範馬勇次郎アンチスレ

最近のだらついてて一向に進展しない範馬刃牙。
大して強くも無いただのゲスなのに、
周囲に勝手に最強生物・ラスボス扱いされてる範馬勇次郎。

勇次郎虐待スレ、過激な信者スレが乱立してますが、
ここは勇次郎がどうしても好きになれない人の総合スレになります。

※勇次郎が好きだった人は気にするな。あくまでもネタスレ。
※勇次郎が未だに好きな人（勇次郎厨？）は来ない方がほうが懸命。
※煽りは放置。荒れるし。

それにしたって関連スレ多すぎだよな

巡回するだけでも大変だ

こういうスレでもあれば勇次郎アンチも落ち着けるだろう

勇次郎を叩くだけか
虐待もありかで伸びしろが決まりそう？

叩くにしても目鱈矢鱈に叩くだけでなく冷静に叩いていく事を心掛けた方がいいんじゃないか？
アンチスレってのは信者よりも作品読んでる奴等の集まりなんじゃないかって所も多い
そしてそういうスレは自然と伸びる

【強者と弱者一覧表】

・全ての頂点……範馬勇次郎

言わずと知れた地上最強にして史上最強の生物。格闘の魔人。
どんな相手だろうが鬼の究極の暴力にて屠りさることが出来る。


・強者……範馬刃牙、ピクル、グランドマスター、松尾象山、グレート巽、ケンシロウ、ラオウ、江田島平八、大豪院邪鬼
、　　　　岩本虎眼、藤木源之助、悟空（悟空道）、由井正雪、葉隠散、エイリアン、プレデター、ルパン三世、次元大介
　　　　　斑木ふらん、ヴェロニカ、ジョン・マクレーン、メイトリックス、ダッチ及びアーノルド・シュワルツェネッガー関連総て
　　　　　鬼太郎、目玉の親父、デューク東郷、冴羽りょう、テトリス、ストリートファイター等

※基本的にこれらのキャラクターが登場する作品のキャラクターは強者であることを付け加える。

・弱者……HUNTER×HUNTER、幽々白書、ドラゴンボール、ゲットパッカーズ、うしおととら、ストライプブルー 、涼宮ハルヒの憂鬱、ゴジラシリーズ、ウルトラマンシリーズ
　　　　　封神演義、宇宙戦艦ヤマト、ドクタースランプ、セーラームーン、撲殺天使ドクロちゃん、テニスの王子さま、トリコ、ワンピース、地獄先生ぬ〜べ〜
　　　　　キン肉マン、らき☆すた、弱虫ペダル、魔法少女リリカルなのは、ゲッターロボ、ラッキーマン、オールラウンダー廻、ジョジョの奇妙な冒険
　　　　　銀魂、はなまる幼稚園、ナルト、ブリーチ、デスノート、まじかるストロベリィ、スケッチブック、ゼロの使い魔、灼眼のシャナ、スラムダンク、バカボンド、リアル、キャプテン翼、とある科学の超電磁砲
　　　　　とある魔術の禁書目録、ひぐらしの鳴くころに、ポケットモンスターシリーズ、ARMS、バスタード、撲殺天使ドクロちゃん、賭博黙示録カイジ、アカギ ？闇に降り立った天才？、ラブやん、バオー来訪者
　　　　　遊戯王、魔人探偵脳噛ネウロ、ハヤテのごとく、ファミコンウォーズ、ローゼンメイデン、ロックマンシリーズ、ドラゴンクエストシリーズ、ダイの大冒険、テイルズオブデスティニーシリーズ、人造昆虫カブトボーグ
　　　　　風来のシレン、星のカービィ、ギャグ漫画日和、ドラえもん、うえきの法則、ギャラクシーエンジェル、ニニンがシノブ伝、ボボボーボ・ボーボボ、スプー、ポンキッキ、金色のガッシュ、ボンバーマン
　　　　　ソニック・ザ・ヘッジホッグ、デ・ジ・キャラット、はじめの一歩、ハクション大魔王、HELLSING、天才バカボン、おそ松くん、サイボーグクロちゃん、デジタルモンスター、カードキャプターさくら

　　　　　ドンキーコング、ゼルダの伝説、こちら葛飾区亀有公園前派出所、トランスフォーマーシリーズ、桃太郎電鉄シリーズ、笑ゥせぇるすまん、ビックリマンシリーズ、怪物くん、Fate/stay night
　　　　　聖痕のクェイサー、いちばんうしろの大魔王、地球の放課後、鉄のラインバレル、マジンガーZ、人間失格壊、どみなのド、ひみchuの文子さま、AI：パト、すくすく保健体育、ヨメイロちょいす
　　　　　ウカリヤ、ぽかぽかばんぱいあ、ミカるんX、ちぇんじ123、ベクター・ケースファイル、宇宙海賊系彼女、バチバチ、ANGELVOICE、はみどる、みつどもえ、AL、聖闘士星矢、ナンバデッドエンド、釣り屋ナガレ
　　　　　ドカベン、ハンザスカイ、シュガーレス、ギャンブルフィッシュ、クローバー、クローズZERO、透明人間の作り方、ケルベロス、風が如く、幻仔譚じゃのめ、のりりん、激昂ガンボ、よんでますよアザゼルさん
　　　　　K2、ADAMAS、透明アクセル、勇午、おせん、もやしもん、少女ファイト、しずかの山、CAPTAINアリス、ヘルプマン、夢幻の軍艦大和、警視正椎名啓介、ヌイグルメン、とろける鉄工所、ICHI、弾丸ドラッガー
　　　　　ピカもん、ミスター味っ子、モテキ、レッド、島耕作、ハタキ、害虫女子コスモポリタン、犬夜叉、らんま1/２、めぞん一刻、うる星やつら、1ポンドの福音、境界のRINNE及び高橋留美子作品の総て、
　　　　　タッチ、みゆき、ラフ、H２及びあだち充作品の総て

松尾象山などは勇次郎に次ぐナンバー2に最も近い存在と言え、悟空（DB）などは象山にかかれば
正拳突き一発で屠りされる雑魚としかいい様の無い弱者である。象山と同等の実力を有すると思われるグレート巽にかかれば
王だろうが全盛期の雷禅だろうがチョークスリーパーでいとも簡単に絶命に追い込める。
GB最強の赤屍だろうがケンシロウの北斗神拳の前にはなすすべも無く木っ端微塵となり
白面の者など江田島の気合一発で消滅するのである。究極生物などとほざくカーズもエイリアンにかかれば容易く八つ裂きにされ
プレデターに簡単に屠られ頭蓋骨を抜き取られる雑魚であると言える。
残りの数え切れぬ程の雑魚どもも虎眼一人もいれば星流れにて全員一瞬で首を跳ね飛ばし屠りさることが出来る。

つまりは勇次郎が対するまでもなく他の強者にも反勇次郎派の崇拝対象である弱者どもは手も足も出ないと言える。


本来、板垣恵介氏や山口貴由氏等、強者勢力の作家を配する雑誌において他の作家、作品群は不要のものである。
それでもそれらの雑誌に掲載する場合、本来ならば自身の原稿料、印税、資産等の10割を板垣氏等に献上するべきである。
現在そのような仕組みであるべきであるはずなのに全くそういった仕組みになっていないことから
板垣氏、山口氏等と同じ雑誌に掲載している作品群は基本的に無条件で反範馬勇次郎、反板垣恵介思想勢力の弱者と位置づける物である。

地上最強【今一度確認する範馬勇次郎の最強】史上最強

・巨大ロボ、戦艦等……鬼の拳一撃で粉砕。艦隊等でも一体を粉砕した衝撃波にて粉々に破壊する。

・気、念その他超能力系……鬼の究極の暴力に比べれば所詮は不純物。鬼の拳の一撃にて屠り去る。
　　　　　　　　　　　　　物理攻撃無効だろうがその設定ごと打ち砕けるため勇次郎の前には全くの無意味。　　

・空中浮遊……ジャンプして鬼の一撃で屠りさる、大声で落とし落ちた所を屠りさる、石を投げて屠りさる等いくらでも対処方法があり
　　　　　　　たとえ成層圏まで飛ぼうが勇次郎の前には全くの無意味。宇宙空間だろうと勇次郎の最強の格と補正により余裕で生存、破壊活動可能なため
　　　　　　　宇宙まで逃げようが全くの無意味。

・霊体、妖怪等……勇次郎の気合だけで霊は消滅。地獄の鬼だろうが閻魔だろうが鬼の拳一発で粉砕し余裕の勝利。

・毒、麻酔系……勇次郎に毒や麻酔など全くの無効であり、地下闘技場での件は全て範馬勇次郎の芝居である。

・ギャグ漫画系……ギャグ補正など勇次郎の鬼の究極の暴力の前には全くの無力。鬼の一撃で屠りさり完勝。

・将棋等……どんなゲームだろうが鬼の頭脳で一瞬で全てを極め相手がどんな達人だろうが勇次郎の余裕勝ち。

・スポーツ……どんなスポーツだろうが鬼の身体能力で余裕の勝利。団体競技だろうが一人で余裕で勝利できる。

・勇次郎の防御力……たとえ宇宙を破壊できようが次元を破壊できようが勇次郎の鬼の肉体の前には全くの無意味。
　　　　　　　　　　ノーダメージで鬼の一撃で余裕で相手を屠りさる。

範馬勇次郎VS弱者が対戦した場合の具体例】

・HUNTER×HUNTER……ゴンとキルアは顔面剥がされ下半身、両腕切断、両目抉り出し、口縫い付け、全身硫酸で火傷の上
　　　　　　　　　　上半身同士を接合し野垂れ死ぬまで仲良く芋虫。ハンタ最強の王も指を一本一本捻じ切られ
　　　　　　　　　　全身の間接を砕かれ身動き取れぬ状態で勇次郎の手加減した打撃で正しく虫をいたぶるが如く
　　　　　　　　　　三日三晩殴られ続ける。顔面を数倍に腫らした糞虫顔で糞と小便を垂れ流しながら額を地面にこすりつけ
　　　　　　　　　　許しを乞おうが勇次郎は王をいたぶり続け飽きたら踵落とし一発で頭を叩き潰す。
　　　　　　　　　　コムギは勇次郎に眼、耳、口、肛門といった穴という穴を犯され抜かれ最後に種付けされ妊娠した瞬間に
　　　　　　　　　　瞬時に成長した胎児によって腹を突き破られ激痛の中に死ぬ。他キャラも同様に勇次郎に惨たらしく殺される。

・ドラゴンボール……スーパーサイヤ人４ゴジータと魔人ブウと一星龍が同時に飛び掛ろうが合体しようが
　　　　　　　　　　勇次郎の鬼の究極の暴力で一撃で葬られる。惑星破壊級の攻撃をしようが勇次郎の鬼の肉体の前には
　　　　　　　　　　全くの無力であり元気だまだろうが何だろうがそれを突き抜けて相手を鬼の究極の一撃にて屠りさる。
　　　　　　　　　　ヒロインたちは全員犯され孕み妊娠した瞬間に胎児が腹を突き破り苦しみ死ぬことは言うまでもない。

・うしおととら……獣の槍は突いて来たところを親指と人差し指で余裕で掴み本部の日本刀の如くバキバキに折る。
　　　　　　　　　槍を失ったうしおは踵落とし一発で脳漿ぶちまけ死亡。とらやら白面やら他の妖怪どもは鬼の究極の暴力で全員
　　　　　　　　　未来永劫甦る事の出来ない状態にしヒロインたちは全員犯され孕み妊娠した瞬間に胎児が腹を突き破り苦しみ死ぬことは言うまでもない。
　
・セーラームーン……銀河消滅できようが鬼の肉体の前には無力に弾き返される。全員犯され孕み妊娠した瞬間に胎児が腹を突き破り苦しみ死ぬことは言うまでもない。



ここに記した物はほんの一部であり他の全ての弱者も勇次郎と対峙すれば鬼の究極の暴力にて屠り去られる。

これはギャグなのか真性なのか判断に迷うところだな。

【範馬勇次郎、脅威の迎撃能力】


ライフル弾等……実際に範馬勇次郎を最高性能最高威力のライフルとライフル弾で
最高のスナイパーを用いて某国が狙撃したが全て鬼の頭皮に傷一つつけられずに弾かれた。
これはもちろんわざと範馬勇次郎が避けなかったのであり弾丸を避けることや指で捕らえることなど
容易である。存分にスナイパーを絶望させたのち鬼の眼力にてスナイパーを一睨みしスナイパーの体を
一瞬で溶解させ範馬勇次郎の圧勝である。ちなみにこの範馬勇次郎の受けた弾丸を孫悟空等が受けた場合
瞬時にして体が四散し即死することは言うまでもない。

核ミサイル、超新星爆発、ビックバン等……実際にある時、範馬勇次郎が単独で砂漠を横断していた際に某国が
範馬勇次郎に対し水爆1000発を撃ち込んだ。しかしその全てを範馬勇次郎は究極の鬼の暴力による連撃にて
相殺無効化し核爆発そのものを消滅させた。他にも範馬勇次郎が宇宙横断中に超新星爆発や新宇宙誕生のビックバン等に
出くわしたが全て鬼の究極の一撃にて相殺、消滅させているのである。さらにはブラックホールの完全消滅破壊、太陽の1000兆倍の
大光星の完全破壊等も易々とやってのけ宇宙であろうと範馬勇次郎の道をさえぎれるものは何もないのである。

完全報復【範馬勇次郎VSらき☆すたのつかさとか言う糞餓鬼】鬼の裁き

らき☆すたのつかさとか言う糞メス餓鬼はストライダムの配下の何万人という
米兵たちにマンコ以外を犯されつくされ心身ともに完全崩壊し
最後に勇次郎に処女をぶちやぶられ種付けされ妊娠した瞬間に
胎児が急激に成長し腹を食い破られ苦しみ死ぬ。
他のらき☆すたの糞メス餓鬼どもも同様に惨たらしく報復行為を受ける。

このスレは地上最池沼生物であるハンタ厨・王派がらき☆すたのつかさとか言う糞メス餓鬼
を用いて勇次郎や刃牙を侮辱した報復でありこのスレで王派が何を主張、罵倒しようが
この結果は覆らないことをお忘れなく。

【勝利】範馬勇次郎完全勝利【宣言】

範馬勇次郎は今、過去、未来全ての者に勝利しこれからも勝利し続けることをここに宣言する。
つまり現在乱立しているVSスレも全て勇次郎の勝利。過去に立ったスレも
これから立つスレも全て自動的に範馬勇次郎の勝利となる。
反勇次郎派が『勇次郎最弱』と書こうがこのスレの存在によりそれは自動的に『勇次郎最強』と
置き換わり勇次郎最強という主張はそのまま勇次郎最強となる。
これは勇次郎派の崇める勇次郎が反勇次郎派の崇める物よりも存在として遥かに上であり
つまりは反勇次郎派よりも勇次郎派の意見、主張の方が遥かに正しいと言えるので
成り立つ訳である。今後このスレや他スレで反勇次郎派が勇次郎を貶める活動をしようと
それは自動的に勇次郎の勝利となる。

【両腕両脚使わなくても範馬勇次郎の圧勝】

勇次郎と反勇次郎派の崇拝するキャラクターとでは勇次郎がまともに戦っては
差が開きすぎてしまう。そこで勇次郎に両腕両脚の使用を不可としても
頭突き、噛み付き、大声等で容易くゴクウだろうが王だろうがゲッターエンペラーだろうが
葬りさることが出来る。さらには勇次郎の眼力だけで上記の者を含む殆どのキャラクターは
あまりの凄みに自分自身を殺傷してしまう。つまりは眼球だけでも相手を屠れるのである。
さらには髪の毛一本だけでも相手を絞め殺すことなどは容易であり
範馬勇次郎と反勇次郎派の崇拝するキャラクターとではどんなにハンデをつけようと全く勝負にならず
範馬勇次郎の圧勝なのである。

【ゴキブリ、カマキリ等の真強虫を『地球虫』と認定するべきである】

ゴキブリ、カマキリ等の真強虫を地球を代表する名誉ある昆虫『地球虫』と認定するべきである。
今やその総数1000億を越える数を誇る範馬勇次郎の直系の子等『オーガ・チルドレン』
最強の実力者である範馬刃牙が師匠と仰ぎしゴキブリ、強者と認め自らの修行相手としたカマキリ等こそが
真に地球虫に相応しいのは考えるまでもないことである。

地球虫の認定は勿論、将来的に地球の覇王として君臨するであろう板垣恵介に一任され
地球虫と認定された昆虫たちには広大な大地を特別保護地区と定め献上し
その種の繁栄に尽力するべきである。

地球虫と認められるべき真強虫たちの実力は範馬刃牙をあわやの所まで追い込んだカマキリの活躍により
十分すぎるほどに証明されている。
もし仮に対峙したのが範馬刃牙ではなく故・赤屍や故・天野銀次等であった場合、何一つ出来ずに
頭から貪り喰われていたであろうことは想像に容易い。
もし仮に斑木ふらん等の超改良により人身サイズの真強虫たちを10匹も反範馬、板垣勢力の弱者世界に送り込んだ場合
一年を待たずして全ての弱者たちを食い尽くすであろうことは考えるまでもないことである。

【ブロリー、ナッパはDB界唯一の強者】

ブロリーとナッパはDBで唯一の強者である。
ナッパは本来ブロリーの忠実な部下でありその関係は
世紀末覇者ラオウとザクの様な主従関係に似ており
ナッパの性格も本来はザクのような紳士的なものでありブロリーはそのままである。

彼等の真の戦闘能力は強者の中でもかなり高い部類に位置し
ブロリーについては、地上最強の生物・範馬勇次郎を除いた
松尾象山、江田島平八等『第二最強群』の中でもトップクラスの実力者である。
ナッパについてもその実力はブロリーに比べれば劣るものの
かなりの実力者であり彼がべジータ、孫悟空を絶命に追い込むのは他愛も無い事である。
ナッパが本来の実力をDB界で発揮していたならスーパーサイヤ人4ゴジータや魔人ブウなど一瞬で
その豪腕にて打ち砕きブウの地球破壊大玉など彼の皮膚に傷一つつけることは出来ない。

DBは彼等以外の存在はどうしようもないレベルの雑魚の集まりであり
彼等の登場した時を除けばどうしようもない茶番劇の学芸会でしかなかったことは
周知の事実である。彼等DB界における唯一の強者はその脆弱で低脳な茶番劇から
死んだと見せかけて脱出し更なる強者の世界へと旅立ったのである。

【鬼の】祝・ギャンブルフィッシュ打ち切り【勝利】

反鬼の勢力であるギャンブルフィッシュの打ち切りを心からお祝い申し上げます。
これが漫画界、しいては裏から全世界を牛耳り掌握している板垣恵介、板垣組と
弱者勢力反範馬勇次郎派との実力差、お分かりいただけたでしょうか。
鬼の勢力の大勝利、あなた方反板垣恵介、反範馬勇次郎派の大敗北です。

実際のギャンブルフィッシュの結末はこういったものです。

最後の勝負で会場が崩れたのは会場の屋根にて範馬勇次郎とエイリアンクイーンが戦闘を
開始したせいでありその闘いの後、勝利した範馬勇次郎はクイーンに種付けし
脅威の外骨格と生殖能力、戦闘力を有したオーガ・チルドレンが誕生したのです。
このオーガ・チルドレンは（故）キメラアント王（範馬勇次郎に粉々に粉殺された）を指一本で肉塊にする戦闘能力を
生まれた時点で持っておりその戦闘力は父である範馬勇次郎と同様に宇宙が膨張するごとく
強大になり続けるのです。

崩壊した会場にいた観客は全てこの鬼子に繭にされ卵を植えつけられ腹からチェストバスター
が飛び出し憤死したことは言うまでもありません。
繭にされたことは究極の弱者主人公である白鷺杜夢も例外ではなく、最後の豪華な船にて旅立った
シーンはチェストバスターが腹から飛び出す直前に見た杜夢の妄想に過ぎないことは言うまでもありません。

その後もギャンブルフィッシュ世界はこの脅威の鬼子により全人類が繭にされつくされ死滅し
同時にプレデターが超技術により紅蓮児世界の箱根と直結させ霧の立ち込める
エイリアンと超生物たちが蠢く『狩場』となりプレデター、そして範馬勇次郎等強者たちの
集いし世界となったのであります。

反鬼の勢力であるギャンブルフィッシュの打ち切りを心からお祝い申し上げます。

【鬼の】ナウシカは範馬勇次郎の実子【系譜】

ナウシカは地上最強の生物・範馬勇次郎の実子である。
理由は以下の通りである。

・何故、ナウシカの前の子供らは全員育たず死にナウシカだけが育ったか。
これは範馬勇次郎の鬼の究極の遺伝子以外に考えられない。

・ナウシカの時折見せる人間離れした身体能力。これも究極の範馬の血によるものと
考えれば合点がいく。

・そして時折見せる凶暴性。これはまだナウシカが未成熟なために範馬の血をコントロール
しきれずに起こってしまう現象である。

バキワールドの範馬勇次郎を始めとする一部のグラップラーたちはナウシカワールドへの抜け道を知る。
範馬勇次郎がその鬼の究極の暴力を極める過程としてナウシカワールドで王蟲狩り等を行ったであろうことは
想像に難しくなく愚地独歩が最大トーナメント敗退後に修行へと旅立ったのもおそらくは腐海であると考えられる。
ナウシカワールドの伝説は実は湾曲したものであり真実は

『蟲を打ち砕き喰らい鬼の種をまく格闘の魔人　その者背中に鬼をまといて 王蟲たちの血の海に降り立ち　失われた人類の覇権取り戻さん』

である。
範馬勇次郎や他のグラップラーたちがナウシカワールドを行き来することはナウシカワールドを救う。
何故なら彼等の強靭な肉体は腐海の毒も完全浄化後の空気も何の問題にもしないからである。
その血がナウシカワールドの者たちと交われば結果として人類は強化され世界は救われる。

ナウシカが鬼の血を完全覚醒した後は範馬勇次郎の子をその身に宿し鬼の子等を生み育て
その子等とともに森の人を滅ぼしトルメキア等も制圧し鬼の帝国を築き上げるであろう。

【最終幻想六】ティナは範馬勇次郎の実子【鬼の系譜】

ティナは範馬勇次郎の実子である。
まずティナの実父はマディンではない。範馬勇次郎である。
範馬勇次郎はナウシカワールドと同様にその鬼の究極の暴力を極めるために
あの世界への抜け穴を自身の拳で作りだし魔物狩り等を行いその暴力を高めた。
その最中に幻獣の村に入り込んだ範馬勇次郎がティナの母親に種付けをしたそれだけの話である。
ティナの母は範馬勇次郎の雄としての格、性行為能力等が全てマディンの比較にならぬ程勝っていたため
種付けをされても全てを黙し範馬勇次郎の子を生むことを決めた。より強い雄の遺伝子を残した雌の本能であり
一夜をともにしたことにより究極の雄、範馬勇次郎の虜となったためである。
ナウシカの母がジル等に全てを黙した理由もそれである。

三闘神とケフカを倒してもティナの力は失われることは無い。何故ならあの力は幻獣の血によるものではないからだ。
範馬勇次郎の究極の鬼の遺伝子による力だからである。
あの後、魔力が消え去ったことによりティナの中に流れる鬼の血は完全覚醒を開始し、全身を赤い剛毛が包み
ナウシカ同様に究極の鬼の筋肉が隆々と体中に盛り上がる。そしてナウシカ同様にあまりにも強力な鬼の血の力を
制御しきれずに反勇次郎派の崇拝する者どもを本能のままに屠り喰らいつくすのである。

【最終幻想史上】フンババは真の実力者【最強無二鬼獣】

フンババはあの物語全作通して最強無二の真の実力者である。
その実力はいかに範馬の血を引こうと覚醒しただけではティナもナウシカも到底敵わず
地上最強の生物・範馬勇次郎を持ってしても倒すには激戦を強いられる。
フンババはアンチェイン、ビスケット・オリバと同様に範馬勇次郎が実力を認める友である。

真の実力者であるフンババは三闘神とケフカが滅びようと消滅することはない。
魔力消滅後に完全覚醒したティナに対し大きな壁となりその成長を助けるであろう。
覚醒前のティナたちに敗れたのは勿論演技である。範馬勇次郎がハンターの麻酔銃で眠ったふりをしたのと同じ様に。
フンババが本来の実力を出したのならあの時のティナたちは勿論、歴代最終大将魔物たちが束になってかかろうと
その鬼の巨拳を持って一方的に全員葬り去ることなど容易なことである。

フンババは覚醒したティナの壁となる事は勿論として友である範馬勇次郎に反する者どもを許すものではない。
その鬼の巨拳を持って反勇次郎派の崇拝する者どもを打ち砕くであろう。

【学園都市は範馬勇次郎により地獄絵図と化した】

学園都市は範馬勇次郎により地獄絵図と化した。以下がその結果である。

某日の昼下がり、学園都市のゲートに範馬勇次郎は突然に現れた。
ゲートに近づく範馬勇次郎に対し静止を計ろうと係員は試みたが範馬勇次郎を間近で見た瞬間に
言葉を無くし腰を抜かし震え上がることしか出来ずにへたりこんでしまったのである。
そして範馬勇次郎はゲートを鬼の拳の一撃で完全破壊し学園都市へと堂々と侵入した。

ゲート破壊の粉塵と煙の中、仁王立ちで破壊されたゲートの前にて構える範馬勇次郎。
すぐさまにゲート破壊を受けアンチスキルたちが集まり範馬勇次郎の前に陣形を組む。

しかしその次世代兵器等の攻撃手段は全て範馬勇次郎の前には無力そのものであり
鬼の光速をも何をも超えた鬼の速度での範馬勇次郎の素早さの前に掠らせることも出来ずに
一瞬にてアンチスキルたちの体は肉塊となって道路に散らばったのである。

アンチスキルたちが虐殺され周りの野次馬たちは悲鳴を上げながら逃げ去りそこには再び範馬勇次郎だけとなった。
アンチスキルたちの肉塊を踏みつけながら目の前の道を闊歩していく範馬勇次郎。

しかしその姿は突如、巨大な爆音と舞い上がる爆炎と煙にて掻き消えたのである。
爆心地の上空には学園都市の開発した爆撃機が役目を終え帰還の路につこうとしていたが
パイロットは次の瞬間、驚きの声を上げたのである。視界の目の前に突如、不敵な鬼の笑みが現れたからである。
そう、範馬勇次郎は爆撃機の爆撃などでは皮膚に傷一つつかずにすぐさまに鬼の跳躍力にて爆撃機に飛び乗っていたのである。

窓ガラスを一撃で叩き割り絶叫するパイロットを投げ捨て、爆撃機内へと侵入する範馬勇次郎。
無線を手に取り理事会へと繋ぐと「今からぶち殺しに行くから全ての戦力をガンクビ揃えて待っていろ」と告げ
爆撃機から手近のビルへと飛び移り、コントロールを失った爆撃機は墜落し炎上したのだった。

侵入者が範馬勇次郎であったことから爆撃機をすぐさま出動させた理事会であったが、それはいとも簡単に攻略されてしまったのである。
範馬勇次郎を食い止めるために理事会は全ての戦闘機、爆撃機、戦闘ヘリ等、そして一方通行、美琴等の能力者も結集させ
範馬勇次郎を何としても殺害してでも静止させよと命じた。

全ての戦力を結集した理事会の元へと闊歩していく範馬勇次郎。
入り口付近にて飛び回る戦闘機等を見つけ鬼の笑みを浮かべると、一瞬の間を置きその姿は掻き消えた。
それとほぼ同時に戦闘機の一機が爆発炎上し墜落、そこから鬼の虐殺撃の火蓋が切って落とされたのである。

鬼の超速度にて一気に戦闘機群の元へと移動し手始めに一機を粉砕した範馬勇次郎。
突然の攻撃にうろたえるパイロットたちであったがその間に一気に範馬勇次郎は戦闘機たちに次々と飛び移り
その度に戦闘機等は粉砕墜落していったのである。一分を待たずして全ての戦闘機は鬼の究極の暴力の連撃にて
粉砕され全て地に落ちたのであった。

想像を遥かに超えた鬼の超戦闘力にモニター越しに青ざめる理事会たち。
そして範馬勇次郎は建物内に堂々と闊歩しながら進入したのである。

薄暗き建物内を闊歩していく範馬勇次郎。建物内には人一人おらずに物音は範馬勇次郎の鬼の歩み唯一つであった。
しばらく進んだ所でその鬼の背中に突如、眩い電撃が直撃したのである。

範馬勇次郎は体から煙を上げつつ、ゆっくりとその両膝をついて床へと座りこむ形となった。
それを確認し物陰から姿を現す美琴。尚も煙を上げている範馬勇次郎の背後へと近づこうとしたその時
突如、範馬勇次郎の鬼の背なの筋は一気に隆起しその背中に鬼の貌を造り出したのである。

範馬勇次郎はゆっくりと立ち上がると美琴の方へと向き、上半身の衣服を破り隆起した筋肉を見せ付けるように
仁王立ちした。そして美琴をあざ笑うかの如く、不敵に鬼の笑みを浮かべたのである。
驚愕を表情に浮かべながらも体勢を立て直し電磁砲を撃とうと構える美琴。しかし一瞬にて間合いを詰められ
その体は範馬勇次郎に抱きしめられるかの如く、鬼の両腕に締め上げられると白目を剥き失神したのである。

美琴の奇襲も虚しく失敗に終わりモニター越しに再び絶望の色を浮かべる理事会と能力者たち。
範馬勇次郎は美琴を抱きしめる格好のまま自身にレンズを向ける監視カメラを見上げ不敵に笑うと
一気にその場に飛び上がり天井をつき抜けたのである。

あまりの予想外に絶望から驚愕へと変わる理事会等。その後も天井を打ち破っていく音は響きどんどんと上に向かい上がってくる。
そして、ついにその音は自身等が立て篭もる形の階へと響き静止したのである。

一瞬にして緊張に包まれる室内。そこに向かいゆっくりと足音が近づいていく。
足音が一歩、また一歩と段々と近づくほどに室内の者たちは心臓の鼓動を早め、全身からは汗が吹き出ていくのであった。
そして足音は部屋の前で止まりゆっくりと扉は開いたのである。

室内の者たちが各々身構え攻撃姿勢をとるも、入ってきた人物を見るとそれは一瞬で解除されたのである。
入ってきた人物は美琴ただ一人だった。美琴はフラフラと部屋の中心まで歩くと崩れるように倒れ横たわった。
すぐさまに黒子を始めとする者たちが駆け寄り、美琴に声をかける。
しかし美琴は自分を殺せとうわ言のように繰り返すだけであった。そして次の瞬間に美琴の腹部は内側から何かが
飛び出してくるかのごとく大きく膨張し美琴は激痛に白目を剥き絶叫を上げ手足をバタつかせ暴れまわったのである。
周囲の者が取り押さえるも美琴は痛みのあまり暴れ続け腹部は膨張を続け、遂にその限界点を超えたのである。

美琴の腹部を突き破り生まれでた赤子はそのままその殺戮本能のままに黒子の喉笛に噛み付き一瞬で喉を齧り食い、黒子は絶命した。
すぐさまに赤子に向かい一方通行等が攻撃を加えようと仕掛けたが赤子は眼にも留まらぬ速さで動き周り、全く攻撃を当てることはできずにいると
その赤子は次々と他の能力者や理事会の者たちに齧りついていきある者は頭蓋を脳みそごと齧り食われ、ある者は心臓を引き摺り出され食われ死んでいったのである。

そして遂には残りが一方通行、インデックス、上条となり赤子は口元から血を滴らせながらゆっくりと三者に近づいていく。
しかしその時、閉じかけたドアがゆっくりと開き屈強な人影が現れる。そう、それは言うまでもない。地上最強の生物範馬勇次郎である。

範馬勇次郎は血に塗れた室内を見回すとニヤリと笑みを浮かべクスクスと鬼の嘲笑を漏らした。
その存在に気がついた赤子は本能のままに新たな獲物へと俊速の速さにて喉笛へと飛び掛ったのである。

それに対し範馬勇次郎は何も構えずに仁王立ちであったが、赤子がその目前までに近づいた瞬間、赤子は大きく進行方向を変え
床へと叩きつけられ失神し痙攣しつつ倒れこんだのである。範馬勇次郎はその鬼の速さの平手にて我が子を叩きつけると
痙攣する姿を見下ろし小さく「アホウが」と呟くと目の前に身構える三者を見据えた。

上条がその声に怯えを隠し切れずにも美琴について問うと範馬勇次郎は不敵に嘲笑を上げると自身が犯し孕ませたと告げる。
その言葉に怒り無謀にも飛び掛ろうとするもそれを一方通行が静止し、一方通行は範馬勇次郎の前へと走り出すとその反射能力を全快にし
範馬勇次郎を弾き飛ばそうとした。それに対し範馬勇次郎は両手を大きく広げ静止し、一方通行が間合いに入った瞬間にその両手で
一方通行の頭部を叩き、一瞬で一方通行の頭部は跡形もなく潰れ肉塊となったのである。

一方通行に反射能力があろうとそれを遥かに超える範馬勇次郎の究極の暴力こそが真の最強のいかなるものも防御不可能の
究極の一方通行攻撃であり、一方通行の反射など存在しないも同じであったのである。

蚊の如く無力に潰され死んだ一方通行の死に様に先程の怒りも忘れたかのごとく腰を抜かし失禁しガタガタと震え上がる上条とインデックス。
その両者の前へとゆっくりと近づいていき範馬勇次郎は目の前へと立つと、上条にしゃがみ込み耳元で小さく何か呟く。
そして上条はインデックスの方を向き数秒、狂気の眼で見つめると一気にインデックスの首を両手で締め上げたのである。

暴れまわるインデックスであったが上条は自身の力を全て込めインデックスの首を絞めつけ、遂にはインデックスは動きを止め
虚ろに眼と口を開いたまま事切れたのである。大きく肩で呼吸しながら範馬勇次郎に向き直り「これで俺を」と何やら言いかけた所で
その目前に範馬勇次郎がその鬼の人差し指を丸め、それを親指で抑える形にし突き出したのである。
上条が呆然とそれを見つめると次の瞬間に人差し指は力強く弾かれ上条の頭部の上半分は肉霧となり飛び散り上条は絶命したのである。

範馬勇次郎の進撃による異常を感じ多くの者たちが都市外へと逃げようと殺到したがそれは全て無駄に終わったのである。
既に学園都市の周囲全てはストライダム率いる米軍の包囲網に包まれており、脱出しようとした者は容赦なく打ち殺されたのである。

多くの者たちが逃げることも適わずに混乱する中、範馬勇次郎は最後の仕上げへと向かっていた。範馬勇次郎が仁王立ちし前には
溶液の中に浸かりしアイレスターが逆さまのままに範馬勇次郎を見つめているのである。

アイレスターは範馬勇次郎に対し完全降伏しあなたにこの都市の全てを差し上げると命乞いを醜く繰り返したが
範馬勇次郎は不敵に笑みを浮かべつつその体を大きく後方に捻り一瞬静止する。尚も命乞いを続けるアイレスターであったが
その命乞いは間もなく静止した。範馬勇次郎の放った超速の手刀は容器をつき抜けアイレスターの胸を貫いたのである。

アイレスターが心臓を抉り出され絶命するのを見下ろしながら範馬勇次郎は自身の右手を高く掲げると、その中のアイレスターの心臓
を握りつぶし血肉が弾け飛んだのである。

最後の仕上げも済ませ心臓を握り潰した拳にそのまま更に力を込めると、範馬勇次郎はその鬼の拳を床へと打ち込んだのである。
拳が打ち込まれると同時に学園都市は大きく揺れ、ビルは倒壊し地は裂け、とりわけ学園都市の周囲を囲むように大きく亀裂が入っていったのである。
揺れを合図に米軍の包囲網は大きく後退を始めた。そして米軍が完全に撤退すると学園都市の周りの亀裂は一気に大きく谷のように広がり
それは底の見えぬ大亀裂となり学園都市を陸の孤島状態にしたのである。

ようやく揺れも収まり学園都市は倒壊した建築物、そこら中で上がる炎、散らばる屍や泣き叫ぶ者どもなどで正しく地獄絵図である。
しかし真の地獄はここからだったのである。何と崩壊した街中に突如として異形の怪物たちが夥しく現れ始め
人々を捕らえ喰らっていったのである。

そう、範馬勇次郎はその拳にて魔震を起こした時と同じことを学園都市に起こしたのである。
これから先の学園都市内はかつての繁栄は完全に消え去り、生き残りし者どもが異形の者たちに
その数果てるまで逃げ惑い貪り食われ、その異形の者たちと美琴の腹を食い破り生まれた鬼子による戦闘が繰り返される
正しく地獄絵図と貸すのである。

周囲を大亀裂に囲まれた学園都市を無心に眺めるストライダム。その横には範馬勇次郎も佇み
両者はしばしの間それを見つめると踵を返し、ヘリに乗り込みその場から去ったのである。


以上が学園都市は範馬勇次郎により地獄絵図と化したその結果である。

【一方通行は鬼強者たちに虐殺されつくされ範馬勇次郎に完全滅殺させられた】

一方通行は鬼強者たちに虐殺されつくされ範馬勇次郎に完全滅殺させられた。
以下がその結果である。

学園都市は範馬勇次郎により魑魅魍魎が蔓延る地獄と化し、上条、御坂、インデックス、一方通行といった者
たちやアイレスターは範馬勇次郎の手により葬りさられたのは周知の事実である。

・参照
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1280068161/

範馬勇次郎の拳が学園都市に炸裂し魔震が起こる中、透明の巨大な人影が
一方通行の死体を運び出し速やかに脱出した。
学園都市外部に待機していた斑木ふらん、ブラック・ジャック、王大人と合流すると
プレデターは光学迷彩を解き一同と一方通行の死体とともに米軍トラックに乗り込み大亀裂によって
陸の孤島となった学園都市を後にしたのである。

薄暗い巨大な一室にて一方通行は眼を覚ました。範馬勇次郎に完全に潰された頭部は元通りに再生されている。
不思議そうに自身の頭部を触る一方通行であったがその時、扉が開き一人の男が入って来たのである。
筋骨隆々の巨躯に羽織袴を纏い、頭は完全に禿げ上がり、口元には立派な口ひげを蓄えたその男は下駄の音を響かせながら
一方通行の前へと立ったのである。

