影絵の街

ふさわしいと思う板に立ててみた。


Q：影絵の街って何ですか？
A：連載が終了してやっとカタギに戻れると思ったのに、あまりにも兄、姉達によって想念を込められた妹達はいつの間にか実体化。
　 兄、姉達を永遠の世界に引きずり込みいつまでも兄と生きようと１２体は画策した。
　 それが影絵の街。

Q：影絵の街ってどこにあるの？
A：魔界。

Q：影絵の街ってどんな所？
A：幻のタイプリが販売されている。
　　ファンディスクも既に販売されている。
　　住民税（もとい鈴凛への献上金）以外税金は無い。
　　十二人の妹達が真の姿で暮らしている。

Q：影絵の街の住人ってどんな香具師？
A：電波・お花畑板の住人。
　 妹達を裏切った香具師（彼女作ったりとか）
　 業者、荒らしも対象。


その他：影絵の街の住人は皆団地に住んでいます。（妹達は別ですが）
　　　　　脱走など考えてはいけません。仮に生きて帰っても、狂気か精神破綻が待っています。
　　　　　最近、住人の一人だった山崎渉は、ある秘密を知ったために葬られてしまいました。

２

★★★　電波板三大コテ　★★★
βακα..._〆(ﾟ▽ﾟ*) ◆BakaRzpwik　　ネルル'-')。 ◆YZQGBGugy. 　　βμττεπ..._〆ヽ(´Д`　) ◆tGXPxw/o0U（東海奴王）



†　電波板番外位のコテ　†
セクシー男爵（ネロ・カオス）　 　ゝiﾐ! ﾟ ∀ﾟﾉﾐ!　覚醒亞里亞 ◆ALDA/ZCHDg（ミハイル・ロア・バルダムヨォン）　 　18歳雛子 ◆18sAi/p8bc（エレイシア）



☆☆☆　独身貴族　☆☆☆
Kiora ◆qvIQWuDGS2　　ぽち　　エンジェル魂 ◆ANGEL/lxZ.　　あほ ◆AHO/NannKY　　タコたん
魔(^∀^)実 ◆mmy.75erqw　　暇すぎ ◆HIMA/8W/5M　　☆鬼っ子☆ ◆YFkdxoQG22　　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｳﾏ ◆UMA2oNBOro





───　平民　───
ぱんだ幼稚園 ◆PANDAe.Ck.　　きりこ ◆ZdE9I1GKEM 　　☆DIO☆ ◆DIO/B/RIe2　　まさたか１１１５ ◆aCFQFwT2Sk
ゆりな ◆.j1MVMX65o　　 ゆりな ◆.j1MVMX65o 　　ロム子 ◆ROMKOut..w　　藁藁藁 ◆DIO.abw.uQ　　我孫子　　ないぞう（８ ◆NAIZOU.zzA
へぶ ◆HEV6784/36 　　 麦丼新型”抜擢” ◆dfIbGMkO62　　 パイン ◆IXAW38lP9s　　みづ ◆Cry/UsOQOQ
真１メイド ◆NmPDR4PNp6　　 (*・ω・)＜死神 ◆Death..b0Q　　◆la7TMISvls　　 キラ ◆ZZUFXzFREE
特急（・ω・）博士 ◆Wu9ukMn2iU　　 くも男 ◆ewKUMOjt0M　　 トカゲロン ◆7jx51S3Ebw　　 恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ
ダヴィデ・モイパス【星】 ◆Ee5IEiGODA　　麦丼 ◆dfIbGMkO62　　 抜け殻 ◆TV..sa27E2　　-【存在】- ◆GAOss.K3KI
モヘン・ジ⇔?ョダロ ◆B67W66H85Q　　真空紳士 ◆mM5XrBW81M　　 �笈ﾗの奥山今日越えて浅き夢みじ酔ひもせず ◆Pj.rsagelo　　

************************************************************************************************************************************

電波板三大糞尿コテ
1●CLIE ◆GodOnnFcO. 　　アンダーソンくん　　 闇の音MAXHEART ◆K9sageNAI2

サン（ｲｷﾛ）

GO

なんだ？またクリエがわけわかんねースレ立てたのか？

熱狂的ファンは羽目を外すからな
関わらないほうがいい

>>7
このスレ何？説明キボンヌ。

よく知らない
「よく」どころか全く知らない

ちいちゃんの影送りをしよう。

影絵の街！！素敵な響きだなあ（´∀｀）
影があるのは、光も見えているから、みたいなカンジ？

ムットーニカフェもステキだよ（^∀^）

お父さんお母さんは影絵になった。
向こうに居るのは薄っぺらい物。

お爺さんお婆さんも影絵になった。
彼岸に供える夜の分光器。

良スレの予感

そこは約束の地

ある日突然妹達から一通の手紙が届きました。
貴方ならどうしますか？

可憐「可憐・・・影絵の街で・・・お兄ちゃんのことを待ってます・・・」
花穂「今日の夜、影絵の街でお兄ちゃまを待ってるからね」
衛　 「僕、影絵の街であにぃを待ってるよ！」
咲耶「今宵、影絵の街で貴方を待ちます」
雛子「ヒナ、おにいたまを影絵の街で待ってる」
白雪「今夜、にいさまを影絵の街で待ってるですの」
鞠絵「兄上様、私、影絵の街でお待ちしてます」
鈴凛「アニキ、影絵の街で待ってるからね！」
千影「兄くん・・・今宵・・・・影絵の街で・・・君を待つ・・・」
春歌「今宵、草木も眠る子一つ時に、影絵の街で兄君様を待ちます」
四葉「チェキ！！兄チャマを影絵の街で待つデス！！」
亞里亞「ｱｰﾘｰｱｰｶｰｹｰﾞｴｰﾉｰﾏｰﾁｰﾃｰﾞﾆｰﾔｰｦｰﾏｰﾂｰﾉｰ」

このスレ立てたのはクリエです
以下のレスもクリエです
文学的かつ電波っぽいスレをやってみたかったのでしょうね

11 ：名無しちゃん…電波届いた？：05/03/04 06:09:06
影絵の街！！素敵な響きだなあ（´∀｀）
影があるのは、光も見えているから、みたいなカンジ？

ムットーニカフェもステキだよ（^∀^）

14 ：名無しちゃん…電波届いた？：05/03/04 22:45:49
良スレの予感

15 ：名無しちゃん…電波届いた？：05/03/04 23:32:49
そこは約束の地

ある日突然妹達から一通の手紙が届きました。
貴方ならどうしますか？

可憐「可憐・・・影絵の街で・・・お兄ちゃんのことを待ってます・・・」
花穂「今日の夜、影絵の街でお兄ちゃまを待ってるからね」
衛　 「僕、影絵の街であにぃを待ってるよ！」
咲耶「今宵、影絵の街で貴方を待ちます」
雛子「ヒナ、おにいたまを影絵の街で待ってる」
白雪「今夜、にいさまを影絵の街で待ってるですの」
鞠絵「兄上様、私、影絵の街でお待ちしてます」
鈴凛「アニキ、影絵の街で待ってるからね！」
千影「兄くん・・・今宵・・・・影絵の街で・・・君を待つ・・・」
春歌「今宵、草木も眠る子一つ時に、影絵の街で兄君様を待ちます」
四葉「チェキ！！兄チャマを影絵の街で待つデス！！」
亞里亞「ｱｰﾘｰｱｰｶｰｹｰﾞｴｰﾉｰﾏｰﾁｰﾃｰﾞﾆｰﾔｰｦｰﾏｰﾂｰﾉｰ」

ちんげ

クリエ晒し上げ

クリエってなに？

>>19
おまえのことだよ

1967

>>21
おまえがな

クリエがまだ生きていたとは…

クリゑの街っておちですか・・・

妹大杉

おなかすいた

影絵の街の妹達。

可憐：影絵の街の表向きの統治者。裏の統治者は鞠絵。普段は新住人に対して、エレベーターに閉じ込めるという洗礼儀式を行ったりしている。
　　　　千影の護衛の春歌に不信感を抱かれていること、四葉に行動探られていることを密かに感付いている。

花穂：影絵の街の住人の一人。表の世界の時と違ってドジを踏まない。
　　　 千影の魔術の材料の一つ、マンドラゴラの栽培のプロフェッショナル。
　　　

衛　：影絵の街の治安維持活動を行っている。
　　　影絵の街を脱走しようとする人間や、主に言葉の通じない厨と呼ばれている住人の紛争を実力行使で鎮める。
　　　足の速さは影絵の街で一番を誇る。

咲耶：影絵の街の準統治者。裏の統治者、鞠絵の腹心でもある。
　　 　普段は衛と共に影絵の街の治安維持活動を行っている。
　　　 暇なときは住人を誘惑して反応を愉しんでいる。

雛子：12人中、最年少の妹。
　　　その容姿に似合わず、自己暗示術、催眠術、暗殺術に長けている。
　　　いつも手に持つ熊のぬいぐるみには拳銃が仕込まれている。
　　　年上である亞里亞を世話することもある。
　　　亞里亞とは仲がとても良い。

鞠絵：影絵の街の裏の統治者。千影の腹心でもある。
　　　 決して自分の手を汚そうとはせず、普段は可憐に影絵の街の統治を任せている。
　　　 ミカエルと名付けられた、地獄の番犬ケルベロスを従えており、表の世界ではゴールデンレトリバーの姿を装っている。
　　　様々なグリモワルを愛読しており、読み終えたグリモワルは、千影に渡している。
　　　
白雪：影絵の街の料理の鉄人。妹達の食事をまかなっており、師のマダム・ピッコリがオーナーのレストラン、「shade」の店長を務める。
　　　　包丁さばきで彼女の右手に出るものはいない。
　　　　無銭飲食をすれば命は無い。
　　　
鈴凛：影絵の街の技術者。
　　　壊れた機械の修理はもちろんのこと、新たなメカ開発にかけては随一。
　　　最近、自分に似せたメカ鈴凛という機械人形を開発に成功し、日々感情等の育成に励んでいる。
　　　彼女の開発にかけるお金は半端なものではなく、一回の開発に最低でも50万円はかかる。
　　　影絵の街の住人から住民税を取れるだけ取り、開発に回している。
　　　本来税金制度無いはずのこの街で、彼女のためだけに住民税が設けられている。
　　　
千影：魔界の長、魔王の娘。影絵の街の支配を任されていたが、現在は鞠絵が支配している。
　　　 理由は自分の手を汚さないやり方の彼女に、自分を重ねたとか。
　　　 地上に存在する、あらゆる魔術を駆使し、彼女に勝負を挑んだ者は、皆、彼女の魔術の材料となり果てた。
　　　将来自分が王座についたときの事を考え、亞里亞に魔術の修行を積ませている。

春歌：千影の護衛を務める傍ら、影絵の街の治安維持活動を取り仕切る。
　　　　薙刀の扱いに長けており、千影に害なす者には容赦ない裁きを与える。
　　　　また、礼儀を重んじており、亞里亞に礼儀作法を教育している。
　　　　影絵の街の表の統治者、可憐に対して、不信感を抱いているが、それを口にすることは無い。
　　　　

四葉：影絵の街の情報参報、および千影の補佐を務める。
　　　　影絵の街の住人のプライバシーは、 彼女に掛かれば全て筒抜けである。
　　　　影絵の街の住人は、彼女を前にして嘘をつくことはできない。
　　　　最近は、表の統治者、可憐の秘密を独自に探っている。
　　　

亞里亞：雛子の次に年少の妹。将来を考えた千影に、魔術の修行を受けている。
　　　　　彼女には、兄に次いで高い潜在魔力が宿っているが、本人にその自覚は無い。
　　　　　育った環境の影響で、精神年齢が幼く、年下の雛子に世話をされることもある。
　　　　　千影は、魔術の修行を通して、自立心が芽生えてくることを願っている。

えらく込み入ったデータがあるものねえ。私には読みきれないわ。
ギブアップよ。

　 　 　 ┌──────────────.　　　 　───────────┐
∧∧　 │ったく、またキチガイ三人衆かよ. 　　　　　キチガイ三人衆なんて・・・│ 　∧＿∧
（,,ﾟДﾟ）＜. もうお前らのレスは見飽きた　　　 　　　　　存在する価値も生きる　　　＞（・∀・　 ）
（.　　 )　│ゴルァ、さっさと首吊れ　　 　 　 　 　　　　　　　　価値も無いからな！ │　..（　 　 　 ）
|　　 |.　└──────────────　　　　　　　-─────────┘　　l　　　　l
し ヽj　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（＿ |＿ ）
　　　 　 　 ┌────────　　　　　.────────────┐
　∧＿∧　│１０円やるから　　　　　　 　 　　キチガイ三人衆なんかに │　∧＿∧
（　´∀｀）＜. さっさと消えるモナ　　　　　　　 お茶やらねぇよ 　 　 　　　＞　(｀・ω・´)
（　　⊃�I.└────────　　　　　────────────┘ 　(つ旦~ ｻｯ
│　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　と＿)＿)
　し´ヽっ　　　　　　　　　　　　　　　 （（（　）））
　　　　　　∧∧　　　　　　　　　　　 （´Д｀　）　・・・・？　　　相互擁護キタ──（ﾟ∀ﾟ ）──！
　　　　　 （*ﾟーﾟ）ｷﾞｬｸｻﾂｽﾚﾖﾘ . キチガイ三人衆つ
　　　　　 （　　　）ｷﾁｶﾞｲﾈ.　　　　　　ﾉ　　　|　　　　　　　　　　　　　（・Ａ・ ）キチガイ三人衆ｲｸﾅｲ！
　　　　　　ゝ　 ﾉ　　　　　　　　　　　 し　　つ　　　　　　　　（'A` ）キチガイ三人衆ﾏﾝﾄﾞｸｾ
　　　　　 ι　J

　　　　　　　　キ　チ　ガ　イ　三　人　衆　は　皆　に　嫌　わ　れ　て　い　ま　す　。

　　　　　　　　　　　　　悪　性　電　波　を　広　め　て　し　ま　う　前　に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　生　を　終　了　し　ま　し　ょ　う　。

×××キチガイ三人衆×××
βακα..._〆(ﾟ▽ﾟ*) ◆BakaRzpwik　　βμττεπ..._〆ヽ(´Д`　) ◆tGXPxw/o0U　　ゝiﾐ! ﾟ ∀ﾟﾉﾐ!　覚醒亞里亞 ◆ALDA/ZCHDg（ミハイル・ロア・バルダムヨォン）

「影絵の街」

す　　て　　　きーーーーー

　　,,..,,...,,
　〃, 〜〜ヾ
　| i iｲﾉﾘ从）〉
　ゝiﾐ　ﾟ -ﾟﾉiﾐi　このスレは、SS投下スレとして使わせていただきます。
　/iﾐfつ†⊂iﾐi
./＿くﾉ_l」‐
..　　　し'J

わたくしは今、愛しい兄上様と作った、大切な思い出の詰まった地を巡っています。
兄上様が「可愛いよ」って言ってくれた麦藁帽子を被って、一人で思い出の地を巡っています。
本当は、愛しい兄上様と一緒に、巡りたかった。
けれど･･････訳あって、わたくし一人なんです。
絶えずわたくしの側を着いて歩いてくれたミカエルさえもいません。

夕焼け空の下、残る思い出の地は、あと一つ。






わたくしは、思い出の地を巡りながら、ある日のことを思い出していました。

「兄上様･･････わたくし、兄上様のことが好きです。一人の男性として兄上様のことが････」
「･･････」
「それだけじゃない。それ以上に･･････兄上様のことを････愛しています････」
「･･････鞠絵」
「兄上様･･････」
「････ありがとう。････忘れるから、二度と言わないで」
「･･････えっ？」
「･･････」
「･･････」
「･･････日も沈んだし、もう夜だ。帰ろう」
「･･････どうして･･････」
「風邪引いたら大変だからね。さ、行くよ」
「･･････違う」
「ほら」
「･･････」

兄上様、どうして？
わたくしは、こんなにも、兄上様のことが愛しいのに

何故？
何故なの？
わたくしが妹だから？
兄上様とわたくしが兄妹だから？
だから兄上様はわたくしの事を見てくれないの？






･･････兄上様･･････わたくしには･･････もう時間が無いんです･･････

──────兄上様、

──────わたくしには、兄上様しかいないんです。

──────わたくしには、兄上様しか見えないんです。

──────わたくしには、兄上様以外の男性のことなど考えられないんです。






この世で兄上様と結ばれることが叶わないならば、道は一つしかありません。






────────────愛しい兄上様と、穢れも束縛もない世界世界に、

────────────愛しい兄上様と、身も心も一つになれる世界に、

────────────愛しい兄上様と、永遠に身も心も結ばれる世界に、



────────────愛しい兄上様と、二人きりになれる世界に旅立つことにしたんです。

最後の思い出の地に来ました。

わたくしと兄上様がはじめてキスをした場所。
わたくしだけが兄上様を本当に独り占めできた場所。
建設が中止になったまま放置されているリゾートホテル。

わたくしは今、このリゾートホテルの屋上へと向かっています。
立ち入りは禁止されてるけど、看板一つなんかにわたくしを止めることはできません。
懐かしいな。この秘密の場所にわたくしが、兄上様を連れてきた時の驚いた兄上様の顔。
ここを二人だけの秘密の場所にしようって約束して、初めてキスをしたあの日のこと･･････。






あれ、涙が出てる。
泣かないって･･････決めて････たのに･･････。

涙を拭って階段を上がっていって、わたくしは最上階に着きました。


見下ろす眼下の街には点々と明かりが灯りはじめて、見上げた夕焼け模様の空。


今日の夕焼けのお空はいつもと違って、まるで空に赤い血を撒いたような･･････。






最期に兄上様の声を聞くために、携帯電話を取り出して電話をかけます。


受話器を耳に当てて、呼び出し音を聞きながら、わたくしは宙へと身を投げました。

すぐに、兄上様が電話に出ました。


『鞠絵、今どこにいるんだい』

「兄上様･･････」

『ついさっき着いたとこだけど、近くにいるの？』

「えぇ、います。わたくし･･････今、兄上様の真上にいるの」

『えっ？』


空を飛んでるとき、まるで夢の中にいるような気分でした。
恐怖は全く無く、とても愉快だったんです。


「･･････兄上様」

地面が近くなっていって、


兄上様が近くなっていって、


そして──────






わたくしは兄上様へと飛び込みました。

その瞬間、ボールがぽーんと跳ねたような音が鳴りました。

あんなに高いところから落ちたのに、痛みはありませんでした。
薄れ行く意識の中、ゆっくりと顔を上げると、粉砕した兄上様の顔面と、
割れたわたくしの頭からはみ出た脳漿が見えました。
流れ出た脳漿が、地面に広がる血と共に、わたくしの口の中に入ってきます。


愛しい兄上様、ごめんなさい。
わたくし、こうするしか方法がなかったの。


愛しい兄上様、ありがとう。
わたくし、兄上様が約束を守ってここに来てくれて嬉しかった。


愛しい兄上様、心の底から愛しい兄上様。
わたくしだけの愛しい兄上様。
そろそろ、この世とお別れの時間です。

もう意識も持ちません。
兄上様が、ふしゅー、ふしゅー、と空気を漏らす音を聞きながら、
わたくしの意識は暗闇へと落ちていきました。






気がつくと、わたくしは、どこかのお花畑にいました。
体を起こそうとして、目の前に兄上様の顔が飛び込んできました。


『兄上様･･････』
『鞠･････絵･･････』
『･･････何も言わないで下さい･･････やっと･･････やっと二人きりになれたのですから･･････』

一陣の風が吹いて、花びらが宙へ舞いました。
そして、それはゆっくりとわたくしと兄上様に降り注いできました。
まるで、二人きりになった、わたくしと兄上様の事を祝福しているかのように。












　　　　　　　･･････兄上様･･････愛して、います･･･












END

続編キボン・・・

亞里亞が昼寝の時間になって、暇が出来てしまった僕。
じいやさんのことが気になって部屋を訪ねると、じいやさんは休憩をとっていた。
部屋の中央付近に置かれたソファに腰掛けていたじいやさん。
タイミングが悪かったと出直そうとしたが、じいやさんはリラックスを解いて、
僕に、向かいの来客用の長椅子に着くよう促した。

席の間にあるテーブルの上には、ティーセットが置かれていた。
ティーカップにお茶が注がれて差し出される。
一口啜ってみると、人肌の温かさで飲みよかった。
お茶を少し飲んでカップを置いた後、世間話をした。
こちらの方から部屋を訪ねたので、話題は僕が振った。


じいやさんは、何の話題にでもついてきてくれた。
最近話題になっているニュースのこと、次にお互いの身の上話、僕の学校生活の話････。
話をしていると言うより、僕が一方的に話しをしているばかりになってしまったが、
じいやさんは、それでも飽きることなく僕の話を聞いてくれた。

「兄や様のお話は面白いですわね」
「そ、そうですか？そんな、大した話じゃないんですけど」
「いいえ、とんでもない。聞いてるだけでも楽しいですよ。本当です」

その言葉が嬉しくて、調子に乗ってまた話を始める僕。
その間、じいやさんはずっと僕のことを見ていた。
時々、瞬きをするとき以外、ずっと僕の目を。
それを意識した途端、体に緊張が走って言葉がしどろもどろになってきた。
そんな僕の様子を見て「クスッ」と、口元に手を当てて笑ったじいやさんに赤面して、つい目を横に逸らす僕。
不意に「隣にきませんか」と声をかけられ、じいやさんの左横に座ってから、急に様子がおかしくなってきた。

緊張が一気に増してきて、言葉一つでなくなる。
そんな僕に寄りかかって、右腕を絡めてくるじいやさん。


ドクンと胸が鳴った。


言葉に詰まってしまう僕。


ふと、腕にやわらかい感触。


じいやさんの胸が当たっているのが分かった。


意識した途端に、どんどん心臓の鼓動が大きくなっていく。

「兄や様？」

部屋の中に漂う沈黙。
何か言わなければと焦燥に駆られて、ますます言葉に詰まる。
床に落としていた目をじいやさんに向けると、じいやさんは潤んだ瞳でこちらを見ていた。
思わず体を仰け反らせそうになったところに、じいやさんは、左手を僕の膝の上に乗せてきた。

途端、体に電流が走ったような感覚に襲われる。
ソファに添えていた右手が滑って、完全にソファに仰向けになってしまった僕。
じいやさんの体勢も一緒に崩れた。

「キャッ」
「うっ････」

体勢を崩したじいやさんが僕の上に倒れこむ。

と、その時、僕は違和感に気がついた。

（これって････）

違和感の元に目を向けると、丁度、僕の股間部に、じいやさんの胸が当たっていた。
「しまった！」と思ったときには既に手遅れ。
メイド服越しに伝わるじいやさんの胸の感触に負け、僕の男性器は、じいやさんの胸の下で膨張してしまった。
どうにも言い訳のしようが無い状況を作ってしまい、僕は、自分の手で視界を隠すことしか出来なかった。
顔から火が出るくらいに恥ずかしくて、このまま気絶でもしてしまえばと思った。

じいやさんが体を起こして、股間部にかかっていた重みが消える。
何を言われるのだろうと思ったところへ、今度は、股間部に軽く何かが触れた。
触れた何かは、僕の股間部を上下に動き、着衣越しに男性器を撫でていた。
恐る恐る視界を隠していた腕を解いて見ると、それはじいやさんの右手だった。

声を上げようとしたそこへ、じいやさんが声をかけてきた。

「さすが、お若いですね」
「ご、ごめんなさい」
「何を謝るんです？私、怒っていませんよ？」
「････」

言葉を止めた後も、じいやさんは股間部を撫で続ける。
じいやさんの左手に目を移すと、じいやさんは左手でエプロンを解いて、メイド服の前のジッパーに手をかけていた。
手元を二、三度覚束せていたが、僕が小さく声を上げた時には、じいやさんの脹らみ豊かな胸が露になっていた。
じいやさんは、ブラジャーを着けていなかった。

「じ、じいやさん、何を････」

僕の声など聞こえていないかのように、じいやさんは、僕のズボンのボタンを外してジッパーを降ろし始めた。
膨張した男性器に注意を払いながらトランクスを膝まで下げられると、膨張しきった僕の男性器が小さく縦に揺れて露になった。

「ウフフ、立派ですわね」
「じいやさん、何で････」
「気になさらないで。それより、兄や様は、横になっていてくださればいいんです」
「そんなこと言われても、あぅっ････」

じいやさんの手が、僕の男性器を根元から掴む。
キュッと力が加えられて、男性器の包皮が剥けて亀頭が露にされると、
じいやさんがこちらに向かってせり出し、豊かな胸が僕の男性器へとかぶせられた。
包皮によって隠れていた亀頭が、今度は豊かな胸によって隠される。
じいやさんは、両側から乳房で男性器を挟みこんで、胸を上下に動かし始めた。

「兄や様････」
「じいや、さん････ぁ」
「ンフフ････」

じいやさんの胸は、とにかく柔らかかった。
豊かな胸に挟み込まれた男性器が、胸が動かされるたびに亀頭を見せて、尿道口から粘り気のある液体を滲み出した。
滲み出た液体は、先端が覆われるたびに、じいやさんの胸についていき、それが潤滑油となって、胸の上下運動も早まっていった。
時々、下腹部文を擦る乳頭の感触も気持ちよく、少しずつ射精へと近づいていく。
滲み出る液体の量が増えるたびに、じいやさんは、胸の上下運動を早めていった。
やがて、射精間がこみ上げてくると、乳圧も強くなっていった。
乳圧が強まり、尿道が狭まり、胸の上下運動もさらに早くなっていく中、男性器への乳圧が一瞬弱まった。
そう思った次の瞬間、じいやさんは、両側から一気に乳房を男性器に押し付けるように挟み込んだ。
急速に精液が尿道を登ってくる感覚。

････もう限界だ。

男性器に神経を集中させ、大きく身震いをしたあとに、僕は、じいやさんの胸の中で思い切り精液を放った。

「うぅ、で、射精る！」
「いいわ、射精して！たくさん私の胸に射精して！」

心臓の鼓動のごとく男性器が脈動し、じいやさんの胸の中で精液を放つ男性器。
じいやさんの行為に、言葉に甘えて、快楽に身を任せた射精が収まると、じいやさんが手を解いた。
男性器が乳圧から解放されると、僕の精液で白く濡れたじいやさんの両乳房が開かれる。
開かれた乳房の間に、ねっとりとした糸が引いて、途中で細くなって切れた。
その様子を見て「たくさん射精しましたわね」と、ため息混じりに優しく言うじいやさん。

その際、吐き出された息が、僕の男性器にかかった。

射精が終わったばかりで、僕の男性器は敏感になっていた。
かかった息が気持ちよくて、ピクピクと小さく跳ねていた男性器が、じいやさんの吐息でビクビクと反応してしまった。
ピュッピュッピュッと、三度小さく精液を出した男性器は、じいやさんの口唇を濡らして項を垂れた。
口唇に付着した精液を、舌を一周させて舐め取るじいやさん。
「後始末もしないといけませんわね」と、男性器の中腹部分を手に摘んだ。
先端に口をつけて尿道を吸い上げると、今度は、舌先で救い上げるように、
亀頭とカリの裏側に付着した精液を舐め取り、唾液とともに嚥下していく。
じいやさんは、最後に男性器に射乳して、乳で濡らした男性器を、じいやさんが自分のハンカチで拭いて、行為は終わりを迎えた。






行為の後、じいやさんは「お困りになったら、いつでも私の部屋にいらしてください」と言っていた。
そんなつもりで部屋に来たわけではなかったが、これからも僕は、じいやさんの部屋に通い続けるだろう。


つづく？

age

投稿名人三人衆様へ。
新しい投稿、及び、続きを楽しみにしています。

ι”ぃゃパイズリネタｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

　　　ｨ^i^!1､　　　　　　　　　　　　　　　　　,,..,,...,,
　　,'{ﾚ'´　` }　　かしこまりました　　　〃, 〜〜ヾ
　　i ミ/iﾞﾞ＾"i 〉　　　　　　　　　　　　　　| i iｲﾉﾘ从）〉
　　ゝ(i!|ﾟ -ﾟﾉﾊ.　　　　　　　　　　　　　　ゝﾐi　ﾟ -ﾟﾉiﾐi　　電波中年は本当にどうしようも無い兄やですね。
　　　　（){†}ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　/iﾐfつ†⊂iﾐi　　じいや、電波中年が入ってこないように門を閉めてください。
　　　 ,ﾉ｛__｝ゝ　　　　　　　　　　　　　.../＿くﾉ_l」_ゞ
　　..　 ~しｿ~　　　　　　　　　　　　　　...　　　し'J

ヤレヤレ････ハァ････
　　　,,..,,...,,
　〃, 〜〜ヾ
　| i iｲﾉﾘ从）〉
　ゝﾐi　ﾟ -ﾟﾉiﾐi　　全く、何やってるんだかねぇ、自分････
　/iﾐfつ†⊂iﾐi
./＿くﾉ_l」_ゞ
..　　　し'J

>>57
お疲れ様です。

　　　,,..,,...,,
　〃, 〜〜ヾ　　近いうちにネタ投下。
　| i iｲﾉﾘ从）〉　告知兼保守。
　ゝﾐi　ﾟ -ﾟﾉiﾐi　
　/iﾐfつ†⊂iﾐi　P.S：電波中年へ
./＿くﾉ_l」_ゞ　　この、影絵の街から出ようなんて考えないでね。吾のマイシスターこと亞里亞を、これ以上悩み苦しませないで。
..　　　し'J

ぉぉぅぉぉぅヶッぃぃ。

>>60＝電波中年

ここから出てくるんじゃねーぞ（w

ここが噂の影絵スレか・・・。
ID表示は無いのね。

クリエ配下スレか？

不幸板から来ますた
ここが神の街と聞いてやって来ました

保守

一般的と思われる鞠絵スレの流れ。

36 ：鞠絵 ◆MARIE/NO.6 ：05/03/12 00:26:12
こんばんは、兄上様。
長い冬も終わりを迎えて、今日は少し暑いくらいでしたね。

兄上様は、今日は何をしてましたか？
私は、今日はいつもより体調がよかったので、病院の中庭を散歩していました。


37 ：名無しの兄上様：05/03/12 00:30:30
鞠絵ｷﾀﾜｧ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。..。.:*・゜゜・*


38 ：名無しの兄上様：05/03/12 00:32:41
鞠絵は病院で一日中過ごしてるんだよね。
楽しみなんてあるの？


39 ：名無しの兄上様：05/03/12 00:33:00
何言ってるんだ？俺達と話をすることが楽しみに決まってるじゃないか。
あと、妹達のお見舞い。


40 ：名無しの兄上様：05/03/12 00:37:22
月も雲間に隠れたし、雨戸も閉めたし、部屋には僕と鞠絵の二人きりだ。
これからは大人の夜の時間だよ？鞠絵･･･

一般的と思われる鞠絵スレの流れ


41 ：鞠絵 ◆MARIE/NO.6 ：05/03/12 00:48:24

>>37　はい、いらっしゃいました（笑

>>38　いつも部屋にいるときは読書をしてます。内容は恋愛小説･･･♥（///）

>>39　はい、もちろん♥兄上様と姉妹が来てお話してくださるのが、とても楽しみです。

>>40　あ、兄上様･････。それは、その･･･男の人と女の人が、その･････愛を確かめ合うためにすることをするとか･････（///）


42 ：名無しの兄上様：05/03/12 00:55:00
>>41
フフフ、鞠絵。鞠絵の肌は白くて綺麗だよ。足を開いて、兄上様にもっと見せてごらん？


43 ：鞠絵 ◆MARIE/NO.6 ：05/03/12 01:00:03
>>42
は、恥ずかしいです、兄上様･････♥♥♥（///）
そ、そんなに見られてしまったら、私････あぁ････
ごめんなさい、ごめんなさい、私、今は････兄上様が････愛しい････

吾の中での鞠絵スレの流れ


36 ：鞠絵 ◆MARIE/JURU ：05/03/12 00:26:12
こんばんは、兄上様
長い精神病院生活も終わりを迎えて久しい今日この頃。
私は、少し気晴らしをしていました。

兄上様は、今日は何をしてましたか？
私は、路地裏辺りで通行人をバラしていました。


37 ：名無しの兄上様：05/03/12 00:30:30
((((((；ﾟДﾟ)))))) ｷﾞｬｰｰｷﾞｬｰｰ!!鞠絵がｷﾀｰーーー!!


