1 :
マロン名無しさん:
▼経緯
2ちゃんねるでスラムダンクやバスタードからのトレスが発覚
↓ 検証ブログつくった
↓ 公式掲示板荒れる
↓ 末次由紀氏公式掲示板で心無い謝罪
↓ 公式掲示板荒れる
↓ 検証サイトも作ったお( ^ω^)
↓ 荒れる公式掲示板へファン(HN.misaki)からの応援書き込み
↓ IPアドレス 末次由紀氏=misaki m9(^Д^)プギャー
↓ 自作自演?で祭り 「misaki」応援書き込み削除される
↓ 「末次由紀」氏、もう一度掲示板で釈明
↓ 公式サイト謎のコメントを残してあぼん
↓ 謎のコメントちょっぴり修正
↓ 末次氏の盗用を講談社が謝罪、雑誌連載中止・全単行本絶版・出荷停止
↓ テレビ・新聞・インターネットで報道される
↓ 別フレトップにSilver盗作発覚&休載のおしらせ
↓ 公立大卒を国立大卒と学歴詐称発覚
↓ 週刊誌にも記事になる
↓ ラジオで爆笑問題に斬られる
↓ グラビア・いくえみ等続々パクトレ発覚
↓ 和田尚子からまるっとネタパク発覚
↓ 2006年5月 日経エンタにて 竹熊氏の寄稿でまた記事になる
↓ 2007年3月 雑誌BE LOVEにて堂々の復活
↓ TBSラジオで宮川氏に斬られる
↓ 小島聖の写真集からトレス発覚
↓ 2007年6月 雑誌BE LOVEにて復帰第2作目
↓ 2007年10月 雑誌BE LOVEにて復帰第3作目
↓ 2007年12月 雑誌BE LOVEにて「ちはやふる」連載開始
↓ 2008年4月 引き続き「ちはやふる」連載中
↓ 2009年3月 「ちはやふる」連載中、「マンガ大賞2009」の大賞受賞
↓ 2010このマンガがすごい!堂々の一位!
↓ 2011年10月 「ちはやふる」アニメ開始
> ↓ 荒れる公式掲示板へファン(HN.misaki)からの応援書き込み
> ↓ IPアドレス 末次由紀氏=misaki m9(^Д^)プギャー
★投稿者:misaki ★投稿日:2005/10/16(Sun) 05:06 No.51487
謝罪に対して「あれがたりない・これがたりない」と言っても誰だって対応しきれないですよ。
説明を求めて、たとえ説明してもらっても、結局私たちは言い訳とかに感じるんだろうし。
わたしはいろんな検証を見て、そのあと作品を読んでも、変わらず末次先生の漫画が好きです。
正直な気持ちでそう思ったんだから 否定しないでもらいたいけど、絵が似てることなんてたい
した問題じゃないように感じました。マネだけで漫画なんかかけないです。
もちろん「大した問題」なんだろうけど、末次先生の漫画の雰囲気がどの単行本にも流れていて、そこが
きっと好きな理由なので、そう思った気持ちを素直に書きます。当事者が訴えてもいないのに、
責任問題・・・?今後について・・・?そんなこと詰問する権利も無いのに代わりに裁こうとしてるみた
いでどうしても疑問です。
たしかに、こういう状況だと「漫画家やめたほうが楽」ってなりますよ。でもふんばって書きつづけてください;;
新しい作品を楽しみにしています。
避難所のバレが本当ならもうこの漫画ギャグだろw
都合的展開なんか起こりうる起こり得ないという問題ではなくて
読者にとって面白いか納得できる都合の良さかが大事なのに起こりうる理由だけでならお笑いネタとしか
男で村尾さんより強いとなると、もう名人くらいしか残ってないぞ?
坪口さんに負けた新よりもう強いかもしれん
A級の世界へようこそとドヤ顔で迎えた原田師匠より既に強い?
こんな歳になるまでがんばってる原田先生こそ負けながらくやしみながら頑張ってるいい例なのに
その師匠を破竹のスピードで抜きていく?天才スギだろw
作者はどこめざしてるんだw
この漫画のテーマ、言いたい事はなんなんだw
案外バレ嘘乙だったりしてな、と思うが太一VS千早やりたさに他キャラの能力が・・
いやここでも散々太一vs千早になると予想されてたじゃん
このままたぶん太一は千早に勝って優勝だよ
末次さん何か吹っ切れたようですねw
もう太一ファン以外の目なんてどうでもいいのだろう
前スレの
9 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/01(水) 13:07:06.48 ID:???
今大会太一が優勝なんだよ
無理ありすぎで超ご都合主義で、読み手がポカーンで話についていけなかろうが異論唱えようが
「都合のいい展開いやじゃないですか」って作者本人がツイッターでいったこと忘れてるみたいだし
やりかねないね
それで名人戦で周防名人と対戦ってことで、太一すごいね〜スーパーウルトラチートキャラだね〜www
これそのままの展開で笑った、いや、まだ優勝してないけど
ここまでのフラグ回収の経過から行くとほぼ間違い無いだろ
さすがにネタだろw
89 :名無しさん:2012/10/11(木) 19:01:34 ID:nV.A9jbo0
簡易バレ
ウソバレと言われそうな内容ですがウソじゃないよ
と証明できないけど書いておくw
千早対坪口さん→坪口さん辞退で千早不戦勝
太一対村尾さん→守りかるたに目覚めた太一が接戦のすえ勝利
新は負けるはずがないと思っていた村尾さんが負けて真剣な顔
決勝戦へ引きで終わり
あとは負けた猪熊さんや原田先生の描写などあり
11 :
マロン名無しさん:2012/10/12(金) 09:25:59.53 ID:wTQnPHl8
本当にそうだったら、才能と戦う覚悟のある努力家といわれた人が実は一番の天才ってことだねw
新が勝てない村尾さんに勝つなんて、普通考えられない。
気負わないだけで暗記だけがすごいという設定で名人級なら、子供の頃から頑張って才能あるって言われた新はなに?
マンガの設定、めちゃくちゃ。
そこでかるたは何があるかわからないっつー言い訳ですよ
前回の振りで村尾が疲れて次戦に響くって描写あったから
予想通りの展開なので、村尾負けは驚かない。
太一無双は末次の事だからやりそうだな・・・と思っていたが
本当にやってきた事には、驚いた。
この、漫画ほんと設定とか過去の積み重ねとかムチャクチャだな。
疲れさせた・・・とか、よく分からん霊的パワー押しのリピート展開ばかりで
試合の面白みもないし、もう誰が強い弱いとか関係なしの都合の話ばかりで
何の重みもないし、ペラッペラ。末次と編集は何考えてんの?
太一せっかくA級昇格までねちっこすぎるくらい丁寧にやってきたのに
台無しな展開じゃないのこれは
凡人が「天才と戦う覚悟」を持って苦しみながら成長する過程を描くのかと思ったら
よくわからんスーパーインフレ突入
新は雑魚化w
B級の間めっちゃ努力してきたから当たり前、
らしいですよ
末次しゃんは太一をかるたで新の対等なライバルのしたいんでしょ
前は男の最終戦は周防vs新と思ってたけど
今は太一vs新の名人戦だと確信できるわー
17 :
マロン名無しさん:2012/10/12(金) 12:30:31.02 ID:wTQnPHl8
ということは、太一は来年高3で名人戦には出ないだろうし、大学編まですすむのかなぁ。
いやでも、いくら200首まで書くといううわさでも、大学編までいったら全然面白くないマンガになりそう。
バレの「守りかるたに目覚めた太一が」とあるけど
白波会は攻めがるた中心だったんだけど、太一はいつから詩暢タイプの守りがるたになったんだろ
富士崎とかの合宿の時もそういうかるた取ってたのかな?
蔵にあった千年前のかるたを見付けて、平安時代最強のカルターが
憑依したんだろ
>>17 もうすでに面白くなくなってるじゃん何いってんの
21 :
マロン名無しさん:2012/10/12(金) 14:54:29.41 ID:wTQnPHl8
>20
そうなんだけど、千早のクィーン戦までは千早の成長とか見所はまだ残っているかなと^^;
今の展開はぐだぐだだけどどこかで持ち直してくれないかという期待もあるし・・・無理かな。
大学編となるとカルタについてはある程度書き尽くしてるから、後は恋愛とか人間関係でしか話もつながっていかないし、
あまり期待できそうにないって意味です。
むしろ大学編のほうが現在の人間関係(部活等)がリセットされる分面白くなるんじゃないか
太一の過剰な扱いがこのマンガをつまらなくしてるな。
ずっとB級で苦しんでたのに、A級にやっと上がったら何故か無双状態。
かるた界って、A級よりB級のが強いのかって思うようなクソ展開。
苦しくても泣きながら頑張っていくんだ!って誓ったのなら、やはりA級は
モンスターばかりで全然次元が違う、対戦相手から盗めるものは盗んで
もっともっと成長していかないと勝てない、少しずつ強くなっていつか千早や新に・・・
ってのが読者も納得させるもんなんじゃないかねぇ
お互いがライバルとして切磋琢磨していく事を誓った肉まんはいつまでも雑魚なままだし、
二人のライバル関係なんかも、もう無かった事のようになってるな
はげどー
新た豚の断末魔が心地よい
むしろ太一ファンならむかつくレベルじゃないの?
喜ぶのは太一教信者レベルではないの
信者は理由展開筋関係なく活躍されればアホみたいに喜ぶから
1年くらいまでの太一の見かたを思い浮かべてみると
新や千早、名人みたいにカルタの才能に恵まれているわけでもなく「努力」をこつこつして
負けても悔しくても泣いても健気に努力を重ねるそんな姿に共感されてる意見をよく見たのだけれど
「青春全部賭けても新に敵わない」→「青春全部賭けてから言いなさい」も
机君勧誘に「負けながら泣きながらつらいけど頑張ってるんだ」というセリフも今ではしらじらしく聞こえるほど空虚な設定なのに
ほんとの昔からの本当の太一ファンはこれで今の爆ageで満足できるって本気か?と思う
名門富士崎のエースに勝ち、北央関係のエースに勝ち、南雲会でエースとも呼べる人に勝ち、かるた経験がずっと長い肉まん君、
ヒョロ君、新、村尾さんとか考えると「天才」としか言いようがない
これが昔の太一設定とかわんないよ?一緒でしょというならもはや信者には何言っても通用しないんだなと思う
不憫、努力に萌えていた昔のファンは結局何でもアリな展開歓迎するの?そっちのほうが異常だと思うが
ここまで強くした理由は、この先ドカーンと落とすフラグも普通なら考えられる
カルタ強くなったけど結局千早にふられるというね
もし千早も手に入れるなら太一ふるで笑いも呆れるのも通り越して
3年以上この漫画読んできた自分のアホさに腹が立つレベルw
太一絶賛させる漫画を熱中して読んできたのかよ!とね
この時期にこの爆ageは太一が振られるショックを緩和するフラグだと思ってるわ〜
太一強くしたんだから振られるのは許してねみたいな
太一の恋愛脳はキレイ
太一のチートもキレイ
これなんだろ言いたいのは
30 :
マロン名無しさん:2012/10/12(金) 22:40:26.49 ID:wTQnPHl8
太一がふられるなんて今さらだよねー
千早は小学生のときからまっすぐ新を見ていたんだから。
太一が新より強くなったら、千早の思いもA級でずっと頑張ってきたたくさんのキャラ設定も
ぼろぼろ過ぎて正直ほんとにしょうもなさ過ぎて泣けてくる。
いや末次と編集のことだから
かるたも千早も両方ってことになるかもしれん
たいちふるにタイトル変えろよ
詐欺だろ詐欺
公式ブログで太一と村尾さんのコマ上がってた
枚数差から見て避難所のバレはやっぱ本バレだったようだな
避難所のバレは一度も嘘バレ無いからね
本バレであるのは分かってはいたけど
ある意味嘘バレであって欲しい期待はあったな
組み合わせもそうだし、やっぱり本バレみたいだね
これは萎えるな
村尾さんくらいの経験者で「疲れ」が原因で負ける要因になるとかある?
疲れ対策のことくらい村尾さんレベルの人なら既に考えているだろうに
太一の場合北央2人とやって疲れてないはずはないだろうに
もしくは北央雑魚すぎて疲れもしなかったのか?太一の体力はチート並みに無尽蔵なのか
新がちっちゃな頃から爺ちゃんに習って一生懸命やってきたカルタが軽く見えてきたね
カルタを真剣に取り組んできた時間は新のがずっと長いのに
小6の終わりにはじめ中学はいってすぐやめて、1年数ヶ月でもう新とほぼ互角の力
いろいろ言われてたけど、新がむしろ凡人で太一が天才なんじゃないの しかも青春全部賭けてないし
勉強もがんばってるのに 超人すぎる
イケメン、あらゆることに卓越し、カルタも既に名人挑戦射程圏内(さらに化けて強くなるとのこと)
新が努力の天才で、太一が真の天才って流れか
桜沢にあえて「化ける」発言させてるからこの後さらに一皮むける可能性大
そもそも富士崎合宿時くらいからのフラグ全部回収してきてるからほぼ確実か
でも天才なら
「泣きながら負けながらやってんだ」も「青春全部賭けても敵わない」も
なんか微妙だし
ずっと新にコンプレックス吐き出しまくり描写もただでさえウザかったのに
100倍うざく見えてくる
天才だし努力もできるのにウジウジこいつめんどくさい性格してんな〜
「余裕あんだな」じゃなく逆に「天才のお前に言われる筋合いねーわ」と思うわ
うーんつまり太一は「やればできる子」みたいな設定だったってことなのかね
やる前から諦めていたから伸びなかっただけみたいな
作者はそういうことを伝えたかったのかもね
ダメでもいいじゃないか、立ち向かって行け、ということではなく
諦めず頑張れば報われるっていう
結局、子供向けってことだな
大人が読んでも陳腐にしか感じない
太一さん千早以上のスピード出世だね
ハイパースペックのマルチタスク人間太一さんが本気出したら敵う奴はいないってことだね
あれ、「才能と戦う覚悟」はどこ行った?
結局才能と戦えるのは誰よりも才能を持っていたからだが
これを凡人も努力すれば報われる!才能に勝つる!って話に持ってくの?
つうか太一は何が強くて勝ってんの?
不満というよりこれからはどんな風に酷くなるかヲチするわ
ただ凄く伝わってきたのは末次さんは「たいちは」が描きたいんだなって事だけだ
違うタイプのかるたの天才同士の高校生の恋愛漫画という事を
少女漫画らしくない漫画なんて二度と口にしてほしくないね
どこからみても少女漫画の悪い癖のご都合展開にしか見えないし
太一の本当に生きる道が守りのかるただったのか!で吹いたんだけど
今までそんな伏線ちらっとでもあったか?w
あと新が昔の太一思い出して笑ってるのもなんかやな感じだったわ
>>42 それ実際びらぶ読んでの感想?
取ってつけたような設定でギャグすぎるんだけどww
何が太一はこれまで努力してきたから覚醒は当然だよ
逆に思うんだけど作者が太一を新とガチで当たらせるエピソードを用意しているのは想定内として
(だから今回新に太一を手強い奴と認識させるエピソードも必要になるのは分かる)
そこまで太一を強くさせる手段についてはあんまり深く練ってなかったんじゃないか?
千早自身はちゃんと負けるし武器である早さをあえて封印するとか一つ一つ丁寧に描写されてきたし
新も本人は言わないけど高校選手権前の少ない出番の殆どはブランク取り戻す様子に割かれていた
その中で太一の身につけた強さについての描写がすごく浮いている
太一が頑張ってたのはほとんどメンタル面について
メンタル弱いせいで発揮されなかったという肝心の実力についてはいつ身に着けていったのか
散々既出でも「たいちふる」に改名した方がいいよね
いや呆れた意味でさ
前々から太一覚醒くるはずとかファンの間で騒がれていたけど
ジャンプ漫画じゃあるまいしそんなチープなお子様展開あるわけが…と思ってた
この展開ははっきり言ってがっかりだ
つーか、ジャンプ漫画の方がまだ覚醒の理由付けなり、過程なりちゃんと描かれてる分だけ
それなりに説得力あるし楽しめるけど
これホントどうしちゃったの?
>違うタイプのかるたの天才同士の高校生の恋愛漫画
あーあの作者の好物そうな展開だなwそれwww
つか太一をかるたのライバルにする必要あるのか
名人目指してるわけでもかるたに情熱かけてるわけでもない奴をさあ
みんなそれぞれのポジションで努力している中
太一の努力だけが特別扱いである
しかしその内実についてはよく分かっていない
そしてこの大会でもあんだけ精神メタメタを書いておいて
その影響で真っ先にグダりそうな太一だけが疲労キャンセラー実装
この先、実は影で守りがるたを練習していたのだー!部長すげえええ
と描かれる方に3000まつ毛
イケメン、勉強超優秀、スポーツ万能、リーダーとしても抜きん出て、乗馬とか他の分野でも賞とりまくり
唯一カルタだけ凡人だからそこにカタルシス的要素あったけどこれで完全に無くなった
はあ
こんな超人男現実に1人もいないよw
共感できる部分何一つないじゃん
少女漫画なんかさあとよく言われるけどこういうキャラ設定がそう言われる要因作ってるんだよね〜
超ハイスペック完全超人キャー素敵〜って萌えマンセーしたいタイプの女用キャラじゃん
ヒカルの碁を馬鹿にするどころか足元にも及ばない恥ずかしい展開になってきたなあ
太一が守りガルタ?
はあ?
太一責めてるシーンいっぱいあるんだがw
須藤の運命戦も敵陣とるとかウルトラプレーも完全に責めじゃんw
発売直後だけ賑わう本スレが過疎状態な時点でかなりの読者離れしたんじゃね
あの展開についていける奴なんて
生粋の太一厨しかいないだろってぐらいに酷いもんな
太一信者タイプの読者はこんな展開でも嬉しいそうだからそういうファンだけは残るだろうね
他のタイプは離れていっても何ら不思議じゃないね
4年もつきあってきた人はあっさり捨てきれないのもあるかもしれんが
逆にそんな長く付き合ってきたからこそ、時間返せ!とこの展開に不満ぶつけるひとも出てくるのも自然だな
8巻あたりまで夢中で読んでた漫画と全然テンションが違ってるしなあ
干されて必死になってた時期の末次と賞とって売れて、アニメ化されてちはほやされてる今の末次と漫画に向ける意識そのものも違ってきてるしな
隔週で漫画家としては余裕ローテなのに休みも多いし、絵も雑になってるし
売れるって慢心化しちゃうのかねえ
太一スレも熱心に書き込んでるやつなんて片手の指ほどの人数だけだよ
どこも過疎だね
スレ細分化しすぎたせいもあるけど
2回休載が全く辛くない…
これ程までに読む気しない漫画になり下がるとは
よく千早=作者って言われているけど、
自分はむしろ作者は太一に自己投影してるように見える…
過去に卑怯な行いをして、そこからどう立ち直るのか
初期のもがいてる太一の描写にはそんな風に勘ぐってしまうくらい
訴えるものがあったと思うんだ
なんか今のちはやふる読んでると、作者はもう何もかも許されていて
幸せなんだな〜みたいに感じたりはするなあ
もうあの頃みたいな輝きを期待するのは無理なんだろう
ただでさえテンション下がる展開で二回も休載じゃますます忘れられるんじゃね
千早vs太一なんてどっちが勝とうが負けようがどうでもいいや
と思ったら本気バレ臭いね
読者なめてんのかあの馬鹿作者wwwww
作者の中身変わったのか?って程の糞展開じゃんwwwww
疲れたー熱でたー怪我したー謎の覚醒したー
こんな展開ばっかりじゃねぇかwwwwww
@mion_kuri ヒカ碁だいすきですが、ヒカルが最後までちっとも囲碁が好きって 伝わってこないことが不満でした(笑)
物語のたたみ方は…もったいないとしか 言いようがない!!
たたみ方どころか物語中盤ですでに残念な展開にしてるお前が言うなって感じだわ
馬鹿作者の言う「カルタ好き描写」なんて千早に白痴紛いに
カルタカルタ言わせてるだけやんww
>>61 ほんとだよ…
カルタってそういう世界なの?そんなものなの?自分には理解できないorz
ていうか太一サクセスストーリーなら最初から太一を主役にして欲しかったな
ダブルヒーローみたいな思わせぶりな描写は卑怯だよ
解ってたらこんな漫画にお金注ぎ込まなかったのにやるせない
恋愛なんてどうでもいいから、新に名人になって欲しかったな…
ま、今回の展開でキッパリさっぱり諦めがついたのでそれはよかったかな
2ヶ月休載みたいでいい機会だしちはやふるを卒業する
このスレの人たち今までありがとー
あまりにふといち爆ageしすぎて、この後どうやって物語の適合まとめるか
考えるための休載二回じゃないよな?末次先生よ・・・
っていうか、ふといち覚醒するならするで、一回新と対戦してボロ負けして
悔しさのあまり部員や千早が引くほどの猛練習の末の覚醒とかさ・・・もうちょい読者も
マイルドに受容できる見せ方あっただろうに。
この作者、千早も他のキャラも読者さえも眼中に入ってなくて、すでに
ふといちしか見えてなさそう。ふといち中心にすべてが都合よく進む世界を
描いてるから、ほんと違和感と不快感しかないマンガに落ちたな
>ふといち中心にすべてが都合よく進む世界
この一言に尽きるな
太一信者から見ると今回の展開は何の違和感もないようだけどな
ちょーっと贔屓が酷すぎるよねぇ・・・
イケメン
学年一の秀才
男女にモテモテ
スポーツできる
カルタ強い
既存キャラは全て太一サクセスストーリーの為の踏み台
都合のいい展開は嫌だが太一だけは例外
本当に酷すぎると思う。
ていうか1巻で、太一千早にはおしゃれな服装をさせて地方出身の新には
ダサい格好をさせているのは酷いと思った。
地方を馬鹿にしすぎ。
今時地方と都会で子供服のデザインに大差はないのに。
↓102話・103話描いてる時のツイート
8月21日@yuyu2000_0908
おはようございます。今日も今日とてペン入れだ。
昨夜はじぶんの漫画に対して珍しく悩み、ぐるぐると逡巡する夜でした。
こう行くぜ!と来たつもりなんだけど、実は道無き道なんだなあ、と途方に暮れたり。
今日も勢いよく悩んでいこうと思います。ぐるぐる。
8月21日@yuyu2000_0908
「珍しく悩み」?いや、いつも小さな所ではものすごく悩んでる…。
今回は大筋でというか…だから不安になって苦しかったです。
しかし大筋だと自分で思ってるものが、実はぜんぜん大筋じゃないと朝になったら思えたので、
夜の魔法だったかもしれません。でも漫画が面白くなるには?と悩むのは楽しいな。
何が最初から結末は決まってて、後はそのピース埋めていくだけ・・・だよwこの作者w
まあ、太一サクセスストーリーは末次の予定調和なんだろう
だからこそ新の出番を減らして
意図的に太一ファンを増やす描写を作中に盛り込んできたのだろうし
太一を自分好みの高スペックキャラにしたんでしょ
つか今読み返すと、太一名人へのフラグが各所にちりばめられているね
新にカルタで活躍して欲しかったファンはここらですっぱり覚悟した方がいいと思う
今後新が太一の踏み台になるのは確実だよ
担当編集変わったのがものすごく影響あったようにと思う
カルタ競技者の編集さんのサポートフォロー誘導がうまかったんだろうけど
それがなくなって人気作として確立されて暴走し始めた感じだなー
千早のクイーン戦までどうなるか楽しみだったのに残念だ
>こう行くぜ!と来たつもりなんだけど、実は道無き道なんだなあ
>しかし大筋だと自分で思ってるものが、実はぜんぜん大筋じゃないと朝になったら思えたので、
夜の魔法だったかもしれません。
これって最初は新メインのつもりで書き始めたが、やっぱふといちさんラブで
ヒーロー交代させたくなってきた、もしくはその逆なのか気になるな
末次の事だから、まったく上記に関係ない事を言ってるのかもしれんが・・・
太一が強くなることが最初から考えてた大筋のひとつで
でも作者自身もこれ太一さん爆ageじゃね?って思ってるからこれでいいのか?と悩み
でも朝になったら太一が強くなるのは大筋じゃないと思えた、
というならば話は分からんでもない
でもまあ太一さんラブなら違うんだろうね
ちはやふる作者じゃなくて今はたいちふる作者だもんね
勉強しながらカルタやってこの強さ 太一さんぱねぇぇぇえーーーーー
千早だって新だってことカルタへの努力は太一に負けてないだろう
どう読んでも作中一番の天才は太一だろうに努力キャラは無理ありすぎ
須藤さんや村尾さんの踏み台っぷりが悲しい
この漫画、太一ファンじゃないと読んでも辛いだけだね
>漫画が面白くなるには?と悩むのは楽しいな
太一ファン限定ならこの上なく面白い展開でしょうから
胸張っていいですよテンテー
吉野会大会は始まる前こそ役者が揃って
いよいよ高校生以外のA級も含めたレベルの高いかるたが描かれるぞ!ってわくわくしたもんだが
完全に期待はずれどころか太一のサクセスストーリー見せられてもうこの作品駄目だと思ったわ
まず強者同士の勝ち上がりを面白く描くのが下手で消化不良もいいところ
負けキャラ勝ちキャラと結果だけ決めて試合内容を面白く描く気なかったんだろ
番狂わせだったら面白いって訳じゃねーぞ面白い試合内容の結果番狂わせが起こるんだ
最初から太一を勝ちキャラとして描きたかったのは分かってたけど
かるたは分からないー努力が報われたーであそこまでご都合超展開になるか
そんなん面白い訳ないわマジでガッカリだ
周防 学業犠牲にして3年で名人になった(妄想)
太一 成績学年トップで2年でA級優勝
真の天才はどっちだ
周防は比べにくいなまだ背景が描写されてない
少年漫画のような熱い展開だと評価されていたのに見る影も無いね
末次さんが描きたいのは太一のサクセスストーリーであって
カルタはあくまでもその道具だってことが解った
作者のキャラ萌えが高じると作品が駄目になるって典型だな
まぁ太一=作者だから仕方ないか
イケメンで金持ち、皆に愛されなんでもこなせるスーパー超人ふといち
抜けてる所があるけど、周りが見えなくなるほどかるたへの情熱は誰にも負けない千早
抜けてる(トレパクしたり)周りが見えない(読者が見えない)情熱(漫画への)千早=作者
こんな超人白馬の王子様ふといちに一方的に愛され続けて支えられてちやほやされる
でも恋にかまけず一直線の私素敵!だろ
太一=末次ではない
末次自身トレパクで干されてその後のし上がったから、その経歴と重ねてるんじゃね????
