【リレー小説】殺人鬼スネ夫大戦2010 part73
スネ夫は厨二病を患っていた
のび太「厨二病なのは初代からだろ」
しかも最近厨二病の症状が著しく悪化してきていた。
そしてスネ夫は快方に向かうことなく死んだ。
-fin-
前スレの最後で言葉かぶって終了でワロタ
つられてのび太も笑った
ジャイアンはうんちをお漏らしした
糞喰いヤンキーがジャイアンの糞を食い尽くし尻まで綺麗にした。
糞喰いヤンキー「ハァーイ!盗ん〜だウ〜ンコ〜で腹満たす〜糞喰いヤンキー!」
そんなとおい星の物語はおいておいてスネ夫は家で大学生になるべく勉強をしていた。
スネ夫は東大の糞便学部に入るために糞便学の勉強に励んでいた。
その学部には一芸入試で30分以内にうんこを2キログラム食えば学科試験無しで入れるのだが
スネ夫は敢えて学科試験に挑むことにしたのだ。
しかしスネ夫は気が変わっておまんこ学部を受験することに決めた
学科試験では、ぎょう虫、大腸菌、消化器官、○鮮文化と多岐に亘る知識を求められ医学部レベルの知識が要求される。
そのレベルの高さにスネ夫は
スネ夫「高卒でいーや」
スネ夫は高卒で親のコネを使い就職することにした。
現在骨川コンツェルンは人身売買を主な業務としていた
スネ夫はドラえもんから、月どら焼き3万円で未来道具を借り受け、臓器の製造を開始した。
スネ夫が臓器の製造を始めたために臓器の値の大暴落が起きた。
ちなみにこの世界では臓器売買も人身売買も合法であり
株式市場上場もできた
19 :
マロン名無しさん:2009/12/21(月) 03:38:19 ID:ylREgWeW
ジャイアンがゴリラと一緒に売られていた
客はゴリラを注文したが見分けがつかず
ジャイアンを売り渡した
ジャイアンはアニマル惑星に送られた。
ゴリラ「怖がることはねえ。お前は俺の跡継ぎにするために買ったんだ」
ジャイアン「あんたゴリ郎だかいう息子いなかった?」
ゴリラ「あいつは去年狂ゴリラ病でくたばっちまった」
カーネルおじさん「ホッホ、今週はクリスマスじゃ、フライドチキンはおじさんのケンタッキーで買うんじゃよ」
その頃、アニマル惑星で住民のニワトリが大量に失踪して大騒ぎになっていた。
僕、糞田一肛助です。
鶏の失踪事件を捜査しにアニマル惑星に来ています。
手掛かりは順調に集まっているんですが、
なぜか、この事件は既に手遅れのような気がしてなりません…。
それにしても、この惑星のフライドチキンはうまいですね。
地球のより断然上です。
どこから仕入れてるのかぜひ知りたいもんです。
25 :
マロン名無しさん:2009/12/21(月) 11:26:55 ID:dH18qSWW
ジャイアン「ところで俺は何をしたらいいんだ?」
ゴリラ「お前にはうちの娘と結婚してもらう」
カーネルおじさん「ホッホ、うちのフライドチキンは鶏人のお肉だからおいしいよ」
いくつかの物語が同時進行している
どらだけがその全てを把握していた
鳥人の身体は頭が鳥でその下は先生の身体だった。
殺人鬼スネ夫
第一部完
ジャイアンはゴリラの娘とめでたく結婚したが、
そのわずか数日後に父ゴリラが殺された。
狂ゴリラ病対策という名目でゴリラをハンマーで叩き殺して回っている男の仕業だった。
ジャイアン夫妻は父の仇を討つことを決意した…。
第二部 開始
スネ夫はとりあえず父の仇を討つため聞き込み調査をしてまわった。
スネ夫「すいません、この辺にゴリラをハンマーで叩き殺す男はいませんか?」
白ヒゲの初老の男は答えた
白ヒゲ「ホッホッ、さあ…知らないねえ?わからないねえ?子供は何も知らなくていいんじゃよ?ホッホッ…」
スネ夫は興奮を抑え切れず勃起した。
スネ夫「くそっ!奴はどこにいるんだ!?」
黒ヒゲ「ヒッヒッヒ誰かお探しかい?」
スネ夫「…そういえば誰を探してるんだっけ?」
人面犬「お前、アホか?」
一方ジャイアン夫妻は乳の敵を討つため
ほ乳瓶と粉ミルクを買いにスーパーに行っていた
その間僅か2分
帰り際偶然ハンマーの男を見つけたので
対決することとなった
40 :
マロン名無しさん:2009/12/22(火) 10:00:38 ID:tgkLJzzb
ジャイアンの奇襲攻撃によりハンマー男を倒した。
ハンマー男「これで終わったと思うな必ずや第二第三のハンマー男が現れお前を殺すだろう」
鳥人が現れた!
ジャイアン「ごっついのう」
広島でやくざ修行をしていたジャイアンは親分から
借りているチャカで鳥人を撃った
44 :
マロン名無しさん:2009/12/22(火) 11:58:38 ID:u4hUGsF2
突然の銃声に近隣住民はいろめきたち警察に通報した。
パトカーの音が聞こえ銃をもっておろおろするジャイアン
手羽一郎「お前か、鳥人を打ったのは!」
手羽一郎の正体はもちろんペニス一郎である。
ジャイアン「はっはい、私が撃ちました」
スネ夫「ボクの指示ですっ!」
二人は逮捕され刑務所に投獄された。
スネ夫は糞崎士郎からカードデッキを渡され
仮面ゲリダースネ夫に変身し脱獄した。
スネ夫「ハア…勢いで余計なこと言うんじゃなかった…」
糞漏らしながら逝った
そんな日常がいやになったスネ夫はクリスマスの飾りつけのアルバイトをはじめる。
スネ夫「ルンルン♪」
モールの代わりにうんこで飾り付けをしたので速攻クビになった。
そして樹海へ向かった
樹海には糞厨が行くことになった
スネ夫はハローワークの紹介で樹海で働くことになった
糞厨の死体を運ぶ仕事だ
スネ夫「よいしょ、よいしょ、ふぅだいぶ運んだな、しかし死臭も嗅ぎなれたもんだぜ」
スネ夫「いまどき時給2000円の高給バイトがあるとはな」
60 :
マロン名無しさん:2009/12/23(水) 01:40:38 ID:CT2+PNnL
樹海でスネ夫はドラミと出会った
ドラミは首に縄をかけ台から飛び降りる瞬間であった
「仕事の邪魔だ」
そう言うとスネ夫は台を蹴飛ばした
ドラミ「おげぇえー」
首がないので鼻に引っかかり鼻フックされた
状態になった
スネ夫はさらにドラミにしがみついた。
そのとき、ドラミが首吊りで逝けなかった場合に備えて台の中に仕込んでいた硫化水素発生装置が作動した。
スネ夫「く、くせーーーーーー」
こうしてスネ夫とドラミは仲良く心中した。
ロボットが硫化水素で死ぬわけがなかった
死んだのはスネ夫だけだった
ドラミはスネ夫の死体を放置して逃げた
スネ夫の死体は半年後に発見されたが
警察はスネ夫一人で硫化水素自殺したものとして片づけた
事件はこれで終わったかに思われた…
ドラえもんは暇つぶしに過去に遡って事件の真相を調べていた
68 :
マロン名無しさん:2009/12/23(水) 13:31:23 ID:oi936KSn
スネ夫はあるメッセージを残して死んでいた。
ドラえもんのクソバカヤロウ
ドラえもん「そうか、犯人はユリアか!」
メッセージを深く解釈しすぎたドラえもんは黒王に飛び乗りユリアを捕らえに走り出した。
そして落とし穴に落ちた
するとドッキリと書かれたプラカードをもってスネオが出てきた
ドラミも現れ、
「お兄ちゃんはバカね。そんなんだから落とし穴に落ちるのよ」と言った。
ドラえもん「俺はなんて間違いをしちまったんだ…」
スネ夫「さて穴を埋めるか」
ドラミ「そうね」
ドラえもん「何!?」
そのときどらと共に穴に落ちた黒王が暴れだした
ドラえもん「黒王?そうか!こやつらを許すなと…」
スネ夫「なにをワケのわからんことをゴチャゴチャ言ってやがる」
ドラえもん「うぬらにはわからぬわ――!!」
ドラえもんは玩具の兵隊を取り出しスネ夫に向けて一斉射撃をした。
スネ夫「甘いわーーー」
スネ夫はドラミのポケットから取り出したひらりマントで弾を受け流した。
スネ夫が流した弾は
ドラミに直撃
ドラミ「私のボディに穴空けおってええええええええぃ!」
キレたドラミはショベルカーでドラえもんいる穴を埋めはじめた」
ドラえもん「うぬ〜!どこまでもゲスな奴等よ!」
なんかそうゆうやり取りが二時間ほど続いた
黒王号はラオウが引き取っていった
ドラえもん「・・帰ろうか」
スネ夫「ああ」
ドラミ「うぬら、またぬか!」
ドラスネ「ぺぱ?!」
ドラミ「うぬら、何故に無抵抗なのだ!?」
ドラスネ「ぽ、ぽくたちは争いたくないので…有り金も食料も全部だしまふ」
ドラえもんとスネ夫は土下座し薄ら笑いを浮かべた ドラミ「うぬ!」
その様子を見ていた黒王号は猛ダッシュでどらみに
体当たりをかました
ドラミ「では貞操も差し出すであろうな」
ドラミは黒王号の逸物でドラえもんとスネ夫のケツを貫いた。
ドラ&スネ夫「アイイイイイーーーーーン」
ドラえもんとスネ夫はすっかり黒王号の性奴隷として調教された。
スネ夫「黒王さまぁ〜〜〜!」
ドラえもん「その逸物もっと我輩にくだされ!」
そこへスネ夫の母がやってきた。
「スネちゃま、何してるざます。もう帰るざますよ。あら、りっぱな逸物ざますね」
ラオウは北斗剛掌波で皆を吹き飛ばすと溜め息混じりで黒王号にまたがって帰った
スネ夫「くそっ!今日はなんて日だ!」
ドラミ「もうそろそろクリスマスイブよ…」
スネ夫「はっ!今年もリア充虐殺の日!」
ドラえもん「いやだなぁ、のび太くんとか異常にハリきるよ」
そこへ黒王が舞い戻ってきた。
もはや黒王はスネ夫とドラのケツが忘れられない体になっていたのだ。
スネ夫とドラと黒王が熱い聖夜を過ごす中、ラオウは泣きながら黒王を探し回るのだった。
スネ夫たちはある意味リア充だったがのび太の虐殺リストから外された。
その代わり黒王を寝取られたラオウの抹殺リストに入る事になった。
その頃、のび太完全武装でデートスポットを襲撃しようとしていた。
詰襟の学生服に軍用のゲートルと地下足袋を身に着け、
頭には鉢巻を締め小型懐中電灯を両側に1本ずつ結わえ付けた。
首からは自転車用のナショナルランプを提げ、
腰には日本刀一振りと匕首を二振り、
手には改造した9連発ブローニング猟銃を持った。
そこへ黒王にまたがったスネ夫とドラえもんがあらわれた
のび太はあっという間に武装解除した
のび太「食料も金も全て差し出します」
のび太は土下座して薄ら笑いを浮かべた
カーネルおじさん「ホッホ、クリスマスイブじゃよ、おいしいフライドチキンを買いに来るんじゃ、今すぐに」
かばお「カーネルおじさんのチキン食べると頭がスカッとするって本当?」
カーネルとカバオは黒王に踏み潰されて命を落とした
スネオ「のびた生意気なんだよくそが!」
スネオは土下座しているのびたの後頭部を思い切り踏んだ
儀式が終わってのび太も黒王号に掘られる性奴隷になった。
スネ夫・ドラ・のび太は自ら黒王穴兄弟と名乗り
(穴兄弟の意味をよく知らなかったのであろう)
人々の嫌悪と嘲笑の的になった。
しかしその下劣さが意外にも世間に受けマスコミに取り上げられ
スネオ達は一気にスターダムにのし上がった
スネ夫「そんなことはどうでもいい今年も一人クリスマスパーティーの準備がはじめるお」
スネ夫はクリスマスを憎んだ
クリスマスを呪った
クリスマスを日本に浸透させたやつを探し出して八つ裂きにしたいと思った
サンタ「ホッホ、クリスマスプレゼントはもらったかい?」
スネ夫「サンタさん、クリスマスっていつ誰が日本に浸透させたの?」
サンタ「…そ、それは、紀元前3000年頃に栗栖・マスターベーションという渡来人が日本で自分の誕生日を祝ったのが始まりじゃ」
スネ夫はサンタの出任せを信じ紀元前3000年頃に行って栗栖・マスターベーションを殺す決意をした。
103 :
マロン名無しさん:2009/12/24(木) 16:59:58 ID:zQSv8OXt
紀元前にタイムマシンでいくと栗栖マスターベーションが本当にいた
栗栖「ホッホ、おじさんに何かようかい?坊や、おじさんちでパンでも食べようね、ホッホ」
スネ夫は栗栖を鈍器で殴りつけて殺害した
スネ夫「これでオレを含めた多くの若者たちが救われる」
しかし元の世界に戻ってみると普通にクリスマス気分一色だった。
どうやら栗栖はなんら関係なかったようだ。
スネ夫「正直スマンかったが反省はしていない」
そしてスネ夫の体は消滅しかけていた。
実は栗栖はスネ夫の祖先だった。
その栗栖が殺されたために歴史が変わって
スネ夫は生まれないことになったのだ…。
スネ夫「今度生まれかわったら…天使のような殺人鬼に…」
スネ夫達はもう一度サンタのオジサンを問詰めた。
惨太「俺は殺人鬼、毎年クリスマスに一人は殺さないと狂ってしまうのだ!貴様は氏ね!」
惨太はそう言うとスネ夫を滅茶苦茶に殴り、
惨太「クリスマスプレゼントだ。受け取れーーー」
AK47をスネ夫に向けて乱射した。
惨太「まだまだァァァァ」
惨太は更に
スネ夫はタイム風呂敷をかけて元に戻した。
サンタはまた銃を乱射した、そしてスネオはタイム風呂敷をかけて
時を戻した そうゆうやりとりが二時間ほど続いた
惨太「こいつは熱いぜ」
弾を切らした惨太はスネ夫にガソリンを掛けると火をつけた。
しかしスネ夫にかけたのはただの醤油だった
スネ夫は醤油まみれで空き地へ向かった
スネ夫「今の俺は間違いなく醤油味!」
サンタが寿司をもってスネオに近づいてきた
117 :
マロン名無しさん:2009/12/25(金) 01:42:38 ID:2txTn2v9
ドラえもんはスネ夫の足に力任せにナタを振り下ろすと血飛沫とともにあしが吹き飛んだ
スネ夫「ギャギャ!」
ドラえもんは素早く足にタイム風呂敷をかけ元どおりにした
ドラえもん「スネ夫くん、どうしたんだい?そんなに急いで公園にきて」
スネ夫は無言で左手を突き出し手のひらをドラえもんの眼前にかざした
ドラえもん「チィ!目隠し!」
ドラえもんのボディにパンチをめり込ませた
ドラえもん「ぐぼおおぉぉぉ!」
ドラえもんはもんどりうちながらまたナタを手に持った
スネ夫は慌ててナタを奪い取ろうと腕を掴んだ
その時気づいた
スネ夫「あれ?なんかしっとりしてるなコイツ…」
ドラえもん「ウェットタイプなんだよ!」
スネ夫「しっとりしてて気持ち良い〜!」
122 :
マロン名無しさん:2009/12/25(金) 18:12:08 ID:2txTn2v9
しかも目玉はバッタのような複眼であった
スネ夫「さらにキモい!」
ドラえもんは「ゲコゲコ」とカエルのような声で哭いた
そこに4人のおじさん達があつまった
ジャムおじさん
シャブおじさん
カーネルおじさん
サンタのおじさん
一同「ホッホ…」
ドラえもんはM18クレイモア対人地雷を取り出すと爆発させた。
スネ夫「ぐっ、こいつは俺以上にイカレテいやがる」
スネ夫はドラえもんの気を逸らす為にしっとりした体をまさぐった
そこに7人のおじさん達があつまった
ジャムおじさん
シャブおじさん
カーネルおじさん
サンタのおじさん
変なおじさん
糞なおじさん
便なおじさん
一同「ホッホ…
おじさんたちは樹海に消えた
二日後その樹海でバラバラに切断された中年男性とおぼしき遺体が大量に発見された
それらを組み立てると八人分になった。首部分はいくら探しても見つからなかった
糞パンマン「かわいそうなおじさん達だ。僕の予備の頭を付けてあげよう」
バイニンマン「やめときな!糞パンマン!」
糞パンマン「バイニンマン?!貴様…まさか貴様の仕業か」
糞厨は再び樹海に向かった
事件解決のため糞ダイチが呼ばれた
糞だいち「これたぶん異人館村のトリックのやつだな。遺体をバラして
一人増えたように見せかけるってやつでしょ、ふるいふるい。」
糞洗潔が現れた。
「元は俺の糞占術殺人事件のトリックだぞ」
人面花「ギャギャギャギャ♪」
のび太「うわーこの花、耳障りに哭きやがる!」
スネ夫「おまえって全く成長してないな」
6人の娘の糞を繋ぎ合わせ、完全なる糞『クソート』を作る…。
そのような妄想に囚われた一人の画家が6人の娘を殺害し、糞を採取してそのまま消息を絶った。
事件は迷宮入りし、40年の月日が流れた。
もはや忘れられかけていたこの事件に、ひょんなことから糞洗潔が挑戦することになった…。
『糞占術殺人事件』 近日未公開
糞ダイチがフィルムを盗んで未公開になった
糞ダイチ「このトリックはおれが解いたんだー!じっちゃーん!」
肛助「ハジメ…じっちゃんは悲しいぞ」
キモい連投やめろ
142 :
マロン名無しさん:2009/12/26(土) 22:27:03 ID:Q2L86cHV
スネ夫は糞厨達が樹海に消えた後、殺人鬼から足を洗い働こうとしていた。
しかし、元殺人鬼の小学生を雇ってくれる会社など無かった。
スネ夫「仕方ないな…転売屋でもやるか」
スネ夫は拾ってきたウンコを六つ適当に繋ぎ合わせてクソートとして売ることにした。
スネ夫「どうせクソネタはなくなりゃしねーんだ。毒を食らわば皿までってな」
146 :
マロン名無しさん:2009/12/27(日) 01:08:30 ID:y/NG7pt8
もちろん売れるわけがなくスネ夫は破産し樹海行きとなった
完
クソノートは6枚ほど売れた
スネオ「しあわせー!」
148 :
マロン名無しさん:2009/12/27(日) 05:27:12 ID:MTyNlH8N
スネ夫の携帯が鳴った
「だれだ?今忙しいんだ!あとにしろクソバカがっ!」
変声器「しずかはもらった。返して欲しくば、ポコチン城にこい」
すねお「誰だてめー!」
変成器「そうだな、ペニス一郎とでも名乗っておこうか」
スネ夫はどうせ暇だったのでポコチン城とやらに行ってみることにした。
スネ夫「でもポコチン城ってどこにあるんだ」
変成器「青木ヶ原樹海だ」
スネ夫(また、樹海かよ…)
面倒になったスネ夫は樹海に放火して樹海ごとポコチン城を焼き払った。
スネオの携帯に一郎のメモリーがあったので電話してみた
スネオ「ポコチン城どこにあんだよ?」
一郎「裏山の入り口に蝋人形があるからそいつの右目押したら地下への扉が
開くから。よろしく〜」
スネオ「おっけー」
スネ夫は放火の際に自分に火が移って
>>154のような妄想をしながら焼死した
完
スネ夫の新しい冒険のたびがはじまる!
