【グラップラー】 バキ強さ議論スレ 【範馬刃牙】4
暫定ランキング
鬼 範馬勇次郎
S+ 拳刃独歩
S- 範馬勇一郎 範馬刃牙
A+ 郭海皇 ビスケット・オリバ ピクル
A 愚地克巳 ジャック・ハンマー
A- 烈海王 純・ゲバル
B+ マホメド・アライJr. 柳龍光 渋川剛気 愚地独歩(老境) ガイア 龍書文
B- 花山薫 ドリアン 天内悠 劉海王
C+ 鎬昂昇 へクター・ドイル シコルスキー アレクサンダー・ガーレン
C スペック 寂海王 郭春成
C- 鎬紅葉 範海王 李海王 夜叉猿Jr.
D+ 三崎健吾 ローランド・イスタス マホメド・アライ 猪狩完至 金竜山 本部以蔵 斗羽正平 楊海王 夜叉猿 連携マウス
D ズール アイアン・マイケル 稲城文之信 リチャード・フィルス 陳海王 サムワン海王
D- セルゲイ・タクタロフ 加藤清澄 除海王 柴千春 末堂厚
E+ 花田純一 アンドレアス・リーガン セルジオ・シルバ 孫海王 ユリー・チャコフスキー
E 山本稔 ロジャー・ハーロン ロブ・ロビンソン ラベルト・ゲラン
E- 畑中公平 李猛虎 デントラニー・シットパイカー マイク・クイン セルジオ・シルバ ジャガッタ・シャーマン 久隅公平 龍金剛
F+ チャモアン 加納秀明 安藤 ツキノワグマ トミー・カービン 梅沢 単体マウス 園田盛男 高山先輩 栗谷川 ボブ・マッカーシー
F- 原島 通販分銅 殺る気ナイフ 内藤 北沢 ヒデさん ジム教授 不良3人 アレン
・勇次郎戦時点で今までで一番強いと発言したため拳刃独歩などという項目はいらない
・その後も弱体化は見られないため常に全盛期
・勇一郎の顎砕かれた発言は勇一郎が全盛期なのか、本当に砕かれたのか、防がなかったのか防げなかったのかが不明なため
全盛勇一郎を今までの位置に置いて独歩の横に勇一郎を設置
・刃牙は勇次郎といい勝負をした核ではなくオリバに挑みに行き、郭はピクルを見て心臓を止めてしまいたいと思うが刃牙の想像ではオリバとピクルは互角のため
オリバ≒ピクル>郭
・郭に俺マッハを防ぐ手立てがない。すでに勝利をあきらめた郭よりは克己はいい勝負をしたため克己>郭
・ジャックはダイヤモンドで限界を超えて強くなっているためこれが最強
登場時、骨延長、マックシング、骨延長マックシングでもそれぞれ強さが違い、登場順と時系列が一致しないため別個に分ける
・オリバに善戦した龍書文アップ
・各時期の勇次郎を追加
俺的ランキング
鬼 範馬勇次郎
鬼- 範馬勇一郎 範馬刃牙
S+ 範馬勇次郎(擂台) ピクル ビスケット・オリバ
S 愚地克己 郭海皇
A+ ジャック・ハンマー(ダイアモンド) ジャック・ハンマー(骨延長マックシング) 烈海王
A 龍書文 ジャック・ハンマー(マックシング) ジャック・ハンマー(骨延長) 純・ゲバル
A- 範馬勇次郎(独歩戦) ジャック・ハンマー
B+ マホメド・アライJr. 柳龍光 渋川剛気 愚地独歩 ガイア 範馬勇次郎(16歳)
B- 花山薫 ドリアン 天内悠 劉海王
C+ 鎬昂昇 へクター・ドイル シコルスキー アレクサンダー・ガーレン
C スペック 寂海王 郭春成
C- 鎬紅葉 範海王 李海王 夜叉猿Jr.
D+ 三崎健吾 ローランド・イスタス マホメド・アライ 猪狩完至 金竜山 本部以蔵 斗羽正平 楊海王 夜叉猿 連携マウス
D ズール アイアン・マイケル 稲城文之信 リチャード・フィルス 陳海王 サムワン海王
D- セルゲイ・タクタロフ 加藤清澄 除海王 柴千春 末堂厚
E+ 花田純一 アンドレアス・リーガン セルジオ・シルバ 孫海王 ユリー・チャコフスキー
E 山本稔 ロジャー・ハーロン ロブ・ロビンソン ラベルト・ゲラン
E- 畑中公平 李猛虎 デントラニー・シットパイカー マイク・クイン セルジオ・シルバ ジャガッタ・シャーマン 久隅公平 龍金剛
F+ チャモアン 加納秀明 安藤 ツキノワグマ トミー・カービン 梅沢 単体マウス 園田盛男 高山先輩 栗谷川 ボブ・マッカーシー
F- 原島 通販分銅 殺る気ナイフ 内藤 北沢 ヒデさん ジム教授 不良3人 アレン
鬼の上に 猟友会を設置
>>3 >・刃牙は勇次郎といい勝負をした核ではなくオリバに挑みに行き、郭はピクルを見て心臓を止めてしまいたいと思うが刃牙の想像ではオリバとピクルは互角のため
・ピクルと戦ったらどうする?
の質問じゃなくて、
・克巳vsピクルはいかが?きまる?ピクルをどう思う?
の質問だからな。
烈「老師ッいかがか!?」+ 烈「ここまでの戦局ッ ピクルをどう見られました!!?」
の答え。
「(この戦いは緊張するのお)(ピクルは強そうだ。克巳は真マッハ突きで勝てるかな?)
許されるなら心臓を止めたい」
というだけのこと。
そのシーンの郭は、
杖の上に両手を乗せて、両手の上に顎を乗せて、
眉や口を下に下げた、『ボケッとした表情』だし。
>>3 >・刃牙は勇次郎といい勝負をした核ではなくオリバに挑みに行き、郭はピクルを見て心臓を止めてしまいたいと思うが刃牙の想像ではオリバとピクルは互角のため
『そのバキの評価』はこれ
↓
●ピクルと闘っているときのバキ(板垣)解説
「(18年間・・・・・・生きてきた・・・・・・
丁寧に――注意深く――生きてきた
勝つために・・・・・・地上最強の生物
父――範馬勇次郎 その背中を追ってきた・・・・・・
何故・・・・・・・)」
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
「あの背中を追ってきた あの拳に準備えてきた
あの迅さを想定ってきた だから躱せる これなら躱せる」
●親子喧嘩編バキ解説(板垣解説)より
親子喧嘩編バキ
「より"強き者"の戦闘法から学ぶ象形拳
だから行き着く範馬勇次郎…………の型」
↑
鬼勇次郎の戦いを見る前に、『行き着く先の強き者』扱い。
●板垣の考え&『勇次郎とピクルの2人と、実際に長時間戦った』バキの考え
『18年間の勇次郎』>>>>>越えられない壁>>>>>ピクル
『鬼無し』勇次郎>>>>>行き着く先の強き者の壁>>>>>『最終形態』ピクル
郭の攻めの消力は、ピクルを倒す決定打にならないだろうが、
ピクルの攻撃も、郭を倒す決定打にならない。
>>3 >刃牙の想像ではオリバとピクルは互角のため
全然互角じゃないよ。
●通常ピクルvsオリバ(ピクルと戦っているときのバキシュミレーション)
・オリバは構えてもいないのに(勇次郎戦では構えている)、
ピクルは烈戦の構えを取る絵。
・オリバは、ピクルの体重のかかったストレートを、顔面に受けても、
笑顔の上に、左で2発目を打っている絵。
ピクルは、オリバパンチを受けて、
必死の顔の上に、左で2発目を打てていない絵。
●ピクルと戦っているときのバキと、板垣の考え
オリバ>>>>>通常ピクル
●『関節を組み換え――完全なる戦闘体形に変容した最終形態』ピクルの
『ダメージ狙い』打撃
ノーガードで10発(ギザギザの光の命中描写より)受けても、鬼無しバキが、
少しの間はダウンしないどころか、
少しの間は打ち合っている描写
●『鬼無し』勇次郎の『ダメージを狙わない』打撃
・251話
「こ……の……無礼者がッッッ」の鬼無し勇次郎の張り手で、
鬼無しバキは、ダウン&戦闘不能&全身痙攣
・252話 親子喧嘩編鬼無しバキ解説
「親子喧嘩とは……ダメージを狙わ…………な……い……?
急所を……狙わないとは云え……
ダメージを……狙わないとは云え……
相手は範馬勇次郎)」
鬼無しバキは、『ダメージを狙わない』鬼無し勇次郎の拳側面で、
目がうつろ&体はふらふらになる&一時的に戦闘不能
・253話 親子喧嘩編鬼無しバキ解説
「4年振り・・・およそ1500日振りに喰らう父のまともな打撃・・・
急所を外したものとは云え・・・
刹那脳裡をよぎる己の無力感・・・
大きすぎる 父 勇次郎との差・・・ 」
・256話
「今のが最後だ 貴様が手を抜き…
その侮辱に対して 俺もまた手心を加える 次はない」
●結論
板垣の考えは、
『鬼無し』勇次郎の『ダメージを狙わない』打撃1発>>>>>越えられない壁>>>>>『最終形態』ピクルの『ダメージ狙い』打撃10発
●『最終形態』ピクルのパンチと、『鬼哭き』勇次郎のパンチを比べたら、
・腕防御バキの移動距離
2〜3mのピクル
10m以上の勇次郎
・腕防御バキのダメージ
「いっけね 戻んなきゃな・・・・・・」としゃべる余裕もあり、ノーダメージ、ピクル
目がうつろになり、目が白目になり、グッタリと下を向く、勇次郎
・ノーガードバキのダメージ
ギザギザの光の命中描写より、 最低10発は倒れない、ピクル
1発受けただけで、車にもたれかかり、9コマの間、白目になり、よだれを垂らしたまま、動かなくなる、勇次郎
・ピクルが冷や汗を『7つも』流して、目を見開き、口を開けて、驚きまくる
・ピクルが自分が2〜3mしか移動させられなかった腕防御バキを、
10m以上移動させた勇次郎のパンチに、目を見開き、口を大きく開けて、驚きまくる
↑
板垣の解説・ピクルのビビリ描写・バキ比較の格の違いがあり過ぎ^^
勇次郎スゲー^^
●ピクル完全終了の回1
ピクルと闘っているときのバキの解説(板垣の解説)
「一つだけ・・・・・・ 一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える 」
「あの背中を追ってきた あの拳に準備えてきた
あの迅さを想定ってきた だから躱せる これなら躱せる」
●ピクル完全終了の回2
鬼無しバキのカウンターで、ボコられて、
ベソかいて(大粒の涙を流す^^)、血流して、全力で逃亡したが、
ハイキックで吹っ飛ばされた。
●ピクル完全終了の回3
バキの解説(板垣の解説ここから親子喧嘩編)
「親子喧嘩とは……ダメージを狙わ…………な……い……?
急所を……狙わないとは云え……
ダメージを……狙わないとは云え……
相手は範馬勇次郎)」
「4年振り・・・およそ1500日振りに喰らう父のまともな打撃・・・
急所を外したものとは云え・・・
刹那脳裡をよぎる己の無力感・・・
大きすぎる 父 勇次郎との差・・・ 」
『鬼無し』勇次郎の『急所ダメージを狙わない』打撃>>>>>越えられない壁>>>>>『最終形態』ピクルの『急所ダメージ狙い』打撃
●ピクル完全終了の回4
「原始の鎧をも切り裂く牙」
「破壊(こわ)れるハズがなかった―――絶対の信頼」
「ブチ折られ…」
と、『こわれるハズがなかった絶対の信頼』を、ワンパンでブチ折られる。
●ピクル完全終了の回5
@勇次郎、虎王返し
Aピクル、冷や汗を『7つも』流してビビリまくる
B独歩の解説(板垣の解説)「範馬勇次郎じゃなければ あり得ねェ………」
●ピクル完全終了の回6
バキ「今夜俺が使った技術、そのほとんどは親父だから使用した。
他人(ひと)にはとうてい使用(つか)えない “死んじゃう技術”(わざ)だ」
バキ「親父に至っては、繰り出す技術そのどれもが兵器並だ」
今の独歩は舐めプと言うか勝つより楽しむ事を優先状態だから若い頃の勝ちに貪欲だった時代が見れるのはプラスなのかね
>>9 >独歩戦勇次郎が渋皮に勝てるのか?
渋川って、
・柳に目を奪われる
・柳の意を感じ取れずに、お湯を食らう
・柳の武器攻撃を避けられずに、喉に刃物を寸止めされる
・柳の武器攻撃を避けられずに、腕を刃物で切り裂かれる
・柳の下半身への当て身を、踏ん張られる
・その後の投げも、かろうじて受け身が間に合われる
・バキと2人がかりでも、受け身を取られる
と、柳に不覚取りまくりなんだよね。
武術の技術・知識・理論に精通する勇次郎なら、
柳の意を感じ取れない攻撃
アライJrの優しくやっつけてくれる攻撃
と同じように、渋川を倒すんじゃね?
●勇次郎誕生
「確信を持って言おう
この地球上に存在する人間をも含めた――
強さを拠り所とするあらゆる生物にとっての
千九五X年四月X日―――――――
自動的に一つだけ「強さ」のランクが下がった
最悪の日!!!」
●勇次郎母
「誰も勝てませんよあの子には。人も動物も。歴史上の誰でも・・・はい?
「ホッホッホ、あなたも意地の悪いことを仰る。私は仏門に生きる身・・・その質問には答えられません
我が子とお釈迦様を戦わせるワケないでしょ」
「そうねぇ・・・もし勝てる人がいるとしたら・・・血・・・
範馬勇次郎の血。これがまず不可欠。それもとびっきり濃いやつがね」
↑
板垣という男は、
・勇次郎が生まれたら、 自動的に一つだけ「強さ」のランクが下がった
・勇次郎に勝てるのは、勇次郎の血を濃く受け継いだ者だけ
と、勇次郎誕生&親子喧嘩編の勇次郎無双シーンで、描くほどの勇次郎厨なんだよね。
>>15 それ勇次郎のキャラ崩壊じゃ
大半の技術は出来るが糞扱いで力だけで圧倒するからこそのキャラだし
>>17 ・「敵意・殺意を持つ技ならいかに速かろうがものの数ではない」
・ジャック戦は、アキレス腱が切れてて、座って戦ってた。
速いだけじゃ渋川には勝てないから、
速さ以外の要素が必要だと思うんだよね>渋川
速さ以外に創意工夫して技術に追い込まれる、と
そもそもピクル相手に単純な力じゃ勝てないは既にやらかしてるからな
渋川相手にも普通に技を使って勝つだろ
速さがダメなら、タイミングはどうだろう
てか、ジャックは、
渋川の連撃中にアキレス腱噛み千切る→渋川座る
ができなかったら、どうやって渋川に勝ったんだろ。
タイミング図るとか完全な小細工じゃねえか
●渋川の護身
「勝てぬ敵には近寄れぬ・・・・・・」
「行こうにもそ奴の力量がおぬしの上ならば」
「辿り着くことができんのじゃよ」
●護身発動する
・最トー編で、ジャックと戦いに行く際、ジャックに
門が発生
・死刑囚編で、柳と戦いに行く際、勇次郎に(勇次郎と戦うつもりはないのに)
巨大な海や巨大な崖が発生
・親子喧嘩編で、勇次郎が該当すると自分で発言
●護身発動しない
・最トー編で、勇次郎と戦いに行く際、勇次郎に
・死刑囚編で、柳の前に行く際、柳に(負けたのに)
・死刑囚編で、オリバの前に行く際、オリバに
・アライJr戦で、アライJrと戦いに行く際、アライJrに(負けたのに)
・ピクル編で、ピクルと戦いに行く際、ピクルに
↑
やっぱ、最トー勇次郎は、
柳やアライJrみたいな戦い方を選ぶのだろうか。
>>20 だよな。
基本的には、技を否定しながらも、
必要とあらば、技に走るのが、範馬勇次郎
花山も、幼年編で、栗谷川が、「牽制(フェイント)」
最トー編で、バキが、「花山さんが胴回し回転蹴りか」
と、格闘技の技術を使ってるし、
勇次郎も花山もピクルも、必要とあらば技に走る。
>>22 >タイミング図るとか完全な小細工じゃねえか
●地下闘技場編勇次郎の鬼哭きパンチ
ストライダム
「悪魔に授かった筋肉でただ思い切りブン殴る…………
たったそれだけの技だが………
スピード・『タイミング』・破壊力共に………
人智を越えている………
つまり……」
バキ「防御(ふせ)ぎようがない!!!」
冷や汗を3つ
『ただ思い切りブン殴る たったそれだけの技』でも、
『タイミングが人智を越えている』わけだから、
仕方ないかと。
読み返すと勇次郎って割と口だけ番長だからな
真っ向勝負作中3敗だけど自称無敵の某主人公と似てるな
●独歩の弱体化要素
・独歩『筋力・スピード・持久力(スタミナ)・技術 ピークを維持できるのは今年が最後だろう
よくぞ間に合ってくれた!!』の後
・勇次郎『完全骨折8・不完全骨折4・裂傷8・打撲26・脳内出血及び両鼓膜破損』
右目くりぬかれて散眼使えず・心停止・
救急隊員『胸骨に至ってはほぼ粉砕状態にある』の後
・独歩『リハビリとしちゃまずまずかな』
・天内『空手術のどんな技術もヒザのバネをなくしては成り立たない それを知らぬあなたではないはずだ』
独歩『だからいい おめェさん程度ならこれくらいのハンデがあってちょーどいいんだよ』
↑
これで、あの強さだからな>独歩
ジャックって技コピまで普通に出来るのに失敗作扱いなんだよな
あんだけドーピングしてて鬼が出ないから仕方ないんだろうけど
●幼年編の15歳花山
「生まれ落ちて今日まで、己の腕力で通せなかったことなど一つとしてない。
だがこの相手は違いすぎる!
たとえ五体無事で挑んでも……
この男には勝てない!!!」
・だがこの相手は違いすぎる!
・たとえ五体無事で挑んでも…… この男には勝てない!!!
初期(地下闘技場編)勇次郎>>>>>幼年編勇次郎>>>>>13歳バキ>15歳花山
が事実だというのに
↓
125 :マロン名無しさん:2013/10/05(土) 09:06:54.81 ID:???
>>116 初期次郎なんて15花山に殺される程度
●最トーの19歳花山
バキにマジギレして胸ぐら掴む→勇次郎登場で、喉を日本刀で貫かれる感覚に陥る
→大口開けて、冷や汗流して、ビビリまくる
花山「誰が来ようと関係ねェ…………………」→克巳が来て、花山を挑発
→克巳にマジギレして殴りかかる→勇次郎が来て、花山と克巳を力で引き離す
→勇次郎「暴力はいけないなー」
→ビビリ顔で克巳との喧嘩を止める→ ビビリ顔で勇次郎に道を空ける
↑
最トー以降の花山がこれだけビビってるのって、勇次郎だけ
最トーの19歳花山にとっても、幼年編勇次郎は強過ぎるんだろうな
鬼ってドーピングで出るものなのか?
古武道の鍛錬やったら出せそうだが
なんか三崎のランク低くね?
また池沼が発作おこしてる
春成は、範に、裏拳を簡単に止められた描写しかないから、
範より弱そう
範と李の間でもいいと思う
>>32 一応は鍛えまくった上での筋肉変化じゃ
バキは生まれ付きじゃなくて途中からだし
●参考資料
●ピクルの頚椎(首の骨)の頑強さ
ペイン「筋肉組織・・・・・・・・・骨格・・・・・・内臓・・・・・・どれも驚愕の連続だったが―――」
「とりわけ異彩を放つのが頚椎」
「その太さ……… 頑強さと言ったら……… 二足歩行に甘んじる人間とは構造的にも比較の対象ですらなく――――
四足歩行の大型獣にして――――――
ようやく比肩(大辞泉より同等という意味)
し得るほどのものだった………(牛の絵)」
ジャック「やっぱりな・・・・・・
顔面への直撃を―――まともに受けてもなお 脳への影響がいささかも見て取れぬ
おそらくはその構造、頑強さは水牛並みか(首の骨の絵)」
烈「如何にピクルの頚椎が猛牛並だろうが――」
●第三部第一話鬼無し勇次郎
・水牛の頭蓋骨を、『深々と陥没』させている
・強度が同じなら、分厚い方が頑丈
骨格図より、厚さは、頭蓋骨>首の骨
水牛の頭蓋骨>水牛の首の骨を否定する設定無し
●結論
勇次郎拳>深々と陥没の壁>水牛の頭蓋骨>水牛の首の骨>ピクルの首の骨
ジャックは最後が哀れすぎてな
最後でもオリバにも勝てないぐらいだろうし
●ピクルの首の骨(首の骨)
ペイン「とりわけ異彩を放つのが頚椎
その太さ頑強さと言ったら二足歩行に甘んじる人間とは構造的にも比較の対象ですらなく
四足歩行の大型獣にしてようやく比肩」
ジャック「構造、頑強さは水牛並み」
烈「頚椎が猛牛並」
●結論
ピクルの首の骨=牛並み・水牛並み・猛牛並み
>>2の暫定ランキングに追加
鬼 範馬勇次郎
S+ 拳刃独歩
S- 範馬勇一郎 範馬刃牙
A+ 水牛の頭蓋骨 ピクル&水牛の首の骨
D+ ピクル戦の前にジャックがグシャグシャにした、薄い鉄の扉
>>37 >ジャックは最後が哀れすぎてな
>最後でもオリバにも勝てないぐらいだろうし
・ジャックのシコル・アライJr・ピクル戦
・オリバのシコル・アライJr瞬殺の監獄編バキ・ピクル戦(ピクルと戦っているときのバキシュミレーション)
・勇次郎やバキの評価
を比較するとな。
渋川流を使えば、もう少し強そうだけど、ピクルには使わなかったし。
ステロイド無しのハンデがジャックにはあるけど、
「(ああ……………いったい何時以来だろう……
他人を全力で叩くのは……………………)」のハンデがオリバにはあるし、
ジャックは、戦闘不能後のシコルに苦戦だけど、
オリバは、バキ戦中のシコルを一撃だから、条件は似たような物だし。
何より、
・監獄編バキ「その差が理解らぬほど隔たる実力差」
・エンドルフィン(幼年編花山解説より戦闘力2倍)
・鬼を出して戦う
の評価は、大きい
ステロイド無しって何?
ジャックって最トー後も普通にステロイド使い続けてるぞ?
何でスレが重複してんだよ。天内純
>>26 > 読み返すと勇次郎って割と口だけ番長だからな
勝ちブックおじさんだからね
口先ばかりで自分が勝てる試合しかしない
この辺は初期のラオウに近い
北斗スレ荒らしてた池沼チンチンが「黙れ」と一括されててワロタw
ジャックはステロイド止めた時期って無いよな
何で止めてた説が横行してるんだろ
>>45 ピクル戦時にもうステロイド必要ないけどマックシングするためにステロイド使うみたいな事言ってたからじゃない
47 :
マロン名無しさん:2013/11/04(月) 05:16:25.58 ID:PMIgDctU
>>3 勇一郎が顎を砕かれたって何の話?
そんな話あったか?
48 :
マロン名無しさん:2013/11/04(月) 05:20:47.68 ID:PMIgDctU
あと、今バキから読み直してるけど、ぶっちゃけ死刑囚に勝てそうなのが、まともにやりあえば龍書文と郭海皇くらいしか思い付かないんだが
ゲバルがドリアンに勝てるとは思えない
ピクルなんてアラミド繊維の攻撃で首ごと切断されるだろ
毒手や爆薬にも勝てないだろうし
今更って感じですが
アラミド繊維もオリバなら切断できまい
>>44 そっちのスレにお前さん行ってるんかいw
あえて池沼チンチンと言わんのが味噌だな
>>49 あれ切れるの独歩以外だと勇次郎・刃牙・郭海皇ぐらいじゃ
何でだろう……
そればっか練習してるはずの某海王より強いらしい某斬撃拳の人に出来る気が全くしない
オリバだったらピンチ力で切れるか?
後柳と本部と佐部と仙吉の日本刀も追加になりそうだ
刃物使って切れなかったら使ってる奴がヘボすぎるだけだろ
バンダナ千切れないから無理か、オリバさんは撤回
>>54 チタニウムを焼結させてるし人間の体重を支えられる繊維なので
「俺ら」がやったら刃こぼれするだろうねw
克己は厳しいのかな
バキが蹴りでビニール袋を切り裂いてるの見てビビってたし
ゲバルは、大統領を人質にとってたからこそのアンチェインだったわけで、単なる引き延ばしのためのかませだったよな
最後の戦いでも忘れられてたし
実際にやって見ると実は結構難しいらしい
アラビアの剣の達人が十字軍の騎士の前で
空中で薄布を真っ二つに切るのを見せたら
十字軍側が滝汗になったって伝説がある
そりゃバキとも勇次郎とも戦ってないし
ドリアンは独歩にフルボッコにされたので印象が悪いが相性勝ち出来るの多そう
殆どのキャラは催眠術で詰みそうだし
ゲバルはたまたま作者が
現実のゲバラとパイレーツオブカリビアンの映画に感激して
ぽっと出で出してしまったゲストキャラって感じね
ドリアンのモデルはスペックと違って「弱い外道」ではないからな
ドリアンとドイルは強者、シコルはかませだけどそこそこ
落ちぶれすぎたのがスペック
柳さんも前半と後半で全く印象が違う可哀想な人
>>40 >ステロイド無しって何?
シコル戦とアライJr戦のこと。
描写されてないだけじゃ
日常的に打ってるのは以前に散々描写してるし
>>3 >郭はピクルを見て心臓を止めてしまいたいと思うが
●長時間戦う前
烈「想像力……イメージの力が桁外れなのです」より、
イメージの力が桁外れのバキ「闘う姿を目に焼き付けたのに、向かい合ったときの彼が、思い浮かばない」
↓
●長時間戦い中
バキ「『18年間の親父』より弱いわ^^」
を、板垣は、描いてる。
・ピクルと長時間戦う前のバキのピクル評価
・ピクルと長時間戦っていないキャラのピクル評価
は、
・ピクルと長時間戦い中のバキのピクル評価
より、はるかに当てにならん。
●板垣の考え&『勇次郎とピクルの2人と、実際に長時間戦った』バキの考え
『18年間の勇次郎』>>>>>越えられない壁>>>>>ピクル
『鬼無し』勇次郎>>>>>行き着く先の強き者の壁>>>>>『最終形態』ピクル
郭の攻めの消力は、ピクルを倒す決定打にならないだろうが、
ピクルの攻撃も、郭を倒す決定打にならない。
>>63 メンタルはアレだけど結構強くなかったか?
ドリアンの次がスペックの印象が
>>3 >刃牙は勇次郎といい勝負をした核ではなくオリバに挑みに行き
●郭の防御を見て
バキ「オヤジの…技が…範馬勇次郎が通用しないのかッッッ」
ビビリ顔冷や汗12
●郭の攻撃を見て
バキ「〜〜〜〜ッッ」ビビリ顔冷や汗4つ「バケモノかよ…」ビビリ顔冷や汗3
バキ「あのバカげた打撃力」
バキ「100キロを超える親父が軽々と…ッッ」ビビリ顔冷や汗3
(栗谷川解説より、160sの15歳花山を、10m程後退させる、13歳バキパンチでも、
120s強の勇次郎を、1pも後退させられなかったため、
勇次郎を後退させるというのも凄い。)
●勇次郎が2度逃げ、一方的に防御の上から3度も吹き飛ばす郭を見て
バキ「強い…ッッ」「これほど強い男がいたのか…ッッッ」ビビリ顔冷や汗5つ
↑
監獄編までのバキ評価は、郭>オリバ
監獄編でバキ評価は、上がってる。
必ずしも、強いと評価してる奴の所に行くとは、限らないんじゃね?
「親父が苦戦した、郭海皇を倒す前に、
龍書文に苦戦した、オリバを倒しに行こう。
強そうな原始人が来たから、原始人をやろう」
とかさ。
郭海皇vsオリバ=技vs力
この2人は、マジで同格でいい
・郭をオリバに勝たせても、オリバを郭に勝たせても、勇次郎の株が落ちる
オリバ:スト曰く勇次郎が一目置いている
郭:鬼勇次郎の打撃に耐えてる
どちらが勝っても、板垣が大好きな勇次郎の株が落ちるから、
板垣がどちらかを絞れるとは思えない
・2010年?くらいのスレでも、すごく荒れた話題
・郭の攻めの消力が、オリバのマッスルコントロールを打ち破れる根拠無し
(マッスルコントロール:鬼バキの剛体術耐え)
・オリバの打撃が、郭の守りの消力を打ち破れる根拠無し
(守りの消力:鬼勇次郎の打撃耐え)
郭がオリバを殴るが、オリバは耐える
オリバが郭を殴るが、郭は耐える
の繰り返しで良いよ
あと、
『板垣が描いた』『ピクルと戦っているときのバキの考え』だと、
>>8に書いたとおり、オリバ>通常ピクル
通常ピクルが
克巳「(みんな………オドろくな……… この雄は倒されているのではない
勝手に眠っているだけ……………ッッッ)」
の俺マッハでは、オリバは倒せないし、
噛ませ犬の克巳が、オリバを倒すところなんて、板垣には描けない。
A+ 郭海皇=ビスケット・オリバ
●ピクル
・『戦闘態勢』でも、烈に、張り手を防御された際、4m程吹き飛ばし、そこにある木製の柵が割れる程度だった
『戦闘態勢』でも、烈に、張り手を防御され、烈ノーダメ
『戦闘態勢』でも、烈に、降り降ろしを『下から上へ打った足の側面』で防御され、烈ノーダメ
『戦闘態勢』でも、烈に、アッパーを『足の裏』で防御され、烈ノーダメ
『戦闘態勢』でも、烈に、フックを『手首と掌』で防御され、烈ノーダメ
『戦闘態勢』でも、烈に、連続攻撃を回避されまくり、カウンターを入れられまくる
・『遊び相手評価』とはいえ、克巳に、蹴りを防御され、「フフ…」と心の中で笑う余裕を持たれ、0コマで立ち上がる態勢を取られる
・『戦闘態勢』でも、ジャックに、ブチギレパンチを4発打っても、ジャックは空中で意識がある
・『通常形態』とはいえ、『鬼無し』バキのハイキック・絞め技・皮一枚の打撃・鞭打・合気道の小手返し・金的アッパーで大ダメージ
特に凄かったのは、『鬼無し』バキのハイキックで、長時間ダウン。
バキが両手と両足にテーピングを施し、シャツとズボンを脱ぐまで、
起き上がれない、大ダメージ(最低でも1分はある) 『鬼無し』バキのハイキックで、長時間ダウン。
バキが両手と両足にテーピングを施し、シャツとズボンを脱ぐまで、
起き上がれない、大ダメージ(最低でも1分はある)
・『最終形態』でも、『鬼無し』バキに、ストレートを防御され、バキノーダメ
『最終形態』でも、『鬼無し』バキに、アッパーを蹴りで相殺され、バキノーダメ
『最終形態』でも、『鬼無し』バキに、降り降ろしを防御され、バキノーダメ
『最終形態』でも、『鬼無し』バキに、10発打っても、合気を使うまで、バキは倒れない(ギザギザの光の命中描写より)
・『最終形態』でも、『鬼無し』バキのカウンターで、ボコられて、
ベソかいて(大粒の涙を流す^^)、血流して、全力で逃亡
・『最終形態』でも、『鬼無し』バキに、合気を使う
「(腕力比べの最中――確かに感じた敗北への恐怖)」と『敗北への恐怖』
・『強敵と認めた時のみ発動するあの日の全力(マックス)』の
四足歩行タックルは、烈が包帯を巻けばすぐにベッドから起き上がれる&克巳やジャックや鬼無しバキに破られる
ニートなんだろうが毎日凄いな
●オリバのマッスルコントロール解説
・力の入れる箇所を変えてまるで―――
瘤が移動するように見せるパフォーマンス
マッスルコントロールというもの
・ミスターはそれを同時数箇所で実現できる
早いハナシ全身どこにでも力を込められる
・ぶつかってくる力に対し―――内側からの力で弾く
顎打ちパンチを恐れて、丸まっただけで、まるまる必要はないんだよな。
・鬼を出したバキの「”跳び後ろ蹴り”ですよ………
さすがです………蹴り技ではあれが最強ですから」
・鬼を出したバキの剛体術(全体重を乗せた打撃)
無効の耐久力。
>>73 元々勇次郎に落ちる株なんざありゃしねえよ
>>71 >花山もやれそ
オリバは、ドイルの剃刀で指切ってたし、
花山は、外伝で剃刀で指切ってた。
指の骨は頑丈でも、指の肉は柔らかそう。
アラミド繊維とチタニウムを焼結させた特殊繊維を、千切ることはできても、
指の肉も切りそう。
どんだけ鍛えても鋭利な物には普通に斬られるし刺さる世界だからな
だからオリバは心臓の周りをプレートで守ってる訳で
>>81 >どんだけ鍛えても鋭利な物には普通に斬られるし刺さる世界だからな
例外もある。
独歩の手首=特殊繊維『で』切り落とされる
独歩の手刀=特殊繊維『を』逆に切り落とす
本部「手首だ 手首と足首から先の造りと使用法が
競技(スポーツ)空手とは――― 一線を画す!!」
昂昇「キックやムエタイと空手、拳法を比較し、最大の特徴と断じられるのが四肢の先端
つまり手首足首から先の変化工夫により可能性を無限大まで広げられる」
独歩の手首部分の骨は、特殊繊維で切れたのに、
独歩の手刀部分の皮膚は、特殊繊維で切れ無いどころか、逆に切ってる。
部位鍛錬による、強度の変化はハンパない。
独歩の手刀>特殊繊維>独歩の手首
>だからオリバは心臓の周りをプレートで守ってる訳で
心臓部周辺を金属製のプレートでカバーするのは、
筋肉に対する裏切り行為に見えるから、
心臓部周辺をプレートでカバーする(※超筋肉の層で護っているという意味)
という説もある。(ウィキペディア)
また池沼が発作おこしてる
都合の悪いレスはスルーする池沼チンチンであった
通常運行か
書き込み時間すげえな
バキ「今夜俺が使った技術、そのほとんどは親父だから使用した。
他人(ひと)にはとうてい使用(つか)えない “死んじゃう技術”(わざ)だ」
加納「親子喧嘩中最大級の一撃といっていい技とほぼ同じの受けたんですが」
アライJr「他人(ひと)なのに“死んじゃう技術”(わざ)で来られたんですが」
バキ「今夜俺が使った技術、そのほとんどは親父だから使用した。
他人(ひと)にはとうてい使用(つか)えない “死んじゃう技術”(わざ)だ」
「今夜俺が使った技術」
「4年前俺が使った技術」
では、技術は同じでも、
使い手のレベルが違うから、威力が違って当たり前。
バキ「今夜俺が使った技術、そのほとんどは親父だから使用した。
他人(ひと)にはとうてい使用(つか)えない “死んじゃう技術”(わざ)だ」
↑
↑
↑
↑
↑
板垣「ピクルが、親子喧嘩編鬼無しバキのワンパンで、死亡するレベルであることは、
作中の事実ですよ^^」
>>86 コイツ等は基本的にハッタリを垂れ流すからな
>>87-88 それなら技術ではなく技と言う
わざわざ技術と言ったという事はレベルに関わらず相手は絶命するという事だ池沼
そしていつまでも論破されたことを無視して発狂していないでとっとと出て行ってくれたまえ
>>89 >>84の書きこみ時間の事な
池沼は何度主語を間違えていることを指摘されたら気が済むのか
>>90 人に使って殺せそうなのは虎王とアスファルトジャーマンくらいか
>>92 ゴキダッシュもあの時点で最強奥義じゃないのか
そもそも虎王を最大のプレゼントとしてるんだから
他のどんな技もそれ以下なわけで
つか、ああいうのは独歩も使ってた言い回しだしな
>>94 >そもそも虎王を最大のプレゼントとしてるんだから
>他のどんな技もそれ以下なわけで
『息子刃牙からの今宵最大の贈り物(プレゼント)』と言ってはいるが、
勇次郎がダメージ度は、
「俺はもう受け取っている父からの勝利……!」後の打撃>>>>>虎王
だから、そうでもない。
威力は、勝利を受け取った打撃>>>>>プレゼントの虎王
勇次郎が×
勇次郎の○
訂正
●参考資料
●ピクルの頚椎(首の骨)の頑強さ
ペイン「筋肉組織・・・・・・・・・骨格・・・・・・内臓・・・・・・どれも驚愕の連続だったが―――」
「とりわけ異彩を放つのが頚椎」
「その太さ……… 頑強さと言ったら……… 二足歩行に甘んじる人間とは構造的にも比較の対象ですらなく――――
四足歩行の大型獣にして――――――
ようやく比肩(大辞泉より同等という意味)
し得るほどのものだった………(牛の絵)」
ジャック「やっぱりな・・・・・・
顔面への直撃を―――まともに受けてもなお 脳への影響がいささかも見て取れぬ
おそらくはその構造、頑強さは水牛並みか(首の骨の絵)」
烈「如何にピクルの頚椎が猛牛並だろうが――」
●第三部第一話鬼無し勇次郎
・水牛の頭蓋骨を、『深々と陥没』させている
・強度が同じなら、分厚い方が頑丈
骨格図より、厚さは、頭蓋骨>首の骨
水牛の頭蓋骨>水牛の首の骨を否定する設定無し
●結論
勇次郎拳>深々と陥没の壁>水牛の頭蓋骨>水牛の首の骨=ピクルの首の骨
●ピクルの首の骨(首の骨)
ペイン「とりわけ異彩を放つのが頚椎
その太さ頑強さと言ったら二足歩行に甘んじる人間とは構造的にも比較の対象ですらなく
四足歩行の大型獣にしてようやく比肩」
ジャック「構造、頑強さは水牛並み」
烈「頚椎が猛牛並」
●結論
ピクルの首の骨の太さ・構造・頑強さ=牛並み・水牛並み・猛牛並み
(首の骨) ×
(頚椎)○
>>87 刃牙坊やは夜叉猿より強いし、シコルを圧倒するガイアすら倒してのけるレベルだけどなw
加納さんが死なないのが奇跡
●ピクルの首の骨(頚椎)
ペイン「とりわけ異彩を放つのが頚椎
その太さ頑強さと言ったら二足歩行に甘んじる人間とは構造的にも比較の対象ですらなく
四足歩行の大型獣にしてようやく比肩」
ジャック「構造、頑強さは水牛並み」
ピクルの首の骨は、太さ・構造・頑強さが、牛や水牛並み
太さ・構造だけでなく、頑強さも、牛や水牛と同じということは、
骨の強度が、牛や水牛と同じということ。
牛の骨より太い部分は、牛より頑丈。
牛の骨より細い部分は、牛より脆い。
勇次郎の首の強度が水牛を上回っているという明確な根拠がない限りピクルがショボイと言う根拠にはなり得ないという指摘をいつまでも無視し続ける池沼であった
いいからさっさと出て行くかもしくは氏ねよ
>>101 >加納さんが死なないのが奇跡
バキ「(こいつ強ええ)」
バキ「(うッ 防御(うけ)やがった)」
バキ「アンタホントに地下闘技場のファイターなの?
ディフェンスはたしかにうまいけど、攻めのほうは、まっとうすぎる」
↑
防御はスゴくて、攻撃はショボい>加納
>>104 >勇次郎の首の強度が水牛を上回っているという明確な根拠
●ピクルと闘っているときのバキ(板垣)解説
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
勇次郎の首の骨>>>>>否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない>>>>>ピクルの首の骨
板垣が言うには「立っていた位置、高さで勝者が決まる」んだから
勇次郎なんてアライJr.より弱い
問題外のザコなので今後はヘタレ珍次郎の話はスルーで
>>101 あれ絶対首折れるって言われてた
形としてはフェイマサーが近いかな
>>105 防御と耐久の区別もつかない池沼アスペが考察議論しようなんて片腹痛いね
いいからさっさと出てけよ
>>106 それはあくまで『強さ』の事なんですが…麻酔銃の針が刺さってる時点で皮膚強度が柳に倒された力士以下って確定してる奴のどこが徹頭徹尾非の打ち所がないのか詳しく説明してもらえませんかね
ああ麻酔銃には弾速が加わってるからとか言っても無意味だぞ。そうやって理屈こねないといけない時点で『徹頭徹尾』『否定の仕様もない』には程遠いからな
んで、敗北してるのは分かってるだろうからとっとと出てけよ。お前は認めたくないかもしれんだろうがな、お前の負けを認めないのはお前とお前の父親か何かじゃないかっていうくらいお前に肩入れするうやむやしかいねーから
出てくのが嫌なら氏んでも構わんぞ
>>106 >>104にレス返してるって事は出てけって文言は目に入っているはずなんだが相変わらず都合の悪いレスは尽く無視するんだな
やはりクズはクズか
>>109 >それはあくまで『強さ』の事なんですが…
頑強さも、強さにおいて、重要な要素。
>麻酔銃の針が刺さってる時点で皮膚強度が柳に倒された力士以下
麻酔銃狙撃用の針>>>>>医療用の針
>>111 >>105への返信は都合が悪いので無視するクズ
他の面で全て上回っていれば一要素ぐらい下回っても最強に変わりはないというような事を言っているのに理解できない池沼
よって強いから首の強度もピクルより上と言う根拠にはならないという事を理解できない池沼
医療用の針の方が細いから刺さりやすい。麻酔銃狙撃用の針は折れないように丈夫に太く作ってある
そして理屈をこねなければいけないという時点で徹頭徹尾非の打ち所がないには程遠いとどれだけ言われても理解できない池沼アスペクズ
そしていつまでたっても出て行けと言う言葉を脳内からシャットアウトし続けるゴミクズ
>>114 >他の面で全て上回っていれば一要素ぐらい下回っても最強に変わりはない
勇次郎は、これだから
↓
●ピクルと闘っているときのバキ(板垣)解説
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
『否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない強さ』
頑強さで負けてたら、否定要素、比の打ち所要素になるため、それはない。
十六の時に後ろ取った兵士のお情けで生き延びれた勇次郎
あ
>>116 >十六の時に後ろ取った兵士のお情けで生き延びれた勇次郎
引き金引く瞬間の殺気で気づけるよ
あの兵士、裏拳で、顔の皮剥がされてた^^
●284話バキ解説(板垣解説)
「(刃牙は今更ながら気付かされていた
そう……俺が今闘っているのは国家も畏怖れる超暴力
『俺の全てを出し切ったって…勝てるわけはない』)」
●285話バキ解説(板垣解説)
「(出てるンだろうな…脳内麻薬………?)
