ジョジョのやたら奇妙な冒険　第10部

原作をさらに奇妙にしたネタが基本ですが
パロディネタならだいたいＯＫ。
ただし、専用のスレがあるネタはそちらの方で。
誘導してもらっても可。

多様なネタが集まるスレなので、人それぞれ気に入らないネタも
出てくるでしょうが、寛容な対応を。
荒らし・煽りは徹底放置で。コテハンは非推奨。
前スレ埋めにご協力を。

前スレ
ジョジョのやたら奇妙な冒険　第9部
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1221019886/l50

前々スレ
ジョジョのやたら奇妙な冒険　第8部
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1198245363/

前々々スレ
ジョジョのやたら奇妙な冒険　第7部
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1192544918/

にゃおーん

このﾋﾞﾁｸﾞｿがぁぁ

>>1乙ッ！

泥の水ってよォー、もし飲んだら「うまいのか」？　それとも「まずいのか」？

飲むことを深ーく考えるってことはよォーーー、
『幸せに生活してるか？』どーかにつながるからよー、
とっても大切なことだと思うわけよ。

……でな！！　基本的に味のしないを水ってあるよな？
ミネラルウォーターとか蒸留水とか水道水とかよォ〜〜〜〜ッ、
そーいった味のしない水ってのは、水の豊富な土地じゃレストランでも金を取らねー、

なぜか？
味が無くって、とても沢山飲めたもんじゃあねーからだ！！　まずいんだよ！
いい？　みんな？　単なる水はまずくって飲めねー。　ここまでいい？

一方でよ、『紅茶』って飲み物知ってる？
紅茶はただの水じゃねえ…………パサパサに乾燥させた茶葉から淹れるんだ。
水はフツー、無味無臭でまずいもんだが、
紅茶は飯を食った後でもおいしく飲める……。　ただの水じゃあないからだ。

こー考えるとだなあー、オレたちがうまいって飲んでる液体は、
全て何か混ざったの水なんだよ。
ジュース・緑茶・コーヒィィーッ。　何か混ざった水ほど、うまい液体になる。

つまり結論ッ！
『ドロ水』は混ざり物が入ってるからうまいんだ。　

なぁ、ちょっとした好奇心で聞くんだが…
前スレ９９８。。
なぜ「ブランド」と言わず「メーカー」と言っんだい？

>>6
きっとこれも…紳士になるために必要な事なのね…

「ねえ、乙なんだけどさあ〜〜〜
>>1……あんたのこと……『オッチュ〜』って呼んでもいい？」
「いいよーっ、ガラガラうがいしながらしゃべる時だけね」
「なによォ〜〜〜やなわけェー？
いいじゃない！赤ちゃん言葉で呼びたいのよォオオオオ
>>1オッチュ〜お腹チュいたニャン！とかさ
飛んでるじゃない！」
「やだよォーどこが飛んでんだよォー
住人に聞かれたらどーするんだやめてよォー」

議員「すでに>>1乙で溢れてますよー！？」

DIO「関係ない。乙れ」

ﾜﾛﾀwwwwww
などのレスはいらない…
ネタにはネタで返すッ！
それが流儀ィィィィッ！！

>>1
お前は乙丸出しだッ！

ディ・モールト！ディ・モールト>>1乙ッ！！

>>1乙るか乙らねえか…心を読んでみりゃあいいじゃねーか

おまえらは乙した数を覚えているか？

何ィー……
しかし>>1乙だぜ………

ジョセフ「しかしどうしたものか・・・・・・
『左腕』をとられたのはちと　つらい・・・・・・
あの究極生物のがかわりにくっつくかな・・・・・・」

トニオ「チガウチガウ、パンは一口大にちぎってタベルンデス」
ジョナサン「あ…うん」

トニオ「チガウチガウ、イカスミパスタは人に投げつけたりしちゃダメナンデス」
ジョセフ「………？」

トニオ「チガウチガウ、口をこんな風にすれば、あと煙草10本はイケマス」
パタンパタンパタン
承太郎「す……すげえ」

トニオ「チガウチガウ、尿は胡椒を振ってやるとウマインデス」
アバッキオ「う…ぐ……」
ジョルノ「…………うまい……」

トニオ「チガウチガウ、ベッドに生えたキノコはネズミごとタベルンデス」
徐倫「へぇ……いける」

>>17
ミスタ｢うまいのかよｗｗｗ｣

イタリア人と話すときも片言のトニオ…

世界中を修行してまわっている内に、いろんな言語が混ざって、祖国語が怪しくなったと予想
ベテラン外国語教師には日本語の発音が変なのがいるのと同じ

「君・・・・・
もうジョジョとキスはしたのかい？
まだだよなァ
初めての相手はジョジョではないッ！
このディオだッ！−−−−−−−−−−−ッ」

「ふぅ・・・・・
またそれ？
ジョジョも同じこと言ってたわ。
男ってなんで初めての相手をそんなに気にするのかしら？」

乙>>一

ｼﾞｮﾅｻﾝ「君のお父さんが出した手紙だ！
読もう！


前略
私が死んだらどうか息子のﾃﾞｨｵをよろしく

だそうだ」

ツェペリ「貴様ァー自分の命の為に今まで何人の血を吸ってきた！？」
ディオ「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか？」
ツェペリ「確かに覚えてはおらん！だが、『いただきます』と『ごちそうさま』は欠かさん！」
ディオ「…何？」
ツェペリ「『いただきます！』と『ごちそうさま！』だッ！食べ物への感謝は欠かさんと言っとるのだ！！
　　　　貴様はちゃんと手を合わせてやっているのか！？ディオォォッーー！」

ツェペリ｢ちゃんと手を洗ってきなさい！！！｣
SPW｢使ったタオルは戻しておきなさい｣
ジョナサン｢ご飯できたよー♪｣


ディオ｢・・・お・・・お母さん・・・？」

そうしてディオは
世界の帝王に憧れるより
温かい家庭に憧れるようになったのだ！

ジョナサン「君が泣くまで殴るのをやめないッ！」
ディオ「う〜ううう あんまりだ…」

ディオ「HEEEEYYYY あァァァァんまりだァァアァ」
ジョナサン「な…涙…」
ディオ「AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH！！」

>>21
第二章 エリナ・ペンドルトン
真・性悪女伝説 〜 私中毒の男たち 〜

ディオ　―――殺害―――→　ダリオ・ブランドー
　　　　―――殺害―――→　ジョージ・ジョースターI世
　　　　―――殺害―――→　ジョナサン
　　　　―間接キスで殺害→　ジョージ・II世

コレラは間接キスで蔓延するという・・・

後の、腸チフスDIOである。

>>31
コレラだって言ってんのに何で腸チフスになるんだこの……

ド　低　脳　が　ァ　―――　ッ　！！　ダメだｺﾚﾗ!!

荒木先生の「変人偏屈列伝」と絡めただけだコレラー！

生涯、館を増築し続けたジョージ一世と
迷って出てこれなくなるジョナサンとディオ

ジョナサン＆ディオ「残念！ぼくたちの奇妙な冒険はここで終わってしまった！」
第一部完

億泰「そっそいでメアリーさんッ！
これはなんだっけ？『ピッ』！？『ピ・・・・・・・・・』」

メアリー「ピーチパイですだ」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

仗「トニオさん新しいバイトの子ってかわいいの？」
トニオ「ハイ！アイソがヨクテ、リョウリジョウズでス！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

トラサルディで病気にし、トラサルディで治す…か

ディオ　――――殺害――――→　ダリオ・ブランドー
　　　　　――――殺害――――→　ジョージ・ジョースターI世
　　　　　――――殺害――――→　ジョナサン
　　　　　―――痴漢行為―――→　エリナ
　　　　　――間接的に殺害――→　ジョージ2世
　　　　　―――殺人未遂―――→　ジョセフ
　　　　　―間接的に殺人未遂―→　ホリィ
　　　　　――間接的に殺害――→　承太郎
　　　　　―間接的に殺人未遂―→　仗助
　　　　　――間接的に殺害――→　徐倫
　　　　　―――養育費未納――→　ジョルノ

痴漢行為ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://www.youtube.com/watch?v=00nSIS45AGk&NR=1

英語で動画だけど、ちょっとこのスレ的だと思った

ジョナサンの血で吸血鬼になるように！
ダイアーを気化冷凍法でガシャンッ！と即死させる事と同じようにッ
できて当然と思うことですじゃ！大切なのは「認識」することですじゃ！
時を止めるという事は、できて当然と思う精神力なんですぞッ！

>>40
SonicMasturbating (3 か月前)
you know when I was driving the other day I tried to elbow the space
where a passenger would be and I found it COMPLETELY IMPOSSIBLE.
How long are this guy's arms??

だってさ
どうしよう

康一・間田「よろしくおねがいしまーす」
露伴「やあよろしく」
私のファンだという近所の高校生が仕事場に見学にやってきた

康一「蜘蛛舐めるなんてすごいですねー」←イヤミだ気付け！
露伴「いい作品のためだからねー」
彼らからの質問に気を良くした私は

露伴「漫画で一番大切なのは何だと思う？　リアリティだよ！！」
身の毛もよだつ男前発言を連発

露伴「この岸辺露伴が金やちやほやされるために漫画を描いていると思っているのか！」
康一「かっこいいですねー」←かわいた声
極寒と書いて超クール！

>>43
J助くんは僕を社会からまっさつしようとしてるんですよねー

ドドドドドドドドド

DIO「ふん、ポルナレフか、久しぶりだな」
ポル「うっ、DIO……くっ！」

スッ

DIO「あのカーテンを破いてもいい」
ポル「野郎、何のつもりだ？、まあいい、応急処置だ」
グッグッ
ポル「なかなかいいカーテンの生地だ、これでさっきよりは飛んだり跳ねたりできる」

ドドドドドドドドド

DIO「ふん、ポルナレフか、久しぶりだな」
ポル「…………DIO」
意外！それは！けっこう優しい！

優しいっつーかなぁ…
スト様も言ってたが、
波に乗ってる時はとことん調子にのる性格だからな…DIOは
「ありのままry」の階段のシーンもきっと寝ずに考えて暖めてきたネタなんだろうな
時止めてニヤニヤしながらポルを階段の下まで運ぶDIO

DIO「ヴァニラ・アイスよ。面白いものを見せてやろう。階段を登って私のもとまで来るのだ（ニヤニヤ）」

ヴァニラ「は。今、向かいます（また始まった……いつものイタズラが……）」

>>47
ヴァニラ｢うわー階段を登ったと思ったらフライパンとお玉でお茶目なポーズをとっていたー｣

DIO「うわー驚かそうとしたら階段に穴あけて逃げやがったー」

意外！このスレはDIOのやたらお茶目な冒険ッ！

プッチにいつの間にか自分の骨を握らせていたのも、お茶目なイタズラだったのか

承太郎「顔だけでなく右手と左手も逆にしておくんだったな」
ヌケサク「そ、そうか気付かなかった」
クルッ クルッ
花京院「3人まとめて一瞬始末できるだけのスピードも欲しいところだな」
ヌケサク「そ、そうか気付かなかった」
シュバッ シュババッ！
ジョセフ「わしの波紋を食らっても大丈夫なように究極生物になったらどうじゃ」
ヌケサク「そ、そうか気付かなかった」
シュゴーー！！
承太郎「オラオラを完璧に防げるように精密性も上げておくべきだ」
ヌケサク「そ、そうか気付かなかった」
ビタッ！
花京院「エメラルドスプラッシュを集中させても平気なように頑丈になっておけよ」
ヌケサク「そ、そうか気付かなかった」
ガキーン！
ジョセフ「それだけ強くなると部下が裏切ると思ってDIOが警戒するぞ」
ヌケサク「そ、そうか気付かなかった」
コソコソ
承太郎「万が一始末されそうになった時のために時の世界に入門したいな」
ヌケサク「そ、そうか気付かなかった」
ピタッ
花京院「ところでヌケサク君、それだけ強い君がたかだか吸血鬼風情にヘコヘコしていていいのかね？」
ヌケサク「そ、そうか気付かなかった」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！

おれはヌケサクをやめるぞーッ！
JOJOー！

だめだ

ポル「こッ・・・！これは・・・！」
承り「なん・・・だと・・・？」
アヴ「こんな・・・いったい誰が・・・？」
花京院「家出少女の・・・エロ同人・・・！！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴｇ

ジョセフ「ＯＨ！ＭＹ！ＧＯＤ！！」

>>55
DIO「関係ない　見せろ」

>>56
ｳﾞｧﾆﾗ「しかしDIO様…ここは全年齢板です…」


ほんとにあるから、見たけりゃググってくれｗ

ポルナレフ「くそぅ、承太郎に連絡がつかねぇ…SPW財団にもだ！
エジプトから矢を持ち出したヤツの正体を掴んだというのに
まさか各界に影響力を持つギャングのボスになっていたとは…
このままではオレはやられてしまうぜ」
ドッピオ「あの…そこの方 ずいぶん顔色が悪いようですが…
どこか悪いのですか？救急車呼びましょうか？」
ポル「うおっ！なんだ小僧、どこから現れた？
まあいい…もうすぐここは戦場になる さっさと帰りな」
ドッピオ「イタリアは常春の国だというのにずいぶん寒そうな格好じゃあないですか…
あなたのご忠告は聞かせて頂きますがせめてこの上着をお貸ししますよ」
ポル「すまないな」
ディアボロ「私だ」
ポル「お前だったのか」
ディアボロ「まんまと騙されたな」
ポル「暇を持て余した」
ディアボロ「イタリア人の」
ポル「遊び」

>>58
なんなんだこのノリはｗｗｗ

イタリア人とフランス人ｗ

モンスターエンジンかｗ

ジャンケン小僧「ねえ！そこのおじいさん！さっき駅で会った人でしょう？ジャンケンしてよぉ〜〜。僕とォーー
　　　　　　　　ねぇ？露伴先生　多分あの二人もスタンド使いでしょう？そうでしょう？
　　　　　　　　『運だめし』ですよ露伴先生。あの二人は決してここへは来ないと思う…
露伴「『運だめし』だと？僕が二人に「助けてくれ！」と……叫んだら？
小僧「どうぞ。それも運試しの内ですよ…でも貴方の性格だ、そんなことはできないと思いますね！
　　　岸部露伴が子供にやられそうになってるんで、みっともなく助けを請うんですか？
　　　やれるものならどうぞ」

ゴゴゴゴゴゴゴ

露伴「だが、断る！」
小僧「えッ！！？」
露伴「この露伴が最も好きな事は、僕に出来っこないって思ってる奴の目の前で
　　　それを成し遂げてやることだ！！
　　　おお〜〜〜い！仗助ェーーー！ジョースターさーーーん！！
　　　助けてくれぇ〜〜〜〜〜！ハーミットパープルでこいつの思考を読んで欲しいんだ！

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

何も断っていない件

ブチャ「『任務は遂行する』『部下も守る』。
　　　“両方”やらなくっちゃあならないってのが“幹部”の辛いところだな。
　　　覚悟はいいか？オレは…
　　　オ…オレは……」
ブチャ（く…ここで覚悟を決めなければ…ただ一言…『オレはできてる』…と……）

ブチャ「ッ―――………………………………………」

　　　　　　バタッ


兄貴「･･･気絶している。何だったんだ一体」

承太郎
「臭いでわかるように小便をブッかけた………
このまま大声で笑いながら男の友情を確かめ合うのが
礼儀ってところだな

ディオ「いい時計だな・・・しかしもう見れないようにしてやるぜ俺が借りる事でな」

意外！ それは鼻毛！!

エ「ねえJOJO何彫ってるの？」jo「いやなんでもない」エ「いえたしかに彫ってたわ…なぜ隠すの？」
jo「すッ…すごくつまらないものなんだ！だめだ…見せるようなものじゃないよ！」
エ「そう言われるとすごく見たくなるわ！」jo「きっと笑うだろ！」エ「ううん笑わないわ！」jo「人に言うからだめだッ」
エ「決して人にも言わないだから見せて！」jo「やっぱりだめだッ！！」エ「どうしても見るからッ！」
jo「この世はアホだらけなのかァ〜ッ！！なんで見に寄って来るんだ…？見なくてもいいものをッ！
見なくてもいいものを見たものは！！この世に存在してはならねーんだぜッ！」

>>68
エ｢この落書きを見て　振り返ったとき　お前は・・・？｣

レめ

ｴﾘﾅ「ジョジョ････
日本語で書いても、これは痛いわｗｗｗ」

ジョセフ「エメラルド・スプラッシュ…なんだ？あらぬ方向を撃ちおって
断末魔……最期の雄叫びをあげ　花々しく散ろうということか…フン」
DIO「バカな…！花京院はこんな時に意味のないことをする男ではない …なにか意味があるはず
時計を止める…時……時を止める…そうか、わがスタンドの秘密を暴いたのか
お前の命を振り絞ったメッセージ！　この老いぼれには全く伝わらなかったぞ、花京院！！」

DIO様声に出しちゃらめぇ

ロ(とうとう言えずにここまできてしまった
　 もうすぐ空条家が見えてくる
　 今！……「ここで言わなくてはッ！」……
　 わたしから言わなくては)

ス「ローゼス…………
　 わたしに言いたいことがあるのね…
　 あなたが悩んでいることは…もうわたしにはわかっています
　 聖子って呼ばなきゃホリィは返事しないのね？」

DIO「おい…女…そこにある右足を…左足か？
とにかくそこにあるのをひろって持って来い」
女「ひいいいいい！！」

DIO「早く持って来いッ！！スチュワーデス……今はフライトだっけ？キャビンだっけ？」
承太郎「キャビン」
DIO「そうだ、キャビンアテンダントが客に酒とキャビアをサービスするように……キャビンアテンダントがキャビアｗｗｗ……
ゴホン……とにかく慎重に持って来い」

>>74
ジョセフが笑い転げて場が白む様子が浮かんだ

エニグマの少年「よ…寄るな仗助ッ！この紙を見ろ…
やぶくぞ！この紙の中には噴上裕也がいるん…」
康一「ACT3、3FREEZE！」ビリィッ
ACT3「S・H・I・T…間違エテ片腕ダケ重クシテシマイマシタ」

噴上裕也→再起不能

ｼﾞｮｾﾌ｢花京院はこんな時に意味の無いことをする男ではない…何か意味があるはず｣
DIO｢フ…やったか？所詮はザコだな。冥土の土産に教えてやる！このスタンド、世界は時を止めることが出来るのだ！この能力で今まで倒せなかった奴はいない！このDIOこそが最強なのだッ！この戦いが終わったら田舎に帰って結婚するんだッ！｣

