下ねた禁止の一行リレー小説〜第二章〜『大魔王の策略！』

ルール：
一行のみの下ネタなし、リレー形式で小説を続けていく。

旧ｽﾚ。
下ねた禁止の一行リレー小説
http://tako.2ch.net/test/read.cgi?bbs=denpa&key=986273629
では開始。

そこへ一人の男が！「

「お嬢さん、財布を落としましたよ」

その声に振り向いた少女の名は、”吉田ルルイエ”。虎の子の2000円札をたずさえて、練馬→グアム→奥多摩の旅に出ようとしていたところだった。

ちなみに、男の名は、“吉田洗車”である。

「伝染るんですのカッパ君萌え〜」と主人公。

「まぁ、ありがとうございます!」ルルイエは礼を言うと、右手で財布を受け取り、左手で吉田洗車のポケットの財布を抜き取った。

洗車「フフフ…抜き取ったな。あれが、入っているとも知らずに（藁）」

数分後、女子便所で洗車の財布の中身を見たルルイエは絶叫した。なぜなら、

ビックリマンシールが大量に詰めこまれていた「こ、これは…

「悪魔シールばっかり！！キラキラは！？キラキラは！？」

キラキラが一枚入っていた！　その絵柄は……小泉だった。それは

チョコのシールじゃなくて、アイスのぱちものシールだった。
公衆トイレを出ると…

洗車が立っていタ。

洗車「やあ、お嬢さん。どうでしたか、私のコレクションは（藁）」

「んー、ちょっと塩っぽかったな。あと、

「塩っぽかったな。あと、塩っぽかったな。あと、塩……」ルルイエは針が�dだ。

その光景を、そっと窓から盗み見ている人物がいた…

彼の名は、“窓マン”…彼の仕事は、なんと！

気が狂ったのか、彼は突然窓ガラスに頭を打ち付けた！彼は即死だった・・・・

ルルイエ「あれ？何か、割れる音がしなかった？ガシャーンって…」

空から声が聞こえた「このスレ…どこまでカキコめるかな？とりあえず1040ゲットだぜー！」

さらに別の声も聞こえた「なんか勝手に続編できてるなぁ」

それらはすべて、マジックマッシュルームがキマった主人公の幻聴だった。

幻聴は続ける。「古酒でしょうぶさー」

主人公は思った“幻聴も悪くわないかも知れん。世の中、皆、幻さ”