と思うときはある
まあ実際重ねているとしたら寒い事この上ないがw
愚痴新た豚が末次を追い詰めるからこうなったんだから
責任感じたら?まともな新ファンが泣いてるよ
83 :
マロン名無しさん:2012/10/14(日) 17:40:22.17 ID:Lgj4lE5n
須藤ファンも泣いてる
こんな扱いなら、最初から須藤さんをもちあげないでほしい
新ファンで期待してるやつなんてほとんどいないし
むしろ今回は完全に踏み台と化した須藤さんの方が酷いよな
むしろ今の展開は太一爆age過ぎて太一sageになってるように見えるんだが
太一ファンはご本尊が話から浮いた存在でもいいのだろうか?
86 :
83:2012/10/14(日) 18:00:16.14 ID:Lgj4lE5n
先輩(須藤)を勝たせたいという後輩と、後輩(ヒョロ他)を思っていつも見守る先輩
こんな熱くて良い関係が成り立ってるのに何一つ活かされてない
OBとして顔出すくらいだから、須藤さんは千早に劣らず、かるたが大好きだと思う
太一も並々ならぬ努力はあったかもしれないが
結果的に須藤さんの熱意や努力が太一より劣っていたいう作画が辛い
語ってスマン
私は小学生編新→高校編〜A級昇格太一→今は新と
すぐ好きなキャラ変わるけど、今の太一はまったく萌えない
ドヤ太一は趣味じゃないし
千早ファンの自分もこんな展開待ってなかったよ
早く終わればいいのに
>>86 その麗しい須藤先輩とヒョロの関係にも太一を割り込ませてるぞ
>>82 追い詰めたのが新ファンならもっと太一sage展開になってるだろwww
ワロスwwww
村尾さんに勝つのは流石にやりすぎだよね
新って村尾さんより弱いんだっけ?
追い詰めたのが新ファン?アホか
2chに影響される原作者ってだけで馬鹿だ
2chを参考にするって時点で爆弾抱えてるだろ
キチガイいるな
>>85 >太一ファンはご本尊が話から浮いた存在でもいいのだろうか
太一信者からすれば
周囲のキャラやストーリー展開なんて飾りなんですよ
太一がかっこよくさえあれば満足なんでしょ
>>92 多分相性問題だよね
対村尾だと新は負けてばかりだけど
対詩暢だと4戦全勝
対坪口も2戦2敗だし
かるたって、実力よりも運や相性が勝敗に左右するの?
ちはやふるを真に受けるとそうなるけど
熱とか疲労とか運命戦を多用する漫画を真に受けちゃだめでしょ
太一サクセスストーリー&かるたファンタジーだよ
ちはやふるは
>>96 それっぽいね
平安時代から受け継がれてる歴史ある競技の割には新参者ばかり活躍してるし
それじゃリアルの名人クイーンだってもっと入れ替わり激しいはずじゃないの
>>94 それが一番信じらんねえ
自分の場合はどんなに好きなキャラで出番や活躍が増えても
爆ageや作者の寵愛がダダ漏れで作品のバランス崩しまくりになってたら
それはそのキャラのファンでもものすごく拒否するよ
その作品の世界観の中にその人物がいるから魅力を感じるのであって
記号のキャラが好きなわけじゃないんだから
>>94 勝手に決め付けないでよ
太一好きだけど最近の展開には戸惑いを禁じえないよ
何かっつうと相性とか言い出す人いるけどそんなこと原作のどこにも描いてないよな
相性なんかで勝敗決められたら努力も才能も意味がない
>>102 そうなんだろうけど、現に努力も才能も意味が無い漫画になってるよね
相性は実際あるとして、だから勝ちにくさがあったりするんだけど
だからと言ってそれだけで勝敗が決まるわけじゃないのがおもしろいのにな
バトル書くの下手なんだなこの作者
だから運とか元々の相性とか疲労とか怪我に逃げるんだ
相性や運に左右されない赤石第一女子の逢坂恵夢と千早の対戦は面白かった
外野同士の余計な言葉も無く、相手を攻略しようと必死に考える姿が好印象
たとえば「カルタは何がおこるかわからない」
なら周防名人に坪口さんが勝って、詩暢には理音が勝って名人、クイーン締めでこの漫画終ったら?
何がおこるかわからないなら、実力、才能的にもこの二人が最高位につく結果でもありということになるが、
そういうことじゃない
この二人が締めだと創作においてズレてるということだ
主人公は綾瀬千早であり、ストーリーの主軸、カルタの情熱、夢とか伏線回収して読者が納得する展開が創作物には求められるんじゃないか?
よく現実にもあり得るとか、何がおこるかわからないとか言う人は創作を理解してない人だ
あと初代編集だった第一巻「ようこそ競技かるたの世界へ」
で文章で長く説明してる巻末の最後の文句に
記憶力、集中力、瞬発力、持久力、何より気力のすべてをかけて晴れの舞台を目指します
さあ「新」の夢は、そして「千早」の思いはこれからどう花開いていくのか。
ご注目ください。
と書いてある。新の夢と千早の思いにご注目してくださいだ。
事実だから一巻最後読んでみるといい。
「太一」の活躍にご注目してくださいとは何一つ書かれていない。
やはり編集変って一気に変ったように思える。
>>105 明石女子の恵夢と千早の対決は良かったね
途中経過もやり取りも良かった、徐々に恵夢が意地になっていく様や夕部の気配りetc
そして最後の方で主人公補正で勝ちそうな所をあえてその時点での実力通りに
千早に決して不利じゃない状況でも負けたのを千早自身が「実力」が足りないのを実感したり
あと強さ検証だが、
小学生6年時市の大会で千早は肉まん君と対戦している
小1から6年間翠北会で練習し全国大会準優勝の実績の持ち主のB級選手だ
実際描かれているコマの札の枚数を可能な限り数えてみると
千早13枚に対して、肉まん君は9〜11枚
しかも後半千早は反応の良さを生かして追い上げてもいる
差はせいぜい2〜4枚差だ 現役カルタ会所属全国準優勝者相手にだ
千早はカルタを始めてわずかで、原田先生に50枚しか覚えられないと泣きついてるのに
千早はこのことからも凄い才能の持ち主だということがわかる
しかし、そのB級肉まん君に肉薄する千早に太一はその後公式戦で2連勝と寄せ付けない
この時点で太一は同学年で全国で3本の指にはいるかと思わせるような凄い才能を発揮している
しかも原田先生が「1人で練習してたのかね?」と尋ねても ううんと否定し
電車の中でイメージトレーニングしてただけという
才能凄すぎだと思うけど
今回太一が勝った強い対戦相手(須藤、村尾)は事前に疲労を強調されてるけど
坪口さんに太一は運も勢いもたいしてない
実力だみたいに言わせてるのはなぜなんだろう?
実力っていうなら疲労描写なんて必要なかったと思うんだ
それに運も勢いもある描写がされてたと思えるから
なんかチグハグな印象を受ける
肉まん君が仲間の邪魔になるから須藤さんを削ってやるって思ってるときに
太一が一番大きく描かれてて
ミエミエだったけど
そのとおりになって
村尾さんも原田先生との試合後にこの後ひびいてくるみたいな描写がされてて
なんか嫌な予感はしたものの
村尾さんに太一が勝つのはやり過ぎだからさすがにないと思ってたから唖然とした
村尾さんに勝つのはびっくりだったよ
この作者の限界が透けて見えた
これを都合のいい展開と呼ばずして何というのか・・・
長々とクソ展開が続いて、こんな結末のまま二回も休載で引き伸ばしとか
待ち遠しいって気持ちが皆無だな。
昔はいつも待ち遠しかったんだが・・・
村尾さんと新もほぼ互角だからもう太一が新に無闇にコンプレックス持つ描写もいらんね
>>108 だからこそ今回の吉野会大会で千早と太一を決勝まで全勝させるという甘やかしはしないと思ってた
負けても学んで得ることが多い対戦相手ばかりだったのにね
>>113 それでも千早が見てるのは新だから
これからも新にコンプ持つのは治らないんじゃない?
今度は「どんなにかるたが強くなってもあいつが見てるのは俺じゃないんだ…。
千早、お前はどうすれば俺を見てくれるんだ」ループ
読んだけど、これ最後の方の太一が疲れから遅れ気味に取り出して
その時の太一がこの状態を試して見るか?となってその取り方があまりにも天才的って事なのかな?
栗山先生や新達、それに何よりも原田先生や坪口さんでさえ自然に驚いてるくらいだし
太一の才能が開花ターンという事ならこのまましばらく太一無双は続くっぽいな
>>88 千早ファンって2chではあまり見ないから
どういう展開なら納得出来たのか聞いてみたい
自分は新ファンだからどうしても偏った見方はあると思うし
今回太一のがんばりよかったとか書いてる人いるけど、え?とは思わないのかな
太一自身もともと守りがるた得意なタイプだとしても
ためしてみようかな、できるかな、でじゃあやってみよう、A級上位の村尾さんにも勝っちゃったw
ちょw
これって超天才ってことじゃん 試してすぐできるとか
しかも最近の怒涛の連勝は不得意タイプの責めガルタで勝ち取ってきたもの
千早流のいろいろな武器を身につける手段として責めガルタの経験も物にしてきたってことでさらに最強じゃん
しかもさらに千早と対戦する事で化けるとか桜沢先生言ってるんでしょ?
強さの爆ageがさらにチート級になったとしか
努力で練習重ねて意図的に身につけたならまだしも、試合中思いついて、ためしてみるか、ですぐできちゃったw
こんなキャラに勝てる選手いないわなw
それと何年も太一の本質気が付かなかった原田先生は指導者、師匠として失格でしょ
村尾さんはA級上位どころか今年の福井大会優勝者でかつての準名人だかなら
それに今回はブランクやサボってた時期がある訳でも無いのに
それに勝った太一は超天才って事だろ
どうやら今までの努力の天才ってのはカムフラージュだったみたいだな
競技かるたやってる方いますか?
坪口さんの「勝ち譲ります」っていうのは実際に有りなのか教えてくれませんか?
怪我とかの正式な理由ではなく単に同会と戦いたくないからという理由なら
ロンドン五輪のバドミントンの消化試合と変わらない気がするんですが…
正直ね、勝ち譲りますが「名人戦への調整としての参加」を最初から言っていればなんともおもわないよ?
でもさ、「個人戦は団体戦!」敵を弱らせて何が何でも勝ちにいく!吉野会でも負けられない!って
ほとんどの人が燃えて対戦してる姿前面に押してきたこの段階で、新に勝った坪口さんが「辞退しま〜す」
しかも「太一だったら潰しに行く」?あれ調整だから潰しにいくとかしないで休まないといけないでしょww
何か太一VS千早という設定したいがだけの為のちゃらんぽらんさなんだよね
なんか体力異様にすり減らしてる人たちいっぱいしるし、そこで今更辞退とかねぇ
吉野会大会が予選へ向けての実力者達の顔見せやウォーミングアップ的な位置にあるのは分かるけど
それでも初のA級参加でここまでやるとはさすがに思わなかったな
調整目的でも新だったから潰しとかないといけなかったから全力でいったとか?
潰すどころか札運に恵まれといて冷や汗勝利で潰す?
詩暢に勝った新潰すとか坪口さんどんなけ強いの
帰りの時間がなくなるので辞退するってよくあることって書いてあるけど、ドン引きした
アマは所詮この程度の覚悟でしかやってないってことかあ
プロなら帰りの時間がなくなるから試合放棄しますってまず絶対考えられないよねぇ
カルタの素晴らしさ伝えるならこういう部分どうなのよ
強引に太一vs千早路線にしたから筋の通らないことばかりが目立つ
流石に三大大会(名人位・クイーン位、選手権、選抜)ではないだろうけど
タイトルかかってない大会では結構よくあることらしいよね>辞退
だから別にいいんだけど、でもせっかく応援に来てくれている教え子の前で
それは教育者としてどうよ?って思う
思うんだけど末次さんは3人全員名人クイーンにしたいんだと思う
太一の急激上げは実力を名人級にするため
もし高校生編で完結(かどうかはわからないし、大学編あるならこの予想は無い)
させる予定で3人に最高位とらせたいという作者の意図なら高校生期間の残り日数考えると無理やりこうせざるを得ない
太一を先に名人にさせ、千早は今年クイーンになれず、完結の年の来年、
太一VS新というこの漫画での黄金カードの名人戦で、詩暢VS千早という宿命のライバルの対戦で
新、千早が念願の夢を叶え終わるというラストな気がする
新に負けたそして最後に資格を得た千早は名人新の前に座り、あの部屋のカルタ対戦をするラスト・・・
読手は元名人太一によって・・・
とかやりたそうな感じがしてならないw
でなければ太一のこれだけ何故焦って爆上げしなければならないか?という理由がわからない
来年名人として新たを迎え撃つならば、連載終る前に太一VS新という最高のカードをやるならば是非名人戦で
という作者の願望がちょっぴりみえるのではないか?
なので実力都合あわせのため急いで今太一の実力を上げてる気がする
それ以外の理由でここまで焦る必要が考えられない
周防>俺の立場?
つまり真の天才は太一だったと
名人戦予選で、もしかしたら太一vs新があるのでは?
太一が東日本代表、新が西日本代表とか
んでもって東日本の予選で太一vs坪口が待ってるような
今回、そんなフラグが立った気がする
なんで太一が新よりさきに名人になってラスボスにならなきゃならんのだ馬鹿馬鹿しすぎるだろ
今までも何この展開はと思うことは度々あったが
今回はもうイイやと本気で思えた
千早と新とは一体なんだったのか
千早と太一を戦わせたいならせめて決勝より前だろ
準決勝で太一が千早に勝って、決勝で負けるとかさー
太一ageもいい加減にせんかい
2回休みなのもここで知ったくらい次号に興味がなくなった
本格的にさよならかも
でも超展開だけ知りに、ここにだけこようかな
>>132 新のタイプでは名人には勝ち難いっていう描写がされていたから
守りがるたの太一は現名人と相性が良いって事なんでしょ
なんかもうギャグマンガだよね
太一みたいな糞チートキャラは少年漫画でもなかなかいないよ…
いつの話だよそれ
新の夢であり物語の発端ともいえる情熱をそんな糞展開にされたら
新ファンでなくてもモニョるわ
馬鹿馬鹿しすぎるが、現実に作者がやろうとしているよねw
千早とやって桜沢先生が言う化けるが待っているから
千早との試合終った後太一はさらに化けてもっと強くなってると思う
もう村尾、新、坪口、原田レベルでは敵わないレベル、つまり残りは怪物周防だけ
千早は太一の守りカルタ=詩暢の守りカルタ攻略のヒントを得るって鍵にしたいのかも
末次さん本気でコレやるならある意味ぱねえなw
突っ込み覚悟なんだろうw
普通に描写あるよ
坪口さんが名人は新みたいなタイプ物ともしないとね
そして名人との対比カットでライバル心意識らしい描写は太一だった
布石はいちおある
新の祖父が永世名人って設定はどこへ行ったんだ
あとね
太一の強くなって新を待とうってのも布石の一つかね
設定はもうこの作者に求めるのは無理があるとおもうw
もう最初の頃のような漫画ではない事は確か
慎重にはめていったピースが最近もう雑にはめこまれていってるだけw
ブサメン新むらおにふられる
名人と太一の出会いが何であんな見開きなんだよ
意味わからんと思ってたが
今の流れだと名人が太一に注目する展開だろうな
新いる意味ないっすね
読んだが待ってた展開キタコレ
新と太一が本格的にぶつかるぞ
でも太一の守りがるたはなんか偶然の産物みたいで
バレ読んだときと同じで太一がのし上がる過程がやっぱ雑だと感じるのは否めない
あんまり他人の言葉で説明されたくなかったんだよな
しかも試合端折るし
太一は体は持っているとして心と技はどちらも鍛えなきゃならなかった
技の部分を鍛える過程も描写してほしかったわ
まあそれでも勝ちは勝ちとして新に意識させるには十分ということかな
今大会で一番書きたかったのはそこだろう
ともかくこれで千早・新と同じステップに上がれた
それ避難所に書いてw
もうこの漫画まともに読んだら駄目だねw
ギャグ漫画のノリで読めば結構たのしめるかもww
こんなムダに贔屓されているむかつくキャラは見たことない
最初っから主役は太一って書いておけばいいのに
瑞沢・太一・千早・白波会
どこまでも千早サイド贔屓なんだね
主役だからある程度は仕方ないにしてもやりすぎなんだよ
脇キャラが踏み台にしかなってないじゃない
現実味も糞もないアホな展開だな
さんざん努力だの苦悩だの読者に見せ付けておいて太一のこのチート成長か
見せ方が下手すぎなんだよ
チートスペックキャラがかるたでもチートになりましたかフーン
っていう感想しかもてない
心底馬鹿馬鹿しい
俺もこの次の名人戦で太一が周防を倒すと思ってる
勿論そんなのおかしいと思うがどうやらこの流れだとやっぱそうなんだろうなと思ってる
で翌年新が倒すんだけど
なんかな・・・、太一と周防の去年の予選会場での出会いと喋り
ヒロシの「名人は新みたいなタイプを相手にしない」やユーミンに言わせてる「まだ若い」
これらを含めると新は実はまだ成長途上で最終的に名人になる感じに思える
気負わない太一(笑)
でも一巻では
新の夢を、千早の思いに注目して楽しみにしていてください
と編集書いているから、編集変っていろいろ設定修正されたんだろうね
今回の話の最後の太一の守りがるた向きだったんだの表現と周りの驚きの反応を見るに
太一は実はとんでもない才覚の持ち主だったと思わせてる節があるからな
この後だしはなんなんだろうなwww
心底馬鹿馬鹿しいと思う人の気持ちわかる
キャラの成長がきちんと描かれてる漫画とか読んできた人にはなおさらねw
作者ってはじめの一歩のファンでなかった?
一歩ですら90巻すぎても全然世界の頂点まだいってないのにねえ
一歩のように駄作への道を辿るんだな
>>144 すまんまさにそういう誤爆だw
好意的に読んでるおれも太一の勝ち方は正直疑問に思うとこがあったから
いろんなスレ巡ってたんだよw失礼したな
太一の性格つくづく面倒だなあw
これだけ才能あるのに、「負けながら泣きながら」w
いまなら妹の言ったナルシストおにいちゃんそのものw
必要以上に自分を不憫にみせて周りに同情買おうと思う卑怯な奴
あれ?まんま卑怯な太一さんでいいのかw
こんな何もかも揃ったチートキャラが
恋愛如きでウダウダネチネチやってると思うと
バットで頭殴りたくなるね
あ、太一さんは作者的には恋愛脳じゃないんでしたっけね
>>153 流石にここまでされちゃうと
今までのくどい太一可哀想アピールは何だったんだと思うよね
自分も太一可哀想アピールに騙されていた一人だけどorz
もう以前のような素直な気持ちでは、あのページは読めないなー
BLEACHの織姫並みに酷い贔屓
こんなにかるたの天才なのに努力、不憫萌えしてたファンw
努力して身につけたんだよ!はもういくらなんでも通用しないだろw
普通の人はいくら努力しても短期間でここまで強くなれないよ
名人の孫の新でさえ10年以上のキャリアと努力でまだこのレベルだし
きっとユーミンとやっても、「この太一って子・・高校生とは思えない精神力持ってるわ、
いくらもめてもびくともしないと思う」って言いそうなくらいの落ち着きぶりだし
まあでも小説でも3ヶ月でB級2段とかだったから天才だったよね
太一の性格、努力型と勘違い思い込み(今までの勉強などの生き方のせいで)で不憫にみせてただけなんだね
原田先生の青春全部賭けてから言いなさいはまさにそういう事だったんだよね
ホラできたろ?勝手に思い込みなさんなって 才能は勘違いで決める事じゃないんだよってね
「守りのかるた」の唐突さにやっぱついてけない
太一の試合は今までここぞという時は全部攻めてなかったか
いきなり試してみようかなという台詞だけで真逆の才能開花されてもなあ
例えば暗記ブツブツとかはしつけーなと思っても、小学生からの積み重ねがあるから
太一のかるただと納得できるんだけどね。守りのかるたは無いわー
163 :
マロン名無しさん:2012/10/15(月) 21:56:32.51 ID:hYTszcf0
太一が周防さんを倒しちゃうって・・・この展開じゃありえそうだけど。
新が周防さんと武村さんの試合をみてあれこれ考えていたのに、太一はそれに感心
していただけ。あんなに色々考えてる新がまだまだ青臭くて勝てないのに、太一は気負わないだけで完璧。
新が周防さんを倒せないストーリーって馬鹿馬鹿し過ぎるよ。
新がくれた情熱で頑張ってる千早を振り向かせるために、ちょっと頑張ってたら、実は
最強の才能(しかもどんな才能?)をもってましたーついでに名人になって新を
見返してやりましたーって。
こんなカルタの天才が、高校では「かるたなんか趣味だよしょせん」とかいって
復帰のきっかけが千早に気を魅かれただからな
まあそんな動機よくありがちだけど、創作の主軸となる理由がコレじゃね〜
新の夢、情熱、千早のそれを貰った思いと比較しても軽薄だよね
コンプレックスでそれを乗り越えたいも、ただの勘違いでこんな天才ならコンプレックスになる必要なかったのだからw
いろいろ自虐レベルキャラになてきたぞw
本気でまだまともと思ってる人は信者くらいのもんだろ
>>162 責めガルタも身につけたうえでの本当の強さは守りガルタww
無双っすねw
天才っすw
弱点がないww
母の反対を乗り越え、
勉強をある程度妥協してでもカルタに打ち込むとかなら今の展開もまだ納得できたけど、
相変わらずのテスト学年一位なんだよね?
