【リレー小説】殺人鬼スネ夫・ｼｬﾌﾞおじ逃亡 part71

【リレー小説】殺人鬼スネ夫最終章　part70
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1244889404/

糞スレ

シャブおじさんは逮捕状を出され逃亡していた

しゃぶ伯父さんは警察に任意同行を勧められていた　
しゃぶ伯父さん「わ、わしはいかん！尿検査もうけん！離すんじゃ！」

おわり

しゃぶおじさん「家にバタコを置いてきてるので一旦、家に帰るんじゃ」

しゃぶおじさんはその足でATMで現金数十万円をおろした。

そして家に帰った。
バタコ「おかえりおじさん。遅かったじゃないの。もうのどが渇いて死にそうよ」
しゃぶおじさん「すまんすまん、その分たっぷり溜めてきたからのう」

しゃぶおじさんは薬の売買を主としており、
自分で薬を使ったことはここ数年間なかった。
なので、尿検査になど引っかからないのは分かっていた。
その彼がなぜ尿検査を忌避したか。理由はバタコとの性生活にあった。
バタコは最近飲尿プレイにはまっていて、
しゃぶおじさんが自分の口内以外に排尿することを一切許さなかったのだ…。

さて、そこへこのスレ最初のスネ夫の登場である　
ピンポン♪　
バタコ「はい、誰ですか？」
スネ夫「……

「バタコさんが飲尿プレイにはまってると聞いてきました。バタコさんの尿飲ませてください！」
スネ夫はバタコさんが出す側だと勘違いして来たようだ

怒ったバタコは大量のタバスコをスネ夫の口に流し込んだ…ショックでスネ夫は新スレ開始早々息絶えた

ドナルド「ランランルー！ボクとデュエマしようよ♪」

バタコはブルーアイズホワイトドラゴンを使った。
「それはデュエルだよ♪」
ツッコむ間もなくドナルドはブルーアイズホワイトドラゴンに食われた。

糞スレ

スネ夫は新キャラの狂糞病ゾンビとなって蘇った。
狂糞病ゾンビ「尿など邪道！このスレの本質は糞！バタコ！糞を食わせぇ！」

尿の騎士が現れた　
尿の騎士「私が殺人鬼スネ夫スレの救世主となる！」

ドラえもん「ポケットの中身は見せられない！絶対に！」

それはそうだろう
なぜならドラえもんのポケットの中には、児ポ法違反のDVDや写真集がこれでもかというほど詰め込まれていたからだ

そこへジャイケル・マクソンが現れた

ジャイケル「上の方に少年愛物を入れてカムフラージュするといいよ」

その頃、狂糞病ゾンビスネ夫は尿の騎士を体内に取り込んで狂糞尿ゾンビにグレードアップしていた。

マンモス法夫(僧侶)に退治された

スネ夫は糞＆尿オリキャラを全員火炎放射機で倒した　スネ夫「汚物は消毒だ、コノヤロウ」
出？杉「ククク」

「新キャラの出歯杉です。コンゴトモヨロシク」

そこに、ジャイケルとドラえもんが整理のため積み上げていたエロ出版物の山が崩落を起こし、山津波となって襲いかかった!!
スネ夫｢ギャ〜ッ!!｣
出歯杉｢そんなもんためこんでんじゃねえ〜っ!!｣

カーネル「デュエマしようぜ〜」

スネ夫と出歯杉とカーネルはエロ出版物の山に埋まって全滅した

-fin-

メスシリンダー｢ようやく俺の出番がきたようだな｣
メスシリンダーの胸が高鳴った

高鳴り過ぎて破裂した。



Dead End

ジャイアン｢よぉスネ夫｣
スネ夫｢やぁジャイアン｣
剛｢よぉスネ夫｣
スネ夫｢やぁジャイ…えぇっ！？｣

殺人鬼スネ夫外伝
『ジャイアンと剛 〜二人のがき大将〜』

スネ夫はショック死した

しばらくしてスネ夫の体は腐り始めた

蛆がわく

蝿が羽化する

コバエが飛び回る

そこへ前スレから｢のび杉｣があらわれた…本人はウケをとるつもりのようだ

そこへ前スレから争いのない自由の世界に飛び立ったはずののび太もあらわれた…どうやらここが争いのない自由の世界らしい

そして鉢合わせするのび杉と自由ののび太

ドナルド「ランランルー！この世界はボクが支配するよ♪」

スネ夫｢ランランルー(笑)｣

どざえもん｢ランランルー｣

スネ夫とどざえもんはドナルドを殺した。もう一生ドナルドは出てこない。もし出てきたとしても空気である。誰も気づかない。

マイケル「ヘイ、僕は？」
ドナルド＆マイケルのマイケルの方であった

どざえもんはマイケルを海に引きずり込んだ…そしてそのまま二度と浮かんでこなかった…
一同｢…こわ｣

ジャイアン＆剛｢俺達の歌を聴けー！！！｣
二人のがき大将がデュオを組んでリサイタルを開催した。

怪音が轟いた
共鳴し増幅されたそれは全てを破壊する衝撃波を生み出し、地球上の形ある全てのありとあらゆる物を破壊していった…

地球は滅んだ…

破壊され、死に絶えた街にはただ風のみが音をたてていた

殺人鬼スネ夫

終


次回より

変態時代-中年篇-

ついにあの男が帰ってきた！
ドラえもんの主要キャラながらドギツイインパクトを振り撒いた｢先生｣が主人公になって復活！

｢君は先生をみたか？｣

先生はリサイタルで滅んだ地球で一人生き延び死ぬまで寂しく過ごした。
変態時代-中年篇-おわり

新番組
｢ドラえもんの料理教室｣

未来の道具を駆使した得体の知れない料理の数々！

｢君は残さず食べる事ができるか!?｣

ドラえもんは自分の料理を食べたら、黒煙を噴出しながら故障してしまった

ドラえもんは豚都市に棄てられた

そこでドラえもんは猫型から豚型ロボットに改造された
そして名前も付け替えられた
新しいその名は…

　小　笠　原　豚　俊　!!

だが原子炉の整備が不十分だったらしく豚型ロボットは起動した瞬間に爆発した。
半径四万光年は跡形も無く吹っ飛んだ。
もちろん豚型ロボットも原子一つ残らなかった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　終

小笠原｢はあ？馬鹿じゃね｣

【小笠原厨】 New!
流れを無視し、自分で考案したオリキャラ「小笠原豚俊」を何度も再登場させる厨。
反オリキャラの終了厨を呼び込む原因ともなっている。

小笠原は死なんよ、何度でも蘇るさ





しょせん架空のオリキャラだしねw

翔太「神はいない！」

アンガス「家畜に神はいない」

巨人小笠原「ぐう畜は神である」

神はこのスレに失望し大洪水を起こしてなにもかも流し去った

-fin-

翔太「そんなことよりポケモンしようぜ」

翔太は巨人小笠原にゴールデンボールを投げ付けた

翔太のゴールデンボールは巨人小笠原のゴールデンボールに命中、二つとも粉砕した
小笠原｢こ…このクソガキ!!｣
小笠原は男しかわからない苦痛に股間を押さえて悶絶している

という妄想を抱きながら、これをどのように漫画として構成しようか考えるジャイ子。そこへジャイアンが乱入してきた

「オカンが大変なことになったで！おいジャイ子、付いて来てくれへんか？」

カーネル「ジャイ子はワシが始末したよ」

先生｢カハハ、カーネルは私が始末しましたぞ、カハハ!!｣

小笠原｢つまらないスレだな 気に入ったよ｣

翔太「シャブおじさんはボクがしまつしたお」

｢ほらな、よみがえったろ？｣
そういってでてきた妖怪小笠原をゴミ箱に詰め込み、回収車に渡すスネ夫
｢どうせまたすぐでるだろうけど…｣

始末されたのはシャブおじさんの親戚のシャブシャブおじさんだった。
シャブおじさん「ホッホ、親戚の仇は近いうちにとりますぞ」

そしてシャブおじさんは、宇宙船に乗り込み…故郷の星へ帰りました

しかし、シャブおじさんの故郷はすでにチリと化していました
シャブ「

心配無用、故郷はいつかまた必ず蘇る…人間が薬物濫用を続ける限り…

」
シャブおじさんの故郷は薬物中毒者達の夢の国ラリンナーサ。
かつては地球の一部であったが、地球で薬物の取締りが表面上厳しくなるにつれて
地球から離れていき、今ではすっかり別の星となっていた。
しかし、薬物濫用が根絶されない限りラリンナーサは完全に滅びることはない。
プリンセスのジャンキーモモがずっと前から地球に派遣されており、
地球のどこかで今も薬物濫用を広めるべく活動しているのだ…

シャブ「くそっ、シャブピーが捕まったか」
シャブPの表の顔は芸能人。しかし、裏ではシャブおじさんが属する組織のエージェントとして
活躍してた。
シャブ「あの、あんパン野郎！！」

シャブ「あの男はいずれシャブピーの足を引っ張ると思うとった。結婚にはもっと強く反対するべきじゃったわい…」
だが後悔しても始まらない。新しいエージェントを決めなければ…。

お塩先生「呼んだ！？」

シャブ「留置場にいる奴に用はない」
シャブは迷っていた。
あの男にまだエージェントが務まるのかと。
しかし、既に手駒の多くが捕まっている。
もうあいつしかいないだろう。そう一人ごちながら
シャブはあの男のもとへ電話をかけた。
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先生「ちょっと面白い展開、続投キボン」

｢…僕の力を借りたいって？…わかった。すぐにいくよ｣
シャブおじさんの甥っ子の大麻くん(14)だ。

(いつもなら、ひっかきまわすところだけど、今回はもう少し様子をみるよw…さ、続き、どぞw)

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先生「カハハ、盟友シャ・・・ジャムさんや、最近はりきっているようですな！応援しますぞ？」
有神論者「神はいる…」

ふと、スネ夫はトイレに入り絶句した
｢紙が…ない｣

翔太「神を捕まえたよ！いま、パスタ食べさしてる」

スネ夫「変身！」
スネ夫は仮面ライダーディケイドに変身した！

先生は仮面ゲリダーに変身した！　
仮面ゲリダー「私の助けが必要か！」

翔太は爆糞戦隊シリレンジャーのブラウンに変身した！
「この世に糞がある限り、シリレンジャーは戦う！」

先生「コラ！翔太、てめえ空気読めや」

武田｢空気は読むものじゃない、吸うものだ！｣

そして武田はシリレンジャーイエローに変身した！

ちなみに小笠原はシリレンレッドだ

レッドは血便を表すもっとも過酷な役割なのだ…

お塩先生「カハハ、エクスタシー！」

古来よりレッドの役を務める者は血便を出すために
放射能を浴びたり赤痢菌を注入したりまさに血の滲むような努力をするのだ

先生「過疎！！」

スネオ「バタ子さん犯した」

｢なんだって!?君は勇者だ…！｣

ジャイアン「次は俺の鼻の穴を犯して」

スネオ「無理だよ。こんなガバガバの穴じゃ馬のチンコでも犯せないよ」

先生「カソソソ、わしがおらんとダメですな」

先生はATMで５先生札を降ろしピンサロへ向かった

ヤクザ「金が足りんのぉ」

「カハハ私は利用しにきたのではありませんぞ！うちの生徒が働いていないか見回りです」
先生は苦しい言い訳をした

ヤクザ「おたくの生徒？そういや一人おったのう」
先生「なんですと！」

すると奥からトロンとした目つきでストローを銜えたサイバーしずかが出てきた
しずか「夏休みなんだからイイじゃん」

先生｢ああ、そういえばそうでしたな…カハハハ｣
そういうと先生は帰っていった
｢わいよりアホや…｣
呟きあきれるヤクザのよこで、しずかがウンウンとうなづいついた

うしろ髪ひかれ隊

スネ夫｢ここまともに機能してないな…｣

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先生「やっぱりすっきりして行きますぞ！カハハ」
先生はピンサロに戻った　
ヤクザ「男だねえ」

ドナルド「デュエマしようぜ〜」

しずか｢いや、かえれ｣

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
「すばらしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰ることにした。
家に帰るとスネパパとスネママが何者かに殺されていた。

という妄想をしながら>>113は屋外で自慰をした。
「すばらしいプレイだった。」
>>113は家に帰ることにした。
家に帰ると警官が待ち構えており、近隣住民の通報、及び証拠写真により>>113は公然猥褻で逮捕された。
ところでそのころ先生は…

何者かに殺されていた。

床にダイイングメッセージが↓

うしろがみひかれたい

｢牛、炉、神、火、彼、鯛…謎だ｣
現場に現れたスネ夫は呟いた。

先生「あと10レス以内にこの謎を解けなければスネ夫は消滅し、このスレも終わる」

出来杉｢うしろがみひかれたい…文字を入れ替えると、ろうかいひしがたれみ｣
ドラえもん｢老獪、菱形レミ｣
出来杉｢犯人は菱形さん、あなたです｣

ハム太郎「みんな、はむはーなのだ！今日もお仕事頑張ろう！なのだ。」
こうしくん「え？なに言ってるんですか、ハム太郎さん。今日はハム太郎さんの出番ありませんよ。」
ハム太郎「こうしくん、いくら人気で僕に勝てないからってウソはいけないのだ。僕は主役だから、
　　　　　　　出番がないワケがないのだ。」
リボンちゃん「こうしくんはうそなんかついていまちぇんわ。このまえ、主役はねてるくんに
　　　　　　　　　変わったのでちゅわ！」
ハム太郎「え！？そんな、どういうことなのだ！！」
かぶるくん「ねてるくんはハムスター界の癒し系キャラなんだぞ。」
タイショーくん「この間のアニメでは視聴率７０％を記録したんだじぇ！」
ハム太郎「ぼ、僕はそんなの認めないのだ！」
トラハムくん「何だよハム太郎、男らしくないぞ！」
トラハムちゃん「いいじゃないのお兄ちゃん。このビデオを見れば誰だって信 じるわ。」
のっぽくん「いいですか？ハム太郎くん、よ〜く見るんですよ。」
ＶＴＲ ミニハムず「８６匹のハムスターのみなさん、はむはー！！」
観客　「はむはー！！」
のんのちゃん「今日は、今や国民的スター、ねてるさんにインタビューします！」
あい〜んちゃん「ねてるさん、どうですか？アイドルになった実感はありますか？」
ねてるくん　「・・・あんまり・・・ない・・・・。」
ぐっちゃん「みなさん、お聞きになりましたかー？あんまりないそうです！」
ねてるくん「・・・ねむい・・・むにゃむにゃ」
メリカちゃん「あ、ねてるさんはねむいそうなので、インタビューを終了します。」
観客　「ねてる！ねてる！ねてる！・・・・」（ねてるコール）
のんのちゃん「ご覧下さい！観客席ではねてるコールが始まっています。」
ミニハムず「以上、ハムハムランドから中継でした〜！」
プツン。（テレビのスイッチを切った音）