幻聴「しりとりしようぜ。・・・ヒーメン。」

主人公「ん？・・・ん、ん、ん…んコッ！」うん気をもよおした。主人公☆

「こ…公衆便所」便所を探す主人公。

便所の穴から、ニョウを吸って膨れ上がった天使ッちの変わり果てた姿がのぞいていた。

主人公はうんちと天使っちを混ぜ合わせ口に入れた。すると…

新たな活力がわいてきた。これで、明日も乗り切ることができそうな気がしたが…

同時に、地面から、マドハンドもわいてきた。

マドハンドＡはなかまをよんだ。大魔王Ａがあらわれた！

大魔王Aはジェリコとベノワとの三つ巴戦の
特番を阻止せんがために署名運動を始めた。

「二行も書くな、ゴルルルァア!!」義の人・マー君が、大魔王Aの頭にレンチを振り下ろした。

「まあまあ、まとめりゃ、１行分だろが」大魔王Ａは、さらりとかわした。

しかし、３３にして、サブタイトルの大魔王降臨とは、いい展開だなと主人公は思った。

「ところで、オレの名前なんだっけ？」主人公は、フト思った。

も、漏れの名は…。

もりそば・・・それが運命の名。

「何だか、安っぽい名前に生まれたものだな…」

その瞬間、大魔王がまだ署名をしていないもりそばに目を付けた。

しかし、これが運命の名なら、運命の人もいるハズ。その名は…

“きざみノリ”！！もりそばにきざみノリは、欠かせない。

大魔王。今ここに運命の２人が出会った、ように見えた。

大魔王は田村もりそばに語りかける。「勇者もりそばよ、

帰れ！お前らみんな帰れ、もうくるな！」大魔王は寂しそうに叫ぶ、そして

「ただし、署名だけはしていけよ。…ジェリコとベノワとの三つ巴だけは避けねばならん」

「大魔王さん、サイン下さい！」ルルイエが勢いよく差し出した色紙の角が、大魔王の頚動脈を突いた。

一方その頃、埼玉県さいたま市では、

自殺する若者が多い

その一方、沖縄県那覇市では、

さいたま市のあまりのダサさを憎悪しつつも、引越し資金が得られないためなのであった。

資金を得るため不沈空母沖縄は大魔王へ向け航路をとった！！

大魔王、危うし！大魔王、ピンチ！どうなる、僕らの大魔王！？

その頃、大魔王は、田村もりそばの署名をもらい、くつろいでいた。そこへ…

デンパニオンたちがやってきて大魔王を拉致し、インバ沼のほとりの小屋に監禁した…特殊な楽しみのために。

大魔王は、拉致監禁されながらも思った。

「オレって主役？オレって主役？主人公より、断然、目立ってるじゃん！」

「オレの策略かよ！」　三村風にそう思った。その時！！

「次はぁー、ニッポリー、ニッポリ〜」電車電波のコスプレをしたデンパニオンが、大魔王のそばに寄ってきた。

「ニッポリではなく、シッポリしようでわないか！」大魔王はオヤジギャグビームを放った。

ビームは光り輝いているものだが、大魔王のはちょっと汚かった。

「ココロの中から美しく、ね」もりそばが床下から手を伸ばし、大魔王の尻をつるりと撫ぜたところ、

ブホッ！大魔王は、思わず屁を漏らしてしまった。

屁の毒にやられ、気を失った田村もりそばは、

幽体離脱して、大魔王の下履きの中にもぐりこんだ。そこには、豊かなジャングルが広がっていた。

そのジャングルの臭いのなんのって、まるで田舎の肥溜めみたいだったよ。

肥溜めの中にいたのは、なんと例の、

ところで、そのジャングルにはある伝説があった。

肥ダメにいたのは、例のヒバゴンであった。

その伝説とは、２４時間以内にクソスレを１００スレ作ると、魔人が現れるというものであった。

主人公は、とりあえずクソスレ１００個を立ててみた。

ガロガロガッッシャ〜ン！！轟音と共に、クソスレ魔人は現れた！

「オオーゥ、糞すれ〜。」クソスレ魔人は、道行く人々を捕らえては脱糞を強制するのであった。

そうして得た人糞を肥やしにして、大魔王の内なるジャングルをより豊かなものにしようと企んでいたのだろうか。

水洗便所の登場により、しだいにこの伝説は人々の記憶から消えていった・・・

不沈空母沖縄、大魔王との会敵予想時刻→100時間(100ｽﾚ)後

不沈空母沖縄、大魔王との会敵予想時刻→99時間(99ｽﾚ)（後到着予定時刻１７８）

不沈空母沖縄、大魔王との会敵予想時刻→98時間(98ｽﾚ)後（到着予定時刻１７８）

カウントダウンは、ルルイエによって遮られた。それが、惨事を引き起こす

そう、ルルイエがパンティー鍋を作り始めたのだ！！

そう、ルルイエがパンティー鍋を作り始めたのだ！！

洗車「だれだよ〜、オレのプリチーなパンティー鍋に入れたのはよう〜」

小泉「プ理知ー？理知ってなんなのか知ってっか？おれしらねー」

ルルイエ「ぷりちーっていうのわね“かわいい”ってゆうイミなの。ところで、あんた誰？」

「”無名戦士”と呼んでくれ」そう言う漢の頭には、やわらかく煮えたパンティーが装着されていた。

ルルイエ「それダレのパンチーよ！もしかして、アチシのパンチーじゃないの！」

無名戦士はルルイエの瞳を挑発的に見つめたまま、無言で頭のパンチーを外すと、それを股間に装着した。

シャキーン

その頃、主人公は思った「オレの出番、まだかな…」

実は、主人公は無名戦士とは永遠のライバルだった。

｢ところで、あなたは無名な戦士なの？それとも無名という名前なの？｣ルルイエは訊ねた。

「“無”が名字で、“名戦士”が名前です」そう、無名戦士は答えた。

ルルイエは絶句した。行方不明になった初恋の相手と同じ名前なのだ。

そして、同一人物であった…

こうして、主人公（もりそば）・ルルイエ・無の三角関係が出来上がった！

｢そりゃ、いくらなんでもデキ過ぎだ」と、主人公はつっこんだ。

ルルイエ「でも…運命なんて、そんなものかも知れないわね」

「そうじゃのう」と老人が口をはさんだ。

「だ、誰だっ！？」

「お前こそ誰じゃ」

「セクシー・スキャンティー伯爵です」高貴な御方がこの会話に加わる。

「ぴーちゃんだＰｉ☆」

訳がわからなくなってきた主人公は、一旦家に帰ろうと思った。

「久しぶりの故郷だ…幼なじみのおギンちゃん元気かなぁ？？？」故郷を前にむせび泣く主人公。

一方、ここは田村家（主人公の実家）家族がもりそばの帰りを、今か今かと待ちわびていた

ゆうべのエイリアンクラフトの着陸地点を雪子は心ひそかに再確認していた。

もりそばを解体して食うことで、田村家の人々は、もりそばの意味不明なパワァを体内に取り込もうと企んでいたのか？

イエスまさに其の党利ですそのとうりだったんだい

ここから、“もりそば”対“家族”のバイオハザードな戦いが幕を開けたのだった…

「母さん！ＢＯＸにマシンガン入れて２階まで転送してくれ！」田村家

ビッグ・ママ「ラジャ〜！！ママ〜ンにまかせな〜い」

そうとは知らずに家路を急ぐもりそば。しかし、彼の手には

ひんやりと湿ったカタツムリがあった。「これをママンの首の後ろにのっけてやる…ウヒュ！」

そのカタツムリは○○マイマイという、
下手に触れると寄生虫に寄生される代物だった。

しかし寄生されたのはほかでもない、もりそば本人であった・・。

「クェーッ、クェーッ!!」頭からカタツムリめいた触角を生やしたもりそばは、奇声を発しながら実家を強襲した。

家族は全く不意を突かれた。しかも、やってきたのはカタツムリ人間である。

シスター三姉妹「何よ、これ！どうなってんの。ママ〜ン、助けて〜」

ママ〜ンはランチャーの照準をカタツムリ人間兼息子に合わせた。

ドシュ〜ン！！ママ〜ンのランチャーが、ついに火を吹いた！

「バオ〜！！」もりそばは、寄生カタツムリにより、変身した！！

だが、ママ〜ンの弾丸は強力で、もりそばの背負った殻をやすやすと貫通した。

不幸中の幸いというか、その弾丸のおかげで寄生カタツムリは逝き、
宿主であるもりそばは元に戻った。

「相変わらずだな、我が強敵（ライバル）もりそばよ」無名戦士が、ママ〜ンのスカートの下から顔をのぞかせた。

「ママ〜ン、激怒！！」無名戦士は、ビッグ・ママに蹴られて空の彼方に飛んで行った…

「ママ〜ンの弱点ってさ、耳の後ろなんだよね」誰かが言った。

「フッ〜…」いつの間にか、ママ〜ンの背後に立っていたもりそばは、声に従って息を吹き掛けた。

耳が弱点なのには違いなかったが、ママ〜ンは感じてしまった。
それを見てしまったパパ〜ンは、

http://www32.freeweb.ne.jp/play/r-suzuki/index.htm
２ｃｈを馬鹿にしている管理人。
自分のところは２ｃｈに荒らされないと勘違いしている。
何故か２ｃｈにＬｉｎｋを張ってるのだ。
わけわからないのである。

何故かパパ〜ンは自分のＨＰの管理に戻ってしまった。（ﾜﾗ
もりそばＶＳ家族の戦闘は続く。

最近、１行じゃなくなりつつあるのは、気のせいか…と、心の声が聞こえた。

「そんなことはない！」もりそばは迷いをふりきり叫んだ！

よし、文句があるならこいつを見さらせ！ママンはさらした。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/2791/

ならいいんだが…心の声は、そう言って消えた。

シスター三姉妹「ママ〜ン！なに、このページは？」

神の声「ｽﾏｿ、攻撃をかわすために２行になってしまったんじゃ!」

「ワケわからんぞ、神。なぁ、もりそばよ？」無名戦士が、居間でミルク粥をほおばりながら言った。

「無・名戦士！？いつの間に！お前、ママ〜ンに蹴られて飛んで行ったんじゃ…」

主人公「ええい、ワケがわからんぞっ！つーことで、ポーション（謎」

「オデのポーション、返せ！」そう言って、近所の森からゴブリンが現れた。

すべてが大魔王の策略だった、気がする！！

でも、大魔王は、オホーツク海に面した砂浜でカニとたわむれていたはずでは？

そこは、大魔王！腐っても、大魔王！魔力（電波力）の力ですべてを操作しているのだった。

そんな大魔王が、不毛な家族の争いからもりそばだけを
電波で見知らぬ国へと跳ね飛ばした!!

豆太「HA,HA。見ろよもりそば、こいつ↑また二行に分けて書いてるぞ。病んでるぜー！」

「ほんとだ。でも、あんまりイジメテやんなよ、まだ慣れてないんだろう」

「というか、豆太って誰だ？新キャラか？」…と、もりそばは心の中で思った

豆太「オレの名前は豆から生まれた豆太！ィヨゥロゥシィクゥネェ」ダサいポーズをとる豆太。

そう。「豆太の本領発揮はこれからだ！」と思わせるような仕草なのは確かだった。

ただ、ポーズの一部始終を誰かに見られていたことだけは誤算であった。

「命を懸けて戦っている人ってステキ・・・」とその縦ロールの女はつぶやく。

ドアを開けて入ってきたのは、おかんだった。

「豆太を発酵させるといい味噌ができるんですよ」おかんは豆太を樽に押し込み

「ﾉｯｸぐらいしろや！」と焦りながら叫び、とりあえず1000円を貰う豆太

「だれだい！勝手に電磁波出してるのは！！ソビエトの連中がきちまうだろ！」

自分に全ての責任がのしかかる事を懸念した豆太は、なんともりそばを

素早くきらりファンデーションで見事に美白してしまった。

その美白もソビエトの連中のオナラでいっぺんに黄色くなってしまった（臭ッ

「匂うぞ、もりそば。だが、今回も俺の勝ちだな」無名戦士が、牛糞をロいっぱいにほおばりながら言った。

無名戦士が頬張ってる牛糞の中にはなんと・・・!!!!

幸せが入っていた。無名戦士のほほを、透きとおった涙が流れ落ちた。

「この、マターリとした感覚…」

「私もほしいなぁ…」ルルイエが、もりそばのムダ毛の処理を手伝いながらつぶやいた。

マンコなめなめ、チンポンなめなめ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 下ネタなので終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

白昼夢にうなされながれも8×4ﾐﾝﾄで制汗する技は、あっぱれであった

東北自転車道・高速自転車の脱輪ばんざーい！！
次は高速バスを脱輪させます。

高速バスで帰省するアホどもへ。
脱輪して転覆しやがれ！！！

わたしがタイヤのないタイヤレスバスを運営してるんです。
タイヤがないから脱輪する心配もないでしょ！

奪輪だあ、逃げろ転がってくるぞー

“なんだか、世界があれてきたなあ…”そう、もりそばは、ポツリとつぶやいた。

「まあ、適当に無視しなさい。例のヤツが一人で荒らしているだけだから」

パンティー侍を探している。
情報求む。

“パンティー侍って、無名戦士のことじゃないのか？”…もりそばは、心の中でそう思った。

「パンテｨ」と「うさぎの帽子」に果たして違いがあるのか？とも思った

「ところで、わしらのことを忘れちゃおらんか？」不沈空母沖縄の艦長は言った。

何故なら無名戦士のブリーフケースから水色のパンティーがはみ出していたからだ。

その頃、不沈空母沖縄は…道に迷っていた。

　「すみません、ダイエーまで行きたいんですけど」リュックを背負った男が尋ねてきた。

いや、違う！男がリュックを背負っているのではない。リュックが男を背負っているのだっ！！

「どちらの、ダイエーですか？」ルルイエが、リュックに背負われた男に言った。

不沈空母沖縄、大魔王との会敵予想時刻→１００スレ後（到着予定時刻２８４）

リュックに背負われた顔は真っ赤。「そんなこともわからんのか！」

ルルイエ「わかりません…っていうか、わかんないから聞いてるんでしょ！！」

「わからないのなら…○○に教えてやるよ！（ｶﾞﾊﾞｧ」主人公危うし!!!…と、そこへ…

紫の裸体にスペルマシンガンを装備したスライム王子が、出た。

「…っていうか、主人公は、オイラだ！…っていうか、ルルイエ、ピ〜ンチ！！」

「もりそばーっ、乗れーッ!!」自走リヤカーに乗った無名戦士がかけつけた。

「３９（サンキュー）、無名戦士！！お前、以外といいヤツだったんだな」

もりそばを十分に引き寄せておいてから、リヤカーで轢き倒す無･名戦士なのであった。

不敵な笑みを浮かべてもりそばの無惨な姿を見下ろす無名戦士。
だがその瞬間！無名戦士の顔が醜く歪む！
果たして無名戦士の見たモノとは！？

IDだった。（なんてこった！おれの連続くそカキコと、高速バスへの屈折した思いがばれてしまった…!!）

真性のﾃﾞﾑﾊﾟがいるよ。ちょっと見てみなよ。
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=comic&key=994830950

大学のパソコン室で携帯鳴らすばかどもへ。てめえら全員毒殺！！
ざまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

たった今、ならした奴がいるんで一人殺した。
こうなりたくなかったら二度と鳴らすな！！

リヤカーに轢かれたショックで、いくつかの幻想（>>194-197）を見るもりそば。

もりそば「！！！！！？」（←鳥山明風リアクション

なんと目の前にはもりそばの父、ロドリゲスの姿が。
「…と、父さん！？」

「おう、息子よ…とりあえず、一行リレーなので一行に収めるように努力してみろ」

「わかったよ」そういった途端、

「おまえはイエスマンか！？（怒）」と耳に聞こえた、緑猫がにゃ〜ん

“解説しよう！緑猫とは、実は、宇宙より飛来したスーパーニャンコなのである！！”

