2 :
テンプレ:2013/08/18(日) 22:33:17.10 ID:???
マロン名無しさん:2013/06/23(日) 21:33:15.93 ID:???
第1部ケンシロウ
20代の若き主人公が荒廃した時代に信念を貫き通し、立ちはだかる宿敵やライバルを打ち倒し愛や強敵の熱き想いを背負って明日へ進む物語
第2部ケンシロウ
40才を前に衰えの見え始めた主人公が過去の因縁に立ち向かい様々な歪みを清算するために海を渡り、弱き心と未熟な力で国を支配する誤った弱者たちへ拳で教えを説く勧善懲悪物語
第3部ケンシロウ
40代半ばの主人公がパンチドランカー後遺症や記憶喪失を患いながら、圧倒的な存在感と卓越した人生観で次世代の若者たちに生きる意味を伝える涙のヒューマン物語
結論
1部>>>>>>>>>3部>>2部
3 :
テンプレ:2013/08/18(日) 22:36:32.44 ID:???
住人戦闘力:2013/06/26(水) 17:38:18.19 ID:???
初代ラオウ教祖 →53万 (3回まで変身可能 それに応じて戦闘力のアップ可能)
バスコ →12万 (ボディチェンジビーム発射可能 これにより相手と入れ替わり可能)
ファルコン教祖 →5万
サウザー教祖 →5万
ファル厨 →5万
新サウザー教祖 →10000 (但し少しだが議論時間を止められる)
ゲラゲラ →22000 (変身後 26000 しかし醜い)
携帯 →22000
二代目影武者 →18000(大猿変身可 高飛車な性格だが今後の成長によってはスーパー影武者に変身可能)
鬼ちゅう太郎 →18000 (汚い花火になる可能性あり)
管理人 →5000 (怒った場合8000 大猿変身可 さらに界王拳も使用可能 また今後の成長によってはスーパー管理人に変身可能)
伊藤 →3500 (伊藤星人であれば誰とでも同化可能 その場合戦闘力があがる)
ナイスカッポー →1830
うむよか郎 →1770
ユダ厨 →1〜1307(怒った場合さらに上昇あり 大猿に変身可 また今後の成長によってはスーパーユダ厨に変身可能)
嫌ハン隊長 →230 (意外にも古参である為 若返り必要 若返り後260)
イカ娘 →139 (別名:イカ仙人)
コピペ厨 →5 (銃所持状態)
4 :
テンプレ:2013/08/18(日) 22:39:22.47 ID:???
マロン名無しさん: 2013/08/05(月) 08:48:42.90 ID:???
>>529 「北斗の拳スレ」の登場住人をタッグチームに分けてみました。
・ラオウ教祖&二代目影武者 → ハッスルラオウ教祖ブラザーズ
・鬼ちゅう太郎&ファル厨 → 二部厨千万パワーズ
・バスコ&うむよかろう → うむ・バスコネルズ (うむよかろうの正体=バスコキング)
・新サウザー教祖&サウザー教祖 → はぐれ一部厨コンビ
・伊藤&ナイスカッポー → チンパン師弟コンビ
・ゲラゲラ&携帯 → モーストデンジャラス狂犬病コンビ
・旧管理人&新管理人 → NEWましな管理人ズ
・コピペ厨&下ネタ厨 → 四次元スレ荒らし殺法コンビ
・ユダ厨&澄岡 → 乱入荒らしコンビ
・イカ娘&嫌ハン隊長 → ビッグ・イカハン・ボンバーズ
5 :
テンプレ:2013/08/18(日) 22:42:59.85 ID:???
マロン名無しさん:2013/08/18(日) 10:14:31.26 ID:???
あの伊藤の心を歪ませスレ荒らしにしたてあげたのは旧管理人かもしれん
管理人としての力量が充分であったら伊藤は歪まなかったはず
>>3 つまらん長文 乙
前から言ってるが
ファルコンって居ないぞ
ファルコな
良い加減覚えろよ小便禿げ
名前蘭のおかしなやつは例外なくゴミ
>>6 テンプレはったんは俺やけど
ファルコンっての海坊主のこと
北条先生は北斗の拳よんどったんや
だからおらへんのやったらおれが今からなるわ
ただのカスがテンプレ貼り付けしとるんかい
クズ管理人は議論ルールをかえたな
さらにクソスレにするつもりだww
クズにピッタシのスレだな
細かいルールが無くなり
ここは、もはや
強さ議論では無いな
>>1 > 原作終了後のインタビュー・書籍・など原作以外の一切は考察の対象外です。
勝手に考察の対象外の具体例からアニメが外されてるな
原作以外の一切が考察の対象外である以上相変わらずアニメも考察の対象外だけどな
このスレのルールを貼っておく
現状では【その他の基本ルール】Bはおかしな解釈がされるから問題ありと思う
『週刊少年ジャンプ』(集英社)1983年41号から1988年35号に連載された
漫画『北斗の拳』のキャラの強さをこの漫画の内容のみに基づいて議論するスレです。
原作終了後のインタビュー・書籍・アニメなど原作以外の一切は考察の対象外です。
そういうものも含めて議論したい人は自分でハイブリッドスレを立ててそちらでやって下さい。
【このスレはたらればご法度】
@健康トキ、五体満足ファルコ、健康リュウケンの類は×
Aあの技が当たれば、その技の発動前に、構えた瞬間に・・等のバトル展開予想の類は×
【その他の基本ルール】
@キャラの強さは原作中のMAX地点とする※回想描写は×
Aキャラ特有の特性は有とする※例:サウザーなら謎解明前
B対戦討議はケンシロウ以外は初見対決を前提とする※例:カイゼル>シャチ
るろうに剣心の強さスレのルールを適用してはどうかな?
初見と双方事前調査あり、片方ずつ事前調査なしの4つパターンの総合で上下を決める
(事前調査があれば謎は消えることを意味する。)
・例えばユダVSケンシロウの場合
@双方初見
ユダ ● 〇ケンシロウ
A双方事前調査あり
ユダ 〇 ●ケンシロウ
B片方事前調査なしでユダのみ事前調査
ユダ 〇 ●ケンシロウ
C片方事前調査なしでケンシロウのみ事前調査
ユダ ● 〇ケンシロウ
2勝2敗で引き分け
・ラオウVSレイの場合
@初見
レイ▲ ▲ラオウ (マントは考慮されない)
A双方事前調査あり
レイ〇 ●ラオウ
B片方事前調査なし ラオウのみ事前調査
レイ● 〇ラオウ
C片方事前調査なし レイのみ事前調査
レイ〇 ●ラオウ
2勝1敗1分けでレイの勝ち
こんなのでどうかな?
>>2-4 この素晴らしいテンプレけなすのは伊藤だろ?
>>14 > (事前調査があれば謎は消えることを意味する。)
これはおかしい
調査したら必ず謎が解けるとは限らないんだから
初見対決で意図するところをもっと明確にすればいいだけだ
それにしても初見対決は何故ケンシロウだけが免除なのかわからん
初見対決あるなら初見対決でないパターンも用意するのが筋だ
サウザーについても謎を知っている場合、知らない場合と2パターン
用意するってのはどう?サウザーにとっても不利な条件ではないだろ?
謎が関係ない場合だってあるんだからね
強さMAX地点のケンシロウはとにかく最強だから
初見だろうがなかろうが関係ないけどな
ケンシロウ>>>他
このスレに初見対決ってルールがあるからサウザーの場合は誰も謎を知る術がない
仮に謎を知ってから戦うにしても
謎は北斗神拳(秘孔)のみに有効な訳で
もともとサウザーに勝てる見込みがあるのも北斗勢くらいしか居ないから
あまり変わらないと思うけどな
>>18 強さMAX地点のケンシロウが初見で謎サウザーを倒せるのかが議論になる
またカイオウもな 強さがMAXでも封印を解くとは関係なく倒せるのか?も議論になる
そしたらケンシロウの強さがインフレしているのかしていないのかの議論にも
発展し今までとは違う議論が生まれる
このスレに書き込みが少なくなっているのはケンシロウの1位が定番化しているから
その特権をはく奪することで数を増やそうと思っているんだがな
ごちゃごちゃうるせぇよ
カスは黙ってろ
>>17 > それにしても初見対決は何故ケンシロウだけが免除なのかわからん
もとはラオウは対策を立ててから戦うからサウザーの謎は無効みたいなのを排除するためだと思う
立てられるかどうかも分からないものを立てられたものとして扱うのはおかしいから
ケンシロウの場合は実際に対処できたことが描かれてるから対処できるということが確定
だからそういうものとして扱うということなんだろう
だから初見対決というのは対策を立てるから、みたいなのは無しという意味なんだろう
ケンシロウも未対決の謎もちキャラがいれば初見対決になるけどそんなキャラいないしね
下らねー話題振りレスだな
>>19 強さMAX地点=「俺の墓標に名はいらぬ」のケンシロウってことだよ
つまり当然の様にシンの技は見切っていて
サウザーの謎に対応出来て
最大の強敵ラオウを越えていて
カイオウの暗流天破や宗家の秘拳にも対応出来てしまう
スレのルールが変わらない限りケンシロウが自動的にブッチ切りで最強と言うこと
>ラオウは対策を立ててから戦うからサウザーの謎は無効みたいなのを排除するため
なるほど、なら初見対決で意図するところをもっと明確にするということだな
「いきなり偶然出会った」→ 「誰だ?おまえは?」→「よし!勝負だ」から対決開始にするというのはどうかな?
>下らねー話題振りレスだな
まず足元を固めないといかんよ
今日も明日も明後日も
ユダ>ヒョウ>カイオウ
は確定済み
原先生と森田も公認
すべての北斗ファンが了承済み
>>23 あのー神谷さんの最強キャラはキン肉マンと確定しております。
その次は冴羽です。
一気に過疎りましたな
教えてくれ
森田ってだれだ?
ちなみにこいつは>
>>25 ユダ>ヒョウ>カイオウって
なんで言っているの?
そういやー最近
澄岡
見ないね
ただの伊藤だろw
あれは伊藤じゃねーよ
前に気色悪いハンネでケンシロウ対勇次郎のスレを
キチガイ発言連呼して荒らしてた勇次郎信者だよ
↑伊藤乙www
どうでも良いけどお前張り付き過ぎ 超絶キモイ
↑伊藤www
かわらずレス連呼馬鹿が居るようだな。
>>24 > 「いきなり偶然出会った」→ 「誰だ?おまえは?」→「よし!勝負だ」から対決開始にするというのはどうかな?
持っていることが明確に描かれている知識まで無いことにするのはおかしいだろ
作中に明記されている知識は有効だよ
トキはサウザーの謎を知っているから謎は無効→○
ラオウはトキから教えてもらうから謎は無効→×
例えばこんな感じ
>>36 わかった その方が自然だな
初見にする為元からある知識だけを抜き取るには無理がありすぎる。
しかし管理人の意向を優先しないと
その為にカイゼル>シャチの筋を通してくれ
シャチがカイゼルの弱点(古傷)を知ったと発言したことは作中に
明記されているが
ジード>>>>>獄長確定
ケンシロウの剛拳をあれだけ叩き込まれて
蚊ほどにもきかんといってたから
相当強いわ アインなど論外
少なくとも同じ技を喰らって実質殴り殺された獄長よりは強いだろ
>>37 > その為にカイゼル>シャチの筋を通してくれ
事前に調査していなかったらカイゼル>シャチに異論はないだろう
この強弱は他のキャラと比較するときにそのまま反映されるからトータルではカイゼル>シャチということになるだろう
サウザーの場合も同じで謎なしでケンシロウと戦った場合を考えるのには意味がある
他の南斗や元斗には謎は関係ないしサウザーのスペックを推測する手がかりはケンシロウとの戦いしかないから
>>37 それから管理人なんていないから
いつまで言ってんの
今日も明日も明後日も
ユダ>ヒョウ>カイオウ
は確定済み
原先生と森田も公認
すべての北斗ファンが了承済み
うむ、よかろう
>>39 作中に描かれている知識というのは
もとからあった知識ということだよね?
作中で得た知識は対象外という理解でいい?
例えばユダのケンシロウの拳筋を見切ったことや
ハンの拳を盗み見たシャチ
レイの拳を盗み見たラオウのこと
これらも考慮すると全部やり変えないといけない
だが忘れてはならない
ヒューイ>ハン=ヘビー級チャンプ
は確定済み
原先生と森田も公認
すべての北斗ファンが了承済み
議論中に他のキャラを使い
例え話をする奴は自分の、主張を押し通そうとするから、ややこしくなる。
それよりサウザーってキン玉蹴ったら撃沈してたんじゃないか?
金玉って謎とは関係ないし
天翔は対戦相手が対等と考えられないと出さないからね
南斗の使い手も南斗聖拳で倒せないなら金玉蹴ったら勝つよ
それ言ったらどんなキャラも金的で沈むから平等みたいなもんじゃないか?骨掛けくらいやってそうだけど。
またアホ伊藤がひとりで釣りやってるよw
シンと女は金的攻撃通用しない。
シンにちん○がなかったのは描写の通り。
伊藤って必ず名前に伊藤って入れるの?それともマロン名無しさんなの?
>>43 作中MAX状態で強さ議論だから知識もその時点のものでいいんじゃないの
そうするとラオウはサウザーの体の謎を知っていることになってしまうのがすっきりしないが
> これらも考慮すると全部やり変えないといけない
なんで?
レイ対ラオウ
レイの拳を見た以上の差があるように描写
少なくとも断固相殺拳は初見で見切られてる
カイゼル対シャチ
カイゼルを調査してなくともハンやケンシロウの拳速を即見切れる
闘いの中でカイゼルの拳を見切る事も不可能ではない
腕や脚を犠牲にしたら勝てる可能性も十分考えられる
シャチ対カイオウ
カイオウの破孔が通じないでシャチがカイオウを圧倒
シャチの最高の強さはここかも知れないがカイオウがすでに死んでると発言
流石にこれは死んでいるので考察に入れるべきではない
ただこの事から秘孔が効かないサウザーがカイオウを圧倒できる可能性が浮上する
知識も知っているMAXだとすると
ユダ>ケンシロウが成立するな
ダガール戦で北斗神拳を見切った拳技力は特筆に値する
南斗六聖で六聖の秩序を崩壊へ導いた物語の重要人物であり、ウソをついているとは考えにくい
それとレイ・ケンシロウに探されながら見つからなかった気配消し
暗殺拳としての気質も十分備えている
ケンシロウはこの時点で敗北が決定したともいえる
手を結んだだけでラオウの部下にもなっていないからこの点も加点すべき
キャラ特有の特性はありとするというルールがある
ユダは知略・計略の特性があるから水流の計や雑魚をぶつけて
事前に拳法を盗み見る知略も有効となる(本人が知略といっているので有効
ラオウの場合は知略ではないので無効)
レイはたまたま美しかったから躊躇いがあったが
レイが美しくなかったら、足の自由を奪われた時点で
勝負が決まっていたため、物語的にはレイ>ユダだが
このスレではユダ>レイが成立する
はっきり描かれているので
ユダ>ヒョウ>カイオウ
は確定済み
原先生と森田も公認
すべての北斗ファンが了承済み
>「いきなり偶然出会った」→ 「誰だ?おまえは?」→「よし!勝負だ」から対決開始にする
ケンもまとめてこれでええやん?
なんであかん?
黙れ伊藤!
ケンシロウが一番強いのは確定しているのに
わざわざケンシロウを議論する必要がない
てかケンシロウより強いキャラがいると思ってんの??
>>56 それだと作中で知っていることが明記されている知識まで無いことにすることになって不自然
ケンシロウとラオウなんかも互いに一面識もない同士ということになってしまう
一部>>>>>三部>>外伝>>二部
これは仕方ない
何度も見ているレイの拳が全く見切れていないどころか
肘打ちすらまともに受ける程度の実力なのに
ケンシロウの負傷した左腕の一撃が見えただけで北斗神拳見切った
と思い込めるおめでたい勘違いオカマがユダ
対戦は一対一(もともと複数で戦う拳法は例外)、平地で離れた状態から開始でいいかな
>>61 拳法の内容を何もしらない読者が描写と拳を見きるの結びつきを理解することは不可能。
例えば、サウザーVSケンシロウ戦でケンシロウがサウザーの拳を
見切ったといったよな? 単純に極星十字拳はかがめば回避できる
単純な描写にはなっているが、実際拳をみきる内容は限りなく濃く内容は
奥深い。それは我々読者ではわからん。例えばあの瞬間でケンシロウは
サウザーの星としての動きを把握したのかもしれない。
ユダの件も同じで、ユダはあのケンシロウの動作でなんらの情報を
得たと思われる。例えば「ああ、ケンシロウの動きは北斗七星のかたち
と同じだな。これなら、あいつが○○したとき、俺は××をすれば勝てるな」とか。ほんの一例だが。
拳法の全容をしらない我々にはそれは理解できない。つまり左腕の一撃が
見えただけで北斗神拳見切ったといっている描写ではあるが、
その内容は限りなく濃く、拳法の素人の我々には全く内容はわからんと
いうことだ。
分かりやすく言えば、
北斗神拳や南斗紅鶴拳の拳法の全容も知らんあんたが、
【左手一本で見切った】とよくそんなこといえるよな?ということ。
その全容を知っているのは
北斗神拳の内容をあんた以上に知っている
ユダ本人のみということ。
幽白の強さ議論いったがレベル高い
字も難しいしキャラが半端なく多いよ
北斗の拳とは比べもんにならん
やりたいランク
1マミヤ
2大人リン
3アイリ
もう『拳王ラオウ>両足ファルコ+他元斗勢』
とか言ってたキチは来ない様だな
何かルールのことでゴタゴタしてるみたいだが
【初見対決】ってルールを有効にするか無効にするかを話し合えば済む話しじゃねーの?
どっちが原作に忠実で公平になるのかって考えたら
俺は無効の方が忠実だと思うがね
初見対決だと
・サウザーの場合
謎のアドバンテージを最大限に生かせる
逆に所見じゃないと謎バレで不利
・カイオウの場合
憎しみに対する矛先が居なくなるので確実に大幅に弱体化する
この二人以外のキャラはあまり変わらん気がする
>>69 初見じゃねーと
ユダ>ケンシロウ
とか言い出す輩がいるからね
サウザーに関しては(対北斗)で別枠にしたらいいって話をしたけど
議論にならなかった
カイオウに憎しみを適応するなら
北斗の怒りやかなしみの部分もリセットにならね?
憎悪MAXがカイオウの最強描写だし
ケンシロウも怒りMAXかなしみ背負いまくりが最強描写
なので
カイオウは憎悪MAX
ケンシロウはかなしみフルコンプ
ってのが前スレまでに書かれてた
強さがMAXの時点とするって部分じゃねーの?
目の前の敵が憎悪の対象じゃなくても憎悪を燃やし
目の前の敵が執念の対象じゃなくても執念を持って対する
それが強さMAXで議論するって話でしょ
72 :
澄岡:2013/08/24(土) 21:38:59.23 ID:???
トキの才能ってケンやラオウ以上?
強さ設定はケン>トキであるけれども、両者の実力に大差はないことを前提にお話しします。
伝承者合格、強敵と戦歴で強くなったケンシロウ(トキ生存時。無想なし)
伝承者不合格、強敵と戦歴なし、病気のトキが
この両者の実力が同レベルってのがおかしいよね。
覇業成就というデカイ目標を掲げ、他流派と戦い続けたラオウと、
その間ろくに戦わず、医学に専念していた病気トキが同格の強さ。
修行時代の稽古でラオウの癖や拳筋は見切っていたであろうけど・・・
北斗神拳は、戦場の拳であるがゆえに千変万化する戦いの中でその奥義を見出す事ができるって
誰かさんが言ってたけどさ、トキには関係ないね。
>>71 条件は勿論平等だよ
只、神拳と琉拳には格差がある
ケンシロウの神拳の場合は強さMAXだと
当然怒りや哀しみMAXで宗家の受け技も習得済みで完璧な強さだが
カイオウの琉拳に関して言えば
憎しみMAX状態としても憎悪の対象相手にしかフルパワーは出せない
これが琉拳の欠点
(初見ルールだとケンシロウすら憎悪の対象にならなくなってしまう)
それでもハンよりは強いだろうけどラオウやサウザーには勝てる見込みがほとんどない
マミヤはユダに犯されてる
アイリは色々な奴等に犯されてる
やはりユリアのオマンコと大人リンのオマンコが一番
自分の都合で勝手にルールを決めてる奴が居るが、
ここを仕切ってると勘違いしてんじゃねーよ
何様よww
この板のルールは
【漫画『北斗の拳』のキャラの強さをこの漫画の内容のみに基づいて議論 】
初見対決ルール決めとか
関係無い
>>64 >拳法の内容を何もしらない読者が描写と拳を見きるの結びつきを理解することは不可能。
そう思うのなら議論しなければいい
>例えば、サウザーVSケンシロウ戦でケンシロウがサウザーの拳を
見切ったといったよな? 単純に極星十字拳はかがめば回避できる
単純な描写にはなっているが、実際拳をみきる内容は限りなく濃く内容は
奥深い。それは我々読者ではわからん。例えばあの瞬間でケンシロウは
サウザーの星としての動きを把握したのかもしれない。
だからそんなこといったら議論できんだろ
上の意見自体が想像で語ってるだけ
>ユダの件も同じで、ユダはあのケンシロウの動作でなんらの情報を
得たと思われる。例えば「ああ、ケンシロウの動きは北斗七星のかたち
と同じだな。これなら、あいつが○○したとき、俺は××をすれば勝てるな」とか。ほんの一例だが。
拳法の全容をしらない我々にはそれは理解できない。つまり左腕の一撃が
見えただけで北斗神拳見切ったといっている描写ではあるが、
その内容は限りなく濃く、拳法の素人の我々には全く内容はわからんと
いうことだ。
そこまでできるのなら何でレイの拳を見切れず突っ込んでって顔面に肘打ち命中するんだよ
こういう意見を主張するのなら描写、説明的セリフを例に挙げないと説得力はないが
ただ自分の好きなキャラを強いことにしたいだけの書き込みにしかみえない
>>74 神拳の怒りMAXが認められるなら
流拳の憎悪MAXがなんでダメなんだよw
シンに執念で挑んだケンシロウ
このケンシロウの強さを議論する場合
シンに向けられてる執念を他の相手にも向けるものとして扱わないと
あの時点での強さを議論不能だろうよ…
神拳と流拳の根幹が違う
強さの発揮方法が違う
って話なら同意するが
強さ議論で感情状態までイチイチリセットしてたら話にならん
フリーザ戦までのDBの議論で
超サイヤ人悟空を議論する場合
相手が誰でも超サイヤ人状態で議論する
それをフリーザじゃねーから超サイヤ人になれないとか言わないから
だから駄目とは言ってないでしょ
あんたは琉拳の性質を理解してるんだよね?
これはスレのルール関係無く琉拳の設定の問題だよ
琉拳は憎悪の対象の相手にしかフルパワーは出せないよね?
カイオウがケンシロウを圧倒出来たのは
ケンシロウが見事に『憎悪の対象』だったからでしょ?
これは原作に書いてある事実だからね
もしラオウやサウザー(まぁケンシロウ以外なら誰でも)がカイオウと対戦した場合は
『憎悪の対象外』となるので琉拳の極意の源である憎悪は発揮出来ず
ケンシロウを圧倒する様な力は引き出せない
これは初見対決だろうが無かろうが変わらない事実
で、スレルールに従うとあんたが言った様に当然ケンシロウはシンに対する怒りは無い
同じくシンもケンシロウに執念を抱くことは無い
初見対決でお互い素の状態で戦ったとしても
どのみち無想転生があるケンシロウの勝利は何ら変わらないし
無想転生を習得した時点で怒りも哀しみも極めていることになる
ポテンシャル自体は自動的に最高潮ということになる
これがケンシロウとカイオウの違い
で、このスレルールだと原作では一度ケンシロウを圧倒したカイオウだが
初見なので『憎悪の対象外』のケンシロウを圧倒するのは不可能に近い
>>80 君がどんな手を使ってもカイオウの強さMAXを発揮させたくないのはわかった
>>80 何でお前が創作したストーリーに沿って議論しなきゃならないんだって話だよ
しかしこういう奴を見るといつも思うが弱体化したXXになら勝てる!!ってことで自分のひいきキャラを上に置けたとしてそれでうれしいものかね?
84 :
澄岡:2013/08/25(日) 12:50:24.85 ID:???
>>80 5行目〜10行目については同意。
あとは意味がよくわからない。
カイオウが憎悪パワーをフル発揮しうる対象はケンシロウ
それより上のレスをしてる奴等は何で言い合いをしてるんだ?
個々それぞれの妄想だろう。
原作を元にした原作に無いキャラ対決議論してるんだろうよ。
他人と自分の考え方が違うのは当たり前だろうが。
そんなレスをしてるから
自己中妄想者は馬鹿と言われるんだよ。お前ら毎回ウザイから今後レスするな。
妄想大好き子達は同意レスが無いと引かないよね
毎日その繰り返し
なんのためにレスをしてるんだか理解が出来ん
こいつらのレスは自分が、目立ち自己主張願望が見えてくる
カイオウが力を発揮するのはケンシロウのみ
他のキャラには魔闘気が弱体化する
これがシンプルな解答
ケンシロウに宗家の拳の弱点を指摘された時の愕然としたカイオウの顔を見る限り、メンタルすげぇ弱いんだと思ったわ。
原先生は以前
二部をすべて書き直しするか、無かったことにして欲しいと話してたよ。
ソースがない発言は妄想扱い
仮に魔闘気が弱体化したとしてもケンシロウ以外はそれで十分だろ
魔闘気使わないと闘えないわけじゃないしな
ラオウ・トキ>カイオウを確定させるのが目的とちがうの?
>>66 それってマニアックな人間が多いからじゃないか?
北斗の拳の方が断然愛読者数が多いからね
愛読用の完全版だけで考えると北斗は14巻で600万部売り上げた
これは34巻で2000万部のDBを超えている
幽白は15巻で140万部のみ
愛読者が少なければマニアックなやつしか集まらんし
それだけカキコの内容も重い
逆に愛読者が多ければ、伊藤、下ネタ厨、教祖、までも現れカキコの内容も
ピンからキリまでバラエティーに富む
そんな感じかな〜
>>72 漫画の内容では宿命が自分を動かしたといっている
トキは実力的に全く衰えている、互角なのは全ては宿命だったから
いわばシュウの目が見えた奇跡に等しい
本来はでかいばばあのナイフをテーブルでしか防げなかったぐらい病は深刻だった
もし実力的に同じであれば、あのばばあの防御法は説明できない
ケンシロウやラオウなら投げ返してただろう
人間の数十億倍の致死量の放射能を浴びていたからそりゃ弱いに決まっている
対戦相手によっては実力が不均衡でも過去の経緯によって互角の展開になることもあるし
実力は拮抗しているのに戦術ミスが命取りになって一方的に葬られることもある
それが北斗の拳
>目の前の敵が憎悪の対象じゃなくても憎悪を燃やし
>目の前の敵が執念の対象じゃなくても執念を持って対する
>それが強さMAXで議論するって話でしょ
↓ この意味ですよね?
@キャラの強さは原作中のMAX地点とする※回想描写は×
地点というのは、原作進行中の地点を意味します。
例えばシンの場合、「ユリアを奪いたい、俺のものにしたい」地点を言います。
カイオウの場合「北斗神拳と互角でありながら、琉拳に対する
この仕打ちは許せん!消滅するがいいわ北斗宗家!」と思っている
地点を言います。
憎悪の対象じゃなくても憎悪を燃やし
敵が執念の対象じゃなくても執念を持って対するものではありません。
これが認められると多様な解釈となって妄想論者の格好な餌食になるでしょう。
でもカイオウは強いと思います。というのはこの中でベストコンディション
両足ファルコが修羅の国を1人で制圧できると賛成できるかたが何人いるでしょうか?
それに魔闘気がきかないわけではないので、ラオウ・トキ>カイオウになる以外
変更はないと思います。
ラオウ>カイオウ
トキ>カイオウ
これにしたいだけにしか思えんな
拳王ラオウが修羅の国制圧できるなら
謎サウザーも余裕だろ
原先生は二部を破り捨てたいってよく言ってた
強さとそれに付随するものは作中の最大描写で考える
つまり作中で披露した技は誰に対しても同威力、同様の効果があると考えるべき
感情補正を考慮に入れ妄想まで織り交ぜるから話がおかしくなる
例:SS宗家への憎悪に満ちたカイオウ>Sやる気のあるケンシロウ>A腑抜けのシン
S執念のあるシン>A’やる気のないケンシロウ>Aきれいなカイオウ
こんなブサイクなランク付けがあるかよ
99 :
澄岡:2013/08/26(月) 19:27:07.82 ID:???
>>98 君の言ってることおかしいよ。
感情補正は、すでに原作の基本なんだがね。
>作中の最大描写で考える
そもそも原作で対決していないものを、その原作を根拠に推測議論しようとのスレなんだよ。
描写考察も根拠の一つでしかない。
>つまり作中で披露した技は誰に対しても同威力、同様の効果があると考えるべき
は?
これは無理でしょw
描写のみで語りたけりゃ、勝手に語ってろよ。
この議論は2ch終焉まで伸びると思うわ
この議論の楽しさというのは、修羅の国に、もしサウザーがいたらどうなる?
を考えたいんじゃないの?ファンは皆そう考えるよね?
仮にカイオウVSサウザーのシーンになったら
ケンシロウへの憎しみがサウザーにも有効として考えるかな?
ジャコウへの怒りファルコ「貴様のせいで何度この心を殺したことか!」
がケンシロウやレイにも有効と考えるのかな?ならケンシロウにも勝てるよ!!
しかしキャラの強さは原・作・進・行・中のMAX地点を言うのだよ!
ファルコが、ケンシロウやラオウに、ジャコウと同等の怒り補正は
おかしいし、これこそ要らない妄想を引き起こすよ!!
設定が
1部>2部だしなそもそも
いやねえ
ルールで揉めるなら話し合いで決めればよいだけで
ハナから却下ってんならアンタが出てけよって話なんですよ
ここはいごこちのよいおまえんちじゃねえんですから
カイオウがケンシロウ以外に憎しみをMAXで向けれないなら
サウザーが修羅の国征服しておしまい
このラオウ厨のランクならカイオウはサウザーの下
北斗スレ最大の戦争
無想ラオウと謎サウザーをとりあえず≒とするなら
ケンシロウ
謎サウザー 無想ラオウ
この下に
トキ や カイオウがランクイン
>>105 1部>2部という根本設定からしても妥当だな
>>103 原先生は二部を見直して、自分の作品とは思えない。この時の僕はどうかしていたとしかいえない
と全否定らしいよ
上のレスをしてる連中は、今度は議論ルールで揉めてるのかww
端から見たら糞味噌一緒だがなw
中立なまとめ役が居ないと
自己妄想対自己妄想では、結果は絶対に出ないと何度も言ってるだろう〜。
お前ら、もうめんぐせーからレスをするなよ
>>95 前半は同意
でも修羅国制圧するのはそんなに大変なことか?
井の中の蛙発言でわかる様にカイオウは敵になりうる者が居なかったから制圧出来た
ヒョウやハンは同門だから対決すらしてないだろう
後はカイゼルくらいか?カイゼル程度のレベルなら本国にはいくらでもいる
両足ファルコなら余裕で制圧出来るんじゃねーの?
要はヒョウとハンより強ければ制圧出来るってことだから
南斗六聖クラスなら余裕だろうしジュウザやリュウガとか
その他にも制圧出来るキャラは居るだろう
>>105 > カイオウがケンシロウ以外に憎しみをMAXで向けれないなら
↑そりゃ憎しみの無い相手に憎悪MAXパワーを使える訳無いだろ
それ認めると何でもありのルールになるからな
> サウザーが修羅の国征服しておしまい
↑何でサウザーなの?
>>108 正に当たってるね
いつまでも進化しない連中がレスをしてるから、しょうがない
ファルコは傷をちゃんと治していれば砂蜘蛛だけでなくハンとヒョウも楽に倒せたろうに
カイオウは闘気吸収するのでまあ無理か
根拠の無い自分の願望書き込んでるだけで説得力ゼロ
最大の問題は砂蜘蛛300人に等しいカイオウ陸戦隊300人を
両足ファルコが倒せるのかという疑問が出てくるよな
ファルコは雑魚
カイオウ陸戦隊って
瀕死のヒョウと黒夜叉に束で掛かってズタボロにされたあげく
あのバットに軽くやられる程度だぞ
ケン国で言うところのモヒカンに毛が生えた程度の連中だろう
あれは背後から黒王がやった
背後からならシャチがヒョウに致命傷を与えられる
バットが秘孔使って倒したのって修羅じゃなかった?
原先生は二部のキャラクターたちは修羅の国という舞台設定から
一部の主要キャラより弱く描いたと話してました。
物語の流れキャラクターのセリフからも弱いのは当然でしょうと言ってました。
だけど同時の編集マンが画だけは派手にお願いしますと頭を下げたので仕方なく描いたと言ってました
原先生は後悔してるみたいでした。
さっき本屋で立ち読みしてきた
やっぱり
拳王ラオウ=両足ファルコ+その他元斗の使い手30人だな
ファルコ怖いのか?って聞いたやつもそのあたりにいたやつも
みんな拳法着を来ていた
肩のプロテクターもあったしな
ざっと30人はいたよ
そいつらはみんな元斗の使い手に決まっているだろが
ショウキもあの回想シーンをしっているということは元斗の使い手に
決まっているわ ならなんで元斗の村でジャコウのことしってるんだよ?
ファルコが怖いのかっていったやつに敬語を使うことは
きっとそいつもファルコと並んで元斗最強の男に決まっている
拳王ラオウと戦えば
ファルコとそいつらとまとめてみんな死ぬということだ
俺はきちがいじゃないぞ ちゃんと描写から答えてやったぞ
両足ファルコ対ラオウとの対戦結果は誰にも分からない。戦ったらどうなった?と言う妄想議論の結果も、個々の考え方で良い。
誰にも決は取れない。
何故なら原作に無いからだ
>>121 あの時からファルコが義足になったんだから何があったかショウキが知ってるのは当然
管理人ではありませんが、こんな感じでどうでしょう?
↓以下、新ルール草案です。
【基本ルール】
@キャラの強さは作中で明確に描写された部分のみで判断する。描写とは@画 Aセリフ Bナレーションをいう。
上記@〜Bが矛盾した場合は、B>@>Aを順に優先する。Aのセリフの場合、キャラの物語における重要人物度合に比例して信憑性が増すものとする。
A戦術や能力は、できる可能性が高くても、明確にその戦術や能力の描写がないものはできないものとする。
B強さ順位は総当たり戦で成績が一番高いものと考えられる順に決める。
【その他の基本ルール】
@キャラの強さは原作進行中のMAX地点とする。回想シーンは原作中に生存していれば含めて考えてもよい。
Aキャラ特有の特性は有とする※例:サウザーなら謎解明前
B対戦討議はケンシロウ以外は初見対決を前提とする。ただし、原作描写前に明らかに既に得ていた知識に
ついては得ていたものとする。例:シャチは登場前にカイゼルの弱点の知識を得ていた。
【このスレはたらればご法度】
@あの技が当たれば、その技の発動前に、構えた瞬間に・・等のバトル展開予想の類は×
A特定の体の一部を殴ればOKも× (例:サウザーにキン玉攻撃)
B作者が作ったランクも×
>>124 カイオウのランクだいぶ下がるんじゃね?