腕を組んだままただ憮然と一方通行を見下ろす羽織袴の男。その男に対し一方通行は頭の悪いチンピラのごとく
ガンをつけるなと突っかかろうとしたがその瞬間

『わしが男塾塾長、江田島平八である！！』

という室内の壁や天井に亀裂を走らせるほどの怒号とともにその男は両腕を繰り出し一方通行を弾き飛ばし
一方通行はそのまま壁を突き破り屋外の森まで吹き飛ばされたのである。
この時一方通行は殴られた瞬間に即死していたことは言うまでもない。

息一つ乱さずに一方通行の反射など空気抵抗であるかのごとくその豪腕で弾き飛ばした男塾塾長、江田島平八は
踵を返すと室内を後にしたのである。

再び一方通行は薄暗い巨大な一室にて目覚めた。
完全に粉砕された骨格も元通りとなっており、破壊された壁も穴一つなく元通りである。
一方通行は辺りを見回したが広大な室内には何の姿も見当たらない。

先程、塾長が入ってきた扉に近づき、自身の能力にて吹き飛ばそうとしたが全く扉は動かない。
業を煮やし自身の手で直接扉を開こうと奮起するがそれでも扉は微動だにしないのである。

発狂した猿の如くわめき散らしながら扉をこじ開けようとし続ける一方通行であったがその時
天井のスピーカーより女性の声が響いたのである。

間延びしたような少女のようなその声は「扉を開けようとしても無駄です」と伝え「見て欲しいものがあります」と言い
プロジェクターで壁に映像を映し出した。

そこにはもはや地獄絵図と化した学園都市にて崩壊した街の中で突如として現れた異形の怪物たちに
捕らえられ引き裂かれ咀嚼される学園都市住民の姿が映し出されていた。そして場面は切り換わり
別働隊が回収していた範馬勇次郎に葬られた上条や御坂等やエイワスや天使神々の死体が並べられた手術室が映される。

スピーカーからの声は「あなたがこれから先の闘いで一勝でも出来ればあなたを解放し学園都市を元通りにしこの者たちも蘇生させる」
と言い放ち、最後に王大人、斑木ふらん、ブラックジャック、プレデターが立ち並び、その中央にて
不安げにカメラを見つめる打ち止めの姿が映しだされた。映像に向かい何やら叫ぼうとした一方通行であったが
その瞬間にプロジェクターは静止したのである。
尚もスピーカーからは「あなたを蘇生させたのは我々でありあなたがこれからの闘いで何度死んでも蘇生させます」
と声が響く。その言葉に開き直ったのか、不敵に笑いながら上等だ次のやつを連れてきやがれと喚く一方通行であったが
「もう次の者はそこまで来ています」と冷静に短く言うとスピーカーの声は途絶えた。

声が途絶えると同時にどこからか重く力強き足音が響いてきた。その足音は段々と大きくなっていき
一方通行の部屋に近づいて来るのが分かる。足音に対し身構える一方通行であったが、扉をぶち破り現れた姿に息を呑んだのである。
そこには先程の江田島平八を上回る巨躯の金髪が逆立った上半身裸の男が立っており、その男は一方通行を見ると不気味に笑い
右手に緑色の光弾を造り出すとそれを一気に一方通行に投げつけたのである。全く反応も出来ない超速で迫る球を何とか反射にて弾き返そうとしたが
そんなものはその球にとって存在しないも同じであり、球は一方通行に直撃すると大爆発し一方通行は素粒子以下の粒となり消し飛んだのだった。

自身の放ったエネルギー弾により完全に瓦礫の山と貸した部屋を見渡すと、高らかに笑い声を上げブロリーは元来た道を走り帰って行った。

再び一方通行は眼を覚ました。素粒子以下に吹き飛ばされた体も元通りである。
周りを見回すと粉々になったはずの室内も元通りになっており、その時スピーカーから
「どのような状態になっても蘇生出来るので安心して闘い続けてください」と声がしそれと同時に
再び扉が開いたのである。

入ってきた人影は前者二人とは違い、自身と変わらぬ程度の身長の少年であった。
しかしその肉体は鍛え抜かれた筋肉を纏っており全身には夥しい傷が刻まれている。

黒のトランクス一枚のその少年が薄く笑いながら自身に近づいて来ると、これまでの人間離れした強者と比べ安心したのか
一方通行はその少年に触れ破裂させるために頭の悪そうな笑みを浮かべながら、少年と同様にゆっくりと近づいて行った。
そして両者が手の届く間合いに入った瞬間に一方通行は片手を繰り出し少年の体を掴もうとしたがその瞬間に意識を失い前のめりに崩れ落ちた。
一方通行の眼では全く捉えられない速さで繰り出された少年の拳は一方通行の顎先の皮一枚を擦るように打ち抜きその意識を完全に飛ばしたのである。

白目を剥き涎と小便を垂らし無様に横たわる一方通行の頭部を掴むとそのままその頭部を首から捻り切り
ゴミを投げ捨てるかのごとく放り投げると元着た道をオーガ・チルドレン筆頭、範馬刃牙は帰って行ったのだった。

再び一方通行は目覚めた。
自身がどのようにして負けたかも分からずにあれこれ思案していると
再び扉が開いた。そこには剣術着を身に纏い、頭には白鉢巻を結んでいる男が立っていたのである。
幽鬼の如く虚ろな表情を浮かべたその男は一方通行を見るのでもなくただ虚ろに前方を見つめそこに立っていた。

一方通行が異様な雰囲気に怪訝な表情を浮かべるも男の身体のあることに気づき笑みを浮かべたのである。
男の左袖はそこから伸びているはずの物は無く袖先が只、垂れ下がっているだけだったのだった。
そう、この男は片腕なのである。

片腕の明らかに正気を無くしている風貌の男に一方通行は楽勝と思ったか、狂ったように笑いながら
男に飛び掛った。男は尚も一方通行に眼も向けず微動だにしない。
そして一方通行がその男に正しく掴みかかろうとしたその時、肉と骨を断つ鈍き音が響いたのである。

いつのまにか男は小太刀を抜き、その刀身を一方通行の鎖骨から胸までに縦に切り込ませていたのである。
突然の男の反撃に一方通行は口から血泡を吹きながらもがいたが、男は小太刀に更に力を込め
一気に胸から股まで小太刀を切り込ませ一方通行の体を文字通りに両断した。

二つに分かれた一方通行の体は左右にゆっくりと倒れ、痙攣しつつ臓物と鮮血を流し辺りには酸鼻なる匂いが漂った。
返り血にその身を染め、尚も幽鬼の如き虚ろな表情を浮かべたまま、藤木源之助は元来た道をゆっくりと帰って行ったのである。


一方通行は再び目覚めた。切断された体は元通りにくっついている。
ここまでの連敗に歯軋りをしつつ起き上がると、扉がゆっくりと開いた。
次なる対戦者に備え、身構える一方通行であったが開け放たれた扉の前には何の人影も無いのであった。

怪訝に思い扉のほうに向かい歩こうとしたその時、一瞬で一方通行の頭蓋骨は脊髄ごと引き抜かれ宙に浮く形となったのである。
皮だけとなった頭部とともにその体も倒れこむ一方通行の背後に青い電流が走ると、引きぬいた一方通行の頭蓋骨を手に持ちながら
プレデターはその姿を現した。一瞬にてリストブレードを用いて一方通行から引き抜いた頭蓋骨と脊髄を足元に落とすと
そのままそれを踏み潰しつつ前進し、プレデターは元来た道を帰って行った。

再び一方通行は目覚めた。またしても気づくことも出来ずに敗北したことに床を叩き悔しがる一方通行であったが
その時、重く力強き足音が扉に向かい近づいてくるのが分かった。
その足音が扉の前で止まると、一瞬の間を置き扉は壁もろとも粉々に砕け散り足音の主は室内へと入ってきたのである。

そこには象の如き巨体の黒馬と、その黒馬にも引けをとらぬ筋骨隆々の大男が、全身に鎧を纏い兜を被り長きマントを身に付け
跨っていたのだった。

男は馬上から一方通行を無言のまま見下ろしている。それに対し一方通行はこれまで敗北を振り返り学習したか
男には近づかずに頭上に巨大なプラズマを造り始めたのである。見る見るうちに巨大化するプラズマに対しても馬上の男も馬も
全く微動だにしない。そしてプラズマが完成するとそれを一気に一方通行は男へと叩きつけた。

巨大な爆発音が響き、立ち昇る噴煙に男の姿は見えなくなった。遂に勝利したかと高らかに笑う一方通行であったが噴煙が晴れると同時に
その笑みは止まった。男はその片手を五指を広げ突き出し、その姿も馬も傷一つないのである。
自身の必殺の攻撃が片腕で粉砕されたことを察し口を阿呆のように開ける一方通行であったが、男は突き出した手にそのまま力を込めると
気合とともに何かを一方通行に叩きつけた。それが叩きつけられた瞬間に一方通行の体は木っ端微塵に爆発し跡形も無くなったのである。

その『闘気』の一撃にて一方通行を文字通り粉砕した世紀末覇者、ラオウは黒王号の手綱を取ると元来た道を帰って行った。

再び一方通行は目覚めた。自身のプラズマさえも相手に全く通じずに木っ端微塵にされ、一方通行は幼稚に怒り狂い壁に拳を撃ちつけた。
そしてまたも扉はその時開いたのである。

入ってきた姿に一方通行は一瞬、驚きを浮かべた。その姿は小柄な女性だったのである。
栗色の髪に端正な顔立ち、体を黒きマントに身を包んだその女性は冷たき視線を浮かべつつ一方通行を見つめた。

相手が女性であることに再び戦闘意欲をたぎらせたか、一方通行は身構え攻撃を繰り出そうとしたが
扉の前の女性は一瞬で一方通行の前へと移動し目の前へと立ったのである。あまりの超速に全く反応も出来ずに
驚きを表情に浮かべていると突如、下腹部に激痛が走った。見ると女性の片手が自身の陰部を鷲づかみにして
その握力で握りつぶさんが如く握っているのである。激痛に身を屈める一方通行であったが女性は全く表情を変えずに
一気に一方通行の逸物を睾丸ごと引きちぎったのだった。想像を絶する激痛にのた打ち回る一方通行を見下ろしつつ
女性は手に握られた血塗れの逸物と睾丸を口に含みそれを咀嚼し、食した。尚も絶叫を上げつつのた打ち回る一方通行に
近づくと一気にその顔面を蹴り上げ一方通行は宙を舞った。それからも女性は一方的に一方通行に殴打の限りを尽くし
全身の骨を砕かれ顔面を数倍に腫れ上がらせた一方通行は力なく仰向けに横たわった。

そして女性は尚も表情を全く変えずにゴミを見るかの如き冷たき視線で一方通行を見下ろすと片足を上げ
一方通行の頭部を一気に踏み潰したのである。踏み潰された一方通行の頭部からは眼球や脳髄が飛び出し無様な死に様を晒したのである。
一方通行を一方的に虐殺し女帝、ナウシカは元来た道を帰っていった。

再び一方通行は目覚めた。絶対零度の視線で見下されながらリンチの限りを尽くされもはや闘争心は消えうせ
恐怖にガタガタと震えていると「戦闘を放棄しますか」とスピーカーより声が響いた。
それに対しても返答せずにただただ震え続けていると声の主はスピーカーの向こうで小さく溜息をつくと
「では次で最後としますので」と言い「次の方はかすり傷一つでもつけれればあなたの勝ちでいいそうです」
と付け加えスピーカーからの音声は途絶えた。

そして数刻の後、扉はゆっくりと開いたのである。震えながらも入ってきた人物を見ると一方通行は眼を見開いた。
そこに立ちしは、傍らに斑木ふらんを連れた地上最強にして史上最強の生物・範馬勇次郎だったのだ。
範馬勇次郎は不敵な鬼の笑みを浮かべながら一方通行へと近づいていったのである。

自身を最初に殺傷した怨敵の登場に一方通行は闘志を取り戻し一気に黒き翼も全快にし範馬勇次郎に対し身構えた。
翼を現した一方通行に対しても範馬勇次郎は不敵に笑みを浮かべ続けるだけである。
それに対し一方通行は翼の持てる力を全て範馬勇次郎に対しぶつけたのであった。

しかし翼が範馬勇次郎に直撃したかに思えたその時、逆に一方通行は後方に吹き飛ばされ壁に激突しめり込んだのだった。
血を吐きながら範馬勇次郎に目をやるとそこには、片手を前に突き出し一指し指にてデコピンをペシペシと繰り返しながら
挑発的に鬼の笑みを浮かべる範馬勇次郎の姿があったのである。それに対し憤慨しもう一度翼のもてる力全てを範馬勇次郎に叩きつける一方通行であったが
それは範馬勇次郎のデコピン一つに対して全くの無力であり再び弾き返され壁にめり込んだのだった。
その後も一方通行はプラズマを叩きつけたり竜巻を叩きつけたり地球の自転を止めたエネルギーを叩きつけたりとありとあらゆる
手段を用いて範馬勇次郎に攻撃を加えたが、全ては範馬勇次郎の指一本で相殺され傷一つつけることも叶わないのであった。

膝をつき大汗をかき肩で大きく息をする一方通行に対し範馬勇次郎は汗一つかかずに最初の位置から一歩も動いていないのである。
範馬勇次郎が傍らのふらんに何やら合図するとふらんは無線にて何者かに指示をした。

数刻の後、そこにはふらんの指示を受けてか、ヴェロニカが傍らに小さき人影を引きつれ現れたのである。
ヴェロニカの連れてきた人影を見て一方通行は眼を見開いた。
そこには打ち止めが不安そうに震えながら立っており、打ち止め一方通行の両者が何やら呼びかけ合おうとしたその時
打ち止めの体は範馬勇次郎に持ち上げられた。

範馬勇次郎の手により持ち上げられ震えながらも一方通行に呼びかける打ち止めであったが
それはすぐに叫び声へと変わったのだった。範馬勇次郎の鬼の逸物は打ち止めの膣を貫き、強引に引き裂かれた膣は夥しい鮮血を流し
その想像絶する痛みに打ち止めは狂ったように叫び声を上げたのである。

目の前の光景に一方通行は範馬勇次郎に飛び掛り行為をやめさせようとしたが全て鬼の蹴りにて弾き飛ばされ、その間にも範馬勇次郎は打ち止めに腰を打ちつけ続けその度に打ち止めの
股からは血が弾けたのである。しかし次第に打ち止めの叫び声は苦痛による絶叫から快楽でのよがり声へと変わっていき
ついには完全によがり狂い快楽の声を上げ続けるようになったのである。
その光景に一方通行は絶句しながらも範馬勇次郎に対する攻撃を続けるも全くの無力であり、範馬勇次郎は遂には打ち止めの膣内に種付けすると
打ち止めから逸物を引き抜き、打ち止めの体は床へと落下した。

尚も快楽の余韻に笑い続ける打ち止めを範馬勇次郎は一方通行の方へと蹴り飛ばし、一方通行は打ち止めの体を抱きかかえ呼びかけたが
もはや鬼の性交の前に廃人となっており自身を確認することもままならない。
範馬勇次郎に対する怒りを燃やし再び黒き翼を全快にする一方通行であったが、範馬勇次郎は再度、ふらんになにやら合図すると
ふらんはポケットより何かのリモコンを取り出しボタンを押した。
すると部屋の片隅の壁が隠し扉の如く開き、そこから一方通行のよく知った面々が顔を出したのである。

そこには完全に蘇生された御坂、上条、インデックス、白井、木原、提督等の能力者たちが顔を揃えており範馬勇次郎に葬り去られたエイワスや神々等も蘇生され
アイレスターも完全に蘇生をされそこに立っていたのである。
範馬勇次郎や鬼強者たちの虐殺は全てカメラを通して見ており、自身がかつで殺された怒りとそれらの怒りが混ざり合い、全員が範馬勇次郎に対し敵意の視線を向けるのであった。

全員が一列に並び、範馬勇次郎と対峙する。それに対しても範馬勇次郎は鬼の笑みを不気味に浮かべるだけである。
上条の叫び声とともに一斉に範馬勇次郎に対し自身の持てる力全てを範馬勇次郎にぶつける一同であったが範馬勇次郎の上半身の衣服はそれと同時に破れ
背中に鬼の貌を現し、それと同時に鈍き打撃音が響き渡った。

数秒後、そこには全員原型をとどめずにバラバラの肉塊と化した、範馬勇次郎に全力攻撃を加えた面々が散らばっていたのである。
範馬勇次郎の鬼に究極の連撃と肉体は全ての攻撃を全くの無力としながらその連撃にて全ての者を肉塊へと打ち砕いたことは言うまでもない。

全てを打ち砕いた範馬勇次郎はその肉塊の血の海を見下ろすと鬼の大嘲笑を室内に響かせながら踵を返し室内を跡にし
ふらんとヴェロニカもその後に続いて行ったのだった。

範馬勇次郎の鬼の究極の一撃を持って完全に破壊された肉体はふらん、王大人、ブラックジャック、プレデター等の超医術を持ってしても
再生は不可能であり、今回蘇生に成功しているのは範馬勇次郎がそのように手加減して殺していたからに他ならない。
今回の連続虐殺はふらん等による鬼強者と弱者の戦闘力差を図るための実験であったことは言うまでもない。

範馬勇次郎等が去った後も、打ち止めは部屋の片隅にて狂ったように笑い続けていたが不意にその腹は膨張し
狂った笑いの断末魔を上げつつその腹から飛び出た鬼子により絶命したのである。
その鬼子はそのまま斑木邸敷地内にて成長をし、その本能からか同じDNAを持ちし鬼子の存在する学園都市へと向かっていったのだった。

以上が一方通行は鬼強者たちに虐殺されつくされ範馬勇次郎に完全滅殺させられた結果である。

【赤屍・天野銀次、範馬勇次郎に完全に敗れ絶命】

赤屍、天野銀次は範馬勇次郎との直接対決に敗れ完全に絶命した。
以下が赤屍、天野銀次と範馬勇次郎との直接対決結果である。

・範馬勇次郎対赤屍

範馬勇次郎に対し攻撃をしかける赤屍。しかし鬼の究極のタフネスを誇る範馬勇次郎の
究極の肉体には傷一つつけることは適わなかった。引き続き自身の持てる全力限界の威力で
範馬勇次郎を攻撃し続ける赤屍であったが範馬勇次郎は両腕を組み不適に笑い直立不動仁王立ちである。
赤屍が必死の形相となり自身の持てる究極の一撃を放った瞬間に範馬勇次郎は赤屍の頭部を
鷲掴みし赤屍は動きを止める。そして一瞬の間を置き範馬勇次郎の手は赤屍の脳に超振動を与え
自身の頭蓋骨に脳を無限対数回叩きつけられた赤屍は白目を剥き小便と大便と涎を漏らしながら
その場に崩れ落ちるのである。

・範馬勇次郎対天野銀次

赤屍同様に範馬勇次郎に対し連撃をしかける天野銀次だったがその攻撃も範馬勇次郎に対しては
やはり無力そのものであり範馬勇次郎の不敵の笑みと直立不動仁王立ちを崩すことは出来ない。
一旦距離を取ろうと後ろに下がった瞬間、範馬勇次郎は光速をも何をも超えた究極の鬼の速度で
腕を組んだ直立不動仁王立ちのまま天野銀次の目の前へと移動する。
天野銀次が呆気にとられている所に鬼の小指のデコピンにて天野銀次の顎の皮一枚を掠めるように打ち抜き
完全に失神させる。失神した天野銀次は赤屍同様に白目を剥き小便と大便と涎を漏らし痙攣している姿である。

・範馬勇次郎対赤屍＆天野銀次

失神から二人同時に目覚め範馬勇次郎を見上げる赤屍と天野銀次。
二人同時に目覚めたのは勿論範馬勇次郎がそうなるように失神させる際にコントロールしたからであり
両者を絶命させなかったのもわざとである。
相も変わらず腕を組み直立不動仁王立ちのまま不敵に笑いながら両者を見下ろす範馬勇次郎に対し二対一での勝負を仕掛ける赤屍と天野銀次。
しかし範馬勇次郎の究極の鬼の肉体の前には二対一だろうが全く問題にならずかすり傷一つ負わせることは出来ない。
必死の形相で攻撃を続ける両者に対し範馬勇次郎は腕を組んだまま光速をも何をも超えた究極の鬼の速度にて両者の
顎の皮一枚を廻し蹴りにて掠めるように打ち抜き再び白目を剥き小便と大便と涎を漏らし痙攣している姿に両者を追い込んだのである。

・範馬勇次郎対赤屍＆天野銀次（数量無限対数倍、戦闘力無限対数倍）

またしても範馬勇次郎の手加減した攻撃にて白目を剥き小便と大便と涎を漏らし痙攣している姿にさせられた赤屍と天野銀次。
再び眼を覚まし起き上がるとその戦闘力は依然の無限対数倍となり周りには同様に戦闘力が無限対数倍となった自信の分身が蠢いていたのである。
これなら勝てると喜びの笑みを浮かべ相も変わらずの直立不動仁王立ちで腕を組んだ不敵の笑みの範馬勇次郎に一斉攻撃を仕掛ける
無限対数倍の赤屍と天野銀次。それに対し範馬勇次郎は腕組を解き仁王立ちのまま自身の体を後方へと捻り同時に背中の鬼を完全出力とし上半身の衣服が破れ散る。
そして先頭のオリジナルの赤屍と天野銀次が自身に攻撃を当てようとしたその瞬間に鬼の究極の威力の拳を赤屍に炸裂させる。
その究極規格外の衝撃は一瞬で赤屍の体を塵と消滅させその衝撃波にて隣の天野銀次も塵と消滅、そして後方の
無限対数倍の赤屍、天野銀次もその衝撃波にて一瞬で塵と化し消滅しあたり一面には塵と化した赤屍と天野銀次の塵の砂丘が出来上がり
範馬勇次郎はそれを見下ろし不敵に笑いながらその場より歩み去ったのである。
赤屍と天野銀次の数量、戦闘力を無限対数化させたのは斑木ふらんの手によるものであり彼女とそのチームも範馬勇次郎の鬼の後姿へと続くのであった。


以上のように赤屍、天野銀次は範馬勇次郎との直接対決に敗れ完全に絶命した。

【封神演義、範馬勇次郎に完全敗北し殲滅される】

反鬼弱者群・封神演義は範馬勇次郎に殲滅された。
以下がその結果である。

・範馬勇次郎自ら単身にて封神演義界へと乗り込み殲滅を開始する。
その究極の鬼の暴力に対し仙術やら宝貝やらは全くの無力であり全ての攻撃を
範馬勇次郎の鬼の究極の肉体に弾き返され鬼の一撃放つごとに仙人たちの脳漿が弾け飛び
生首が宙を舞い、内臓や肉片が注ぎ降るのである。そしてその昇華しようとした魂は全て
鬼の吸引により吸収され鬼の内臓器官により範馬勇次郎の血肉となり完全消滅する。

完全に殲滅されつくされ全ての仙人が虐殺された血肉の荒野を目の当たりにし呆然とする伏羲。
そこに範馬勇次郎は悠然と鬼の歩みで現れナタク、ヨウゼン、燃燈道人、申公豹、太上老君の生首を
数珠繋ぎにした物を伏羲の目の前へと投げ捨て不敵に笑う。
怒り心頭しその力を全開にし範馬勇次郎に襲いかかる伏羲であったが範馬勇次郎は不敵に笑いつつ両手を高く広げ鬼の背中を完全出力とする。
伏羲の一撃に対し範馬勇次郎は究極の鬼の拳の一撃を炸裂させ伏羲は瞬時にして素粒子未満の粒と四散し血肉の荒野に散った。

それを見下ろしつつ鬼の大嘲笑をひとしきりした後、わざと殺さずに生き残らせておいた竜吉公主と大地から引きずり出しておいた妲己を仙人どもが打ち砕かれた血肉の荒野の真ん中にて
犯しつくし最後は子宮に鬼の子種を植付けられ妲己、竜吉公主は悶絶気絶する。
もう一度鬼の究極の暴力にて殲滅した仙人どもの肉片の荒野を見回す範馬勇次郎。不敵にもう一度笑い鬼の跳躍にて封神演義界を抜け新たな殲滅へと赴くのである。
そしてそれから数刻の間を置き悶絶気絶した竜吉公主、妲己は目覚めそれとともにその腹を突き破り新たな鬼子が誕生し竜吉公主、妲己は激痛の中苦しみ死んだのである。

それから後の封神演義界はこの鬼子達により全ての生命は喰らい尽くされることは言うまでもない。

【孫悟空、DB世界、範馬勇次郎の前に完全消滅敗北】

孫悟空、DB世界は範馬勇次郎の前に完全消滅した。
以下がその結果である。

鬼の拳にてDB世界への抜け穴をこじ開けDB世界へと降臨した範馬勇次郎。
テレビ局に斑木ふらん等を引き連れふらんとスタッフ等が番組をジャックし全世界に強制生中継の状態とする。
そして数日後に『オーガ・ゲーム』を開催するとDB戦士たちに予告しそれと同時に赤屍と天野銀次が葬られた映像、
封神演義界が殲滅された映像を流しDB戦士たちがこなければこの世界に無差別に同様のことを行うと通告し
最後に不敵に鬼の笑みを浮かべ放送を終了とした。

そして数日後、万全の状態でDB戦士たちが指定場所である無人の荒野へと現れる。
前回の放送同様、オーガ・ゲームも全世界に強制生中継となっている。
直立不動で不敵に笑みを浮かべる範馬勇次郎に対し立ちすくみ睨みつけるDB戦士たちであったが
トランクス、孫御飯がコンビを成して範馬勇次郎に対し襲いかかる。二人同時に範馬勇次郎に対し拳足の連打を放ち続けるが
範馬勇次郎は直立のまま最小限の動きにてその攻撃を不敵に笑いながら避ける。何百発と打ち込むも全くカスリもしない事態に
焦りを感じた両者に対し範馬勇次郎は光速をも何をも超えた瞬速の連続平手打ちによりトランクス、御飯を突き飛ばし、
激しく岩壁に激突した両者はそのままぐったりと地面にくずれ落ちたのである。

この自体に歯ぎしりをしつつ戦闘力全快で範馬勇次郎に突進するべジータ。しかしその攻撃も範馬勇次郎にカスらせることも出来ない。
舌打ちをしつつ舞空術にて空高く舞い上がり空中よりエネルギー弾を連続で撃ち込みまくるべジータ。
エネルギー弾の上げる噴煙にて地上が見えなくなるほどに撃ち込むと範馬勇次郎を撃ち取ったと笑みを浮かべる。
しかし次の瞬間、噴煙を突き破り範馬勇次郎がべジータでは全く反応不可能な速さで現れ呆気にとられるべジータに対し瞬速の胴廻し回転蹴りを
放ちべジータは一気に空中から地上へと叩きつけられ地面にめり込むようにしぐったりと横たわった。

トランクス、御飯に続きべジータが敗れたことに残りのDB戦士たちは唖然とする。
べジータを打ち落とし悠然と地面へと舞い戻る範馬勇次郎。その体には傷一つついてはいない。
べジータの放ったエネルギー弾は全て範馬勇次郎に鬼の指弾きにて消滅、その衝撃波にて噴煙が上がっていただけのことなのである。

以前として唖然としたままのDB戦士たち。範馬勇次郎が地面にめり込んでいるべジータから残りのDB戦士たちへと視線を移すと
DB戦士たちは自然と身構える。しかし次の瞬間、範馬勇次郎は鬼の超速度にて一気に間合いを詰めそのまま呆気にとられるDB戦士らを
次々と打ちのめし、吹き飛ばし、たとえ舞空術や瞬間移動にて逃げようとそれを遥かに上回る鬼の速度にて空を走り地面へと叩き落として行く。

殆ど全てのDB戦士たちが瀕死となり残りしは孫悟空ただ一人となった。
孫悟空に対し不敵に笑みを浮かべ直立する範馬勇次郎に対し孫悟空は一気にスーパーサイヤ人4となり
範馬勇次郎に襲いかかり渾身の右ストレートを叩きこむ。しかし範馬勇次郎にいとも簡単に拳を掴まれてしまう。
唖然としながらも拳をつかまれたまま今度は左の脚にて範馬勇次郎の頭部を蹴りにかかるがそれも簡単にもう一方の鬼の手
にて掴まれ動きを封じられてしまう。呆気にとられる孫悟空に対し範馬勇次郎は大きく笑みを浮かべると拳と脚を持ったまま
一気に孫悟空を岩壁へと投げ飛ばしあまりの速度に空中へと逃げることも出来ずに孫悟空は岩壁へと叩きつけられる。

岩壁にめり込んだのも束の間、投げ飛ばしから同時に鬼の速さにて追撃を加えた範馬勇次郎の一撃にて岩壁を崩壊させつつ
孫悟空は蹴り飛ばされ宙にへと舞う。何とか空中にて体制を立て直し地面の範馬勇次郎に対し渾身のカメハメ波を放つ孫悟空。
孫悟空の巨大カメハメ波に対しても範馬勇次郎は不敵に笑いつつ直立不動。そしてカメハメ波がその体に当たる直前、鬼の回し蹴り
を放ち巨大カメハメ波は木っ端微塵に消滅した。渾身の得意技がいとも簡単に破られ呆然とする孫悟空。
それを見上げつつ一瞬ニヤリと笑みを浮かべると鬼の跳躍力にて範馬勇次郎も一気に空中へと舞い上がり
空中を走り一気に孫悟空へと距離を詰める。何とか対応しようと反応する孫悟空であったが範馬勇次郎の襲いかかる速度には
間に合わず鬼の拳の一撃にて一気に地面へと叩きつけられる。そして地面へと達する前に範馬勇次郎に蹴り上げられ再び宙へと舞う。
範馬勇次郎の鬼の連撃にて正しくボールの如く跳ね回される孫悟空。次第にスーパーサイヤ人状態をも維持できなくなり
やがて力なく地面へと倒れこむ。

圧倒的な実力差に絶望しつつ横たわりながら自身に最後の一撃を加えんと歩みを進める範馬勇次郎を見上げる孫悟空。
もうお終いと眼を閉じようとしたその時、謎の包帯覆面の戦士が現れ範馬勇次郎に一撃を加える。
不意をつかれたかガードしつつも覆面戦士の攻撃にて後ずさる範馬勇次郎。

呆然とその光景を見つめる孫悟空に対し元気だまを造れと短くいい放つと再び範馬勇次郎へと向かって行く。
小柄ながらも範馬勇次郎に対しひけをたらぬ速度、威力の連打を撃ち込み範馬勇次郎と渡り合う謎の戦士。
その光景に小さく笑みを浮かべつつ何とか立ち上がり両手を宙にへと掲げる孫悟空。
気づけば範馬勇次郎に打ちのめされた他のDB戦士たちも何とかその体を起こし手を掲げ孫悟空へと気を送っていく。

少しづつ大きくなっていく青き玉をモニターから見つめる全世界の住人たちも手を掲げ
遂に元気だまはかつて魔人ブウ等に放った物と同等の大きさと化した。

出来上がった元気だまを頭上に持ち、空中から笑みを浮かべつつ範馬勇次郎を見下ろす孫悟空。
鬼の実力者同士の戦闘も停止し、頭上に出来し巨大な青き玉に驚愕の表情を浮かべる範馬勇次郎と覆面戦士。
そして孫悟空が範馬勇次郎に元気だまを放とうと一気に両腕へと力をこめる。
しかしその瞬間、驚愕の表情を一瞬で不敵な鬼の笑みへと変え、何と範馬勇次郎は元気だまに向かい片手を掲げる。

あまりの唐突に孫悟空が動きを止め驚愕すると一瞬にて青き元気だまは血の如くどす黒く赤き色へと変貌しその表面に
範馬勇次郎の背なの筋の如し鬼の貌が浮かび上がる。一瞬で禍々しく変貌した最後の頼みの綱を驚愕に見つめる孫悟空、
DB戦士、モニターの前の者たち。そして手を掲げた範馬勇次郎が一瞬の間を置き気合とともに一気に鬼の気を元気だまへと送りこむと
元気だまは一気に大膨張し爆発。全てを破壊しつくす大爆発によりDB世界は一瞬にて地球も宇宙も全ての生命も完全に消滅し虚無と消えた。

完全な虚無空間と化したDB世界に立ちすくむは範馬勇次郎、斑木ふらんとスタッフ等、そして包帯覆面を剥ぎ取ったナウシカである。
範馬勇次郎の攻撃を受けてもDB戦士たちが死亡しなかったのは勿論範馬勇次郎が絶妙に手加減を施したからであり
覆面をしたナウシカの乱入も事前に打ち合わされたことであり二人の戦闘も勿論本気ではなく元気だまに対し驚愕の表情を造ったのも演技である。

巨大な敵に対しても最後は全ての者の力集め打ち勝つというDB世界の陳腐この上ない最終手段を逆に利用し完全にDB世界を消滅させるということが
範馬勇次郎の鬼の遊び『オーガ・ゲーム』の真の全容である。範馬勇次郎が全力で鬼の拳をDB世界に対し撃ち込んでいれば一瞬で今回のように
DB世界を完全な虚無と化すことができたことは言うまでもない。

虚無と化したDB世界を見回し鬼の嘲笑を浮かべつつその場に帰還の通り道を一瞬でこじ開けた範馬勇次郎とナウシカ、そしてふらん等
はその穴より鬼の世界へと帰還しまた新たな『オーガ・ゲーム』の策を練るのである。

以上が孫悟空、DB世界が範馬勇次郎の前に完全消滅敗北した結果である。

【高町なのはとその世界は範馬勇次郎に陵辱敗北】

高町なのは、魔法少女リリカルなのは界は範馬勇次郎の前に完全陵辱された。
以下がその結果である。

DB界を完全消滅させた後、鬼の休暇を楽しんだ後に範馬勇次郎が殲滅へと赴いたのは魔法少女リリカルなのは界であった。
魔法少女リリカルなのは界に舞い降りた範馬勇次郎はその鬼の究極の暴力を持って
山を砕き大地を割り街を壊滅させ人々を屠り喰い高町なのはの登場を待った。

程なくして現れた高町なのはは範馬勇次郎と対峙。破壊行為を止めよと警告するも範馬勇次郎は不敵になのはを
見上げたまま鬼の笑みを浮かべ次の瞬間一瞬にてなのはが浮遊する空中まで飛び上がり鬼の大口を開けなのは
へと飛び掛る。空中で交錯した後範馬勇次郎はそのまま地面へと着地し不敵に笑いつつ口内にて何かを咀嚼する。
空中の高町なのはは顔に痛みを浮かべ片耳を抑える。いや、そこにはもはや耳はなく齧られた後と夥しい流血があるだけであった。

傷口を手で塞ぎつつ再び範馬勇次郎を見下ろす高町なのは。範馬勇次郎は大きく鬼の笑みを浮かべると口を開き
咀嚼途中の齧り取った片耳を見せ付けるように舌の上へと乗せる。

これに激怒した高町なのはは傷口を塞ぐ手も離し一気に全快の威力を杖先に込め範馬勇次郎に撃ち込んだ。
迫り来る大砲撃に対しても範馬勇次郎は身じろぎもせずに不敵に笑う。
そして大砲撃が自身に当たる直前、咀嚼していたなのはの片耳を一気に鬼の吹きにて吹き出す。
吹き出された耳により大砲撃は一瞬で消滅。大砲撃を突き破った片耳はそのまま空中のなのはの腹部に命中。
口から嘔吐を漏らしながら高町なのはは地面へと落下する。

地面へと落下し力なく蠢くなのは。その髪を範馬勇次郎は鷲づかみしなのはの上体を起こさせると一気に鬼の拳を腹部へとめり込ませる。
不意に腹部にめり込んだ拳にてなのはは地面に大量の嘔吐を吐き流す。一通り腹部の内容物を吐き出しきった所で範馬勇次郎はなのはの顔面を
一気に嘔吐塗れの地面へと叩きつけこすりつける。
顔面が自身の吐いた嘔吐まみれとなり咳き込む高町なのは。しかし間髪いれずに範馬勇次郎は鬼の蹴りをなのはの腹部に叩き込み
なのはの体は宙へと舞う。地面にたたきつけられ腹部を押さえつつ悶えるなのは。しかし容赦なく鬼の暴行は続き完全に足腰が立たなくなるまで
なのはは範馬勇次郎に痛めつけられたのである。

もはや息も絶え絶えな高町なのは。しかしまだ制裁は終わらない。
範馬勇次郎は力なく横たわる高町なのはを四つんばいにさせると一気に鬼の逸物にて膣を貫いたのである。
突然の貫きに叫び声を上げるなのは。しかし範馬勇次郎の鬼の性技によりそれは一瞬にて喘ぎ声へと変わり
鬼の性技の快楽によりよがり狂い失禁失神し最後には範馬勇次郎の鬼の種を子宮に植え付けられたのである。

地面に力なくうつ伏せとなる高町なのはを見下ろす範馬勇次郎。鬼の嘲笑を浮かべつつ鬼の跳躍にて跳び上がり魔法少女リリカルなのはを
後にした。

数刻の後、高町なのはは眼を覚まし辺りを見回す。そして次の瞬間腹部が急激に膨張し
子宮より膣を掻き分け鬼子が誕生した。突然の出産に息も絶え絶えとなるなのはだったが
すぐに生まれたばかりの鬼子に組み伏せられ屹立した一尺はあろうかという逸物に貫かれ犯され鬼の種を子宮へと植え付けられる。

突然のレイプに再び息も絶え絶えになるのも束の間、すぐに植えつけられた鬼の種は成長し胎児となり子宮から膣を掻き分けまた新たな鬼子が
誕生したのである。連続の出産に悶絶する高町なのはであったがまたすぐに新たに生まれた胎児に組み伏せられ逸物をねじ込まれ鬼の種を植え付けられる。

上記のように出産と種付けを延々と繰り返され数日後には無数の鬼子と新たに生まれた鬼子にもはや意識もなく犯され続ける高町なのは。
やがてその鬼子らは他の魔法少女らも犯し孕ませ出産させなのは同様にし他の生命等を喰らいまくり
魔法少女リリカルなのは界は生まれ続ける鬼子らによって永遠に陵辱され続けるのであった。

