>>583 >「一見法律専門実はキミの造語」
もしかして、
>>569に対するレス(
>>573)の「告訴は誰でも可能さ」というのは、比喩的に
言っているのではなく、あくまで本気で言っているのかな。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%8A%E8%A8%B4 SDQNはしばしば法律論を持ち出しているようだから判っていると思っていたんだが。
SDQNの悪い癖は、しばしば指摘されていることのようだが、「まっとうでも自分の意に添わない
書き込みに対しては、揶揄するだけで、まともに答えようとしない」という点にある。明らかに誤った
法律知識や対応策を正されても「論争なんざ意味がねー」(
>>580)で終わり。
(例:
>>556でSDQN「夫の債務になる」、
>>568でSDQN「系列の場合銀行から借りられなくなる
から減額交渉して弁済しろ」に対し、
>>569でオレ「妻の無権代理行為だから1円たりとも弁済するな」、
>>579でオレ「追認せず信用情報を消せ。さもないと借りられなくなるぞ」)
過去にもこうしたミスがあったんじゃないのか? 反省しないと、今後も結果的に債務者にとって
害悪となる情報を垂れ流す可能性がある。もしかしたら、ここに張り付いているアンチSDQNの
あっそ厨は、お前の誤ったアドバイスの被害者なのかも知れないぞ。
いいアドバイスができて相手に感謝されてSDQNと債務者の双方が満足できることもあるのだろうが、
SDQNのアドバイスでは、80のケースで債務者の救いや支えになっても、20のケースで債務者がハマる。
結局、SDQNの目的はあくまで感謝されることにあるんじゃないか?自分の非を認めないその姿勢は、
熱心で患者思いな医者が独善的な一面を見せるのとよく似ているよ。病気腎移植の万並医師なんかを
イメージするといい。
オレは金貸しが大嫌いだから債務者とSDQNの肩を持ちたいと思っているが、そのオレですら
「自己破産するような奴は、自分に都合の悪い意見にはきちんと向き合うことができないのだ。被害者
意識ばかりが肥大した無責任主義者なのだ※」と感じざるを得なかった。SDQNのせいでオレ以外
にもそう思う奴がいるとしたら、SDQNは意に反して自己破産者の社会的地位を不当に下げていることに
なるぞ。
SDQNが善意でコテハンやっていることは理解できる。だからこそSDQNの成長を期待したい。
じゃ、あばよ。二度と書き込むことはないだろう。
(また揶揄して終わりじゃないことを願ってるぜ、SDQN。それと
>>569で「多重債務者気質」、
>>579で「底辺層」などと言って悪かったな。※という感情がつい昂ってしまったのだ。許してくれ)