>>124 カイオウ厨うんこもらして死ぬんじゃね?
>>124 自己ルールを他人に押し付けるな。
お前がつくったルールは、お前個人のルールだ。
>>124 お前みたいなバカが書き込みとか100年はえぇ
そんなに大きな変更点ないじゃん
暗黙の了解が明確になっただけ
カイゼルもシャチには負けるけど
他の奴らと戦えば勝率でシャチを上回るだけだし
結局カイゼル>シャチになるだけ
ファルコは自分とラオウの話しかしておらず、
ラオウ軍や村人達のことを話していない。
ファルコ曰く、
ラオウ=ファルコ
ラオウ軍>村人達
何の問題も無く両足ファルコ=ラオウ
ファルコ「ラオウを倒す事は可能 しかしこのファルコも死ぬでしょう」
ラオウ「こやつ見抜いておるわ」と発言
ラオウも死ぬと認める
で、村には他の元斗の将が居るはずなのに何故ファルコが倒れれば
ラオウ軍に侵略されると言ったのか疑問が生じる訳だが その理由は・・
当時は戦いを好まない武装排除主義の平和な村だった
これは推測ではあるがファルコや村人の格好を見れば一目瞭然で信憑性は高い
ケンシロウが訪れた時の村の様子と明らかに違う
それにつけこんでラオウは無傷で村を侵略しようとしていたんだろう
ジャコウが台頭して完全武装主義になった村にラオウが訪れていたなら
ラオウ軍に十分対抗出来る戦力があり全面戦争になって
全く違った展開になっていたのは間違いない
そうなっていたらラオウとファルコが共に死に
強敵ラオウ亡き後のケンシロウは救世主として
暴徒化したラオウ軍残党の鎮圧に精を出す日々が続き
トキもリュウガに殺されることは無くリンが拐われることも無く
修羅国には当然行かず全く別のストーリーになっていただろう
133 :
澄岡:2013/08/28(水) 19:15:43.12 ID:???
ラオウ>ファルコ
理由その1
修羅の国におけるレベル比較
ファルコ・・・名もなき下級修羅を相手に全力で戦うも敗北。
ラオウ・・・修羅の国最強のカイオウと同列に語られているレベル。
ファルコは名もなき修羅を相手に全力で戦いましたが、
その全力戦の中に、これならラオウを倒せるとの根拠がみつかりません。
「戦えばラオウを倒すことは可能だが自分も死ぬ」と、口先ではデカイ事を言っていたのに、
イザ、修羅の国で実戦となると、下級修羅相手に負けてしまう。
口だけならなんとでも言えますね。行動が伴っていません。
修羅の国考察においてはラオウ>ファルコと結論します。
134 :
澄岡:2013/08/28(水) 19:18:16.28 ID:???
ラオウ>ファルコ
理由その2
ケンシロウ戦比較(両雄ケンシロウ戦では全力でした。その全力戦を比較してみましょう)
ラオウvsケン
ケンシロウの強さはピークであり、北斗究極の無想転生を使うほどの両者全力究極勝負。物語最高潮の戦いである。
壮絶な死闘の末ラオウ敗北。
ファルコvsケン
ファルコは天帝を守るため奥義を出し、全力で戦った。
しかし、一方のケンは本気を出していない。奥義も出していないし、怒りも発動していない。
ケンは本気を出していないにもかかわらず、ファルコの体力はより激しく消耗し
最後にはケンと部下達にジャコウ部隊の矢から守ってもらう始末でした。
「手抜きケンシロウ>全力ファルコ」といってもいいでしょう。
「ケンvsファルコ」で、ファルコがラオウを倒せる根拠は見つかりません。
「戦えばラオウを倒すことは可能だが自分も死ぬ」と言っていたのに、口ほどの戦いはできませんでした。
一方ケンvsラオウの戦いの中には、ラオウがファルコを倒せる根拠があると思います。
無想転生や剛の拳など。
ケンシロウ戦比較においてラオウ>ファルコと結論します。
>>132 ファルコが敬語つかったやつはファルコ以上の使い手
プロテクターも拳法着もつけてたし描写の通りだからな
ラオウは強がりだったんだよ
2人もファルコがいるから適当に理由つけて逃げたということだ
136 :
澄岡:2013/08/28(水) 19:21:03.51 ID:???
ラオウ>ファルコ
理由その3
「戦えばラオウを倒すことは可能だが自分も死ぬ」考察
「可能」ということは100%ではない。何パーセントかの確率で相討ちに持ち込めるということ。
ラオウは勝利or相討ち ファルコは相打ちor敗北 どちらが強いかは明らかだ。
ラオウはリュウケンには無鉄砲に挑み負けかけたが、それ以降相手選びは慎重だ。
サウザーから逃げ、ヤバそうな相手レイには時前リサーチ&死兆星を確認した。
好戦的だが慎重派だ。
ファルコが元斗皇拳の伝承者であることを知っていて挑んでいる。勝てると判断していたはず。
「戦えばラオウを倒すことは可能だが自分も死ぬ」この発言もファルコの自称でしかないし、確率100%ではない。
ラオウは自分より強い相手にはむやみに挑まない件、強気発言もファルコの自称に過ぎない件、100パーセントではない件
実戦経験豊富なラオウと、村の中で静かに暮らすファルコとでは「ラオウ>ファルコ」の評価をせざるを得ません。
以上の理由から「ラオウ>ファルコ」と判定します。
原作のどこをみても ファルコがラオウを倒せる根拠はみつかりません。
ただ今、二部厨千万パワーズVS乱入荒らしコンビの戦闘中
でるか?乱入荒らしコンビのスペシャルホールド
地獄のねじれ議論回し
ただの伊藤とオッサンだろ
伊藤、今ジョジョゲーやってて忙しいらしいわw
「倒すことは可能」
=高い確率で倒すことが出来る自信の現れを意味する
「このファルコ【も】死ぬでしょう」
=この台詞で重要なのは→【ラオウも死ぬ】と言ったこと
直後にラオウが発言を認めたことで100%可能と認識出来る
つまり両足ファルコ=拳王
↓コイツは何者だよ!?
>>89 > 原先生は以前
> 二部をすべて書き直しするか、無かったことにして欲しいと話してたよ。
>>97 > 原先生は二部を破り捨てたいってよく言ってた
>>107 > 原先生は二部を見直して、自分の作品とは思えない。この時の僕はどうかしていたとしかいえない
> と全否定らしいよ
>>120 > 原先生は二部のキャラクターたちは修羅の国という舞台設定から
> 一部の主要キャラより弱く描いたと話してました。
> 物語の流れキャラクターのセリフからも弱いのは当然でしょうと言ってました。
> だけど同時の編集マンが画だけは派手にお願いしますと頭を下げたので仕方なく描いたと言ってました
> 原先生は後悔してるみたいでした。
戦ってもいないのに100%可能なのか?
サッカーだってK1だって引き分けなのに勝つことってあるだろ?
自分が引き分けになると認めたからイコールとは虫が良すぎる。まして
ファルコが北斗神拳伝承者ケンシロウを倒せる担保はどこにもないんだぞ?
あのシーンはいつの時代の拳王かもわからん、旗揚げしたばかりかもしれん
あのシーンだけでファルコの強さを測定するとは暴論すぎないか?
拳王=ファルコの説をとった場合、
少なくとも心理戦ではファルコ惨敗してるな。
拳王は100%ファルコが降伏する考えていた。
それも村人の命を救うと考えてな。
あまさを計算されている。
野望絶頂期の拳王がそんなところで死ぬわけにはいかんし、
自分もファルコに倒されるかもしれない場面で、最終的に
拳王は何も痛みなし、ファルコは足を差し出したに至ったことは、
ファルコが余計心理戦で惨敗したことを物語るな。
あえて足を差し出す必要もなかった。「お前も野望半ばで死にたくもあるまい、
見なかったことにしてやるから出ていけ」といって休戦すればよかったんだ。
>>142 > あのシーンはいつの時代の拳王かもわからん
かなり後の時代だと思うぞ
リハクいわくラオウの野望が嵐となって世を席巻した時代ってことだから主要勢力が倒れて拳王軍の独壇場になった頃だろう
常識的に考えたら
リュウケン没後からヒューイと戦うまでの間
そのシーン、糞漫画だが「天の覇王」で期待したけど見事にスルーしやがった
グダグダ言っても、ラオウに攻められた時点でラオウは100%勝てると確信しているという事
ライバルの南斗相手に戦う時は、死兆星を確認したり、サウザー相手には逃げ回る始末だからな
トキのサウザーの謎に関する知識って、「初見」対決ではナシなんじゃね
さすがに会ったことない奴が内蔵逆位かどうかなんて普通知らないだろ
外見から分かる特徴でもないんだし
シャチのカイゼルに関する知識なんかも、初見だっていう条件下だと無効だろうし
>>148 サウザーがケンシロウをダウンさせて
次はトキかラオウかって名指ししてるよね
サウザーはラオウの横にいたトキに面識がなきゃ
トキとは断定できない発言
トキの謎を知った経緯は不明だけど
物語の進行で知ったのではなく
物語進行以前に知ってる知識
カサンドラ幽閉時に知ったなら
ラオウの耳に入らないわけないからね
サウザーとは初見ではないし
謎を知ったのは物語の進行とは無関係
よって
物語のMAXの強さ
物語の進行による見切り
には当てはまらないんじゃないか?
しかしま〜
議論に参加してる妄想厨はキャラの気持ちまで自分に都合よく妄想するんだなw
お前ら頭 おかしいよな
151 :
↑:2013/08/29(木) 08:46:30.20 ID:???
と、一番頭のおかしいチンパンジーが言った
これだけは絶対確実
かつては北斗神拳を凌駕していたといわれた時の元斗の伝承皇拳の最強伝承者>>>>ファルコ
ラオウ・トキ・ケンシロウ>>>>過去の北斗神拳伝承者や候補
誤:元斗の伝承皇拳の最強伝承者 → 正:元斗皇拳の最強伝承者
だったごめん
>>147 作者がサウザーより強いって言ってんのに関わらず
ファルコアンチは今日も必死だな
まず何の面識も無い人間(ファルコ)が自分より強いか弱いかなんて知るよしもねーだろが
寧ろ自分の野望の障害になる相手と見込んで拳王自ら出向いたんだろ
あとラオウもサウザーもお互いに距離を保っていただけで
ラオウが逃げ回っていた訳じゃねーからな
サウザーはラオウを干渉しない様にしてたんだよ
>作者がサウザーより強いって言ってんのに関わらず
それじゃファルコじゃカイオウ倒せないこと?
原先生は二部の物語を最初、ケンシロウが原始時代の人類に降り立った神のような存在の展開にしようと思っていたと話しています。
>>154 そのランクだったらラオウ=ファルコにならねえじゃん
>>157 無想ラオウ>天翔舞ファルコ≧拳王ラオウ=両足ファルコ
>>154 まず日本語から先に勉強した方がいいよ。
>>142 気持ちはわからなくは無いが何か的外れなこと言ってない?
要するにあの回想シーンは
実力が僅差でお互い死力を尽くして闘えば相打ちになるってことをファルコが発言し
それをラオウが認めたと言うシーン
レイが以前ラオウに挑もうとするケンシロウを止めた例がある
当時のケンシロウとラオウは互角だった
あのまま戦いを続けてたらお互い死んでいた
この例が拳王とファルコにも該当するとお互いが発言しているので
両者は互角と言うことになる
>>160 自分の理解力の無さを棚に上げるお前はチョンそのもの
このスレでチョンとか半島とか言い出すのは伊藤だけw
どんだけコンプレックスあんだよww
>>154 君はファルコとラオウの間の事をなにかと理由付けしてるけど
ラオウがサウザーと雌雄を決さない理由は?
サウザーは拳王が避けたと高々と宣言してるけど
それは嘘だって言うの?
>>154 コイツの頭の悪さは見ていて反吐が出るぜ
ラオウがサウザーを避けたのは謎が分からなかったから
サウザー自身がそう発言している
>>161 気持ちはわかるけどカイオウへの井の中の蛙発言で出てこなかったからな>ファルコ
砂蜘蛛の敗北を考えたんだと思うよ
ファルコには弱点がある。
それは隠れた相手を探し出せないこと
ナイフの修羅の件とソナーを使って砂蜘蛛を探知しようとした
他力本願的なやり方が決定的証拠
ケンシロウやザルカの居場所分かったレイだったらわずかな空気の
流れで反撃してたな
自演うぜー
拳王ラオウ=両足ファルコ説をとると、
北斗神拳伝承者がケンシロウに決まった段階ではラオウは
ファルコに勝てない説になるな。
カサンドラであらゆる拳法狩りをやって、尚且つリュウケンを
殺す非情さを身に着けてやっとファルコと互角となる説となる。
元斗の村にずっとこもって天帝の守護をしていたファルコが、
ラオウが拳王になる為に歩んできた非情さをもつための修行を得ずして、
初めからラオウと互角の強さを持っていたことになる。
この説をとった場合は、
北斗神拳伝承者決定時のラオウ=拳王ラオウが成立する。
つまり拳王ラオウは、元のラオウと比べてもほとんど
成長していないということになる。
てか、他レスに文句言ってる奴も同じムジナだがなw
ただの自己中妄想馬鹿なw下らんリピート議論ばかりしてる奴等は本当にアホ丸だしw
>>172 ケンシロウ対ラオウ1戦目のラオウ『確かに強くなった』互角になったことを認めた発言
ケンシロウ『この闘気かつてのラオウ以上だ』『昔のラオウなら倒せていたものを』
ケンシロウ ラオウ1戦目>伝承者決定時点
ラオウ 拳王>修行〜伝承者決定時点
ラオウ1戦目ケンシロウ≒拳王>伝承者決定時点ラオウ>伝承者決定時点ケンシロウ
とりあえずチンパン、お前は黙ってろw
ケンシロウ対ラオウ1戦目のラオウ『確かに強くなった』互角になったことを認めた発言
ケンシロウ『この闘気かつてのラオウ以上だ』『昔のラオウなら倒せていたものを』
いつだ?子供のころ?
そういや今日欧州CLの組み合わせ抽選か・・・寝るわ
178 :
澄岡:2013/08/30(金) 00:47:58.35 ID:???
ファルコは口だけ番長
リン救出宣言し、修羅の国に乗り込んだファルコ氏
「俺は元斗皇拳のファルコ。ただの侵入者とは違う!」 →最初のハッタリはカッコよかった。
「この国は俺の想像を遥かに超えて強大。このファルコの力を持ってしても通じぬ」
↑
早速の敗北宣言。
砂蜘蛛は強くない。ケンならば先制の手裏剣を投げ返した時点で瞬殺できたレベルの雑魚だ。
ところがファルコは砂蜘蛛の二本の棍に驚き最初の一撃をもろに受けていたのだ。これは義足の言い訳も通じない。
元斗皇拳という、いわば一流の技術を学び習得したものが、
それらにはまたく縁のない下っ端レベルに負けるというのは、拳技才能が劣るといわざるをえない。
「戦わねばならぬ者がいる! 救わねばならぬ者がいる!ならばこの肉体は動かずとも 魂は這ってでも前へ進む!」
↑
カッコいいセリフだ。でもリンを救出してから言わなきゃ。
刹活孔のおかげで、やっとこさリベンジできたのだが。
リン救出目標を掲げながら入口の下級キャラに負け、早速諦めちゃうあたり、情けないだろ。
セリフは立派だが行動結果が伴わない。まさに口だけ番長ファルコだ。
ただのチンパンお前黙ってろw
>>176 普通に考えれば実力知ってた直前だろ
つまり伝承者決定時点
考えるまでもなく子供は闘気無いし子供の頃はラオウの方が強い
ファルコがずっと同じ強さだったわけではあるまいに…
ファルコはジュウザみたいに怠けてるわけではない
強さのピークをどこにするかは知らんけど
何年も前と同じ強さをファルコだけに当てはめるとか
シンが生きてたら最強と同じレベル
シンは普通に最強レベルじゃないかな。弱体化や疲労困憊ではないケンシロウを瞬殺したんだし
すぐに見切られて必殺の秘孔突かれるサウザーより弱いはずのシンが最強レベルはない
シンが勝った時のケンシロウが弱かっただけ
カイオウが勝ったときのケンシロウは弱体化まっしぐらでもっと弱かったけどな
>>180 しかし伝承者争いで実際伝承者決定戦の勝負はしてないがの?
これはれっきとした事実。組手とかならわかるがの
まあいいや、俺の質問にこたえてよ
伝承者決定時のラオウでは両足ファルコに及ばない?
両足ファルコが北斗宗家主家の血筋を引き血統的にも最高峰の
北斗神拳伝承者ケンシロウを倒せる保証はどこにもないが?
倒せるというのは勝って生き残ることをいうが
186 :
澄岡:2013/08/30(金) 08:51:44.35 ID:???
シンが勝った時のケンシロウが弱いだって?
ちょっと待ってくれよ。
初期ケンシロウは、ラオウトキを差し置いて伝承者に選ばれたんだぞ。
弱いやつを伝承者に選ぶはずがない。
ラオウトキと比較し、弱ければ伝承者に選ばれるはずがないだろう。
歴代無敗の北斗神拳伝承者選びに一切の妥協はない。
当時のケンは先代リュウケンと互角か、ラオウトキを凌ぐリュウケンすら驚くような実力を備えていたはずだ。
初期ケンシロウは才能、技量も十分であり、奥義を極めていたのだ。弱いはずがない。
初期ケンシロウと最終ケンシロウの拳技に大差はないと思う。
体力、運動能力など身体能力は変わらんはずだ。
最初から強いんだよケンシロウは。
成長したのは感情や精神面であろう。
執念、怒り、悲しみ、愛。それらの行き着いた先が無想転生だ。
南斗六星などの強敵を踏み台に精神的に成長しただけ。拳技実力は初期と最終で大して変わらん。
ところで
キャラの強さを語り合っても全員ケンシロウより弱いのは原作でも確定されてる、他キャラの強さの語り合いなんて意味無し!
188 :
澄岡:2013/08/30(金) 09:46:48.08 ID:???
シンは強いのか、弱いのか。
シンの強さはユリア補正で決まる。ユリアへの執念だ。
1戦目には執念があったが、2戦目にはない。
ユリアが死んだ設定、或いはユリアを諦めた設定の2戦目シンは弱い。
「最後まで……とうとう最後までユリアの心をつかむことはできなかった…
…ユリアの中にはいつでもおまえがいたからだ」
↑
2戦目は戦う前から負けていた。シン惨敗の決定的な理由だ。
「俺とお前の戦いは永遠に決着がつかないんだ」
「お前の拳では死なん」
↑
ケンと深いライバル関係であったことがうかがえる。
1戦目ケンvs執念シン 2戦目執念ケンvsシン 執念(ユリア)のあるほうが圧勝している。
執念ケンvs執念シンの対決は行われていないため、こういうセリフが出たのでしょうか。
物語が始まるずっと以前から、友でありライバルだった。
ケンとシンの拳技実力は、ほぼ互角でしょう。
シンはもう一人のケンシロウ。ケンシロウの永遠のライバルなのです。
うむ。よかろう
誰が誰より強いとか弱いとか、それがどーしたのよ
馬鹿か?
ケンシロウが1位
他キャラは2位以下
これは原作で決定。
>>185 伝承直後のラオウ<伝承より未来の両足ファルコ
これしか証明できないよ
伝承者当時のケンシロウははっきり言えば弱い
ラオウ「親父は伝承者を誤った 北斗神拳ももはやこれまで・・」
が全てを物語っている
試合では確かに強いが甘い性格のせいで死合には弱い
あの頃は神拳の真髄である怒り・哀しみ・愛を知らないピュアなケンだったから
いくら奥義を継承していても真髄を発揮出来なければ脆い
怒り+執念ケン>執念シン>伝承者ケン=シン
執念を燃やしたシンの方が一枚上手だった
それにケンシロウは強いから選ばれた訳じゃない
当時はラオウやトキの方が強かった
それでも伝承者になれたのは宗家の血・暗殺向きの拳才・将来性
を見込んでケンシロウに決まった
ラオウはリュウケンに暗殺拳では無いと指摘され
何より危険視されたことにより脱落
トキはケンシロウに「本来なら伝承者になるのはトキだった」
と言わせる才能があったが病人になって脱落
ケンシロウは感情の起伏で奇跡的な現象が起きる
・シンに掌を貫かれても次のシーンでは自然回復
・ラオウのオーラを相殺し対等なオーラを放出し始める
・「シュウが呼んでいる」←傷が全て回復
・サウザー自慢の天翔十字鳳を食らってもほぼ無傷
・ラオウ最大の拳の天将奔烈を食らっても服が破けるだけ
チート過ぎる
自己解析説明がどーかしたか?
そんな事はどーでも良いんだよ
197 :
ミノル:2013/08/30(金) 16:46:13.41 ID:zk+x0ulN
198 :
澄岡:2013/08/30(金) 17:33:11.29 ID:???
>ラオウ「親父は伝承者を誤った 北斗神拳ももはやこれまで・・」
このセリフは劇場版でしょ。原作にこんなセリフあったかな?
ラオウもダメ、トキもダメと、ケンシロウが消去法で選ばれたと?
北斗神拳伝承者を消去法では選ばんよ。
>それにケンシロウは強いから選ばれた訳じゃない
いえいえ。弱い奴を伝承者には選びません。
ラオウトキと常に比較され、強いから選ばれたんですよ。
>怒り+執念ケン>執念シン>伝承者ケン=シン
執念ケンと執念シンは戦っていません。
だから永遠に決着がつかないんですよ。それが原作です。
北斗神拳伝承者選びに一切の妥協はありません。
初期ケンシロウが弱いとか言ってる人は原作を読んでいるのだろうか?
ジャギ「おやじ、あんたはいつもそうだ!みろどっちが打撃を受けている?」
このことから、ケンシロウはわざとジャギに負けまくっていたことが伺える
200 :
ミノル:2013/08/30(金) 18:48:49.38 ID:zk+x0ulN
うぜぇ
>>198 シンと闘ったケンシロウはまだオーラすら纏っていない発展途上
ケンシロウは強敵との死闘を経て成長していったのが作中の事実
お前は原作読んだことあんの?
つうかお前は初めからケンシロウ>ラオウだと思ってんのかよ?
あり得ないわ
クソにわか過ぎて話にならんわ
203 :
澄岡:2013/08/30(金) 20:21:23.30 ID:???
>>202 何言ってんの?君は。
>198への反論になってないぞ。
もっと頑張ってくれよ。
>>202 強敵との戦闘はせいぜい10時間程度どえす。
拳法狩りと師匠暗殺は多く見積もって1,000時間ぐらいどえす。
ケンシロウは、北斗神拳の修行は5歳から修行開始し1日8時間修行し、
8時間×365日×15年 =43,800時間の修行したどえす。
客観的かつ論理的に見て原作ケンシロウの強さを築いたのはまさにこの修行時代だったどえす。
ラオウの場合は、年齢差が8歳、修行開始が8歳でケンシロウは0歳どえす。
ケンシロウが20歳の時、ラオウ28歳で、20年の修行したどえす。
8時間×365日×20年 = 58,400時間
ラオウも同様に強さを築いたのはこの修業期間どえす。
しかもラオウは20歳で完璧な力がありながら余計修業期間が5年長かったどえす。
それでもケンシロウに伝承者に奪われたどえす。これが強さによるものではなかったら
伝承者を決める直前に天に逆らう失言を行い、馬鹿正直に伝承者決定を待ったラオウは
間抜けすぎるどえす。しかも最後の失言で消去法の結果がこれだったらリュウケンも理不尽すぎる対応どえす。
北斗神拳の初歩の組技は凶器も使う殺し合いどえす。4万時間以上の修行をしておきながらケンシロウがかなり
弱かったとみるのはかなり無理がありすぎるどえす。
それでどうした?
そろそろ住人分布たのむわ
ここまで全部恐竜
しばらく目を話してたら酷い自演
過去スレの流れを何もわからない人は先ず
>>3の住人リストに注目して頂きたい
恐竜の名前がない事がわかるはずだ。すなわち
>>3(も含め他ほぼ全部のレス)を投稿したのは恐竜とわかる
自分に火の粉が来ないようにさりげなく名前を入れないあたりさすがw
付け加えて言えば
>>177=何の脈絡もなく唐突に出る北斗に関係のない臭いレスはDPだとわかる
211 :
マロン名無しさん:2013/08/30(金) 22:20:48.06 ID:wsmIr0u7
, 斗----―――-- , __
, -≦ィ≦´ ̄`/` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`
fこr'´ヽ ヽ. ヽ /
//ヽ ヽ \ \/
/〉 //ヽ \ \ ヽ/
// //ヽ 丶\ \/
_/ _/ //∧丶\ \ヽY
/ __/ /// _,〉〉 \ヽ \|
,r='彡イ____,,,,,,,/ん′ ,∧ヽ \ ,イ
_/r°| ,r'r'´ヾ. _人_〉 >''´八___,
/ ,斗'"ノ∠rー--、_j ij ィーy′
_,ィ斗<_, イ ,r<≧北_____, 斗-'" ̄´
` ̄ ̄´ _r<≧´ー--{
`'ヘ <ー―--,ハ
\ー―--ム
` <二ニム,
` <, 〉
`
てかこのスレ終ってるな
>>204 澄岡はどうしようも無いアホだが話題提供してくれるだけマシ
お前みたいのが一番のクズ
ケンシロウが拳を交えた化物級の強さを持つ連中
砂蜘蛛 アルフ ハン ヒョウ カイオウ バラン ボルゲ
に全勝できる奴なんて、あの世界に2人もいない。
北斗の拳という漫画は各キャラクターに補正があって、人気の高いほうが
低いほうに必ず勝てるような低俗単純な世界ではない。
ましてや1部の拳法家が、2部以降の猛者達に必ず勝てるなんて論外の珍説。
北斗の拳という傑作は、先に登場した人気の高いキャラならばケンシロウが倒した
修羅・悪党共にケンシロウと同様に勝てるというような単純で浅い漫画ではない。
最近やっと気付いたんだけど、井の中の蛙大海を知らずの台詞ってカイオウをバカにしたんじゃなくて
1部の登場人物へのリップサービスだったんだよな。ここでケンは続けざまにかつての戦友を持ち上げたが
実際、ケンシロウより強かった奴なんか1人も居なかった。
ガキのように怒ったから強くなるというような低俗なレベルを超え、次のステージに突入したのが2部以降なんだよな
またくだらねー妄想レスが始まった
>>186 伝承者修行完遂時点でケンシロウが強いのは認めるけど、だからと言って
最初からケンシロウが最強だったわけじゃないよ。
北斗の拳と言う作品は主人公の無敵劇場を描くだけの単純低俗な世界じゃない
君の主張は強者は1部キャラの数人であと全部雑魚って言いたいんだろ?
そんなん物語にすらならない。幾多の悲しみを乗り越えて成長して行くんだろ
あと執念すら知らないケンシロウなんか議論の価値ないよ
あの時点ではシンもケンも真の強者には至ってない。沿岸警備の修羅に警棒でボコボコにやられるレベル
再戦時のケンシロウは一皮向けて凄味が増していたので、ここでのケンシロウはかなり強い。
シンは執念すら知らないケンシロウに人質をとりながら土をつけたのが全盛期
シンはバスクに勝てるかどうかも怪しいよ
作品論として1部>2部という事実は誰もが相違ない所だけど それが意味する事は何か?
修羅国は閉鎖された鎖国社会で、琉拳により寡占された進化を忘れたガラパゴス拳法家達の集まり
だったという事だ 拳法の位置づけを見ても明らか、宗家拳が殺傷力で劣るため、
編み出された上位の最強拳法が北斗神拳(作中の事実) つまり神拳>宗家拳
これは明確な作中の設定である それ故に強き男たちの戦場の背景に
ファルコ、ハン、ヒョウと言った2部キャラが描かれていない
ようするにケンが強敵と評価するに値しなかったから描かれなかった
(描写されなかったのは作中の事実) 3部で描写されているが、
2部のカイオウ説教時に出てこない時点で1部強敵>2部強敵という謗りは
免れない 2部の敵の場合ケンが本気で戦わなくても問題ない
(ハンを火の粉扱いしていた事も事実) 1部の強敵みたいな一瞬の油断が
命取りになる程の相手ではない
修羅国をして井の中と比喩し、カイオウはやはり屑星だったと己を嘆き、
ヒョウは脆弱だったと連呼する 神拳>琉拳 修羅国は神拳を学ぶ才が無かった者の集まり、
これも原作で明らかにされている事実 ユリアのラオウは倒される事を望んだ・
ケンのラオウは自ら倒される事を望んだという発言 ラオウとカイオウ、
両者と戦ったケンのラオウこそ最強という作品の最後まで変わらぬ評価
強き男達戦場を見届けて来たリンの目にも、ラオウ>カイオウと映った事
結論 1部>2部
しかるのち
ユダ>>>ヒョウ≧カイオウ
は確定済み
原先生も森田も公認
すべての北斗ファンが承認済み
219 :
拳筋:2013/08/30(金) 23:36:47.21 ID:???
3S:ケンシロウ 2S:カイオウ 1S:ラオウ
============覇者の壁============
3A:デビルリバース ヒョウ ファルコ
2A:コウリュウ サウザー ハン ヘビー級チャンプ
1A:黒夜叉 トキ リュウケン
3B:アルフ ウイグル カイゼル ジュウケイ シン ソリア フドウ
2B:レイ ユダ 牙大王 ジャギ シャチ シュウ ジュウザ 砂蜘蛛 バラン リュウガ
1B:ジュルジュル ヌメリ ヒューモ手下の大男 ボルゲ マダラ シエ ブランカ兵
============怪物の壁============
3C:アサム オウガイ カーネル ハート ギョウコ
2C:ナガト ショウキ ゾルド
1C:バルガ
3D:バスク シュレン ヒューイ
2D:ジード 沿岸警備
1D:殺&斬 南斗双斬拳 ハーン兄弟 マイペット+コウケツ ライガフウガ
============拳士の壁============
3E:アイン バット ダガール
2E:陸戦隊 ゲイラ ブゾリ ジャドウ
1E:赤鯱
3F:リハク
2F:ハブ
1F:ゴンズ ジャッカル ダイヤ バロナ フォックス ないアル
============常人の壁============
3G:カイ ブコウ サトラ ジャグゾ シュタールの首領 スペード ヒューモ ヒルカ
2G:タダ飯大男 リュウ
1G:クラブ キム
3H:マミヤ あべしボクサー
2H:ヤン ダイナ ガイラス サモト ジャコウ レン
1H:コマク ボロ ミスミ
>>218 おいユダ厨
ついに本性現しやがったな
前々から俺は気づいてたぜ
二部ケンシロウ>一部ケンシロウ>伝承者ケンシロウ
登場する敵キャラはデフレすることが屡々あるが
ケンシロウ自体はインフレしてるよ澄岡君
原作を読み直せニワカw
その言葉そのまま返すよ
225 :
マロン名無しさん:2013/08/31(土) 01:05:22.74 ID:qHI8v1JW
ケンシロウはラオウを倒した時がピーク。
それ以降は成長してない
ふ〜んw原作の何巻に書いてあるの?w
それともケンシロウに直接聞いたのか?w
すごいね
ケンシロウが拳を交えた化物級の強さを持つ連中
砂蜘蛛 アルフ ハン ヒョウ カイオウ バラン ボルゲ
に全勝できる奴なんて、あの世界に2人もいない。
北斗の拳という漫画は各キャラクターに補正があって、人気の高いほうが
低いほうに必ず勝てるような低俗単純な世界ではない。
ましてや1部の拳法家が、2部以降の猛者達に必ず勝てるなんて論外の珍説。
北斗の拳という傑作は、先に登場した人気の高いキャラならばケンシロウが倒した
修羅・悪党共にケンシロウと同様に勝てるというような単純で浅い漫画ではない。
最近やっと気付いたんだけど、井の中の蛙大海を知らずの台詞ってカイオウをバカにしたんじゃなくて
1部の登場人物へのリップサービスだったんだよな。ここでケンは続けざまにかつての戦友を持ち上げたが
実際、ケンシロウより強かった奴なんか1人も居なかった。
小学生のように単純に怒ったから強くなる。泣いたから強くなる。こういった低俗なレベルを超え、次のステージに突入したのが2部以降なんだよな
【1部厨の場合の強さ考察傾向】
北斗の拳の世界の時代背景、各キャラの少年〜成人までの経歴に考察の重きを置く。
描写画はあくまで参考程度として考える。
考察の主軸は、かつての元斗皇拳≧北斗神拳=南斗聖拳=今の元斗皇拳>北斗琉拳
【2部厨の場合の強さ考察傾向】
北斗の拳の漫画の描写やセリフから得られる各読者が受けるイメージに重きを置く。
漫画設定は変化することが想定されるため、あまり重要な位置づけではない。
考察の主軸は、北斗神拳>北斗琉拳>元斗皇拳>南斗聖拳
229 :
澄岡:2013/08/31(土) 06:22:53.38 ID:???
ケンシロウ最大最強の強敵はラオウ
つまりケンvsラオウこそが物語のピーク
これが分からんバカが2部を持ち上げる
うむ。よかろう
うわ...
よし!
>>174, 180
ケンシロウ対ラオウ1戦目のラオウ『確かに強くなった』互角になったことを認めた発言
ケンシロウ『この闘気かつてのラオウ以上だ』『昔のラオウなら倒せていたものを』
↑ この発言あるよな?
↓ この発言にも注目
「トラも貴様を敵とは思わなかったようだな」
「おまえがわしと継承者をきそう資格などない証拠だ!!」
【結論】
『確かに強くなった』、『昔のラオウなら倒せていたものを』の発言が伝承者決定時点と
比べてだとすると、継承者を争う資格などない発言と矛盾するよな。
虎対決の発言は、少なくとも継承者を争うレベルに達している時点では戦っていない証拠になる。
強さの完成度が100%未満の状態と比較して『強くなった』と解釈するのが自然ということになる。
確かにあのシーンよりラオウが強くなったことは否定されないが、それは師匠を殺した
非情さ分の強さが加わっただけであり、その後、拳技の強さでプラスに働いたものは
限りなく皆無であろう。仮にあるとしたら、例えばカサンドラの拳法狩りやアミバの秘孔だが
そうしたものの強さを強くする描写は一切存在しないので、プラスに働いた要素としては
限りなくゼロと考えざるを得ない。拳王ラオウと伝承者決定時のラオウとの違いは単純に『非情さ』
の違いのみである。その非情さこそが闘気を生んだことは描写の通りである。
北斗の拳はKING編まで!
