暇だから小説でも書いてみる。暇人だけ読んでくれ

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127名無しさん@毎日が日曜日:03/03/10 17:46 ID:cWm1C9Pn
過剰な正当防衛は罪になるんじゃなかったっけ?
うる覚えでスマソ
128学生さんは名前がない:03/03/10 19:45 ID:d4VqIkMe
おおおおおーーーー
続きを期待しつつsage
129名無しさん@毎日が日曜日:03/03/10 22:28 ID:YHnvE7JS
ぴんぽーん。
武かと思ったらまた親父があらわれた。
俺は逃げようとした。しかし回りこまれてしまった。
親父の攻撃。 親父はイオナズンを唱えた。
「あべし!?」俺は120のダメージをくらった。 
最大HP125しかない俺にイオナズンだと? 痛い・・・もう半べそだ。
俺はこんな奴に負けたくないと思った。 
俺は覚悟を決めた。俺はメガンテを唱えた。
頭をかきむしりながらキチガイのようにコサックダンスを踊る。
ジャイアンツのメガホンで自分のポコチンを嫌というほど叩きまくりながら
2階の窓から頭からコンクリートにつっこんだ。
悔いはない・・・俺は勇者としてでできるかぎりの事はした・・・
俺の戦いは歴史に残るであろう。 由美・・・

しかし親父には効かなかった。

          第二部〜〜完〜〜



130醜態:03/03/11 00:39 ID:OpXA6tzE
なんだか、ここ数日は、ずっと2人だけしか会話が無かった。
このままじゃ、だんだん、生活が暗くなってしまう。
明るいあいつ等と遊んだり、話したりすれば、少しは、楽しくなるだろうな。
楽しい、毎日にして、嫌な出来事を少しずつ忘れさせたい。

ピンポーン!! チャイムが鳴った。
来たか・・・
「おう、入ってくれ。」
2人がやって来た。「おじゃましま〜す!」と希。本当に明るい奴だ。

由美は、「えっ。おねえちゃんたち、来たの?」と言った。
「ああ、勝手に呼んで、悪かったか?」「ううん、うれしいよ。」

武と希が上ってきて、由美に気づいた。ちょっとビックリした表情で
希は、「あれれ、由美ちゃんじゃん、お久しぶり。まだこっちにいたの?」「お〜、由美ちゃんじゃん。
もしかして泊まらせてんの?仲いいね〜!」と武。
由美は「こんにちは〜。お久しぶりです〜!!」と嬉しそうに言った。
「いや、本当に仲がいいね。風岡〜、普段飲み会とかあまり来ないのに、由美ちゃんとだけベタベタ
しちゃって、まー、可愛いからわかるけどさぁ。」

従兄妹だって、信じているからな。本当のことを言おう。
由美にとって、俺以外に話せるやつ、作らせておかないと。
131醜態:03/03/11 00:41 ID:OpXA6tzE
今日は体調不良のためここまで。すいません。
次回か次々回で完結させるつもりです。
132名無しさん@毎日が日曜日:03/03/11 12:43 ID:+F85U80G
>ガンガレ
133名無しさん@毎日が日曜日:03/03/12 01:17 ID:FyFpCFCX
終わっちゃうの??
続けてよ!
おねがいします
134名無しさん@毎日が日曜日:03/03/12 15:11 ID:JkCYQzP1
毒男板の妄想スレの醜態と同一人物?
それとも醜態の妄想をコピペしただけの偽者?
135名無しさん@毎日が日曜日:03/03/12 23:10 ID:NH3in2bs
↑コピペなの?
136K++ ◆KPlus2FHS6 :03/03/13 01:50 ID:zVNRE/JD
正直、ファンだ。続いてホスィ
137山崎渉:03/03/13 11:47 ID:vlhZnuFS
(^^)
138名無しさん@毎日が日曜日:03/03/13 13:29 ID:kaR+uG8B
>>135
コピペというか
http://human.2ch.net/test/read.cgi/male/1046265113/
のスレに同じ小説が連載されてる
139醜態:03/03/13 20:12 ID:n26ScLDH
俺が、話を切り出した、「武、希、聞いてくれ。由美は、俺の従兄妹じゃない。」
「!!」「えっ!」と驚いた表情の2人。
「透、どういうこと??」
「従兄妹じゃないって、じゃ、どういう関係なんだよ?」

俺は、今までのいきさつを話した。
2人だけで生活するのは、精一杯だしな・・・
もちろん、深い部分は言っていないが・・・

「家出、少女なんだ、由美ちゃんは・・」武は少し驚いた表情をした。
「大変だったんだね・・・」希はそういうと、由美の頭を撫でてあげた。
「それにしても酷いなぁ。親たち・・ 透と出会わなかったらと思うとなぁ・・・
本当によく頑張ったね。これから、なんかあったら何でも力になるよ!」

