正直 絶望しか見えない夜、おやすみ
何かを想うためでもないから惨めな涙。
明日は3つ用、ちゃんと起きて動かなきゃ
今日あまり重たいもの買ってこなかった。
いつまで、いつになったら。とまるかな
ばいばい
おやすみなさい、 もうすぐ
まだ底のほうが鈍く痛い
すくいのうたはきこえちゃこないさ
きょうはにくたいてきもせいしんてきにもちょとぴーくで
したぁ (^O^)←こういう顔文字生理的に受け付けない。
ぷち 復 活
疲れないようにすること、か
いつも疲れても動かなくちゃとか、それで動けなくなったり、
疲れたなんて自分にとっての何の理由にも解決にもならないし、意識してなかったけど
表情や身体に出てくるのは感じたりした。
疲れないようにすること。少し意識するようにしてみよう。
arigato
酷いと思うでしょう
折角良い具合に堕ちてたのに気分が台無し
ら ら ら
まだまだ
まだ堕ちる
もっと
邪魔などさせない
浅い眠りで目を覚ましたら暑くて 今度は少し寒い おなかいたい
だいすきな人たち おやすみ
堕ちた自分
泣いても笑ってもただ堕ち続けると望んだ
四方八方から充満した
死が手を拱いている
泣きながら 生に縋り付く 浅ましさ
慰み
等価値と思い自分を誤魔化しているのだろうか
最初から 目的は ただひとつだったのに ね
人道に反すると
血が求めてしまうんだろう
深く眠る 異端と破壊の血
本当はすごく虚しくなったり 元凶を受け入れ受け止め壊しつつも あるべき場所があったらなって 時々思う
イタイよ クルシイヨ ぅ
早く忘れさせてくれ
早く忘れよう
もう、見なくて、いいように
俎板の上でかるく鞣されて表面に格子状に筋入れた内蔵を戻してしまい込んで必死に隠そうとしてるみたい
言い逃れもしない 理由も言わない 許しも乞わない
やってくれたね。。
人間社会関係最低限のマナーも気にせず気持ち悪い、いまいち子離れもしないイカレタ親
せめて知人程度であったらなぁ。
こいつらに失望されるなら本望ね
そうやってタブーを犯し続ける血の運命を歩み生まれた子
早く私が真っ黒い血になって暗の神として暗殺しなければ。関係を抹殺。
肉親がいない寂しさより肉親への怒りが大なりだから。
小さい頃の思い出と言えば
ケーキを食べたこととかどっか行ったこととか いつも一人だったからなぁ
あんたらが与えんとするもの全て邪魔なのよ。
色褪せた写真は家族ごっこの台本
こちらとしては縁を切ってもいいんですけどね 願ったり叶ったり
小さい頃からの常套句も結局アナタの自己満足、もう効かないんだよ
イエスと言えばヒステリーになるねぇ
ただゆくゆく面倒をみる気はあるから微妙なとこね、口座番号でも聞いとこう。
空想にたゆたう快眠
返して
哀しみの愛に、
今夜も溺れてたい
収穫なし‥
何も後悔するな
進むことだけ
ただ進め
怖れたら終わりだ
怖れるな
なしでもないか
ほんとはこわいよこわいよわかってる、おぞましい 今すぐにでも逃げ出したい
でも吐いてでも進まなきゃならないそれでやっと人と並ぼうとするような道でも 吐いても無謀な遠回りな道をただ ただ
おぞましい夜を幾度と見る
醜いもの 歪んだもの 執着 自己満足
それらすべて ゴミのように生まれた 奇形児
あぁもう 大事なものを抱き締めて何処かに埋まりたいな 誰か埋めてよ
私 誰にも喜びも幸せも与えられないようなくずだから
私の虚しい生なんて生き埋めにされてよ
あ 今日早く寝なくてはいけないんだ はぁ
優しくしたい 力になりたい、でも今の私じゃ無理なの そんな資格もないの 早くできたいためにも 解って、 。
私は彼女の笑顔を見たことが無かった。見たことがある人がいるのか、果たして私には分からない。取り留めて話題になっているのも耳にしたことがない。彼女の会話らしき声も聞いたことが無かった。
綺麗に櫛が通り纏められている豊かな髪、気品ある色に染められていて
落ち着いた色の、これも品の良い、ワンピースなどを纏っていて
煙草を吸いながら、いつもそこに座っていた。
袖から覗くか細い腕、決して無駄な動作をせぬ様な体、
表情一つ変えない痩せた顔には、少し派手目に、歳相応の化粧が施され、
眼鏡をかけたその奥の眼はいつも静かに、しかし鋭い光を放っている様だった。
名前も歳も生い立ちも知らない。私はいつも控えめに会釈と挨拶をしていた。
感情を失った貴婦人の様にも見えた。
勿論それは私の曲解かもしれぬし、今となっては殊更知る術もない。