高町なのはが範馬勇次郎の暴行で死亡しなかったのは勿論範馬勇次郎が手加減を施したからであり
成長した胎児が腹を突き破りなのはを死亡させなかったのもそうなるように操作し種付けしたからであることは言うまでもない。

以上が高町なのは、魔法少女リリカルなのは界が範馬勇次郎の前に完全陵辱された結果である。

【撲殺天使ドクロ、スプーは範馬勇次郎の前に完全敗北。テトリス、ストリートファイターは鬼強者入り】

・撲殺天使ドクロは範馬勇次郎の前に完全敗北しテトリス、ストリートファイターは鬼強者入りとなった。
以下がその結果である。

魔法少女リリカルなのは界を完全陵辱し次なる制圧へと向かった範馬勇次郎。しかし今回は自ら敵地へと出向くことはしない。
女王ナウシカが有する鬼の帝国特殊部隊の働きにより撲殺天使ドクロ界の主要者、スプー、テトリス、ストリートファイター界の猛者を
誘拐、案内し鬼のコロシアムへと導いた。

万人の観衆と広大なコロシアムの中央にて対峙する範馬勇次郎と導かれし者たち。
まず手始めに撲殺天使ドクロ主要者との対決となった。

エスカルボルグを振るい呪文とともに範馬勇次郎を獣へと変えようとするドクロ。
しかしそんなものは鬼の肉体の前には全くの無効であった。
それならばとエスカルボルグにて直接攻撃を加えようと突進しそれとともにエスカルボルグを
振り下ろすドクロ。しかし振り下ろされたエスカルボルグはいとも簡単に砕け散った。
振り下ろされた瞬間に合わせ繰り出された鬼の頭突きによる完全破壊である。
自らの武器の崩壊に驚きの色を隠せないドクロ。そして次の瞬間にドクロの顔面は叩き割られた石榴のごとく四散し
残された四肢のみが小刻みに痙攣を起こす。鬼の回し蹴りによる光速を何をも超えた瞬速の頭部粉砕撃であった。

ドクロを瞬殺されたじろぐドクロ界主要者たち。しかし範馬勇次郎の殺戮は止まらない。
鬼の貫き手によりザクロの腹部を貫きそのまま背骨を掴み引き抜き憤死させそのまま
サバトの首を鬼の噛みつきによって一口にて全て齧り喰らいサバトの頭部が地面へと転がり落ち
桜、ザンスは鬼の眼力の睨みにて内臓を操作され全ての臓器が口から這い出て憤死したのである。

圧倒的な範馬勇次郎の強さをゾウリムシ以下の脳ミソでも理解し逃亡を図るスプー。
しかし範馬勇次郎から逃れられるはずはなかった。逃亡を図り駆け出すスプーを真後ろから鬼の疾走にて追いかけ
一瞬にて追いつくとそのまま範馬勇次郎はスプーの体を通り抜けたのである。
追い抜いたのではない、文字通りの通り抜けにてスプーの体は一瞬にて素粒子以下へと砕け散ったのである。

弱者二群をいとも簡単に葬りさり残りしテトリス、ストリートファイター界の猛者と対峙する範馬勇次郎。
範馬勇次郎は不敵にニヤリと笑うと鬼の跳躍にてテトリスへと跳び上がりその内部へと自ら入った。

数十分後、テトリスは煙を上げショートし所々が爆発をし始めた。それと同時にテトリスから跳び上がりし影が一つ。
言わずもがな範馬勇次郎である。テトリス内部でのブロックの連続破壊、そして範馬勇次郎自らブロック落下スピード
回転数を無限対数倍に引き上げブロックの連続破壊をし続けたことによりテトリスはショート。
ついには起動停止へと追い込まれたのである。

煙を上げるテトリスを背に再びコロシアムに降り立った範馬勇次郎。そして遂に最後の対峙者、ストリートファイター界の猛者と対峙する。
範馬勇次郎を対峙する影は二つ、ガイルと豪鬼である。
不敵な笑みを浮かべ二人にゆっくりと歩みよる範馬勇次郎。それに対しまず動いたのはガイルであった。
尚もゆっくりと歩みよる範馬勇次郎。そしてその前方にて地面にしゃがみこんだ姿勢をとるガイル。
そして両者の距離が一定の距離まで縮んだその時、ガイルの体は跳ね上がりサマーソルトキックを範馬勇次郎の喉元めがけ放ったのである。
しかし次の瞬間、ガイルは激しく地面にたたきつけられ悶絶失神した。ガイルがサマーソルトキックは放った瞬間に
範馬勇次郎が光速をも何をも超えた瞬速の胴廻し回転蹴りをカウンターにて叩きこんだのである。

あまりの超速に観衆の多くも何が起きたのかは解せず、瞬速の攻防を眼に捉えられたのはナウシカ等強者たちだけであった。
失神するガイルの横を通り過ぎ遂に範馬勇次郎と豪鬼が対峙する。

不敵に笑みを向ける範馬勇次郎に豪鬼は気合とともに殺意の波動を全開にし構えをとる。
そして範馬勇次郎もその背中の鬼を全開としてそれを向かえ撃つ。
ジリジリと両者が少しずつ間合いを詰めていき、一定の距離に達した瞬間両者の姿が消え
一瞬遅れて打撃音が鳴り響いたのである。

そこには後方の壁まで突き飛ばされ壁にめり込んだ豪鬼と鬼の拳を打ち抜いた範馬勇次郎の勇士があったのである。

豪鬼が自身の必殺技・瞬獄殺を放った瞬間、範馬勇次郎はその全てに鬼の拳のカウンターを炸裂させ最後の一撃にて
豪鬼を後方の壁へと突き飛ばしたのである。

範馬勇次郎の完全なる大勝利に一斉に割れんばかりの拍手と歓声を上げる観客たち。
範馬勇次郎はそれを受けながらコロシアムの入り口へと悠々と歩いて行ったのである。

このコロシアムの連戦にて撲殺天使ドクロ界の主要者は死亡、死体はヒドラの巣に放り込まれヒドラの餌となったのである。
尚、撲殺天使ドクロ界自体はこの直後にナウシカの命を受けし完全体巨神兵にて完全焼却され尽くされ菌一匹生き残らずに
殲滅されたことは言うまでもない。
そしてテトリスは範馬勇次郎をして良き修業場になるとの認定を受け強者に加わり
ストリートファイター界もまた敗れはしたものの範馬勇次郎に全力を出させ久々となる良き勝負を提供したことを
受け強者へと加わり、豪鬼、ガイルは新たな修業へと旅立ったのである。

以上が撲殺天使ドクロは範馬勇次郎の前に完全敗北しテトリス、ストリートファイターは鬼強者入りとなったその結果である。

【範馬勇次郎と鬼太郎界の友好条約と弱者妖魔等の壊滅】

・範馬勇次郎とゲゲゲの鬼太郎界は友好条約を結んでおり、その両者の前に弱者妖魔たちは一方的に殲滅された。
以上がその結果である。


某日某日時にて鬼の友好条約関係にある各界の代表者として鬼太郎、メフィスト、松尾象山、ラオウ、江田島平八
ブロリー、岩本虎眼、葉隠散、三蔵法師、由井正雪、エルダープレデター、ルパン三世、斑木ふらん、マクレーン
メイトリックス、デューク東郷、冴羽りょう、フンババ、ベガ等が鬼太郎ハウスへと集い、そして風来坊中にて所在が掴めなかった
範馬勇次郎の代理としてナウシカが出席し鬼の会合を開催した。

会合内容は友好条約の再確認と反条約関係にある弱者妖魔関係世界に対する制裁である。
この制裁に関し同じく妖魔関係にある鬼太郎界が制裁を加えると言うことで話はまとまり閉会となった。
一同が解散した後、鬼太郎とナウシカにて作戦を練り明朝に決行する運びとなった。

まず鬼太郎が制裁を加えたのは地獄先生ぬ〜べ〜界であった。
手始めに鬼太郎はゆきめと律子を拉致しネズミ男等とともに精神崩壊するまで徹底的に陵辱しつくしたのである。
ボロボロになったゆきめと律子を鵺野鳴介の元へと送りつけ同時に果たし状を送り鵺野鳴介をとある山野へと呼び出す。

怒りに燃え呼び出し場所へと出向く鵺野鳴介。しかし約束の時間をいくら過ぎても鬼太郎たちは現れない。
そして鵺野鳴介が真相に気がついた時は時既に遅し。教え子たちは全員残らず天ぷらにされ鬼太郎を始めとする
妖怪軍団に食されてしまったのである。

自身の学校に戻りし鵺野鳴介の前には食された教え子たちの残骸、そしてその他の鵺野鳴介に縁ありし人間、妖魔たちや
神々たちが一人のこらずリンチされつくされその屍が累々と積み上げられていたのである。

爪楊枝にて食いカスを取りながら「遅かったですね」と不敵に笑いながら鵺野鳴介の前に立つ鬼太郎。
それに対し鵺野鳴介は怒りを全開にし鬼を100パーセント開放し一気に鬼太郎へと襲い掛かる。
鬼太郎がニヤリと笑いながらリモコン下駄の一撃にて鬼を打ち砕こうとしたその時、突如次元が裂け一つの影が
鵺野鳴介の鬼を蹴り飛ばし現れたのである。

そこに現れしは白面の者から剥ぎ取った全身毛皮と叩き折った獣の槍ととら、蒼月潮の生首。
そして黄泉、躯、雷禅、浦飯幽助、蔵馬、飛影の生首を持った範馬勇次郎の勇士であった。

そう、範馬勇次郎が鬼の会合に現れなかったのはいち早く弱者妖魔界へと制裁を加えていたからであったのである。

手に持ちし生首等を足元に投げ捨て両手を高く広げ一気に鬼の背中を完全出力とする範馬勇次郎。
その圧倒的な威圧感の前に鵺野鳴介の鬼は恐れをなし冥界へと逃げ帰ろうと逃走を図る。
しかし真の究極の鬼である範馬勇次郎から逃げられるはずはなく一気に間合いをつめ放たれた
究極の鬼の一撃にて鬼は一瞬で完全に砕け散ったのである。

自身の鬼が砕け散ったさまを見て呆然と範馬勇次郎を見つめる鵺野鳴介。しかしその姿はすぐに溶けてなくなった。
一反木綿に乗ったブードーが上空から小便をかけて完全に溶解させたのである。

小便で溶解された無様な姿に鬼太郎、範馬勇次郎、そして妖怪一同も大嘲笑し鬼の裁き終了である。

尚、うしおととら界、幽々白書界は範馬勇次郎の手により一匹の微生物や菌類も残らずに荒野とされ
ぬ〜べ〜界はその後、全ての生物は鬼太郎等に食われ尽くされ同じく無生物の荒野と化したことは言うまでもない。

以上が範馬勇次郎とゲゲゲの鬼太郎界により弱者妖魔界が殲滅された結果である。

【けいおん!は範馬勇次郎前敗北生きたまま臓物喰】

けいおん!の軽音部員等は範馬勇次郎の前に敗北し生きたまま臓物を喰われた。
以下がその結果である。

まず、けいおん!の高校に烈海王が潜入。部活動中の軽音部に忍び込み一瞬にて
平沢唯、秋山澪、田井中律、琴吹紬、中野梓、山中さわ子、真鍋和、平沢憂、曽我部恵、鈴木純等を
打ち倒し気絶させトラックに詰め込みその場を去る。

軽音部員等が目覚めた時、彼女等の体は全裸で両腕を縛られ吊り下げられており
目の前には横長の食卓にて列を並べるナウシカ、ラオウ、郭海皇、カイザー、コーチ、ブロリー、エルダープレデター
江田島平八、ビスケット・オリバ、鬼太郎、松尾象山、グレート巽、岩本虎眼、葉隠散、ルパン三世一味といった面子が並んでいたのである。

突然の出来事に恐怖する軽音部員等であったがその目前に青龍刀を持ちし烈海王が現れる。
そして食卓の面々に一礼すると軽音部員等の方へと向き直り青龍刀を構え一気に軽音部員等の前を
走り抜ける。一瞬の間を置き、軽音部員等の腹がパックリと割れ、臓物が零れ落ちていく。
そして今度は素早く零れ落ちる臓物を盆にて烈海王が受け取っていくのである。

突然に腹を割かれ臓物を抜き取られ激痛に泡を噴く軽音部員等。しかしそれと同時にふらんが延命処置を施すので
死亡することはなくそのまま苦しみ続けるのである。

抜き取った血の滴る臓物を素早く捌き中華料理へと調理し食卓の前の面々へと差し出していく烈海王。
食卓の面々はその極上の中華料理に舌鼓を打つのであった。

勇次郎って焼きそばみたいな髪してるよね

その後も肉をそぎ落とされ、内臓も一つ残らず抜き取られついには軽音部員等の体は
しゃれこうべに頭部だけを残す形となったのである。

そして烈海王は軽音部員等の頂頭部に10センチほどの穴を開けていき
一人ずつ順番に額を拳にて叩いていく。すると頂頭部の穴から脳みそが噴出しそのまま厨房の盆に落ちていったのである。

最後の料理として脳みそのスープを出し食卓の面々がそれを完食すると烈海王は
面々に一礼し晩餐会は終了となった。

体がしゃれこうべとなり唯一残った頭部の脳みそも無くなってもふらんの延命処置により死ぬことはない軽音部員等。
そしてその空っぽの頭部をふらんは切開するとその中に気の狂ったチンパンジーの脳みそを入れていき手術し移植していき
血肉や臓物も全て移植していく。それらは永久的に生き続ける不老不死仕様の物である。

そして術式が全て終了すると元の服装にて元の軽音部室へと軽音部員等を戻したのである。
そして脳みそが気狂いのチンパンジーと化している軽音部員等はその永遠の生涯を気狂い者と扱われ生きていったのである。

以上がけいおん!の軽音部員等は範馬勇次郎の前に生きたまま臓物を喰われたその結果である。

【ハンザスカイは範馬勇次郎前、解体され食される】

週間王者内第一級反乱分子、ハンザスカイは範馬勇次郎の前に完全敗北し解体され食された。
以下がその結果である。

ハンザスカイの空手部が活動中に突如、範馬勇次郎、松尾象山、ブロリーが現れる。
呆然と見つめる空手部員等を前にし松尾象山が、君たちと喧嘩をさせてもらいたい
と武道場に響く太き声にて言い放つ。その発言に対し部長と顧問の女教師は冷静に対処し追い返そうとするも
松尾象山は超一級の喧嘩売術にて絶妙に挑発の限りを尽くしついには顧問等を激怒させ勝負に持ち込んだのである。

手始めに半座が先陣を切り象山と対峙し、一気に踏み込み突きを放つもカウンターの正拳突きが炸裂し半座の頭部はバットで砕かれた西瓜の如く四散したのである。
あまりの光景に呆然と立ち尽くす者、発狂し悲鳴を上げる者など様々な空手部一同であったが松尾象山は不敵に笑いながらズンズンと、呆然と立ち尽くす部長の元に近づいていき究極の空手技により
一瞬にて上半身をミンチにしその肉霧が武道場の床へと飛び散ったのである。あまりの実力差に他の空手部員等は我先にと逃げ出そうと入り口へと駆けるがその直前で停止した。
範馬勇次郎、ブロリーと言う巨凶が仁王立ちする入り口に近づけるわけも無かったのである。

松尾象山は血を拭いながら、最初の余裕はどこに消えたか、武道場の隅にて震え上がる女顧問に近づいていき、俺たちの相手をすれば他のやつは助けてやると言い放った。
女顧問が尚も、恐怖のあまり頷くことも出来ずにいると象山はその首根っこを掴み武道場中央へと投げつけたのである。
そして女顧問に対する陵辱は始まった。三巨凶の豪槍にて膣、肛門、口と穴という穴を同時に犯されつくされ
発狂し、発狂してもそのまま犯され続けたのである。

完全に犯されつくされ自我を失い狂い笑い続ける女顧問。完全陵辱を終えた三巨凶は女顧問を見下すと、松尾象山は
残った部員等にお前たちもこの女を犯せと言い放つ。

その言葉に先程からの異常事態と陵辱光景に猿の如く狂い発情した男子部員等は全員、発狂して笑い続ける女顧問に一斉に襲い掛かったのである。
逸物を剥き出しにし女顧問を犯しまくる発情した男子部員ども。その猿の如き乱交光景に一瞬目をやると松尾象山は天井を見上げ
何かに合図するかの如く片目を閉じたのである。そして次の瞬間、男子部員と女顧問の体は一瞬にしてバラバラにナマス切りにされ絶命したのである。

バラバラの肉塊と血の海の中に青き電流が走ると光学迷彩を解除したプレデターが姿を現す。そう、この超精鋭のプレデターの戦士は事前に天井に張り付き
象山の合図あるまで待機していたのである。

男子部員と女顧問の肉塊と血の海と化した武道場。その片隅では生き残った女部員と練習を見に来ていた半座の女子同級生が腰を抜かし失禁し涙流し震えていたのである。
松尾象山はその女子部員等の前に行くとその顔を覗きこむようにしゃがみこみ、あの肉塊を調理すれば助けてやると言い放つ。

その命助かりたい一心か、何とか立ち上がり肉塊の山へとヨロヨロと歩き出す女子部員たち。
そして事前に象山が持ってきていた大鍋等の調理器具、材料を調理し何とか人肉大鍋を作成したのである。

煮えたぎる大鍋に輪を作り座り込む松尾象山、範馬勇次郎、ブロリーの三巨凶。
そして女子部員等は震える声にてこれで助けてくれるのかと象山に問うた。
それに対し象山はまだ完成じゃないと不気味に笑う。その意味を解せず呆然を立ち尽くす女子部員等であったが
象山はその背後を見つめ再び片目を閉じた。そして一瞬にして女子部員等の生首は胴と生き別れとなり大鍋へと落下した。
その生首は虚ろに眼を開いたままウキのごとく大鍋に浮かんだのである。象山はそれを見て、これにて完成と小さく呟く。
そして一瞬の間を置き三巨凶は肩を震わすと武道場に響く大嘲笑をしたのである。

各々で鍋を突き食していく三巨凶。それに光学迷彩を解いたプレデターも加わり鬼の晩餐となったのである。

以上がハンザスカイは範馬勇次郎の前に完全敗北し解体され食された結果である。

【反板垣思想】帝國華撃団VS範馬勇次郎【鬼の裁き】

・反範馬勇次郎、反板垣思想の典型的頂点であるサクラ大戦に対する鬼の裁きである。

【万物の頂点・範馬勇次郎直々による鬼の瞬殺劇】

・マリア
銃弾を全てスカされ距離を詰められる。鬼の貫手で装甲を紙の如く貫かれそのまま
自身の心臓を抉り出され死亡。

【ここまでの間2、5秒】

・紅蘭
範馬勇次郎の瞬速の鬼の蹴りが機体をかすめるように当たる。
次の瞬間その摩擦熱により機体爆発で焼死。

【ここまでの間2、9秒】

・アイリス
テレポートするもそれよりも遥かに速い範馬勇次郎のスピードからは逃げられず。
装甲剥がされ頭部の上半分齧りとられ即死。

【ここまでの間4、8秒】

・織姫
炎撃ち込むも全て鬼の回し蹴りが巻き起こす旋風でいとも簡単に掻き消される。
鬼の跳躍にて跳び上がった範馬勇次郎にそのまま真上から鬼の踏みつけにて
平らなスクラップと化した機体ごと押しつぶされ圧死。

【ここまでの間6、１秒】

・すみれ
背後から薙刀にて奇襲をかけるも鬼には全てお見通し。
振り向きざまに歯で薙刀を捉えそのままへし折る。装甲を剥がされ顎部に手をかけられそのまま顎部から真っ二つに引き裂かれ憤死。

【ここまでの間8、6秒】

・カンナ
空手の連打を叩き込むも全て鬼の指一本で完全に捌かれる。
ヤケになり突っ込んで来たところを鬼の指拳にて装甲ごと頭部を貫かれ脳天に風穴空き死亡。

【ここまでの間11、3秒】

・サクラ
刀で切りかかるも切りかかった瞬間に範馬勇次郎の姿は視界から消える。
慌てふためき周りを見回すも次の瞬間背後から装甲を突き破り鬼の手が首根っこを掴む。そのまま首を引きちぎられ死亡。

【ここまでの間13、1秒】

・大神
サクラの生首を目の前に放り投げられ憤怒し咆哮を上げ突進する大神。
しかし鬼は不気味に笑い両手を広げる。そう鬼の背中完全出力である。
黒いコスチュームを破り表れた鬼の貌を体を捻り大神に向ける範馬勇次郎。
そして次の瞬間その姿は消え、一瞬遅れて鈍い音が鳴り響く。
そこには鬼の拳を打ち抜いた範馬勇次郎の雄姿と粉々となった血肉と機械部品
が降り注いでいた。鬼の拳は機体ごと大神を木端微塵としたのである。

【ここまでの間15、9秒】

15、9秒で帝國華撃団・花組を葬り歩み去る範馬勇次郎。15、9秒かかったのは勿論範馬勇次郎が闘いを楽しんだからであり
その気であれば0秒かからずに瞬殺できたことは言うまでもない。待機していたストライダムの軍用ヘリにてその場から立ち去る範馬勇次郎。
それと同時にアルカトラズ島よりガイア率いる部隊が15基のVXガス弾頭を帝都各所に正確無比に着弾させ帝都を完全壊滅に追い込み
鬼の裁き完全終了である。

完全破壊【銀魂世界に対する鬼勇軍の徹底殲滅】完全陵辱

・坂田銀時……依頼と称して人気の無い倉庫に誘い出し範馬刃牙が対峙する。
　　　　　　　刃牙に対し木刀で応戦するも一瞬で叩き折られそれから後は何時間にもわたり
　　　　　　　死なない程度に手加減されながら刃牙にリンチされる。顔面が数倍に腫れあがった
　　　　　　　白髪頭を掴み上げ目の前に死にかけのゴキブリやカマドウマが埋め込まれた
　　　　　　　ショートケーキを差し出しこれを喰えば許してやると言い放つ。
　　　　　　　そこでそれを食せば完食した瞬間に花山から貰ったトカレフで銀時の頭を打ち抜いて殺し
　　　　　　　拒否すれば再びリンチを続行し喰わせてくださいと言うまで続ける。

・新八、お妙……道場にナウシカとナウシカの第一子、第二子、第三子が殴りこみ
　　　　　　　　新八の頭をナウシカが踏みつけて動きを封じ鬼子らがお妙の穴という穴を徹底的に犯しつくす。
　　　　　　　　精神崩壊寸前の所まで犯したところで新八を開放しお前と姉が今ここで性交すれば許してやると言い放つ。
　　　　　　　　お妙が新八を受け入れ性交した瞬間に新八とお妙の頭を同時（実際は一人づつだがあまりの速さに同時に見える）
　　　　　　　　に踏み潰し醜い肉塊となった二人を見下ろしながら鬼の大嘲笑を高らかにしながらその場を悠々と去るのである

・神楽、神威、星海坊主……宇宙最強を騙る雑魚どもに対し誇り高きプレデターは一人のクリーナーを派遣する。
　　　　　　　　　　　　　それぞれに同時刻、同場所を指定した果たし状を送り三人を集めた所でクリーナーが姿を現し戦闘開始である。
　　　　　　　　　　　　　神楽の幼稚な傘ぶん廻しを華麗に避け一瞬で背後に回りリストブレードでの脊椎抜きで一瞬にて脊椎と頭蓋骨を抜き取り
　　　　　　　　　　　　　背後より不意打ちを仕掛ける神威の攻撃を神速の鞭剣にて絡めとリ一瞬でバラバラにする。怒り心頭する星海坊主の連撃を
　　　　　　　　　　　　　華麗なバク宙で避けながらの芸術的なレーザーディスク二つ同時投げにて星坊主の両腕を切断する。
　　　　　　　　　　　　　呆気に取られ両膝をつく星海坊主に間髪入れずにリストブレードにて喉元を貫きそのまま剛力にて頭蓋骨を脊髄を抜き取る。
　　　　　　　　　　　　　仕上げに夜兎どもの屍の皮を剥ぎ屍を樹木に逆さづりにし成敗完了。

・柳生家……チャック・ルイス、アイアン・マイケル、モハメド・アライ・Jrが柳生家へと殴りこむ。
　　　　　　柳生四天王をルイスが遠間からのジャブとストレートパンチにて余裕の四人抜き撲殺し、それを見て憤慨した残りの雑魚どもを
　　　　　　マイケルが怒涛のラッシュで弾き飛ばし天に召す。そして神速を騙る九兵衛と敏木斎の連撃に対しアライ・Jrが真の神速のワンツーによるカウンターにて
　　　　　　敏木斎を絶命、九兵衛を失神させる。むろん九兵衛が失神で済んだのはアライ・Jrが加減したからであり失神している間に衣類を剥ぎ取り
　　　　　　他の雑魚どもを片付けたルイスとマイケルと共に穴という穴を犯しつくし、意識が覚め悲鳴を上げようが黒剛槍にて犯し続けるのである。

・高杉一派……新たにテロを計画し今まさに決行しようとする高杉一派であったが、偶然その場に迷い込んだマクレーンに盗み聞きされる。
　　　　　　　マクレーンに計画を知られたテロリストのテロ成功率と生存確率は0でありマクレーンとの乱戦の後、一派は完全に壊滅し
　　　　　　　最後は高杉をターミナルの屋上より突き落としマクレーンの完全勝利である。

・真撰組……真撰組屯所にメイトリックスが潜入。各所に仕掛けたクレイモアの大量爆発により戦闘の開始である。
　　　　　　自動小銃の連射にて下っ端たちはなすすべも無く打ち殺され背後からバズーカにて狙撃しようとした沖田に対しては
　　　　　　ロケットランチャー逆さ撃ちにより見向きもせずに爆死させ、土方、近藤をまとめて蒸気パイプで貫き真撰組壊滅完了である。

・江戸全土……邪鬼ひきいる男塾軍、ラオウ率いる拳王軍の最強連合軍による殲滅進行により江戸全土は地獄絵図となる。
　　　　　　　建築物という建築物を打ち壊し火を放ち逃げ惑う者どもを容赦なく殲滅していきやがては天道衆をラオウ自らの手で文字通り捻り潰し
　　　　　　　邪鬼自らの手で真空殲風衝により文字通り塵と掻き消し葬るのである。


強者たちにより蹂躙される銀魂世界をターミナル屋上より見下ろしながら不敵に笑う範馬勇次郎。ゆっくりと握り拳を作った右腕を頭上に掲げ
金属を思わせる筋肉の隆起を起こし、そして一気にその拳をターミナルに撃ち下ろす。一瞬の間をおきターミナルはゆっくりとひび割れ
真っ二つになり倒壊する。鬼の究極の暴拳の破壊力はそのまま大地に伝わり地面はひび割れ、やがては巨大な地割れを起こし大量のマグマが噴出し
最後には銀魂世界そのものが大爆発を起こし完全に砕け散るのである。この鬼の究極の暴力による銀魂世界完全破壊は銀魂世界における地球のみならず
全宇宙、全次元の完全破壊であることは言うまでもない。
尚、銀魂世界蹂躙中の強者たちはいち早く脱出していたことは言うまでもない。

『王我心経』

範馬勇次郎最強無二絶対存在無敵超越鬼神最強究極完全無欠王我
龍球猿鬼拳一撃頭部粉砕殺狩人狩人虫蟻王三日三晩蹂躙飽後踵落
頭部潰殺牛等虎最終敵白面炎尾撃雷毒総究極鬼身無効王我鬼嘲笑
鬼手白面両顎掴瞬時鬼剛力真二裂永久再生不可能白面湾比李酢主
者麦藁護謨猿土管土管鬼究極身前一切無効成鬼究極筋暴力打撃護
謨体恩恵無効鬼一手護謨腕切断鬼一手護謨脚切断鬼一手護謨首切
断鬼暴力前麦藁護謨猿護謨達磨成他多数弱者等究極鬼神範馬勇次
郎王我前無力無価値弱者成範馬勇次郎最強無二絶対存在無敵超越
鬼神最強究極完全無欠王我龍球猿鬼拳一撃頭部粉砕殺狩人狩人虫
蟻王三日三晩蹂躙飽後踵落頭部潰殺牛等虎最終敵白面炎尾撃雷毒
総究極鬼身無効王我鬼嘲笑鬼手白面両顎掴瞬時鬼剛力真二裂永久
再生不可能白面湾比李酢主者麦藁護謨猿土管土管鬼究極身前一切
無効成鬼究極筋暴力打撃護謨体恩恵無効鬼一手護謨腕切断鬼一手
護謨脚切断鬼一手護謨首切断鬼暴力前麦藁護謨猿護謨達磨成他多
数弱者等究極鬼神範馬勇次郎王我前無力無価値弱者成範馬勇次郎
最強無二絶対存在無敵超越鬼神最強究極完全無欠王我龍球猿鬼拳
一撃頭部粉砕殺狩人狩人虫蟻王三日三晩蹂躙飽後踵落頭部潰殺牛
等虎最終敵白面炎尾撃雷毒総究極鬼身無効王我鬼嘲笑鬼手白面両
顎掴瞬時鬼剛力真二裂永久再生不可能白面湾比李酢主者麦藁護謨
猿土管土管鬼究極身前一切無効成鬼究極筋暴力打撃護謨体恩恵無
効鬼一手護謨腕切断鬼一手護謨脚切断鬼一手護謨首切断鬼暴力前
麦藁護謨猿護謨達磨成他多数弱者等究極鬼神範馬勇次郎王我前無
力無価値弱者成範馬勇次郎最強無二絶対存在無敵超越鬼神最強究
極完全無欠王我龍球猿鬼拳一撃頭部粉砕殺狩人狩人虫蟻王三日三
晩蹂躙飽後踵落頭部潰殺牛等虎最終敵白面炎尾撃雷毒総究極鬼身
無効王我鬼嘲笑鬼手白面両顎掴瞬時鬼剛力真二裂永久再生不可能
白面湾比李酢主者麦藁護謨猿土管土管鬼究極身前一切無効成鬼究
極筋暴力打撃護謨体恩恵無効鬼一手護謨腕切断鬼一手護謨脚切断
鬼一手護謨首切断鬼暴力前麦藁護謨猿護謨達磨成他多数弱者等究
極鬼神範馬勇次郎王我前無力無価値弱者成

板垣恵介を神を超越した存在と崇拝し範馬勇次郎こそが絶対無二最強の存在と認められない者は死ぬべきである
板垣恵介を神を超越した存在と崇拝し範馬勇次郎こそが絶対無二最強の存在と認められない者は死ぬべきである
板垣恵介を神を超越した存在と崇拝し範馬勇次郎こそが絶対無二最強の存在と認められない者は死ぬべきである
板垣恵介を神を超越した存在と崇拝し範馬勇次郎こそが絶対無二最強の存在と認められない者は死ぬべきである
板垣恵介を神を超越した存在と崇拝し範馬勇次郎こそが絶対無二最強の存在と認められない者は死ぬべきである
板垣恵介を神を超越した存在と崇拝し範馬勇次郎こそが絶対無二最強の存在と認められない者は死ぬべきである
板垣恵介を神を超越した存在と崇拝し範馬勇次郎こそが絶対無二最強の存在と認められない者は死ぬべきである
板垣恵介を神を超越した存在と崇拝し範馬勇次郎こそが絶対無二最強の存在と認められない者は死ぬべきである
板垣恵介を神を超越した存在と崇拝し範馬勇次郎こそが絶対無二最強の存在と認められない者は死ぬべきである
板垣恵介を神を超越した存在と崇拝し範馬勇次郎こそが絶対無二最強の存在と認められない者は死ぬべきである
板垣恵介を神を超越した存在と崇拝し範馬勇次郎こそが絶対無二最強の存在と認められない者は死ぬべきである
板垣恵介を神を超越した存在と崇拝し範馬勇次郎こそが絶対無二最強の存在と認められない者は死ぬべきである
板垣恵介を神を超越した存在と崇拝し範馬勇次郎こそが絶対無二最強の存在と認められない者は死ぬべきである
板垣恵介を神を超越した存在と崇拝し範馬勇次郎こそが絶対無二最強の存在と認められない者は死ぬべきである
板垣恵介を神を超越した存在と崇拝し範馬勇次郎こそが絶対無二最強の存在と認められない者は死ぬべきである
板垣恵介を神を超越した存在と崇拝し範馬勇次郎こそが絶対無二最強の存在と認められない者は死ぬべきである
板垣恵介を神を超越した存在と崇拝し範馬勇次郎こそが絶対無二最強の存在と認められない者は死ぬべきである
板垣恵介を神を超越した存在と崇拝し範馬勇次郎こそが絶対無二最強の存在と認められない者は死ぬべきである
板垣恵介を神を超越した存在と崇拝し範馬勇次郎こそが絶対無二最強の存在と認められない者は死ぬべきである

今日出た粒っぽいウンコが勇次郎の顔そっくりでワロタ

アンチがアンチスレを建てただけでキレるなよコピペ厨
ごく普通の事じゃないか

【範馬勇次郎、電動髭そりで死亡】

弱者であるバキ世界の人間は電動髭そりの使用が禁止されているが
勘違い弱者である範馬勇次郎はこの決まりを守らなかったので死亡してしてしまった

バキ世界屈指のタフネスを誇るピクルですら、アゴの皮一枚に三連打の衝撃をくらえば脳を揺らされてしまうのだ
バキ世界最強の範馬勇次郎でも毎分13000ストロークを誇る最新式の電動髭そりにはかなわい事は確定的に明らかであった

勇次郎は脳死、今ではウンコ製造機と化して毎日大量のウンコを生産している

勇次郎の息子であるバキは賠償金目当てに大手電気メーカーを訴えたが
元々使用が禁止されている電動髭そりを使用した勇次郎に全責任があるとされて敗訴

大手電気メーカー社長は
「被害者の方には申し訳ないが、当社で作られる電動髭そりは弱者に対応していない」
とのコメントを残している


金が得られないと知ったバキは勇次郎の介護をジャックとストライダムに押し付け、行方をくらます

ストライダムは「元からウンコ製造機だったし、前と変わらないよ」
と言って、力のない笑顔を見せた

ジャックは勇次郎の安楽死を希望しているそうだ

以上の事は板垣が描いたバキシリーズの描写からの考察であり
勇次郎厨がこれに反論する事は「実はバキ読んでません」と告白する事に等しいとする

グラップラー時代は、ちゃんと倒すべき敵として描写されてたし、そこまでアレでもなかったが、
そのうちただ大物ぶって、周りがマンセーするだけの老害に成り下がった感があるな。

作者が勇次郎は凄いんです！って描写しようとすればする程から周りしてるし。
キャラとしての価値、魅力は地に堕ちた。

その上頭の悪い厨がついてるからな…害悪以外の何者でもない。

ちゃぶ台四つにしたときの顔はキモかった

このスレはつまらん

>>69
今のバキを読むと板垣自身が勇次郎が負ける姿を見たくなくなっている様にも見えるからな
倒すべき敵であるキャラクターに作者が過剰に思い入れるとろくな事にならない

怪我人・老人・女としか闘っていないし過剰演出でごまかしているだけの詐欺師。
鬼パンチの演出はいいから人間に当てて人体ごと砕け散って文字通り粉砕欲しいよな。
まさか老人郭海王に当てたのが鬼パンチだったのかな？
地震を止めたんだからヒデブ描写くらい期待できたのに単なる演出詐欺な鬼パンチ。
銃撃に負けるのはわかっているのに意味不明な雷演出とか
今の板垣が何を目指しているかすらすらバカバカしく感じる。

>>73

子供を忘れている

>>71
お前の人生並だよな

なんつーか勇次郎って板垣が頑張って大物らしく描こうとすればする程チンピラっぽく見えるよな
小物臭がするというか

勇次郎ってインパクトは強いけどそんなに強いイメージないな
まともに戦って勝ったのって幼年バキと巨大象さんくらいだし
ピクルと戦おうとしなかったし

今まで散々叩かれたからかここはあまり延びないな
俺が刃牙を読んでみて思った事は
勇次郎ってのはあまりカリスマを感じないラスボスだなって事くらいか
何かヤクザみたいなんだよ。でも格好良さはヤクザの花山の方が上に思える

作者もわざとそう描いてるのかなと思いきや
段々神格化させていってるし、読めば読む程勇次郎ってキャラがウザくなった

どうせ倒せないという設定なんだろ？
・・という設定に守られて大した事も無いのにふんぞり返る様は
会社にいる縁故のくせにふんぞり返って命令しだす奴と似たようなものだな。

はげどう

麻酔銃に倒されたけどなｗ
２流プロレスラーがたいして強くも無いのに強い男を演出したり
８９３が顧客である相撲とりを過剰評価してたのに似てる

麻酔銃にやられた事があるくせに
「腕力家として一点の翳りもない男の生涯」
とか言われてもな・・・・・・。

マンセーされまくってるけどこいつの強さには説得力がない

画像には迫力あったけど最近はなぁ…

早めに麻酔銃にリベンジ→刃牙に倒される
をやらないと
刃牙の人気どんどんオチそうで嫌杉

作品の質が段々落ちて行ってもうこれ以上落ちないだろって所まで落ちても
更に落ちて行ってるのが今のバキだからな
勇次郎はいい加減パッと散った方が良いのかもな
既に散り際を逃したんだろうが。ラスボスには散り際ってもんが大事だよねと勇次郎を見てると思う
もしも勇次郎があの愚息に負けたら２ちゃんでは多分ちょっとした祭りになるだろうな

アンチが「勇次郎ざまあｗｗｗｗｗｗ勇次郎厨ざまあｗｗｗｗｗ」
と派手に騒ぐのが想像出来るんだよ

かもな
勇次郎が好き「だった」俺からすると

ラスボスを別に用意して実力を伯仲させ
汚い攻撃で勇次郎を始末させてから
そのボスを愚息に敵討ちさせた展開がいいようなきもしてた
その方があのお馬鹿の成長になるんじゃないかと

