四天王の一人が倒される
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敵組織はすでに壊滅しており構成員もみんな社会的制裁を受けた後、四天王をやったのは完全に個人的な憎しみ
三話で誰かが死ぬ
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いつもどおりモブか雑魚だった
突如ゾンビが発生し戦うハメになった戦士達!
だが非情にも政府が彼らを追い詰める!
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総理大臣「えー、世間でゾンビとされている彼らですが、彼らは免疫不全多機能障害者であり
理性こそ失っておりますが生きた人間であると医学界は発表しました。
襲われた人々の緊急避難とも合わせて考えた結果、今迄殺しちゃった分はセーフですが、
明日からは新法律により彼らを殺したものには殺人罪が適用されます」
主人公「ここに来てノーキルプレイを要求とな!?」
友人「というかゾンビ映画やゾンビ漫画のルールに当てはめて勝手に殺していいものと
解釈していた俺らがおかしかったんじゃあ・・・」
家族がふえるよ!
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遺産相続争いのお話
突如ゾンビが発生し戦うハメになった戦士達!
だが非情にも政府が彼らを追い詰める!
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政府もゾンビに襲撃されて
今や守るべき者すら襲うようになってしまった
小学校に上がる前に遠くへ引っ越していった幼なじみが
高校進学を機にこの町へ帰ってきた
しかもすごい美人に成長して!
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幼なじみは女子高へ、自分は男子高へ進学して
接点なし
先鋒だけで五人抜きを達成した武道大会の強豪校
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審判「選手交代制のルール破ったから反則負け」
二回戦の時点で止めろよw
万年球拾いとしてバカにされていた野球部員が主人公の指導で覚醒しみんなに認められる。
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主人公「・・・と、いうわけでボールボーイの仕事のうまさ次第で君たち一軍の
練習効率も変わってくるのよ。だから仲良くしなさいあんたら」
一軍メンバー「ああ、お前のおかげで目が覚めたよ」
球拾い「俺らも自分のやってる事が雑用だなんて腐らずに、選手のサポート係として
誇りをもって全力で取り組むぜ!」
当然ながら一軍選手の入れ替えなんて無かったが、チームの実力は底上げされた。やったね!
キャラクター名がお菓子の名前の漫画
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クレームブリュレ「おはよう」
アプフェルサンドクーヘン「おはよう」
シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテ「今日もいい天気だね」
謎の怪物が暴れる中、秘められた戦士の力が覚醒!
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先輩戦士A「でもまあ、いきなり実践は無理だよね」
先輩戦士B「今日のところは俺らに任せときな」
キャラクター名が食べ物の名前の漫画
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ふ「おはよう」
す「おはよう」
も「今日もいい天気だね」
キャラクター名がある食べ物の名前の漫画
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ホンオフェ「おはよう」
くさや「おはよう」
シュールストレミング「今日もいい天気だね」
A「俺は強い奴と戦うのが好きなんだ」
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B「俺は弱い奴と戦うのが好きだから、相性がいいな」
怒りにより新たな力が覚醒
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一瞬にして巨万の富と強大な権力を手に入れた
腕力は特に変わらず
悪の宇宙人が地球に来る
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宇宙人はアメリカに来てアメリカのヒーローが倒したので日本にいる主人公は何もしませんでした
主人公が世界大会のメンバーに選ば絵れる
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控えで出番なし
決勝進出
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決勝の相手はくじ運に恵まれて残っただけで1回戦の相手より弱い
どうすれば売れる漫画が描けますか
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過去の他人が描いた漫画をパクれ
入学したばっかの主人公「この学校に○○部がない…だと…」
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主人公「新たに部員集めるの面倒だし転校するか」
主人公が後継者に選ばれた事に納得のいかない兄弟子が出て行ってしまう
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師匠「まずい、ドッキリ大成功!とやる前に出て行ってしまった」
主人公「どうするんですか師匠…」
ライバル「決勝まで残れよ」
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ライバルが決勝に残って主人公が準々決勝で負ける。
さらに主人公に勝った奴は準決勝で負ける。
ライバルVS主人公に勝った奴なら読者にも面白そうなのに
覚えてろよよ言いながら逃げる
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強くなって再登場して主人公を倒す
拳を交えた壮絶な戦いを経て、いざ最終決戦
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最期は料理バトル
スイーツどんぶり?