小学生のスネ夫にとって冒険の地とは近所の本屋にもうけてある
エロ本コーナーだ!
スネ夫は胸をときめかせながら本屋に近づいていった。
エロ本屋のとなりに蝋人形があった
片目がボタンになっている……
押してみると下にあったマンホールが開いたのではしごを降りていった
下はただの下水道だった。
スネ夫「なーんだ。さっさと戻ろう。くせえくせえ」
だが戻ろうとするとマンホールは上から閉じられ開かなくなっていた。
本屋「ホッホ、またバカガキが引っかかったわい」
スネオは仕方なく下水道に戻った。するとペニス一郎がいた
一郎「どうもすねおさんようこそポコチン城へ」
スネオ「ここが城なのか!」
一朗「そんなわけないだろ、この船に乗り下水道を下るのさ」
一朗はペニス型の船に飛び乗った
一朗「ポコチン城へ!いざともに」
スネ夫「おう!」
スネ夫「まずは一服」
タバコに火が下水のメタンガスに引火した。
スネ夫「ところで城で何すんの?」
一郎「ミステリーゲームですよ。俳優さんに模擬殺人やってもらってどの人が
犯人か当ててもらいます」
スネ夫「楽しそうだな」
城に着くと7人のおじさん達が待っていた
ジャムおじさん
シャブおじさん
カーネルおじさん
サンタのおじさん
変なおじさん
糞なおじさん
便なおじさん
一同「ホッホ…
他に糞ダイチ、バーロー、コロンボ刑事、古畑任座ぶろう
シャーローック・ホームズのコスプレしたやつ、クリウ検事(キムタク)
など豪華布陣がそろっていた
スネ夫「すげー!」
スネ夫「だがどうでもいい」
スネ夫はどうでもよくなって家に帰ってシコって寝た。
スネパパ「骨川家の男子が中途半端に物事を投げ出すなっ!」
パパはスネ夫に熱湯を浴びせた
「熱く生きろ!」
スネ夫「ギャオーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ(熱さのあまり超大量のウンコを噴射する」
普通にスネママが片付けた。
スネパパ「いい年をして恥ずかしい奴だな」
スネ夫「…」
スネパパの説教は長時間にわたった。
ウンコが漏れそうになったが、さっき全部出したので何も出てこなかった。
スネ夫「そんな熱くならんでもいいだろ。まあ力抜けよパピー」
スネ夫は殴られた。
父親にも殴られたことが無かったのに父親に殴られた。
スネママ「そろそろご飯にするザマス」
スネママが沸騰した糞の入った鍋を出してきた。
スネパパ「これからお前たちを殴る!」
スネ夫「説教は沸騰した糞鍋をたべてからにしてよ」
スネパパ「それもそうだな」
そんな平和なスネ夫一家に再びポコチン城の悪夢が舞い降りる!
そして一家でアンカー厨をフルボッコにした
スネ夫に一通の手紙が届いた。
「ポコチン城は俺が乗っ取ってコーモン城に改築した。よかったら見に来るがいい アナル伯爵」
スネオはとりあえず蝋人形を探すべく外へ出た
蝋人形が見つかった。
その蝋人形は全裸で首が折れて無くなっており
突き出した尻に蝋燭が挿し込まれていた。
スネ夫「さてどうやったら入り口が開くんだろう」
スネ夫は人形の尻から蝋燭を抜き自分のペニスをさしこんだ
すると下のマンホールが開いたのではしごを降りていった
降り始めてから2時間経っていた
無事脱出できた。
だがそこはパイオツ城だった。
スネ夫「出口を間違えたか」
スネ夫は下水道に戻った。
スネ夫はまた面倒臭くなってきた
そこでパパに言われたことを思い出した
スネパパ「スネ夫よ。これを持って行くがよい。
コーモン城の方角を指し示してくれる『船乗りの浣腸器』だ」
スネ夫「アホくさいが試してみるか」
スネ夫はパパに貰った船乗りの浣腸器を糸で吊してみた。
188 :
マロン名無しさん:2009/12/28(月) 18:52:02 ID:6OJfWG78
浣腸器は凄い勢いでまわりだすとある方向でピタリと止まった
その方向にむかうとカベにポコチンの形をしたノブがついていた
スネ夫はノブにアナルを差し込んだ。するとドアが開いた
ドアの向こうにペニス次郎がいた
次郎「どうもスネ夫さん今回は私が城に案内します」
スネ夫「アナル男爵だかに城乗っ取られたそうじゃないか」
次郎「はい、一郎は城の牢屋に捕まってます。助けるのに手を貸してください」
スネ夫「家で説教と糞鍋食らってるよりは面白そうだ。乗った」
二人はモーターボートに乗りコーモン城へ向かった
次郎「つきましたよスネ夫さん」
スネ夫「まぁ見とけ次郎、アナル野郎なんて速攻殺してやるから」
192 :
マロン名無しさん:2009/12/29(火) 00:57:18 ID:9yaaimLm
コーモン城の入り口はまるで肛門のような形をしていた
スネ夫「どうすればこの肛門は開くんだ?」
スネ夫はあきらめて家に帰ってゲームでもすることにした。
昔懐かしファミコンの水戸黄門をプレイしている。
ドラえもんがたけしの挑戦状を持って部屋に入ってきた
ドラえもん「変われや」
スネ夫「解った、だがクリアしろよ」
ドラえもんは裏技でスタート画面からラスボスの画面へ移動した
ドラえもん「ひゃひゃひゃ」
たけしがテレビ画面から出てきた
たけしは「アナル男爵」からの手紙をドラえもんに渡してきた
200 :
マロン名無しさん:2009/12/29(火) 20:15:21 ID:6GtRaU5O
ドラえもんは無視した。
スネ夫「終わったなら水戸黄門やるぞ」
スネ夫は電源を切った。
201 :
マロン名無しさん:2009/12/29(火) 20:32:19 ID:3RdI1DL1
スネ夫「見た!肛門!!!」
そう言いながらジャイアンの肛門を開いた
202 :
マロン名無しさん:2009/12/29(火) 20:36:29 ID:N+0LaD/X
のび太「デュエマしようぜ〜」
ちなみにデュエマとはのび太の生まれた地方の方言で
『うんこ早食い競争』を示す言葉である。
のび太とスネ夫はジャイアンの肛門から糞をすすりはじめた。
ジャイアンが下腹に力をこめるとビチグソが吹き出した
ビチグソがスネ夫の目に入った。
出来杉「こんなデュエマは止めてやる!」
出来杉はパンツを脱ぎ怒張したいちもつを
ジャイアンの肛門にぶちこんだ。
のび太「俺もホモりたくなったぜ」
のび太は出来杉のケツを犯し始めた。
のび太やジャイアンは出来杉の中で射精した
ドラえもんも参加しようと近寄ってきた
出来すぎは妊娠した
というエロ同人ゲーをスネ夫はプレイしていた。
スネ夫「何てクソゲーだ」
スネ夫はディスクを叩き割って捨てた。
スネ夫「作者はどこのどいつだ。ぶっ飛ばしてやる」
パッケージには
「制作・著作 アナル男爵」
とあった
スネ夫は宿命的なものを感じながら再びコーモン城に旅立った
がやっぱりやめて家に帰って飯でも食うことにした。
パッケージをよくみるとアナルエンターテイメント(株)と書かれていた
男爵は城を拠点にいろいろとビジネスを展開しているようだった
スネ夫「許せん!」パッケージに書かれた住所へむかった
スネ夫「あれ、この住所は……?」
なんとそこに書かれていたのはスネ夫の家だった。
スネママ「実はママがアナル男爵だったザマス」
スネパパ「ちなみにペニス一郎の正体はパパだよ」
スネ夫「くだらねーまねしやがって!てめーら一体何のつもりだ!」
アナル男爵「スネちゃま、あなたは今日から『怪人オマンコマンコ』になるザマス」
怪人オマンコマンコ「ぼくは今日から怪人オマンコマンコだ!」
ペニス一郎「さあオマンコマンコよアナルエンターテイメント(株)の
次のビジネスにはお前も参加してもらうぞ」
アナル男爵「次のビジネスは腐女子向けのホモビデオ撮影ザマス」
スネ夫「んなことよりよぉペニス次郎は誰なんだよ?」
アナル男爵「ペニス次郎は架空の存在ざます」
スネ夫「な、何?!」
アナル男爵「お前がペニス次郎になるんざます」
スネ夫「うるっせーよゴミ共!おれは殺人鬼スネ夫だ!」
スネパパ「スネ夫よ、もう人殺しなんて幼稚な真似はやめて大人になれ
おまえはゆくゆくはこの会社を継がねばならんのだぞ」
スネ夫「いったい会社の仕事は何してるんだよ?」
スネパパ「糞の運用、開拓、開発事業だ」
スネ夫「イマイチわかんねえな…」
スネパパ「糞の再利用技術もちゃんとしとるぞ」
スネ夫「もう糞はこりごりだ ねぇママ、ホモビデオの件なんだけどさ
男優はどこにいんのよ?」
出来杉「まずひとりは殺人鬼スネ夫の中で一番のイケメンである僕だ」
スネパパ「そしてもうひとりは……」
糞詩人「ぼくがデッキーを激しく攻めるよ」
仮面ゲリダー「私も容赦なくせめますぞ!」
のび婆「火照っちまうよ…ワシャワシャ」
そしてホモビデオの撮影がはじまった
しかし、18歳未満の男優を出していたためスネ夫ファミリーは刑務所に入れられた。
大晦日にスネ夫は獄中でひっそりと死んだ。
スネ夫「2010年まで生き残りたかった……」
さらば2009年、さらば殺人鬼スネ夫!
2010年からは『新・ジャイアンのシチュー物語』がはじまります。
おわり
スネ夫は未成年のため少年院に送られた
スネ夫は少年院でゴリラ顔の少年とであった
名前を分田 誤利羅というのだそうだ。
スネ夫は年越しそばを食べていた。
235 :
マロン名無しさん:2009/12/31(木) 20:23:05 ID:+7Xg0YC7
スネ夫「伝説の殺人鬼である俺がこんなけちなところで年越しとはな
いっちょ何かやってみるか」
しかし何もせず年は明けた。
スネ夫「今年の運勢とお年玉はどんな感じかな?」
スネ夫「1,533円こんな金でどうしろってんっだ?」
スネ夫は1533円の使い道を考えるのは後にしてテレビではじめてのおつかいを見ていた
テレビではドラえもんが一人でおつかいに行くシーンが撮影された。
ドラえもんはスーパーで万引きをはじめた
241 :
マロン名無しさん:2010/01/02(土) 13:02:08 ID:k7wgGotP
一方で万引きGメンの収録も行われていた
Gメン「あのこ入れるよ〜ほら、よく見てて…」
息を呑む万引きGメンテレビクルー
その直後ドラえもんはバッグに菓子を潜ませた
はじめてのお使いテレビクルーは困りはじめた
万引きGメンの正体は浦安鉄筋家族の仁ママだった
ドラえもんはあっさり捕まった
ドラえもん「買う予定だったんだよ!」
ドラえもんは散々言い訳をした
しかし、未来道具で野比家の押入れに飛ばされたお菓子(ドラ焼き)は幾ら探しても見つからなかった。
ドラえもんは釈放された。
ドラえもん「ったく良い迷惑だぜ!こんな店二度とくるか!!!」
捨て台詞を残して再び買い物に戻るドラえもん
しかし何故か取り寄せバックを持っていたスーパーの店長はバックから野比家の押入れに隠されたドラ焼きを押収した。
ドラ「何故そんなものを・・、まさかあの組織からの刺客?」
ドラえもん「仕方ない和菓子屋を襲撃するか」
店外からマシンガンを撃ち込み店を蜂の巣にして
店内に入った
ドラ「馬鹿な・・、マシンガンが跳ね返された!?」
和菓子屋の店長の正体はオードリー春日だった
「お客さん、春日の店で強盗なんざいい度胸じゃないですか、春日の戦闘力は135万ですよ」
ドラえもん「俺の戦闘力は300万だ」
もちろん嘘であった
そこにさっきドラえもんが万引きしたスーパーの店長であるフグ田タラヲが現れた
タラ「強盗なんかしちゃいけないですぅ〜!お家帰ってお勉強ですぅ〜!マシンガンなんか叩き壊しちゃうですぅ〜!」
さらに万引きGメンの仁ママまで現れた!ドラえもん絶体絶命!!!!