太一の高スペックはあくまでも現状維持で
さらに高スペック設定追加するのがなんというかもうね・・・
こんなにどうでもいい決勝戦初めてだ
新豚よ泣いているのか
太一がついに千早の(恋愛の)視界に入った!!!!
みたいな描写が来ると予想
>>168 泣いてるのはお前だろw
太一さん叩かれてるのが我慢できなくて反泣きで愚痴スレ特攻とかw
しかも新の夢は末次さんならまずかなえるだろうから、最後勝つのは新だろうし
新ファンは泣くこと無いと思うよ
太一も大成功は作者言ってたことだから予想できた事だし
問題は太一のキャラ設定が今後永久に問題視されるようになってしまった事だねぇ
どんなにファンが擁護しようとこれは叩かれる要素が増大してしまったのは事実だよw
自分がファンにキャラをこういう扱いで描かれたら普通嫌だと思うよ
思わないのは無条件に好きという盲目さ信者なみの精神性持ってる人しか無理
太一ageの犠牲になったキャラ
肉まん(雑魚化)
ヒョロくん(雑魚化・恋愛脳呼ばわり)
かなちゃん(キャラブレブレ、やり手婆化)
新(ナイーブ太一さんと無神経新)
桜沢先生(太一ageナレーター)
須藤さん(雑魚化)
村尾さん(雑魚化)
原田先生(太一応援団ナレーター亡霊)
ヒロシ(応援団無理やり途中棄権)
太一のクラスメイトの男子
少女漫画てしょせん。。。って言われるは、これは
太一みたいなの少女漫画ファンってすきなん?
くだらねー不憫描写にページ割いてないで
努力描写こそにページ数割けよ
175 :
マロン名無しさん:2012/10/15(月) 22:34:45.95 ID:10+FaM6C
そうかなぁ?
太一に共感できるところが何もないw
凄い努力家→立派だけど、これだけ努力するやつなんかほとんどいない、共感できない
普通の人間は、さぼる弱さも挫折する弱さもある、
凄い天才→ ほとんどの人が凡人
イケメン→ ほとんどの人がブサイ
勉強優秀→努力しようがほとんどの人は名門高で一位二位とか維持無理
スポーツ万能→サッカーだけならまだしも野球もスキーもこなす
お金持ち→ほとんどの庶民は貧乏
性格→卑怯、ナルシスト、ネガティヴ思考
女だけだろうねえ、こういうキャラに好きになる奴
でも時々いるな「男だけど太一好きだよ!」って奴、どこに共感覚えるのだろうか?
その男馬鹿じゃねって思うがw
突然守りカルタに目覚めて大勝利とか
先生のギャグセンスは凄いで
突然目覚めて即発動し、通用する
凄いよなセンス
そもそも新が「村尾さんが負けるはずが無い」とのつぶやきからして
新の考察も雑魚化してるって事だよね?
ていうか元々新が周防vs武村戦で見せていた推理とか戦況判断力ってなんだったんだろ
太一は今まで新と千早から下の存在に見られていた
新の馬鹿にした「意外やな」の笑顔、太一が決勝で唖然とする千早・・・・
この章はそんな二人が太一を自分たちと同じレベルだと認識するための話なのである
新と千早の情熱の物語、太一の努力の物語は二本柱でこれまで進んできたわけだが
ようやくその二つが合流する時がきたのだ
>>177 同感
怪我・病気・疲労・相性・運命戦の多用とか気負わない太一とか
酷いの一言に尽きる
なんでこの作者はこんなに迷走してるんだ?
少年漫画顔負けの熱い展開はどこに消えた…
太一の物語なんていらないです
太一アンチじゃないけど残念な展開
展開が残念というか、強くなるまでの描写が残念という感じ
>>180 顔真っ赤ふといちフォローは本スレにでも書き込めよ
>太一は今まで新と千早から下の存在に見られていた
糞ハイスペック設定キャラの分際でこういう被害妄想丸出しな
不憫描写の押し付けがウザいんだよ
>>180 こういうレス読むと太一信者とは相容れないなぁと思う
末次さんもきっとこういうつもりで、「不憫太一」を描写しまくってたんだろうけど
周囲キャラの太一マンセーや無駄な廃スペック設定のせいで
ちっとも太一に同情できないんだよね
>>185 信者からすれば、何もかも揃っている万能太一が
千早やカルタのことで苦悩しもがくっていうのがツボらしい
そこで萌えるか
贔屓キャラが贅沢抜かしてるんじゃねー!ってなるかが
信者とアンチの分かれ目なのだろうねw
原田先生までウザくなってきた
団体戦といい千早サイド至上主義はなんとかならないのかな
>>186 ほんと太一は贅沢ぬかしてしかも周りに甘やかされそれでついにみんなに追いついてー…って
これで応援しろっつう方が無理だわww
しかも千早に一番近いところにいて遠くにいるヤツを敵扱いしてどんだけ小さいんだコイツww
オマケに恋愛報われてー!不憫ー!とかもうねwwww
全国制覇までの太一なら
千早やカルタのことで苦悩しもがくっていうのがツボ
ってのも理解できるが、正直大会の日から別人になったとしか思えない
太一は、太一自身とその取り巻き連(作者含む)のみが
運ガー気負いガー言ってるだけのナンチャッテ不憫だからねえ
太一可哀そう描写が増えれば増えるほど、逆にどんどん応援できなくなる
でも悪いのは太一じゃなくて作者の描き方だと思う
ほんとずさんと言うか、展開が糞過ぎるわ
ポイント、ポイントはよしとしても、そこへの話の持って行き方が下手すぎる
太一が新より先に名人になったりでもしたら、あまりのとんとん拍子な
駆け上りすぎで、かるた競技自体や実際に血のにじむような努力してる人、
はたまた報われず挫折しながらも、諦めない人たちを愚弄してるだけだよな
「かるたで名人とか楽勝すぎ、何が日本で一番は世界で一番だよw」
今のちはやふる世界はこんな印象だわ・・・
こんなんでいいのか?末次
はっきりいって太一はまともな挫折してないんだよ
自分で自分を追い込んでいるだけで、傍から見ると全然大したことない
不憫な自分に酔いしれているようにしか見えない
1年の高校選手権決勝で負けたときは体力ガー
肉まんくんに負けたときは運ガー
その他の大会で負けたときは気負いガー
と一度アピールしておいてから、いやいや自分の力不足、とストイックな俺カコイイ!って感じ
一度何の言い訳もできないくらいこれでもか!ってほどコテンパにやられて
そっから努力で這い上がるぐらいの根性みせて見ろって言いたい
それを受けての今のこの爆アゲならまだ受け入れられる
だけど実際は自己陶酔型挫折だから、そこからいくら努力してます!とか言われても
他人を凌駕するほど努力しているようには見えないんだよね
才能と戦う覚悟とか言って、結局は太一が一番の才能持ちじゃん
エロムってこうしてみるととんでもなく強いな
どうみてもエロムの尾お手つきや札運で太一が拾わせてもらっただけだからエロムのが地力は上
この太一さんに地力上なんだから相当強いというか村尾さんや坪口さんと最低互角レベルだろ
でもエロムってあんまり個人戦で活躍しないよね どうなってんの
ヒョロくんとも17枚差だから太一は高校選手権当時でもう相当な力あるってことだね
気負いが抜けて強くなった・・さらにギャグだねぇ
腐ったミカン
って言われてた時期あったでしょ
腐ったミカンが本格的に回りに病原菌まきちらし始めたわ
腐ったもの排除しないとこうなるんだね 順当だね
>>192 >自己陶酔型挫折
それだね
勝手に自分でダメだダメだ言って
周りにそんなことないよ!そんなことないよ!って
一生言わせてろよ甘ちゃんめが
才能もあってしかも同情票も入るんだからホクホクだね
「才能と戦う覚悟」ってさ、ずっと勘違いしてたわー末次せんせー
凡人の自分にはない他人の「才能」と、逃げずに向かい合って「戦う覚悟」じゃなくて
ふといちに秘められたスーパー覚醒超人の「才能」と共に「戦う覚悟」って事なんだよね?
これぐらい力押しの解釈しねーと、もうすべてが適合とれねーよw
スレチだから織姫とか他の作品のキャラ叩くのはやめてくんないかな
これだけじゃなんだから今回の感想
呆れて続きをよむきにもならんって感じ
悪いけどここ数回は立ち読みで済ませてる
単行本もまったく買いたいと思えなくなってきた。
相変わらず作者は太一のことなんだと思ってるんだ?
今まで書いてきた太一ってなんだったん?
て感じの展開だったね
小学生編では一番好きなキャラで、どんどんどんどん嫌いになっていく
まじでたちわかれってタイトルにしたほうがいいんじゃないの
そしたらもう絶対見ないわ
まあね
かるた以外はなんでもソツなく天才的にこなすのに
かるただけ凡人なのがそもそもおかしかったんよ
ようやく太一の従来の才がかるたでも開花したってところかな
今後は周防がこっそり見に来てて飴玉を太一に渡すところまで受信した
新はもちろん無視されるよ
今号読んだ
これどこのスーパーサイヤ人ですかwwwww
おじいさんが永世名人で血統の良い新はベジータで
作者曰く才能のない太一を悟空に当てはめるとピッタリ
そうなると現名人の周防はさしずめフリーザ?
もちろんフリーザを倒すのは悟空である太一さんの仕事なんですね?
ていうかなんでタイトル「ちはやふる」にして千早を主役にしたの?
太一主役の「たいちふる」でいいじゃん
読んでる途中でここまで「はあ?」ってなった漫画はこれが初めてだわ・・・
個人的には
>>19の平安時代最強のカルターが太一に憑依したって方が分かりやすい
太一がかるたを好きな理由、まったく伝わらないしねwww
もうなにがなんだか・・・
千早VS太一は既定路線だったんだろうけど
別に今回の大会でなくても良かっただろうし
なんかすべてが太一のためのむりやりつぎはぎ設定になってて・・・
(例・太一以外の選手の疲労や守りがるたや坪口さんの生徒の呪い)
ここまでひどい展開になるとは・・・
そもそも太一はどう考えてもまだ青春全部かけてないし・・・
かるたをよく思っていない母親と対峙するだけの
かるたへの情熱もないのにいきなりの爆上げ
いろいろすっとばしすぎでしょ・・・
>>200 >かるた以外はなんでもソツなく天才的にこなすのに
>かるただけ凡人なのがそもそもおかしかったんよ
まあ、この太一信者の言う通りで、末次さんって
イケメン(笑)だの成績学年1位(笑)だのスポーツ万能(笑)だの
金持ち(笑)だの男女問わずマンセーの愛されキャラ(笑)だのと
萌えキャラに高スペック設定くっつけないと気が済まない人みたいだし
カルタだけことさら低スペックにするわけが無いんだよね
最初からあらゆる方面に才能を発揮する超絶天才キャラで通していれば
ここまで叩かれる事も無かったろうに
高スペックにしたーい カルタ強くしたーい
だけど読者の同情を引く愛されキャラにしたーい
努力で才能に立ち向かう素敵キャラにしたーい
って設定盛り込みすぎてこの有様だよwww
>>202 糞ワロタw
いっそそのほうがキャラぶれなくて良い
努力のゴリ押しとよく言われるがウジウジ悩んでいる描写
ばかりで努力している描写が少なすぎるし
おまけに勉強も一位を維持するため頑張っているらしいが
勉強のために部活に参加できないなどのシーンも少ない
いやあさすが超天才エリートは違いますわwww
マイナス思考直したら大統領でも宇宙飛行士でもなれるんじゃないですか?
散々他人の探し物に付き合わされた挙句
「ごめーん自分でもってたわ(テヘペロ」ってされた時と同類の不快感を感じる
主人公サイド以外はあくまでも踏み台なんだよねこの漫画
初期は脇役も魅力で溢れていたのに
どんどん薄っぺらくなっていってる
太一信者って勝ち組だよね
巻が進むにつれてキャラぶれしまくってるけど、太一えこ贔屓だけはぶれないから
どんな展開になっても何の疑問も不快感もなくひたすら楽しめそう
太一信者にならないと素直に楽しめないとかすごい漫画やな
>>207 しっくりきすぎwwwwww
新への嫉妬とは何だったのか
ちはやふる=主人公千早(ちはや)の名前、新への思いを重ねた歌
千早振る=高校選手権で見せた新のかるた
太一とちはやふるの接点が分からん教えてくれ
>>212 前スレより
976 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 18:23:51.99 ID:???
千早のめざす千早振る
新の体現する千速振る
太一は
千早vs太一
双方すごい集中力
太一のアップとポエム
世界におれと千早しかいないみたいだ
まさに今、おれは…ちはやfull (キラキラエフェクト)
みたいな感じ
ただのストーカーwww
ちはやふるは主人公千早
桜沢先生のちはやと対戦することで太一が化けるかもしれないって違和感アリまくりだった
主人公は千早でしょ?
桜沢「千早ちゃんは強くなった太一君と真剣勝負することで何か変るかもしれない(成長するかもしれない、化けるかもしれない)
なら軸として不自然ないのだけれど、主人公でもない太一が主人公の軸になってしまっていることがある
太一はもともと主人公(強調したいので敢えて主人公繰り返す)の千早を支える役割、位置、存在としてカルタ部創設を助け、脇で千早をサポートしてきた
全国優勝も千早は太一にそれで感謝した
太一が千早の成功、成長を支える位置でのキャラならもの凄くしっくりきていたのが、全国大会団体決勝終わった途端、タイチフルと揶揄されるように、
突然主人公扱いとでも呼べるべき描写になってきた
もう一人の主軸新は一貫してそんな位置にはいない
主人公の千早の憧れ、目標としての存在感として描かれており、主人公位置としてしゃしゃり出たことはない
確かに太一をメインにこの漫画を読んでいる読者は太一が主人公みたいな路線で描かれていても違和感かんじないだろう
むしろ嬉しいだろう 自分の好きなキャラが大活躍してるのだから
しかし、主人公千早に投影してるファン(いるかわからんがw)瑞沢の青春部活物期待してるファン、
新のロードトゥ名人を期待してる読者、他のキャラのカルタ対戦描写を期待している読者、他の様々な理由を持って読んでる読者には、
この本来サポート位置役だった太一が話の主軸としてでーんと主人公みたいな描かれ方をされて前面に押し出されてきたら、
それはつまらないだろう
興味を持っていたキャラが二人の主人公が設定されたが為に薄く、軽く扱われる状態になってきてしまってるのだから
主人公千早のための踏み台ならまだ許せるも、主人公でないキャラの踏み台はおかしく感じても不思議ではない
ちはやふるとたいちふるという二つの話が同じ一つの漫画に混在してはおかしくなるのもうなずける
周防って3年程度で今の強さだっけ
太一って賞味2年程度で今の強さだよね
二人の天才に物心ついてから10年以上がんばって努力してきた新が名人に挑む!か
なんか最初は青春賭けても敵わないと思ってた新に太一が挑む!だったと思ったんだが
カルタの才能は太一のが全然上だね
努力して身につけた!は不自然
誰でも2年青春全部かけてもそんな短期間で名人に迫れるくらいの強さになれないって
まして1位を維持しながらね
太一の凄いは天才だから凄い、努力はスパイス程度だよ
愚痴
一ヶ月半も待たせないで・・
新もそうだけど、大人たちが簡単に負けていくのががっかり
高校生の方が強いみたい
なんかかるたってそうなの?って
かるたそのものにがっかりする感じ
そうなんだよね。メジャーな競技なら「さすがにこれはないよw」
って言えることもマイナー競技だとその競技の本質を知らないから
「所詮マイナー競技だからやる気出せば誰でも結果出せるんだ」と思うわな。
吉野会大会はプロ野球におけるオープン戦みたいな感じの物らしいけど
だからと言ってこの展開は謎だな
だって主人公サイド至上主義だしこの漫画。
団体戦も優勝しちゃうし名人クイーンもとります
まあ、いくら末次さんが太一萌え〜でも
母親との衝突とか、何かを犠牲にしてカルタに打ち込む描写くらいはするでしょ
でなきゃ太一がただの陳腐な被害妄想野郎になる
今週の太一なんだありゃ・・・澄み切った目で思いつきで村尾退治
またしても試合内容軽い描写だし、周りの太一評価が爆発してるし
新の顔あいかわらず適当に描いてて下手だし・・・
それとは間逆に、猪熊の描写はよかったな。全力を出し尽くすまで諦めないって
姿勢、悔しくても泣きながら〜ってセリフは猪熊のがよっぽど似合うよ。
負けても人のせいにしたり、うだうだ他人に逃げ道探そうとしないで、
しっかり受け止めつつ向上心が垣間見えるし、きっとこの後凄い努力するんだろうなって
事が想像できる。誰かさんみたいに敵だ!とか言わず、ライバルとはいえ
格下のしかもブランクがある桜沢に、強くなるために対戦して欲しいと頼み、
泣かせる所とか久々にこのマンガでグっときたし、応援したくなった。
もうごり押し「たいちふる」は見たくない、今後は「いのくまふる」が見たい
>>224 えーかんべんしてよ
もうとっくに破綻してるんだからコレ以上太一の話増えなくていいよ^^;
勝ち負けを譲るのが慣習的にあったとしても実際漫画でやると萎えるんだって。
一方で太一の無理矢理な急成長とかトンデモ展開だし。
リアルとファンタジーを都合よく使い回してるんだよな。
別に作品がおもしろくなればダークホースが勝ってもなんでもいいよ
しかし問題なのはご都合ですねとしか思えないくらいおもしろくないことだ
ご都合展開の9割位に太一が絡んでるのが笑える
主役じゃない奴が主役扱いされるからおかしくなるんだって
しかもこの漫画今熱狂的に楽しんでる読者は千早にではなく太一なんだから・・・
変な漫画だよ
週間漫画3本くらい担当しているのならわかる・・・忙しいし1週間でネタも考えていかないといけない
でも隔週で余裕あるのに絵は雑になるわ、話はとんでもないわ・・漫画賞とった作家として賞の価値を下げてるよ
>>224 いや、その描写は今回の爆上げを描く前に描かなきゃいけないものだから
いまさら後付けで描いても意味がない
それこそご都合だよ
それにしても爆上げ直前の太一が千早には目もくれず練習に励んでたならまだしも
後輩の成長のチャンスを袖にして千早との2人きりの合宿をやらかしてたんだから
なおさら救えねえ
太一さんは自分と千早のことしか考えてないからね
後輩なんてどうでもいいに決まってるじゃん
他の千早以外の二年生も最初は後輩を入れることに反対してたけど
太一と違って良い影響与えてるけどね
反対してた三人は意外と後輩をよくしてやってるが
太一ってなんかしてやったっけ?
太一が後輩にたいしてした事は菫をかるた部に呼べたことぐらいか
その菫も机やかなとかからのほうが良い影響あるみたいだけど
>>232 今回の流れで少なからず作者に突っ込みは入るだろうし
後付みたいに太一努力描写入れてくる可能性があるってことだよ
だって太一守るためなら何でもするじゃんあの作者と編集
今のままじゃ太一がしている以上の努力を他キャラがしているようにしか見えない
描写されている太一の努力って、せいぜい暗記と
(純粋なカルタへの努力でなく)カルタと勉強を両立する努力くらいでしょ
かるたブログのひとが
>競技かるたはコツを掴めば一気に成長することがありますし、
>その日の調子が良ければ力を発揮して勝ち進んでいくことが出来ます。現実世界でも、A級になってから数ヵ月でA級優勝したという選手は何人もいますしね
と書かれていますねw
はい、太一さんはかるたの才能があったということでおkのようです
A級でうろうろしている選手の方が現実には多いのだから
太一は才能があった ということだよねぇ?
今まで散々くだらない努力不憫描写見せつけられたことが心底気分悪い
さすが天才太一さんや!!
太一さんが天才的にこなせないことなんてこの世にない!!
太一さんバンザイ!!太一さんかっこいい!!
太一さん似非努力家!
編集長もあれだからねぇ
公の場で太一派を公言した上に
今はツイッターで書店企画の太一派・新派投票取り上げて煽ってる
こんな荒れてる時期に能天気としかいいようがないな
そんなことやってんのかよマジ糞編集だわ
あからさまに太一贔屓しすぎなんだよ
普通に考えて才能がなければ努力しても頂点には立てない
かるたやってる人間が才能あるけど努力しないひとばっかりだってのなら
話は別だけどw
まあbeloveの編集者の層を思えばしょうがないよね
あの雑誌のメイン層に受けそうな整合性無視の
人間味のない万能イケメンだし
あ、太一さんは人間味にあふれる人でしたっけ?あれ??