(主人公何やってんだ?タンピン三色のテンパイを崩して・・・?)
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「国士無双あがっちゃったよ!!主人公マジパネェ」
主人公が華麗にタンピン三色をテンパイする
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捨て牌で国士テンパイしていたのに気付き涙目。
しかもその後も字牌ばっかり引いて国士の必要牌のみが河に17枚並ぶという
大失態を犯して流局。店内大爆笑www
ライバル「おまwこれ国士13面出来てたじゃんww」
店長「鳴けば字一色もいけそうだったねw」
そもそもその流れでそのまま通るのを見たことが無い
捨て牌で役ができたのは見たことあるけど
可愛いヒロインがいっぱい出てくるラブコメ
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実は主人公はゲイ
主将!地院家若美は一応そういう話だな
主人公ぽい奴が他にも数人いるけど
主人公が忍者
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リアルを重視したので戦闘には参加しない
ライバル「主人公よ、この日の為に三年間の特訓で編み出した魔球をみせてやる。
くらえ!マッハスクリューナックル!!」
ブォ・・・ゴゴゴゴォオオオオオオ!
主人公「す・・・すごい!」
チームメイト「俺たちにあんな球打てるのかよ!?」
ライバル「どうだ、恐れ入ったか主人公!」
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アナウンス「高野連の通達により、いまの球種は使用禁止になりました」
ライバル「通達早っ!」
記録係A「いきなり魔球とか言われても記録取る時とか困るんだよね」
記録係B「最初に球種を宣告してればこういう事にはならなかったんだけどね」
そもそも現実の高野連はそんなこと言い出さんので、漫画のほうがまだあり得る気がする
主人公、必死の練習で魔球開発
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お前外野やん
正義を守る変形合体ロボットもの
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作者「毎回変形、合体バンクだけで2,3ページ埋まるから描くの楽だわ〜」
正義を守る変形合体ロボットもの
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変形合体するのは怪人側のロボ。主人公達は博士の光線で巨大化してロボと戦う。
世界大会開幕
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麻雀の世界大会なのでアジア人ばかり
脇役「俺のことは置いて先に行け!」
主人公「済まない…!」
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主人公やられる
脇役「あ、やっぱり罠があった」
ある薬がないと死んじゃう
それを苦労の末に手に入れた
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飲んだけど入手に時間がかかってしまったから即効性じゃないので効かずに死亡
コロシアムを見下ろすビップルームの富豪とボディガード
富豪「使えそうなのはいるか?」
ボディガード「そうですね・・・私の見立てでは2人ほど」
ダウンしたモブに追い打ちをしようとしてレフェリーに止められるAと
一撃ももらわず勝ち上がりラウンドガールの尻を触る余裕のBがクローズアップされる
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後日レフェリーが警備員としてラウンドガールが愛人として富豪に雇われた。
ショートショートみたい
グルメマンガ
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何の説明もなくただただ牛豚の如くガツガツ食らうさまを
延々と見せるだけ
「成功する確率は0.001%です!」
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「失敗してもまたやり直せる確率」が99.9989%で「失敗して取り返しがつかなくなる確率」が0.0001%なので安心
西尾維新プロジェクトによる新連載開始!
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山田一郎「おはよう」
田中太郎「おはよう」
岡本洋介「よーし、揃ったな」
木下洋子「だれか忘れてない?」
岡本洋介「ごめん、忘れてたw」
全員「ハッハッハッハ」
「なぜ避けなかった」
「殺す気がないと思ったからだ」
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「ああ、うん…なんかごめん」
「いいから早く医者を…」
主人公のピンチに駆け付けるライバル
「勘違いするな。貴様を倒すのはこの俺だというだけだ」
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弱ってる主人公を全力で攻撃
言葉通り倒してしまう
「役者は揃った」
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実は劇中劇オチかつメタ台詞であり、その伏線だった