まいどくん「どや、ハム太郎はん。」
めがねくん「ねてるくんがどれだけみんなに愛されているか、わかったでしょ う。」
ハム太郎「・・・・・。」（ショックで固まっている。）
トラハムくん「おい、ハム太郎。ぼーっとしてないで、ねてるを運ぶの手伝っ てくれよ。」
マフラーちゃん「これから、アニメのロケをするの。今回は視聴 率８６％をねらうわ！」
ハム太郎「もう我慢できないのだ！ねてるくん、主役 はそんなに甘いものじゃないのだ！
　　　　　　　靴下なんか脱いで、自分で歩くのだ！」
ちび丸ちゃん「うきゅ、うきゅきゅ〜！」（や、やめてハム太郎くん！）
がばっ！（靴下を脱がせた音）
ねてるくん「くしゅん・・・・・ぶるぶるぶる」
のっぽくん「あ！ねてるくんが風邪ひいちゃいました！」
リボンちゃん「どうしてくれるんでちゅか！ハム太郎くん！」
まいどくん「靴下はねてるはんのシンボルなんや！」
ハム太郎「わーん。みんなどうかしちゃってるのだ。いったい、僕はどうすれ ばいいのだ。
　　　　　　　助けてほしいのだ！」（泣）
パンダくん「はい、お疲れさま〜。」
ハム太郎「え？どーゆーことなのだ？」
パンダくん「ドッキリだよ。ねぇ、みんな。」
マフラーちゃん「人気番組にはつきものよね！」
こうしくん「ミニハムずのみなさんも協力してくれたんです〜。」
かぶるくん「作戦大成功だぞ！」
ぶちっ。（ハム太郎がキレた音）
ハム太郎「よくもこのハム太郎様をだましやがったな〜！こうなったら地下
　　　　　　　ハウスもろともぶっつぶしてやるのだぁぁぁぁ！」
タイショー「うわー！オレ様の地下ハウスがー！」

ハムちゃんずは全滅した。ただ一人の男をのぞいて。

伝説のオリキャラ６本足である！

６本足は鼠先輩の名曲ギロッポンを熱唱した

６本足は初号機に踏み潰されて絶命した

鼠先生「逃げちゃダメだ！逃げちゃダメだ！」

「そうだ！逃げては駄目だ！」
松岡修造がザグに乗ってやってきた

そしてすっ転んだ
鼠は華麗にぺしゃんこになった

そしてついに恐れていた事態が…
初号機のシンクロ率が低下、暴走した！

くちゃ・・・くちゃ・・・バキキ・・・もりもり・・・・ぶりぶり
暴走した初号機に食べられてしまったものとは↓

六本足であった

スネ夫もなんと六本足を食った！

スネ夫｢創作板の長文厨ウザすぎる。繋げるために仕方なく読む身にもなれや｣

スネ夫は居酒屋で先生相手に愚痴っていた

すでに先生は潰され、スネ夫一人がクダを巻いている

とそのとき、スネ夫の隣に女性が座った。その女性とは

スネ夫｢創作にしてもマロンにしてもちっとは俺様を敬えってんだ！
これでも主人公なんだぞ！なあ、俺の言ってること間違ってるか？｣

スネ夫は絡んだ
しかし先生はすでに爆睡モードだった…

リツコ｢ぶざまね｣

スネ夫｢ババアはひっこんでろ｣
スネ夫はリツコの顔にビールを浴びせた

りつこ「女々しい男ね」

スネ夫「このアマ犯してやる！」
スネ夫は下半身裸になりリツコに襲いかかった。

リツコ「小さい……、あまりにも小さい」
リツコは蔑むような目でスネ夫のチンポを睨みつけた。

スネ夫｢擦ればでかくなるよ〜ん｣

リツコ「ボッキしてその程度なの！」
リツコはハイヒールでスネ夫のチンポを踏みつけた。

スネ夫「うぎゃああああ！！」
スネ夫は男としての自信を失いインポになった。

スネ夫「こうなったら殺人しまくって自殺してやる！」
スネ夫は近所の小学校に殴り込んだ。

しかし小学生にボコボコにされ監禁された。
小学生「まずは全裸にしてチン毛でも燃やすか」

しかしスネ夫にはちん毛が生えていなかった

代わりにマン毛がぼーぼーだったのだ…

という妄想をしながらジャイアンは射精した。
ジャイアン「スネ夫がおにゃのこだったらいいのに…ハァハァ」

のび太｢もしもボックスを捨てるなんて…本気？｣
ドラえもん｢他の道具の存在価値がなくなるからね｣
ジャイアンは二人がもしもボックスを捨てる所を目撃した。

スネ夫は今度はシンジに愚痴った
｢…という訳なんだがフザケてるだろ！？なあ？｣
シンジ｢君のことなんてどうでもいいよ…｣

スネ夫はカッとなって近くにいたジャイアンとのび太を刺してしまった

スネ夫は久しぶりの殺人衝動にスネ夫のガチャピンがムックムクにボッキし夢精した。

スネ夫｢流石に夢精はしてないけど(笑)胸は高鳴ってるかな｣
スネ夫は快くインタビューに応じた

しかしインタビュアーの正体はテロリストだった。
テロリストは自爆しスネ夫はチンポを吹っ飛ばされた。

３分で元に戻った

さらにチンポは二本に増えた

一本は切り取って158にプレゼントした
スネ夫｢受け取れ｣

先生がシーマン先生を首輪につなぎ歩いてきた　
先生「カハハ、新種ですぞ！」
シーマン先生「魚ハハ」

スネ夫｢どこかへお出かけか？｣
先生｢パチンコ屋へ行こうと思いましてな｣
よく見ると先生の両目は血走り隈が出来ていた
スーツはヨレヨレで全身ヤニ臭い
スネ夫｢居酒屋の時と変わりすぎだろ・・・｣

そして先生は血をいた。
先生「もう日本は終わりだ……」
先生は息を引き取った。

スネオ「こんな世界、私が滅ぼしてやる」

そう叫び腹にダイナマイトの束を巻いてパチンコ屋に突撃するスネ夫

そして、
世界は
め・つ・ぼ・う・し・た

先生は絶望した

朝いちからガロを打ちに行って昼前の時点で４万以上負けてるくらいの絶望感だった

そしてその後先生はスロットのバイオハザードに座った　
先生「カハハ、今日は打ち果たしますぞ！」

スネ夫「お塩先生！スロットは俺が打っとくから早く報道陣の前で謝ってこいよ」

とスネ夫は設定６の確定札が刺さったとたん言いはなった。

先生はスネ夫の嘴を掴んでサンドにグイグイ押しつけた

スネ夫は自分の顔をみてうっとりしている

ジャイ子「スネオ三ステキ。あなたの野太いちん○を私の鼻の穴にぶち込んで」

それがジャイコの最期の言葉となった

ジャイアンはさそうおどりをした…

さて、一方先生はガセの札にだまされ五万円をぶちこんでいた

そして先生は借金で首が回らなくなりコンクリ詰めにされ東京湾に沈められた

さそうおどりにつられて出来杉が肛門を広げた

一方スネ夫は桃キュン剣で３万負けていた
しかしとても幸せそうな顔をしている
スネ夫｢桃ﾀﾝ…ﾊｱﾊｱ｣

そしてスネ夫は借金で首が回らなくなりコンクリ詰めにされ東京湾に沈められた

誘う踊りにつられてジャイアンが肛門をひろげた！

ジャイアンの肛門はブラックホールと化し何もかも飲み込まれて消えた。

-fin-

次の瞬間！肛門はホワイトホールと変化しすべての内容物が噴き出された！！

スネ夫は終了厨の人生を終了させ肛門厨の肛門に丸太を突っ込んだ

丸太はあっけなく呑み込まれた
スネ夫も呑み込まれて二度と脱出できなかった

THE END

肛門厨「俺の肛門は宇宙だ」

ドラえもんは肛門にはちょっとうるさかった

そして、宇宙はすべてドラえもんの肛門に飲み込まれた

ネットでも度々話題になっているあのマンガですが、ぶっちゃけ阿部高和のどこらへんがいい男なのか分かりません。
どうして道下正樹はあんな男の事をいい男だと思ったのでしょうか？

ベンチに座って通りすがりの人にイチモツ見せるとか、露出狂以外の何者でもないし、変態だと思います。
顔だってそこまでイケメンじゃないし、好きになる要素が思いつきません。
更にそのまま公園のトイレみたいな極めて不潔な場所で、性行為に及ぶとかいささか荒唐無稽に思いました。
そういうシチュエーションをなんでそのまま道下は受け止めたのでしょうか？

僕が道下だったら、阿部なんて避けます。
イチモツ出して来たら警察呼びます。

ちなみに、僕が単に男に興味が無いからという訳ではなく、
男性俳優・アイドル・アニメキャラ・ゲームキャラ問わず、
かっこいいと思う人、可愛いと思う人、憧れる人なんてたくさんいます。
けど、阿部高和の良さは全く分かりません。
公然に性器露出をするなんてただの変質者だと思います。
いきなし「やらないか」なんて絶対おかしいです。
それ以前に阿部なんて、イケメンでもなんでもないと思います。
一言で阿部高和を評価すると、キモイに尽きます。

ドラえもんは自分の肛門を鏡で見ながらいじくっていた

新キャラのタカダコーモネーションが現れた。
タカダコーモネーションは二人揃ってブサイクな男女コンビのお笑い芸人である。
女が男の肛門をひたすら陵辱するコントで有名である。

ドラえもん｢うわ…ｷﾓ｣

おまえに呪いをかけた。
これから、毎晩お前の夢にでて、ケツの穴を犯してやる。
呪いを解いてほしかったら、毎日7回オナニーしてその様子を
このスレに書き込め。
それを三日続けたら、呪いを解いてやる

ドラえもんは>>193に呪いをかけた

呪いの力でこのスレは終了した。

おしまい

何故か、先生は選挙で当選していた…

カハハ

先生は肛門実現党から出馬していた。
肛門実現党とは、アナルフェチ御用達雑誌『肛門の科学』で有名な
肛門の科学出版社が旗揚げした新政党である。

スネ夫「デュエマしようぜ〜」

その肛門実現党のマニフェストとは…
先生「驚愕しますぞ！？」

驚愕しすぎて先生は死んだ。
そして先生の葬儀がしめやかに執り行われた。

先生が死んだので新任の先生ハートマンがやってきた。
ハートマン「わたしが訓練教官のハートマン先任軍曹である。
話しかけられたとき以外は口を開くな 口でクソたれる前と後に“サー”と言え
分かったか、ウジ虫ども！ 」

生徒達は「サー」と言って一斉に口からクソを吐き出した。
ハートマン先生はクソに埋もれ新任一日目にして殉職した。

ハートマン先生に代わって阿部高和先生がやってきた

阿部先生「ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う？」

兄貴「ウホッ！」

シャブおじさんは逃亡した……山梨に！












６日間も…

押尾「しゃぶれやコラ！」

先生としゃぶおじさんはコソコソと小声でなにかをしゃべっている…！　
一体何を企んでいるのか？

先生としゃぶおじさんはラリっているだけだった。
スネ夫「糞どもブタ箱に入れてやるぜ」

先生とシャブおじさんは薬物使用で逮捕され殺人気スネ夫スレから追放された

お塩先生としゃぶおじさんは永遠に不滅です！

先生としゃぶおじさんは刑務所に収監された。
スネ夫「おれがお前らの担当看守だ」

その時、刑務所はゴジラに踏み潰された。
先生としゃぶおじさんはどさくさにまぎれて脱出した。

先生「逃亡資金を稼ぎますぞ！」
先生としゃぶおじさんはコンビニに入り強盗をすることにした。

しかしコンビニは屈強なホモ店員の巣窟だった。
店員「警察には引き渡さん。俺達の手で罰を与える」
先生としゃぶおじさんは全裸にされ監禁された。

しゃぶおじさんはホモ奴隷として東南アジアに売られてしまった。
それからしゃぶおじさんを見た者はいない。
一方先生は−−

ホモの監守に手足を鎖でつながれ地下に監禁されていた！　
先生「な、何をするつもりですかな？カハ…ハ……」

ホモ看守はスネ吉だった。

先生はションベンを漏らし懇願したかスネ吉は残酷であった　
先生の顔面をムチャクチャに殴ると足にライターの火を何度も近づけ拷問し続けた

スネ吉「なかなかいい怖がりぶりじゃないか」
スネ吉は急に優しい態度になった。
スネ吉「俺は副業でホモＳＭビデオ撮影をやってるんだ。これから毎日Ｓのホモ囚人を連れてくるからそいつとアヘアヘやってもらおうか」
先生「なんですと！？」
スネ吉「その代わり通常の労働は免除してやるし、売り上げの一部は出所してから使えるようお前の口座に振り込んでおいてやる」
先生「悪い話ではないですな」

さいしょの客は初老の白い髭を生やした男性であった　
しかし優しい見た目とは裏腹にガチホモであった　
初老「ホッホッ…」

初老「まずはワシのチンポをしゃぶってもらおうかの。ただし一週間風呂に入ってないからかなりイカ臭いぞ」

オオカミ男｢今日も踊りまくるぞ〜武道会｣

初老「これは面白い趣向じゃ。先に二人で一緒にこの獣をマワしましょうかの」
先生「ホモと獣姦を同時にできるなんて、めったにない機会ですな！」
オオカミ男「アッー」

先程死んだツルモックサムはツルモック杉が栽培したクローン(引き継ぐ)だった.
ツルモックサムがでは暗い部屋の中でツルモックサムがツルモックサムクルロンにシコミウング退いたカメラでスネブドルバトルロイヤルを見張っていた.
明朝役志向のツルモックサムは主役に興味なかったのだ.
ツルモックサム「もスネナムピョン軍が勝ったのかしておくが野は後で密かに蘇るようにしておくと身が残っていればどうにもなるでしょう

