【リレー小説】ロック殺人鬼スネ夫　part69

【リレー小説】殺人鬼スネ夫と先生の憂鬱　part68
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1239607297/l50

ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ！！！
スネ夫は空き地で野グソをしていた。
スネ夫「か、紙がない！！」

スネ夫は尻を草にこすりつけながら前進して糞を拭き取った。

草に毒草が混じっていた。
尻から毒が回ってスネ夫は死んだ。

-fin-

という妄想をしながら>>4は射精した。
それと同時に>>4の母親がドアを開けた。

という妄想をしながら>>5は射精した。
それと同時に>>5の母親がドアを開けた。

>>4の母親の後ろにはスネ夫が立っていた。
母親「ごゆるりと」
スネ夫を>>4の部屋に入れ扉を閉めた。

>>4と>>5の人生は終わった。
一方スネ夫は糞を振り絞り毒を排出しなんとか生き返った。

しかしそれは>>7の陰謀であった
>>4と>>5は糞を漏らして震えている！

乙かれ！

韓

先生はなんと裸で教室に入ってきた
先生「カハハ、それでは授業をはじめますぞ」

だが、生徒は新型インフルエンザで全滅していた。
先生は誰も聞いていない授業を黙々と進めるのであった。

先生｢終わりが来ました｣

終わり

だが終わったのは先生の教師生命の方だった。

先生「裸だったら何が悪い！シンゴー！！！」
先生は全裸で暴れ始めた。

スネオ「ケツが痛くて授業に集中出来ません！」

先生「ケツを治療してやろう。」
先生は自らのチンポに軟膏を塗り、スネ夫のケツの穴に挿入した。

児童虐待で先生は逮捕された

という妄想をしながら>>18は射精した
それと同時に>>18の母親がドアを開けた

痛むはずだ…スネ夫のケツから何かがでてきた
それは

すっかり忘れられた小笠原だった

先生は小笠原を引きずり出して便所に流した。
その後、その便所には幽霊が出るという噂が流れて
やがて学校七不思議のひとつに数えられたが、どうでもいいことである。

ついに現れた先生はとにかく出番を増やそうと暗躍しはじめた
｢まずは骨川君と因縁のケリをつけますかな｣

だがケリを付ける為には刑期を終えて娑婆に出る必要がある。

スネ夫は｢返り討ちじゃ｣と息巻き、刑務所の中に潜入すると、中で先生なんかより面白い奴と再会した…それは

ペニス一郎「ぃよっ」

３３世紀からやってきたペニス一郎だった。

物も言わず、スネ夫は、ここで会ったが百年目と

武乱道と山田エリザベスを助っ人として呼んだ。

先生の居場所を尋ねました。
スネ夫「先生を見なかったかい？」
ペニス一郎「ああ、先生なら今朝死刑が執行されたよ。なんまんだぶ」

こうして、スネ夫と先生の決着は永遠につかないこととなりました。

お・し・ま・い

スネ夫「ついでに先生厨をきっちりシメてやるか。」

そこへ看守がきた
｢だれだ!?ここで何をしている!?｣
スネ夫は捕まってしまった

しかし、スネ夫の予想通りであった
スネ夫「先生が住む独房へ案内してくれ」
警官「な…何故奴が生きていることを知っている？！…………こちらへ」
スネ夫は刑務所の奥に案内された
何故か高級料理を運ぶ警官が何人も歩き回り、通路には絵画が列ぶ…

という夢を射精しながら>>32は見ていた。
目を覚ますと>>32の母親が泣いていた。

通路の絵画は全てスカトロ画で、高尚なのか下品なのかよく分からない詩句が添えられていた。
その全てにスネ夫は見覚えがあった。
それらは、かつてスネ夫が空想守太という匿名で描いていたスカトロ画だったのだ。
「誰かは分からんが、絵の分かる囚人らしいなぁ」
スネ夫はご満悦で奥へと進んでいった。

奥に待ち構えていたのは間抜作先生だった。
スネ夫(怪盗とんちんかん捕まっていたのか･･･)

通路の突き当たりに一際頑丈そうな扉があり、中から聞き覚えのある高笑いが漏れ聞こえてくる
｢(聞き取れない小声が続き)…カハハハハ…｣

扉のノブは黄金で輝きポコチンの形をしていた
スネ夫「センス悪ぃな…」
スネ夫は扉を開け中に入った！
中は更に下痢を象った銅像や糞が飛び回っている絵画が部屋じゅうに飾られていた
先生「カハハ、ようこそ、スカトロ刑務所へ」

スネ夫は看守から渡されていた煙草に火を付けた。
煙草の火は程よく空気と混ざり合ったメタンガスに引火し大爆発を起こした。

スネ夫と先生を除いて周りにいた人間は全員吹き飛ばされて死んだ。
「やっと２人になれましたな」

抜作「まったくです」

スネ夫も先生も爆発の光と爆発音で目と鼓膜をやられていて
お互いの姿も声も確認できなかったし、
抜作先生の他にも生き残りが結構いたことにも気付かなかった。

先生は力尽きて死んだ。
スネ夫は家に帰ることにした。

だが、家は刑務所の爆発に巻き込まれ跡形も無く吹っ飛んでいた。

スネ夫は損害賠償を求めて政府を提訴した。

スネママ「おいカス」
スネママが爆発後のカミナリさん状態で現れた
スネママ「何してんだ、ゴミ？」

それが最後の力だった
スネママは力尽きて死んだ
スネ夫「あわれな女よ」

スネ夫は刑務所の排水路の中で目を覚ました。
爆発で髪型がアフロになってしまった事に酷くショックを受けた。
スネ夫「俺のチャームポイントがッッッッ」

スネ夫はそのまま排水路を流れて消えた。その後、彼の姿を見た者はいない。

　男には　自分の世界がある
　例えるなら　下水駆ける　一筋の流れ糞

ドラえもんが糞を棒でつつき糞に何やらボソボソ呟いている
しかし早口で聞き取れない！

一つの糞は全てを統べ
一つの糞は全てを見つけ
一つの糞は全てを捕らえ
暗闇の中に繋ぎとめる

糞「パードゥン？」

ドラえもんは甘いトロンと表情を糞に向けると高速で糞をつつきはじめた

糞は突然爆発した。ドラえもんは粉々になって死んだ。

一方その頃下水道でスネ夫は白いワニと戦っていた。

戦っているとのび婆の腐乱死体が流れてきた

のび婆の腐乱死体は白いワニに引っ掛かりなかなか流れていかない！

白いワニはけだるそうにのび婆を尻尾で押しのけた

のび婆の目が開いた

また閉じた

スネ夫はワニに頭から食われて死んだ｡

ワニはのび婆の死体も食った。
今、ワニの腹の中で史上最悪の融合体が誕生しようとしていた。

スネ婆

スネ婆はワニの肛門からひりだされると「ウシャシャ」と笑った

乱れた白髪に鳥のような口…スネ婆は垂れ下がった乳房を風に揺らしながら叫んだ
スネ婆「畜生！小賢しい！こんな体にしやがって！人類なんて堕落させてやるからね！」

スネ婆は今度は白いワニの頭を食いちぎった

遠くからペリカン親分と座敷親父が驚いた顔で見つめている
スネ婆「何みてんだい？あんた達！！ウシャシャ」

ペリカン親分と座敷親父はマッスルドッキングでスネ婆を破壊した！
スネ婆「ギシャシャ！！」

ペリカン親分「いや、駄目じゃあ！全然効いとらん！」
座敷オヤジ「あわわわ、今までの婆とはレベルが違うだば！」

その時、スネ婆は何の感情も込められていない笑みを浮かべた。
それは無機質な仮面の如き表情だった。
ペリカン親分が身構えた瞬間、ギロリ、とスネ婆が目を剥いた。
瞳の無い、緑色の眼球であった。
「ひゃああッ！」
ペリカン親分は絶叫し、後ずさろうとした。
しかし、最早間合いは十分だった。

かっ、とスネ婆の口が開いた。クチバシの端がみりみりと裂けるが、血は一滴も吹き出さない。
そこから小さな蟲が勢いよくペリカン親分の顔面に向かって飛び出した。
悲鳴に振り向いた座敷オヤジの目に飛び込んできたのは、
口腔から蟲に侵入されてもがく、哀れなペリカンの姿であった。

スネ夫は鼠に耳を齧られる痛みで目を覚ました。
白いワニに惨め過ぎて食う気にもなれねーよという目で見られ何もされずにいたのだ。
スネ夫「また、夢オチかよ」
そう呟いてから鼠に耳を齧られ耳が無くなっている事に気付いた。

スネ婆はペリカン親分が蟲に侵入されもがく姿を無機質な表情で見つめると裂けた口をくぱっと広げた
緑色の口の中には鋭い牙が並んでいた
スネ婆はペリカン親分の腕をむんずと掴むとガリガリガリガリ！！とかみ砕きはじめた
ペリカン親分「はぎゃあああああああ！！」

新参なんでオリキャラの種類とか特性がわからないんで教えてｗ
６本足とか蟲とかわからんｗ

>>72
６本足は糞を食って全身の皮膚が裏返り足が６本生えてきた元人間
蟲は虫、形は語られていない

悲鳴に振り向いた座敷オヤジの目に飛び込んできたのは
鋭い牙で腕を食い千切りられてもがく、哀れなペリカンの姿であった

最強にして最兇…
そのスネ婆は街に出ようとしている
座敷親父は｢あんなもの街に出したらタイヘンだ！みんなに知らせて止めないと｣と、マンホールから飛び出し、走り出した

スネ婆はマンホールに落ちて行方知れずになった。
つかの間の平和が訪れたのだ…。

老生物学者｢安心するのはまだ早い、人類がおごりたかぶれば、第二、第三のスネ婆が…｣

>>72

【ペリカン親分】
口癖は「〜じゃあ」のペリカンの親分
腐ったドジョウが大好物
【座敷親父】
妖怪
「だば」が口癖
【ハラワタモモンガ】
６本足のライバル
口癖は「ほえ？」
可愛い見た目とは裏腹に凶悪な性格
臓物が好物
【人面花】
人の頭の上に咲き耳障りな声で歌う本人そっくりの顔をした花

【しゃぶおじさん】
パン場吉兆のオーナー
邪夢教の教祖
独自のスレを二つも持ったオリキャラの中では異端な存在であり極悪人
口癖は「ホッホ」
【のび婆】
のびたの婆ちゃん
かなり凶悪
乾燥糞をかじっている時もある
【メカジャイコ】
機械でできたジャイコ
口癖は「ヤダー」
肛門のバルブを開くと糞が飛び出す
【仮面ゲリダー】
愛と糞の戦士
しかし子供達の嫌われもの
「私の助けが必要か」と現れるお節介キャラ
【アナルドフィッシュ・アナルドピッグ】
肛門魚
肛門豚

【売人マン】
シャブおじさんからネタを仕入れて売りさばく売人。
シャブおじさんの強烈なカリスマ性のおかげで目立たないというかめったにでてこない。

【カーネルおじさん】
シャブおじさんの仮の姿と言われている。
上半身と下半身がいつも真っ二つになって道頓堀川に捨てられる。
口癖「ホッホ」

【翔太】
？？？

【爆糞戦隊シリレンジャー】
ゲリダーのライバルなのか協力者なのかよく分からない立ち位置の戦隊ヒーロー。
テーマ曲の歌い出しは「その小さな穴から出す　果て無き臭さを信じて この大きな汚物を放つ　一筋のアナルになれ…」

【伊東抜作】
先生と同じ学校で教師をしている。
七三分けで全裸。男子生徒には人気がある。

【空想守太】
スネ夫がスカトロ漫画を描くときのペンネーム。
「糞、漏れた」をもじった物。

【アナル・クサイヤーム】
『クサイヤット』という四行詩集を出した、千年前の鬼才。
空想守太ことスネ夫が『クサイヤット』に強い影響を受け、
自らのスカトロ漫画の中に盛んに引用している。

全部おまえがかんがえたのかすげー（棒）

役にも立たないことにはすごい力を発揮するのね…さすがだわあ(呆れ顔)

>>82
糞才現わる

>>82だけ別人と見た

【糞屍人】
墓場から蘇えった糞の死人
サイレンの音に反応しワラワラ集まる

【小さい先生】
時々大群で現れる妖精
先生と瓜二つの見た目だが親指サイズ
「キーキー」耳障りに哭く

平和な街中に、ついにスネ婆が現れた！！
このことあるを予想していた日本政府は自衛隊に出動を要請した
陸自の対戦車ヘリとメーサー車部隊が展開する
指揮官｢攻撃開始!!｣

【オリキャラ厨】
自分の考えたつまらないオリキャラを延々出し続ける

ジャイアンがうんこをボール状にまるめ散々スネ婆にぶつけるとスネ婆は段々液状化してきた

それを見逃さないジャイアン。すかさず液状になったスネ婆を飲みほした

数秒で腹を壊した。
スネ婆は肛門からスネ糞婆となって脱出しさらなる脅威になってしまった。

そこへ自衛隊のヘリからは対戦車ミサイルが雨霰と降り注ぐ

スネ婆は沸騰した強酸を乳首から噴射すると、ヘリにブチ当てた
ヘリ操縦士「…ーーー！」
パイロットは生きながら溶かされ、断末魔の叫びをあげる間もなく絶命した

現場からは消し炭と化したジャイアンだけが発見された。
スネ糞婆の死体は見つからず、粉砕された痕跡もなかった。

次にスネ婆は傍観者のジャイアンを踏み潰した
卵が割れるように、ジャイアンの頭蓋があっけなく潰れた
全身の骨を砕かれた肉体は半ば地面にめり込んでいる

指揮官｢くそっ！第一次防衛線が突破されたか！メーサー車、集中攻撃だ、撃て！｣
地上のメーサー車部隊の攻撃がスネ婆目掛けて放たれた
指揮官｢このラインが破られたら東京はおしまいだぞ、みんながんばれ！スネ婆を東京にいれるな！｣

そんな光景をのび太は鼻糞をほじりながら見ていた。
のび太「スネ婆厨がんばるなあ」

今頑張ってるのは軍ヲタじゃね？

と言いつつスネ夫はスーパーウンコトルネードでスネ婆、スネ婆厨、軍オタなどを全滅させた。

スネ婆が通るとまわりの兵士は近付いただけで頭が破裂した
ガンツスーツをきたドラえもんファミリーは近付いただけで鼻血が吹き出した！
のびた「攻撃がみ…見えない？」

先生はステルスで隠れている……！

スネ婆は団子屋でお茶を飲んでいる
スネ婆「いいお茶だねえ〜」

お茶をすする度に乳首から強酸を噴射した
団子屋「ぎゃー！」

お茶を飲み終るとスネ婆はステルスモードで隠れている先生の方を見ていた
スネ婆「もしもし、誰かいるのかい？」
先生「カハ！？」

「バレたとあれば仕方ありません」
先生はスネ婆に消毒液を噴射した。

先生「ニャ…ニャオ〜ン」
スネ婆「なんだ、犬かい」

先生「（やれやれ、勘のいいやつです）」
パキッ
先生は木の枝を踏んでしまった！
スネ婆「誰だい？！」

先生「パラレルワールドが発生したようですぞ？」

消毒液をかぶったスネ婆は怒りに満ちた表情で音のした場所を睨んでいる

スネ婆「誰だい…」

先生「ブ…ブヒブヒ」
スネ婆「なんだ、猫かい」

先生はスネ婆がボケていることを確信した。

スネ婆の中のスネ夫「くせーよーこの中ー…助けてー！」

ドラえもん「スネ婆、スネ夫を解放しろ」
スネ婆「嫌なこった！」

ドラえもん「ならばやるしかないようだな」
ドラえもんはステップを軽く踏んだ

ズムッ！！！
ドラえもんはとてつもなく重いパンチをスネ婆のボディーに叩き込んだ

スネ婆の中のスネ夫は粉砕された。

―Mission Failed―

コンティニューしますか？
◆はい
　いいえ

　はい
◆いいえ

スネ夫は自分の耳を齧った鼠を求めて下水道を彷徨っていた。
スネ夫「現実的に考えて人が歩ける広さと高さの下水道ってまず無いだろ」
それまでの妄想を止め(コンティニューしなかった)呟いた。