ｼﾞｮｾﾌ｢お前の命をかけたフラグ立て、確かに受け取った！(というか花京院も実は死んでないような気がする)｣

承太郎「こんな時間を止めるようなやつのいる所なんていられるか!俺は帰るぞ!｣
ｼﾞｮｾﾌ｢お前まで死亡フラグたてとる場合かー！！」

ポルナレフ｢無事皆で帰れたときは旨いフランス料理奢るからなジョースターさん｣

ジョセフ｢お前まで(ｒｙ｣

ポルナレフ「今まで妹の敵を討つため旅と修行に明け暮れていたが…
アヴドゥルがいたこのハーンハリーリに根を下ろすのもいいかもしれないな」

―J･P･ポルナレフの青春は戦いとともにあった。
もの心付いた時にはスタンドを扱えていたので
年上の人間相手にも負けた事はなく周りの仲間からは尊敬されてはいたが、
常に付き従う自身の影(ｼﾙﾊﾞｰﾁｬﾘｵｯﾂ)が誰にも見えない事実が彼を一匹狼にした。

そんな折りだった。妹･シェリーが謎の男に襲われたのは。

ジョセフ「まずいッ！一話まるまる過去話になったらポルナレフは来週死ぬぞッ！
承太郎、ポルナレフを止めろーッ！」
承太郎「くそっ…ヤツは『根を下ろす宣言』までしちまっている…！
このフラグを折るのはちいっとばかし骨がおれそうだぜ…！」

ﾅﾗﾝﾁｬ｢俺、この戦いが終わったら学校(ゾクッ)……は絶対に行かない、俺を馬鹿にする奴は許さないし、ピッツァも食べない。ボルチーニ茸なんか大ッ嫌いだ……とにかく終わった後の事は知らねー、俺にはささやかな夢なんか無いんだ｣
ｼﾞｮﾙﾉ｢急にどうしたんです？｣
ﾅﾗﾝﾁｬ｢いや…これで良いんだよ｣

ブチャラティ「おまえら愛想良くしろッ
このブチャラティが新入りを連れてきたぞッ！」
ジョルノ「よろしくお願いします」
アバッキオ「フン、新入りだと？気にいらねーな 俺は認めないぜ」
フーゴ「アバッキオそんな事言ってるとこの先の戦いで真っ先に死にますよ」
ミスタ「憎まれ口って事は読者にいやなヤツと思わせながら死ぬ間際にいいヤツになるパターンだな…
ま あくまで死ぬ間際によォー」
ナランチャ「ギャハハッ アバッキオッ！死亡フラグだせェー！」
アバッキオ「な…なかなか個性的な髪型で聡明そうなお子様じゃないか」

アヴドゥル｢近眼で読めないから先へ進むぞ｣
イギー(骨うめー)
アイス｢DIO様そっくりの砂があったが気のせいだった｣
花京院｢時計をしていたような気がしたが、そんな事は無かったぜ！！｣
DIO「ハイになってる場合じゃない、夜明けの前に逃げるッ！！｣

馭者「ジョースター卿、雨の日にいつもの道を使うのは危険です！遠回りになりますが迂回しましょう！」
ジョージ「ハッハッハ、構わんいつもの道を行きたまえ」
妻「あなた怖いわ、遠回りしましょう」
ジョージ「ハッハッハ、怯えることはない、ハッハッハ」
馭者「くそうっ！フラグが折れない！！」
ジョージ「ハッハッハッハッハ！！」

そして馬車は道を外して谷に落ちた。










まさに外道ｗｗｗｗｗ

ジョージ（な…何故だ？私は遠回りの迂回をしたいのに口が勝手に…ッ！？）

プッチ神父「メイド・イン・ヘブン　宇宙は一巡している（ニヤリ）」

エンヤ婆（な…なめる…あいつが便器を…　なんか変な考えが…ポルナレフの奴……『正義』で支配したら、
　　　　　きっとわしの命令で便器をなめることになるぞ…舌で舐めてたぶん便器をキレイにする…）

ポルナレフ（え…オレ…！もしかしてこれから這いつくばって舌で便器の汚れを舐め取るのか？
　　　　　　いいや…そんな事はない！気をつけろ！鍵穴を覗くなよって用心の気持ちにすぎない…）

ブチャラティ「てめーらッ！何やってんだーッ！
　　　　　　　　昨日話した新しい仲間を連れて来た！
　　　　　　　　ジョルノ！あれが頼りになる仲間、アバッキオ、ミスタ、ナランチャだ」
　　　ジョルノ「あ、ヘイ！ひとつ、よ…よろしくお世話んなりヤス。
　　　　　 　　　ジョルノ・ジョバーナと申しヤス……ヘイ」 ヘコ ヘーコラ

ブチャラティ「それとこっちのはぜんぜん役に立たないフーゴだ」
　　　ジョルノ「ちィえ〜ス。ホイッス！」

ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ「わいが『ローマの帝王』ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛやでぇぇえッ！
あんさんウチから借りといて踏み倒そうなんて、ええ度胸だッ！
地獄の底までｷﾘﾄﾘにいきまっせぇぇえッ！！」
ちゃっり〜んッ！

アイス『このクソ犬！よくも私に瞬間強力接着剤アロンアルファをDIO様の肛門に付けさせたなぁー！』

>>91
DIO「アイスよ、大変だ　わたしのお尻が真っ二つに割れてしまったのだ」
こうですか

砂の偽者でもそんな台詞言わせたのならヴァニラはブチ切れてもいいな
接着後ならなおさらｗ

ヴァニラ「このクソ犬！よくもDIO様を俺に……あれ？似てない……」

ポルナレフ「そういや写真のDIOは後ろ姿だけだっけ」
イギー「ワンッ！(そもそも写真も見たことねえよ)」
ヴァニラ「ていうかこれってイギリス人ですらないじゃんorz」

ヴァニラ・アイス 精神的に完全敗北 再起不能

ジョセフ「エメラルド・スプラッシュ…なんだ？時計裏に潜んでいたポルナレフを狙撃しおった」
花京院「メ…メッセージ…で…す…　
勝てるみこみが見えないうちは戦うな！こいつのスタンドの性質がよくわからないからここは一時ひくのですッ！
受け取って…下さい
それは仲なおりの『握手』のかわりだ ポルナレフ」
花京院典明　-死亡-

同じ画像なりマークなりを毎日見せることによって、
それがあっても、それが目に付いてもおかしくない、
不自然ではない状態にすることは洗脳の第一歩だよ。
仮にこの画像に普通では視認できないメッセージが刷り込まれていたらどうする？
連日連夜、気づかれないように少しずつ少しずつメッセージを刷り込んでいくんだ。
時々、突然無重力になったり、尿意が訪れたことはないか？
借金取りにあったことは？
４つ憶えて最初の1つを忘れたことは？
大きな地球が丸ごと加速する夢を見た経験は？
ハイウェイ・トゥ・ヘル、ヨーヨーマッ、サバイバー、ディスクを貰うとしたらどれ？
2連のサクランボをタネをつけたまま食べたことはある？
373。379。389。397。401。その次は？
『メビウスの輪にした心臓はC−MOONの影響を受けない』というフレーズ知ってる？
「らせん階段」「カブト虫」「廃墟の街」「イチジクのタルト」「カブト虫」、
「ドロローサへの道」「カブト虫」「特異点」「ジョット」「天使」、
「紫陽花」「カブト虫」「特異点」「秘密の皇帝」って言葉に聞き覚えはある？
君は『引力』を信じる？
さっきからずっとあなたの後ろにいる少年は誰？

てめーは俺に怒られた

ジョセフ「リサリサの部屋のドアの前で待つのがベストでェーすッ！
その間…鍵穴に目を近づけるのはいけない事でしょーか〜！？おおおおおお〜」
ドドドドドドド
ジョセフ「お風呂をいっしょに………入っても………いいかなあ〜〜〜〜〜っ？『リサリサ先生』！？ 俺と初めてぶりに……」

ゾンビ「うけけけけけけ」
ジョセフ「ゲエーッ！　あっちからも覗いていやがった」

あーん！サツの旦那さまが死んだ！
サツの旦那さまよいしょ本＆サツの旦那さまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…メガネ薄命だ…
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はサツの旦那だ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？信じられないよおっあんなディオごときに殺られるなんてっ！！
ジョースター卿と差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
私はあのおそろしくドジな彼が（たとえ過ぎたことをグダグダ言っててもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
サツの旦那さまっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
先生のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

あーん！ヌケサクが死んだ！
ヌケサクよいしょ本＆ヌケサクＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…マヌケ薄命だ…
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はヌケサクだ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？信じられないよおっあんなディオごときに殺られるなんてっ！！
ヴァニラ・アイスと差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
私はあのおそろしくドジな彼が（たとえ棺桶の中で輪切りになっててもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
ヌケサクさまっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
先生のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

あーん！ダリオ様がry

あーん！シュト様（シュトロハイムの事）が（ｒｙ

あーん！オサの部下様が（ry

あーん！ジェロ様が石化！

あーん！アバ様（アバッキオのこと）がｒｙ

↓次にお前は「あーん！○○様が…」と、言う

あーん！>>107様が積………ハッ！

ミスタ『あんたか？俺たちを呼び寄せたのは…』

ポルナレフ『その階段に足をかけるんじゃねぇ(臭い的な意味で)』

トリッシュ「いやぁ！私ワキガ臭いわぁぁ！！」
ミスタ「うわぁ！俺メンス臭がするぅぅ！！」

ディオ「URYYYYYY…絶好調ォォォッ！」

ディオ「ﾁｷﾁｷﾌﾞﾝﾁｷﾁｷﾌﾞﾝ♪」

警官「ｲｯﾂﾍﾞﾘｨﾅｲｽ♪ｿｰﾌｫﾌﾞｽﾊﾟｲｽ♪」

トリッシュ「いやぁ！私ワキガ臭いわぁぁ！！」
ミスタ「うわぁ…女の子のおちんちんに相当する部位はこんな匂いナリかぁ…」

でんでんでんぐり返してアリーヴェデルチ

>>112ッ！
貴様金曜ロードショーを見ているなッ！

ジョージ「その指輪は俺があげたものだといってんだろ〜がッ！何度言や理解できんだこの…ド低脳がッ！」
おまわり「ヒィィ〜ッ！」

ｴﾘﾅ｢ねぇｼﾞｮｼﾞｮ何彫ってるの？｣
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……

ｴﾘﾅ｢そ、それは何？なんて彫ってるの…？中国の漢字みたいに見える…『凶』？読めないけど、どういう意味なの？その『石』は一体何？｣

ｺﾞﾛﾝ
ｴﾘﾅ｢う、動いた！転がって行く…｣
ｼﾞｮ｢行ったか…母さんの時以来か…僕にはどうしようも無い。今回の人は受け入れるかな？｣

…その日、ｼﾞｮｰｽﾀｰ卿が自室で死体で発見された。卿は石のオブジェを棚から下ろそうとした際に転倒、石の下敷きになったものと見られる。即死。
また、卿と共に石の下敷きにされた卿の私物らしき｢何か｣の破片も残されていた。鑑識によると仮面のようなものらしいが、粉々になっており、復元は不可能であるとの事

ジョジョの奇妙な冒険―完―

>>117
花京院（バ…バカな…か…簡単すぎる……あっけなさすぎる………僕たちの出番すら回って来ないなんて………）

>>118
だが、その場合花京院は天寿を全う出来るだろう。
ジョースターエジプトツアー御一行様にも参加しないだろうし。
ただ友人は出来ないし青春時代はテレビゲームで終わるだろうが

>>119
そして、承太郎もスタンド覚醒せず、一般人としてすごす。
ポルナレフもハングドマン自力で暗殺するか殺されるかで終わる。
そして、ＤＩＯがいないから億泰の親父も何事もなく杜王町のスタンド使いも現われない。
でも、吉良の親父と吉良はスタンド使い（どのみちエンヤが矢を渡すから）。

ジョルノは自力でたぶんギャング入る。
でも、ポルナレフは矢を知らないので助けに来ない。

プッチは神父になるだけ。

>>120
ジョリンは逮捕されず、アナスイはただ獄中にとどまる

ブチャ「来る！　来るぞ！　階段を下りた……いまだ、時間いっぱいだ……！」
ボス「そのまま帰った方がいい……ブローノ・ブチャラティ。その柱から出たら……お前は死ぬ事になる」

ブチャ「………………」　ドドドドドドドドド
ボス「………………」　ドドドドドド……

ブチャ「……」ﾁﾗｯ
ボス「？？」

ブチャ「よーし、ボスと対面する任務完了！」
ジョルノ「ブチャラティ、ちょっと待ってくださいよブチャラティ！！
　　　　　そんなちょびっとじゃ会ったうちに入りませんよ！！
　　　　　なに先っちょだけ見せてるんですかー」
アバッキオ「先っちょだけ見せた！？」

バン　ドザァ！
シャン　スタ　グーン　バァァァン！

ジョナサン「君はディオ・ブランドーだね？」
ディオ「そういう君はジョナサン・ジョースター」
ジョナサン「みんなジョジョって呼んでるよ。これからよろしく、って……」
ダニー「ハッハッハッハッハッハ」
ディオ「ヘイ、お手」

ジョナサン「人の話聞かんかいこのアワビがぁ―――！！」ボギャアア
ディオ「くは〜〜〜だってワンちゃん大好きだもん！　って、ギャ―――目にお手はやめろ！」

ギャグマンガ日和は万能だｗ

ジョナサンを追い詰める一環に５メートルの落とし穴を一週間かけて掘るディオ様か……
ありだな

意外！
それは！
逆に考えるんだ！
髪の毛でもこんなことができることを知れて賢くなれたって考えるんだ！

相合い傘→ディオ｜ジョナサン

ジョナサン「はっ…！僕は何を書いているんだ…？」

ジョナサン「ディオ！おまえのくだらないキスはこれを狙っていたのなら予想以上の効果をあげたぞッ！

何だとォォーー〜(銃撃！！)
ジョニィィッ(心配！！)
てめえらッ！何人組だァーー！？(質問！！)

露伴「初潮は12歳の時、ファーストキスの時に舌を入れられてるぞ……味もみておこう」

ペチャ ペチャリ

康一「猥褻だッ！」
露伴「この岸辺露伴が金やチヤホヤされるために漫画を描いてると思っているのかッ！」
康一「……………」
露伴「東南アジアで買春とかでもいいから社会的評価を下げずにロリータを抱ければそれでいいのだッ！」

康一「くせぇー！ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇー！」

露伴「僕は人間をやめるぞ！康一くーーーんッ！！」

康一「あ、もしもし警察ですか？」

アナスイ「ところで…おれは全力であなたのお嬢さんを守ります。すでに のっぴきならない事態に陥ったようだがこの闘いは生き抜く………」
アナスイ「だから徐倫の母親……あなたの元奥さんとの結婚をお許しください」

承太郎「今……なんて言った？………」

アナスイ「だから、徐倫と母親……あなたの元奥さんとの重婚をお許しください、と言ったんです」

アナスイ「ついでにあなたの母親………空条ホリィさんとの重婚も……」

アナスイ「スージーQさんも素敵ですよね…」

アナスイ「スト様とか言ってるアマはクソくらえ」

ポル「それじゃあな！！しみったれたじいさん！長生きしろよ！そしてそのケチな孫よ！おれのこと忘れるなよ」
ジョセフ「また会おうッ！わしのことが嫌いじゃなけりゃな！・・・マヌケ面ァ！」
承太郎「忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ・・・てめーはよ。元気でな・・・」

ホリィ「は！」
スージー「ホ…ホリィいきなりおき上がっていったい！」
HOLY「なんか…急に！すごく気分が…よくなったわ！実に！スガスガしい気分だッ！
　　　　歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜〜フフフフハハハハ
　　　　最高に「ハイ！」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハーッ」

ひとつも面白くねえ
なんでこんなスレが続いてんだ？w

本スレが既にネタの山なので存在感ないぞ！もっとがんばれよ！

たまーに面白いのがあるんだよ
だから見てる

昔はよかった

シュトロハイム「うろたえるんじゃあない！ソビエト軍人はうろたえない！！」
部下「わたしらドイツ軍人です」
シュトロハイム「ああしまったッ！」
部下「ダメだこりゃ」

アナスイ「ところで…おれは全力であなたのお嬢さんを守ります。」
アナスイ「だから徐倫の父さん！結婚してください」

承太郎「　Σ( ﾟдﾟ ；)！？」
徐倫「！？( ﾟдﾟ )」
アナスイ「（やべぇやっちまった...）」

いいか…
ウザイ書き込みはもうやめとけ

ディオ「少しの間この時計貸してくれよな…
僕は時計を持っていないんでね
おっと！友達に会う時間に遅れる…」

ジョナサン「修理に出そうと思っていた方の時計が……」

ディオ「少しの間僕と一緒に来てくれよなジョジョ
　　　　　僕は友達がいないんでね…」

DIO『ﾌﾝ!ﾎﾟｺか！久しぶりだな。』

DIO「少しの間この血液貸してくれよな…
僕は首がまだ馴染んでないんでね
おっと！承太郎を迎え撃つ時間に遅れる…」
ジョセフ「もう二度とあの血液は戻らないような気がする、DIOが死ぬまで！」

いいなｗｗｗ

プッチ『たいしたもんだなＤＩＯさん。モーツァルトかね？』
ＤＩＯ『だんご３兄弟だ。』

ポルナレフは老いながらDIOと戦う。
俺たちは逃げながらDIOと戦う。
つまりグレイトフルデッドの形になるな。

ジョナサン「君はディオ・ブランドーだね？」
ディオ「そういう君はジョナサン・ジョースター」

恋！その素敵な好奇心がジョナサンを行動させたッ！

LUCK(幸運を)

すっ

BLACK(ミルクなし無糖を)

油柱にて

ｼｰｻﾞｰ「先生！　油の噴出を止めてくださいッ！JOJOの性格から考えると、
　　　　彼はもうすぐ一か八かの賭けに出て、高圧のバリアーに突っ込むでしょう！」
ｼｰｻﾞｰ「や…やめろJOJO　そこにじっとしてろーッ！」

10秒後
ｼｰｻﾞｰ「い…いない　弾かれて下に落下したか…」
ﾘｻﾘｻ「シーザー、あそこを見なさい」
ｼｰｻﾞｰ「JOJO！　落っこちていない！　弾かれて偶然飛ばされたのか　運のいい奴」
ﾘｻﾘｻ「運？　運ではない…　彼は全て計算していました」

ﾘｻﾘｻ「飛んだのではない…　JOJOは高圧のバリアーを、我慢したのだッ！」
ﾘｻﾘｻ「我慢してムリヤリ突破ッ！　いまだかつてああいう方法で『柱』を登った者は一人もいない！」
　　　自分のマイナスを気合で克服するなど抜け目のない奴！」