初老の男性は狼男とやり飽きると先生の方を向いた　
初老「ホッホ、先生を頂けるとはおじさん光栄じゃ

初老は静香に背後から刺された
静香｢おどろいた？でもわかるでしょ？｣

初老の尻穴には極太のアナルバイブが刺さっていた。
しずか「おほほ、先生の粗末なモノよりこちらで楽しみませんこと？」

初老は肛門括約筋に力を込めバイブをふっとばし静香の顔面に糞をぶちまけた。
初老「ワシは粗チンでも生チンポの方がええんじゃ！」

だが、ふっとばしたバイブは見事に先生の頭部を貫通していた。
初老「おおおおおお！これでは屍チンポじゃ！」

Sad End

スネ夫「じいさん、俺のチンポを挿れてやるよ。先生のより５センチもでかいぜ！」

もっとも、余っている皮が6cmを占めており実質は1cm短かった

そのことを指摘されるとスネ夫は泣き出した。
スネ夫「うえ〜ん！ママにいいつけてやる！！」

しかし、ママは不在だった。
何故なら、お塩先生と不倫しているからだ。

スネ夫は逃亡した。
初老「誰かワシにチンポを挿れてくれ！」
初老は絶叫した。

スネママはクスリのやりすぎで死んでしまった。
お塩先生のとった行動は……

なんとシーマン先生を呼んだ！？

しかしたすけはこなかった！
お塩先生はにげだした！

お塩先生は警察に捕まり初老の前にひきずり出された。
初老「やっとチンポにありつけるわい」

お塩先生「じじいとファックするなら死んだ方がマシだ！」
お塩先生は隠し持っていたMDMAを一気飲みした。

お塩先生はすごい勢いでボッキした。

一方逃走したスネ夫はトラックに跳ねられミンチになって死んだ。

おわり

気がつくとスネ夫は子供たちの聖域ホーケーランドにいた

しかも、選ばれし者しか入れない神聖ホーケーランドにいた。
ほとんどの者は火星ホーケーランドにしか入れないのだ…

広東ホーケーランドはちなみに聖地中の聖地である

ペニス一郎「撮影成功！　ｇｏｏｇｌｅマップに載せよう！」

住人は常に引きこもっており顔をだすことはないのだ！

Googleマップに載ったことにより聖域はくずれた

聖域は性域へと変化した！　
のびたはパンツ一枚で踊り狂っている！

のび太はハッスルダンスをおどった！
のび太「そ〜れ！ハッスルハッスル〜！！」
住人達のHPが回復した！

スネ夫｢の、のび太？！なぜ貴様がここに？｣
のび太｢なぜってボクはこの聖域の王だからね｣

一方初老はチンポを求めて聖域へと向かった。

初老「ホッホ、ここには、どんな坊やがいるかね、ホッホ」

そして王であるシンセーホーケーキング（のびた）と出会った

のび太｢ここは子供たちの聖域だ。お帰り願おうか｣

初老「おやおや、わしが大人に見えるのかね…嘆かわしい。この、サプリメントを飲めば大人も子供も関係ないんじゃよ。一粒飲んでみるかい？芸能人は、皆飲んでおるよ…ホッホ」

のび太はそれを奪い取り初老の鼻の穴に正露丸を押し込んだ
(正露丸を鼻に入れるとシャレにならないくらい苦しい)

初老は死んでしまったので埋めることにした

ついでにスネ夫も埋められることになった
スネ夫｢なんで俺が？！俺だって選ばれし者だぞ｣
のび太｢…スネ夫、おまえはもう色褪せた幻想だ｣

スネ夫「幻想！？バカな？オレが主役のスレだぞ、お前！」
そんなスネ夫を嘲笑するのび太　
のび太「ククク…お前が主役なのは単なる惰性だ、マロン住民は俺の主役を望んでいる」

スネ夫「ここは民主主義、主役は選挙で決めようじゃないか」

選挙の結果過半数の得票で初老が主役に選ばれた。

しかし初老はくたばってしまってたし
包茎じゃなかったので主人公にはなれなかった

スネ夫は肛門の化学として出馬したため落選した

自慰民党からはジャイアンが出馬していた

便秘改善党からは何故かのびパパが立候補した！？

　　　　　　　　　　　　　　 _,,-i､　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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その後色々あって主人公にはしずかちゃんのパパが選ばれたのであります

しずちゃんのパパは常識人なのでこのスレに関わらなかった

繰上げで選ばれたのはスカトロ平和党から立候補した
新キャラの仮面ベンピダーだった。

しかし仮面ベンピダーはちんこがでかく剥けているので主人公失格だった。
スネ夫「やはり僕が主人公になるしかないね」

協議の結果スネ夫とのび太がダブル主人公になることになった。
スネ夫・のび太「ぼくたちは二人で一人のヒーローさ！」

その頃、先生が率いるラグビーチームは対戦相手の相模一高に１０９対０で敗れていた

１０９対０｡それはかつて先生が見たこともない大差の敗戦であった
辛い戦いを戦った選手たち。
先生は心を込めて迎えてやりたいと思った

だが誰一人怪我をしてる者はなかった
ジャージは殆ど汚れておらず汗一つかいてない者さえあった
先生は思った
｢なんてことだ。この子たちは試合の間中投げやりに過ごしたんだ……おい！お前たち！！｣

先生｢おまえたち、私がどうして怒ってるのかまだ分からんのか！
試合に負けたからじゃない
どうでもいいやっていうおまえたちの心が許せんからだ！｣
ジャイアン｢いい加減にしてくんねぇかな｣
ドラえもん｢はぁ〜あ｣

先生は完全にスクールウォーズに影響されていた
｢相手も同じ高校生だ。同じ歳、同じ背丈、頭の中だってそう変わらんだろ？
それがなんで109対0なんて差がつくんだ？
おまえらゼロか！ゼロな人間なのか！おまえらそれでも男か！｣
ドラえもん(ウザすぎる…)

ジャイアン｢長い遺言だなぁ｣

先生「選ばれし者だったのに！？」
先生はスターウォーズにも影響されていた。

ヤンキードラえもんが学校の窓ガラスを次々に割り走り回っている　
先生「貴様〜！」

窓ガラスを割るドラえもんは尾崎豊に感化されている

ドラえもん「先生あなたは、か弱き大人の代弁者なのか？」

先生「そうです。私はだいべん者です」
先生はドラえもんの顔面にブーブススーブババーと大便をひり出した

ドラえもんは落ちていた馬の糞をむんずと掴むと先生にめがけ投げつけた！！

先生｢やめるんだ！イソップ！｣

スネ夫「俺はエロいこと考えすぎて鼻のしたが伸びた！そして気付いたらクチバシになっていたんだよぅ」

ドリームスネ夫が現れスネ夫を励ました　
ドリームスネ夫「僕も同じ顔だから元気だしなよ」

スネヲ「いっしょにするじゃねーよ！」

スネヲはドリスネに襟首をつかみ電柱に殴りつけた

電柱が倒れちぎれた電線が飛んできた
スネ夫とドリスネは感電し気がつくと融合していた

スネ夫はホーケーランドから追放された
のび太｢汚れ芸人がっ…｣

先生は一皮むけたスネ夫の亀頭を優しく優しくなぜた！

すると皮が戻った。しかも貼り付いて二度と剥けなくなった。
先生「これでホーケーランドに戻れますぞ」

のび太「おいっ、スネ夫。もしかしてお前童貞だろ！？」

スネ夫｢真性だと入れた時痛いらしい
だからオレは一生童貞いるつもりだぜ？｣
のび太｢ふーん…なんかカッコいいな｣

しかしのび太はすでに静と付き合いはじめ毎日のようにセックスし少し飽きはじめた頃であった　　
のび太「スネ夫、お前もう二十歳すぎてんだろ？童貞卒業したらどうだ」

スネ夫｢ハタチだ？おまえ頭ダイジョーブか？｣

スネ夫の精神は十歳でストップしていた！

ドリームスネ夫「君はもう二十歳になってしまったんだよ…」

スネ夫｢おまえは創作板のキャラだろ あっち行け シッシッ！｣

ジャイアン｢なあスネ夫よ。おまえって本当にミニマムだよな？
なんで背が伸びないんだ？鍛えたら伸びるのか？
そんなに小さくて恥ずかしくないのか？
｣

ジャイアン｢それだけ小さいと色々と不便でしようがないだろうな？｣

スネ夫「それほどでもないさ」
スネ夫はドリームスネ夫の疎チンを見つめながら呟いた

事務おじさん「ホッホ、教室のチョークが無くなったって！？わしが特製のチョークを補充しておこうかのぅ。ホッホ…」

事務おじさんってジャムだろｗｗｗ

事務おじさん「な、何を言っているんだい？坊や、ホッホッわしは只の用務員のおじさんじゃよ…」
事務おじさんは真っ白い髭を触りながら言った

それを某ゲイ雑誌の編集長であるさぶおじさんが物陰から見ていた。
さぶ「まったく、事務おじさんはいい体しとるのう。ゴクリ」

しずか「まったくホモ野郎ばっかりね。あきれるわ」

新キャラのアドンなおじさんが現れた。
「そうです。私がアドンなおじさんです！」
もちろんガチホモである。

ドラえもん｢構わん！ボクはガチホモだろうと一向に構わんっ！｣

薔薇なおじさん「マジじゃな？」
もちろんホモである

こうしてスネ夫ワールドはホモに占拠され女性キャラは全員追放された。

しずかはスネ夫ワールドに対抗すべくレズの世界を構築した。
名前もシズカからレズカに変えた。

〜Chapter3　偽りレズる者〜　完

〜Chapter4　同性愛にすべてを〜　にご期待ください！

先生とスネ夫、なぜ差がついたか…慢心、環境の違い

歴史あるスレのようだが、何故？先生が主役級の扱いなの？

先生ってドラえもんにでてくる先生の事でしょ？

スネ夫｢昔ティーチャーモードというモノが流行って以来…｣
ジャイアン｢未だに一部の住人にカルト的な人気がある｣
のび太｢今は創作板のほうで頑張ってるらしいね｣

ジャイアン「ちなみに一部とはこの場合一人のことだぞ」

スネ夫「真の悪は創作厨だな」
スネ夫は創作厨を拉致監禁した。

コパンの、痛々しいまでに張り詰めた股間が、どくどくと脈を打っている。熱の塊と化したそれは、先端から涎を垂らし、時を待つ。
　カールおじさんはとろりとした表情でコパンのそれを見つめ、おらが野山にはそんなもの無かった、とでも言いたげに唇を震わせた。
　コパンは無言でカールおじさんの肛門にフランスパン工房をあてがう。一瞬、肛門がぴくっと痙攣した。
「小さくたって、一人前だ。」
　呟くと同時に、コパンの股間はカールおじさんを貫いた。

　　　ｳﾞｺﾞｫ！ﾑﾌｫﾊｧｰｯ！

肛門がフランスパン工房を力強く吸い込むと、カールおじさんは獣のようなうなり声をあげて果てた。

ゆっくりと、しかし容赦なく腰を振るとコパンも続いて果てた。

スネ夫「久しぶりに大笑いしたじゃねえか！」

スネ夫｢なわけねえだろう
どうやら貴様の根性はゴミより腐っているようだな・・・｣

ジャムおじさんがアップを始めたようだ　
ステップを細かく踏んでいる！

スネ夫とジャムおじさんはコパンとカールおじさんにマッスルドッキングを喰らわせた

ちょうどその頃のび太はパパに叱られていた

｢真っ昼間から家でゴロゴロしおってー！
そんなザマで将来、社会で通用すると思っとるのか貴様はーー！！｣

のび太｢通用？バカバカしいね。社会がボクに合わせろよ｣
ジャイアン｢こんな薄汚い社会で通用とか何の冗談だよ｣
ドラえもん｢偉そうに説教すんなよオッサン｣

緊急サミットが行われた。
出席したのは…
ジャムおじさん、シャブおじさん、カーネルおじさん、事務おじさん、カールおじさん。

議題はこれからのスネ夫スレをどうするかである。

カーネルおじさん「ホッホ、御覧なさい、完全に創作板にスネ夫スレ住民を奪われているようじゃよ？」
シャブおじさん「マロン板スネ夫スレ始まっていらいのピンチじゃのう…」
事務おじさん「さて、オリキャラを禁止もやむを得ないのかのう？」

スネ夫「シラネ」

サミットは終了した

そしてこのスレも終了が決定した。
創作厨「我々の勝利ニダ！」

おわり

創作住民「ここ過疎ったから殺人鬼スネ夫こちらに戻さねえ？」

ドラえもん｢なぜだい？｣
スネ夫｢過疎ったからって言ってるじゃんか｣
ドラえもん｢…知ってるけど？｣

のび太「明日から健全な考えを持って生きるよ。」

夢幻紳士「へぇ……それは前向きなこった。」

先生「てめぇ、ディスってんのかよ！」

その時、銀河がビックバンを起こして消滅した。すべての存在が消えた。

終り。

創作スレにつづく

スネ夫は記者会見を開いた
出木杉｢主人公としてはどのようにお考えですか？｣
スネ夫｢今のところ創作に行く気はない。無理に呼び戻す気もない｣

タケシ｢僕は目立てればどっちでもいいですね｣

ジャイアン「でもぶっちゃけ創作板と和解しなきゃこちらヤバくね？」

そして数十年後、先生の葬式で皆は再会するのであった

終わり

しかし終わったのは終了厨の人生だった

〜新シリーズ予告〜

スネ夫、さぶおじさん、アドンなおじさん、薔薇なおじさんが男色四天王となって創作板に攻め込む！
戦えスネ夫！今こそアヌスを掘る時だ！

第一話『ああ、世界よ男色なれ…』にアヌス・イン！

終劇。


以下、雑談。

スネ夫「オリキャラと先生を出すのを禁止してやり直さないか」

オリキャラ禁止はいいけど(無駄な気がするけど)
先生はウザキャラ路線を止めるだけでいいのでは？
というか向こうは創作板の住人も混ざってうまいことやってるんじゃないの？
今更マロンに戻るとは思えないんだが