>>239 声優の起用・作画・作中での描写
どれをとっても太一贔屓のくせによく対立煽れるよね
糞編集だな〜
作者、完結したあとに何年かしてこの作品の
今らへんの展開読んだら恥ずかしくて直視できなくなりそうだな
太一は不幸だと思うよ
キャラとしてダメになってしまったからね
それともそんなマトモな精神があったら太一をここまで不幸にはしなかったか
せめて周囲がまともだったらなと思えてならんわ
本人もまわりも誰もこの展開止めなかったのかよ気付けよ
色々すっとばしすぎんてんだろ
太一がトップレベルになるのは予定調和でしょ
あの不憫だの才能は少ない努力でカバーしてる的な
意味不明の描写がなければまだ素直に受け止められていたさ
末次と編集が努力だの人間臭さだのに酔いしれちゃったんだろうね
でも実際には太一が一番リアリティのないキャラだよね
>でも実際には太一が一番リアリティのないキャラだよね
同感
人間臭いどころか、「漫画でしか存在しえないキャラ」の
テンプレみたいな奴だ
>>245 その売りであるはずの努力さえ
他のキャラも最低限やってるであろうことと同じなんだけどね
ウジウジ悩んでるから大それたことしてるようにみえるだけで
千早と新はクイーン名人になる夢を持ってるけど
こいつだけ目的違うし努力も挫折も苦労も他の選手よりしてないし
今更才能あったんです運がなかっただけってなれば反発もくらうわ
現担当も編集長も太一大好きで、太一派読者はツイッターで末次マンセー
盗作前科のある末次が楽なほうに流れていっても仕方が無いんじゃね
初代担当が福井の人だから、初期は新にも気を遣ってただけ
今はタガが外れた状態。もう誰にも止められないよ…
太一「千早の尻を追いかけていたら名人になっていた。医大ももちろんトップ合格」
なんでもかんでも太一においしい所持っていかせるんだね
太一が周防を破って名人にーなんて展開が本当に来たらいたたまれない
それは千早も同じだけど主人公だからまだ許容できる
太一好きじゃないと読み進めるのが辛いね
解る解る
正直太一が贔屓されてるのなんて昔からだけど
貧乏無神経扱いされても、出番が少なくても、太一よりあからさまに扱いが悪くても
カルタだけは新のもの!って思って楽しみに読んでいたんだよね
自分はあらちはに興味が無いから余計にね
なんだかやるせない
>>251 いや千早は才能型として最初からずっと描かれてるから別にいいよ
太一だって最初からそう描かれていれば別に問題なかった
不憫不憫凡才才能がなくたってがんばるんだ!!そんな真島△
とかやってた挙句のコレだから反感買ってるだけ
太一が名人戦に参戦してくるのを快く思えないのって
心が狭すぎるのかなあ…
なんか太一は周りの名人やクイーン目指してる人に触発されてって感じで
名人になることにたいしての思い入れをあまり感じないというか
まあ、太一はもともとなんでも一番を求められて
負けず嫌いだから本気でやるからには頂点を目指すのは別におかしくないかもしれないけど
今回太一が勝った須藤さんや村尾さんは
須藤さんは周防は読手の方を研究してる気がすると読手の勉強してたり
村尾さんは天才周防の才能に打ちのめされて
一度は諦めたけどあいつを一人にしてるのは俺らやと才能と戦う覚悟で戻ってきた人
才能と戦う覚悟も情熱も太一が上回ってるとは思えず
しかも才能がないとされてきただけにA級初参戦でこの結果って十分才能の持ち主にしか思えないから
この二人が負けたのが残念でならない
太一に熱傾けすぎなんだよね
周囲のキャラをここまで踏み台にするか、という感じ
脇キャラとバランスよく描けとは言わないけど
ここまであからさまにされると引くわ
>>252 今後、Wヒーローみたいな扱いはやめてほしいところ
騙されて打ちのめされる人が可哀想
Wヒーローどころか主役まで乗っ取りだから
皆太一のための踏み台だよなー
>>254 脇役でページ数が少ない人のほうが
カルタへの愛着や努力が伝わってくるのが不思議で仕方ない
太一ってほとんど出ずっぱりなのに
千早LOVEと嫉妬と不憫描写にばかりページ数割かれてる印象
編集があれにストップかけない時点で終わっとる
編集はキャラに入れ込まないタイプが向いてるとおもうよ
編集長が太一が好きと公言するのってどうなんだろ
まだこれが新ならバランス取れてると思えるが
アニメ監督どころか編集長まで太一が好きなんて鬼に金棒じゃないっすかw
新豚の身から出た錆
30巻あたりが終点なんでしょ?まだ20巻前でこの爆ageってその後へこむフラグじゃん
もしほんとうに太一を上げるならもっと引っ張って後に持っていくよ
もちろんこのままさらに上げ続ける糞展開も可能性あるけど、この作者と編集ならww
努力した成果がでてきたんでしょ?と言う人いるけど、実際漫画の中で、
「気負いが抜けたから」でいきなり強くなったり、「試してみるか」でいきなり成功しちゃったり
千早がいなかったら強かったり、精神論チートみたいな要素が多すぎ
こいこいこいで札が来ちゃう運要素あったから勝ててたのかとは思えない程実力あるしこういう描写がわざとらしく見える
都大会決勝ではヒョロ君と互角の運命戦だったのに、たかが「気負い」が抜けただけで17枚差
「努力」なんかどこにも関係ない ただのチート爆ageです
そんな17枚差つくほど一気に強くなったのにさらに守りカルタ、千早との対戦で化けるということだから手が付けられない
こんなキャラに入れ込むってどうやったらできるんだろう、不思議だ
>>235 そのブログのコメントで言葉を濁してる感じだけど
才能がある人ならA級なりたてでもいきなり優勝出来るっていうニュアンスを感じた
今回は太一ageしすぎてさすがに今までの太一の描写と整合性がとれずに疑問を感じてる声も出てきてる感じ
誰かも書いてるけど、太一は設定を欲張りすぎておかしなことになってるね
「努力」は「悩み」に置換して読むべきだなこれからは
>>263 吉野会大会中の以前の記事で
確か太一が勝ち上がりすぎてなんかズルいと書いてた気がする
整合性をなんとか得ようとしても結局太一は才能があったからってとこに帰結するんじゃあ
才能ある人ならいきなり優勝しても不思議じゃないけど
そういう場合最初から
「彗星のように天才現る!破竹の勢いで連戦無敗でB級突破!」
「最初からその素質をほれ込まれた逸材!」
とかせめてリリカちゃん以上の風評はあってしかるべきかと
千早も新もまさか太一が!?という雰囲気の人が突然席捲するのも可能性はあるかもしれないけど、
物語の起伏で読むながれでこれは萎えるね〜
たとえば奏ちゃんが急にカルタの世界の大切さ捨てて競技カルタにのっとった札配置に切り替えた途端、
滅茶苦茶強くなって、千早、詩暢に勝ってしまったらどう思う?
可能性云々より話全体のバランスとかそういう部分でおかしいんだよ
筑波がやっと上の句カルタに慣れて下の句カルタ強かった時みたいに本領発揮して名人挑戦するレベルになった!
とか展開きたらそれもこの漫画ではKYでしょ
小説読んでも太一さん天才だよ
6年やって肉まん君まだB級なのに3ヶ月で無敗B級だものw
太一って高校になるまで公式戦無敗だよ?凄すぎるじゃん
それでいて「負けながら泣きながらやってるんだ!」
コイツって性格ひでーよ
「好きでもないけどコクられたからつきあった」とか太一ファンって太一神格化しすぎだろ
どこが人間ができた常識人だよ
>>263 ようするに太一は「才能の人」だということだよね
机君との入部の際の「負けながら泣きながら〜」はいつ太一がそんな思いをして頑張ってたんだろうと疑問だった
高校入学当時は高校ではかるたはやらないと言ってて
千早に協力してかるた部を作ったあと机君が入部する直前も
名人目指してるわけじゃないからとか肉まん君に言っててそんな様子なし
だから中学時代に本人は同好会で細々と続けてたと言ってても
結構本気モードで頑張ってたのかなと脳内補完してたんだけど
小説だとそんな感じではないんだよね?
作者が書いたわけじゃないからどこまで公式設定なのか不明だけどなんだかなあ
今回のことといい太一というキャラが嘘っぽく思えてきたよ…
>負けながら泣きながら〜
スポーツを真剣にやっているアスリートは皆そうだろうにね
なんで太一だけが努力家みたいな描き方するんだろう鬱陶しい
現状の太一でさえ村尾さんを打ち負かせるレベルな訳で
更に守りがるたに専念して伸ばせば・・・周防倒すのはやっぱ太一って事になるの?
素直な読み方をするとすれば?
もちろん吉野会大会はあくまでも顔見せの大会というのは解ってるけど
それでも村尾さんも決して手を抜いてる風でも無いので
>>271 この太一爆age展開から見るにそんな感じですよね
昔、スレに書き込まれていた時はギャグかと思ったけど
実際にそうなりそうってあたり
作者と編集の太一贔屓を甘く見てたなぁw
努力の人(嘘)
>>270 作者や編集の中では太一「だけ」特別凄い努力家で
太一「だけ」特別苦悩してるんだろう
太一につっこむキャラ居れば良かったんだよね
つっこみキャラ=A
太一>俺、泣きながら負けながらがんばってきたんだ
A>お前中学時代負けた事あんの?負けてねーじゃん
太一>う・・、でもがんばってきたんだ
A>がんばったって、部活にも入ってないし、中一夏でやめて同好会で細々程度しかやってないんだろ?
それでがんばったって言えるの?
太一>う・・、でもがんばったんだよ!
この漫画って、まず瑞沢部員全員太一マンセー、白波会全員、原田先生、坪口さん筆頭に全員太一マンセー、
挙句の果てに富士崎桜沢先生まで太一マンセー
太一に突っ込む的キャラが1人も出てこないんだよね
A>お前なんか1人で不憫がってるけど恵まれてるぜ?裕福で不自由ない家なんだろ?
おまけに周りは皆ヨイショしてくれるジャン
それに自分が思ってる以上にお前才能アリアリじゃねーか
俺はお前に努力では劣っているとは思えねー、でもお前のがどんどん強くなるじゃねーか
みたいな1人くらい太一にガンガン突っ込むキャラ入れて相対化すればいいんだよね〜
この漫画なんか全員いい人ばっかでお互いマンセーしあって気持ち悪い理想空間できてる節あるよね
詩暢の価値観もそれはそれでいいのに、何故か歪んだように作者が位置づけてるし
>>275 反発するのがいないんだよね
太一のやり方なり。千早のやり方なり
千早のやり方は太一が引きとめたけど
ああ言う時は「やってられないこんなの!」って言うキャラが必要なんだよ
例えば、試験結果・・、真島太一3位
ええ???真島が学年一位から落ちた、何があった??
みたいな事件あって、瑞沢のみんなが太一どうしたの?みたいな展開で、
太一>ああ、なんか俺最近カルタ好きになっちゃってね・・(照れながら)勉強時間にも練習するようになったんだ・・。
何でも一位とかどうでも良くなるくらいカルタが好きになっちゃったんだ
母には怒られるだろうけど、それ以上にカルタの存在が大切になったんだ
のほうがずっと人間的で共感がもてるが、カルタも充実一途、学年一位も依然キープ、
文武両道すっごーい!のが逆に醒める
そういう点で机君はカルタ部に入ることによって順位落としてたところに凄く好感もてた
ビーンズ顔のキャラだと作者は冷静にキャラ描けるのかねぇ
イケメンマンセーキャラだと完璧にしとかないと気がすまないのだろうか
まあこのまま太一が上がり続けることはないだろ
千早が新を好きだとはっきり知ってまたメンタルが弱って負けるとかw
また太一可哀想同情して展開が来るのはまちがいない
ファンタジー漫画だから
>>277 そういう展開くると思うわwwwww
だってそうでもしないと
太一きゅん不憫!頑張ってる!!人間臭い!!!が出来なくなっちゃうものw
末次「まだまだ太一に関する展開はたくさんあるので期待していてください」
太一オタ「ぶひー」
勝てないと思ってたら無理やり勝たせる奴らだし
age続けそう無理やり同情不憫展開もつけて
主役の恋心すら太一様最大の試練に使おうとしてそうなのがうんざり
新の東京行きも新にとっては喜ばしい話のはずなのに
太一目線で描くから悪いことみたいに描かれてたし
太一が嫌いなら読むのをやめれば楽になれる
>>281 今回の展開は太一信者総マンセーみたいだなw
楽しそうでいいよねww
ツイッターの人気投票に編集部がからんできたのは驚いたよ…。
太一が優勢だけど、新好きはそもそもツイッターとかしてない、またはそう言うくだらない事が嫌いな人が多いイメージだ。
太一好きな人達だけで盛り上がって下さいとしか言い様がない。
太一が誰よりも超天才だって事は分かった。
「努力型」「不憫」なんてそもそも1回も思ったことはない。ヒョロ君の方がよっぽどだ。
才色兼備、スポーツ万能、なのになんで「器用貧乏」とも言われてるのかが分からない。
かなちゃんも千早の恋の応援じゃなく、太一の恋の応援するのかが分からない。
かなちゃんは千早が新を好きなのは気づいているはず。新じゃ不満って事でしょ?
千早が知ったら悲しむぞ。好きな人否定されたら。
「だって部長はずっと千早ちゃんの事だけ見てて、支えてくれていたじゃないですか」
これで千早が太一に心が流れたら「ちはやふる」のタイトルが霞む…。
太一ファンはそれが良いのだろうけど。
あと、かるたがマイナー競技なままなのは坪口さんのような棄権が許される事と、千早が修学旅行に行っても叩かれないだろう展開かな。
(他のスポーツ強豪高とか大事な試合を取る所が多い。何かを犠牲にする選手は多いよね)
>>284 ×太一が嫌いなら読むのをやめれば楽になれる
○太一信者じゃないなら読むのをやめれば楽になれる
叩く側にも理由があるのに
そんな太一ファンブックを読んでるみたいにいわれてもー(棒
とは言えもはや太一ファンブックになってるけどなw
もう読むの止めてるわ
ネタバレだけみてる
大会はじまって最初のころは立ち読みしてたけど
すごくイラつく展開でそれ以来立ち読みもしてない
ま、読んでも今後不快な展開しか来ないだろうな
太一役に人気声優起用して力入れて描いて
編集ぐるみで意図的に太一豚を必死に増やしてるんだろうし
新信者が漫画買わなくても今更困らないだろうさ
編集部ツイッター見た
馬鹿作者と編集部のおぞましさに吐き気がした
>>286 さすがに二行目は関係ないと思うし
別に投票してる人たちみんなが2chの厨のような人間とは思わんが
編集部が煽るのは痛すぎるわな
↑わざとらしい太一厨だな
前は太一は結構好きで2chの本スレで暴れてた人たちが嫌いなだけだったが
いつからか太一まで変なキャラになってしまったな
別に太一が村尾さんより強くなったんじゃなくて
さんざん太一を勝たせる展開のためにHP削られたってのが納得いかん
原田先生なんか完全に憑依霊だしな
呪いみたいだな太一の周りにいるとHPを吸い取られるとかそんな感じの
大会とかになると何かかんかウジウジしてて周りに
気使わせてるからあるいみつかれるだろう
肉まんが空気読んだから大事にならなかったけど
肉まんとB決勝戦のあとの運だろ発言はひどかったな
ちはやふるは何だかんだで好きだったけどあの投票煽るツイート見て目が覚めたなー
ちはやが掲載されていなくてもBeLove購入していたけど
あの編集長を喜ばせるのは嫌だ・・・もう買わない
ちはやふるがどんなに面白い展開になっても本誌は買う気がしない
あの編集長不愉快すぎる
何に関しても太一超贔屓のくせによくも「人気があるのはどっちだ」なんて
しれっと発言できるよね
ていうかWヒーローみたいに扱うのやめてほしいよまるっきり詐欺じゃん
太一と千早のW主役でしょ
つかまえの人気投票でまだ満足してないのか
千早は出番は多いが浸食されてきて「主人公」というよりヒロインって感じだわ
むしゃくしゃするから酒の勢いで書いてやるけど
太一アンチするならいいけど周りに迷惑かけんじゃねーよ
こっちは本編に満足してますから新厨みたいなゲスい作者叩き千早叩きなんてしませんよ?
人気投票だって太一にボロ負けしてるくせにいい加減あがいてんじゃねえよ
作者も新に愛ないなーってすごいわかるw
指加えて新新言っとけば?こっちはお前ら見て笑ってるからw
>>296 全くですな。
村尾さんに原田先生の生き霊が乗っかってるのなら太一にも須藤さん達の生き霊が乗っかってても不思議じゃ無いのにね。
強いとされている選手(村尾さん、須藤さん)を積もった疲労で負けさせるならせめて試合中の心理状態とかは端折らずにちゃんと描いて欲しかったわ。
>>263,265
かるたブログの人は太一の暗記力は既に才能ある、って感じだったね。
>>266 そんな奏ちゃんや筑波くんは確かに無いわ〜(笑)。
>>286 結局、経験者の初代担当さんはどうなったんだろうね?
編集部のこの動きに初代担当さんまで絡んでいるとは思いたくないだけど……。
あともう一個書いてやる
ここでどれだけ暴れても
千早が今一番大事なのは太一だし
太一が活躍した15巻は65万部のバカ売れだし
しおりも瞬殺でしたw
あと新が出て太一が出なくなってからビーラブ全然売れませんでしたw
どっちが読者から求められてるかは一目瞭然ですよね?
ここでずっと愚痴るのはいいけど本スレアニメスレで暴れんな
愚痴スレ隔離スレから出てくんな
こいつこのスレの一番初めの頃も酒の勢いで書いてテンプレ入りしかけた奴じゃね
本当の競技かるたの世界を知らないで、漫画を読んで「きっとリアルに近いんだろうな〜」と思っていたけど、
最近の「A級へようこそ」→「初めてのA級の試合で決勝まできちゃったよ」な展開でこのあと、太一が「消える払い手」
「七色に光る囲い手」等が出てきても驚かないぞ。
坪口さんが千早に譲ったのは、千早が修学旅行に行って予選のに出られない等の理由だったとしたら、私情(白波会の)持込過ぎで、他の本気で戦ってきた選手達に失礼すぎる。
前にもあったけど、応援にきていた教え子達は棄権は納得するのか。美談として受け止めるのか。
>>290 >>291 本当に編集部ひどい。
残念だけどたいちは確定だからw
末次がアニメ実況で太一の描写丁寧って事ツイートしたら
末次の身内がだってそりゃ千早の・・・ですから!wって言ってたよww
今までのツイートでもたいちは確定ってわかるよね
自分太一厨じゃないけどあまりにも愚痴スレが酷いから書くね
これは太一厨の凸とかじゃなくて忠告
あらちはなんて無いから諦めたら?
太一がこのバランスでも原作はどんどん売れてるからね変える気は無いでしょ
いっそ新から太一派に乗り換えた方が楽なんじゃない?
だってストレス溜まるんでしょ?見てておかしな人達だなあと思う
そんなに嫌いなキャラが居るなら読まなきゃいいのにw生きてて楽しいのかって思うよw
あの編集部は元から痛いよ
完璧キャラ対立煽ってるもんねー
あんなに太一優遇しておいてよくできるよ
太一厨が「どっちが人気あるんでしょうね〜」って
上から目線で話しているのと同じ心情なんだろうな
太一さん=すべてを手にするもの
太一さん=天才
太一さん=末次先生
この酒の勢いの人、例のあの人だねー
しばらく悪い太一厨の見本としてテンプレにもなってた
よく知ってんなあ部数とか
もしかして編集長さんですか?
コピペだよそれ
何のために貼ったのかしらんが
>>300 無理なのは分かってるけど、最後までこの調子ならタイトル変更して太一主人公にしてほしい
そしたらなんの未練もなく読むのやめれるのに
主人公の千早すら太一の前座みたいにさせられてるときがあるのはどうかと思う
ちはやふるのタイトルに千早は勿論新も関係あって重要人物だって思ってるから
たとえ出番が少なくて扱い悪くてもわずかながらでも期待して読み続けてるところあるし
1巻の巻末コメントからいって最初からここまで太一優遇のはずではなかったと思うんだよね
あの人気投票ってどこぞの書店で勝手にやってる奴なんでしょ
イラストもミサワ絵という意味不明さだし
なんであんなのわざわざ取り上げてるのか謎すぎる
感想ブログのひとが「太一は才能があった」と書いてるね
ま、普通に考えたらそうだよね・・・
努力(笑)とは何だったのか
俺天才だった・・・だけど千早はまだオレに振り向いてくれない
なんでだよ・・・新たとオレの何が違うんだよ ウジウジ
が来るでしょうな
努力()不憫()運がない()
ここまで来ると全部台無しだな元から押し付けがましくて嫌いだったけど
努力やら苦悩で勝ち進めるようになるなら
机君だって今頃A級だわ
これじゃ桜沢先生がピエロじゃんwwwww
才能と戦う覚悟(キリッ
さっさと終わればいいのに
太一はすごいな・・・周囲の登場人物を一瞬にして道化や踏み台に変えてしまう
ふといち厨我慢できなくなってコピペまで貼りだしたか
自分では何も理由かけない連中だもんね
何でこのスレ読むんだろうか
あれwwwこれ、たいちはEND来るんじゃねwwwww
恋愛は太一とするけど、新は(恋愛とか超越して)大好き
みたいな
全国ある小学生の1クラスに天才3人偶然居合わせる
ねーよwwww
たいちはだのあらちはだのもう好きにしろよって感じだ
ネタ漫画としてしか見てないわ
>>325 くるだろ
千早が最近デレデレだけど俺のことなんか好きなわけ無いよな(チラッ
千早が好きなのは新、俺はまだまだ強くなってない(チラッ
私も恋愛はどうでもいいかなぁ
肉まん君や須藤さんや村尾さんに続いて新までもが
太一の踏み台にされそうで読むのが怖い
1〜2年前までの太一評読むとギャグに思えるよ
コツコツ苦悩しながら努力するからかっこいいみたいなね
あと千早は新に対して恋じゃない!とかもね
でも何があろうとマンセーつづける信者
すでに太一さんの片足が乗っかっている状態だとおもう
>新踏み台
夢と情熱がテーマだったのに、一番夢も情熱も持ってないキャラが活躍って
ヒカルの碁から好きだって感じが伝わってこない→太一からは伝わってくるの?w
むしろすでにずっと踏まれ続けてるよな新
太一に関わると碌なことにならねぇ
太一>かるたなんか所詮趣味だ、高校になってまでもやらねーよ
だったのにねえ
肉まんもヒョロも机もかなも踏み台にされた
特にヒョロ
かわいそうすぎ
駄作化したなー本当
太一が勝手に嫉妬してるのに
なぜか新が無神経みたいに言われてたよな
新が1アゲられたらすかさず太一が5アゲられる
やっぱよく言われるようにA級所持のかるた競技を実際に解ってる人がそばにいなくなったのが痛いか
余裕あんだな!
も弱くてもがいてる太一ならまだしも、あれだけ強い奴に言われてもね〜
肉まんくんの価値を運だろって罵っても
肉まんくんが許して、太一も心で自己嫌悪に陥ってる描写されれば
無神経扱いにはならないのにね
あとあいつらの信者菫が出てきたときもニラニラブスブス叩いてて
最低だった
おまけ漫画の太一マンセーも寒い寒い
部内の男子全員太一と同じワックス使ってるんだっけ?
で、かなちゃんや菫は太一萌えと
太一さんさすがやでぇw
菫がでてきた時の本スレひどかったよな
今じゃあ太一さんよりかるたに情熱がでてきてますけどね
太一さんよりかるた好きそうですよね
主役が二人いる作品は駄作になるね
ガラスの仮面はマヤとアユミさんの二人を軸に書いてるけど
決して主役のマヤの立場を差し置いた描き方してないもの
そんなこと書いたら
太一きゅんはカルタ大好き!!!!死ぬほど好き!!!!!
