【リレー小説】殺人鬼スネ夫と先生の憂鬱 part68
店長に洗剤を掛けられ呼吸困難に陥った先生はそんな夢を見ていた。
店長「弱点もゴキブリか」
スネ夫「メタボのアンタがババアを砕けるほど振り回せるはずか無いだろ」
しゃぶおじさん「ホッホ、まさに鬼神のごとくじゃな、先生…ではわしも!ぬうん!」
しゃぶおじさんが千鳥足になる!
目の焦点が合わなくなる!
呂律が回らなくなる!
ドラッグモードの発動だあー!!
と叫びながら
>>953は死んだ。
全裸でオナニーしながらの心臓麻痺が死因だった。
しかしそれから5分後、
>>953はゾンビとして復活した。全裸で。
その頃スネ夫はパチンコ屋の向かいにあるビルの屋上にいた。
「悪いな、店長、
>>953、そしてのび婆や他のお客さんたち、あの世から俺のこれからの武勇伝を見ててくれ」
スネ夫はポケットから爆弾の起爆スイッチを取り出しためらいも無くポチった。
ピカッ!ドーン!!
パチンコ屋は跡形も無く木っ端微塵となった。
「ハハハハハ!これでついに俺の時代が来るんだ!」
スネ夫は高らかに笑いながらその場を後にした。
身包みを剥がれゾンビのようにフラフラになったしゃぶおじさんは
>>954-955と呟きながら徘徊していた。
店長「ドラッグは身を滅ぼす」
しゃぶおじさんから身包みを剥いだ店長は満足げに言った。
店長が身包みを剥いでいる間、スネ夫は呼吸困難で悶える先生に止めを刺していた。
スネ夫「店長これ死なないので外行って焼いてきます」
店長「さっさとやって来い」
という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰ることにした。
家に帰るとスネパパとスネママが何者かに殺されていた。
という幻覚をスネ夫はみていた
実際のスネ夫は、頭を砕かれ瀕死の状態で事切れる寸前だった
先生はガソリンをまき始めた
その死に様は耳から血を流し悪魔のシンフォニーを受けたかのような無惨なものだった。
スネ夫(これをやったのはアイツしかいないな)
スネ夫は親友のGを思い浮かべた。
ゴルゴ13「俺に用か」
「貴様に用はない!」
消えろ!と続けようとした瞬間、スネ夫の意識は途絶えた…
スナイパー・ゴルゴ13に眉間を撃ち抜かれてスネ夫は死んだ
巨大ガニがあらわれた
965 :
マロン名無しさん:2009/05/09(土) 22:25:01 ID:eQ+b6dRq
カニはスネ夫を摘むとスネ夫を食べてしまった
腐った蟹を食べたスネ夫は食中毒になり糞を垂れ流したという
しかしこれはまた別の話、別の物語で
先生は本を書き終わると「フウ」と一息つきパタンと本を閉じた
表紙は『殺人鬼スネ夫と先生の憂鬱』
そう、すべては先生が書いた本のお話なのである
先生「カハハ、これがベストセラーになれば遊んで暮らせますぞ!」
という夢を射精しながら先生は見ていた。
先生「素晴らしいプレイだった。」
先生は家に帰ることにした。
家に帰ると先生の家は全焼していた。
しかし、煙草の不始末ですべては灰となった。
スネ夫「まあ、出たとしてもけつを拭いた巻紙より劣る価値の物が売れるとは思えないがな」
先生はキレてスネ夫に襲いかかって来た。
「骨川ァアアアあああああああぁぁぁぁああああああぁ」
先生はキレすぎて脳溢血を起こした。
スネ夫は先生を下半身裸にして自らもチンポを出した。
スネ夫「そろそろこのカスとも決着をつけてやる!」
先生のアナルにスネ夫の剛直が捻じ込まれた。
「フンッ!!」
先生がケツに力を込めると、鍛え上げられた筋肉がスネ夫のチンコを食いちぎった
「ギャアアアッ!!」
股間から鮮血を噴き出させ転げ回るスネ夫
「カハハ!!ガキが大人に勝てると思ったか!?」
スネ夫に蹴りを入れる先生
更に先生は食いちぎったスネ夫のチンコをひりだすと、まだ湯気のあがるそれをスネ夫の口に突っ込んだ
「自分のものなんだからちゃんと片付けなさい!!」
スネ夫「そのチンポは偽者のチンポでしかもスーパーキノコだ。」
スネ夫はスーパーキノコで巨大化し先生を踏み潰した。
先生はぐしゃぐしゃになって死んだ。
妄想を繰り広げ現実逃避に走るスネ夫
しかし腹を蹴られ現実に引き戻されるスネ夫
「ゲボォッ…」
「ホラホラ、ちゃんとよく噛みなさい」
無理矢理咀嚼させる先生
だが、腹を蹴られた打ち所が悪くスネ夫はすでに事切れていた…
Happy end
3年後、先生はジャイアンによって復讐され死んだ。
ジャイアンに殺された所で先生は目を覚ました。
スネ夫「じゃあな、先生」
全身に先生は東京湾のヘドロの底へと沈んでいった。
スネ夫「脳溢血にやられた身体で動けるとは思えないが念を入れさせて貰ったぜ」
先生「人間に悪の心がある限り、私は何度でも甦る…」
一方しずかはある使命を胸にブラジルのジャングルにいた
乙!
沈みきる前に
>>979と負け惜しみを言ってみたがどうにもならなかった。
スネ夫「さて、バイトにでも行くか」
スネ夫のバイトは
先生は体を海水に溶かして海と一体化した!
まだ復活するきだ!
ジャイアン「いいから次スレの相談しようぜ〜」
「ウオオオオオオ!ブリブリ(ry」
スネ夫は大量のゲリを流して海を固めた。
先生が活動することは二度とないであろう。
スネ夫はついでに先生厨をアナルレイプした後、口の中にうんこをして縫いつけた。
スネ夫「次スレでは先生は出ないぞ」
ジャイアン「次のスレ題はどうする」
スネ夫「リメイクされた劇場版にちなんでコーヤコーヤの殺人鬼スネ夫なんてのはどうだ」
どら「でっていう」
メカジャイ子「PART69ね……69?ヤダ〜、今ヤラシイ事想像したでしょ?ヘンタイ!」
メカジャイ子「というわけでスネ夫よ。アタイとシックスナインをしてもらうぞ」
スネ夫はメカジャイ子をブラックホールに投げ込んだ。
「こんな事をしている場合じゃない。早く次のスレを…」
スネ夫は早急な次スレの必要性を感じていた。
仕切るジャイアン「とりあえず次スレはPART69な、残りレス数が少ないからスレタイはスレ立て職人にまかせるか?」
のび婆「ウシャシャ!新スレに移動だよ!ウシャシャシャシャ!!」
ペリカン親分「オリキャラ革命のはじまりじゃあ!」
ペリカン親分は喋っているときに舌をかんで
出血多量で死んだ
のび婆も喋っているときに舌を噛んで
出血多量で死んだ
体操のお兄さん「さぁ!みんなアナル体操の時間だよ!」
体操のお兄さんも喋っているときに舌を噛んで
出血多量で死んだ
999が走ってきた
そして闇へと消えていった
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