もりそばは叫んだ
「ニャロメ、ニャロメなのか？」

「おまえの廃物で一杯の精神API構造が見える」緑猫はフロリクス8訛りの地球語で告げた。

それが緑猫を見た最後だった。そして20年後、もりそばは思う。

20年前の、あの最も輝いていた時代のことを思う。「マタンゴ!!」

「もりそば、勝手に逝っちゃダメでしょ！」ルルイエがやってきて、もりそばの拘束具を締めなおした。

ダツリンマン参上！！ 次はどの車かな？

うへへへへー、俺様こそがこの世の救世主「バー指すゆき」
だあ。わたしの右にでるものなどいない！！
おそれいったか

ナニオーしているんだ君は！

「こらこら、そんなにきつく締めちゃ、ダメ?･」久々に大魔王登場、しかしなぜかオカマキャラ。

もりそば「脱輪マン！今度は、あの、無・名戦士のリアカーを脱輪させるんだ！！」

「ダ〜ツリンリン♪ お安い御用さっ！！」

リヤカーの車輪に飛びつこうとして、誤って無･名戦士の胸に飛び込んでしまった艦長。

艦長「ああ、、、なんてあたたかい胸だろーか。。。ホロリ（涙」

・名戦士「な、なぁ．．．やらないか．．．」燃えるようなその頬。

「どういうつもりだ、もりそばーっ！」じゃれついてくる艦長の耳毛が、無名戦士を不快にさせた。

姫があらわれた
　「私の白馬な王子様」

姫のナマエは「ｱﾘｽ」

ｱﾘｽ姫は、はぜるような音を立てて放屁した。それはあきらかに大魔王に対する挑戦だった。

「あぁぁぁぁぁぁあぁぁ！！」なんと放屁に続いてそこから出てきた者がいた

実だった

「たくあんをくれー！」実は叫んだ。

が、その叫びもこの密室では誰にも届かない。

するといきなり００７のテーマが流れ出した。

そう！ウルトラマンコスモの脱糞だ！

コスモは脱糞パワーで飛んだ。実のために。・・目的地は「ホカ弁」だった。

ホカ弁…まいっちんぐまちこ先生が生まれた地…

生まれてきたのは、釈明大使。ごめんなさい北から南へごめんなさい

このスレ、収拾つかなくなくなってごめんなさい。

「君はここが電波板であることをまた忘れているな」と空港司令官ヘインズは言った。

ヘインズは股間に青筋を立てて号令した。「モピルスーツ部隊、全機スクランブル！目標、こまごめ町!!」そこに魔王がいるような気がしたらしかった。

だが、ヂョニーライデン率いるモビルスーツ部隊は、沖縄の少女達を追いまわした。

少女と思っていたのは幼女だった。

ヂョニーライデンは言った、「少女だろうと幼女だろうとかまうものか。オレの守備範囲は広いのだ。」

「じゃあ、熟女はどう？」と言いながら野村サチヨが現れた。

すかさずその後頭部を芯に当てた新庄の快打はサ＠を首無し本塁打生物にするのに充分だった。

「なんてことするんだ、もったいない！」ライデンは新庄を押しのけると、サチヨを抱き上げて、

冷蔵庫の残り物と一緒に炒めはじめました。

味の素はどこへいったかなっと？

二番目の棚の裏右寄り２段目」脳内ねずみの声。「かそこら」

するとｱﾘｽ姫、ロバにのって夢の国へ

そして夢の国から戻るときには、ｱﾘｽ姫にロバが乗っていたのであった。ほどなく孕んだｱﾘｽ姫は、

胎児の膣から産まれてしまった。そのとき僧侶が読み上げた祝詞とは

「悪魔が来たりて笛を吹く。ﾅﾝﾏｲﾀﾞｰ」感動したｱﾘｽ姫は遂に、

核爆発級のすかしっぺをやらかしてしまった。マスタード色の風が街を襲う。

その暴風はラウンジまで届き

夏厨どもが暴風に巻き込まれ、各地に散ってゆくこととなった。

さて、アリス姫たちの物語は、一旦ここで幕を閉じ…再び、もりそば一行に視点を移してみよう。

「とりあえず、状況を整理しよう」もりそばは、みんなに言った。

しかしその意見にだれもさんせいしなかった。そして、ついに・・・

無名戦士は脱皮して

さなぎになった！

彼はゲレゲレと名付けられた。

そして

ゲレゲレ、羽化まで、残り１００時間（１００レス）

「羽化させるか、さなぎを潰すか・・・
260さん決めて下さい。さあ、DOTCH！？」

こいつは責任重大だぜぇぇぇ

決めてねえじゃねえかよ！と三村。

決められない。オレには決められない・・・

サトチー

ちなみに、羽化が関口宏
潰す方は三宅裕司

その一方で冠を奪ったカンダタ子分は収容先の病院で死んだ。

　　　　　　　　　　第一部　　完

〜〜〜〜〜〜〜第二部「森のちゅらさん」〜〜〜〜〜〜

あるーひ♪
もりのなーか♪
ちゅらさんに♪

きろろ、のやたらとメロディーを繰り返す、電波ソングが流れる

　　　　　　　　　　　しかし第二部も完

終わるのはええよ！と三村

看護婦を目指している彼女は…

彼女の濡れた瞳が・・・・・・・・

異様にキムチ臭かった。

その一方で、亀仙人のじっちゃんは…

東京で医者となり、彼女と運命の再開を果たす。

「ずっと逢いたかった…」そー呟く彼女。

大陸間道弾ミサイルが飛び交う中で…

院長と愛を語らう私

院長　　「クリケットは紳士のスポーツだよ」
私　　　「除菌効果もありますし」
院長　　「桜庭は強かったな」
私　　　「フリーダイヤルご存知でした？」

王子「ヤツは何者だ!」バリバリバリ（電撃）「いやぁッ」息も絶え絶えのｱﾘｽ姫。「早く…来て…」

彼女はトランクの中から5ミリ口径の自動拳銃を取り出した。
静かに腰をおろすと、拳銃の狙いを定め、自分のこめかみを撃ち抜いた。

だが狙いがそれて、弾丸はｱﾘｽ姫の右の耳から左のおへそに抜けた。

そして、ついに“浮沈戦艦沖縄”は、魔王の前に姿を現した！！

魔王　「おお、ついにワシの正体を明かさなくてはいかんな、ワトソン君」

艦長「誰が、ワトソンだ！誰が！…しかし、お前の正体とやらは見てみたいな」

ｱﾘｽ姫はブチ切れた。
「何すんじゃﾎﾞｹｪ!!」
ついつい必殺技が出た。
その必殺技とは・・・

ティンポコンマイクロウエーブ砲！
解説しよう、ティンポコンマイクロウエーブ砲とは、

終了のことである。よって、


　　　　　　　　　　　　　　　姦（完）

速射することだった。アリス姫がスカートをからげようとした瞬間スライム王子

が捕まった。哀れにも、アリス姫の必殺ワザを喰らう、スライム王子…

スライム王子は、最後の力を振り絞って、浮沈空母沖縄の布団部屋に逃げ込んだ。

絶体絶命！「うぎゃ〜！」
姫　「ふん！しぶとい奴ね。これで終わりよスライム王子！」
姫はティンポコンマイクロウェーブ砲を王子に向けた。
そして・・・・・

ついに魔王が怒った！「一行にまとめられんのか、ｺﾞﾙﾙﾙｧｱｱｱｱｱ!!!」

ｱﾘｽ姫は泣き出した!!

たすけてモナー！！
アリスはモナーを飼っていた。

「でも、アリス…あれは、彼がいけないよ。みんな、何とか一行にまとめているんだから」

「フホホ…ｱﾘｽ姫にはバツが必要かのぉ。」”罰する者”が現れて、股間の人肉バットを一振りした。

噛んでやるわ！！と、強気のアリス

しかし人肉バットは実は大金バットの偽者で

アリスは頭を吹っ飛ばされた

＜強迫性人格障害の診断基準＞
アメリカ精神医学界　DMS-IV
秩序、完全主義、精神面および対人関係の統制にとらわれ、柔軟性、開放性、効率性が犠牲にされる。 成人早期に始まり、種々の状況で明らかになる。
以下のうち４つ（またはそれ以上）で示される。

1.活動の主要点が見失われるまでに、細目、規制、一覧表、順序、構成、予定表にしばられる。
2.課題の達成を妨げるような完全主義を示す。
（例：自分自身の過度に厳密な基準が満たされない という理由で１つの計画を完成させることができない。）
3.娯楽や友人関係を犠牲にしてまで仕事と生産性に過剰にのめりこむ。
（明白な経済的必要性はない。）
4.道徳、倫理、価値観についての事柄に、過度に誠実で良心的かつ融通がきかない。
5.感傷的な意味のない物の場合でも、使い古した、または価値のないものを捨てることができない。
6.他人が自分のやるやり方に従わない限り、仕事をまかせることができない。また一緒に仕事をすることができない。
7.自分のためにも他人のためにも、ケチなお金の使い方をする。お金は将来の破局に備えて貯めるべきだという歪んだ信念を持っている。
8.堅さと頑固さを示す。

本名は無人君と言った。「廃人になりたいかい、お嬢さん」無人君の笑みは

俳人とは風流だとアリスは思った

「弟子にしてください」

「私は頭のない弟子などいらぬよ」

姫は自分の頭を取りに行った！

「あ…頭がない」ここから、姫の、頭を探す冒険がはじまる

しかしまずは旅の軍資金を作らねばならぬ。アリスは「

「……」頭がないので、喋れなかった。

なにか頭の代わりになるものは、ないものか。

そんなアリスの目の前になんと！

ジャムおじさんがあたらしい頭を持って現れた！

新しい顔になったブルース・リーは元気百倍！！

ん・・・っは・・・・やっ・・・ああ・・んっ・・・んっ・・・・あっ。

ダン・イノサント先生も元気百倍！！

シャアは通常の3倍で元気三百倍になった。

そんな彼に一言。

｢残りのドラゴンボールははるか西にあるわ。｣と説明するアリス

そしてアリスは船で西に向かい、世界の果ての大滝に落ちたのだった

そう！地球が実は丸くなく、平らである事が発見された。それ以来というもの、

地球の果てを目指して旅立つ冒険家大量発生！！

地球の果てには恋を歌う少女がいるという噂が広まった

それは、実は、アリス姫の成れの果てなのだが…

まだら色のキノコを食べて元に戻ろうとしていた。

でも、そこには一つの葛藤が。元に戻るとはホラー好きに戻るということ

しかし、なんのためらいもなく虹色のキノコを頬張った。すると

だ、だめだー！ｽﾘｰﾋﾟｰﾎﾛｳを急いでﾚﾝﾀﾙしなくてはああっ〜、血が騒ぐ

...く,ぐげ...聞こえるかｱﾘｽ、余はそなたの血管の中...く,くく...

血の盟約に従い、御魂の私に捧げるのだ。

そこへ、血の気の引く音とともに現れたのが院長。

「鯉の生き血は健康にいいらしいぞ」と言いにけり。

しかし真昼に出てしまったのが運の尽き。ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｧ院長泡を吹き、

膝を折り、がくがくと身体を震わしながら、力尽きた。

ｱﾘｽさん、結婚してください

薄れ行く意識の中で思った「前にもこんな事が・・」

「眠るな、眠ったら氏ぬぞー!!」無名戦士が、院長のこめかみを鈍器で殴りつけた。

そ、その頃もりそばは…？

夏祭りの「オバQ音頭」の太鼓を激しく叩いていた。「楽しいなァ

もりそばの太鼓に魅せられて、人々は全裸で開脚前転を繰り返した。

そして、その開脚した中心の茂みから魔王がこんにちは。

ところが、深い茂みだったので引っかかって出られませんでした。

アリスは焦って激しく茂みをいじくり回しました。

魔王万事休す！

アリスはちょっと試しに茂みから二、三本引き抜いてみた。

オバＱ「ボクの、貴重な毛に、何をする気だ〜！」…それは、実は、オバＱの毛であった。

「バケラッタ！バケラッタ！バケラッターィ！」突如リアルO次郎が来襲し

「ＢＯＭＢ！」と叫んだ。

危うし、毛のないオバＱ。そのままムーミンになるのだ〜　はははあ〜

その時、いきなり脱糞戦車襲来。ハッチから姿を現した脱糞大佐が、そこでひとこと「

｢コイン838861枚を20ゴールドで買えますが、いかがかな？｣

「でもうちは、ゲームセンターのコインしか置いてないのよぉ。」だって。

上の投入口はだめだが下の投入口は準備ＯＫであった。

アリスは下の投入口に三枚投入し、レバーを渾身の力をこめて倒した。

すると空から白馬に乗った王子が降って来た。

「いちめんの糞いちめんの糞いちめんの糞いちめんの糞糞糞糞糞糞」

Shit down,please!!!!!!!!!

