1 :
マロン名無しさん:
先生「カハハ!始まりますぞ!」
先生は走りだした!
全裸で。
すぐ逮捕され職を失った
先生は生涯を刑務所の中で終えた。
これ以降先生の出番はありません。
代わりにシャブおじさんがスネ夫のクラスの担任となった
スネ夫「シャブおじさん、たっぷりかわいがってやるよ!」
スネ夫、のび太、ジャイアン、出来杉は全裸になりシャブおじさんに襲い掛かった。
静香「すごい…」(何が?)
静香はその様子を事細かにノートへと書き込んだ
10 :
マロン名無しさん:2009/06/14(日) 00:06:05 ID:8saePCei
しゃぶおじさん「フンフンフン!こんなもんか!こんなもんか!」
両刀遣いのしゃぶおじさんは肛門圧でスネ夫達を次々と昇天させた
静「…やるわね」
スネ夫「却下」
ピカデリー梅田「そろそろ、噛み付いちゃっていいかな?」
しかし噛み付く前にピカデリー梅田はスネ夫たちに噛み殺された。
ピカデリーの死体はスネ夫たちがおいしくいただきました。
さて、その頃先生はというと……
先生は下痢便をひり出していた
そしてトイレでひっそりと死んだ。
スネ夫は先生の死体をトイレに流した。
先生の死体は糞屍人たちがおいしくいただきました
先生の死体は東京湾に流れ着いた
一方スネ夫たちは食中毒を起こし教室で糞をひり出していた。
その糞をうっとりしながら食べている男がいた。
その男の名は
チンコスキー・マンコビッチ
一方、東京湾に流れ着いた先生は…
先生「カハハ…随分と遠くまで流されてしまいました…おや?」
辺りを見回すと、奇妙な魚達に取り囲まれていた
そこで突然地震が起こった。
先生は津波に呑まれ行方不明になった。
先生「俺の喧嘩に耐えてくれよ?」
ジャイアン「俺のいじめに耐えてくれよ?」
のび太「いじめ最低!」
先生を囲んだ魚達は奇妙な顔をしていた
目玉が顔を覆い尽くし顎はシャクレ上がり口の上には人間のような鼻がついていた
先生「カハハ、新種発見ですな!捕まえますぞ」
先生は水の中を悠々と泳ぎ奇妙な魚達を追い回した
そして先生は魚になったんだとさ
めでたしめでたし
魚になった先生は北朝鮮の漁船に捕まり将軍に献上された
魚と融合した先生は半分人間、半分魚になり水槽の中を泳ぎ回っている
一方スネ夫はいまだに糞をひり続けていた
スネ夫は糞を水槽の中にぶちまけた
先生は糞を食べて巨大化した
という幻覚を見ながら先生は域を引き取った
魚先生は「ギョハハ」と笑い鱗に覆われた巨大な体を水槽からヌメヌメと這い出してきた
口は鯉の口みたいになりパクパクしている
気持ち悪いので皆で石を投げつけた
魚先生は石を投げた人達の所へ胴体から生えた虫のような足で走っていくと口から緑色の液体を吐き出し人々に襲い掛かった!
人々は屁で空を飛んで逃げた。
魚先生「く、くせーーーーー!!」
魚先生は屁の臭さに悶絶して死んだ。
魚先生は後にシーマンと名付けられゲーム化された!
スネ夫はシーマンのソフトを買った…
ゲームをはじめると先生の顔をした
シーマンが泳いできた
スネ夫「いじめてやる!」
スネ夫はシーマンを棒で叩きまくった!
シーマン先生「腹減った〜オマエ、飼い主の義務を果たせよ!」
先生「骨川〜!!!」
先生はテレビの画面から這い出した
スネ夫「ヒャア!」
プツン…
先生「カハ…ハァ!?」
スネ夫が途中で電源を切ったため、顔は人、胴は魚、下半身はテレビと言う怪物が誕生した
シーマン先生「ギョハハ、お前学校でいじめられてるんだってな。ダセェ」
スネ夫「下半身がテレビならウンコも屁も出せまいから安心だな」
シーマン先生はトランスフォーマーのようにテレビを足にガチャガチャと変化させて歩きだした
しかし上半身は半魚人のままだ
シーマン先生「魚ハハハハ!最高の気分ですぞ!?」スネ夫はロケットランチャーを構えた
先生は頭から管のようなものを伸ばしスネ夫に吸い付くと、ジュルジュルと体液を吸い出した
スネ夫は乾燥してカラカラになってしまった
っぎにシーマン先生は緑色の管をスネ夫のケツの穴の中に侵入させた
ぢゅるぢゅるぢゅる
スネ夫は妊娠した
産婦人科でエコー写真を撮ってもらうと腹に魚影が写っていた
スネ夫「ま、マジかよ!?」
しかもエコーに文字で「カハハ」と写っている!
スネ夫「ヒイイ!」
ジャイアンは自ら誕生日ライブを開催することにした。
先生はケツに扇子を挟み裸で踊り狂っている
ジャイアン「すげぇ!何て華麗な踊りなんだ!」
ジャイアンは先生をバックダンサーとしてスカウトした。
ジャイアン「これで誕生日ライブは大盛況間違いなしだぜ」
ジャイアンはチケットを売りつけに回った
ジャイアン「6月15日は俺の誕生日だから絶対来いよな!」
スネ夫「行くか!タコ!」
そしてジャイアン誕生日ライブに来た客は二人、武乱道とウォーリーだけだった。
おしまい
デパート「ゲーム販売コーナーのイベント」でモンハンやってる若者に向かって、
波平(怒)「なにやってるんだいい若いもんがこんなピコピコやるんじゃない!家に帰って勉強しろ!こんなものわしによこしなさい!
没収じゃ!叩き壊してやる!!バカモン!」
若者A「なんだこのハゲオヤジ?」
若者B「邪魔だハゲ!(怒)」
若者C「やい!ハゲ!(怒)イベント会場に入ってくんじゃねえ!」
若者D「(怒)帰れ!クソハゲ!」
スネ夫はハゲ始めた
自慢の前髪は無くなってしまった
しかしちんこが10センチ伸びた
スネ夫「それはそれで嬉しいぜ」
しずか「お祝いに鍋パーティーでもする?」
そう言うとしずかはスネ夫の股間目がけて刺身包丁を振りおろした
しかしスネ夫はギリギリで刃物をかわすと静の腕を強く握り締めた
力が入らず刃物を落とす静
スネ夫「悪い子だ…お仕置きが必要なようだな」
スネ夫は静のミニスカから伸びるシミ一つない真っ白な足を眺めながらつぶやいた
静「(やばい、このままじゃあ……)」
しかし包丁はちんこに当たって砕け散ってしまった。
スネ夫「上の口にも下の口にもちんこをごちそうしてあげるよ」
という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「すばらしいプレイだった」
スネ夫は家に帰ることにした。
家に帰るとスネパパとスネママが何者かに包丁で刺されていた。
スネ夫「そういえば今朝パパとママを殺したんだっけ」
スネツグ「兄さんがパパとママを殺したのか!」
スネ夫「………」
スネツグ「なんか言えよ!」
なんとスネ夫も何者かに殺されていた!
むせ返るような血の匂いが充満するリビングでタバコを吹かすと次のプランを考えた
スネツグは骨川家の財産をすべて相続した。
スネ夫の死体はカラスの餌にされた。
しかしスネツグの正体はスネ夫だった。
スネ夫はスネツグの死体を自分の死体に見せていたのだった。
殺人鬼スネ夫外伝
〜糞切草が揺れる夜〜
という官能小説が発売されたが一冊も売れなかった。
返本の山の前で作者は自殺した。
先生「カハハ、その作者は先生の教え子ですぞ」
糞田川尿之介という名の生徒だった。
一方その頃、のび婆は
脱糞鬼スネ夫正伝
〜大便配達は二度尻を鳴らす〜
という官能小説が馬鹿売れして一躍有名作家になっていた。
スネ夫「却下」
のび婆「あーた、いってくれんじゃないか!?」
のび婆はジャンプキックをスネ夫に繰り出してきた
スネ夫は屁で空を飛んで逃げた。
のび婆「く、くせーーーーーーーー」
のび婆は屁の臭さに悶絶して死んだ。
のび婆さんが屁で死ぬ訳がなかった
スネ夫「チィ…」
のび婆「スネ夫、ワシャシャ!笑えるねえ〜?!あーた、あたいをやっちまうって?ワシャシャシャシャ!!…………オイ、コラあんまりあたいを怒らせないほうがいいよ?クソガキがぁ…」
のび婆は地獄の底から響くような声で怒鳴った
のび婆さんは自宅からトマホークをスネ夫に向けて連射した
スネ夫はケツの穴でトマホークを挟み、受けとめた
のび婆「やるねえ〜」
スネ夫はケツをプリッと振ると、のび婆にミサイルを弾き返した
のび婆も褌を脱ぎ捨てケツを手でググ〜と割り待ち構えている!
のび婆「避けるまでもないわ!」
しかしミサイルはひからびたマンコに突き刺さった
のび婆「はうあ!?」
のび婆「こうして生まれたのがのび助、お前なのじゃ」
5分後のび助発狂。
もう誰も奴を止められない。
俺は共産主義になるためにはどうすればよいのか考えた
共産主義なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で姉の部屋に「人間が憎しみあう時代は終わったのだな」とつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるが共産主義なので気にしない
姉のベッドに潜りこみ「ええ、これからは人が人を支え合う時代なんですよ」と絶叫
姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだ共産主義には不十分
次は妹の部屋に「人という字を御覧なさい。二本の線がお互いを支え合っているじゃないですか」と叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったが共産主義なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「ロックはもう不要だ。これからは日本中に鍬の音を響かせよう」と絶叫
妹は大泣きで退散
確実に共産主義に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
死んだ親父が俺を抱いている写真発見
俺は赤旗を立てた。
のび助は黄色い救急車で運ばれた。
一方、そのころシーマン先生が産卵した卵がかえり稚魚になった。
稚魚先生「魚ハハハ」
スネ夫「汚物は消毒だー」
稚魚先生は燃えカスになった
先生「今度はチェンソーだ!!」
シーマン先生は画面の向こうから何やら睨み付けているようだ…
しかも何やら小さい声でぶつぶつ呟いている
聞こえないスネ夫はテレビのボリュームを上げた
突然!シーマン先生は大声で「魚ハ!!!」と叫んだ!
スネ夫は吹き飛んでいった
97 :
マロン名無しさん:2009/06/18(木) 04:46:36 ID:2Jv4Dr1G
シーマン先生「ギョハ!ウオハ!ギョハ!ウオハ!」
「うるさいざます!」
すねままが日本刀でテレビを真っ二つにした
と、ここでネタばらし。実はスネ夫以外すべてが仕掛け人。 全ていたずらだったと知ったスネ夫は笑いながら胸をなでおろすのだった。
だが丁度その頃剛田商店軍VS八百八軍の第三次東京戦争が開戦していた。
斬られたテレビが爆発し、すねままは爆発に巻き込まれて死ぬ前にそのような走馬灯を見た。
斬られたテレビからシーマン先生がヌルヌル這い出してきた
シーマン先生「ギョハハ」
のび太はシーマン先生にバインバインをかけた
しかし先生は増えなかった。
先生「魚ハハ!」
目の前には居合い切りのかまえをとっている
すねままがいた
シーマン先生は胴で真っ二つに斬られた。
そして二つに増えた。
先生(上半身)「魚ハハ!」
先生(下半身)「魚ハハ!」
ドラえもんは、この状態をスルーした
シーマン先生の下半身から目玉と口がドバ!と現れた
切り口からは未成熟な手が何本も生えてきた
上半身の切り口からはカニのような足が沢山生えてきた
のびた「キモー!」
のびたは怖いもの見たさでシーマン先生に近づいてきた
シーマン先生(上)「ギョハハ」
シーマン先生は下半身から魚雷を発射した。
ガンツスーツを着たドラえもんファミリーはHガンを構えシーマン先生に照準を合わせている
出来杉はステルスで身を隠しながらシーマン先生の点数を計測していた
出来杉「な…!何……!?」
シーマン先生『125てん』
シーマン先生はHガンの圧力でぺしゃんこに潰れた
ドラえもん「さ、行くか」
一方スネ夫は家で全裸になりオナニーの支度をしていた。
スネ夫「今日のおかずは何にするかな」
おかずを探すうちに朝になってしまった。
スネ夫は全裸のままで学校に行った。
115 :
マロン名無しさん:2009/06/20(土) 01:11:54 ID:IkwS51rt
全裸のままクラスに入り静ちゃんに挨拶しにいった
スネ夫「おはよ〜」
しずか「おはようスネ夫さん。今日も貧弱な体ね。今日は検便の日よ。ちゃんと持ってきた?」
スネ夫「は?そんなもん、今日ここで出しゃいいだろ」
そういうと、静ちゃんの机の上で脱糞した
「そういえば私も忘れたんだった」
静ちゃんはスネ夫の糞の上に脱糞した。
お互い 検便出せるようにね
ずっと 腸に溜めてた臭いの
お互い 検便出せるといいね
なぜか 教室が脱糞フロアに
というスネ夫の妄想を語り聞かされた静ちゃんは激怒して、スネ夫を窓から突き落とした
なんとスネ夫は窓の外で全裸でフワフワ浮いている!!!!!