どこでもドアでさっさと逃げるドラえもん
それにしてもこのドラえもんやりたい放題である。
ドラえもんのいきついた先は家電屋であった!
な、なんと家電製品を万引きしようというのだ!
春日「どこでもドア如きで春日達の目を欺けるとでも思いましたか?詰めが甘いですね」
タラヲ「逃がさないですぅ〜!磯野砲!!!」
磯野砲によってドラえもんはヤマダ電機ごと吹き飛ばされヤマダ電機の在った所は東京ドーム1個分ほどの巨大なクレーターが出来ている。
「これであの阿呆狸もジ・エンドだな」
全ての黒幕であるスネ夫が呟いた。
それがスネ夫の初夢だった
目を覚ますとスネ夫は浦安刑務所に収容されていた
脱獄したスネ夫は「大沢木」という表札の家に逃げ込んだ
しかしスネ夫はやはりそこに逃げ込むのはやめた。
ジャイアンに匿ってもらおうと剛田家を目指した。
途中で範馬家に立ち寄った
髪の毛の逆立った地上最強がいたので
そのまま剛田家に直行した
スネ夫「過疎ってんじゃねええええ!ゴラぁああああ!」
スネ夫は剛田家の玄関をぶちやぶると中へと侵入した!
中からはゴリラのような異臭がツンと漂ってきた
ジャイアン「スッスネ夫!どうしたんだ!こんな時間に!?」
スネ夫「なんだ〜お取り込み中だったかぁ〜?」
そんなことおかまいなしにスネ夫はありったけの力を込めて
ジャイアンの腹にこぶしを叩き込んだ
ジャイアン「ぐぼほぇぇ」大量に吐血した
その直後ジャイアンの右手をクラッチするとギシギシ締めあげた!
更に反対の手をタップできないように足でクラッチし全力で体重をかけて腕を締めあげた!
ボギィ!
鈍い音が響き渡った
スネ夫の腕と足が折れた音だった。
ジャイアン「スネ夫…ちゃんとカルシウム取っておけよ」
どさっ 大量出血によりジャイアンも倒れた
複雑骨折によりスネ夫も大量に出血していた
二人はもう少しで息を引きとろうとしている
二人のこの死に際の瞬間に愛が芽生えた。
ジャイアンとスネ夫は抱き合って果てた。
269 :
マロン名無しさん:2010/01/05(火) 19:37:52 ID:xJlu5Nce
ジャイアンは白目で腰を前後にカクカク動かし足は爪先立ちになり余韻に浸っている
ゲリダーはたまらずしゃぶりついた
ジャイアン「ハウウ、ハウ、ハウウ!!」
ジャイアンの腰のスピードがあがると突然身体がピーンと伸びビクンビクンと全身を痙攣させた
ジャイアンは思わず射精した。
ジャイアンの白い恋人達が輝きながら宙を舞った
その結果、スネ夫とジャイアンが合体したジャイアンの喉とスネ夫の前髪を持つ殺人鬼が誕生した。
武夫「ジャイアンとスネ夫が合体して武夫と言った所か」
体はスネ夫だったので迫力はいまいちだった
それだけでなく体型はジャイアンだった。
メタボリックなボディだった為にクラスメートに散々にいじめられた
引きこもり口もきけなくなる程武夫はいじめられた
そのいじめたるや好きな女の子に「豚」と呼ばれるレベルのひどさであった
そして新たな性癖に目覚めた。
武夫「ハァハァ…今日はどんな仕打ちを受けるんだろう…」
武夫の目は期待に震えていた。
机の上に花瓶がおいてあった
その瞬間武夫は果てた
あまりのキモさにクラスメイトからのいじめは無くなった。
武夫「今度は、放置プレイ!?・・・ハァハァ」
担任の教師(悪魔で先生ではない)は武夫を心配して武夫君の家庭訪問を行うことにした。
武夫「かーちゃん!とーちゃん!今日家庭訪問だって!」
スネ夫「まぁそれは大変お茶の用意をしないとね」
ジャイアン「武夫がしっかり勉強してるか先生に聞かせてもらおうな!」
担任は自ら電話で郷田家へ今日は自分が風邪を引いてしまい
行けなくなったことを告げた
無論仮病でありいじめである
スネ夫たちはいつの間にか分離していた。
ジャイアン「お前と俺が合体して武夫になったのだろ、分離した後も何で武夫がいるんだ?」
スネ夫「そう言えば、何故だろう?」
そんなことを言われた武雄は自殺するため
頭から灯油をかぶった
しかし、気温が低かったので灯油に火がつかなかった。
武夫は仕方なく家に帰った灯油まみれで…
武夫は心から呪った
スネ夫を
ジャイアンを
クラスメートを
そして自分自身を
武夫は覚醒した
武夫は復讐の為に武器を購入することにした。
「さて、どうやって資金を稼ごうか」
武夫はパチ屋に入り浸る事にした。
しかしパチンコを打つ金すらもっていなかったので
コンビニ強盗することにした
武夫は道端で野グソをすると銀行に向かった
銀行の冷水機で水分を補給するとコンビニに向った。
武夫はコンビニに置いてあったハサミで店員を刺し殺し
レジからお金を取ろうとした
鋏を振り回すもレジ越しの店員まで届かなかった。
スネ夫「武夫は仕方が無いな、俺が見本を見せてやる」
スネ夫は持っていたハサミを店員めがけて
力いっぱいブン投げた
店員は素早く身をかわし、ショットガン(実弾)で応戦してきた。
弾は武夫の腹に当たり
右わき腹が吹き飛んだ
武夫「スネ夫さん!救急車よんでぇぇぇぇえ」
スネ夫「安心しろ、(出来杉が)立派な怪人に改造してやる」
武夫は虫の息だ
スネ夫はさらなる改造を望み武夫の両腕をショットガンで吹き飛ばした
武夫「しぶぅ〜しんでしまふぅうう〜」
武夫は病院ではなくロボット研究所に連れて行かれ
全身に最新武器を搭載したロボ人間になった
武夫「殺したるでスネ夫、まっとれや」
改造手術後に武夫は、新しい体を自分をいじめていたかつての旧友で試してみる事にした。
復讐の武夫は学校へと全力疾走した。
武夫「すごい…体が軽いまるでバイクにでも乗ってるかのようだ」
学校に着くと体に搭載されていたミサイルを
撃ちまくり校舎を半壊させた
武夫「これからが本番だぜぇ〜」
しかし、休日だったので学校には誰も来ていなかった。
武夫「街ごと壊滅させてやるぜ」
武夫は尻から毒ガスを噴霧し始めた。
それはサリンの1000倍の殺傷力と
硫化水素の1000倍の臭さを併せ持った
恐るべき新型ガスだった。
今日は風が強かったのでガスは全て
気流に乗って上空で消えた
上空を飛んでいた飛行機がガスに包まれ墜落してきて武夫に直撃した
さすがの改造ボディもこれにはひとたまりもなく
武夫は二度と修復不可能まで粉砕された
The End
武夫は死に学校で追悼会がいとなまれた。
しかし元々いじめられていた武夫を真剣に追悼する子供はいなかった。
こんなこともあろうかとロボット研究所はメカ武夫を二体作っていた
武夫「おれの死を軽んじやがって、皆殺しや」
スネ夫「武夫・・・うっ、うっ、うっ・・・」
スネ夫は真剣に悲しんでいた。
ジャイアン「死んだ者は仕方が無いさ、今日のノルマを達成しないとな」
スネ夫とジャイアンは人体実験の材料に武夫の同級生を攫った。
車で移動中の二人の前に武夫が立ちふさがった
武夫「まずはおまえらからや」
武夫の指からマシンガンの弾が発射された
防弾仕様だったのでびくともしなかった。
ジャイアン「何か当たらなかったか?」
スネ夫「気の所為だろ」
スネ夫とジャイアンは武夫を200kmばかり引きずり回した。
よく考えるとスネ夫もジャイアンも免許を持っていなかった
そのまま車は米軍基地に突っ込んで自爆テロと間違われて集中砲火を浴びた
残ったのは焼け焦げた肉片とスクラップの堆積物だけだった…
-fin-
スネ夫は日ごろの行いを悔い改めてまじめに働くことにした。
そして捕鯨船の乗員になった。
間違えてシーシェパードの船に乗ってしまった
狂犬病に脳をやられた連中を拘束すると、その船で捕鯨を開始した。
スネ夫は鯨に向けてレーザーを撃った。
レーザーは海水にエネルギーを奪われ鯨まで届かなかった。
切れたスネ夫は他のシーシェパード船に撃ち次々と沈めていった。
シーシェパード側も猛烈に反撃してきた
スネ夫の船に向けて激しく銃撃してきたのだ。
スネ夫「糞!」
スネ夫も負けずと人間ミサイル、搭載してあるレーザー砲で応戦した。
スネ夫は勇敢に戦ったが次第に追い詰められていった。
スネ夫「最終兵器スーパーウンコトルネード砲を使うしかないか」
その時、頭の中でしずちゃんの声が思い出された。
「ダメよスネ夫さん。仲良くしましょうよ」
スネ夫「糞!しずかちゃん!反捕鯨派は人間じゃないんだ!」
心の中のしずか「ふふっ本当にそうかしら?日本人の鯨消費量は低迷してるのよ」
スネ夫「それでも海産物保護のために鯨を捕らなきゃいけないんです!」
心の中のしずか「鯨の排泄物からでる銀イオンは海洋植物プランクトンの発育に不可欠なのよ
つまり捕鯨は海産物の増加にとっても有益なのよ」
スネ夫「なんだって!?」
スネ夫「それ以上に海産物を消費しているのは奴らだぞ。誰かが鯨の個体数を調整しないとならないのだよ」
結局大砲を撃ったが暴発し船は大破した
海に投げ出されたスネ夫はシーシェパードに
身柄を拘束された
スネ夫の身柄はアメリカ本国へと移送された。
スネ夫は鯨神に捧げられる生贄になった。
シーシェパードA「フングルイ、ムグルウナフ」
シーシェパードB「クトゥルフ、ルルイエ・・・」
奇妙な祝詞を唱えるシーシェパードの面々。
スネ夫は思わず
勃起した。
シーシェパードは鯨を崇拝しているだけに全員ゲイだった
シーシェパードA「オーファンタスティックジュニア」
シーシェパードB「レッツプレイ」
スネ夫は神に捧げられる前にシーシェパードどもの慰み者になることに決まった
しかしスネ夫のアナルはすでにガバガバだったので
即刻鯨のえさにされた
そして鯨の腹の中で白髪の老人に出くわした
白髪にヒゲの老人「ホッホッホッホッ」
スネ夫「あ、あんたは誰だ?」
白髪にヒゲの老人「ただのおじさんじゃよ、さあぼうやお腹が空いただろう!このパンをたべるのじゃよ」
パンを食べるとスネ夫の体は木製仕様のあやつり人形みたいになった
老人「うむ、これで締りが戻ったはずじゃ」
老人は人形のようになったスネ夫に襲い掛かった。
木の破片がペニスに突き刺さり
出血多量で老人は死亡した
スネ夫はそのまま元に戻ることができず老人の死体もろとも鯨の体内で消化された。
GAME OVER
→・コンテニュー
・ニューゲーム
スネ夫は自分をこんな目に合わせたシーシェパードに
復讐することにした
スネ夫は復讐のために武器を購入することにした。
100円ショップでカッターを買い
シーシェパード本部に単独突入した
シーシェパードは派手な銃撃戦でテロ組織認定を受け、その事でスネ夫を恨んでいた。
スネ夫はヘリに乗り本部建物の屋上に飛び降りた
屋上には鯨の糞が所狭しと干してあった。
シーシェパードは鯨の糞を喰らい鯨の精液を啜り鯨の尿で喉を潤すのだ。
345 :
マロン名無しさん:2010/01/11(月) 23:12:05 ID:x4PCoJ+w
その頃スネ夫はシェパードに腕を噛まれてだっぷんしていた
スネ夫はそのまま逃げ出した。
一方その頃、日本では鳩山政権が外国人参政権を可決し日本は植民地化されつつあった。
のび太、ジャイアンは中国人の奴隷として飼われていた。
中国人「豚っ!とっとと働け!」
ジャイアン「プヒィ!お許しください!」
韓国人中国人は日本人を徹底的にいびりたおしていた
当然である
彼らは生まれながらに反日教育をたたき込まれ、日本人と仲良くするきなどサラサラないのだ
むしろ平和で豊かな日本に妬みと憎悪に溢れていた
韓国人「働け!日本人!」
のび太「ぷひぃぃいいいん!!」
という漫画をジャイ子は描いた。
反日系の出版社に媚びて採用されようという魂胆だった。
しかし没になりジャイ子は漫画業界を追放された。
ジャイ子「しかたない風俗で働くか」
スネ夫はシーシェパードから逃げ出して一息ついていた。
スネ夫「久々に風俗にでもいくか…」
ジャイ子が風俗嬢に転身したという情報を得ていたスネ夫は
ホモ専門か熟女専門の店にいくことにした。
ちなみにホモ専門にはジャイアンが熟女専門には母ちゃんがいた
スネ夫―運命の時――
スネ夫「やっぱりロリ系がいいや」
ロリ系の店に行くとジャイ子がいた
スネ夫は見なかった事にして次の店に行った。
次の店にもなぜかジャイ子がいた。
ジャイ子「アタイから逃げられると思うな」
スネ夫はあきらめてジャイ子とプレイすることにした
意外と体の相性がよかったので
セフレにすることにした
しかしスネ夫が目を覚ますとジャイ子の姿は消えていた。
鏡に口紅で「エイズの世界へようこそ」とメッセージが残されていた。
スネ夫「くそっ!俺もホモセックスしまくって感染者拡大させてやる!」
スネ夫は全裸になり野比家に押し入った。
全員全裸でこたつで寝ていた
スネ夫「うっしっし」
のび太はオナニー中であった
のび太「シコシコシコシコ」
スネ夫はこたつに頭からもぐりこんだ。
365 :
マロン名無しさん:2010/01/13(水) 21:52:34 ID:6utGoqti
そして
のびママの寝屁を吸い込み臭すぎて
気絶した
暖かいコタツの中で脱水症状に陥るスネ夫
野比家はいまだスネ夫の存在に気づかない。
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり!!!
のびママは糞をもらした。
スネ夫の顔面はのびママの糞で覆われた。
ノビパパも糞を盛らした
水状のビチグソが噴出しこたつの中のスネ夫にふりかかった
とても気持ちがよかったので
スネ夫は自分は死んで天国に来たのだと思った
スネ夫はビクビクと昇天した?!