その一方で、レバーの先っちょからは白いものが…

「あ。おいしそお！ちょうど今コーヒーを入れたから、溶かしてみよお」

豆太「HA,HA!!もりそば、ｱﾘｽ姫のために毒見してやったらどうよ？」

もりそばは嫌な予感がしたので味見は遠慮しておいた。

もりそばの息使いがにわかに荒くなった。「じゃ、じゃあ、...」

ｱﾘｽ　「え？」

アリス姫は王子の白馬を奪った！　アリスは白馬を手に入れた。

そういえば、無名戦士ことゲレゲレのさなぎは、どうなったんだ？

「あれから脱皮したのが私ですよ」と白馬が言った。アリスは驚いて落馬した。

アリス姫「え！？え！？あなたが、あの無・名戦士？か…かっこいい（ポッ」

ホメ言葉に慣れてない無名戦士は、慌てて両手を使って、おもしろい顔をしてみた。

豆太「無・名戦士、きさま、夏の太陽のように強烈だな！まぶしいぜ、HA,HA!!」

そのとき、もりそばの相棒のうおのめが大慌てで走ってきた。

そして、そのまま走り去った。以来、彼の姿を目にしたものはいない…

前に登場した院長はズボンがずり落ちてることに気づいていなかった。パンツも。

いやん。

院長の臀部には大きな黒子があった。

そして院長の両足の付け根には、赤銅色の巨塔が厳しく誇り高くそそり立っていたわけで。

形あるものはいずれ滅びる。院長の所有する塔も崩れ去るときが来た…！

*ｷﾗﾘｰﾝ*　そこに　魔女ｯｺひろゆ子　があらわれた！

院長のそそり立つ塔　vs　魔女ｯｺひろゆ子！イザ、尋常に…勝負ッ！！！

だが、院長の塔は戦う前に崩壊してしまった。彼の局部は、スケート場のように平らでつるつるに…

「ワイの体どないなっとんのや？」不安な院長は精密検査を受けることになった。

そして検査が終わり、主治医が口を開いた「大変申し上げにくいのですが…

今日から貴方の息子になります。」

院長の局部から突出した主治医の、なんたる威容よ!!

しかし「ポークビッツ」と言われ、萎えまくり…

読者はしもねたに　引きまくり/// そして　誰も　いなくなっ　た...

荒野にはただただ風が吹きすさむばかりだった…だがそこへラヴェンナ

名前の由来がさっぱり解からなくとも、気にする奴はここには、い・な・い

下ネタに反省しつつ「ハム太郎」を見ていると

ハム太郎はハンバーガー(平日半額)をほおばっていた。

しかしそのハンバーガーは仲間の「ハムちゃんず」がハンバーグにされており

しかも、ポテトはピ○チューのすり身であった。

これは、化学調味料を使っているな！？

魔女ｯｺひろゆ子大激怒！！

いつものことながら無遠慮にTKは話しかけて来た。

ところでTKって誰?

ＴＫネットワークだ！

ってことは３人で話しかけたんだ。

あ・・・あっ・・あっあっあっああっ。やっ・・・んっやっ！！

ヤン吉！！

マー吉！！

そして天気予報が始まった。

そ、こ、の、だーれかさーん、じゅ、ん、び、そろそろおーけい？そ、れ、じゃ、おしらせしましょ

準備オゥケイよ！！
あ、そ〜れ、あっぴょ〜ん！！

魔皇帝うんもは、１３４のダメージをうけた！！
あっぴょ〜んの呪文は、こうかてきめんだ！！

いつの間にか、魔皇帝うんもと、あっぴょ〜んも出演していた。しかし、二行になっていた…

我家の便座がオッサンになるスプレーが販売されました。

そのとき、緊急ニュースが入って天気予報は中断された。

今日未明、エンペラー・ヒロヒトが東京に出没し

誰かれ構わずナンパをしていた。その時、

総理大臣モリヨシローが新帝を僭称し、エンペラー・ヒロヒト暗殺令を出しました。

モリヨシローはまだ７才でした。

でも、すでにオトナだった。

．．．．．そう。いくぶん嫌なことに。局部のみ。すでにオトナだったのだ。

そして、初潮もすでに来ていた。

ヨシローはその日、赤飯を作った自分の母親を心底憎んだ･･･!

なぜならその赤飯には、

ぴーたんが入っていたのだ！

出血！！

大サービス!!!

「おい、ごま塩持ってきてくれ」

ヨシローママは古代フェミニストだった。「ヨシロー。よくお聞き。」

だが、ぐれたヨシローは夜の街に飛び出し、最初に出会った柴犬を押し倒して舌を吸った。

そして柴犬は徐々に枯れていった。「キャウ〜ん！

取りすがりの老人が言った

「５０円やるから、その柴犬をわしに譲ってくれんか」

しかしその柴犬を見てナベツネは「十人祭りのはほんとの祭りだ！なっちが痛々しい
」と原ヘッドに相談した・・。

もりそばとルルイエはだんだん暇になってきた。

そこで、再建された院長の塔に登ることにした…そびえたつ肉の巨塔に。

そこに、元、無・名戦士こと、白馬のゲレゲレもやってきた。「私にも、出番をください！」

んでもって、アリスも出てきた。

｢お前に出番はやらん！！！｣もりそばは、そう叫ぶと素早くゲレゲレを
羽交い締めにした。そこに叩きこまれるルルイエの渾身の力を込めた
ボディーブロー！！！

ゲレゲレ「い…一行リレーで、３行になるようなヤツには負けん！！」

「どきなゲレもん。そのお坊ちゃまの最期を作り出してやるに価いするのはあたしだけ。ふっふ」

そのとき、院長のネイキッド･タワーの先っちょから、みんなの頭上に白いものが…

降っては来なかった、不発に終わったのだった(そのﾈﾀ飽きたYO!）。

網になり、すべてを覆いしかもそのじつ量としては10cc制限を守った。

ｱﾘｽとかいう、どっかの姫が空から降って来た

「わたしはプリンセスなの、プリンセスなの!!」

こうして、ようやく、魔王を倒すためのパーティーが、ここに集ったのであった。

さぁ！いざ魔王城へ・・・？

と、思ったが、まだLv25なのであと100スレの経験値を積むことにした。

と、そこに大量の経験値を持つはぐれメタノレが現れた！

目指せＬｖ50!!

“はぐれメタノレ”は、逃げ出した…

もりそば・ルルイエ・アリス姫・ゲレゲレ

どうしますか？

命大事に!!

モリヨシローはタンポンを突っ込んでみた!

マドハンドが現れた！

o-o-o-o--o-oo-o-o-o-o-o-o-o-ooooo----Oo-o-o-o-o-o-oo-o-o-ooo-oo-o-----ooo-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-oo-oo-o-o-o-o-

ﾒｲｸﾐﾗｸﾙ!!

なにがなんだか、わっかりましぇ〜ん。秀才ポンタは全ての絵本を閉じた。

「ポンタ、お豆腐買ってきて〜」ママンに１００円を持たされ、ポンタは出かけた。

マドハンドは大魔神を呼んだ

ポンタ「ギャ〜！！現実に、大魔神が現れた〜！！！」

秀才ポンタ初めてのお使い、における記念すべき第一の障害物である。さてどうなるか

ポンタ「ナレーション！！んな、のんきなコト、言ってないで助けろゴルァァァァ！！」

大魔神はよく落ちるフォークボールを投げてきました。

ポンタは静かに壊れ粉々に崩れ落ちた。それがポンタの絶命シーンだった。

そしてヒュルヒュルとスライム状に固まってポンタﾌｶｰﾂ。

でもゲレゲレに喰われた！

胃袋の中でポンタは一人の老人と一体の人形を見つけた。

彼は年老いたパーマンだった

パーマン「アウアウア…ここは、どこじゃ…星野スミレは、どこじゃ…」

そして、時は過ぎ、100年後、、、

ｱﾘｽは国ではなく、世界の姫になっていた

そこへRの女がやってきて、

ｱﾘｽ姫の靴をなめるかのように見せかけて、いきなり尻をなめた。そこには、確かな意思が感じられた。

次は目隠しで・・いや、ここで変態プレイはタブーなのさ。掟に従え！

「目隠し程度、変態ではない！真の変態を見せてやるわ！」

アリスは逃げ出した。　ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

だが、Rの女はメタルキングなみにすばやいのだぜ？

そのとき、Ｌの女が現れた。Ｌはあなたを見つめてる〜♪

石化した。

そして５年が経った

年代ジャンプの連続発生…。これはラストバトルが近いことを示している。

モナーは呪文を唱えた！
『あぼーん！』

・・・MPが足りない！

モナーは「一行守れ！」（効果は不明）の呪文を唱えた!!

