スネ夫はカルト教祖になった
スネ夫はスーツに忍者ハットリ君のお面をかぶっている
スネ夫「そうだよ、僕が骨川だよ」
スネ夫は犯罪者として逮捕された。
しかし逮捕されたのはスネツグだった
スネ夫は屁で空を飛び警察から逃げ回っていた
屁が臭すぎて辺りの人間は次々と死んでいった。
無差別放屁テロである
そしてスネ夫以外の生物は全滅し、スネ夫も食い物がなくなって餓死した。
殺人鬼スネ夫 おわり
第二幕 〜殺人鬼骨皮スネ夫物語〜
朝の太陽と小鳥の声に起きて骨皮スネ夫の一日ははじまる。
スネ夫「グッモーニング、パパママ」
スネパパ「おはようスネ夫」
スネママ「おはようザマス」
骨皮家執事「坊ちゃまおはようございます、朝食のご用意ができてございます」
スネ夫「おはよう爺、今朝はハムエッグかドリンクはコーヒーをたのむよ」
骨皮家執事「かしこまりました坊ちゃま」
執事「お待ち遠さま。ドリンクのコールタールでございます」
スネ夫「どんな耳してんだお前」
せっかくなので飲んでみた
スネ夫「ンまああーいっ!こっ、こんなうまいコールタール
おれ生まれてこのカタ…飲んだことがねーーぜぇーーッ!!」
執事は更にスネ夫にガソリンをぶっかけた!
スネ夫「ぎゃひぃいいいい!?」
そして執事は凄まじい勢いで屁をこいた。
「スネ夫くぅ〜ん」
スネ夫「?」
執事をひねり殺して玄関へ向かうとドラえもんが立っていた
ドラえもんは白目で腰をカクカクと痙攣させている
ドラえもん「イヒヒヒ!遊ぼーよ!ウヒヒヒヒ」
スネ夫(ぶっ壊れてやがる!!
…なんとか刺激せずに追い返そう)
とりあえずスネ夫は執事の死体の尻をドラえもんに向けると死体の中に残っていた屁を絞り出した。
ドラ「く、くせーーーーーーーー」
ドラえもんは完全にスクラップと化した。
スネ夫「お、生きてた時より使えるじゃんこれ」
まだ屁はたっぷり五発分は残っていた。
スネ夫「ジャイアンにも嗅がせてやりてえー」
スネ夫は執事の死体の背中に張り付くとと二人羽織りの形になり町に繰り出した
スネ夫「ジャイアンやのび太に執事の屁をふっかけてやる!」
そこへタイミングよくのび太とジャイアンが歩いてきた
ジャイアンとのび太は殺気を感じたのか先に殴りかかってきた。
スネ夫は執事の身体を動かして攻撃をかわした
ジャイアン「こいつ、何者だ?!」
スネ夫「シ…ツ…ジ」
のび太「馬鹿野郎!羊がそんな早く動けるわけねえだろ!?」
ジャイアン「羊だから殺しても罪にならねーって言いたいんじゃないか?」
ジャイアン「しかし羊のおっさんよ、スネ夫って名前の馬鹿しらねえか?」
スネ夫「(こ、この野郎…!)」
のび太「クズでのろまでちびでろくなことがないカス野郎さ」
スネ夫「グクッ…君たちは知らないのかい?
スネ夫くんはイケメンで強くて成績も優秀な男だよ」
ジャイアン「……ハハ…ウハハハハハハーー!!」
28 :
マロン名無しさん:2009/11/12(木) 12:30:33 ID:vK4t1hM6
のび太「おっさんよおおおお〜笑わせてくれるねえ〜」
ジャイアン「うきゃきゃきゃあああああ〜!」
スネ夫「腐敗ガス、食らわす!」
しかし幾ら押しても執事からガスはでなかった。
スネ夫「ちっ、肛門が死後硬直したか」
スネ夫は肛門を開こうと指を突っ込んだ。
すると五発分のガスが一気に放出されて
スネ夫自身が嗅いでしまった。
スネ夫「く、臭せーーーー」
スネ夫は泡を吹いて昏倒してしまった。
まさしく、
人を呪わば穴二つと言うけれど、
人を殺すには穴一つで事足りる。
と申すところ。
スネ夫の生命はいかに?
のび太「なんだこいつ勝手に叫んで倒れたぞ」
ジャイアン「おいっこいつ気絶してるみてーだ」
のび太「じゃあ全裸にして空き地に首から下セメントで埋めといてやるか」
ジャイアン「いいなぁ面白そうだ」
スネ夫は気がつくと首から下をセメントで固められて頭だけになっていた。
目の前ではのび太とジャイアンがニヤニヤ笑ってた
のび太「おっさんの正体がスネ夫クンだとはねぇ」
ジャイアン「なんか言いたいことはあるかい?」
スネ夫「おまえら待て!金ならある!命だけは許してくれ!」
執事のおっさんが死後硬直でムクリ!と起き上がった!
ジャイアン「うおっ!おっさん生きてたんかよ?!」
立ち上がった勢いで腐敗ガスが頭に移動し首がカクンと下がった
のび太「生きてんのなら早く言えよ〜」
その時、執事の腐った目玉がボトリ!と落ちた
ジャイアン「だ、大丈夫か…?」
のび太「助けて欲しいならドラえもんの身柄差し出せや」
スネ夫「ド、ドラえもん??」
ジャイアン「トボケてんじゃねー!てめえが匿ってるのは知ってンだヨ」
スネ夫「ドラえもんを渡す気はない」
スネ夫はなんかしらないが話に乗ってみることにしたスネ夫「言えねえな〜」
のび太「な、何ぃ?!」
スネ夫「ぼくに手を出したらドラえもんに取り付けた爆弾が作動するぜ」
もちろんハッタリだ
39 :
マロン名無しさん:2009/11/13(金) 16:37:55 ID:TEDAoPZj
のび太「手は出さない」
ジャイアン「足なら出すけどな」
ジャイアンは靴を脱いで蒸れたにおいのする自らの靴下をスネ夫の口ばしの鼻部分にかけてやった。
口呼吸できないようにのび太はスネ夫の口を縫い付けた!
これにはスネ夫も大喜び
ゲリダー「あああ!明日会社行きたくねえ!糞会社潰れてしまえ!」
スネ夫「ボエア!」
その時、執事の尻から致命的な腐敗ガスが少しずつ洩れて辺りを覆いつつあった。
腐敗ガスのことすら知らないのび太とジャイアンはまったく気付いていなかった。
スネ夫は靴下で鼻を覆われていたので気付かなかった。
「ん、何か臭くないか」
敏感なゲリダーは臭いに気付いたが、まだその危険さは知らなかった。
まさしく、
淡き香り立つ俄っ屁
愛しい面影の執事の屁
蠢く菊座の蕾から
一つ一つ香り始める
と申すところ。
スネ夫達の運命はいかに?
スネ夫「フォッフォッフォッw」
のび太「笑ってやがる」
ジャイアン「クッ、いつの間にこんな変態に化けて?」
その頃ドラえもんは何者かによって高速の中央分離帯に捨てられていた
ドラえもん「のっのび太…く…ん……」
星野「なんやこの壊れ狸は?よっしゃワシが育てたる」
ポンッ
ドラえもんは星野を高速に突き飛ばした
キィ―――――…グシャ!!
星野はそれっきりだった…
スネ夫はまだ笑っていた
スネ夫「ふぉふぉふぉ」
ジャイアン「な、なんだこの自信はー!?」
のび太「この状況でこの自信…大物の予感を拭いきれねー!」
ジャイアン「その自信いつまで持つか楽しみだぜ」
ジャイアンはおもむろにズボンを下げるとチンコを出し
スネ夫の頭に向けて小便を」はじめた。
のび太はスネ夫の口をこじ開けるとなかに糞をひりはじめた
ジャイアン「お前の水分と食料はこれから糞と小便だ」
それでもニタニタと笑い続けるスネ夫に対して静ちゃんが一言
静「オホッ!イグッ!イっちゃいますぅ!むおああ〜ん!ヒギィ!」
しずか「クズだなオメーラ・・・」
シ――――ン
うんこまみれのスネ夫「助けてくれてありがとう!ついでにコンクリから引っ張り上げてくれないかい?」
しずか「…」
しずかはスネ夫の頭にこち亀全巻を乗せてみた
ゴルゴ13と美味しんぼとクッキングパパの全巻も乗せてみた
スネ夫の頭が重みでへしゃげはじめた
スネ夫「パピパハピパピパピパハピパピ!!!」
今度は石仮面をかぶせてみた
スネ夫「WRYYYYYYYYY」
スネ夫は吸血鬼となった。
しずかは木製のノコギリを置いて通りがかった人に一回づつスネ夫の首を切るように轢いてもらうことにした。
そこへしずかのママが通りかかった
しずか「あっ、やばい」
しずママ「切りがいのある首が置いてあるじゃないの」
しずママはチェーンソーを取り出した。
スネ夫「金なら幾らでも出しますから勘弁してください!」
しずママ「殺人鬼スネ夫とあろう者が命乞いとは落ちたものだ。カハハハ…」
ジャイアン「コラコラ!俺たちをシカトして話進めてんじゃねーぞ」
のび太「消えろやバカアマ共が!」
バババババババ!
しずかままはゆっくりとチェンソーをスネ夫の首にあてがった
ジャイアンはスネ夫の頭を動かないようにしっかり押さえ付けている
スネ夫「ゆ、ゆるちてくだひゃい…」
スネ夫はウンコを漏らした
その悪臭でジャイアンたちは気絶した
スネ夫の尻からウンコ塗れの
>>67が漏れ出てきたのだ…
終わり
第三幕
スネ夫はコンビニで買い物をした。
しかしレジの前で財布を忘れて気付いた
スネ夫の取った行動とは
「ゆかい〜なスネ〜夫さん♪」
と歌った
店員「あの…お客様?」
スネ夫「スマイルください!」
店員の吉田君「お客さん、ここはマックじゃないんですよ?困ったなぁ、お金ももってなさそうだし…」
店長「吉田くぅぅ〜んどうしたのおぉ〜?はっ!(こ、このガキ見たことある!)」
吉田「店長、この子お金持たずにきたみたいで」
スネ夫「て、てんちょうひゃん…?」
店長「ぼくぅ?お金持ってないの?」
スネ夫「お、おひゃね?」
店長「困ったなー」
のび太「おい、こっち待ってんだ早くしろよ」
吉田君「あーお待ちのお客様こちらのレジにどうぞ」
のび太は堂々とエロ本と酒をレジに置いた。
のび太「マイセンと肉まんくれや」
スネ夫「金ならそのメガネが払うから。じゃーの」
吉田君「マイセンですね」
吉田君は潔く制服を脱ぎ捨て六尺一丁になるとカウンターによじ登った。
吉田君「オッス!マイセンズリ、一発始めます!」
78 :
マロン名無しさん:2009/11/15(日) 20:21:59 ID:ctIjh9dx
スネ夫「おで…お、おかねはないの…お…おひゃねにゃいの…」
店長「そうかーボクは馬鹿な子供なのねーお母さん近くにいるかなー?」
スネ夫「お、おでのおひゃあしゃん…おでの?」
店長「そうだよー、僕のお母さんどこ?」
のび太「肉まんこはどうした?」
スネ夫「おかあひゃ〜ん」
のび太はスネ夫のほっぺたをひっぱたいた!
のび太「うるせえ、このガキ!」
スネ夫「プヒィ!!!」
店長「あ!?」
吉田君「イクぜ!イクっ!」
さらに吉田君のザーメンがスネ夫の顔面にぶっかかった
スネ夫「美味シー!!!」
吉田君「2万4000円になります」
店長「肉まんは売り切れです」
のび太「チッじゃあ帰るか」
のび太は帰りぎわにガムを懐に素早く入れた
店長「待てよ、糞ガキ」
のび太「あ〜ん?」
スネ夫「おかあひゃぁぁん」
のび太「俺はやってないぜ。スネ夫の奴が俺をハメようと入れやがったのさ」
店長「何だと…?」
それは客が床に吐き捨てていったガムだった。
店長「ガム取りは店員の仕事だからお客さんがそんなことしなくていいんだよ」
のび太「ほっとけよ。これすごく体力回復すんだから」
店員「お待たせしました、ウンコソフトご注文のお客様〜。いらっしゃいませんかー?」
スネ夫「うまそうだな。1個くれよ!」
店員「ちょっ、お客様!」
スネ夫は金を払わずウンコソフトをベロンベロン舐めている
スネ夫「うん、これは上物だな」
店員「分かりますか。クサイザー9世のミサで使われた糞だけを使った期間限定のプレミア品です」
スネ夫「ほー、高いんだろうな」
店員「しょせん糞なので。30円です」
店員「だがおまえはさっきの精子1万4000円加算されるのを忘れるな」
店員たちは舌を噛んで死んだ
第三幕おわり
第四幕の前に
幕間 〜糞田一肛助シリーズ 便所坂の腹下しの家〜
をお楽しみください。
スネ夫「糞田一肛助さん、事件だよ!」
糞田一「なんだい、骨川くん!」
スネ夫「ドラえもんが糞墓村に行ったらしいんだ!」
糞田一「糞墓村?!」
クソダイチは地割れに呑み込まれて命を落とした
スネ夫「アホが…」
その頃ジャイアンはボーナスステージでせっせと車を破壊していた
糞墓村
古来より竜の菊座と呼ばれる底なしの地割れが存在する。
まだ水洗便所がなかった時代に
下肥として使い切れない日本中の糞がこの村に運ばれ竜の菊座に捨てられていた。
竜の菊座に落ちた者は二度と見つからない(誰も潜って探そうとしない)ため、
この村で起きる事件は多くが未解決になっている。
僕、糞田一肛助(ふんだいちこうすけ)です。
スネ夫くんの依頼でドラえもんを探しに糞墓村に来ています。
ここはどうにも危険な村で、つい先日もクソダイチという人が地割れに落ちて亡くなったそうです。
いったいドラえもんはどこにいるのでしょうか。
そもそも彼はなぜこんな村に来たのでしょうか…。
ドラえもんは肥貯に落ちていた
ドラえもん「アップ、アップアップ」
糞田一「ど、ドラえもん大丈夫ですか?どうすればいいのか…あ、あそこにおばあさんが」
そこにはのび太そっくりの老婆がたっていた
のび婆「ワシャシャ、呪いじゃ呪いじゃよ!」
ドラえもんは肥の飲み過ぎで茶色くなってしもうた
ドラ「ワシは未来へ帰るけん、じゃあの」
突然ドラえもんは地割れに飲み込まれた
再び地面は閉じてくる
肛助「ドラえもん!?はやくあがってこい!」
ドラえもんは時空の彼方へ消えていった
スネ夫は糞田一も肥溜めに突き落とした。
糞田一とドラえもんの所持金を奪ったスネ夫はソープランドに向かった。
途中で自分も肥溜めに落ちた
ジャイアンがバラバラにした車の部品をぶつけてきた
ジャイアンも肥溜めに落ちた
106 :
マロン名無しさん:2009/11/17(火) 02:02:20 ID:syWBmmb7
みんなは出来杉の家の風呂で汚れを落とすことにした
出来すぎ家の風呂に勝手に入りシャワーの蛇口をひねるとお湯ではなく硫酸が出てきた
一同「ぎょえぇー!」
皮膚はずるむけ骨まで見え隠れするぐらい溶けた一同は外に飛びだした!
