1 :
マロン名無しさん :
2009/06/30(火) 21:33:53 ID:LOgWTrOX 落ちてたみたいだから立てた エルメェス兄貴ー俺だー結婚してくれー
2 :
マロン名無しさん :2009/06/30(火) 21:34:55 ID:LOgWTrOX
参考にしてもしなくてもいいジョースター家テンプレ集 ジョナサン・ジョースター(32) 考古学者の肩書きはあるがもっぱら専業主夫の長男。彼無しでは一家の家事は成り立たない。 お人好しで頼りない面もあるが、筋金入りのDQN揃いの一家であくまで紳士を貫く唯一の常識人。 一家で一人だけスタンドが使えないが波紋を修行。普段は弱いがエリナ絡みでブチ切れると最強になる。 ジョセフ・ジョースター(29) 元暴走族で不動産会社社長の次男。承太郎とともにジョースター家の収入源である。 軽薄で女好きで妻スージーQと養子の静がいるが別居して今日も相棒シーザーと合コン・ナンパに励む。 ジョナサンの婚約者のエリナにもとても憧れていて彼女から貰った服を汚されたら仗助並にキレる。 乗る乗り物が必ず大破する事でも有名。 承太郎・ジョースター(28) 元暴走族で海洋学者の三男。寡黙な家長。しかし仕事場での勤務態度は天下り官僚。 性格は横暴でもっともドス黒い『悪』。しかし口数少なくて兄弟に勝手に話し進められたりする事もあり。 バツイチで現在は妹の徐倫に惜しむ事の無い大分行き過ぎた程の愛情を与えている。 顔色変えずに暴れる上スタンド最強なので色々とヤバい人。ちなみに怒りのツボはロードローラー。 ジョセフとつくった暴走族「流星十字軍」は世界最凶の暴走族と恐れられていた(100m以内に必ず事故る)
3 :
マロン名無しさん :2009/06/30(火) 21:35:56 ID:LOgWTrOX
仗助・ジョースター(16) 高校生の四男。心優しい男…だが髪の毛の事を言われるとささいな事でも過大解釈をしてブチ切れる。 一才違いで性格もセンスも正反対のジョルノとは髪型の確執もあり永遠のライバル。 ジョースター家の朝は洗面台の無駄ドラ戦争勃発で始まる。(ジョニィが巻き添えを食う事多し) 実は純愛タイプなので浮気性のジョセフは軽蔑している。 ジョルノ・ジョースター(15) 中学生でマフィアのボスな五男。節制家で常に冷静で物事を客観的に見る事ができる…が、徐倫が絡むと大分私的になる。 徐倫絡みで承太郎と団結するとジョースター家最強のタッグなので狙われた相手は悲惨な事になる。大抵アナスイが餌食。 仗助と髪のことでよく激突するが、それは髪型のセンスは自分が格段に上だと自負してるためである。 愛用のドリンクはアバ茶。それだけの為にアバッキオを呼び出してよく殴っている。 結構やる事はエグい。 授業中の態度も最悪。 徐倫・ジョースター(14) 淫乱で自慰中毒で露出狂の中学生な長女。芯は通った性格をしてるがジョルノと承太郎が過保護、 というか全員が過保護な為少々堅い。 承太郎が一番の過保護だがジョルノも地味に負けて無い。 徐倫を狙った男は真っ向から承太郎、影から陰湿にジョルノの挟み撃ちの形である。 彼氏は居るがガードが堅く毎度悲惨な目にあっている。それでもへこたれないアナスイは実は凄い。 料理の腕の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙。 ジョニィ・ジョースター(13) 競馬好きの足の不自由な中学生の末っ子。ジョースター家のマスコット人形的存在。 一家の愛犬ダニーにいまだに未勝利のへタレだが的確な突っ込みをみせる。 大人しそうにみえて最強にヤリチンだったが今は親友ジャイロとの行動が色々と誤解を生みゲイと思われている。 なお、ジョースター家で未経験なのは仗助だけである。
4 :
マロン名無しさん :2009/06/30(火) 21:36:59 ID:LOgWTrOX
ラスボス一家 ディオ・ブランドー・・・一家のリーダーにしてかって承太郎・ジョセフ率いる『流星十字軍』と敵対した 世界最大の暴走族『ザ・悪怒』元総長。 しかし現在は無職。 三人の息子と同居しているが一人(ウンガロ)は息子と認めてない。実は犬が怖い。 ヴェルサス・ブランドー・・・ディオの長男。20才筋金入りのニート。絶対働かないという凄みがある。 働かない事に対してはディオ以上の底力を発揮。 リキエル・ブランドー・・・ディオの次男。17才高校生の暴走族。パニック障害持ち。現在花京院のパシリ。 相棒は墳上裕也。なんとか兄を就職させようと奮闘していたが最近はあきらめ気味。 ウンガロ・ブランドー・・・ディオの三男。しかし家族と認められていない15才爬虫類。ノーモア希望なき人生の不細工。 被虐しまくりの人生だが、唯一叔父のディエゴには可愛がられている。 F.Fとフラグが立ったりもした。 ヴァニラ・アイス・・・ディオの掃除機で倉庫にしまってある。ウンガロ以外には絶対服従。トリッシュには女と思われてる。 ディエゴ・ブランドー・・・ディオの弟。天才騎手。兄とは違いちゃんと稼いでる。同居はしてないらしいがよく家にいる。 爬虫類繋がりの為かウンガロを一番可愛がっている。 老女好きでエンヤ婆が好き。 カーズ・・・一家の家事担当の究極生物。フンドシ一丁で買い物にも行く。進化の頂点を極めたその能力は全て家事に費やされる。 家事は柱の男全員が担当だが他の連中が役に立たない為(特にワムウ)結局一人でやってる。 エシディシ・・・柱の男中最強の泣き虫を誇る。すぐ泣く。急に道を聞かれただけでも泣く。 ワムウ・・・柱の男中最強の戦闘能力を誇る・・・が家事能力は最低。何かあればとりあえず神砂嵐を撃つ破壊王。 その尻拭いはカーズの役目である。 サンタナ・・・柱の男中最強の存在感の薄さを誇る。気付くと肉片になっている。
吉良吉影・・・一家の稼ぎ担当。会社員。大所帯の生活費はほぼこの男にかかっている。手フェチで妻子にはツンデレ。 しかしよくふじこるので周囲にはバレバレである。なんだかんだで良き父親。 猫大好き。 川尻しのぶ・・・吉良の妻。夫が吉良である事に気付いてない唯一の人。夫にデレデレ。 川尻早人・・・吉良の息子。11才小学生。父が父でない事はもはやどうでもいい。むしろ承太郎・ジョルノの方が怖い。 父にはツンデレ。小学生トリオ(早人・ナランチャ・エンポリオ)及びラスボス一家の突っ込み担当。 ディアボロ・・・一家の被虐担当。元ギャングのボスのニート。とにかくすぐ死ぬ、そして生き返るスペランカー。 トリッシュ・・・ディアボロの娘。15才中学生。よく父親を撲殺している。親子関係は最悪だがドッピオ時は結構やさしい。 徐倫・FF・ヴァニラとは仲良し。 料理の腕前は徐倫に勝るとも劣らない。 ドッピオ・・・ディアボロのもうひとつの人格。トリッシュの弟で中1という事になっている。ディアボロより使える。 エンリコ・プッチ・・・存在感は薄いが確かに存在している神父。天国を目指しているのでよく行くディアボロがちょっと羨ましい。 ウェザー・リポート・・・プッチの弟。39才天気予報士。存在感は薄いが(ry ペルラ・・・プッチの妹。存在感は薄いが(ry 緑・・・緑色の赤ん坊。存在感は薄いが(ry
6 :
マロン名無しさん :2009/06/30(火) 21:42:44 ID:LOgWTrOX
ジョースター家他 ジョージ・ジョースター(死人)・・・兄弟の父。罰とメシ抜きと逆に考えるのが好きな紳士。スタンド名ムネオハウス 。 ダニー・・・一家の愛犬。ジョニィの天敵。結構腹黒。波紋の天才でダイアーさんの技すら本家以上に使いこなす。 ダ2・・・ダニー2号の略。ジョニィのペットの鼠。たくさんいるが普通の鼠。飼い主同様弱い。 ココ・ジャンボ・・・ジョルノのペットの亀。パンナコッタ像置き場でもある。無口、というか声帯がない。 ツェペリ家の方々 ウィル・A・ツェペリ・・・ツェペリ家の父でジョナサンの師匠。無職。子持ちな事はよく忘れる。 シーザー・A・ツェペリ・・・ツェペリ家長男。ホストでジョセフの親友。女好きだが時々貧民街時代のテンションに戻る。 ジャイロ・ツェペリ・・・ツェペリ家次男。本業はタクシー運転手だがジョニィと(回転の練習を)やりに学校にもおしかける。 誰もがジョニィとのゲイ疑惑を疑わない。 流星十字軍の方々(総長・ジョセフ、副総長・承太郎) 花京院典明・・・元流星十字軍総長補佐。元引きこもりのぶどうが丘高校2年。しかし年齢は28。守備範囲は40才以上。 チェリーと熟女とF−MEGAをこよなく愛すナイスガイ。舎弟はリキエルと墳上。エルメェスとは宿敵。 J・P・ポルナレフ・・・元流星十字軍特攻隊長。便所の汚いのだけはがまんならないナイスガイ。 イギー・・・元流星十字軍親衛隊長。でも犬。 舎弟はダニーをはじめ多数。 犬のくせにビル所有の金持ち。 モハメド・ア○ドゥル?・・・自称元流星十字軍。でも誰も信じない。全ての人に忘れられた存在。 ブ男らしい。 小学生トリオの方々(+早人) ナランチャ・ギルガ・・・小学生トリオのボケ担当。年齢は17だが知っているのはパッショーネメンバーのみ。 言っても誰も信じないだけだが。徐倫には弟のように可愛がられている羨ましい奴。 エンポリオ・アルマーニョ・・・小学生トリオの被虐担当。毎回のようにナランチャに刺されているが決して死なない。 エルメェスで童貞を捨てるなど時折信じられない活躍もみせる。
ぶどうが丘学園教師陣の方々 ファニー・ヴァレンタイン・・・第23代ぶどうが丘学園校長。大統領と言わないと怒る。度々の校舎崩壊で負債記録更新中。 いともたやすく行われるえげつない行為(エルメェスと花京院の抗争)のせいである。 ブラックモア・・・ぶどうが丘学園教頭。 ブローノ・ブチャラティ・・・中学一年担任の現国教師。トリッシュの恋人。人の顔を舐めるわりに生徒からの人望は厚い。 パッショーネの幹部でもあるが幹部の仕事はほとんどしてない。 マウンテン・ティム・・・中学二年担任の数学教師。ルックスはイケメンだが教え子のルーシーに惚れてるロリコン。 ルーシーにはやたら甘いがルーシー以外の生徒(特に徐倫)にはやたら厳しい。 その反面本命のルーシーや同僚やシスコンコンビからは虐げられてる報われない人。 マライヤ・ビチグソ・・・中学三年担任の物理教師。まったく授業を聞かない教え子ジョルノに頭を悩ます女教師。 結構教師という仕事に対しては真摯。興奮するとビチグソ顔になる。ジョセフが好き。 ルドル・フォン・シュトロハイム・・・高校一年担任の化学教師。授業はわかりやすいがナチ崇拝が玉に傷。 岸辺露伴・・・招待美術教師。本業は漫画家。作品の為なら兄貴のパンティの味見すらする。ブチャラティとはタメ。 ミドラー・・・英語教師(多分)。承太郎のおっかけで休講多し。エロい格好だが総入れ歯。 フェルディナンド・・・生物教師。気付いたら同僚のティムいびりに巻き込まれて被虐している。 リンゴォ・ロードアゲイン・・・男の世界を教える道徳教師。殺さなければ授業が終わらないが躊躇しない生徒が多いので問題ない。 ダイアー・サンダー・スプリット・アタック・ガシャン・・・体育教師。口癖は「アホが!」。よくガシャンしている。