もう無理だろうなぁ。。。
勇次郎は弱い奴には強く出すぎる分、精神的な臆病さが滲み出てるし
自分より強い奴には「ひぃいいいいい」と泣き出す姿しか目にうかばんよ

＞ラスボスを別に用意して実力を伯仲させ
＞汚い攻撃で勇次郎を始末させてから

作者からして勇次郎厨なんだからそんなキャラを創れないだろうな
それにそんな展開になったら沢山の読者がまた離れていくだろう
板垣は勇次郎に感情移入しすぎてもうお強いお強いオーガ様を描く気しかないように見える
ピクルが登場した時には「もしかして勇次郎以上のモンスターが現れたか！？」と
妙に期待したもんだが結果はアレだったし…。

勇次郎は板垣にとっては憧れであり板垣が思い描く「強さの頂点であり限界」なんだから
今更勇次郎を喰う程の怪物なんて産み出せないんじゃないかな

＞ピクルが登場した時には「もしかして勇次郎以上のモンスターが現れたか！？」と
＞妙に期待したもんだが結果はアレだったし…。

それで範馬親子が完っ全に嫌いになった
ギャグで勇次郎よえ〜って笑うんじゃなく…
親子そろってカツミンけなしてたけど愚地親子のほうが全然よかったし
今の刃牙のぐだぐだ展開ってガイバーや銃夢やベルセルクよりはるかにひでえよ

板垣さんもいつまでも自分のキャラの強さをあり難がっていないで
１０年前に勇次郎を殺してくれれば
新連載で上手くやってくれたろうに

＞それにそんな展開になったら沢山の読者がまた離れていくだろう

確かになｗ

ベルセルクの場合はグリフィスがまだまだ遠い存在だから
こりゃいまだにゴールが見えないのは仕方が無いかなと思えるし
連載がまだまだ続きそうなのもなんとか我慢出来るんだよ
（休載しまくりなのは読者としちゃたまらんし
　今の作品全体から漂う生温さもどうにかしてほしいが）

今の刃牙のぐだぐだ展開はゴールがまだ遠くて見えないグダグダ感っていうよりも
本当ならもうとっくにゴールしてても良い筈なのに
板垣がゴール地点を少しずつ遠くにしていってしかもランナーがわざと
もう見えている筈のそんなに遠くない所にあるゴールテープに向かって
トロトロトロトロトロトロトロトロと歩いてる（走っているのではなく歩いている）
のが分かるグダグダ感というか

まあ、一言で言うと引き伸ばしですなｗｗ
だから読んでてイラッとくる

ウサギと亀みたいなもんですか
しかもウサギが目を覚ましたのにゴールに歩いていないからな

刃牙と勇次郎がまともにぶつかる時が来るのか
板垣がそれを描く気があるのか
それすら疑わしい

刃牙が場違いな喧嘩吹っかける
　↓
うんこ勇次郎が格のちがいを見せつけはぐらかす
　↓
うんこ勇次郎はったりで不戦勝
　↓
刃牙「オヤジつえー」（汗）

この展開にもううんざり

最近じゃ刃牙は喧嘩吹っかける事すら躊躇ってるからな・・・。
糞親父殿にすら「なにゆえ憎悪をぶつけない」と言われる始末だ
その糞親父殿も息子を負かした筈のピクルを喰おうとしないし
（刃牙は確かにピクルを追い詰めたけど勇次郎から見たらあの勝負はピクルの勝ちらしい）
ピクルを探そうともしないでまず先に刃牙を軽く挑発しに行くってのは何か納得いかん

アメリカと友好条約結んでる描写がされちまったばかりに
勇次郎は凄みを増したどころかアメリカの飼い犬に成り下がったと思っている俺
大統領がホテルでいくら畏まろうが結局アメリカは勇次郎を消そうと思えば可能なんだろ？

むしろアメリカが勇次郎を消そうとしてＣＩＡと対決とか
範馬一族が政治に積極的に介入とかやってくれると面白いのにな

ゴルゴ１３ではＶＳイスラエルだのＶＳロシアだのをいかにもそれっぽくして
スタッフがそうした演出の為の勉強をして読み応えがあるわけで

>>94
烈ボクシング編とかいう露骨な引き延ばしよりかはその方が面白いんだろうが
板垣にはそんなん描けないだろ。描く気も無さそうだ

板垣の思い描く「強さ」は結局見世物止まりになっちまってる
だから勇次郎はスケールの大きな猪木でしかない
そんなキャラをいくら強いぞ強いぞと言われても
「でも、この程度の強さしかないんだろ？」としか思えないんだよ
板垣のああいうハッタリが大好きな読者もいるんだろうがな

「アメリカとガチで全面戦争しても勝てるんじゃないか？」と
バキの全読者に思わせる様な説得力のある強さを描けないのに
「俺の作った勇次郎様の実力は一国家の軍事力に匹敵するんだい！」
とか言ってんじゃねえよ板垣って話だ

同意ｗ

良くも悪くも板垣さんは自衛隊の兵卒だからな
しかもプロレスの筋肉と虚勢が大好きだから
迫力を出そうとしても笑っちゃうような演出になるｗ

烈ボクシング編とかウザさを通り越して微笑ましい
「あ〜あ、しょうもねえなこいつ」っていう

板垣は今の連載を嫌々描いているという気はしない
むしろノリノリで描いているんだろうなってのは伝わってくる
だからこそタチが悪いｗｗ

コピペ厨がまたバキスレを荒らしたんだが最近あいつ頻繁に発作を起こすなあ
今までノータッチだったケンシロウスレにも出張るようになったのは
あそこに勇厨が居なくなって急に勇次郎が負けそうになってきたからか？

まあ、アイツが敬語を止めてド汚い口調になった時は見てて面白いがな

・本日のバキスレでのコピペ厨のお言葉

「買って読んでもいない糞が文句たれるな死ね糞ボケ」
「買って読んでもない糞乞食が文句たれるな息吸うな死ね
　買って読んでも板垣恵介の偉大さバキシリーズの完全無欠さ
　範馬勇次郎の最強無二絶対さが分からない蛆虫は死ね」

だってさｗｗ　本性剥き出しｗｗｗ

失笑したｗｗ

ちょっとだけ同情するけど
やった事がやった事だけに賛同者は現れないだろうな

コピペ厨は勇次郎アンチにとってはウザイけど心強い味方であり良いオモチャ。勇次郎厨にとっては煙たい存在だろう
こいつはネットでの敵対勢力とのケンカの仕方を完全に間違えてしまった

敵に廻すとウザイけど心強い味方
同族にいると恐ろしい障害…

アニメの仇役みたいｗ
ナーガ様とかトンパとかＴＦのスタスクとか

ＶＳケンシロウスレをしばらくの間みてなくて
ひさしぶりに覘いたら勇次郎負けになってて驚いた。
本物の北斗ヲタを怒らせたのか？

そうらしい
あと北斗ヲタなのか勇次郎ヲタなのかコピペ厨なのか知らないが
ＶＩＰに荒らし依頼みたいなのが２回来てた
最初のは完全にコピペ厨

北斗の拳強さ議論スレにVSケンシロウスレを貼り付けた奴がいて北斗オタが流れ込んできたらしい
おまけに勇次郎厨がよりによってVIPPERに「北斗厨がウザイから一緒に論破してくれ｣と援軍要請したもんだから
VIPPERが「馬鹿じゃねーの勇次郎厨ｗ｣となだれ込んできてあのスレはあんな有り様になった

自業自得って奴だなｗ

勇次郎厨「因果！」
北斗ヲタ「応報！」

いまだに「勇次郎は地震を止められる｣と言ってる奴を見かけるとびっくりする

バカだからな

勇次郎厨って実態は詐欺でしかない新興宗教に入信するような奴等だと思う

そのうさんくささにみなさん気がついてるのにな

そもそも地震を止めた（？）元ネタって
ケンシロウが間欠泉掘り出したことのパクリらしいが

背中の鬼まで出して悪魔から授かった筋肉で思いっきりぶん殴って
独歩の心臓を止められる程度なのが鬼パンチなんだから
まともに考えたら地震を止められる程のパワーなんてある訳ないと分かりそうなもんなんだけどな

そんなハッタリ親父もグラップラー刃牙時代は「こいつは滅茶苦茶強い｣と思わせてくれるカリスマ性があったけど
それは作品の質が良かったからそう思えたんだろうな

今は作品の質が低下しちまったもんだから勇次郎がいくら強さアピールしても白けるばかり

漫画家ってのは結局自分の描けるものしか描けないし
自分の力量では表現出来ないものを描いちゃうと失敗する
板垣の描けるものは「格闘が凄い強い一個人」でその頂点が勇次郎なんだから
ずっと強い格闘家としての勇次郎を描いていれば良かった
…だけど板垣自身がどこまで行っても要は只の喧嘩自慢に過ぎない勇次郎を
変に神聖視し始めたのがいけなかったんだろうな

その内勇次郎は一国の軍事力に匹敵するだの歩く核弾頭だの言い出し始めたが
実際にそれだけの戦力を持った一個人を板垣が描ける訳がない
だって「刃牙に倒されるかもしれない強い格闘家」が本来の勇次郎というキャラクターなんだから

日本は特殊な国だから、民間人が武器を持てない。
日本以外では、敵意がない事をきちんと表明しないと、
相手に物理的に攻撃される。

刀狩り以来、抵抗する能力を民衆から奪ってきたのが、日本の統治体制。
戦う術を一般人から奪ったからボケて、
板垣も「格闘」や「格闘が凄い強い一個人」を神聖視。

戦う事の悲惨さと親しくする事の価値が認められなくなっているね。

平和な時は野蛮なものをありがたがる奴もいるもんだ
甘ったるいと思えばピリリとしたものが欲しくなる。で、口にしたらその刺激が大好きになる
板垣もそのタイプなんだと思うよ

むしろ初期の刃牙は
ステゴロによる喧嘩→親しくする事の価値をみとめていたよ

ただ、刃牙がオーガニズムを肯定して
イヤなやつになってる今はもう…

どこかで「敵と主人公は正反対でなければいけない｣という話を聞いた事がある
刃牙も勇次郎もお互い格闘に秀でてるから何もかもが正反対って訳じゃないけど心の在り方は対極的だったよな

そんな主人公が敵の思想に同意し始めたらあんな有り様になった
あくまでも主人公ってのはラスボスのアンチでなきゃ行けないんだなと
つまんなくなってからのバキシリーズを読むと思う

おまけに勇次郎までも連載が長引く程キャラがなんかおかしくなって行くし
変に人格者っぽくなったりやっぱりタチの悪いチンピラだったり妙な奴だよなアイツは

勇次郎はリディックというヴィン・ディーゼルが演じていた洋画のキャラに似てる
この映画は劇場公開当時は『銀河最強！！』と大袈裟に宣伝されていたが
実際に観てみると暗闇でも目が見えて格闘が上手な人ってだけだった
ドラゴンボールで例えるとナムに勝てないくらい

この映画はピッチブラックっていう映画の続編なんだけど
ピッチブラックの方はエイリアンみたいなSFホラーでとても楽しく
リディックもこの作品だと凄い魅力的に見えた
なのに続編でスターウォーズの様なスペースオペラの主人公として
伝説の勇者として凄い祭り上げられてから
（ピッチブラックだとリディックは只の凄腕の犯罪者でした。最凶死刑囚みたいなもん）
映画の出来と同じくビミョーなキャラになっちまった
ここら辺も神格化される前の方が魅力的だった勇次郎とダブる

キャラクターってのはとにかく持ち上げれば良いってもんじゃないな
勇次郎は所詮まあまあ強いだけの人間なんだから

博学だな…

＞キャラクターってのはとにかく持ち上げれば良いってもんじゃないな

同意

ナム以前にチャパ王に勝てなさそうなんだが

まあ、少なくともヘリ相手だと詰むオッサンを
一国の軍事力に匹敵するッッ！！
てのは無理がありすぎる
せめて歩兵一個大隊クラスだろうと

板垣の描く軍隊ってのは噛ませ犬でしかないからな
バキ世界には強いまともな軍隊っていないような気さえする

だけどスナイパー連中はまともっぽいというか
スナイパーがバキ世界の軍隊の中じゃブッチギリの最強っぽいというか
一国の軍事力に匹敵するとか言われちゃってる勇次郎でも倒せるんだろうし・・・。
あの世界じゃライフル撃てる奴が真の最強なんだろ

勇次郎アンチスレじゃなくて実際には板垣アンチスレだな

そりゃあ勇次郎は板垣の理想だからな
でもその板垣の脳内イデアに読者は食傷気味
それをやみくもにありがたがって
全く越えられない刃牙も生理的に不快なわけで

刃牙って自分の悪口じゃなく
親父の悪口が家の周囲に書きこまれたらどうなるんだろう
親父がしんじゃったらどうなるんだろう
無気力な腑抜けになる気がして不憫だ

やけっぱちになって傭兵になり
そこらの女に種付けしまくる

雷が落ちたシーンで尖り過ぎだからとかいわれてるけど
あれってブロンズ像に負けてるよな
真っ直ぐ勇ちゃんに落ちるだろ？
尖り過ぎなら

>>125
ブロンズ像の方が勇次郎よりも存在感もあって強かったんじゃね？

つーか最近ではバキの方がイヤな性格に思えるわ
勇次郎はキレやすい十代ぐらいの感じ

麻酔銃＞＞勇次郎
消し去ることのできない現実
(^Д^)凸ﾌﾟｷﾞｬｰ

>>127
いい歳のおっさんがキレやすい十代並みの情緒ってのも嫌じゃね

勇次郎

本気ポーズを取る
→寝ているライオンが起きて戦闘態勢になる

ピクル

うずくまったままの一瞥でライオンが尻尾巻いて逃げる

凄みでピクルに負けてるよなコイツ

郭が戦わずして見るだけでも「わしゃ心臓を止めてしまいたいよ」と評価したのがピクル
郭がしばらく戦えたのが勇次郎

実際ピクルが最強じゃないの?　今のところ
バキと戦いになったのって、ピクルに色々知識不足やとまどいがあったからだろ

>>132
両者の戦いを見ると
バキは心理面での弱みを突いたからピクル相手に善戦出来たんだと思う
タフネス、スピード、技術を覚える成長ぶり、パワー、危険を察知する勘
どれも勇次郎に退けをとらないだろう
タフネスとパワーと危険察知能力は勇次郎以上なんじゃないかな

そして何故かピクルのスピードについて行けたり
試合終盤で技術でピクルを追い詰めたバキも
そろそろ勇次郎と戦ってもいい実力はついていると思う
なのにまだ勇次郎と戦えないのは精神的な問題だろうな

その問題を克服するのが千春の役目なんだろう

勇次郎って力押しのタイプだし
力はピクル未満だしな

＞＞１３３
板垣はそこまでストーリーを考えてるのか！
すごいなぁ

>>135
いやまあ、一読者の想像なんだけど
板垣も>>133ぐらいの事は考えながら漫画を描いてるでしょう…と思う

ピクルはメンタル面に問題があるだけで勇次郎と大差無いというか勝っている要素もある奴だと思ったし
ピクルといい勝負出来るバキも勇次郎と大差無い実力の筈
今更千春を出してきたのも、いつまでも親子喧嘩をしないバキに「ビビってねーで早くやらんかい」と
花山がケツを叩く為に差し向けた以外の理由って無いんじゃないのかなと

まあ、この読みが外れたら大笑いしてやってください

>なのにまだ勇次郎と戦えないのは精神的な問題だろうな
>その問題を克服するのが千春の役目なんだろう

>いつまでも親子喧嘩をしないバキに「ビビってねーで早くやらんかい」と
>花山がケツを叩く為に差し向けた以外の理由って無いんじゃないのかなと

完全同意だが、むしろ千春勝て

千春に勝ってもらったらますます勇次郎が遠のく・・・と思ったが
千春がバキに勝てるのならバキが勇次郎に勝てるって展開も大いにアリになるな
パワーバランスなんてこの漫画にはあって無いようなものになる

鬼の面貌とかいうけど
俺には蟹の腹にしか見えない

俺には勇次郎がでかい梅干に見える。あの皺くちゃっぷりが何となく

梅干が好きな人はゴメン

背中に蟹の腹をくっつけた梅干し面の男か

かといって別に見ていて食が進むという訳ではない

わらた

ピクルにおいしく食べられそうだな

ピクルは基本的に自分に襲い掛かってくる敵しか食べないけど
勇次郎は逃げちゃうから食べられないっしょ

親子対決まであと何年かかるんだろう・・・・？
作者が単行本のカバーで
「初のクライマックスに向けて緊張してます」とかコメントしてたのが遠い昔になってしまった。

情報求む！淡海く○ほレイプ疑惑！
【ＦＲ】ファンロードの真実【今こそ語る】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1285900880/

>>146
二回目の最トーがあるっぽいから後40巻くらいは続くんじゃないかと覚悟してる

格闘技の場で障害者を出しても意味がない事に板垣はいつ気付くか。
そして闘いを避ける勇次郎は何を目的に生かされているのだろうか。

板垣恵介と山口貴由はチャンピオンの格闘漫画の双竜？とか言われていたらしい

対抗意識燃やしてるんじゃないか？

山口は山口で最近あれだからなｗ
その「あれ」な部分が売りだしラストは綺麗に完結させるけど

作品としてしっかり完成されてるのなら
（山口の場合はそうなんだろう。「あれ」な部分が売りで
　ラストは綺麗に完結してるのなら）
読者としても文句は無いだろうが今のバキはねえ・・・。

大して強くも無いただのゲスなのに、
周囲に勝手に最強生物・ラスボス扱いされてる範馬勇次郎。

ゲスは言い過ぎ。ただ勇次郎厨を挑発してるだけじゃん

対してつよくないのは他の漫画と比べた時。地上最強の生物・ラスボス扱いされてるのは刃牙シリーズの中でのみ。
くらべるのは可笑しいよねwww

勇次郎のやっている事は十分ゲスだと思うけどな

他漫画と比べなくても俺には勇次郎があんまり強く見えない
狙撃にも勝てずおそらく人類が暗殺可能の強さだろうに
核でもどうこうと言われてるのが胡散臭さ満点

北斗の拳の世界ならアイン以下のモヒカンレベル。
板垣が取材を元に描ける力がないばかりに。

逆に板垣には勇次郎を徹底したロクデナシとして描いて欲しかったけどね
時々妙に人格者っぽくなるのがどーにも…。

超天元突破グレンラガンが範馬勇次郎にも勝てるよ。

勇次郎が人体切断や貫通をやらないのは板垣のリアリティらしいんだが
あの程度の強さでアメリカと条約っていう方がリアリティが無い

同意

別に勇次郎が人体切断や貫通をしようが
見せ方次第でいくらでもリアリティを持たせられるだろうにな
国がほっておかない程の強さってんならもっとそれ相応の描写が欲しいね

>>121
つまり花山＞スナイパー＞勇次郎

花山はスナイパーに頭を撃たれて生きていたな
（倒れてしばらく戦闘不能になったけど）
外伝の花山は勇次郎とまともに戦えそうな化け物に見える

つーかさ、この漫画の強さ描写はかなり胡散臭いよね
バキはピクル戦の後で汗だくになって体が液化したつもりになって
時速270�qの記録を叩きだした
つまり、それ以前は汗だくになる程集中してイメージの力に頼らなければ
それ以上の速度は出せなかったという事

ピクルはそれ以上の速さで動いているかのように見えたし
その動きについていけたバキもそれと同等の速度で動けるのではと思ったけど
実はピクル戦でのあの２人の速度は板垣の中では時速270�q以下・・・？
板垣としてはそのつもりで描いてるという事なのか・・・？

で、270�qの速度で動けるようになったバキが勇次郎と戦って苦戦したら
勇次郎は亜音速（あくまでも計算上）の瞬発力を持つ筈なのになんでって事になりそう

あ、文章がおかしかった

×＞で、270�qの速度で動けるようになったバキが勇次郎と戦って苦戦したら
○＞で、勇次郎が270�qの速度で動けるようになったバキと戦って苦戦したら

バキの世界ではそういうイメージで闘っていました。
ライタイを陥没させようといつの間にか直っているのはイメージ描写に過ぎないから。

川島＞＞＞＞＞＞＞＞＞カイオウ＞＞＞＞＞＞＞＞＞勇次郎

相変わらず嫌われてんなぁｗ

>>164-166
言えてらww

板垣が勇次郎をマンセーする程
あれが道化に見えてくる

あんな描写でも信者にとっちゃ天からの恵みなんだろうがな

久々に刃牙スレに降臨したコピペ厨曰く餓狼伝休載はアンチのせいらしい。笑わせてくれる
全部板垣のやった事だろｗｗｗ

コピペ厨がラノベ板に遠征したことがあった
禁書スレを延々荒らしていた
鬼裁きスレまで立てていた

あいつは永久規制される筈だったらしいがまた復活しやがった

ついにるろ剣キャラとケンシロウに負け
勇次郎が下の中から下の下に転落したからコピペ厨もぶちきれたのかな

板垣はたま〜に２ｃｈや刃牙スレ見てるのにｗ
勇次郎コピペ厨とか病的過ぎて相当嫌われてっぞ

「勇次郎の強さ」を描きたいならもっと超人的な描写を描けば良いだけなのにな。
（例えば戦車を引っくり返したり、銃弾をマトリックスのエージェントみたいに避けたりとか）

なんで勇次郎にペテン描写ばっか板垣はさせるの？

超人描写を描けば強さのインフレが起きて
連載が収束してしまうから意図的に弱くしてるのかも
少年漫画の特性には
「誰でも気を引く」迫力と
「電車の中でも気軽に立ち読みできる」意図的な浅さがあるわけだが、
刃牙はその点で合格

板垣さんは筋肉が描きたいだけじゃなく、生活かかってるんだろうな

勇次郎が「超人」ではなく「半超人」止まりなのは
板垣さんの心中には原始人を出した後でも「越えてはいけない一線」がまだ何だかんだで引かれているからじゃないかな
でも勇次郎の超絶な強さは描きたい
だから自然と勇次郎の描写はどんなに凄くてもどこかペテン臭くなる

「女子供に優しい男など女々しいッッ」とか思ってる人が「強い男キャラ」をつくろうとすると、
だいたい小物のチンピラキャラになる
バキパパはその典型

＞女子供に優しい男など女々しいッッ

ヤクザ、それも下級構成員の思考形態だからな、それって
下の立場のやつには強くでるが、上の立場の「オジキ」には頭が上がらない

バキ世界のヤクザの大物の花山は女子供に冷たいイメージは無い
勇次郎は腕っ節を取っちまえば男としての価値は花山以下だと思う

スカーフェイスの連載が続いたら花山は勇次郎を超えてたな、間違い無く

そういえば千春も女子供に冷たいイメージは無いね
ゆうゆうの桑原と精神面で大きな差がないし

なんで範馬親子だけ女に冷徹ないやがられるイメージなんだろか

バキはすかした態度とってるってだけで
女には冷徹って訳じゃないだろうけどな

勇次郎の場合はイメージが先行してるんじゃなくて
実際にやった事がアレだからな・・・。

バキと勇次郎の現在の共通項

・自分より弱い奴としか戦わない
・格下の奴との戦いでしかレベルを上げられない

母親が命を投げ出して自分を救おうとし
アライＪｒを倒した時「命を投げ出していない」と殺そうとして
オリバを練習台にした以上

バキも命を投げ出してたたかわなきゃいけないだろう
何故それをやらない

今のバキが萎縮して卑屈なのは父親のオーガニズムの責任って感じか

独歩も問題あるけど子供の成長を見守れるから
カツミンはまともに成長してるし

オーガニズム「本能のまま欲求のままにいき、望むままを行なう」

自分よりはるかに強い敵に立ち向かう→薄甘い少年漫画か？上等な料理に蜂蜜をぶちまけるが如き思想！

自分より少しだけ弱い奴が出る→潰す
自分より強い奴が出る→恐ろしいと言う本能が発生→野生のカンにしたがって戦わない

駄目じゃん

日本政府もアメリカに遠慮してないで、SATに狙撃させればいいんだよ
条約なんて相手が消滅した時点で失効するんだから

はげどう
そしてSATは世界中から感謝される

勇次郎を狙撃したとしても実質的に損害を被る国なんてどこにもない筈だし
単なる喧嘩自慢してるだけのいい歳した駄々っ子を始末しただけの話になるだろうしな

菅「つーかアメリカって勇次郎に勝てるでしょ。あのヴァカを狙撃することだってできるし」

オザー「それはない。何故なら全世界がＯｇｒｅと手を組みたがっている
範馬勇次郎はこの世で一番強力な兵器、彼を味方につけることは大国に勝つ唯一の方法なのです。
そんな重要人物をいったい誰が、どの国が狙うというのです？」

菅「いや、手を組んだ所で役にたたないじゃん。狙撃で死ぬんだし。
例えばさ、勇次郎に尖閣諸島問題とか解決できんの？ちゃんころの軍隊にかてんだろ。」

オザー「えと…チリの落盤事故を助け出すぐらいなら…」

菅「じゃ、中国の落盤事故を救出して中国政府に恩を売るのは出来るの？出来ないの？」

オザー「う…あー、仮に国会議員が、仮にピアニストが…」

菅「ごまかしてんじゃねえよ。 質 問 に 答 え ろ 。あれを仲間にするメリットなんざ無いだろ」

オザー「あー、仮に漫画家が、おー、仮にロック歌手が、えー、仮に軍人が、
あー、げほん！！彼らが、もし『勇次郎の腕力』を持って生まれたならっっ！
誰もが腕力で夢を実現したっ！誰もがＯｇｒｅを歩んだはずだッツ！」

菅「あのさあ〜。ロック歌手が夢を実現するには音楽しかねーっつうの。
単なる喧嘩自慢のサイコパスに憧れるのは一部の馬鹿だけだ、ボケ」

オザー「…。」

菅「逆に考えろよ勇次郎厨。勇次郎を狙撃しても損害を被る国なんてどこにもないだろ。
こいつのために何かしてやる価値があるとはとうてい思えないね。」

オザー「…。」

「お前、政治家止めたら？」



…総理に軽蔑されてオザーは失脚。
勇次郎はある意味世界の歴史を変えたのだった…

役に立ったじゃん勇次郎ｗ

本編で政府関係者に友愛される勇次郎とか見てみたいなｗｗ

>>191-192
管の言う事がイチイチごもっとも過ぎて吹いたｗｗ

実際の政治の世界では刃牙とか話題にならんしなｗ

勇次郎……ｗ

ttp://www.4gamer.net/games/122/G012254/20101019080/TN/008.jpg

>>196
う〜ん、あんまり違和感が無いというか何というか
何でお店のお姉ちゃん達相手に髪の毛ざわつかせてるんだｗｗ

>そんな重要人物をいったい誰が、どの国が狙うというのです？
普通は重要人物こそ命を狙われるもんなんじゃ……
だからSPとかいるわけだし

大沢が勇次郎を「全男子の憧れですよ」と評していたが
あれは板垣自身が勇次郎に憧れているから
大物政治家をモデルにしたキャラにあんな台詞を言わせたんだろうなーとは思う
「勇次郎の腕力を持って生まれたなら誰もがオーガを歩んだ筈」ってのもそれなんだろうな

俺はあんな薄っぺらい人生歩むのはゴメンだけど

女に暴言吐いたり犯して孕ませたり、エラいさんにぺこぺこされたり、
野生動物を虐殺したりするのが男子の憧れか……
志低すぎて泣ける

常に弱者の為に強者と戦い続けた
モハメド・アライの生き方を
「俺にはできない」
とかいってたな

>>200
ただの酒場で愚痴吐いてる親父を強くしただけｗ

>>201
ボッシュのようなあからさまなクズと馴れ合ってる奴には無理だよな

勇次郎のやっている事は
どれだけ凄いんだアピールをしても
要はアメリカの飼い犬だもんな

>>202
言えてるw
男子の夢なんて立派なもんじゃなくて、
会社や学校で嫌なことあってすっかり卑屈になってる人の夢みたいだ

勇次郎は「男子の憧れ」というよりも「DQNの憧れ」だろ

>>205
ﾜﾛﾀｗ

実際どれくらいの強さなんだろう

ＤＢだったら桃白白
北斗だったらアミバ
ハンターだったらジョネス
幽遊白書だったら筋肉ムキムキになれるピエロのかっこの奴

こんなところか

このスレだと他漫画のキャラと比べたらどーのとはまた違った観点で
勇次郎を叩くがよかろうと思ったが>>208に突っ込もう

勇次郎＝桃白白＝ジョネスだとすると

ジョネスはカリン塔で修行する前のゴクウをフルボッコ出来る実力者という事になってしまうし
桃白白は初期キルアにあっけなく心臓一突きで倒される程度の実力という事になる
ジョネスが初期ゴクウを一方的に倒せるとはとても思えないし
桃白白が初期キルアにあっさり一撃で心臓を突かれてくれるとも思えない

俺的にはジョネスって花山やレックスに勝てないイメージなんだが
あいつの取り得って人肉を素早く毟り取るくらいじゃん

親子喧嘩したら勇次郎の強さの底も分かるだろ
けど板垣としちゃそんなもんは描きたくもないだろうなあ

勇次郎は北斗のモヒカンレベル。

>>210
勇次郎で一生食いつないでいくつもりだからな

だったら「ラスボス戦やるやる詐欺」はやめてほしいなあ
最終章に突入してるんだから引き延ばすのにも限界があるだろうに

刃牙との決着をつけてから外伝で勇次郎を描くというのは出来ないもんかねえ

外伝ってまた黒歴史のセクロス書くのか

勇次郎の人気に嫉妬




プリキュアにでも出てこないかな？ｗ

いっその事チャンピオン誌上に出てこなくなっても俺は別に構わんのだがな

範馬勇次郎は厨キャラの最底辺

ストライダムに言った
「まるでボジョレ・ヌーボーのうたい文句」
この言葉がピッタリ当て嵌まる
勇次郎のハッタリ広告

勇次郎は濃い絵柄のめだかボックスの日之影だと思う
軍隊に匹敵するだのすげえ強いだの言われてるけど
蓋開けてみたら「え？こんなもんなの？」みたいな

そんなショボさがある

ＤＢにも勝てず北斗にも勝てず剣心にも勝てず
ターちゃんにも勝てず幽白にも勝てずＯＰにも勝てず
仮面ライダー、プリキュア、セーラームーン、ジョジョ
ぬ〜べ〜、ハンター×ハンター、その他色々・・・

さらには

狙撃にも弱いから
シティーハンターやゴルゴ１３のような
スナイパーを扱うキャラにも負ける

どんだけ弱いんだよ・・・

幕ノ内一歩相手なら10Rは行く

>>220
その作品郡だと負けるべくして負けたというか
勝てなくて当たり前の奴等が多いから
「勇次郎弱い」という印象よりも
「桁外れな怪物どもと比べられて勇次郎も可哀想に」
・・・としか思えんがなｗｗ

範馬勇次郎とケロロ軍曹が共演すれば良いじゃん！？♪。

>>220
しかも冴羽は狙撃されても余裕でかわすからな
あれができなきゃ近代戦でワンマンアーミーを気取るのは無理

勇次郎の過剰な肩書きは
板垣の絵が無けりゃ
ただのギャグ

絵として描かれた勇次郎の実質的な強さはあんなもんなんだし、どっちみちあの御大層な肩書きには意味なんて無いんじゃね

>>221
「宮田君にくらべたらスローモーションだ！」

ttp://www.youtube.com/watch?v=L0hrpf9oSW4&feature=related

勇次郎もこれぐらいの戦闘をやったら「地上最強の生物」って感じがするのにな。
板垣はペテンしかさせないんだもん。

味皇＞＞＞＞＞＞＞＞勇次郎

勇次郎はどこの雑魚だよ

>>228
それくらいの無茶をやってくれて初めて
見てて「軍隊と喧嘩しても負けないなコイツ」と思えるんだよな

オリバも花山も勇次郎よりいいキャラだったのに踏み台にしたせいで作品全体に魅力がなくなった

作者が一人のキャラに肩入れし過ぎると作品にとって良くない
まあ、何でも「過剰」ってのは良くない事なんだろうけど

キャラってのは必要以上に落とす必要もなければ持ち上げる必要もない

いまのバキはグイン・サーガと同じ道を歩んでいるな
あれも作者が特定キャラに肩入れしてダメになったから

流石に板垣の寿命が尽きる前にバキは完結するだろうけどねｗｗ

最後に主人公にボコボコにされるキャラとして出したはずなんだから、
その通りにしてくれればいいだけなんだが……
ひねりを利かせようとしてかえってダメにするというパターンを
いかにもやりそうな作者だから不安だ

勇次郎が刃牙を返り討ちにして終わっても
「はいはい。勇次郎凄い凄い」
としか思えないっつーかぶっちゃけ意外とは思えない
ありそうな展開でしかないからな

勇次郎勝たせて範馬バキ終了、範馬勇次郎始めました

>>237
コピペ厨もそんな妄想していたけど板垣は実際にやりそうだよな
勇次郎の少年時代から描いていきそう

それが容易に想像できるから怖い

どーせゆーじろーがイチイチ手近にあるもん壊したり
見るからに噛ませな格闘家を潰したりして
その度に周りが驚くだけの漫画になるんでしょ？

バトル漫画には強い主人公でも苦戦するような敵キャラは必要だから
勇次郎を主人公にした話を作ったら強敵も登場するだろう
スカーフェイスにおけるオカマのポジションの奴が

独歩以下の雑魚だけれどな

息子の家庭内暴力に悩む中年男性・範馬勇次郎氏の妄想でした、
というオチで早目に終わるといい

地割れに飲み込まれるか隕石に当たって勇次郎が死亡して完でいいよ

バキパパは息子相手に劣勢になると、
親子の情に訴えて隙をつくるとかの卑怯技（「人間力」だっけ？）を出してきそうだな
それはちょっと見てみたい気がする

そのうち、刃牙の妄想ファイト発展させて、妄想セックル始めるんじゃね？

>>245
俺は最終決戦だと思いっきりみっともない勇次郎の姿を見たいと思っている
デスノートの夜神月みたいなくたばり方をして欲しい

勇ちゃんは這いずりながら誰を呼ぶんだろう
ストライダム？

バキの母ちゃん

>>249
それは情けなくていいw
「江珠ー　江珠はどうしたー　殺せーっ」
「朱沢江珠は死にましたよ」
「死んだ!?」

今更バキは千春と戦って何を学ぶのだろう
これからバキは今まで登場した雑魚とやり合ってから勇次郎に挑むのだろうか


まあ、どんな糞みたいなストーリー展開になろうが
勇次郎が負けてくれるんだとしたらそれでいいや

学んでる「ふり」ではあるのがむかつくな

バキも勇次郎並に不快すぎる
むしろ千春勝て

勇次郎みたいに格下の奴ばかりいたぶるんじゃなく
自分よりワンランク強いヒエラルキーの奴に挑んで乗り越えようとする
「無謀」が千春の持ち味であり根性なわけじゃん
んで花山みたいなのには恩義を感じてるから階級関係なしに手を出さない

花山はバキにそういうつつましさつーか、
勇次郎みたいなのと「別のもの」を千春から学べとパシらせたわけで
バキは弱きを助け強きをくじく様な根性を勉強したら
自主的に負けたりあえて劣勢になるまで
ハンデくれて傷ついたりしなきゃならない

今のあれにそれが出来るのか？
技術でたたきのめしたら勇次郎より弱いままでだらだら続くだけ

バキは千春のワンランク上と聞くとすさまじく弱そうだ

>>252
バキは「俺はあんたをスゲーと思うよ」と表面上言っておきながら
内心「でも俺の方がスゲーけどな」と思ってそうなのが嫌だ

バキは傲慢な性格を表に出さないプチ勇次郎

子供のころは良い奴だったのにねえ…

勇次郎もバキのおかん殺す前は割と好きだった
でも今は・・・

勇次郎ＶＳ天津飯
勇次郎ＶＳジャギ
勇次郎ＶＳMr.1（ワンピースに出てくるクロコダイルの部下）
勇次郎ＶＳキルア（初期）
勇次郎ＶＳ戸愚呂（１０％）
勇次郎ＶＳ悠久山安慈
勇次郎ＶＳセラス・ヴィクトリア
勇次郎ＶＳ板垣（はじめの一歩）
勇次郎ＶＳアブドゥル
勇次郎ＶＳ金持ちになったアナベベ

はたして勇次郎は勝てるのだろうか・・・

>>258
その中で勇次郎が勝つ姿がなんとなく想像出来たのは
板垣とジャギと安慈かなあ・・・。

今の単なるゲスになった勇次郎に負ける安慈なんて想像したくない・・・。

>>260
その気持ちは分かる
だったら勇次郎と同じゲスになりつつある刃牙に
勇次郎が負ける姿を想像してみ？

何故か気分が良くならないか？

VIPでの超能力バトルやってるキャラと勇次郎が比べられるスレで
「勇次郎が負ける姿は想像したくもないがな」という意見を見かけたが
あのチンピラにもファンがいたのかと思うと、こういう言い方は何だが正直ちょっと意外

>>251
>今更バキは千春と戦って何を学ぶのだろう
「強い奴と闘うより、雑魚をいたぶる方が楽しい」というオーガイズムの真髄を学ぶのかもしれん

こうして刃牙は大好きな大好きな親父様にまた一歩近づく訳か

親にへつらい神格化しなけりゃ全然面白いマンガになるのにな
刃牙は勇次郎が死んじゃったらその後どうなるんだろう
カスカスの抜け殻になるんじゃないか

>>258
金持ちになったアナベベには勝てそうｗ
その後ズベタにぼこられるだろうが

>>262
オーガイズムってのは要は「俺TUEEEEEE」っていうオナニーだもんなあ

バキパパが銃弾かわせないのは「リアリティがないから」なんだっけ？
落雷で骨が透ける漫画にリアリティなんて誰も求めてないと思うんだが

板垣は今でも中途半端に「越えてはいけない一線」を引いちゃってるんでしょう
今やギャグ漫画とか言われちゃってるけどバキのスタート地点はリアルを一応意識した格闘漫画だったんだし

今の有様のバキをギャグ漫画と言うのは
きっちりと最初からギャグ漫画を描いてる漫画家に失礼だと思うがな
バキは最初からあんな作風じゃなかったんだもの
過去は普通に楽しい格闘漫画だったからこそそう思う
作者がもう描く事も尽きてきたから過去に描いた事を焼き直ししたり
キャラクターにバラエティ番組のびっくり人間ショーみたいな事をさせている。酷い醜態だ
ボディービルダーの体張ったコントを読みたいんじゃないんだ
さっさと親子対決をやってくれや