一同「あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!」
ドラえもんに至ってはシルバーの骨組みとメカがむき出しでターミネーターのようであった
ドラえもん「ガガ…ガガ」
そこへ出来すぎがガムをくちゃくちゃいわせながら拳銃をもって登場した
ドラえもんは出来杉のちんぽを怪力でねじり切った。
しかしそのちんぽは偽ちんぽだった。
出来杉は拳銃でドラえもんを撃った。
そして出来杉は親指を立てながら硫酸風呂に消えていった……
硫酸風呂から武乱道があらわれた。
武乱道「あなたが落としたのは祖チンの出来杉ですか?それとも巨根の出来杉ですか?」
スネ夫「両方くれよ」
武乱動「両方はだめだ」
ドラえもん「え?」
武乱動「どっちかだ」
ドラえもん「どっちもイラネ」
武乱動はどらの非道の言葉を受け悲しみのあまり一粒の涙を流した
二十歳のときホモにレイプされたとき以来30年ぶりの涙だった
ドラえもんはお医者さんカバンを使って皆の傷を治した
のび太「助かったよ」
ジャイアン「ありがとな」
スネ夫「余計な真似すんなザコ」
ぶらんどうがいきなり日本刀で切りかかってきた
ずっこけて刀が心臓に刺さって死んだ
スネ夫「なんだこいつ?」
のび婆「糞墓明神の祟りじゃー!!」
スネ夫「糞墓明神ってなんだい?」
のび婆「興味をもっちまったかい?ククク…あんたにおしえてやらんでもないよ?カヒヒ」
スネ夫「怖いよぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」
本気で怯えるスネ夫
恐怖を拭い去るためとりあえずのび婆に短刀を投げつけた
華麗にかわすのび婆
それを見ていた忍者がのび婆をくのいちとしてスカウトした
ラティアス:ねえおにいちゃん、いい年して萌え豚アニメだけ飽きもせず見たり、
英語力や数学力が小学生以下の知恵遅れで引籠り無職ニートなのに、危機感0だったり、
ヒキだから一日中2CHに張り付いて自演してたり、
もかもかしてえ!ぽんぽんしたい!だの精神障害者の奇声発したり、
自作のきしょグロAAを貼りまわったり、気持ち悪い他職人のAA批評をしてる
◆MetroErk2gはどういう奴なの?
ラティオス:◆MetroErk2gはね、馬鹿でドジでマヌケで単細胞で生きてる価値が無くて
おまけに童貞で付き合った女も居なければハイパー低学歴で、社会の
お荷物なんだよ。もしかすると、超不衛生かもなあ、パソコンの前で
ハアハア言いながらやってるAAみたいな奴の可能性は非常に高い。
ラティアス:ふーん、そうとうおかしい奴なんだ。
ラティオス:そうだよ。◆MetroErk2gはね、もしかするとヒッキーで知能指数ゼロで外で
下等種族で劣等種族で下衆野郎で腐れ外道で非道でウジ虫で疫病神で
病原体で汚染源で有毒物質で廃棄物で発ガン物質で猛毒で毒物でアメ
ーバで糞でゲロで糞虫野郎でほら吹きで基地外でデタラメでろくでな
しなんだろう。そういう◆MetroErk2gがよくもこんな事書いたり変なスレを立
ててくれたよまったく。まあ、そういう奴に限って見栄っ張りなんだ
ろう。
そして、よりによって、そういう奴ほどネット環境も最低の場所で、
デジタルディバイドの影響をもろに喰らっている奴としか思えないなあ。
のび婆はあっという間に棟梁となった
のび婆「ワシャシャシャシャ!服部半蔵など屁でもないわ!」
ラティアス:◆MetroErk2gはもしかすると精神病院行きが妥当な奴かもしれないわよね。
ラティオス:もしかしたら◆MetroErk2gは法律に基づく精神病院へ措置入院が必要な奴
かもしれない。ともかく、こういうばかばかしくて価値がないことを
書き込んだり意味のないスレッドを立てたりする、そういうのが厨房
と罵倒される奴なんだぞ。お前はそういう子にはならないよう気をつ
けるんだぞ。
ラティアス:◆MetroErk2gな奴は、つないでいた回線切って、その電話線やLANケー
ブルとかで首吊って氏んでもらうことが正しい責任の取り方だよね。
ラティオス:そう。回線切って首吊って氏ねとはそういう◆MetroErk2gのことだ。そし
て◆MetroErk2gを罵倒して馬鹿にするにはみんなで◆MetroErk2gのことをプププププププ
プププププププププププププププププププププププププって言うのが
いいんだよ。
翌日
スネ夫は静ちゃんを連れてコートを買いに出かけた
スネ夫「急に寒くなったからねぇデパートの高級品でもプレゼントするよ」
しずか「まぁスネ夫さんったら嬉しいわ」
スネ夫は静の身体が目当てだった
しかし静香は男に性転換していた。
静香はブランド品目当てだった
そしてスネ夫が体目当てなことはお見通しだった
「貢がせるだけ貢がせて逃げようっと。それまでは夢見させてあげるわ」
スネ夫「少し疲れたな、なぁしずか休憩しないか?」
しずか「まだ100メートルも歩いてないだろーが」
すねお「うるせー!」スパナで静をなぐり気絶させ無理やりラブホにつれこんだ
小学生なので入れなかった
スネ夫「しょうがない。この先にある便所坂の腹下しの家に連れ込もう」
しかし留守だった。
【便所坂】
昔、尼子の落ち武者がこの坂を上る最中に腹を下し、
近くの草むらで野糞をしたところ尻を毒蛇に噛まれて死んでしまった。
その後、この坂を上る者が次々と腹を下して同じ運命を辿った。
付近の住民は恐れ、坂の途中に誰でも使える便所「腹下しの家」を建てた。
(ちなみに、これが日本初の公衆便所である)
それがもとで、いつしかその坂は便所坂と呼ばれるようになった。
(『スカトロペディア』より引用)
ちなみにスカトロペディアは略称スカペディと呼ばれている
というメッセージをメモに残しすねおは気絶した静をつれ羽田空港へ向かった
スネ夫「犯るぜ〜俺は犯るぜ〜」
スネ夫は飛行機の中で気合を入れた。
いきなり武装した集団が現れ飛行機はハイジャックされた
スネ夫「ひぃぃいいいい!恐ろしかぁあああ」
スネ夫はハイジャック犯人に泣き付いた
スネ夫「ぼ、ぼくだけは殺さないでくだふぁい…」
テロリスト「大人しくしてれば命だけは助けてやる」
ハイジャック犯はジャイアン、のび太、出来杉だった。
出来杉「スネ夫くん、君は殺さないけどレイプするよ」
スネ夫「チェンジ」
出来杉「安心したまえ、君をレイプするのは僕らじゃない僕らのリーダーさ」
ジャイ子「そして私がリーダーよ、グフフフフ」
スネ夫「……チェンジ」
ジャイ母「ホッホ、小娘じゃなく熟した女を所望かい。若いのに通じゃないか」
スネ夫「チェンジするたびにわるくなってるぞ…チェンジしたら次はのび婆とかでてきそうだな…かといってジャイコでは勃たないし…」
スネ夫「だいたいこんな豚人間どもに欲情するわけがない!無理!」
スネ夫「チェンジ!」
すると静ちゃんがでてきた!
スネ夫「べりぐぅ〜」
静香「チェンジ」
偶然乗っていた別のハイジャック集団にすねおと静以外は殺された
残りのハイジャック犯も仲間割れして皆死んだ。
流れ弾に当たってパイロットも死んでいた。
飛行機は原発めがけて墜落した。
スネ夫と静は放射能を浴びてパワーアップした。
スネ夫は六本腕になり静にはちんぽが生えた。
スネ夫としずかはそのままの姿で街を襲撃した。
そこは放射能で六本足になった人々の住む街だった。
街の人a「ギャギャギャ(おい、変な二人組がくるぞ)」
街の人b「ギャギャギャギャ(一人は腕が六本あってもう一人はふたなりだぞ)」
街の人c「ギャギャギャギャギャ(なんて醜い姿なんだ…)」
シャクれた6本足「ギャギャギャビ(しかもわてらも足が6本生えてまっせ?)」
ポニーテールの6本足「ギャギャギャギャー(足が6本なら格好いいじゃないの)」
筋肉質の6本足「ギャッギャッ(まったくだ、二本足なんて不気味でしかたないよ、ハハハ)」
すねおは持っていたHガンで住民を皆殺しにした
すねお「静、おれとここに王国を築こう」
しずか「だが断る」
しかしスネ夫はこの場所に愛着を持ち土地をを肥沃にするため
毎日畑仕事にいそしんだ
そしてその気持ちは次第にしずかにも伝わっていった
スネ夫「今日も畑に肥を撒く仕事が始まるお!」
スネ夫は下半身丸出しで畑に現れた。
スネ夫としずかは下半身丸出しで糞を畑にぶちまけた。
そして、お互いの肛門を舐め合った。
2人は台風の日に田んぼの様子を見に行きそのまま帰らぬ人となった
終
という絵本を読み終えると静はスネ夫の畑仕事の手伝いに家を出た
しずか「スネ夫さん、まだ米は穫れないの?」
スネ夫「ああ、たっぷり肥料もやってるんだけどちっとも生えてこないや」
スネ夫は畑に米粒を植えて米を育てようとしていた。
ド素人のスネ夫たちに出来るわけがなかった
スネ夫は子づくりがしたくなった
スネ夫「静、そろそろ寝ないか?ヘヘヘ」
しかし静香はスネ夫を見限ってどこかへ旅立ってしまった
こうしてスネ夫は独りぼっちになった
畑には人面花が咲き乱れ毎日耳障りな歌を響かせた。
知ってるつもり「藤子・F・不二雄」
『人気漫画「ドラえもん」の作者には知られざる裏の顔があった。明るい
少年向け漫画を描く陰で、密かに出し続けた「SF短篇」なる謎の作品集。
彼が人生をかけて追い続けたテーマとは何か』
関口某「『SF短篇集』か・・・こんなものも出していたんですね」
出演者A(アイドル)「こんな作品全然知らなかったあ。ちょっとショック〜」
出演者B(評論家)「我々のような一部の人間しか知らないわけですよ。こういうのは。
でも本当はこういう暗い話をこそ描きたかったんじゃないかな。彼は本質的に子供嫌い
だったと思うな。」
ゲストA先生「いや、そういうのとはちょっと違うかと・・・」
出演者C(俳優)「暗いよね。こんなの出たらイメージダウンだよね(笑)」
出演者A(アイドル)「わたし、ドラえもん好きだったのに〜。最悪〜」
関口某「彼自身、児童漫画に辟易していたんでしょうね。きっと。で、こういう
暗い作品をこっそり描いて憂さ晴らしをしていたんではないかと」
一同「あ〜〜」
ゲストA先生「いや、だから違うんですって・・・」
関口某「では彼のメッセージで終わりたいと思います」
ゲストA先生「あの、ちょっと・・・・」
ナレーション
「その最期の時まで机に向かい、明るい児童漫画を描きつづけた藤子・F・不二雄。しかし、
この短篇集こそが彼の本当の顔ではなかったのでしょうか。暗い人生、嫌な選択、そして破滅
世界を憎み、児童漫画を忌々しく思い、一番嫌悪していたのはむしろ彼自身だったのかもしれません。
彼は作品の中でこんな言葉を残しています。
『わしらの席はもうどこにもないのさ』by藤子・F・不二雄」
しかし二人の間には子供が生まれていた。
その名は骨川スネ毛である。
スネ毛「これからは俺が主人公だ」
スネ毛は六本腕とふたなりの間に生まれたので
腕が三本でうち一本がちんこの代わりに股間に生えているという
何とも中途半端な形質だった
あまりに造形がキモいのでスネ毛はリストラされた。
スネ毛の代わりにスネ夫の親戚スネ吉が主人公に抜擢された。
スネ基地「よしっ主人公になったからには今までやったことがないことをしよう」
と言った瞬間スネ夫が撃ったスナイパーライフルの弾が
スネ吉のこめかみに直撃した
スネ夫「10年はえーんだよクズが」
スネ毛「俺を主役にしてくだふぁい…」
スネ夫「ダメだ、お前にはまだはやい」
スネ基地「じゃあ俺が」
討論している三人めがけてスネ猿が手榴弾を投げた
スネ猿「ウキキー!」
スネ豚も現れた
スネ豚「ぶぴぶぴぶ〜!」
スネ猿とスネ豚は捕まり司法解剖にまわされた
世界中にスネ夫の顔をした動物が発生したためである
しかしスネ夫自体に誰も興味がなかったので
この事件は数日で社会的に風化した
ほとぼりが覚めたと思ったら全国的にスネ夫の顔をした昆虫まで大量にあらわれた
ゴキブリまでもがスネ夫の顔をしていた
そして世界のすべてがスネ夫化した。
殺人鬼スネ夫 おわり
のび太はスネ夫の顔をした豚をめったやたら殴って遊んでいた
ジャイアンはスネ夫の顔をしたカマキリにバッタを喰わせて遊んでいた
痛みはすべて本体のスネ夫に向かっていた
スネ夫本体「ぎゃぁぁぁー!!いてー!」
スネ夫は創作板に逃げた
なんと先生はスネ夫の脚を掴み創作板にいかせない!