出現(でて)るんだろうな……小っちゃい鬼………)
『出せるものはすべて出た』…………… 小便まで)
『もう十分だ』)」
「『ホント……誇らしいほど強い父親……』
続けるのか 手放すのか 『通じないことは百も承知』」
●298話バキ解説(板垣解説)
「(女性の君には或いは理解し難いだろう…
『準備え続けた技術を…… 積み上げ続けた苦痛みを……
存分に発揮できる幸せを………ッッ 思うさまに解き放つ喜びをッッ』
『俺にとっての親父は 親父にとっての俺は――――――――
そんな我儘が許される唯一無二の存在』なんだ)」
●301話バキ解説(板垣解説)
「(なんて夜だ……………
『培われた全部てを使用わせてもらった…』
『この親父が……全てを受け止めてくれた…』)」
↑
勇次郎スゲー^^
三崎は下位海王に勝てる気がするんだが
徐とか孫とか
●バキ曰く
・284話『俺の全てを出し切ったって…勝てるわけはない』
・285話『出せるものはすべて出た もう十分だ』
・285話『ホント……誇らしいほど強い父親……』
・285話『通じないことは百も承知』
・298話『準備え続けた技術を…… 積み上げ続けた苦痛みを……
存分に発揮できる幸せを………ッッ 思うさまに解き放つ喜びをッッ』
・298話『俺にとっての親父は親父にとっての俺はそんな我儘が許される唯一無二の存在』
・301話『培われた全部てを使用わせてもらった…』
・301話『この親父が……全てを受け止めてくれた…』
↑
勇次郎スゲー^^
・『最終形態』でも、『鬼無し』バキに、ストレートを防御され、バキノーダメ
『最終形態』でも、『鬼無し』バキに、アッパーを蹴りで相殺され、バキノーダメ
『最終形態』でも、『鬼無し』バキに、降り降ろしを防御され、バキノーダメ
『最終形態』でも、『鬼無し』バキに、10発打っても、合気を使うまで、バキは倒れない(ギザギザの光の命中描写より)
・『最終形態』でも、『鬼無し』バキのカウンターで、ボコられて、
ベソかいて(大粒の涙を流す^^)、血流して、全力で逃亡
・『最終形態』でも、『鬼無し』バキに、合気を使う
「(腕力比べの最中――確かに感じた敗北への恐怖)」と『敗北への恐怖』
↑
ピクルスゲー^^
>>115 ん〜?他の反論はどうしたんだい?やっぱり出来ないからしないのかな?都合の悪いところは無視、それが治らないうちはお前が何を言おうと受け入れられることは無いね
そして他の面でいくらでも非の打ち所があるというのにお前と一緒でグロ面に心酔してるバカ息子が言った言葉『だけ』を当てにして発狂し続けている池沼であった
非の打ち所しかないからこれだけ言われているというのにいつになったらそれが理解できるんだい?本当に非の打ち所が無いならお前が理屈こねる必要もねえんだよ馬鹿が
お前が理屈をこねればこねるほど非の付け所があるという事になる。つまりお前が今までしてきたことは全て無に帰したわけだ。大好きな大好きな板垣、勇次郎に裏切られるとは皮肉なもんだねえ
四六時中どうやったら勇次郎が強くなるかだけを考えてる奴がこの世にいるとか気持ち悪すぎるな
ほら、お前がしてきたことが全て意味のない事だってお前自身の手で証明したんだからとっとと2ちゃん止めて現実に戻れよ。死ぬ以外にお前が池沼から人間に戻る手立ては他にないぞ
>>120 >三崎は下位海王に勝てる気がするんだが
関節キメてピクルにも勝てそう
ナレ「(いかに”恐竜紀”最強とは云え
こと”格闘技”においては素人同然)」
>>123 流石に力の差がありすぎて跳ね返されるだろ。渋川並みの技術があるならともかく
そもそもスペックが違いすぎて関節技をかけられる段階までいたれないと思うんだがとマジレス
・『最終形態』でも、『鬼無し』バキに、合気を使う
「(腕力比べの最中――確かに感じた敗北への恐怖)」と『敗北への恐怖』
勇次郎に感じなかったって事はあの時点で鬼無し刃牙>勇次郎って事か。勇次郎ショボwwwwwww
>>123 子供が大人に関節技掛けられるとは知らなかった
ピクルに負けた、烈・克巳・ジャックは、
打撃技が効かなくて、負けてるところも、大きいんだよね。
バキの絞め技や関節技(合気道の小手返し)は、有効だった。
柳の空掌・毒手・鞭打
渋川の合気柔術
戦場ガイアの狙撃用?の銃
天内の関節技
寂の関節技
昂昇の紐切り
紅葉の頚骨ヒネリ壊しなどの骨格・臓器破壊技
三崎の関節技
イスタスの関節技
の方が、
烈の崩拳や克巳の俺マッハ、ジャックのストレートやアッパーよりは、可能性がありそう。
>>127 柳は勝てる
渋川はジャックにダメージ与えられなかったんだアウト
紅葉三崎イスタスは速さが違いすぎる
100年前の郭をフルボッコにした本物>>>>>こと”格闘技”においては素人同然ピクル
『最終形態』でも、『鬼無し』バキのカウンターで、ボコられて、
ベソかいて(大粒の涙を流す^^)、血流して、全力で逃亡してたし
関節技は極めるまでに相当体力使うんだが
空掌、毒手、鞭打は勇次郎にも効くよ。空掌鞭打は言わずもがな、毒手も触ってるだけで毒が浸透する代物だから
紐切りは皮膚はともかく筋肉も突き破れるかどうかがネックだな。効いても嗅覚で位置を知られるだろうし
関節技もピクルのパワーを跳ね返して破壊し切れるだけのパワーが無いと効果が薄いしそもそもかけられるかが問題
打震は刃牙に耐えられた時点でな…秋記柔術も転がすだけじゃトラックに轢かれてもピンピンしてるピクルを倒すことは出来んだろう
狙撃用の銃はなあ…俺マッハが効かんのなら効かないはずだけどなぜか効きそうだな…
>速さが違いすぎる
烈戦や克巳戦では使わず、
ジャック戦でも、耳を噛みちぎられるまで使わず、
鬼無しバキ戦でも、カウンターで、ボコられて、
ベソかいて(大粒の涙を流す^^)、血流すまで、使わずだからな>高速移動
その上、基本的にノーガード
遊び相手とも餌とも認めず→キメられた(^_^;)
となる可能性も少しだけ
論破され、自分の存在意義を勇次郎と板垣に否定され、反論すること、議論をすることを諦め
妄言を垂れ流すことしか出来なくなった
>>129こと池沼チンチンであった
>>132 そもそも戦闘速度が違いすぎるだろって話なんだが理解できない池沼であった
いいから早く氏ねよ
好きなキャラを賛美するために嫌いなキャラを貶めて延々と一人でコピペAA連投し続けるだけのオナニースレを
神聖なスレとかほざいてるような異常者は害悪でしかないから早く精神病院にでも行けよ。刑務所か墓の中でもいいぞ
>>131 >秋記柔術も転がすだけじゃトラックに轢かれてもピンピンしてるピクルを倒すことは出来んだろう
でも、渋川は、チート。
●渋川
本部「危害を加えようとする敵の力に対し、己の力を加えて敵に返す。
敵の加える攻撃の力が強大であればあるほど、敵自身に返る力は強大になってしまう。」
独歩「10の力で攻撃されりゃ、10+己の力で反撃できる。」
渋川「敵意殺意を持つ技なら、いかに速かろうがものの数ではない。」
オリバにブン投げられるも、逆に手首の関節を外す
↑
ピクルには、護身発動してなかったし。
>>131 >狙撃用の銃はなあ…俺マッハが効かんのなら効かないはずだけどなぜか効きそうだな…
漫画キャラって、
面積の大きい衝突物(拳など)には強いけど、
面積の小さい衝突物(銃弾など)には弱いからね。
眼球を貫通されて、ピクル死亡
眼球だけじゃ無理かもだが、
機関銃で撃たれまくって、
肉塊になって、終了だな>ピクル
勇次郎?
勇次郎>>>>>ヘンリー中佐率いる、建物を完全包囲した、機関銃装備のアメリカ兵
で、板垣が勝たせるから、平気。
視覚を奪うことは出来るんだろうか
>>139 >紐切りは動脈狙えば
ただ、喉への貫手は、やらない方がいいな。
・龍の貫手で、オリバの腹筋は、貫通できたのに、
オリバの喉は、貫通できなかった。
・昂昇の貫手で、バキや『超肉体』紅葉の首の筋肉は、貫通できたのに、
ドイルの喉は、貫通できなかった。
バキ世界では、喉>>>>>貫手>>>>>腹や首
>>136 ピクルには自分から仕掛けなきゃ無害なんだから護身発動するわけねえだろ馬鹿が
そして渋川がピクルに勝てるならオリバにも擂台勇次郎にも勝てるわけだが…ジャックに負けてる時点で有り得んがな
いいから氏ねよ
>>137 勇次郎も同じことだな。まさか勇次郎は眼球に銃撃されても無傷だとでも?きめえから氏ねよ
>>139 刃牙戦でも紅葉戦でも狙ってないのに今更狙うのはおかしくね
>>140 なぜか勇次郎戦の時だけ指揮官も兵士も馬鹿になる上に発砲しなくなるんですね分かります
ドリアン辺りが小細工使ってピクルに濃硫酸かけたら
>>143 つまり勇次郎が軽々と水牛の頭蓋骨破壊を描いているのにピクルに腕力創部で負けさせた上にピクルの首をあれだけ凄いと説明するという事は
頸椎>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>頭蓋骨という訳だな
まーた一つデカチンが自分を追いつめてしまったのか。氏ねよ
>>145 論敵に死ねとか言うのだけは流石に止した方が良くないか?
>>146 痛みでのた打ち回った後逆襲されるだけだろ
それに硫酸より水酸化ナトリウムとかフッ素酸ナトリウムとかのが多分効くぞ
>>148 論破されたコピペを反論もせずに使い続けて何事も無かったかのように振舞おうとしてる時点でこいつのは『論』と呼べる代物じゃないからいいんだよ
都合の悪いレスは無視するしな
自業自得だ
>>145 >ピクルには自分から仕掛けなきゃ無害なんだから護身発動するわけねえだろ馬鹿が
・柳vs本部戦の勇次郎も、柳以外には無害だったのに、護身発動した
・勇次郎と戦いに行くつもりが無かったのに、護身発動した
・ピクルと戦いに行くつもりがあったのに、護身発動しない
だったら、あのときの勇次郎には、護身発動してない。
あと、そんな解説されてない。
↓
●渋川の護身
「勝てぬ敵には近寄れぬ・・・・・・」
「行こうにもそ奴の力量がおぬしの上ならば」
「辿り着くことができんのじゃよ」
今のところ、例外は、アライJr戦の『優しく倒してくれる』だけ。
>>152 勇次郎は気まぐれで誰でも襲う基地外だろあの時点では。信者の癖に勇次郎の性格も把握してないのキモ
ピクル自身に戦う気が無いからだろ。そんな事言ったら勇次郎が来た時点で渋川の体は自分の意志とは無関係にあの場から逃げ出すはずなんですが頭悪いんですかね。ああ、悪いんだったねw
たどり着くことが出来ぬとか言いながらしっかり辿り着いてるんですがバカなんですかね
戦わなきゃそもそも勝つも負けるも無いだろうが池沼
早く氏ねって
>>152 いいからテメーは自分が立てたグロ面がピクルに力で負けてると思ってる奴集合(負けている)とか言う気持ち悪いスレに帰れよ
>>151 確かに論敵に死ねとか言うのだけは流石に止した方が良いと思うぞ?
>>155 論敵にさえなり得ない池沼が出てけば止めるよ
159 :
148:2013/11/04(月) 20:42:11.12 ID:???
>>153 実際、本部や渋川には、無害だったし。
●渋川の護身
「勝てぬ敵には近寄れぬ・・・・・・」
「行こうにもそ奴の力量がおぬしの上ならば」
「辿り着くことができんのじゃよ」
相手の戦意は、解説されてないし。
渋川がピクル目的で、ピクルに会いに行き、
渋川はピクル目的で、ピクルに会えた。
今のところ、例外は、アライJr戦の『優しく倒してくれる』だけ。
>>145 俺も今更動脈切断は無いと思うよ
只手段としてはある
紐切りでピクル倒すならアキレス腱だな
そう言えば「勝てぬ敵には近寄らない」⇔「君子危うきには近寄らず」
は老師の格言だったか
>>145 >ピクルに勝てるならオリバにも擂台勇次郎にも勝てるわけだが
ピクルに勝てるなら、ライタイ勇次郎に勝てる?
流石にないわ
↓
●ピクルと闘っているときのバキ(板垣)解説
「(18年間・・・・・・生きてきた・・・・・・
丁寧に――注意深く――生きてきた
勝つために・・・・・・地上最強の生物
父――範馬勇次郎 その背中を追ってきた・・・・・・
何故・・・・・・・)」
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
「あの背中を追ってきた あの拳に準備えてきた
あの迅さを想定ってきた だから躱せる これなら躱せる」
●親子喧嘩編バキ解説(板垣解説)より
親子喧嘩編バキ
「より"強き者"の戦闘法から学ぶ象形拳
だから行き着く範馬勇次郎…………の型」
↑
鬼勇次郎の戦いを見る前に、『行き着く先の強き者』扱い。
●板垣の考え&『勇次郎とピクルの2人と、実際に長時間戦った』バキの考え
『18年間の勇次郎』>>>>>越えられない壁>>>>>ピクル
『鬼無し』勇次郎>>>>>行き着く先の強き者の壁>>>>>『最終形態』ピクル
ピクルと闘っているときの評価がそれで、
ピクルと闘った後の評価も同じだった。
>>163 ガイアが善戦しそうな気がする
素手で人体貫通できるし
君子危うきに近寄らずは武の境地でもある
>>160 じゃあなぜピクルに会いに行ったときに勇次郎には反応しなかったんでしょうか。ああ、渋川>勇次郎と主張したいわけねwまあピクル相手に力で負けるような奴だしなw
勝ち負けがつく時点で戦意の有無が問われるんですが?そうでなきゃ渋川は公園本部にも刃牙にも近づけませんが実際近づいてるよね?
>>163 腱って筋肉の力全部かかるわけだし筋肉より丈夫じゃねーの
>>168 アキレス腱は切れやすいイメージがあったんだ
>>165 しょっちゅう予想を外す勇次郎信者のバカの言葉など何の信ぴょう性も無いという事を一体いつまで言われ続けたら理解できるんでしょうかねこの池沼は。もしかして本当に人間じゃないのか
実際にピクル相手に力で負けて技に追い込まれた奴が何言われようとねえw
刃牙との腕力勝負では敗北を感じたのに勇次郎との腕力勝負では敗北を感じなかったしなあ。勇次郎雑魚wwwwwww
いいからとっとと出てけよ。分かるか?出てけって意味が分かるか?辞書で引いて調べてみたらどうだ?ン?そうすれば流石にお前も何言われてるか分かるんじゃないのか?
いい加減都合の悪い所無視すんなよクズ池沼アスペクズ。俺のレスに返辞返すならお前は都合の悪いところは無視するクズで日本語も理解できない池沼だし
返さないなら反論が無いという事でお前の主張は無効なw
>>166 ピクルとか勇次郎にトンネルを使用ったら、括約筋で切断されるのかな?
ロドリゲス井之助の漫画でそんなネタがあったが
ありそうだなw
>>169 実際切れやすく、逆に縫合は難しいらしい
●ピクル同窓会
昂昇「そしてできることなら戦ってみたい
どうやらお互いそんなところだろう
俺たちは同志だと手に手を取り合って祝福したいところだが
そうもいかねェ… 先客は俺だ 文句あるかい」
↓
独歩「おいおい鎬よ……先客はおめェじゃねェよ」
↓
克巳「タイミング計りかねてたんだがそうも言ってられねェようだな」
と、『戦ってみたい・ そうもいかねェ… 先客は俺だ 文句あるかい』
で、ぞろぞろ現れた上、
渋川「同じ穴のむじなッッ闘りてェ奴がいたから不法侵入ッッ」
「由緒正しい武道家の姿ですな」
「ぶっちゃけそれが武道家の本質だ・・・・・・」
「ならば・・・・・・誰がピクルと!!?」
●結論
渋川「同じ穴のむじなッッ闘りてェ奴がいたから不法侵入ッッ」
と渋川は、戦う気まんまんなのに、
・ピクルの元へ辿り着けた
・辿り着くのに苦労した描写皆無
尻に攻撃仕掛けるなら金的狙った方が有効そうやしね。
アキレス腱狙うんが一番有効そうと思うんやよ
>>168 >じゃあなぜピクルに会いに行ったときに勇次郎には反応しなかったんでしょうか。ああ、渋川>勇次郎と主張したいわけねw
死刑囚編:勇次郎到着→渋川到着
ピクル編:渋川到着→勇次郎到着
だから。
渋川の方から、勇次郎に近づけなくても、
勇次郎の方から、渋川に近づくことは可能。
>渋川は公園本部にも刃牙にも近づけませんが実際近づいてるよね?
・自分が、行く場所の相手に、戦意がある
・行く場所の相手が、自分に、戦意がある
以外の条件なら、
体が護身発動する必要がないわけで、
体が護身発動するわけがない。
●結論
渋川「同じ穴のむじなッッ闘りてェ奴がいたから不法侵入ッッ」
と渋川は、戦う気まんまんなのに、
・ピクルの元へ辿り着けた
・辿り着くのに苦労した描写皆無
>>174 ピクル側に渋川と戦う気が無し
勇次郎は相手が弱かろうが強かろうが気分が載れば戦う。自分より強そうな奴以外w
>>175 >死刑囚編:勇次郎到着→渋川到着
>ピクル編:渋川到着→勇次郎到着
>だから。
>渋川の方から、勇次郎に近づけなくても、
>勇次郎の方から、渋川に近づくことは可能。
そういうのを屁理屈と言うんだが分からないかな?近づいてくる危険も察知できないのに『真の護身』とか言ってんのwバカじゃねーのって言いたいのかな?
>>172 同じ太さの筋肉と比較してどっちが切れやすいかって話じゃないとこの場合内容がそぐわないと思うんだけど
で、結局池沼チンチンはなにが言いたいの?渋川はジャックに勝てるとでも言いたいの?ジャックに負けたくせに?
腱と筋肉は太さそのものが違う件
「技量ではわたしの遥か上を行くあなたが
何故これほどの遅れを取るのか・・・・・・・・・・・・」
「磨いた五体以外の何ものかに頼みを置く」
「そんな性根が技を曇らせる」
それに該当する、渋川&バキ戦の柳は強いわ、
それに該当する、柳戦の本部は強いわで、
わけが分からないな。
セックスバキ>>柳とシコルタッグ は、もちろんだが、
日本刀・鎖分銅本部>>柳>>鬼無しバキと渋川タッグ
>>177 腱の方が切断しやすいって聞いたことがある
三倍に引き延ばして固くなってる輪ゴムと
引き延ばさない輪ゴムを比較するみたいなもん
>>180 本部は台詞で動揺させて武器で不意打ちって事ではないかと
>>178 >で、結局池沼チンチンはなにが言いたいの?渋川はジャックに勝てるとでも言いたいの?ジャックに負けたくせに?
・自分が、行く場所の相手に、戦意がある
・行く場所の相手が、自分に、戦意がある
以外の条件なら、
体が護身発動する必要がないわけで、
体が護身発動するわけがない。
ジャックと闘いに行く際は、護身発動するが、
ピクルと闘りに行く際は、護身発動しない
↓
ナレ「(いかに”恐竜紀”最強とは云え
こと”格闘技”においては素人同然)」
と、合気対策無理な奴だからな。
●渋川
本部「危害を加えようとする敵の力に対し、己の力を加えて敵に返す。
敵の加える攻撃の力が強大であればあるほど、敵自身に返る力は強大になってしまう。」
独歩「10の力で攻撃されりゃ、10+己の力で反撃できる。」
渋川「敵意殺意を持つ技なら、いかに速かろうがものの数ではない。」
オリバにブン投げられるも、逆に手首の関節を外す
↑
ピクルが勝てなくても、おかしくない強さ。
渋川強かったのか
>>179 筋肉貫けるなら紐切りも普通に通じるけど貫けないなら腱を狙っても無駄って話だろ
>>181 なるほど。でも腱が縮んだ状態なら腱の方が丈夫って事じゃないのかソレ
確かにその通りだ。
・自分が、行く場所の相手に、戦意がある
・行く場所の相手が、自分に、戦意がある
・上記に該当しなくても、勇次郎のように、危険な要素がある
が、正しいことは、認めないとな。
●結論
渋川「同じ穴のむじなッッ闘りてェ奴がいたから不法侵入ッッ」
と渋川は、戦う気まんまんなのに、
・ピクルの元へ辿り着けた
・辿り着くのに護身発動した描写と、
辿り着くのに苦労した描写は、皆無
だけど。
>>183 勇次郎の合気技を一目見ただけで習得できる奴が合気対応不可能ね…
要するに敵意殺意を持っている勇次郎では渋川に勝てないという事だな。勇次郎がさっき消せるようなキャラでも消すようなキャラでもないもんな
いかに って事は人智を超えてようが対応可能って事だもんな
ちなみに関節技って関節破壊されること覚悟で破壊されてもひるまなければ反撃食らうぞ。つまりオリバなら勝てる
で、
>>176と
>>170無視って事はもうお前何言っても無効だからwwよかったな、これで発言権が無くなって現実に戻れるぜwww
>>185 筋肉は生だと切断しにくいが火を通すと柔らかく
腱は料理にしにくいが実戦では切れやすい
ピクルも恐竜のアキレス腱とか噛み切ってるはずなので
いくら素人でもそこへのダメージは警戒する
通常だと機動力が違いすぎるし論外のはずだが油断してるとやられる
●渋川
本部「危害を加えようとする敵の力に対し、己の力を加えて敵に返す。
敵の加える攻撃の力が強大であればあるほど、敵自身に返る力は強大になってしまう。」
独歩「10の力で攻撃されりゃ、10+己の力で反撃できる。」
渋川「敵意殺意を持つ技なら、いかに速かろうがものの数ではない。」
オリバに握られるも、オリバは力が抜けたように、足が崩れる
オリバにブン投げられるも、逆に手首の関節を外す
ナレ「(いかに”恐竜紀”最強とは云え こと”格闘技”においては素人同然)」
と、ピクルは、合気柔術などに関しては、素人同然
渋川「同じ穴のむじなッッ闘りてェ奴がいたから不法侵入ッッ」
と、ピクルと闘いに行ける上、護身発動描写皆無
↑
ピクルって、どうすれば、渋川に勝てるの?
>>186 なにに対する「確かにその通り」なの?遂に自分の脳内で会話し始めたのかな?
何でもいいけどもうお前に発言権ないし板垣にお前のした事は全部無駄って断定されちゃったんだからとっとと窓格子付きの病院でも行けよ
>>189 つまり勇次郎も勝てないという事だな
流石渋川、そりゃあピクルでも勝てんはずだわ。擂台勇次郎じゃピクルにも勝てんけどなwwwwwwwwwwwwww
>>191 行ったんじゃなくて来たんだから無効だチン! だそうです
訂正
●渋川
本部「危害を加えようとする敵の力に対し、己の力を加えて敵に返す。
敵の加える攻撃の力が強大であればあるほど、敵自身に返る力は強大になってしまう。」
独歩「10の力で攻撃されりゃ、10+己の力で反撃できる。」
渋川「敵意殺意を持つ技なら、いかに速かろうがものの数ではない。」
オリバに握られるも、オリバは力が抜けたように、足が崩れる
オリバにブン投げられるも、逆に手首の関節を外す
ナレ「(いかに”恐竜紀”最強とは云え こと”格闘技”においては素人同然)」
と、ピクルは、合気柔術などに関しては、素人同然
※このシーンで、バキが使った技は、合気道の小手返しという技
渋川「同じ穴のむじなッッ闘りてェ奴がいたから不法侵入ッッ」
と、ピクルと闘いに行ける上、護身発動描写皆無
↑
ピクルって、どうすれば、渋川に勝てるの?
ジャックにダメージ与えられない渋川がピクル倒すのは無理だよな
バカじゃねーの
そもそもピクルは直接襲ってこない奴には無害
つまり殺気なんて放ってないんだから
「護身」なんて発動するわけがない
殺気を消した独歩の突きに反応できず、避けられなかったのと一緒
>ピクルって、どうすれば、渋川に勝てるの?
噛みつきをしてきたら渋川が意外に不利かも
人外の攻撃には対抗するのが難しい
そもそも勇次郎はアライJr.の前で寝転んで負けを認めた雑魚だからw
ピクルは直接襲ってこない渋川をスルーし
渋川も危険を避けて無効試合か
渋川に護身開眼させたのってジャックであってグロじゃないんだよな
猪木の寝ながらキックってカッコいいと思う奴いなかったしな
今の日本のレスラーはあのレベルにすら届けないが
・仮性包茎のデカチン美少年
上記のような下品かつ痛々しさ極まりないコテハンで登場、心酔した勇次郎の強さを世に知らしめようと
四六時中刃牙シリーズの読み込み、描写の計測、計算を行う悲しい人生を送っている。勇次郎様のためならなんのそのだチン!
しかし荒唐無稽なへ理屈により繰り出される程度が低すぎる計算、国語100点なのに比喩を理解できない上に勇次郎が強くなる方向への超曲解などの人間とは思えない国語力を発揮する。
しかも相手の暴言は諌めるくせ人自分の暴言は認める、自分ルールでの描写解釈を押し付け、他人の解釈は認めないなどのダブスタ、
AAやコピペ連投、果ては自演までを繰り返し、勇厨部の伝統に則って盛大な自爆を遂げる。が、そこは池沼、全ての信用を失っても戦い続ける図太さと鈍さと知能を持つ。
彼の最大の拠り所は刃牙の解説である「勇次郎の強さは否定しようもなく徹頭徹尾非の打ち所がない」という台詞なのだが、
彼がこれだけ屁理屈をこねなければいけないという事は非の打ち所があるという事になり、彼のした事は非を打つ行為となってしまうという、作者である板垣から壮大な存在意義の否定を食らってしまう。
板垣、勇次郎両者のしんぼう者である彼自身が否定されようとは何とも皮肉な話である。
最近は板垣や禁書作者である鎌池のありもしない台詞をでっち上げ人形遊びにふける、電波を受け取り他人には見えない誰かと会話をし出すなどやりたい放題である。
>>202 > 猪木の寝ながらキックってカッコいいと思う奴いなかったしな
そもそも「組んじゃ駄目」と言うエキシビジョンマッチルールだったからああやって寝るしかなかった訳で、
「何しても良いよ」と言う喧嘩ルールだったら普通に組みに行けば良いだけだし、
ボクサー側も、路上の喧嘩で相手が寝てるならアライみたいに無視すりゃ良いだけ
アホみたいに寝っ転がってドヤ顔してた勇次郎は頭が悪いと言わざるを得ない
>>200 > 動物の世界じゃ降参の証でしたね
勇次郎は男の前で自ら寝っ転がって、女みたいに股を開き「カモン!カモン!」と言ってたからな
無様すぎる態度
挙げ句に男から相手にされず、去られたら逆上して追いかけたけど逃げられるとか
完全敗北でしょう
訂正()
・仮性包茎のデカチン美少年
上記のような下品かつ痛々しさ極まりないコテハンで登場、心酔した勇次郎の強さを世に知らしめようと
四六時中刃牙シリーズの読み込み、描写の計測、計算を行う悲しい人生を送っている。勇次郎様のためならなんのそのだチン!
しかし荒唐無稽なへ理屈により繰り出される程度が低すぎる計算、国語100点なのに比喩を理解できない上に勇次郎が強くなる方向への超曲解などの
人間とは思えない国語力等を発揮する。が、彼自身は気付いていない。
しかも相手の暴言は諌めるくせに自分の暴言は認める、自分ルールでの描写解釈を押し付け、他人の解釈は認めないなどのダブスタ、
AAやコピペ連投、果ては自演までを繰り返し、勇厨部の伝統に則って盛大な自爆を遂げる。
ところが、そこは池沼、全ての信用を失っても戦い続ける図太さと鈍さと知能を持つ。
彼の最大の拠り所は、刃牙の解説である「勇次郎の強さは否定しようもなく徹頭徹尾非の打ち所がない」という台詞なのだが、
彼がこれだけ屁理屈をこねなければいけないという事は非の打ち所があるという事になり、彼のした事は非を打つ行為となってしまうという、
作者である板垣から壮大な存在意義の否定を食らってしまう。
板垣、勇次郎両者の信奉者である彼自身が否定されようとは何とも皮肉な話である。
最近は板垣や禁書作者である鎌池のありもしない台詞をでっち上げ人形遊びにふける、
電波を受け取り他人には見えない誰かと会話をし出すなどやりたい放題である。
彼の味方をするのは『うやむや』と呼ばれる謎の男のみである。
仮性包茎のデカチン美少年並みのまともな人間ではありえない読解力、中立を気取りつつデカチン側に就く、
デカチンが自らの行為により否定され総スカンを食らっているのに被害者であるという構図を死守しようとするなど、
もはやデカチンの保護者かなにかではないかとしか思えない行動を繰り返す。
デカチン自身はうやむやには割と冷淡なところが笑いを誘う。
>>195 >ジャックにダメージ与えられない渋川がピクル倒すのは無理だよな
ダメージを与えるのは、難しいだろうけど、
渋川の連撃中にアキレス腱噛み千切る→渋川座る
で、
座ったままでも、ジャックの攻撃を、捌きまくってた。
座ったままだから、ジャックに、捕まえられたけど。
>>204 ある意味猪木は被害者だったのかもね。
ただアリにしてもヒットした5発のパンチが凄まじくて
タックルも関節技もないあのルールやあの戦法が
ある意味猪木に有利だったんじゃないかって話もボクシング側からある
ルールなしで殴りあったらどっちが勝つかは謎のままだし
以降の日本のプロレスやK1には
猪木以上の人材が現れなかったってのがむしろ残念だな
>>205 よっしゃ
訂正()
・仮性包茎のデカチン美少年
上記のような下品かつ痛々しさ極まりないコテハンで登場、心酔した勇次郎の強さを世に知らしめようと
四六時中刃牙シリーズの読み込み、描写の計測、計算を行う悲しい人生を送っている。勇次郎様のためならなんのそのだチン!
しかし荒唐無稽な屁理屈により繰り出される程度が低すぎる計算、国語100点なのに比喩どころか主語すら理解できない上に勇次郎が強くなる方向のみへの超曲解などの
人間とは思えない国語力等、常人とは悪い意味で違う所を発揮する。が、彼自身は気付いていない。
しかも相手の暴言は諌めるくせに自分の暴言は認める、自分ルールでの描写解釈を押し付け、他人の解釈は認めないなどのダブスタ、
AAやコピペ連投、果ては自演までを繰り返し、勇厨部の伝統に則って盛大な自爆を遂げる。
ところが、そこは池沼、全ての信用を失っても戦い続ける図太さと鈍さと知能を持つ。
彼の最大の拠り所は、刃牙の解説である「勇次郎の強さは否定しようもなく徹頭徹尾非の打ち所がない」という台詞なのだが、
彼がこれだけ屁理屈をこねなければいけないという事は非の打ち所があるという事になり、彼のした事は非を打つ行為となってしまうという、
作者である板垣から壮大な存在意義の否定を食らってしまう。
板垣、勇次郎両者の信奉者である彼自身が否定されようとは何とも皮肉な話である。
立ち入りを禁止されているスレでも出て行けと言う彼への言葉や反論できないレスは尽く無視する。彼にはもはや常識は存在しない。
最近は板垣や禁書作者である鎌池のありもしない台詞をでっち上げ人形遊びにふける、
電波を受け取り他人には見えない誰かと会話をし出すなどやりたい放題である。
彼の味方をするのは『うやむや』と呼ばれる謎の男のみである。
仮性包茎のデカチン美少年並みのまともな人間ではありえない読解力、中立を気取りつつデカチン側に就く、
デカチンが自らの行為により否定され総スカンを食らっているのに被害者であるという構図を死守しようとするなど、
もはやデカチンの保護者かなにかではないかとしか思えない行動を繰り返す。
デカチン自身はうやむやには割と冷淡なところが笑いを誘う。
>>206 そこまで言わなくても
勇次郎にとっちゃ黒歴史だが
>>196 >そもそもピクルは直接襲ってこない奴には無害
・食料を横取りされて、大暴れ
・初対面のバキを、合気でブン投げる
そうでもない。
渋川「同じ穴のむじなッッ闘りてェ奴がいたから不法侵入ッッ」
と、渋川が闘うつもりなのに、護身発動しない
=ピクルは渋川を倒せない、渋川もピクルを倒せない可能性アリ
>>208 噛み付きが最大の武器である相手への攻撃に口付近への蹴りを繰り出す【近代武道の最高峰】
愛お手を倒したかどうかも分からずに後ろを向いて反撃を食らいダメージを受ける【武神】
いかに刃牙世界の二つなに意味がないかを物語っているな。実際に情けないところを見せまくってる【地上最強の生物】とか酷いものだなwwwwwwwww
愛お手?
>>213 食料を横取りされて怒らない野生動物がいるのか池沼
刃牙をぶん投げたのはそれだけ刃牙が危険だと感じとったという事だ。腕力勝負で負けて逃げ出した親父よりよっぽどなwwwww
勇次郎は倒されると。
>>210 >彼の最大の拠り所は、刃牙の解説である「勇次郎の強さは否定しようもなく徹頭徹尾非の打ち所がない」という台詞なのだが、
むしろこっちだぞ
●親子喧嘩編バキ解説(板垣解説)より
親子喧嘩編バキ
「より"強き者"の戦闘法から学ぶ象形拳
だから行き着く範馬勇次郎…………の型」
↑
鬼勇次郎の戦いを見る前に、『行き着く先の強き者』扱い。
●板垣の考え&『勇次郎とピクルの2人と、実際に長時間戦った』バキの考え
『鬼無し』勇次郎>>>>>行き着く先の強き者の壁>>>>>『最終形態』ピクル
>>217 ピクルより強くなった勇次郎がピクルより強いんだチン!とか時系列も理解できない頭の悪さをさらしているだけなんですが大丈夫ですか?
あとそれ以外の所は事実と認めるわけね。じゃあ早く出て行ってね。不快で邪魔でキモくて害悪でしかない池沼アスペは精神病院のお世話にでもなってなさい
>>213 >
>>196 > >そもそもピクルは直接襲ってこない奴には無害
> ・食料を横取りされて、大暴れ
君、日常生活で周囲から「頭おかしい」とか言われてない?
>>213 > ・食料を横取りされて、大暴れ
「無害だと聞いたから、昼飯を横取りしたら、攻撃されたぞ!」
「全然無害じゃなかった!」
↑これがお前の主張?
「無害」と「無抵抗なでくの坊」は違うんだけど
特殊学校にでも通ってるのか、お前?
それともどっかの病院から抜け出てきたの?
>じゃあ早く出て行ってね。不快で邪魔でキモくて害悪でしかない池沼アスペは精神病院のお世話にでもなって
憎悪が凄まじいと逆に怖いですがや
>>219-220 こんなのが
「僕は学校で人気者だチン!ときどきいじめてくる奴とかいるけどそういう奴は不人気で僕に嫉妬してるだけだチン!成績もいいチン!」
とか言うんだから多分本当に頭に障害があるんだろう
>>224 キャラ板で強さ議論て駄目だろう…
てか何で名古屋って分かったの?
>>226 色々ぐぐったら判明した
個人情報は公開しないから安心しる
・三戦板の住人に名古屋生まれを自称していた人(赤の他人だけど)と口調が酷似していた
・ホストが偶然出て住所が出てた
この二つだな。もう消えてるけどね
とてもじゃないが「あらゆる点で勇次郎サイキョ!」とか、「ピクルは弱いww」みたいなのは正直考えられない
まあ色々議論はあるだろうが個人的には、勇次郎、バキ、ピクルが三強で、
卑劣さとか挑発行為などを含めた喧嘩の駆け引きや技量含めた総合力で勇次郎最強、時点でバキ、
純粋な身体能力だけならピクルが一強で、単なる力比べ正面からの戦いならピクル最強って感じだが
この三者に郭とオリバが続くと
で、どんな強者も近代的な兵器や麻酔薬による奇襲には負けると
>>220 ・食料を横取りされて、大暴れ
・初対面のバキを、合気でブン投げる
の2つ
特に後者がある以上、無害とは言い難い
>>229 大多数の読者の考える強さランキングはそんな感じで妥当だろうな
>>229 ●ピクルと闘っているときのバキ(板垣)解説
「(18年間・・・・・・生きてきた・・・・・・
丁寧に――注意深く――生きてきた
勝つために・・・・・・地上最強の生物
父――範馬勇次郎 その背中を追ってきた・・・・・・
何故・・・・・・・)」
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
「あの背中を追ってきた あの拳に準備えてきた
あの迅さを想定ってきた だから躱せる これなら躱せる」
●親子喧嘩編バキ解説(板垣解説)より
親子喧嘩編バキ
「より"強き者"の戦闘法から学ぶ象形拳
だから行き着く範馬勇次郎…………の型」
↑
鬼勇次郎の戦いを見る前に、『行き着く先の強き者』扱い。
●板垣の考え&『勇次郎とピクルの2人と、実際に長時間戦った』バキの考え
『18年間の勇次郎』>>>>>否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない>>>>>ピクル
『鬼無し』勇次郎>>>>>行き着く先の強き者の壁>>>>>『最終形態』ピクル
ピクルは考察不能って感じだったな。強いんだけど脆い
設定破綻に目をつぶると滅茶苦茶強くなる
刃牙は勇一郎にちょっと落ちるが、これだと範馬一族が上位を独占して
範馬の血サイキョゥゥッッになってしまうのがひっかっかるので
郭とか独歩をマジで持ち上げてました
今の流れはなんか複雑な気分ですだ
●『最終形態』ピクルのパンチと、『鬼哭き』勇次郎のパンチを比べたら、
・腕防御バキの移動距離
2〜3mのピクル
10m以上の勇次郎
・腕防御バキのダメージ
「いっけね 戻んなきゃな・・・・・・」としゃべる余裕もあり、ノーダメージ、ピクル
目がうつろになり、目が白目になり、グッタリと下を向く、勇次郎
・ノーガードバキのダメージ
ギザギザの光の命中描写より、 最低10発は倒れない、ピクル
1発受けただけで、車にもたれかかり、9コマの間、白目になり、よだれを垂らしたまま、動かなくなる、勇次郎
・ピクルが冷や汗を『7つも』流して、目を見開き、口を開けて、驚きまくる
・ピクルが自分が2〜3mしか移動させられなかった腕防御バキを、
10m以上移動させた勇次郎のパンチに、目を見開き、口を大きく開けて、驚きまくる
↑
板垣の解説・ピクルのビビリ描写・バキ比較の格の違いがあり過ぎ^^
勇次郎スゲー^^
>>230 必ずしも無害…ではないな。後、女子アナレイプも追加
ピクルは子供じみてて危険度は少なさそうだけど
突発的に事故を起こし、その時歯止めが効かない
●劉海王
・修行僧「『中国武術界の実力bP』が百歳の老人とはな(次に烈の話をする)」
と、初期設定は、烈以上の強さ
・観客:『我等が』劉海王
・観客:『闘神』劉海王
・アナウンサー:『我が国の誇り』
・アナウンサー:『拳神』劉海王
・最トーのバキvs烈で、烈が持ち上げた、
中国武術家の中でも、最高クラス
・バキ世界の中国武術家達は、未熟者ですら、
手の側面で、厚さ1m程の硬い岩を、
手の側面の約1.59倍〜2.25倍の厚さ分、
切り取ることが可能な描写
・「彼の手足は『硬い岩をまるでバターや果実のように切断してゆく』のでございます」
その熟練者達の中でも、最高クラス
・白林寺の岩山に、一晩(12時間)で掘られた、縦2m横1.5m長さ20mのトンネルを見せた後、
「おまえが海王へとどかぬのは無頼の人間性故ではない」
「技量こそが問題――――――単におまえの技量が低いだけのこと」
その海王達の中でも、最高クラス
・洋王の張でも、黒曜石で、手が傷つかない
・打岩に関しては、烈に比べて、荒削り
ただ、黒曜石は、岩山より、割れやすい
・高さ430p前後・厚さ5p前後・重さ10tの釣り鐘叩き割りに関しても、
「わしでも『こう見事に』ゆくかどうか」と、
割ることはできるが、烈に劣っている可能性も高い
・勇次郎の指4本を、頬に付け根まで刺される
勇次郎の投げで、顔面を床に叩き付けられる
勇次郎に、顔の皮を全て剥がされる
の重傷を負っても、戦闘続行し、蹴りを打ち込む、ダメージ耐性
・その蹴りは、勇次郎の体には当たらなかったが、
勇次郎の服を切り裂いた
>>227-228 なるほどね
どこかで個人情報晒したかと思ったw
>>230 前者も後者も反論されてましたよね。反論は勿論ありませんでした
というか早く出てけよ。いつになったら日本語を理解できるようになるんだ
>>235 渋川にとって無害かどうかの話だからな
女子アナレイプは敵意があったわけじゃないし
戦車より強いけど麻酔で眠らされる奴を護送するのに素手な米軍が悪い
>>234 勇次郎の最強の攻撃である鬼哭き拳×3+蹴り+ドレスを食らっても勝てないと諦めただけで大したダメージ受けてないけどねwwww
>女子アナレイプは敵意があったわけじゃないし
>戦車より強いけど麻酔で眠らされる奴を護送するのに素手な米軍が悪い
最低限スタンガンと麻酔銃は用意すべきだったよね
周囲の危険性を考慮せず服なんか着せちゃったら
確実にアナウンサーに無害と思われるでしょう
命名「ナゴヤン」
…いや、何でもないっすw
「なごやん」は実際にそういうお菓子あるからやめとけと本人からの忠告
イメージぴったりじゃんw
可愛くていいww
(実は名古屋じゃなくてその近辺の市だって言いづらいじゃないか…)
てやんでぃw
俺も浅草の近辺でぃw
いいとこ住んでるなお前ら。俺は生まれも育ちも秋葉原だ
それがしは宇都宮市であります
春日井市って言っても誰も分かんねえよ…
>>220 グロの不法侵入ガン無視して
「射殺されそうになったから正当防衛チショウッッ」
とか言う池沼ですから
>>204 路上でガードポジションやったら物投げられる
γ:";:゛;`:
r、|;|:':|:.:|:;|:|
|::i_,|:::|:.:|:;|:|
ゞ'.;|:::|:,:|::|:|∩
>>249 |;|:':|:.:|:;|:|::ノ
|:|:(,,゚Д゚) 小野道風ゆかりの地、いいとこじゃねえかゴルァ
|;|:;U.:|:;|:|つ
.|;|::|:,:|:|:|
〔 ̄ ̄ ̄〕
|_________|
∪∪
剣持君をゴミ袋の下に詰め込んで
服奪った時点で
有害だわな>ピクル
>>240 >勇次郎の最強の攻撃である鬼哭き拳×3+蹴り+ドレスを食らっても勝てないと諦めただけで大したダメージ受けてないけどねwwww
『最終形態』ピクルのパンチ10発は、
ノーガードで10発(ギザギザの光の命中描写より)受けても、
『鬼無し』バキが、全く倒れないレベルだけどな。
『最終形態』ピクルが『鬼無し』バキを、
押し倒した&気絶させた技は、
パンチじゃなくて、合気投げ。
>>240 >勇次郎の最強の攻撃である鬼哭き拳×3+蹴り+ドレスを食らっても勝てないと諦めただけで
鬼哭き×3+蹴りで、
バキは、思いっきりダウンしたけどな。
『最終形態』ピクルパンチ10発と違って^^
また池沼が発作おこしてる
苦労した描写がないから護身発動していない
そうやるのならあの連中誰も潜入に『苦労した描写がない』んだから
あそこに忍び込むのに誰一人苦労せず易々と入れたことになるなwww
勇次郎がアライの前で寝っ転がって無様晒した件に関しては無視を決め込む池沼w
「ピクル最終形態パンチ連打+合気≧ピクル編鬼バキ耐久力」となるから、
ピクルパンチが弱いという評価になるほどピクル合気の威力がパねえ事になるのだが、
本当にそれでいいのか。
>>253 毎年小野道風書道コンクール的なのやらされたけどただやらされただけでどういう人なのかどう凄いのか教えられてないから実感わかないんだよ
サボテンは給食でうどんとして出てたな
>>255 なにに対する反論なのか全く理解できない。おそらく本人も理解できていないのだろう。妄想と現実の区別がつかないようだし当然と言える
>>256 大したダメージが見られないのにダウン→諦めただけ という至極単純な論理展開が理解できない池沼であった
さあ早く消えろよ
ピクルの首の骨が水牛並みとの事をふまえて、普通の読者の感想
↓
勇次郎でもオリバですら、首の骨は「ヒト科」の域であり、ヒト科でありながら
水牛並みのぶっとい骨をしてるのだから「凄いよな」
チン次郎の珍回答
↓
「水牛の骨だから強さも水牛並み(意味不明というか論点が明後日の報告に)だから、
水牛を倒せる勇次郎にはかなわない」
ダブスタの教科書みたいな奴だからなチンは
もしも勇次郎の歯が「ティラノ並みの歯」みたいな描写があったら、
勇次郎に都合の悪いような「強さもティラノ並み」みたいな事は言わないはず
単に勇次郎を追い詰めたピクルを憎む幼稚さと、全て勇次郎御本尊様に都合が良い事のみを妄想し続けているのがチン
そもそも、刃牙ワールドの主人公自体がダブスタの嫌われ者だからな
オリバ戦の刃牙→技で勝っても意味ない。オリバに勝つってそういう事じゃない
ピクル戦の刃牙→パワーじゃ勝てない。じゃぁなんで勝つ?技術だろ!
ピクル戦の刃牙の精神論→食う闘いじゃないんだよ、そうじゃない闘いを教える(作者が刃牙を食わせたくないもんだから)
>>240 >勇次郎の最強の攻撃である鬼哭き拳×3+蹴り+ドレスを食らっても勝てないと諦めただけで
ドレス使う前に、
鬼哭き拳×3+蹴りだけで、
●バキ曰く
・284話『俺の全てを出し切ったって…勝てるわけはない』
・285話『出せるものはすべて出た もう十分だ』
・285話『ホント……誇らしいほど強い父親……』
・285話『通じないことは百も承知』
『最終形態』ピクルパンチ10発は、
『鬼無し』バキから、
ダウン1つ奪えなかったけど^^
●『最終形態』ピクルのパンチと、『鬼哭き』勇次郎のパンチを比べたら、
・腕防御バキの移動距離
2〜3mのピクル
10m以上の勇次郎
・腕防御バキのダメージ
「いっけね 戻んなきゃな・・・・・・」としゃべる余裕もあり、ノーダメージ、ピクル
目がうつろになり、目が白目になり、グッタリと下を向く、勇次郎
・ノーガードバキのダメージ
ギザギザの光の命中描写より、 最低10発は倒れない、ピクル
1発受けただけで、車にもたれかかり、9コマの間、白目になり、よだれを垂らしたまま、動かなくなる、勇次郎
・ピクルが冷や汗を『7つも』流して、目を見開き、口を開けて、驚きまくる
・ピクルが自分が2〜3mしか移動させられなかった腕防御バキを、
10m以上移動させた勇次郎のパンチに、目を見開き、口を大きく開けて、驚きまくる
↑
板垣の解説・ピクルのビビリ描写・バキ比較の格の違いがあり過ぎ^^
勇次郎スゲー^^
●『関節を組み換え――完全なる戦闘体形に変容した最終形態』ピクルの 『ダメージ狙い』打撃
ノーガードで10発(ギザギザの光の命中描写より)受けても、鬼無しバキが、
少しの間はダウンしないどころか、 少しの間は打ち合っている描写
●『鬼無し』勇次郎の『ダメージを狙わない』打撃
・251話
「こ……の……無礼者がッッッ」の鬼無し勇次郎の張り手で、
鬼無しバキは、ダウン&戦闘不能&全身痙攣
・252話 親子喧嘩編鬼無しバキ解説
「親子喧嘩とは……ダメージを狙わ…………な……い……?