的な描写をまた延々とやられるだろ・・・ポエムつきで
爆笑しながらここで叩く燃料が増えるな
>>345 で太一ファンは太一キュンが大好き死ぬほど死ぬほど好き!!wになって
でここの人間は太一キュンが大嫌い死ぬほど嫌いになっていくのかw
末次先生って天然だったんだな
これからもガンガンネタ投下するような話になると思う
ギャグマンガとして読むと色々吹っ切れそうだな
太一キュンファンには今のままで十分なんだろうけど、
太一キュンファン以外獲得という面ではきついだろうな
まあ太一ファンが大多数というのなら売り上げ的にそれでいいんだろうが
ずっと後世まで評価される作品ではないな
某少女漫画みたいに未来の子達にボロクソ言われるネタ的漫画になってると思うよ
一周回ってくるとカルタネタ漫画だと思えるわ
だが本誌は読まん
太一の事が好きなら菫ちゃんの事嫌いになれないはず。
かるたの動機とか一緒なわけだし。恋愛脳だったし。
最近の菫ちゃんは太一より好感もてるよ。
千早と太一が主役の漫画だよね。それで人気投票ってw
新は瑞沢高校の太一以外のメンツと同等の扱いだぞ。
>>352 太一大好きの末次と編集長が悦に入る為の投票呼びかけでしょ
結果なんか解りきってる筈だわ
新は出番すくないから〜て書いてる時点で結果はわかってるだろ
わかってるけど
うわあ太一人気!ありがとうございます
これであいつも少しは報われます(笑)
本編ではいじめちゃってごめんな(笑)
がやりたいんだよ
太一のかるたの練習量は肉まんと大差ないだろうからなあ
下積みの量は圧倒的に肉まんのが上
やっぱ太一は天才
>>356 読者目にはそう見えるけど
影では相当な努力してる(ってことにしたい)んだよ
努力で結果を出せる時点で才能があるんだけどね
トップアスリートは努力をして当たり前だし
まあ、現名人は大した努力無しに結果を出せる天才みたいだけど
ファンに媚びたら駄作になるよね。
これからの予想。
太一優勝→勢い告白→かなちゃん「部長は本気なんです。福井の方は本当に好き何ですか?憧れとかではなく」
→千早戸惑いつつも太一と付き合う→大会等で新に会う→「茜指す 紫野行き標野行き〜」→千早心の奥底ではやはり新
→3年目名人クイーン位 太一or周防対新 忍対千早→カルタと恋の勝敗は読者の判断で… 完
かるたの人のブログ読んで来たよ
今回の大会はかるたの人も苦言が多い気がする
ユーミンの新との対戦のモメについても、モメが戦術として描かれているのは感心できないと書いてるし
原田先生や坪口さんが試合中に太一の体に触れて応援するようなことも?だし、
千早の即寝についても、須藤さんの対戦中のおしゃべりについても
どれもマナー違反なんだけど、まあマンガだから…と基本的にはフォローしてるね
でも坪口さんの「譲り」についてはホントに書いてほしくなかったみたいだ
ブログの人自身、「かるた会における悪しき慣習」として非常にイライラする行為と以前の記事に書いてる
「ちはやふる」の影響でかるたを始める人が増えてきつつある今、
作者が取材した通りのかるた会でなかったとしても、
あえてその行為を「書かない」という選択肢はあったんじゃないだろうか
まあ決勝で千早VS太一をやるための小道具なんだろうけどさ
この漫画って競技かるたにとっては毒になる方にしかいってないよな
キャラだってそうだし話の作り試合内容
最初の頃は経験者がいて良かったけど今はこれだし
実際のかるたでもこういう事はあるって事例を、末次はうまく使えずに
下手に食い込ませてくる、連発してくる、もしくは太一ageに使う。
都合のいい展開を惜しげもなく使ってくるくせに、物語の破定が留まらない。
作者自身、一巻から読み直して自分の軌跡確認してほしいな。
だって千早の憧れの新に勝った坪口さんに勝ったらまずいじゃないですかwですかね
太一VS千早やりたいから千早負けさすわけにはいかないし
太一を新と同じ舞台に引き上げるのはおもしろそうな展開だと前から期待していたけど
そのために無理やり描かなければならなかったことが多すぎたな
現状、面白くなるどころかマンガがつまらなくなってるくらいの犠牲を払ってる
だから太一のサクセスストーリーは反感を買ってるんだよ
太一アンチだから何が何でも太一を叩こうとしてるわけじゃなくて
太一が千早新に追いついた(と思わせる)場面を
三人の関係性が動く重要な位置づけとして構想に盛り込んでいたことは間違いないだろう
しかし追いついたというかむしろ二人を超えるかも?天才では?と印象づけしてしまった
これは太一の描き方として漫画的に絶対にダメだったと思う
自分は太一には新と同じ土俵に上がって欲しくなかったけどね
これだけマンセー設定盛り込まれて、カルタまでもってくのかよ!って感じ
作者の萌えと編集の萌えが透けて見えて寒い
自分はあまり漫画のキャラを嫌いにならないタイプなので
こんなにムカついて、嫌いになったキャラは太一がはじめてかも
みんな書いてるけどダブルヒーローみたいに扱うのは間違ってるわ
人気投票煽るのも頭おかしいとしか思えない
366 :
マロン名無しさん:2012/10/18(木) 08:17:10.28 ID:S/RgIaq5
363>そう!自分を変えようと太一も強くなるのは面白いけど、千早と新を超えるようなことがあったら
マンガ的にはよくなかった。みんなのいうとおり1巻末の千早の思いと新の夢、才能とたたかう努力の太一、
全部が崩れさってしまったからね。
高2の高校選手権までは本当に面白く(高2のところは今一つになりつつあったけど)読んで
たのに、19巻なんて買う気にならなくなってきた。
そもそも今の段階ですら太一に新や千早がかるたにむけてるのと
同等の情熱があるとは思えないことが問題
太一のかるたはいつも千早とセットでかるたの延長線上には常に千早がいる
本人の「選んでがんばるんだ」って言葉からでも
かるたが太一にとって千早ゲットのツールになってるのは明らかだよね
それも作者がそれを自覚して割り切って描いてるなら問題ないけど
作者は太一が恋愛脳だとは認めていないからね
そのあたりは後になって色々釈明しそう(ポエム込み
此方からしてみれば後付けフォロー乙wだけど
太一信者は鬼の首を取ったかのように喜ぶんだろうね
ホラ、太一はかるた好きでしょ 努力してるでしょ、ってね
小学生、小説の中学生の太一ってほんとウザイ奴だわ
リアルでいたら絶対近づきたくないタイプ
そんな奴が千早に気に入られようと必死で仮面かぶってカッコイイ奴演じてるようにしか見えない
「負けながら泣きながらカルタ頑張ってきたんだ」も大嘘つきもいい所だし
めがねかくすは嘘はつくわ、自分をカッコよく見せようとするわでいかがわしいやつ
最近はそんな自分に自覚してネガってるみたいだけど結局本性隠し切れず壁ドンとかしちゃうんだよね
千早が見てる前だとコイツかっこつけて絶対そういうセリフ言わないのに
「余裕あんだな」も千早と新と一緒にいたら言ってないだろうよ
合宿二人で行ったときもシレーとして部長の役割より自分の恵まれた境遇優先にしてるし
女子で男の前だといい子になって裏では何考えてるかわからないタイプと一緒だね
準決勝で勝ちを譲ってもらった千早が負けたら情けないな
勝っても坪口のおかげだな
どちらにしても太一は傷つかない
ありえないマンセー設定沢山くっつけても
そういう葛藤()シーンちょろっと入れるだけで
読者の同情引けて人間臭い()扱いされるんだからちょろいもんだよね
>>369 小説買ったのか
何かこの太一ファンブックに成り下がった駄漫画に、それでも期待と愛着を持って
お金注ぎ込んでる人が気の毒になってくる
コミックス二冊ずつ
ビラブ付録付きを二冊ずつ購入していた頃が懐かしいんだぜ・・・
太一豚目線だと新の強さは後付けらしいぞw
>>374 少 な い 出 番 の割にはポイント押さえて描写されていると思うけどねぇ
太一豚はもう太一守ることと言い返すことだけに必死なんだろうよ
出番だけやたら多いくせに努力描写が曖昧スカスカな太一と同列に語ってる時点で
ただのガイキチでしょ
努力描写がっつり見せられるほど新にも出番がほしいわwって感じだよ
安定の太一信者
またトレース発覚しないかなー
太一が叩かれる流れになるとなぜか出てくる末次アンチ
>>378 トレース発覚したら
大好きな太一さんが見れなくなりますよ
<<368 唯一、太一に足りなかったかるたへの情熱
「俺、いつのまにこんなにかるたを好きになってたんだ…」
近いうち来るね。太一無双。
全てにおいて完璧なイケメン男子(少々性格に難あり)が片思いしている、少女漫画の王道的な展開にみんな萌えるんだね。
太一は超才能の持ち主。かつ経済的にも恵まれている。幼少期からかるた一筋、しかもバイト(多分、携帯代やかるたの費用とかも自分で払っていそう)している新の方が超努力型だろう。
作者は太一の恋愛脳否定してるのw
太一が一番恋に恋してる少女漫画的ヒロインキャラじゃんw
太一ファンはそこが良いのでしょ?感想とかも「太一超切ない!」「こんなに尽くしているんだから、千早とくっついてほしい!」
ていう感想が多いじゃん。
太一強くなるのは良いけど、オールスター戦みたいな大会で決勝とかはやりすぎ感が否めないよね。
>>381 アンカー変だよー
やっと規制解けたから、亀レスだけど
>>207に同意させてほしいwいいたとえw
さんざん溜息ついたり首振ったり心細そうにしたりして
ああ大変だどうしよう(チラッチラッあれないとほんとダメなんだよね(チラッチラッしながら
「いいよ別に一緒に探してくれなくて…」って言われて一緒に探したのにね
うーん、今までテンテーはいろいろな計算があって太一を揺さぶっているのかと思ってたんだよね
そのくらいには構成力のある作家なのかと思ってたから、
太一厨のすっとんきょうな予想とかも、やれやれ…なんてなまあたたかく見れてた
でもここんとこあまりに整合性がなさすぎて、テンテーもあの人たちと同じ目線なのかも…
と、半分くらい思ってきている自分がいる
今回の展開はあまりにもひどいけど、好きすぎると分からないものなのかもね
逆に千早・新に対しては冷静だからそこまでブレずに描けてるのかもな
まあ太一ageに夢中な時は何もかもおざなりなようだが
>>381 太一さんはいろんな要素を詰め込みすぎて駄作になったゲームみたいな人
19巻にどこまで収録されるか分からんが
真島太一〜優勝への軌跡〜だったら買わんwww
太一って小学生のときは俺ってなんでも出来るんだ〜って自慢して新を馬鹿にしてたような高慢なキャラだったけど
初めて思い通りにならないことに遭遇して
眼鏡を隠すという卑怯な行為をしたことで新に負い目を感じてしまったこと、千早の気持ちが新に向いてることで
新へのコンプレックスをこじらして
自分にはかるたの才能はないと思いこんでしまってただけだったんだね
でも、実際はメンタル面をクリアして努力すれば短期間でもちゃんと才能が開花する人間だったと
恵まれてるだけにプライドも高く思い通りにならないことには
大袈裟に悩んでしまう贅沢なキャラなんだな
才能ない詐欺師太一
同情を引くだけ引いて信者がついたら才能があったことをネタばらし
千早とくっつけることしか考えてない連中はともかく
太一の才能がなくてもがんばるとこが好きだったファンは
幻滅している可能性もあるが
頑張る事を信条としてるキャラが最初からがんばる事しないで勝手にかるたの才能ないから・・
と諦めてネガってるところいやらしいね
頑張りが美点ならまず頑張ってから言えよ〜w
才能あるんだからさあ、太一さんはw
数年で全国トップクラスになるような人滅多にいないんだし
甘糟でさえ肉まん君一気に抜いていったけど停滞してるんだから
カルタレベル的には新VS詩暢がちはやふるのなかで大一番なんだと思っていたけど
編集の煽り文句は千早VS太一が史上最高の大一番なんだw
何を押そうとしてるのかあからさまだねえw
まあちはやふる自体は末次の創作物だし、末次の書きたいように書けばいいんだけど
多くの読者が読みたいものでは、すでに無くなってるな。
作者と編集と太一豚のみの妄想実現漫画になって残念だ
キャラに相談してるから駄目になった
怒れるうちは作品に対して愛があるんだなーと思った
自分は太一ファンブック・ギャグ漫画と認識しだしてからは驚くほど心が平穏だ
ただもうお金は出したくないw
ああやっぱりしょせんトレースしてしまう人のレベルの漫画だったんだと納得
まあなんか…もう疲れてきたね
>>392 太一さんとしか相談してないんじゃね?
あるいは作者自身が太一さんだから誰と対談しても太一さんを出ししましょう!という結論になる
キャラと相談してる時点でこの作者二枚舌だ
だって終末はしっかり決まっていて最初からピースをはめていくだけ(キリッ
とかっこつけてるのにキャラに展開相談するって矛盾しまくり
連載漫画なんか途中でいろんな影響受けて流れかわるんだからあんなカッコつけたこと言わんでもいいのに
残念だ
途中まで面白かったけどねえ
太一に聞いたら名人になりたいって言ってたので
名人にしまーす
いろんな路線(太一age、団体戦とか)に幅を広げすぎたね
最終決戦は千早vs詩暢で、そこに行き着くまでの千早のサクセスストーリーだけで良かった
不満点ってのは、あくまでちゃんとした作品に関して出るものであって、
パクリカスの落書きに不満点なんて崇高なもの出るはずがない
しかも漫画サロンにスレ立てするなんてスレちもいいとこ
パクリカスの落書きは2chの便所の落書き未満だろうに、漫画というジャンルを汚すな。悪意を感じるわ
何勘違いしてんだ。関係者ともどもさっさと死ね
太一関係は一言でいえばまあ説得力がないよね
太一って基本自分のことばっかりだが(愛され部長()はお山の大将やりたいだけだろ)
ファンが輪をかけて自分の願望ばかりで漫画の文脈を無視して
人がどう思ってようがどうでも良さそうな上声がデカいのがウザイ
おいおい、太一さんは自分の事だけじゃなく他人のことも考えてるだろ
千早だけじゃない、みんなのことを考えて信頼される部長だからね
作者の中では
作者が以前、丸没を食らって以来、マルボツマルボツ…って毎回繰り返しTwitterで呟いてるのって
担当編集への牽制なんじゃないか?
末次にそんなつもりがなかったとしてもあんなに呟やかれたら没にしにくいじゃん
作家ってみんな好きに描きたがるけど、一人で描かせてたらたいてい独り善がり
特に末次って意図するところが分かりにくくなっちゃって伝わらないこと多いんだから、
編集と密な打ち合わせ重ねながらネーム作りすればいいのにと思う
キャラと相談出来ても担当とは出来ないんだよ
太一さんが皆の事考える部長?は?
馬鹿じゃね
千早の為に間接的になるからカッコつけてやってるだけだろw
千早と二人きりになった途端の合宿、他の人つれていってやらねーし口も出さないじゃねーかw
肉まん相手にも結局「運」で勝ったなみたいな事感情で口に出すじゃねーか
新にだって気を使うばかりか、ハイタッチも遠慮する、余裕あんだな!よかKYな事言う
なんか行動言動のモチベーションが「千早に気に入られたい」が根本にあって薄っぺらいんだよ
カルタ再開した動機もやってる動機も千早無しで考えられないだろー
皆の事考えてやってるとはとても思えないね
皆のこと考えてる描写はナルシストかっこつけ要素だろ
ズル賢いからどういう言動すればお花畑ちゃんに受けるか計算でわかってるような口癖ばっか
本当に周り思ってるなら合宿に部員つれていけってんだ
連れて行かなくても話し合う事くらい部長として当然だろう
末次ってTwitterで太一は大成功物語が待ってるとか書いちゃ駄目だろw
作者が未来のことネタばらしって最低行為じゃん
やっぱトレースするだけある問題作家だな〜
馬鹿だから仕方ない
ツイッターとかやらない方がいいタイプの人間
マジでそんなこと書いてたの
吐き気がするな
元々ネタバレ癖があるからね
エデンでもネタバレかましてたよ
百歩譲って太一さん大成功物語があってもいいけど
条件は漫画がおもしろいならだ
説得力がないから内容に入っていけないしつまんない
いつも大ゴマ→ドヤ台詞→ポカーンの繰り返し
そんな中で飽きずに作中外でゴリ推し他sage
つか太一の大成功ってそもそも何よ?
そうそう、面白かったらいいんだよね
面白くないから(太一ファン除く)問題ありだ
千早の大成功物語なら波並たてないし
漫画としても正しいのに
もうすでに面白くなくなってきてるから問題
大成功って今の調子でいくとかるた関連?
更にごり押しage展開が待ってそうで嫌だわ
もっとサブキャラにもスポット当ててくれればいいのに
それって悩まず苦しまず大成功街道を行く人間に誰も興味は無いのにねってツイートのこと?
それに関しては太一ってかなり恵まれてて
普通にしてたらなんの苦悩もなく大成功街道を約束されたような人間だけど
そんな人間に誰も興味ないでしょという意味に捉えてたから
特にネタバレとか思わなかった
でも今後の物語の中での大成功街道って意味なのかなあ?
その担当と相談した上での内容が今のこれかよ・・・
むしろ好きに書かせてやったほうがマシなんじゃね?
いまの担当、ふといちageしねーとマル没っぽいな
422 :
編集:2012/10/23(火) 02:59:18.64 ID:???
これって千早は新と戦うんですか?
え?クイーン?だったら一緒にがんばる仲間ってのは重要ですよね
一緒に強くなっていく相手と戦うみたいなのもいいじゃないですか?
え?頑張ったら強くなるのは当たり前でしょ?
これって努力すれば天才にも勝てるよみたいなプロットですよね?
女子にだけそういうテーマを押し付けるんじゃなくて
男子にもテーマの一翼を担わせるべきだと思いますよ
そうでないと説得力がない。というか話に抑揚がないですよね。
え?恋愛?だったら一緒に強くなっていく仲間と付き合う、
自然ですよね、これで決まり!
ヒカ碁の完成度の高さが身にしみる
週刊で連載なんか凄いな
編集無能すぎるわw
講談社大丈夫か?
ヒカ碁とは比べることすらおこがましい
本当よくダメ出しなんてできたな
>>411 今ツイッター見たけどそんな発言どこにあるんだよ
捏造すんな
捏造じゃないならそのツイート貼ってみてよ
>>426 411じゃないから違うかもだけど
ぐぐったら今年春にそれらしき発言出てきたよ
よく調べて見なよ
>>427 調べてもそんなもの無いよ
あるっていうなら証拠をもってきな
それが人にものを頼む態度?
自分で探せ
やはり嘘か
勝ったな
誰と戦ってんだよ
嘘とかw
作者がすぐ消したんだろ
そんな事もわからん馬鹿かよ
末次って結構すぐ消したツイートあるぞ
太一厨酷いのいるな
千早の一生宣言の時だっけ
一部の心のない太一ファンが文句ぶーたれたのに反応してしまった作者が思わず漏らしちゃったんだよね
太一はこれから大成功街道進むって
一生宣言の時は私を信じて〜だよ
消してないよ
ググったらすぐ出てきた
430は検索スキル低すぎ
今後自分で探すように
太一やっぱりいぢめられてたんだ(*゚д゚*) でもそこがイイ、逆境で輝くイケメン・真島太一。
個人的には千早よりヒロインスキルの高い存在と思っております(地道に努力し悩んだり
挫折しかけたり秘めた恋心に苦しんだり…
末次由紀 ちはやふる18巻発売中!
?@yuyu2000_0908
いじめているつもりはないのですがよく「太一をいじめないで!」って言われるぬ。
悩まず大成功街道を行く人間に誰も興味は無いのにね。
ま、これがネタバレとも思えんがな
大成功!太一大成功!やっぱり太一ですねー
むしろ太一厨への牽制球じゃないのかw
いじめって取る事じたい間違ってるだろw
「太一をいじめないで!」笑える
こんなに恵まれてるキャラ、作中に皆無だろほんとふといちファンって総合的に見ることができなくて、贔屓キャラが
自分の願望通りにいかない、周りのキャラがふといちに協力的に見えるほどに
都合のいい展開にならないと被害妄想全開になるんだな
むしろイジメは太一の専売特許だったろ
「太一、(他人を)いじめないで」とは何故か言わないのな
太一が勝手に悩んでるだけなのになww
太一自身が自分の思い通りにいかないとウダウダする奴だから
それに共感してる厨も自己中心的な奴ばかりなんだろうな
思った通りどこも過疎ってきたな
編集も作家もここ一番の盛り上がり前だから
2週くらい休載入れても平気だろうと思ってたんだろうね
この休載期間にもうちはやふる面白くないと感じた人たちは間違いなく脱落してってるだろうに
能天気
一番の盛り上がり所か、ちはや始まって以来一番の盛り下がり所なんだけどな
作者、編集と読者側(太一ファン除く)の温度差がひどい
>>435 悩んではいるけど大成功街道を行ってる太一さんは例外ですね先生!!
勘違い共が大成功街道を歩かなかったら嘘つき!と言いふらしそう
935 :名無しかわいいよ名無し:
太一が勝ちますように
太一が勝ちますように
↑太一ファンって本気でこ思ってるんだな
ちはやふる主人公は千早なんだけど本気でこう思って読まれたら見方も歪むよね〜
しかし主人公勝ってほしいと思われない漫画作りはどうしたものか
まあその辺はファン心理として理解は出来るんじゃない?
漫画全体としての感想なら「太一が勝って良いのかな〜」と考えて欲しいけど
そうそうまさにそれ
太一勝っても良いのかなwって思うだろうにちはやふるの話のバランス考えないで
とにかく太一勝って!みたいな思考がキモすぎる
どんなに頑張っても思うようには恵まれない太一だから魅力あったけど
今のこの現状でウジウジされたらもうムカつくしかないわー
話の展開に萎え萎えで、さらにこの休載期間で一気に冷めた
一応まだ好きな作品だから続きが出れば読むけど、
もう前みたいに大好き!早く続き読みたい!って熱い気持ちは持てないな
大好きな作品が1つ減っちゃってすごく寂しい
いちいちいちいち
千早が誰かを思い出した!さあ傷ついた太一のアップを!
千早が落ち込んだ!さあ太一のもじもじドキドキを!
千早ががんばるぞ!太一が応援しちゃうもんね!
千早だ!太一のがんばりを見よ!ていうかおれを見て千早!
千早が新と話したぞ!どうするよ太一!
千早が新の話をするんだ!ムカつくよね太一!
千早が恋する乙女状態だー!ああん泣かないで太一!
千早が無防備に寝ている!太一どうしますか?
千早が無防備に歩いている!太一どうしますか!?
千早が微笑んだ!太一うれしいよね太一おめでとう太一すきすき太一!
ってやる手法には
「お花見の季節がやってまいりました!さてお隣の国韓国では…」
「そろそろコートなしでは朝晩肌寒い季節ですね。お隣の国韓国では…」
「日本代表、次はいよいよ準々決勝進出です!ところでお隣の国、韓国代表は…」
を思い出す
ゴリ押しいくない。ほんといくない。
>>448 なんとうまい言い回しwwwwww
浅田真央をエサにキムヨナをゴリ押しされてるようだw
久ぶりに最初の方見返したら
粗はあるけどまあ気にならないかったし面白かったけんだけど
だんだん酷くなっていって
どうしてこうなった感が凄いわ・・・
ランチ乙
TAチームムズすぎワロタ
余りの足の引っ張りぶりにもわろた
またよろしくー
誤爆ごめんー
>>448 >千早が無防備に寝ている!太一どうしますか?