スネ夫はスネママに喧嘩を売りにいった
スネ夫は毎回スレで喧嘩になり勝負がつかない奴らに一人づつケリをつけにいくつもりだ

スネ夫たちは息をするのが面倒になってきた

止めた
死んだ

終わった…

ケリをつけるのは無理だと悟り、ゲリをつけるだけで満足することにした。
幸い、ゲリならいくらでも出る。

スネ婆「小心者め」

スネ婆は死んだ

ｰfinｰ

死体が分裂、スネ夫とクソババになった

糞婆はスネ夫と走り出した

ジャイアン「スネ夫と婆さんが走ってるぞ？何やってんだ？」
ドラえもん「シラネ」

スネ夫と婆が走ってきた！
手には沸騰させた鍋を持っている！

ドラえもん「また糞鍋か！？」

チンゲ鍋だった

スネ夫は何かに躓き転んだ！
チンゲ鍋をぶちまけてしまった
ジャイアンは驚いた顔でその光景を見つめている！

婆は小ビンに満たされている黄色い液体を一気に飲み干すと奇声を上げた
婆「ゴッへェーー！さぁ鍋の時間じゃよ！」

婆はスネ夫が鍋をぶちまけたのを知って表情が一変した

婆「な、なんじゃこりゃ…なんなじゃあ、これは〜！！！」
婆はよだれを垂らしハアハア言いながら身を震わせた
スネ夫は正座して首をうなだれている

零れたものは仕方が無いのでスネ夫を鍋にする事にした。

婆「アンタが悪いんだからね、仕方ないんだからね」
そう言うと婆はスネオの入った鍋に火を入れた

恐怖で糞を漏らし味噌鍋のようになった

クソ婆は白髪を引き抜き鍋にくわえ、通りすがりの人達にふるまい始めた
｢試供品の味噌ラーメンじゃ、試食しとくれ！｣

ちょうど通りかかったのび太が試食した

ロック殺人鬼ってなんだ？

試食したラーメンの味にヒキツケを起こし、錯乱したのび太は、クソババも鍋に入れ掻き回した…再びスネ婆が出現した

さらに沸き立つ鍋の泡から小さいスネ婆が無数に生まれた
口々に｢ケーッ、ケーッ！｣
と怪声をあげるスネ婆ども

小さいスネ婆の群れは鍋から這い出すとのびたに襲い掛かった！
のびたピーンチ！

逃げようと、のび太は鍋をひっくり返す
ショックで再び分離するスネ夫とクソババ…
スネ夫｢くっつけたり離したり、いい加減にしろよ！｣

のび太は糞婆に吸収されネオのび婆となった。

｢させるかあっ!!｣
のび婆にしずかちゃんがとびかかる
弾きだされるのび太
そのかわりしずかちゃんが吸収されてしまった
？婆｢くっくっく…｣

しず婆「ウシャシャ！」

先生「そうはさせませんよ！」
先生がしず婆に飛び掛かり婆としずかを分離させた

先生「来なさい！」
先生はブルースリーのように構えると裸でブルブルと体を震わせた

【先生】
原作とは違い、このスレでは完全に変態扱いされている。
何度も逮捕されている。裸にされることも多いキャラクター。
ホモ、ロリ、スカトロなど異常な性癖を持つ。
友達はしゃぶおじさん

対抗してクソババも体を震動させる…ババアの体から小さいババアがボロボロと剥がれ落ちてゆく
足元には小さいババアが集まり｢キシャーッ｣と奇声を張り上げ、先生に噛み付こうとしている

【【】厨】

【】にオリキャラや気にいったキャラクターの名前をいれ自分勝手に特徴を紹介する厨

君のことですねｗ

先生「ウオオオ行くぞオオオオ！」
しず婆「さあこい先生！」

先生の勇気が世界を救うと信じて…

ご　あ　ご
ざ　り　愛
い　が　読
ま　と
し　う
た
！

次回からは先生主役の新作が始まります！
〜先生ニューヨークへ行く〜
お楽しみに！

【終了厨】

「Fin」、「完」、「ご愛読ありがとうございました」などと書き込み、勝手に話を打ち切らせる厨

先生は輝く糞を探しにニューヨークへやってきた

スネ婆もニューヨークまでついてきた
スネ婆「おしゃれな街だね〜ウシャシャ！」

スネ婆はTERORISTと書かれたTシャツを着て
街を歩いてみた

スネ婆は「ワシャワシャ！」と笑うとアメ公のタマキンをむんずとわし掴みにした
アメ「ＷＡ〜Ｏ！？」
スネ婆「あーたこのＴシャツの文字が読めねえのかい！」

外人は震えている
外人「テ…テロリスト？！ＮＯ…ヘルプミー…」

スネ婆「あー？！聞こえねーな、こちとら耳が遠いんだよ！」
そこへアメリカンポリスの登場！

スネ婆はＴシャツしか身に着けておらず下半身裸だったので逮捕された。

そこにアメリカ被れのデキスギが現れた！

スネ婆はデキスギをとって食った

馬乗りで腰を振るスネ婆は、出木杉の精子を最後の一滴まで絞り取った
スネ婆「あ〜若いツバメはたまらんねえ〜ウシャシャ」

そして幸せに腹上死を遂げた。

-fin-

カラカラになったデキスギは風に飛ばされた

それをグライダーのようにしてスネ婆が飛んで行った
ニューヨークで空を飛ぶ婆が話題になった

しかしその婆の様はあの911テロ事件の悪夢を思い出させた。
混乱するニューヨーク。すると一人のニューヨーカーが銃をスネ婆に向けた

その瞬間に、スネ婆は自分に銃を向けるニューヨーカーの存在に気づいた
スネ婆「馬鹿め！」
手のひらに光る糞が現れ、次々とニューヨーカーにブチ当てた

その光景を先生は高層ホテルのスイートから優雅に眺めていた。

白ワインの入ったグラスを揺らし先生は甘い目をしながらゆっくり口を開いた
先生「欲しい…あの輝く糞が…」

糞の破片が窓を突き破って先生の足元に落ちた

先生は窓の破片で動脈を切られていて
糞を手にする間もなく失血で死んだ。

-fin-

先生「まだまだァー！」
なんと先生まさかの復活だ！？

先生は処女を抱くように優しく輝く糞に触れた
次の瞬間、糞に触れた先生の腕が蒸発した
先生「ガバ！」

いや、違う…
先生の体を構成する物質の分子間距離がかわったのだ…そのうえ先生の思い通りに距離がかえられるようだ
｢これは便利なものですな！壁抜けも、霧になって隙間を通るのも思いのままですな！カハハハ！｣
またもや先生は困った技を習得してしまった…

しかし、壁抜けの途中で分子間距離の操作法を忘れ先生は壁と一体化してしまった。

先生は壁男になった

先生は妖怪｢ぬりかべ｣になった

全然ロック関係ねーな

まだ>>17X台じゃん、今からせっかちすぎ…

その時、空き地にロックバンドがやって来た

学校を中退しバンドを結成したジャイアンだった。

その頃、スネ夫はライト博士に改造されていた。
ライト博士「スネ夫、お前は今日からロックマンじゃ」

という幻を見ながらライト博士は息を引き取った。
一方スネ夫は出来杉とシックスナインの姿勢で互いの逸物をしゃぶっていた。

幻とか夢オチとか終了はスルーでいいの？

君は幻や夢オチとか終了をスルーしてもいいし、スルーしなくてもいい。
君は……

うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ！
こいつの使い道はまだあるぜ――っ!! てめぇ… なめとんのか？
拳に道具はいらねぇ！魂のはいった拳なら―― どんなもんでも打ち抜くぜーっ!!!!
う… ぎゃああーっ!! ごが ごががあっ!! ぜったいだれにも負けねぇから!!
空中殺法か！ 自分の手をよごさぬ闘いをしかけたてめぇこそ闘士じゃねぇだろ
男なら拳ひとつで勝負せんかい！ なにが気功だ てめえの気功術はでたらめだよ サニーパンチ!!
わたしは許しませんよーっ！ こんな刃じゃあハエも殺せねえぞ――っ!!
て…てめえは狼じゃねぇ…な…オ…狼なら…ただ殺すだけの狩りはし…ねえ…
いったいてめぇはなにモンだ―――っ!? ばかぬかせーっ!? 時を止めた者が前に歩を進める者に勝てるわけがない!!
素手でうけたら骨がくだけるからね うっぎゃああっ！ やかましい！
すげえ気をもってやがる うげら!! んならこいつ見切ってみろやーっ!!!!
なめんじゃねえ… おれはまだ狼のままだ うろたえるんじゃねえ――っ!!!
ザコどもはきみとアンディにまかせる 大人の教えだーっ!!
いったいなんのリストだよてめ―――っ!! あんな殺気を放つわきゃね―――っ!! おもいあがるんじゃね―――っ!!
う… ぎゃああーっ!! 悪いな おれは医者じゃねぇ そいつはできねぇ相談ってもんだ
うぎゃっ うぎゃっ うぎゃーっ!! おれはいったいだれだ!?

壁と融合した先生は真実の口のように顔を突き出し口を広げた！
先生「カハハ、嘘つきの手をかみちぎってやりますぞ！」

さあ最初に手を入れるのは！？

そこへ来たのはしずかちゃんとデート中の出木杉である
出木杉「あれ、これは真実の口だよ…嘘つきは手を噛み切られるのさ」
静「出木杉さんやってみてよ！」
先生「（カハハハハハ……）」

静香「せっかくだからボッキしたチンポを入れて」

出来杉「ボッキするためにはエロいことをしてもらわないとね」

ジャイ子「アタイがオカズになってあげる」

出木杉「気持ちわりいんだよ、化け物」
ジャイコ「ひでえ」

ジャイコは失意の余り真実の口に頭から突っ込んできた。

真実の口は歯ぎしりをすると、ジャイコの首は限界を越える角度にねじ曲げられた。
ジャイコは自分の頚骨が折れ砕ける音がハッキリと聴こえた。

おかげで肩こりが治った。

先生はジャイ子にお礼とサービスされ心に消えない傷を負った。

どんなサービスをされたかはまた別の物語で

先生「フウ、酷い目に合いましたぞ！」
先生は壁と融合を解き次の融合物を探した
そこへ野良犬が現れた
先生「ニヤリ…」

先生は野良犬の糞と融合した。

出来杉「お、美味そうな犬のうんこだな」
パクッ！出来杉は先生を食べてしまった。

先生は出木杉と融合した
肛門が口になり
乳首から眼球が飛び出しまわりをキョロキョロ見回した

出来杉「こんなキモイ姿で生きてても仕方ない」
出来杉は先生を道連れに自爆した。

しかし先生は先生ブラックＲＸにパワーアップして復活した

ご愛読ありがとうございました！
次作には期待しないで下さい！！

時は200X年…
あの男が乱世の日本に現れる！
『教師の拳』
お楽しみに！

2005年5月某日…

先生は職員室のあくびをしていた
先生「ファ〜世の中馬鹿ばかりで疲れますな」

あくびが大きすぎ顎が折れて死んだ。

-fin-

顎が折れたことで先生の口は自在に拡げられるようになった
｢カハハハ、これはいい！では、手始めに…｣
>>208を頭から丸呑みにした！

次に女子トイレに行って使用済みナプキンを大量に食った

すべてのナプキンにスネ婆と刺繍されていた

教師生命が終わっていた先生は高架下で在りし日の栄光を懐かしんでいた。

先生は誰かが肩を叩くのに気が付いた
先生「誰ですか！？」

その先生の腹の中で恐るべき事態が起こりつつあった
>>208とスネ婆ナプキンが先生の消化液で融合、最悪の生命体が形作られようとしていたのだ！

黄昏ている先生にホームレスが腐った寿司を差し出した
ホームレス「寿司食いねえ」

平気でぺろりと平らげる先生
｢この傷み具合、実に結構！おかわりはありませんかな？｣

ホームレス「あんた…味がわかる男だね〜」

ホームレスは先生が中学二年生のとき万引きをして見つかったが
先生の貧乏な身なりを見て弁当をただでくれたスーパーの店長だった

その時、歴史がうごいた！

先生「カヘ？！あなたは？」
？おじさん「いいんじゃよ、今までの事は…全部いいんじゃよ」

先生｢あなたはまさか…あの有名な…だれでしたかな？｣
おっさんは力一杯ずっこけた

？おじさん「ホッ…ホ…ど忘れじゃな？じゃあもう一個ヒントをあげちゃおうか？特別じゃよ」
先生「カハハ、是非！」

おじさん「ズバリ！カーネルおじさんじゃ！」

先生「ーー！！！」

ナプキン先生｢カハハ！カハハ！カーッハッハ！！！｣

と叫びながら先生は全裸になった。
そしてスネ夫の家に乗り込みスネママを人質にとった。
先生「1億円持ってこい！さもないとスネママをレイプする！：

｢かってにすれば？｣
スネ夫は鼻糞をほじっている

スネパパがすでに先生の貞操を奪っていたからだ。

スネママはキレた。
スネママ「スネちゃま！完膚なきまでに然るべき報いを与えるザマス！」
ぐしゃあ！スネママは先生を肉片に変えるとスネ夫に襲いかかった。

スネ夫は｢返り討ちじゃあっ!!｣とママに突進した
しかし…
ぐしゃあ!!
スネ夫は逆にママに潰された…

先生は小池さんとラーメンを食いに行った

違う！
スネ夫はタコのように体を軟体化させたのだ！

そして死んだ

スネママは正気に戻った

スネママ「このクズどうするざます？」
スネパパは鼻糞をほじって飛ばしていた

スネママはスネパパを鍋に突き落とした
鶏ガラのような体が鍋に没する水音と
嘲笑に似たスネパパの唸り声を耳にしながら
スネ夫はニヤニヤしていた

第四部

〜〜煉獄編〜〜

【おしらせ】
煉獄編は都合により中止となりました。
次回からは

黄金のマスク編がはじまります

ある日スネ夫のもとへ一通の手紙が届いた

しかしスネ夫は読まずにケツを拭く紙にした

紙が硬すぎてケツが切れてスネ夫は出血多量で死んだ

しかし棺の中でスネ夫は目を覚ます！

しかし目覚めない方がまだ幸せだった。
目覚めたときはすでに火葬場の中だったのである。
スネ夫は火の中で苦しみながらまた死んだのだった。

Happy End...

次回からは殺人鬼スネ夫初の試み！
新感覚ホラーバイトアクション！
【バイト・アザース】
が始まります！

ここは墓場…スネ夫の遺骨が埋められている
その墓石に、一頭の野良犬が小便を引っかけ…
何も起こらないまま、犬は去った

犬は思い出したようにスネ夫の墓に戻るとプリリとくっさいウンコをした

｢だーっ!!うっとおしい！おちおち死んでもいられねえ！｣
スネ夫は墓穴から這い出した
隣の墓からちょうどジャイアンがでてきたところだった

ジャイアンは土葬だったので、多少腐っていたものの肉がたっぷり残っていた。
スネ夫「ちょっと肉分けてくれよ。こっちは火葬されたから骨だけになっちゃってさぁ」

ジャイアン「わりぃ、今からコンビニのバイトだから後でな」
ジャイアンのゾンビはフラフラコンビニに歩いていった
スネ夫「俺もバイトしようかな…」

スネ夫もコンビニに面接に行った
骨と内臓が少し残っただけの体で…

その頃一足遅れてのび太も墓から出ようとしていたが…墓石が重くて出られずにいた
｢ドラえも〜ん、助けてよお〜う…｣

ドラえもん「どら焼き１０００個で助けてやろう」

ドラえもんもまた、ボロボロのフレームと外皮だけのゾンビ状態だった。

のびたは墓から出るとドロドロに腐った体で街に繰り出した
ドラえもんも黒光りしたフレームにメカが剥き出しの体でカシャカシャとついていった
途中で目玉のメカが転げ落ちたが気にせず街に出た

その頃スネ夫は墓地の表の道路で車に轢かれ粉々になっていた。

ぐちゃぐちゃの体のスネ夫は立ち上がるとまたトラックにひかれた
腕や足が引きちぎれ吹き飛んだ

スネ夫「あばばばばば！」

しかしゾンビ…痛みを感じることもなく、すでに死んでいるため死ぬこともできない
次々通過する車両に身動きもできず轢かれ続けるスネゾンビ

車に轢かれつづけ遂にスネ夫の体は無くなってしまった。
スネ夫「体が無くなって身軽になったのは良いけど、なぜ動けない」
スネ夫は自縛霊になってしまったのだ。
仕事帰りのDeadMan吉影がそれを見かけたが自分とは関係ないので無視して去っていった。

自縛霊なだけに自爆するしかないスネゾンビでしたとさ

歩いて来たのび婆が立ち止まりじいいっと見つめいている
スネ夫「のび婆、俺がみえるのか？！助けてくれ」
のび婆「じじじいいいぃぃ〜…」

のび婆が見ていたのは走行中の車のタイヤの溝だった。
のび婆はスロットを当てるためここで動体視力を鍛えるのが日課だったのだ。
霊感の無いのび婆にはスネ夫は全く見えていなかった。