スネ夫「スッキリしたからいくかな」
スネ夫はゲーセンに向かった
服を着るのを忘れていたのですぐ警察に逮捕された。
うわあああああんいや〜ん
猥褻物違反で逮捕
スネ夫は牢獄で叫んだ
スネ夫「過疎ってんじゃねえぇぇえ!」
囚人「うるせえええええ!!!」
牢獄では過酷な生活が待っていた。
スネ夫はムチで打たれながら強制労働をさせられた。
スネ夫「こんなとこ脱走してやる!」
スネ夫は屁をこいて空を飛び刑務所を脱出した。
しかし屁のパワーが弱くて脱出は失敗した。
脱走を企てたということでますます過酷な扱いをうけるスネ夫
スネ夫は心身ともにボロボロだった
もう逃げだす気力と体力もない
「チクショー!!!俺をここからせ!!」スネ夫は壁に頭を打ちつけた
「俺はゲーセンにいかなきゃならねんだよ....」スネ夫は牢獄でも服を着ていないことに気づいた。
「寒っ!!!!」スネ夫は鳥肌が立ちまった
「さみぃよぉお....」スネ夫は腹を冷やして下痢になった
看守「こいつ下痢してやがるぜwwwwww」
看守2「ああっこの扱いに下痢になったんじゃ栄養もどんどんでて長くないだろーな」
看守「フヒヒヒヒwwww衰えて死んでいくザマを見るのが楽しみだぜ」
看守2「くくくくくwwww」
その時スネ夫の判決が決まった
判決は死刑だった....
「なんでだああああ!?!?裁判官おかしいだろ!?!」スネ夫は力み過ぎてパンツが黄ばんだ
スネ夫は激しい怒りとともに伝説のスーパースネオ人に覚醒した。
スネ夫「波ーーーー!!!!!!」
しかしスーパースネオ人の戦闘力は栽培マン程度だった。
スネ夫は取り押さえられてまた牢獄に放り込まれた。
看守「死刑執行日までびびりながら待つんだな!」
看守2「フヒヒヒヒw死刑は痛いぞw怖いぞw」
スネ夫「?」スネ夫は牢獄の床に薬らしきものをみつけた
スネ夫「死刑はいやだーー!!」
スネ夫はスーパースネオ人のパワーで看守1、2を撲殺した。
スネ夫「みんな!暴動を起こして刑務所を脱出するぞ!」
囚人達は暴動を起こし脱獄に成功した。
スネ夫「よし、このまま野比家を襲うぞ!」
合成麻薬「SSH」だった
スネ夫はこれを飲むと筋肉が盛り上がり戦闘能力がスーパースネオ人の10倍になった
しかし....
ぐはあ!!!....スネオは一瞬何が起きたのかわからなかった
「血?」口からは血がでていた
???「グハハハハハハスネオまたあったな」
「お、お前はっ!?!?」
「ドラえもんだと!?!?!」
ドラえもん「クククク.....」ドラえもんはうすきみわるくわらっている
スネ夫「なんかよくわからんから死ね」
ぐしゃ
スネ夫はドラえもんの頭を叩き潰した。
スネ夫は脱獄に成功し家に帰った。
家に帰るとニコラス刑事が待ち構えていた。
ニコラス刑事「刑務所から脱獄した罪で殺す!」
ニコラス刑事はいきなり発砲した。
とはいっても発砲したのは股間のマグナムだった。
スネ夫は顔面にニコラス刑事のザーメンを浴びた。
さらに刑事プリオが現れた。
スネ夫は二人のイケメン刑事に掘られるという最高のスチュエーションになった。
しかしそこにジャイ子登場
ジャイ子「スネ夫さんのチンポはアタイのもんだよ!」
ジャイ子はまずニコラス刑事のアナルを破壊した。
ジャイ子は不気味な舞を舞っている
ちなみにパンツは黄ばんでいる
刑事プリオは黄ばんでいるのを見たさにジャイ子に近付いた。
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ!!!!
ジャイ子は糞をもらした。
刑事プリオの目に糞が入った。
「プゥ」ジヤイ子は悪臭を放出した
「ぐああぁ」所長ブリオは臭いと言うまでもなく気絶した
「糞と屁の2連発だとおおww」
ニコラス刑事と刑事プリオはコンクリ詰めにされ東京湾に沈められた。
ジャイ子はスネ夫を監禁し肉奴隷に調教することにした。
スネ夫「ジャイ子の奴隷になるくらいなら死んでやる!」
スネ夫は自爆した。
しかしジャイ子の体にはカスリ傷ひとつ付けられなかった。
ジャイ子「ザオリク!」
スネ夫は強制的に生き返らせられた。
ジャイ子「スネ夫さんあなたは一生私の奴隷として飼ってあげるわ…ぐふふふふ」
スネ夫はあまりの恐怖に硬直した。
スネ夫のあそこも硬直した
スネ夫は射精した。
ザーメンはジャイ子の目に入った。
ジャイ子「ぎゃあああ!!失明した!」
スネ夫は更にザーメンをジャイ子の口内に放出した
ジャイ子「ぎゃあああああああああ」
「お前の肉奴隷なんて死んでもいやだwwwどうせならしずかちゃんがいいv逃げてやる」
スネ夫心の俳句だった。
しかし現実は過酷だった。
ジャイ子「…我…心…見エル…」
ジャイ子は心眼を得てスネ夫捕らえた。
ぶちぃ!
ジャイ子はスネ夫のちんこをもぎ取った。
ジャイ子「ちんこさえあれば本体はいらないわ」
スネ夫は解放されたがちんこを失ってしまった。
「なんてやっちゃwwww俺のチンポをひきちぎりやがった」
ちんこを失ったスネ夫はオカマになった。
スネ夫「しずかちゃんと百合カップルになるわ」
しかししずかは性転換し巨大なチンポの持ち主になっていた。
しずか「スネ夫!たっぷり犯してやる!」
スネ夫は泣きながら逃亡した。
スネ夫は富士の樹海に逃げ込み野生化した。
スネ夫は自然と一体化していた自然と一体化することによりスネ夫は精神力とオナニーレベルを高めた
〜ジャンル大帝スネ夫〜
しずかと出来杉は樹海にやってきた。
しずか「樹海で青姦を楽しみましょう」
スネ夫はバックから肉付きのいい静香の尻に腰をうちつきまわした
スネ夫は歓喜の声をあげた
しかし出来杉にぶん殴られ死んだ。
スネ夫の死体は樹海に放置された。
しかし出来杉はしずかよりスネ夫の死姦にハマった。
出来杉「ハァハァ!たまんねえよ!うっ!」
怒ったしずかは出来杉をバックから混入した
「ハアハア!たまんねえぜっ!!これがちんこというものか」しずかは出来たてのちんこでピストン運動を始めた
出来杉は肛門を引き裂かれ死んだ。
しずか「うひひ次はのび太のアナルをいただくわ」
しずかはのびたの家に向かった
「あれ?」のびたの家に向かう途中にドラえもんがいた
「くそぅ...スネ夫め..あとで混入しまくってやるぜグヘヘヘヘヘヘヘ」
ドラえもんはしずかにいかされまくって故障した
「ふう....軽い準備運動になったぜ」
しかししずかもちんこを酷使しすぎて大ダメージを負っていた。
しずか「む、無念……!」
しずか死亡。
先ほど故障したドラえもんは自動修正が完了した
「フフフ....しずかめたっぷり犯してやるぜ」
「ザオリク!!」
ドラえもんはしずかを監禁して肉奴隷に調教しようとたくらみ初めた
しかし逆レイプされた
「ふひひひひ....のびたのアナルいただきよ...」
しかししずかは拘束されてたため牢獄からは動けなかった
どらえちょんはアナルフェチの為ドラえもんと協力を決意した
のび太は部屋で居眠り中だった。
ドラえもんはのび太をストンピングして起こした
ドラえもん「オラ、起きろ!」
のび太はそれでも寝続けている。
星野スミレの歌を流すとあっさり飛び起きた。
のび太はパソコンで2ちゃんを開いた
のび太は2ちゃんねらーなのである!
のび太の書き込んだスレとは…
のび太はVIP板に「1時間以内に1000までいったら俺の未来の嫁のまんまん晒します」
というスレタイで迷わず投下した。
どらえちょんは唐突に壊れた。
ドラえもん「コリアンタイマーかよ!!!」
その頃ジャイアンはでべそがまた大きくなったのを気にしていた。
さらに脱肛も併発いていた。
ジャイアンは美容整形の専門医をたずねることにした。
店に入るなり医師にメスで切りつけられた
怒りに震えるジャイアンは必ずこの場所でリサイタルを開いてやると固く心に誓った。
さっそく、この怒りをこの場で歌にして表現した。
先生が優しくジャイアンの唇に口付けで蓋をした
そしてペニスで肛門に蓋をした
先生は激しく熱く剛田を攻めた!
タケシは迷わず噛み切った。
肛門の力のみで
先生「か、かは…これほどの締め付けとは・・」
ジャイアンの肛門が意志を持ち話しだした
肛門「ぶりぶり、たまにはいいもの食えよ、ぶりぶり」
ジャイアン「黙れ!」
ジャイアンは自分の肛門にシャーペンを突き刺した
459 :
マロン名無しさん:2010/01/25(月) 11:40:28 ID:n1oZPL6Z
普通に激痛が走った
先生は激しく熱くジャイアンの肛門にオキシドールを塗った。
ジャイアン「うがあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
ジャイアンは激しい怒りによってスーパージャイヤ人に変身した
ジャイアン「つらぬけ!波ーーーー!!!」
ジャイアンはかめはめ波で先生の上半身をふっとばした。
しかし先生はあっさり再生した。
先生「わたしもフルパワーで戦いますぞ!」
フルパワーになった先生のちんこは完全体になった。
しかし完全体になっても皮をかぶっていた
それを指摘すると先生は泣き出した。
スネ夫「いい大人が泣くなよ。これをやるから泣くな」
スネ夫は先生にぺロリンキャンディーをあげた。
ぺロリンキャンディーはズルムケちんこの形で赤黒くでかかった。
先生はもっと悲しくなった。
のび太「まあ先生元気出せよ」
のび太はスネ夫のパンツを下ろした。
スネ夫のちんこは皮が剥けていたが先生のより5センチも短かった。
しずか「先生!勇気を出して包茎手術を受けて!」
先生は包茎手術を受けた
しかし手術は失敗し先生はちんこを失った。
ちんこさえ あれば体はいらない、ジャイ子の陰謀だった。
チンコを集めてあいつはなにがしたいんだ
スネ夫は疑問に思った
スネ夫はジャイ子の家に侵入して探ろうと企み初めた
スネ夫はドラえもんからスパイ衛星を借りて調査する事にした。
ドラえもん「スネ夫くんのぞきとは良い趣味だね」
ニヤニヤしながらドラえもんはスパイ衛星を打ち上げた。
うっかり間違えてキラー衛星を打ち上げてしもうた。
気付いたときにはすでにジャイコの家目掛けて極太のサテライトビームが発射されていた…。
ビームによってジャイ子のコレクションは灰になり、ジャイ子はアフロになった。
ジャイ子は激しい怒りによってスーパージャイヤ人に変身した。
しかもスーパージャイヤ人スリーだった。
欧米の金髪美女みたいになった
ジャイ子はとりあえずサテライトビームをぶち込んできた犯人を探すことにした。
途中街で芸能プロにモデルにならないかとスカウトされた
…と思ったがそれは身の危険を感じたスネ夫の変装だった。
スネ夫「ジャイ子死ねやあああああ!!」
スネ夫は隠し持っていた硫酸のビンをジャイ子に投げつけた。
ジャイ子は服が溶けて全裸になった。
スネ夫「うひょ〜!おっぱいでかいし乳首もピンクだ!」
しかしデブなだけであることに気がつくスネ夫
一方のびたは大ファンのごまきの母の死に
深い悲しみと追悼の念を捧げていた
ドラえもんはそんなのび太の後ろアタマを見ていた
ドラえもん「妙にむかつく後ろアタマだ」
ドラえもんは釘をカナヅチをポケットから出してのび太の頭に…
ブーブススーブババーと脱糞した。
うんこの栄養分を吸収してのび太の頭からキノコが生えてきた
キノコはドラえもんのケツの穴に侵入した。
ドラえもんは再び脱糞した
ドラえもん「ブースパブブーブピブピーにちょにちょブビビープスリプースカスー」
のび太「くせ!!」
ちなみにドラえもんの排泄物は放射性である。
排泄物をもろに浴びたのび太は被爆した。
のびたは核兵器の恐ろしさをしり広島の原爆ドームに行ってみようと思ったがそれどころではない
とりあえず普通に病院に行くことにした。
放射能無しでは生きられない体になったのだ。
このままでは近所のひとが巻き込まれて被爆してしまうので未来警察がのび太を抹殺した。
未来警察はのび太を抹殺するため頭上に原爆を落とした。
被害は半径数十キロに及び、のび太を放置した場合より遙かに多くの人間が被爆した。
ドラえもんは仕方が無いので、不慮の事故でのび太が死んだ場合に備えて用意しておいたクローンを取り出した。
503 :
マロン名無しさん:2010/01/31(日) 04:19:41 ID:joK1byA2
のび太はまだ死んではいなかった。
放射能のエネルギーを取り込み、ノビラとして復活した。
ドラえもん「なんだよ、ノビラって」
のび太「あ?喧嘩うってんのか?コラ」
ドラえもん「上等だ、コラ、糞メガネ」
二人は対決ムードだ!
先生「チミたち喧嘩はいけませんぞ!」
ドラえもん「うるせーひっこんでろ!」
ドラえもんは先生のズボンとパンツを下ろした。
のび太「これでもくらえ!」
のび太は先生の金玉を指ではじいた。
先生は金玉を破壊され悶絶しながら死んだ。
見事な連携だった。
ドラえもん「俺達なかなか息が合うじゃねーか」
のび太「そうだな」
二人は仲直りした。
一方スネ夫はいまだに全裸になったジャイ子と向き合っていた。
ジャイ子「あんたも全裸になりな!」
スネ夫は全裸にされ、ちんこを握られた。
スネ夫はちんこを切り捨て逃げ出した。
ジャイ子はスネ夫のちんこを自分のマンコに挿入した。
それから十月十日後、ジャイ子は男子を出産し、フネ夫と名づけた。
スネ夫のような顔と身長で、ジャイアンのような体型持つ男の子だ。
フネ夫はジャイパパとジャイママを殺害し預金を奪い家出した。
銀行のATMに行くフネ夫しかし暗証番号の画面で考え込んだ。
1234と適当に押したらあっさり認証された
しかし預金残高はたったの2千円だった。
そしてフネ夫の背後には警察が迫っていた。
ジャイ子「息子はアタイが守る」
スネ夫(この機会にジャイ子もフネ夫も殺そう)
ニコラス刑事「フネ夫!おとなしく投降しろ!」
刑事プリオ「きみのお母さんも泣いているぞ!」
スネ夫「息子の不始末はぼくがつける。」
スネ夫はスーパーウンコトルネードでフネ夫を糞塗れにした。
フネ夫にはどうやら快楽にしかならなかったようだ。
フネ夫はうんこを吸収しダークフネ夫にパワーアップした。
ジャイママに殴り倒されたフネ夫はそんな夢を見ていた。
ジャイパパ「フネ夫にはたっぷりお仕置きしないとな」
ジャイパパはフネ夫の目の前でチンポを出した。
フネ夫「これでもくらえ!」
フネ夫はジャイパパの金玉を指ではじいた。
ジャイパパは金玉を破壊され悶絶しながら死んだ。
と言う事は無かった。
ジャイパパ「フネ夫はコッカケを知らないのかな」
フネ夫「知っているさ」
フネ夫はサンチンの構えをとった。
大人と子供の力の差からフネ夫はボコボコにされた。
ジャイパパ「さて可愛いアナルを味わうとするか」
ジャイパパは再びチンポを出した。
なんとジャイアンが真横で四つんばいになりケツの穴をフリフリと見せびらかしてるではないか!