先生を引き摺りながら逃げた
スネ夫「こんなクソスレでやってられっか!!」
だが途中で道を間違え
たどり着いたのはエロパロ板だった
先生はまだ足にしがみついてはなれない
スネ夫は先生の顔面をめちゃめちゃに蹴った
先生はグッタリしていた
スネ夫は先生をエロパロに放置して再び逃げた
スネ夫「コイツラはカスだ!創作の連中ならもっとマシな扱いにしてくれるハズ!」
創作に行ったらスネ夫がもう1人いた
マロンスネ夫は隠れてしばらく様子を見ていた
創作のほうはキモいキャラが比較的少なく平和だった
スネ夫「…同じスネ夫スレなのにどうしてこんなに空気が違うんダヨ?」
ドラえもん「それは向こうが糞と下ネタに耐えれず逃げたへたれスレだからだよ」
ドラえもんは屁をブースカこきながら平然と言い放った
そしてドラは我天命全うすと言って仰向けに倒れた
のびたはドラえもんのポケットを奪い悪用することにした
しかしポケットの中にはポケットの守護神が住んでいた。
守護神「ポケットの中身を使いたければ3万円払え」
のび太「ちょうど下痢で携帯トイレに使うだけだから中身に用はない。ふぬっ!ブーーーーーーーーーーーーーーーー」
守護神「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ドラえもんは屁の勢いで飛び上がり天井に頭をぶつけて頭が突き刺さった
その隙にのび太も創作へ逃げた
ドラえもんはのび太の足にへばりつき創作にいかせない!
この状態が2週間続き二人は餓死寸前の状態になった
2人は創作板の近くの病院に入院することになった
出来杉と静香は見舞いに行く振りをして創作板に逃げた
餓死寸前ののび太とドラえもんは二人の足にしがみついていかせない!
二人は骨と皮になっていた
出来杉「このスレはオワリだ!糞でも食ってろ!」
そういって出来杉はケツを出した
スネ夫は肛門に吸い付きチュウチュウ糞を吸い出した
>>211は母親の肛門に吸い付きチュウチュウ糞を吸い出した
ドラえもん「あー出勤したくね〜休みて〜」
長い長い幕間を経て…
〜第四幕 開幕〜
スネ夫「ふ〜、ケツの穴とちんことアゴが痛いぜ。しばらく下ネタはヤメにするか」
>>211は再び創作板から投げ返されると肥溜めに落ちた
スネ夫「だ、誰だこいつは?」
>>211「チュウチュウ、チュウチュウ」
みんなは
>>211の事を忘れない!
さらば糞の国の勇者よ!
スネ夫「ええ話よの〜」
>>211はシベリアの炭鉱に送られ過酷な肉体労働の日々を送っていた
>>211「助けてーどらえもん」
という夢を脱糞しながら
>>211は見ていた。
>>211「すばらしいプレイだった」
>>211は家に帰ることにした。
家に帰るとパソコンのエロファイルが何者かによって削除されていた。
>>211「よくも俺の貴重なファイルを!絶対に許さんぞっ!」
☆お知らせ☆
ここはアンカー厨が連投記録に挑戦するスレになりました
リレー小説をお望みの方は創作板へどうぞ
スネ夫は創作板から来た荒らしにサニーパンチを叩き込んだ
スネ夫「創作板のID:tz8dgHGCが荒らし?」
ドラえもん「だって創作板の方がおもしろいじゃん、こっちは糞とグロばかりだし」
ドラえもんは驚きの発言をしてしまった
のび太「創作は創作でいまいちだと思うけどな
長文厨が多いし午前0時寸前に意味なくageる変人はいるし」
スネ夫は住民たちの不毛な討論をはるか上空のセスナ機から見ていた
そして何もいわず手元にあったタバコをふかした
そして糞爆弾を投下した
231 :
マロン名無しさん:2009/11/22(日) 19:22:10 ID:/Auk43yI
タバコがエンジンに引火して爆発した。
スネ夫は創作板まで吹き飛ばされた。
完
続きは創作板にて
スネ夫「1人で行けチンカス」
ドラえもん「創作板のスレって夢オチ・妄想オチのリセットばかりで全然話繋がってないんだが」
のび太「正直レベルは変わらんよね。むしろ稀に笑えるネタがある分こっちの方がまだ上等だわ」
と二人で話しながら歩いていると不注意でのびたがマンホールの穴に落ちた
235 :
マロン名無しさん:2009/11/22(日) 20:24:36 ID:kG6AeZiz
創作でもマロンでも好きな方でやってりゃいいだろ
くだらねー事でスレを荒らすなボケ
>>233 確かに言えるよな。
向こうは長文で夢オチしかない。笑えないし。
こちらは下品だけど笑いがあるもんな!
スネ夫「じゃあ話を再開するぞ」
スネ夫は家に帰って飯を食うことにした。
スネママ「焼きうんこと煮うんこ、どっちを食べたいザマスか」
肥溜めに落ちて以来うんこ恐怖症になっていたのでスネママを散弾銃で殺し
マンホールに落ちたのびたとどらの様子を見に行った
マンホールに落ちたのび太とドラは糞塗れになってスネ夫を待ち伏せていた。
ドラえもん「ワシと糞塗れになろうや」
スネ夫たちはスカトロネタを封印した
ついでにエロネタも
スネ夫「スカトロはさすがに飽きたがエロネタは続ける」
スネ夫「ここのエロネタなんてホモかジャイコ相手が関の山だけどな」
しずか「あたしじゃダメ?」
スネママ「禁断の近親相姦にチャレンジざます」
出来杉「美少年の僕なら相手に不足はないだろ?」
出来すぎは自分の顔に自信があったので自分でジュノンボーイコンテストに応募した
手違いでハッテンボーイコンテストにノミネートされてしもうた。
出来杉が犯されてるのを見て興奮するスネ夫
スネ夫もハッテンボーイコンテストに出ることになった
しかし書類審査で落選した
そのことを伝えるためにスネ夫が空き地に行くとドラえもんが種モミを撒いていた
スネ夫「こんなとこに撒いても実らねーだろ」
ドラえもん「実るさ…下にジャイアンが眠ってる……」
地面から手が飛び出すとドラえもんの足を掴んだ!
ドラえもん「こ、こいつまだいきてやがる!」
その手はジャイアンの物ではなかった。
ボゴォッ!
地面の中から現れたのは……
ドラえもん「あわわわっ」
Takeshiだった
一言でいうとジャイアンだった
ミスミ老人と合体し腕が四本になっていた。
ジャイアン老人となっていたのだ
のび太「くそジジイが!」
ドラえもんはジャイアン老人を埋め直すと種モミを蒔いた
半年後、種モミは成長し、きれいなジャイアンが収穫された。
ドラ「岩山両斬波!」
きれいなジャイアン「ほげぇ!」
ジャイアンはまた土に還った
半年後、戦闘力が大幅アップしたジャイアンが生えてきた。
よく見るとサイバイマンだった
しかし若干ジャイアンの面影を残している
スネ夫「よし、こいつを生け捕りにしてツチノコとして見せれば一億円貰えるな」
逆にスネ夫が生け捕りにされてしまった
ジャイバイマン「ぎゃぎゃっ!」
どうやら喜んでいるようだ
スネ夫は七つの部位にちぎられバラバラにされてしまった。
ジャイバイマン「スネ夫を元に戻したかったら俺と戦え」
スネパパとスネママ、スネツグとジャイバイマンの戦いが今はじまる。
スネパパが太陽を破壊、スネママは月を破壊、スネツグは地球を破壊して、
ジャイバイマンが何かしようとするまえに、太陽系が消滅した。もちろん全員死んだ。
〜完〜
と叫びながら
>>268は横断歩道に飛び出しトラックに跳ねられた。
その頃ドラえもんはパチンコ屋で暴れていた
「なんだなんだこの釘は!何がファン感謝デーだ!!」
ドラえもんはパチで作った借金が500万円を超えていた。
店員「お客さん困りますねぇ〜」
ドラえもん「お、おおお、お前がてて、店長か?釘!なん…なんなんだ!釘!クギィー!!」
壊れていた
そしてヒューズがとんで爆発した
一方骨川家とジャイバイバンとの対決は佳境を迎えていた
ドラえもん「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーー(店中に超大量のゲリをぶちまける)」
対決の種目はもちろんデュエマである。
ドラえもんは店の糞を掃除させられるとデュエマの会場へと走った
ちなみにデュエマのルールとは?!
どらは会場に向かっている途中大型トラックにひかれて鉄くずになった
一方骨川家とジャイバイマンの戦いはクライマックスに入っていた
大型トラックはドラえもんを轢いた衝撃で操縦が利かなくなっていた。
大型トラックは骨川家の面々とジャイバイマンを次々に轢いてミンチ肉に変えて走り去った。
その後、その大型トラックを見た者はいない。
しかし精神力の強さでミンチ肉になっても骨川家とジャイバイマンは戦っていた
そしてとうとう二組の決着をつけるときが来た
ジャイバイマンは自爆をしようとしている
そこへバキュームカーが横転して大破しジャイバイマンも骨川一族も糞に埋まって戦いは終わった
かにみえたが元々糞に強い体質のジャイバイマンと大学時代
スカトロサークルの部長をしていたスネパパは生きていた
最後の二人の決戦が今始まる
新キャラの糞喰いヤンキーが現れた。
「これから糞喰いキメっからそこんとこ世露死苦!」
糞喰いヤンキーは糞ごとスネパパとジャイバイマンを食い尽くした。
「盗んだウンコで腹満たす〜糞喰いヤンキー!」
しかしスネパパとジャイバイマンは体内で再生し
糞喰いヤンキーの腹を破り出てきた
糞喰いヤンキーは死んだ
生命力の強い二人は消化されず糞ヤンキーの腹をぶち破って出てきた
二人のラストバトルが開始される
糞食いヤンキーの身体が激しく波打ちはじめた
糞食いヤンキー「あびゃびゃびゃびゃ」
※糞喰いヤンキーの死体はジャイバイマンがおいしくいただきました
ジャイバイマンは糞喰いジャイバイマンに進化した。
ドラえもんは借金を返すために株に手を出した
ドラえもんは株で大もうけして借金を返した。
さらに骨川コンツェルンを買収してしまった。
スネ夫とスネパパも借金返済を手伝ってやることにした
スネ夫「バカなロボットだが役に立つからな」
かぶったふりをしても連投がバレバレだった。
連投じゃないんだが…
スネ夫、スネパパ、スネママは骨川コンツェルンから追い出された。
スネ夫は糞を拾うとミキサーに入れシェイク状にしてチュウチュウ飲みはじめた
299 :
マロン名無しさん:2009/11/23(月) 23:19:21 ID:5HTmzqdA
>>298は糞を拾うとミキサーに入れシェイク状にしてチュウチュウ飲みはじめた
スネ夫は
>>298を拾うとミキサーに入れシェイク状にしてチュウチュウ飲みはじめた
というやりとりがある一方で
ジャイバイマンとスネパパのバトルは今まさに終わろうとしていた
ジャイバイマンとスネパパの間には愛が芽生え始めた。
二人は人目も憚らずチュウチュウやりだした
ドラえもんは2人をスモールライトで小さくして踏み潰した
「バカタレが・・・」
スネパパとジャイバイマンは死んだ。
スネママとスネ夫は家を追い出されソープランドで住み込みで働くことになった。
ソープに出来杉のパパが入店した。
スネ夫は指名された
すねお「あれ!できすぎ君のおとうさん、あなたもこんなとこ来るんですね」
ぱぱ「あ〜たまにはね(やべ〜息子にばれたら親の面目丸つぶれだ)」
出来父「ところでキミは男の子だよね?」
スネ夫「はい。それが何か?」
出来父「私は女性にお相手して貰いたいんだが」
スネ夫「ぼくを女性と思って下さい」
スネ夫「てか、女を希望ならなぜぼくを指名したんです?」
出来父「名簿にスネ美という名て載ってたんだよ」
スネ夫はスネ美という源氏名を使っていたのを忘れていた。
ちなみにスネママはスネ蔵と名乗っていたので
おっさんと勘違いされいまだに指名ゼロだった。
ネーミングセンスの悪さにきれた店長は明断ちですねままの目をえぐり
DDTで頭をコンクリに叩きつけ、腕ひじ固めで腕をへし折り最後に顔面に
下段突きを叩き込んだ
スネママは入院した
店長は傷害罪で逮捕され店は潰れた
スネ夫は生活費とスネママの入院費を稼ぐため新しい仕事を探した
スネ夫「久々にヘリコプターに握り飯をぶつけるバイトをするか」
のび太はバイト長まで昇進していた
のび太「オラ、ガキ!腰入れて投げろ、腰!あ?骨川?昔いた使えねえバイトか、バカヤロー!」
スネ夫はのび太に握り飯をぶつけはじめた無言で
のびたも無言でスネ夫に握り飯をぶつけはじめた
とある握り飯の中に鉄球が入っていた。のび太とスネ夫は顔面が陥没して即死した。
ジャイアン「よし。うまく二人を抹殺したぞ。これからは殺人鬼ジャイアン様の時代だ!」
ジャイアン「その前に腹ごしらえといくか」
ジャイアンはうっかり鉄球入りの握り飯を食ってしまいのどに詰まらせ死んだ
☆Happy End☆
という夢をスネママは見ていた
スネママ「あのイケメン主治医の診察はまだざんすかね」
ママが浮かれているのも知らずスネ夫は佐○急便でバイトをしていた
「佐清急便」といって、沼に頭から腰まで真っ逆様に刺さった男の絵がシンボルマークだった。
もちろん社員の99%がホモである
その中にはペニス一郎の姿もあった。
弟のペニス次郎、ペニス三郎もいた
ペニス兄弟はスネ夫の居眠り運転が原因で命を落とした
スネ夫はフロントガラスを突き抜け創作板まで吹き飛んでいった!
