銀魂×ハルヒ×らき☆すた　弟二訓

消える前に立ててみた

銀魂×ハルヒ×らき☆すた（いつdat落ちするかわからないが）
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1202288041/l50

たまに来る荒らしはネタにして下さい（〓ω〓.）

こなた「ゆーちゃん…」
ゆたか「何？こなたお姉ちゃん…」
こなた（血走った目）「宇宙人ってさ、殺しても罪になんないよね？」
ゆたか「（こなたお姉ちゃんのエントリープラグ挿入口が六角ドライバーにィィィ!!）」

銀魂とらき☆すたの世界が混合したyoutubeのＭＡＤ。
↓ぎん☆すた　　第一話「暑いからってダレちゃダメ」他

http://jp.youtube.com/watch?v=OV-fkkudAI0

http://jp.youtube.com/watch?v=jmAkdzBukOA

みさお「あやのゴメン、コーヒーこぼしちった」
あやの「何て事なの！？限定品のリラッタヌがァァ!!ヒドい!!ヒドいわァァァ!!そんな…アレだ…ヒドいわァァ!!」

やべ、「第」が「弟」になってた…

神楽「全く、そそっかしいアルな新八は〜」
新八「何で僕なの!?」
こなた「全部キミのせいだよ新八くん」
沖田「こなちゃんの言う通りでさァ」
新八「お前らァァ!!表出ろォォ!!」

沖田とこなた、土方とつかさ、高杉とかがみの関係は前スレを参照して下さい
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1202288041/l50

>>1乙！！
てかこなたがガジェットドライバーの穴かよ！！！

かがみ「ひよりちゃん!!」
ひより（傷だらけ）「何だ…先輩達…ッスか」
かがみ「しっかりして、ひよりちゃん!!」
ひより「…どうやら眉毛は繋がってないみたいッスね。言っときますけど、あっちに行っても無駄ッスよ。地獄しか待ってないッス、何とか切り抜けてきたッスけどこの様ッス」

ひよりの回想
ひより『ぐああああ』ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

かがみ「ひよりちゃん、回想がおかしいんだけど、どう見ても転んでケガしたようにしか見えないんだけど」
ひより「やっぱ…サンダルでゴミ捨てに行ったのが間違いだったッス…くっ」
かがみ「くっ、じゃねーんだよ!アンタ、ゴミ捨てでそんな深手負ったの!?アイツらにやられたんじゃないの!?」
ひより「生ゴミがかなり腐臭を放っていたッス…くっ」
つかさ「ひよりちゃんの頭もそろそろ捨て時だよ」

>>1乙！！！

前スレからのわかりやすい適当なあらすじ
長谷川さんはハルヒの高校に用務員として働き始めたが、ハルヒに「謎のグラサン」のポストを貰ってハレ晴れユカイに過ごしています。

コンピ研VSOS団ゲーム戦
ハルヒ「ああもう！またやられた！」
キョン「無闇に突撃するからだろ！」
ハルヒ「うー。」
キョン「もうダメだ。ハルヒが総指揮じゃ勝てるものも勝てん。変えよう司令官。長谷川さんやってくれよ。年長だし。」
長谷川「え？俺？」
ハルヒ「マダオにそんなの任せられないわよ。カーテン係で十分。」
長谷川「人生のカーテン閉める係とか言わないでよ先に言うけど！！いーとも！やってやるよ司令官！頑張るよおじさん！」
長門「・・・これより作戦の指揮は長谷川泰蔵に移る。」
みくる「でも・・・コンピ研の皆さんに勝てるんですか？長谷川さん？」
長谷川(グラサンをくいっと指で押し上げる)「・・・その為のネルフです。」
キョン「(誰だ――――――――――！？あとネルフじゃね――――――――！！」
古泉「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダ・・・」
キョン「うるせーよ！使徒と戦ってんじゃねーんだよ！」

>>6のゆいさんバージョン
かがみ「成実さん!?どうしたんですかそのケガ!!」
ゆい「私もヤキが回ったもんだよ。あんな連中にやられるなんてね」

ゆいさんの回想
長門（魔法使いの格好）『ナルミユイ、アナタハ死ナナケレバナラナイ』
鶴屋さん『ニョロ〜ン』

かがみ「あんな連中って、コレ誰だァァァァ!!C級映画のやっすい悪役じゃねェかァァ!!コレ完全に別の事件に巻き込まれてんじゃないですか!!」
ゆい「署長だよ。寝坊したらシバかれた」
かがみ「どんな署長!?何この、無駄な存在感!!」
ゆい「クソッ、サンダルじゃなけりゃ、もっと素早く動けたのに…」
かがみ「サンダルはもういいわ!!つーか、アンタら結局全然関係ない所で勝手に死にかけてるだけじゃねーか!!」

神楽「おい新八。私も巨人になればムッチムチのナイスバディになれるアルか？」
新八「神楽ちゃん。現実とフィクションを一緒にしちゃ駄目だよ。（マクロス見たな。最近、誰かの影響でアニメやマンガの事を口にするのが多くなったな神楽ちゃん。）」

こなた、RYO-�Uウイルスに感染

銀八「そんなさァ、深刻になるなって、魔王が来る訳じゃあるめ…」
ｶﾞｼｬｱｱｱﾝ

こなた「（＝ω＝.）」

かがみ「魔王、来たんですけど」

かがみ「そんな…ウソよ…こなたが…こなたの眉毛がァァ!!こなたァァァァ!!沖田くんがいるのに何て事ををををを!!」
かがみ「こなたァァ!!しっかりしなさいよ!!私よ私!!」
ひより「無駄ッスかがみ先輩、諦めるッス!!完全にRYO-�Uウイルスに感染しているッス、泉先輩は最早、泉先輩じゃなくてオッサンッス」
ひより「しかも見て下さい、あのワンカップとチーカマを、既にオッサン達からビッグオッサンとして祭り上げられてるみたいッス」
ひより「ダメッス!!何か指示を出してるッス!!奴らめ、そんな知能があったんスか!?」
ひより「サイン？アレはサインなんスか？今日も？一杯？いっとく？」
かがみ「どんな指示だよ!!指示までオッサンかよ、こなたァァァァ!!」

にほひ

つかさ「こなちやんどうしたのー？」
こなた「んーー、なんか変な臭いしない？」
つかさ「うーん、しないと…思うけど」
土方「臭いか…？」
沖田「臭いですかィ？」

こなた・沖田・土方・つかさ、新八を見る

新八「何だァァ!!何で僕を見るんだァァ!!」
こなた「新八ってクサいよね〜」
新八「呼び捨てかよ!?しかも前スレまだ引っ張ってんのかよォォ!!」
ななこ（死んだ目）「メガネ少年、イジられる内が華やで…」
新八「アンタ、何かあったんですか!?」

みゆ「先生！質問があります」
銀「ん？なんだぁ高良」
みゆ「先生には何か夢は無いんですか？」
銀「？夢ねぇ…」
みゆ「例えば…す…素敵なお嫁さんが欲しいとか…」
銀八「はぁ？高良、前スレで先生が言ったこと忘れたのか？先生はそんな壊れやすい夢はもたなi「簡単に諦めないでください！！」銀「はいぃ！？」
みゆ「先生ならきっと明るい家庭が作れます！…私が必ず」
銀「あの〜高良さん？」
みゆ「あ…す…すみません！私としたことが…まだ早いですよねこんな話…」
銀「はぁ…？」
こな（先生鈍いんだから…だがそこがいい〓ω〓．）

前レスの837
伊東「土方君、僕は君の彼女などに興味は無い。近藤さんに頼まれてね、君達
　　　が迷惑をかけていないか偵察してこいとの事でね。」
土方「だったら山崎でいいじゃねぇか。」
伊東「忘れたのかい？黒井先生は山崎君を嫌っている。それにこの機に僕が動
　　　かないのは不自然なのでここに居るんだよ。」
銀八「席に付けー、えーではホームルームを始める。２週間後の生徒会選挙は
　　　伊藤に出てもらう。」

伊東「意外だったよ、君がこちら側に付くとわね。・・・新八君。望みは
　　　何だね。」
新八「勿論生徒会副会長の座です。」
伊東「僕の側に付く限りその望み約束しよう。」
白石「よろしいのですか？」
伊東「白石君、僕は何も生徒会長という座のためにここまでしているのでは
　　　無い。この学校を乗っ取るのだよ！」

つかさ（やっぱりトシちゃんの言ったとおり、速く知らせないと！」
伊東「フン！！」
　　　　　　　　　ザク
つかさ「え？」
伊東「君か、しかし知られてしまっては仕方ない。僕はこの学校を乗っ取る
　　　その為に生徒会は役立たせてもらう、万斉殿。後は頼む。」
万斉「・・・・・・・・・・・・・・・」
　　　　　ザク

>>14
銀八「たく、何で俺が残業なんか・・ん？」
土方「先生、頼みがある。多分俺は村麻紗に乗っ取られる、藁だろうがなん
　　　だろうが縋ってやる、俺の・・俺達の学校を守ってくれ。」
銀八「うるせーよ、お前が人に物頼むたまか？大事なモン（つかさたち）守
　　　りながら傍らで死んでいく！それが土方十四郎『テメェ』だろ！！」
土方「・・・・そ・・うだ・・な。」
銀時「いくぞ、俺らの大事なもん助ける為に。」
土方「胸糞悪いが今回だけだぞ・・・。」

>>15
沖田「オメェ、何してる。」
伊東「なんだ沖田君か。」
沖田「オイ！そこ（こなた）の隣は俺の席だ。この学校が無くなったらそれ
　　　が無くなる。」
伊東「心配するな、学校は残る・・・だが僕の思うがままだ。それに委員長
　　　は死ぬ、ここに居るのは僕だけじゃない。」
沖田「鬼兵隊か、悪いね俺も一人じゃない。」
新八「悪いですけど、僕は銀八先生のスパイです。」
伊東「！！！やはりか・・・？」
かがみ「御用改めである！！」
銀時「神妙にお縄に付きやがれェ！！」
伊東「何であいつらが！」
廊下にはかがみとこなたに銀時に土方その他陵桜学園の面々

>>16
伊東「くくく、あはっははははは！！」
銀時「何がおかしい。」
伊東「そうか・・・僕は・・間違っていたのか。」
土方「・・・・・・・・・・。」
伊東「僕はただ一人が嫌だっただけだ、僕はただ隣に誰か居て欲しかった
　　　んだ、ただ絆が欲しかっただけなんだ。でも取り返しの付かない事
　　　をした、つかさ君を殺した。」
つかさ「わたしがどうかしたの？」
皆「！！！！」
銀時「ワーー!!!!柊のれレレレレ霊？？」
つかさ｢違いよ、あの時ね『万斉「主の歌面白い、今一度生き延びてその歌
　　　拙者に聞かせてくれ。」』って。」
かがみ「だいたい高杉（あいつ）がつかさを殺す命令なんて出す訳ないし。」
土方「伊東、俺はお前に言いたいことがある。」
伊東「僕もだ、土方君。」
土方「俺はお前が嫌いだ、いずれ殺してやる。」
伊東「僕は君が　嫌いだ、いずれ殺してやる。」
土方・伊東『だから、こんな所で腐るな。』
かがみ「一件落着？」
銀八「そんな所だろ。」

積極的な女が嫌いだって言ってるのはぁどこのどいつだぁい。銀さんだよっ！

『積極的な女は嫌いなんだよ』

こなた「みゆきさんは該当しないから大丈夫だ!!」
みゆき「ありがとうございます。お恥ずかしい限りです…」
新八「そうですか?結構積…あヴォ!!（←こなたに殴られた）」
こなた「空気読みなよクソメガネ」




銀八「（最近、高良以外の女子からの視線が冷てぇな…）」

リラッ○○
リラッユキ（みゆきさん）「おこしてください（寝転がっている）」
パー子（かがみの恰好）「じ…自分で起きなさいよ（／／／）！」
リラッユキ「先生〜☆」
パー子（リラッユキを抱きしめる）「もう…（／／／）」
かがみ「何で私の恰好してんだ、殺すぞ天パー」

リラッスギ（高杉）「なぁ、おこしてくれよ（寝転がっている）」
かがみ「バッ…何やってんのよ（／／／）!!」
リラッスギ「………」
かがみ（リラッスギを抱きしめる）「もう……バカなんだから（／／／）」
リラッスギ「フフフ、かがみ〜ん☆」


また子「（こ…殺してやるッス…!!）」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

>>7
マッママママ、マダオかっけええええ！！！！超カッケーよ司令官！！
そいつもマダオだけど！！渋いグラサンの司令官も完璧なるまるでダメな独りよがりな大人、略してマダオだけれども！！

SOS団の映画「朝比奈ミクルの冒険」上映当日


〜ナレーションなら任せろ〜


文化祭の司会「えー。続きましては、SOS団製作の映画上映です。題名は・・・」
長谷川（司会のマイクぶんどり）「今夜の木曜洋画劇場は・・・」
キョン「ちげーだろ！？木曜でも洋画でも今夜ですらねーだろ！！」
長谷川「ローレライぃぃぃぃ！！！」
キョン「ローレライもやらねぇぇぇぇぇ！！」
長谷川「ハッスルマッチョがリバーリバー！！！」
キョン「マッチョも出てこねぇぇ！！出るのはガチホモだけだぁぁぁ！！」
古泉「ってえぇえ！？」

キョン「いい加減にしろ！早くマイク放せ！！（舞台に上がる）」
立木文彦「紹介するぜ！俺のマブ友！！ロス市警の猛毒刑事、コブラの兄貴だ！！」
キョン「誰がコブラぁ！？ロス市警でも刑事でもさらには友達ですらねーわ！！」



なお、今回使われた長谷川のセリフは全て実際に木曜洋画劇場で言っている

魔法使い新八

こなた「おーい、童貞（しんぱち）くーん、おーい、童貞（しんぱち）くんってば」
童貞（しんぱち）「誰が童貞だァァ!!童貞なめんなァァ!!30までに童貞だと魔法が使えるって偉い人が言ってたんじゃァァ!!」
つかさ「こなちゃん、童貞（しんぱち）くんをあんまりイジメちゃダメだよ〜」
童貞（しんぱち）「オメーもかァァ!!」
こなた「そんな童貞（しんぱち）くんに一つ教えてやろう、『童貞（しんぱち）が許されるのは小学生まで』って格言をね」
童貞（しんぱち）「お前らァ!!今週号どんだけ引っ張ってんだァァ!!お前らだってアレだろ!!『肉便器』と『中古品』だろうがァァ!!」
こなた（血走った目）「肉便器…?」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
つかさ（血走った目）「中古品…？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
虎那汰・バルサ巫女13「テメーのチ○ポぶった斬って、アンデッドの住処（オカマバー）にブチ込んだろかァァ!!」
童貞（しんぱち）「ギャアアアアア!!」

伊東「ところでキミ達、不純異性交遊はし」ｶﾞｽ（←殴られた）
こなた・つかさ「禁則事項です☆」
伊東「という事は経験」ｶﾞｽ（←また殴られた）
こなた・つかさ「禁則事項です、禁則事項です、禁則事項です、禁則事項です」


その件につきましては禁則事項です

>>23
そうなんだよね…童貞はバカにされるのに処女は価値があるみたいに評価されるんだよな…やったこと無いって意味では同じなのに…何故？

童貞はボーヤだが処女は清いからだ

坊やだからさ

同じ様なスレが出来た様だが、同時進行で往くのか？童貞（しんぱち）くん

銀八「シャアが来たんだ!!赤い彗星のシャアだ!!」
こなた「ザクとは違うのだよザクとは!!」
童貞（しんぱち）「またガンダムネタかよォォ!!てか何で童貞と書いてしんぱちなんだよォォ!!」
銀八「坊やだからさ」
童貞（しんぱち）「うるせェェェェェ!!いつまで童貞ネタで引っ張ってんだコラァァ!!」

世界の中心で漢を貫いたケモノ

童貞（しんぱち）「童貞で何が悪い!!俺は男だよォォ!!」
近藤（涙）「……………」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ひより「おめでとう」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
パティ「オメデトウございマース」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ななこ「おめでとさん」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
近藤「おめでとう、新八くん」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

新八「みんな、ありがとう………………って、４人だけかよォォ!!しかもアレだよ、エヴァのパクリじゃねーかァァ!!納得いかねェェ!!」





つかさ「童貞（しんぱち）くんのくせにぃ〜!!」

>>28
新八ばっか言われてるけど、他のやつらはどうなんだろうな？オレは新八と同じ

近藤「実は…俺もまだなんだが…」
こなた「大丈夫ですよ。外国行けば宗教上の理由とかでそーゆー人はいっぱいいますから、焦んなくても心配ないですよ」
近藤「そうか？」
童貞（しんぱち）「何か…僕の時と扱い違くない!?」
神楽「しょーがなくね？童貞（しんぱち）だし」
童貞（しんぱち）「納得いかねェェ!!」

警察官だって人間だもの

パトカーの中
近藤「しかしアレだな、成実さんは交通安全課だと聞くが」
ゆい（運転）「そうですよ〜、交通ルールの事なら何でも任せて下さい」
近藤「ハッハッハ、ソイツは頼もしいな」

追い越されました

ゆい「追い越しやがったな…あの野郎ォォ!!」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
近藤「ちょっとォ!!成実サン!?違う方の扉開いちゃった!?」

　　生徒会選挙　立会い演説会
伊東「僕はこの学校の規則から何とかしたい！生徒の自由を奪う物では賛同は
　　　得られない、なので校則をこれ一本に絞りたい。それは・・・。」
『人を思いやり絆を大事にする事』
伊東「これこそこれから社会に出て行く人物に必要な物であると僕は思う、江
　　　戸時代の思想家の『吉田松陰』は個性を伸ばす事で有能な人物を育て上
　　　げ歴史に名を残した、そんな学校にしたいと思う！以上、ありがとう。」

銀八「オメーの演説、ありゃどういうことだ？今まで規則だなんだってうるさ
　　　かったのに。」
伊東「>>14-17と>>23で色々とありまして。」
銀八「・・・・・・・・・・・（松陽先生）・・・・・。」
伊東「どうかなさいましたか？」
銀八「昔の事だ、ほれ教室戻るぞ。」
　　投票結果　　生徒会長　　伊東　鴨太郎
　　　　　　その他の役員は後に公表

前スレの>>822より・・・
新八（親衛隊隊長の格好）「貴様ら全員鼻フックデストロイヤーの刑に処す!!!」
新八を臭いと言った人全員「やめてぇぇぇ！！！そんなことされたら死んでしまうぅぅぅ！！！」

近藤＆土方「（臭いと言わなくってよかった・・・）」

>>32
伊東「さて、副会長を誰にするか。まぁ新八君で良いか、次に書記・・・
　　　岩崎君でっと。会計は計算が得意でなくてはいけないか、まぁパト
　　　リシア君、・・・？なんだこれ、雑用係・・・白石で。」

伊東「先生、候補はこんな感じで良いでしょうか。」
銀八「いいんじゃねぇの、それと>>29俺は新八と一緒じゃねぇ。」
伊東「こんな所で暴露しないで下さい！大体アンタ隠し子がどーたらでアンだ
　　　け騒いでたらやってるのばればれでしょ！後ろ暗い所あるんでしょ！」

>>33
バファリンは優しさで出来てます
ｶﾞﾀｰﾝ!!
沖田「アレ、何か音がしやせんでしたかィ？」
新八「何だァァ!!そんなんでこの俺様は誤魔化されんぞォォ!!」

ゆたか卒倒

妙・神楽「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ゆゥゥゥちゃァァァァァん!!」
かがみ「ゆたかちゃんが童貞（しんぱち）のせいで気絶しちゃったァァ!!」
みなみ「ゆたか!?」
こなた・沖田「ゆーちゃァァァァん!?」
みなみ「ゆたか!?しっかりして!!」
沖田（瞳孔開いてる）「AEDはドコですかィ!?早く持って来い土方コノヤロー!!」
土方「ちょっ、落ち着けェェ!!」
こなた（血走った目）「童貞（しんぱち）ィィィ!!お前、必ず殺してやるからな、絶対許さないからなァァ!!」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…

ゆい「このクソガキャァァァ!!（新八に飛び蹴り）」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
新八「ギャアアアアア!!」
ゆい（拳銃を取り出す）「立て、チェリーボーイ。3秒以内に立たなかったら脳漿ブチ撒けんぞコラ、ハーイ1…」ｽﾞﾄﾞｫｫｫﾝ
新八「２と３はァァ!?今３秒以内って言ったじゃないですかァァ!?何なんだよ!!幾ら婦人警官でもやっていい事と悪い事があるでしょう!!」
ゆい「はァ!?そんな事言った覚えなんざねーよ、人はねェ、1さえ覚えてれば生きていけんだよ」
新八「理不尽だァァ!!」
ゆい「理不尽なのはテメーだろ、童貞メガネ。おねーさんの99.9％は正しさで出来てます」




近藤「（何か、成実さんが松平のとっつぁんに見える…）」

そーいやなっさんの回のでナースの内野さんってみゆきさんと一緒の声だった
よな、皆忘れちゃったかな？もう一度声だけ聞くとそのまんま。

？？「先生。」
銀八「その声はナースのウッチー・・・！？」
みゆき「ウッチーって誰ですか？（怒）」
銀八「いや・・・その、あれだ。食中りの時に世話になった人だ。」
みゆき「・・・そんなにいい人なんですか？」
銀八「その人はエリーが好きだったんだよ！！」
みゆき「エリーって誰？」
銀八「オイー!やっちまった、ここじゃエリザベス出てねェ！！」
　　その後銀八は３時間ほど説教された挙句何故かナース服を買うことに

こなた「ナースもいいかもだね」
沖田「俺的にはこなちゃんのハルヒのコスプレとスク水姿がキてまさァ」
土方「俺はつかさの巫女さん姿が好きだな」
つかさ「えへへ…（／／／）」
かがみ「あ〜、オノロケですか〜」

>>37
高杉「たまには雑談ってのも良いかもなァ。」
土方・沖田『高杉！！』
かがみ「晋ちゃん！」
高杉「俺ァかがみそのものがいいがな！」
銀時（真剣持ち）二階から飛び降り「オラァ！！」
高杉「フン！！」
銀時「オメェー何しに来た。」
高杉「まぁ銀時よォ、ここは一つ先生の所に居た頃みてェにしとこうや。」
銀八「そうかい、じゃあ俺ァこれで帰るわ。」
高杉「それよりも真選組の鬼副長さんよォ一戦交えてくれるか？」
土方「上等だこら！」
伊東「私闘は止めろ、絆を失くすような事はするな！！」
土方・高杉『すまねェ。』

このスレのカップルには幸せになって欲しいな…

カップリングをみてると何で新八がモテないのか不思議になってくる。
銀魂きっての美人と名高いお妙さんが姉ということは血統的に少なくとも容姿はフツメン以上、さらにメガネはいまやオシャレの一環として認知されている
背だって特別チビじゃない。さらに剣道やってるから締まってるハズ。ソフトマッチョは女の子のポイント高い
性格も聞き上手で温厚、アドリブは利かないが誠実でマメな好青年
これだけで三大要素であるツラ、スタイル、キャラをすべて満たしているというのに…

一体なぜ…なぜ彼はモテないんだ……




あ、新八だからか

彼氏と髪型
かがみ「アンタ達アレよね?いつも同じ髪型じゃない、たまには変えたりとかしないの?」
つかさ「トシちゃんがこっちの方がいいんだって」
こなた「私も同じかな？そーごくんが『下ろしてる方がカワイイ』って言ってくれたもので」
土方「バッ…お前（／／／）」
沖田「照れるじゃねーですかィ（／／／）」
かがみ「あ〜、オノロケですか〜」
土方「オメーからフって来たんだろうが、地雷踏んだみてーな顔すんな」
つかさ「あの、トシちゃんにお願いがあるんだけど…」
土方「何だ？」
つかさ「トシちゃんのポニーテール姿、見てみたいな…（／／／）」
土方「つかさ、お前…」
つかさ「嫌だったらゴメンね…無理言ってゴメンね…」


土方「…………」

>>41の続き
次の日
近藤「ちょっとォ、トシィ!!その頭で行くの!?」
土方（???）「当たりめーだ、アイツに見せてやりてーからな」

学校・教室
沖田「おはよーございまーす」
こなた「おはよー、そーごくん。アレ、土方さんは？」
沖田「何でも、つかっちゃんに見せたいモンがあるらしくて…」
つかさ「私に見せたいモノ？何だろ？」
土方「よぉ」
こなた「おはよー、遅かったね…何その頭…」
土方（ポニーテール）「コレはその…アレだ。つかさが、どうしても見たいって言うから…（／／／）」
つかさ「トシちゃん、似合ってるよ☆可愛いね☆」
土方「そ、そうか？」
つかさ「うん☆ちょっと待って（髪をいじる）」
土方「?」
つかさ（ポニーテール）「コレで私もトシちゃんとおそろいだよ☆ちょっとちっちゃいかも（／／／）」
土方「そんな事ねぇよ、つかさもよく似合ってるぜ」
つかさ「ありがと、トシちゃん☆」
こなた（ポニーテール）「どうかな?そーごくん、似合ってるかな？ちょっといじってみたんだけども」
沖田「そっちもいいかも知れやせんねェ…似合ってまさァ（／／／）」
こなた「あっ、照れてる〜、照れてるそーごくん萌え☆」
沖田（前髪をゴムで縛った）「ポニーテールにゃ出来やせんけど…どうですかィ（／／／）？」
こなた「おぉ!!新たな萌えの新境地だよ!!萌えのIT革命や〜」



かがみ「（何コレ、何の集団？何この、甘ったるい空気は?てゆーか、土方さんのあのポニーテール、エクステか!?つかさの為にエクステ買ったのか!?）」

�@マー〇増毛法を試した。
�Aイマジンが取り憑いた。
�Bただのエロ髪。
さぁ、どれ？

土方「答えは�Cのエクステを買った、でーす」
かがみ「どこに�C!?�Cなんて載ってないわよ!!」
つかさ（困り顔）「トシちゃん…ホントに？私の為にエクステ買ったの…？」
土方「ウソだよ、買って来る訳ねーだろ」
こなた「つかさ、きっとそれは一重に…愛だよ!!愛の力でポニーテールになったんだよ」
つかさ「そっかぁ☆」
土方「そうだよ」
つかさ「スゴいねトシちゃん☆」
かがみ「そんな訳ねーだろォォ!!いくら何でも愛の力でも限界あるだろ!!つーか、なれるかァァ!!」



土方「同じ姉妹でしかも双子なのに、どーしてコイツ（※かがみ）は夢がねーんだ…」
高杉「（そーゆー奴だから仕方ねーだろ、でも少しは夢見がちでもいーんだがなァ）」

>>44
かがみ「現実的で悪かったわね!!こーゆー性分なんだから、しょうがないでしょ!!」
高杉「そう怒んなよ、かがみはもうちょっと夢見がちな方が可愛いぜ」
かがみ「バカ…何言ってんのよ（／／／）!!」
高杉「お?照れてやがんのか?」
かがみ「べっ…別にそんなんじゃないんだからね（／／／）!!」
高杉「フフフ…」
かがみ「な、何笑ってんのよ!!おかしくなんかないでしょ!!」
高杉（かがみの頭を撫でる）「かがみんはカワイイねぇ〜☆」
かがみ「もう…バカなんだから…（／／／）もう………♪」





また子「（晋介さまにバカって言ったな、晋介さまにバカって言ったなァァ!!）」

らきすたでキャラを動物に例えたら…ってのがあったけど銀魂やハルヒのキャラ達は何だろ？

>>46
銀時・・・ケダモノ（扱い）ないしナマケモノ（普段）と鬼（白夜叉）
神楽・・・兎
新八・・・動物園の隅に居るあのなんだったっけな？そう！メガネザル！！
土方・・・狼　　　　　沖田・・・猫
近藤・・・言わずと知れたゴリラ　　　伊東・・・チーター
ハルヒ・・・サイ　　キョン・・・ナマケモノ
長門・・・コアラ　　　みくる・・・リス　　古泉・・・鷲

こなた「そーごくんは猫か〜☆」
つかさ「トシちゃんは狼さんなんだね」
沖田「こなちゃんとつかっちゃんは何ですかィ？」
こなた「私はキツネかな」
つかさ「私はリスだよ」
土方「つかさがリス？似合ってんじゃねーか」
つかさ「えへへ」
こなた「そう言う訳でそーごくん達にコレをつけてもらいましょう」

つ『ネコ耳とイヌ耳』

土方「ちょっと待てェェ!!何でそーゆー展開になるんだァァ!!」
沖田「いいですぜィ、いつもこなちゃんにイイモノ（コスプレ）見せてもらってるし…」
土方「オイ、総悟!?」
つかさ「トシちゃんは着けないの…？恥ずかしいかな…？」
土方「わかったよ…着けるよ」

沖田（ネコ耳着用）「どーですかィ…（／／／）」
こなた「おおおぉ!!男の子のネコ耳もいいですなァ、新たな萌えを発見したよ」
土方（イヌ耳着用）「どうだ…（／／／）」
つかさ「わー、トシちゃん似合ってるよ〜☆カワイイー」


伊東（ネコ耳）「……（／／／）」
近藤「ちょっと先生ェェ!!何を頭に着けてるのォォ!?」
伊東「ちょっと、ネコ耳をね…（／／／）チーターはネコ科だろう？」
近藤「確かにネコ科だけども、違和感あるからやめてェェ!!」

こなた「ねえグラちゃん、これ付けてみて〜。」
神楽「え、何アルか？」

つ『ウサ耳』

神楽（ウサ耳着用）「どうアルかこれ・・・」
こなた「おおおぉ!!これは萌えだね！」

>>48
万斉「確かリスはゆかた殿のリズム（イメージ）でござったはず・・・つかさ
　　　殿はいぬのリズム（イメージ）だったはずでござる。」
今回の銀魂に合わせて
万斉「変わった、あの女（つかさ）の魂の鼓動（リズム）が・・・忠実な犬か
　　　ら哀愁漂うリスでござる。いや、主もか伊東殿、格調高いクラシックか
　　　らただの漫才コントでござる。ふむ、良い漫才を目指すがいい！！」

追加
高杉・・・ジャガー　万斉・・・ヒョウ　岡田・・・バァッファロー
また子・・・イノシシ　武市・・・ゾウ　屁怒絽・・・ライオン
妙・・・猫とビックフット

>>51
高杉「あ〜、生きるの楽しいなコンチクショー」
かがみ「違うから、そのジャガーと違うから」

銀八「ゲストコーナーっと言う事で、このレスに関係ない人にたまには出て
　　　貰おうと言うコーナーです。今回は・・・」
？？「命短し人よ恋せよ。恋も喧嘩も押しの一手よ！」
銀八「名前はこのレスに関係無いので伏せさせてもらいます。今回は恋に生
　　　きる男です。」
？？「ここじゃあ皆、いい恋してるな。」
銀八「オイ！そこのトッシーとドエスと高杉、メモ取るな。」
？？「男は女を護るのが仕事だよ。」
銀八「本当に恋話しかしないな、よし！お呼びしてなんなんですが狼煙上が
　　　ってますよ。」
？？「そうかい！それじゃあ俺も火花散しに行こうかねぇ！！」
新八「なんか空気が甘ったるくなっただけですよ。」

>>52に続いて
高杉「―護！！来い！！」
かがみ「グリムジョー・ジャガージャ●クでもない！！」
　　　　―護はの一はダッシュです

>>50
土方「つかさはワンちゃんだったのか」
つかさ「えへへ、間違えちゃった(^_^;)」
土方「ワンちゃんでもカワイイぜ」
つかさ「うん、ありがとー☆」




こなた「（決してイヌとは言いたくないんだね、土方さん（＝ω＝.;））」

王（わん）ちゃん・・・いや、なんでもないから。

>>56
土方・つかさ「ナボナはお菓子のホームラン王です」
こなた「ナボナね…私もそーごくんも大好きだよ」
沖田「王違いじゃありやせんかィ？」

最近、ナボナ食ってないな…

みんなGWなにするの？

>>52
ジャガーってあのサウンドウェーブに入ってるカセットロンか？
あいつは新八みたいに使えないぞ

銀魂、ハルヒのキャラクターで共通している所。

銀時、キョン＝アンニュイキャラ、主人公らしくない主人公、目が死んでる、声優が同じ

古泉、新八＝まとめ役、声優の名前が「ダイスケ」

神楽、ハルヒ＝ツンデレ、ロリボイス

>>59
『ピューと吹く！ジャガー』のジャガーさんです

伊東「ハンバーグ出ましたァー、出ましたよー!!」
近藤「先生ェェェ!?何やってんのォォォ!?」

あと他にジャガー・・・、激獣ジャガー拳？

腐女子こんな糞妄想垂れ流し生きてて恥ずかしくないのｗ整形しな

>>63
ひより「またまた腐女子と聞いてきましたっス！」
新八「何回呼ばれてれば気がすむの！？」

>>63
神楽「オイ、キャサリン。呼ばれてるネ」
キャサリン「アアン!?何ダト、クソガキ!!」
銀八「いやいや〜、キャサリンも整形すればちったぁマシな顔になると思うよ」
キャサリン「フザケンジャネーゾ!!殺スカラナ、お前ラマジデ殺シテヤルカラナァ!!」

>>63
銀八「花子（八郎）を見てみろ、整形してなんか大変な事になっただろーが！
　　　何でもかんでも整形整形ってお前は黒郎ですか？BJ気取りですか？！」

>>63
こなた「聞いた事あるんだけど、どこかの国で整形しすぎて逆に醜女になったセレブがいるらしいよ」
かがみ「どんな整形したら、そーなるんだ…」
お登瀬を見る
お登瀬「何見てんだコラァァァ!!」

つかさ「トシちゃん」
土方「腐女子って、何？」
「………………」
土方「麻婆豆腐を作る女子…」
こなた「違うよー、男子×男子のカップリングを妄想してハァハァ言う女の人だよ」
パティ「違いマス!!目からビーム発射したり、手からクモの糸を飛ばす女子の事デス!!」
そこら辺のオッサン「お嬢ちゃん、アレだよ。腐女子って言うのは、コートを羽織ってすれ違い様に下着を見せる30代の女だよ」

つかさ「トシちゃんの方だよね、どんだけ〜」

土方とつかさ見てると最終兵器彼女を思い出すのはたぶん俺だけ

土方「伊東よ、お前彼女できたって本当か？」
伊東「何処でそんなデマが流れているんだ、僕は帰るよ。」

銀八「怪しいな、よし付けてみるか。」
沖田・こなた・つかさ「オー。」
　　　駅前　伊東到着後一時間
銀八「お、誰か来たぞってオイ、あれ柊のとこの姉貴じゃねか！！」
つかさ「いのりお姉ちゃん！？」
沖田「そういや伊東先生は賢い女が好みとか言ってましたからねェ。」
銀八・こなた「マジでか！」

授業中
沖田（アイマスク）「ZZZ…」
ｶﾞｺﾝ（ななこのゲンコツ）
ななこ「沖田お前、授業中に何寝とんねん!!しかも何やそのアイマスク!!なめとんのかワレ!!」
沖田「バカにしねーで下せェ!!俺がナメてんのは黒井先生と土方さんだけでさァ!!」
ななこ「尚更悪いわボケ!!歯ァ食いしばれ沖田ァァ!!（沖田にゲンコツ）」ｶﾞｺﾝ

こなた「それはそうと先生、廊下で山崎くんがミントンやってまーす」
山崎（ミントン中）「フンッ!!フンッ!!」
ななこ（山崎に駆け寄ってボコボコに）「山崎ィィィィィィィ!!お前何しとんねんんんん!!」
山崎「ギャアアアア!!」

神楽「銀ちゃん、私もパソコンでネトゲーやりたいアル」
銀時「あぁん？、何言っちゃってんのこの子はｧ？」
神楽「だってこなちゃんとななこ副先生はやってるネ」

とんでもないものを見てしまったw
http://www.youtube.com/watch?v=O7g9sWWKSNQ

>>74
銀八「何ですかコレは、衝撃映像100連発ですかコノヤロー」
かがみ「うわぁ……事故ってレベルじゃないぞコレは」
こなた「歌と英語の歌詞がシュールだよね（＝ω＝.）そーごくんと２人で笑かしてもらったよ」
銀八・かがみ「（さすが、ドSカップル!!）」



銀八「ほめてねーからな、皮肉ってるだけだからな!!オイやめろ、ツンデレっつーのやめろ!!誰がツンデレだコノヤロー!!」

>>74
伊東「もう嫌だ！！電車なんかに乗りたくない！！事故ってアレ、テロだよ。
　　　鬼兵隊の裏切りだよ！！」暴れまくる伊東（104話参考）
かがみ「落ち着いて！なに？過去に何かあったの！？」
伊東「腕がァァァ！！土方ァァ！高杉ィ！ウワワワァァ！！！！」
銀八「落ち着けェ！お前は何も見ていないからァ！！！」

>>76
近藤「ちょっ…先生!?」
伊東「僕を見捨てないでェェ!!僕を認めてェェ!!」
土方「オィィィ!!いのり呼んでこいィィ!!」
かがみ「落ち着いて、今タイムマシンを呼ぶからね」
土方「お前が落ち着けかがみィィ!!タイムマシンじゃなくて、いのり呼んでこいって言ったの!!」

>>75
ちなみにその歌小さい子供も歌ってるらしい
さすがきかんしゃトーマスだ、なんともないぜ！

>>70
沖田「伊東先生、隅に置けませんねぇ。あの女の人だれでぇ？」
伊東「あぁ、柊さんの事か。あれは数週間前なのだがねバスで乗り合わせた
　　　時にね、不良に絡まれたのでふっ飛ばした御礼にと誘われたのだ。」
沖田「へぇ、伊東先生がねぇ。まるで電車●でさぁ。」
伊東「それよりも何故に君がそれを知っている・・・。」
沖田「いや、その銀八先生に誘われて。」
伊東「僕は気が長い方だ、だがこれだけは許せないと言うのが３つある、一
　　　つは恩義に反する事。二つは己の事しか考えない事。そして三つは人
　　　の事をつける事だ。」抜刀
伊東「久々に本気が出せそうだよ。・・・鏖（ミナゴロシ）・・・。」