冷たい風が吹き渡っていく・・荒涼とした景色

逆剥けのアイツが歩くのかよ

こんな所にやくそうが…　「たべてみよう！」

薬草をたべた。
『電波・お花畑』のレスがagaった！
しかし、一緒に�W属もドープされたためフェルミ順位の組み立て除法が、キサントプロテイン反応のため、ＤＱＮ+1。

吉田洗車「これ、モナーよ！無闇矢鱈に、落ち取るモンを食うものじゃない。腹痛を起こすぞ」

しかし、「・・・・・・。」無言で、他人の家のタンスを開けまくるモナーなのであった。

たんすの中には無数のアリがひしめき、「アリ帝国」が構築されていた。

モナーはバカなので帝国に首をつっこんでしまい、そして抜けなくなった

アリスが引っ張ったら首がちぎれた。

やがてモナーの死臭に引かれ蟻がざっと数億匹這い出してきた

モナーは息絶えながらも「アリってカッコイイ〜」というバカな悟りに満足した

アリ帝国の女王はモナーの指先から体内に侵入、やがて脳へとたどりついた。

モナーの脳はまるでスポンジだったという。

その頃、アリ軍団はアリス姫にまで襲いかかっていた。

そして、パンティー仮面が

アリを片っ端からつまんで食っていた。

アリの尻から謎の分泌物質が！！

そしてアリスは無事に初潮をむかえた。

よし！今日はお城でパーティーだ！！

「…食えよ」豆太がｱﾘｽに赤飯を差し出した。飯は、ｱﾘｽの初めての経血で真っ赤になっていた。

「ｱﾘｽよ、これで何度目の初潮となるのだろうなぁ」城主ｱﾘｽﾊﾟﾊﾟがｶｸｶｸと歩み寄ってきた。

「バカねえお父様。これは痔よ」とアリスは笑った。

「女は日々生まれ変わるのですわ…っく!!」ｱﾘｽは息を呑んだ。ｱﾘｽパパの親指が、ｱﾘｽの鼻の穴にずっぽりと埋まっていた。

ふん。アリスは、力んだ

ｱﾘｽﾊﾟﾊﾟは火星までﾌｯとんだ

ｱﾘｽﾊﾟﾊﾟは仮性だったのだ！！

アリスはまた力んだ。火星はｱﾘｽﾊﾟﾊﾟを乗せたまま、ランドマーク星雲の彼方まで飛んでいった。

「ブジャッ」鈍い音がして股から出てきたそれは、まるで・・・

桃太郎のようだった。

アリスと桃太郎はたちまち恋に落ち、

新婚旅行は、鬼が島にしようと誓い合った。

さて、新婚旅行当日。ここは、もはや、観光名所となってしまった、鬼が島…

鬼ヶ島では『歴史教科書問題』のため、アリスたちの入国に懸念の意を示した。

その教科書には、鬼ヶ島の鬼はエルクゥだと書かれていたのだから無理もない。

ところでエルクゥとは、

流行ってる若手ドンチャンバンド『エ・ルクゥ』だがなにか？

いや、問題ない。ところで…

仲人や、司会進行は、誰がやるのだろううか？あと、出席する人、手を上げて〜♪

パンティ仮面は案内がなくても出席するだろうとアリスたちは思った

一応、主人公とヒロインのもりそばとルルイエも、出席するだろう。

主賓を誰にするか一同は悩んだ

初期の頃から出ている“吉田洗車”か？あるいは、行方不明の“艦長か？それとも…”

タイムリミットは1週間

Rの女が現れた

降り出した雨は滝のようになり、女は全身ずぶぬれになった。

コートと帽子の雨粒を払いながら女は近くのホテルに駆け込んだ。

そこに、アルルの女が現れた。

ｱﾙﾙの女「ちょっとあんた！お待ちよ。この私の悪女ぶりはどう？ｶﾙﾒﾝに勝ってる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かしら？ﾍｲ！ﾍﾍｲ ﾍｲ!」

というのを読者は想像していたのだが、アルルの女は実はかわいい幼稚園児だった。

そのとき幼稚園に妙な男が乱入してきた、「せんせー変なおじちゃんが…

ホーチョー持って、暴れてるよ〜！！」

そのとき園児はすかさず生きたマグロを差し出した！

ママごとしましょ。包丁、包丁、トントントン・・。遊んで遊んで、おじちゃんと

大いなる宇宙へ第一歩を踏み出したのであった・・・

園児達と変態じじいの絆は固く。共にゴンドラに乗って舞いあがり・・。

それはそれは高く上っていった・・・

ゴンドラはついに成層圏へ突入。

｢い・・・息が・・く・・る・・し・い・・・｣

しかし気合で乗りきった。

その頃、結婚式場ではアリスとルルイエが再会を喜んでいた。

あんた本当に自分の子供の桃太郎と結婚すんの？とルルイエ。

「たりめーよ。」とうんこを新郎に投げつける。するとウェディングケ

ンモチが、登場し、うんこを投げ返す！

そうだ。その意気だっ

「ヘイ！らっしゃい！何握りやしょ？」ウェディングケンモチは勢いで板前に転職し

勢いに乗り、もりそばをサバきだすのだった

「ヘイ！もりそばいっちょお待ちっ！」しかし出てきたのは

「これは、あの日以来さなぎのままのパンティ・・・

侍は、白馬ゲレゲレになってしまったので、実は、パンティー…

だいすきな艦長

__
　　　　　　　　　〃　_｀__
　　 　 ,,-＝-､､l｛,_'´..._　｀ヽ、、
　　　〃. ',.´二W´- ‐-｀＼　＼ヽ、＿__
　　 _{l,'.'´　　　　　　、　ヽ ヽ　ヽ彡ｋ､ヽ＼
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cvnbhmm

衝撃の事実！！艦長は、実は、１８歳の芸能人が大好きだったのだ…

「”女”ではない。飽くまで”18歳以上でも未満でもない女子”だ」艦長はその点を強く主張した。

「ボクも、艦長好きよ〜」タマヒコは、パンツの中に艦長を隠して店内から抜け出した。

「パンツといえば勝新太郎」艦長の頭にそんなことが昨日のように思い出された。

「カツシン！カツシン！」そう言って、カツシン行進団が現れる。

しかしタマヒコはよく光るので目だってしまう。

「艦長を返しなさい!!」ルルイエがタマヒコのパンツの中に手を突っ込んだが、間違えて艦長以外のモノに触れてしまうのはお約束なのか？

そして、小さな声でひとこと。「小さい」

さらに一言、「早い」

とどめの一言、「被ってる」

そのとき、艦長は笑い出しそうなのをぐっとこらえていた･･･

だが、タマヒコは泣きに泣いた！「おーん、おーーーん（涙）!!」

しかし、人の趣味はわからないものである。ルルイエは、つぶやいた。「すてき」

その頃、園児達と包丁おじさんを乗せたゴンドラはランドマーク星雲の辺りを飛んでいた

しかし、ボールでバットを打った。

バットは飛んでいき園児の後頭部に直撃し死亡。

包丁おじさん、死亡園児の患部にキス。死亡園児は息を吹き返し、おじさん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ますます人気者！

おじさん、うかれている間に金玉がもげた。

仕方がないので、金玉の代わりに、セメダインで、ボールをくっつけた。

しょんぼりするおじさんに園児はパンティー鍋を振舞った。

そして時は動き出す

はしでつかんだそれはパンティーではなく

ギレン総帥！？ 「どうしてこんなところに？

答えて。どうして僕らはここにいるの？終わりのない想いが危険な迷路を彷徨う…。

「ピーポーパーポー」

パトカーが、通り過ぎていき、

救急車も通り過ぎて行った。

我々はみな置き去りにされるのっす。

置き去られた空の声が宙を舞う。

電波となって。

仕方がないからおじさんはギレン総帥をそのまま食った。

「奇声ラッシュだ！きひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃいっぃぃぃぃぃぃぃぃ！」

「えー、本日傘のお忘れ物、大変多くなっております。今一度お手回り品ご確認の上お降り下さい」

そのアナウンスに反応し電車電波が動き出した。

突然動き出した電車に轢かれそうになった私は

咄嗟に、象が踏んでも壊れない筆箱で身を守った。

だが、筆箱以上に私を守ってくれたのが、大魔王の大いなる愛だったのでち。

でも、電車に轢かれて助かるはずもなかった。

だから、もう死んでしまった。

「私」が轢死する瞬間をビデオに撮ったよ。そして、ネットにウプしてやったｧよ！

もりそばはそのスナッフビデオを何も知らずダルンロードした・・・

でもそのスナッフビデオにはウイルスが感染していた。

『「スナップ」と「ＳＭＡＰ」は似てるな・・・クスっ』と私は思ったが、

マグロ拾いのバイトはやっぱり辛かった。

ところで象が踏んでも壊れない筆箱はどうなったのであろうか？

今頃、質屋で売られていると思う。

筆箱の中には新鮮な肉片が入っているかもしれなかった。マグロ拾いのアルバイターは、質屋へ確認しに行った。

そこで彼の見たものは・・・・・・・・！！

ののたん

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝分かりました終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ののたんが質屋を経営していたのだった。「いらっしゃいれす」

」と語り、あるむるは目尻の皺に溜まった涙を拭った。「それから...