のび婆は去っていった。

そして気の遠くなるような年月が過ぎた。

スネ夫はゴキブリの魂を乗っ取っていた

ゴキブリの魂をとりこんだことにより人並み外れたしぶとさを手に入れたのだ

ゴキブリから蝿の魂に乗り換えた
ジャイアンの家にぶ〜んとスネ蝿は飛んで行った

だが途中の道路に犬の糞が落ちていた。
蝿の悲しい性で犬の糞にとまったところを車にひき潰された。

>>257へ戻る

スネ夫は蝿の体から脱出し先生と合体した

しかし、先生も自縛霊だった。

先生は自らの体を亀甲縛りにしていつまでもいつまでも悶え続けるのだ…

スネ夫は悶える先生の写真を撮り学校に送りつけた。
校長は激怒した。

スネ夫「これは縄の幽霊！」
先生「カハッ見つけるのにだいぶ苦労しましたよ」
何の事は無い自殺に見せ掛けられ吊るされたので、先生を吊るしていた縄も幽霊になっていたのだ。

蝿のスネ夫と縄の先生の魂が入れ代わり縄がスネ夫、蝿が先生になった
実にややこしい

ややこしいので仕切りなおしになった。

ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ！！！
スネ夫は空き地で野グソをしていた。
スネ夫「か、紙がない！！」

その辺の草にケツの穴をすりながら歩き糞を拭き取った

先生「スネ夫君、紙がないなら私がアナルを舐めてキレイにしてあげよう」

スネ夫は下痢便を先生の顔とシャツに思いっきり吹き出した
先生「うわ〜くさい〜」

先生「だが美味い！ﾊﾑｯ!ﾊﾌﾊﾌ!」

先生は見てるこっちのお腹が空く程美味しそうに食糞した

先生「うまい、ハフハフ！口の中の茶色いハーモニーがまるで内臓まで響き渡り、モグモグ…甘い官能小説に不消化の玉蜀黍の彩りを添えたような甘美な旨味…ハグハグ」
ジャイアン、ドラえもん「ゴクリ……」

しかし五分後食中毒で先生は死んで地獄に落ちた。

先生の死体はスネ夫たちがおいしくいただきました

ジャイアンとドラえもんは馬糞を拾って食い始めた

ドラえもんは茶色くなり臭い出した
ドラえもん「ハプハプ！」

ドラえもんは>>283を羽交い締めにした
｢オラオラオラ、マンネリスカトロには、マンネリの暴力でお返ししてやるよ、ウラウラウラウラ！｣
ジャイアンは>>283を顔の形が変わるまでボコった

五分後食中毒でスネ夫とジャイアンとドラえもんは死んで地獄に落ちた。

おわり

ドラえもん達は馬糞を食べ終えると婆糞を探し始めた
ジャイアン「無い無い！今日に限って１個も無い！」

のび婆「すまんのう。ここ数ヶ月便秘なのじゃ」

出たー！デズムの死神の便意だー！

のび婆はデズムのボーカルになった
のび婆「ウシャシャ！」

しかし五分後老衰でのび婆は死んで地獄に落ちた。

スネ夫一行は悪魔の便所に向かった

悪魔「お前らにはうんこはやらん！お前らはハッテン地獄におちろ！」
スネ夫は先生とのび太はジャイアンと強制的にホモらされた。

先生はなぜかノリノリである
先生「カハハ、至極の時間ですぞ」

一方地上では新たなオリキャラが暴れていた。
そいつの名は……

スネツグであった。

先生は鬼達を全員殴り倒した

スネ夫「スネツグって別にオリキャラじゃなくね？」

先生は鬼達を従えると閻魔大王にとってかわった
｢さあ、地獄をレジャーセンターに作り替えますぞ！｣
まず、先生は針の山の針を全部撤去してしまった

しかし地獄に落ちたフリーザやセルたちが先生の身勝手を許さなかった。
先生は四肢切断されチンポも破壊されてしまった。
そのスキにスネ夫たちは地獄から脱出した。
スネ夫「もう先生は出すなよ」

しかし先生が地獄のそこから魑魅魍魎をかきわけ地上に登ってくる！
凄い執念だ！！
のびた「ドラえもん、何とかしてよ！」

先生は糞の糸をたどって地上に戻って来た

地上からドラえもん達はめちゃめちゃにマシンガンを打ちまくった
先生は何と言う豪運だ！
マシンガンの弾があたらない！

と中継する>>303の背中にスネ夫はケリを入れた。
>>302は落下し先生に激突しもつれ合ったまま地獄へと落ちていった。

>>302「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ（四万馬力の屁を放って地獄から見事脱出した）」

また先生は糞の糸をたどって地上に戻って来た

だが、地上は>>302の屁で壊滅していた。
先生は泣いた。

それは嘘泣きだった

先生は嘘泣きが皆にばれるとニヤ〜と笑い白目になった
口からはよだれを垂らしている

先生はジョジョのザコキャラみたいに白目にカクカクしながら歩いてくるとのびたを平手打ちした

のびた「メタァ！」

先生「ザ・スクール！！」
先生はスタンドを出した

ドラえもんはスタンド『スカトロマシン』を繰り出した

「ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリィ！！！！」

スカトロマシンの猛烈な下痢便ラッシュがのび太を襲う。

のび太「ひどいよドラえもん！僕もスタンドが欲しいよー！」
ドラえもん「しょうがないなーのび太くんはー」

のびた「小癪な！」
のびたは波紋のオーバードライブをドラえもんに喰らわせた！
ドラえもん「ギャギャ！」

ドラえもん「のびたくん、波紋はもう古いよ！スタンドを身につけなきゃ」
のびた「欲しいよ〜」

ドラえもん「テメーはこれでも背負っとけや」
墓地から連れて来た地縛霊を連れて来た
のびた「怖！！！」

それは自爆霊だった

爆死したのび太は地縛霊となってドラえもんに取り憑いた

ドラえもんは一ヶ月飯も喉を通らずガリガリのマシンになった
ドラえもん「ハ…ピュハピュ……」

しかしよく考えたら、ドラえもんはロボットなので別に食事をしなくても問題無かった

ドラえもんはオイルをゴクゴク飲んで補給した
ドラえもん「うまか〜」

目の前でのび太は美味そうにどら焼き(の幽霊)を食べていた。

そしてドラえもんがオイルと思って飲んでたのは下痢便（の幽霊）だった。

「う〜ま〜い〜ぞ〜！！」

奇跡が起こった。なんとドラえもんが生き返ったのである。

その奇跡はタイム風呂敷で起きた物だった。
のび太「僕もそれで生き返らせてよ」
ドラえもん「死にたての破損していない死体には出来るけど生き返らせるのは無理なんだ」
のび太「スネママが鰐皮バックを生きたワニに戻していただろ！！それに僕が死んだままだったら君はどうなる」
ドラえもん「セワシ君をクローンで作れば問題ないよ」

ドラえもんはのびたの死体を蹴り飛ばした！
のびたの霊「なにしやがる！」
ドラえもん「やかましい！」

「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ（死体に溜まっていたガスが四万馬力の勢いでドラえもんの顔面に直撃した）」

のび太「何だと、コラ！？表に出ろこの野郎！！」

スネ夫（何がなんだかわからない…）

だが、タイム風呂敷をいつまでもかぶっていたため時間が戻りすぎ、
ドラえもんはすでに鉄鉱石の塊とオイルの堆積物と化していた…

-fin-

スネ夫「いいや、主役は俺だし脇役が全員霊と鉄屑でも問題ないや」
のびたの霊「何い！」

のび太「てめぇ、表に出ろこの野郎！」

ドラえもん「出るかよ、バ〜カ」
のびた「チキンが！」
ドラえもん「機械だからチキンって言われても痛くも痒くもありまへ〜ん」
のびた「ゲス野郎！」

スネ夫「もういいや、こいつらは放っておこう。ところで僕は何をしようとしてたんだっけか…」

そう考えながらスネ夫は深い眠りについた…そして、電気羊の夢を見た。
スネ夫「ん？何かいるぞ！？」
電気羊「何見てんだよ！！」

電気羊は電気仕掛けの尻尾をスネ夫の肛門に挿入した。
尻尾はぶいいいんと振動し始めた。
スネ夫「アイイイイーーーーーン」

スネ夫「どっぴゅう！！！」
……スネ夫は果てた

電気羊「何見てんだよ！！」
スネ夫は虚ろな目つきで電気羊を眺めている

【電気羊】
オリキャラ創成期初期のオリキャラ
スネ夫スレの登場キャラの夢に突如現れ「何見てんだよ！」と怒る
フレディと同じで夢の中では無敵だが現実の世界に引きずり出されると最弱
ただのツンデレキャラという噂もあるような無いような…

電気羊はムキムキの巨体になりスネ夫を見下ろした
電気羊「何見てんだよ？！」

スネ夫は夢の世界を裸で平泳ぎで逃げて行った

１０キロぐらい泳いだ所でスネ夫は小さな島を見つけた
息を切らせながら島に上陸して見上げると何かがいた
電気羊「何見てんだよ！？」
スネ夫は濡れた体に１００万ボルトの電気を放電された

スネ夫「ジャババババ！」
感電したスネ夫は空中を平泳ぎで逃げて行った

１０キロぐらい泳いだ所でスネ夫は小さな空島を見つけた

空島に上陸するとスネ夫は洋服を探した
すると天使が空からフワフワ舞い降りて来た
スネ夫「ここは夢の中…何してもOKだよな…」
なんとスネ夫は天使を殴り倒した！

その天使はギャグ物で出る型の毛深く逞しい男だった
天使「いやん♪」

スネ夫は夢から覚めた。
目を覚ますと先生が全裸でケツから血を流しながら死んでいた。

スネ夫「せ…先生…うそ…だろ……」
先生「　」
先生は既にただの屍になっている

スネ夫「ふわぁ〜あ、よく寝た。」

スネ夫はいつも通り着替え、家族と朝食をとり、学校へ向かった。

すると教壇の横でまたケツから血を流し倒れている先生の死体が！！！
何と言う事だ？！

ジャイアン「先生はワシがレイプして殺した」

スネ夫は激怒した

しかしスネ夫はジャイアンを優しくしかった
優しく優しくしかった

そしてスネ夫とジャイアンは熱いキスをした。
ジャイ子は二人のホモ同人誌を製作した。

ジャイアン「実は先生はエイズだった。ワシは死にかけておる。スネ夫よ。最後の思い出に一発やらせてくれ」

スネ夫「だが、断る」
スネ夫はバールのような物でジャイアンを一発で殺ると、新たな獲物を探し去っていった。

スネ夫「だが断る」
ジャイアン「無念…」
ジャイアンは息を引き取った。

一方、ジャイ子の出した同人誌は爆発的大ヒットとなり、オリコン書籍ランキング１ヶ月連続一位という快挙を成し遂げる。

スネ夫はモデル料を求め漫画も書ける女子レスラー、クリスティーネ剛田宅を訪ねた。
スネ夫「たのもー」

スネ夫は裸で空中に浮きながらフワフワ進んで来た
クリスティーナ剛田「閃いた！」

クリスティーネ剛田「イケメン♂パラダイスでホモにすればもっと本が売れるはず・・・！」

スネ夫は自分の下半身に異常なまでに血流が流れていることに、気づかないふりをしていた

スネ夫は薔薇族を隠し持っていた
スネ夫「俺は題材にはできないか…？」

クリスティーネ剛田はスネ夫の体をネチネチと物色し始めた

スネ夫「もう帰っていいですか？」

ジャイ子「ええ、いいわよ」
暫く後、スネ夫はクリスティーネ剛田の新作でモブ１になっていることを知った。

怒りの収まらないスネ夫はクリスチーネにクレームの電話を入れた
スネ夫「どういう事だ！何でスネ夫様が脇役ならまだしも、野グソの役なんだよ！」

この漫画の内容とはこうだ…
『七人の野糞』
昔、昔あるところに野糞が落ちていました
ある心優しき村人、ビチビッチは野糞が一人では辛かろうと肥溜めから何個もの糞を拾ってきたのです
ビチビッチに感謝した野糞は………

ジャイ子「勝手な話を作るなーーー」
>>366と解説を始めたスネ夫の顔面をジャイ子のパンチが突き刺さった。
スネ夫「電話越しにどうや・・・て・・」

ジャイ子「勝手な話を作った罰としてアタイのま○こをなめてもらおう」
>>366は泣きながらクンニを開始した。
ジャイ子「スネ夫はアナルをなめろ」
スネ夫は泣きながらジャイ子のケツの穴をなめはじめた。

ゲロゲロゲロォォォォ！！！
>>366はジャイ子のま○このあまりの臭さに死んでしまった。
さらば>>366。
ジャイ子「スネ夫の罰はこれからが本番だ」
ブリブリブリブリブォォォォォォォ！！！
スネ夫の口の中にジャイ子のうんこが注ぎ込まれた。

そしてスネ夫も窒息して死んだ。
ジャイ子「私って罪な女…」

スネ夫を玩具にしたかったジャイコはスネ夫を必死に蘇生させた！
ジャイコ「まだまだよ、あなたにはまだ楽しませてもらわなきゃ」
ジャイコは手足に鎖をつけたスネ夫を連れて地下室に入っていった

>>366「スネ夫……今助けてやるぞ！」
死の淵から>>366が復活した。
>>366「くらえジャイ子！ビチビッチ野糞アタック！」
>>366はジャイ子の目に糞をぶちまけた。

「>>366どの助太刀いたす！」
七人の野糞があらわれた。

七人の野糞「>>366殿！こ…こいつは強すぎる！」
ジャイコは七人の野糞を次々と食い始めた！
366「もう少し、もう少しで糞尿玉ができる！踏ん張ってくれ」

出来杉「ぼくのうんこと尿も使ってくれ！」

しかしそこへジャイアンが帰ってきた

ジャイアンはケツを出した。

ジャイアン「妹といえどスネ夫をいじめる奴は許せん！」
ジャイアンもジャイ子めがけて糞を発射した。

ジャイアンの肛門がヒクヒクと痙攣し始めた
今にも噴射しそうだ！
ケツは>>366に向けられている！

>?366はみんなの糞パワーによってスーパー糞野郎>>366に進化した

>>366「地球のみんなのスカトロパワーを込めた糞尿玉をくらえー！！」
ジャイ子に巨大な糞尿玉が迫る！

ジャイコは腕を組んで笑みを浮かべている
まるで避ける様子がない！

しかし、アンカー厨はこのスレでは最低の戦闘力だった

ギュバァー！
全てのアンカーをスネ夫は打ち消した
スネ夫「俺のスレで好き勝手やってくれたじゃねえか……
てめえら、さらに寿命を縮めたな…！！！」

七人の野糞がスネ夫に襲いかかった！
糞はスネ夫にベトベトに纏わり付いた！

スネ夫は自暴自棄になって糞もろとも焼身自殺した。
まさにヤケクソである。

その炎でドラえもんがヤキイモを焼いている

焼き芋「熱いんじゃコラァ！」

ドラえもん「はへ？」
芋「芋の話聞いてんのか？コラ」
ドラえもん「すいません、聞いてませんでした」
芋「ドアホ！」

芋「あーあ、この火傷…このオトシマエどうつけんじゃコラ！？」

という幻覚をシャブをやりながらドラえもんは見ていた。
ドラえもんはラリっている間に火だるまになっていた。

キテレツがやって来て鎮火した

しかしコロ助がもう一度放火したナリ

しゃぶおじさん「ドラちゃんは悪くないんじゃ。私生活を全国放送で晒されてるんじゃ。クスリに逃げたく気持ちもわかってあげるんじゃ」

剛田雑貨店地下室でスネ夫は目を覚ました。
ジャイアン「スネ夫も実家に売られるなんて大変だな。内臓の買い手が付くまで寛いでいてくれ」
ジャイ子が新作の為、黒社会の取材を兼ねスネ夫を商品にしたのだ。
ジャイ子「これも作品にリアルティーを出すため悪く思わないでね」

しかしスネ夫はスーパーウンコトルネードで剛田家を壊滅させ脱出した

ジャイアンの父「店が潰れて俺もニート化か……。」

まだドラえもんは芋と喋っていた
芋「おい、茶ぁ買ってこいや」
ドラえもん「はいただいま」

しゃぶおじさんはドラえもんを優しく抱きしめ、そのままそっと手を引き森の中へ消えて行った

すると熊さんに出会った

熊さんはドラえもんに強烈な一撃を浴びせた
ドラえもんの頭は半分以上吹き飛んだ

しかしそれもシャブによる幻覚だった。
芋「人間やめますか？」

>>396は恐怖のあまり意識を失ったスネ夫が見た夢だった。
ジャイアン「こいつの臓器を売るのはいいけど伝手はあるのか？」
ジャイ子「無いわね・・・適当に監禁して恐怖に歪んだ顔のスケッチでも取るわ。
それが終わったら生ゴミの日にでも出しておくわ」
ジャイアン「おーけー」
それからジャイ子が飽きるまでの一ヶ月スネ夫の監禁生活は続いた。