なんども死にかけたりしたので超能力に目覚めてしまったのだ。
スネ夫のバックで幻魔大戦のテーマが流れている
世界中の超能力者が集まってきた
スネ夫が思い切り眉間に力を込め力むと超能力者達の周りに突風が起き圧力がかかった
スネ夫「おおおおおお!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!
スネ夫は屁のパワーで空を飛び脱出した。
世界中の超能力者「く、くせーーーーー!!!!!!」
世界中の超能力者は屁の臭さに悶絶して死んだ。
しかし、超能力者たちは死に絶えてはいなかった!
ゆわっしゃー!
愛で空が落ちてくるぅ〜♪
生き残った超能力者は阿部高和、武乱道、しゃぶおじさん、翔太、初代スレの1だった。
あと山田エリザベスだった
スネ夫「世界の超能力者だけでは物足りないな…オリキャラも連れていくか!」
・仮面ゲリダー
・蠧
・メカジャイコ
・糞詩人
・サラダ婆
・アナルドダック
誰にする?
モブキャラのふとしを連れていくことにした
ふとしはジャイアンにも劣らない高身長だったが体重は12kgというガリガリであった。
スネ夫はふとしに糞を食わせて太らせることにした。
しかしふとしは戦闘力50万を超える強戦士だった。
スネ夫はふとしに半殺しにされレイプされた。
そして、夜が明けた…。
スネ夫は半殺しから回復することなく朝日と共に逝った
-fin-
世界中の超能力者、オリキャラ達がスネ夫の死体を囲み手をかざし始めた
スネ夫の体が割れ、中から新たな主人公「スネオ・ラ・ムー」が誕生した
漢字表記すると「脛夫・菊池桃子」である。
遠くから電気羊がスネ夫らむーを見ている
スネむー「何見てんだよ!?」
ラ・ムー桃子は、電気羊の脊髄を引き抜くと、そのままカカト落としを食らわせた
そして、そのままスネ夫に雪に書いたラブレターを手渡した
しかし雪に書いたラブレターは雪解けしてしまって読めなかった。
電気羊は「パテオ」と叫びながらスネオ・ラ・ムーの股間に蹴りを入れた
しかしスネオ・ラ・ムーはコツカケでキンタマを
体内にしまったのでダメージを受けなかった。
スネオ・ラ・ムー「ブランドー・ヤマベス!」
スネオ・ラ・ムーはムー大陸の守護神ブランドー・ヤマベスを召還した。
???「チンチンブラブラブランドー……、ニジコンロリコンヤマベース……」
スネオ・ラ・ムーはブランドー・ヤマベスと融合しブランスネオラムーベスに進化した。
矢沢エテ吉「うきょ?」
矢沢エテ吉は屁のパワーで空を飛び脱出した。
ブランスネオラムーベス「く、くせーーーーー!!!!!!」
ブランスネオラムーベスは屁の臭さに悶絶して死んだ。
ブランスネオラムーベスはふつうのスネ夫に退化した。
特にちんこは大幅に退化してしまった。
だがスネ夫にはドクターゲロに作って貰ったメガちんこという奥の手が存在した。
ドラえもんはスネ夫のメガチンコを見てハアハア興奮しはじめた!!
という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「すばらしいプレイだった」
スネ夫は家に帰ることにした。
家に帰ると温かいシチューが食卓に置かれていた。
シチューにはゴキブリやゲジゲジをミキサーでドロドロにしたタレがかかっていた
スネママ「食え、カス」
腹が減っていたのでスネ夫は一気に平らげ、おかわりをした
スネママ「シチューに飽きたら糞鍋もあるざますよ」
スネ夫「こんなちょっとの糞じゃ足りないよ」
スネママ「じゃあアタシの出したての糞を直接肛門からすするザマス」
スネ夫「ママのは苦いから嫌いだ!もういい、コンビニに行ってくるよ」
しかしコンビニで売ってる糞はスネ夫のママ味とジャイ子味しかだけだった
仕方がないのでジャイコ味を買った
そこにコンビニ強盗が現れた
強盗「カハハ!さぁレジの中の金を全部出しなさい!」
のび婆「金はねえよ!このコンビニは今日で廃業じゃあ!」
店員ののび婆は包丁で強盗の頚動脈を切り裂いた。
のび婆「ひさびさに動物性たんぱく質がとれるな。」
のび婆とスネ夫は強盗の死体を料理して食べた。
その後なぜか先生が行方不明になった
食人に目覚めたスネ夫はのび婆も殺害して食った
そして下痢になった。スネ夫はコンビニ店内で糞をぶちまけた
翌日、コンビニは閉店し代わりに糞鍋屋が開店した。
先生がやってきた
先生「カハハ!今流行りの糞鍋でもくいますか!!非常にナウいですぞ!」
ゲリダー「ヘイ、ラッシャイ!」
スネ夫「ゲリダー、三番テーブルもお願いね」
先生「ほう、活気がある店ですな」
仮面ゲリダー「糞味噌ラーメン飯おまちどおさま!」
先生「わたしは糞鍋をもらいましょうかな」
ゲリダー「アリガヤシタ!クソナ一丁!!」
ゲリダーは机の上にまたがり鍋の中に糞をぶちまけた。
先生は糞鍋を美味そうにたいらげた。
そして会計をした。
スネ夫「合計で1437万円になります。払えなければ肛門で払え」
先生は代金を払えずスネ夫の肛門奴隷になった。
そして生涯を糞鍋屋の糞供給係として終えた。
殺人鬼スネ夫 最終章 おわり
という原稿をキテレツは編集長に読ませた。
キテレツ「どうですか?僕の傑作『殺人鬼スネ夫最終章』は」
編集長「素晴らしい!」
キテレツ「ハヘ!?」
キテレツはゴミにするよていだった原稿は以外にも好評価を受けた
編集長「まだまだ書き続けてくれ!殺人鬼スネ夫シリーズ!」
なんと殺人鬼スネ夫はPART70では終わらない!
これは最終章ではない!
編集長「しかし、話の内容はいいんだか主人公のキャラが弱いな。先生を主人公にして書き直してくれ。カハハ」
キテレツ「嫌です」
編集長「カヘ?!」
キテレツ「やだっていってんだよ」
編集長「よし、合格!」
キテレツ「ハヘ?」
編集長「たかが編集長の言葉でホイホイ作品を直すようではうちの連載はやっていけんからな」
そこにジャイコが原稿を持ってやって来た
ジャイコ「今回は自信あるの、まあ見てくださいな」
編集長「ふ〜む、先生が主役のラブロマンスか…なかなかのセンスですなあ、カハハ」
ジャイコ「いかがかしら?」
編集長「でもパンチが足りないね、これは燃やしてしまいましょう」
編集長はジャイコに食べられてしまいました
変な物を食ったせいでジャイコは便秘になってしまった。
糞と一緒にアイディアも詰まって地獄の苦しみを味わったのだ…
ジャイアン「おい!妹をイジメたのは誰だ!お前かスネ夫!!」
わたしの 紅い肛門は
いつから 糞を忘れたか
浣腸液を そそいでも
道化ることも なくなった
あざみの如く 草ならば
悲しい糞を 溜め込まず
この世を生きて 行けようが
はかない穴は 便秘を負う
と全裸で叫んでいた
>>184は黄色い救急車で運ばれた。
THE END
ジャイコ「という作品なんですが、いかがかしら」
編集長「カハハ、支離滅裂さがこのスレにピッタリですな。次号からさっそく連載していただきますぞ」
編集長は「カハハ!」と叫ぶと五先生札の束をジャイコにわたした
編集長「契約料ですぞ」
ジャイ子「日本で使える通貨にしろや」
ぐしゃり!ジャイ子は先生のキンタマを握り潰し手付金として1000万円を強奪した。
先生はオカマ先生になってしまった。
先生「ジャイ子からマンコを奪って女になりますわ!」
オカマ先生「オホホ!ジャイコ覚悟ですわよ!」
先生はしなやかな体を使い鞭打を放ってきた!
で?
スネ夫は悪夢から目覚めた。地獄から脱出したと思いきや、目の前にジャイコが…
オカマ先生もいた。
「オホホ!安易なリセットの行き着く先はしょせん地獄のみですわよ!」
スネ夫「オカマだったら、まだジャイコのほうがマシだぜ」
そう言うとスネ夫はジャイコの乳首をつまんだ
しかしそれはジャイ子型核兵器だった。
乳首型スイッチを押したせいで日本は核の炎に包まれた。
オカマ先生はシーマン先生にモードチェンジした
シーマン先生「ギョハハ!!練り餌がほしいですぞ!」
スネ夫はねり消しゴムを食わせてやった。
シーマン先生は怒った
シーマン先生「ギョギョギョ!練り餌よこせ!」
スネ夫「うわっ」
スネ夫はシーマン先生に足を噛み付かれた
その後、先生は宇宙での実験用にシャトルで打ち上げられた
しかし、クルーに気味悪がられ宇宙空間にすてられ二度と地球に戻ってくることはなかった
先生は宇宙で生きれるような鉱物のような擬態に変化した
鉱物先生は隕石として地球に降ってきた
しかし大気圏突入で燃え尽きた
小さい先生として降ってきた!
小さい先生は裸で飛び出した目玉をキョロキョロしている
先生は感染病にかかって死んだ
逞しく生き残った一人の先生は、野生の6本足にまたがると草原を疾走した
その後の彼らの行方を知る者は居なかった。
いっぽうその頃、スネ夫は軽井沢の別荘で涼んでいた。
床では6本足が気持ち良さそうに寝ている
6本足「ギャギャ…」
スネ夫「6本足の餌を取りに森に行くか」
スネ夫は1人で薄暗い森に入っていった
そして森で迷った。
森を彷徨いはじめて3日、スネ夫は一軒の家を発見した
スネ夫「おっ!うまそうな匂いだ」
空腹だったスネ夫は急いで家へと駆け寄った。
その家とは…
『店に入る前に服を脱いでください』
と看板があった
スネ夫は服を脱ぎ中に入った
また扉があり扉に文字が書いてある
『体にバターを塗って入ってください』
スネ夫は肛門にバターを念入りに塗った。
内側にも外側にも念入りに塗りたくった。
「フォォォォォ!もう辛抱たまらん!」
奥の部屋から山猫が現れてスネ夫の肛門を舐めだした。
スネ夫は屁のパワーで空を飛び脱出した。
山猫「く、くせーーーーー!!!!!!」
山猫は屁の臭さに悶絶して死んだ。
スネ夫は山猫にバターを塗り焼くことにした。
しかし、バターの塗り過ぎでしわしわになった肛門だけは、もう元の通りに直りませんでした。
スネ夫は肛門の締まりを復活させるためにドラゴンボールを探す旅に出た。
スネ夫「まずはドラゴンレーダーを手に入れるぞ」
スネ夫はブルマがオシッコをもらしながら崖にぶら下がっているのを見つけた。
スネ夫「ドラゴンレーダーおーくれ!」
ブルマ「んなもんあげるから、ここから下ろしてちょうだい!」
スネ夫「しょうがない、助けてやるか」
スネ夫はションベンまみれになりながらブルマを救出した
スネ夫自身は痛いほど勃起していた
大人の女の色香がスネ夫の雄の本能を刺激したからだ
スネ夫「脱げや」
スネ夫は低い声でブルマに言った
そこにベジータがやってきた
ベジータ「おれの嫁に手を出すとはいい度胸だ!」
ベジータはスネ夫にパンチをくらわせた。
スネ夫の頭は粉々に吹っ飛んだ。
ブルマ「紙ねんどで顔のスペアを作りましょう」
スネ夫「オ…オイラの体ってそんなので代用できるんだ…」
スネ夫の頭は粘土で、体はクソで出来ていた
スネ夫「ハプハプ!」
スネ夫は粘土の頭で自分のすべき事を必死に考えた
しかし所詮粘土なので道端で糞をいじくり回すぐらいの知能しかなかった!
そこへ祈祷師ゲリダーが現れた
祈祷師ゲリダー「そこの者、我の救けが必要か…」
スネ夫は祈祷師ゲリダーをバックドロップで地面に叩きつけた!
ゲリダー「ぐへー!」
スネ夫はゲリダーの肉体を喰らい元に戻った
スネ夫「ゲリダーよ、俺の血肉となり生きるが良い」
自分の頭も打ち付けてしまい、粘土の頭はぺしゃっと潰れてしもうた。
という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「すばらしいプレイだった」
スネ夫は家に帰ることにした。
家に帰るとスネパパが脱税で逮捕されていた。
夢オチはスルー
スネ夫は潰れた頭を治してもらうためにブルマを探した
しかし間違ってショッカーの研究所へ逝ってしまった
ショッカーの研究所が米軍の総攻撃にあい、スネ夫は頭を吹き飛ばされた
スネ夫は無くなった頭を治してもらうためにブルマを探した
先生と途中で出会った
先生「カハハ、骨川!どこへいくのですか」
するとスネ夫の粘土の体がドロリと溶けた
先生「カヘ!?」
先生「ついにこのスレの主役になる時がきましたな!カハハ!」
出木杉「そうはさせない!」
出木杉は巨大三角定規を先生の肛門に刺した
出来杉は三角定規ごと先生の肛門に吸い込まれた。
先生の大腸の中には難解な数式がびっしり書かれていた
出来杉の足が消化液でどろどろ溶け始めた!