38 ：名無しの兄上様：05/03/12 00:32:41
鞠絵は一ヶ月前まで、精神病院で一日中過ごしてたんだよね。
楽しみなんてあったの？


39 ：名無しの兄上様：05/03/12 00:33:00
何言ってるんだ？俺達を解体することを妄想することが楽しみだったんじゃないか？
あと、これから実行する妹達へのお礼参り。


40 ：名無しの兄上様：05/03/12 00:37:22
月も雲間に隠れたし、格子戸も閉めたし、部屋には僕と鞠絵の二人きりだ。
これからは殺し合いの時間だよ？鞠絵･･･

吾的鞠絵スレ


41 ：鞠絵 ◆MARIE/NO.6 ：05/03/12 00:48:24

>>37　はい、いらっしゃいました　ｼﾞｭﾙ（涎

>>38　いつも部屋にいるときは読書をしてます。内容は食人大全･･･♥（///）

>>39　はい、もちろん♥兄上様を解体して食すこと、私を入院させた姉妹に、これからお礼参りをするのが楽しみです。

>>40　あ、兄上様･････。それは、その･･･私が兄上様を討ち取ったら、兄上様を吹き煮にしてもいいとか････（///）

42 ：名無しの兄上様：05/03/12 00:55:00
>>41
ま、鞠絵、一体いつの間に････

バキッ　ドシャッ　　　　　　　ゴスッ　ドシャッ

　ゴキッ　　　　　　　　　ドガッ　　　　　　　　ドガッ
　　　　　　　グキャッ　
　　　　　　　　　　　　　　ゴキッ　　　ザクッ
ブチッ　

グチャ　　グチャ　　ブチッ　　ガブリ

「ゴボォッ」


43 ：鞠絵 ◆MARIE/NO.6 ：05/03/12 01:00:03
>>42
「兄上様････美味しいです････」

兄上様････兄上様････わたくしの愛しい兄上様････
長年慕ってきた、わたくしの愛しい、愛しい、兄上様････

けれど、私は････

クチャ　クチャ　　ゴクン

ごめんなさい････ごめんなさい････
わたくしは今････兄上様が･･･兄上様が････
美味しい････

トリップ部分を◆MARIE/NO.6　から　◆MARIE/JURU　に変えるの忘れてた。

ちなみに、投下すると言ったネタは、これのことではありません。あしからず。

((((((；ﾟДﾟ))))))

めっさ、萌えた

亞里亞ちゃん（エールフランス）は電波板で電波中年を釣ろうとしています。
しかし電波中年は引っ掛かりません。
亞里亞ちゃんは、実はニューヨークの金相場の滑り取りで儲けている天才お嬢様で
ある事を知っているからです。
あちらの商品相場会社では、フランス語・イタリア語・スペイン語・ドイツ語
そして亞里亞ちゃんがいつもじいやさんやお歌の先生にしごかれて
ぶたれ泣きながらも教わされているラテン語でも口座開設が可能な商品相場会社は
沢山あるからです。ガンガレ、ぼくらの亞里亞ちゃん。

>>74
これで電波中年は、無職＋中卒＋引きこもり、のデヴヲタである動かぬ尻尾を出したな。
滑り取りではなくて、先物の鞘取りだろうが！！　ヴォケ茄子が！！（藁

>>74
コサイン135度はわかりましたか？

>>76　
━━━━━━━（゜∀゜）━━━━━━━キターッ
キミが答えてやれよ。
−１÷√２だろ。−１÷１・４１４２１３５６だから
約ー０・７０７１７だろ。

>>77
その小数点計算は大変だったろうに……お疲れさん。

ただ、一つ指摘しておくと分子・分母に √２ をかけてみれば分かるが、

　　　　　1/√２ = √２ / ２　なので、

実は 1.41421356 を単に 2 で割れば答えが出るんだな。
その結果はもちろん >77 で正しいんだが。

自分は、cos135°の答えを関数電卓で求めてた人間です。
････工業高校だからなのかな？sin、cos、tan、全部関数電卓使ってたんよ。
工業関数の授業のときにしかやらなかったが････

シスタープリンセススレ、誰か立てて。
自分、今日は時間無くて無理････

告知age

>>79
工学系は有効精度を学ぶ必要があるから、
無理数なんて実在しない数を扱ってはならないからでしょう。

>>82
こんばんは、電波中年くん。
相変わらずレスに特徴があって分かりやすいことで。

それはそうとして、あなたの公式掲示板の15844のレスですが、一体何を言いたいのですか？
影絵の街から出るなと忠告したはずですが、それを守れていないようですね。



世の全ての人が、あなたの言うことを理解できると言う前提で話をしないで下さい。
相手があなたの言うことを分かって、初めて会話が出来るんです。

相手があなたの言うことを理解できないのであれば、あなたが相手に理解できるレベルで話をして下さい。
受け手が全て悪いわけじゃありません。話を伝える側にも、相応の責任があるんです。



そもそも、あなたが、自身の発言自体を理解できてるのかが気になりますが、
これについては、敢えて言及しないことにします。

>>83
こういうことらしいです。

675 ：名無し草 ：2005/03/25(金) 22:43:53
公式掲示板の15844が怖くてたまらない。

676 ：名無し草 ：2005/03/25(金) 22:57:05
相変わらず意味が取れないので、あまり怖さも感じない。

が、一行おきの改行は確かに鬼気迫るものがあるね。

677 ：電波中年：2005/03/25(金) 23:01:55
>>675-676
全く今の若いもんはなっとらんのう。

警察医大の元学長の芹沢俊介先生が日刊紙に連載していた記事を

電波＝盗作しただけなのに。


678 ：名無し草 ：2005/03/25(金) 23:07:47
>>677
そういうもんなのか。


……今更だが、著作権対策はちゃんとしておいたほうがいいぞ。
原形をとどめてないなら問題ないだろうけど。

わーい、電波中年認定された！

……一般には理工系と称される教育課程ですが、
その実体は理学系と工学系で大きく異なっています。

無論、数学的には無理数を考えることに意味は
あるわけですが、実際問題として √２ �aの長さ、
など測りようがありません。

工学系の学生に真に必要なのは、実際にモノが
できあがるときに許容される誤差に関する理解
ですから、必然的に実際の数値、即ち有効数字と
許容誤差を記した小数を取り扱うことが教育の柱
になると思います。

私は >78 でcos 135°の純数学的な計算方法を
述べたのですが、それにたいして覚醒亞里亞氏から
工業高校における教育では関数電卓による計算方法の
習得に力点が置かれているという意見を伺ったので、
違いを生んだであろう理由について書いてみた次第です。

>>85
ごめんなさい。ちゃんとレス読んでませんでした（汗
最近、このスレで、少しでも遠回しな言い方をしてる名無しちゃん…電波届いた？のレスが、
電波中年のレスに見えてくるんです････。

電波中年かの判断も覚束ないとは････確実に病んでるな、自分（欝

どうかお気になさらずに。私の文章が電波中年に似ているのは、
自覚しているところでありますので。

生来自分の知識をひけらかすのが好きなもので、長文か、
それとも言葉が足りないか、の「駄目レス典型例」二つを
書いてしまうんですよ。もうしわけない。

ゝiﾐ!;- -ﾉﾐ!←これなんか可愛い。

では、比較対象としてホンモノの電波中年文章を掲載してみましょう：
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1110710812/40n

　　　40 名前： 名無しくん、、、好きです。。。 [sage] 投稿日： 2005/03/26(土) 05:57:31 ID:SL4vw8bh
　　　　　　天広は、実は何らかの形で凶悪犯罪被害にあって、今後数年間は再起不能な
　　　　　　状態に陥らされているのではないだろうか。で、２ｃｈの投稿者の推測書き込みを見て
　　　　　　苦々しく思っているのかも知れない。　最近読んだナベツネの伝記で
　　　　　　触れられたくない過去を暴露した著作からの推論で物をいってるんだが、
　　　　　　ナベツネの場合は、子供時代は体が弱く勉強だけはできる少年だったために
　　　　　　近所の顔見知りの連中から何回も集団リンチに会わされていて、両親が
　　　　　　ナベツネに対しては育児放棄の状況に近い応対をしていたので、
　　　　　　小学四年生の時には近所の高校生のクソガキどもにあわされたあと、大怪我をしているのに
　　　　　　マトモに救急外科の病院に連れていってもらえず、実の両親にも怒鳴られるだけで
　　　　　　そのまま放置されたがために、一生身体に障害の残る状況に落とされたらしい。
　　　　　　ナベツネの場合はその頃からびっこを曳く状態に体がなっていたそうだ。
　　　　　　出世街道を登りつめ、億単位の大金が自由になった時には既に手遅れで
　　　　　　どんな名医にも治せない身体の障害が、そのまま60年以上もたっている現在でも
　　　　　　ナベツネの心の傷になってるそうだ。俺は読売工作員ではないよ。
　　　　　　ウソを書き込んで同情を得させるとか追求の手を緩めさせる意図はないよ。

　　　　　　天広の場合は、天広直人という商標はドル箱商品であるがために
　　　　　　本当に起こった某重大事件を、出版元が共同で隠しているのではないだろうか。

まぁ正直、キャラスレに来さえしなけりゃ実害は少ない。
電波中年はキャラハンを事実上の人質とするのが問題なのであって。

>>89
本当にごめんなさい。以後、気をつけます････

ときに覚醒亞里亞さんは、某ダークサイドスレの職人さんの掲示板で
「ファカナリーヌ」と名乗っていた電波中年と会話していたのは
分かっていてやってたんでしょうか？

見てきたが確かに電波を感じた。あいつ色んな所に出没してるな(藁
でもそんなことよりその某職人氏の安否の方が気になる。
前回の更新だいぶ前だし掲示板の書き込みもかなり前だし大丈夫かなぁ…

ためしに「ファカナリーヌ」でぐぐってみたら
こんなスレが！

囚われのお姫様って
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1073571845/

確実に本人認定！
しかも同好の士が集まってる筈のここでもウザがられてやがるｗ

>>91
最初は分かりませんでした。
会話してた当時、電波中年の存在自体知らなかったんです。

そう言えば、電波中年、氏の掲示板でサイト開設するとか宣言してたな････
一体どんなサイトを開くつもりなんだろう？
3月15日付で開設すると言ってから、10日以上経っているが････


>>92
氏は、PCの不調が原因で、サイトの更新が出来ないと仰ってましたが････
本当に大丈夫なんだろうか････

申し訳ありません。電波中年殿が避難所の方に来ていたので、こちらに誘導しますね。
下らないですが、一応誘導前の流れを転載しておきます……本当のところ、このスレを
見ている人には全く必要ない気もするんだけど……。

　　　680 名前： 実験１ [sage] 投稿日： 2005/03/26(土) 11:57:41
　　　　　　天広は、はひぃッ、実は何らかのぉおぉぉﾞおﾞッッ形れ凶悪犯罪被害にぁあみﾞゃﾞあﾞッあ あぉってへぇっ、今後数年間は再起不能にゃ
　　　　　　状態に陥らしゃれていぃるのぉおぉぉﾞおﾞッッれはにゃいぃらろうか、はひッｖｖ。
　　　　　　れ、２ｃｈのぉおぉぉﾞおﾞッッ投稿者のぉﾞおﾞッッ推測書き込みをみ、見てぇぇッ!! 苦々しく思っていぃるのぉおぉぉﾞおﾞッッかも知れにゃいぃ
　　　　　　のぉおぉぉﾞおﾞッッーッｖｖ。最近読んらナベツネのぉおぉぉﾞおﾞッッ伝記れ 触れられたくにゃいぃ過去を暴露した著作からのぉおﾞおﾞッッ
　　　　　　推論れ物をいぃってるんらぅぅッ、 ナベツネのぉﾞおﾞッッ場合は、はひぃッ、子供時代は体が弱く勉強らけはれきる少年らったために
　　　　　　近所のぉおぉぉﾞおﾞッッ顔見知りのぉおぉぉﾞおﾞッッ連中から何回も集団リンチに会わしゃれていぃてへぇっ、両親が ナベツネに対してぇ゛
　　　　　　は育児放棄のぉおぉぉﾞおﾞッッ状況に近いぃ応対をしてぇぇ゛いぃたのぉおぉﾞおﾞッッれ、 小学四年生のぉおぉﾞおﾞッッ時には近所のぉお
　　　　　　ぉぉﾞおﾞッッ高校生のぉおぉぉﾞおﾞッックソガキどもにぁあみﾞゃﾞあﾞあぉわしゃれたぁあみﾞゃﾞあﾞあぉとぉ、大怪我をしてぇぇぇぇ゛いぃる
　　　　　　のぉおぉぉﾞおﾞッッに マトモに救急外科のぉおぉぉﾞおﾞッッ病院に連れていぃってもらえず、実のぉぉﾞおﾞッッ両親にも怒鳴られるらけれ
　　　　　　そのぉおぉぉﾞおﾞッッまま放置しゃれたがためにいぃｖ、一生身体に障害のぉﾞッッ残る状況に落としゃれたらしいぃッ、いひぃッ。

　　　681 名前： 実験２ [sage どう、萌える？] 投稿日： 2005/03/26(土) 11:58:24
　　　　　　ナベツネのぉﾞおﾞッッ場合はそのぉおぉぉﾞおﾞッッ頃からびっこを曳く状態に体がにゃっていぃたそうら。 出世街道を登りちゅめ、
　　　　　　億単位のぉおぉぉﾞおﾞッッ大金が自由ににゃった時には既に手遅れれ どんにゃ名医にも治せにゃいぃ身体のぉおぉぉﾞおﾞッッ障害ぅぅッ、
　　　　　　そのぉおぉぉﾞおﾞッッまま60年以上もたっていぃる現在れもナベツネのぉおぉぉﾞおﾞッッ心のぉおぉぉﾞおﾞッッ傷ににゃってるそうら。
　　　　　　ボクは読売工作員れはにゃいぃよお゛お゛お゛ぉ、おぉッ。 ウソを書き込んれ同情を得しゃせるとか追求のぉおぉぉﾞおﾞッッ手を
　　　　　　緩めしゃせる意図はにゃいぃよお゛お゛お゛ぉ、おぉッ。

　　　　　　天広のぉおぉぉﾞおﾞッッ場合は、はひぃッ、天広直人といぃう商標はドル箱商品れぁあみﾞゃﾞあﾞあﾞッあ あぉるがために
　　　　　　本当に起こった某重大事件をぉﾞぉﾞおﾞぅﾞッ、出版元が共同れ隠してぇぇぇぇ゛いぃるのぉおぉぉﾞおﾞッッれはにゃいぃらろうか、はひッｖｖ。

　　　682 名前： 名無し草 [sage] 投稿日： 2005/03/26(土) 13:00:55
　　　　　　……電波中年文はどう変換しても電波中年文だなあ。
　　　　　　電波中年文変換スクリプトでも誰かつくらないか？

　　　　　　・「バ」は強制的に「ウ゛」に変換してくれます。
　　　　　　「でっちあげ」も何故かカタカナに！
　　　　　　・「電波」と入力すると強制的に「＝盗作」という意味不明のおまけがつきます。
　　　　　　・文体を読みづらく、かつ生理的に気色悪く変更してくれる、
　　　　　　電波添削システム搭載！
　　　　　・意見を書くと自動的に有り得ない参考文献を補完してくれる他人の褌システム搭載！
　　　　　　一定時間が経過すると自動的にバレバレの自演を書き込んでくれる
　　　　　　友達いませんシステムも新たに加わりました！

　　　683 名前： 電波中年 [sage] 投稿日： 2005/03/26(土) 15:55:11
　　　　　　>>682よ、
　　　　　　イヤミたらしい文体にするには、ドイツ語とラテン語の単語を散りばめるのを
　　　　　　忘れてはいけないぞ。藻前のパソコン家族と共用だから、検索エンジンにかける
　　　　　　時間をとらせてもらえないだろ、この学歴だけあるバカの教養なしが。（藁

　　　684 名前： 名無し草 [sage] 投稿日： 2005/03/26(土) 16:08:33
　　　　　　ラテン語にドイツ語かぁ。苦手なんだよなぁ。

　　　　　　>683
　　　　　　Frustra fit per plura Verba quod potest fieri per pauciora Verba.　Itteyoshi.
　　　　　　意訳： 少ない言葉で済むのに多くの言葉を費やすのは無駄である。「逝ってよし」

　　　　　　駄目だ、格変化の対応がとれてるかとか、Verbum の複数形で
　　　　　　正しいのかとかさっぱり自信がないや……。

　　　685 名前： 名無し草 [sage] 投稿日： 2005/03/26(土) 16:26:02
　　　　　　>>684
　　　　　　電波中年には絶対無理なスパイスの効いた教養ある切り返し
　　　　　　ｶｺ(・∀・)ｲｲ!

　　　686 名前： 685 [sage] 投稿日： 2005/03/26(土) 16:44:21
　　　　　　というわけで、元ネタは「オッカムの剃刀」。
　　　　　　検索するとちゃんと引っかかりますね。

　　　　　　>683
　　　　　　匿名掲示板だから、もしかしたら勘違いしているかも知れないし、
　　　　　　褒めてもらえると図に乗る厨房なので注意しておくね。

　　　　　　漏れは >680-681 なんだけど、>682 ではないから。

　　　　　　で、もし >この学歴だけあるバカの教養なしが。
　　　　　　が漏れに対する言葉なら、嬉しいなぁ。実に仰るとおり。
　　　　　　お褒めにあずかり恐悦至極。

　　　　　　どうです、ご一緒にデルポイで神託でも受けてきませんか？

　　　687 名前： 名無し草 [sage] 投稿日： 2005/03/26(土) 16:45:19
　　　　　　↑名前欄間違い。>685 じゃなくて、>684。

　　　　　　最近この手の間違いが多くて困る。

　　　688 名前： 名無し草 [sage] 投稿日： 2005/03/26(土) 17:07:34
　　　　　　よーするに電波中年には「謙虚な気持ち」と「自分を外から見つめる視点」が
　　　　　　決定的に欠けているんだな。
　　　　　　他にも足りない物は多すぎて枚挙にいとまないけど。

　　　689 名前： 電波中年 [sage] 投稿日： 2005/03/26(土) 17:09:33
　　　　　　松園オーナー　>>684クン　電波中年程度にはカタカナ表記で充分だよ。
　　　　　　６８４　いえ、オーナー、古巣の巨人軍を打倒し、
　　　　　　　　　　阪急を倒してわがヤクルトが日本一の座を勝ち取るまでは止まりません。

　　　690 名前： 名無し草 [sage] 投稿日： 2005/03/26(土) 18:15:02
　　　　　　痛いところを突かれて噛みつく→言い負かされて勝てないと知るやキチガイ文で誤魔化す。
　　　　　　電波中年コンボ炸裂です！！

　　　691 名前： 電波中年 [sage] 投稿日： 2005/03/26(土) 22:22:19
　　　　　　>>690
　　　　　　お前、本当にいい奴だな。
　　　　　　あの有名な、広岡達郎著「わが海軍式野球」サンケイドラマブックスからの
　　　　　　盗作だとは、知っていても決して言わないところがな。（うれし涙

　　　692 名前： 684 [sage] 投稿日： 2005/03/27(日) 01:53:37
　　　　　　>松園オーナー　>>684クン　電波中年程度にはカタカナ表記で充分だよ。

　　　　　　あー、ラテン語の場合、カタカナよりローマ字の方が表記は簡単なんだわ。
　　　　　　カタカナだと長短母音の区別を書かなきゃいけないけど、
　　　　　　こうなると調べものが爆発的に増えるんだよな。

　　　　　　ところで、

　　　　　　>駄目だ、格変化の対応がとれてるかとか、Verbum の複数形で
　　　　　　>正しいのかとかさっぱり自信がないや……。

　　　　　　が奇跡のような偶然で、文字列的には間違っていなかった。

　　　　　　plura と pauciora の変化系列と per の支配格を完全に間違えていたのに、
　　　　　　ラテン語の中性名詞複数形主対格同型の原則により間違いが吸収されて
　　　　　　正しいラテン語になってやがる。

　　　　　　人生の教訓：生兵法は怪我の元。自分の知らないことは、
　　　　　　キチンと知らないと認識しましょう。

　　　　　　ところで、流石にスレ違い甚だしいので、>680-692 は影絵の街スレ
　　　　　　ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1109859163/l50
　　　　　　で続きをしましょう。もし続くなら、ね。

改めて読むとホントに下らないねぇ。

>>90
大丈夫大丈夫。私、亞里亞スレでも全く独立に電波中年認定されいますから。
客観的基準に照らして、私と電波中年はレスの内容がよく似ているんです。

それに、私自身は別に電波中年に特に悪意も感じないんですねぇ。

電波中年の書き込みについて、その意味を理解できないのは他の皆様も漏れも同様。

けれど、特に理解できないからといって、それが理由では不快感を感じないんです。
電波中年が粘着するとスレの人口が減るから、スレにとって有害な人物だとは思っていますけど。

が、こういう感性は少数派なんですなぁ、明らかに。

>94
ぶっちゃけあそこは無くすには惜し過ぎる。
闇可憐スレも落ちちゃった今となっては貴重な闇系サイトだったのに…

ヲイヲイ、このスレ大丈夫か？
>93のしている事は違法行為だぞ。なにせ２１禁スレに接続してるんだからな。
警視庁のWinnyCop様に目をつけられる前に、削除人さんによって倉庫送りされる
危機が迫っているぞ。前に俺をでっち上げて叩くスレ１がDAT落ちしたり、
２が突然過去ログ倉庫送りになったのもこれが原因らしいぞ。注意しろよ、皆。

>>102
落ちちゃったっていうか、闇可憐スレの次スレを作るときに
名前を変えたんじゃなかったっけ？

シスプリって、光が強い分闇ネタが際だって面白くなるんだよな。

>>103
一応、GL6 のエロ・下品違反ではあるね。まあ、まとまっていない限りは
削除申請してもスルーされる程度だと思うけど……。確かに注意しておこう。

>104
SisterPrincess[DarkSide]ってスレタイに変わったってのは知ってるよ。
そこでも某職人氏が顔を出したのはかなり昔。
もうシスプリとか飽きちゃったのかなぁ…。

あ、誤解していた。問題になっていたのはサイトなんですね。

確かに 2 年前と比較すると鬱・狂気系シスプリネタは減ったかな。

>>106
その狂気は覚醒亞里亞氏に移っているように思えるのだが？

うーん、個人だと多様性に限界が……

最近はシスプリネタも尽き気味でホントあの頃が懐かしいよ…。

そんなにネタが減ったかなぁ？
笑いや自虐ネタは関連商品が減ればなくなる運命だろうけど、
萌えってのはぼんやり残るものの気がするし。

覚醒亞里亞と電波中年の間には、海よりも広くて深い隔たりがあるな。

電波中年、また某職人氏のところでホラ吹いてるな。
トレーダーって何よｗｗ？

まあこれで某職人氏の安否が確かめれるなら文句は言わんよ。
ていうか椰子のカキコは読んでて笑え杉ｗ

>>112-113のサルガキよ、喪前は
落合信彦先生気取りでいる積もりらしいが、その釣りには乗らないぜ。
ヤフーかライブドアの株価検索で調べてみろ。登録の手続きもいらないし只だぜ。
図書館に行って、数年前からの日刊紙を閲覧するのは疲れるだろ。
一番見易いのは、日経新聞だがな。

イジメで頭がおかしくなって養護施設に入れられた四つ葉が
毎日代わる代わる養護教諭たちに乱暴され続ける話もOKなんですか？

ここが正当な Dark スレの後継なら、有りなんじゃない？
以前 Dark スレには、例えばこんな SS があったよ（そもそも、これは覚醒亞里亞氏のネタだ罠）：
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1070377511/753-760n

753 名前： ゝiﾐ! ﾟ ∀ﾟﾉﾐ!　覚醒亞里亞 ◆ALDA/ZCHDg [ゝiﾐ! ﾟ ∀ﾟﾉﾐ!<♪sage〜♪〜] 投稿日： 04/11/04 00:05:21 ID:???
　　僕の12人の妹の一人の四葉。
　　四葉はイギリスからの帰国子女で、元気いっぱいの可愛い女の子。
　　生まれがイギリスとあって英語が得意で、よく皆に、持ち前の英語力を
　　披露している。負けじと春歌がドイツ語を、亞里亞がフランス語を披露する。

　　僕が笑いながら見ていると、他の妹達も集まって「またやってる」とばかりに、
　　それを見て笑っている。

　　「全く･････なんて妬ましいんだ････！！」

　　僕は三人が妬ましくて仕方が無かった。
　　日本で大学を出てひたすら勉強を続けて、英会話こそ授業で経験があるものの、
　　四葉ちゃんのようにスラスラ喋ることは出来ない。


　　「妬ましいよ･･･」


　　ドイツ語とフランス語に関しては文字すら見たことが無いし、ましてや喋ったことも無い。

754 名前： ゝiﾐ! ﾟ ∀ﾟﾉﾐ!　覚醒亞里亞 ◆ALDA/ZCHDg [ゝiﾐ! ﾟ ∀ﾟﾉﾐ!<♪sage〜♪〜] 投稿日： 04/11/04 00:09:15 ID:???
　　四葉を妬んで、僕は四葉に陰湿ないじめをした。
　　四葉の制服を隠したり、勝手に私物を捨てたり、
　　学校では、僕の仕業と分からないように四葉の
　　机にラクガキしたり、体育着をトイレに投げ込んでおいたり、
　　放課後に椅子を三階の窓から投げ捨てたりして、四葉のクラスの黒板に
　　四葉の悪口を書き連ねて、四葉に呼ばれてもそっけない態度をとった。

　　春歌と亞里亞にもいじめをしたが、大した反応が無くて面白くなかった。
　　特に亞里亞は、よく僕の所に来て泣いてきたので、煙に巻いてしまいたくなるだけだった。


　　次第に四葉は喋らなくなっていき、かと思えば「チェキ！チェキ！チェキ！」と叫びだしたり、
　　「怪盗クローバー参上デス！」「四葉はワタシが誘拐したデス！」とか言い出したりする。
　　「四葉ちゃん、何やってるの？」「違うデス！私は美少女怪盗クローバーなのデス！」

　　本人はシラを切っても周りにはバレバレなのに。


　　探偵になりたいとか言ってたのに怪盗とか言ったりして、一体どっちになりたいんだか。
　　自分に構ってもらいたいが為の行動なのだろうが、正直言って関わり合いになりたくなかった。

755 名前： ゝiﾐ! ﾟ ∀ﾟﾉﾐ!　覚醒亞里亞 ◆ALDA/ZCHDg [ゝiﾐ! ﾟ ∀ﾟﾉﾐ!<♪sage〜♪〜] 投稿日： 04/11/04 00:12:14 ID:???
　　四葉の様子に、他の妹達も、最初は様子を面白がっていたが、
　　やがて四葉を避けるようになっていった。それは学校の生徒も
　　同じだった。
　　同級生の中には「お前の妹に一人だけ変なのがいるな。頭おかしいんじゃねぇの？」
　　と言ってくる奴もいた。他の妹達も、同じことを言われたらしい。


　　四葉は、僕や妹達の後を尾け回すなどの行動をとることが多くなっていった。
　　前に四葉は、僕や妹達について色々と聞いて回っていたが、誰も口を利かなくなったから、
　　知り得る手段を変えざるを得なくなったが為の結果とも言える。


　　四葉から皆が離れていく中、鈴凛だけは、陰で周りを説得したり、体裁を繕うとしたが、
　　それも全て無駄に終わったと知ったき、彼女も四葉から離れていった。
　　すっかり孤立してしまった四葉は、次第に塞ぎ込みがちになり、
　　登校も下校も一人でするようになり、食事も一人でするようになった。

756 名前： ゝiﾐ! ﾟ ∀ﾟﾉﾐ!　覚醒亞里亞 ◆ALDA/ZCHDg [ゝiﾐ! ﾟ ∀ﾟﾉﾐ!<♪sage〜♪〜] 投稿日： 04/11/04 00:13:48 ID:???
　　コスプレをして騒ぎ出すことも無くなり、静かになったと思ったある日、
　　四葉の部屋から話し声が聞こえた。誰がいるのだろうと思えば、四葉が
　　話しかけているのは、 水飲み鳥のおもちゃだった。


　　「ワトソンくん、四葉はどうして嫌われてるデスカ････」


　　すすり泣きながら四葉は水飲み鳥に話しかけていた。
　　相当今の状況が辛いのだろう。それも当然だけど。



　　ふと、そんな四葉の様子を見て僕は思った。







　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もし･･･あの水飲み鳥を壊したら、四葉はどうなるのだろうか、と。

757 名前： ゝiﾐ! ﾟ ∀ﾟﾉﾐ!　覚醒亞里亞 ◆ALDA/ZCHDg [ゝiﾐ! ﾟ ∀ﾟﾉﾐ!<♪sage〜♪〜] 投稿日： 04/11/04 00:18:19 ID:???
　　前に四葉から、イギリスにいる頃から大事にしてるおもちゃだと聞いたことがある。
　　おもちゃの破壊。僕は一週間後にそれを実行することにした。
　　もしかしたら四葉は自殺するかもしれないし、 それに備えて、この一週間を四葉の
　　生きている姿の見納め期間とすることにした。


　　四葉が散歩に出たときを見計らって、僕は水飲み鳥を床に思い切り叩きつけてやった。


　　パリンと音を立てて水飲み鳥が砕けた。
　　ガラス片が床に散らばり、無残な姿を晒していた。
　　そのまま放置して、四葉の反応がどんなものかを
　　想像すると堪らなくなった。


　　四葉は散歩から帰ってくると、それきり部屋から一歩も出てこなかった。
　　夕食も一人でするようになっていたので、周りも心配せず、いつものことと受け止めていた。

　　大した反応も無いまま終わってしまって残念だったが、 どうでもよくなった。
　　どうせ部屋の中で水飲み鳥の名前を呼びながら 泣いてるだけだろうし････。
　　ヒステリックでも起こすんじゃないかと期待してたんだけど。

759 名前： ゝiﾐ! ﾟ ∀ﾟﾉﾐ!　覚醒亞里亞 ◆ALDA/ZCHDg [ゝiﾐ! ﾟ ∀ﾟﾉﾐ!<♪sage〜♪〜] 投稿日： 04/11/04 00:22:14 ID:???


　　「キャッホゥ〜、オハヨウゴザイマースデース！！チェキィ〜！！」


　　驚く皆の前で、四葉は叫んだ。

　　現れた四葉の格好は、怪盗のコスプレより変てこだった。
　　頭は半分だけ刈り上げ、顔にはインディアンのようなペインティングをし、
　　泣き笑いの表情だった。四葉はさらに叫び続けた。

　　「ゴメンナサイ！全てを兄チャマに捧げるつもりデシタガ、半分だけは、
　　自由気ままなチェキでいさせ続けてクダサイ！！」

　　そう言うと、チェキチェキチェキと叫びながら教室を走り回り、
　　口元をぽんぽんと叩いて「はわわわわ」と奇声を発すると、
　　窓から身を反転させるように消えた。

760 名前： ゝiﾐ! ﾟ ∀ﾟﾉﾐ!　覚醒亞里亞 ◆ALDA/ZCHDg [ゝiﾐ! ﾟ ∀ﾟﾉﾐ!<♪sage〜♪〜] 投稿日： 04/11/04 00:24:23 ID:???