ののたん＆あるむるは、取っ組み合いながら東京湾に転がり落ちた。そこは、海の幸の宝庫だった。

それは嫌づらー！！

だが、海のお魚たちは、ののタンの局部を元気づけるかのように突っつくのであった。

お豆の皮がむけました！

ののたんの局部は元気になったのであった

「元気爆発！アソパソマソ！」

ののたん

我、地に平和を与えんために来たと思うなかれ

ののたんはこのときまだ、迫り来る恐怖に気付かなかった。

ののたんが・・・！

自らをスキャンしデータ・オブジェクトにしてインターネットにばら撒かれる！

ポリゴン化されたののタンに触れようとして、モニターに頭突きをやらかしたもりそばは、

のたうちまわり、「おーまいがっ！！」と叫んだ。

あきらめきれないもりそばは、USB端子に先っちょを挿入してみた。すると、

class Morisoba:public nonotan{int unt;public: Morisoba();};
class Arumuru:public{void vacant();public: Arumuru();};

class Arumuru:public Dempa{void Lucifer();public: Arumuru();};

ののたんたんたんののたんたん♪

ののたんののたんののたんたん♪

パソコンの中にダイブしたもりそばは、ののたんを求めてデータの海を泳ぎまわった。

ののたんなのれっすぅ〜♪

そこでもりそばが見たデータの正体とは・・水族館さながら泳ぎまくるデータ魚群！

データ魚は何故かみんな黄色に見えた。「これが青春の

青春のののたん！

あー・・・もう８月中旬でつかぁ（はぁ

とボヤくののたん

気球に乗って風と戯れることを夢見るののたん

気球が割れて空を飛んでしまうののたん

飛行する者「ののたん、どこへ逝くんだい…探偵ゲームってどうよ？」

嬉しそうにお空を飛んでいるののたん

が現れた。涙を流し、大日本帝国の敗北を認めた。そして激鬱発作で琴切れた。

ののたんはとりあえず鬱多信乃雄を火葬にした。

もりそば「個人的には、“鬱多信乃雄”いいキャラだと思ったんだがな…さっそく、消えてしまったか」

ののたん「しんじゃったからしょうがないのれす」

「ルルイエも、復活しないかな…って、おもってるのよ」

彼の分も頑張ろうと思うののたん

ののたん、おのれをアピールするために、国会警備の機動隊と衝突。

ののたん「こいずみちゃんを出せ〜！ウチのトイレがつまってるんだよ〜（号泣」

小泉「うむ、感動した！」

ののたん「こいずみちゃんも２４時間テレビに募金してくらは〜い」

そこへ突然大きなのっぽの四の字固めが千葉県西部を

ののたん「ののたんも千葉県に行きたいのれす」

「なぜですか」と四の字固めの集積回路が問い合わせのメヱルを送って来た。

そうつぶやいたとたん、ののたんは「沖縄」の甲板から、湘南へ向けてカタパルトで射出されていた。

だが、着地点がずれた。ののたんが着いた場所はなんと、

「大魔王の策略」より「大魔王の深謀」のほうが萌えであった。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ののたんも終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

…あらためて書こう！ののたんの着地した場所はッ、

お菓子の家だったのれすぅ〜♪

それはやはり、”犯し”の家だったのか？シモネタ禁止にもかかわらず、ののたんは犯られてしまうのか？

いや、待てよ。何かが臭う。

におうぞ×３　くんかくんか・・・

ののたんの好きな納豆ご飯なのれっすぅ〜♪

しかしこの納豆は・・・

「イタリア産の幻の豆ジャック・マガークじゃないの！」

のの「すごくおいしいれす♪もっとたべたいれす♪」

ののたん「ご飯三杯はいけます♪」

「でも何かが足りない気がする！！！」

「ぜいたく言うな!!」もりそばが怒声を上げた。「それと、主人公はオレだ!!」

ののたん「もりそばさんも一緒に食べよ♪」

「いらねぇよ！」もりそば言い捨てる。「頼むからおまえの豚並みの食欲をおれにはむけるなよ」

「何！ブタだとぉーーーー！」そう叫びながら変なおじさんが乱入してきた。

レスターおじさんはブタがだい好き。下半身を駆使して、”愛”を見せつけてくれるはずです。

「愛なんてあるものか！」レスターおじさんを押し倒しつつ、もりそばは叫んだ。「そうさ、愛なんて…!」

ののたん「ののね〜、あろえよーうるとがすきなんれすよ〜♪」

そのとき床の上から、レスターおじさんが、ののたんにとろかすような微笑を向けた。「さあ、おいで」

インテリののたん「いやだね、行かないね！まだまだこっちの世界に未練ある」

やがてビッグバンの爆風が地球に到達し、こっちの世界は崩壊した…

しかし人類はスペースコロニーを造りだし、絶滅をまぬがれた、そして３億年の月日が流れた…

何が滅び、何が生まれた？天使は何処に残っている？悪魔は何処へ消えた？

ののたん「ののね〜、総理大臣になりたい♪」

「それは素晴らしいじゃないか！」ゴメズが賛同し、アダムスファミリー（キャストは１・２の方）が仲間になった。

だが翌朝、アダムズファミリーは、朝もやに煙る街へと去っていった。そして、二度と戻らなかった。

そして３秒後・・・・・・

砕け散るもりそば

そして、直ちに復活するもりそば。ようやく、主人公らしい特殊スキルを身につけはじめたようだった。

メガンテ。爆弾岩が現れ砕け散る一同

空中にデータ魚たちが群がり、散った。そこに立っていたは．．．。復活した鬱多信乃雄だった。

ののたん「らって、じまんするんらもん♪」

次の瞬間、鬱多信乃雄の手のひらに、ののたんのスベスベしたケツがしっかりとへばりついていた。

アダムスファミリーはやきそばを炒め始めた。嫉妬に泣きわめくのの。

ののはアダムス達も鬱多信乃雄も所詮モーヲタに過ぎないことを悟った。

フェムヲ「でも、おれはモーオタじゃない。そのことを証明してやろうか？」

突然、怪鳥ロプロスが現れ、フェムヲをくわえあげると地平線の彼方に飛び去り２度と戻らなかった・・

さて、その頃ルルイエと艦長、もりそば、アリスは一堂に会していた。

ロプロスは戻らなかったが、フェムヲは帰ってきた。「必ず生還する…それがプロだ。」

新旧のキャラが勢ぞろいしたこの喜ばしい瞬間に、唯一欠けているもの。それは、無名戦士であった。

「ゲレゲレゲレゲレ」地平線の彼方から、奇妙な音を発しながら、ゲレゲレが現れた。

その頃、無名戦士は中国4000の歴史に浸りながらナンをほおばっていた。

と同時に、事務所ではののたんの声優が歌田ヒカルに決まりつつあった！

その決定を覆したいという意味不明な欲求に突き動かされ、もりそばと愉快な中間たちは事務所を強襲した。

しかし、歌田パパがおそるるべき自体を引き起こしたのである。

事務所の入り口の向こうには、新たな世界が折れ達を待ち受けていたのだ。

「こ、ここはどこだ・・・？（きょろきょろ」

「私の胎内（なか）よ…」ののたんの声がひびいた。

ののたん「寄っちゃうんだよ、目が。てへてへ♪」

「あなたは、３年前連続殺人を起こしながら失踪した姉さんじゃないか！」とゴメズは何故か秋葉原で姉を発見した。

ののたん「のののおねえちゃんれすか？」

一方オレたちは、ののたんの声にいざなわれて彼女の神秘の世界に足を踏み入れたわけだが、

そこで、驚くべき生物と出会った！

「ワタシハ、７００　新世界ノ生物デス」

遭遇から数分後、オレたちは、700の肉は白身でとてもおいしいことを知った。

じゃあ今日は７００のムニエルにしようか？

「いや、刺身で食え。それが醍醐味だ」海原雄山が現れた！

ののたん「のの、感動したのれす・・・」

700に舌鼓を打ったあと、俺たちはさらなる珍味を求めてののたんの秘境を探検していたが、

たとえばウンコノトリの姿が消え、鳥の笑いだけが残ったりする訳だが、

そこにまたまた７００の大群が・・・。

思わずののたんの口からこぼれ落ちる大量のよだれ

によって消化されゆくひとびと。「やはりののは豚じゃ」修道僧は言った。

伊賀忍者の一団がススキ一面の草原をルルイエのいる江戸へ向かって飛ぶように駆けていた。

待て・・ここから先へは何人たりとも行かせるわけにはいかん・・

こっちで待ってるから、かかって来いよ。夏房君。
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=avi&key=997265942&ls=50 .