許せてもラオウ編まで
北斗の拳最大の失敗
@2部作ったこと
Aユリアが生きていたこと
Bラオウがトキがお前の謎しってるわの発言したこと
無想をラオウにまでまとわせたのが失敗だな
ケンシロウがあれほど哀しみを背負って体得したのに
ラオウがユリアを殺せなかったことでまとってしまった…
ああ
あれね
DBの武泰斗の魔封波以来の珍事だったね
武泰斗数年で体得
天津飯はわずか1日で体得
>>218 わけわかんネ
馬鹿丸出し
ユダがそこででてくることも意味不明
お前か
初見じゃない場合ユダ>ケンシロウとかいっているバカは?
ユダ>>>>ヒョウ>カイオウ
>>233 >「トラも貴様を敵とは思わなかったようだな」
>「おまえがわしと継承者をきそう資格などない証拠だ!!」
これはラオウを笑うとこ。
継承者の資格がなかったのはラオウなんだし。
ケンシロウ>ラオウの虎エピソード。
ラオウだけが情況を理解できず勝ち誇ってた。
暗殺拳を使えなかった事と虎がケンシロウを見て死を覚悟したことにも見抜けなかった。
>>233 >『確かに強くなった』、『昔のラオウなら倒せていたものを』の発言が伝承者決定時点と
比べてだとすると、継承者を争う資格などない発言と矛盾するよな。
虎対決の発言は、少なくとも継承者を争うレベルに達している時点では戦っていない証拠になる。
どこが矛盾するのか分からないしその発言がなぜ闘っていない証拠になるのかも分からない
まさか虎と戦ってるから人とは戦う前と思ってるわけじゃないよね
ケンシロウとジャギのような申し合いは当然あっただろうから実力の見当は付いているはず
ラオウのファルコへの発言やケンシロウのアルフへの発言から申し合い程度でも実力は測れる
そうでなければそもそも昔より強くなったと分かるわけがない
戦った後での発言なのだから闘気だけで判断してないことは明らか
虎のシーンの発言はラオウはケンシロウを競争相手としてライバル視していたのだし
虎の対応の差をラオウは自分の方が優れていると思っているのだから当たり前の発言なだけ
>強さの完成度が100%未満の状態と比較して『強くなった』と解釈するのが自然ということになる。
強くなっているのにどの時点を100%と考えられるのか分からない
『この闘気かつてのラオウ以上だ』
リュウケン殺す前にラオウは既に闘気を纏っていた
そしてさらに闘気は強さを増していた
なぜかと言えばラオウがリュウケン殺す〜ケンシロウと戦うまでに強くなっていたから
>>186 >シンが勝った時のケンシロウが弱いだって?
ジャギ「こ…この非情さ… このすごみ 昔のケンシロウではないな…」」
ラオウ「ケンシロウきさまも”気”をまとうほどになったか!!」
トキ「闘気とは言わば非情の血によって生まれるもの
お前もシンやレイとの非情の戦いの末に闘気を纏うことができた」
↑
闘気を纏えたのは、シンヤレイとの非情の戦い以降。
シン戦ケンシロウ=闘気纏い無し
レイ戦ケンシロウ=闘気纏い無し
レイ戦以降ケンシロウ=闘気纏い有り
>歴代無敗の北斗神拳伝承者選びに一切の妥協はない。
暗殺拳の才能は、ケンシロウ>ラオウ
剛拳の才能は、ラオウ>ケンシロウ
って、だけだろ。
>ケンとシンの拳技実力は、ほぼ互角でしょう。
>シンはもう一人のケンシロウ。ケンシロウの永遠のライバルなのです。
【北斗の拳データファイル奥義秘伝書(双葉社/2006年刊)】によると
総合格闘能力は、
1位ケンシロウ、2位ラオウ、3位トキ、4位カイオウ、5位ファルコ、
6位サウザー、7位シュウ、8位レイ、9位シン、10位ユダ
ケンシロウ=1位
シン=9位
拳技実力が互角とか、あり得んだろ。
>>198 >このセリフは劇場版でしょ。原作にこんなセリフあったかな?
ジャギ編で、ジャギが出て行った後に、ラオウがトキに言ってるぞ。
劇場版では、リュウケンに言ってたけど。
3:マロン名無しさん:2012/01/04(水) 05:45:16.13 ID:???
原作者の言葉
「一番強いのはケンシロウですね。ついでラオウ、少し下がってサウザー。
無想転生が使える二人は格が違いますね。
連載開始からどんどん強くなっていったケンがピークを迎えたのが対ラオウの時。」
4:マロン名無しさん:2012/01/04(水) 05:45:27.38 ID:???
ケンシロウはラオウという絶対的な存在を目標にし、精神的肉体的な成長が急激となりラオウとの闘いを前にして強さのピークをむかえます。
1998年春 原哲夫 談
↑
これが本当なら、初期ケンシロウは、やっぱり弱い。
>>241 実力を把握するやり方は死闘以外にあることはあるということをいいたんだろ?
少なくとも継承者争い決定戦が描写でない以上、2人は継承者を
決めるべく戦ってはいないことはすでに確定している。継承者争いする資格は
ない発言もいっているわけだし、それでも戦ったと考えるのなら残念ながら妄想とでも
言っておこうか。
>なぜかと言えばラオウがリュウケン殺す〜ケンシロウと戦うまでに強くなっていたから
肝心なことは、どこからどこまで強くなったかを明確に尺度としていっていないことが痛ましい。
あくまで強くなったのは、伝承者時より非情になったからだけのこと、それはトキが明確に言明しているし、
233の書き込みでも強さの違いとしては認めてはいるが?それ以上というのならセリフや描写から
明確に示してほしい。
でどうなんだよ?そのあんたのいう強くなったラオウとやらはその時点で
ファルコと互角なのかよ?
北斗の拳データファイル奥義秘伝書
総合格闘能力は、
1位ケンシロウ、2位ラオウ、3位トキ、4位カイオウ、5位ファルコ、
6位サウザー、7位シュウ、8位レイ、9位シン、10位ユダ
「一番強いのはケンシロウですね。ついでラオウ、少し下がってサウザー。
無想転生が使える二人は格が違いますね。 」
矛盾してねえか?
>>ケンシロウはラオウという絶対的な存在を目標にし、精神的肉体的な成長が急激となりラオウとの闘いを前にして強さのピークをむかえます。
どこからどこまで強くなったんだ?数値的に誰もがわかるように原作から出してよ。
ケンシロウの微成長物語だろ?トキなんてボランティアしてただけだろ?
それで強くなったケンシロウ・ラオウはようやくトキ・ファルコと互角になるの?
ラオウが絶対的な存在っていっているが、その絶対的な存在がケンシロウが20歳で
伝承者になれて、自分が伝承者になれなく余計5年以上も棒に振った事実は
どうなるんだ?ケンシロウとは相当年齢差があり、最低5年以上は余計浪人はしているぞ。
レイ>ラオウは確実
【理由】
レイはケンシロウがラオウと戦えばよくて相打ちになると考えていた。
しかし、一方でケンシロウには生きてほしいと考えていた。
だから余計ラオウを倒さなければならないと考えていた。
ケンシロウがラオウと会えば「俺自身の問題」ということになり
レイは出がさせなくなる。ケンシロウが猛スピードで迫っている中
レイはケンシロウとラオウと会わせて宿命の対決を行うとまずい為、
ケンシロウが到着する前にラオウを倒そうと考えていたわけだ。
ライトな読者の解釈「レイはラオウにはかなわないから断固使ったんだ」
上級読者の場合の解釈「レイはケンシロウが到着する前にラオウを倒す必要があった、だから断固つかったんだ」
ラオウがレイを倒せたのはレイに時間的制約と拳法を盗み見られるハンデがあったからだ。ある意味ケンシロウが到着する前ということで
焦っていたわけだ。
したがって、初見対決は、上記の制約がない場合を考えなければならない。
そこで出てくるのが、あの無想転生のシーンである。ラオウが「やつの肉体は二度砕けている。
なのにやつは実体を空に消したのか?」と・・・これはレイがケンシロウと同化したことになる。
このシーンでようやくまともな対決が実現されたわけだ。
その制約のないレイの強さは、北斗剛掌波を先にラオウが出しておきながら、余裕こいて水鳥拳が
先に炸裂しラオウが「おほう!」と叫んだ。ラオウは全くレイのスピードに対処しきれていない。
あれでは切り刻まれるのは容易に想像できる。シャオーだけでおほうなら飛翔白麗なら
ラオウに生存の保証はまったくないことが容易に分かるはずだ。ラオウが技を放つ前に手がないことも
十分ありうる。
どう?俺のいうことめちゃくちゃ合ってるでしょ?
めちゃくちゃ
というところだけ合ってる
>>245 >実力を把握するやり方は死闘以外にあることはあるということをいいたんだろ?
少なくとも継承者争い決定戦が描写でない以上、2人は継承者を
決めるべく戦ってはいないことはすでに確定している。継承者争いする資格は
ない発言もいっているわけだし、それでも戦ったと考えるのなら残念ながら妄想とでも
言っておこうか。
伝承者をどうやって決めてるかは原作にないので分からない
蒼天の拳でも明確にされていないのでどうしようもない
だが伝承者は決まっているのでそこまでしか考えようがない
ラオウは強さ以外で伝承者から外されたと考えるのが自然
コウリュウがリュウケンより拳では上でも伝承者譲ったり
伝承者になれなかったものを拳を封じられるということからも
死闘や候補中で最強かは伝承者の必須条件ではない
闘ったのはジャギの時のような申し合い程度と書いただけなのに
真剣勝負したといってるような決め付けされてもな
妄想してるのはそっちじゃないの
>肝心なことは、どこからどこまで強くなったかを明確に尺度としていっていないことが痛ましい。
あくまで強くなったのは、伝承者時より非情になったからだけのこと、それはトキが明確に言明しているし、
233の書き込みでも強さの違いとしては認めてはいるが?それ以上というのならセリフや描写から
明確に示してほしい。
トキがラオウは伝承者決定時点より非情になったから強くなったなんて言ったかな
ラオウとケンシロウのセリフは闘った後のもの
死闘ではなくても伝承者を争ったんだから過去の対戦から比較しての発言と考えるのが当然
>>251 でも強さは考えたんじゃないの?
ラオウは余計年齢差分だけ伝承者決定を待たされたことは事実なんだし、
決定前のあの失言で伝承者になけなかったらリュウケンがひど過ぎるな。
強さ以外が決定の要素ではあるが強さにおいても遜色ないから、または
ラオウがケンシロウの毛が生えた程度と考えたが自然。
>トキがラオウは伝承者決定時点より非情になったから強くなったなんて言ったかな
言った。非情さが違うって。伝承者決定→リュウケン殺害。
ラオウの非情さはリュウケンをも手にかけたってな。リュウケンを
倒して非情さを手に入れたんだよ。
>死闘ではなくても伝承者を争ったんだから過去の対戦から比較しての発言と考えるのが当然
あのジャギのような申し合いなら「あんたはいつもそうだ」とジャギが言っていたから
ケンシロウは兄には負けまくっていたんだろ?確かにそれよりは強くはなったな。
で、どうなんだよ?あんたのいうラオウはそれでファルコと互角か?
その考え方も今の議論で重要なので知りたい。元斗の村に引きこもりの
ファルコならその時のラオウと互角だから伝承者時のケンシロウを
倒せるのかい?カイオウが早く出会っていれば従者として問題なかった
と認めたケンシロウはファルコを倒すためには事前に強敵を倒さないと
ダメなのか?
完成された一部ケンシロウ>>>>>弱体化した二部ケンシロウ
無想ケン≧無想ラオウ>>リュウケン>
オーラ纏ったケン=拳王ラオウ=両足ファルコ≧病トキ>
白髪レイ≧執念シン>>甘ちゃん伝承者ケン=シン>>ジャギ
無想ケン≧無想ラオウ>>リュウケン>
オーラ纏ったケン=拳王ラオウ=両足ファルコ≧病トキ>
白髪レイ≧執念シン>>甘ちゃん伝承者ケン=シン>>ジャギ>>>ユダ>>ヒョウ>カイオウ
Sケンシロウ ラオウ
Aトキ
Bサウザー ファルコ リュウケン
Cカイオウ 黒夜叉
Dジュウケイ シュウ レイ シン
Eジュウザ フドウ ユダ
Fコウリュウ ヒョウ ハン リュウガ
Gジャギ アミバ デビル 砂蜘蛛
拳王の部下「しかしケンシロウは、拳王様にあれだけの傷を与えた男、
それが何故サウザーに勝てんのですか?」
ラオウ「確かにケンシロウは相手の拳を瞬時に見切れる。力はサウザーより
上かもかもしれぬ」
もしケンシロウの強さがインフレしていた場合ならこの発言になる。
ラオウ「確かにケンシロウは、あれから怒りと悲しみでもって成長し
強くなったわ。今ならサウザーより上かもしれぬ」
ラオウはケンシロウの古来持っている能力で自分に深手を与えた、
サウザーより上かもしれぬということを認めている。DB脳どもは
ケンシロウの強さが100→200→300というふうに
インフレしたからと思い込んでいるから本当にこまったもんじゃのう。
なんのためにレスしてる?
誰のためにレスしてる?
下らん自己満足レスお疲れ
ラオウの他力本願っぷりは情けないよな。
体の謎も含めてサウザーの才能や実力と判断するのが妥当かと。
いちいちキャラの事を考える事が無駄かと。
>>246 >矛盾してねえか?
あくまで、『総合』格闘能力だしな。
多方面に優れている格闘家が、1つの面に優れている格闘家に負けることは、ある。
『突出した物』 を持っているサウザーだからこそ、
総合格闘能力では、トキ・カイオウ・ファルコ以下でも、
戦闘力では、トキ・カイオウ・ファルコ以上なのかと。
サウザーは、体の謎・高速の踏み込み・ラオウに膝をつかせる手刀などm
『突出した物』が多いからな。
総合格闘能力では、ユダ>リュウケン でも、
強さでは、リュウケン>ユダ だろうし。
一応訂正
戦闘力では→強さでは
ラオウに膝をつかせる手刀ってなんだ?あったけ原作に?
たぶん外伝やろ
アニメならまだしも、外伝はやめようや…
ケンシロウの強さがインフレしてないって言い張るアホはニワカ過ぎ
>>251 >リュウケンを
倒して非情さを手に入れたんだよ。
非情だったからリュウケンを殺せた
ケンシロウの『この闘気かつてのラオウ以上だ』発言から
リュウケン殺す前に既に闘気を纏っていた
>あのジャギのような申し合いなら「あんたはいつもそうだ」とジャギが言っていたから
ケンシロウは兄には負けまくっていたんだろ?確かにそれよりは強くはなったな。
ケンシロウが当時のラオウを強過ぎたと言っている
実力差は明らかにあったと考えるのが普通
それでも伝承者がケンシロウになったのは事実
伝承者決定時点のラオウではあの時点のファルコには勝てない
ラオウとファルコの会話から両者とも互いの実力は五分と認めている
ならばケンシロウの『昔のラオウなら倒せていた』発言から
当然伝承者決定時点のラオウではラオウ対峙時点のファルコには勝てないと考えるのが当然
まだ こいつらは馬鹿みたくキャラの強さを描写を元に妄想してるのか。。
そんな妄想が自分のためになるのかww
>>268 267は伊藤だろ?
自分の都合のいい発言だけ抜き取って、いきなり無から有がでてくるw
かつてのラオウ以上なのにリュウケン殺した以前に非情さあったって無から有だすなw
トキやケンシロウの肝心な発言は無視してるしなー
典型的なDB脳の馬鹿の極まりなんだよw
今恐竜の時代だからネ 白亜紀ぐらいジャマイカ
哺乳類は恐竜が絶滅するまで冬眠してるんだよ
伊藤おもんないわ
272 :
マロン名無しさん:2013/09/02(月) 14:01:28.37 ID:iHrWv1Df
終盤のケンシロウがシンと戦えば瞬殺だろうな
まぁそうなんだが
その現実を受け入れられないアホが湧いてる
「伝承者になった時点でケンシロウは強い!」by澄岡
↑くたばれやコイツ
>>257 >もしケンシロウの強さがインフレしていた場合ならこの発言になる。
トキが闘気=非情の血=剛拳の強さと解説してるし、
インフレしてることは、間違いない。
今恐竜時代
白亜紀
サウザーはあんまり強くないだろ
2戦目もケンシロウは苦戦したが、ひこうが逆であることを
脈で感じた。1戦目は漫画の展開上ああなっただけ
ラ王が戦ったらケンシロウと同じく初戦で脈で
逆ひこうであると看破
そして瞬殺
>かつてのラオウ以上なのにリュウケン殺した以前に非情さあったって無から有だすなw
トキはリュウケン殺した事実をラオウの非情さと言っている
リュウケン殺して非情になったのではなく既に非情だったからリュウケンを殺せた
以前からラオウは闘気纏っていたしケンシロウはそれを分かっていた
だから『この闘気かつてのラオウ以上だ』
>トキやケンシロウの肝心な発言は無視してるしなー
具体的にセリフ挙げないとこれだけではトキやケンシロウのどの発言なのか分からない
279 :
住人戦闘力:2013/09/02(月) 21:04:24.79 ID:???
9/2時点更新(この世に限定)
初代ラオウ教祖 →120万(3回まで変身可能 そのうち1回目変身を実行 現在は第2形態)
伊藤 →140万(チンパン星人であれば誰とでも同化可能 先程、戦闘型チンパン星人と同化を実行しさらにパワーアップした さらに重りも外す)
二代目影武者 →25万(初代ラオウ教祖の圧倒的パワーに畏怖中 現在うむよかろうに俺を瀕死にしろと懇願中)
ユダ厨 →20万(怒った場合40万まで上昇可 また今後の成長によってはスーパーユダ厨に変身可能)
管理人 →9万(このスレの主人公 バスコのボディチェンジで負傷し、現在カプセルで回復中 戦闘には未参加)
うむよか郎 →23000 (潜在開放で7万5千まで上昇可 過去に殺されて生き返っておりもう一回殺されれば復活はない状態)
バスコ →1 (ボディチェンジビーム発射可能 これにより相手と入れ替わり可能 現在カエルになっている)
>>273 まあいいんじゃないか
南斗六聖以上の一定水準以上の敵ともろく戦っていない
やつらがケンシロウの苦しみも経験せずに初めから
完璧な強さをもっていたのはどう考えてもありえない
しかし現実的・常識的かどうかはこの場で話すべきではないと思う
漫画の中の論理では 強敵と戦えば強くなる 同じ相手ともう一度やったらケンシロウの圧勝
そういう仕組みで動いているから
だから話し合うと妄想だとか批判されるに決まってる
そういうわけでいいんだよ。出てきたもん順に強くなるということで・・
ケンシロウ>カイオウ>ヒョウ>ハン>カイゼル>アルフ>砂蜘蛛>ファルコ>ラオウ
まっ すでに終ってるこの糞スレ毎日アホ丸出しで、参加してる奴は
わずか3名だがな。ww
>>279 伊藤すげーパワーアップしてるΣ(゚□゚;)
>>281 少なく見積もってみても
おそらく13〜15人はいるはずだが?
284 :
マロン名無しさん:2013/09/03(火) 01:19:34.88 ID:YbE6Bsd4
拳の実力ではケンシロウの方が上
サウザーもそれは認めてる
拳の勝負はケンの勝ち発言あり
要するに内臓が逆じゃなかったら中ボス程度
ヒョウとハンならハンが上だろう
ヒョウは弱い
蒼天の拳見たらわかるやろ
霞の方のケンシロウは
最後ハイパーインフレしとる
シュケンのかなしみ効果か知らんけど
女人像で底上げが異常なくらいされてる
>>284 ケンシロウの強さがインフレしていた前提で
拳の勝負でケンシロウの勝ちということになるんだがな
>>280 ケンシロウが肉体的技術的に力が向上したという描写がない以上
ケンシロウの肉体・技術は終始不変である解釈とならざるを得ないのは間違いない
あんたのいうように心が強くなって強くなる、いわば心のインフレバトル漫画というのなら
それまでの話だが、トキやファルコに至ってはケンシロウよりもあまいのに
ケンシロウと同じ苦しみを得ずして精神面の成長がなされず、もとから
ラオウと同じ力があったというのはどう考えてもあり得ない
特にこの2人の強さは
ラオウの発言は鵜呑みにせず厳しい目で強さを考えた方が筋が通りやすい
例えば、ラオウを倒すことは可能ということは互角ともとれるが、
厳しく見て、弱いが倒せる見込みがある意味をあえてとるとかね
2つ以上の解釈がある場合は、悪い方向をとるとかね
>>287 前提じゃなくて実際サウザーは致命的秘孔を打たれてる
体が特別じゃなきゃ死んでた
鳳凰拳はスピードはあっても攻撃重視で防御はまるでだめ
強敵のなかでここまであっさり致命を打たれたのはサウザーだけ
ケンシロウは戦う度に強くなる設定だよね
相手の技も習得するし戦った流派を学べる
それにケンシロウに限らず経験を積めばそ分強くなるのは当たり前
もし戦った経験がレベルアップにつながらないのなら
修行しても無意味
実戦に勝る修練はない
>>289 サウザーは致命の秘孔突かれてるけど
ケンシロウも致命傷受けてるのは無視?
サウザーは生け捕りにしようと思わなければ
最初の攻防でケンシロウの命は終わってる
秘孔が効かなかったから
ビックリして十字傷が浮かんだって言い出すやつまで居たな昔
>>290 291
えーと2つパターンがあって
1.肉体&技術&拳伎
2.心
1.だと明らかに成長した描写が漫画でないと・・・レベルアップというのはちょっと・・・
2.はさんざん馬鹿にされてきたからこれは明らかに成長しているよね
で
289さんはケンシロウは1だけで謎なしサウザーに勝てるってこと?
>>292 意識失って結果時に生け捕りになっただけ
致命の秘孔と十字傷相討ちだがケンシロウの傷は深くない
2度目の致命の秘孔突いて通じずまともに喰らって意識なくした
つまり謎がなければサウザーは2度死んでいた
実戦積んでレベル上がらないなら才能ないよ
稽古より実戦のほうが遥かに底上げできるのに
ケンシロウは稽古でしかレベル上げられない特異体質なの?
実戦の経験+相手の技習得
戦えば戦うほど強くなるのは当たり前
スポーツでも基礎重要だけど試合やらねば上手くならない
勉強同じ
そもそも漫画に常識を求めるから妄想になる
常識なんてない
ケンシロウは心だけ成長すれば完璧になる漫画、
いわばつ・く・り・ば・な・しだ わかったか?
ついでにとんちんかんも北斗の拳も漫画は漫画
ついでにとんちんかんに常識を求めるやつがいるか?
ストーリーは最初はシン倒して終わりだったらしいし
人気出て続ける事になって後はラオウ倒して終わりの予定だった
でもますます人気でまた延長
ジャンプ漫画ではおなじみの設定に無理が出てくるでしょう
シンにあっさり負けた時なんてラオウの存在は予定してなかったし
4兄弟やら六聖拳やらカイオウとか後付け繰り返せば無理がでるのは当然
ジャンプ漫画は主人公が成長して強くなる
編集部の方針だから
>>299 ならシンが最強でええやん
少なくともあの時は
ケンシロウとシンの2人しかいなかったからケンシロウ瞬殺できたわけやし
あとから出てきた3兄弟やら六聖拳やらカイオウやらが強いようにつじつまなんか
合わせられへんわ
尖閣諸島を最初見つけたニッポンなのに俺らの我らの領土とか後で
ゆうてきてるチャ〇コロと同じやで
302 :
マロン名無しさん:2013/09/03(火) 19:24:14.87 ID:YtXHwoq1
一番酷い後付けはラオウがケンシロウに俺には兄がいるって話した事。
あれほどおかしな話はない。
どう考えてもそんな事を話す間柄じゃない。
普通にカイオウがラオウの兄て告白して、
ケンシロウが驚くていう話で良かった。
>>302 ラオウはあの時点でケンシロウを認めていたことに
二部ケンは完全に弱体化していると
原もいうんだから間違いないだろ
そういややジャギが死んだとき
あの2人が生きていたのかっていってたけど
まだ兄弟の人物像全然決まっていないの見え見えだったなwww
せいぜいあの段階で決めてたのって
ラオウ=ジャイアンの位置づけ
トキ=スネ夫の位置づけ
ぐらいだろww
アミバもトキだったのに途中から替え玉に変更
ジャギを酷いキャラにしすぎて血の繋がってない設定に
だいたいなんでジャギが継承者候補なんだよ
それからトキも継承者から外れたのだから自分の拳を封じろ
>>302 だってストーリー延長のために急きょ作りだした兄だし
後づけだからw
>>303 南斗十人組手とか考えるとラオウはケンシロウの素質を見抜いていたことは間違いない
カイオウのことを話したのも伝承者決まってリュウケン殺してケンシロウと別れる直前だろうし
『その甘い性格でよく今日まで生き延びた』というセリフもあったが
あの回想シーン自体はそれほど矛盾してない
>>308 おれは十人組手は南斗舐めすぎだと思ったけどね
敗れれば死なのにラオウが勝手に連れ出してやった感じだろ?
>>306 それが本当だったらひどいな・・・
そらアミバ強いわ その瞬間まで次兄だったんだからな
>>308 そのあとリュウケン殺したんじゃなかったっけ
血出てなかったし
リュウケンころしておいて自分が倒れたらカイオウを
英雄のまま殺せって
懇願するってラオウとんでもない腹黒い大悪党じゃん
しかも自分倒れたらって
拳王は地つかんと鼻から弱気じゃん
>>309 わしは舐めすぎではなくて
北斗神拳の修行が厳しいので
ケンシロウの潜在能力を何か見つけないと
ケンシロウをこれ以上修行に立たせる意味がないとラオウが
考えたのではないかな
それで案の定やっぱりって感じかな
年端もいかない少年に
同格流派の拳士10人勝ち抜き出来ねば死
ラオウの独断?
リュウケンの指示?
ラオウやトキ、ジャギは
10人組手やったのかな?
313 :
マロン名無しさん:2013/09/04(水) 01:20:18.94 ID:vXClc9dn
勿論ラオウの独断だろうな。
リュウケンやトキに話したら、
止められるから。
アミバが途中までトキだった説は作者も同意してたはず
「この身のこなしはトキ」って言っちゃってるからな
ケンシロウ程の達人が自分の尊敬する兄を間違うはずが無い
あと背中の古傷の件は二人しか知らないし まして部外者のアミバが知るよしも無い
偽トキは強引な後付けだな
315 :
マロン名無しさん:2013/09/04(水) 02:03:32.40 ID:vsIMKyOv
いまのランクってどうなってる?
>>309 >おれは十人組手は南斗舐めすぎだと思ったけどね
でも実際六聖のシュウが出てきてやっと体裁保ってるからね
>敗れれば死なのにラオウが勝手に連れ出してやった感じだろ?
負けた場合のことも話してケンシロウが承知の上だから
>>310 >そのあとリュウケン殺したんじゃなかったっけ
伝承者が決まった時にトキと出てきた場面とリュウケン殺す時と同じ服装じゃなかったっけ
手元に原作内から分からないんだけどあの場でトキにさらばだって言ってたと思うんだけど
あのすぐ後か次の日にリュウケン殺してカイオウのこと話して出てったと思ってたんだけど
ケンシロウにカイオウのことを話したのは話す機会はあの時しかなかったからじゃないの
次に会う時は闘うことになると考えてたんだろうし
まあそれくらいカイオウを尊敬して英雄視してたということで
>>315 矛盾強さランキングとしては
@ケンシロウ ラオウ トキの故郷が修羅の国だった
Aドサっなのにユリアが生きていた
B主要悪人キャラが死んだ後で善人化する
C復活し続けるケンシロウの服
D悪党が悪さした後で都合よくあらわれるケンシロウ
Eジャッカル編、お前の足元に転がっているのはなんだといわれ
都合よく死体がいきなり現れた (ケンシロウ←お前が置いたんだろ!)
F村人を犠牲にして跳刀地背拳を見切るケンシロウ
Gジュウケイ・キムが寺院の出入り制限を受けて、ジャギの悪党が自由に
出入りできた
H旅だったのに、伝承者決定時都合よく寺院にいたトキ
Iジャコウを母の知らないところで暗殺しなかったファルコ
@〜Bは間違いなく不動のランク
スレ参加者が3〜4人位だと思うが、どんなに議論しても意見はまとまらない。
個々の描写を参考にして、想像で考えた意見だから。
ランキング作っても無駄。
やっぱりユリアが生きていた・・・だな。
あれでラオウがストーカー野郎になりさがり全体の盛り上がりに欠けた。
それとラオウが北斗神拳を学んだら伝承者が決まる前に
とっととリュウケン殺して去らなかったのはおかしい
ラオウにとって野望と伝承者決定は関係ないはず。
原先生が公認している
ユダ>ヒョウ>カイオウ
はとりあえず確定だな
>>318 最低7人はいるだろ?279見てみな
ロムっているやつも含めたら100人はいる
いや 5人だ
伊藤は頭悪いな
いや1人だろ?
全部伊藤の自演
書込みに落差がありすぎる場合は
自演のケースが多い
サウザーは弱いで異論ないみたい
326 :
↑:2013/09/05(木) 17:47:37.48 ID:???
結局バカみたいなサウファル論争も伊藤は
これが言いたいだけw
サウザーは内臓が逆じゃなきゃ4ページで死んでた
でも逆だから仕方ないね
329 :
マロン名無しさん:2013/09/05(木) 22:48:14.25 ID:0VbkcR+a
確かに
レイの顔って物語進むにつれてかなり変わってねえか?
初め極悪人設定で
後付けで善人に変えただろ?
ユリアよ
俺は好きだった
ケンシロウの顔が一番変わってる
ラオウとかファルコならサウザーの謎解かなくても勝てたな
元斗に謎は意味ないのはともかく
どんな屈折した読み方したら
ラオウが謎を解かないで勝てるとなるのか…
ケンシロウもサウザーの拳見切った後秘孔じゃなくて
殴って倒そうと思ってたら1戦目で終わってたんだろけど
それではサウザー出てきた意味なくなるから
そうなると勝てぬと言った
ラオウの台詞がさらに滑稽に見えるな
あとは北斗の誇りで謎を解こうと戦ったケンシロウもアホだよな
最後のトキが謎を知ってるって話もなんか恥ずかしいな
サウザーと土蜘蛛は互角
秘孔が効かないという事実が3兄弟の関心だったんだよ
サウザーの実力とかはどうでもよかったんじゃないの
実際すぐ見切れるレベルだったんだし
チンパン伊藤研究所
340 :
マロン名無しさん:2013/09/06(金) 12:34:40.40 ID:TELu1Fra
>サウザーの実力とかはどうでもよかったんじゃないの
実際すぐ見切れるレベルだったんだし
→
>>336
>>334 もともと北斗神拳に外部の攻撃力自体なかったのかもしれない
ジードがあれだけの大量の剛拳を浴びて外傷もなく蚊ほどにもきかんのなら
ラオウやトキも外部攻撃でジードは倒せない
しかしジードは列記とした生身の人間
ラオウの存在と剛拳の描写が読者の妄想をかえって膨らます結果になった可能性は高いな
秘孔が効かないなら拳で潰さばいいって
ケンシロウさんが言ってたよ
サウザーなんて秘孔なんか突かず百烈拳でボコボコにすればよかった
ジードに剛拳使ってねーし
百烈拳は秘孔を突く奥義
ユダ>カイオウ
百烈拳って突くけど後半、殴って百烈拳たろ?
突く作画はめんどくさいから
実のところ殴りは幻想で正しい百烈拳の描写はジードってことなのかもしれん
第一秘孔突けば相手は死ぬのに
内部破壊するのなら強く押そうが弱く押そうが関係なくね?
北斗神拳に剛拳自体ありえないというのが俺の持論
だって弱く押しても強く押しても秘孔つけば相手は死ぬんだから
ラオウ・トキ・ケンシロウの真の正体は
外部攻撃はほとんど攻撃力がなかったんだよ
(もちろん常人よりははるかにあるが描写ほどではない)
それだとサウザーの謎は説明がつくと思う
この場合、ヒョウは脆弱だから素手でも効果あったと説明しておこう
北斗では謎サウザーには勝てないよ
原作最強タフネスのケンが2?で瞬殺される化物だからな
347 :
澄岡:2013/09/06(金) 19:24:51.39 ID:???
あなたはラオウを本気で怒らせてしまいました。
まもなく、あなたを殺しに単身でやってきます。
しかしあなたはボディーガードを一人だけつけることができます。
誰を選びますか?
@サウザー
A病気トキ
Bファルコ
ラオウはサウザーの謎を知りません。ファルコは両足とします。
>>345 ケンシロウはどのシーンでサウザーに秘孔しか効かないと思ったの?
ラオウは闘ってないしトキもおそらく闘ってない
ラオウは両足ファルコを一目見ただけで
自分と相討ちに持ち込む力がある事を見抜く眼力の持ち主なんで
そのラオウが謎が解けなきゃ勝てぬって言うなら
秘孔以外では勝目がないんでしょうね
>>345 剛拳の威力がどれほど凄まじいのか ヒューイとコウリュウを瞬殺したラオウを見ればわかると思うがな・・
剛拳は破壊力が高くケンシロウはビルを破壊している描写もある
秘孔を突く際に剛拳は使わない
ジードに剛拳使わなかったのはリンを巻き添えにしてしまうからだろう
因みにケンシロウは柔の拳と剛の拳を使い分けれる天才肌
ラオウは剛の拳のみ
トキは柔の拳のみ
北斗神拳はしなやかな動きから生まれる柔の拳に適している拳法である
途中までトキが伝承者候補No.1だったのも頷ける
ケンシロウもラオウも秘孔突かないでも
並みの相手なら普通に拳で砕いてるだろ
>>349 もし秘孔を使わず剛拳でサウザーと殴り合った場合
相打ちには持ち込めると思うが勝つのは難しいってことではなかろうか
ファルコ対ラオウみたいなもんでさ
斬撃が主体で南斗最強の帝王相手に
秘孔主体の秘孔無し北斗ではどう考えても不利
ってかそう考えると
秘孔使っても相打ちのファルコは相当強いってことなんだよな
南斗最強も帝王も自称じゃんwww
シンとの戦いみたいになるのかな
肉切らして骨を砕けばいいよ
ファルコは最初から相討ち狙いだから
これは勝ち目がないからやる手段
断固相殺拳みたいなもんだろ
>>351 ケンシロウは相手が拳士でなくても秘孔使う
逆にラオウは相手が誰でも殆ど剛拳
ラオウが秘孔突いて爆死した人間いたかな
レイは不確定だし
>>352 ケンシロウがあれだけ早く見切って必殺の秘孔突けるサウザーに
ラオウがそこまで苦戦するとは思えない
謎が解けない不安からの過大評価だったと思う
>>353 南斗最強って言ってたのシュウなんだけど
>秘孔主体の秘孔無し北斗ではどう考えても不利
ラオウは一貫して剛拳主体だし
ケンシロウも途中から強敵相手は剛拳メインなんだよなあ
普通に殴ればしゃくれサウザーの柔らかいアゴなんて砕けるでしょw
内臓が逆じゃなきゃ主要キャラで最速で負けてたサウザー
シュウの次に弱い
>もし秘孔を使わず剛拳でサウザーと殴り合った場合
>しよ打ちには持ち込めると思うが勝つのは難しいってことではなかろうか
ファルコみたいに相討ちになるって台詞があるなら兎も角
“ラオウはケンシロウが秘孔以外の攻撃手段で
サウザーと戦えば勝ち目がないと思ってた"ってのは否定しょうがないでしょ
レイがファルコの台詞を言った場合
レイ「ラオウを倒すことは可能 しかし自分も死ぬでしょう」
ラオウ「ふっ笑止な!身の程をわきまえよ!この拳王を愚弄するか
死をもって償うがいい 北斗剛掌波!!」
レイ「うわぁぁっ!!」
ってことになるでしょうな
>普通に殴ればしゃくれサウザーの柔らかいアゴなんて砕けるでしょw
ラオウはケンシロウが普通に殴っても勝ち目がないと考えてたみたいよ
最初から天破活殺使えよ
漫画は盛り上げるために出し惜しみするから
ジードへの百裂拳は
まず痛覚が消える秘孔突く
そして
剛拳でベコベコに凹ませて
元に戻る秘孔も同時に突く
これを繰り返すことで
ジードは蚊に刺された程度しか痛みを感じない
質問です
なんで最後の将はリュウガじゃなくてユリアなの?