ｱﾊﾞ「ジョルノ君だっけ？　お茶でも飲んで話でもしようや…」
ｼﾞｮ「いただきます…　うっ！」
ｱﾊﾞ「どうした？　…いただきますって言ったからには飲んでもらおうか」

グィイイィ──ッ

「うわおバッチィ！　飲みやがったコイツッ！」「嘘だろオイッ！」
「わははっ　おまえ面白いな」「本当に飲んだのか？　教えてくれよ俺にだけ！」

ｼﾞｮ「さあね…　君たちだって『能力』を秘密にしてるんだろ？」


───歯が一本砕けるほど噛みしめて、我慢して飲んだ

店主トニオ「チガウチガウ、尿は直で飲むんデス！」

ギャングの一人が何にも言ってないのにカップに自分の尿を注ぎ始め

「ジョルノ君だっけ？　お茶でも飲んで話でもしようや…」

そう言った。あなたならどうする・・・？最高だった・・・

vs黄の節制

承太郎「やれやれだ…こいつはマジで弱点のねーやつだ　まったく最強かもしれん
　　　　　だがな、空条家…いやｼﾞｮｰｽﾀｰ家には伝統的な戦いの発想法があってな…
　　　　　ひとつだけ残された戦法があったぜ」

承太郎「それは、『我慢』する」

ﾗﾊﾞｰ「なんだぁ〜喰われてる最中だぞ このタコッ！我慢するだとぉー？」
承太郎「我慢するといっても、風呂や便所をだぜ！」

ﾗﾊﾞｰ「く…　い…　息が…」
承太郎「体臭に耐え切れずスタンドを離したな（ｒｙ」

承太郎「あのネズミ、耳がガオンされたみたいになってるな、よし、こいつをこれからはポルナレフと呼ぼう」

承太郎「あのネズミ、口まわりにいっぱい砂鉄が付いてるな。よし、こいつをこれからは石黒賢と呼ぼう」

仗助「300匹に矢を射ったのか？301匹でも302匹でもなく？」
承太郎「……念のためライフル弾を4発持ってきた」
仗助「全然足りないじゃないすか、うわっ来た！」

第4部 完！！

仗助「スイッチを押させるなーッ！」
吉良「いいや限界だ！押すねッ！！」

ズンッ！ カチッ！

ACT3「Three！Freeeeze！！」

康一「………カチッ？」
億泰「…………カチッ？」
仗&承「……………カチッ？」

第四部 完



承太郎「康一君、君って奴は………」

ＤＩＯ「抜いた」

DIO　｢おれは海賊王になるぞっ！ジョジョォォっ！｣

イルーゾォ「鏡の世界から俺が出ることを許可する！
ただし、垢が出ることは許可しないィィィ！歯周病菌が出ることも許可しないィィィィィィ！！」

無駄な体脂肪は許可しないィィィィ！
内臓脂肪も許可しないィィィィ！

「マン・イン・ザ・ミラー」と「健康」ッ！
この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ！？

ヌ･ミキタカゾ･ンシ
｢ほーら可愛いですよーウリウリウリウリ｣
　
セッコ
｢きゃっきゃっ！うおっうおっうおっうおっうおっ｣

ｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞｯ！

あなたたちにはこれが

ｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞｯ！ｶﾞﾎﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞｯ

保健教員―死亡

ジョナサン「ディオォォオオーーッ　君がッ　死ぬまで　豆腐の角で頭を殴るのをやめないッ！」

ジョセフ「いかんアヴドゥルのあれがでる、みんな避難しろ」
アヴドゥル「モハメド・ミサイル・スペシャル！」
ポル「なにぃーあの頭、ミサイルだったのかッ！うわァー！」ﾁｮﾄﾞｵｫｰﾝ

ポルナレフ「モハメド・アブドゥル！！」

アブドゥルたち「「「「「Yes we are ！！！」」」」」

アヴドゥルたち「「「Dirty Deeds Done Dirt Cheap（いともたやすく行われるえげつない行為）」」」

ジョセフ「このくそったれはわしの祖父！ジョナサン・ジョースターの愛犬、ダニーの首から下をのっとったのじゃあぁああ！！！！！！！！」

承太郎「スタンド使いはどっちだと聞いている…」
SPW隊「いえ、私達ではありません。ヘリの中に」
ジョセフ「気にせんでよい。わしらのよ―く知っとるやつじゃ」
ポルナレフ「どこだぁ？出てこい―！」
迷子少女「やあ！久しぶりだな！」
承太郎「やれやれだぜ…」

承太郎「うっとおしい！！やかましいぞこのアマ！！！！」
母「ええ…あんたは今やかましいといった…。うるさい人間には誰だってそう言う。私だってそう言う。そう当たり前のことなんだ。人生を当たり前のように生きれば刑務所になんか入れられやしない。違うかな？承太郎くん？」
承太郎「…てめぇ…」
母「おっとなんだいその糞を舐めたような顔は？あと一年刑務所に入っておくか！？」
承太郎「すまねぇ…母さん」
母「わかればいいのさ」

ダニー「はじめての相手はジョナサンではない！このダニーだっ！！！！」

ジョージ「エリナのファーストキスの相手はジョナサンではない、このジョージだッ！
処女喪失の相手はジョナサンではない、このジョージだッ！！
初婚の相手はジョナサンではない、このジョージだッ！！！
初産の相手はジョナサンではない、このジョージだッ！！！！」
エリナ「まあ、ジョージったらイケない人ッ！」

ジョナサン「酒ッ！飲まずにはいられないッ！！」
ディオ「俺も付き合うぞ、ジョジョーッ！」

>>177
ｴﾘﾅ｢ちょっ、ダニーｗくすぐったいわｗや、やめてｗくすぐったい、口をなめるのやめさせてよジョジョｗｗｗ｣
ｼﾞｮ｢いきなりなつかれてるなぁ。ダニー、そのへんで止めてあげなよ｣

ﾀﾞﾆｰ(完全にじゃれてるだけだと思われた…)

>>178
吹いたｗｗｗ

第1部完ッ！

>>178
ﾀﾞﾘｵ「だから言ったろうがッ！酒こそ薬さッ！」

ジョナサン「俺はジョースター家をやめるぞォー！！」
ディオ「ジョースター卿の暗殺手伝うぞォー！！」
スピードワゴン「ジョースターさんに一生ついていくぜ！！」
ツェペリ「ジョースター卿の持つ石仮面を破壊するぞォー！！」

ジョナサン「す…凄い…。ワインを自分の服にこぼしながら戦っている…ツェペリさん…なんて紳士な人だ…」

荒木は宅八郎とデイブ・スペクター、井上公造に感謝すべきだよな

サンデージャポンのツヅキage

鮭ッ！飲まずにはいられないッ！！

>>185
川に入って鮭獲ってるディオ想像してワロタ

ﾃﾞｨｵ「鮭を捕ってきたよとうさ･･･」

ﾀﾞﾘｵ「バッキャロー！鮭なんか捕ってるヒマがあったら働いて稼いでこいッ！マヌケッ！」

なにもゲロを吐くことはないじゃないか花京院くん

ダリオ「酒こそ薬さッ！」
重ちー「そうだど！麻酔薬だど！」

究極生物ｖｓ鎮魂歌

ゴジラvsレクイエム

宮沢賢治vs聖徳太子

うわっつまんねこいつ

スピードワゴンはクールにノックしてもしもお〜〜し！！

スピードワゴンは毛（ウール）100％よ

そろそろこのスレも末期かも知れないな

５部スレから
740: 2009/04/16 22:18:30 ??? [sage]
三年D組!ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ先生ｰ!
｢黒板の前に立って解答を書け...!?俺の側に近寄るなｰ!｣

｢先生ｰ宿題机の上に提出しますねｰ｣
｢俺の側に近寄るなｰ!｣

｢どうしろって言うんだよ...｣

おいおい宮沢賢治と聖徳太子がオラオラとか無駄無駄って感じでガチでバトる
熱いマンガがある事をしらねーのかよ…
まぁジョジョには何の関係もないけど

ブチャラティ「ボスからの新しい電子メールが来ている」

《全員無事だろうか？
　娘を護衛してくれている事に感謝する。
　俺の尻の穴に貴方の野太いちんぽぶち込んでくれませんでしょうか？
　最後の指令を送る。》






《す、すみません！
　３行目に他スレに使おうと思ってた文章が入ってしまいました
　３行目だけ無視して読んでください
　誤爆すみませんでした！m(_ _)m》

空条承太郎
杜王町滞在時に書き上げたライトノベル
「スキャンティ☆ガール」
が電撃大賞を受賞し、ライトノベル作家となる。

空条承太郎
杜王町滞在時に浜辺でヒトデとなる

つまんね

ジョセフ・ジョースター
杜王町から帰還後さらに隠し子が29人いることが発覚
スージーＱとは離婚の危機

上田次郎
杜王町滞在時に体験した奇妙な出来事をまとめた「どんと来い超常現象４」が岸辺露伴により漫画化され大ヒット
なぜか主人公は「山田」という貧乳の女性である

ある日道を歩いていると
1人のワキガがおもむろに脇を見せてきて
「お前はオレに近づけない（臭い的な意味で）」と言った

あなたならどうする？
最低だった…

普通に最低だｗｗｗｗｗｗ

「日本中の電力を集めて陽電子砲で敵を撃ちます」
「電気代は？」
「東方家につけといてやるよ」

第二次世界大戦の真実
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1805192
第二次世界大戦の真実
http://www.youtube.com/watch?v=Z1QTiKB1qzE

「反日の実態」　←検索

>>205
脇を見せるのとそのセリフのせいで
ミスタがリゾットのあの変なポーズしながら言ってる風に思えるｗｗｗｗ

ディオ「うんこうんこうんこうんこうんこ！」
承太郎「ちんこちんこちんこちんこちんこ！」
ドドドドドドドド
ｼﾞｮｰｼﾞ「なんて低レベルな闘いなんじゃ(藁」

「DIOにはみんなが貸していたのだよ。100年前から、大勢の人間が…あらゆるものを貸していたのだ」
「戻って来ねぇものが…多すぎるがな…」
「ああ、多すぎるな…そして大きすぎる……。わしらの失ったものはこの地球に匹敵するほど大きい…
　しかし…彼らのおかげだ…。彼らのおかげで、わしらは生きているのじゃ…」


花京院！イギー！アヴドゥル！……

そして……

承太郎！ポルナレフ！Mr.ジョースター！

終わったよ……

やたら奇妙だ

「ジョースターの血筋にはみんなが貸していたのだよ。100年前から、大勢の人間が…あらゆるものを貸していたのだ」
「戻って来ねぇものが…多すぎるがな…」
「ああ、多すぎるな…そして大きすぎる……。俺たちの失ったものはこの地球に匹敵するほど大きい…
　しかし…彼らのおかげだ…。彼らのおかげで、俺たちは生きているのだ…」


オインゴ！ボインゴ！チャカ！カーン！
アレッシー！マライア！テレンス！ダニエル！
ヴァニラ！ヌケサク！その他なんやかんや！
終わったよ……

「バッカトラック」とは・・・・・・
進んで来た足跡を　そのまま同じように踏もうとして
足をもつれさせて転び、その痛みで数メートルのたうち回り
どこかで木とか草むらに飛びうつろうとして地面に体を打ちつける
という　野生動物がやる信じられない特殊愚行で
日本では「ヒグマ」や「イタチ」「ニジムラオクヤス」がよく
巣に戻る時　追跡されないためにやるという。
「ネズミ」が「バッカトラック」をしたという記録はない・・・・・・

ｼﾞｮｾﾌ「DIOにはみんなが貸していたのだよ。100年前から、大勢の人間が…あらゆるものを貸していたのだ」
承「戻って来ねぇものが…多すぎるがな…」
ｼﾞｮｾﾌ「ああ、多すぎるな…そして大きすぎる……。わしらの失ったものはこの地球に匹敵するほど大きい…
　しかし…彼らのおかげだ…。彼らのおかげで、わしらは生きているのじゃ…」

萬田銀次郎「せやけどDIOはん！返すもんはキッチリ返してもらいまっせぇ！！
こっちは顔で商売してまんねやぁぁあ！！」
DIO「ひぃぃいい！」

萬「トイチの金貸に100年でっせ･･･
100兆ほどいただきまひょか！！」　　　ち　ゃ　っ　り　〜　ん　！

承「誰だか知らねえが、関わらない方が良さそうだな･･･」

ジョナサンの時計→×
ジョナサンの首から下→×
ジョセフの血液→○

ジョセフ「66%の確率で返って来てないな」

エリナ「私のファーストキスも返って来ないわ。返されても困るけど…」

初めての相手はジョジョではないッ！このディオだーーーーッ！
出たーッ！DIOさんの公開レイプだーッ！！！

ポル「承太郎！おめー手を組んだ時左手が上に来てるなぁぁあああ！」
承太郎(ｵｲﾝｺﾞ)「えっえー！なんか俺まずい事やったっぽい!?」
ポル「ギャハハッ！その手の組み方は前世占いではおまえは『女』だった証拠だよお〜〜〜〜〜ん」
ｵｲ太郎「………………」
ジョセフ「へー わしも左が上に来るぞ」
ポル｢ジョースターさんも間違いなく前世は女だね――――っ！｣
ジョセフ「ハッハッハッ！何が間違いなくじゃ！どーやって証明するんじゃーい！」

ズキュゥゥウウウウウン！

ｵｲ太郎「え――――――――――!!?」
ジョセフ「んっ…ふぅっ……ちょっ…やだぁポルくんっ…孫が見てるっ……」
ポル「見せつけてやればいいだろ？女のカオになってるぜ？カラダは正直だな」
ｵｲ太郎「(ひ――――――――!!)」

花京院「思いつきました
　　　　ＤＩＯのスタンドの正体をあばく方法を・・・

　　　　だからお嬢さんとの結婚をお許しください」
ジョセフ「なに！・・・・・・」

ジョセフ「今…なんていった?…」
花京院「ですからあなたに今お許しをいただきたい…ジョセフさん
　　　　お嬢さんとの結婚を…」
ジョセフ「…言っている事がわからない…イカレてるのか？…この状況で」

？？？『あの時を支配できるキング・クリムゾンを越える事ができるのは、この矢の真のパワーを知る者だけだ…
この矢のもたらす恐怖は…彼らが来なくては終わる事はない！』

ジョージ・ジョースター(176歳 イギリス人

ジョージ『この私の肉体…不死身なものだ。ＤＩＯからつまはじきにされたがゆえに死んだ私が…
実はすでに石仮面を使って不死身になっていたのだからな…』

ジョセフ「ジョースター戦法『円は吸血鬼を包む』ッ！」
スト「は、速過ぎてスペース・リパー・スティンギー・アイズできん！」
ジョセフ「さらばだストレイツォ！
　　　　　　逆アルゼンチンバックブリーカー！」
スト「グギャァァーッ！！」

ゴールドエクスペリエンスの治療ってよー
パーツを作るってのは分かる
完璧な生物しか作れないって決まったもんでもないしな
だがな
どうやって接続してやがんだーッ！！
嵌め込んだだけじゃ意味ねーだろうがーッ！！
イラつくぜ畜生ッ！！

はめこむ
↓
成長させる
↓
実に馴染むぞ

最高にハイ
↓
このDIOがアッー！
↓

ウゴゴ

ジョージ「貧民の生まれなのに成績優秀とかキモい」
ディオ「…………」

ジョージ「貧民の生まれなのにテーブルマナーが完璧とかキモい」
ディオ「…………」

ジョージ「貧民出身とかキモい」
ディオ「…………」

ジョージ「とりあえずキモい」
ディオ「……………」

ジョージ「セックスが早漏だし、イクときの顔がキモい」
ディオ「…………」

ジョージ「生中出しとかキモい」
ディオ「………」

すぐ下ネタにするのがキモい

ジョージ「人間やめた挙句、兄弟同然に育った男の首から下を奪うとかキモい」
ディオ「………」

ジョージ「酒こそ薬だって言ってるのに買ってこないのがキモい」

ディオ「オッスおらごくう！みんなみっくみくしてっか？」
ジョージ「キモい」

ディオ「酒ッ！ 飲まずにはいられ……るんだけどもう一口」

ディオ「もう一口だけ……」

ディオ「もうちょっと……」

ディオ「あと一口……」

ジョナサン「ディオ君…だっけ？ 外で立ち話するのもなんだからさあ
　　　　　　　中へ入って座んなよ。お茶でも飲んで……話しようや…」

ジョロンジョロンジョロンジョロンジョロンジョロンジョロンジョロンジョロンジョロンジョロンジョロンジョロンジョロン


ナランチャ「長ぇよ」

ジョロンジョロン
アバ「さあジョルノ君」
ジョロンジョロン
アバ「飲みたまえ」
ジョロンジョロン
ジョルノ「いただきます、うっ！？」
ジョロンジョロン
アバ「飲まないのか？」
ジョロンジョロン
アバ「いただきますと言ったからには」
ジョロンジョロン
アバ「飲んでもらおうか」
ジョロンジョロン

ナランチャ「いいから止めろよ」

ジョルノ「このお茶、赤いんですけど…」

アバ「それが最近ちょっとした腎結石になっちまってなァ。だが、味は保証するぜ」

アバ茶 -微糖-

「無」から「有」は生まれないという表現がよくされる

　――だが、それはかつての話だ――

　　現代の物理学ではまったく何もない「無」＝「絶対真空」の中で、

　　　「スゴ味」 という超々とてつもなく小さい粒子が突然発生する事が証明されている。

ホルマリン漬けにされた輪切りのソルベだった！

ｲﾙｰｿﾞｫ｢おい、これ見ろ…｣
ﾒﾛｰﾈ｢うっ！？なんて事だ…ひどすぎる｣
ﾍﾟｯｼ｢兄貴ィ、これってまさか｣
ﾌﾟﾛｼｭｰﾄ｢いちいちうろたえるな、と言いたいが…これは…あの野郎ッ！｣
ﾎﾙﾏｼﾞｵ｢『着払い』で送って来やがったッ！許せねぇ！｣
ｷﾞｱｯﾁｮ｢しかもご丁寧に36個全部『速達』だ！ナメやがって！クソッ！クソッ！｣
ﾘｿﾞｯﾄ｢我慢の限界だな…ボスの手がかりが見つかれば俺は組織を裏切る。強制はしないが一緒にくる者は…って聞くまでも無さそうだな｣

ホルマリン漬けにされた輪切りのソルベだった！

ソルベ「輪切りの〜　わた〜し〜♪」

ペッシ「わかったよプロシュート兄ィ！
兄貴の覚悟がッ！「言葉」でなく「心」で理解できたッ！
ブッ殺すと思った時には既に行動は終わってるんだね！
テメェーッ　サッサト　あの世へ行キヤガレェェェ
コノ　クソガァァァァァ
イツマデモ　コノ世ニ
ヘバリ付イテンジャァネェェーーーーーッ　コラァァァーーッ」
兄貴
「アギィィィヤアアアアアアガギギギグググガゴガグババババ」