急所を……狙わないとは云え……
ダメージを……狙わないとは云え……
相手は範馬勇次郎)」
鬼無しバキは、『ダメージを狙わない』鬼無し勇次郎の拳側面で、
目がうつろ&体はふらふらになる&一時的に戦闘不能
・253話 親子喧嘩編鬼無しバキ解説
「4年振り・・・およそ1500日振りに喰らう父のまともな打撃・・・
急所を外したものとは云え・・・
刹那脳裡をよぎる己の無力感・・・
大きすぎる 父 勇次郎との差・・・ 」
・256話
「今のが最後だ 貴様が手を抜き…
その侮辱に対して 俺もまた手心を加える 次はない」
↑
『鬼無し』勇次郎の『手加減の1発』『張り手』発は、
鬼無しバキからダウンを奪えるのに、
『最終形態』ピクルの『本気の10発』『パンチ』は、
鬼無しバキからダウンを奪えないって^^
ピクル「最終形態で
本気で
10発の
パンチを打っても
ピクル編バキからダウンを奪えませんでした(^_^;)」
勇次郎「鬼無しで
手加減で
1発の
張り手を打ったら
親子喧嘩編バキがダウンして全身痙攣してました(^_^)」
>>262 ピクルの首の骨は、ショボいよ。
当たり前じゃん。
『太さだけ』水牛並みじゃなくて、
『頑強さも』水牛並みだから。
●ピクルの首の骨(頚椎)
ペイン「とりわけ異彩を放つのが頚椎
その太さ『頑強さ』と言ったら二足歩行に甘んじる人間とは構造的にも比較の対象ですらなく
四足歩行の大型獣にしてようやく比肩」
ジャック「構造、『頑強さ』は水牛並み」
烈「頚椎が猛牛並」
●結論
ピクルの首の骨の太さ・構造・頑強さ=牛並み・水牛並み・猛牛並み
●第三部第一話鬼無し勇次郎
・水牛の頭蓋骨を、『深々と陥没』させている
・強度が同じなら、分厚い方が頑丈
骨格図より、厚さは、頭蓋骨>首の骨
水牛の頭蓋骨>水牛の首の骨を否定する設定無し
●結論
勇次郎拳>深々と陥没の壁>水牛の頭蓋骨>水牛の首の骨=ピクルの首の骨
↑
誰でも分かる、単純な道理だからね。
●親子喧嘩編バキ解説(板垣解説)より
親子喧嘩編バキ
「より"強き者"の戦闘法から学ぶ象形拳
だから行き着く範馬勇次郎…………の型」
↑
鬼勇次郎の戦いを見る前に、『行き着く先の強き者』扱い。
『行き着く先の強き者』扱い・勇次郎の戦闘法は、
『ただ思い切りブン殴る』
●板垣の考え&『勇次郎とピクルの2人と、実際に長時間戦った』バキの考え
ブン殴りの強さは、
『鬼無し』勇次郎>>>>>行き着く先の強き者の壁>>>>>『最終形態』ピクル
●ピクルと闘っているときのバキ(板垣)解説
「(18年間・・・・・・生きてきた・・・・・・
丁寧に――注意深く――生きてきた
勝つために・・・・・・地上最強の生物
父――範馬勇次郎 その背中を追ってきた・・・・・・
何故・・・・・・・)」
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
「あの背中を追ってきた あの拳に準備えてきた
あの迅さを想定ってきた だから躱せる これなら躱せる」
●親子喧嘩編バキ解説(板垣解説)より
親子喧嘩編バキ
「より"強き者"の戦闘法から学ぶ象形拳
だから行き着く範馬勇次郎…………の型」
↑
鬼勇次郎の戦いを見る前に、『行き着く先の強き者』扱い。
『行き着く先の強き者』扱い・勇次郎の戦闘法は、
『ただ思い切りブン殴る』(特殊な技も使うが、主体ではない)
●板垣の考え&『勇次郎とピクルの2人と、実際に長時間戦った』バキの考え
『18年間の勇次郎』>>>>>越えられない壁>>>>>ピクル
『鬼無し』勇次郎>>>>>行き着く先の強き者の戦闘法の壁>>>>>『最終形態』ピクル
勇次郎最強^^
>>263 ●言ってない
首の骨は折れなくても、首の筋肉を切れば、水牛は死ぬから、ピクルは水牛に勝てる。
●言ってるのは
ペイン「とりわけ異彩を放つのが頚椎
その太さ『頑強さ』と言ったら二足歩行に甘んじる人間とは構造的にも比較の対象ですらなく
四足歩行の大型獣にしてようやく比肩」
ジャック「構造、『頑強さ』は水牛並み」
烈「頚椎が猛牛並」
の設定から、
●結論
第三部第一話鬼無し勇次郎拳>深々と陥没の壁>水牛の頭蓋骨>水牛の首の骨=ピクルの首の骨
誰でも分かる、単純な道理
名古屋に行く機会あったら食ってみたい
スポンジみたいでおいしい気がする(現実逃避)
>>268 本気攻撃を連続で叩きこんでも平然とされてましたけどね>勇次郎
倒れてるだけでダメージ0という。悲しいかな勇次郎はその程度の男なのだよ
>>273 ・部位によって強度が極端に違ったり物質の強度が現実とは明らかに違う刃牙世界において頸椎>頭蓋骨と断定できる要素
・勇次郎の頸椎が水牛以上と言う根拠
を述べなければ勇次郎上げ描写にはなりません
非の打ち所が無い最強だから当然?お前が非を打ちまくってるるし上に他のみんなも非の打ち所しかないと思ってるよ
いいから早く精神病院のお世話になれよ。刑務所でも構わんぞ。最低でもこのスレから出てけよ
お前は日本語も分からない屑で池沼でアスペで板垣と勇次郎に存在意義を完膚なきまでに否定されたゴミクズなんだからさ
美少年なんて妄想に浸ってないで今までお前がしてきた全てが無意味だったとかみしめて絶望しながら現実に戻りな
>>274-275 緑色なだけで味は普通とほとんど変わらないぞ
イカスミスパゲティみたいなもんだな
>美少年なんて妄想に浸ってないで今までお前がしてきた全てが無意味だったとかみしめて絶望しながら現実に戻りな
きっついな。俺はむしろ
>>264に脱力したが
蚕の糞から色素を取って宇治金時を作るより健康にいい希ガス
>美少年なんて妄想に浸ってないで今までお前がしてきた全てが無意味だったとかみしめて絶望しながら現実に戻りな
荒らしって自意識過剰な奴が多すぎるんだよね
顔割れててお世辞にもイケメンとか美形と言えない奴でも
自分はイケメンとか美形と言うし高学歴と言ってネットで拾った
一流大学の学生証をバレバレの加工して上げるとか
>>273 >●結論
第三部第一話鬼無し勇次郎拳>深々と陥没の壁>水牛の頭蓋骨>水牛の首の骨=ピクルの首の骨
お前やっぱバカだろ
水牛は「水牛の域を超えないから勇次郎に勝てない」のであり、
ピクルは強靭な骨以外にも+点は山ほどあるんだから、
水牛並みの骨だから勇次郎に勝てない、と到達するお前の思考が心底理解出来んわ
「勇次郎の首の骨は水牛よりも強靭」なんて作中に一言でも出てるか?
お前の稚拙な「水牛並みの強度であるある意味を勘違い理論」ならば、逆に「勇次郎の首は、水牛の首を折れるキャラなら全員折れる」とブーメランされるだけだが
勇ちゃんなんて、技使わなかったらピクルに腕から肩にかけての骨折られてただろ
「俺を技に追い詰めやがった」だからな。危険度の度合いが半端じゃない
>「勇次郎の首の骨は水牛よりも強靭」なんて作中に一言でも出てるか?
今更だけど気がつかなんだわ。
てっきり核よりも強力を連呼してムカつかせてるのかと思ったが
>>283 >水牛は「水牛の域を超えないから勇次郎に勝てない」のであり
ま、その通りだわな
ぶっちゃけ刃牙の首の骨も、タイミングさえあえば刃牙より弱いキャラでも折れる
勇次郎の首の骨も、ゼロ距離で勇次郎反撃出来ずに密着なら(よく洋画である首ゴキッ)オリバにも折れるだろうよ
が、「折らせるまでいかない(そんな展開にはならない)」のが強キャラであり、水牛は水牛だから簡単に折られただけの話
そもそも、全力で殴っても水牛以下の強度の刃牙の首の骨も折れてない時点で、
グロ次郎がモーモーちゃんの首折れたから〜、なんて主張しまくっても哀しい叫びなだけ
そもそも頭のいい奴がマロンに来る訳(略)実際に学歴の高い奴は漫画の議論など鼻もひっかけ(略)
いやなんでもないっす OTL
ピクルの牙をへし折ったバカの全力パンチクラスの攻撃を何発も何発も受けてグロ面は倒れないので
結局パワーで劣ってる気にはならなかったり
つかピクル下げとか勇次郎下げとか、何度も連呼すると荒れるな
洒落にならないし、なんか参ったよ
>>287 マンガキャラの『強さ』なんて語ることはないな
実際に水牛どころかゾウさんですら肉食恐竜に噛みつかれたら即死ぬんだわ、
肉食恐竜のかむ力って今生きてるワニの三倍以上ですから
個人的には板垣が勇次郎がピクルを倒せるフラグを立てたたら
設定が変な事になってしまったって解釈して考察放棄してるんだけど
それってまずいのかな?
感情を害したようだったら悪い
●親子喧嘩編バキ解説(板垣解説)より
親子喧嘩編バキ
「より"強き者"の戦闘法から学ぶ象形拳
だから行き着く範馬勇次郎…………の型」
↑
鬼勇次郎の戦いを見る前に、『行き着く先の強き者』扱い。
『行き着く先の強き者』扱い・勇次郎の戦闘法は、
『ただ思い切りブン殴る』(特殊な技も使うが、主体ではない)
【鬼勇次郎の戦いを見る前に、『行き着く先の強き者』扱い】
ここ違う気がする。親子喧嘩前に少なくとも2回(独歩と郭)
バキは鬼勇次郎を見ており勇次郎を評価するなら鬼を出した方のが自然。
鬼無し状態に対しての言葉だと散眼に困惑し「何やってんんだよ親父っ」と
ダメ出しされていた頃の勇次郎まで行きつく先のもの扱いになってしまう。
【『行き着く先の強き者』扱い・勇次郎の戦闘法は、
『ただ思い切りブン殴る』(特殊な技も使うが、主体ではない)】
ここも鬼無し勇次郎を『行き着く先の強き者』とすると少しおかしい。
独歩戦のウドンデや9人相手にした時の寄り切りやオシッコポーズ等、
ただのブン殴りよりも相手の技に合わせておちょくるのがメインなのが鬼無し勇次郎。
>>289 こんな漫画を真面目に考察するのがそもそも間違ってるからアンタが正しいと思うよ
俺なんかはそんなあほらしい事を真面目に考えるのなんかが好きだからやってた
他の奴もそんな感じだろう。若干一名を除いて
そういやグロはゴジラ引き合いに出した後で
「これより強いものを知らない」
とか言ってデスヘッド拳使ってたけど
実際にはゴジラどころかピグモンクラスだったという
>>291 板垣ちゃんも如才ないし
仮に誰かがその設定も違ってますってメールしたら
単行本で超合金設定に描き直すのかもな
その後で更に加筆修正しそう
レベルアップ解釈ならグロ面が特訓した挙句超合金を叩き割る稽古したり
最初から強い解釈なら16歳ゆうじろうが手刀で戦車を叩き割る描写を描いて
結局勇次郎最強に戻す、そんな感じ
>>292 板垣は勇次郎厨のSSの「勇次郎はウルトラ怪獣より強い」を真に受けてたんだと思ふ。
ゴジラはたまに不老不死の奴とかもいるけど
大半はゼットンの光線吸収やウルトラ念力破った一兆度の炎の前ではなすすべもないらしい
>>292>>294 いくら強く想像しても所詮想像は想像、現実の子犬にも劣る という考えの奴だから
流石に怪獣にも勝てるとか思ってないだろう
>>293 刃牙終わってしばらくたって落ち着いただろうしんなことせんだろう
板垣自身も色々と迷ったんじゃないかね
どうせ連載終了だからどんどん大風呂敷広げて聖矢に勝つようにするか
それとも非現実的にならないよう描写を抑えてリアルに戻すか
「結局絵に気合入れるか」ってんで辻褄は考えずに
強いようにも弱いようにも見えるように描写
>>296 それもそうか
個人的にははグロは「俺は強い!偉い!神様やゼットンよりも強い!」
と思いこむことで、極限の力が出るのかなーとか妄想してた
まとめると
勇次郎はティラノより遥かに劣る水牛を倒せる・首の骨を折れる、って事が作中で証明されてるだけであり、
ティラノをも倒せ、なおかつ首の骨が水牛並みのピクルの骨も同じ様に簡単に折れる、など考えるのは愚の骨頂
「水牛」と「ピクル」はまったく別物だからな
共通項は「首の骨の強度」ってだけであり、ピクルは水牛の遥か上の強さ
珍次郎の言ってる事は例えば「本部が「人間の骨」である一般人Aの骨を折れたから、「人間の骨である勇次郎の骨も同じ攻撃で折れる」
と言ってるようなもん。なおかつ勇次郎の首の骨ですら、水牛並みの強度はない
珍次郎は水牛次郎に改名しろ
●ピクルの首の骨(頚椎)
ペイン「とりわけ異彩を放つのが頚椎
その太さ『頑強さ』と言ったら二足歩行に甘んじる人間とは構造的にも比較の対象ですらなく
四足歩行の大型獣にしてようやく比肩」
ジャック「構造、『頑強さ』は水牛並み」
烈「頚椎が猛牛並」
●結論
ピクルの首の骨の太さ・構造・頑強さ=牛並み・水牛並み・猛牛並み
●第三部第一話鬼無し勇次郎
・水牛の頭蓋骨を、『深々と陥没』させている
・強度が同じなら、分厚い方が頑丈
骨格図より、厚さは、頭蓋骨>首の骨
水牛の頭蓋骨>水牛の首の骨を否定する設定無し
●結論
勇次郎拳>深々と陥没の壁>水牛の頭蓋骨>水牛の首の骨=ピクルの首の骨
↑
水牛並みの頑強さの首の骨のピクルが何だって?
骨が水牛並でも筋肉層が牛並なんてどこにも書いてねーじゃんw
ホントに頭悪いなこいつw
普通の成人男子は鉄の棒を曲げられるが、鉄の棒が入った鉄筋コンクリートを破壊できない
別に水牛の骨が直接剥き出しになってるわけじゃないんだから強度が同じなわけねーだろと
>>301 池沼は勇次郎にジャガられてくたばれ
弱小の雑魚の分際で屁理屈ばかりこねてるお前みたいなバカってのは板垣と勇次郎が一番嫌う存在
>>290 >親子喧嘩前に少なくとも2回(独歩と郭)
>バキは鬼勇次郎を見ており勇次郎を評価するなら鬼を出した方のが自然。
まあ、どのみち、リハビリ前独歩と郭の株が上がるだけだな。
>>299 >珍次郎の言ってる事は例えば「本部が「人間の骨」である一般人Aの骨を折れたから、「人間の骨である勇次郎の骨も同じ攻撃で折れる」
バキキャラ上位>>>>>一般人の設定があり、
人間の強さが他の動物に比べてピンキリなのは、
バトル漫画では、共通している。
水牛には、そんな設定がないからね。
●板垣の作った設定
勇次郎拳>深々と陥没の壁>水牛の頭蓋骨>水牛の首の骨=ピクルの首の骨
↑
これを無視する奴は池沼^^
>>301 はいはい。
「双子座のサガは水牛の首の骨じゃないから、簡単に勇次郎パンチで首折れる」
「悟空は(ry」
とでも他漫画にでも喧嘩売って馬鹿にされてこいよ
ピクルの「骨以外のクッションも水牛と全く同じ(皮膚の強度・戦闘センスによる軽減など)」
とでも思いこんでるのがチン次郎
同じ人間の骨でも、悟空とクリリンじゃ骨以外の要素で、骨折れる要素が天と地だろうがアホ
あ、悟空はサイヤ人だから、「クリリンと一般人」で
>>302 ●ピクルの頚椎(首の骨)の頑強さ
ペイン「筋肉組織・・・・・・・・・骨格・・・・・・内臓・・・・・・どれも驚愕の連続だったが―――」
「とりわけ異彩を放つのが頚椎」
「その太さ……… 頑強さと言ったら……… 二足歩行に甘んじる人間とは構造的にも比較の対象ですらなく――――
四足歩行の大型獣にして――――――
ようやく比肩(大辞泉より同等という意味)
し得るほどのものだった………(牛の絵)」
ジャック「やっぱりな・・・・・・
顔面への直撃を―――まともに受けてもなお 脳への影響がいささかも見て取れぬ
おそらくはその構造、頑強さは水牛並みか(首の骨の絵)」
烈「如何にピクルの頚椎が猛牛並だろうが――」
↑
ピクルに、烈やジャックの打撃が効かない理由は、
『水牛並みの頑強さの首の骨』と解説があり、
筋肉の解説はない。
『水牛並みの頑強さの首の骨』をへし折れるなら、
ピクルに、打撃が効く。
●板垣の作った設定
勇次郎拳>深々と陥没の壁>水牛の頭蓋骨>水牛の首の骨=ピクルの首の骨
↑
これを無視する奴は池沼^^
>>303 > 水牛には、そんな設定がないからね。
救いがたいバカだなw
お前は人間向いてないから、生まれ変わって輪廻転生して虫けらあたりから人生をやり直せ
水牛の首の骨は折れても、戦いの中で勇次郎が上級キャラの「人間の首の骨を折れてる描写など皆無」
よって「勇次郎は水牛を倒せる」というしょうもない事実が残るだけであり、
恐竜を屠ろうかというレベルのピクル論争では何の+点にもならない
勇次郎は水牛を倒せる?あぁ、ピクルも水牛軽く倒せるよ。おそらくオリバや独歩もね
アホ論議終了
ペイン「筋肉組織・・・・・・・・・骨格・・・・・・内臓・・・・・・どれも驚愕の連続だったが―――」
「とりわけ異彩を放つのが頚椎」
「その太さ……… 『頑強さ』と言ったら……… 二足歩行に甘んじる人間とは構造的にも比較の対象ですらなく――――
四足歩行の大型獣にして――――――
ようやく比肩(大辞泉より同等という意味)
し得るほどのものだった………(牛の絵)」
↑
・『筋肉組織・骨格・内臓』の中でも、
・『とりわけ異彩を放つ』のが『首の骨』で、
・『その頑強さ』は『牛並み』
やっぱショボいわ^^
> 水牛の首の骨は折れても、戦いの中で勇次郎が上級キャラの「人間の首の骨を折れてる描写など皆無」
勇次郎が骨を砕ける相手ってのはジャガッタレベルの雑魚と水牛(笑)だけだからな
郭みたいなじじい相手ですら骨折させられない弱拳っぷりw
水牛などという、根拠にもならんしょーもないワンクッションを強みにしないとピクルを叩けない時点でおわっとるw
牛だのみとかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
情けないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最強(笑)
マジレスすると、勇次郎はお前みたいなの大嫌いだと思うぞ
つーか、珍次郎はピクルとの初見で逃げてなかったら速攻で喰われて死んでたでしょw
勇次郎は自分より強い相手とは戦わない屁たれだからなw
おーいチンチンよ
俺が決定的な事言ってやろうか?つーか原作見たらだれでも分かる事
裏を返せば、いかにお前が原作把握してないかだ
お前は、首の筋肉の強度も水牛並みと妄想したいようだが、
ピクルの筋肉は
「水牛並みではない腹あたりの骨でも、克己のTの尻尾と同等かそれ以上の攻撃でも、骨折すらせずほぼノーダメ」
なんですが?恐竜より遥かに弱い水牛が、Tの尻尾攻撃受けたらどうなる?1発で死ぬわ
よって、水牛程度の首の骨を折る勇次郎のパンチが、ピクルの筋肉貫いて首の骨なんて折れるわけねーだろアホ
終了♪
その水牛並の首に連撃してもノーダメージな烈が一撃でKO出来る克巳に
何発撃ち込んでもKO出来なかった花山がぶち抜ける数十cmの鋼鉄
池沼がピクルをsageようと足掻けば足掻くほどカルシウム>>>鋼鉄になっていくだけという
池沼が連呼しているバカカウンターって
相手の耐久力が発揮されない瞬間を狙い撃ってるのにな
仮にピクルの首が勇次郎に簡単に折られる程度だとしても力比べで無様に負けて言い訳して逃げたという事実は変わらないわけで
第一論破されている事にも気づけずにいつまでも同じコピペにすがってる奴は人間の資格ないから早く消えろよ
つーか、攻撃が命中する前提で語ってる時点で池沼そのもの
池沼は敵が据えものみたいに無防備で攻撃を受けてくれると思ってるらしい
骨の強度で考えたら郭海皇なんてヨボヨボのじじいで振れれば砕けるレベルだけど
消力で「攻撃が当たらない、当たっても損害無し」だから問題ないわけで
>>318 ピクルって腕や拳の方が首より硬いwww
>>317 攻撃を迎撃するハイキックではないシーンでも、大ダメージを与えてる。
●試合開始のハイキック
長時間ダウン
バキが両手と両足にテーピングを施し、シャツとズボンを脱ぐまで、
起き上がれない、大ダメージ(最低でも1分はある)
●『最終形態』ピクルの振り下ろしを防御した後のハイキック
口の中を切り、結構な出血をし、大きくよろめく
涙を流し、歯を食い縛る。
↑
てか、親子喧嘩編バキに、
「原始の鎧をも切り裂く牙」
「破壊(こわ)れるハズがなかった―――絶対の信頼」
「ブチ折られ…」
と、『こわれるハズがなかった絶対の信頼』を、ワンパンでブチ折られる。
の時点で、ショボい。
勇次郎自身が「攻撃を避けもしない瓦なんか割っても意味ねえだろ」と言ってるのに、
池沼は「水牛の骨なら砕けるからチンジロウサイキョ!!!」とかはしゃいでるという、このバカっぷりw
>>290 >鬼無し状態に対しての言葉だと散眼に困惑し「何やってんんだよ親父っ」と
>ダメ出しされていた頃の勇次郎まで行きつく先のもの扱いになってしまう。
『親子喧嘩編の鬼無し』勇次郎の強さを見てるからな。
『親子喧嘩編の鬼無し』勇次郎のことでも、おかしくない。
あと、郭海皇戦でも、勇次郎がさらに力んだら、
「これが… 勇…」
「これがッッ これが範馬勇次郎だッッ」
と、鬼無しで郭を一方的に殴る勇次郎に、嬉しそうにしてたし、
鬼無しでも、力みによって、強さが全然違うから、
鬼無し力みのことなら、おかしくない。
そもそも、格闘家の筋肉と骨格>>>>>瓦
●『最終形態』ピクルのパンチと、『鬼哭き』勇次郎のパンチを比べたら、
・腕防御バキの移動距離
2〜3mのピクル
10m以上の勇次郎
・腕防御バキのダメージ
「いっけね 戻んなきゃな・・・・・・」としゃべる余裕もあり、ノーダメージ、ピクル
目がうつろになり、目が白目になり、グッタリと下を向く、勇次郎
・ノーガードバキのダメージ
ギザギザの光の命中描写より、 最低10発は倒れない、ピクル
1発受けただけで、車にもたれかかり、9コマの間、白目になり、よだれを垂らしたまま、動かなくなる、勇次郎
・ピクルが冷や汗を『7つも』流して、目を見開き、口を開けて、驚きまくる
・ピクルが自分が2〜3mしか移動させられなかった腕防御バキを、
10m以上移動させた勇次郎のパンチに、目を見開き、口を大きく開けて、驚きまくる
↑
板垣の解説・ピクルのビビリ描写・バキ比較の格の違いがあり過ぎ^^
親子喧嘩編の勇次郎もしょっぱかったが、
それと比べても、桁違いにしょっぱいって…
>>322 そんな人に力比べで負けた挙句言い訳して逃げた人がいましたっけ…
何と言ったかな、そう、地上最強の生物とかいう奴。完全な名前負けですなw
おい池沼チンよそろそろ理解しようぜ。誰も勇次郎>ピクルにケチをつけているわけじゃないぞ池沼
勇次郎でも弱い時期はあったんだからその頃と比較したら終盤の上位キャラなら勝てるという話をしているんだ池沼
なのにお前は刃牙や勇次郎がその上位キャラを上回った時の話を持ってきている。これじゃあ話がかみ合うはずもない
ちなみに原因は時系列も理解できない、認めないお前の知能の低さにあるんだ池沼
お前がいくら親父信者のバカの台詞を持ってきたところで、バカがしょっちゅう解説を外す上に親父びいきな事、その発言を覆す描写が圧倒的にある事を踏まえると、
その発言に何ら効力はないんだ池沼
ライオンは捕食者だから食物連鎖でシマウマなどの草食動物より下に来ることはありえない。だが子供なら当然勝てない。勇次郎が一番強いという事もそういう事だ。お前は何故これが理解できない?何で分からん!?ああ、池沼だからか
そしてお前はこのスレへの立ち入りを禁じられている。再三の勧告も無視した上にそれ抜きでもコピペ長文連投。完全な荒らしだな池沼
なにより、お前のしている事が勇次郎の強さへケチをつけているという事を理解しろ池沼。お前はいつもこれを無視するがこれはお前が勇次郎厨と認め崇拝する板垣大先生のお考えだぞ池沼。お前の存在意義は全て板垣大先生に否定されたんだぞ池沼
いいか、もう一度書くぞ。
お前のしている事は 勇 次 郎 の 強 さ へ ケ チ を つ け て い る という事を理解しろ池沼
これはお前が勇次郎厨と認め崇拝する 板 垣 大 先 生 の お 考 え だぞ池沼。 お 前 の 存 在 意 義 は 全 て 板 垣 大 先 生 に 否 定 さ れ た んだぞ池沼
わかったか?分かったならもう二度と来るなよ。来るようならそれはお前が勇次郎の強さに非を打ちたがっている勇次郎アンチだという事になる
お前のしている事は板垣への否定だ。分かったか池沼
●『最終形態』ピクルが『鬼無し』バキに与えたダメージ
●パンチ10発(ギザギザの光の命中描写より)
・バキが倒れない
・バキが鼻や口を出血しただけ
・運ばれた際の描写でも、『うっすらとしたアザ』だけ
●「(腕力比べの最中――確かに感じた敗北への恐怖)」と『敗北への恐怖』を感じ、
使った合気投げ
・ようやくバキが倒れる&戦闘不能。(バキは、頭から落ちている)
●その後
バキが地面に落ちて以降、
『16ページ、1話以下の時間で』バキが、
『意識を取り戻す&包帯無しで普通に歩ける』
●異常がないか確かめに来たドクター曰く
「いつのまにか出かけちまったちゅうことは
『異常なしちゅうこっちゃろ アホくさ』」
↑
ショボいですね^^
>16ページ、1話以下の時間で
ページ数じゃなくて作中で実際に流れた時間じゃないと意味がないと思うんですがバカなんですかね。ああバカだったね。いや、池沼か
宇宙より大きい位時天空は漫画のページに描かれてるから小さいと言っているようなものだぞ池沼
●『最終形態』ピクルが『鬼無し』バキに与えたダメージ
●パンチ10発(ギザギザの光の命中描写より)
・バキが倒れない
・バキが鼻や口を出血しただけ
・運ばれた際の描写でも、『うっすらとしたアザ』だけ
●「(腕力比べの最中――確かに感じた敗北への恐怖)」と『敗北への恐怖』を感じ、
使った合気投げ
・ようやくバキが倒れる&戦闘不能。(バキは、頭から落ちている)
●その後
バキが地面に落ちて以降、
『16ページ、1話以下の時間で』バキが、
『意識を取り戻す&包帯無しで普通に歩ける』
●異常がないか確かめに来たドクター曰く
「いつのまにか出かけちまったちゅうことは
『異常なしちゅうこっちゃろ アホくさ』」
↑
ショボいですね^^
そんなピクルの通常形態()に技に追い込まれたグロ
論外ですね^^
●異常がないか確かめに来たドクター曰く
「いつのまにか出かけちまったちゅうことは
『異常なしちゅうこっちゃろ アホくさ』」
↑
ドクターはバキが運ばれているときもついている描写有りのため、
ドクターが異常がないか確かめに来るまでの時間は、
極めて短時間。
●異常がないか確かめに来たドクター曰く
「いつのまにか出かけちまったちゅうことは
『異常なしちゅうこっちゃろ アホくさ』」
↑
ドクターはバキが運ばれているときもついている描写有りのため、
ドクターが異常がないか確かめに来るまでの時間は、
極めて短時間。
グロ「技術に……技術に……」
グロ惨めすぎ
勇次郎拳>深々と陥没の壁>水牛の頭蓋骨>水牛の首の骨=ピクルの首の骨
抵抗もしない壁を陥没させても、勇次郎がそれを強さのバロメーターにするのかね?
意味のない比較であるな。
●異常がないか確かめに来たドクター曰く
「いつのまにか出かけちまったちゅうことは
『異常なしちゅうこっちゃろ アホくさ』」
↑
ドクターはバキが運ばれているときもついている描写有りのため、
ドクターが異常がないか確かめに来るまでの時間は、
極めて短時間。
グロ「技術に………技術に……………」
ピクルがどれだけボコボコ殴っても大丈夫だった刃牙を一発で沈めうる威力を持つ合気投げを受け身も取れないピクルにかけたにも関わらず一ミリもダメージを与えられなかった勇次郎
また一つ池沼が勇次郎のショボさを掘り出してしまったのか
>>334 >抵抗もしない壁を陥没させても、勇次郎がそれを強さのバロメーターにするのかね?
抵抗もしないコンクリ床パンチで、郭に強さを見せつけてた
抵抗もしないアスファルト地面パンチで、
ピクルは、冷や汗を『7つも』流して、ビビリ顔^^
●『最終形態』ピクルが『鬼無し』バキに与えたダメージ
●パンチ10発(ギザギザの光の命中描写より)
・バキが倒れない
・バキが鼻や口を出血しただけ
・運ばれた際の描写でも、『うっすらとしたアザ』だけ
●「(腕力比べの最中――確かに感じた敗北への恐怖)」と『敗北への恐怖』を感じ、
使った合気投げ
・ようやくバキが倒れる&戦闘不能。(バキは、頭から落ちている)
●その後
バキが地面に落ちて以降、
『16ページ、1話以下の時間で』バキが、
『意識を取り戻す&包帯無しで普通に歩ける』
●異常がないか確かめに来たドクター曰く
「いつのまにか出かけちまったちゅうことは
『異常なしちゅうこっちゃろ アホくさ』」
↑
ショボいですね^^
そんなピクルの通常形態()に技に追い込まれたグロ
論外ですね^^
抵抗もしないアスファルト地面パンチで、
ピクルは、
冷や汗を『7つも』流して、
ビビリ顔^^
↑
勇次郎「クスクスクス」
>>334 ピクルに力負けする湯次郎でも陥没させられるという事は水牛の首>水牛の頭蓋骨
更にあれだけ称えられるという事はピクルの凄さを表しており、人間である勇次郎では上回れないということ
つまり
勇次郎拳>深々と陥没の壁>水牛の頭蓋骨>勇次郎の首
水牛の首の骨=ピクルの首の骨>水牛の首>勇次郎の首
しか示されていない
初出の鬼パンチは、死にかけで無抵抗ノーガードの独歩ちゃんにクリーンヒットしたのに、
1cmも吹き飛ばせなかった不思議!
>>337 そんな奴に力で押し負けた過去のある勇次郎さんマジパねーっす
●『最終形態』ピクルが『鬼無し』バキに与えたダメージ
●パンチ10発(ギザギザの光の命中描写より)
・バキが倒れない
・バキが鼻や口を出血しただけ
・運ばれた際の描写でも、『うっすらとしたアザ』だけ
●「(腕力比べの最中――確かに感じた敗北への恐怖)」と『敗北への恐怖』を感じ、
使った合気投げ
・ようやくバキが倒れる&戦闘不能。(バキは、頭から落ちている)
●その後
バキが地面に落ちて以降、
『16ページ、1話以下の時間で』バキが、
『意識を取り戻す&包帯無しで普通に歩ける』
●異常がないか確かめに来たドクター曰く
「いつのまにか出かけちまったちゅうことは
『異常なしちゅうこっちゃろ アホくさ』」
↑
ショボいですね^^
そんなピクルの通常形態()に技に追い込まれたグロ
論外ですね^^
抵抗もしないアスファルト地面パンチで、
ピクルは、冷や汗を『7つも』流して、ビビリ顔^^
そんなピクルに技術に追い込まれたグロ
笑止ですね
バキは頭から地面に落ち、
ピクルは尻から地面に落ちた>合気投げ
抵抗もしないアスファルト地面パンチで、
ピクルは、
冷や汗を『7つも』流して、
ビビリ顔^^
血の薄いジャックのに、
ピクルは、
耳を噛み千切られ、
身障になった^^
↑
勇次郎「クスクスクス」
●『最終形態』ピクルが『鬼無し』バキに与えたダメージ
●パンチ10発(ギザギザの光の命中描写より)
・バキが倒れない
・バキが鼻や口を出血しただけ
・運ばれた際の描写でも、『うっすらとしたアザ』だけ
●「(腕力比べの最中――確かに感じた敗北への恐怖)」と『敗北への恐怖』を感じ、
使った合気投げ
・ようやくバキが倒れる&戦闘不能。(バキは、頭から落ちている)
●その後
バキが地面に落ちて以降、
『16ページ、1話以下の時間で』バキが、
『意識を取り戻す&包帯無しで普通に歩ける』
●異常がないか確かめに来たドクター曰く
「いつのまにか出かけちまったちゅうことは
『異常なしちゅうこっちゃろ アホくさ』」
↑
ショボいですね^^
そんなピクルの通常形態()に技に追い込まれたグロ
論外ですね^^
抵抗もしないアスファルト地面パンチで、
ピクルは、冷や汗を『7つも』流して、ビビリ顔^^
そんなピクルに技術に追い込まれたグロ
笑止ですね
勇次郎、力でピクルに押し負け→勇次郎の力にビビるピクルを見て
普通の人「勇次郎強くなったな。成長設定あるしな」
「でも押し負けた過去は変わらないよね」「あの時はピクルのが強いか互角くらいだったんだろうな」
池沼「勇次郎がピクルをビビらせたという事は過去まで遡っても勇次郎はピクルより強いんだチン!」
●『最終形態』ピクルが『鬼無し』バキに与えたダメージ
●パンチ10発(ギザギザの光の命中描写より)
・バキが倒れない
・バキが鼻や口を出血しただけ
・運ばれた際の描写でも、『うっすらとしたアザ』だけ
●「(腕力比べの最中――確かに感じた敗北への恐怖)」と『敗北への恐怖』を感じ、
使った合気投げ
・ようやくバキが倒れる&戦闘不能。(バキは、頭から落ちている)
●その後
バキが地面に落ちて以降、
『16ページ、1話以下の時間で』バキが、
『意識を取り戻す&包帯無しで普通に歩ける』
●異常がないか確かめに来たドクター曰く
「いつのまにか出かけちまったちゅうことは
『異常なしちゅうこっちゃろ アホくさ』」
↑
ショボいですね^^
そんなピクルの通常形態()に技に追い込まれたグロ
論外ですね^^
抵抗もしないアスファルト地面パンチで、
ピクルは、冷や汗を『7つも』流して、ビビリ顔^^
そんなピクルに技術に追い込まれたグロ
笑止ですね
>>344 お前の理論では常にぶっちぎりで最強であるはずの勇次郎が描けた合気投げはピクルより力でもせいででも勝っているから当然威力でも遥かに勝っているはずだが?
耐久力で刃牙=ピクルとしてもそんな力で叩きつけられたら尻からだとしても、刃牙程度のハイキックでダウンする奴じゃ死んでもおかしくないんですが?
だからお前は池沼なんだよ^^
>>341 身長205p、体重130sの末堂を、
軽い裏拳で吹き飛ばしてるから、
強くて軽いキャラは、吹き飛びにくいんだよね。
120s強の勇次郎:13歳バキパンチで、一歩も動かない
160sの15歳花山(栗谷川曰く):13歳バキパンチで、地面を削りながら、12m程後退
グロって呼ぶのやめろ笑う
んで克巳んてそんな高いか?
> ピクルは、冷や汗を『7つも』流して、ビビリ顔^^
あれはビビッたのではなくピクルが
「何こいつ地面叩いてんの? 何の意味も無く大地を叩く動物始めて見たわ・・・バカじゃね、この生き物w」
と言う、チンジロウの奇行への驚き
お前見たいな池沼が街中で「あーうーあーうー」と叫びながら地面叩いてたら、
周囲の人は冷や汗かいておどろくだろ? それと同じ
ジャックに
耳を噛みちぎられ
身体障害者になった
ピクルであった(笑)
>>349 吹き飛ばない=攻撃のエネルギーを余すことなくその身に受ける
独歩と戦った時どころか生まれた瞬間から刃牙世界史上最強であり、なお光速で成長し続ける勇次郎様の
パワー・スピード・タイミング全てが人智を超越した最強の一撃のエネルギーは老空手家の胸骨を粉砕させるのが精一杯って事ね
勿論粉砕した胸骨が心臓や肺その他臓器や大きな血管を傷付ける事も無しと。いやあ凄い威力だなあ(棒
残念ながら、親子喧嘩編でも、
噛みちぎられた左耳は、
治っていませんでした^^
勇次郎「よお! 身障ヤロウ^^」
ジャック「耳無しピクル(笑)」
ピクル「」
↑
↑
↑
↑
↑
血の薄いジャックに
耳を噛みちぎられ
身体障害者になるとか
レベル低いな(笑)
ピクル
戦いの中で、
血の薄いジャックに耳を噛みちぎられ、
身体障害者にさせられた弱者
↑
↑
↑
↑
↑
弱いなあ^^
「勇次郎の鬼哭き拳を受けても胸骨粉砕で済んだ独歩の胸は水爆の直撃を受けても無傷だチン!渋川やフィルスの攻撃でダメージを受けている?劣化したし(していない)胸だけが頑丈なだけだチン!」
とかほざく癖に刃牙世界では水牛の頸椎>頭蓋骨を認めると勇次郎が弱くなるもんだから認めないダブスタ池沼であった
ピクル
戦いの中で、
血の薄いジャックに耳を噛みちぎられ、
身体障害者にさせられた弱者
↑
↑
↑
↑
↑
弱いなあ^^
そんなピクルに技術に追い込まれたグロ
ゴミだなあ^^
ピクル
戦いの中で、
血の薄いジャックに耳を噛みちぎられ、
身体障害者にさせられた弱者
↑
↑
↑
↑
↑
弱いなあ^^
そんなピクルに技術に追い込まれたグロ
ゴミだなあ^^
>>354-355 戦車より遥かに強いピクルを護送するのに一つの武器も携帯せず、素手で止めようとする無能アメリカ軍に後ろを取られて危うく死ぬところだった勇次郎
弱いなあ^^
>>355 勇次郎
身体障害者に「俺が技に追い込まれたッ!!!!」とかビビりまくる弱者
身体障害者より力が弱い劣等人勇次郎
↑
↑
↑
↑
↑
弱いなあ^^
>>357 勇次郎
身体障害者相手に「おまえとやりにきた!!」とか粋がる弱者
身体障害者相手に強がる劣等人勇次郎
挙げ句に身体障害者に喧嘩売ったら
身体障害者に「俺が技に追い込まれたッ!!!!」とかビビりまくる弱者
身体障害者より力が弱い劣等人勇次郎
↑
↑
↑
↑
↑
弱いなあ^^
結論
グロッツラーゴミとかいう屑漫画で強さ()なんて語れない
バキ親子とピクル抜いた別スレ立てていいかな
>>363 > バキ親子とピクル抜いた別スレ立てていいかな
バキとピクル「だけ」のスレがあるんだが機能してない
どんなスレを立てても池沼が荒らすから無意味
>>355 おい池沼、
>>327は読んだか?
会話をするわけでなく既に論破され勇次郎を馬鹿にするネタにされているコピペを飽きもせずに貼り続けているところを見ると
読んでないか、読んだが理解できないか、理解できたけど無視しているかのどれかだろうな
知能の低さから見て二番目の線も捨てがたいが、卑怯者で都合の悪いレスはすべて無視するお前の事だからどうせ三番目なんだろう
つまりお前は卑怯、クズ、アスペ、池沼、性格最悪の最底辺人間という事だ。そんな奴が美少年なわけないわなあ
屁理屈で雑巾(勇次郎)を飾りたてるお前の事だ、どうせ自分の事も嘘ついてそう見せてるんだろう?お前の場合脳に障害を負っているようだから本気で自分のことをそう思いこんでいる可能性も捨てがたいがな
早く現実に戻れよ。それが嫌なら病院か刑務所か墓の中か好きなのを選べ
つーか範馬とピクル抜きの議論なんて
郭、オリバ、烈、ジャック、独歩、達人、克己くらいの序列で終わっちゃうだろ
特に語る事もないし
>>369 今度は独歩で荒らしに来るぞ。で、間接的にそれに勝った勇次郎を賛美すると
それにそいつらを抜いてもランキングは変わらんだろう
立てようとしたけど無理だった
腕に関節がいっぱいある事を妄想すればマッハ拳が打てる
とか、
すごいね人体w
で怪我治ったりとか
そう言う人体構造が無茶苦茶な漫画で、水牛の骨がどうのとか言ってるバカは救いようが無いな
水牛の骨がその時その時でスポンジになったり、超合金になったりするのがバキと言う適当な漫画だよ
つーか、バキに出てくる主要格闘家全員何かしらの障害者なんだから、そこを突いて笑うのは良くない。
勇次郎だって骨が奇形すぎて雷撃の命中率が常人よりはるかに高いという、
地上最強でなければ生きていけない程の障害を背負ってるんだから。
>>320 つーかさ、郭ですらもシャオリー間に合ってないだろ、って時でも
勇次郎の攻撃喰らっても、老人の骨でも骨折しないしな
いかに骨論議が無意味かが分かる
歯だって、刃牙より遥かに弱い末堂のパンチ喰らって、刃牙の歯が折れたりするし
腕力は勇次郎>>ピクルとか言ってる奴居るが単純な腕力に関してはピクル>勇次郎だと思うけどな。
ピクルがビビったのって勇次郎がアスファルトにパンチした時だろ?
つまり勇次郎の「打撃力」にビビったのであって勇次郎の「腕力」にビビった訳では無いよな。
こと「打撃力」だけなら鬼背筋でパワーアップできる勇次郎の方がピクルより上ってだけじゃね?
上半身の打撃力は勇次郎>>ピクル
単純な腕力や脚力等の身体能力はピクル>勇次郎
普通に考えてこうでしょ。
結局
>>309>>315から脱兎のごとく逃げ続け、十八番のコピペ連投しか出来てないな珍次郎は
こいつもういい加減に荒らし通知していいだろ?これだけ毎日荒らしてんだから
てかとっくに誰か通知してるのかな?
牛チン次郎の「刃牙の妄言絶対信者論」でいくと、
刃牙が「怪力無双」で1番に思い浮かべたのはオリバである。
ここで勇次郎を除外したその他を思い浮かべる、などという括りは一切ないので(大体、勇次郎VSピクルこそ見たいだろうに)
怪力=ピクル(勇次郎自身が自覚してる)>>>オリバ>>>勇次郎 となる
最低でも刃牙にとって「勇次郎は怪力だ」なんて認識はないことになる
大体、後に手四つで頭の高さで上回ったのも、あれもよくよく考えればしょーもないトリックである
単に、勇次郎の身長がオリバより高いから、仮に両者が拮抗してる状態でも常に勇次郎の頭がオリバより上に来る事になる
よって、あれは「互角」ともとれる。つくづく「パフォーマンスが上手い勇次郎」である。ガロー伝BOYのズルイ丹波みたいなもん
>>377 荒らし通知板にこのスレのってた、とかレス見た気がするから、通知済みかもね。ようわからんけど
>>378 >単に、勇次郎の身長がオリバより高いから、
ははw そう言われたら確かにそうだな
オリバも別に、ひざを地につけられるまで押されてるわけじゃないしね
あれは骨が奇形すぎて雷撃の命中率が高くなったわけじゃないだろ
骨が常人と違うのは目が吊り上ってるというだけで他は常人と同じ骨格じゃん
勇次郎という「存在」が尖がりすぎてて雷撃の命中率が高くなったというだけで
勇次郎の攻撃性や性格とかを表現するための一種の演出だな
議論する側にも個性というかエゴが目立ってきて
バキキャラ自身が自分を推してるように見えてきた
ウォーターカウ次郎が立てたスレが、7か月近く立つのに未だにレス60台なのを鑑みると、
いかに長文羅列しようとも説得力皆無かが分かる
>>378 まぁ、オリバだから勇次郎よりちょっと頭が下がる程度で済んだんだろうな
本当にものすごい戦力差がついてたら、烈と孫の手四つみたいになるはず
>>378 それに勇次郎の事だから栗谷川に使ったような技術を使ってるだろう
>>376 >上半身の打撃力は勇次郎>>ピクル
>単純な腕力や脚力等の身体能力はピクル>勇次郎
>普通に考えてこうでしょ
>>378 >刃牙が「怪力無双」で1番に思い浮かべたのはオリバである。
●ピクルと闘っているときのバキ(板垣)解説
「(18年間・・・・・・生きてきた・・・・・・
丁寧に――注意深く――生きてきた
勝つために・・・・・・地上最強の生物
父――範馬勇次郎 その背中を追ってきた・・・・・・
何故・・・・・・・)」
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
「あの背中を追ってきた あの拳に準備えてきた
あの迅さを想定ってきた だから躱せる これなら躱せる」
●板垣の考え&『勇次郎とピクルの2人と、実際に長時間戦った』バキの考え
『18年間の勇次郎』>>>>>否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がないの壁>>>>>ピクル
が、普通の考え。
てか、
@ゴキブリダッシュバキが一歩進む間に数m進んだ、勇次郎
Aゴキブリダッシュバキ
Bピクル編バキ
Cピクル編バキに追いつかれる、ピクル
@ゴキブリダッシュバキが一歩進む間に数m進んだ、親子喧嘩編勇次郎(0.5秒拳の応用で先を取っただけの可能性あり)
Aゴキブリダッシュバキ
Bピクル編バキ
Cピクル編バキに追いつかれる、ピクル
Dピクルに力負けしたころの勇次郎
>>382 水牛ってウォーターカウじゃないだろww
ピクルが初対面のバカ投げたのはグロから教わった挨拶だよな
>>375 >つーかさ、郭ですらもシャオリー間に合ってないだろ、って時でも
勇次郎の打撃が当たったときに、郭が消力を使えなかったという、
明確な描写or明確な解説がない以上、認められないけどね。
>>378 >単に、勇次郎の身長がオリバより高いから、
あのときの勇次郎とオリバの身長は、
同じくらいか、オリバの方が少し高いくらいだから、
全く関係ない。
>>よって、あれは「互角」ともとれる。
●『鬼無し』勇次郎
・無表情
・腕に、血管が『浮き出ない』程度の力み
・足を踏ん張ったり、体を前のめりにしたりせず、
普通に立った体勢で、上から押さえつけている
●オリバ
・必死の顔
・腕や上半身に、血管が『浮き出る』程の力み
・肘や肘を曲げられた体勢で、
頭サイズの肩1つ分、下に降りている
・オリバ「や………やっぱりね…………」
ないわ
>>384 >それに勇次郎の事だから栗谷川に使ったような技術を使ってるだろう
明確な描写or明確な解説がない以上、認められないけどね。
>>389 実際に両者と戦った刃牙がほぼ互角と評したオリバをほとんど力む描写も無しに勝つ(オリバの事だから空気を読んであげたのかもしれないな。どこかの地上最強()と違って大人だから)のに
ピクル相手に無様に技に追い込まれたという事はそれが真実
元から力ではかなわないと割っていたから最初から技を使っただけだな
>>385 まあ確かに速度に関しては勇次郎>ピクルでいいかもしれない。
でも腕力や脚力においてはピクルの方が上だと思うよ。
バックステップで後方10mぐらいの柵まで飛んでそこから蹴り返して一瞬で戻ってくるピクル。
10mぐらいのエスカレーターを登りきるのに2歩もかかる勇次郎。
どう見てもピクルの方が上。
腕力勝負でもピクルが勝ったんだから腕力もピクルのが上。
スピードと上半身の打撃力は勇次郎が上だろうけど。
技術頼りのグロ
>まあ確かに速度に関しては勇次郎>ピクルでいいかもしれない。
>10mぐらいのエスカレーターを登りきるのに2歩もかかる勇次郎。
・木製の柵を壊す程度に踏み込んで、木製の柵をバネにした解説有りで、
10m(幅跳び)
・ペイン解説より白亜紀闘争法(相手の攻撃を避ける)の際の踏み込み
・階段を壊さない程度に踏み込んで、
10m(斜めに高跳び)
・階段をジャンプする際の踏み込み
(現実の人間でもそうだが、全力であるとは限らない)
だし、条件や種目が違う。
>まあ確かに速度に関しては勇次郎>ピクルでいいかもしれない。
>10mぐらいのエスカレーターを登りきるのに2歩もかかる勇次郎。
勇次郎は、
●ノーモーションジャンプ失敗
天内「本当はジャンプしてからの技をお見せしたかったのですが
思ったより『床が弱くて』」
光成「『鉄骨をコンクリで補強しているこの床』がか?