　　四葉の葬儀はしめやかに行われた。 その後は、しばらく慌し日々だった。
　　学校の先生から、家で何があったのかと聞かれたり、とにかく大変だった
　　島内の出来事だったので、島の外へ事件が漏れることは無かったが、
　　長い間、四葉のことについて聞かれた。


　　12人家族となり、食卓からは誰も座っていない椅子が無くなった。
　　だけど、違和感は感じなかった。




　　それから、五年が経った。
　　僕は今日も四葉の墓へ足を運んでいる。
　　もういない妹。

　　だけど、時々聞こえる。
　　「兄チャマ、チェキデス！」と叫ぶ、四葉の声が･･･



──────────

　　出典元：『東京伝説　死に逝く街の怖い話』
　　　　　　　"ウェス"と言う題名の話から、ネタを一部抜粋。

今日はエープリルフールだな

覚醒亞里亞氏は女性だろうか？

いまさらそんなこと言われても

>>125
だって気になるし。実際、どうなんだろ？

……面と向かって訊かれると、ネタにならんなぁ。
やっぱり、本人に対して冷やかさないと……。

アレだ、独身男性板とか、もてない男性板とかに来ないんだから、女性認定しちゃえば？

三月に入って、少しづつ寒さも和らいできた今日この頃。
とは言っても、急に寒くなったりすることもあって、まだ外出時のジャンパーは外せない。
昨夜、じいやさんからメールで、温水プールに入らないか、と誘いを受けて、水着を持って亞里亞の家にやって来た。
ちなみに発案者は亞里亞だった。

「おはよう、亞里亞」
「兄や、おはようございます。早くプールに行って泳ぎましょう」
「気が早いよ、亞里亞。着いたばかりだから、少し落ち着いてから行こう」
「えー、今すぐ行きたいの」
「亞里亞様、兄や様がお困りです。今日は時間もたくさんありますし、急がなくてもよろしいかと」
「うーん･･････分かったの。それじゃあ、兄や。亞里亞の部屋に来て。何かお話しするの」
「いいよ」

亞里亞の部屋で十五分ほど話をしたところで、僕たちはプールに向かった。
じいやさんの案内で更衣室に向かい、途中で、女性用更衣室に入った亞里亞と一旦別れる。
僕は、男性用更衣室に向かい、着いて早速、水着に着替える。
更衣室は、市民プールのそれと変わらない広さと設備が整っていた。
ロッカーも大きめなもので、押し込めてスペースの確保を考える必要が無い。

「市民プールも、これくらい気が利けばいいのにね」

着替えに集中しているうちに、ここが亞里亞の家の一部だと言うことを、つい忘れてしまったらしい。
おかげで、着替えが終わったあと、癖でドアロックの為のコインを投入しようとしてしまった。
硬貨をロッカーにカツンと当てたところで気づいて、硬貨を財布に戻した。

「さて、僕の着替えはこれでよし。亞里亞も、そろそろ着替えが終わる頃かな」

ゴーグルを持って、ロッカーの施錠を確認する。
僕と亞里亞とじいやさん以外に人はいないし、施錠する必要は無いだろうと思ったが、
習慣として身に着いてるものだし、防犯意識を持つのは悪いことじゃない。
更衣室を出てプールに向かおうとしたところに、じいやさんに声をかけられた。

「兄や様」
「え、じ、じいやさん！何でここに？」
「すいません。その、兄や様が心配だったもので････」
「いや、怒ってるわけじゃなくて、ちょっと、ビックリしただけなんで」
「いいえ、私が悪いんです。ここは男子更衣室なのに、女の私が入り込んだりするから････」
「ですから････」

お互いに牽制し合ってる状態になってきたので、流れを変えようと思い、
じいやさんの格好をよく見ると、ビキニ姿であることに気がついた。
上着を羽織っているかと思いきや、ただ単に、肩に掛けているだけだで、上着の前を開けていた。
その上着の下から、水着に覆われた豊満な胸が見えた。
すぐに目をそらそうと思ったが、どうしても、じいやさんの胸に目が向かってしまう。
じいやさんの着ている水着が、どうも胸の大きさと釣り合っているように思えないのだ。
水着に隠れているはずの乳頭は、その下から存在を主張して水着をせり上げている。
しかも、じいやさんが両腕を前でもじもじとさせるのだから、胸の谷間が、余計に大きく強調されてしまっている。

「もう、兄や様ったら････エッチ」
「！！」

鏡を見なくても自分の顔が赤くなっているのが分かった。
意識してしまった途端、急にじいやさんと顔を合わせられなくなってしまった。
ついつい、目のやり場に困って、顔を横にそらして床を向いてしまう僕。
場を取り繕うとして、何とかして顔をあわせようとするが、羞恥のあまり顔を向けられず、横目でじいやさんの方を見る。
だが、それが胸の谷間を盗み見のようになってしまう。
じいやさんも、それに気がついて、覗くようにこちらを見ていた顔を、僕の下腹部へと向けていく。
そして、じいやさんの顔が、ある一点で静止し、視線がそこに集中する。
水着のテントを張ってしまっている、僕の股間部だった。

意識してしまったのだけが原因では無かった。
数日前の、じいやさんの部屋での行為を思い出したのが大きな要因だ。
水着の中で、すっかり勃起してしまった僕の男性器。
水着の外に顔を出したと言わんばかりに脈動し、水着に圧迫された亀頭が少し痛かった。

「私、正直な方は好きですよ？特に兄や様は」
「す、すいません････じいやさんの、水着姿、見ただけで････その････」
「謝る必要は無いわ。むしろ、嬉しいくらい････」

言葉の最後の部分を強調して、じいやさんは、右手の親指を舌先を少し出して舐めた。
それが淫靡に見えて、僕の男性器は、じいやさんによる慰めを期待するばかりとなっていく。
じいやさんに男性器を慰めて欲しい、あのときのように慰めて欲しいと。
まるで、僕の心の訴えに答えるように、じいやさんは、肩をくねらせて上着を床へと落として、こちらに歩み寄ってきた。
パサリと服が床の上に落ちる音が大きく聞こえたのは、僕とじいやさん以外に、誰もいなくて静かなせいか。
僕は、その場から動かずに、じいやさんが僕の胸に体を預けてくるのを、胸板から下腹部へと頬を伝わせるのを、
そして、股間部へと至るのを止めなかった。

「こんなにしちゃって･･････可愛いこと」
「じいやさん････」

僕の男性器を水着の上から撫で回すじいやさん。
息を吹きかけたり、亀頭部分を握ったりして、僕の反応を見ては楽しんでいる。
水着越しでも、男性器の裏筋に、じいやさんの温かい息の感触がよく伝わってくる。
じいやさんは、水着の一部が、水に入る前から円形に濡れているのを見ると、
口元を綻ばせながら僕の水着の紐を緩めて、ゆっくりと足元まで下ろした。

「ウフッ、前より少し大きくなったかしら？」
「わ、分からないです、そんなこと････」
「自分の体のことなのに？」
「だ、だって、本当に」
「そんなこと言ったけど、大事なことよ。フフフ････そそるわ」
「は････あっ････」

根元から裏筋部分にかけて、掬い上げるように、右手の人差し指と中指の二本指の先で男性器がなぞられる。
焦らすように何度もなぞられ、包皮から半分頭を覗かせている亀頭に息を吹きかけられ、その度に男性器が小さく震える。
やがて、じいやさんは、竿を握って包皮を剥いた。亀頭が外気に触れた途端、尿道を昇ってくるのが分かるくらいの量のカウパー線液が溢れた。
じいやさんは、指腹で二、三度それを掬い上げると、付着部分に口をつけて唾液音を立ててすすった。
指で軽く触れられただけでも、さっきと同じくらいの量のカウパー線液が溢れ、断続的に小さく震えはじめた。
敏感になっている分、快感が倍増している。
じいやさんは指から口を離すと、亀頭に顔を寄せて息を吹きかけてきた。

「じいやさん････あぁっ」
「ご安心ください、兄や様。ちゃんと鎮めて差し上げます」

そう言うと、じいやさんは、舌を長く伸ばして先端につけて、舌に唾液を伝わせていった。
カウパー線液で濡れいてた男性器が、じいやさんの唾液を交えて濡れいてく。
唾液を垂らしながら舌をゆっくり一周させた後、じいやさんは、舌を滑らせながら男性器をカリ首まで含んで、ゆっくりと頭を上下に振り始めた。
袋の下に左手が添えられ、竿の部分に右手が添えられて、睾丸を優しく転がしながら竿を撫でるようにしごかれる。
口内に含まれた亀頭も、舌で転がされたり、尿道に舌を差し込まれたり、口を離して裏筋を舌先で突付かれたりと、
射精を焦らすようにして快感を与えられたりしたが、やがて、亀頭を口内に含み、頭を上下に振る行為へと集中していった。

卑猥な唾液音を立てながら、何度も亀頭を貪られていくいうちに、射精感がこみ上げた来た。
男性器がじいやさんの口内で小さく脈動すると、じいやさんは、だんだんと頭を早く振っていった。
唾液音が大きくなっていき、袋を転がされ、竿をしごかれて射精が促される。大きく息が乱れていき、
小さく悲鳴を上げた瞬間、尿道を吸い上げられて、僕はじいやさんの口内に大量の精液を放った。

「うあぁ！！」
「んぶっ」

体が仰け反るほどの快感が体に走り、快楽に身を任せっぱなしにする僕。
尿道が何度も吸い上げられて、じいやさんの淫靡な喉が、精液を嚥下するたびに大きく音を鳴らして上下に動く。

徐々に射精の勢いが衰え始めてくると、じいやさんは、男性器から口を離して、右手でカリ首をしごいてきた。
勢いが衰えただけで、男性器はまだ射精を続けているため、じいやさんの髪に、額に、頬に精液がかかっていく。
じいやさんの額と頬にかかった精液は、肌に沿って顎の下へと垂れていく。
額にかかった精液が、目の涙穴付近を垂れていく光景は、じいやさんが涙を流しているようにも見えた。

「じいやさん、ごめんなさい！その、気持ちよくって････」
「いいの、気にしないで。シャワー浴びれば問題無いもの」
「いや、本当に････」
「ウフ、ちゃんと鎮まって良かった。さ、亞里亞様がお待ちです。私は後から合流します」
「じゃ、先に行ってます」
「ちゃんと仕舞ってからですよ」
「え？あ！」

じいやさんに言われなかったら、プールサイドに行くまで気がつかなかったかもしれない。
海水パンツの前がちゃんと閉っていなかったらしく、男性器が隙間から出ていた。
慌てて男性器を仕舞いこんで海水パンツの前を閉める。「クスッ」と笑って踵を返すじいやさん。
そのままシャワー室に向かうじいやさんを横目に、僕は、亞里亞の待つプールへ向かった。




つづく？

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

某職人さんは無事だったようだが、相変わらず電波中年の書き込みは見てて凄いな。
生活一般板のどっかのスレで書き込みしてるとあったが、こいつ株でもやってるのか？

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>137
さん、電波中年を釣って、情報を引き出そうとしても無駄なことだと思うよ。
っていうか、あなたには充分なネット検索能力が備わっているのだから、
自らの努力でもっと素晴らしい宝の山を掘り当てることが出来ると思うよ。

>>139
>自らの努力でもっと素晴らしい宝の山を掘り当てることが出来ると思うよ。

良い助言だ。

保守

捕手。どれくらいの頻度が必要なのかよく分からないが。

お互いに兄を巡ってどろどろの猜疑心に苛まれるﾒｼﾒｶﾒｶﾞﾈの三つ巴が見てみたい

発明品の事故に見せかけてライバルを蹴落とす鈴凛
妄想がエスカレートしたあげく狂戦士と化す鞠絵
料理の知識を駆使して決してばれない薬殺を試みる白雪

帰ってきて早々、こういうことをやってみる。


可憐、可憐････あなたに大事な話があります。
今、わたくし達、二人の前には、山積みになった男性の死体があります。
これは、あなたが今までに解体してきたお兄ちゃんです。
見なさい、あなたがあまりにもお兄ちゃんを解体しすぎるから、こんな山が出来上がってしまった。　
全く、なんとも惨いことをしたものです。

可憐？
あなたは、お兄ちゃんを解体しすぎた。
本気で浮気をしていたお兄ちゃんならいざ知らず、どうでもいいお兄ちゃんまで解体するとは何事ですか？
あなたのあまりに無慈悲な行動の数々、これ以上見過ごすわけには行きません。

そういうわけで･･･可憐。
あなたの命は、今日で終わりです。
あなたの懺悔は、聞き入れることは出来ません。
あなたの犯した罪は、あなたの命で調停されるのです。


さぁ、可憐。


..　|＼　　〃⌒⌒ヽ
：・||　| 　ｉ　ﾉﾘﾉ ）)）〉　　.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ||　|...　! (|l○_○ﾘ　／わたくしに殺されて
　 　||⊂..(Y）　　⊂ﾊ　＼喰われなさい 。
...　　 　 　(Y)Li_|〉　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　し'ﾉ

Ｆａａａａ
せいぜいランバラルくらいでしょ

花穂さんを少し食べたい思って、適当な口実で、わたくしの家に連れ込みました。
適当に談話して空気が和んだところで、睡眠薬入りのお茶を飲ませて花穂さんを眠らせたて、
白雪さん協力の下、台所のテーブルの上に運び込んで服を脱がせました。

「まだ、小さな脹らみですの」
「花穂さんの胸の突起、可愛らしいです」

全裸にしたところで、煮沸消毒したおしぼりで花穂さんの体を拭い、
ガスバーナーで軽く表面を炙って体毛を焼き払って、肉の切り取り準備完了。
最初に、余計な脂肪ででっぷりしてるお腹の肉を切り取って、次に、献血よろしく、血液を抜き取った。

切り取った肉をすき焼き鍋に放り込んで、野菜と一緒に煮込んで、
頃合になったところで白雪さんと食した。やっぱり、人肉は美味しい。

問題は、肉を切り取って、紅くお腹がくびれた花穂さんだ。
睡眠薬の効果が切れた彼女は、もうじき目を覚ます時間だ。




即興じゃ、こんなものか。

　　　,,..,,...,,
　〃, 〜〜ヾ　
　| i iｲﾉﾘ从）〉
　ゝﾐi　ﾟ -ﾟﾉiﾐi
　/iﾐfつ†⊂iﾐi
./＿くﾉ_l」_ゞ
..　　　し'J

766 名前：名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日：2005/04/27(水) 03:37:21 ID:VUdNlBa3
やはりシラカワマンシリーズはシラカワマンことりのほうが萌えるよね。
こちらは主題歌もことりちゃんの中の人が歌っているけれど、
なぜかシラカワマンほたるのほうは中村梅之助だもんな。
野○さくらがいいとは言わないけれどせめて○川由美子にして欲しいよね。
ことりちゃんはどう思うのかな？？？

773 名前：名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日：2005/04/28(木) 00:11:28 ID:gOBFRELj
ことりちゃん、暦先生のことなんだけれどね、
あの人は最初地球の平和を守る宇宙刑事Kー０４３号として地球にやってきて
風見学園に臨時講師として就職したんでしょ。
そのときの最初の面接で名前を聞かれた時に
「そうですね、それでは白河暦とでもしておきましょうか」って
いっただけで即採用になったんでしょ。
普通ならそういう人は世間は信用しないと思うんだけどね。


また電波がギャルｹﾞ板で暴れだしたな
亞里亞スレに戻ってくるのも時間の問題か

電波中年は2度と書き込むな。
亞里亞のなりきりはほかのキャラに比べて楽なのに
こいつがいたせいで無駄に時間がかかった。

>>149
こんばんは、亞里亞（エールフランス）氏。
いつかは、株主優待のことで愚痴って、すいませんでした････。

>149
マゾな兄やだから萌えちまったよw

　兄や様、この粗末なモノは何です？
　いつもの威勢はどこへいったのです？
　こんな萎えたモノで私が満足すると思ってるのですか？
　もしかして、昨日の行いを反省してる証拠かしら。ウフフ････%hearts;%hearts;♥
　これから私に仕返しされるというのに、随分興奮してるわね。
　私の足でしごかれてイキなさい？
　無様に射精する瞬間、最後まで見ててあげますから♥♥♥
＼＿＿　　　_______________________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
..　　　　＼／　　　　　

　　　　　ｨ^i^!1､
　　　 ,'{ﾚ'´　` }
　　 　i ミ/iﾞﾞ＾"i 〉
　　 　ゝ(i!|ﾟ ｰﾟﾉﾊ
　 　 　 ⊂){†}つﾘ
　　　 　 ,ﾉ｛__｝ゝ
　　 　 　 ~しｿ~

えっと、実は千影stressed-outとはリアルの知人です。
一時期ICUっぽいところに入ってましたけどよくなってきてるようです。

>>153
お大事に、とお伝え下さい。

>>153
こんばんは。
なりきりの方で、リアルで交流のある方がいらっしゃったとは････。

千影氏へ伝言をお願いしてよろしいでしょうか？
お大事に、無理をしないように、伝えて下さい。

千影stressed-outにMebius貸してるんだけど（千影は自作機至上派なのでノーパソ持ってない）
病室の電話回線（テレビカードで使えるやつ）からダイヤルアップでネットにアクセスしています。
相変わらず株で2万円儲けたとか言ってます。
私はタカラの株で3万以上損しました。
タカラの株主優待マジでいらねー。

千影は心拍数安定させるためのセルシンが効かないとか文句言ってますｗｗｗ

>>154
わかりました。千影strressd-outもここを見ていると思いますが、
一応言っておきます。

>>155
いやあ……あいつは心配するまでもないですｗｗｗ
焼酎飲みてーとか言ってます。
まじでアル中まっしぐらｗｗｗｗ

千影は気が小さいからストレス溜まりやすいようです。
常に板の状況を気にしてます。

>>158
可愛らしい方ですね。
自分も、ホームのことが気になって、携帯電話から見たりすることがありましたが････もう止めました。


ところで、つかぬ事を伺いますが、どのような経緯で千影氏と知り合ったのでしょうか？
もしよろしかったら教えて下さい。

>ところで、つかぬ事を伺いますが、どのような経緯で千影氏と知り合ったのでしょうか？
>もしよろしかったら教えて下さい。

すいません。馴れ馴れしい発言をしました。
聞かなかったことにして下さい････。

>>159
学校が一緒です。
すんでる所も近いです。

>>161
あ、ありがとうございます････。

　　,,..,,...,,
　〃, 〜〜ヾ　　
　| i iｲﾉﾘ从）〉　
　ゝﾐi　ﾟ -ﾟﾉiﾐi　 いいなぁ････。
　/iﾐfつ†⊂iﾐi　
./＿くﾉ_l」_ゞ
..　　　し'J

明日辺り、”一般的と思われる鞠絵スレの流れ、吾の中での鞠絵スレの流れ”のネタでも作るかな。

角松かのり
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1096660378/

一般的と思われる鞠絵スレの流れ　其の弐


100 ：名無しの兄上様：05/04/30 23:59:37
鞠絵来ない･･････。


101 ：名無しの兄上様：05/05/01 00:00:00
鞠絵の身に何かあったのか･･･。
まさか、病室で倒れてて気づいてもらえないとか。
ど、どうしよう！？


102 ：名無しの兄上様：05/05/01 00:02:16
単に間が五日空いただけだ。
鞠絵は元気でやってるさ。


103 ：名無しの兄上様：05/05/01 00:05:26
その通り。座して鞠絵を待つべし。
話の流れを変えよう。
こっちでは桜が七分咲きだが、鞠絵のいる療養所の近くの森の桜は満開？
きっと、鞠絵のことだから、森に桜を見に出掛けてるのかな。

104 ：鞠絵 ◆MARIE/NO.6 ：05/05/01 00:10:00
こんばんは、兄上様。
心配をかけてしまって申し訳ありませんでした。
検査の関係で、その間、PCを触れなかったんです。
レス、いきますね。

>>100　兄上様、本当に申し訳ありません。この通り、私は健在です。だから泣かないで下さい。
　　　　　（ハンカチを取り出して兄上様の涙を拭う）

>>101　精密検査があったんです。その間、PCを自粛していました。本当に心配をかけてしまって申し訳ありません。

>>102　どんなに離れていても、私と兄上様は見えない絆で結ばれています。私と兄上様は、いつまでも一緒ですよ。

>>103　桜は満開です。今日のお昼ごろ、ミカエルと散歩に出掛けたとき、兄上様と妹達皆で揃って、お花見がしたい･･････そう思っておりました。
　　　　　お弁当は重箱一杯に詰めた、白雪さんの手作り料理がいいな♥♥♥

105 ：100：05/05/01 00:13:45
鞠絵

_,,-―＝'''￣　　　　　 ＿＿＿,,-―――＝''￣ ＿_,-―＝''￣　　 /
　　　＿,,-―＝'''￣　　　　　　　 ＿,,-―＝''￣　ヽ　　　　　　　／　　+
￣￣　　　　　　　 ＿,,-―＝'''￣　　　　　　　　　　＼　　　　／　　. .　.　　.
　　　　　 ,,-＝''￣　　　　＿ノ　　　　　　　　　,＿ノ　ヽ　　／　　　　.　　。. ★　　☆
　　　 ,,,-''　　　　　　　 / iﾆ)ヽ,　　　　　　 　 /rj:ヽヽ　ヽ／　　　　　。.　　　　.
-―''￣　　　　　　 　 ;〈　!:::::::c!　 |＿＿＿,/' {.::::::;､! 〉　|　 -┼- 　 -┼-　丿~~~| |~~~~~| ＿＿　■　■
.　　|.　　　　　　　 　 　 (つ`''" 　 |　　 　 / 　`'ｰ''(つ.　 |.　-┼- 　 -┼- /~~~~/　　　 丿　 | 丿 ▼　▼
　　 |　.　　　 　 　 ///// 　 　 　 | 　 　 /　　　 　 /// |　 　 |　丶　　|　 　　 丿　　 ／　　丿　　●　●
　　ヽ　 　 γ´~⌒ヽ.　　　　　　　 |　　 /　　　 　 　 　 /
――ヽ 　 /　　　　　 ヽ　　　　　　|　 /　　　　　　 　 /⌒ヽ、
　　　　＼/　　　　　　　|　 　 　 　 |_/　　　　 　 　 ／　　　 ヽ

106 ：名無しの兄上様：05/05/01 00:17:03
あぁ、鞠絵が来てくれた！
嬉しいよぅ嬉しいよぅ！


107 ：名無しの兄上様：05/05/01 00:20:27
取り越し苦労に終わって良かったよ。
これで、また鞠絵とお話が出来るね。


108 ：名無しの兄上様：05/05/01 00:22:48
>>103
うわぁん！二行もレスしてもらってずるい！


109 ：鞠絵 ◆MARIE/NO.6 ：05/05/01 00:25:12

>>106　私も、兄上様が来てくださって嬉しいです（笑）

>>107　はい。こうしてお話しするのもいいけど、兄上様と直接会ってお話したいな･･････な、何て♥♥♥（///）

>>108　あら、私としたことがつい･･････レスは平等にしなきゃって決めてたのに･･････反省です。

吾的鞠絵スレの流れ　其の弐


100 ：名無しの兄上様：05/04/30 23:59:37
鞠絵来ないで･･････。


101 ：名無しの兄上様：05/05/01 00:00:00
鞠絵の身に何かあったのか？
それならそれで助かるんだが。
鞠絵の本当の人格を早く知ってたら兄絵様にならなかったのに･･････。


102 ：名無しの兄上様：05/05/01 00:02:16
五日も間が空いてる辺り、もう来ないんじゃないか？
鞠絵は別の世界で元気でやってるさ。


103 ：名無しの兄上様：05/05/01 00:05:26
その通り。座して鞠絵を待つ必要なし。
話の流れを変えよう。
こっちでは桜が七分咲きだが、鞠絵のいた療養所の近くの森の桜は満開？
きっと、鞠絵のことだから、森に桜を見に出掛けてたかもな。

104 ：鞠絵 ◆MARIE/NO.6 ：05/05/01 00:10:00
こんばんは、兄上様。
期待を裏切ってしまって申し訳ありません（涎
精神鑑定の関係で、その間、PCを触れなかったんです。
レス、いきますね。

>>100　兄上様？この通り、私は健在です。だからって泣かないで下さい。
　　　　　（ハンカチを取り出して兄上様の涙を拭ったあと、自分の涎を拭う）

>>101　精神鑑定があったんです。その間、PCを触れませんでした。私の本当の人格？今更何を仰っいますか。

>>102　どんなに離れていても、私と兄上様は見えない絆で結ばれています。私から逃げようなんて無駄ですよ。

>>103　桜は満開です。今日のお昼ごろ、ミカエルと精神病院をこっそり脱走したとき、逃げようとした兄上様と妹数人を
　　　　　お弁当は重箱一杯に詰めた、兄上様の血肉で作ったお料理がいいな･･････もちろん、白雪さんの手作りで♥♥♥

訂正：


104 ：鞠絵 ◆MARIE/JURU ：05/05/01 00:10:00
こんばんは、兄上様。
期待を裏切ってしまって申し訳ありません（涎
精神鑑定の関係で、その間、PCを触れなかったんです。
レス、いきますね。

>>100　兄上様？この通り、私は健在です。だからって泣かないで下さい。
　　　　　（ハンカチを取り出して兄上様の涙を拭ったあと、自分の涎を拭う）

>>101　精神鑑定があったんです。その間、PCを触れませんでした。私の本当の人格？今更何を仰っいますか。

>>102　どんなに離れていても、私と兄上様は見えない絆で結ばれています。私から逃げようなんて無駄ですよ。

>>103　桜は満開です。今日のお昼ごろ、ミカエルと精神病院をこっそり脱走したとき、逃げようとした兄上様と妹数人を
　　　　　お弁当は重箱一杯に詰めた、兄上様の血肉で作ったお料理がいいな･･････もちろん、白雪さんの手作りで♥♥♥

105 ：100：05/05/01 00:13:45
　　　　　／::／;;／;;;;ノ;;:::/ ;::/ :: |l : ::i ::l:::l::ヽ::＼
　　　　 / ／;;:/ /／/;／ /;:/|/|/ll : ::|lN|ｌ : :;:`,:ヽヽ
　　　 〃/〃/,'/i /,'li /／;:// / ! | ::l|'|l :|l　:ll;:.ヽ;:ヽ＼
　　　 ,!〃//,','i|| lｌ||l/;:lノ_/;:／ ﾉ./;::/ ||l:}|ｌ;:::ｌ|i :ヽ;:ヽ ヽ
　　　 |〃/i|:l:|i|::i|,||,||!'ﾆﾌノ~､`　/／..._|ｌ! ||l:::|.|l;::`,|::l　 !
　　　 |/〃|ｌl |ｌl::l|'!|ﾝ'"　　 　ヽ　 , ''￣｀ヽ|ｌ'::ｌ |'|l;::|ﾚl
　　　 |:〃/!|| !|ｌ||.ｲ -=・=-　　ト/-=・=- ﾉソ.ﾉ |l;:!' '
　　　 '!/〃 'l|::'!l||　　　　　　 ﾉ ｌ 　　　　/:::l| 　 ﾚ' 　　　　　
　　 　 !〃/|;:;::::::'! ヽ､ __ . - ´　ﾝ.　 　 ,' ノ{　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　 !/,'l|||;:;::l :::|、　　　　!_ﾌ 　 ｀`'フl´|ｌ::|　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　 　
　　.／/;l'iill||!;:;:| :::|i`　､　　　 　 _. ; '|||ｌｌ::|l :l, 　｜　　逃げてぇ逃げてぇ逃げてぇ　　｜ 　
　 /: /ll|{ill||li;;:;::l :::|l＼._ `　-　il|ll:: | .||li: :|;:|' 　＼　　　　早くゥ逃げてぇッ！　　　　／
　,'//;il||ｌiｿil|lゝ;::| ::!i 　 ｀　､{ヽ!||!' ﾉ l|ll: ::! | | 　　￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣
　!i!i i|lll!ｧ-'´_ `ヽ;||::!i､- ,,ﾌﾊ､､ヽ､_ ﾉ|!: i ::l ﾉ 　　　　　　ﾋﾞｸｯ　∧ ∧ ∧ ∧
. |l;!''"‐‐- ､　ヽ、` !|l;:!i《〃|!i| 》､　ヽ.ﾘli::ll!' 　　　　　　　　　Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./ つ　つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜（＿⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　)ノ ｀J

106 ：名無しの兄上様：05/05/01 00:17:03
あぁ、鞠絵が来てしまった！
怖いよぅ！怖いよぅ！


107 ：名無しの兄上様：05/05/01 00:20:27
取り越し苦労に終わってくれなかった･･････
これで、また･･････ｺﾞﾎﾞｯ

108 ：名無しの兄上様：05/05/01 00:22:48
>>103
うわぁ！二行もレスされてる！


109 ：鞠絵 ◆MARIE/JURU ：05/05/01 00:25:12

>>106　ｼﾞｭﾙ（涎

>>107　あら？いつの間にか兄上様を倒してしまったみたい･･････となると、あとは解体するしかないですよねぇ（///）

>>108　あら、私としたことがついつい、本音をつらつらと･･････反省です。

さて、そろそろ寝るか。
皆、おやすみ。

>>173
>　　　>>103　桜は満開です。今日のお昼ごろ、ミカエルと精神病院をこっそり脱走したとき、逃げようとした兄上様と妹数人を
>　　　　　　　　お弁当は重箱一杯に詰めた、兄上様の血肉で作ったお料理がいいな･･････もちろん、白雪さんの手作りで♥♥♥


文章変ジャマイカ？
こんな風にしてみた。

>>103　桜は満開です。今日のお昼ごろ、ミカエルと精神病院をこっそり脱走したとき、療養所の近くの森に行ってきました。
　　　　　私から逃げようとする兄上様と、私を入院させた妹数人の血肉で作ったお料理がいいな･･････もちろん、白雪さんの手作りで♥♥♥

　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ
　　　　　　 __　　　　　/
　　　　　 /⌒ ヽ 　／　　　　　　　 ／
　　　 　 （　　 　 ）'ﾞヽ.　　　　　_／
.　　　　／iｰ-‐'"i　 　 ,;　　 ／
　 i !　（　ヽ.　 　 ）　 ﾉ/ .:／
　　　 （＼.ﾞヽ＿（_／,ｲ／
　 i !　（＼＼＿,＿）' ﾉ
　　　 （＼＼＿,＿,）'
　 i !　 l　,i＼ ヽ､ !　　ｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾁｭｯ
　　　　l　}!　 ヽ､ ）
　　 　 し'

ウフフ♥♥♥愛しい兄や様････♥♥♥
いつまで耐えることができるかしら♥♥♥？

　　,,..,,...,,
　〃, 〜〜ヾ　
　| i iｲﾉﾘ从）〉　亞里亞（エールフランス）氏へ
　ゝﾐi　ﾟ -ﾟﾉiﾐi　千影氏から伝言です。
　/iﾐfつ†⊂iﾐi　「Mebiusの壁紙をrotten.comから拾ってきた素敵な画像にした」
./＿くﾉ_l」_ゞ　　とのことです。
..　　　し'J

スレ開始直後よりメール晒し。
自演擁護の果てRの奮戦は荼毘に伏す！
晒せ！晒せ！晒せ！晒せ！晒せ！晒せ！晒せえぇぇぇ！！


と言うのを思いつたわけですよ、えぇ。

　　ﾄﾞﾋﾟｭｯ

　　　　 。Ｏ　ｏ 。　 　 ﾉ
　　　　Ｏ　 __　　　　.../
　　　　　 /⌒ ヽ 　／　　　　　　　 ／
　　　 　 （　　 　 ）'ﾞヽ.　　　　　_／
.　　　　／iｰ-‐'"i　 　 ,;　　 ／
　 i !　（　ヽ.　 　 ）　 ﾉ/ .:／
　　　 （＼.ﾞヽ＿（_／,ｲ／
　 i !　（＼＼＿,＿）' ﾉ
　　　 （＼＼＿,＿,）'
　 i !　 l　,i＼ ヽ､ !　　　　キャッ、兄や様♥♥♥
　　　　l　}!　 ヽ､ ）
　　 　 し'

>>176
戦車で轢かれた死体ってグチャグチャどころじゃなかった・・・。
まるで人間が裏ごしされたようだった。
千影心臓弱いくせによくそんな画像見れるな。
昔から心電図で異常があったらしいんだけど。

ってかマジで壁紙にしてるとは思わなかったぜorz

>>179
こんばんは。
千影氏は面白い方ですね。どんな男性なんだろ････。


ところで････千影氏が壁紙にした画像があるサイト、もしよろしければ、自分にも教えていただけませんでしょうか？
自分、ホラーSSのネタに何か良いネタが無いかと、”完全自殺マニュアル”、”自殺のコスト”、”人の殺され方”、
などの書籍を購入したのですが、掲載されている死体の写真は白黒写真で、いまいちしっくり来なくて困ってるんです。

rotten だろう？ >千影が使ったグロ画像サイト

そもそも、2ch でグロ画像貼ったっていったら、
まず真っ先に問題になるサイトだと思うけれど。

他は……双葉のグロ画像サイトとかあるけど、
どうなのかねぇ。

>>180
>>176

>>181
グロ関係なら、時々、双葉の二次元グロに行ってる。
rottenのＵＲＬ知らなくて、何で検索かければいいのか分からないの。

>>182
すまん。本当に何で検索かければいいのか分からなくて････。



　　,,..,,...,,
　〃, 〜〜ヾ　
　| i iｲﾉﾘ从）〉　
　ゝﾐi　ﾟ -ﾟﾉiﾐi　さて、次の夜まで消えるとするか。
　/iﾐfつ†⊂iﾐi　
./＿くﾉ_l」_ゞ　　
..　　　し'J

>>180。
その画像、オカルト板で踏んだらしいです。
今下のスレを確かめたらいっぱいグロ画像がありましたので閲覧注意。
グロ画像総合スレ　Part24
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1113813536/

ちなみに、壁紙はさっぱりと
http://www.dep.state.fl.us/parks/OPG/bahiahonda/photos/wallpaper/BAH-1024-PalmandSea-JosephIngarra.jpg
に変更させときました。

ちなみに私は千影に借金してるので立場弱いｗ

rotten が url の文字列だとは気が付かない覚醒姉や萌え。

>>184
余計なことは……あまりしゃべらないように…………。
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~usada/files/Gsmagazine.jpg

>>184
返信が遅くなりましたが、ありがとうございます。
早速、覗いてネタ集めに励みたいと思います。

>>185
素で気がつかなかったんだ････。

>>186
懐かしい。

トラックバック:http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1115385422/

>186
やられたwww千影ﾜﾛｽwwww

　　　　　　　　　シスプリワッショイ！！
　　　　　＼＼　 シスプリワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　シスプリワッショイ！！／+
　　　　　　 /＼／|
　　　　　∠, '⌒⌒ヽ.　 ｱ'○○､　〃⌒⌒ヽ. 　　　　+
.　　　+　　 i　iﾉﾌﾜﾌﾘ〉!　从ﾉ从!〉ｉ　ﾉﾘﾉ ）)）〉　+
　　　　　　ﾉノl ＾ヮ＾∩ヽ.ゝﾟ ｰﾟ∩ ! (||○_○ﾘ
　+　　（(　（つ　　　ノ　（つ　　丿(Y）つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ 　（　ヽノ　 (Y）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　　 し（＿）　 （＿）＿）

三軍娘なにやってんだ

鞠絵の闇は食人鬼か。
白雪と鈴凛はどんな闇属性を持っているのだろう？

沈むの早いな。age。

花穂　呼び方（お兄ちゃま）
　　　　ドジッ子でお花を育てるのが大好きな花穂ちゃん
　　　　最近体がプラスチックを焼いたときの匂いがすると悩んでいる。

衛　　 呼び方（あにぃ）
　　　　スポーツ万能でボーイッシュな衛ちゃん。
　　　　あにぃと一緒にAV撮影で汗を流すことが何よりの楽しみだそうだ。

咲耶　呼び方（お兄様）
　　　　大人っぽく、子悪魔じみた咲耶ちゃん
　　　　お兄様のためにハイジャックをしてビルを壊し名誉の戦死を飾った。

雛子　呼び方（おにいたま）
　　　　無邪気な感じの雛子ちゃん
　　　　数年前、怪しい朝鮮人と目が合ってしまい、２０年たった今でも行方不明だ。

鞠絵　呼び方（兄上様）
　　　　病弱で愛犬思いの鞠絵ちゃん
　　　　現在、行方知れずなので残っていた日記。
　　　　○月×日
　　　　むかついた腹いせにうるさいミカエルの餌を抜いてやった…。いい気味だ。
　　　　○月△日
　　　　体がかゆい…それに体調もおかしい…。急に腹も減り始めた。
　　　　○月＠日
　　　　かゆ……(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