なんで無想をファルコやハンにも使わなかったの?
舐めプなの?
質問する奴なんて初めてみたわ
知恵袋にでも投稿して来い
369 :
澄岡:2013/09/07(土) 06:57:59.46 ID:???
>>361 原作を読んでいないのか、読解力がないのか。
どっちにしろその脈ならば
拳士としてファルコよりレイのほうがましだな。
370 :
澄岡:2013/09/07(土) 07:33:15.73 ID:???
レイとファルコ比較
・ラオウ対峙比較
レイ・・・戦い命を失った。→相手が強かろうが弱かろうが戦う。
ファルコ・・・片足を差し出して不戦懇願した。→相手が強いと戦わず、弱ければ戦っていたでしょう。
拳士としてどちらが立派でしょうか。
・ラオウから救ったもの比較
レイ・・・ラオウに矢を当てケンシロウの命を救った。ケンを救ったということは、この世を救ったことになる。
ファルコ・・・自分の村を救っただけ。
器の大きさが違いますな。
・ラオウと相討ちの可能性比較
レイ・・・断固相殺拳 可能性を具体的に見せた。まともにやり合えばラオウと相討ちになる。
ファルコ・・・口だけ番長か?ケン戦、砂蜘蛛戦の内容から相討ちなど無理。
ファルコはリン救出宣言したのに、入口で下っ端修羅に負けて早速に諦めたレベル。
セリフはかっこいいが戦闘内容が情けない。
強さ結論
口先の強さはファルコ>レイ
原作の戦闘内容はレイ>ファルコ
>>370 ジャコウの息子たちの方がよほど邪心に満ちた顔だったのに
ラオウよく見逃したよな
元斗の村には天帝がいたはず
ファルコに逆らうことは天帝の軍に逆らうのと同じこと
弓を引けば当然反逆罪
そうなればザウザー、シュウ、シン、ユダ、レイ、ユリア、トキ、ジャギ、ケンシロウへ
討伐命令が下ったであろう
幕末でいうなら錦の御旗に逆らった旧幕府軍は戊辰戦争でフルボコにされるであろうな
自分が朝敵にされる可能性もあったのに
ラオウはこのことを計算にいれていたであろうか?
>>370 >ファルコ・・・口だけ番長か?ケン戦、砂蜘蛛戦の内容から相討ちなど無理。
・片足ファルコではなく、両足ファルコ
・ラオウも倒されることを認めてる。
>【強さ結論
>口先の強さはファルコ>レイ
>原作の戦闘内容はレイ>ファルコ
北斗の拳データファイル奥義秘伝書(双葉社/2006年刊)】によると
総合格闘能力は、
1位ケンシロウ、2位ラオウ、3位トキ、4位カイオウ、5位ファルコ、
6位サウザー、7位シュウ、8位レイ、9位シン、10位ユダ
ファルコ=5位
レイ=8位
設定で、総合格闘能力ですら、ファルコ>>レイ
その上、ファルコは、『北斗神拳を凌駕する』と言われる元斗皇拳の闘気使い。
●トキに攻撃を横に流されたラオウのパンチの威力
岩に腕が肘までめり込む程度の威力。
●「これが貴様が目指した兄ラオウの拳だーーーっ!!」
と言って打ったラオウのパンチの威力
地面に『底の見える』拳大の穴を空ける程度の威力。
●ラオウが2度目のケンシロウとの対決で
「どああ!!」と言って打ったパンチの威力
石の床に『底の見える』拳大の穴を空ける程度の威力。
●ラオウが2度目のケンシロウとの対決で
地面へのパンチの後にした地面への腕振り下ろし
石の床に手の甲側の腕がめり込む程度の威力。
↑
ラオウって、トキ戦では、
チョップの闘気で、地面に直径1mの程の穴を開けたり、
パンチの闘気で、岩に直径2m程の穴を空けたり、
リハク戦では、拳の闘気で、落ちてきた岩を削ったりしているのに、
(拳が岩に当たっていないのに岩が削れ、拳や肉体の周囲に5〜10pの隙間ができている。)
闘気飛ばしより、直接打撃の方が、地面の破壊規模がショボいんだよな。
直接打撃より、闘気飛ばしの方が、敵や鋼鉄の鎧と化したケンシロウへのダメージがショボいんだよな。
闘気飛ばしは、地面破壊専用で、直接打撃は、鋼鉄の鎧と化した筋肉・骨格用。
北斗南斗は互角の拳法ってのは
過去にそんなこともあったかもしれないなぁ?程度の初期設定だろ
南斗究極奥義があっさり破られた時点でお察し
>>372 (誤)北斗神拳を凌駕する
(正) かつては北斗神拳を凌駕するといわれた
↓ したがって
元斗のご先祖様>>>>ファルコ は 確定
●北斗世界の闘気の破壊描写
>ゲームはカイオウが山2つと巨大な城を瀕死の状態の魔闘気で跡形もなく破壊
>ユダすらそれに巻き込まれて全くの無傷
>ラオウの剛拳は修羅の国(最大元に見積もれば中国大陸)の地形を破壊し形を作り替える奴以上
・ラオウ軍の武器ですら脆い世界観
・牙大王やケンシロウが『鋼鉄の鎧と化した』肉体を異様に持ち上げる世界観
・読み切り北斗の拳で、肉体を『鋼鉄以上に鍛え上げた』キャラを出し、
連載北斗の拳で、肉体を『鋼鉄の鎧と化す』キャラを出すなど、
武論は、『鋼鉄以上』と『鋼鉄の鎧』を区別している。
・現実世界準拠の文明が荒廃した後の世界観
(・199X年は1999年を意識して描かれたと、後に原哲夫は語っている
・日本(関東平野)や中国やインドが存在する
・『公式 北斗の拳VS蒼天の拳 オフィシャルガイドブック』「拳法概論」。より、
後漢の時代・仏教徒・洛陽・中国・仏教の教典・三国時代・蜀の劉家・魏の曹家・呉の孫家
日本の英雄(『蒼天の拳』によると唐の時代に遣唐使とともに唐に渡った真言宗の開祖空海)
など、架空別世界ではなく、ブリーチのような架空現実世界。 )
なのに、貫通描写を元に、力関係を考えると、
カイオウの鎧>魔闘気>山2つと巨大な城
モヒカンの弓矢>ラオウ>ユダ>魔闘気>山2つと巨大な城
モヒカンの弓矢>フドウ>ラオウの剛拳>ラオウの闘気>魔天王>修羅の国(最大元に見積もれば中国大陸)の地形
●北斗世界の闘気の性質
・コンクリや土や岩なら、厚さ関係無しに、破壊可能。
・鋼鉄だと、ケンシロウ並みの厚さの場合、破壊困難。
・人体だと、コンクリや土や岩以上、鋼鉄並み、鋼鉄以上の強度の場合、破壊困難。
あと、貫通描写は、モヒカンの弓矢>ラオウの剛拳 だけど、
貫通力 モヒカンの弓矢>ラオウの剛拳
破壊力 ラオウの剛拳>モヒカンの弓矢 というだけのこと。
ラオウの拳は、先が丸いが、モヒカンの弓矢は、先が尖ってるから、当然。
クソ長い上に何を主張したいのかよくわからないので2行でまとめて
>>378 >クソ長い上に何を主張したいのかよくわからないので2行でまとめて
2行は難しいが、
●『コンクリ・土・岩』破壊規模
闘気飛ばし>>>>>大規模破壊の壁>>>>>直接打撃
●『鋼鉄の鎧と化した』ケンシロウ破壊規模
直接打撃>>>>>大ダメージの壁>>>>>闘気飛ばし
・カイオウの鎧>魔闘気>山2つと巨大な城
・モヒカンの弓矢>ラオウ>ユダ>魔闘気>山2つと巨大な城
・モヒカンの弓矢>フドウ>ラオウの剛拳>ラオウの闘気>魔天王>修羅の国(最大元に見積もれば中国大陸)の地形
↑
架空現実世界にも関わらず、ゲームを合わせると、
・闘気飛ばしより、直接打撃の方が、地面の破壊規模が、ショボい。
・闘気飛ばしより、直接打撃の方が、鋼鉄の鎧と化したケンシロウ、刃物や弓矢が刺さる奴らへのダメージが凄い。
・カイオウの鎧>>>>>魔闘気>>>>>山
・モヒカンの弓矢>>>>>闘気>>>>>地形
とおかしいことになる。
●北斗世界の闘気の性質
・コンクリや土や岩なら、厚さ関係無しに、破壊可能。
・鋼鉄だと、ケンシロウ並みの厚さの場合、破壊困難。
・人体だと、コンクリや土や岩以上、鋼鉄並み、鋼鉄以上の強度の場合、破壊困難。
↑
こういうことなんじゃないかと。
子供の釘>ケンを迎え撃ちに行くサウザー>ラオウの闘気>山、地形>子供の釘
とループすることはなく、
●北斗世界の闘気
・コンクリや土や岩なら、厚さ関係無しに、破壊可能。
・筋肉の厚さの岩破壊打撃に耐える、打撃に強い筋肉は、斬撃に弱くても、破壊困難。
・骨格の厚さの岩破壊攻撃に耐える、骨格は、破壊困難。
●193のスレの訂正版
●牙大王の耐久力
牙大王「華山角抵戯の奥義は瞬時に筋肉を鋼鉄と化すことができるのだ」
牙大王「みせてやろう わしの切り札を!! 華山鋼鎧呼法!!
鋼鉄の鎧と化したこの体傷ひとつつけることはできんぞ」
●結論
牙大王の奥義→筋肉を鋼鉄と化す
牙大王の切り札→体を鋼鉄の鎧と化す
皮膚は黒く変色しても、筋肉は黒く変色しないらしい。
読み込みが足らんかったな。
すまん。
お分かり頂けただろうか?
ファルコアンチが来ると急にスレが伸びる
これを自演と言う
サウザーとソリアはほぼ互角だよ
>>379 話が進むほど強さがインフレするから
新しい敵には苦戦しないと盛り上がらない
ドラゴンボールとか人造人間から破壊表現が縮小
作中の表現みると
どうみてもラオウよりカイオウの方が強いのだが
後付けでラオウの偉大さを強調しすぎている
大男が戦いの後
縮小するのはどう説明する?
描写ベースならすごい化学変異だな
つまり描写や作中の表現は
当てにはできないというのがその漫画の特徴
設定重視こそが漫画強さ議論の根本であることを忘れてはいけない
これに異論唱える奴は大男が戦いの後縮小するのはどういう現象か
現代科学や医学の観点から説明してほしい
>>370 長文うぜー
いつものレイ厨ことファルコ憎しの登場かw
お前の妄想や願望なんて誰も興味ねーよww
一つ言っておくと確かなのはファルコはラオウと互角
レイは・・wwww
いずれにしても黒王から降りる必要のない相手
ケンシロウに実力で勝ったことがあるのはカイオウだけ
ラオウはレイトキケンシロウと3連戦で引き分けでしかも足に負傷あり
サウザーは試合には勝ったが内容で負けた
・ラオウ対レイ
トキにさえ使わなかった秘孔やマントを使う手段の選らばない戦いぶり
・ケンシロウ対ファルコ
ためらいまくり、 究極奥義無想も温存する舐めプ
レイ?
馬から降りる必要なしw
マント一枚で破られる究極奥義wwwwwwwww
ケンシロウ対ファルコは序盤こそ本気っぽかったが
終盤はお互いに遠慮しがちだったりジャコウに邪魔されたから何とも言えない
仮に邪魔が無かったとしても
お互いの性格から無駄な殺し合いに発展することは無かっただろう
無想使ってない時点でケンシロウはやる気ナッシング
やる気のあるなしでのケンシロウの強さの変動は
アミバ戦を見ればわかる!
ケンシロウ対ファルコは参考試合でしかない
ケンシロウ戦でのファルコのダメージが大きい
最下級修羅に負けるほど
>>387 作者いわく北斗世界の人間は現実と同じらしい
ラオウやモヒカンがやたらデカいのは強調してるだけなんだと
デビルリバースですら2mちょいらしいよ
フドウはやり過ぎだけどなw 肩が滑り台w
黒王が象と同じくらいだから
ラオウは3mくらいありそう
サウザー「北斗の影におびえ今日まで沈黙を強いられてきた南斗の先人たち」
あきらかに北斗のほうが上
一度戦った相手の技を自分のものにできる北斗神拳
ケンシロウは元斗皇拳も使える
>>398 それも強調してるだけ
実際は肩車してから落としてるだけ
>>397 じゃあ描写ベースの考え方はおかしいな
空想科学研究によればデビルの身長は27メートル
ケンシロウの蹴りを受け止めたとすると
攻撃の速さはマッハ7、8におよぶという
シルバー聖闘士以上の速さwwww
K1選手のパンチが時速40キロなのに
時速1万キロのパンチを出すデビルwwww
>>393 マントで究極奥義を封じられたレイは情けないけど
マント越しでも正確に新血愁の秘孔を突いたラオウが凄いと思うの
俺のパンチは時速200キロ
1トンの岩も砕く
せやな
>>397 >作者いわく北斗世界の人間は現実と同じらしい ラオウやモヒカンがやたらデカいのは強調してるだけなんだと
正確に言えば、作画担当の原。ラオウ210p、フドウ225pだしなw
●デビル厨が捏造するデビルリバースの捏造ではないスペック
・「きたなっ!!」「貴様また弟を牢獄に閉じこめる気か〜っ!!」
のシーンより、ジャッカルの頭が胸の位置に届くくらいの身長
(他にも縮小描写多数)
作画担当の原哲夫も、「体のサイズを誇張して描くことで、人物の勢いや印象がわかるように調節しているだけであり、
フィクションとはいえ身長5mや10mの人間が作中で生活しているような想定は特にしていない」という趣旨のコメントをしている。
・「いくら巨体怪力の人間であろうと700人は殺せない」のため、
拳法を使って、700人を殺すことは出来ても、
単純な身体能力だけで、700人は殺せない。
・『ジャッカルの拳と同じ長さの鉄の鎖』を、長い間壊せず、動きを封じられていた。
デビルの身長自体が誇張表現なので、デビルの動きを封じていた鉄の鎖は、さらに小さい。
・『鉄の扉』を、ある程度体の自由がきく状態なのに、壊せない。
・『何度』も手を振り回して風を集めた後、ジャッカル曰く、『風圧を自在に操ることができる』
・『怒りで鋼鉄化』をしてもいないケンシロウに、攻撃が効かない。
・ダイナマイトの爆発で、死亡。
↑
鉄の鎖を、長い間壊せず、動きを封じられていた時点で、
ジュウザを遙かに下回るショボ腕力。
実際は、北斗世界最低クラスの雑魚中の雑魚。
うむ。よかろう
意 貴
味 方 たい事はそ
が 言語中枢が無い? い れ
わ 何 言 で
か 言 わ終
ら い り
な 解 し たく か
い 理 い 無い
゜ もかの ??
413 :
澄岡:2013/09/08(日) 09:22:50.31 ID:???
ケンシロウの強さ
1.無想ケンシロウ (ラオウ2戦目)
2.怒りケンシロウ(ラオウ戦part2トキ秘孔縛を破ったとき、シン2戦目ユリア殺害時)
3.秘奥義・天破の構え使用のケンシロウ(サウザー2戦目)
3.最終ケンシロウ (カイオウ2戦目)
4.執念ケンシロウ(シン戦以降の1部全般)
5.初期ケンシロウ(伝承からシン戦まで)
6.中年ケンシロウ(ハン戦など2部全般)
7.手抜きケンシロウ(ファルコ戦)
ケンシロウの強さは感情や精神面で大きく変わる。
マジでブチ切れた怒りの状態だと急激に強くなる。
ラオウ最終戦が物語のクライマックスで強さの頂点といえる。
2部のケンシロウは中年で、強敵と出会うこともなく本気を出していない。
無想転生がないとケンシロウを倒せないわけではない
「この目をえぐれ!!」
「この腕を砕け!!」
「されどおまえには死あるのみ!!」の攻撃が無想前ラオウにはある
でケンシロウがビビっていたということは
無想ケンシロウへ相打ちへ持ち込める力はあった
レス連呼が多い奴って、
独り言が好きなんだろうな
416 :
マロン名無しさん:2013/09/08(日) 15:39:28.09 ID:7RKJRT0N
二部のケンシロウて中年じゃないぞ!
ラオウを倒した時が二十歳として、
せいぜい二十六、七だろう?
ファルコは中年だけどね
リンとルイが赤ん坊の頃が二十歳として、
三十七、八だろう?
両足>義足
が証明されたな
ケンシロウはロリコン
しかし夢中になるような、スレでは無いし真剣に議論になるレスも無いのに何故毎日自己満レスをしてる奴は何が面白いんだろう?
最近書き込み数が少ないから
どうであろう?
規制緩和でアニメも対象にしては?
南斗人間砲弾VS暗流天破
など面白い白熱した議論になりそうだな
●流出事件で2ch離れでも起こったか?
主人公は実力以上のものを出して誰にでも勝つから一番といわれても納得できない
どの漫画にも共通して言えること
海賊戦法にアワワの脳筋カイオウは、ユダやジャギに勝てるのか?
石ころ頭に当たってフラフラの脳筋カイオウは、ユダやジャギに勝てるのか?
ケンシロウはカイオウにも大胸筋突いたらよかったのに
カイオウ腕だらーん
俺さ
格闘技やってるんだけど
俺を倒せること可能とかいってて
互角と思ってたやつが
案外弱かった
やっぱ戦わないとわかんないよ
拳王さん≠ファルコも同じだよ
きっと
ユダやジャギの汚い戦法にヤラれる者も居ると思う。
マミヤとアイリか
サウザーとっととケン殺せば良かったのに
せめて両腕切っちゃうとか
ケンを瞬殺したシン最強!
ケンて何歳?
幼い子供すら無差別に惨殺する極悪非道の限りを尽くしたジャギ
そのジャギを育てたのはリュウケン
ジャギの悪事を止められなかったのはケンシロウ
ジャギ…東京電力
リュウケン…自民党
ケンシロウ…原子力安全・保安院(経産省)
カイオウって琉拳があったのに
宗家の拳を破られただけで勘違いして試合放棄
-
疑問があります。
カイオウは何故即座にヒョウを殺さなかったのでしょうか?
記憶が蘇ってケンシロウと和解した後でカイオウが刺客を
仕向けました
彼を殺せば秘拳のありかもばれなかったのに
はじめから殺さなかったのは
なぜですか?
質問は余所でやれニワカ
うっとーしぃ、去れゴミ
と無知なカスが申しております
437 :
マロン名無しさん:2013/09/10(火) 21:49:19.26 ID:QozQG2/r
俺は所謂通称ラオウ教祖
皆うすうす気づいていたと思うが俺は引きこもりだ。誰にも相手してもらえなくて寂しい><。
唯一の強敵(とも)伊藤は数年前2ちゃんを卒業したのかいなくなった><
寂しさを紛らわすためにここの住人に伊藤伊藤連呼してきましたが限界だ
寂しい。。。伊藤戻ってきてカマってちょーーー><。
>>434 カイオウとかヒョウの頃は漫画がつまらなかったのでよくわからないけど、
とりあえず北斗は行き当たりばったりで作ってる。
細かいところは触れちゃダメダメ。
>>434 無限の拳同士がぶつかり合えば相打ち…を狙ってたんじゃなかった?
暗琉天破ネタバレのカイオウは秘拳無しのケンシロウにも勝てないんじゃないの?
>>434 瀕死のケンシロウを取り逃がした際に「宗家の血」のただならぬ力を体感し警戒心を持ったカイオウは
直々に手を下すより宗家の血脈にあるヒョウと同士討ちさせるのが得策と考えた
カイオウの計略で魔界入りしたヒョウは側近の真っ当な訴えにも耳を貸さず討ち殺し、一族郎党を村ごと焼き殺すような腐れ外道になった
ヒョウがこの計略にかからなかったならヒョウを始末して収拾をつけるのが妥当なやり方だが
目論見通り魔界に入り、婚約者の仇であるケンシロウを狙う一切話の通じないDQNになったのだから始末する理由がない
>>409 デビルが繋がれていた鉄の鎖はそれ相応に大きく太い
ジュウザを比較に対比する君の脳みそは腐食している
442 :
マロン名無しさん:2013/09/11(水) 01:57:19.35 ID:pgsx3hJg
>>429それをやったら、
北斗の拳は終わるからね
敵キャラは常に間抜けに出来てる。
ケンシロウから顔面パンチ喰らったのに何ともない黒王の強さはどのくらい
おかげて後遺症として目が見えなくなってます
布で覆われてるのがケンシロウに殴られた所
>>437 自称教祖よ、何故わざとラオウ教祖を装った?相手が伊藤とはいえ、同じ荒らしだからか?
だが、お前のうんこ染みた考え方が災いとなってお前に降りかかるであろう
特にあの伊藤はな
伊藤kwsk
447 :
マロン名無しさん:2013/09/12(木) 00:03:04.41 ID:vjMyuHwN
伊藤!伊藤!伊藤!どいつもこいつも伊藤!
なぜだ!なぜ伊藤ばかり構ってこの俺には構ってくれねえんだ!!
>>445 なぜだと〜やつは…やつはこの俺の…
この俺の持論を否定しやがったんだ〜っ!!
これが俺の持論!きさまらのレスなど足元にも及ばんわ!!
今日も明日も明後日も
ユダ>ヒョウ>カイオウ
は確定済み
原先生と森田も公認
すべての北斗ファンが了承済み
>>441 それ誇張表現だから
実際は2mくらいの人間つなげる大きさ
あ
450 :
マロン名無しさん:2013/09/12(木) 07:07:21.07 ID:cAKDRRvM
>>437 ↑この伊藤っていう池沼は色んなスレ荒らしてるよな?なんJとかVIPにも幼稚園以下の書き込みしてるしな
>>447 それでユダ>ヒョウ>カイオウのカキコをくりかえしチンパンの道をきわめようとしたのか!?
>これが俺の持論!きさまらのレスなど足元にも及ばんわ!!
バカめ!! おまえは知らんのか? チンパンの脳裏には原作以外の考察封じというものがあるらしいぞ・・・・・・・・
伊藤とはどういう男なんだ?
ただのチンパンジーだろw
454 :
マロン名無しさん:2013/09/12(木) 22:36:06.23 ID:q0jBOu1b
>>451 え!!ううっう……!!
ば…ばかな俺の持論を破るとは…こ…こんな!!
う〜伊藤と俺とでは差があるというのか俺が劣ると…
そんなわけはない!俺は天才だ!誰も俺の持論は破れん!!
くらえ!
ユダ>ヒョウ>カイオウ
は確定済み
原先生と森田も公認
すべての北斗ファンが了承済み
>>452 伊藤………
本来なら彼が北斗強さスレ荒らしの巨星になるべきはずの男だった…
自演・煽り・レスの速さ
どれをとっても非のうちどころがなく
あの教祖でさえもチンパンと認めていた……
だが…あの時……
ファルコ憎しが来なくなったら一気に平和になったな
>>454 北斗の拳強さ議論スレの歴史は194!
きさまごときに荒せるスレではない!! 安心してログアウトしろ!
俺もカキコしたくなったな
その伊藤に
100以降は数えておらぬ
伊藤の自演とつまらなさは異常w
>>454 あの時ってまさか流出事件?確かにあの事件で住人はほぼ死に絶えたかに見えたけどね
ユダって死にかけのレイに劣勢だった奴だろ?
おじいちゃんレイ>ユダ
462 :
澄岡:2013/09/13(金) 17:45:00.74 ID:???
>>460 ユダ戦のレイは死にかけではない。
心霊台の激痛を乗り越え、ラオウの秘孔新血愁を打ち破ったことは、実力up要素といえる。
一時的ではあるが、この時のレイの実力は、
トキの秘孔縛を破りラオウに再び挑んだときの怒りケンシロウに匹敵する。
>>462 だな
2部で言うところの亡霊シャチに近いかも
あの時のレイは強いよ
おじいちゃんの霊>ユダ
今日も明日も明後日も
ユダ>ヒョウ>カイオウ
は確定済み
原先生と森田も公認
すべての北斗ファンが了承済み
黙れ伊藤www
狂える凶暴星ラオウ教祖・・
一度はその野望を伊藤に阻まれ終息を余儀なくされた・・
かに見えたが!
デデーーーーン!
>>459 そう あの事件で伊藤は荒らしの巨星への道を断念したんだ
伊藤の最後の言葉「俺はこのままもうじき消える その間にどれだけ他スレを荒せるか それが俺の生きていたあかしだ」と
凶暴星てw
暴凶星な
470 :
ミノル:2013/09/14(土) 07:55:55.18 ID:RYGcyZq8
外伝は認めない。
北斗の拳の人気の秘密は比較的他の漫画と比べても物語としての
完成度や一貫性が高いところにあると思う。俺的にはDBよりはるかに上。
書けば書くほど矛盾が生じ、古来原作の品位を陥れるだけ。
やめておいた方がいいな。
一貫性があるのはケンシロウの眉毛が太いことくらいだろ
2部自体こじつけだからなぁ
だから心配してるんだ。
ここは外伝はずしてあるからいいけど
他ではそんな制約はないよ
475 :
マロン名無しさん:2013/09/14(土) 15:25:19.34 ID:RYGcyZq8
どうした?このスレに空きがあれば、いつ書き込んでもよいのだぞ?
マジで久々に来た
伊藤とは何者?
そして教祖との関係は?
たしか
伊藤=チンパンジー
教祖=霊長類学者
だったよな?間違ってたらごめん
どんな奴か
見た事とあるの?
毎日が祭りだった、バキvs北斗の拳スレでも
ケンシロウがスプラッタされる事を信じて疑わない勇次郎厨が
「池沼」と呼ばれるようになってるが
本人悟りの境地に達してふっきれたようだ
ここの住人で勇次郎厨を叩いた奴っている?
知るか池沼
池沼と一緒にどっかいけ池沼
ほとんど伊藤wwwwwwww
日記かよ
俺が伊藤だ!文句があるか!
484 :
マロン名無しさん:2013/09/14(土) 23:33:04.32 ID:z07bnE/w
>>477 >>479 マジレスすると伊藤なんて誰も見たこともない。過去ログ見ても存在していない
つまり教祖が一人で騒いでるだけ。ここの常連なら少なくとも一度は伊藤扱いされてるはずwww
教祖はガチで病気だと思う。俺のことも疑いなく「伊藤」と思い込むだろうwww
教祖と伊藤の関係について考察
@前に教祖が伊藤に論破されて病んでしまう。以降伊藤に激しい憎悪を燃やす
病んでいるので全員が伊藤に見えるwww
A学生時代に教祖をいじめてたのが「伊藤」という名字だった
以降唯一の活動の場の2ちゃんで恨みを晴らすwww
B全てが教祖の妄想
これはかなりの重症
>>484 俺も五回ぐらい伊藤言われたわwwwww
>>401 一回くらい跳刀背地拳つかってほしかったな
>>484 どう考えても伊藤=お前の負けだっただろ?
だがお前は周囲に認められようと必死に媚び話を合わせるから
狂祖に比べてまだネタとしての話題性がある
お前の名誉など関心ないから電波でつまらん事言うな
マネーの虎
伊藤必死すぎるww
もっとやれや
鬼ちゅう太郎ってのも存在しないと思う
教祖の自演だと思う
教祖も10人ぐらいはいるんじゃね?
「>>」でアンカつけて適当に番号打ち込んで
「お前教祖だろ」「伊藤は出てけ」とか書くと
いろんな反応レスが来るレス乞食スレ
とりあえず教祖も伊藤も出ていけwww
ラオウ外伝を読み返したら、
昔のラオウvs昔のサウザーで、
ラオウ、極星十字拳でダウンではなく、
ラオウ、極星十字拳で大きくのけぞるった。
ちなみに、ラオウ渾身のアッパーは、掌で止められてた。
ラオウ曰く、拳は防げても、気の流れは防げないらしく、
追撃せずに余裕ぶっこいて、血吐いてたが。
昔サウザー掌の受け=昔ラオウ拳の突き>昔ラオウ気>昔サウザー肉体
まあ、外伝だから、議論には入れられないがな。
のけぞるった×
のけぞるだった○
レイ外伝の南斗水鳥拳前伝承者(レイの師匠)ロフウって、
原作無想無しラオウより強く見える。
●ロフウ(ユダやレイは、既に伝承者&南斗六聖)
@原作ラオウの直接打撃:地面に拳大の穴が開いただけ。
リマの直接打撃:地面に拳大の穴は開いていないが、地面に20mの亀裂を作る。
レイがその威力を見て、『化け物』と評価。
レイが腕ガードの上から受けても、致命傷。
リマの強さ:レイが圧倒される。
そのリマを雑魚扱いで倒す。
Aユダは、1000人の剣や槍や弓で武装した兵士達なら、ロフウを倒せると思っていたが、
逆に全滅させられ、冷や汗を流して、ビビリまくる。
レイも、冷や汗を流して、ビビリまくる。
B真空波の一撃で、兵士達を数十人ぶった切る。
C真空波の一撃で、岩壁をぶった切る。
D一撃で、レイを瞬殺し、殺す勝ちもないと評価。
最終巻は見ていないが、レイが勝ったらしい。
思ったんだけど、設定で、南斗鳳凰拳伝承者>南斗水鳥拳伝承者 だから、
目隠し15歳サウザー>オウガイ>シュウ、レイ、シン、ユダ
目隠し15歳サウザー>オウガイ>ロフウ
なのだろうか?
【北斗の拳データファイル奥義秘伝書(双葉社/2006年刊)】によると
総合格闘能力は、
6位サウザー、7位シュウ、8位レイ、9位シン、10位ユダ
↑
シュウは、六聖最下位に見えたが、六聖2位。
レイやシンやユダは、シュウ以下。
>>498 サウザーの方がロウフより上
南斗は星の定めがある
シュウがサウザーより強くともサウザーを倒すことはできない
それは拳技ではなく星の定めによるものだから
ユリアとシンが別々にレイ対ロウフを見に来てる時点でお察しください
ユダをビビらすロフウに勝ったレイが黒夜叉とその他二人共に束になっても全く
歯が立たず倒される寸前になったグラントより遥かに強いゲシュラーより強いグランドールより強く
リュウケンを瞬殺出来る強さでサウザーよりも強いザリガーより一人一人が遥かに強い死神三将軍を3人同時に瞬殺したユダに
勝ったレイ
執念シン>天帝拳>魔皇帝>ゼンオウ>リュード>ケンシロウ>ラオウ>その他
カイオウなんてくそよえーよ
顔も変だし
505 :
伊藤博文:2013/09/16(月) 08:57:50.03 ID:???
ワタシが最強
黒夜叉の遊昇凄舞がジャンプに載ったのって1987年だった
お前らが高校の時だな
その時優勝西武だったんだ
しかも日本一な
伊藤チンパンジーのつまらなさは異常ww
北斗の拳を読み返したがやはりシンが最強だわ
同意
そしてよく読むと分かるカイオウの雑魚っぷり
確かに
ヒョウの発言も合わせてカイオウ≧ジャギ>キム>伝承者候補の壁>ヒョウ>ハンは妥当
やっぱ、ジャギ以下のハンを瞬殺出来ない段階で二部のケンシロウは弱体化しまくってるわ
ケンシロウ=執念シン≧病無しトキ>夢想習得後ラオウ>サウザー>夢想習得前ラオウ=両足ファルコ>トキ>>南斗六星>ケン国上位の壁>二部ケンシロウ>ウイグル>カイオウ≧ジャギ>ヒョウ>ハン>義足ファルコ≧砂蜘蛛
釣りか
一番いい釣りはファルコをやり玉にあげることさ
そしたら書き込みがぐっと増えるよ
まあ、両足ファルコなら二部シロウやカイオウに余裕で勝てるのは当然だわ
最低評価でも南斗六星クラスはあるだろうし二部シロウやカイオウ達は相手にならない
ジャギより強い程度のカイオウやそれより強い程度の二部シロウではレイに勝てないしな
こうして考えるとケンシロウもファルコも弱体化しすぎなんだわ
二部シロウの無想転生はアミバでも破れるレベル
これを破ったカイオウが強いと言う根拠は0
伊藤
ユダ厨
澄岡
教祖よ
もうすぐこのスレの正当な荒らしを認定する日も近い
その前にお前たちに荒らしとは何か問うてみたい
・拳王ラオウ=両足ファルコン
↑この上の強さ発言を荒らし対象と思って書き込んでみよ!
夢想前ラオウが100だとするとサウザーが95でトキが90両足ファルコが88くらい
そしてカイオウが35でジャギが32でヒョウが25義足ファルコが20くらい
下らなくてあくびが出るぜ
ケンシロウvs剣桃太郎
ラオウvs大豪院邪気
サウザーvs伊達臣人
トキvs王大人
レイvs飛燕
黒夜叉vs雷電
シュウvs月光
シンvs紫蘭
ファルコvs影慶
ジャギvs羅刹
ヒューイvsセンクウ
シュレンvs卍丸
ユダvs富樫
ウイグル獄長vs虎丸
カーネルvs蝙翔鬼
ハートvs独眼鉄
ハンvsJ
>>516 ファルコンなんていねえよ
いい加減覚えろよ
この小便禿げ!
月光が槍を空高く投げている間にケンにボコボコにされて終わり
>>519 塾長がいねーぞ、コイツにだけは北斗キャラでも勝てる気がしねえw
そして桃は北斗神拳も普通にマスターしていそうで怖いな
まあシンが最強だけどな
同意シンが全漫画キャラ最強
同意シンが北斗世界最強
ハン=ヘビー級チャンプ
同意
後カイオウは最大評価でアミバと同格レベルだろう
ジャギと同程度と言うことですね
あの仮面といい、カイオウは美化されたジャギでしかない
ヒョウの発言からジャギ、カイオウ、キム>伝承者候補の壁>ヒョウ>ハンだからな
29 :マロン名無しさん:2013/08/21(水) 13:13:49.26 ID:???
そういやー最近
澄岡
見ないね
30 :マロン名無しさん:2013/08/21(水) 15:10:10.47 ID:???