8 :
マロン名無しさん :2009/06/30(火) 21:45:15 ID:LOgWTrOX
ぶどうが丘学園生徒クラス
高校3年・・・エルメェス・形兆・間田
高校2年・・・花京院(28)・噴上・リキエル
高校1年・・・仗助・康一・億泰・由花子
中学3年・・・ジョルノ・トリッシュ・ウンガロ
中学2年・・・徐倫・FF・重ちー・ルーシー
中学1年・・・ジョニィ・パンツ・ドッピオ・セッコ(おっさん)
小学5年・・・早人・ナランチャ・エンポリオ
エルメェス・コステロ・・・ぶどうが丘高校の番長。誰もが恐れる脱ぎたてパンティーで全てを埋め尽くすパンティーモンスター。
学校はもちろん町内も何度も崩壊させている。
億泰は弟分で形兆も同級生なので虹村兄弟とは結構仲よし。
ナルシソ・アナスイ・・・徐倫の彼氏。毎回徐倫に近づく度に承太郎とジョルノに悲惨な目にあわされる可哀相な人。根性は凄い。
リゾット・ネエロ・・・暗殺チームリーダー。冷静で人望も厚く腕も立つがお金はない。報酬がパンナコッタ像のせいである。
プロシュート兄貴・ペッシ・ギアッチョ・イルーゾォ・メローネ・ホルマジオを従え今日も内職に励む。
まとめサイト
http://jojobros.my.land.to/
オマケ:テンプレに入らなかったけど個人的に入れたい人達 メアリー・ジョースター・・・ジョースター一家の母。生死は不明。ジョージに抗える存在として期待が持てる。 料理が得意で特にピーチパイは絶品なのだが、食べたものはみな腸チフスを引き起こす。 また、骨董品に関するセンスが悪く、石仮面をオシャレインテリアとして購入する。 ジョージ・ジョースターU世・・・ジョージ・ジョースターの弟。影が凄い薄い。レアキャラ。 すぐ事故に遭うが甥っ子たちとは違い陰謀によるもの。多分。
10 :
マロン名無しさん :2009/07/01(水) 03:04:05 ID:gJnRRm2R
メアリー「この子たちにピーチパイを食べさせてやりたいのですがかまいませんね!」 ジョージ「…え?いや…メシ抜きしたいのに…『ギラン!』ハイすみませんゆるしてくださいどうぞどうぞ」 仗助「母さんの手料理なんて初めて食うぜえええ〜〜ッ!!」 徐倫「あたしほどじゃあないけどまあまあ美味しそうじゃない」 ジョニィ「姉ちゃんの料理と比較するなよ……」 ジョルノ「匂いも普通に美味しそうだ……いただきま……」 ゴゴゴゴゴ・・・ 承太郎「徐倫…仗助、ジョルノ、ジョニィ……ゆっくりとこっちへ来るんだ……」 仗・ジョル・徐・ジョニ「え?」 承太郎「いいから来いって言ってんだ!ボゲッ!もうゆっくりじゃあねえ、早く来いッ!」 仗助「え?でもせっかくの母さんの手料理ですし…」 承太郎「口ごたえしてんじゃねーぞッ!ガキがぁーーッ。おれは徐倫以外どうなってもかまわねーが、何も知らねーんで親切で言ってやってるんだ。 ヤツの料理はおふくろの凶暴な面を象徴したかのようで近づくとおれたちもやばいんだッ!」 ジョニィ「あ、ダ2が逃げ出してこっちに来てるぞ」 ダ2「チューチュー……グボァアアア!!」ブクブク・・・ ジョニィ「ダ2ーーーーーッ!!」 ジョセフ「『殺人腸チフス』だ あれがおふくろの料理の能力 『どう猛』! それは・・・『爆発するかのように襲い…そして消える時は嵐のように立ち去る』… まさにその性格を象徴したような料理だな」 ジョナサン「ジョセフ…承太郎…説明してるうちにもうぼくたちにも腸チフスが回ってきてるころn…アロホゲェー」 兄弟「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」 ジョースター兄弟・・・腸チフス感染、再起不能 メアリー・ジョースター・・・子供たちを腸チフスにできたので満足してそのまま帰った ジョージ・ジョースター・・・メシを抜いても罰にならないのでそのまま帰った
ジョースター家の女性は獰猛なのかwww
ジョージ「た っ た ひ と つ!『メシを抜いて罰を与える』! それだけよ… それだけが満足感よ! 過程や…! 方法なぞ…! ど う で も よ い の だ ァ ー ー ー ッ」 メアリー「た っ た ひ と つ!『腸チフスに感染させて流行させる』! それだけよ… それだけが満足感よ! 過程や…! 方法なぞ…! ど う で も よ い の だ ァ ー ー ー ッ」 ジョージ「……ポッ」 メアリー「……ポッ」 ズキューーーーーン!! ジョージ・ジョースター メアリー・ジョースター・・・結婚
PYYYYYNNNNPHHHHHOOOOOONNNN!! ディオ「誰だ…こんな時間に……ゲェーーー!!承太郎ッ!!とジョセフ!」 承太郎「よぉディオ……おれたちはいつものようにツーリングしててな…… そこでまたいつものように華麗に事故りぬけたんだが……」 ジョセフ「その辺ほっつき歩いてた親父の弟のジョージ二世叔父さんもはねちゃったのよねェェン!!」 ディオ「いやそれがわたしに何の関係があるッ!!」 承太郎「状況から判断するとだな……どう見てもおまえが間接的に殺害しようとしたのは明白なんでな……」 ディオ「どうしてそうなるッ!わたしは何も知らんぞッ!!つーか轢いたのはお前らだろーがッ!!」 ジョセフ「叔父さんを間接的に殺害しようなんてよぉぉぉ〜〜〜 コイツはメチャゆるさんよなあああああ〜〜〜」 承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァ!!」 ジョセフ「ブッ壊すほどシューーーーートッ!!」 ドゴドゴドゴドゴドゴドゴッ!!ドグシャァァァ!! ディオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」 ジョージ2世・・・再起不能 ディオ ・・・直接的に殺害された。再起不能
乙 >>1にパンティageちゃう!
承太郎は
誰かネタを・・・投下してください・・・
だが断る
>>1 乙
心の叫びが英雄過ぎるwww
テンプレも地味に変わってんな
FFとウンガロのフラグとかあったねえ……
梅雨の時期だから一緒に雨の中散歩に出てカタツムリ持って帰ってきて
ヴェルサスやプッチにわめかれるウンガロが見えた
ニートと影薄神父の弱点はカタツムリか
スピーカー「全校生徒に告ぐッ!第1××次エルメェス花京院大戦が勃発ッ!総員直ちに避難しrヤッダーバァアァァァァアアアアア」 エルメェス「これはあたしのパンティーだあああ!!これも!これも!これも!これも!これも!」 花京院「くらえッ!エルメェスッ! 半径20m エメラルドスプラッシュをーーッ!」 ?「待てええええいッ!!」 ラバーソウル「イエローテンパランスレンジャイ!」 リンゴォ「マンダムレンジャイ!」 ブラックモア「ブラックモアレンジャイ!」 ストレイツォ「ストレイツォレンジャイ!」 ダイアー「サンダークロススプリットアタックレンジャイガシャン!アホが!」 五人「五人揃って…『待て待て待て!』」
花京院「まず君から行こうか……色……入ってないよね」 リンゴォ「これが……男の世界……」 エルメェス「訳わかんねーこと言ってんじゃあねえぞッ!!統一感無さ過ぎじゃあねえかああ!!」 ストレイツォ「まったくリンゴォはしょうがないな」 エルメェス「てめーは自分の名前付けただけだろーが!!つーかお前教員じゃあなく本職花屋じゃあねえかああッ!!」 ダイアー「まったく他の連中のアホぶりには情けなくなるぞ!アホが!」 花京院「君……なんだっけ?」 ダイアー「サンダクロススプリットアタックレンジャイガシャン!アホが!だ!アホが!までがフルネームだ!アホが!」 花京院「長すぎる上に色の名前も入ってない!レンジャイはミドルネームか!」 ダイアー「やはりリーダーとして他の連中とは差別化しようと思ってな、アホが!」 ラバーソウル「だれがあんたをリーダーに決めたんだよおおお〜〜〜ダイアー先輩イイイイ!!」 花京院「次は君たちだ……色の名前が入っている分他よりはマシだが……」 エルメェス「ラバーソウルはスタンド名だが教頭は自分の名前だよな……それって、納得いくかァ〜〜〜、おい? あたしはぜーんぜん納得いかねえ……なめてんのかァーーーッ、このあたしをッ!統一しろ! チクショオーーームカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ! ブラックモア「すみませェん……校ちょ…大統領に無理矢理生活指導に入れられまして……」 ラバーソウル「あやまってどうするんですかあああ〜〜〜教頭先生先輩イイイ!!」 花京院「とりあえず次回までにもっと統一感のあるネーミングで来るようにッ!!」
ゴゴゴゴゴゴ・・・ ブ男「その通りだ……わたしのこのスタンドこそ戦隊物にふさわしい…… 赤を意味する『レッド』をスタンド名に持つわたしがレッド役をやってやろう!」 5人「………」 ブ男「ハッハッハッ!なにをみんな遠慮しているんだ!わたしがリーダーとしてまとめあげてあげよう!」 エルメェス「誰だあああ〜〜?てめええええ〜〜?」 ブ男「流星十字軍の一員にしてイケメン占い師……モハm『エメラルド・スプラッシュ!!』タコス!!YES!I AM!」 花京院「この神聖な戦いを邪魔しただけでなく我が流星十字軍の名を騙るとは許せんッ!」 エルメェス「これはあたしのパンティーだあああ!!これも!これも!これも!これも!これも!」 5人「イエローテンパランス!」「このストレイツォ容赦せん!」「サンダークロススプリットアタック!!『ガシャン!』」 「汚らわしいぞッ!お前は『見知らぬブ男』に過ぎないッ!」「雨……降ってないですよねえ…すみませェン」 ドゴドゴドゴドゴドゴ!! ドグシャアアア!! ブ男「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」 花京院「さあ邪魔者も消えたことだし続きといくか……くらえッ!エルメェスッ! 半径20m エメラルドスプラッシュをーーッ!」 エルメェス「これはあたしのパンティーだあああ!!これも!これも!これも!これも!これも!」 ラバー・ブラックモア・スト様「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」 リンゴォ「ようこそ……男の世界へ……」 ラバーソウル・ブラックモア・スト様・リンゴォ・その他校内のみなさん・・・パンティーに埋もれ再起不能 ダイアー・サン(ry・・・ブ男にサン(ryを掛けた際に自爆してガシャンし再起不能。
エルメェス「もうageちゃうわッ!あたしのパンティ!」 杜王町・・・壊滅。再起不能
日常的に壊滅させられる杜王町カワイソス
校長・・・自分のスタンド能力で平行世界に逃げ込む 単行本で明かされたし、いいよね?