そのままぶち破り世界を一周して戻ってきた。
戻って来た頃には佐清急便は潰れていた
不気味なシンボルのせいでただでさえ人気がなかった上に
バイトが死亡事故を起こしたのだから無理もなかった
スネ夫「またバイト探さなきゃな」
330 :
マロン名無しさん:2009/11/25(水) 10:54:33 ID:J5JJ24DJ
マックに採用された。
ペニス一郎「ワンMコークプリーズ!」
普通に応対すると一郎は帰った
ベニス次郎「ロッテリアシェーキプリーズ!」
334 :
マロン名無しさん:2009/11/25(水) 14:21:00 ID:iIVtXtwB
スネ夫「ねーよ」
ロッテリアシェーキを店外に買いにいき、渡すと次郎は帰った
スネ夫はもっと割の良いバイトを探すことにした
握り飯を豚にぶつけるバイトだった
豚とはジャイアン親子のことだ
ジャイアン親子もこの道のプロだった!
ジャイアンパパ「最高の豚を演じることが出来たとき、お前は俺を越えるんだ」
スネ夫は握り飯の中に鉄球を入れた。
「逝くがいい…最高の豚として」
ジャイアン親子はブヒブヒ言いながら尻をフリフリしている
スネ夫「逝けやぁあああああああ豚ぁああああああああああ!!」
スネ夫は握り飯を投げつけた
342 :
マロン名無しさん:2009/11/26(木) 14:40:49 ID:LI0qv+z4
剛田父子はひらりと身をかわした。
よろけて側のどぶにおちた
と思ったらいつのまにか上がっていた
と思ったらまたどぶの中にいた
またはい上がった
スネ夫は再び鉄球入りの握り飯を持ちニヤリと笑った。
しかしよろけて側のどぶに落ちた
スネ夫はドブの中から財布を見つけた
期待せずに中を覗くと20万は入っていた
どう使おうかニヤニヤしながら歩いていると
前からジャイアンが近づいてきた
ジャイアンは全身くそまみれだったが笑顔だった。
ジャイアン「さっき肥溜めに落ちたら中に30万入った財布が落ちてたぜ。」
スネ夫とジャイアンは仲良く居酒屋にいく事にした。
居酒屋に入ると魔太郎と変奇郎とドラえもんが飲んでいた
個室で飲んでいたのでジャイアンは部屋ごと外に投げ飛ばした
355 :
マロン名無しさん:2009/11/27(金) 15:36:38 ID:WFGhH2wu
スネ「んな連中ほっといて俺らも飲むっぺ」
ジャイアンは魔太郎に呪われて死んだ
スネ夫一人で適当な個室に入ると真珠郎がいた。
スネ夫「ガビーン!断然俺好みの美少年!」
スネ夫はいたずらをはじめた
ぶち切れたどらたちがまた店に入ってきた
スネ夫「んだ!こら!今良いとこなんだ邪魔すんな!」
変奇郎はスネ夫に慰謝料を請求した
当然スネ夫は払おうとしない
この問題は裁判に持ち込まれた
スネ夫は全てをドラえもんの責任にした
この責任逃れが社会問題に発展した
どらえもんファンの子供たちが今後テレビにスネ夫を出さぬよう
署名運動を始めた
スネ夫「私は無関係です」
スネ夫は黙秘し食事をとることも拒んだ
でもお茶は口にした
断食は二週間を越えた
看守「今日は豚のしょうが焼きだぞ、食わねえならオレが食うぞ」
スネ夫「それより甘いものくれませんか?」
あんぱんと短パンが与えられた
看守「よかったらこいつも食っていいぞ」
糞(フン)パンが与えられた
スネ夫はフンパンにかぶりついた!
しかしそれは懐かしのオリキャラ、フンパンマンの頭だったのだ!
フンパンマン「いでででで!」
かみちぎって殺した
看守はぺにすを出しながら言った
看守「おい小僧口あけろよ小便飲ませてやる尿にも糖分入ってるからな」
スネ夫「おいしぃぃぃぃぃぃぃぃー!」
看守「うわ…汚ねっ…」
スネ夫は更に飯の糞を要求した
看守「うわっキモ…まだ糞をくうのかよ…」
看守がけつを出したとき尻に噛み付き肉を食いちぎって殺し
かぎを奪って独房を出た
しかし独房の外は四方を日本海に囲まれた断崖絶壁だった
スネ夫「助けてくれ――――!!」
看守長があらわれた
看守長「独房にとじこめろ」
スネ夫は光の無い1メートル四方の独房に1ヶ月とじこめられた
一ヶ月してでてくると正四角柱になったスネ夫がでてきた
ドラえもんが面会にやって来たとの知らせが入った
スネ夫「うおー、嬉しい!ようやく知り合いと話せる!」
ドラえもん「うひひひひ。うんこちんこまんこ」
ドラえもんは頭がおかしくなっていた。
そしてドラえもんは爆発した。
爆発で開いた穴からスネ夫は逃亡した。
スネ夫は必死に海を泳いだ。
刑務所を5周くらいした。
実はスネ夫の首には、最新式爆弾が装着されており、刑務所から一定距離離れたことで爆発、死んだ。
おわり。
以下、「鯨食超人スネ夫vsグリーンピース」をお送りします。
スネ夫「ふー、いー汗かいたぜ」
看守長「いやー見事な泳ぎっぷりだスネ夫君!」
スネ夫はまた独房に入れられた
390 :
マロン名無しさん:2009/11/29(日) 02:03:08 ID:AY0uYmQT
気がつくとジャイアンの布団の中にいた
スネ夫「ジャイアン君の布団の中あったかいダスよ」
という夢を見たが実際はまだ独房の中だった
1メートル四方の暗闇の独房に一年いれられスネ夫は気が狂った
看守「青い狸が面会にやって来たぞ。会うか?」
スネ夫は頭がおかしくなっていたため失語症になっていた
スネ夫「あうあうあうあう」
看守「よしついて来い」
ドラえもんは一目見てスネ夫が正常ではないことに気づいたのだが
お構いなしに喋りまくった
看守「瞳孔の開いた小男に向かって陽気に話し続ける青い狸・・
こっちの頭がどうにかなりそうだ」
看守「うひひひひ。うんこちんこまんこ」
看守は頭がおかしくなった。
ドラえもん「よし、計画通り」
ドラえもんはキチガイになった看守から鍵を盗みスネ夫を脱獄させた。
という夢を見たが実際はまだ独房の中だった
スネ夫は暗い牢獄のなかで餓死していくしかなかった。
看守「餓死したくなかったら俺のちんぽをしゃぶれ。良性のたんぱく質を摂らせてやるぜ」
スネ夫は夢リセット厨の魔の手を脱することなく獄死した。
完
と叫びながら創作板からやってきたリセット厨は死んだ。
スネ夫は刑期満了で出所した。
看守「また戻って来いよ」
スネ夫と看守には奇妙な友情が生まれていた。
スネ夫「もどってきたよ!」
数ヵ月後、スネ夫は刑務所の看守に就職した。
しかし看守は既に退職していた。
スネ夫「俺、看守さんの代わりに頑張るよ…!」
スネ夫の新たな人生が今始まる
スネ夫も退職した
そしてまた罪を犯し務所に入った
すねお「あーやっぱ塀の中の空気はたまらん!」
というループを繰り返しスネ夫は逝った。
スネ夫「すばらしい人生だった」
スネ夫はあの世へ旅立った。
あの世へ行くと先に逝ったスネパパとスネママが微笑んでいた。
という妄言を吐きながら
>>412はスネ夫に八つ裂きにされた。
スネ夫「ボクハ、ナンテコトヲ、シテシマッタノダ。ハラキリ、スルシカ、ナイ」
スネ夫は右手のロケットランチャーで自らの腹を打ち抜いた。
スネ夫「右手にロケットランチャーなんかないよ」
スネ夫は久々にママの見舞いに病院へ行った
とっくに退院していた
スネ夫「漫喫でも行くか」
スネ夫「おい!この店ドラえもんがおいてねーじゃねーか!!」
しかしふたりエッチは全巻そろっていた。
スネ夫はふたりエッチを読み始めた。
しかし2巻だけ抜けていた
スネ夫「2巻ねーぞ!どこやった!」
421 :
マロン名無しさん:2009/11/29(日) 19:15:38 ID:qAZeQhpg
スネ夫は勃起全開で店員の女の子にクレームをつけた
興奮ついでにスネ夫は巨乳の店員にムラムラしはじめた
422 :
マロン名無しさん:2009/11/29(日) 21:14:01 ID:bsl5cqK3
店員も勃起していたどうやらふたなりのようだ
よく見ると店員はジャイ子だった
スネ夫は黙ってウィードを読むことにした
しかしウィードがなかったのでゆびさきミルクティーを読み始めた。
スネ夫「ちんぽなめてもいいよ」
スネ夫はモンスターを読んでいた
スネ夫「モンスターおもしれ〜」
スネ夫はモンスターに夢中になりすぎてうんこを漏らしてしまった。
ジャイ子「サービスの時間でえ〜す☆」
首挫きで骨を折りジャイアントスイングで窓の外へ投げ飛ばした
スネ夫「さぁ続き続き」
モンスターの続きの巻は糞まみれになっていた
洗って読んだ
スネ夫「あ〜面白かった。モンスター最高!」
出来杉「モンスターごときに夢中になるとはね。君は漫画読みとして二流だ」
スネ夫「んだとこら!?」
出来杉はかりあげクン全巻を一気読みしていた。
出来杉「スネ夫!きみもかりあげ君の面白さに目覚めろ!」
無視してカイジを読んだ
カイジのことを何も知らないスネ夫は堕天録から読み始めた
さらにアカギを読んだ。
スネ夫「鷲巣戦っていつまで続くんだろう……」
スネ夫「おもしろくねーな」
次に銀と金を見た
スネ夫「こんな中途半端なとこで終わりかよ!森田復活しねーのかよ!」
やはりふたりHが読みたくなり店内を詮索すると
パンチパーマで小指のない紫色のスーツを着た人が
二巻を読んでいた
スネ夫はチャンピオンREDを読むことにした
置いてなかった…
意を決してやくざに話しかけた
スネ夫「あの…」
ヤクザ「はん?何だボーズ」
スネ夫「ソレふたりエッチっスよね?読みたいんですケド」
半殺しにされた
スネ夫「お、お`ねがいじまず〜」
また半殺しにされた
スネ夫のHPは四分の一になった
ヤクザ「アホウ、よく見んかい。ワシが読んどるんは『ひとりエッチ』じゃ」
『ひとりエッチ』とはセンズリ道を極めんとする男達の雄臭ぇ闘いを描いたガチホモ漫画である。
スネ夫「むしろそれが読みたい」
ヤクザ「いや、むしろワシとハッテンしようや」
スネ夫は便所に連れ込まれた。
しかし便所では先生と出来杉がハッテンしていた。
ヤクザ「河岸を変えるか」
スネ夫とヤクザは漫画喫茶を出た。
スネ夫「お前とホモるのはごめんだ!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオ!!!!!!
スネ夫は屁で空を飛び逃亡した。
ヤクザは屁の臭さに悶絶して死んだ。
ふたりHを読むため漫喫に戻った
しかしふたりエッチの単行本は全巻盗まれていた。
スネ夫はキレた。
スネ夫は漫画喫茶に放火した
再びムショにぶち込まれた
看守「またおまえか・・・」
看守「おまえ要領悪すぎだろ」
看守を殺して衣服を奪って変装し見事脱獄した
家に帰るとパパとママが離婚届を前に真剣な面持ちで座っていた
スネパパ「俺達は離婚するぞ」
スネママ「ちなみに再婚の邪魔だからお前はパパとママも引き取らないザマス」
スネ夫は家を追い出され孤児院に入れられた。
スネ夫は武乱道学園という名の孤児院に入れられた。
突然のことでパパママに何もいえなかったので
スネ夫はパパに手紙を書いた 親父へ
誓いを立てて結婚したなら嫁の事を守り続けろー!
