ほんと酷い漫画だよな
何をいまさら
ラノベ編ってまだやってんの?
ムダスレ作んなキチガイアンチが
こっちに移住するか
7 :
マロン名無しさん:2010/05/29(土) 00:27:34 ID:nJuxL7U9
暫定終焉スレ
ttp://www.websunday.net/backstage/hata/ ウェブサンデー
A 寵愛を受けているキャラ:ナギ・マリア・アテネ・イクサ・紫子・ハーマイオニー ・シラヌイ・文
B 単なる便利屋:西沢・咲夜・千桜・神父・銀華・虎鉄・雪路・ギルバート ・シャルナ
C 扱いづらい:ワタル・愛歌・薫先生・帝・美琴
D どうでもいい扱い:ハヤテ・泉・美希・理沙・牧村・マキナ・クラウス・タマ・サキ・他男キャラ
E 若干嫌い:ヒナギク・伊澄・シスター・氷室・一樹・エイト
F 保留:姫神・ルカ・ハヤテ両親
レギュラーポジション よほどの展開でもない限り常に出ずっぱりメインポジ(ハヤテ、ナギ、マリア)
準レギュラーポジ レギュラーほどではないが登場の頻度が高い重要キャラポジ(西沢、ヒナギク、咲夜、伊澄、ワタル)
シナリオ限定レギュラーポジ 特定のシナリオでレギュラー登場するポジ(アテネ、泉、千桜、愛歌、ルカ、サキ)
☆ワタル:主人公属性、ヘタレ、飛び級、没落貴族、若年店主、オタク、ショタ、やる時はやる
・ナギ:金髪、ツインテ、ニート、ロリ、金持ち、お嬢さま、英才教育、飛び級、オタク
・マリア:茶髪、メイド、年増、腹黒、お姉さん、能力万能、天才、飛び級(タイトルホルダー)、美人
・アテネ:金髪、ロング、ポニテ、金持ち、ダブルドリル、お嬢さま、能力万能、昔馴染み属性、没落貴族、英才教育、飛び級、理事長、剣術、戦闘力、作中最強設定、主人公の元嫁、クーデレ、美人
・伊澄:黒髪、ロング、和服、不思議系、迷子、金持ち、英才教育、ロリ、飛び級、GS、(元)作中最強
・咲夜:巨乳、関西、ボケとツッコミ、英才教育、金持ち、ロリ、兄弟姉妹想い、能力万能、姉
・ヒナギク:桃髪、ロング、貧乳、生徒会長、ツンデレ、能力万能、剣道、戦闘力、美人、妹、ヒーロー、高所恐怖症
・西沢さん:普通、一途、黒髪、ハムスタースタンド、元クラスメート、奇跡、不屈、姉
泉:紫髪、ツーサイドアップ、ドM、委員長、人形好き、天然、コスプレ、お金持ち、クラスメート、生徒会役員、双子の妹
サキ:緑髪、一途、ドジっ娘、メイド、天然、ショタコン、お姉さん、メガネ、転倒癖、純心
千桜:灰髪、ショートヘア、二重生活、メイド、天真爛漫、有能、生徒会書記、隠れオタ、隙だらけ、クール
愛歌:紫髪、ロング、ストレート、腹黒、知的、ドS、生徒会副会長、留年、病弱、礼儀正しい
>>11 まあここまで貼っちまったし…どうせすぐ埋まるだろ
第 .1巻:# . .1〜# . .9
第 .2巻:# .10〜# .20
第 .3巻:# .21〜# .31 暫定最終回2(#27〜#32)
第 .4巻:# .32〜# .41+番外編1
第 .5巻:# .42〜# .52 マラソン編(#52〜#55)
第 .6巻:# .53〜# .63 執事とらのあな編(#56〜#63)
第 .7巻:# .64〜# .74
第 .8巻:# .75〜# .85+番外編2 お泊まり編(#75〜#81)
第 .9巻:# .86〜# .96 ヒナ祭り祭り編(#92〜#98)
第10巻:# .97〜#107
第11巻:#108〜#118 伊豆・下田編(#112〜#123)
第12巻:#119〜#129
第13巻:#130〜#140 4月3日編(#138〜#146)
第14巻:#141〜#151 高尾山編(#148〜#153)
第15巻:#152〜#162
第16巻:#163〜#173 瀬川家編(#169〜#173)
第17巻:#174〜#184 過去編(#178〜#187)
第18巻:#185〜#195
第19巻:#196〜#206 GW編(#200〜#266)
第20巻:#207〜#217 (内訳;ベガス編(#203〜#208))
第21巻:#218〜#228 ( ミコノス編(#211〜#229))
第22巻:#229〜#239 ( アテネ編(#231〜#266))
第23巻:#240〜#250 ( + 一話完結話など)
第24巻:#251〜#261
第25巻:#262〜#272(予定)
※4話以上のものに限ったので、3話構成の中編(WD編など)は割愛した
※各編の呼称は一応バックステージ準拠(どんぐりバイト&サク誕→4月3日)
ハヤテ