出来杉「ヤ…ヤバイ、この数式を説けば出ることが出来るのか?」
大腸のあちこちが口になり「カハハ」「カハハ」と笑い始めた
そこへ過去からスネ夫がタイムマシンに乗ってやってきた
スネ夫「こうすればすぐ出られるぞ」
スネ夫は腸内に下剤と浣腸液を大量に撒き散らした。
スネ夫「ついでにうんこもしておくか」
スネ夫は骨川家に伝わる四十八のハッテン技の一つ
スーパーウンコトルネードで先生の直腸内を蹂躙した
先生「ウハハ?!腸内がムズムズしますぞ!?」
先生は授業中だった
ブリブリ、ぱすっ!ブビビ!
生徒「!?」
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
物凄い勢いで糞を排出する先生。
生徒達は我先に教室から脱出する。
異臭が教室の外に広がっていく。
騒ぎを聞きつけ他のクラスの生徒や教師達が先生の教室にやってくる。
先生うんこを漏らす!の報はたちまち学校中に広まった。
スネ夫と出来杉は先生の肛門から脱出した。
先生は公衆の面前で糞を漏らしたショックで呆然としていた。
先生「カ…ハ…ハ……。」
先生は気を失い自らの糞の上に倒れた。
しかし先生には何故かやりとげたという満足感があった
不思議な感覚が先生を暖かく包み込んだ
生徒達「おい、先生何か満足そうに微笑んでるぞ…」
生徒達「それにしてもくせーな。先生、自分の糞は自分で掃除しろよ」
先生は糞塗れの服を脱ぎ、全裸で糞掃除を開始した。
先生「なんでこんなことに……。もう終わりだ!」
先生は泣いた。
生徒達「先生、糞を漏らして俺達に迷惑をかけたんだ。然るべき報いを受けてもらう」
生徒達は全裸で先生を取り囲んだ。全員ボッキしていた。
先生「私を……犯すのか?」
生徒達「いや、おめーには俺達のうんこを喰ってもらう」
先生「鮫島を呼べッ!!雑魚がしゃしゃりでんじゃねえ!!」
生徒達は先生の身体を磔にすると口を無理矢理こじ開け糞をひり出した
先生「ガババ!モガ、モガモガ…」
そして先生は気を失った…
死神「おい、あんた!」
先生「ん…ここはどこですかな?むむ!なんですかあなたは!骨をむき出しにしてどこまでみせたがり屋さんなん…モゴモゴ」
死神は先生の口を塞いだ
死神「どこかで見た展開だからもう言わさないぜ?とにかく地獄にきてもらうぜ」
先生「な、なんですと!?」
喋ってるじゃん
肛門から喋っていた
死神「じゃあもうこの口はいらないな」
そう言うとナイフで切り裂いた
先生「あひぃ〜!」
それをきっかけに先生は急に巨大化、死神を踏み潰した。
先生はデトロイト型の構えでフリッカージャブを打ち放った
先生「死神の鎌ですぞ…カハハ」
油断しているうちに死神にカマを掘られてしもうた。
先生は彫られながらボッキしてしまった。
のび婆「勃ったチンポは使わんとな」
のび婆の全裸を見て先生のチンポは萎えた
しかし死神のチンポはさらに大きくなった
死神にケツを突き出しフリフリして先生は誘惑をはじめた
265 :
マロン名無しさん:2009/06/26(金) 07:46:44 ID:reOOCpyV
死神がパンツを下ろした瞬間に先生はコブラツイストをかけた
しかしそんな体勢でも死神のいちもつは先生のアナルに侵入した
だが、変態が暴れていると通報があり先生は逮捕された
度重なる犯罪歴から更生の余地なしと判断され死刑となった。
しかも絞首刑ではなくギロチンで首とチンポを切断する刑だ。
スネ夫「まずはギロチンでチンポを切り落とすぞ」
死刑の方法は腎虚で死ぬまでのび婆に犯され続けるという、世にも過酷な物に決まった
のび婆「ワシャシャ!久々に若い男のエキスだねぇ〜」
先生「ほ、骨川!助けてください!」
スネ夫「やだね……主役は俺一人で充分だ」
死神が先生にといかけた
死神「先生、助けてほしいかい?」
先生「おお!あなたは神ですか?」
先生は手を合わせ祈りを捧げた
死神「だがテメーは助けねー。今までの悪行を悔い改めて死ね!」
死神は死神キックを先生のキンタマにくらわせた。
先生はキンタマをつぶされオカマ先生になった
死神「地獄はまだ始まったばっかりだ!」
死神は死神パンチで先生の歯を全部へし折った
先生「ムムッ、この拳の感触…さてはお前、死神じゃないなっ!」
死神?「そんなの関係ねぇっ!」
先生「おべぇっ!」
死神?は先生を殴り続けた
死神の正体は必死神だった
死神「殴るのも飽きてきたから、次はコイツで痛めつけるか」
そう言うと死神は先生のだらしない腹に丸を描き数字を入れ始めた
先生「カハ…?これはなんですかな?」
死神「今からお前はダーツの的だ」
先生「ばっ!!!」
スネ夫「先生をいじめるのはもうやめろ!」
そう言いながらもスネ夫はダーツの矢を先生に投げた
ダーツの矢は先生の右目に命中した。
スネ夫「もう一回やるぞ」
死神「お前、俺より死神に向いてるんじゃないか…?」
二本目は先生の右金玉に命中した。
スネ夫「あれ?もう矢が無くなったぞ。仕方ないコイツを使うか」
スネ夫はヤリを持ち出した。
死神「待て槍は後にして、この人形でしばらく遊んでからにしろ」
死神は蝋で出来た先生そっくりの小さい人形をスネ夫に渡した
スネ夫「なんだい、この不気味な人形は?」
スネ夫は人形を壁に叩きつけた
先生「ガババ!」
先生「許せん、こうなったら校長を召喚する!」
しかし校長は寝返っていた。
校長「すまんな、私も自分の命が惜しいのでな」
先生「クッ…、シャブおじさーん、早く来てくれー!」
シャブおじさん「すまんな、死神さんは上客なんだよ」
先生「シャブおじさん、閻魔のブロマイド、譲りますぞ?高く売ってくだされ!カハハ」
シャブおじさん「……ホッホ……」
シャブおじさん「かかってこい死神!この外道が!」
先生「カハハ、単純なやつめ」
しゃぶおじさんはいきなり千鳥足になりフラフラし始めた
死神「酔拳…か……?」
なんとしゃぶおじさんは既に目の焦点があっていない!
しゃぶおじさん「アヘアヘアヘ」
先生「カハハ、恐ろしいお人だ!」
シャブおじさん「しかし君は本当に死神かい?私にはリストラされてホームレス10日目の冴えないオヤジにしか見えないが」
死神「カチン!」
死神「私を侮辱したな!お前もこいつのようなことになるぞ」
あの世からマイケルジャクソンを召還した。
マイケルは素晴らしい動きで踊りだした!
しゃぶおじさんは…なんと千鳥足に見えるのはムーンウォークだった!
しゃぶおじさんは身体を酔ったようにくねらせ踊っている!
マイケル「ポー?!」
マイケルとシャブおじさんはそのままネバーランドへ行ってしまった。
スネ夫「先生、おれたちも行こう、ネバーランドへ!」
殺人鬼スネ夫スレの住人は全員ネバーランドへ旅立った。
完
出来杉は学校に行き教室に入るとスネ夫達が普通に授業を受けていた
先生「カハハ、出来杉!遅刻ですぞ!」
スネ夫はネバーランドでシャブおじさんとマイケルに性的虐待を受けた
しかし、まんざらでも無かった
しゃぶおじさんはマイケルと馬が合うようだ
スネ夫、マイケル、しゃぶおじさんは裸でムーンウォークをしている
スネ夫はマイケルとしゃぶおじさんを撲殺して、ネバーランドで一人暮らすことにした
スネ夫がネバーランドで暮らしていた時学校では大変なことが起きていた!
出来杉「俺の名前を言ってみろ!」
スネ夫「クソ杉ワロ太9世でしょ?」
渋谷の凶竜ことジャイアンは初代ゴウダタケシを旗揚げしていた
ジャイアンは先生らとオリキャラらのどちらから潰すか考えた
「ウザさとキモさではどちらも互角か」
しかし油断してる間にジャイアンは何者かに背中から刺された
刺したのは渋谷連合の頭ドラえもんだった
ジャイアン「ドラえもん!テメエ…」
のび太「シカトだ!ジャイアン!」
ドラえもん「す、すまねえジャイアン…ま、間違えた」
ジャイアン「何を間違えたんだよ」
ドラえもん「さあね」
ジャイアン「言えよ」
ドラえもん「言わないよ」
再びジャイアンは背中を刺された
ジャイアン「残念だったな。俺は背中とおなかが逆なのさ」
と歌い始めた
どっちにしろ二ヶ所も刺されたジャイアンは重症だ
ジャイアン「どうせ、俺の命はもってあと半年…死ぬのが少し早くなっただけさ…」
そう言うとジャイアンは目を閉じた。
傷が痛んで目を開けた
スネ夫はその目を抉り出して食べてしまった
それを見たクソ杉ワロ太9世はスネ夫の目を抉り出して食べてしまった
スネ夫はサニーパンチでクソ杉ワロ太9世を撲殺した
ジャイアンは死神と契約し、汚いジャイアンとして蘇った
体中から異臭を放ち、周辺の草木は徐々に枯れていく
「う〜んグッドスメル」
そう言いながらスネ夫が近付いて来た
スネ夫達はガンツスーツを着てぬらりジャイアンを囲むとHガンを構えた
かまわずぬらりジャイアンは近づいてきた…
バリバリバリ!
スネ夫「こ、この攻撃は?!近づくだけで危ないぞ!」
スネ夫「喰らえ、32文ロケット砲!」
ロケット砲はジャイアンの臭気で腐って使い物にならなくなった
スネ夫「こうなったら実弾投下じゃ」
スネ夫はガンツスーツを脱ぎ捨てるとケツを出した。
ジャイアンが近づくとドラえもん体があっという間に茶色くサビに侵食されボロボロと崩れ落ちた
骨組みとメカが剥き出しになったドラえもんは丸い目玉をウイインと動かすと「タスケテ……」とのびたに哀願した
曙が気絶している間に 文明はどんどん進歩していく・・・・・・・。
_Y_
r'。∧。y. ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
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~"'=| ゝ、.3 _ノ |=''"~ <ー<> ,,,ィf...,,,__
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├―┤=├―┤ |li:, r”^ヽ く:::::|::|:::〔〕〔〕
|「 ̄ |i ̄i|「.//||「ln|:; 入_,..ノ ℃  ̄U ̄_二ニ=
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のび太「紙ねんどで身体のスペアを作ろう」
ペタペタ
ドラえもん「に…22世紀の科学で作られたボディってそんなので代用できるんだ…」
のび太「これがほんとのねんどろいどや!」
のび太「あ…が…ん」
と言いながらのび太は息を引き取った。
その晩のび太の葬式がしめやかに執り行われた。
すねおは久々にMIXIに日記を書いてみた
ドラえもん「まあ・・悪いやつじゃなかった」
のびたは棺桶から這い出してきた
のび太はゾンビ化していた。
のび太はしずかちゃんを押し倒しパンツを脱がせた。
のびたの反り上がった一物は紫色に変色しグネグネと鰻のようにうねりボコボコと疣のような凹凸が激しく出たり入ったりしていた
しずか「ゴクリ……」
ジャイ子「このチンポはアタイがもらう」
ジャイ子はのび太のチンポを握り締めた。
ブチリとちぎれた
腐っていたようだ…
しかし再生した。
しかも二本に増えた
すねおはギニア国営テレビの
世界不思議人間にゲストとして呼ばれた
しかし飛行機が墜落した
墜落した飛行機から出て来たのは
チンポが5本に増えたスネ夫だった
そのままテレビ局に乗り込むスネ夫
まずはプロデューサーに会い五本のちんぽを
見せた
スネ夫はそのまま生放送のカメラの前に飛び出した!