ただの伊藤だろw
31 :マロン名無しさん:2013/08/21(水) 16:43:35.24 ID:???
あれは伊藤じゃねーよ
前に気色悪いハンネでケンシロウ対勇次郎のスレを
キチガイ発言連呼して荒らしてた勇次郎信者だよ
↑
僕と、澄岡は、別人ですよ。
ラオウ「おごるなサウザー!!
きさまの体の謎はトキが知っておるわ!!」
と言った時点で、僕は彼を持ち上げたりしません。
もし北斗の拳1のままで終了していたら
初期ケンシロウがかなり弱かった理論で、ラオウを敬愛し、ラオウの背後を追い求めてきた理論で
まかり通ってたかもしれないが、
北斗の拳2が出てから、いきなり初期ケンシロウの株が急激に上がり始めた。
つまり北斗宗家の最高血筋で、ラオウ・トキが北斗の屑星だったこと。
しかもカイオウが歪んだのは、立場的に強くないといけない宗家の人間(ヒョウ)が
自分よりも弱かったからであり、ケンシロウであればまったく問題はなかったことが述べられている。
初期ケンシロウは、従者である黒夜叉、ジュウケイ、カイオウ、ラオウ、トキ
よりも強くないとカイオウが歪む根本的な理由にはならなかった為、この時点で彼らよりも
強かったことになるはず。ヒョウなら不適格だがケンシロウなら適格というのが
漫画の総主旨となる。作者にはその意図はなかったのかもしれないが、そんな初期
ケンシロウ株の急騰をうけ、わずかな投資で得たシン株も同時に急騰し、最骨頂の
値高になってしまったということだ。
まあ、シン(執念)は作中で無敗であり誰も倒すことは出来なかったな
ケンシロウもあっさり瞬殺されリベンジ出来なかった
それこそシン(執念)が最強であると言う証明
シン(執念)に勝ちうる可能性を持つキャラはトキ(病無し)のみだな
外伝やゲーム入れれば魔皇帝とかが居るが原作のみだどトキ(病無し)だけ
シンの強さに納得
クズの馬鹿レスばかりだな
人間以下のお前らは
脳ミソが腐ってきてる事に気付けよ
男塾が出てきたのでいいたんだけど
バラモンの家族って
北斗に似てね?すぐ終わってしまったけど
孔雀院一馬ってラオウ扱いだろ?
ただの伊藤だろw
538 :
澄岡:2013/09/18(水) 22:30:12.76 ID:???
>>519 男塾なら北斗と互角に闘えそうだな。
>>532-534 暗にシンをバカにしてるだろ。
シンの実力は未知ではあるけども、
悪役設定としてラオウ以下であることが原作者の意思であろう。
539 :
澄岡:2013/09/18(水) 22:49:48.45 ID:???
シンの拳才能はケンシロウ以上かも。
理由1.
師父リュウケンが「北斗と南斗は闘ってはいけない」とケンとシンに強く言い聞かせていた。
なぜか?
シンが強すぎるため、闘えば北斗神拳が負けてしまい、根絶してしまうからだ。
最強の北斗神拳をマスターすれば、南斗聖拳に勝ってあたりまえなのだ。
10の軍力で9の軍力に勝つというのは当たり前のこと。
しかし、南斗聖拳で北斗神拳伝承者に勝つというのは、
9の軍力で10の軍力に勝つということなわけで、
上回る才能がなければできないことなんだ。
事実、シンはケンに圧勝した。
リュウケンは、ケンを伝承者に選んだのはいいが、「シン>ケン」を見抜いており、恐れていたのだ。
執念シン恐るべし。
>>519 素晴らしい
医療対決のターレンvsトキ、盲目対決の月光vsシュウなど、見所多そうだ!
541 :
澄岡:2013/09/18(水) 23:01:49.56 ID:???
シンの拳才能はケンシロウ以上かも。
理由2
シンは、あの若さで関東一円を支配し、一国の軍隊に匹敵する凶暴凶悪な悪党達を従えた。
あの凶暴凶悪な悪党達が、シンをキング様と崇め、なんでも言うことを聞くのだ。
ケンシロウに対して襲い掛かる悪党達も、シンに対しては忠実な部下になってしまうのだ。
これはつまり、
ケンに対しては「死を恐怖し襲い掛かる悪党達」
シンに対しては「死を覚悟し、忠実に言うことを聞く悪党達」
思い出してほしい。ケンとラオウの虎のエピソードを。
暗殺者としての才能は「シン>ケン」なのかもしれない。
542 :
澄岡:2013/09/18(水) 23:24:46.36 ID:???
シンの拳才能はケンシロウ以上かも。
その他の理由
ジャギは「シン>ケン」であることを見抜いていた。
リハク、フドウなどの五車星の男達が、年下であるシンを前にすると
頭を下げ膝をつき「シン様」と呼び、敬い気を遣っていた。王に従える部下のようにだ。
ラオウがビビっていたフドウも、シン様には頭が上がらないのであろう。
シンにはケンにはないリーダー資質があるのである。
いや恐るべきは伊藤
彼の前では住人どもはスレを荒らされることを覚悟した
しかし澄岡の前ではスレに書き込まれることを恐怖した
それにしてもなんという剛慢なカキコ、お前はいったい
シンって南斗最弱候補だろ
ユダと同程度でジュウザ以下にしか見えん
サウザー>レイ=シュウ=ジュウザ>ユダ=フドウ>シュレン=シン
原作読んだら普通はこうだよね
ユダの技で亀状態だったシュウ…
シンって牙一族くらいじゃね?
549 :
伊藤:2013/09/19(木) 13:29:59.43 ID:???
シンは芯のある信念を持つ男
無知蒙昧な奴らにシンの真の価値や潜在能力は分らぬ
伊藤に持ち上げられたら終わりだ
551 :
伊藤:2013/09/19(木) 13:36:09.18 ID:???
シンたまの真価が分らぬ愚かものめ!貴様はシャーペンの芯でも食って氏んで来るが良い!
つ━━━━━━━
寒い…
シンは一部が過大評価してるだけでしょ
ヤムチャかそれ以下の存在
シンはSS4ゴジータすら瞬殺出来るレベル
北斗キャラに大きな格差はない、という主張なんじゃね?
シンをあえて強者に持ってくることで、
各キャラ厨の神聖視解釈をぶち壊しにしてる
>>539 >師父リュウケンが「北斗と南斗は闘ってはいけない」とケンとシンに強く言い聞かせていた。
>なぜか?
>シンが強すぎるため、闘えば北斗神拳が負けてしまい、根絶してしまうからだ。
>リュウケンは、ケンを伝承者に選んだのはいいが、「シン>ケン」を見抜いており、恐れていたのだ。
>執念シン恐るべし。
シンがケンシロウより強いことの根拠にはならない。
シンとケンシロウの拳技はほぼ互角で、どちらかが死ぬからかもしれないし、
単純に拳法を極めた者に争って欲しくないだけかもしれない。
>最強の北斗神拳をマスターすれば、南斗聖拳に勝ってあたりまえなのだ。
>10の軍力で9の軍力に勝つというのは当たり前のこと。
『表裏一体互角の拳法』とも言われているから、そうでもない。
>事実、シンはケンに圧勝した。
執念の差だけじゃなく、
友達がいきなり攻撃してきたことに対する動揺もあるのかと。
>>541 >あの凶暴凶悪な悪党達が、シンをキング様と崇め、なんでも言うことを聞くのだ。
>ケンシロウに対して襲い掛かる悪党達も、シンに対しては忠実な部下になってしまうのだ。
>ケンに対しては「死を恐怖し襲い掛かる悪党達」
>シンに対しては「死を覚悟し、忠実に言うことを聞く悪党達」
ラオウも、サウザーも、ユダも、部下はたくさんいるし、
ゴロツキ相手に無双した後、命乞いするゴロツキを、部下にしただけだと思う。
ゴロツキ相手に無双できる強さ&カリスマ性 があれば、シンじゃなくてもできそう。
ケンシロウには、カリスマ性が無さそうだから、無理そうだけど。
>>542 >ジャギは「シン>ケン」であることを見抜いていた。
ジャギは、自分をケンシロウ以上だと思いこんでる奴だしな。
あと、ケンシロウの友達で強い奴を使って、ケンシロウに嫌がらせをしたいだけかもしれないから、
シンの方がケンシロウより強いとは、考えていないかもしれない。
>リハク、フドウなどの五車星の男達が、年下であるシンを前にすると
>頭を下げ膝をつき「シン様」と呼び、敬い気を遣っていた。王に従える部下のようにだ。
>ラオウがビビっていたフドウも、シン様には頭が上がらないのであろう。
階級で、六聖>五車星 だし、ケンシロウ以上の拳の才能の根拠にはならない。
>シンにはケンにはないリーダー資質があるのである。
それは、間違いない。
ケンのリーダー資質は、作中最低クラスだと思う。
●シンの強さ
【北斗の拳データファイル奥義秘伝書(双葉社/2006年刊)】によると
総合格闘能力は、
6位サウザー、7位シュウ、8位レイ、9位シン、10位ユダ
↑
少なくとも、総合の格闘能力は、南斗六聖第4位
シン「このじじいが死んで怖いものが何もなくなった」
ラオウ「貴様をこの場で倒して俺が最強の男となろう!」
↑
やっぱリュウケン強いわ
シン評価→怖いもの
ラオウ評価→最強の男
牙大王「表裏一体の北斗と南斗は互角の拳法」
内部破壊の北斗と、外部破壊の南斗ということで、互角の拳法なんだろうけど、
トキ「お前もシンやレイとの非情の戦いの末に闘気を纏うことができた」
と、レイ戦以降の闘気を纏えるようになったケンシロウと、南斗が互角とは思えんな。
というか、「やつらの腕は全くの互角」という牙大王の評価自体が、
ハンパなく嘘臭いんだけど。
>ケンのリーダー資質は、作中最低クラスだと思う。
うわ、きっついな…本当にケンシロウ嫌いなのね
でも心理解析書でおんなじことが書いてあったのを思い出したよ
>>539 >最強の北斗神拳をマスターすれば、南斗聖拳に勝ってあたりまえなのだ。
>10の軍力で9の軍力に勝つというのは当たり前のこと。
「表裏一体の北斗と南斗は互角の拳法」と牙大王は言ったが、
・1800年間他門に敗れたことはない
・サウザー「北斗の影におびえ今日まで沈黙を強いられてきた南斗の先人たちだがそれも今日おわる!! 」
を考えると、
北斗>南斗っぽいな。
>>562 >うわ、きっついな…本当にケンシロウ嫌いなのね
>でも心理解析書でおんなじことが書いてあったのを思い出したよ
うやむやよ。
俺は、ケンシロウ嫌いじゃないぞ。
ただ、リーダー資質は、拳の才能に直結しないと言いたかっただけ。
伊藤ってホントにつまんないよね
>>560 ザリガーに瞬殺された雑魚リュウケンがシンに勝てる訳無いだろ
性格類型・ケンシロウ
社会的内向・思考的外向・理性・判断・直感・軽度のナルシスト・リ−ダー適性は低くストレス耐久性の高い、極度のアダルトチャイルド
隠遁しやすい文系の学者タイプだったっけか
569 :
伊藤:2013/09/19(木) 18:59:12.10 ID:???
リュウケンを瞬殺したザリガーはユダより弱い
つまりリュウケンは南斗六星より弱い
よってウイグルやアミバより強い程度の強さが妥当
>>557 アニメの話がありならシンはリーダー資質最強なのになぁ、残念だ
ごろつきたちが奴らのもとに集まりやすいのは自分達が強くなるための
きっかけや技が目当てなのもあるんじゃねえかな?
ケンシロウはそう言うのを許さないが悪役達はそう言うのを容認するからな
シンは神だよ
カーネルもアニメではシンの部下だし
劇場版ではラオウはレイ相手には馬上だがシン相手では降りて戦ってるし
シンは強キャラなのは間違いない
アニメの話がここで封印されてるのは惜しいな
忠臣ジョーカーにしても数少ない「命乞いしない外道」の一人だし
シンのカリスマ性を否応なしに高めてるのにね
原作外ありならリュウケンはユダ程度の足元にも及ばない雑魚
リュウケンは実力あるとは思うけど嫌い
原作だけでも未熟なラオウをボコった程度のレベルで
全然強くない
原作外を考慮したらユダより遥かに弱いザリガーに瞬殺されるリュウケン
雑魚すぎるな
リュウケンはマダオ
もしリュウケンがジャギを早めに伝承者候補から外していれば
誰も不幸にならなかった
何がジャギが毒だクソジジイ
何がジャギがケンシロウを非情にするための必要悪だボケ
お前にラオウをいたぶる資格があるかカス
七星点心の発動直前に足払いでこかしてから
マウントポジションパンチでタコ殴りにして頃したい
原作外考慮したらリュウケンはユダの手下レベルの雑魚キャラなのは確定
リュウケンは強さにしろ人格面にしろ
いろんな意味でダメダメな爺さんなのね
何故、シンが雑魚レベルのリュウケンを恐れたかと言うと
ひとえに年長者を敬う精神があったからに他ならない
恐れたんじゃなく顔を立てたんじゃないか
へ手にちょっかい出したらぽっくり逝っちゃうから
核戦争の前に殺ったら殺人罪になる
>>571 >アニメの話がありならシンはリーダー資質最強なのになぁ、残念だ
シンのリーダー資質が最強レベルなのは、認めてる。
ただ、リーダー資質は、拳の才能に直結しないと言いたかっただけ。
>>581 >恐れたんじゃなく顔を立てたんじゃないか
>へ手にちょっかい出したらぽっくり逝っちゃうから
うやむやは、ジャギファンリュウケンアンチだったっ気がするが、
リュウケンを過小評価しすぎ。
ラオウが、『リュウケンを倒せば俺が最強の男』と考えている時点で、リュウケンは強い。
>核戦争の前に殺ったら殺人罪になる
シン「力こそが正義 いい時代になったものだ
強者は心おきなく好きなものを自分のものにできる」
核戦争後。
ラオウを、
あそこまで一方的にボコる&あそこまでの重傷を負わせる
を同時になした北斗キャラは、リュウケンだけ。
ユダより遥かに弱いザリガーに瞬殺された雑魚だがなリュウケンは
ジュウケイみたいに魔皇帝という最強クラスの相手にやられてたなら
評価は違うがユダ以下の中ボスにやられた段階で強いとは言えない
ラオウは未熟なので負けたシンは年長者への敬ってただけ
ラオウ>シン>リュウケン>リュウケン戦ラオウこれが事実
●原作
リュウケンは、ラオウ戦で発作が出て、ラオウに命を奪われる。
●ゲーム
リュウケンは、ザリガー戦で発作が出て、ザリガーに命を奪われる。
↑
明らかに原作とゲームは別物だからな。
「戦いの最中に発作さえ起きなければ・・・」
とザリガーに言っているみたいだから、
本来なら勝ってる。
やっぱシンが最強だな
北斗神拳→ホクトシンケン→シンケン→シンとケンシロウ→シン>ケンシロウ
闘神→闘うシン→闘神の化身=闘うシンの化身つまりシン>ケンシロウ
シン最強というメッセージが原作にはある
シンはリュウケンに対し敬いや尊敬があって恐れていたのであって
強さで負けるからではない
実際に尊敬してる相手が自分より強いと限らないからだ
シン(執念)は作中において無敗であり無敵。
サウザーやカイオウに対しリベンジをしたが
シンに対してはシン(執念)ではなくシン(腑抜け)に対してだからだ。
つまりケンシロウはシン(執念)には絶対に勝てないのだ。
だからこそシンは最強なのである。
>>586 実際その場面見ると物凄く言い訳臭いけどなリュウケンの発言は
ユダに関しては完全に原作と別人レベルに違うし
ザリガーより格下のグラントがレイ、黒夜叉、主人公、北斗従者の水丸が
束になっても圧倒し倒す寸前まで追い詰めたことを考えると
北斗5ユダ>ザリガー=リュウケン>原作ユダか
シンは魔皇帝より強いので
>>589 シンはそんなに弱くないっつうことで飲み込みますわ
>>582 やっぱそうかぁ。。。
>ジャギファンリュウケンアンチだったっ気がするが、
見透かされてしまつたwやっぱリュウケンは強いのか
親父キャラが強い設定って鬱だぜ
と言うかこのスレは議論を如何に上手くループさせるかも
醍醐味の一つのようだな
>>592 民を漢字で書けない奴が世界を制覇できるとは
あの世界の人望はわからねえぜ
フドウとラオウみたいな物だなシンとリュウケンは
シンも小さい頃の時にリュウケンに怒られたりなんかしたのでリュウケンを恐れたのだろう
いかに恐怖の対象より強くなろうと簡単にその恐怖は消えないからな
俺もシン最強だと思う。
しかし作者とは一体の発言ではないのは事実だし、
漫画というのは矛盾がいつもつきものだと思う。
原先生がケンシロウはうんこしないといったらそうなるに決まっている
シンは南斗の代表者から一派へ格下げになってしまったから弱くしたい
作者の意向に沿うしかあるまい
それでもケンシロウ、ラオウ、トキ、サウザー、シンと5強には入る
すげーなシンちゃん
599 :
澄岡:2013/09/19(木) 21:17:10.70 ID:???
シンの強さは2つに分けて考えるべきだ。
ケン1戦目の執念シンと2戦目の廃人シンだ。
執念シンは強い。
執念シンが現役だった頃のラオウとの同時期比較をしてみよう。
・vs北斗神拳伝承者比較
北斗神拳伝承者ケンシロウに圧勝した執念シン
北斗神拳伝承者リュウケンに事実上負けていたラオウ
・修業時代のvsケンシロウ比較
ケンシロウとはライバルであり実力互角の関係であったシン
ケンシロウに虎のエピソードで才能負けし、さらに伝承者争いでも負けたラオウ
フドウ比較
フドウはシンをシン様と呼び、敬っていた。
一方のラオウはフドウにビビり、トラウマを残していた。
ユリア比較
ユリアを愛し、ケンシロウから力で奪い取ったシン
一方ラオウはユリアを愛しながらもケンから奪うこともできず、シンが奪っていくのを知りながらもその時は手出しできなかった。
サザンクロス崩壊のシン弱化をみてから攻めようとしていた。
ラオウが頭角を現したのはシンが死んでからだ。
ラオウはシンより年上であり長生きもしているのだから、強くなって当たり前なのである。
同意
澄岡さんは、ラオウが一番好きなのだと思っていたのですが、
シンの方が好きなんですかね?
好き嫌いは別にしてもまともに考察すればシンは最強ランクになるのは当然
恐らくはシンは悲劇の英雄と言う性格があるからだろう
後、南斗が冷遇されてるのでここらで復権し
互いの流派の格差を縮めたいってのもあると思われる
北斗世界は格や階級による強さの固定を嫌う傾向があるようだ
明日発売の究極版に答えがでてるかな?
シンが2巻で表紙にあったのはよかった
>>599 シンの強さは認めるが、
>北斗神拳伝承者ケンシロウに圧勝した執念シン
>北斗神拳伝承者リュウケンに事実上負けていたラオウ
剛拳の強さである闘気を纏えていない上に、
ラオウ「親父は伝承者をあやまった 北斗神拳ももはやこれまで!!」
の頃のケンシロウと、
シン「このじじいが死んで怖いものが何もなくなった」
ラオウ「貴様をこの場で倒して俺が最強の男となろう!」
のリュウケンでは、強さが違う。
シンは、ラオウからユリアを守れないと考え、五車星に預けてたし。
>ケンシロウとはライバルであり実力互角の関係であったシン
剛拳の強さである闘気を纏えていない上に、
ラオウ「親父は伝承者をあやまった 北斗神拳ももはやこれまで!!」
の頃のケンシロウ
>ケンシロウに虎のエピソードで才能負けし、さらに伝承者争いでも負けたラオウ
ケンシロウがリュウケンに評価されたのは、
暗殺拳の才能であって、剛拳の才能ではない。
>フドウはシンをシン様と呼び、敬っていた。
階級で、六聖>五車星 だから、当然。
>一方のラオウはフドウにビビり、トラウマを残していた。
昔はそうだったが、成長したら、致命の秘孔を突きまくっていた。
フドウの剛拳がラオウに通じることは確かだが。
>>605 もういいじゃんw
あえて突っ込まなくて
今はシンを賛美するシーンだちゅーの
KYなやつだなー
ネタをネタとして受け止めないのは
別のスレの強さ議論で色々もめたことがあって、多分その影響ですだ
シン≧ケンシロウみたいに言われちゃうと
ケンシロウはあるキャラに微塵も勝てなくなるので何気に気がひけるらしい
>>599 >ユリアを愛し、ケンシロウから力で奪い取ったシン
>一方ラオウはユリアを愛しながらもケンから奪うこともできず、シンが奪っていくのを知りながらもその時は手出しできなかった。
ケンシロウより自分の方が強いと考えていたし、覇道のことがあったんじゃね?
あと、
ジャギ「こ…この非情さ… このすごみ 昔のケンシロウではないな…」」
ラオウ「ケンシロウきさまも”気”をまとうほどになったか!!」
トキ「闘気とは言わば非情の血によって生まれるもの
お前もシンやレイとの非情の戦いの末に闘気を纏うことができた」
↑
闘気を纏えたのは、シンやレイとの非情の戦い以降。
トキも、非情さでラオウが上だから、剛拳でもラオウが上で、
剛拳使いのケンシロウではラオウに勝てないと評価していたし、(引き分けには持ち込んだ)
闘気有りケンシロウ>>>>>闘気無しケンシロウ
ケンシロウはラオウという絶対的な存在を目標にし、精神的肉体的な成長が急激となりラオウとの闘いを前にして強さのピークをむかえます。
1998年春 原哲夫 談
ラオウ戦ケンシロウ>>>>>初期ケンシロウ
>>607 >ネタをネタとして受け止めないのは
>別のスレの強さ議論で色々もめたことがあって、多分その影響ですだ
シンやレイとの非情の戦い以降ケンシロウ>>>>>シンやレイとの非情の戦い以前ケンシロウ
ラオウ戦ケンシロウ>>>>>初期ケンシロウ
これを知らない人がいるかもしれないし、念のためだ。
>シンは、ラオウからユリアを守れないと考え、五車星に預けてたし。
ユリアに振られて奴の強さの根源である執念を喪失していた以上
ケンに強くなる期間を与えて自分は負けるための悪役引き受けたんだろうな
精巧な人形を作って精を出していた辺りはなかなか変…もといお盛んな奴だが
>>609 なるほどw
まあここにいるのは筋金入りの北斗ヲタだし
みんな分ってると思うので安心しるw
>>610 わざと人形で何発も何発も何発も抜いて自分を弱体化させ
なおかつケンシロウをムカつかせて闘気を出させる練習台になってたんだよ
言わせんな恥ずかしい
>ケンシロウより自分の方が強いと考えていたし、覇道のことがあったんじゃね?
お前、ここだけは自分の都合のいい解釈かよ?
608や609の発言が正当なものと認めてほしければ、
お前が怒りや悲しみを背負ってアーネストホーストやヒョードルを倒して
初めて認めれることに気付けよ お前が怒りや悲しみを背負っても
戦闘力はたいして変わらん それが常識というものだ
ユリアを一旦助けてから物陰に隠れる誤射精
傷ひとつ負っていないどころか生きているユリアを見てテンパるシン
そしてテンパってるシンの前に現れるという意味不明なことをやらかす誤射精
これはトラップアーチスト、あるいは稀代の池沼として名高いリハクの仕業に違いない
>稀代の池沼として名高いリハクの仕業に違いない
茶ー吹いた
天才だなリハク
>>613 >お前、ここだけは自分の都合のいい解釈かよ?
自分より弱いと考えてる奴を、すぐに倒さないわけだし、そうなんだろうと思っただけ。
俺は、ラオウ厨じゃなくて、
シンやレイとの非情の戦い以降ケンシロウ>>>>>シンやレイとの非情の戦い以前ケンシロウ
ラオウ戦ケンシロウ>>>>>初期ケンシロウ
解説厨だから。
>お前が怒りや悲しみを背負ってアーネストホーストやヒョードルを倒して
>初めて認めれることに気付けよ お前が怒りや悲しみを背負っても
>戦闘力はたいして変わらん それが常識というものだ
ジャギ「こ…この非情さ… このすごみ 昔のケンシロウではないな…」
ケンシロウ「もはや北斗神拳の真髄すら忘れたか! 怒りは肉体を鋼鉄の鎧と化すことを!」
●大辞林 真髄
物事の最もかんじんな点。その道の奥義。
↑
(ジャギ戦では非情さもすごみもある)怒り=『北斗神拳の真髄』だし、
617 :
澄岡:2013/09/19(木) 23:12:58.93 ID:???
>シンは、ラオウからユリアを守れないと考え、五車星に預けてたし。
違うねぇ。原作を読みなおして出直してきなさい。
シンがなぜユリアを五車に預けたか。
ユリアを諦めたからなんだよ。
ユリアが飛び降り自殺を図った瞬間にシンの宿命は終了した。
ユリアの心はケンシロウにあり、自分には絶対に開かない。
ユリアの心獲得合戦でケンシロウに勝てないこと、自身の敗北と宿命終了を悟ったんだよ。
だからフドウとリハクも、シンがケンに殺されるつもりでいることの心中を悟り
「哀しいまでの意地よ・・・最後までケンシロウと戦い果てていく気か」となった。
シンはラオウ個人を恐れたのではなく、拳王軍から五車星とユリアを守るため、
ユリア殺しの悪名をかぶった。
シンはユリアのためなら強敵と闘いまくり、一国を築きあげようと企てていた男だぞ。
ラオウにビビり、ユリアを手放した解釈してる連中の読解力のなさが情けない。
618 :
澄岡:2013/09/19(木) 23:41:33.09 ID:???
言っておくが俺はシンが好きだから評価しているのではなく、原作に忠実に解釈しているだけだ。
シンの強さは執念シンと廃人シンの2つに分けて語るべきだと思っている。
ユリアあっての執念シンは強いが、2戦目廃人シンは弱い。
だから平均シンの実力もレイ、シュウ以下に下がってしまうのも仕方ないであろう。
シンだけではない。レイも通常レイと白髪レイで違う。
ケンシロウも感情で強さが変わる。
>>413で書いた通り。
>>616 それはみんなわかってるよ
ケンシロウが精神面では馬鹿にされる描写が数多くあったしな
しかし肝心なのはケンシロウが肉体的技術的向上な面で実力アップした描写もなければ
強敵たちがそれらの面でケンシロウを馬鹿にした描写が一切ないことだ
物語の進行において肉体的技術的向上な面で実力アップしたかどうかに
ついては君は何も触れてないね
ドラゴンボールみたいにやられる→修行する→戦闘力があがる→相手を倒す
ような漫画だったらわかるけど
修行とかした描写がいっさいないから拳技力は不変と考えるしかあるまい?
それにケンシロウが倒されたシーンもカイオウサウザーシンと3回と少ないわけだから
精神面が未熟でもケンシロウを倒したことについては相当の評価を与えないと
いけないのではないかな?
あんま関係ないけどさ、もし荒野をさまようケンシロウがOP前に死んじゃったらどうなるんだろう
罪なき人を助けられずにシンの先生まで死なせてしまい、発狂寸前だったんだよな、ケンシロウって?
あそこでもしケンシロウがのたれ死んだら、シンが世紀末救世主になるのかな
621 :
マロン名無しさん:2013/09/20(金) 07:07:38.65 ID:2f9ZZMmW
>>619 修行したシーンは断片的に出てくるので徐々にではあるが強くなってると妄想
でも侮れないな。この流れはなんとなく面白い
ごめん、あげちまった
>>618 話のわかる男だなお前は
執念シンは間違いなく強い、本来は対等の強さのはずの
北斗神拳伝承者を一撃で粉砕、しかも両者は幾度となく手合わせをしている!
一度戦った相手にはめっぽう強いケンが、手の内を知っているはずのシンに瞬殺されている
この事実も執念シンが平常シンより格段に強かった事の証拠です
一方、執念を失い人形相手に語りかける狂人・廃人シンは確実に平常シンよりも弱い
いや、俺はさ、シンがケンシロウより強いからといって直ちにラオウより
強いとは言えない説をとるな。
北斗はジャンケン路線だから。
例えば、ジュウザはラオウへは強いがサウザーやレイより弱い。
ヒョウもサウザーやレイだったら圧勝なのだがケンシロウだから
あそこまで手こずった。牙大王も砂蜘蛛には強いがハーン兄弟には強い。
ハーン兄弟は牙大王瞬殺だと思う。
俺はジャンケン路線説をとる。
ケンシロウ>ラオウ>執念シン=サウザー>トキ>両足ファルコ>通常シン>コウリュウ>リュウケン
>白髪レイ>フドウ>レイ>シュウ>ジュウザ>リュウガ>ユダ>廃人シン>ウイグル>ジャギ=アミバ>カイオウ
>ヒョウ>黒夜叉>ジュウケイ>ハン>義足ファルコ≧砂蜘蛛
原作外伝蒼天ゲーム全て込みなら
執念シン>天帝拳伝承者>魔皇帝>成長ザキ>北斗4主人公=健康トキ>大岩>ゼンオウ=リュード≧
ケンシロウ>ラオウ>霞拳志郎>劉宗武>サウザー>トキ>両足ファルコ>通常シン
執念シンは作中で無敗のキャラだからな
執念シンより強いと言えるのはユリアの愛を得たシンだな
シン狂信者の巣窟だな、ここ
ラオウ『確かに強くなった』
ケンシロウ『昔のラオウなら倒せていた』
これでなんでケンシロウもラオウも強くなってないことになってるんだ
>>617 >違うねぇ。原作を読みなおして出直してきなさい。
シン「ならば このシンが守り抜いてみせるわ! 」
トウ「いえ 恐怖の暴凶星が近づいております!」
シン「なに!? 」
シン「ラオウが!」
トウ「シン様 ラオウの性格は知っているはず ユリア様の心が開かねば無言のもとに殺しましょう」
ユリア「ケ・・・ケン・・・ 」
シン「早くいけい ユリアが死んだとなれば ラオウも追うまい!」
トウ「シ・・・シン様 貴方はあえてユリア殺しの悪名を」
シン「生かせよ ユリア殺しの悪名 あえて被ろう!
ケンシロウとの決着をつけるには好都合よ!
いずれ 俺か ケンシロウ・・・どちらかが再び ユリアの前に・・・
その時まで決して死なすでないぞ!」
ねぅとのレビューサイトの抜粋だから、少し原文と記号に違いがあるかもしれんが、
守ると言っていたが、ラオウの名を聞いてビビり、ユリアを預けたように見える。
>ユリアが飛び降り自殺を図った瞬間にシンの宿命は終了した。
シン「ならば このシンが守り抜いてみせるわ! 」
ユリアが落ちた後は、シンの宿命は終了していない。
>ユリアの心はケンシロウにあり、自分には絶対に開かない。
>ユリアの心獲得合戦でケンシロウに勝てないこと、自身の敗北と宿命終了を悟ったんだよ。
シン「ケンシロウとの決着をつけるには好都合よ!
いずれ 俺か ケンシロウ・・・どちらかが再び ユリアの前に・・・
その時まで決して死なすでないぞ!」
まだ勝つ気があったように見えるが、どうだろう?
ねぅと×
ネット○
ネットで考察してるのかよっww
恐らくシンちゃんはもしケンシロウが自分に負ける程度なら
ラオウと戦う資格なしと踏んでいたのでは
と言うか変なところでシン信者に突っ込むことに拘るんだな
仮にシンが潜在的に最強でなおかつ公式設定を尊重し
北斗世界の上位者の戦力差が殆どないとなると
あのキャラが勝つ確率が異常に跳ね上がるので
むしろ好都合なのではないかなw
もうあの話は投げちゃったけどなー
634 :
澄岡:2013/09/20(金) 20:06:20.61 ID:???
>>630 本当に読解力ないねぇ。君は。
その会話はユリア自殺をうけての会話なわけよ。
そこを切り離して会話抽出した部分解釈されてもねぇ。
ユリアを自殺に追い込んじゃったわけなのよ。
シンが勝ってもユリアは手に入らない。
シンがケンシロウに勝つ理由はないんだよ。
>シン「ケンシロウとの決着をつけるには好都合よ!
>いずれ 俺か ケンシロウ・・・どちらかが再び ユリアの前に・・・
>その時まで決して死なすでないぞ!」
>まだ勝つ気があったように見えるが、どうだろう?
シンに強い執念があって勝つ気があるなら、
「ケンシロウを倒し迎えに行く」くらいの1戦目レベルの勝気な発言する。
「俺か ケンシロウ・・・どちらかが」などと言わんよ。
廃人シンに成り下がった証拠証言じゃないか。
>>632 >ネットで考察してるのかよっww
古本屋で読んだり、
俺の行きつけの店で借りたり。
ただ、そろえては以内から、ネットの力も借りてる。
>>617 >シンはラオウ個人を恐れたのではなく、拳王軍から五車星とユリアを守るため、
>ユリア殺しの悪名をかぶった。
確かに、シンがこわがってるのは、リュウケンだけだからな。
>シンはユリアのためなら強敵と闘いまくり、一国を築きあげようと企てていた男だぞ。
ラオウと戦う覚悟はあっただろうが、
ラオウからユリアを守りきる自信は無かったんじゃね?
ラオウからユリアを守りきれるなら、五車星に預ける必要がない。
637 :
澄岡:2013/09/20(金) 20:26:49.45 ID:???
1.ケンシロウ
2.ラオウ サウザー カイオウ 執念シン
北斗神拳伝承者ケンシロウを倒した実績の壁
3.刹活孔トキ、 白髪レイ
4.ファルコ
5.ヒョウ 通常レイ 両目シュウ ユダ
一子相伝レベルの拳法を極めた壁
6.ジュウザ、フドウ
ラオウをビビらせることができる壁
7.ハン リュウガ ジャギ アミバ カーネル ウイグル
少しでもケンシロウをピンチに追い込むことができる壁
8.廃人シン ヒューイ、 シュレン シャチ
9.盲目シュウ
>>634 でも、ユリアが自殺しても、守りきってみせると言っていたのに、
ラオウの名を聞いてビビり、ユリアを預けてる。
>シンに強い執念があって勝つ気があるなら、
>「ケンシロウを倒し迎えに行く」くらいの1戦目レベルの勝気な発言する。
>「俺か ケンシロウ・・・どちらかが」などと言わんよ。
>廃人シンに成り下がった証拠証言じゃないか。
俺は、別意見かな。
ユリアがケンを愛していることを知りながら、まだあきらめないぞ的な。
>>635 自棄に議論能力が上がったと思ってたら何気に勉強はしてたのね
ここの住人も猛者が多いから道は険しそうだががんがれ
リアルの学業は大切になw
>いずれ 俺か ケンシロウ・・・どちらかが再び ユリアの前に・・・
>その時まで決して死なすでないぞ!
とまではっきり言ってるのに
>シンがケンシロウに勝つ理由はないんだよ。
はどう超解釈しても苦しい
641 :
638:2013/09/20(金) 20:34:34.39 ID:???
642 :
澄岡:2013/09/20(金) 20:35:43.24 ID:???