平行世界に逃げ込んでも結局そこにも兄貴がいて校舎崩壊・負債増大
大統領「また赤字か……この校舎を立て直そうにも頼みの仗助は入院中 教職員も生徒も軒並み入院中、当然業者なんて頼む金はないし……そうだ! わたしの「DDDC」で平行世界のわたしを何人も呼びだして手分けして修繕すればいい なんて頭がいいんでしょう。では早速『DDDC』ッ!!」 二つめの世界の大統領「かんべんしてくれよ。眠いんだよ」 大統領「どうしてきずだらけなの」 二つめ「あててみな」 大統領「次は三つめの平行世界のわたしを呼ぶか」 三つめ「うわああああああ」ドカドカドカ(逃走) 大統領・二つ目「三つめの平行世界のわたしだけ逃げるなんてずるい」 ポカポカポカポカ 大統領×2「みんなで校舎を直すんだ」(三つめの平行世界の大統領を押さえつけている) 大統領「じゃあわたしは4つ目の世界のわたしを呼んでくるから」 ドドドドドドドド・・・ 四つめ「ガオオオオオオオオオォォォォ!!」 大統領「きゃあくるった」
四つめ「やろうぶっころしてやる」 大統領「きゃあ、じぶんごろし」 二つめ「やめろよ。じぶんどうしのあらそいはみにくいものだ」 三つめ「はやく校舎を直して寝ようね」 ・・・数十分後 大統領「やっと終わった。あれ?ど、どうしたの」 ゴゴゴゴゴゴゴ・・・ 2・3・4つ目「ほんのおかえしだい」 ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!!ドグシャアアアア!! 大統領「フゥえらいめにあった…でも校舎は何とか直ったし……これでゆっくり眠れる」グゥグゥ 5つ目の平行世界の大統領「よお二つ目の平行世界のわたし。校舎を直すぞ」 大統領「え?でも校舎の修復は終わっただろ」 5つ目「わたしの世界ではまだなんだ」 (中略) 6つ目「よお三つめの平行世界のわたし」 (中略) ブラックモア「おはようございます…校ちょ…大統領……あれ?」 ファニー・ヴァレンタイン・・・過労死。再起不能
「よう大統領」 「承太郎・ジョースター、何の用だ?」 「卒業生が遊びに来たんじゃねーか。今日も暑いな」 「そのコート脱げば、少しは涼しくなるのではないか。麦茶飲む?」 「そこの冷蔵庫には、もっと気のきいたもんが入ってるんじゃねーのか?」 「・・・・・・」 「・・・・・・ビール飲みたい」 「私は職務中だが?」 「オレもだ」 「・・・・・・ペンは?」 「持ってる」 グサッ!ペコッ!プシッ! ジュル、ジュルジュル、ジュルッ! 「Yes!」 「Yes!Yes!」 「オメーから学んだのは、缶ビールの飲み方だけだ」 「高校生だったのにな」 「家でこれやると、『うわキモ!』とか言われるんだがな」 「私もだ」
意外とこうちょ・・・大統領と承太郎は仲がよさそうだなww
意外と可愛がっているからあんな強いスタンド持ってるのに手を出さないんだな…
「テキーラの配達に参りました大統領ぉ〜ン(クネクネ)」 「呼んだ覚えはないぞ、ジョセフ・ジョースター」 「冷たいこと言うなよ大統領、校長室は冷房効いてるし、昔っからこのソファー気に入ってんだ(ゴローン)」 「私は職務中・・・って何で勝手に冷蔵庫漁っている?」 「いやぁ〜久しぶりに、大統領とコーラ一気飲み対決しようと思ってよぉ」 「家でやれ家で」 「無駄無駄。あいつらみんなでかくなっちまって、もうお兄ちゃんとは遊んでくれんのよ。 仗助なんて、完璧反抗期。怖い怖い」 「仗助には、よく世話になっている。お前ん家にしては、温厚で常識人だな」 「イヤイヤ、あいつは狂暴さを整髪料で固めて押さえてる人間だ。ストイックな分だけキレるとヤバい」 「そうゆうもん?(しかし問題児に限って、卒業後も遊びに来るのは何故?)どれ、私にもコーラを」 ドッギュゥン! 「・・・・・・コーラ爆発したんだけど」 「またまたやらせていただきましたぁン!」
こうちょ・・・大統領いいやつだなw 和むw
そういやもうすぐ七夕だ 杜王町のやつら何願うんだろう
「穏やかに暮らしたい」
「平穏に暮らせますように(しのぶや早人と一緒にってこれナシ!ナシ!)」 「打倒花京院」 「打倒エルメェス」 「いいかげんまともな扱いをされますように」 「兄貴が就職しますように」 「七夕の日以外は梅雨の間毎日雨が降りますように」 「家族が健康でありますように(飯を抜くために)」
>>41 ちくしょう4番目と6番目が誰かわかんねえ
「やあ大統領、弟たちが迷惑かけているようだね」 「すっごいかかってるよ、ジョナサン・ジョースター」 「そんなことだろうと思って、今日は手土産を持参した」 「待て!君の手土産は・・・」 「じゃーん!家族にも大不評の、フィッシュ&チップスだ!」 「(うわぁやっぱり)」 「最近は父さんとコラボで、『フィッシュ&チップスor飯抜き』という荒業を体得した」 「虐待じゃないのかね」 「(ガチャ)なんだ、冷蔵庫の中はバドワイザーばっかりだ。相変わらずビールの趣味が悪い」 「ほっとけ!でもこれ、タルタルソースとかマスタードで食べちゃいかんのか?」 「何を言うだーッ!そんなことしたら、フィッシュ&チップスが美味しくなってしまう!」 「えっ、ダメなの!?」 「みんなで不味い物を共有して、ビール飲みながらサッカー談義(主に愚痴)するのが紳士のたしなみじゃあないか。 ヤンキーには分からないかな」 「全然分からん。つーかやっとダイエット成功したのに、この揚げ物の山はキツい」 「太ったら捨ててくればいい」 「フィッシュ&チップスを?」 「本体を」 「えっ」 「えっ」
歴代ボスどもと比べたら大統領は凄いまともなんだなw
大統領ラスボスはほぼ確定だよな? 大統領の家を壊してラスボス一家の住むアパートに引っ越させた方がいいのかな?
荒木荘もここでやってるの?
荒木荘はまた別だろ 大統領はこのまま校長でいいよ
そんなことよりパンティだ!
何気にジョージも馬車一台大破させてるよね
10年前・・・ ジョージ「なにジョジョ×2?暴走族になりたいのに運転ができない? ジョジョ×2、それは無理矢理走ろうとするからだよ 逆に考えるんだ、「積極的に事故るんだ」と考えるんだ かくいうわたしも若い頃は馬車の100や200、逆に思いっきり事故らして抜けたもんさ (もちろん従者は全員メシ抜きにしたがね)」 承太郎「さすがは親父だぜ……」 ジョセフ「オレたちも親父を超えるような暴走族になるぜッ!!」
200は大杉www
みんな帰宅したら、とりあえず冷蔵庫開けるタイプで安心した
億泰「兄貴イイイイ〜〜七夕にどんな願いしたんですかい?」 エルメェス「決まってるじゃあねえか……『世界があたしのパンティーに包まれ平和になるように』だぜえええ〜〜ッ!!」 億泰「さすが兄貴ッ!おれたちとはスケールの違うことを平然と祈ってみせるッ! そこにしびれる、あこがれるゥ!!」 形兆(どう見ても世界侵略の方が近いんだが……それを突っ込むのは怖いからやめておこう) エルメェス「よしッ!じゃあ手始めに今日もこの町からパンティーに包んで世界平和に近づけるぜッ! 行くぜ、億泰ッ!形兆ッ!!」 億泰「さすが兄貴ッ!早速世界平和への第一歩を平然とやってのけるッ! そこにしびれる、あこがれるゥ!!」 形兆(……世界平和より俺自身の平和がほしいなあ……) 杜王町・・・今日もパンティーに包まれ壊滅。再起不能
天から降り注ぐ1億のパンティ
年に一度しか会えないのにパンティの川とかカワイソス
大統領の能力でパンティを平行世界に飛ばせば・・・・
えっ、パンティにはさまるの?