昔はよかった…
今ではピクリとも笑えないスレだ…

もうめぼしいネタは出し切ったのかもね

最近のＳＢＲにあんまりネタ分が無いから新しいネタが補給できないってのはあるな

この糞ったれDIOの首から上は
自前なのじゃあぁぁあ！！

このクソったれブチャラティの左上腕から先はッ！
通行人の腕を乗っ取ったものなのじゃああぁぁぁあッ！！！

この荒木の首から上はっ！
土方歳三から奪ったものなのだぁぁぁっ！

このクソったれ甲子園の高校野球はッ！
スポーツマンシップにのっとったものじゃああぁぁぁあ！！

ジョセフ「このクソったれ甲子園の高校野球はッ！
　　　　　スポーツ・マックスにのっとられたんじゃああぁぁぁあ！！」
承太郎「つまり、球児達は『全員透明ゾンビ』の形になるな…
　　　　　中継を見た人間の感想が聞きたいところだぜ」

ヌケサク「ちくしょう何でバレたんだァ――――――!!
女の姿に油断した隙をついて始末してやろうと思ったのに―――!!」
花京院「頭の後ろに女の顔があるのがおまえの能力か？」
ジョセフ「つまらん能力じゃ こんなのがDIOの最後の盾とはな」
承太郎「やれやれだぜ」
ヌケサク「…バカにしやがってェ―――ッ！
やいおまえら！そんな口はこの無敵の能力『女の身体』を味わってから抜かしやがれ―――!!」
ジョセフ「お前達二人は先に行け！こいつの相手はわし一人で充分じゃ！」
承太郎「何言ってやがる…どいてな じじいはおよびじゃあないぜ」
花京院「ヤツを倒すのはこの性なる…
いや、静なるスタンドを持つこの花京院典明がふさわしい」
ヌケサク「ひぃ―――――!!すいませんすいません言い間違いです！」
DIO「犯れ犯れだぜ」

ヌケサク「魔技・ダブルフェイス！」

ディオ「貴様ァー自分の命の為に今まで何枚のパンを食ってきた！？」
ツェペリ「お前は今までに何人の血を吸ったのかを覚えているのか？」

ジョルノ（グイィィィーーーー）

「うわお！バッチイッ！飲みやがったこいつッ！」
「違うッ 飲んでるわけはない！なあ、どうやったんだ！どこに隠したんだ？」
「わははっ！お…おまえおもしろいな！本当に飲んだのかッ！教えてくれよオレにだけな！教えろよ」

ジョルノ（ゴクリ）
ジョルノ「うん、すごく好きなんだ。………オシッコ」（ヌゥ〜〜〜〜）

一同（………）

（ダダーーーッ）
一同（ハアハアハアハアハアハア）
ブチャラティ「どうかしたか？」
一同「な……何でもない」

>>259
ジョルノ怖すぎる

形兆「お前は兄より優れた弟が存在したら、キチっと始末するだろう？兄より弟が優れている
　　　なんて、あってはならんことだからな。誰だってそーする、俺もそーする」

仗助（グレート…ぜってーヤベーよこの兄貴、病院連れてくべきだぞ）

形兆「東方仗助ェェーーッ！俺の名を言ってみろぉーーッ！」

億安『兄貴ィー！』
金本『呼んだ？』

ﾅﾗﾝﾁｬ「マ　リ　オ　ズ　ッ　ケ　ェ　ロ

　　　死　刑　」

この空条承太郎は…いわゆる『十四代目 葛葉ライドウ』のレッテルをはられている…
命乞いをする悪魔を必要以上にブチのめし、いまだナキサワメの元から出れねえヤツもいる
イバるだけで能なしなんで、気合を入れてやったゴウトは二度とねこじゃらしに反応しねえ
料金以上のウマいハヤシライスを食わせる洋食屋ではツケで飲み食いする
なんてのはしょっちゅうよ！

この空条承太郎は…いわゆる『不良』のレッテルをはられている…
支払いを要求する店員をブチのめし、いまだに食事代を支払ってないファミレスもある
メシを出すだけで代金を求めるんで、気合を入れてやった定食屋は二度と入れねえ
料金並のマズいラーメンを食わせるラーメン屋でガラス片を混ぜてタダ食いアンド慰謝料の請求
なんてのはしょっちゅうよ！

>>265吐き気のする悪ｗｗ

ジョセフ「花京院ッ！君の意見を聞こうッ！」
花京院「僕が思うに」
ジョセフ「うるせぇーッ！！」
花京院「！？」

>>265
ただの悪質なクレーマーじゃないかｗｗｗ

火だるまになる承太郎


「勝ったッ！第３部完！」







「まさかこんな形で連載が終わるとは思いませんでした。ご愛読ありがとうございましたッ！」＜飛呂彦＞

この空条承太郎はいわゆる「不良」のレッテルを張られている……
隠し子こさえたジジイをぶちのめし、おばあちゃんに全てバラしたこともある
人生で三度墜落したんでヤキをいれたジジイは二度と操縦桿を握らねぇ、
ジジイの魂を掛け金にしてブラフでポーカーをするなんてしょっちゅうよ！

なんでもない……
なんでもないのだ、チャカ……
落ち着け……
落ち着くのだ……
私はアヌビス神の
落ち着け……
アヌビス神のカード
落ち着けチャカ……
私は……
落ち着け……
いいから聞け……
チャカ……なんでもないのだ……
落ち着け……
私はアヌビス神の暗示の
落ち着け、チャカ…
聞け……
待て……
待て…
聞け…チャカ……
いいから待て…

遺体左腕部の精霊 「脚を動かそう、ねっ！」

>>271
じわじわくるな

うむ、最近の中では珍しく良い。

>>271おもろい

承太郎『もしもし？康一くんか？』
康一『承太郎さんッ！ぼ…ぼくッ！』
承太郎『何かあったのか康一くん？』
康一『どこから話したらいいのか…そうですね…結果から話します。
「彼」は「泉谷しげる」のファンです！』

グォン！

承『彼…「も」か…』

露伴「こ…康一くんッ！」
？「ロハーーンッ！自宅の出火原因の事情聴取ならびに
　　高校生3名の傷害致死未遂の容疑で逮捕だーっ！！」
露伴「誰だよ」


チープ・トリック「『康一』と『幸一』がカケてあるねっ
　　　　　　　　　　だからドーダコーダいうわけじゃあないけどねっ」

花京院「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロォ!」
承太郎「…やれやれだぜ…だがそこにシビれるぅ!!憧れるぅ!!!!」

花京院『ＪＯＪＯ、そのチェリーくれないか？』
承太郎『あぁ…』
花京院『レロレロレロレロレロ…』
承太郎『おい！花京院！それは俺の玉袋だ！……ッ！でも、悪くないな。新感覚ゥ！新感覚ゥ！』

>>280
こいつはくせえッー！
ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!
こんな腐（クズ）には出会ったことがねえほどなァーーーッ
環境で腐になっただと？　ちがうねッ!!
こいつは産まれついての腐だッ！
ジョースターさん　早えとこ始末しちまいな！

>>282
ジョセフ「ああ……アヴドゥル……次はションベンじゃ」

マライア「わっふるわっふる」

>>283
なんだこれはッ！
アンカーが自分に向かってくるぞッ！？

承太郎「このベアリングでネズミを倒す」
仗助「パチンコ玉？」
承太郎「ベアリングだ」
仗助「いや、あんた仕事もしないでパチンコやってたんっすか？」
承太郎「馬鹿を言うなッ！ ヒトデの論文書いたりで頑張っとるわッ！！」
仗助「はいはい、で、勝ったんすか？」
承太郎「トータルで20万は勝ったな………いやその」

承太郎「スタープラチナでタマを全てチャッカーに弾き入れた」
仗助「何セコイ事してるんすかアンタ（俺もやろう）」

卑怯な手も使う　地獄に落ちることもしよう

だが逃げるってことも･･･しようッ！

仗助「ベアリングだのライフル弾なんぞ使わずに、手榴弾の類いを使えば早かったんじゃないすかね」
承太郎「……………ぅ……」

億泰「丈助〜俺頭ワリーからよくわかんねぇーんだけどよ〜

法治国家の日本でライフル弾普通に持ってくるて相当ヤバくないか？
それでもヤバいの手榴弾もってこいてのは無いんじゃね？

ていうか弾丸と薬莢回収した？人にみつかったらかなりやばいんじゃね？」

ライフルと弾自体は害獣駆除目的で所持してる家もあるんじゃなかったっけ
当然届出は必須だが

億泰「ポッポポッポハトポッポ！」
ジョセフ「え？レッドホットチリペッパー？」

アナスイ「俺はジョリーンに汗を拭いてもらうッ！」

エンポリオ「きもちわるい…」

ギアッチョ「リサリサがよ〜、50過ぎても20代後半にしか見えないのはすげー分かる。
波紋戦士は老化が遅いからな。
だがな、ジョセフが年齢以上に老け込んでるのはどういうことだッ！！
何が『いかんぞ歯医者』だッ！！
お前一人前の波紋戦士じゃねぇのかよチクショウッ！！
ナメやがって〜、イラつくぜ、チクショウッ！」

>>292
マジレスするとスージーと一緒に年をとる事を選んだから

ダービー弟「その目は何ですか？　お茶の用意まだできてない」
DIO「フムお茶ならいいさ それよりも君は髪の毛モコモコ増え・て・く・な」


ポルナレフ「あ、ありのままに今起こった事を話すぜ……
　　　　　　DIOの館で、執事が吸血鬼にセクハラされていた……」

ひがしかたネタって荒れそうだけど大丈夫なのか？

なんで？
そういうネタなの？

時々分別をわきまえない信者とアンチがいるんですよ

DIO「そ…そんな　ばかな
　　　俺の血の目潰しがきかないなんて　…げろろんぱ。

　　　……昔からジョースターの血統だけには負けたくなかった……
　　　お前の先祖と同じ家で住んでいた時からそう思っていた……　だが

　　　さすが　止まった時への入門者だ…　老いぼれジョセフより
　　　ひとまわりも　ふたまわりも　若っけえぜ！

　　　ふっ　世界征服か…　俺はもう　一から出直せない。
　　　今後会うことはもうないぜ…　よおーっく　おぼえとけよ…　　　　がっくーん♥」

かなりｸｿｽﾚ化したな。昔はそこそこ笑えたのに…

こういうレスあるたびに思うんだが、
自分で笑えるネタ書いて盛り上げればいいじゃん

丞「ｵﾚｶﾞﾄｷｦﾄﾒﾀｷｭｳﾋﾞｮｳﾉｼﾞﾃﾝﾃﾞﾅｺﾚｶﾗｵﾏｴｦﾎﾞｺﾎﾞｺﾆｽﾙﾉﾆｲﾁﾋﾞｮｳﾓｶｶﾗﾈｰｾﾞ！」
DIO「早くてよくわからなかった。もう一回頼む」
丞「お前が時を止めて九秒たった時点で、ちっ、時は動き出す」
DIO「ごめん…」

そのあと、一緒に狩りにいった。

ミスタ「ナランチャが老化しているぞ」
ジョルノ「どうしました騒がしいですね…」　ﾎﾞﾄﾘ
ブチャ「あっ」
ジョルノ「僕のコロネが」

ttp://blog-imgs-19.fc2.com/s/l/p/slpy/uporg874497.jpg

アバッキオ『吟じます！
ジョルノにレモンティーをごちそうしたらぁ〜〜〜〜ぁあ〜〜〜オカワリを要求されたのでぇ〜〜〜ぇ〜〜〜今度はミルクティーにしてみるゥ〜〜〜〜！
あると思います♪』

>>301
ナランチャ「じゃあもう一回言うね
このコロネが干からびちゃって食えたもんじゃないんだってばぁぁ〜」

ジョセフ「はい、モンタナさんごいっしょにぃぃィｈ…」
　　　ガ　シ　ッ
サンタナ「いい加減にしろッ！私の通称はサンタナだ！
　　　　　　モンタナでもシンダナでもないッ！」
ジョセフ「すまんねホンダナ君」

――空条承太郎――

今世紀中に貴様を殺す！

　　　　　　ｽ ﾀ ﾝ ﾄﾞ
　　私の「恐怖新聞」で！


　　　　　　　　　　　　花京院　典明

ディオ「お前は今までに食ったパンの枚数を覚えているのか？」

ツェペリ「なるほど・・・・
　　ならお前は、その『パン』とセックスをして・・・
　　そして生まれたのが『コロネ』というわけだな」

ジョセフ「なんでこんなとこにヤシの木があるの？」

　　　　　　―セスナ墜落後―

ポルナレフ「死なんですんだが…花京院！おめーのせいだぞ、これはっ！
　　　　　　　どういうことか事情を説明しろッ！」

花京院「い…今少し時間と予算をいただければ……」

ポルナレフ「弁解は罪悪と知れいッ！」

ダン！ダン！ダン！
ジョルノ『ほぎゃああああああああああああ！』
ミスタ『早く…新しいコロネを創るんだなジョルノ。』

ズキューン！
ジョルノ『あ、しまった！コロネじゃなくてアワビを創ってしもたわ！』
ミスタ『俺のコロネ突っ込んだるさかい！』

耳を渡すあたりから本編がすでにやたら奇妙だからネタにしにくい

億泰「俺は頭悪いけどよー｡こうやってよー｡黒板消しをよー｡ドアにはさんだらヴァニラ先生の頭に落ちると思うんだ｡」

花子「ちょっと億泰君やめなさいよ(ちょっと楽しみだわ)」

叙倫「いやいや｡ヴァニラ先生はあのDIOの側近だぜ？そんなのひっかからねーよ｡」


ｺﾞｺﾞｺﾞ
ｺﾞｺﾞｺﾞ
ｺﾞｺﾞｺﾞ


丈助「おいチャイムなったぜ｡席つけよなー｡」

ガオンｯ

一同「……」

ヴァニラ「職員室から最短距離できたんだギリギリセーフだよな｡……どうした？」

ﾘｻﾘｻ「アウトよいろんな意味でね」

花子と叙倫ｗｗｗｗ
名前も口調も別人すぎてある意味噴いた

これはひどい

花子って誰だよｗｗｗ

たぶん（由）花子
違ってたらすまん

どんなマジレスだよ・・・・

フーゴ「イスが・・・ない・・・」



ＤＩＯ「ﾋｿﾋｿﾋｿ」
プッチ「ﾋｿﾋｿﾋｿ」

ベイビーフェイス「オイ、ナクナヨ……ホラ、イスツクッテヤッタカラスワレヨ」
フーゴ「済まない…」





徐倫「……あれ？…花子…どこいったの？」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド

何ィ〜〜〜〜ッ！
くそっ！何なんだ！！　こいつら何言ってる！？
何かヤバイ事が起こっている・・・・・・・・・・・・　スタンド攻撃か！？
既に理解不可能な「スタンド攻撃」が始まっていて・・・・・・・・・・・
「このスレ」は未知の「そいつ」に荒らされたのか！？

ウダラァSSノリうぜぇ

花京院「ゲームはこの『007　ゴールデンアイ』で………対戦を希望したいが……」
ダービー「……………」

花京院「『魂』を！賭けよう！」
ダービー「グッド！」


承太郎「待ちな！おれも『魂』を賭けるぜ……そのゲームは4人同時にプレイできるようだしな」
ジョセフ「そうじゃな。その方が手っ取り早いな……ならばわしも賭けよう……『魂』を！」

ダービー「えっ？」「ちょっと」「何それ」「えっ？」

ゴールデンアイはときどきお前はエージェントかって強さのヤツがいるから困る

*『名乗らせ

承太郎「牢屋を出ろと言われて…そんなブ男に素直に追い出されてやるオレだと思うのか？」

アヴ「………」
承太郎「えっ!?ちょ、おまえ泣いてんの!!?」
ジョセフ「承太郎！おまえがブ男とか言うからじゃろ！
アヴドゥルは顔の事気にしてるんじゃぞ!!」
聖子「謝って！承太郎アヴドゥルさんに謝って！」
承太郎「え!?てゆーか」
警官A「謝るんだ空条！」
警官B「キミはまだ若いから意固地になる事はない。謝りなさい！」
承太郎「………」

囚人ｽﾞ｢｢｢謝〜れ!!謝〜れ!!｣｣｣


承太郎「………したァ…」
聖子「！ なぁに？承太郎」
承太郎「すいませんしたァ…！」
ジョセフ「ワシらに謝っても仕方ないじゃろ！ちゃんとアヴドゥルに謝りなさい！」
承太郎「アヴドゥルくんごめんなさい」
アヴドゥル「………」
ジョセフ「もっとちゃんと謝りなさい！ほら！アヴくんの目を見て！」

承太郎「………」
(ｺﾂ…ｺﾂ…)
アヴドゥル「オラァ！掴まえたぞコラァ――――！」
ジョセフ「まんまと牢屋の外に踏み出しやがってこのマヌケめ――――！」
承太郎「うおおぉぉぉ!?しまった！罠だったのかッ!!」

じわじわきたｗｗ

エリナ『ジョジョ！』
ジョセフ『おばあちゃん、まさか止めないでしょうね？』
エリナ『いいえ！個人の主義や主張は勝手！ゆるせないのは私どもの友人を公然と侮辱したこと！
他のお客に迷惑をかけずにきちっとスモーキーさんを追い出しなさい！』
スモーキー『…………………………………』

>>324
ﾜﾛｽ

>>307
ｸｿﾜﾛﾀwww

ディオ「お前は今までに食ったパンの枚数を覚えているのか？」

ツェペリ「？ 何を言っている どこにパンが関係するんだ？」
ディオ「私にとって人の血を吸って命を奪うのは、パンを食べるように些細なことだと言っている」
ツェペリ「人は…………パンではないぞ」
ディオ「同じことだ……私にとってはな」
ツェペリ「パンを見たことがないのか？ 見た目も何も人間とは違うぞ」
ディオ「ものの例えだ！ 実際に同じとか似てるとかそういう話ではないッ！」
ツェペリ「だったらなぜパンを持ち出したッ！」
ディオ「だから例えだッ！」
ツェペリ「分かりにくいわッ！」
ディオ「お前が察しが悪いだけだろうがッ！」
ツェペリ「どっちが悪いッ！？」
ディオ「答えろジョジョッ！！」