執事ということで連載前は強く賢くカッコいいをモットーに描こうとしてましたが、
気が付けばヒロインに……
まぁ、いつもドタバタしてますが、
少年漫画の主人公は成長することがテーマなような気もしますので、
いつかはいわゆる執事という言葉から連想される有能かつクールな青年に成長するかもしれません。
そんな日はまだ遠そうですけど、
このドタバタした日常の先で全てを失い執事となった少年が何を見るのかご期待ください。
ナギ
お金持ちのお嬢様をそのままヒロインとして描いてしまうとどうしても嫌味になると思ったわけです。
なのですべてを手に入れているという状況の中で、
欲しいものが何一つ手に入らないというキャラクター性を持たせようと思いナギは生まれました。
彼女が唯一欲しいと思い、手に入れたつもりでいるハヤテの想いでさえ彼女の勘違い。
この物語の先で、欲しいものが全て手の届かないところにある彼女にも何かが手に入るのか。
それはまだ秘密です。
マリア
ハヤテにとってもナギにとっても大事な人。そして一番謎な人。
だんだんメイド服が描き易くなってしまい、
外に行くのもメイド服という事になってしまい申し訳ない気持ちでいっぱい。
本当はもっとオシャレさせたいのですが……
いずれナギとマリアの出会いからここまでに至った経緯を描こうと思っているのですが
長い上にあまり笑いも起きない話なのでどうしたもんかと悩み中……
その話をやると色々納得してもらえる部分も多いかと。
頭がズバ抜けて良いという設定や白皇の生徒会長をやっていた事などは無駄にある設定ではなかったりするのです…
こんな感じで漫画サロンに立ったクソスレを埋めてくの?
咲夜
初登場の時、ビックリするほど不評なキャラでどうしようかと思いました。
作者は気に入っていたにもかかわらず、どうにも人気が上がらず困っていたのですが、
温泉の回で急激に人気が上がりホッと一息。
雪路と並んでとても使いやすいキャラなのでもっと活躍させたいのですが
放っておくと咲夜の話ばかりになりそうなので自重しています。
ナギの三人しかいない友人の一人なのですが結局三人目がまだ出ていないので、そちらもどうしたもんかと悩み中……
伊澄
実は物語の根幹に関わっている重要キャラなので扱いがすごく難しくて悩みの種。
連載前に作りこんだキャラは総じて、
連載前の勝手な思い込みで『ある程度細かい設定がないと話が持たない』と思っていたので
設定が複雑になりがちなのですがその最たるものが伊澄といえます。
ただ基本的にはボケ全開なので設定に関わるところ以外での話はとても作りやすいです。
ワタル
作者にとって最もデフォルトな容姿と性格をした少年。
読切りを描くと大体こういう少年と年上のお姉さんという組み合わせの漫画ばかり描いてしまう癖があるので
作者にとって最も使いやすいのですが自重ぎみ。
ただ、この漫画において数少ない男性キャラなのでとっても貴重です。
歩
ハヤテにとって彼女はあるものの象徴であり、それはヒナギクと対をなしています。
普通であるということがどういうことであるのかはいずれ物語の中の重大なシーンで意味を持ってくる…予定です。
実を言えば彼女だけラストシーンのネームが出来てたりします。
我慢できずにそこだけ描いてしまっていて、本当は早くそこに行き着きたいのですが、
そのネームが原稿になる日は今のペースだとかなり先のことになりそうです。
ヒナギク
この物語において西沢さんと同じくあるものの象徴として描いています。
強く、賢く、美しい完璧超人。
あまり触れていませんがナギにとってもヒナギクは憧れの存在で、こうありたいという理想そのもの。
まぁ、ナギがそれを態度に表すことはほとんどありませんが…
最近は悶々としていることが多いわけですが今抱えている問題が解決されれば、より大きく成長することでしょう。
胸以外が。
★終焉スレオリジナル
りみてっどハヤテ(真・ハヤテ)
物語後半のためにパワーアップしたハヤテです。
作者曰く
超強い、超カッコイイ、そして女にモテモテという
まるでアドル・クリスティンのような主人公・綾崎ハヤテとのこと
今後の活躍に超期待です。
備考;りみてっどで泉と犯ったのも彼かもしれません
さて寝るわ 疲れた
保守
言いがかりアンチ共サッサと死ね
オマエらが生きてても意味はない
>>22 こんなところまで出張ですか?wwwwww
ごくろうさまですwwwww
24 :
マロン名無しさん:2010/06/06(日) 01:52:42 ID:XGvziwUE
勘違いという事に気付いたのか?