これを郵送した
しかし謎の山羊に手紙は食われてしまった。
スネ夫は武乱道学園で武術の修行をさせられることになった。
ちなみにそいつは電気山羊であった
スネ夫「稽古をつけてやるか」
スネ夫「電気羊がでるってことはここは夢のなかか」
電気羊「何見てんだバカヤロー」
電気羊はスネ夫に電気あんまをかました。
スネ夫「アイイイイイィィィィィーーーーーーーーーン」
電気山羊「俺は電気山羊だバカヤロー」
スネ夫のカタキンはつぶれていた
手刀で羊の首を落とした
チャイムが鳴ると義足の中国人が出てきた
が、義足の中国人は既に死んでいた。
中国人の背後からピクルがあらわれた。
野生人なので森へ消えた
次に黒い眼帯で空手胴着を着たつるっぱげがでてきた
が、黒い眼帯で空手胴着を着たつるっぱげは既に死んでいた。
つるっぱげの背後から板垣恵介があらわれた。
が、板垣は死にかけていた。
板垣「板垣死すとも……」
スネ夫「スネ夫は死なん!」
しかしその頃のび太がデスノートに
『スネ夫、しずかちゃんの前でオナニーをしながら心臓麻痺で死亡』
と書き込んでいた。
間違えて志望と書いてしまった
スネ夫は『しずかちゃんの前でオナニーをしながら心臓麻痺で』株式会社に就職する事になった
スーツを着て入社式に行った
耐放射線スーツだ。
そして入社式の挨拶でいきなりポコチンをしごきはじめた
そのまま静ちゃんの家へ向かった
しずかちゃんの家にいくとしずかママがディルドーを使ってオナニーをしていた。
ドン引きしたので会社に戻った
が会社の人たちは何者かに殺されていた
会社の人たちは毒ガスで殺されているようだった。
スネ夫「一体誰がこんなひどいことを……?」
スネ夫は会社を出るときに屁をこいていた。
会社の人たちは屁のあまりの臭さに悶絶して死んだのだ。
スネ夫「でもやっぱ屁ぐらいじゃ人間死なないよな。この会社何か陰謀に
巻き込まれたのか、それとも怪しい兵器を作っていたのか」
考えたら疲れてムラムラしてきたので静ちゃんの家に行った
たまったときにいつもすっきりさせてくれる可愛いエッチな天使なのである
静ママ「あらスネ夫さん。静香ならのび太さんの家へ遊びに行ったわよ」
スネ夫は静ママを殴って気絶させ担いで会社に持っていき
入り口のところにロープでつるし上げた
重さで建物が倒壊した。
会社は文字通り潰れた。
スネ夫は無職に戻った。
スネ夫はラーメン屋でバイトすることにした。
出来杉「味噌ラーメン大盛りくれ」
スネ夫「あいよ!」
ジャイバイマン「麺カタこってり」
スネ夫の店ではジャイバイマンを使ってスープのダシを取っていた。
食中毒を起こしラーメン屋は潰れた。
スネ夫はホームレスになってしまった。
今度は映画館で活ベンのバイトをすることになった。
スネ夫は肛門括約筋を緩め便をひり出した。
映画館に異臭が立ち込める。
その日のうちに首になった
【活動便士】
活ベンとも呼ばれる。
スカトロ物の活動写真を上映する際、
雰囲気を出すために場内で排便し排便音や臭いを提供する職業。
多い時は一日に10回以上の排便を要求される過酷な職業のため、
現在は衰退の一途を辿っている。
(引用元:スカトロペディア)
スネ夫は路上で糞を売り始めた。
スネ夫「
>>502よ。うんこを買わないか?」
スネ夫はスカトロネタを封印した
スネ夫「てか、俺ちゃんと活ベンの仕事してたことになんね?なんで首になってんだ」
映画館の館長「こまけえこたあいいんだよ!」
出来杉「君は活便士として三流だ。だから首になったのだよ!」
ジャイアン「何をさせても使えねー奴だな」
スネ夫「うっせーよごみ!」
スネ夫はジャイアンに喧嘩を売った
509 :
マロン名無しさん:2009/12/01(火) 19:08:01 ID:2YZr32gT
テスト
先生「抜き打ちテストじゃーーー!!!バトルロワイヤルじゃーーー!!!」
スネ夫はまずジャイアン、のび太、ドラえもんを殺した。殺し続けて1人になるまで抜き打ちテストは終わらない。
ジャイものびもどらも実は生きていた
これからマジの殺し合いが始まる
ちなみにバトルロイヤルの参加者は
スネ夫、のび太、ジャイアン、ドラえもん、出来杉、ジャイ子、しずか、玉子、のび助、
先生、六本足、糞田一肛介、武乱道、山田エリザベス、スネツグ、小池さん、糞詩人、
のび婆、看守、スネ吉
である。
雨で中止になった
スネ夫は雨で溶けてしまった。
どろどろになったスネ夫はジャイアンとのび太がおいしくいただきました
スネ夫本体はなくなったが自我意識をもった霊魂になり
あたりをさまよっていた
スネ夫は出来杉の体に侵入ししずかちゃんの家に殴りこんだ。
全裸で。
しずかちゃんの家に行くとしずパパとしずママが何者かに殺されていた。
その横でソファーに座った静ちゃんがすました顔で日経新聞を読んでいた
日経新聞には日本沈没と見出しが
しかしよく見るとしずかは気絶し尿と大便を漏らしていた。
スネ夫「とりあえずパンツを脱がさないとな」
スネ夫はしずかちゃんのパンツを脱がせ股間を鑑賞した。
すると股から先生が出て来た
先生「カハハ、お尻は拭いたかい?」
先生はしずかの肛門を舐め糞を啜った。
ショックで先生は死んだ
おわり
と言いながらスネ夫はしずかのおま○こを舐めた。
しずかのおま○この臭さでスネ夫は死んだ。
しずかは先生とスネ夫を殺した罪で刑務所に入れられた。
そこで糞田一の登場である!
糞田一「ベベベン!!」
糞田一の登場により世界の秩序が崩壊して、銀河系が消滅した。
糞田一が登場したせいで、この話も終了してしまった。
糞ダイチを登場させた
>>529は住民とキャラ達から冷たい視線を浴び凍結して死んだ
翌日スネ夫は机の前で絶望していた
スネ夫「今年こそクリスマスは彼女と過ごしてえ・・
なのに女といえばママ軍団とビッチの静香だけ・・・」
絶望のあまり机の角に頭を打ちつけ自殺した。
終
534 :
マロン名無しさん:2009/12/02(水) 09:38:17 ID:AVK9O+lB
スネ夫「なんてことになる前に彼女を見つけなきゃ」
自殺したスネ夫は最期の瞬間にそう考えたという……〜完〜
536 :
マロン名無しさん:2009/12/02(水) 10:08:45 ID:Zm3XFEEu
スネ夫「マンコ!マンコ!マンコ!」
スネ夫は○ブプラスを購入した。
とりあえずムラムラを解消しにスネ夫は静の家に行きセックスをしまくった!
もちろん相手はしずかパパである。
540 :
マロン名無しさん:2009/12/02(水) 12:04:28 ID:XQ2yRdDu
スネ夫「いいんか!これがいいんか!」
しずパパ「うひょ〜い!」
二人がホモセックスをしているとしずかがやってきた
542 :
マロン名無しさん:2009/12/02(水) 13:09:26 ID:ZoPxZL7q
しずか「これは良い同人ネタだわ」
ジャイ子「ふんが!ふんが!」
スネ夫はつまらないことを書く住民を皆殺しにする旅に出た
スネ夫「さて北から行くか」
544 :
マロン名無しさん:2009/12/02(水) 13:38:07 ID:syM8ZgOq
スネ夫は北海道函館に到着した。
スネ夫「よし北の海のさちを食いつくすぞ!」
スネ夫はそう叫んで12月の北海道の海に飛び込み1秒で心臓麻痺を起こしてそのまま海の藻屑と消えた。
-fin-
のは
>>545だった
スネ夫「まず一人片付いたか」
547 :
マロン名無しさん:2009/12/02(水) 14:17:52 ID:frfU94yn
スネ夫は函館名物海鮮丼を食べることにした。
スネ夫「さあ北の海のうんこを食い尽くすぞ!」スネ夫は相撲部屋に向かった。
店員「へい、疥癬丼お待ち!」
550 :
マロン名無しさん:2009/12/02(水) 15:28:12 ID:K0DLXcen
スネ夫「やはり海鮮丼は止めよう」
代わりに肥溜牧場の糞キャラメルを食うことにした。
552 :
マロン名無しさん:2009/12/02(水) 15:53:37 ID:GVr1ChFf
スネ夫「どうもうんこ厨がしつこいな」
スネ夫はうんこ厨にたっぷりうんこを食わせて殺害した。
スネ夫「気をとりなおして北海道観光するか!」
すぐ殺人罪で逮捕された。
看守「ここが有名な網走刑務所の独房だ。好きなだけ観光するがいい」
スネ夫「見る物何もねぇ〜」
のび太が面会にやって来てこう言った
「キミに魅力がないから荒れるんだよ。そこントコわかってんの?」
うんこを漏らしたのびたがそう言った
のび太「俺は眼鏡をとったらイケメンなんだよ。言わば勝ち組」
スネ夫は面会が終わると雑居房に移された。
スネ夫「北海道の冬はしばれるなぁ〜」
寒風拭き荒む雑居房は凍死の危険を伴った。
スネ夫はさっきのびたが床に垂れた糞をペロペロ舐めていた
だがその糞には青酸カリが含まれていた
スネ夫は意識を失い危惧状態となった
スネ夫の脳裏に走馬灯のように過去の思い出がよみがえってきた。
のび太、のび太、のび太、のび太…走馬灯のようにのび太との思い出だけがグルグルと駆け巡る。
スネ夫「…な、なんじゃこりゃ?!」
スネ夫「俺は奴を愛していたと言うのか…?」
と言いながらスネ夫は死んだ。
そしてスネ夫は犬に転生した。
元スネ夫「わんわんわん」
ジャイ子「あら、かわいい犬ね。バター犬として飼ってあげるわ!」
犬がスネ夫に変身した。
ジャイ子「ススススネ夫?!死んだはずじ…」
直後にスネ夫はジャイ子の首を捻じ曲げた。
567 :
マロン名無しさん:2009/12/03(木) 02:34:04 ID:9NxsfxXT
ジャイアン「スネ夫の野郎!よくもジャイ子を!」
ジャイアンはスネ夫の顔面に正拳を叩き込んだ。
ジャイアンの拳が砕けた
スネ夫「愚か者がッ!
数々の地獄を潜り抜けたオレとただのブタ人間のうぬとで勝負になるわけがないわ!!」
ジャイアンはムクを連れてきてスネ夫に向けて放った。
ムクはスネ夫に懐いてしまった
スネ夫とジャイアンは犬鍋を食って仲直りした。
ジャイアンが仲間になった
スネ夫「さて殺しの旅を再開するか」
スネ夫は核爆弾100発を盗み出して、爆発させた。大量殺人に成功したが、スネ夫も被爆して死亡した。
終了。
先生「新たな旅に出るというのだな?スネ夫」
スネ夫は冥界で殺人の旅を続けることにした。
第五幕 冥界の殺人鬼スネ夫 〜開幕〜
スネ夫「やってやるぜ!」
饑鬼の大群がスネ夫に襲い掛かったきた!
スネ夫は尻を出し屁の勢いで攻撃しようとしている!
「ジャイアンビーム!!」
だが突然現れたジャイアンが不意打ちでジャイアンビームを放ちスネ夫を餓鬼共もろとも黒焦げにした。
瀕死のスネ夫は自分にベホマをかけて回復した
スネ夫「ニフラム」
ジャイアンは光の彼方に消え去った!
スネ夫から4m後方に移動しただけだった
しかしベホマの副作用でスネ夫の頭がどんどん膨らんでいき1時間後には一軒家並に大きくなりついに破裂してしまった。
スネ夫「頭がパーーーーーーーーーー┗(^o^)┛ーーーーーーーーーーン!!!!!」
ジャイアン「スネ夫!おいっ!しっかりしろ!」
スネ夫「うーんジャイアン…」
585 :
マロン名無しさん:2009/12/03(木) 23:28:30 ID:R/aiNeun
よく見るとジャイアン、ドラえもん、のび太がまわりで心配そうな顔をしている
そこへ黒いスーツを着た先生がスネ夫に歩み寄り顔を覗き込んだ
先生「スネ夫君の身体に大変な事が起きてしまった…君はドラえもんのドリームマシンにより夢の世界に旅行に来ていたんだ、しかしドリームマシンは故障を起こした!
夢の中にいる君はこのままだと夢の世界に閉じ込められ目を覚ますことはない!私達はドリームマシンを使って君を助けに来たんだよ?」
スネ夫「今までの出来事は…夢?」
ドラえもん「そうさ、みんなで助けに来たんだよ」
先生「この薬を飲みなさい、すぐに現実世界の君の身体が目を覚ますことが出来る」
先生は錠剤をスネ夫に渡した
のび太「飲むんだよ、スネ夫」
ジャイアン「本当の話さ、疑わずに飲むんだ」
スネ夫「これを…飲むと…目が覚める?」
先生「早く飲むんだ!スネ夫!!!」
スネ夫「あなたーのゆめをーあきらめないでー♪」
587 :
マロン名無しさん:2009/12/04(金) 00:53:50 ID:oWmyQIZB
スネ夫は先生の口に薬を突っ込んで無理矢理飲ませた
先生「な、な、何をする!ぐべ!!!」
先生は血を吐いて倒れた
スネ夫「話が違うじゃねえか、だましたな…?」
ジャイアン「ヒイ!」
その時向こうからスネ夫を呼ぶ声が聞こえた。
「スネ夫!」
現れたのは多田野と谷岡だった。
先生は起き上がると涙を浮かべながら叫んだ
先生「私はこれからお前たちを殴る!!」
先生は拳をガチガチに固めると有無を言わさず多田野と谷岡をぶん殴った
先生はついでジャイアンとスネ夫もぶん殴った。
先生「野良犬相手に表道具は使わぬ」
そして先生はジャイアンたちの顔面に石を落として殺害した。
出来杉「私は抵抗しません」
先生「うぬ?!」
出来杉は正座し手を合わせている
出来杉「私の財産、食料全て差し上げます、何を奪われても私は無抵抗です、だから命は助けてください」
先生「いや!」
先生は刀をできの首に振り下ろしたが貫手カウンターでのどをつらぬかれた
でき「この外道が、痛めつけて殺してやる」
先生は紙一重で急所を避けていた
先生「恐るべき切れ味よ…その拳、やはり封じねばなるまい」
先生「俺のスタンドを喰らえ!「な〜るほど・ザ・ワールド」!!!!!」
シ――――ン・・・
出来杉「アンタ今ノリで言ってみただけだろ?」
恥ずかしさのあまり先生の生命ははい消えた。
こうして生き残った出来杉は生に飽きて自殺するまで幸せに暮らしました。
おわり
そして世界は一周した。
スネ夫はスティールボールランに参加するためサンディエゴにいた。
新しい世界では先生が大統領になっていた。
新しい大統領の仕事はまぐそ掻きである
先生はあっさり暗殺された
すでに隣の世界のもう一人の先生が待機していた
先生「いえー!」
それも暗殺された
先生は隣の世界からスネ夫を連れてきた。
スネ夫同士が出会えば二人とも消滅する。
しかし先生は心臓麻痺で死んだ
そして隣の世界とこちらの世界が出会いどちらの世界も消滅した。
という遺書を残し
>>607はぼっとん便所に身を投げて糞死した
死ぬ直前隣の世界のもう一人の先生が待機していた
先生「いえー!」
先生もぽっとん便所に身を投げて死んだ。
便所が噴火し世界は糞尿に埋もれて終わった 完
スネ夫「おまいら、先生が不死身なの知ってるだろ…」
先生はフグと融合し海を泳いでいた
自らの毒で死んだ
ジャイアンも自分の歌声で死んだ
剛田商店では彼の後継者を決めるための大会が行われていた。
唯一の参加者じゃいこが風邪を引いたので中止になった
と思いきや何とドラミとブタゴリラアルティメットモードが飛び入り乱入し、この2人で決勝が始まった。
開始早々ブタゴリラアルティメットキャノンがドラミ目掛けて放たれた。
ひらりマントで華麗に跳ね返した
ドラミはブタゴリラの頭をむんずと掴むと本気で締めあげた
何トンもの圧力がブタゴリラの頭にかかり頭蓋骨がミシミシ音を立てた
ドラミ「まだまだ力をあげるぜ!おらあああああ!」
ミシミシミシミシ!!