ジャイパパ「な、なんと!?」
ジャイアンは物凄い勢いで屁をこいた。
ぶりぶりぶりぶおおおおおおおお!!!!
ジャイパパは顔面に屁の直撃を食らった。
のび太「過去のレス見てもうんことか、ちんことか、屁とか、アナルとか、そんなんしか見えないんだが…」
ジャイパパはなぜかひらりマントで迫り来る糞をかわしていた。
そのままジャイアンの父ちゃんは帰ってしまった…
方向音痴だったのでまた戻ってきた
ジャイパパ「あへ?」
ジャイパパ「しかたない。みんなでホモセックスを楽しもうぜ!」
のび太「嫌なこった!」
しかしジャイパパ、ジャイアンに押さえつけられ
のび太はパンツを下ろされてしまった。
そのままジャイアン親子は帰ってしまった
のび太「…」
のび太はチンポを出したまま呆然と立っていた。
そこにしずかちゃんが通りかかった。
しずかちゃんはのび太のチンポをしゃぶりはじめた
と妄想するのび太。
実際にはしずかに金玉を蹴られた。
それは妄想してたより大きな快感をもたらしたのだ…。
しかしその快感は脳内のドーパミンによるもので
実際には玉はつぶれペニスからは血が流れていた
のび太は慌てることなくタイム風呂敷を被せた。
短小包茎早漏に戻ってしまった
のび太は自らの手によって包茎手術をすることに決めた。
しかし、失敗したら不能になるので、安全策をとり進化銃を使う事にした。
進化銃のパワーでのび太のちんこは包茎のまま日本に増えた。
日本に増えた。つまり日本中にのび太のちんこが生えてきたのだ。
日本はイカ臭い国になってしまった。
のび太のちんこは一斉に射精した。
日本はザーメンで覆われ壊滅した。
スネ夫は屁で空を飛び脱出した。
のび太(なんて事になったら困るな)
進化銃を使おうか使うまいか、のび太は悩んだ。
フネ夫「あー、イライラする。とっとと使え」
フネ夫は進化銃をのび太から取り上げると
のび太の金玉めがけて発射した。
一方スネ夫はtwitterをはじめた。
スネ夫「みんなフォローしろよ」
のび太の金玉はパワーアップして物凄く濃いザーメンが発射できるようになった。
のび太「野比家最大奥義スーパーザーメンノヴァ!!!」
どどっぴゅ!!!!!
のび太はフネ夫に特濃のザーメンをぶっかけた。
という内容の脚本を三日で書き上げ、主演させてもらおうと、
のび太は脚本を20世紀フォックスに持ち込んだ。
フォックス「てめえ!このフォックス様をなめてるのか!」
フォックスは怒ってスネ夫に跳刀地背券をくらわせた。
スネ夫はフォックスに首を切られて死んだ。
フォックス「人を殺すと小便がしたくなるぜ〜」
フォックスはスネ夫の死体めがけて小便をした。
560 :
マロン名無しさん:2010/02/05(金) 11:45:13 ID:FojgoePH
フォックス「ついでにうんこもするぜ〜」
フォックスはスネ夫の口の中にうんこをした。
こうしてスネ夫の物語は終わった。
〜完〜
新章開始
スネ夫は崖の上のぽにょを地上波でみて感激して涙を流していた。
おまけにうんこまで漏らしてしまった。
ママに叱られたくないらパンツを自分で洗濯していた。
しかし日ごろのおぼっちゃま暮らしで洗濯機の使い方がわからないスネ夫
鬱になったので自殺した。
かと思ったがスネ夫はそんなことで死ぬのはバカバカしいので
とりあえずパンツはトイレに流して誤魔化すことにした。
その後ろでスネママが見ていた
もちろんスネ夫はけつ丸出しである
スネママ「身長だけでなく、あそこも昔のままザマス」
スネ夫はキレた。
スネ夫はマウントポジションの体勢でスネママをボコボコにした。
殴り終えたスネ夫はとりあえずけつ丸出しで社会にでてみようと思った。
家をでたらすぐにしずちゃんと出くわした。
しかしスネ夫は恥ずかしさのあまり走って繁華街に向けて逃げ出した。
しずかも反対方向に逃げたので回りまわってスネ夫と対面した
しずか「かわいそう・・・」
しずかはスネ夫のナニを見て涙を流した。
ジャイアン「本当にちいさいな。俺の半分しかない」
ジャイアンもチンポを出した。
出来杉「でも僕はジャイアンより2センチ大きい」
出来杉もチンポを出した。
スネ夫「でも俺は弟より大きいぞ」
と自慢にならないことを言った。
スネツグ「ずいぶん昔の話をしているね」
スネツグはチンポを出した!
なんとスネ夫より5センチも大きかった!
悲しみに染まったスネ夫は
スネ夫「短いチンポでもレイプはできる!!」
そう叫んでしずかちゃんにおそいかかった。
ジャイアン「おれたちも参加するぞ!」
単に「レイプ」を1秒間に十回発言しただけだった。
スネ夫「レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイ……!!」
ズバッ!!
スネ夫は1秒間に11回レイプに挑戦して舌を噛み切ってしまった。
のび太は1秒20回レイプを達成した。
のび太「遅いなスネ夫は・・」
しかし1秒間20回レイプに成功した代償は大きかった。
のび太の体には大きな異変が起きていた。
のび太はレイプマンになってしまった
レイプされやすい体質となりホモたちの格好の餌食になった
スネ夫「僕はケツの穴をいただく」
出来杉「僕はちんこをしゃぶるか」
ジャイアン「俺は口だ。丁寧にしゃぶれよ」
のび太「アッーーー!!!!」
こうして野郎たちの夜は更けていく……。
おわり
という漫画を描いてジャイ子は少年ジャンプに持ち込んだ。
当然、没にされた。
ジャンプ編集者「ホモ漫画はホモ漫画中心の出版社に持ち込んだ方がいいよ」
ジャンプの編集者はそうアドバイスした。
ジャイ子「少年誌で掲載するからこそ萌えるんじゃない」
意気消沈したジャイ子が家に帰り自室に入ると
手塚治が机でタバコをふかしていた
しかしよく見ると手塚のコスプレをしたのび太だった
ジャイ子はのび太であるということに気づかず
弟子にしてくださいと懇願した
のび太「弟子にしてほしかったら俺のアナルをなめろ!」
のび太「(なりきり中)僕はショタコン向け漫画はたくさん描いてたけどガチホモは専門外だよ」
ジャイアン「ガチホモの良さを教えてやるよ……」
のび太はパンツを下ろされた。
のび太「いや逆に掘られる喜びを教えてやろう」
ジャイアン「で、でけえ!!」
のび太のちんぽは30センチ近くあった。
ジャイ子「うほっ!いいチンポ……!!」
ジャイ子はのび太のチンポをわしづかみにした。
そしてうっかり握り潰した。
ジャイ子「いらねーや、こんなフニャちん」
握り潰したのび太のチンポを放り捨てた。
のび太は快楽のあまり射精した。
その行動を5回ループした
ループする度に1センチずつのび太のちんこは短くなった。
それでもスネ夫よりやや大きかった。
のび太「始めからこれより小さいなんて・・・」
ジャイ子「ええ・・・」
のび太とジャイ子はスネ夫を哀れんで涙を流した。
さらに5回ループしたらやっとスネ夫より小さくなった。
しかしジャイアンのチンポはそれよりさらに小さかった
ジャイ子は復元光線で元通りの大きさに戻した。
のび太「ドラえもんの道具は素でチートなんだよね」
きれたジャイアンがどらを殴ると
腕がどらの胴体を貫通した
611 :
マロン名無しさん:2010/02/10(水) 12:33:01 ID:8fbPZnYr
ドラえもんは粒子レベルまで身体を分解しパンチをよけたのだ
しかし粒子の状態からもとに戻れなくなった
ドラえもんはポケットを残して虚空に消えた。
のびたはその一部始終をビデオカメラで撮っていた
のび太はポケットを拾いドラえもんの意思を継ぐことを決意した。
のび太は急にムラムラしはじめた為にビデオ個室にいそいそと入っていった!!?
個室ビデオ屋で5本まで借りれるDVDをどれにしようかと迷うのび太
「どらえもんの今」というDVDが気になり
再生してみた
タモリ倶楽部のオープニングが延々と流れる粗悪品だった。
のび太は別のDVDを見る事にした。
その頃、隣の個室に居た客が自殺しようと備え付けのティッシュに火を付けていた。
622 :
マロン名無しさん:2010/02/11(木) 12:25:30 ID:jAqaqzQl
スネ夫はヌキ終わり睡眠を始めた…
30分後、煙が部屋に入り別の部屋の客が異変に気付いた。
同じ頃、のび太とスネ夫は
金を払わず店から逃げ出そうとしていた
こども店長「待て!金を払え!」
スネ夫とのび太の前にこども店長があらわれた。
スネ夫「うるせー!!チン毛も生えてないガキに命令されたくないね」
こども店長「毛は生えてないけど……」
のび太「で、でけえ!!!スネ夫より5センチもでかい!」
こども店長はチンポを出した。
スネ夫はショックを受けた。
スネ夫は日本刀でこども店長のチンポを切り落とした。
しかしまた生えてきた
生えてきたものの出血多量で子ども店長は亡くなった。
久々の殺人の感覚にゾクゾクするスネ夫
こども店長の親(やくざ)がチャカをもって
スネ夫のもとへやってきた
スネ夫は表札の川の字の下に線を書き入れ、
骨山と読めるようにしていたのでこども店長の親は気付かずに通り過ぎた。
一方こども店長はドクターゲロの手によって人造人間21号として復活した。
子供店長はスネ夫の気を察知し気功弾を放った
しかしスネ夫は屁をこいて気巧波をはね返した。
はね返った気功波はこども店長の親にぶちあたった
637 :
マロン名無しさん:2010/02/12(金) 18:42:41 ID:k/DSzB4H
先生「い、いかん!我が愛する生徒がケンカをしている!やめるのです!正義の味方、先生が止めますぞ?!」
こども店長「うるせー!!!」
スネ夫「引っ込んでろ!ハゲ!」
スネ夫とこども店長は先生にクロスボンバーをくらわせた。
先生「エボリューション・マウスピースですぞ」
普通に戦っても強い時間超人の強さの源である道具を使いクロスボンバーをかわした。
640 :
マロン名無しさん:2010/02/13(土) 01:34:47 ID:0evswBj/
先生のタッグパートナーはカレクックであった
先生「カハハ、この試合、私たちの圧勝ですな」
瀕死のこども店長のおやじの発砲弾が先生の脳天に
直撃した
先生「脳天直撃セガサターン!!」
先生はバカになってしまった。
スネ夫「前と変化無しか、くそっ」
先生「うひひひひ、カレーをごちそうしますぞ!!」
先生はケツを出し下痢便をスネ夫の顔にぶっかけた。
だがスネ夫はぶっかけられるまえに逃走していた。
スネ夫「ハァハァ!こんな変態だらけの街嫌だ!どこか遠くに逃げよう!」
スネ夫は武乱道タウンという街に逃げ込んだ。
∧∧ ミ _ ドスッ
(# ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ;;、`;。;`││
糞スレだと言う事に気がついたので、このスレは、
いったん終了致します。今まで有難うございました。
もう書き込まないでください。
by骨川スネ夫 次回作にご期待下さい。
と創作板の住人が叫んでいたがスネ夫は無視した
武乱道タウンの住人達はちんちんをぶらんぶらんさせながら堂々としていた。
スネ夫は武乱道タウンで見知らぬF田S江と言う変な髪型をした主婦に急に声をかけられた。
変な髪形の主婦「所持品検査です!あなたの持ち物全て見せてもらいますからね!」
「ふざけんなよ!誰だてめぇ!!」
変な髪形の主婦はスネ夫の怒声になど耳を貸さず、スネ夫の機種変したばかりの最新型携帯を見つけると物凄い声で怒鳴った後、没収され逆パカされ
跡形も無く破壊してしまった。
変な髪型の主婦は「こんなものを持つ事は許しません!住所は?電話番号は?教えないと、今夜父さんにきつく叱って貰いますからね!」とスネ夫を脅迫するように裏手でスネ夫の頬を叩いたり、スネ夫の耳を引っ張ったりしながらスネ夫を尋問した。
「こんなのは持ってはいけないですぅ〜!僕のお家でカツヲ兄ちゃんとたくさんお勉強するですぅ〜!」と知え遅れ気味の連れ子が言った。
キレたスネ夫は、「なんで俺がてめぇの親父に叱られなきゃならないし、学校の勉強しなきゃならないんだよ!いい加減にしろ!」と怒鳴った。
すると変な髪形の主婦は「まぁ〜口ごたえするつもり!来なさい!今夜みっちり父さんにきつく叱ってもらいます!」とスネ夫の腕を引っ張りスネ夫はその家に連れていかれそうになった。
スネ夫は捕まれた腕を振り払い、変な髪型の主婦の顔面に思い切りパンチを食らわせてその場から急いで逃亡した。
しかし変な髪型の主婦はまるで獲物を追う猛獣のような速さでスネ夫をどこまでもしつこく追いかけて来る。
どうするスネ夫!
スネ夫「あいつヤベェよwwwwwwwww」
必死で笑いをこらえながら逃げるスネ夫
そこに一見常識的そうだが明らかにヤバイものを内に秘めた会社員のおっさんとぶつかった。
会社員「あいたたた、どうしたんだぃ、こんなに急いで・・・」
ぶりぶりぶおおおおおおお!!!
スネ夫は屁をこいて空を飛びとんずらした。
スネ夫「長文連投バカにはつきあってらんないよ」
スネ夫の屁によって武乱道タウンは死の町と化した。
町の住人はゾンビ化した
ゾンビたちはスネ夫を探し回った。
しかしスネ夫は北朝鮮に逃亡していた。
スネ夫はバレンタインの期待しながら学校に向かった。
そもそも、北朝鮮にそんなことを期待するのが間違いだった。
スネ夫「仕方が無い、(人肉)市で今日の昼食を調達するか」
しかし人肉市はもう終わっていた。
将軍「わしのうんこでも食え」
スネ「食われるのは、貴様だーーー」
スネ夫は将軍に齧り付いた。
将軍「うぎゃああああああ!!!」
スネ夫は将軍のチンポを食べてしまった。
スネ夫「ひと口サイズだな」
スネ夫と会社員と将軍と北朝鮮の人々は地球侵略に来たベジータ様に「生意気だ」と皆殺しにされた
しかし実はスネ夫はギニューのボディチェンジが使えた。
スネ夫「チェンジ!」
ベジータ「なんだ!このトサカとくちばしは!」
668 :
マロン名無しさん:2010/02/14(日) 13:33:11 ID:PpbLu3zZ
スネ夫「弱え!クソ弱えぇぇえええ!!」
スネ夫はベジータを平手打ちで叩いた!
ベジータ「ぶべらはべらぶべらはべら!!」
ジャイ子「やめろハゲ!あたいのスネ夫さんをいじめるな!」
ジャイ子はベジータ(中身はスネ夫)のキンタマに蹴りを喰らわせた。
ジャイ子の金的キックによってベジータの金玉に内蔵されていた超小型爆弾が作動し、
スネ夫とベジータとジャイ子は北朝鮮もろとも跡形も残さず爆発し、この世から姿を消した。
〜NEVER END〜
いままで御声援ありがとうございました。
次スレからスタートする「ジャイアンのホワイトシチュー物語」にご期待下さい!
