こんな「北斗の拳外伝」書きたい！人のスレ

そもそも死兆星見た奴としか闘いたがらないし

イチゴ味

イチゴ味見てると北斗も堕ちたなと感じる

なんで？

腐女子媚び同人だよなイチゴ味って

画力たいしたもん

コピーだろ

イチゴ味は売り上げ凄いらしいな

面白いからな

原哲夫に激似せ画ってのがウリだけでこれでなければ正直大して売れてなかっただろう

ＤＤ北斗も模写劇画な現代ギャグなら売れたかもな
原風の絵ってだけで内容はどうであれ北斗ファンは注目するだろうし

>>53
>激似せ画ってのがウリだけで
でもそれが重要なことなのよね

> ＤＤ北斗も模写劇画な現代ギャグなら売れたかもな
ただのKAPPEIじゃねーか

>>55
ハート様外伝も原哲夫似で描けば高評価だっただろうな
要するに作家の実力ってより原哲夫様云だな

>>56
KAPPEIはどうでもいいんだよ、北斗キャラでやるのが重要なんだよ

>>53
サウザーいじりが上手かった

ただの池沼のオッサンにしただけじゃねーかサウザーｗ
ターバンのガキネタは面白かったこれは認めるｗ

うわあ
SS投稿サイトでやれ

？

次の北斗漫画はさらに時代が遡る！
「夢叉死の拳〜拳聖・武蔵伝〜」

第30代北斗神拳伝承者・宮本武蔵
作州牢人宮本武蔵は如何にして天下無双と成り得たのか
波乱万丈の生涯に原哲夫が挑む！

最終話
「Top of the World〜我、天下無双也〜」

巌流島での死闘はすでに始まっていた…
武蔵「ほぉあ！」
小次「げがっ！」

武蔵「おお…うあたたたたたたっおおあたぁっ！」
ドドドドドドドド

武蔵「うぬはすでに死んでいるぅぅ…！」
小次「ギ…ギアイ…！」

ボンッ！

原作サウザーよりイチゴ味サウザーの方が人気あるなｗ（ﾌﾟｷﾞｬｰm9(^Д^)的な人気だが）
最早サウザー＝ネタキャラと思われてそう

漫画はつまらんかったが映画のトキ伝おもろかった

イチゴ味にレイプされるサウザー

城戸沙織の娘が主人公で母から美貌と神の力、父から諦めの悪さと闘志を受け継ぐ。

・ひいお祖父さんの本で北斗孫家拳を独学で会得
・秘功変異はあらゆる秘功を確実にずらせる。狂心魂は使わない。
・技は天破活殺、北斗天魁千裂掌など闘気を使ったものが多いが北斗百裂脚など接近戦にも対応するオールラウンダー。
・北斗の掟を準用して神の力を封じて戦う。
・天界編(聖闘士星矢から引き継ぎ)と北斗編の2部制

何気にサウザーの腹心のおっさんがいいツッコミ役でおもろいｗ

いちご味、帝都軍も出始めそうな雰囲気

ユニット組み始めた辺りから糞ツマランようになったけど
腐女子以外のリアルタイム層に受けてんの？

原作のシリアスギャグの方が面白い

ジードの高校時代が見たい
特攻の拓なのかビーバップなのか
もしくわダイヤAみたく甲子園を目指していたのか

雑魚キャラ外伝「ヒャッハーたちの挽歌」

北斗の拳オンラインをもう一度・・・

俺は今、遅ればせながらライジンの50�oのやつで
シンの原作版・バトルスーツ姿を作ってる。
学ラン仕様じゃなく、ライダータイプのほうね。
それで情景つくってんのよ。

俺仕様の「シン外伝」なんだけど
もともと『KING』はシンがつくった組織じゃなくて
別に『キング』を名乗る男が別にいて、すでに『KING』を組織していた。
シンはその最初の『キング』のもとへ乗り込み、
こいつを倒して自らがキングとなった、というストーリー。

つまりシンは本当は『二代目キング』だった、だがその話は
闇に葬られ、事実を知る者はもはやいない、という設定。

ユリアがケンシロウ、トキ、ラオウ、シンをメロメロにしていく話。

年齢設定を教えてもらいたいのだけれど。
2000年にシンに負けたときに

ケンシロウ２２歳　ユリア２０歳
ジャギ２５
トキ２８
ラオウ３１

シン22歳　レイ21歳　ｼｭｳ28歳　ｻｳｻﾞー30歳

ぐらいかね？

>>77
シュウとサウザーは逆と思う年齢

じゃあ逆で

誕生年
１９８１年　アイリ
１９８０年　ユリア　マミヤ
１９７９年　レイ　ユダ
１９７８年　ケンシロウ　シン
１９７７年
１９７６年
１９７５年　ジャギ
１９７４年
１９７３年
１９７２年　トキ　サウザー
１９７０年
１９６９年　シュウ
１９６８年　ラオウ

主な歴史
１９９９年　世界崩壊
２０００年　個別勢力の拡大〜シンｖｓケンシロウ
２００１年　ケンシロウ復讐成功
２００２年　レイ〜牙一族〜ラオウ登場
２００３年　ｖｓサウザー
２００４年　ｖｓラオウ