58 :
マロン名無しさん :2009/07/09(木) 16:30:50 ID:bozliLKe
エルメェス「ヘイ!織姫と彦星ッ!!あたしのパンティーで天の川を渡るんだあああああ!! これはあたしのパンティーだあああ!!これも!これも!これも!これも!これも!」 ドバドバドバドバドバドバドバ!! エルメェス「天の川をあたしのパンティーで埋め立てたッ!! これで年に一度でなくいつでも会えるようになったはずだぜえええ〜〜」 億泰「さすが兄貴ッ!!なんてあたたかくそして大きい…」 天の川銀河・・・パンティーに埋もれ全星壊滅、再起不能 織女星(こと座のベガ) 牽牛星(わし座のアルタイル)・・・流れパンティーで埋もれた、再起不能
星すら再起不能にする兄貴www
仗助「後始末してくるっス」
カーズ「私の友人が…」
大統領「ようやく巨大板が完成したか、これでパンティを挟み込んで平行世界に送り込めば・・・!」
未起隆「最近わたしの母星からの連絡が途絶えたのですが何かご存知ではありませんか?」 仗助「いや…知らないッスけど最近夜空の星の数がめっきり減ったような……」 ジョニィ「宇宙戦争でもやっているのかな…とか言ったりして、ハハ」 ジョルノ「宇宙戦争なんてありませんよ。メルヘンやファンタジーじゃないんですから」 徐倫「でも本当に宇宙戦争なんてあったりしたらロマンチックよねえ〜〜」 ジョニィ「……そうか?」 未起隆の母星・・・パンティーに埋もれ壊滅。再起不能
地球はパンティだった
兄貴のパンティで銀河がヤバイ
地球は兄貴のビッグパンティで産まれました
宇宙がパンティで埋め尽くされて一巡ですね
パンティage
スレが兄貴のパンティに埋められてしまう!
もう海開きしてんだよな 海水浴ネタぐらい無事に済ませてやりたいけど
G・エクスペリエンスで創ったスイカを普通のスイカとすり替え、スイカ割りをアナスイにやらせる
そして全く関係ないボスが死亡
むしろアナスイがスイカ役
アナスイカ
スイカもアナスイも叩き割ると赤いのが見えます
ディオ「海開きか………なかなかの混雑ぶりとイベントだ。 このDIOが生まれた時代は、市民プールしかなかった。」 ヴェルサス「……どうせどこも行かねえんだろ?」 ディオ「うん。」
もともと日中は出歩けないwww
78 :
マロン名無しさん :2009/07/14(火) 11:37:57 ID:8h0Bj6Gs
サマーシーズン到来! 眩しい日差しのもと、奇妙な冒険者達は夏を満喫する… DIO「ふん。こんな暑い日に外に出るなど無駄なことを」 バニラ「DIO様、我々は暑かろうと寒かろうと日中は外に出られません」 DIO「このDIOに太陽もと楽しくみんなで遊ぶなど無駄無駄ぁ!」 ディアボロ「じゃあ寂しがって、俺たち呼ぶなよ…」 バニラ「貴様、DIO様に向かって無礼な。外に出る勇気もない引きこもりがっ!」 ディアボロ「俺は日焼けしたくないだけだ。このまま外に出て編目上に日焼け残りしたら、恥ずかしくてそれだけで死んでしまう。だいたいそれ以前にこんな暑い日に外に出てみろ。脱水症状、熱中症と死因の山だぞ。」 DIO「いや、この部屋もクーラーなしの蒸し風呂状態だけど…」 ディアボロ「!!」 今日のディアボロ・・・珍しくショックで死ななかったもののそのまま放置でひからびる。 バニラ「これでDIO様とふたりっきり…」
ジョルノ「カエルでも食べて元気出しなよ、ボス」 ディアボロ「(ひょっとして、好物だと思われてる?)」
そこで普通のではなく毒ガエルを出すのがジョルノ
ディアボロ「(ムシャムシャ)ところでジョルノ、駅前の中華料理屋のカエルは養殖の冷凍モノだったが、 トニオの店は天然モノで美味かったぞ」 ジョルノ「それは聞き捨てなりませんな。さっそく行きましょう」 ポルナレフ「・・・あいつらカエル好きだよな」
億泰「おい、仗助、こんな所にカエル専門料理店なんてあったか?」
ペッシ「ヒィイーッ!兄貴、気持ちワリイーッ!!」 プロシュート「ガッツだペッシ!ウシガエルならトニオの旦那が買い取ってくれるんだぞ!」 リゾット「お前ら、ブラックバスはリリースすると放流とみなされて逮捕されるから気をつけろ」 ギアッチョ「バス食った方が腹の足しになるんじゃねーのかクソ!」 ホルマジオ「あいつにはおぞましい奴らが潜んでるからやめとけ」 イルーゾォ「寄生虫は許可しない!」 メローネ「お醤油借りてくるわ」
ジョナサン「海水浴に行ったら『筋肉オバケ』ってみんなに言われたんですけど・・・・」 ツェペリ「そりゃそうだろうなぁ」 ジョナサン「でもエリナが『私、オバケは怖いけど筋肉オバケは大好きよ』って」 ツェペリ「はいはいあついあつい」 ジョナサン「それだけじゃないんですよ 海に入るときうっかり水面に立っちゃって・・・・」 ツェペリ「そりゃいかんなぁ」 ジョナサン「エリナが『水面に立つ筋肉オバケも素敵』って」 ツェペリ「帰れ」
このクッソ暑いのにノロケなんてされたら…
承太郎「うっせーな、その程度無視してろ…」 ジョルノ「いちいち嫉妬して高ぶってたら余計暑くなるでしょ、無駄無駄無駄無駄…」 仗助「じゃ、アナスイが除倫のノロケ話していたらどうするんスか?」 承太郎ジョルノ「「問答無用でぶっ殺す」」 仗助(こっちの方が余計暑苦しい)
87 :
86 :2009/07/15(水) 19:52:27 ID:???
見てわかるとおり旧シャアの兄弟スレから来た。 すまなかった、あまり気にしないでほしい
アナスイのノロケの半分は妄想で出来ています
ジョナサンのノロケは許せるのにアナスイのノロケは許せない!ふしぎ!
ジョリーン「暑いなぁ〜」 トリッシュ「暑すぎてなにもやる気がおきないわ・・・・」 ギアッチョ「・・・・なんだその目は・・・・」 ジョリーン「暑いなぁ〜」 トリッシュ「暑いなぁ〜」 シュトロハイム「そんなに暑いか!ならば仕方ない! ナチス式冷凍装置ィィイ!」 ギアッチョ「ホワイトアルバムッ! あぶねぇだろナチ野郎ッ!俺じゃなきゃ凍って・・・・」 ジョリーン「・・・・」 トリッシュ「・・・・」 ギアッチョ「ナチ野郎ッ!あの暑苦しいブ男呼んでこいッ!」 ジョリーン、トリッシュ 冷凍状態で再起不能
とりあえずこの後シュトロハイムとギアッチョとブ男とボスが再起不能になることが心で理解できた
ウルムド「やあ!呼んだかい!君たち!」 ウンガロ「えーと・・・俺なんかでいいのかなあ・・・」 シュトロハイム「呼んできたぞォォォォ〜〜〜〜ギアッチョォォォオォォ〜〜〜ッ!!!!」 ギアッチョ「そいつらじゃあねえよッ!!…って…あれ?ブ男ってだれだっけ? 思い出せねええええええ!!納得いかねえんだよォォ!チクショオォォォ!!」 ウンガロ「なんだかよくわかんねえんだけどさ、氷を溶かす奴出せばいいんだろ? 出でよ「マッチ売りの少女」ッ!!」 シュボ!シュゥゥゥ…シュボ!シュゥゥゥ…シュボ!シュゥゥゥ…シュボ!シュゥゥゥ… ギアッチョ「全然溶けねえな」 シュトロハイム「マッチの炎(フレイム)で溶かせる等身大の氷がおるか?いなァァァ〜いッ! やつはマッチ売りしてるだけのしみったれた貧乏人にすぎないと思うよ、このシュトロハイムはァ!」 コナン「バーロー!」 ウンガロ(やべえな……みんなの視線が冷たくなってきたよ……召喚したバーローまで文句言いだしたし……) ギアッチョ「お…おい……待てッ!!マッチ売りの少女がッ!!」
少女はまた、マッチをすりました。 ぱあーっと、あたりが明るくなり、その光の中で大好きなおばあさんがほほえんでいました。 「わあーっ、おばあさんのからだは、とってもあったかい」 やがて、ふたりは光に包まれて、空高くのぼっていきました。 そのあとにはほほえみながら少女が凍え死んでいました。 シュトロハイム「マッチ売りの少女(The Little Match Girl)を読んで泣かなかった子供がおるか?いなァァァ〜いッ! おれは大泣きしてるだけのしみったれた高校教師にすぎないと思うよ、このシュトロハイムはァ!グス!」ぶわぁぁ!! ギアッチョ「ナメやがってこの童話ァ超イラつくぜぇ〜〜ッ!!最後死んじまったら救いがねえじゃあねーか! 子供に見せれるもんなら見せてみやがれってんだ!チクショーッ。どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ! 子供に読ませる話なのにハッピーエンドじゃあねえってどういう事だッ!ナメやがって、クソッ!クソッ!グス!」ぶわぁぁ!!