ジョナサン「……………おれ？」

ヴァニラ「ディオ様････こちらが家電量販店『ヤマダ電機』です････」
ディオ「100年前には無かった珍しいモノがたくさんあるというが････
エンヤ婆よ････
この四角い箱は･･･？」
エンヤ「これはテレビですじゃ！
この『画面』に演劇や風景など様々なモノを映せますのじゃぁぁあ！」
ディオ「空気が冷たい････これは････」
エンヤ「エアコンですじゃ！部屋のひとつくらいなら自在に温度を調節できますじゃぁぁあ！」
ディオ「あれは」
エンヤ「電子レンジですじゃ」
ディオ「これは」
エンヤ「パソコンですじゃ」
ディオ「あれなに？あれは？」
エンヤ「ハァーッハァーッ
ちょ、ちょっと待ってくだしゃれディオ様！もう疲れましたじゃ････
家電量販店なんか来なけりゃよかった････」

ヴァニラ「ディオ様････
もう帰りませんか････？」
ディオ「オーディオコーナーに行こうッ！エンヤ婆ッ！ヴァニラアイスッ！」

ヴァニラ、エンヤ「やれやれだぜ････」

本日の御買上げ
￥３６８,３００-

ディオ「ポイントカードか････
また来ねばな････」

ペッシ「プロシュート兄貴ィッ！やっぱり兄貴ィはスゲェーやッ
さっきじじいのふりしてオレに抱きついたのは
オレがミスタに撃たれねぇようにかばってくれたからなんだねッ!!」

バキィ！

ペッシ「な!?何でイキナリ殴んだよォー兄貴ィィィィ」

ボギャアッ

ペッシ「うわあああ…や…やめてくれよ！
なに怒ってんだよ兄貴イイイイイイ!?」
兄貴「べ、別にオメーのことかばったわけじゃあないんだからなッ！」

ボギャアァア―――

ジョナサン「何をするだァーッ」
ディオ「えっ」
ジョナサン「えっ」
ディオ「何も擦ってませんよ？」
ジョナサン「えっ」
ディオ「えっ」
ジョナサン「何をするだァーッ」
ディオ「擦ったんじゃなくて蹴ったんです　犬を」
ジョナサン「ゆるさん！」
ディオ「えっ」
ジョナサン「えっ」
ディオ「ユルサンじゃなくてジョナサンですよね？」
ジョナサン「みんなは女所って呼ぶよ」
ディオ「えっ」
ジョナサン「えっ」
ディオ「なにそれエロい」

DIO「最高に『ハイ』ってやつだ〜ッ！ あはは〜は〜ッ！！」



ヌケサク「………………DIO様」
ヴァニラ「ほっとけ、暑さでテンションがおかしくなってるんだ」

DIO「最高に『ロー』ってやつだ… はぁ………」

そんな使い古されたネタ今更得意気に言われても…

DIO「太陽がみたいよう

なぁーんちゃって！！」



ヴァニラ「たぶん最高にハイなんだろうな今････」

ジョセフ「これで肉の芽がなくなってにくめないヤツになったわけだ」
承太郎「花京院（ｒｙ」

ＤＩＯ「こともあろうにジョースターの血統が時の止まった世界に入門してくるとは…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

「寒いダジャレで場が凍りつく」「超低温は静止の世界」「その場の時間が止まる…？」
な…何てことだッ！DIOの能力というのは
「時を止める」ことだったのかッ！

左手がッ！　左手にッ！

スモーキー「な…何をやってるんだJOJOは!?自分のマフラーを火を付けてるぞォ――――ッ!!」
ジョセフ「このマフラーの火は敢えて放った！
自分を追い込むためのモノだ！死中に活ってヤツよ!!
(よし…この火にヤツの注意がいってる隙に罠を仕掛けてっ…と)」


カーズ「JOJO… そーいうのをなぁー…

『ハプチョマンティ･エル･カニャルチュエッロ』と言うのだァ――――！」
ジョセフ「え―――――――――ッ!?」ﾋﾞｸ―――ﾝ!!

スモーキー「あッ!?JOJOの手からロープが!?あの状況からカーズを罠にハメるつもりだったのかァ―ッ！」
ｼｭﾄﾛ「落ち着け！クールに攻めるんだ！JOJO!!」
SPW「がんばれ！JOJO!!」
カーズ「フハハッ！先程と比べてずいぶんと動きが悪くなったなァ？JOJO!!」
ジョセフ「(クッ……何語なんだ!?)」

>>335
そこはこういう場面だぜ
『宇宙が一巡した！』

「チョコラータ」
現在３４歳　元医者だ。

２年ほど前、ささいな治療ミスで患者を死なせ、
病院を解雇されたところを「組織」がひろったのだが、
「スタンド使い」になった後で、ヤツの本性が明らかになった……

チョコラータは、治療ミスで患者を死なせたのではない…
ワザと安楽死させていたのだ。
ヤツにミスがあるというのなら、それはバレてしまった事だ。

健康な人をワザと病気と判断し、精神疲労を病気に転嫁させたのも、
明らかになったものだけで最低４件ある。
麻酔を弱くして、手術中患者の負担を減らす事もやっていた。

なぜそんな事をしたのか？
チョコラータが医者になったのは、病人を治療するためではなく、
人の「死」や「痛み」を観察できるからだ。

１４歳の時、ボランティアと称して、寝たきりの老人の介護を２年間手伝い、
市から表彰された事があるが、
しかし、その実は…………

老人たちに、国保の効かない薬を飲ましてみるは、
病原に悪い食事を食べさせ続けるは、
『誰も見舞いに来ないから俺が見舞ってやる』などの言葉を耳元で毎日毎日言い続け、
介護要らずにまで追い込んでいる……

自宅の本棚には、その時の老人の表情を
記録したビデオテープが２５本並んでいた…
９人歩かせたところで、医者になる事をめざしたようだ。

長っ

ジョナサン「この僕の丸太のような○○で○を○○○○たくなかったら毒を売ってる店を教えるんだッ！」
貧民1「……………」
貧民2「………うわ」
スピードワゴン「お前たちッ！ この変態紳士の頭を治療してやれッ！」

ｼﾞｮﾅｻﾝ｢この僕の丸太のような性器で尻を開発されたくなかったら毒を売ってる店を教えるんだｯ!｣
貧民1｢……………｣
貧民2｢………うわ｣
ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝ｢お前たちｯ! この変態紳士の頭を治療してやれｯ!｣

ジョナサン「この僕の丸太のようなヒゲで顔をジョリジョリされたくなかったら毒を売ってる店を教えるんだッ！」
貧民1「……………」
貧民2「………うわ」
スピードワゴン「お前たちッ！ この変態紳士のヒゲを剃ってやれッ！」

これがホントのジョ（リ）ジョ（リ）の奇妙な冒険ってか。

エリナおばあちゃん「煙草を吸うと鼻の頭に血管が浮き出るッッッ！！！」

エリナおばあちゃん「だがことわるっ！」

エリナおばあちゃん「何をするだぁーーーーーｯ！！

エリナおばあちゃん「あたしはテキーラ酒をもってまいりましたの〜〜通ってもよろしいかしら〜〜〜〜」ﾑﾎ

エリナおばあちゃん「これが俺の本体のハンサム顔だ！！」

エリナおばあちゃん「圧迫祭りよ！」

エリナおばあちゃん「ドイツの機械は世界一いいいいいいいいいい！」

エリナ「気安く『おばあちゃん』などと呼ぶなーッ！」

これはひどい

エリナたんの人気に嫉妬

ＤＩＯ『ポルナレフ！イギー！アブドゥル！危ない！』
バキィ！
アイス『何してんだオメー？』

イルゾ「ちくしょうこのガキッ！感染して入って来やがったッ！
正気かァァァァてめェ―――――ッ!!」
アバ「(こ…こいつ！身を挺してオレたちを助ける気で……！)」
ジョルノ「鍵を渡す事はない フーゴもジョルノも無事でみんなのところに帰る！」
アバ「(……ん!?)」

露伴「ほ・・・・ほんとに・・・
　　　ぼくの「命」・・・は・・・
　　　助けてくれるのか？
　　　あ・・・あいつを引き込めば・・・
　　　あいつを差し出せば・・・」

ハイウェ「ああ〜
　　　　　約束するよ〜〜〜〜〜っ
　　　　　やつの「養分」と引き替えの
　　　　　ギブ　アンド　テイクだ
　　　　　呼べよ・・・早く呼べ！」

露伴「わかった・・・
　　　じょ・・・仗助！助けてくれッ！」

仗助「だが断る」

イタリアの空港で荷物を盗まれそうになった康一は
犯人の少年を捕まえることに成功した

康一「てめー　俺の荷物を盗めると思ったのかッ　このビチグソがァ〜〜〜っ！
　　　ヘドぶち吐きなッ！」

康一「この　こえだめで生まれたゴキブリのチンポコ野郎のくせに、
　　　俺のサイフを！　そのシリの穴拭いた指で、ぎろうなんてよぉ〜〜〜っ！
　　　こいつはメチャゆるさんよなああああああああああああ！」

警備員「す…すごい！　耳の穴に耳を全部詰めてしまうなんて荒技を！」

>>360
糞ワロタ
そんな康一…
見てみてぇw

「おい弟よ…　スタンドというのは車やバイクを運転するのと同じなのだ…
　能力と根性のないウスラボケは、どんなモンスターマシンに乗っても
　ビビッてしまってみみっちい運転するよなぁ…」

「……兄貴、あんまりムカつくこと言わんといてくださいよ」

「遊んでんじゃあねーんだぞッ！　おまえが身につけたそれは
　この俺が思い出しただけでもゾッとするスタンドだ…マジに操作しろよ！」

「わかってるよ兄貴…あ、




　新しいページが……あらわれた、……ゾ」

>>362
オインゴとボインゴじゃねーか

プッチ「なあ 好奇心で聞くんだが ………DIO 君が出会った『スタンド能力』の中で……
　一番『弱い』能力って…… どんなヤツだい？ 君が今まで世界中から
　捜し求めたヤツでもいいし… 新しく発現させたスタンドでもいい…」
DIO「どんな者だろうと人にはそれぞれその個性にあった適材適所がある
　王には王の…… 料理人には料理人の…… それが生きるという事だ
　スタンドも同様 『強い』『弱い』の概念はない」
プッチ「質問が悪かった……
　子供が遊びで話す『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い？』
　そのレベルでいいよ」
DIO「…………『サバイバー』と名付けたスタンドが最も『弱い』
　だが手にあまる」
プッチ「『サバイバー』……
　名前は強そうだな」
DIO「……なにかを忘れている気がする……最弱……だれだっけ」

ダン……

ミスタ「イけッ！！セックス・ピストルズッ！！」

トリッ「セッ・・！？この変態がァー！」
　　

こうして、ミスタは「ピストルズ」と呼ぶようになった・・・

このスレのレスの内３分の１くらいは同じ奴な気がする
自演が分かりやすい

バレなきゃ自演じゃあないんだぜ

ﾌﾟﾛｼｭｰﾄ「ｸﾞﾚｲﾄﾌﾙﾃﾞｯﾄﾞ使うから体はなるべく冷えるようにしとけ、ペッシ！」
ペッシ「わかってるよ兄貴ィッ！」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1292127.html

ジョルノ「ブチャラティ、あれを見てください！」
ブチャ「何だあの格好・・・みるからに怪しいぞ」
フーゴ「僕より露出が多いですね」
ナランチャ「すげぇ・・・」

>>368
バレてるから問題なんだろｗ

>>369
＞ナランチャ「すげぇ・・・」
あんま面白く無いと思ってたらこれでやられた

>>369
つまらんとかどうとか言う以前にジョジョ関係無えじゃん

それがこのスレの七不思議

いろんな意味で終わったな・・・・第１０部　完ッ！！

てかここのネタ（？）で笑ってるやつとかいるのか？
366とか最低だろ。

元ネタの改変が過ぎる…っていうかもはや“創作”だな。
腐女子の同人みたいで寒い。まぁ同一人物だろうけど

翌一八八九年2月2日
「ロンドンプレス紙社交欄」
ジョースター家の継承者
ジョナサン・ジョースター氏と
ペンドルトン家のひとり娘エリナ嬢結婚！
新婚旅行は翌2月3日アメリカへ！

一八八九年2月2日
「ロンドンプレス紙社交欄」
ジョナサン・ジョースター氏急病
新婚旅行は来月に延期へ



2月3日アメリカ行便船倉
ディオ「来たか我がボディ……あれ？」

ＤＩＯ『ボディ…じゃあ、お前のでいいや。』

ポコ『え？』

>>375
じゃあなんでお前はこのスレ見てるんだっていう・・・

ディオ「こいつ…！！ 両腕をへし折ったのに
骨をメチャクチャにくだいたのに！ 体に火がついたのに！
力をほんの少しもゆるめんッ！ ナイフを離さん！！
よぉオオし！ いいだろう！ ともに猛火の中に飛び込んでやろう！！
だがな！！ 死ぬのはおまえひとりだ！
この肉体の不死身！ 試してみよう！ いくら火力が強くても脱出できるぐらいの能力はあるはずさ！！」
ジョナサン「とうさァアアアアアん最後の力をォオオオオッ！！」

叫び！ 無心の叫びッ！
その叫びが父の魂に通じたのかッ！！
それとも生まれ育ったジョースター邸の構造を無意識に利用していたのか！！
蹴った！ 壁をッ！！
蹴った先にはッ！！

ディオ「な…なにィ！！」

ジョースター家の守護神慈愛の女神像！！

ディオ「ギャヤヤアアア！！ うううッ！
ヌ…ヌいているひまがッ！ 炎がァ！ 炎がァおれの体を焼くゥ！！
わ…忘れていた！ あれはお気に入りのズリネタ……ヌ…ヌきたい！ でも炎がァア！！ うげ！！」

>>376
完璧に同意

批判してるやつらってどうして自分でネタ書かないの?

　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　キリッ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　＜ザ・サンの本体が見つからない！
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　| 　　　　 　　
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／


　 　 　ｸｽｸｽ　 ＿＿＿
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／ノ　　＼　　 u. ＼　！？
　　　　／ （●） 　（●） 　　　＼
　　　　|　 　（__人__）　 　　u. 　 |
　 　　 ＼　u.｀ ⌒´　 　　　　／

ｸｽｸｽ
　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　／　　 　 　＼！？？
　　　　 　／　　u　　 ノ　　＼
　　　　／ 　　　　 u （●）　　＼
　　　　|　 　　　　　　　（__人__）|
　 　　 ＼　　　　u　　　.｀ ⌒／　　　　　　ｸｽｸｽ

>>382
俺がネタ投下する事とこのスレがつまらん事と一体何の関係があるの？

>>379
この上なく同意

ネタを見て、
面白かったり突っ込みたかったら書き込んで、
つまんなかったらスルー

それでいいじゃん

愛してその人を得ることは最上である…

ババアになってもバスケの選手みてーなカッコすることはその次によい

（ウィリアム・Ｍ・サッカレー １９世紀英国作家）

美奈子さん「フフ……は 波紋入りの爪切りは い 痛かろう……フッ」　　　
―わたしの名は吉良吉影…いつ…なぜ死んだのか思い出せない(ry

>>388
仗助「それじゃあな！！しみったれたじいさん！長生きしろよ！そしてそのケチな孫よ！おれのこと忘れるなよ」
ジョセフ「また会おうッ！わしのことが嫌いじゃなけりゃな！・・・マヌケ面ァ！」
承太郎「忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ・・・てめーはよ　元気でな・・・」

鈴美「は！」
アーノルド「ワンワンワンワン(れ…鈴美さんいきなり空に見上げていったい！)」
鈴美「なんか…急に！すごく気分が…帰っていくのよ！2人が帰っていくのよ！｣
第4部　完！

嬉しそうにｗ

ブチャラティチームの面々がレストランへ行った。
しかしそこで頼んだスープの中にハエが入っているのを見つけた。

フーゴは
普通にキレた。

ジョルノは
歯の一本をハエトリグサに変え問題無く食事を続けた。

トリッシュは
一言だけ呟いた。「一味……違うのね……」

ブチャラティは
給仕に何か質問するわけでもなく、かといって嫌悪の表情もなく自分に運ばれたスープをナランチャの前にさし出した。

ナランチャは
「は…蝿だッ！スープの中にッ！」と言い、エアロ・スミスで店の中を滅茶苦茶にした。

ミスタの皿にはなんと４匹も入っていた
ﾐｽﾀ「おい！スープに蝿が４匹も入っているぞ！」
給仕「た、大変失礼致しました！すぐに新しいものをお持ちいたします！」
ﾐｽﾀ「いや、１匹だけ取ってくれればそれでいい」

アバッキオは
すぐに給仕を呼びつけた。
ｱﾊﾞｯｷｵ「おい！スープに蝿が入っているぞ！」
給仕「た、大変失礼致しました！すぐに新しいものをお持ちいたします！」
ｱﾊﾞｯｷｵ「まったく……気を付けろ！次やったらタダじゃ済まさねーぞ！」
ｼﾞｮﾙﾉ「いやアバッキオ！そんなに簡単に彼らを許してはいけません！」
ｱﾊﾞｯｷｵ「なんだ？お前の皿にも入っていたのか？」
ｼﾞｮﾙﾉ「いえ、僕のスープは…まぁ問題ありませんでしたがそれよりも一緒に頼んだ紅茶が…」

イタリアの田舎町。
ミスタがゴロツキと喧嘩をしていた。
それを見たブチャラティは
「素晴らしい精神力と銃の才能だね。普段はいったい何をしてるの」
と聞くと、ミスタは
「眠ることを楽しみ朝日の中の木の枝や雲の動くようすを見る事を楽しむ
　ワインの香りを楽しみチーズをかじる事を楽しむ
　カワイイ女の子を見ればののしられようが声をかけ
　小遣いがなくなれば
　映画館の前でクリント・イーストウッドの悪口を言いながら並んでいるヤツをブン殴ってカネをまきあげる…
　ああ、これでもう一日終わりだね」
と答えた。
するとブチャラティはまじめな顔でミスタに向かってこう言った。
「パッショーネの人間としてきみにアドバイスしよう。
　いいかい、きみはギャングになるべきだ。 それで私を幹部にする。
　そうするとボスの信頼も上がり、娘の護衛も任せられる。
　そして私たちはボスを倒し組織を乗っ取るんだ」
ミスタは尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから？　そのときは本当にすごいことになるよ」
とブチャラティはにんまりと笑い
「新しいボスの信頼を得てきみは幹部になるのさ」
「それで？」
「そうしたら引退して、毎日
　眠ることを楽しみ朝日の中の木の枝や雲の動くようすを見る事を楽しむ
　ワインの香りを楽しみチーズをかじる事を楽しむ
　カワイイ女の子を見ればののしられようが声をかけ
　小遣いがなくなれば
　映画館の前でクリント・イーストウッドの悪口を言いながら並んでいるヤツをブン殴ってカネをまきあげる
　そうやって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」