>千早が無防備に歩いている!太一どうしますか!?
このどうしますかの辺りで猪木を思い出されてしまって
いっぺん猪木に気合入れてもらったらどうよってなった
まあたしかに太一のゴリ押しはマスコミの韓国ゴリ押しに通ずるものがある
というより韓国ゴリ押しそのものかw
自分はもうコミックスは買わないかもなぁ
18巻も買ってない
太一の見せ場があっても他とバランスとれてれば気にならないのに
太一ばっかりが偏重されてるから違和感や不満がでてくる
作者のキャラ萌えと編集の公私混同かあ
ダメになるパターンまっしぐらだね
せっかく面白いマンガだったのに
レスが激減してるのも単に休載だからってわけじゃないよな
全く期待も楽しみもされてない決勝戦
期待とか何を期待できるんだよ?
太一のカッコイイカットとかモノローグとか進化成長するところ?
勘弁してよ
>>448 好きな人が気になって気になって朝から晩まで気になって
目で追い続けてダメな奴と落ち込んだりもしたけど私は元気です。
これふつう主人公の視点だよね
むしろ読者が感情移入して一緒に喜ぶのが
>千早うれしいよね千早おめでとう千早すきすき千早!
にならないとおかしい
かっこいいと思うヒーローが「ヒロインの好きな相手」じゃないとおかしい
作劇のバランスがもう取り返し付かないぐらいおかしくなってる
少年漫画のいいとこ総取り主人公みたいな太一を贔屓してる場合じゃないよ編集者
作者のキャラ萌えでダメになった作品板で
ちはやふるはキャラへの萌えダメではなく
ファンへの媚びダメではないかという考察になんかすごい納得
なんだかんだ言って自分もちはやふるファンだから
こういう客観的な考察って新鮮に感じる
末次のファン意識が隠せない兆候として、
太一のB級決勝へ千早を行かせるか面接したという作者本人のツイートから始まる
そこではキャラと面接した結果行かせたとはっきり言っていた
そして海羽野対談で「一生宣言」を書くのにかなり迷った、勇気が必要だったと述べている
勇気というのはもちろんファンの動向が気になっての勇気だろう
ここで千早に一生好きだと言うのか面接は行っていない キャラに聞くのではなく作者本人がいろいろ周りの風評を気にしている趣がある
その証拠に新の出番薄さを否定するかのようなツイートの後ちはや振る描写でこれまでにないほど新を強く目立つように描き、
一線級選手としてクローズアップさせたが、「こんなに描いたんだから文句ないでしょう」とばかりにすっかり安心した流れになり、
それ以降また太一メインのage展開が始まっている
以前の「最初から結末は決まっており、そこへ向うのに細かいピースを丁寧にはめていくだけ」
という趣は全く無い
キャラファンもしくは作者のキャラ萌え思考がその設定を凌駕してその場しのぎのいきあたりばったりの話つくりになってるので
いきなり他のキャラまで唐突にsageられたり脇へやられている
とてもそれぞれのキャラと真摯に面接をして話を作ってるようには見えないのが今年の傾向だ
某漫画の編集も言ってるがファン意識して媚ながら話を作るような作品は駄目になって当然だ
文句を言うちはやふるファンはおそらくだが、この作品に高い水準を期待していたもの思われる
そこらにある普通の少女漫画のようにキャラ萌え楽しむようなだけのどこにでもある漫画ではなく
ストーリーの深さで魅せる漫画を期待していたように思える
最近のそういった期待を裏切る単なるキャラ萌え傾向にイラダチを覚えるではないか
もしこの作品に最初から高い水準を期待していなければ、今でも他の少女漫画に比べて別段劣ってるようなものは特に無い
キャラの馴れ合いのどうでもいい話なんて少女漫画にはいくらでもありふれているのだから
一般のファンていうより、対外的に大の太一ファンだと公言している編集者の存在が
この作者にとっては害悪でしかないと思う
一番最初の読者であり、時にはダメ出ししアドバイスする立場にある編集者が
太一ファンだと作者はわかってる
太一を活躍させ贔屓すれば編集者は喜んでネームにOK出すと作者がわかってる
作者はかつて読者と直接交流して道を踏み外した前科持ち
ちやほやされるの大好き、称賛されるの大好き、自分を全肯定されるの大好き
…編集者替えた方がいいと思うよ、編集部
この作者には「主人公が一番のお気に入り」な編集者をつけるべきだよ
編集が変わるとここまで落ちぶれるもんなんだな…
>>449 センセーはフィギュアスケートオタだからな
さもありなん
どっちかっていうと男子オタだけど
女子は安藤ミキティ押し
安藤さんと太一はメンタリティ部分で通じるものはあるので納得
漫画に関係ないことでsageするのはよくないよ
>>465 太一的なキャラが好きでそういうキャラを推すのも、そういうキャラの描写を掘り下げるのも
全然かまわないから、そのキャラを主人公にするべきだと
脇キャラを掘り下げて主人公ポジションにするのはスピンオフ作品でやってくれとずうっとだな……
千早が新への気持ちに気付いたんなら、そこからどう新(と接戦した詩暢)に近づけるかとか
そういう流れの方が読みやすいのに
何で今さら流れをぶった切って、太一がでしゃばるんだって思う
千早の新への気持ちに太一が気がつき、
禿しくショックを受けるが
やがて何かを吹っ切って練習に打ち込み、猛age
〜とかだったらまだ分かった気がするけどな
千早の気持ちが明確になったことで腹座ってウジウジコンプレックスモノローグなくなると思ったら
相変わらずだし、なくなるどころかエスカレート
実績で見れば才能が元々あったのについに努力が報われたかのような扱い
しかもなお自信なしの上ヤツあたり
こんなのを主人公より前面に出されて苛つかない訳ないな
この人のこれまでの作品を見ても、短編は良くできていると思うんだけど
長編はどれもやっぱり途中から昼メロみたいになって
ストーリーとかテーマとかの一貫性というよりも毎回読者をどう驚かそうかとか
どうヤキモキさせようかっていう方向で描かれてる者の方が多い気がする
はじめからそんなに緻密なものではなくて
ファンの人気とか編集の要望とかにも左右されることありき、みたいな
ちはやは前半のまとまりが良かったから、
これまでとは違って一本芯になるテーマに沿ってストーリーが運んでいるように見えてて
読者の方も期待を大きくしてしまったと思うんだよね
でも作者本人にとっては、こういう読者のとまどいって思いもよらない反応なのかもしれない
前半みると期待大きくなるよね
その期待にこたえる展開にはなってないけど
従来の特定のキャラ中心に読む読者層にはこれでも十分なんだろうけど
今でも面白いって書いてる人みるとそう思えるね
ストーリーの面白さで読みたいって人には不満あってもおかしくないよね
今回の展開は強烈な太一ファンでなけりゃついていけないだろ
でも「強烈な太一ファン」ってのがが数多くいるのも確かなんじゃないか?
少なくとも「強烈な新ファン」より数が多いのは確実
まあそういう「偏ってるけど熱い太一ファン」のために描くと
編集部も末次も結論を出したってことなんじゃないの
もしかしたら太一ファン以外にも
ちはやふるにあんまり思い入れのないライトなファン層が残るかもしれないし
ちはやふるをずっと応援してきたような熱いファンは
太一ファン以外もういらないってことで決定なんでしょ
って、編集部が「太一が大差で勝ちましたね!」って
ツイートしてるの見て思った
もういいわ脱落
あんだけ贔屓しててなにが勝ちましたねだよ
太一の漫画じゃねーんだよ
太一に一切興味ない人間もいるのに
どう考えても進学校で学年1位をキープし続けないといけない太一が
千早や新以上にかるたの練習に時間をかけてるとは思えないんだよなぁ
それなのに太一の努力や不憫()ばかりがクローズアップされているから
太一を別に何とも思ってない読者から見ると「はぁ?」ってなる
今回の太一の爆ageの前にせめて太一が母親との確執を打破して
勉強は多少おろそかにしてでもかるたに邁進する描写でもあれば
まだ納得できただろうに
まああとで辻褄合わせくるかもだけど
太一をえこひいきしたかなちゃんが大批判を浴びたあとに
後付感満載の机君との感動シーンをもってきたときのように
ちはやふるに限らず少女漫画ってイケメン成績優秀って多いよな〜
多くの少女漫画読者の理想的願望かなにか?
で、裏には負の感情背負ってたり、やっかいな境遇事情抱えてたり
この手のキャラがいるとまたかとウザクなる
>>477 太一のテーマは「自分の本当にやりたいことを見つけ
たとえ成績が悪くなっても母親を認めさせる」だと思ってた事があった
ちはや全体に言える事なんだけど、他人に本音をぶつけ大喧嘩したり
泣いたり泣かせたりとかをとことん避けたがる作品だなって思う
>>479 かるた強くなって千早に惚れてもらって
千早が惚れてて断られないことを確信してから告白してOKしてもらって
勉強でもトップをひた走って有名大医学部に入って卒業して
万事母親に反対する口実を与えないようにして
反対されないことを確信してから
「ママ、ぼくのお嫁さんになる人を紹介します彼女がいるからぼくは頑張れるんです反対させません」
でOKしてもらうことだと思ってた>拒絶されることを恐れる真島太一人生のテーマ
吐き気するわw
> 断られないことを確信してから
これね
太一の告白もしないのに独占欲丸出しな描写がキモくてしょうがないんだよね
女から選ばれてどうする、俺は男だから俺が選んでがんばるんだとか言いながら
何がんばるのかといえば 相 手 か ら 告白されるように、 相 手 が 選ぶように根回し
告白して振られるのは絶対いや
相手の気持ちを尊重してすっぱり諦めるのはもっといや
相 手 が 他を捨てて自分を選ぶのをじっくり何年でも待つと言わんばかり
いざ女側が他の男を選びそうになったらあわてて卑怯な誘いに乗る情けなさ
それでもなお「断られるかもしれない」告白だけはしないという
なんか俺が選んでがんばるというより告白して振られるのが怖いから千早から選ばれるまで我慢してる
ととられてもおかしくないようなウジウジさだね
それで自分でも分かってるのに新とか他人にあたってみたり
太一って表面的なところだけいつもカッコいいんだよね〜
カッコイイ決め台詞もほとんどナルシスト妄想入ってるし
太一がいい部長ってのも納得行かないw
だって千早と自分以外の部員のことなんて一つも考えたことないじゃない
千早と自分二人がそろった時点でもうそれ以上の部員集めに関心ない
(部として認めてもらうにも、公式団体戦の出場資格にも関係する大前提なのに)
ほぼ素人ばかり入部した状態でも部員の教育に関心ない
一年生集めにも関心ない
一年生の教育にも関心ない
貴重なひとりが自分目当てだった、という難しい局面でも迷惑な気持ち前面に押し出すだけ
思うように伸びない部員の不満とか不安とか焦りとかに目を配る気もさらさらない
他の部員も見てる前で千早千早とべっとりベタベタ
なのに男子部員全員「べた惚れだから」髪質も髪型も違うのに同じワックス使って
冷遇されてるとしか言いようのない一年生は部長にメロメロwねーよw
>>474 編集ェ
予想されてた通りだね
太一物語はまだまだ続くよ!
>>484 全文同意。
そもそも太一が1年生にした事って富士崎の合宿ハブりぐらい?
そういえば筑波くんへの教育的指導(笑)もあったか。
菫ちゃんには部活的には全く無いよね………
誰か人の為と書いて偽りとラウンジ書いていたが部長はその通りすぎて笑えたw
いい部長面してるだけで全然行動は伴ってないよね
>>484 自分はこれと被害者フェイスのアップ&自己嫌悪ポエム
老若男女応援団の4つコンボで半分脱落してた
千早が恋を自覚して新局面に入ったかと思ったら
素晴らしモテモテナイス天才部長マンセーが加わって5つフルコース
もうほぼ解脱完了――――
ちはや(太一を)ふるって漫画じゃないの?え?
太一ひとりに萌え要素を全部つっこんじゃったのがこれだけの嫌悪感を呼ぶんだと思う
本来相反する要素もおかまいなし
一途で不器用で内へ内へ考えるネガティブ君だけど燃えるスピリッツでかるたの天才開花!
スポーツマンだけど脳筋じゃないから素振りとか恥ずかしいし暗記の天才で学年トップ!
華やかな美貌で如才なくて年上の女性とかにもモテモテで
だけど生身の男の子だから千早にハアハアするしだけどドーテーくんじゃなくて彼女もいたし
だけどイケイケの軽薄じゃなくて思い悩める美少年でだけど男友達にも絶大な人気があるんだもん
大好きなおじいちゃんにかるたを教えてもらった
取り返しのつかないことをしてしまったせいでかるたから離れた
だけど、やっぱりかるたが好きだ
かるたを通していろんなものを貰った、彼女に会えた、その記憶は今もずっと宝物のようにある
かるたに何かを返せるようになりたい
自分に自信がなかった
でも自分には才能があるよと言ってもらった
自分を好きになれた、自分自身の夢ができた、楽しい楽しい時間を過ごした
皆にも楽しさを知ってもらいたい、そのためになんでも出来ることをしたい
ずっと好きだった彼の前に居られる自分になりたい
こういうピンポイントだけで十分すぎるぐらい魅力のある性格設定だと思うんだけど
太一だけなぜ魅力のありようが
>>490になるのか本気で不思議
シンプルで分かりやすい設定のほうが魅力的だよな
太一は盛りすぎてもう初期設定すら霞んでるわ
>>473 あれだけえこ贔屓したにもかかわらず
当時の太一と新の人気差って10:7くらいだったんだよね〜
その後も大人気声優をあてがったり、不憫描写入れ込んだりの
怒涛の太一ageで 新との格差広げようと必死だったし
いまはもっと格差広がってるんだろうなぁw
作者と編集がグルになって太一アゲしてる状況だから
今後どう考えてもこの路線は揺るがないだろうな
こんなんでダブルヒーロー扱いして
太一と新の人気投票煽るとかマジ編集と作者鬼畜だわ
新ファンを馬鹿にしているとしか思えない
あー今読んでも前半はマジ神がかって面白いわ
この頃は太一の事も好きだったんだよなぁ
ていうか、まんまと「太一可哀想!頑張れ!」とか応援しちゃってたんだよなw
後に糞漫画に成り下がるから、グッズや本に金注ぎ込まない方が良いよ!
と当時の自分に教えてやりたい
うん前半は素直に凄く熱中できる面白い漫画だった!
この当時はいろんな人にも自信もってお勧めしてたんだけど
最近は誰一人にもお勧めできない地雷漫画扱いになってしまってる
運良く太一好きなタイプの人だと紹介して良かったになるんだろうけど、
そうじゃないとこんな酷い漫画薦めるなってなるからね
特に太一アンチじゃなかったのに、巻を追うごとに、主人公にとって幸せな心の動きが描写されるたびに
別に全然あんたの妻でもなんでもないじゃん、なんであんたがいちいちいちいち傷つくわけ?ってキャラの
傷ついたんです辛いんです苦しいんですって描写がしつこくなって参った
さらにまわりのキャラが主人公なんかそっちのけでそのキャラの味方に回る
それは別に裏切りでも悪行でもない、素敵なうるわしい行為ですって描写
主人公の意志も恋も、貫く方がバッドエンドだと言わんばかり
その脇役のためにあの世界もあのストーリーも主人公さえもあると言わんばかり
今となっては太一アンチと言っても良く、それどころかストーリー自体のアンチになりかけてます
主人公の恋を応援しない(恋が成就しないのがハッピーエンドだと言わんばかり)少女漫画ってなんなの
小説版2巻のひっそり具合にワロタ
本編新刊は小説版1巻と同時だが他がファンブックとか入門本とか
あらすじ的に既出な部分も多いから確実に1巻より売れない上に
編集も作者も力入ってなさそうなのがバレバレだよねw
作者ツイの1巻と2巻の発売前の温度差の反応とか見てると
1巻のたいちはは即効絵とかツイでうpしていたのに対して
2巻は絵も挙げない上に後書きが苦痛すぎて書けないとか愚痴とかw
ほんとにファンをなんだと思ってるんだろ
糞すぎるわ編集も作者も
新のじーさんの話みたいなのはもう見れないのか…
アンチまで逝かなくとも最近の作者&編集は売れれば多少の品質下がっても良い雰囲気が
凄く嫌。ていうか物凄く嫌になって作品に対しての熱も下がりっぱなしになって来てる
商業作品だから当初は仕方ないと思っていた部分もあったけどね…
しかし最近は本編のクオリティが絵と展開共々だだ下がりじゃ本末転等だと思う
>>496 千早にとっての幸せ描写、ドキドキ描写(勝った、部員来てくれた、新と話せた、新が戻ってきてくれた)
の直後に必ずそれを否定する太一の不幸描写、イライラどんより描写を入れるんだよね…
おれはダメな奴だ全然ダメだ
部員が来ちゃ千早の練習時間が取れないじゃないか、皆もっと千早に貢献すべきだ
新で頭がいっぱいの千早見てて悲しい悔しいつらい寂しい憎い怖い
新が戻ってきちゃったらどうしようおまえなんか敵だ…ってね
んで千早が落ち込んだり泣いたりするといそいそ側に寄ってきて幸せそうに世話を焼く
「千早の幸せは、こんなにキャラの皆も読者の皆も全員が大好きな太一が不幸になっちゃうよ」
って読者に押し付けてるみたいなんだよね
変なの
確かに、太一に興味がないとああいう描写は
何を意図して挟まれているのかすら分からないよね
太一ファンだったとしたら、いちいち不憫に思ったりキュンとしたりするのかもしれないけど
好きじゃなければ男らしくない、潔くないマイナスな描写にしか見えなくて意味不明
まあ作者も太一ファンも盲目状態でウットリなんだろうね
>>501 なんかすごく納得できた
だから自分の場合はかえって太一嫌が潜在的に刷り込まれてたんだ
最近の露骨な太一アゲは別として、それまでもどうしても太一好きになれなくて、
特別悪いわけじゃないのにどうしてこんなに好きになれないのか不思議だったんだ
いつも千早の幸せ描写を、読者として一緒に心底喜べないのが嫌だったんだ
全く成就の見込みがない菫の恋は応援出来るんだけどなあ
応援といってもくっつけと思ってるわけじゃなく後悔しないように頑張れという感じで
菫は脇役だからというのもあるけど切ない描写もくどくないし
差し入れしてあからさまに嬉しくなさそうな太一に対してもめげないんだからすごいと思う
ハチクロの竹本君は主人公だけど、菫と同じ感じで応援出来たけど太一はもはやそういう応援すら出来なくなってきてる
合宿の件の不可解さが駄目押しになった感じだ
恋愛が全ての恋愛漫画ならともかくちはやふるは青春群像劇として千早視点で見てるから
太一の片想い描写も青春のうちって感じで
太一だけ過剰に不憫扱いしたり
千早とくっつかない限り太一は幸せになれない、報われたことにならないみたいな感じが本当に苦手
>>503 1年目の吉野会大会の時、現れた新に動揺したのか負けた太一の描写まではわかる。
その後駆けつけた千早に何故笑顔で「喜べ千早、あいつ来てるぞ!」って
背中押してあげられないかな
1人だけ肩落として原田先生まで切ない顔して馬鹿じゃないのって思った
個人的に片思いキャラとして切ないのは、好きな女が別の男を好きなのわかってて
それでいて自分はピエロになって笑顔で後押ししてる方が切なく感じるし
「頑張れ」って言いたくなる方だから太一は全く男らしくなくてダメ
そうだね
>笑顔で「喜べ千早、あいつ来てるぞ!」って
こういうのが本当の読者が共感して応援する「不憫」だと思う
本当にかっこいいし、幸せになれ!と思える
「報われたい振り向いて欲しいなんて一度も思ってない」と作者が言うのが本当なら
ヒロインをそばで支えるかっこいい男というのはかくあるべき
男らしさは見た目も手伝って欠片も感じられないw
男には恋人は当然大事だけどそれ以上に親友のために命かけるぜ!
彼女との週1デートと久しぶりに会う友達との飲み会だったら後者選ぶぜ!
みたいな部分が少なからずある
ちはやふるの男キャラにも恋愛含む個人事情をおいて集団優先、友達優先な描写がしっかりある
だから作者がそんな男の行動原理を知らないわけじゃないと思うんだが
太一には千早以外になんの思い入れ描写もないのな
しかも他の男キャラがそれ見てウゼェ〜とも言わず、なんか知らんけど惚れ込んでる
1年の時の吉野会大会だけどさ
新は太一が準優勝したのを知って、吉野会大会ではA級になっていると思い、
友達と試合になるかも…と緊張してた
一方、太一は新の「もうA級になってるのかと勘違いしてた」と言う発言に
動揺して、試合にも負けイジけて試合も見なかった
これは、メンタル弱い太一には、新の言葉は歪んだ形でしか受け取められず、
結局力も出せず、後で自己嫌悪して
「今の自分とは違う」逃げないやつになりたい、って事だと思って読んだ
だから自分もその時は「太一頑張れ」と思ってたけど、
直後の末次板は「嫌みな新は最低」とか「逃げない太一はエライ」
みたいな意見ばっかりでアフォかと思ったよね
逃げないやつに”なりたい”の間違いでしょう、と。
しかし最早そういうアフォな太一信者の声を聞き過ぎておかしくなってんじゃないかね
この吉野会大会の時の描写がホントに「太一エライ」描写だったんだとしたら、
結局ダメな自分を肯定して美化してるって描写になっちゃうじゃん
そうだとしたら、もうこのマンガの訴えたいこと何一つ信じられなくなるけどな
>>508 ダメな自分っていうより「ダメな自分を自覚して頑張ってる太一誰よりもかっこいい」なんでしょうね…
さんざん言われてるけど、そんなのは太一だけじゃなくて競技者全員
競技者じゃなく人間って正直内心自分ってダメな部分多いよな〜って皆どこかしら頑張ってるよね
みんな頑張ってるのに
太一だけが頑張ってて太一だけが不憫で太一だけは敵からも応援され
主人公の恋を潰してでも読者から応援される(べき)っていうのが嫌なんすよ
ええほんとに
>>507 大事な時に千早を選べるように、普段の勉強をしっかりしてるのが太一なんだよな
それはそれで別に良いんだけど、千早と一緒にいる事が勉強をやる手段になってるのが
男としてそれはどうなのって気がすごくしてさ
これも別に責めるべきところではなく、
惚れた女のためにかんばって成績を維持する太一すげーじゃんって
思いはするんだけど、それで良いの?ってのがいつも付いて回る
自分が色恋で行動する男が大嫌いなためなのもあるからだけど
>>512 太一が勉強頑張ってるのは千早のためではないと思うけどな
小学生のときに開明成受かって千早のそばにいられなくなっても行くことに決めてるし
学年1位キープはかるた部入ってなくても求められてたと思う
子供の頃からなんでも一番を求められてたし
例えばサッカー部だったら成績少しは落としてもOKってこともないと思うんだよね
まあ辞めさせられるまではないかもしれないけど
勉強の努力は今と変わらずしてたと思う
かるた部作った当初は千早に付き合って千早のためっていう側面はあったけど
太一が本気でやる前から逃げて諦めてたことに向き合うきっかけを千早から貰ってかえって太一のためになってると思うんだけどね
だから、こんなに千早に尽くしてるのにとか太一の頑張りがまるで自己犠牲のように可哀相がられるのがよく分からない
正直そういう意見見るたびに太一の恋愛要素を邪魔に感じてしまう
太一が勉強頑張ってるのは千早のためではないと思うよ
小学生のときに開明成受かって千早のそばにいられなくなっても行くことに決めてるし
学年1位キープはかるた部入ってなくても求められてたと思う
子供の頃からなんでも一番を求められてたし
例えばサッカー部だったら成績少しは落としてもOKってこともないと思うんだよね
まあ辞めさせられるまではないかもしれないけど
勉強の努力は今と変わらずしてたと思う
勉強の努力だけでなくかるたの努力も太一は千早のためじゃなく自分のために頑張ってると思うのに
こんなに千早に尽くしてるのにとか太一の頑張りがまるで自己犠牲かのように可哀相がられるのが不思議で仕方ない
太一が本気でやる前から逃げて諦めてたことに向き合うきっかけを千早から貰って返って太一のためになってると思うんだけどね
>>513 あ、なんか間違えて変なことになってしまったorz
落ち着いて!