こいつらには、言ってよかった。
親身になって、話を聞いてくれる。
2人は連絡先などを教えてくれた。「なんかあったらウチに泊まってもいいからね」と希。

「由美ちゃんは、とおるのところにずっといて、楽しい??」と希が聞いた。
「うん。おにいちゃんは私にとってかけがえのない人だから。楽しいよ。」と由美。
「あはは〜、やっぱそうなんだ。とおるは由美ちゃんのためなら、なんでもする
って感じだし。なんか由美ちゃんのためなら一生懸命だよね。」
俺は、「そうだね。ずっと守ってやりたい存在だよ。」と言った。
ごめん、お前の気持ちは分かってるけど、俺は由美のことが好きだから。

希はちょっと悔しそうにして武をポンポン叩いた。「ばっかー、痛いよ!」と武。
俺から見ると、こいつら、お似合いに見えるんだけどな。
140醜態:03/03/13 20:12 ID:n26ScLDH
8月も今日で終わり。
今日は図書館で勉強を教えてあげる日だ。
由美は、本来なら中学校で勉強しているはず。 学校、行くことできないからな。
俺の提案で、毎週土曜日は、勉強を教えてあげる日にした。

「由美は、勉強好きか??」
「私は、嫌いじゃないよ。おにいちゃんが先生だし。うれしいな。」
本当に可愛いやつだ。ここまで懐いてくれると本当に嬉しい。

「勉強、しないとおばかさんになっちゃうもんね。おにいちゃんに嫌われたくないから、
マジメにやるよ。」と由美が言った。
まず、中学1年の国語でもやってみようか。
まず、俺が言った漢字を書かせた。
すると・・・
凄い、かなり出来がいい。字も綺麗だし、間違いも見当たらない。
「成績、良かったのか?」と俺が聞いた。
「うん、、いちお、小学校のときは殆ど5だったよ。」へぇ。初耳だ。
「頭、いいんだな。」「う・・ん、やること、何も無かったから・・・」
そっか・・・家では、何も娯楽という娯楽を与えられて無かったんだな・・・
可哀想に・・・
数学も、英語も、間違いなく終る。
「こんな、出来がいいとはな。由美は将来有望だな」と俺は冗談交じりで言った。
「あはは〜」と由美は笑った。 そして、由美は言った。
「でもね、学校、行きたかったな・・・」
141醜態:03/03/13 20:13 ID:n26ScLDH
学校・・・か・・・
いくらなんでも、無理だろうな。
本住所は、佐賀にあるわけだし、ちょっとどうかな・・・
でも由美の将来の為にも、学校はともかく塾にでも通わせてあげたい気がするな・・
「すまん、由美。学校は、無理だと思う。」
「そうだよね、一応住所不定さんなわけだし・・」
「でもな、塾、とかはどうだ?知り合いに講師している奴がいるんだ。」
「勉強できるのも、同じ歳の子たちとお話できるのも嬉しいけど、これ以上、おにいちゃん
にお金の迷惑かけさせるわけにもいかないし・・・」
「今は、心配するな。お前の味方は俺だけじゃないよ。由美が一人前になるまで武たちも
少なからずともお金寄付してくれるっていったし。好意は、ありがたくもらっておけ。」
「う・・ん。うれしい。」
「将来、出世返しってやつでいいからな。」と冗談交じりで言った。

まず、高柳に連絡しないと。
あいつはコンビニと塾講師のアルバイトを掛け持ちしてやっているんだ。
電話をした。
「おお、高柳か、お前の教えてる塾でな、一人入りたい子がいるんだけど、中1の子。」
「それって、例の家出少女の子??」と高柳が言った。
「うん。無理かな。」「一応上の人に聞いて見るけど、大丈夫だと思うよ。お前の頼みは
断れないからな。」