>>636 >ラオウからユリアを守りきれるなら、五車星に預ける必要がない。
読解力ないねぇ。ホントにもう。
ラオウ単体ではなく、崩壊したサザンクロスに拳王軍が迫っていたわけよ。
ユリアは自殺を図った。
シンのとこにいたらユリアは死んじゃう。
ユリアを守るとかそういう話じゃない。
ユリアが自殺したとき、シンはユリアをあきらめた。
シンは悟ったわけよ。ユリアの心はケンシロウにあり、絶対に俺のとこには来ないと。
ユリアをあきらめ、ケンシロウと戦い果てて逝こうと決めたわけよ。
澄岡氏も自説の微調整も念頭に入れて頑張ってな
「本当に読解力ないねぇ」とか言ってから
仮に未成年に負けたりしたらもう自殺もんだぞ
>>642 おおむね異論はなかったが横レス
シンは最初から氏が前提と決めていたのではないのではないかな?
仮にケンが自分に負けるほど未熟であれば屠る気でいた気がするのだが
645 :
澄岡:2013/09/20(金) 20:44:04.94 ID:???
>>638 >でも、ユリアが自殺しても、守りきってみせると言っていたのに、
>ラオウの名を聞いてビビり、ユリアを預けてる。
これか。
「ならば このシンが守り抜いてみせるわ 」
反射的に出たセリフだよ。
とはいえ、ユリアを自殺に追い込んでしまった自責の念に駆られているだろ。
ユリアを自殺に追い込んだ男が、守り抜いてみせると言ったところで
何の説得力もないのだよ。
だから素直に引き渡しただろう。
久しぶりに来たが随分レベルが下がったようだな
ホクティストと呼べる猛者は皆無
ホクター止まりの平凡な議論スレに成り下がっている
>>633 >と言うか変なところでシン信者に突っ込むことに拘るんだな
トキ「闘気とは言わば非情の血によって生まれるもの
お前もシンやレイとの非情の戦いの末に闘気を纏うことができた」
ジャギ「こ…この非情さ… このすごみ 昔のケンシロウではないな…」
↑
・闘気を纏えたのは、レイ戦後で、
レイ戦後のジャギ戦で、非情の怒りを見せたケンシロウが、鋼鉄の鎧。
・レイの掌が、牙一族の槍で貫通されたように、鍛え方が甘いのか、掌は拳より脆い。
・なのに、シンは、1戦目では、ケンシロウの腕や足を切り落とせず、
2戦目では、ケンシロウを殺すつもりで打ったブチギレ貫手が、
厚さ2〜2.5pの掌で防がれ、掌に指が第二関節までしか刺さらずに、止まってしまった威力。
いくら何でも、シンの攻撃力には、疑問が残るからな。
アニメなんて、『どこが鋼鉄なんだ』のバルコムに打った連続打撃が、鼻血を流させた程度で、
破壊するまでにかなりの攻撃をしてるし。
>あのキャラが勝つ確率が異常に跳ね上がるので
>むしろ好都合なのではないかなw
闘気を纏えたのは、レイ戦後だからな。
そこで比べたら、叩かれるだろ。
『どこが鋼鉄なんだ』の鼻や口を、連続打撃で破壊できないんだぞ。
>>639,643
>ここの住人も猛者が多いから道は険しそうだががんがれ
>「本当に読解力ないねぇ」とか言ってから
>仮に未成年に負けたりしたらもう自殺もんだぞ
別に言い負かすつもりで語ってるんじゃなくて、
こうじゃね?くらいの感覚で語ってるだけだし、
戦闘描写に注目して読んでる俺が、
簡単に言い負かせる内容じゃないだろ。
>>642 原作とアニメごっちゃになってるぞ
サザンクロス崩壊で飛び降りるのはアニメだけだ
原作ではサザンクロス完成時、どれだけの血が流れたのかと嘆き投身している
ひょっとして君はシンと五車星のやりとりなんかもアニメを基準にしてないか?
原作とアニメだと多少意味合いが違うぞ
650 :
マロン名無しさん:2013/09/20(金) 21:01:16.43 ID:bZzsMZl5
久しぶりに来たけどマジレベル低いな
伝承時ケンシロウ破ったシンを過大評価しすぎ
あのころのケンシロウは所詮シン・ジャギ・ラオウが生き残れないと断言してる程度の強さ
そもそも当時のケンシロウは実戦(実際秘孔をついて相手を殺す)すら無いレベル
シンじゃなくても他六聖のレイ・ユダ・シュウでも倒せると思う
>>澄岡
真剣にレスしてると思うけどレベル低すぎ
初期の北斗スレなれ誰も相手しないほどレベルwww
>>645 反射的に出たセリフなら本心じゃねーの
ってか都合の悪いセリフは反射的に出たセリフだからなあノーカンとか
読解力がどうこう以前のレベルだろ…
管理人の教祖は澄岡は無視なのな
所詮伊藤に依存のヘタレで何も発言できないか
>>650 激しく同意
澄岡程度のニワカに調子乗らせすぎ
>>652 同じく教祖には失望
荒らしの巨星の称号剥奪
>>650 あのころのケンも秘孔はつけたしジャギを殺しかけてなかったか
今宵は釣りがやけに多いな
657 :
伊藤:2013/09/20(金) 21:55:42.38 ID:???
まったりしようぜ
誰にだって間違いはある
ボコボコにするのは可哀想だ
658 :
マロン名無しさん:2013/09/20(金) 21:59:50.67 ID:bZzsMZl5
>>657 あんたが噂の伊藤か
教祖から荒らし扱いされてたがなかなかの人格者だな
さすがに教祖が依存するだけある器だ
>>656 三連休前の金曜だから珍しく賑わってるよなw
660 :
伊藤:2013/09/20(金) 22:02:50.45 ID:???
>>656 シン=他六聖>当時のケンシロウ>昔のジャギではない>昔のジャギ
>>656 秘孔突いて相手殺してないってことでしょ
回想シーンにも相手殺してる描写はなかったと思う
なるほ
まだ甘いってことか
シンがジャギの発言を真に受けてケンシロウと戦い勝利したことで
結果的にジャギの発言は正しかったってことになるんだよね
>>650 やっぱ伝承時ケンシロウは実戦経験ないから弱いよな
本気で殺しに来てる仮にも南斗聖拳極めたシンに勝てないのは道理
逆に非常さを身に付けた躊躇ないケンシロウには成す術ないシンwww
666 :
638:2013/09/20(金) 22:38:24.22 ID:???
澄岡叩いてるの俺じゃないからな。
S+ ケンシロウ
S 無想ラオウ カイオウ
S- サウザー 覚醒ヒョウ
A+ 拳王 トキ
A リュウケン ファルコ ハン ヒョウ
A- 執念シン 白髪レイ コウリュウ ジュウケイ 黒夜叉 ジュウザ
B+ シュウ ユダ リュウガ フドウ
B デビル 獄長 シャチ カイゼル 砂蜘蛛 バラン
B- カーネル ジャギ アミバ シュレン 牙親父 ぬーん大乗南拳
見れば分るから安心しる
清談してたら澄岡が後ろから旧来の住人にタコ殴りにされただけだろう
可哀想つうかこれが北斗スレっつうか
澄岡フルぼっこワロスww
>>667 S- ファルコ
>>667 何度も必殺の秘孔突かれる程度の実力のサウザーがそんなに上な根拠は何
>>670 流石に拳王より上はない。砂蜘蛛事件も減点対象
>>671 北斗の対するアドバンテージ考慮して
てか逆にサウザーどれぐらいが妥当?
教祖と澄岡は甘え
>>672 秘孔と秘孔以外の攻撃と分ける必要あるんじゃないの
だって秘孔効かないから強いっていうのは拳技と関係無いし
そんな理由で上に置くのはランク付けの基準がサウザーだけ
他の拳士と違う判断基準になってしまうということになって
ランクに一貫性がなくなってしまうからね
秘孔効かなくても体ごと砕かれそうだったヒョウよりは上
>>678 結局砕かれてないので上ではない
ヒョウは必殺の秘孔突かれてないし明確にサウザーが実力下
空間曲げなかったら突かれてたでしょ
シャチが割り込まなかったら砕かれてたよ
ケンシロウに心臓の位置を貫かれても戦い続けたファルコと
胸部を貫かれても全く意に介しなかったサウザーは
描写準拠なら驚異的な耐久力だろう
682 :
マロン名無しさん:2013/09/21(土) 11:44:25.08 ID:8htUd2Mr
ロリコンラオウなどカイオウの足元にも及ばん
ロリコンはサウザーだろ?
おいおいロリコンはケンシロウだろ
ファルコだろ
リンの薄い本ってあるだろうか
やっぱシンが全漫画最強だなと北斗の拳を読み返して分かったわ
宇宙無限個破壊とか全能とかはシンの強さの前には大した事無い
シンはただ強いだけではなく作中屈指の美形っぷりとカリスマを持つ
全能シン
創造シン
闘シン>闘シンの化身
カイオウは全漫画で最弱
695 :
マロン名無しさん:2013/09/21(土) 21:39:41.68 ID:wSBMeanF
弱カイオウ
劣カイオウ
女人がなければ暗流とせいみょうだんれつのコンボでケンすら終了
やる気がなさ過ぎた上に弱体化したケンシロウ相手に調子に乗ってる雑魚それがカイオウ
正直ジードにすら勝てないだろ
ジャ…ケンシロウ様「カイオウよ。カイオウの名を返上し、今一度站椿からやりなおせ 」
アミ…もといトキ様「全く北斗のレベルも…落ちたものだ…」
サウザー「お前らが言うなよ」
ロリータ伊藤w
シン最強
●ケンシロウの強さ
原作&週刊少年ジャンプ特別編集北斗の拳SPECIALケンシロウデータバンクより
足の速さ 100m9秒台
拳の速さ 百裂拳の場合,3秒間に50発
攻撃力 マジギレすると、ジャギの鉄仮面(厚さ数p)を、5発目のパンチで、真っ二つ
マジギレすると、ボルゲの鉄板装甲(厚さ数p)を、4発目のパンチで、真っ二つ
耐久力 ナイフやボウガンが刺さっても、死なない
怒りで、肉体を『鋼鉄の鎧』と化す(北斗神拳の真髄)
↑
最強過ぎるw
●無想転生の解説
●ニコニコ
初期は透明人間と化して無敵になるというような技とされていたが、
後に「あらゆる敵の攻撃に対して無想にして適切な反撃を行い、また敵にとっては無想故に予測不能な攻撃を仕掛ける技」と説明された。
758 :マロン名無しさん[sage]投稿日:2010/06/09(水) 23:13:11 ID:???
無想転生;
北斗神拳究極の奥義といわれる無想の必殺拳 無より生じる
拳には、構えも闘気もなく、相手は次の技を読む術を完全に失う
(公式北斗の拳VS蒼天の拳)
相手の攻撃に応じて無想にして適切なカウンター、また相手にとって
無想故に予測不能な攻撃を仕掛ける技である
(北斗の拳奥義秘伝書データFILE)
760 :マロン名無しさん[]投稿日:2010/06/09(水) 23:23:15 ID:gL/UkkIm[1/1回]
集英社の解説書だと敵の攻撃を半透明化して避け同時に反撃も行うと書かれてた
796 : マロン名無しさん[sage] 投稿日:2010/06/11(金) 09:46:33 ID:???
アニメ版『蒼天の拳』DVD九巻の対談で堀江社長(元少年ジャンプ編集長)からは「無想転生は本人に体得した意識はなく、
例えるなら、どんな達人にもかわすことのできない赤子からの不意の一撃」という内容で語られている。
↑
無想転生って、ショボいな。
ロリータチンパンジー伊藤w
全能シン
目が見えていればシュウだろうな
六聖はどれも弱い
それ以下の修羅国だけどな
>>703 てっ、てめえ!
無双転生を馬鹿にする奴は許せんっ!
究極の無想転生はグルグルパンチ
シンは全次元破壊可能
それシンじゃなくてシン次郎だろ
まあシンの本当の力は全次元破壊程度じゃすまないからな
20日に発売された究極版
同じ内容の繰り返しだけど
久々によんだわ
迫力あって結構いいわ
1巻の表紙はケンシロウで2巻はシンだけど強いもん順に巻が進みそうだなw
初回配本時の全18巻購入の方々に下記選択の複製原画をプレゼントだが
@ケンの天破の構えAラオウの昇天Bレイの飛燕流舞Cサウザーの天翔Dマミヤの服破れる
たぶんDに殺到するだろうなww
週刊少年ジャンプ特別編集北斗の拳SPECIALケンシロウデータバンクより
ケンシロウの身体能力
拳の速さ・百裂拳では3秒間に50発。
足の速さ・100m9秒台。
↑
1秒間に16.67発打てる
秒速11.11mで走れる
↑
チート過ぎるw
シンなら一秒間に無限発打てて秒速無限mで走れる
>>715 嫌味か貴様ッッwwwwwwwwwwwwwwwwww
1秒間に16.67発打てるのは秘孔を突くという意味だ。
軍曹も10回つけるが、ケンシロウの場合秘孔を突くには突き加減が必要。
その意味で16発はある意味すごい
秘孔の突き加減なしでやったらどんだけの速度になるだろうな
執念シンが北斗シン拳を会得したら一秒間に無量大数発で秘孔を付けるんだろうな
秘孔というのは、神経をたどって脳に偽の信号を送るということ
つまり偽の信号を送るには0.01%違えてはいけない
だからサウザーは認めたわけだ 寸分たがわぬ秘孔への突き
さすが北斗神拳伝承者だと
>>719 適当に突いたらサウザーへ秘孔を押したことになるという
読者もいた しかしそういうわけではない 秘孔をつくのは
かなり難しい 場所といい 0.01%違ってもいけない力加減と言い
秘孔の突き加減なしでやったら
星矢かシルバー聖闘士と同じぐらいだろう
つまり時速2000〜2500キロ
幽霊になる前の垣根帝督にギリギリ勝てるぐらいか
可もなく不可もなしだな
>>718 >ケンシロウの場合秘孔を突くには突き加減が必要。
深く突くついたときの速度と、浅く突いたときの速度って、意外と差はない
>>721 >だからサウザーは認めたわけだ 寸分たがわぬ秘孔への突き
六聖最強の自分相手に、秘孔の位置を正確に突いたから
>0.01%違ってもいけない力加減と言い
そんな設定があったか?
>秘孔の突き加減なしでやったら
>星矢かシルバー聖闘士と同じぐらいだろう
週刊少年ジャンプ特別編集北斗の拳SPECIALケンシロウデータバンクより
27 拳の速さ 百裂拳の場合,3秒間に50発
『プロフィールの拳の速さの数値設定』に、
『わざわざ遅い拳の速さの数値設定』を載せることはない
まあ、どのみち、ケンの秘孔突きを受けた奴や、ケンの秘孔突き以下の拳速の奴は、
1秒間に16.67発の拳の速さ以下か
よしよし1匹釣った釣った 723は大きいのう
>深く突くついたときの速度と、浅く突いたときの速度って、意外と差はない
どうやってやるんだ?やってみてくれ
>そんな設定があったか?
ない
>1秒間に16.67発の拳の速さ以下か
残念ながら議論は描写ベースでな データバンクは妄想になる
でかい悪党が敗北したら縮小する物理学の世界なのに
わざわざ理屈で長文書込みご苦労だったなw
シンの話つまんね
誇張表…
>わざわざ理屈で長文書込みご苦労だったなw
理屈に煽り入れるのよそうぜ、荒れそうだし
シンは神
シンの話つまんね
僕はエヴァンゲリオンのパイロット、怒りシンじです
硫酸を大量に持ってる一般人が誰よりも強い
北斗の拳2になってからKING様が最強となったのは自明の理だ
ケンシロウは北斗宗家主家の血筋を引き歴代の中でも最強の男
カイオウがゆがんだのは北斗宗家主家の立場として惑星(カイオウ・ラオウ・トキ)よりも強くならないといけないのに
ヒョウでは荷が重かったがケンシロウならなんら問題はなかった これが作者の総意である
そんなケンシロウを一瞬にして半殺しに追い込んだあげくに一生消えない傷をつけたわけだから
KING様を最強にしないなど
このスレから出てけって話になるよな
あの墓もリュウケンの墓じゃないしな
ものさしで測ったら顔の骨格が違ってたわ
ロリータ伊藤の糞つまらなさw
初期ケンシロウはカイオウ・ラオウ・トキを倒せる強さを持っていたが
シンに破れ弱体化した無想転生を会得しその後のラオウ戦で初期と同じ強さとなり
また二部で弱体化した
昔のケンシロウ云々は甘さの事であり強さの事ではない
>>724 >どうやってやるんだ?やってみてくれ
深く突く→拳を引く→深く突く
浅く突く→拳を引く→浅く突く
速度が遅くなることはない。
むしろ、突きが浅ければ、拳の往復距離が短くなるから、速くなる>百烈拳
>ない
ないなら、捏造ということになるから、書いちゃいかん。
>残念ながら議論は描写ベースでな データバンクは妄想になる
『プロフィールの拳の速さの数値設定』に、
『わざわざ遅い拳の速さの数値設定』を載せることはないからな。
週刊少年ジャンプ特別編集北斗の拳SPECIALケンシロウデータバンク
の数値設定>>>>>読者の妄想
26 足の速さ 100m9秒台
27 拳の速さ 百裂拳の場合,3秒間に50発
↑
秒速11.11mで走れる
1秒間に16.67発打てる
>>731 >あの墓もリュウケンの墓じゃないしな
アニメでは、完全にリュウケンの墓。
>ものさしで測ったら顔の骨格が違ってたわ
ジャギ辺で登場したトキとラオウも、髪型が完全に違うし、
(トキはシンヘアー、ラオウは丸刈り)
腹がデザインを変えただけじゃね?
それか、シンがリュウケンの顔を微妙に覚え間違えていた。
>>724 >でかい悪党が敗北したら縮小する物理学の世界なのに
身長
『北斗の拳』世界の人々は、子供を除き平均身長がかなり高い。
作中では180cm台のケンシロウでも「チビヤロウ」呼ばわりされている。
中には10m以上あるようにしか見えない者(デビル・リバース)が登場することもある。
現実の成人男性よりもかなり大きな体格や、逆に小さな体格として描写される人物たちに関しては、
作画担当の原哲夫は「体のサイズを誇張して描くことで、人物の勢いや印象がわかるように調節しているだけであり、
フィクションとはいえ身長5mや10mの人間が作中で生活しているような想定は特にしていない」という趣旨のコメントをしている[9]。
↑
原哲夫曰く、『誇張表現』だからな。
ラオウ210p、フドウ225pだし。
737 :
マロン名無しさん:2013/09/25(水) 18:34:55.38 ID:7K1pfOmH
››736
あーーーーーたたたたたたたたたたったたたた
たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
たたたたたたたたたたたたたたたた
たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
貴様は断じて墓穴ではない!
よっしゃ
2匹(734,736)さらに釣ったな
シンの話つまんね
シンの話は面白い
>>734 あほかお前
俺の前に来てやってみろ
今どこお前は?
描写>>北斗の拳SPECIAL>>読者の妄想>>お前の妄想だろ?
北斗の拳SPECIALを正とするなら
ケンシロウの身長185と体重100キロの肉体ごときでは
潜在能力100%を考慮しても20トンある巨大岩は
持ち上げられないことになる あれは発泡スチロールだったとでも言いたいのか?
シンの話は面白い
ロリータ伊藤はつまらない
>>741 >描写>>北斗の拳SPECIAL>>読者の妄想>>お前の妄想だろ?
製作に関わる人間が作ったプロフィールの数値設定>曖昧な描写or読者の妄想
>北斗の拳SPECIALを正とするなら
>ケンシロウの身長185と体重100キロの肉体ごときでは
>潜在能力100%を考慮しても20トンある巨大岩は
>持ち上げられないことになる
・漫画には、そういう体格でも、そういうことできるキャラがいる
・週刊少年ジャンプ特別編集北斗の拳SPECIALケンシロウデータバンクにも、
22 腕力 計測不能 とあり、矛盾しない。
●ケンシロウの身体能力
26 足の速さ 100m9秒台
27 拳の速さ 百裂拳の場合,3秒間に50発
↑
秒速11.11mで走れる
1秒間に16.67発打てる
>>743 逃げるなよ 速度落とさず突き加減
俺の前ではやく出てきてやってみろ
腕力計測不能で1秒間に16.67発までしか打てないのか?
高橋名人でも1秒間16連射だぞ?
シンの話は面白い
ロリータ伊藤はつまらない
伊藤の話は吐き気がする
わかる、わかる、
748 :
伊藤:2013/09/27(金) 19:41:37.61 ID:???
うむ、はき戻してダイエットするが良いぞ
749 :
↑:2013/09/27(金) 19:47:34.17 ID:???
きもっ
750 :
↑:2013/09/27(金) 23:40:07.45 ID:???
こっ頃す!テメエだけは頃してやる!
751 :
マロン名無しさん:2013/09/28(土) 00:46:09.65 ID:F7k/RO60
教祖は伊藤のストーカー^^
と、チンパンジーが寝ぼけております。
うっ、うるせえ教祖!ビキビキ
実は伊藤と教祖って同一人物だろ
アホのロリータチンパンジー伊藤はディスられると泣き声で
いつも同一論を自ら言い出しますw
あのさ
今2巻読んでるんだけど
ケンシロウが真上から岩をフォックスに投げたのに
なんでフォックス真上で飛んでかわせたんだ?
誰か説明ヨロ
シン笑
ジャギごときに狂わされ、
ラオウにビビリ狂言。
ユリアに逃げられたのを精巧な人形でごまかし、
手加減してくれてたケンシロウをバカやって本気にさせ、
外部破壊専門の手を北斗の拳に破壊され完敗し、
お前の拳では死なん!とか言って負け惜しみつつ投身自殺。
これで六星?
ユダ並に何も残せてないわ笑
ユダって一番強いだろ?
知略の特性あるし
ケンシロウとレイに探されて見つからなかった気配消しはすごいわ
>>756 投げるより一瞬早く跳躍したのですり抜けたように見えてた
761 :
マロン名無しさん:2013/09/29(日) 01:00:17.82 ID:Yriigw9C
シンはいつから過大評価になったんだ?
確実に南斗最弱候補だろ
原作読んでりゃジュウザ以下
と、チンパンジーが泣いて必死です。
ジュウザとか腑抜けシンと互角かそれ以下だろ
通常シン相手なら普通に瞬殺される
ハンとジュウザは互角だろな
ハンはジャギより弱いヒョウより弱いからジュウザに勝てない
ハンってカイオウの子供の時の組手で倒されてたやん
描写あるだろ?
ユダはケンシロウの痛めた腕での突き1回見ただけで見切った発言しながら
その場では隠れ続けて昔から見てきたレイには実質一方的に負けた程度の腕
ラオウよりビビリで実力はシンと互角かそれ以下の六聖最弱拳士
シンと互角なら普通にケンシロウを倒せるからそれはない
北斗の拳ガイド(集英社)に
拳士別の強さがランク別に表記されてる
シュウ(A)レイ(A)シン(A)ユダ(B+)になってる
因みにジュウザとフドウはA
ハンとヒョウはB+
シンは普通の六星だよね
サウザー別格の他ドングリの背比べ
>>768 それは違うな。
彼が抜けただけで六聖拳が崩壊したのはれっきとした事実。
南斗北斗争ってはならん→南斗乱れるとき北斗現れり。 ようは戦える状態になったわけだ。
ユダの物語において重要な人物が証明されたわけだ。
拳王にビビッていたよりかは、むしろ絶対的服従的タイプで妥協を許さない
拳王がユダを屈服させていないことに注視すべきで拳王の減点は確実。
>痛めた腕での突き1回見ただけで見切った発言
拳法に素人のあんたがなんでこういえるのよ?
2発ビンタした後でダガールの体中に穴が開いていた描写があったな?
あれは、ケンがビンタ2発以外に目に見えない無数の拳をダガールに浴びせた証拠
それをまとめて北斗神拳を見切ったのだ。わかるかな?
>>770 黒夜叉・ハン・ヒョウはAAじゃなかったっけ?
黒夜叉はジュウケイより凌ぐ最強の拳士だが、カイオウが歪んだ理由を考えれば
北斗宗家主家のケンシロウが北斗神拳伝承者になった時点でケンシロウより
強いわけがない。時代・物語背景や成長過程など多角面での考察もせず、描写や先入観のみで
強さを判断するライトな読者や出版社が多すぎることは間違いない。そういう意味ではひどいガイドだな。
五車星が拳法の格で劣るのに六聖より上などまじありえない。
ジュウザ・フドウVSラオウは所詮一発芸に過ぎないことを
理解していないやつがいるから困る。伊藤(本気モード)・ユダ厨・教祖なら理解してるよ。
六聖は最強のサウザーがケンシロウにあっさり致命の秘孔突かれる実力
他の四人はそれ以下の実力なのは確実
シンがサウザーより上はないのでシンに負けた時のケンシロウは全力ではない
或いはサウザーと戦った時より弱かったで問題ない
>>772 ラオウがユダと提携状態だったのはサウザー絡みなだけだろ
サウザーの謎聞き出せるとかユダ殺したらサウザーが乗り込んでくるとか
サウザーがユダを操ったことで六聖崩壊したんじゃなかったっけ
ユダの単独行動ではないのだしユダを過大評価しすぎ
ラオウがサウザーの思惑を読んだ上でユダと組んでたとも考えられる
ユダの実力は一方的にレイに負ける程度
サウザーとラオウの間で利用されてるとも知らずいい気になってただけ
なのに最後まで気が付かなかったピエロだったんだろ
深い意見だけど本気の伊藤や教祖も理解してるかな?
ハンとヒョウはジャギより弱いのは確実だからな
当たり前だけど、強さ議論で最も重要なのはvsケンシロウでの実績
ケンシロウに土をつけたのはシン、サウザー、カイオウのみ
北斗のキャラでケンシロウが一番強いのは誰もが認める所だけど
まず二位以下をこの3人から決めないと行けない
コテンパンにダメだしされたカイオウは論外なので、
シンかサウザーのどちらかが最強候補になる。これは動かせない事実
最強はジュルジュル異論はある程度までしか認めない
778 :
マロン名無しさん:2013/09/29(日) 23:10:06.53 ID:nR5BbR77
教祖は引きこもり^ ^
伊藤乙
>>776 原作MAX時点だから設定変更前のKING様とサウザーか
ケンシロウを瞬殺した時はサウザーは後付で存在していなかった
南斗聖拳ではサウザーを倒せないのはKING様がお亡くなりなられた後だ
KING様はこれには当たらない
だからKING様の勝ちだ
南斗を脅かした先人の最強たるケンシロウを瞬殺したわけだから
KING様の観点からは脅かされる先人なわけないわなー
ホクトティストらしい素晴らしい考察だ
シンってフドウに負けたラオウにビビるヘタレだろwww
北斗神拳という拳法の性質やケンシロウの特性を考えた時
作中でこれ以上の技は存在しない(と思われる)無想転生という奥義の存在は大きい
無想前、後のケンシロウには明確な差があり、「最強」となったのは無想後の話である
ジュウザ、ラオウ、トキ、ケンシロウを見ても
ユリアで強くなることは実証済みで描写の通り
描写をみれば、ジュウザの場合、ユリアがいなかったらワンパンで死んでいたというラオウの公算
トキもユリアだったら容易にラオウの背後つかめたしな
やはりユリアの愛を得たシンが最強か
どちらにしてもハンはジャッカル並みだな
それはない、ジャギより少し弱いくらいだな
大体その辺りになるよな普通に
790 :
澄岡:2013/09/30(月) 19:10:25.81 ID:???
>>771 まだいるのか。
こういう読解力のない奴が。
六星にはそれぞれ個性、事情、メンタル状態による強さ変化があるんだよ。
>>786 その通りだが、ユリアの愛を得れば誰だって最強になれる。
ユリアを愛した男はケン、シン、ラオウ、トキだ。
最初に手に入れたのはシン。
執念シン最強説も一理あろう。
ジャギ「こ…この非情さ… このすごみ 昔のケンシロウではないな…」」
ラオウ「ケンシロウきさまも”気”をまとうほどになったか!!」
トキ「闘気とは言わば非情の血によって生まれるもの
お前もシンやレイとの非情の戦いの末に闘気を纏うことができた」
↑
闘気を纏えたのは、シンやレイとの非情の戦い以降。
トキも、非情さでラオウが上だから、剛拳でもラオウが上で、
剛拳使いのケンシロウではラオウに勝てないと評価していたし、(引き分けには持ち込んだ)
闘気有りケンシロウ>>>>>闘気無しケンシロウ
親友に襲撃されて動揺している、
ラオウ「親父は伝承者をあやまった 北斗神拳ももはやこれまで!!」の上に、
闘気無しの上に、怒り無しの
(「きさまの奥義をやぶったのは怒り 執念にまさるおれの怒りだ! 」と怒ったら余裕で圧勝)
ケンシロウを倒すとか、シンじゃなくてもできそう。
>>744 >逃げるなよ 速度落とさず突き加減
>俺の前ではやく出てきてやってみろ
深く突くときより、手前から拳を打てば、全力で最速で浅く突くことが、可能。
深く突く→拳を引く→深く突く
浅く突く→拳を引く→浅く突く
速度が遅くなることはない。
むしろ、突きが浅ければ、拳の往復距離が短くなるから、速くなる>百烈拳
>腕力計測不能で1秒間に16.67発までしか打てないのか?
腕力と、拳の速さは、必ずしも比例しないということ、設定で描写したんだろうな。
腕力世界一が拳の速さ世界一とは限らないからな。
>高橋名人でも1秒間16連射だぞ?
指先を小刻みに動かす押しと、
腕全体を大きく動かす突きを、同じにしちゃいかん。
『プロフィールの拳の速さの数値設定』に、
『わざわざ遅い拳の速さの数値設定』を載せることはないからな。
製作に関わる人間が作ったプロフィールの数値設定>曖昧な描写or読者の妄想
週刊少年ジャンプ特別編集北斗の拳SPECIALケンシロウデータバンク
26 足の速さ 100m9秒台
27 拳の速さ 百裂拳の場合,3秒間に50発
>>791 お前本当に空気読めんねえやつだよな
何回も同じこと書き込むなちゅーの
ユリアと強さの影響を話してる最中なのにつまんねえ発言するな
北斗の拳2になってから愛こそが最高の力になった
その発言はリセットされた わかっとけ
791、792はスルー
●南斗六聖の切断・貫通技
シン:飛び蹴り手刀・貫手・飛び蹴り
レイ:手刀の真空波(鋭さによる技)
ユダ:手刀の衝撃波(速さによる技)
シュウ:変幻自在逆立ち蹴り
サウザー:手刀
↑
サウザーは、南斗聖拳最強の男なのに、
踏み込みや回避に持ち味はあるが、
攻撃には持ち味0だな。
796 :
澄岡:2013/09/30(月) 22:15:06.25 ID:???
「ユリアの心(愛)を得た者が最強」←確かにそうだ。
ユリア獲得競争に勝った者こそ最強なのだ。
ユリアを愛していた男・・・ケンシロウ、シン、ジュウザ、ラオウ、トキ
ジュウザ、トキは物語以前に獲得競争から脱落。
乱世に突入し、ケン、シン、ラオウの3人の獲得競争のスタートだ!
まず執念シンがケンに圧勝!
勝ったのは執念シンだ。
ラオウはどうしてた?
シンよりも早くケンに挑み奪うことができたはず→北斗伝承者争いに敗れ、ケンにビビッてた。
ケンが執念シンにやられた後、なぜ執念シンに挑まなかったのか?→伝承者争いに敗れた男が、その伝承者より強い男に勝てるわけない!
ラオウは一人ではシンに挑まなかったくせに、サザンクロス崩壊後の弱体化のシンを拳王軍で攻めようとしていたのだ。
情けない!
ラオウはリハクが守るユリア城には、単身で張り切って乗り込んでいった。
相手が弱いと強気になるのがラオウだ。
サウザーや執念シンにはビビッてたラオウ。
執念シンは誰にも負けていないのである。
>>795 十字拳の殺傷力は作中随一だと思うのだが・・?
798 :
澄岡:2013/09/30(月) 22:30:10.93 ID:???
執念シン>北斗神拳伝承者>その他の北斗神拳使い手>北斗琉拳
ラオウはユリアが生きていると知るとすぐに、
軍ではなく単身でリハクの城に攻めて入った。
そのくらいユリアが大好きなのだ。
なぜ、ラオウは執念シンが守る全盛期サザンクロスを攻めなかったのか。
北斗伝承者を瞬殺した執念シンを恐れていたのであろうか。
ユリア獲得の為なら歴代無敗の北斗神拳伝承者に挑み瞬殺する執念シン
ユリアを愛していながら相手が強敵だと戦い避けるラオウ
原作者の意図は「ラオウ>シン」であろうが
原作内容は「執念シン>ラオウ」であろう。
北斗で取り扱っている「愛」、ことさら強さの根幹に関わる部分は
好きだの嫌いだのという次元の低い物ではない(特に二部以降にこの傾向は強い)
少なくともユリアやケン、あるいは北斗神拳創始者、カイオウたちの母親
これらの人物はそういう俗物的で極めて個人的な惚れた腫れたは超越したところにいるから強い
つまり心が強い=(人間的に強い、生き方が強い)
(シュウや、フドウ、オウガイ、白髪レイ、女人像の力を借りたシャチなどはこれに当てはまるか?)
求めるものと、受け入れ分け与えるもの。この二つの違い
力量は技量は十分でも最後の一押しをする大事なピースがないから
シンやサウザー、ラオウ、カイオウ等は最強たりえなかったともいえる
>>797 技がまともに決まってるのに仕留められないからそれほど威力はない
>>800 主人公も2発で仕留められていた気がするが・・?
シンの一瞬でケンの四肢を仕留める威力もスゲーがな
所詮、伊藤チンパンには理解出来ないんだろうな……
かわいそうに
すっかりランキングも無くなり、ただのお喋りだけのレスは無駄だね〜
毎日レス打ってる奴は普段、話し合い手が居ない
可哀想な奴等なんだな〜
2ちゃんが唯一お友達かw
と、友達のいない伊藤チンパンジーが泣いてます。
>>803 多分原因はカイオウ厨にあると思う
当初カイオウ厨は 琉拳は誰に対しても憎しみが使えると どえらい勘違いをしていた
憎しみが北斗神拳勢のみ限定と解釈が示された(実際それが正しい)以降、極端にラインキングのカキコが
減ったからな それもそのはず、そのランキングは北斗の拳2の人物が
上位を占めていた 解釈が正しくなって琉拳側が弱体化し
カイオウ厨が萎んだのがランキングカキコが減った原因なのだ
カイオウ教祖と二部厨と伊藤が全部ぶち壊した
>>797 >十字拳の殺傷力は作中随一だと思うのだが・・?