しこしこしこ……どぴゅう!
ジャイアン「ふ〜〜、隠し味はこれでオーケーっと」
ジャイアンはシチューの鍋の中に射精した。
スネ夫「ジャイア〜ン!早くシチュー食べさせろよ!」
ジャイアン「ハイハイ、もう喰っていいぜ」
しかしそのシチューは出来たてにも関わらず、すでに半分以上が何者かによって食べられていた!
ジャイアン「こりゃどういうこった!?」
ジャイ子「ぐふふ、美味しかったわ、お兄ちゃん」
ジャイアン「おぃおぃ客人に出す料理を…ジャイ子…」
スネ夫「はらへった!飯食わせ!」
仕方ないのでジャイアンは代わりにサイヤ人の丸焼きを作る事にした。
しかし逆に丸焼きにされてしまった。
ナッパ「スネ夫ちゃん、ブタの丸焼きをごちそうするぜ!」
スネ夫「うほっ!美味そうなブタだなあ」
こうしてジャイアンはスネ夫に食われた。
〜NEVER END〜
いままで御声援ありがとうございました。
次レスからスタートする「のび太と恐竜」にご期待下さい!
のび太は恐竜を拾ってきた。
名前はピー助と名づけた。
のび太はピー助を野生に返した。
〜NEVER END〜
いままで御声援ありがとうございました。
次レスからスタートする「しずかちゃんの呪いのバイオリン狂躁曲」にご期待下さい!
しずかちゃんは呪いのバイオリンを弾いて発狂して死んだ。
〜NEVER END〜
いままで御声援ありがとうございました。
次レスからスタートする「出来杉ののぞき大作戦」にご期待下さい!
出来杉はのぞきにむかった
しかしのぞきをするまでもなく全裸の女が向こうから歩いてきた。
出来杉「の、のび太のママがおっぱいとマ○コ丸出しで歩いてる!」
それは夢遊病で全裸で歩いていたジャイアンだった。
出来杉はジャイアンを車に乗せ繁華街につれていくとそこに放った!
ジャイアンは繁華街の人気者になった。
ジャイアンは繁華街で翔太と有神論者にであった
ジャイアンは自分が唯一神だと吹き込まれた。
そしてジャイアンは本物の唯一神又吉イエスに地獄の火の海に投げ込まれた。
〜NEVER END〜
いままで御声援ありがとうございました。
次レスからスタートする「先生だらけの水泳大会」にご期待下さい!
【お知らせ】
先生だらけの水泳大会は諸事情により中止となりました。
次レスからは「ドラミの人体実験」がはじまります!
ドラミは人体実験のために先生を拉致した。
ドラミ「あたしの実験が成功すれば世界から包茎はなくなるわ!」
しかし実験は失敗に終わった。
先生はチンポを失いオカマとして第二の人生を歩んだ。
〜NEVER END〜
いままで御声援ありがとうございました。
次レスからスタートする「真・殺人鬼スネ夫」にご期待下さい!
スネ夫によってNEVER END厨は殺された
スネ夫「さぁーて何しようかな」
スネ夫「ジャイコに対抗してレズ漫画でも描くか」
出来杉はナッパに撫でられ上半身が消し飛んだスネ夫を見て現実逃避(
>>690-691)した。
ナッパ「こいつはブタの丸焼きを喰わせて相当肥えただろうな・・、どう料理してやろうか・・・。」
ナッパ「やっぱりまずそうだから料理するのはやめた」
〜NEVER END〜
いままで御声援ありがとうございました。
次レスからスタートする「スネ夫の特攻大作戦」にご期待下さい!
スネ夫はタイムスリップし特攻隊に入り空に飛び立った!
というレズ漫画を描きジャイ子は講談社に直談判した
没になった。
ジャイ子は漫画家を諦めマニア向けの風俗で働くことにした。
〜NEVER END〜
いままで御声援ありがとうございました。
次レスからスタートする「ジャイ子の脱肛大作戦」にご期待下さい!
〜NEVER END〜
いままで御声援ありがとうございました。
次レスからスタートするNEVER ENDにご期待下さい!
ジャイ子のはじめての客はスネ夫だった百合漫画のインスピレーションを得るためにマニア向け風俗に入ったのだ。
スネ夫「何?この罰ゲーム?」
スネ夫は凄まじい屁をこいて空を飛びマニア向け風俗から脱出した。
ジャイ子は屁のあまりの臭さに悶絶して死んだ。
スネ夫は屁の勢いで北朝鮮まで飛んできた!!
スネ夫めがけてテポドンが発射された!
スネ夫のアナルにテポドンが吸い込まれた!
スネ夫は海外旅行を楽しむことにした。
行き先は考えずてきとーに飛行機に飛び乗った。
飛行機はイスカンダル星行きだった
しかし墜落した。
飛行機が落ちた先は人食い人種の島だった。
飛行機に乗っていた者は墜落の衝撃でスネ夫含め全員死亡した。
〜NEVER END〜
いままで御声援ありがとうございました。
次レスからスタートする「ドナルドの華麗な日常」にご期待下さい!
707 :
マロン名無しさん:2010/02/18(木) 01:35:12 ID:KCseo06k
スネ夫は人食い人種の島を歩き回った。
スネ夫「何か食いものはねぇか〜?」
そこへ原住民があらわれた
見た目は顔を真っ白く塗り、口と周りは赤く髪はアフロのようなパーマをあて奇抜なみためであった
スネ夫「君は誰だい?」
原住民「ド…ナ…ル…ド」
スネ夫「らんらんるー」
スネ夫は無人島のとあるハンバーガーショップに来たのだ。
スネ夫はフライドポテトを注文した
しかし所持金は五十円しかない
思い直してスマイル50個に変更した。
スネ夫は逆スマイルをニヤ〜と飛ばした
非常に気持ち悪いスマイルであった
店員「スマイルは一個500円で50個で25000円になります」
スネ夫「…」
お互いニヤニヤと見つめあうスネ夫と店員
時間は一時間を越えた!
スネ夫は店員が先輩に殴られているのを見て我に帰った
先輩「ブリブリッ、ブーッ、ブブブブ、スカトロバーガーセットの完成!」
スネ夫はスカトロバーガーをモグモグ食べだした!
スネ夫「ウマ!ウマ!ウマ!」
先輩は人食い人種の親戚の糞食い人種だった。
先輩「すばらしい食いっぷりだ。お前を我が一族に迎えよう」
720 :
マロン名無しさん:2010/02/27(土) 23:14:18 ID:UBYiGCR2
スネ夫「だが断る!」
スネ夫「ブリブリバリバリ!」
スネ夫は叫んだ勢いでくそをもらしてしもうたのじゃ…
短
その功績により、糞食い人種の食料製造奴隷として仕えることになった。
スネ夫に貴重な食い物である糞は一粒も与えられず、
毎日穀物や野菜や肉といった物だけを食わされ、糞を出すことを強要されたのだ…。
糞食い人種にとって、糞の入っていない食事を摂るのは最大の恥辱とされ、
死刑に値する重罪人かよほど身分の低い奴隷以外にそのような食事を出すことはない。
(『スカトロペディア 2010年版』より抜粋)
スネ夫は屁で空を飛び糞喰い人種の村を脱出した。
だが着地点に新手の人種が待ち構えていた。
「我ラ…屁…栄養トシテ…生キル…屁吸イ人種…」
「貴様…屁…素晴ラシイ…一族…迎エル…」
スネ夫は空中からうんことゲロを撒き散らし新手の人種を絶滅させた。
その様子をゲロ食い人種が涎を垂らして見ていたのだ…
スネ夫「もう地球は駄目だな!」
スネ夫は屁で大気圏を突破しスネ夫星へと帰った。
さらば殺人鬼スネ夫!
おわり
スネ夫星はスネ夫が留守にしていた間にウンコ星人に征服されていた
「スネオ ブリブリクッサー ウンコナガーイ イッポングソ(臭い臭い最強のウンコ・スネ夫様、お帰りなさいませ)」
スネ夫は屁とうんことゲロを駆使してウンコ星人を攻撃したが、ウンコ星人に汚物でダメージを与えることなど不可能だったのだ…
スネ夫「もうウンコばかりの展開は嫌だ!」
スネ夫は自らの首を切断し自殺した。
おわり
自殺したスネ夫はスカトロ地獄に落ちた
糞鬼たちがスネ夫を優しく迎え入れた
糞鬼「おまえは糞の英雄よ!糞の中の糞だ!!」
こうしてスネ夫は糞地獄で永遠に糞まみれで幸せに暮らしましたとさ。
どんとはれ
おわり
スネ夫は地獄でクーデターを起こし、最高権力者の椅子に座った。
という話を書いて若き日のFとAは出版社に持込みをした。
編集者「お前らは出入り禁止だ!」
F「ファック!おれたちの傑作を没にしやがって!」
A「アナルの小さい編集だぜ」
AとFは次に持ち込む作品に取り掛かった。
スネ夫が街を歩いていると美しいお姫様がやってきた。
スネ夫は欲情した!
すネ夫「ハアハアハア」
スネ夫は姫にジリジリとにじり寄った
姫「曲者!!」
姫のハイキックがスネ夫のアゴをとらえた!
スネ夫「AGOGAAAAA!!!」
スネ夫のアゴは粉砕された。
スネ夫は病院に運ばれた。
スネ夫は病院で静かに息を引き取った。
スネツグ「兄さん仇は討つよ!」
スネツグはまず遠くから姫を偵察した。
姫は従者として若い神官と老人を連れていた。
神官は呪殺魔法の使い手、老人は氷魔法の使い手と思われた。
姫だけじゃなくこの二人も手強そうである。
さらに姫の仲間には踊り子に占い師、商人、戦士、勇者がいた。
スネツグ「こっちも仲間を用意しないと勝てん!」
スネツグはエビルプリーストと手を組んだ。
勇者「ギガデイン!」
エビルプリーストはあっさり殺されてしまった。
スネツグは戦士、商人、老人に囲まれた。
戦士はスネツグの前でうんこをした。
戦士「このうんこを食え。そうすれば命だけは助けてやる」
スネ夫は「ルーラ!」と叫びながら屁で飛んで逃げた。
スネツグは迷わず食った
スネツグ「ムシャムシャ!ウマ!ムシャムシャグチャグチャ!ウマウマ!」
「次は聖水を一滴残らず飲みなさい」
踊り子がスネツグに跨った。
スネツグはうんこを食って食中毒で死んだ。
骨川家では子供が二人とも死んだので養子をとることにした。
骨川家には出来杉とのび太が養子候補としてやってきた。
スネパパ「姫一行をやっつけた方をワシの後継者にしてやる」
という話を書いて若き日のFとAは出版社に持込みをした。
編集者「お前らは出入り禁止だ!」
F「ファック!おれたちの傑作を没にしやがって!」
A「アナルの小さい編集だぜ」
AとFは次に持ち込む作品に取り掛かった。
スネ夫が街を歩いていると美しい王子様がやってきた。
スネ夫はホモだったので王子に求婚した。
王子もホモだったので求婚を受け入れた。
二人は愛にまみれて幸せに暮らした。
-fin-
という話を書いて若き日のFとAは出版社に持込みをした。
編集者「お前らは出入り禁止だ!」
F「ファック!おれたちの傑作を没にしやがって!」
A「アナルの小さい編集だぜ」
AとFは次に持ち込む作品に取り掛かった。
スネ夫が街を歩いていると美しい幼女がやってきた。
幼女「ドラゴラム!」
幼女は竜に変身し炎を吐いた。
さらにキラーパンサーがスネ夫のキンタマに噛み付いた。
そしてスネ夫は幼女の父親にぶん殴られた。
スネ夫はおきあがって仲間になりたそうな目で父親を見つめている。
スネ夫は仲間にしてもらったが出番はなく
モンスターじいさんの牢屋で一生を終えた。
殺人鬼スネ夫 THE END
という話を書いて若き日のFとAは出版社に持込みをした。
編集者「お前らは出入り禁止だ!」
F「ファック!おれたちの傑作を没にしやがって!」
A「アナルの小さい編集だぜ」
AとFは次に持ち込む作品に取り掛かった。
スネ夫 「ねえ、見てよジャイアン!こいつ勃起してやがるぜぇぇ」
ジャイアン「何っ?どけ、スネ夫!」
のび太「な、何を…ジャイ…」
スネ夫「 」
のび太「 」
ジャイアン「アーッハッハッハッハ」
ジャイアン「でもすげえでかいし舐めたくなるちんぽだ」
ジャイアンはのび太のちんぽをしゃぶりはじめた。
スネ夫「ずるいよジャイアン!」
スネ夫とジャイアンはダブルフェラでのび太を激しく責め立てた。
ジャイアン「へへへ、ギンギンに勃起してるな」
ジャイアンは四つんばいになりケツをふりはじめた。
ジャイアン「のび太!お前の剛直で俺を貫いてくれ!」
という話を書いて若き日のFとAは出版社に持込みをした。
編集者「なんて名作だ!来月号から連載してください!」
こうしてAとFはデビューし藤子アナル&ファックと名乗るようになった。
そして殺人鬼スネ夫という漫画を連載しはじめた。
アナルとファックはアシスタントを募集した
一人目の応募者は尻塚サナダ虫という男だった。
「尻塚サナダ虫といいます!肛門を描かせたらプロにも負けません!ぜひアシスタントに!」
尻塚は腕前のアピールにさまざまな角度、開き具合、色合いのすばらしい肛門絵を披露した。
アナル「アナルの絵は俺が描くからお前はいらん!」
二人目の応募者ジャイ子がやってきた。
ジャイ子「剛田ジャイ子です。写実的なちんぽ描写には自信があります!」
ファック「すげえ!しゃぶりつきたくなるようなリアルなちんぽだ!」
アナル「おれのアナルにぶち込んでもらいたいぜ!」
ジャイ子はアシスタントに採用された。
こうして殺人鬼スネ夫がはじまった。
第一話のタイトルは「衝撃のレイプ殺人」だった。
ある日スネ夫が歩いていると美しいお姫様がやってきた。
スネ夫「いきなり前見せ!」
スネ夫は姫の目の前でチンポを出した。
姫はいきなり尻見せで返した。
神官「姫!なんてことを!」
じい「この粗チンのガキめ!」
神官は姫のケツとまんこを隠した。
じいはスネ夫のキンタマめがけて呪文を唱えた。
じい「マヒャデドス!」
スネ夫のちんこは氷漬けにされてしまった。
戦士「かいしんのいちげき!」
戦士の攻撃でスネ夫のちんこは粉々に砕け散った
商人「さてスネ夫は奴隷市場で売ることにしますかな」
スネ夫は奴隷市場に連れて行かれた。
ジャイ子「スネ夫さんはわたしが200ゴールドで買うわ」
商人「ちんこないっすけど買いますか?」
ジャイ子「半額なら」
スネ夫は100ゴールドでジャイ子に買われた。
ジャイ子「さてスネ夫ちゃんには新しいちんぽをつけてあげなくちゃね」
スネ夫には馬のちんぽが移殖された。
スネ夫「ひひーん!」
スネ夫は馬人間になってしまった。
スネ夫はジャイ子の顔面に蹴りを入れ逃亡した。
逃亡したスネ夫はしずかちゃんの家に突入した。
なんとジャイアンがスネ夫のケツの穴に隠れ身をひそめていた!