スネ夫「みさらせや!」
プロデューサー「チンポを生で放送するわけにはいかん!」
バキューン!プロデューサーはマグナム弾でスネ夫のチンポを粉々にした。
すねお「いってーー!」
すねおは持っていたマシンガンでその場にいた
人間を皆殺しにして局を占拠した
オリバがスネ夫を捕まえにやってきた
スネ夫「アメリカ最強かよ…おもしれえ……」
オリバの後ろには公園ごと移動してきた本部もいた
スネ夫はグルグルパンチでオリバと公園本部へ向かっていった
そこにピクル乱入。
スネ夫はピクルに食われてしまった。
おわり
食われたスネ夫をピクミン達が運びだした
ピクミンにまじって小さい先生達も何匹か走り回っていた
しかし踏みつぶされて死んだ
潰れた小さい先生達は腐った後、液体になり下水に流れていった
ヘドロと結合しヘドロ先生になった
しかし踏み潰されて、べちゃっとなった
ヘドロ先生は汚物と生物の中間になり街を這いずり廻った
ヘドロ先生「ギャババ!!!」
シーマン先生「ギョハ!ここはお前の来るところじゃないギョ!」
「人面魚が居たぞ!!」
「早く捕まえろ!」
数十人の人々が押し寄せてきた。
人面魚を生け捕りにしたら一億円の賞金が出るためだった。
しかしうっかり殺してしまったので賞金は出なかった。
シーマン先生の死骸はスタッフがおいしくいただきました。
スタッフはシーマン先生の毒で死んだ。
ドラえもん「フグが自分の毒で死ぬか!?」
と言いながらドラえもんも死んだ
しかし、未来からドラえもん2号が送られてきた
ドラえもん正妻も送られてきた。
腐女子も大量に送られてきた
着払いで送り返した
ヘドロ先生は同族であるシーマン先生を失ったことに怒りを覚えた
ヘドロ先生「ギャババ、先生一族あつまるば!」
先生の顔をした動物や虫達が集まってきた
という夢を射精しながら先生は見ていた。
先生「すばらしいプレイだった」
先生は家に帰ることにした。
家に帰ると先生の嫁がジャイアントスネ夫と3Pをしていた。
先生「スネ夫くんはマ○コ、ジャイアンくんは口を使っているのか。じゃあ私はアナルに挿入するよ」
尾張
に全国制覇を目論む人物が現れた
ジャイアントスネ夫である
先生には嫁はいないので幻覚であった
目の前には車輪眼をもったかみなりさんがたっていた
かみなりさん「良い夢、見れましたかな」
先生「かみなりさんには嫁の代役をしてもらうよ」
先生はかみなりさんの歯をへし折りチンポを咥えさせた
また幻覚だった
かみなりさんは後ろに立っていた
かみなりさん「良い夢、見れましたかな?」
先生「…カハハ、少しはやるようですな!」
先生は屁で空を飛んで逃げた。
かみなりさん「く、くせーーーーー!!」
かみなりさんは屁の臭さに悶絶して死んだ。
屁で飛び回る先生をスネ夫達はマシンガンで撃ちまくった!
先生「カハハカハハカハハカハハカハハ!!」
屁のエネルギーが切れ先生は地面に落下し半身不随になった。
先生「俺は心を入れ替えた…だから助けてくれ!」
先生「カハハハ…どうせこれも夢なんですよね…」
ドラえもんはペニスを切断することを条件に
先生の半身を治してやった。
しかし先生はロボットにされていた!
ロボット先生の誕生である
ロボット先生「ピコピコ」
創作板から追放されたジャムおじさんが泣きながら走ってきた!
ロボット先生「キィ…」
ソーラーパワーなので、夕方には動かなくなった
先生「われに光を〜」
そのとき大量の光が先生に降り注いだ
波平のハゲ頭に反射した光だった
安室波平「馬鹿モ〜ン!ワシをそんな事に使うんじゃない!」
そんな波平の髪の毛を引き千切る中島君
安室波平「Ne〜ver End〜♪Ne〜ver〜End〜♪」
と叫びながら波平は中島君を全裸にひんむいた
波平は汚いケツを振り回している
安室波平「二人きりだね…今夜からは少し照れるよね♪」
波平は頬を赤らめてながらも激しくケツを振り回した
そこへ小笠原豚俊がやって来た
さらにピクル乱入。
小笠原はあっと言う間にピクルに食われてしまった。
399 :
マロン名無しさん:2009/07/01(水) 01:08:36 ID:dNvc4Oas
食われた小笠原をピクミン達が運びだした
小笠原「あー面倒くせえ。息するのも面倒くせえ」
そのやる気のない声で、一生懸命に小笠原を運んでいたピクミン達は死んでしまった。
豚俊「誰か竹原を呼べ」
竹原のかわりに六本足が歩いてきた
六本足「たまには出せギャ」
武汰闘死は6本足を踏み潰しました
6本足は爆発し豚俊も粉々になって死んだ。
一方スネ夫は昼飯に何を食おうか悩んでいた。
六本足の死臭で野性の六本足が集まって来たら
野性の六本足は口から緑色の管をのばしスネ夫のアナルに侵入すると直接クソを吸い出した
六本足「ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる」
スネ夫「あびゃびゃびゃびゃ」
小笠原「あー面倒くせえ。」
小笠原は体内に内蔵されていた核爆弾で自爆した。すべてが終わった。
糞と体液を吸われたスネ夫はコンビニでポカリスエットを買って飲んだ
店員「すいません、間違えてのび婆の尿を売ってしまいました」
スネ夫は直後に死んだ。翌日のスネ夫の葬式にのび婆がやってきた。
スネ夫は激しく喉が渇いた
スネ夫の葬儀でのび婆はニヤリと笑った
また小笠原豚俊が歩いてきた
店員「いらっしゃいませーぃ!」
小笠原「豚丼特盛ツユダクで」
店員「はいー、特盛ツユダクいっちょー!」
店員は小笠原の肉をそぎ落とし始めた。
「脂肪が多すぎて食えたもんじゃねえな」
スネ夫は復活しラーメン屋に入った。
店員「へいらっしゃい!注文は何にします?」
「牛丼」
店員はキレた。
もう誰も奴を止められない。
スネ夫は煮込まれた。そこへ店員を担いだ小笠原がやってきた。「こいつを煮込んでラーメン作ってくれ」
サクッ
小笠原が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り150センチの包丁が刺さっていた
スネ夫「ウザイんだよ」
スネ夫「オヤジ、いい豚が入ったからこれで豚骨スープを頼む」
「なんだこりゃ、骨の中まで脂肪まみれじゃないか。こんなもん材料にならん。肥料にでもしとけ」
スネ夫はついでに豚俊にこだわる厨を殺した
スネ夫は上質な食材を得るためにモンスターをかりにいった
スネ夫「武器は伸びる包丁でいいか…」
グロマティが怒りながら歩いてきた
とりあえずグロマティは無視した。と思わせて背後から襲ってみた
恐ろしい程の切れ味でグロマティは真っ二つになった
グロマティ「…(死〜〜ん)」
兄のエロマティが歩いてきた
とりあえずエロマティは無視した。と思わせて背後から襲ってみた
恐ろしい程の切れ味でエロマティは真っ二つになった
エロマティ「…(死〜〜ん)」
スネ夫はグロマティとエロマティの死体からチャーシューを作った
メカジャイコが走りながら叫んでいる
メカジャイコ「ガガガがガガガガガ!」
爆発して灰になった
その灰をスパイスとして使ってみた
灰の中からテロマティが現れ石を投げつけてきた
スネ夫「しつこいぞ!」
恐ろしい程の切れ味でテロマティは真っ二つになった
テロマティ「…(死〜〜ん)」
しずか「さすがスネ夫さんね…」
しずかちゃん(旧ボイス)が現れた。
静ちゃんはフロマティの中にいた
しずちゃん「てめえ!ここで何してやがる!」
恐ろしい程の切れ味でフロマティのイチモツは真っ二つになった
フロマティ「…(死〜〜ん)」
スネ夫は○○マティ禁止にしようと提案した
すると、数多の○○マティ5000人がスネ夫に向かって突撃してきた
スネ夫は完全にシカトすることに決めた
出鬼杉の家にイタ電をかけていた少年「シカトは若者言葉じゃないんだぜ」
先生マティ(ティチャマティ)があらわれた
先生マテ「カハハ、アイアム、ティチャマティ〜」
スネ夫「うぜっ!」
ブチャラティも現れた
午後ティーも現れた
ギャルのパンティーも空から降ってきた
世界中にお茶が溢れた
わけがわからなくなってきたのでジャイアンはマナティを見に水族館へ行った 血だるまのドラえもんも一緒についていった
しかしマナティは何者かに殺されていた
遺体の横に午後ティーがこぼれていた
ジャイアンはそれをなめてみた
午後ティーに見えたのはマナティの尿だった
ジャイアン「なんという芳醇な味わいだ……」
ジャイアンはこれを培養して、「ジャイアン茶」として売り出した。ついでにスネ夫を販売部長にしといた
突然テロマティがスネ夫に抱きついた
ボーーーン!!!!!
ジャイアンは死んだ
GAME OVER
スネ夫「やっぱ糞の商品が無いと寂しいね」
ジャイアン「じゃあマナティの糞でも食ってみようぜ」
ふつーにおいしかったので飲食店に売り込みに行った
飲食店の主人「そんなもの客に出せるかバカヤロー!!!」
スネ夫は顔面にパンチをくらいジャイアンはキンタマを蹴られた。
ジャイアン「マナティの糞を買いませんか」
店長「君は何を言ってるんだね?!」
小笠原豚俊の親戚の小糞原英俊が現れた。
小糞原「その糞俺が買った!」
店長「待て」
小糞原「何だよ」
店長「そのマナティのクソには価値はあるのかね?」
小糞原「もちろんだ」
ジャイアン「引く手、あまたさ」
ジャイアン「買うのかい?」
店長「う〜んどうしようかな〜、いくらぐらいになるの?」
ジャイアン「
一万円さ」
店長「え!!高くない?」
ジャイアン「じゃあ百円でいいよ」
店長「急に安くしやがって怪しいぞ!どうせキサマの糞だろ!?」
ジャイアン「じゃあ食べ比べてみるかい?」
ジャイアンはパンツを下ろすとウンウン唸りだした
そのまま意識を失った
気づくとジャイアンは空き地の土管の中にいた
スネ夫が土管をハンマーで叩き潰した
しかしジャイアンは隣の土管にいた
ジャイアン「何してんだおまえ?」
それはジャイアンの格好をした店長だった
実際のジャイアンは土管の中でぺしゃんこになっていた
いや、ぺしゃんこになっていたのはジャイアンじゃなくて小笠原だった。即死のようである
ボカッ!!!
眠りを妨げられたジャイアンは、スネ夫の顔面にめり込みパンチをお見舞いした
スネ夫は打ち所が悪くて死んだ。
ジャイアンはスネ夫の死体を小笠原の死体と一緒に空き地に埋めることにした。
しかしまわりこまれてしまった!
ジャイアン「ふぅ〜、手間かけさせやがって」
死体を埋め終わるとジャイアンは帰宅した
しかし、土の中からスネ夫が這い上がってきた
スネ夫「復讐してやる…」
汚物原「親戚の仇を討つため俺も協力するぜ!」
小笠原の親戚の汚物原が仲間になった。
スネ夫「だが断る」
スネ夫「小笠原と小糞原と汚物原か…こいつらが一同に集まったら恐ろしいことになりそうだぜ」
「やはり復活したか。シナリオ通りだな…」と影から呟きながらスネ夫を見ているジャイアン
その後ろからドラえもんも鼻糞をほじりながら覗いていた
とりあえずドラえもんは鼻糞を指弾に用い、汚物原の頭部を粉砕して始末した。
だが汚物原の頭部は瞬時に再生した。
小笠原と小糞原と汚物原を葬るためドラえもんは範馬勇次郎・江田島平八・ベジットを召還した。
術が失敗し石原裕次郎・三島平八・インドラジットが来てしまった。
Tバック隊長「呼んだか?」
Oバック副隊長「私も呼ばれましたか?」
どうでもよくなったドラえもんは、夢オチに導くためにその場で寝転んでみた。「これは夢だ、これは夢だ…」
店長が自分の預金口座から200万おろしてきて
「糞売ってくれ頼む!」と言って土下座した
ドラえもんはその夜電気兎の夢を見た!!!!!!
「なんで売ってくれないんだよ!」と店長は200万の札束で寝ているドラえもんを往復ビンタした
ドラえもん「うるせー!!!眠れねーだろカス!!」
ブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオ!!!!
ドラえもんは店長の顔面に糞をぶちまけた!
店長「オー!ワンダフルウンコ!!」
店長は糞を浴びて伝説の魔人スカロットに変身した
ドラえもんの放糞は止まらなかった。
魔人スカロットは糞に埋もれて窒息死した。
彼にふさわしい最期だった。
ドラえもんは店長に鎮魂歌を捧げた。
魔人スカロットは死んだのさ
糞を見ながら死んだのさ
遠い未来のロボの糞
ひとりぼっちで死んだのさ
魔人スカロットは向こう見ず
肛門めがけて剣を抜き
戦い敗れて負けたのさ
糞浴び埋もれ死んだのさ
魔人スカロットは死んだのさ
確かにスカロットは死んだのさ
やがて日は落ち夕暮れに
真っ茶な糞が臭っていた
のびたは「良い糞詩だねえ〜」
とびちゃびちゃな糞をもらしながら言った
肩には屎猿が乗っていた
未来レディ「なんか大変な事になってるね…」
俺たちの糞スレはこれからだ!!!
終わり
という小説をスネ夫は書いて日本ホラー大賞に投稿した
郵便屋が事故って死んだので小説は出版社に届かなかった
小説も灰になった
スネ夫は今度は日本スカトロ大賞に投稿した
スネ夫は日本スカトロ大賞を受賞した。
賞金は男子の糞一年分だった。
出来杉「僕やジャイアンの糞を毎食提供するよ」
スネ夫は毎食糞を食った!
コックは糞屍人であった!