今も、彼女が、私が、果ては同じ時を共にした者が誰一人そこに、いようともいなくとも歓楽の時は流れるのみだろう。
だがしかし、時が造り上げたものだろうか、彼女の生と深く絡んでいた故であろうか、
私を忘れないで
そ…。
私を愛して
甘えれる時 弱さを温もりで伝えているのだろう
疲りた
何にも無いのは死ぬこと
這いつくばって這上がってすがりついて繋ぎ止めないと
血と背徳がにじむ道フラつきながらでも疾走したいんだ だからするんだ
恐怖を目の当たりにすると汚れてもとにかくって克己する活力、
皮肉なモンね
ころせ
殺して
もう生きたくない 限界 喜びの副産物であるにも拘らず域を越えてしまった
立ち向かっても立ち向かっても侵され続ける
最後くらい抵抗して死へと逃げたい
死へと逃げるんじゃない、
恐怖と悔恨の渦に藻掻きながら死ぬ 相応しい
さっさと引き裂いてくれ
悲しみも喜びも薄れてきた
この前も丁度死ねそうな機会だった
残るは処理の問題か
おばあちゃん ママ
私を見つけて
私を信用してくれている人に対して情けない申し訳ないと、思った。
自分が惨めとかいうよりも、。
それが、人を悲しませたくないという自分を守るための感情であったとしても、、
もう こんな危ないことは絶対しない。
282 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/10/18(水) 08:47:52
知ってるよ 愛を注いでいるように見えても そう思い込んでいても
私が無茶苦茶に愛を注いでそれを否定しないでほしいだけ
愛をもらいたいと思わないのかもね こわがってるだけかもね
それが愛されていたいということなのかもしれないけど
そうだとしたら愛される愛するそれは
私が愛を与えまくってなすがまま受け入れてくれてるその瞬間だけ
与える愛とは自分が満たされるための自己愛いとしい人への自己愛
この手で触れてることによってしか確認できない
だからいつもどこでもいっしょにいようよ
どれだけ自分のプライドを踏みにじる様な汚れ方したってよかった
今まさに丁度潮時、無力で終わってしまうかもしれないのに諦めなくて
なのに優先事項なんておかまいナシだ
どうしても傷付けたくない
考えてもなかった 削れて流れてくばかりで
守りたい
所詮自分を守りたいだけのエゴなのか
自分を捨てても守りたい
自分を捨てたら守れないってことも分かってる
自分すら大事にもコントロールもできない環境のくせに
結局ただ自分が傷付きたくないだけなの?醜い
守りたい どんな寒いとこも誰にも理解されずとも歩くから 傷付けたくない
ずっと夢見てきた温もり 触れることできなかった
それを守りたいのね
いざなう
色んなものをいっしょに、いっしょに
しかしまぁこんなズタボロ環境だのに
計画は砂上 足場を
灰汁の強姦、灰汁の強姦、灰汁の強姦。
灰汁の強姦、灰汁の強姦、灰汁の強姦。
灰汁の青姦
灰ジルの青姦
廃汁の青姦
飽く来ぬ青姦
灰汁の青姦
プラスチックの青姦
煮干しの青姦
ショートケーキ青姦
同意の上の青姦
蛤の青姦
ブリキ缶の青姦
墨汁青姦
灰汁の青姦
解剖蛙の青姦
ポーランドの青姦
縮緬雑魚の青姦
生コン青姦
ロシアンルーレットの青姦
小人の青姦
灰汁の青姦
エスカルゴ青姦
289 :
テス:2007/03/03(土) 01:50:01
@
いっぱいあるからあげる ζζ(・ゝ:)ζζ (・∀・) d!質は気に入らないけど
つζζζ⊂ 新しい触覚にするよ!
俺様にもよこせ! #〓 〓 @
┏ゝ┓つ)) ウッ Σζζ(・А:;)ζζ Σ(・∀・; )
ζζζζζζ
毟り取ってやったわ♪ 〓 〓 * * @
ζζζζζζζζζ⊂┏く┓ * (つД:。)* (・∀・; ) ………
(・ゝ:。) ('Д`;;) …あげる…イッパイアルカラ…
@⊂
(・ゝ:。) Σ Σ('Д`;;)
つ@⊂
@ * *
ハラショー☆ ∩(・∀:)∩ ===* (つД`。)* ウワァァァァァン!!
290 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/03/04(日) 22:43:51
遺体
291 :
G−ニグラ(完全体):
あっ!すねの骨を電気のこぎりで切断してその骨をえぐって出てきた骨髄のしるで喉を潤す者
が現れた!↑の文を言ってる間に汁を吸われてた!