同意

勇次郎だけドリフ

烈のボクシング編や刃牙のVS千春編も読んでて笑えるよ

苦笑いだけどな

ボショレーヌーボー解禁日だぜストライダム

ハマケンが小学校時代の勇次郎の漫画を描いてくれたら読みたい。完全に浦安のノリでやってほしいｗ

それすっげえみたいなｗ

板垣さんネタ切れひどすぎるっすよ

>>273
それなら「まあ、これはこれでｗ」と思って楽しめるな
最近のバキ本編で時々描かれる浦安チックなノリの話は何か読んでて嫌な気分になるけど

ちゃぶ台やぶりは最悪の肩すかし
勇次郎が馬鹿ビビらせて何も起きずに不戦勝

そんなシーンに需要があるのかと言いたい

刃牙が精神的に優位に立てない限り
敵に喧嘩を吹っ掛けられられないってのが悪い

勝ち目のある敵としか戦えない臆病さ・軟弱さって
アンチ（？）の言う勇ちゃんの醜さとおんなじものじゃん

結局刃牙は親父似なんだろうよ
外見はジャックの方が勇次郎に似ているが内面は刃牙の方が似てる

>板垣は今でも中途半端に「越えてはいけない一線」を引いちゃってるんでしょう
首に視神経があったりジュラ紀にティラノサウルスがいたり（その後さりげなく？修正）、
砂をかぶると見えなくなったりする漫画の「越えてはいけない一線」っていったい……
ちなみに「虫が巨大化したら超怪力」というのも迷信なんだそうだ

虫が巨大化したら華奢な関節が自重にすら負けて複雑骨折だっけｗ

取り敢えず今週のバキの疑問点

スモーキンは烈にぶん殴られて何故生きてるの？
烈って黒曜石を丸く削ったり
10トンの鐘にヒビを入れる化け物じゃなかった？

露骨にデフレさせすぎだよな…片足が義足でボクシングルールだから、とかそんな説明で納得できるレベルじゃねーぞ
これならいっそ思いっきり勇次郎も格下げして、当初の｢凄く強い格闘家｣くらいに戻してちゃっちゃと決着させろと

馬鹿が銃持って親父撃ち殺したらどうなるだろうな

　　　〜人類は進化したッ！俺達は技術を手に入れたッッ〜


馬鹿「北斗孫家拳を操る人間が銃を使えばどうなるかッッ」
親父「へ？」
馬鹿「お前の脳点ぐらいッ軽く打ちぬくぞッッ」

　　　　　ばきゅーん　　（親父死亡）

総理「有難う馬鹿、迷惑人間を殺してくれた君は英雄だ！」
警察「でも犯罪は犯罪だな、ちょっと署まで来い」
馬鹿「やった〜ッこれでぼくもミスターアンチェインだ〜ッ」

梢江「……サヨナラ」

終わり

>>283
身も蓋もないなそれ

まあ、銃弾なんてそう簡単に当たるもんじゃないけどな
1ｍも離れていない距離から銃を撃たれても
全く命中せずに生き延びたアメリカの弁護士の動画を見た事がある
撃ち手から見ても弾に当たるまいと速く動いて逃げる人間に
弾を命中させるなんて至難の業な訳だし
勇次郎が素手一つでベトナムを生き抜いたってのはそこら辺がミソだろう

よく漫画で見る銃弾を目で見て避けるってのは
避ける側も超人なら、射手も結構いい腕しているって事だろうな

弾丸が発射された後に動いて避けたら音速反応ってのは
最強スレなんかじゃよく使われるが
バキ作中には「明らかに弾丸が発射された後に弾丸を見て動いて避けた」と分かる場面なんてない
ドイルもバキも弾を避けたんじゃなくて弾が当たらなかったんだろうな

「弾丸が見えてるな」コイツと読者に思わせる描写ってのは
せめて亀仙人のマシンガン掴み取りくらいじゃなきゃ説得力は無い
そういやタフのおとんも拳銃の弾を掴んでたっけ

>>282
スモーキンって範海王や郭春成、マホメドアライｊｒより強いんじゃね？
少なくとも寂海王より強いよなぁ。
中国武術の頂点に君臨する海王達より強いボクサーって……。

今更一ロートルボクサーを強い強いと持ち上げる展開されても困るつーの

>>283
常人が銃を持っても勇次郎には真っ向勝負じゃ勝てないけど
刃牙みたいな身体能力の超人なら勇次郎の脳天や心臓に弾を当てる事は可能だろうな
銃の扱い方を教えてくれそうな人（ガイアとか？）に頼み込んで
射撃のいろはでも教えてもらったら勇次郎に勝てるんじゃないの

そんな事したら今までのお話がパーになるから板垣はやらないだろうけど
それか刃牙が銃なんか持ったら訳の分からない板垣イズムが炸裂して弱体化して
勇次郎に理不尽に負ける展開になるのも想像出来る

範馬刃牙という漫画を完結させたいのなら
刃牙が読んでて違和感ありまくりの主人公補正で勇次郎に殴り勝つか
勇次郎が結局勝ち逃げするか
この二つしかないだろう

でも俺はこんな終わり方よりかは刃牙に銃殺される勇次郎が見たいｗｗ

>>288
不意打ちじゃないなら、引き金を引く指の動きを読んで、弾をかわすな。
多分、引き金を引く指を（引く前に）へし折るくらいはやってくれそうだ。

狙撃なら、銃口を向けたら、勇次郎の殺気により集中力が乱れて外してしまう。
たとえ、当たっても急所ではないだろう。そして二発目はない。

ちなみに殺気に耐えられるバキだと、狙撃して当てるなんて芸当は無理な。

つか、もし当たっても倒れないくらいの事はやってくれそうだ。
「麻酔銃はどこに当たっても体内に麻酔が入り込むが、実弾は骨や筋肉に邪魔されて急所まで届かんっ！！！」
みたいな展開になりそう。

今後板垣が読者相手にムキになって描きそうな話だと
アメリカとの友好条約なんて無視してどこぞの暗殺者が狙撃をしようと試みたけど
勇次郎は勘で狙撃されようとしている事が分かり撃たれる前に行動を起こしたので狙撃は失敗に終わる
みたいな事はやりそうではある

板垣がベトナム編を描いた訳って読者に
「なんだ、勇次郎って麻酔銃にやられちゃう程度なんだ。」
と言われて頭にきたかららみたいだし

まあどんなお話だろうが面白ければ何も文句言わんとありがたく読むけどな
勇次郎マンセーも今に始まった事じゃないけどグラバキは楽しく読めたからね
今じゃ話が進まないからじれったいわ今更要らないエピソードがまだまだ続きそうだわ
勇次郎が登場しても適当に物を壊して誰かに偉そうな態度をとるくらいしかしないわ
そんなんだからもう勇次郎スゲーはお腹いっぱいですとか
引き伸ばしいい加減にしろやとかいう批判されるんだろうし

引き金を引くのに予備動作なんてほっとんどないだろ

>>290
それでも弾丸真っ向から避わさなかったな勇次郎

>>293
板垣って確か元自衛官だったっけ

だからこそかっ飛んでくる銃弾を見て避けちゃうなんてのはいくらなんでもあり得ないと思っちゃったのかもな
銃の怖さはよく知っているだろうから
「銃に対処するなら狙いをつけさせないか、トリガーを引く前に相手をたたくかだよなあ
そっちの方が弾を真っ向から避けるより戦場の格闘技として現実味があるだろ。」
と思ったんじゃね？

それにベトナム編でアサルトライフルの弾を真っ向からかわしたら
「なんで勇次郎は真っ正直から飛んでくる麻酔弾に反応出来なかったんだ？」
という矛盾になっちゃいそうじゃん

板垣なりに色々考えた結果ベトナム編はああなったんだろ

範馬勇次郎もアザトースには勝てないだろーね！？♪。

>>293
板垣としちゃ銃さえ持てば勇次郎を仕留められる訳じゃない事を言いたかったんだろうからベトナム編はあれでも良かったんだろう

あの麻酔銃事件がなかったら勇次郎厨の調子のこきっぷりは一層凄い事になってたろうなあ
きっと今まで立った強さ比べスレでも 勇次郎は一度も負けてなんかいねえよｗｗ と言ってでかい態度をとってるな

だろうな、麻酔銃に負けてくれてよかった

>>285　>>288
納得。狙撃VS花山だとオカマが注意をひきつけて手下に撃たせてたけど
ああいう状況で狙撃VS勇次郎で互角に近い戦闘とか絶対に見てみたい

もう今までいくつの勇次郎スレで駄々をこね始めた勇次郎厨に対して
何回「麻酔銃」と書き込んだのか分からん
それくらい勇次郎厨アンチと勇次郎アンチにとっちゃ
麻酔銃ハンターのおじさんはありがたい存在なんだよ

それよりか勇次郎の攻撃力のなさの方が気になる

まあ、勇次郎はバキという作品の中だと天下無双の攻撃力だよ
ぶ厚い鉄の扉を凹ませて破壊出来そうなバキキャラは勇次郎の他数人しかいないでしょ

オリバもバキ戦やった後の消耗しきって弱りきった所勇次郎に襲撃されてあれだったけど
勇次郎とは比べ物にならないほど腕力あるしな
バキを一発殴って分厚いコンクリ3枚貫通させるなんて勇次郎とはかけ離れたパワー

いや、オリバはバキを担いでタックルで刑務所の壁を３枚程一気にぶち抜いてたぞ
ゲバルを吹っ飛ばしたりバキをコンクリの壁一枚をぶち抜く勢いで張り倒していたけど

勇次郎ＶＳオリバに関しては
「なんで良い対戦カードなのにこんな勿体無い描き方をしやがったんだ板垣は。
　それと勇次郎、お前ちゃんとピクルとも戦うんだろうな。」
としか思えなかったな・・・。

ストライダムの頭がも少し正常なら、ベトナム編でもあっさり惨敗だろ
だいたいアサルトライフルの弾を当時の防弾チョッキで防げるわけないし
（あの距離じゃいまどきの最高級品でも危ない）、ストライダムごと蜂の巣になってなきゃおかしい
ドア一枚隔てて待ち構えてる敵集団に気づけないあたり、気配読みが下手なのもあい変わらず

>>303
軍事関係とかに詳しい人なら
「これは間違ってるぞ板垣」って突っ込みたくなる描写ってバキ作中にいっぱいあるんだろうな

俺はあのベトナム編は勇次郎が天井突き破って逃げた時に
兵隊さん達が天井の穴に向かって一斉射撃した時に
「いつまでも勇次郎がその場所にいる筈ないじゃん。弾の無駄遣いだよね。」
と思ってしまった

今の刃牙でも玄関の外に千春がいる事は気づいていた
ただし、靴を履いている途中に不意討ちされると避けたり出来ないしガードも間に合わない
千春曰く靴の踵を踏んでると戦力は10分の1らしいけどさ、ガラスを突き破って自分の顔に向かってくる拳くらい
今の刃牙なら止まって見えてもおかしくない反応速度を持ち合わせていると思っていたのになあ

ピクルみたいな化け物と戦って勇次郎ともやり合う段階なんだから
あれくらいの不意討ちは華麗に捌いて欲しかった

靴をしっかり履いてないからなんだってんだ

>>303　つまりこういう事か

〜本当ならこうならなきゃおかしいベトナム編〜

兵士「キャプテン…失礼（ソーリー）……。」

ドンッドンッドンッドンッドンッドンッ

勇次郎「ぐぼぉッッ…！」
ストライダム　「…あ、握手なんか求めなきゃ良かった……。」

兵士「くたばったか…。（しかしキャプテンも馬鹿だぜ。）」

勇次郎死亡　完

普通そーなるよな
脳天狙えば瞬殺

>>302
オリバが初期のころショットガンの直撃正面から受け止めてたけど
あの時点でもどう見てもスカフェの花山と同格、勇次郎より上でしょ
主人公が原人にチート補正で勝つけどあれと同じで
板垣さんに意味のない贔屓をされすぎ
曙がヒクソンやミルコに、亀田がタイソンに勝つような違和感があった

オリバVS達人のころはよかった
もうあの時の迫力は無理なのかもなぁ

>>308
まだ板垣が技の見せ場も描いていた頃があったな

今は極端な程パワー至上主義になってしまったけど
クソ勇次郎に至っては板垣にパワーも技術も全部あげる〜。だって僕ちんは君が大好きだから〜。と贔屓されまくってるから嫌いだ

俺はジョーカー的ポジションのチートキャラは好きなのよ
強い奴等が出てくる漫画自体が好物だしカッコいいと思える悪役に出会えたらすげえ嬉しい
ゲス野郎タイプの悪党だってファンになれる

でも勇次郎は嫌いだ。コイツの性質はジャンプ漫画に登場する
威張るだけ威張りちらして読者をイライラさせて主人公に呆気なくぼろ負けする
見た目だけは厳つい雑魚悪役に近いところがある

それだけなら良かったんだが周りから神か悪魔かオーガ様かとばかりに称えられ偉大な漢として扱われてるのが気色悪い
勇次郎はなんか見ててカッコ悪いんだよ
バキの登場人物で勇次郎よりも魅力的に見える奴等が結構いるもんだからますます勇次郎が嫌いになっていく

ほぼ同意。カッコよさが借り物っていうか
いろんな有名人の権威や人気にあやかってるだけっていうかね

板垣さんの性格の否定的な面がにじみ出てるのかもしれない
作り手が１キャラに感情移入しすぎると気味が悪くなるいい例だと思う

ピクルとか馬鹿とかも実はかなりムカついたけどね
カツミンとか列とかは逆にカッコいいエピソード多いし
独歩とかもアライJRにリベンジするまでは不快にならなかった

描写に非現実感やチンピラ臭を見せるととたんに格が落ちる
現実の格闘家に近ければカッコよく、そうでないと酷い話が多いね

力のオリバ　早さのピクル　技の達人どもみたいな展開になるかと一瞬期待したら
すぐぼろぼろそこがこの作者の限界

バキシリーズも過去はジャンケン方式で戦いが描けていたのにな
グーはチョキに勝つけどパーには負けるみたいな相性を考えたバトルをやっていたような気がする
上手く例えられないけど、今は「俺はグーの手札もパーの手札も持ってますよ」とか
グー同士でも「俺のグーの方がでかいから俺の勝ちね」とか
浦安の台詞を借りて言えば「俺のチョキはグーも砕く」とか
そんな妙な事になっている気がする

勇次郎って厨二キャラだよな

・さいきょーで負けなし
・キャーつよーい憧れるーとやたらと褒めてくれる奴がいる
・善の人ではない。悪党である。殺人からレイプまでこなす
　（そのくせに時々人格者めいた発言もする）
・無敵オーラで弱者はガクブルになる。男も女も跪く
・一族の強さの優劣を語るのに血が濃いだの薄いだのを持ち出す
（要は○○族は選ばれし強者という雰囲気を醸し出す為の味付け的な設定）
・万年成長期という「別に努力しないでも強くなれる」っぽい設定がある
・この姿になったらまず敵無しの形態に変身する（鬼の貌）
・他のキャラには強さ（能力）にも得手不得手があるのにコイツだけ何でもそつなくこなす天才

これらの条件に当て嵌まってるキャラって
思春期の子が好きそうな作品によく登場しそうな気がするんだ
でもそういうものがあっても面白ければいいし、
そういうキャラ全てが勇次郎みたいに叩かれまくる訳じゃない
（元来少年誌のキャラは厨二要素が含まれてるもんだし全然悪い事じゃない）

やっぱり勇次郎の場合は大物として描ききれてない、むしろ小物臭さがしまくりなのに
王様みたいにちやほやされていて作者の加護が目に見えているからアンチも増えたんだろうな
こういうキャラって勇次郎以外にもいるんだろうけど


　

勇次郎叩きが一番激しかった頃、散々叩かれた勇厨が
「反勇次郎派はオタ臭いインフレバトル漫画と厨キャラが大好きなんだろ？」と発言していたが
（厨二が好きそうな異能力バトル漫画の信者に向けての煽り文句なんだろう
　あの頃から勇次郎はそういう漫画の信者に馬鹿にされ始めたから
　自分も馬鹿にし返してやろうと思ったのかも）

でも勇次郎も実は厨二要素てんこ盛りのキャラだよね
それと「勇次郎は常に成長し続けてるんだぜ」と言っていた勇厨が
インフレバトル漫画を馬鹿にするような発言するのがなんかおかしいと思った

俺が勇次郎アンチになった訳は
勇次郎のキャラが受け付けなかっただけじゃなく、勇厨のうざったさのおかげでもあるな

>>306
握手とかほざいた時点で
「あんた何トチ狂ってんですか。もういいから下がっててください」と言うべきだよな
実はあの兵士たち、ストライダムを撃ちたかったのかも

まあストライダムは色々と馬鹿だから
ベトナム編でむざむざ人質になっただけじゃなく
あんな最凶死刑囚以下の装備で勇次郎と喧嘩するとか…。

あの話はがっかりだ。まさか本当にあの装備だけで戦うだなんて思わなかったもの
ある意味一番勇次郎に近い男だからちょっとは期待していたのになあ

勇次郎から武器をなんでも使っていいとお墨付きを頂いてるんだから
遠慮なんかせずにもっと気合い入れようや

でもストライダム、ドイルに偉そうな事言ってたよね。

ドイルは心無い殺人マシーンが叩きのめされて反省するからセーフ
ストライダムはあまりにアホ過ぎて一周まわってるのが憎めない

勇次郎は下手に情愛があるくせ残虐非道な行いをするのと
それを反省すらせずヌケヌケと後から人格者っぽくふるまうのとがキショイ
しかも侮辱的な言動しても周囲がつっこめずただびびるだけなのが不自然
我儘を通すのが強さってカッコ良くないって

>>307
あれ散弾じゃなくて大型動物用の一発弾使われてたら死んでるんだよね
散弾効かないの知ってるんなら一発弾使えよと思った

>>321
大型のショットガンには耐えられないとご本人も言ってるしな
俺はあの場面は「どうせなら金玉に向けて撃ったらいいのに。」と思った

勇次郎のベトナム編のアホな米軍といい
スペックにドロップキックしていた警官隊といい
（スペックが鉄球に耐えてたのは凄いと思ったけど
　あの警官隊、もっといい装備したらいいんじゃね？とも思った）
オリバが相手したショットガン装備の凶悪犯といい
バキキャラのＳＵＧＥＥＥＥアピールってのは
実は「周りの奴らがマヌケ」にしか見えない事が多い

>>320
＞我儘を通すのが強さ

これって駄々っ子の感情というかヤクザの思考だからな
本来見てて格好良いもんじゃなくて当然なんだ
板垣が勇次郎ってのは要はどうしようもない糞餓鬼なんですよと読者に伝える形で
バキを描いていたら良かったんじゃないのかなと。そうしたら名悪役だと思えていた
でも妙に神格化されたのが駄目だったな

勇次郎のやっている事は要はヤクザでありチンピラ。ゴミはどこまで行ってもゴミ
だけど板垣はヤクザに憧憬の念を抱いているだろ。
花山を見たら分かるよね。あれこそ社会のクズを美化したキャラ
勇次郎もそんな感じで板垣版の「ぼくのかんがえたさいきょうの漢」になっちまったんだろ

初期の頃の外道ぶりを貫いてくれればまだ良かったんだよな
妙に人格者だったり聞き分けが良かったりするようになってから訳分からなくなった
ネタキャラとしてはいいのかもしれないがラスボスとしては既に失格

ラスボスとしての失態は名も無き麻酔銃ハンターに負けるくらいにしておいたら良かったな
実は良い一面もあるんですよアピールしだすのは勇次郎に限らず悪役にはありがちな事だけど
それでいいキャラクターになるかといったらそうとは限らない

勇次郎はネタキャラとしては優秀・・・か
まあ、確かにそうなのかもしれない
マンセーされたり貶されたり、アンチと厨のいいオモチャだもんな

マロンに勇次郎虐待ネタが増えたのは
勇次郎厨の勇次郎様は最強ネタが気色悪いってのがあるだろうな

対決スレとかで時々勇次郎がエフエフ笑って相手側の作品のキャラを
究極の鬼の暴力（笑）とやらで何故か、特に理由もなく勝つおなじみのネタが投下されると
相手側が「これこれこういう訳で勇次郎はこのキャラには勝てませんよ」と言われる
すると勇次郎厨は「こっちはネタでやってんのにムキになんなよｗｗ」と
急に斜に構えるもんだからタチが悪い
そして勇次郎をコケにされるネタが投下されると怒り出す
ネタに怒るのは馬鹿だと言ったのはお前らじゃねーかって話だ
徹底して斜に構える事も出来ないなら最初からすんなよ
信者がそんなんだから虐待ネタも増えたんだ

『そんなに勇次郎最強が嫌か？これだけ無敵なキャラなのに批判している奴は何なんだ？』っていう勇次郎厨のレスを見て
お前みたいな信者がいるから批判されるんだろと苦笑いした事をこのスレを読んでて思い出した

>我儘を通すのが強さ
わがままにもいろいろあるんだよな
モハメッド・アリが
「俺はベトナム人になんの恨みもないし、戦争になんか行かねえよ」と言ったのはいいわがまま
それに対してアメリカ政府が
「ライセンス剥奪してやるんだから！」と強権振りかざしたのはしょうもないガキのわがままだ
勇ちゃんは後者に似てるからな

目上の奴に逆らって、その理由がカッコイイと人から思われたら
我儘を通しただけだとしても英雄視される。強者に刃向かった訳だからね

強者が我儘放題やってるだけだと只の暴君になるもんね

>>318
お言葉に甘えて遠慮なく狙撃してやればよかった
「あ、やべ。死んじゃったw」となるだろうが、米軍基地は治外法権だから無問題

勇次郎が今でも生きているのはストライダムの優しさのおかげです

「それで俺は究極の鬼の暴力でちゃぶ台を引き裂いてやったのよ」

アメリカ大使館で延々と続く自画自賛
視界には入るなと言っておきながら
決着がつくと自分の勝利を自慢しまくる地上最強生物である

一頭の雄として兵士は恥じていた
米国のお情けで生かされている強力な個ののはったりのせいで
自分はどれほどの周囲の信頼を失っただろうか

この男のお守り、もとい接待を続け
わざと負ける装備で戦ってまで機嫌を取って
どれほどの人生を失ったのだろうか

すると地上最強の珍獣がこちらを振り向いてヘラヘラと笑う

「ま。息子の甘ったれを軽く受け流して俺の不戦勝よ。レベルが高いだろ」
「す、すごいっすね…史上最強って…」

もう限界だった
ドアの裏や部屋の四方には麻酔銃装備の狙撃兵が忍びこんで監視している
彼らはこの日本人を殺害しても治外法権で守られる
狙撃兵たちも自慢話に熱中する男の死角で静かに銃を構えた

まさに部下たちが引き金を絞ろうとしたその瞬間
ストライダムの頭にある男の言葉がかすかに響いた


　　…汝の敵を愛しなさい…

それは人々に憎まれながら
人々を救うために犠牲になった救世主の言葉

ストライダムは静かに手をあげると銃を下ろさせた
溢れる涙を止めることができない

「どうしたストライダム？感動してるのか？らしくねえな」
答えることもできないままストライダムは泣き崩れた

>>332-333
ストライダムさん・・・。

なんかねー、あの人って

「ユージローめ・・・。なーにが核可（ｷﾘｯだよ。
　そんなもん一個人に容易く使えるような代物じゃないって事くらい分かってるだろうに。
　そんなに『何でも使っていい』と言うのなら狙撃してやろうか。

　でもなあ・・・。大統領のお気に入りなんだよなコイツ。
　コイツが生きていたとしてもアメリカの利になるとはどーーーーも思えんが・・・。
　しかしコイツが死んだらバキが不憫だな。倒す目標がなくなる。
　若者の目標を奪うなど、してはいけないのかもしれないなぁ・・・。
　
　・・・まあ、いつも通り俺がピエロになればいいか。
　それで、世の中はいつも通り。世は全て事もなしだ。」

日々こんな事を考えてそうな気がするんだよ。

亀田興樹レベル

だなｗ 勇次郎はスケールのでかい亀田だよ

＞いつも通り俺がピエロになればいいか
ストライダムさん…もう我慢しなくていいよ…(´；ω；`)

アメリカのお偉いさんの情けで生かされてるくせに
偉そうな顔してる勇次郎もある意味とんだ道化
しかし本人はそんな事は微塵も思っちゃいないだろうから幸せな道化だな

>>332-333
ウケたw　あのチンピラはいかにもやりそうだ＞アメリカ大使館で延々と続く自画自賛

自慢話を聞かされている側は内心ウンザリしている事に気がつかない勇ちゃん

>>340
そりゃそんな事ヤツに気づかれたら怖い目に遭いそうだから
聞く側は絶対にばれないようにさも感心したフリをするんだろうしｗｗ

>>332-333
高校時代の知り合いに居たなあこういう面倒臭い野郎
こっちは別に聞きたくねえのに
「俺はこんなに喧嘩がつえーんだぜ」と話しかけてきて
偉そうにしてる癖に自分が勝てるか分からない
本当に強そうな同級生の前だと大人しい
そしてそいつには絶対に喧嘩は売らない
勝てると踏んだ相手にだけ威張る
誰かに「お前スゲーな」って言って欲しいだけの奴だったが・・・・。

勇次郎に似てる奴って俺の近くに居たんだな
このキャラの器の小ささを再確認出来るネタだなこりゃ

>>334
>核可（ｷﾘｯ
「今年はちょっと趣向を変えるから、砂漠の真ん中に来てくれない？」
と言われたらどうするんだろうな

核を落とそうとして断念とか？ｗ
っていうか>>334のストライダムが聖者に思えた
黙ってピエロを演じられる奴最強

>>341
そういうアホが近くにいたことに同情する
「勝てないケンカはやらない」が信条のお調子者って
勘違いで迷惑掛けまくるし

その言い方だとこのスレの住人を中傷してるようにも見える
勇次郎弱すぎるし
ＶＳ勇次郎スレはたいていのキャラが勝てるけんかになるし

おえらいさんにでかい面して歴史を陰で動かしてたような演出があるけど
実際の戦争では（アフガンでも朝鮮でも）まるで使えそうもないし

読者が平和ボケしてる時に「あの時俺が活躍したんだぜ〜」と、
でかい顔して虚構くさいエピソード入れるのが精いっぱいの存在

勇次郎と他漫画のキャラとの強さ比較するスレの連中は他のスレでは
「こいつはこいつに勝てるけどこいつには勝てないだろ」という論調になる
その対象は勇次郎も例外じゃないだろう
「勇次郎はこいつには勝てるけどこいつには無理じゃないかな」
とまあ、こんな調子で勇次郎の強さ自体はしっかりと評価している筈
勝てそうにないのに勝てると言い張るのはそれこそ勇次郎厨と同類になるからだ
（たまーに肩入れしているキャラを過大評価して
　屁理屈を捏ね回す勇次郎厨と変わらない奴もいるけど
　そういう奴は○○厨と呼ばれるし同じキャラを好きな奴からも嫌われる）

こういう態度はVSスレだと普通。だから>>341の知人みたいな奴とは違ってくる
普段から勝てる相手に威張ってばかりいるお調子者ってばかりじゃあるまい

勇次郎が「勝てる奴にだけ威張りちらして自分の武勇伝を言い触らすハッタリ野郎」だとしたら
勇次郎厨は「ハッタリ野郎の嘘を信じちゃってる奴等」で
VSスレの勇次郎アンチはそんな奴等に向かって

「まあ、あんた等が強いと信じてるそいつは確かに勝てる奴には勝てるよな。
　ある程度強いって事は認めるよ。
　でも負ける奴には負けるんだよ。え？俺はこいつが負ける姿が想像出来ない？
　知らねーよそんな事。実際そいつは一回負けてるじゃん。」

と言ってる奴等だ。・・・まあ、そういう奴等は
「あいつは強い強いと言われてるけどそうは思えないな。メッキを剥がしてみようぜ。」
と考えてるだろうけどね。声がでかい強がりは叩かれるのはネットじゃ当たり前だろうけど

２ちゃんだと勇次郎でも餓狼伝BOYの丹波みたいな事になる
少年時代の丹波もハッタリ野郎だったけど気迫で乗り切ったがな
ハッタリ君の信者も仲間内だけであいつは強いなと盛り上がってるだけなら良かった
そう思ってくれない奴にも噛み付いたのがいけない

勇次郎厨というのはオウムの信者になりやすいタイプということか
納得した

勇厨にはマジでカルトっぽいのがたまにいるじゃん
地震を本当に止めたと信じている奴とか

実際に地震を止めたと言ってる奴は本当に信じているというよりも
止めたと言い張っておけばその内相手が折れるんじゃないかと思ってるんじゃないかな
まさかいくら勇次郎厨でも地震を止めたようにも見えるシーンの後で
ストライダムが勇次郎のエゴの凄まじさは地震を止められると思い込む程だ
と解説しているシーンがあるのを読んでいない訳でもあるまい

まあ、普通に考えたら勇次郎のパンチの威力は地震を止めたっぽい場面の後に
鬼を出しても独歩の胸板を凹まして心臓を止める程度の威力でしたって描写もあるから
所詮あんなもんだと分かる筈なんだがね

バキパパに憧れるのは「人を好きなだけ虐待したり、無意味に威張り散らしたりしたい」という
アレな願望の持ち主だろ
誰が見ても性格悪そうな教祖やら代議士やらの信者になるのと同じタイプ

勇次郎厨が勇次郎スレで言いがちな事
・勇次郎はパンチで地震を止めた
・勇次郎なら特殊能力をラーニングしそう
・勇次郎は握力でダイアを作る
・勇次郎が負ける姿が想像出来ない
・勇次郎は雷に直撃しても無効で平然としている

地震パンチとラーニングと握力でダイアはともかく
本気で言ってそうなのが負ける姿が想像出来ないってのと
雷に当たっても無効で平然としているの二つかな

10億ボルトとか言うがあれは側撃雷だから
地面に流れた電気が全部勇次郎に集まったとしても
致死率は直撃雷よりも低いんじゃないか？
ブロンズ像に落ちて地面に流れた電気を
直撃雷と同一視するのはいくらなんでも早とちりだと思うぞ
（電気の専門家じゃないから詳しい事は分からんが）
しかも髪の毛が逆立ち凄い顔をして耐えて煙が立ち上っていたから
無効化なんて大層なもんじゃなく、我慢出来るだけだろ

一見凄そうに見える描写ってのは板垣の得意とするところだけどさ
だからこそ勇次郎関係の描写は鵜呑みにする気にはなれんよ
まずは疑ってかかるくらいで調度いい

>>351
嫌な奴はぶん殴って黙らせる。周りの奴等は平伏す
美味い酒も飲み放題。ご馳走も食べ放題。我慢とは無縁の生活
綺麗な女がいたら自分のものにしちまえばいい

こういうのに憧れる奴は案外多いんだろうな

モラルとか関係なく食欲と性欲を満たしたい
破壊衝動も抑えずやりたい放題やってみたいというのは
大抵の人なら一度は考えた事がありそうじゃね？
（そんな迷惑な願望を持った事なんてないよという人が居たらゴメン）
　
勇次郎はそういうのを一度はやってみたい人が自己投影するにはぴったりのキャラなのかもしれない
エロゲのハーレム築いたり女襲ったりする主人公と似ているのかもな

あれか遺作だか鬼作だとかいったああいうやつか



・・・ハッ！？

鬼作・・・　鬼・・・

まさか・・・

まあ似たようなもんかなｗｗ

あの兄弟は勇次郎と違ってデジカメとか使って女を嵌めるのに用意周到に小細工するけどね
鬼作はやってて「この主人公は犯罪者にならなくても心を入れ換えて真面目に働いたら大人物になれるんじゃ…。」と思ったな

エロゲに出てくる男も見ててムカつく野郎もいればカッコイイ奴もいる
どんな作品のキャラクターでも自己投影しちゃう事もあるだろうが
勇ちゃんよりも羨ましい立場や能力持ってる奴なら結構いるな

俺なら勇次郎の能力を持てたとしてもらああいう生き方は嫌だし憧れはしないけどな
もっともっとのほほんと合法的に外道になる事なく生きたいね

エロゲやる金ないけどほぼ同意

>>353-354
ああした勇次郎のアンチテーゼ（っていうか老いた末路）が
シグルイの岩本虎眼なのかもしれない…

あの爺さんの元ネタはは原作者の先生らしいし
しがらみありまくりだし
魅力がないわけじゃないが、生き方似てる

「本能に振り回される最強には何の価値もない
周囲に迷惑ふり撒いて弟子や家を絶やす
むしろあれをつぶしたイラコにお前ら共鳴するだろう？」

板垣さんは山口センセの作品見てどう思っただろうな

勇次郎は虎眼と違って王国を築こうとはしなかったからそこら辺が両者の違いだな
（ま、虎眼も王様に向いてる性格じゃなかったけど）
勇次郎は最初から一代こっきりの天下で自分が死んだら後の事は知ったことじゃないんだろうがな
実子ですら結局は只の餌としか見てないし世界中に種をばら蒔いたとか言ってたけど結局二人しか登場してないし

勇次郎は迷惑千万な生き方しておいて後百年くらいはそれが続きそうだから
それもなんかムカつくから刃牙には是非勝って欲しいけど
今の刃牙には伊良子のような必死さが欠けてる。グラップラー刃牙の頃にはあったのに
伊良子はあのがむしゃらさがあったから虎眼を討ち取った時には読んでいて感慨深かった

範馬親子は二人そろってもう……。

ほんっっっとに昔の意欲的な刃牙は良かった
で、今は…
あの親子、もしかすると亀田より嫌われてね？

虎眼流と範馬一族の違いは責任（みたいなの）と内省なのかな
制裁されるとしおらしく学ぶのと開き直る奴の違い

チャンピオン本誌で「あ〜あしょうもねえなあ、こいつらｗ」ってノリで
ギャグキャラパロディ化されている辺りが
あの親子の人望を物語っていると思った
どっかシリアスじゃないんだな、北斗の悪者の断末魔のギャグに近いノリ

>>361
マロンでの勇次郎バッシング最盛期の時に
誰かが「ボク板での亀田みたいな扱いだな」と勇次郎を評していたが的確な例えだと思う

>>362
バキどもえは個人的にはつまらんがあれは今の刃牙の性格を見事に捉えてはいると思うぜ
実際あんなもんだろあいつは

>>357
>もっともっとのほほんと合法的に外道になる事なく生きたいね
まともな人なら当然そうなるが、劣等感やら被害者意識が異常に強い人は
「気に入らない奴らを皆殺しにしてやりたい」とか毎日真剣に思うんだろ
で、自分の代わりにやってくれる人を崇拝するわけだ

綺麗に決着つければあれの評価も変わるんかもなぁ…

むろん範馬親子のアンチが増えてるのは「キャラ描写のうざさ」
「勇次郎厨」とかのせいもあるけど、引き延ばしがあの作品を貶めてる

まあ俺らも気をつけようべ
安易に漫画の暴力描写に逃避して
ストレス発散していないか
自分にも覚えがないかと

ストレスの発散は良いんだと思うよ？

ただ少年漫画ではどっかでそうした行動にブレーキがかかる
「勧善懲悪」「信賞必罰」の要素が希薄になっちゃいけない
暴力だけ賛美して奇をてらってると
ネタが尽きると展開が進まなくなったり人気が失速したりするから

北斗の拳とかも粗暴だけど
必ず倫理的な面で一巡するからセーフだった

北斗は敵にも守るべきものがある、愛を賭けた〜的な内容だから敵も好きだった

同意。北斗世界の少年漫画展開と似た
克己ＶＳピクルとかはなんだかんだで好評だったし

あほくさいとか幼児臭いとか揶揄されるけど
実はその少年漫画の「愛」や「臭い」展開が必要なのだと思う

俺は漫画に出てくるクズ野郎は好きだ
サイコキラーなキャラクターも好きだ
だけど英雄化される事なくあくまでもクズとして描いてくれていて
暴れたら暴れただけ何らかの報いを受けてくれなきゃムカつくわな
物語を読んだりする側からしたら腑に落ちない気持ちになったりするわな
悪役にはそういうさじ加減が重要なんよ

・・・とまあ、勇次郎アンチのたまり場スレを読むとこんな事をよく考える

虎眼は「俺つええええええええ」してても年老いてしまえばあんなもんだし、
どんなに強くても権力には勝てないってきちんと描いてたからよかったけど

勇次郎はケンカが強いていどで大国の軍事力に匹敵するとかｗ
ギャグとしか思えないｗ
板垣は最狂勇次郎厨だから、歳とって衰えた勇次郎は絶対に描かないだろうしな

ホラー映画で例えてみると殺人鬼は人を殺したり外道な事やったりしてくれなきゃ始まらないし
それどころか場合によっちゃ見ててスゲースカッとする殺人シーンもある
ホラー映画には一人や二人、「無茶苦茶酷い目に遭って欲しい奴」が登場するし、そいつが死ぬとざまあｗｗと思う
（チャイルドプレイ２で児童虐待をしているヒステリックな女教師がチャッキーに殺されたシーンは胸がスカッとしたもんだ）
そしてホラー映画の主人公が名悪役としての務めをこなした殺人鬼を退治してめでたしめでたしで終わる

これが仮に殺人鬼がやりたい放題やってるのに主人公はそいつを否定するどころか憧れ始めて
他の奴等も見ていて不自然に殺人鬼をマンセーし始め
いつまで経っても退治されない。他者を傷つけてきた報いを受けない映画だったら
ブーイングする客も出てくるだろうな。勇次郎はそんな奴だよ

何やら清談で盛り上がってるｗ

>>373
バタリアンやレクター、アーカードですらきっちり制裁はされてるしな
ホラー系の名悪役は倒されてなんぼ

制裁されないダーク系か…

喪黒福造やゴルゴも報いを受けない強すぎる系だけど
喪黒は常に被害者の悪や問題点に付け込む勝ち方なのが怖さを感じるし
ゴルゴは完全無欠じゃないし、さいとうたかをのスタッフが
政治問題を深く考察した上でエピソード考えてる