よし、なんとか、由美を塾に通わせるのは大丈夫そうだ。
142醜態:03/03/13 20:13 ID:n26ScLDH
9月、中学校では新学期が始まった。
俺は高柳に生徒を通じて、習っている範囲を教えてもらい、それを俺が由美に教え、
家で勉強するという生活が続いた。
一生懸命、勉強している。 ニュースなどで見た、家出少女などは、遊びまわったり
ブラブラしたりしている子が多いのだが、由美は本当にマジメだ。
夕方に、塾に通うようになった。
「おにいちゃん、おねえちゃんたちが私の為にお金出してくれるから」
と言って、一生懸命勉強してくれる。
成績もとてもいいみたいだ。
それに、同年代の子たちと触れ合えるのが何より楽しいみたいだ。
それに、家事もこなしてくれる。
もうすぐ、大学が始まる俺にとってはとてもありがたい。
俺が大学に言っている間、由美は勉強、家事をし、帰って、遊び、
由美を塾にやって、そして帰ったら、俺がアルバイトに行く、という生活パターンを決めた。
やはり、同じ生活サイクルがあったほうが、いいだろうな。
143醜態:03/03/13 20:14 ID:n26ScLDH
今日は、9月3日。
由美と出会って、1ヶ月。 短い間だったが、本当にいろんなことがあった。
これからも、ずっと、一緒にいたいと思う気持ちが強くなってきた。

由美は、今日、将来、2人で幸せな家庭を築こうと俺に言った。
すなわち、結婚しようと言うことだ。
13歳だし、冗談交じりだと思うが、それが現実になればいい、俺はそう思った。
俺は由美の頭を撫でてあげた。
「えへへ、私、おにいちゃんと絶対、いっしょになるからね。」
「そうしような。」
俺たちは抱き合った。

いつか、笑い声の絶えない、明るい家庭を、2人で築くんだ!!

--- ☆ fin ☆ ---

その後の生活を覗いてみる >>144
144醜態:03/03/13 20:14 ID:n26ScLDH
俺は寺村武。今日はとても大切な日だ。
隣にいる大西希、こいつは俺と3年前から同棲をしている。将来結婚を考えてる。
俺の猛烈なアタックの末、ここまで至ったんだけど。
彼女も慌しく準備をしている。

今日は、俺の親友と妹のように可愛がった子の結婚式に出席する日だ。

ったく、何分またせてるんだよ・・・
「何やってんだよ、希、遅れるぞ。」
「はーい、今行くよ〜」
「おっ、良く似合ってるじゃん。」「何でも似合うけどね〜」
もともと美人でスタイルのいい、希がいっそう綺麗に見える。
「はいはい、言ってろ。」
こいつとふざけあうのも、楽しいな。 俺の親友のサポートもあって
希とここまで親密になれたこと、あいつには本当に感謝している。

俺たちが車で向かった先は、小さな教会。
来場者は少ないが、ここで結婚式を挙げる。
「ホント、あいつら、良く頑張ったよな。」
「そうだね。本当に、よくここまで来たよね。」
145醜態:03/03/13 20:14 ID:n26ScLDH
式が始まる。
もちろん、主役は、風岡透と山本由美だ。
透は25歳、由美ちゃんは18歳。
由美ちゃんは、無事大学に合格したそうだ。
大好きな英語を学ぶため、一橋大学に通うこととなった。
本当に、頑張り屋だ。透は、大きな病院でカウンセラーとして働いている。

透、本当に、変わったな。俺が、初めて見た透とは違う。
タキシード姿が、とてもよく似合っている。
「透、おまえ・・・由美ちゃんを幸せにしろよ。」
「うん。本当に、今までありがとうな。いろいろと・・・」
「とおる・・・由美ちゃん、本当に良かった・・・」希は泣き出した。
式が始まる。

指輪の交換、そして、永遠の愛を誓うキス。
来場者から、大きな歓声が響く。
美しい、ウェディングドレス姿の由美ちゃんが、やって来た。
「本当に、今までありがとうございました。」
「うんうん。本当に立派になって・・・嬉しいよ。」俺は言った。
「いつまでも、お姉ちゃんとして、何かあったら、相談してね。」希は言った。
また、泣き出した。 こいつは、本当に・・・
146醜態:03/03/13 20:15 ID:n26ScLDH
由美ちゃんは言った「おにいちゃんと、私が、幸せになれたのは、本当に、皆さん
の力なしでは、成し得ませんでした。本当に、ありがとうございました。」

そして、隣にいた透とまたキスをした。

「いいよいいよ〜!!幸せになってくれよ!!」と高柳。

「うおおお〜俺たちにも幸せ分けてくれ〜」 「由美ちゃん、頑張ったね!!本当に!!」
「ヒューヒュー熱いね!!」 歓声が挙がる。

本当に、この2人なら幸せになるだろう。
いくつもの困難を乗り越えてきた。苦しいときも、悲しいときも、嬉しいときも、ずっと
2人で感じあった。 透、幸せに・・・してやるんだぞ。

「希、俺たちも・・・いつか、な。」 「うんっ!!」
へへへ、勢いに任せて言っちゃった・・・
俺たちも幸せになるかなっ、透。

その後、2次会でどんちゃん騒ぎ。 とても、楽しい、幸せな一日を過ごした。
147醜態:03/03/13 20:15 ID:n26ScLDH
そして、10年後・・・