いったいどんなジャンプを見せようとしたんじゃ」
●ノーモーションジャンプ成功
勇次郎「『コンクリの床を踏み抜く脚力』をもって『初めて可能な跳躍法』だ」
と、『鉄骨をコンクリで補強しているこの床』に、
2m前後のクレーターを作る天内のノーモーションジャンプが、
足をめり込ませることができない、闘技場の床に、
(独歩に落とされた直後の描写、ジャンプ直後の描写などより)
独歩への鬼哭きパンチの踏み込みの際、
足をめり込ませている。
親子喧嘩編では、アスファルトの地面に、足をめり込ませている。
勇次郎踏み込み>天内のモーションジャンプ踏み込み>『鉄骨をコンクリで補強しているこの床』、アスファルトの地面>階段
階段が壊れていない時点で、本気で踏み込んでない。
>>375 > 勇次郎の攻撃喰らっても、老人の骨でも骨折しないしな
消力できずに鬼パンチ喰らってコンクリの壁にめり込んでも鼻血で済んでるからな
老人の骨すら折れない勇次郎の鬼パンチ(笑)
なんでこの池沼は異なるものを比較しようとするのかねえ
柳田単位のジャバ?
>>394 鉄筋コンクリは踏みぬけるけど砂にはクレーターも作れない天内がなんだって?
>>381 むしろナゴヤンが勇次郎に、デカチンがピクルに見える
この手のスレって嫌ってるキャラに図らずとも似るそうだ
>>395 >消力できずに鬼パンチ喰らってコンクリの壁にめり込んでも鼻血で済んでるからな
@守りの消力に、勇次郎のパンチがぶつかる
A飛ばされる
B壁にぶつかる
C 「壁を利用してるッッ 消力が使えないッッ」
勇次郎のパンチがぶつかったときは、消力が使えて、衝撃を軽減できても、
衝撃を軽減するも、吹き飛ばされ、
壁にぶつかったときは、消力が使えず、衝撃を軽減できないというだけ。
それでも、コンクリ壁にめり込んでも平気なことに変わりはないから、すごいが。
>>397 >鉄筋コンクリは踏みぬけるけど
『鉄筋』なんてショボい物じゃなくて、
『鉄骨』というスゴい物
>砂にはクレーターも作れない天内がなんだって?
物体の基準は統一しないと、強さ議論にならない。
それ、
砂地の下の何か>『鉄骨をコンクリで補強しているこの床』>砂地
>物体の基準は統一しないと、強さ議論にならない。
水牛の首=ピクルの首>人間の首(つまり勇次郎や刃牙の首)
●虎王返しの描写
@勇次郎が地面を、拳でブチ抜く
A勇次郎が地面を、腕でブチ抜く(拳を握ったまま『腕で』ブチ抜く絵)
●虎王返しの解説
オリバ「アスファルトの地面を…」
オリバ「ブチ抜くという発想…」(拳を握ったまま『腕で』ブチ抜いたときの絵)『オリバ冷や汗8』
独歩「『範馬勇次郎じゃなければ あり得ねェ………』」『独歩冷や汗3』
オリバ「たしかにな……… たしかにそうだ…」『オリバ冷や汗12』
オリバ「『オーガにとっちゃ』地面やアスファルトの認識が違う」
(拳を握ったまま『腕で』でブチ抜いた後の『腕状にブチ抜かれた跡』の絵)
オリバ「ゼリーや寒天の上で闘ったなら―――寝技は寝技にならねェ………」
(皿と四角ゼリーとスプーンの絵)
●つまり
・タイトルが『虎王返し』で、やっていることも『虎王返し』である以上、
オリバや独歩が解説しているのは、
『虎王返し』をしたときではない、地面を、拳でブチ抜いたことではなく、
『虎王返し』をしたときであるで、地面を、『腕で』ブチ抜いたこと。
・拳を握ったまま『腕で』ブチ抜いたときの絵
が解説で使われる。
・拳を握ったまま『腕で』ブチ抜いた後の『腕状にブチ抜かれた跡』の絵
が解説で使われる。
●板垣の『虎王返し』における考え
『虎王を返す際に見せたような、腕でブチ抜く力』は、
勇次郎>範馬勇次郎じゃなければ あり得ねェ>ピクル
誰とは言えねーけど、
自分のことをわざとらしく謙遜し「俺ってだめな人間」だと言うことはあるとしても、
実際問題そう言う謙譲の大半は「いやいやそうじゃないよ」と言って
誰かに否定して欲しいための誘い受けだったりする。
「俺ってワル!カコイイ」と思っていることで自分を支える馬鹿にしても、
「バカ」とか「幼稚」とか「人間の屑」だとか「醜い」とは思っていない。
自分はむしろ内心「いい人」だの「魅力がある」だのと、大した根拠もなく思っている。
しかし、「醜い自分」「受け入れたくない自分」「自分の中の嫌な部分」
(言い換えれば「影」)は無自覚や無意識の中で意識していたりする。
>>401 生物の基準であって、物体の基準ではない。
●ピクルの頚椎(首の骨)の頑強さ
ペイン「筋肉組織・・・・・・・・・骨格・・・・・・内臓・・・・・・どれも驚愕の連続だったが―――」
「とりわけ異彩を放つのが頚椎」
「その太さ……… 頑強さと言ったら……… 二足歩行に甘んじる人間とは構造的にも比較の対象ですらなく――――
四足歩行の大型獣にして――――――
ようやく比肩(大辞泉より同等という意味)
し得るほどのものだった………(牛の絵)」
ジャック「やっぱりな・・・・・・
顔面への直撃を―――まともに受けてもなお 脳への影響がいささかも見て取れぬ
おそらくはその構造、頑強さは水牛並みか(首の骨の絵)」
烈「如何にピクルの頚椎が猛牛並だろうが――」
↑
ピクルに、烈やジャックの打撃が効かない理由は、
『水牛並みの頑強さの首の骨』と解説があり、
筋肉の解説はない。
『水牛並みの頑強さの首の骨』をへし折れるなら、
ピクルに、打撃が効く。
●板垣の作った設定
勇次郎拳>深々と陥没の壁>水牛の頭蓋骨>水牛の首の骨=ピクルの首の骨
↑
これを無視する奴は池沼^^
心理学者のユングは「自分のそむけたい醜さ」「苦手なものや生き方」をシャドウと定義している。
人間の原始的で本能的な側面である「影」は、自分の意識がふと断線した隙に
無意識という障壁を越えて「善意ある自分」の中に入り込んでくるんだそうだ。
要するにキャラアンチが一方通行やグロ面に吐き気を感じたり
ピクルの幼児性や弱さやえれるのチキンぶりをバカにしている場合、
そいつはそのキャラの中に自分の醜い部分を見つけて憎悪している、
…って事になる。
自我意識は一面的に陥りやすいため、反論という形をとったり、
他人にに対しても投影されることが多い。
このシャドウというマイナスのエネルギーと和解するためには
我慢というか精神的な努力が必要だったりする。
バカにする場合、嘲笑する場合、悪罵する場合
気をつけなければならない。それは自分かも知れないのだ
と言うわけで、ヨボヨボ老人の骨すら折れない勇次郎は最低の雑魚って事で終了
>>400 控室なのだし闘技場と同じ層、つまり最下層にあるわけで
床下は同じ材質、と言うか地面だろ
わざわざ闘技場だけ材質を変える意味が分からねーんだが池沼
いいからとっとと出てけよ。『非の打ち所がない勇次郎の強さに非を打ちまくる』池沼クン?
>>404 二足歩行ではありえない強度を持つ水牛の頸椎=ピクルの頸椎>超えられない壁>勇次郎含む人間の頸椎
勇次郎の攻撃>水牛の頭蓋骨>水牛の頸椎(これも怪しいものだが)
ピクルの腕力>ピクル邂逅時の鬼無し勇次郎の腕力
お前が並べ立てている情報から分かるのはこれだけだが。要するに勇次郎は自分の首ぶっ叩いたら死ぬ欠陥生物って事だな
はい消えてどうぞ
>>407 >>407 >と言うわけで、ヨボヨボ老人の骨すら折れない勇次郎は最低の雑魚って事で終了
●郭海皇戦
烈「『究極とさえ』言える範馬氏の打撃」
烈は、ピクルを、ここまで評価してないんだよね^^
「秘拳……鞭打……
『赤ン坊から範馬勇次郎まで―――』
全人類に等しく平等な打撃技です」と、
『全人類に等しく平等でない、鞭打以外の打撃に対する耐久力』に関して、
最弱の存在:赤ン坊
最強の存在:勇次郎(ピクルではありません^^)と、
挙げてるくらい、
勇次郎>>>>>ピクルの真理を理解している。
烈「打撃力と耐久力において最強のバキキャラ?
俺に、連続攻撃を全て捌かれたり、
俺の攻撃で、青アザができた雑魚ではない^^
範馬勇次郎に決まってるでしょ^^」
>最弱の存在:赤ン坊
>最強の存在:勇次郎(ピクルではありません^^)と、
>挙げてるくらい、
>勇次郎>>>>>ピクルの真理を理解している
スマン、横レスながらちょっとだけ突っ込んでいいか?
烈がピクルを人類とすら思っていない可能性は?
まあいいんだけどね、解釈は幅広いし
>>409 なんつうか、それがゲロ面だけじゃなくビクルにも当てはまるんだよな
なんか貶めようとするとヤバいくらいに貶められるな >ピクル×勇次郎
●板垣の解説&親子喧嘩編バキの解説
・298話『女性の君には或いは理解し難いだろう…
準備え続けた技術を…… 積み上げ続けた苦痛みを……
存分に発揮できる幸せを………ッッ 思うさまに解き放つ喜びをッッ』
・298話『俺にとっての親父は親父にとっての俺はそんな我儘が許される唯一無二の存在』
・301話『培われた全部てを使用わせてもらった…』
・301話『この親父が……全てを受け止めてくれた…』
バキ「今夜俺が使った技術、そのほとんどは親父だから使用した。
他人(ひと)にはとうてい使用(つか)えない “死んじゃう技術”(わざ)だ」
↑
『親父だから使用した』
『他人(ひと)にはとうてい使用(つか)えない “死んじゃう技術”(わざ)』
『親子喧嘩編バキ』の技を、
全部耐えきる、
範馬勇次郎
板垣「ピクルなら死んでました^^」
●ピクル完全終了の回6
・298話『女性の君には或いは理解し難いだろう…
準備え続けた技術を…… 積み上げ続けた苦痛みを……
存分に発揮できる幸せを………ッッ 思うさまに解き放つ喜びをッッ』
・298話『俺にとっての親父は親父にとっての俺はそんな我儘が許される唯一無二の存在』
・301話『培われた全部てを使用わせてもらった…』
・301話『この親父が……全てを受け止めてくれた…』
バキ「今夜俺が使った技術、そのほとんどは親父だから使用した。
他人(ひと)にはとうてい使用(つか)えない “死んじゃう技術”(わざ)だ」
バキ「親父に至っては、繰り出す技術そのどれもが兵器並だ」
●『親子喧嘩編』板垣の考え
バキ>耐えた壁>第三部第一話勇次郎パンチ>深々と陥没の壁>水牛の頭蓋骨>水牛の首の骨=ピクルの首の骨
勇次郎パンチ、勇次郎>威力&耐えた壁>バキパンチ>>>>>死んじゃう壁>>>>>水牛の頭蓋骨>水牛の首の骨=ピクルの首の骨
●バキvsピクル戦開始以降の評価
烈「赤ン坊から範馬勇次郎まで――― 全人類に等しく平等な打撃技です」
克巳「範馬勇次郎と範馬刃牙現在考え得る最大のマッチメークだからな」
渋川「ワシかい ワシならヤだね」「やらんと云うよりあの範馬勇次郎が相手なら―――できない」
「ワシはホラ 護身体質の完全体じゃから」
「おそらくはこの身体……」「ワシを現地へは行かせまいよ」
渋川「かつて範馬勇次郎は腕に覚えのある者すべての標的でした
それがいつの日からか・・・・・・誰も名乗りをあげなくなった
なぜだと思うね刃牙さん」
「強くなりすぎた
あれじゃアンタ 目標にすらなり得ん
勇次郎から逃げる もはや恥ではない
兵器から身をかわす それが恥ではないように」
独歩「範馬勇次郎じゃなければ あり得ねェ………」
徳川「おったのか・・・・・・」「オーガと正面からブン殴り合う」
オリバ「この世にそんな奴がいたのか…」
バキ「一つだけ・・・・・・ 一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える 」
「あの背中を追ってきた あの拳に準備えてきた
あの迅さを想定ってきた だから躱せる これなら躱せる」
バキ「今夜俺が使った技術、そのほとんどは親父だから使用した。
他人(ひと)にはとうてい使用(つか)えない “死んじゃう技術”(わざ)だ」
「親父に至っては、繰り出す技術そのどれもが兵器並だ」
烈・克巳・渋川・独歩・徳川・オリバ・バキ
「ピクル厨完全終了^^」
>>412 まーね。だからおかしいと言っているんだがこの池沼は理解できないらしい
理解できないのか、理解しないのか。多分本人は理解した上で反論できていると思っているんだろうね
>>410>>413 ピクルと勇次郎の邂逅時でも勇次郎がピクルを上回っている根拠にはなってないんですが
いい加減時系列って言葉辞書で引いたらどうだ。読み方が分からないから引けないのか?それとも辞書の引き方も分からんか
まあ池沼にはハードルが高いかもしれんが。一番ハードルが低い『このスレから出て行く』という行為をいつになっても出来ない以上お前に期待するのは無駄なようだな
でも一応言っておこう。くたばれ
>・298話『女性の君には或いは理解し難いだろう…
>準備え続けた技術を…… 積み上げ続けた苦痛みを……
> 存分に発揮できる幸せを………ッッ 思うさまに解き放つ喜びをッッ』
………。
お母さんの氏って言うか仇はどうなるんだろう。
主人公はオヤジを殺す気で戦わなきゃダメじゃんか!
最低限投獄しろ!牢屋にブチ込め!!!
死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑
死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑
ピクル?知らんわ!1!
渋川の護身ってさ、程度で言うと
幻影だけでなく体が生かせまいという事を聞かないジャック>幻影だけで普通に歩ける勇次郎 だよね
>>416 >まーね。だからおかしいと言っているんだが
まあ板垣を信仰する奴としない奴の差って言うやつなんだろうね
>ピクルと勇次郎の邂逅時でも勇次郎がピクルを上回っている根拠にはなってないんですが
その突っ込みはいいんだけど、最後の「くたばれ」に関しては
真剣に気を付けたほうがいいぞ。
デカチンにもだいぶ前に指摘したんだが
「コテ」が名無しに「死ね」「くたばれ」などの
人格誹謗や罵声を投げつけるのは長期的にすっげえ不利だそうだ
第三者が見るからな、これはマジ
●護身
ジャック:巨大な門
勇次郎:巨大な門、大海原、底も見えない断崖絶壁、冷や汗を流しながら辿り着く
勇次郎の方が上。
ジャック戦渋川も、常に体が行かせまいじゃなかった。
●渋川
本部「危害を加えようとする敵の力に対し、己の力を加えて敵に返す。
敵の加える攻撃の力が強大であればあるほど、敵自身に返る力は強大になってしまう。」
独歩「10の力で攻撃されりゃ、10+己の力で反撃できる。」
渋川「敵意殺意を持つ技なら、いかに速かろうがものの数ではない。」
口元を踏みつけて、アキレス腱を噛み千切られるも、
座ったままの態勢で、ジャックの連続攻撃を裁きまくる
オリバに握られるも、オリバは力が抜けたように、足が崩れる
オリバにブン投げられるも、逆に手首の関節を外す
ナレ「(いかに”白亜紀”最強とは云え こと”格闘技”においては素人同然)」
と、ピクルは、合気柔術などに関しては、素人同然
※このシーンで、バキが使った技は、合気道の小手返しという技
渋川「同じ穴のむじなッッ闘りてェ奴がいたから不法侵入ッッ」
と、ピクルと闘いに行ける上、護身発動描写皆無
↑
ピクルって、どうすれば、渋川に勝てるの?
●ピクルと闘っているときのバキ(板垣)解説
「(18年間・・・・・・生きてきた・・・・・・
丁寧に――注意深く――生きてきた
勝つために・・・・・・地上最強の生物
父――範馬勇次郎 その背中を追ってきた・・・・・・
何故・・・・・・・)」
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
「あの背中を追ってきた あの拳に準備えてきた
あの迅さを想定ってきた だから躱せる これなら躱せる」
●親子喧嘩編バキ解説(板垣解説)より
親子喧嘩編バキ
「より"強き者"の戦闘法から学ぶ象形拳
だから行き着く範馬勇次郎…………の型」
↑
鬼勇次郎の戦いを見る前に、『行き着く先の強き者』扱い。
『行き着く先の強き者』扱い・勇次郎の戦闘法は、
『ただ思い切りブン殴る』(特殊な技も使うが、主体ではない)
●板垣の考え&『勇次郎とピクルの2人と、実際に長時間戦った』バキの考え
『18年間の勇次郎』>>>>>否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がないの壁>>>>>ピクル
『鬼無し』勇次郎>>>>>行き着く先の強き者の戦闘法の壁>>>>>『最終形態』ピクル
>>419 いやスマンついな
>>420 幻影だけで体は何ともないのとと実際に体の動きが阻害されるのとどっちが体が危険だと判断してるか分からないの?
だからお前は池沼なんだよ池沼ぁ
ジャックに負けた渋川がピクルに勝てる道理を教えてください
攻撃の意を消す手段のない勇次郎がどうやって渋川に勝つのか教えてください
お前の理論だと例え鬼哭き拳でも「どれだけ速かろうと物の数ではない」と返されて自分の攻撃力に耐えられず勇次郎は弾け飛び死にます
>>421 論破されたのを無視していつまでも貼り続けても負け惜しみか気狂いとしか認識されませんよ池沼クン
52 :仮性包茎のデカチン美少年:2013/07/15(月) 18:11:02.62 ID:0SbjtL8s0
待ってください井戸さん。
このスレは、神聖なスレなので、メモ帳にされるのは、ちょっと…
キモい(断言)
うーん、双方で住み分けられればベストなんだけどな。
後渋川あげと独歩あげはマジで俺が言いだしっぺで、
俺の助言を半端に聞いて、なお叩かれるようになってしまったってのもある
>いやスマンついな
ドンマイ
>>422 >ジャックに負けた渋川がピクルに勝てる道理を教えてください
戦いは相性。
ナレ「(いかに”白亜紀”最強とは云え こと”格闘技”においては素人同然)」
と、ピクルは、合気柔術などに関しては、素人同然
※このシーンで、バキが使った技は、合気道の小手返しという技
>攻撃の意を消す手段のない勇次郎がどうやって渋川に勝つのか教えてください
速さだけじゃなく、タイミングも人智を越えていると解説された。
勇次郎>>>>>渋川の護身発動の壁>>>>>ピクル
>>426 格闘技レベルが全くのゼロから一度勇次郎にやられただけの合気投げを世界トップレベルの格闘家である刃牙にかけられるほどの精度で使いこなせるピクルが?
渋川の攻撃ではピクルを倒せないうちにピクルが技覚えて勝ちだろ
どれだけ早かろうが物の数でないのに今更タイミングがどうので躱せなくなる根拠をください
独歩の通常打撃さえ捌けない地上最笑の汚物範馬勇次郎とじゃレベルが違うんですが
ところで
>>424についてどう思われますか?
●抜粋1
218 :マロン名無しさん:2013/11/04(月) 22:14:02.02 ID:???
>>217 じゃあ早く出て行ってね。不快で邪魔でキモくて害悪でしかない池沼アスペは精神病院のお世話にでもなってなさい
221 :マロン名無しさん:2013/11/04(月) 22:30:33.97 ID:???
>じゃあ早く出て行ってね。不快で邪魔でキモくて害悪でしかない池沼アスペは精神病院のお世話にでもなって
憎悪が凄まじいと逆に怖いですがや
223 :マロン名無しさん:2013/11/04(月) 22:33:25.45 ID:???
>>221 すまぬ
●抜粋2
416 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/06(水) 20:40:30.36 ID:???
でも一応言っておこう。くたばれ
419 : ◆wn8rr.uH/2 :2013/11/06(水) 20:45:58.74 ID:???
>>416 >ピクルと勇次郎の邂逅時でも勇次郎がピクルを上回っている根拠にはなってないんですが
その突っ込みはいいんだけど、最後の「くたばれ」に関しては
真剣に気を付けたほうがいいぞ。
422 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/06(水) 20:54:52.29 ID:???
>>419 いやスマンついな
↑
暴言吐く→他の住人に注意される→謝る→暴言吐く
無限ループ^^
キモい^^(断言^^)
打撃に対する反応 渋川>>>>>>越えられない壁>>>>>>独歩戦勇次郎
腕力 ピクル>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>ピクル編勇次郎
合気投げの威力 ピクル>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>ピクル編勇次郎
頸椎の耐久力 ピクル=水牛>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>ピクル編勇次郎
非の付け所のない強さ(大嘘)
>>428 お、そうだな
しかし俺がどうであろうとお前がキモいのはこれっポッチも変わらんけどなw
で、いつになったら消えてくれるの池沼クンは
論破されて反論も出来ずに涙目で屁理屈コピペを貼り続けて何をどうしたいの?
●抜粋1(キリッ
断言^^←wwwwwwWWWWW?????wwwww
結論:池沼はやっぱり池沼
>>427 >どれだけ早かろうが物の数でないのに今更タイミングがどうので躱せなくなる根拠をください
速かろうが物の数ではない
→タイミングは該当しない
>渋川の攻撃ではピクルを倒せないうちにピクルが技覚えて勝ちだろ
根拠0
勇次郎>渋川の渋川発言を、無効にすると、
ジャック>渋川の渋川発言も、無効に
@攻撃を待って、合気を使うのではなく、
攻撃を待たず、踏みつけ攻撃をしてしまい、
アキレス腱を噛みちぎられ、座ったままで闘うことになる
A座ったままの体勢でも、ジャックの連続攻撃を裁きまくることができた
B座ったままの体勢だから、ジャックに捕まえられる
描写だけだと、攻撃を待ってれば、負けなかった可能性も高いんだよね。
攻撃返せるし。
と言うわけで、老人の骨を折れない勇次郎は最弱のザコと言う事で終了
周囲の人は弱者の勇次郎を哀れに思って、
手加減してあげてるだけだったと言うのがこの漫画の真相でしたとw
>>422 >ジャックに負けた渋川がピクルに勝てる道理を教えてください
>攻撃の意を消す手段のない勇次郎がどうやって渋川に勝つのか教えてください
俺は板垣じゃないし、板垣に聞くといい
板垣の考えは、
●渋川の護身
「勝てぬ敵には近寄れぬ・・・・・・」
「行こうにもそ奴の力量がおぬしの上ならば」
「辿り着くことができんのじゃよ」
●ピクルには護身発動しない・渋川はピクルと闘うのが怖くない
渋川「同じ穴のむじなッッ闘りてェ奴がいたから不法侵入ッッ」
と渋川は、戦う気まんまんなのに、
・ピクルの元へ辿り着けた
・辿り着くのに護身発動した描写と、
辿り着くのに苦労した描写は、皆無
●勇次郎には護身発動する・渋川は勇次郎と闘うのが怖い
・大海原
・底も見えない断崖絶壁
という他にはない、護身発動描写
渋川「ワシかい ワシならヤだね」「やらんと云うよりあの範馬勇次郎が相手なら―――できない」
「ワシはホラ 護身体質の完全体じゃから」
「おそらくはこの身体……」「ワシを現地へは行かせまいよ」
渋川「かつて範馬勇次郎は腕に覚えのある者すべての標的でした
それがいつの日からか・・・・・・誰も名乗りをあげなくなった なぜだと思うね刃牙さん」
「強くなりすぎたあれじゃアンタ 目標にすらなり得ん
勇次郎から逃げる もはや恥ではない
兵器から身をかわす それが恥ではないように」
勇次郎>>>>>>渋川の護身発動の壁>>>>>渋川を倒せないゴミル
>>429 ●独歩の弱体化要素
・独歩『筋力・スピード・持久力(スタミナ)・技術 ピークを維持できるのは今年が最後だろう
よくぞ間に合ってくれた!!』の後
・勇次郎『完全骨折8・不完全骨折4・裂傷8・打撲26・脳内出血及び両鼓膜破損』
右目くりぬかれて散眼使えず・心停止・
救急隊員『胸骨に至ってはほぼ粉砕状態にある』の後
・独歩『リハビリとしちゃまずまずかな』
・天内『空手術のどんな技術もヒザのバネをなくしては成り立たない それを知らぬあなたではないはずだ』
独歩『だからいい おめェさん程度ならこれくらいのハンデがあってちょーどいいんだよ』
↑
リハビリ独歩のパンチを避けただけじゃん>渋川
ピクルが独歩の拳を避けられる根拠0だし、どのみちピクルがショボいことに変わりはない
>>433 人智を超えた地上最笑()の汚物勇次郎が全く対応できなかった独歩の通常打撃を難なく捌ける時点で渋川にはどんなタイミングであろうと通用しませんが
お前が言う解説を含んだキャラの台詞=作者の考え=バキ世界の真理ならどれだけ速くても、つまり無限速ですら対応可能なわけだが
無限速の前にタイミングもクソもあるんですかね
大体タイミングが人智を超えてるって具体的にどういう事だよ。隙を見せたりする絶妙なタイミングを捉えるって事か?なんだ人智の範疇じゃないかwwwしかも隙を見せなければ効果なしwwww
噛み付きが最大の武器の奴の喉元を攻撃に行く認識の甘さが弱点だな
あの時点のジャックにすらまともにダメージ与えられない奴がどれだけピクルにダメージを与えられると?
>>435 つまり勇次郎に食らいつける刃牙に普通に会える渋川は刃牙に勝てるという事ですね分かります
いつまでも論破されたことを壊れたみたいに連呼してるんじゃねえよ。ああスマン、壊れてるんだったなwwwww
そして都合の悪い事は板垣に聞けwwwww普段板垣の考えを勝手に決めつけた上に発言でっち上げて人形遊びしてる奴がwwwwww
俺を笑い殺す戦法に出たかwwwwwwwそういうのをダブスタっつうんだよ池沼wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つまり結論は
渋川>>>>>>>渋川を倒せないゴミル(池沼の妄想でホントは倒せる)>>>>>>>>>>技に追い込まれて逃げた壁>>>>>>>>>>地上最笑の汚物
という事だな。了解だ
434 :マロン名無しさん:2013/11/06(水) 22:23:30.33 ID:???
と言うわけで、老人の骨を折れない勇次郎は最弱のザコと言う事で終了
周囲の人は弱者の勇次郎を哀れに思って、
手加減してあげてるだけだったと言うのがこの漫画の真相でしたとw
↑
●ピクルと闘っているときのバキ(板垣)解説
「(18年間・・・・・・生きてきた・・・・・・
丁寧に――注意深く――生きてきた
勝つために・・・・・・地上最強の生物
父――範馬勇次郎 その背中を追ってきた・・・・・・
何故・・・・・・・)」
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
●親子喧嘩編バキ解説(板垣解説)より
親子喧嘩編バキ
「より"強き者"の戦闘法から学ぶ象形拳
だから行き着く範馬勇次郎…………の型」
●板垣の考え&『勇次郎とピクルの2人と、実際に長時間戦った』バキの考え
『18年間の勇次郎』>>>>>否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がないの壁>>>>>ピクル
『鬼無し』勇次郎>>>>>行き着く先の強き者の戦闘法の壁>>>>>『最終形態』ピクル
だからって、
設定無視はイカンな
強さ議論をする資格無し
>>436 一体いつまで同じことを言わせるつもりですかねこの子は。ああ、少年てのも池沼の妄想、いやさ現実逃避だっけか
複数人に論破されて反論できずに逃げ出しといてよく何度もそういう事が出来たもんだ
そういうのを厚顔無恥っていうんだぞ。これでまた一つ賢くなったな。感謝しろよ
ああ、しまった、池沼だから教えても意味ねーやwwwwww
>>437 ●渋川の護身
「勝てぬ敵には近寄れぬ・・・・・・」
「行こうにもそ奴の力量がおぬしの上ならば」
「辿り着くことができんのじゃよ」
●ピクルには護身発動しない・渋川はピクルと闘うのが怖くない
渋川「同じ穴のむじなッッ闘りてェ奴がいたから不法侵入ッッ」
と渋川は、戦う気まんまんなのに、
・ピクルの元へ辿り着けた
・辿り着くのに護身発動した描写と、
辿り着くのに苦労した描写は、皆無
●勇次郎には護身発動する・渋川は勇次郎と闘うのが怖い
・大海原
・底も見えない断崖絶壁
という他にはない、護身発動描写
渋川「ワシかい ワシならヤだね」「やらんと云うよりあの範馬勇次郎が相手なら―――できない」
「ワシはホラ 護身体質の完全体じゃから」
「おそらくはこの身体……」「ワシを現地へは行かせまいよ」
渋川「かつて範馬勇次郎は腕に覚えのある者すべての標的でした
それがいつの日からか・・・・・・誰も名乗りをあげなくなった なぜだと思うね刃牙さん」
「強くなりすぎたあれじゃアンタ 目標にすらなり得ん
勇次郎から逃げる もはや恥ではない
兵器から身をかわす それが恥ではないように」
勇次郎>>>>>>渋川の護身発動の壁>>>>>渋川を倒せないゴミル
設定捏造はよくないぞ
と言うわけで、老人の骨を折れない勇次郎は最弱のザコと言う事で終了
周囲の人は弱者の勇次郎を哀れに思って、
手加減してあげてるだけだったと言うのがこの漫画の真相でしたとw
渋川「敵意殺意を持つ技なら、いかに速かろうがものの数ではない。」
いかにタイミングが良かろうが
じゃなくて、
いかに速かろうが
つまり、速さ以外の要素が必要>渋川攻略
>>438 >18年間・・・・・・生きてきた・・・・・・
>丁寧に――注意深く――生きてきた
>勝つために・・・・・・地上最強の生物
>父――範馬勇次郎 その背中を追ってきた・・・・・・
これから分かる事
・刃牙は18歳
・注意深く生きてきた(何が?)
・常に最強(各時系列においてはの話であるがこれを理解できない池沼)である勇次郎を目標にしてきた
どこにも18年前の勇次郎>ピクルなんて示されていませんが…妄想と曲解しかしない奴に強さ議論の資格無し(キリッ
>より"強き者"の戦闘法から学ぶ象形拳
>だから行き着く範馬勇次郎…………の型
今の勇次郎(常に成長設定があるため)>刃牙が戦ったピクルしか示されてませんよ
時系列も理解できない池沼に強さ議論をする資格なし(キリッ
>否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
あらゆる描写や作中設定がこれを否定していますがね。つまりこれは刃牙のたわごとだと板垣は言いたいわけだな
勝手に作者の心情を妄想したり描写を無視はイカンな(キリリッッ
●バキvsピクル戦開始以降の評価
烈「赤ン坊から範馬勇次郎まで――― 全人類に等しく平等な打撃技です」
克巳「範馬勇次郎と範馬刃牙現在考え得る最大のマッチメークだからな」
渋川「ワシかい ワシならヤだね」「やらんと云うよりあの範馬勇次郎が相手なら―――できない」
「ワシはホラ 護身体質の完全体じゃから」
「おそらくはこの身体……」「ワシを現地へは行かせまいよ」
渋川「かつて範馬勇次郎は腕に覚えのある者すべての標的でした
それがいつの日からか・・・・・・誰も名乗りをあげなくなった
なぜだと思うね刃牙さん」
「強くなりすぎた
あれじゃアンタ 目標にすらなり得ん
勇次郎から逃げる もはや恥ではない
兵器から身をかわす それが恥ではないように」
独歩「範馬勇次郎じゃなければ あり得ねェ………」
徳川「おったのか・・・・・・」「オーガと正面からブン殴り合う」
オリバ「この世にそんな奴がいたのか…」
バキ「一つだけ・・・・・・ 一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える 」
「あの背中を追ってきた あの拳に準備えてきた
あの迅さを想定ってきた だから躱せる これなら躱せる」
バキ「今夜俺が使った技術、そのほとんどは親父だから使用した。
他人(ひと)にはとうてい使用(つか)えない “死んじゃう技術”(わざ)だ」
「親父に至っては、繰り出す技術そのどれもが兵器並だ」
烈・克巳・渋川・独歩・徳川・オリバ・バキ
「勇次郎>>>>>親子喧嘩編バキ>>>>>ゴミル^^」
>>440 戦いは相性なんだろ?渋川>ピクル>勇次郎>渋川ってことにしかならんぞ
結局ピクルに負けるグロ面であったとさ
>>442 そりゃあどれだけタイミングがよかろうが攻撃速度が遅すぎたら意味ないからな。速ければタイミングが悪くても反応できない限りは当たるけど
大体その速さ以外の要素が意を消すことなんじゃないですかねぇ
いいから早く出て行けよ池沼。お前の居場所はこのスレじゃなくて病室だ
長文を少し減らすことにする
・『18年間勝つために勇次郎の背中を追ってきたこと』を話した後、
勇次郎の強さを、
『否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない』と、
『一つだけハッキリしている』発言
・『18年間勝つために勇次郎の背中を追ってきたこと』を話した後、
勇次郎の攻撃に備えてきたから、ピクルの攻撃を避けられる発言。
『今の勇次郎』を指して、勇次郎の強さを語っているのではなく、
『18年間の勇次郎』を指して、勇次郎の強さを語っている。
『18年間の勇次郎』>>>>>越えられない壁>>>>>ピクル
●親子喧嘩編バキ解説(板垣解説)より
親子喧嘩編バキ
「より"強き者"の戦闘法から学ぶ象形拳
だから行き着く範馬勇次郎…………の型」
↑
鬼勇次郎の戦いを見る前に、『行き着く先の強き者』扱い。
『行き着く先の強き者』扱い・勇次郎の戦闘法は、
『ただ思い切りブン殴る』(特殊な技も使うが、主体ではない)
●板垣の考え&『勇次郎とピクルの2人と、実際に長時間戦った』バキの考え
『鬼無し』勇次郎>>>>>行き着く先の強き者の戦闘法の壁>>>>>『最終形態』ピクル
↑
勇次郎>>>>>親子喧嘩編バキ>>>>>死んじゃう技の壁>>>>>ゴミル^^
の最終結論は、動かない^^
>>444 おいおい厨次郎の成長設定無視か。やれやれ、描写の無視はイカンな(キリリリッッ じゃなかったんですかねぇ
親子喧嘩編勇次郎>親子喧嘩編刃牙>ピクル≧ピクル編勇次郎ってだけのことですな
全く俺がいつ最終勇次郎>ピクルと言ったんですかね?捏造は止めろクズが
勇次郎は、相性関係無しの最強キャラ
ゴミルは、渋川が護身発動しない=渋川を倒せないレベル
●ピクルと闘っているときのバキ(板垣)解説
・『18年間勝つために勇次郎の背中を追ってきたこと』を話した後、
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
●親子喧嘩編バキ解説(板垣解説)より
親子喧嘩編バキ
「より"強き者"の戦闘法から学ぶ象形拳
だから行き着く範馬勇次郎…………の型」
●板垣の考え&『勇次郎とピクルの2人と、実際に長時間戦った』バキの考え
『18年間の勇次郎』>>>>>否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がないの壁>>>>>ピクル
『鬼無し』勇次郎>>>>>行き着く先の強き者の戦闘法の壁>>>>>『最終形態』ピクル
↑
勇次郎>>>>>親子喧嘩編バキ>>>>>死んじゃう技の壁>>>>>ゴミル^^
の最終結論は、動かない^^
長文を減らす(39行)
相性関係なしの最強キャラ(相性関係なしに情けない姿をあちらこちらで晒す)
もうこれわかんねえな
逆だった
ピクル>最終勇次郎 だ。まあ池沼に不等号の意味が分かっているのかは疑問だがなwwww
おっと池沼に合わせて
●訂正() ってやったほうがよかったかな?wwwwwwwww
粘勇=強い
オリバ厨=強い
270=強い
ナゴヤン=容易い
●ピクルと闘っているときのバキ(板垣)解説
・『18年間勝つために勇次郎の背中を追ってきたこと』を話した後、
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
●親子喧嘩編バキ解説(板垣解説)より
親子喧嘩編バキ
「より"強き者"の戦闘法から学ぶ象形拳
だから行き着く範馬勇次郎…………の型」
●板垣の考え&『勇次郎とピクルの2人と、実際に長時間戦った』バキの考え
『18年間の勇次郎』>>>>>否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がないの壁>>>>>ピクル
『鬼無し』勇次郎>>>>>行き着く先の強き者の戦闘法の壁>>>>>『最終形態』ピクル
これが事実だからなあ^^
痛み耐久 皮膚が弾ける、本来通りの殺傷力を持つ鞭打を食らって平然としている刃牙>>>>>>>>>>>威力は低い(キリッとか言っちゃう緻密な頭脳()の持ち主に合わせて放たれた軟弱鞭打を全身を使って必死で真顔を保つ(保ててない)勇次郎
皮膚強度 細い医療用の麻酔針が刺さらない力士>>>>>>>>>>>>>>>>太い麻酔弾が刺さる勇次郎
※関係者各者からの勇次郎へのコメント※
本部(勇次郎の攻撃全部見えるわww もうザコだからいじめるのは勘弁してやるかww)
紅葉(ドアノブを強く回し過ぎちゃいましたねぇ〜〜、彼の卑小なプライドを壊しちゃいましたよw ま、今度からは手加減してあげますかw)
斗馬(私を殺すのに10秒? 私なら勇次郎を殺すのに5秒かからんなw)
徳川&バキ(猟友会のおっちゃんを用意しておいてよかったわいw ですよねーwww)
ストライダム(こいつ、自分で地震を止めたと思ってるよ……信じがたいバカwww まあ哀れなバカだから哀れんでやるか)
ピクル(うわキモイ! なにこの気持ち悪い生き物! キモいから逃げよう!)
バキ(ドレス(笑)とか、親父……酸素欠乏症にかかって……、まあいいやボケた親を介護してやるのも子の役目だから効いた振りをしてやるよw)
>>453 事実なら論理的に反論してみろよ池沼wwwww
反論も出来ないくせに事実()とかほざいてる内はテメーの発言に意味なんかねえよ
まあどっちにしろ板垣に否定されちゃったから意味なんてないんですけどねwwwwwwwwwww
そう言えば池沼はいつも板垣に完全否定されたことを無視するけど何でなの?自分のしてきたこと全てが無意味になると自我を保てなくなるから?
手遅れだと思うよ。すでに知能の方は崩壊してるから
まあ板垣発言が無くてもその他自分の行いのせいで発言の意味は無くなりましたけどね。さあ出てけ
>>442 魚や肉に敵意殺意を持つ奴はおらんよ
食われるな渋川
つーか事故で簡単に死にそうだな、渋川w
不注意とか事故って敵意も悪意も殺意も無いからな
モデルの塩田剛三は脇道から出てきた車にはねられそうになった瞬間車の上に跳び乗る反射神経と瞬発力を持つリアルチートだけどな
>最弱の存在:赤ン坊
>最強の存在:勇次郎(ピクルではありません^^)と、
>挙げてるくらい、
>勇次郎>>>>>ピクルの真理を理解している
赤ん坊勇次郎はどういう扱いになるんだ?
つーかどこぞのバキレビューサイトのに載ってた感想の一言で完結
「勇次郎が負けを認めた時点で、バキに勝った無敗のピクルが最強」って事で終了
>>449 >長文を減らす(39行)
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
>>446のことなら、
29行だけど^^
捏造好きだね^^
>打撃に対する反応 渋川>>>>>>越えられない壁>>>>>>独歩戦勇次郎
打撃に対する反応 勇次郎>リハビリ独歩打撃>渋川
>腕力 ピクル>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>ピクル編勇次郎
一瞬で押されそうになったときは、
無理に力で押し返すより、力の流れを利用した方が、
押されることなく、勝ちを拾える。
>合気投げの威力 ピクル>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>ピクル編勇次郎
バキ発言より、耐久力は、
ピクル>ピクル編バキ
・『最終形態』ピクルへの『鬼無し』勇次郎の合気
ダメージを受けていない状態で、尻から落ちる
・『鬼無し』バキへの『最終形態』ピクルの合気
ダメージを受けた状態で、頭から落ちる
同列には考えられない。
>頸椎の耐久力 ピクル=水牛>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>ピクル編勇次郎
そんな設定はないが、
こんな設定はある。
↓
●ピクルと闘っているときのバキ(板垣)解説
・『18年間、丁寧に注意深く、勝つために、勇次郎の背中を追ってきたこと』を話した後、
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
●板垣の考えは、
『一つだけハッキリしていることがある』
『範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない』
●2012年8月23日(39号) 板垣恵介ロングインタビュー
板垣「作者でありながら『俺自身が勇次郎を讃えている』気持ちが反映されていったんだな。」
『勇次郎を讃えている』板垣の勇次郎アゲ解説>>>>>∞>>>>>ナゴヤンの勇次郎サゲ妄想
>>454 バキ鞭打>>>>>柳鞭打
勇次郎使用狙撃麻酔針>>>>>力士使用医療麻酔針
●ピクルと闘っているときのバキ(板垣)解説
・『18年間、丁寧に注意深く、勝つために、勇次郎の背中を追ってきたこと』を話した後、
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
の後付けが優先だから。
言われればピクル『だけ』負けてないな
渋川がピクルに会いに行くのに護身幻影が発動しなかったのはピクルが眠ってたからだろ。
つまり勇次郎>>ジャック>>>>>眠っている状態のピクルってだけの話。
そもそも渋川が負けたジャックが骨延長で更にパワーアップしてるのにピクルにはあっさり負けてるし
タイプ的にもジャックの上位互換であるピクルが渋川に負けるわけないと思うよ。
そもそも「護身でない=渋川が勝つか引き分け」という考えが間違っている。
護身習得後の渋川が死刑囚編序章で柳相手に負けてる。
柳>ピクルを唱えだすチンカスでした
>>467 > 言われればピクル『だけ』負けてないな
そう
劇中で一度も負けてないのはピクルだけ
ピクルはバキに勝った
勇次郎はバキと戦って負けを認めた
よって
ピクル>バキ>勇次郎
が確定
真・最上位〜中位ランク
S+ 範馬勇次郎(最新更新系)
S ピクル≧範馬刃牙(ピクルは刃牙に実質、2戦2勝している)
S- 範馬勇一郎
A+ 郭海皇 ビスケット・オリバ
A 愚地克巳 ジャック・ハンマー
A- 烈海王 純・ゲバル 花山薫(トリケラ化で上位入りはもはや否めない)
B+ マホメド・アライJr. 柳龍光 渋川剛気 愚地独歩 ガイア 龍書文
B- ドリアン シコルスキー スペック 天内悠
C+ 寂海王 劉海王 鎬昂昇 へクター・ドイル アレクサンダー・ガーレン
C 郭春成 範海王
C- 鎬紅葉 李海王 夜叉猿Jr.
Bのとこ訂正しとくか。無印が無くいきなり+の後−なのは不自然
真・最上位〜中位ランク
S+ 範馬勇次郎(最新更新系)
S ピクル≧範馬刃牙(ピクルは刃牙に実質、2戦2勝している)
S- 範馬勇一郎
A+ 郭海皇 ビスケット・オリバ
A 愚地克巳 ジャック・ハンマー
A- 烈海王 純・ゲバル 花山薫(トリケラ化で上位入りはもはや否めない)
B+ マホメド・アライJr. 柳龍光 渋川剛気 愚地独歩 ガイア 龍書文
B ドリアン シコルスキー スペック 天内悠
B- へクター・ドイル 寂海王 劉海王
C+ 鎬昂昇 アレクサンダー・ガーレン
C 郭春成 範海王
C- 鎬紅葉 李海王 夜叉猿Jr.
S全般=最上位
A全般=上位
B全般=準上位
C全般=中位(上)
D全般=中位
E全般=下位(上)
F全般=下位
>>465 だから散々言われてるが、刃牙のセリフなんて一切信憑性ねぇんだよ
散々論破されてるのにしつこいなお前も。時系列も把握出来んのか
いいか?刃牙が親父の強さを信奉してるのは「その時リアルタイムでずっとかなわないから」だと
散々言われてんだろーが。13歳の刃牙がその時の親父に勝てないのは当たり前、16歳の刃牙がその時の(ry
「最新の刃牙でも、最古の勇次郎に対しても勝てないと思ってる」など妄想してるのはお前1人だぞ
大体、刃牙が勝手に思ってることであり、他のキャラとの強さ比較で勇次郎の有利点には一切ならないんだが?