白雪　呼び方（にいさま）
　　　　自分の事を姫と呼び、料理が得意な白雪ちゃん
　　　　カレーライスを調理中謎の死を遂げた。

鈴凛　呼び方（アニキ）
　　　　機械いじりが大好きな鈴凛ちゃん
　　　　数週間前からマネキンの人形を持ってきては「メカリンリンを作ったよ。」
　　　　と言っていた。そろそろ病院を探して何らかの処置が必要だ。

千影　呼び方（兄くん）
　　　　ミステリアスな魅力のある千影ちゃん
　　　　５年ぐらい前から家に引き篭もってはアニメ雑誌を読んだり、同人誌を作ったりしている。

春歌　呼び方（兄君さま）
　　　　着物を着て和風な感じの春歌ちゃん
　　　　元ホステスで同僚のホステスを殺し指名手配に発見されるたびに顔を整形
　　　　しており警察も手を焼いているようだ。

四葉　呼び方（兄チャマ）
　　　　探偵のような行動をする四葉ちゃん
　　　　つい最近、自慢の虫眼鏡で太陽を見てしまい右眼球失明。

亞里亞　呼び方（にいや）
　　　　　人形のような容姿と甘えん坊な性格の亞里亞ちゃん
　　　　　あまいおかしよりキムチの方が好物のようだ。

可憐　呼び方（お兄ちゃん）
　　　　諸悪の根源とされる妹。
　　　　兄を奪ったじいやを生涯の敵とし、あわよくば他の妹達の命をも奪おうとする。
　　　　しかし、行方不明になったはずの鞠絵と再会してしまったが運の尽き───

他のはイヤ設定ぶっ飛んでるのに、千影がふつう過ぎる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ！？

フフフッ・・・・・・影絵の街・・・・・・・・・♥

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ？！

諸般の事情により隔離スレなのだが、
現在は主人っちゅうか囚人っちゅうかが不在だのぉ。

近いうちに即興ネタでも落とそうかな、と保守書き込み。
書きかけのネタはあるんだが、中途半端なところで落とすと、書き上げなければと言う焦燥感に駆られるので止めてます。

>>198
じいや　メイド喫茶でバイトしているところを兄に見つかって、口止め料代わりに兄にオーラルセックスを施す。
　　　　　それが思わぬ功を奏し、相思相愛であることが発覚し、ついにお互いの初めてを捧げ合うまでに。
　　　　　ある日、日本では十二人の妹の邪魔が入って、兄と結ばれぬことを悟り、兄と駆け落ちをする。
　　　　　
>>199
こんばんは。どうされました？

>>200
隔離スレの理由は自分ですね。確実に････。




さて、次の夜まで消えるとするか。

a

そもそも影絵の街って、出所からして隔離内容だったし。

初出は確か、ギャルゲ板の本スレのVol.60辺りからだったような････。
ってことは、自分だけが原因じゃないか。

>>204
まぁ、そういうことだね。
にしても、オリジナルの影絵の街の意味が未だに分からん。

>>205
最初は月姫ネタだと思ってました。
以下、Vol.60から転載。

Q,影絵の街に行ったら何があるんですか？
A,・・・さぁ、殺し合おう・・・

兄：即、荷造りして外国へ旅立ちます(逃亡)。


Aの台詞は、歌月十夜（かげつとおや）に出てくる七夜志貴の台詞なんです。
特に上にある千影の台詞の
千影「兄くん・・・今宵・・・・影絵の街で・・・君を待つ・・・」は、

今宵───影絵ノ世界デ───君ヲ待ツ

と似ているんです。


やっぱり、月姫ネタかな････。

Q,影絵の街に行ったら何があるんですか？
A,・・・さぁ、殺し合おう・・・

兄：即、荷造りして外国へ旅立ちます(逃亡)。


Q,可憐：お兄ちゃんがいつまで経っても来てくれません。どうして？
A,○○：その手元に隠してるアイスピックは一体なんですか？

Q,花穂：お兄ちゃま、早く来ないかなぁ・・・
A,○○：後ろ手に隠してるマンドラゴラの鉢植えをどうするつもりですか？

Q,衛　 ：あにぃ、遅いなぁ・・・
A,○○：今頃全速力でここと反対の方向に走ってるでしょう。

Q,咲耶：お兄様、こんなにも貴方を想っているのに、何故来てくださらないの？
A,○○：ハンドバッグに隠してる拳銃をどうするんですか？

Q,雛子：遅いなぁ、おにいたま。ヒナつまんない。いつまで、待たせる、気なの、おにいたま？
A,○○：熊のぬいぐるみに八つ当たりしないで下さい。

Q,白雪：にいさま遅いですの。どこをほっつき歩いてるんですの？
A,○○：その二本の包丁をどうするつもりですか？


Q,鞠絵：ミカエル、兄上様はまだみえないのでしょうか？
A,○○：さっきからミカエルがよだれをたらいして牙を剥いてます。まるで狂犬です。

Q,鈴凛：アニキ、約束の時間過ぎてるよ。早く来てね？
A,○○：その手に握られてる生命保険の書類はなんですか？

Q,千影：兄くん・・・・よもや・・・私から逃げられると・・・思ってはいないだろうね・・・？
A,○○：例え死んでも即転生して追いかけてくるんですよね。ハハハ、敵わないや・・・

Q,春歌：兄君様、既に一刻（いっとき）は丑の刻となりました。まだ姿を見せないつもりですか？
A,○○：とりあえずその薙刀を鞘に収めて、落ち着いて話し合いましょう？

Q,四葉：変デス。兄チャマ、来るのが遅いデス！！何をしているデス！？
A,○○：もしかしたらあなたの祖国に・・・おっとなんでもありません。

Q,亞里亞：ﾆｰﾔｰｵｰｿｰｲｰﾉｰ
A,○○：あなたは夢を見ているんです。あなたはここにはいません。目が覚めたらお屋敷のベッドに横たわってます。


Q,○○には何が当てはまるんですか？
A,あなたの好きな名前を入れてください。




転載終わり。

あー、月姫だったのか。そりゃ分からんわ。�d。

……でも、当時リアルタイムで見てたけどそんな話さっぱり出てこなかったな。
そんなにシスプリ界隈には広まっていなかったのか？ >月姫

いまだに何のことだかわかってねえよ＞月姫

>>209
一部住人の間では流行っていたのではないでしょうか？
かく言う自分は、その頃、名無しでスレに参加していましたが、月姫にはまってました。
その年のコミケで購入した月箱が切欠です。

>>210
サークルTYPE-MOONが出していた同人ノベルゲームです。
かなり流行って、今では月姫を題材にしたMelty-Blood　Act Cadenzaという格闘ゲームがアーケード進出してします。

>>211
姉やー

明日辺り、書きかけだけど、百合ネタ落とそうかな。
ちなみに衛×千影。

ファカナリーヌ氏はいずこ・・・

ｷﾞｬﾙｹﾞ板の鞠絵ｽﾚに粘着してる。

大きな門戸を構え、建物、庭ともに、周囲の住宅よりも、一回りも二回り大きい洋館、それが千影の家である。
呼び鈴も玄関灯もない千影の家は、日が沈みはじめると、その周囲だけが、まるで黒い森の様な印象を与える。
彼女を訪ねるものは少なく、兄か姉妹、そうでなければ、月一度に回ってくる回覧板くらいだ。
周囲の家と比べ、近くにいるだけで威圧され、時には、別の世界に迷い込んだような錯覚にさえ陥る独特の雰囲気。
それは、近隣の住人の井戸端会議で、近寄りがたい家が何処かと言う話題に、必ず最初にあがる。
そんな彼女の家には、電話がかかってくることも少ない。

千影が夕食を済ませて自室に戻ろうとした時、その電話の呼び出し音が鳴り響いた。
久しく聞いていない音だったおかげで、それが電話の呼び出し音であることも忘れ、受話器をとるのが遅れてしまった。
受話器を取って相手の確認をしたのは、六回目の呼び出し音が鳴り響いた頃だった。







「もしもし？」

電話で用を尋ねて来る人間も、兄くんか姉妹の誰かと、ほぼ決まっている。
電話の相手に兄くんを予想したが、その予想に答えるように、受話器からは兄くんの声が聞こえてきた。

「こんばんは、千影」
「やぁ･･････、兄くん。どうしたんだい････････････？」
「ちょっと、頼みごとがあってね」
「フフ････････････嬉しいね、兄くんが････････････私を頼ってくれるなんて････････････」
「他に頼める当てがなくてね。これは千影ちゃんにしか頼めないことなんだ」
「それで、なんだい？その････････････頼みごとというのは････････････？」

兄くんが私に頼んだこと。
それは、睡眠薬を作って欲しいとの事だった。
話によれば、卒業論文を書き上げなくてはならない焦燥感から、ストレスで、睡眠不足を招いてしまったらしい。
さすがに、あまりに酷いようであれば、病院に掛かることを勧めるところだが、兄くんは、病院より、私の薬の方が頼りになると言った。
私は、その熱意に押され、兄くんの要求を聞き入れて、薬の精製に取り掛かった。







薬の精製が終わって完成した頃、時間は二十二時を過ぎていた。
読み進めていた本を読もうとしたとき、電話が鳴った。
私の家の電話が、一日に二回も鳴るとは、珍しいこともあるものだと、我ながら感心してしまった。
電話の気配から、姉妹の誰かであることが分かった。
それも、意外な子から電話がかかってきた。

「千影ちゃん、こんばんは」
「やぁ･･･衛ちゃんか･･･」
「今、時間大丈夫？」
「私はいつでも････時間が空いてる････」
「そんな悲しいこと言っちゃダメだよ」
「すまないね。････････････ところで何の用だい？････････････衛ちゃんが電話をするなんて････････････珍しいじゃないか」
「え、そうかな。言われてみれば千影ちゃんのところに電話してないかも」
「何も････････････キミに限った････････････ことじゃないが」
「え？」
「何でもないさ････････････」
「？あ、それで、用件なんだけど」
「何だい？」
「千影ちゃん、今週の土曜日って空いてる？」
「今週の？」
「うん」

電話の横に備え付けたカレンダーを見る。
予定の入っていないカレンダーの予定欄は、真っ白だった。

「空いて････････････いるよ････････････」
「あー、よかった。って、失礼だね、ごめん。」
「フフッ････････････気にしてないさ」
「その土曜日のことなんだけど、その日、僕に付き合ってもらってもいい？」
「どこに････････････行くんだい？」
「うーん、それは内緒。付き合ってもらうって言うより、千影ちゃんを連れて行きたいところがあるんだ」
「ほう････････････」
「ダメ？」
「私と････････････出かけても････････････退屈なだけだよ････････････」
「そんなことないよ。僕、どうしても千影ちゃんと出かけたいところがあるんだ」
「私じゃないと････････････ダメなのかい･･･････････････？」
「どうしても千影ちゃんじゃなきゃダメ」

普段、私は、休日を家で過ごしている。
空白のカレンダーが示すとおり予定が無いのも理由ではある。
だが、それは、必要の無いな外出が、あまり好きではないからだ。
いつもの休日、いや、休日に限らず、平日の夜と同じく、家で本を読んで過ごしたいところだったが、少し考えた。
たまには、妹と外に出るのも悪く無いかもしれない。
それも衛ちゃんからの誘いだ。
私は返事を決めた。

「そうだね････････････。キミの誘い････････････受けるとしよう」
「ありがとう千影ちゃん！それじゃあ待ち合わせの時間を決めよう」
「どこで待ち合わせるんだい？」
「あまり人が多いところだと落ち着かないから、公園で待ち合わせよう。」
「公園だね････････････時間は？」
「ちょっと早いんだけど、朝の十時」
「土曜日･･･朝の十時に････公園･･･だね･･」
「うん。じゃあ約束したよ」
「ところで････････････どこに････････････連れて行って････････････くれるんだい？」
「それはね、内緒。土曜日になってからのお楽しみと言うことで。それじゃ土曜日に」

そう言って衛くんは電話を切った。
受話器の向こうからは、通話が切れたことを示す機械音が聞こえる。
受話器を下ろして、私も電話を切って自室に戻った。

「土曜日、か･･･」

窓辺の椅子に腰掛けて、外を眺めた。
私が出かけるといった時の衛ちゃんの声は、とても嬉しそうだった。
今までも何度か、他の姉妹から、休日に出かけないかと誘いを受けたことがあるが、私はその都度、丁重に断りを入れた。
衛ちゃんの誘いも、本当は、話の流れを見て断ろうと思ったけれど、衛ちゃんの熱意が私の考えを変えさせた。
彼女が熱心に誘いをかけてこなければ、心が揺らぐことも無かった。

「私が････････････彼女を退屈させる事に････････････ならなければいいのだが････････････」

窓の外に住宅街の明かりが見える。
空を見上げれば厚い雲が空を覆っている。
占いでは明日は雨だ。

「星が･･･････････見えない夜は････････････寂しいな」

椅子から立ち上がって、洗面所に向かった。
久しぶりに人と話をしたためか、少し疲れているようだ。
本を読む予定だったが、今は瞼が重い。
洗顔を済ませて自室に戻ると、部屋の明かりを消して眠りについた。

>>215
これですか？
二人の】鞠絵のお部屋　１３号室【秋物語】
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1092922721/
サンクス♪

亞里亞に拘っていたんじゃないの？
何を考えて居るんだか？

兄くんと、衛ちゃんから電話があった日から二日が経ち、金曜日になった。
学校の帰りに兄くんが、完成した薬剤を取りに来た以外、特に目立ったことはなかった。
薬を取りに来たときの兄くんは、目元に疲労を浮かべていた。

「兄くん。私を････････････頼ってくれるのは････････････嬉しいのだが、酷いようなら････････････病院にかかって欲しい。
鞠絵ちゃんの入院している病院ならば、幾分か信頼出来るんだ」
「分かったよ。けど、千影ちゃんの薬がいいんだ･･････。薬、ありがとね。それじゃ」
（兄くん････････････）

兄くんが、満足な睡眠を得られていないことは一目で分かった。
薬を受け取って二、三言葉を交わした後、兄くんは、家へと帰っていった。

約束した土曜日となった。
外出用の服を着て、私は待ち合わせ場所である公園に向かった。
昨日まで雨が降っていたこともあって、暑さは感じなかった。
薄い長袖を着ているが、風が少し冷たいので、これは正解だった。
公園には、約束の時間の三十分前に着いた。衛くんが来たのは、
約束の時間の十分前だった。ベンチに座っている私の姿を見た時の衛ちゃんは、驚きの表情を見せた。

「千影ちゃん、来てくれたんだ」
「来ないほうが良かったかい？」
「そんなことないよ。ボク、千影ちゃん来てくれて嬉しいんだ」
「すまないことを言ってしまったね。それで、今日は何処へ行くんだい？」
「うん。景色のいいところだよ。山の方なんだ」
「山か･･････そう言えばこのところ、出かけることもなかったね」
「でしょ。だから、千影ちゃんと是非と思って」
「あの、衛くん」
「何？」
「何故、私なんだい？」
「それは着いてからのお楽しみ。それじゃダメ？」
「そんなことはないよ。キミの誘い、私は嬉しいんだよ」
「それなら良かった。それじゃ、そろそろ行こ」
「あぁ」

山に向かって出発する。
公園を出て住宅街を二人で歩く。最初に向かったのは、
住宅街を出たところにあるバス停だった。
朝も十時過ぎとなれば、すれ違う人間がいてもおかしくない。
だが、バス停に着くまで、誰一人としてすれ違う者はいなかった。

「いつもの休みなら、住宅街でも人が多いんだけどな」
「何か特別な日、と言うわけでもないのにね」
「でも、千影ちゃんと二人きりで歩けるから、ボクは嬉しいんだけど････」
「衛ちゃん？」
「あ、その････何でもないよっ。何でも････」
「衛ちゃん、せっかくだから、駅まで歩いて行かないかい？」
「えっ？」
「あぁ。バスで行くのもいいけど････････････、早く着きすぎても････････････勿体無いだろう」
「そ、そうだね。うん、いいよ」

繁華街を歩いて、途中にあるカフェテリアに入った。
テラスに席を取って、向かい合わせに腰掛ける。
すぐに店員が注文を聞きにきたので、アイスコーヒーを注文する。
とにかく腰を下ろして一息尽きたかっただけで、何を飲むかまでは考えていなかった。
無難なところで、アイスコーヒーを注文した。
本当は水だけでもよかったのだが、そうもいかない。
仕方ないことも含めての注文。
値段は百八十円、まずまずの値段だろうか。

注文して五分もしないうちに、アイスコーヒーが運ばれてきた。
店員がアイスコーヒーを置いて行った後、ストローをグラスに入れて軽くかき回した。
ぶつかり合った氷がカランと音を立てて、少しばかり涼しい気持ちになる。
コーヒーを少しだけ飲んで、ストローから口を離すと、背もたれに背中を預けて、通りを見渡した。

時間は十一時を回ったばかり。
携帯電話を片手に何かを話しながら歩くスーツ姿の中年男性、
楽しそうな顔をして談笑して歩く三人組のOL、肩にバッグを提げて背筋を立てて歩く男子学生、
日傘を差して歩くおばあさん、散歩の装いを見せる親子連れ････。
特別、目を惹くようなものはない。

「まだ山に着く前なのに、ごめんね」
「何がだい･･････？」
「その、疲れさせちゃったから････」
「気にすることは無いよ････････････これでも楽しんでるんだよ････････････」
「ほ、本当？」
「あぁ。････････････キミに嘘はつかないよ････････････」
「え、えへへへ････」

顔を下向けながら、照れ笑いを見せる衛ちゃん。
思わず、私もつられて嬉しくなる。
衛くんに見つかるのが恥ずかしくて、それを隠すようにアイスコーヒーを口に含む。
それから少し、会話を交わした後、私たちはカフェを出て駅へ向かった。

とりあえず、ここまで。続きは気が向いたら。

千影氏の具合は大丈夫だろうか･･････。
スレのことを気にしすぎたり、医者の言うことに毎回嫌悪感を感じて、心身を追い詰めていなければいいのだが･･････。

CLIE

エロネタもお願いします。

このスレって、普段誰もいないのか？

>>231
見てはいるんだけどね。特に書き込む理由は乏しいかな。
話題が浮かんだら、別のスレで消費してしまうので……。

覚醒亞里亞姉やは寂しがり屋だと思う。

>>233
電波板はみんなそうなんじゃないかな。

壁｜-ﾟﾉﾐ!　ｼﾞｰ

姉やー。

小ネタ　亞里亞日記


亞里亞の大好きな兄や。
兄やは、今日も亞里亞に会いに来てくれました。
大好きな兄やと一緒お散歩したり、お稽古も一緒に付き合ってくれたり･･････兄やはとっても優しいです。

本当は、兄や二人きりで過ごすのは、二ヶ月のお兄ちゃんの日だけなの。
けれど、兄やは急に亞里亞に毎日会いに来てくれるようになったの。
どうして兄やは、亞里亞に会いに来てくれるようになったのかなぁ？
もしかしたら、亞里亞が兄やを大好きなみたいに、兄やも亞里亞のことが大好きなのかな？

きっと･･････きっとそうなの･･････。
兄やは、亞里亞のことが大好きで、それで亞里亞に会いに来てくれるの。
だって、だって、兄やは「僕がいつも来てるのは内緒にしてね」って言ったの。
じいやも「兄や様がいつも亞里亞様に会いに来られてることは、誰にも言ってはいけませんよ」って言ってたの。


ウフフ･･････だから亞里亞、言いつけをちゃんと守って、誰にも言ってないの。
そうしないと、兄やが亞里亞に会いに来れなくなっちゃうからなんだって、亞里亞には分かるの。




兄や、大好き。

･･････でも


･･････亞里亞は最近、なんで兄やが亞里亞に会いに来てくれてるのか、分かっちゃったの。
それを知ったとき、亞里亞はとってもショックだったの･･････。
だって、だって･･････くすん･･････くすん･･････。
兄やが会いに来ていたのは、亞里亞じゃなかったの。

本当は、じいやに会いに来ていたの。





分からないままでいたほうが、亞里亞には幸せだったと思う。
何にも分からないで、兄やに頭を撫でてもらったり、お話をしてもらったりしていたほうが、良かったと思う。

理由が分かったのは、兄やが、週末にお泊りに来てくれたときだった。

兄やは、夜寝る前に、亞里亞にお絵本を読んでくれるの。
昼間も、一緒に遊んでくれてるときも読んでくれるけど、亞里亞がおねだりすると、
兄やは、亞里亞が安心して眠れるようにって、読んでくれるから、遊びとは違う。

兄やがお絵本を読んでくれた後、亞里亞は眠くなってお眠したんだけど、夜中に急に目が覚めちゃったの。
そのときの時間は、確か、夜の二時だったと思う。いつもなら横で寝ているはずの兄やがいなかった。
亞里亞、兄やがどこに行ったのか分からなくて、寂しくなって、ベッドの上で少し泣いちゃった･･････。
兄やは、亞里亞が泣いていると、すぐに戻って来てくれるけど、その時はいつまで待っても戻ってこなかった。
時間は二時半になってた。

亞里亞は、夜に一人になるのが嫌。
だから亞里亞、じいやの部屋に行って、慰めてもらうと思ったの。
それに、じいやだったら、兄やがどこに行ったのか知ってるかもしれないって思った。

この兄やはじいやに吸い取られてるんだよな……ほんとうの狙いはじいやなのに
亞里亞……かわいそうにorz

じいやの部屋の前まで来てドアを叩こうとした時、急に扉が少し開いたの。
じいやは、寝るとき、部屋の扉の鍵をちゃんと閉めてるはずなのに。
おかしいなって思ったけど、すぐに、じいやでも、忘れてしまうことがあるんだって思った。

中に入ろうとしたとき、開いた扉の隙間から、誰かの声が聞こえて足を止めた。




じいやの声だった。




この時間に何をしてるんだろう？
じいやは、お仕事はいつも全部済ませてから寝てる。
もしかして、じいやも亞里亞と同じで、急に目が覚めたのかな？
でも、しばらく来ていると、他の人の声も聞こえた。
誰だろうって思ったけど、このお屋敷には、亞里亞とじいやと兄やしかいない。

よく聞くと、聞こえた声は、兄やのものだった。

どうして兄やが、じいやの部屋にいるんだろう？
兄やは、亞里亞と約束をしてくれたはずなのに･･････。


前に、亞里亞が、兄やにお絵本を読んでって言ったのに、じいやの部屋に行った事があった。
亞里亞が怒って拗ねたとき、兄やは亞里亞に「ごめんね」って謝ってくれた。
夜はじいやのところに行かないって言ってくれた。
夜は亞里亞の隣にいてくれるって言ってくれた。


亞里亞、変だなって思って、扉から少し離れて声を聞いてた。
そうしたら、話し声じゃなくて、何か、「あっ、あっ」って苦しそうな声だった。
兄やも、じいやも、同じ声を出していた。

二人とも、何か、お病気にかかっちゃったのかな？
昼間は、二人とも、すごく元気だったのに。
亞里亞、心配になって、少しだけ大きく扉を開けて中を覗き込んだ。

「･･････？」

目を向けた先に、兄やとじいやの姿があった。
二人は何故か裸で、ベッドの上にいた。
じいやの上に、兄やが被さって、「はぁ、はぁ」って声を上げながら、
じいやのことを腰で何度も突っついていた。
時々、お互いの名前を呼びながらキスをしたり、兄やがじいやの体を抱きしめながら腰で腰を突っついていた。

亞里亞は、その時、二人が何をしているのか分かった。
ずっと前に、誰かから聞いたことがあった。
セックスっていう、大人の男の人と女の人がする気持ちのいい事だって。
子供は見てはいけない、知ってはいけない、愛を確かめ合う事だって。

確か、千影ちゃんから聞いた気がする。
千影ちゃんは、ずっとずっと昔に、兄やとしたことがあったんだって。
亞里亞が無理やり千影ちゃんから、前世の話を聞いたときに話してくれたのを思い出した。

このことは忘れるようにって言われたけど、忘れることができなかった。
その代わりに、ずっと口に出さないでいた。
誰にも「セックスって、どんな風にするの？」とか、聞かなかった。

「兄や･･････じいや･･････」

兄やとじいやは、大人の男と女の人。
だからセックスをしている。
兄やは何回も、じいやのことを突っついて、じいやは突っつかれるたびに･･････気持ち良くて声を上げてる。
早く離れなきゃって思ったけど、足が全然動かなかった。、
兄やがじいやを突っつくのを長く止めて、離れて、じいやと何度もキスをし合うまで、ずっと見ていた。

兄やとじいやのセックスが終わって、亞里亞は、やっと足が動くようになった。
早く、早く離れなきゃいけない、ここにいちゃいけない。
亞里亞は、二人に見つからないように扉の前を離れて、部屋のベッドに戻った。

ベッドに入った後、亞里亞は、涙が止まらなかった。
きっと、兄やは、夜だけじゃや無くて、昼間もじいやとセックスしてるんだ。
亞里亞がお昼寝している間も、お歌のレッスンを受けている間も、亞里亞が雛子ちゃんや他の姉やとお話してるときも･･････。

亞里亞、兄やのこと信じてた。
夜はじいやのとことに行かないって信じてた。
亞里亞の隣にいてくれるって信じてた。

「兄や･･････兄やぁ･･････亞里亞を、一人にしないで･･････くすん･･････くすん」






気がつくと朝になっていた。
亞里亞、泣きつかれて、いつの間にか寝ちゃったみたい。
体を起こして軽く瞼を擦って、大きく欠伸。
じいやがいたら怒られちゃうけど、じいやが来る前に起きたから大丈夫。

ふと、誰かがいる気配を感じて横を見ると、昨日の夜、じいやの部屋にいた兄やが寝ていた。

「兄や･･････」
「すー･･････すー･･････」

夜、寝る前に、亞里亞とお風呂に入った兄や。
その時は、亞里亞と一緒のシャンプーの匂いがした。
でも、今は


「･･････じいやの匂いがする」


じいやがつけている、香りの控えめの、あの香水の匂い。




「兄やの･･････嘘つき･･････」




亞里亞の声が聞こえたのか、聞こえなかったのか。
兄やは、小さく寝返りを打った。


兄や、嘘つき。




つづく？

続くんなら是非兄やをﾇｯｺﾛしてください。

優柔不断の兄や？

兄とじいやは相思相愛だろうか？

>>247
じいやは？

>>250
「わたしのお兄ちゃん」じゃなくなった兄を妹たちが結束してﾇｯｺﾛす展開で。
あくまで自分を裏切ったお兄ちゃんが悪いのであって、相手なんざどうでもよろしい。
相手にまで嫉妬してしまえば、なんか負けを認めてしまうことになるので。

お兄ちゃんはたまたま転がってた手近な泥棒猫に引っかかっただけなんだから、
お兄ちゃんは懲らしめても、猫は叩かない。動物虐待反対。そんな感じ。

>>247
その展開だと、鞠絵のほうがやりやすいかも。
結末は、大方予想がつくと思いますが。

>>249
お互い好きなんだけど、兄がじいやに対して「本当に僕を好きなのか？」という疑問を持ってます。

保守がてら、昔投下したネタを一部修正して再投下。


亞里亞のメール


兄や･･････くすん･･････くすん･･････、兄や、亞里亞を助けて欲しいの･･････
あのね･･････くすん･･････くすん、じいやがね･･････亞里亞が勉強をしないからって･･････くすん･･････
しばらくの間、兄やに会っちゃいけないって･･････言うの･･････くすん･･････亞里亞･･････悲しいです･･････

もう、一週間も兄やに･･････会ってないのに･･････
だから、亞里亞ね･･････じいやが意地悪ばかりするから･･････
頭にきて･･････じいやの背中を「えぃっ」って･･････押したの･･････
くすん･･････くすん･･････そしたら･･････じいやね･･････
階段をゴロゴロって、転がって･･････「ぐげぇ」って言って･･････動かなくなっちゃったの･･････くすん･･････くすん･･････
亞里亞、ちょっと押しただけなのに･･････
くすん･･････くすん・・・・・・じいや、亞里亞がいくら呼んでも･･････、お目目を開けたまま、お寝むしちゃって･･････くすん･･････くすん･･････何も言ってくれないの･･････

･･････兄や･･････亞里亞を助けて。
じいやが、動かなくなちゃったから･･････亞里亞、おやつのショコラ･･････ 食べられないの･･････くすん･･････くすん･･････
兄や･･････早く･･････早く、亞里亞にショコラを食べさせて･･････
そして、じいやを･･････動けるように･･････直して欲しいの･･････

亞里亞･･････待ってます･･････

age

亞里亞は今、お歌のレッスンを受けています。
先生がピアノを弾いて、亞里亞がピアノの音に合わせて声を出します。
お歌のレッスン、前はあまり好きじゃなかったけど、今はたくさん頑張ってるの。
練習の成果を出して、お歌の先生も、じいやも、兄やも、亞里亞がお歌が上手くなったことを褒めてくれる。

けど、亞里亞はもう、兄やとじいやが褒めてくれても、少しも嬉しくない。
だって、兄やが褒めてるのは、じいやに会いに来るついでだから。
じいやが嬉しいのは、亞里亞の歌が上手くなれば、兄やと一緒にいられる時間が増えるから。

亞里亞のお歌のことを、純粋に褒めてるんじゃないの。



亞里亞、兄やのことを嫌いになった。
じいやに会いに来るのなら、亞里亞との約束を破るのなら、顔も見たくない。
兄やの嘘の顔を見るのも、嘘の言葉を聞くのもいや。

亞里亞、じいやのことをもっと嫌いになった。
兄やと一緒にいたいのなら、亞里亞の側じゃなくて、お部屋で一緒にいればいい。
少しずつだけど、じいやのことを好きになろうと思ったけど、もう止めたの。

だから亞里亞は、お歌と、お勉強に集中した。
お歌とお勉強の時間、じいやが側で教えてくれたけど、もうやめてって言った。
亞里亞、一人で出来るようになるから、じいやは側にいなくていい。

じいやは怒ったけど、もう関係ない。
他の仕事をしていればいいのに。
じいやは、亞里亞にお勉強を教える以外にもたくさんの仕事がある。

だから、その仕事をしてればいい。



お歌とお勉強の時間に、兄やとじいやの顔を見ることも、声を聞くこともなくなった。

亞里亞は、一人になったけどそれでよかった。

亞里亞、嘘つきの兄やとじいやが嫌い。

亞里亞のことを心の底から見てくれないから嫌い。

亞里亞を子供だと思って、バカにしてるから嫌い。


兄やが亞里亞のお家に泊まりに来たときは、亞里亞、部屋の鍵を閉めて、二人とも入って来れないようにした。

二人とも最初のうちは色々と文句を言う。
けど、途中で諦めて、部屋の前からいなくなる。


二人ともじいやの部屋に行ってるの。

二人ともじいや部屋でセックスしてるの。

二人とも亞里亞のことどうでもいいの。


あれはもう見たくない。
あれはもう聞きたくない。
あれはもう全部忘れたい。
一人の夜には早く慣れてしまいたい。
兄やは、亞里亞の家に来なくていい。
じいやは、亞里亞のお勉強を見ること以外の仕事をしてればいい。
亞里亞、兄やとじいやのセックスのことを忘れたかった。
少しでも長く、兄やとじいやから離れたかった。




兄や、じいや、大嫌い。



つづく？

亞里亞…・ﾟ・つД｀）・ﾟ・

ｲｲｲﾔｯｯ━━━━━━ﾎｫｫｫｫｫｳｩｩｩｯ!!