>>391-392
スレ違い

>>393
でも面白かったぜ。
というか、該当スレあるの？

頼むから同人ネタサイトでも立ち上げてそっちでやってくれよ

そんなに気に入らないなら見なけりゃいいのに

2chなんて書きたい事書きゃいいじゃん
法に触れなければ

>>397の言う通り
糞みたいなネタを書いてもいいし、糞みたいなネタに糞って言ってやるのもいい

糞････

僕の名前は糞です････

いつの間に一巡したんだw

>>398
侮辱ﾆﾀﾞ！謝罪(ry

ぶっちゃけネタより>>398-400の流れの方が面白い

>>391-392にはこのスレの新しい可能性を感じた。
というわけで俺もやってみた。

杜王町の面々がトラサルディーへ食事に出かけた。
しかしそこで出された料理にはハエが入っていた。

仗助は
別にヘアースタイルを貶されたわけでもないので怒らなかった。ただし料金は支払わなかった。

康一は
トニオに悪いと思い、虫をよけて食べ料金もちゃんと支払った。

承太郎は
料理の中で見たハエに関する論文を執筆し『博士号』をとった。

露伴は
料理よりハエをよく味わい「これで今度ハエを描くとき一風違ったリアルな雰囲気が描けるぞ」と喜んだ。

ジョセフは
白内障を患っていたため最初ハエに気づかなかったが料理を一口食べると、すぐにトニオを呼びつけた。

億泰は
バカなので気づかなかった。

ポコ「酒こそ薬さっ！」


糞････

僕の名前は糞です････

これはひどい

・・・・・クソみたいなネタにはクソと言ってもいいんだよな・・・？

承太郎「じじい、エジプトって遠いの？」

ジョセフ「いいから黙って泳ぎなさい」

「私の名はペイジ」
「エシディシ」
「プラント」
「ボーンナム」
「「「「血管針攻撃ッ！！」」」」

ｼﾞｮﾙﾉ「ブチャラティ･･･
あんたはいい人だ･･･
さっきテレビを横目でチラ見したときに『押尾も酒井もか、くそったれ』と言いましたよね」

前にあった“険冒な妙奇のョジョジ”ってスレはなかなか面白かったんだがな…

ジョセフ「わしと帰るぞ」
承太郎「およびじゃあないぜ」
―ジョセフ再起不能

アヴドゥル「牢屋からだしてやる」
承太郎「ブ男に従うわけないぜ」
―アヴドゥル再起不能

承太郎「まるで光ったメロンだな」
―花京院再起不能

承太郎「直情タイプはほっとけ」
―ポルナレフ再起不能

承太郎「このクソ犬」
―イギー再起不能

承太郎「てめーは俺をおこらせた」
―ＤＩＯ完全敗北

第三部完

ンドゥール『そんなバナナ！』

アメジョﾜﾛﾀ

ンドゥール『何だ！？承太郎のやつ、何か投げたぞ！』

承太郎『アヴドゥルだぜ。』

ドカーーン！

アヴ『ほげぇぇぇ！』

アヴドゥル再起不能

うすた絵で脳内再生される

ジャイロ「エフッ！エフッ！エフッ！」

ホルマリン漬けにされた輪切りのソルベだった！

ソルベ「バ〜ラバラフィスティバ〜ル！！」

許容範囲の広いネタスレだしガ板みたいなネタも良いんじゃないの
ョジョジスレはシンプルかつ超面白かったけど5スレくらい続いてさすがにネタ切れしたね

２、３年前くらいのやたらスレは非常にレベルが高くてどのネタでも笑えたし、
住民もノリが良く、その上他人への配慮もできていた。

このスレのネタは自己満足自己完結で、他人が見ることを前提に作られてはいない。
他人が見て面白いと思えるレスをしましょうって初めて2chに入る時見ただろ？
オナニーは自分のブログででも出来るじゃあないか。
他人に迷惑をかけるな。

我々は一応笑わせにきてるつもりなんだよ、へたくそだけどさ。
ウケたら嬉しいから書き込むんであって、自己完結とか言われちゃうとなんだかな。
こういうのは得てして、面白いかどうか吟味なんかしたらどんどんわかんなくなるもんだ。
つまんないだの質が落ちただの批判的なことをいちいち書かれては萎縮してしまう。
そりゃ全盛期よりはつまんないかもしれないけど、
上手い人がいなくなったり、ネタがやりつくされてたりで大変なんだよ。
あんたの言ってるのは「誰もが笑えるネタ以外は最初から貼るな」ってことでしょう。
そんなのは誰も何も書くなって言ってんのと大差ないんだわ。
２、３年前とは状況が違うんだから、悪いけど好みじゃなくてもスルーして、
たまに面白いのが来たらめっけもんぐらいに思ってくれるとありがたい。

オナニーとか言う奴ってだいたい何もしないで言うだけだよね

クソつまらんレスして変な空気にする奴よりは何もしない奴の方がマシだと思うぞ。

>>419
>あんたの言ってるのは「誰もが笑えるネタ以外は最初から貼るな」ってことでしょう。
>そんなのは誰も何も書くなって言ってんのと大差ないんだわ。

いや意味がわからないから
そんなことじゃあないだろ、投稿する前に自分のレスを見て他人がどう思うか最低限考えろって言ってるわけ。できるだろそれくらい。
ネタ切れの件を加味しても全くクスリともしない(というかわけのわからない)レスが大半を占めているのは絶対におかしいだろ。
つまらんレスをする奴らは、レスがつまらんことよりも
最低限の気遣いさえしようとしない姿勢をとっていることが最大の問題なんだよ。

『「誰もが笑えるネタ以外は最初から貼るな」そんなのは誰も何も書くなって言ってんのと大差ない』
この卑屈な考え方がおかしいんだよ。
誰もが笑えるようにしようとしてないからつまらないんだろ？
そうやって誰が見てもつまらんネタに免罪符出してこのままスレを盛り下げ続けるのか？

>>421
そんなこと言うから盛り下がっちゃったじゃあ…ないか……

>>421
三段論法
1：あんたは「クスリともしないレスが大半」と明記している
2：そして「そんなネタは迷惑だ≒投稿するな」という論調である
3：よってあんたにとって大半のレスは、ないほうがいいレスである

齟齬があるとしたら2だと思うが、
面白いかどうかまったく考えずに貼ってるなんてことはまず、ない。
あんたのいうクスリともしない大半のレスをしてるのは、
これちょっと面白くね？ぐらいの感覚で書いてる奴だと思う。
そのレベルの投稿を許さないんなら、
書き手にとっての超自信作だけが数ヶ月に1レスぐらいの割で貼られるスレになり
その貴重なネタが好みに合わなかったらまた数ヶ月待つことに…
そんな不毛な、というか機能してないスレになるぞ

オレはよォ………
このネタを………何事もなく…カキコするぜ
それじゃあな……

>>423
なんでつまらないものつまらないって言ってやらないの？
今の状態を擁護するのはおかしいよ。
自分が書いたネタがあるから？
そうじゃなければなんでおかしいと思わないの？

>面白いかどうかまったく考えずに貼ってるなんてことはまず、ない。
嘘つけ。なんでそんな自信満々に言えるわけ？
他人が面白いと感じるか想像しろって言ってるんだ。
ジョジョネタですらない中途半端で自分勝手な寸劇をジョジョキャラにやらせて、
本当にそのネタ書いた奴以外が面白いと感じると思ってるの？

>あんたのいうクスリともしない大半のレスをしてるのは、
>これちょっと面白くね？ぐらいの感覚で書いてる奴だと思う。
>そのレベルの投稿を許さないんなら、
>書き手にとっての超自信作だけが数ヶ月に1レスぐらいの割で貼られるスレになり
>その貴重なネタが好みに合わなかったらまた数ヶ月待つことに…
>そんな不毛な、というか機能してないスレになるぞ

不毛な面白くないレスする奴らに占拠される前はちゃんと機能していたよ。
機能してないっていうのは、今この状態のことだ。ネタスレがつまらないとか・・・。

>>425
オナニーおつかれさまっした！

>>386

>>427
そうなんだけど、あの楽しかった頃を思うと・・・。

>>426
今のこのスレの連中に言われたくないね。あと自演すんなカス

自演と思われても仕方ないかもしれんがあえて言う。
>>421>>425
超同意です。
ありがとうありがとう。あなたは私が長年思っていたことを完璧に代弁してくれた。
胸がスーッとしたよ。




でも初期の頃もこのスレはそんなに面白くなかった

誰だって面白いネタを見たいし、つまらないネタは見たくないんだからあとはどっち優先なのかだな
面白いネタがひょっこり出るかもしれんから糞つまらんネタにも目をつぶるのか、
つまらんネタを少しでも減らしたいからハードルガン上げでいくのか。

まぁ>>425みたいなキモイ奴が沸くのもスレがつまんないからだしな

おい、とりあえず>>425は死んどけ

おまえ等、>>1を100万回嫁

警官「どこに行くんだアバッキオ？」
アバッキオ「あの電車に乗るんだ……思い出してきた……そうだ！！
　　　　　　　もう行かなくては………………
　　　　　　　オレは仲間のところに戻らなくては…！」
警官「忘れたのかアバッキオ！？
　　　 おまえはあれに乗ってここに来たのだ
　　　 ここは終点なんだ……もう…戻ることはできない」





アバッキオ「待って！あきらめるのはまだ早いよ！
　　　　　　　23:56発の上り普通列車を使って2駅戻ると
　　　　　　　0:07発の下り急行に間に合う
　　　　　　　普段なら間に合わないところだけど
　　　　　　　今日は9753Mって臨時列車が走ってるからダイヤがずれるんだよ
　　　　　　　ほら、この時刻表を見て。
　　　　　　　書いてないけど23:36に貨物列車があるから9753Mをスジに入れると
　　　　　　　後続の673Mが2分遅れるだろ
　　　　　　　それで」

実は鉄オタのアバw

>>434
おもしろい。
さすがこの状況でネタを投下しようと思っただけの事はある。

ジョナサン｢食べ残しのチョコラータだ！！｣

そんな事より>>425よ、ちょいと聞いてくれよ。ジョジョとあんま関係ないけどさ。
昨日、ローマ近くの漁村行ったんです。漁村。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいスタンド攻撃されてて上陸できないんです。
で、よく見たらなんか肉がグズグズになってて、カビとか生えてるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。ド低能かと。クサレ脳ミソかと。
お前らな、ボスの命令如きで普段来てないローマに来てんじゃねーよ、ボケが。
最低のゲスだよ、ゲス野郎。
なんか地中に引きずり込むヤツとかもいるし。小指が赤い糸で結ばれてるコンビか。おめでてーな。
よーしヤツらの死ぬところビデオで撮っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、コロッセオ行きたいからそのカビ止めろと。
スタンドバトルってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
無駄無駄のラッシュが７P続いてもおかしくない、
矢を刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。医者と患者は、すっこんでろ。
で、やっと上陸出来たと思ったら、地中の奴が、甘いの３個で、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、角砂糖なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、うああ おっうおっ おお―――ッ！ だ。
お前は本当に角砂糖を食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、良お〜〜〜〜〜〜〜しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしって言われたいだけちゃうんかと。
イタリア通の俺から言わせてもらえば今、イタリアでの最新流行はやっぱり、
マルガリータ、これだね。
アツアツのピッツァマルガリータ。これが通。
本物のマルガリータってのは焼くときブナの薪が多めに入ってる。そんで具はトマトとチーズ。これ。
で、それにポルチーニ茸ものっけてもらおう。これ最強。
しかしこれを食いたいと言うと死亡フラグが立つという危険も伴う、諸刃の剣。
ナランチャにはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、>>437の食べ残しのチョコラータでも食ってなさいってこった。

なにかお忘れではアリマセンカ？ピッツァマルゲリータといえば新鮮なバジリコでショーガッ！！！
麗しのマルゲリータ妃のために即興で考え出されたのがこのピッツァですヨ！！！

かりっかりに焼きあがるように遠心力を加えて薄く広げた生地に、トマトソースを塗って
イタリアの3色旗になぞらえてトマトのロッソ、チーズのビアンキ、バジリコのベルデを加え
よく熱した石焼釜で焼き上げマショウ！窯がないときはオーブンでもかまいマセンッ

　たった一度だけ、幽霊を見たことがある。それは数年前にイギリスを旅行した時だ。
とある古城を利用したホテルに泊まりました。
その日は、あまりにも疲れていたので夜8時でしたが、もう寝ることにしました。
　眠りについて数分後、少しだけ開いていたバスルームのドアから、外国の女性が出て来たのです。
手首から血を流して…。
　その外人の女性の幽霊はスーッと部屋を移動し、ベッドの枕元に立つと無表情にぼくを見おろしました。
『自分は霊感ゼロの人間だが、ついに幽霊というものを見てしまったらしいぞ』そう思いました。
　しかし、次の瞬間
『そこまでだ！』聞き覚えのある声が部屋に響きました。
隣の部屋に泊まっていた筈の寺生まれで霊感の強いTさんです。
「破ぁ！！」
両手を突き出したTさんが気を放つと、次の瞬間その女性の霊は跡形もなく吹き飛んでしまいました。
『スゴクねむかったから、今は面倒くさいなと思ったけど放っとくわけにもいかなかったからな』
Tさんは照れ笑いを浮かべながらそういうと颯爽と自分の部屋へ帰っていきました。
寺生まれって凄い！ぼくは改めてそう思いました。

完全にただのＴさんネタじゃねぇかｗ

ブチャ「ナランチャーーー！！！」
ミスタ「早く下ろせブチャラティ！」
ブチャ「救急車呼べジョルノ！」
ジョル「え？いや、僕のゴールド・エクスペリエンスで…」
ブチャ「いいから救急車だー救急車を呼べー！
お化けの救急車〜♪ヽ(‘∀’)ﾉお化けの救急車〜♪ヽ(‘∀’)ﾉ」
ミスタ「どうしたんだブチャラティ！しっかりしろ！お化けの救急車〜♪ヽ(‘∀’)ﾉお化けの救急車〜♪ヽ(‘∀’)ﾉ」
トリッシュ「いい加減にしてよ…お化けの救急車〜♪ヽ(‘∀’)ﾉお化けの救急車〜♪ヽ(‘∀’)ﾉ」
ジョル「………お化けの救急車〜♪ヽ(‘∀’)ﾉお化けの救急車〜♪ヽ(‘∀’)ﾉ」
ディアボロ「お化けの救急車〜♪ヽ(‘∀’)ﾉお化けの救急車〜♪ヽ(‘∀’)ﾉ」
ブチャ「見つけた！ボス！死ね！Ｓ・フィンガーズ！」
ディアボロ「しまったぁ〜やられたぁ〜」

>>442
なにしてんのボスｗｗ

スティッキーフィンガーズレクイエム

寺生まれの男『破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ破ぁ!!!』

岸辺露伴は仗助を怒らせ目を開かせるため悪口で挑発した。

露伴「君は随分とみすぼらしい家に住んでいるんだね」
仗助「　？　俺の家を知っているのか？」



露伴「失礼、僕は今あなたの頭上の野鳥に話しかけたんですよ」

なんかスマートだな

花屋の親父「ブチャラティさんあなたに娘の敵を討っていただきたいのです」
ブチャラティ「あなたは『税金』を払っていますか？」
親父「娘は決して自殺するような性格ではないのです。」
ブチャラティ「家族にしかわからない事ってあるよね。で、警察に相談できるかどうか知りたいんだけど税金は納めてる？」
親父「娘はわたしの希望でした美しさで輝いていました」
ブチャラティ「それは気の毒に。どう？税金は納めてる？」
親父「わたしが流している絶望の涙をヤツにも味わわせてほしいのです。」
ブチャラティ「・・・税金は収めてる？収めてない？」
親父「正しい裁きをお願いしたいのです。」
ブチャラティ「そうだね。で、税金はどうかな？収めてるかな？」
親父「え？ごめんよく聞こえなかった」
ブチャラティ「あ、えーと、、税金は納めてるかな？」
親父「何で？」
ブチャラティ「あ、えーと、相談しに来たんだよね？警察に行った方がいいかも知れないから」
親父「どこの？」
ブチャラティ「え？」
親父「ん？」
ブチャラティ「かたぎの人なら警察や法を執行する場所に行った方がいいと思うから、税金納めてるかどうか教えてくれないかな？」
親父「別にいいけど。でも税金納めてたら最初から警察に相談するよね？」
ブチャラティ「いや、だから。それを知りたいから税金納めてるかどうか確認したいんだけど。」
親父「もしかしてちょっと怒ってる？」
ブチャラティ「いや別に怒ってはないけど？」
親父「怒ってるじゃん。何で怒ってるの？」
ブチャラティ「だから怒ってないです」
親父「何か悪いこと言いました？言ってくれれば謝りますけど？」
ブチャラティ「大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから」
親父「何が大丈夫なの？」
ブチャラティ「税金を収めてるかどうかの話だったよね？」
親父「娘でしょ？」
ブチャラティ「ああそう娘の話だった」

だぜだぜやれ

　たった一度だけ、幽霊を見たことがある。それは数年前にイタリアを旅行した時だ。
とある古城を利用したホテルに泊まりました。
その日は、あまりにも疲れていたので夜8時でしたが、もう寝ることにしました。
　眠りについて数分後、少しだけ開いていたバスルームのドアから、外国の男性が出て来たのです。
手首から血を流して…。
　その外人の男性の幽霊はスーッと部屋を移動し、ベッドの枕元に立つと無表情にぼくを見おろしました。
『自分は霊感ゼロの人間だが、ついに幽霊というものを見てしまったらしいぞ』そう思いました。
　しかし、次の瞬間
『そこまでだ！』聞き覚えのある声が部屋に響きました。
隣の部屋に泊まっていた筈の寺生まれで霊感の強いTさんです。
「破ぁ！！」
両手を突き出したTさんが気を放つと、次の瞬間その男性の霊は跡形もなく吹き飛んでしまいました。
『スゴクねむかったから、今は面倒くさいなと思ったけど放っとくわけにもいかなかったからな』
Tさんは照れ笑いを浮かべながらそういうと颯爽と自分の部屋へ帰っていきました。
寺生まれって凄い！ぼくは改めてそう思いました。


