杜王町の奴らも切実にそう思ってるだろう
心中お察しします
仗助「ん、ちょっと待て、じゃあ親父の首から下は一体誰なんだ!」
ジョセフ「カーズの体」
仗助「………グレートだぜ…」
エンポリオ「あの、そろそろ出てってくれません? ここ、一応僕の家なんで」
ジョージ「行くところがないのだよ」
吉良「オレもだ」
吉良「? な、何だお前は!?」
吉霊「? あんた、オレが見えるってのか?」
なんだこれ
ハロウィンでコスプレする兄弟達はまだか
ジョセフは当然狼の衣装(送り狼的な意味で)
259 :
マロン名無しさん:2009/11/03(火) 16:59:06 ID:o+AE4P6K
ジョリーン「ハロウィーン〜♪」
ジョニィ「ねえ、嬉々として南瓜くりぬいてるのはいいけど、その中身はお願いだからジョナ兄に献上してね?」
ジョリーン「だが断る! みんなに美味しいカボチャプリンを作ってあげることは、この空条徐倫が最も好きなことのひとつよ!」
ジョニィ(答えB……答えB……答えB……)
ディオ「ハロウィーンだから赤カブのおすそ分けにきたよ、ジョジョ」
ジョナサン「やあディオ、君の家じゃ食べないのかい? ありがたく貰っておくよ」
仗助「……カブ? カボチャじゃなくってッスか?」
ディオ「英国では赤カブが基本なんだよ、仗助……知らなかったかい?」
ジョニィ(なんで今日のディオさん一部っぽいんだろう)
ジョナサン「ディオ、だけどもせっかくだからな。シチューにして、あとでおすそ分けにいくよ」
ディオ「ふふ、そうかい、いつも悪いな……」
ジョリーン「アタシのカボチャプリンもつけてあげるわ」
ディオ「すまないがもうすぐ友人との待ち合わせの時間だから失礼するよ」
仗助「え、何このフツーに平和なハロウィーン」
ジョースター一家……平和に終わったと思ったらカボチャプリンで再起不能
ディオ……一部な気分のまま、河原でボクシングでもしようと出かけて日光を浴び再起不能
一部ディオはボス系統かw
徐倫のプリンやべぇw
一部っつーか少年時代だな
イギリスのハロウィンが赤カブ……?
しっ、知ってんだよぉぉ〜〜!!
へーそうなんだって普通に思ってしまった自分が……悲しいっ!! くやしいぞっ!!
それはそうと、こういうのもなんか平和でいいなあ
少年ディオがなんかかわいい
―――ジョリーンのプリンでヤッダァァァァバァァァァァする少し前
ジョナサン「ちなみにソウルケーキといってね、四角いぶどうのケーキも焼いたよ。クリスチャンではないけど、せっかくだしね」
ジョルノ「ケーキと聞いて飛んできました」
ジョニィ(ジョル兄って甘いの好きなんだ……)
ジョセフ「んだこりゃァー、シュトロハイムのやつに食わされた硬いシュトレンとかいうパンみてーでうまくねーぜぇ、ジョナサンよぉ〜」
ジョルノ「これはこういうものなんですよ。うん、ワインとも会う。コーヒーとも会う。イギリス人にはわからない味覚だ」
ジョナサン「なっ、何をいうだぁぁぁ!! ソウルケーキには紅茶! それが英国紳士の嗜みだっ! そのコーヒーという泥水を今すぐ飲むのをやめろっ!!」
ジョリーン「だが断る! 紅茶よりコーヒー! 紅茶なんて風邪のときにしか飲まねーわよっ!!」
ジョルノ「右に同じですね」
ジョナサン「おまえたちっ! 英国紳士の血統の自覚が足りない! このぼくが直々に説教をしてやるっ!!」
ジョニィ「ダニー、ソウルケーキおいしいな」
ダニー「ワンッ(ま、まずかねーな。しかしシュトロハイムの持ってくるタマネギケーキだけは勘弁な!)」
承太郎(テメーら、全員日本人設定だろうが……)
承太郎 − 珍しくツッコミ役に回ってる自分に気づいて少し自己嫌悪
ジョナサン「レーズンはポルナレフ君の故郷から買ってもらったものでね、よかったら余ったレーズンも食べてくれ」
ジョルノ「うん、やはりブドウはいい。イタリアのフルーツは最高だ」
ジョセフ「フランスのブドウだっつってんじゃねーかっ! イタ公どもの作るブドウなんざすっぱくて食えねえっちゅーの!」
ジョルノ「心外ですね。グラッパを注いだエスプレッソを飲んだことがないんですか、兄さんは。イタリア人は何よりフルーツを大事にするんですよ」
ジョニィ「うん、でもグラッパの材料は絞りカスだから味に関係な『無駄ァ!』タコス!!」
仗助「……なんつーか、ブドウって甘いッスよね、承兄貴?」
承太郎「ああ……欧米の連中は妙なこだわりとクセがあって面倒だぜ」
ジョナサン「それにしても思い出すなあ、エリナのくれたブドウの味を……あれはうまい赤ブドウだった。ワインにしてもおいしかったろうな」
―――チョコラータ診療所
エリナ「ああっ! 見てくださいチョコ先生! この上質のワインのような鮮血、美しすぎるわっ!!」
チョコ「……とりあえず、治療をしてあげないか、エリナさん?」
セッコ(こえー……久々にチョコラータんとこ戻ってきたら! この女、こえぇぇぇぇぇぇぇ!!!)