スネ夫「却下」
ブタゴリラはあえなく首を折られて死んだ
スネ夫「ブタでもゴリラでもない半端野郎が!」
スネ夫の目から涙がこぼれ落ちた
こぼれ落ちた涙がジャイアンの買ったばっかり靴にかかった
ジャイアンの目から涙がこぼれた
のびたの肛門から糞がひり落ちた
>>624が爆発してのび太は木っ端微塵になって死んだ。それを見たスネ夫はショック死した。
スネ夫が死んだのをドラえもんのせいだと思い込んだジャイアンが、ドラえもんをダンプカーで轢き壊した。
そのついでに出来杉と先生もひき殺された。その様子を見たしずかちゃんが警察に通報し、
ジャイアンは警察官に抵抗する素振りをみせたために射殺された。
そして、一人残されたしずかちゃんは…
心臓麻痺で死んだ
全滅
一方ドラミは完全に乗っ取った剛田商店の日本からの独立を宣言した
スネ夫「あのさ、すぐ殺すのやめてくれよ」
ドラミは剛田共和国の国葬としてスネ夫達の葬儀をとり行った
次回から殺人鬼スネ夫改が始まります!お楽しみに
ジャイアンはドラミをパワースラムで粉砕した
スネ夫は粉々に砕け散ったどらみの部品で新しいロボを作った
新しいロボ「ハロー、僕ミッキーラビット!!」
ドラえもん「ドラララァ!」
ミッキーラビットはどらみに戻った
ドラえもんは口から大量の腐ったドジョウを吐き出した
ドラえもん「ゴベベベベ」
ドラミ「なんでスネ夫は死んだのに生きているんだ?」
ドラミはあらためてスネ夫を撲殺して切り刻み、ドジョウの餌にした。
ドラミ「それからお前も」
ドラミはジャイアンをシュレッダーにかけ、マクドナルドの肉にした
それらを自ら味見してみたのが運の尽き。
ドラミは大量の鼻血とゲロと下痢便を撒き散らして永遠に機能を停止した。
汚物まみれのスクラップと化したドラミの周りを
糞屍蝶がぶーんぶーんといつまでも舞い続けた。
世にも尾籠なこの物語、これにて全編の終わりとございます!
640 :
マロン名無しさん:2009/12/05(土) 23:45:50 ID:6iEbV0Ru
と、ウソ800を飲んだペニス一郎が呟くと
一郎のペニスがボッキした。
一郎はヤクザの車に10円パンチをしたのがバレて連れて行かれた
さらば一郎
一郎は3日後肥溜めの中に頭から刺さって死んでいるのを発見された。
死体の周りを糞屍蝶がぶんぶんと悲しげに舞っていた。
ポッポ山ユキオ「ふははははっ!やった!ついに我が党は私だけのものになったぞ!」
一郎の死を聞いたポッポ山ユキオは狂喜乱舞した。
しかし、ポッポ山ユキオの弟がアルカイダの友人を引き連れてやってきた
弟「貴様の党は私がいただく」
こうして民主党は兄のスカトロ実現党と弟の日本ガチホモ党に分裂してしまった。
糞屍蝶はスカトロ党に一票いれようと汚い羽を揺らし企んでいた
老化で羽がとれてただの禿げおやじになった
オリキャラたちが暴れ回っている隙にドラえもんは不眠不休でピンポンダッシュを繰り返していた
ピンポンダッシュに飽きると今度はジャイアンと組んで車上荒らしを繰り返した
そして警察につかまった。
ジャイアン「どうするよ?」
ドラえもん「バーカ。平気だって。俺たちは少年法で守られてんだからよ」
ドラえもんはゲラゲラ笑った
ドラえもんがロボットであることが判明して、ドラえもんだけ釈放された。
ドラえもん「ジャイアン、ゴメンナ。ボク、ハ、ロボット、デス」
ジャイアン「汚ねぇぞ!なにが少年法だ!こいつはロボットだが、意思があるぞ!罪が問えるんだよ!聞いてくれよポリ公!!」
警察官「残念ながら、ロボットには罪は問えない。それよりも君の年齢を確認したが、君はもう21歳ではないか。少年法は適用されないよ」
ジャイアン「なんだって?!そんな馬鹿なぁ〜〜〜!」
釈放されたどらは外に出た瞬間車上荒らしの被害にあったやくざに
マシンガンで蜂の巣にされた
ジャイアンは刑務所で武闘派の囚人と喧嘩して殺された。
スネ夫はホモ囚人に輪姦され肛門からの出血多量で死んだ。
おわり
しかしジャイアンとスネ夫はドクターゲロの手で人造人間として蘇った。
二人はドクターゲロが研究所で吐くゲロを掃除する仕事に使われた。
もちろんゲロは舌で舐めて掃除するのだ
ゲロの友人のDrワイリーが遊びに来た
ワイリーを追ってロックマンもやってきた
69マンはワイリーと69を始めた
その頃ライト博士はロールちゃんとさかっていた。
そして地球は滅びた。
終り。
以下、雑談。
雑談終了
再開
スネ夫はいつのまにかロックマンのステージのボスになっていた
キャラ名はクチバシマン
クチバシマンはジャイコに捕まり地下室で苛酷で陰湿的な拷問を受けていた
クチバシマンはカベに縛り付けられ五分に一回電気ショックかペンチで爪剥がしをされていた
なんてことがあるわけもなく、いつもどおりのび太はスネ夫に八つ裂きにされていた。
ステージを突破したロックマンがボスエリアに入ってきた
スネ夫「ロックマンとか創作でやってろ」
スネ夫はレプリロイドならぬスカトロイドに改造されていた。
>>670はレプリロイドならぬスカトロイドに改造されていた。
銀河連邦の戦士サムス・アランはスカトロイドを殲滅すべく
スカトロイドが量産されている惑星ゼーベスに向かった…
スカトロイド・ゼロミッション編 〜開幕〜
一瞬で閉幕した
ジャイコはスネ夫をスカトロイドに改造していた
麻酔無しでまず腕を切断しはじめた
ジャイコ「ギコギコギコギコギコギコ」
スネ夫「アベベベベベ!」
ジャイコ「悲鳴がうるさくてかなわんわね。先に口を改造しましょう」
スネ夫の口は肛門に改造された。
爆発した。ジャイコは顔面血だらけに、スネ夫は下半身が吹き飛んだ。
スネ夫「スカトロネタをやると嫌でもボクが犠牲になるからやめろよ」
Drワイリーがスネオの体を直してくれた
お礼に弧を描くように美しいスープレックスをお見舞いしてあげた
気が付くとスネ夫は頭だけになっていた
首から下は電極やらチューブがついている
どうやらこれで生かされているようだ…
目の前には椅子に座りジャイコがほくそ笑んでいた
ジャイコ「このボタンを押すたびにあなたの脳は足をノコギリで斬られる激痛が流れるようになってるわ!これを10分に一回毎日押し続けてあげる!どう?絶望的でしょ?ウフフ…」
しかし実際動いてみると以前よりスムーズに移動できた
チューブでジャイコの体を締め上げ内臓を全て吐き出せて殺した
スネ夫は舌を使い頭だけで歩きだした
しかし力尽きて死んだ。
殺人鬼スネ夫 おわり
スネ夫「また創作のアホどもが荒らしてんのか」
ジャイコ「ゲサロの住人もいそうね」
686 :
マロン名無しさん:2009/12/08(火) 01:08:40 ID:DPA1oHMl
スネ夫「創作板の一部の住人はマロンにたいして妙な対抗意識持ってるよな」
スネママ「ゲサロ行ったことないからしらんがリレー小説あるのか?青二才が…創作板といい、ゲサロといい、何故マロンに対抗意識もつんだろうな?」
スネ夫は明日の野球大会のため素振りをしていた
横ではキャッチャーの赤カブトがルールブックを読みふけっていた
赤カブト「カウント10までは反則OKか、なるほど」
スネ夫のチームは選手がスネ夫と赤カブトの二人しかいなかったので試合をするまでもなく失格になった
野球大会編 おわり
赤カブトが色違いのカブトを7人連れてきて
大会に出場した
693 :
マロン名無しさん:2009/12/08(火) 09:34:48 ID:nmxACY8/
ペニス一郎「宣誓! 我々、選手一同は
一回戦の相手は横浜マリノスだ。
なぜかサッカーでの勝負になったがスネ夫達9人で勝った
赤カブト「じゃあ俺は奥羽に帰るわ。リキも待ってるだろーからよ」
スネ夫「抜刀牙には気をつけろよ」
赤カブトが去った後に一人のスーツを着たおっさんが現れた。
「赤カブトの代わりに参戦することになった赤かぶ検事だ。よろしく」
スネ夫は赤かぶめがけてアイスピックを投げつけた
赤かぶ検事はスネ夫を見つめると爆発、二人とも死亡した。
殺人鬼スネ夫 おわり
のび太「また創作のアホどもが荒らしてんのか」
ジャイアン「何言ってんだのび太、もともとの荒らしはここにいる奴らだろ」
ドラえもん「二人とも五月蝿いよ(バキューン、バキューン)」
アイスピックの柄の部分が赤カブのあごにヒットした
今度はマダラとモサが現れた
が、スネ夫は無視した。
スネ夫「ニュースーパーマリオでもやるか。ドラえもんいっしょにやろうぜ」
マダラとモサとは成原博士が作り出した新しいスカトロイドである。
スネ夫「厨設定キャラうざいな」
スネ夫はロードローラーでマダラとモサと成原博士を轢き殺した。
スネ夫はいつだってパンティーラインを気にする子供だった
スネ夫は昔クラスメイトの女子のパンツと皮膚の間につめで跡をつけていた
そのクラスメイトとはジャイ子だった
スネ夫は回想に浸ってるうちにロードローラーから転げ落ち自分が轢かれミンチ肉と化した。
完
ジャイ子の皮膚にはいまだにつめの跡が残っていた
ジャイ子「責任とってよ!この変態!」
責任を取ってジャイ子を処分した。それを警察に見られて逮捕された。しかも中国公安警察にである。
スネ夫は拷問のかぎりを尽くされ、1ヶ月後にきが狂い釈放された
スネ夫「あぼーあぼー」
そこに夕飯の買い物帰りのスネママが偶然通りかかった
スネママ「今夜はビーフンざますよ」
スネママは袋いっぱいに牛の糞を買っていた
ふんふん うし糞 焼きビー糞
たまに食べるとくっさいよ
毎日食べてもやっぱくさい
スネ夫はビー糞をムシャムシャ食った
くだらんなぁ
退屈だよオマエは
スネ夫はビーフンを喉に詰まらせ死んで則巻博士の手でスカトロイドとして復活した。
>>717はビーフンを喉に詰まらせ死んだ
残念ながら復活はしなかった
スネ夫は次から次へとスカトロイドを生み出す科学者どもを皆殺しにするため旅立った。
殺人鬼スネ夫外伝 〜流れざる糞の終わりに〜
スネ夫「却下」
巻糞博士はスカトロイド復活を企んでいた
仮面ゲリダー、シリレンジャーはその企みを阻止するため、巻糞博士の基地に乗り込んだ
巻糞博士、仮面ゲリダー、シリレンジャーはドラえもんに踏み潰されて死んだ。
ドラえもん「あれ?リトルスターウォーズがここで起きてると聞いて飛んで来たんだが…」
どらが潰したのはフィギュアだった
基地にいる敵と間違われゲリダーに破壊された
3人「敵は弱い!急ぐぞ!」
スネ夫「お前らキャラ立ってない癖にしょっちゅう出てくるんじゃねーよ」
スネ夫は巻糞博士、仮面ゲリダー、シリレンジャーを銃殺した。
それもフィギュアだった
スネ夫はゲリダーに延髄蹴りをくらい首がイカレタ
3人「急ぐぞ!」
道端にドラえもんのチンチンとしずかのマンコが落ちていた。
という夢を脱糞しながら
>>726は見ていた。
>>726「すばらしいプレイだった」
>>726は家に帰ることにした。
家に帰るとパソコンのエロファイルが何者かによって削除されていた。
次回より
殺人鬼スネ夫外伝 〜糞の継承者〜
が始まります
スネ夫「働けよ」
巻糞博士はとてつもない恐ろしい実験をしていた
スネ夫と糞を合体させようとしているのだ!