世田谷区の一軒屋。私の向かいのお家だ。
とても幸せそうな家族だ。風岡さんという。
家からは、笑い声が絶えなく、休みの日には、お子さん2人と、ドライブに出掛ける。
今日もまた、笑い声が聞こえる。

「あはは、隆二、真琴、パパは本当にゲームがへたっぴだな〜 もう脱落〜」
「パパ〜もっと練習しないとね〜 私が教えてあげるよ。」
「ありがとうな、真琴。」「あー、駄目だぞ、あの裏技おしえちゃ。」
「みなさーん、ケーキが焼けましたよ〜」
「やった!!僕一番おっきいのね〜」 「こらっ、隆二っ!」「あはは、ごめんなさーい!」

「本当に、うらやましい、お宅だなぁ。」
ウチは息子とも、妻とも不仲だしなぁ。トホホ・・・
と、サラリーマンが風岡さんの家を見てつぶやく。

「よしっ、休日に、久しぶりに家族で外食でもするか。」
風岡さんのような、明るい家庭への一歩を踏みますか。

--- ☆ fin ☆ ---
148醜態:03/03/13 20:16 ID:n26ScLDH
>>134-135
あい。同一人物です。
149名無しさん@毎日が日曜日:03/03/13 21:12 ID:SNQhr2yJ
透と由美ちゃんのセクース描写がなかったのは、
醜態さんが、キャラを愛してるんだからだろーなと思いました。
個人的には、透が由美ちゃんを愛しているからこそ、
過去にとらわれてしまい、由美ちゃんとの関係が切なく
壊れていく様もみてみたかったです。
でも、充分楽しませていただきました。
お疲れ様!
150名無しさん@毎日が日曜日:03/03/13 21:42 ID:8tC5r2c/
おもしろかったです。
小説を書けるってすごいことだと思います。
オツカレ!
151しろうと ◆XiEUNSIROU :03/03/13 21:43 ID:/sVTiDt4
すごいですね…。分岐するのがいいですね。
152名無しさん@毎日が日曜日:03/03/13 23:34 ID:zyqtqyx9
(´・ω・`) エロ…
153名無しさん@毎日が日曜日:03/03/14 01:41 ID:WgX3AhwC
(´_ゝ`)フーン。プロットうまいね。
154学生さんは名前がない:03/03/14 04:23 ID:oUx6z8yh
完結おめw
お疲れ様っすw
大学板から追っかけできましたが、大変楽しませてもらいました。
またこういうの書く機会があったらまた書いてくださいねw
155名無しさん@毎日が日曜日:03/03/14 13:31 ID:9QfOCmUn
乙かれさまです
漏れも大学板から人ですが、面白かったです。
次回作まだー?w
156名無しさん@毎日が日曜日:03/03/14 16:09 ID:IzkmPL53
ダメでも漫画家、小説家を志すスレ其の参

1 :前スレ981 :03/02/26 01:49 ID:k2LRcJEK
とりあえず新スレ前々スレ「漫画家、小説家を志すバカ集まれ!」

92 :名無しさん@毎日が日曜日 :03/03/13 23:20 ID:GxB3koVF
暇だから小説でも書いてみる。暇人だけ読んでくれ

1 :醜態 :03/03/04 14:20 ID:F0Kp8AEJ
俺は大学2年生。20歳。名前は風岡透(かざおか とおる)
去年、両親が離婚し、已む無くここ、吉祥寺で一人暮らしを始めた。
俺の人生20年間何一つ良かったことなどない。
周りの奴らは遊んでいるのに、俺は生活費も学費も自分で払わないといけない。
もう辛い。辛すぎる。俺だって、女と遊びたい。車を乗り回したい。
今日、8月3日も夜のアルバイトを終え、帰路へと向かった。
今日は土砂降りの雨だ。ついてない。
「はぁ、こんな人生もう止めたいよ。大学行って、バイトやって、それで終わる一日・・・」
さて、今日も帰って寝るだけか。俺はアパートへと向かった。
4畳半のボロアパートだ。風呂がついているだけがまだ救いだ。でも、ここだけが唯一安心
出来る場所だ。 「それにしても今日はひどい雨だ。」ようやくアパートへとついた。
「ん?」ふと、見ると俺のアパートの玄関前で雨宿りをしている女の子がいる。
「どうしたんだろう、こんな夜中に・・・」
「ドアの前に座っててじゃまだな。追い返すか・・・雨宿りなら他に行って欲しいよ。」
俺はぶつくさいいながら、玄関前へと近づいた。
http://human.2ch.net/test/read.cgi/dame/1046755228/l50
93 :名無しさん@毎日が日曜日 :03/03/14 00:06 ID:4dex+2IE
説明ゼリフうざい。
94 :名無しさん@毎日が日曜日 :03/03/14 00:43 ID:3PobZKBq
>>92「帰路へと向かった」と「俺はアパートへと向かった」
は、流れとして重複。後者の方の向かったを削るのが妥当。別の表現に変える。
偉そうなこといってスマソ。
157醜態:03/03/14 18:28 ID:Vmg2r60n
勝手に他の板に貼らないでもらえますかw
158名無しさん@毎日が日曜日:03/03/14 18:47 ID:IzkmPL53
ダメ板