その時です。シュトロハイムとギアッチョの涙が奇跡を起こしたのです。 徐倫「あ…あれ?氷が……」 トリッシュ「なにをしていたのかしら。あたしたち」 ウンガロ「シュトロハイム先生とギアッチョの涙がッ!!二人を覆う氷を溶かしたんだッ!!」 全員「やったー!!バンザーイ!バンザーイ!」 コナン「……バーロー…」 徐倫・ジョースター トリッシュ・ウナ ・・・復活 ウルムド・アブドゥル・・・やることがないのでとりあえずサボテンに突っ込んでおいた ルドル・フォン・シュトロハイム・・・目からオイルが出ただけだと言い張る ギアッチョ・・・おれが泣いたなんてどういう事だよッ!クソッ!クソッ! バーロー・・・とりあえず漫画の世界に帰った ブ男・・・だれだっけ
ウンガロ(……よく考えたらなんでこの真夏に凍え死んでいるんだろう……)
面白いww ボヘラプはネタとしての汎用性たかいな
夏のギアッチョはかき氷作りのバイトで引っ張りだこだな
ディオ「気化冷凍法ッ!!」 ヴェルサス「まだあちーよ、親父。もうちょい冷やせよ」 ウンガロ「もう首以外ほとんど氷になってるよ、ヴェルサス兄貴」 ヴェルサス「どうせ動かねーんだからいいんだよ」 リキエル「うちにクーラーを買う金があればッ!息苦しいッ!汗を拭きたいッ!」 ディエゴ「物欲しそうな目で俺を見るなァァァ!!」
ディオ「暑いようだから、アイスでも食うかお前たち」 ヴェルサス「バカヤローッ!(バキィッ)アイス買う金あるならクーラー買ってこいってんだマヌケ!」 ディオ「酒!飲まずにはいられない!」 ジョナサン「(今夜も荒れてるな)すみません、生ビールおかわり」
夏場の兄貴のパンティは…
花京院「なぁ仗助くん ドラゴンクエスト9、やってみたくないか?」 仗「ええ!?いいんスか?つーかこないだ出たばっかじゃないスか?」 花京院「いいんだ・・・・ 気にしないでくれ・・・・ 僕にはやっぱりF-MEGAが一番さ・・・・ 初めてだよ・・・・ こんなにやりこみがいの無いゲームは・・・・」 仗「えっ?」 花京院「いや、なんでもない」
ジョニィ「あつい……承太郎兄さんはよくそんな厚着で平気だね でもいいかげんいい年でその学ランみたいなf『オラァ!!』タコス!!」 承太郎「『心頭滅却すれば火もまた涼し』……って奴だぜ……」 徐倫「………」 チンポ「あれ?徐倫お姉ちゃん珍しい……って何をするの!!ああッ!!」 カキカキカキ 徐倫「あああああ!!!『チンポをメーキャップすれば涼しくなる』って言ってたのに全然涼しくならないわッ!! むしろものすごく暑苦しい顔になって余計に暑苦しいッ!!頭来たわッ!! オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァ!!」 ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ ドグシャアアア!! チンポ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」 エンポリオ・アルマーニョ・・・化粧された上にボコられたのでそのまま帰った 徐倫・ジョースター・・・今度はアナスイのチ○ポにメーキャップしてみた。意外と気に入った
徐倫「しかしこのクソ暑いのに炎のスタンド使いってのがいなくてよかったわね」 ジョルノ「炎なんてメジャーな能力なのにいないのは不思議ですね」 ジョセフ「でもスタンド使いじゃあねえが隣のエシディシがいるぜ。炎出さなくてもすぐ泣いて暑苦しいのに」 ジョニィ「陸上部のサンドマン先輩もその気になれば炎だせるしなあ」 仗助「俺の友達の康一も多分出来そうッスよ」 承太郎「やれやれだぜ。こんな暑くてうっおとしいのに暑苦しい奴らの話なんかしてんじゃあねえぜ」 全員(……あんたの格好が一番暑苦しいよ……) ジョナサン「君たちッ!暑いからって家に閉じこもってちゃあ駄目だぞッ!さあ!みんなで外にBBQでも行こうじゃあないか!」 全員(……もっと暑苦しいのが来た……) ブ男「ハクション!またわたしの噂話をしているな……この季節、イケメンで熱血漢でしかも超メジャーな炎を操る わたしの噂が出ない方がおかしいか……」
急にネタが増えてきたからお祝いにパンティageちゃう!!
ヴァニラに溜まったパンティをガオンさせるんだ!
もしもエコーズアクト3の射程範囲が無限だったら、 パンティの山を地球の中心部までめり込ませられるのに… パンティを処分できれば過程や方法なんぞどうでもよかろうなのだぁ!
クロノトリガーのラヴォスみたいになって、地球最期の日が訪れる。
シーザー「やっぱり夏の海は美女だらけだな、ジョセフには負けてられん・・・・ お嬢さん、素敵なサングラスで・・・ぬおっ!!」 リサリサ「あら、お嬢さんだなんて嬉しいじゃない・・・ 弘法も筆の誤り、ナンパの達人も初歩的なミスをするのね こんなとこで何してるの!!」 スージーQ「ジョセフはどこよ! あのスケコマシ!今日こそ許さないわ!」 シーザー「いや、これは、その・・・・」 ジョセフ「おーい!」 シーザー「ヤバい!こんなタイミングで女連れてきやがった!」 リサリサ「お友達がたくさんいるのね」 ジョセフ「・・・・(なんだよシーザーまだナンパ中だったか) やあ!お姉さん達も一緒に遊びませ・・・ぬおっ!!」 プッツ--z__ン! スージーQ「コォォォオオ! クラッカーヴォレイッ!!」 ゴスッ! ジョセフ「グフッ!シーザー助け・・・グエッ!」 スージーQ「ジョセフ、あなた覚悟できてるかしら? オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」 ジョセフ「・・・・・」 シーザー「息が無いッ!怖い!女って怖い!」 ジョセフ・ジョースター 全治二週間 シーザー 精神的ショックによるナンパ不能 リサリサ「シーザー、ジョージはどこ?」
ジョージ2世なら今日もどこかで墜落してるよ
後ろに居ても気付かれないジョージ2世
ジョージ二世/ここにいるよ
この影の薄さ… ジョージ2世って光学迷彩でも身につけてんじゃないか
ワムゥ的なあれですな
ジョージ二世:パンティに溺れ戦意喪失
ジョージ二世・・・・訓練中にディアボロに巻き込まれ死亡 DIO→ジョルノ→ディアボロ→ジョージ2 間 接 的 に 殺 害
いまだかつてジョージ二世でこれほど盛り上がったことがあるだろうか…
ジョナサン「大変だッ!ジョージ二世叔父さんの乗った飛行機が墜落したらしいぞッ!」 仗助「だれッスか?それ?」 徐倫「知らない人ね。どうでもいいわ」 ジョナサン「なんで自分の身内を忘れるだァーーーーッ!!」 ジョルノ「確か父さんに弟がいたとか聞いたことあるような気がしましたがその人でしたっけ?」 承太郎「ああ……そんな奴いたっけな……」 ジョセフ「親父の弟だよぉぉぉ〜〜軍人なんだけどいつも墜落してんだよなあああ〜〜」 承太郎「しかも墜落ごときで毎回入院してるしな……やわな奴だぜ」 ジョセフ「オレたちなんか何百回も墜落してるのになぁぁ〜〜同じ血筋とは思えねえぜ」 ジョニィ(……事故癖があるのはたしかに同じ血統だと思うんだけど……) 盗み聞きしてたブ男「なぜだろう……妙に親近感のわく男だ……」
ジョナサン「みんな、正気なのか・・・?」 徐倫「?」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ジョナサン「承太郎、お前の洋モク」 承太郎「・・・!」 ジョナサン「ジョセフ、お前の今読んでるアメコミ」 ジョセフ「・・・!」 仗助「おかしいぜ!テーブルに残ったカップが、人数分より多い!」 ジョルノ「・・・ありえない。減ることはしょっちゅうだが」 ジョニィ「ボクたちの知らないうちに、客が来ていたとでも言うのか!?」 ジョナサン「さっきまでみんなで食事して、お土産まで貰ってただろ!?」 バァァアァン! ジョセフ「まさか・・・スタンド能力者?」 ジョナサン「叔父さんだ!しかも結構頻繁に遊び来るし、みんなも楽しそうだったし!」
ジョージ叔父さんは座敷童。
ジョルノ「前から聞きたかったんですけど、ディオおじさん」 ディオ「何だね、ジョルノ君?」 ジョルノ「つまりその・・・、なんでいつもズボンの前開きっぱなしなんです?」 ディオ「・・・壊れてんの」 ジョルノ「ブチャラティか、うちの兄ならあるいは」 ディオ「直ると、・・・下腹が邪魔で閉まらん」 ジョルノ「無駄?」 ディオ「Yes!無駄無駄」 ジョルノ「・・・それはパンツ?」 ディオ「遠赤外線タイツ」 ジョルノ「冷え症?」 ディオ「体質だな」 ジョルノ「・・・兄さんが、鰻食べるか?って」 ディオ「おじさんは肝吸いが大好きだ」
ジョルノ「遊びに来たポルナレフさんが、鰻に串をさしています」 ディオ「そうゆうのは外科医並に上手いからな、奴は」 ジョルノ「そして康一君がいい音立てて、鰻を焼いてくれています」 ディオ「あの不細工占い師も得意そうだが」 ジョルノ「オホン、オホーン!」 ディオ「・・・康一君はいい人だよな」 ジョルノ「鰻はボクが、国道の縁石ブロック壊して作りました」 ディオ「そこだけすごく不味そうなんだが」 ジョルノ「あっ」 ディオ「どうした?」 ジョルノ「一足遅かった。父さんが降臨している」 ディオ「少しの希望で喜ばせといて、どん底だな」 ジョルノ「ボクの鰻まで餓死してる」 ディオ「ホントお前ら一族、そうゆうとこ徹底していて怖いわ」
どうもセッコには、ドジョウすくいとかウナギのつかみ採りのイメージがしっくりくる。