アンチに生きる価値なし
おまえまたきたのか?www
アンチが調子乗ってる限り、反対派はどこにでも行く
ハヤテってキャラクターもストーリーも信者もキモイ
29 :
マロン名無しさん:2010/07/01(木) 00:26:14 ID:tze9wiGb
age
ハヤテって出来の悪い少女漫画みたい
>>31 ハムと泉がもっと前面に出されていたら、
まんま少女漫画的構図。
クラウス氷室野ノ原虎鉄マキナをもっと前面に出されていたら、
まんまボーイズラブ漫画的構図。
パクリじゃなくもっと稚拙
畑という名のキモオタがパロディ()の意味を履き違えてるだけ
アンチいい加減ウザい
サッサと地球上からいなくなれ
パクリのごとく信者はとっととくたばれよw
パクリのごとくwww
パクリあげ
age
・小説『第七官界彷徨』の粗筋紹介部分をこの映画評から盗用した川上未映子の盗作コラム
(初出:「月刊Songs」2003年10月号)
http://www.mieko.jp/blog/2005/03/post.html ・ 映画『第七官界彷徨』の内容を、紹介した新聞記事
(初出:2001年5月13日付「日本海新聞」)
http://www.osaki-midori.gr.jp/_borders2/EIGA/3-EIGA/3-EIGA/HYORON.htm 十行程度の粗筋紹介箇所で、川上未映子が元の新聞記事から盗用したフレーズは、
「詩人を夢見る」「共同生活」「従兄弟たち」「感覚少女」
「コケを(実験)栽培したり、コミック・ オペラを作曲したり」
「論争」「「恋愛」に成功するのは(栽培された)コケだけ」
「人間は(すべて)片思い や失恋ばかり」
の8箇所。全く同一だ。しかも全て小説『第七官界彷徨』には無いフレーズだ。
そして両者ともに、原作小説からの引用は1つだけで、同じ所で、切り方も同じ。
「私はひとつ、人間の第七官にひびくやうな詩を書いてやりませう」だ。
そして、元記事はあくまで映画版「第七官界彷徨」で映画用に改変された粗筋の
紹介だから、原作小説とは異なる箇所が多い。「従兄弟たち」は原作では「二人の兄と一人の従兄弟」であり、
「コミック・ オペラを作曲」は 原作では「コミック・ オペラを歌う」だ。
川上は原作小説の紹介をしているのに、なぜ映画版のことを書いているのか。
もちろんこの映画紹介記事から盗用したからだ。
そして、記事からの引用符も無ければ、参照したという断り書きもない。
川上未映子は「わたしは、小説「第七官界彷徨」が手放しで大好きなのです」とコラムで述べているが、
これは明らかに嘘だ。読んでいれば、小説「第七官界彷徨」の紹介を映画評の新聞記事からの盗用で
埋め尽くすことなどありえない。非常に悪質な盗用だとしか言う他ない。
もうパクリとかかくさなくなったな