あきら「何なのよあの新人は！？」
白石「お通ちゃんですか、人気ありますもんね。どうやら大物プロデューサ
　　　ーのつんぽさんに認められたらしいですね。」
あきら「所詮プロデューサー頼みって訳ね。」
白石（そのプロデューサーに目を付けられていないあきら様の立場は言うに
　　　言えない・・・。）

>>79
こなた「何やってんの？」
沖田「あ、こなちゃん」
伊東「泉さん、退いて頂こう。僕は沖田くんを斬らなければならない」
こなた「ふーん………（赤いオーラ）」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
近藤「ちょっと、キミ達何やってんのォォ!?」
伊東「あ、いや……」
こなた「伊東くんがね、そーごくんを斬るって言ってたもんで」
近藤「先生ェェ!!ダメだよ、こなちゃんに喧嘩売っちゃ!!」
伊東「何故だ？見た目程強そうにないが…」
近藤「こなちゃんはねェ!!以前、学校を半壊させた事があるんだよォォ!!」
伊東「そんなヨタ話、信じられん」
こなた（自販機を殴って吹き飛ばす）「はァッ!!」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
伊東（青ざめた顔）「……いかんぞ泉さん、公共物を損壊しては」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
近藤「先生ェ!!腰が引けてるけど大丈夫!?」
伊東「だだだだ大丈夫だだだだだ!!」
近藤「先生ェェ!!呂律回ってないんですけどォォ!!」
こなた「斬るなら斬っていーけど、その時は伊東くんをぶっ殺してバラバラにするよ、いい（＝ω＝.）？」
伊東「…すみませんでした。調子に乗ってました泉さん（土下座）」


近藤「先生でもこなちゃんには勝てんか…」

>>81
シュルシュルシュル
万斉「無理はせぬほうが良いぞ泉殿。」
こなた「弦？」
万斉「伊東殿、速く行くでござる。」
伊東「何故君がここに？」
万斉「少々野暮用でな。」
ブチブチ
万斉「……ならばこちらは本気で行こう。鬼兵隊！！」ヘリから射撃
伊東「そこまでしなくて良いから！！本当にもういいから！！」
沖田「やめてくだせぇ！」
万斉「そうか、それでは拙者はいくでござる。」
こなた「ｚｚｚｚ」
伊東「麻酔弾か！！何この落ち！てか何のようだったの！」

>>81
スゲーぜこなた…どこぞの戦闘種族か？

>>82
万斉「それでは貴殿達に通達するでござる。明日は真選組副長の土方十四郎
　　　の誕生日でござる。今後も1,2日前に知らせるでござるゆえ。」

>>84
沖田「マジですかィ、明日ですかィ」
近藤「そういえばそうだったな」
伊東「知らなかったよ」
こなた「むにゃむにゃ……降臨、満を持して」
沖田「マヨネーズ2ダース買ってやりますかィ」
近藤・伊東「安ッ!!」


沖田「あ、今月の28日はこなちゃんの誕生日だ」

土方「またとっつぁん娘の邪魔しに行くってよ。」
こなた「その人の呼んで。」
松平「おじさんを呼んだかっな？」
こなた「人の恋路を邪魔するやつは死にな！！」
松平「アブねぇなおじょーちゃん。おじさん手加減できないよ。」
手からビーム発射松平「笑えよ、こなーた。」
銀八「何処の世界から！龍玉か！？こなーたってべジー●か！」
松平「ムーニン！」　　　銀八「地獄複数形進行形か！？」
洞爺湖「諸君私は戦争が大好きだ。大戦争を、一心不乱の大戦争を！」
銀八「オメー、折る！二万円だけどお前絶対あとで折る！」
松平の攻めと銀八の突っ込み、こなたの避け行動が4時間続き
松平「機関長、歌舞伎町へ帰還します。・・・次は殺す、必ず殺す。」
洞爺湖「よろしい、ならばクリークだ。三千世界の烏を」ボキ
銀八「それにしてもさすが破壊神、校舎の三分の二が消え失せたぞ。」
沖田「こなちゃん、大丈夫！？」
こなた「怪我は無いけど恐怖したね、上には上が居るよ。」

>>86
松平「こなーたの奴……ゲファ（吐血）」
洞爺湖「松平!？」
松平「あの野郎…手加減してやがったな……フフフフフフ…ハハハハハ!!面白い、こなーたいや…泉こなた!!てゆーか…」
松平「…おじさん、身体痛い。病院に運んで」ｶﾞｸ
洞爺湖「松平ァァァ!!」


近藤「……とっつぁん、こなちゃんにはもう手を出すなよ」

>>86-87から数日後

土方「松平のとっつぁん、また娘の邪魔をしに行くだってよ」
かがみ「またかよ!!」
こなた「面白そうだから私も参加しよーかな？」
土方・かがみ「ダメダメダメダメダメダメ、絶対ダメェェ!!」
沖田「俺も参加していーですかィ？」
土方「ダメだっつってんだろ!!人の恋路を邪魔する奴は何とやらだ!!」
こなた「え〜、いいじゃん」
松平（車から乗り出す）「こなちゃーん、こなちゃんってヴァ」
かがみ「いつの間に…」
こなた「とっつぁ〜ん」
松平「娘のデート邪魔するから総悟と来てくれ〜ってヴァ」
こなた（何か重たそうなバッグを抱える）「行きまーす」
沖田（バズーカ所持）「行って来やーす」
土方・かがみ「ちょっとォォ!!」

>>88の続き

秋葉原にやって来ました
松平「こなちゃん、アレを見ろィ」
こなた「ん〜？」

モデルガンをぶっ放してるバカ共

松平「間違えた。アレだアレ」
こなた「アレ？」
沖田「一応、バズーカ一発ぶち込んどきやしょーかね」ﾄﾞｶｧｧｧﾝ
バカ共「ギャアアアア!!」

栗子と男が歩いている

松平「あのギャル男と別れたと思ったら、今度はオッサンだよ？しかもおじさんと同い年位だよ？もしも栗子があのオッサン連れてきて『私、この人と結婚します』って言われたら、おじさんどーしていいかわかんないよ」
こなた（死んだ目）「…栗子ちゃんの隣にいる人、私のお父さんなんだ」

「………………」

松平「ま、まぁこんな時もあらぁな（撤収の準備をし始める）」
沖田「ちょっと、とっつぁん？」
松平「総悟、ちゃんとこなちゃんのお父さんに挨拶しなさいよ。おじさんはこれで…（泣）」ｸﾞｽ
こなた（そうじろうと栗子に駆け寄る）「お父さん……何してんだ親父ィィ!!」


沖田「ちょっと、こなちゃん？俺も行かなきゃダメですかィ…心の準備が」

>>89の続き
こなた「お父さん!!」
そうじろう「こ、こなた!?」
こなた「何で松平のとっつぁんの娘さんと一緒なのかな…？」
栗子「あなたがそうじろうさんから聞いてた、こなたちゃんでございまするか？」
こなた（蔑視）「そうだよ？もしかして…お父さん…」
そうじろう「違うからな、援交とかそういうんじゃないからな!!」
栗子「何を言ってるでございまするか!!今月、こなたちゃんが誕生日だと言う事でプレゼントはどんなのがいいか下見に来た次第でございまする」
こなた（疑心暗鬼）「ふーん…で、２人はどんな関係？」
そうじろう「俺がよく行く喫茶店のアルバイトの子だよ、誕生日のプレゼントの相談をしたら下見に行こうという話になって…」
こなた（疑心暗鬼）「ふーん……」
沖田「…何か、出にくい…」
こなた（沖田を見つける）「おーい、そーごくーん」
沖田「え゛!?」
そうじろう「そーごくん…?」
こなた（物凄い悪そうな顔）「ちょっと、来て!!」
沖田（こなたのいる場所まで来る）「……はい」
そうじろう「……もしかして」
こなた「紹介するよ、この子は沖田総悟くん。私の彼氏だよ（＝ω＝.）」
沖田「は、はじめまして…沖田総悟と言います……」
そうじろう「こ、こちらこそ…娘が世話になっている様で…」
沖田「いいえ…こなたさんにはいつも世話をかけてもらってまして…」
そうじろう・沖田「（どうしよう…何話していいか全然わかんない…orz）」



そうじろう「（俺が悪いようなモンだけどな…orz）」

>>90の翌日、何かよくわからないまま、こなたが沖田を家に連れてきました

こなた「ただいまー、そーごくん連れてきたよ」
沖田「お邪魔します」
そうじろう「いらっしゃい」
ゆたか「沖田先輩、来てくれたんですか?」
沖田「ゆーちゃん、お邪魔しますぜィ」
そうじろう「沖田くん、キミそういう喋り方なのか?」
沖田「今日はちょっと緊張してるんで……」
そうじろう「そうか」
「…………」
そうじろう・沖田「（会話が続かねえ…）」
そうじろう「お、沖田くん、ガンダムは好きか?」
沖田「好きですけど、そんなに深くと言うほどではないですね」
そうじろう「好きなだけでも結構!俺もガンダムが好きなんだよ」
沖田「そうなんですか?何ガンダムが好きなんですか?」
そうじろう「有りすぎてどれが好きがわからん…沖田くんは何が好きかな？」
沖田「ガンダムインパルスとデスティニーガンダムですね」
そうじろう「奇遇だな、俺もだよ」
こなた「（お父さん…デスティニーとインパルスは嫌いって言ってなかった？気遣ってるんだね）」
沖田「そうなんですか?僕、ホントはあまりガンダムは詳しくないんですけど…」
そうじろう「詳しくなくても大丈夫だよ、こなたにDVD借りて勉強しなさい」
沖田「すみません、そうさせて頂きます」

>>91の続き（沖田の物言いがおかしくなってんのは、こなたの親父と話してるから）
沖田「（何か、姉上と話しているみてぇだ…）」
そうじろう「（ミツバさんの弟さんだよな…沖田くんならこなたを安心して任せられる）」
そうじろう「…沖田くん」
沖田「何でしょうか…そうじろうさん」
そうじろう「こなたを…宜しく頼むよ」
沖田「お任せ下さい…そうじろうさん」
そうじろう「ちょくちょく遊びに来ていいからね、あと…そうじろうさんって言うのはちょっと恥ずかしいかな」
沖田「え…どう呼んだらいいんでしょうか」
こなた「おじさん、でいいんじゃなーい？」
沖田「それじゃ何か失礼だよこなちゃん」
そうじろう「…沖田くんの好きな様に呼んでいいよ」
沖田「そうじろうさんで大丈夫でしょうか…？」
そうじろう「構わないよ、沖田くん」
こなた「そうだ、お父さんにもそーごくんと呼ばせよう」
沖田「僕は全然構いませんよ」
そうじろう「…そーごくん」

その日はゆい姉さんも混じってパーティーをしました


こなた「これも松平のとっつぁんのおかげなのかな？」
沖田「そうかも知れやせんねェ」

>>92
こなた「…と言うわけで、昨日からそーごくんはウチに来れるようになりました」
つかさ「よかったね〜」
かがみ「よく大丈夫だったわね、おじさん『娘命』って感じだったのに」
こなた「ある程度覚悟はしてたんじゃないのかな？」
沖田「どやされると思って、内心ビクビクしてたんですけど、そうでもなくてちょっと安心しやしたぜィ」
土方「よかったじゃねーか、俺もつかさの所に挨拶に行ったら『身体は大事にしなさいよ』と親父さんに言われただけで、これと言って別に…」
こなた・かがみ・沖田「（何かわかるような気がする…）」
沖田「俺の趣味を言ったら、そうじろうさんが『やるなとは言わないけど程々にね』と言われやしたぜィ」
かがみ「（こなた父、娘の彼氏にも甘いのかァァ!!）」
こなた「……」
沖田「……」
土方「……」
つかさ「……」
かがみ「アレ？アンタ達どうしたの？」
こなた「（かがみんには彼氏、親に紹介したの、なんて言えないよね…（＝ω＝.;））」
土方「（よりにもよって、攘夷浪士だからなァ…）」
かがみ「何で黙ってんのアンタ達!!ちょっとォォ!!」
かがみ「（どうせ、私の晋ちゃんは攘夷浪士ですよ…）」


友達の
気遣い 痛い
春の朝

柊かがみ

>>93
神楽「こなちゃん、そーいえば銀ちゃんはゆきちゃんの家に招待されたアルか？」
こなた「う〜ん、みゆきさんには聞いてないけど…グラちゃんは？、先生と暮らしてるし」
神楽「ダメネ、あのマダオに聞いたって無駄アルヨ」

みゆき（背後から）「一緒に暮らしてるってどういう意味ですか？」

つかさ「そういえばトシちゃん」
土方「どうした？」
つかさ「今日はトシちゃんの誕生日だったよね☆」
土方「そうだよ」
つかさ「誕生日プレゼントは楽しみにしててね☆」
土方「おう」
ななこ「ええなぁ、土方は。誕生日祝ってくれる人がおって」
土方「イヤミ言いに来たんですか」
ななこ「それもあるけどな」
土方「（あっさりと言いやがったこの女!!）」
つかさ「どんだけ〜」
ななこ「ウチなんかアレやで…誕生日祝ってくれる奴なんか一人もおらん。アハハハハ」
「………………」
土方・つかさ「（何をしたいんだ、この人は…新手の嫌がらせ!?）」




近藤（ななこの肩を叩く）「気が済みましたか（涙）」
ななこ「何か虚しなァ…（涙）」

>>95
山崎「あのー…なんなら、ななこさんの誕生日のときに俺が祝いますよ」

>>94
こなた「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!しまった、地雷踏んだァァァ!!」
神楽「どうしたらいいアル、前にも後ろにも行けないネ!!」
みゆき（ウルトラスマイル＋空間隔離）「一緒に住んでると言うのは、どういう意味でしょうか？」
こなた・神楽「（あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!みゆきさん怖ェェェェェ!!飛びきりの笑顔がめっさ怖ェェェェ!!）」
沖田「委員長の周りの空間が歪んでまさァ」
土方「近寄るな、君子恐るるにあらずだ…アレ？何か違う？」

>>96
ななこ「ホンマか…？」
山崎「ええ、本当です」
「………………」
ななこ「……なーんてな!!アホかァァ!?アホかお前はァァァ!!お前なんぞに祝ってもろうないわ!!山崎ィィィ!!お前、ウチをナメとんのかァァ!!」ﾊﾞｷﾎﾞｺ
山崎「何でェェェェ!!」

こなた「黒井先生の春が遠のいていく音がするよ…」
沖田「マジですかィ」

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ…（黒井先生の春が遠のく音）

>>97
神楽「ちょっと、ゆきちゃん違うネ!!」
こなた「そうだよみゆきさん!!住んでるって言うのはそういう意味じゃないよ!!」
みゆき「ならば、どういう意味でしょうか…？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
こなた「居候だよ、居候ォォ!!」
神楽、必死に首を縦に振る
みゆき「そうなんですか………」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
こなた「……信じてくれたかな？」
「…………………」
みゆき「……………………………………………………………………」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
こなた「あー、もうダメだ…腹くくるしかないよね」
神楽「そんなァァ!!諦めんなァァ!!現実に負けんなァァ!!」
みゆき「神楽さん」ﾎﾞｿ
神楽「は、ハイィィ!?」
みゆき「私、負けませんからね」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
神楽「負けるも何もあんなマダオには興味ないネ!!タダ同然で持ってけコノヤロー!!」
みゆき「コノヤロー？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
神楽「は…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!こ、こなちゃァァァん!!（号泣）」

死ぬほど怖い目にあった神楽であった

>>99
こなた「そんならさー、みゆきさん銀八先生に告ればいいじゃん」
神楽「私もそう思うアルヨ」
みゆき「告白するのはあまり…そういうのは苦手なもので」
土方「少なくとも、このスレの住民の何人かは委員長と銀八先生の恋の進展にイラついてると思う」
沖田「エイプリルフールがアレでしたからねェ」
こなた「エイプリルフール…？」
みゆき「…!!」
土方「委員長、俺ら外野はとやかくうるさく言えねーが、テメーの気持ちに少しは正直になっても罰は当たんねーと思うぞ」
こなた「何もしないで後悔するよりは、好きって気持ちを相手にぶつけて後悔した方がいいじゃない」
神楽「あーゆータイプは鈍いアルヨ、わかってくれるまでが一苦労だけど…
ゆきちゃんには幸せになって欲しいネ!!」
みゆき「私は…私は今まで、先生と生徒の関係は御法度だと、自分の想いを封じ込めて過ごしてました。想うだけならそれでいいって…
でも私は…私はやっぱり先生が好きなんです、想うだけじやダメなんです。だから、私の想いを先生に伝えたい。
わかってくれなくても…先生がわかってくれるまで伝えるつもりです」
土方「行ってこい…お前の想いを奴にぶつけて来い」
神楽「もし銀ちゃんが訳わかんない事抜かしたら、私がぶん殴ってやるネ!!」
みゆき「皆さん、ありがとうございます…想いを伝えに行きます」

>>100
教室
みゆき「先生…？」
銀八「ZZZ………」
みゆき「先生…？寝てるんですか？」
銀八「…ん？ウッチー？」
みゆき「ウッチーって誰ですかァァァ!!」
銀八「う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?た…高良ァァァ!?お前何やってんだァァ!?」
みゆき「先生こそ、何寝てるんですかァァ!?それとウッチーって誰なんですか!?」
銀八「あ、ああ…看護婦の内野さんだ、お前と声が似てるからつい…」
みゆき「先生は…」
銀八「へ？」
みゆき「先生は内野さんと私、どっちがいいんですか…？」
銀八「（何コイツ、一体何なの!?）」
銀八「そりゃお前…看護婦の内野さんがいいに決まってんだろ。エリザベスに盗られたけど」
みゆき「…そうなんですか」
銀八「そうだよ…って何でそんな事聞くの」
みゆき「あの…その…私…」
銀八「どうした？」
みゆき「（…どうしましょう、自分で言う告白の内容がわからなくなってしまいました……orz）」
みゆき「…すみません…私ってダメですね。言いたい時に言いたい事が言えなくなっちゃうなんて」
銀八「よくある事だ。気にすんな」
みゆき「先生は気にならないんですか…」
銀八「え？」
みゆき「私が言いたかった事、先生は気にならないんですか!?」

>>102
銀八「…そりゃお前…少しは気にはなるわな…どうしたんだよ…？」
みゆき「上手く伝えられないかも知れません、何言ってるんだろうと思ってるかも知れません、冗談に聞こえるかも知れません、これだけは先生に伝えたいから…これだけは先生に聞いて欲しいから…」
銀八「高良、お前…」
みゆき「私…先生の事…好きです!!貴方の事が大好きです!!これだけは先生に伝えたかったから…これだけは先生に聞いて欲しかったから…（涙が流れる）」
銀八「高良……」
みゆき「聞いてくれてありがとうございました…失礼しました」
みゆきさん、教室を出る
銀八「オイ、高良…高良ァ!!」

みゆき（泣き崩れる）「うぅ……」
こなた「みゆきさん」
みゆき「泉さん」
こなた（満面の笑み）「よく頑張ったね…すごいよ」
みゆき（こなたに抱きついてむせび泣く）「う…う…うぁ…」
こなた（みゆきの頭を撫でる）「よしよし、頑張った頑張った」
土方「委員長、お前…スゲーよ」
沖田「言えただけでもよかったじゃねェですかィ」
神楽「ゆきちゃん…」
みゆき「すみません…私…先生に言いたい事がいっぱいあったのに…たくさんあったはずなのに…」
こなた「大丈夫だよ」
みゆき「え…？」
こなた「みゆきさんの想いは先生にちゃんと通じてるはずだよ。面と向かって真剣に告白されたら、冗談だとは思わないでしょ」
土方「そりゃま、そうだろな。どっか食いに行くか？」
沖田「いいですねェ」
つかさ「ゆきちゃん…大丈夫だった？」
土方「ああ」
つかさ「よかった〜」

>>102

教室
銀八「………何だってんだバカヤロー」

みゆき『私…先生の事…好きです!!貴方の事が大好きです!!』

銀八「ズルいぜ…あんなマジな顔されて告られちゃよ……しかも自分が告る内容忘れてやがんの…アイツらしいよなアハハハハ」

机の上に水滴

銀八「ハハ…俺、何泣いてんだ…？バカじゃねェのか泣いたりしてよ……泣いてなんかいねぇかんな!!コレはアレだ、心の汗だコノヤロー」

銀八「…………チキショー、何だってんだ………バカヤロー……（泣き崩れる）」




銀八「わかってんだよ……高良、お前が俺を…俺の事を好いてる位、どーすんだよコレ……明日から学校行けねーぞ…コノヤロー……うぅ…………」

…え？これで終わり？…どうしよう…続きが気になるんですけどぉぉぉぉ？！！！

>>103
万事屋
銀八「帰ったぞー」

定春だけ


銀八「……神楽、いねーのか？」
定春「ワン」
銀八「…どーすんだよ定春のメシ…アイツ、何処行きやがった…」

みゆき『私…先生の事…好きです!!貴方の事が大好きです!!』

銀八「……わかってんだよそんな事、めんどくせぇな…明日フケちまおうか」

銀八「やっぱ行こ、後で高良に何言われっかわかんね」



銀八「……チッ、厄介なモン抱えちまったぜ。本当にめんどくせぇ……って、何で独り言言ってんだ俺」

>>106翌日

銀八「おーい、席につけー」
銀八「（高良は来てるか…）」
みゆき「……」
銀八「（来てるみてぇだな……）授業始めるぞー」
みゆき「（先生…）」
銀八「えー、『儚い』と言う字はー…」
『高良（良、が書きかけ）』

土方「先生ー、高良って字になってまーす」
銀八「ゲッ（／／／;）!!」
みゆき「……（／／／;）」
こなた「昨日のみゆきさんの告白が尾を引いちゃったみたいだね、慌てて消してるし…あ、つまづいた」
銀八「うぶぉぉぉ!!」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
沖田「あ、旦那立ち上がりやしたよ。あ、また転んだ」
銀八「ぎゃあああ!!」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
つかさ「うわー、痛そー」


こなた・土方・沖田「（これはひょっとして、ひょっとすると？）」ﾆﾔﾆﾔ

良かった続いてた…

ハルヒ「ねぇキョン、このスレ「銀魂×ハルヒ×らき☆すた」のはずよね？なんであたし達の活躍がないのよ！！ねぇ、神楽ちゃん！！」
神楽「そうヨ。もうこのスレ銀魂キャラとらき☆すたキャラのカップリンクスレ化してるネ。キョン、お前もなんか言ってやれアル。」
キョン「知らねぇよ、このスレの住人に言えよ･･･。」
（全く･･･、また始まりやがったよ。やれやれ･･･。）
古泉「そうですよ。僕も涼宮さん達に激しく同意します。僕も出番が欲しいです！」
（このままでは涼宮さんのイライラが募ってこのスレに閉鎖空間が発生してしまうかもしれません。なんとかしなければ･･･。）
銀時「別に出番なんか無くてもいいだろ、オメーらアニメ二期やるんだから。２ちゃんで目立つよりテレビで目立て。別にどうでもいいけど。」
新八「でも銀さん達ばっかりじゃずるいですよ、僕らも目立ちたいですし。」
キョン「心配するな新八君、キミは最初から目立ってなどいない。」
銀時「そうだよ、目立ってもいねーオメーに出番よこせって言われても全然説得力ねーよ。」
新八「なんかムカつくんですけどこの二人！！」
ハルヒ「てゆーか新八君、あなた別に目立たないんだから宣伝でもなんでもしてあたし達を引き立てて頂戴。」
神楽「そーアル。どうせお前はそんな事しかできないネ。空気読めよ〜新八。」
新八「何だお前らァァァ！！僕に何か恨みでもあんのかーーー！！」
古泉「落ち着いてください。僕も手伝いますよ志村さん。」
新八「ありがとう古泉君、僕を理解してくれるのは君だけだ。」
古泉「僕顔には自身ありますし、たとえ志村さんが人を寄せ付けなくても僕がいれば大丈夫です。」
新八「だから僕になんか恨みでもあんのかーーー！！どんだけテメーら僕のこと嫌ってんだよ！！」
キョン「安心しろ新八君、オレはぞうきんよりもキミを嫌ってなんかいない。」
銀時「そうだぞ新八、オレだってポッキーのチョコの付いてない部分よりは嫌ってねえ。」
新八「全然フォローになってねーんだよ！！なんだよ、僕が死ねばいいのかよ！？あぁ、死んでやるとも！！」

とりあえず新八、丈夫な縄は用意してある。

>>108
甘いよハルヒ、とある喋る機関車の番組なんか国内では第９期が放送してるが
本場イギリスだともう第11期も放送済みなんだ…

>>106
　　　　　仲間と天人の死体の中に佇む銀八
坂本「仲間が死んでいくのはもう見たくない。」
桂「この国を護るためには戦うしかない。」
高杉「俺は目の前の道しか見えちゃいねェ。」

銀八（俺はどうすればいい、こんな俺に人並みの生活なんてのは少々幸せすぎる、仲間
　　　の想いもある。それに…先生、俺はこれ以上何かを失いたくはない………。）
松陽「君はどうして悩んでいるんだ、何も怖がる事はない。進めばいい、護ればいい、
　　　それもできないのなら人を信じてみる事から始めてみたらいい。」

銀八「！！夢か、それより何で今頃先生の教えが。人を信じろか。俺はアイツの気持ち
　　　を知っちまっが答えられねェな、多分。これまで通りなら良いかもしんないが。」

キョン「ハルヒも毎回無茶を言う、宇宙生物もってこいなど・・・とォ！？」
エリザベス[なんだこら。殺すぞ。]
キョン「こいつ、なんか宇宙怪獣っぽいぞ、まぁこれでいいか。」

キョン「コイツが宇宙怪獣エリーザベスト略してエリザベスだ。」
　こうしてエリザベスはsos団の団員兼マスコットになったとさ

>>112

ヅラ「エリザベスゥゥゥ！！どこいったァァァエリザベスゥゥゥ！！」

>>111
こいつはもしかしたら・・・

>>111
職員室（銀八一人だけ）
銀八「めんどくせぇな…また荷物が増えちまった…」
みゆき「…先生？」
銀八「ん…た、高良か」
みゆき「学級日誌持って来たんですけど……」
銀八「あ、ありがとな……」
みゆき「昨日は、すみませんでした……突然あんな事言われたらビックリしますよね」
銀八「…なぁ」
みゆき「え？」
銀八「本当に俺でよかったのか…？」
みゆき「はい」
銀八「正直、俺…お前の想いに応えられるかどうか、わかんねえ…」
みゆき「それでもいいんです」
銀八「あ？」
みゆき「泉さんやつかささんみたいにはなれませんけど…いつも通りでいいと思います」
銀八「ごめんな…俺、こういうの慣れてなくてよ」
みゆき「いいんです…先生？」
銀八「何だ？」
みゆき「先生の増えすぎた荷物、私にも持たせて下さいね？」
銀八「バッ…お前…（／／／）」
みゆき「それから…２人っきりでいる時は名前で呼んで下さい。私も銀八さんって呼びますから」
みゆきさん、職員室を出る
銀八「おう……」


銀八「何やってんだろうな…俺…アイツを信じねーでどうするよ、泣き言言ってる場合じゃねーよな」

>>115
みゆき×銀さんカップル成立キターーーーーーーーーー

信じてたよ、俺信じてました！！

>>115
？？「おいおい、アイツから獣の匂いが無くなっちまったよ。どいつもこい
　　　つも牙が無くなっちまってる、あの人も。どうやら俺が出る必要があ
　　　りそうだねぇ。待ってろよ白夜叉、今からそっちにいくからねぇ。」
怪しく光る刀を携えてあの男が蘇った…蘇ってしまった。
　　　　　　光に集う　　闇夜の虫は　　新たな光を拒む
銀八「どうしよーかな、これから。」
　　　　ガガガガガガガガガガ
銀八「何が起こったんだ！」
　校舎半壊の状態で外に出てみた銀八
似蔵「おや、あんたかい。牙も獣も消え失せたアンタに用はないよ。」
銀八「こちとらあるんで、校舎壊して何するつもりだ。」
似蔵「言っただろ、俺はただ壊すだけさね。全て壊すんだよ、あんたは引っ
　　　込んでな。力のない白夜叉。」
銀八「俺が力がないだと。だったら来いよ。」　ブシャ
似蔵「来いと言うから行ったが本当に弱くなったねぇアンタ、そこで死にな。」
銀時「待て・・・俺は・・・まだ負けてねぇ！！」
似蔵「それだよ、ソイツを待ってたんだ！来い白夜叉！」
　ガン、キーン、シュ、ドン、ガタ、ギーン
似蔵「これで終わりさね！！」　　銀時「オオオオー！！」　　ブシュー！！
似蔵「俺の負けかね、だが覚えとくと良いよ…アンタは俺と同じこっちの人間
　　　さね、隠し切れない人殺しの…獣の世界の住人だよ。」ドサ
銀時「…獣の世界の人間、俺は人殺しか、過去も今も未来も……。」バタン

>>117
えっちょっ…銀さんいきなり死亡！？

>>117
高杉「銀時、お前は弱くなった。」　　俺はまだ死ねない
万斉「生きた亡霊でござる。」　　　今はまだ
似蔵「アンタはこっちの世界の住人さね。」　　それでもまだ
　俺にはやり残した事が沢山あるんだ　　　　バサ
銀八「！！」　　坂本「気がついたか、金時。」
銀八「坂本か、どうし！！」　　坂本「まだ動かん方がいい。医者の話だと
　　　あと四日は安静にしとけと。」病院の天井が見えた
銀八「どうして俺がこんなところへ、第一似蔵は！？」
坂本「何を言うちょる、校舎の玄関で急に倒れよるから何か思ったわ。」
銀八「どういうことだ？俺は似蔵とやり合って、そんで。」
坂本「ここだけの話になるがのぉ、実は巷では死んだ人物が蘇った様になる
　　　ちゅう話があるんじゃわ、多分それやろうのぉ。そんでおまんの場合
　　　精神にかなりの傷があったらしいわ。おまん、まだアン時の。」
銀八「…なかなかそう言う事は忘れられないらしい、何時までも俺につきま
　　　とってくる。仲間の思い、先生の思い、俺の思い全てがな。」
坂本「それは仕方のないこっちゃ、人は重き荷を負うて遠き道を行くが如し
　　　じゃ。わし等はそうせな生きてかれんかんのう。」
銀八「今まで通りには戻れないか。」
坂本「人はただ進む生き物じゃ、進むのを止めれば死ぬのみよ。」
銀八「…また、会おうな。坂本、あんがとよ・・・。」
坂本「おまんはもうええと思うがの、もう忘れても、過去は全て。」

>>119
伊東「近藤さん、これで23件目だ。裏で何かあるに違いんない。」
近藤「岡田、ミツバ殿、かなた殿、その他ありとあらゆる死者の魂が蘇りか。」
伊東「恐らく精神状態を異常にする電波が発生しているらしい、何者かが。」
近藤「精神面で攻めてくるとはな、敵は一体・・・。」
伊東「多分鬼兵隊の高杉の制御できない部分だろう、反乱でも起こったか。」

また子「状況は？」　　　下っ端「順調です。」
武市「また子すわぁん、どうですか東京の様子は。」
また子「順調っス、まだまだ完成とは程遠いっスけどね。」
武市「まさか鍛冶屋の村田がこんな物を残してくれるとは。」
紅桜による異常行動を他者に移し変えるカラクリ（試験型）
また子「晋助様が気付く前にこの作戦成功させる。」
武市（まあそう旨く行きませんよ、私が一箇所ミスっちゃいましたから。）
また子「なんすか？コレなんか赤く光って。」
武市「あぁ、もうですか。」　　ドーーーーーン
また子「ぎゃー！！」　武市「やっぱりですか。」

>>117>>119-120とは別の話
銀八「いだだだだだ!!画鋲刺さった!!画鋲刺さった!!」
勢い余って、イスごと転倒
ｶﾞｯｼｬｰﾝ
銀八「いってぇ…」
職員室

銀八「何だ…夢か」

銀八「…アイツは精一杯の勇気を振り絞って俺に想いを伝えてきた…だとしたら、俺は何が出来る？」


銀八「ったく…殺すなよな」

長門さんはやく来いィィ！！早くしねーとみゆきさんに盗られるぞ！！
巨乳星人に銀ちゃん盗られるぞォォォォ！！！
今なら間に合う！！まだ間に合うから早くううう！！！

>>117>>119-120で修羅場になってる銀さんを助けられればヒューマノイドインターフェイスにもまだチャンスはある！！

長門「………」
みゆき『先生の事…好きです!!貴方の事…大好きです!!』
長門「何故だろう、踏み込んではいけないんだろうか…ひたむきで、真っ直ぐで、純粋な彼女の恋路を妨害出来ない…」


長門「頑張れ、今は彼女にそう伝えたい」

高杉「よう、銀時」
銀八「高杉…」
高杉「かがみから聞いたぜ。お前、生徒に告られたんだってな」
銀八「…ああ」
高杉「俺が言える義理じゃねーがな、護るモンも護れねー、信じてぇモンも信じられねー、言い訳ばっかで逃げ道作ってやがったら男はおしめーだよ」
銀八「…!!」
高杉「オメーはどうしたい？惚れられた女に何をしてやれる？」
銀八「俺は…」

>>122
むしろ遠くから一途に思い続ける長門にも萌えるが

万斉（携帯）「なに、邪魔をしろと。白夜叉の？拙者が？何が起こるか。
　　　それでもしろと。…ならあれを用意して欲しいでござる。」
学校の職員室
銀八「何でお前がここに居るんだよ。」
万斉「成り行きでな、それよりも貴殿はこのままで良いと？」
銀八「何が？」　　　万斉「生徒との交際・・・でござる。」
銀八「！！」　　万斉「暴力での解決は望まぬほうが良いぞ、この学校にC4
　　　を有りっ丈くっつけた。」
銀八「どこぞの蛇ですかアンタ、スニーキングですか。」
万斉「あまり覚えておかぬ方が良いぞ、それよりも何とか前の状態には戻せ
　　　ぬか？さすがに教師と生徒では本当に辞めさせられるでござるぞ。」
銀八「確かにそうだよな。教師と生徒って完全に昼ドラだよな。」
万斉「それにもう一つのレスの希望もあってな、なんかこうグニャグニャな
　　　感じにして欲しいのでござる。住人の皆さん。」

>>127
スクイズの二の舞になれってか！？　なれってのかオイ！！
じゃあ長門は恋のライバルでもいいんじゃねぇか？　三角関係にしろってのか？

>>128
万斉「長門殿も同じことでござる、生徒と教師と言う関係には変わりない。
　　　つまり白夜叉と付き合うにはどちらともその肩書きを捨てねばならぬ。」
高杉「あのシーンは某死神漫画の暴走状態のストロベリーの方が似合うと思うがな。」
白ストロベリー「死んじまいな。ひゃはははははっはは！！！」

>>129
なるほど、じゃあつまり今までのスレの通りにしろっていう意味か
とりあえずこの件は内緒にしとこう、知ってるのはこなたとつかさ、土方と総悟とかがみんだけだな、万斉殿
…ちょっと？、聞いてるの万斉殿？

>>130
万斉「聞いているでござる、これね今東京で一押しのらき☆すた・・・まあ
　　　おふざけはそこまででその通りでござる、あと数ヶ月の辛抱。卒業ま
　　　ででござるからな。」

>>131
そっちのじゃなくてこっちの話！！
何アンタ、なんで電波曲ばっか聴いてんの！？　事故が起きる歌でも聴いとけよ！

…卒業つったって…つまりもうみゆきとはお別れって意味か…卒業後にみゆきを万事屋に働かせるってのは？

>>132
万斉「卒業後の話など拙者に振るなでござる！それは個人で話し合う内容
　　　拙者の関与は白夜叉の出番確保とptaへの対処でござる。（多分それ
　　　位の人居ると思うから。）それ以上は知り申さぬ。みゆき殿はこれ
　　　まで通り、白夜叉も今までの様にすれば問題はなかろう。」

>>133
よし、これでこの話は終わりにしよう
と言うわけで今までどおりでいいかな先生、みゆき？

>>134
万斉「ちなみに（関係を）喋ろうとした者は容赦なく拙者が切り捨てるでござる。」

>>135
え゛っ、ちょっ…まっ

バサッ

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

さて、これで最高機密は守られました。ところで、銀魂もらき☆すたも今と昔じゃ全然画がちがうね（棒読み）

キョン「俺と銀さんて似てる所多いけど。」
銀時「他に誰かいるか、こんなキャラ？」
キョン「六車とか？」　銀時「アイツはちょい違うだろ。」
キョン「やっぱり他にはいないよな。」銀時「こんな主人公達。」

破壊神、動く

松平（巨大戦艦に乗っている）「テメェらァァァァァァァァ!!人の恋路に邪魔すんじゃねーやァァ!!」
万斉「!?」
松平「オジサンの思惑から外れた事ばっか抜かしやがって!!銀八×みゆきさんの路線が全てパーじゃねェかァァ!!どうしてくれるんだィ!!」
土方「万斉テメェ、まだ生きてやがったのか…」
高杉「俺ァ、かがみに頼まれてここにいるだけだぜ、勘違いすんじゃねーよ」
沖田「そーゆー事でさァ」
万斉「生徒と教師は不釣り合いではごさらんか…？」
松平「バカヤロー!!奥様は女子高生とか奥様は18歳とか見てねーのかァ!!」
土方「全部奥様ばっかじゃねーか」
つかさ「どんだけ〜」
こなた「ここは２ちゃんだし、マンガやアニメにはまずならないし」
万斉「晋介どの!?拙者を裏切ったでござるか!?」
高杉「人の恋路にちょっかい出したバカは引っ込んでろ、今はかがみの側だ」
かがみ「そーゆー事だから」
万斉「そーゆー事って…」
伊東「艦首トロニウムバスターキャノン発射準備」
松平「オジサンの99.9%は恋愛フラグで出来てます。みゆきさァァァん!!銀八ィィィ!!」
みゆき「!!」
銀八「何だクソジジイ!!」
松平「幸せになれよォォォォ!!」
ｽﾞﾄﾞｵｵｵｵｵﾝ
万斉「ぎゃあああああ!!」