スネ夫は三日で食糞生活に飽きた
野菜でも食べようと裏山へ採りに行った
食糞族とであった
食糞族「スネオ、ナゼクソクウノヤメタ」
スネ夫「お前には関係ない!」
食糞族「スネオ、シラナイ、クソトテモカラダイイ」
スネ夫「マジかよ?気分わるくなったぞ!?」
ヵッォ「ヮヵx ヵゎぃぃ ヮヵx」
ヮヵx「ィャゃゎぁ」
ヵッォ「…ιょぅゃ ヮヵx」
ヮヵx「ぇ? …ぃゃゃ…」
ヵッォ「ヮヵx… ぇぇヶッゃ…」
ヮヵx「ぃゃ…」
ヵッォ「ぉぉ・・・ぉぃιぃ ヮιx ゃ」
ヮヵx「ぃゃぁぁぁ!!」
ヵッォ「ιょぅゃ ヮヵx… ιょぅゃ…」
ヮヵx「ぃゃゃ!!!]
ぉゃι゙「ヵッォ!!!!!!!!!!」
ヵッォ「ゎぁぁ!!!!ぉゃι゙ !!! ヵぃιゃ ゎ?!!」
ぉゃι゙「……ヶヶヶヶ ヵッォ…」
ヵッォ「ぇ?」
ぉゃι゙「ぇぇヶッゃ… ヵゎぃぃ ヵッォ…」
ヵッォ「ぃ…ぃゃゃゎ ぉゃι゙…」
ぉゃι゙「ιょぅゃ ヵッォ」
ヵッォ「ぃゃぁぁぁ!!」
その頃、地球では第3次世界大戦に突入、核兵器が飛び交い、スネ夫は核ミサイルが直撃し、即死した。
かに見えたがなんとか生き延びスカトロ星に移住した
スネ夫がスカトロ星人から貰った名前は
スネオ・ブリブリンマー・ウンコンマーイ(美味しい美味しい最高のウンコ・スネ夫)
であった
スネ夫は美味しい糞製造機としてスカトロ星人たちの人気者になった。
調子にのったすねおはこの星の統治者になろうと
考えた
しかしそこに伝説の魔人スカロットガ現れた。
スカロット「オラがこの星の支配者だ!」
さらに伝説の魔人ゲリーダもあらわれた
仮面ゲリダーも現れた
ゲリーダ「誰だ貴様は!」
ゲリダー「ゲリダーだ!貴様は?」
ゲリーダ「ゲリーダだ」
スネ夫「ややこしいよ!」
仮面ゲリダーとゲリーダは合体して伝説の魔人便秘ライダーになった
糞ずまりで爆発した
すねお「ぎゃはは!サイコー!」
スネ夫は爆発に巻き込まれチンポを失った
スネ夫「これじゃもう風俗に行けない」
ドラえもん「接着剤でくっつければいいじゃない」
スネ夫はドラえもんを脅してタイムマシンで過去の地球に戻った。ついでにドラえもんはワープ中にマシンから突き落とした
しかしドラえもんはスネ夫の腕をひっぱり道連れにした。
そして二人はホモの支配する世界にたどり着いた。
二人はその世界を糞の支配する世界に変えようとした
そんな二人に立ち向かう一人のゲイがいた…
殺人鬼スネ夫外伝 〜糞河ゲイ雄伝説〜
という小説をスネ夫は書いて日本ハードゲイ大賞に投稿した
スネ夫は日本ハードゲイ大賞を受賞した。
賞金は男子とのハッテン権一年分だった。
ガチホモのジャイアンはスネ夫のアナルに吸い付いた
スネ夫「アフゥ!」
出来杉「ふふふ……ギンギンにボッキしてるじゃないか」
出来杉はスネ夫のいちもつを口に含んだ。
ジャイアンは唾で濡らしたジスね夫のアナルに剛直を捻じ込む。
のび太の熱い肉棒がスネ夫の口に侵入する。
両手には先生とスネツグのペニスが握らされていた。
夜はまだはじまったばっかりだ……。
ハードゲイ大賞はホモ撲滅運動家がホモを集めて皆殺しにするために主催したものだった
スネ夫などホモが集まったハッテン場に核爆弾を投下した
そしてホモは絶滅した。
しかしホモたちの怨念は伝説の魔人ミスターホモを作り出した。
ミスターはレズたちにリンチされて死んだ
糞オリキャラ達が出番がないと怒りだした!
しかし無視された。
レズたちはミスターホモを殺した祝勝パーティを開始した。
のび太のママ「今夜はたっぷりレズりましょう」
しずかのママ「シックスナインであそこを舐めあいましょうね」
のび太ママ「つうか、しずかママのアソコ超臭いんですけど!」
しずかママ「ごめんなさい、私は娘とちがって風呂嫌いなの」
という小説をスネ夫は書いて日本レズ大賞に投稿した
すこぶる評判が悪いので、スネ夫は小説家になる夢を諦めた
審査委員長は座敷親父、ペリカン親分、シーマン先生だった
座敷親父「なかなかの作品だば」
ペリカン親分「こりゃ秀逸じゃあ!」
シーマン先生「魚ハハ」
松本人志「どこがやねん」
541 :
マロン名無しさん:2009/07/06(月) 15:32:06 ID:r5qAXVwq
結局大賞を受賞したスネ夫
しずかに中だしをしてしまうのだった
正しくは静かに中だしした、であった
という小説はまったく売れなかった
スネ夫はヤケクソになって糞に火をつけた
という小説をスネ夫は書いて日本ヤケクソ大賞に投稿した
だがスネ夫はジャイアンにケツの穴を舐めれと強要されたのであった
スネ夫「だが断る」
性欲に負けたスネ夫はジャイアンとケツの穴をべろべろ舐め合った
キモ
キモッ
シュールな内容が審査員にうけ本物の芥川賞を
受賞した
スネ夫「やったー!ついにとったぞー!」
そして自殺した
のは芥川賞を取りそこなった先生だった
という映画を撮影したが、映倫から発禁を食らったので、スネ夫は殴り込みに行くことにした
しかし途中で腹が痛くなった
ギュルルリュル…
スネ夫「うっ!トイレ!トイレ!」
めんどくさいので漏らしながら映倫本部に直行した
スネ夫はケツの部分が盛り上がりながらがに股で歩いてきた
係員「君、待ちなさい!」
係員「ケツに爆弾を隠しているんじゃないかね?」
スネ夫「まあ、ある意味爆弾ですが」
スネ夫「しまった!
1時間後、スネ夫は映倫委員長を人質に篭城していた。爆弾を所持しているとの情報から自衛隊が建物を包囲している
平和的解決を考えた刑事は説得のため
スネママを呼んだ
564 :
マロン名無しさん:2009/07/07(火) 02:05:12 ID:tdMufQvk
スネママ「なんかようか?コラ」
刑事「あんたの助けが必要だ」
スネママ「ズンドコベロンチョ」
刑事がイケメンだったのでスネママは
刑事を誘惑した
スネママはケツをフリフリして踊っている
まるで喜び組気取りだ!
刑事は迷わずスネママを射殺した
スネ夫はその様子をビデオに収め委員長と鑑賞した
すねお、委員長「ぎゃははは!サイコー!」
刑事はついでにスネ夫と委員長も射殺した。
スネ夫と委員長は地獄に落ちた。
地獄では既に先生がいた…
先生「カハハ」
そこに一本のクソの糸が垂れてきた
スネ夫「これを上って行けばきっと家へ帰れるぞ!」
糞尸鬼が集まってきた
糞尸鬼「ハプハプ」
しかし先生が糞を食べてしまった
先生「カハハ三ツ星ですぞ」
もう一本頑丈なワイヤーがたれてきた
しかし先生がワイヤーを食べてしまった
先生「カハハ三ツ星ですぞ」
スネ夫は力一杯ワイヤーを引っ張ってみた
先生の口の中から入りケツの穴を通って出てきたワイヤーを
スネ夫と委員長は引っ張りあったのだった
先生「おが…ごごご…」
先生は体を引き裂かれて死んだ。
しかしワイヤーも使い物にならなくなった。
地獄の鬼「そろそろ刑罰を開始するぞ」
鬼「スネ夫さんはでっけえ男だ!」
スネ夫「あん?」
先生「カハハ、糞鬼達には骨川、おまえがスーパーヒーローにうつっているようだな」
スネ夫「ふん、どうせウンコがでっけえとかいうオチだろ」
スネ夫は卑屈な男であった。
鬼はスネ夫の小説の愛読者だった
鬼はスネ夫に弟子にしてくださいと懇願した
スネ夫「ふん、愛読者といっても一時のブームだろ、水物さ」
スネ夫は更に捻くれた
先生「ほ、骨川!貴様ー!」
パチーン!先生はスネ夫の頬をはった!
スネ夫は目を覚ました。悪霊に取り憑かれたので、先生に除霊してもらっている最中に気絶したみたいだ
先生は血を吐いて絶命していた。
除霊のために全ての生命力を使い果たしたらしい。
スネ夫「先生、ありがとう」
スネ夫『…計画通り』
と自分で言った言葉のかっこよさに感興して
スネ夫は勃起してしまった
静「キャ!スネ夫さん私見て何前膨らませてんの!?」
スネ夫「はへ?」
スネ夫「(今の『はへ?』って何かカッコイイぞ。)はへ?はへ!はへっ?!はへはへ!?」
静「コイツ、まだ悪霊にとり憑かれているわ。どうにかしないと!」
しずかは日本刀ですねおの首を切り落とした
スネ夫の首の断面から二つの首が生えてきた
二本の首から更に未成熟な首がグボ!と数本生えた
飛び出した眼球をギョロギョロみまわしていた
静「化け物め!」
と思ったら、元のスネ夫の姿に戻った。スネ夫「ふぅ。やっと自己修復が終わった…」
という漫画をかいてすねおは手塚治賞に応募した
みごとノーベル化学賞を受賞した
てす
という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
現実のスネ夫は公園で暮らすホームレスだった。
スネ夫「俺はサムライソルジャーだ」
先生「カハハ!骨川君、キミは全裸で何をやっとるのかね」
先生「カハ?!何だ夢か。」先生は目覚めた。さあ早く炊き出しに向かわなくては餓死してしまう…
602 :
マロン名無しさん:2009/07/09(木) 20:26:57 ID:q/MI8Vqf
スネ夫と先生はハローワークでバッタリ会った
ハローワーク職員「うわ…また来たよ…カハハ男……」
先生「カハハ!私が働くとなると引く手あまたですぞ!?」
ハロワ職員「無職ならもう先生じゃねーだろお前」
先生「カハハ、相変わらずきついですなぁ、しかし友愛の精神は大事ですぞ?」
ハロワ職員は実は変装したスネ夫だった
ハロワ職員「あんた名前は?」
先生「木村拓哉です」
スネ夫は元先生の顔面にサニーパンチを叩き込んだ。
スネ夫「この無職野郎!」
元先生は打ち所が悪くて死んだ。
スネ夫は元先生の死体をウンコと一緒に空き地に埋めることにした。
一年後…
土の中から奇妙な植物が芽生えた
が、あっさり枯れた。
一方スネ夫はホモ専用ソープランドで働いていた。
ジャイアン「スネ夫、たっぷりサービスしてくれ」
スネ夫は薬品でジャイアンを眠らせた
スネ夫「さてと、計画にとりかかろう」
ジャイアンは改造手術を受けバイオジャイアンにjなった
手術ミスでバイジャイアンになってしまいました
女も男もいける無敵状態になった
気持ちが悪いので肥え貯めへ捨てた
やがて肥溜めは埋め立てられ、
ジャイアンは永久の眠りに就いた
その頃、本物のジャイアンは次のリサイタルで歌う新曲の制作に励んでいた
もう一人のジャイアンはスネ夫のアナルに吸い付いていた
ジャイアン「べろべろべろべろ」
スネ夫は快感のあまり脱糞した。
↓久しぶりのブリブリコピペをお楽しみください
コピペはアリゾナ州立刑務所に投獄されていた
スネ夫はブリコピに会うためにアリゾナ刑務所に入ることにした
スネ夫「まずは……大統領に会うか」
レーガン「私が大統領だ。何か用かね」
スネ夫「いつの時代だよ」
なんとスネ夫は大統領を脇に抱え走りだした!
シークレットサービス「撃て!撃て!」
スネ夫はレストランに入った
スネ夫「ぼくをアリゾナ刑務所にいれてください」
レーガン「いーよ」
スネ夫は刑務所で一生を終えた
そして二代目スネ夫が登場した。
第二部 スネ夫2世 〜その血統〜
しかしコケたので
第二部 スネ夫2世は無かったことにされた
アリゾナ刑務所では…
スネ夫は「セカンド」と呼ばれていた
その理由とは
刑務所編は中止となった
そして
スネ夫 the 3rd
が登場した。
スネ夫「スネ夫は俺一人でいい」
スネ夫 the 3rd は殺された
死体は先生とシャブおじさんによって処理された
シャブおじさん「いい肉だねぇ〜これで肉まんでも作ろうかねぇ」
理由は刑務所の草野球でセカンドとサードを守っていたからである
それだけであった
ピッチャー先生が現れた
ピッチャー先生の壮絶な血ぬられた過去が語られ始める。
ことは一生無かった
そしてスネ夫は、自衛隊に入隊した。
だが、その年の選挙で共○党が政権をとり自衛隊は解体された。
スネ夫はまた職を失った。
隊長先生「カハハ、我輩は隊長先生でありますぞ!骨川隊員、私にひれ伏すでありますぞ!!」
なんと隊長先生があらわれた!