四年後

スネ夫は何もなかったかのように小学校に登校した

担任も女性で、しかもノーブラだった

目を覚ますとスネ夫はまだ地下室に拉致されていた
ジャイコ「ウフフ、いい夢見れた？気持ち良く寝れるなんていい御身分じゃない」
スネ夫は裸で壁にはりつけにされている
手足には鎖が付けられていた
ジャイコは小さいナタをいきなりスネ夫の肩に振り落とした！
骨を砕き筋肉を切り裂き動脈すらブチブチと断裂する音が聞こえ鮮血がどばどばと噴き出た
スネ夫「がはぁっ！」
スネ夫は涙を流し激痛に身を悶えたがジャイコの次の一撃はそんな暇を与えない程無慈悲だった
ジャイコ「フン！」
ナタはスネ夫の脇腹に深々と突き刺さった
スネ夫「ギャア！」

スネ夫｢ウフフまで読んだ｣

ジャイアンは遠くからそれをスケッチしていた

のび太は鼻糞をほじりながらぼんやりスレッドを眺めこういった
｢みんな好き勝手書いてるだけで、リレー小説を名乗るなんて、バカじゃないの？｣
ドラえもんはおおあくびをしてこうかえした
｢バカだからそんなこともわからないんだよ｣
ジャイアン｢リレー小説名乗るなら荒らしはスルーしても前のレスを素直に受けて繋げるよな｣
スネ夫｢荒らししかいないんじゃないの？｣
しずか｢だから終了厨がつけあがるのよ｣

>>410

>そしてジャイアンは死んだ。
>
>-fin-

まで読んだ

しかし殺人鬼スネ夫スレもPART69を誇る名物スレ！
スネ夫は立ち上がる！
まず体を分子レベルまで分解し鎖から抜け出した！
ジャイ子「ど…どこじゃ？！」

ジャイ子「ふんっ！」
ジャイ子のヘでスネ夫は飛散して消えた。

分子が屁と融合しくっさいスネ夫が誕生した

臭いスネ夫はどこも出入禁止になった

くっさいスネ夫の通った跡には草木１本も残らなかった。

ジャイ子に飽きられ捨てられたスネ夫はそんな事を考えていた。

突然スネ夫はジャイ子にラブレターを書きたくなった

スネ夫はデスノートで行動を操られていたのだ

ラブレターの文面は以下の通りだった。
「毎日僕の糞汁を作ってください　スネ夫」

ジャイ子「糞汁なら直接飲ませてあげる」
ジャイ子はスネ夫の顎を外し、ケツの穴をスネ夫の口に押し付けた。

ジャイコ「ブビビビ！」
スネ夫「アベベベ！！」

スネ夫「フル・チャージ！！」

スネ夫「こんな風になったら･･･ハァハァ」
ジャイ子にラブレターを書く、スネ夫はそれだけでギンギンになっていた。

しかし奥手なすねおは糞汁レターの内容を軍事レベルに暗号化し
じゃいこ宅に郵便を出した

暗号は超難解であったがジャイコは必死に解明した
ジャイコ「あのスネ夫のダボ野郎…この私の首を取りにくるって？望むところよ」
解明失敗していた！

ジャイコの肛門には糞吸虫が付いていた

ドラ｢いい加減、クソから離れろよ。のび太」
>>427で糞吸虫を付けようとしたのび太にドラはジャンボガンを撃ちこんだ。

のびたのどてっぱらに直径３０センチの穴が開いた

のび太は死んだ者タイムパラドックスが起こり、ドラえもんはタイムマシンで来なかったことになり、彼も消滅した

代わりに生まれたのが糞喰虫である。

またの名を御糞かじり虫という

スネ夫はクソ虫どもを踏んで潰した
｢バカの一つ覚えかよ、クソクソクソクソ、しつけーよ
おーいジャイア〜ン、のび太からかいに行こうぜ｣ジャイアン｢それはマンネリじゃねえのかよ！｣
ジャイアンはスネ夫をぶん殴った

スネ夫はショックで「ウンコ」しか喋れなくなった
スネ夫「ウンコー！」
ジャイアン「ほーう、なめたこと言ってくれるじゃねえか…俺に言ってんのか？」
スネ夫「ウンコー！」

ジャイアンはスネ夫の舌を引っこ抜いた
｢ゴバ…ゴフッ…ゴアアアッ!!｣
鮮血を溢れさせ苦痛にのたうちまわるスネ夫
｢ふん、ざまあみろ｣
ジャイアンはさらにスネ夫の顔を踏みにじった

するとスネ夫の頭が爆発した。
ジャイアンは足とチンポを失った。

スネ夫は糞屍人に生まれ変わった。

スネ夫はジャイアンのアナルに逸物を挿入し、二人は合体した。
そして巨大化しジャイアントスネ夫になった。

巨大化しすぎて自らの質量に耐え切れず崩壊した。

-fin-

｢よしよし、これで堂々と私が主人公をやれますね、カハハ！｣

先生「カハハ、みんないなくなってすっきりですな」
先生は高笑いした
？「悪は栄えぬ！」
先生「誰だ！」

スネ夫「はっ、ラブレターの返事が待ち遠しくって思わずトリップしちまった」
そこにジャイアンがジャイ子の返事を持ってやってきた。

先生は現実逃避している間に謎のキャラに成敗された。

糞屍人とジャイアンが合体し巨大化したヒーロー、大便人フンセブンだ！

大便人フンセブンも巨大化しすぎて自らの質量に耐え切れず崩壊した。

-fin-

糞屍人の群れはは大便人フンセブンをちぎって食べている！

糞屍人「ハプハプ」

そこへやって来た保健所の職員に糞屍人は駆除された。

その時、夕焼けチャイムと同時にサイレンが鳴り響いた

サイレンの音で土の中から大量の糞屍人が這い出して来た
保険所員は囲まれてしまった？！

シューーッ！
所員は除菌スプレーで応戦した
糞屍人「ハプハプ！ハプハプ！」

ドラえもん「ハプハプハプハプ」
糞屍人「ハプハプ」
ドラえもん「ハ！プハ、プ」
糞屍人「ハプ？ハ…プハプハプ」

ドラえもんは茶色くなった

糞屍人「ハプ！！」
糞屍人達はドラえもんに敬礼した

【糞屍人】
サイレンの音に反応しワラワラ集まる糞の死人！
口癖は「ハプハプ」
何故かドラえもんも「ハプハプ」語が喋れるらしい

>>149

糞屍人の親戚の糞詩人が現れた！

もともと無理矢理連れ出された世界なんだ
生きて糞の他出すもの何があったか？
今は、何のために喰らいそして出すのやら
分かりもしないで、しぶしぶ糞を出すのだ！

愚かしい者ども知恵の結晶を求めては
大空の巡る中で臭い臭い糞を出した。
だが、ついに排泄の謎には達せず、
しばし戯言してまた糞を出した！

今日こそわが宿便は巡って来た！
糞を出そうよ、それがこの身の幸だ。
たとえ臭くても、君、とがめるな。
臭いのが道理、それが自分の糞だ。

のび太｢長い！却下！｣

『屁』
メタンガスっていいにおい　大好き！
部屋いっぱいに充満させて　ららららいすき！

『く素数』
３７３回あなたの糞を食べ
２２７回あなたに糞を食わせる
救われる日は来るのでしょうか

『変化』
君は変わる
臭い食べ物が
かぐわしい糞になるように

却下

度重なる却下に糞詩人はキレた。
糞詩人は糞テロリストにジョブチェンジした。

糞テロリストは園芸に凝り出したスネママに庭の肥やしに強制的にジョブチェンジさせられた。

スネママの庭には人面花が咲き乱れ、一日中耳障りな歌を歌った。

次の日、人面花の歌声がぱったりと止んだ。
スネ夫「静か過ぎるぜ。まるで誰もいないみたいだ」
スネママ「さっきまで１０〜２０本くらい歌ってたわよね」
スネ夫「あり得ねえ。奴らは一度歌い出したら５、６時間はぶっ通しだ。それに――」
スネ夫は珍しく緊張した面持ちで人面花を見やった。

ご近所から苦情が殺到したためスネ夫のママは除草剤で庭の植物全てを枯死させた
｢静かになったザマス｣

スネ夫「歌い出しそうな気配はありやがる。なあママ、連中が息を殺して寝たふりをしてると思うか？」
スネママ「それじゃあ――」
その言葉を、スネ夫は頭の中で続けた。手遅れかも知れない、と。

この奇妙な草花は人の体を宿主にして増殖する…。
ドラキャラと言えど、この人面花に奇襲を受けたとすれば、為す術はあるまい。
スネママ「どうするつもりザマス！？」
スネ夫「奴らが眠っている間に、全て刈り込む」
スネママ「全部を？あたしは御免ザマス！」
そう言って、スネママは眉を寄せた。

スネママ「スネちゃん一人でやるの？」
スネ夫「そのつもりだ」
スネ夫は伸びる包丁を取り出し低く構えた。
スネママ「無理よ！自殺行為よ！今は寝てるみたいだけど、こんな気味の悪い人面花を相手に！」
高くなりかけた声を必死に抑えながらスネママは続けた。
スネママ「あなたじゃ無理ザマス、せめてオリキャラ達が駆けつけるまでまでば――」

スネ夫「奴らは神出鬼没、大事な時には大抵現れねえんだ…
だからこそ、このスレの主人公の俺がやらなきゃならねえんだ
殺しも出来ねえような素人が何人来ようと役に立たねえよ」
スネママ「――」

スネママは言葉に詰まった。自己中なオリキャラ達の醜態を考えると、今のスネ夫には足手まといだった。
スネママ「――判ったザマス。それで、あたしは何をすればいいザマス？」
渋りながらもスネママは頭を切り替えた。
この辺りの思考の明快さは、さすが骨川家といったところだ。

一方で、この辺りから押し殺しながらも強烈な気配が発散されているのをスネ夫は感じ取った。
明らかに、それは殺気だった。
この殺気がドラキャラのものか、それともオリキャラのものかは判らなかった。

ちょい面白い展開ｗｗｗ
続けてくれ

糞詩人「私は糞の星になりたい…」

殺気を感じつつも、スネ夫は人面花の駆除に精神を集中させた。
スネ夫「俺が花畑に入ったら建物を回りこんで裏庭に行け。
あそこには糞尿入りの樽がいくつかあった筈だ」
スネママ「確かあったザマス」
スネ夫「俺が合図をしたら樽に火をつけて此処まで蹴り飛ばしてこい！」
スネママ「あんな物に火をつけたら糞尿の相乗効果で凄い火勢になるザマス。
私たちの屋敷まで炎に包まれるザマスよ！？」

スネ夫「好都合だ。奴らは耐久力はありそうだが、所詮草花…炎に強いって訳じゃなさそうだからな。
今日は風がねえから延焼の心配もねえだろ」
スネママ「……スネちゃま」
スネ夫「何だよ」
このキツネ顔の女は、２０センチばかり低い自分の息子を抱きしめた。

スネ夫「糞樽が転がって来たら、絶対に逃げるんザマスよ。でなきゃ死ぬザマスよ」
感情を殺した声音だったが、スネ夫を気遣っているのが判る。
スネ夫「へっ。俺様が死ぬかよ」
スネママ「……」
不意に沈黙し、そしてスネママは微笑んだ。
スネママ「余計なお世話だったザマスね。着火は任せるザマス」
スネ夫「頼んだぜ。タイミングを間違うなよ」

言うなり、スネ夫は人面花を切り刻み始めた。
１０本目を切り落とした時に、人面花の１本が目を覚ました。
スネ夫「ちいいっ！」
知らず、スネ夫は叫んでいた。

現状を把握した人面花は耳障りな声で哭くと、大小５０本もの人面花が一斉に震えだした。
そしてそれまで音もなく眠っていたそれらは、スネ夫の存在に気づいたのか一斉に哭き始めた。
「じゅうう」と、ひときわ大きな人面花が湿った哭き声をあげた。

そいつは身をよじってスネ夫の方を向いた。
不覚にも、スネ夫はうめいてしまった。
ヒマワリのような花びらに縁取られた中心部に、身の毛もよだつ物があった。
顔だ。植物と融合した先生の顔が、そこにあった。

眼鏡の奥で見開いた眼窩に嵌っているのは、人の眼ではなく緑の球体だった。
緑の眼球がずるりと迫り出し、また引っ込んだ。
スネ夫の姿を視覚で認識したらしい。
唇のような場所がめくれ上がり、そこから低い言葉が漏れた。
人面花「カ、カハハ――」

却下！

それが合図の言葉だった。
切り刻むのは諦めて一気に焼くことにしたのだ。
スネママは火の付いた糞樽を転がした。

スネママ「汚物は消毒ザマス」
人面花は一本残らず火に包まれた。
火に包まれ断末魔を上げる人面花を炎から逃げ延びたスネ夫はじっと眺めていた。
スネ夫｢死ぬ瞬間も先生は醜いな」

早く続きをｗ

そのとき東南の風が吹き始めて屋敷に延焼した。
スネ夫とスネママは逃げ遅れて焼死した。

-fin-

病院で目を覚ますとスネ夫はトンガリに転生していた

お疲れ様！もういいだろｗ頑張った頑張ったｗｗ

おしまい

のび太は>>488と全身火傷で辛うじて生きていたスネ夫に話し掛けていた。
止めを刺そうとタイム風呂敷を被せたが裏表を間違えて掛けていたためスネ夫を全快させてしまった。
スネ夫「誰が>>488だって」
のび太はスネ夫の逆襲に遭いタイム風呂敷で骨にされた。

焼け落ちた骨川邸で人面花の幽霊が蠢いていた。
人面花先生の幽霊「カハハーーーこの程度で私が死ぬとでも思っていたのか」

スネ夫「どう見ても死んでるだろ」

しかしスネ夫が力尽きて死んだ

蠢糞蟲が現れた
蠢糞蟲「レロレロ」

先生の人面花の霊は「カハハ！」と耳障りに哭くとムンと力んだ顔をした
その途端全ての人面花の顔が緑の液体を噴きだし破裂すると中から先生の顔がズルズル…と現れた

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「すばらしいプレイだった」
スネ夫は家に帰ることにした。
家に帰るとスネパパとスネママが何者かに殺されていた。

スネ夫は「ニヤリ」と笑うと二人の死体を蹴り飛ばした！？

という夢を刑務所で見て居た

刑務所は先生が支配するホモハーレムだった。
出来杉「先生！今夜の相手は僕が！」
ジャイアン「いや俺を掘ってくれ！」

先生「カハハ、今夜の相手は……」

先生「スネ夫君と言いたい所だがジャイ子君にしよう」
ジャイ子「私は女だーーー」
ジャイ子は先生にめりこみパンチを放った。しかしジャイ子の冗談をまともに聞く奴はここには居ない。
車田落ちで気絶した先生にジャイアン達が群がる。

ジャイアンはパンツを脱ぐとケツの穴をググーと指で広げた

ビリッと裂けた

先生「今夜の相手は若い頃ののび太のママだ！」
先生はタイムスリップした。

戻りすぎてのび太のママが５歳の時代に来てしまった。

「ふむ、さすがに5歳をいきなり襲うのは犯罪ですね。まずはラブレターを送って恋人になるとしましょう」
5歳では合意の上でも犯罪だということは一片も考慮することなく、先生はラブレターを書き始めた。

しかしそこに過去の先生があらわれタイムパラドックスが起こり世界は滅んだ。

おしまい

先生の書いたラブレターをジャイコは読んだ
ジャイコ「グシシ…」
ジャイコはよだれを垂らしながら笑った

ラブレターの文面↓

ウンコ工場で生まれたウンコ髪の君
ウンコで遊んでウンコがスプーン代わり
ウンコを楽器にしてウンコ屋さんごっこ
ウンコお姫様を描いてウンコＴシャツを着る
ウンコ学校を卒業してウンコ職人に弟子入り
ウンコ四畳半のウンコベッドでウンコ作り
でも、ウンコが元で殺された
おしっこの中で溺死だった