どう？

もうちょい上の方がいいかな。

とりあえず、出だしでも書いてみるよ。

『ジャギに本当にいい人だよ伝』

　会議室にスーツ姿の男が６人。南斗を司る長老会が行われていた。通称六聖拳。
会議の内容は穏やかであった。
時は冷戦とはいえ、日本国は平和そのものであり、北斗南斗ともに暗躍することはなかった。
１０８派のそれらは時に途絶え、失われ、統合が繰り返されていた。
曲芸師として活躍するものや、軍人になるものもいた。
未だに正統な流派を堅持しているのは六聖拳ぐらいである。
今回の会議も各派の状況の報告であり、平和な時代なだけに道場運営に対する相談が多かった。

　〜南斗孤鷲拳〜　南斗聖拳にあって貫通する技を得意とする荒々しい流派であり、
南斗聖拳の代名詞的流派である。現伝承者は蛇谷勝（ﾍﾋﾞﾀﾆ　ﾏｻﾙ）である。
表看板の空手道場を複数経営、多くの門徒を束ねる総裁は武闘派というよりは政治力に優れている人物である。
　
蛇谷「では、これにて定例会を終了します。ご足労ありがとうございました。
ささやかではありますが、別室にて宴会の場を設けましたのでお楽しみください・・・」

　その席上で、蛇谷は息子が誕生したことを報告した。南斗聖拳名門の子息こそ、のちの乱世を戦うことになる。
ジャギである。　１９７５年長野県出身　命名　義郎（ﾖｼﾛｳ）　

義郎の母親は、北斗神拳伝承者リュウケンの従姉妹にあたる。
とはいえ、北斗とのつながりはすでになく血筋が薄く残る程度であり、南斗との婚姻を問題視する人はいなかった。
義理堅いリュウケンとのやりとりは婚姻後は極力控え、年賀状でのやりとりぐらいにとどまっていた。

夫との出会いは北斗南斗の交流会の裏方として働いていたときである。
関係者の食事の支度をしていたところに蛇谷が迷い込み、それから交流が続いた。
いわば同業種結婚であり、その難しい立場を理解し、影によくつくしていた。
拳法を習ったことはなく、幼いときに母に連れられて道場を見学した記憶がある程度である。

穏やかに見えながら芯は強く、理想をもって働く夫とともに南斗の発展に努めていた。
授かった息子の宿命には母親として不安がよぎることもあるが、立派な伝承者に育てようと心に決め、
時代に流されず、厳しく育てることを心に誓った。

義郎はその良き血統を裏切ることなく才能に恵まれた。
運動能力に恵まれ、小学校にあがる６歳には正式に道場への入門が許可された。
父に連れ添い道場へしっかりと通うかたわら、自由なときには野山を兄弟子とともに駆け回って遊んだ。
勉学もまじめにとりくみ、学級委員を務め、正義感も強く慕われていた。

蛇谷って…

続きはどうした？

全然面白くないね

いや面白いよ

続きはよ。

>>82の続き

天賦の才・・・と、人は言うだろう。
彼が10歳になるときには、南斗孤鷲拳の型をマスターしていた。
彼はどの門下生よりも上達が早かったが、何よりも努力を惜しまなかった。
兄弟子には彼の人柄の良さから、嫉妬するものはなく、みな協力的であった。
ある夜、彼は師匠である父に呼ばれた。

「義朗、よく毎日鍛錬を重ね、南斗孤鷲拳を習得した。
今日より、表の型を基本に、裏の型を学ぶことを許す。
しかし、南斗孤鷲拳は殺人拳ゆえ、間違って私欲のために使ってはならぬ」

彼は静かにうなずいた。

「これより先は修羅の道、親子の情はもはや無用・・・
ゆえに、そなたにももうひとつの名を与えねばならぬ」

「父さん・・・いえ師匠・・・　それならばすでに決めております。
姓より一字、名より一字いただき、蛇義・・・ジャギと」

父が演舞した南斗孤鷲拳の裏の型。
ジャギはそれを静かにみていた。そこに驚きはなく、形骸化した拳法の末路を見た気にさえなった。
だが、表情には出さなかった。

ジャギは師匠に深くお礼をし、その日を終えた。
それは彼が南斗孤鷲拳を継がぬことを決めたよるであった。

数日後、ジャギは誰もいない道場で裏の型を模倣していた。
南斗孤鷲拳から失われてしまったものはなんであろう？と考えた。
常人が長く修行を励めば、岩を裂き、鋼鉄をも貫く拳になるやもしれぬ。
なるほどそれは想像を絶する殺人拳になるだろう。

だが、ひとたび才ある人間と拳を交えたらどうだろう？
実戦で役立つだろうか、大仰な構え、無駄のある動き・・・
強く激しい一撃のために、「それが当たらなければ意味がない」という基本が失われている。

南斗孤鷲拳の伝承者は、その強さを伝えるのに精一杯であり、時代による改良もできず、
実戦での英知が失われてしまったのだと、ジャギは考えていた。

これより、半年ののち、南斗の定例会が行われる。
そこでは半ば儀式化した演舞もあれば、対戦も行われる。

・・・ジャギはそれを最後に、南斗より身を消すつもりでいた。

続きはよ。

続きはどうした？

新シリーズ
「種モミ発見伝」

あとは頼んだ

いちご味みたくギャグ編でもいいのよ