>>139
万斉からの手紙
「皆の者、倫理を放れるのは良くはござらん。
　　ps　c4のボタン押しちゃった。てへでござる。」

>>140
松平「安心しろォィ、C4ごと吹っ飛ばした」
近藤・土方・沖田・伊東・こなた・つかさ「とっつァァァァん（感涙）!!」

>>141
ちょいまち！それじゃあ校舎もうないんじゃ・・・。

>>141
松平「心配すんな、校舎はもうすでに出来てんぞ」


校舎


一同「早ェェェェェ!!出来るの早ェェェ!!」
かがみ「どんな仕掛けなんだ…」
高杉「銀時」
銀八「あん？」
高杉「幸せになれよ、それとまた会ったら…」
銀八・高杉「テメーをたたっ斬る!!」

万斉「危なかった、それよりも拙者の言いたかった事が少々ずれた様だ
　　　要約すれば表面上は今までの様にし裏では何をしようと勝手と言う
　　　事でござるのに。」

>>143
かがみ「みゆき」
みゆき「はい？、何でしょうか？」
かがみ「…幸せになんなさいよ」
みゆき「かがみさんもお幸せになってくださいね」

近藤「トシ、オレ思うんだが、オレって出番まったく無いよな？」
土方「そうだな、もうステルス迷彩装備してるってカンジに存在を忘れられてるな。」
近藤「そんなにか！？そんなに存在察しられてないのオレ！！？つーかほぼ透明じゃん！！」
沖田「近藤さん、心配しなくてもたった今ここで土方さんを亡き者にすりゃあ出番が回ってきますぜ。」
土方「オイ、亡き者にされてーのかテメーは？」
沖田「何言ってるんですか土方さん、オレは元から土方さんには早く死んでもらいたいと強く願ってますぜ。」
土方「だからケンカ売ってんのかテメーは！！オレがいったいオメーに何したコラ？」
沖田「察しろ〜土方〜、近藤さんを活躍させてーだろぉ〜、頼むから死んでくれよ〜、オレのために〜。」
土方「もうほとんどテメーの願望だろーが！！」
？「アンタ等なんかまだマシだぜ！！」
土方「あん？」
谷口「オレなんか出番どころか名前すら全然出てこねぇ、もうＷＡＷＡＷＡ忘れられちまったよ〜。」
国木田「僕だって原作でも地味なのに２ちゃんねるでも地味なんて嫌だよ！」
鶴屋「ニャハハハ、ところでお兄さん達、スモークチーズはあるかい？」
土方「何だコイツ等？スモークチーズ？そんなもんねーよ。マヨネーズはあるけどな。」
「ほれ、代わりだ。」
（鶴屋さんの口にマヨネーズをブチ込む土方。）ズボッ！！ブニュルルルルルルル！！
谷口「鶴屋先輩ぃぃぃ！！」
近藤「何やってんのトシィィィ！！見ず知らずの女の子にぃぃぃ！！」
鶴屋「ぐ･･･うぐぐ･･･。」
パタッ！！ピクピク･･･！！
谷口・近藤「救急車ぁ！！」
沖田「オヤ土方さん、マヨＭプレイですか？おいお嬢ちゃん。オレがそのマヨネーズよりもスゴイモン口にぶちまけてやろうか？」
国木田「あの〜スイマセン。僕も参加させてもらってもいいでしょうか？」
谷口「何言ってんの国木田！？お前どうしちゃったの！！？」
国木田「いや〜ずっと隠してたけど僕にはこういう趣味があってね。フフフ･･･！！」サディストモード
近藤「何だか分かんないけどものスゲェヤベー状況だぁぁぁ！！」

>>145
万斉「なかなかロックな攻撃でござった。」
一同「！！！」
高杉「オメェは本当にしぶといな。」
万斉「やはり教師と生徒、表沙汰になれば解雇と退学は免れまい。」
一同「・・・・・・・・・・」
万斉「そこでだ、鬼兵隊の力で校長を黙らせる。しかし貴殿等も自重は
　　　しろ。それが今回出せる最大の譲歩でござる。」
銀八「オメェには守護神でも付いてるのか。」
万斉「備えあれば憂いなしでござるよ、この学校にはありとあらゆる所に
　　　拙者の逃げ道がござる。」

土方「今日、俺の誕生日なんだけど…みんな忘れてない？」
近藤「そこは抜かりはない。オーイ」

10トントラック

土方「何だ？」

10トントラックからマヨネーズ（箱単位）

土方「…コレ全部マヨネーズ？」
こなた「私のもあるよ」

（＝ω＝.）つ 「ふたりはプリキュア」の人形セット

土方「…何でだよ!!」
つかさ「私もトシちゃんに渡したいモノがあるよ」
土方「何かな？」
つかさ「トシちゃん、この前ストラップ殉職したって言ってたよね？」

つ マヨネーズケースのストラップ

土方（つかさを抱きしめる）「つかさァァァ（涙）!!」

>>147
校長（ハタ）「ん？、生徒と教師の交際も中々のモンじゃろう。人の恋路を邪魔したら余も嫌じゃからのぉ。のぅ教頭」
教頭「そーだね…（ヤングジャンプ読む）」

>>147
高杉・かがみ「え〜〜〜〜〜（親指を下に向ける）」
更に全員からブーイング
万斉「な、何で！？」
校長「そーゆー事じゃから、お前は帰った帰った」

お前を祝う余裕なんてない
おれの弟の誕生日だからな。
がんばって稼いだ金であいつの欲しがってた戦隊モノの人形買ってやるんだ

高杉「万斉、罰として今後一切お前が恋愛しやがったら、全力でお前の恋路を邪魔してやるからな」
万斉「大人げないでござる！！」
かがみ「もとはと言えば、オメーのせいなんだよォォォォ！！」

>>149
万斉「貴殿等ではない、陵桜学園の校長でござる。と言う訳でＯＫでござるね。」
　　抜刀して首元に近づける
万斉「コレはちょうど首から１cm離れておる、はいかいいえか。ちなみに一言喋
　　　る度に0,5�p近づくでござる。」
校長「はい。」刀を収める
万斉「忘れるか？」
校長「全力で忘れさせていただきます！それはもう光の如く！」
万斉「そうか、それは良かった。覚えていると言えばその首落ちていたでござる。」

>>153
ハタ皇子「オイ！、何で余が校長じゃないのだ！！？。このスレなら余が校長じゃろ？」

>>153
高杉「万斉お前、恋愛禁止な。破ったら死刑だから！！」
万斉「何処かで聞いたセリフでござるな…」

>>155
万斉「拙者は恋等はせぬ。」

>>153
ハタ校長「と言うわけで余が陵桜学園の校長となった、禁じた恋は禁止などするまい。安心せい」
じい教頭「また坂田先生に触覚引きちぎられるなこりゃ」

>>155
かがみ「コイツ、バカじゃないの？」
高杉「オレもそう思う。今日からお前バカってあだ名に決定」
万斉「晋介どの、お主は子供か！？」
高杉「だって子供だもーん」
高杉「ああいえばこういう、とはこの事か」

>>158
色々と落ち着け！高杉の台詞に高杉が答えてる！それから多分154の事
だろ！

俺も落ち着こう、１５８は１５６の事を言いたいんだと思う

>>159
そうです…取り乱しました

かがみ「晋ちゃん、いっその事万斉さんクビにしちゃえば？」
万斉「んがっ！？」
高杉「そーだな、そうしよう。万斉お前プロデューサーでメシ食ってんだからさー、クビになっても大丈夫だろ」
万斉「ちょ、晋介どの！？」
高杉・かがみ「クビ決定ー♪」

解雇通知『アンタクビ。以降鬼兵隊の名をかたる事を堅く禁ず』
万斉「………orz」

万斉「うーん。」　高杉「どうした、また恋路の邪魔か？」
万斉「違う、逆でござる。何か大事な事を忘れているような。」
高杉「？なんだ、C4はもうないぞ。」
万斉「それじゃなくて。…あ、そうでござった。いやすまぬ、忘れておった。
　　　銀魂での設定でござる。」　　高杉「どう言う事だ？」
万斉「確かに教師と生徒の恋愛は不純…しかし白夜叉は万事屋、その立場を
　　　生かすのでござるよ。校長に頼まれ教師役をしている研修生扱いなら
　　　行政も何も言うまい。（それにあの作戦は拙者ではなく岡田の遺言で
　　　ござるのに…。）」

>>163
万斉、あんたもういらんから音楽だけでも聴いてろ
アンタだと余計このスレがまずい方向に行くから空気嫁

なぁ、もう鬼兵隊自体ないんじゃないの？ここじゃあ高杉威厳ないし。
カリスマ性も下がってきてる、挙句実力で鬼兵隊で上位にいる万斉のクビ
これ、どうなってんの鬼兵隊の中

万斉「晋助、折り入って頼みが。」
高杉「鬼兵隊辞めた奴がなんのようだ。」
万斉「今までの貸しを全て返していただきたい、バイクの修理代から弦の修理
　　　資金援助その他色々、少なく見積もっても３億は下らん。」
高杉「・・・・・・・・・何とかなんないの？」
万斉「明日、取立てを送るので。それでは。」
高杉「首無し！下っ端でいいから。」
万斉「それでは、明日が楽しみでござる。」

>>166
かがみ「じゃあアンタは、二度と先生とみゆきについては口にしないこと。って聞いてるの？」
万斉「聞いてるでござる、これねェ今東京で流行っている「ウッーウッーウマウ…」

>>167
万斉「了解した、それよりも貴殿の位置づけがいまいち難しい。鬼兵隊にお
　　　いてどれくらいの立場なのだ。」

松平への請求書
戦艦使用費　1億円
校舎設立代金　3億円　　幕府より
松平「おじさん、コレ何処に請求すりゃいいの。」
？？「そちらの件は拙者が払う。」
松平「オメーは。」
？？「少々罪滅ぼしといったところでござるか。」

かがみ「晋ちゃん、万斉さんってどれ位の立場？」
高杉「ん〜〜…正社員、契約社員、派遣社員、バイトで言ったら一番下っ端のバイト。テレビ局で言えば一番下っ端のAD」
万斉「全部下っ端じゃないでござるか!!」
高杉・かがみ「黙れ下っ端!!」
かがみ「因みに私は？」
高杉「俺と同等って事で」
かがみ「ヤッター!!」
高杉「マシ・オカの真似ですか!?」


かがみ「てゆーか万斉さん、絶対私の話聞いてないわよね」

ゆたか「新ちゃーん」
新八「どうしたの？、小早川さん」
ゆたか「実はね、こなたお姉ちゃんにこれを渡してきて欲しいの」
新八「うん、分かったよ。渡しに言ってくるね」

3年の廊下

新八「（何か周りの女子の人たちの目線が…）泉先輩、小早川さんからこれを渡して欲しいって頼まれてきました」

とりあえず、銀さんが先生辞めるはめにならなくて良かった…

>>171の続きを書いてみた

こなた「こ、これは…!!」

謎の箱

こなた「…何だろ」
新八「知りませんよ!!」
こなた「開けてみよー」

CD（カツラップ）

こなた・新八「CD？」
こなた「しかも、カツラップって？」

とりあえず、聞いてみた
CD『もっていけ、最後に笑っちゃうーのは俺のはーずー、攘夷浪士だからでーすー、けーつろーん♪』

「…………………」

新八「オィィィ!!コレ、先輩がちょっと前に歌ってた歌じゃねェェかァァ!!」
こなた「著作権に引っかかるからやめて欲しいよね、こーゆーの」
こなた・新八「（てゆーか、ゆーちゃんが何でこんなCD持ってるのか気になるんだけど……）」

銀八「ヘッドホンバカがスレ引っ掻き回したおかげで何言えばいいかわかんなくなっちまったじゃねーか」

みゆき『私…先生の事が好きです!!貴方の事が…大好きです!!』

銀八「高良……俺は…」
銀八「（お前が振り絞った勇気、確かに伝わったよ。今度は俺が勇気を振り絞る番だ。今度は俺の想いをお前にぶつけるからな）」

銀八「さーてと…待ってろよ。高良…」

>>174
放課後の教室
みゆき「先生、学級日誌です」
銀八「いつも、ありかとな」
みゆき「委員長ですから…」
銀八「色々あって、お前に何言えばわかんなくなっちまったけど…聞いて欲しい」
みゆき「はい……」
銀八「俺も高良いや…みゆき、お前の事が好きだ」
みゆき「先生……」
銀八「不思議なモンだな。エイプリルフールの時はスラスラ言えたハズなのに、こーゆー時に限って肝心な事が言えねぇ…本当に、ゴメンな…こんな俺で」
みゆき「いいえ…嬉しいです…今の言葉で充分です……」
銀八「こんな…俺でよければ…」
みゆき「私の方こそ…よろしくお願いします…銀八さん」
銀八「みゆき…!!」

銀八、みゆきを抱きしめる

銀八「今度は、嘘じゃ…ないからな…」
みゆき（涙が溢れる）「はい…でもおかしいですね…」
銀八「どうした…？」
みゆき「嬉しいのに…嬉しくてたまらないのに…何で涙が…出るんですか…？」
銀八「みゆき…あの時、お前が言ってくれた事、今度は俺が言うよ…こんな俺でいいなら、これからお前の隣を歩かせてくれよ…」
みゆき「はい……銀八さん…私も、私も貴方の隣を歩かせて下さい…」
銀八「うん…うん…」

泣き崩れる２人


銀八「みゆき…お前は、俺が護るからな…だから、お前は心配しないで俺の背中にもたれてろ…」
みゆき「私も…銀八さんを護らせて下さい…お願いします…」
銀八「ああ…」

さっちゃんとみゆきさん

みゆき『私…先生が好きです!!貴方の事が…大好きです!!』

さっちゃん「かなわないな…あんな不器用で正直な事が言えるなんて…貴女、ズルいわよ…あんな目で、純粋で、真っ直ぐな目で…銀さんに正攻法で攻めるなんて…」
みゆき「……」
さっちゃん「だから私…そんな貴女の事が憎たらしくて、悔しくて…」
みゆき「猿飛さん…私は」
さっちゃん（涙が溢れる）「近寄らないで!!」
みゆき「!!」
さっちゃん「貴女は、私に無いモノをみんな持ってる…わかってる、わかってるんわよそんな事位…」
みゆき「…!!」
さっちゃん「でも私…それがどうしても悔しくて憎たらしくて堪らない…だから私…貴女が大嫌い」

みゆき「猿飛さん…!!私は……」
さっちゃん「……大嫌いって言ったのは嘘。ホントは貴女がうらやましかった…だから、これからも私の敵でいてね。高良さん」
みゆき「猿飛さん…」
みゆき「（私も…貴女の事、敵だと思ってます。だから、銀八さんを譲る訳にはいきません…）」

ハルヒ「まったく腹立つわね！！」
銀時「どうした中二女？今月のジャンプ合併号だって知らなくて無駄にコンビニ回ったか？」
キョン「いや銀さん、そんな具体的な理由じゃねーよ。」
（･･･やれやれ。古泉にどやされるなこりゃ。）
ハルヒ「違うわよダメ人間コンビ！！そんなだから女の子にモテないのよ！！」
銀時・キョン（ブっ殺していい？コイツ。）
ハルヒ「あたしが気に入らないのはあのぎん☆すたとかいう動画よ！なんであたし達じゃなくてあの小娘共を使うのよ！！」
「もう頭来たっ！！キョン！あたし達の動画も作りなさい！！ついでに銀さんも！！」
キョン「やれやれ･･･。また無駄に動力使わなきゃいけねぇ･･･。」
銀時「つーかなんでオレも？オレ機械苦手なんだよ。なんでわざわざオレがテメーのために働かなくちゃいけねーんだ！！？」
ハルヒ「あーうるさいうるさいうるさい！！とにかく作りなさい！！」

そーいうわけなんで誰か銀魂とハルヒの混合動画作ってくれないッスかね？

>>170
万斉って基本ＡＤの様な仕事を本編でもしてない？春雨説得したり銀時と戦っ
たりはたまた三味線弾いたりプロデューサーになったり、アイツ本当裏で色々
やってるだろ。

>>175 別角度
白石「先生と高良さんが…。」シュ
万斉「死ね。」ブシャ
万斉「証拠隠滅も手間がかかるでござる。白夜叉邪魔者は数名排除したでご
　　　ざる、後はうまくやるでござるぞ。」数人の死体

かがみん、鬼兵隊に遊びに来る

かがみ「晋ちゃーん、遊びに来たわよー」
高杉「おぅ」
また子「オイ、ツインテール」
かがみ「……えーと、どちら様？」
また子「おまっ……前スレで散々絡んだじゃねーか!!」
高杉「すまんな来島、かがみはこーゆー子なんよ」
かがみ「あんまり印象なかったもので」
また子「それはそうと、ツインテールお前、ツンデレとオタクなんだってなー」
かがみ「ツンデレでもねーし、オタクでもねーよ。どこぞのチビ助と一緒にすんな」
万斉「かがみん殿、我々をキャラ付けするとどんな感じになるでござる？」
かがみ「そーね、武市さんはロリコン」
武市「ロリコンじゃありませぇん、フェミニストでぇす」
かがみ「万斉さんはKYキャラ」
万斉「クールでワイルドなキャラでござるか」
かがみ「ううん、空気読めないキャラ」
万斉「……orz」
また子「私は何なんスか」
かがみ「来島さんは……バカキャラ？」
また子「誰がバカだコノヤロォォォ!!」ｸﾞｵｵｵ
武市「やめなさいバカ」
また子「離して下さい武市変態!!」
武市「変態じゃないから、先輩だから」
高杉「かがみ、俺は？」
かがみ「決まってんじゃない…私の王子様」
高杉「よせよ、照れんじゃねーか」


また子「納得いかねェェェェッス!!」

パティ「新八隊長ー！、今日も練習に行きましょう！」
新八「うしっ！　今日はみっちりとお通ちゃんライブの日まで特訓だァ！！」
ゆたか「新ちゃん達のやってる親衛隊ってどんなのかな？、一緒に見に行こうみなみちゃん」
みなみ「……うん」

ー校庭ー

親衛隊「L・O・V・E！！　お・つ・う！！」
新八「オイテメー！！　声が小さいぞォォォォ！！。もっと声出せやｧｧｧ！！」
親衛隊B「すいません隊長！！」
新八「よーしっ！、もう一回だｧ！！」
親衛隊「L・O・V・E！！　お・つ・う！！」
パティ「違いマス！！、もうちょっと大声で言うのデス！！」
親衛隊「すいませんマネージャー！！」

万斉クールでワイルドはＣとＷだ。そんなんじゃ阿呆が追加されるぞ

>>177
俺は作り方が分からない・・・（；＿；）

>>182
キルとワイルドで良いんじゃね

高杉「万斉、お前パソコンに向かって何してんだ。」
万斉「何って、デイトレードでござる。」
高杉「陰気な事しやがって。」
万斉「晋助、一言だけ言わせて貰う。鬼兵隊の収入の半分はコレでござる、
　　　最近は5分の4ぐらいでござる。」
高杉「そんなに儲かってなかったか鬼兵隊。」
万斉「アンタが働かないからでござる、収入が前の2分の1に減っているでござる。」
高杉「マジでか。」　　　万斉「嘘をつく必要がないでござる。」

カップリンク書いてみました。

ハルヒ「キョン！アンタあたしのことどう思ってる？」
キョン「！？どうしたんだハルヒ？バナナの皮でスッ転んだのか？」
ハルヒ「真面目に聞きなさいよ！！あたしアンタのこと好きなのに！！」
キョン「えっ！（ドキッ！！）」
ハルヒ「もういいわよ！一人でマジになってあたしバカみたいじゃない！！帰る！」
キョン「オイ！自分で呼び出しといてそれはねぇんじゃねぇか！！」
「それにオレだってお前のこと思ってんだよ！！」
ハルヒ「えっ！」
キョン「オレだってお前が好きだよ！！」
ハルヒ「ウソよ！だってみくるちゃんや有希のことしか見てないじゃない！！」
キョン「オレが冗談でこんなこと言う奴に見えるか！？」
「これだけ言っても分かってもらえねえなんてオレの方も一人でバカみてえじゃねえか！！」
ハルヒ「ホントにあたしなんかでいいの？」
キョン「なんかじゃねえ！！お前じゃなきゃ嫌だ。」
ハルヒ「キョン･･･。」
キョン「ハルヒ･･･。」

？「おーい、こんなトコで何やってんだオメーら？」
キョン・ハルヒ「！！」
銀八「オイオイキョン、放課後誰もいなくなった教室で不順異性交遊か？どこぞのアダルトビデオですか？」
キョン「先生！何時から！？」
銀八「しょっぱなからだよ、それにしてもオメー、あんな告白の仕方今どき連ドラでもやんねーぞ。」
「オレとしちゃあ〜別にオメーらがくっつこーがドロドロになろーがどっちでもいいんだがな･･･。」
「でも、教師としてこーゆーの見なかったことにできねーから。続きはどーぞラブホで。心配すんな誰にも言わねえ。」
キョン「もう先生のせいで雰囲気ぶち壊しじゃねースか！！」

銀八「えーでは授業に入る。出席とるぞー………」次々に生徒の名を呼んで
いくその中で遂にみゆきの番　　　　　　後誰か頼む

…もうあのシュールな掛け合いは期待できないのか？

銀八「みゆきー…いや違った、高良ァァァ（／／／）!!」
こなた「みゆき!?」
つかさ「みゆき!?」
伊東「みゆき!?」

沖田「みゆき!?」

土方「みゆき!?」

みゆき「………はい（／／／）お恥ずかしいです、銀八さん…」

銀八「（／／／）!!」

つかさ「銀八さん!?」
土方「銀八さん!?」
伊東「銀八さん!?」
沖田「銀八さん!?」

こなた「（みゆきさん、さり気なくやり返したよ!!）」


銀八「（つい、いつものクセで…orzゴメンよ、みゆきさんんん!!）」




こなた「先生……２人きりで呼ぶクセが着いちゃってんだね…（＝ω＝.;）」

>>187の期待に応えてみた

銀八「みゆきー…いや違った、高良ァ、高良ァァァ（／／／）!!」
こなた「みゆき!?」
つかさ「みゆき!?」
伊東「みゆき!?」

沖田「みゆき!?」

土方「みゆき!?」

みゆき「………はい（／／／）お恥ずかしいです、銀八さん…」

銀八「（／／／）!!」

つかさ「銀八さん!?」
土方「銀八さん!?」
伊東「銀八さん!?」
沖田「銀八さん!?」

こなた「（みゆきさん、さり気なくやり返したよ!!）」


銀八「（つい、いつものクセで…orzゴメンよ、みゆきさんんんんん!!）」




こなた「先生……２人きりで呼ぶクセが着いちゃってんだね…（＝ω＝.;）」

>>189-190
失敗した…二回も送ってしまった

あえての銀八か。そういや銀さんは亭主関白タイプだっけ。

>>192
銀時はな、それにドの付くSだし。

土方「伊東、お前いのりさんの事どう思ってるんだ。」
伊東「ふん、何を聞いている。意見の交換相手位だよ。」
土方「本当か？」
伊東「実を言うと君が僕を理解している事を分かった時以来だよ、こんなに
　　　感情が高ぶったのは。」
こなた「それは一種の。」　沖田「愛でさァ。」
伊東「そう言う物なのか？」

らき☆すた風オープニング〜ハタ校長編〜

校長（ハタ）「陵桜学園校長〜」
こなた・かがみ・沖田・土方・銀八・教頭（じい）・ななこ・新八・ひより・みさお「バカ校長ォォォォ!!」
バカ校長「誰がバカだコノヤロォォォ!!今言ったヤツ、殺すからな!!絶対殺すからな!!」
銀八「うるせー、バカ!!」
新八「黙ってろ、バカ!!」
沖田「くたばれ、バカ!!」
教頭（じい）「死ねよ、バカ!!」
バカ「クソジジイィィィ!!今、死ねっつったか、死ねっつったかァァ!!」

いや、無理だってもとからしてsageてないゴミスレじゃん。
流れも気持ち悪いし、キャラを口調だけ借りて一人二人が好き勝手に動かして性格を自分の好きなよーに改変、勝手にカップリング作って楽しんで悦に浸ってる
あー気持ち悪ぃ。どうせ悦に浸ってる奴が2、3人失せれば自然消滅するだろーけど

>>196
教頭（じい）「皇子、呼ばれてますぞ」
バカ校長「オイ！！　アンパンマンの次は余はゴミ扱いかｧｧｧ！！、お前絶対あとで>>196と一緒に殺してやるからなｧｧｧｧｧ！！！」

>>196-197
こなた・沖田（火炎放射機を背負ってる）「汚物は消毒だ〜〜!!」
バカ校長「ゴミの次は汚物か!!」
教頭（じい）「落ち着きなされハート様、ただいま、ケンシロウを呼んで来ます故」
ハート様「今度は北斗の拳かァァ!!お前ら秘孔突いてぶっ殺してやるからなァァ!!」

新八のクラスの場合の新八の呼ばれ方

ゆたか「新ちゃん、この問題なんだけど…」
新八「えっ？、どれどれ…」
みなみ「新ちゃん…この前のプリントを…」
新八「あぁうん、ありがとう」
ひより「新ちゃん、またモデルになって欲しいっス！」
新八「えぇ〜またぁ？」
パティ「新八隊長〜、実はデスネ…新八「学校内で隊長は言うのは禁止だって；」

こなたのクラスでの新八の呼ばれ方　　　　　　後誰か頼む

>>199こなたのクラスでの呼ばれ方

こなた「新ちゃーん、お金渡すからチョココロネ買ってきて」
沖田「俺のも頼むぜィ、新ちゃん」
新八「わかりましたよ…てか、何で沖田さんまで僕を新ちゃん呼ばわりするんですか」

土方「メガネ、つかさ知らね？」
新八「つかさ先輩ならさっき、黒井先生に呼ばれてましたけど…」

つかさ「新八くん、これお妙ちゃんに渡してくれる？」
新八「いいですよ、つかさ先輩」

みゆき「志村さん、ハンカチ落としましたよ」
新八「あ、すみません、高良先輩」

銀八「志村ぁ〜、後ろ!!」
新八「呼び捨てで呼ぶなァァ!!」

かがみのクラス編

かがみ「新八くん、辞書貸して、家に置いてきちゃった」
新八「すみません、辞書は泉先輩に貸してるんです」
かがみ「…使えねーなメガネ」ﾎﾞｿ
新八「今何か言った!?何か言ったよね!?」

みさお「オイメガネ、お前ドルヲタだってなー、初めて見たゼ、ドルヲタ」
新八「誰がドルヲタだァァ!!」

あやの「志村くんは彼女作らないの?」
新八「……聞かないで下さい峰岸先輩」

２００げとー

谷口「ナンパしよーぜ、ナンパ!!」
キョン「やめとけ、今度はロードローラーが突っ込んで来るかも知んねーよ」
谷口「まだだ!!まだ終わらんよ!!おっ、巨乳メガネ美人発見!!すいませーん」
キョン「オイ…その人は…」
みゆき「何でしょうか?どうされました?」
谷口「ヒマですか？」
みゆき「いいえ、人を待っているもので…」
谷口「そんなんほっといて、僕と一緒にお茶しませんか？」
ｼｭﾙﾙﾙﾙ……（棒状の物体が飛んできた音）ﾄﾞｽ（刺さった音）

谷口「ぐををををを!!何か刺さった!!頭に何か刺さった!!」
銀八「みゆきー、大丈夫か？」
みゆき「大丈夫ですよ銀八さん、それよりも…この人どうしますか？」
谷口「ぐををををををを!!コレ外して!!頭に刺さってんの外してェェェェ!!」
銀八「谷口テメ、人の女に手ぇ出すたぁいい度胸じゃねーか」
みゆき「待って下さい!!」
銀八「どうした、みゆき」
みゆき「木刀は投げ飛ばして刺すものではありません。本来はこう使うべきです」
みゆきさん、洞爺湖を谷口の頭から抜き取る
谷口「ぐあっ」
みゆき「いきます…コホン、シシオウブレード!!秘技、千枚下ろしィィィ!!」
ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ
谷口「いだだだだだ……ギャアアアアア!!」
銀八「今、何かシシオウブレードとか言わなかった？それにしても洞爺湖の扱いうめーなァみゆき」
キョン「オィィィ!!ちょっとォォ!!彼女さん止めなさいよォォ!!」

まるで鳥人バードのごとき女運の悪さ。

>>202
洞爺湖「みゆきさんが使った『千枚下ろし』をお前の必殺技に追加しておこう」
銀八「ま、まぁ…みゆきの必殺技なら悪い気はしねーよ」
みゆき「お恥ずかしい限りです…（／／／）」
洞爺湖「あと『ダークネスムーンブレイク』も追加してしんぜよう」
銀八「仮面ライダーキバの必殺技じゃねーかソレェェェ!!確かにベルトのバックル役で声出してるけども!!」
みゆき「銀八さんが使ったらカッコイイかも知れませんよ？」
銀八「みゆきさん、バランスは考えよう、木刀を武器にしてる奴がキック技なんて変だろ」
みゆき「そう言えばそうですね…すみません、不勉強なモノで」
銀八「そこは勉強しなくても何の支障もないからね」
洞爺湖「それならば『俺の必殺技!!』シリーズはどうかね？」
銀八「いらねーよ!!それも仮面ライダーじゃねーかァァ!!」
みゆき「あの、出来れば私に『ダークネスムーンブレイク』と『俺の必殺技!!』シリーズを下さい」
銀八「みゆきさんんんん!?どうしたの!?誰かに狙われてるの!?」
みゆき「響きがカッコよかったもので」
洞爺湖「護身用と思えばよくね？持ってても損はしなくね？」
銀八「（何この、軽いノリ）」

銀八、みゆきさんが思いつきで出した『千枚下ろし』を手に入れる

みゆきさん、実生活ではあまり役に立たない『ダークネスムーンブレイク』と『俺の必殺技!!』シリーズを手に入れる

ケンカ予報の時間だよっ／柊かがみ

万斉「…かがみん殿、なかなかロックな歌を歌うでござるな」


高杉「結構かわいいじゃねーか、かがみの歌声www」
かがみ「は、恥ずかしがらやめてよ…（／／／）だ、誰が好き好んでこんな歌…（／／／）」

谷口のナンパ日記
5月7日

聡明そうな巨乳メガネ美人をナンパするも、その彼氏に木刀を投げつけられ、それが頭に刺さる
更に、巨乳メガネ美人にその彼氏の持ってる木刀で、必殺技の実験台と称して、試し斬りされる


キョン「コレ……笑うトコ？」

バカになれ〜SOS団編〜

ハルヒ「団長命令よ、とりあえずしゃくっときなさい!!そうすればバレないって、テレビで大地真央が言ってた!!」
キョン「マジかよ」ハルヒ（しゃくれ顔）「こんばんわ、斎藤洋介ですコノヤロー」
キョン「言わねーから!!斎藤洋介さんはコノヤローなんて言わねーから!!」
長門（しゃくれ顔）「こんばんわ、吉本新喜劇の辻本茂雄です」
キョン「長門!?」
古泉（しゃくれ顔）「こんばんわ、ココリコの田中です」
キョン「……古泉」
長谷川「俺もやんの？やらないからね!!オジサンはやらないからね!!」
ハルヒ「うるさいわね、当たり前でしょ!!団長命令よ!早くやりなさい!」
長谷川（しゃくれ顔）「…こんばんわ、ユニクロンです」
キョン「ユニクロンって何だオイ!!人じゃねーし、ロボットだし!!」
みくる（しゃくれ顔）「こ、こんばんわ…テツandトモのテツでしゅ…なんでたろ〜、なんでたろ〜、ななななんでたろ〜♪」
キョン「朝比奈さんんんんんん!!」
エリザベス『こんばんわ、デーモン小暮です。お前を蝋人形にしてやろうか』
キョン「お前はしゃくれてねーし、無理に参加しなくてもいいんだよ」
エリザベス『心の中ではしゃくれてんだよコノヤロー』
キョン「わかったよ…やれやれ」
ハルヒ「ちょっとキョン、アンタもやんなさいよ!!」
キョン（しゃくれ顔）「……くりぃむしちゅーの有田です」
ハルヒ「オィィィ!!キョンンンン!!ソレ、前スレでツインテール娘がやってスベったアレでしょォォォォ!!」
キョン「うるせーよ!!俺だって恥ずかしいんだ!!」

高杉「万斉、オメー恋はしないといったな。前に。」
万斉「言ったでござるが、それがどうしたのだ。」
高杉「オメー音楽よく聴くだろ、それって恋だろ。」
万斉（呆れた顔で）「また子殿！救急車の手配を。晋助がついに頭がいかれた。精神科へ送る。」
また子「了解っす！（万斉も遂に気付いたっすね。晋助様がツインテに恋するなんて有り得ないと。）
武市「アンタの考えとは違いますよ馬鹿。」
　　　　病院にて
医者「コレは急性恋愛症候群ですね。」
万斉・武市「何！そのチョコレートのＣＭみたいな名前の病気！！」
医者「コレはねなんか急に恋したくなっちゃったり話を恋に絡めたくなる病気です。」
万斉（限りなく捻りが無いでござる。）武市（つーかそんな病気ねーよ。）
医者「まぁ検査で2,3日入院しましょう。」
万斉・武市・高杉『入院すんの！こんな事で！！』

鬼兵隊のイメージがマッハ全開で崩れていく・・・。

>>208
武市「どうしましょうこの3日間。」
万斉「今まで通りで良かろう。晋助のカリスマ性があれば何とか纏った、伏せておけば
　　　どうにもならんでござろう。」
かがみ「こんにちは！」
万斉・武市「！！」　万斉（どーするでござるか！彼女だけには嘘だけでは通らぬぞ！）
武市（まぁ、何とか誤魔化しましょう。）
万斉「どうしたでござるかかがみ殿。」
かがみ「晋ちゃんに会いに着たの。」万斉（言えない！入院中とは。）
かがみ「それより、晋ちゃん何処？」武市（言えない！病名は絶対！）
かがみ「なんか隠してない？」
万斉・武市（言えない！高杉が現在不治の病（治らないだけで死にはしない）だとは！）
かがみ「勝手に探していい？」
万斉「晋助は深手を負って入院中でござる。」武市（まぁ嘘は言ってませんね。）
かがみ「なんですって！相手は！で、今何処！」
万斉「どうやら辻斬りでござった、現在は集中治療で立ち入れぬ。」
かがみ「見舞いぐらい行きたいけど。」
武市「それは帰ってきてからと言う事で。」
かがみ「わかったわ。」万斉・武市（危なかった……。）

今回の銀魂より
万斉「白夜叉！貴殿は何が為に戦う！何が為に命を賭ける！この国に護る価値等有りは
　　　しない！貴殿は亡霊でござる、〜中略〜鎮魂歌をくれてやるでござる。」
銀時「ヘッドフォン取れこの野郎、〜面倒なので中略〜俺の護るモンは変わっちゃいねェ！」
　　　〜過去のシーンの中にみゆきの顔が〜
万斉（白夜叉！速く、台本の時間が。何で赤くなってるでござるか！）

>>209
>>210
どーしても、納得いかないかがみは武市と万斉にしつこく聞きまくって、病院に見舞いに行きました。
高杉「･･･と言う訳なんだよ」
かがみ「珍しいわね、バカは風邪引かないって言うでしょ」
また子「風邪じゃねーよバカ」
武市・かがみ「バカはお前だバカ」
また子「うがあああああ!!ツインテールにバカって言われるとムカツくッスゥゥゥ!!」
かがみ「で、何の病気？」
高杉「急性恋愛症候群だとよ」
かがみ「何その、少女漫画みたいな、ひと昔のアイドルの歌みたいな病気」
武市(ああ、かがみさんはそう思うんだ…)
かがみ「私が悪いのかな…」
高杉「そんな事ねェよ」
かがみ「だって、晋ちゃんをそんな病気にさせちゃうなんて…美しさは罪って言うじゃない」
また子「オイ、何旨い事言ったな私、みたいな顔してんだ!!何満足げなツラしてんだ!!全然旨くねーんだよ!!」
武市「やめなさいバカ」
また子「離して下さいロリペド野郎!!」
武市「ロリペドじゃありません、フェミニストです」
万斉「(ペドって…ペドフィリアの事でござるか…？)」
かがみ「でも、よかった。晋ちゃんがたいした事なくて」
高杉「すまねーな、心配かけて」
かがみ「ううん、ねえ晋ちゃん」
高杉「どうした、かがみ」
かがみ「私が病気になったら、見舞いに駆けつけてきてくれるかな…？」
高杉「何言ってんだ、当たり前じゃねーか」
万斉・また子・武市「(ダメダメダメダメ!!それは絶対ダメェェェェ!!)」

>>211
銀時『俺の護るモンは変わっちゃいねェ!!』
みゆき(こなた達と今週の回を見ていた)「銀八さん!!」
『俺の護るモンは変わっちゃいねェ!!』
『俺の護るモンは変わっちゃいねェ!!』
：
：
：
みゆき「きゅう〜(／／／)☆…(気絶)」ﾊﾞﾀﾝ
こなた「ちょ、みゆきさんんんんん!!!!????」
かがみ「大変!!みゆきが先生のセリフで失神したァァァ!!」
つかさ「でも、ゆきちゃん、幸せそうだね」
つかさ「(トシちゃん、プリキュアが好きなんだ☆今度人形買ってあげよーかな)」


高杉「そうだ、今度かがみに三味線聞かせてやろう」

万斉のＣＤ（その他音楽系の物）の衝動買いについての説教？
高杉「万斉、テメー（の意志）が弱かったか。」
万斉「奴ら（らきすたメンバー）の歌に聞きほれた拙者の負けでござる。」
高杉「ふん、そんで誰が一番だった。」刀に手をかける高杉
万斉（これって脅迫ではござらぬか！）「かがみ殿が一番ロックでござった。」
高杉「そうか。」
万斉（納得したでござる！！コレで良かったのでござるか！？）

銀八「何しにきやがった万斉。」
万斉「今日は皆の者にコレを見てもらいたくてな。」
　　　銀魂のエロメスの回
万斉「コレの童貞の発言でござる。」
新八改め童貞『銀さんは穢れた恋愛しかした事がなさそうだし』
万斉「コレについでどう思う？諸君。」
こなた「ＫＩＬＬ。」伊東「屑だな。」土方「死ね。」つかさ「どんだけー。」
万斉「それは１００話でござるつかさ殿。」沖田「はよ死んだらええのに。」
万斉「それは吉本でござる。」みゆき「最低です。」
　　　　　　　　万斉「どう思うかは　彼方次第でござる。」

>>215
新八「何だよォォォォ！！　殺せよォォォォ！！　俺が死ねばいいんだろォォォォ！！！」

あんまり新八をいじめんな！、童貞（ガキ）だけど彼は結構かっこいいんだぞ！
地味でもメガネでドルヲタでも童貞（ガキ）でも…新八は十分n…ブフゥゥゥゥ！！

>>216
万斉「216！まだだ！まだ終わらんぞ！」二丁拳銃を持ってダイブ
万斉「彼は恋のマニュアルを手に入れようとしたのでござるぞ！これを卑怯と言わず
　　　なんと言う！武士らしく戦え！」拳銃乱発
万斉「リロードの瞬間がたまらないでござる！」

みゆき「汚れてません!!銀八さんは汚れてません(泣)!!」
かがみ「ちょっと、みゆき!?」
こなた「恋愛のイロハもわからない童貞が、恋愛を語るとは笑止千万だね」
近藤(死んだ目)「……」
こなた「こ、近藤さんは未経験でも恋愛に対しては色々と経験豊富だから、新ちゃんとは違うよ」
伊東「(泉さん…慌てて、フォローに入ったよ…)」
近藤「そうか？」
伊東・かがみ「(納得したよオイ!!)」
銀八「死ねばいいのに、新八コノヤロー」
みゆき(空間隔離)「同感です…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

万斉「(高良殿、別次元に入ってるでござるな)」
こなた「(嫌われたね、新ちゃん絶対にみゆきさんに嫌われた)」

嫌われても、ひよりとパティとゆたかとみなみがいるさ新八!!

