劣等感が強くて気が弱い俺

もうやだよこんなの・・・

俺流で

雨が降ってもササンサ〜ン♪

具体的なはなしを聞かせてくれよ。
「劣等感が強くて気が弱い俺 」
だけだとサッパリわからん。

外に行くと腰が低く、敬語を使ってしまうとです。
自分が悪くないのに謝ってしまうとです。
上司から特殊学級だの馬鹿だの本当は高卒じゃないだろだのと
怒鳴られても恐くて言い返せないとです。
よく怒鳴られてしまうとです。
不良に睨まれて謝ってしまったとです。
自転車に乗ってたら車に轢かれて、
なぜか俺が謝ってしまったとです

応援してるにょ・・

ありがとです・・・

ネタかよ？（ｗ）
でも、ありそうな話だよな。

とりあえず、この中に本当の話が幾つかあるのだろうけれど、
そのうちの１つだけを直してみるんだな。

できそうなのある？

全部実話です

20代だけど知り合いが多い地元ではバイトして暮すのもいやだな
誰も知りあいがいないとこならバイトで生活するけど・・・
バイトしてるの見つかるといやだからひきこもってる

おまいらまずsageろよ
話はそれからだ

>>5
「ヒロシです」が抜けてるよ。

ヒロシです・・・

>>13
ほんとに気が弱いな

>>14
ごめんなさい

１の話がネタか本当かはともかく、ペコペコしすぎて気がめいる時はあるよな。
底辺に生きていると「天は人の上にばかり人をつくる」のが良く分かる。

頭を下げる分だけ、相手の頭は上にくるんだよ（ｗ）。

性欲と劣等感は誰にも負けない。

>>16
死にたいよ
>>17
劣等感は俺も負けません

とりあえず、
「自分の体が傷ついても、こんなヤツには絶対頭を下げない！」
って理由を１つ見つけておいて、それを実行するといい。

『コンプレックスで自殺するより殺されるほうが良い！』
と思うといい。

俺は頭の良いタイプじゃないから他のアドバイスは思いつかないな。

>>19
そもそも敬語を使いたくないのに使ってしまう・・・

草食動物みたいな方ですね

>>21
うん


ネット喫茶からなんで落ちるとです・・・

条件反射かねぇ？

カラオケに一人で入り、
気に入らない人間の写真を前にして、
偉そうな徳川の将軍様のセリフの入ったお芝居の台本でも
大声で読んでみたらどうかな？

気晴らしだけれどな。