従兄弟の体調先生も現れた
スネ夫は体調先生を泉に投げ込んだ
すると、なんと女神があらわれて言った!
女神「あなたが落としたのはこの汚ない先生ですか?綺麗な先生ですか?」
スネ夫「いいえ。私が落としたのは、カハハと言う度に僕に百万円をくれる心優しい富豪先生です」
女神「正直のごほうびにきれいなジャイアンをあげましょう」
スネ夫「なんでや!」
女神「ん?不満なら汚い先生を三人あげましょうか?」
スネ夫「ん〜それも勘弁してくれ!」
きれいなジャイアンは200万円で売れた。
スネ夫はその金を元手にラーメン屋をはじめることにした。
泉から汚い先生の群れが這い出してきた!
と思ったら戻って行った
こうして彼らの活躍が人々から忘れ去られた頃・・・
スネ夫はラーメンの修行のために小池さんの弟子になっていた
泉から綺麗な糞屍人の群れが這い出して町をさまよっていた。
綺麗だったので実害はなかったが、人々はその綺麗さと糞屍人とのギャップに戸惑ったのだ…
小池さんには悩みがあった
毎日どこからか毛が薄いおっさんが来て「こ!い!け!バカタレが!」と叫んで逃げていくのだ
そして1年後スネ夫はラーメン屋『山田エリザベス』を開業した。
山田エリザベスはオリジナルラーメン「糞味噌ラーメン」と「ザーメン入りザーサイ麺」で人気の店になった
という漫画をジャイ子は描いた
ジャイ子「駄作ね」
一方スネ夫はホームレスのままだった。
ジャイ子「アタイのおま○こをなめなさい。そうすれば2万円あげるわ」
せっかく書いたので『週間少年ダップン』などで有名な臭洩(しゅうえい)社に持ち込むことにした。
しかし臭洩社は何者かに破壊されていた
ジャイコ「困ったわね。小便館はオシッコネタしか受け付けないし、肛男社はホモ漫画専門だし、他にスカトロを受け入れてくれる出版社というと…」
スネ夫は排水溝から脱出していた。
ジャイ子の漫画は武乱道出版から発売された
武乱道出版は倒産した。
武乱道社長はスネ夫と組んでジャイ子に復讐することにした。
しかし武乱道は半殺しにされジャイ子の肉奴隷にされた。
スネ夫は逃げた。
しかしどこまでも追い掛けてくるジャイ子
スネ夫は車で逃げたがまだジャイ子は追い掛けてくる
ジョイナーばりのダイナミックかつ美しいフォームで走ってきた!
しかしマンホールに落ちた
スネ夫「ざまぁw」
その直後に車が電柱に衝突した
ジャイ子がマンホールから貞子のように這い出してきた
しかし足を滑らせて落ちていった
するとマンホールから溶岩が噴出してきた。ボルケーノ状態に町は大パニックとなった
先生はドラゴンティーチャーとなり空を飛び回っている!世界はどうなってしまうのか?!
ドラゴンティーチャーは空から放尿して溶岩を冷やし世界を救った。
子供「ありがとう、ドラゴンティーチャー!!」
ドラゴンティーチャーは「龍ハハハハ」と笑い飛び去っていった
そして死んだ
という漫画をジャイ子は描いた
ジャイ子「これなら小便館でも受け付けてくれるでしょう」
編集「こんな糞漫画連載出来るわけないだろ!バーカ」
編集はジャイ子にツバを吐き捨てた
ジャイ子「どこが糞漫画ですか!尿漫画ですよ!」
編集「うちは美少女の尿モノが主力なんだよ。熟女か美少年なら出来次第では許容できるが、オッサンの尿はだめだね」
ジャイ子「この変態出版社め」
先生「貴様におっさんの尿の魅力を教えてやろう」
先生は編集の口の中に放尿した。
先生の尿は異常に甘かった編集「あめーー!!」
尿の精が現れた
尿の精「チョボチョボ」
尿の精は幻だった。
先生はトリップし幻覚をみていたのだ
先生「アヘアヘ」
???「ホッホ…」
先生「尿の精さん、糞の精さん、屁の精さん、待って待って〜」
先生は裸で見えない何かを追い回している!
?「ホッホッ、今日はキツくきまってますなあ先生、こんな嬉しそうな笑顔は初めてじゃ、ホッホッ」
先生はトリップしたまま小便館のビルの屋上まで駆け上がり
そのまま数十メートル下の地面にダイブした。
ジャムも一緒にダイブした
ゲリダー「ゲリダー・クッション!」
たまたま下にいたゲリダーが柔らかい下痢便を噴射してクッションを作り二人を救った。
先生「く、くせーーーーーーーー」
2人は糞の臭さに悶絶して死んだ。
先生「糞ォォォォォォォォォォォォ!!!!!!」
先生は死んだかのように見えたが糞のパワーを吸収し
スーパーウンコ先生として復活した。
先生は次期選挙に向けて街頭演説をした。
というアニメを一人で制作中のジャイ子。ジャイアンは動画担当だが、酷すぎた。
なのでテーマ曲担当に回した。
小笠原豚俊「このスレに来るのも久し振りだなぁ」
ジャイ子は小笠原を声優に抜擢した。
豚の鳴き声役である。
小笠原「ぶぴぶぴ」
ジャイコ「なかなかのもんね」
先生「私のほうがうまいですぞ!ブヒブヒ!!」
小笠原「黙れ!なかわけメガネ」
ジャイ子製作のアニメがついに完成し、上映してもらうために三鷹の森ジブリ美術館へやってきた
到着するなり、くっついてきたジャイアンがテーマ曲を披露した。
『Geripeach!(ゲリピー!)』
水分みたいな糞 放出しすぎる事
それを それを それを 下痢と呼んで
とても とても 下痢に 恐怖症だよ
まるで通じない 糞が出せない
世界は便秘してる 僕達さあどうする
pi pi pi 負けるもんか
pu pu pu 糞を出せ
bu ri ri 愛のために
作詞:糞詩人
三鷹の森ジブリ美術館はジャイアンの歌に耐え切れず崩壊してしまった。
パルテノン先生が崩れた建物に融合して現れた!
パルテノン先生「カハハ、かかってこい」
ジャイアンのナックルでパルテノン先生は砕け散った。
パルテノン先生は近くを歩いていたシマウマと合体しゼブラ先生に変身した
ジャイアンはビーストモードを発動させた
ジャイアンはムキムキの身体をリング上でくねらせ踊った
ジャイ子はここでの上映を諦めて、今度は東京都現代美術館へと向かった。
ジャイ子は走りだした
先生「カハハ、政治が荒れてますな。私が首相に担ぎあげれば荒れませんぞ」
そんな先生に裸で体に黒いペンキを塗りたくったジャイアンが走ってきた
気のせいだった
黒いジャイアンは霧の中に消えていった
先生「カハハ、私も気化ならできますぞ!?」
ジャイ子「じゃあ、やってみて」
先生「カハハ、とくとご覧あれ!」
先生は気化した。
ジャイ子「ふんっ!ブウウウゥゥゥーーーーーーーー」
ジャイ子は渾身の屁をぶっ放した。
気化した先生は飛散して消えた。
ジャイ子「さて、東京都現代美術館は目の前だわ」
712 :
マロン名無しさん:2009/07/18(土) 00:51:58 ID:arSJyo1W
その頃美術館では、ジャイ子が来ることを察知した館員たちが避難していた。
しかし、館員の一人が突然便意に襲われトイレに駆け込んだ
ジャイアンはトイレできばっている館員に応援歌を捧げた。
『〜糞を出させる魔法の言葉〜』
たまに便秘癖のでる 負けず嫌いの僕だけど
誰も取り出せない 糞が腸にあるから
何度も何度も きばるのさ
I Believe myself my anus 強く
何度屁しか出なくても 僕は僕を信じてる
七回きばったら八回きばって
そしていつの日にか 糞の花を咲かせよう
信じる気持ちを 僕の菊座に込めたら
さあ素敵な 糞を出そう
焦らず 糞を出そう
思い切り 糞を出そう
信じて糞を出そう
糞は必ず出せる
空から先生が降ってきた
降ってきたのは一人や二人ではなく、観測されただけで二十万人にのぼった。
先生たち「東京都現代美術館には一歩も近づかせませんぞ!」
二十万の先生たちは一斉にジャイ子に襲い掛かった
ジャイ子「二十万ですって!?これが全員気化でもされたら降参するしかないわ…」
先生「カハハ、降参するがよいですぞ!」
二十万の先生は全員気化した。
ジャイ子「バーカ、引っかかったわ。ブウウウゥゥゥーーーーーーーー」
気化した二十万の先生はジャイ子の屁で飛散して消えた。
ジャイ子「やっと東京都現代美術館に到着ね」
だが、東京都現代美術館はジャイコの屁で跡形も無く吹き飛ばされてしまっていた
その全てが吹き飛んだ爆風の中にジャイアンが一人腕組みをして立っていた
ジャイコ「やるわね」
ジャイアン「次は俺様の番だな・・・」
ジャイアンはこの日に備えて大量のイモを食べ続けていたため
尻はもう爆発寸前だった
そこへ小笠原豚俊とドラえもんが歩いてきた
ジャイ子「小笠原とドラえもんですって!?これが二人とも気化でもされたら降参するしかないわ…」
小笠原「ブヒブヒ」
ドラえもん「どうだ、降参かい?」
小笠原とドラえもんは気化した。
ジャイ子「あんたら脳のレベルは豚以下ね。ブウウウゥゥゥーーーーーーーー」
気化した小笠原とドラえもんはジャイ子の屁で飛散して消えた。
小笠原豚俊とドラえもんは腕を組んでニヤニヤしている
「好きだ!もう離したくないよ!」
突然、小笠原はジャイ子に告白した
「はっ!」
ジャイアンはメタンガスが脳まで回って小笠原とドラえもんの幻覚を見ていたのだ。
その横で猛烈に腰を振り乱す小笠原とジャイ子
興奮したジャイアンはいきり立ったモノを取り出し、しごくのであった。
それから一年の月日が流れ、ジャイ子はジャイアンの子を産んだ。
と言う小説をしずかちゃんがアソコから蜜を滴らせて書いた。
「しずかちゃん、この小説とても面白いね」と出来杉が股間をビンビンにさせながら言った。
出来杉「冗談だよバーカw」
しずかと出来杉「アッハッハッハッ」
完
しずか「1919!!」
スネ夫「はっ!夢か…」
ドラちゃん「おいスネ夫、いつまで寝てんだドラ焼き買ってこいや!」
スネ夫「てめえに指図される覚えはねえ!!!」
ドゴーン!
ドラちゃん「ぶべらっ!!」
ドラちゃんは半径20000000000000000000000000000000000光年を巻き込んで大破した。
銀河の歴史は終わった。
-THE END-
ドラちゃんはのびちゃんに悪戯を始めた
のびちゃん「やめてよ〜」
という電波漫画をジャイ子は書いた。
「我ながら支離滅裂な駄作ね。まあムーあたりなら受け入れてくれるでしょう」
ムー編集長はジャイ子の顔面にサニーパンチを叩き込んだ。
ムー編集長「ムー民のレベルを甘く見るんじゃねえ!」
ジャイコは吹き飛びかけたが踏ん張り倒れない
ジャイコ「やるじゃない」
ジャイコは我流のパンチの連打を放った!
しかしやはり我流は我流、全てかわされ、編集長のカウンターを喰らった…ジャイ子は死んだ
編集長「カハハ、このコワッパが…出直してこい」
ムー編集長「この女を裏のゴミ捨て場に捨てておけ」
744 :
マロン名無しさん:2009/07/20(月) 14:07:51 ID:gKhKeR2x
ジャイコ「バーカ、お前の殺した奴をよく見てみろ」
裏のゴミ捨て場では小笠原豚俊が生ゴミを漁っていた。
豚俊「ブヒブヒ、肉が捨てられてきたブヒ」
ムー編集長が殺したのは実は豚俊だった。
ジャイ子「超人忍法順逆自在の術!」
ジャイコ「今度は私の番だ!」
ジャイコは分身しながら原稿を投げつけた
小笠原はジャイコに投石した
というバトル漫画をジャイ子は描いた
あまりに下らないのでどこにも持ち込まずゴミ箱に捨てた
そしてジャイ子は延々とやおい漫画を描き続けそれなりにヒットした。
おわり
その時!突然先生の携帯が鳴った!