ディアボロ　　完 全 消 滅　　成仏

＠＠＠
（・∀・）∞　僕のレクイエムを凌駕したッ！？

>>450
つまんねーーーーーよタコ！！

>>452
あんまり中傷しないで

涙目のルカより。

>>445>>450
わざわざネタパクってまで書き込んでるが

そ ん な も ん が 面 白 い と 思 っ て ん の か よ ？

>>445>>450
わざわざネタパクってまで書き込んでるが

そ ん な も ん が 面 白 い と 思 っ て ん の か よ ？

>>445>>450
わざわざネタパクってまで書き込んでるが

そ ん な も ん が 面 白 い と 思 っ て ん の か よ ？

レクイエムの片鱗か

スタージョンの法則

｢ガリレオ･ガリレイは実はガリガリじゃない｣の法則

>ディアボロ　　完 全 消 滅　　成仏
これが面白いと思っている>>450 が消滅しろwwwwww

>ディアボロ　　完 全 消 滅　　成仏
これが面白いと思っている>>450 が消滅しろwwwwww

大変だ、起きてきたらラバーズがものっそい繁殖してる

つまるつまらねーはともかく
まぁパクリはこのくらい言われても仕方ないわな

>>463
貴様は荒木を怒らせた

アイス『よくもこの糞イヌが！私に石破茂様にジャムオジサンのコスプレをさせたなー！！』

ここに一人馬鹿笑いしてるやつもいるから

だれだれ？

スパン！パン！パン！
ミスタ『おあああああああああああーッ！』

ブチャ『ジョルノ！コソコソしても始まらない。今は堂々とハメよう。
問題はサイズなのだ。ミスタの穴に俺のフランクフルトが入らないのだ。』

ジョルノ『わかってます。しかし、警戒(コンドーム)は必要です。』

第三者のフリでageてまで糞ネタ見せたいのかドＭが

>>468
フランクフルトWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

>>463
つまらないの反対をつまると言うのか・・・・

生まれて二十数年・・・初めて知った・・


・・・スルーしていいよ。

下ネタでウケとって何が楽しいのか

下ネタどうこうより、自演レス以外でウケ取れるほど面白くないのが問題なんだよ

ネタスレで空気悪くする奴が一番つまらない

クズが

徐倫『中にいるのは…男？』
ドドドドドドドドドドドド…

徐倫『こいつは！』

ﾓﾊﾒﾄﾞ･ｱｳﾞﾄﾞｩﾙ『承太郎から預けておいたペンダントは…受け取ったか…徐倫？』

徐倫『あんた誰？』

ｱｳﾞ『不死身のインド人、アヴドゥルだ！カレー食べるかい？』

>>476
ガオンッ

｢腕が・・・ッ」

｢OH　YEAR!!!!」
｢誰だよあんた」

｢インド人を右にといったのにィッ！」
｢あれほどいったのにィッ！」
｢何故寄せなかったのだァー！」

｢帰れよ」

アヴさん鉄格子から出すの得意だもんなぁ

ネタでわざと間違えてるようにはみえねぇが
アヴはインド人じゃねぇ・・・・・・

>>480
そりゃ右に寄らないわけだ

>>480
エジプト在住のインド人だろ。

スマン、生まれはカイロだったんだな…。

最近、何で皆ネタを投稿しない？
恐らく、>>472-473みたいに下らんいちゃもん付けられるのが嫌なんだろ？
>>472-473みたいな奴らは自分では何もできないくせに他人をこき下ろすのが趣味の最低野郎。
アバッキオタイプだ。サブキャラの中では最低好感度だぞこいつ。だから１番最初に消されたんだ。

ジョルノみたいにアバッキオみたいな奴は無視してネタを投稿しな。

>>484
ちょっとこっち来て茶でも飲もうぜ

ディオ「しょげかえってろォ！ジョジョオオオ！ 動くと　このデリケートな「管」がプチンと切れるじゃあないかーーー」
ブツッ
ディオ「…ぁ…」
ジョナサン「き…切れた ぼくの体の中で　なにかが切れた…決定的ななにかが……！」
ディオ「ジョジョ…！？ こ…こいつ……死んでいる……！」

ディオ「貧弱……貧弱ゥ……」

>>484
つまらないネタスレは叩かれる。当たり前の事だろ？

>>486
なんてことだ！これでアヴゥドルさんがガオンされずに済むぞ！花京院は一生友達のいないオタクゲーマーだ！
そしてボスは絶頂のままトリッシュの手首を切り離すだろう…フゥム…

スト「こちらは老師トンペティ」
トンペティ「とんぺいでーーーす！＼(^o^)／」

これだけギャグセンス無いってのは逆に天才的

黒柳ﾃﾂ子『今、エジプトに取材にきてま〜す！』

DIO『ボディ…来たか。』

ﾃﾂ子『あら？何？』
ズキュウゥン！！


ジョセフ『この糞ったれ野郎の首から下はﾃﾂ子の肉体を乗っ取ったものなのじゃあ〜！』

　　　　　　　　『テツコ　イン　ザ・ルーム』は既に発動しているッ！！

｢あらすごい、それでジョースターさんのお宅の犬を燃やしたんですってね、そのときのお話聞かせてくださる？｣
｢ジョースターさんのオタクのお坊ちゃまと、ブランドーさんとは義兄弟でいらっしゃって、100年来のお友達、と｣
｢初恋の女性がいらっしゃったんですってね、そのときのお写真があるんですけれど、皆様ご覧になれます？｣
｢ホゥラこんなに可愛い！ね！隣に写ってらっしゃるのこれ、あなたでしょ？これ？ね？ね？見えます？ほら｣
｢大学時代はラグビー部で活躍されてたそうなんですけれど、映像があるんですか？はい！アーラハンサム！」
「ハンサム！ハンサムね！ハンサムだわー、ねえ！お若くていらっしゃるけどあまりお変わりになってませんね｣
｢エジプトはよくいくことがあるんですけれど、ラクダ皆さん乗ったことあります？あれって鳴き声がね、凄いの｣
｢あら、お　時　間　ね。ごきげんよう｣
るーるるるるるーるるーるるーるーるーるるるっるー♪
DIO、早口におされて再起不能　to be countineud

>>490
そこまで褒められるとは思わなかった
本当にありがとう

みんなみんな！いいから聞けってばよ！オレきのうの夜ネタ考えたんだ
>>469「第三者のフリでageてまで糞ネタ見せたいのかドＭが」
>>475「クズが」

いいから聞けってネタを投下するってことはよォ―――
『スレが盛り上がるか？』どーかにつながるからよーとっても大切なことだと思うわけよ
……でな！！最近ネタが出ね―――

なぜか？

恐らく、>>472-473みたいに下らんいちゃもん付けられるのが嫌なんだろ？
>>472-473みたいな奴らは自分では何もできないくせに他人をこき下ろすのが趣味の最低野郎。
アバッキオタイプだ。サブキャラの中では最低好感度だぞこいつ。だから１番最初に消されたんだ。

いい？みんな？ジョルノみたいにアバッキオみたいな奴は無視してネタを投稿しな　ここまでいい？
>>485「ちょっとこっち来て茶でも飲もうぜ」

一方でよ『>>491->>492』って知ってる？
このスレはテーマがねぇ…………
パロディネタならだいたいＯＫなんだ
原作をさらに奇妙にしたネタが基本だが
>>491->>492は黒柳ﾃﾂ子とか言い出して意味すら分からない……　おまけにcontinuedの綴りも間違えてる

こー考えるとだなあー最近の投下は
ジョジョネタですらない中途半端で自分勝手な寸劇をジョジョキャラにやらせてるだけなんだよ
>>486>>489>>491>>492ィィーッ
スレを保とうと必死になるほど意味の分からん糞ネタになる

つまり結論ッ！
『やたら』はもう終わりだ
どーだ！？オレが考えたこの意見！
よく糞ネタに付いてる擁護のレスはありゃ自作自演だねー

>>490 「これだけギャグセンス無いってのは逆に天才的」
ギャハッ！そこまで褒められるとは思わなかった本当にありがとう！！

どうかしたのか？お前こそ何かにやられてるようだが

馬鹿しかいないんだから盛り上がる訳がない

久々に来たらなるほどこんなスレになってたのか

グズグズすぎて逆に笑える

首席で卒業したのにフリーターで極貧生活してる同期を見かけたような感じ

>>499
首席で卒業してフリーターか…それは辛いな

だからスタージョンの法則だっての

イルーゾォ『うおおおががががだが！エロ画像は許可しないィィー！ フィルタリングされてるからアダルトサイトは許可しないィィー！！
アバッキオの野郎だってパケホーダイに加入してエロ画像見まくってシコシコしてんだ…このイルーゾォだって…シコシコシコシコシコ！』

タイミングは同時！　しかも腕のリーチも僕の方が10cmは長い！
で…　でも！

ガオンッ！　バギャァッ！

ま…　まただ！　彼の拳は急に手元でグーンと伸びる！
スピードもタイミングも同時なのに！　どうして！　どうなってるんだ！
まるで空間を縮めているようだっ！


[一週間後、ﾜﾝﾁｪﾝが襲ってきた]


関節をっ！
関節をはずすっ！

そしてスタンド「ザ・ハンド」を呼び出し、空間を削り取るっ！
するとお〜〜〜〜〜っ！
「瞬間移動」が起きるっ！

グンッ！　ドゴッ！

ﾜﾝﾁｪﾝ「腕がっ！　腕が伸びやがったっ！」
ﾂｪﾍﾟﾘ「よぉし、やったなJOJO」
JOJO（……関節痛ぇ）

ttp://hageyutaka.dip.jp/cgi/view34/data/839.jpg
アレッシー戦での幼児化途中の承太郎

スレチだったらごめん。
これもパロディネタかと思ってさ。
どっかの学園祭のポスター。

つーかこのスレにそれを貼ってどんなリアクションを期待してるんだ

消えてて見られんが
少なくとも>>505みたいなレスは期待してないと思われ

どこぞの誰かが書いた落書きがあげられていただけ。
だから>>505以外誰も触れていないんだろ。

だがまあ、やたら奇妙ではあったな

　　　　　　/　　|　/　　/ヽ／'''''‐､　　 |´　　 ヽ_／／ ヽ　　〉
　　　　　　|　　　　|　　|ﾐ./　　＿ ｀!　 ﾚ　　　　l　　　_ ﾐ l　/
　　　　　　_,.-‐ヽ　|　 /-l　　/_ﾐヽ,|　__,.-､　　 レ-‐´ |　l く
　　　　　 ´￣＼｀''´　/三l　 |　r''''''-'''ヽ! |　　/三彡-ク　　）
　　　　　　　ヽ　L＿/'/￣ヽ l―＼:::::ノ-/　/―フi'´/　　／
　　　　　　　　|　r‐､　ト､,_　|/ ヽ'i ｀´l /　/　／／'|　l／
　　　　　　　　ヽ| r-| ﾉ ､_ ､＼､ﾉ ﾚi l, / /_／＿,,.　|　l,　　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 .lヽ 川　 ヽ弋;ｯ､｀ヽ! l:| l_,.ィ;;ﾌノ　 人　|　 　| ネタを・・・
　　　　　　　　　|. | |り､　 ｀"´￣ヽ!　|ヽ!￣｀´　　 | /ヽ|　＜ 　考えるぞ・・。
　　　　　　　　　|　y-| l,　　　　　　l　|　 l　　　　　|ﾉ ﾉﾉ　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 .|　,i､し!　　.　　　　l　.|　/.　　　　 | r'´　　　　
　　　　　　　　 | 　| ｀´!　　　　　ヽ!___ﾚ　　　　　 .!.|
　　　　　　　_,.-''i'´l　　l　　　､＿,.-ﾆ-､_,.-　　　/ .|ヽ-------､_
　　　　　 ／／　|　ヽ　 ヽ　　　 r｀'''''"´,.　　　/　ﾉ| ｀''―――-､ヽ
　　　　 / /　　　|　　＼　 ＼　　｀"T"´ 　　/　／ |--､_　　　　　＼ヽ
　　　 / /　　　 /　　　　＼　＼　　　　　 ／／　　 |　　 ＼　　　　　 l.L
　　 ／/　　　 /　　　　　　 ｀''‐ヽ､,,,,,,,,,,ノ‐'´　　　　l　　　　ヽ　　　　ヽ ＼_

自分の性欲から、犯罪者集団とツルんで女の子の家に盗撮器仕掛けさせた犯罪者は誰や


よくあんなDQN集団に安心して人生預けたよな(笑)

"人の口に戸はたてられ無い"

色んなスレに来るこのキチガイはなんなんだよ

億安「ああ！やつだ！レッドホットチリペッパーだ！」
ジョセフ「え？ポッポポッポハトポッポ？」
億安「うん！ポッポポッポハトポッポ！」
音石「ポッポポッポハトポッポ！さあ御一緒に！」
一同「ポッポポッポハトポッポ〜♪」

上院議員「おまえの…ちからは…『時間を止めること』だ…」
ＤＩＯ「！！」
上院議員「『時間を止める』…それがおまえの…能力だ…」
ＤＩＯ「ザ…ワールドの能力。いつの間に見抜いた？このちっぽけな中年がッ！
　　　 このＤＩＯの能力が分かったからどうだというのだ？お前はこれから消されるのだ…」
上院議員「ああ…確かに“これからお前はわしを殺す”。だがな、こんなわしにさえあんたの能力が
　　　　分かったんだ…あんたはたいしたヤツじゃあないのさ…。今は勝てるかもしれない…
　　　　でも、どう思う？こんな“ちっぽけなオッサン”に簡単に能力がバレてしまったんだぞ…」
ＤＩＯ（ピクピク）
上院議員「お前はバカ丸出しだッ！あの世でお前が来るのを楽しみに待っててやるぞッ！」
ＤＩＯ「野郎ォーッ！！」　　　ボ ゴ ォ ！
ＤＩＯ「くそったれが〜っ、なんだこの敗北感は…？」

花京院「CLANNADは人生だよね」

トリッシュ「逃がさないで・・・、ジョルノ・・・、あいつを・・・。
　　　　　　　逃げる気だわ・・・、感じたの・・・、今あいつが一歩引いたのを・・・。」
ディアボロ（だめだ・・・、やはりこのオレがここで逃げるわけにはいかない・・・。
　　　　　　　『誇り』が消える・・・。オレは帝王だ・・・！）
＜ジョルノが矢に拒絶される予知を見る＞
ディアボロ「フハハハハハーーッ！！　逃げなくて本当に良かった・・・、
　　　　　　　いや正直言って『絶望』がオレの心を包んだよ。　繰り返すようだが逃げなくて本当に良かった・・・、
　　　　　　　わが娘の私を見下した侮辱が無かったら向かう決断はつかなかった・・・。
　　　　　　　くどいようだが逃げなくて本当に良かったよ・・・、
　　　　　　　おかげで『矢』が地面に落ちる予知を見ることができたよ・・・。
　　　　　　　聞き飽きただろうが逃げなくて本当に良かったよ・・・、
　　　　　　　ジョルノ・ジョバァーナ、おまえは『器』ではなかったということだよ・・・。
　　　　　　　しつこいだろうが逃げなくて本当に良かったよ・・・、
　　　　　　　どっかに飛んでいっちまったポルナレフが言ってたろう・・・、
　　　　　　　『矢』は『矢の支配できる資格のある者』を選ぶと・・・。
　　　　　　　何度も言うようだが・・・。」

>>513は嫌いじゃない

こんな所で　がん首揃えてるのも、みんなオマエらのせいなんじゃ！
みんなオマエらが悪いんじゃ！
↓
http://l.pic.to/11llzu

承太郎｢ピタゴラス｣
ポルナレフ｢ピタゴラス｣
承太郎｢そうピタゴラス｣
ディアボロ｢俺もピタゴラス？｣
康一｢ピタゴラス｣
シュトロハイム｢ピタゴリス｣
承太郎｢あっあー！｣
シュトロハイム｢また僕の番かね、じゃあハイドロプレーニング現象｣
承太郎｢ハイドロプレーニング現象｣
ポルナレフ｢ハイドロプレーニング現象｣
ディアボロ｢え？えっとなんだっけ！？｣
皆｢ハイドロプレーニング現象ッ！｣
ディアボロ｢あぁごめん。罰ゲームだな。腕立て三十回だよね？｣
ゴゴゴゴゴゴゴ
康一｢あぁん？テメェ何回ってオレが言った？｣
花京院｢半径２０メートルエメラルドスプラッシュ！今のうちに逃げるんだ｣

>>513
いいね

ダイアー「ま、待てジョナサン・ジョースター！わたしは人間だ」
ワンチェン「わたしも人間だ」
プラント「わたしも人間だ」
ドゥービー「わたしも人間だ」
ディオ「わたしも人間だ」
ジョナサン「え？ち…違う！」
ダイアー「言い訳無用！波紋を練っておれ！ポコもだ！二人ともあとで稲妻十字空烈刃をあたえる」

ホル・ホース（…ブッ殺してやるッ！脳ミソ、床にブチまけやがれッ！）
ＤＩＯ「…………」

グラリ……バタッ

ホル・ホース「え……な、なんだ？死……死んでる！？
どうなってるんだ、俺はまだ何もしちゃいねえ……ハッ！」
ホル・ホース（い、いる……この部屋に、俺とＤＩＯ以外に……誰かがいやがる！）
？？？「ほう、気がついたか……残念だな、気がつかなければ見逃してやっともよかったのにな」
ホル・ホース「ッ！！」

ダンダンダンダンダンダン！！
？？？「見事だ……全弾急所に命中したぞ。素晴らしい腕前だな」
ホル・ホース（く、くそったれ……こいつが何者かはわからねえが、これだけはいえるぜ。こいつは『ヤバいなんてもんじゃねえ』ッ！”
　　　　　　　　こうなりゃ敵も味方もねえ。急いでこいつのことを承太郎達に伝えねえと……そう、『俺の命に代えても』だッ！
　　　　　　　　さもないと、『地球が滅亡する』予感がするぜッ！！）

露伴「やはりおまえたちは凡人だ・・・くくくく・・・ごく狭い範囲でしか生きられない人間の考え方をする・・・
　　　　『金がもうかる』とか『ちやほやされる』だとか・・・便所のネズミのクソにも
　　　　匹敵するそのくだらない物の考え方が浅はかよ！クックックックッ
　　　　この岸部露伴にはそれはない・・・あるのはたったひとつの思想だけだ・・・
　　　　たったひとつ！
　　　　『読んでもらうために漫画を描く』！それだけよ・・・それだけが満足感よ！
　　　　金や・・・！名誉なぞ・・・！どうでもよいのだァーーーッ」

>>512
ｗｗｗｗｗ

>>522
虫食い｢ﾁｭﾁｭｳﾁｭｳ…ﾁｭｳﾁｭﾁｭﾁｭｳﾁｭﾁｭﾁｭｯﾁｭﾁｭﾁｭ！｣
(･･･平屋の漫画家の…クソにも匹敵するくだらない物の考え方が浅はかよ！)

プロシュート「『直』は素早いんだぜ パワー前回だぁ〜〜『グレイトフル・デッド』の『直』ざわりはよおおお」
ミスタ「おおごおおおおおっ
　　　　ピス…トルズ！」

ズガァアアン!!