>>217
お前もだよヘッドホンバカ、TFのブロードキャストの隣に座ってろ

>>215->>218
エリザベス（どこかにいたおッさん）「ギャーギャーギャーうるセーよ。新八は新八らしい生き方があんだよ。テメーら新撰組の伊東があんな風になったのも、母親の発言からだからそこをわきいれろ」

綾乃「能無し天然パーマｧｧ！！　今日こそ家賃を払ってもらうからねェェ！！」

>>217
こなた「ブロードキャストってコレ？」
(〓ω〓.)つ ttp://www.vega.or.jp/~butto/tftcolleg1-58.htm
一同「(うわぁ…何だかビミョー)」

>>220
かがみ「峰岸、アンタ家賃の取立てやってたの？」
あやの「違うわボケェェェェェェ!!」
綾乃「アラ、アンタもあやのって言うのかい？」
あやの「はい」
綾乃「しかし何だねアンタ、私の若い頃にそっくりだ」
銀八「そんなデスラー総統もウン十年後にはこーなっちまうわけだな」
全員、あやのと綾乃を見る
あやの・綾乃「オィィィ!!何で私らを見るんだァァァ!!」
綾乃「こーなるって何だァァァ!!古代進呼ぶぞコラァァァ!!」
あやの「ガミラス帝国総出で襲撃するぞコラァァァ!!」

しばらく家を空けます
探さないでください

　　　　　ー新八よりー

>>223
万斉「依頼二つ目完了でござる。しかし『機関』は一体何を考えておるのだか。」
　　　　一方
ハルヒ「なんかつまんないわねぇ。」
キョン「エリーも入っただろーが！これ以上何がいるんだよ！」
ハルヒ「宇宙人よ！それに順ずる何か。」
キョン「よし、明日連れてきてやるよ！」
　　　翌日
ハルヒ「何！キョン！その頭ぁぁあああぁ！」
キョン？「なんだよ！」白髪のタンクトップでサバイバルナイフをいっている
キョン「紹介する。俺だ。」
ハルヒ「そんなはずないでしょ。」
キョン「ふべら！」
キョン？「何で俺まで！？」←実際は死神です。
新八「何ィ！あの集団！怖って、あれ？エリザベス？」

>>224
住民全員「って新八いなくなったのお前のせいだろーがｧ！！　このヘッドホンバカがｧｧｧｧ！！（バズーカを発射する）」

ひより「かがみ先輩ィ〜、新ちゃんドコ行っちゃったんスかァ〜（泣）」
かがみ「えっ!?」
ゆたか「新ちゃんといっぱい話したかったのに〜（泣）」
みなみ（落胆）「新ちゃんがいないと…つまらない…」
パティ「隊長がいないと親衛隊がまとまらないデス…」
かがみ「（何で私に集中するのかな〜…）」
こなた「かがみんのせいだよ、かがみん」
かがみ「何よ!!アンタらも同罪でしょーが!!」
沖田「連れ戻して来いよかがみん」
銀八「ウン、連れ戻して来いよかがみん」
かがみ「オメーにかがみんとか言われたくないんだけど!!」

かがみ（携帯で話してる）「万斉さん、新八くんを連れ戻しに行って来て」
万斉『オリコン上位に入ったPerfumeのアルバム『Game』に入ってる『チョコレイト・ディスコ』はいいね』
かがみ「お前、私の話聞いてる!?もとはと言えば、お前のせいなんだよ!!早く行ってこい!!でなきゃ、マジでクビにすっからなァァ!!」
万斉『わかり申した、かがみん殿…』

ん？新八もてもてじゃん。違うの？

>>226
妙「もー新ちゃんったら、女の子ほっぽいてどうして家を出たのかしら？。ねぇ銀さん（長刀を持ちながら）」
銀八「さ…さぁな、最近い…いじめが流行ってるみたいだから…」

>>227
神楽「アレアルヨ〜、新八はドリフで言うと高木ブーネ!!」
こなた「機動戦士ガンダムで言うとガンタンクだよね、新ちゃんは」
銀八「お前らアレだよ、新八はダチョウ倶楽部で言うと上島竜兵の立場だよ」
沖田「出川哲朗でさァ」
土方「ふかわりょうじゃね？」


かがみ「（コイツらにとって、新八くんは何なの…？）」

>>229
お妙「（銀八一同に長刀突きつける）グダグタ言ってねーでとっとと新八探せやボケェェェェェ！！！」
一同『ハ…ハイ…（今本当の事言ったら…殺される！！）』

???「安心しろ新八…みんなちゃんと見てるぞ。お通ちゃんを元気つけたお前、姉上のために命を張ったお前、さららを外の世界に連れ出したお前。」

　　　強い人は、みな優しい。お前は強い子だ。だから、

　　　　　安心して帰って来い、新八……

キョン「志村、お前に一言言うぞ」
新八「なんスか？」
キョン「お前、やっぱり銀八先生のところへ戻れよ」
新八「戻ってどーするんですか？、あいつらは僕の事なんて思ってないんだ…童貞（ガキ）の僕が戻ってもどうせクソメガネだとか言われる始末です。僕はもう我慢の限界が来ましたよ…キョンさんや涼宮さんが何を言っても僕は戻りませんよ……」
古泉「それは君の思い込みじゃないかい？、新八君。君はもう忘れてしまったのか？」

新八「はァ…」
古泉「新八さん、どうしたんですか？」
新八「僕、ココにいていいんですかね…」
ハルヒ「私がいいって言ってるのよ!!ココにいなさい!!」
キョン「ハルヒ、お前は黙ってろ」
新八「いいんです…僕が決めた事だから…ただ」
キョン「ただ？」
新八「僕を慕ってくれてる人達には悪い事しちゃったな…こんな僕でも僕を必要としてくれるんだから…」
キョン「…新八くん、キミはどうしたい？キミはその人達に何をしてやれる？」
新八「僕は……」
長門（本を読んでいる）「貴方が今すべき事は、少なくともココにいるべきではない」
新八「!!」
ハルヒ「ちょっと有希!!」
長門「貴方には貴方を必要としている人がいる、貴方を待っている人がいる。それは貴方が一番よく知っているはず」
新八「僕は…帰りたい、みんなの所へ」
長門「そう…ならば、行くといい。それから」
新八「？」
長門「忘れないで、ココにも貴方を必要としている人がいる事を」
ハルヒ（不機嫌そうな顔）「早く…行きなさいよ」
新八「…ハイ、会いたくなったらまた来ますから、サヨナラは言いませんよ」
キョン「ああ、またな」

帰ってきました
新八「ただいま」
パティ「隊長!!」
ひより「新ちゃん!!」
ゆたか「新ちゃん!!」
みなみ「…新ちゃん!!」
みなみ、新八の前に来るなりイキナリビンタ
ﾊﾞｼｯ
新八「……!!」
みなみ「何で…何で何も言わずに出ていくの…みんな心配した…私達、貴方がこのまま二度と帰って来なかったらどうしようって…本気で心配したんだよ…」
みなみ、大粒の涙をこぼす
新八「ゴメン…みなみちゃん」
みなみ（泣き崩れる）「だから、お願い…もう一人で勝手にいなくなったりしないで…」
新八「ゴメン…ゴメンね…みんな…」
ゆたか「新ちゃんがいないと…勉強教えてもらえないから…」
ひより「それにモデルがいなくなると困るからね」
パティ「隊長ナシでは親衛隊は切り盛り出来まセン!!」
新八「みんな…本当にゴメン…」
銀八「んぁ？新八戻って来たのか？」
新八、銀八を睨み付けるとお妙張りの形相で銀八を殴りつける
銀八「新八テメ、何しやがんだァァ!!（新八にパンチ）」ﾄﾞｺﾞ
新八「テメーのせいで俺がどんだけ苦労したかわかってんのかコノヤロー!!」

しばし、殴り合い

銀八「…テメーがいなくなってからなァ、コッチもコッチで大変だったんだよ。もう二度といなくなったりすんじゃねーぞ!!またいなくなったら今度は殺しに行くからな」
新八「そしたら、返り討ちにしてやりますよ……ただいま」
銀八「……おう、早く来い。みんなが待ってるぞ」
新八「ハイ、わかってますよ」

銀魂と後の２つはあわね〜だろどうも見ても
何か力づくでスレ続行してる感じする

>>235
ちょっとは空気嫁

万斉『かがみん殿…』
かがみ「どーしたの？」
万斉『新八殿は何処に行ったか見当は着いてるでござるか』
かがみ「……おせーよ、もうとっくに戻ってんだよ!!みんなでパーティーやってんだよ!!ホント、空気読めないのな、お前は」
万斉『それはアレでござるか、ひぐらしのなく頃に、の園崎魅音でござ…』ﾌﾞｯ（電話を切られた）
かがみ「何でコイツが鬼兵隊にいるの…」



新八「あ゛っ!!しまった!!エリザベス連れてくんの忘れた!!」

>>235
教頭（じい）「校長、呼ばれてますぞ」
校長（ハタ）「意味わかんねーよ!!何で余が呼ばれんだよ!!」
銀八「嫌なら出てけバカ」
ハルヒ「とっととくたばりなさいよバカ」
こなた「見なくなきゃ、書き込まなきゃいいんだよねバカ」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ（校長の触角をブチ抜く）
校長（欠損した部分から血）「ちげーから!!書き込んでんのは余じゃねェェェェェ!!」
教頭「落ち着きなされ、アンパンマン号を手配します故」
校長「オイ、いい加減そのパターンやめろ」
こなた「クリリンのかたき!!」
校長「誰がフリーザじゃアアア!!」
松平「笑えよ、バカ」
バカ「セルでもねェェ!!」
銀八「お楽しみはこれからだ」
バカ「ブゥでもねーから!!お前ら、>>235共々、コーヒーキャンデーにして食ったろーかァァ!!」

パティ「皆さーん！！、隊長が戻ってきましたヨー！！」
新八「お前ら、戻ってきたぞ！！」
親衛隊『隊長ォォォォォ！！！』
軍曹「隊長ォォォ！！！、今までどこに行ってたんですかｧ！？。みんな隊長のことをずっと待っていましたよ…（号泣）」
新八「みんな…すまなかった！…そこまでしてみんなに心配をかけてしまった。だから泣くな！」
親衛隊『隊長〜〜……！！（号泣）』
新八「よーしッ！！、今からお通ちゃんのコンサートまでに今日中に特訓をやるぞォォ！！！」
親衛隊『オォォォォ！！！』
パティ「それじゃぁ行きマスヨ！！、せーのっ！！」
親衛隊『L・O・V・E！！　お・つ・う！！』軍曹「あっソレ！！」親衛隊『L・O・V・E！！　お・つ・う！！』

銀八「やっぱ新八がいねーと…面白くねーな」
みゆき「そうですね、志村さんはここに居てくれませんとね」

>>235
>>196
ついでにsageないからネタもどきを書いてる人間が二人以下しかいないことがモロバレ
……>>235、君にはこんな場所は似合わない。もっとマシな場所―――森へお帰り。

>>239
着メロ:恋のミクル伝説
『みんみんミラクルッ!!みっくるんるん♪』

新八「ハイモシモシ、志村でしゅけど」

>>241
いやいや、そこは普通トッシーだろ…

熱くて怖い男
男子生徒1「あー、ゴールデンウイーク明けはだりーよな」
男子生徒2「こういう時は保健室でサボりたいよな」
男子生徒1「その分、小早川はいいよなー、具合が悪くなったらすぐに保健室で休めるしなー」
ゆたか「う、うん…」ｶﾞｰﾝ
新八「…オイ、待てや!!」
男子生徒1・2「!?」
新八「今お前…何つった?」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
男子生徒1「何だよ新八、何ムキになってんだよ…」
新八（ガン付け）「オイコラ、テメーをこのまま永遠に休ませてやろうか!?ああ!?」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
みなみ「幾ら冗談でも、言われた本人は傷付く事が多いから、あまり言わない方がいい…」
男子生徒1「何だよ岩崎まで…」
ひより「（新ちゃん…熱いけど怖いよ…）」

その頃
こなた「ﾋﾞｸΣ（＝ω＝.;lll）今何か、物凄く強い気を感じたんだけど!?もしかして、お妙さんんんんんん!?」
沖田「マジですかィ、近藤さん…姐さんに何しでかしたんですかィ？」

そこはハナフックデストロイヤーで

こなた「そーいやさ、かがみんは髪型いじらないの？」
かがみ「何でよ」
こなた「彼氏いるんでしょー？いじらないの？」
かがみ「『こっちの方がかわいい』って言うから、そのままにしてるだけよ」
こなた「誰に言われたの？」ﾆﾔﾆﾔ
かがみ「…お前、知ってんなら聞くんじゃねーよ」


土方・沖田「(正直、複雑なんだが…)」

複雑な理由、それは彼氏が攘夷浪士の過激派だから？

>>246
一応真選組としては攘夷志士と繋がりのある者は拷問して情報を引き出すからな。
真選組動乱篇の拷問シーンあったろ。あれみたいな感じだろ基本スタンス。

>>247
こなた「拷問…拷問…」
ひより「拷問…」

二人の妄想：かがみが何かメッチャエロい拷問を受けて悶えてたりそうでなかったり

かがみ・土方「オィィィ!!お前ら、何を想像してんだァァァ!!」
こなた「かがみんがあんな事やこんな事を!?」
ひより「自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私…」
土方「お前ら、拷問って聞くとそーゆー方向に行くように出来てんのな…」

>>248
つかさ「トシちゃん…やっぱり私のことなんて…（泣）」
沖田「土方さん、あんた最低でさｧ（死んだ目）」
近藤「トシ……お前って奴は…」
銀八「なるほどなー」

>>249
土方「違う違う違う違う違う違う!!お前らも何考えてんだァァァ!!」
つかさ「ホントに違う(涙)？」
土方「違うからね、勘違いしないでね」
つかさ「じゃー…マヨネーズ20ダース買って☆」
土方「もー、何だって買ってあげるから」
近藤「マヨネーズ240本もどーすんの!?つかさちゃん!!」

>>247
こなた「そーごくん、女の子に拷問ってゆーとどんなの思い出す？」
沖田「え…、そりゃまぁ…こなちゃんと同じ事…かな(／／／)」
こなた「例えば、どんな？」ﾆﾔﾆﾔ
沖田「え…それはその…(／／／)」
こなた「言ってごら〜ん？」ﾆﾔﾆﾔ
沖田「ええ〜(泣き顔)ごめんなさい、勘弁して…(涙目)」
こなた「困り顔のそーごくん萌え〜☆」
かがみ「(さすがこなた、沖田くんをコントロールするのうまいな…)」

そうじろう「夜中にココアでも飲むかな」

こなた「お父さん、そろそろ野球が始まるよ」
そうじろう「まぁ待てよ、こりゃあうまいココアだぜぇ！！」
こなた「（お父さん…そのセリフはやばいよ！）」

↓この動画を参考
http://jp.youtube.com/watch?v=CPwrZJhcxGk

つかさ「そーいえば、この前『だいぶ先だけど、クリスマスは家族皆で楽しく過ごせたらいいね』って言ったら二番目のお姉ちゃんに睨まれちゃってね…」
土方「そりゃ、えらい先だな…」
伊東「うむ」
かがみ「大丈夫よ」
つかさ・土方・伊東「ん？」
かがみ「今年、家族と一緒にクリスマスを過ごすのはまつり姉さんだけだからさ、ひひひひひwww」
つかさ「お姉ちゃん…(＾_＾;)」
土方・伊東「(確かにそうだが、ひでーな…)」

>>252
ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!

こなたの家、てゆーか、リビングに車が突っ込む

そうじろう「!?」ﾌﾞﾌｫｫｫ(ココア噴出)
ゆたか「どーしたの!?」
こなた「うわっ、車!!??車にカマ掘られたよ!!」
そうじろう「こなた、女の子がそーゆーはしたない事を言うもんじゃありません」
坂本「あー、やっちゃったぜよwwwアクセルとブレーキ間違えたきにwwwアハハハハ」
こなた「何がアハハハハwwwだコノヤロォォォ!!」
こなた、バズーカを坂本に向けて発射
ﾄﾞｶｱｱｱｱｱﾝ!!
坂本「アハハハハwww」
こなた・そうじろう「いつまで笑ってんだコラァァァ!!」

10分後
沖田「話はゆっくり屯所で聞きましょうねー」
坂本「アハハハハwww」
こなた「(何アイツ、何でまだ笑ってんだろう…)」

>>254
こなた「…ってな事があってね、昨日は大変だったよ」
かがみ「うわ…そりゃ災難だったわね」
沖田「昨日のアイツなんですけど、たっぷり拷問をかけときやしたんで」
こなた「ありがとー、そーごくん」
沖田「アイツ、拷問の最中もアハハハハwwwとか笑ってたんですけどねェ」
かがみ「うわ、ソレ…真性のドＭじゃない？」
こなた・沖田「ただ単にバカなだけじゃね？」
つかさ「どんだけー」

坂本が家壊すの見てどうでも良い事に限ってなかなか忘れないを思い出した

>>255
銀八「泉ぃ、言っとくがそのバカは俺の知り合いだ」
こなた「嘘ォ！？」
銀八「あいつｧ頭は空っぽだがな、馬鹿だけど強いもんだぜ」
こなた「でも馬鹿にも程があるよ！、うちのお父さんなんか「せっかく飲んでたココアが台無しだ！」って怒ってたよ」
土方「…チビ助、オメー「フライング・キッパー」っつー話知ってるか？」

>>257
こなた「フライング・キッパー？」
銀八「アレだよお前、キッパーってのはニシンとかマスの燻製だ。イギリスではよく食べられてるって高良が言ってた!!ええ゛〜（マスオさんの真似）!?」
みゆき「お恥ずかしながら…（／／／）」
土方「ちげーよ、似てねーよ、掻い摘んで言うとヘンリーが不慮の事故を起こす話だよ」
つかさ「貨物列車に衝突する話だよ、こなちゃん」
こなた「そーいや、そんな話あったね」
白石「こりゃぁうまいココアだぜェ!!」
沖田・こなた（バズーカを構える）「…白石ィィ!!」

ﾄﾞｶｱｱｱｱﾝ!!

白石「ギャアアアア!!」

銀八・みゆき・かがみ「（何かあったの!?）」

土方・つかさ「どんだけ〜(゜▽゜)☆」

>>258
銀八（森本レオ風の口調）「このお話の出演は、泉こなた、柊かがみとつかさ、マヨードン、沖田、そして白石ンリーでした」
かがみ・土方「マジで似てるからやめい！！」
こなた「流石は先生…こういう流れで来たか」
つかさ「なんかこう呼ばれると恥ずかしいな…」

>>259
みゆき「あの、先生…私は?」
銀八「……高良、すまん!!お前の名前は敢えて言わなかったんだ…」
みゆき（ちょっとヒステリックに）「どうしてですか!?」
銀八「それはね」
銀八（何か美形になってる）「お前を…独り占めしたかったのさ」ｷﾗｷﾗ
みゆき「あっ…（／／／）ハイ…（／／／）私も銀八さんを独り占めしていいですか…?」
銀八「命に代えても。みゆき、ちょっと目をつぶってて」
ヘッドホンをみゆきに装着して、沖田からバズーカを拝借

銀八（バズーカを発射）「>>259!!テメー、気ィ遣えや!!」
ﾄﾞｶｱｱｱｱﾝ!!

>>259「ギャアアアア!!」

みゆき（空間隔離）「気を遣って下さい!!（バズーカ発射）」

>>259「うぼァァァァ!!」

銀八「こーら☆目をつぶっててって言ったろ☆」
みゆき「すみません☆銀八さん」

土方「坂田“フォロー”銀八の誕生か?」

>>260
ふっ…計画通り…幸せになれ…ガクッ

い〜つまで続くの？ど〜こまでも〜♪

銀八「金だァ？夢だァ？若い時分に必要なのはそんな甘っちょろいモンじゃねェ。愛だよ、愛さえあれば全て上手くいくんだよ」
みゆき「……（／／／）」
ななこ「いかへんわ!!アホかァァ!!」
こなた「へェ〜」ﾆﾔﾆﾔ
つかさ「へェ〜」ﾆﾔﾆﾔ
かがみ「へェ〜」ﾆﾔﾆﾔ
沖田「へェ〜」ﾆﾔﾆﾔ
土方「へェ〜」ﾆﾔﾆﾔ

ななこ「何やァァ!!お前ら、独りモンのウチをバカにしとんのかァァ!!」
銀八「違いますよー、バカにしてるんじゃなくて、笑ってんです」
ななこ「どっちも一緒じゃボケェェェ!!（涙）」

>>263
山崎「大丈夫ですよ、そんなに気を落とさないでくださいよ」
ななこ「山崎…（涙目）」
山崎「例え　彼　氏　が居なくたって、黒井先生は黒井先生ですよ！」

>>264
ななこ「山崎……」
山崎「だからもう、泣かないで下さい」
ななこ「…………山崎」
山崎「はい？」
ななこ（山崎に襲い掛かる）「お前ェェ!!ウチをナメとんのかァァ!!彼氏おらんでて悪かったなァァ!!」ﾊﾞｷﾄﾞｶﾊﾞｷ
山崎「ギャアアアア!!何でだよォォ!!」
ななこ「やかましいィィ!!ボケェェェ（号泣）!!」
山崎「（あっ……何かいいかも……（／／／））」ﾊｱﾊｱ



こなた「山崎さん…何だか、悦に入ってない（＝ω＝.;）?」
かがみ「え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!?気持ち悪っ!!」

>>265
土方「…今のは山崎が悪い」
つかさ「なんか山崎さん誰かに似てない？」

>>266
つかさ「似てるよねー、誰だったかな」
こなた・かがみ・みゆき・銀八・沖田・土方「近藤さん?」
こなた「で、黒井先生はお妙さんだよね」
つかさ「そういえば、何処となく似てるかもー」



妙「オラオラオラオラオラオラ〜、死に晒せや、このクソゴリラァァ!!」ﾊﾞｷﾄﾞｶﾊﾞｷﾄﾞｶ
近藤「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!お妙さんんんんん!!」


近藤「何!?俺はコレが出番な訳ですか!?」
妙「贅沢抜かすなクソゴリラァァ!!私だって嫌なんじゃァァァ!!」

ハルヒキャラとらき☆すたキャラのカップリンク書いてくれる人いないかなぁ？

>>268
らき☆すたキャラだと残ってるのは

ゆたか
みなみ
ひより
パティ
みさお


ハルヒキャラだと残ってるのは


古泉
国木田
谷口

となる訳だが…

鉄板になってるカップルは動かしたくないよな

俺的には
ハルヒ×キョン×さっちゃん

エリザベスを探しにきた桂×長門
の絡みを見てみたい

つかさ、真撰組の面々と食事中

つかさ「トシちゃん」
土方「どうした、つかさ」
つかさ「今日ね、こなちゃんとひよりちゃんの会話で気になった事があったんだけどー」
土方「うん?」

つかさ「大人のオモチャって何？」

土方・近藤・沖田以外のその他（口に入れてるモノを吹き出す）「ぶふゥゥ!!」
近藤「つかさちゃァァん!!お、女の子がそんなはしたない事を言っちゃいけませんんんんんん!!」
沖田「大人のオモチャってゆーのは…」
近藤「総悟くゥゥん!!ちょっと、やめてェェ!!それ以上説明しないでェェ!!」
土方「総悟テメ、つかさに妙な事教ええんなァァ!!」
つかさ「トシちゃん、何かなァ？」
土方「Zガンダム…」
つかさ「え？」
土方「デカいZガンダムのオモチャあるだろ、アレな値段が2万近いんだよ。そしたら、大人しか買えないだろ？だから大人のオモチャだ」
つかさ「そっか〜、わかった〜☆」
近藤「（確かにアレ、高くて大人にしか買えないよね…）」

新八って結構フラグ立ててね？

>>271
オレもそう思う、
まぁローゼンメイデンのジュンみたいなものだな

>>271
こなた「そうだよねー、なんだかんだ言ってフラグ立ってるよねー」
神楽「モテる新八なんて新八じゃないアルヨ!!」
妙「神楽ちゃん、（自主規制）に電極突っ込まれたいの？」
新八「姉上、それはやり過ぎです」
こなた（マジな目つき）「新ちゃん、スクイズみたいな展開はホント止めてね…お姉さん、そこまで責任負い切れないから」
新八「えっ？スクイズ?野球ですか？」
神楽「アレアルヨ〜、誠っちゃんが腹刺されて、生首をお持ち帰りされるアニメアルヨ〜」
妙「まぁ、怖い」
新八「誠っちゃん!?誠っちゃんが出てんの!?」




誠っちゃん「やっちゃったな〜、やっちゃったよ、オイ。まさかあそこで腹を刺されて首をお持ち帰りされるとは思わないものな〜」
こなた「違うからね、そっちの誠っちゃんと違うからね」

中に…誰もいませんよ？か…

大丈夫だろ
新八は誠とちがってもし子供が出来たらちゃんと責任取ると思うし？問題は志村家に嫁いだ後だと思うよ？
姉さんと仲良く出来る娘じゃないと…もし喧嘩になったら新八の事だ
どっちの肩を持つか悩むと思うしねぇ…

ぱっつぁんは漢だからな

>>272
こなた「んー…ローゼンのジュンねぇ」
ひより「先輩…やるるしかないっス！」

新八（髪型もジュン風）「あのすいません…なんスか？、コレ…」
お妙・こなた・ひより「おおおおぉぉぉー！！」
お妙「新ちゃん似合ってるわよ！」

>>273
白石「旦那、何があったか知らないが、やっちまったもんは仕方ないですよ。飲んで忘れましょう」

>>277
銀八（新八を指差す）「……誰？」
ひより「知らないんスか？ローゼンのジュンッスよ」
銀八「ジュンとネネは知ってんだけどな」
こなた・ひより・妙「（ジュンとネネ……）」

>>279
銀八（みゆきを指差す）「つーかよォ、何だみゆきのあの格好は？。何で背中にカラスの翼みたいなのがあんの？、カラス女ですか？コノヤロー」
こなた「銀様だよ〜先生」

>>272

ひより「（翠星石コス）という訳で新ちゃん、私とミーディアムの契約を結ぶっす！」
パティ「（真紅コス）チガイマ〜ス、隊長はワタシのミーディアムになるのデ〜ス。！」
みなみ「（蒼星石コス）あっあのしっ新ちゃんそのワタシとそのッ（／／／）」
ゆたか「（雛苺コス）新ちゃ〜ん契約ってなにするの？」
新八「えっ・・ちょッ何？何なのこの状況！？」

>>281
こなた（ハルヒコス）「みなみちゃんダメだよ！、ちゃんと一人称は「僕」って言わなきゃ！」
銀八（スタスクコス）「オメーはどんだけマニアックなんだｧｧｧ！！」

>>281 銀八「で結局誰ルートで行くのよ新八？」 新八「やめてくんない、そう言う言い方やめてくんない＃。」

>>243その後
ゆたか「新ちゃん」
新八「ん？どうしたの、ゆーちゃん」
ゆたか「さっきはありがとう、ちょっと怖かったけど、私すごく嬉しかった…（涙）」
新八「あ、いや…あの時はちょっと許せなかったから…それに」
ゆたか「それに？」
新八「ゆーちゃんは大事な友達…だからね…（／／／）」
ゆたか「うん☆」
新八「さっきみたいな事言われたら、僕が飛んで来てゆーちゃんを護るからね」
ゆたか「…新ちゃん」
新八「ゆーちゃん?」
ゆたか「もう、何処も行かないでね…」
新八「行かないよ、ゆーちゃんに誓って約束する」
ゆたか「約束だよ？」
新八「うん、わかった」









神楽「（コイツ…ホントに新八かァァァ!?何か別人じゃね!?）」

>>284 >>282
こなた「てゆうか何？これなんてエロゲ？ﾆﾔﾆﾔ」新八「だからそう言う言い方すんなっつってんだろがあァァァ！！」

>>281
沖田（魔法使いver.長門コス）「ゆーちゃん契約ってゆーのはね、アレでさァ。セック…」
ｶﾞｽ（殴られた）
新八「ゆーちゃんに何教えてんだお前は!!」
近藤（なのはコス）「お妙さァァァん!!僕と契約結びましょう!!」
妙（園崎詩音・白装束コス）「誰が結ぶかボケェェェ!!」ﾄﾞｺﾞ
近藤「あべし」

銀八「てかもう、何なんだよこの集団、わけわかんねーよ」
新八「姉上はどうして目ェ血走ってんですか、怖いんですけど」
銀八「で、どのルートで行くのよ」
新八「しつけーよ、何なんだよルートってよ」

>>286
ゆたか「うっ……近藤さんその格好…（バタッ」←倒れる
こなた「おわぁぁぁぁ！！雛苺ォォ！！…あ、違った…ゆーちゃｧｧｧｧん！！！」
新八・みなみ・パティ・ひより「「「「ゆーちゃん！！！（ゆたか！！！）」」」」
銀八「オイ！　しっかりしろ！！。オイ！？」

妙「てンめェェェェ！！このクソゴリラｧｧ！！。オメーのその格好でゆーちゃん倒れちまっただろーがｧｧｧ」ﾄﾞｶﾞﾊﾞｷｺﾞｽ！！

かがみ（ゼオラ＝シュバイツァーのコス）「何で私達まで…」
土方（キョウスケ＝ナンブのコス）「知らねーよ、こんな時、どんな顔すりゃいいんだオイ」
つかさ（ラトゥーニ＝スゥボータのコス）「笑えばいいと思うよ」
伊東（レーツェル＝ファインシュメッカーのコス）「そうなのか？」
土方「何か俺達…浮いてね？」
つかさ「そうかなぁ…？」


こなた「何でスパロボ!?」

銀八は絶望先生コスしねーの？（天の声）
銀八「するかぁぁぁ！」

>>289
神楽（アルフォンス（鎧）コス）「と言いながら銀ちゃん、後ろに戦闘機の翼をつけたロボットのコスプレしてるネ」
一同「……誰？」

>>285
新八「オィィィ!!ちょっと待てェェ!!何で>>284がエロゲーなんだァァ!!」
こなた「いや、エロゲーのシチュっぽかったから（＝ω＝.）」
銀八「はは〜ん、新八お前、小早川にムラムラ来ちまったってかwww」
新八「来てねーよ!!」
こなた「マジでか!!」
妙「新ちゃんも男の子なのね…（涙）」
つ 「コンドーム」

新八「ちょっと姉上ェェェ!!何てモンを渡すんですか!!」
ひより「妙さん…そんな（／／／）」ﾎﾟｯ
みなみ「……新ちゃん（／／／）」ﾎﾟｯ
パティ「make loveですネ!!」
新八「何でキミら顔赤らめてる訳!?」
近藤（アーチャーのコス）「いけません、いけませんよ新八くん!!お義兄さんの目が黒いうちはそんなマネは許しません!!」
新八「誰がお義兄さん!?てか、何で近藤さん、衣装が変わってるんですか」
ゆたか（復活）「何何？どうしたの〜？」
新八「わわわわわ（／／／）!!ゆーちゃんには関係ないから（／／／）!!」
ゆたか（チョコレートの箱らしきモノを見る）「……新ちゃんだったら初めてでもいいよ（／／／）」ﾎﾟｯ
新八「どーすんだよコレェェ!!収拾つかないんですけど!!泉先輩達のせいですよォォ（／／／）!!」
こなた「でも、ホントはムラムラ来てんでしょwww」
新八「来てねーよ!!」

>>291
みなみ「…新ちゃんだったら…任せてもいい…（／／／）」
ひより「優しくしてね…（／／／）」
パティ「早く回転ベッドのある所に行きマショウ!!」
新八「何この状況…どうしたらいいの!?僕はどうしたらいいの!?」
銀八「よかったな新八ー、初体験が5Pですかコノヤロー」
新八「ちょっと泉先輩、何とかして下さい!!もとはと言えば、先輩のせいなんですよ!!」
こなた「しょうがないな新ちゃんは〜」


こなた「…というやりとりがあるかも知れない」


ゆたか「……orz」
みなみ「……orz」
ひより「……orz」
パティ「……orz」
新八「何でキミら、落ち込んでんの」

ずっと！新八のターン！

さっちゃん「銀さぁーーーん！！」
キョン「だからちげーって言ってんだろーが！！」
妙「アラ銀サン、髪の色変えたんですか？」
キョン「だからオレ違うって！！」
沖田「アリ？どうしだんですかぃ旦那？イメチェンですかぃ？」
キョン「だから銀さんじゃないって！！」
定春「アウ。」ガブッ！！
キョン（定春に頭を噛まれた状態。）「だから銀さんじゃねーって言ってんだろーが！！何でこの世界はオレの話を聞かねー奴等ばっかなんだ！！？」

>>294

逆バージョン
ハルヒ「ちょっとキョン！！早くしなさい！！」
銀時「オレはキョンじゃねーって！！」
古泉「キョン君、やりませんか？」
銀時「ちげーって言ってんだろ！！てゆーか、テメーイッペン死ね！！」
谷口「キョン！！ナンパしよーぜナンパ！！」
銀時「つーか話聞けよ！！そしてオメーの顔じゃ彼女なんか一生出来ねぇ！！」
ちゅるやさん「やぁやぁキョン君スモークチーズはあるかい？」
銀時「んなもんねぇぇぇぇ！！てゆーかテメーら話聞けよ！！こんなんじゃオレ、元の世界と扱い変わんねーだろ！！」
「キョン！！どこ行った！！？いい加減戻って来い！キョォォォォン！！」

>>291
ゆい「志村ァァァ！！」ドゴォォﾝ
新八「ええェェェ！ちょッなッなんなんですかゆいさん！？」
ゆい「志村立てコノヤロ―、お前あたしの妹にナニしようとしてたんだ。」
新八「いや何もしてませんよ！ていうかナニってあんた・・・」
ゆい「言い訳する子はゆい姉さん嫌いです。サッサと３秒以内に立たないと撃っちゃうよ、ハイい〜ち（ﾀﾞｧｧｧﾝ）」
新八「２と３はァァァ！！今３秒って言いましたよね！言いましたよね！？」
ゆい「人間数字なんて１だけ知っていれば十分生きて行けるって松平のとっつぁんも言っているのよ。」
新八「そんなもん真に受けんなァァ！ていうかアレ？ボク近藤さんポジション！？」

>>296
??「大丈夫、新ちゃんは新ちゃんだよ」
新八「え?」
ｽﾞﾄﾞｵｵｵﾝ
ゆい「う゛わ゛っ!!ちょっ、ゆたか!?何すんの!?」
ゆたか（シスター服＋グラサン＋拳銃）「おでこでタバコ吸う方法教えよーか☆」
新八「ゆゥゥゥちゃんんんんん!?泉先輩ィィ、ゆーちゃんに変な入れ知恵教えたんですか?」
こなた「私はマンガ貸しただけだよ?」
一同「（何のマンガだよ!?）」
ゆい「ちょっと、ゆたか!!危ないからやめ…」
ｽﾞﾄﾞｵｵｵﾝ
ゆたか「やっちゃっていーかな☆答えは聞いてない☆」
ｽﾞﾄﾞｵｵｵﾝ
ゆい「もうすでに、やっちゃってんですけどォォ!!」
ゆたか「お姉ちゃん、帰って欲しいな☆」ｽﾞﾄﾞｵｵｵﾝ
ゆい「わわわわわかったからァァ!!うたうた撃たないでェェェェ!!……すみませんでした（土下座）!!」





新八「ゆーちゃんとゆいさんって、発砲姉妹…？」

新八の好きなタイプ

新八「やっぱり料理上手な人ですね。」
銀時「うんうん、よ〜くわかるぜ。」
新八「さすがにいつも暗黒物質（ダークマター）ばかりじゃあちょっと・・・ってあダダダダ！！」
妙 「（黒い笑顔でベアークロー中）新ちゃん、それどういう意味かしら？」


というか志村家って誰がご飯作ってるんだろう？

>>298

基本は新八も料理は作れるよ。
だって黒コゲばっかり作る姉貴に任してたら何時飢え死にするか分からないだろ。

ー教室ー

新八「うわっ！！」ガタン
ゆたか「新ちゃん！、大丈夫？」
新八「大丈夫だよ…アレ？、メガネはどこだ？　メガネメガネ…」
みなみ「…私たちも一緒に…探してあげる…」