無論、ケンが2発で終了の『攻撃の殺傷力』は凄いが、
手刀だから、他のキャラに比べて、『攻撃の個性』がない。
>>801 >シンの一瞬でケンの四肢を仕留める威力もスゲーがな
闘気や怒りのないケンは、刃物や弓矢が普通に刺さるから、
刃物をまともに受けたら、ケンシロウは、骨まで見えるのに、
シンの手刀をカウンターで受けても、ケンシロウは、骨まで見えていなかった。
主人公補正もあるだろうが、大した威力ではない。
>>796 >北斗伝承者争いに敗れ、ケンにビビッてた。
ラオウ「親父は伝承者をあやまった 北斗神拳ももはやこれまで!!」
ビビってるどころか、格下扱いしてる。
>伝承者争いに敗れた男が、その伝承者より強い男に勝てるわけない!
武論は、シンをラスボスとして2巻で北斗を終わらせるつもりだったからな。
それ無しで考えれば、用心深いからじゃね?
>>796 >サウザーや執念シンにはビビッてたラオウ。
ラオウにビビってたのは、シン。
シン「ならば このシンが守り抜いてみせるわ! 」
トウ「いえ 恐怖の暴凶星が近づいております!」
シン「なに!? 」
シン「ラオウが!」
トウ「シン様 ラオウの性格は知っているはず ユリア様の心が開かねば無言のもとに殺しましょう」
ユリア「ケ・・・ケン・・・ 」
シン「早くいけい ユリアが死んだとなれば ラオウも追うまい!」
ユリアを守ると言っていたくせに、ラオウの名を聞いてビビり、
ユリアを預ける。
>執念シンは誰にも負けていないのである。
シン「生かせよ ユリア殺しの悪名 あえて被ろう!
ケンシロウとの決着をつけるには好都合よ!
いずれ 俺か ケンシロウ・・・どちらかが再び ユリアの前に・・・
その時まで決して死なすでないぞ!」
シン「きさまの奥義をやぶったのは怒り 執念にまさるおれの怒りだ!」
ユリア争奪戦で勝つ気があったし、執念もあったが、
『執念にまさるおれの怒り』で敗北
参考資料
【北斗の拳データファイル奥義秘伝書(双葉社/2006年刊)】によると
総合格闘能力は、
1位ケンシロウ、2位ラオウ、3位トキ、4位カイオウ、5位ファルコ、
6位サウザー、7位シュウ、8位レイ、9位シン、10位ユダ
812 :
マロン名無しさん:2013/10/01(火) 18:51:11.32 ID:cB/kacC+
教祖は引きこもり^ ^
伊藤が何かほざいてやがるw
惨めなチンパン伊藤はバガスレに帰りましたとさ
>>808 > シンの手刀をカウンターで受けても、ケンシロウは、骨まで見えていなかった。
> 主人公補正もあるだろうが、大した威力ではない。
骨が見えたかどうかは関係ないわw
そもそもあれは抵抗できないように手足を切っただけで、手足を切り落とす目的で全力で切っているわけではない
つまりあれが絶対値でない事は明白なので、威力の高低を論じる根拠にはならない
うむ。よかろう
>ラオウ「親父は伝承者をあやまった 北斗神拳ももはやこれまで!!」
>ビビってるどころか、格下扱いしてる。
アホかお前は
お前の理論は北斗の拳1までだろ?
北斗の拳2の続編が出た以上、北斗の拳1と矛盾する場合当然2の解釈が優先される。
北斗宗家主家の血筋を引き、カイオウが早く出会っていれば従者としての宿命を
全うしていたこと全く問題ないケンシロウが、伝承者決定で消去法で選ばれた説が
完全に否定されたことになる。そのラオウの誤った発言は単純な負け惜しみと解釈される。
別に格下扱いしてないじゃんw
ラオウはケンシロの内向性を危惧してんだろ
バカは原作を三万回読め
>>819 もっと早くお前と出会っていたなら…
オレはオレの宿命に素直に…
しかカイオウは言ってねーだろ馬鹿w
宿命に素直に従った、と断言するかもしれんし
宿命に素直に従ったかもしれない、と可能性を示唆するだけかもしれん
そもそもカイオウが認めたのは言わば最強の状態のケンシロウなんだぞ?w
宗家の秘拳も無想転生も闘気を纏う事も執念を燃やす事も、何一つ身につけていない伝承者選考当時のケンシロウの強さを認めたわけじゃねーんだよww
時系列を完全無視して何してんだマヌケw
822 :
マロン名無しさん:2013/10/05(土) 13:27:28.26 ID:g8mSRhZO
今のところの現行ランキングくらいあったほうがわかりやすいと思うんだが……
とりあえず
ロリータチンパンジー伊藤は黙れw
かっけええええ
なんだこれ
>>823 あ?教祖か?呼んだかテメエ
また俺にボコられたいのかテメエ
現行ランキング作るのなんて当然だろうがテメエ
ろりいたちんぱんじいいとう
伊藤に逝くならハトヤ
電話は4126
粋がる伊藤は毎回フルボッコで猿泣き笑
830 :
伊藤:2013/10/05(土) 18:02:47.91 ID:???
う〜き〜!!!1
こっ頃す!テメエだけは頃してやる!キキ!キキ!
831 :
伊藤:2013/10/05(土) 18:04:42.91 ID:???
つか、俺ってどんな主張して誰にたたきのめされ
どんなキャラを贔屓にしてた?教えろ、命令だ
>そもそもカイオウが認めたのは言わば最強の状態のケンシロウなんだぞ?w
アホか?ボケw
漫画ちゃんとよんどんのか?こら 時系列関係ねえんだよ。
たしかに心の甘さに問題はあったわ。じゃが いまは拳技の問題じゃ。
ケンシロウの拳技レベルの成長があった描写がないんだから、
時系列無関係で伝承時不変と考えるのが常識じゃ、ボケw
常識わかっとんのかオメエは?
カイオウがいっとんのは拳技のレベルじゃ。わかっとけやボケw
一部のケンシロウの実力は伝承持から全く変わっていないただ甘さが消え非情になっただけ
二部のケンシロウは弱体化し更にやる気もなく油断する様になっている
この事から無想転生習得後と実力の変わらない初期のケンシロウを倒したシンは最強と言える
サウザーは北斗に対するアドバンテージがあっただけでシンには及ばない
つまりシン>ケンシロウ>ラオウ>サウザー>トキと5強は確定
伝承前後のケンシロウとは明らかに違うという実際に戦った連中の証言があるのでマジでそれはどうかと思う
835 :
澄岡:2013/10/05(土) 22:00:54.97 ID:???
836 :
澄岡:2013/10/05(土) 22:08:33.32 ID:???
みんな、10/3深夜放送された、お願いランキング見たよな?
原哲夫先生が出てて語ってたね。
・当初はシン2戦目で終わりの予定だったが、人気が出たので続けた。
・ラオウ戦を最後に終了。
・実はユリアが生きていましたとの設定には大反対だった。
・二部はやる気がなかった。断ったが、しかたなく続けた。
>>819 >お前の理論は北斗の拳1までだろ?
>北斗の拳2の続編が出た以上、北斗の拳1と矛盾する場合当然2の解釈が優先される。
設定に変化なんかあったか?
ケン「きさまの奥義をやぶったのは怒り 執念にまさるおれの怒りだ! 」
トキ「いや…今のお前には残り1%の勝機もない」
トキ「もしあの娘を殺せるならばお前はラオウにも勝てる」
トキ「闘気とは言わば非情の血によって生まれるもの
お前もシンやレイとの非情の戦いの末に闘気を纏うことができた」
トキ「だが!ラオウとお前では非情さが違う!」
闘気有り怒りケン>闘気無し怒りケン>執念シン>動揺闘気無し怒り無しケン
これだけのこと。
>>820 >別に格下扱いしてないじゃんw
伝承者ケンシロウに対して、『馬の上で十分扱い』
ラオウは、ケンシロウと引き分けるまで、
ケンシロウのことを、格下扱いしてる。
恐怖の暴凶星が近づいている
シン「ラオウが!」
↑
シンは冷や汗2つ流してビビリ顔してた
●シンは攻撃力も耐久力も低い
外部破壊専門の南斗なのに、突きより貫通力の高い貫手を打っても、
内部破壊専門の北斗のケンシロウの掌に、
指が第二関節までしか刺さらず、それだけで止まる。
内部破壊専門の北斗なのに、貫手より貫通力の低い突きを打っただけで、
外部破壊専門の南斗のシンの掌を、
拳が貫通するが、それでも止まらず、
胸にも大ダメージを与える。
なお、ケンシロウが闘気を纏えたのは、
トキ「闘気とは言わば非情の血によって生まれるもの
お前もシンやレイとの非情の戦いの末に闘気を纏うことができた」
より、シンやレイとの非情の戦い以降。
訂正
指が第二関節までしか刺さらず、それだけで止まる。
指が第一関節〜第二関節までしか刺さらず、それだけで止まる。
840 :
809:2013/10/05(土) 22:44:33.75 ID:???
シンが勝ったケンシロウは、
・執念無し
・執念に勝る怒り無し
・非情無し=闘気無し(トキ解説よりケンが闘気を纏えたのはシンやレイとの非情の戦い以降。)
・親友の襲撃で動揺
怒りや哀しみや愛で強くなれる設定はあるが、
・闘気有り>>>>>闘気無しの設定
・闘気無し怒りケン>>>>>執念シン
の時点で、話にならない。
シン「生かせよ ユリア殺しの悪名 あえて被ろう!
ケンシロウとの決着をつけるには好都合よ!
いずれ 俺か ケンシロウ・・・どちらかが再び ユリアの前に・・・
その時まで決して死なすでないぞ!」
ケン「きさまの奥義をやぶったのは怒り 執念にまさるおれの怒りだ!」
ユリア争奪戦で勝つ気があったし、執念もあったが、
『執念にまさるおれの怒り』で、完全敗北したのが、シン
豆知識
1986年の映画のシンは、
ラオウと闘って、致命の秘孔を突かれて、敗北している
北斗の拳の終了がラオウ戦までとするなら
ラオウが最強で問題はないと思う それがオーソドックス
ケンシロウのラオウ・トキへの憧れ説が有力視される。
しかし北斗の拳2がでたら状況は一変する。北斗の拳1の主要キャラの強さはリセットされるわけだ。(←これが重要!)
ケンシロウは北斗宗家の血筋を引き血統的にも最高峰の逸材。
一方、カイオウ・ラオウ・トキは北斗の惑星・従者・屑星。屑星が主を超えることはまずあ・り・え・ま・せ・ん。
ラオウ・トキより才能があったカイオウが歪んだのは、主家のヒョウが立場的に強くならなければいけないのに屑星の
カイオウが強かったからで、ケンシロウなら全く問題はなかった。それがカイオウの【もっと早くお前と出会っていれば】の話だ。
これはケンシロウが伝承者になった時点でカイオウが満足してケンシロウの強さを認め、屑星としての宿命を全うできた証拠でもある。
そのケンシロウがカイオウ達を凌駕する条件として、一定水準以上の強敵を倒さないと
カイオウ達を凌駕できない、というのはどう考えてもあ・り・え・ま・せ・ん。
ケンシロウは伝承者になった時点で屑星達より凌駕すると解釈するのが自然だろう。
>『執念にまさるおれの怒り』で、完全敗北したのが、シン
だから、ふたを開けたらユリアに振られて執念がなかったんだよ。
親友の襲撃で同様ってどこに書いてある?ユリアが死にたくなるほど嫌いな
相手が親友?漫画読んでるのか?
>豆知識
アニメは考察外。仮に考察しても、ジャギみたいに闇討ちをした可能性も
ある為、実力で勝った描写がない以上、実力で勝った証拠にはならない。
誤:実力で勝った描写がない以上、実力で勝った証拠にはならない。
正:実力で勝った描写がない以上、強い証拠にはならない。
845 :
澄岡:2013/10/05(土) 23:40:05.09 ID:???
シンが勝ったケンシロウに執念や怒りがないといっても、
その当時は北斗最強であったことに変わりはないよ。
歴代で他流に負けなしの最強北斗神拳の伝承者
ラオウ、トキとの伝承争いに勝ち抜いた最強の男
ケンシロウの実力は初期の段階で
北斗神拳の修業生候補に落ちたカイオウ、ヒョウはもちろん
ラオウ、トキに競り勝ちリュウケンを凌ぐ最強の男であった。
その最強のケンシロウを瞬殺し、執念を教えたのがシンだ。
北斗神拳伝承者を瞬殺しうる執念。
シンは独学で「最強執念」を体得していた。恐るべき才能である。
846 :
澄岡:2013/10/05(土) 23:59:01.81 ID:???
サウザーと執念シンはどちらが強いのだろうか。
原作設定は
シン死後の世界ではサウザーが南斗聖拳最強の設定であるが、
シン生存時はシンこそが南斗聖拳最強の存在であった。
「南斗聖拳ではサウザーを倒せない」「サウザーを倒せるのは北斗神拳」と考えたのがシュウだ。
このセリフはシュウ個人の主観であろう。
シュウは自分がサウザーに勝てないだけなのである。
まさか、南斗聖拳で北斗神拳伝承者を瞬殺できるだなんて、シュウは知らない。
執念シンの実力をしらないのだ。
サウザーvs執念シン この答えは永遠に決着がつかないのである。
847 :
澄岡:2013/10/06(日) 00:06:47.63 ID:???
いちおうランキングを貼っておきます。
ケンの強さは感情で変化しますが、最強にしときます。
1.ケンシロウ
2.ラオウ サウザー カイオウ 執念シン
北斗神拳伝承者ケンシロウを倒した実績の壁
3.刹活孔トキ、 白髪レイ
4.ファルコ
5.ヒョウ 通常レイ 両目シュウ ユダ
一子相伝レベルの拳法を極めた壁
6.ジュウザ、フドウ
ラオウをビビらせることができる壁
7.ハン リュウガ ジャギ アミバ カーネル ウイグル
少しでもケンシロウをピンチに追い込むことができる壁
8.廃人シン ヒューイ、 シュレン シャチ
9.盲目シュウ
>>801 >主人公も2発で仕留められていた気がするが・・?
なぜケンシロウを仕留められたのかは近い間合いで2度も技が決まったから
なぜ決まったかといえば実力と関係無い体質があったから
体質無ければ十字拳1回当てるのと引き換えにサウザーは死んでいる
2度目も秘孔が効かなかったことによるケンシロウの動揺からの隙があったから
体質と見切られた直後の秘孔突きがあったから勝てた
1戦目のサウザーは体質と秘孔攻撃があったことによって命が3つあるより有利な条件で闘えたようなもの
>シンの一瞬でケンの四肢を仕留める威力もスゲーがな
シン『どけっ』
ケンシロウ『うっ何をする』あの程度の拳も避けられない
明らかに2戦目と違う
シンの獄屠拳から遅れて応戦
どう見ても臨戦状態ではなかったからシンの技が決まった
伝承者決定時のトキ『北斗神拳最強の男わが兄ラオウ』発言から伝承者決定時のケンシロウはラオウ以下
その後ラオウと互角に戦い『確かに強くなった』『昔のラオウなら倒せていた』
その後倒すまでに強くなっているのでシンが勝ったケンシロウはその後より強くないのは確実
>伝承者決定時のトキ『北斗神拳最強の男わが兄ラオウ』発言から伝承者決定時のケンシロウはラオウ以下
その後ラオウと互角に戦い『確かに強くなった』『昔のラオウなら倒せていた』
その後倒すまでに強くなっているのでシンが勝ったケンシロウはその後より強くないのは確実
これは北斗の拳1までの理論 北斗の拳2で↑の発言は言葉のあやで売り言葉に買い言葉に変化した。
北斗の屑星ラオウがケンシロウより上なわけない
まして北斗宗家の主家で血統的にも最高峰のケンシロウが
一定水準以上の強敵を倒すことを条件として屑星ラオウを凌駕するというのは
のはどう考えてもありえない。北斗の拳1と2との間で矛盾が生じた場合、
作者は北斗の拳1を知ってて北斗の拳2を描くわけだから、北斗の拳2の
内容が優先されるのは当たりまえ。
>>847 全て同意はしかねるけどちゃんとランキングは作ってるのね、良かった
>>843 >北斗の拳1の主要キャラの強さはリセットされるわけだ。(←これが重要!)
作中の事実を、なかったことには、できないぞ。
>ラオウ・トキより才能があったカイオウが歪んだのは、主家のヒョウが立場的に強くならなければいけないのに屑星の
>カイオウが強かったからで、ケンシロウなら全く問題はなかった。それがカイオウの【もっと早くお前と出会っていれば】の話だ。
ラオウは、初期ケンシロウのことを、
『親父は伝承者をあやまった 北斗神拳ももはやこれまで!!』
『ここ(馬の上)で充分! こい! 今この場でとどめをさしてくれるわ!!』
と、『伝承者の資格のない馬の上で十分な雑魚扱い』。
カイオウが言っているのは、もっと早く
執念も、執念に勝る怒りも、非情の闘気も、無双転生もあり、
親友の襲撃による動揺は無い、ケンシロウに出会いたかったということ。
カイオウが認めたのは、
執念も、執念に勝る怒りも、非情の闘気も、無双転生もあり、
親友の襲撃による動揺は無い、ケンシロウだからな。
>>843 >だから、ふたを開けたらユリアに振られて執念がなかったんだよ。
>親友の襲撃で同様ってどこに書いてある?ユリアが死にたくなるほど嫌いな
シン「生かせよ ユリア殺しの悪名 あえて被ろう!
ケンシロウとの決着をつけるには好都合よ!
いずれ 俺か ケンシロウ・・・どちらかが再び ユリアの前に・・・
その時まで決して死なすでないぞ!」
ケン「きさまの奥義をやぶったのは怒り 執念にまさるおれの怒りだ!」
ユリア争奪戦で勝つ気があったし、執念もあったが、
『執念にまさるおれの怒り』で、完全敗北したのが、シン
>相手が親友?漫画読んでるのか?
シン?・正気か?・狂ったか?
ケン「友と呼べるライバル達」
ジャギ「とも!? シンか! シンのことだな」
ジャギ「きさまがともと呼んだシン
その魂を悪魔に売らせたのはこのおれだあ」
ジャギは、読者じゃないため、
シンの顔の絵は見えず、強敵の漢字は見えず、ともの発音が聞こえているだけなのに、
シンだと判断。
昔のシン=ケンの友
ラオウでもフドウでもたやすく屠れるレベルのハート様をケンの前座にぶつけたり
シンがかつてのケンを相当格下にみていたのは事実
なのでそのときのケンを執念があったから倒せた
とドヤ顔したり、ハート様を側近にしてる時点で
シンを大物に解釈すると無理が出てくるような
愛や執念があるのとないのとでシンはどれだけの差になるのかな
854 :
澄岡:2013/10/06(日) 09:30:05.29 ID:???
ハートの売りは実力ではなく存在感。
北斗人気の一役を担っていると思うがね。
連載当初に北斗神拳の特性を読者に伝える重要なキャラ。
実際にケンシロウからダウンを奪っているし。
>ハート様を側近にしてる時点で シンを大物に解釈すると無理が出てくるような
いえいえ。
ハート程度の側近で関東一円を支配できたのだから大したものでしょう。
>シンがかつてのケンを相当格下にみていたのは事実
認める。「少しは腕を上げたようだな、俺の相手不足すぎるのでな」
とかいっていたからな。シンは拳技でケンシロウを馬鹿にした唯一の人物。
確かに852さんの言うとおり(シン親友説はどうかと思うが)作中の事実をなかったことにはできない。
でも事実は変わらなくとも解釈は変えられるということを言いたい。
ユリアが生きていたシーンで善人化したシンは、ケンシロウが初見でハートを倒すことを
前提として五車星とやりとりしていた。シンがケンシロウの強さを考えていたことは間違いない。
これも事実。ここで1巻とで矛盾が生じる。
じゃあどっち優先するの?って話だが、もちろん後者のシンだ。要はパソコンと同じように
データが上書きされたということを俺は言いたい。
(解釈が↓こう上書きされる)
1巻で馬鹿にする言葉を発していたシン → 1巻で言葉のあやを発してしたシン へ内容が上書きされる。
また、ケンシロウが北斗宗家主家で、ラオウが屑星であったこと発覚により
(解釈が↓こう上書きされる)
5巻でここ(馬の上)で充分!と発していたラオウ → 5巻でケンシロウの不調を見て(←描写にはないが)ここで充分!と発していたラオウ へ 内容が上書きされる。
(解釈が↓こう上書きされる)
5巻でラオウが強すぎたといっていたケンシロウ → 北斗の屑星にしては強すぎるといっていたケンシロウ へ内容が上書きされる。
4巻でラオウの伝承者誤った発言 → 常に北斗宗家主家に伝承者の座がいきわたり、たまには従者にも伝承者の座を渡せと嫉妬発言のラオウ へ内容が上書きされる。
つまり、伝承時のケンシロウが最強になるように、都合よく伝承時ケンシロウ最強に合わせて解釈を行わなければいけないということだ。
伊藤は調子にのりすぎwシバくぞ
>>855 そんな無理な読み方しなくても宗家だから素質の開花によって
最強になっていったのであってはじめから最強ではなかったで済むだろ
858 :
マロン名無しさん:2013/10/06(日) 19:33:27.62 ID:pffbn00z
教祖は引きこもり><
859 :
澄岡:2013/10/06(日) 19:35:03.86 ID:???
うむ。よかろう
860 :
伊藤:2013/10/06(日) 19:36:18.92 ID:???
うむ。よかろう
861 :
バスコ:2013/10/06(日) 19:37:15.59 ID:pffbn00z
うむ。よかろう
862 :
教祖:2013/10/06(日) 19:38:39.95 ID:???
ムッツキーーーーーーーーー!!!
2年ぶりくらいに来たけどさすがにイカ娘はもう貼られてないんですね
864 :
加藤:2013/10/06(日) 19:43:30.47 ID:???
当分引きこもりの教祖がファビョリますが生温かい目でじっくり観察して下さいね^ ^
865 :
伊藤:2013/10/06(日) 19:45:37.92 ID:???
承知した!
866 :
佐藤:2013/10/06(日) 19:46:33.34 ID:???
うむ。よかろう
>>863 正直もはやクズの吐きダメ><q
イカ娘もたいがいだけどw
867 :
佐藤:2013/10/06(日) 19:49:08.53 ID:???
それ以前に分らんことが。
伊藤とか教祖とか誰?何?
どういう主張してる奴が教祖でどういう主張してる奴が伊藤で、
何が原因で仲が悪いの?
868 :
斎藤:2013/10/06(日) 19:49:45.53 ID:???
教祖は引きこもり〜
ひゃっっほぉぉぉ〜(~ ~)/
869 :
後藤:2013/10/06(日) 19:52:11.35 ID:???
>>867 おいどんにも正直分からんとです
とりあえず教祖は伊藤の存在無しでは生きられないとです
シンは女を手放し代わりに人形作ってもらい引きこもったオナ二ー野郎だよね
871 :
大籐:2013/10/06(日) 19:53:15.48 ID:???
イカ娘とか出て来ても反応しようがないでゲソ
872 :
馬騰:2013/10/06(日) 19:56:15.71 ID:???
それがし西涼を制し5万の兵を蓄えましたが曹操軍の長安に進軍してもおk?
シンはジャギに唆されるレベル
874 :
京鼠:2013/10/06(日) 19:56:50.32 ID:???
>>869 そうだったのか
てっきり伊藤って奴が全員に執拗にボコられてるのかと思った
875 :
夜盗:2013/10/06(日) 19:59:43.81 ID:???
>>872 親が切られ部下を失い挙句劉備に使い捨てられ踏んだり蹴ったり
よしたがいいと思うでござる
876 :
馬騰:2013/10/06(日) 20:00:25.19 ID:???
もうやめてくれ〜
俺は引きこもりだ〜
だからお前らよりメンタルが弱すぎるからこれ以上やめてくれ〜
みんな気づいてると思うけど澄岡は俺の分身m(- -)m
誰が誰だか分らんでゲソ
マロンでヲチや特定や自己アピールは無意味
878 :
馬騰:2013/10/06(日) 20:24:42.08 ID:???
>>875 では劉障と同盟を組んで大人しく日和見するでござる
しかしこのスレのあり様を見た教祖がファビョることは確実でござる
伊藤の計略おそるべし!!!
879 :
江藤:2013/10/06(日) 20:26:01.61 ID:???
もう教祖も伊藤も消えろよw
880 :
武藤:2013/10/06(日) 20:30:12.44 ID:???
レッスル1見に来いや〜
い〜や〜(〜〜/
久しぶりに来たけど何このスレwww
882 :
教祖:2013/10/06(日) 20:40:49.83 ID:???
激おこぷんぷん丸<(`^´)>
883 :
尾藤:2013/10/06(日) 20:43:46.64 ID:???
しばらく教祖のターン^ ^
884 :
尾藤:2013/10/06(日) 20:50:24.11 ID:???
>>883 あんまりいじめたるなよ
教祖=引きこもり=メンタルが糞弱い
自殺でもされたら後味悪いやろ
885 :
尾藤:2013/10/06(日) 21:22:47.78 ID:???
教祖引きこもり〜〜
ヒャホォォォォ!!!^ ^
886 :
マロン名無しさん:2013/10/06(日) 21:24:22.77 ID:pffbn00z
教祖は引きこもり^ ^
澄岡の正体って
うむよか郎?????
888 :
マロン名無しさん:2013/10/06(日) 21:44:14.90 ID:pffbn00z
889 :
澄岡:2013/10/06(日) 21:49:02.88 ID:???
ふざけんなや〜
俺と教祖を一緒くたにするなや〜
こうなったら教祖は俺が潰す!!
ユダ厨って絶対
ユダ>カイオウ>ヒョウの書き込み以外に
書き込んでるよ
絶対
>>845 >歴代で他流に負けなしの最強北斗神拳の伝承者
ケンシロウは、シン、サウザー、カイオウに惨敗だけどな。
>ラオウ、トキとの伝承争いに勝ち抜いた最強の男
暗殺拳の強さ 初期ケン>トキ、ラオウ
柔拳の強さ トキ>初期ケン、ラオウ
剛拳の強さ ラオウ>初期ケン、トキ
だからな。
初期ケンは、戦闘力で最強ではないから、
ラオウも、トキも、ラオウ>闘気有りケン>闘気無しケンと考えている。
>ケンシロウの実力は初期の段階で
>北斗神拳の修業生候補に落ちたカイオウ、ヒョウはもちろん
>ラオウ、トキに競り勝ちリュウケンを凌ぐ最強の男であった。
シン「このじじいが死んで怖いものが何もなくなった」
ラオウ「親父は伝承者をあやまった 北斗神拳ももはやこれまで!!」
の初期ケンシロウ
シン「このじじいが死んで怖いものが何もなくなった」
ラオウ「貴様をこの場で倒して俺が最強の男となろう!」
のリュウケン
(リュウケンの眉毛は黒だと言うが、ラオウ戦で白になっているコマが1つある。)
ラオウもシンも、リュウケン>>>>>初期ケンシロウと考えている。
>>855 >ユリアが生きていたシーンで善人化したシンは、ケンシロウが初見でハートを倒すことを
>前提として五車星とやりとりしていた。シンがケンシロウの強さを考えていたことは間違いない。
>これも事実。ここで1巻とで矛盾が生じる。
連載順 1巻>ユリア自殺未遂
時系列 ユリア自殺未遂>1巻
だが、死ぬ少し前のシンは、ハート>ケンシロウと考えていたわけだからな。
ケンを倒したときのシンの周りに、ハートはいないし、
ハートは、ユリア自殺未遂以降にできた部下だと考えればおかしくない。
>つまり、伝承時のケンシロウが最強になるように、都合よく伝承時ケンシロウ最強に合わせて解釈を行わなければいけないということだ。
そもそも、初期ケンシロウは、最強ではない。
暗殺拳の強さ 初期ケン>トキ、ラオウ
柔拳の強さ トキ>初期ケン、ラオウ
剛拳の強さ ラオウ>初期ケン、トキ
だからな。
初期ケンは、戦闘力で最強ではないから、
ラオウも、トキも、ラオウ>闘気有りケン>闘気無しケンと考えている。
893 :
マロン名無しさん:2013/10/06(日) 22:46:40.78 ID:Fgg2eAKo
とりあえず、ランキングは
>>847を元としてこれから変更点を議論する方向でいいかな?
S+:ケンシロウ
S:ラオウ サウザー カイオウ 執念シン
北斗神拳伝承者ケンシロウを倒した実績の壁
A+:刹活孔トキ、 白髪レイ
A:ファルコ
A−:ヒョウ 通常レイ 両目シュウ ユダ
一子相伝レベルの拳法を極めた壁
B:ジュウザ、フドウ
ラオウをビビらせることができる壁
C:ハン リュウガ ジャギ アミバ カーネル ウイグル
少しでもケンシロウをピンチに追い込むことができる壁
D:廃人シン ヒューイ、 シュレン シャチ
E:盲目シュウ
あと、シンは初期シンと後期シンの明確な違いもわからないし、強さが明確に変動した描写もないし
ひとまとめにしてA−に入れてもいいといいかな?
894 :
マロン名無しさん:2013/10/06(日) 22:55:23.04 ID:Fgg2eAKo
>>893 最後の文は「ひとまとめにしてA−に入れてもいい思うけどどうかね?」だった。
あと、白髪レイがサウザー抜き6聖より上なのはわかるがファルコより上はあるかね?
●ケンとラオウの攻撃力と耐久力
レイ「互いに寸前で見切っている。達人同士の戦いでは相手の技を完全に見切ることはできぬ
残された方法は寸前で己の肉体を切らせ骨を断つのみ!!」
ラオウ「貴様と俺は全てにおいて五分のはず我が拳で砕けぬはずはない!!」
ケン「お互いに拳の見切りを身に付けた同士ラオウを見ては勝負はつかぬ
ならばその闘気を誘いそれを間合いとしその乱れに無想の一撃を放つのみ!!」
●つまり
拳を寸前で見切れば、ケンの拳で、ラオウの胸は、陥没しないが、
まともに入れば、ケンの拳で、ラオウの胸は、陥没する。
896 :
マロン名無しさん:2013/10/07(月) 02:28:13.22 ID:FrA1gCSJ
ラオウはレイを倒した頃がピークでそれからは成長してない。
ケンシロウはトキの秘孔縛を破った瞬間に追いついて、
それ以降は飛躍的に強くなった。
無想転生習得しなくてもケンシロウの方が強かったと思う。
897 :
伊藤:2013/10/07(月) 02:44:07.79 ID:???
僕、毎回フルボッコの伊藤
チンコプラ〜ん
ケンシロウは戦うたびに強くなる設定なので最初は弱いのはしかたがない
死なない程度に負け続けならが生き残っていくという難しい修行をやってるようなもん
>そもそも、初期ケンシロウは、最強ではない。
肝心なこと言ってないな
俺の言っていることは屑星が北斗宗家の主家を上回ることはありえん。
その理論は北斗の拳1までの理論、北斗の拳2の登場で完全に上書きされた
ということ
一定水準以上の強敵を倒すことを前提に屑星より上回るのは絶対おかしい
トキに至っては強敵との対戦もしていないんだぞ??
闘うたびに強くなる設定なら、仮に3人とも修羅の国に
とどまっていたら、ケンシロウは南斗と出会わず、ラオウ・トキは
ほとんど南斗と対戦していないから、ラオウ・トキに至っては
修羅の国にいてもいなくてもほとんど強さは変わん、そしてラオウ・トキも
カイオウと同じ屈辱を味わうことになってしまうことにならないか?(もちろん北斗神拳でも北斗宗家の拳でも拳法の格としては同じ)
ヒョウならそうだが、ケンシロウなら違う。それが漫画の総意。
まさか初期ケンシロウは黒夜叉より弱いと思っているんじゃないだろうな??
>>899 >一定水準以上の強敵を倒すことを前提に屑星より上回るのは絶対おかしい
>トキに至っては強敵との対戦もしていないんだぞ??
>闘うたびに強くなる設定なら、
・初期が弱い
・強敵との対戦で、執念・執念に勝る怒り・非情の闘気を手に入れ、強くなった。
設定があるのは、ケンシロウだけ。
>それが漫画の総意。
漫画の総意は、
昔のシン=ケンの友
シン「どうやら昔のケンシロウでは無いようだな」
ケン「きさまの奥義をやぶったのは怒り 執念にまさるおれの怒りだ!」
トキ「いや…今のお前には残り1%の勝機もない」
トキ「もしあの娘を殺せるならばお前はラオウにも勝てる」
トキ「闘気とは言わば非情の血によって生まれるもの
お前もシンやレイとの非情の戦いの末に闘気を纏うことができた」
トキ「だが!ラオウとお前では非情さが違う!」
闘気有り怒りケン>闘気無し怒りケン>執念シン>動揺闘気無し怒り無しケン
>>817 >そもそもあれは抵抗できないように手足を切っただけで、手足を切り落とす目的で全力で切っているわけではない
シンは、ケンの手足が切れないように、手加減して攻撃したから、あの程度の傷しかつけられなかった×
シンは、ケンを倒すつもりで、全力で奥義を叩き込んでも、あの程度の傷しかつけられない○
ケンの攻撃に対して、ケンが気づけない速度で、カウンターしただけで、一応凄い。
903 :
マロン名無しさん:2013/10/07(月) 10:37:43.79 ID:aPQ1SyRp
北斗神拳は寸分の狂いもなく相手の秘孔を突かないと発動しないほど繊細な拳
これを補い高めていくのがやはり躊躇ない非情さや『実戦経験』
伝承時のケンシロウ達は『実戦経験』(秘孔を突いて殺す)が無い
南斗聖拳を極め殺気を漲らせたシンが甘くて『実戦経験』のないケンシロウを倒せたのは当然
ついでだがリュウケンにボコられてたときのラオウと拳王も別物
実戦で殺しまくり拳技を高めより強い闘気を纏ってラオウは『拳を強大』にさせる
リュウケンと並び称されたコウリュウを簡単に倒したのも昔のとは格が違うのを表現している
チンパンジー伊藤の
ファビョりタイムは終わったのか?
シンはメンタルが弱くて不安定だから乗ってるときは鬼強いが凹むとショボイ
しかし、そんなところが魅力でもある
>>901 ということは修羅の国に3人残ってた場合、ラオウ・トキも
カイオウと同じ屈辱を味わうことになってしまうこと??
>コウリュウを簡単に倒したのも昔のとは格が違うのを表現している
コウリュウは拳を封じたから回復の稽古台になった。
拳を封じてあのざまだったら、ラオウは拳封じる前のコウリュウに殺されていてもおかしくない。
お前だって両手があるのと無いのとでは、両手ある方が強いだろ?しかもリュウケンのじいさんと
同じ年齢・・・ラオウの弱い者いじめが際立った場面だったな。
と、意味不明なロリータチンパンジー伊藤でした。
意味不明か?では
拳を封じる前のコウリュウをラオウごときでは倒せない
これでいいか?
若コウリュウ>若リュウケン>老リュウケン>ラオウ>老コウリュウ
あと、七星点心は、対北斗キャラ特化技だからな。
あと、ラオウの拳が破壊したのは、
老コウリュウの拳ではなく、老コウリュウの手首。
週刊少年ジャンプ特別編集北斗の拳SPECIALケンシロウデータバンクより
ケンシロウの身体能力
17 身体の特徴
秘孔を突くために人指し指と中指は、
二指禅で特に鍛えられている
鍛えたレベルは、拳>手首だろうから、
大して凄くもない。
ラオウ「貴様をこの場で倒して俺が最強の男となろう!」
ラオウ評価でも、老リュウケン>老コウリュウ
もうすぐチンパンまた泣くんじゃない?