プロシュート「セックス・ピストルズ… なんだ？ あらぬ方向を撃ちおって……
　　　　　　　　断末魔…… 最期の雄叫びをあげ 花々しく散ろうということか」

ドヒュゥウウー―z＿＿

ペッシ「なにィ〜〜〜〜〜〜ィ!!」
プロシュート「うぐぐ オレの能力 これを計算して窓を撃ったのかッ！
　　　　　　　　この列車は今時速160キロで走っている……という事は風速40メートルの風の中にいるのと同じ事
　　　　　　　　体感温度は風速1メートルにつき1℃は冷えるそうだから
　　　　　　　　今の窓の穴で 一瞬のうちにオレらはマイナス40℃冷えたって事かッ！」
ミスタ「そして復活できた… やれやれだぜ…」

>>525
この発想はなかったわ・・・極点とか行ったら無力なスタンドね・・・

どこで笑えと

康一「おめえにわかりやすくエコーズのことを教えてやろうってんだ」
吉良「よけいなおせわだ。そんなつまらんこと知りたくもないよ」
康一「まあそういうなよ。まずこれがふつううの状態だろ」
ボウッ！！！
康一「これがエコーズ。そしてこれがさっき見せたエコーズを越えたエコーズ・・・。act2ってとこかな」
吉良「くだらない変身だよ。たいしてかわってないじゃん」
康一「（ニヤッ）そして・・・」
億靖「ハッタリだろ康一？ま、まだ成長するなんて・・・」
康一「そしてこれが・・・！！」
承太郎「よせ康一！！そいつをやってしまうと音関係が・・・！！」
康一「ぐ・・ぐ・・ぐががが・・があああああ・・・！！」
仗助「ム、ムカデ屋全体がゆれている・・・。康一のやつどうなってしまうんだ・・・」

バチッ！！ビリビリッ！！ビビッ！！

康一「これがact3だ。時間がかかってすまなかったな。まだこの変化に慣れていないんだ・・・」


・・・・・

康一「さっきの三浪生ってのはな、宅浪生しかなっちゃダメなんだ・・・。
　　　世間体ってもんがあるこの世ではみんなに蔑まれてへとへとになっちまう・・・」

ダイアー「フフ……は…波紋入りの薔薇は……い…痛かろう……」

ガシャン

ディオ「さぁジョジョ、決着をつけるぞ！」
ジョナサン「望むところだ！いくぞディオ！」

ｸﾞｲｨｨｨｨｨwww！
ﾅﾗﾝﾁｬ「うわお！バッチィッ！こいつ飲みがった！」
ﾅﾝﾃｺｯﾀ･ﾌｰｺﾞ「ばかな!飲んでるはずはない！なあどうやったんだ、どこに隠した？」
ﾐｽﾀ「わはは！面白い奴だな！教えてくれよ俺だけに、なっ」

歯を一本体質の98％を水分で構成するクラゲに変えて吸い取らせた!!!

と見せかけて飲んだ。

尿を体質の98％を水分で構成するクラゲに変えて飲んだ

ブル　ブル

ジョセフ「ハアハア　し　しんじられん」

つつーっ

承太郎（！・・・このじじい・・・　動揺するふりをしながらさっきの脱脂綿で
　　　今度は酒を吸い取ってやがる！！　なんて往生際の悪いヤローだ・・・）

ストーン

ジョセフ（これで勝負は振り出しじゃあーッ　ギャハハハハハハハハ―――――――ッ！！）

ディオ「俺は人間をやめるぞぉぉぉジョジョォォォ！
　　　　大学もやめるぞぉぉぉジョジョォォォ！
　　　　タバコもやめるぞぉぉぉジョジョォォォ！
　　　　嘘つくのもやめるぞぉぉぉジョジョォォォ！
　　　　あとなんかあるかぁぁぁジョジョォォォ？」

ジョナサン「友達」

ディオ「それはやめたくないぞぉぉぉジョジョォォォ！」

これはひどい

アヴドゥル「JOJO。占い師のこのおれが、おまえの『スタンド』の名前をつけてやろう。
　　　　　　　運命のタロットだ。絵を見ずに無造作に一枚ひいて決める。
　　　　　　　これは君の運命の暗示でもあり、スタンドの能力の暗示でもある
　　　　　　　――世界のカード！
　　　　　　　名づけよう！ 君のスタンドは『ザ・ワールド』！」
空条承太郎――『ザ・ワールド』
時を数秒だけ止めることが出来る。
モハメド・アヴドゥル――『ザ・ワールド』
時を数秒だけ止めることが出来る。
ジョセフ・ジョースター――『ザ・ワールド』
時を数秒だけ止めることが出来る。
花京院典明――『ザ・ワールド』
時を数秒だけ止めることが出来る。

さっきから過去スレのネタ引っ張ってる奴って何なの？
馬鹿なの、死ぬの？

>>533
特殊なセミかよｗｗｗ

ジョセフ「夜になってしまった、ＤＩＯの時間が来てしまった・・・」
ポルナレフ「どうするんだよ」
承太郎「こういうときはジョースター家に伝わる戦い方だぜ」
ジョセフ「そうだ！逃げるんだよォォォー！」
全員「ウォオオオオ・・・！！」

〜次の日〜
ＤＩＯ「ＷＲＹＹＹＹ！ジョースター共が逃げてる間に10分も時間を止められるようになったぞ！」
承太郎「やれやれまったくやっかいなことになったぜ・・・」
ジョセフ「今日も逃げるかァ」

>>538
ホリィが…ｗ

自分でネタ書いて
自分で笑う
自給自足

>>540
No No No

ﾀﾞﾘｵ「あれ？俺は死んだはずじゃ･･･」

ﾃﾞｨｵ「石仮面だよ父さ･･･」

ﾀﾞﾘｵ「バッキャロー！俺を蘇らせるなら酒の用意くらいしとけッ！
酒こそくすwwwrrryyyyyyyy！！」


ﾃﾞｨｵ「俺は人間をやめるぞジョジョーッ！！」

よっ！アンジェロ


URYY…

DIO『志村動物園のパンくん。』

議員『パンくんと言われてもここにはいません。』

DIO『ノゲイラがいるではないか。似てる。』

議員『ノゲイラ〜！？人間ですよー！！』

DIO『関係ない。似てる。』

メカ沢「俺は人間をやめるぞ神山ァーーー！」

>>545
フレディ｢……………｣←ジョジョ立ちで熱唱

アトム「この髪型がサザエさんみたいだとオォッーー！？」

いくらなんでもネタのレベルが酷すぎる

>>501

ジョースターの法則？

そういう問題じゃないだろ
一つでも笑えるネタがあんのかよ

ネタスレで評論家気取りのコメントしたところでネタが良くなることはないぞ
不平があるならまず自分でなんとかすること考えたら？

>>551
爆笑、クラスの人気者間違い無しだね

特に『』のやつがヒドい

これだけ下がってるスレなのに批判したらちゃんとその日の内に擁護が入る。不思議ですね。

…おまえ『新着表示』知らねーのか？　グレート！
『新着表示』知らねーやつがよぉー　この２ｃｈにいたのかよォー
本当かよ信じられねーやつだぜ…　こんなやつと会話したくねーって感じだな！
初心者のころ何のブラウザ使って育ったんだ？　育った文化がちがうっつつーかよ
壺使ったことあんのか？Jane Style知ってっか？　おめーっ

>>556
あんたバカァ？

ミスタ『何か飲むかナランチャ？ミネラルウォーターガス入り、ガスなし』

ナランチャ『ガス入りで！』

ミスタ『わかった。』

ブボッ！ブゥ〜ブッ！

ナランチャ『！！！！！！！！！！！？？？』

ミスタ『ほらよ、ガス入りだぜ！』

ナランチャ『おぱぁ〜！』

小学生の描いた４コマみたいですげー面白い！

>>559ありがとう。そう言ってもらえると、一生懸命ネタ考えたかいがあります。
これからもあなた達のために面白いネタを投稿しますので、よろしくお願いします！

>>559が今月最高のネタ

ミスタ『ジョルノ、ビニールから無線機を出しな』

ジョルノ『…魚に引っ張ってもらった時に海水が入ってしまい、使い物になりません！』

ミスタ『なぁんだとォォォォ！！！』

ジョルノ『どうしますか？敵に金を取られてしまいますよ！ブチャラティに報告を！』

ミスタ『そうだな。ジョルノ10円あるか？電話してくる。』

ジョルノ『ありません』

ミスタ『なぁんだとォォォォ！！！俺もだ！もう駄目だ！金を取られて、ブチャラティに怒られるゥゥゥゥ！！』

ジョルノ『どうしますか？』

ミスタ『逃げよう。田舎で二人でひっそり暮らそうジョルノ！』

ジョルノ『御意！』

５部終わり

テレカないのかよｗｗｗ

イタリアなのに10円かｗ

「なにジョジョ？
　腹を空かした野犬の群れがお前の喉笛そのほか全身に食いついて離れない？
　ジョジョ、それは無理矢理引き離そうとするからだよ
　逆に考えるんだ。『このまま死んじゃってもいいさ』と考えるんだ」

カ…カタストロフ！！

トリッシュ『この亀の中トイレはどうすればよろしいのでしょう？まさかオシメでもしろって！？』

ブチャティ『おい、ジョルノ！頼む！』

ジョルノ『はい。ゴールド・Ｅ！歯を一本クラゲに変えました。どうぞ♪』

トリッシュ『！？？』

ミスタ『もよおしてきたな、ブチャラティ！ギャングの友情！ツレションでもするか！』

ブチャラティ『そうだな！』

ジョルノ『待って下さい！二人同時はリスクが…』

ジョロジョロジョ〜♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ミスタ『ジョルノ、はみ出してるぞ！床にこぼすなよ。』

ジョルノ『あぎゃばぁああああああああああああああああああ！！！！！』

康一「『ピンクなんとかの少年』！
知ってますとも！あれ、大ファンですよ、ボク！
サスペンスか何かっていうんですか？
生理的にキモチ悪い絵柄もあるけど、
せまってくるようなスリルと、本当にいるような登場人物がいいんですよね？ たしか」

吉良「あ…もしもし。部長ですか…？
おはようございます…川尻浩作です。
まことに勝手なのですが……今朝、１５分ほど出社が遅れそうなのです。
ききわけのない股間のムスコを、落ち着かせなくてはいけなくなりまして……
いえ、部長。人様から見たら、ほんのつまらないズリネタなのです。はい。
１５分ほどしか……かかりませんので…………はい…
まことにすみません……はい。
済み次第…はい。すぐ会社に…………はい！
向かいますので……はい。
は！…
失礼します！部長。」

このラクガキを見て　うしろをふり向いた時　おまえらは

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ポルナレフ「(なにか見られてるよーな感じがするぜ
ここは立ち位置を変えるとするか)」

スッ

死ぬ

アブドゥル「ポルナレフ！ イギー！ 危ないッ！！」
バッ
アブドゥル「！？」
ズザザザザザ〜ッ！！
ポルナレフ「……」

ガオンッ！！

ヴァニラ「……ええと……アヴドゥルは…………こなみじんになって死んだ」
ポルナレフ「……ああ見てた」
ヴァニラ「そうか」

フーゴ「なぜだ…正気じゃあないぜッ！どういう物の考え方してるんだ！？
つい、２日前出会ったばかりの、会話もろくすっぽした事のない
女なんかのために！無関係の女なんだぞッ！」
トリッシュ「これメルアドと携帯の番号」
フーゴ「あ……どうも……じゃなくて！
オレたちは、トリッシュがどんな音楽が好みなのかも知らないんだぞッ！」
トリッシュ「フランク・シナトラ」
フーゴ「……わかったよッ！ 行きゃあいいんだろッ！ 行きゃあッ！！」

ジョセフ「ノックしてもしもお〜〜〜し
おれの名はジョジョ！ニューヨークから来た！
初対面でぶしつけだけどねェ〜〜
おめえーらッ！３分以内に食い物とガソリンもってこい！いいなッ！」
シュトロハイム「我がドイツのサービス精神は世界一ィィィ！
できんことはないイイィーーーーーーーッ！！」

ＪＯＪＯが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった――
涙は流さなかったが、無言の男の詩があった――
奇妙な友情があった――

ジョースター卿
「なにジョジョ？
ダニーがおもちゃの鉄砲をくわえてはなさない？

逆に考えるんだ

ダニーの鉄砲をくわえちゃうとかさ」


ダニー
「ハ、ハヒ〜〜ン」

シュトロハイムはすれちがう瞬間、目撃し理解した。カーズの剣の秘密を！
剣のエッジはただの鋭いカッターではない！
動いていた！高速で動いていた！
なんかこう……
ものっそい動いていたのだ！
ものっそい動いていて、カーズの剣がビカビカ光っているのを理解した！！

もうageるな
ネタが笑えねえ

カ・・・カーズ様

み・・・見てくださいッ あれを！
た・・・大変です、ワムウ様がッ！

ワムウ様の両の頬がッ！

ツヤツヤでピンク色ですッ！！


み・・・見てください！
ワムウ様の表情を！

眼がうつろですッ！

あの姿勢のまま動こうとしませんッ！
なにやらニヤニヤとつぶやいていますッ！



「へっへっへっへっへっ またまたヤらせていただきましたァン！」

エシディシ『ワムウ！貴様、何をする！？』

カーズ『まてぃエシディシ！私がＭなのを忘れてたか！？』

エシディシ『そうだった。2000年ぶりだからな…ワウム！むちを！』

カーズ『え？』

パン！パン！パチィーン！！

カーズ『きゃああああああああ！至福ッ！至福ッ！』

>>575なら、お前が投稿しろダボ！>>577以上のネタ書いてみろよ

>>578さん……２度同じ事を言わせないでくださいよ……
１度でいい事を２度言わなけりゃあいけないってのは……
そいつが頭が悪いって事だからです

笑えないからageるなと言ってるんですよ………

３度目は言わせないでくださいよ

>579期待するほど失望がでかくなるな

ミスタ「ああこれは俺のイメージじゃあ無い！
　　　　階段で襲われるのはこれから会うフランス人の役割だ！！」

>>579
いいね

フーゴ『礼言ったけジョルノ…言ってないよな水取ってもらって』

ジョルノ『え！……！！何か奇妙だ！イタリアのネコは警戒心がないのか！？』

そんなもの…ウチには無いよ

エリナ「スモーキーさん、邪魔！どけ！」

「おぉ よしよし お前に砂糖をやろう」
セッコ「ぶぅうおおぉおお」

こいつはくせッー！
ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ！！


てか、えッ！？
なに、うわッ
ちょ、おま、まじくせッーーんすけど！
な、え、ちょ、まじッ？くせｯーーーーーーッ
ナニ、コレーーー？
うわッ、えッーーーッ！？
くっさ！
まじで？
いや、ちょ、まじ、ムリ！
いやいやいやいや．．．．．
ムリムリムリムリ！
絶対ムリだからッ！
うはッ！！
くぅーーッさッ！
意味ワカンネッ！！
くッッッッッさーーーーーーーーーｯ！！！
くせッ！！

DIO:
ンッン〜〜〜
実に！
すがすがしい気分だッ！
歌でも ひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜〜
フフフフハハハハ....あれッ...

な...なんだ！？いったい...手が溶けてる....
手、出だけじゃないッ 足も、胸も、ぐわぁぁぁ、顔もッ
ば、バカなッ！こ、このDIOがァァァァァ〜〜〜〜

承太郎：
ちょっと期待してたが、少し考えればわかるだろ？
苦手な波紋使いの血をわざわざ吸うか？
あのじじいなら自分の血に波紋を流しとくなどやってそうなこと。
てか、知恵比べ弱すぎｗ
四部のボスこそ絶対俺が倒すからな！

魂ジョセフ：
へっへっへっへっへっ またまたやらせていただきましたァン！

ほ

ワムウのファイナル流法"褌尻擦"ッ！！

　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　,.　　´　　　　　　　｀　 、
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　 /　　　　 .　-――‐-　.　　／∧
　 　 　 　 　/　　,. ≠ｧ⌒v―‐ｧ⌒ ヽ＼＼/∧
　　　　　　 {　／　／ 　 　.Vﾑ｀ヽ　　 ﾏ ヽヽ/ }
　　　　　　 ∨　, ' / / / ハｨﾊ　 | ヽ 　',ヽ ＼ l
　　　　　　 /　/　/ / / /~~ ~|　 |　 |　ｌ , V　 1
　 　 　 　 /　/　/ ｲ　L.L 　　l　 j　 |　|∧ }､ハ
　　　　　/　ｲl　 l ｨ|´ |! | 　 　|　/　/｀ｲ　| |ｨNﾘ＼
　 　 　　| /ｲﾊ　| :!lｨテミ､　　j,/ｨテミ､ｊ ./リ|ｲﾉ}:::::|
　　 　 　ﾚ´::~:|ヽ!ｲ'弋zソ　　　 弋zソ ﾚ/ーﾍ!/::::: !
　　　 ／::::::／ト-ﾊ wwx　　 ,　　　xww/ 　 /ヽへ:j　　 今頃あの世でティッツアーノさん、スクアーロさんと仲良くやってると思われる
　　　 ￣l／〃　 :|}ヽ　　ｒ――‐┐ ／{　　 ,　　 ＼　　ギアッチョのおっさんもご一緒に！！
　　　　 ／/　/　∧ヽ＞ ヽ ＿ .ノイ/ /　　.|　　　　ヽ　　アウグーリオ・ボナーノ♥
　　　 /　/ ／／　.〉　◎.　 −　◎　 {　　 .|　／　　 ',
　　　 l .〃 ／ 　 /　＿　　　　　＿ 　V　　∨ 　 　 　}
　　　 l/.イr ､_　/ （(⌒)）　　　（(⌒)） ヽ.　　＼　　　,'
　　　/ｲ |r.Yヽく　　 ￣ (＿,､＿)￣　　　ゝfくｲ)ヽ 　 l
　　/ /l l! ゝ 二二)//　　　　　　　////ー‐　 ＜ ＼.|
　 / /ム/　 ――く　r ､　　　　 ,　┐ﾉ――　　 :V　１
　,. // /　　 ――く _}:::::＼=.／::::: / >――　　　}ヽ

ダン「ディオから前金をもらってるんだ……そ、それをやるよ、」

承太郎「最弱のくせにバカにしやがってよー、
　　　　何が前金だ、クンニしろオラオラオラオラオラオラオラオラオラァー」

スピードワゴン「こいつはくせぇーッ！
ヤリイカの臭いがプンプンするぜぇーッ！！」

ほし