巻糞博士「理論上不可能では無い…」
危機を察知したスネ夫は博士を殺害した
スネ夫「自分の人生がクソだからって俺までクソに染めようとするなよ!」
博士はダミーだった
本物は地下でもっと恐ろしい実験をしていた
巨大スカトロイド・大便人17(ワンセブン)を作り出し、世界を征服しようとしていたのだ…
17は完成したが世界を征服するというのが
具体的に何がどうなれば世界征服という状態になるのか
という疑問がうかんだ
しかも博士には野心はなかった
ワンセブンの必殺技はゲリを大量に発射して相手を埋め尽くし
その重力で粉砕する『ゲリヴィトン』である。
スネ夫「おい、マキグソ!」
巻糞博士「ハヘ?」
スネ夫「てめえ、目立ちすぎなんだよ、馬鹿野郎」
巻糞博士「ヒャ!?」
そんなわけでスネ夫は対抗して一本糞博士と名乗ることにしたのだ。
スネ夫と一本糞博士は地球にやって来たベジータ様に「生意気だ」と殺された
完
スネ夫とスカトロイドの戦いについに終止符が打たれる…
殺人鬼スネ夫外伝〜糞便紀の終りに〜
-開幕-
スネ夫はボットン便所で踏ん張っていた
17を街で暴れさせるとよく通うスナックも潰れてしまうだろうし
大好きなゴルフにもいけなくなるだろう
そう考えると博士には何のメリットもなかった
糞スレ
ゲリダー「なんだね?チミは?」
「ハ〜イ、ボクハ、ニック・ハイドフェルドデ〜ス。クルマノ、ウンテンハ、オマカセクダサ〜イ」
そしてニックハイドフェルドは走り去っていった。
―完―
終わり
の始まり
スネ夫は糞を拾い豚にぶつけるアルバイトをしていた
時給はたったの30円だった
スネ夫はキレて雇い主(ジャイアンのパパ)に糞をぶつけた。
しかし今の物価だと25円で都心の高層マンションを購入できたので、逆に雇い主はキレてスネ夫を解雇した。
こうしてスネ夫ファミリー対ジャイアンファミリーによる抗争が開幕した。
ジャイアンファミリーは包丁を持ってスネ夫のうちに乗り込んだ
ジャイアンパパ「おどれえええ!逝きさらせやあああああああ!」
スネ夫「ぱ、ぱぴぃいいい?!」
スネ夫はあっさり包丁を奪い取ると躊躇せずジャイアンの腿に突き立てた
ジャイアン「ィイギャアアアア―――!!」
スネ夫「これでもう逃げられない」
ちなみにジャイアンの親父は間違ったふりをして母ちゃんを刺していた
ジャイ母は奥歯の自爆装置で半径10キロを焦土に変え全員を道連れにした
さてこそ戦はなかりけれ
1 :名無しでいいとも!:2009/12/11(金) 08:39:01.90 ID:l5QvxdEx
すげー落差。すげーネガキャン。こんなの見たら東京に行くしかないと思うだけじゃねーか
2 :名無しでいいとも!:2009/12/11(金) 08:39:55.61 ID:l5QvxdEx
地方のアウトレットオープンなんて、採り上げないくせに
3 :名無しでいいとも!:2009/12/11(金) 08:41:12.46 ID:l5QvxdEx
地方はもうだめだか、地方は観光地しか採り上げるきないんだろうな
4 :名無しでいいとも!:2009/12/11(金) 08:42:30.95 ID:nJdLLpA5
もはやお台場もシャッター街みたいになってきたからな…
いるのはダマされて連れてこられた台湾人韓国人カップルばっか
テレビ局も必死だよ
5 :名無しでいいとも!:2009/12/11(金) 08:43:26.13 ID:br779UxW
君もGボーイズに入らないか〜?
6 :名無しでいいとも!:2009/12/11(金) 08:46:02.82 ID:l5QvxdEx
首都テレビ局は、自分の地元の不動産事業キャンペーンやりすぎ
7 :名無しでいいとも!:2009/12/11(金) 08:48:58.02 ID:WrJ6F1S1
>>2
地方のアウトレットオープンは、東京でも放送されてる。
軽井沢・御殿場・入間のアウトレットなんて、何回も放送されてる。
でも数時間も車を運転してまで買い物に行かない人が多いだけ。
8 :名無しでいいとも!:2009/12/11(金) 08:49:48.22 ID:6+hvI2n9
東京ってもマスゴミが取り上げるのは23区だけ。市町村地域は無視。
9 :名無しでいいとも!:2009/12/11(金) 08:53:30.35 ID:WrJ6F1S1
>>6 不動産会社がテレビ局に広告費を払ってくれれば、田舎の不動産事業でも放送する。
ビーナスフォートの宣伝は森ビルから広告費が出てるからキャンぺーンしてるだけ。
10 :名無しでいいとも!:2009/12/11(金) 08:54:46.92 ID:Ls3p9G+Q
あー森ビルなんだ…
11 :名無しでいいとも!:2009/12/11(金) 09:49:49.75 ID:l9nNzq14
誰かトクダネのキャプ画うぷして
12 :名無しでいいとも!:2009/12/11(金) 10:06:32.27 ID:mYCL3ui8
日本はもう終わり
13 :名無しでいいとも!:2009/12/11(金) 10:07:16.27 ID:eNhVtyU9
>>8 区内以外は東京とはよばないw
14 :名無しでいいとも!:2009/12/11(金) 10:09:45.06 ID:CG8to702
テナントの賃貸料が森ビル価格ですから、店舗の入れ替わりが頻繁にあるだろうよ。
気が付けば、終了!って日も近い。って予想出来る。
森ビル、必死だな(笑)
15 :名無しでいいとも!:2009/12/11(金) 10:36:14.28 ID:0lru6hwU
>>4 お台場行った事ないだろ?田舎者?www
毎日のように通るが結構人いるぜ?
なんで平日にこんなに人いるのよって感じ
16 :名無しでいいとも!:2009/12/11(金) 10:47:15.22 ID:X3BZxM8b
>>13 足立区は埼玉
スネ夫は暇つぶしにブコフに立ち読みしに行った
店に入ると強烈な酸っぱい臭いが漂ってきた
その臭いを嗅いだスネ夫は急激に空腹になった
そんな飢えたスネ夫を救う為ゲリパンマンが現れた
「下痢便がぎっしり詰ったパンでできた僕の顔をお食べ」
臭いの元はジャイアンだった
スネ夫はゲリパンマンを頭から肛門まで食い尽くした。
食い終わったスネ夫は顔中に下痢便がこびりつき周りには糞屍蝶がぶんぶんと舞っていた。
スネ夫「ジャイアンかよ!あのクソバカ風呂入ってねーのか?」
ジャイアンは糞屍蝶とたわむれていた
糞屍蝶「ウンコウンコ!ウンコウンコ!」
匂いに耐えきれず店を出ようとするスネ夫をジャイアンは見逃さなかった
ジャイアン「おい!スネ夫!」
ジャイアンアイは完全にスネ夫をロックオンしている
しかしスネ夫はやられる前にジャイアンの口の中に握り飯を放り込んだ。
握り飯はジャイアンの口の中で巨大ロボットに変形した。
巨大ロボを噛み砕くジャイアン
スネ夫「嘘・・だろ・・・?」
ついにスネ夫はセルフフェラをマスターした
その頃、創作板スネ夫ではリレー小説が一旦中断して議論が開始されていた。
ジャイアンが近づいてきた
ハードな香りを漂わせて
ハードな香り、それはクリームメロンソーダの香り。
まとめるとクリームメロンソーダのような酸っぱいワキガの香りだった
スネ夫はジャイアンに殺虫剤をふいた
ジャイアンの体は無数の糞屍蝶になって飛散した。
スネ夫「ジャイアンは糞屍蝶の集合体だったのか…!」
創作板から糞屍豚がフラフラと歩いてきた
糞屍豚「ブブブブ〜」
スネ夫「酷く傷ついている、これは創作板で何かあったな?」
スネ夫は走り去った。
おっわっりぃ
『私は帰ってきます…
糞屍蝶が死んでも、糞の中からまたわいてくるように…!』
糞田一肛助シリーズ 糞屍蝶
近日公開
ドラえもん「創作でやれやタコ」
AV男優になった出来すぎはしずかママとのSEXをハメ撮りしていた
次の仕事はしずパパとのセンズリ勝負ビデオ撮影だ。
そこへ糞の洪水が押し寄せてきた。みんな逃げたが…
逃げ遅れて全員糞の中に埋もれて消えた END
やっぱ糞厨が暴れ出すと白けるな…
というAV企画を出来杉は会社の企画部に持ち込んだ。
出来杉「どうでしょう」
企画部員「うちはスカトロは扱ってない。没」
会社を出るとジャイアンとのび太が立っていた
ジャイアン「出木杉ィ〜オマエちょっとコッチ来ォー!」
788 :
マロン名無しさん:2009/12/12(土) 23:36:50 ID:M1scpINS
デッキー「なんだいブタゴリラ君」
スネ夫はジャイアンと出来杉に握り飯を投げつけた。
ジャイアン「空気は引っ込んでろコラァ!」
スネ夫「んだぁ!?やっちゃーぞキモデブが」
スネ夫「かめはめ波!」
ジャイアン「ギャリック砲!」
スネ夫とジャイアンは互いに握りっ屁を放った!
出来杉「ダセーwオマエら口だけじゃんw」
2つの握りっ屁が激突した衝撃で大爆発が起き地球は吹っ飛んだ。
◎△□◆☆完☆◆□△◎
スネオ「波ー!」
ジャイアン「おらー!」
今度は本物の気攻波がでた
出木杉「マジレスすると2人にそんな能力はない」
二人は口で叫んで戦っているだけであった
スネ夫「食らえ!どどんぱーーーー!」
ジャイアン「ぐああああ!なんという攻撃だあああ!」
しずか「キモ〜」
スネ夫「スーパーウンコトルネード」
ジャイアン「あんだとくそ尼ー!おれの元気玉をなめろこのやろ!」
ジャイアンはしずかの口に無理やり金玉を押し込んだ
しずか「ジュルチュボジュルチュボ」
ジャイアン「はうあ?!」
しずか「ベチョジュルジュパジュパクチュネチョジュルジュパ」
ジャイアン「どっぴゅううううう!!!」
すかさずのび太はあやとりのヒモで静香を締め上げた
のび太「女が男の真剣勝負を汚すなっ!」
すかさずスネオがのびたに逆一本背負いをかまし腕をへし折り
倒れたところにひざを押し込んだ。折れた肋骨が内臓にささり
のびたは瀕死の状態になった
スネ夫は更にのび太を無理やり立たせると一本背負いをくらわせた!
のび太は小一時間投げ続けられた!
その横ではジャイアンとしずかの濃厚セックスが続いていた
その間に静香と出来杉はジャイアンのパイルドライバーで地面に突き刺さっていた
出来すぎ「…というAVはどうでしょう」
企画部員「ボツ」
ドラえもん「またリセット厨か…やはりその拳、封じねばらなぬ」
ドラえもん「ひょおおおお、糞斗臭拳のひとつ!糞斗残尿拳くらえー!」
ドス!!
ピーーヒュルル〜
ドラ「我が腸内に一片の糞なし!」
ドコーン…
ドラえもんは尻を天に突き上げ肛門から光線を放って昇天した。
という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「くだらん夢だな。もうバカはやめて地方公務員でも目指そう」
スネ夫は勉強をはじめた。
スネ夫は糞便学の勉強を始めた
スネママ「ンマ〜!がんばっているざますね。夜食の握り飯を食って頑張るザマス」
ちなみに握り飯の具はもちろんスネママのうんこだ。
スネ夫「こんな握り飯食えねーよ!!」
スネ夫はキレてスネママに握り飯を投げつけた。
スネ夫「スカトロ厨邪魔」
スネ夫「スカトロ厨の拳を封じてくれ」
スネ夫「うんこを食うのはこのスレの華だぜ?」
そう言ってスネ夫は
>>814と
>>815の口の中に
糞入り握り飯を放り込んだ。
>>814「うんこウマー」
>>815「うんこがこんなに美味しかったなんて!」
二人はスカトロにめざめてしまった。
>>818は稀代のスカトロ師と呼ばれ世界中のスカトラーの羨望の的だった
という少女漫画をジャイ子はチラシの裏に描いた。
「駄作すぎるわ!」
丸めて鼻をかんでケツを拭いて捨てた。
ジャイ子はスランプに陥っていた。
っていうかうつ病になっていた
ジャイ子「死にたい・・・」
山岡「死ねよ」
ジャイコは山岡を巻き込んで硫化水素自殺した。
しかしひ弱な山岡だけが死にジャイコは喉が痛くなっただけだった。
未亡人になったゆう子はジャイ子に復讐を決意した。
かに思われたがゆう子は不倫相手の雄山と結婚してウハウハの一生を送った。
おしまい
ジャイ子は喉を痛めてジャイアンボイスをラーニングした。
完
璧超人がタッグトーナメントに乱入した。
出来杉とのび太は完璧超人に襲い掛かった。
出来杉とのび太「ウオオオいくぞオオオ!!」
完璧超人「さあ来い出来杉とのび太!」
出来杉とのび太の勇気が世界を救うと信じて…
ごあご
ざり愛
いが読
まと
しう
た
!
という漫画を投稿したがボツにされた。
スネ夫はキレた。
スネ夫はジャイコにあいに来た
スネ夫「おい、ブスいいネタを提供してやろうか?」
ジャイコ「テメー、くだらねえネタだったらぶっ飛ばすぞ?」
スネオ「まずはしゃぶれぇ!」
スネオは勃起したペニスをジャイ子の口に押し込もうとした
スネ夫「クソスチーネ肛田って少女がスカトロ漫画家を目指す物語なんてどうだ」
835 :
マロン名無しさん:2009/12/14(月) 01:30:29 ID:ZIiwqFlO
出来杉「僕、勃起してます!」
ジャイ子「なかなか面白そうね、あんたやるわね」
スネ夫「へへ」
スネ夫はジャイ子の身体を望んでいた
そして金玉をジャイ子の口に押し込んだ
失敗スレ
ジャイ子は興奮しすぎてスネ夫のキンタマを食いちぎってしまった。
スネ夫はオカマになってしまった
ジャイコは臭さのあまり死んだ。
スネ夫は激痛のあまり死んだ。
終
ジャイ子は金玉を裏ルートでさばき小金を得た
ジャイ子「ちっ、たったの2000円かよ。ちゃちー玉だぜ」
その金でパチ屋に行った
ジャイ子「この店に裏の台はある?」
店員「ございます。『肥溜め』と呼ばれる台ですが、お打ちになりますか?」
店員「しかもレートは一玉千円でございます」
ジャイコ「二千円で2発か…しかし当たれば一億万円…やる価値はあるわね」
ジャイコは玉を買うと肥溜に向かった
ジャイ子は一山当てた。
ジャイ子「やったわ!これで一生同人生活ができる!」
数日後、オカマバーのバイトで資金を稼いだスネ夫が肥溜に挑戦しにきた。
ジャイ子「この店は私が買い取った!スネ夫が負けたら私の性奴隷としての生活が待ってるわよ」
スネ夫「バカねえ、ジョンがないのにどうやって性奴隷になれっていうのよん」
スネ夫はすっかりオカマが板についていた。
オカマに興味のないジャイ子は帰った
スネオ「さて、打つか」
スネ夫「おおおお玉がでるでる」
なんと玉は全部金玉だった
裏ルートで流れた金玉がパチンコ玉として使われていたのだ
怒ったスネ夫は店にヘリコプターで突っ込んだ
という妄想をしたが
集中して打つことにした
スネ夫は出した金玉を二個拾って装着しオカマでなくなった。
スネ夫はキンタマを換金せず、全部食べた。
物凄い精力がついてセックスがしたくなった。
スネ夫「誰とセックスしようかな〜。ジャイ子はなしの方向で」
スネ夫はその辺にいた牛とやって狂牛病が感染って死んだ。
THE END
と叫びながら
>>857が歩いていた。
スネ夫「よし、こいつとファックするか!」
スネ夫の剛直が
>>857の尻穴に捻じ込まれた。
というギャンブル漫画をジャイ子は描いた。
ジャイ子「どこがギャンブル漫画よ」
ジャイ子は自分でツッコむと原稿を丸めてストーブに投げ捨てた。
原稿は死んだ
しかしゾンビ原稿となって蘇った。
原稿は自らストーリーを作り始めた
ちっぽけで無能な殺人鬼が主人公のお話だった
864 :
マロン名無しさん:2009/12/15(火) 13:51:18 ID:RscVvaOW
〜殺人鬼スネ夫ラブストーリー〜
それはとある日の寒い夜スネ夫はいつもどおりコンビニのバイトを終えて
夕飯のおでんをもって一人暮らしのアパート帰る途中とある女性と出会う
ことではじまるストーリーだ。
スネ夫は女性が尊敬するという坂本竜馬の海援隊にならい海綿体を結成した
そして坂本竜馬にならって毎日寝小便をした。
867 :
マロン名無しさん:2009/12/15(火) 16:00:10 ID:HInFw2w9
スネ夫「毎日布団を干すのも大変だ」
玉子「海綿体…素敵ね」
スネ夫「おばさんが喜んでくれて嬉しいよっ!」
そして坂本竜馬にならい暗殺された。 完
スネ夫は糞を漏らして抵抗した!