ジャイ子は先生を縛り上げ口の中にうんこを注ぎ込んだ

先生「ウバババ！」
ジャイコ「オドレ、なんじゃあの手紙は！」
先生は産まれたての仔牛のように震えている

ジャイ子「ウンコは肥しにするしかないわね」
先生は畑に埋められた。

ジャイ子「でも、人面花が咲かれても困るわね」
先生はすぐ掘り出された。

頭にはすでに人面花の蕾が出来ていた
「チュミミン」と耳障りに哭きはじめた

人面花がゆっくりと咲き始めた
ジャイコ「ヤバイわ！」

ジャイ子はコンクリートを流すことにした

しかし工事現場からコンクリートを盗もうとしたら警察に見つかって連行された。

ジャイコ「チェンジ！メカジャイコ！」
ジャイコはメカジャイコに変身した！

メカジャイコは放射能を吐いて人面花を全滅させた。
「なーんだ、コンクリートなんか盗む必要なかったわ」

メカジャイコに触発され沢山のオリキャラが地面からはいでてきた！
さあ、みんなの好きなオリキャラを登場させよう！
↓

死糞占い師・糞木和子が現れた！

※死糞占い師…死糞（死んだ糞）を使って占う占い師のこと。ネクソマンサーとも言う。的中率は５％未満。

「マイネームイズペペロンチーノスズーキ！」
新オリキャラペペロンチーノ鈴木が現れた。
ペペロンチーノ鈴木は不思議な踊りを踊った！

コンクリートを盗もうと思ったジャイ子は>>514-519まで瞬時にシミュレートした。
ジャイ子「直接潰すしかないようね･･･｣
ジャイ子は人面花を握り潰し引き抜き、引き千切りあっという間に全滅させた。
人面花の残骸(土付き)は全て先生の胃袋に押し込み、復活されると問題なのでガソリンを掛け先生ごと焼いた。
ジャイ子「ふう、これで一件落着ね」

たるんだ尻の肉をブルブル震わせるそのダンスに皆がイラついた

しかもダンス中は肛門がヒクヒク震えていたのだ…

翔太は有神論者の頭を優しく優しくなぜたのだった

有神論者ｗｗｗｗ
ナツカシスｗｗ

ジャム復活希望age

なぜ太「呼んだ？」

ジャイコはストーリーを引っ張り戻すために先生を蘇生させることにした
ジャイコ「どりゃどりゃどりゃ」

だが、先生の肉体は朽ち果てていて拾い集めるのも不可能だった。
仕方なくジャイコは自らの糞と尿とハナクソを混ぜて先生の形に作り、
それに放射能を浴びせてみた。

案の定何も起こらなかった。

鼻糞先生「ドクン！」

一同「！？」
スネ夫「今…動かなかったか？」

翔太「それより、ポケモンしようぜ」

ジャムおじさんは翔太をネックハンギングツリーで持ち上げた！
ジャム「ホッホ、あちらでは随分世話になったねえ」
ジャムの全身がギリシャの彫刻のように筋肉が隆起した
スネ夫「す、すげえ…」

そしてギリシャの彫刻のように包茎だった。

包茎だか巨チンだった

包茎終

【翔太】
ジャムスレに現れた荒らし
ジャムスレが潰れた原因の一つと言われている
最初はただのつまんない反ジャム連合の一人だったが最後はジャムスレを乗っ取りみんなの質問に答える

【有神論者】
翔太に神はいるかいないか論争を挑んで来た自称論客
しかしたいした理論をもっておらず最後には翔太に敗北、無神論者になってしまう

>>535
そんなキャラ知らんし要らん

翔太は死んだ


-fin-

スネ夫は走り出した

しかし何かにつまづき転んだ！

スネ夫が躓いた何かはジャイ子が復活を諦めた先生だった。

先生は死後硬直でムクリ！と起き上がった
スネ夫「おわ！？」
体内の腐敗ガスが移動、収縮し、まるで生きているように歩いている

ジャム｢早くロックを聴かせておくれ｣

スネ夫「ギブミーチョコ！ギブミーガム！おくれよおくれよ兵隊さん！ヘイ！」

兵隊さん「ブリッブリッ」
スネ夫「く　くさい」
兵隊さん「シャー　ブリッ　ブリッ」
スネ夫「どうしたんじゃ兵隊さんクソをたれ流してきたないのう」
兵隊さん「ばかたれっわしがクソなどするかっ！」

兵隊さん「さ…寒い」

それが兵隊さんの最期の言葉だった…
｢…？｣
急に喋らなくなった兵隊さんの顔をのぞくスネ夫
｢…し、死んどる!!｣
ギャグでもネタでもなく、人が死んでいるのを目の当たりにしてパニックに陥るスネ夫!!

スネ夫「まっ、俺が首をはねて殺した奴らに比べりゃなんてこと無いか」

そしてスネ夫は兵隊さんの忘れ形見となった血便をおいしくいただきました。

スネ夫は兵隊さんの霊に憑りつかれた。
スネ夫は全裸になりうんこを撒き散らしながらしずかちゃんの家に侵入した。

しずかちゃんのパパ「侵入者を排除するであります！」
しずかちゃんのパパはショットガンの銃口をスネ夫に向けた。

スネ夫「ま、待て！通行証は持っている！」
そう言ってスネ夫が取り出したのは、

しずかパパが公園でハッテン行為をしている所を激写した写真だった。
「さあ、通してもらおうか」

しずかパパ「しずかの部屋はこちらです」
スネ夫「ニヤリ…」
しずかパパは急に執事スタイルになりスネ夫を案内し始めた

ドラえもん｢ロックせえや！！｣

スネ夫はドラえもんにフェイスロックをかけて顔面をグシャリと潰した
静香パパ「ご用はお済みですかな？ではごゆっくり…」
そう言うと静香パパは、静香ちゃんの部屋の扉を開けた
スネ夫「うむ、ご苦労」

ムクリ・・・

切れたドラえもんはスネ夫の両目にドラムスティックを突き刺した

スネ夫｢ゥギィャアアア〜〜〜〜！！｣

ドラムスティックは脳まで貫いていた。
スネ夫は死んだ。

wrong end (1 of 5)

コンテニューしますか？

はい　
いいえ

ロード
>>555

スネ夫がしずかの部屋に入ると、いきなり改造ガスガンで眉間を撃たれた

コンテニューした！
スネ夫はスティックを目に刺さったままムクリと起き上がった
スネ夫「『こいつ、何故目にスティック刺されたのに生きてるんだ？』と言う」
ドラえもん「…こいつ、何故目にスティック刺されたのに生きてるんだ？…ハッ！！」

ちなみにしずかに眉間も打ち抜かれているはずなのに……
何故……？
さあ読者のみんなも考えてみよう！

スネ夫はゾンビ化していたのだ！
スネ夫「ガバババ〜」

スネ夫は眉間と目玉から血を流しながらウロウロした

のび太「このゾンビ野郎！」
そう叫ぶと、のび太は火炎放射器でスネ夫の体を焼いた。
燃やされてから約３秒、のび太は既に勝ち誇った笑みを浮かべていた。
しかしその刹那、炎を突き破って一回り小さくなったスネ夫が飛び出した。
皮膚がただれてめくれ上がり、眼球は熱で白く濁りながらもなお笑っていた。
のび太は短い悲鳴を上げて脱糞した。

スネ夫は脳を焼かれておりもはや正常ではなかった。
のび太が垂れ流した糞をムシャリ…ムシャリ…と食い尽くすと、
今度はのび太の体をムシャリ…ムシャリ…と食い始めた。

ムシャリ…
ムシャリ…

Wrong End (2/5)

ムシャリ…ムシャリ…

のびたはスネ夫を糞で餌付けしていた
のびた「ゆっくり食えよ、肥溜からたっぷり糞をすくってきたからな」
スネ夫は感情の無い無機質な緑色の眼球をのびたに一瞬向けたが再び引き寄せられるように糞にむしゃぶりついた

ジャイアン「きんもーーーっ☆」

と言いながらジャイアンは血を吐いた

スネ夫はその血をペロペロ舐めた
その後糞を求めジャイアンの肛門をベロベロ愛おしそうに舐めた
ジャイアン「おうっ！」

食糞＆スカトロ＆ホモ展開このスレだけで何回目だよ
糞っていう単語だけで１００回以上出てるぞ

ノビ太「殺人鬼スネ夫１スレで『糞』千回は大体のノルマのラインだからね
銀河スレの時は二千回出たとも言われているよ」

スネ夫「下ネタは殺人鬼スネ夫スレの華だぜ！」
スネ夫は>>5710の口にうんこを詰め込んだ。
そして>>570のパンツを下ろした。
ジャイ子「カモーン！」

スネ夫はジャイコの穴という穴にうんこを詰め込んだ。

>>571はジャイコの口に糞を詰め込みガムテープで塞いだ！
>>571「これで『糞』ノルマまで898……」

ジャイコ「チェンジ、メカジャイコ！」
ジャイコはメカジャイコに変身した！

糞がうざくなったドラは独裁者スイッチで糞を消した。

そして、何も残らなかった…


ＷＲＯＮＧ　ＥＮＤ　（３　ＯＦ　５）

スネ夫「世知辛い世の中だ」
このスレを憂いだスネ夫はジャムおじさんが教祖をしている邪夢教に入信したのだった。

スネ夫が貰ったホーリーネームは
『ブリブリクッサー・ウンコナガーイ』（臭い臭い、最強のウンコ）であった。

スネ夫はジャムおじさんに聞いた
スネ夫「僕は間違っていますか」
ジャム「ホッホ、大丈夫じゃ、何も考えずパンを食べなさい」

それは100種類以上の麻薬をブレンドしたジャムおじさん特製のパンだった
スネ夫は気がつくとお花畑を走り回っていた

スネ夫「アヘアヘ」

ドラえもんとのびたもジャムのパンを食べて花畑を走り回っていた
ジャム「ホッホ、いい子達じゃ！おじさん涙がでちゃうよ！さあこれを持って駅前にいきなさい」
募金箱だった

募金箱が一杯になった頃、ジャイアンがやって来た
ジャイアン「ちょっとその箱を借りるぞ、中身が無くなったら返してやる」

スネ夫は快く渡した。
その募金箱は駅前に落ちているウンコを拾い集めるのに使っていた物だった。
「くせえぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーー！！！」
そうとも知らず蓋を開けたジャイアンは血とゲロを吐いて昏倒してしまった。

先生「待て、慌てるな！これは出来杉の罠だ」

出来杉「はへ？」
先生「全部こいつの仕業だあ！」

その頃ジャムはお花畑を歩いていた
何かを探している！
何だ？

人面花

を駆除した

我々が今日有している人類文化、芸術、科学、技術の成果は専ら韓民族が
創造したものである。韓民族は人類の檀君であって、その知に輝く
額からいかなる時代にも常に天才の精神的な火花が発せられ、神秘の夜を照らし、
人類にこの地上の支配者たる道を上らしめた。アーリア人種に最極端の対照を為す
のがチョッパリである。仮にこの世にチョッパリ以外存在しなかったとしたならば、
かの下等動物は泥と汚物で窒息するか、あるいは憎悪に満ち溢れた争いの中で、
相互に騙し合おうと下らぬ努力に務めるであろう。

と、のびたは暗記パンで暗記すると会う人会う人に言い続けた

ついに通行人の一人がぶち切れのび太の口に糞を押し込んで塞いだ。
気絶したのび太に通行人は屁を吹きかけて立ち去った。

『クソニック・ラブ』

うんこの味もこの胸に馴染んで
いつしか穏やかな波がさらうよ
乾いた糞をお口に受けながら
貴方の尻笛響く空の果て

毎回レベル高いけど誰が作ってんだ？ｗ

スネ夫は裸でケツの穴に指揮棒を挟みこむとオーケストラを指揮し始めた

アナルへの刺激でスネ夫は射精した。
その精液は先生の顔面にぶっかけられた。

自演度

THE・END
痔 ・ｳﾝｺ

スネ夫はキレ痔になった

スネ夫のタマキンにジャイアンが吸い付いてきた
のびたはアナルをベロベロ舐めている
スネ夫「ううっ…」

そんな二人の攻撃を受け、２〜３度微かに身震いすると、スネ夫は耐えきれずに尻もちを付いた。
濡れた雑巾を叩き付けたような音が響いた。
スネ夫の肛門回りの糞が舞い上がり、スネ夫の姿を 包み隠す。
数秒後に粉塵が薄れた時には、スネ夫の姿はもうなかった。
静寂が訪れた。

２人が唖然としていると、そこへのび婆がやって来た

のび婆「スネ夫なら、あの木の後ろに隠れてるよ」

スネ夫｢のび婆ならバックドロップで死んだぜ｣

のび婆は地面に頭から刺さった状態で「犬神家！」と楽しげに叫んでいた。

五分後のび婆は死んだ。
野比家はのび婆の遺産で金持ちになった。

金持ちになったのび太は突然語学を学びたくなり、茶魔語を勉強するため駅前留学した。

野比家の庭にのび婆の下半身が沢山生えてきて一斉に「犬神家！犬神家！」と歌い始めた。

のび婆軍団は頭を地面から引き抜くと「ぐへへ…」とわらいノビタに近づいてきた
ノビタ「来るな！」

のび太は屁で空を飛び脱出した。
のび婆「く、くせーーーーー！！！！！！」
のび婆は屁の臭さに悶絶して死んだ。

のび太はそのまま野生のバッファローの群れの中に墜落した

バッファロー「バッキャロー！」

のび太は屁で空を飛び脱出した
バッファロー「バ、バッキャローーー！！！」
バッファローは屁の臭さに悶絶して死んだ

のび太は屁の力で宇宙に旅立った。
一方スネ夫は出来杉の肉棒をしゃぶっていた。

しゃぶるのに飽きたスネ夫はチンコをスライスして刺身にして食った
スネ夫「やっぱニンニク醤油で食うと美味いな」
出木杉は股間に丸い傷痕を残して失神した

出来杉は女の子になってしまった

ジャイアン「出来杉たっぷり可愛がってやるぜ」

だが、出来杉は失神から目覚めることなく絶命した。


Wrong End (4 of 5)

一方その頃、最近出番のめっきり減ってしまった先生はレイプ常習犯に成り下がっていた

先生はジャイコから一日に少なくとも三回はレイプされていたのだ…

先生はジャイアンとのび太を引きつれしずかちゃんの家にレイプ目的で侵入した。
のび太「しずかちゃんはぼくがいただく」
ジャイアン「熟女好きの俺はママをいただく」

先生「私はパパをいただきましょうかね」
のび太＆ジャイアン「！？」

先生「グヘヘ…私には好き嫌いはありません」
のびた「まじかよ…」

一気に萎えたジャイアンとのび太は帰ってしまった…と見せかけ、110番、先生はまたもや逮捕された

性行為を途中で止められた先生は激怒した

一方ジャイアンとのび太はしずかママを拉致していた。

先生さ刑務所を支配していた
先生「カハハ、私が刑務所のボスだ！」

先生は懲役２００年の判決が下り、一生刑務所のボスとして暮らし二度と娑婆には戻ってこなかった。

そしてスネ夫は一人さみしくダンボールハウスでオナニーをしていた

しずかが入り込んできてスネ夫のオナニーを見つめている
スネ夫のイチモツはギンギンになっていた

しかししずかの体臭が異常に臭かったのでスネ夫は躊躇した

しずか「私は風呂嫌いなのよ」

一方、ドラえもんは焼き芋と喋っていた
芋「熱！焼くなっていってんだろ！アホ」
ドラえもん「あ、すいません」

ドラえもんは屁で空を飛び脱出した。
芋「く、くせーーーーー！！！！！！」
芋は屁の臭さに悶絶して死んだ。

スネ夫は屁で空を飛び脱出した。
しずか「く、くせーーーーー！！！！！！」
しずかは屁の臭さに悶絶して死んだ。

そしてドラえもんとスネ夫は運悪く上空で頭から衝突し両者とも頭が割れて死んだ。

Wrong End (5/5)

一方のび太とジャイアンはしずかママをレイプする順番でもめていた。

しずかママは屁で空を飛び脱出した。
のび太「く、くせーーーーー！！！！！！」
ジャイアン「く、くせーーーーー！！！！！！」
のび太とジャイアンは屁の臭さに悶絶して死んだ。

先生は屁で空を飛び脱出した。
刑務所「く、くせーーーーー！！！！！！」
刑務所は屁の臭さに悶絶して死んだ。

そしてしずかママと先生は運悪く上空で頭から衝突し両者とも頭が割れて死んだ。

Ｔｒｕｅ End (1/1)

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「すばらしいプレイだった」
スネ夫は家に帰ることにした。
家に帰るとスネパパとスネママが何者かに殺されていた。