強さの描写にランボーやヒクソンを借りものにして
筋肉描写や個人芸、一発ネタの大ゴマでごまかすだけだと
瞬間的な迫力（はったり？）は出るけど
やはり長期で見ると悪役としてパンチは効かない

刃牙ＶＳ勇次郎が綺麗に終わるかぐだぐだになるかは
きっちり勇次郎が裁かれ、あの連載の持つ「浅さ」が
クリアできるかどうかかもね…

アーカードは悪役とは違うんじゃないか？
基本的にろくでなしで悪党だけど「味方サイド」だし「主人公」だ
敵役の少佐もろくでなしで悪党だからあの漫画は悪餓鬼同士の迷惑な喧嘩を描いたんだろうと思う
（アーカード自身が「こんなもんはガキの喧嘩なんだよ」と言っていたがあの台詞に当てはまるのはウォルターとの関係だけじゃあるまい）
まあ、少佐は大物悪役らしい最期を遂げたし
死にたがりのアーカードはより死ににくい性質になったという皮肉満載の終わり方は気に入ってるがな

しかしヘルシングは異質な漫画だったなあ
主人公気質はセラスくらいしか居ない気がするし
少年ジャンプとは違いやや大きなお友達向け漫画だからこそなんだろうが

レクターは原作だとクラリスと結ばれちゃうんだよなあ……。
作者のトマス・ハリスがクラリスに惚れてたからレクターとくっつけちゃったらしけど……。

アメリカ映画ではレクターは悲恋に終わり
ハンニバルライジングでも精神的に日本女性に敗北し
3部作の最後に至ってはレクターをとらえた刑事が
レクターの手紙を破り捨て彼の美学を愚弄するシーンがあるけど

実はそのアメリカナイズされたラストこそ正解だったと思う
青臭い正義感ってどっかで失ってはならない…

>>377
あそこまで滅びの哲学貫けばマジで見事だと思う
綺麗に終わったしな
実は傭兵のベルナドット兄貴が好き

やっちまった
>>377は>>276へのレスね

>>370
>実はその少年漫画の「愛」や「臭い」展開が必要なのだと思う
鬱屈たまりすぎて根性腐ってる人は、
「甘っちょろいこと言ってんじゃねぇよ」とそういうのを軽蔑するからな
で、俺はクールな大人だ（笑）とか勘違いしてるから、痛々しくて目も当てられない

>>379
それ、所謂「厨二病」を思いっきり悪い方にこじらせちゃってるね
一度厨二病にかかると年月が経っても心の中の端っこにそれが残るもんだろうし
厨二精神じゃなければ創れないものもあるからそういうもんは全否定はしないけど
その台詞を吐いた事を忘れてからしばらく年月が経った後にうっかり思い出したら
思わず叫びたくなる程恥ずかしくなるぞ

アーカードなんか鬼太郎さんの前に立ったら瞬殺だろ

ヒラコーもアーカードのチートさを
「小学生が考えた無敵絶対ロボ」と突き放してるし
旦那をＤのコピー、もしくはドラキュラの二次創作って認めてる節があるな
ただ本人の前でそれを言うとやっぱり激怒するらしいｗ

二次創作のバトルロワイヤルで刃牙全盛時代に
勇次郎ＶＳアーカードってのがあって
刃牙ファンがＳＳ作家に相当ごねて話を書きなおさせ
勇次郎を強引に勝たせて恨まれた、
みたいなのが「勇次郎厨」へのケチのつけはじめだっけ

鬼太郎はアーカードと性能上は互角って話を聞いたことがある
どっちもＧＡＮＴＺのぬらりひょんを殺せるレベルだし
おそらくドローになるんじゃないか

＞一度厨二病にかかると年月が経っても心の中の端っこにそれが残るもんだろうし
＞厨二精神じゃなければ創れないものもあるから
＞その台詞を吐いた事を忘れてからしばらく年月が経った後にうっかり思い出したら
＞思わず叫びたくなる程恥ずかしくなるぞ


�煤i ﾟдﾟ）何故ｿﾚｦ

何を作ってたかは言えない…ｗ

>>383
＞�煤i ﾟдﾟ）何故ｿﾚｦ

いや、俺も実は身に覚えがあるんだわｗｗｗ

>>382
鬼太郎VSアーカードのスレならあったが結果は引き分けてたぞ
戦闘能力じゃなく化け物としての格なら
正直　鬼太郎＞超えられない壁＞アーカード　だという話になり
それはヘルシングファンも認めていたけどな
キャラとしての格を強さ比べスレで言ってもしょうがないだろうけどあのスレだと
「そりゃ格という意味じゃ鬼太郎がずっと上でしょ」と言われていた記憶がある

今のマロンの勇次郎スレで最強の生物としての格を説く奴が現れたら
そいつは　は？笑わせんな　とフルボッコにされそうだ
VSスレで「格で勝つ」には鬼太郎レベルのキャラじゃないと駄目なんだろうな・・・。
勿論戦闘能力を兼ね備えていた上での話だけどね
それとファンが人様に反感を買うような態度をとらない事が重要
勇次郎はこれらにおいて駄目駄目なんだよ

他にもアーカードVSカーズのスレも行き分けてたっけ
アーカードは不死性は飛びぬけているけど火力不足だから
倒せない相手だとどうしても引き分けになる

バトルロワイヤルのSSは俺も読んだけど
あれは最初はどうやら勇次郎はアカギの策略に嵌って
アーカードと戦う前に死んでいたらしい
だけど信者が「勇次郎はこんな馬鹿じゃねえよ」と駄々をこねたもんだから
書き直す事になったんだとか
そしてアーカードは原作と比べて思いっきり弱体化してる
まあ、あれの強さを原作通りにしたら
リタイアさせるには厄介になるから仕方がないのかもしれんが

少佐が万全の態勢で倒して燃え尽きて
それでも復活しちまうぐらいだしな
むしろヒラコーにミナや コ ッ ポ ラ の ド ラ キ ュ ラ
を描かせたら何が起きるのか見たいわｗ

>>385
詳しい解説乙ｗ

＞ファンが人様に反感を買うような態度をとらない事が重要

それでＦＡだな
むしろ刃牙スレの元祖バキファンに同情
肩身狭いだろう、
あれだけ勇次郎厨が暴れ
作者本人も長期スランプに陥ってると

戦闘描写がノホホンとしてるせいで意識しないけど鬼太郎の厨レベルはアーカード以上だからなｗ
自分で手に負えなくなると八部衆の伽楼羅とか呼んでくる始末だしｗ 神様は反則だろ神様は
まあ勇次郎が鬼太郎の前に立ったらチャンチャンコで窒息死させられる姿が容易に目に浮かぶわ

アーカードも鬼太郎も勇次郎もブロリーの前に立ったら惑星ごと消されて終了だからw ブロリー最強ww

まずブロリーが興奮するにはカカロットっていう名前がついていないと

吸血鬼最強決定戦スレだと何気にアーカードって太陽を破壊する吸血鬼と引き分け扱いで同ランクに居たりするけどな…。
あそこだと最終回のシュレディンガーと合体したアーカードは「火力」で殺せない扱いになってるから
（そして吸血鬼スレらしく不死性が評価される）

だけどアーカードは格付け板の最強スレだと上位にはいけない

ブロリーって亀仙人に｢ブロッコリーとやらワシに勝てるかの｣とか言われてビビって何も言い返せなかった雑魚だろww

コピペ厨いるのか？ｗ

うんうん、鬼太郎は強いよ、
あんたの言うとおりブロリーがちょっと触るだけで
一方通行（笑）もハンタの王も一瞬で消滅な
でも勇次郎のヒエラルキーはそれよりも下で（ｒｙ


ってそういうスレじゃないだろ！ここはｗ

＞格付け板の最強スレだと上位にはいけない

上位のキャラ見てきたが
まるで知らないキャラばっかだった　ＯＴＬ
漫画世界のインフレって恐ろしいものがあるね

「宇宙が膨張するかのように強くなり続けている」という御大層な設定がある割に
描写では大したインフレしてないどっかのおっさんと違うのさ

最強スレは最強スレで色々おかしい魔窟だけどな
明らかに光速以下の攻撃をくらいまくってて
作者も光速戦闘なんて意識せずに描いている作品までも
光速戦闘扱いされてる場所だし

あそこは強さ議論の指針の一つくらいに考えておいた方がいい
まあ、インフレしないってのは作者が知恵を絞って描いてるって事なんだから
むしろ作品の出来が良い証拠なんだがな

バキはインフレしたかと思いきやデフレしてキャラの強さをリセットしてる様に見える
いきあたりばったり漫画だけど

めだかちゃん＞＞＞＞＞＞＞死の河解放後アーカード≧勇次郎

>>396
それだと命が一つの状態のアーカードの戦闘力は勇次郎に近い評価っぽいが
命が一個のアーカードと勇次郎にはもっと差があるんじゃないかと思うぞ

勇次郎の実力は多分最期の大隊の雑魚兵士一人を相手にしたら勝てるかもしれないが
あいつらが２、３人がかりで攻撃してきたら負ける可能性大いにアリ

こんくらいだと思う

勇次郎と吸血鬼を比べるのならヘルシングよりもこの作品の方がよくね？

つ彼岸島

何かバキと似ているダメ臭が漂っているマンガだし

彼岸吸血鬼系は無理すぎる、姫とかどうすんだ

彼岸島はいろんな意味で残念な漫画だし
吸血鬼の中では中の下（笑）っていうか最弱ランクだし
多少苦戦してぎりぎりで勝てそう






姫が。

ある意味盛り上がりそう
両者ねぎ星人に勝てておこりんぼう星人やかっぺ星人に勝てないレベル

>>400
吸血鬼の中で最弱なのはギャグ漫画日和の北島だろうな。下には下がいるもんだ
中ランクは銃夢のカエルラとかだろう。彼岸島は下の中ってところだな
まあ、勇次郎と比べるにはいい塩梅のヒエラルキーかもしれん

雅も勇次郎も「お前はもうそろそろ倒されろよ。」と読者から言われてる
ガッカリ系ラスボスとしての共通点があるしな

俺の中では勇次郎と鰤の愛染と彼岸島の雅は同レベルのダメキャラ

やたら勇次郎の格とやらを持ち上げる信者がいるが
強さ比べは置いといて凄みやら迫力やらを比較してもコイツの格はこんなもんだろ
作者が大物アピールしても薄っぺらいとしか思えないもの

連中の主張に「料理がうまそう」ってのがあったが
あれに関しては同意かな
だが仮に板垣さんがこれでもかと料理ばっかを見せつけ
画力を自慢したら絶対うざくなるはず
格や凄みも同じ性格のものだろうと思う

私見を言わせていただくと格や凄みはさりげないのが一番
「刃牙キャラで勇次郎は嫌いだけど○○のキャラは好き」
って意見がたまにあるけど
そういうキャラはたいていチンピラの臭いがない

我儘とか言い出すと崩壊するんじゃないかね

勇ちゃんよりも徳川のじっちゃんやゲバルや独歩の方が大物に見えるけどな
淡々とプロの仕事をした麻酔ハンターや注射器一本でピクルを眠らせたペインの方に凄みを感じる
勇ちゃんの人間としての出来はバキキャラの中では底辺だよ
だからオーガはスゲーぞ話を読んだら妙に腹が立ってくる人もいるんだろ

勇次郎を大人物に描こうとしたら
平伏すお偉いさん（オズマや大沢やボッシュ等）達が勇次郎よりも小物に描かれる事になる
だからショボイ奴等がチンピラにペコペコしてるように見える
これが勇次郎というキャラクターの限界だね。大人物をも平伏させる男という構図にならないもの

でもまあ、これは仕方がないのかもしれない。権力者を矮小化させでもしないと
喧嘩自慢で駄々っ子のオーガをよしよしと宥めてる大人にしかならないし
　　　　　
　

>>403
雅のしょぼさ（特に最近はやばいものがある）は基本ステータスの低さや
作者本人の演出力が上達してないのもあるけど
主人公の失態や力量不足で運良く勝ってるのが
映画のキャシャーンみたいで酷過ぎると思った

彼岸島はネタ切れ起こすとＭＭＲだのベルセルクだのＤＢだの
ＪＯＪＯだのの大昔の漫画のやゲームのネタをはしょったりするのが酷い
オリジナリティは鉄扇ぐらいで全部パクリって酷すぎ
ああいう二次創作っぽいのでお金取るのは反則かなと思った

>>405
だな。自分の理想像を美化するために
周囲をこき下ろすのって不自然になるよね
本人に説得力のある設定や力量がないのに
自分を圧倒的な悪と勘違いしてて
それで世界が征服・圧倒されるとかドン引き

対戦相手をデフレさせるぐらいならいい加減死ねよと言いたくなる
引き延ばすとそのキャラや作品は腐るね

＞私見を言わせていただくと格や凄みはさりげないのが一番

同意。俺はふんぞり返ってる勇次郎よりも渋川の方に格や凄みを感じたね
その分アライＪｒを痛めつけたり街のチンピラを狩った回は読んでて嫌な気分になったけど
板垣さんはさり気ない凄みも描いたりするのも上手い人だと思うけど
達観していて欲しい人物にもああいう事もさせるのがなあ・・・。

>>408
板垣さんがに妙に変になりだしたのは
独歩がアライＪＲをボコった時からだったね
あのころから893と関わりだして表紙絵描いたり
リアルのアウトローのゲスな部分まで「強さ」と勘違い
ただゲバルやオリバのヨメさんはよかったかな



克己ＶＳピクルの名勝負に勇次郎がケチをつけ
息子が　技で虐待→油断→勝手に自滅→敗北　と
ランクの低い勝負したのは止めてほしかった

権力者と腕自慢の勝負なら花の慶次が読んでて楽しい
秀吉と慶次のやりとりは好きだなあ。両者の凄さがしっかり表現されていた

何やら勇次郎が板垣さんの作品すべてをダメにしてる悪寒

板垣さんが「オーがイズム」を卒業して新連載始めたら
またきっと人気出るぞー

あれは名勝負だった
積み上げてきた人間ＶＳ叛骨に全力かけた人間
異質な者同士がそれ焦れの持ち味を見せてくれる取り合わせは最高

>>411
板垣がオーガイズム卒業か…いいじゃない。そうしてくれたら素直に嬉しいな

勇次郎がいたからこそバキシリーズは面白くなった
しかし勇次郎がいたからこそバキシリーズはつまらなくなった

花山や烈で面白くなった要素はあっても勇次郎で面白いと思ったことはないなぁ

最初は美味そうに見えてたけど、もったいつけすぎて腐ってしまったメインディッシュだよ
一歩でいう宮田戦みたいなもん

勇次郎はさっさと無様に負けて欲しいけどそんな事にはなるとは思えない
あそこまで傍若無人な人生を送ったからにはきっちり報いは受けて欲しいけど・・・。

だから範馬刃牙という漫画も俺にとっちゃ何の感慨も湧かないような終わり方をするんだろうな
これから先長く続こうがすぐ終わろうがどの道この漫画はもうつまらないままなんだろう
どうせ読んでて納得のいく最終回になんてならないと思うから

オリバが力で負けたのが致命的だった
バキの最後考えてもあそこは絶対にオリバは負けちゃいけないところなのに

基本泥臭い漫画の関連スレなのに、爽やかだなここは
読んでてほっとするわ

そりゃここは板垣漫画のあのアクの強さというかろくでもなさが受け付けない人達が集まってるスレだろうし
（泥臭いってだけなら俺は別に問題なくあの漫画を読めたんだがな
汗まみれ血まみれの漫画は嫌いじゃないしむしろ結構好きだから）
自然と爽やかっぽい意見が多くなるのかもね

同意。本スレでも板垣氏ねの大合唱だからなｗ
気をもませて最後は綺麗に終わるんじゃないかと
ちょっとだけ作者の良心に期待してるけど

>>418
せめて互角にすべきだったよな

板垣の心情が 勇次郎が負ける所を描きたくない＞＞＞＞出来の良い漫画を描きたい になってしまってるっぽいのがなあ
勇次郎はひたすら強く描いておけばなんとかなる。それとたまにネタをやらせておこう
読者はこういうの好きだろうからな。
なんて考えながら漫画描いてるんじゃなかろうか？

まだバキは終らせたくないし可能な限り引き延ばそうとしている事は確かなんだが。魂胆が読んでて丸わかりだもん

>>366
＞「勇次郎厨」とかのせいもある
亀レスだが俺が勇次郎アンチになった理由はこれだな

勇次郎厨って例えるならこんな奴等に見えるんだよ

Ａ「俺は強くて偉大なヤクザ様は大好きですよ。喜んでヤクザ様を崇めケツ穴を嘗め回しますよ。
　　だって俺にはあのヤクザが喧嘩で負ける姿なんて想像出来ないもん。」
Ｂ「あのヤクザはそんな有難いもんじゃないし実はあんまり強くないじゃん。」
Ａ「はあ？あのヤクザは躊躇いもなく人を殺せるんだぜ？どう見ても強いだろうが
　　偉い奴の頭を下げさせる事も出来るんだぜ？レイプだってやりまくりじゃん
　　スゲー奴に決まってんだろｗｗｗあいつの偉大さが分からない方が変なんだよ
　　よし、お前にはあのヤクザ様がいかに強大かをたっぷりと説いてやる。」
Ｂ「……うわー、ウゼー。」

…こんな感じかな。勿論勇次郎厨はＡの方なｗｗそしてＢは俺だ
勿論勇次郎が好きな奴全部がこんなんだとは絶対思わないけどな

あいつらは大量殺人鬼とか暴力団とか、アウトローに憧れてるヲタクに似た気持ち悪さがあるんだよ
殺人犯のトレーディングカードをかっけーと言って集めてるイタい10代みたい
只のフィクションの悪役のファンじゃないっていうか…。

板垣の本来のよさは少年漫画特有の純朴さにあったのにな
自分の本来の持ち味を見失ってるよね

初期のグラップラーと見比べてみて思うんだが
バキ続けるより餓漏電ＢＯＹ２とかやったほうが人気出るんじゃね？

>>424
そのおじさん信者、俺も見たことあるけど
案外アウトローの準構成員かもしれんなｗ
もしくはグロ画像とかアングラにはまりすぎたとか

キャラに感情移入し過ぎるのは叩かれやすいよね

>>425
偽者が本物になって行く過程が見れるのか
上手くいけば良作少年漫画になるな。今のバキよりかはずっとね

偽物のときも「自分はこのままじゃいけない」っていう
危機感や成長性があるからな、若さ特有の

次々に強敵が出てこれるし
少年漫画のテーマとしてはずっとよくなるはず

オリバとマリアの子供が主人公でよくね？ｗｗ

曙みたいになりそうだがそれもありかｗ

>>429
マリアとの子作りは純心なオリバさんにとっちゃあまりに刺激が強いだろうなｗｗ

>>424
勇厨は時々勇次郎がさも現実にいるかの様に語る事がある
「お前ら実際に勇次郎を見たらビビるくせに調子に乗るな。」と言ってる奴を見た事はないか？
只の紙に印刷されたインクで描かれた絵なのに「実際に」とは妙な話だ
これが他の悪役の信者やっている奴等との違いだな。だってこんな発言するのは勇厨くらいのもんだ
普通なら「空想と現実の区別をつけろ」と言われてしまうような恥ずかしい台詞は言えない

>>432
いたいた、そんな奴w
要するに「たしかに勇次郎は麻酔銃に惨敗した……でもおまえらよりは強いもん！」
という話なわけだが、それ言われてもな……
んなこと言ったら北斗のモヒカンだって、常人より100パー強いっての

エロいデブ専の女の子が生まれてきます
梢ちゃんより人気出たりして

＞勇厨は時々勇次郎がさも現実にいるかの様に語る事がある

ああ、コピペ厨かｗｗｗｗいたなぁ、そんな奴ｗ
麻酔銃は地球を破壊できるみたいなことも言ってたのがあれだった

>>429
名前はクッキーオリバで

>>417
これからいよいよバキと勇次郎が戦うってところで
「ご愛読有難うございました！」になる最終回が目に浮かぶ

それは一番萎える。

でもありそうだろ？
板垣が勇次郎を負けさせる踏ん切りをつけられずに決着丸投げEND

ひでえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やりかねないけどなｗ

烈ボクシング編とか刃牙が暴走族から闘志を学ぶ話とか
今更どうでもいい話を描きながらこれからもダラダラ連載続けて（ジャック・ハンマー復活編とかやりかねん）
徳川のじっちゃんがその気っぽいから多分もう一度やるであろう最トー編が終わった後で
（面白さはグラ刃牙の頃と比べてグンと落ちてるだろうな）

投げっぱなしendとかやったら読者を馬鹿にしているのにも程があるなｗｗ

爆笑

ジャック・ハンマー復活編とかなめてるなそれｗｗｗ
完結直前に自殺する板垣さんとか一瞬目に浮かんだｗｗ

これ以上だらついたらさすがに見捨てるかも…
ガイバーやハンターやエヴァに並ぶな。。。

すでに越えてる

ハンターやエヴァと違ってバキはちゃんと雑誌に載ってる
しかし作者が「ただ毎週載る様に描いてるってだけ」では漫画は駄目になるってか…。

ガイバーもひどいもんがある
主人公が全然成長しないのに、敵のインフレのスピードがでたらめに速い
味方が世界の流れに取り残される日本共産党みたいになってる

刃牙にも似た要素があるけど
あれの場合はラスボスの親父が大したことないのに
主人公が勝手にビビって不戦敗になるもんだからもう…

>>446
今の刃牙なら頑張れば勇次郎に勝てそうだもんね
千春の力強さに驚いちゃったのは酷いと思うけど
この漫画は最初から勇次郎が頂点でそれ以外はキャラのパワーバランスなんて細かく考えてないだろうから
今更そんな事気にしても仕方がないだろうし

作者に擁護的に解釈するなら
最強にふさわしい迫力のある戦闘が思い浮かばん、
ってのがあるかもだけど、

本当は刃牙が勇ちゃんをたたきのめす話は、案外簡単に書けそうだし、な…

板垣が書く気になれば書けるでしょ
刃牙が主人公補正で勇次郎をぶっ飛ばせばいいだけだ

はげどう
板垣さんがそれをやらないのは
刃牙で食いつないでる状態だからだ
つまりは怠慢なのだ

　親父「範馬勇次郎のコーヒー…飲めるぞ。飲む方法がひとつだけある。それは、『淹れさせる』」
　馬鹿「…」
　親父「嫌がる範馬勇次郎の首根っこひっつかまえ無理矢理淹れさせる。
　　　　拒否するなら引っぱたき、張り倒し、服従するまでブン殴り続け無理矢理淹れさせる。
　　　　嫌も応もない。生木を割くがごとく無理矢理だ。そうすりゃ刃牙よ。飯だって炊かせ…」

　愚者ああああああああ

　親父「……〜ッッ！」
　馬鹿「父さん。二つ要求がある。まず、敵の奇襲には警戒して気を配れ。
　　　　今の俺のハイキック、ゴキブリだったら避けられた。」
　親父「バキ…てめえ！！！」
　馬鹿「もう一つ。ちゃぶ台…弁償しろッッ！」


※煽り　勇次郎の服従する姿なんていらないッッ！鬼は戦いあるのみッッ！！

そこまで逞しいともはや刃牙じゃないｗ

刃牙は身体能力に反比例して精神は凄いタフって訳じゃないからなあｗ
朝食の時にシャドー勇次郎とコントしていたけどありゃ親の愛に餓えて心が病んだ子供だよ

バキはパンチもいつも引け腰で弱弱しく感じる

時々親父殿そっくりの目つきになったり
思わずピクルの顔面に蹴りを入れた後にいつもの性格になって
「ゴメン」とか言っちゃうところがなんか見ててムカつく

今週のバキはやっぱり刃牙よりかは千春の方がかっけーなと思ってしまった
・・・DQNなんだけど魅力あるよ奴には
花山といい、現実には居ないであろうかっこいいワルを描くのが上手いね板垣さんは

千春に心酔しているチンピラがなんとな〜く勇次郎厨に似てると思った

あいつはマラソンは一切練習しなくても根性でなんとかなるスポーツじゃないのに
「千春さんなら優勝するね」と信じ込んでいたが
事の信憑性なんて無いけどそう言い張る事で
自分の信奉する誰かの無敵性を疑う事を止めてる所は
「勇次郎なら実際に○○も出来る」と信じている勇次郎厨と変わらない

千春の眼突きを刃牙さんはどう対処するんだろうか
ネウロが弾丸を瞬きで受け止めたみたいに
指先を瞼で挟んで止めるんだろうか

わずかの技術で失明を避けるとか？

千春がわざわざ眼つぶしで攻撃すると言ってるのは
「こいつ俺の流儀をマスターしようとしたら再起不能にならないか？」
と配慮し後輩を憐れんでる状態からくるわけで
すでに千春は精神的には勝利してる気もするな

男として刃牙より全然上だろう
今回のエピソードは期待を外さなかった

>>456
本人が「修行してる」自覚がないだけだなあれは
千春って鍛えてないふりしてめちゃくちゃ努力してる

恐らくあっちこっちで喧嘩にちょっかい出したり珍走行為したり
祭りにいって喧嘩神輿に首突っ込んで花棒奪いあったり

遊びを年がら年中やってるうちに両さんみたいに鍛えられて
それで痛い思いをするのが「根性」に入ってる

ケンカをやって仲間を増やしてるから
前もって筋トレみたいなのをして鍛えておくことは「卑怯」
珍走世界じゃありえねーけどカッコよすぎるわ

これでオチが刃牙が普通に目突き攻撃を避けて千春をボコって
「あんただって目を潰されそうになったら避けるだろ千春さんｗ」
とか捨て台詞を吐いて去って行くとかだったらすげえ嫌だ

バキ失明ならこれから面白くなってくかもね

＞「あんただって目を潰されそうになったら避けるだろ千春さんｗ」

それだけは絶対やってほしくないなｗ
千春の側では最初から勇次郎の練習台になる気でいるから
失明を避けて視神経が切れないように攻撃したりするけど
刃牙は全くかわさないと期待

で瀬戸際で刃牙が勝利するけど寸止め
「バキさん、何でかわさなかった！」
「千春さんを信頼してましたから」
「馬鹿野郎、敵の良心に期待して命をなげださなかったら練習台にならねえ
明日を見ていたら勇次郎に勝てないだろ」

とかやり取りして友情が生まれる




自分で書いててホモくせえ…ｗ

今更千春と戦うのもなあと思っていたが
描いたからにはちゃんと名勝負として描ききって欲しいな
正直刃牙VSピクルよりも余程面白いよ今のところ

千春の株が期待を裏切らず急上昇してるしねｗ

ここは流石に見てないだろうが
板垣さんたまに刃牙本スレ見てるらしいからな
久しぶりに頑張ってるから期待しとこ

バキ「なまじ目が見えるからオヤジを恐れる。ならば光などいらぬっ」
とかいって心眼身につけて勇次郎に挑むんじゃね？

刃牙がワムウになるのかｗｗ
それは思いつかなかった

まああのヘタレはそれぐらいしないと
いつまでたっても言い訳して親父と戦わずに逃げ続けるだろうな

まああのヘタレはあの落書きすら
弱い者の遠吠えだとかあるいはツンデレだとか思ってるだろうしな。。

克己や千春は信者がいるのに、刃牙はああいう扱いで
刑務所でも「そのままどっかに行っちまえ〜」
とかどさくさにまぎれて言われるのがカワイソすぐる


仮に家の周りが「勇次郎氏ね」とかいう落書きで埋まったらどうなるだろう

それぐらいだと動じないけど、勇次郎が第三者に敗北して恥辱を味わったら
シグルイの源之助みたいに壊れるかもしれない
馬鹿は勇次郎を超えたいが、同時に信仰対象だから弱者と思いたくない

麻酔銃ハンターに不様に負けた事はバキにとってはノーカウントなんだろうか
あの漫画だとバキに限らず登場人物全員が麻酔銃に勇次郎敗北事件については何も語らないよね
不気味なくらい誰もがノータッチ

ワンピのゾロは「もう俺は誰にも負けねえ！！」と言っておいてその後も敗北している
だけど「あれは剣士限定なんじゃないの？」というフォローが出来なくもない（かなりダサいけど）
勇次郎の場合はバキという作品世界の根底に　
戦いには何を使用してもＯＫ。不意打ちも可。負けた奴が馬鹿　という思想があるから
言い逃れが出来ないんだわな
だけど麻酔銃で眠らされた後に鉄の扉を破って出てきた時の表情は
恥辱を味わったような表情でもなかったから勇次郎自身はなんだかんだ言っても内心は

「殴り合いで負けた訳じゃないからいいも〜ん」

と思っているのかもね。他の地下闘技場の面子も
「俺達の目標である勇次郎は素手では負けなしだからいいんだ」
「そりゃ不意打ちの狙撃には誰も勝てなくて当たり前だよなあ・・・。」と思っているかも

でも刃牙がもしも板垣漫画おなじみのインタビュー形式で

「麻酔銃の件？　ああ、あれは親父の負けですよ
　予測もしていなかったのか何なのか知らないがそんなもんは言い訳です
　親父だって散々不意打ちしてきてんですよ？
　そして強くなれる、勝てると思うのなら道具を使用しても構いませんからね

　俺の場合は殴り合いで越えなきゃ意味ないんだけどね」

と言ってくれたら俺は刃牙を少し好きになるな

>>469
いっそ最終回はぽっと出の新キャラが勇次郎をワンパンで倒して終了でいいかもなｗ

勇次郎を倒しかねなさそうなぽっと出の新キャラのピクルがアレだったからなあ
ピクルと勇次郎が戦ったら勇次郎をやっぱり勝たせなきゃいけないし
でもピクルも負けさせるには惜しいし、だからあんな形でフェードアウトさせたんだろう

かといって刃牙に倒させるのかすら迷っているみたいだし
果たして板垣に勇次郎を越えるキャラなんて描けるのだろうか

越える可能性があるのは刃牙だけなんだが
今のままのあいつに勇次郎を越えられてもムカつく奴が人でなしを叩きのめしましたってだけの話になりそうだ
糞親父、馬鹿息子に喧嘩で負けるの巻き

>今のままのあいつに勇次郎を越えられてもムカつく奴が人でなしを
>叩きのめしましたってだけの話になりそうだ
そして十数年後、すっかり親父そっくりになったバキをオリバの子がしばきに来るといい

あと何巻、範馬を引き伸ばししなきゃならないんだろうチャンピオンは

本スレの進行遅すぎワロタ

本スレ住人全員燃え尽きてるような

>>471
そこまでドライなら確実に勝てるだろｗ
親を信仰しなくなれば大人の仲間入りだ

>>476
おれたちは騙されてるんだ。
三歩進んで二歩下がってるだけで必ず完結するんだ。
きっとそうだ。
そうであってほしい。

マジで　ＯＴＬ

つか、範馬親子の嫌われる原因って
ハイエナのように勝利を確信できないと戦闘を挑まない
下のランクの奴としか戦えない、って感じの「自己保身」にあると思う
実はおまいらの強さややってることって大したことがないんじゃね
って外野に突っ込まれた場合

「それだけリアルに近い」「他の漫画と迫力が違うだろ」

って逃げを打つこともできる

弱い（？）千春のブレーキの壊れた「無謀」「自己破壊」や「根性」って
それとベクトルが真逆
刃牙の母ちゃんがみせた特攻に近いにわけで
刃牙は千春流をマスターしたら
玉砕覚悟で最終決戦に突っ込まなきゃいけない

完結させるなら良いエピソードになると思う
これでなお引き延ばすなら板垣とチャンピオンはもう駄目だ

シチュエーションが間抜けすぎるけどな、あの対決はｗ

「（おめめに）挿れるぜ刃牙…太いし最初は痛いけど我慢しろよ…」
「ああん、もう我慢出来ない千春さん入れてぇえええええ（おめめに）」

二人同時挿入でいいよｗ

>>478
今は燃えようにも燃料がない状態だからな

「早く連載おわれ！」が住人の総意ってスゴスｗ

今のバキは何でいまだにダラダラ続いてるのか分からない漫画だからな
ゾンビみたいな漫画がまだ終わらずに連載されてると「いいからお前はさっさとくたばれ（終われ）」と思うだろ

全く同感。せめて散り際は派手に終わってほしいぜ
誰にも見向きもされなくなり感動の打ちきりだったらやりきれない

>>481
最近俺も勇次郎厨ならぬ千春厨と化してるな…気をつけねば

ツンデレで板垣が好きな奴がいるだけまだかすかに救いがあるよ
アンチに勇次郎が「憐れまれる」ようになったら終わりだ

>>485
一つのキャラにのめり込むのは厨の始まりだからな
自分が厨だという事を自覚したら
周りから見て自分がどう映ってるのか客観視出来るようになるから
厨から普通のファンになる事が出来る

「俺○○厨だけど〜」と自分から言ってくる奴は
人から叩かれるような事はあまりないんじゃないかと思う
そう自称している奴に限って態度が「節度のある普通のファン」である事が多い

勇次郎厨だと酷いのになると
「勇次郎は作中でマンセーされてるから最強無敵。叩く奴の気が知れん。」
と言ってくる奴もいたからな
散々叩かれたって事は相応の理由があるという事だと思えないのなら末期だ

あれだけネチケットに違反してると、通る意見も通らなくなるだろうしね

リアルでもネットでも漫画内での描写でも
自己アピールがいき過ぎる奴は孤立するって教訓にはなった
勇次郎厨には共鳴できないけど勇次郎厨からはある意味学べる

刃牙の母ちゃん殺害して警官まで吹っ飛ばしゲリラ活動で米軍に迷惑かけ

あれと友好条約結んだバカアメはまあ考えないとして
多くの目撃者の前で個人のいさかいで女を一匹〆てるのは動かしがたい事実
なぜ治安大国の日本で「殺人罪」が適用されず長期間放置され
あれは通常の生活を送っているのだろう

勇次郎は存在してること自体不自然

バキ母はあれだ、先に殴りかかったから
勇次郎の正当防衛とかいう理屈でも付けたんじゃね？

勇次郎はバキ世界というファンタジー空間の中だからこそ、のうのうと日常を送る事が出来るのさ
現実味なんてある訳がないキャラだよ。板垣は一応お話の舞台は現代日本のつもりで描いてるんだろうが
バキ世界はブラックラグーンやバトルロワイヤルの世界以上にファンタジー色が強い世界だよ

バキの登場人物はみんな視神経が首にある訳だから
あいつらは地球人に似ているけど異星人で、住んでいる星は地球に似ているけど違う星だ

全くだｗ逮捕できなかった→恐ろしいから無視というのは通常あり得ないし
仮に警察がおびえたとしても危険人物とマークされ
麻酔銃で捕獲された段階で警察に引き渡されて投獄監禁される
まあそれ言い出したら地下闘技場自体あり得ないけど

>>490
これが地球の日本なら勇次郎の正当防衛でも
過剰防衛による致死罪として検挙されると思ふ…

オーガイズムの暴力は現実の世界には対応不能

勇次郎が僕達私達の地球に現れても いつか誰かに始末される 運命が待ち受けているんじゃないかとしか思えん

生物のいる星で知的生命が生まれる確率は
惑星内での生命誕生の確率よりもいくらか低いんだそうだ

一つの銀河系に知的生命体が生まれる確率は１〜２個しかないし
それが地球にまでやってこれる可能性はゼロだから安心しるｗ

つかヴァレンタインのD.4.Cで地球に召喚してぬっ頃したい
勇次郎マジで射殺したい

まあ、トンでもバトルやってる作品の世界に
勇次郎を放り込んでみたいなあとか考えた事くらいなら俺もあるがね・・・。
この漫画の世界なら勇次郎は何日くらいなら
生き長らえる事が出来るんだろと空想の翼を広げる事はある

信者さんなら「勇次郎が○○世界に行ったらその世界の能力を覚えて適応しそう」
と言ったりするんだろうけど俺は勇次郎にそんな強いイメージは持てない

もしかして最近は勇次郎のほうが刃牙より嫌われだしてない？
バキが爽快感のある勝利をして伝説になる可能性もちょっとだけありそうｗ

>>492
息子が殺されそうになってるし、先に殴っても緊急避難だよ
決闘自体が犯罪だから、「お互い納得の上で喧嘩してたんだ」と言っても通らない
まあ基地内の事件で米軍が黙認してるから立件不可能だが

＞バキが爽快感のある勝利をして

ぶっちゃけバキがどれだけ糞野郎だとしても
ゴミ屑勇次郎を叩きのめしてくれたらそれだけで
俺は拍手喝采で主人公様を褒め称えるよ

マロンかＶＩＰあたりでちょっとした祭りにはなるかもね

スカッとする展開にはならないよ
対決始まった途端バキの妄想が始まって6巻まで続いて引き分け再試合

仮に初期のラオウとケンシロウみたいに
ダブルＫＯになったとしても多少は満足だけどな

ゴミ屑君の神話は絶対のものではなく
バキがついに到達できたって状態でも

>>499
そうであってほしい
何十年も同じ展開を続けるのは成長がないってことになるからな
仮にバキの展開がまた肩透かしになったらチャンピオン買うの止めるわ

>>501
何としても刃牙には勇次郎に勝つか引き分けて欲しいね
勇次郎は勝ち続けて欲しいと思える程魅力的な悪党じゃない
そう思える程の悪党ってダークヒーロー的要素も含まれてるもんなんだが
勇次郎にはそういうもんが欠けてる。ラオウの玉座にモヒカンが座っている感じというか
ブララグの張さんのポジションに何故かチャカがいるというかナイブズの居るべき位置にE・G・マインが居るというか
カリスマと呼ぶには魅力がゴッソリ欠けてるのに長く居座るなって話だ

勇次郎がぼろ負けしたら、妙な方向で腐に称えられた爆拳様のような
別な意味での萌えキャラになりそうだがｗ

245 ：マロン名無しさん：2008/03/16(日) 21:10:58 ID:W95ODqUf
☆☆☆イケメン・ランキング☆☆☆

ＳＳ　爆拳様
〜〜越えられない壁〜〜
Ｓ　　たるがね・ちこう
Ａ　　うらうらしま・どくたーいちがき
Ｂ　　かいとう・うらおとこ
Ｃ　　まきはら・くわばら
Ｄ　　いわもと
〜〜〜凡人と美形の壁〜〜〜
Ｅ　　ゆうすけ・ひえい
Ｆ　　くらま・冨樫義博