ブルりん「やっぱ夏の間は海の家をやるのが一番稼げるッ!」 彼女「ねえ〜ブルりん、たまには遊びましょうよぉ〜」 ブルりん「何言ってるんだハニー、海は危険だよ ほら、筋肉オバケが水面に立ってる! 向こうじゃナチ野郎が実験してる! 沖の方なんか、目に見えない怪物が船を襲ってるぞ!」 彼女「ブルりんの側が一番安心ね!」 ツェペリ「はいはいあついあつい イチャイチャしないで、さっさとかき氷を出してくれんかね?」
ブルりん久しぶり
ジョナサン→レモン味 ジョセフ→メロン味 承太郎→イチゴ味 仗助→イチゴ味(練乳) ジョルノ→アバ金時味 除倫→ブルーハワイ味 ジョニィ→カル〇ス味 DIO→ヴァニラ・アイス味 ディアボロ→かき氷があまりにも冷たすぎて死亡
通行人A「おい見ろよあれ、ガタイのいい兄弟がそろってイチゴ味とはww」 承太郎「………スター・プラチナ・ザ…」 仗助「オイオイ、ちょっと待ってよ承太郎兄さん、そりゃ確かに人の趣向を馬鹿にするのもいけないけど、だからっていきなり相手をボコすのも大人げないって俺は思うぜ」 ジョセフ「お、いつになく大人な対応するねぇ〜」 通行人B「しかも弟の方はあの年で練乳がけだとよww上方とにあわね〜」 仗助「てンめェ…この髪型が宇治金時見てェだと!」 ジョセフ「言ってることと逆じゃん」 ジョルノ「もともと沸騰しやすいのが、この暑さでいっちゃったんでしょ、 何を言っても無駄なんだ、無駄無駄無駄無駄…」 通行人C「おいなんだよその変な色したかき氷?アバ金時?まずいもん買うなぁ、そのコロネで頭どうかしたんじゃねぇか?」 ジョルノ「ゴールド・エクスペリエ…」 ジョニィ「沸騰しやすいのアンタジャないかぁあ!」 ジョセフ「みんなぁぁあ、落ち付けぇえ(一人波紋で三人のスタンドを抑えてる)!!」 除倫「何あれ?」 ジョニィ「自分たちの選んだかき氷を馬鹿にされてキレているんだ」 除倫「はぁ?何それ、馬鹿みたい」 ジョジョ×4「「「「…………」」」」 ジョニィ(すげぇ、あの四人が除倫の一言で静まり返った……)
除倫「で、結局みんなかき氷どおしたの?」 承太郎「キレてスタープラチナを出したときに握りつぶしてしまった」 仗助「クレイジーダイヤモンド発動したらいつしか水と牛乳と甘味料と着色料になってた」 ジョルノ「ゴールドエクスペリエンス発動してかき氷が蝶になったと思ったら模様がアバッキオみたいだったからつぶした」 ジョセフ「みんなを止めるのに夢中で波紋を使ったらはじけ飛んだ」 除倫「結局何にも食ってないってわけか」 ジョジョ×4「「「「ハァ……」」」」 ジョニィ「ん?あれはジョナサン兄さん?」 ジョナサン「おーいみんな、今そこでジョージ伯父さんと会ったんだ、皆で一緒にバーベキューやろうよ〜」 除倫「こんな暑い日にバーベキューかよ…ん、兄さんたち?」 ドドドドドドドドドドドドドドド オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラ 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 波紋疾走! ジョナサン「お、伯父さんになにするだー」 ジョージ二世:ジョジョ×4に八つ当たりされ全身複雑骨折で再起不能 通行人ABC:後にパッショーネのブラチャティチームからの 奇襲(正確にはジョルノ、ほかは付添)を受け再起及びナンパ不能 シュトロハイム「ナチスの技術は世界一ィイ!!アバ茶だって美味しくなるッ!!!」
徐倫「ハワイアンブルーの波紋疾走!」 仗助「おー似てる」 承太郎「似てる似てる」 ジョナサン「いやもっと肘と手首をグッと・・・!」
ジョセフ「問題は胸だろ」 ジョニィ「腰だぁーッ!」 ジョルノ「脇の下でしょ」 徐倫「・・・」
ダリオ「やっぱ夏の海ときたらビール! かぁーッ!うめえ!酒こそ薬さッ!」 グビグビ シュトロハイム「貴様いい飲みっぷりだな!もっと飲むがいい!」 ダリオ「あんたぁ機械なんだろ?いいのかいビール飲んで、ええ? ヒック」 シュトロハイム「ナチスの技術力をナメるなッ! むしろ私がビールサーバーだという事など知らぬだろう! ヒック」 ジョロジョロジョロジョロ ダリオ「バッキャロー!それションベンだろうがッ!」 シュトロハイム「何をいうか馬鹿者が!本場のビールはホットと決まっておるのだ!」 グビグビグビグビ! ダリオ「・・・・・・・・・・・」 アバッキオ「この店なら安心して飲めるッ!」 フーゴ「やめとこうアバッキオ」 ミスタ「やめろよアバッキオ」 ジョルノ「僕はかまいませんよ」 ナランチャ「・・・・・マジ?」
ナランチャ「あ、チョコレートだ」 シュトロハイム「ナチスの技術は世界一ィイイ!!!!!!!!!!」 ジョルノ「アレどうしよう…」 ミスタ「知らせないのが幸せだろうな」
ミスタ「ジョルノ、お前の口のまわりにチョコが・・・!」 ジョルノ「ちょっとボス探してくる」
新スレ入ってからネタがどんどん出てるな
>>134 他のネタスレが無くなってしまったからかもな・・・・
>>133 飛ばした「過程」の内容が気になるw
ウルムド「うわぁぁっぁぁ!!」 大統領「おや、どうしたのかね?」 ウルムド「わ、私にそっくりなやつが急に現れて・・・」 ブ男「おいウルムドいきなり何を・・・」 大統領「(平行世界のウルムドか!?いかん、このままでは彼が消滅してしまう!!)DDDC!!」 ブ男「ん?なん・・・」 大統領「よしこれで安心だ。」 ウルムド「ありがとうございます。」 ブ男・・・完 全 消 滅 !!
ブ男ォォォォォォ!!
ブ…誰だっけ
仗助「よぉ、ジョニィ」 ジョニィ「お帰り、兄さん」 仗助「駅前でよぉー、グレートなモン見物したぜ」 ジョニィ「また何かしでかしたのかい?」 仗助「ダービーのおっさんが、小学生相手に遊戯王カード巻き上げてた」 ジョニィ「(ついに暑さのせいで、頭の具合が悪化したのか?)」 仗助「大柳なんかマジ泣きしてんのよ。何か久々に本気の大人を見たぜ」 ジョニィ「また入院するべきだよ、ダービーさん」
仗助「億泰の野郎も、秘蔵の『復讐のエルメェス』で挑戦してたけどよぉ」 ジョニィ「あれってボクの学年では反則扱いだったよ?」 仗助「何かレアカードの『紅蓮の不細工』で焼かれて返り討ちにされてた」 ジョニィ「聞いたことないよ、そんなの」 仗助「まあ場はもめてたけどな。億泰と小学生連合はまだ食い下がってたぜ」 ジョニィ「兄さんは途中で帰ったんだ」 仗助「おめぇー、この後の展開を予測出来ない仗助君じゃねーよ?」 負けた腹いせにエンポリオは本物のパンティ魔神を召喚。 ダービー・・・再入院。
ブラチャww
徐倫「でもダービーさん兄弟、小学生から尊敬されてんのよ」 ジョニィ「あのチート中年兄弟が?どこに好かれる要素があんのさ」 徐倫「食玩のターゲット的中率がすごいんだって」 ジョニィ「何そのすげーうらやましー能力は。いや全然うらやましくないけど」 徐倫「すべての食玩の重量を、コンマセカンドで記憶してるから、箱持つとだいたい分かるんだって」 ジョセフ「ああ、それでこの前、オーソンの店員にぶっ飛ばされてたのか」
トニオ「失礼シマス。オ時間ノ方が来キマシタノデスガ・・・」 ジョセフ「フリーで延長ねーーー!」 ジョセフ「なあカーズ!キャバクラって楽しいでしょーー?!」 カーズ「ぬ・・・た、たまになら来てやってもいいな」 トニオ「オマタセシマシタ!アイリンサンデース!!」 アイリン「お願いしまーす・・・・って、あ!!!!ジョ、ジョセ兄!!」 ジョセフ「おわっ!!除倫じゃねーーか!」 カーズ「アイリンて・・・源氏名か・・・?」 除倫「そ、そうだけど・・・・」 除倫「あのさ・・・承太郎兄とジョルノには・・その・・内緒にしてね?」 ジョセフ「お、おう。でもよーーなんでまたキャバなんてやってんだよーー?」 除倫「アナスイと旅行に行こうってなって・・・そんなこと言ったら絶対承太郎兄お金くれないじゃないッ」 除倫「旅行まで日にちもないし・・てっとり早く稼ぐにはここかなって・・・」 ジョセフ「なるほどねー。で、アナスイの野郎も働いてるわけ?」 除倫「彼もここでボーイやってるわ。ほら、あそこ」 アナスイ「またまたーー!!まだ終電までお時間ありますよ!!おねがいしますよーーーー」 ジョセフ「あらら。気付かなかった。」 ジョセフ「でもよー最近あいつら除倫の帰りが遅いって心配してたよー?」 ジョルノ「ええ・・・してましたよ・・心配・・・・」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
除倫「ジョ、ジョルノ!!!あんたなんでここにッ!!?」 ジョルノ「ここのキャバクラは・・僕の組織の管轄でしてね・・」 ジョルノ「除倫がここに働き始めた日から僕の耳には届いてましたよ・・・」 除倫「なにィーーー!!なんで今まで黙ってたのよ!」 ジョルノ「除倫が決めたことだから、きっと正しいことの為に仕方なく・・・と思っていました」 ジョルノ「実際僕自身も決して表側の職業でないですし・・人の事は言えないですから・・」 ジョルノ「しかしッ!理由を知った今!僕はもう目を瞑ることはできないッ!アナスイ!!」 アナスイ「えっ」 ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄アーーーーーッ!!!」 アナスイ「ヤッダーバー!!」 ジョセフ「うわあー・・前の顔をとどめてないくらい顔面が悲惨だぜ・・・」 ジョルノ「さあ、もう帰りましょう。除倫・・もう働く必要もないですから・・」 除倫・・・旅行が中止になった。このあと承太郎から説教 アナスイ・・・旅行が中止になった上に全身骨折で入院 カーズ・・・存在すら忘れられたが、この後キャバ嬢のメアドゲット
オーッ!ノォーッ! カーズ楽しそうで安心した。 キャバ嬢にもウィンウィンやるのかな?