先生「カハハ、誰ですかな?」
?「オマエヲ…タオス…」
先生「!!」
ドラえもん「またパクリかよ」
一方スネ夫はドラクエ9をプレイしていた
玄関では日本放送乞食(NHK)がベルを鳴らし続けていた
スネ夫「は〜い、どなたですか?」
?「………」
スネ夫「イタズラかな?」
?「
756 :
マロン名無しさん:2009/07/21(火) 05:19:03 ID:lg31FTn+
「くそふざけんなお!」
スネオはズオーにハメ殺されてキレている
外の日本放送乞食はその様子を分析していた。
「ゲームをやっているな。ということはテレビがある。カネをせびれる。ウハウハ」
日本放送乞食は携帯ゲーム機というものの存在を知らなかった。
その頃、ジャイアンは2代目剛田商店の主として引き継いでいた。
ジャイアン「この店をどのように運営していくかな」
ジャイアン「そもそもうちって何の店だっけ、八百屋だったかな?」
その頃ジャイ子の股間にはナスビが、尻にはキュウリが挿入されていた。
エッチな出来杉くんの仕業である。
ジャイ子も始めは痛がっていたが今では一心不乱に野菜を出し入れしている。
その様子を見て出来杉の棒はいきり立つのであった。
全てスネ夫の妄想でした。
スネ夫はキモい想像をしてゲロを吐いた
ゲロが小笠原のジャージにかかった
小笠原はゲロを食った。
そして死んだ。
というゲロ漫画をジャイ子は描いた。
「今月創刊された『ゲロゲロコミック』に投稿してみましょう」
767 :
マロン名無しさん:2009/07/21(火) 22:13:47 ID:lg31FTn+
ゲロゲロコミック編集者「ガキごときの心も騙せないお前みたいなクソ漫画家なんぞが続ける事自体、漫画の神様が許さんわ」
編集者はジャイ子に襲い掛かった!
編集者は糞漫画の神、尻塚サナダ虫を召喚した。
尻塚サナダ虫はジャイ子の衣服の隙間から素早く入り込みジャイ子の肛門から体内に侵入した。
ジャイ子「はあああ!熱い!お尻が熱いいぃぃぃ!」
そこへ出来杉がやって来てこう言った
「ボクのデカイ注射で治してあげるよ」
その頃ノビ太は公園で遊んでいた
ジャイアン「のび太のくせに生意気だぞ!」
のび太はビックリして耳が大きくなっちゃいました(^ω^)
あわわわわ…化け物だぁ〜!
ジャイアンは驚きのあまり一目散に逃げ出した!
その後ジャイアンの姿を見た者は誰ひとりとしていなかったという…
完
ドラちゃん「あははははジャイアンらしいや(笑)」
一方、出来杉は…
出来杉「次はどこの穴に注射してやろうか?ここか?それともここかな?ヒヒヒ」
ジャイ子「ひぃぃぃぃ!」
二郎「飛びます!飛びます!」
781 :
マロン名無しさん:2009/07/22(水) 01:47:04 ID:A6atIAXk
といいつつ二階から飛び降りた二郎は、頭から落ち、首の骨を折って死んだ。
殺 人 鬼 二 郎
お わ り
六本足「落ち着くギャギャ!!みんな落ち着くギャギャ!!」
六本足は足を振り回しみんなを制した
スネ夫「準レギュラーの六本足が言うんじゃ仕方ねえな」
783 :
マロン名無しさん:2009/07/22(水) 02:33:35 ID:A6atIAXk
「とでも言うと思ったか!!」
と、スネ夫は六本足の脚をもぎ、
「オリキャラが生意気なんだよ!」
というと、焼却炉になげいれた
焼却炉の中にいた小笠原がスネ夫も引きずり込んだ
そして火の中から新キャラのスカトロフェニックスが誕生した!
という都市伝説があった
スネ夫は悶絶した
スカトロフェニックスの炎の舌が肛門をなめ回していたからだ…
スネ夫はスーパーウンコトルネードでスカトロフェニックスを退治した。
ついでに小笠原も殺した。
同時に死んだので融合した。
小笠原フェニックスになった。
スネ婆にも匹敵する最悪の融合体が誕生してしまった…。
のび太「融合体駆除装置発動!融合体を破壊する!」
しずか「1919!」
ジャイアン「うわあ!」
そしてスネ夫は消滅した……。
次レスからは最終回『スネ夫の葬式』がはじまります
しかしスネ夫の葬式は中止になり天下一武道会が開催されることになった
第一試合はジャイ子vsチャパ王だ
スネ夫の亡霊が歩いてきた
先生「皆の衆、悪しき者が近づいておる!」
スネ夫は先生にとりついた
取りつかれた先生はダーマ神殿というなの職安に向かった!
先生は転職するつもりだ。
先生jはソープ城に転職した
ジャイアンはAV男優に転職した
ジャイ子はSMの女王に転職した
転職したスネ夫、先生、ジャイアン、ジャイ子は堕天使エルギオスに戦いを挑んだ
そのころ堕天使エルギオスは日本放送乞食に転職しスネ夫の家の前に居座ってスネママにお恵みを強要していた
小笠原「俺は無職になりたい」
ダーマの神官「愚か者!それならもうなっておるではないか!」
小笠原はキレてダーマ神官を殺害した。
どのキャラも転職はもうできない。
ちなみに今のスネ夫の職業はホモ専門レイプマンだ。
一方スネ夫のパパは乞食になっていた
スネ夫はジョブチェンジするためクリスタルを探すことにした。
スネ夫は糞のクリスタルを発見した
以下のジョブにチェンジ可能になった
・便所掃除師
・汲み取り師
・糞魔道士
・スカトリアン
・下痢師
スネ夫はクリスタルを投げ捨てて、野球独立リーグの合同トライアウトにジャイアンと参加することとなった
ウンコスライムがスネ夫を追いかけてきた!
ウンコスライム「ウンコウンコ」
スネ夫が家に帰るとパパとママが重なり合うように死んでいた
スネ夫「こんな芸当が出来るのは奴しかいない・・・」
その男の名は
スネツグだ
スベツグがスネ夫宅に催涙弾を投げ込んできた
スネ夫は糞のクリスタルで糞魔道士にチェンジした。
スネ夫「ブリブリザド!」
スネツグの周りに糞の粒の混じった吹雪が巻き起こった。
スネツグは糞まみれ&凍死寸前で命からがら逃げ帰った。
という夢を見ながらスネツグは死んだ。
スネツグは糞塗れで凍死していた。
自殺でないのは明らかだったが、なぜ、そしてどうやったらこのような死に方ができるのか
警察は理解できず、迷宮入りとなった。
先生「カハハ、教師を極めたから次なる上級職に転職するかな」
先生は職安に向かった。
先生が職安に着くとスネパパとのびパパが重なり合うように死んでいた
先生「こんな芸当が出来るのは奴しかいない・・・」
その男の名は
ベジータとジャガージュン市だ
先生は無視して職安のコンピューター検索を始めた 先生「カハハ、まずは月給五十万位でいきましょうか?」
先生の本名は小笠原ブダペストだった
検索が一件引っ掛かった。
その職業とは…
『オリキャラ』
「オリキャラとはどんな仕事ですかな」
先生は詳しく読んでみた。
業務内容
・漫画サロン板のリレー小説に出演
注意事項
・作中では汚物、主に排泄物がらみの屈辱的なシーンあり
・登場するなり反オリキャラ派に抹殺される可能性あり
ただしオリキャラ派に気に入られれば何度でも復活可能
「悪くないですな。応募してみましょう」
先生は原作キャラの称号を捨てオリキャラとして生まれ変わった!!
先生「カハハ、生まれ変わりましたぞ!おっ…あんなとこに我が同僚の6本足どの」
6本足は何者かに殺されていた。
???「先生、お前も殺す!」
826 :
マロン名無しさん:2009/07/26(日) 01:42:11 ID:/+iCTM9l
6本足「ギャギャ、先生あんたオリキャラになるには早いギャ!クソを食うのだギャ!」
先生「な、何ー!」
先生は糞を食ってスカトロン先生に生まれ変わった
スカトロン先生はスカトロンの呪文をとなえた!
スネ夫たちは糞人間になってしまった!
829 :
マロン名無しさん:2009/07/26(日) 19:03:29 ID:WJz2gGCJ
という妄想を抱きながら先生は海の底へ沈んでいった…
スネ夫「やれやれだぜ。今日こそまじめに学校に行くぜ」
学校へ行くと糞人間達が授業を受けていた
糞先生「便ハハ!スネ夫、遅刻ですぞ」
便先生「今日は素敵なお知らせがあります。先生がテレビの『世界一臭い授業』に出演することになりました」
糞人間「ヤッホー!!」
スネ夫「だめだ…ついていけねぇ」
スネ夫は学校を爆破し糞人間を全滅させた。
そしてスネ夫は転校した。
糞人間「スネ夫、早く座れウンコ、授業が始まるビッチ」
スネ夫が机を見ると机のうえに巻きグソが置かれていた
スネ夫は屁で空を飛んで逃げた。
糞人間「く、くせーーーーー!!」
糞人間は屁の臭さに悶絶して死んだ。
空を飛び将軍さまのいる地に着いた
スネ夫は屁で空を飛んで逃げた。
将軍さま「く、くせーーーーー!!」
将軍さまは屁の臭さに悶絶して死んだ。
将軍さま「屁で空を飛んで逃げた…懐かしいフレーズニダ」
将軍様の死体はなぜか微笑んでいた。
テポドンと化したスネ夫の次なる行き先は…
スリランカだった
だが上空でテポドンと正面衝突した。
スネ夫は頭部粉砕で即死した。
-fin-
スネ夫「屁で空を飛ぶのも創作板スネ夫スレ発祥だよね、知ってた?」
スネ夫は発祥に凝り始めた
スネ夫「発祥最高!」
そして発症して死んだ
完
スネ夫はゾンビとして蘇った
ウェスカー先生「チェックメイト」
ゾンビ化するとガスの勢い、臭さ、毒性は三倍になるのだ。
スネ夫はガスの勢い、臭さ、毒性が三倍の屁で空を飛んで逃げた。
ウェスカー先生「さ、三倍、く、くせーーーーー!!」
ウェスカー先生は屁の臭さに悶絶して死んだ。
『臭気一つを友にして』
昔日本のスネ夫は
腸に溜めたメタンガス
大地に放って飛び立った
雲より高くまだ遠く
臭気一つを友にして
849 :
マロン名無しさん:2009/07/28(火) 19:50:43 ID:KRhEtjyv
日本沈没した。スネ夫ファミリーはCIAにコネを持つスネパパのおかげで脱出できた。それ以外の人たちは全員溺死した。
スネ夫は太陽の近くまで飛びすぎ、腸内のガスに引火して大爆発を起こして死んだ。
とっぺんぱらりのぷう。
ドラちゃん「夏休みよのう…」
スネ夫「一年中レベルが変わらない素晴らしいスレだぜ」
スネ夫「久々に殺人鬼っぽいことをするか」
スネ夫はのび太を殺すことにした
のび太は家でオナニー中だった
スネ夫は襲いかかった。
のび太「ウッ」
のび太は射精した。スネ夫の目に直撃した。
スネ夫「目が〜目がぁ〜」
スネ夫はパニックを起こして走り回るうちに窓から転落し頭を強打して死んだ。
糸冬
出来杉「糸冬厨先生の小説は最高だなぁ」
先生「カハハ、小説の内容を出来杉くんに体験させてあげますぞ」
ドピュッ!!
先生は射精した。出来杉の目に直撃した。
出来杉「目が〜目がぁ〜」
出来杉はパニックを起こして走り回るうちに窓から転落し頭を強打して死んだ。
先生は大笑いしながらツチノコをグルグル回している!
先生「カハハ、カハハ、カハハ」
なんと先生はふわりと浮いた
しかし怒ったツチノコに噛まれて死んだ。
長い間、ご愛読ありがとうございました!
糸冬 厨(いとふゆ くりや)先生の次回作にご期待ください!
スネ夫「そ、そんな糸冬 厨先生の連載が打ち切りになるなんて……!」
スネ夫は小学館に殴り込んだ。
スネ夫は、その次のページに「タイトル微変更して新連載!」のお知らせがあったことに気付かなかったのだ…
しかもスネ夫が乗り込んだのは隣の集英社だった
ちなみに、糸冬厨先生の作品を掲載していたのは角川書店だった。
そしてスネ夫は警官隊に取り押さえられた
スネ夫は警官隊に撲殺された。そして「警官隊長・のび太」の物語が始まった…
しかしアンケート最下位になったため打ち切られた
のびた「なかなか評価されにくいな〜恋愛ものはやめてバトルものにしようかな?」
のびたは宇宙人同士が戦うバトル漫画を書いた!
