1 :
でこいし:
風力発電の設備管理の仕事に就きたいと思っているのですが、いまいちどういった会社に入ればよいのかよくわかりません。
どなたか教えていただけないでしょうか?
風に訊け
風に聞け
5 :
電脳師:2005/09/07(水) 09:42:12 ID:AKLrEh4S
風力のって回転数がないから一般的には増速が必要だけどこの前それを克服したすっごい発電器を見た(触った)。
何とその発電器は軸を捻る感じの遅い動きでもちゃんと重み(=仕事をしてる)を感じる、もちろん出力は短絡させて。
なんか増速してあるやつの軸を捻ったかのようだった。
話によるとそれは効率が9割だとか、普通のは1・2割だとか(その効率ってどういう基準?)。
ミソは磁気回路が特殊だからだとか。
ホントすげーなーと思って買おうとした矢先、製造元だかがつぶれて入手不可だとか。
誰か情報ないっスか?
漏れググる環境持ってないんですぅ‥
名前は“アウトローター○○”とかだったかな?
会社は定かじゃないけど北海道だとか。たのむ
↑ 無法者じゃな
効率がウソだったから潰れたってオチ?
8 :
>5:2005/09/08(木) 13:30:16 ID:ZUUPs+ES
多分その回転数域で仕事に出来る割合、
つまり普通の発電機はゆっくりな回転では極めてわずかしか電気に変換できないけどそのすごいやつは
低回転数でも回転させた重さがあってそれがちゃんと相応の電力になるってことを言いたいのかも。
そんなの用語にありそうな、それとも『パワーバンドが極めて低い』でいいのか?
ちなみにその超低回転域(つうか捻る程度)でも完璧に仕事になっているみたいなことが出来るやつが身近にある。
誘導モーターに定格の1割程度のDCをかけた状態で軸を回すとあの重さが感じられる。
これって回転子のカゴにはかなりの短絡電流が流れている? つうことはカゴのとこにコイルを複数回巻いたやつなら例の高効率発電機になるかな。
たしかにそれもアウトローター型と同じ磁気回路構造だけど。
それだと何で低回転でも高効率なんだっけ?
9 :
774ワット発電中さん:
ほしゅ〜ん