>>145 ジョセフ・・・帰宅と同時にスージーQのクラッカー・ヴォレイにより全治三週間
最近キャラの名前間違えてるやつ多くね? 細かいことだが気になってしまう
おっと失礼、バービー君。
兄弟ということを忘れているのが最大のマイナス
でも、面白かったから気にしなくていいかな 連レスすまん
パンティ
ジョニィ「ぬるぽ」
ジョンガッリ
パンティ分が足りない
この時期に海へ行くとクラゲの代わりにパンティが浮いているという…
テレニアのパンティ
ローマの名所その一 パンティの岬
ヴァレンタイン「いつもうずいてツッぱっているこの傷… エルメェスにパンティを投げつけられた時の古キズ 花京院に触手を耳に入れられた時の古キズ ジョルノに拷問された古キズ うっかり髪型をバカにして仗助に殴られた古キズ 担任のマウンテン・ティムへの八つ当たりで徐倫に首絞められた古キズ ついでに現れた彼氏のアナスイに殴られた古キズ それを追ってきた承太郎にも何故か殴られた古キズ(ビールの一気飲み教えた仲なのに) ジョニィの流れ爪弾に当たった古キズ 悪酔いしたブラックモアにつけられた古キズ いつもの抗争に巻き込まれ億泰にガオンされて形兆に撃たれて リキエルに体温を奪われて噴上に養分を吸い取られた古キズ えーとあとそれから…」 スカーレット「あなたも大変ね…」 ヴァレンタイン「……うん……」
この夫婦仲良さそうだなw
苦労人大統領…(´;ω;`)
ヴァレンタイン「でもこんないともたやすく行われるえげつない行為ばかりの学園だが 大統領になってよかったこともあったんだ」 スカーレット「どんな?」 ヴァレンタイン「ダイエットに成功した」 スカーレット(・・・そりゃあんだけ苦労してればねえ・・・)
はらはらと涙を流しながら語っていそうな大統領だなw
ブラックモア「すみませェん…お言葉ですがこうちょ…大統領 平行世界と入れ変わればそんなに傷だらけにならないのでは?」 ヴァレンタイン「……平行世界の自分と入れ変わってるからこの程度ですんでいるんだよ……」
パンティ「ぬるぽ」
>>164 ワロタww
頑張れ大統領wwwwwwwww
ヴェルサス「もう夏休みだな」 ディオ「ああ」 ヴェルサス「まあオレたちには関係ねえけどな」 ディオ「ああ」
お前らまたかww
ヴェルサス「こう暑いと外に出る気しねえな」 ディオ「元々出る気ないだろ」 ヴェルサス「親父もだろ」 ディオ「うん」
ジョナサン「おーい何やってんだディオぉ、たまには外に出て遊ばないと体がなまるぞ〜」 ディオ「ぬぉおおおお、ジョジョぉ、他人の体だからってぇえ」 承太郎「いともたやすくえげつねえことを行いやがるぜこの兄貴」
ジョナサン「SW財団で、特注の棺桶作ってもらった!」 ディオ「キャスター付きか」 ジョナサン「道中移動が楽になっただろう?(コロコロ)」 ディオ「あちこちぶつけんでくれるか?なかなかしんどい」 ジョナサン「途中で買い物しても、収納できる(パカッ)」 ディオ「うォまぶしい!狭い!缶ビール冷たい!」 ジョナサン「ちなみに棺桶の上には、うちのジョニィがまたがっている」 ディオ「横着すんな」 ジョナサン「準備はいいかジョニィ!」 ジョニィ「OKだ兄さん!このすごい下り坂を突っ切れば、家への最短距離だ!」 ディオ「正気かお前ら」 承太郎「・・・二人乗りの棺桶がすごいスピードで坂を下って大破。 さすがにこれには、オレもひでえとしか言えん」 徐倫「子供の頃、エリナさんとああゆう遊びをしてたそうよ」 ジョルノ「・・・それは棺桶スライダー?それともディオおじさんいじめ?」 仗助「でも笑ってるっスよあいつら」 ジョセフ「暑いのに元気じゃのう」
ミスタ「俺さ、スノーボードとか案外いけるかも知れねーんだよな」 ジョルノ「ミスタ、今は夏ですしそれ棺桶ですよ」 ディオ「許さんぞジョジョズぅうう!!」 除倫「カ〇トバ〇クドロ〇プターンとか、マジぱねぇ」
夏は砂スキーだな 浜辺で砂が坂のようになってる所から滑り降りるの
DIOも砂になるんですねわかります
イギーがサンドスキー場のオーナーだな
プッチ「させるかメイド・イン・ヘブン!時間を加速させる!」 ミスタ「ぬぉおおお、砂浜が波に浸食されてどんどん削れていくぅうう!!いつの間にか崖になっている!」 ジョルノ「ミスタ、ここは引きましょう、別に砂浜ぐらいならほかにもありますって」 ディオ「うぅ、いつぞやの友よ、助けてくれてありがとう、ちょっと棺桶に砂が入ったが」 プッチ「気にするな、これもすべて私の出番を増やすた…天国に行くためだ」 ディオ「ところであのまばゆい放物線は何だ、さっきから体のあちこちがサラサラと…」
>>171 やってることはともかくとして、長兄&末弟でお買い物、遊ぶ弟、
暖かく見守る兄、一緒に遊んで帰る夏の夕方という構図にすごく和んだ。
えっ、遊ばれたディオ様の立場は
そんなもの…彼にはないよ…
エルメェス「DIOさん…あんたは今最悪な時だ…でも…もし今ホカホカの(ry」 キャー!はずかしィィ〜〜もうあげちゃうわッあたしのパンティー!
ヴァニラ「よくもッ!DIO様で遊んでくれたなッ!このド畜生が!!!」
そのしょっぱさから、お塩とニックネームをつけられた男が捕まった。
承太郎「さすがお塩先生だぜ…マジパネェぜ…」 仗助「え?兄さん尊敬してたんスか?」 ジョセフ「実は流星十字軍の初代総長はよおおお〜〜お塩先生だったのよ」 承太郎「あの頃は傘下も入れたら3万人はくだらなかったな」 ジョセフ「ま…みんな事故でいなくなっちまったがな……」 承太郎「唯一残った俺とジョセフと花京院とポルナレフとイギーでお塩先生から許しをもらって流星十字軍の名を継いだんだがな…」 仗助「スタンドも月までブッ飛ぶ衝撃……」
ジョニィ「・・・・・」
承太郎「どうしたんだジョニィ?」
ジョニィ「いや、いつも流星十字軍の話題になるといきなり出てくる人がいた気が・・・」
仗助「気のせいじゃねぇのか?」
ブ男・・・
>>136 の事情により 完 全 消 滅 !!
ブ男「うおおおお!!こっち側の世界のわたしが死んだッ!」 ガリガリ・・・ 『引っぱれ 両足を 影の薄い男』 ジョージ二世「なんかこのブ男には言われたくない気がするんだが…… これでいいのか?」 ブ男「来てくれ!!もう少しだ!近くへ……」 ガシイイイイ!! ブ男「悪いな…影の薄い男……おまえのおかげだ」 ガアアアアア!!バラバラバラ・・・ ブ男「これでわたしは助かり……キャラの被ってる気がするおまえも消せて一石二鳥というわけだな…… 感謝するよ……影の薄い男さようなら おまえはこうするためにこのスレに出てきたと考えろ」 ズババババババババババ・・・ ブ男・・・完全復活 ジョージ二世・・・消滅したかと思ったが元々存在感が薄すぎるために一つになっても消滅せずにすんだ 再起可能
ジョージ二世最強だろwwwww
187 :
マロン名無しさん :2009/08/06(木) 23:20:51 ID:BXd08bhY
>>181 歩道が広いではないか。関係ない。行け
飛ばせ… もっとだ
188 :
マロン名無しさん :2009/08/08(土) 13:46:10 ID:DSKJ/Ep8
ジョセフ「いいか皆、好きな数に2を掛け そして10を足す、さらに2で割る 最後に最初に考えていた数を引いてみろ」 ジョナサン「ゴ」 承太郎「ゴ」 丈助「ゴ」 ジョルノ「ゴ」 徐倫「ゴ」 セッコ「さん」
>>187 のDIO様の言葉が
「関係ない、もっとパンティを」
って見えた
パンティ
お盆だしジョージ以外の何かが戻ってきてもおかしくない
スポーツマックスがパンティ魔神にボコられる
吸血鬼たちによる盆踊り大会が盛大に執り行われるのか?
ペッシが金魚すくいで、ギアッチョがかき氷屋。
暗殺チームから的屋に…
みんなの浴衣の柄が想像つくあたり、すごい漫画だよな。
パンティ柄しか思い付かなかったぞ
イルカとか蝶とかハートとかてんとう虫やら錨やら
死霊の盆踊り、なんてひでえ映画があったな
おパンティ
兄貴が時を止めた…
ザ・キッス・レクイエム
永遠に増え続けるパンティ
204 :
マロン名無しさん :2009/08/22(土) 12:53:58 ID:9hopt2Ue
そして世界中はパンティに埋め尽くされる
お盆にはちゃんと墓参りしたのかなぁ…
206 :
マロン名無しさん :2009/08/23(日) 17:54:45 ID:nT1tvEcK
面白いスレ見っけた
お まえ の パンティーだ
このパンティを見て振り向いたときお前らは
パンティまみれになる
つまりそのパンティとは
ブラジャーである
212 :
マロン名無しさん :2009/08/29(土) 22:56:54 ID:Gs8gVeWY
吹いたwwwwwww
大統領が平行異世界のパンティ持ってくれば消滅するんじゃね?
パンティの数が倍になって兄貴の手間が省けるだけだろ
パンティパンティ
>>213 いっそ平行世界の兄貴をこっちの兄貴と鉢合わせさせようぜ
連れてこられれば、の話だけど
217 :
マロン名無しさん :2009/09/05(土) 01:14:38 ID:HtWc6V11
ジョルノ→徐倫の理由が分からん
初代スレからそんな流れだったような気がする
初期あたりにジョルノが徐倫になつくまでのネタがあったような
シスコンパンティ
221 :
マロン名無しさん :2009/09/09(水) 22:39:21 ID:QNG+Pmup
承りの元嫁はホリィと妄想
ホリィは従姉妹設定でジョセフと承太郎に可愛がられてるんじゃなかったっけ
ヘイッ!
パンティ
連休らしいがなんて過疎っぷりだ
杜王町はパンティで壊滅中なんだろ
くそ!今月号のSBRでいいネタが出てきたのに単行本派の人たちへのネタバレ防止のために使えない!!
あのド変態ぷりはいいネタになるなw単行本発売後に期待
ヘイッ!単行本が出る前に落ちちまったらしょーがねぇぜっ!
だからって上げまくるこたあねーんじゃねーか
エルメェス「ヘイッ!あたしのパンティーをあげまくってほしいってのは
>>230 のことかいッ!
嬉しいこと言ってくれるじゃないの、あんたにあげちゃうッ!ここで直にぬいぢゃったヤツうぅ〜〜ッ!」
>>230 ・・・パンティに埋もれて再起不能
久々のパンティの被害者がスレ住人とは
合掌
234 :
マロン名無しさん :2009/09/30(水) 06:10:28 ID:lROv8b75
すげーどーでもいーけど ヴェルザス・ブランドーっておかしいよね ドナテロ・ブランドーだよね
俺単行本派なんだけど、すげー楽しみになってきた SBRでド変態なんてスカーレット大統領夫人くらいかと思ってたけど アレ以上があるのかwww
過去ログ全部読んだらなんか書くぜ
これからの季節はどんなネタがある? 体育祭やら文化祭ぐらいしか思い付かないんだが
ハロウィン
紅葉でどっかいくネタやら読書の秋ネタやら食欲の秋ネタやら だがイベントはやっぱ冬だな
パンティの秋
241 :
マロン名無しさん :2009/10/09(金) 16:36:06 ID:S/PBiupu
エルメェス「あしたは待ちに待った、あたしのパンティー掘り大会」
※パンティで埋まった杜王町を掘り返す年中行事の事。
徐倫「ねえ、隣のディオさんって、首から下はジョナ兄さんの体なのよね?」 ジョセフ「ん? そーよ?」 徐倫「え、じゃあジョナ兄さんの首から下って」 ジョセフ「親父のに決まってんじゃない」 徐倫「」
な、なんだってー!