http://human.2ch.net/test/read.cgi/dame/1046191773/-100


ダメでも漫画家、小説家を志すスレ其の参

1 :前スレ981 :03/02/26 01:49 ID:k2LRcJEK
とりあえず新スレ前々スレ「漫画家、小説家を志すバカ集まれ!」

159名無しさん@毎日が日曜日:03/03/14 23:10 ID:aZhLeYcr
>>シロウト
見てたんだな
頑張れよー
160名無しさん@毎日が日曜日:03/03/15 12:31 ID:j6wHthvv
お疲れー。
面白かったYO!
161山崎パン:03/03/21 17:01 ID:YzWXbfKe
(^^)
162名無しさん@毎日が日曜日:03/03/21 20:22 ID:kTS5nDm2
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163名無しさん@毎日が日曜日:03/03/21 21:21 ID:8gP2qoh9
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164名無しさん@毎日が日曜日:03/03/23 04:11 ID:HKqf5z9y
朝、目を覚ますと、布団の上に女が乗っかっていた。
正座で、みぞおちのど真ん中辺りにである。
「あの、重いんですけど・・・」俺は言った。
「重いでしょうね」淡白な口調で女は答えた。
「あのう、俺、これから会社なんですが・・・」
「わたしには関係ありません」
「ではせめてどいてもらえませんか」
「ただではどけません」
だんだんと頭が冴えてくると、俺はむかむかと腹が立ってきた。
165携帯からカキコ:03/03/23 23:38 ID:AucdMbyV
おっ、新連載キタ―(゚∀゚)――!?
166164:03/03/27 01:31 ID:hxSET+PO
「どけっと言ったら、どくんだ! 本当に会社に遅れるじゃないか!
俺は遅刻の常習犯なんだ。おまけに朝は便の出が悪いんだ。
毎日ミルミル飲んでも岩石なんだ。うさぎなんだ。おまけに寝癖が爆裂なんだぞ。
ほれ、見えるか? 側頭部が炸裂弾をくらったように吹き飛んでいる様が!
こんちくしょー! この寝癖野郎をリペアするのに、猛烈に時間がかかるのだぞ!
だから、朝は俺にとって文字どおり戦場なんだ。孤独な漢の戦いなのだ。
と、言うことだから、これ以上頻尿の俺を困らせるな! がう!」
自分でも、自分の言葉が分からなくなってきた。ちなみに俺は血圧が高い。
で、ここまで言うと、流石に女は俺の寝癖に興味を持ったらしい
(いや、この状況で興味を持ってもらっても、困るのであるが……)。
前かがみになった女は、俺の枕の左右に両手を突いた。
爆裂で炸裂な俺の寝癖を覗き見るべく、だんだんと女の顔が近づいてくる。
しだいに明らかになる女の顔立ち。
167名無しさん@毎日が日曜日:03/03/27 03:53 ID:kitKdLJ6
>>166
チョトワラタ
168名無しさん@毎日が日曜日:03/04/04 13:12 ID:r2cLoMAE

169名無しさん@毎日が日曜日:03/04/06 13:50 ID:dLEBLGi5
test
170名無しさん@毎日が日曜日:03/04/07 18:49 ID:Wf4/d5YZ
いま1から読んだが、なかなか萌えた。
他にこの手の妄想小説スレあったらURLきぼんぬ。
171いろいろ飽きた ◆a8s3lnmXuU :03/04/13 11:23 ID:AWMXoix5
読んじゃったよw
172濾過一:03/04/15 19:03 ID:Bf7lkaX/
エロゲのシナリオライター目指せ。
173山崎渉:03/04/17 11:21 ID:l+PwN5iM
(^^)
174山崎渉:03/04/20 01:50 ID:HlordJmR
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
175山崎渉:03/04/20 05:33 ID:O9kasXbd
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
176名無しさん@毎日が日曜日
俺と組んでエロ漫画描こう。