トルネコはメタボのイメージがあったが、
実際に見ると数々の冒険の賜物か
意外とガチムチのいい体をしていた。
のび太とスネ夫はひそかに唾を飲み込んでいた。
二人は屋上にあがるとトルネコの体に飛び掛った。
トルネコはバシルーラの杖をつかった!
のび太はハッテン場までふっとばされた!
トルネコはへんげの杖をつかった!
スネ夫はうんこになってしまった!
スネ夫はうんこの姿のままトルネコの口に飛びついた!
956 :
マロン名無しさん:2009/12/19(土) 15:29:06 ID:1l8/cbjv
しかしそれは幻覚だった。
スネ夫とのび太は元の姿のままちんこをシゴキあっていた。
シャブおじさん「ホッホ、すべてわしが起こした幻覚じゃよ」
958 :
マロン名無しさん:2009/12/19(土) 17:10:12 ID:FSa0rRsU
スネ夫とのび太はシャブおじさんを殴り殺した。
スネ夫はたまには皆にスレタイ案をきいてみることにした
しゃぶおじさん「ホッホッ、スネ夫&しゃぶおじさんのコラボなんてどうじゃな?」
武乱道「糞塗れの殺人鬼スネ夫、これしかないな」
のび太「さて糞でこのスレを埋めるか」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶびっぶびばぶりぶりぶりぶりぶりぶり!!!!!
のび太は物凄い勢いで糞をひり出した。
糞喰いヤンキー「オッス!久々に糞喰うから!そこんとこヨロシク!」
糞喰いヤンキーが現れのび太の糞を全て食い尽くした。
糞喰いヤンキー「盗んだうんこで腹満たす〜糞喰いヤンキー!!」
スネ夫は次スレを立てないことにした
スネ夫「もうこのスレは役割を終えた。あとは創作板で続けてくれ。さらばだ!」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶびっぶびばぶりぶりぶりぶりぶりぶり!!!!!
スネ夫は凄まじい勢いで屁をこき宇宙に飛び出した。
さらば殺人鬼スネ夫!
完
スネオは次スレのスレタイを考えるため頭を丸め座禅修行を始めた
なかなかスレタイが思いつかないうちにスネ夫は最終解脱し考えるのを止めたのだった。
坊主にしたことをネタにするため頭ににわとりのとさかをつけた
そしてスネ夫の心は鶏になってしまった。
スネ夫「コケケー」
スネ夫は鶏なので所かまわず糞をひり出しまくった。
スネ夫は軍鶏と睨み合いになった
スネ夫「コケコケ…(こえ〜超こえ〜)」
軍鶏「(何見てんだ、テメー)」
スネ夫は思った
「嘴が欲しい。誰にも折られることがない強い嘴が」
ジャイアン「ウホ!うんまそーなチキン!」
ジャイアンはスネ夫と軍鶏を見比べた。
どっちを食べるか迷ったジャイアンは、とりあえず軍鶏とスネ夫のために鎮魂歌を歌うことにした。
ジャイアン「瞳とじれば出逢えるのはなぜ君の笑顔と散りゆく小さな花
蒼い地球を守りたい君だけのために〜♪」
ジャイアンの歌に耐性の無かった軍鶏は脳をシェイクされ息絶えた。
歌に耐性のあったスネ夫は軍鶏のようにすんなり死ぬ事が出来ない。
乗ってきたジャイアンは5時間に渡り歌い続けた。
ジャイアンは住民たちに5時間リンチされた
ジャイアンはそれでも熱唱を続けた。
出来杉「歌うのをやめないならコイツで口をふさいでやるよ!」
出来杉は怒張したイチモツをジャイアンの口に捻じ込んだ。
イチモツは歌う事に夢中なジャイアンに食い千切られ咀嚼された。
その隙にスネオは逃げたが途中で都の保健所職員に見つかった
スネ夫は20レス以内に新しいスレが立たないと殺処分されてしまう事が決定した。
スネ夫「早くしろ!早く次スレを立てないとどうなっても知らんぞ!」
出来杉「断る!」
ジャイアン「殺人鬼スネ夫はこのまま滅ぶのが美しい」
スネ夫「このままじゃ終わらんよ!」
72も続いた伝統あるスレということで誰かが次スレ立てるだろうと
スネオは余裕をこいていた
スネ夫「おれを必要とするやつは腐るほどいるしな」
スネ夫「
>>988GJ!」
スネ夫は炭酸ガスによる殺処分を免れた。
スネ夫は次スレへ向かった
しかしここを先に埋めようと思い直し引き返してきた
殺
塵
鬼
ス
ネ
夫
お
わ
わ
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。