ジョナサン・ジョースター − ブドウの味にご満悦
ポルナレフ − 久々に便所掃除以外で役に立ててご機嫌。シェリーも喜んでくれた。
ダニー − ブドウケーキ、まあ、うめえじゃねえか。ご満悦。
ジョースター一家 − このあとジョーリンのプリンでry
SBR最新刊読んだ
ジョニィは完全ノーマルだと思ってたのにw
ヨーヨーマッの蚊に刺されたときの徐倫に興奮すんのかなジョニィは
そいや前ジョースター家の食卓事情とかのネタあったけど
全員日本育ちなのに異国文化なこいつらって改めてカオスだなw
ジョナサンが一番和食合いそうだな
>>136,
>>185のネタと矛盾するが、思いついたので投下
ブラックモア「失礼ですが大統領、原作だと聖人の遺体がある世界が基本とのことですが、このスレにおいてもそうなのですか?」
大統領「いや、遺体ではなく別のものだ、人らしいが私もそれが誰か分からなくてね・・・」
ブ男「ぶえっくしょん!!風邪かな?」
O☆MA☆Eかよwww
承太郎は
272 :
マロン名無しさん:2009/11/30(月) 23:03:40 ID:f9LG7ysE
今年のクリスマスもアナスイはフルボッコ
273 :
マロン名無しさん:2009/12/08(火) 21:57:14 ID:A9xupODp
お疲れ様ですアナスイさん
メニー苦しみます…か
アナスイ憐れw
徐倫には『誰でも出来る編み物上級編』、エルメェスには『ブルマ』、
FFには『蛇口』をプレゼントしよう…
ウェザー…彼には…余計なお世話かも知れないが『育毛剤』を
それからエンポリオ少年には新しい『服』を
アナスイには『喪男板のアドレス』、
これで良いか…
クリスマスプレゼントはもちろんパンティですよね
隣の世界が無限にあるって事はパンティの無い世界もあるんじゃないだろうか
>>278 これはジョルノが嫉妬しそうないい兄妹ですね
280 :
マロン名無しさん:2009/12/28(月) 22:35:26 ID:vVRXVEJO
ジョニィの性癖がここでどう料理されるか
ジョルノが気を利かせて?
蚊を大量に作り出してジャイロにけしかける。
どさくさに紛れてアブや蜂なんかもいる。きっといる。
ジョニィが完璧ゲイフラグすぎるw
ジョルノひでぇなw
ジョージ「もはや抵抗できなくなった過疎スレを一方的に放置しているように見えるぞ!」
パンティまだー?
―――二月
メラメラメラメラ
ポルナレフ「ブラボー! おおブラボーッ!!」
ジョナサン「もっと強い火力ならッ! スカーレットオーバードライブッ!!」
徐倫「これっぽっちの事ッ!……今までのことを考えれば…大したことは無いッ!」
ダニー「バウバウバウッ!!(俺の炎が、ことわりの通り上に燃えると思うんじゃあねーぜッ!!)」
ゴオオオオオ
ギアッチョ「お前ん家、何やってんだあれ」
ジョルノ「ストーブが壊れたんで、暖をとってるだけですよ」
冬のギアッチョは常にホワルバ蒸着してそうだな
287 :
ルービー:2010/02/06(土) 19:56:57 ID:c4DB8oOV
節分ネタ ジョルノ「鬼は無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」 アナスイ「ヤッダーバァァァァァァ」アナスイ 豆を顔が趣味悪くなるまで投げつけられ再起不能 ディアボロ 流れ豆が当たって勝手に死亡
288 :
マロン名無しさん:2010/02/07(日) 00:12:15 ID:FatsfeAe
――節分!
杜王町における節分は、今日における其れとは意味合いが違っていた!
毎年市内の神社にて催される節分まつり!
人々の手は、豆のみに留まらず、パンや菓子類にまで至り
特に景品と交換されるあたりつきの豆を求め、人々は熱狂した!
!
290 :
マロン名無しさん:2010/02/18(木) 09:18:54 ID:/SN7j3rM
あげ
承太郎「そろそろだな、ジョルノ……今年もやるぜ」
ジョルノ「ええ、兄さん……『雛祭り』には『雛人形』が必要だ」
徐倫「またやる気? 去年の分も、おととしの分も、まだ仕舞ってないっていうのに……」
292 :
マロン名無しさん:2010/03/13(土) 23:48:30 ID:1Db982d/
あげ
>>291 毎年どんどん増えてるのかw
ジョースター家は広いな
294 :
マロン名無しさん:2010/03/27(土) 20:49:37 ID:NyvLfsbZ
ほ
兄弟がまた増えそうですね
296 :
マロン名無しさん:2010/04/01(木) 08:12:42 ID:Jjn3Zzky
ダニー「バウバウ!(ただの人間には興味がねェ! 波紋使い、スタンド使い、ホモ、オナ中のみ、ジョースター家への入門を許可するッ!!)」
ワムウの神砂嵐なら卵の共立てなんて楽だろうなあ
と、卵を泡立てながら思った
お花見ネタが来てるかと思ったらそんな事は無かった
ジョルノ「夜桜も乙なもんですね、ディオおじさん」
ディオ「毎年、家のブロック塀に桜が咲くのはお前の仕業か?」
ジョルノ「春くらい、華やかでもいいじゃないですか、このスラムも」
ディオ「しかも、やたらしぶといぞ、この桜。さすがにご近所の目が恥ずかしい」
ジョルノ「(恥ずかしいんた、そうゆうのは)ジョナサン兄さんが、毎朝波紋疾走してるから、風が吹いたくらいじゃ散りません」
ディオ「表で裸になるのは止めるよう、伝えてくれ」
ジョルノ「我が家の花見は、父さんにばれるまで続きます」
ディオ「お義父さんの宴会クラッシャーぶりもひどいもんだからな」