先生は信者が多いから無理だろうな

先生厨は３人位いる気がする

４人だな、ちなみに俺も先生厨だ　
こちらはオリキャラ禁止にしてオリキャラは向こうにあげないか？　
先生やらドリームは全部うちが受け入れてさ　
向こうはドリームや先生を排除しようとしてるじゃん

先生とシャブ厨はもっといるんじゃないかな？

先生厨　４人　
シャブ厨　７人
オリキャラ厨　１人　
ドリーム厨　３人　
終了厨　１人　

スネ夫「こんなもんじゃないか？」
ドラえもん「しかし、創作住民にここまで馴染むとはなぁ」

肛門厨 １人

かなり前からいるよね

謝れとは言いませんがこちらもちょっと大人げないのですが
ムカついたので友達のカカロットに頼んで
あなたを抹殺してもらうことにしました。
あ、もう遅いですよ。もうすでに元気集めちゃってますから・・・(^^;
ちなみにこれは自慢じゃないんですがその友達は日本でも
３の指に入るくらい凄腕のサイヤ人です 。
この前彼の家に遊びに行ったらものの５分でフリーザを消しちゃってました。
彼にとってそれくらお赤子の指をひねるくらいの行いなんですよね(爆)
これであなたもいっかんの終わりってやつですね(^^;
まあせいぜい後悔してくださいね。
それからもう二度と荒らしはしないこと(その友達は荒らしが大嫌いらしいです。
荒らしを見つけたら即スーパーサイヤ人になるみたいです(^^;)
それでは、う〜ん二日後くらいかな？
また例の所に来てくださいね。
あなたの命はそのときまでなんで(笑)
あ、警察とかに言ったって無駄ですよ。
あなたは荒らし(犯罪)なんだから通報したところで捕まるのはあなたです
友達はジャン拳を使うことができるんです。
と、いうことでbye♪(＾0＾)/~~

タイトルにシャブおじ付いてるからスレ立てたやつもシャブ厨だろうな。
単独でスレ立ってたし実際もっと多そうだ。

肛門厨　１人
シャブ厨　２〜３人
デュエマ厨　１人
同性愛厨　１人
終了厨　１人
コピペ厨　１人
雑談厨　２〜３人
（おそらく複数の厨を兼任している者がいる）

スネ夫は再び走りだした！！　
スネ夫「創作住民に負けないぜ！」
先生「カハハ、骨川！私も走りますぞ」

デュエマ厨は創作とここを行き来してたけどほかの人らもそうなの？
おれは創作にいたがドリーム厨がうざくて逃げた

ドリームドラえもんってなんだよ…

先生は愛すべきキャラクター

あの高笑い考えたやつは死んで詫びるべき

今となってはあれだが、初めて５先生札でてきた時はﾜﾛﾀ

スネ夫「そろそろ話を再開するぞ」

スネ夫は先生と一緒にヘリコプターに乗った

先生は飛び降りた！？

先生｢どうやら私はここまでのようだな…骨川、後は貴様に任せたぞ｣

と言い残して

スネ夫｢すぇんせー！！！｣
無情にもヘリは飛びさっていく

先生は水泳の飛び込みのようなスタイルで落ちていく！　
スネ夫も思わず飛び降りた！

先生「ウホッ！いい男…」

スネ夫｢誰か！誰か先生を助けてください！｣

先生とスネ夫は地面に激突して砕け散った

-fin-

殺人鬼スネ夫〜完〜　

次週より「ジャムおじさんと神様」をお送りいたします！こうご期待！

スネ夫｢終了厨は創作の住人だと思うんだ｣

ドラえもん「それがどうしたんだ？そんなこと周知の事実だろ」
のび太「スネ夫は主人公なのに今まで気づいてなかったの？」
ジャイアン「スネ夫のくせに生意気だぞ！」
しずか「スネ夫さんククッ、私はクッククッ、気にしククッてなぁクッいわよぉクククッ（笑）」
ドラえもん「とりあえず殺人鬼スネ夫は終わったんだから、以後は雑談でスレ消費な」

スネ夫「殺人鬼スネ夫はまだ終わってない！勝手に終わらせるな」

首だけになったスネ夫がそう叫んでいる

首だけのスネ夫はプレス機に挟まれてペシャンコになってしまった。

ジャイアン「スネ夫が死んだから俺が主人公になるよ」
ジャイアンはジャイアンシチューを作り始めた。

ジャイアンはシチューに当たり前のように糞をまぜはじめた

混ぜたのはクソじゃなく味噌だった

「味噌」と「糞」と「味噌ばかり食って出した糞」の三代を
ある一定の割合で混ぜて熟成させた伝説の味噌『クソミソ』である。
本場韓国ですら年に数十パックしか作られない貴重品である。

374の大好物でもある

>>374「うんこだ〜いすき！！」
>>374はむさぼるようにうんこを食った。

こうしてジャイアンのシチュー作りはクソミソな結果に終わったのでした…

おわり

のび太「次はぼくが主役だよ！」

ドラえもん「できんのか、オイ！！」

のび太「僕は主役の器なのさ」
ドラえもん「言ってくれるね」

のび太はのび太シチューを作り始めた。

スネ夫はチンポをしごきシチュー鍋の中にザーメンをぶちまけた。

ジャイアンはケツを出しシチュー鍋の中にうんこをぶちまけた。

シチューがビックバンを起こして地球は消滅した。

殺人鬼・ジャイアン　〜完〜

〜新シリーズ予告〜

スネ夫はスレに勢いを取り戻すため、あえてスカトロ厨の汚名を背負う！
戦えスネ夫！今こそウンコを食う時だ！

糞食英雄・第一話『茶色きウンコは危険な香り』にウーンコ・キィーック！

スネ夫｢スカトロ厨がいる限りここはダメだな｣

スネ夫は糞を食うかシリアス路線でいくか悩んでいた　
スネ夫「どちらにしたらスレが伸びるんだろう」

ドラえもん「今でも何気に伸びてるじゃないか」

ジャイアン｢メシ食いながらは見れねえな、ここは・・・｣

今は亡き山田エリザベス（山ベス）の墓の前でそうつぶやいた

隣では赤木しげるの墓とラオウの墓を建造中だった。
ジャイアン「古代天皇じゃあるめーし、架空の人物の墓なんか作ってどーすんだろうな」

先生「朕は国家なり」

先生「朕は思わず糞たれた　汝臣民臭かろう　鼻を開いて堪能せよ　御名御璽　ブリブリブリ」

先生は精神病院に監禁されていた。
そしてスネ夫の学校には新しい先生がやってきた。

坂本糞八先生だ。
「みんな！米に異なるという文字が合わさって糞になるんだ！」

糞八先生「今日は家庭科実習だ。カレーライスを作るぞ！」

暮れなずむ街の　便器の陰の中
流れ行く糞へ　贈る言葉
糞をこらえて　微笑むよりも
腸が枯れるまで　出す方がいい
人は排便が　多いほど
体の悪い物　出せるのだから
さよならだけでは　寂しすぎるから
流れ行く糞へ　贈る言葉

のび太「>>397は才能の無駄使いだな……」

スネ夫「俺はメシ中にここを見て気分が悪くなったことが二度ある」
ジャイアン「メシ食ってるときは創作板だな」
スネ夫「間違いねえや」

のび太｢スカ厨がここに住み着いて何年くらい経ったっけ？｣

しずか「少なくとも2007年にはもう活躍し始めてるようね」

スネ夫「スカトロ厨は最低で三人はいるだろうね」

ドラえもん｢３人もマニアの方がいるのかい？｣

ドラミ「なかなかのセンスの良さ、やるわね」

スネツグがかつて兄と呼んだ男スネ夫
どんな手を使おうが勝てばよいという卑劣な男

北斗千手殺！！スネ夫は先生の顔面でスネツグを倒したかのように見えた！！
だが！！

スネツグはすれ違いざま拳を寸分違わず秘孔に放っていた！！！
だがスネ夫は己の負けを認めない！！

｢先生は必ずやおまえに災いをもたらすであろう…｣
スネツグはスネ夫の忠告を苦く思い出すことになる

先生「カハハ〜汚物は消毒ですぞ〜」
先生がモヒカンになり火炎放射器を持ってきた

そこへ偽りの救世主ドラえもんがやって来た

ドラえもん「南斗爆殺拳！」
ドラえもんは地球はかいばくだんを構えた。

スネツグ｢無駄だ！貴様の命はあと３秒｣
ドラえもん｢面白い！ならば数えてやろう
ひと〜つ…ふた〜つ…み〜つ！！｣

ボォ―――ン！！！

大砲で撃ち出された糞の塊がドラえもんの体を粉砕したのだ。
スネツグ「北斗糞便砲弾…！！」
単なる南斗人間砲弾のパクリである。

もちろんそんな技は無い

先生「火器に頼って何が拳法だ」
モヒカンの癖にまともなことを言った

自分が火炎放射器を持ってることは棚に上げて

そこへケンシロウが現れた　
モヒカン先生は迷わず火炎放射器を使い攻撃した　
モヒカン先生「ヒャッハー！」

しかし火炎放射器は壊れていた。
モヒカン先生「うぎゃああああ！！！」
モヒカン先生は重傷を負い、ちんこを失った。

アミバ「俺が直してやろう。ちんこが再び生える秘孔はこれだ」

ドスッ

先生の鼻がドババ！と伸びてチンコ型になった　
アミバ「ん〜？間違えたかな？」
先生「貴様の血は何色だー！？」

住人に救世主として崇められている先生の噂を聞きつけ
奇跡のスレにやって来た男・・その名はスネ夫！

己を殺人鬼と称しどんな殺害方法でも早く習得できると嘯くスネ夫は
スレを過疎に陥れる！！

スネ夫は心で叫んだ
｢先生！先生！！先生！！どいつもこいつも先生！！！
なぜヤツを認めてオレを認めねえんだ！！！！｣

スネ夫は先生の真似をすることにした　
スネ夫「カハハ、私も今日から先生ですぞ！？」

新章突入でスネ夫スレは更に過疎ったのであった…

スネ夫「なぜ過疎るんだああああ！！！」
スネ夫は激しい怒りで伝説のスーパースネオ人に変身した。

その後スネ夫は過疎の責任をとらされることになった
ドラえもん｢切腹が妥当かと…｣

そして裁判がはじまった　
裁判長は出来杉である　
出来杉「何か弁解の余地はあるか？スネ夫」

スネ夫｢ないわ！｣

ドラえもん「ワシがスネ夫を無罪にしてやる」
ドラえもんがスネ夫の弁護を引き受けた。

スネ夫｢切腹しろと言ったり無罪にしてやると言ったり…狂ってるのか？貴様は｣

ドラえもんはウイルスにやられていたのだった
ドラ「アババばばば」

スネ夫はドラえもん弁護士を解任した　
スネ夫「もっとまともな弁護士はいないものか…」

スネ基地「私がおるでぇ」
スネ基地がしゃしゃりでてきた…

久しぶりの登場だが、こいつは先生並み基地だった

スネ夫「この、ろくでなし！」

のび太「デュエマしようぜ〜」

スネ夫｢創作でやれ｣

弁護はこの喪黒が引き受けましょう…ほーほっほ…

その頃、ドラえもんたちはのび太の家でデュエマをしていた

喪黒｢スネ夫さーん！あなた、またスレを過疎らせましたね｣

ド―――――ン！！！！

スネ夫達が全員目を回して倒れたが先生だけは腕を組んでニヤリと笑っている　
喪黒「ホッホ、あなた、何者ですか？」
先生「カハハ、あなたも只者ではないようですな？」

先生は全裸でそう言った

先生「朕はタラフクひってるぞ　汝臣民クソを喰え　ギョメイギョジ」

先生は精神病院から脱走してきたのだった

先生はハンギョジン先生になった

スネ夫「こうなったら・・・デュエマで勝負だ！！」

デュエマとはうんこの早食い勝負のことである。

先生とスネ夫はデュエマの最中にウンコをのどに詰まらせ死んだ。

-fin-

スネ夫の死によって、うんこ早食いチャンピオンは少林寺の行臣に決まった。

行臣はゲイであった

薔薇おじさん「ホッホ…ゲイとは…これは素晴らしいことじゃ」

薔薇おじさんは行臣のバキュームフェラによって昇天した

以後、行臣はバキューム行臣と呼ばれる事となった

が、薔薇おじさんのちんこが喉に詰まって行臣は死んだ。

薔薇おじさんは川で溺れてる子供を助けようとしたが逆に自分が溺れてしまい命を落とした

一方その頃日本武道館ではデュエマ大会が行われていた。
第一試合はジャイアンvs小池さんだ。

薔薇おじさんはいい男を探しにデュエマ会場に乗り込んだ

大会運営委員の熊先生が現れた。
「ここはゲイの恋人探しの場所じゃねえんだ。ハッテン場にでも行け。な！」

デュエマ大会は出木杉の優勝であっさり幕を閉じした

そしてこのスレも幕を閉じた


〜閉幕〜

ゲイの行臣と薔薇

我々は決してこの二人を忘れないだろう

永遠に…

しかしあっさり二人の存在は忘れられた。

スネ夫スレ存亡の危機にあのおじさんが立ち上がる！

変なおじさん「そうです！」
糞なおじさん「私たちが！」
便なおじさん「立ち上がったおじさんです！」

のび太「デュエル・マスターズ」

と叫びながらのび太は白いごはんの上に下痢便をひり出した。
のび太「スネ夫くん、ぼく特製のデュエマ式カレーライスを食べてくれ」

スネ夫「なら俺はこのスターチップと命を賭けるぜ！」

のび太「召喚！！ブレイズ・クロー！！！」

召喚に失敗して無数の六本足が召喚された。
「ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ」

しかし無数の六本足はブレイズ・クローの三倍の戦闘力を持っていた。
スネ夫「やべえ、あと一回攻撃されたら負ける！」

五分後スネ夫完全敗北。
スネ夫は罰ゲームとしてのび太のうんこを食べなければならない。

スネ夫「もううんこを食ったりチンポをしゃぶったりするのは嫌だ！！」
スネ夫はデュエマ会場から逃亡した。

熊先生が選手の逃亡を防ぐため見張っているはずだったが
熊先生は薔薇おじさんと意気投合して自宅アパートに連れ帰り
教え子も加えて３Ｐの真っ最中であった。

スネ夫は逃亡ししずかちゃんの家に侵入した。
スネ夫「人生終わる前に楽しませてもらうぜ！」

しずかちゃんのパパ「私がたっぷり楽しませてあげるよ、性的な意味で」

しずぱぱを殺してすねおは久々に裏カジノに
パチンコを打ちに行った

カジノの中では出木杉とダービー兄がババヌキで勝負をしていた
出木杉｢賭けるよ。ボクと…スネ夫の魂をね｣

無視して奥にいくとでかいパチンコ台があり人だかりが出来ていた

台の前にはひっくり返った椅子といっしょに利根川が脱糞して倒れていた。
サクラとして自腹で打っていたら店の手違いで負けてしまい
ショックでこうなったのだ…

カジノでは暴動が起きた。
スネ夫はどさくさにまぎれて出来杉を殺すことにした。

殺して金玉と呼ばれる１玉１万円のパチンコを打つことにした

隣の席のパンチのオヤジが言った「おい、その台で打つと行臣にぶっ飛ばされるぞ！」

行臣の意味が分からなかったので無視して打ち続けた

別の観客が言った。
「その椅子はさっき利根川が脱糞したやつだぞ」

スネ夫は利根川をしらなかったので無視してうった　
するとまた別の客から声がかかった

スネ夫「そうか、その椅子は行臣が利根川の脱糞の臭いをいつでも嗅げるように金で買っていたんだ！」

行臣「この椅子と利根川のケツは俺のモノだ！」
なんと椅子の中から行臣があらわれた！
行臣はスネ夫のケツをアイスピックで刺した。

アイスピックで刺されてスネ夫の肛門は二つに増えた。
スネ夫は二倍の臭さの屁をこいた。

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行臣「く、くせーーー！！！！！！」
行臣は屁のあまりの臭さに悶絶して死んだ。
他の客も次々と倒れている。