スネパパ、スネママはゾンビになり歩き始めた
スネお「なんだ、生きてるんじゃん、ママ〜早くご飯ちょうだい」

スネママ「レンジの中に照り焼き糞が入ってるから食べなさい」

スネ夫「照り焼き糞だけじゃ足りないよ」
するとスネママは皿の上にケツを出しブブブ…ブリブリと糞を搾り出した
スネママ「食え」

スネ夫「照り焼き糞とママの糞だけじゃ足りないよ」
するとスネパパは皿の上にケツを出しブブブ…ブリブリと糞を搾り出した
スネパパ「食え」

スネ夫「照り焼き糞とママの糞とパパの糞だけじゃ足りないよ」

新オリキャラ・屁の虫が現れた！
屁の虫「プースカ」

のびた「くせー！」

スネ夫は屁の虫に照り焼き糞を与えた
屁の虫「プースカ、ウマウマ」

スネ夫は屁で空を飛び脱出した。
屁の虫「く、くせーーーーー！！！！！！」
屁の虫は屁の臭さに悶絶して死んだ。

そしてスネ夫は屁が切れて、ちょうど火山の火口にホールインして死んだ

かに見えたが、火口には落ちていなかった
スネ夫「あぶねー…」

火山「く、くせーー！！」
火山はスネ夫を吐き出した！
スネ夫は放尿で宙を舞い続ける！

スネ夫はまた火口に落ちていた。凄まじいまでの量の黒煙が立ち上がっている。
スネ夫は見た。濃い黒煙が割れた僅かな間に、そこに奇怪な代物が存在しているのを。
十数メートルの大きさはあろうか。それは鉱物のようにも、また生物のようにも見えた。
金属の上に、ヌメリのある糞を薄く伸ばしていると表現すればいいのだろうか。

しかもそいつはまがまがしい足を六本もはやしている

スネ夫は屁で空を飛び脱出した。
奇怪な代物「く、くせーー！！」
奇怪な代物は屁の臭さに悶絶して死んだ。

怖かったが、スネ夫はそれに近づいてみた
奇怪な代物のフォルムは球形で、まるで人間の皮膚を裏返したようなおぞましい姿だった
６本だった足は、いつの間にか６０本になっていた！

死にかけの６０本足は「ギャギャ…」と耳障りに呻いた

……スネ夫は走りだした！

足をくじいて転んだ

そして頭を打って死んだ。

ＷＲＯＮＧ　ＥＮＤ　（６　ＯＦ　５）

スネ夫はあの世にいた
婆が歩いていたので道を尋ねた
スネ夫「婆、ここはどこ？」
婆「

もう一息、もう一息だったのに、畜生！このキツネ野郎！あたいを罠にかけやがって！
糞！このお返しは、きっとしてやるからね！この薄汚い――」

婆は興奮しすぎて卒中で死んだ。

Wrong End ( 7 of 5 )

スネ夫「ＷｒｏｎｇＥｎｄっていくつあんだよ！（５／５）でコンプリートじゃねーのかよ！」

スネ夫はクソゲーの最後のエンディングが見れないでいた

日本はチョンは氏ねと主張している。しかしちょっと待って欲しい。チョンは氏ねと主張するには早計に過ぎないか。
日本の真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。例えば韓国からは我々が今日有している
人類文化、芸術、科学、技術の成果は専ら韓民族が 創造したものであり、韓民族は人類の檀君であって、
その知に輝く額からいかなる時代にも常に天才の精神的な火花が発せられ、神秘の夜を照らし、
人類にこの地上の支配者たる道を上らしめたと主張するような声もある。このような声に日本は謙虚に耳を傾けるべきではないか。
思い出してほしい、過去にも何度も日本は韓国の叫びを無視している。日本は韓国の我々が今日有している
人類文化、芸術、科学、技術の成果は専ら韓民族が 創造したものであり、韓民族は人類の檀君であって、
その知に輝く額からいかなる時代にも常に天才の精神的な火花が発せられ、神秘の夜を照らし、
人類にこの地上の支配者たる道を上らしめたという主張を間違いであるかのような発言をして、批判を浴びた。
確かに韓国にはウリナラマンセーという問題もある。だが、心配のしすぎではないか。日本の主張は一見一理あるように聞こえる。
しかし、だからといって本当に日本はチョンは氏ねと主張できるのであろうか？

それはいかがなものか。的はずれというほかない。事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。
日本は、未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。日本の主張には危険なにおいがする。各方面の声に耳を傾けてほしい。
日本に疑問を抱くのは私達だけだろうか。チョンは氏ねと主張したことに対しては韓国の反発が予想される。
我々が今日有している人類文化、芸術、科学、技術の成果は専ら韓民族が 創造したものであり、韓民族は人類の檀君であって、
その知に輝く額からいかなる時代にも常に天才の精神的な火花が発せられ、神秘の夜を照らし、
人類にこの地上の支配者たる道を上らしめたという主張を支持する声も聞かれなくもない。
日本もそれは望んでいないはず。しかし日本は韓民族に略奪・暴行・殺戮を行い、
韓民族が「何十世代の後までも忘れぬ」と、怒りを骨に刻んだ、禽獣にも劣る、文化なき悪鬼である。
チョンは氏ねと主張する事はあまりに乱暴だ。日本は再考すべきだろう。
繰り返すが日本は韓民族に略奪・暴行・殺戮を行い、韓民族が「何十世代の後までも忘れぬ」と、
怒りを骨に刻んだ、禽獣にも劣る、文化なき悪鬼である。
日本のチョンは氏ねと主張したことは波紋を広げそうだ。今こそ冷静な議論が求められる。

スネ夫はあの世をさ迷っていた
スネ夫「うんこしたくなっちゃった」
スネ夫はあの世のトイレをさがした

スネ夫は糞を漏らした

見つからないので空中で脱糞した

糞霊がスネ夫にあつまってきた
糞霊「ウンコウンコ」

スネ夫は屁で空を飛び脱出した。
糞霊「く、くせーー！！」
糞霊は屁の臭さに悶絶して死んだ。

メタンガスが糞霊のまとっていた人魂に引火して爆発した。
スネ夫は巻き込まれて死んだ。

WRONG END (8 OF 5)

スネ夫は糞霊に生き返る方法は無いか尋ねた

糞霊「？」
しかしウンコウンコ語でしか糞霊には通じない！
スネ夫「確かウンコウンコ語は糞屍人が喋れたな…」
スネ夫は糞屍人を探しにふわふわ飛んだ

しかし屁のエネルギー切れでスネ夫は墜落した。
落ちた先はホモの集うハッテン場だった。
変態糞親父「はよう糞まみれになろうぜ」

そんな都合のいい方法はなかった

　殺 人 鬼 ス ネ 夫
　　　　　終

次週より新番組｢落書き魔　剛田 タケシ｣
が始まります

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「すばらしいプレイだった」
スネ夫は家に帰ることにした。
家に帰るとスネパパとスネママが何者かに殺されていた。

と思ったがスネパパとスネママは鬼畜プレイをしていただけだった。

下界のそんな光景を横目で見ながらスネ夫はふわふわ飛んでいた
スネ夫「糞屍人みっけ！」
糞屍人「ハプハプ」

糞屍人の群れは裸足で荒野を走り回っている？
糞屍人「ハプハプ！」
スネ夫は投げナワをクルクルまわして狙いを定めている
捕まえてウンコ語を習うつもりだ

ついにスネ夫は糞屍人を捕まえた、しかし糞屍人は不機嫌な表情を浮かべている。

糞屍人「ウンコ語？忘れたわ。なんせわしらの脳ミソはウンコだからな。ゲラゲラ」

スネ夫は激怒した。
そして怒りのパワーでスーパースネオ人に進化した。

スーパースネオ人は糞屍人と糞霊を全滅させた。
こうして世界は救われた……。

殺人鬼スネ夫　おわり

次回からは『変態レイプマンのび太』がはじまります

のびたは裸で走り出した！

そして糞屍人の霊にレイプされてしもうた。
それからというもの、のびたは毎日糞屍人を尻から何万人も何万人も産むようになったのじゃ…。

スーパースネ夫が糞霊に話かけてみると言葉が通じた
糞霊「お前はすでに蘇っている」
スーパースネ夫「マジかよ！？」

sage

スネ夫「糞を食わずにすむ方法を教えてくれ」
糞霊「尿を飲めばいいポ」

スネ夫「お前が飲めよ！」そう言うと糞霊に自分のイチモツをくわえさせ一気に放尿した
糞霊「もがもが！」
糞霊は水風船のように膨らんだ

糞霊は尿を吹き出し尿道へ押し返した！
スネ夫の膀胱が風船のように膨らんだ！

そのまま膀胱が破裂してスネ夫は死んだ

　殺 人 鬼 ス ネ 夫

　 お　し　ま　い

新番組
｢食糞厨のイカレた毎日｣
一日中パソコンに向かい食糞ネタばかり書き込む男の孤独な毎日を描く駄作にご期待下さい

晒しあげ

ある昼下がり、暖かい陽射しが降り注ぐのを尻目に、窓とカーテンを閉め切った薄ぐらい部屋に閉じこもる一人の男
???｢糞霊がスネ夫にあつまってきた
糞霊『ウンコウンコ』｣
パソコンのキーボードに向かい、一日中部屋に閉じこもり切りの彼は、青白く体は弛み切りブヨブヨだった

そこへ尿霊が現れ自らを売り込んだ。
「糞もいいけど尿も栄養満点だよ！」

新番組

『糞尿鬼スネ夫』

糞・屁に続いて尿の力を得たスネ夫が世界を恐怖に引きずり込む…！

スネ夫は屁と尿で世界中の空を飛び回り糞を投下した。
世界中の生物「く、くせーー！！」
世界中の生物は屁の臭さに悶絶するか尿に溺れるか糞が直撃するかして死んだ。

おわり

のびた「僕のションベンも呑めよ」
スネ夫「ハアハア、いいのか？」
のびた「ああ、喉が渇いてるだろ？」

スネ夫は小便を飲むと見せかけてのび太のチンポを食いちぎった。

そしてあふれ出す血をジュールジュールと音を立てて啜った。
「うめぇ…うめぇよ！しずかちゃんの経血よりうめぇ！」

のび太「かかったな。それは偽チンポで毒入りだ」
スネ夫は毒によって死んだ。

おわり

殺人鬼スネ夫 全編終

また終わったｗ

スネ夫は「殺人鬼スネ夫」を終わらせる終了厨という存在を倒す為に旅に出た

スネ夫はついでにオリキャラ厨とスカトロ厨、ホモ厨をも皆殺しにした。
そしてすべての住人がいなくなった。

殺人鬼スネ夫シリーズ　The End

　　　　　　　　　 ＼　　　 ｧ　 ∧＿∧　ｧ,､　　　／ 　　　　─￣ -−--
.. ...: : :: :: ::: :::::: :: :::::＼　 ,､'` （　´∀｀）　,､'` ／ 　　　　　- ￣─_─￣
　　　　 Λ＿Λ . . .:::: ＼'` 　( ⊃ ⊂)　 '`／ 　　　　　　─￣ -−--　
　　　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. .:::＼ ∧∧∧∧／ 　　　　　　∧∧
　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: ＜　　 　 ま　＞　　　　　 /⌒ヽ)　　ｻﾞﾌﾞｻﾞﾌﾞ
　　/ :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　　＜　繰　 た　＞ 　　　　三三三
￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣　＜　り 　い　＞ 　　　三三
　─────────＜　返 　つ　＞──────────
　　 ∩＿＿＿∩　　　　 ＜　 し 　も　＞ 　 .,　 ∧＿∧ ﾀﾞﾒｯ!!
　　 | ノ　　　　　 ヽ/⌒)　＜　!!! 　の　＞　[]() （ ；｀Д´）　∧＿∧
　 /⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.|　　／∨∨∨∨＼　□と　　　　つ（；ω；｀ ）
　/　/　 　( _●_)　 ミ/　／　　　　　　　　 ＼ 　　人　 Ｙ　 と と 　　）
.（　　ヽ　　|∪|　　／ ／　　ｼｸｼｸｼｸｼｸ　　　＼ し（＿_） ⊂（＿（＿つ
　＼　　　 ヽノ　/　／　　　＜⌒／ヽ-、__ 　　　＼　　　　⊂_　 　 　 _
　 /　　　　　　/／ 　 　／＜_/＿＿＿＿／　 　 　＼　　　 ⊂＿＿⊃

スネ夫ネバーダイ

復活した

平凡に80年ほど生きて安らかに逝った

スネ夫はEXILEに加入した

爺になったスネ夫は道を歩いていた
婆になったジャイコと道で出会った

間違えてパチモンのHEXOILE（ヘクソイル）に加入してしまった。
HEXOILEはその名のとおり屁と糞をテーマにしたスカトロレイブで有名なグループで、
最近はどこも会場を貸してくれないのが悩みであった。

そこへボンバーマンが現れた

【ヘクソイル】
読み『屁糞居る』
糞尿、放屁の世界の歌って踊れるアイドル的存在
しかし異臭が酷すぎ会場が無い状態…
ヘクソイルメンバー
・スネ夫
・ゲリダー
・糞屍人
・糞霊
・糞の精
・new!屁こき爺
・new!残尿の豚

追加メンバー
・糞詩人（歌詞担当）

スネ夫は異臭漂う中でのダンスに気分が悪くなってきた

そして吐いた
メンバー達はうっとりそれをみつめると嘔吐物をペロペロなめた

糞詩人は糞尿だらけの歌詞を執筆している

突然どこからともなく現れた某大企業の社長。
みんなの嘔吐物を手に取りスネ夫の頭に塗りたくった。
「ハッハッハ！スネ夫君！！ハゲちょるな！！！
　チミはハゲだからこれでハゲ頭をかくしたまえチミィ！！！！」

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「すばらしいプレイだった」
スネ夫は家に帰ることにした。
家に帰るとスネパパとスネママが何者かに殺されていた。

そして月刊ヘクソザイルが発売された

しかし1号で廃刊になった。
関係者は全員自殺した。

おわり

次週より新番組
｢アホの子スネ夫｣がスタート!!
スネ夫のイカレッぷりに乞うご期待!!

スネ夫は走り出した

アホの子スネ夫は人権団体からクレームがついて放送禁止になった。

完

『乞食部落の気狂いめくらスネ夫』に改題したら無事放送できた。

スネ夫は走り出したりしてw

ヘクソザイルのメインダンサーとしてのスネ夫は非凡な才能を開花させていった。
しずか「お願いライブのチケットちょうだ〜い」
ジャイアン「俺にも１００枚よこせ！」

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「すばらしいプレイだった」
スネ夫は家に帰ることにした。
家に帰るとスネパパとスネママが何者かに殺されていた。

スネ夫は息をするのが面倒になってきた

止めた
死んだ

終わった…

　　　　　　　　　　　　　　　, r::':::::::::::::..ヽ 、
　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::.:::::..::::::::ヽ、
　　　 　 　 　 　 　 　 /:::ｲ::N､..iv､..:..:..:.:.::::::::vr−､
/⌒ヽr−、　 _　　　 /i::;;;:/十ヾN-､Ni:::i!:::::/　 う i
たや i!　::.'´ / ･ヽ　 '　Y:::i ⌒ ,　⌒`}::N)::i　喰ん .!
え っ i!　　　　 ,,　`●,/N:::!.'' r-v, '' ,}rrﾉ::|　え.こ |
ち.た i!　 r−､　ｰrｲ:/ .i!N;;＞`ﾆ イ/ﾄ;;;＜　る.が |
.ゃね ＞ ヽ　:::､==´=}　　　_,.r'r'|　,./　` >! .よ　　.|
ん　　i!ヽr=>　 　`ﾍ>V⌒)||　,iﾄ､_,/　　ﾉ／､ !!　 /
！　./　　|'/,ﾌ7　　 /⌒i:/ﾄ､ﾄ`　ヾ三ﾃｲ'　　.iー'
`ー'　　　､' ' ﾚi　　 　 ノ'::i｀ーi　　ヽ´ ./.:　　 |

　殺　人　鬼　ス　ネ　夫

　　　　　　終

この番組は永遠に自己満足しか考えない食糞厨の提供でお送りしました

スネ夫「糞霊とか糞屍人とか書いてて面白いのか？」

(CM)

その歌声を聞いた者は一生便秘になってしまう…

世にも恐ろしい人魚伝説に、あの男が立ち向かう！

NO CONSTIPATION!

ENEMA & DISCHARGE!