しずかちゃんの家ではしずパパとのびパパがホモセックスをしていたのであります
スネ夫はしずパパにジャイアンはのびパパに襲い掛かった。
一方別の部屋ではしずママとのびママがレズっていた。
突然大地震が起こった。
スネ夫たちは家から逃げ出した。全裸で。
のびパパ「うぎゃあああ!!!!」
のびパパはトラックにはねられ即死した。全裸で。
しずパパ「うぎゃあああああ!!」
しずパパは地割れに飲み込まれて死んだ。
スネ夫「のびパパが死んだからのびママとセックスするか」
ジャイアン「俺はしずママとセックスするぞ」
どうせだからと4Pすることにした
また地震が起こった
4人は全裸で外に飛びだした!
のびママ「うぎゃあああ!!!!」
のびママはトラックにはねられ即死した。全裸で。
のびママが死んだので3Pに変更した。
スネ夫はしずママのアナルにいちもつを挿入した。
スネ夫「ジャイアンのケツより具合がいいな」
ジャイアンはしずママにチンポをくわえさせた。
ジャイアン「スネ夫よりテクニシャンだな」
,:;:_、
,ノ`、,. //:_/.i
,:' ,、<">、/l_!.;;;6 よう 俺はファルコ・ランバルディ、ファルコって呼んでくれ
i. (ト)-:フ i..:__ :0-' 俺と勝負したい奴は何時でも受けて立つぜ 宜しく頼む
ソ ,:' ノ_),:`:;ソ,i 最近停滞しているスターフォックスだが、きっとこれから良作が出るハズなんだ
゙┴,'"べ、;:'':<メ,:、_,.......、 俺は信じるぜ だから頼む どうかお前らも祈ってくれないか?
/`::x:''"`X:、,ィ'"~: ` :8 )) 散々期待した挙句に新作を叩く旧作しにしか固執出来ない哀れな懐古達のためにも…
/: :ン4___ン'" .::: `i 無理強いはしない ただ俺の願いを聞いて欲しかった 言いたいのはそれだけだ
/ ::/" (( `i : ::.,._: : ゙:,-x これを見てる任天堂の開発陣 どうか頑張ってくれ 開発はスタミナとパワーだぜ
( :/ く~i : くメン" i. i, それじゃあ またな あばよ
/ィ/ー'" `:`=...._ン ̄\,. `<j
|/~ >-,.2...__
!ーY_ `x
 ̄`゙=:::;;;
ファルコ「おれもプレイに参加するぜ!」
こうして乱交jは終わりスネ夫、ジャイアン、ファルコはしずママに精力を吸い取られてしまった。
スネ夫たちはインポになってしまった
しずママは全裸のまま巨大化し街を破壊しはじめた。
しずママはスネ夫たちめがけて放尿した
807 :
マロン名無しさん:2010/03/10(水) 13:39:53 ID:BWplKVNS
スネ夫は巨大化し逆に屁をふっかけた!
しずままは吹き飛んだ!
いっぽうジャイアンは、巨大化しきれずしずママの流したやつをもろに浴びた。
ジャイアンは飲尿にめざめた。
ジャイアン「もっと飲ませてくれ!」
ジャイアンはしずママのま○こにしゃぶりついた。
ジャイアンのクンニでしずママはイってしまった。
しずママ「ジャイアン君、あたしのバター犬にならない?」
編集者「そろそろこの作品は打ち切りだな!」
アナルとファックは打ち切りを喰らい無職になった。
こうして世界に平和が訪れた……。
おしまい
スネ夫は創作板に遊びにいった
全裸で
しかし自治厨にボコボコにされ泣きながらマロンに逃げ帰った。
さらに帰る途中で道を間違え801板に飛び込んでしまった。
その後、スネ夫の行方を知る者はいない。
一方ジャイアンはいまだにクンニを続けていた
スネ夫は801板で修行し耽美なホモに進化した
そして颯爽と同性愛板に乗り込んだ
そしてスネ夫は殺人鬼スネ夫スレをたててしまったのだ
そんなことに関係なくジャイアンはクンニを続けていた。
しずママ「おま○こだけじゃなくお尻の穴も舐めて」
ジャイアン「レロレロ」
しずママ「ああ!いい!うんこ漏れちゃう」
ぶりぶりっ!
ジャイアンの舌先にうんこがくっついた。
ぶりぶりぶり!!ぶびびび!!ぶばっ!
ジャイアンの顔と口の中はクソ塗れになった。
しかしジャイアンは恍惚の表情を浮かべ、ちんちんはボッキしていた。
しずママはジャイアンのちんぽをハイヒールで踏みつけた。
ジャイアンは射精した。
しずママの顔に精液がぶっかけられた。
ジャイアン「うほおおおおおお!!!!」
ぶりぶりぶり!!ぶびびび!!ぶばっ!
興奮したジャイアンは糞をもらした。
しずママ「あらあら汚いわね。汚した分はあなたのお口できれいにするのよ」
ジャイアンはうんこを食べ始めた。
こうしてジャイアンはしずママの奴隷になり生涯幸せに暮らしましたとさ。
おしまい
のび太は屁で宙に浮こうと企み力一杯屁をこくと実が少し飛び出た!
のび太「うほおおおおおお!!!!」
ぶりぶりぶり!!ぶびびび!!ぶばっ!
興奮したのび太は糞をもらした。
しずママ「あらあら汚いわね。汚した分はあなたのお口できれいにするのよ」
のび太はうんこを食べ始めた。
そして喉に詰まって死んだ。
-fin-
スネ夫はジャイアンとのび太の末路を見て
スカトロネタを封印する決意をした。
その瞬間スネ夫に便意が催し実が飛び出した
スネ夫「うほおおおおおお!!!!」
ぶりぶりぶり!!ぶびびび!!ぶばっ!
興奮したスネ夫は糞をもらした。
ジャイアン「ウンコウンコ」
のび太「糞食わせろ!」
ジャイアンとのび太は争うようにしてスネ夫の糞を食い始めた。
スネ夫はトイレットペーパーを探した。
出来杉「僕がきれいにしてあげるよ」
出来杉はスネ夫の肛門をレロレロと舐めた。
スネ夫は肛門を舐められボッキした。
しずママ「ちんぽはわたしがいただくわ」
しずママは自らの股間にスネ夫の逸物を導いた。
ジャイ子「スネ夫さんのちんぽは渡さないわ!」
ばきっ!ジャイ子はしずママをぶん殴った。
しずままはじゃいこを殴り返した
じゃいこは鼻の骨がへし折れた
という話を書いて尻塚サナダ虫は出版社に持込みをした。
編集者「お前は出入り禁止だ!」
ジャイアン「よくもジャイ子を殴ったな!犯してやる!」
のび太「ぼくも手伝うよ」
ジャイアン「駄目だ、お前を連れていくわけにはいかない」
のび太「ど、どうして?仲間でしょう!?」
ジャイアンは如何ばかりか躊躇しながら、のび太を見据えてゆっくりと言葉を紡いだ。
ジャイアン「オレはお前を愛してるんだ。だから――お前の傷つく姿を、見たくない」
言い残し、ジャイアンは確かな決意を持ってしずままを犯しに、戦地(スネ夫の家)へと赴いた。
玄関を開けると糞詩人が立っていた
ジャイアン「君はだれだい?」
糞詩人「糞詩人さ」
ジャイアンは屁をスネ夫の家に流し込んだ
中にいた人間は全員死んだ
ジャイアンも逃げ遅れて死んだ
そして誰もいなくなった
-fin-
しかし、地球にはたった一つの希望が残されていた。
のび太でもジャイアンでもしずかでもドラえもんでも出来杉でも先生でもドラミでも父母でもスネ夫でもない。
世界の運命を委ねられたその人物、名を―――セワシと言った。
セワシ「くくくくくく、ははっははっはっははっははっはははははっ!」
彼以外誰もいない世界で、セワシは一人哄笑する。
セワシ「さて、始めようか―――新世界の創世を」
セワシは創世セットを取り出した
そして、世界の創造を開始した。荒れた大地に自然をもたらし乾いた大地に水を与えた。
海を山を昼夜を天候を植物を動物を人類をかつての世界に在った総てを創り上げた。
いつしか、セワシは神様になっていた。キリストマリア釈迦マホメッド御稲荷様――といった名称で崇められた。
しかしセワシを『セワシ』と呼んでくれる人はいなかった。
故にセワシは創造した。自らを『セワシ』と呼んでくれる存在を。前の世界に生きていた人物を蘇らせることにした
新たに創られた世界の中に再び産みだされた五人がいた。
一人をのび太、一人をジャイアン、一人をしずか、一人を出来杉と言った。
そして、後一人の名を――――スネ夫と言った。
スネ夫は原野を走りだした!
スネ夫は
>>849の話を鼻糞をほじりながら聞いていた
とある都市で「私は新党を結成します」と演説する政治家がいた。
本当は出る気が無いくせにふざけんな!
俺はそう思いあいつに電話した。
「はい、自由糞主党・尻塚サナダ虫事務所です」
「尻塚を出せ」
「あなたはどちら様ですか」
「貴様、俺様を知らんのか!アナル平和党の菊田掘寛だ!」
「ア平党党首菊田掘寛様ですか。それで今日はどのような御用で」
「いいから、尻塚をだせと言っている!」
「尻塚は俺が犯した」
「な、何っ!き、貴様は何者だ!」
「我の名は――――スネ夫、貴様を犯す者の名だ」
そこにドラえもんがあらわれオリキャラたちを皆殺しにした。
「糞や肛門の時代は終わりじゃきに!これからは尿の時代ぜよ!」
ドラえもんは尿産党の立ち上げを宣言した。
先生「いやいやゲロの時代ですぞ!」
ペリカン親分「屁の時代じゃあ!」
こうして
・尿産党(尿)
・新党吐きがけ(ゲロ)
・屁守党(屁)
の三政党が政権を争うことになった。
自由糞主党とアナル平和党は唯一の党員が死亡したので消滅した。
しかしサイヤ人の来襲によってそれどころではなくなった。
ベジータ「地球の男をホモレイプしてやる!俺は鳥っぽい顔の奴が好みだ」
ナッパ「俺は眼鏡っ子男子が好きだ」
スネ夫とのび太はケツを出した。
ベジータ「ケツに興味はない。やおい穴を出せ」
ナッパ「なんだこいつら、やおい穴無いぜ。奇形じゃねえのか」
サイヤ人の中では、地球人の男にはやおい穴があると考えられていたのだ。
ジャイアンは舌をペロペロ出してケツを振り挑発している
ベジータ「お前らの相手はホモサイバイマンで十分だ」
ガチムチのサイバイマンたちがあらわれスネ夫におそいかかった。
ズン!
サイバイマンはいちもつをブチ込みスネ夫のアナルを破壊した。
「地球はお前らには渡さん!」
ドラえもん、先生、ペリカン親分がナッパに襲い掛かった。
みんな、オラに元気をわけてくれ!と言ったのは
六本足であった!
手にはくそを持ちまるでこれを差し出すかわりに力を貸せといわんばかりに微笑さえも浮かべている!!
しかし笑っているはずの目には感情を感じることもできず寒いほどの無機質さを醸し出していた!!!
しかし六本足はラディッツにあっさり殺された。
サイヤ人は六本足を焼肉にして食った。
一時間後、サイヤ人は腹を壊して全滅した
こうして地球は救われた
ナッパ「うっ!」
ベジータ「腹が!」
ラディッツ「痛え!」
サイヤ人たちはパンツを脱ぎ路上に下痢便をぶちまけた。
糞喰いヤンキーがサイヤ人共の糞を食い尽くした。
「ハァ〜イ!盗ん〜だウ〜ンコ〜で腹満たす〜糞喰いヤンキー!」
糞喰いヤンキーは糞好き腐女子たちに袋叩きにされ死んだ。
所持品はスネ夫たちに持ち去られ死体は全裸で放置された後
カラスの餌になった。
スネ夫は糞喰いヤンキーの死体の顔面にうんこをした。
クサイザー9世「久しぶりだなこの糞蝿どもが!俺様が地獄で溜め込んだ糞を!これからブッとHill!」
スネ夫の糞パワーによって、地獄からクサイザー9世が糞食いヤンキーの体を借り蘇ってしまったのだ・・・・
「おふざけは許さないわよー!!!」
突然、魚雷ガールが現れてスネ夫とクサイダー9世を轢き殺してミンチにした。
ジャイアン「ゲヘヘヘヘ・・・」
ジャイアンは魚雷ガールのパンツを下ろした
ジャイアンは魚雷ガールの股間に顔をうずめた。
魚雷(糞)が発射された
スネ夫は魚雷ガールの肛門にチンポを突っ込み魚雷(糞)の発射を防いだ。
ジャイアン「前の穴もふさがないとな」
のび太「ぼくは口をふさぐよ」
すると鼻の穴からにるにると魚雷(糞)が出てきた
スネ夫は魚雷(糞)を喰らって爆死した。
NEVER END
ご愛読ありがとうございました!
ジャイアンは便所で魚雷(糞)を発射した
魚雷(糞)は下水の深いところで爆発した
連鎖反応で日本中の下水が爆発した
各地で地割れが起きそこから糞が噴火した
日本は糞まみれになった
後に『平成の大糞火』と呼ばれる大災害である
ジャイアンはな、なんと地雷(野糞)の準備(便意)さえも考えていた!
だがジャイアンは地雷(野糞)を実行する前に地割れに落ちて死んだ。
NEVER END
ご愛読ありがとうございました!
次スレからスタートする小学生向け糞便学小説「脱糞!糞の町」にご期待下さい!
スネ夫は糞の町にやってきました
その町はとてもとても不快な臭いが漂っていました
スネ夫「臭いなあ、なんだろうこの臭いは」
スネ夫は町に入って人々に理由を尋ねてみました
、_人_从_人__/
_)
,..r;;: ( 人) ) ,;`ー、 | ヽ丶 _) 消 汚
ヾゞ、 ゞ'´ '`´ `ヾ、 ─|─ _) 毒 物
-‐':、ゞ'`` ,l / | ヽ _) だ は
ヾ、 ゞ;;. ,r-、 `ヾ、 ヽ、 _) l
, rヾ ,r!/r'ヽ '` \ _|_ _) っ
_,,,.,ノ、_ ヽ, `ゞ;; ;:、 /| `) !
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、 `` ´;;i V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、 `i;:、 オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、 ,ィ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ ,t'´ ,.、ー、 ゝ ォ i|l;
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´ ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r ヽ、 ,j|l;;
>>1-891'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ ``´ー ゙i ;;: ,r' ) ,r、 ,rヾlir'ミ,
/ ,;:' '´/ ー≡;i{、 /ヾr'´ ,. '`;;:、 〉ゝ r-ー-、_ ,{i=i= }i、
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ ;:、 `' (´ `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
,,:' ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´ `ヾ、ヾ ' ー、 ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
' ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´ ヾ,ゞ 、 ゞ,ミ;:l;;l ,! ,!,i;;'´¨/
;. r-‐;;'"} ``ヾ、 ノ ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
.... _,,,ィ、 i 'ヾ人 、}( / ノ ,r'i r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
スネ夫は消毒されきれいなスネ夫に生まれ変わった。
きれいなスネ夫「ぼくのちんぽはラベンダーの香りがするよ」
糞の町の案内人、腸(チョー)さんが現れた。
「やあ、ぼく、腸(チョー)さんだよ!
きれいなスネ夫くん、糞の町へよく来たね!
ここはとても素敵な町だよ。さっそく案内してあげよう!
ミュージック・スタート!」
知らない糞が おいでおいでしてる
出かけよう 尻笛吹いてさ
脱糞しようよ ぶりりのり!
調べてなっとく うん、こーか!
スカトロ地図を広げよう
脱糞 排便 糞の町
腸さんは糞おじさんのお店で働くことになった。
腸さんはバシバシに殴られた
糞おじさんはスパルタだったのだ!