とりあえず行臣のケツに線香を立てて皆合掌した

次はタバコを差し込んでやった
死後の肛門痙攣でスパスパと煙が上がった
「オーファンタスティック」

スネ夫「デュエマしようぜ〜」

これにより、行臣はゲイの神と崇められる事になったのであった。

スネ夫「認めん！ケツにゴーヤを入れるのが趣味な奴などは神とは認めん！」

行臣「ククク…いずれ貴様から神だと言いだすようになるわ、ホレ！」
行臣が指を差すとスネ夫のまわりにホモのおじさん達が煙に包まれ現れた！

ホモのおじさん達は全員肛門でタバコをふかしていた。
スネ夫「オーファンタスティック」

ホモのおじさん達は屁をこいた。
屁にタバコの火が引火しおじさん達は爆死した。
スネ夫「さて、ラーメンでも食いにいくか」

ラーメン屋「デュエマしようぜ〜」

目の前の丼にはすでにうんこが山盛りにされていた。
ラーメン屋「俺に勝ったらクソミソラーメン１杯無料券をやろう」

ちなみにデュエマとは小便の早飲み競争のことである

すねおは左ハイキックで丼をおやじに蹴飛ばし
右足で股間をけった

そして真ん中の足をおやじの口にねじ込んだ。

おやじの口で奇跡的な化学反応を起こして核爆発した。全員即死した。

終劇。

以下、雑談スレ。

やっぱりさ、オリキャラがやばいんじゃね？　
過疎ってね？

とゲリダーがつぶやいた

座敷オヤジ「オリキャラは去れだば！」

スネ夫「それよりデュエマって糞早食いと尿早飲みのどっちなんだよ」

ゲリダー「知らん」

デュエマデュエマうるさい人がいるんだけど。

と、ラーメン屋の親父はカンカンであった

ラーメン屋「まあ、ウンコは飽きたし、ションベンの早飲みがいいんじゃね？」

と精神病棟でブツブツ呟いていた

皮肉にもそのとき精神病院ではデュエマ大会が開催されていた

可哀相なラーメン屋さん。そのままポックリと逝ってしまいましたとさ。

めでたし×２

座敷オヤジ「デュエマデュエマ言ってっと行臣にぶっ飛ばされっぞ！」

行臣「デュエマしようぜ〜」

スネ夫の前に大樽に入った馬の小便が出てきた　
デュエマ決勝にいくにはこれを一気のみしなくてはいけない！

糞を食ってばかりなこのスレにスネ夫が新たな風を吹き込む…
戦えスネ夫！今こそ尿を飲む時だ！

飲尿編・第一話『黄金の尿は危険な香り』に…
Drink Piss！！

スネ夫｢却下｣

スネ夫「次からデュエマって言った奴のレスは完全無視ってことで。主人公様からの命令だ」

スネ夫はありあまる性欲に身を任せ街へナンパに出かけた

スネ夫「ヘーイ彼女、サテンで俺とデュエマしない？」

女に肘鉄をくらったがめげずに次のターゲットに向かった

目の前にジャイコが歩いてきた

ジャイコ「創作板はスカトロに潰され、こっちはデュエマに潰され、痛み分けってとこね」

ジャイ子はデュエマの漫画を描くことにした
タイトルは「ジャイアンのシチュー物語」という

ジャイ子は作品の参考にするため映画を見に行くことにした。
ちょうどうってつけの作品が上映されている。そのタイトルは

「うんすじ行臣のガチホモ漫遊記」であった

ジャイ子は映画館に入った　
中には大量なガチモホおじさん達がわんさかいた

同時上映

男色英雄〜ああ、世界よ男色なれ〜
この世の果てで糞を唄う詩人　糞詩人
糞田一肛助シリーズ　屎紙（くそがみ）家の一族

ジャイ子「どれも捨てがたいわね」

しかし実際にはスカトロ教の映画が上映された
ジャイ子は洗脳されてしまった。

腸越糞力だ！

ドラえもんは糞でお手玉を始めた！

スネ夫が走ってきて左ハイキックをかまし
右正拳突きをどらの顔面にぶつけた

ドラえもん「ふっ、どこを狙っているのかな？」
なんと、スネ夫が殴ったのは巨大な糞だった

ドラえもんは身体に糞を塗りたくって保護色にした！　
スネ夫「くそ！糞かドラえもんか見分けがつかない！」

スネ夫「ならば洗い流してやる！」
スネ夫はパンツを脱ぎ捨てた！

スネ夫「スーパーションベンハリケーン！」

ドラえもん「ぐはああああ！！？」
ドラえもんについた糞はスネ夫の小便で吹き飛ばされた　

ドラえもんは突然自分の口の中に指を突っ込むとノドチンコを触りだした　
一体何をするきだ？！

ドラえもんは喉に手が詰まって窒息死した。
その晩ドラえもんの葬式がしめやかに執り行われた。

めでたしめでたし。（終）


以下より懇談会のはじまりはじまり。

先生「ところでデュエマというのは本当はどんなモノなのかね？」

スネ夫「先生、デュエマについては知らないほうが身のためだよ」

ジャイアン「ケチケチせずに教えてやれよ。いいか先生デュエマっていうのは……」

のび太「糞の早食い競争のことさ」

デュエル・ウンコマスターズの略でウンコの早食い勝負のことなんだぜ」

先生「なるほど！では私も担当クラスの小学生とデュエマしますぞ〜！」

先生「デュエマしようぜ〜」
先生はクラスの小学生たちの前でうんこをひり出した。
先生「さあデュエマ開始ですぞ〜！」

小学生の前で先生は狂ったようにうんこを貪り食っている。
先生「こらー！！キミ達もデュエマせんかね！！」

だが、昨日ルールが改定されていた。
デュエマとはデュエル・ションベマスターズの略になり
小便の早飲みバトルの意味になっていたのだ。

知らない先生はまだ糞を貪り食っている　
先生「カハハ、糞を食えるのは私くらいですか！情けない！」

生徒たち「先生のデュエマは時代遅れなんだよ！」
生徒達はチンポを出し先生めがけて放尿した。

そのうちの一つのチンポに死んだはずの行臣の人面疽がついていた！

行臣「ぶっ飛ばすぞ！」

先生は人面疽に思い切りナタを振り下ろした！

バッサリ！

行臣「おおうっ！逝く逝く！」

行臣は口から臭い泡を噴いてしなびれた。

スネ夫「ありがとう先生！これで少林寺は救われました！」

座敷オヤジ「ありがとう！」

利根川「ありがとう」

ラーメン屋「ありがとうごぜえますだ」

ゲリダー「ありがとうよ」

先生「お前らだったのか！」

？「このワシを忘れて貰っては困っちゃうナ」

先生「あ、あなたは！」



薔薇おじさん「そうよ！私よ！〇本リンダよ！」


先生「大勝利！」

「これでこのスレ最大の危機は回避されました。ボクは未来に帰ります。ありがとうみんな。」


そう言うとドラえもんは未来へ帰って行った。


　　　　　　−完−

座敷オヤジ「これで終わりじゃないぞよ、もうちっとだけ続くんじゃ」

行臣「ぶっ飛ばすぞ！」

ドラえもんが帰った未来は悲惨な姿になっていた。

ドラが帰った後、糞の早食い派と尿の早飲み派との争いは
ついに世界大戦にまで発展した。
第一次糞尿大戦、またの名をデュエマ戦争である。
その結果、世界中に糞尿が撒き散らされ文明は崩壊したのだ。

ドラ「こんな未来はまっぴらだ！過去を修正しなきゃ！」
ドラは再び過去へと向かった。

その頃のび太は飯を食いながらネットで「殺人鬼スネ夫」を見ていた　
のび太「しかしこんな飯がまずくなるスレはじめてみたな」

メニューは糞の姿焼きの尿ソースがけだった
「糞と尿で争う必要などないのに」

ドラえもんはまずのび太を殺し死体を切り刻んでトイレに流した。
ドラえもん「これで歴史は変わるか？」

未来へ戻ってみると地表は大洪水で押し流されて滅んでいた。
のび太の死体が下水に詰まったせいで大洪水が発生したのは言うまでもない…

ドラえもん「またゲリダー達の力を借りねばならんようになったわ」

仮面ゲリダー「今さら私に助けを求めると言うのか？」

ドラえもん「そうだ、どうしても貴様の力が必要なのだ。協力してくれるな？」

その時、小惑星が地球に衝突して地球は死滅した。

―完―

↓「殺人鬼スネ夫vsCIA」スタート

CIAとは正式名を小便愛好会（CIouben Aikoukai）といい
尿早飲み派の中でも過激派で知られる団体である

スネ夫「もう尿を飲んだりうんこを食ったりするのは嫌だお！」
スネ夫はスレから逃亡した。

しかしスネ夫はゲリ便にすべって転んだ　
その頭の上に牛が糞をした

スネ夫は窒息死した。
スネツグ「やれやれだな。僕が代わりに主人公になってうんこを食ったりちんぽをしゃぶったりするよ」

出来杉「スネツグ君デュエル・マスターで勝負だ！」

スネツグと出来杉はデュエル・マスターベーションで勝負することになった。
互いのちんぽをしごき合い最初に射精させたほうが勝ちというゲームだ。

利根川「うへへへへ！おつんつん気持ちいいお！」

ゲリダー「あっ！ほんとだ！すげえｷﾓﾁいいや！うへへへへ！」

座敷オヤジ「こ、こりゃたまらん！」

シコシコシコシコ…

メカジャイ子「ヤダー、男の臭いがプンプンしてる〜おかしくなっちゃいそ〜」

スネ夫は気分が悪くなりトイレにかけこんだ

トイレに入ると先生がケツを振りながら待ち構えていた。
先生「カハハ、小生の直腸内にぶちまけてほしいですぞ！」

スネ夫「ゲ・・・・ゲボオオオオオオォォォォォォォォッッッ」
スネ夫は先生の尻穴を開くとその中に嘔吐した。
先生「カハハ、スネ夫くんの温かい物がどんどん入ってきますぞ！」

メカジャイ子「こいつら、狂ってるわ」
さすがのメカジャイ子もあっけにとられていた。

その頃ドラえもんはドラミとゲロの早吐き競争をしていた

そのゲロを使ってのび太と出来杉が早食い競争をはじめた。

ゲリダー＆座敷オヤジ「オラオラ！早いとこ俺らのザーメンを飲むんだ！」

利根川「うへへへへ！出る！出るゥ！」

ラーメン屋「ウヒヒヒヒ！大漁大漁♪これからはラーメンではなくザーメンでも売り出すとするか！」

行臣「一杯のかけザーメンください」

熊先生「ワシにも一杯！」

スネ夫「凄い勢いだな、創作板のスネ夫スレより人が集まってるな？こりゃ」

人類は滅亡した

　　　　　完

引き続き

糞田一肛助シリーズ　〜悪魔のきばり歌

をお楽しみください

糞田一肛助が悪魔のきばり歌を歌っていると猟師に射殺された。

　　　　完

猟師は糞田一の死体を解体した。
猟師「うんこ鍋にするかザーメン鍋にするか迷うべ」

『悪魔のきばり歌』

うちの裏のせっちんに　雀が三匹とまって

一羽の雀の言う事にゃ
おらが在所の陣屋の殿様　狩好き酒好きうんこ好き
わけて好きながうんこでござる
女たれが良い汲み取り屋の娘
汲み取り屋　器量よしじゃが便秘娘
腹を冷やして下剤を飲んで　日ながいちにち浣腸挿して
それでも通じぬとて返された　返された

ニ番目の雀のいうことにゃ
おらが在所の陣屋の殿様　狩好き酒好きうんこ好き
わけて好きながうんこでござる
女たれがよい下肥屋の娘
下肥屋　器量よしじゃが爪長娘
大便小便を秤にかけて　日なし勘定に夜も日もくらし
寝るまもないとて返された　返された

三番目の雀のいうことにゃ
おらが在所の陣屋の殿様　狩好き酒好きうんこ好き
わけて好きながうんこでござる
女たれがよい便器屋の娘
便器屋　器量よしじゃが小食でござる
小食娘が拒食娘になった　拒食になれば糞が出ぬ
糞が出ぬとて返された　返された