なんか、不憫だけどけっこう強いこ？　亞里亞

>>259
ゲーム２で、亞里亞は芯はしっかりしてる、という一文があったので、そのつもりで書いてます。



気が向いたままに書いてるけど、どれか一つ、
本当に連載ものにしてみるのも悪くないかも。

応援上げ

適当に張ったAAで1000取ってしまうとは････βακα氏が「このやろう！」と心の中で叫んだかもしれん。

兄や様と男と女の関係を持って、早二ヶ月が経つ。
始めはぎこちない関係だった私たちだったが、今では、
何年も付き合ってきた恋人達のように振舞い、会っては
毎晩、必ず体を重ねている。

いや、夜だけではない。
亞里亞様の目を盗んでは、私たちは、お互いを求め合った。

亞里亞様が歌のレッスンを受けているときや、お昼寝の時間にも、
一つになることでないなら、亞里亞様がいる目の前でも、例えば、
テーブルの下で、お互いを弄りあうことすらある。

私が足で兄や様の男性器を慰めることもあれば、
兄や様が、亞里亞様がお手洗いに席を外したわずかな隙に、
テーブルの下をくぐって私のスカートの中に忍び入り、
私の女性器を口唇で舌で愛撫する････。

それは日常茶飯事のごとく、繰り返されてきた。


そして、今日もまた･･････。

「あん･････はぁっ、あっ」
「じいや･･････はぁ、はぁ、はぁあ」
「兄や、さ･･････ま･･････んあ」

お互いに、亞里亞様に申し訳ないと思う一方で、私たちは逆に、セックスに燃えがってしまう。
それはまるで麻薬のように浸透し、私たちを獣へと変えていく。
お互いをただひたすら求め合って、絶頂へ向かうことしか考えられない獣へと････。


「そろそろ射精すよ･･････」
「き、きて、はぁ！･･････あ･･････はぁ･･････ん！」
「うぅ！」
「はあぁぁぁぁん！！」

絶頂を迎えたそのとき、兄や様の精液が、私の子宮へと注ぎ込まれた。
何度の子宮の入り口をつつかれて、ついに兄や様のほとばしりを受け入れたのだ。


「じいや･･････」
「あなた･･････」

いずれは亞里亞様に全てに打ち明けようと誓い合っているのに、未だそれを言い出せないでいるのは、
お互い、心のどこかで、このセックスを楽しみたいと思っているからか否か･･････。

「じいや、愛してる」
「私も･･････ん」

亞里亞様、ごめんなさい･･････

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ヤバいｗ

一連の覚醒亞里亞氏のネタで俺内部のじいや株がストップ安。
どん底だった亞里亞株が急上昇してるｗ

http://zennichi.co.jp/s1.html

　　　　　花火たん
＼パンツを脱がせばちんこある ／
　 ＼　　　　　ハイ！　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　 　_＿　 ,ﾍ从
　　　　　　'´ ⌒ヽ、　£┌⌒ヾ┐そ
　　　　　i 彡ﾉﾘﾉ))） 　彳((ﾘﾉﾉ)）)
　　　　 ノ!iゝ#＾ｰ从 .　ﾉ从"ロﾉﾘ
　　　　 　 ({つと}　 　（　({つと}ﾊ
　　　 　 　.く/_jl> 　　 ヽ く/_jl>）)
　　　　　　 (_ﾊ_).　 　　 　(_ﾊ_)

　＼　　 あるある探検隊！ 　 　　／
　 　＼　　 あるある探検隊！　／
　　　　　　　　　　　 　 _＿　 ,ﾍ　
ヽ ヽ　 　　'´ ⌒ヽ、£┌⌒ヾ┐
　　　　　i 彡ﾉﾘﾉ))） 彳((ﾘﾉﾉ)）)
　　　　 ノ∩ﾟ ｰﾟ从 　ﾉ从///∩
　　　　 　ヽ}i!\!!iつ （⊂)i!i\!i{ノ
　 　 　 　 く/(⌒)>　ヽく/(⌒)
　　　　　　 し'￣　　 ´ .し'￣

　＼　　 あるある探検隊！ 　 　　／
　 　＼　　 あるある探検隊！　／
　　　　　　　　 　　　 ﾍ,　 ＿,､
　　　　 　,〃⌒｀丶 ┌"⌒ﾍヾ> 　　ノノ
　　　　　（((ﾊ)从ミ.i 〈（(ﾊﾘ）))ﾐ＞
　　　　　 从^ｰ^∩ﾊ ∩///ﾉ从
　　　 　 ⊂}!i!\!i!ノ 　ヽ)i!i\i!i{つヽ
　　　　　 .〈(⌒)_jl> 　 〈(⌒)j_>)）)
　　　　 　 　￣｀Ｊ 　 　 .￣｀Ｊ　 ´

亞里亞とじいやさんの希望で、亞里亞の家に泊まった日の翌日のこと。
亞里亞と一緒のベッドに入って就寝した僕は、妙な気持ちよさとともに朝を迎えた。
一体なんだろうと思い、ベッドに体を横たえたまま、眠気眼を抑えつつ左右を見回すと、
亞里亞は、まだ、僕の右腕を抱きながら寝息を立てていた。

無邪気な笑顔を浮かべて眠っている亞里亞。
そんな亞里亞が可愛くて、思わず頭を撫でてやりたくなった。
左手で亞里亞の頭を撫でようとしたその時、さっきの妙な気持ちよさがこみ上げてきた。
男性器が温かい何かに包まれる感触だ。

ゆっくりと体を起こすと、不自然に毛布が脹らんでいる。
毛布を取り払ってみると、そこには、僕の寝巻きのズボンとトランクスのボタンを外して、
隙間から出した男性器を口に咥えるじいやさんの姿があった。
目を合わせたところで、じいやさんが男性器から口を離して、
カリ首部分に指腹を当てて、擦り上げなら声をかけてきた。

「おはようございます、兄や様」
「おはようございます、って、じいやさん！！」
「しっ！声が大きいわ」
「ごめん、って、いきなり」

「いきなり？カウントダウンでもしておくべきだったかしら？」
「カウントダウン？」
「冗談よ。私は今、兄や様の男性器を、慰めようとしてるんです」
「それはわかりますけど、って、」
「んむっ････」
「ちょ、じいや････っ」
「むっ････」
「亞里亞が隣に････いるのに････うっ」
「ん、ん、ん････」

僕の声も聞かずに、じいやさんは再びフェラチオ続ける。
それを止めようと、頭部に両手を伸ばして押し返そうとした。
けど、じいやさんは抵抗してきて、口唇をすぼめて亀頭圧迫して刺激してきたり、尿道を吸い上げたりした。
それが気持ちよくて両手の力が抜けてしまい、眠気など何所かへ飛んでいってしまった。
隣で僕の右腕を抱いて寝ている亞里亞が、いつ目を覚ますかと思うと止めなければいけないのに。

けれど、一種の現実逃避か、緊張感が逆に快楽へ身を委ねさせてしまう。
唾液音をわざと立てて亀頭を貪り、竿部分から根元へと、少しずつ男性器を飲み込んでいくじいやさん。
行為を止めようと伸ばしていた両手が、行為を促すようにじいやさんの頭部に添えられる。
僕の呼吸は、じいやさんと毎晩耽っている情事の時と同じ呼吸になっていた。
じいやさんの名前を何度も小さく呼びながら、こみ上げてくる射精感に身を任せる。

「じいやさん、そろそろ」
「ん、ん、ん、ん････」

頭を上下に振るペースが早くなる。
じいやさんは、根元まで飲み込んでいた男性器を亀頭まで戻し、そこに上下運動を集中させる。
尿道が、カリ首が、亀頭全体が断続的に刺激され、ついに大きく身震いをした。
その瞬間、男性器が強く吸われる感覚が伝わった。
出口付近までこみ上げていた精液が、勢いを増してじいやさんの口内に放たれた。
男性器を咥えこんだじいやさんの頬が脹らみ、亞里亞に聞かせるかのように喉を鳴らして精液を嚥下していく。
男性器が何度もじいやさんの口内で大きく跳ね、気が遠くなりかける中、僕は快楽のままに声を上げていた。

「ああっ！うぅ！」
「んぐ･･････ん、ン････」
「じ･･････いやさ･･････あ････」

走った後の心臓のごとく震えていた男性器が、徐々におとなしくなっていく。
射精の勢いがゆっくりと止み、普段の萎え状態に戻るまで、じいやさんは男性器を咥えていたままだった。
男性器が萎えきったところでじいやさんは口を離したが、舌先で亀頭を包皮を舐めて、付着していた精液を拭っていった。


亞里亞が小さな欠伸とともに起床したのは、じいやさんが男性器を寝巻きの中にしまいこみ、ベッドを降りた直後だった。

「おはようございます。兄や、じいや」
「お、おはよう、亞里亞」
「おはようございます、あ、亞里亞様」
「･･････兄や、じいや」
「何？」
「何でしょう？」
「んーとね･･････んーと･･････。･･････やっぱり、なんでもないの」
「そ、そう。それじゃあ、ベッドから降りようか」
「着替えの用意は済んでおります。私はこれから、朝食の準備にかかりますので、失礼したします」
「はーい」
「分かりました」

一礼したあと、じいやさんは部屋をあとにした。




それから亞里亞の部屋を出るまで、亞里亞はしきりにスンスンと鼻を鳴らしては「変な匂いがする」と言っていた。




つづく？

ネタ投下＝age

亞里亞が、兄やとじいやと口を利かなくなってから一ヶ月が経ちました。
毎日のように来ていた兄やは、亞里亞の家に来なくなりました。
兄やに会えないじいやは、一人でいるとき、寂しい顔をしています。
この前、こっそりじいやのお部屋を覗いたとき、じいやは兄やの写真を抱いて泣いていました。
「兄や様、兄や様」って、泣きながら写真を抱いていました。

でも、亞里亞は、じいやが可哀想とは思わない。
だって、嘘つきだから。


亞里亞は、お歌の先生としたお話をしなくなったけど、
ある日の夜、亞里亞は夢の中で千影ちゃんと会いました。
夢の中で会った千影ちゃんは「どうして、キミは心を閉じるんだい」と言いました。
亞里亞が「兄やとじいやが嘘つきだから」と言うと、「今のキミには、私が必要だ」と言って、
暗闇の中に消えて、亞里亞は朝を迎えました。


そして、その日の午後、千影ちゃんが亞里亞のお家に来てくれました。

「これは千影様、ようこそいらっしゃいました」
「こんにちは。元気そうですね。亞里亞くんはどこに？」
「今はお部屋に。こちらです」


「やぁ、亞里亞くん」
「千影ちゃん！」
「フフッ、寂しかっただろう････････････」

千影ちゃん♪
千影ちゃん♪
千影ちゃんが来てくれた。
亞里亞、とても嬉しかった。
兄やとじいやと口を利かなくなって。お話をしなくなったから、
亞里亞は千影ちゃんとたくさんのお話をしたの。


「お歌の先生に褒められたこと、私は知ってるよ。おめでとう、亞里亞くん」
「ウフフフフ。千影ちゃん、ありがとう。ねぇ、もっとお話しするの」
「フフ、饒舌だね。遠慮はいらない････････････さぁ、話してごらん」

千影ちゃんは、亞里亞のお話をたくさん聞いてくれた。
兄やとじいやにも言わないでいたことも話した。
お話のたびに、頭を撫でてくれたり、ギュって抱きしめてくれたり、亞里亞はたくさん千影ちゃんに甘えたの。

「千影ちゃん、お泊りしてくれるの！？」
「一人の夜は････････････寂しいだろう？私が････････････キミの側にいるよ････････････」
「うん、寂しいの･･････だからずっと側にいて欲しいの」
「もちろんだよ････････････。私は････････････兄くんとは違うから････････････」
「え？」
「何でもないよ」

千影ちゃん、兄やのことを知ってるのかな？
でも、なんで知ってるのかな？
聞こうと思ったけど、何だか聞いちゃいけない気がしたの。
でも、いつか、千影ちゃんとたくさんお話した後なら、聞いてもいい気もした。

「さ、寝ようか」
「うん。千影ちゃん、おやすみ」
「おやすみ、亞里亞くん」

一人の夜を過ごしてきた亞里亞。
でも、今日は一人じゃない。千影ちゃんが一緒にいる。
亞里亞は、もう寂しくない。
千影ちゃんに抱きしめられながら、亞里亞はお眠したの。

次の日、千影ちゃんは、亞里亞のことを抱きしめたまま、横で寝ていました。
亞里亞が目を覚まして、千影ちゃんの寝顔を見ていると、千影ちゃんが目を覚ましました。
亞里亞がおはようって声をかけると、千影ちゃんもおはようって言ってくれたの。

「よく、眠れたかい？」
「うん、ぐっすりなの」
「それなら････････････良かったよ」
「千影ちゃん･･････」

千影ちゃんは嘘をつかなかった、ずっと亞里亞の側にいてくれた。
嬉しくて、嬉しくて、今度は亞里亞が千影ちゃんを抱きました。
千影ちゃんは驚いたけど、すぐに分かってくれて、亞里亞の頭を撫でてくれました。

「じいやさんが来る前に起きようか」
「うん、じいやが来る前に起きるの」

ベッドから降りて、二人でお着替え。
じいやはまだ来ない。今なら言える。
亞里亞は、千影ちゃんに、素直な気持ちを打ち明けました。

「千影ちゃん･･････大好き」
「････････････私も、キミが大好きだよ････････････」
「千影ちゃん･･････」
「亞里亞くん････････････」


千影ちゃん、大好き。




つづく？

age

亞里亞の味方は千影しかいないのか…

･･････今更、千影の兄くんではなくなった本当の理由は千影を一人の女性として見てしまったから、とは言いづらいよな････。

保守

覚醒亞里亞氏、以前投稿されていたじいやネタを、
もう一度投稿していただくのは可能ですか？

>>283
一つは手直ししているので、それを除いて投稿します。

以下、再投稿。

時間は午後三時。
僕は今、亞里亞とじいやさんと一緒に、テーブルクロスの敷かれた丸テーブルを囲んで紅茶を飲んでいる。
テーブルの上には、三人分の紅茶が入ったティーカップ、おかわりの入ったティーポッド、バスケットに入った
高級菓子が置かれている。菓子をかじりながら紅茶を飲んで、他愛も無い談笑を交わしている光景。
一見すれば、第三者の目から見ても、なんら不自然なところは無いだろう。
近くで今の僕たちの会話を聞いても、それは同じことが言えると思う。
亞里亞の受けている教育の話、僕の学校生活、私生活の話、じいやさんの苦労話。
会話も普通で、本当に一見すれば、不自然な光景は見当たらない。


けれど、テーブルの下で行われている行為はどうだろうか？

（････んっ）
（････しっ)

「じいや、どうしたの？」
「何でもありませんわ。口元についた食べくずを拭っただけです」
「亞里亞ちゃん、さっきの話の続きを聞かせてくれる？」
「兄や、亞里亞のお話、もっと聞いてくれるの？」
「うん。亞里亞のこと、もっと知りたいからね」
「うわーい。ありがとう、兄や。それじゃ、亞里亞、もっとお話しするの････」

テーブルクロスの下から覗くもの。
黒いストッキングを履いた、靴を脱いだじいやさんの右足だ。
その右足は、ティータイムが始まった五分後から、ずっと僕の股間部を弄っている。

じいやさんは、足で器用に僕のズボンのジッパーを下げて、隙間から足を滑り込ませて、
トランクス越しに僕の男性器を探り、萎えていた男性器を足の裏で刺激して勃起させると、
勃起した男性器に足の指を押し当て、根元と亀頭の間を何度もトランクス越しになぞっていた。

時折、僕の様子を伺いながら、亀頭部分を足の親指で強く押し付けたり、指で挟んだりもした。
足の動きを早めたり遅くしたりと、じいやさんの足による男性器愛撫の快楽に身を任せそうになる。
そんな時、じいやさんは、足の力を抜いて男性器の愛撫を弱め、亞里亞との会話に集中を戻すと愛撫が強まる。

意地悪なじいやさん。
僕の息は、少しずつ乱れ始めていた。

亞里亞の目を盗んで、じいやさんに目を向けると、悪戯っぽく笑ってウィンくをして見せた。
思わずドキッして、慌てて亞里亞に目を戻すと、亞里亞は、言葉で説明の覚束ない部分を
ジェスチャーで補おうと、手を宙で夢中に動かしていた。
気づかれている気配は全くなかった。

「？」

亀頭部分に足の先が不意に強まったと思うと、根元の部分にも足の当たる感触があった。
見ると、じいやさんの、靴を脱いだもう片方の足、左足が当たっていた。
じいやさんは、左足もズボンの中に入れると、トランクスの真ん中部分をより分けるような動き始めた。

真ん中部分にはトランクスのボタンがある。
じいやさんは、トランクスのボタンを足で外そうとしていた。
まさかという僕の思惑をよそに、じいやさんは両足を巧みに動かしてボタンを外し、トランクスの中に足を侵入させてきた。

両足の裏で男性器の裏を挟まれ、包皮に包まれた亀頭が剥き出しにされるのが分かった。
先走り汁が溢れて敏感になっている亀頭のカリ首を、両側から足の親指で押し上げては戻される。
さらに、先端部分を集中的に右足の親指で攻め立てられ、表情を取り繕うことが出来なくなってきた。

「っ･･･！」
「兄やさま、どうされました？」
「ん････くっ････」

心配する顔を装いながら、じいやさんは足の動きをエスカレートさせていく。
快感に耐えられず、テーブルに肘をついて、額を手で覆って表情を隠した。

「兄や、どうしたの？」
「な、なんでもない････」
「本当に？兄や、ちょっと苦しそうなの････」
「大丈夫だよ。何でもないから」
「兄やさま、もしよろしかったら、何かお薬をお持ちしますが････」

（っあ････！）

声が出そうになるのを必死でこらえる。
じいやさんは、両足で男性器を挟み込んでしごき始めていた。
快感の波が何度も押し寄せ、返事もままならなくなってきた。

「じいや、どうしよう････くすん････兄やが････兄やが苦しそうなの････くすん････くすん････」
「亞里亞様、ご安心ください。兄やさまを今すぐ楽にしてさしあげますから」
「････くすん････本当、じいや？････兄や････苦しくなくなるの････」
「えぇ。兄や様、屈んだままで結構ですから、両手で顔を支えていて下さい」
「は、はい････」

言われるままに、僕は両手で額を覆って、表情を隠すようにした。
トランクスの中のじいやさんの足は、動きを早めていって、いよいよ射精感がこみ上げてきた。
じいやさんの足に挟まれながら、男性器がピクピクと射精の予兆を伝えた。

「兄やさま、そのまま大きく深呼吸してください」
「し、深呼吸････」

じいやさんの足は、男性器全体から、亀頭を集中的にしごいていた。
こみ上げていた射精間は一気に強まり、深呼吸を何度か繰り返すうちに、ついに限界を迎えた。
瞬間、じいやさんの両足の裏全体で男性器上半分が覆われ、じいやさんの両足の裏に思い切り射精した。

「うぅっ！」

声に出さずにいられないほどの快感だった。
何度も波を味わい、亞里亞の目を盗んで、ようやく許された射精。
射精の間も、何度も大きく深呼吸を続けた。

じいやさんの足の中で射精を続けること三十秒、射精が収まってきたころ、
僕は顔を上げるように言われて、額を覆っていた手を解いて顔を上げた。
そこへ亞里亞のハンカチが差し出された。

「兄や、汗かいてます」

額に汗をかいているのが分かった。
好意に甘えて、ハンカチで汗を拭うと、亞里亞が再び声をかけてきた。

「兄や、楽になったの？」
「う、うん。楽になった。じいやさんのおかげでね」
「あぁ、良かった････安心しましたわ」
「じいや、兄やのこと、楽にしてくれてありがとう」
「いえ、とんでもない。これも、兄やさまのためですから」
「じいや。亞里亞ね、兄やに紅茶のお替り持ってくるの」
「あ、亞里亞様････」
「亞里亞ちゃん」
「じいやは、兄やの側にいてあげて。すぐ戻るの」

そう言って、亞里亞は屋敷の中へと入っていった。
ふと、男性器にあてがわれていた、じいやさんの両足がそっと引き抜かれた。
引き抜かれたじいやさんの黒いストッキング履きの足は、僕の精液で白い模様ができていた。

閉じられていた足が、テーブルクロスの下で開かれたとき、両足の間にドロリとした精液の橋が一瞬かかって切れた。
宙ぶらりんになったそれは、じいやさんの足とともに、じいやさんの黒靴の中へと姿を消した。

「じいやさん････あの････」
「今度は夜のお楽しみに････ウフフッ」

そう言うと、じいやさんは親指を舐めた。
親指には、靴を履くときについたらしい、僕の精液が付着していた。




再投稿終了。

覚醒亞里亞氏、thxです。

その日、朝の目覚めに、荒れた肌に小さく皹が入るような感覚があった。
暦の上では、既に夏に入っている季節にしては妙だった。
空気の乾燥する冬には、翌日に備えて、寝る前に肌荒れ対策を施しているし、
とりわけ肌が乾燥しやすい体質でもない。

洗面所に向かうまでは、原因として思い当たるものがなかった。
ベッドから上半身を起こして、大きく伸びて部屋を見渡すと、出入り口の扉の前に何かが落ちているのを見つけた。
ベッドから降りて確かめに行くと、それはハンカチだったが、私のものではなかった。

ハンカチを拾い上げ、化粧机の上に置いた後、洗面所に向かった。
鏡の前に立って自分の顔を覗き込んだときに、感覚の原因が分かった。
白く乾いた薄い膜だったようなものが、両頬から顎にかけて罅割れて付着していた。

額や鼻の先にも点々とそれがあり、右頬の辺りに付着しているそれを指で掬い上げて匂い嗅いでみると、覚えのある匂いが鼻を衝いた。
白く乾燥したものの正体と、これを私の顔に放った人物は、口に出さずとも明らかだった。




こんなことをするのは一人しかいない。




入浴、歯磨き、着替え、予定の確認を済ませて、亞里亞様の部屋へ向かう。
まだ眠りたいと駄々を捏ねる亞里亞様を起こした後、屋敷に宿泊中の兄や様の部屋へ向かった。

今、兄や様は、私の部屋のソファにテーブルを一枚挟んで、向かい合わせに座ってお茶を飲まれている。
兄や様がここにいらっしゃるのは、朝、部屋に兄や様を起こしに行った時、後で話しがあると伝えた為。
いつもなら亞里亞様のことで話しがあると言う私だが、今日は、何の話であるかは明かしていない。
時間は午前十時半を回ったばかり。亞里亞様は、専任講師の指導の下、ホールでコーラスの練習をしている。
少しばかり雑談を交わした後、いつもと変わらぬ様子で寛いでいる兄や様に本題を切り出した。

「兄や様、そろそろお話に移ってもよろしいでしょうか？」
「あの、大事な話って聞いたんですけど、何ですか？」
「昨日の夜ことです」

その瞬間、兄や様の顔に狼狽が浮かんだ。
兄や様は正直だから、すぐに動揺が現れる。

「昨日のこと････って、何ですか？」

それを隠すかのように聞いてくる兄や様。
その声が微かに震えている。
平静を装っているつもりなのだろう。
平静を取り繕うとすればするほど、動作に不自然さが増す。
瞬きが止まって、私と目を合わせたままになっているのも証拠のうち。

「とぼけないで下さい」
「あの、よく分からないんですけど････」
「シラを切るつもりですか」
「いえ。本当に分からないんです」

あと一押しすれば崩れる。
私はあるものを取り出して、兄や様に突きつけた。
それは、部屋で拾ったハンカチ。
昨日の昼、私に汗を拭くようにと差し出してくださったハンカチ。
洗濯をした後、兄や様にお返ししたはずのもの。
かろうじて取り繕っていた兄や様の表情が、一気に蒼ざめていった。

「酷い人ですね、兄や様は。黙って私の部屋に入って、寝ている私の顔に精液をかけるなんて。それが女性に対してすることでか？」

兄や様の顔が下を向いく。前髪で表情が隠れ、膝に置かれた手が閉じられて握り拳に変る。
肩が震え、しばらくの沈黙の後、兄や様はゆっくりと顔を上げて、自分がどうなるかを尋ねてきた。

先ほどとは打って変わって、平静を装っていた表情は消え、目は涙目になっていた。

「･･････僕は、どうなるんですか？」
「すぐに分かります」
「すぐ････？」
「えぇ。そろそろです」
「･･････！」
「ウフフッ････」
「ぐっ！」
「体････動かないでしょう？」
「な、何をしたんですか？」
「お茶に睡眠薬を混入しておいたんです。と言ってもただの睡眠薬ではありません」
「うぅ･･････」
「心配する必要はありません。簡単なことです。昨日の仕返しをするだけです」
「仕返し････？」
「さぁ、足を開いて」
「！？」

兄や様に飲ませた睡眠薬は、私が少しばかり成分を弄くった代物。
睡眠薬というよりは、催眠薬と言ったほうが正しいかもしれない。
これからしばらくの間、兄や様は、私の言いなりにすることが出来る。

効果は少なく見積もっても三時間くらいか。

それでも、兄や様をモノにするには充分足りうる時間。
足を開いた兄や様の間にある男性器は、衣服の上からも分かる程膨らんで、その存在を主張していた。
兄や様の前に屈みこんで膨らみに手をそっと触れると、兄や様は、それだけで体をビクンと震わせて顔を反らせた。

「まだ服の上からなのに、そんなに反応するなんて。これに直接触れたら、どんな反応をするのかしら？」
「っ････」
「可愛らしい反応ね。昨日は素直に私を起こして、慰めて欲しいと言えばよかったのに。ウフフ････」
「だ、だって････」
「ねぇ、兄や様？先ほど飲ませた睡眠薬、ただの睡眠薬ではないと申し上げましたが、どういうことかわかります？」
「････いいえ」
「あれには、自白効果もあるんですよ」
「そ、そんな馬鹿な････」
「なら、試してみます？」
「やってみればいいじゃないですか。ぼ、僕は、そんなことに、騙されないから」
「それじゃあ、分からせてあげる」
「････････････」
「兄や様が、今一番、犯したいと思っている女性は誰です？」
「････じいやさんです」
「ウフフッ」
「な、何で･･････」
「自白効果があると言ったでしょう？」
「････････････」
「さぁ、そろそろ仕返しを始めましょうか」

兄や様は沈黙したまま、何も言い返してこなかった。
兄や様のズボンのベルトを外して、そのままズボンを脱がせる。
座った姿勢のままの兄や様のズボンを脱がせるのには難があったけど、
それは、勃起している男性器に、途中途中で支えたせいもある。

下半身がトランクス一枚なったところで、今度は上半身の衣服に取り掛かった。
兄や様に命令を与えるのが手っ取り早いけど、それでは面白くない。
私の自由のままに兄や様を動かして、私の自由のままに兄や様の服を脱がせる喜悦。
手を進めていくに連れて、徐々に興奮が高まっていく。

シャツは、前がボタン止めになっているシャツだったから楽に脱がせた。
ボタンを全て取り払うと、シャツの下にまたシャツが現れた。
もう一枚のシャツはＴシャツだった。

「両手をあげなさい」

何の抵抗も無しに、兄や様の両腕が上がっていく。
亞里亞様のお洋服を脱がせる時と同じようにＴシャツを脱がせると、兄や様は、トランクス一枚の他は、靴と靴下だけの姿となった。
腕を下ろすように命じたところで、私は、ストッキングを脱いで素足になる。

脱いだストッキングをソファに置いて、テーブルの上に腰掛けたあと、ガーターベルトの下着が見えるようにスカートを捲り上げる。
それを固定するために左足を膝立てして、右足を兄や様の股間部に押し付けた。
正面に向かせたままの顔を、私のスカートの中に向かせてると、兄や様は喉を鳴らして唾液を嚥下した。

「とりあえず、こんなとこかしら？」
「じいやさん、僕は････その････」
「僕は････何ですか？」
「････････････」
「勘違いなさらないで下さいね。これは仕返しなんです。お仕置きも込めてのね」
「ご、ごめ」
「許しません。たっぷりと苛めて差し上げますから」
「････････････」

再び沈黙した兄や様。
自白剤が効いているのにもかかわらず何も言わないところ見ると、本当に言葉が見つからないみたい。
それでも、兄や様は男性器を勃起させて天井に向かせている。
テント状になったトランクスが、それを証明している。
どんな風に苛めようか考えながら、兄や様の男性器をトランクス越しに右足でなぞる。

「妹さんたちと私、どちらが綺麗？」
「亞里亞様と私、どちらが好き？」
「足で仕返しされる気分はどう？」
「仕返しされてるの感じてるの？」

根元から亀頭と包皮の接合部にかけて往復させながら、兄や様に声をかけていく。
強情な兄や様は口を強く閉じて抵抗している。

「そう簡単には逆らえないはずなのに、兄や様って、意外と薬物耐性あるのね。何故かしら？」

ちょっと悔しい私。
トランクス越しに、足の親指と人差し指の間に亀頭を挟んで、ぎゅっ、ぎゅっ、と軽く握った。
そのまま足の裏全体を男性器に宛がって、握った亀頭を上下に動かして擦ってみる。
様子を見て、包皮と亀頭の接合部辺りに指を押し付けたり、また握ったりを繰り返してしていくうちに、兄や様の口元が少しずつ緩んでいく。
スカートを大きく捲り上げ、裾を付け根に寄せて、ガーターベルトの上から股間部に指を這わせるところを見せ付けると、
兄や様は音を立てて唾液を嚥下したあと、口を半開きにして息を漏らした。

「女性の秘密の部分･･････見たい？」
「ハァ･･････み･･･たい･･･」
「もう少しハッキリ言って？」
「見たい、です･･････、じいやさんの秘密の部分･･････見たい･･････」
「そう･･････いい子ね･･････」

兄や様の興奮をもっと煽りたい衝動に駆られた。
もちろん、これが仕返しであることも、お仕置きであることも忘れたわけではない。
兄や様を追い詰たい、追い詰めて服従させたい、私だけの兄や様に変えたいと思った。
動かしていた右足を、足の裏全体を男性器に押し当てて止めた後、股間部に這わせていた指を、
陰唇を強調するように、人差し指と中指の二本指でガーターベルトの布地を引っ張った。
ぷっくりと女性器の形にガーターベルトが脹らみ、陰唇の間の割れ目の部分もはっきりと浮かんだ。
兄や様の呼吸の感覚は、さっきよりも短くなった。

「どうかしら？」
「違う･･････それじゃ･･････」
「分かってるわ。もっと見たい？」
「･･････お願い、します･･････」

薬にいくらか耐性があるらしいものの、兄や様は服従的な態度を見せた。

「えぇ、見せてあげるわ。その代わり、これからいう事を復唱しなさい」
「･･･？」
「もっと僕にお仕置きしてください、僕に女性の体を教えてください、と。さぁ、言いなさい？」
「もっと･･････僕に･･････僕に･･････」
「そうよ、続けて？」
「････････････」
「中途半端に薬物耐性があるのも困ったものね･･････。抵抗したら･･････亞里亞様にお話しますよ？他の妹さんにも」
「･･････じいやさん、もっと僕にお仕置きしてください、僕に女性の体を教えてください･･････お願いします･･････」
「上出来です、兄や様」
「はぁ･･････はぁ･･････」
「兄や様に女性の体を教えてあげる。私以外の女性を抱こうなんて考えられなるくらいに」
「うぅ！」
「誓いのご褒美に、一度楽にしてあげます････」

もう片方の足を伸ばして、足の指を巧く動かして、テントを張っているトランクスのボタンを外す。
左足で生地を引っ張っり、隙間に右足を挿し入れてベトベトになっている男性器を外に出すと、既に包皮が向けて亀頭が露出していた。
亀頭の露出した男性器は、外気に触れた途端、尿道がヒクヒクと動いた。

そこへ、右足の親指と人差し指で亀頭を握り締めてみると、多めのカウパー線液が滲み出て私の指を濡らした。
椅子の肘掛を後ろ手で支えにし、男性器を挟んだまま席を立ち、今度は右足全体を上下に動かす。
根元から先端へと蹴り上げるようにシゴきあげ、兄や様の射精を促す。

いつの間にか私も息が乱れ、兄や様の息と合わさる。
興奮が高まり、呼吸のペースが早まっていき、男性器が大きく震えた。
兄や様が目を強く閉じて悲鳴を上げたその時、カリ首を強く挟み込んで、こちら側に先端を軽く傾けた。

直後、尿道がパクパクと動き、精液が勢いよく放たれた。
放たれた精液の一部は、私の顔まで飛んできて、眉間に付着して肌を伝って口唇まで垂れた。
それを舌で舐め取りながら、亀頭にぎゅっ、ぎゅっとすると、射精の勢いが一段強まった。

放たれた精液で、右足の膝頭から下は白くベトベトになり、やがて射精が収まった男性器と離した指の間には、ねっとりとした糸が引いて宙で切れた。
やや萎えた男性器は、まだビクビクと震えていて、次の刺激を待っているようだった。

「ウフフ、素敵」
「はぁ･･･はぁ･･･じいやさん････」
「正午まで、まだ時間はあるわ。まずは、女性の乳房の扱い方から教えてあげる」




つづく？

ネタが投下されたのでage

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

影絵の街って曲名で　曲つくろうとおもいます

漏れもつくろうかな？

壁｜-ﾟﾉﾐ!　ｼﾞｰ

そういや千影は亞里亞と衛、どっちが本命なんだろ？
実はぜんぜん繋がってない？

亞里亞が不敏だ。

>>308
衛×千影の話は、全く別の話です。じいやネタとの意繋がりはありません。

>>309
普段裕福生活送ってる分、苦労も知ってもらいましょうかってことです。

姉やー。

AA　TEST
　　　,,..,,...,,　　　　　　　 ,,..,,...,,
　〃, 〜〜ヾ　　　　　〃〜〜, ヾ
　| i iｲﾉﾘ从）〉　　　　（ｲﾉﾘ从）i i|
　ゝﾐi　ﾟ -ﾟﾉiﾐi　　　　ﾐ（ ﾟ- ﾟ iﾐ!彡
　/iﾐfつ†⊂iﾐi　　　⊂i}i{i⊂)iﾐ!
./＿くﾉ_l」_ゞ　　　　　/)'/ﾑYYi〉
..　　　し'J　　　　　　　　ＵＵ

>>312
こんなんどうだろ？ >左向き
　　　　　　　　,,..,,...,,
　　　　　　 〃〜〜 ヾ
　　　　　　〈ﾉﾘﾘ从〉ヾ 〉
　　　　　　 iﾐ､ﾟ - ﾟ iﾐ!ﾂ
　　　　　　 ⊂V†Viﾐ!つ
　　　　　　 └〈l|_ヽ>┘
.　　　 　　　　 ヽし'

>>313
どうもです。ありがたく頂きます。

自分でも少し弄くってみる。

　　　　　　　　,,..,,...,,
　　　　　　 〃〜〜 ヾ
　　　　　　〈ﾉﾘﾘ从〉ヾ 〉
　　　　　　 iﾐ!ﾟ -ﾟ　iﾐ!ﾂ
　　　　　　 iﾐ!つ†⊂iﾐ!
　　　　　　 └〈l|_ヽ>┘
.　　　 　　　　 ヽし'


　　　　　　　　,,..,,...,,
　　　　　　 〃〜〜 ヾ
　　　　　　〈ﾉﾘﾘ从〉ヾ 〉
　　　　　　 iﾐ!ﾟ -ﾟ iﾐ!ﾂ
　　　　　　 ⊂V†Viﾐ!つ
　　　　　　 └〈l|_ヽ>┘
.　　　 　　　　 ヽし'

