卒業年度****倍率****求人数***就職希望学生数
1987年3月卒 2.34 608,000人 259,500人
1988年3月卒 2.48 655,700人 264,600人
1989年3月卒 2.68 704,100人 262,800人←バブル景気
1990年3月卒 2.77 779,200人 281,000人←バブル景気全盛
1991年3月卒 2.86 840,400人 293,800人←バブル景気全盛
1992年3月卒 2.41 738,100人 306,200人←バブル景気
1993年3月卒 1.91 617,000人 323,220人←バブル崩壊
1994年3月卒 1.55 507,200人 326,500人
1995年3月卒 1.20 400,400人 332,800人←就職氷河期(〜2005卒)
1996年3月卒 1.08 362,200人 362,200人←求人倍率の極端な低下
1997年3月卒 1.45 541,500人 373,800人
1998年3月卒 1.68 675,200人 403,000人
1999年3月卒 1.25 502,400人 403,500人
2000年3月卒 0.99 407,800人 412,300人←求人倍率過去最悪の就職難
2001年3月卒 1.09 461,600人 422,000人
2002年3月卒 1.33 573,400人 430,200人
2003年3月卒 1.30 560,100人 430,800人←内定率過去最低55.1%の日本記録
2004年3月卒 1.35 583,600人 433,700人
2005年3月卒 1.37 596,900人 435,100人
2006年3月卒 1.60 698,800人 436,300人←好景気の始まり(〜2010卒)
2007年3月卒 1.89 825,000人 436,900人←好景気
2008年3月卒 2.14 932,600人 436,500人←団塊退職&好景気
2009年3月卒 2.14 948.000人 443,000人←団塊退職&好景気
2010年3月卒 1.62 725,000人 447,000人←サブプライム不況後も売り手維持
出生数の話は2010年近辺ががとんでもないことになるのでやめましょう。
時代背景などがあるので「困難度」などという曖昧な定義では語れません。
求人倍率にしろ求人数/出生数にしろ2000年前後が最も酷いのは周知のことです。
卒業年 求人数 就職希望学生数 出生数 求人数/出生数
1988年3月卒 655700 264600 1823697 0.360
2003年3月卒 560100 430800 1576889 0.355
2009年3月卒 948000 443100 1382946 0.658
2010年3月卒 725300 447000 1346658 0.538
4 :
名無しさん@毎日が日曜日:2010/06/08(火) 14:39:16 ID:Jf+FyGQR
ゆとりとうんまいぐあいに重なるという最悪のうんぬん
5 :
名無しさん@毎日が日曜日:2010/06/08(火) 15:07:01 ID:98gTPDme
ここからまたマルチコピペ厨のコピペハシャギが始まるの?負け組み発言集とか。
↓
7 :
名無しさん@毎日が日曜日:2010/06/09(水) 17:04:38 ID:qrNSvxNH
基金訓練に行っててる人いる?
8 :
名無しさん@毎日が日曜日:2010/06/10(木) 09:02:54 ID:gEKxj0xi
緊急人材育成のやつ、IT関連が多いんだよな。
Office2007関連ばっかり。Office2010がまもなく出るのに、
今からOffice2007習っても無駄なんじゃないかと思う。
Office2010出た後は、これらのコースもOffice2010でやってくれるのだろうか。
9 :
名無しさん@毎日が日曜日: