魍魎戦記MADARA (小説)No2

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1犬彦:2008/11/27(木) 10:17:06 ID:???
オッスゥ!
ここでは「魍魎戦記摩陀羅」のちょっとした小説みたいのを紹介している。

前スレ→http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1199419590/l50
摩陀羅好きの雑談→http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1182471441/l50x

前回のスレが落ちて内容が気になる奴はメールで配布する予定だ。
今後希望者がいたら連絡をくれ!

2マロン名無しさん:2008/11/27(木) 11:13:29 ID:???
オッスゥ!
3犬彦:2008/11/27(木) 11:23:36 ID:QEjoEf7l
>>2おw先を越されたなw

MADARA 第五部「神話編」前半部分ダイジェスト

 遠い昔の話、神々の国アガルタの物語。神話と呼ばれた時代である。
 アガルタを統治する真王摩打羅は現世へ赴き人々を平和へと誘うが、ある日突然狂気に走ってしまう事件が起こった。
原因は不明だった。
アガルタへ帰還するともとの状態に戻っていたが現世で王が狂うと13使徒であるゲド・ユダヤ以外は全員狂ってしまう。
これを重くみた摩打羅王、そして女王那由多は悩み続けていた。

 そこに神官アル・アジフが転生の秘術を王に持ちかける。転生の秘術とは王の闇の部分を取り除き転生させるといったものであった。
しかし彼の狙いは他にもあった。その野心を見抜いた勇者ミロクとユダヤ、カオスは、一年に一回開催される武術大会、
優勝すれば王へ願いを叶える事の出来る大会に出場しアル・アジフの優勝を阻止しようとする。
 決勝戦、勇者ミロクの優勢であったがアル・アジフ側に神官リリスが加担した事により事態は一変し神官サクヤが人質となってしまう。
ミロクは剣を捨て大会はアル・アジフの勝利に終わった。

 ユダヤとカオスは第二階層へ向かいサクヤを救う為リリスに戦いを挑むが、圧倒的な力の差により一方的にやられてしまう。
 そんな状況の中、神官サクヤは本来の力を解放し立ち上がる。そして実妹であるリリスに戦いを挑むのであった。
4犬彦:2008/11/27(木) 17:17:37 ID:QEjoEf7l
摩陀羅 第五部 「神話編 後編」
[12]
 サクヤは両手を掲げ左右に開いていく。残像のように光がその場に残り、そこから一本の槍が現れた。サクヤは槍を手にしてリリスに向けて構えを取る。
「本気でやるらしいわね?姉さん、かわいい妹を殺すおつもり?」
「あなたが闇に走るなら、それは私の使命です」
「あら、そう!」
 リリスは不意を付くように飛び掛りムチで攻撃する。サクヤは冷静に槍でムチを叩き落し体を半回転させて槍の持ち手の方をリリスのみぞおちに食らわせる。
そしてそのまま持ち手の方を上げてリリスのアゴにヒットさせた。
 リリスは一瞬よろめき2、3歩後ずさりする。口からは血がスーッと垂れ、リリスは手でそれに触れる。
「ゆっ、許さないわ・・・」
 リリスは逆上したのか更に霊力を開放しサクヤに攻撃を仕掛ける。
しかしサクヤはすばやい動きでそれをすべて受け止めリリスにカウンターを喰らわせる。
「ぐっ、攻撃が当たらないなんて・・・そんな事ないはずだわ。
私はすべての霊力を解放しているのよ・・・。姉さんより強いはずよ・・・」
「いいえ、霊力を押さえ込んでいたのはあなただけではないわ。私も幼い時から自分の力をセーブしていたのよ」
「な、なぜそんな事をする必要がある!姉さんの霊力は紛れもなく光、隠す必要なんてない筈だわ」
 リリスは初めて動揺していた。しかしサクヤが力をリリス同様隠していたのは事実であった。
光の霊力にしろあまりにも強大な物は危険であると判断した為だった。これは幼い時に予言としてサクヤが感じ、それに従ったとの事だった。
「確かに力は姉さんの方が上ね・・・理解したわ。しかし。これは姉さんもわかっていたかしら?」
 リリスは手を広げ、辺りを見ろと言わんばかりの仕草をした。空気中に所々火花が上がっていた。
何もない筈の空気中に火花がである。
「こっ、これは?」
「アル・アジフから聞いていたわ。強大な力を持った光と闇がぶつかり合うと小規模な爆発が起こるって」
 火花は次第に数を増し大きさも増していた。
「小規模って言ってもこの第二階層を吹き飛ばすぐらいの爆発よ・・・」
5犬彦:2008/11/27(木) 17:18:24 ID:QEjoEf7l
 リリスはムチを捨てサクヤに抱きつく。そして霊力を一気に開放する。その瞬間火花もどんどん加速していく。
「うっ・・・離れなさいリリス!」
「勝ち目がないなら姉妹仲良くここで朽ち果てるわ・・・姉さん」
「やめなさい!リリス!!」
 リリスは闇の力を解放しつづけ皮膚はヒビ割れボロボロになり衰弱しているような体付きになっていた。
「さよなら・・・姉さん・・・」
 リリスはふとサクヤの顔を見上げる。するとサクヤは慌てた様子もなく、まるで子供を抱きかかえるような母親のような顔をリリスに向けていた。
「誰も死なせないわ。あなたも二人の眷属たちも・・・」

 そして爆発が起こる。
 リリスとサクヤを中心に強烈な光が放たれる。爆発は一気に第二階層を飲み込もうとした。
しかし爆発はサクヤの城の庭園から見えない壁で遮られているかのように外には広がらず
上空にのみ爆発の衝撃は開放され、庭園に高い火柱が立ち昇った。
 それを見た第二階層の兵士たちは一斉に集まりだし庭園の外から眺めていた。
そして数時間後、火柱も少しづつ小さくなっていき、火の気は完全に消え、庭園を覆っていた見えない壁もなくなっていた。
 兵士が中を確認しようと突入しようとしたその時、一人の男が声をかける。
「待て、何があるかわからん。私が先に行こう」
 男は大会を終えて胸にすべての星の欠片を身につけていたアル・アジフであった。
 アル・アジフは一人庭園に入り込み4人の倒れている人物に近づく。
「ほ〜、全員生きている・・・あの爆発の中、よく生き残れたものだ」
 そしてアル・アジフは何かを思いついたかのようにニヤリと笑った。
6犬彦:2008/11/27(木) 17:21:13 ID:QEjoEf7l
[13]
 大会翌日、ミロクは城下町にある医療施設にいた。
 ベッドに横たわるミロクと心配そうに見つめる白沢。
 ミロクは白沢にはすべての事情を話したが、今は一切の事を口外しないよう命じた。
まだ証拠が不十分であり、仮に何があっても自ら行動できない。
ミロクの容態は深刻であった。首から下は麻痺したかのように一切動かせられない状態だった。
アル・アジフの付けた傷には小さい刻印のような物が浮かび上がってきていた。これは体の機能を麻痺させる特殊な術であろうとは推測がついていた。
「白沢、今、私は動けない状態にある。この刻印は少しづつ私が内部から破壊するが時間が掛かってしまうだろう。
私の手足となって任務をこなす者として使徒のカオスとユダヤに連絡を取ってもらいたい」
 白沢は気まずい顔をしてミロクを見る。
「どうした?白沢・・・」
「申し上げにくいのですが、No12使徒カオス、No13使徒ユダヤは他の4人の使徒殺しの容疑でどこかの牢屋に閉じ込められております。場所は把握できておりません」
「なに!?サクヤはどうしている?」
「はい、サクヤ様も大会当日から消息不明と・・・」
「クソッ!なんて事だ!」
 すべてアル・アジフの策略である事はわかっていた。このまま転生の秘術も行われてしまうだろう。
それは確実だった。
大会優勝者であるアル・アジフの願いは転生の秘術により王の病気を治す事。
そしてすべては闇に隠れたままだった。
ミロクとの対戦もはたから見れば不自然きまわりないが、それもアル・アジフの得意の術により勝利したとなっている。
「白沢、頼みがある。アル・アジフの転生の秘術、その概要を調べておいてくれないか?」
「御意に」 白沢は軽く礼をし部屋を出る。
 あとは私がこの術を破り動けるようになるだけだ・・・ミロクは少しづつ霊力を練り上げ体中に循環させて刻印のある辺りを探る。
 なかなか凝った事をしてくれるな。だが破れないほどではない。ミロクはそう思い回復を急いだ。
7マロン名無しさん:2008/11/28(金) 06:44:14 ID:???
なんだこれ

ようやるわ
8犬彦:2008/11/28(金) 09:43:52 ID:Uty1YRLA
オッスゥ!
>>7おw初めてか?でも前スレでも確か会ったなww
[14]
 アル・アジフは自らが従える術士を10人程従えて第一階層の王のもとを訪れる。
もちろん転生の秘術を王におこなう為であった。
 那由多は部屋を出る摩陀羅に声を掛ける。
「待って!考え直して!」
「無理だ。これは王の権限を越えている決定事項なのだから」
「そんな、もしもの事があったら・・・」
 摩陀羅は黙ってしまう。しかし今のままでは自分が王としてやっていけるか不安であった。戦いになると狂気に走ってしまう。
回数も日を追うごとに増えていった。しかし戦いを拒んでしまえば、またアガルタは現世を滅ぼしてしまうだろう。
この連鎖を止めるには自分しかいない。王としての役目なのだ。アガルタだけでなく現世にも平和を。
そう心に抱き真王摩陀羅は転生の秘術へと向かう。摩陀羅は心配そうにしている那由多をそっとを抱きしめる。
「あとの事は頼んだよ。すぐに戻ってくる」
「摩・陀・・・羅・・」
 那由多はなぜかポロポロ涙が出た。
このぬくもり、もう感じられないかもしれない。そう思うとたまらなく切ない気持ちになった。
9犬彦:2008/11/28(金) 09:44:30 ID:Uty1YRLA
 摩陀羅が玉座に入ると既にアル・アジフ一行が準備をおこない待ち構えていた。
「さぁ王よ、こちらへ」
 アル・アジフは床に用意された大きな魔方陣のもとに王を誘導する。
「痛みはありません。安心してください」
 アル・アジフはそう言うと聞き取れない言葉で呪文のようなものを唱え始める。他の術士たちも続いてそれぞれ違う言葉を発する。
 魔方陣に描かれた108の文字が順番に光り輝いていく。摩陀羅はしばらく目を閉じていたが那由多の方を見つめる。
心配そうな顔する那由多に気付き摩陀羅はニコッと笑う。
 そしてすべての文字が光を放った時、魔方陣全体が光の柱となり天井へ伸びる。
 周りに居た者が光に目を奪われる。そして光が玉座全体を包むと一瞬にその光は消えてもとの明るさに戻る。
 目が慣れ始めると魔方陣のあった位置を皆が確認する。
すると王の居た場所には黄金に輝く玉と黒く光る玉があった。そして見慣れない剣も二つあった。
「成功したぞ!!!王は光と闇に分裂した」
 アル・アジフは両手を広げ叫ぶ。
二つの玉はそれぞれ強い霊力を発していた。二つの剣は王が使用していた神剣クサナギが分裂したものとアル・アジフは話した。
最初の段階ではまず王を光と闇に分ける事、今おこなった儀式のようなものは光と闇を分裂させる術、
そして第二段階で光のみ転生させるといった事であった。
「お、王はいつ転生するのです!」
 那由多は心配そうにアル・アジフに問い掛ける。
「急いではなりません。ここからは慎重に時間を掛けておこなう必要があるのです。今日はここまでです。
また後日、続きをおこなう事とします。それまで私はこの城に常駐させて頂く」
 そう言ってアル・アジフは二つの玉と剣を取りその場から立ち去っていった。
 そしてそれは真王摩陀羅がアガルタの王でなくなった日の始まりでもあった。
10犬彦:2008/11/28(金) 09:48:39 ID:Uty1YRLA
[15]
 ユダヤが目を覚ますとそこは牢獄であった。薄暗くそしてすごい湿気のある部屋だった。両腕を後ろで縛られ何やら特殊な術が施されていた。
それは捕らえた者の霊力を封じる物であった。そして同じ部屋にカオスもいた。カオスは既に目覚めていたようだ。
「ようやく起きたか、ユダヤ」
「なっ、なんだこりゃ?どうしてこんな所に?」
「どうやら使徒殺しは私たちの仕業になっている」
「はぁ?・・・ちっきしょー!!アル・アジフのヤロー!!」
 ユダヤは足で壁をガンガン蹴りだす。
「静かにしろ、万が一の為に体力を残しておけ」
 カオスの言葉にユダヤはハァ〜と溜め息をつき寝転がる。しかし気が治まらないらしく足をバタバタさせる。
「これからはアル・アジフの野望通り世界が始まるであろう。真実を知る俺たちは何が何でも生き抜かなければならない」
 ユダヤはカオスの言葉に真剣な眼差しを送る。そしてカオスの背後にもう一人気配を感じた。
それは女だった。ズタボロのワンピースをまとい素足である。顔には鉄で出来た怪しげな仮面を付けていた。
「なんだぁ〜?その女も囚人か?」
「そうだろうな、私が目を覚ました時には既に居た。何を聞いても無言で答えないが」
 鉄仮面の女はユダヤとカオスをチラッと見るが、すぐ俯いてしまう。女も両手を拘束されていた。
「あ〜あ、牢屋にはお前と不気味な仮面女・・腹も減ったしどうにかしてくれ、カオス」
「どうにかなるんだったらもうやっている。この手錠だけではない。部屋全体が妙な術で俺たちの霊力を押さえ込んでいる」
11犬彦:2008/11/28(金) 09:49:49 ID:Uty1YRLA
 ユダヤはガックリした表情で立ち上がり鉄格子から外を覗く。
目の前に広がる光景は辺り一面海であった。ユダヤは理解した。
ここはアル・アジフを神官とする第三階層、海に囲まれた孤島の牢獄。
噂には聞いていた。海に囲まれ逃げ出す事が不可能な場所。
うまくこの牢獄から逃げ出しても第三階層の守護獣[海竜]がすぐさま海に現れ囚人を喰らうという話だった。
「いったいどれくらいの時間が経っているんだろうか?」
「3日だな・・・」
「どうしてわかるんだ?ユダヤ」
「俺の腹の虫がそう言っている」
 ユダヤは口を尖らせ腹を見て話した。二人が話していると牢獄の向こうから叫び声が聞こえる。それは断末魔に近い叫びだった。
ユダヤとカオスは身を乗り出し鉄格子に顔を近づける。
「なんだ!?何があった!おいっ!!」
「あの叫びは守衛だ。何かあったのだろうか・・・」
 二人が外に注意を払っていると奥の扉が開き影が手前に伸びてきた。その影の先には剣を持った細身で長身の男が立っていた。
 男は近づいて来る。ユダヤとカオスは息を呑み男の姿を確認する。その男は返り血を浴びている勇者ミロクであった。
「ミッ、ミロク!?」
「ん?なんだお前らもいたのか、ちょうどよかった」
 ミロクの口ぶりからするにユダヤとカオスを救出しに来たわけではなさそうだった。ミロクは鉄格子を一刀両断し、鉄仮面の女に近づく。
「待たせたな・・・サクヤ・・・」
 そう言うとミロクは仮面に剣をねじ込み破壊する。仮面が床に落ちると下からあの神官サクヤの顔が現れた。
「サッ、サクヤ!・・神官?・・・」
12犬彦:2008/11/28(金) 09:50:19 ID:Uty1YRLA
 鉄仮面の女はサクヤであった。彼女は霊力を封じる仮面を被せられ、喋る事も出来ない状態にされていた。
 続いてミロクはユダヤとカオスを自由にする。
「どうしてここがわかった?」
 ユダヤは質問した。ミロクは当たり前の事のように話した。
「サクヤの霊力を追ってここまで来たのだ。お前たちまでいるとは思わなかったが」
 その言葉にカオスも返した。
「バカな、霊力は一切封じられていた筈、少しでも霊力を感じる事が出来れば近くにいる私たちが気付かない筈はない」
 確かにそうであった。霊力はそれぞれに個性があり一人一人違う印象を受ける。
まして神官クラスの霊力を使徒である二人が感じ取れぬ訳はない。
「絆だよ。私とサクヤのな。お前たち二人にもあるだろう?強い絆が。それと同じだ」
 ユダヤとカオスは理解できたようなできないような顔をした。
「ケッ、気持ち悪い!なんでカオスと妙な絆がなきゃいけないんだ」
 ユダヤはブルッと軽く震える。カオスも言いたい事を先に言われてしまったような顔をする。
「フッ、まぁそんな事は今はどうでもいい。サクヤ?歩けるか?」
「ええ、大丈夫です。体力はほぼ回復しています。さぁ行きましょう」
「ああ」
 ミロクはサクヤの手を取る。
「行くってどこに行くんだ?」
 ユダヤの質問にミロクは答える。
「第一階層、アル・アジフの野望を止めに・・・。行くか?うぬら二人も?」
「ヘッ!当たり前だぜ!!」「一緒に行かせてもらおう」
 ユダヤとカオスはスッと立ち上がる。
 ミロクは軽く笑みを見せる。
「では行こうか。アガルタの平和の為に」

 そして4人は建物を出る。しかしそこには四聖獣、海竜が待ち構えているのであった。
13マロン名無しさん:2008/11/28(金) 18:51:37 ID:???
乙彼さん
ファミコン版のロリロリしたナユタを想像してしまうせいでマダラがロリコ○に思えてしまう!
14マロン名無しさん:2008/11/28(金) 19:31:56 ID:3dcY6SA3
犬彦のチンコうP!
15マロン名無しさん:2008/11/29(土) 13:45:57 ID:???
>>8
前スレで会った?
変な妄想癖もってるのかおまえ
16マロン名無しさん:2008/11/29(土) 13:51:18 ID:???
と乞食が申してますw
17マロン名無しさん:2008/12/01(月) 21:24:38 ID:rKF7YV2W
犬彦
18マロン名無しさん:2008/12/01(月) 23:37:14 ID:???
MADARAなつかし!

と思ったがこれ俺が思ってるMADARAと別作品の二次創作か?
とんでもない電波に見える
固有名詞はところどころ俺が知ってるのが出てるが
19マロン名無しさん:2008/12/02(火) 10:46:57 ID:???
痛いものがあるな
途中からだと説明不足が甚だしく
元ネタの知識がないと、状況だけで楽しめる文でもない

内容的に見て
もっと二次創作のさかんな板で、一気に書いてしまうか
自分でブログでも作って、前後を閲覧しやすい状況で書く方がいいだろう

単独スレというのも文を見た限りでは早まった選択だな
荒れる前にどうにかした方がよさげ
せめてsage進行にするなど
20マロン名無しさん:2008/12/03(水) 21:09:49 ID:GgwIFRi+
前スレはってくれ
21マロン名無しさん:2008/12/03(水) 21:32:21 ID:???
凄まじい厨二病
22犬彦:2008/12/03(水) 23:16:36 ID:???
オッスゥ!しばらく留守にしていてすまなかったな!今帰宅w
ちと北京の方に野暮用があってなw行って来たw寒かったぜ!

>>13ナユタは子供のイメージが強いからなwまぁこの第五部のナユタは
第四部でもとの姿に戻った時と同様の大人ナユタ版だな。
>>14それはうpできんw>>15はい>>16はい>>17なに?
>>18漫画版や途中で放り投げた状態での空白部分の想像だなw
>>19こういう意見は大変貴重だ!サンキュー!
確かに観覧しにくいってのはあった。本来前スレで完了させるつもりだったがな・・・。
ただ、次スレの要望が多少なりあったり話も中途半端だったんでな、立ててみた。
新規に来て内容不明な奴は本当にすまない。
もし>>20のように前スレが気になる奴がいたら>>1にフリーアドレス乗っけてるから
そこから連絡くれ!ワード形式で配信する。そして>>21はい

さて今日は寝るぜ!また何か意見があったら何でも言ってくれ!!
23マロン名無しさん:2008/12/05(金) 12:53:18 ID:???
他にマシな小説こないかな
24マロン名無しさん:2008/12/05(金) 13:45:19 ID:???
↑書いて
25犬彦:2008/12/05(金) 22:28:42 ID:???
オッスゥ!
年末は忙しくてな、なかなかうpできん。
>>23それは別スレで期待してくれ!
>>24おwそれは意味が違うかもしれないが面白そうだなw
摩陀羅ってのはいくつも話があるらしいし、別の誰かがいろいろ書いて
穴埋めしてくってのはいいかも。
ま、今までそれを同人で補ってきたのが摩陀羅って作品なんだしなw

しかし社会人、暇がなさ過ぎる。本当はブログでも立てて
漫画で紹介したいんだがな・・・文章ってのは難しいわw
26犬彦:2008/12/09(火) 23:02:40 ID:???
ごほォッス!
ごらんの通り具合が悪いw
もう寝るぜ・・・
27マロン名無しさん:2008/12/13(土) 15:46:26 ID:tsMp5TUG
168センチ
28マロン名無しさん:2008/12/14(日) 17:57:25 ID:???
スレ立てた意味なくね?
小説スレにすんの?
29マロン名無しさん:2008/12/16(火) 10:25:34 ID:???
もう投げ出したか
30マロン名無しさん:2008/12/16(火) 16:04:31 ID:???
どっちでもいいけど

他の書き手はいないのか
31犬彦:2008/12/19(金) 19:02:27 ID:???
すまん、ご無沙汰だったな。
少し病気でなw通院生活を送っている・・・。
そのうちまたうpするぜ・・・
32マロン名無しさん:2008/12/20(土) 08:00:19 ID:???
お大事に。まさかインフルエンザじゃないよな?
33マロン名無しさん
オッスゥ!のない犬彦はニセモノ