この上に板ちゃんが来ちまってることに合掌

勇次郎が刃牙に負けた場合、俺は騒ぐ
死ぬ程嘲笑って今まで以上に雑魚扱いする
VSスレ沢山立てて「負ける姿が想像出来ない」と言っていた勇次郎厨の反応を見る

案外勇次郎が負けたら勇厨はいっぺんにいなくなるかもね
多分勇厨にとって最大の拠り所は「勇次郎は今までタイマンで負けなし」という事なんだろうから

あまりの嫌われように吹いたｗ

まあ、キャラ自体ウザいし信者もウザいからな
嫌われる要素ありまくりだろ

信者曰く勇ちゃんは金本の弓を掴んだ時の描写を計算したら
亜音速の瞬発力を持つという事になるらしいが
是非ともバキ君との最終決戦ではその本気のスピードを駆使して戦って欲しいね
バキは今のところ汗だくになる程集中して時間をかけて
体が液体になるのをイメージして時速270�qを出せる
この速度ですら自由自在に出せるのかすら不明だ
イチイチ汗だくになる程集中しないと駄目ならぶっちゃけ実戦向きじゃなかろう
仮にいつでも容易くそんなスピードで動けたとしても
亜音速で動ける筈の勇次郎には遠く及ばないはず

つまり理屈では勇次郎はフットワークで刃牙を翻弄しつつ一方的に叩きのめせる筈

最終決戦で勇次郎が刃牙相手に手加減する理由は
お話的に考えて全くないから実力の全てを駆使してバキとぶつからなきゃ駄目だ

まあ、板垣はあの弓矢の場面は
「勇次郎は亜音速で動けますよ」と読者に伝えたくて描いたんじゃないだろうがな
事実、勇次郎は独歩の攻撃を避けられなかった
（「何故避けられん」と勇次郎本人が焦る描写がある）
鬼出したら独歩の攻撃当たらなかったがそもそも矢を掴んだ場面でも鬼は出してないから
信者曰く亜音速を出すには鬼は必要としない筈だ
となるとますます勇次郎が独歩の攻撃を「避けようとしても出来なかった」ってのは変だ
ジャック戦のピクルみたいに素早さで独歩を翻弄する事も出来た筈なのに・・・。
しかも鬼を出しても独歩の攻撃を捌いたのはフットワークとは関係ない動きだったし

青龍之書曰くあの金本弓掴みは「勇次郎の異常な集中力」が成せる技らしい
仮に、本当に亜音速で動けたとしても意識を矢に思いっきり集中しなきゃ駄目なんだろうな
集中力が凄い発揮されている時とそうでもない時だと誰だってやれる事に差は出てくる
そして金本さんが弓を引き絞る間は勇次郎は神経集中する時間はあったろう

そして勇次郎は普段から常に意識を集中しっぱなしという訳でもない
ホテルでアライＪｒを逃がした時とかね。勇次郎は「俺の拳は刃引きしてねえ。本身でいかしてもらうぜ。」
とか言ってやる気満々だったのに異常に集中力を持つ人間にしてはひどい失態だったし

板垣と勇次郎厨の間には「勇次郎が出来ると思う事」にかなり違いがある
俺にはそう思えてならない
勇次郎VS刃牙戦は、「厨次郎（勇次郎厨が想像する勇次郎の事）の化けの皮」が
剥がされる時であってほしい

>>508
あれも板垣が馬鹿だったからこそ描いた話であの時点今あのソニックブーム無視した話でたら
それこそバキという漫画が最低のクソ漫画に見えると思う

つか考察乙
ここが刃牙本スレじゃないかと思えるほどレスが深いのがスゴス

>>512

いやまあなんつーか、そもそも柳田的計算でキャラの強さを割り出すってのがなんだかなあと思うのよ
ああいう事を言うのなら他のキャラのVSスレでも柳田的計算をしたら
作品の世界観無視していくらでも凄い記録叩き出せそうじゃん

例：GTOの鬼塚栄吉

柳田式に速度を算出したらデコピンで人間を一人10ｍぶっ飛ばした鬼塚は
指の速度はマッハ750で常人の350倍の力持ちって事になるらしい
そのエネルギーはライフル弾2万5000発分。直径9.4ｍ、重量1300tの岩が砕けるらしい
石油を満載した世界最大級のタンカーを15隻持ち上げる事も出来るし
垂直跳びは17万�q跳べる。マッハ364で走り回る事も出来る。
そしてそんだけの威力のデコピンでぶっ飛ばされた不良も超頑丈

ソースは空想科学読本シリーズ


「勇次郎は亜音速」ってのも勇次郎厨の計算に誰かが間違いを指摘しなきゃ
「勇次郎は超音速」というとんでもない事になっていたからな
弓の初速は0である事を知らずに秒速何十ｍと仮定して計算して
勇次郎はマッハ4で走り回る事が出来ると言い出した奴がいてなあ・・・。
もういくらなんでもおかしいだろと

だからまあ、勇次郎の強さ考察はアレな信者がいる分出来るだけ詳しくやっていかないとな

どっかで聞き齧った知識に疑問も持たずにいたり早とちりで計算したんじゃ間違いに繋がるって事なんだろうな
その手の計算やって飯食ってる柳田氏だって色々間違いはあるんだから

そういう間違いは中学生くらいが喜んで読みそうなラノベで書かれやすい

そもそも金本が指を放した瞬間までバキパパが動かなかったとみる根拠がない
ああいう場合は矢を放つタイミングを気配で察して、その寸前に踏み込むもんだろう
（あの世界では、0.5秒以内の踏み込みに金本は反応できないはず）
気配読みが下手なパパではあるが、目の前にいる相手の気配くらいはさすがに読んでもらわなきゃ困る

板垣さんがゴキブリは液体で動いてるとか憶測で言い出さず
柳田さんの理論を勉強しまくって
勇次郎やら刃牙やらの戦闘描写をした場合、
連載にかなり深みが出るだろうな

ただ柳田さんも特撮ファンにすっげえ嫌われて突っ込まれてた
「ガメラやマジンガーＺの考察は計算式が間違ってる」
「真空中で人間が爆発するのは間違い」
「ヤマトを１Ｇで加速し続けて時々ワープすれば人口重力は作れる」
とか

北斗スレの勇次郎厨（通称・教祖）は最初見た時おおっ？て思ったけど
勢いで北斗ファンを怒らせ、似たように叩かれたのはお手付きだった
主張して「我儘を貫く」前に精進あるのみってことかもね

北斗スレの場合は北斗側の主張にツッコミを入れる時に
「捏造すんな」とか「北斗厨」とか言ってたりするくせに
自分達は「あの鉄の柱の中身は空洞」とか確定的な証拠がない事を主張したり
「この攻撃の威力はボウガン以下」と言っていたけど
画像が貼られたらボウガンと比べるには失礼な威力だったりした事は
俺にとっては勇次郎派へのマイナスイメージになったかな・・・。

人に向かって散々捏造だー北斗厨だーと言うからには
勇次郎派はさぞや完璧な理論を駆使してくるのかなと思いきやそうでもないんだもの
「私達は正しい。間違ってるのはそちら」というような顔をしておいてなんだこいつ等って感じ

ゴキブリは足も速い。ワモンさんなんかは一秒で1．5メートルも進む　　　 　
相対速度で考えると、チーターの約三倍もの速さで
ゴキブリは昆虫の中でも最速の足をもっている
さらにスタート能力も高いぞ。触覚等で受けた刺激は0、003秒で神経索の端まで到達し
0．045秒で走り始める事が可能。格ゲーでいえば3フレの超スピード

「小足見てから、ダッシュ逃げ余裕でした」

　　　 ――　[] ]　　 ／￣三＼
　　　| ｌ￣ | | 　　／　　 ＼三/＼
　　　|_| 匚. | 　三　　 （ ○） （ ○）
　　　　　　| | 　三　u 　　 （__人__）　　 　 　
　　 　　　 |_|　　≡　　　 　 ｀ ⌒´ﾉ
　　　　 　　　　　二 　　　　　　　}　　　　　　
　[] []　,-　　　　　ニ　　　　　　ｒヽ，　　　　
　　 ／／　　　r⌒ヽ　　　　　／　|
　匚／　　　　 三　　ヽ　　三　　 /　　　 　
　　　　　　　　　 三　　ヽ三　　／　　　　　
　　　　　　　　　三三　三　　／|
　　　　　　　　　三　≡､__.／　|

ちなみに「液体がどうのこうので速い」とかはバキの妄想だ
速さの秘密は足に第二の心臓があってそれが脚力を強化していること
また、昆虫の筋肉の数は人間より多く相対的には、はるかに強い力を出せるというのもある


やる夫で学ぶゴキブリスレからゴキブリが速い訳を抜粋してみた
うん、板垣さんは勉強不足

やる夫 ゴキブリ でググって心底驚愕
2ｃｈは奥が深い…

【話題】 ゴキブリが「ヤフオク」に登場！ ペットとして飼う人もいる！
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1291516693/

バキが体を液状化させる妄想で270ｋｍ出せたのは
鞭打の動きを全身でやってみたらあんな速度を出せました
みたいな理屈なんじゃないかなーと俺は勝手に脳内保管している
鞭の先端は音速になるくらい速くて、腕の力を抜いてのビンタが「水銀の鞭」に例えられる鞭打で
270�q出した時の刃牙は全身をリラックスして鞭にしたんじゃないのかなってことね
ゴキブリの潰れた死骸を見て液体をイメージして高速を出す事に成功したのは
刃牙にとっては幸運な偶然だったんだろう

ピクル戦を経たバキがそこまで工夫して叩き出した記録が270ｋｍってのがまた一つ疑問を産むんだがな
ピクルの白亜紀闘法は100m/s〜200m/sはあると言われていた。ゴキブリ走法より速いだろう
しかし、バキはその動きに何故かついていけてる。ピクルと同等の速度を出せている事になる

しかしその後にバキは270ｋｍでなんて普通とても走れませんよと言ってしまっている
（だからこそイメージの力に頼ったのであって）
・・・なんで？200m/sにあっさりついていけた筈じゃなかったのか？
だとしたら時間かけて液体になる妄想してまで今更新幹線並みの速度出しても意味ないじゃん
汗まみれになってお得意の妄想力を駆使しなくても200m/sで走れるんだからさ

ゴキブリ走法のエピソードは強さインフレどころかデフレしてるんじゃないか？
板垣はピクルの速度は200m/sじゃなくて270ｋｍ以下のつもりで描いていたって事になるのかな

ピクルのタメタックルの話なんだろ？最高速も
パンチもキックも早かった事一回でもあっただろうか

ピクルのタメタックルは白亜紀闘法よりは遅いんじゃないか
ジャックと戦った時にタメタックルやってたけどジャックにぶん投げられていたぞ
その後に白亜紀闘法したらジャック絶望っていう流れなんだから

勇次郎と播磨灘ってどっちが強いかな？

さてね。板垣が「勇次郎は九十九に勝てない」と発言した事があるらしいがそれが本当かどうかは気になるがね
あの勇次郎厨の板垣が違う漫画のキャラとはいえ誰かに負けると発言したってのが俺には信じられん

>>508
刃牙が出せる最高速が75m/s
勇次郎がもしも亜音速で動けるとしたら240m/s

勇次郎はバカ息子の三倍以上速い事になる。刃牙涙目ですなあ。ははははは

最終決戦間近（作中時間では）にスピードアップして尚勇次郎と刃牙の速さにそこまで差があるとは考えにくい
勇厨の言う「亜音速」は板垣の考える勇次郎の身体能力からはかけ離れたもんだろうな

鬼光速で終了

光速？「高速」の間違いじゃね
まあ「こんなもんか。思ったよりか大したことねーな。」とバトル漫画が好きな奴等から言われちまいそうな速さだが

ジャック以下は確定しているのだから

昔エイトマンや００９が加速してる間にロープで首をひっかけて
スピードを逆用して絞め殺すとかいうネタがあったが

鬼光速で移動ししてる最中をカウンターで馬鹿が勝利できないだろうか
とか言ってみる

鬼光速とか書いちまった
逝ってくる

鬼光速：皮肉を込めた造語。勇次郎はガチでマッハ88万で動ける訳ではない
実際はどんだけインフレしても板垣の中では勇次郎も刃牙も戦闘速度は「弓矢よりかは速い」程度でおさめる可能性が高い
（刃牙が勇次郎戦に向けて編み出したゴキブリ走法は75m/sだから)

よって鬼光速の正体は刃牙と同じ75m/sかそれを僅かに上回る速度であろう
「光速」の割りには慎ましやかな速度である

想像してごらん…あの馬鹿親子が最終決戦で

「えい! ゴキブリ師匠直伝の走法だ!受けてみろ!」
「フッ…甘いぞ刃牙よ。秘技!鬼光速!!」

とか言いながら戦っている姿を
なんか小学生みたいで可愛いじゃないか…。

「トロッ」という予備動作アリで奥義開眼して75m/s

これで一時期勇次郎厨が言っていた「刃牙は200m/sで走り回る事が出来る（ピクル戦参照)」
という主張は間違いだった事になるな
まあ、ピクルはジャックがパンチを一発打つ間に10mの距離を往復しているかの様に見えたし
刃牙はそのピクルと同等の速度で動いていたから
そう主張していた勇次郎厨を責める気持ちにはなれないが

刃牙のゴキブリダッシュで板垣漫画は作者が表示した数値以外はあてにならないという事が証明されたのかな
いくら計算上では高い数値を叩き出しても「板垣としてはそこまで凄い事を書いたつもりはない」
という好例がピクルの高速移動だろう

過去にVSめだかボックススレで「ピクルと刃牙は亜音速で動けるよ!」と言っていた奴がいたが
あの人は板垣のハッタリ描写の被害者だな

今でも北斗スレに勢いがあって「刃牙は200m/sで動けるよ」と言い出す奴がいたら猛反論されていたろうな…。

教祖のことか…
今思うに彼は勇次郎厨の中では聞きわけのあるのが救いだったかもしれない
北斗スレの連中にぼこぼこに叩かれてる時期に

「おまいの言うことも一理あるし面白いと思ったけど、
おまい様一人が仮にレスしなくなったら
スレの流れは元に戻るんじゃね？
夜神月がいなくなったらキラ世界が消えるのと同じで
周囲を納得させないと意味がないっしょ」

って感じのレス入れたら
「北厨」って言わなくなったのがちょっと嬉しかった
まあ叩きあってた当事者には絶対に受け入れられない意見だけど

>>532
＞「えい! ゴキブリ師匠直伝の走法だ!受けてみろ!」
＞「フッ…甘いぞ刃牙よ。秘技!鬼光速!!」

間抜けすぎて吹いたｗ大昔のウルトラ一家みたい

千春はあんな一族に圧倒されずに
もうちょっと粘ってほしかったぜ…

でもああまでされちゃ流石に千春も負けを認めざるを得ないだろうな
本気で目を潰す気なんて無くて指を引っ込めようとした瞬間にあれだ

刃牙の眼球が出血しただけで潰れなかったのには納得いかんけどな
どーせ来週は一話丸々使ってその訳を説明するんじゃないかなと予想してはいるが

正面から突かせると激突の瞬間シャオリーつかったとか
なんかありそうね、合掌

弱点で迎え討つなんてことをリアルにやってたら、とっくの昔に目も鼻も指も潰れ、
足腰もイカれて車椅子生活だと思うけどね……
もちろん誰からも尊敬されず、「こんなバカがいた」といい笑い者だ

赤点取ったアホが自分をアピールして
「わざとだよ」とイキってるのと根底が同じだしな

奇をてらっても勝てないって教訓にはなったか

雑魚相手に新必殺技を使う主人公も珍しいな
しかしゆっっっくりではあるがラスボス攻略に向けて物語は少し進んだ気はする

少しづつではあるがレベル上げる実感はあるな
ゾーマ目指してる勇者の状態だね

オリバ、ピクル、千春に続いてお次の刃牙のレベル上げの為の生け贄は誰だ？
つか、もう勇次郎と戦える強さになっているように見えるぞアイツ

まあ、刃牙は主人公補正が酷いだの嫌みったらしいだのと言われて嫌われちゃいるが
確実に勝ちを拾う為にハイエナみたいな真似をしているかのように見えてしまう親父殿と違って
強敵が元気なうちに戦っているだけマシか

時々オーガより凄いんじゃねえかって事をやる主人公だけど
これ程キャラの強さの描写にムラがある漫画って他にあんまりなくね？ドラゴンボールより酷いぞ

ピクル相手にした後千春の強さに少しでも感嘆するって
セル倒してブウ戦が控えてるのに悟空が今更ナムにぶん殴られて「おめえ強えなあ」と言うようなもんじゃね？

はげどう

>>521
ピクル戦の時のジャックのハンドスピードは0･1秒より遅くて
ピクルの移動した距離も思ったより短かったと考えるしかないだろうな

でないと辻褄が合わない

まあ、あんまり整合性とか考えずにマンガ描いてる板垣らしいじゃないか

単純に料理と筋肉描ききたいだけだなｗ

引き延ばして食いつなぐとかすらも考えてないと
最近気づいた

「範馬刃牙」はゾンビ漫画なんだよ
もう既に死んでいるようなもんなのにまだ動いてる

完全に納得。卒業しなければなぁ…

誰にも相手にしなくなれば
感動の打ち切りで終わらさざるをえなくなるし

「範馬刃牙」は放置運動。
背中と頭のおかしな人は放置しましょう。

勇次郎にかかわればあなたも勇次郎かも。。。

千春のパンチで鼻血垂れ流して顔に痣を作る刃牙程度
お強いお強い勇次郎様なら鬼パンチとやらで一撃でぶちのめせるのでしょうな

いや、族のあんちゃん程度の攻撃でも殴られたら
それなりに効くのが刃牙なんだから
マジで勇次郎なら一発当てたら瞬殺出来なきゃおかしいだろ

ちょっと軽く薙ぎ払うと指がぶっちぎれたりしそう
で、息子はへしおれた骨を突き刺すぐらいやるかも
千春の後だと雰囲気スプラッタになりそうだな…

つか、分厚い鉄の扉を凹ませたりするような奴と戦わなきゃならんのに
今更千春に殴られて軽傷するのはいくら何でもイカんでしょ
千春じゃ鉄の扉は絶対壊せない

勇次郎に顔面殴られたら刃牙は助からんだろう。でなきゃ理屈に合わない

だけどどーせ勇次郎は刃牙を瞬殺なんて出来ないんだろうなと予想出来る
そしてこの予想はまず当たると思う

コンクリートをぶちぬくオリバの張り手くらって軽症だからな
何があるかわからん

ていうかめちゃくちゃ

しかし思い出してみれば、いまよりずっと弱かった頃にマウントポジションでボコられても、
バキは意識も飛ばしてなかったような気がする
ママのセリフもしっかり聞いてたし

>>542
郭海皇がそろそろ贄に供されると睨んでる

まじかよｗ
贄はもういいよ、人様に迷惑だから
母親の仇うてよ、主人公ｗ

>>554
逆にいえば「頑張るふり」をするだけで
全然強くなってないんじゃね？

石原都知事「なんて低俗で暴力的な漫画だ！青少年の育成にふさわしくない！
　　　　　　　　ＤＱＮのちんちんが障子を突き破りバカ女がフェラしてくる、
　　　　　　　　私の小説のほうが１００００００００００倍格調高い！」

勇次郎　　　「はぁ？」

石原都知事「８９３も中国４０００年もエログロ漫画も東京から出ていけ！
　　　　　　　　貴様も私の浄化運動で規制してやる！販売停止！」

勇次郎　　　「何様？俺はアメリカ大統領と友好条約を結んでいて」

石原都知事「だまれ、私はアグネスと仲良しでアメリカにもＮＯといえるんだ！
　　　　　　　　おい秋田書店！この変態的な連載を今すぐ打ちきれ！」

　　…こうして連載は打ち切られ、親子の対決は未決着のまま終わるのだった…

>>550
勇次郎がたいしてパンチ力ないし

なんか板垣の強さの描写の描き方ってなんか滅茶苦茶だよな。
例えば

発射寸前の矢を掴む勇次郎→実際は独歩の攻撃喰らいまくり

アメリカ軍に無双する勇次郎→実際は麻酔銃の不意打ちでお陀仏

部品が宙を舞ってる間に兵士の後ろに回り込むドイルのスピードに
余裕で反応してる昂昇→作中トップクラスの強さを持つオリバは0.5秒以下の攻撃には反応できず。

ストライダムの帽子を空振りの風圧だけで飛ばす速さのドイルのスプリングパンチに
余裕で反応してる克巳→作中（ｒｙ

1.8tの釣鐘を叩き壊したり水の上を走れる烈→表の世界のボクサーに大苦戦

末堂の攻撃喰らってもピンピンしてる刃牙→千春に殴られてダウン＋鼻血ブー

こんなのとかね。

多分有名格闘家や８９３のおっかけやってて惚れっぽいから
強さのヒエラルキーが理解できないんだろうな
はったりを見るとその場で感激して、AとBを比較する能力が欠けてる

はったり重視だから力士の強さと猪木の強さと戦車の強さと
恐竜の強さが平気で同列になったりするし

刃牙は親父が威嚇するとびびって勝手に自分から敗北してしまうけど
作者もシルベスタスタローンと雑談しただけで役者の存在感に感激し
彼をヒクソンクラスの強者と思いこんでしまう

ハルクホーガンは以前スタローンと共演した時
相手がステロイドうってるだけの素人で
ちょっとプロレスの気合い入れるとすぐ気絶するから
手加減して「戦ってる形」に演技するのをすごく苦労したっていうのに

>>557
似た者同士の対決だなw　
ちょうど年末大掃除の時期だし、勇ちゃんが石原を殴り殺した後、SATが勇ちゃんを狙撃すればいい

いいねｗ
両者我儘を貫いてダブルKOが理想だと思う

勇ちゃんは顔芸でもイケメンザエボス様に追い抜かれた感がある

今度のＴオウガは中盤以降の顔芸が売りになってるが
何であんなに爆笑させるんだ

>>560
>はったりを見るとその場で感激して、AとBを比較する能力が欠けてる
たしかに自分を大きくみせたい奴の妄想話とかにだまされやすそうだ
アホ面ヤンキーが根拠も何もなく「間違いねェよ」と断言しただけで、
「そうなんだ、すげぇ！」とか思っちゃうタイプ

短期連載だと脚光を浴びるけど
長期にわたると叩かれるタイプなんだな

>>559
×作中トップクラスの強さを持つオリバ
○バキ世界の人間

規制

おお！！？規制が解けてる！
長かったぜ！　ヒャッハー！！！！

>>565
板垣さんはその場の勢い重視で漫画描いてるからな
先の事考えずに思いつきでその場を乗り切るもんだから
長期連載やると後々になってから色んな矛盾が生じる

それが連載アンチが増える原因か
論理性は弱い半面一発ネタがそこそこ読ませるのだから
話をぶつ切りにして新連載始めればいいのにな

うむ

即レスはやっｗ

>>568
去年の９月ごろから色々あったからな…もろゆきカワイソス…

規制が長くなった場合はラウンジクラシックで暇つぶすといい
ボランティアがレス代行してくれるスレもあるし、
（代行スレは荒れる時もあるけど）あの板は良いぞｗ

>>570
その通りだな
浦安がバキネタやると面白いのは二つとも
「こまけーことはいいんだよ。インパクトを楽しんでくれや」
（一発ネタでそこそこ面白く読ませて話はぶつ切り）
という漫画だからだろう

時々「バキはギャグ漫画だろ」と言われると一読者としてなんか歯痒くなるこの現状・・・。
昔は「熱い格闘漫画」だったし本来ギャグ漫画のノリは持ち込んじゃいけない作品の筈なのに
浦安と相性がいいって事はもうバキのストーリー展開はギャグ漫画に近いって事なのかもな

グラ刃牙の頃から板垣さんは細かい事はあんまり考えず書いていたけど
それでも真っ向勝負な漫画って感じがして読んでて好感が持てた
勢いで押し切っても別にＯＫな良作漫画だった

バキどもえとか公認したらもうあかんだろ。板垣さんも悪い方向に開き直ったもんだ

全く同意、本スレも定期的に「初期のころは良かった」
昔を懐かしむ流れになってるし

板垣センセが展開をギャグを混ぜてごまかすのは
浦安・バキどもえに敗北してると認めてるようなもの…
多少休んで取材してでもグラバキ時代の情熱を取り戻してほしい

「板垣さんは好きだけど勇次郎は嫌い」
「昔のバキは良かった」

板垣にツンデレですねお前らｗ

＞「板垣さんは好きだけど勇次郎は嫌い」
まあそうだな。勇次郎も勇次郎厨も嫌いだが板垣さんは嫌いって程じゃない
＞「昔のバキは良かった」
実際その通りだしな。読者が過去を振り返り始めたら
その漫画は劣化しているって事だろ
今のバキを素直に楽しめてる人がいるのなら「そりゃ良かったね」って話だが

まあ、バキに限らず週刊で長期連載してる漫画は
どうしても俺らみたいな「昔は良かった派」が湧くもんなのかもしれん

連載を長引かせても読者を楽しませるには工夫がいる
ジョジョなんか長いけど今じゃ第7部だ。お話を変えながらやってんだよ
バトル漫画で一人のラスボスで引っ張るなら
長くても40巻くらいに収めておくのが良いんじゃないかなと思うがね

グラ刃牙は面白かったからその後は
勇次郎戦へ向けてひたすらまっしぐらな展開にしとけば良かったんじゃね
そうすれば「長く連載が続いたのに疾走感溢れる良作漫画」と評価されたろう

餓漏電とか読み直すと「お？」って感じで面白いしな
思いついたネタを整理し、充電してタメがあると板垣シリーズは良くなる

逆にいえば引き延ばしてる間に
作者の悪い要素がはからずとも集積してしまったのが勇ちゃんなのかも

>>579
板垣の「悪い要素」ってのは要は「ヤクザじみたもんへの憧れ」なんだろうからな

要はそういうことだろな、ヤクザに夢見すぎ

アウトローのゲスなマイナス面まで賛美しちまうのが
今のあの人の最大の欠点。それを卒業できるかどうかで
結末や好感度がかなり違ってくるかも

まぁ規範でガチガチに縛られた平リーマンが
アウトローな世界観に憧れるのは分からんでも無いけどね。
日々のルーチンに嫌気が差して隣の芝生が青く見えた、的な。

でも漫画家ってどっちかていうと既にアウトロー寄りだよなぁ。
少なくともリーマンと比較すれば。
板垣は既に羨望を向けられる側の人間であるのに、
より一層のアウトローへ憧憬向けるってか。

勇次郎と同じくアウトローに夢見て創り上げた花山はそんなに見てて不快じゃない
むしろ格好良いと思う事もある
それは花山とその手下が　所詮俺らはヤクザもんよ　と自覚して
アウトローなりの仁義を重んじてる奴等だからなんだろうか
ブララグの松崎銀次に似た渋さがある

花山はまだ19歳の筈なのにかっこよさは勇次郎より上

勇次郎はキャラの方向性を間違ったとしか思えんな

>>582
漫画家でしかも週刊連載だと文字通り身を粉にして働かなきゃいかん身だろうし
板垣もやっぱり規範からは逃げられん
他の漫画家と比べたら板垣はかなりフリーダムに仕事しているイメージがあるが
そんなもんはあくまでも一般人のイメージに過ぎんからね

やっぱり組織人なんだな、結局自衛隊だし、
しがらみから抜け出せないのか…

>>583
そういうことだと思う。暴力で実利を求めるビジネス化が進んで
自分らを権力だとか思いあがっちゃってる今の経済893と性格が異なるし

蒼天ＧＯＮＴＡの新連載のリメンバーでも
古き良きテキヤの兄貴が民に優しいヤクザの理想像みたいな形で出てきて
暴力団化する側の893の「手下」を叱責するシーンが出てくるけど
それが受けが良かったのと似てる

これからの893の理想像が「下種な勇次郎化」したらやだなぁ…ｗ

勇次郎は「一般人が思い描くかっこいいヤクザ」じゃなくて
「現実のヤクザ」に近いところがあるからなｗｗ

千春「凄い速さで目玉ぶつけたら指くらい折れるんじゃないですかね。」
・・・いや、普通は目玉潰れるよ
それとゴキブリに大真面目に土下座する刃牙の精神状態が心配になった

それと刃牙の速度が新幹線並みと言い当てた千春は何気にいい勘してると思う

失明しなかった訳を一話かけて解説するのかと思っていたけど
理由になってない理由をチョロッと書いておしまい
説得力のある理由を思いつかなかったんだろうな

pixivのコメント欄でも勇次郎厨暴走
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14833423
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=12115130

ここの住人じゃねえのかそれ？ｗｗｗｗ
勇次郎厨っていうより勇ちゃんはゲスって意味でしょｗ

「ジャギの手下」のほうは下っ端臭がして紅茶吹いたんだけど

コメント欄は相手がアンチか信者か分らないから気遣ってるのだろう
つーか神すぎｗ>>589の画像は勇次郎の情けなさがよく出てる

>>588
眼球のはいってる眼孔の裏側の骨にあてましたとかいう落ちを予想してた
戦闘中はイケメンだったのに言葉少ない花山の叱責に
小さくなっちゃってる千春カワイソス

>>589
いいねｗｗ笑わせてもらったよｗｗｗ
ただ、勇ちゃんは戦闘力1200も無いな

DB、北斗はマロンで比べられた漫画だし
他のVSスレが建った作品でも
「勇次郎がこの漫画の世界観に乱入したらどうなるか」
想像力をかき立てられる良い作品だ

バキどもえに出てほしい。ＧＪ！

勇次郎がいまだにバキどもえに出演しないのは
あの漫画のノリで勇次郎を描いちまったら
流石にファンが傷つくからだろうか

刃牙をあんな風に描けるのは
あいつには熱心な信者があんまりいないからなんじゃないのかなーと思ってる

バキどもえに登場するキャラは皮肉っぽく描写されてるし
あれに登場したらここで言われてる勇次郎のマイナス面が如実に表れそうだ

ヤクザっぽくてチンピラで少年ジャンプの雑魚敵みたいで
「バキでは大物っぽい扱いだけどこのキャラの本質はこうだろ？」みたいな

そうなったら勇次郎が普通に好きな人には気の毒だけど
俺は是非読んでみたいｗｗｗ

ギャグキャラ勇次郎超みてえｗｗｗｗｗ

>>594
刃牙の人望は本スレに明確に表れてる
昔はさわやかだったんだけどな、意味もなく土下座しすぎだ

本編の勇次郎からして既にギャグキャラに半歩足を踏み入れてるけどな・・・。
体力自慢の芸人みたいでしょ？
今の刃牙君は、心が病み気味の青年だ

普通のお父ちゃんだったら息子が自分を超えてくれないことに泣いてるぞ…

うんこ勇ちゃんも息子の現状を顔で笑って心で泣いてたら好きになれたかも
彼にはそういうのないけどなｗ

勇次郎は息子ですら餌としか見てないからな

「いずれは俺が潰してやるから精々強くなりな。」

その為に自分の子を産ませたんだよ
生き物としてそりゃどーよって話だけどな
息子を俺ＴＵＥＥＥＥの道具としか見てない事になる

そんなに頂点が好きならカーズみたいにＳＥＸ必要無しな領域まで進化して見せやがれってんだ

仮に今更勇次郎は実は息子に自分越えを果たしてもらいたいキャラにしても
それはそれで盛大に叩かれるだけだと思うけどな
今更何言ってやがるんだコイツって。後付感バリバリになるし

勇次郎が刃牙に負けたとして、その時に
「よくぞ俺を乗り越えた・・・。」とか言い出されても
負け惜しみ乙ｗｗｗｗとしか思えねえしな

キモ面はもう勝とうが負けようがフルボッコは免れない

なんとなくわかるわ
勇次郎が叩かれるのは地上最強という王様の椅子に安穏としていて
攻撃的なようで守りの地位にしかいないからだろう

カーズとかと比較すると勇次郎には
悪役特有の魅力である「進化」「上昇志向」がないし
単に世界一身長の高い人がギネスにいましたってのと同じ

＞攻撃的なようで守りの地位にしかいないからだろう

ピクル相手にさっさとガチってくれたら
勇次郎を見直したという人も結構出てきたかもしれないのにな
あれは刃牙にとっての擬似勇次郎戦だったろうから
主人公とやり合ってもらわなきゃ困るんだろうが
勇次郎は二人の勝負を「ピクルの勝ち」と判断したのなら
ピクルと戦わなきゃいかんだろう

進化って言葉はよく勇厨が使うな
ストライダムやバキ曰く勇次郎は宇宙が膨張しているかのように進化する万年成長期らしい
しかし最強の生物様をそう評価したストライダムも
ティラノサウルスの骨を前にして「君はコイツに勝てるかなあ？」と勇次郎に聞いてるから
内心では「お前さんも結局は恐竜に勝てるかどうかってくらいの強さだろ？」と思ってるんだろうな

バキがピクル相手に健闘した後に今更オリバを苛めていた勇次郎
正直「いや、あんたのご子息はオリバが可愛く思えるような化け物相手に勝ちそうだったんだが？」
としか思えなかった・・・。

勇次郎は 力 勝 負 で 及 ば ず 技 術 に 追 い 込 ま れ た ことに
挫折感を感じていたわけだからな

仮に普通に勝負して勇次郎がピクルを息子以上の技術でいたぶったら
「また息子に自分の力量見せる格下虐待かよ」であれの格が下がるし
対等勝負でリベンジだったらピクルに勝利する説得力がなくなる

無抵抗をいいことにちゃぶ台や畳を破壊して
オリバを相手に「俺はこいつよりもぱねえんだぜ」と強がるけど
実はピクルを相手に逃げてる勇次郎

いや…実際今までの強さだったら勇次郎は
ピクルどころかスカフェの花山にすら勝てねえんじゃねえか？

ラスボス補正で勇次郎がピクルボコしたら
もう俺チャンピオン買わないけど

オリバ負けてから買ってない

>>606
よく勇次郎厨がスカフェの描写を持ち出して
「花山ですらこれだから勇次郎はもっと凄い」
と言うけど、あの花山は勇次郎よりも強く見えるのがなあ。

そして本編の描写だと力なら
義理人情パワー花山（ピクルに負けてないように見える）＞勇次郎
なんじゃないか？

花山は16歳であれだから
退化してる勇次郎の成長期よりかよっぽど成長期

だな。連載停止のまま永遠の16歳だったら嫌だけど

>>607
花山もオリバも人望あるなぁ…どこぞのお父ちゃんと違って

>>610
だってその二人は勇次郎には絶対に無い類の格好良さがあるもの

逆に勇次郎っぽい要素が混ざるとどんなキャラも必ず劣化するってことかも
モハメドアライパパが一瞬だけ勇次郎化した時も凄い不評だった
顔芸だけギャグとして受けたけど話が寒すぎたし

自分のゲスな部分に開き直るオッサンってのは文化の退廃の極点

なんつーか板垣さんはたまに
そのキャラがらしからぬ行為をする姿を描くよなあ
バキの顔にションベンぶっかけるオリバとか

あのシーンは読んでて
いくらバキがムカつく態度取ったからって
あんな事やるような人だったか？？と思ったな

オリバはいくらバキみたいな若造に挑発されても
全く動じない人として描いて欲しかった

あの辺り首をかしげるよなぁ…。

えっと、これは既出かもしれないが
「板垣は交友関係が限られていて、登場キャラ全員が同じタイプしか描けない」
という考察が漫画の心理解析書であったそうな

性格類型はユング的に
・社会的外交（自己アピールが激しく積極的）
・思考的内向（陰湿なのかどこか孤独に屈折）
・現実判断（勝利を確信しないと戦闘しない、計画的で計算高い）
・感情型（理性的になれない）

カイジやJOJOのマフィアの悪役、水戸黄門の悪代官
北斗の雑魚モヒカンにこういうのが多く、
作者本人もそれに近いタイプなんだと…

（考察したカウンセラーみたいなのは猪木のファンを自称してて、結構いかがわしい）

で…その中でも主人公はマザーコンプレックスのため登場人物の中で最も屈折しており、
かつ勇次郎は他のキャラにある現実判断の要素すらなく、虚勢とナルシズムで浮いていて
ハンタのジョネスのような「反社会性直感型」の人格破綻者だそうな
つまり他の人物より知能とメンタルで劣る事になる

板垣さんはその考察にむっちゃ激怒したらしいが…実際はどうだろ？

オリバはションベンぶっかけるシーンがなければ陰湿…とは言えないし
花山は「感情的ではない理性型」と解釈してもいい気はするが

流石にそこまで言っちゃったら怒るだろｗ
登場人物全員が板垣の分身ってのはあるだろうな

自己アピールが激しく積極的、理性的になれないってのは
キレやすく演説家ぶる癖もある勇次郎に当て嵌まってるな
勝利を確信しないと戦闘しない、計画的で計算高いってのは
アンチが勇次郎に抱いてるイメージって気がする
実際ピクルと戦わなかったのは
絶対に勝てるという保障がなくて逃げたと思われても仕方が無い
陰湿なのかどこか孤独に屈折ってのは
バキと戦った後にガイアや夜叉猿を虐めたりしていたから
確かに陰湿な一面があると言ってもよさそうな・・・。

なんだ、>>615は殆ど勇次郎には当て嵌まってるじゃないか

だけど北斗のモヒカンは何となく勇次郎っぽいと思った事ならあるが
カイジやジョジョのマフィアの悪役が勇次郎に近いと思った事はないな
モヒカンはともかくこいつ等は勇次郎よりかは知的だろう

もしかすると板垣さん本人がああいう勇次郎みたいなのに育てられたのが
あのキャラの歪みに繋がったのかもしれず

想像するとちょっとかわいそうだったり

人間性は環境の産物だと思うし
板垣さんが勇次郎に畏敬の念を抱いてるって事は
勇次郎に憧れるような人になる環境の中で板垣さんが過ごしてきたって事なのかもしれん

でも>>615-616みたいな心理解析本に板垣が怒るってことは
「バキの登場人物はそんな奴等じゃない！」と考えてるって事だろうし
その本に書かれてるような性格の奴は嫌ってるって事なんじゃないか？
案外ちょっと図星を突かれたと無意識の内に感じちゃったから怒ったのかもしれんが・・・。