会った事もない花田に対して、本部の言葉を聞いただけで「確かに僕は花田より劣るかもしれない」とか言い出す戦略眼ゼロのアホだし刃牙は
>>473 なかなか良いな
自分が過去の勇次郎よりも強くなっても、勇次郎もまた強くなってるから追い付けないだけだよな
>>473 そういえば、同一人物で刃牙に2勝してるのは、勇次郎とピクルだけなんだよな
勇次郎は幼年篇で1回と、親子喧嘩1回で2回(ライタイの小競り合いは勇次郎が途中で去ったのでカウント無し)
ピクルは近年2回
刃牙の台詞をそのまま採るなら勇次郎の消力ラーニングは無くさなきゃな
あきらかに異を唱えて元から持っていたかと言ったんだし
つーか、最トーで徳川が刃牙に相談してああなったわけだが
勇次郎の信念からしたら
「最強である俺を炊事場に立たせやがった。以後、最強をなのれい」
だから、
「最強かつ、闘争は力の解放!が信条であるである俺を技に追い込みやがった。以後、最強をなのれい」
じゃないとおかしいよね
>>477 バカってオリバさん相手に「一流に同じ技を〜」とか言ってるけど
自分は『格闘技の素人』のピクルに『同じ技』を『二度も』貰ってるんだよな
>>468 眠っていたら、護身発動しないとか、解説されてないから、認められない。
>>469 ●渋川の護身発動の条件
・自分が、行く場所の相手に、戦意がある
・行く場所の相手が、自分に、戦意がある
・行く場所の相手が、自分から人に暴力を振るう
で、その相手が、自分より強かった場合
例外は、
・自分より強い相手が、『近づいてくる』
・自分より強い相手が、『優しく倒してくれる』(アライJr戦の渋川解説)
柳は、
・意を読ませずに、お湯を当てる
・喉に刃物を寸止め
と、アライJr同様、『優しく倒してくれる』だった。
>>470 渋川はピクルを倒せないだろうが、
ピクルも渋川を倒せない。
基本ノーガードのピクルは、柳には相性が悪いだろうが、
どちらが強いかは、分からない。
解説されてないから×
明確な描写・明確な解説がないから○
●『最終形態』ピクル
『鬼無し』バキのカウンターで、血流してボコられて、
ベソかいて逃げ出したあげく、
・「(俺は恐龍紀じゃ最強だったんだぜッッ)」と心の声
・「(最強の自分が追い込まれている 巨きさの有利が――利かないッッ 筋力の有利が――利かない
なんという技術の偉力 なんという技術の不可思議 古代人は戸惑っていた)」とナレーション
・「(今や勝利目前!!! そんな栄光を前にして――)」とナレーション
正面からの殴り合いで、『鬼無し』バキを10発殴っても倒せず、
「(腕力比べの最中――確かに感じた敗北への恐怖)」
「(古代人は武器を手にした)」
と、『合気』を使って、勝った。
訂正
●『最終形態』ピクル
『鬼無し』バキのカウンターで、血流してボコられて、
ベソかいて逃げ出したあげく、
・「(俺は恐龍紀じゃ最強だったんだぜッッ)」と心の声
・「(最強の自分が追い込まれている 巨きさの有利が――利かないッッ 筋力の有利が――利かない
なんという技術の偉力 なんという技術の不可思議 古代人は戸惑っていた)」とナレーション
・「(今や勝利目前!!! そんな栄光を前にして――)」とナレーション
正面からの殴り合いで、『鬼無し』バキを10発殴っても倒せず、
「(腕力比べの最中――確かに感じた敗北への恐怖)」
「(古代人は武器を手にした)」
と、『合気』を使って、『頭から落として』勝った。
それでもピクルは『グロに勝った』バカを『倒した』無敗の男
>>482 つまり池沼解説だと渋川に無関心なピクル相手に護身発動は有り得ないと
●298話
・『女性の君には或いは理解し難いだろう… 準備え続けた技術を…… 積み上げ続けた苦痛みを……
存分に発揮できる幸せを………ッッ 思うさまに解き放つ喜びをッッ』
・『俺にとっての親父は親父にとっての俺はそんな我儘が許される唯一無二の存在』
・『今夜俺が使った技術、そのほとんどは親父だから使用した。
他人(ひと)にはとうてい使用(つか)えない “死んじゃう技術”(わざ)だ』
・『親父に至っては、繰り出す技術そのどれもが兵器並だ』
●301話
・『培われた全部てを使用わせてもらった…』『この親父が……全てを受け止めてくれた…』
↑
・『親父だから使用した、他人にはとうてい使えない “死んじゃう技術”』を耐える&それ以上の威力
・『バキが培われた全てを使うも、全て受け止めた』
・バキを、『鬼が消えた状態で、抱きしめて、肋骨を3本以上へし折り、戦闘不能にする』
・『培われた全部てを使用わせてもらった…』『この親父が……全てを受け止めてくれた…』
の勇次郎
・「(俺は恐龍紀じゃ最強だったんだぜッッ)」と心の声
・「(最強の自分が追い込まれている 巨きさの有利が――利かないッッ 筋力の有利が――利かない
なんという技術の偉力 なんという技術の不可思議 古代人は戸惑っていた)」とナレーション
・「(今や勝利目前!!! そんな栄光を前にして――)」とナレーション
のピクル
バキの培われた全てを受け止めた勇次郎>>>>>血流してボコられて、ベソかいて逃げ出したあげく、
「(俺は恐龍紀じゃ最強だったんだぜッッ)」
「(今や勝利目前!!! そんな栄光を前にして――)」
とバキが特殊な技を封印しなければ、負けていたピクル
バカに『手加減』され『気遣われる』
そんなピクルに負けたグロ
グロって本当に『徹頭徹尾』『非の打ち所もない』ゴミですね
・ピクル編『鬼無し』バキを、『合気』で、
戦闘不能にした、『最終形態』ピクル
・親子喧嘩編『何故か鬼が消えていた』バキを、『抱きしめ』で、
戦闘不能にした、『何故か鬼が消えていた』勇次郎
どっちもバキを戦闘不能にしているため、
設定で決める。
『決着の際の標高・・・・・・海抜・・・・・・
頭の位置をより高きに置くもの それが勝者!!』
が勇次郎の考えだから。
あの時点だと、
立っている勇次郎>>>>>勝者の壁>>>>>尻餅ついて地面に転がるピクル
だけどね。
アライJrは、自分を弱者、勇次郎を強者と認めて、逃げている。
>>475 >会った事もない花田に対して、本部の言葉を聞いただけで「確かに僕は花田より劣るかもしれない」とか言い出す
本部「君が格闘技の申し子なら 花田は格闘技の大天才と言っていいだろう
君の父親 範馬勇次郎がそう呼ばれているようにね」
バキ「そう………僕は天才じゃない………
体重(ウエイト)だって少ないし…………
パワーだってスピードだって花田さんにはかなわないかも知れない」
それ、『“勇次郎と同じ”格闘技の大天才』と聞いての反応だから、
勇次郎の強さを理解してるだけ。
●あと
本部「もしわたしに花田ほどの才能があったら……
あるいは範馬勇次郎ともう一度」
↓
花田が斗羽に惨敗
↓
本部「一足先に借りを返しておきたい 8年前のな…」
勇次郎「勝てるか…………このオレに……………」
本部「勝算なくしてケンカを売る武道家はおるまいよ……(ジャック戦渋川は例外だったが)」
花田が斗羽に負けるまで、花田ほどの才能=勇次郎ともう一度 だったのに、
花田が斗羽に負けたら、勇次郎ともう一度戦う気になって、勝つ気になっており、
本部は、花田の評価を、変えている。
「残った方を俺が喰うッッ!」
逃げたグロ
●グロを技術に追い込んだときのピクル=通常形態
グロ御自慢のデスヘッド拳も役に立たないねこれは
勇次郎は負けを認めてバキに勝ちを譲った、バキはピクルに負けた
「我が儘押し通すのが力」であり、負けを認めないのが力なんだから、
劇中で敗北が一度も無い、負けを一切認めてないピクルが最強
何しろ劇中で無敗なのはピクルだけなのだから(勇次郎は最後にバキに負けた)
これにて一件落着
勇次郎処刑スレ
「わがままを押し通せる」のが力だと勇次郎自身が言ってるわけだから、
我が儘いっぱいに好き勝手に生きて負けも認めてないピクルがこの漫画で最強
加えていれば「べそかいた」とか「逃げた」などはこの漫画においては何の意味も無い
泣こうが逃げようが「負けを認めてはいない」のだから無意味だし
実際にピクルは勇次郎に殺されている訳でもダウンを喫してもいない
猟友会vsグロは猟友会の完勝と
勇次郎最弱の根拠
■劇中の説明
「ピクルと戦うということは
恐竜達に全勝するということなのだ・・・ッ」
↓
つまり
ピクルに勝つ為には、ティラノサウルスなどの恐竜を全勝してぶっ殺せるだけの戦力が必要
■勇次郎の戦力
勇次郎(笑)の鬼パンチ→水牛の骨を折れる程度(笑)
実際に恐竜を殺してきたピクル>恐竜>虎殺した独歩とか他の連中>動物殺してドヤ顔の勇次郎(笑)>水牛
が確定
>>476 >刃牙の台詞をそのまま採るなら勇次郎の消力ラーニングは無くさなきゃな
>あきらかに異を唱えて元から持っていたかと言ったんだし
「真似たのか…既に持っていたのか…」
あのときの板垣が描きたかった描写は、
『奥義・極意・秘伝・秘技・ウエイト・スタミナ』を否定せず、
技を覚えるための地道な努力をかかさない勇次郎
が、板垣の中の勇次郎ではなく、
『奥義・極意・秘伝・秘技・ウエイト・スタミナ』を否定し、
技を覚えるための地道な努力をコケにする天才である勇次郎
が、板垣の中の勇次郎だからな。
●真似た
・郭との戦闘中に、消力を習得
●既に持っていた
・過去に書物で読んだときに、消力を習得
・過去の消力使いとの戦闘中に、消力を習得
のどれか。
そもそも、
・バキでも、転蓮華、紐切り、マッハ突きをコピーし、ジャック戦で使う
昂昇 「天才め!!!」
・ジャックでも、渋川流の投げをコピーし、バキ戦で使う
レベルの才能があるから、
『バキが自分以上の才能だと、目で見て判断した勇次郎』の才能は、
ハンパないんだけどね。
●ピクルの頚椎(首の骨)の頑強さ
ペイン「筋肉組織・・・・・・・・・骨格・・・・・・内臓・・・・・・どれも驚愕の連続だったが―――」
「とりわけ異彩を放つのが頚椎」
「その太さ……… 頑強さと言ったら……… 二足歩行に甘んじる人間とは構造的にも比較の対象ですらなく――――
四足歩行の大型獣にして――――――
ようやく比肩(大辞泉より同等という意味)
し得るほどのものだった………(牛の絵)」
ジャック「やっぱりな・・・・・・
顔面への直撃を―――まともに受けてもなお 脳への影響がいささかも見て取れぬ
おそらくはその構造、頑強さは水牛並みか(首の骨の絵)」
烈「如何にピクルの頚椎が猛牛並だろうが――」
●第三部第一話鬼無し勇次郎
・水牛の頭蓋骨を、『深々と陥没』させている
・強度が同じなら、分厚い方が頑丈
骨格図より、厚さは、頭蓋骨>首の骨
水牛の頭蓋骨>水牛の首の骨を否定する設定無し
●結論
勇次郎拳>深々と陥没の壁>水牛の頭蓋骨>水牛の首の骨=ピクルの首の骨
●ピクル完全終了の回6
バキ「今夜俺が使った技術、そのほとんどは親父だから使用した。
他人(ひと)にはとうてい使用(つか)えない “死んじゃう技術”(わざ)だ」
バキ「親父に至っては、繰り出す技術そのどれもが兵器並だ」
↑
↑
↑
↑
↑
ピクルって、親子喧嘩編鬼無しバキが、
一撃で殺せるレベルじゃん
まあ、勇次郎以外のバキキャラは、全員そうだが。
『板垣の考え』では。
●ピクルと闘っているときのバキ(板垣)解説
・『18年間、丁寧に注意深く、勝つために、勇次郎の背中を追ってきたこと』を話した後、
勇次郎の強さを、
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
「あの背中を追ってきた あの拳に準備えてきた
あの迅さを想定ってきた だから躱せる これなら躱せる」
●親子喧嘩編バキ解説(板垣解説)より
親子喧嘩編バキ
「より"強き者"の戦闘法から学ぶ象形拳
だから行き着く範馬勇次郎…………の型」
↑
鬼勇次郎の戦いを見る前に、『行き着く先の強き者』扱い。
『行き着く先の強き者』扱い・勇次郎の戦闘法は、
『ただ思い切りブン殴る』(特殊な技も使うが、主体ではない)
●板垣の考え&『勇次郎とピクルの2人と、実際に長時間戦った』バキの考え
『18年間の勇次郎』>>>>>否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がないの壁>>>>>ピクル
『鬼無し』勇次郎>>>>>行き着く先の強き者の戦闘法の壁>>>>>『最終形態』ピクル
↑
板垣「ピクルなら勇次郎に勝てる
とか言って喜んでた勇次郎アンチには
悪いことをしたね^^」
>>463 空行もカウントできない池沼であった
とってるスペースの事を言ってるんだけど分かるかな?分からないわな池沼なんだから
>>464 渋川>リハビリ独歩(明らかに強くなっている)の打撃>勇次郎戦独歩の打撃>勇次郎
力比べで技を使って勝ちと言い張る情けない奴だったのか勇次郎は。まあお前ほどではない
お前の勇次郎は生まれた瞬間から史上最強とか言う池沼理論だと単純な合気投げの威力は勇次郎>>>>>超えられない壁>>>>刃牙なわけだが
そして力ではピクル>>>>>>>勇次郎>>>>>>>刃牙。つまり合気投げに使える相手の力も勇次郎の方が大きい
なのにピクルはまるでダメージなし、刃牙は昏倒。刃牙は受け身を知っている、ピクルは知らない。つまり着地点が違おうとその威力には大きな隔たりがあるわけだ理解できたか池沼
>>465 核をも超える最強の兵器(本気で人を叩きつけてもワゴン車もろくに壊せない、麻酔銃が刺さる、銃で殺せると言われる、時速20kmで一時間泳ぐと息切れ、空も飛べない)
地上最強の生物(医者の力にビビる、ロートルプロレスラーを殺すのに十秒もかかる、老空手家の突きを避けれない、猟友会に捕獲される、140歳の老人も殺せない、原始人に力負けして言い訳して逃走)
どこが徹頭徹尾非の打ち所がないのか説明してくれませんかねえ
あと板垣が勇次郎の首は水牛より頑丈と発言したソースもな。こんなに非の打ち所があっても最強なんだからどれだけ最強と喚いても水牛より首が頑丈な根拠にはなり得んな
>>466 殺す気の本来通りの殺傷力を持った柳の鞭打
殺傷力は低いけど痛みは絶大とかほざいちゃうボケおじちゃんに合わせて「痛がりやがれ(ダメージを受けさせる気が無い)」と放たれた刃牙鞭打
刃物や針の鋭さは接触面積の小ささ
太さは折れにくいように作られた麻酔弾の針>医療用麻酔針
池沼
>>504 勇次郎最弱の根拠
■劇中の説明
「ピクルと戦うということは
恐竜達に全勝するということなのだ・・・ッ」
↓
つまり
ピクルに勝つ為には、ティラノサウルスなどの恐竜を全勝してぶっ殺せるだけの戦力が必要
■勇次郎の戦力
勇次郎(笑)の鬼パンチ→水牛の骨を折れる程度(笑)
ピクル>恐竜>独歩とか他の連中>勇次郎(笑)>水牛
が確定
>>477 >そういえば、同一人物で刃牙に2勝してるのは、勇次郎とピクルだけなんだよな
>勇次郎は幼年篇で1回と、親子喧嘩1回で2回(ライタイの小競り合いは勇次郎が途中で去ったのでカウント無し)
>ピクルは近年2回
●ピクル
@『通常形態』で、花山の言葉で、戦意を無くし、下を向いた、『鬼無し』バキに、
蹴りを打ち、バキを戦闘不能
A『最終形態』で、正面からの殴り合いで、『鬼無し』バキを10発殴っても倒せず、 (ギザギザの光の命中描写より)
「(腕力比べの最中――確かに感じた敗北への恐怖)」 「(古代人は武器を手にした)」
と、『合気』を使って、『頭から落として』、バキを戦闘不能
●勇次郎
・地下闘技場編
斗羽戦後:『バキの額』を『中指で叩いただけ』で、バキを戦闘不能
・幼年編
花山戦後:張り手で、バキを戦闘不能
親子喧嘩:胴回し回転蹴りで、バキを戦闘不能
・最トー編
ジャック戦後:張り手で、バキを戦闘不能
・親子喧嘩編
親子喧嘩:抱きしめで、バキを戦闘不能
↑
勇次郎は、5回の戦いで、バキを戦闘不能にしてる。
ちなみに、
ピクルは、ペイン博士の麻酔針注射で、
勇次郎は、腕っこきのハンター5人の麻酔針狙撃で、
(ジャンプした瞬間に1発、発射式の捕獲網を被せられ4発)
で、気絶している。
ジャック戦後×
セルジオ戦後○
>>504 0.5秒パンチではオリバは死んでません
ゴキダッシュでも千春も死んでません
相変わらず、刃牙の言動に信憑性なし
終了
勇次郎の強さに、本当はお前も明確な確信をもって証明出来ないから、
他のキャラの証拠にもならん言動や「作者はきっとこう思ってるはず」などという妄想に頼るしかなくなってるんだよな
>>482-483 お前の理論だとピクルは渋川に対して戦意も敵意も持ってないし戦う気が無いから勝敗もつかない
また逆の証明をしてしまった池沼であった
近づいてくるも例外ね…近づいてくるもんを感知できない奴がどうしたら自分から行くのだけは感知できるのか具体的に教えてくれませんかね
第一渋川が勇次郎相手に護身感じてた時まだ勇次郎公園にいねーだろ。つまり近づいてくるのも感知できるわけだ池沼
眠ってる相手に戦意敵意がある、相手が眠っていても護身発動できるっていう明確な説明や描写が無いから認められないなwwww
>>485>>489 親子喧嘩勇次郎>親子喧嘩刃牙>ピクル戦刃牙>ピクル>ピクル編開始時勇次郎>ピクル編開始時刃牙ってだけだな
まーた池沼が未来から過去に干渉してしまったのか
>>493 お前も勇次郎も自分から誘ったマラソンで負けそうになったら自転車使って勝って悦にいるバカだという事ですね分かります
>>494 勇次郎の強さを一番理解しているはずの刃牙でも勇次郎と同等の才能を持つものが存在し得ると思ったって事だな。つまり勇次郎は大したことないと。なるほど
>>502 そんな圧倒的な才能を持っているくせに自ら才能が無いとする刃牙に幼年編より明らかに実力差を詰められる生まれた瞬間から史上最強である勇次郎(笑)
>>503 ピクルの首が勇次郎の首より脆いとする明確な根拠・設定・描写が存在しないため認められない
バカ息子の妄言に効力はないよ池沼
>>504-505 ピクル編以前の勇次郎がピクルに勝てる証明になってないんですがそれは。まあ池沼だからなぁ…
他のキャラに使ったら死ぬ
↓
中級キャラや一般人に使ったら死ぬ
程度の意味合いしかねーよ
513 :
マロン名無しさん:2013/11/07(木) 20:03:30.02 ID:bgRSHxLg
バキ「今夜俺が使った技術、そのほとんどは親父だから使用した。
他人(ひと)にはとうてい使用(つか)えない “死んじゃう技術”(わざ)だ」
バキ「親父に至っては、繰り出す技術そのどれもが兵器並だ」
↑
↑
↑
↑
↑
ピクルって、親子喧嘩編鬼無しバキが、
一撃で殺せるレベルじゃん
まあ、勇次郎以外のバキキャラは、全員そうだが。
『板垣の考え』では。
そんなピクルに力負けした一片の曇りもない腕力家
この漫画の解説は何の意味も持ちませんな
鞭打でも上級キャラは死なないからな
>>508 ■劇中の説明
「ピクルと戦うということは
恐竜達に全勝するということなのだ・・・ッ」
ピクル>恐竜>独歩とか他の連中>勇次郎(笑)>水牛
が確定
>>506 ●ピクルと闘っているときのバキ(板垣)解説
・『18年間、丁寧に注意深く、勝つために、勇次郎の背中を追ってきたこと』を話した後、
勇次郎の強さを、
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
●板垣の考え&『勇次郎とピクルの2人と、実際に長時間戦った』バキの考え
『18年間の勇次郎』>>>>>否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がないの壁>>>>>ピクル
●2012年8月23日(39号) 板垣恵介ロングインタビュー
板垣「作者でありながら『俺自身が勇次郎を讃えている』気持ちが反映されていったんだな。」
また語るかもしれないが、
強さ議論における優先順位は、
『勇次郎を讃えている』板垣の勇次郎アゲ解説>>>>>∞>>>>>ナゴヤンの勇次郎サゲ妄想
そこのところを自覚しておくといい
>>508 戦闘態勢でなければズールにも負ける刃牙を倒して悦に入る池沼
もうほとんど戦えない怪我人状態の刃牙を戦闘不能にして勝ったと言い張る池沼
>>510 加納も虎王で死んでないぞ。今宵最大のプレゼントだけど
満身創痍のバカをベアハグでようやっとシトメたグロ
ほぼノーダメのバカを一撃で昏倒させたピクルの合気投げ
グロwwwwwwwwwww
>>516 否定されて満足に反論できなくても自分が正しいと思い込んでるからそれを貼ってれば議論で勝てると思い込んでる池沼の図
板垣が勇次郎を称える方向に方向転換したとしても過去の情けない姿は消えないという事を理解できない池沼の図
また語るかもしれないが(キリッ
●ピクルと闘っているときのバキ(板垣)解説
・『18年間、丁寧に注意深く、勝つために、勇次郎の背中を追ってきたこと』を話した後、
勇次郎の強さを、
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
●板垣の考え&『勇次郎とピクルの2人と、実際に長時間戦った』バキの考え
『18年間の勇次郎』>>>>>否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がないの壁>>>>>ピクル
●2012年8月23日(39号) 板垣恵介ロングインタビュー
板垣「作者でありながら『俺自身が勇次郎を讃えている』気持ちが反映されていったんだな。」
↑
強さ議論における優先順位は、
『勇次郎を讃えている』板垣の勇次郎アゲ解説>>>>>∞>>>>>ナゴヤンの勇次郎サゲ妄想
>>513 > バキ「今夜俺が使った技術、そのほとんどは親父だから使用した。
> 他人(ひと)にはとうてい使用(つか)えない “死んじゃう技術”(わざ)だ」
> バキ「親父に至っては、繰り出す技術そのどれもが兵器並だ」
つーかこのバカのセリフ自体がバカじゃん
兵器並と言っても「格」兵器(笑)とかのレベルだろ
そもそも槍とか斧だって兵器だしな
つまり、勇次郎の攻撃なんて武器持った人間程度って事
死んじゃう技(笑)とかさらにバカ
ナイフ持ったガキだって人は殺せる
結局、人を殺せるかどうかなんて殺意があるかどうかでしかなく、身体能力なんて関係ない
あくまで「素手でガチ格闘して世界一は誰か?」というのが「グラップラー」の精神だったのに、
(グラップルと言う意味自体がつかみ合いとか取っ組み合いの事)
「殺せる技があるからつええ」とかそう言う方向に行った時点でこの漫画は腐ったんだなあ
えーっとさぁ、昨日勇次郎と電話で話したんだけど、チン次郎に伝言があるそうだよ
「信奉してくれるのはありがたいが、
【過剰な持ち上げ&行き過ぎた信奉&信奉を押し通すための無理な他キャラ叩きなどは、逆に俺のネガキャンにしかならんからやめてくれ】」
だってさ。
>>520 ■劇中の説明
「ピクルと戦うということは
恐竜達に全勝するということなのだ・・・ッ」
ピクル>恐竜>独歩とか他の連中>勇次郎(笑)>水牛
が確定
「わがままを押し通すのが力」というのが作者板垣の主張
つまり一度も自分を曲げなかったピクルが最強
しっかり自覚しろ
>>518 池沼「鬼もなしのただの抱きしめでバカを倒せる勇次郎は凄いチン!」
その前の鬼ラッシュ殴りあい、鬼哭き拳三発+蹴り、ドレスは全てノーダメだった模様
タダとどめさしただけという事を理解できない池沼であった
>>473 ジャックじゃ真マッハに為す術がないから克己とジャックじゃ1ランク差ないとおかしいだろ
鬼無し刃牙にギリギリかっただけのピクルが刃牙より上に来るのもおかしいし、オリバはピクルと互角って言われてたし
>>523 何より誰より発狂する前の王我に仰って欲しかったなソレ
>>525 ジャックは耐えそうな気もするが脳天直撃したら寝るよな
>>520 「わがままを押し通すのが力」というのが作者板垣と勇次郎の主張
つまり、破壊力とか骨の太さとか関係ない
「わがままを貫いて、誰にも負けを認めなかった奴」が一番の力をもっており、最強
↑これが板垣の主張
つまり一度も自分を曲げなかったピクルが最強
しっかり自覚しろ
>>521 >つまり、勇次郎の攻撃なんて武器持った人間程度って事
バキ「今夜俺が使った技術、そのほとんどは親父だから使用した。
他人(ひと)にはとうてい使用(つか)えない “死んじゃう技術”(わざ)だ」
バキ「親父に至っては、繰り出す技術そのどれもが兵器並だ」
・兵器の種類については、書かれていない
・勇次郎は、『核よりも強力』 『この世でイチバン強力な兵器』とも言われている
・あのときの勇次郎は、鬼哭きではない
鬼哭き勇次郎パンチ>兵器=勇次郎パンチ>>バキパンチ>>死んじゃう技の壁>>烈も克巳もジャックも殺せないピクルタックル
ってことだね。
>>529 > ・兵器の種類については、書かれていない
書かれてないんだから、つまりチンピラのナイフ程度ということ
弱いねえw
・勇次郎は、『核よりも強力』 『この世でイチバン強力な兵器』とも言われている
バーカじゃねえのかw
じゃあ鬼パンチ(笑)で広島型原爆並の威力かよwww
やれるならやってみろよww
・あのときの勇次郎は、鬼哭きではない
知るかバカw
↓
「わがままを押し通すのが力」というのが作者板垣の主張
つまり一度も自分を曲げなかったピクルが最強
しっかり自覚しろ
>>529 ワゴン車に全力で鋼鉄()より遥かに頑丈な人間叩きつけてろくに壊せない地上最笑の汚物がなんだって?
ピクルに技術に追い込まれた後に
『一片の曇りもない腕力家』とかグロのこと説明する漫画です
>>529 わがままを押し通せる自我>>>>>>>>>>>>>>>>鬼パンチ(爆笑)
↑これが板垣の主張
仮に核兵器で武装した国でも、自分の思い通りの事が出来ないなら、それは強さにならない
物理的な力よりも、わがままを押し通せるかどうかが力の基準
それは 日本>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>核持った北朝鮮 なのと同じ
これが板垣の主張
つまり
つまり一度も自分を曲げなかったピクルが最強
しっかり自覚しろ
足りないオツムフル回転させて必死こいて反論考えたのにあっさりフクロにされる池沼チンカス可哀相wwwwwwwwwwwwww
>>529 いつまで経っても「物理的破壊力」でしか強さを計れない池沼バカチンチン乙w
いくら破壊力があっても勝負の勝敗とは関係が無い
総合でヘビー級のボクサーが、力の無いアマレス出身者に関節決められて終了なんてざらにあるだろうがw
板垣の主張は「わがままを押し通せるのが強さ・力」
つまり一度も自分を曲げなかったピクルが最強
しっかり自覚しろ
>>524 >■劇中の説明
>「ピクルと戦うということは
>恐竜達に全勝するということなのだ・・・ッ」
ピクルと闘う=恐竜達に全勝する
ショボいじゃん。この解説。
しかも、バキ戦より前のジャックの解説だし。
●ピクルと闘っているときのバキ(板垣)解説
・『18年間、丁寧に注意深く、勝つために、勇次郎の背中を追ってきたこと』を話した後、
勇次郎の強さを、
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
●親子喧嘩編バキ解説(板垣解説)より
親子喧嘩編バキ
「より"強き者"の戦闘法から学ぶ象形拳
だから行き着く範馬勇次郎…………の型」 鬼勇次郎の戦いを見る前
●板垣の考え&『勇次郎とピクルの2人と、実際に長時間戦った』バキの考え
『18年間の勇次郎』>>>>>否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がないの壁>>>>>ピクル
『鬼無し』勇次郎>>>>>行き着く先の強き者の戦闘法の壁>>>>>『最終形態』ピクル
↑
最新の設定を無視することはできないよ。
>>536 グダグダうるせえよ池沼
板垣自身が「わがままを押し通すのが力で、好き勝手に出来る奴が最強」だと言ってんだよ
「わがままを押し通すのが力」というのが作者板垣の主張
つまり一度も自分を曲げなかったピクルが最強
あきらめてしっかり自覚しろ
ピクルに技術に追い込まれた後に
『一片の曇りもない腕力家』とかグロのこと説明する漫画です
>>536 だからねえ、池沼チンチンちゃん
最終形態(笑)とか鬼無し(笑)とか、そんな物は何の意味も無いの
神である板垣が「わがままを押し通すのが力」と宣言したから
仮に珍次郎(笑)が地球を破壊できてもだめなの
わかる? チンチンちゃんにはちょっと難しかったかな?
バキの「最愛に比べれば最強なんて」というセリフもあったでしょ?
仮に精神的な「愛」が強さの基準だったら鬼パンチ(笑)とか無意味でしょ?
そう言う事
まあ、おもちゃで遊んで「いちおくちょうばいつよいもんねー」とかやってるチンチンちゃんには難しいかも知れないけど
>>524 >「わがままを押し通すのが力」というのが作者板垣の主張
>つまり一度も自分を曲げなかったピクルが最強
●ピクル編と親子喧嘩編のバキ解説(板垣解説)
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
「より"強き者"の戦闘法から学ぶ象形拳
だから行き着く範馬勇次郎…………の型」
の解説がある以上、最強争いには関わってこないよ>ピクル
バキが勇次郎を戦闘不能にして、
勇次郎を炊事場に立たせて味噌汁を作らせた
=バキがわがままを通したから、バキ最強
ではなく、
勇次郎がバキを戦闘不能にして、
バキが気絶してる間に、炊事場に立って味噌汁を作った
=バキがわがままを通したから、バキ最強
だからな。
勇次郎にバキが、『無理矢理』味噌汁を作らせたのではなく、
勇次郎がバキに、『勝手に』味噌汁を作ったのが、事実であり、
『地上最強を押しつけるという“わがまま”を
『勇次郎は“押し通してる”』
ピクル相手には負けっぱなしで全く「最強」を押し通せてないけどな
子供相手に根負けするという親ならばDVでも無い限り通る道
>>540 ●最新の設定
珍次郎「オレの負けだ、今日からお前が最強を名乗れ!」
この時点でバキ>珍次郎
で、バキはピクルに二回負けてるので
ピクル>>バキ>珍次郎が決定
↑最新の設定を無視することはできないよ。
>>524 あと、
「決着の際……どちらが高見に立っているのか
頭の位置 頭部の標高が上にある者 見下ろしている者こそが勝利者
親父の言葉だ
親父は確かに俺を見下ろし去っている…… あの時 俺は殺されていた
争えない事実 俺の敗北です」
と、板垣は、
勇次郎によるバキ最強説と、バキによる勇次郎最強説を、描いているから、
勇次郎の説だけで決めるのはな。
『今宵限りの気紛れか 最強を手放した父』で1コマ
『勝利を手放した息子』で1コマ
・バキ解説より、『18年間の勇次郎』>>>>>否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がないの壁>>>>>ピクル
・バキ解説より、『鬼無し』勇次郎>>>>>行き着く先の強き者の戦闘法の壁>>>>>『最終形態』ピクル
・バキを抱きしめで戦闘不能にした、勇次郎実績
・バキが『無理矢理』味噌汁を作らせたのではなく、
勇次郎が『勝手に』味噌汁を作ったのに、
『地上最強を押しつけるという“わがまま”』を、
『勇次郎は“押し通してる”』 、勇次郎実績
・バキ解説の『見下ろしている者こそが勝利者 親父の言葉だ』
より、バキの考えは、勇次郎>バキ
・ナレーション解説の『今宵限りの気紛れか 最強を手放した父』
より、基本的に勇次郎の考えは、勇次郎>バキ
●結論
板垣の考え=勇次郎最強
>>544 > 「決着の際……どちらが高見に立っているのか
> 頭の位置 頭部の標高が上にある者 見下ろしている者こそが勝利者
じゃあアライJr>>>>>>>>>>>>>>>>>>勇次郎で決定ね
はいお終いw
>>544 > 「決着の際……どちらが高見に立っているのか
> 頭の位置 頭部の標高が上にある者 見下ろしている者こそが勝利者
ボクサーの目の前で寝っ転がって股を開き、売春婦みたいに「カモン!カモン!」と言ってた売春のオカマちゃん勇次郎
アライJr.は傲然と仁王立ちし、その売春「夫」に失笑してその場を立ち去った
股を開いて寝転がったのに男から相手にされず、激高して男を追いかけたが捕まえれない鈍足な勇次郎
↑
↑
↑
↑
↑
弱いなあ^^
子供「お父さんアレ買って買って買って買って買って買って〜」
父「しようがないなあ」
あの夜()とやらの顛末
池沼はどれだけ親から見放されていたのかが分かるな
>>547 > あの夜()とやらの顛末
全力で車一台全損に追い込めないザコ親子のなれ合いだからなw
オリバより弱いwww
> 池沼はどれだけ親から見放されていたのかが分かるな
親から見捨てられた池沼ニートが
勇次郎に自分を自己投影して毎日2chで暴れてるんだろうな
哀れすぎる
>>502 『あの時の板垣の考え』と称する池沼解釈なだけ
>例外は、
>・自分より強い相手が、『近づいてくる』
はい、板垣の『 解 説 』が無いからダウト
>>517 >戦闘態勢でなければズールにも負ける刃牙を倒して
『戦う気まんまんで』の、闘技場に降りたバキに、
いきなり攻撃を仕掛け、バキを戦闘不能にしたズール
バキは、ズールの方を見ていた。
『戦う気なしなし』になった、闘技場に降りたバキに、
いきなり攻撃を仕掛け、バキを戦闘不能にしたピクル
バキは、ピクルの方を見ておらず、下を見ていた。
にもかかわらず、1戦目ピクルは、
『頭上に拳を挙げて、勝ち名乗り』^^
>加納も虎王で死んでないぞ。今宵最大のプレゼントだけど
『数年前の夜の』バキの虎王と、
『親子喧嘩編の夜の』バキの虎王を、
同列に語ってもな。
>>518 >満身創痍のバカをベアハグでようやっとシトメたグロ
>ほぼノーダメのバカを一撃で昏倒させたピクルの合気投げ
2人とも、ダメージが蓄積されたバキを、最後の技で倒してる。
ピクルは、バキの骨を、折った描写無し
勇次郎は、バキの肋骨を、3本以上へし折った描写有り
●ピクルダメージ
バキが地面に落ちて以降、
『16ページ、1話以下の時間で』バキが、
『意識を取り戻す&包帯無しで普通に歩ける』
「いつのまにか出かけちまったちゅうことは
『異常なしちゅうこっちゃろ アホくさ』」
ドクターはバキが運ばれているときもついている描写有りのため、
ドクターが異常がないか確かめに来るまでの時間は、
極めて短時間。
●勇次郎ダメージ
下顎骨・・・骨折 オトガイ結節・・・骨折 下顎枝・・・骨折 他亀裂多数
左眼窩底・・・骨折 鼻骨・・・陥没 上顎骨・・・骨折 他亀裂多数
前歯奥歯共に摩滅・・・欠損・・・損傷多数 両鼓膜・・・破損
頚椎・・・左右捻挫30度以上 肋骨・・・骨折6箇所
両手骨及び手首共に軽度の炎症 両足骨・・・軽度の捻挫共に軽度の炎症
全身余す所なく皮下出血 脳・・・内蔵・・・・数カ所の・・・・
>>552 『明確な描写or明確な解説』
●勇次郎最強
・バキ解説より、『18年間の勇次郎』>>>>>否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がないの壁>>>>>ピクル
・バキ解説より、『鬼無し』勇次郎>>>>>行き着く先の強き者の戦闘法の壁>>>>>『最終形態』ピクル
・バキを抱きしめで戦闘不能にした、勇次郎実績
・バキが『無理矢理』味噌汁を作らせたのではなく、
勇次郎が『勝手に』味噌汁を作ったのに、
『地上最強を押しつけるという“わがまま”』を、
『勇次郎は“押し通してる”』 、勇次郎実績
・バキ解説の『見下ろしている者こそが勝利者 親父の言葉だ』
より、バキの考えは、勇次郎>バキ
・ナレーション解説の『今宵限りの気紛れか 最強を手放した父』
より、基本的に勇次郎の考えは、勇次郎>バキ
板垣「ゴミル擁護派さん^^
お疲れ様です^^」
>>553 戦意があっても戦闘態勢には入ってませんが。池沼には違いが分からんか
人を殺せる技 ならどのような技術レベルでも必ず殺せるはずなんだがな
技の種類を言いているのであって技術レベルについて【明確な説明】が無いからお前の主張は認められません
勇次郎最大最強の技である鬼哭き拳三発+勇一郎最大最強の技であるドレスで折れない肋骨を折れる鬼無し抱きしめって言いたいんですね
やはり池沼か
557 :
マロン名無しさん:2013/11/07(木) 21:26:35.19 ID:kx/p0ks0
アライvs龍ショブン
>>555 ・池沼解説ではなく一般人の解釈ではどうやっても18年前もピクルより強いとは言っているように解釈は出来ない(前もこういったが当然池沼からの反論はなし)
・池沼は時系列を理解できない
・それまでのダメージをすべて無視する池沼
・ピクル相手に最強であるというわがままを押し通せない勇次郎が最強であるとワガママを押し通そうとするも出来ない池沼
・アライjr>勇次郎 猟友会、徳川>勇次郎と主張する池沼
・最強を手放したくないもんだからピクルとの勝負を逃げ出した勇次郎
勇次郎「この頭の悪ィガキは俺の一番嫌いなタイプだな。消え失せいッッ」
>>557 なんとなくだがアライ
遠間から下段狙えるっぽいし
いやでも池沼はすごいですね
本人かと思えるくらい『板垣の考え』に通暁していますし^^
>>561 勇次郎マンセーを拗らせすぎた当人だったりして
作品を一番知ってるはずの本人が反論できずにコピペ連投に走るって大丈夫ですかね
>>553 板垣の考え
「わがままを押し通すのが力で、好き勝手に出来る奴が最強」
ピクル>>>>>>>>>>>ザコ勇次郎
> 本人かと思えるくらい『板垣の考え』に通暁していますし^^
いつ板垣から直接話を聞いたんだろうねえ
ニートやってるうちに作者と自分の妄想がごちゃまぜになったんだろうな
実際に板垣の前に出たらキョドって何も言えそうにないのに
「板垣の考え キリリッ」とかやってる池沼
勇次郎のパンチを見て
冷や汗を『7つも流して』ビビリまくった
ゴミルであった(笑)
↑
↑
↑
↑
↑
ちなみに、このときの勇次郎、
鬼を哭かせていません^^
>>566 > 勇次郎のパンチを見て
> 冷や汗を『7つも流して』ビビリまくった
で? バカ面晒して「おれが技においこまれた!!!!!」とビビりまくって
ピクルに負けた勇次郎(笑)がどうしたって?
>>566 バカ面晒して息子にちゃぶ台返された勇次郎であった(爆笑)
ちなみに、このときのバキ
鼓膜が潰れてます^^
身体障害者に負ける勇次郎^^
>>566 ピクル>>>>>耳の聞こえない身体障害者バキ>>>>>>>>>>>珍次郎(笑)
↑
板垣の出した結論ね
>>566 ●最新の設定
珍次郎「オレの負けだ、今日からお前が最強を名乗れ!」
この時点でバキ>珍次郎
で、バキはピクルに二回負けてるので
ピクル>>バキ>珍次郎が決定
↑最新の設定を無視することはできないよ。
●抜粋1
218 :マロン名無しさん:2013/11/04(月) 22:14:02.02 ID:???
>>217 じゃあ早く出て行ってね。不快で邪魔でキモくて害悪でしかない池沼アスペは精神病院のお世話にでもなってなさい
221 :マロン名無しさん:2013/11/04(月) 22:30:33.97 ID:???
>じゃあ早く出て行ってね。不快で邪魔でキモくて害悪でしかない池沼アスペは精神病院のお世話にでもなって
憎悪が凄まじいと逆に怖いですがや
223 :マロン名無しさん:2013/11/04(月) 22:33:25.45 ID:???
>>221 すまぬ
●抜粋2
416 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/06(水) 20:40:30.36 ID:???
でも一応言っておこう。くたばれ
419 : ◆wn8rr.uH/2 :2013/11/06(水) 20:45:58.74 ID:???
>>416 >ピクルと勇次郎の邂逅時でも勇次郎がピクルを上回っている根拠にはなってないんですが
その突っ込みはいいんだけど、最後の「くたばれ」に関しては
真剣に気を付けたほうがいいぞ。
422 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/06(水) 20:54:52.29 ID:???
>>419 いやスマンついな
↑
暴言吐く→他の住人に注意される→謝る→暴言吐く
無限ループ^^
敵を作るのが、怖くて怖くてたまらない
チキンなナゴヤンであった(笑)
>>566 わがままを押し通せる自我>>>>>>>>>>>>>>>>鬼パンチ(爆笑)
↑これが板垣の主張
仮に核兵器で武装した国でも、自分の思い通りの事が出来ないなら、それは強さにならない
物理的な力よりも、わがままを押し通せるかどうかが力の基準
それは 日本>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>核持った北朝鮮 なのと同じ
これが板垣の主張
つまり
つまり一度も自分を曲げなかったピクルが最強
>>567 >で?
●勇次郎最強
・バキ解説より、『18年間の勇次郎』>>>>>否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がないの壁>>>>>ピクル
・バキ解説より、『鬼無し』勇次郎>>>>>行き着く先の強き者の戦闘法の壁>>>>>『最終形態』ピクル
・バキを抱きしめで戦闘不能にした、勇次郎実績
・バキが『無理矢理』味噌汁を作らせたのではなく、
勇次郎が『勝手に』味噌汁を作ったのに、
『地上最強を押しつけるという“わがまま”』を、
『勇次郎は“押し通してる”』 、勇次郎実績
・バキ解説の『見下ろしている者こそが勝利者 親父の言葉だ』
より、バキの考えは、勇次郎>バキ
・ナレーション解説の『今宵限りの気紛れか 最強を手放した父』
より、基本的に勇次郎の考えは、勇次郎>バキ
最強争いには関わってこないよ>ゴミル
てか、勇次郎最強だし。
>>573 ピクル>>>>>耳の聞こえない身体障害者バキ>>>>>>>>>>>珍次郎(笑)
↑
板垣の出した結論ね
>>573 ■劇中の説明
「ピクルと戦うということは
恐竜達に全勝するということなのだ・・・ッ」
ピクル>恐竜>独歩とか他の連中>勇次郎(笑)>水牛
が確定
「わがままを押し通すのが力」というのが作者板垣の主張
つまり一度も自分を曲げなかったピクルが最強
●抜粋1
218 :マロン名無しさん:2013/11/04(月) 22:14:02.02 ID:???
>>217 じゃあ早く出て行ってね。不快で邪魔でキモくて害悪でしかない池沼アスペは精神病院のお世話にでもなってなさい
221 :マロン名無しさん:2013/11/04(月) 22:30:33.97 ID:???
>じゃあ早く出て行ってね。不快で邪魔でキモくて害悪でしかない池沼アスペは精神病院のお世話にでもなって
憎悪が凄まじいと逆に怖いですがや
223 :マロン名無しさん:2013/11/04(月) 22:33:25.45 ID:???
>>221 すまぬ
●抜粋2
416 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/06(水) 20:40:30.36 ID:???
でも一応言っておこう。くたばれ
419 : ◆wn8rr.uH/2 :2013/11/06(水) 20:45:58.74 ID:???
>>416 >ピクルと勇次郎の邂逅時でも勇次郎がピクルを上回っている根拠にはなってないんですが
その突っ込みはいいんだけど、最後の「くたばれ」に関しては
真剣に気を付けたほうがいいぞ。
422 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/06(水) 20:54:52.29 ID:???
>>419 いやスマンついな
↑
暴言吐く→他の住人に注意される→謝る→暴言吐く
無限ループ^^
敵を作るのが、怖くて怖くてたまらない
チキンなナゴヤンであった(^_^;)
暴言吐く→他の住人に注意される→謝る→暴言吐く
無限ループ^^
敵を作るのが、怖くて怖くてたまらない
チキンなナゴヤンであった(^_^;)
>>571>>576 反論できないので出鱈目を言うしかなくなった池沼の図
池沼にとっては二回=無限になるのか。一体どういう思考回路なんだか
大体気遣って注意してくれる奴に謝る行為が敵を作るのが怖くてたまらない事になるとか
やっぱり自分の妄想に引きこもって他人と接することのないコミュ障引きこもりアスペクズ池沼ニートなんだろうな
仮に俺がチキンだとしてお前が池沼な卑怯者だという事には変わらんぞ?いいから出てけよ。何度言わせるんだ池沼
>仮に俺がチキンだとして
暴言吐く→他の住人に注意される→謝る→暴言吐く
チキンじゃん^^
>>579 お、そうだな
さあ出てけよ池沼。相変わらず反論も出来ずに同じこと繰り返すしか能がないんだなw流石池沼www
ナゴヤンとは
●抜粋1218 :マロン名無しさん:2013/11/04(月) 22:14:02.02 ID:???
>>217 じゃあ早く出て行ってね。不快で邪魔でキモくて害悪でしかない池沼アスペは精神病院のお世話にでもなってなさい
221 :マロン名無しさん:2013/11/04(月) 22:30:33.97 ID:???
>じゃあ早く出て行ってね。不快で邪魔でキモくて害悪でしかない池沼アスペは精神病院のお世話にでもなって
憎悪が凄まじいと逆に怖いですがや
223 :マロン名無しさん:2013/11/04(月) 22:33:25.45 ID:???
>>221 すまぬ
●抜粋2416 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/06(水) 20:40:30.36 ID:???
でも一応言っておこう。くたばれ
419 : ◆wn8rr.uH/2 :2013/11/06(水) 20:45:58.74 ID:???
>>416 >ピクルと勇次郎の邂逅時でも勇次郎がピクルを上回っている根拠にはなってないんですが
その突っ込みはいいんだけど、最後の「くたばれ」に関しては
真剣に気を付けたほうがいいぞ。
422 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/06(水) 20:54:52.29 ID:???