保守ですの

それは、あまりに唐突な出来事だった。
平日のとある日、住宅街で交通事故がおきた。
加害者はタクシーの運転手で、被害者は十歳の少年だった。
タクシーの運転手はひき逃げし、被害者の少年は、事故を目撃した近隣の住人が呼んだ救急車で病院に運ばれた。

少年の姉の鞠絵さんが病院に駆けつけたのは、警察から電話を受けて三十分後のことだった。
当初、鞠絵さんは電話口から伝えられる言葉に半信半疑だったが、病院で会った警察官に話を聞いていくうちに、
みるみるうちに顔色を変え、病院の医者から弟が助かる見込みが無いと言われたとき、ついに発狂した。

鞠絵さんは医者に掴みかかり、弟を助けろと叫び、ひき逃げした運転手を捕まえろと警察官に怒鳴り散らし、静止の声は一切届かなかった。
騒ぎを聞いて駆けつけた、数名の看護婦が彼女を医者から引き剥がし、暴れる鞠絵さんを取り押さえたが、その時、彼女は、半笑いを浮かべながら涙を流していた。
看護婦の一人が精神安定剤を注射をして鞠絵さんを落ち着かせると、その日は警察官に伴われて帰宅した。




少年の状態は極めて危険な状態で運ばれていた、
衝撃のショックで脳が頭蓋骨の反対側に寄り、肺が潰れ、折れた肋骨の一部が他の臓器を傷つけてしまっていた。
さらに右足が複雑骨折し、最悪の場合、切断する必要があったのだ。



手術が完了した後も、鞠絵さんは、弟との面会は許されなかった。
集中治療室で治療を受け、完全無菌室での入院だったが、手術から一週間後、少年は息を引き取った。

鞠絵さんは、霊安室で弟と再会した。
頭部には包帯が幾重にも巻かれ、身体のあちこちに縫合の痕があった。
顔にかけられた布を取り払い、弟の顔を覗き込んだ鞠絵さんは、声も立てずに泣いて遺体の上に突っ伏した。
直後、部屋の中に彼女の嗚咽が響き渡り、時折、弟の名前を呼んでいるのが聞こえた。
霊安室に同伴した手術担当医と看護婦は、鞠絵さんの気持ちを察し、しばらく彼女を一人にしておこうと部屋を出ようとしたが、
入れ替わりに、事故日、彼女に事故を伝えた警察官が入ってきた。
担当医は警察官に、今は彼女を一人にして欲しいことを申し出たが、二、三言葉を交わすと、警察官を残して担当医と看護婦は部屋を出た。

警察官の話は、ひき逃げしたタクシーの運転手が死亡したことだった。
それを聞いて鞠絵さんは顔を上げたが、彼女の口からは「弟を殺した罰が下った」「死んで当然」「地獄に落ちろ」など、
運転手に対する怨恨の篭った言葉が発せられ、しばらくすると、再び遺体に突っ伏して嗚咽を漏らした。


その様子見て、警察官も霊安室を出た。




担当医と看護婦、警察官が再び霊安室に戻ってきたのは、ニ時間後のことだった。
理由は、鞠絵さんの様子を見に行った別の看護婦からの院内電話を受けた為だった。
電話口に出た看護婦は、ひどく取り乱た声で「鞠絵さんが！鞠絵さんが！」と繰り返し、
ただ事ではないと駆けつけたのだが、彼らはそこで悲鳴を上げそうになった。

遺体に突っ伏していた鞠絵さんが、祭壇の側で突っ立って、口から血を流して「ヒヒヒヒヒ」と声を上げて笑っていた。
彼女の右手はボールのようなものが掴んでいたが、それが弟の頭部であることを確認するには時間は掛からなかった。
電話をかけてきた看護婦は、腰を抜かして壁に寄りかかりながら鞠絵さんを指差していた。
彼女からは、笑い声の間に肉を咀嚼する音が聞こえた。

担当医が、恐る恐る少年の遺体に目を移すと、遺体にかけられていた布が完全に取り払われ、
太腿、わき腹、左腕の一部が大きくかじられた痕があった。
後に分かったことだが、頭部は遺体をかじった後、歯と手を駆使して引き千切ったとのこと。

あまりのことに立ちすくんでいる彼らの前で、鞠絵さんはゆっくりと弟の遺体に突っ伏しはじめた。
混乱しそうになるのをこらえて、彼らは鞠絵さんを遺体から離して、何故このようなことをしたのかと聞いた。





「だって、ずっと一緒にいるって約束したから･･････こうしないと、弟が遠くにいってしまうから･･････」




鞠絵さんの悲痛な答えだった。

鞠絵さんは、葬儀の後、精神病院に入院した。
葬儀は、病院が懇意にしている葬儀屋に頼んで密葬にしてもらった。
弟の遺体は、損壊を隠すように棺に大量の花とともに棺に収められ、頭部は違和感の無いように胴の上に置かれた。
葬儀の最後まで、鞠絵さんは弟の名前を呼び続けながら遺体を撫でていた。
出席者は、彼女と手術に立ち会った担当医と看護婦、事故を伝えた警察官だけだった。
彼女には、弟の他に身内は無かった。




鞠絵さんの関係者の話では、彼女は弟と二人きりで暮し、両親の遺産で生活を送っていたという。







─────────────────────

出典元：『東京伝説　ゆがんだ街の怖い話』
　　　　　聖餐より一部抜粋。

ネタ投下age

投稿女王覚醒亞里亞ねえさまの名文は
中国では現代でも日常茶飯事なのでとっても怖いでぃすの。

そういや、以前人間の腸を引きずり出した香具師がとっつかまったな >中国

>>321
中国の奥地にいくと、平気でこういうことやってるみたいだよ。
自分が中国に行くことは無いと思うが、行くようなことがあったら、奥地には行きたくないね。
中国って、第二次世界大戦の時、日本に侵略された仕返しに、日本に向けて出荷している野菜だけ畑を別にして育ててるらしい。
その野菜には、微量のダイオキシンだか何かが（ようするに何かしらの毒物）が混じってて、長いスパンスをかけて日本に復讐してるんだとか。


それはそうと･･････おかえり、電波中年くん。
最近、ギャルゲ板のあちこちに、また顔を出し始めたようだが、キミにしか分からない文を投下して、キャラハンならびに住人を困らせるのはやめなさい。
と言うか、キミはここにいなさい。言いたいことがあるなら、自分が全部が聞いてやるから。


それと、自分のマイシスターは白雪ではなく亞里亞だ。


>>322
それは初耳です。
もしよろしければ、詳細をお聞きしてよろしいでしょうか？

>>323

SAPIO　2005/０４/１３ 号で、中国に対する恐怖感を煽るために書かれた記事
　　　（２０）「百悪斉放・百罪争鳴」を地で行く中国仰天犯罪ファイル１「酸鼻極まる小腸殺人」／鷹木ガナンシア敦
に詳細が掲載されている。

が、この記事自身はプロパガンダだから、もっとちゃんとした事実報道
のほうにアクセスしないとあんまり面白くないかも。

昨日、日テレで放送された「唐沢寿明記憶のチカラ�U」の世界観は
手塚治虫であってコリンウィルソンではないと思うんだけどとーよ？！

連休をいいことに亞里亞の家に入り浸っている僕。
色々な意味でお世話になりっぱなしで申し訳ないと思い、最近、じいやさんの仕事を何か手伝えないかと、
力仕事を手伝う他に、会計業務についての勉強を始めた。
学生が休日にすることとしては味気ないが、そんなことはどうでもいい。
第三者が聞いたら、亞里亞の傍にいることが仕事を手伝ってると思われそうだが、僕はそんなつもりで亞里亞と一緒にいるわけじゃない。


ところで、僕には亞里亞の家で勉強していることが他にある。


「兄や、どこですか？」
「亞里亞様、隠れんぼですか？」
「うん。亞里亞、兄やと隠れんぼしてるの」
「ちゃんと範囲を決めてるんですか？」
「決めてるの。この近くまでって言ってた」
「あら、それでしたら、ついさっき･････はぁ、に、兄や様を見ましたよ」
「じいや？」
「だ、大丈夫です･･････何でもありませんから」
「本当に大丈夫？兄やはどこにいるの？」
「それは言えません。見つけるのは亞里亞様ですよ」
「じいや、兄やがいるところ教えて。亞里亞、もう五分も探してるの」
「それは、”もう”ではなく、”まだ”ですよ」
「じいや･･････兄やの隠れてる場所、教えて下さい」
「それだと、隠れんぼになりませんよ。ご自分の力で兄や様を探して下さい」
「･･････くすん･･････くすん･･････分かったの。亞里亞、兄やのこと、頑張って探すの」
「ウフフ･････頑張ってくださいね」
「うん。亞里亞、頑張るの。兄やー、どこー･･････」

遠ざかる亞里亞の声。
僕は今、テラスのテーブルの下に隠れている。

「亞里亞様は中に･･････はぁっ･･････ふぅん･･････戻りました、兄や様、あっ･･････」
「ん、ちゅる･････もう一度亞里亞が戻ってくるまでに、イカせてみせますから。ちゅ、ちゅ、じゅる･････これはどうですか？」
「はぁっ･････あん･･････いいです、兄や様･･････。そう･･････んふ･･････ん」
「じいやさん、･･････ん･･････はぁ･･････」

僕が隠れているテラスのテーブルは、休憩を取っているじいやさんが座っているところなのだが、
一つ違うのは、正確には、じいやさんのスカートの中に隠れていることだ。


ことのあらましだが、亞里亞との隠れんぼが始まって、僕が隠れる番になったとき、
じいやさんが課外授業を始めるとテラスに僕を招いた。
僕が寝ているじいやさんの顔に射精をした日から、僕は、じいやさんから女性の身体の扱い方についての授業を受けていた。
今日は、女性器を舐める行為、クンニリングスの授業だ。

僕が隠れる番になった五分後から、僕は、じいやさんのスカートの中で行為を続けている。
最初は舌先の感覚を頼りに女性器を探り当て、下着は行為に入る前に外した。
亞里亞がいつ来るかと思いながら、二人で緊張しながら、じいやさんがスカート大きくたくし上げ、僕が下着を外した。
脱がした下着をズボンのポケットに仕舞い込んで、行為は始まった。
スカートの中は薄暗く、時間の経過と共に蒸し暑くなってくる。

始めてすぐに舌を膣内に挿入せず、始めは陰唇を舐め上げた。
自分の思うままに、じいやさんの陰唇の表面を舌で弄り、手も使って秘芯をグリグリと弄くる。
飽きたところで、舌先で陰唇を掻き分けて、陰唇の内側を舌先を上下に動かして刺激すと、
膣内から愛液が溢れてくるのが、舌に触れる感覚で分かった。

途中で頭にトンと何かが触れた感覚は、スカートの上から、じいやさんが頭に手を添えたものだろう。
少し意地悪してみたくなったので、舌を離して、口をすぼめて陰部めがけて息を吹きかけた。
スカートの中で陰部に目を集中させると、陰唇がヒクヒクと動くのが微かに見えた。

何度か息を吹きかけて、それが大きくなってきたのを合図とし、膣に入ってすぐのところまで舌を進ませた。
舌を上下に動かしながら奥へと進ませていくと、途中で何かが舌先に触れた。

じいやさんは、まだ姦通していないと言っていたが、どうやら本当だったようだ。
舌先に触れたのは処女幕だった。破いてしまわないようにと、ゆっくり舌を引いて距離置いたところにザラザラした感触があった。
そこを舌先で刺激すると、膣内が窄まって舌を優しく圧迫した。

頭に、トンと触れる感覚がまたあった。もう片方手が添えられたようだ。
両手が頭に添えられて、そこから一気にじいやさんを絶頂へと導くことに集中した。
ザラザラした部分を何度も突くように舐めて、舌を引いて戻したりを繰り返して、舌を抜いて陰唇に接吻して膣を吸い上げた。

僕の唇とその周辺は既に、じいやさんの愛液で濡れきっていた。
鼻先に秘芯があたり、感覚を頼り右手でに秘芯を覆っている包皮を剥いて、親指をグリグリと押し付ける。
よほど強い刺激だったのか、じいやさんの足が閉じられそうになり、僕は慌てて両手の上腕部でそれを防いだ。
秘芯への刺激と膣内の愛撫を続けていると、じいやさんが声をかけてきた。

「お願い、も、もっと･･････もっと激しく続けて、イキそうなの！」
「いいですよ、望みどおりにしてあげる」

再び陰唇に接吻して膣を吸い上げながら、秘芯をつまんで揉むように動かす。
溢れる愛液の量は増えていき、僕の真上でじいやさんが息を乱していた。
頭に添えられた両手に力が篭もり、じいやさんの絶頂が近いことが分かった。

舌を再び膣内に挿入し、ザラザラした部分を集中的に攻める。
秘芯をつまむ指にも力を少しずつ篭めて、刺激を強めていった。
じいやさんの嬌声が段々と大きくなり、膣内が痙攣し始めた。

「もうダメ、兄や様！んあぁ！」

じいやさんが悲鳴を上げたその直後、膣が一気に窄まって舌に痙攣が伝わった。
頭が一層強く抑えられ、腰が手前に突き出て陰部を押し付けられた。
鼻先にも秘芯が強く押し付けられ、快感が伝わったのか、膣が舌をさらに圧迫する。
痙攣が終わるまで舌を膣内に留め、やがて痙攣が止んで、圧迫が緩んだところでゆっくりと舌を抜いた。
少し息苦しい。鼻で呼吸を繰り返すと、淫靡な女性の匂いが鼻を突いた。
鼻から出た息は陰部へとかかり、先と同じく目を凝らすと、陰唇がヒクヒクと動いてた。

行為に集中していて気がつかなかったが、スカートの中から出ると、僕はひどく汗まみれになっていた。
テーブルの下を潜って外に出て、じいやさんからタオルを受け取るって汗を拭ったが、途中で、じいやさんがタオルを手に取って、汗を拭ってくれた。

「ウフ、お疲れま」
「気持ちよかったな･･････？」
「えぇ。吹いちゃうかと思った」
「じゃあ、それを目標にしないとね」
「期待してるわ･･････チュッ」

じいやさんに頬に接吻され、間近で目線が合ったところで、口に接吻を受けた。
そこへ、亞里亞の声が聞こえてきた。

「あ、兄や･･････くすん･･････くすん･･････兄やぁ」
「ごめん、亞里亞。さぁ、おいで」

あれから二十分近く経っていたらしく、亞里亞はずっと僕のこと探してくれていたらしい。
さすがに悪いことをしてしまったと思って、亞里亞を抱きしめて、亞里亞の気が済むまで胸を貸した。


それから、隠れんぼを取りやめて、三人揃ってテラスでティータイムに入った。
機嫌がなおって満面の笑顔の亞里亞を見て、僕らは今度から、亞里亞が専任の教師の下で授業を受けているときにしょうと約束した。


つづく？

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ゲーム１のじいやさんを想定するとけっこう萌えだな

けど亞里亞が不憫だ。千影早く助けに来て〜

age

告知兼保守。
明日あたり、亞里亞×千影ネタ投下予定。


じいやさんは、何故、作品が進むごとに若返っていくのか･･････。あと一作品でたら、妹か姉扱いになってそうだ。
ちなみに、一連のネタのじいやさんの絵柄は、ユキヲ氏が書いている同人誌のじいやさんです。

紛らわしい言い方したかもしれん。
>>334で最初の方で言った作品とは、ゲームのことです。

覚醒亞里亞姉や様ハイセイコー♪

今日も、亞里亞は千影ちゃんと一緒に外をお散歩しています。
外って言っても、お屋敷の外じゃなくて、お庭のことなの。
悪い人たちに狙われたりしないようにって、じいやと一緒じゃないとお屋敷の外に出ることが出来ません。
それは、兄やが一緒でのときも同じで、必ずじいやが一緒なの。

「どうしたんだい････････････亞里亞くん？」
「あ、何でもないです」
「そうかい････････････。キミらしくない････････････顔を････････････していたから････････････気になってね」
「･･････」

亞里亞は、千影ちゃんがいる間だけ、じいやと口を利くことにした。
だって、そうしないと、亞里亞が兄やとじいやのことを怒ってることがわかってしまうから。
あれは、他の皆に分かっちゃいけないこと。
千影ちゃんに知られちゃいけないこと。
だから、千影ちゃんといる間だけ、亞里亞はじいやと口を利くの。

けど、もしかしたら、千影ちゃんは何でもお見通しなのかもしれない。
きっと、何も知らないフリをしているだけなのかもしれない。
亞里亞が今、兄やとじいやのことを思い出しているのを、きっと分かってる。


そんな気がする。

亞里亞は、千影ちゃんと一緒にいて楽しい。
亞里亞のお話を何でも聞いてくれるし、千影ちゃんの知ってる神話のお話しもしてくれる。
お勉強の時間のときも、お歌の時間のときも、お風呂に入るときも、夜寝るときも、亞里亞は千影ちゃんと一緒。
もし分かってても、それを言わないでいて欲しいと思うのは我侭なのかな。
千影ちゃんとの楽しい時間が壊れてしまいそうな気がして、亞里亞はそれが怖い。
兄やとじいやが、亞里亞に嘘をつかなければ、こんな思いをしなくてよかったのに。

噴水の側を通り過ぎて、もう少し歩いたところで、ベンチに腰掛けて一休み。
つい欠伸をすると、千影ちゃんが亞里亞を後ろから抱きしめて髪を撫でてくれた。
優しい撫で撫でに身を任せてると、亞里亞は急に眠くなってきた。
頬を撫でる風も気持ちよくて頭が揺れて、少しずつ瞼が重くなってきて、
目を閉じて、夢の中に入りそうになったとき、千影ちゃんは耳元で囁いた。
キミに聞きたいことがあるのを思い出したよ、って。そう言われて、亞里亞は急に目が覚めた。




どうして兄くんと顔をあわせたくないんだい？どうしてじいやさんと口を利かないんだい？

それは答えたくないこと。
兄やとじいやのセックスのこと思い出すから嫌。
亞里亞が黙ったままでいると、千影ちゃんはもっと聞いてきた。




私には言えないことかい？私を信用できないかい？




そんなことはない。
亞里亞、千影ちゃんのこと信じてる。
だって、千影ちゃんは嘘をつかないから。
言いにくいことは遠まわしに言うけれど、嘘は言わないから。
少し考えて、答えを出した。




───────千影ちゃんになら言える。

「千影ちゃん、亞里亞のお話、聞いてくれる？」
「話して････････････くれるんだね。いいよ････････････」
「あのね、実はね････」

亞里亞は、千影ちゃんに、兄やとじいやのことを話した。
最初のうちは驚いた顔をしていたけれど、お話が終わった後、そうか、って、肩をすくめて言いました。
千影ちゃんは、兄やとじいやのこと、うすうす感づいていたみたい。

亞里亞が話をしたから確信したよ、って言って、今度はこの目で確かめてみたいって言った。
もうお話したから、そこまでする必要は無いって思ったから、千影ちゃんを止めようとした。
けれど、千影ちゃんは、どうしてもこの目で確かめたい、亞里亞を信用できないからじゃないって言った。

千影ちゃんの真剣な目を見て、亞里亞が言葉を止めたら、辺りが静かになった。
どうすればいいのかわからなくて考えていると、千影ちゃんが口を開いた。
そして、千影ちゃんが言った言葉に、亞里亞はもっと驚いた。




キミも一緒に来て欲しい。

それは嫌。
もう、兄やとじいやのセックスを見るのは嫌。
だって、亞里亞は、二人のセックスを見て悲しくなったから。
あんな思い、二度としたくないって思ったから。
けど、千影ちゃんは、亞里亞の言う事を聞いてくれなかった。
それだけじゃなくて、亞里亞と一緒に二人に聞きたいことがあるからって、どうしても一緒に確かめて欲しいって言った。

千影ちゃんの真剣な目は変わらなかった。
千影ちゃんが何を考えているのか分からないけど、亞里亞は千影ちゃんについていくことにした。
お屋敷に戻る道中、私がキミを守るから、って言ってくれたから。

「亞里亞くん、私は････････････キミが好きだよ、私がキミを････････････守ってあげる」
「千影ちゃん･･････亞里亞も千影ちゃんが好き」
「ついてきてくれるかい？」
「うん、ついていく。亞里亞、千影ちゃんが好きだから、ついていく」
「ありがとう･･････亞里亞くん････････････」

そして、数日後。
亞里亞はじいやに、兄やにお泊りに来て欲しいから呼んで、と頼みました。
もちろん、千影ちゃんも一緒です。
二人で寝たフリをして、じいやと兄やが来る前に、亞里亞と千影ちゃんは、じいやの部屋に忍び込みました。
じいやの部屋には、使われていない大きめなクローゼットがあって、そこには、四人くらい隠れられるスペースがある。
クローゼットの隙間からは、部屋の中がよく見える。
もちろん、じいやと兄やがセックスするベッドも。




隠れてから三十分くらい経ったとき、部屋に誰かが入ってきました。
見間違えるわけも無く、部屋に入ってきたのは、じいやと兄やでした。
部屋に入ってくるなり二人は、亞里亞と千影ちゃんが見てることも知らずに、激しいキスをし始めました。
お互いの名前を呼びながらキスをし合って、服を脱がせ合うと、全裸になった二人はお風呂場に向かっていったのです。


つづく？

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

電波中年が公式掲示板にこんな書き込みを！

千影：兄くん・・・可愛いな・・・・死相が出ている・・・
　　　　前世がぶーりんご星人の証しだ・・・・・

Ｄ　：それのどこが一体不気味だと言うんだい。
　　　千影ちゃんの占いが　　　当った場合でも毎日「科学で説くバガヴァットギーター」を地道に練習すれば何も恐れることはないさ。
　　　どうだい、おでの見解は論理的だろう。

千影：hッ、実践できればの話だね・・・・Ｄ兄くんは・・・・・
　　　口先だけで・・・充分な運動はしないし・・・・人の３人前は食事を大食いするからね・・・・長嶋さんとは大違いだね・・・・

Ｄ　：確かにそうだね、長嶋さんは脳梗塞で倒れる前に、いざ病気に備えて何年も前から、
　　　厳しいリハビリと規則正しい生活を専門医のいう通りに実践していたからね。

千影：そうだ・・・・食事制限さえ守っていさえすれば・・・・倒れることもなかった・・・・それに比べてＤ兄くんは・・・・

Ｄ　：倒れた後は、食事制限さえ守れば回復は簡単だったからね。
　　　元気な時から厳しいリハビリのメニューは実践してたからね。

雛子：千影ちゃん、千影ちゃん、Ｄおにいたまは何か言いたそうダヨ。
　　　最後まで充分に言わせてあげようよ。

Ｄ　：昨日のマスコミ報道は非論理的どころか、ヘタクソの極みだね。
　　　長嶋さんとイチロークンとを連動させて報道すべきだね。

千影：それは、どういう意味合いなんだい・・・・

Ｄ　：イチロークンが大リーグで成功した２００１年以降になってアメリカ合衆国では長嶋さんは初めて有名になったんだ。
　　　オリックス時代から、尊敬する野球選手を一人だけ挙げよとの質問には必ず長嶋さんと答えていたけれどね。

千影：まあそれは当然だね・・・・長嶋さんは大リーグと比較して・・・何かの記録を残している訳ではない・・・・・

Ｄ　：しかしだ、長嶋さんもイチロークンもマスコミ対応では本当の事なら自由に書いていいといっているのに、
　　　長嶋さんの苦闘とイチロークンのスランプ脱出とをジョイントしての報道は一切していなかったから、ダメだね。

千影：では兄くんは・・・松井くんはどう扱うべきだと・・・・思っているんだい・・・・・

Ｄ　：明るいノムさんだね。ヒットの延長がホームランが口癖だからね。

雛子：くししし、Ｄおにいたまの言う通りダヨ、千影ちゃん。
　　　おにいたまの本棚には「左門メモの全貌」が置いてあるよ。

Ｄ　：雛子ちゃん、こういう時にボケないの。「尾張メモの全貌」でしょ。
　　　現在のヤンキースはこの強化版だから、水増し記録だらけのつまらない球団史の中では、一番マトモな時代と言えるね。

千影：大切なのは実践だな、兄くん・・・・・私と衛ちゃんと亞里亞ちゃんの・・・・猛特訓は着実に進んでいる・・・・
　　　その時に備えて・・・・バランスのとれた運動をしておくことだ・・・

公式見てきたけど、ヴァルカン星人の証明って何よww
３０以上続いてるwwwwww

絶対に、ど忘れが原因で回答できないクイズ　
誰も答えられないが言われればみんな納得する　
Ｑ：ニューヨークヤンキースにあたる日本の球団名を答えなさい
Ａ：鹿島アントラーズ　

どこがどうヴァルカン星人を証明してるんだ？ｗ
ヴァルカン星人はスタートレックの人種の事だろ？

↑↑↑
日本語を真面目に嫁
最初の但し書きで「吉本新喜劇」からの盗作スレスレネタだとなってるだrom

オリンピックから外されて野球もうダメポ

都合が悪くなるとネタということにして誤魔化すのか。そうか。

でも、珍しく解釈が一意に定まるレスだよね、>350。

こんなシスプリソングはイヤだぁ・・・・・・・・・・・・
中島みゆきにいままで発売された全曲をカバーしたアルバムを出してもらう
元々が電波女を売り物にしているだけにミリオンセラー間違いなし(ry

七月攻勢deメイクミラクルだ

ストロイドは覚醒剤に入らないのでつか？さうでつか？

>>355
この辺参考になるかもよ。
http://www.dapc.or.jp/data/other/6-2.htm

･･････これからどうしよう。

…まぁ普通にやってけばいいと思うよ。

･･････そうするよ。

>>355
ステロイドにも色々とあるけど筋肉増強剤のなら、
跳ねっ返りでスーパーマンになるとか幻覚があるらしいけど・・・

覚醒亞里亞は東海奴王をかばっている
ネナベだからこそ可能な美しい友情の証だ

>>361
ネナベ？失礼な。
自分は本当に男だ。



>360兄上様　筋肉増強剤を飲むのも結構ですが、やはり、身体は薬物に頼らず、自分の力で鍛えるものだと思います。
　　　　　　　　副作用もひどいと聞きますし、薬物交じりの肉は食べれたものじゃ･･････ｹﾎｯｹﾎｯ　な、なんでもないです、ウフフ♥♥♥

>361兄上様　一体何を根拠に女性扱いするのです？東海奴王をかばった覚えはありませんよ。



自分で言うのもなんだが、結構気にいてるんだよネ。鞠絵（食）。
正直、もっと、このキャラ続けたかった。

続けたかったら避難所のウェルカムハウスでやればよろしいかと。

うわー、妹が全員食べられちゃうんだー（超棒読み）。

ま、面白そうな企画だね。ウェルカムハウス、もっと妹がいっぱい来てくれると
嬉しいのになぁ、をちしてる方としては。

名無しお兄ちゃんの怒りage

別にキャラネタで続けてもいいんじゃないの。
３３６のハピレスと双恋の違いくらいでしかないから。
誰も気に留めてなんかいないからさぁ。

>>365
怒ってないのに(´･ω･｀)

壁｜-ﾟﾉﾐ!　ｼﾞｰ

>>368
落ち込まなくていいよ。
ちゃんと応援を陰ながら送って居るんだから♪

>>369
その通りだ 「ガイアの夜明け」に負けてはいけない

>>370
負けちゃ困るんですよね。

>>323
＞言いたいことがあるなら、自分が全部が聞いてやるから。

マジで、やめといた方がいい。
電波中年のしっこさどこまで知っているか分からないけど、
リアルでももの凄い、凄まじいしっこさだ。

吾の得意なこと

其の一：人に嫌われること
其のニ：人に恨まれること
其の三：人に殺意を向けられること

特に其の三が一番得意なものだから、七夜の短刀が大活躍の毎日。


さて、と。今日も路地裏でお仕事お仕事。
今日は何人バラかな。

あー、その殺意が美味しそうだ。少し分けて分けて。

>>371-372
少しでも巨人関係者の悪口をいわないことだね。
数年前にあったコミケでの暴行事件で
横浜ファンの人が被害届を出したことを忘れるな！！

>>374
アドバイスをサンクス♪
電波はヤクルト、俺は元巨人ファンだ。

皆さ〜ん、知ってますかぁ！？
電波中年がアンチ球団板で、ナベツネ氏ね！！だとか堀内は知障！！などと
書き込んでいる理由を。
奴の願いは巨人が世界一の球団に名実ともになって欲しいからですよぉ。
アンチ巨人と思える発言をしても誤魔化されないように注意して下さいね。

>>374=>>376
わざとやってるのか？電波中年くん？

>>377
覚醒亞里亞さんよう、シスプリ難民板を見てきたんだが、
全くパソコン通信時代から私の行動を見抜いている凄いのがいるのでね。

１９８６〜１９９１　巨人軍の本拠地に月イチの頻度で、広岡達朗を監督に
しろ、そうすれば日本一五連覇も可能だからファンに戻るとの内容の
葉書を送りつけて抗議の電話をかけていたことが何でばれたんだろう？

１９９５年の参議院選挙で、埼玉選挙区から立候補した島田洋七に
　「ここは●●県ですよ」と野次がてらに突っ込んだ一人であることが
　　何でわかったんだろうか？


　

おはようございます。はじめまして。匿名で失礼いたします。

>> ゝiﾐ! ﾟ ∀ﾟﾉﾐ!　覚醒亞里亞 兄上様
実は、ウェルカムハウスの鞠絵（食） ◆mhaAdE1OKY さんの書き込みと……
それから、シスター・プリンセス オルタナティブのスレッドを拝見して……
わたくし、ふと面白そうなイタズラを思いついてしまいました。

それで、もし兄上様さえよろしければ……向こうにちょっとしたお返事をおつけして、
鞠絵（食）さんとお話をしようかなって、そう思っているのですけれど……いかがでしょうか？

なにぶん、ちょっぴりひねった書き込みになってしまうので……予めお話をしておいたほうが
イケナイかしら、と思って伺いました。

それでは。

名無しお兄ちゃんと覚醒亞里亞は、お互いに、荒らし役と削除依頼役を演じて自分の居場所を確保している。

>>380
名無しお兄ちゃんvや覚醒亞里亞姉やさんの様な社会に貢献する
キャリアウーマンの時代の先駆者たちと、電波中年の様な巨人基地害とを一緒にするな。
失礼であろう、このボケが！！

酷い自作自演を見た。

>>381
>>377

>>381
何がだ？

あの電波中年にコミケ後までに出て行ってもらえるといいんだがな。
考えている事があるんだが・・・

あの野郎、立場が分かっているのか・・・

>>379の言う面白いイタズラとは何のことか？

保守

>>380
それは俺じゃないはずだが・・・

>>381
Ｗソックスのファンと言うか注目しているんだが。

ほっ

　　　　　　　　　　　　　　　＿_,____
　　　,,..,,...,,　　　　　　　 ／// |ヽヽ＼
　〃, 〜〜ヾ　　　　　 ^^^^^...|^^^^^^
　| i iｲﾉﾘ从）〉　　　　　 　 　.|　,､,､,､,､
　ゝﾐi　ﾟ -ﾟﾉiﾐi　　　　　　　　..|.'´/~~~ヾ
　/iﾐfつ†⊂iﾐi　　　　　　　　..|i§从ﾉ）)）
./＿くﾉ_l」_ゞ　　　　　　　　　..|d豸ﾟ -ﾟﾉ豸
..　　　し'J　　　　　　　　　　　|〈ξ丱}ξ〉
　　　　　　　　　　　　　　 　 　しUﾉﾊヾU
　　　　　　 　 　　　　　　　　　 んwﾊwxゝ



　　　　　　 　 　
　　　　　　 　 　
　　　　　　 　 　

作為の契機

電波中年って、セックスしたことある？

T（※実力に於いては劣っていた）が
先ほどから暫しの間床に落とし続けている影に
相変わらず濃淡は認められない

策士

>>394
確かにそうだろうな、
未知のデーターも回収したし。

上信電鉄の終着駅下仁田は蒟蒻が特産品で
バラドル井森美幸の故郷でもある。
鉄ヲタにとってはたまらない車両が揃っている。

童貞を素直に告白出来ない電波中年。

今だ、咲耶をゲットだぜ！！！！！！

Ricardo◆JDrajVT7Lo　さんの実家って地元で評判の食堂じゃね？
最近の警察は、怠慢な警察官が多いから、食い逃げ犯罪者を
私人現行犯逮捕して突き出してもロクに調書すらとらないで被害者のほうに説教ヅラして
食い逃げ犯罪者を逃して平気な奴が多いからこそ、
電波中年は警察に感謝してるんじゃねえの！！情けない電波中年（藁

>>399
俺の実家が食堂だと？
そんな店はやっていないが！
貴様、電波中年だな！

そこまで大げさにいわなくても、極めてあからさまに電波中年だろう。

>>401
うん、そうなんだけどね。
大げさと言う感じにしたのは、反応を出させるためだったんだけどね。
これ以降、ここに書き込みしない所をみると、何かあったのかな？

604 名前：某１７３[sage] 投稿日：2005/07/29(金) 01:00:47 ID:rz1U/yKW
↓の「夏柑糖」を亞里亞に。
ttp://www.walkerplus.com/kyoto/board/ichioshi/11/cool.html