劇場版　『ゲリキチ三平　〜便秘人魚伝説の謎〜』

「オラはこの村一番の下痢師、ゲリキチ三平だーい！」

絶賛上映中！

>>734
精神年齢が4〜5歳で止まってるんだろう

あのくっさい男がやってきた…
くっさい仮面を被ってやってきた…
時代のくっさいヒーロー！やつはこう叫ぶ、私の助けが必要か！
人は叫ぶ、必要無い！
劇場番『仮面ゲリダー』
劇場にて上映中

ユ◯クロのグレーのトランクスに｢茶色い｣シミをつけた臭い｢男｣…
その名も
ミ　ス　タ　ー　ブ　ラ　ウ　ン　!!
毎日飽きずに寝坊に遅刻!!
風呂も入らず悪臭まいて、
てんで無能の給料泥棒!!
ここで実名ばらしてやろか？
新番組｢シミパンマン｣
来週のこの時間より放送開始!!
『男のケツにはシミがある!!』

スカトロは飛ばして続ければ？

>>739

そして>>410みたいのが現れる。と。

無理じゃない？
スカ厨は流れ無視して無理矢理スカネタ割り込ませてくるもんw

>>740
事実だし…

「流してくださーーーい！」

♪Your Shit forever
　肛門開いて　糞を放つよ　それだけでいい
　たとえ便器が　糞を残して　流し切れなくとも
　便器の中に　君を残すよ　それだけでいい
　ひり出したもの　越える強さを　君がくれたから

『便器の中心で、糞が残る』

〜近日公開〜

すまん、反糞派だが笑ってしまったｗ

よくわからんがロックなスレだな
ぶっとんでるよｗ

スネ夫「次でパート70か…すげえな…」
そう呟くとスネ夫は糞の上でブレイクダンスを踊った

ロックよ
静かに流れよ・・・


完

ジャイ子「スネ夫さん69スレらしくシックスナインをしましょう」
出来杉「いや、ぼくとシックスナインをしよう」
糞霊「ウンコウンコ」

ボンバー

スネ夫はやはりお決まりのように糞霊へフラフラ近づいていく！
しずか「ひどい、スネ夫さん」
ジャイアン「オロロ〜ン」
糞霊「ウンコウンコ」

スネ夫はジェノサイドの巻物を糞霊にぶつけた

という妄想をしながら>>750は射精した。
それと同時に>>750の母親がドアを開けた。

しかし糞霊に物理攻撃は効かなかった！

糞木和子「このネクソマンサーに任せなさい」

糞木和子「あなた糞を出すわよ！」

この予言は、この婆が吐き散らした中で唯一１００％に近い的中率を誇るのだ！

だが糞霊が糞を出すのは当たり前の事だった

スネ夫は急に便秘になった
スネ夫は糞木和子の予言を身をはってはずす気でいるのだ！
糞木和子「あ…あなた

糞木和子は糞霊に向かって「あなたウンチ霊に改名しなさい！」と吠えたが
糞霊どころかスネ夫にまでスルーされ、悔しさのあまり火病を起こして死んだ。

Happy end...

尿霊「シッコシッコ」
糞木和子「あなた、尿が出るわよ！？」

【おしらせ】
>>753から>>759ｊはなかったことにしてください！
スネ夫「>>752の続きから再スタートしてくれ」

尿霊は朝礼台の上から糞木に唾を吐いた
糞木「あんた地獄に落ちるわよ！」

突如、糞木の真下にブラックホールが現れて彼女は吸い込まれた
尿霊「グッバイ、ババァｗ」

糞木は尿霊の足にグワシとつかまった
尿霊「ニョニョ！？」
糞木「あなたも地獄に道連れよ！」

尿霊は液化して糞木の手からあっさり逃れた。
糞木「糞オオオオオオッッッ！！！ブリブリブリブリブリブリ……」
糞木は汚い罵りの言葉と誰にも届かぬ虚しい糞を撒き散らしながらブラックホールの奥へ消えた。

俺たちのたたry

世界から悪がまた一人減ったのだ

ゲリダー「馬鹿者、悪が減ったら私の出番が減るではないか」

新しい悪の組織デスカトロンがゲリダーに挑戦してきた！

ゲリダーは１本グソードを握りしめて構えた

デスカトロンは軍用巨大ロボットを送り込んできた。
ゲリダー「ちょｗｗ元ネタトランスフォーマーのデストロンかよ！仮面ライダーＶ３のデストロンじゃねーのかよ！」
ゲリダーはそう叫ぶ間もなく踏み潰されて絶命した。

ゲリダー「糞ランスフォーム！」
ゲリダーの身体が茶色く輝いた！

ドラえもん「おい、糞キャラども去れや」
ゲリダー「ドラえもん？！」
スネ夫「糞キャラは飽きられてるんだよ」

変身して、さらに茶色くなったゲリダーは、ナメクジのような目を伸ばした

デスカトロンの巨大ロボットはバキュームカーに変形した！

そこへ小笠原豚俊が近付いて来た

小笠原はバキュームカーのホースの先を口にくわえて中身をチューチューと吸い始めた。

抵抗した様子も無く、首だけを綺麗に切り裂かれていた。
こんな芸当が可能なのは奴しかいない････


その人物とは

新キャラのジャック・ザ・ゲリッパーだ！
ジャック「人を殺すと下痢便がしたくなる！」

ドラえもん「スカトランスフォーム！」

ジャックザゲリッパーはスネ夫を見つけた
スネ夫の横には新キャラ糞蝿人がブンブン飛び回っている
ジャックザゲリッパー「フフフ…」

糞蝿人「ブンブン！」
糞屍人「ハプハプ！」
糞霊「ウンコウンコ」
尿霊「シッコシッコ」
屁霊「ブピブピ」

そいつらにゲリッパーは糞殺された

…………スネ夫は走り出した！

その光景を遠くで見ていたスネ夫は糞キャラメルを頬張った

スネ夫は糞キャラメルを食べると仮面ゲリダーＶ３に変身するのだ！

スネ夫は糞キャラメルを口から落としてしまった！
スネ夫「あ、勿体ない！」

一片のためらいもなく拾って食った。

だが、間違えて横に落ちていた普通のキャラメルを食ってしまった。
「甘えええぇぇぇーーーーーーーーーーーー！！！！！」
糞キャラメルの痺れるような苦さを期待していたスネ夫は血を吐いて昏倒してしまった。

そのままスネ夫は死んだ

殺人鬼スネ夫　終

この番組は
回りの迷惑を考えず一筋
　食　糞　厨

自分勝手に振る舞い続ける
オリキャラ厨

の提供でお送りしました

新番組
｢食糞厨>>1｣
食糞ネタばかり飽きることなく連投する幼稚な>>1の生態を赤裸々に描く問題作
↓より放送開始!!
>>1の母｢情けない…産むんじゃなかった!!｣

｢食糞厨>>1｣

『…スネ夫は糞キャラメルを口から落としてしまった！
スネ夫「あ、勿体ない！」
一片のためらいもなく拾って食った。

だが、間違えて横に落ちていた普通のキャラメルを食ってしまった。
「甘えええぇぇぇーーーーーーーーーーーー！！！！！」
糞キャラメルの痺れるような苦さを期待していたスネ夫は血を吐いて昏倒してしまった。』

と妄想をしながら書き込んだ>>1は興奮のあまり射精した。
それと同時に>>1の母親がドアを開けた！

息子の余りに情けない姿に>>1の母は涙を流した
｢こんな子に育てたつもりじゃないのに…
あんたなんか産むんじゃなかったよ｣

スネ夫はベッドの上で目を覚ました。
「あーくだらねー夢見たなぁ。ここはどこだ？確かクソ甘いキャラメル食ってぶっ倒れたはず…」
そのとき、壁の巨大モニターに偉そうな男が映った。
「目覚めたかねスネ夫君」
偉そうな男は嘲笑を浮かべながら言った。
「あんた、誰？」
「私はデスカトロンの首領だ。君はデスカトロンの改造人間として生まれ変わった。君の使命はゲリダーを倒すことだ」

>>1の母｢いい加減におし！｣
>>1の父｢母さん、諦めよう、こんな働きもせずブラブラしているドラ息子になったのも、私たちが甘やかしたからだ｣
>>1の母｢人様に迷惑をかける前に、いっそこの手で…｣
>>1の父｢ちょっと母さん！やめなさい！包丁なんか持ち出して何をする気だ!?｣

スネ夫「
　>>1の母｢いい加減におし！｣
　>>1の父｢母さん、諦めよう、こんな働きもせずブラブラしているドラ息子になったのも、私たちが甘やかしたからだ｣
　>>1の母｢人様に迷惑をかける前に、いっそこの手で…｣
　>>1の父｢ちょっと母さん！やめなさい！包丁なんか持ち出して何をする気だ!?｣
　」
首領「ん、まだ脳改造が不十分だったようだな。もう少し眠ってもらおう」

（；^ω^）うわ、つまんね

ついにネタ切れかw
悲劇も極まれば喜劇になる
しかし喜劇の度が過ぎれば読み手の怒りを買うからね
しかもマンネリを指摘されても反省すらせずダラダラとウンコウンコつづけてりゃ、呆れられて他の人も書き込むことが減り、刺激がなくなってさらにマンネリ化、やがて四面楚歌…
｢デフレスパイラル｣ならぬ｢廃れスパイラル｣

人造人間となったスネ夫の前にキャラメルヤクザが現れた
田中義剛「俺を銭ゲバと呼ぶな！」

スネ夫「生キャラメルなんか古いんだよ、今は糞キャラメルだぜ！」

田中義剛「糞キャラメルを焼いてみたぜ！名づけてヤケクソキャラメルだ！」

…結局ウケ狙いたいんだね
でもしかもハズシてるし…
可哀相に

>>789-795
糞ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
このスレは>>1をネタにしたほうがおもしろいなｗ

>>789
俺はオリキャラ厨だけど糞厨と一緒にするなよ
あいつらみたいな下品な厨じゃないぞ

『>>1ネタを無視されたので怒り狂って連投でござる』の巻

内紛勃発ｗｗｗｗ

田中義剛「銭のためなら何でもするズラ」

>>1ネタがおもしろすぎる

>>1の母｢止めないで下さい、あなた！だいたいあなたがいけないんじゃありませんか!?あの子にパソコンを買い与えてからおかしくなったんですよ｣
>>1の父｢よしなさい、母さん！だからといって思い詰めすぎだぞ｣
>>1の母｢いいえ、あなたもおっしゃったじゃありませんか？こうなったのも私たちのせい…せめてこの手であの子を殺して私も死にます！それしかないじゃありませんか！｣
>>1の父｢待ちなさい、母さん！早まるんじゃない！｣

その夜、>>1宅に数台のパトカーと救急車が駆け付けた…
近所の人の話によると、血まみれの>>1が救急車で運ばれ、返り血を浴びた>>1の母が虚ろな表情で>>1の父に付き添われ、パトカーに載って行った。
>>1の父は疲れ果てた表情でポツリと｢必死に働いて養った息子の結末がこれか…｣と呟いていたという。

『>>1ネタを無視されたので怒り狂って連投でござる』の巻　おわり

次回から元の殺人鬼スネ夫をお送りいたします

もう次スレはいらないな

※お知らせ

昨日あたりから、創作板から来た荒らしが暴れております
収まるまでしばらくお待ち下さい

報復されたんだろ

スネ夫「終了厨も創作板の奴だしな」

スネ夫はコールドスリープ装置で眠りについた

かわりにジャイアンが目覚めた

ジャイアンはスネ夫の装置のスイッチを暖房に切り替えた

装置の中の温度が25度から35度に上がった。

ジャイアンは更に温度を上げると４０度まで跳ね上がった

ジャイアンは部屋の圧力を一気に十倍に上げた！
スネ夫は圧力で目玉が飛び出した！

と言う事にはならなかった。
ジャイアン「単なるエアコン付きカプセルじゃ無理だよな」
その装置には気圧調整とかそんな気の利いた装置はついていなかった。
気温が上がりスネ夫が寝苦しそうに寝返りを打つ程度が限界だった。

スネ夫は装置に入ってから２時間後に目覚めた

そして装置のそばに置かれていた
缶コーヒーを飲んでタバコをふかした

そして、特にする事もなかったのでまた眠りについた。

ジャイアンと一緒に

たっぷり睡眠をとり体調万全にしたスネ夫はロビンマスクの仮面を被り超人オリンピックのリングに上がったのだった…

その瞬間スネ夫のキンタマが破裂した

スネ夫は傷を癒すためにカプセルに入って眠りについた

という夢をジャイアンは見た

スネ夫のキンタマは無事に再生されたが、副作用で数が増えていた

キンタマに加えてギンタマとドウタマができていた

ジャイアン「スネ夫のくせに生意気だぞ！」
プチィン！
ジャイアンはスネ夫の金玉を引き千切ると首からぶら下げた。

しずか「おめでとうタケシさん！」
ジャイアン「ありがとよ！」

スネ夫「ジャイアント一緒に寝たからおかしな夢を見ちまった」
スネ夫は夢見が悪かったので、ジャイアンを起さないようにそっと立ち上がると気晴らしに殺人鬼らしく獲物を探しに街に出かけた。

スネ夫はウォーキングの途中で茶色いトグロを巻いた塊を見つけた。
その塊から、淡く湯気が立ち昇っていた。
スネ夫は何者からひり出されたままの形を保った塊に近づいてた。
それは沸騰していた。ぐつぐつと煮えたぎる音をたて、吹き出す蒸気は勢いを増した。
この怪異を見つめながら、スネ夫は顔色ひとつ変えなかった。

スネ夫「これは見なかった事にしよう…」

スネ夫「せっかくの煮糞を路上に放置するなんて…食い物を粗末にする奴は許せん！」

スネ夫｢やっぱり許そうっと｣

それは新キャラの沸騰糞人だった。
「ボコボコ、コンゴトモヨロシク」

そいつは沸騰して水分が蒸発すると動かなくなった。

乾燥糞人になった
乾燥糞人「カリカリ」

乾燥糞人は教師生命が終わり街を徘徊していた先生に食われた。

その後、先生は病院に搬送されたのは言うまでもない。

一方、
スネ夫｢お、あそこにいるのは・・・？｣

スネ夫｢間違いない。アイツは小笠原豚俊！｣

先生「私の名前は小笠原だお」

そう言い残して小笠原は故郷の青森に帰った。
その後、人間社会で小笠原の姿を見たものはいない。

豚は豚らしく屠殺場行きになったのだという者もあれば、
まだ死んでないがブクブク太りすぎて豚小屋から出られなくなったのだという者もいた。

ちなみにスネ夫は前者の意見であった
スネ夫「よし、奴を探しにいってみよー！」

その頃、豚俊は奇声を張り上げ、贅肉を波打たせながら走り出した。
その淀んだ頭脳に糞を貪る様を思い描いているのか、豚ですら顔を背けるような喜悦の表情を浮かべている。

豚俊はスネ夫の顔を濁った緑の目で見つめると「ブヒヒヒヒ」と吐き気をもよおすような声で耳障りに啼き声をあげフンコロガシも嫌がり目を背けるような不気味な笑みを浮かべた

その目で見つめられた刹那すねおは今まで犯してきた殺人の罪が
すべて赦されたような幸福を感じた

それが豚俊の能力だった

先生「しかし君の罪は消えない」

先生はニヤリと超悪質な笑みを浮かべるとスネ夫の頬をゆっくりとなぜた！　
優しく優しくなぜた！

先生｢ぐわあああ！！！｣
突如、先生は悲鳴をあげてのけぞった！
スネ夫｢バカめ、こんなこともあろうかと顔に毒を塗っておいたのさ｣

先生は両手を失ってしまったが、その目は何かを企んでいるかのようにいやらしい

妙に嫌な感じだ

「じゅるり…」先生は舌舐めずりをした

そして、うっかり手に付いた毒を舐めてしまい悶え苦しむ。
先生「カハ･･･まさかこんな罠を用意していたとは･･･｣

先生「カハハ、何を驚いている？！私はまだまだいきていますぞ！？」
先生は毒におかされながらまだスネ夫に飛び掛かる！

刹那、先生の鎖骨を二本の光線が貫いた。
先生｢な････っ！？｣
目線の先にいたのは、青いタヌキ型の兵器。
光線はその目から放たれたものだ。
スネ夫｢完成したのか･･･。殺戮兵器ドラえもんΩ｣

目から光線など出したものだから目が焼けてしまった。
「うわー目がー目がー」
ドラえもんΩは暴走してスネ夫を踏み潰してどこかに走り去ってしまった。

ドラえもんδが現れた？！先生「雑魚は何匹集まっても雑魚ですぞ！」

屁糞神拳の使い手である先生の敵ではなかった。
先生「秘孔の一つ肛門を突いた。お前の命はあと5秒だ」
ドラえもんδ「ふへへ…ひっ…ひげっぽ！」

先生の腕は再生していたが、妙に細くなっていた

ジャムおじさんがドロドロに溶けながら千鳥足で歩いてきた　
ジャムおじさん「ぜんぜいいいぃ〜なんかからだがぁどろどろぉずるよぉおお」　先生はステップを踏み始めた

先生「お前の命はあと５秒…５…４…３…」

ジャムおじさん「からだがあ…あ…あわびゅ！!!!」

ジャムおじさんは三つに分裂し変なおじさんと糞なおじさんと便なおじさんになった。

ゲンなおじさんもいた
ゲンなおじさん「悔しいのうW」

ゲンなおじさんは憐れな原爆の被害者であり
おじさんには生き生きした先生が希望の光に見えた

糞なおじさん「誰だチミは？」

先生はオリキャラ達を手で制すると服を全て脱ぎだした　
顔はいたってマジである

性にノーマルなおじさん達は肛門に力を入れて阻止した

先生はおじさん達の体をまじまじと見つめると厭らしい目で下半身をカクカクと動かし始めた

どうやら毒で痺れているようだ

ゲンなおじさん「わしのピカドンの毒が移ったんじゃ！ギギギ」

スネ夫「ジジイはさっさと死ね」
スネ夫はゲンなおじさんの秘孔を突いた

スネ夫「秘孔の一つ血便を突いた。お前の肛門は血便を垂れ流すのみ」
ゲンなおじさん「きたないのう」

ゲンなおじさんはビクビクと痙攣しはじめた　
先生「かわいそうに…無駄に目立ってしまったばかりに」

先生とゲンなおじさんは仲良く二つの穴からスネ夫に向かって血便を噴射した。
スネ夫「臭えええぇぇぇーーーーーーーーーーーーー！！」
スネ夫は自分が出させた血便で泡を噴いて気絶してしまった。