更に屁やションベンをふっかけた
隊長を救うべく嫌々ジャイアンとのび太が駆けつけた
二人は馬鹿だったので新撰組について全くの無知だった
そのため誰を切っていーのかわからなかった
斉藤一が一歩前に出た
ジャイアン「誰だ?こいつ、痩せて俺でもたおせそうだな…」
ジャイアンはヤル気満々である
しかし斉藤一は剣の達人である
斉藤のがとつがジャイアンの首に突き刺さり
血しぶきをあげた
ジャイアンは急いで刀を振り下ろしたが斉藤はスレスレで刀をかわすと再び牙突をジャイアンの首に打ち込んだ
結局ジャイアンはほとんど同じ動作で
首を二回攻撃された
上体反らしでかわすジャイアン
ジャイアンはそのまま後ろに倒れて後頭部を強打して死んだ。
【残り1人】
本当は生きていたが歯が立たないので死んだフリをしていた
ジャイアンは最低の卑怯者だった
のび太は銃を抜いた
そしてジャイアンの左足をぶち抜いた
ジャイアンの左足には爆弾が仕込んであった。
のび太とジャイアンは爆死した。
したらいいなと斎藤は思った
さすがの斎藤も銃は恐い
と思わせつつ斉藤は防弾チョッキを着ていた。
だが弾丸は斉藤の眉間に命中した。
斉藤は死んだ。
ジャイアン「歴史は俺たちが変える!」
スネ夫「ご苦労。さすが我が海綿体の隊士たちだな」
のび太「おまえ死ぬか?」
新撰組に囲まれた三人
隊長クラスは凄い剣豪ぞろいで勝ち目はなかった
しかしそこは射撃のプロのびた
愛用のベレッタM92を使い隊長を皆殺しにし
残るは局長近藤勇だけになった
しかしそこで弾切れになった
さらに組長と団長と園長と糞屍蝶が新しく現れた!
スネ夫は凄まじい屁をこいて空を飛んで脱出した。
ジャイアンは硬球をぶつけてスネ夫を撃ち落とした
「真っ先に逃げやがって…!この卑怯者のマラカス野郎が!」
のびたはベレッタに弾を込め近藤以外を射殺した
のびた「いくぜ近藤勇!」
だがスネ夫の屁に引火して大爆発が起きのび太と近藤勇は仲良く焼死した
完
のび太と近藤は水を差した
>>895をメタクソに殴りつけた
という歴史漫画をジャイコは書いた。
「くそだわ」
ジャイコは原稿を便所に捨て流した。
スネ夫「簡単にリセットするなよ。俺たちを何だと思ってんだ」
ジャイコ「あんたたちは失敗作よ」
ジャイアン「お、俺も?」
ジャイコ「反吐が出るほどのカスよ」
のび太「ぶへ!?」
ジャイ子「次は濃厚な絡みがあるホモ漫画を描こう」
ジャイコ「やっぱりやめよ」
いきなり近藤が窓をぶち割りジャイ子の部屋に侵入してきた
手には日本刀をかまえている
ジャイ子「ひぃぃ!」
ジャイ子は屁で近藤を窓から吹き飛ばした。
「く、くせーーーーグチャ」
近藤は運悪く頭から地面に落ち脳漿をまき散らして即死した。
死んだのは近藤無太郎という全く別の人物だった
今度は別の近藤がジャイ子にマシンガンを乱射した
その頃ドラえもんはおやつに緑のタヌキを食べていた
食べ終えるとジャイコの遺影を作り始めた
スネ夫はジェット・糞リーム・アタックで遺影を破壊した
ドラえもん「イェイ遺影」
スネ夫はジェット・糞リーム・アタックでドラえもんも破壊した
そして世界も破壊した
-fin-
スネ夫「我最誕ス!」
913 :
マロン名無しさん:2009/12/17(木) 00:39:49 ID:HIeuvJ8p
スネ夫は百レスをきったので先生とタイマンをはることにした
先生「カハハ、青二才が!」
スネ夫「やっぱりやめた」
先生「じゃあわしはうんこをするよ」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
先生は校庭の真ん中で脱糞した。
スネ夫「ぼくも負けないよ」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
スネ夫は先生の隣でで脱糞した。
しずか「あたしもうんこしたくなっちゃった」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
しずかはスネ夫の正面で脱糞した。
ジャイアン「おれも混ぜてくれよ」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ジャイアンはスネ夫の背後で脱糞した。
のび太「うひひひひしずかちゃんのうんこだ〜〜〜〜〜〜!!」
のび太はしずかの糞を貪り食った。
ジャイ子「あたしもうんこするわ」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ジャイ子はのび太の口の中に脱糞した。
スネ夫「目障りだからやめれ」
出来すぎがパラシュートに乗って上空から
先生らめがけて核爆弾を投下した
「ウオオオオオオォォォォォォ!!!!ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ」
下にいた者は全員力を合わせて天に向かって脱糞し核爆弾を押し返した!
出来すぎに当たるギリギリのところで上昇力を失い
また下に落ちてきた
スネ夫「地球のみんな!オラにうんこを分けてくれ!」
出来杉以外の地球人すべてのうんこがスネ夫のもとに集まった。
スネ夫「くらえ!特大うんこ玉!!!!!!!!」
うんこ玉は核爆弾を押し返し出来杉ごと宇宙に吹っ飛ばした。
出来杉はうんこ玉を吸収しウンコ杉にパワーアップした
スネ夫「あの程度の技じゃ出来杉は倒せん。最期の必殺技を使うぞ!」
スネ夫は全裸になりちんぽをしごきはじめた。
のび太「ぼくも手伝うよ」
のび太は全裸になりちんぽをしごきはじめた。
「出来杉様の邪魔はさせん」
新撰組があらわれた。
新撰組もチンポをしごきはじめた
三時間勝負はスネ夫と新撰組の絆をさらに深めたぜ!
933 :
マロン名無しさん:2009/12/17(木) 15:39:30 ID:VxSHn2M/
そこへバーローが現れキック力増強シューズでスネ夫を蹴り上げ新撰組に命中させた
新撰組は射精した
糞尿組も現れた
糞尿組「ぶりぶり」
糞尿組「シャーシャー」
クソスレ
スネ夫は膀胱炎になっていた
スネ夫「オウこら、糞尿組!」
糞尿組「アア?!」
スネ夫「テメーラ、クセーんだよ!」
スネ夫「牙が欲しい」
スネ夫はムクに噛み付かれた。
スネオは野獣化しサーベルタイガーみたいになった
スネ夫は牙が生えたが身体はそのままだったのでイマイチかっこよくなかった
のび太「うわ…ダサッ」
943 :
マロン名無しさん:2009/12/18(金) 02:41:16 ID:x2Y5dPjy
スネ夫はキラーパンサーのこころを手に入れた
そしてスネ夫はゲレゲレと改名した。
ゲレゲレスネ夫「よし!この力を利用して強盗殺人でもしよう!」
街を歩いているとエスタークに会い仲間にならないか?という
誘いを受けた
という幻想をシンナーを吸いながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「すばらしいトリップだった」
スネ夫は家に帰ることにした。
家に帰るとスネパパとスネママがマリファナを吸っていた。
そこにデスピサロの軍勢が襲ってきてスネ夫一家を皆殺しにした。
おそらくマリファナでも吸ってスネ夫を勇者だとでも妄想したのだろう…
完
教室へ入るとのび太が話しかけてきた
「屋上へ行こうぜ…キレちまったよ…」
スネオ家を乗っ取り宴をしていたデスピサロ一群は
スネパパと商品取引する予定でやってきたトルネコに
殲滅された
屋上へ向かうのび太とスネ夫とトルネコ
トルネコはメタボのイメージがあったが、
実際に見ると数々の冒険の賜物か
意外とガチムチのいい体をしていた。
のび太とスネ夫はひそかに唾を飲み込んでいた。
二人は屋上にあがるとトルネコの体に飛び掛った。
トルネコはバシルーラの杖をつかった!
のび太はハッテン場までふっとばされた!
トルネコはへんげの杖をつかった!
スネ夫はうんこになってしまった!
スネ夫はうんこの姿のままトルネコの口に飛びついた!
956 :
マロン名無しさん:2009/12/19(土) 15:29:06 ID:1l8/cbjv
しかしそれは幻覚だった。
スネ夫とのび太は元の姿のままちんこをシゴキあっていた。
シャブおじさん「ホッホ、すべてわしが起こした幻覚じゃよ」
958 :
マロン名無しさん:2009/12/19(土) 17:10:12 ID:FSa0rRsU
スネ夫とのび太はシャブおじさんを殴り殺した。
スネ夫はたまには皆にスレタイ案をきいてみることにした
しゃぶおじさん「ホッホッ、スネ夫&しゃぶおじさんのコラボなんてどうじゃな?」
武乱道「糞塗れの殺人鬼スネ夫、これしかないな」
のび太「さて糞でこのスレを埋めるか」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶびっぶびばぶりぶりぶりぶりぶりぶり!!!!!
のび太は物凄い勢いで糞をひり出した。
糞喰いヤンキー「オッス!久々に糞喰うから!そこんとこヨロシク!」
糞喰いヤンキーが現れのび太の糞を全て食い尽くした。
糞喰いヤンキー「盗んだうんこで腹満たす〜糞喰いヤンキー!!」
スネ夫は次スレを立てないことにした
スネ夫「もうこのスレは役割を終えた。あとは創作板で続けてくれ。さらばだ!」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶびっぶびばぶりぶりぶりぶりぶりぶり!!!!!
スネ夫は凄まじい勢いで屁をこき宇宙に飛び出した。
さらば殺人鬼スネ夫!
完
スネオは次スレのスレタイを考えるため頭を丸め座禅修行を始めた
なかなかスレタイが思いつかないうちにスネ夫は最終解脱し考えるのを止めたのだった。
坊主にしたことをネタにするため頭ににわとりのとさかをつけた
そしてスネ夫の心は鶏になってしまった。
スネ夫「コケケー」
スネ夫は鶏なので所かまわず糞をひり出しまくった。
スネ夫は軍鶏と睨み合いになった
スネ夫「コケコケ…(こえ〜超こえ〜)」
軍鶏「(何見てんだ、テメー)」
スネ夫は思った
「嘴が欲しい。誰にも折られることがない強い嘴が」
ジャイアン「ウホ!うんまそーなチキン!」
ジャイアンはスネ夫と軍鶏を見比べた。
どっちを食べるか迷ったジャイアンは、とりあえず軍鶏とスネ夫のために鎮魂歌を歌うことにした。
ジャイアン「瞳とじれば出逢えるのはなぜ君の笑顔と散りゆく小さな花
蒼い地球を守りたい君だけのために〜♪」
ジャイアンの歌に耐性の無かった軍鶏は脳をシェイクされ息絶えた。
歌に耐性のあったスネ夫は軍鶏のようにすんなり死ぬ事が出来ない。
乗ってきたジャイアンは5時間に渡り歌い続けた。
ジャイアンは住民たちに5時間リンチされた
ジャイアンはそれでも熱唱を続けた。
出来杉「歌うのをやめないならコイツで口をふさいでやるよ!」
出来杉は怒張したイチモツをジャイアンの口に捻じ込んだ。
イチモツは歌う事に夢中なジャイアンに食い千切られ咀嚼された。
その隙にスネオは逃げたが途中で都の保健所職員に見つかった
スネ夫は20レス以内に新しいスレが立たないと殺処分されてしまう事が決定した。
スネ夫「早くしろ!早く次スレを立てないとどうなっても知らんぞ!」
出来杉「断る!」
ジャイアン「殺人鬼スネ夫はこのまま滅ぶのが美しい」
スネ夫「このままじゃ終わらんよ!」
72も続いた伝統あるスレということで誰かが次スレ立てるだろうと
スネオは余裕をこいていた
スネ夫「おれを必要とするやつは腐るほどいるしな」
スネ夫「
>>988GJ!」
スネ夫は炭酸ガスによる殺処分を免れた。
スネ夫は次スレへ向かった
しかしここを先に埋めようと思い直し引き返してきた
殺
塵
鬼
ス
ネ
夫
お
わ
わ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。