亞里亞スレにこれ↑書いたの電波だろ

今年の巨人もうダメポ（泣

ヤクルトの秋田出身のエース石川くん、巨人に来てくれ。

電波中年が犯罪行為をかきだしている。

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1117720332/l50

結局最後は、アメリカさんに併合かよ。
プエルトリコ方式でな。

【帝京】首都東京に優勝旗を奪回せよ【桜美林】

実は恥かしい話なんですけど、
横浜高校が神奈川県立だと思っていた人間は逝って良しですか？

『オルゴン』で検索汁　きっと明るい未来が見つかる。
はだしのゲンの中沢啓二先生の調査によれば、各国の被爆死亡者は
日本→５０万人　広島と長崎の原爆によるもの
アメリカ→１５０万人　軍事訓練＝アトミックソルジャーによるもの
中国→２００万人　核実験後の対策を一切とらなかったため
イギリスとフランス　→それぞれ、１０万人　南洋の島々での核実験による
旧ソ連１６カ国合計　→２千万人　核兵器の平和利用と称して道路工事に
　　簡単に使用された広島型原爆３千発＋チェルノヴィリの事故

現実のむごたらしさに比べれば、覚醒亞里亞姉や様の小説やＲＰＧなど
愛くるしいものである。

ドクトルライヒ（ヴィルヘルムライヒ博士）の放射能除去装置を
アメリカ軍が使用している、ええ話やなァの動かぬ証拠

３番目の子供が男子で、アメリカ空軍のエースパイロットだった。
将軍＝空軍大将にまでなり、父親の開発した放射能除去装置の設計図と
実験データをアメリカ軍に全て渡したため。

地球上の全ての被爆者に放射能除去装置と、武見太郎先生編集の
ヨガと気功法の訓練の教本が渡ります様に！！

巨人の最下位転落か？
下町の人は泣くだろうな。

吉外電波のせいで麻理絵が逃げてしまった・・・

>>413
シスプリスレでは、電波中年事については、隔離スレに書き込んだら？
このシスプリスレでの反応が楽しいらしいからな。
つまり相手にされたくてしょうがないんだよ。

無視するのが一番！

そこで鞠絵（食）の出番ですよ。

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1123081919/l50

誰かこの池沼スレで一言書き込んで

＞シス電スレ42氏
SPinCW新シナリオの戦闘バランス調整は、次回を最終調整にします。

何とか、初めて亞里亞一人で勝利。130 ラウンド経過。勝率は２割程度。

亞里亞レベル８、
技能レベル３、レベル比７全属性ダメージの単体攻撃呪文
（魔法、抵抗属性。この技能は一応、Skillchecker によるバランス判定で合法 --- 個人的にちょっと強すぎると思うけど）×１、
「邪獣の嘘食」×４、「癒身の法」×１ + 賢者の杖で戦闘。

感想：
１. 35,57 ラウンド目などに発生する、じいやの体力回復は有るべきではない。
　回復量が大きすぎて、それまでのラウンドにおける戦闘の意味が無くなってしまい、だれる。
　重傷、軽傷、無傷は敵キャストを暴露していなくてもプレイヤーから検知されてしまうので、
　敵がそういったイベントによるズルをしているとやっぱりゲームする気が失せてくるモノなので。

２. 逆に、71 ラウンド目、「まだなの･･････まだなの。亞里亞･･････勝つの･･････！」の後、
防御力上昇 +8 ってのはちょっと行き過ぎかと。ダメージ 80% 減少なので、以降何も回復しなくても
亞里亞は絶対に倒れない。これも、ちょっとデキレース気味に見えてたるくなると思う
（戦闘シナリオは、「プレイヤーが努力した結果」がいかに表現されるかがキモなので、
あらかじめ定められた「シナリオ」に強制的に従わせるようなイベントは、なるべく避けた方がいい）。

３. 「技能レベル３、レベル比７全属性ダメージの単体攻撃呪文（魔法、抵抗属性）」というのは、
メジャーな店シナリオで補完されていない技能（というか、こういった極端に長く戦う戦闘でないと
存在の意味があまりない……）なので、シナリオ中に配布するのはどうか。

４. で、実はじいや、「炎に弱く」、「冷気に耐性がある」のな。これはシナリオ中で説明されているだろうか……？

なお、一般論として、炎系の攻撃呪文は適正として「好戦、社交、勇猛、大胆」あたりを持ちやすく、
冷気系は「内向、臆病、、慎重、正直」などを持つ傾向があるので、この属性は亞里亞に不利な気が……。

後で、典型的な炎の攻撃呪文を装備してもう一度ﾃｽﾄしてみる予定。

総評：
全般的に、強め（バランスが取れていると評価されている店シナリオから、亞里亞の適正に適合するもの）の技能で臨んで、
相当な苦戦をしているので、普通のプレイヤー（テストプレイヤーは戦い方のセオリーを学べるが、普通のプレイヤーは
一回こっきりしか戦闘をしない）は歯が立たないと思う。勝利確率は良くて 25% くらいだろうか（私の装備では、35,57 ラウンド目の
じいや体力回復を定数 60 にしても、勝率は三分の一を切ると思う）。アイテムを装備し直せば、また違うのだが……CW の
アイテムはちょっと癖が強いので、嫌がるプレイヤーも多い。

ただし、炎系の技能/アイテムを装備している場合は、結果が異なるだろう。

今のままのバランスで、１.、２. の改善だけを実行する場合、戦闘の方法をそれとなくプレイヤーにつたえる必要が
有るかもしれない。あるいは、暴露した時に現れる情報（キャスト解説欄と称号欄。例えば、「炎に弱い -1」といった
情報は、称号欄に表示する方が向いている）に表示してしまうか。

>>418-419
本日のコミケ、お疲れ様です。

お忙しいところ、テストをしていただき、ありがとうございます。
ご指摘の通り、技能レベル３、レベル比７全属性ダメージの単体攻撃呪文（魔法、抵抗属性）を追加しました。
また、じいやの回復イベントですが、こちらは大幅に回復量を減らしました。
じいやの称号に、炎に弱い、冷気に強いを用意しました。

これが最終調整になればと思います。
本当に、本当に、お手数ですが、どうかテストをよろしくお願い致します。
当方でも、これからテストを開始します。

うん、バランスに関する考え方が変わったw

まず、最初に。スキル「光玉」だけど、これはいわゆる「バランス破壊カード」。
故に、このシナリオでなら使ってもらえるんだけど、それ以外のシナリオでは
使ってもらえなくなってしまう。

もちろん、シナリオをクリアするというギミックのために、敢えてバランス破壊カードを
渡すってのは有りなんだけど……例えば千影との特訓イベントが入ったり、
あるいはこうやってじいやとの超長期戦闘で「最後の一撃」を加えるのに使ったりすると、
愛着が湧いてきて他のシナリオでも使いたくなるモノなんだよね、経験的に。

この種の技能のギリギリ許容範囲は、３レベル呪文で
　　・回避、抵抗、防御ボーナス無し（現在は防御ボーナスが +2 ある）
　　・ダメージは全・精神・肉体・火炎・冷気の各種組合せ、合計レベル比７まで（現在はレベル比９）
　　・成功率修正は±0 （現在は絶対成功だが、これは非常に強烈なことを意味するので）
といったところだと思う。

で、>421 の基準を満たす「安全な」技能を込みで（要は >418 と同じ）、賢者の杖+癒しの錫杖
で 10 回戦闘を行ってみた。結果、勝利回数は 2 回。50 ターン前後でどちらも勝利している。
70 ターン近傍まで戦闘が続くことは無かった（つまり、一部のイベントは現在よりも前倒しした
方がいいかもしれない）

ところが、負けても面白かった！

何でかというと、これは妙にバランスが取れていたためで、８回の敗北の内、６回までは本当に
ギリギリの攻防が行われたから。両者重傷状態で、あと一撃をどちらが先にキメ切れるか、
の勝負になった。

特に面白かったのが、第 35 ラウンドのじいやの回復。勝利の場合も含めて、じいやはここまでで
多くの場合重傷になっているんだけど、このラウンドの回復で一時的にこっちが大きく不利になる。

なぜかというと、ここで回復されてしまうと、賢者の杖を使用しても攻撃技能が引けなくなってきているから。
実は、このころになると序盤と比較して明らかに火力密度が下がってくる（回復はまだ続くんだけど）。
この辺の葛藤が面白い。

で、この結果、これまでは単体勝利確率が 50% はないと CardWirth の標準的戦闘としては
良くないだろう……と思っていたんだけど、意見を変えた。今のバランスの戦闘は結構面白い。

むしろ、今のバランスのまま、２回までコンティニューを許す方で調整した方が、ヌルくならなくていいと思う。
1 - 0.8^3 = 48 % 程度の勝利確率はあるし、その方がじいやと亞里亞の戦闘らしい気もするし。
（さらに欲を言うなら、コンティニュー回数によってエンディングでもらえる称号に、ちょっとだけ
差を付けて、名誉欲をくすぐる――ただし、特にゲーム的な有利不利には影響しない――
というシナリオ設計手法もあるし。「賢者の選択」方式ね）

合わせて、「逃走」による戦闘からの一時的離脱を認めて、コンティニュー回数に影響しないように
しておくのはどうだろう？今のままだと、「冷気に強い」、「炎に弱い」という情報を知っても、戦闘中に
できることは限られてしまっているから。一度暴露呪文（例えば「賢者の瞳」）で情報を収集した後、
動的に手札を組み替える、というのは、十分良い戦術だと思うんだよね。これをやると、相当勝てるはずだし。
しかも、たまたま「炎属性の単体攻撃がない」という状況でも、プレイヤーの側が「自分の準備不足だった」と
納得して、歯がみしながら戦闘を継続してくれるという副次効果が期待できると思う。

というわけで、結論は

　・現在のバランスでいいと思う（これ以上 >418 の装備にこだわって調整しても意味がないし、現在のバランスで面白いから）
　・ただ、敗北イベントと、逃走イベントを調整して、一度のシナリオで複数回トライできるようにしておくことが望ましい。
　　CW は標準的なコンシューマ系ゲームと異なって、一度クリア出来なかったシナリオをリトライする人が非常に少ないので。

といったところだろうか。

最後に余談なんだけど、>418 の段階でテスト用に自分ででっち上げたスキルの解説文と、
光玉の解説文を読んで爆笑した。

漏れのカード：「レベル３技能カード（亞里亞専用呪文）、知力 + 内向性。千影から習い憶えた力により、
現界（うつしよ）と冥界（かくりよ）を結ぶ門を形成し、敵単体の生命力を奪う暗黒魔法」

光玉：「レベル３技能カード（呪文）。正面に包み込むように構えた両手に魔力を集中させ、光の玉を作り出し、
敵一体に放つ。呪文の使用には、精神力と慎重性が要求される。千影が亞里亞のために用意したもの。
亞里亞専用。」

……なんでみんな考えることが一緒なんだ……

おはようございます。
お昼頃、また来ます。

>>421-424
昨日は、夜遅くまでテストをしていただきありがとうございます。
現在、氏の結論を元に、スキルバランスの調整と、コンティニューの追加、
シナリオのストーリー部分の作成を進めています。

戦闘バランスの調整にほとんど時間を費やしていたため、ストーリー部分の作成が遅れたので、
今日はこちらをメインに進めています。
戦闘テストですが、氏の時間の都合がよろしかったら、お願いしてもよろしいでしょうか？

あと、余談ですが、平日の昼間から書き込んでるのは、自分が夏休みに入っているためです。




夏休みだけ学生時代のものに戻らないかな･･････。

どうも。
>>426
ストーリーが付くのが醍醐味ですからねぇ。戦闘バランスは、
あんなもんでいいと思うので、特にテストすることも無いん
じゃないかなぁ……？

ま、もちろん確認はしておきますので、のんびりどうぞ。

＠工が準優勝したらどうしようか

>>427
お待たせしました。
42氏の考案したスキルの調整と、千影との訓練イベントの作成をしておりました。
本日も、結局は戦闘バランスの調整に時間をとられてしまったのですが、いよいよ
ストーリー部分の作成に集中できそうです。これも42氏の協力があったおかげです。
本当にありがとうございます。

例によってメール欄にアドレスを載せました。
どうか、よろしくお願い致します。

>>427
すいません、シナリオをダウンロードされたら、お手数ですが･･････エディタでシナリオ開始エリアを、
シナリオ開始条件判定エリアにしていただいてよろしいでしょうか？
当方のミスで、忘れていたんです･･････。


お忙しいとかと思いますが、何卒、よろしくお願い致します･･････。

>>427
度々すいません。
自分の責任ですので、訂正して上げなおしました。
よろしくお願い致します。

テスト結果については特に急いでおりません。
42氏の都合で構いません。
本当に、いつもありがとうございます。

>>431
確かに、受けとりました。楽しく頑張ってください。

本日、ストーリー部分が20%程作成進行。
じいや戦のバランス調整は終わりました。
42氏、明日、調整したLV12の千影戦をテストしていただけますか？

>>433
うーむ、出来る限りやってみます。ちょっと昼間に入る仕事によっては無理かもしれないけど。

>>434
こんばんは。お疲れさまです。
いつも、ご協力ありがとうございます。

テストは、42氏の余裕がある時で結構です。
お忙しいところを、時間を頂いている身です。強制するつもりはございません。


自分はそろそろ寝ます。
スキルについて何か聞かせて頂けると嬉しいです。
それでは、おやすみなさい。

千影(Lv. 12)戦闘のテストを二度ほどしてみました。

が、感想に移る前に。

>424 と >421 の書き方が悪くて、覚醒亞里亞氏に無用な混乱を引き起こしてしまったようで、
申し訳ありません。

1. 《冥門》について
す、すみません。>424 では、単に私も覚醒亞里亞氏も、亞里亞専用呪文を
作る時は千影に頼るのだなぁ、というジョークのために掲載しただけで、
他意はありませんでした(汗。わざわざ例文を使用していただいて恐縮です。

その上で、「吸収レベル比５、絶対成功」は、ちょっと強すぎるかな、と。

Card Wirth のカードの強さは、一応の目安として Skill Checker
http://www.tcct.zaq.ne.jp/bpbhw904/thomascw/index.html
による確認が推奨されています。もっとも、一概にこの基準のみが
正しいか……というと、例えばリューンの《眠りの雲》がレベル 10.7
技能カードと評価されたり、といろいろ困ったことも発生するのですが……。

で、これで計算してみると、「吸収レベル比５、絶対成功」でレベル 21.2
技能カードという評価になりますので、やはりアンバランスかな、と。

一方、「吸収レベル比４、成功率修正無し、」が丁度レベル５相当になるので、
「アンデッドを回復させてしまう」というデメリットと合わせると、この威力で
レベル４技能カードぐらいが適正かな……という気がします。これでも十分に
使える技能ですしね。

2. 《光玉》について
効果コンテントの属性は、大きく分けて
　a. 「標準的な」対象に効果があると考えられる：「全」、「肉体」、「精神」、「炎」、「冷気」
　b. 特別な対象にのみ効果がある：「神聖」、「魔法」
の二種類に分かれています。>421 で私が述べていた、
>・ダメージは全・精神・肉体・火炎・冷気の各種組合せ、合計レベル比７まで
というのは、「a. 属性から何かでレベル比７分」という意味で、必ずしも
全・精神・肉体・火炎・冷気 全ての属性が加わっていなければならない、
ということではないつもりでした。いらぬ混乱をさせてしまったようで、申し訳ありません。

例えば、「神聖な光を招来して相手に炸裂させる」例として作成してみた技能を
ttp://up.isp.2ch.net/up/25193a658bc9.lzh
に上げてみました。あくまで、例示ということで、変更も含めてお好きなようにお使い下さい。

一応、気が付いた点でキーコードについても標準的なものにしてあります。

※技能カード《光玉》は、このまま Skill Checker にかけると レベル 8.5 技能カード相当と
計算されますが、これはスキルチェッカーの仕様上の誤りです。本質的に、このスキルの
効果は「魔法生物に効果がない以外は、全属性レベル比７」で、全属性として計算すれば、
正しくレベル 3.1 技能カード相当と評価されます（実際には、3.1 よりもちょっとだけ弱くなる
べきですから、適正な値だと思われます）。

続いて、千影戦闘に関する感想です。

基本的に、現在のバランスだと即死はしないようなので、
８レベル亞里亞が、《邪獣の嘘食》×３ + 《冥門》 + 《光玉》 + 《癒身の法》×１
で、 30 ラウンド近傍で勝てるようです。勝率は 50% 以上にはなるでしょう。

ただ……ええっと、これは恐らく「千影はなるべく亞里亞を傷つけないようにしている」
ことの表現なのだと思いますが、

「魚座のシンボルが毎ラウンド、「防御」×２、「見切り」×１を配布するため、
千影がほとんど攻撃をしてこない」

というのは、どんなモノかな……と。やはり、ただ防御だけをしている敵を
殴り続けるのはちょっと気分が悪いというか、スリルに欠けるというか……。

加えて、特定の行動カードを配布する効果コンテントの仕様上、後のラウンドほど
千影が魔法を使ってこない（※）ので、長期戦としてはダレ気味になってきます。

※今、千影の手札が９枚で、彼女が適当に一枚カードを使用したと仮定しましょう。

すると、一枚のカードが失われ、代わりに、（魚座のシンボルの効果により）「防御」×２
と「見切り」×１が配布されますが、これらのうち、使用したカードの代わりに「防御」カード
一枚が手札に加わり、残りは山札の一番上に重ねられます。

この動作を２ラウンド続けた場合、
手札：「何か」×７、「防御」×２
山札：上から順に、「見切り」、「防御」×２、「見切り」

となり、以下、千影が最初に持っていた技能カードを使い切ると以降永遠に
「防御」、「見切り」のみが手札に来ることになります。

彼女が「賢者の杖」を使用した場合でも、そのラウンドまでに十分な回数
魚座のシンボルが起動していた場合（つまり、後の方のラウンドではほとんどの場合）、
同様に手札の大部分は防御と見切りで占められることになり、千影が技能カードを
手札に持つ可能性が非常に少なくなります。

もしも、「手加減」の表現として千影の手札をある特定の形
（例えば、「手札の交換」×１、「賢者の杖」×１、「防御」×６、「呪文」×２）に固定したい場合、
効果コンテントの内容を、

配布-防御×６、配布-技能×２、カード消去

とすることで可能になります（フェイントを受けたり、賢者の杖を使用するとそのラウンドだけは若干構成が変化しますが）。
コレの例を、
ttp://up.isp.2ch.net/up/d619c64746cf.lzh

に上げてみました（前の技能カードも含んでいるので、こちらを落としていただければ >437 は
落とす必要がありません――お手数をおかけして申し訳ありません）

>>436-439
こんばんは。
アドバイスをいただいた手前なんのなのですが、自分で調整した千影戦の分をアップしました。
これから、42氏のアドバイスを元に調整を図りたいと思います。

ttp://up.isp.2ch.net/up/a830c7831b64.zip


明日から再び仕事･･････。
自分は、後三十分ほどで就寝します。



42氏、本当にいつもありがとうございます。

>>440
いや、まぁ大したことではありませんし、楽しくﾃｽﾄしていますから大丈夫ですよw
2ch なんですから、もしなんか気に入らなかったら雲隠れしていますからね。
その辺はご遠慮なく。

戦闘部分の先を知っていようが何だろうが、ストーリー部分が出来てくるのが楽しみです。
どうかお体にお気を付けて、適当に楽しく頑張ってください。

（　ﾟДﾟ）

戦闘に夢中になって、建設的な行けを述べてない俺ガイル。

メイドの土産に円月殺法を御覧に入れよう

>>441
42氏、こんばんは。どうもお疲れ様です。
楽しくテストをしていただいていると言うことを聞いて安心しました。
同じことの繰り返しをお願いしているので、不安だったんです。

ご心配、ありがとうございます。
42氏も、お体に気をつけて頑張ってください。
気候の変化の激しいこの夏を乗り越えましょう。


昨日いただいたアドバイスを元に、若干、光玉、冥門を修正しました。
また、千影_LV12戦も調整しました。
お時間が空いているときに、またよろしくお願い致します。

ttp://up.isp.2ch.net/up/f6c924eb2223.zip


>>443
それだけ楽しんでいただいているものと解釈させていただきます。
あまり気になさらないで下さい。

>>445
ttp://www.alpha-net.ne.jp/users2/todayg/kikaku/download.htm
ttp://www.f3.dion.ne.jp/~imai/icon.html

アイコンを統一したいとあったのですが上のサイトのアイコンはどうですか？

上はちょっとコミカルで、下はもうちょっとシリアスな感じだね。
もっとも、下のサイトの白雪はちょっと白雪に見えない……

今更になって聖姫図書館の依頼をやってみるテスト。

……これ、もしかして村沢たかみ氏はボーナスキャラというか、
確率的にしか登場しない上に本筋に絡まない(汗？

千影LV12戦の最終調整版。
ストーリー部分、冒頭部分を若干作成進めました。
ttp://up.isp.2ch.net/up/effb1ab90047.zip

これで、誰か勝てる人は現れるのだろうか？


>446
ありがとうございます。
かなり前に、アイコン統一したいことを言った覚えがありますが･･････今のままでも問題ないです。
そちらのサイトさんのアイコン、使いたいと思ったことはありますが･･････。

閉鎖しちゃったんですね･･････。残念です。


サブキャラも、一番重要なじいやさんが揃った時点で満足してます。
（こちらのサイトさんも、閉鎖か移転したらしく、手元にあるアイコン失くしたら、もう手に入らない･･････）


>>448
シナリオプレイ、ありがとうございます。
村沢たか美は、仰る通りボーナスキャラですが、”村沢たか美との面識”クーポンが配布されます。
彼は、今後のシナリオで絡ませていく予定です。

聖姫図書館シナリオの本筋では、特に絡んでこないです。

後もう少しで倒せそうって時に、光玉で全快から即死した。
千影、マジで強い。

駒大苫小牧高校が夏二連覇できたのは池田先生のおかげです！！

>>449
受けとりました。

メカ鈴凛が仲間になるイベントを作ってみたんだ。

>>453
詳しく

>>454
鈴凛と会話してメカ鈴凛が仲間になるだけのしょぼいイベント。
ちょうどアイコンがうｐされてたからノリで作ってみたw

みんな考えることは同じなんだなぁw >メカ鈴凛

よし、うぷキボンヌ！

今日、秋葉原のメロンブックスで、著作権フリー背景素材集が販売されてるのを見た。
No.14中世に、プリンセス・シティの、可憐との待ち合わせ場所に丁度いい背景があった。
給料出たら買おうかの。


>>455
壁｜-ﾟﾉﾐ!ﾅﾇｯ

>>458
一応SPinCWのクーポンを使ってみたんですけどうｐしてかまいませんか？

とりあえずでいいのでうｐ
拾えたら内容を確認して、こっち(lycos)に上げるか決めます。
(βな感じだったら上げない)

あと＞覚醒さん
戦闘シナ結局テストする暇が無くてすみませんでした。。。

>>460
うｐしてみました。
ほんとにショボイですが…。

ttp://up.isp.2ch.net/upload/up/aa509bcd0d0e.zip
passメ欄

>>461 404

>>462
すいません。ミスりました。
ttp://up.isp.2ch.net/up/aa509bcd0d0e.zip

上を向いて歩こう♪

DL成功。F1終わってから見ますね。

うむ、メカ鈴凛には是非、クーポン「ロボット」を追加しよう！

というのは、これは実は 2ch シナの内、「先行者配布」と「田中の洞窟」で
実際に使用されている口調クーポンなんだね（先行者が持っている）。

以前、全然そんなこと知らなくて、自作のメカ鈴凛に付けて冒険していたら、
いきなり「田中の洞窟」でメカ鈴凛が「報酬ヲ入力シテクダサイ」としゃべって
大変感動したので。

>>460
いえ、こちらこそ、無理にお願いしてすいませんでした。
42氏の協力があったおかげで、戦闘テストが予定よりも
大幅に早く終わりました。

サイズを落とした聖姫図書館のシナリオは、明日アップします。


>>461
姉でやったら、途中で止まってしまったので、勝手に修正させていただきました。
ごめんなさい。

メカ鈴凛･･････彼女を絡ませたシナリオ、今作成中の品が完成したら作成してもいいですか？


>>466
2chシナと言えば、自分は喪スレのカードワーススレで、喪スレのシナリオサイトを発見し、
キリエ嬢のシナリオが面白くてハマってます。18禁シナを作りたいと思ったのも、そこの影響。
あそこで、自分は名無しでも発言してない、と言うのは念のため。

別に理由はありませんが。

to: 455さん

・シナリオ自体について。
　個人的には資金を浪費(10,000spとか)させてから完成、の方が面白いかと。
　(これはプリンセス・シティに組み込むとしたら、の話っぽいか？)

・メカ鈴専用スキルは予め持たせておくのも手かと

・メカ鈴の身体的特徴、ちょっと高いかも
　名前　HP. 器敏知筋命精　修正
　鈴凛　17　8/6/7/. 7/6/6　抵抗ペナ-1　←比較用
　ﾒｶ現　20　8/6/4/10/8/4
　ﾒｶ案　16　6/5/6/. 9/6/6　防御ボナ+1
　というか、鈴凛的思考で、戦闘向けのチューンをしてるのかどうかが気になります。

・アイレーザーはゲームでは赤外線センサーの暴走、ということになっていたので、
　全属性Lv5→全属性Lv3＋炎属性Lv2とかしてみるのはどうでしょう。

・>>467(Area2.widにおけるバグ)のフォローとして、
　兄or姉を選択する時は“＿SisterPrincess兄姉”で選択してやってください。
　こっちは男女共通ですので。

メカ鈴凛専用スキルは、以前下らないのを作ったことがあるな。

柿ノ本さんのアイコンって、見つからないね。

>>470
以前、仕方がないから 2 の画像からキャプチャして自作したよw

だんだん、>>1のウタってることが本当になってきたな。

妹達でエロシナって、予想できん。
エロパロ板の単なる再現は勘弁。
夢が壊れる。

CW はそもそも自分の PC を使えるわけだから、エロシナに
単に妹 PC を突っ込ませて脳内補完するだけじゃぁ？

専用エロシナ……は需要が薄そうだとは思う。

個人的に白雪でエロシナキボンヌ。

明日は明日の風が吹く。

>>466
知りませんでした。
面白そうなので追加しますね。

>>467
＞メカ鈴凛･･････彼女を絡ませたシナリオ、今作成中の品が完成したら作成してもいいですか？
ぜひ作ってください。
自分にはシナリオを書く才能がないので今のが精一杯ですから。
あとバグの指摘ありがとうございます。

>>468
アドバイスありがとうございます。
たしかに資金の浪費はあった方がいいですね。
このシナリオの中に組み込んでかまいませんか？
身体的特徴なんですが、火器を使わせたいので案より器用さを少し上げたいのですが。

理由があるのなら変えればいいことです。
俺の発言に拘束力は全くありませんから。
(個人的には鈴凛よりステータス合計値が高いのが嫌だな、と思っただけで)

>>478
こんばんは。
聖姫図書館の依頼（軽量版）を、避難所でアップしました。
よろしくお願い致します。

100

メカ鈴凛のシナリオの修正版うｐしました。
ttp://up.isp.2ch.net/up/c96554c50c95.zip

メカ鈴凛を仲間にするのに5000sp必要になりました。

ゴシップで管理する所は最もナイスでスマートですね。
ステ振りもとってもいい感じ。

ただちょっと気になった点がひとつだけ。
“事実上選択肢無し”のシナリオなので
最後にPT全員に配布される＆メカ鈴凛が所持している
称号「鈴凛の新発明」は0点でもいいような気がします。

個人的にはもっとがめつくしてもいいと思うですよ。
例えば、骨格とか表層部とかモーターとかCPUとかメモリとか各パーツ単位で資金回収して、
全パーツが完成したらラボにアニキ/アネキと泊まり込んで、その流れでお披露目、PT加入。
でもってメカ鈴凛専用スキルは別途購入、とか。
これで10,000spはカタイ。(何

とにかく、基礎の部分は完璧なので、
肉づけをもっとしていけばかなり面白いシナリオになると思います。まる。

ある種、メカ鈴凛を対象にした店シナリオだから、
お金の投入に伴って色々変化があったりすると
きっと面白いよね。

千影LV12戦、未だ勝てない。誰か勝った？

おっと、まだテストしてないや。>12Lv.

>>482
シナリオを見てくださってありがとうございます。
資金援助を何回かに分けることは考えたのですが、
それだと一つのシナリオの中で経過する時間が長くなりすぎてしまうような気がします。
今回追加したように一端シナリオを終了させるのも、
何度も繰り返すとしつこくなってしまうように思えたので…。

メカ鈴凜の強化パーツ販売は他のメカの販売と合わせて
独立した店シナリオとしてつくった方が分かりやすくていいかもしれません。

>>485
千影戦、自分で出来に納得できなかったので修正しました。
シナリオの作成、ストーリー部分も進んでいます。

>>477
返事が遅くなりました。
では、シナリオを考えていきます。
今しばらくお待ちください。

覚醒亞里亞姉や様って総選挙の政見放送に出ていたよね。
ほら、社民党の関東ブロックの候補で性同一性障害ゆえに女性から
男に性転換したけれど、戸籍は女性のままなので早く男に
変更できるように戸籍法を改正したいといってた人だよね。

>>488
なぜか、アップされているはずのファイルが存在しないようだ。
（サイトは生きているのに、URL を叩いても存在しないと帰ってくる）

鈴凛加入イベント
（Ver1.28専用）
選んだパーツによって特徴が変わるようにしてみました。
ttp://up.isp.2ch.net/up/0b5bcb7ce074.zip

>>490
こんばんは。

昨日のファイルですが、再アップしました。
お時間が空いたときでも構いません。よろしくお願い致します。
ttp://up.isp.2ch.net/up/f0cdd1d66764.zip

>>492
すみません、どうも自分の ISP と 2ch アップローダとの経路に、
何か以上が発生しているようで……>491-492 の両方、加えて、
2ch アップローダのトップからいける全てのファイルも同様に、
落とすことが出来ないようです（以前はこんなコト無かったので、
理由はさっぱり分からないんですが……）

とりあえず、プロクシを含めて対策してみますので、お待ちを。

シナ作成に版権曲のmid使うのはアウト？
（mid製作者の許可を得たとしても）

>>492
Irvine を使ったら落とせました。これからテストしてみます。

>>494
場合によると思います。JARSAC 登録かで違うし。

一つの裏技としては、リードミーに「どこそこのサイトから落とすと、
Love Destiny がゲーム中に流れます！」とか、そーユーコト書いちゃうとかも有り。
実は、シナリオ中で参照されているのはファイル名なので、ファイル名
さえ一致していれば、中身が変わっちゃっても OK. なので。

ちょっと分かりにくかったかも。

カードワースエンジンは、シナリオ中で使用する MIDI データを、
「シナリオフォルダ内に存在するファイル名」で管理している。

そのため、

　1. 本当にシナリオ中で鳴らしたい版権曲と同じ名前のダミーファイル
　　（曲は違えども演奏可能な midi）をおいておき、シナリオ中ではそれを参照。
　2. リードミーに、差し替えることの可能な版権曲の配布サイトを明記
　3. ユーザーが勝手に、シナリオプレイ前にそれら配布サイトから版権曲 midi の
　　ダウンロード、それら midi ファイルをシナリオフォルダに上書き。
　4. プレイ

で、著作権法に触れずに（そりゃ、midi 配布元が違法に配布してる場合はダメだが、
それはシナリオ作者側の問題じゃない）版権曲をシナリオ中で鳴らすことが可能。

で、千影 12 Lv. 戦を８Lv. 亞里亞、
「光玉」、 「邪獣の嘘食」×４、「癒身の法」×１ + 賢者の杖 、癒しの錫杖 + 蠍座のｼﾝﾎﾞﾙ
でプレイ。大体２〜３ラウンドで瞬殺される。

で、不思議に思ったので「千影の持っている光玉（skill1.wid のデータとは別。
千影12Lv. のキャストカード内部に格納されている）」に相当する、
精神+慎重性 15、12Lv. 、レベル比７ のダメージ分布を計算してみた。

　　model (14d10 + d0) × 1 ← 10 面体サイコロ 14 個の値の合計
　　最大観測値 111
　　最小観測値 48
　　平均ダメージ 76　分散 111

なので、サイコロの出目を正規分布に十分近いと考えると（実際、）
平均してダメージ 76 、76 - √111 ≒ 66 以上で、全体の 84 % を占めることになる。

８ Lv. 亞里亞の耐久力は、生命力 ５、精神力８ で 62 点なので、
上記結果より、千影が光玉を使用し、抵抗に失敗（レベル、抵抗に使用する能力値共に
大きな差があるため、ほぼ抵抗に失敗する）した場合、84 % 以上の確率（たぶん９割くらい？）で
戦闘不能になる。一方、千影が「魔法の矢」を使用した場合、知力+好戦性 16、レベル比５で

model (10d10 + d0) × 1
最大観測値 83
最小観測値 29
平均ダメージ 55　分散 78

55 + √78 ≒ 64 だから、今度は 84 % 程度でダメージが 64 以下。つまり、一撃で亞里亞が
戦闘不能になる確率は 15 % くらい。

これを考えると、現状で 8Lv. 亞里亞が勝利する確率はほぼ無いかな。平均して一桁ラウンド辺りで、
光玉か魔法の矢の直撃で一撃戦闘不能になると思われ（アイテムで防具とかを装備してる場合は別だが）。

なお、CW のダメージ計算ルーチンに関しては
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA016101/bin/damagec.lzh
を使用しました。