沖田×こなた
土方×つかさ
高杉×かがみ
銀八×みゆき
新八×ゆたか

銀魂×らき☆すたのカップリンクはこんくらい？

>>300
続き書いてもオケ？

>>301
新八はギャルゲー状態だろうな

　　　パティ
　　　　×
みなみ×新八×ゆたか
　　　　×
　　　　ひより

>>303
失敗した…

>>300　3B編
みゆき「メガネ…メガネ…メガネは何処ですかぁ〜？」
銀八「オメーら、俺のメガネ知らね?」
こなた・かがみ「頭です、頭」
土方「横山やすしみてーなボケかましてんじゃねーよ」
沖田「俺のアイマスク何処ですかィ?」
こなた「頭だよ、そーごくん」

>>302
おk

>>300
ゆたか「メガネ見つかったけど・・。」
みなみ「レンズが割れちゃってる・・。」
新八「だ、大丈夫だってこれくらい修理してもらえばまた使えるから。」みなみ「でも・・ちゃんと見えるの？」
新八「平気だってこれくら（転ぶ）オブロァッ！」
ゆたか「新ちゃん！！」

ゆたか「新ちゃん大丈夫！？」
新八「あたたた・・やっぱし見えにくいな。」
ゆたか「大丈夫？どこかケガしてな・・ぃ・・」
新八「ん？ゆーちゃんどうかした？（メガネかけてない）」
ゆたか『な、なんだろうメガネかけてない新ちゃん・・ちょっとカッコいい（///）』
新八「ご、ごめんゆーちゃん僕何かした？（顔近付ける）」
ゆたか『はぅぅ〜（///）、顔が近過ぎるよぉ〜（//）』
みなみ「ゆっゆたかどうしたの！、顔真っ赤だよ！」
新八「えっちょッゆーちゃん？ゆーちゃんﾝﾝﾝﾝ！？」

>>307
ひより『 メガネ外しただけでであの威力とは・・・新ちゃん・・恐ろしい子！。・・・今度コンタクトしてみようかな、そうすればあたしも（///）』
ひより「ンフフフフフ……」
パティ「大変デス！ヒヨリが壊れマシタァァァッッ！！」

>>307
新八「ゆーちゃん！？、もしかしてまた熱が出たの！？」
ゆたか（違うよ…新ちゃんがかっこよすぎるよぉ〜（///））
みなみ「ゆたか！、しっか…り…（新八の顔を見る）」
新八「アレ？、みなみさん？」
みなみ（アレ…？、なんでだろう…新ちゃんがメガネかけてないときの顔…なんだか凄くかっこいい…（///）』）
新八「みなみさん？、どうしたんですか！？。みなみさんまで顔が真っ赤ですよ！？」

伊達ではないな…お妙さんと共通の遺伝子の威力…！！

流れをブッタ斬って銀ﾊﾙらきのＣＭシリーズ

みゆき「３年☆組♪」
一同『昼メロせんせー』
みゆき「え〜ここの公式は…」
銀八「（ガラァ）みゆきぃッ！」
みゆき「今さら何ですか！！」
銀八「もう離しはしねぇよ。」
みゆき「バカッ・・淋しかったんですよ・・！」長門「（ガラァ）この泥棒猫。」
みゆき「お義姉さん！」さっちゃん「（天井から）あなたは相応しく無いわ。」
みゆき「お義母さまも！」

かがみ「授業しなさいよ…」
こなた「ていうかお義母さんどっから出て来てんの…」
ファ○タ！チョコパ味出た！


かがみ「…結構イケるじゃない。」
こなた「マジでか！」

流れをブッタ斬ってその２〜らき☆すた風オープニング（真撰組編・その２）〜

沖田「さぁ、始まるザマスよ」
土方（トッシー化）「行くでござる」
伊東「っふんが〜」
近藤「ちょっ、先生ェェェ!!アンタは突っ込む方でしょうがァァァ!!」




山崎「また出遅れた……」

レベル普通のメガネ男子−メガネ＝結構カッコイイじゃん？の法則か。

>>309の続きを勝手に書いてみた

フラグ乱立
みなみ「な…何でもない…（／／／）」
新八「どうしたんだろ？ねぇ、パティちゃん」
パティ「……ワオ（／／／）」
新八「パティちゃん？」
パティ「（メガネ無しの隊長、何だかスッゴくカッコイイデス（／／／）!!ヒヨリが壊れるのもわかりマス…（／／／））」
新八「みんな、どうちゃったんだろ…何かあったのかな、ひよりちゃん」
ひより「さ、さぁ…（／／／）わかんないよぅ…（／／／）」
ひより「（お願い…そんな顔で見ないで…私、おかしくなっちゃうゥゥゥ（／／／）!!）」
新八「まぁ、直せば使えるよね。このメガネ…修理に出そう」
ゆたか・みなみ・ひより・パティ「ダメダメダメダメダメダメ!!ダメだってばーーー（／／／）!!」
新八「な、何で!?てか、何でキミ達顔赤いの!?」
ゆたか「お願いだから、メガネ直さないで（／／／）!!」
新八「何で、どーして!?」
みなみ「とにかく…直さない方がいい…（／／／）」
ひより「新ちゃんにメガネは似合わないよ（／／／）!!」
パティ「そーデス!!ヒヨリの言う通りネ（／／／）!!」
新八「（え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!?みんなどうちゃったのォォォ!?）」

銀八「アレ、みゆきメガネどうした？」
みゆき（メガネ無し）「ハイ、お恥ずかしながら…今日、椅子に座る時にメガネがあるのを忘れてうっかり潰してしまったもので（／／）」
銀八「……何つーか、アレだな（／／／）みゆきはメガネない方がいいよ（／／／）」
みゆき「ホントですか!?でも、メガネがないと色々不便なんですよ」
銀八「そーか、それは仕方ねーよな…たまにはメガネ無しで来てくれよな（／／）メガネ無しのみゆきも好きだぜ（／／／）」
みゆき「……ハイ（／／／）銀八さん…」

授業中
みゆき「ん〜〜〜（黒板の字を必死で見つめる）!!」
銀八「（何てこった…コレじゃ授業にならねぇよ（／／／）コイツが泉の言ってた『萌え』って奴か!?みゆきさん…恐ろしい娘…（／／／）!!）」

>>314
新八（メガネ無し）「メガネを外したらゆーちゃん達が何か、ドギマギしちゃったんですけど…」
こなた「あー、ソレは多分アレだよ」
つかさ「アレだよね」
かがみ「アレって何なのよ」
みゆき「アレですね」
沖田「アレですかィ?」
土方「知らねーよ」
こなた「へー（まぁ、少しはカッコイイけど、そーごくんには及ばないね）」
つかさ「へー（カッコイイかもー、トシちゃんには負けるけど）」
かがみ「へー（案外、整った顔立ちなのね、晋ちゃんの方がカッコイイけど）」
みゆき「あらあら（こちらの志村さんもいいですけど、やっぱり銀八さんがいいですね）」
土方「（お前ら、反応薄いよな…まぁ、コイツに惚れるよりはマシだけど）」
沖田「（土方死ね）」
土方「…総悟、お前今、俺に対して何か思わなかったか」
沖田「どーしてわかるんですかィ?土方さんが死んで欲しいって事」
土方「総悟テメ、殺すぞ!!」
新八「どうしたらいいんですか?」
こなた「もしかしたらアレかもよ〜、フラグ乱立してるかもねwww」
新八「何なんですかフラグって…何が成立してんですか」

銀八「まぁアレだ、とりあえずお前の姉ちゃんに感謝するんだな。」
新八「姉上にですか？」

そういえば…新八ってお母さん似か？てか漫画のキャラって大体母似？

>>317
こなた「確か新ちゃんってお妙さんの玉子焼き（暗黒物質）食べて目が悪くなったんだよね。」
新八「まぁ確かにそう言った覚えはありますけど…」
こなた「だから元々顔が良いのにメガネキャラ+ギャップ萌えを手に入れる事ができたんだよ。」
新八「…そーゆうもんですか？」

ー土方とつかさの買い物ー

土方「さてと、マヨネーズを買わねーとな」
つかさ「20本でいいかな？」
オタクA「すみません、いいですか？、一枚お願いします」
つかさ（えぇ〜…まただ…柊なのに…）
オタクB「こっちも一枚おねが…（刀突きつけられる）」
土方「テメーら…俺のつかさに何しやがんだァ？。テメーら全員切腹だァァァ！！！」

>>321
今度はつかさのターン

つかさ「トシちゃん、さっきはありがとう」
土方「いや、つかさを困らせる奴が許せなかったから…」
つかさ「『トシちゃんが俺のつかさ』って言った時、スゴく嬉しかった…（／／／）」
土方「あ、いやその、何だ……（／／／）」
女A「ねぇねぇ、あの人カッコよくない?」
女B「そーね、すみません。一枚だけでいいんで写真撮っていいですか?」
土方「いや、彼女いるんで」
女B「いきますよー、ハイチーズ」
土方「オイ、聞けよ」
つかさ「ブスのくせにィィ!!（バッグを女の顔面に投げつける）」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
女B「おべっ」
土方「つ、つかさ!?」
つかさ「私のトシちゃんに何すんのォォォ!!ジグソーパズルの出来損ないみたいな顔にしてあげるよォォ!!」
土方（ジーンときている）「（私のトシちゃん……（感涙））」ｸﾞｽｸﾞｽ

ななこ「何でウチらはモテへんのや…」
神楽「アレアルヨ〜、モテる奴がおかしいアルヨ〜」
まつり「でも、おかしくてもモテたいわよね」
ななこ・神楽（落胆）「やめろや〜…ソレは言わん約束やろ……」

黒井先生、僕は好きですよ？

>>322
神楽「そう言えばななこもザキが居たアルヨ」
ななこ「ザキ？、まさかそれ山崎のことやろか？」

>>324
山崎「黒井先生ー」


ななこ「山崎……」


ななこ「死に晒せやザキィィィィ!!死の呪文んんんん!!」ﾊﾞｷﾄﾞｶﾊﾞｷ
山崎「ぎゃああああ!!」


神楽・まつり「（何、今の間…）」

妙「ハァ…（溜め息）」
新八「どうしたんですか、姉上」
妙「新ちゃんはいいわね…」
新八「何がいいんですか?」
妙「だって…ゆーちゃんやみなみちゃん、ひよりちゃんにパティちゃんと可愛い娘揃いですものー、私も新ちゃんになってゆーちゃん達に萌えてみたいモノだわ。そしてあんな事やこんな事を…」ﾊｱﾊｱ
新八「姉上ェェ!!話のベクトル進行がおかしくなってますよォォ!!」
近藤（お茶を汲んでいる）「いけませんよお妙さん!!女の子同士でそんな事しても虚しいだけです!!」
妙「何処から湧いて出たァ!!このクソゴリラァァ!!テメーはメスゴリラに種付けでもしてろやァァ!!」ﾄﾞｶﾞｧ
近藤「ギャふぁ!!」

なんか新八とゆーちゃんが兄妹に見えてしかたがないw

銀魂×ハルヒ×らき☆すたCMその２

桂「3年K組!!」
生徒「OZRA先生ー!!」

桂「やるなら今しかねー（ZURA）やるなら今しかねー（ZURA）攘夷がJoy!!Joyが攘夷!!……ハーイ、ココテストに出まーす」

キョン「今年受験なんだけど、どーすんだオイ」


ファ○タ!!サラミ味出た!!

土方「うげェェ!!まずゥゥゥ!!何だコレ!!」
つかさ「トシちゃん、マヨネーズ入れるとイイ感じだよ☆」
土方「マジか、ホントだ……」
かがみ「こんなモン飲めるかァァァ!!」

ひより（銀魂14巻を読んでいる）「ん？」

新八が三つ編みお下げでバスタオル巻いてマットを持っているシーン

ひより（鼻血）「ぐはッ!!」


ひより「何コレ!?何コレ!?何コレ!?こんなカッコの新ちゃんも萌えるッスゥゥゥゥゥ（／／／）!!」

気が付けば、ノートにソレを若干アレンジ（美形になった新八）して描くひより

ひより「ハッ!?いかんいかん!!友達をこんな目で見ては!!え、友達？」
ひより「（友達…なのかな、友達より先じゃダメ…なのかな…何だろう、この気持ち）」

銀魂×ハルヒ×らき☆すたCMその３

沖田「3年S組ぃ」
生徒「サディスト先生！！」

沖田「え〜S君が逆さ吊りにしたG君の鼻の穴に液体を注ぐとして、何の液体が一番苦しませられるか手ぇ挙げて答えなさい。」

つかさ「どんだけ〜…。」
土方「チビ助が一番手ぇあげてたな…。」

ファ〇タ！！ハバネロ味出た！！


こなた「拷問にも使えるＺＥ☆」
かがみ「使わせんなァァァ！！」

>>329
ひより「ちょっと新ちゃん、コレに着替えて☆モデルになって欲しいの…（／／／）」

つ 「ソープ嬢セット」

新八「何でソープ嬢!?何のモデルなの!?」
ひより「嫌…かな？」
新八「着る、着ます…」

みなみ（銀魂14巻を読んでいる）「三つ編みの新ちゃん、可愛い…（／／／）」
新八「え゛え゛!?」
ゆたか「早く…見たいな…（／／／）」
新八「ゆーちゃん!?」

新八（ソープ嬢のカッコ）「パチ恵でーす……（涙）」

ゆたか「新ちゃん可愛い!!」
みなみ「…可愛い（／／／）」
ひより「ヤバいッス、鼻血出そうッス……（／／／）」
パティ「また新たな萌えを発見シタネ!!」
新八「パティちゃんまで…何だか泉先輩みたいだ……orz」

ねぇ聞いた？今回はパチ君とグラちゃんは遊女の恰好ですって。

>>332
見た見たw
でもメイド服の新八もいいかもしれない

>>332-333
ひより「そのネタ、頂きッス!!」

新八（メイド服）「…ちょっと、何で僕がメイド服なの」
妙・ゆたか・ひより「キャアアアア☆!!」
ゆたか「新ちゃん可愛い!!」
妙「可愛いわ新ちゃん!!スゴくイイわよ!!」
ひより「そのまま家に来て欲しいッス!!」

こなた「ふーむ、素材がいいと男の子でも似合うのかぁ…」
沖田（メイド服）「似合いますかィ?」
こなた（感涙）「グッジョブ!!」

こなた「…２人は何と『DANZEN!!ふたりはプリキュア』を熱唱てたんだよ!!」
一同「ギャァァァァァァァァァァｧ！！（キャァァァァァァァ！！）」
こなた「ってな事があったんだよ…ってアレ？、先生と土方さんは？」
つかさ「そう言えば居ないね」

銀八：押入れに飛び込んでる

新八「銀さん、何やってんですか？」
銀八「いやあの…ムー大陸の入り口が…」

>>335
土方:壷に頭を突っ込んでる

かがみ「土方さん、アンタ何やってんの」
土方「俺はお前、アレだ!!マヨネーズ王国の入り口を探してただけだ!!」

「………………」

銀八「待て待て待てお前ら!!俺はちがうぞ!!コイツはそうかも知れんが、俺は違う!!」
土方「何言ってんだ!!ビビってんのはテメーだろ!!俺はアレだ、胎内回帰があるだけだ!!」
こなた「わかった、わかったよ。ムー大陸なりマヨネーズ王国なり何処へでも行って勝手に死んで下さいバーカ!!」
銀八・土方「何だ、その蔑んだ目はァァ!!」

てかひよりにはズラがいなかったか？前レスの話になると思うが。
このまま行けば『桂』が黙ってないぞ。いつぞやの事件みたいになる。

>>337
ヅラにはまつりが良いでしょ
桂「まつりじゃない桂だ！」

>>338
よし、コレで柊家全員彼氏出来たな。・・・・アレ？これ全員顔ぶれヤバクね？
攘夷志士が２人（しかも仲違い）と真選組（いずれ殺し合う）ってオイ！これ収
拾つくのか！？顔見せがダブったり鉢合わせになったらどうするの！まぁ伊東と
土方は何とかなるかもしれんが…残り同士が凄い事になるぞオイ。

>>339
こなた「じゃあ山崎さんと黒井先生は？」
土方「いやあれは彼氏っつーより殴られてるみてーだぞ…」

>>340
スマブラのサンドバッグくんみたいなものか

>>338
ヅラはエリザベスを探しに行って、SOS団に参入すると言うのはどうだろう？


キョン「腐女子受けは古泉で間にあってんだよコノヤロー」
桂「コノヤローじゃない!!桂だ!!腐女子受けの何処が悪い!!言ってみろ!!一つずつ直していくから!!」
ハルヒ「（腐女子受けは否定しないのね……）」
キョン「じゃあ、死ね」
桂「死ねるかバカモノォォ!!」

誠（真選組マスコット）「殺っちゃったなぁ、殺っちゃったよ。」
こなた「殺っちゃったって何！てか中に何がはいってるの！？」
桂「中に…誰もいませんよ。」
かがみ「てんで違う話に聞えてきたわよ。」
　　　　　　てな感じで紅桜篇改変　エリザベスを斬った後
高杉「中に…誰もいねぇぜ。餓鬼は帰りな。」
？？「餓鬼じゃない。……桂だ。」
Ａ.小太郎Ｂ.ヒナギクＣ.言葉　　さぁどれ！

>>343
D グレンジムジムリーダー

>>344
その発想はなかったわ

>>343
E　初代コンボイ総司令官

Ｆ　Ｄグレの作者

いや出てくる出てくる色んな桂。

らき☆すた風ＯＰ　〜柳生篇〜
敏木斉「始まるザンスよ〜。」
西野「行くでがんす。」
九兵衛「ふんが〜。」
東城「若ァ！！何やってるんですかぁ！」
南戸「真面目にしろや。」
北大路「お前は泌尿器科へ急げ。」

銀魂とハルヒのポジションを比較してみた。

キョン→銀さん
ハルヒ→神楽
古泉→新八か土方
長門→さっちゃん
みくる→お妙
谷口→近藤
国木田→沖田
鶴屋→お通ちゃんか坂本
朝倉→ババア
喜緑→キャサリン
コンピ研部長→ヅラか長谷川

･･･と、まぁオレ的にこんなカンジになる。

こなた「そーいえば黒井先生」
ななこ『なんや？』
こなた「実はこの間山崎さんが」

山崎『どうせ黒井先生みたいなまるでダメな女、略してマダオが教師になれるんなら。教職は楽な仕事だね〜』

こなた「って言ってましたけど」

>>351
ななこ『…………』
こなた「あの、先生？」
ななこ『…………やァァむァァざァァきィィィィ!!』ﾊﾞｷﾄﾞｶﾞﾊﾞｷ
山崎『ギャアアアア!!』
ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!
（ﾂｰﾂｰﾂｰﾂｰﾂｰﾂｰﾂｰﾂｰ…）
こなた「え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!??」
こなた「何で山崎がいるのォォォォ!?ザキィィィ!!つーか、先生んちで何やってたのォォ!?死の呪文んんんんんん!!」

>>351
これゲーム？電話？

山崎「副長…実は相談があるのですが…」
土方「なんだァ？、山崎」
山崎「実は…黒井先生は何で俺ばっかり殴ってるのでしょうか？、いつも俺は励ましてるのになんでこうなるのでしょう…」
土方「そりゃあ、アレだろ。黒井はお前に対してだ、チビ助が言うようにツンデレって奴だよ」

ななこ「坂田先生ちょっと良いですか？…」
銀八「なんすか黒井先生？」
ななこ「実は山崎の事で少し悩んでんねん」
銀八「はぁ」
ななこ「私もな普通にアイツとは喋ろうと努力してんねん…けどいざ話そうとすると何故か頭ン中一杯一杯になってすぐ手が出てしまうんねん…どうしたらええんやろ…」
銀八「……」

>>355
こなた「それは先生、一重に」
沖田「愛でさァ」
ななこ「愛やて?」
こなた「恋愛とかそーゆー愛じゃなくて」
沖田「主人と奴隷、みたいな侍従関係、歪んだ愛でさァ」
ななこ「歪んだ愛ゆーな、ほんなら言わしてもらうけどな、お前らは何やねん」
こなた「私達ですか?」
沖田（ｷﾗｷﾗの効果）「そいつァ、言うに言えない、俺達にしかわからない深い愛で結ばれてるんでさァ…」ｷﾗｷﾗ
こなた（ｷﾗｷﾗの効果）「そうなんですよ…一言では言い表せない深い愛で結ばれてるんですよ、黒井先生にはわかりませんよね、この感覚…」ｷﾗｷﾗ
ななこ「わかるかァ!!てゆーか、何やお前ら!!気持ち悪ゥ!!」
銀八（ｷﾗｷﾗの効果）「泉達の言いたい事は俺もよくわかるぜ…そうだよ、本当の愛ってーのはな、言葉じゃ言い表せない位深いんだよ」ｷﾗｷﾗ
ななこ「何やねんコイツら…何処ぞのアヤシイ宗教でも入っとるんか…」

>>356
みゆき「強いて言うならば…」
ななこ「う゛わ゛!!いたんか高良ァァ!!」
みゆき（ｷﾗｷﾗの効果）「至高の愛、ですね…」ｷﾗｷﾗ
ななこ「（何で高良まで光っとんねん!?アレか、サイコフレームでも入っとるんかァァ!!）」
こなた「至高と言えば…今週で『美味しんぼ』が終わっちゃったんだよね」
沖田「しかも、秋から二期が始まるらしいんでさァ」
銀八「マジでか!!俺ジャンプ派だからよく知らんけども」
みゆき「お恥ずかしながら…ジャンプは『銀魂』しか読みませんので…」
銀八「ありがとう高良ァァ!!」
ななこ「コレ宣伝ちゃうんかァァ!!高良何宣伝しとんねん!!」
こなた「それも」
沖田「一重に」
こなた・沖田・銀八・みゆき「愛だよ（愛です）」
ななこ「そーかい………」

>>335
〜その夜、万事屋銀ちゃん夕食時
銀時「…ってな事があったんだよ。」
みゆき「まぁ…黒井先生が…。」
新八「黒井先生も結構悩んでいるんですね。」
神楽「まぁななこも男で悩む女だって事アル」
みゆき「それでどうするんですか？」
銀時「ん〜…まぁあの二人の問題だしな、俺達は手ぇ出さねえで見守ってやろうや…それはそうと今日も飯旨かったぜみゆき。」
みゆき「ハイ…ありがとうございます…（///）」
神楽「ちょっと量が足んなかったアル、けどこれなら銀ちゃんも安心して嫁にもらえるアル。」
みゆき「かっ神楽さんたらもう…（///）あっ私お皿洗ってきますね。」カチャカチャ
神楽「みゆきももうすっかり新妻姿が板に付いてるネ。シャーないアル手伝ってヤルカ。」


新八「……ていうか何時からみゆきさんここに夕食作りに来てたんでしたんだっけ……。」
銀時「そこは流せ新八。」

らき☆すた風オープニング〜万事屋編 Ver.2〜

銀八「さぁ、始まるザマスよ」
みゆき「行くでガンス」
神楽「っふんが〜」
新八「真面目に…って、何で高良先輩がいるんですかァァ!!先輩アナタ、こっち側の人間じゃないでしょーがァァ!!」



銀八「それも一重に」
みゆき「愛です」
新八「しつけーよ、どんだけ愛で引っ張ってんだよォォ!!」

>>358の書いた者です。新八のみゆきさんの呼び方思いっきりまちがえちまったＺＥ☆ゴメンネなんだＺＥ☆

ついでに>>335じゃなくて>>355だったＺＥ☆

オジサン「あの〜、お兄さん達ハメック星にはどちらへ？」
土方「…決まってんだろ」
つかさ・土方（血走った目）「マヨネーズ買いに行くんだよ!!」ｷﾞﾝ

>>362
何だと！！土方とつかさが二人っきりで旅行なんて！！

つかさ「ねえ、トシちゃん」
土方「焼き鳥ってどうやって食べる？串で直接食べる？それとも串から外して食べる？」
土方「ん〜、俺は串から外してマヨネーズぶっかけて食うよ」
つかさ「わぁ、それ美味しそうかもー☆今度やってみよー☆」
近藤「ちょっとトシィィィ!!つかさちゃんに変な事教えるのやめてェェェ!!」
つかさ「大丈夫だよ近藤さん、マヨネーズは何にでも合うってトシちゃんが言ってたのー」
近藤「言ってたのー、じゃないでしょ!!つかさちゃんんん!!何が大丈夫なの!?何を根拠に言ってるの!?」
土方「チビ助が言ってた、『それも一重に愛』だよ」
近藤「意味わかんねーよ!!てゆーか、ソレ『それも一重に愛だよ』って流行ってんの!?」

>>364
失敗した…

こなた「やっちゃったな〜、やっちゃったよ〜オイ、まさかつかさと土方さん間違えるなんて夢にも思わないものな〜」
沖田「こなちゃん、何があったか知りやせんが、こーゆー時は飲んで忘れやしょうや」
かがみ「何朝っぱらから飲んだくれてんだテメーらァァ!!（こなたと沖田に飛び蹴り）」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
こなた・沖田「あ、かがみん」
かがみ「あ、じゃねーよ!!大体アンタら未成年でしょーがァァ!!」

>>358
〜同日、深夜
ななこ「ヒクッ…愛か…私よりもガキのくせにナニ生意気言っとんねん…ヒック…！」
親父「お客さん、飲み過ぎですぜ。」
ななこ「ウッサイわ！マスター、テキーラおかわり！！」
親父「マスターじゃねえ親父でさぁ、ついでにテキーラじゃなくて焼酎ですぜお客さん。」

山崎「…ん？アレは…。」


続きはタノム

>>366
山崎「黒井先生ー」
ななこ「山崎……」
山崎「一緒に飲みませんか？」
酒瓶を手に取るななこ

ななこ（酒瓶を山崎の顔面に投げつける）「誰が飲むかボケェェェ!!」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
山崎「ぐぇ」ﾊﾞﾀｰﾝ（倒れる）

ななこ「（何や…この気持ち…山崎に手ェ上げたらゾクゾクしたで…（／／／））」ｿﾞｸｿﾞｸ
山崎「（邪険にされてんのに…何か……気持ちいい…（／／／））」ﾊｧﾊｧ

『一重に愛だよ』


土方「え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!?コレが愛!?お前コレアレだろ!!『真珠婦人』とか『牡丹と薔薇』みてーな昼ドラだろ!!」
かがみ「（そっからチョイスしたのね…）」
こなた「いやぁ、コレもいわゆる一重に」
沖田「愛でさァ」
土方「いや、違うと思う」
つかさ「牛革財布ステーキってマズそうだよねー」
かがみ「え゛え゛!?」
ななこ「こンのイノシシ野郎がァァァ!!」ﾊﾞｷﾄﾞｶﾞﾊﾞｷ
山崎「ああ!!もっとぶって下さい!!」
かがみ「何よコレェェ!!もう完全に別のモンになってんじゃないのよ!!」
つかさ・土方「どんだけ〜(゜▽゜)☆」

らき☆すた風オープニング〜松平のとっつぁん編〜

沖田・土方・伊東・近藤「警察長官〜!!」
松平「松平片栗虎だってヴァ!!」
みさお「オイオッサン、私の真似すんじゃねーよ」
松平「トシィ〜、今何時〜?」
土方「1時半位か」
みさお「やめろテメーらァァ!!殺すぞ!!」


山崎「また出遅れた……」

みゆき「はぁ…」
銀八「どーしたァ？高良」
みゆき「いえ…ちょっと気分がすぐれないのですから、気にしないでください」
銀八「無理するな、保健室でちょっと休んで来い」
みゆき「お恥ずかしながら、そうさせていただきます…」ガララッ

こなた「なーんか変だね、今日のみゆきさん」
つかさ「そう言えば今朝はちょっと吐き気がするって言ってたけど…」
神楽「吐き気アルか？……って銀ちゃんまさかっ！！？」
つかさ・こなた「ってまさかァァァァ！！？」
銀八「えっ、何？」

>>369
こなた「先生ー、倒すけどいいよね？答えは聞いてない!!」
銀八「は？」
神楽「最初に言っとく!!責任取れない男は腹切って死ぬべきだ!!」
銀八「オイ、何言って……」
こなたと神楽のダブルキック

ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!

銀八「ぎゃああああ!!」

>>370
総悟「旦那ァ、デキちまったモンは仕方ありやせんぜィ。認知しやしょう」
土方「オメーも遂に親父になったんだよ」
銀八「オメーらまで何言ってんだァァ！？」

>>370
こなた「先生…みゆきさんに何回出したんですか？」
銀八「何をだよ!!」
つかさ「…ゆきちゃん、朝から吐き気が治まんないんだって…さっき保健室行ったんだよ」
沖田「……旦那、委員長に何回出したんですかィ？」
銀八「だから俺が何を出したんだよ!!」
神楽「言って欲しいアルか…？」

その頃のみゆきさん
みゆき「まさか、昨日食べた料理があんなに重たかったなんて……」

>>373
保健室
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…ｶﾞﾗｯ!!
銀八(血相を変えてる)「みゆきィィィ!!」
みゆき「あら、先生」
銀八「お前…出来たんだって!?」
みゆき「何がですか？何が出来たんですか？」
銀八「いやその…アレだ…つまり…」
みゆき「どうしたんですか？」
銀八「みゆきお前、今日朝から吐き気がするって言ってたみてーだから…」
みゆき「ああ、昨日実はホームパーティーをやってまして、その時出された料理がもたれまして…」
銀八「ああああああ…何だ違うのか〜〜〜〜〜、よかった〜〜〜(脱力)」

>>375の続き
みゆき「どうしたんですか？」
銀八「ありのままの事を言うぜ、さっきみゆきが保健室行ったのを見た泉達が『孕ませたんなら責任取りなさいよ(裏声)!!』みたいな事言っててな。『パパでちゅよパパでちゅよパパでちゅよ』的な事も言われた」
みゆき「つまり泉さん達は私が妊娠してると…？」
銀八「そうなんだよ〜(泣)気分がよくなった時でいいからさ、誤解を解いてくれたまへ〜」
みゆき「いいですよ☆それにしても今日はお恥ずかしい限りです…(／／／)」
銀八「いや、俺も色んな意味でお恥ずかしい限りです(／／／)」

>>375の続き(※銀八の会話がアレなのは、パニックを起こしているから)
銀八「…と言う訳で、高良の件は泉達お前らの誤解だ」
こなた「いやぁ、気持ち悪くなるって言ったら妊娠かな〜と」
土方「で、委員長は大丈夫なのか？」
みゆき「ただいま戻りました」
つかさ「ゆきちゃん、お帰りなさーい」
みゆき「ご心配かけてすみませんでした。何でも私が懐妊したと言ってましたけど、勘違いさせてしまってすみませんでした」
こなた・土方(死んだ目)「(うわぁ…何かスッゴク気まずいんだけど…)」
銀八(何かスゴク意地悪そうな目)「オイ、お前ら」
沖田「何ですかィ…？」
銀八「テメーらどんなエッチしてもいーけどよー、危険日の時に中出しすんなよーw」
こなた・沖田・土方・つかさ「(;／／／;)!!!!!!!」
みゆき「そ、それは言い過ぎと言うものではないでしょうか(苦笑い)」
銀八「みゆきは優しいねェ〜、お？お前ら何か心当たりあるんか？」ﾆﾔﾆﾔ
神楽「(悪魔や、悪魔がココにおるでェ!!)」
こなた「すみませんでした……もうやめて下さい先生(／／／)」
銀八「土方ァ、お前柊に何回出した？」
土方「先生、セクハラで訴えますよ…(／／／)」
つかさ「はわわわわわわわ…(／／／)」
銀八「沖田も中に出したよな？」
沖田「……出してません(／／／)」←小声
こなた「先生、これ以上言ったら色々マズイんでやめて下さい」



新八「オィィィ!!何かもうコレ、銀魂でもらき☆すたでもねーよ!!てゆーか、銀さんメチャクチャタチ悪いわ!!」

>>376
伊東「先生、幾らなんでも際ど過ぎます。いつかこのレス事態無き物にされますよ。」
万斉「心配要り申さぬ、大方その様な事をする人物はここには居らん。すぐに片がつきますよ。」

>>376
注：1人だけ誤解が出ています

さっちゃん「そうなんだ、二人はもうデキてるんだ。そうやって私をからかって楽しんでたんだ」
こなた「さっちゃーん…違うって誤…」
さっちゃん「バカみたい私…本当にバカみたい」
銀八「馬鹿みたいじゃなくてバカだろ、お前バカだろ」
さっちゃん「もうどんなに蔑まれたって全然気持ちよくないわ！　ＳＭプレイはもう終わり！いつまでも彼氏面しないで！」
銀八「誰がいつお前の彼氏になってＳＭプレイをしましたかァ！？」
みゆき「猿飛さん、違います！。別にデキてませんから！！(／／／)」
さっちゃん「言い訳なんて聞きたくないわ！。あなたたちなんて、子宝に恵まれて大家族になればいいのよ！、障子が穴だらけの家に住めばいいのよ！。さよーなら！、勝手にお幸せに！！…なーんて言うと思ったかよー！！！！（みゆきに飛び蹴りしようとするが避けられる）」

>>379
みゆき「猿飛さんには大事な人がいるんじゃありませんか？」
キョン「あやめ!!ほったらかしにして悪かった!!帰ろう!!」
土方・こなた・沖田「誰!?」
さっちゃん「銀さん!!何を今更!!」
キョン「俺、お前がいないとダメなんだよ!!」
さっちゃん「もう…バカなんだから…(涙)」
キョン、さっちゃんを抱きかかえて撤収
こなた「何ですかアレ…」
土方「声、銀時に似てたなオィ…」

>>377
かがみ「片がつくって、何？」
万斉「かがみん殿!?」
高杉「万斉お前な、ある一件でよく思われてねーんだから自重しろや」
万斉「誤解をされてもらっては困る、ああいう事柄についての詳細は禁則事項で御座る。全ては住人の想像にお任せするという事で」
高杉・かがみ「禁則事項って何だオイ」

その件の詳細につきましては禁則事項です

銀魂×ハルヒ×らき☆すたCMその４
つかさ「3年B組☆」
生徒「バルサ巫女先生ー!!」

つかさ「バルサミコ酢の『バルサミコ』はどういう意味かわかる人ー☆いますかー？」
白石「バルサンを焚く巫女です」
つかさ、ヒモを引っ張る
白石(机の床が開いて落ちる)「ギャアアアア!!」
つかさ「正解は『さわやかな香り』です☆」
土方「俺は知ってたぜ☆」
かがみ「ウソつけェェェ!!」

ファ○タ!!バルサミコ酢味出た!!

こなた「飲むのはキツいけど、アイスやサラダや焼き物料理にかけると美味しいよコレ」
沖田「マジですかィ、ああホントだ」
かがみ「お前コレ、ただの調味料じゃねーかァァァ!!」

>>314
新八「はぁ…とにかく、今日までメガネなしか…」

授業中
新八「ぬぅぅ…（黒板を必死に見つめる）」
みなみ（隣で新八の顔をちらちら見る）「（必死で見つめる新ちゃんの顔…するどくてもっとかっこいい…）（／／／）」

>>380
377です。あれは銀時の発言がすぐに収まるだろうと言うニュアンスです。

>>383
ありがとうございます。
銀時があーゆー発言をしたのはこなた達に仕返しをしてやろうという思惑です

こなた「頼むからそーゆーアブない話はやめよーよ(〒ω〒.)」

>>112でエリザベスが失踪してしまった桂は、エリザベスを連れ戻す旅に出ていた
ある晴れた日のこと
ハルヒ「ちょっと、あやめ!!キョンから離れなさいよ!!銀八先生を取られたからキョンに鞍替えってどういうつもり!?」
さっちゃん（キョンにしがみついてる）「銀さんが『俺の側にいろ』って言ってくれたのよ!!銀さんの側にいる権利をアナタにとやかく言われる筋合いはないわ!!」
キョン「顔を近づけるな、息を吹きかけるな納豆臭いんだよ!!うわっ、くさーい!!ホーント納豆くさーい!!」
ハルヒ「嫌がってんでしょ!!離れなさいよ!!団長命令よ!!キョン!!アンタも何とか言いなさいよ!!」
さっちゃん「涼宮さん、アナタこそ離れなさいよ!!私は銀さんとなら何処までも一緒よーー!!」
ｺﾝｺﾝ(ドアをノックする音)

ハルヒ「誰かしら、キョン出なさいよ」
キョン「この状況見てわからんか、ハルヒお前が出ろ」
ハルヒ「そのままでも出られるでしょうが!!」
エリザベス「……（ドアを開ける）」
桂「あの、すみません。こちらにエリザベスがいると聞いてやってきたのですが…」
キョン「…アンタ、銀さんから聞いてる、ヅラか？」
桂「ヅラじゃない!!桂だ!!銀時、貴様も落ちたな!!女をはべらしているとはな!!」
キョン「銀時じゃねーよ、キョンだよ!!殺すぞコノヤロー」
桂「ハハハハハ!!俺は騙されんぞ銀時!!その物言い、やはり俺の知っている坂田銀時!!また俺と日本の夜明けを探しに行こうではないか!!」
キョン「テメ、俺の声が銀さんだと目も頭も悪くなんのかァァ!!バカだろ、お前真性のバカだろ」
桂「久しぶりに会ったから照れているのか？む、エリザベス!!心配したぞ、ここで何をしていた!!」
エリザベス『桂さんが来るのをずっと待ってました』
桂「すまん、エリザベス。俺が至らなかったばかりに…」
エリザベス『いいえ、謝るのは私の方です。勝手にいなくなってすみませんでした』
桂「気にするな、さぁ帰ろうか…」

>>385の続き
ハルヒ「待ちなさいよ!!」
長門（本を読んでいる）「……」
桂「む？貴様は？」
ハルヒ「SOS団団長涼宮ハルヒ!!私の権限なくエリザベスを連れて帰ることは許さないわ!!」
桂「何を言うか!!エリザベスは元々、俺の相棒だ!!どうせ、貴様等がエリザベスを拐かしたんだろう!!貴様などにエリザベスを置いておく権限などない!!」
ハルヒ「何ですって!!」
古泉「（いけませんね、また閉鎖空間が…）」
古泉「すみません、宜しければお名前を」
桂「桂小太郎だ。革命家をやっている。アレだ、ノコギリ持った『中には誰もいませんよ（裏声）』とか言う女とは無関係だ」
キョン「知らねーよ!!似てねーし気持ち悪いんだよ!!死んでくれよ、頼むから閉鎖空間に閉じ込められたまま帰ってくんなボケェ!!」
ハルヒ「桂さんアナタ、革命家とか言ってたけど、具体的には何の革命を起こすわけ?」
桂「日本の夜明けを探しに行くのだ。涼宮殿」
ハルヒ「抽象的過ぎてわかんないわよ!!」
桂「では聞くが、ハルヒ殿の主催するSOS団は具体的には何をしている部活なのだ」
ハルヒ「この世のありとあらゆる不思議を研究、探求する事が目的なのよ!!」
桂「ほぅ、面白そうだな」
キョン「何だかノリノリだなオイ」
ハルヒ「あら、興味ありげじゃない？」
桂「不思議探しもいいかも知れんな」
キョン「オイ、革命は？日本の夜明けはどうなっちまったんだ？」
桂「そんなモノ後回しだ。入部は可能か涼宮殿？」
キョン「後回しって言ったよオイ!!帰れ、帰れよー、腐女子受けは古泉だけで十分なんだよコノヤロー」
古泉「(腐女子受け…ですかorz)」
桂「コノヤローじゃない!!桂だ!!腐女子受けの何処が悪い!!言ってみろ!!一つずつ直していくから!!」
ハルヒ「（腐女子受けは否定しないのね……）」
キョン「じゃあ、死ね」
桂「死ねるかバカモノォォ!!」

>>386の続き
ハルヒ「まぁキョン、人が少しでも多い方がいいし、賑やかになるしいいじゃない。歓迎するわ」
桂「かたじけない、涼宮殿」
キョン「いらねーよ、激しくいらねーよこんなヤツ」
ハルヒ「桂さんじゃアレだからあだ名がほしいわね」
キョン「は？あだ名ァァァ!?」
桂「ヅラは却下だ!!」
みくる「ダメなんでしゅか？かちゅらさん…」
長門「かちゅらさんの方がいいと思う…」
桂「かちゅらじゃない、ヅラだァァァ!!いや違った、桂だー(／／／)」
キョン「何照れてんの、何照れてんだオイ。ヅラお前女子高生好きか!?」
桂「女子高生も好きだが、熟女も好きだァァァ!!」
キョン「やめろォォォ!!そういう際どい発言はやめろ!!かちゅら!!…あ」
桂「今、貴様『かちゅら』と言ったな？確かに俺は聞いたぞ!!かちゅら決定―!!」
キョン「ざけんなコノヤロー!!テメーの思惑通りになってたまるか!!」
みくる「ケンカしないで下さい…かちゅらさん…(涙目)」
桂「コホン…(／／／)すまん、お嬢さん(／／／)」
キョン(桂に飛び蹴り)「うぜェェェェ!!」
何だかよくわからない内に桂が参入しました
桂「時に涼宮殿、その『団長』という腕章は何なのだ？」
ハルヒ「ああ、コレ？コレは私がここの団長だからよ」
桂「なるほど、『西部警察』の『大門団長』みたいなモノか」
キョン「随分チョイスが古いなオイ」

長谷川「今日、俺の出番なくね？」

銀八「えー、であるからして―。」　　ドーン　　　　一同「！！」
伊東「一体何の騒ぎだ！」　　沖田「ありゃあ確か人斬り岡田似蔵！」
銀八「ンな訳あるか、アイツは俺が倒した！」
みゆき「さすがですね。」　　　土方「言ってねーでとにかく行ってみるぞ。」
岡田「おや？白夜叉かい、アンタはもう用無しさね。」
銀八「おいおい、コレ夢じゃねーよな。お前は俺が殺したはずだ。」
岡田「あんなんで俺を殺せたと？俺も気付いた時にはこの世界に居てねぇ、なぁ
　　　あの人がどうしてるか知ってるかい白夜叉？」
かがみ「あいつって？」　銀八「高杉なら丸くなってるな。」
岡田「やっぱりかい、それは鬼兵隊のそうなるはな。」
銀八「どういう意味だ！？」　　シュルシュルシュル
万斉「岡田！貴様！どう言うつもりでござるか！鬼兵隊の隊士の引き抜き、全て
　　　貴様の仕業でござろう！」
銀八「どう言う事だ！？鬼兵隊の引き抜きだと！？」
万斉「その通り、こやつの動きで隊士が３分の１になっている。」
岡田「理由を知っているかい？何故にこうなったか。」　一同「？」

>>388
岡田「それはねぇあの人が大儀に背いた事をしているからさね。愛だの恋だの
　　　にうつつを抜かし鬼兵隊の本質を捉えてないからだよ、アンタも感じて
　　　るんだろ？万斉。」
万斉「…白夜叉よ、生徒全員を非難させるでござる。」
銀八「！！まさかお前…一人でコイツと殺り合うのか！？」
万斉「鬼兵隊の不祥事は鬼兵隊で粛清する！速く！もう少しでミサイルが落ち
　　　てくる！その前に、学校関係者を外に出せ！」
土方「無茶言うな！この学校に何人居ると思っている！」
万斉「出来なければ死ぬのみ！こやつは斬るだけでは死なぬ！だからでござる。」
銀八「…オメーら！とっとと学校から非難しろ！火事だ！」
こなた「先生、いいんですか？」
銀八「とにかく逃げるぞ！アイツもしかしたらＭＧ使ったかもな！」

>>389
岡田「おいおい？あんたこのまま俺と心中するつもりかい？」
万斉「それは御免被りたいな、しかし晋助は変わらぬ！晋助は道を変えた！
　　　桂の様に！貴殿はその最中捨てられし異物でござる、拙者は晋助に最
　　　後まで付いて行くでござる！！」
岡田「どうやら、おしゃべりはここまでみたいだねぇ。」
万斉「散るがいい！！」　　　　　　バーン

銀八「…万斉、アンタとはもう少し違う所で出会いたかったよ。」
かがみ「ＫＹだったけど最後まで馬鹿だったわね。」
一同沈黙
万斉「何をそんなに深刻な顔をするでござるか。」　一同「！！」
万斉「前に言ったでござろう、この学校には拙者の逃げ道が幾らでもあると。」
銀八「一回殺して良いか？オイ、本当に一回殴らせて。」
万斉「それでは拙者の役目は終わったでござる、さらば。」

ビラ配り
ハルヒ「さぁ、ビラを配りに行くわよ!!」
桂「団長（ハルヒ）…女の子がビラビラなどと、そんなはしたない事を言うもんじゃない!!」
キョン「ヅラテメ、際どい発言はやめろっつったろーが!!殺すぞコノヤロー」
さっちゃん「銀さん、私の…おぶ（ハルヒに頭を蹴られた）」ｶﾞｽ
ハルヒ「アンタも喋るなァァ!!」
さっちゃん「痛いわね!!涼宮さん!!まだ何も言ってないじゃない!!私にこんな事してタダですむと思ってんの!?覚えてなさい!!」
ハルヒ「やってみなさいよコラ、アンタの言いたい事なんか全部わかるんだから」
キョン「わかるのかよ!!」
桂「フム、ビラ配りとなると衣装が必要だな」
桂:『ノコギリ女の衣装』
エリザベス『伊藤誠の衣装』
キョン「オィィィ!!お前らソレで行く気かァァ!!何お前、言葉でも殺りに行くんですかコノヤロー!!」
桂「言葉じゃないヅラだ!!いや違った、桂だ!!」
ハルヒ（バニー）「イイじゃない、行きましょ」
さっちゃん（ボンテージ）「仕方ないわね、銀さんのタメだもの」
キョン「お前らァァ!!ソレで行くんかァァ!!オィィィ!!ちょっと待てェェ!!」
古泉（キョンの肩に右手を置く）「………」ﾎﾟﾝ
長門（本を読んでいる）「………」
みくる「（バニー着せられなくてよかった…）」

ビラ配り
ハルヒ「さぁ、ビラを配りに行くわよ!!」
桂「団長（ハルヒ）…女の子がビラビラなどと、そんなはしたない事を言うもんじゃない!!」
キョン「ヅラテメ、際どい発言はやめろっつったろーが!!殺すぞコノヤロー」
さっちゃん「銀さん、私の…おぶ（ハルヒに頭を蹴られた）」ｶﾞｽ
ハルヒ「アンタも喋るなァァ!!」
さっちゃん「痛いわね!!涼宮さん!!まだ何も言ってないじゃない!!私にこんな事してタダですむと思ってんの!?覚えてなさい!!」
ハルヒ「やってみなさいよコラ、アンタの言いたい事なんか全部わかるんだから」
キョン「わかるのかよ!!」
桂「フム、ビラ配りとなると衣装が必要だな」
キョン「オイ、ヅラテメー、何サラッと流して進めてんだよ」
桂:『ノコギリ女の衣装』
エリザベス『伊藤誠の衣装』
キョン「オィィィ!!お前らソレで行く気かァァ!!何お前、言葉でも殺りに行くんですかコノヤロー!!」
桂「言葉じゃないヅラだ!!いや違った、桂だ!!」
ハルヒ（バニー）「イイじゃない、行きましょ」
さっちゃん（ボンテージ）「仕方ないわね、銀さんのタメだもの」
キョン「お前らァァ!!ソレで行くんかァァ!!オィィィ!!ちょっと待てェェ!!」
古泉（キョンの肩に右手を置く）「………」ﾎﾟﾝ
長門（本を読んでいる）「………」
みくる「（バニー着せられなくてよかった…）」

>>391-392
二回も送ってしまった…

エリザベス『やっちゃったな〜、やっちゃったよオイ、まさか二回も送っちゃうとはな〜、しかも言葉の首から噴水みたいに血が吹き出るとは思わないものな〜』
桂「中には誰もいませんよ（裏声）」
キョン「オィィィ!!やめろォォォ!!スクイズネタで引っ張っんなコラァァ!!つーか、言葉殺っちまったの!?」

>>382
メガネが直りました。てか、もうメガネ直ってね？
新八「おはよー」
ひより「おはよー、新ちゃ…」
ひよりの回想:『メガネお下げのソープ嬢』
ひより（顔を赤らめている）「自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
新八「どうしたんだろ？ひよりちゃん」
ゆたか「わー、新ちゃんメガネ直ったんだー、よかったね」
新八「コレでやっとモノがよく見えるよ」
みなみ「（私としては、メガネ無しの新ちゃんもよかったんだけど…（／／／）メガネの新ちゃんもいいな…）」

>>362
こなた・沖田編
オジサン「おたくもタイムトラベル？いや〜スゴイ時代になったもんだねェ、まさか過去や未来を旅行出きる日が来るなんてさ。で？お兄ちゃん達は何処の時代に行くの？」
沖田「…6年前」
オッサン「6年前?6年前は何かあったかな〜?」
こなた「…決まってんじゃん」
こなた・沖田（血走った目）「イマジン倒しに行くんだよ!!」ｷﾞﾝ

電キバのリュウタって沖田とやってる事変わんないよね。顔恐いから逮捕って。

>>396
銀魂のキャラでやってみた
沖田「アイツ顔恐いから、逮捕して来まさァ」
銀八「ちょっとやめて!!屁°怒絽さん逮捕するのはやめて!!顔は怖いけど、メチャクチャいい人なんだから!!虫も殺せないんだから!!」
沖田「捕まえていいですかィ？答えは聞いちゃいやせんけど」
銀八「ダメェェェ!!」

かがみん、鬼兵隊に遊びに来るその2

かがみ「晋ちゃーん、遊びに来たわよー」
また子「来たな、ツインテール」
かがみ「何よ」

ぐぅ〜〜（かがみの腹の音）

また子「んー？ツインテール、もしかしてダイエットッスかー？スゴイ音したな（かがみのわき腹をつまむ）」ﾑﾆ
かがみ「ひ、ひゃあああ（／／／）!!（また子にパンチ）」ﾄﾞｽ
また子「うぇ〜ん（泣）ツインテールがぶったぁ〜」
万斉「よしよし、今のは来島殿が悪いでござるよ」
かがみ「ご、ごめん。つい…色々ショックデカくて（／／／;）」ﾊｰﾊｰ
高杉「よー、かがみ、ダイエットしてるんだってな？」
かがみ「ちょっ…晋ちゃん!!大声で言わないでよ!!」
高杉「どれどれ、どんだけ育ったのかなー？（かがみのわき腹をつまむ）」ﾑﾆ
かがみ「ひゃっ（／／／）!?」
また子「（ありゃぁ、晋介さま殴られるぞーwコレで晋介さまは私のモノ…）」
武市「なりませんよバカ」
また子「黙れ、武市変態。つーか何で私の考えがわかるんスか」
武市「変態じゃないから、先輩だから」
かがみ「やると思ってたわよ…一回、拳で教育が必要か？」
高杉「わーお、かがみんこわーい☆おっかないかがみんもカワイイねぇ〜」
かがみ「もぅ……晋ちゃんったら…（／／／）」
また子「……何なんスかアレ、この差は一体何なんですか…orz」

>>398
またちゃんドンマイ

こなた「400ゲットだぜー!!ﾋﾞｼｯΣb（＝ω＝.）」
沖田「やりやしたね、こなちゃん!!」
近藤「あ゛あ゛あ゛あ゛!!400ゲットしたかった…（泣）」

銀魂×ハルヒ×らき☆すたCMその5
土方「3ねーんH組ィー」
生徒「マヨラー先生ー!!」

土方「マヨネーズは瓶入り、チューブ入りのどちらが美味いか？答えてみろ、白石」
白石(>>381の落とし穴でケガした)「び、瓶詰めです…」
土方(バズーカ発射)「ちげーよバカ」
ｽﾞﾄﾞｵｵｵﾝ
つかさ「どっちも美味しいです☆ね？トシちゃん」
土方「正解!!…学校ではせめて先生と呼びなさい(／／／)」
新八「オィィィ!!ちゃんと授業やれコラァァァァ!!」

ファ○タ!!マヨネーズ味出た!!

かがみ「…炭酸にマヨネーズってゆーのもどうなのよ」
こなた「てゆーかコレ、全部マヨネーズだよ」
神楽「マジでか!!」
かがみ「謝れ、ファ○タに謝れ土方ァァァ!!」

銀魂15巻
新八『おさげなめんなァァァァァ!!一見イモくてクラスでは目立たないが、磨けばキレイになるんじゃね？みたいな原石美人が男は大好きなんじゃー!!』
ひより(メガネが光ってる)「おさげ…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ゆたか(目が光ってる)「おさげ…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
みなみ(目が光ってる)「おさげ…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
パティ(目が光ってる)「おさげデスか…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

翌日
ゆたか(おさげ)「おはよー、新ちゃん」
新八「おはよう、ゆーちゃん髪型変えた？」
ゆたか「えへへ、わかる？」
みなみ(エクステおさげ)「新ちゃん…おはよう」
新八「みなみちゃんも髪型変えたの？…何でおさげ？てか、みなみちゃんそんなに髪長かったっけ？」
ひより(おさげ)「おはよう新ちゃん」
新八「お、おはよう…何でひよりちゃんまで!?」
パティ(エクステおさげ)「Good Morning!!隊長!!」
新八「パティちゃん…おはよう」
新八「(オィィィ!!何でみんなおさげなんだァァァ!?てゆーか、パティちゃんに至っては『大草原の小さな家』に出てきそうなんだけどォォォ!!)

>>394
パティ「隊長、メガネ直したんデスカ？」
新八「うん、裸眼じゃ見えにくくて」
パティ「よかったデス。メガネ無しだと別の意味でドキドキしっ放しですヨ〜」
「…………」
新八「(何のドキドキだよ!?別の意味って何だよォォォ!!)」

姉妹ゲンカに巻き込まれた目つきの悪い二人
まつり「土方さん、アンタのタバコのおかげでつかさに臭いが染み付いて、大変な事になってんのよ？わかってんの？」
土方「何だとテメー!!『タバコ吸ってるトシちゃんが大好き』ってつかさが言ってくれたんじゃボケェェェ!!」
つかさ「は、恥ずかしいな…(／／／)」
高杉(土方を押さえてる)「オイ土方、少し落ち着け!!」
まつり「そっちのアンタも、何テロリストの分際でかがみと仲良くしてるのよ、大体女物の着物着てるなんて気持ち悪い!!かがみも男見る目ないんじゃない？」
高杉「何だとこのクソアマァァァ!!女はな、チョイワルでミステリアスな男に惹かれるってLEONに書いてあったんじゃーーーー!!」
いのり・かがみ「れ、LEON…」
土方(高杉を押さえてる)「お前も落ち着けェェェ!!オメーの場合、チョイワルじゃないから!!完全なワルだから!!」

>>404
オレも前から気になってたんだ…土方のタバコの事…なるほどね

ゆたかと新八が出合ったとき

谷口「ナンパしよーぜ、ナンパ!!」
キョン「もうやめとけ、今度は喋る機関車が突っ込んで来るかも知んねーよ」
谷口「まだだ!!まだ終わらんぜよ!!おっ、ロリっ娘発見!!すいませーん」
キョン「谷口…」
ゆたか「なんですか?」
谷口「ヒマですか？」
ゆたか「えっ？、いえ、家に戻るところなんですから…」
谷口「そんなん関係ないじゃん、僕と一緒にお茶しませんか？（ゆたかの手を掴む）」
ゆたか「い…いやです、やめてください！」

続き頼む…

>>406
ﾄﾞｫﾝ!!
谷口「!?」
ゆたか「お姉ちゃん!!」
ゆい「オイコラ、クソガキ。前スレでパクられたのにまだ懲りてねーよーだなコノヤロー」
谷口「え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!?」
ゆい「今度は脳漿ブチまけるか？あん？」
ｽﾞﾄﾞｫﾝ!!
谷口「ギャアアア!!け、警察官がそんな事していいと思ってんですかァァァ!!」
ゆい「知らねーよ。お姉さんの100%は愛と正義と妹思いで出来てます」
谷口、またもや警察に連行される

キョン「さらば谷口、フォーエバー♪」
ヅラ子「あーいー♪そーれーはーつーよーくー♪」
キョン「いや、お前は関係ねーから」

>>408
新八「アレ、ゆーちゃん？」
ゆたか「新ちゃん!!」
新八「今、発砲音が聞こえなかった？」
ゆたか「気のせいだよ〜、それより何処か行こう☆」
新八「うん、何処行く？」

アレ、出会った時でいいんだよね？『出逢った時』じゃないよね？アレ？

>>408
出合ったときじゃないな

>>408ではなく>>407でした
こなた「やっちゃったな〜、やっちゃったよ〜オイ、まさか数字を間違えるとは思わなかったものな〜」
沖田「まぁまぁこなちゃん、こーゆー時は飲んで忘れ…」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
かがみ(沖田とこなたに蹴りを入れた)「また飲んだくれてんのかお前らはァァァ!!」
沖田・こなた「まさか、かがみんに背後から蹴り入れられるとは思わないものな〜」
かがみ「またかよ!!また誠っちゃんネタかよ!!いい加減にしなさいよアンタ達!!」

こなた「夏だ!!海だ!!」
銀八「修学旅行じゃーーーーーー!!」
みゆき「という訳で奈良公園に来ています」
かがみ「海関係なくない？」

つかさ、公園内で鹿に餌を与えている
つかさ「ハイ(鹿が餌を食べる) ハイ(鹿が餌を食べる) ハイ(鹿が餌を食べる)」
鹿が寄って来ました
伊東「つかささん、鹿にモテモテだな」
土方「俺も鹿になりてーよ」
こなた「何か言った？今、何か言わなかった？」
つかさ「ひゃううう〜」
沖田「ドンドン寄って来てますぜェ」
つかさ「ほぇ!?」
つかさの目の前に凶悪そうな鹿
鹿「ギャオオオオオオオッ!!」
つかさ「ふえええええええ(泣)トシちゃァァァァァん!!」
こなた「鳴くの？鹿って鳴くの!?」
土方「つかさァァァ!!今行く…あヴォ」ﾄﾞｺﾞｫ(鹿に角でド突かれた)
つかさ(鹿に追われてる)「ふえええええええ」
かがみ「つ、つかさ!?何で鹿に追われてるの、しかもあんなにたくさん…」

>>412の続き
つかさ「ふえええええええええ(泣)助けてぇぇぇぇぇ!!」
土方「バズーカ、バズーカは何処だ総悟!!コイツら丸焼きにしてやる!!」
沖田(バズーカを構える)「バズーカならここにありやすぜィ、土方さん」
こなた(ジャスタウェイのピンを引き抜いてる)「〜♪」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ
伊東「あ、あの…泉さん？何をしていらっしゃるので？」
こなた「ジャスタウェイ投げろって聞こえたので」
土方「言ってねーよ!!オイ、投げるなよ、投げるなよ!!」
こなた「ごめん、ソレ無理」
こなた、ジャスタウェイを5個ほど投げる
沖田「つかっちゃん共々、丸焼きになって下せェ!!」
つかさ・土方「バカップルコノヤロォォォォォォォ!!」ﾄﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ!!
奈良公園、壊滅


銀八(死んだ目)「やっちゃったな…」
みゆき(死んだ目)「やっちゃいましたね…」
伊東(死んだ目)「やってしまったな…」
ななこ(死んだ目)「やってもうた…」
「……………」
銀八「俺知らない、先生は知らないよ」
みゆき「私も知りません」
伊東「僕も知らないよ」
ななこ「ウチも知らんで」
かがみ「ちょっとォォォ!!アンタらのクラスメート、てゆーか生徒でしょォォォ!!何コソコソ逃げてんのよ!!」
つかさ(何かバリヤみたいなのを張ってる)「こ〜な〜ちゃ〜ん!!」
土方「そォォォうォォォごォォォ!!」
つかさVSこなた「死ねェェェ!!」
土方VS沖田「死ねェェェ!!」

>>412の続き
後日
ハタ校長「…」
松平「…」

請求書
奈良公園建設費用並びに賠償請求金　4億円
幕府より

松平(卒倒)「…ぐは」ﾊﾞﾀﾝ
ハタ校長「オイ!!しっかりせぇ!!」

>>413の続き
真撰組屯所内
結野アナ『特におとめ座で顎鬚を蓄え、今歯を磨いてる方、今日死にまーす☆』
近藤「え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!」
結野アナ「幸運を切り開くラッキーカラーは赤。何か赤いもので血にまみれた体を隠しましょう」
近藤「どんなラッキー!?何にも切り開けてねーよ!!」
結野アナ『それでは楽しい週末を〜』
近藤「送れるかァァァ!!」
こなた(ほとぼりが冷めた)「近藤さん、コレMGのシャア専用ザク。近藤さん、前から欲しかったんだよね？あげるよ」
近藤「え？こなちゃん？」
沖田(ほとぼりが冷めた)「ハイコレ、俺がガキの頃使ってた赤フン。大丈夫、洗いやしたから」
近藤「大丈夫って…何が大丈夫なんだよ。アイツら意外と心配性だな。なァトシ」
土方(ほとぼりが冷めた)「…コレ、俺が昔使ってた赤マフラー」
つかさ(ほとぼりが冷めた)「ハイコレ、私が前まで使ってたギロロのストラップ」
「…………」
近藤「ちょっ…やめてよ〜、何？俺が留守中に何かあったんじゃないだろうな」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ゆい「たたたたたたたたっけ…このクソゴリラァァァァァ!!(障子を蹴破ってそのまま近藤にキック)」ﾄﾞｺﾞｧ
近藤「あべっ!!な、成実さん!?」
ゆい(拳銃を構える)「ゴリラ、立てコノヤロー。三秒以内に立たねーとドタマブチ抜く」
ゆい「ハイ、１…」ﾄﾞｫﾝ
近藤「2と3はァァァ!!」
ゆい「知らねーな、そんな数字。人間はなァ、１さえ覚えてりゃ生きていけんのよ」
近藤「さっき、自分で3秒って言ったじゃねーか!!何なんだよ!!てゆーか、何で成実さんが来てんの!?」
ゆい「何言ってんのよ。アンタらのせいで松平のとっつぁんが寝込んじまったんだよ『ゆいちゃん、俺の代わりに頼む…(若本様の真似)』って、消え入りそうな声で電話してきたんだよ!!」
近藤「はァ？俺達のせい!?知らねーよ!!一体何したって言うんだよ!!」
ゆい「白々しい、とぼけちゃってさ〜､おねーさんビックリだ〜」
近藤「オジさんの方がビックリだよ!!何が何だかサッパリわかんないんですけどォォォ!!」
ゆい「旦那も出張から帰って来ねーしよ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ムカつくぜェェェ!!」ﾄﾞｫﾝ!!ﾄﾞｫﾝ!!ﾄﾞｫﾝ!!
近藤「ぎゃああああ!!」
結局、賠償金は税金で支払われる事となりました

>>412の別の所　　　屋形船にて二人で三味線弾きながら雑談
高杉「俺もたまには外で観光なんてな。」
万斉「行ってくればよかろうに。」
高杉「・・・！え？いいの、そんな簡単に。」
万斉「止めても行くのでござろう。（行かせなければ住人になんと言われるか。）」
高杉「それじゃあ行ってくる。」
万斉「それではバイクで陵桜の修学旅行地まで送り申す。」
　　つー訳で高杉修学旅行に参加　　　　・・・後頼む、御膳立てはした。

銀魂×ハルヒ×らき☆すたCMその５

銀八「夏休みだぞー」
一同「バカ校長―！！」
教頭「え〜次はバ…校長先生の挨拶です。」
校長「教頭テメー後で覚てれよ♯…え〜明日からオヌシらの楽しみしとる夏休み…のはずじゃったが校舎倒壊やその他諸々の事情で授業が遅れとる。よって一学期を続行する事になった。」

一同『……ふざけんなァァァ！！』
土方「何でまた学校行かなにゃなんねーんだ！！」
つかさ「校長のくせに〜！」
かがみ「夏休み晋ちゃんと色んな所行く予定あったのよ！」
こなた「コミケ行けなくなっちゃうよ！ソーゴくん！」
沖田「あいよこなちゃん（バズーカ構える）そんじゃ死んでくだせぇ。答えは聞かないけど！。」
校長「ちょっと待て！元はと言えばオヌシらが原因じ（ドガァァン）ギャァァァ！！」

銀八「…結局こうなっちまったか。」
みゆき「避難してて良かったですね♪」

ファ〇タ！宇治銀時丼味出た！


銀八「どんな味だ…みゆき…？」
みゆき「すごく…銀八さんの味がします……（／／／）」
新八「オィィィ！！表現が卑猥過ぎるわァァァ！！少しは自重しろそこのバカップル！！」

>>416
こなた「チョココルネ味だったら、私の味だよね（＝ω＝.）」
沖田「いけません、こなちゃん（／／／）」
つかさ「マヨネーズ味だったらトシちゃん、バルサミコ酢味だったら私の味がするのかな〜?」
土方「よせよつかさ、照れるじゃねーか（／／／）」
かがみ「私は……ないや」
高杉「あるじゃねーか」
かがみ「えっ?」
高杉「かがみ自身の味がな」
かがみ「やだ!!もー、トシちゃんったらー（／／／）!!」
新八「テメーらも自重しろォォ!!このバカップル共ォォォ!!」
ひより「自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私…」
新八「違うからねひよりちゃん、そっちの自重と違うからね」

>>417
銀八「オイ、「トシちゃん」じゃねーぞ最後」

ドンッ！みゆき「いや…（／／／）」

銀八「テメーミスすんなよ」
みゆき「先生ダメです…こんなところで皆様が（／／／）」
新八「オイィィィィ！！　高良先輩キャラ違うゥゥ！！！」

>>418すみませんでした
かがみ「ごめんなさい、晋ちゃん…」
高杉「いや、いいって事よ。この前間違えてかがみを来島って言っちまったからな…」
かがみ「いいのよ、来島さん私の髪型にしてどーするつもりだったのかな？」
高杉「さーね」


また子「（ツインテールのクセに〜）」

>>425
高杉「夏だ!!奈良だ!!」
万斉「修学旅行で御座る!!…と言うことで拙者はコレで」
高杉「おぅ」
かがみ「え…、アレは晋ちゃん!?」
みゆき「かがみさん、どうしたんですか？」
かがみ「ちょっと行ってくる」

かがみ「晋ちゃん、どうしたの？奈良まで来て…」
高杉「かがみと旅行したいんでね、すっ飛んで来たんよ」
かがみ「ありがと…（／／／）」
高杉「お?照れてんのか？」
かがみ「い、いきなりだったから…」
何かの爆発音
ﾄﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ!!
かがみ・高杉「!?」
かがみ「晋ちゃん、また万斉さん、何かしでかしたの!?」
高杉「いや?俺ァ何も命令ねーよ?」
かがみ「つかさ、鹿に追われてたんだけど……まさか!!」
奈良公園壊滅
かがみ・高杉「え゛え゛え゛え゛!?」
高杉「何だ!?鬼兵隊以外にも誰か潜伏してやがったのか!?一体何処の……」
かがみ「ちょっとォォ!!アンタらのクラスメート、てゆーか生徒でしょォォォ!!何コソコソ逃げてんのよ!!」
高杉「え゛え゛え゛え゛!?何してんの先生方ァァ!!」
高杉「仕方あるめぇ、俺達二人だけで旅行を楽しもうや」
かがみ「そうね」


万斉「コレでいいんで御座るか……?」

>>425×
>>415○


銀八「ところでみゆきは何の味がすんだ？」
みゆき「強いて言えば、愛の味が……（／／／）」
新八「わけわかんねーよ!!愛の味って何だよォォ!!」
こなた「いやいや、みゆきさんはむしろみ…」ﾊﾞｼｨ（銀八に頭をはたかれた）
銀八「泉テメ、何抜かしてんだコノヤロー!!殺すぞ（／／／）!!」
土方「メガネ、そこは敢えて流しとけ。大人の常識だ」
新八「何の常識!?どんな大人の常識なんですか!?」

善し悪しはどーだっていい、盛り上がりゃいいんだよ。

>>416
ヤッベ…その５じゃなくて６だった…しかも「覚えてろ」じゃなくて「覚てろ」だし…

>>416です…
シリーズその６じゃなくてその５になってたとです…
後校長の「覚えてろ」が「覚てろ」になってました…
覚てろって何ですか…
>>416です…>>416です…>>416です……。

銀魂×ハルヒ×らき☆すたCM新シリーズ

ハルヒ「キョン！あたしのスパゲッティー食べたでしょ！」
キョン「食べてねーよ。」
ハルヒ「ケチャップついてるわよ。」
キョン「……た！べ！ま！し！た！あー食べましたよ！」
ハルヒ「あたしのクーポン券使って？」
キョン「使っ…たょ〜な気もしますクーポンマガジンの熱いトンガラシ。」

シューカツから


…だれか他頼む…

つかさ「今から3の数と3の倍数だけバカになります」
かがみ「バカ……?……!!ちょっとつかさ、やめなさいよォォ!!」
つかさ「1、2、サァーン（声:ハタ皇子）4、5、ろくゥー（声:ハタ皇子）」
土方（ハタ校長に向けてバズーカを構える）「このバカ校長がァァァァ!!」
じい教頭「いけませんぞバカ校長、ただいまアンパンマン号を探してきます故」
ハタ校長「ちょっと待てェェェ!!声は確かに余ではあるが余は話しておらん!!つーかクソジジイ、アンパンマン号はいらねーよ!!あとバカっつったよなお前!!殺すからな、後で必ず殺すからな!!」
土方「何ワケわかんねー事抜かしてんだこのバカ校長がァァ!!」
ﾄﾞｶｧｧｧﾝ!!

ハタ校長「（母上……今日も余は元気です。今なんかスカイダイビングしてます…）」
数時間後
ハタ校長（ボロボロ）「スカイダイビングも経験出来たし、許してやるかの」
土方「その前にテメーがつかさに謝れェェ!!」
つかさ「大丈夫だよトシちゃん、スカイダイビングゥ〜が出来たって言ってるし…」
土方「バカよりエド・はるみの方がいいな」
つかさ「ホント〜?よかったー☆」
ハタ校長「殺すからな、お前ら後で殺すからなァ!!覚えておれよ」

>>420の修正
>>425と
>>415を間違えました

こなた「やっちゃったな〜、やっちゃったよ〜、また間違えるなんてついてないな〜」
ハルヒ「まぁ飲みなさいよ、間違えは誰にでもあるわ。今夜は女同士ゆっくり飲み明かしましょう」
みくる「あ、あの…涼宮さん、未成年の飲酒は法律で禁止されているんじゃ…」
こなた「あ、巨乳メイド。おーい、コッチ来てお酌してよー」
ハルヒ「団長命令よ!!早く来なさい!!」
みくる「ふえええええっ!?」
かがみ「オィィィ!!オッサンだよ、オッサンが二人いるよォォ!!」

>>421
…新ちゃんは何味だ？メガネ味か？…んなもんないか…

>>428
妙「新ちゃんはアレよ、玉子焼き味よ」
新八「やめて下さい!!姉上ェェェ!!」


こなた「暗黒物質（ダークマター）味は絶対イヤだよね…」

前スレより
オッサン「あら、お嬢ちゃん一人で旅行かい。何しに行くんだい？」
長門（めっちゃ瞳孔開いてる）「本読みにいくんだよ！！！」

やべっ。
長門のイメージむっちゃ崩しちまった。

神楽（みゆきさんの胸を触りまくってる）「いいな、コレ欲しいなー、ゆきちゃーん、コレくれヨ」
みゆき「ちょっ…神楽さん（／／／）!?」
銀八「何やってんだ神楽ァァ!!テメ、殺すぞコノヤロー!!」ｶﾞﾝ（←神楽の頭を殴った音）
神楽「いだっ!!」
こなた「大丈夫だよグラちゃん」
神楽「こなちゃん？」
こなた（神楽の肩をがっしりと掴む）「大丈夫!!私にも需要があるように、グラちゃんにも需要はバッチリあるから!!」
神楽「何の需要だヨ!?」

>>431

こなた「貧乳はステータスだ！！希少価値だ！！」

>>432
妙・ゆたか・みなみ・ひより「（それじゃあ、私もステータスかな…）」
近藤「大丈夫ですお妙さん!!僕が需要源ですから安心して下さい!!」
妙（近藤にアッパーカット）「テメーに励まされるとヘコむんだよォォ!!このクソゴリラァァ!!」ﾄﾞｺﾞ
近藤「ぐはァァァ!!」

東城「安心なされい若!!私が需要源になりましょう!!」
九兵衛「ふざけるな、殺すぞ」

>>432
長門「小さくても問題ない。……問題、ない……」

銀魂×ハルヒ×らき☆すたCM新シリーズその２

つかさ「トシちゃん、カクテルの名前でしりとりしよ☆」
土方「おう、…じゃあスクリュードライバー。」
つかさ「バ…バルサミコソーダ〜☆」
土方「…ねぇよそんなカクテル。」
つかさ「あるよ〜。」
土方「マジか？クーポン使えんの？」

シューカツから

国木田×みなみでやらしてもらっていいかな？

>>436
だめだ、みなみにはまるでだめなメガネ（通称新八）に惚れてるから
ん？…後ろに気配が…うわなにをするやめn…！！

谷口「キョン、ナンパしようぜ!!ナンパ!!」
キョン「シャバに出たばっかじゃねーか、大丈夫か？今度はタンクローリーが突っ込んで来るかもな」
谷口「おっ、ツインテール美少女発見!!賭けてみるか…コレで落ちるかどうか!!すいませーん」
かがみ「何よ？」
谷口「今１人？」
かがみ「２人に見えるってーの?人を待ってるから」
谷口「そんなの関係ねー!!そんなんほっといてさー、お茶でも飲まない?（かがみの手を掴む）」
かがみ「やめて下さい!!離して!!」
谷口「そんな嫌がんなくてもいいじゃん、お茶飲んでお喋りするだけでもいいからさー、ねー?」
かがみ「離してって……言ってんだろうがァァァァァ!!（谷口の股間に思い切り蹴りを入れる）」ﾄﾞｽ
谷口（顔面蒼白）「〜〜〜〜!!（横に転がってドンモリうつ）」
キョン「た、谷口ィィ!?」
高杉「どーした、かがみ?……何コイツ、何でドンモリうってんの?」
かがみ「コイツが余りにもしつこいから、玉を蹴り潰してやったのよ!!」
高杉「いだだだだ…（股間を押さえる）かがみ〜ん、女の子が玉とかサオとか（自主規制）とか言っちゃいけません」
かがみ「あははははは…（苦笑）」
高杉「それはいいとして、かがみんは強いね〜（かがみの頭を撫でる）」
かがみ「えへへ…（／／／）」


谷口「キョン…」
キョン「どうした?完全に潰れたか？」
谷口「俺が女の子になったら、付き合って下さい」
キョン「かわいそうに、だが断る!!」
谷口「……」ｶﾞｸ
谷口、死亡（?）

>>438
高杉が助けに来るかな〜と思ったら予想外だったw

ライダーキックだ。かがみつながりでライダーキックだ。戦いの神だ。

>>440
カブトだな…何かこのスレって仮面ライダー率も高いよな

http://moe3.homelinux.net:8080/thumb/200803/20080326249763.jpg
↑これ銀八たち喜ぶか？

>>442
銀八・新八・土方・沖田・高杉「おおおおおおお!!」
妙・ひより・パティ「キャアアアアアア☆」
妙「カワイイ!!みんなスッゴくカワイイわよ!!」
ひより「特に高良先輩は誠にけしからんッス!!」
新八「何がけしからんの!?」
パティ「みんな似合ってマース!!」
こなた「そーごくん、似合う〜?」
沖田「ごちそうさまです（感涙）」
土方「まあ…その、何だ…（／／／）似合ってるぜつかさ」
つかさ「ありがとうトシちゃん☆」
高杉「目の保養になるな、カワイイぜかがみん☆」
かがみ「何よ…嬉しいじゃない…（／／／）少し恥ずかしいけどさ…」
銀八（嬉しくて涙目）「みゆき…泣いてもいい?」
みゆき「どうしたんですか?」
銀八「いや…もう感無量です（泣）」
ゆたか「ど、どうかな新ちゃん…（／／／）」
みなみ「新ちゃん…私…あんまり胸ないけど…どうかな（／／／）」
新八「い、いいんじゃないかな…（／／／）」
武市「いけません!!ゆたかちゃんにはスク水とランドセルと安全帽が似合うんですゥゥゥ!!」
ゆたか（顔面蒼白）「え゛え゛え゛え゛え゛え゛!?」
かがみ・高杉（ダブルキック）「ロリコンは引っ込んでろォォ!!」ﾄﾞｶﾞｱ
武市「ロリコンじゃありません…フ