>>419 いやスマンついな
↑
暴言吐く→他の住人に注意される→謝る→暴言吐く
無限ループ^^
敵を作るのが、怖くて怖くてたまらない、チキンのことです(^_^;)
>>579 ほら早く出てけよ
神聖()なスレから出てくるなよ。しんせいはしんせいでもお前が真性の池沼ってだけだけどな
>>573 板垣の考え
「わがままを押し通すのが力で、好き勝手に出来る奴が最強」
ピクル>>>>>>>>>>>ザコ勇次郎
大体なぁ、あんまりにも敵ばっかりで叩かれるもんだからコテハン取っ払ったり
自分の妄想を板垣の考えにすりかえる卑怯チキンにチキンとか言われてもなぁ…ねぇ
>>581 板垣の考え
「わがままを押し通すのが力で、好き勝手に出来る奴が最強」
つまり
オレ>>>>>>>>>>>お前(笑)
>>581 池沼チンチンとは
どれだけ「コピペ」という蛮勇をふるっても
何一つ自分の思い通りにはならず、わがままを徹すどころか、
他人にフルボッコにされてスレから追い出される弱者(笑)
言うなれば「強者の餌」
それが池沼チンチンなのであった(笑)
>>582 >ほら早く出てけよ
そんなに俺のレスが脅威か?
出てけと言われて出て行く奴なんて
にちゃんに普通いないぜ
鬼パンチ(笑)などいくら蛮勇をふるっても、所詮喧嘩が強いだけの無職のおっさん(笑)
何一つ自由にならないどころか、息子にもバカにされる勇次郎(笑)
コピペなどいくら2chで蛮勇をふるっても、所詮頭の悪い低学歴ニート(笑)
スレ一つ自由にならないどころか、周り中からバカにされる池沼チンチン(笑)
お似合いだなあ
●ピクル完全終了の回1
ピクルと闘っているときのバキの解説(板垣の解説)
「一つだけ・・・・・・ 一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える 」
「あの背中を追ってきた あの拳に準備えてきた
あの迅さを想定ってきた だから躱せる これなら躱せる」
●ピクル完全終了の回2
鬼無しバキのカウンターで、ボコられて、
ベソかいて(大粒の涙を流す^^)、血流して、全力で逃亡したが、
ハイキックで吹っ飛ばされた。
●ピクル完全終了の回3
「原始の鎧をも切り裂く牙」
「破壊(こわ)れるハズがなかった―――絶対の信頼」
「ブチ折られ…」
と、『こわれるハズがなかった絶対の信頼』を、ワンパンでブチ折られる。
●ピクル完全終了の回4
@勇次郎、虎王返し
Aピクル、冷や汗を『7つも』流してビビリまくる
B独歩の解説(板垣の解説)「範馬勇次郎じゃなければ あり得ねェ………」
●ピクル完全終了の回5
バキ「今夜俺が使った技術、そのほとんどは親父だから使用した。
他人(ひと)にはとうてい使用(つか)えない “死んじゃう技術”(わざ)だ」
バキ「親父に至っては、繰り出す技術そのどれもが兵器並だ」
↑
●板垣の考え
勇次郎の技>>>>>バキの技>>>>>死んじゃう技の壁>>>>>ゴミル^^
これが最終結論みたいだね^^
論破されといて
脅威か?(キリッ
普通いないぜ(キリリリッッ
だもんな。句読点も忘れる程に頭に来てるくせに…池沼としか言いようがない
刃牙の技で死ぬゴミに力で負けて言い訳して逃げたやつがいるらしい
>>589 ●最新の設定
珍次郎「オレの負けだ、今日からお前が最強を名乗れ!」
この時点でバキ>珍次郎
で、バキはピクルに二回負けてるので
ピクル>>バキ>珍次郎が決定
↑最新の設定を無視することはできないよ。
>>589 ●勇次郎完全終了の回
ピクルに完全敗北したバキに「俺の負けだ! 今日からお前が最強だ!」と完全敗北w
>>482 >●渋川の護身発動の条件
>・自分が、行く場所の相手に、戦意がある
>・行く場所の相手が、自分に、戦意がある
>・行く場所の相手が、自分から人に暴力を振るう
>で、その相手が、自分より強かった場合
刃牙とタッグを組んだのに負けた時の柳と、1回目のアライジュニア戦がまさにお前の言う条件そのものだったわけだがw
にも拘わらず護身幻影は発動していません。
つまり護身幻影が発動したからといって必ずしも発動してない連中よりも強いとは限りません。
それだとジャック>ピクルになってしまうからね。
>柳は、
>・意を読ませずに、お湯を当てる
>・喉に刃物を寸止め
>と、アライJr同様、『優しく倒してくれる』だった。
それは解説されてないから認められない。
やっと池沼の発作が終わったか
ま、コピペ基地外にはコピペで十分と言う事だ
どうせ壊れた音楽プレイヤーみたいに同じ事の繰り返しを言うだけのアスペだし
まともに対応するだけ無駄
アスペにはアスペらしく同じ声で怒鳴りつけて思い知らせてやるのが一番
>>595 >やっと池沼の発作が終わったか
23時以降の書き込みは控えないと自分が高校生って設定を守れなくなるからね。設定と言うか妄想と言うか
>>594を一部訂正
>例外は、
>・自分より強い相手が、『近づいてくる』
>・自分より強い相手が、『優しく倒してくれる』(アライJr戦の渋川解説)
>柳は、
>・意を読ませずに、お湯を当てる
>・喉に刃物を寸止め
>と、アライJr同様、『優しく倒してくれる』だった。
護身幻影発動の例外とか一切解説されてないから認められないな。
>>482 >●渋川の護身発動の条件
>・自分が、行く場所の相手に、戦意がある
>・行く場所の相手が、自分に、戦意がある
>・行く場所の相手が、自分から人に暴力を振るう
>で、その相手が、自分より強かった場合
発動条件の2個めだけど勇次郎はそれに当てはまってるんですかね?
勇次郎は渋川に戦意なんて無かったはずだが?
そもそも護身発動の条件なんてまさに『解説されてない』から認められないよなw
この池沼ってやたらと汗の量とかに拘ってるけど
最終話のバキのエアちゃぶ台返しで勇次郎がダラダラと汗流してビビってたよなw
エアちゃぶ台は鬼パンチより凄いんだなw
>>565 少し違う。チン次郎ルールなだけ
●範馬チン次郎
サロンで地上最池沼の名を恣にする仮性包茎のデカチン美少年の提唱する勇次郎。
設定と描写を重視し、そこから最大限の強さを考察する、としているが
自分の出したい結論の為に「板垣はこう考えてるチン!なぜなら僕チンがそう思うからだチン!」
とやるのが日常茶飯事なダブスタ、コピペAA連投、荒らしに自演と
「論理以外の全ての使用を認める『議論』ルール」
勿論デカチン本人にのみ認められるルールで他人がやれば『荒らし』となる。
思うんだけどデカチンって禁書厨には「描写の無い設定なんて認められる筈ねーだろ強さ議論の常識だろーが」とか言うくせに
自分は『設定ですら無い』作中のキャラのセリフを無理矢理に設定扱いにして考察してるよねw
セリフだけなんてまさに『描写が無いのに』ww
自分は東方厨並の過大解釈しまくりなのに相手には『描写のない設定は禁止』とかいう超ダブスタ俺ルールを押し付けてるけど
自分でおかしいとは思わないのかなw
>>596 こう言う荒らしは変に設定を守るんだよね
完全に違うとバレてるのに律儀に守ってる奴も居るし
片足烈考察
・ルミナ少年「アイアン・マイケルの全盛期ってだいぶ前だよ」
こういうセリフがあったが、最トーのマイケルの扱いは間違いなく全盛期だったし、
このセリフはルミナ君が10歳以下の子供だから半年程度をずっと前と言ってしまったの
だろうと考える。またアリゾナ刑務所の偉い人達がマイケルが出所後王者になる事を
危惧していたからマイケルはピークをほぼ維持しつつその実力はボルトに匹敵するのではないかと考えられる。
・片足烈は持てる全てを出し切ってスモーキンに辛勝。そのスモーキンは王者の前座。
・囚人マイケルは合体マウスに何もできず完敗。
以上から、
合体マウス>ボルト=最トーマイケル≧囚人マイケル>片足烈>スモーキン
スマソ、読み直したらルミナ君12歳だったわ。
でもアイアンマイケルは確かに半年前まで全盛期かつ現役王者だったんだよな。
そこから逮捕・有罪判決・ハゲる・アラフォーの顔になる・アリゾナ生活に慣れ親しむ。
どんだけ濃い半年なんだ。ちうか何して捕まったんだっけこの人。
脳天の攻撃って滅茶苦茶効くとか葛西厨が言ってたが、コンクリにパイルドライバー食らった前田は起き上がって来た時は頭を押さえず弱点公表するように折れた肋骨の方を押さえてたな
辰吉にネリチャギ食らったボロボロ前田は頭を押さえ、ボロボロ前田にマグレ踵落とし食らった葛西も一発で片膝付いて頭抱えて「ぐうっ」とか言って凄く痛がってたのにな
まさかコンクリにパイルドライバーより踵落としの方が威力が上とか言わないよな?w
つまりそれだけ前田の肋骨の怪我は重傷だったって事だ
気絶中に葛西にバキッとかいう蹴りを食らって更に悪化した所為かも知れんがな
マイクバイソンか
>>603 その場所がどこなのか気になるな
2ch外だったら関与しないけど
強さ議論やってる場所だとどこにでも現れて禁書厨DISやってるよ。
●バキにわがままを通されたピクル
@ピクル、勇次郎と戦おうとする
Aピクル、バキに殴られて、牙がへし折れる
Bピクル、バキに「すっこんでろ」と言われる
Cピクル、冷や汗を流し、大口を開けて、
バキの「すっこんでろ」の命令に従う
「原始の鎧をも切り裂く牙」
「破壊(こわ)れるハズがなかった―――絶対の信頼」
「ブチ折られ…」
と、『こわれるハズがなかった絶対の信頼』を、ワンパンでブチ折られたと、
ナレーションで解説される。
●結論
ピクルは、勇次郎と戦おうとするも、
『こわれるハズがなかった絶対の信頼』を、ワンパンでブチ折られる解説がされ、
バキの「すっこんでろ」命令にビビって、
バキの「すっこんでろ」命令に従い、
『バキにわがままを通された』
>>603 >思うんだけどデカチンって禁書厨には
>「描写の無い設定なんて認められる筈ねーだろ強さ議論の常識だろーが」とか言うくせに
それ別人かと
僕は、そんなこと『一度も』言ったこともありませんよ
僕がそのようなレスをしたという証拠があるなら、
スレ名と、スレ番号を、どうぞ
>>592 >ピクル>>バキ>珍次郎が決定
親子喧嘩編のバキの強さはこれだから、
ピクル編のバキの強さと、
同じにはできないよ。
↓
バキ「今夜俺が使った技術、そのほとんどは親父だから使用した。
他人(ひと)にはとうてい使用(つか)えない “死んじゃう技術”(わざ)だ」
バキ「親父に至っては、繰り出す技術そのどれもが兵器並だ」
勇次郎は、その親子喧嘩編バキを、抱きしめて戦闘不能にした。
●板垣の考え
勇次郎の技>>>>>バキの技>>>>>死んじゃう技の壁>>>>>ゴミル^^
>>594 >それは解説されてないから認められない。
「なるほどねェ・・・・・・
いい歳ぶっこいて――――
なんの危機感も持たず
立ち合ってしまうワケだ・・・・・・
『なんたってこの小僧・・・・・・
こんなに優しくやっつけてくれるんだもの・・・・・・』」
それを指し示す解説がされてる。
>>598 >発動条件の2個めだけど勇次郎はそれに当てはまってるんですかね?
>勇次郎は渋川に戦意なんて無かったはずだが?
3つのうちのどれかってこと。
ナゴヤン=オリバ厨
オリバがバキに完全敗北したのを見て
どう思ったんだい^^
オリバが勇次郎に完全敗北したの見て
どう思ったんだい^^
害意と戦意の区別も着かんとは
ナゴヤン
=ピクル戦のオリバのバキ評価は認めるが、
ピクル戦の勇次郎のバキ評は認めない、
勇次郎アンチのオリバ厨
オリバがバキに完全敗北したのを見て
どう思ったんだい^^
オリバが勇次郎に完全敗北したの見て
どう思ったんだい^^
>>613 >>611 一通や超電磁のスタッフが糞味噌に叩かれてるのは見たな
後はハマ面やグレムリンやフィアンマに対する失笑レス
そう言うのに対してはまあそうかもなって思ったし同調したが
インデックス叩きと美琴叩きは酷い下衆口調だったんで
なんかキャラが不憫で却下した
620 :
美少年K:2013/11/08(金) 19:43:20.89 ID:???
>>619 >一通や超電磁のスタッフが糞味噌に叩かれてるのは見たな
>後はハマ面やグレムリンやフィアンマに対する失笑レス
>そう言うのに対してはまあそうかもなって思ったし同調したが
>インデックス叩きと美琴叩きは酷い下衆口調だったんで
>なんかキャラが不憫で却下した
それ別人かと。
インデックスや美琴のことを語ったことなんて、
ほとんどないんで。特にインデックス。
そらそうだろうな。グレムリン叩きは禁書スレ住人がやってるし
一方通常叩きは超電磁Sでの声優の憎々しい演技が行きすぎて
激増した訳だからある意味ステータスなのか?
禁書アンチってVIPにもいっぱいいて、逆に突っ込めないし、もう誰が誰やら
>>612-
このコピペ池沼は毎日夕方に起きて23chという人生送ってるのか?
惨めな人生だな
●ピクル冷や汗流してビビリまくり描写
ピクルは、
バキが勇次郎に一時的に戦闘不能にされて、
『とどめ発言』をされてるときも、
冷や汗を流して、バキを心配してないため、
冷や汗を流して、バキを心配するキャラじゃないのに、
・ドレスで、大型ワゴン車が、へこむ&半回転
横顔ピクルは、『冷や汗を4つも』流して、
目を見開き、口を開けて驚いている
・ドレスで、大型ワゴン車が、へこむ
横顔ピクルは、冷や汗を2つも』流して、
目を見開き、口を開けて驚いている
・勇次郎が、バキの連撃を、ノーガードで受けるの1
ピクルは、『冷や汗を5つも』流して、目を見開き、口を開けて驚いている
・勇次郎が、バキの連撃を、ノーガードで受けるの1
ピクルは、『冷や汗を6つも』流して、目を見開き、口を開けて驚いている
↑
勇次郎「そんなにビビったのかい^^
俺様の強さに^^」
板垣「ピクルショボ^^」
●幼年編の15歳花山
「生まれ落ちて今日まで、己の腕力で通せなかったことなど一つとしてない。
だがこの相手は違いすぎる!
たとえ五体無事で挑んでも……
この男には勝てない!!!」
・だがこの相手は違いすぎる!
・たとえ五体無事で挑んでも…… この男には勝てない!!!
・全身に『大量の冷や汗』を流しまくる
・全身が『震え』まくる
・顎を掴まれた際、『目に涙が浮かんでいた』
●最トーの19歳花山
バキにマジギレして胸ぐら掴む→勇次郎登場で、喉を日本刀で貫かれる感覚に陥る
→大口開けて、冷や汗流して、ビビリまくる
花山「誰が来ようと関係ねェ…………………」→克巳が来て、花山を挑発
→克巳にマジギレして殴りかかる→勇次郎が来て、花山と克巳を力で引き離す
→勇次郎「暴力はいけないなー」
→ビビリ顔で克巳との喧嘩を止める→ ビビリ顔で勇次郎に道を空ける
↑
花山がこれだけビビってるのって、勇次郎だけなんだよね^^
>>623-625他
つか一日いないだけでどこら辺が対立点なのか分らなくなるんだが
長文多すぎて読むのめんどくせーよー
>何年同じ事繰り返せば気が済むの?
1〜2年たてば飽きるんじゃねえかな、他の勇次郎厨や勇次郎信者と同じで
実はかく言う俺もでかちんと考えがかなり似てるんだが(同じじゃないかもしれないが)
わざわざ抗議食らってまで言うのが馬鹿らしいっつうか、覚悟がねえっつうか
それに対しナゴヤンもウゼエから出てけって感じのレスを入れてるけど
なんか突っ込むのも大変そうだ…
そうだ、俺のコテ名も「池沼」だったんだっけか
なんか、毎度の内藤節もいけないようだが
いろんな意味でALLお前らスマソ。。。
横レスながら感想文なんぞを
>オリバがバキに完全敗北したのを見て
>どう思ったんだい^^
オリバ君がボコったのは悪徳警官だし過剰防衛でしかない
彼は刑務所の管理のためにわざわざ刑法上犯罪になる事を犯して
入獄した可能性がありますので、
これが事実なら本当は穢れ仕事をしているだけで悪い事をしていないことになる
なのに、刃牙君の親子喧嘩の練習台とか言う自分勝手な理由のために
言いがかりをつけられて嫌がらせされて可哀想です
>オリバが勇次郎に完全敗北したの見て
>どう思ったんだい^^
くどいようですがオリバ君はアメリカの治安に貢献している人に見えますし
何も悪いことをしていないのにキモ面君にまで苛められてマジで可哀想です
この親子ってどんだけ人様に迷惑かけてるんだよ、と
>>629 >横レスながら感想文なんぞを
それ、
勇次郎叩きしてる
オリバ厨への
質問レスな
勇次郎叩きしてる
オリバ厨
が答えないと、ただただオリバがかわいそうになるだけだから、
あんまりしないほうがよさげ
ってことな
ちゃんとお仕事してるオリバと、
ただの社会のゴミ、ダニみたいな勇次郎を比較するのはオリバに失礼
いや失礼、最近キャラの魅力って「強さそのもの」とは
マジで関係ねーんじゃねーか、と、思えてきたもんで、ついね
>>633は
>>631へのレスね
>>632 心を入れ替えて刑務所入れば、キモもオリバのように役に立てそう
それをしないだけに余計に憎しみ吹きあがるんだぜ
どうせ死刑にされたって電気椅子でもガス室でも死なないんだろうし
自分を愛していた女を脅迫し、息子への愛に目ざめたら
手加減もせず命まで踏みにじって、何故勇次郎はそれを償わないんだろうと
ピクルに関しては個人的にはデカチンに考えが似ている
食人はマジでキモイし、某サイト見る限り、あのキャラを嫌がる奴も確かにいる
ただ、ピクルに対して「怒り」「嘲笑」は湧かなかったかな?
こいつは人間の社会構造に関しては無知で、
恐竜時代の架空の世界の「独特の掟」で生きていて、
設定も変なので、「善悪以前」「白紙」って奴
強ければ脅威なだけで、弱くても愚弄する気分は吹きあがってこない
人間以上の学習能力はあるし
ストライダムにお礼言ったりして人間になる決意はしてるので
ある意味倫理的に成長してる奴
むしろバカに殴られ牙まで折られて「ちょっと扱い可哀想だろ」と思った
> いや失礼、最近キャラの魅力って「強さそのもの」とは
> マジで関係ねーんじゃねーか、と、思えてきたもんで、ついね
そんな極当たり前のことを学ぶのに何年かけてんだ、お前って?
>>603 違うよ。池沼は「ガリチビで魅力のないキャラは勇次郎どころか花山にもみじめに殴り殺されるでしょうね^^」
って王我みたいな気持ち悪い妄想を垂れ流すんだよ
>>616>>618 何とも思いませんが。いつオリバを持ち上げたんですかね。やはり池沼か
何で刃牙の勇次郎評が認められないか教えてやろうか。普通は教えてもらわなくても分かるってか散々言われてるけど理解できないとは流石池沼
バカは池沼と一緒で勇次郎厨だからだよ池沼。テメーと一緒でまず主観が入ってるからなんのあてにもならねーんだよ
今まで散々目の前で勇次郎が情けない姿晒してるの見てきたくせに『徹頭徹尾非の打ち所がない』とかお前並みの池沼評価なんか受け入れられるわけねーだろ
>>634 麻酔銃で眠る奴ならガスの濃度上げればいつかは死ぬ
端を流れてかなり減衰した雷を一瞬食らっただけで痛そうな顔してるような奴は雷より致死率の高い電気椅子でいつかは死ぬ
狙撃で殺せるから銃殺刑で死ぬ
えと、暴れ出して逃げたり抵抗しちまうと死なないが
殊勝に出頭して棒立ちの無抵抗なら殺せるのか?なんだかなぁw
>麻酔銃で眠る奴ならガスの濃度上げればいつかは死ぬ
>端を流れてかなり減衰した雷を一瞬食らっただけで痛そうな顔してるような奴は雷より致死率の高い電気椅子でいつかは死ぬ
氷漬けのピクルと同じ仮死状態になるだけで
ガスや電気を弱めれば生き返るとか思ってたぜ(笑)
>>636 >極当たり前のことを学ぶのに何年かけてんだ
まあオレってアホだからな。神話の神様とかが外道な行為をやってる記述を見ると
「何様だろう?何でこの神様って天罰食らわないのかな」そう思ってしまう
実態はその語り部や当時の古代人の倫理観が現代と違ってるだけって話だが
アニメやゲームや漫画で悪漢に魅力を持たせるために
ステータスを異常に上げるケースって多いけど、
いくらレベルをあげたところで、そいつの罪って相殺しないんだよな
>池沼は「ガリチビで魅力のないキャラは勇次郎どころか花山にもみじめに殴り殺されるでしょうね^^」
あいつって魅力がないわけじゃないし、よく観察するといい部分はある
ただやってきた行為が外道すぎてるので
「負債を全く返せてない」のを作者が自覚していないのが問題かなぁと
学園都市の実態とかばれたら刑法上大問題になるし
禁書の悪役って他人の命をゴミ程度にしか考えなくなる、癇に障る奴が多いですわ
>>613 フィアンマ叩きしてる勇次郎厨はよく見かけるんだがあれはあなたとは別人なんですか?
ああ、横レスだがそいつは間違いなく、別人。
フィアンマも不憫なキャラだよな
フィアンマはダークシュナイダーのヤムチャ化したバージョン
見るからによわっちそうだが残虐ではないし、
「しょーがねーなこいつ」って感じでむしろ憎めない
フィアンマはむしろアニメでの登場や新約での活躍が徹底的にハブられてて同情
って言うかZ戦士化して久々に活躍したなーと思った直後に大惨敗、とか扱いが悪すぎるだろ
世界征服大失敗だったり、ラストの戦いがカッコ悪かったのでああなっちゃったのかな
>>635 マナーを披露したら嘲笑もんだった珍獣がいましてね……彼は人の世界で生まれ育った筈なんですがねえ
>>634 あのゴミは惨めったらしく司法機関に殺されて
池沼やDQNの迷妄を醒ますくらいしか
古株キャラの手足ムシャって嫌悪感沸かないわけ無いじゃん
クレームとかあったのかな?
>>640 >フィアンマ叩きしてる勇次郎厨はよく見かけるんだがあれはあなたとは別人なんですか?
はい。
僕も見たことがありますが、全くの別人です。
>>641 >ああ、横レスだがそいつは間違いなく、別人。
ですよね。
あと、
>>644は、僕の偽物です。
ID非表示でトリなしのコテの本物主張なんて何の意味もないんですけどね
↑
僕の偽物です。
>>637 >狙撃で殺せるから銃殺刑で死ぬ
・『この世で一番強力な兵器』『大国に勝つ唯一の方法』だから、
狙撃で殺せない。
・『この世で一番強力な兵器』『大国に勝つ唯一の方法』だから、
勇次郎に他国と手を組まれると、自国が倒されかねない。
・それを阻止するためには、勇次郎と手を組むしかない。
・勇次郎を狙撃で殺せるなら、『この世で一番強力な兵器』『大国に勝つ唯一の方法』とは呼ばれない。
・『大国に勝つ唯一の方法が』勇次郎を味方に引き入れることということは、
『大国アメリカにとっても』勇次郎は目障りということになり、
勇次郎を狙撃で殺せるなら、アメリカはとっくに殺してる。
紅葉「人間は意識がなくとも、たとえ絶命したと思えても、行動できる」
(首を切断された状態で、兵士達の前を歩いたキャラが例に出された)
の世界観で、
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
勇次郎にとっての「死」は、他のキャラクターにとっての「死」に比べると、
大きな意味はないんだよな。
仮に絶命しても、気が済むまで暴れ続けるだろうね^^
勇次郎を讃えている板垣なら、そうする^^
徳川「勇次郎がワシのトーナメントに乱入すると?」
刃牙「あの人ならやるでしょうね」
徳川「どうしたもんかのう」
刃牙「邪魔しに来たら麻酔銃で狙撃すればイイっスよ^^」
徳川「簡単に言うが相手は戦場を駆け巡ってきたオーガ
しかもワシの所有するいわば治外法権の場にくるんじゃ、想定内じゃろ」
刃牙「あの人は戦場で武装した相手じゃなきゃ銃持ってると思いもしませんから^^」
徳川「しかし誰を雇えばよいか…」
刃牙「街の素人ハンターの腕自慢で充分っスね^^」
徳川「……えーと、ほら、あれだ、起きた後が心配じゃね?」
刃牙「カルシウムより脆く軟らかい粘土みたいな“鋼鉄”でドア作って、それ破らせりゃもうご機嫌ですよ^^」
徳川「いくら何でもそんなんで誤魔化せないじゃろ、だよな、そう言ってくれッッ!」
刃牙「適当に暑いとか金庫とか言っときゃ騙されますよ、アホだから^^」
徳川「そうかのう……」
徳川「全くその通りでした」
刃牙「ね^^」
>「人間は意識がなくとも、たとえ絶命したと思えても、行動できる」
>(首を切断された状態で、兵士達の前を歩いたキャラが例に出された)
↑
↑
↑
↑
↑
↑
こういう『死んだ時』や『意識を失った』時のエピソードって
『弱者』や『敗者』の執念の産物なんですけどね
『強者』であり『勝者』であり勇次郎は、そんな『弱者の執念』なんて持ちようがないですから、簡単に寝ますね^^
これは、板垣が、勇次郎が猟友会に『眠らされた』シーンを描いたことでも明らかです^^
>>651 実際に狙撃で戦闘不能にされ、キャラの解説付きの台詞=作者の考えで狙撃で殺害可能と断定されているのに
それでもなお『一番強力な兵器』『地上最強の生物』と言われてるのが刃牙軍隊が馬鹿にされている原因だと気付かない池沼
>>652 結局は死んでいるのだから変わりはないという事に気付けない池沼
そもそも死ぬ前に抵抗できずに殺されてるのに、死んでから無想が出来るはずがないという事を理解できない池沼
思う存分池沼さを発揮したところでとっとと出て行ってくれませんかねぇ
オツムがないのに敵を認識できるのか()
緻密なオツム()
>>654 >これは、板垣が、勇次郎が猟友会に『眠らされた』シーンを描いたことでも明らかです^^
・麻酔針狙撃で気絶
勇次郎「殺意は感じられない上に、痛くて気絶したんじゃなく、眠くなって気絶しただけ^^
殺意が感じられたら、暴れ出すか^^」
・死亡
勇次郎「この程度で俺を倒した気になってやがる
暴れ出すかな^^」
訂正
>>654 >これは、板垣が、勇次郎が猟友会に『眠らされた』シーンを描いたことでも明らかです^^
・麻酔針狙撃で気絶
勇次郎「殺意は感じられない上に、痛くて気絶したんじゃなく、眠くなって眠っただけ^^
殺意が感じられたら、暴れ出すか^^」
・死亡
勇次郎「この程度で俺を倒した気になってやがる
暴れ出すかな^^」
他人に『強要』された眠りの前に我が儘を放り出すグロ
手術しても起きないようなもので眠らされてるのにそもそも殺気を感知できるのがおかしいんだよなあ
感知出来る時点で意識あるじゃねーか。こんな簡単な矛盾にも気づけない池沼
勇次郎の意志を捻子曲げた猟友会こそ至強
これが、あのシーンを描いた板垣の考えです^^
●最トーでの麻酔針狙撃の板垣の扱い
●194話
「(ある時は鍛え抜かれた拳を・・・・・・ある時は研ぎ澄まされた刃を・・・・・・
ある時は飛び交う弾丸を・・・・・・遂には近代兵器(戦車の絵)・・・
打ち破り―――叩きのめし―――踏みにじり―――破壊し―――侮辱み―――嘲笑い・・・・・・
『腕力家として一点の翳りもない男の生涯』・・・・・・)」
●294話
「(敗北を知りたい…?
ああいうのって理解るよ…痛いほど実感る…)」
●まとめると
板垣のナレーション:腕力家として一点の翳りもない男の生涯
勇次郎心情:敗北を知りたい? 分かるわ〜〜〜〜
眠くなって、寝ただけの扱いだな>ジャンプしたときの麻酔針狙撃
刃牙「ね^^」
>>660 これだな。
紅葉「人間は意識がなくとも、たとえ絶命したと思えても、行動できる」
(首を切断された状態で、兵士達の前を歩いたキャラが例に出された)
の世界観で、
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
眠くなったときに、眠ったときのことを考え、
「殺されないな いいか」
殺されるときに、殺された後のことを考え、
「殺されるな 見せてやるよ」
紅葉「人間は意識がなくとも、たとえ絶命したと思えても、行動できる」を、
勇次郎がするのは、死んだときだろうな。
弱者思考のグロ
>>661 真っ向勝負なら、
ピクル>>>>>越えられない壁>>>>>ペインというジジイ博士
スペック「不意打ち・だまし打ち・武器使用 全てOK」の勝負なら、
ペインというジジイ博士>>>>>麻酔注射針で昏倒の壁>>>>>ピクル
わがままを通す勝負なら、
ペインというジジイ博士>>>>>麻酔注射針で昏倒の壁>>>>>ピクル
463 :マロン名無しさん:2013/11/07(木) 07:11:48.07 ID:???
>>449 >長文を減らす(39行)
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
>>446のことなら、
29行だけど^^
捏造好きだね^^
仮性包茎のデカチン美少年も言っているように
強者程無防備な世界観で勇次郎が弱者の思考を持つとは思えんな
自分がダメージを受けたときのことを考えて、
攻撃を避けたり、攻撃を受けたりしてるし、
(『余裕顔』での避けや受けではなく、
『必死顔』での避けや受けをするシーン有り)
自分が死んたときのことは考えてそう。
>>664 為す術もなく殺されるのに殺された後抵抗できる訳ないんだよなあ
>>667 池沼は空行も数えられない
●範馬チン次郎
サロンで地上最池沼の名を恣にする仮性包茎のデカチン美少年の提唱する勇次郎。
設定と描写を重視しそこから最大限の強さを考察するとしているが、
自分の出したい結論の為に「板垣はこう考えてるチン!なぜなら僕チンがそう思うからだチン!」
とやるのが日常茶飯事なダブスタ、コピペAA連投、荒らしに自演と
「論理以外の全ての使用を認める『議論』ルール」
勿論デカチン本人にのみ認められるルールで他人がやれば『荒らし』となる。
訂正()
●範馬チン次郎
サロンで地上最池沼の名を恣にする仮性包茎のデカチン美少年の提唱する勇次郎。
設定と描写を重視しそこから最大限の強さを考察するとしているが、
自分の出したい結論の為に「板垣はこう考えてるチン!なぜなら僕チンがそう思うからだチン!」
とやるのが日常茶飯事なダブスタ、コピペAA連投、荒らしに自演と
「論理以外の全ての使用を認める『議論』ルール」
勿論デカチン本人にのみ認められるルールで他人がやれば『荒らし』となる。
池沼が何言ってもなあ
670 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 14:48:35.46 ID>
>667
池沼は空行も数えられない
↑
>>466なら、
空行無しで23行
空行有りで29行なんですが
463 :マロン名無しさん:2013/11/07(木) 07:11:48.07 ID:???
>>449 >長文を減らす(39行)
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
>>446のことなら、
29行だけど^^
捏造好きだね^^
訂正
670 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 14:48:35.46 ID>
>667
池沼は空行も数えられない
↑
>>466なら、
空行無しで23行
空行有りで29行なんですが
449 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/06(水) 22:54:57.56 ID:???
長文を減らす(39行)
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
>>446のことなら、
29行だけど^^
捏造好きだね^^
空行も数えられない池沼=ナゴヤン
池沼は空行も数えられない (笑)
空行有りで27行になってら^^
なんだこりゃ^^
数え間違いでしたねスイマセンね
ハイこれでいいかね。お前が池沼なのは変わらんぞ。いいから出てけよ池沼
反論できないものだから揚げ足取りしか出来ない池沼であった
訂正
670 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 14:48:35.46 ID
>>667 池沼は空行も数えられない
↑
>>446なら、
空行無しで23行
空行有りで29行なんですが
449 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/06(水) 22:54:57.56 ID:???
長文を減らす(39行)
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
>>446のことなら、
29行だけど^^
捏造好きだね^^
676 :マロン名無しさん:2013/11/09(土) 16:18:44.57 ID:???
空行有りで27行になってら^^
なんだこりゃ^^
↑
>>446は、長文を少し減らすことにする+下の空行で、29行ですが
670 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 14:48:35.46 ID:???
>>667 池沼は空行も数えられない
677 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 16:20:32.47 ID:???
数え間違いでしたねスイマセンね
(´_ゝ`) プ
空行も数えられない池沼=ナゴヤン
池沼は空行も数えられない (笑)
勇次郎叩きをする
オリバピクル擁護のカスが
勇次郎厨に完全敗北(^_^)
670 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 14:48:35.46 ID:???
>>667 池沼は空行も数えられない
677 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 16:20:32.47 ID:???
数え間違いでしたねスイマセンね
(´_ゝ`) プ
空行も数えられない池沼=ナゴヤン
池沼は空行も数えられない (笑)
>>680 そうだねー俺は池沼ですねー
お前が池沼であることには何ら変わりないがな。反論も出来ずに逃げ回ってるクズが何言おうと負け惜しみにしかなりませんわ
>>682 よう
完全敗北したカス野郎(^_^)
勇次郎叩きした天罰が下ったね(^_^)
>>683 何がどう完全敗北したのか池沼以外の人間にも分かるように説明頼むわ
>勇次郎叩きした天罰が下ったね(^_^)
こう言うキモい事言ってるから池沼なんだよ
●範馬ナゴ次郎
サロンで地上最池沼の名を恣にするナゴヤンの提唱する勇次郎。
自分の出したい結論の為に、設定と描写を『捏造』し
そこから強さを考察する というのが日常茶飯事、
長文大量投下もバンバンするという、
「論理以外の全ての使用を認める『議論』ルール」
勿論ナゴヤン本人にのみ認められるルールで
他人がやれば『荒らし』となる。
勇次郎叩きをする
オリバピクル擁護のカスが
勇次郎厨に完全敗北(^_^)
↓
670 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 14:48:35.46 ID:???
>>667 池沼は空行も数えられない
677 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 16:20:32.47 ID:???
数え間違いでしたねスイマセンね
(´_ゝ`) プ
空行も数えられない池沼=ナゴヤン
池沼は空行も数えられない (笑)
670 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 14:48:35.46 ID:???
>>667 池沼は空行も数えられない
677 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 16:20:32.47 ID:???
数え間違いでしたねスイマセンね
682 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 16:41:32.86 ID:???
>>680 そうだねー俺は池沼ですねー
↑
ナゴヤンが
『自分で自分を』
池沼だと認めましたとさ
結局またコピペ連投に走るというね…これだから池沼は
池沼を論破する勇次郎ファン>>>>>∞>>>>>池沼と自覚した勇次郎アンチ・ナゴヤン
670 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 14:48:35.46 ID:???
>>667 池沼は空行も数えられない
677 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 16:20:32.47 ID:???
数え間違いでしたねスイマセンね
(´_ゝ`) プ
空行も数えられない池沼=ナゴヤン
池沼は空行も数えられない (笑)
ナゴヤン公開処刑(^_^)
明らかに自分しか該当する奴がいない池沼勇次郎厨を勇次郎ファンとあたかも複数いるかのように捏造
最終勇次郎の最強は揺るがないと認めている俺を勇次郎アンチ扱い
論破と言う言葉の意味を理解できない
まさに池沼
大体人の過去のレスを掘り返して出来るのが数え間違えの揚げ足取りだけってのがね
反論できないから涙目でわめいてるだけにしか見えないんだよなぁ
498 マロン名無しさん sage 2013/11/07(木) 19:07:29.35 ID:???
勇次郎処刑スレ
690 マロン名無しさん sage 2013/11/09(土) 16:55:41.76 ID:???
ナゴヤン公開処刑(^_^)
>>498さんの書き込みが余程お気に召さなかったんですね。池沼さん^^
>>683 去年勇次郎叩きして交通事故に遭ったおいらも天罰でしょうか
しくしく><
>>694 アホ餓鬼のグロ面マンセーを許容した秋田書店の現在を考えればただの偶然
不摂生な生活してたので
いくばくかの問題点もあった気がしないでもない
気をつけるけどあいがと
>>669 全知全能でないと気付いて内省
→大量の保釈金をバカと徳川に積み上げられ死刑をギリギリ回避
→刑務所で模範囚として余生を静かに送ってる勇次郎
を妄想した。
周囲に殺そうとする勢力と殺すことを許さない勢力があってその力が拮抗
自分の言われた嫌な事をオウム返しする様になってテンプレ的な荒らしだなぁ
テンプレを変化させてもいいかな?
デカチンとナゴヤンの顔を潰さない形で
>>697 腕力()を封じた勇次郎なんて殺処分される害獣ですよ
>>699 僕の贋者の池沼さんなら、潰れる顔なんて、最初から存在していませんよ
>>699 いいよ
どこかのプライドのやたら高い池沼と違って潰されて困る顔持ってないし
超強力な麻酔ガスや神経毒→仮死状態になるだけで時間がたつと復活
銃殺刑→筋肉がはじき返してしまう。爆睡中に耳の穴に撃てば殺せるが、執行者が人殺しを嫌がる
電気椅子→大ダメージになるが吸収してどうしても絶命させられない
絞首刑→無効
そうこうするうち、CIAから「キモちゃんを軍事利用できないか」と圧力が来る
当然そんな圧力には従えず、すったもんだの末、
最高裁の判事がピクル同様氷漬けにして未来に送り出すよう提案。
勇次郎は超未来の世界で復活し、ハ○タ世界の脅威に
…などと妄想が膨らんでいたぜw
>>702 でわ、お言葉に甘えて
ナゴヤン
属性・反勇次郎教徒
仮性包茎のデカチン美少年の天敵と言える存在であり、バキ強さ議論スレの古参の中心人物。つーかアイドル。
重複スレを立てた際ホスト情報が流出したのか誘導に引っかかったのか、出身が名古屋近辺と判明。
当初、勇次郎アンチとゆーわけではなかったようだが、作者である板垣の設定破綻や勇次郎賛美に関しては
徹底して突き放して見ており、勇次郎が麻酔銃に昏倒したことを根拠に、
勇次郎>軍隊と言うデカチンの前提に対し、議論中に冷淡な突っ込みを入れることが多かった。
新規勇次郎信者・デカチンの「ピクル叩きコピペ」に怒髪天を突いてしまったためアンチ状態に追い込まれ、
対勇次郎教徒の必殺の霊的国防兵器として、反勇次郎教徒達の期待を集めている。
議論・ディベイト能力が高いようで、うやむやの見当外れの擁護レスを心底ウザがっていた(住人の一人だ)が、
かつて自分の好きだったピクルやオリバを評価されると思わず喜んでしまう、可愛らしい一面も
仮性包茎のデカチン美少年
属性・勇次郎厨
初代王我たんに代わる新規の勇次郎厨として登場、心酔した勇次郎の強さを世に知らしめようと
四六時中刃牙シリーズを読み込み、描写の計測、計算を行う。勇次郎様のためなら死をも厭わない。
しかしコピペを多用する手法や煽り返す癖が仇となり、反勇次郎教徒だけでなく
他のキャラ厨や信者を複数怒らせてしまったようだ。
王我たんに準ずるほど叩かれ、現在に至る。
うやむや
属性・元アンチ勇次郎派?半勇次郎厨?
自称内藤。ナイト気どりでデカチンの味方(?)をしていた謎の男である。
周囲の空気を読もうとしても読めない読解力、中立を気取りつつそれとなくデカチン側に就く、
デカチン本人に叩きのめされても被害者であるという構図を脳内で死守しているなど、
もはやデカチンの保護者としか思えない行動を繰り返す。
しかし討論する力はなく、それは勇次郎や賛同者の名誉を命がけで守ることを意味しない。
要するに誰にでもいい顔をしたいだけの、蝙蝠のような奴らしい。
デカチン自身は勿論ナゴヤンや王我たんすらも、うやむやを軽く見ているところが笑いを誘う。
てめーのテンプレをてめーで作ってしまったぜ OTL
何やってんだ俺
>>703 眠っている間に魚雷に括り付けて海底に撃ち込めよ
>>707 一億年未来の人類絶滅後に「光あれ!」とか言って復活しそうだな
標的が勇次郎じゃなくても戦争起きたら核に巻き込まれて勝手に死ぬ可能性あるよね
>>704 それほど古参でもないしピクルやオリバが評価されてもうれしいとは思わんよ
好きなキャラはDQN狩りするまでの渋川だし
流石の勇次郎も
核兵器によるテロが多発し、
不意打ちや誤爆で水爆が直撃すれば死にそうだ
ただ、セシウムのような死の灰だけでは殺せない気がする
徳川の癌を治したイメージの力がもろにキモ面に働いて
遺伝子を勝手に治療してしまうので
693 :仮性包茎のデカチン美少年:2013/11/09(土) 18:13:25.21 ID:???
498 マロン名無しさん sage 2013/11/07(木) 19:07:29.35 ID:???
勇次郎処刑スレ
690 マロン名無しさん sage 2013/11/09(土) 16:55:41.76 ID:???
ナゴヤン公開処刑(^_^)
>>498さんの書き込みが余程お気に召さなかったんですね。池沼さん^^
↑
分かっていると思いますが、
仮性包茎のデカチン美少年、通称美少年Kの本物は、僕なんで
>>705 >しかしコピペを多用する手法や煽り返す癖が仇となり、
それ、大して強くもない花山を、
死刑囚編や外伝の描写を見て、このスレで持ち上げたことが大きいかと。
本編花山が
・靴の踵を潰した (親子喧嘩編千春曰く、戦力は10分の1になる)
・己の全てをぶつけても言い実力者評価前
のピクルのパンチ1発で、
木崎や寺田が時間を稼いでくれた、11ページ、35コマの間、
白目剥いて昏倒したこと
・バキにユリーと2人がかりでも、遊ばれる
・克巳を13発殴っても倒せない
・克巳の金的水月膝肘・正中線四連突き・オーバーヘッドキックで、長時間ダウン
・ガーレンにノーダメ(克巳とバキが耐えられたことに驚くキレが、1試合挟んであったのに)
・ガーレンに一撃
などのスペック戦や外伝までの醜態を見て、
「花山弱くね? 過大評価しすぎてたか」となったんですけどね。
花山は別に誰一人何とも感じていないかと
勇次郎を一貫して持ち上げてたのが余りにでかいと思うのだぜ
なんと言っても悪役だし板垣さんに持ち上げられてたのが逆に叩かれてる原因
ナゴヤン君や名無しにしても「死ぬのを期待してた」って本音言っちゃってるからな
今更何事も無かったかのようにスレに紛れ込もうとする図太さよ
恥知らずにも程がある
●本編花山の戦績
(スパーリング・一時的に白目剥いて昏倒を含めた)
・幼年編2勝4敗
トミーカービン○
ユリー○
バキ●
勇次郎●
バキ●(スパーリングでユリーと一緒に)
勇次郎●(勇次郎の観戦者狩りで)
・最トー〜ピクル編
稲城○
克巳●
ガーレン●
スペック○
ピクル●(木崎や寺田が時間を稼いでくれた、11ページ、35コマの間、 白目剥いて昏倒)
●まとめ
幼年編2勝4敗
最トー〜ピクル編2勝4勝
合計12戦中4勝8敗
基本的にはどの相手ともいい勝負をするんだけど、なかなか勝ちを拾えない
後、誤解無いように言っとくと
勇次郎氏ねを連呼してた奴と微妙に違い
ナゴヤンやデカチンアンチ=勇次郎アンチってのは微妙に違うな
勇次郎はRPG世界のラスボスな訳で主人公ではない
板垣さんはそれを勇次郎に肩入れしてしまい
「外道系の悪役であったにも関わらず、制裁がまるでない」キャラにしてしまった
こういうのは今までの漫画では前代未聞だった訳で
板垣さんは今までだれもやらなかった伝説を作った気でいるのだろうが
今まで見てきた奴やほんのちょっとでも
主人公に感情移入してた奴にとっては、ただただ苦痛な展開
その苦痛がでかちんの勇次郎賛美で倍加するのだから
余計に叩かれたのではないかな
>>715 スマン、
>>711に返レスしていなかったが見落としてた
オレも相当嘗めていたかもな、申し訳ない
>基本的にはどの相手ともいい勝負をするんだけど、なかなか勝ちを拾えない
まあ、花山は、そこそこ強いが上位を狙えないのは事実のようだな
後、勇次郎はかつてはあそこまで殺されることを待望されていたり
嫌われていたキャラではなかった
SSサイトではむしろ主人公よりも人気があったぐらいだ
勇次郎が叩かれだしたのはライタイの後半あたりから
本格的に勇次郎が叩かれだすのは
勇次郎の前でいじけている刃牙を何度も描かれるようになって
作者に刃牙vs勇次郎で勇次郎を勝たせる意思が全くないことに
読者が気付き出してからかな?
RPGのボスが倒せないゲームソフトが売られたら
大抵のプレイヤーはストレスがたまるだろう
勇次郎が潜在的に叩かれてたのはそれと似てる気がする
『人ならぬ速力』と解説された奴らの中でも、
最高クラスの烈の突きを、
至近距離で、ジャンプして避ける、
最トー鬼無し勇次郎
↑
やっぱ速いわ^^
×
>>711 ○
>>710 >ピクルやオリバが評価されてもうれしいとは思わんよ
ちゅーか、ピクルは勇次郎への当てつけでしかなかったとか?