確率 84% 云々〜というのは、正規分布の持つ平均+偏差（=√分散）に対する
統計学的な性質から。この知識、使うの久しぶりだw

水晶使えば普通に戦えないか？

おっと、本当だ。ダメージが 1/5 になるから、これなら大丈夫かな？

うーん。水晶の効果時間を最大になるように使用しても、
千影の耐久力を削り切れなさそう……とりあえず、
これ以上は明日に回すことに（実は夕飯を食ってから寝てたので、
別に睡眠時間は削っていないから大丈夫だけどね）。

喪スレのカードワースシナでレイプシティにはまってる。

喪スレのシナは、スレ住人の願望丸出しだからなwww

ここはどうせ（ｒｙ スレをまったりヲチするスレですか？ｗ
個人的にはあのスレはROMって楽しむもの、とは思ってますけど。。。

つーかここ数ヶ月、2日未満で1000進むんで読むだけでも一苦労なんですが。

みんな、台風の被害は大丈夫かい？

とりあえず、特に台風の被害は無かった。

>>505
どうせ(ry 15 まで、普通に読んでて楽しんでいたんだけど、
最近ログが貯まる一方で全然読めない。こうなると、
喪シナをやろうにもどういう順番でトライするべきかすら
分からなくなって一苦労する。

なんとか、第 45 ラウンドで千影 12Lv. を倒した。……詳細は後日。

と、加えてももう一つ別の戦略で、こちらは 20 ラウンドで千影 12Lv. を倒せることも確認。
ただし、（バランスが取れているという評価が定まっている店とはいえ）新しく「魔術の都トレアドール」を
環境に導入する必要があるが。

42は大変だな。

>>509
そのシナリオもう公開終了してない？

>>511
してるかも。結構バージョンが入り乱れてたしね。

>508-509 の続き
とりあえず、千影 12Lv. は倒せることを確認したが、はてこれは作者の意図には沿っていない気が。
以下、普通（と想定される）戦略も加えた上でレビュー。

の、前に一点、これまでの報告で気が付いていなかった箇所を。デバッグモード
（戦闘中、敵が自動的に暴露状態になる）でテストしていたので見落としたけど、
もしかして元々のシナリオ設計意図として敵は暴露状態なんだろうか？

じいやも千影も暴露状態の情報を利用するとかなり戦闘の仕方が変わるんだけど、
なんというか、暴露って普通は戦略の一環としてスキルとかで準備しているモノなので、
これまでのテスト結果では意図的に暴露情報を使用せずに報告しているので、あしからず。

で、肝心の千影 12 Lv. 戦ですが。これまでは水晶を使用せずに戦っていたので（賢者の杖や癒しの錫杖は
取得すると手札に加わるのに、水晶は荷物袋に入ってくるので、使わなくていいのだと誤解していた）、
今回は使用時の戦闘データについて。

まとめると、正攻法では千影 12Lv. には亞里亞８Lv. + 水晶でも、普通の技能ではたぶん勝利できません。
が、かなりトリッキーな方法か、あるいは間違ってバランス破壊技能を使用すると勝利できる場合があります。

カードワースの標準からすると、このまま８〜10レベル対応シナリオとして表記する場合、
　a. シナリオ中できちんと戦闘が一筋縄ではいかず、装備の抜本的な入れ替えと対策を必要とすることを
プレイヤーにつたえる
　b. 千影 12 Lv. 戦闘はオプションにする
必要があるかな、と思います。

勝手な予測ですが、a., b. 両方を実行してもまだちょっと看板に偽り有り、と言われる可能性は有ると思いますし……
（カードワースのプレイヤーは、あまり戦闘をきちんと戦わない癖があるようなので）。

以下、「交易都市リューンなどで手に入る水準の技能だが、普通はあまりそういう使われ方をしない技能」を使用して
千影 12 Lv. を倒すための戦略を解説します。 賢者の杖、癒しの錫杖、水晶の適切な使用は前提とします。

・総論
基本的に、水晶を使うとダメージが >498 の五分の一になるので、水晶の効果が切れる
第 30 ラウンド目までは戦闘が継続できます。暴露状態なら、もう少し長くなります（千影が防御カードなどを
選択した時は水晶の使用を控えることができるから）。

が、この状態だと、>438 的な（言い換えると、普通の装備では）千影の耐久力を最大で半分から四分の三
けずるぐらいで、勝利は難しいです。水晶の使用回数があと 1 回分存在するなら勝利可能性が出てくるでしょうが、
それをした場合は緊張感を欠いた戦闘になるのでお勧め出来ません。デキレースっぽくなるし。

・思いついた戦略
次に、幾つかの戦略を試してみました。基本的に、1. 戦闘を 30 ラウンド以降も継続できるようにする(>508)、
2. 打撃力を増強して、30 ラウンド以内にかたをつける(>509)。

1. は、基本的に「魔法の鎧」（ダメージ半減）や、「聖刻の護り」（魔法無効化）を適宜使用し、
戦闘を長引かせる方法。千影の攻撃ダメージ分布は >508 にある通りなので、魔法の鎧を使った方法でも
即死は避けられると思います（未確認）。暴露環境であれば、千影の光玉を察知 → そのラウンドの行動で回復呪文、
のコンボでたぶんクリアできると思うが、それ以外だと 50 ラウンドほどの間に、どこかで二回連続の
攻撃呪文を受けて戦闘不能になる、という展開でしょう。

一方、>508 で試したのは後者の「聖刻の護り」による方法。千影は（キャライメージ通り）
大ダメージ攻撃手段のほとんどは魔法属性なので、慣れた CW プレイヤーはこの方法が思い浮かぶと思います。

ただ、この手法の欠点は若干「美しくない」こと。亞里亞も魔法使用不能になってしまうので、
気功法や剣術などで勝負せざるをえなくなり、結局城塞都市キーレの７レベル蛮族剣術技能を
投入してなんとか勝てました（双狼牙とことなり、筋力+好戦基準の単体絶対命中剣術があります）。

注意するべきは、回避属性の攻撃は、絶対命中技能以外の選択肢が無いこと。千影の回避力は
甚大で、+４ ボーナスでも命中確率はまったくありません（たぶん、3 %しかない）。
この辺りは、バランス改善の必要があるかも。カードワースのコミュニティでは、絶対命中技能は
必要悪と認識されている節があるので……。

2. の方法ですが、剣術系に散見される高レベル・高威力技能（大体８〜９レベル、絶対命中）を
無理矢理賢者の杖で引いてきて、たたき込むという方法論が一点。じいや戦とは異なり、
水晶が技能使用回数を要所要所で回復しているので、（水晶の効果をプレイヤーが知っているなら）
この手法でも勝てると思います（未確認）。

ただ、水晶の効果をプレイヤーが知っていない場合、この戦略は思いつかないでしょう。

もう一つは、千影が魔法生物扱いであることを何らかの方法で知った場合の対策で、魔法生物特効
単体攻撃呪文で手札を編成する場合。>509 にある通り、「魔術の都トレアドール」には対魔法生物用の
１レベル、レベル比10ダメージ技能が存在しており、手札全部をコレで埋めたところ何とか勝利できました。

ただ、もう一つの対魔法生物呪文「魔法の矢」（対魔法生物レベル比８）では勝てなかったので、
たぶんトレアドール技能クラスのマイナーな技能に頼る必要が出てくるはずです。

以上。ちなみに、覚醒亞里亞氏はどういう方法で倒されました？ >千影

>>517
こんばんはです。しばらくです。
千影のテスト、どうもありがとうございます。
いきなりですが、氏のレビューを、是非ともread.meとは別に戦術指南として
使わせていただきたいのですがよろしいですか？

じいやと千影の暴露状態ですが、これは意図的に暴露状態にしております。
何度もテストしていただいてご承知の通り、じいや、千影共に、強さが半端ではないので、
ハンデの意味合いがあります。


自動的に荷物袋に入るようにしなかったのは、これはこちらのミスです。申し訳ありませんでした。


普通の技能では勝利できない件ですが、今回のシナリオの戦闘は、その意図があるためです。
プレイヤーには張り紙でread.meを必ず読むように促し、千影戦はオプションの構えです。
（シナリオ中に組み込みますが、選択し次第で回避可能、先頭を選んで敗北の場合も
ゲームオーバーにはならず、後で何度でも挑戦可能にすることに決めてあります）

何でこんな戦闘を思いついたかと言うと、レベルが上がりすぎて能力を持て余したり、
楽しめる戦闘があってもいいのではないかと言う考えと、卑怯系のスキルで張り合える
戦闘にしたいと思ったからです。


自分は、双狼牙、光速の連撃、光玉or冥門、暗殺の一撃、大炎殺、烈梟刃、エーテル線で勝利しました。
（賢者の杖、癒しの銀杖、蠍座のシンボル、水晶の使用は前提です）

>>518
特に断らずに、私の書き込みは使ってくださって構わないです。
……が、それだったらもう少し分かりやすく書くべきだったかな（汗

>じいやと千影の暴露状態ですが、これは意図的に暴露状態にしております
うーむ、なるほど。

……実は、「暴露状態」というのは、ある種の戦略でして。つまり、戦術
（実際にカードを使って戦闘する）を有利にするために、相手の情報を
入手するか？そして、そのために技能カードを一つ割り当てるか？

という判断が、PC の装備を決定する（即ち、資源を実際に割り当てる=戦略の決定）
段階で問われると思うんですよね。

……なので、ロールプレイによって（例えば、事前に敵に対して偵察するために
闇に隠れるなどの盗賊技能を使用するとか、あるいは直接に「暴露」キーコードを
発火させるとかで）予め戦術的優位を確立する行動によって、暴露されている敵キャスト、
というのはアリだと思うんですけど、脈絡もなく最初から暴露されてるとちょっと
悲しいかなぁ……私が、暴露に思い入れがあるだけかもしれませんけれど。

>普通の技能では勝利できない件ですが、今回のシナリオの戦闘は、その意図があるためです。

はい、納得しました。まぁ、そうでしょうね。加えて蛇足ながら、適当な戦闘の前には、
（ゴシップなどを用いて戦闘直前のフラグをセーブした上で）装備を購入しにいったんシナリオから
離脱するオプションもあった方がいいでしょうね。正直、きちんと装備を調えないと厳しいシナリオですから。

>>519
テストの繰り返しでよく飽きないな。
見返りも無いのに。

>>520
割に、研究対象があるって面白いよ。
攻略記事をおいてあるウェブサイトなんてごまんとあるでしょ。
それと同じ。オマケに、作者に直接言えるわけだし。

むしろ、覚醒亞里亞氏の方がよくこんな細々した重箱の隅を
聴いていて嫌にならないな、と感心するね、漏れはw

まぁ、調子に乗って嬉々として報告しているけど、シナリオ作成の
モティベーションを下げたらもともこもないから、そういう時は
ちゃんと言ってくださいねw

見返り：覚醒亞里亞姉やとのエロチャット。（本番シーン有り）

>>521
内容がうすっぺらいとこから濃いとこまであるわな。

>>522
あんたの姿勢の方が関心だがな。

>>523
覚醒亞里亞って女なのか？

>>523
　　　　　　　 ∧__∧ 　　　　　
　　　　＿─（lil´Д(ヽ. 　　　　
　　　 ＝ニΟ　　 ソ 　　　　　
　　￣　− ７　ﾉ⌒) 　　　　　　
　　　　　　 し'　￣ 　　　　　　

いかん、この態度取ると、鞠絵（食）にｸﾞﾛチャットを要求される……

>>524
>あんたの姿勢の方が関心だがな。
いや、まぁなんちゅうか。そもそも、>520 で言うところの見返りはもらってるわけだし。
シスプリ好きが、シスプリの関連創作に関与できるわけですからな。
こういうテスト好きだしね。しかも、口だけ挟んでﾒﾝﾄﾞ臭いところを作らんで済むわけで。

分業は、人々を豊かにするのですよ、ｳﾑｳﾑ。

鈴凛加入イベント
ttp://up.isp.2ch.net/up/ea335fc91b1c.zip
一応これで完成のつもりなんですが…。
不具合やおかしな点があったら教えてください。

シナリオテストに参加してる人って何人いるんだ？

>>526
自分が見た限りでは、特におかしな点は見当たらなかったです。
名無しお兄ちゃんの判断を仰いでみては？

シナリオ、ストーリー部分の作成を若干進めました。
戦闘部分は、じいやの連撃に変更あり。

ttp://up.isp.2ch.net/up/f5694e117b95.zip

･･････なぜ自分はこうも態度が冷たいのだろう？

>>530
どういう意味だね。

>>531
その、何と言うか･･････自分、突き放すと言うか、切り捨てると言うか、そんな言い方が多いような気がして。
528での発言も、そんな感じに見えてさ･･････。

そんなもんなんだろうか。>528 にあと付け加えるところといったら、
面白かった部分の評価と改善点の提案くらいか。オプションだろうと思うが。

>>533
面白かった部分の評価･･････
全体的に良かったからなぁ･･････。
勢いでとは言え、思ったことを形にしたことはいいことだと思ってる。

改善点･･････
自分は問題ないと思ってる。
カードワース暦の長い名無しお兄ちゃん……大好きv氏から見れば、あると思うけど･･････。


オプション･･････
メカ鈴凛仲間にしてプレイしてみたが、体力回復系スキルが通じないのは辛かった。
メカ鈴凛もとい、、機械系に通じる回復アイテム、もしくはスキルを用意してもらえると、なお吉。

自分が考えたスキル：メンテナンス
　　　　　　　　　　　　　　自己修復（メカ鈴凛がアンドロイドではないので無理があるけど。元ネタはゼノサーガのKOS-MOS）
　　　　同じくアイテム：メンテパーツ



･･････こんなところかな。

529でアップしたデータ、ストーリー部分がループ状態に陥るバグを取り除く前のものだった。
後日、ストーリー部分の作成を進めたときに、改めてアップします。

そろそろ寝る。
皆、おやすみ。

age

>>526
オーケイです。
センサーを強化した時の回避B+1が気になりますが、
まー他は器用度うｐだけでそれ以外は平凡ですからねぇ。いいんでないかと。

ただ、製作者の名前が空欄なのがちょっと気になります。
消したのは何故ですか？

>>534
>メカ鈴凛もとい、機械系に通じる回復アイテム、もしくはスキルを用意してもらえると、なお吉。

現在のメカ鈴凛に作用するのは全属性の回復カードのみ。実は、設定ミス以外ではこの種の
カードは無かったはず。

で、メカ鈴凛専用の回復カードを作ろうとすると、かなりややこしい処理が必要になる（不可能ではない。
召喚カードを付与する技能/アイテムとして作成し、召喚カードの方の効果イベントで「＿メカ鈴凛」等の
ゴシップ所持分岐を行い、ゴシップが存在する場合のみ全属性の回復コンテントを有効にする）。

折衷案として、メカ鈴凛を魔法生物扱いにする手がある。機甲の兵士などの様に、魔法生物には
元来「ロボット」的存在も多く、そいつらにのみ作用する回復技能/アイテムは設定しても違和感が無いだろうから。

もちろん、予め作者が用意せずとも、各プレイヤーが補完してもいいとも思う、その方が CW らしいかもしれないし、
それにそうすればメカ鈴凛専用シナリオがつくれるじゃぁないか！w

といったところかねぇ、対策法は。長々と口を挟んでｽﾏｿ。

>>528
変な気を使わせてしまったみたいですみません。
覚醒亞里亞氏のレスはいつも丁寧だと思いますよ。
回復についてはうかつでした。
もしよければ覚醒亞里亞氏のシナリオの中で
回復系のスキルを手に入れるイベントを入れてもらえませんか？

>>537
ありがとうございます。
センサー強化時の回避Ｂはお気付きの通り
能力が平凡な分のボーナスです。
名前を消した理由は特にありません。
なので入れなおしておきました。

>>538
アドバイスありがとうございます。
メカ鈴凛専用の回復カードを一応作ってみたんですがどうでしょうか？
魔法生物の方はちょっとイメージが違ってしまう気がしまして…。
それにゴーレムにしても「魔法で動いてる」のが前提らしく
魔力を無効化する攻撃などで大ダメージを喰らったりするみたいです。

紛らわしいのでメカ鈴凛の特徴の表現を変えました。
あと回復アイテムを購入するイベントを作ってみました。
ただこれはいいかげんなものなので
ちゃんとしたのを誰か作ってくださいね。
ttp://up.isp.2ch.net/up/2d51285450b9.zip

魔法生物に関するイメージは、本流でも混乱が見られますからねぇ。

実際、電撃を主とする攻撃魔法は、「機械系に特別効果」の表現として
魔法属性ダメージを付け加えていたりするし、一方でおっしゃる通り
魔力除去による魔法属性ダメージの技能もあるし。

>>539
こんばんは。
丁寧･･････ですか。そう言っていただけるとありがたいです。
自分、リアルじゃコミュニケーション苦手なので･･････。
シナリオの件は、自分が今取り掛かっているシナリオを完成させ次第ということで。

>>541
氏ね。

>>541
生きろ、そして静岡７区で当選を勝ち取れ！！

やれやれ、たかがテスト報告にトリップが必要になるとは。

というわけで、>542 は私ではないので、悪しからず。

度々すみません。
アイレーザーの技能レベルが他のスキルと比べて
高すぎるように思えたので３→１に変更しました。
それとメカ鈴凛以外にもつかえるメカ鈴凛回復アイテムを作ってみました。
ttp://up.isp.2ch.net/up/d9be6801faa8.zip

>>541
よろしくお願いします。

名無しお兄ちゃんは、プログラマなの？

騙ったあとにトリップつければ本物だと思わせることができるって算段だろうが、そうはいくか。
本物の42は俺です。

テスト報告頑張れよw

>>547 よろしく〜

自分は一体どうしろと？
信じるとしたら、先にトリップつけた42氏なんだが･･････

>>550
いいじゃん、どうでも。>547 がいいテスト結果を書いてくれるなら、それはそれで、
テスト人数が増えて、客観性が高まるだけさね。もしそれで気に入らないテスト結果を
書いたなら、結果に関する客観的な根拠の提示を求めればいい。

漏れが誰だろうと、トリップがどうなってようと、技術的には問題があるまい？
せいぜい、通常のネットワークの意味でセキュリティに気を付ければ十分でしょ。

どうせ匿名掲示板なんだから、例えば >498 とか >513 とかを書いてる 42 の中の人が
別人かもしれないし。信じる、信じないの問題ではないよ。42 というキャラがスレを
面白くするなら、何人 42 がいようと知ったことはないと思うね。

ああ、そうそう。もちろん、「どうでも良くない場合もある」。

具体的には、この後 "本物の 42" が出てきて、

「42 ◆42zzz5An9k に自己同一権を侵害された、さらには >550 において、
覚醒亞里亞氏によってこれまでの自分の行為が傷つけられた、謝罪汁、賠s(ry」
とかやる場合だね。

でも、そのとき "本物の 42" とやらに出来る具体的な報復って、何さ？

意味無いだろ、42 はただ一方的に覚醒亞里亞氏のシナをテストして、
チラシの裏に適当に意見を書いているだけ。本当にそのテスト結果に意味があるか、
有益であるかを吟味するのは他の人の役目なんだから。

もしきちんと覚醒亞里亞氏を「42 の信頼性の問題で困らせ」たかったら、
"本物の 42" にできることは、ほぼ唯一、>548 の指摘の通り、
マトモにテストして、結果を書いて、作品に貢献することなんだよ。

そして、その結果は誰も困らないでしょ？

匿名掲示板というのはそういう場だよ。便所の落書き相手に、マジになるだけ損だろ。

壁｜-ﾟﾉﾐ!　ｼﾞｰ

最近、SS書いてないや。
腕が鈍るのはマズイから、近いうちに、鞠絵かじいやさんでネタ落とすかな。

さて、そろそろ寝るか。
皆、おやすみ。

投稿の鉄の女、覚醒亞里亞姉や様、よろしくおながいしまつ。

>>555
ウザいから死んでね。

電波がまた亞里亞スレに迷惑かけだした
最近行動が少しマシになったと思ってたがまた叩かにゃならんのか

>>555
お前の死は、己が愚行の代償と知れ。
魔性の海に呑まれて消えろ。

age

>>558
×魔性の海に呑まれて
○魔境の誘惑に負けて

>>557
さっき最悪板にスレを立てたよ、人大杉にならない内に書き込もう。

電波中年を叩くスレその４＝死ね
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1125920036/l50

1 名前： 最低人類０号 投稿日： 2005/09/05(月) 20:33:56 ID:WCvOhYe5
　　お前なあ、本当に悔しかったら、天広や木谷の面前で
　　合法的にガツンといってやれや！！このへタレが！！
　　ゴルァ！！悔しいか！！


###

電波中年本人乙。以下、該当スレは電波中年によるｼﾞｻｸｼﾞｴﾝの
叩きが書き込まれ続けますので、皆様ｽﾙｰ推奨。

>>562
激しく同意。
複数のＩＤを持っているから意味なしだもんな。

>>557
てめえが正義と思っているバカ発見。男性差別に気付けないバカは死んでも治らない（藁
今度の選挙は何処に入れるかって？極左とサヨしかいないからな。よりマシな選択として
小泉新生自民党に入れようぜい。

>>560-561.563-564
回線切って首吊って死ね。

>>565
ア●●●駄のお前が真っ先に死ねwwww

>>557のどこに選挙だの男性差別だのと関係あることが書いてあるんだ？
亞里亞スレにあんだけ迷惑かけて追い出されたくせに、よく平気で帰ってこれるな

>>567
ワザとやっているのか、天然なのか、どちらかだね。
多分、ワザとやってて、注意される度に、
「ワザとやってるんだから、本気にするなよ」
「ワザとやってることに気付いてるなら、一々注意しないで放っておいてくれよ」
とか思ってるんだろうね。

上げておく

やっぱりＣＣＮＡ、取得しようかな。

>>570
おや？シス電スレの誤爆？

ところで某１７３って電波なの

わけの判らない人だけど電波と呼ぶにはパンチが弱いね。
空気の読めない空気コテ、ってとこか？

そういう話はこちらで。

http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/sispri/1114010489/l50

現在電波中年は↑の板でアク禁になっているので、例えば
電波中年本人が >403 や >562、
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1123307504/426n
のようなことを書いて混乱を企む可能性がないから。

それでもここで続けるようなら、参加者は電波中年認定されるだけだし。

前々から謎だったんだけど、空気コテってどういう意味？

>>575
http://www.media-k.co.jp/jiten/wiki.cgi?%A1%E3%A4%AF%A1%E4#i5

くおぉ

ワ　タ　シ　　　電　波　中　年　の　住　所　知　っ　て　ま　す　。

マ
ジ
で
す
か
！
？

マ
ジ
で
す
よ
！
！

>>578
キャリアウーマンの★黒魔女の宅急便ヒラリークリキントンがアメリカ大統領に
なって欲しいなどと公言する女は国賊たい！！非国民だばい！！

電波中年くん、あんまりおイタが過ぎると、そのうち、怖い人がキミのところに押し掛けてくるよ。

>>582
電波中年は既に毎月二回の割合で、防犯委員を務めておられる
花川戸の新五親分に相当するお方にリアルで説教を食らっていますが何か？
今日も呼び出されてお説教を食らった事が公式掲示板から読み取れまつよ。

申し訳ありませんでした皆様。私が間違ってました。
今後一切、２ちゃんねるには書き込みをしません。

電波中年の認識は甘杉。
覚醒亞里亞の正体はニャントロ星人だと言うのに。御愁傷様wwww

>>585
もう書き込まないって言った側から書き込んでんじゃねえよ。

>>584-586
なりすまし乙　でもネタ切れだからなァ・・・・・

>>587
殺されて両親に喰ってもらえ。

電波中年ネタ切れ哀れ、脂肪（爆

>>575-590
電波中年乙。

千影の廉価版が亞里亞。

今までネタに付き合って下さった兄上様、姉上様に感謝。

>>592 御家老様でした

おおっと、ここで選手交替！！！！

後ほど、シナリオテストお願いしてもよろしいでしょうか？＞42氏、名無お兄しちゃん……大好きv氏

覚醒亞里亞さんは正義の味方　麻薬取り締まり局東京甲信越事務局の
元女性囮捜査員です。シスプリ板でも正義の味方ぶりを発揮されておられます。

>>595
んじゃ、また影絵の街で。

ずっしゃあああああ

ひよこまんじゅう

600

亞里亞が歌のレッスンを受けている間、じいやさんの手伝いをしている僕。
じいやさんに午前の仕事を伝えられて、今、その真っ最中。
僕が手伝う仕事は力仕事が大半だが、今日はその量が多い。
普段、じいやさんが一人で片付けていたものなのかと疑ってしまうが、普段は本当にじいやさんが一人で片付けていたものなのだ。




僕一人で片付けて、ようやく作業が終わって時計を見ると、二時間も掛かっていたようだ。
それを聞いたじいやさんは、僕よりも三十分早く片付けていると言った。
毎日の経験からくる慣れ次第だそうだが、僕には、まだまだ慣れが足りないようだ。




仕事の手伝いが終わった後も、亞里亞のレッスンは続いていた。
ただし、歌ではなく、社交ダンスのレッスンだった。

いつ頃だっただろうか、亞里亞と社交ダンスを踊ったことがあったのだが、あの時、亞里亞のダンスは本当に上手だと思った。
毎日の訓練の積み重ねの表われと言っても、間違いないと思う。


（亞里亞、今度、また踊ろうね）


正午三十分前に、午前中の仕事が終わり、じいやさんの部屋に呼ばれた。

「お疲れ様です、兄や様」
「お疲れ様です、じいやさん」

席に着くと、さっそく紅茶を淹れてくれたじいやさん。
紅茶を一口啜った後、午後の予定に予定を告げられる。
話を聞く限り、午後も随分と仕事が溜まってるようだ。

午前中は力仕事が中心だったが、午後は請求書や伝票の処理と言った、手先の仕事をすることになった。
屋敷内の清掃に関しては、じいやさんがやるとのことだが、いずれは一部を任せてくれるという。
その期待に応えられるように頑張らねばなるまい。


（これも、社会勉強の一環だ･･････）


じいやさんから、シャワーを浴びた後、昼食にするということのことで、
部屋に戻ろうとしたところを呼び止められる。

せっかくだからシャワーを浴びていくようにとのことだった。

「ところで、兄や様･･････今日は泊まっていかれるのでしょう？」
「･･････いいんですか？」
「えぇ。亞里亞様もお喜びになりますし、それに、私も寂しさに悩まされなくなりますし」

そう言って、身体を僕の胸に預けてくるじいやさん。
身体を密着させて僕の顔を見上げる彼女の顔には、色めかしく潤んだ瞳と、妖艶な笑みが。
今この瞬間の、僕の前にいるじいやさんは、亞里亞に仕える従者ではなく、一人の女性だった。

「今日の夜はレッスンをするわ。だから、ちゃんとここに来るのよ？」
「ちゃんと亞里亞が寝てから来るよ」
「約束のキスをして」
「じいや･･････んむ」
「んん･･････」

目を閉じて、そっと口唇を重ね、少し長く触れ合う。
口唇が離れた後、シャワー室へ向かうかと思いきや、じいやさん再び身体を預けてきた。
僕の下半身へ身体をと滑らせて、やがて着衣越しに僕の男性器を弄る。

>>595
ばっちこーい

「じいやさん･･････そろそろ正午だよ？」
「えぇ。分かってるわ。だから」

昼食の用意の最中に体力が尽きないように、少しばかり栄養補給がしたいと言って、
ジーンズのチャックを口唇で挟んで、チャックをゆっくり下ろすじいやさん。
開いた入り口に顔を入り込ませて、下着を押し上げる男性器に鼻先を押し付けて、
鼻を鳴らして、舌をトランクスの前の隙間から舌を挿し入れてくる。
竿の根元の部分を強くグリグリとされて、男性器がピクピクと反応した。


一度舌が抜かれて、今度は、口唇でトランクスのボタンを挟み込んでくる。
じいやさんは、口唇と舌を駆使して器用にボタンを外して、口唇で男性器を外へと晒した。
一連の行為の最中に、僕の男性器は、完全に反り返っており、包皮がカリ首のところで支えていた。
じいやさんは、亀頭に鼻先を宛がって、先と同じように鼻を鳴らした。

「いいわ･･････この匂い･･････。頭がくらっときて癖になるわ。夜まで待てなくなりそうよ」
「午後は予定がたくさんあるんじゃなかった？」
「もう、兄や様ったら、意地悪なんですから･･････ん･･････」
「んん･･････じいやさんの口･･････温かいよ･･････」

亀頭を吉に含んで、口唇をゆっくり下ろして包皮を剥いていくじいやさん。
カリ首に支えた包皮が剥けて、完全に露出した亀頭を口内に含んで頭を上下に振りながら、
右手で竿の部分を掴んで、蛇口を捻るように擦り回しながら上下させる。

じいやさんは、淫靡な唾液音を立てながら、竿と亀頭を同時に責め立てて、
左手をトランクスの中へと忍ばせて、玉袋を掌の上で転がし始めた。
手のひらを小さく円を描くようにして睾丸を転がされる。
睾丸を責めながら、亀頭と包皮の接合部分を、舌と口唇で挟み込んで舌先で刺激もしてくる。
単調な責めの繰り返しではなく、時に柔らかく、時に強く刺激をしてきて、射精を促しもし、焦らしもするじいやさん。

次第に射精が近くなり、じいやさんの口内で亀頭がビクビクと反応した。
その反応に、じいやさんは亀頭から一度口を離して、舌先で尿道に舌を入れてきた。
その間、右手でカリ首を集中的にしごき上げてきた。

「射精しちゃう？そろそろ射精ちゃう？」
「うん･･････射精する･･････」
「じゃあ、たっぷり飲ませて？兄や様の白くて粘っこい栄養剤をね。ウフフ･･････」
「はぁ･･････う･･････」

尿道に挿し入れられていた舌が離れ、代わりに口唇をあてがわる。
尿道をストローからジュースを吸い上げるように吸い上げて、カリ首をしごく手が小刻みになる。
男性器の根元から精液が昇ってくる感覚伝わり、じいやさんの口唇に挟まれながら亀頭が跳ねた瞬間、ついに射精を迎えた。じいやさんが射精と同時に尿道を吸い上げたので、その分、射精が強まる。

今まで何度も味わっている快感。その度に意識を失いかけている僕。


射精の最中だと言うのに、物足りないとばかりに竿をしごき上げ、亀頭を咥え込んで貪り、
口内に精液を溜めこんでは、喉を鳴らして嚥下するじいやさん。
射精が止んだあとも、いつものように、尿道に残っている精液を吸い出してくる。


しばらくして、満足したのか、ぷりゅっと唾液音を立ててじいやさんが口を離した。
潤んだ瞳で僕を見上げながら舌を小さく突き出し、付着した精液を見せてきたあと、
ゆっくりと舌を丸めるように口内へ戻して、じいやさんは唾液と共にそれを嚥下した。
その際、視界の隅で、じいやさんの喉仏が上下に動くのが見えた。

「ごちそうさま」

と、うっとりした顔で言ったじいやさんに、

「お粗末さまでした」

と返す僕。

射精を終えて、萎え始めた男性器を、じいやさんがハンカチで拭いてくれた。
うっかりして、また大きくならないように優しく拭きあげた後、そっと男性器をトランクスに仕舞い込んだ。
トランクスのボタンを留められ、ジーンのチャックを上げられたあと、二人揃って時計を見た。
時間は既に正午の十分前まで差し掛かっていた。

「時間もないし･･････一緒に入らない？」
「そしたら、またしたくなっちゃうかもしれないから、交代で入るよ」
「もう、つれないのね･････。汗を流す程度に浴びるだけだから、時間は掛からないわ。髪だけはちゃんと洗うけど」
「いつもの昼のシャワーと同じだね。僕も同じようにするよ」
「それじゃ、先に入らせてもらうわね」

二人ともシャワーを終えた頃には、時間は正午を二十分も回っていたが、
亞里亞のレッスンが十二時半に終わると言うことなので、むしろ、ちょうどよい時間だ。
お互い、新しい下着に着替えたあと、昼食を摂るために、部屋を出た。

亞里亞を迎えにレッスン場に向かい、合流した後、食堂へと向かった。

今日の昼食は、亞里亞のダンスのレッスンをしてくれている先生も交えることになった。

「亞里亞、レッスンお疲れ様」
「兄や、亞里亞、新しいステップを覚えましたの。今日の夜、一緒に踊ってくれる？」
「あぁ、いいよ。僕も、亞里亞とまた踊りたいと思ってたんだ」
「ウフフ･･････亞里亞、嬉しいですぅ」
「亞里亞さんは、本当にステップの飲み込みが早いんです。今度、お兄さんもご一緒にいかがです？」
「兄や、亞里亞と一緒にダンスのレッスンを受けましょう？」
「そうですね、亞里亞も誘ってくれてますし、お願いします」
「かしこまりました。では、次に来たときに、一緒にレッスンいたしましょう」
「うわーい。亞里亞、次のダンスのレッスン、楽しみですぅ」
「僕も、亞里亞とダンスのレッスンが楽しみだよ」
「お待たせしました。さぁ、皆さん、お食事にしましょう」
「はーい」
「はい」
「すみません、私まで･･････」
「いいえ、気になさらないで下さい。さぁ、どうぞ」




その後、僕、亞里亞、じいやさん、ダンスの先生と、ダンスのレッスンの話で盛り上がりながら食事をして、午前を終えた。




つづく？

>>597,>>604
ありがとうございます。後ほどよろしくお願いいたいます。

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