そこへ肛門ババアがあらわれた
「腸さん、配達お願いね」
腸さんは糞の沸騰した鍋を渡された。
「いってきまーす」
腸さんは愛車の腸さん号に糞鍋をくくりつけ出発した。
腸さん号は自転車にバキュームカーの機能が付けた優れものである。
腸さんはいきなりコケた。
沸騰した糞が肛門ババアの顔面に降り注いだ。
ババアは沸騰した糞を被って焼け死んだ。
腸さんは過失致死で逮捕された。
排泄親父がスネ夫と一緒に腸さんの面会にやってきた
スネ夫「僕は腸さんを救いたい!」
排泄親父「ぶりぶり!」
スネ夫と排泄親父は丼に山盛りのうんこをひり出した。
スネ夫「腸さんこれを食って元気を出せ!」
排泄親父「残したら承知しないぞ」
腸さんはうんこを完食し……死んだ
スネ夫「ち…腸さぁぁああああん!!」
腸さんはぶりぶりとうんこを漏らしはじめた。
死んだはずの腸さんに何が起こったのか!?
「やあ、ぼくうんこさんだよ!」
腸さんは死んだが、その魂はうんこに宿りうんこさんとして復活した。
スネ夫と排泄親父とうんこさんは
脱糞!糞の町の続編、このくそだいすきの主役に抜擢された。
君がうんこをひねり出す この便所を
千年前にサムライが 座り込んで野糞した
うんこの道が開く
口から体に潜り込み あ、よいしょ
食道胃腸を通り抜け は、それ
お尻の穴だ発射台だ ぶりぶりぶり
うんこが飛び出すぞ
臭うだろう このくそだいすき
まちかど座って 脱糞だ Shit Down!
くそを想う 空想家
このくそだいすき
そこにわくわ糞さんがやってきた
さらにのっぽさんこと糞見映もあらわれた
スネ夫たちがひり出した大量の糞で街は覆い尽くされた。
糞屍人「ウンコウンコ」
世界は糞屍人に支配された。
殺人鬼スネ夫おわり
次回からは『糞田一肛助の事件簿』がはじまります
糞田一肛助はアメリカに渡ったきり消息不明となった…
糞田一肛助の事件簿 〜完〜
次回からは『糞狼快便ファイル〜二人分の糞を出す少年〜』をお送りいたします
糞狼は三人分の糞を出し力尽きて死んだ。
おわり
次回からは『糞なき子』がはじまります
すず「同情するなら糞をくれ!」
エリカ「ほ〜らウンコカレーよ」
ここにいるよ 愛はまだ
ここにいるよ いつまでも
皿と尻とのあいだには 今日も温かい糞が降る
君が喰らってくれるなら 僕は皿にでも出す
皿と尻とのあいだには 今日も温かい糞が降る
君が笑ってくれるなら 僕は糞でも食う
スネ夫「僕が主役だぞ!1000までに糞キャラ全員倒してやる!こい!」
糞キャラ達「なにぃ〜」
糞詩人「まずは俺が相手だ」
膀胱爺「糞の時代は終わりよ!スネ夫、俺が相手だ!」
糞詩人「こしゃくな!?」
嘔吐蛙のげろげろげろっぴが現れた!
「糞も尿も古いゲロ!これからはぼくの時代ゲロ!」
糞詩人と膀胱爺は相討ちになって死んだ。
スネ夫「一気にかかってこい!」
武乱道、山べス、しゃぶおじさん、六本足、糞屍人がスネ夫に襲い掛かった。
スネ夫「ハイパーザーメンサイクロン!」
スネ夫の新必殺技が発動した!
しかしホモキャラたちは喜ぶだけだった。
武乱道「スネ夫を全裸にしようぜ」
スネ夫は全裸にされ大股開きで晒し者にされた。
山ベス「ふひひ、かわいいチンポだな」
しゃぶおじさん「アナルもかわいいのお」
しゃぶおじさんはチンポを出し、
スネ夫の肛門に自分の唾を塗りつけた。
しゃぶおじさんがスネ夫のアナルでフンフン楽しんでいるとき嘔吐蛙がスネ夫の顔面にゲロを吐きかけた!スネ夫、一方的な展開だ?!
スネ夫「糞ォォォォォォォォォォォォォォ!!!!」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり!!!
スネ夫は下痢便をぶちまけた。
糞おじさん「ワシと一緒に糞まみれになろうや」
スネ夫は糞おじさんの鼻をパンチで砕いた!
吹っ飛ぶ糞おじさん!
スネ夫はしゃぶおじさんの襟首を掴み壁に力任せに顔面を打ち付けた!
しゃぶおじさんを鮮血を吹き上げながらずりおちる!
次にスネ夫は六本足の足を引きちぎりごみ箱に捨てた!
スネ夫「次はどいつだ!?」
武乱道は指をパチンと鳴らした。
>>927はスネ夫が見せられていた幻覚だった。
現実にはスネ夫は全裸で山ベスにちんぽをしゃぶられ
アナルをしゃぶおじさんに掘られ、口には糞おじさんのちんぽを
咥えさせられ右手には六本足、左手には武乱道のチンポを握らされていた。
スネ夫はザーメンを吸収しザーメンスネ夫にパワーアップした。
座敷親父「まぜてくれだす〜」
のび婆「久しぶりの若い男じゃあ!ウシャシャ」
ハラワタモモンガ「ホルホルホルホル」
座敷親父のび婆ハラワタモモンガが裸でとびこんできた!
スネ夫は屁で空を飛び逃走した
スネ夫「そうだ!糞の時代も尿の時代もザーメンの時代も終わった!これからは屁の時代だ…!」
次回作『スネ夫のへこき風使い』にご期待ください!
スネ夫は空中で屁の出力が落ちじわじわ墜落してきた
力んだら実が噴射してまた浮力を得ることに成功した
「やっぱり糞は不滅ぜよ」
しかし糞が尽きスネ夫は落下した。
地上では勃起した先生が待ち構えていた。
ズン!
先生の肉竿がスネ夫のアナルに突き刺さった!
先生はスネ夫の直腸内に射精した
先生「おおう!たまらん!」
先生はまだ不満そうにスネ夫をながめている
僕はよがっている 何故だろう こんなにも嬉しくなるよ
肛門傷つけてた 肉竿が 優しさに変わり始める
寂しい腸の中に 残ってた糞の滓を こびりつけ 君はまた勃てた
直腸の中へのメッセージ 昨日よりずっと君が分かる
うまく言葉にできないけど もらい続けるよ 溢れる肛門へのメッセージ
スネ夫「先生、ホモの相手になってやるからオリキャラ退治手伝ってよ!」
先生「いいですぞ?カハハ」
先生はオリキャラ軍団の先鋒ザ・チン毛マンと戦うことになった。
先生は炎の屁をこいてチン毛マンを燃やした。
先生「これよりスレを脅かす不逞オリキャラを見つけ出し、直ちにこれを成敗しますぞ!」
捜査モード突入!
しかし先生は百人以上のオリキャラに囲まれバラバラ死体にされてしまった。
先生はチンコだけになって生き延びていた。
先生「チンコチンコ」
スネ夫は糞をこねて先生の体のスペアを作ってあげることにした。
先生「チンコ、チンコチンコ!(カハハ、元通りのイケメンに頼みますぞ!)」
しかしスネ夫はうんこのボディでゴリラを作った。
先生はうんこゴリラ先生になってしまった。
うんこゴリラ先生はキレた
スネ夫はうんゴリ先生にションベンをふっかけた!
うんゴリ先生「と、溶けるううう!体がとけていくうううう」
ジャイアン「俺が先生のボディになる!」
先生のちんことジャイアンのちんこが合体した。
ジャイアンは30センチもある巨根の持ち主になった。
キンタマも4つに増えた。
さらにジャイアンはうんこも吸収した。
ジャイアン「残りのレスは俺とスネ夫のバトルだ!」
953 :
ワッペン:2010/03/26(金) 22:36:48 ID:???
_,__ オッス!オレの
>>953ゲットはオレの心のメッセージz
/::::::::::::::::::::::::::ヽ アニメで時折素朴な疑問が頭をよぎるんだよな
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
/`.:::::::::::::::/゛`〜、:::::::::::::\ それは正に作者の自由な創造意欲が
/ / ^ヽ:::l` \::::::::::::::ヽ 規制によってねじ曲げられた姿だと思うんだよ
. / ヽl ヽ \::::::::::::l
! _ _ \:::::::l 一部から沸いて出る暴漢におびえて、貴重な素質
、 /` ヽ ./ 。 \ \::l を次々に奪っていく(´`)
ヽ 、 。ン ヽ ノ ゙’(6j
ヽ ̄ ’’  ̄ _∪ そんなせつない思いを、折に触れてレスにしたためる訳だが
ヽ 0 ノ 見かけたときはくだらないと思わないで、思いをはせてみろよ
.`、 _/ そこから心のふれあいが生まれ、そしてすさんだ心を包み込む
. .`-. .r° 優しさをも感じ取ることができるはずだから
ワッペンはパンツを下ろされスネ夫にちんこをしゃぶられアナルをジャイアンに犯された
ワッペンは昇天しホモ専用ソープランドに売られた
スネ夫とジャイアンのバトルは続いていた…
スネ夫「糞尿百烈拳!」
ジャイアン「ぐふっ!」
スネ夫「ジャイアン…あなたにも見えるはずだ!あの屎腸星が!」
ジャイアン「み…みえる!糞尿星が見える!」
スネ夫「貴様の肛門、尿道はもう破壊されている」
ジャイアン「う…嘘だあああああああ!!」
, ' , ' f | l ', ヽ. ,' __ノヽ、_ノヽ_ノヽ
. / ./ {. { j , } .! / )私はナージャ・アップルフィールド!!
,' ,' i ヽ、,\-┘ '-y、 i |, ' < あなた達の様なカストロ厨を
! , ! ! ./,, ==ゝ、 _ノ__,ヽノ 丿 i ! ! 処分しにきたの!!
t | t ヽ、/ '' 〃_)i. ` ´ rf´)iヾ,ヽ/ 丿ノ 丿
. \ t. ゝ-v’ { i、リ! |f_j| ,'_ / ´ ∠__
` ‐- !ゝf ‐、 -‐‐' ヽ .ヒタ .fノ ヽ,.-‐- 、,. -‐-、,. -‐-
', l } .:::::::::. ,〜-┐ .::::::. }| ヾ、
l ゝ、_` / l ,.' ! }.} 、
ノ _. \ { ,' , イ ヽ ノノ 丿!
t ‐--‐' / `/"ヽ` 、 ヽ - ' _,-'⌒!`` =' '‐-‐' l
` ‐-ッ' ./ { .∧ ` ー ',-' !`i ヽ ノ
スネ夫「お前は売れ残りの玩具でも売ってろ!」
スネ夫はナージャめがけてバトンやミシンをぶつけた。
ジャイアン「うぬの野望…かなわぬわ!」
スネ夫「何ぃ!?」
ジャイアン「貴様は本当の哀しみ(便意)をしらない!」
スネ夫「うう!?」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
ジャイアンは血塗れの糞を大量にひり出し
死んだ。
962 :
マロン名無しさん:2010/03/28(日) 15:01:43 ID:HEcUcqne
スネ夫「やっとオリキャラが天に滅したか…次すれからはオリキャラも糞もでないまともなスレになるわけか」
ドラえもん「ああ…そうだな」
出来杉「創作板にはかなり質で差が出てしまったからな…」
出来杉が爆発した。
スネ夫「出来杉!?どうし(ボーン!!)」
スネ夫も爆発した。
ドラえもんは逃げた。
出来杉「やれやれ、創作板からぼくらのニセモノがやってきたようだね」
スネ夫「こっちの方が面白いよ」
出来杉「はぁ?テメェ出来杉様になめた口聞いてんじゃねえよ」
そう言うとスネ夫の口の中に毬栗を3個ほど押し込んだ。
ドラえもんはとりあえず逃げた。
スネ夫「創作板の圧勝だな、このスレは糞と小便、屁やホモしかないからな」
ジャイアン「だな、ここは糞スレだよ」
ドラえもん「創作板のような素晴らしいスレになるにはどうすればいいだろう?」
出来杉「次スレからはオリキャラ、糞も禁止すればいいじゃないか?つまんねえし」
……と創作板からやってきたキチガイがわめいていた。
しかしスネ夫は創作板のスネ夫スレの優秀さに感激していた
スネ夫「こ…この糞スレを立て直すには…荒療治しかない…」
スネ夫はドラえもんの頭をつかむと電柱に力任せに叩きつけた!
ボルトが二本吹き飛んだ
電柱が倒れてスネ夫は下敷きになって死んだ。
NEVER END
次回作『第二次殺人鬼スネ夫対戦』近日未公開!
ジャイアン「次スレ立てよろぴく!」
のび太「スネ夫スレは永遠に不滅じゃあ!」
スネ夫「次スレはどこまで糞を耐えれるかな?」
ジャイアン「ククク」
のびママ「うんこ、我慢できないわ……!!!」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり!!!
のびママはスネ夫の目の前でケツを出し糞をひりはじめた
のびママはうんこを出し終わった。
のびママ「あー、すっきりした。でも紙がないわ!」
スネ夫「ボクがきれいに拭いてあげるよ」
スネ夫はのびママの肛門を舐めてきれいにしてあげた。
のびママ「ありがとう、これで口をゆすいでね」
のびママはスネ夫の口の中に放尿した。
スネ夫「オシッコウマウマ」
のびママ「おしっこの出る穴とその下の穴もキレイにして」
スネ夫「いいよ、そのかわり僕のちんちんもしゃぶってくれ」
ジャイ子「スネ夫さん浮気は許さないわ!」
ジャイ子はスネ夫のチンポを引きちぎった。
出来杉「やれやれ君たちは終盤になっても下ネタばかりだな。
少しは創作板を見習いたまえ」
ジャイアン「んじゃ、新スレが立つまで創作板のスネ夫スレにいくか?」
のび太「新スレは立ちそうもないからチンポを勃てようぜ!」
のび太は全裸になりチンポをしごいた。
しかしいくらしごいても立たなかった。
しずか「このインポめ」
983 :
マロン名無しさん:2010/03/31(水) 09:02:50 ID:sHQKVqOQ
スネ夫「ここは僕の出番だ!」
スネ夫はのび太のチンポをくわえフェラしはじめた。
のび太のちんぽがむくむくと大きくなっていく!
ちんぽはムクムクした後ムクになった。
ムク「わんわん」
985 :
マロン名無しさん:2010/03/31(水) 21:54:00 ID:WPS0xLEy
スネ夫はのび太のムクを思い切り蹴りあげた!
のび太「きゃん!」
のび太のムクはうるんだ目でこちらを見ている。
スネ夫「レロレロ」
スネ夫はムクのちんぽを舐めた。
ムクのチンポはムクムクと大きくなった。
ムクのチンポはムックになった。
ムック「スネ夫くんのフェラテクは下手糞ですぞ」
そこへガチャピンと先生がフルチンで歩いてきた
先生「おお、なんという事だ!」
ガチャピン「さあ、創作板が荒れてるから僕たちで救いに行こう!」
スネ夫「おう!」
スネ夫もフルチンになった。
そして、乱交にまで発達した。
そして一列に連結された男機関車となって創作板に突撃したのだ…
サザエさんのオープニングのように全員全裸で一列になり創作板に入っていくスネ夫一同
スネ夫「んがぁぐぐ」
しかし創作板の住人達はホモとスカトロネタの増加をよしとしなかった。
スネ夫「はやく次スレたてんかい、創作板にバカにされてるぞ!」
スネ夫は軽くウォーミングアップをはじめた
殺人気スネ夫
完