「勇次郎の強化や復権」にしてもなーんか需要ないんだよな
渋川にしてもDQN狩りした途端人気が急降下したし
板垣さんが求めているものと読者の求めてるものが違っていたって感じか
>>720 ただ、史実の呂布みたいな仇花としての強さだけどなw
「強い、圧倒的に強い!」真っ黒けのゼットンが
ウルトラマンを一方的にボコって、そこで唐突に終わったような漫画
親子喧嘩じゃバカだけが一方的にタコ殴りにされてるもんな
抗議が多すぎたので流石の板垣も勇次郎のダウンとか嫌々描いたけど
最後までバカを勝たせる気は全くありませんでしたとさ
そら読者も頭に来るわ
「大変なことが起きてしまいましたッ!
信じ難いことが起きてしまいましたッッ!
グロがバカを虐待しただけで終わってしまいましたッッ!」
>>723 ある意味清々しいよね
勇者が最後の最後で一方的に負けて終了するロープレとか普通にねーよww
●スペックパンチ1発
・コンクリの壁に、
・直径20p前後のクレーターを作る
・小さい亀裂を入れる
●郭パンチ1発(「闘争とは力の解放だ」のシーン)(観客は8頭身、観客の身長を170pとした場合)
・観客の顔の縦の長さ=郭の胸の厚さよりも分厚い、
最低でも、厚さ20p以上のコンクリの壁(真ん中より下)に、
・縦257p、横283pのクレーターを作る
・長さ708pの亀裂を作る
基本的に、バキ世界だと、クレーターや亀裂の規模と貫通力は比例するのに、
郭パンチ1発の破壊規模は、
スペックパンチ1発の破壊規模の『10倍以上』
そのスペックパンチで、後退&痛がり顔&血だらけ&後少しでダウン
の大ダメージを受けた花山
郭vs花山って、公開処刑になりそう
今更って感じがするぜw
もやすみ〜
>>718 お前の事じゃなくて池沼の事ね
>>721 勇次郎が嫌いなわけでも(好きじゃないけど)ピクルが好きなわけでもなく、
勇ニーの為にピクルに限らず他キャラを徹底的に扱き下ろす池沼行為が嫌いなだけ
うん、勇ニーが嫌われるってのをどう言えば分るかなーと思ってさ
後ナゴヤンって「バカが外道になっても勝利をもぎ取って欲しかった、
オヤジを結局越えられずいじけたダメ息子のまま終わってしまったのが気に入らねえ」
みたいなことを言ってたじゃん?
あれって良く分るよ。息子もダメだけど、
勇次郎は息子の成長を徹底的に阻害する存在になってしまってるんだ
そして息子はそれをありがたがって拝むから、
エディプスコンプレックスの神話や少年漫画の王道が成立しない
チョイ脱線だが勇次郎と似た嫌な親にダイ大のバランと
エヴァのゲンドウがいるよね
ダイ大は親を越えられたのに対し、
エヴァのシンジは親の前で完全に委縮してしまい
邪教にはまって気のふれた母親や怪物化したそのクローンが
勝手に言動を精査しして世界は滅びてる
DBの御飯ちゃんもオヤジを越えられず埋没してるけど
刃牙vsグロ次郎に限らず成長性のある少年が逞しさや若さを武器に
勝利をもぎ取る系統のお話が凄く減ってきたなって思うな
恐らくナゴヤンやデカチンを嫌いな勢力がピクルを持ち上げた理由って
刃牙のウジウジした態度にまるで期待できないし、主人公が勇次郎を制裁するなんて到底遠い夢である一方で
力勝負でキモに優位に立ったように見える(?)ピクルのほうが
まだ「範馬の血最強にケチをつけられるマシなキャラ」として期待させたからじゃねえか?
なんか、そんな気がした
池沼チン次郎の発狂がとまらないな
ウリも池沼チン次郎みたいニダー?
>>729 > チョイ脱線だが勇次郎と似た嫌な親にダイ大のバランと
> エヴァのゲンドウがいるよね
全然似てねえよバカw
ゲンドウ=愛する妻が死んだので妻復活の為に全てを捨てた。息子より妻の方を愛していたので息子には冷たかったが、愛し方が分からなかっただけで憎んではいなかった。
バラン=愛する妻が人間に殺されたので人間を憎んだ。息子は人間の味方をしたので息子に冷たかったが後に和解。
勇次郎=自分の趣味で妻を殺した。息子は自分で殺す為に育成したが飽きたので後にエア味噌汁で和解。妻はどうでも良かったらしい。
> 恐らくナゴヤンやデカチンを嫌いな勢力がピクルを持ち上げた理由って
単純に無敗だからだろ
「我が儘放題やるのが力」とか言う板垣の屁理屈を考えれば、一番我が儘なのが初期勇次郎とピクルだからな
好き勝手に人でも何でも食い散らかす、モラルはない、技はないが力は最強で無敗で、一切負けを認めないと
つまり、基地外だった初期勇次郎が「原人」という姿で再生産されたのがピクル
終盤は勇次郎がラスボスではなく、板垣の分身化した超人に変わったので新たなラスボスとして、ピクルが出てきたのさ
だが、結局板垣が途中でピクルも飽きて放り出したので収拾が付かなくなった
『池沼が一対多で「アンチ勇次郎派」を叩きのめしている』
うん、まあ……妄想も程々にな
>>733-734 勇次郎も手加減をしたつもりだったが勇次郎の頭脳は「生かすための加減」が分らず
しんじゃったってのはどうよ?w
板さんは梶原一騎の影響受けてるとか言ってた奴がいたけどなんか違う
暴力は最高のコミニュケーションとか夢見ちゃってるしし、勇次郎も愛し方が分らない
後ピクルの初期って確かに初期勇次郎に似てるよな。
でも邪悪になっていくのは嫌なので、結局人間化せざるを得なかった
>>729 ハーメルンのヴァイオリン弾きの、大魔王ケストラーの方が近いかと
倒さないとどうしようもない程の、影響と暴力の持ち主でしたから、話の都合上、最後に敗れましたが
どこぞの居ても居なくても影響のない、虚怯()とは大違いですね^^
おお、偽でかちん君か
確かにケストラーは殺すこと前提で
外道さをむしろ追求したから節があるからな…
>>735 これですね
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
| irー-、 ー ,} | / i 作れないぞ!
| / `X´ ヽ / 入 |
そういや親子喧嘩でチハル流やる時は絵的にはいい味出してたんだが、
腐っても板垣さんは絵師でした、っちゅーかなんつーか、
でもストーリーがな、っちゅーか。
勇次郎批判するとどうしても板垣思想の批判になっちまうぜ
>>739 ケストラーは外道を量産した作者からも嫌われてるから
>>741 生理的に嫌われる悪役を追及してるのかもな
>>734 >「我が儘放題やるのが力」とか言う板垣の屁理屈を考えれば、
>一番我が儘なのが初期勇次郎とピクルだからな
●ピクルは、我が儘を、2回通せなかった
・烈を喰っているときに、ジジイのペイン博士の麻酔針注射で、昏倒
・勇次郎と戦おうとしたときに、バキの「すっこんでろ」で、すっこむ
↑
勇次郎の麻酔銃もだが、
ピクルも我が儘を通せていない。
猟友会・グロッツラーワールド最強
次いでペイン
>>737 最トーでちょっかいかけた奴らはみんな生きてるけどな
ストライダムも毎年殺されてないし幼年編親子喧嘩のギャラリーも死んでないだろうし
>>744 初期勇次郎も
・ドアノブで勝てない
・紅葉に逃げられる
・本部に攻撃を避けられる
・独歩・北極熊・柔道家相手に鬼なしで勝てない
とまあ散々だけどな
785 :マロン名無しさん:2013/10/19(土) 21:28:01.59 ID:???
>>783 ピクル持ち出すのが一番頭に血が上るみたいだからw
オイクル別に好きでもなんでもないし
↑
キャラを叩くために、好きでもないキャラを持ち上げるって^^
やはり弱いですね^^
>>747 雑兵相手にデスヘッド拳使用してましたね
>>747 全部勝ってるし、戦ってない紅葉戦も、
・紅葉が冷や汗を『3つも』流して、ビビる腕力(金竜山を片手で押し戻す)を見せ、
・紅葉が冷や汗を『11個も』流して、後ずさり
通した我が儘の大きさは、勝負で相手に勝つ>勝負で相手を苦戦させるが、負ける
>>747 ピクルは、もっと酷い。
●ピクル
・『戦闘態勢』でも、烈に、張り手を防御された際、4m程吹き飛ばし、そこにある木製の柵が割れる程度だった
『戦闘態勢』でも、烈に、張り手を防御され、烈ノーダメ
『戦闘態勢』でも、烈に、降り降ろしを『下から上へ打った足の側面』で防御され、烈ノーダメ
『戦闘態勢』でも、烈に、アッパーを『足の裏』で防御され、烈ノーダメ
『戦闘態勢』でも、烈に、フックを『手首と掌』で防御され、烈ノーダメ
『戦闘態勢』でも、烈に、連続攻撃を回避されまくり、カウンターを入れられまくる
・『遊び相手評価』とはいえ、克巳に、蹴りを防御され、「フフ…」と心の中で笑う余裕を持たれ、0コマで立ち上がる態勢を取られる
・『戦闘態勢』でも、ジャックに、ブチギレパンチを4発打っても、ジャックは空中で意識がある
>>747 ピクルは、もっと酷い。
●ピクル
・『通常形態』とはいえ、『鬼無し』バキのハイキック・絞め技・皮一枚の打撃・鞭打・合気道の小手返し・金的アッパーで大ダメージ
特に凄かったのは、『鬼無し』バキのハイキックで、長時間ダウン。
バキが両手と両足にテーピングを施し、シャツとズボンを脱ぐまで、
起き上がれない、大ダメージ(最低でも1分はある) 『鬼無し』バキのハイキックで、長時間ダウン。
バキが両手と両足にテーピングを施し、シャツとズボンを脱ぐまで、
起き上がれない、大ダメージ(最低でも1分はある)
・『最終形態』でも、『鬼無し』バキに、ストレートを防御され、バキノーダメ
『最終形態』でも、『鬼無し』バキに、アッパーを蹴りで相殺され、バキノーダメ
『最終形態』でも、『鬼無し』バキに、降り降ろしを防御され、バキノーダメ
『最終形態』でも、『鬼無し』バキに、10発打っても、合気を使うまで、バキは倒れない(ギザギザの光の命中描写より)
・『最終形態』でも、『鬼無し』バキのカウンターで、ボコられて、
ベソかいて(大粒の涙を流す^^)、血流して、全力で逃亡
・『最終形態』でも、『鬼無し』バキに、合気を使う
「(腕力比べの最中――確かに感じた敗北への恐怖)」と『敗北への恐怖』
・『強敵と認めた時のみ発動するあの日の全力(マックス)』の四足歩行タックルは、
烈が包帯を巻けばすぐにベッドから起き上がれる&克巳やジャックや鬼無しバキに破られる
×金竜山を片手で押し戻す)を見せ
○膝の壊れた金竜山を片手で押し戻す)を見せ
×金竜山を片手で押し戻す)を見せ
○膝の壊れた金竜山を片手で押し戻す)を見せ
×金竜山を片手で押し戻す)を見せ
○膝の壊れた金竜山を片手で押し戻す)を見せ
×金竜山を片手で押し戻す)を見せ
○膝の壊れた金竜山を片手で押し戻す)を見せ
×金竜山を片手で押し戻す)を見せ
○膝の壊れた金竜山を片手で押し戻す)を見せ
↑
それでも、
紅葉は、
冷や汗『3つも』流して、ビビってたから、
凄いんじゃね?
通した我が儘の大きさは、勝負で相手に勝つ>勝負で相手を苦戦させるが、負ける
である以上
ピクル>>>>>>>>>>>>>>>∞>>>>>>>>>>>>>>>バキ
に変わりは無いんですが
●ピクルと闘っているときのバキ(板垣)解説
・『18年間、丁寧に注意深く、勝つために、勇次郎の背中を追ってきたこと』を話した後、
勇次郎の強さを、
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
「あの背中を追ってきた あの拳に準備えてきた
あの迅さを想定ってきた だから躱せる これなら躱せる」
●親子喧嘩編バキ解説(板垣解説)より
親子喧嘩編バキ
「より"強き者"の戦闘法から学ぶ象形拳
だから行き着く範馬勇次郎…………の型」
↑
鬼勇次郎の戦いを見る前に、『行き着く先の強き者』扱い。
『行き着く先の強き者』扱い・勇次郎の戦闘法は、
『ただ思い切りブン殴る』(特殊な技も使うが、主体ではない)
●板垣の考え&『勇次郎とピクルの2人と、実際に長時間戦った』バキの考え
『18年間の勇次郎』>>>>>否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がないの壁>>>>>ピクル
『鬼無し』勇次郎>>>>>行き着く先の強き者の戦闘法の壁>>>>>『最終形態』ピクル
>>754 膝の壊れた金竜山に押された地上最強()に驚いたんだろ
>>748 キャラを持ち上げるために他キャラを叩く池沼に言われたくねーな
池沼だから気づいてないかもしれんが叩かれてるのは勇次郎2割池沼8割だぞ池沼
>>750-752 誰もピクルにそういうシーンが無いとは言ってないんだが。勇次郎にもそういうシーンがあると言っているだけなのにピクルのそういうシーンの方がいっぱいあるチン!
とか言われても「ああ、やっぱりコイツ池沼だわ」と再認識するだけなんですが
第一そういう挙げ方したら勇次郎も増えるんですが。やはり頭が悪いと言わざるを得ない
>>755 >通した我が儘の大きさは、勝負で相手に勝つ>勝負で相手を苦戦させるが、負ける
>である以上
それ、『1つの戦いにおける勝負』で相手に勝つ>『1つの戦いにおける勝負』で相手を苦戦させるが、負ける
ピクル編で、ピクルは、バキを戦闘不能にしてから、
親子喧嘩編で、
ピクルは、勇次郎と戦おうとするも、
『こわれるハズがなかった絶対の信頼』を、ワンパンでブチ折られる解説がされ、
バキの「すっこんでろ」命令にビビって、
バキの「すっこんでろ」命令に従い、
『バキにわがままを通された』以上、
『最終的には、我が儘を通す勝負でも』
我が儘を通したバキ>>>>>我が儘を通されたピクル
>>754 膝の壊れた奴相手に粋がってる地上最強()見たら誰でも引きますわな
>>756 論破された駄文を一体何回貼ったら気が済むんですかね
いいから板垣に存在意義を全否定されたゴミは早く消えろよ
>●ピクルと闘っているときのバキ
ぴくるに『負ける』前のことですね^^
>『ただ思い切りブン殴る』(特殊な技も使うが、主体ではない)
ピクルも同じですね。勇次郎は後追いですね^^
どちらにしろピクルに『腕力勝負で力で圧倒するわがままを通せず技に追い込まれた挙句直接対決も屁理屈こねて避けた』勇次郎が一番下に来るんですけどね
758 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/10(日) 14:23:27.43 ID:???
>>748 キャラを持ち上げるために他キャラを叩く池沼に言われたくねーな
池沼だから気づいてないかもしれんが叩かれてるのは勇次郎2割池沼8割だぞ池沼
↑
一番勇ニーをしてるのは、俺ではなく、作者の板垣なんだよね。
作者の板垣と同じことを、作者の板垣のショボい版で、
バキスレですることの何が悪いのかな?
『作者の板垣の意志に反する』
勇次郎サゲ、ピクルアゲしてる人の方が、
問題だと俺は思うけど?
>『最終的には、我が儘を通す勝負でも』
我が儘を通したバキ>>>>>我が儘を通されたピクル
一勝一敗でイーブンですよ池沼さん^^
>>763 読者の溜まり場で作者の嫌われてる部分と同じ事するとか……
>>762 >どちらにしろピクルに『腕力勝負で力で圧倒するわがままを通せず技に追い込まれた
『押されたくない』という『我が儘を通して』
ピクルを、ブン投げて、尻餅をつかせた
『決着の際の標高・・・・・・海抜・・・・・・
頭の位置をより高きに置くもの それが勝者!!』
が勇次郎の考えだから。
あの時点だと、
立っている勇次郎>>>>>勝者の壁>>>>>尻餅ついて地面に転がるピクル
だけどね。
アライJrは、自分を弱者、勇次郎を強者と認めて、逃げている。
761 :仮性包茎のデカチン美少年:2013/11/10(日) 14:26:38.39 ID:???
>●ピクルと闘っているときのバキ
ぴくるに『負ける』前のことですね^^
>『ただ思い切りブン殴る』(特殊な技も使うが、主体ではない)
ピクルも同じですね。勇次郎は後追いですね^^
764 :仮性包茎のデカチン美少年:2013/11/10(日) 14:29:53.65 ID:???
>『最終的には、我が儘を通す勝負でも』
我が儘を通したバキ>>>>>我が儘を通されたピクル
一勝一敗でイーブンですよ池沼さん^^
↑
僕の偽物です。
僕の真似をしてますけど、
今の僕は、こんな暴言は、吐かないので。
>>764 >一勝一敗でイーブンですよ池沼さん^^
勇次郎は、
戦闘不能勝負で、バキに5勝
我が儘勝負で、バキに4勝
だから、今までの合計でも、勇次郎最強^^
>>768 主語が『バキ』から『勇次郎』に入れ替わってますよ
>『決着の際の標高・・・・・・海抜・・・・・・
頭の位置をより高きに置くもの それが勝者!!』
が勇次郎の考えだから。
「残った一人を俺が喰うッッ!」はどうなったんでしょうかねえ^^
「(腕力比べの最中――確かに感じた敗北への恐怖れ・・・・・・
永きに渡る新旧雄比べ・・・・・・古代人は武器を手にした)」
と、『鬼無しバキ』如きに、『合気』使って勝った後、
バキ:倒れてる ピクル:座ってる だからな。
勇次郎は、「立っていた一人を―――俺が喰うまで」と言ったわけで。
それと、勇次郎がピクルから逃げたんじゃなくて、東京からピクルが消えた。
でも、ピクルが現れたときは、「貴様を・・・幾度も思った」と言って、喜んでた。
勇次郎は、
@ピクルを追い詰めたピクル編バキより強い、
親子喧嘩編バキとの戦いが終わりかけた頃、
A『背後から』ピクルが戦いに来ても、
B『バキ戦での体力消耗のハンデ』があるのに、
C『余裕でニヤニヤ笑う』という、余裕があったんだよね。
●バキvsピクル戦開始以降の評価
烈「赤ン坊から範馬勇次郎まで――― 全人類に等しく平等な打撃技です」
克巳「範馬勇次郎と範馬刃牙現在考え得る最大のマッチメークだからな」
渋川「ワシかい ワシならヤだね」「やらんと云うよりあの範馬勇次郎が相手なら―――できない」
「ワシはホラ 護身体質の完全体じゃから」
「おそらくはこの身体……」「ワシを現地へは行かせまいよ」
渋川「かつて範馬勇次郎は腕に覚えのある者すべての標的でした
それがいつの日からか・・・・・・誰も名乗りをあげなくなった
なぜだと思うね刃牙さん」
「強くなりすぎた
あれじゃアンタ 目標にすらなり得ん
勇次郎から逃げる もはや恥ではない
兵器から身をかわす それが恥ではないように」
独歩「範馬勇次郎じゃなければ あり得ねェ………」
徳川「おったのか・・・・・・」「オーガと正面からブン殴り合う」
オリバ「この世にそんな奴がいたのか…」
バキ「一つだけ・・・・・・ 一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える 」
「あの背中を追ってきた あの拳に準備えてきた
あの迅さを想定ってきた だから躱せる これなら躱せる」
バキ「今夜俺が使った技術、そのほとんどは親父だから使用した。
他人(ひと)にはとうてい使用(つか)えない “死んじゃう技術”(わざ)だ」
「親父に至っては、繰り出す技術そのどれもが兵器並だ」
烈・克巳・渋川・独歩・徳川・オリバ・バキ
「ピクルをバキや勇次郎以上に持ち上げてる奴は、池沼^^」
シコルの攻撃でも、鼻血流して、口切って、痛がり顔をしたジャックを、
ブチギレ顔パンチ4発で、ようやく倒すピクル
(空中を飛んでいるときのジャックに、意識がある)
アライJrの攻撃でも、鼻血流して、口切って、痛がり顔をし、
目を見開いて、膝をつき、歯を折られた、ジャックを、
ブチギレ顔パンチ4発で、ようやく倒すピクル
(空中を飛んでいるときのジャックに、意識がある)
>勇次郎は、「立っていた一人を―――俺が喰うまで」と言ったわけで。
の後に
『決着の際の標高・・・・・・海抜・・・・・・
頭の位置をより高きに置くもの それが勝者!!』
と言ってますので
最新の設定を無視するのはいけません^^
>>774 それ、勝者の定義を語っただけで、
「勝者を俺が喰う」とは言っておらず、
「立っていた1人を俺が喰う」と言っている。
●ピクル
・『バキ戦での体力消耗のハンデ』がある勇次郎を、
・『背後から襲撃しようとした』
・『ゴミクズ』
勇次郎は、板垣の最強設定があるから、独歩襲撃は問題無し
アホ餓鬼は最早言語体系すら異なるのか……
ここまで作品とキャラと作者を貶めるとは
star_sunshineflash2800さん
グロだけルール違うらしいから除外ね
star_sunshineflash2800さん
>>746 あの事件を境に反省した、というのはどうだろう?
それでも選手たちを虐待していいことには全くならないし
アマナイ殺しにむかっ腹立ったけどな
>>763 故におまいさんは叩かず板垣さんのみ批判してるお
勇次郎最強設定前提で「精神面」でなw
つか上手く突っ込みを回避できんもんかね?
「余計なお世話」って言われればその通りなんだが、
傍で見ていてちと不憫つうか
>>765 作者もここ見てたら考えなおしたりしてな
「オレの代わりに傷ついちゃってどうしたもんだろう」って感じで
>>744 勇次郎も最トーで我儘を一度だけ通せなかったけど、
味噌汁云々でも折れたのかな?
戦闘力で圧勝したけど自分の完全性を否定したって意味で。
勇次郎は自分を超える怪物になることを強制してたけど
ちゃぶ台返しにあのまま切れていたら、バカは確実に死んでいたし
バカを殺すことをグロは思いとどまった
自分を敗北させる格闘家になる生き方を強制する驕慢を諦めた、って感じがする
●番外版ニュースバキ
●海皇の絶技「消力」!!
●武術としてのレベル
・「武」を極めた男
・海皇の究極の技
・相手の力を全て受け流してしまう超高度な武技
・究極の「武」を極めた者の神技
・範馬勇次郎の究極打撃を打ち消す
・古来より言い伝わる護身術の極み
・武術、護身術の極意
・「力」に対抗する究極の守り
・武の極み
●脱力としてのレベル
・完全「脱力」
・最高のレベルで脱力を体現
・究極のリラックス
・己の体重を消し去るほどの高レベル
・完成された脱力
●勇次郎の鬼哭きパンチ
・絶体絶命の状況
>>784 子供の時駄々コネたら親が折れたことはないか?
それと同じだろう
●『武神』愚地独歩の攻撃力・移動速度
●蹴り:厚さ9pのコンクリ製の土管
『砂状』にする
●手刀:厚さ1oの鋼鉄製のドラム缶
『手首より先まで』貫通する
●手刀:厚さ5pの角材
『あり得ないほど綺麗な線状』に切断する
●手刀:厚さ5oの針金
『あり得ないほど綺麗な線状』に切断する
針金は、切れた方向に『溶けたバターのように』流れていた
●踏み込み
コンクリが頭の真後ろに落ちる→反応し、振り向き、蹴るの際
コンクリの高さが移動していないという、踏み込みの速さ
●作中評価
ドリアン戦正拳:克巳「あの人の正拳中段突きは特別製だ」「ブ厚い筋肉に守られちゃいるが胸骨は無事じゃすまねェ」
角材切断手刀:独歩「リハビリとしちゃまずまずかな………」
針金切断手刀:克巳「日本刀でもこうはいかねェ…」冷や汗2つ
※なお
・コンクリブロック同士の間に『乗せてあるだけの』『固定されていない』
針金のため、エネルギーは完全に伝わっていない
・天井に『吊してあるだけの』『固定されていない』
ドラム缶のため、エネルギーは完全に伝わっていない
↑
凄いような、ショボいような
勇次郎厨って本当に痛いんだな
でも独歩やドリアンの評価ぐらい認めてあげてもいいのに〜
凄いのかショボいのかは知らんけど
>>786 ダダこねでしかないんだけど悲惨な家庭じゃん?
母親は死に、地上最強生物になれ!と、ひとつの生き方しか選ばせてもらえなかった
当のグロ君は逆に勇一郎に武術を教えてもらえなかったり
親子喧嘩からは逃げまくられて、勇一郎を軽蔑していたと
勇一郎に鍛えて貰えなかった恨みから息子を教育したけど
育て方が間違ってるから結果的に刃牙の人生を委縮させる虐待にしかなってなかったとか
なんか力の最小単位とかに拘って、切り捨てなくてもいい人間性を切り捨てすぎて、
一人の暴走で周囲も自分も息子も不幸にして誰得なんだろうな、って感じ?
親子揃って最強に囚われてる力の亡者つーか?生き方間違えてるだろ
で、オヤジとしての勇次郎を糞味噌にけなしといて言うのもなんだけど
そんな勇次郎にしてもスペックやボッシュよりは確実にマシ
リスクしょってアメリカ敵に回して戦ってる姿は嫌いじゃないし
親子喧嘩にしても汗だくになりながら自分の「驕慢」を認めたからな
>>787 無理に義理だてして初期独歩を強化しなくてもいいんだぞw
拳刃に夢を見ちゃったけど
オレの妄想の分まで叩かれなくてもいいのだからな
>>789 子供が駄々コネて親が応える
最後に普通の家庭に近づけたじゃないか
そう、悲惨な虐待家庭の地獄から一歩はいでることができた
それがかろうじて親としての勇次郎の救い。
上の方で話したエヴァは親子の間にその会話がないから
犯罪性人格障害と回避性人格障害の生き地獄のままだった
>>790 >無理に義理だてして初期独歩を強化しなくてもいいんだぞw
>拳刃に夢を見ちゃったけど
>オレの妄想の分まで叩かれなくてもいいのだからな
うやむやのために強化してるんじゃなくて、実際に、
蹴り1発で、勇一郎の顎を砕いたと、
『勇一郎が発言してる』らしいから、
リハビリ前の全盛期独歩は、強い。
勇次郎評価でも、
全盛期独歩は、『武神の名に恥じぬ漢』
ピクル編克巳は、『出来損ないのボンボンとしては上等の出来と言えるだろう』
独歩も、その評価を、否定してない。
●全盛期独歩最強説
・「武神」「神の拳」「闘神」の異名
・神心会「我々は神心会の門下生でいることを神に感謝しなければなりません
なぜなら門下生なら誰でも月に一度「地上最強の男」になれるチャンスがあるのですから」
・神心会「ごらんください 本日…… 地上最強に挑む男たちです」
・神心会「館長以外にトラを殺してのける者なんてッッッッ」
・末堂「ウソだろォ〜〜〜 この地球に愚地独歩より強い奴がいるなんて……」
・末堂「空手が 空手がよォォォッッッ 空手が敗けてたまるかァアアアアアッ」(全盛期独歩の敗北=空手の敗北)
・光成「この世でイチバン強い武道家」
・バキ「スゴいッッ 愚地館長ォ〜〜〜〜 あなたならホントに父に勝てるかも知れないッッ」
・独歩「愚地独歩………… 当年とって55歳……… 筋力・スピード・持久力(スタミナ)・技術
ピークを維持できるのは今年が最後だろう… よくぞ間に合ってくれた!!」
●『若き、未成熟な独歩です。 (板垣恵介・談)』の拳刃独歩
・勇一郎の顎を、蹴り1発で砕く
>>793 >うやむやのために強化してるんじゃなくて、
そうだったか、いや失礼w
つか全盛独歩が強く、勝つ反負けとのかかわりがあるとなると
となるとあの会話って勇次郎がカツミンを愚弄してる訳じゃなく
彼た独歩に親としての甘さをそれとなくたしなめていた訳で
微妙に意味が違ってくる訳だ
……拳刃って単行本で早く出ないかな
若い独歩の迫力って文章にしたでけでは把握しにくいしピンとこないだろ
>>792 ケストラーに至っては親子関係が成立していないという……
×勝つ反負け
○かつ範馬家
休むぜ
>>796 あれはもう完全に悪の権化、なのでは
ぶっちゃけスペック未満。
己のサディズムの醜さを自覚できない人間に同情の価値はねえしな
>>795 >勝つ反負けとのかかわり
>彼た独歩
意味がよく分からん
>あの会話って勇次郎がカツミンを愚弄してる訳じゃなく
>彼た独歩に親としての甘さをそれとなくたしなめていた訳で
>微妙に意味が違ってくる訳だ
克巳の愚弄をしたシーンでも、
独歩の親としての甘さのたしなめたシーンでもなく、
克巳の実力を評価したシーンだった。
『出来損ないのボンボンとしては上等の出来と言えるだろう』
勇次郎 → さんざん叩いて言うのもなんだが美点が無いわけじゃない。でも刑務所には入れ
碇ゲンドウ . → とりあえずこいつはただの外道。妻に甘ったれてるキモ面以下のクズ。
一方通行 → ぜんっぜん、贖罪してないじゃん。美琴に出会ったら真っ先に「ごめんなさいッッ」だろ
獅子目言彦 → ステータスが高いだけで魅力なし、めだかの連載をダメにしたな
ダークシュナイダー → アホだなぁ…悪の体すら無してないけど、まあいっか
エネル → 嫌うレベルではないけど、安全圏から暴力行使してるのが冴えない
ケストラー → お前人間じゃねえよ。アニメのキャラを頃したいってホントに思えたよ
伊藤誠と父親 .→ こいつもケストラーの同類っぽい。このキャラの精神的被害者はご愁傷様です
蒼天曹操 → 中共の悪を象徴してるような存在。歴史的な価値はあるのかもしれないが
ダースベイダー → 海外での嫌われようにビビった。演じた人が変な賞をつかまされたのが不憫
甘さの×
甘さを○
>>799 評価はしたけど、「間違いを犯している」と言った時点で、批判もしていないかな?
「全盛時代のお前ならピクルぐらい屠れたんじゃないか?」って感じの。
独歩が先に批判内容を言っちまってるけどね
>勝つ反負けとのかかわり
>彼た独歩
訂正したぜ(笑)
↓
つか全盛独歩が強く、かつ範馬家との関わりがあったとなると
となるとあの会話って勇次郎がカツミンを愚弄してる訳じゃなく
枯れた独歩に親としての甘さをそれとなくたしなめていた訳で
微妙に意味が違ってくる訳だ
スペックはチョコラータとかの系統だと思う
消されてなんぼの外道さん
>>802 >評価はしたけど、「間違いを犯している」と言った時点で、批判もしていないかな?
>「全盛時代のお前ならピクルぐらい屠れたんじゃないか?」って感じの。
克巳評価
↓
重大なミスを指摘しようとする(皆が甘ったるい成長物語に酔いしれたこと)
という流れだから、あの時点の独歩についてどう思っていたのかは知らん。
それもそうか
「もっと戦闘って殺伐としたものだろう?」
って言う、板垣ちゃん独特の突っ込みがあるんだな、少年漫画に対する
●強さ
おそらく、
真マッハ克巳>ジャック>烈
●ピクルに与えた外傷
烈:目にデカい青アザ
克巳:光成曰く「無傷にも見える」
ジャック:耳を噛み千切る
●光成まとめ
拳雄烈海王が倒され
新生愚地克巳が惨敗
怪物ジャック・ハンマーまでもが
↑
一番強そうなのに、扱いがアレだ>克巳
まあ、他キャラに評価されてただけマシか
いつになったら消えてくれるんだろうかこの恥知らずな池沼は
>>800 >めだかの連載をダメにしたな
もうとっくの昔にダメになってた気がする(小声)
人間じゃねえって言ってもそもそもケストラー大魔王やし…
ピクルタックルで、
烈の崩拳にぶつかると、
ピクルは、
・目に青アザができて
・目が少し潰れて白目になり
・鼻血を右鼻から流す
のダメージは、受けるんだよね。
>>807 デカチンが光臨する前のユージロ―スレの荒れ方を思い出すだろ?
ナゴヤン辺りがめだか信者にうっかりそう言った意見を漏らそうものなら
かつてはめだか信者が「貴様、エロゲ厨だな!」って誘導してきて、滅茶苦茶叩かれた訳じゃん。
安心院って怖いよな(震え声)
>>806 ソウダ、イイワスレタガ
AA世界や荒らしの世界ではこの→「●」って
「ウンコ」って事になってるらしいぞ
「おにーに虐待スレ」とか「ウンコロリーン」とかで検索してみると分る
●はただそれだけで敵視されることが多かったので「・」や○に変えるといいかも
まあ、一番いいのはテンプレ連投に依存せず、
長文を半分から3分の1に詰められることだけどなw
他の奴らはそれをやってたわけだが
そんあわけで。
/⌒ヽ
( ^ω^ )
(つ●と)
`u―u´
デカチンのレスに落ちてるウ○コは健康に悪そうなので、
. /⌒ヽ /⌒ヽ
( ^ω^ )^) ミ ( ^ω^ )
( つ ⌒ヽ と ,u、つ
`u―u' ● `u´●
YY⌒Y
こうして、 こうして、
/⌒ヽ
_ ( ω^ )
● 三ニ ☆ __,( )つ
 ̄ `ー―‐u'
こうだ !
相変わらず何かズレたアドバイスだな…
>>814 「仮に」だぜ、デカチンがここから撤退したとしても、
「俺」かよねーか「あの手のめだか信者」か王我か、とにかく別の奴が
ナゴヤンやここの住人にとっての「ウザい厨」に化けるんじゃないかな
ニワトリのいじめや磁石の極と同じで、
一番奇妙な奴が目立ち、迷惑な奴のポジションに収まる
>>810 別板にいたけど実態は串さしてIDを変えて自演してたんじゃないかね
最近じゃバカみたいに静かだし
めだかや禁書を見てると言葉遊びだけで現実が勝手に改変される能力が大半だし
北斗ははったりって認めてるし、ワンピやバキ世界は現実性が突然なくなるし
DBやグレンラガンに至ってはありもしないスケールの連続でバカじゃねーのってレベル
最強がいかにバカバカしいものか嫌でも気付かされる
それでもめだかとか安心院って最強()クラスだよな?
宇宙を超えるとか敵のレベルを強制的に1に戻すとか
デカチンの言う「作者の考え」と全く同じで単に数字をでかくしたり
描 写 一 切 な し の 説 明 だ け で 能 力 が 設 定 されてる
西尾は「漫画世界の最強ってバカジャネーノ」って笑ってあのキャラを出してたけど
段々エロゲ厨辺りが安心院さんが頂点にい続ける現状にムカついてきて
最後に「時間や手間暇かけて最強を馬鹿にしてる西尾も寒いんじゃねえの?」
ってかつての信者に笑われた、そんな感じかな?
ヨーダ様とかも実はかなりアンチいたんだよな…
あれも言葉の上での最強だし
聖闘士聖矢のアテナとかもね
天内純は打撃より寝技が得意なグラップラー
またコテ外したのか
池沼は目立つからでも奇妙だからでもなくチン次郎ルールが酷すぎて叩かれてるだけ
ダブスタにコピペ連投や捏造台詞、煽りに叩きを
『目立つ』『奇妙』と言い換えても変わらんよ
>>540 >地上最強を押しつけるという“わがまま”を
『勇次郎は“押し通してる”』
馬鹿かお前
その直後に刃牙に「即効押し返されてる」んだが
そして、光成にさえ「引き分けじゃ」と押され、勇次郎は流れるがまま握手している
何もわがままを押し通せてない勇次郎(笑)
パワー=ピクル>勇次郎
パワー+技術=勇次郎>ピクル
勇次郎親衛隊チン坊が、かたくなにこれを認めないだけ
あと、オリバのかる〜いケツビンタ(背中ビンタ?)を喰らった刃牙は、勇次郎と同等の強さを感じている
刃牙のこの時点での「最新勇次郎体験」は、ライタイの「消え失せぃ青二才」である
その時の勇次郎は、刃牙に馬鹿にされて激怒しているので、最低でも60〜70%の力は出しているはず
反面、オリバは刃牙にじゃれつくような軽いビンタなので、せいぜい30%ほどだろう。それで激怒勇次郎とパワーが互角なのである
よって、いかにオリバのパワーが凄いかも分かる
勇「あのアンチェインに腕力で勝ったか」
スト「君でさえ一目置くあの怪物をだ」←負けず嫌いな勇次郎が一切反論せずに肯定
よって、パワーならピクルが勇次郎を上回るように、ライタイ次郎の時期なら「オリバ>勇次郎」でもなんらおかしくはない
後の手四つでも、オリバだからこそ頭部が少し下がるだけで耐えられた、とも言える。勇次郎もライタイ次郎よりもPアップしてるはずだからな
「打撃じゃ分が悪い」発言も、かつて「パワーなら勇次郎を上回っていた」証明である
オリバの頭突きなど想像したくないと、珍しくネガティブ発言してたからな
勇次郎は闘争面でのネガティブ発言したのって、作中の中で確か3回しかないんじゃないかな
1回目
独歩に鬼出す程度の強さだった初期勇次郎、打撃が見えずに「なぜ見えぬ」と焦る
2回目
ライタイ篇
「ケッ オリバの顔面頭突きかよ 想像したくもねぇ(さらにオリバには一目置いてる発言)」
3回目
ピクル篇
「俺を技に追い込みやがった」
あとは刃牙に腹筋貫かれた時のセリフも入れてもいいが
>>493 えーっとつまり、
「弱者におちょくられ、ブチ切れて即効追いかけても弱者の脚力にすら追い付けず、
寝転がり状態での戦法を試したい我儘も押し通せず、子供のように地団太踏んで悔しがる輩の【どこが強者か】」
と非常に疑問が残るって事ですね^^
あと「勇次郎はピクルをずっと想ってたので、勝者とやる発言から逃げていたわけではない」
と物凄い無理な援護も主張してるようだが、それもつまりは
「自分が今1番戦いたい奴を発見する能力もなく(本当に高い戦場スキルあんのかコイツ?)、
ただ想い続ける輩のどこに、我儘を押し(ry」
って事ですよね^^
>>826 昔勇次郎は、安藤のパワーと拮抗する程度しかなかった時期もあるからな。オリバにパワーでかなわない時期も当然あっただろう
丸太切りで安藤と競えるくらいの。光の速さで強くなるんだから、それに反比例して弱い時期もあるわな
勇次郎は夜叉猿より遥かに弱い親猿に流血させられ満足も得、
ところが親猿よりも遥かに強い夜叉猿jrを瞬殺した克己、これだけみても昔勇次郎は克己よりも弱い
勇次郎厨はチン次郎はじめ、つまらない信奉をもってるから客観的に強さ議論が出来ていない
「最新」勇次郎はつねに最強、だが今に比べたらとても最新の上級キャラに勝てない時期もあった、と認めればいいだけの話
これを認めてもなんら「勇次郎最強」は揺るがないんだからな。人間は過去に戻れないから「常に世界最強」も揺るがない
勇次郎の弱い時期を認めたら、勇次郎に不利になるかも、とアホが思い込んでるだけ
範馬勇次郎は生まれた時から最強
この宇宙を作った全能の神を無限体従える板垣神すら超えていた
勇次郎は無限に成長できるが、克己はスタイルを完成させることで成長は止まる
>>826 >あと、オリバのかる〜いケツビンタ(背中ビンタ?)
>反面、オリバは刃牙にじゃれつくような軽いビンタなので、せいぜい30%ほどだろう。
背中
マリアの横で寝られて、
「なにやっとんじぁアアアアアアアッ!」
と、白目で、血管を浮き出たせて、ブチギレた後、
「おい・・・降ろせよ」と偉そうな態度をされた後の仕置きだから、
出している。
>刃牙のこの時点での「最新勇次郎体験」は、ライタイの「消え失せぃ青二才」である
>その時の勇次郎は、刃牙に馬鹿にされて激怒しているので、最低でも60〜70%の力は出しているはず
張り手と、顔を掴んでレンガ壁に押しつけ(レンガ壁が破れる)は、
叩くのと、押すのでは、全く違い、比較材料にならないから、それじゃない。
(勇次郎は、指3本による押しつけ&鬼無し)
バキは、最トーで、ジャックと勇次郎の勝負を邪魔したときに、
勇次郎の「どけェい」張り手を受けてるから、それ。
(勇次郎は、鬼無し)
>>826 >勇「あのアンチェインに腕力で勝ったか」
>スト「君でさえ一目置くあの怪物をだ」←負けず嫌いな勇次郎が一切反論せずに肯定
勇「あのアンチェインに腕力で勝ったか」
ス「予測を上回る成長振りではないのかね」
ス「君は爆笑ったが 刃牙が知恵をふり絞って考案した 昆虫を敵と見なしての幻影バトル―――――
巨大アフリカ象を屠ってのけた君に対する―――見事な切り返しだったとわたしは見ている」
ス「そして遂に―――と言うべきだろう
アメリカ一……否 世界で最もパワフルな男―――
アンチェイン・オリバをパワーで圧倒した
君ですらが一目置くあの怪物をだ」
勇次郎がオリバの『何に』一目置いているのかは、不明だからな。
筋肉量、マッスルコントロール、パックマンなど、いろいろある。
チン次郎過ぎてなあ
●範馬チン次郎
サロンで地上最池沼の名を恣にする仮性包茎のデカチン美少年の提唱する勇次郎。
設定と描写を重視しそこから最大限の強さを考察するとしているが、
自分の出したい結論の為に「板垣はこう考えてるチン!なぜなら僕チンがそう思うからだチン!」
とやるのが日常茶飯事なダブスタ、コピペAA連投、荒らしに自演と
「論理以外の全ての使用を認める『議論』ルール」
勿論デカチン本人にのみ認められるルールで他人がやれば『荒らし』となる。
王我先生の新作
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1384002736/l50 >>833 相変わらずの池沼だな
押し付けだろうが張り手だろうが力を感じたのは事実だろうが。屁理屈にもなってねえよ
野球のボールが飛んできて当たったのと砲丸を持ち上げるのとでどっちが重いのかもわからないのかお前は
分からないから池沼なのか
>>834 パワー特化で世界最強レベルのオリバの『力・強さ』以外の何を認めるっていうんだよ池沼
マッスルコントロールだのパックマンだのそんなもん勇次郎なら「下らん曲芸」とか言って鼻で笑うわ
お前板垣はこう考えてるチン!とかってよくやってるけど一番板垣の考えわかってないのお前だよ
テメーの解釈したい方向に解釈するのを作者の考えにすり替えてんじゃねーや池沼
>>829 >丸太切りで安藤と競えるくらいの。
競い合いでいつも勝つ人はいるからな。
勇次郎もそれの可能性大。
あと、安藤は、
・格闘技や武術を習っている描写無しなのに、
ツキノワグマを殺せる腕力
・斧で大木を一撃で切断する腕力
腕力だけなら、作中でも、かなり上位に入りそう。
>光の速さで強くなるんだから、
「ユージローは今この瞬間にも強くなり続けている!!
限りなく広大な宇宙が 光の速度でさらに膨張を続けるようにだ!!」
勇次郎の強さと、宇宙の大きさでは、
人と、あらゆる存在物を包容する無限の空間と時間の広がり・あらゆる物事(森羅万象)を含む全ての存在
強さと、大きさ
と、共通点が少な過ぎる上に、
『ように』と『完全な比喩』だからな。
凄く強い奴が、凄い速さで、強くなっているというだけのこと。
鉈持ってるのに夜叉猿にダメージ与えられない程度の腕力じゃ
とても上位陣には入れないんだよなあ
比喩を理解できない奴が比喩を語る事の滑稽さよ
本部にすら劣る成長速度
>>829 >勇次郎は夜叉猿より遥かに弱い親猿に流血させられ満足も得、
>ところが親猿よりも遥かに強い夜叉猿jrを瞬殺した克己、これだけみても昔勇次郎は克己よりも弱い
「奴の筋力を知るわたしが設計したコンテナだぞ」
「強い……ッッ父親より!!」
バキが戦った夜叉猿よりも、破壊力が上だったことしか分からない。
>流血させられ
あれが夜叉猿の攻撃による傷だという根拠は0
いきなり額から一筋流れ出しており、
夜叉猿を殺したときの返り血を浴びる→流れる でもおかしくない。
>満足も得、
勇次郎は、ボクシングジムを襲撃しただけで、
夢の中で、満足そうな笑みを浮かべる人だから
>瞬殺
頸動脈に足刀・鳩尾に正拳・顎に掌底・腹に前蹴りの足先・喉に中足の回し蹴りの足先
・急所を集中的に5回も攻めて、ようやく倒す
・19ページも攻めて、ようやく倒す
瞬殺じゃないし。
そもそも、独歩の虎殺しに、冷や汗流してビビリまくるレベルだし。>克巳
あと、倒すのに時間がかかった奴、倒すのにダメージを受けた奴が、
必ずしも弱いとは限らない。
特に、勇次郎って、最トーの畑中戦を見ると分かるように、
「そらよ」「おまえのダイスキな柔道だ」
「し〜〜〜〜」「し〜〜〜〜しッしッ」
と、基本的に、遊び好きで嘗めプ全開だから。
>>838 >鉈持ってるのに夜叉猿にダメージ与えられない程度の腕力じゃ
夜叉猿と夜叉猿Jrの耐久力の関係は不明。
夜叉猿Jrが、克巳の急所攻撃4発までは、耐えるわけだし、仕方ない。
格闘技や武術を習っている描写無しなのに、
ツキノワグマを殺せるだけで凄い。
>>863 >パワー特化で世界最強レベルのオリバの『力・強さ』以外の何を認めるっていうんだよ池沼
●一目置く
自分より相手が優れていることを認め、一歩を譲る。
↑
力や強さで、勇次郎がオリバに一目置いていたら、勇次郎がオリバより弱いことになるだろ。
>マッスルコントロールだのパックマンだのそんなもん勇次郎なら「下らん曲芸」とか言って鼻で笑うわ
紅葉の打震を見て、興奮している様子だったから、そうでもないだろ。
勇次郎はデコピンだけでも最強
>>829 >だが今に比べたらとても最新の上級キャラに勝てない時期もあった、
>と認めればいいだけの話
そんなこと板垣は考えてないからね。
最新の上位キャラって、水牛並みの頑強さの首の骨をへし折れない、
勇次郎と比べること自体がおこがましいくらいの、雑魚集団じゃん。
●ピクルと闘っているときのバキ(板垣)解説
・『18年間、丁寧に注意深く、勝つために、勇次郎の背中を追ってきたこと』を話した後、
勇次郎の強さを、
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
●板垣の考え&『勇次郎とピクルの2人と、実際に長時間戦った』バキの考え
『18年間の勇次郎』>>>>>否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がないの壁>>>>>ピクル
↑
板垣の解説から考えて、昔の勇次郎も強いよ。
●第257話勇次郎ナレーション
「手こずることにすら」ライオンにオーガポーズの絵
「手こずる日常」ライオン逃走の絵
●第260話勇次郎ナレーション
「あたかも獅子が 誰に知らされるともなく 捕食者を自覚するように
己の戦力を自覚した」
「もっともその獅子ですらが…… その雄(おとこ)を前に 遁走するのだが………」
ライオンが勇次郎を前にして逃げ出す絵
「武力をも怖じ気づかせ」
・『戦車に乗る軍隊の兵士が』
『戦車のハッチを開けて、手を挙げて降参している絵』
・戦車から少し離れた位置に、勇次郎が立っている絵
↑
戦場勇次郎って、地下闘技場編以前なのに、
戦車を屈服させることができるんだよね。
>>845 ありゃま、ウンコっぽい丸は外したほうがいいぜ
まあ、昔の勇次郎も刃牙が生まれた時点では充分強いと思うけど
>>841>>842 破壊力が上で耐久力が下がってたら自分の攻撃の反動でダメージ受けて死ぬんですが
破壊力上に描写して耐久力下げて考えるわけねーだろ。あの夜叉猿より強いjr倒した克己スゲーって描写なんだから
板垣の考えはどうなったんですかねえ
大体ツキノワグマ倒せるのが凄いって白クマをミンチに出来るジャックやツキノワグマよりでかい夜叉猿を倒せる刃牙が
サーベルタイガーを倒すのに30分もかかる漫画の猛獣の強さなんか何の当てにもならねーよ
第一ツキノワグマを倒せようが他のキャラとの腕力相関には何ら関係ないんですが
流血じゃないならあのタイミングで流れてくる意味が全く分からないんですが説明してもらえませんかね池沼さん
何であのタイミングで血を流させた刈って板垣の考えを考えたらどうだ?得意だろ?
