そう言えば秋葉の路上で買ったバッタCD ROMで
『女子高制服図鑑』ってのがあったけど画像の他に
女子高生言葉の.WAVがいっぱい入っていた。
フツーの、おはよう とか いやっ だの ばいばーい とか200近くあってなかなかだった。
しかし説明書にはこれをパソコンの各操作音にしましょう、たとえばエラー時は『ちっがうよー』にとか、
音声を自由に切り貼りして 朝だよ起きろー と Hしよっ♪ を編集して
朝だよHしよっ♪ にするとか。なんてつまらないことが書いてあった。
漏れは実際そのデーターのHEX値を音声合成の分析に使ったりして
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/denki/1074945895/188 とかのいろんな実験を学祭とかで展示したらどっかの工業高のセンセが
教材にするからやり方をおせーてくれと聞きに来た。
バイナリをいじったりそれを外部に転送したりと大変なのを漏れのやり方のまま
教えたがあんなことやって大丈夫だっただろうか?
ぬゎんと、選択した範囲の母音音声データーをあらかじめ開いておいた256調グレーにSYMDEB
(メモリーを直でいじってデーターをコピーするゴーインな過激方法)
でやったり、バーコード式に読ませてD/Aさせたりとどーしょーもない
実験だった。漏れのは一応何となく喋ってたけどセンセのはどーなったかなー?