516 :
マロン名無しさん:2012/11/14(水) 21:03:17.18 ID:2cBMJhum
簡単に言えば、太一が才能とたたかうとか、不憫だとか言われている割に、
必死に大好きなかるたと取り組んでいる千早が何度でも負ける、
当初、高校生の中でも別格だったしのぶや新がただの人になりかけている、
そんな中で、一人かるたの才能ありありで強くなっている、それなのにいつまでも
不憫で頑張る太一っていうのが漫画として全く面白くないってところだよね。
かるたが大好きな人達が負けていて
かるたがそんなに好きでもない奴が勝ち続けるってくだらないにもほどがあるな
そう考えると一番不憫なのはヒョロくんだな
太一にはかるたへの愛が感じられないっていうのはあるな
今も名人になりたいからっていうよりも、千早に選んでもらう為に頑張るって感じ
もし千早が別の競技に夢中だったらそっちに付いて行ってただろうなって思う
自分は、ちはやふるって「かるたが好き」ていうのがひとつのテーマで、
好きって気持ちをパワーにしてる人たちがストーリーを大きく占めてると思うんだよね
で、太一は「かるたが好きだ」っていう描写は出てこない
これって、千早や新が「好き」っていう前向きな思いをパワーにしているのに対して、
太一は「諦めたくない」「負けたくない」みたいなネガティブとも言える思いを
バネにして強くなっていく人物なんじゃないかな〜って捉えてた
そういうことだってもちろんパワーになるはずだし、
別に好きじゃなきゃかるたやっちゃいけないってわけでもないと思うし
でも仮にそうだとしても、今の展開の見せ方はすごく中途半端で
太一ってかるたが好きなのか、負けたくなくて頑張ってるのか、どっちつかずで分からない
少なくとも太一信者が言うように「太一だってかるた好き」とはとても見えないし、
かと言って「好き」な人たちの描写とコントラストが際立ってるわけでもないし
読んでる方は路頭に迷うと思う
太一はもし千早が新を好きと思ってなくて
それでもかるたが好きだから頑張りたいって思ってたら
ここまで付き合ってたかな?ってのは考えるね
かるたをすると千早は当然新と繋がる
それが嫌でかるたやってきて最近はまあかるたも面白くなってきた感じ?
あとすごい嫌な表現だったのが、千早がくれた情熱みたいな事言ってたと思うんだけど
サッカーはなんだったのかと
サッカーには何も情熱は感じなかったんだなって思うと
そりゃあかるた部以外の男の友達いないわって
かるた部の男部員にしても、リアルならあんな部長にみんな惚れ込みっこないよ…
千早以外にはまったく興味もないしかるた愛がないことは明白で部長としての意気込みもない
たとえこっちから好意で働きかけても困ったような顔して「あ、ああ…」「うん…」で
ちっとも太一から好意を返さない
かといって千早とラブラブ新婚さんごちそうさまかっていうと全然そんなことなくて
彼女が嫌がらないのをいいことにスキンシップに励むだけで、他の男にいちいち嫉妬してイライラ
同じく異性への片想いから入ったけど見る見るうちにバスケ愛に目覚めて夢中になった
スラムダンクの花道(主人公…)とは大違い
釈然としないことは、なぜか太一に関することばかりなんだよね
なんでなんだろう
別に太一は嫌いじゃないんだけど、こうもモヤモヤばかり続くとちょっとねえ…
>>522 > スラムダンクの花道(主人公…)
にわろた
作者因縁のスラムダンクw
主人公でもない太一にこれだけうだうだねちねちさせるのがきもい
だがしかし
このままの性格の太一が主人公の片想い成就物語を読みたいかというと
まっっったくもって興味ないジャンルだったり
ほんと、とっとと「たいちふる」にしてくれればいいんだよ
そしたら読まないから、こんなに不満言わないから
「ちはやふる」である以上、千早の話が読みたいのに、
太一のための話=横道にそれた話が多すぎ
もっと千早の話=物語の本筋を読みたいんだよ
太一の話はもういいよ、うんざりだよ
太一についてというより太一ファンの一部についてだけど
太一が千早を好きだと自覚したのは1年の名人・クイーン戦予選で
「千早が好きだ」って太一が思ったシーンと思い込んでいるバカがいる
お前そんなに太一好きなら、ちゃんと太一の心情読み取ってやれよと思う
あそこは千早への好意を再確認したシーンだろう、どう考えてもw
ビラブってとんでも雑誌だよな
30〜40代対象の漫画載せてるのに、ちはやふるなんて小中向け、せいぜい高校生レベルの拙い内容
話的にもまさにその年代だし何故ビラヴに載せてるかわけわからないね
編集の志向として間違ってるだろ
しかし、すでに才能枯渇したロートル漫画家に仕事をやる為に存在してるようなビラブもこれらだけでは成り立たず
ちはやふるの力を借りないといけないとう情けなさ
しかしちはやふるを40代でも満足する大人でも耐えうる内容で描いたらそれこそ売り上げが落ちるんだろうな
今みたいなイケメンキャラを贔屓にしてたわいも無い話作っておかないとその辺りのファンに受けないんだろうな
た、太一をイケメンキャラと思えない(見た目も性格も言動も)層もいないわけじゃないと思う…んだが……
529 :
マロン名無しさん:2012/11/15(木) 17:54:30.23 ID:bThmMJn0
ちはやふる アニメ2期のHPができたけど、キャストのクレジットは
千早、新、太一 の順番なんだよね。
アニメは2年生のところだけど、雑誌の方は初心に立ち返ってもう一度ストーリーを立て直して欲しいなあ。
希望としてはそうなんだけどさ
今の流れだと希望は持てそうも無いんだよな…
希望を持てるような種でもあるのなら別だけど
>>528 泣き笑い気分で同意…
新は言うに及ばず
中身による補正が強烈にかかってるんで肉まん君とか机君とか
ヒョロ君村尾さん須藤さんの方がよほどイケメンに見える
主人公がベタ惚れしてるせいで原田先生もかっこいい!と思ってたけど
太一専用正当化&持ち上げ要員に降格した、ちょっと微妙になってきた
太一を持ち上げるために何人のキャラが評判を落としたことか
太一ageしたいなら太一本人だけでやってくれ
他を巻き込んでやるから余計鬱陶しいし苛々するんだよな
>>529 アニメのキービジュアルは千早の力強さが前に出ててすごく良いんだけど
負けが多いからなあ
その分やたら太一をかっこよく描いてるからアニメも辛い
ふっつーに千早好きでかるたも恋も応援してたけど最近もう本誌追う気なくなったよ
次の掲載はいつなんだっけ?12月なかばに出る号?
太一太一しゅごーい快進撃ー太一にかるたの神様宿ったねもう世界中が注視してるねかっこいいもん!
千早もちょっとドキッとするかも!千早とまたラブタッチ描写!いやんもう太一ったらほんとしゅご―い
なら見るだけ無駄だしな…
12月1日にでるやつじゃないの?>次
たしかに前ほど興味がなくなってきたし本誌も買ってない
続きは漫画喫茶とかで読もうかと思う。
単行本も完結まで様子見しようかな…この調子で最期まで行くなら
買う価値ないし。このスレが急激に伸びなくなったのも
ようやく未練が無くなってついに見捨てた人が多いからじゃない
個人的にはまだ期待してるが…
536 :
マロン名無しさん:2012/11/17(土) 15:05:41.88 ID:Ti2aSFg7
同じくまだ少し期待・・・
吉野大会は千早が勝ち、太一はここでかるたが楽しいと感じる、新への眼鏡をとったことによる
卑屈な気持ちから解放されて、心が穏やかになり、千早への執着も落ち着いて、部をもりたてる
ことに徹する。もちろん今回は実力もだが、運もあったことを自覚する。
太一ふるストーリーは落ち着いて、千早のクィーン戦と新の名人戦の話に集中する。
もちろん太一はそんなレベルではないから名人戦はひろしさんを応援だけど。
同じく。
太一の快進撃が運や疲れとセットになってるから
名人戦にまで効果持続しないだろうと思っている
もし東の代表になっちゃってvs新を消化するのであるのなら
太一が勝手にウダウダ悩んでる間も名人戦を視野に練習に励んでいた人たちとはなんだったのか
>>537 太一のことは運じゃなくて実力だって広史さんに言わせてるとこみると
もうその路線でいくんじゃないの?
いままでの不憫描写ってほんとなんだったんだろ。
あと不可解なのが作者がいう「千早と面接」ってやつ
「キャラが勝手にうごいたんだよ〜」って言いたいのかしらんけど
どう言おうと作者が頭の中で作ったということに間違いはないのに
「はあ?」って思う
あんたが太一をゴリ押ししたくてやっただけでしょって言いたくなる
あと太一の見た目、なんであんなチャラくしたんだろ
小学生時代の短髪の方が好感もてた
見た目あんなで性格まで爽やかさのかけらもないからほんとウザい
少女漫画の主人公にありがちのひとりよがりで
切なく恋してる自分に陶酔してる感じがどうしようもなく気持ち悪い
こんなのをヒーローだと思える太一ファンはすごいわw
540 :
マロン名無しさん:2012/11/17(土) 16:18:52.91 ID:Ti2aSFg7
>537 そうなんだよね。新なんて名人のおじいさんがそばにいて小学生6年間連覇。
詩暢ちゃんも毎日百人一首と遊んでいて天才周防名人にも対戦したいレベル。二人の
対戦は超高校級レベル。
それが、うだうだ悩んでちょっとすぶりやるようになっただけの太一が吉野大会で
驀進なんて太一は超天才としかありえない。
538の言うとおり不憫描写っておかしすぎ。
ひろしさんにそう言わせてしまったからそうなのかもしれないけど、
千早にまでは勝ってほしくないなあ。だって実力的に上の人間に負けたの
村尾さんぐらいでしょう。
千早に負けて、やっぱり実力は好きなやつにかなわないって思って欲しい。・・・
最近でた漫画の中で「男ならデコだせよ」って言うのが妙に納得して思わず笑った
太一の髪型ってチャラいんだよ
って何年ずっと同じ髪型してんだよw
どう書くのかね
今まで見放されてた運が味方し太一の実力がいかんなく発揮されるときが来た!
努力と苦悩が報われたのだー!
みたいになったらびらぶ投げるw
太一は誰よりも努力したとかじゃなくて誰よりも悩んでただけw
そんなんでトップ狙えるほど強くなれるんなら世話ねーよw
努力っていう表現を選んだのが間違いだったとしか言いようがない
苦悩とかにしときゃよかったのに
なんでも少しの努力で出来るようになる超天才人間が
唯一才能を開花させるのに時間がかかったってだけじゃん
太一ってこれで勉強もスポーツもトップ維持してるんでしょ
努力キャラとして描こうとするからおかしくなる
それだけ突出させるなら成績おちるとかどっかに弊害が出てなきゃ説得力ないよな
世の中身をすり減らしながら努力して懸命に生きている人なんていくらでもいる
しかもその努力が全然実らず不幸の底辺の生活してね
めっちゃ恵まれすぎなんだよ 努力って言葉がほんと軽くなるわ
亀だけど、見捨てるかどうかは今後の展開如何だな
吉野大会は所詮は東西予選に向けた調整のための大会に過ぎませんでしたー的展開くるなら納得できる
このまま太一爆アゲ続けるなら、太一にはこれまでのなんちゃって不憫や無駄なウジウジを大いに反省してもらい、
千早は無関係にかるたが好きだと明言、名人獲り宣言した上で、まずは真正面から堂々と負けてもらいたい
そしたらまたスッキリと心機一転して頑張ってほしいし、自分も素直にまた太一を応援できると思う
なんでわざわざそこまで太一に話割かなきゃならんわけ
ぺージの無駄
>自分は勝って欲しいかな
太一が好きだからというより(まあそれもあるけどw)
太一が勝つと話が面白くなるだろうなと思うから
太一厨の思考はこういうふうだから
>>541 太一のワックスだかムースだか使ってふわっふわくるっくるにして
分け目作らないでななめに流した
目にかかるほど前髪の長ーいゆるふわエアリー茶髪は
光GENJIぐらいの古いジャパニーズアイドルのやんちゃボーヤ風味
+一昔ふた昔前の男子フィギュア選手の童話の王子さま風味
作者が古いんだけど、「太一のセルフイメージ」として見ると恥ずかしさ倍増
過剰で嫌味な自己卑下と、過剰で頭おかしい「太一君は運がないんです可哀想なんです不憫なんです
それなのに素晴らしいんです」の大合唱の中、敵味方老若男女問わずみんなから愛されて見守られながら
太一がメキメキぐんぐん勝ってこんだけ話が面白くなくなってるというのに、それでもなお
「話の面白さのために」格上相手に太一を勝たせるべきと申すか
チープな三角関係の3人主役路線を続けるなら、太一ゴリ押しはまだ続くだろうね
千早はこれでも一応主人公
新は、かるた漫画である限り、出番少なくても必要なキャラに位置づけられる
2人に比べて、太一は放っておくと、いてもいなくても大差ないキャラになってしまう
そうならないためには折に触れて太一プッシュが必要になってくる
結果、主人公であるはずの千早より、太一のほうが主人公然としてしまう
千早が主役の話が読みたいよ、太一の話はもうウンザリだよ
>>549 太一はビジュアルもだけど存在も古い
古い少女漫画のテンプレヒロインそのまま
あたしなんてこんなに不細工で駄目駄目でっ!でもでも彼が好きなのっ…
(しかしハイスペック美少女)
(でも親衛隊とか男子学生に作られてオロオロアセアセっとする)
(女子学生がちょっと親しげにすると「○さんははいいね…あたしなんか…」)
553 :
マロン名無しさん:2012/11/20(火) 22:37:18.88 ID:ZYvRD6N+
551> 本当にそう思う 千早の話が読みたいね
三角関係のことよりも、詩暢ちゃんと周防さんにたちむかっていく、
純粋にかるたが好きな人たちの前向きな話が読みたい
もしかしたら太一もかるた好きに覚醒するのかもしれないけど、太一が
主人公じゃないんだからこれ以上太一中心の話はもういいや
千早「やっぱり私 かるたが好きだ 新をもう一度連れて来てくれた」
太一「どうしようおれ 千早が好きだ」
千早「私は一生かるたを好きで 新が好きなんだ」
太一「千早 おれを見ていてくれ」
「おれ かるたが好きだ 千早のそばにおれをいさせてくれた」
「おれは一生千早を好きで かるたも好きなんだ」
千早がクイーンを目指す物語のはずが
いかにして太一が(精神的にもかるたでも)成長して
千早のハートをゲットするかの物語になっちゃってるもんね
太一厨の声が大きすぎて作者も編集もいろいろ見失ってるかんじ
この調子が続くならコミックはもう買わない
もう太一がクイーン目指しちゃえよ……
恋愛を同期にかるたやるやつは結構いるし別にいいけどさ
努力してます!他の人よりずっと!みたいな描写だけはかんべんしてほしいわ
>>548 太一が決勝に勝ち残ったこと自体ご都合でつまらなくなってるのが現状なのにな
やっと折り返し地点らしいから、最後の山場は千早のクイーン挑戦だろうから、
今はその前に中盤の山場として太一関連のイベントを片付けておこう
と意図しての太一大フューチャーなんだろうけど、
あまりに酷過ぎて山場どころか谷間に転落って感じ
「ちはやふる」は、直情型主人公の千早同様、テンポよく突き進む感が魅力なんだけど、
太一が絡んでくるといっつもグダグタとブレはじめて疾走感が減速するんだよね
余計なことはいいからとっとと千早を主人公に戻してクイーン目指して突っ走ってもらいたい
最大の不満はちはやが主人公であるのにその主人公の魅力を太一プッシュしすぎによって阻害されていること
読んでて主人公ちはやがどんどん魅力的に見えて好きになっていくように話作ってくれ
新、太一いなくても千早がまず主人公として輝きを持ってることが一番重要なはずだ
それでなくて何が主人公だ
一部のキャラを必要以上にageたり贔屓してると物語の軸の主人公がどんどん薄っぺらいものになっていく
いったいこの作者どこに焦点当ててるんだ
>>560 主人公が輝く直後に太一の落ち込みや嫉妬の描写入れるんだもん
毎回相殺されるんだよね
千早が恋心を自覚したりするたび、それがまるで悪い事のように太一がしょんぼりするからな
千早の望みは太一がA級になること、そしてみんなも勝ち上がって昇級すること
っていう盛り上がりシーンも、「最初に自分の名を上げられて「自分だけ」と思って大感動する太一」
のイベントにすり替えられて、あそこは太一のシーンになっちゃってるんだよね
脇を固めるキャラとしてのいい描写ってできなくなってるんじゃないのかな作者
ちょっと踏み込んだ心理描写しようとすると主役みたいにしか描けない
太一不幸の最大の原因は千早だよね
万年B級だろうが不運だろうが何だろうが、千早さえ振り向いてくれれば太一的にはオールオッケーでしょ
なら問題解決のためには根本原因に立ち向かうしかないのに
そこから逃げて不運だの不憫だのほざくからイラつくんだよ
大体、惚れた女の喜びを不幸変換しかできないなんて情けなすぎる
男ならそれくらい受け入れて、その上で振り向かせてみせるくらいの強さを持てと言いたい
>>562 ニブいヒロインが恋心を自覚なんて最高に盛り上がるはずなのに
強烈にショック受ける太一
ヒロインの友達にすがって卑怯なことしてまでヒロインを独り占めする太一
そんな太一をまわりも作者も編集者も熱烈応援する
だから、ヒロインの恋心は間違いだ、悪いことだ、太一を傷つけるのは許されない
こんなじゃいけない、一本気なヒロインになんとか心変わりさせなければ!って不思議な展開になる
必死で告白してスパッと振られてかっこ悪いけど、かっこよく身を引いてヒロインを支える
今度こそ卑怯者にならずヒロインの幸福を見守るのは超かっこいいぜ!
って展開にはならなそうだよね…編集のせいか?そうなのか?
主役が主人公補正で最強(作中でひいきされる)になるのはなんぼでもあるし
ライバルが最強で主人公が苦闘するタイプの話もなんぼでもある
しかし主役の味方であるはずの脇役が主役の選択をdisって最強なんてめずらしい
>>566 > ライバルが最強で主人公が苦闘するタイプの話もなんぼでもある
こっちの「最強」も作中でひいきされるって意味な
一応ここは太一アンチスレじゃなくて
ちはやふる全体の愚痴スレなんだよね?
あまりに太一関連のレスが多すぎてキャラアンチスレのようだ
かといって太一アンチを切り離したところで、
ちはやふるの愚痴の大半は太一によるところが大きいから、
結局はキャラアンチスレと大差なくなってきちゃうかな
それにしても今回の吉野大会は酷かった
太一関連除いてパッと思いつくだけで、
個人戦は団体戦とか、広史さんの教え子の前での不戦敗とか、
ユーミンの勝つための手段としてのモメとか、なんだかもう…
特に個人的にはユーミンが一番ガッカリ
誰よりも勝ちに貪欲で一歩も引かずにモメてるんだと思ってたのに、
相手を疲れさすためにモメてたなんて…ほんとガッカリ
あー確かに
自分が取ったんだ!って信念でもめてるんじゃなくて
引き延ばしのためって単なるクレーマーだよな
>>568 ちょっと訂正
もちろん一番のガッカリは太一過剰アゲ
まあこれは吉野大会に限ったことじゃないけどさ
つーか太一関連はガッカリというよりももうウンザリだな
太一関連除いた上での一番のガッカリがユーミンね
>>569 そうなんだよ
絶対自分の札だ!という確固たる自信をもって一歩も引かないんだと思っていたのに、
図太く粘着でモメて、上手くいけば札取れて、取れなくても相手疲れさせてラッキー
そんな意図が見て取れて本当にガッカリ
こんな酷い吉野大会、最終的にはどんな決着を見ることになるのやら
もうかるたの描写がめちゃくちゃなのはしょうがないよ
人間ドラマ(太一主軸)が書きたくてしょうがないだけだもん
>>570 ハゲド。
ユーミンに負けた千早が泣いて逃げたことに対して原田先生が「どんな礼は大事に」って言ったセリフ、素晴らしいと思ったのと同時に、ユーミンとの対戦の時じゃ魅力半減だなと思った。
だって相手がまず礼を欠いてる人間だったわけだしね。すごく残念な感じ。
フェアプレー精神のない人間が元クイーンとか本当やめてほしいわー。
肉まんもだけど、盲信的なモメ信仰は見るに堪えない。なにやっても勝てば正義!なら下剤盛るのと変わらんと感じてしまう。
坪口さんが棄権したのも、すっきりしない
坪口さんがどのように考えて言った台詞、というよりは
作者が千早対太一をさせる為だけに坪口さんに言わせた台詞だと思うから
だよな
何もかもがそのためだけにお膳立てさせられすぎて
モヤモヤする
そもそも本番では男女別々の競技なのに千早VS太一がちはやふる最大の戦いとか宣伝するだけで何かおかしい
千早にとって太一なんかライバルにも成り得ない存在なのに
カルタ仲間でしょ
新の場合は明確な存在理由は既に本編で出ている通り
>>> どうしても太一を応援したいんだよねー
新と千早がくっついたら面白くないよ
太一の想いが報われる展開にならないかな…
太一厨やっぱり凄い思考だねぇ
新と千早くっついたら面白くないってこの漫画のストーリーより太一ありきで頭が成り立っているw
しかも報われるってw やっぱ痛いわあ
>>575 本番って?
名人・クイーン戦は確かに男女別だけど、
競技としては、どちらかといえば男女混合じゃないの?