漫画じゃある程度タイミング置いてからダメージが現れる描写なんていくらでもあるだろうが
返り血なら渇くわ。返り血であるという根拠こそ0なんですが
殺人・破壊願望と強い奴と戦いたい戦闘欲を一緒にする池沼
雑魚をいじめるだけでいいならわざわざ夜叉猿を倒しに行く理由もないわけだがやはり池沼だなお前は
>>843 まーた池沼が時系列を理解できないのか
オリバに一目置いてた勇次郎は郭の消力と言う刃牙世界の最高レベルの技術を見ても馬鹿にしてましたが
お前じゃあるまいし一目置く程度の言葉はみんな知ってるんだよ池沼
したり顔でそんな言葉の意味貼ってないで時系列って言葉の意味でも調べれば?
で、調べ終わったら消えてね
●板垣の勇次郎設定
●16歳勇次郎
・歩く核弾頭
・ベアナックルアーミー(素手の軍隊)
・格闘技全生物無差別級チャンピオン
・近い将来、一国の軍事力にまで成長するであろう勇次郎の戦闘力を、 国連が危惧していることは常識
●幼年編勇次郎
・機動隊100人が勝てない
・朱沢財閥が何兆円使っても勝てない
・一国の軍事力に匹敵する
●戦場勇次郎
・194話勇次郎ナレーションで、
(ある時は飛び交う弾丸を・・・・・・遂には近代兵器(戦車の絵)・・・
打ち破り―――叩きのめし―――踏みにじり――― 破壊し―――侮辱み―――嘲笑い・・・・・・ )
・260話ナレーションで、「武力をも怖じ気づかせ」と、
勇次郎に対して、戦車に乗った兵士が、戦車のハッチを開けて、両手を挙げて降参しているコマ
●バキの18年間の勇次郎
・『18年間、丁寧に注意深く、勝つために、勇次郎の背中を追ってきたこと』を話した後、 勇次郎の強さを、
『否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない』と、 『一つだけハッキリしている』発言
・『18年間、丁寧に注意深く、勝つために、勇次郎の背中を追ってきたこと』を話した後、
勇次郎の攻撃に備えてきたから、ピクルの攻撃を避けられる発言。
>「し〜〜〜〜」「し〜〜〜〜しッしッ」
>と、基本的に、遊び好きで嘗めプ全開だから。
ああ、あの嘗めプレイが勇次郎がいくら強くても好きになれない原因だったんだよな
勇次郎の最強は屠る餌によって支えられてるんだから、
例え弱くても相手が闘士である時点で礼節を持って戦えと
>>824 ギリシアの神って全員ゲスだからな
YHVHのような狂気の入った神様ではないけど潔癖さもない
原作冒頭では結構外道だよ
>>845 勇次郎が水牛の頭蓋骨を陥没させてたのは範馬刃牙のはずだが
それ以前の勇次郎が最新上位キャラに勝てる根拠になってないんですが
第一勇次郎も水牛の首をへし折れる根拠もないんですが
と言うか勇次郎の首が水牛並みの強さである根拠もないんですが
と言う過疎のアホコピペ何度論破されれば気が済むんですか
ここまでテンプレ。しかし池沼は認めたくないから反論できずに逃げ出し後日何事も無かったかのように同じことを繰り返すのだ
>>846 イスタス相手に負けかけるライオンが逃げ出した程度で何を誇れるんだか
本当にどうしようもない実力差なら逃げる事も諦め死を受け入れる描写にした方が強そうなんですが
蛇に睨まれた蛙とかよく言うだろ(実際はじっとすることで静止物の見えない蛇の目をくらませるためらしいが)
北斗の拳でもラオウとケンシロウの修行風景であったよな
要するに何が言いたいかってライオン程度に逃亡を許す勇次郎www
猟友会に屈服させられる勇次郎
一般人でも十数m離れれば観戦できるドレスから2000人全員海に飛び込んで逃げる米軍
軍隊ショボwwwwとしかなりませんな
何兆円使っても勝てない(狙撃で殺せる)
板垣が馬鹿にされる理由ってこういう所にあると思う
>>848 >破壊力が上で耐久力が下がってたら自分の攻撃の反動でダメージ受けて死ぬんですが
腕はダメージを受けるだろうけど、真マッハ突きレベルの話。
克巳は、マッハ突きを耐える肉体を持っていないからね。
>板垣の考えはどうなったんですかねえ
勇次郎厨の板垣は、『18年間の勇次郎最強』の設定を重視するだろうから、
赤子勇次郎>克巳 はあっても、克巳>勇次郎はないよ。
>流血じゃないならあのタイミングで流れてくる意味が全く分からないんですが説明してもらえませんかね池沼さん
いきなり流れ出してる時点でどのみちおかしい。
夜叉猿の返り血を流させることで、戦いのヤバさを表現したとも言える。
そもそも、戦闘内容が不明なのに、それだけで、克巳>勇次郎とか、論外だわ。
>郭の消力と言う刃牙世界の最高レベルの技術を見ても馬鹿にしてましたが
烈「消力…それも凄いレベルだ」
勇次郎「古来より中国武術では高級技とされる消力」
郭のオリジナル技じゃないし、勇次郎はオリジナル技の方が評価が高い。
紅葉の打震しかり、天内のノーモーションジャンプ&空中殺法しかり。
郭を持ち上げてた根拠が実は
>・近い将来、一国の軍事力にまで成長するであろう勇次郎の戦闘力を、 国連が危惧していることは常識
郭も中共の政府の重鎮でありながら
誕生当時の勇次郎を危惧しなかったって事だったりするw
郭「ん?核よりも強力?知らんわそんなの」
↓
ライタイ20年前
↓
郭「地上最強生物?やっべー、もしかして強いのかな?鍛えなおそっかな」
↓
ライタイ
郭「弱いノウ…君は^^」
キモ面「あっそ^^」
↓
郭「誰だあんな化け物大会に呼んだの!武術章の役人の手首切るから呼んでこい!
クビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビ」
↓
死んだふり
勇次郎は郭のことを4000千年に一人の奇跡と評価している
いっけね、コテ消えてら
>>852 ゴルゴ13は本当に何兆円使っても太刀打ちできないんだけど、
板垣さんはそう言う描写を出してくれなかったからな
鋼鉄の隔壁破れるなら
パンチで対物ライフルをはじけるはずじゃん、みたいな描写がない
その辺が不満ちゅーかね。
戦力差はあってもオレの脳内じゃあれこそ互いに好敵手なんだぜ
>干物とキモ面
あの戦いがなんだかんだ言って嫌いじゃなかった
独歩のように命を投げ出さないのがセコイけどな
消力を攻略するグロ面
↓
決死の覚悟で全身に毒を仕込んで戦うも仕留められない干物
↓
干物の捨て身の一撃の寸前
「久々にいい戦いさせてもらったぜ、俺の負けでいいや」で
降りてしまうグロ面
↓
互いに勝利を譲り合ってグロ面の判定勝ちになるも海皇の称号は辞退
こう言うのでも良かったのに
中国拳法は十九世紀の軍隊に敗北済み
義和拳はボロカスに軍隊に負けたんだよな
でも設定上、郭は抗日の英雄でしたとか
後から欧州列強の軍人たちを屠りましたとか
毛沢東を支えたのは郭ですとか言われてるんだろうな、きっと
バカが二回目の挑戦を表明した時点では
ピクル>グロ
グロ・ライオンに応戦される
ピクル・ライオンが脱兎の如く逃げる
>>851 >勇次郎が水牛の頭蓋骨を陥没させてたのは範馬刃牙のはずだが
・パンチ力がどれだけインフレしてるのかは、不明。
・バキ「あの人ならこの地上にいるどんな猛獣と闘っても
『確実に』殺してのけるだろう」
・初登場時から、半年から1年程度で、
水牛の頭蓋骨を、『深々と陥没』
勇次郎厨の板垣が「初期勇次郎は、水牛の首の骨をへし折れませんよ」
と考えているわけがないからね。
>>853 目に見えるダメージしかダメージじゃないと考える池沼
ほう、勇次郎は18歳か。刃牙が17歳なのに。へぇ〜
漫画じゃよくある手法と池沼の妄想をどのみちで一緒にするとか流石池沼だな
返り血が突然流れてくることのどこがヤバさを表現してるんですかね。返り血浴びるようなきったねえ戦い方したんだなとしか思わんわ
先頭内容が不明なのに刃牙世界最弱候補の軍隊をビビらせて甲府kさせただけで勇次郎を称えようとする方がよっぽど論外だわ
つうかお前の知能の低さが一番論外だわ
打震の頃は「あの医者筋肉だけで勝つ気か」
ノーモーションジャンプや空中殺法の頃は「リアルシャドーとかやるじゃん」
明らかに考え方が変わってるんですが
郭戦で「技は俺以外の奴らで共有しろよ弱者どもw(なおその後原始人に技に追い込まれる)」とか言っておいてその後に
筋力特化のオリバの技を認める事のおかしさに気付けないからお前は池沼なんだよ池沼
いつになったらこいつは時系列が理解できるんだ?
返り血ならなおさら速く乾く
>>861 >グロ・ライオンに応戦される
応戦された描写皆無。
「もっともその獅子ですらが…… その雄(おとこ)を前に 遁走するのだが………」
ライオンが勇次郎を前にして逃げ出す絵
>ピクル・ライオンが脱兎の如く逃げる
強いシベリア虎には喧嘩を売られてたし、
弱いライオンだろ。
>>863 >刃牙が17歳なのに。へぇ〜
第三部のバキは、18歳だぞ。
「18年間生きてきた」と発言してる。
>>862 ・それ以前は確実に弱いはずなのに出来る体で話を進めるなと言われている事が理解できない池沼
・確実に殺す=首を折るのみと考える池沼
・本部に攻撃を見切られる程度から郭でも相手にならない(攻めの消力にはしっかりビビるヘタレ)に成長した勇次郎
鬼出してもシロクマを毛皮がキレイに残る程度にしか破壊できない(初期勇次郎は無駄に相手を破壊する)勇次郎を描いた後に水牛を殺す勇次郎を描いた板垣
どっちも同じぐらいでは?
そしてどっちも逃亡、と
ピクルが「餌かなー」と思って立ち向かったら逃亡
勇次郎が構えを見せたら逃亡
>>868 構えたとき思いっきりグロの方見て吠えてるよ
ピクルはチラ見したら脱兎
>>865 じゃあ勇次郎から逃げたのも弱いライオンだったんですね
弱いライオン脅かして「手こずれない」とかほざく奴wwwwwwwww
>>866 あっ…(絶句)
読解力の無さが人智を超えとる
ここは人類以外お呼びじゃないんで地上最池沼生物は出て行ってもらえませんか
つか●を消したのだな、悪いね、気を使わせて
>>867 ちょっとだけ突っ込ませてくれ。
あの頃の独歩のリベンジ戦を控えていたのと
鬼の使い方を実践できるように
あるいは鬼を出した時の戦闘力を試すために
「わざと」出していたのかもしれないぞ?少しだけ擁護するようで悪いが
第三部のバキは、18歳だぞ。
第三部のバキは、18歳だぞ。
第三部のバキは、18歳だぞ。
第三部のバキは、18歳だぞ。
第三部のバキは、18歳だぞ。
頭悪すぎるだろ
>>871 そういう弱者思考をするように板垣は設定してないから
独歩戦直前じゃないだろ。シロクマ倒した後去る時は雪降ってるけどインタビュー時は降ってねえじゃん
大体それじゃ鬼顕現したのが独歩戦直前になるんだが。17歳で鬼出した刃牙には到底かなわん計算になるな
援護するのは構わんけどしくじってどうすんだよ
つうかピクルの餌には白クマを突っ込ませればよかったのにな、
今更だけど
それもホッキョクグマとヒグマの混血種の大型化した奴で
人とか時々食う超凶暴な害獣っぽいの。
つかどっちも恐竜屠れる時点で動物は強さ比較では当てにならねー気も
>>875 そんな虎が可愛く見える化物を捕獲・輸送する手間とコスト考えろよ
>>873-874 いや、援護じゃないのでどっちも気にしないでくれ、言ってみただけだ
つか「両方」に論破されてしまったぜw
俺が強さ議論ではどっちの味方したところで役に立たんのは、
北斗スレで実証済みだが
>>877 グロを眠らせた最強者がいるじゃなイカwwwwwwwww
>>877 麻酔銃を使うとその化け物熊ズも結構駆除できたらしい。
虎殺して食ってた、とか変な記述があった割には、麻酔に弱いのかも
>>867 >本部に攻撃を見切られる程度
●勇次郎の打撃を本部が対応できたシーン
・『目の前から』の踵落としを、寸前で避ける
・『目の前から』の突きを、寸前で捕らえる
・『真横から』の貫手を、髪が切れるも寸前で避ける
●金竜山の打撃を本部が避けられなかったシーン
・金の右手の張り手を、本が左手で顔の右側に捌いている最中に、
『金の右腕と本の左手でできた死角から』の左の張り手
・『本が倒れている最中』に、本の頭叩きつけ
・『本が指を持っている最中に、後ろから』頭突き
・『本が両手で打撃を当ててる最中』に、捕まえて持ち上げ、頭から落とす
・『本が倒れている最中』に、踏みつけ
『本部の視界に入っていないとき』
『本部の連続打撃の最中』(オリバの打撃を避けまくっていた龍でも、連続打撃の最中だけは避けられなかった)
に、本部に打撃を当てたキャラはいても、
『本部の視界に入っているとき』
に、本部に打撃を当てたキャラは、『バキ世界に存在しない』
本部「全ての打撃技を捕らえた」だし、
『視界に入っている打撃』への対応力は凄い。
当時既に地下闘技場王者のバキを、
6回もブン投げて、頭から床に落としていたし。
>>882 花田より弱いと自分で認めた本部に攻撃見切られた勇次郎がなんだって?
ぐぁあああああ
やめろぉおお
うんこを消してくれぇええええ
>>868 座ったまま気のないチラ見のピクルと
本気の証()蟹さんポーズ()のグロは同列にはならん
第一勇次郎が池沼の言う通りのぶっちぎりっぷりなら
その攻撃を見切れるなら自分の攻撃中だろうが力士のつっぱり程度余裕で躱せるはずなんだよなあ
なんせ最速の技ジャブより速い踵落しが出来る奴のパンチなんだからねえ
あのころの板垣って金竜山や相撲に夢見すぎてたけどな
曙が引退する前だったから
力士の弱さがバレていなかった
本スレで「相撲強くし過ぎだろ」って笑われてたっけ
>>867 >本部に攻撃を見切られる程度
・勇次郎vs本部の鬼無し勇次郎打撃
本部「キサマの攻撃が全て見えるぞ」笑顔
・勇次郎vs独歩の鬼無し勇次郎打撃
本部「人間じゃねェ……」冷や汗6つ
花田「攻撃が目で追いきれない……」冷や汗2つ
明らかに勇次郎の打撃への評価が違う。
本部「その思い上がりこそが……キサマの最大の弱点だ」
勇次郎「ウサギを警戒する獅子はいまい……」
と、勇次郎は嘗めてるし、
開けた口や表情の大きさは、独歩戦打撃>>>>>本部戦打撃
ライタイ鬼無し勇次郎「力みが・・・足りねェか・・・・・・・・・・・・」
と同じで、力みが足りなかっただけ。
>>885 多分ハンドポケットと同じで
あの姿勢が既に「構え」なんだよ、きっとw
>>883 >花田より弱いと自分で認めた本部に
本部「もしわたしに花田ほどの才能があったら……
あるいは範馬勇次郎ともう一度」
↓
花田が斗羽に惨敗
↓
本部「一足先に借りを返しておきたい 8年前のな…」
勇次郎「勝てるか…………このオレに……………」
本部「勝算なくしてケンカを売る武道家はおるまいよ……(ジャック戦渋川は例外だったが)」
花田が斗羽に負けるまで、花田ほどの才能=勇次郎ともう一度 だったのに、
花田が斗羽に負けたら、勇次郎ともう一度戦う気になって、勝つ気になっている。
評価を改めてるから、何の問題もないよ。
>>888 人間じゃねェと言っていても避けれないとは一言も解説されてないから認められません
その兎相手に技かけてもいいとか調子こいて鬼出さなきゃ返せなかった人はどこの誰だったかな
力む時は歯を食いしばるんですが
お前みたいな池沼と違って格闘技経験のある板垣は当然知ってるよ?
なんで勇次郎ってピクルと戦わなかったの?
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 19:35:20.29 ID:0PSX0lx+0
爺に突っ込まれたら畳壊して誤魔化してたけど
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 19:36:31.77 ID:S0U3/sbw0
バキが独歩と戦わなかったのもなんでだろう
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 19:37:35.85 ID:oGxS2uRE0
決着の時の頭の高さが〜とか言ってたけど結局それでピクルの底が見えたんじゃね?
バキ程度に追い詰められよって!みたいな
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 19:39:22.91 ID:ybgHkChe0
勇次郎のあの圧倒的な強さが予想できてしまうからだろう
VIP見たら勇次郎への肯定と批判が半々って感じですた
>>880 いたなwwww
リベンジにも行かないグロwwwwwwww
>>881 麻酔を最強に描いた板垣は実は現実主義だった…?
>>851 >イスタス相手に負けかけるライオンが逃げ出した程度で何を誇れるんだか
・幾日かライオンの生態を観察
・後ろから奇襲
・1〜2分でキマるまで10秒
真っ向勝負じゃないからね>イスタス
てか、マッハ無しとはいえ、
克巳が倒すのに、46ページ3話もかかってるから、
そこまで弱くない>イスタス
>>890 花田程の才能があったら勇次郎に挑む→刃牙、花田を瞬殺した斗羽に勝つ→本部、勇次郎に挑む
本部「勇次郎思ったほど強くねーわwwwwwwwwwwwwww」
>>892 VIPはあんまり読み込まずにイメージで語ってる奴多いからな
勇次郎が金剛番長に勝てると思ってる奴とかいたりする
>>894 刃牙世界は奇襲不意打ち何でもありなのに真っ向勝負とか語りだす池沼
一二分でライオンを無傷で取り押さえれる奴なら真っ向勝負でもなんとかなりますが
師匠同士での因縁があったから長いだけで実際は相手にもなっていない
>>867 >鬼出してもシロクマを毛皮がキレイに残る程度にしか破壊できない
>(初期勇次郎は無駄に相手を破壊する)
・江珠のときの相手
・地下闘技場編バキ
・本部
は、無駄に破壊していないから、
そうでもない。
そもそも、ジャックですら、北極熊は、
自殺直前ジョン博士
「そして最高値(マックス)は決勝で完全解除されるハズだ!
君が一月以前(まえ)この地(でそうしたように!」
『最高値(マックス)完全解除』のジャックでも、
十数発殴っても倒せない→空の絵→倒した
>>893 かもしれないな。中東での無人爆撃機とかB2の使用が
被害がでかいだけでテロにはまるで逆効果なんてのは良くある話
板垣は大火力の兵器を否定する主義だし、勇一郎仕留められない杜撰な爆撃よりも
バカと徳川のちゃんとした作戦で小火力のハンターさん達がきっちり対応した方が
実は効果的、なんてことも
マックスジャック>鬼グロ
>>899 破壊していない事例の方が少ないのに何を言っているのかこの池沼は
ジャックが倒したシロクマはどう見ても勇次郎が倒した奴よりでかいんですが
勇次郎が一発でシロクマを倒せた根拠は?
勇次郎でも鬼を出すシロクマを屠るジャックSUGEEEEE描写ですがアレは
>>901 つまりやっぱり猟友会最強軍隊最弱って事か
>>904 手首が動くんじゃなくて肩が動くって事は体ごと押されてるって事で尚更勇次郎がショボくなるという
ロシアの大平原に戦闘ヘリが爆弾をボカボカ落したところで
絶対に人食い熊を駆除は出来ないが
餌を仕掛けて優秀なハンターが麻酔で不意打ちすると一発で倒れる
グロ面の「核よりも強力」ってのは
鋼鉄の隔壁貫通が核兵器よりもある意味強力ってところかと思ってたが
案外そういう戦術的な意味も含まれるのかもしれない…?
人間殺すならC兵器が最上
>>896 >花田程の才能があったら勇次郎に挑む→刃牙、花田を瞬殺した斗羽に勝つ→本部、勇次郎に挑む
●勇次郎の描写
観「バ……バキのマッハパンチが当たらないッッッッ」
勇「あい変わらずおそい拳だ…………たどりつくまでに眠っちまうところだった」
打撲傷28、擦過傷16、亀裂骨折4、完全骨折1のバキの額を、
中指で叩いただけで、戦闘不能にする
●本部の考え(板垣の考え)
勇次郎>>>>>バキ>斗羽>>>>>花田
↑
明らかに花田の評価が落ちただけ
●勇次郎が紅葉に握力で負けたって言う人いるけど、違う。
●勇次郎とドアノブの描写
勇、ドアノブを掴む(手首の絵@)
↓
勇「!」(手首の位置は@のままの絵)
↓
勇「外から逆に廻していやがるッ…」
↓
勇「おッ おッ お!?」(手首の位置は@のままの絵)
↓
勇「なんて握力だッッッ」(手首の位置は@のままの絵)
最初にドアノブを掴んだ手首が映ったシーンから、
最後にドアノブを掴んだ手首が映ったシーンまで、
勇次郎の手首は、『全く動いていない』ため、
相手は、勇次郎の手首を、『全く動かせていない』
腕を捻られていると言っていた人がいたが、
ドアノブ越しにつながっているようなものなので、
手首を動かせなければ、腕を捻り上げることは不可能。
線を見ても、腕はひねられておらず、腕を手前に引いただけの描写。
>>909 満身創痍の自分より弱い奴を気絶させたことを得意げに語る池沼
板垣「池沼が俺の考えを捏造しやがる」
勇次郎「妄想など現実の子犬にも劣る」
僕チン比喩を理解できない池沼でつ
とかもう飽きたよ池沼
>>910 手首は動いてないけど身体は動いてると
弱
>>900 ちゅーか明らかに手首の角度も変わってるな
と捏造する池沼であった^^
●ピクルと闘っているときのバキ(板垣)解説
・『18年間、丁寧に注意深く、勝つために、勇次郎の背中を追ってきたこと』を話した後、
勇次郎の強さを、
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
●親子喧嘩編バキ解説(板垣解説)より
親子喧嘩編バキ
「より"強き者"の戦闘法から学ぶ象形拳
だから行き着く範馬勇次郎…………の型」 鬼勇次郎の戦いを見る前
●板垣の考え&『勇次郎とピクルの2人と、実際に長時間戦った』バキの考え
『18年間の勇次郎』>>>>>否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がないの壁>>>>>ピクル
『鬼無し』勇次郎>>>>>行き着く先の強き者の戦闘法の壁>>>>>『最終形態』ピクル
板垣「俺の決めた設定に文句つけてんじゃねえぞ」
>>910 手首を動かさずに腕を引く理由を池沼以外にも分かるように説明してみろ
>>917 設定に文句しかつかないような作品に何言ってんだろうかこの池沼は
>>917 >板垣「俺の決めた設定に文句つけてんじゃねえぞ」
いや、無理だろw
そもそも俺とおまいを除く全員が板垣さんをまるで尊敬してない
尊敬してない奴に考えを改めろってのは
日本人に朝鮮に賠償しろとか
朝鮮人に日本に帰化しろって言うのと同じぐらい不可能なこと
でかちんもナゴヤンに「くたばれ」って言われても
死ぬ気にはならなかったわけじゃん?そういうことかと
●独歩戦より鬼の形状
本部「あ…あの背中ッッ」
本部「で………出やがった…………」
は、少し鬼っぽい形。
↓
勇次郎「オーガの正体だ」
ほ、完全に鬼っぽい形。
●過去のシーンを見直すと
柔道家・本部・北極熊のときの形状は、少し鬼っぽい形。
独歩・郭海皇のときの形状は、完全に鬼っぽい形。
で、俺にしたってデカチンの「勇次郎だいすき」を変えることは不可能
当然、井戸ちゃんやナゴやんでも無理。
逆もまたしかり。
人間は完全じゃないし、絶対に変えられないものを、変えられないんだな、と
諦観するってのも選択の一つかなと思ったり
>>919 作者である板垣が讃える、勇次郎のアゲ解説を無視し、
勇次郎を叩くだけの人間が
勇次郎の強さを考察してもねえ
ということ
>>920 少し鬼っぽいのと完全な鬼とで強さがどれくらい違うのかは、不明。()
>>921 勇次郎大好きを変えろとは言わんけどな
勇ニーをやめて出てってくれればそれでいい
>>922 個人的にでかちん叩きはどうかと思ったが
アンチサイドは単に勇次郎のアゲ解説に制限をつけてるって感じでもある
つか、オレのキモちゃんの人間性批判を
デカチンが突っ込まないのは意外なんだぜ?
人間性の強さや親としてのもろさも強さ議論に混ぜてたけど
自分の出したい結論の為に「板垣はこう考えてるチン!なぜなら僕チンがそう思うからだチン!」とやらかす池沼が板垣を尊敬してるわけがない
勇次郎叩きをする
オリバピクル擁護のカスが
勇次郎厨に完全敗北(^_^)
↓
670 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 14:48:35.46 ID:???
>>667 池沼は空行も数えられない
677 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 16:20:32.47 ID:???
数え間違いでしたねスイマセンね
(´_ゝ`) プ
空行も数えられない池沼=ナゴヤン
池沼は空行も数えられない (笑)
>>923 そう言えばユージローシステムが過疎ってるしな。
二代目王我たんの新作とか期待してるんだぜ
670 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 14:48:35.46 ID:???
>>667 池沼は空行も数えられない
677 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 16:20:32.47 ID:???
数え間違いでしたねスイマセンね
682 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 16:41:32.86 ID:???
>>680 そうだねー俺は池沼ですねー
↑
ナゴヤンが
『自分で自分を』
池沼だと認めましたとさ^^
>>922 アゲ解説をさらに上方修正という名の池沼妄想を垂れ流す池沼
勇次郎が叩かれる原因は自分にあるのだと理解できない池沼
と言うか叩かれているのは自分だと理解できない池沼
自分のしてるのは考察ではなくオナニーだと理解できない池沼
670 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 14:48:35.46 ID
>>667 池沼は空行も数えられない
↑
>>446なら、
空行無しで23行
空行有りで29行なんですが
449 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/06(水) 22:54:57.56 ID:???
長文を減らす(39行)
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
>>446のことなら、
29行だけど^^
捏造好きだね^^
勇次郎賛美をする勇次郎ファン
勇次郎叩きをするナゴヤン
悪質でつね>ナゴヤン
>>930 何言っても
あなたが『自分で自分を』
池沼だと認めた事実は消せませんよ^^
池沼さん^^
王我が王我心経を貼りだすみたいに
池沼のアホコピペも
敗北宣言になったね
勇次郎最強^^
>>934 だから何だい池沼
議論に負けてあわててコピペを貼りだすさまは滑稽としか言いようがないものだよw
>>937 池沼はあなたですよ^^
670 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 14:48:35.46 ID:???
>>667 池沼は空行も数えられない
677 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 16:20:32.47 ID:???
数え間違いでしたねスイマセンね
682 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 16:41:32.86 ID:???
>>680 そうだねー俺は池沼ですねー
>>933 おお、誘導ありがとう
もしかして二代目=初代かな
なあうやむやよ
ナゴヤンって議論弱くね?
粘勇、オリバ厨、あのスレの
>>270に比べて
>>938 池沼を認めたうえでだから何だと効いているのに理解できない池沼
>>940 負け犬の遠吠えは惨めなだけだぞ池沼w
●ピクルと闘っているときのバキ(板垣)解説
・『18年間、丁寧に注意深く、勝つために、勇次郎の背中を追ってきたこと』を話した後、
勇次郎の強さを、
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
●親子喧嘩編バキ解説(板垣解説)より
親子喧嘩編バキ
「より"強き者"の戦闘法から学ぶ象形拳
だから行き着く範馬勇次郎…………の型」 鬼勇次郎の戦いを見る前
●板垣の考え&『勇次郎とピクルの2人と、実際に長時間戦った』バキの考え
『18年間の勇次郎』>>>>>否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がないの壁>>>>>ピクル
『鬼無し』勇次郎>>>>>行き着く先の強き者の戦闘法の壁>>>>>『最終形態』ピクル
↑
自称池沼のナゴヤンもこれに賛成のようですね^^
>>922 宅間守を讃えろ言われましても『まともな』『人間』には不可能です
>>942 自覚のない池沼って質が悪いねw
いいから早く勇次郎が手首を固定して腕のみを引いた理由を論理的に説明しろよ池沼
あ、自分で言ってたんだから勿論作中で説明されてないなら無効ですよwww
>>941 自称池沼のナゴヤンが人を池沼と貶してるのは
人のこと言えないでしょってこと
やっぱ勇次郎最強?
>>940 デカチンを愚弄しちゃってるのでムカついて
そう見えるだけかも知れない。ので気をつけることだ
めだか厨に精神的に押されてるのは見たことはある。
ただ「俺より」は強いぜ、少なくとも
>>944 ・勇次郎は、
ドアノブを掴んだら廻された描写はあっても、
ドアノブを廻した描写はない
・勇次郎の手首は、動かされていない
・勇次郎は、驚いて腕を手前に引いた
あの描写では、これだけのことしか分からないよ。
>勿論作中で説明されてないなら無効ですよwww
だよね。
>>945 他の奴からも池沼呼ばわりされている事から目をそらす池沼
池沼が池沼を池沼として罵倒することに何の問題があるのか教えてくれませんかねw
そして最強は猟友会です
タイマンなら最終勇次郎かな。それ以前のグロは最強には程遠いw
さ、論破されてコピペを貼るしか能が無くなったことだし早く出て行ったら?池沼クン。他の奴は誰もお前を認めてないよ?
>>935 王我たんは叩かれ過ぎて一周回って悟りの境地なのかもな
「議論に負けたっていい、少しでも俺の嗜好がネタになってくれれば
勇次郎復権に貢献できるはずだ」
なんか最近の彼は清々しいものがある
>デカチンを愚弄しちゃってるのでムカついて
暴言吐きまくりだからね>ナゴヤン
>めだか厨に精神的に押されてるのは見たことはある。
エロゲ厨?>ナゴヤン
>>947 驚いたら挙句わざわざ手首を動かさずに腕だけ退く理由を聞いているんですが?
質問も理解できないの?
>>946 >めだか厨に精神的に押されてるのは見たことはある。
心当たりがないんだけど…
俺が心折られた厨
オリバ厨
>>270 北斗厨もキツかったが、この2人ほどじゃない
うやむやは、粘勇に心折られたことある?
誰だ、そいつら
>>951 さあ?
実際、
・手首は動いていない
・腕を手前に引いている
描写だけだからね。
そういえば王我たんってちょっと前、会話が成立してたな
俺「王我たんさあ、一方の虐待はどうした?フィアンマよりアレイスターの方が人間的に糞じゃね?」
王我たん「詐欺師フィアンマの方が糞だと思いませんか」
俺「いや、彼は弱すぎて叩く意味すらないでしょ。悪のレベルに到達していないから憎悪するだけの価値がない」
王我たん「ほう、貴方の方が余程フィアンマをバカにしていますね。よろしい」
なんかのコントみたいで茶ー吹いた
>>950 池沼が愚弄されてムカついてるってうやむやは言っているんだがな
その返しに暴言吐きまくりとか意味分からなすぎワロタ
>>955 普通の人には
・手首は動いているように見える
・腕ごと動かされている
としか見えないけどね
これだから頭と目に障害追ってる池沼は困るんだ
理由を聞かれたらさあ?と答えるだけの簡単なお仕事ですってか
>>952 すまん、エロゲ厨と一緒に叩かれてた奴と混同していた
悪かった
>>953 俺は敗北主義者だから議論でやばいと思った時はそのまま逃げてること多いな
真に心をへし折られたのはデカチンにケンシロウ信仰を見透かされて論破された時。
>>956 王我たんはもはや可愛げがあるレベルに達したからな。萌えキャラ化した
池沼は池沼なだけだからなあ
>>958 それ描写ガン無視
腕を捻られていると言っていた人がいたが、
ドアノブ越しにつながっているようなものなので、
手首を動かせなければ、腕を捻り上げることは不可能。
線を見ても、腕はひねられておらず、腕を手前に引いただけの描写。
>>961 手首が動いてないように見えるだけか
手首固定したまま腕を捻り上げられただけだろ
理由?さあ?
>>960 暴言を吐かない勇次郎ファン>>>>>暴言を吐く自称池沼のナゴヤン
迷惑度が段違い^^
>>954 ユージロ―スレの過去ログあさっておくれ
そこのテンプレ見れば分るかもしれない
>>963 暴言を吐かれている対象はお前だがなwwww
第一過去に他スレで暴言吐いてた奴がいう事ではない
そもそもコピペ連投は荒らし。このスレはお前立ち入り禁止だからお前は二重の荒らし
>>969 そもそも、
ドアノブを廻す方向にしか、手首や腕は動かないわけで。
腕を捻られていると言っていた人がいたが、
ドアノブ越しにつながっているようなものなので、
手首を動かせなければ、腕を捻り上げることは不可能。
線を見ても、腕はひねられておらず、腕を手前に引いただけの描写。
>>960 デカチンも後数年たつと悟りを開くのかもしれないぜ…
この流れはその前の試練かもしれん…(シャレ)
ナゴヤンってすぐ捏造するよな
670 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 14:48:35.46 ID
>>667 池沼は空行も数えられない
↑
>>446なら、
空行無しで23行
空行有りで29行なんですが
449 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/06(水) 22:54:57.56 ID:???
長文を減らす(39行)
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
>>446のことなら、
29行だけど^^
捏造好きだね^^
>>966 どっちに回されてるか分かるんですかね
腕がひねられてる方向に回されてるだけじゃないんですかね
自分の今までの妄想を棚に上げ一回のミスをしつこく掘り返す池沼とかいう池沼
しかも反論できなくなって発狂してからじゃないと掘り返さない徹底ぶり。わざわざ自分が負けましたと宣言する奴www
>>969 捻られてる×
手前に引いてる○
捏造は良くない
>>970 何言っても
あなたが『自分で自分を』
池沼だと認めた事実は消せませんよ^^
池沼さん^^
670 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 14:48:35.46 ID:???
>>667 池沼は空行も数えられない
677 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 16:20:32.47 ID:???
数え間違いでしたねスイマセンね
682 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 16:41:32.86 ID:???
>>680 そうだねー俺は池沼ですねー
ナゴヤンの捏造は目に余る(^_^;)
では、範馬勇次郎の勝利を祝って、
,. -‐==、、
,. ===、、 o ○o. i :::ト、
_,/ `ヾ´´`ヽ、 ゚ .l :::ト、\
// .::::/ :::::!===l :::|ス. ',
/./ .::::/ ::::l | __ ..... _::::|} ヽ l-、
. ,ィク ,'..__ .::::/ ::::l :l '´ `)'`ヽ ヾ;\
/::{゙ ヽ、 ``丶、;/‐‐- 、::::l `'::┬‐--<_ } ./;:::::\
/::::::::! ,>---‐'゙ー- ...__)イ ,. -‐‐-、ト、 |l::ヽ /;';';';';::::\
. /|::::::;';';'\/} (ヽ、 _/| (´ _,.ィ!::ヽ. ヾー'´;';';';';';';';';:: /ヽ、
/ ,ノ:::;';';';';';';';';'/ /ヽ、二ニ-イ ヾT ¨´ ,/;';';::`、. \';';';';';';';';';';〈::...
. / i::;';';';';';';';';';'/ ,イ.:::::::::::::::::: ! ヽ`ー‐'";';';';';';';ヽ \';';';';';';';';';!:::::
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< >
< 乾杯ッ!!! >
< >
∨∨ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
>>971 見方の問題でしかないんですがそれは
>>972 だから何だい池沼
議論に負けてあわててコピペを貼りだすさまは滑稽としか言いようがないものだよw
と
>>937で答えたのに理解できないのか不都合だから無視したのか頭だけじゃなく目も悪いから見落としたのか
どちらにしろクズだな
お前が池沼という事には変わらないよ池沼
では、ナゴヤンの涙目敗走を祝って、
,. -‐==、、
,. ===、、 o ○o. i :::ト、
_,/ `ヾ´´`ヽ、 ゚ .l :::ト、\
// .::::/ :::::!===l :::|ス. ',
/./ .::::/ ::::l | __ ..... _::::|} ヽ l-、
. ,ィク ,'..__ .::::/ ::::l :l '´ `)'`ヽ ヾ;\
/::{゙ ヽ、 ``丶、;/‐‐- 、::::l `'::┬‐--<_ } ./;:::::\
/::::::::! ,>---‐'゙ー- ...__)イ ,. -‐‐-、ト、 |l::ヽ /;';';';';::::\
. /|::::::;';';'\/} (ヽ、 _/| (´ _,.ィ!::ヽ. ヾー'´;';';';';';';';';:: /ヽ、
/ ,ノ:::;';';';';';';';';'/ /ヽ、二ニ-イ ヾT ¨´ ,/;';';::`、. \';';';';';';';';';';〈::...
. / i::;';';';';';';';';';'/ ,イ.:::::::::::::::::: ! ヽ`ー‐'";';';';';';';ヽ \';';';';';';';';';!:::::
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< >
< 乾杯ッ!!! >
< >
∨∨ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
訂正
では、ナゴヤンの負けまくり伝説を祝って、
,. -‐==、、
,. ===、、 o ○o. i :::ト、
_,/ `ヾ´´`ヽ、 ゚ .l :::ト、\
// .::::/ :::::!===l :::|ス. ',
/./ .::::/ ::::l | __ ..... _::::|} ヽ l-、
. ,ィク ,'..__ .::::/ ::::l :l '´ `)'`ヽ ヾ;\
/::{゙ ヽ、 ``丶、;/‐‐- 、::::l `'::┬‐--<_ } ./;:::::\
/::::::::! ,>---‐'゙ー- ...__)イ ,. -‐‐-、ト、 |l::ヽ /;';';';';::::\
. /|::::::;';';'\/} (ヽ、 _/| (´ _,.ィ!::ヽ. ヾー'´;';';';';';';';';:: /ヽ、
/ ,ノ:::;';';';';';';';';'/ /ヽ、二ニ-イ ヾT ¨´ ,/;';';::`、. \';';';';';';';';';';〈::...
. / i::;';';';';';';';';';'/ ,イ.:::::::::::::::::: ! ヽ`ー‐'";';';';';';';ヽ \';';';';';';';';';!:::::
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< >
< 乾杯ッ!!! >
< >
∨∨ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
一人妄想にふける池沼であったとさ
天内純が勇次郎に潰された理由がしょうもなくて納得いかない
天内純が勇次郎に潰された理由はよ
板垣のきまぐれ
>>981 眩しすぎた あまりにも眩しすぎたゆえ 潰さねばならなかった
天内と出会った誰もが その輝きに心を奪われ
勇次郎さえも羨望が悪意となって 美拳士の肩峰を潰し割ったのではあるまいか
天内純を追って 大統領もまた命を断った
大統領さん…
グロの手の中でドアノブが回転
回るドアノブを止められないグロ
○慰の後で精○が手についてて偶然滑ったんだよ
察してやれ
そもそもあれが紅葉だったのか微妙である
範馬エジプト神の怨霊かも知んないし
天内純に幸あれ
>>894 師匠同士の因縁挟まれる+克己は遊んでる
全然、強くない
>>657 僕の発言はこうですよ
こういう『死んだ時』や『意識を失った』時のエピソードって
『弱者』や『敗者』の執念の産物なんですけどね
『強者』であり『勝者』であり勇次郎は、そんな『弱者の執念』なんて持ちようがないですから、簡単に寝ますね^^
これは、板垣が、勇次郎が猟友会に『眠らされた』シーンを描いたことでも明らかです^^
都合の良いところだけ抜き出して捏造しないでください
●勇次郎が紅葉に握力で負けたって言う人いるけど、違う。
●勇次郎とドアノブの描写
勇、ドアノブを掴む(手首の絵@)
↓
勇「!」(手首の位置は@のままの絵)
↓
勇「外から逆に廻していやがるッ…」
↓
勇「おッ おッ お!?」(手首の位置は@のままの絵)
↓
勇「なんて握力だッッッ」(手首の位置は@のままの絵)
最初にドアノブを掴んだ手首が映ったシーンから、
最後にドアノブを掴んだ手首が映ったシーンまで、
勇次郎の手首は、『全く動いていない』ため、
相手は、勇次郎の手首を、『全く動かせていない』
腕を捻られていると言っていた人がいたが、
ドアノブ越しにつながっているようなものなので、
手首を動かせなければ、腕を捻り上げることは不可能。
線を見ても、腕は捻られておらず、腕を手前に引いただけの描写。
ドアノブを通して、『手首ごと腕を』捻られたのを戻したときの線なら、
ドアノブを通じて、『手首を』捻られたのを戻したときの線も、
描かれていなければおかしいため、
あれは、腕を手前に引いたときの線
>>991 自分がダメージを受けたときのことを考えて、
攻撃を避けたり、攻撃を受けたりしてるため、
(『余裕顔』での避けや受けではなく、
『必死顔』での避けや受けをするシーン有り)
自分が誰かに眠らされたときのこと、
自分が誰かに殺されたときのことは、考えてると言える。
その誰かに殺気があれば、勇次郎の体が無意識に反応して、
その誰かを殺してしまうと言える。
>>992 グロの手の中でドアノブが廻ったって結論でてるだろ池沼
●勇次郎が紅葉に握力で負けたって言う人いるけど、違う。
●勇次郎とドアノブの描写
勇、ドアノブを掴む(手首の絵@)
↓
勇「!」(手首の位置は@のままの絵)
↓
勇「外から逆に廻していやがるッ…」
↓
勇「おッ おッ お!?」(手首の位置は@のままの絵)
↓
勇「なんて握力だッッッ」(手首の位置は@のままの絵)
最初にドアノブを掴んだ手首が映ったシーンから、
最後にドアノブを掴んだ手首が映ったシーンまで、
勇次郎の手首は、『全く動いていない』ため、
相手は、勇次郎の手首を、『全く動かせていない』
腕を捻られていると言っていた人がいたが、
ドアノブ越しにつながっているようなものなので、
手首を動かせなければ、腕を捻り上げることは不可能。
線を見ても、腕は捻られておらず、腕を手前に引いただけの描写。
ドアノブを通して、『手首ごと腕を』捻られたのを戻したときの線なら、
ドアノブを通じて、『手首を』捻られたのを戻したときの線も、
描かれていなければおかしいため、
あれは、腕を手前に引いたときの線
勇次郎の手の中でドアノブが回った描写も0
>>993 為す術なく眠らされたり殺されてる時点で敗者・弱者
何言っても
あなたが『自分で自分を』
池沼だと認めた事実は消せませんよ^^
池沼さん^^
670 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 14:48:35.46 ID:???
>>667 池沼は空行も数えられない
677 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 16:20:32.47 ID:???
数え間違いでしたねスイマセンね
682 :ナゴヤン ◆a5E6YrY16A :2013/11/09(土) 16:41:32.86 ID:???
>>680 そうだねー俺は池沼ですねー
>>995 お得意の板垣の考え妄想で勇次郎が手首を固定して腕だけを引いた理由を説明してみろよ
●ピクルと闘っているときのバキ(板垣)解説
・『18年間、丁寧に注意深く、勝つために、勇次郎の背中を追ってきたこと』を話した後、
勇次郎の強さを、
「一つだけ・・・・・・一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ 否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
「あの背中を追ってきた あの拳に準備えてきた
あの迅さを想定ってきた だから躱せる これなら躱せる」
●親子喧嘩編バキ解説(板垣解説)より
親子喧嘩編バキ
「より"強き者"の戦闘法から学ぶ象形拳
だから行き着く範馬勇次郎…………の型」
↑
鬼勇次郎の戦いを見る前に、『行き着く先の強き者』扱い。
『行き着く先の強き者』扱い・勇次郎の戦闘法は、
『ただ思い切りブン殴る』(特殊な技も使うが、主体ではない)
●板垣の考え&『勇次郎とピクルの2人と、実際に長時間戦った』バキの考え
『18年間の勇次郎』>>>>>否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がないの壁>>>>>ピクル
『鬼無し』勇次郎>>>>>行き着く先の強き者の戦闘法の壁>>>>>『最終形態』ピクル
反論できないのでコピペに逃げ込むクズ、それが池沼こと美少年()K
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。