下ねた禁止の一行リレー小説　『社壊人ﾘﾀｰﾝｽﾞ』

1 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 06:50

あの壮絶な破壊人との戦いから、もうすぐ2年が過ぎようとしていた･･･

2 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 06:58

それからさらに３年が過ぎた・・・

3 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 06:59

http://mgs.uic.to/dorama.cgi?room=humu01
↑
ここでやろうよ

4 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 07:01

そう言ったのは誰だったのか、忘れてしまうほど時が過ぎた

5 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 08:11

完。

6 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 08:44

そうだ、そういったのは完だった･･･　今、全てを思い出した、あれは

7 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 10:29

終了

8 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 10:48

第二部『妹と僕』
あれは・・部屋でいつものようにセンズリこいてるときだった・・・

9 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 10:52

「おにぃちゃ～ん　辞書貸して～」と、妹はノックもせずに僕の部屋のドアを開けた。

10 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 11:14

ドピュッ

11 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 11:19

響きわたる悲鳴、飛び散る精子。そんな幻想的な風景の中で、僕はそっと息を引き取った。

12 ：院長：03/08/29 11:20

「たかし！部屋片付けなさいよ！」薄れゆく意識の中、おかんの声を聞いた。

13 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 11:23

完

14 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 11:24

そう、完全なるおかん略して

15 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 11:26

完

16 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 11:29

完の破壊力は凄まじく、東京はおろか

17 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 11:36

札幌に住む従兄弟の早苗にも影響を与えた。

18 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 11:37

第三部『先生（ハードゲイ）と僕』
目を覚ますとそこは病院だった・・・

19 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 11:39

いや、病院かと思った。が、正しい言い方だろう、なぜなら

20 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 11:39

>>18 一行じゃねーだろポンポコ野郎！

21 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 11:40

という声が聞こえてきたからだ。　とりあえず僕は

22 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 11:41

題名と本文の違いをくどくど説明した。

23 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 11:43

小一時間説明した。　そしてついに

24 ：βακα..._〆(ﾟ▽ﾟ*) ◆a.62IvP52Y ：03/08/29 11:47

このスレが面白い事に気付いた

25 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 11:51

フハハハハー今頃気付いても遅いのだよーワシントン君！

26 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 11:52

その声はアラビアンジョー！おまえ死んだはずじゃ！

27 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 11:56

「なーに、こえだめの底から蘇ってきたまでのことよ！」

28 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 11:56

と病室での僕は、妄想に耽る毎日。

29 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 12:02

そんなある日、先生（ハードゲイ）が僕にリハビリを勧めに来た。

30 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 12:23

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31 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 18:37

やらないか？

32 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 19:14

やらないわ

33 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/29 22:48

もうだめぼ

34 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/08/30 00:47

FIN

35 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/09/02 17:07

第四部『生まれたてのおじいさん』　あるところに

36 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/09/04 11:22

ウナコーワジェルタイプのウナコーワ