>>576 どこから引っ張ってきたのか知らないけどスレヲチは専用の板でってことのはず
(本スレがここのレスをコピペしてるのだってルール違反)
外部から引っ張ってくるのも無粋だよ
太一厨が自分のブログかなんかでくどくど言ってるならそっとしといてやれ
まあそれはそれとしてヒロインの気持ちなんかどうでもいいんだなw
って事実にはやっぱ何度でも呆れるが
太一の応援=恋愛しかないってのがもうだめでしょw
恋に破れても太一が太一でいられること、
恋愛抜きでも千早を支えられる男になって欲しいと思えない辺りが
そういう風にしか描いてこなかった作者の弊害が今になって出てきたって感じだね
太一には千早しか目標がないからな
男としてダメすぎるよ
>>579 > 恋に破れても太一が太一でいられること
正直そんなの自信ない
おれの心はいつだってちはやFULL
> 恋愛抜きでも千早を支えられる男になって
千早を支えたい!どんだけでも支えるから千早に惚れられたい!報われたい!
> そういう風にしか描いてこなかった作者の弊害が今になって出てきたって感じだね
同意
太一ファンの言う太一の魅力って結局「千早に惚れられるために力を尽くすこと」しかないからな
> 太一ファンの言う太一の魅力って結局「千早に惚れられるために力を尽くすこと」しかないからな
それじゃ結局は他人の顔色を伺うため努力する太一から一歩も進んでないってことじゃんね
んでその努力が報われてほしい、千早振り向いてっていうのは、
千早が自分のためにこんなに頑張ってくれた人を好きになるってことでものすごく受動的
だからちはやふるの中でこんな恋愛劇やられるとテーマがブレるから嫌なんだが
最近の太一サクセスストーリー見るにつけ嫌な予感が当たりそうで仕方ない
千早に片思いしてたからここまで人気出たんでしょう
ただの幼馴染でかるたに頑張るだけならはたしてどこまで人気出たのやら
もし千早が太一を選んで付き合いはじめても
カルタ大会の度に千早と出会う新に嫉妬しまくりそう、
新の出そうな大会には欠席させたりして
まあ描写されてない事で叩くのはしない方が良いかなとは思う
まあみんなストレスたまっているのはわかるんだけど
それにしても最近のこのスレはちょっと暴走気味なことが多くなったと思う
たいちはやふるに改題はよ
>>582 それはそうだけど、片思いにも種類があると思うんだ。
相手のことが好きだからこそあえて身をひくとか、思いは伝えずに側で支えになるとかさ。
けど太一の場合は片思いの中でも一番苦々しく思える恋愛の仕方だと思うんだよね。
「俺を見て、見ないなら誰のものにもなるな」って感じだから。はっきりいって一人相撲というか、ただの我が儘に見える。
千早と新の恋愛は、なんつーかお互い高め合っていこう!みたいな前向きさがあるけど、太一と千早の恋愛はどん詰まりって感じ。明るい未来が見えないw
千早の恋は成長の糧にできても、太一の恋は足枷にしかならないってイメージだわ。
あと太一にはあの過干渉母がいるから例え恋人までは行っても結婚は絶対ありえないと思うw
しても離婚ルートだなw
>>588 千早と太一の恋愛も、千早と母親の嫁姑問題も、
その辺は確かに今の太一じゃだめだけど、
今後の成長次第でいくらでもプラスに転じさせることができるし、フォローもできる
だけど肝心の太一が全く成長していない
てっきり太一が魅力的な男に成長しての三角関係ものになるかと思ってたのに、
もう折り返し地点超えたというのに、いまだに全然まったくもって成長していない
なのに無理やり千早と新の対立軸として太一も持ってこようとするから
変なひずみばかりが生まれるんだよ
俺が一番努力しているのに報われない、頑張っているのに運がないと、
俺が俺がのアピールはもういいから、少しは器が大きくなったところを見せてほしい
自分も太一は精神的にまったく成長してないと思うけど
作者的には太一は成長してると思ってそう
一応成長はしてるとは思うよ。小学校の時とかひどかったしw
ただ千早に関してはマイナスだと思う。粘着質だし執着しすぎ。
恋愛絡まなきゃいいキャラだと思うんだけどね太一。努力しても報われなくてどうして俺ばかり、となること自体は共感できるしさ。カルタに打ち込みながら学年一位保守ってのは純粋にすごいと思うし。
本当、千早絡まなきゃ…と思うけどそしたらそもそもカルタやってないだろうから根本的に駄目かなやっぱw
小学校の最初期はひどかったけど、小学校編の最後の方は大好きだったわ
ああいう成長の仕方は良かったんだけどね。
小学校の頃は嫉妬もわかりやすくて 新とも友達って感じで良かったわ
今の表面ヅラはいいけど裏で沸々してるほうがさわやかさが感じられん
髪型から性格、努力しているはずの周りからの
一番努力してると言わんばかりの努力持ち上げが最悪だわ
新ももはや何考えてんのか全く分からん。ご都合装置と化した
何考えてるの?キャラは太一や太一シンパ以外はほぼ不明キャラばかり
作品における新の問題点は初期の桜の下の再開から巻を重ねる毎に劣化手抜き顔に描かれている事
>>593 かるたが好きで新が好きなんだ…!の回の、おだやかににっこり笑う新はすごく美形に見えた
毎回毎回眉根よせて恋と劣等感にネガティブに悶えてる太一見せられてたから余計に
なんかやたら新の作画にだけピンポイントで文句いってる奴いるけど
なりすましにしてもいかにも外見重視の太一厨っぽいな
末次の画力に今更何憤慨することがあるんだか
初期の頃は丁寧に描かれてたけど今は全体的に劣化してるね
大抵連載続けてると上手くなっていくもんだけど末次は上達しないな
容姿批判は裏を返せば単に自分の好み書き散らかしてるだけだと気づいてない
余計痛いよね
作画は平等に荒れてるし、睫毛キャラは睫毛でごまかされてる
つまり末次の書く睫毛が大好きなんだな
しかし最近はストーリーも粗くてどうするつもりなんだ
話がヒドすぎ
やっぱ机くんや肉まんくん、筑波をイケメンにしないのは
太一に人気を集中させるためなのかな?
机くんなんか精神面だけなら遥かに太一よりイケメンだし
これで美形キャラにしてたら太一を凌駕するくらい人気出てたと思うんだけどな
600 :
マロン名無しさん:2012/11/29(木) 13:06:50.44 ID:1OQCEhUE
机君はいいよね。
千早にとってもデータだけでなく精神的にもいいサポートしてくれてる。
>>599 面食い恋愛脳の菫が机君にも何かじんわりときめいてるよね
彼はいい男だよ
ある意味では千早と似てて、男女別なく、好みのタイプも関係なく、誰にも誠実に優しい
肉まん君は同性の友達に熱くて、かつ恋話とかもノれて、体育会系のノリとなじみがいい
実は太一のウェットで内省的な恋愛脳よりずっと男にモテるタイプ(ホモじゃなく)
筑波君は今のとこ人間的な魅力はまだまだ描写少ないんだけど……
十分魅力的に描いてたのに、作者が太一に全力投球し始めてからはただの
太一ageモブになり下がったヒョロ君を見るに、描かないで済むためのキャラデザに見えてしょうがない
>>601 ときめいてるんじゃなくて、太一から離れさせるためにときめかせられてると
言った方が正しいんだと思う
までも現実的に顔だけで自分と千早>他の部員の男より
思いやりがあって面倒も見てくれる机とか肉まんのがよく思えてくるわな
太一とかハンカチ渡しても千早のしかとらんし
菫が食い物渡そうとしたら冷たく返したりされてたし露骨にも程がある
もし千早だったら喜んで受け取ってただろうよ
チラみせ見ただけだからまだ何ともだけど、何で千早→太一→試合の流れなんだろう
普通、メインは後から来るもんじゃないの?
主人公の試合に懸ける想いとかいろんなエピを知ったうえで、
その流れでさあ試合だ!ってなるもんじゃないのかねえ
またしても主人公応援したい気分を害されてさあ試合だ!の流れになってそうだ
しかも1枚目、太一ゼーハーさせて相変わらず疲れガー体力ガーの予備線張ってるしさあ
真っ向勝負とか描けないのかねえ
>>604 え?また?
太一の試合って最後に来る事多いよね
大トリの割にいつもつまんないんだよね>太一の試合
セリフモノローグ合わせたら千早よりしゃべってそうな太一
主人公やな(笑)
疲れてる太一にかなちゃん母が着物を直してくれる
新は車で皆で来たから帰らないといけないと千早に告げる(中学生もいるから)
でも、すぐ思い直しておれだけ残って決勝みていく、と言う
(始発までどっかで時間つぶして学校半日遅刻していく)
「見てく、見んとダメな気がする」
原田先生がうちに泊まってけというけど、村尾さんとくりやま会長が一緒に残ってくれることに
村尾さんは「真島くんに負けた理由をあやふやに帰るのはつらい」
ギャラリーのモノローグ多し。
同会の同級生の決勝、2人のただならぬ雰囲気に菫がおののいている
机データによると1年半で
千早勝率7割5分
右手を怪我する前だけなら8割以上
でも怪我が治ってからは千早6割太一4割
太一の配置、自陣の配列を大幅に変えた、対千早に特化したセオリー崩しの配列
上段に14枚も札を並べる いつもは右下段の一字決まりを左上段 友札を全部固める
桜沢先生いわく「一緒に練習してるからこそ この変化は相手を殺す行為」
苦しくなるように 苦しくなるように 私のことだけを考えて組まれた札
太一の気負いの風をもろに受けて、苦しくなる千早
「よく見てる よく考えてある」新モノ
太一の配置はやりにくいけど、聞き分けが厳しくなっている千早
囲い手からの払いがうまくなっている太一
ケガしたり空回りしたり
気負いすぎてダメになったり
そんなのばっかりのキャプテンと部長だったのに
「襷…!」と女帝が突然叫ぶ
2人とも襷をするのを忘れていてあわててつける
「何でわすれてんだよ千早」
「太一がつけてれば私も思い出すよ」
「おれのせいかよ」
小声で喧嘩するふたり
吉野会大会 A級決勝戦 そこの席に2人でいる
厳しい表情から、一瞬だけ笑いあう2人
二人で
日が暮れた でも誰も帰らない (見つめる新)
出し切るんだ 自分のかるたを
おわり
どや貼り乙
太一厨のバレ師もやっぱり痛い人か
わざとらしく公式ブログのバレの一部分を省く辺り悪質な態度だね
省いてないだろw
この袴で全部勝つ云々の辺りの部分?>省き
ていうかキャラスレで厨と言ってる時点でスレ住人じゃないし
単なるいつものモメサやん
スレ違いな上に、こっちに物件持って来ないでほしい
ちはやと太一の決勝は何週もやりそうですなあ
年またぎは確実で
年明けに修学旅行になるのか
名人戦予選はサラッと終わりそうな悪寒しかないですな
いや、名人予選はやるよ。
太一の試合だけね
太一の試合だけは延々と南州にも渡り書き続けるだろうよ
太一の勝率が4割とか強くなりすぎじゃね
千早は主人公の天才なんだぜ。もう太一も天才でいいね
かるた一筋で頑張ってきた千早は何だったのか
謎である
太一「千早に足りないものは……おれだ!」
太一「そしておれに足りないものは……千早だ!!」
戦いの終盤にいきなり悟りを得たようなモノローグが来ると予想してみる
努力>>>才能であることで読者を勇気づけようとしてるんだろ
あれでもおかしいな、他のキャラはまるで努力してないみたいな感じだ
620 :
マロン名無しさん:2012/11/30(金) 14:32:29.50 ID:0ITC0N1Q
そうそう
新なんて小学生前からやっているのに、あっさり太一にぬかされた感じ
千早だって感じがいい上にたくさん努力してる
机君だって膨大なデータを集めて研究してる
須藤さんだって読手からと違うアプローチもしてる
太一はもともと暗記力も体力もある
ここまでくると努力家というより天才だね
逆にちょっと思ったのが、新千早戦は出し惜しみしてるなって事かな
千早がやっと新が好きだと自覚し、新の前に座るのはそれだけ強くなってからと
思ってる以上、今度はここを引っ張るつもりなんだろうなって
千早が自分の恋で動くのもそこをクリアしないと動かないわけだし
避難所の主張でたいちふる化は少数派(キリッ
単に呆れて離れてった人が多いだけのような
バレがそこいら中のスレに散らばっても内容より厨厨論争のみってw
とういかね、太一ファン気遣った話作りになってて苦笑したよ
今更二人でなんて強調しなくても馬鹿じゃなければ分かりきってることでしょ?千早と太一が部活作ってやってきたの
話本当につまらなくなってしまったな
これがちはやふる史上最高の大一番?
作者の中で勝手に盛り上がってるだけ感、いや編集が盛り上がってるのか?
これで編集は千早が太一にも転がる可能性あるよ、太一ファン安心した?これからも読んでねって裏が見えてしまい苦笑い
いやいやカルタはじめた人物も、新のように情熱持った人物も結局同じ価値かい
美形スーパーマン設定でも努力不運キャラで人気拾ってきたのに
実は一番の天才でした!というカタルシスを狙った展開は正直不発してる感が
商業的にはアニメ二期とか色々とメディアミックス展開で上手くいっても
肝心の本編が本当に失速したのが残念でならない
こういう長期連載モノで人数が多い作品に対して特定のキャラだけチート化は禁じ手だと思う
対して作者が馬鹿にしてたヒカルの碁の佐為と塔矢行洋名人のネット碁の回とかの流れは絵も話も凄い構成だと思った
作者はちょいちょいこの作品から設定をパク…じゃない借りてるがそういうのを狙ったの?と言いたくなるわ
話の途中で変に一人だけチート化させると
他のファンからすっごい反感買ってそのキャラは叩かれる羽目になるんだけど大抵
え?太一はもう他から嫌われてるからいいんですかそうですか
>>619 努力家は、才能のある努力家を抜くことは出来ないよ
千早や新、その他のキャラが努力をしていないとは到底思えない
太一は天才だったってことでしょ
末次と編集や太一信者はそのあたりを必死に誤魔化してスルーして
努力キャラで押し通そうとするんだろうけど
本誌読んだけと太一厨のバレ師は「たいちは」でも期待してるのかな
自分は
>>609みたいな解釈は全く出来なかったんだけど…
白波会同士でもあるけど瑞沢の部員同士の2人でもあるから、
周囲も含めて「どうなる?どうする?」な緊迫した空気が良い感じに出てたと思う
新と千早のなんとももどかしい、お互いのどぎまぎしたやり取りとかあったな
>>628 バレした人と貼った人は別人と思われるけど前もって偏ってると宣言してるからノーカン
しかし恐らく次の収録巻はこの対戦が大半なんだろうなーという導入話という感想
百首の節目で、猪熊対千早が一番の山場かと思ってたら
太一対千早に全部持ってかれちゃったね
千早は太一と二人きりでここまできたわけじゃないだろw
机君 かなちゃん 肉まん君ともみなでカルタ部努力してきた結果じゃないか
それを何か千早と太一二人でやってきたんだねって妄想美化が気色悪いと言うか贔屓目というか
ほんとうに太一ファン視点ってうわついた馬鹿に見えるわ
末次由紀 12/13ちはやカルテット発売@yuyu2000_0908
ジャンプ20号のこち亀を読み中。甲冑やスポーツカーはこれ以上ないくらい細密に描かれるのに、ベビーカーの描き方のライトさに人間味を感じるわけです…。愛とは強弱あるものだのう。
主要キャラの誕生日を忘れて、またまた先輩漫画家ディスとか()
「人間味」「愛とは強弱」という下りで確信犯だろ
どこかの厨が貼り付けたせいで恐らくここ見てるだろうし
二重の言い訳というか
喜んで「お前がいうな」と突っ込ませてもらうわ
愛の強弱ねえ……
そりゃ誰でもそうだけどね
ヒロインが恋していない男に「だけ」作者も編集者も愛を力の限り注ぐのはちょっと他にないね
ちはやと太一からすべては始まったのだ
机?かなで?肉?
そんなものは二人の下僕でしかないのだ
ヒカ碁の時いい相変わらずの発言だね
>>633 なんで他作品をいちいちdisるようなこというわけこいつ
もう自分の漫画の話だけ一生してろ
盗作の過去をすっかり忘れてるな
アンチスレから引っ張ってきたんだろうけど新の誕生日って今日でなく11日じゃないの?
そういうの疎いしあまり興味ないが
こち亀のツイートも今日のじゃないし
アンチスレででた話題を他に持ってこなくていいよ
ファンブックで11日なら無問題だが、そうでなかったら普通にtwitterで祝ってる新のファンの人は可哀相だな
tweet無視してるし
新の誕生日は12月1日でしょ??
wikiにそう書いてあるよ??
1巻に書いてあるから読めばいいよ
12月11日だったけど末次さんが忘れてて12月1日になった…
けどそれもまた忘れてるようなので結局どっちかよく分からない
まあどうでもいいじゃん新の誕生日なんて
信者レベルのファンにはこの作品に限らずなりたくないわ〜
最新号のような薄い内容で面白いとか信者しかそんなの感じないだろう
こんな程度の話で面白く読めてるとかほんと馬鹿だよなー
今号も太一age続いてて、ほんとお腹いっぱいだな。
試合前に一人だけハァハァ疲れてます描写で、負けた時の言い訳材料完備。
いつもの女性陣の太一心配描写。机解説で対千早の勝率が上がりまくってる。
なのに相手を苦しめる配置変えして、「いつのまに・・・」と
原田先生に驚かれてるし、囲い込みからの払いとかもいつの間にかマスター。
イケメン努力家不憫大天才って全部の要素詰め込みすぎ。
千早と太一の公式戦を何か神聖なもののように描こうとしてる作者の
意図は分かるが、まったく感情移入できない。
新の「見ないといかん気がする、今日はその袴で全勝するんやろ」に、
泣きそうな表情でこみ上げるものをぐっと堪える千早のシーンは
ほんとに掃き溜めに鶴的なシーンだな・・・。
>>647 >イケメン努力家不憫大天才
暑苦しいな……
>>648 >イケメン努力家不憫大天才
設定を文字にしたら確かに暑苦しいが、太一シーンもしくは太一試合は、
読んでる読者も実際暑苦しく感じるから困る
ちはやふるが休載明けだってすーっかり忘れてて
今思い出して久しぶりにここ覗いてるw
以前はビラブ発売日を一週間前位からドキドキワクワクしながら待っていたものだけど
我ながら変われば変わるもんだわw
つーかここも人減ったなぁ
好きの反対は無関心っていうのは本当だな
アニメ始まったら増えるかもしれないけどな
せめて太一アニメじゃなかったらなぁ
無理か原作からして
つじつまがあってれば、太一アニメでOKなんだよ。
太一の成長だって楽しみの一つだったんだから。
なのに、かるたの才能が無い事を落ち込んでた人から名人候補レベルに、
数ヶ月でジョブチェンジしちゃったから。
まぁもともと、どんなものでも手を出せばトロフィーをもらえる万能な天才設定だから、
つじつまはあってたのかもしれんが。
合宿で千早はヒョロ君に平然と太一とはたいてい勝つよと言っている
でも机君のデータでは最近の勝率6割くらい
10回中4回くらい負けてたらこんな事言えないでしょ
なんか設定がいきあたりばったりのこじつけ感匂うね
あのデータを後出しで出したのは
太一を勝たせるためなのは言うまでも無いもんな
これは別に急激に太一があの日だけ覚醒したなんて都合のいい話じゃないです?
ちゃんと怪我治った後の千早との戦績はこれですよって
656 :
マロン名無しさん:2012/12/05(水) 09:39:11.43 ID:c1EH3upk
データとか今までにない配置とか色々あるけど、あんなに綺麗に
紅葉が舞っていて澄んだような二人の対面のコマがあって・・・
それで太一が勝ったら、ほんとにたいちふるになってしまわない?
普通、あれだけきれいな描写の後に立ち上がる(この場合は勝つ)のは
主人公だと思うんだけどなあ
そのデータすらアテにならないでしょ
千早は太一の姑息な配置でも苦戦してないし全力でやれば
まだまだ千早のほうが強いよ
というかアレだけ耳のいい猪熊さんに勝った千早に互角って既に笑ってしまうレベル
正直猪熊さんのスペック普通に超凄いでしょ
千早も勝ったのが不思議なくらいだしもう詩暢にも勝てるでしょ あれじゃあ
大物感漂わせるだけ漂わせて、新詩暢猪熊などドタバタ負けていく中
たった一人だけ無敗で爆勝中のふといち。すべてのキャラがふといちの
踏み台になっていく。この作者おかしいわ
あとでいつものくだらない言い訳みたいのしないで、ちゃんと話の適合性と
パワーバランスの調整できんのかね?末次じゃ出来ないと思うけど
もう天才じゃないとかかるたの才能がないから千早の気が引けない
とかうじうじ悩まないならいいけど
どうせまたうじうじしだすからね…
661 :
マロン名無しさん:2012/12/07(金) 12:41:43.65 ID:/46LQbt3
660>太一、もう今では無双で、誰よりも天才でかるたの才能あるから
それで悩むことはないんじゃない?
>>661 かるたを「楽しめていない」って点で、千早に太一しゅてきー!と思わせられないんだよ
千早は太一が千早>>>かるただなんて思ってもみないだろうけど、太一自身のうじうじめそめそいらいら的に
だからたとえ日本一の座に輝いても、太一のああ俺ってダメな奴だ千早どうしよう千早千早!は続く
太一自身が、千早への恋着も新への敵意もなくかるた自体が面白いなー好きだなーと
気負いなく思えるようになるまで、この太一が勝手にとりつかれてる劣等感は続く
でも、今までぐだぐだにつきあってきて思うにそんな物語としての説得力なんか関係なく
作者的にもういいや十分描いた!と満足して(飽きて)
編集者も「もう十分読者も太一を愛でたから、ここらへんで恋愛成就して終わらせましょう!」とGOサイン出して
かるた強くなったら千早が俺を選んだ!新も祝福してくれた!幸せ!かるたのおかげ、かるたありがとう!
-完-
となりそうな気がひしひしとしてる
猪熊は作中でも触れられてるように全盛期の力は今無いし長期ブランク空けなので
まぁしょうがないとは思うけど、村尾さんは今回は全くブランクも無かったのにな
須藤さんもとの戦いもあれだけ疲れた須藤さんと運命戦になるくらいなので
決して太一の実力が村尾さんレベルになった訳では無さそうなんだけどなんでだろ
2年生なった辺りから主役が千早から太一にシフトしてったかんじだね
モノローグ含めたらセリフも一番多いんでないの
それでも今思えば高校選手権まではまだバランスが取れてたのかもね
今回で一気に崩壊した
太一と千早を大会の決勝で当てる、コレをやるために何人を無茶な
展開でカマセにしたんだか
全然運に恵まれてなくないよ
最初に「千早VS太一」が頭にあって、
でも2人を真剣勝負させるには、実力差がありすぎるという問題にぶつかる。
そこで村尾さんだったんだろうなーと思う。
名人挑戦した彼に勝たせれば、2人の実力が均等に見える…という事で。
実際は過去の太一との乖離が激しくなっただけで、誰得?な展開になっただけだが。
個人的に千早のクイーン戦以外にも、
千早VS太一、太一VS新、新VS千早ってのは、最大の見せ場だと思ってた。
だから、太一を浩さんや師匠とも対決させて丁寧にパワーアップ。
3年の団体戦で、新VS太一を実現。
その後、2人の真剣勝負…ってのを勝手に夢想してた。
なのにいきなり「実は守りかるたの名手で天才的な選手でしたー!」って…。
いきなりの手抜き、ありがとうございました(棒)
もう少し成長のカタルシスを味わいたかったですよ。