>>443
武市「ロリコンじゃありません…フェミニストです（吐血）」ｶﾞｸ
新八「オィィィ!!誰だこの児童ポルノ何とか法案に接触する奴連れて来たのはァァ!!」

>>444
万斉「油断した、まさかあの鉄の強度を誇る弦がとれるとは思っておらんかった。
　　　監禁していたのは良いが逃げ出すとは…愛（変人含み）は世界をも超えるか。
　　　責任を持って連れて帰るでござる。」　弦に巻かれた武市
武市「いたいですってば。」
一同（死ぬよな…アレ。）

>>445
万斉が帰っている途中歩道橋で男一人に女二人、しかも一人が刃物持ってる
万斉「やれやれ、もう一人増えようが三人増えようが同じでござる。」シュルシュル
ヅラ「離しなさい！」誠ちゃん「なんなんだよ！」ザ・ワールド「イヤー！」
万斉「うるさいでござる、貴殿らに人の道を解く。」ザザザザザ（引きずる音）
　　万斉はバイクに乗って４人は地面に垂らしたのまま発進　　ドドドド！！
武市「いだだだだだ！コレ本当に死んじゃうって…ガク。」

>>446
ドドドド！！

武市「いやぁ〜あなた方も罪にはおけませんね〜」
誠ちゃん・ヅラ・ザ・ワールド「だからやってないっていってるでしょーが…」

キョン「ヅラ、お前の妹さん、バイクに引きずられたらしいな」
桂「ヅラじゃない、かちゅら（※みくる命名）だ!!俺には妹などいない」
???「そう…」
キョン・桂「!?」
ヅラ言葉（ノコギリ所持）「私は貴方の妹ではありませんよ…」
桂（抜刀）「むっ、貴様!!俺の名をかたり、不埒な悪行の数々、誠に許し難し!!貴様の様な輩は天に代わって成敗する!!」
キョン「オィィィ!!悪いのは誠っちゃんだから!!コイツじゃないから!!」
ヅラ言葉「あははははは!!」
桂「うおおおおおお!!」
エリザベス『やめて下さいかちゅらさん!!（口から荷電粒子砲発射）』ﾄﾞｫｫｫﾝ!!
桂・ヅラ言葉「ギャアアアアア!!」


キョン「ここ…笑うとこ…?」

新・銀魂×ハルヒ×らき☆すたCMその３

みくる「（ピアノ伴奏）♪♪〜♯♪〜♪〜）」
ちゅるや「居酒屋クー…」
みくる「まだ伴奏でしゅ。」
ちゅるや「にょろ〜ん(´･∝･｀)」
みくる「あ、今でしゅ。」
ちゅるや「にょ居酒屋クーポン♪」

>>447
万斉「よいか、今の痛みどう感じたでござるか！」
武市・ザ・ワールド・ヅラ・誠ちゃん「ふつーに痛いです。」
万斉「死んでしまってはその痛みは味わえぬ、それは精神とて同じ。心が死んでしまえば
　　　嬉しさを味わう事も出来ぬ。憎しみでなく優しさで接しろ！」
誠ちゃん・ザ・ワールド・ヅラ「！！」
武市「何で私には皆さん優しさを持って接してくれないんですかね？」
万斉「それは貴殿が変態だからでござる。」
武市「変態じゃない先輩だから。」
誠ちゃん・ザ・ワールド・ヅラ「ありがとうございました。」
万斉「また何時でも来るでござるぞ。」

か、改心させたっ！・・・だと？

谷口「キョン、ナンパしようぜ!!ナンパ!!」
キョン「谷口…玉の方、大丈夫か…？」
谷口「あんな蹴り（>>438参照）で潰れるほど、俺の玉はヤワじゃねぇ!!不死鳥は炎の中から蘇る!!」
キョン「今度はノコギリで首斬られるかもなァ」
谷口「そうそう変な女に当たるものではない!!おっ、原石美人発見!!すいませーん」
パチ恵（新八）「何ですか？何か用ですか？」
谷口「何してるのキミ〜?」
パチ恵「いや…罰ゲームを…」
谷口「罰ゲーム?どんな罰だよオイ!!それよりさ、俺とお茶でもしない?俺、イイ店知ってんだ」
パチ恵「僕、男ですよ」
谷口「え?ボクっ娘?おさげでボクっ娘はポイント高いなー!!」
パチ恵「人の話聞けよテメー」
突然、長刀が谷口の股間に突き刺さる
谷口「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
妙「テメェェェ!!私の弟に何さらしてくれとんじゃボケェェ!!」ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ
さらに谷口の股間をピンポイントで攻撃
谷口「ヤバい、死ぬ!!死んじゃうゥゥゥ!!」
妙「死に晒せやこのビチクソがァァ!!」ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ
パチ恵「姉上、やり過ぎです」


ビチクソ、暁に死す


谷口「死んでねーからな!!まだ死んでねーからな!!」
キョン「やれやれ…」

ひより「おさげの新ちゃんハァハァ（´∀｀＊）」

ひより「おさげでメガネな新ちゃんを見ると何かもう…」

「　ム　ラ　ム　ラ　し　ま　す　」

みなみ「田村さんの気持ちはわかる…（／／／）」
妙「それで押し倒してあんな事やそんな事を…」ﾊｧﾊｧ
ゆたか「?どんな事ですか？」
妙「わ゛ーー!!わ゛ーー（／／／）!!ゆーちゃんは知らなくていいのよ!!ウフフフフフ…（汗）」
近藤「お妙さん!!近親相姦なんて、以ての外です!!押し倒すのなら是非、この僕を押し倒して下さい!!」
妙「クソゴリラァァ!!テメーは永遠に行き倒れてろやァァ!!」ﾄﾞｶﾞｱ
近藤「うぼォ!!」

罰ゲーム？だったらミカベル漫画の単行本のカバー外したやつ持たせて人込み多いトコに送り込むといいよ。

軍曹「隊長、聞きたい事が有るのですが。」
新八「ん？何だ軍曹？」
軍曹「最近隊長に彼女ができたと言う噂が流れているんですが･･･本当何ですか？」
新八「･･･軍曹。」
軍曹「何です(鼻フックデストロイヤー）ギャァァァァ！！」
新八「･･･そんな噂信じる暇が有るなら･･･応援 の練習してろォォォ！僕はお通ちゃん一筋じゃボケェェェ！！(軍曹投げる）」
軍曹「ギャァァァ！！」

パティ({物影から見てた}隊長･･･ソウですよね･･隊長にはお通ちゃんがいるんデスよね･･･{走り去る}）



新八「…彼女なんて作れるわけ無いだろ…隊長の僕にそんなモンいたら示し付かないだろチキショー…」



銀八「(物影から見てた）…人の上に立つってのもメンドーだなオイ。」


続きは任せる…俺にはこれ以上は書けん…

>>454
パティ「分かりマス！、二人の気持ち！」

3人の妄想：新八に押し倒されて…××

ひより「自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私…(／／／)」
みなみ「ダメ…自重して私…(／／／)」
パティ「自重しなサイ私……(／／／)」

>>456
志村家
新八「姉上ー、ただいま帰りました…」反応なし
新八「アレ?いないのかな、姉上の好きなハーゲンダッツ買ってきたのに。姉上ー?（障子をあける）」ｶﾞﾗｯ
こなた・妙（ダブルキック）「うおりゃああああ!!」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
新八（蹴飛ばされて吹っ飛ぶ）「う゛わ゛あ゛あ゛あ゛!!いきなり何すんですかァァ!?」
妙（死んだ目）「やっと帰ってきやがったよ、この思い上がった童貞ビッチ野郎が」
新八「あ、姉上?」
こなた「お姉さん達いつも言ってるでしょ?女の子は泣かすな、背伸びはするな、ってさ」
新八「何言ってんですか泉先輩…」
こなた（新八に攻撃）「問答無用!!」ﾄﾞｽ
新八「ちょっとォォ!!僕が何したんですかァァ!?」
妙「まだわかんねーのかよドルヲタ童貞野郎、
さっき電話でパティちゃんが『新八隊長は私達の事嫌いなんですカ…？』って泣きついて来たんだよ!!聞けば『お通ちゃん一筋だ!!彼女なんかクソ食らえじゃボケェェ!!』だァ!?
童貞のクセに思い上がった事抜かしやがってェェ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ムカつくぜェェ!!（新八が買ってきたハーゲンダッツを握り潰す）」
新八「ギャアアアアア!!姉上のハーゲンダッツゥゥゥ!!」

>>456
これはこれで終わっても良いんじゃないか？

>>456
軍曹…KY

>>456
まだだ！まだおわらんよ！

やり過ぎだろ、新八事情すら解らんのに。

こなた「という訳で」
総悟「グッバイ、>>458…あの世でカレーでも食ってくだせェ」
>>458「えっ！？…待て待て待てェェェェェ！！！」

ドガーン

>>458「亜゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！」

新八をコケにした罰がどうやら>>458に下りました

>>456
ただなァ…たぶんお通ちゃんも新八のことは悪いようには思ってねーぜ？

>>456その後その２
新八がゆたか・みなみ・ひより・パティに呼び出されました
新八（正座）「あの〜、どうしたんでしょうか…」
ゆたか（悲しそうな顔）「お通ちゃんが一番目って本当…?」
新八「…誰から聞いたの？」
パティ（手を挙げる）「ゴメンナサイ…盗み聞きしちゃいまシタ…」
新八「（聞かれてたァァ!!は、恥ずかしい…てゆーか、何この状況…今、激しく逃げたい!!）」
みなみ（悲しそうな顔）「…新ちゃんが誰を好きになろうと別にいい…でも、そういう事は無闇に言わない方がいい…」
新八「…す、すみませんでした」
ひより「新ちゃんの定義で言うと私は何番目なのかな…?」
みなみ「私は何番目…?」
ゆたか「私はどうかな…?」
パティ「私は…?」
新八「（何か僕、とんでもない事したような…）」
新八「ごめん…」
ゆたか「新ちゃん…?」
新八「今はまだそういうの決められないし、わかんないんだ…でも」
ひより「でも?」
新八「友達って形じゃダメ…かな?これからも友達でいてくれるよね?」
「…………」
みなみ「新ちゃんがそう言うなら…構わない」
ゆたか「うん」
ひより「これからも宜しくね」
パティ「また、マネージャーをやらせてくれマスカ?」
新八「うん……」
みなみ達が出て行ってしばらく考えた

新八「コレって、よくよく考えたらスゴイ事だよね…ゆたかちゃんやみなみちゃん、ひよりちゃんやパティちゃんがいる状況って……」
新八「前言撤回（>>456）…やっぱ彼女欲しいわ…コレが泉先輩の言ってたフラグの魔力か…」

だァかァらァ、テメーはすでに本編でお通ちゃんにもフラグ立ててるんだってヴァ！！
全ヒロイン攻略する気ですか
テメーは鬼畜ですかコノヤロー

フラグ立ってんのか？そもそもお通ちゃん自体登場少ないし、スキャンダル回の時は最終的に名前間違われてたし。

きららさんは居ない方向ですか？そうですか

新八にとってお通ちゃん自分に元気を与えてくれた人だから尊敬のラヴであって彼女にしたいラヴじゃないと思う。

「最近のアニメには実体感がない。涼宮ナントカとかそうでしょ？
　女の子をただもてあそぶだけみたいな・・・。
　ああいう作品を作る連中とかそれに乗っかって喜ぶ連中が人生を貧しくしてるんだと。
　もっとやることあるだろうと。」（宮崎駿）

>>471
その発言は死亡フラグっすよ

>>466
新八「マニュアルだ！マニュアルが必要だ！」
万斉「またそんな事を、そんな物があれば誠殿はあんな結末には…（確かそんな物を
　　　２話で持っていたような。）まぁそれはいいとして、このままでは貴殿は誰か
　　　に首を切られるでござるぞ。」
新八「何であんたがこんな所にいるの！？」
万斉「そんな事はどうでも良い新八殿、貴殿はどうするつもりでござるか。」
新八「いや今まで通り友達のままでいいかなと。」
万斉「ならばそれを貫け、もし己の気持ちに気付いたのなら早い内に認めるが良い。」
新八「どういう意味ですか！…って行っちゃったよ。」

>>467
こなた「無理だよね、幾ら何でも４人全員は無理だよね。それこそ死亡フラグだよ」
新八「フラグとか言ってますけど、僕ゆたかちやん達に全く恋愛感情が沸かないんですよ」
こなた「それもいいんじゃない？てゆーか、お通ちゃんはどう思ってるの？」
新八「尊敬すべき人かな…一筋って言うのは恋愛感情とかじゃないんですよ」
こなた「あー、神様を崇拝するようなモンかー」
新八「そういう言い方はやめて下さい」
こなた「くれぐれもスクイズみたいな展開はやめてね…」
新八「僕がそんな器用な人間に見えますか、付き合うなら１人ですし、火事場に踏み込むようなマネはしませんから」

新八的位置付け
ゆたか:友達
みなみ:友達
ひより:友達
パティ:友達、マネージャー
お通:敬愛する人もしくは神

新八「最後の『神』って言うのが引っかかるな…」

>>474
まぁその方がぱっつあんらしくていいよね…そなたが言ってたじゃん？かがみは別のクラスのほうが良いみたいな事…それと同じ感じだよ

>>475
あ〜やっちゃった…やっちゃったよ…そなたって誰だよ……ソウゴとこなたが…混ざっちゃったよ…あ〜しねよ自分…

新八は現状維持となりました

新八「…昨日の『一筋』って言うのはリスペクトみたいなモノだから、そういう意味じゃないんだよパティちゃん」
パティ「そうだったんデスカー、リスペクトだったんデスカー、日本語は難しいネー」
新八「みんな、今まで通り、友達でいてくれるかな？」
ゆたか「うん☆」
みなみ「うん…（新ちゃんの言う通り、今は友達のままがいいかな…）」
ひより「うん!!（焦らず、ゆっくりゆっくりね）」
パティ「わかりマシター☆」

銀魂×ハルヒ×らき☆すたCM〜一体いつの時代だよ編〜

刑務所
桂・キョン（鉄格子を布で磨いている）「ボクちゃん達ってキレイ好きー♪ワーォ」

桂「懐かしすぎて涙が出てきたぞ（涙）」ｸﾞｽ
キョン「つーかコレ、いつの時代のCMだよ!!俺なんか生まれてねーぞ!!」

谷口「キョン!!ナンパしよーぜ!!ナンパ!!」
キョン「オイ、下半身大丈夫か？ちゃんと機能してるか？」
谷口「俺の下半身は鉄で出来てるのさ!!おっ、金髪ポニーテール美人発見!!」
キョン「オイ…その人は…」
谷口「撃ち抜く…止めてみろ!!すいませーん!!」
ななこ「何や？」
谷口（走り寄って来る）「すいませーん、ちょっといいですかー!?」
ななこ（走り寄って谷口に馬乗りになる）「山崎ィィィィィィ!!」
谷口「谷口ですゥゥ!!山崎って誰ェェ!?」
ななこ「じゃかぁしいィィ!!ウチに言い寄ってくる地味めの男はみんな山崎なんじゃァァ!!」ﾊﾞｷﾄﾞｶﾊﾞｷ
谷口「理不尽だァァ!!（泣）」
キョン「た、谷口ィィ!?」
ななこ（恍惚とした表情）「ふーっ、ホンマにスッキリや!!」
谷口（ザクロみたいな顔）「………………」
キョン「谷口？」

谷口、ご臨終

キョン「谷口ィィィィ（大笑）!!」




谷口「オィィィ!!(大笑)って何だァァ!!」
キョン「ﾁｯ、生きてやがった…」
谷口「何か言った!?今何か不吉な事言わなかった!?」

長門の現状てどんな感じ？

現状
長門（本を読んでいる）「……」
桂「古泉殿はUNO弱いなー」
古泉「すみませんねw」
長門「……かちゅらさん」
桂「どうした、長門殿」
長門「私もそっちに入れて欲しい」
桂「構わんよ、言っとくけど、UNO強いよー俺」
長門「やってみなければ、わからない」
数分後
桂「長門殿、貴様なかなかやるな、UNO強いなー」
長門「ありがとう…」


大体こんな感じ?

桂「あ」
キョン「どうしたヅラ」
桂「ヅラじゃない、桂だ!!昔こんなCMなかったか銀時」
キョン「銀時じゃねぇ、キョンだ」

伝説の少女A『ティモテ〜、ティモテ〜、ティモテ〜』

桂（髪を撫でている）「ティモテ〜、ティモテ〜、ティモテ〜（裏声）……コホン（／／／）」
キョン「うぜェェェ!!テンメ、気持ち悪ぃんだよォォ!!（桂に飛び蹴り）」ﾄﾞｶﾞｧ
桂「気持ち悪くない…!!ティモテ〜、ティモテ〜、ティモテ〜……（吐血）」

さっちゃん「ああ、銀さん･･･。」（キョンの腰にまとわり付く。）
キョン「だから人違いだって！！」
銀時「あの〜スイマセン、ここら辺にメガネ掛けたメスブタ見かけませんでしたか？」
キョン「ああー、きっとコイツの事でしょ？結構迷惑してるんでとっとと連れ帰ってください。」
さっちゃん「アレ！？いつの間にか銀さんが二人に！！もしかして分裂！！？良かったわ！これで念願のＳＭ３Ｐが出来るわ！！」
銀時・キョン「んなモンしねぇぇぇぇ！！」ドゴォ！！
さっちゃん「ああん！！もっと、もっとぉぉぉ！！」

>>483
みゆき「連れて帰らないで下さい!!そちらで引き取って下さい!!」
銀八「そーだそーだ、動物は飼い主が責任とって育てんだコノヤロー」
キョン「動物って何スか!?」
さっちゃん（キョンにしがみつく）「銀さ〜ん!!私は銀さんのブタです〜ぅ!!」
みゆき「ブタと言うのは本来清潔好きな動物でして…」
キョン「いらねーから、そんな豆知識いらねーから!!」
銀八「さすかみゆき、何でも知ってるな（みゆきの頭を撫でる）」
みゆき「あ、ありがとうございます…（／／／）」
キョン「（コイツら、ブッ飛ばしてーんだけど!!）」
さっちゃん「銀さ〜ん!!ブッ飛ばすなら私をブッ飛ばして!!ぶちなさいよ!!もっと強くぶちなさいよ!!それが私の悦びとなる!!私の糧となるゥゥ!!」

らき☆すた風オープニング〜愛しのアイツ編〜

沖田「さぁ、始まるザマスよ」
銀八「行くでガンス」
土方「っふんが〜」
高杉「クックック…マトモに始めねーと痛い目見るぜェ〜」
土方「オィィィ!!何か怖ェェよ!!」


かがみ「晋ちゃん…カッコイイ（／／／）」
こなた「マジでか!!」

>>485
あ…彼氏か！

つかさ「そう言えばこなちゃん、もし自分の子供ができたらどんな名前にするの？」
こなた「そうだね〜…私の名前とそーご君の名前を組み合わせて「そなた」ってつけるかな？」
つかさ「なんかドラマみたいな名前だね；」
こなた「つかさはどんな名前にするの？」
つかさ「私は「瑠奈」って名前にする」
こなた「みゆきさんだとどんな名前つけるかな？」

板違い、スレ違いすみません。

創価の真実を、創価のやってることを
認識してほしいので

創価と暴力団との繋がり
創価と警察の癒着
司法のゆがみと創価（人権保護法、盗聴法などなど・・・）
盗聴法はもともと、オーム心理経なのど
宗教団体を含んでいたのに、いつの間にか、法案から
宗教法人が除外されている。


ttp://jp.youtube.com/watch?v=1eS4fm6azwg
YouTube

お時間のあるときにこの動画を、見ていただけないでしょうか・・・
手遅れになるまえに。

おまけ
ttp://jp.youtube.com/watch?v=WX-peSe-X3E

http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/AntiSouka/souka.htm

判断するのはあなたです。

>>487
つかさ「ゆきちゃんは自分の子供にはどんな名前つけるの?」
みゆき「そうですね、名前負けしないように、名付けられた本人に負担がかからないような名前がいいですね」
こなた「例えばどんな?」
みゆき「季語を取り入れたり、他の人が読みやすい名前にしますね」
つかさ「どんな名前?」
みゆき「季語を取りいれるとしたら夏だったら『夏樹』春だったら『春香』それ以外の名前でしたら『太朗』とか『裕子』とかシンプルな名前ですね」
こなた「合体ネームは作らないの?『ぎんみ』とか」
みゆき「作りませんね、親の名前で子供がからかわれる事もありますし」
こなた「（みゆきさん…考えてなさそうで意外と考えてるんだ…）」

>>489
こなた「先生だったら自分の子供はどんな名前つけるか聞いてみようよ」
銀八「あぁん？、自分のガキに名前をつけるとしたら？」
つかさ「先生だったらどんな名前にするのですか？」
銀八「そーさなァ、男だったら「銀雪」か…女だったら「銀夜」と言う名前をつけるが？」
こなた「おぉ…季節を取り入れてますね」
銀八「つーか、何でオメーらそんな質問をすんだァ？。百文字以内に答えろ」

>>490
こなた「ただ何となく」
銀八「何となくかよ!!高良はそーゆーのはちゃんと考えてるみてぇだからな。俺だと変な名前にしそうだし…てゆーかさァ」
こなた「何ですか？」
銀八「柊の付ける名前ってトンデモネームっぽくね？」
こなた「瑠奈にするとか言ってましたよ」
銀八「柊ぃ〜、バカ親みてーなセンスしてんだなお前www」
こなた「あははははwww」
つかさ「（こなちゃんと銀八先生のクセにぃ〜!!）」


土方「瑠奈って、何か可愛くね？」
近藤「やめろトシ、そんな名前つけるのはバカ親だけだぞ」
土方「そうか？俺は気に入ってんだが」
沖田「土方さんもバカ親の仲間入りでさァ」
土方「総悟テメ、殺すぞ!!オメーもチビ助も似たようなモンだろーが!!」
銀八「しょうがなくね？バカだし」
土方「テメーに言われたかねーよ!!てゆーかテメ、つかさにバカっつったろ!!つかさに謝れコノヤロー!!」

>>491
こなた「そう言えば、瑠奈って名前のキャラがいたよね」
銀八「居たかァ？、ンな名前の女」
こなた「いたよ、確か極道の人魚の娘の招待がバレて結婚したアニメ…」
銀八「オメーそれただの極道アニメじゃねーかｧァァ！！！。つーかヤクザの女に手ェ出した男はあの世行きだな」

ヤクザの女に手出した奴、定春か。正確には雌犬だが。

>>490
みゆき「銀八さん、「銀雪」も結構素敵ですよ」

>>494
銀八「お、そうかい？嬉しいじゃねーか」
土方「演歌みてーな名前だな、銀雪…」
銀八「テメーの子供に『瑠奈』って付けようとするバカップルに言われたくねーよ」
土方「何だとコノヤロー!!」
つかさ「（銀八先生のクセにぃ〜!!）」

でも読めないぞ、「銀雪」

>>496
銀八「読めないだァ？、銀雪（ぎんゆき）に決まってんだろ」

>>497
『銀雪』
みゆき「↑これは何と読むんですか？」
銀八「『ぎんゆき』だ『ぎんせつ』だと響き悪いだろ」
みゆき「確かに安直ですよね…」
銀八「自分で考えてアレだけど…」
みゆき「どうしたんですか?」
銀八「『ぎんゆき』だとイジメに遭いそうな気がしねー?みゆき言ってたろ、親の合体ネームはからかわれるって。『ぎんせつ』は堅苦しいしな」
みゆき「そうですね、名前は読みやすくシンプルな方が無難ですね」
銀八「そうですねー、ヅラあたりはガキに『シルベスタ・スタローン』とか付けそうだな」
みゆき「それじゃ、ほとんど外国人ですね」



桂「………」
自分の子の名前:『桂ジャン・クロード・ヴァンダム』
銀八「バカだろお前」
桂「ハッ（／／／）!?」ｷﾞｸ

小早川ゆたかの災難
こなた「そーいやさ、こないだも話したんだけど」
そうじろう「ん?」
こなた「私やゆーちゃんを好きになる同学年の人ってロリコンって事になるのかな?そーごくんは別として」
ゆたか「（こなたお姉ちゃん、さり気なくフォロー入れたね）」
沖田「ビミョーですね」
そうじろう「そーごくんは別として、その辺の境界線は曖昧だな。意外に奥が深い問題だ、ロリコンか否かという提議は」
ゆたか「（おじさんまでフォローを…）」
武市「ロリコンじゃありません、フェミニストです」
ゆたか「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!（泣）」
こなた・ゆい・沖田（バズーカ発射）「何でテメーがここにいんだァァァ!!」
ﾄﾞｶｱｱｱｱﾝ!!
ゆたか「あわわわわわわ…（涙）」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
そうじろう「（てゆーか、ゆいちゃんいつの間にいたんだ…?）」
ゆい（武市の腕を掴む）「オイコラ、オッサン、署までご同行願おうか」ｶﾞｼ
武市「ちょっ、痛いですってば」
沖田（武市の腕を掴む）「うるせー、キリキリ歩けロリコンヤロー」ｶﾞｼ
武市（ボロボロ）「だから、ロリコンじゃありません、フェミニストですってば」
こなた・ゆい・沖田「黙れ、ロリコン野郎!!」
ゆたか「……（卒倒）」ﾊﾞﾀｰﾝ
こなた・沖田・そうじろう「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ゆーちゃんんんん!!」
ゆい「ゆたかァァァ!!」
こなた・沖田・ゆい・そうじろう（武市にキック）「このロリコン野郎ォォ!!」
武市「だから言ってるでしょう、ロリコンじゃありません、フェミニストです」
こなた・沖田・ゆい・そうじろう「うるせェェェェ!!」

>>499の続き
しばらくして
こなたから電話が来ました
かがみ「ハイ、柊ですけど」
こなた『かがみィィィ!!アンタの彼氏の部下、何とかしてよォォ!!アイツのせいでゆーちゃん怯えてんだコノヤロー!!』
かがみ「え゛え゛!?」
こなた『アンタの知り合いなんでしょ!?責任取りなさいよォォ!!（ハルヒ声）』
かがみ「わかった、わかったわよ;そんなにがならなくてもいいでしょ…」
こなた『絶対だからね、善処しますとか言うんじゃないわよ（ハルヒ声）!!』
かがみ「わかった、わかったわよ…（やべー、こなたメッチャキレてる）」

かがみの中の武市（あやふやな顔）『ロリコンじゃありません、フェミニストです』

かがみ「…武市ィィ!!あンのロリコン野郎ォォォ!!」

>>500
そしてその夜の志村宅
こなたから電話
妙「もしもし、志村ですけど」
こなた「もしもし、お妙さんですか？」
妙「あら、こなちゃんじゃない。どうしたの？」
こなた「新ちゃんは居ますか？」

後頼む

谷口「キョン!!ナンパしよーぜ、ナンパ!!」
キョン（死んだ目）「イヤだよ、頼むから早くくたばってく列車にはねられて、グッチャグッチャの肉の欠片になって死ね谷口」
谷口「オィィィ!!何だその殺意剥き出しっいうか、ドス黒い感情剥き出しのセリフゥゥ!!お、リボン美少女発見!!」
キョン「首切られて死ね谷口」
谷口「やめてくんない!?ナンパする前にそーゆー不吉な事言うのやめてくんない!!すいませーん!!」
つかさ「ほぇ?」
谷口「すいませーん!!ちょっといいですかー？」
つかさ「あ、あの…」
谷口「俺とお茶でもしませんか？」
つかさ（声:竜宮レナ）「死んでしまえェェ!!（鉈を谷口の頭に振り下ろす）」ｻﾞｼｭｩ!!
谷口「ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!（頭から血）」
土方「つかさ、言ってくれれば斧貸したのに、このシチュエーションだったら鉈はダメだろ、むしろ斧だよ」
つかさ「えへへ、ごめんなさーい☆」
土方「つかさはオッチョコチョイだな〜☆でも、それがいい!!」
つかさ「ありがとー、トシちゃん☆」
谷口（頭が泣き別れ状態）「キョン、血ィ出てない？俺」
キョン「あー、出てる出てる、出てるよー、あと脳みそも出てる」
谷口「何か…テキトーじゃね…?」ｶﾞｸ

>>501
お妙「新ちゃーん、電話よー」
新八「もしもし、代わりました」
こなた『新ちゃん、実はね>>499-500って事があったんだよ…』
新八「うわぁ…ゆーちゃん気の毒だな…」
こなた『だからね、新ちゃんにゆーちゃんを護って欲しいのだよ。聞いてくれるかな？』
新八「わかりました、大事な友達だし…ゆーちゃんは僕が護ります」
こなた『ありがとー、それ聞いたらゆーちゃん喜ぶなぁ』
新八「か、からかわないで下さいよ…（／／／）じゃ、お休みなさい」
こなた『おやすみー』

>>500その後かがみ編
かがみ「晋ちゃん」
高杉「どうした、かがみ」
かがみ「武市さんって何で鬼兵隊にいるの？」
高杉「一応、ロリコン野郎でもウチのブレインだからな、あのロリコン野郎。で、ロリコン野郎がどうした？かがみに言い寄って来たんか？」
かがみ「うん…あのロリコン野郎、友達の従姉妹の女の子を狙ってるらしくて…」
万斉「（完全に名前がロリコン野郎に切り替わってるでござるよ…）」
高杉「アイツ…マジで手ェ出そうとしたんか？あー、気持ち悪い」
また子「あ、ロリコン野郎帰ってきたッスよ」
武市「ただいま戻りましたー」
かがみ達からの冷ややかな視線
武市「どうしたんですか？」
かがみ（見下す目つき）「何考えてんのアンタ、頭おかしいんじゃないの？変態!!変態!!変態!!」
武市「変態じゃないから、先輩だから。言われるなら、ゆたかちゃんに言われて欲しかったですねぇ」
かがみ・高杉・また子「だからァァ!!それが変態だっつってんだろうがァァァ!!」
万斉「絶対に外れない拘束服でも着せるでござるか」
つ『絶対に外れない拘束服』
武市（絶対に外れない拘束服を着せられた）「何ですかコレ…」
高杉「お前、コレから今後一切外出禁止、ってゆーか無理だろ」
かがみ「地下室に幽閉しときましょう」
また子「そうしましょう」
万斉「では、決定と言うことで」

武市、地下室の高圧電流が走る鉄格子の牢屋に幽閉される

高杉「まぁ、逃げるのは無理だわな」
かがみ「無理、絶対無理」

ハルヒ勢居ないのでｺｿｰﾘ

桂「（SOS団のビラ配り） フム。確かに銀時の言う通り、朝比奈殿の入れる茶は格別だ。日本の夜明けの先駆けとして
　　是非とも俺もあの上手い茶の作り方を教授してもらうか…。

　　…ん？どうしたエリザベス？何っ！長門殿が失跡しただと！くっ、こういう時に限って
　　銀時や団長が居ないとは…仕方ない。俺達だけで探すぞエリザベス！！」」



ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ･･･ （北斗心軒の扉が開く音）
幾松「いらっしゃい」
長門「………（ﾍﾟｺﾘ)｣
幾松「おや、こんな場所にお嬢ちゃんみたいな若い子が来るのは久しいね」
長門「…かちゅらさん一押しの店と聞いた」
幾松「かちゅ…？桂？何だ、恥辱プレイにでも目覚めたのかいあいつは？」
長門「……愛称。………ユニーク」
幾松「フーン…まあ良いわ。私はこの店の店主やってる、幾松」
長門「………長門有希。………好物はカレー」
幾松「何で好物言った？カレー出せってか？カレー出せってか？」

（一方、外）
エリザベス（長門の髪型のカツラを被っている）『こんなん見なかった？』
谷口「いねーよそんな奴!」
エリザベス｢（目から谷口に向けてビーム）」
谷口「ぎゃぁぁぁぁぁぁ！？め、目がッ！！目がぁぁぁぁぁぁっ！！」

（再び北斗心軒　…長門が来客してから数十分経過）
長門「……美味しい（ラーメンを啜りながら）。」
幾松「まだまだ有るよ。好きなだけ食べな。
　　（………しかし、感情の乏しい子だね。人の心の奥底突くのは野暮とはいえ……
　　　笑えばもっと見栄えすると思うんだけど）
　　　それにしても、お嬢ちゃんあいつとはどういう関係なの？」
長門「………SOS団の仲間。」
幾松「……ハ？エス？S?サド？」
長門「（UNO勝負に）勝ったら、美味しいお店をおしえてくれるっていわれたから」
幾松「…（買ったら…？買う…？）　（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)あんのボケ。釣り合いが取れないと思えば
　　そっち系の趣味持ってたのかィあのロリコンがぁ！！！」
長門「？」
幾松「良いかい？人生ってのは長いんだ。一時の気の迷いで付く傷よか、懸命馬鹿真っ直ぐ生きて
　　　付く傷の方が痛みも陰りもまだ報われるってなもんだよ。………若い内はもっと自分大事にしな。」
長門「…？？？」
幾松「しっかし身の上話はあえて聞かないでおくが、あのロリコンにはちょっとばかし痛い目
　　　見ないと分からないみたいだねぇ（ｺﾞｿｺﾞｿ)｣
　　　
桂「（ガラッ）　ロリコンじゃないッ　　桂だぁっ！！！幾松殿っ、聞きたい事が有るのだが…」
幾松「どーでも良いわこの外道がっ！！攘夷活動すっぽかして援交か？
　　　いくらだっ！！いくらでこの子買ったぁ！！？！（ガッシ　ボッカ！！）」
桂「なっ、幾松殿なにをｔ　　　あべしっ！？」

長門「………？？？｣
長門「……ｽﾞｽﾞ･･･（茶を啜る）………………おかわり」

桂「……いってれぽ！？ちょっ、マジで血がとめどなく噴き出し始め…ん？」
長門「……（ﾍﾟｺﾘ)｣
桂「ハッハッハ、読書もせずにラーメン三昧とは無口文学少女属性の名が泣くぞっ、職務放棄か長門殿！」
長門「………どういう…挨拶…？」

（事情説明中）

幾松「フーン…つまり思い付き突発的に作った集団に、これまた思い付き突発的にアンタが入ったって事かい？」
桂「そういう事だ。全く、断片的な単語で勘違いを起こして殴りかかるとは幾松殿も人が悪い。あれだな、そろそろ俺達色（銀魂）に染まってきたと言う事か」
幾松「うるさいよ現在進行形中二男。あんたみたいな連中にこういう子が毒されるのかと思うと同じ女として胸糞悪いったら
　　ありゃしないってだけの話さ。」
長門「…（ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ)｣
幾松「……ところで話の最中からずっと食べるしか行動起こしてないけど…有希ちゃん。それ何杯目だい？」
長門「………43杯目」
幾松「え”え”え”え”え”え”！！」
桂「ギャップ萌えの最先端とはこういう事を言うのだ幾松殿。店にも己にも利益を余す事無く合理的に与える無口、無表情、無公害少女。
　　可愛いだけではこのご時世、長続きなどせぬと言う事を理解したか！」
幾松「さっきラーメン食ってたこの子に職務放棄云々言ってたの誰だよ」
長門「………あ」
桂「…ん？どうした長門殿？」
長門「………お金が足りない」
桂「…」　幾松「…」
長門「…今現在、私が所有している金額では16杯目以上は支払額の限界を超えると判断。中断すべき筈が迂闊にもバグを起こし、誤食し続けてしまった。」
桂「……そ、それでいて程々のドジッ子もまた需要と供給のラインシステムを作り上げる一端となってだな…」
幾松「無公害だ云々だ自慢げに宣伝したんだ。言い出しっぺのアンタが代わりに払うのも良いんじゃない？」
長門「（ｺｸﾘ)……許可を」
桂「許可を、では無い桂だ！」
幾松「良いから早く出しな。年長者の貫禄ってのを若い子に見せるのもまた、あんたが言う萌えの新境地になるんじゃないかい？」
桂「………コーンポタージュ！！！サラミ！！！（ボシュウゥゥゥゥゥ！！）」
長門「！！…煙幕」幾松「！！！」


幾松「逃げたぁぁぁ！！貫禄に背徳したよあの男！！煙幕持ってる癖に金は持ってないんかい！！」
長門「………」
幾松「……あー…そうだね。有希ちゃん、次来る時に返してくれれｂ」
長門「食べた分…働いて返す」
幾松「えっ？」

>>507
ハルヒ「最近、有希見ないわよね？どうしたのかしら」
桂「何でも幾松殿の店でバイトをしているそうだ」
キョン「どうしたんだ長門、生活費が足らないのか？」
桂「実はカクカクシカジカ（>>507の話）」
ハルヒ・キョン（ダブルキック）「このヅラ野郎がァァ!!」ﾄﾞｶﾞｱ
桂「ぐはっ!!」
みくる（目から光線）「みくるビームゥゥ!!」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
桂「ぎゃああああ!!」
キョン「ヅラテメ、長門に働かせてテメーはココでのほほんと過ごしてるわけか!!このヒモ野郎!!」
桂（アフロ頭）「ヒモ野郎じゃない!!桂だ!!」
ハルヒ「団長命令よ!!今すぐ有希を手伝いなさい!!」
桂「しかし団長!!俺には日本を変えるという大事な仕事が…」
ハルヒ「そんなモン知らないわよ!!女の子働かせて、自分は我関せずみたいな男が日本を変えられると思ってんの!?」
桂「ううむ…言われてみれば確かにそうだな…女子に働かせて、自分は何もしないと言うのは日本男児の恥!!」
ハルヒ「だったら早く行きなさいよ!!は〜や〜く〜!!」
ヅラはハルヒ達に急かされて北斗心軒にバイトに行きました