ジョージ「抵抗できない私の肉体を一方的にry」
大統領「興奮してきた…服を脱げ」
エルメェス「興奮してきた…もうあげちゃうわっあたしのパンティッ!」
もう正直パンティネタなんとかしてほしい
杜王町の奴らも切実にそう思ってるだろう
心中お察しします
仗助「ん、ちょっと待て、じゃあ親父の首から下は一体誰なんだ!」 ジョセフ「カーズの体」 仗助「………グレートだぜ…」
エンポリオ「あの、そろそろ出てってくれません? ここ、一応僕の家なんで」 ジョージ「行くところがないのだよ」 吉良「オレもだ」
吉良「? な、何だお前は!?」 吉霊「? あんた、オレが見えるってのか?」 なんだこれ
ハロウィンでコスプレする兄弟達はまだか
ジョセフは当然狼の衣装(送り狼的な意味で)
259 :
マロン名無しさん :2009/11/03(火) 16:59:06 ID:o+AE4P6K
ジョリーン「ハロウィーン〜♪」 ジョニィ「ねえ、嬉々として南瓜くりぬいてるのはいいけど、その中身はお願いだからジョナ兄に献上してね?」 ジョリーン「だが断る! みんなに美味しいカボチャプリンを作ってあげることは、この空条徐倫が最も好きなことのひとつよ!」 ジョニィ(答えB……答えB……答えB……) ディオ「ハロウィーンだから赤カブのおすそ分けにきたよ、ジョジョ」 ジョナサン「やあディオ、君の家じゃ食べないのかい? ありがたく貰っておくよ」 仗助「……カブ? カボチャじゃなくってッスか?」 ディオ「英国では赤カブが基本なんだよ、仗助……知らなかったかい?」 ジョニィ(なんで今日のディオさん一部っぽいんだろう) ジョナサン「ディオ、だけどもせっかくだからな。シチューにして、あとでおすそ分けにいくよ」 ディオ「ふふ、そうかい、いつも悪いな……」 ジョリーン「アタシのカボチャプリンもつけてあげるわ」 ディオ「すまないがもうすぐ友人との待ち合わせの時間だから失礼するよ」 仗助「え、何このフツーに平和なハロウィーン」 ジョースター一家……平和に終わったと思ったらカボチャプリンで再起不能 ディオ……一部な気分のまま、河原でボクシングでもしようと出かけて日光を浴び再起不能
一部ディオはボス系統かw 徐倫のプリンやべぇw
一部っつーか少年時代だな
イギリスのハロウィンが赤カブ……? しっ、知ってんだよぉぉ〜〜!! へーそうなんだって普通に思ってしまった自分が……悲しいっ!! くやしいぞっ!! それはそうと、こういうのもなんか平和でいいなあ 少年ディオがなんかかわいい
―――ジョリーンのプリンでヤッダァァァァバァァァァァする少し前 ジョナサン「ちなみにソウルケーキといってね、四角いぶどうのケーキも焼いたよ。クリスチャンではないけど、せっかくだしね」 ジョルノ「ケーキと聞いて飛んできました」 ジョニィ(ジョル兄って甘いの好きなんだ……) ジョセフ「んだこりゃァー、シュトロハイムのやつに食わされた硬いシュトレンとかいうパンみてーでうまくねーぜぇ、ジョナサンよぉ〜」 ジョルノ「これはこういうものなんですよ。うん、ワインとも会う。コーヒーとも会う。イギリス人にはわからない味覚だ」 ジョナサン「なっ、何をいうだぁぁぁ!! ソウルケーキには紅茶! それが英国紳士の嗜みだっ! そのコーヒーという泥水を今すぐ飲むのをやめろっ!!」 ジョリーン「だが断る! 紅茶よりコーヒー! 紅茶なんて風邪のときにしか飲まねーわよっ!!」 ジョルノ「右に同じですね」 ジョナサン「おまえたちっ! 英国紳士の血統の自覚が足りない! このぼくが直々に説教をしてやるっ!!」 ジョニィ「ダニー、ソウルケーキおいしいな」 ダニー「ワンッ(ま、まずかねーな。しかしシュトロハイムの持ってくるタマネギケーキだけは勘弁な!)」 承太郎(テメーら、全員日本人設定だろうが……) 承太郎 − 珍しくツッコミ役に回ってる自分に気づいて少し自己嫌悪
ジョナサン「レーズンはポルナレフ君の故郷から買ってもらったものでね、よかったら余ったレーズンも食べてくれ」 ジョルノ「うん、やはりブドウはいい。イタリアのフルーツは最高だ」 ジョセフ「フランスのブドウだっつってんじゃねーかっ! イタ公どもの作るブドウなんざすっぱくて食えねえっちゅーの!」 ジョルノ「心外ですね。グラッパを注いだエスプレッソを飲んだことがないんですか、兄さんは。イタリア人は何よりフルーツを大事にするんですよ」 ジョニィ「うん、でもグラッパの材料は絞りカスだから味に関係な『無駄ァ!』タコス!!」 仗助「……なんつーか、ブドウって甘いッスよね、承兄貴?」 承太郎「ああ……欧米の連中は妙なこだわりとクセがあって面倒だぜ」 ジョナサン「それにしても思い出すなあ、エリナのくれたブドウの味を……あれはうまい赤ブドウだった。ワインにしてもおいしかったろうな」 ―――チョコラータ診療所 エリナ「ああっ! 見てくださいチョコ先生! この上質のワインのような鮮血、美しすぎるわっ!!」 チョコ「……とりあえず、治療をしてあげないか、エリナさん?」 セッコ(こえー……久々にチョコラータんとこ戻ってきたら! この女、こえぇぇぇぇぇぇぇ!!!) ジョナサン・ジョースター − ブドウの味にご満悦 ポルナレフ − 久々に便所掃除以外で役に立ててご機嫌。シェリーも喜んでくれた。 ダニー − ブドウケーキ、まあ、うめえじゃねえか。ご満悦。 ジョースター一家 − このあとジョーリンのプリンでry
SBR最新刊読んだ ジョニィは完全ノーマルだと思ってたのにw
ヨーヨーマッの蚊に刺されたときの徐倫に興奮すんのかなジョニィは
そいや前ジョースター家の食卓事情とかのネタあったけど 全員日本育ちなのに異国文化なこいつらって改めてカオスだなw
ジョナサンが一番和食合いそうだな
>>136 ,
>>185 のネタと矛盾するが、思いついたので投下
ブラックモア「失礼ですが大統領、原作だと聖人の遺体がある世界が基本とのことですが、このスレにおいてもそうなのですか?」
大統領「いや、遺体ではなく別のものだ、人らしいが私もそれが誰か分からなくてね・・・」
ブ男「ぶえっくしょん!!風邪かな?」
O☆MA☆Eかよwww
承太郎は
272 :
マロン名無しさん :2009/11/30(月) 23:03:40 ID:f9LG7ysE
今年のクリスマスもアナスイはフルボッコ
273 :
マロン名無しさん :2009/12/08(火) 21:57:14 ID:A9xupODp
お疲れ様ですアナスイさん
メニー苦しみます…か アナスイ憐れw
徐倫には『誰でも出来る編み物上級編』、エルメェスには『ブルマ』、 FFには『蛇口』をプレゼントしよう… ウェザー…彼には…余計なお世話かも知れないが『育毛剤』を それからエンポリオ少年には新しい『服』を アナスイには『喪男板のアドレス』、 これで良いか…
クリスマスプレゼントはもちろんパンティですよね
隣の世界が無限にあるって事はパンティの無い世界もあるんじゃないだろうか
>>278 これはジョルノが嫉妬しそうないい兄妹ですね
280 :
マロン名無しさん :2009/12/28(月) 22:35:26 ID:vVRXVEJO
ジョニィの性癖がここでどう料理されるか
ジョルノが気を利かせて? 蚊を大量に作り出してジャイロにけしかける。 どさくさに紛れてアブや蜂なんかもいる。きっといる。
ジョニィが完璧ゲイフラグすぎるw ジョルノひでぇなw
ジョージ「もはや抵抗できなくなった過疎スレを一方的に放置しているように見えるぞ!」
パンティまだー?
―――二月 メラメラメラメラ ポルナレフ「ブラボー! おおブラボーッ!!」 ジョナサン「もっと強い火力ならッ! スカーレットオーバードライブッ!!」 徐倫「これっぽっちの事ッ!……今までのことを考えれば…大したことは無いッ!」 ダニー「バウバウバウッ!!(俺の炎が、ことわりの通り上に燃えると思うんじゃあねーぜッ!!)」 ゴオオオオオ ギアッチョ「お前ん家、何やってんだあれ」 ジョルノ「ストーブが壊れたんで、暖をとってるだけですよ」
冬のギアッチョは常にホワルバ蒸着してそうだな
287 :
ルービー :2010/02/06(土) 19:56:57 ID:c4DB8oOV
節分ネタ ジョルノ「鬼は無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」 アナスイ「ヤッダーバァァァァァァ」アナスイ 豆を顔が趣味悪くなるまで投げつけられ再起不能 ディアボロ 流れ豆が当たって勝手に死亡
288 :
マロン名無しさん :2010/02/07(日) 00:12:15 ID:FatsfeAe
――節分! 杜王町における節分は、今日における其れとは意味合いが違っていた! 毎年市内の神社にて催される節分まつり! 人々の手は、豆のみに留まらず、パンや菓子類にまで至り 特に景品と交換されるあたりつきの豆を求め、人々は熱狂した!
!
290 :
マロン名無しさん :2010/02/18(木) 09:18:54 ID:/SN7j3rM
あげ
承太郎「そろそろだな、ジョルノ……今年もやるぜ」 ジョルノ「ええ、兄さん……『雛祭り』には『雛人形』が必要だ」 徐倫「またやる気? 去年の分も、おととしの分も、まだ仕舞ってないっていうのに……」
292 :
マロン名無しさん :2010/03/13(土) 23:48:30 ID:1Db982d/
あげ
>>291 毎年どんどん増えてるのかw
ジョースター家は広いな
294 :
マロン名無しさん :2010/03/27(土) 20:49:37 ID:NyvLfsbZ
ほ
兄弟がまた増えそうですね
296 :
マロン名無しさん :2010/04/01(木) 08:12:42 ID:Jjn3Zzky
ダニー「バウバウ!(ただの人間には興味がねェ! 波紋使い、スタンド使い、ホモ、オナ中のみ、ジョースター家への入門を許可するッ!!)」
ワムウの神砂嵐なら卵の共立てなんて楽だろうなあ と、卵を泡立てながら思った
お花見ネタが来てるかと思ったらそんな事は無かった
ジョルノ「夜桜も乙なもんですね、ディオおじさん」 ディオ「毎年、家のブロック塀に桜が咲くのはお前の仕業か?」 ジョルノ「春くらい、華やかでもいいじゃないですか、このスラムも」 ディオ「しかも、やたらしぶといぞ、この桜。さすがにご近所の目が恥ずかしい」 ジョルノ「(恥ずかしいんた、そうゆうのは)ジョナサン兄さんが、毎朝波紋疾走してるから、風が吹いたくらいじゃ散りません」 ディオ「表で裸になるのは止めるよう、伝えてくれ」 ジョルノ「我が家の花見は、父さんにばれるまで続きます」 ディオ「お義父さんの宴会クラッシャーぶりもひどいもんだからな」