■伊藤ってどんな人?
>>857-903 ←9割伊藤。こんな孤独なオナニーチンパンです(笑
914 :
マロン名無しさん:2013/10/07(月) 18:20:42.43 ID:/pFJQyUb
若コウリュウ、若リュウケンはどこまで老化したことで弱体化したかの描写ほぼなしだし
考察外じゃね?それかランク不明。
老リュウケンは
>>893のランクのA+のトキの右、老コウリュウはそのさらに左くらい?
だと思う。
915 :
マロン名無しさん:2013/10/07(月) 18:21:18.84 ID:/pFJQyUb
コウリュウはそのさらに右だった。
もういいからチンパン黙ってろw
またフルボッコだぞ
●リュウケンの死因は、作品によって、5種類ある
@原作
ラオウに傷をつけ圧倒するも、発作が出て、ラオウの拳で死亡
Aラオウ外伝
ラオウに傷をつけ圧倒するも、発作が出て、ラオウは拳を寸止め。発作で死亡
Bジャギ外伝極悪の華後の中のリュウケン外伝
ラオウに傷をつけ圧倒するも、その程度かみたいなこと言って殴らせるも、
核爆発が起き、ラオウを吹き飛ばして、鋼鉄の扉の中に閉じこめ、
巻き込まれて死亡
C1986年のアニメ映画(武論も原作とは別物発言)
・戦闘描写無しでラオウが勝利して、傷1つついていない状態で、寺を出る描写
Dゲーム
発作が出て、ザリガーの攻撃で死亡
↑
北斗は、作品によって、内容が全然違うから、
北斗の強さ議論は、作品によって、分けるのが一番だな。
ごちゃまぜにするとしても、原作が第一。
918 :
↑:2013/10/07(月) 18:32:14.87 ID:???
コイツが一番、原作以外の妄想をごり押しするバカw
919 :
マロン名無しさん:2013/10/07(月) 18:48:17.86 ID:/pFJQyUb
>>917 まぁ、外伝と原作であまりにもちがいすぎる描写は原作優先でいいと思う。
●ジャギ外伝極悪の華後の中のリュウケン外伝より
リュウケン戦ラオウのパンチ力
外伝でも最後までリュウケンに負け続けるラオウはともかくとして、
リュウケン、ラオウを吹き飛ばし、扉に閉じこめる
↓2コマ後
ラオウ、「ドン ドン」「おのれっ リュウケン!!」
と凄い形相でキレながら鋼鉄の扉を叩いているのに、
鋼鉄の扉を、全くへこませられないラオウ(笑))
分かりやすいように、ネットの画像を使用したところ、
遠くにいる膝つきリュウケン高さ1p、扉厚さ5o
羅漢撃描写より、
リュウケンの高さ13p、リュウケンの膝までの高さ4
13÷4=3.35
リュウケン=180pと考えた場合、
180÷3.35=約53.731 180−53.731=126.269
遠くにいる膝つきリュウケン高さ126.269p
遠くにいる膝つきリュウケン高さ比較扉厚さ63.1345p
描写より、大体、厚さ30p〜35pの鋼鉄の扉を、
リュウケン戦ラオウは、ブチギレても、全くへこませられなかった。
●サウザーのすごいところ
@ケンとの2戦目ですら、手刀を1発当てただけで、ケンを一時的に戦闘不能にする。
トキやラオウを相手せず、ケンに追撃をかけていたら、ケンは死んでる。
A「さすがサウザー ケンの体の流れを完全に見切っている」
●サウザーのショボいところ
@1戦目:まともに手刀を当てても、ケンの胸を浅く切るだけで、骨が見えるほど切れない。
2戦目:まともに手刀を当てても、ケンの胸を浅く切るだけで、骨が見えるほど切れない。
3戦目:カウンターで手刀をまともに当てても、ケンの肩を浅く切るだけで、骨が見えるほど切れない。
A2戦目重傷ケンの移動しながらパンチは、ラオウ曰く『完全に見切っている』と、余裕で見切れるが、
1戦目軽傷ケンの移動は、サウザーが心の声で『消えた』と、全く見切れない動体視力
>>901 答えろよ
カイオウが歪んだのは宗家の主家の方が強くなるべき立場なのに
ヒョウが弱かったから。ケンシロウなら全く問題はなかった、それが漫画の総意。
ここまではいいよな?
3人とも修羅の国にとどまっていたらカイオウ・ラオウ・トキは
ケンシロウの弱さに歪んだのか?原先生ならそんなことかんがえるのか??
YESだったら、相当ひねくれたやつだな、お前
ヒョウなら力量不足、ケンシロウなら大満足が原先生が言いたかったことだろ?
違うか?
なら、話は簡単だ。強敵とのと戦わなくても、北斗の屑星が主を超えることはありえん。
カイオウ・ラオウ・トキなら納得して北斗の従者としての宿命を全うしていた。
北斗宗家の拳だろうが北斗神拳を得ようが同じこと。
お前の言っていることは正しいし事実でもある。← 認めてるんだぜ
だが、所詮ケンシロウとの間の一発芸だけを拾った局地的な発言だけに過ぎない。
大局的な見方というのは、根本的な設定を考えるんだ。建物でいえば土台だ。
土台というのは宗家主家>屑星・従者・惑星という設定をいう。
根本的な土台を無視して理屈を組み立てても足元から崩れるだけ。
例えばサウザーだってそうだろ?仮にサウザーがケンシロウの指一本で
倒されるぐらい弱いとしよう。しかし、星の宿命の為に南斗聖拳では
倒せない根本的な土台を無視して、サウザーの弱さの描写だけで、
レイ・シン・ユダ・シュウ>サウザーとなるわけがなかろう。
そこをお前は一切考えていない。単純に指一本で倒された事実のみしか拾っていない。
以上、根本的な土台を考えて、
強敵との戦いも得ずしても、ヒョウ以外の主家の拳士(ケンシロウも含む)なら
カイオウ・ラオウ・トキを倒せるってこと。
それは北斗神拳であろうが、北斗宗家の拳であろうが関係ない。よくわかっとけな。
923 :
マロン名無しさん:2013/10/07(月) 23:26:44.56 ID:kPDbpyDJ
>>922 宗家本家>屑星・従者・惑星
ならカイオウ>ヒョウに矛盾するぞ。
あと、カイオウがひねくれたのはそこらへんも含めた環境とカイオウ自身の性格だろう。
ラオウとケンシロウはほぼ互角の実力だったし、そういう宗家やら従者やらは
そこまで明確に強さに直結しないと思う。
>>921 1戦目はその後捕まえてるし、殺す気はなし。
リターンマッチはシュウを殺されて怒りMAXだったからかなり防御力
あったんじゃないかな?
924 :
マロン名無しさん:2013/10/08(火) 02:19:10.19 ID:ue24CgWh
リュウケン→事実上の負け。リュウケンが発作を起こさなければ死んでた
トキ→勝利するもダメージあり
ケンシロウ→常にやられっ放し
ジュウザ→圧勝するもダメージあり
リハク→リハクの知性の前に土砂に埋まる
圧勝出来た相手→レイ、ヒューイ、シュレン、フドウ。
戦跡だけ見るとラオウって強すぎるという程でもない。
部下を恐怖で従わせてるといっても殺した部下は目隠しゴッコで抱きついてきた部下一人。
あとは無抵抗な老人を一人殺したくらい。
925 :
マロン名無しさん:2013/10/08(火) 02:21:15.37 ID:ue24CgWh
圧勝出来た相手にコウリュウもいたか。
リハビリ目的で叔父を殺すとは・・今だったら死刑だ・・
こうやってみるとラオウって結構詰まらない下衆野郎だな。
いつから英雄キャラに格上げされたのか。
926 :
マロン名無しさん:2013/10/08(火) 02:23:19.32 ID:ue24CgWh
サウザー→北斗神拳が通用しない謎の為に逃げ回る
ラオウって
最初強がってる→相手の力量が分かって顔から汗がタラ〜
のパターン多いんだよな
928 :
↑:2013/10/08(火) 05:05:49.10 ID:???
と、ロリチンパン伊藤が寝る前に呟いた。
929 :
伊藤:2013/10/08(火) 07:54:50.20 ID:???
いや普通にヘボいだろラオウって
俺が言ってるのか何なのか知らんが
930 :
伊藤:2013/10/08(火) 07:57:59.45 ID:???
>>913 つーか誰かれかまわず俺認定するから
集団で放置プレイにされてるぞ、お前
このスレがまともに機能してるのが疎ましいのか?
確かにラオウは死後に異常に持ち上げられて過大評価の気がする
ただケンシロウ2戦目でのプライドを捨て死を覚悟したラオウはかなり強いと思う
レイもそうだけど命を捨て迷いを捨てて覚悟を決めると強くなる
うぬほほとかほざく奴の方がラオウより数億倍情けなくて弱い
カイオウはヒューイよりも弱い
ユダ>ヒョウ>カイオウ
確定
すべての北斗ファンが了承済み
原先生、森田も公認
935 :
マロン名無しさん:2013/10/08(火) 12:49:46.64 ID:qBtwqO9J
暫定ランキング
S+:ケンシロウ
S:ラオウ サウザー カイオウ
北斗神拳伝承者ケンシロウを倒した実績の壁
A+:刹活孔トキ、 白髪レイ
A:ファルコ
A−:ヒョウ 通常レイ 両目シュウ シン ユダ
一子相伝レベルの拳法を極めた壁
B:ジュウザ、フドウ
ラオウをビビらせることができる壁
C:ハン リュウガ ジャギ アミバ カーネル ウイグル
少しでもケンシロウをピンチに追い込むことができる壁
D:ヒューイ、 シュレン シャチ
E:盲目シュウ
意見などあったらお願いします。
936 :
澄岡:2013/10/08(火) 13:10:59.42 ID:???
暫定はこれだろ
S+:ケンシロウ
S:ラオウ サウザー カイオウ 執念シン
北斗神拳伝承者ケンシロウを倒した実績の壁
A+:刹活孔トキ、 白髪レイ
A:ファルコ
A−:ヒョウ 通常レイ 両目シュウ ユダ
一子相伝レベルの拳法を極めた壁
B:ジュウザ、フドウ
ラオウをビビらせることができる壁
C:ハン リュウガ ジャギ アミバ カーネル ウイグル
少しでもケンシロウをピンチに追い込むことができる壁
D:廃人シン ヒューイ、 シュレン シャチ
E:盲目シュウ
937 :
マロン名無しさん:2013/10/08(火) 13:29:50.52 ID:qBtwqO9J
>>936 >>893のときにシンをA−にしてもいいか聞いたとき誰も反論しなかったし、いいかと思った。
すまん。
>>936 澄岡わかってるな、お前伊藤のバッタモンかと思ってたらなかなかのホクティストじゃねえか、
これからは応援するぞ
いやいやその程度じゃまだまだホクターよ
940 :
澄岡:2013/10/08(火) 19:00:00.85 ID:???
>>938 ありがとう。これも応援してくれ
「教祖は引きこもり」
941 :
マロン名無しさん:2013/10/08(火) 19:45:09.47 ID:d6y2bS70
>>936のランキングについての意見だけどシンは1戦目ケンシロウに勝利はしたが
そのときはケンシロウはかなり戸惑いあったし、2戦目も1戦目のときとシンが弱体化したという
明確な描写はないからA+くらいだと思う。
あと、盲目シュウってケンシロウに南斗の技使われるまえはそこそこ戦えてたし、もう少し
上じゃね?
942 :
澄岡:2013/10/08(火) 20:02:30.66 ID:???
基本的にサウザー以外の六聖は同格だと思う
執念シンは強い意見あるけど女奪うためにニヤニヤしてる時点で下衆野郎すぎるw
例外として命捨てた白髪レイはガチで強いと思う
それでも将星サウザーには敵わないレベル
943 :
伊藤:2013/10/08(火) 20:07:41.40 ID:nOaIIlqP
教祖の嫌われずぎワロスwwwwwwwwww
944 :
澄岡:2013/10/08(火) 21:08:25.47 ID:???
まずは教祖の引きこもりを改善してやるべき
同じ北斗を愛した男だから…
>>935 シンの位置はそれで良いと思うよ
実戦経験のない甘いケンシロウを倒しただけなのにラオウやサウザーと同格はありえない
946 :
マロン名無しさん:2013/10/09(水) 00:03:36.42 ID:v46F7f5E
ヒョウをAにしてファルコはA+でいいと思う。
仮にもラオウが共倒れ発言を否定しなかった実力なわけだし。
947 :
マロン名無しさん:2013/10/09(水) 00:39:04.72 ID:K3M5xfG/
ジャギはライフル銃でケンシロウを脅さずにそのまま撃ってればケンシロウを
射殺出来た。
よって最強はジャギ。
シンもサウザーもケンシロウを倒した後何故かトドメを刺していない。
ケンの首でもちょん切れたろうにね。
>> 946 ヒョウの方がファルコより強いだろ?
砂蜘蛛に負ける奴が、陸戦隊300人を倒せるやつに何故勝てる?砂蜘蛛300人だぞ?
黒夜叉の援護は、ヒョウの手負いで相殺できるだろ 刹活孔後でも砂蜘蛛の善戦を考えれば
両足ファルコでも300人はムリ
>>936 ユダがS+でいいだろ?
美しくないやつにユダが負けることはないし、サウザーとレイに負けても
残り全勝できる試算だからな
ケンシロウに気配気付かれずに拳法見切ったのも大きい
拳法見切った発言を疑問視する声があったが、
ダガールの体に無数の秘孔の穴があったことから左手一本で倒したわけではなく
それをユダが見て見切ったと言ったのだから間違いなく真実
キャラの特性もありだから
ユダは拳法を事前に盗み見る知略の特権があることは間違いない
949 :
澄岡:2013/10/09(水) 09:29:39.55 ID:???
執念シンは北斗伝承者を瞬殺している。しかし執念ない2戦目は弱い。2つの描写がある。
執念と廃人の2つあっていいい。一つにまとめるのは無理。
レイも通常と白髪の2つあっていい。明らかに実力が違う。
ファルコが困る。砂雲に負けた件でヒョウより下にしたいのだが・・・
片足と両足と砂雲戦の片足&怪我の砂蜘蛛ファルコの3つにするか。
950 :
澄岡:2013/10/09(水) 09:31:32.19 ID:???
改善案
S+:ケンシロウ
S:ラオウ サウザー カイオウ 執念シン
北斗神拳伝承者ケンシロウを倒した実績の壁
A+:刹活孔トキ、 白髪レイ 両足ファルコ
A:ヒョウ 通常レイ 両目シュウ ユダ
A−:片足ファルコ
一子相伝レベルの拳法を極めた壁
B:ジュウザ、フドウ
ラオウをビビらせることができる壁
C:ハン リュウガ ジャギ アミバ カーネル ウイグル
少しでもケンシロウをピンチに追い込むことができる壁
D:廃人シン ヒューイ、 シュレン シャチ
E:盲目シュウ 砂蜘蛛ファルコ
951 :
マロン名無しさん:2013/10/09(水) 16:31:24.40 ID:oAkiB8Dh
シンは結局倒したのが初期の怒りも哀しみもないケンシロウだし、しかもケンシロウは
そのとき動揺してた(アミバ戦から精神状態で強さが変動するのは明らか)。
そのケンシロウを倒しただけでSクラスはないと思う。
結局またロリチンパン伊藤の
ブログになってんじゃんw
>>951 アミバ戦は、精神状態の変化ではなく本物のトキからアミバに変わったから強さが変化した
原作MAX時点だとするとトキとアミバは同格にしないといけない
まあそうなってしまった以上、強くなったのはトキへの敬意がなくなったんだろ?
トキとシンへの敬意は明らかにトキの方が上に決まってるからな
ジャギにわざと負けるケンシロウならトキには大手加減するだろ?
カイオウ陸選隊はそれぞれ一騎で砂蜘蛛千人を相手にできるレベルの強さ。
陸選隊300人で砂蜘蛛30万人分の戦力に相当する。
955 :
マロン名無しさん:2013/10/09(水) 22:19:47.13 ID:v46F7f5E
>>953 いや敬意とかじゃなくてシンに向けたケンシロウの感情は困惑だろう。
どっちにしろシン戦ケンシロウはかなり拳に迷いがあったと思う。
砂蜘蛛は普通につえーよ
シャチみたいな二流に完敗したカイゼルよりは明らかに実力が上
ファルコ>ヒョウ>砂蜘蛛>>シャチ≒カイゼル>>陸戦隊
つーか
砂蜘蛛が普通の修羅と戦った描写がない以上
普通の修羅より強いとは断定できないのが
このスレのルールでもある
ましてファルコは2回も修羅に馬鹿にされたわけだ ナイフの修羅と砂蜘蛛
2人もたまたま強い修羅だったとは考えづらい
>>952 ここにはもう伊藤しかおらぬ‥‥
ホクティストたちは皆死んでしまった
>>957 ケンシロウとファルコと闘った描写から判断すればいいんじゃないの
1戦目はファルコに負傷と義足が外れたから楽勝だったのは2戦目から明白
ケンシロウにも交戦後に2度も大したことは無いと言う趣旨の発言をされている
実際ケンシロウにつけたのは蹴りによる肩への傷のみ
砂蜘蛛はそこまで強くはない
ケンシロウがかわせず動きが止まる程の突きを片手で打ち込み
反撃の連打も間合いを取ってマントでかわせるアルフのほうが上
はいはい。寝ろよ
少しマジレスしてみると
砂蜘蛛が海岸警備隊ってのが需要なポイント
そもそも軍においての海岸警備兵は敵の侵入を防ぐ為に軍の精鋭を配備するのがセオリー
まして鎖国の領域であれば尚のこと砂蜘蛛が優秀な人材であることは間違いない
そして全ての修羅が必ずしも強いとは言い難い
シャチの回想シーンに出て来る修羅を思い出してほしい
琉拳を修得前の若シャチに呆気なく串刺しにされる始末で
本国のモヒカンと同レベルと言えよう
砂蜘蛛はそこらのモブの修羅とは違い過去のエピソードまで用意されている
少年時代で既にラオウの副官である赤鯱に重傷を負わせ
その部下数十名を亡き者にする脅威敵な実力と実績があり
更にラオウと同格のファルコに秘奥義まで使わせた強者である
つまり修羅国の強さの分布は
羅将>軍将>海岸警備隊(砂蜘蛛等)>一定の領土を持つ事を許された強修羅(アルフ等)>陸戦隊>>一般修羅
となる
962 :
マロン名無しさん:2013/10/10(木) 05:32:33.81 ID:J9ARRYs7
ラオウが瞬殺出来たのはヒューイだけ。
ラオウとファルコが戦っていない以上同格とは認めるわけにはいかん
修羅の国国家全体として赤い水を溜めて来襲に備えていた>ラオウ
全く問題視されず2回も修羅に拳の腕前自体馬鹿にされた>ファルコ
どっちが修羅の国を制覇できる可能性が高いか
火を見るより明らかだわな
ちなみにラオウが修羅の国を余裕で制覇できるというのは作者と一体の考えだ
ファルコは知らん でも読者アンケートで両足ファルコが修羅国を制覇できるかの
問いはファルコ派にとっては厳しい結果になるであろうな
そうなると「ラオウを倒すことは可能」の解釈は、厳しい見方で
解釈せざるを得んな 例えば、あくまで倒す見込み程度があったという
解釈としてな
マントがなければレイだって相討ちを取れた可能性が…
ないかな?
黒夜叉ってラオウより強かったりして
966 :
マロン名無しさん:2013/10/10(木) 09:15:27.95 ID:GoIU8tK0
てか、ファルコは相打ち覚悟でしかラオウ倒せないからトキと同じかそれ以下くらいの
レベルだろう。ここら辺は
>>950ランクでもあってるけど。
上級読者と中級読者とライト読者の強さ考察の違い
ライト読者の場合 → 描写によって自分が受ける先入観でキャラの強さを計る。比較的出てきたもの順に強くなる。
中級読者の場合 → 物語の描写や人物のセリフを重視し、自分の受けた印象・先入観を動かさないで、それに合わせて北斗の拳の物語の世界観を調整する。
上級読者の場合 → 北斗の拳の物語の世界観・時代背景・人物の成長過程など戦闘以外の資料をまず重視し、描写は重視する
もののあくまでその場面の1つのシーンにすぎないと考える。
致命傷もちのファルコが、さらに右足の義足が不運にも外れてしまい、著しく
戦闘能力をおとしてしまい、ただ
それを凹っただけの砂蜘蛛
アルフ>>>>>>>>>砂蜘蛛
そだな
砂蜘蛛が他の修羅を凹った証拠がない以上
アルフ>>>>>>>>>砂蜘蛛 は 仕方がない
赤シャチの第二戦目は赤シャチが強くなったからだ。
971 :
マロン名無しさん:2013/10/10(木) 20:32:32.19 ID:z53E1vdi
シンをAのヒョウの右にって意見は結局可決なの?
972 :
マロン名無しさん:2013/10/10(木) 20:36:42.92 ID:z53E1vdi
なんか間違えたわ。
シンについての議論が
>>955で終わってるけど結局どの位置なんだ?
>>961 海岸警備とか考えるまでも無くケンシロウと闘った描写比較で
アルフの方が砂蜘蛛より上に見える
ファルコが秘奥義使ったのは刹括孔の効いてる時間が限られていたため
短時間で勝負をつけなければならなかったし人生最後の技だったからだろう
砂蜘蛛は過大評価されすぎ
所詮井の中の蛙だからな
ケンシロウの剛拳をあれほど受けて蚊ほどにも効かんジードに
砂蜘蛛が勝てるわけがない
>>972 それはな
@貴様あ!狂ったか! が動揺か否や
A仮にケンシロウが弱くても、年齢差の分だけ伝承者の決定を待たされたラオウ・トキがケンシロウをニヤリと余裕で瞬殺できるのか否や
Bユリアの存在と強さの向上に因果関係があるのか否や
Cシンは第2戦目自殺願望だったのか否や
Dこのじじいが死んで何も怖いものがなくなったのはラオウ・トキ・サウザーも含めてか否や
E北斗の拳の強さ議論はじゃんけん路線ではないのか否や
↑ヒョウは他には弱いがケンシロウなら互角?
シンはケンシロウだけにしか強くなかった?
これら@〜Eの疑問に対する真の回答次第だろうな
結論は?
しらん
人それぞれ考え方が違うからな
977 :
マロン名無しさん:2013/10/10(木) 23:20:04.82 ID:z53E1vdi
@については、動揺もある。あの頃のケンシロウは甘い性格だったわけだし
友だったシンにいきなり本気の攻撃を仕掛けられるほうがおかしい。
Aについては不明。やってみないとわからない。
B執念という点ではある。しかし、2戦目も勝ったほうがユリアを迎えに行くという
気持ちでの戦いのため執念は消えてない可能性あり。
C自殺願望あったらハート様用意しない。
Dラオウがユリアを追ってることを知って動揺していたことからラオウ>シンは
ほぼ確定。怖いものというのはユリアを自分の物にする過程でのことであり、
ラオウ、トキの恋愛感情を知らなかったため視野に入れてなかったかもしれない。
サウザーとは戦っても勝てるつもりだったのかもしれないがそれでシン≧サウザーとはできない。
Eシンが勝ったケンシロウが精神的に未熟。
978 :
マロン名無しさん:2013/10/10(木) 23:34:39.48 ID:6TFXyUyv
しかし、カーネルは動きを読みますが、相手がジャギだったらどうなのでしょうか?
ケンシロウのように眼を閉じて静かにかわすなんていう芸当ができるでしょうか?やっぱり切り刻まれますかね?
>>974 ジードへの百烈拳もサウザーへの秘孔突きのように指で突いている
だから打撃自体のダメージは大してないのは当然
@シン『どけっ!』ケンシロウ避けられもせず『うっ!何をする』
こんなことをされうる関係ではなかったとしか思えず当然動揺してる
Aシンの時はケンシロウが動揺しているので可能だっただけ
ラオウ、トキとケンシロウはあの時点でそこまで差があったかは不明だが
ラオウとケンシロウは1戦目でレイの助けがなければ
ラオウが黒王に乗ったままケンシロウは死んでいたので
或いは瞬殺できた可能性もある
B無関係ではないかもしれないがそれでは
1戦目のケンシロウはなんだったのかということになる
C回想シーンにより否定される
Dあの時点でラオウもトキも留まってはいないはず
サウザーはリュウケンと同じ考えとは思えないしあの場所にいたかも分からない
Eケンシロウがかつて目指しトキも北斗神拳最強と評したラオウに勝っている時点でその可能性は無い
980 :
マロン名無しさん:2013/10/11(金) 00:32:31.92 ID:Tixb9/l6
シンが狂ったのはジャギがシンの秘孔を突いたから。
シンがケンに勝ったのは北斗神拳による所が大きい。
981 :
マロン名無しさん:2013/10/11(金) 00:35:49.72 ID:Tixb9/l6
北斗神拳奥義七星点心という人間の七つの死角を突く北斗神拳の基本動作すら知らなかった
ラオウ。
とてもではないが強いとは言いがたい。
ケンシロウ>ラオウ>トキ>リュウケン>ファルコ>サウザー>カイオウ
ここまでは確定
黒夜叉は普通に戦えばヒョウよりは強いだな
>ラオウとケンシロウは1戦目でレイの助けがなければ
ラオウが黒王に乗ったままケンシロウは死んでいたので
或いは瞬殺できた可能性もある
あれは瞬殺とは言わないし
ケンシロウは馬から降ろすために手加減をした
「馬から降りろ」とある 殺すつもりなら「お前はもう死んでいる」だろ
ラオウはケンシロウを殺すつもりでいたけどな
動揺していたのはシンが強すぎた理由であってそれもシンの強さだから
Aをクリアできない限り シン>>>>>ラオウトキは確定するwww
やってみないとわからない??? バカじゃないの?
ケンシロウが20歳ならラオウは30歳
10年間も余計修業しておいて伝承者になれなかった それがラオウwwww
それで瞬殺できる???
往生際悪すぎwwww
シンはその他の南斗にすぎない
>>984 とりあえず伊藤落ち着けよ!チンパンがファビョると何言ってるかわからん
皆様
お疲れ様でした。
長い間議論を重ねてきましたが、
北斗の拳最強キャラは、知略特性があるユダ様と確定しました。
また次スレでお会いしましょう。
まあ元々
ユダ>ヒョウ>カイオウ
は
作者公認済みだからね
989 :
澄岡:2013/10/11(金) 20:44:24.30 ID:???
>>988 うむ。なかなかのホクティストだな
そして忘れてはいけないのが「教祖は引きこもり」
>>984 ケンシロウが手加減をした結果殺されかけたのはシン初戦も同様
殺すつもりがない=手加減であるとするのであれば全く同じシチュエーションと言える
上記の点で比較した場合、状況は一緒であることになるが明らかに違うこともある
・シンはケンシロウに死んでもらっては困るので確実に手加減している事
・ラオウはケンが死んでしまっても構わないので「手加減する理由自体はない」ということ
・それに反しケンシロウ自身は馬上は不利であると言い、あからさまな手抜きに怒っているということ
・シン初戦のケンシロウとラオウ初戦のケンシロウでは明確に強さが違うということ
・シンが死亡した時点でシン自身は実戦や修練による上積みを全く望めず
生前あるいは死の直前までの描写より比較判断するしかないということ
991 :
マロン名無しさん:2013/10/11(金) 21:44:37.17 ID:mJgNddcQ
>>984 それだけのことでケンシロウが手加減してたって言うには無理があるぞ。
結局、そのあとラオウが馬に乗ったままの状態で戦っている。
あと、ラオウが伝承者になれなかったのは弱かったからじゃなくて、伝承者を決める際に
ケンシロウの方が素質があるってリュウケンが判断しただけだし。
●1戦目でシンがケンシロウに勝てた理由
・シンが「どうやら昔のケンシロウでは無いようだな」と認める前
・執念無し
・執念に勝る怒り無し
・非情無し=闘気無し(トキ解説よりケンが闘気を纏えたのはシンやレイとの非情の戦い以降)
・無想転生無し
・ラオウが『伝承者をあやまった・馬の上で十分』扱い
・ラオウが『確かに強くなった』と認める前
・トキが『ラオウに勝てない』扱い(闘気を纏えるようになっても怒ってようやく相打ち)
・暗殺拳はナンバー1でも、剛拳はラオウ以下、柔拳はトキ以下の拳の実力
・友の襲撃で動揺
・いきなり先制される
超弱い頃のケンシロウが、動揺しているときに、いきなり先制したしたから。
●シンの強さ
シン「生かせよ ユリア殺しの悪名 あえて被ろう!
ケンシロウとの決着をつけるには好都合よ!
いずれ 俺か ケンシロウ・・・どちらかが再び ユリアの前に・・・
その時まで決して死なすでないぞ!」
シン「どうやら昔のケンシロウでは無いようだな」
ケン「きさまの奥義をやぶったのは怒り 執念にまさるおれの怒りだ!」
ユリア争奪戦で勝つ気があったし、執念もあったが、
昔より強くなったケンシロウに、
『執念にまさるおれの怒り』で、完全敗北したのが、シン
怒りケン>>執念シン>>友の襲撃で動揺・いきなり先制される・闘気無し・怒り無しケン
●シンの立ち位置
トキ「いや…今のお前には残り1%の勝機もない」
トキ「もしあの娘を殺せるならばお前はラオウにも勝てる」
トキ「闘気とは言わば非情の血によって生まれるもの
お前もシンやレイとの非情の戦いの末に闘気を纏うことができた」
トキ「だが!ラオウとお前では非情さが違う!」
ラオウ=闘気怒りケン>>怒りケン>>執念シン>>友の襲撃で動揺・いきなり先制される・闘気無し・怒り無しケン
●【北斗の拳データファイル奥義秘伝書(双葉社/2006年刊)】による
総合格闘能力
1位ケンシロウ、2位ラオウ、3位トキ、4位カイオウ、5位ファルコ、
6位サウザー、7位シュウ、8位レイ、9位シン、10位ユダ
シン=六聖4位の総合格闘能力
突出した何かを持っていて、
総合格闘能力ランク以上に強いという明確な根拠がない限り、
総合格闘能力=強さ
シン=六聖4位の強さ
シン=ユダ以外の六聖には勝てない
というのが、制作側の設定
>>922 >カイオウが歪んだのは宗家の主家の方が強くなるべき立場なのに
>ヒョウが弱かったから。ケンシロウなら全く問題はなかった、それが漫画の総意。
>3人とも修羅の国にとどまっていたらカイオウ・ラオウ・トキは
>ケンシロウの弱さに歪んだのか?原先生ならそんなことかんがえるのか??
>YESだったら、相当ひねくれたやつだな、お前
>ヒョウなら力量不足、ケンシロウなら大満足が原先生が言いたかったことだろ?
カイオウが認めたのは、
執念も、執念に勝る怒りも、非情の闘気も、無双転生もある、ケンシロウだからな。
カイオウが言っているのは、もっと早く
執念も、執念に勝る怒りも、非情の闘気も、無双転生もある、ケンシロウに出会いたかったということ。
それが武論の言いたいこと。
初期ケンシロウが凄いとされてるのは、暗殺拳だけで、
剛拳はラオウ以下だし、柔拳はトキ以下だし、明確に弱いという描写がたくさんあるため、
初期ケンシロウが強いという設定には、全然ならない。
>根本的な土台を無視して理屈を組み立てても足元から崩れるだけ。
>そこをお前は一切考えていない。単純に指一本で倒された事実のみしか拾っていない。
>以上、根本的な土台を考えて、
シン「生かせよ ユリア殺しの悪名 あえて被ろう!
ケンシロウとの決着をつけるには好都合よ!
いずれ 俺か ケンシロウ・・・どちらかが再び ユリアの前に・・・
その時まで決して死なすでないぞ!」
シン「どうやら昔のケンシロウでは無いようだな」
ケン「きさまの奥義をやぶったのは怒り 執念にまさるおれの怒りだ!」
そもそも、執念シンは怒りケン以下の設定のため、
その喩えは違う。
根本的な土台は、
・執念有り>>>>>執念無し
・怒り有り>>>>>怒り無し
・怒り>>>>>執念
・非情の闘気有り>>>>>非情の闘気無し
・無想有り>>>>>無想無し
・カイオウが認めたのは、
執念も、執念に勝る怒りも、非情の闘気も、無双転生もある、ケンシロウ
・カイオウが言っているのは、もっと早く
執念も、執念に勝る怒りも、非情の闘気も、無双転生もある、ケンシロウに出会いたかったということ。
・初期ケンシロウが凄いとされてるのは、暗殺拳だけで、
剛拳はラオウ以下だし、柔拳はトキ以下だし、明確に弱いという描写がたくさんある
・ラオウ=闘気怒りケン>>怒りケン>>執念シン>>友の襲撃で動揺・いきなり先制される・闘気無し・怒り無しケン
仮に、初期ケンシロウが強いとしても、
・友の襲撃による動揺
・いきなり先制される
の2つの大きいハンデ要素があるため、
執念シンのやったことは、言うほど凄いことでもない。
>>991 妄想乙w
それは間違いです。リュウケンは乱世に生まれたラオウの野心を認めなかったのです
原先生が
インタビューで答えたので確定済み。
ラオウの野心
トキは病人
ジャギはまあまあ強いけど論外
リュウケン「仕方ないな。ケンシロウの血統と天運に期待しよう」
素質はトキ>>ラオウ>>ケンシロウ>>>ジャギ>>>ヒョウ>カイオウ
実力はシン>ラオウ>トキ>ケンシロウ>>>ほかの雑魚
これも原先生公認
>>995 お前の妄想いい加減にしろ しかも今頃かきこみやがって
>執念シンは怒りケン以下の設定
怒りケンシロウ>執念がなかったシン
ちゃんと漫画よんでるか?
お前との決着は永久につかない
この表現は都合よく無視か?シンは自殺願望だった
>明確に弱いという描写
拳技はねえよ バカ
>・友の襲撃による動揺
いきなり先制される
はいはい妄想
描写一切なし
友ってどこに書いてある?
>ケンシロウに出会いたかったということ
ケンシロウが強敵との戦いがないといけいなかったのかw
宗家と屑星なら宗家が強くないといけない立場
ケンシロウがヒョウの代わりなら問題なかった
これが自然の解釈 オマエの強敵と戦わないと強くなれない解釈は
ひねくれた解釈 ヒョウは宗家最弱という表現も見逃しか?
総じて何度も何度も同じこと書くなよ
お前だから職もないニートになるんだろが
今返信できなかったら次スレで返信せんでもいいぞ
お前のたわごととうに聞き飽きたわ
994 995のカキコ人が一番うざい
シンは弱くてもいいから
この馬鹿なんとかしてくれ
@決めつけの発言
Aいきなり無から有が発生する
B長文読みにくい
C忘れたころに書き込む
典型的なニートだなwww
うむ。見事だ
>>988 あなたそろそろ次スレで正体現わしたら?
気を解放すればいい。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。