ちょいと一本ひりました

そうこうしてるうちに世界はゲリダーに支配された

しかしゲリダーはオナニー中に心臓麻痺を起こし死んだ。
そのドサクサにスネ夫が世界を支配した。

懐かしのオリキャラ、六本脚が糞をくわえて現れた！！　
六本脚「ギャギャ！スネ夫元気か！」

スネ夫は挨拶代わりに六本足の口の中にうんこをぶちまけた。

奇跡的な化学反応を起こしてビックバンが発生した。銀河が消滅して生物は死滅した。


　　　―完―


↓以下ｵﾘｷｬﾗの存在価値について雑談

スネ夫「オリキャラをしつこく出してるのはそのキャラの作者だろ」

ゲリダー「そうとも限らんよ」

薔薇おじさん「そーよ！」

過疎対策が必要だな…
これは銀河、団塊以来の合併がありうるかもな！　
ﾏﾛﾝの危機なら創作板のみんなも力を貸してくれるだろう

そこへ珍遊記の山田太郎に似ていると皆から良く言われる行臣が、下半身素っ裸でいきり立ったイチモツをシゴきながら猛烈な勢いで突進して来た！

「お前らぶっ飛ばすぞォ！」

六本脚「ギャギャ！お前は引っ込んでろ！」

そう言われると、行臣はしょんぼりした表情を浮かべて、薔薇おじさんの肛門の中へと帰っていった。

薔薇おじさんの小汚いブラックホールこそ、行臣の安住の地に違いない。

さらば行臣、二度と帰って来るな。


　　　　　　　完

糞詩人とかオリキャラ使いの人達の才能って凄いな　
まあ無駄な才能だが…

のび太「糞詩人は才能あるけどオリキャラ使いはただの厨だと思う」

糞詩人とオリキャラ使いはデュエマで対決することになった。

糞詩人は糞をまるめて投げつけた！

オリキャラ使いは六本足とゲリダーを召還した。
糞詩人「じゃあ俺はあいつを召還するか！」
糞詩人が召還したのは……。

新キャラ『エ糞ダス』と糞屍人だった。

オリキャラと糞キャラが対消滅を起こした。
オリキャラ使いと糞詩人も巻き込まれて消滅した。

そして誰もいなくなった……

スネ夫「これからはオリキャラや糞キャラに頼らないようにしよう」
スネ夫、ジャイアン、ドラえもん、のび太、しずか、出来杉だけが生き残っていた。

先生「私は生き残っていますぞ！」

熊先生「ワシもだ！」

薔薇おじさん「私だっているわよ！」

ラーメン屋「ワシだって！」

利根川「僕を忘れてもらってはこまるゾ！」

メカジャイ子「わたしもいるわよ！」

行臣「ぶっ飛ばすぞ！」

座敷オヤジ「みんな生きてたのか！」

スネ基地「よかったよかった(笑)」

先生「よし！皆の力を合わせてゲリダー達も生き返らせますぞ！」

そして奇跡が起こった！

ゲリダー「あー、よく寝た！」

六本脚「ギャギャ！みんなありがとう！」

糞詩人「これも皆の友情のお陰だ！ありがとう！」

オリキャラ使い「オリキャラは永遠に不滅です！」

エ糞ダス「フォフォフォ…」

糞屍人「ワシは最初から屍だ、礼はいわねえぜ」


座敷オヤジ「よし！皆の者！宴の用意じゃ！」

こうしてこのスレにもようやく平和が訪れましたとさ


めでたし×２

しかし悪の化身武乱道と山田エリザベスが復活し、オリキャラたちを襲い始めた。

めでたしめでたし

おしまい

という夢をスネ夫は見ていた。
目を覚ますと全裸で椅子にしばりつけられヤクザに囲まれていた。

のび婆「てめえあたしのベンツに蹴り入れてただですむと思ってんのかい？シャシャシャ」

なんと負け組スネ夫は高級車に蹴をいれているところを「婆金融」の社長のび婆に見つかりつかまってしまったのだった　
そしてスネ夫は一夜限りのギャンブルクルーズに誘われるのだった………

ギャンブルの種目はうんこの早食いだ。

軟、固、液体でそれぞれ食える量が決まっている限定ウンコ早食いである

先生「カハハ！どうやら私の出番のようですな！」

先生「カハハ、骨川！このギャンブルは危険すぎますぞ！引き分けにして借金をチャラにするのです！」
糞を食うのを同時に終わらせる！　
圧倒的な閃き！

ボンッ！！先生は突然破裂した。
「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」
その光景を見た人たち全員が逃げ出した。大会は中止となった。


　　　　　　　完

ボンッ！終了厨は突然破裂した。
終了厨のパパ「やっと死んでくれたか」
終了厨のママ「これで我が家も平和になるわ」
終了厨の妹「一家の恥が死んでようやく彼と結婚できる」
終了厨の死体は放置されカラスの餌にされた。

終了厨編おわり　
次回からはハッテン場開拓編がはじまります！

熊先生「ハッテン場の事ならワシにまかせんしゃい！」

道下正樹「うートイレトイレ〜〜！」

ハッテン場では民俗衣装を着た男女がラーララーララララーラーララ♪と歌いながら踊っていた

道下正樹は漏らした

道下「なんでハッテン場に女がいるんだ！？」

そこへ民族衣装を着てイッた目で踊り狂ったのび太が現れた

のび太「キャストオフ！」
のび太の民族衣装が吹っ飛び、のび太は全裸になった。
のび太「やらないか」

ハッテン場が大爆発した。みんな死んだ。


…でも、話は終わらなかった。

そのドサクサに紛れて、のび太と道下正樹は合体していたのであった。

アッー！

ドラえもんも涎を垂らしながらやってきた

ドラえもん「涎ではない、オイルだ」

道下「このオイルは良い潤滑油になるわい。フヒヒ！」

ズボッ！

ドラえもん「アッー！」

異物を挿入されドラえもんは故障し爆発した。
道下は爆死し、ハッテン場は炎に包まれた。

スネ夫「そろそろホモもスカトロも飽きたな。真面目にバイトでもするか」

のび太は道下の死に涙した

のび太「だって、男の子なんだもんっ！」

僕らは道下の事を忘れはしない

きっといつの日にか復活するであろう

絶対に!!!!

スネ夫「やい、のび太！そんなゲイの事はいいから、ドラえもんの事も悲しんでやれよ！」

ドラえもん「ワシはあの程度の爆発じゃ死なんよ。多少ケツマンコはゆるくなっちまったがな」
のび太「ぼくの巨根にはちょうどいいサイズになったかな」

のび太はドラえもんを襲った！

ドラえもんをぶん殴ると、爆発した。黒焦げになったのび太は息絶えた。



　　　　完


殺人鬼スネ夫ｖｓオリキャラオールスターズ　　↓スタート↓

しかしオリキャラたちは皆新型インフルエンザで死んでしまった。
スネ夫「ホモ専用ソープランドでもいくか」

スネ夫はホモ専用ソープランド『六本足』に入店した。
ゲリダー「いらっしゃいませスネ夫さん」

スネ夫「ぼくのひいきのソープ嬢『阿部ちゃん』はいるかい？」

店員「阿部定ちゃんならいますよ。っていうか阿部定ちゃんしかいません」

五分後スネ夫はちんこを切り取られた。
阿部定ちゃんはちんこを持ったまま逃走した。

阿部ちゃんは人のチンコを奪いとって六本チンコになろうと企む外道であった。

のび太「デュエマしようぜ〜」

阿部定ちゃんはのび太のちんこも切り落とした。

阿部定ちゃん「あと三本で伝説の六本ちんこになれるわ！」

先生「スネ夫くんとのび太くんのちんこは返してもらいますぞ！」

先生は三本のポコチンを所有していた！！！！
阿部定ちゃん「やりおる」

しかしそれが先生の限界と言えた。
所詮彼の短小包茎では３本と言えどたかが知れていたのである。

阿部ちゃんと先生はEカードで勝負することになった！　
阿部ちゃん「さて、先生は何本のポコチンをかけますかな？」

先生「１７本！うちの生徒の分全部かけますよ！」
先生は職権を乱用した

先生「…しかし、あなたの用意できる分はたったの三本、これでは勝負になりませんな？カハハ、笑わせてくれますな」

阿部定ちゃん「……最初からEカードで勝負する気はないわ」
先生はいきなり背中から誰かに刺された。
ジャイ子「あんたのチンポは阿部定ちゃんのモノだよ」

ドラえもん「グーのカードを買い占める！！」

ドラえもんは限定ジャンケンの会場にいた。

のび太「買い占めてどうするきだ？」
ドラえもん「チョキとパーの比率をあげるんだ！いいからこの金でできるだけ買い占めろ！」
ドラえもんは大量の五先生札をのび太にわたした

そのとき、会場の船が氷山に衝突して沈没し乗っていた者は全員死んだ。

ＥＮＤ

先生は出血多量で死に阿部定ちゃんは六本チンポになった。
阿部ちゃん「これで世界は私のものだ！」

先生「待て、もう一勝負だ！」
阿部「しょ…正気か？」

阿部ちゃん「貴様には賭けるポコチンは無いだろうがああああ！」
先生「くぅ！ここまでか！」

？「ここにあるぜ？先生よぅ」
この男とは？！

サムの息子だった

サムの息子は全身がチンコだった

世界中で鳥豚インフルエンザが蔓延して地球上の人類は死滅した。


完


以下、反省会。

ゲリダー「やっぱ統合したほうがよくね？過疎ってね？！」

座敷オヤジ「さすがゲリダー様、おっしゃるとおりだば！」

それでは、このスレはこれで終了ということで。
次スレは立てずに向こうへ全員移動せよ！

じゃあ今日から俺の日記帳にするか

俺は朝起きた。腹が減ったので吉野家に飯を食いに行くことにした。

するとスネ夫が牛丼を食っていた　
スネ夫はすかしっぺをすぅっとした

偶然となりに居合わせた行臣があまりの悪臭にアワ吹いて死んだ

「ぶ、ぶっ飛ばす…ぞ…！」

がっくーん！

例の如く、行臣のケツには線香が挿された。

チ〜ン ﾎﾟｺｯ!

それをおかずに678がごはんをおかわりした。

678「まずい！もう一杯！」

スネ夫は三杯おかわりをしていた
678「くぅ！」

のび太「デュエマしようぜ〜」

本物ののび太「デュエマなんかしたことないし、したいとも思わない。時代遅れだし」
ドラえもん「のび太くん、デュエマなんかゴミだよ。マジックザギャザリングしようよ」
のび太「そうだね、しようか。デュエマなんて糞なお遊びなんてやってる所を見られたら恥ずかしいし」

のび太は突然ベロン！とケツをだした
のび太「デ、デル！！」

そこへ満を期してチンコマンコペアの登場だ！

以下テーマ曲

チンコマンコ チンコマンコペア
チンコマンコ チンコマンコペア〜♪

ゲリダー「ハハーッ！チンコマンコペア様！あなた方をお待ちしておりました！」

チンコマンコペア「待たせたな！」

のび太「明らかに〇ューティーペアのパクリだろ」

ゲリダー「黙らんか！この無礼者！」

しかしチンコマンコペアのテーマ曲は予想に反して大ヒットした

あの珍遊記の山田太郎にクリソツの行臣もハマった

行臣「チンコマンコペア〜♪」

六本足「ギャギャ！この曲サイコー！」

しかし悪の化身、武乱道と山田エリザベスはこれを良く思わなかった！

武乱道「オラたつも歌出して一稼ぎすっぺえや」

山田エリザベス「んだんだ」

ぽっぽっぽー はとぽっぽー

糞が欲しいか　ひり出すぞ

そして、インパルスの堤下がウンコを捻り出した。

スネ夫は糞を豚に投げつけてあそんでいる

勿論、豚とはジャイアンと堤下の事である。

スネ夫「満足かぁい？この、豚野郎！」
スネ夫はどこかの女王様のコスプレをしていた。

堤下「どぁぐ…」

ジャイアン「やるのかやらないのかハッキリしろコラ！」

堤下「ブ、ブヒィ…(や、やらさせて貰いマッスル…)」

ジャイアン｢じゃあまずは舐めてもらおうか｣

堤下「何を舐めマッスル？足？ぺニス？肛門？」
ジャイアン「舐めると言ったらアレに決まってるだろ」

シャブおじさん「ホッホ…私のオチンチンだよ」

ジャイアンはシャブおじさんを撲殺した。
ジャイアン「ちがう。これだ。」
ジャイアンはペロペロキャンディーを差し出した。

堤下はペロペロキャンディーを貰って嬉しそうだ。

そして、堤下はペロペロキャンディーとジャイアンの陰嚢を交互に舐めた。

ジャイアンの陰嚢はベトベトのカチカチに固まってしもうた。
ジャイアン「ノォーーー！竿ならともかく袋が固くなってもうれしくねぇーーー！」

ドラえもんはジャイアンのアナルに吸い付いていた　
ジャイアン「おおおう、キクキクぅ〜」
ドラえもん「レロレロレロ」

ドラえもんは舌の上でチェリーを転がしていた

無論、イボぢのことである
ドラえもん「レロレロレロレロレロレロ」

ジャイアン「それは触らないで…っ！それは敏感な…アッ…。」

ドラえもん「きみはほんとにエッチだな。ここが気持ちいいのかい？」

ジャイアン「アッー…アッー…！」

堤下「ドラえもんさん！僕にもお願いしますよ！」

ここはじつにきもいスレだな

そう、ここはスカトロとホモネタで盛り上がる気持ち悪いスレなのである
そんなこんなで71スレ目である

スネ夫「もうホモネタはやめにするぞ！」
スネ夫ジャイアンのチンポを日本刀で切り落とし肛門を破壊した。

肛門が破壊されたので糞が出っぱなしになった
スネ夫は糞をもろに浴びた
ジャイアン「スカトロはやめろと言われてないからな」

ジャイアン「おい！>>717！ウンコの味は美味しいかい？」

スネ夫｢たまんね〜！｣
スネ夫は糞まみれになりながらしずかに抱きつく為行動を開始した。

スネ夫は裸になるとしずかのベッドの中に潜り込んだ

>>717「ジャイア〜ン！ウンコ美味しいよぉ！僕にウンコもっと食べさせてぇ！」

ジャイアン「お前は救いようのない変態だなｗ」

ドラえもん、ジャイアン、のび太はブタのケツのしたで口を開けて寝転んでいた！？

こうしてスネ夫たちはうんこまみれの一生を送ったのでした。

おわり

このストーリーは映画化され全米が泣いた

あと>>717はウンコまみれで死にました。

スネ夫はうんこと融合しスーパーウンコスネ夫にパワーアップした。

しかし世間の目は冷たかった。

お前もうんこ人間にしてやろうか
スネ夫はそう叫ぶといきなり周りの人間を襲い出した

スネ夫には汚物の化身ダークフィルスが取り憑いていた。

仮面ゲリダー「私の助けが必要なようだな」
市民「ゲリダー！？」

スネ夫「ゲリダーごとき今の僕には怖くないね」
スネ夫はゲリダーを下痢便に変え吸収した。

スネ夫「>>731みたいなウンコ野郎は僕の敵じゃないね。」

のび太「やめろよ！>>731だって小さくて臭いペニスながら一生懸命生きてるんだぞ！」

しずか「まぁ！そんな>>731なんて早く死んで欲しいわ！」

>>731「きさまら……わたしの本当の姿を見せてやる！」
>>731は仮面ゲリダーBLACKに変身した。

「素晴らしい糞エネルギーだ…」
スネ夫ことダークフィルスはゲリダーBLACKを吸収しながら歓喜に肛門を震わせた。

その時スネ夫の肛門に一閃の痛みが走る！！

スネ夫の肛門をバリバリと引き裂いて禍々しい怪物が現れた！
「我は『肛門なる闇』から生まれし者・ダークアヌス‥‥！」

スネ夫「何がダークアヌスだ。この中二病野郎！」
スネ夫はダークアヌスと>>737を肥溜めに突き落とした。

しずか「ダークアヌスは千年に一度復活するわ」
スネ夫「千年後じゃ俺ら関係なくね？」
しずか「うん。滅んだのと変わんないわね」

のび太「やめろよ！>>737だって昔“包茎のペニスみたいな顔”って言われてた暗い過去がありながら、無い頭振り絞って新しいキャラを考えたんだぞ！」

スネ夫「そっか…あれは>>737の心と亀頭の闇の化身だったのか…。」

しずか「正にダークネスね…。」

この糞つまらん連投は大規模規制が終わるまで続くのだ……

その時のび太がずるりと突然パンツをおろした！　
ケツを突き出し子鹿のようにプルプル震えだした！　
ドラえもんはケツの穴を覗き込んだ　
ドラえもん「なんだなんだ？」