869 :
マロン名無しさん:2009/07/31(金) 21:02:44 ID:CHfrjtBd
のびたはまだ気づいていなかった。内容ではなく、すべてのび太が主人公なのが不人気の原因だということを。
そして、その情報を伝えようとしない、のびた担当のスーパーエリート編集員・スネ夫の存在を。「ニヤニヤ」
だがスネ夫は殺人警官隊に撲殺された
売人マン「あへあへ」
しゃぶおじさん「ホッホ!過疎じゃのう、これでは、分離スレの創作板に負けてしまうのう、ホッホ
でもね、坊やたち、わしが来たからにはこのスレ、盛り上げますよホッホ」
隊長「総員あの麻薬中毒にかかれ!」
スネ夫を撲殺した警官隊は隊長の命令一下、しゃぶおじさんとかいうクソキャラを撲殺、さらに打ち続け、肉泥に変えた。
オリキャラスレ
お わ り
ジャイアン「おまえの物は俺の物、今夜、君は僕の物」
という新番組の宣伝をみたスネ夫は半狂乱になった
「なんでだよ!このスレの主人公は俺様だぞ!」
スネ夫は使えるだけのコネを使って、裏番組にスマスマと金スマとぷっすまをぶつけた。
スネ夫「クックックッ。これだけそろえればアイツの新番組も一月で潰れるだろう…」
ジャイアン「天才バカボンの主人公がパパなように…殺人鬼スネ夫の主人公は、俺様だ!!!」
スレのグダグダ振りを救うために小笠原が来日した
だが小笠原は殺人警官隊に撲殺された
スネ夫の思惑どおり、ジャイアンは一月で番組を降板、あまりの不人気さと歌唱力のなさに芸能界から追放されてしまった
真実は違っていた
ジャイアンは芸能界の汚さと低レベルさにウンザリして見切りをつけたのだ
「俺様を受け入れないなんてなんてレベルの低い世界なんだ!」
二流以下の勘違い芸人や勘違い芸術家の典型的な論理である。
そして、ジャイアンは海外に逃避した。
その逃避の先となった国とは…
スペインだった
そこでジャイアンは、頭に角が生えた猫型ロボットに出会った。
「シエスタ…シエスタ…ZZZ…」(昼寝中)
ドラえもんズの一人、エル・マタドーラだ。
「声優が替わってから音沙汰がないと思ったら…こんな所に…」
その頃、スペインの空港に降り立つ殺人警官隊の姿があった
しかし殺人警官隊はいきなりインフルエンザにかかって全滅した
そしてスペイン中にインフルエンザが流行した。ジャイアンはインフルエンザの猛威から逃れるためにフランスへと渡った
おフランスざんすシェー!
ジャイアンを監視する為フランスへ追ってやって来たスネ夫がおどけてみせた
しかしインフルエンザはフランスにまで渡ってきた。
ジャイアンとスネ夫も感染してあえなく死亡した。
-fin-
ジャイアンとスネ夫は地獄に堕ちた。
閻魔大王「スネ夫はワニ地獄、ジャイアンは宇宙地獄行きだ」
スネ夫はその夜、電気羊の夢を見た!
スネ夫「そういや昔そんなオリキャラいたな」
スネ夫は夢の中で懐かしさに浸った
そしてスネ夫が二度と夢から覚める事は無かった
それはスネ夫の第二人格の目覚めを意味する。
そして小笠原豚俊が誕生した
そして小笠原豚俊が消滅した
そして小笠原スネ俊が誕生した
第二の人格が目覚めたが、肉体が死んでしまった。
骨川家ではスネ夫のクローンを用意した。
スネ夫クローン「僕は殺人もホモもスカトロも嫌いだよ」
そして、オリキャラが好きだった。
スネ夫クローン「このスレはオリキャラが支配する!」
小笠原「それはこの小笠原が認めねえ」
スネ夫クローン「おめーもオリキャラだろ。原作キャラを支配し肉便器にするんだ!」
小笠原「俺をスネ夫クローンさんの肉便器にしてくれ!」
スネ夫クローン「わかった。まずはしゃぶってくれ」
ぱくっ!小笠原はスネ夫クローンのいちもつを口に含んだ。
仮面ゲリダー「私の助けが必要か!」
スネ夫クローン「懐かしす」
小笠原は必死にオリキャラを退治した
小笠原は真っ先に一番有害なオリキャラである自分を退治した。
スネクロ「馬鹿な奴」
しかし小笠原ウイルスがスネクロの肉体を侵し始めた
瀕死のスネクロは千鳥足でユニクロに入った
しかし間違えてしまむらに入ってしまった
スネクロはしまむらに火を放って焼身自殺した。
スネクロと共にこの世の害毒小笠原は消滅した。
小笠原はドラえもんのポケットから這い出てきた
牛俊といういい奴になっていた
しかし牛俊は人気が出ずリストラされた
しずか「ねぇのびたさん…このスレが終わったら私達どうなるのかしら?」
のびた「さぁ…?」
小笠原「どうだっていいだろ」
小笠原は人生もどうだって良くなった
自殺した
そこへブタゴリラがやってきた
「ぼくはきれいなブタゴリラ」
ブタゴリラは豚都市へ向かった
ブタゴリラの親戚のブリゲリラこと糞田薫(くそだかおる)が現れた。
ブリゲリラ「やあブタゴリラ」
小笠原は2人を殴り殺した
ブタゴリラとブリゲリラは一緒に豚都市へ向かった
そこには押尾がいた
小笠原は押尾を殴り殺した
代わりに小笠原が麻薬取締法違反の疑いで逮捕された
小笠原は「ドラえもんから固形物をもらったが、違法な物だとは知らなかった」
と供述し、容疑を否認した
懲役300年の計に決まった。二度と出てくることはないだろう。
そしてここからは小笠原の監獄での闘いを軸に壮大なストーリーが動いてゆく
社会人カツヲ「さて明日は休みだから今夜は中島達と合コンだな!」
サザエ「カツヲ! 明日は休みだからって夜遊びはいけません!ちょっと父さ〜ん!」
波平「カツヲ!夜遊びはあれほどいかんといっただろうが!バカモン!
罰として当分の間外出禁止だ!」
サザエ「ほらごらんなさい!明日の朝早くからみっちり勉強してもらいますからね!」
カツヲ「父さんと姉さんついにボケたんじゃない?
僕もう社会人なのになんでこんな罰受けなきゃならないの?ww」
波平「カツヲ!親に口答えするか!許さん!外出禁止の上、おやつも抜きだ!」
サザエ「ほ〜ら!父さんもうカンカンよ!今の内に謝りなさい!」
カツヲ「父さんwげんこつしても無駄だよw
僕には殴られる義務なんてこれっぽっちもないし余裕で避けるからね♪
そもそも、そもそも社会人で働いてる僕がなんで父さんや姉さんの独断で学校の宿題やらなきゃならないわけ?学校の宿題やらされなきゃならないわけ?頭冷やしなよ、いい精神病院紹介しとくからww」
波平「カツヲ!もう許さん!一生外出禁止だ!」
サザエ「カツヲ!明日からびしびしお勉強ね!覚悟なさい!」
カツヲ「父さんも姉さんもいい加減にしないと、本当に黄色い救急車よんじゃうよwwじゃあね、行ってきま〜す!」
サザエと波平「糞オオオオォォォォッッッッ!!!!ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ」
スネ夫「クソつまんねぇアニメやってんな」スネ夫はチャンネルを変えた。するとそこにはなんとジャイアンが映っていた
【美声の少年歌手誕生!】
「なんだって!?」
スネ夫はたまげました。
たまげすぎてショック死した
小笠原はスネ夫を蘇生しようと試みた
しかしスネ夫は生き返らなかった。
小笠原は自殺した。
殺人鬼スネ夫最終章 完
次スレからは「ジャイアンのシチュー物語」がはじまります
ジャイアンは自らのシチューを味見してひっくり返って死んじゃった
ジャイアンのシチュー物語 おわり
小笠原「馬鹿共が!」
次スレからは「殺人鬼スネ夫・新食感」が始まります。
スネ夫のライバルであったあの男がついに主役に…
舞台は豚都市!
スネ夫「辿り着きてえな・・伝説の豚都市へよ」
豚都市は蜃気楼だった。スネ夫は砂漠で一人ぼっち
スネ夫「鳥取砂丘で蜃気楼を見ちまうなんて…」
ジャイアン「豚都市を目指すのか。俺も同行する」
スネ夫「しかし手がかりがないぜ」
ジャイアン「それなら小笠原から聞いてきたぜ」
ジャイアンまでも砂漠が見せた蜃気楼であることに気づかないのであった…
その後、二人の姿を見た者はいない。
それから数年後に砂漠で二人分の人骨が見つかった。
人骨のそばにはカセットレコーダがあった。そこには必死に助けを求める声が録音されていた
えーすおーーえーすー!たーすけーてーくーれーっーー!!
それを聞いてしまった数人が一週間後に全員死亡するという事件が起きた
そして世界は滅んだ。
殺人鬼スネ夫 おわり
スネ夫「あとのレスは殺人鬼スネ夫スレの思い出について語ってくれ」
小笠原「オリキャラが減ったのは嬉しいね」
小笠原は笑顔でインタビューに応えた
ジャイアン「スネ夫とは演技に対する意見の食い違いでよく喧嘩しましたね」
先生「何度も終了の危機にあいハラハラしたが皆で力を合わせて乗り越えたんだ」
のび太「最初はうまく演技できるか不安だったけどみんなが
サポートしてくれたおかげで納得のできるリレー小説になったよ!」
ジョージ「見てくれこの吸収力!まったくシャムワオは最高だね。今なら6個パックで3000円」
出来杉「スネ夫との競演は最高だったぜ」
ドラえもん「スネ夫には何も期待しない方がいい」
しずか「スネ夫さんはちんちんは小さいけどテクニシャンだったわ」
しずか「スネ夫さん?色んな意味で小さな人よ」
六本足「このスレがここまで伸びたのは俺のおかげだ」
ウンコ星人「スネオ ブリブリクッサー ウンコ クソナガーイ(スネ夫殿はいつまでも臭い臭い最強のウンコであり続けるだろう)」
ゲリキチ三平「便秘になったらいつでもオラんとこに来な!オラに出せないウンコはねーぞ!」
964 :
マロン名無しさん:2009/08/07(金) 00:10:41 ID:uwfdJiqj
糞屍人「ハプハプ!(スネ夫?ああ、あの糞の生まれ変わりかい、いや、糞の子か…)」
シーマン先生「ギョハハ!次は私が主役でいきますぞ!ギョハハ」
座敷親父「スネ夫?あやつは糞の中の糞だば!」
スネ夫は
>>958-966をトラックで轢き殺した
スネ夫「ちっと優しくすると調子にのりやがる」
ゲリダー「私の力が必要になったらいつでも呼んでくれ!」
シリレンジャー「よい子のみんな!この世に糞がある限りシリレンジャーは不滅だよ!」
さあこのスレもフィナーレだ!
ドラえもんキャラやオリキャラ達が整列し大量に入場してきた!
スネ夫「……どっせ次スレあるんだろ、PART71スネ夫最後のパレードとか言って……」
爆笑した
ジャムw
スネ夫の入場に続いてスネ夫仕様のアンドロイド1000体が入ってきた
973 :
マロン名無しさん:2009/08/08(土) 22:43:17 ID:9Rd1KH4P
直後にアンドロイドが将棋倒しになり、スネ夫を押し潰した
殺人鬼スネ夫
完
974 :
マロン名無しさん:2009/08/09(日) 00:44:27 ID:OoU2PYI4
・・・そして、数年後
やっと入場口から最後の一体が入場した!
ついにスネ夫最後のパレードがはじまります
最後のスネ夫「俺こそが真のスネ夫だ。殺人鬼スネ夫は殺す!」
殺人鬼スネ夫と最後のスネ夫の戦いがはじまった。
スネ夫は軽やかにステップを踏み始めた!
最後のスネ夫の攻撃!
最後のスネ夫の攻撃!それは自慢のラジコン飛行機1000機によるカミカゼアタック!!
スネ夫は同士討ちした!
二人のスネ夫は崩れ落ちる!
ジャイアン「本物のスネ夫助太刀するぜ!」
出来杉「ぼくは最後のスネ夫に味方するよ」
981 :
マロン名無しさん:2009/08/10(月) 02:45:37 ID:YmPBfyk2
のび太「じゃあ僕は…」
一同「いらんいらん…!!」
のび太「なんだとコノヤロー!!」
のび太は真のスネ夫、最後のスネ夫両方に襲い掛かった。
のび太は首を絞めて二人を気絶させたが、ジャイアンに顔面パンチで一発KOされた
984 :
マロン名無しさん:2009/08/10(月) 18:38:55 ID:eDM8vXwY
ドナルド「ランランルー!ボクとデュエマしようよ♪」
985 :
マロン名無しさん:2009/08/11(火) 15:01:58 ID:sfiGPtVR
ドナルドはミキサーにかけた。
中身はのび太…
程よく粉砕されたそれを水で溶き、ドナルドはお好み焼きを作ってみんなにふるまった
食べた者は全員食中毒で死んだ
987 :
マロン名無しさん:2009/08/11(火) 23:36:49 ID:UZJVExLb
ドナルドは絞首刑となった。のび太は生きていた。出来杉と勘違いしていたようだ。なのでのび太は出来杉に成りすますことにした
スネ夫「グダグダだな…70も続いたスレの末路がこれか」
ドラえもん「まあ、もともとカススレだったからね」
のび太はグチャグチャだべっているスネ夫とドラえもんの頭蓋骨をハンマーで粉砕した
のび太は出来杉に化けていることを思い出し、新キャラ「のび杉」を名乗ろうとしたが、すでに990…手遅れだった
のび太は争いのない自由の世界へと飛び立った。のび太という存在を失った世界は、消滅する。そして新たなスレが誕生するのだ。
お
ま
ん
こ
梅
う
とスネ夫は叫んだ
そして警察に捕まった
1000 :
マロン名無しさん:2009/08/13(木) 09:48:55 ID:Ym6P/UTk
という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
「すばらしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰ることにした。
家に帰るとスネパパとスネママが何者かに殺されていた。
殺人鬼スネ夫 おわり
1001 :
1001:
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