伊賀忍者たちは分身の術を使った。

伊賀忍者たちは体が上半身と下半身に分かれた。

そのままじりじりと寄って来た。そこへ甲賀忍者が…

だがそれはまた別の物語だ。

そして、宇宙人が降り立った。
それは恐ろしい姿だった。
まるで、

一行なのに３行になっているような姿だった。そして宇宙人は言った、

「の・の・た・ん・ら・い・す・っ・き」

のの「パルプンテ〜！！」

御臨終です。意味なしののたんはもういない・・。新キャラの登場を待つこととしよう

？「みんな遅れてすまん」
新キャラの伊良部ですよろしくたのむぞｺﾞﾗｧｧ

そんなのはいやよ〜とどこからともなく、声がきこえてくるな〜

と、初登場でいきようようとしていた伊良部だったが・・・。

宇宙人にスカウトされて遠い星へと消えてしまった。永遠にさよなら。

それでは。。。一体誰が真の主人公なのだろーか？？

真の主人公は私だ！と、えなりかずきが登場

ＢＧＭに「渡る世間は鬼ばかり」の曲が流れた。

「さては」もりそばは瞳を光らせた。「のの。おまえこそがこのストーリーのボス敵だったんだな！！」

忘れた頃にアリス姫登場！！

「そういえば、アリスって、何の姫なんだ？」

卵焼き王国の姫だった。

卵焼き王国とは、全世界の弁当に入っている卵焼きを作っている中小企業だった。

その焼き卵には、秘密がイッパイだった。なんと、おどろくことなかれ、

焼き卵にはうめぼしが入っているのだ！しかし入れ方は企業秘密で・・・

他社はどうしても入れ方を知りたい、そこで

くのいちを送りこんだ。くのいちは、うまく侵入。作業場にもぐりこんだ。しかし、、

その光景をみたくのいちは、自分の目を疑った。入れていたのは梅干ではなく、

海苔だった。

「なんだ、ふつうじゃん」。くのいちは思った。そこで、こっそりと、あるものをいれた。それは、

ポロリと自分から取り外した目玉だった。

それをとりあえずフライパンに落としてみた。少しずつ火がとおりはじめたとき、、

ぷぁ〜お、ぷぁ〜おとサイレンが鳴り始めた、そして多数の、、

病原性大腸菌、、

がそこにあった

出来た、卵焼きをたべた。

意外とまずかった

みたいなのでラー油をたらしてみた。

でも，不味いのでおしっこかけてみた

おしっこのアンモニアと卵のタンパク質が化学反応を起こし、メチルアルコールが生成された。

その異臭事件がきっかけで卵焼き王国のしゃかいてきたちばはくるしくなった。

それを助ける為、立ち上がったのがあの有名な王子、、

吉野家５０円たまご王子だ。並の卵では決して持ち得ない能力を持っていた。それは、

財力だった。吉野家５０円王子の国は世界の６０％の石油産出国だったのだ、しかし時代は石油から新たなエネルギーに変わろうとしていた。その名も、、

卵かけご飯をミラクルナイトに変えてしまうというものだった・・

ミラクルナイト、それは、、、

空に７つの月の輝く夜のこと。そして、７つの月から使者がやってきた。その名は、

…マンモー。彼の足が地上に触れた瞬間、すべてのニワトリのケツの奥で、卵たちが狂喜してとびあがった。

しるぶぷれ、しるぶぷれ。

まんもーーーーーッ。

その瞬間ニワトリには人間以上の高等人工知能が植え付けられた。逆襲か共存か・・運命はいかに

ニワトリ「オレらの卵をいつもくいやがって・・・人間めっ！どー調理してくれよう・・・チキンっ」

そして人類は全盛期の３分の１以下に減ってしまった、ニワトリの恐怖政治がはじまったのだ！

ニワトリ大博士の学会、ニワトリ美人コンテスト、信じられない・・大笑い

人類の最新の試練はこの笑いに耐えること。ﾆﾜﾄﾘの繊細な心を傷つければ銃殺〜。

『もーっ！トサカにきた！！』と憤慨し、

謝罪と賠償を要求した

人間「ひぃっ！バーベキューにしないでください」　（>>766爆笑）

「ではチョレギサラダにしてやろう」そう言うとたっぷりとタレをかけて

お

こういう時って必ず、正義の味方が登場して、人間を助けてくれるんだよな〜、皆の期待は募る

その正義の味方は、人間（オス）×ニワトリ（メス）の合体行為によって生まれた。

（どーやって合体行為したのでしょうか・・・サイズがあわない気がします

その名もコケ子みんなの期待の星だ！

股間に名刀ノートゥングを持つ（早漏の）ジークフリート。（もちろんこちらが本物だ。）

立派な武器は持っていたが、しかし、その世界では使用禁止だった、そこで、、

世界の理（ことわり）を捻じ曲げた。そして…見よ！すべての禁圧を解除されたノートゥングの威力を!!

その武器を売ることにした。が、、

ノートゥングをコスるととても気持ちがイイことを知ってしまったジークは、

「やっぱり、ここで使ってはいけない」と反省した。そして、下ネタから卒業した。

正義の味方って、大したことないみたいだチキン。もっと人間をいじめるだチキン。

正義の味方としてのプライドを守るため、ジークフリートはノートゥングを猛然とこすり始めた。

なんでこうなる、なんでこうなる？？「なんでこうなる伯爵」はクラクラ目眩した。

「誇り高き鶏族の血。卑しき人類の血。伯爵よ、あの子の苦悩を察したまわぬか」

「苦しいから、こする。そして、うれしい。これは人も鶏も同じこと。」夕日を背にして語る漢、無名戦士=ゲレゲレ。

逆光ではっきり見えなかった、あの、光ったものは、やはり、涙だったのだろうか。

「涙も精液も、体液に変わりないのにな…」無名戦士の目尻が光った。お尻も光ったようだ。

いや、きっと、涙に似た溶解液に違いない

「カモン、ガッタイオー!!」公園が真っぷたつに割れて現れたのは超合金製ロボ・ガッタイオーです。

無名戦士は、公園の砂場にガッタイオーを埋め戻した。「眠れ…」

鶏族の血を引いているため、ノートゥングはもう小さくなってしまった。白い雨が降ったのは言うまでもない。

さて、この白い雨を、どうやって処理すればいいのか…みんなは、ハタと困った。

「ガッタイオーにまかせれー!」素晴らしいロボが再登場しました。見てるだけで誇らしくなるロボです･･･!

ヘモッチ「この景色、いつかどこかで見たような気がする･･･」

白い雨で妊娠したヒトや鶏は数知れず。「ああ、たしかに」無名戦士はヘモッチに応えた。

================simoneta終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

主人公「終了なんざさせんぞ！そりゃっ」

もりそばが気合を入れると、彼の脳がﾏｼﾞﾝｶﾞｰZのコックピットのように飛び出した。

それは地面にひしゃげて落下した。脳なしとなったもりそばは．．．

ホロホロ鳥のいかれスープを320杯飲めば、本物の脳になるという伝説を信じてみたりした。

が、もぐりだが凄腕の外科医、ブラック・ペニスに手術を依頼するしかないという結論に達した。

だがその結論も、脳がないために瞬時に揮発してしまった。もりそばは、ピョンちゃん人形に接吻を繰り返すしかなさそうだった。

だが、奇特な老人が、もりそばの頭の中いっぱいに腐りかけのフルーツを詰め込んでくれた。

腐りゆきつつ、フルーツはついに考え始めるのだった。

「あ〜、腹減ったな〜」

それが雷禅の遺言だった。

だが、じいさんは雷禅ではない。

それはそうと明日の予定だが、

ｹﾂﾏﾝｺにパンをｷﾞｭｯと挟んでﾁﾝｺをしようと考えていたその時、

私はハッと何かに勘付いた。どうも禁句である下ネタが増えている。いやしかし・・・

君と生きていく明日だから、這い上がるくらいでちょうどいい。

きっと誰かの温かな眼差しが君を見守っているよ。「1000を目指せ」導師は檄を飛ばした。

だが何かしようとするたびに、「トカトントン」という幻聴とともに虚無が来襲するのであった。

ドット虚無

さて場面は変わり、朝夕どっと混む通勤電車・・・・・

またあの毒電波が・・・・

「雑踏の中で「理性」を保つ事は本来容易なことではない。」ゲレゲレは誰にとも泣く呟いた。

あふれた思考が空中に満ちているからどんな意味、単語、文脈、お告げ、罵倒からも逃れることを許されない。

ゲレゲレの目の前に見覚えのある風景が広がった。

ゲレゲレ「・・・こ、ここは・・・」目を見張るゲレゲレ。

そこはいちめんの牧場。アラルァ星人たちによって人類が放牧されているのだった。

「さあ、乳絞りの時間だ！」勤労意欲に満ちあふれたゲレゲレは、手近な少女のカラダに手を伸ばした。

…のつもりだったが、手を伸ばした先は牛のようなおばちゃん。

何がこうさせたのか、煩悶しつつも労働に励む彼、しかし事態はさらに急変する。

おばちゃんは狂牛病におかされていた。乳をさわった手はみるみるスポンジに変わった。

その手のひらに石鹸を塗りたくって、お尻を撫でまわすと気持ち良かった。もう病みつきなのよ。

病みつきで、病みつきでもう病みつきが病みつきすぎて、病み上がりアタックをかました刹那、一条の光が「あっ」

「…気がつきましたか？」ゲレゲレは、美しい女子中生に介抱されていた。「今のが、イクってことなんですよ。」

「バッファオーヴァーフローだっっ！！」金星が集積回路のきらきら雨を降らせたぁ！！

そのせいでゲレゲレを動かしているＣＰＵはＶ３０になってしまった。

すっかりパープーになってしまったゲレゲレは、タコ部屋のスカウトに捕まって北海道の炭坑へ…

勝負だ！ゲレゲレ！！　来い！ベジータ！！

そしてきたのはナッパだった．．．（欝）

ナッパ「実は俺もスーパー野菜人になったぜ！髭が金色だろ！！」

ゲレゲレは絶句していた。

ハァーーーーーー！！！！
ズバ！ガガガガガガッ！！！
ドガッ！！！

ここでは街に被害がでる。俺について来い！！

ゲレゲレはナッパにしがみついた。
「ナッパさん...」

「ゲレゲレさん、その人について逝ってはダメよ！さあ、こっちへ…！」女子中生が、しりを振って信号を送った。

「え、を、う、い？く、す？何だ？」ゲレゲレは混乱していた、その頃アンデス山脈では

アンデス人がよさこい音頭をしていた。（よさこいよさこい

アンデスの人達は人食らしい。

今まさに食されようとしている男がいた、風船おじさんだった。風船にナイフが刺さる、破裂音がこだます、驚き逃げる食人種、シンボルの無くなった風船おじさんはただの

おじさんになっていたが、これでは1行とはいえず、大きな力により842に時間が戻るのであった。

そう、アンデス人は人食いらしいのだが…食うというのはやはり合体行為のことなのか？

そして調査の結果、やはり合体しており、さらにアンデスメロンへと変貌を遂げ

火星へと旅発つのだが････？

火星もすでにアラルァ星人たちの手に落ちていた。ぼくはまだ死にたくない、魚肉ソーセージになるのはﾔです！

そこで枕元の魚肉ソーセージが俺に向かって言った。「お前なあ、魚肉ソーセージについて真剣に考えた事あるのかよ！！」

といいつつもあえなく魚肉ソーセージにされてしまった・・・。

しかし、魚肉ソーセージの成分表を見てみるとトンデモないことが解かった

そう、かの有名な珍味、このスレの７００が入っていたのだ。

だが、その新事実は折れの理解を超えていた。折れは目を閉じて眠りについた…

「士郎、まだまだだな、おまえはそれでいいのか！？」

「いいんだよ。折れにはこのくらいがお似合いなのさ。ZZZ…」

そして二人は深い眠りに落ちた。もう、朝は来ない　　〜fin〜

目がさめると、夜だった。あれからどれくらい眠ったのだろう。士郎は武士になっていた。

しかも、落ち武者だった。

隣にガングロ女子高生が立っていた。

しかし、彼女は帝国の正統皇位継承者である。

そのうえ、彼女は極度の出っ歯だった。

青ざめた落ち武者士郎は、思わず刀を抜いてしまう。

そして、刀でヌいた。「しこ・しこ…ｳｳｯ！！」士郎と彼女の出っ歯の間に白いアーチが…

満塁アーチ！！おめでとう！

「無礼者！！わらわは、ハナモゲラ帝国第一皇女ウリナラであるぞ！ひかえよ！」

その言葉に反応した士郎、帝国の正統皇位継承者である彼女を斬る。

以上が、今後１００年に及ぶ星間戦争に発展するとは誰も思いもしなかった・・。

姫様を失い動揺するハナモゲラ帝国を襲う士郎。ラーメン食ってもカネ払おうとしません！

金をはぁぁぁらぁぁぁえぇぇぇ！　店主は包丁を振り上げた。

そして、自分の腹に突き立てた。「…さすがだな士郎…ぐふっ」享年51歳。

玉袋をもみしだき、弄んだ後には、、、その、、、あの

ホームラン、ホームラン、松井！！
ゴーゴー、レッツゴー、マルちゃん！！

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店主殺害の容疑でハナモゲラ治安警察にとっ捕まった士郎が、身柄引き受け人として指名したのは、