のび太のケツの穴から>>737の完全体、暗黒貴族ダークペニス三世が爆誕した。

ダークペニス三世「(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ！アラフォーの>>741！元気かい？」

>>741はダークペニス三世を見て心臓麻痺を起こして死んだ。

ダークペニス三世は>>741の口の中に侵入した。

こうして、世界に平和が訪れた…

ジャイアン「しかし汚ねえスレだな糞だけで千かいくらいでてるんじゃねえか？」

スネ夫「まあ固いこというなよ！」
スネ夫はジャイアンの口の中にうんこをぶちまけた。

ジャイアン「糞は飽きた。ゲロが食いたい」

スネ夫「ゲロは邪道だよ。うんこ道をもっと追求するぞ！」

ゲロキチ三平「村一番のゲロ師のオレが活躍する時代はまだまだ先か…」
新キャラのゲロキチ三平は登場する前にすごすご引き上げていった。

スネ夫｢今は苦しい時、みんなで頑張ってこの糞祭を乗り越えよう！｣
スネ夫は爽やかな笑顔を向けた。

しかしダークアヌスに裂かれた肛門からは濁った血がだらりだらりと流れていた

人面花は耳障りな哭き声で哭きはじめた

スネ夫は人面花にうんこを食わせた。

道下正樹「とこんなわけでこのスレはクソミソな結果におわったのでした……」

おわり

？？？？「ではこのスレは俺が戴くとしよう」
その不敵な名乗りを上げた男とは、

地獄のスカトロメタル・クサイザー�\世だ！

クサイザー�\世「俺様の糞ミサへよく来たな糞蝿共！！」

そこへいきり立ったポコチンをしごきながら怒り狂った行臣がやってきた。

「うんこうんこ言ってるとぶっ飛ばすぞ！」

クサイザー9世「ブッとHill！」
クサイザー9世は行臣めがけて糞をひった

行臣「うめえ！コレめっちゃうめえ！」

？？「このたわけめがっ！」

行臣「誰ダァーッ！」

振り向くと数年前に女子児童のパンツを盗んだとして村を追われた父・禿臣の霊があった

禿臣の霊「行臣よ！騙されるでない、そんな物がうまいなどとはただのまやかしじゃ！目を覚ますのだ！」

そう言い残すと禿臣は消えた

行臣「お、親父ィ…(泣)」

これには流石の行臣のポコチンも萎えた

ドラえもん「糞たまには食わせろや」

ドラえもんは糞入りのどら焼きを買いに行った

菓子屋「いらっしゃい！」
ドラえもん「糞入りどら焼おくれ」
菓子屋「〜〜ッ！？」

菓子屋「ではいっそ新製品のくそ焼きはいかがでしょう」
くそ焼きとはくそを丸く伸ばして焼いたものに餡をはさんだお菓子である。

どらはそれのネット販売を始めた
全国のスカトロファンに受け大ヒットしてどらは巨万の富を得た

しかしスネ夫が盗んで逃亡

スネ夫は走りだした！

スネ夫「急がないとクサイザー９世のミサが始まってしまう！」
スネ夫はクサイザー９世の大ファンだった

クサイザーは便所でクソをしていた　
クサイザー「ブリブリバリバリ！」

スネ夫｢却下｣

クサイザー９世は便所から出ると糞ミサを始めた。
クサイザー９世「よく来たな糞蝿共！今日も俺様が日頃溜めている糞を、ブッとhill！！」
スネ夫「便所であれだけ出して、まだ糞ミサを開けるというのか…！」
スネ夫は驚愕した。

スネ夫｢いい加減マロンでスカトロはやめようよ｣

パンチの親父「そうだ！いい加減にしねえと行臣にぶっ飛ばされっぞ！」

2009年　スカトロ狩りがスネ夫に行われる
2010年　スネ夫ヘアー大流行

のび太「スカトロ狩りだと？上等ではないか。ではこちらも亀甲状態を張らせてもらおう。」
のび太はそう言うと指をパチンと鳴らした。
のび太「ドラえもぉおおおおおおおおおおおおおおおおん！！！！」

ｺﾂｺﾂ・・
ドラえもん「我に求めよ。さらば汝に諸々の国を嗣業(しぎょう)として与え地の果(か)を汝の物として与えん。
汝、黒鉄の杖をもて彼らを打ち破り、陶工の器物のごとくに打ち砕かんと。
されば汝ら諸々の王よさとかれ、地の審判人よ教えを受けよ。
恐れをもて主につかえ、おののきをもて喜べ。
子に接吻せよ。恐らくは彼は怒りを放ち、汝ら途に滅びん。
その怒りは速やかに燃ゆベければ。全て彼により頼む者は幸いなり。
一撃で何もかもが一切合財決着する。スカトロを無くすなど、
貴様ら正気の沙汰か？」

スネ夫とドラえもんは本気(ガチンコ)の殴り合いをはじめた　
スネ夫はドラえもんの右ストレートで前歯が全部吹き飛んだ

同時にスネ夫の前髪が尖り頭突きを繰り出した
スネ夫「くっ、くっ、くっ弱い者虐めは楽しいな♪ぼくは【ヘアヘアの実】の能力者髪の毛が僕の武器！」

激闘の末に二人とも力尽きて死んだ。

二日後に生き返った

クサイザーの糞魔術によって生き返ったのだ。
ドラえもん「こいつ、ただのスカトロ芸人じゃない。本物の悪魔なのか…」

クサイザーはシンケンジャーにタコ殴りにされて死んだ

その頃のび太は本屋で万引きをしていた

のび太が万引きしたのはホットペッパーの最新号だった。

ドラえもんは息を潜め穴から覗いていた　
のび太が店を出た瞬間ドラえもんとテレビクルーが走りだした！　
ドラえもん「万引きだ！いくぞ！」

のび太を捕らえるのかと思いきやドラえもんも万引きをし始めた

ドラえもんはハッテンペッパーの最新号を万引きした
ハッテンペッパーとはタイトルそのまんまなハッテン場情報満載のフリーペーパーである

店員｢お客さ〜ん、そういうことされると困るんですよねぇ｣

客席『そーですね』

ドラえもん「やらないか」

出来杉は穴からその様子を眺めていた　
ドラえもんとのびたが店を出た瞬間出来杉とテレビクルーが飛び出した！　
出来杉「万引きだ、いくぞ！」

のび太｢やっべえ！万引きハンター出来杉だ！｣
ドラえもん｢ちぃ！ここは逃げるぜ！｣

しかし回り込まれてしまった
ドラえもん｢あわわっ｣
出木杉｢ククク…ここまでだ！さあお前の罪を数えろ｣

ドラえもんはバッグから菓子を投げ捨て猛ダッシュで逃げた！　
出来杉「待て！」
出来杉とクルーはドラえもんを追う！

のび太｢ハァハァ…ここまで逃げりゃ大丈夫だろ｣
ドラえもん｢ああ…こんな裏路地はでは追ってこねぇだろ｣

ほんとに追ってこなかった。

めでたしめでたし

２人がふと正面を見るとジャイアンが立っていた
ジャイアン｢イテテ｣
のび太｢…どうしたの？｣
ジャイアン｢どうしたのじゃねえだろ。
おまえ何えらそうに俺様の影踏んでんだよ？｣

ドラえもんはジャイアンの影をめちゃくちゃに踏みまくった　
ジャイアン「ぎゃぎゃぎゃぎゃ！」
のび太「影を踏むと痛がるのか、こりゃ面白いや」

ドラえもん｢ウハハハハ！弱え！弱すぎんぞコイツぁ！｣

ドラえもん「ｵﾓｼﾛ過ぎんな、オメー」
ドラえもんはジャイアンの影に犬の糞を乗せた　
ジャイアン「つぅーん！！」

ジャイアンは死んだ
まもなく昼食をとっていた出来すぎとクルーが追っかけてきた

出来杉「デュエマしようぜ〜」

そしてクルーはレッキングクルーだった
レッキングクルーは周りの建物を手当たり次第に破壊しだした

その頃スネ夫はヘリコプターに握り飯をぶつけるバイトに精を出していた

スネ夫｢時給800円じゃ割に合わね｣
現場監督｢そこ！サボってんじゃねーよ！バイトだって仕事なんだぞゴラァ！｣

のび太はその道のプロだった　
のび太は次から次ぎへ握り飯をぶつけた

現場監督｢おー！さすがはプロだな、それに比べてそこのクチバシ野郎はつかえねぇなぁおい！｣

しかしスネ夫はへこたれなかった
来る日も来る日もヘリコプターに握り飯をぶつけ続けた

そして二週間が過ぎた

スネ夫とのび太は骨と皮になりながらまだ握り飯をぶつけていた
その時！ヘリコプターがぐらりと傾いた！　
現場監督「つ、ついに来たか！」

ヘリは音をたてて落ちた。
現場監督｢おまえら…まさかここまで成長するとわ…｣

現場監督｢ご褒美だ。さぁ、しゃぶりなさい｣

健ぼう「うめえ！」

健ぼうはしゃぶった！

スネ夫「健忘はいいから給料で飲みにいこうぜ」
のび太「ああ」

現場監督と健忘を無視して二人は居酒屋さくら水産に向かった。

スネ夫｢さっきから不思議な気分なんだ……
なんかこう達成感というか…へへっ、おかしいや｣

居酒屋に到着した　
？？？「客じゃああああ！客がきたぞおおおお」
のび太「うるせぇえええ！！！」

座敷おやじ「うるせえとはなんじゃあああ！！！」

座敷おやじ「で、注文は何にしますか？」
すねお「とりあえず生」
のびた「おれも生」

で出されたのが生卵

すねおとのびははおやじを殺して
勝手に店の商品を飲み食いしだした

のびた「生ったら生ウンコに決まってるだろーがよ！」
座敷おやじ「すんません。今の季節は食中毒防止のためウンコは生じゃお出しできない決まりです」
すねお「しょうがねえな。焼いたウンコでいいよ」
のびた「二人前な」
座敷おやじ「かしこまりました。ヤケクソ二丁入りまーす」