人に血便が出る呪いをかければ、二つの穴から血便をぶっかけられることになる。
人を呪わば穴二つ、という格言はこれが元である。

スネ夫が横を見るとドラえもん、のびた、ジャイアンが裸で正座をしていた

ドラ｢息はあるかい？｣
のび｢あぁ、でもこのままじゃ･･･｣
ジャ｢とりあえず汚れを落としに行こう｣
三人は正座したままスネ夫を担ぐと正座したまま移動をはじめた。

しかしよく見ると、正座ではなくあぐらをかいていた。
スネ夫「！」
その態度に妙に苛ついたスネ夫は３体の間に飛び込んでいた。
その刹那、両手で握った包丁が頭上で旋回し、その勢いを持って真横に振り抜かれる。
包丁は何もない空間を振り抜いたかのように３体を通過した。
包丁が肉に吸い込まれ、血しぶき一つ上げることなく通りすぎたのだ。
だが、現実的にスネ夫の包丁はドラえもん達の体を破壊していた。

スネ夫が包丁を収めた瞬間、ジャイアンの脂ぎった腹に赤い線が生じた。
そこから見る間に血が溢れ出し、続いて上半身と下半身がズルリとズレ始める。
それは加速度的に広がっていき、やがて大量の臓物をぶちまけながらジャイアンは上下別々に倒れた。

のび太も同じであった。ドラえもんは小さな火花を散らしながら上下別々に崩れ落ちた。
包丁の、凄まじいまでの切れ味であった。
それなりの厚さを持った刀身があたかも剃刀のようにジャイアンの肉に、のび太の筋に、骨に
ドラえもんの機械の体を何の抵抗もなく両断したのである。

スネ夫「サイコーです！」

スネ夫はその感動を最近始めた2chの板で発表した

しかし、返ってきたレスにスネ夫は凍りついた。

おまえ最近よく見るけど、料金大丈夫か？２ちゃんは書きこむごとに300円取られるんやで？

スネ夫は書き込んだ　
スネ夫「やばい、今月使いすぎてママにしかられるよ」
「じゃあ裏にちゃんねるに移動しるしかないな」
スネ夫は裏にちゃんねるを信じ込んでしまった！

スネ夫はアクセス規制された

チックショーッッッッ！この感動をどこにぶつければいいんだぁああ――――――――っ！！！！スネ夫は吼えた。アクセス規制という社会の厳しい制裁を噛み締めながら。
彼の体を余すことなく駆け巡る湧き上がる激情を、自ら慰める行為、彼は一人広い部屋で高価なプラモデル等を眺めながら、虚しくそれをした。

激情を発散し終えたスネ夫は、規制解除と同時に大暴れすべく
『ブリブリ』『ろくでなし』『うんこ三兄弟』など
過去に用いられた悪名高いコピペの数々を準備し始めた。

ｸﾞｯｸﾞｯ
「―――――う」
ｸﾞｯｸﾞｯ
「ふうっ」


部屋にハイターの匂いが漂う。スネ夫は生理的な涙をたたえた虚ろな眼で高価なプラモデル等を見つめた。
「クソッ！こんなもの…、こんなもの…っ！」ｶﾞｼｬｰﾝプラモデルを叩き落とすスネ夫。辺りは粉々のプラモデルの欠片で溢れる。

ﾊｧ ﾊｧ ﾊｧ…ｯ

立ち尽くすスネ夫。

スネ夫は散々コキつくした静ちゃんの写真もビリビリに破った　
スネ夫は包丁を持つとトラックに乗り込んだ！！

汗をかいたカラダに夜風が気持ちいい。スネ夫は大声を上げて叫んだ！

スネ夫「俺がこんなことになったのは全てあいつのせいだ！」
スネ夫は学校のある場所へ向かった

スネ夫「ウオオオオオオオオオオオオ！ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ（狂おしき叫び声と共に超大量のウンコを噴射する」

満足したスネ夫は家路へ急ぐ。

精液の匂いが夜空に溶けてゆく。スネ夫はトラックを動かしながら、次に自慰行為をする時こそ声を出さずにいこうと心に決めた｡なぜだかスネ夫はさっきまでの幼い自分が愛おしくなり、ふっと優しい笑みを浮かべた｡
それは少年の日の哀愁であり、澱んだ彼の心の中の一粒の砂であった｡

そして思わず呟いた。
「この、ろくでなし！」

部屋に帰ると、ビリビリに破かれた静香のシャシンがそこにはあった。スネ夫は無言でそれを机の中にしまい、シャワーを浴びて布団に潜り込んだ。

「おやすみ静香ちゃん、明日も学校で会おうね。」

スネ夫は一人つぶやいた。

「明日は君の驚いた顔が見れるね。のび太と君がイチャイチャしてるのを見るたび、僕の心は軋むんだ。全部君が悪いんだ。これは制裁だよ。」


静香ちゃん、好きだよって言えない僕を許して、許して、静香ちゃん。

そしてスネ夫は声を殺して泣いた。

先生はその夜星を見て泣いた

その時、星が先生の前まで落ちてきて、先生の眼鏡をモニターにして問いかけてきた。
星「そなたは先生となった、その権力をもってすれば、人の世の望みは程なく叶おう。
されど、先生の主税とて人の力、全てを為すだけの力はあるまい。」

その時、星が先生の頭に落ちてきて、先生の頭を粉砕し人の世から解放した。

-fin-

先生は星から無限のパワーをもらった

夢遊病のスネ夫が歩いてきた

スネ夫の指先から凍てつく波動がほとばしる

全ての効果を消し去った

先生「カ、カハ…この下衆な殺人少年が！」
そう叫んだ瞬間、先生の身体は地面に崩れ落ちた。
全身の血が逆流し、背骨を抜かれるような感覚が先生を襲う。

先生はスネ夫に懸賞金をかけ全国にビラをまいた。

殺人鬼スネ夫の首をとった者には金５先生札！！！　

賞金稼ぎ「５先生札って日本円でいくらだよ？てゆうか、使えんのかソレ？」

先生「カハハ、無礼な！先生札を知らないとはダサダサですぞ？」
先生は五先生札を賞金稼ぎ達に見せ付けた　
札には五人の先生が喜怒哀楽の表情を浮かべているという不気味な絵が書いてあった

賞金稼ぎは先生札をビリビリに破いた

すると、なんと先生の顔の皮がビリビリに裂けた。

賞金稼ぎは別の先生札でケツを拭いた
先生「くせえぇぇぇーーーーーー！！！」
先生は悶絶した

先生札に火をつけるて先生の顔からボッと火が吹き出した！　
先生「ガババ！」

先生札で尻を拭いたら先生の顔が糞だらけになった

次の日
学校
静香｢ギャー―――――――――――――――――――――――あたしの机がクソマミレ!!!!!!｣

先生「糞ぐらいで騒ぐんじゃあないッ！」
まるで肥溜めに落ちたかのような、糞だらけの体で悪臭を放ちながら先生が現れた

そこでスネ夫の目が醒めた
スネ夫｢最近、こんなユメ多いな｣

寝ぼけ眼をこすりながら
カーテンを開くと
そこには無数の賞金稼ぎがいた

賞金稼ぎは破いたり穴を開けたりケツを拭いたり鼻をかんだりナプキン代わりにしたり、
いかにして五先生札を虐待するかを競い合っていた。
五先生札は羽振りのよかった時代の先生自ら大量に印刷したので在庫はそれこそ無数にあった。

先生「いつまでも札で遊んでないで殺人鬼を退治してもらいたいものですな」

５先生札以上に２先生札の在庫が物凄かった

その夜、何者かによって先生札の倉庫が放火された

ドラミ｢上手に焼けました！｣

ドラミちゃん！

ジャイアンがドラミを押し倒した

キサマノフ「今くっさいウンコしてます」
ブリブリブリブリ

ドラミちゃん！


ジャイアンはドラミの四次元ポケットに右手を突っ込みまさぐった

ドラミ「あん、だめぇ！」
ジャイアンは興奮がMAXになりふくを脱ぎだした

先生「どきなさい…」
いきなりジャイアンは先生に蹴り飛ばされた
先生は汚れのない子供が浮かべるような、邪気のない笑顔でポケットをまさぐった
怒りを通り越した時、先生は決まってそんな表情をみせる
幼い子供が糞に棒を刺し、虫の手足をもぎ取りながら浮かべる罪のない笑み
先生「札…私の先生札はどこですか…」

ジャイアンは知っていた、相手が女だろうと、先生は敵対者に対して容赦をしないという事だった
敵であれ犯罪者であれ、女子供には手出ししない…
そんな安っぽい博愛精神を、先生はひとかけらも持ち合わせていなかった

いつだっか、先生の給食を隠した生徒を探しだすために、放課後に生徒達を居残りさせた
その際、先生はとぼけている生徒の指を一本ずつ折り、犯人を見つけた時は腕を折って反省させた
その後その生徒をどうしたのか、クラスの誰も見ていなかった
が、恐らく先生は殺しただろう…そいつが無抵抗で泣いて謝罪をしてもだ

なんと、先生はその頃と同じ目をしているのだ　
先生「…私のお札はどこですか？」
先生はまた同じ質問をした
ドラミは震える手でゆっくりと倉庫を指差した

ドラミ｢怖い…怖いよぅ………助けて、おにいちゃん……。｣
ドラミは恐怖のあまり兄の名を口にした

幼い頃、兄に性的虐待を受けて以来、兄を兄だと認めることの出来なかった彼女はこの時兄の事を受け入れたのだ。

そう、それは今から数年前の事だった。

彼女は初潮を迎えたのだ。下着を汚してしまった彼女は、ゴミ箱にそれを投棄した。が、兄がそれを引っ張り出し、彼女の目の前でそれを振りかざし、あろうことか｢ドラミのパンツ真っ赤っか！ドラミねパンツ真っ赤っか！｣と言い放ったのである。

注：ドラミ ＣＶ千秋

ドラミは胴回し回転蹴りをドラえもんの顔面にヒットさせた
ドラえもんはもんどりうって吹き飛んだ！　
ドラえもん「ふべら！」

殺人鬼スネ夫スレ恒例のバトルのスタートだ！　
ドラえもんは軽くステップを踏んでいる

スネ夫「そろそろ主役の俺と先生に目立たせろや」
先生「カハハ、私はずっと登場していましたぞ？骨河？」
ドラえもん「糞と同じぐらいの数はでてたね」

>>926-928の小説が読みたい

「素晴らしい自演だ」
すねおはそう呟いた

翌日、学校――――


出来杉｢先生！最近の若者事情についてどう思われますか！まずはこの写真をみてください！｣

http://imepita.jp/20090510/036470

先生は無視した

ジャイアン｢こ、こりゃあ破廉恥な…！｣

http://imepita.jp/20090610/642790

>>936
先生「カハハ、昔語りはしたくはありませんがそこまで言うならしかたありませんな！」

あれは３５年前…
先生がまだ若き新任教師の頃であった　
先生「カハハ、ガキどもにしっかり先生イズムをたたき込みますぞ！」

突然先生は栽培マンに抱きついた

そのまま絞め殺した

そしたら爆発した

若き日の先生の戦闘力は25000だった
先生「カハハ、力が漲りますぞ！」

当時は戦闘力が極度にインフレしていた。
そこらの農夫の戦闘力が500000000000000000000000000000000000ほどであった。

これはかなわない、と思った先生は、ドラえもんからコッソリ盗んでおいた核ミサイルを農民に撃ち込んだ

世界は一度終焉を迎える

そして舞台は
再び現代へ

スネ夫「そろそろスレも終盤だから次スレの相談しようぜ？」
先生「カハハ、いいでしょう骨川、次は私が主役でしょうけどな、カハハ！」

のび太「“殺人鬼スネ夫”を付ければ何でもいいぜ」

ジャイアン「マジか？そりゃいいや！次は殺人鬼スネ夫を倒すジャイアンの冒険なんてどうだ」

スネ夫のバナナスラッグ

スネ夫「次スレはもういらない」
スネ夫は殺人鬼スネ夫スレからの卒業を発表した。
スネ夫「きみたちもこんなスレでバカなこと書いてないでちゃんと勉強しろよ」

殺人鬼スネ夫　おわり

°･(ノД`)･°･

スネ夫｢オレ殺人鬼じゃねーし。迷惑｣

スネ夫「PART100まで頑張り続けます！みんな応援してね！」
先生「カハハ、この元気者が！」

スネ夫｢先生でも主役にしてパート1からやり直せよ｣

スネ夫「>>957巣から出てくんなよ」

のびたは裸でひょっとこの面を被り奇妙な踊りを踊っている

先生「だいたい、君は殺人鬼というには殺害数が少なすぎる。終了厨の方がよっぽどキャラを殺しまくってますぞ」

スネ夫は反省して屁で空を飛んだ

スネ夫の屁には毒が含まれており、スネ夫が飛行した地域、計5万人が死んだ

先生は同じく屁でスネ夫を追い掛けてくる！
スネ夫は芋を食べてスピードアップした

そこに聖帝十字軍のモヒカンが現れた
「汚物は消毒だぁ〜！」
先生とスネ夫に向けて火炎を放射した

スネ夫は先生を盾にして防御した！　
先生「ガババ！！」
先生は消毒された

先生は消毒されすぎて虚弱体質になってしまった

しかしゴキブリを食って回復した
しかし顔面は焼けただれ醜くなった
先生は仮面を付け、スネ夫に復讐することにした。

テスト

しかし先生は力尽き死んだ。
次スレではもう先生は出ません。

屁の精「争いはやめるのです……」

スネ夫「じすれでもころしまくるぜ」

のび太｢口ばっか(笑)｣

スネ夫は超能力でのび太の心臓を潰して殺した

そんな能力はスネ夫には無かった
のび太｢ばーか｣

三日後、のびたは死んだ

四日後、のびたは生き返った

五日後、のび太はチン毛になった

六日後、地球は滅亡した

その姿に絶望し自殺しようとしたが
チン毛には自殺することすら出来なかった

スネ夫「いい気味だぜ」

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　＼／　　　　＼／　　　　　　｜　 ｣ |＿＿|　／　/　　／レ

　 ヽ マ　　 土┌┐ ＿l＿
　　I 用　　　ｿ .| ┘　..ｄ　　_フ　　_フ_゛　　--　　__　　田マ　白|ﾌ
　 ﾉー-- 　 干 |又　　ﾉ 　　 0）　　（　　　 (___.　（ノ）　土丁　ﾑ |)

　 /　 i　 /　 i　 ┼、ヽ　/　、ヽヽ　┼┐ ＼／ヽヽ　=|= 　 /
　 ﾚ　ﾉ　 ﾚ　ﾉ　 ﾉ ﾉ 　 / 　 |　 　　/　/　（＿ 　 　 　し　 ・

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　　　 ノ　ヽ,　　 　ヽ/　 .|　　 r'ﾞ￣`　　 |
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スネ夫は糞をもらした

紙が無いので自然乾燥を試みた

先生｢負けは死…それが儂の喧嘩｣

スネ夫「俺の喧嘩に耐えてくれよ？」

スネ夫は糞で作られた十字陵の頂上に
巨大な糞を運び人柱となって死んだ。

完

ジャイアン「喧嘩はやめるんだ！」

早く次スレたてろよ！　
タイトルはたてる奴にまかせた

スネ夫｢フッ…断る｣

静香｢次スレが立ったら先生が殺されちゃうの｣

のび太「ならばこの物語をここまでだな！」

ドラえもん｢じゃあ僕が立てるよ｣

セワシ「頼んだ！」

【リレー小説】サムライソルジャースネ夫 part70

のび太「さむらいそるじゃー？」

スネ夫vs糞厨vs終了厨

ピカデリー糞田「そろそろ、食っちゃっていいかな？」

初代 藤村新太郎スネ夫 part70

【リレー小説】サムライの殺人鬼スネ夫 Part70

ドラえもん｢スマン・・立てれなかった｣

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