野村さちよ

さちよには何でもできた。自分のケツ穴に頭を突っ込むことだってちょろいんでないかい？

そうね。できるはず.「・・ふん・・！！はぁ！・・・ぐぐ・・・・」 ・・・ボキッ。さちよの首が折れた

首の折れたさちよを見たとたん、士郎のカラダに震えが走った。愛が生まれた瞬間だった。

そう、それからだ。その地名の事を”愛知県”と呼ぶようになったのは。

いまでも愛知県での親しい人の挨拶は自分の尻が見えるくらいまで頭をさげるそうな

そう。つまりさちよだ。愛知県での親しい人の挨拶は皆、さちよなのだ。

「さちよ〜！」士郎は通りすがりの老人に跳びついた。「な、なんじゃあんたは？」「さちよ〜ッ!」

そこで士郎はこう述べた。

「オレは、人類すべてを愛したいのです。」そして、老人の線香臭いうなじに唇を近づけた。

突然老人のうなじがばっくり裂け、口になった。

そしてまた閉じた。

そしてまた開いた。

そしてまた閉じた。そしてまた開いた。そしてまた閉じた。そしてまた開いた。そしてまた閉じた。そしてまた開いた。そしてまた閉じた。そしてまた開いた。そしてまた閉じた。そしてまた開いた。そしてまた閉じた。そしてまた開いた。そしてまた閉じた。そしてまた開いた。

やめれ（藁

と老人は言った。

「ああ、これらの脆弱性は以前の脆弱性とどう違いますか？」と士郎は尋ねた。

「たいへんよく似ています」老人は言った。「なんつったりして」

「愛は淋しがり」警部は言った。「愛のある人のところに愛は集まるような気がします」

「気のせいだ」ジャックは言った。「下の板を見れ」

たちまち起こる剣戟の響き！　待て次号！

待たない。わたしはページを開いた。

ビル・クリントンの悩み相談室　Part2

ビル・クリントンの悩み相談室　Part2

二十下記子だ。先生綿指導したらいいでしょう。

確かめたいんだ　この想いを。このままでは　終わりたくはないんだ

それはそうと終わった。

うん。>913

サッチーこと野村さちよは>>873-885の文字数を
数えだした！

いくつだった？

「あたしってバカね、そんなモンわかる訳ないわね。」　さちよは意外と常識人だった。

さびしげにタバコをくゆらす、さちよ。見つめる艦長。

「艦長、魚雷が飛んできます」「潜望鏡age」

空飛ぶ魚雷が潜望鏡を破壊！しょっぱい水が艦内にどっと押し寄せる！「くそぅ、大魔王の策略にハメられたー!!」

さちよは実力行使に出る事にした！

さちよは、桂ざこばに助けを読んだ！！

現れたのはアコーディオンを持ったDrコパ。さちよは光岡ディオンからセリーヌディオン、そしてジュディオングへと変身する

わかんなくなったから潜望鏡sage

そして、深く静かに潜行した。その行き着いた先には・・・？。

なんにもなかった。平凡でスマソ。

何故何も無いんだ！レオンは叫んだ。

だが、スレ違いだった。それに、この世にオスとメスがある限り、何がなくともナニはあるものなのだ。

そして言った。「大貧民をやりましょう」

だが、レオンが本当にやりたかったのはババ抜きだった。欲求不満が、彼に異常な行動を取らせることに…

「『大貧民』だぁ？うちの地元ぢゃ『ケイドロ』で統一されてんだぁー、ふざけんなこのウスノロ馬鹿まぬけ！」結局『ウスノロバカマヌケ』をする事に

男だけでうすのろするのやだなー

艦長は怒ってレオンをフロントスリーパーで
絞め落とした。

やがて意識を取り戻したレオンは、艦長の尻割れに大貧民カードを押しこんだ。カードはスッと吸い込まれた。

「320円です。」と店員は言った。

もう零時か・・・

レオンが一人ごちるのと同時に、ミのいっぱい付いたカードが吐き出されてきた。

しかも全てにオベリスクの絵が・・

豆太「HA,HA!!大魔王、貴様のスレもデカく育ったものだな！だがな、そろそろ潮時じゃないのか!?」

誰か「何ぉーまだ６１残っておるわ、ウハハハ、はっあと６０か？いや、１００１までだからあと１００１だぁーぁぁ」

「NHK！声が聞こえてこないぞ」

「先生！問４が二つあります！」
♪おっととっと夏だぜ〜

「ﾁｸｼｮｳ、このスレを終了させてやる！」ボクはスレストッパーに憧れていた。でも、ﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃうのね。

主人公「ぬぅうう！終了なんかさせないぞ！くらえっ・・・！」

まだ終わらないのか(w

夕暮れの校舎の影、たたずむみみず。ルーズソックス。リップニベア。洟水。

それが、ヨシコだった。ゆたかなオパイとティンコ、ボクの息子が朝の光に感じた木の芽のように伸び始めた。

そして、秋をむかえた植物のように枯れた。シモネタは禁止なのであった…

氏もね狸でよく多々肩。感動した。

ヒィィィィィーーーーーーーーーーーー！！

あと50、(^-^)ρ┳┷┳゜σ（＾o^) 仲良く卓球

ﾊｧﾊｧ、ねえ逝っていい？新スレ勃てて、逝っていい!？ﾊｧ・ﾊｧｧッ!!

レオンは、とりあえず艦長を狙撃した。

艦長「革命がえｓ、、」それが最期だった、革命は成功しレオンが新艦長になった。しかし彼の人望では

小泉革命を起こすことはできない・・・

小泉が現れた！

小泉も狙撃された、最期のセリフは「IT」だったそうだ。森！？

ここに部下からも故艦長からも信頼のある男が居た、名をジョンと言ったが、やはり狙撃され死んだので割愛させていただく

「もう、誰もコロしたくない…！」レオンは泣いた。だが背後に気配を感じたとたん、振り向きざまにナイフを使ってしまったわけで。

刺されたのは捜索願まで出されていた吉田洗車。壮絶な人生だった。

＞「お嬢さん、財布を落としましたよ」
＞「フフフ…抜き取ったな。あれが、入っているとも知らずに（藁）」
＞「やあ、お嬢さん。どうでしたか、私のコレクションは（藁）」
＞「これ、モナーよ！無闇矢鱈に、落ち取るモンを食うものじゃない。腹痛を起こすぞ」

そこへ一人の男が！「

「ｵﾚﾊﾑｼﾞﾂﾀﾞ！」
「ﾖ、ﾖｾﾖ・・・ﾔﾒﾛﾖ！！」

レオンは岡っ引きに連れていかれてました

数時間後、岡っ引きは腫れた後門を隠して逃げ帰った。レオンはオトナだった…！

岡っ引きも狙撃された。
・・・鬼かよ、レオン！？

レオン「僕は天使です。この世では絶対に得られない安らぎを、みなさんにAGEたいのです。」

「そんな安らぎ、いらない！」もりそばが叫んだ。「今夜も星々がオレに会いに来ようとしているからな！」

「さぁ、今夜はパーティーだぜ！」

だが、夜は短い。「毎日が旗日だったらいいのに…」大魔王の目に涙が浮かぶ。

『大魔王の目にも涙』

「やーい泣き虫野朗　泣き虫大王　いや大魔王」叫んだ男は、大魔王の逆鱗に触れロボットパンチでボコボコにされた。

「うぐぅううぅうぅ･･･だっふんだぁ！」男は雄たけびをあげて崩れた（ドシャア

そして唐突に沸き起こるシャアのテーマ。”♪シャア・シャア・シャア！（テトゥー）”

いちめんが砂嵐だ。大魔王の含み笑いが轟く。

一瞬薄れた砂埃の幕の影に見えたのは...。どう見てもひとりの少女の後ろ姿だった。

やがて、少女は夜の街へと消えて逝った。
…それ以来、彼女の姿を見たものはいない。

〜〜〜〜シモキン一行リレー小説『大魔王の策略！』　完〜〜〜〜

本の傍らにはメモが残されていた。
「２３：４５にて待つ　h.k」

「新スレを立てたよ…」
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1002322610/

uooooooo!!!!!!

やられたあああああああああ　　　　１０００取られてくやしい（；；）

http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1000169600/l50

この悔しさを
このスレッドにささげる　　　　　うおおおおおおおおおおお

俺様が１０００取ったら　ウラビデオさしあげます

hehehehe---------

uravideo

ここだよおおおおおおおおおおおおおおおお
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=douga&vi=1002627282&rm=100

1000ほしい　くれーーーーーーー

くれーーーーーーーー　　たのむーーーーーーーーーーーー

おおおおおおおお
もう本当に
書くネタがなくなった（＾＾；

１０００そこは

さいごの　フロンティア。。。。。。。。。


abo------n

俺様の邪魔するなよ

邪魔したら　おしおきだ

お
れ
さ
ま
は
天才だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

電波少年って面白いね

っふふふふｈｈ

１
０
０
０
ほしい　　　　　ヤクルト１本１０００円だ

間違えた！！！　ユンケルが１０００円なのだ

そういえば、ヤクルトの容器は結構デザイン性があるね

ふーん

つーか、この板の住人って
キチガイばっかじゃん
あーやだやだ


くそーーーーーーーつまらん

１
０
０
０
ほしいいいいいいいいいい

１日１０個１０００取るノルマがあるのだ！！！！！

ふふふ

ありゃりゃ

やっと１０００に近づいた
うれしいなーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！

んん？？？
ここはＩＤ制ではないのか・・・・・・

自作自演ありってことだな

おおおおお
もうすぐだ

必ず１０００とるよｎ

くそーーーーーーーーー　　　眠たい　　　やべええええええええ

アルカイダ

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

1000

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アルカイダとアルカディアは関係があるのだろうか。私はずっと考えていた。

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アルカロイドクランチ

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アルカロイドとアルカノイドは関係が（以下略）

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1010

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あ

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