２人はオヤジを半殺しにして店を出た

大門刑事「ガイシャは殺された上に半殺しにされてます」
小暮課長「ホシはずいぶん器用な奴だな、大さん」

のび太とスネ夫は別な店で酒を飲んでいた。
のび太｢おねーちゃんもう一杯たのむよ！｣
スネ夫｢俺は焼酎のウイスキー割をダブルで頼むよ｣

店員「はーい、お先に小便のウンコ割りお待ち遠さまです」
スネ夫「どんな耳してんだねーちゃん」

のび太｢あーん？客をなめてんのか？おい｣
スネ夫｢てめーマジ犯すぞこら｣

店員｢ひっ！や、やめて！頼まれたんです！！嫌がらせしろって｣
スネ夫｢あ〜ん誰にだ？｣店員｢スカトロ厨です！｣のび太｢またか…｣

スネ夫はそう言うが早いがねーちゃんに襲いかかった！

パンパンパン！
スネ夫｢たまんねーもっとケツふれ！｣　
のび太｢じゃあこっちはしゃぶってもらおうかの｣

のび太「おおおう！」
のび太は静ちゃん似の店員に大量に顔射した　
スネ夫はまだ腰をふっている　
のび太「おぬし、長持ち君じゃのおおお！」

スネ夫は中出しした

スネ夫「へへへへっわりぃな、ねえちゃんよ」
のび太「フヒヒヒ」

ドラえもん｢なにブサイクな顔でニヤニヤしてんだよ？気持ち悪いなぁ｣

ドラえもん「俺も混ぜろや」

店員はドラえもんのぶっといモノに貫かれ、今までに味わった事のない快感によがり狂うのであった


　　　　　完

ジャイアン「デュエマしようぜ〜」

デリヘルじゃぱん星人「私の名はデリヘルじゃぱん星人、デリヘルじゃぱん星からやってきた。ジャイアンよ、お前の好きにはさせんぞ！」

ジャイアン「オリキャラのくせにいい気になってんじゃねえよ、タコ！」

ジャイアン「ならデュエマで勝負だ！」

デリヘルじゃぱん星人「望むところよ〜っ！」

一方、のび太とスネ夫とドラえもんと店員は性病で入院していた。
４人とも同じ病室で、病気持ちだったのは誰だなどと毎日醜い争いを繰り広げていた。

しかも店員はすっかりチンポ中毒になっていた

ドラえもんは店員をぶっ殺した

ジャイアンがお見舞いに来た。
ジャイアン「よぉ！おまえら穴兄弟で病気持ちとは大変だったな！あっこれお見舞いのコンドームだ使ってくれよ」

ジャイアン「ほら、先っぽに穴が開いてるから通気性がよくて肌に優しいんだぜ」

のび太｢…バカにしてんのかテメーワ？｣
ジャイアン｢んだァ！？やっちゃあぞコラァ！！｣

ジャイアンの下半身にはしずかがジュポジュポ吸い付いていた　
ジャイアン「おおお！ファンタスティック！」
スネ夫「う、うらやましすぎんぞ？！オメー」

しずかちゃんと思ったら菅井きんだった

ジャイアンは射精した

なぜか菅井は懐胎した
無論ジャイアンの子を

ジャイアン｢おっ俺の子がー！！！｣
ドラえもん｢おっとしずかはこっちで楽しませてもらってるぜ｣
スネ夫｢はぁ〜ん｣

ドラえもん｢明日の朝刊載ったぞテメー！！｣

しずか「ドラちゃん…今日は露出プレーがしたい…」

きんはしずかを射殺した
きん「あんたら全員の子をはらませてもらうよ」

きんはヘリコプターに体当たりして死んだ

葬儀はしめやかに執り行われた。

ドラえもんは屁で焼香した　
ジャイアン「こ、このばちあたりがああああああああああ！！」

ドラえもん｢うっせぇ！こんなババア知るかコラァ！！｣

「ねえさんの仇とるべ」
大ナタをもった菅井ぎんが現れた

レイプ！レイプ！レイプ！レイプ！レイプ！レイプ！レイプ！レイプ！レイプ！

ドラえもん｢レイプさいこー！｣
のび太｢レイプうまー！｣
ジャイアン｢レイプ上等！｣
スネ夫｢レイプの為なら死ねる！｣
出来杉｢レイプレイ！｣

全員ぎんになたで首を刈られた

竜宮レナ（発狂中）「私のナタでなにしてるのかな？かな！？」
ナタを奪い取り
レナ「あなたの中に宇宙人が居ると思うから斬るね♪」
竜宮レナ＝ひぐらしが鳴く頃に　参照

竜宮レナ「ま、間違えて自分の首斬ってもうた…ぽげ！！」


竜宮レナは死んだ

　　　　　　完

次回、ルンルンルン♪きんも100歳ぎんも100歳にご期待下さい！

のび太「惜しいおまんこをなくしましたアーメン」

デリヘルじゃぱん侍「のび太ァ！お前も地獄へ送ってやるぜェ！」

デリヘルジャパン侍によってのび太はケツを真っ二つに裂かれた。

のび太「うぬぬほ！」

健ぼう「コラー！何やってるー！」

デリヘルジャパン侍「いけね！健ぼうのやつだ！今日の所はこれくらいで勘弁してやるぜ！あばよ！」

健ぼう「危機は去りました。のび太くん、もう大丈夫でよ」

のび太「うぬぬほ？」

のび太「これからは健ぼうをこのスレの神と崇めようと思う」

ドラえもん「異議無し」

健ぼう「ニヤリ…」

健ぼう（まったくチョロいやつらよの〜　フヒヒヒヒ！）

健ぼう「おいのび太とドラ、ジャイアン呼んでこい。シメてやる」

のび太＆ドラ「ははーっ！」

健ぼうはジャイアンにタコ殴りにされて死んだ

しめやかに葬儀が執り行われた。

のび太は健ぼうの肛門にタバコを捧げた。

スネ夫はのび太を捧げた

のび太「バカヤロウ！」

ポカッ！

スネ夫はのび太に殴られた。

のび太「ぐおおお…」　
ジャイアン「どうした？のび太ぁああああ」
のび太「け、ケツが二つに割れてしまったんだ！」
ジャイアン「なぁにぃいいいいい！？やっちまったなぁ！」

ドラえもん(バカに磨きがかかってやがる…)

ドラえもん「ケツはもともと二つに割れてんだろ、このクソボケが」

といって自分のけつをみると割れていなかった
どらは悲しみのあまり涙を流した

ドラえもんの涙を見たスネ夫は生まれて初めて｢守ってやりてえ｣という気持ちになった

そこにひぐらしキャラ一同が現れレナの仇を打とうしている
富竹「富竹フラッシュ！！」
圭一「バットなめんなよ！」

スネ夫｢ドラえもん！ここは任せろ！おまえは逃げるんだ！｣

スネ夫はノコギリを構えた
〜火葬場の屋根の上〜
スネ夫「行くぜぇぇぇ！！！」
圭一「どりゃぁぁあああ！！！」
二人の武器がぶつかり合う果たし勝者は！？

ジャイアン｢ひぐらしってなんだ？｣

のび太｢さぁ？それよりジャイアン久々に野球でもしようぜ｣
ジャイアン｢おうっ！じゃあ昼にグランドに全員集合な！来なかった奴はぶっとばすかんな！｣

富竹と圭一は仕方ないので近くの草むらで野グソをたれた

野グソパワーであの恐ろしい悪魔が復活した。

糞屍人である　
糞屍人「復活ハプ！」

キンタマンタである
キンタマンタの目を見た富竹と圭一は金玉が爆発して死んだ

だれ一人野球の約束を守らなかった

言い出したのび太ですら現れずジャイアンは一人グランドにたたずんでいた

ジャイアンは悔しくって悔しくって森進一になってしまった

ジャイアン「こんばんは、森進一です」

？｢きみ｣
ジャイアン｢はい、なんでしょうか？森進一です｣
？｢私はメジャーリーグのスカウトマンだ、君はメジャーで活躍できる人材だ｣

かみなりおやじがそれをビデオにとって
テレビ番組のアホガキ大賞に応募した

メジャーリーグにスカウトされた少年としてアホガキ大賞でとりあげられジャイアンは一躍有名人になった。　　　

その頃しずかは出来杉の上で腰を振り乱していた

のび太はジャイアンが弱い者いじめがメシより好きなクズ野郎なことを
マスコミにリークした

ジャイアンは干された

ジャイアンは骨と皮だけになった

しかし世間では憎まれ嫌われても実力は本物だった。
ジャイアンはメジャーリーグで数々の記録を打ち立てていった。

・24打席連続三振
・13試合連続寝坊で遅刻
・17試合連続エラー

ジャイアンは殿堂入りし巨人の星となった

ついにジャイアンは球場で脱いだ！　
ジャイアン「みさらせ」

ジャイアン「これがほんとの巨チンの星だぜ」
観客「いや、粗チンの星だ！」

観客「ふ、不幸すぎる！こいつまるで自分自身がみえちゃいねえ！」
ジャイアン「ホレホレ、見て見て」

ジャイアンは金玉の袋を限界まで広げた

ドラえもんはジャイアンの無防備な姿を見逃さなかった
ドラえもん｢勝機！！｣
ジャイアン｢！？｣
ドラえもん｢ぬりゃあああ！天翔百烈拳！！｣

ジャイアン「ちょ！ちょっとたんま！」
審判「ターイム！」
ドラえもん「チッ！審判の合図じゃしかたねぇ」

スネ夫｢ブタが〜ハゲるまでストレスかけ続けてやンぜ〜｣

ジャイアンは背後からドラえもんの身体を掴むとバッグドロップを決めた！　
ドラえもん「ぶべらー！！！！」

ドラえもん｢痛ーな｣

その横で松井がヒーローインタビューをしていた
松井「どらえもんって見たことないんですよ、ははは」

ドラえもんの頭上には死兆星が真っ赤に輝いていた！
できすぎ「ニヤニヤ」

ドラえもんはジャイアンの玉袋をさらに引っ張ってみた。
ジャイアン｢らめめめめめめ！！！｣

スネ夫はスネ夫でジャイアンの顔に唾を吐きかけた
｢ぺっ！クセーんダヨ、テメーワ｣

ジャイアンはスネ夫を殴った本気で

スネ夫は電柱に頭をぶつけ跳ね返ってきた　
跳ね返ってきたスネ夫の顔面を巨大ハンマーで叩くジャイアン　
また電柱で跳ね返るスネ夫　
それを小一時間繰り返した

ドラえもんはジャイアンのアナルに鼻をすりつけて臭いを嗅いでいる　
ジャイアン「クンクン」

ドラえもん｢フローラな香り｣

ジャイアンはドラえもんの両脚を掴むと凄い勢いで電柱に叩きつけた

目玉やオイルが弾けて吹き飛んだ！！　
ドラえもん「ガガ…ガガが…」
ドラえもんは顔面が破壊されながら近づいてきた！

ドラえもん「ボクを…殺し…て…」

ジャイアン｢あわわわっ｣

ジャイアンは恐怖により力任せにドラえもんの顔面を万力にはめると強烈に締め上げた　　
ミシミシミシ…　
ドラえもんは手足をばたつかせている

スネ夫はステップワ○ンで後ろからジャイアンを轢いた

そして逮捕された

スネ夫はその場で射殺された。そしてスネ夫は地獄へ落ちた。
スネ夫「ここが地獄か。なんかうんこくせーな」

先生「カハハ、骨川ようこそ、地獄へ！！」
先生がなんか悪魔みたいな服を着て鎌を持ちたっている

スネ夫（ここはどんな地獄なんだ？スカトロ地獄か？ホモ地獄か？デュエマ地獄か？）

地獄という名のSM倶楽部だった

スネ夫｢マジか！｣
出木杉｢嘘に決まってんじゃねーか、アホですかアンタは？｣

スネ夫は出来杉に投げっぱなしジャーマンを決めた！　
出来杉「ぷひー！！」
スネ夫「救えねえ…オメーだけは」

スネ夫「で、本当は何て所？スカトロ地獄？ホモ地獄？デュエマ地獄？」
先生「カハハ、スカトロホモデュエマ地獄ですぞ」
スネ夫「全部正解かよ」

その時どこからともなく声が聞こえてきた
ジャイアン｢オラ、起きろ。寝たフリしてんじゃねーよ｣
ドラえもん｢今度はボクらが車で轢いてやろう｣

音源の位置がわからなかったので無視した

ジャイアン「仕方ねぇな、こいつで起こしてやるぜ」
ジャイアンはスネ夫のケツに釘バットを突っ込んだ

それでも起きないので線路に横たわらせてみた

スネ夫は起きて逃走した。

スネ夫のケツに刺さった釘バットは、まるでしっぽの様だった

｢のがすかー！｣
ジャイアンはスネ夫めがけてドラえもんを思いすか投げつけた

だがドラの129.3キロの体をまともに投げ飛ばせるわけもなく
ぐきっという音とともにジャイアンの肩の方が逝ってしもうた。

スネ夫｢ハァハァ…なんとか逃げきったようだ｣
スネ夫はとりあえずデッキーこと出来杉に匿ってもらうことにした。

しかし、それは罠だった

しかし策を考えていなかった

スネ夫「たったのむ！デッキー！かくまってくれ！」

そこにいたのはデッキーではなくベッキーだった

デッキー「やだね」
スネ夫「なんでだよ」

出木杉｢君が嫌いだからさ｣
スネ夫｢…ひでえ｣

出木杉「そうだ、ちょっと買い物に行って来てくれないか？」

スネ夫「追われる身の俺に何を買ってこいというんだ？」

出木杉｢キューリだよ｣

出来杉｢あとウィード全巻｣

スネ夫は仕方なく買いものに出かけた。
スネ夫「とりあえず本屋からだな」

金がないことに気づいたすねおは
まず本屋を強盗しついでに店長も殺した

しかしそこに影の店長武乱道があらわれた。

「今は相手してる暇はない」
スネ夫はウィード全巻を掴んで一目散に逃げ去った。

しかしカバーをはずすとふたりエッチだった

スネ夫はふたりエッチを見ながらオナニーを開始した

しかしそれは乱丁本で抜きどころの直前で『ウホッ！いい男たち』に差し替わっていた。

しかたなく別の本屋でまともなウィードを買おうとしたが
スネ夫｢60巻も出てたんかよ…めんどくせえな｣

やめた

スネ夫「クソ！…いやこんなことをしている場合じゃなかった」
スネ夫はキューリを買いに八百屋に向かった。

しかしきゅうりは売り切れていた。
町内の奥様たちがオナニー用にきゅうりを買い占めてしまったのだ。

仕方なくゴーヤを買った

出来杉「ゴーヤじゃ僕のアナルにフィットしないよ！なんとしてもきゅうりを手に入れろ！」

スネ夫は野比家に不法侵入した。
野比家では玉子が全裸できゅうりを使ってオナニーをしていた。

そんな玉子の姿にスネ夫は劣情をそそられ、
スネ夫「のび太のお母さん、そんなきゅうりより、僕のきゅうりを食べないかい？」
と迫ってきた

ママ｢次スレ立ててくれたら考えてもいいわよ｣

スネ夫は生でハメまくった

そして中に出した

【リレー小説】殺人鬼スネ夫再誕 part72
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1257720084/

子供ができてしもうた

スネ夫｢オレは糞スレを埋めるぞジョジョー！｣

スネ夫はのび太のパパに埋められた

水団の術みたいに土の中から竹で外の空気を吸って生き延びていた

ジャイ子はその竹を使ってオナニーをはじめた

のび太｢スカトロの次はピンクネタか？ザケンナヨ・・｣

そう言いつつのび太はしずかちゃんをレイプしようとしていた。

しずかはのび太を素っ裸にして裏山に捨てた
しずか｢雑魚のクセに図にのるなよ？｣

裏山、そこは有名なハッテン場だった
ガチホモ「（…こいつ誘ってやがるな）」

裏山はガチホモだった

埋め

のびたは裏山にレイプされた

スネ夫｢うらやましいぜ｣

御坊茶魔「裏山鹿〜」

ジャイアン「うらやましす」

さっさと終わりにしろ

裏山はゆっくりとのび太に覆い被さった

そしてすねおに口ずけをした

すねおの口の中に小石や砂が入った

すねお「にがいなー」

と言ってスネ夫は笑った

そしてため息をついた

そこへゲリダーがやって来た

ゲリダーは裏山に潰されて死んだ

一同は次スレに旅立った

先生は逃げ遅れた！

先生「我が生涯に一片の悔いなし！」

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