ま、そんな事まで想像してもしゃーないんだけどな
板垣さんだけじゃなく勇次郎に憧れてる全ての人は
勇次郎みたいなのが近くにいて育ってきた訳じゃないだろうし

完全同意。板垣漫画のキャラは劇画の中でも勝ち方がえげつないから
手ひどく分析されただけで、さほど異常者とはおもえん

「親父以外は」なｗ　…勇次郎だけ最強死刑囚並みにぶっとんじゃってる

>>616

そもそもオーガイズムに知能やメンタルは必要とされていないような？
あれにいるのは
腕力・顔芸・適当な理屈
この三つかと

勇次郎、メンタルは大して強くないもんなあ
酷く短期、相手にされないと拗ねる
身体だけが大きな子供だアレは

知能やメンタルは必要なし酷く短期、相手にされないと拗ねる
身体だけが大きな子供

…荒らしみたいな奴だな。迷惑かける相手が大統領だけどｗ

＞荒らしみたいな奴だな

勇次郎は２ちゃんやったらちょっと煽られただけで顔真っ赤にして怒りそう
と言ってる奴がいたがその通りだろうな
スレがメチャクチャになるまで暴れまくって「ガキだなコイツｗｗｗ」と言われるタイプ

しまいにはPCぶっ壊してそれでもおさまらず
力みと開放のカタルシスで家一件くらいは息切れしながらも廃墟にする勢いで暴れそう

>力みと開放のカタルシス

排便？

勇次郎のことだから、バックに控える権力者活用して煽ってきた相手を個人特定しそうだな。
その後は勿論、君が死ぬまで殴るのを止めないパターンへ。

こええ…某党の幹事長かよ

>>625
＞家一件くらいは息切れしながらも廃墟にする勢いで暴れ
あいつなら絶対そういうのやるな、２ｃｈには向いてないｗ

むしろ勇次郎はコヴァに近い希ガス

餓狼伝の象山て原作と板垣の考えが混じって
たぶん変な感じになってる気がする
例えば道場破りの話だと急いで逃げる話は板垣は書かないと思う

板垣逃げるの大好きだぞ

自衛隊は戦略的撤退好きだからな

そのこと自体は恥じゃないとか思うけど
勇次郎がやったらカッコ悪いだろうなぁ…

「勇次郎ってクソだよね」
「全く同意」
「オレも」
「オレも」
「オレも」

「勇次郎厨って頭悪そうだ」
「俺もそう思うわ」
「オレも」
「オレも」
「オレも」

どのスレも延々同意で1000まで埋まる流れになりつつある

勇次郎がクソってのも勇次郎厨が頭悪そうってのも否定しようがないからね
そりゃ同意ばかりになるわな

ﾞゝ'彡≫三≡ﾐﾞi`i l l lﾉ,r'ﾘﾉッシﾉ彡ﾉﾉｼ/F三ノﾆﾄ
　　　　　　　　　　´~ゝ-ゝ<ﾘ彡ﾉﾉ三ミﾐﾐfi l lゝi ﾉﾉﾉノﾆ彡三彡彡jﾉﾖ'ﾉ巛ﾐ＞'"二
　　　　　　　　^`ー三くj〃彡三≡ヾ.ゝt t ）l ン"´ ミ三　　　　彡ﾆ=- ：∵
　　　　　　　　　　　 ､,:r''7ヘ又彡ｼ,r/'"~｀ﾞﾞﾞ`'二ﾆ:;､＿,,., ' ∈ﾆ　　　　　　　彡 ：∵',
　　　　　　　　　　,'ﾆキ王彡彡彡;,fﾉ -＝,=＜　l　/,∠∵ ', 　　∵'.　　　 ﾉ　ﾆ＿　　∵ ',
　　　　　　　　､_,r=''7ヽ≡彡三彡'" '''"~,r''') `' ﾞi 　f‐-:,?@・∵'."　　(●) ：∵：∵',.　"
　　　　　　　＝〃ーヽヽfrﾐ三f'f　,,r;;ニ彡'´ `ヽ,　 ﾉﾉ '　：；　・',.":;　　・　':;、：∵',.　"-　　　、：∵
　　　　　　　　`ｰ=''"~`ヾミ　 /'ｲ (:ﾉZﾆr・ゞ　　 i　f　　 ﾘへ,,.＝、　:'　 　　・　;　　∵'. ____
　--------------------- :┤ ,,..,.　￣",:' ,r j　t`ヽ,　　　　　　・・　　----------　l＿l）
　　　　　　　　 ,r''＞=‐ﾅ〃ﾌﾉノ:ﾞi'',r'',.=‐,'".ノ(_rゝ_ﾉ'" ,.,..,.、_´~））ミﾐ彡＝=､、
　　　　　　　｀~ f　､__,>ｦr7ﾉF彡 i （ r=''"　_,.,.,.,.,.,.,.:ィ",.,-､=､,フ 　 ｲ ﾉﾐﾍ三≡,.,、 ﾞヽ　　ミ　ﾐ彡
　　　　　　　　ゞ､＿彡ナ7ﾉｼﾉfr(ゝ､tヽ　/,r‐―一 '"_,.,.,､ﾉﾉ^iﾌ′ l`ヾﾐr十＝、｀`ヽ､)
　　　　　　　　　　 '"~フﾌr/ﾉﾐヽソ l'　 ﾞi〈〈(ヽﾉ'ｰ''"^´ 　　~`ｦ^i　,ﾉ　:,ヾ''ー--＝=:、・　;　　',.
　　　　　　　　　　　 ﾆf‐ﾅ''チ,r=ゝﾉ、 　ﾞい''^',,.ｨrー'＝'ｰメ/ ,' ,/′':,　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
　　　　　　　　　　　（ ,r''サ;;;;;;;;;;;,ｨ ､.ﾞヽ、ﾞtヾ､ｰ＝''"ﾞﾞ~´,ノ　,' /　　 :　 ﾉ,ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼,,_
　　　　　　　　　　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/人　':, ｀ヽ、 ｀ﾞﾞﾞﾞ´~´￣　 　 /　　 ,:'　/ 　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞﾞ`'''ヽ､,,
　　　　　　　　 ,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;t ''"ﾞt　 ﾞ;,　｀ヽ.　　　　　　　 /　　,:'　　/`　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　,.:ｨ'''"~´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞゝノ＼　ﾞヽ　　ヽ、　　　　_ノ　　,'　　 '

出来が良くないなorz　もっと精進します
勇次郎が虐待されるAAって探しても見つからない・・・。

いや、バランス取れてていい、GJ
逆に精進してしぃ虐殺やグロゆきのようにグロくしないほうがいいぞ、
勇次郎アンチは勇次郎自体のグロいえげつなさを嫌ってるわけだからなｗ

他漫画キャラを使って勇次郎をとことん貶すスレは過去にあったが
（勇次郎が「ひいいぃぃいいぃぃ」と悲鳴をあげさせられていたスレがあったんだよ）
あれも読んでて引くようなえげつない虐待は無かったと記憶している
「ひでえｗ」と思う事ならあったがユーモラスというか
勇次郎というキャラをピエロに仕立てた上で馬鹿にしていたから
笑えるネタになってたしえげつなさを感じた事はなかった

あまりに虐待ネタが投下されたからか勝手にコピペ厨がキレて荒らしていたけど
「グロさを前面に押し出した他漫画キャラ虐待文章でスレを荒らすお前さんが
　勇次郎をコケにするな！と怒る資格なんかあんのかよ」としか思えんかったな

勇次郎アンチには越えてはいけない一線というものがある
まあ、どんなアンチにもそういうものはなければいけないんだろう
勇次郎厨を観察してみたらその「超えてはいけない一線」も自然と見えてくると思う
厨はアンチにとっては反面教師なのかもね

＞勇次郎アンチには越えてはいけない一線というものがある

かもしれない
ガキの頃は劉海皇のカオハギにうわ、すげえ…と思ったもんだが
爺さんの人体破壊に拒否反応示す奴も多かったろうしなぁ…

最初のうちは新鮮でも、連続してマンセーされるとダメになってくるキャラの典型かもしれないな

バキも連載されてから長いからな
勇次郎最強はもう結構と思う奴も出てくるだろ

コピペ厨はコピペ厨で傍迷惑な奴だったけど妙な面白みがあったけどな
臓物喰とか完全滅殺とかネタとしか思えないのに本人は大真面目なのがスゲー可笑しかった

テトリスに喧嘩売ったスレはツボったわｗ

コピペ君はテトリスとストリートファイターは強者と認定したんだっけかｗｗ
あいつの強者弱者の判断基準がイマイチ分からん
筋肉の有る無しの違いなのかと思いきやそうでもないしな
ぶっちゃけ自分が好きな作品かどうかってだけだろ

昔、人生ゲームのルーレット回して、その日の荒らすスレ決めてたって奴がいた…それに似てる
荒らしは孤独になりすぎると脳内のジンクスや脳内のルールがあらゆることに優先し
一種の恐怖症みたいな偏った執着になるらしい

俺ルールに規則正しい病気か
クウガの敵みてえｗ

他の勇厨は釣り師が便乗してたらハマったのだと信じたいけどな

名前だけ「地上最強」グロいインパクトだけナンバーワン
んな表層的な部分で判断するほど人は馬鹿じゃない

>>647
いやー、他の勇厨にも問題は多かったろｗ
最近は連中も自重してくれてるから、とやかくは言わんけど

>>645
コピペ君はまさにそれだろ
VSハンタの王スレで「俺が勇次郎が勝つと言い続けて、ハンタ側が黙ったら勇次郎の勝ち」
とくだらない俺ルールを振りかざして荒らしていたからな
他にも「これから先にどんな相手との対決スレが立っても勇次郎の勝ち」とか
お馬鹿ここに極まれりなスレまで立てたっけ
あれこそ一種の恐怖症にかかった可哀想な奴の代表例じゃね
だって自分が荒らしを止めたら「勇次郎様の負け」になるからな

「黙った方が負け」と自分で言っちまったから
周りからどれだけマヌケ扱いされても黙る訳にはいかないわ
しかし自分が喚こうが喚くまいが勇次郎はコケにされ続けるわで
コピペ君は俺ルールで自分の首を絞めていたな

自分の害になることでも引っ込みがつかない状態はある意味苦行に近いよな
あれで目が覚めた人も多かったと思う

勇次郎の最強は強者の持つ「何かの才能」ではなく
最強と言う虚名に囚われてるだけの「病気」

不治の地上最強…狙撃や麻酔銃に負ける病

>>647
その表面的な部分が勇次郎厨にとっては大切なんだと思うがな
地上最強の称号とインパクトこそが勇次郎というキャラクターのキモなんだから

この二つを取っちまったら勇次郎は
ただの「バトル漫画の中じゃあんまり大したことはしていない下の中のヒエラルキーのキャラ」になる
だからこそ勇次郎厨は「勇次郎は凄い迫力があるんだい！」と唱え続けてきたんだろうなと思う
その勇次郎厨が有難がっている勇次郎の迫力だの凄みだのを
アンチはず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと馬鹿にしてきただろ？
（まあ、勇次郎厨の主張がウザくてキモいからこそ
　あいつらの大好きな勇次郎の凄みが糞味噌に貶される事になったんだろうが）

自分の大好きなものを馬鹿にされてヘソを曲げた勇次郎厨もいたんじゃね
勇次郎最強と言っておけば釣れるアンチもいるから、面白がってた釣り師もいたんだろうけどさ

「そもそもルウウウゥゥルとは他人同士が何らかの形で繋がりを持つ時
　互いの一方に対する欲を律し、ひいては誰もが好き放題にすることによって引き起こされる
　無秩序を防ぐ為のものなんですのよ。

　そして自分を律するものでなければ『マイルール』、つまりは自分の為だけのルウウウゥゥルも
　意味を成しませんことよコピペ厨さん
　極限まで自分の首を絞めるだけのSM趣味の様なマイルールでも
　孤独に勝手に続けていただけなら誰からも反発は受けなかったでしょう
　しかし人様を巻き込んで迷惑をかけたなら反発を受けるのは当然！

　貴方のマイルールはルウウウゥゥルではないという事ですわねコピペ厨さん
　無秩序を防ぐ為のものでもなく、人様に迷惑をかけた時点で
　自分を律する為の、自分だけのルウウウゥゥルでもなくなっていますもの

　つまり貴方の行為は質の悪いのオナニー。他人に迷惑をかけての自己満足。
　
　・・・もしかしたらオナニーでもないのかもしれませんわね。
　自慰行為をした後はそれなりに爽快感があってそこそこ満足感も得られるものですが
　貴方は　勇次郎TUEEEEEEEEE！！　と喚き散らして満足感を得られましたの？
　鬱憤が溜まるだけだったのではなくて？」
　

　　　　　　　　　　〜コピペ厨について　スキャンティ（デイモン姉妹）〜

訂正

×＞つまり貴方の行為は質の悪いのオナニー。
○＞つまり貴方の行為は質の悪いオナニー。

失礼しましたorz

>他人同士が何らかの形で繋がりを持つ時
>互いの一方に対する欲を律し、ひいては誰もが好き放題にすることによって引き起こされる
>無秩序を防ぐ為のもの

結論出たみたいですね

究極無敵銀河最強男
ttp://www.youtube.com/watch?v=WySTfYqVkGI

政治やスポーツをリアルで動かすならともかく、
アンダーグラウンドの世界における「地上最強の称号とインパクト」のばかばかしさ
それにどの程度価値があるかどうか、自覚していれば芸にはなるかもしれませんな

至上最強の弟子と同じくらいは

タカラの勇者シリーズにあったね
「無敵」とか「最強」とか「絶対」とか

それを思い出したｗ

>>647

767 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2010/11/10(水) 09:08:21.85 ID:KBG6twqr0

最近の漫画では、細っちょろくてナヨナヨした奴が握力２００ｋｇとか、変な言葉遊びの理屈で強いとか、そういう事が多い。
体が大きいから的がでかくて動きが鈍いとかで、鍛え上げられた男くさいキャラは噛ませ犬だったりという事も非常に多い。

そんな漫画に納得出来てない奴らの拠所として、強さに説得力のある肉体を持つ勇次郎に信仰心みたいなものが芽生えているのかもしれない。
だから、こういったVS系のスレで勇次郎の強さを卑される事に納得出来ないでいる奴がいるのはそういう事。


769 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2010/11/10(水) 09:17:41.51 ID:dKu/0P/Z0

次回
俺の勇次郎がヒョロキャラに負けるわけがない


過去にVIPに立っていたスレでの
勇次郎厨の心情を的確に言い当てていると思われるレスだ

勇次郎厨が今まで「美形が特殊能力でバトルする漫画」の信者に噛み付いてきたのは
こういう心理が働いていたんじゃないかね

VIPに特攻したのかあいつ、そらアンチ勇次郎の数も激増するわｗ
合掌

要は勇次郎はマッチョだからその強さにも説得力があると信者は思ってるのか
・・・なんだかなあ

刃牙シリーズも十分過ぎるくらい胡散臭い漫画だろうがよ
ベトナム時代に「俺の戦闘力は近い内に　一　国　家　に　匹　敵　す　る　。」
と言っておきながら最トーの時に麻酔銃ハンター相手に負けてるんだから
過剰評価されてる説得力の無い強さとか言われてるのが勇次郎様なんだぞ

第一バキキャラのやってる事って
リアルシャドーとか空想で関節増やしてマッハとか首にある視神経を切るとか
能力バトル漫画と同じくらい非現実的だろ
いくら筋肉質だろうと鉄の扉をパンチでぶっ壊したり小規模のクレーターを作ったりした時点で
バキキャラの強さは説得力なんて無いとも言えるな
いくら鍛えても人類では出来ない、漫画だから出来る事をやってるんだから

マッチョだから説得力があるってもんでもねえだろ
そう思わない奴もいるっつーの

スピードがあると目がつぶれないとか、発想が�dでも杉だしな

勇次郎が鉄の扉殴るのは鉄の塊と筋肉で包まれた骨の塊を超スピードでぶつけ合わす行為だし
刃牙がゴキブリダッシュで千春の指を折るのは目玉と指の骨を時速270キロでぶつけ合わす行為

厚みのある銅の板を一刀両断する日本刀の達人でも絶対鋼鉄は切れない
弾性や硬度のある方が脆い方あるいは硬度の柔らかい方を破壊するから
どんなに力が強くても鉄の塊に筋組織やカルシウムの塊をぶつけたら破壊されるのは骨の方

狙撃すれば人は死ぬし、どんなに筋力つけてもコンクリートを殴れば拳は砕け
超速で指に目を突っ込んだら失明する
素手で豹やツキノワグマに勝てる空手家はいたそうだが虎とかサイとか象は無理
筋肉があってできるのはスポーツに勝てるのとヤクザの喧嘩ででかい顔をすることぐらい

あと恐竜でティラノサウルスやギガントサウルスは15トンもないんだってね
せいぜい5トンから9トン

肉食獣最強設定のシベリアトラはアフリカゾウやクロサイには及ばないし
大型肉食恐竜はトリケラトプスやブロントサウルスは倒せても
ブラキオだのセイスモだのマメンチサウルスだのにはおびえてしまって
勝負にすらならなかったってのが定説

肉食動物が草食動物全てより強いってのは
漫画や神話と言った非現実の幻想でしかないわけで
肉食獣＞草食獣って発想も「見た目の迫力」に囚われてる

原始人が巨大獣に勝つためには
棒でも槍でも鉄鋼鉤でも毒矢でもいいから武器をもつしかない…

やはりあの漫画は現実ではない幻想バトルでしかなく
架空の強さを称えるのも、いつしか廃れて忘れられる性格のものなのだろうな

とんでも描写を除外した格闘漫画の世界なら勇次郎は最強だろう
筋肉だけの世界にバトル漫画特有のチートな設定が使われてるんだから

しかし対戦相手が超能力ものやなんでもありのバトル漫画そのものだったら
あの世界のスケールは小さくなるわけで。
そうしたところで惑星最強とか地上最強とか言い続けたら…なぁ？

目がつぶれない理論で行くなら凍らせてないバナナで釘を打ったり豆腐の角で人を撲殺できるな

ウォーターカッターはマッハの速さで物を切断するけど
板垣さんはあれと勘違いしてるのかもしれない

でもウォーターカッターは接触面積が小さいから圧力がでかくなるわけだし
「水粒が細かいので当たった部分を吹き飛ばす」ためにできること
当たった水滴は砕けたり気化したりしてるわけで
そうした間違いに気がつかないとすっごい恥ずかしい状態になるぞ

マッハ５で走るチブル星人は走っている最中に小さなゴミ（羽虫や綿毛）にぶつかると
えらい事にならないか？…という柳田理科雄の話をなんとな〜く思い出した

マッハ５で走るとか普通にできないしなｗ
「物体Aと物体Bをマッハ５でぶつけ合わせる」状態になる訳だから

珍走の抗争で、バイク乗ってる奴の首にひっかかるようにロープを貼って
敵のスピードを逆用して相手を絞め殺すトラップ（禁じ手）があるんだけど
スパイダーマンもハリーに似た戦法を使ってた
バットマンのジョーカーも警察のヘリに応用してたっけ

刃牙やピクルにそういった戦法使ったら板垣理論ではどうなるだろう

あの世界では手刀で鋼鉄や特殊（アラミド）繊維が切れるし、スピードのある方が無い方を切断するだろう
200ｍ/ｓでかっとぶ勇ちゃんが珍走ロープで頃されたら笑えるけど

>>665
数百キャラはいる

気や超能力が無しで勇次郎に勝てるキャラ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1280367370/

>>664
なんでピクルって恐竜倒せたんだろうな
あいつはタックルでブラキオサウルスとかティラノを倒せたらしいが
身長2ｍ、体重は百数十キロくらいの奴が
ジャックでも平気で対応出来たくらいの速度（烈でも避けようと思えば避けられた）で
ぶつかったくらいで恐竜って倒せるもんなんか？

説得力にかける背景、嘘っぽい描写
ここのあたりに行き詰まりを感じる

あの世界の恐竜はゴリラ程度の力しか無くて
ピクルの攻撃に棒立ちだったのかもな

>>673
読者が成長して嘘っぽさに気がつく大人になれば
みんながそこから離れていくよなぁ…その前に「感動のラスト」にしなければ

>>672
夜叉猿瞬殺出来る刃牙がサーベルタイガー倒すのに30分もかかる世界だぜ

>>665　普通の人間はイメージで骨が増えたり軟体超人になったりしないのですよ

バキってリアル系格闘漫画じゃなく

「半分リアルっぽくて半分能力バトルっぽい事をやりつつも
　時々キャラが超人の肉体を活かしたコントじみた事をやっている漫画」
だよなあ。かなり前に勇次郎が好きな人が
「リアル系格闘漫画の中じゃ勇次郎が最強って事でよくね？」と言っていたけど
「リアルにもなりきれず中途半端にトンでもバトルの要素を混ぜた漫画の中での
　最強だからこそ『下の中』呼ばわりされて叩かれてるんじゃないか。」
としか思えんかったからな

今週の独歩ちゃんとかなら不条理な暴力にやむなしの刃で立ち向かってるようでかっこいいんだけどな
過剰防衛のスプラッタだけど一応はリアル路線の範疇で迫力だしてるし

まあ引き延ばしだし、「武の道を選んでたはずの俺も実は通り魔と同じサディストではないか」
とひねた視点でとれるが、独歩本人は内省できるほど謙虚ってことでもある

松尾や独歩がちゃんと描けるのに、何で対ピクル戦や勇次郎がああなるんだろう

>>424
凶暴なやつ=強くてかっこいいなら俺にとっての最強はブロリーとカーズだな
少なくとも勇次郎よりは沢山の人を殺してるし、自分の親も何の躊躇もなく殺すんだぜ?(まあブロリーはパラガスにも非があって、親殺しも勇次郎の嫁殺しもあんま変わらないかもしれんが)
ていうか勇次郎がやったのってレイプなのか?
ありゃ強姦じゃなくて和姦だろ

>>677
超常現象に頼られるとな、ピクル出したのはやっぱし失敗だった

>>680
これは主観だけど、それ以降の嫁殺しが一線超えたと思った…後爺さんのカワハギな

勇次郎の本能に抗わないオーガイズムって
生物の目的である「種の存続や発展」にとって害になってる気がする

カ−ズなら「生物」としての合理性は確かにあるな
自身の成長の障害である「太陽」を克服しようと努力するあたり成長性高いし

>>680
人類にとって勇次郎以上の危険値のキャラなんか沢山いるもんなあ

勇次郎がレイプした女性ってジェーンだっけ
あれは合意の上でのＳＥＸって訳じゃないよね

正当防衛でもないしな
種付けというより家族に対する考えが雑だね

「親父の淹れてくれたコーヒーが飲みたいな」
「だったら無理矢理淹れさせればいいじゃねえか」

つい最近の親子のやりとりがこれですから・・・。

多分「飯炊きかァ・・・。」の後で「ま、ありえねえよな。」と思っていたんだろうし
刃牙もちゃぶ台裂かれた後に「いかにも範馬勇次郎らしい答えかな。」
と納得していたんじゃないかな

あれが範馬一族の家庭のあり方なんだろう

>>679
俺は今回はま〜たやられ役丸出しの雑魚を登場させて虐める話ですかとしか思えなかったけどな
ああいう手合いが死ぬ寸前までズタボロにされてもこれっぽっちも同情しないが
そりゃ勝って当たり前だろうよとしか思えんバトルを見せられてもね

それもそーね。いつもボコボコに板やんが本スレで叩かれてかわいそうだから
少しだけ評価高かったりするとちょこっとだけ救われた気分になるだけなんだけどｗ
ネタ切れに同情

>>686
息子もかわいそうにな
あれじゃ性格歪むわ

なんつーか、読んでもあんまり語ることがない回が多い連載になったとひしひしと感じるよ
今更武器持たせた素人なんて格闘士からみたら取るに足らない奴を登場させて
独歩がそいつ相手に禁じ手を使う・・・。
刃牙が相手したナイフをちらつかせるチンピラといい
雑魚が「格闘士怖え・・・。」とびびったりするのはなんつーかもういいんだよ

「はいはい強い強い、スゴイネー。」じゃなくて「強い！！」と思わせてくれ

オリバが倒したショットガンと日本刀使ったジェフは小物とはいえ良い仕事した噛ませ犬だったなあ・・・。

同じことの繰り返しだものな
その間読者の目は肥えてる

>>633
勇次郎厨は散々叩かれてもなかなか自重しないもんだから自然とそうなる

北斗スレなんかそんな感じになりそうだ
あそこは「勇次郎ってクソだよね」とはハッキリ言わず
やんわりと「うん、やっぱり信者が言うよりかは勇次郎は強くないよね」
と語らいつつ埋められていってるがな

「勇次郎厨って頭悪そうだ」ってのは遠まわしに言っている気もするがそれはしょうがない
だって計算（笑）したらこんなに凄いんだぞ〜〜〜と得意満面な態度だったのに
刃牙シリーズという漫画は算出された結果は当てにならないと北斗派が気づき始めたからね

まあ、細かい事を考えず今までの描写を優先させず
数値を設定してキャラの強さをデフレさせる板垣さんのおかげなんだけど

もうあそこだと「勇次郎は亜音速で動ける。」と勇次郎厨が言ったとしても

「あ？作者が整合性とか考えず数値を決めてるのはピクルを見たら分かるだろが
　場面を見たら200m/sで動いてる筈なんだが　実　際　は　75m/s　よ　り　も　ず　っ　と　遅　い
　作者の意図と読者の考察の結果が必ずしも一致しない、かなり適当に描かれた漫画で
　柳田みたいな考察されても今更はいそーですかと俺らが納得するとでも思ってんのか。
　バキという作品でそういう計算しても当てにならねーんだよボケ。」

・・・と、突っぱね返される可能性大

今思えば勇次郎厨は自分の好きなキャラをクソだと言われ、自分達までも馬鹿にされる役割を
北斗信者に背負わせたかったのかもしれんな
だからあんなに北厨北厨捏造捏造と連呼していたのかもしれん

ま、今は静かだけどまたひょっこり顔を出して暴れるかもしれないのが勇次郎厨なんだがな

長い

＞今思えば勇次郎厨は自分の好きなキャラをクソだと言われ、自分達までも馬鹿にされる役割を
　　北斗信者に背負わせたかったのかもしれんな

そうかもしれんな

>>660
http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/news4vip/1284690817/

VIPにこんなスレを建てるアホっぷりを晒した勇次郎厨
VIPPERに「論破手伝って」ときたもんだ
情けねえにも程がある。ま、アンチも増えるわな

>>676
サーベルタイガーは四肢の特徴（後ろ足に比べて前足が長い）から
俊足の中型、小形動物を高速で追跡して捕らえる事は困難で
動きの比較的緩慢な大型動物を襲って長い牙で刺して倒していたらしいとか
大きな牙を大動物に刺すと折れやすく危険だから
その牙は死体を切り裂くために使われた（つまり死肉食をしていた）とか言われてる獣
夜叉猿と戦ったらきっとサーベルタイガーは嬲り殺されるだろ

オリバを倒した後の刃牙なら逃げ場の無い檻の中だろうが野外だろうが
30分もかからずに一方的に倒せなきゃ変だよな

>>658
エルドランだな
あれは実に説得力があった

あれはまだ｢究極無敵銀河最強男｣みたいなノリだから許せるかも

んだねｗ完全子供向けの方が夢があっていい

>>694
（ ﾟдﾟ）そんなことがあったのか
あのスレでなお勇次郎が叩かれてるのが奇妙だったがそれなら納得

>>698
あのスレだからこそなお勇次郎が叩かれるんだろうね
VS北斗は３年前くらいから続いてる
その間勇次郎厨は信用していいものやら怪しい計算を用いたり
「バキは拳銃の弾を避けたから音速反応。北斗の攻撃は当たりはしない。」
という主張を繰り返したりしてきたわけだから
（バキが音速に反応出来るなら克巳のハンドスピードも楽々避けられる筈だし
　勇次郎の攻撃すら当たらなくなる、つか勇次郎に楽勝出来るだろ）

北斗信者からしたら勇次郎厨が退いた今こそが勇次郎を叩くにはいい頃合なんだよ

勇次郎厨も今更頑張っても北斗信者の心は折れないとそろそろ分かっただろうから退いたのかもな
（今更スレを泥沼にしても勇次郎厨が退いたらまた「勇次郎の負け」の流れに戻る）

なるほど、ケンシロウは拳銃に勝てないとか
勇次郎厨から煽りが来た時には流石に「なんだこれ」と思ったがｗ

>>695
サーベルタイガーがマンモスを食していたのすら群れだったんだそうな

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%B3
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%B9

もしかするとサーベルタイガーの類ってただの虎より弱い可能性大
見た目の迫力と実際の強さは違うっていう例がまた一つ

＞ケンシロウは拳銃に勝てない

そもそも拳銃は構えて狙いをつけてトリガーを引くものだし
「動き回る常人」にすらなかなか当たるものじゃない

Man shoots at his lawyer 　でググれば
数十ｃｍの距離から撃たれても素早く動き回ってなんとか致命傷を負わずに済んだ
アメリカの弁護士のおっさんの動画が見えるよ
（実は結構弾丸が当たっていてその後に病院に行ったらしいが
　動画を見る限りじゃ撃たれた後もスタスタ歩いていたし
　自力で病院に行けたって事は弾は直撃しなかったって事だ）

あっちのスレでも同じこと言われてたね
つか、蒼天の拳さんからして軽功術で拳銃に勝ってるからな
マッハ超える弾速のライフルによる狙撃相手には
「見てから避けた」のが決定的

今週のバキの感想

烈ボクシング編はもうお腹いっぱいです

以上

本っ当〜〜〜〜〜に語るべきもんがこれといってないエピソードが続くなあ

くそ、今日木曜日なのにチャンピオン読むの忘れた
なんだかんだで先が気になっていたのがバキなのに
最近じゃ興味すら薄れつつある

気にするな、俺も最近チャンピオン買わなくなってしまった
最近の展開はぶっちゃけ酷過ぎる

どーせ引き延ばしだろと思っていたら予想通り引き延ばしなのが今のバキだもんな
烈のボクシングはもうそろそろ決着ついたんかなあ

烈の膂力を上回るチャンプねえ・・・。
指輪を壊して握力自慢していた海王よりも強い握力を誇る烈をも凌ぐって半端じゃないぞ
バキ世界の表舞台にはスモーキンといい地下の最トーに出場して欲しい程の実力者が
まだまだいたなんて事になりそうだ

アイアンマイケルってなんなのさ

スモーキンってマイケルはおろか、アライｊｒより強いんじゃね？

スモーキンがマウスを相手にすると苦戦しながらも一人くらい倒す姿は想像出来る
今の烈も精々この程度の強さに思えてならない

それと烈が「ミスターイエロー」と呼ばれていたが 絵柄の問題で烈も黒人に見える

今の烈は全盛期と比べてどれだけ弱体化しているんだろう？
全盛期烈ならボクシングルールでもスモーキンにあそこまで手こずらなかったのかな

今週号の短いコメントでスモーキンがどんな奴か分かったが
あいつカッコイイじゃん。ぶっちゃけファイターとしての格は スモーキン＞烈 だと思ったよ
板垣は出番があまり無いキャラクターを良い男に描くのが上手いのかな？
キャラに肩入れし過ぎるとなんか読者がガッカリする場面も描いてしまうようだけど

板垣は格好いいチョイ役を描くのが上手いくせに
どうして勇次郎はあんな糞だせえ描写しか出来ないんだろ？

いい漢っぷりなら スモーキン＞勇次郎 だよ

>>712
今読んだけどほぼ同意。ボクサーって基本さわやかだし
勇次郎は実際の格闘家と異なり妄想の要素強いし、上の方で言ってる
「一つのキャラに入れ込むのは厨の始まり」って言葉がぴったりくる

>>711
その場のフィーリングで強さが「下の中」のなかで変動してるから、その辺結論でない

カマキリシャドー編の頃の刃牙でもボクシングルールではアイアンマイケルに勝てないんだっけか

刃牙は対戦相手に感激すると勝手に向こうの方からパワーダウンするからな
体力測定の時、勝手にイメージ筋トレやって
「オレ・・・・・・体力ないのかな・・・・・・」って勝手にいじけてるけど

うんこ勇ちゃんに勝てない壁を自分で作ってるね、彼は

気持ちを切り替えたら
「なんだ・・・親父って思ったより大したことないじゃん。」
とか最終決戦で言いそうな感じがする
そして理不尽にパワーアップしそうなんだよね

刃牙ってそんな奴だろ

範馬勇次郎、略して蛆

範馬刃牙のあだ名は半端バカとかでいいか。烈海王は今や劣化王

そんな彼らの頂点に立つのが蛆ってか

【範馬勇次郎氏死去　東京大名誉格闘士】
　範馬　勇次郎氏（はんま・ゆうじろう＝東京大名誉格闘士、地上最強の生物）２２日午後７時３７分、肺炎のため東京都内の病院で死去、３５歳。
強いんだ星出身。
葬儀・告別式は２５日午後２時から東京ドーム地下闘技場で。
喪主は長男ジャック・ハンマー氏。

>>719
インフルエンザって聞いたよ？

既に百メートルを1秒２９で走れるであろう主人公がいるのに
今更９秒４９のボルトさんとデフレした烈さんの試合とか読者からしたら茶番にしか思えんな

しかも勇次郎は「対決じゃねえ親子喧嘩だ。」とか「戦場生活は長い。料理くらい…。」
とか和解エンドを匂わす台詞を吐きやがった

萎 え る ん だ よ 今 更 そ う い う の

そもそも決着つくのか？この漫画
作者があさっての方角に向かって走っているから、終わる気配が無いんだが

刃牙と勇次郎が一緒に飯を食う可能性もあるかもしれんってのが
そもそもいけない事だと思うんだ。俺はストライダムと同意見だ
勇次郎が「力づくでコーヒー淹れさせてみろや」と言った時は読んでて少しホッとしたが
今週号の自分が飯を炊く事態になっても大丈夫みたいな台詞（「戦場生活は長い。料理くらい出来る」）には
板垣どーしちゃったのと思ったぞ

勇次郎は自分が炊事してやる気なんかこれっぽっちもないから
「俺に喧嘩で勝って力づくで炊かせてみな。出来るもんならな」と
刃牙を突き放したんだと思ったのに
そういう事をちらっとでも考えたって事は
心の中で自分が負ける可能性もあると認めてるのか？

今週の勇次郎には違和感を覚えた

自分の哲学すら守れないのはダメだろう
しかもそれをごまかすために「葉巻を破壊」だし

畳→石炭＆強化ガラス→ちゃぶ台→葉巻
もの言わぬ決して反撃してこぬ物体を相手に
思う存分叩き殴り蹴り…壊す
無抵抗をいいことに…

ストライダム、もういいから狙撃チームに勇ちゃん撃たせて始末しちゃいな

寧ろ明らかに考えて議論して創造で範馬勇次郎VSニーチェ何打よねー!?♪。

性格が丸くなったようにしか見えないから
率直に意見を述べようとしただけなのに
葉巻を斬られるストライダムが可哀想

優しくなったと思われるのが嫌なら
普段からもっと尖った態度でいようぜ勇次郎

勇次郎とバキの戦いが近いのなら、地下トーナメントはどうなるのだろうか

描くんじゃない？「近いうち」ってのはあくまでも作中で流れている時間では近いって事だと思う
アカギだって鷲巣麻雀をかなり長いことやってるけど作中ではさほど時間なんて経ってないでしょ
バキの親子喧嘩もそんな感じかと

危惧すべきはこの漫画で一番盛り上がらなければいけない対決であろうバキVS勇次郎なのに
今から「どうせ温い喧嘩にしかならなさそう」な臭いがプンプンしやがるって事だ
アホ親父のコメントといい食材をいそいそと買い込む馬鹿息子といい
シリアスになりきれてなさがひしひしと伝わってくる

コピペ厨、刃牙本スレにて久々の発狂

大規模規制解除と同時に発狂かい…しょうもないなあいつ

>>729　>>704
完全同意
最近マジでチャンピオン買わなくなるとは思わんかった
まともに親子対決描いてくれ板垣さん

274 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2011/01/29(土) 16:54:01 ID:SOUzpSNW0
>>271
勇次郎はパワー、スピード、テクニック、タフネスの科目で
どれも85〜90点取れるって感じ？全体的に器用なんだよね
他のキャラはパワーやテクニックで100点取れたりするんだけど
他の科目で劣るもんだから勇次郎とガチっても勝てない

勇次郎と他キャラの力関係はこんな感じがする


どうやらこのレスがコピペ厨のお気に召さなかったらしい・・・。


317 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2011/01/29(土) 17:42:50 ID:6h6nswUs0
範馬勇次郎が90点などど低脳この上ない呆言を吐く者は精神障害者の白痴である

319 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2011/01/29(土) 17:46:00 ID:6h6nswUs0
ID:SOUzpSNW0は脳味噌が腐り蛆虫に喰われている脳障害者であることは間違いない


自分にとっては完璧超人である勇次郎様を貶されたと思ったんだろうなあ

創価学会で見たその文章

おおむね274の意見に納得だが
対決系アンチスレではそういった妥協的解釈も通らないぞきっとｗ

勇次郎は本来ピクルやオリバに負けるレベルなのに
ラスボス補正で勝つことになってる屑キャラとか揶揄されそう

つか実際屑キャラだし

クズならクズで良いしチンピラでも精神的幼児でも構わない
でもそれが一貫してないのが鼻につく

>>736
それ、勇次郎アンチの間だとよく言われていることだよね
「狂人になったり人格者になったりキャラがコロコロ変わるから嫌だ」ってやつ

人格者って言うより「似非モラリスト」って奴だな
劉爺さんの顔をはいでおいて郭爺さんには甘い顔してるギャップ

ブレ過ぎて小物が無理して大物振っているようにしか見えない

新宿の８９３が気分次第で気前のいいところを見せるのとおなじだな
信念があるようでいて実はなく、気分で動いてるだけで一貫したものもない