土方とつかさ、銀八とみゆきが見ると泣くな…俺も泣いてしまう…
http://jp.youtube.com/watch?v=holNeCZvRRE&feature=related

>>509
高杉「派手にドンパチやらかしてるな。」
万斉「いや拙者達も本来はあのような事をしなければならんでござるぞ。」
高杉「良いだろ、ここに居る時ぐらいよ。俺も色々考えてんだよ。」
万斉「…さてと、拙者はそろそろ行くか。」
高杉「何処に行くんだよ？」
万斉「武市の拷問でござる、今日は電流を流す。…死なない程度に。」リボルバー×２丁所持
高杉「…愛国者かキツネかロシアに行ったほうが良いぞお前。」

>>504
高杉「さてと、ブレインが消え失せた穴埋めをしたいんだが…。」
また子「どうするんすか？」
かがみ「…この中で一番頭良いのは？」
万斉「晋助は腕は立つが軍師としては初心者、また子殿は特攻あるのみでご
　　　ざるから馬鹿決定、かがみ殿は…鬼兵隊の戦闘員ではござらんし、拙
　　　者はもう手一杯でござるし晋助同様軍師としては初心に近い。」
高杉「…新人でも募るか？」　　　かがみ「でも公には出来ないでしょ。」
万斉「仕方がない、拙者の知り合いにそういうのに慣れてる者が居る。」
　　　　　　　一時間後
万斉「紹介する、大佐…ではなく平賀源外殿でござる。」
平賀「また子、そこにRPGがあるはずだ。それでＭＧを破壊するんだ！」
　　　無線終了の音
かがみ「…このお爺さんで大丈夫なの？！」
高杉「まぁ良いだろ、よし！採用決定。」

国木田少年の災難

銀八「この問題を国木田、解いてみろ。」
国木田「はい。」

銀八「じゃあ国木田、１５９ページから読んでみろ。」
国木田「はい。」

銀八「おいニキータ。」
国木田「ニキータって何ですか！？人をリモコンミサイルみたいに言わないでください！！」
銀八「じゃあ捨隠我亜（スティンガー）。」
国木田「だからミサイルランチャーじゃねーよ！！一体どこのステルスゲームだ！！」

谷口「キョン!!ナンパしよーぜ、ナンパ!!」
桂「キョンじゃない!!桂だ!!」
谷口「あの桂さん…キョンはどうしたんですか…?」
桂「銀時か、奴は貴様の尻軽さに嫌気がさしたらしいのでな。そういう訳で、奴の代わりに貴様を傍観する事にした」
谷口「傍観って何なんですか!?おっ、黒髪美人発見!!すいませーん!!」
桂「ム…?奴は?」
谷口「すいませーん!!ちょっといいですかァ?」
ヅラ言葉「何でしょうか？」
谷口「コレから僕とお茶しませんか？僕、いい店知ってるんですよ」
ヅラ言葉（死んだ目）「お茶ですか、いいかも知れませんね…」ｳﾞｨｰﾝ（←何かが起動した音）
谷口「でしょー？早く行きましょう!!」
ヅラ言葉「でも…」
谷口「でも？」
ヅラ言葉（ノコギリを取り出す）「私、誠くんの恋人ですから」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
谷口「えっ、ちょっと…お嬢さ…ん?」
ｽﾊﾟｯ…ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ（谷口の首から血が吹き出る音）
桂「おお、日本古来からの伝統芸能、水芸だぞ!!いいモン見れた。得したな」

ヅラ言葉、立ち去る

谷口（首から血が吹き出ている）「ちょっ…桂さんんんんん!!俺、死にかけてんですけどォォ!!ヤバい、コレ絶対死ぬゥゥ!!死んじゃうゥゥ!!」


万斉「世界殿ではないから、よしとしよう」
谷口「よくねェェェ!!」

>>488
山崎「貴様、敵と内通していたのか！」
伊東「山崎君、君達の上司の様に斬り合いだけでは悪は滅ぼせない。逆を言えば
　　　彼らが居なくなると僕達警察は必要なくなる。僕達はもっとうまく付き合
　　　っていける筈なんだよ。」
　　　　　もう一つ
とむ「皆さーん！夢見てますか！」
一人「死ねよハゲ。」
とむ（服部さん、右5番目前から25人目は居なかった事にしといて。）

………この上の文章が本当になったりするかもしれないのか。もしもこんな事に
でもなれば日本は終わりだな、高杉の様に国壊すのに一役買うかも。

>>513
万斉「というかコレは貴殿が言い寄ったのであろう、それは自業自得でござる。」
桂「貴様は！人斬り河上万斉、何の様だ！」
万斉「拙者が用があるのは貴殿ではない。言葉殿。」
ヅラ言葉「あ、万斉さん。お久しぶりです。」
万斉「うむ、幾ら相手が谷口であろうがいきなり斬るのはよくない。せめて二行程
　　　は否定してやらんとあやつはそれをＹＥＳととる。」
ヅラ言葉「そうなんですか。」
万斉「前に言った様に情けくらいはかけてやらんと。アイツは彼女も何もないのだ
　　　から、痛みくらいは味あわない様にしてやらんと残念な位下位の人になる。」
ヅラ言葉「そうですか、それよりも私達あなたに会ってから結構うまく行ってるん
　　　　　ですよ。本当にありがとうございます。」
万斉「そうか、それは良かったでござる。では。」

新八「え、高良先輩、痴漢に遭ったんですか？」
みゆき「ええ…まあ（／／／）」
神楽「ゆきちゃんはアレアルヨ〜、スタイルいいし、おっとりした雰囲気アルからな〜」
銀八「フッ…みゆきさんよォ」
みゆき「どうしたんですか？銀八さん」
銀八（血走った目）「痴漢ってさ、殺しても罪にならないよね?」
新八「いやいやいやいや!!なるって!!高良先輩が殺るならともかく、銀さんが殺ったら正当防衛適応されないから!!立派な殺人罪だから!!」
みゆき（血走った目）「そうですか、だったらあの時、息の根を止めておくべきでしたね」
新八「オィィィ!!やめてェェ!!1000万人の高良先輩ファンが泣くからやめてェェェ!!」

新八「え、高良先輩、痴漢に遭ったんですか？」
みゆき「ええ…まあ（／／／）」
神楽「ゆきちゃんはアレアルヨ〜、スタイルいいし、おっとりした雰囲気アルからな〜」
銀八「フッ…みゆきさんよォ」
みゆき「どうしたんですか？銀八さん」
銀八（血走った目）「痴漢ってさ、殺しても罪にならないよね?」
新八「いやいやいやいや!!なるって!!高良先輩が殺るならともかく、銀さんが殺ったら正当防衛適応されないから!!立派な殺人罪だから!!」
みゆき（血走った目）「そうですか、だったらあの時、息の根を止めておくべきでしたね」
新八「オィィィ!!やめてェェ!!1000万人の高良先輩ファンが泣くからそーゆーこと言うのやめてェェェ!!」

>>517
銀八「痴漢めェェェェどこだァァァァ！！？　血祭りにしてくれるわァァァァ！！。みゆきを触っていいのは俺だけだボケェェェ！！」
新八「銀さァァァァん、そんな危ない発言はやめてくださいィィィィ！！！」

>>516-517
失敗した…二回も送ってしまった…

どっかの場末のスナック
こなた「やっちゃったな〜、やっちゃったよ〜、まさか二回も送ったとは思わないものな〜」
ヅラ言葉「何があったか知りませんけど、やってしまったモノは仕方ありません。飲んで忘れましょう」
こなた「うう（涙）、ありがと〜、それにしてもオッパイデカいねぇwコレちょーだい（ヅラ言葉の胸を触る）」
ヅラ言葉「ちょっと…あの…（／／／）」
かがみ（こなたとヅラ言葉にキック）「何してんだテメーらァァ!!また飲んだくれてんのかァァ!!」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
こなた・ヅラ言葉「あ」
かがみ「あ、じゃねーんだよ!!何処ですかココは、ドラマに出て来る場末のスナックですかァァ!?」
こなた「だから場末のスナックってタイトルにあるじゃん、ちゃんと見なよ〜、ホントかがみんはかがみんだよね〜」
ヅラ言葉「だから貴女はいつまでたっても、かがみんなのですよ」
かがみ「前にも聞いたぞそのセリフ!!つーか、何でアンタ（ヅラ言葉）がココにいんだァァ!!」

>>518
みゆき「そうです!!私に触れていいのは銀八さんだけですゥゥゥ!!」
新八「ちょっ、アンタも黙ってろォォ!!」

谷口（首に包帯巻いている）「桂さん!!ナンパしましょー!!ナンパ!!」
桂「生憎だが、俺は口下手なのでな。だから貴様の行動を見〜て〜る〜だ〜け〜♪」
谷口「朝刊折り込みパンフ請求広告のCMですか!?おっ、ミニマム少女発見!!」
桂「ム…?奴は…誰だっけ?」
谷口「死中に活を見出すべし!!すいませーん!!」
こなた「ん?」
谷口「すいませーん!!ちょっといいですかァ!?」
こなた「宗教の勧誘はお断りです」
谷口「宗教じゃないからね、違うからね!!」
こなた「キャッチセールスもお断りです」
谷口「違いますからね」
こなた「何処ぞの、訳の分かんない胡散臭い募金活動もお断りです」
谷口「違いますってば!!」
こなた「ナンパもお断りです!!」
谷口「そんな事言わずにさー、お茶しながらお喋りしよーよ、ねぇ?」
こなた（デンガッシャーガンモードを取り出す）「お前、倒すけどいいよね?答えは聞いてない!!」
谷口「え!?ちょ、ちょっとォォ!!」

ワイルドショット発射

ﾄﾞｵｵｵｵｵﾝ!!

こなた「そーごくん!!ワイは、ワイはついにやったでェェ!!（感涙）」
沖田「やりやしたねェ〜、一人でアイツをやっつけちゃいましたねェ〜、谷口をこなちゃん一人で抹殺した記念に、何か美味しいモノおごりまさァ」
こなた「わーい、やったーw」

痴漢は電車の最前と最後車両にいることが多いらしい車内角部分が狩場らしいよ。（天の声）
銀八「今、天啓が降りて来た。ちょっくら殺ってくる」
新八「殺ってくるなぁぁぁ！」

こなた「夏だ!!コミケだ!!」
銀八・みゆき「痴漢狩りじゃァァァァ!!」
新八「え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!?」

沖田「え、委員長、痴漢に遭ったんですかィ?」
こなた「そうらしいよ、みゆきさんスタイルいいし、痴漢の方も魔がさしたんじゃないかな?」
つかさ「ゆきちゃん可哀想…」
土方「委員長も災難だったな。コレがつかさだったら痴漢野郎を殺しに行ったが」
こなた「大丈夫だよ」
土方「?」
こなた「私とつかさは狙われないから」

「…………………」

こなた「自分で言っといてナンだけど…何故か悲しくなってきたよ（〒ω〒.）…」
沖田「悲しまなくても大丈夫だよこなちゃん、俺が需要家だし」
こなた「ありがとー、そーごくん（泣）」

土方・つかさ「（痴漢に遭わないんだから、それはそれでいいじゃんないかな…?）」

>>521

>>521
ここのこなたってﾘｭｳﾀﾛｽ好きだよな…もう子供の名前そなたじゃなくて竜太郎でもいいかもね…あ、女の子ならそなたで男の子なら竜太郎でいいか
新八「おいぃぃぃ！！ミスしたこと無かった事にしようとしてるよこの人！！」

そこは気遣え新八。月詠みたいに。

ていうかそのうち銀魂×ハルヒ×らき☆すた×スクイズになるんじゃねーか？

>>528
俺的にはスクイズは要らないです…ズラしかかぶってないし

スクイズを全部見た銀魂×ハルヒ×らき☆すたの面々

銀八「なぁ…>>528よォ」
>>528「はい?」
銀八・みゆき・沖田・こなた・土方・つかさ・かがみ・高杉ゆたか・みなみ・ひより・パティ・新八・キョン・ハルヒ・さっちゃん・みくる（血走った目）「伊藤誠ってさ、ぶっ殺しても罪にならないよね?」
>>528「え゛え゛え゛え゛!?」
>>528「誠っちゃん死んじゃうゥゥ!!こんなとこにいたら誠っちゃん惨殺されちゃうゥゥ!!」


万斉「上記の理由により誠っちゃん殿、お主は出入り禁止で御座る」
誠っちゃん（身の危険を感じている）「わかりました…」

万斉「晋助よ、お通殿からこんな物が届いたのだが。」
高杉「それ誕生日プレゼントだろ、そう書いてるし。」
万斉「いや拙者、自分の誕生日等気にした覚えがござらんからいつが自分の誕
　　　生日か忘れ申した。」
高杉「で、手紙にゃなんて書いてあるんだ。」
万斉「仕事で世話になった感謝文でござる。」
高杉（てか本人がしらねぇ事をどうやって調べたんだ？）

>>530
>>528「だけどヅラ言葉とザ・ワールドは別だよね？ね？」

>>532
基本ＯＫな方向だろ？

そのうち初代スタスクの幽霊が来ると思う…つかさが一番とりつかれやすいな

さっちゃんこなた

>>528
こなた「チョイ役だったら問題ないかなー、らき☆すた本編のモブキャラみたいな」

モブキャラ『お席は喫煙でしょうか？それとも禁煙ですか？』

ヅラ言葉・ザ・ワールド「（まぁ、それでもいいかなぁ）」

>>535
さっちゃん・こなた「三冊買いは基本だよね〜（＝ω＝.）」
新八「あえてそっちの方を選んだんですか…」

>>526
こなた「だって、リュウタロスはそーごくん声だもん。あの声聞いてるとそーごくんが言ってるみたいで…萌えますなァ」
沖田「照れるじゃねェですかィ（／／／）それならさ…」
こなた「ん?」
沖田（美少女マンガ風）「…こなちゃん、ずっと僕の事、好きになってくれるよね」ｷﾗｷﾗ
こなた「きゅぅぅぅん（／／／）なるよ!!なるなる!!だからそーごくんも…」
沖田（美少女マンガ風）「何だいこなちゃん…」
こなた（美少女マンガ風）「ずっと私の事…好きでいてくれるかなぁ?」ｷﾗｷﾗ
沖田「うん…（感涙）」


ゆたか「いいなぁ、こなたお姉ちゃん…私も（新ちゃんに）あんな風に言われてみたいな」
??「私の事…」
ゆたか「新ちゃん?」
武市「私の事…好きになってくれますかねェ〜?」
ゆたか「いやアアアアアアアアッ!!新ちゃんんんんんんんん!!助けてェェェェェ!!（大号泣）」

>>538の続き
こなた・沖田（瞳孔開いてる）「アンタって人はァァァァッ!!」
武市「アンタじゃありません、フェミニストです」
新八「テメーそれでも人間かァァ!!テメーの母ちゃん何人だァァ!!（武市にライダーキック）」ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!
武市「おブッ（吐血）!!」
かがみ（ツインテールが砲身に変形してる）「新八くんどいてー!!」
新八「かがみ先輩!?」
かがみ（何かチャージ中）「地下室に閉じ込めたっつーのに逃げ出しやがってェェ!!殺す、殺してやる!!」ｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝ…
こなた（ドン引き）「あの…かがみさん?」
かがみ（ツインテールから強力ビーム）「ハイ・ツインランチャー発射ァァァァァ!!」ｽﾞﾄﾞｵｵｵﾝ!!
武市「ぎゃああああ!!」
万斉（武市を弦でグルグル巻きにして担いでる）「皆の者、お騒がせした、拙者はコレで」
こなた「は、はい」
ゆたか「新ちゃ〜ん、怖かったよ〜（泣）」
新八「大丈夫!?何かされてない!?」
ゆたか「うん、平気だよ」
新八「よかった…てゆーか、かがみ先輩…いつの間にそんな必殺技を…改造されたんですか!?」
かがみ「愛と切迫感があればコレ位朝飯前よ!!一重に愛よ!!愛!!」
沖田・こなた「（かがみん、何かすげェェ!!）」

九兵衛に呼ばれた新八

九兵衛｢新八君、君に頼みたいことがあるんだ｣
新八「何ですか？、何でも聞きますよ。僕も万事屋の一員ですから」
九兵衛「実は…前スレのときに僕は、岩崎さんに嘘をついてしまったんだ…」
新八「あの時のですか…」←お妙に説明された
九兵衛「今更「女だ」なんて言えないんだ…僕としたことが一生の不覚だ…」

>>538
あ！同じ人なんすね…なるほど。
キバット＝銀八は知ってたけど…

銀八「ついでに言うとだなぁ、東城はウラタロス、坂本がジーク、かがみがガタックだ。」
新八「銀さん最後だけ違ってます。」

>>542
そして今現在放送してる声が変わったトーマスに出てくるバーティーの声が坂本だよ…緑川…

土方と百目鬼とゾロを忘れるな

慣れねー事すると痛い目に遭う

新八（???）「おはよー」
ゆたか「おはよー、新ちゃん…（／／／）新ちゃんメガネどうしたの!?」
新八（コンタクト）「あ、ちょっとコンタクトを試してみたんだよ」
みなみ「こっちの方がいい…（／／／）」
ひより「新ちゃん、今日からソレにしなよー」
パティ「別の意味でドキドキしまース（／／／）」
新八「（別の意味って…何!?）」
ゆたか・みなみ・ひより「（わかる、わかるよ!!パトリシアさん!!）」
新八「ちょっと怖いけどね、メガネよりもいい感じだよ」
何処からか風が
ﾋｭｳｳｳｩｩ
新八「うををををををを!!目にゴミが入ったァァァ!!目が…目がァァァァ!!」

ひより「（コンタクトした状態で目にゴミが入ると痛いんだよね…）」

ひより「虫歯って、虫歯菌が口に入るとなるらしいッスね」
みゆき「そうなんですか?」
神楽「じゃあ、銀ちゃんとゆきちゃんがキスしたら、銀ちゃんも虫歯になっちゃうかも知れないネ〜!!」
銀八・みゆき「あはははは（乾いた笑い）」
ひより「!?」

ひよりの脳内映像
みゆき『銀八さん…お願いします（／／／）』
銀八『いいのかい、みゆき…（／／／）』

ひより「（やめて!!これ以上私をオカシくさせないでっ（／／／）!!）」ﾊｧﾊｧ

ひより「今ちょっと、マンガのネタに詰まってまして」
かがみ「へぇー、どんなマンガなの?」
ひより「今回のは、あるあるネタなんスよ」
沖田「ふーん、じゃあコレもあるあるネタですかねェ」
こなた「何かなそーごくん」
沖田「時々、無性に土方さんを殺りたくなるんでさァ」
かがみ「ちげーから、ソレはお前だけだから、つかさと土方さんが聞いたらバズーカで撃ちそうだな」
ひより「やる…やる…やる!?」

ひよりの脳内映像
沖田『やりやせんかィ土方さん、俺が欲しいんだろ?』
土方『バッ…お前（／／／）』


ひより「（うわわわわわわ（／／／）!!自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私ィィィ（／／／）!!）」
こなた・沖田「（何かコイツ、ブッ飛ばしてーんだけど!!（＝ω＝.♯）ﾋﾞｷﾋﾞｷ）」

>>545
ゆたか「新ちゃん大丈夫？どっちの目に入ったの？」
新八「え〜と左目かな…。」
ゆたか「新ちゃんちょっと目見せて。」
新八「うんわかった(しゃがむ）」
ゆたか「んー…新ちゃんちょっとゴメン。」
新八「へ？」


ペロッ


ひより(なっ…！）
ひより・パティ・みなみ(((なにィィィィ！！！）））
ゆたか「うん、取れたみたいだよ☆」
新八「ア…アリガトウゴザイマシタ…ユタカサン…(／／／）」

ひより(ま…まさかゆーちゃんがおめめペロッ☆なんて高等テクを使うとは！）
パティ(しかも見てクダサイ！隊長が驚きのあまりにカタコトになってマス！）
みなみ(あのゆたかがこんなに大胆な事するなんて…！）


ひより・パティ・みなみ(((ゆーちゃん〈ゆたか〉……恐ろしい子！！）））



こなた(フフフ…まさか昨日見せた漫画のあずみであんな事覚えるとはお姉ちゃん予想外だよ(〓∝〓.)




ハッハッハさぁ殺せ！殺すが良いさ！！どうせ俺は新八×ゆたか派だよ！悪いかコラ！！

こなた「バーウィップグラナーウィーピニボーン」
かがみ「何それ？」
銀八・沖田「「バーウィップグラナーウィーピニボーン」」

>>548
みなみ・ひより・パティ「（偉い人が言っていた…『恋愛は障害があればあるほど燃えるもの』と…）」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ


ひより「…と言うわけでかがみ先輩、武市のロリコン野郎を出獄させて欲しいんスけど」
かがみ「断る」

>>548
GJだ！
なんかコレの漫画見てみたいZE☆

>>548
ジ◯ージさん「何？高等テクを使われて好感度を上げられただって？逆に考えるんだ。自分達も使っちゃえば良いのさって…」

もしも、伊藤誠が参入したら…

こなた（ロードローラーに乗ってる）「伊藤誠ォォォ!!ロードローラーだッッッ!!潰されろォォ!!」ロードローラーが誠の頭上に降ってくる
誠っちゃん「ぎゃあああ!!」ﾌﾞﾁ（潰された音）
沖田「伊藤誠、テメーは土方以上にムカつくんだよねェ、死んで下せェ、誠っちゃん。答えは聞いてちゃいやせんけど」
ワイルドショット発射
ﾄﾞｶｧｧｧﾝ!!

つかさ（タンクローリー運転）「あはははは、バルサミコ酢〜☆」
誠っちゃん「!?」
ﾌﾞﾁｭ（ひかれて肉片になった音）
土方「俺の女に手出すとはいい度胸じゃねーか、くたばれ…アレ?」

つかさ（ツインテールが砲身になってる）「ハイ・ツインランチャー、発射ァァァッ!!」ｽﾞﾄﾞｵｵｵﾝ!!
誠っちゃん「ぎゃあああ!!」

銀八（機関車ヘンリーに乗ってる）「こいつァ、美味いココアだぜェェェ!!」
誠っちゃん「何で機関車…!!」
ｸﾞﾁｬ（ひかれてマグロ死体になった音）

みゆき（ダークネスムーンブレイク攻撃態勢）「騒がしいです…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
みゆき「ダークネスムーンブレイク!!」
誠っちゃん「何で俺ばっかりィィィ!!」ﾄﾞｶｧｧｧﾝ!!

万斉「アレ、誠っちゃん殿は出入り禁止にした筈でござるが?」
高杉「いいんだよ、そこら辺はサラッと流せ。ダミー人形だと思やいいだろ。今の奴はただのダミー人形だ」
万斉「そうでござるな」


誠っちゃん＝衝動実験用のダミー人形

>>553
衝動×
衝突○

こなた「やっちゃったな〜、やっちゃったよオイ、まさか漢字間違えるとはね〜、やっちゃったよ〜」
銀八「まぁ、やっちまったモンは仕方ねーよ、飲んで忘れろ」
みゆき「忘れましょう、泉さん」
かがみ「忘れましょうじゃねェェェ!!何でみゆきまで飲んでんだァァ!!」

>>553
メガトロン「死んでもらうぞ伊藤誠！、トランスフォーム！」ギガゴガ（ワルサーP38に変形）
新八「そら来たァ！、やっちまえー！！」
誠っちゃん「ロボットが拳銃に変形！？」
バキューン！（心臓を撃たれる）
メガトロン（ロボットモード）『いやはやもったいなさすぎて物足らんなスタースクリーム』
新八（実はスタスク）「そりゃあそうでしょうがァ、こんな男が居たら情けないくらいですぜィ」

ゆたか「お姉ちゃァァァん！、新ちゃんがァァァ（号泣）！！」
ひより（新ちゃんまさか卵焼きを食べてしまったの！？）

>>555
こなた「安心しなゆーちゃん、アレは偽者だよ」
ゆたか「偽者?」
こなた「新ちゃんだったらアレだよ…おっ、来た来た」
新八（V2アサルトバスターガンダムに乗っている）「ガンダム、最大パワァァァッ!!」
光の翼
誠っちゃん・スタースクリーム「ぎゃあああ!!」
スタースクリーム「何で俺まで!?メガトロン様ァァァッ!!」
爆死
メガトロン「……そうだ、『ヘンケイ!!変形!!トランスフォーマー』買いに行こう」

>>556
スタースクリーム『メガトロンめ…俺を見捨てたのを後悔させてやるぜ！！（F15に変形して飛び立つ）』

こなた「しまった！、サインもらうの忘れてたァァァ！！（T△T.）」

>>548
『お赤飯』
新八「何なんですか…コレ」
妙「何って、決まってるじゃない。スーパーで買ってきた赤飯よ」
新八「わかりますよソレは。問題は何でチョコレートのパッケージみたいな物体が、赤飯の隣にあるんですか？しかも何で成実さんがいるんですか」
ゆい「新八くん!!祝杯をあげよーではないか!!」
新八「あげませんよ、何なんだよ。何で祝杯なんだよ、祝杯の意味がわかんねーよ」
近藤「まぁまぁ新八くん、照れるな照れるな!!今夜はめでたい日なんだからな!!」
「……………」
妙・ゆい（ダブルアッパー）「何でテメーがここにいんだァァァッ!!」ﾄﾞｶﾞｧ
近藤「へぶゥ!!」
新八「（てゆーか、成実さんは何で来たの…？）」

こなた（カレンダーを見る）「あ」
つかさ「どうしたの、こなちゃん」
こなた「来週私、誕生日だ」
みゆき「おめでとうございます、泉さん」
こなた「いえいえ」
かがみ「で、今年で幾つなのかな〜w」
土方「オイかがみ、そこはあえて流せ。野暮な事は聞くな」
かがみ「沖田くん、こなたに何か買ってあげないの？来週こなた、誕生日よ？」
沖田「知ってまさァ、何をあげるかは当日までのお楽しみなんで、かがみん達はどーするんでィ？」
かがみ・つかさ「う……（今の今まで考えてなかった…）」
こなた「考えてなかったんだね、柊姉妹（＝ω＝.）」

>>559
つかさ「こなちゃんゴメン(^-^;)」
かがみ「こなたの誕生日プレゼントくらい、ちゃんと考えるわよ!!」
沖田「ホントですかィ」
かがみ「そーゆー沖田くんは何プレゼントするの？鞭とか荒縄じゃないでしょうね〜w」
沖田「かがみんの誕生日ならプレゼントしやすけどねェ、何処の世界に恋人にそんなモン送るバカがいるんでィ」
かがみ「いらねーし、そんなモン送る奴いねーよ」
つかさ「女の子のプレゼントだし、ぬいぐるみとかあげるのかな？」
土方「つかさ、よく考えてみろ。チビ助がぬいぐるみ欲しがると思うか？」
かがみ「それもそうよね、こなたが欲しがるのはゲームとかマンガでしょ」
つかさ「でも、意外に可愛いのとか好きそうかもー」
沖田「……コイツらには絶対、プレゼントやらね♯」
こなた「むぅ〜……（＝Д＝.;）かがみんと土方さんめ〜!!てか、意外にってのもヒドくない?」
つかさ「はわわわわ!!そんなつもりで言ったんじゃないよこなちゃん!!」
こなた「冗談だよ、つかさ。つかさはからかいやすいね〜」

沖田はこなたに何をプレゼントするのか？全ては28日にわかる……かも知れない

沖田「こなちゃん…」
こなた「何、そーごくん」
沖田「かがみん達の俺のイメージって、メチャクチャ加虐的じゃね…」
こなた「かがみん達は、ね。でも私はホントのそーごくんの素顔知ってるから。だからかがみん達の言うことは気にしなくていいよ☆」
沖田「こなちゃん、ありがとね（涙）」

こなた「あー」
沖田「どーしたんですかィ？、こなちゃん」
こなた「ソー言えば先生の誕生日っていつだっけ」
沖田「旦那の誕生日はそーいや俺も知りやせんぜィ」

>>561
こなた「そーだ、みゆきさんに聞いてみよう」
沖田「そーですねｪ」
みゆきさんに聞いてみました
みゆき「え？坂田先生の誕生日ですか？」
こなた「みゆきさん、先生の恋人だから知ってると思って」
みゆき「先生の誕生日は10月10日ですよ」
こなた「へー、みゆきさんの誕生日より15日早いんだねー」
沖田「え？委員長は25日生まれなんですかィ？」
みゆき「はい、私は10月25日生まれなんですよ」
銀八「俺と高良がどうしたって？」
こなた「あ、先生。みゆきさん先生は誕生月が一緒なんですね」
銀八「そうだよ、俺が10日で高良が25日だ。それがどーした？」
沖田「旦那、委員長の誕生日知ってたんですねィ」
銀八「俺も実はついこないだ、高良に言われて知ったんだよ」
こなた・沖田「マジでか！！」
みゆき「私も実は坂田先生に先ほど教えられまして…お恥ずかしい限りです（／／／）」
銀八「いやいや、それはお互い様です。俺もお恥ずかしい限りです（／／／）」
こなた「そーいや、つかさとかがみの誕生日(7月7日)の後はそーごくんの誕生日(7月8日)なんだよね」
沖田「マジですかィ、そいつァビックリだ」

武州って実は、今の埼玉と東京と神奈川らしいよ

ななこ「おーい、沖田に土方ー」
沖田「何ですかィ、黒井先生」
土方「どーしたんですか？」
ななこ「お前ら、神奈川出身らしな」
つかさ「神奈川なの？」
沖田「いや、俺達ゃ、武州でさァ」
みゆき「厳密にいうと武州は現在の埼玉県、東京都の隅田川より東の地域と島嶼を除く部分、および神奈川県の北東部つまり、現在の川崎市全域と横浜市東部・沿岸部を合わせた地域なんですよ」
こなた「へー、東京や埼玉も入ってるんだ？」
ななこ「何や、神奈川と違うんかい…(落胆)」
山崎「気にしないで下さい、僕は神奈川出身ですから」
ななこ「山崎、お前な(山崎の肩に手を置く)」ﾎﾟﾝ
山崎「？」
ななこ「なめくさっとんのかいワレェェェェェ！！調子に乗んなこのボケェェェェ！！」ﾄﾞｶﾊﾞｷﾄﾞｶﾞ
山崎「ぎゃあああああああ！！」


こなた(遠い目)「もうすぐ、夏がやってきます…黒井先生」

銀さんとキョン君のなんでも相談室

銀時「さぁ、今日から始まりました、銀さんとキョン君のなんでも相談室。」
「司会の坂田銀時でーす。」
キョン「同じく司会のキョンでーす。」
「あ、コレまかり間違えても杉田智和が一人でやってるなんて思わないでください。コレはオレ達自身が喋ってるわけで、決して一人二役とかではありません。」
銀時「イヤイヤキョン君、そこ言っちゃいけねーでしょ？じゃないとオレ達のクビ飛んじゃうよ。」
キョン「何言ってんだよ銀さん。こういうの言っとかねーと混乱するでしょ？これはそういう配慮だよ。」
銀時「ああ、なるほど。頭良いね。」

>>563
新八とザキのポジション

ザキ=殴られ役

新八=エロゲの主役っぽい

ザキ「新八くん、その役と僕の役交代してよ…」
新八「それゆーちゃん達が聞いたら怒りますよ…てゆーか姉上や成実さんに血祭りにされますよ」

>>565
妙・ゆい(ダブルキック)「テメーは、養豚場の豚と仲良く交配でもしてろや!!」ﾄﾞｶﾞｧ
ザキ「ぎゃあああああ!!」
ひより(何かカッコイイ声)「コード入力…ファントムフェニックス!!」
ファントムフェニックス発射
ザキ「ぎゃあああああ!!何でェェェェ!!??」
ﾄﾞｶﾞｱｱｱｱﾝ!!
新八「エロゲーの主人公って…コレ、喜んでいいのかな？」
こなた「いいんだよ〜、男子だったら泣いて喜ぶシチュだよコレ!!」ｸﾞｯ
近藤「うんうん(泣いてうなずく)」
新八「シチュって何ですか、てか何で近藤さんいるんですか、何で泣いてんですか」

混じってます、何かいろいろ混じってます
谷口「桂さん、ナンパしましょー!!ナンパ!！」
エリザベス(キョンの格好)『桂さんはバイト(北斗心軒)中だ。代わりに私が来た』
谷口「どーでもいいんですけど、何でキョンの格好なんですかエリザベスさん」
エリザベス『来てやっただけありがたいと思え、コノヤロー』
谷口「あ、ありがとうございます…お、金髪美少女発見!!」
エリザベス『おい、やめとけ白石』
谷口「谷口です。すいませーん!!」
パティ「ハイ？何でショウカ？」
谷口「すみませーん、ちょっといいですか？」
パティ「Sorry...私、人を待ってるんデスヨ」
谷口「どーせ、大した用事じゃないよね？俺と一緒にお茶でも飲んで愛でも語らない？」
パティ(谷口の顔面に蹴り)「……Bullshit!! You motherfuckerrrrrrrrr!!」
谷口「ぶべらッ!!」
パティ「初対面の女にナンパなんざ、パパとママの愛情が足らなかったのか？この蛆虫野郎」
谷口「蛆虫野郎!?」
パティ「今度目が合ったら、ソッコー殺してやるからなエテ公」
エリザベス『殺しちゃえばよくね？』
谷口「ちょ、エリザベスさん？」
パティ「そいつぁいい考えだな、ペリカン野郎。(拳銃を取り出す)あばよ、クソ日本人」
ﾀﾞｰｰｰｰﾝ!!
谷口(頭から血)「あ………きれいだわ。そら」ﾊﾞﾀｰﾝ


新八「軍曹、マーティン准尉は首尾よくやっているか」
軍曹「隊長殿、今しがたマーティン准尉が谷口を射殺したとの事です」
新八「うむ、わかった。彼女には後で中尉の階級を授けよう、まずは彼女を拾っていく」

こなた「おおお、何か『ブラックラグーン』っぽい!!」

>>562
万斉「貴殿、忘れておるぞ。7月7日はお登瀬殿と海援隊の陸奥殿も誕生日で
　　　ござる。」

>>567
こなた「と言うこともあるかもしれないね」
パティ「アリデスね！」
新八「あるかァァァァァァ！！！…まぁありかもね」
谷口「ねェェェェェ！！！」

>>568
へぇ…やっぱり７は縁起がいいんだねぇ

Q：銀八の抱き枕があったら？

質問相手：みゆき

Q：沖田の抱き枕があったら？

質問相手：こなた

Q：高杉の抱き枕があったら？

質問相手：かがみ

Q：土方（死ね）の抱き枕があったら？
土方「オイ誰だァァァァ！！、（）に死ねって書いたの！？」

質問相手：つかさ

Q：新八（メガネ無しとメガネバージョン）の抱き枕があったら？

質問相手：ゆたか、みなみ、パティ、ひより

>>568
銀八「マジでか!?」
ゆい「おねーさん、ビックリだー」
こなた「何でゆい姉さんがいるの!?」
銀八「銀ちゃん、ビックリだー」
みゆき「坂田先生、何かカワイイです☆」

高杉「万斉、今日からお前にミドルネームをやる『林家ペー』だ」
万斉「そんなミドルネームいらないでござる、どーせ『銀魂×ハルヒ×らき☆すたの林家ペー』とでも言うのでござろう？」
かがみ「あら、よくわかったわね」
万斉「…お主ら、昨日拙者が誕生日だったの、忘れていたのか…」
かがみ「そんな事ないわよ、ちゃんとプレゼント用意したわよ1日遅れだけど」
また子「うッス」
かがみ：つ『孫の手』
また子：つ『ハンドモップ』
万斉「何コレ…」
かがみ・また子「だから、誕生日プレゼント」
高杉「よかったなー万斉、かがみ達からのプレゼントだぞ、ありがたく受け取れー」
万斉「テキトーだよね、めっさテキトーだよねお主ら。まぁ、もらえないよりはマシでござるか…晋介、貴殿からのプレゼントは？」
高杉「はいよ」
高杉：つ『黒縁メガネ』
万斉「…………(唖然)」
高杉「どうした？」
万斉「い、いや…別に…」

>>571
Q：銀八の抱き枕があったら？

みゆき「買います、もしくは作ります!!」
銀八「嬉しい事言ってくれんじゃねーかみゆき。俺もみゆきの抱き枕欲しいよ」

Q：沖田の抱き枕があったら？

こなた「もちろん、ゲットだぜェェェ!!」
沖田「俺もこなちゃんの抱き枕があったらソッコー買いまさァ」

Q：高杉の抱き枕があったら？

かがみ「ゲ…買うわよ!!買うに決まってんじゃない(／／／)!！」
高杉「今『ゲットだぜェェェ!!』って言おうとしなかったかw？」

Q：土方（死ね）の抱き枕があったら？
土方「オイ誰だァァァァ！！、（）に死ねって書いたの！？」

つかさ「トシちゃんは死んじゃダメ!!トシちゃんの抱き枕があったら絶対買うよ〜☆」
土方「つかさ、ありがとな」

Q：新八（メガネ無しとメガネバージョン）の抱き枕があったら？

ゆたか、みなみ、パティ、ひより 「買う!!両方買います!!」
ひより「新ちゃん好きなら両方買うに決まってんだろコノヤロォォォォォ!!」

>>573
あっ…やべっ1人忘れてた

おまけ

Q：死の呪文（山崎）の抱き枕があったら（プゲラw）

質問相手：みゆき、こなた、かがみ、つかさ、みなみ、ゆたか、パティ、ひより、ななこ

>>574
Q：死の呪文（山崎）の抱き枕があったら（プゲラw）

みゆき「いりません」
こなた「いらないなぁコレ、てか何で死の呪文なの？いらないよ死の呪文なんか」
かがみ「いらないわよ」
つかさ「欲しくないなぁ」
みなみ「買わないし必要ない」
ゆたか「買わなきゃダメなの!?え、買わなくてもいいの？欲しいかいらないかって？私はいらないかな」
パティ「No,thank youデース!!」
ひより「ネタ用には使えるッス!!ただ、抱くのは死んでもイヤッス!!」
ななこ「サンドバッグとしてなら使うけどな、ただ身銭切って買うのはイヤや。もらいモンならもらうけどな」

ここ一連の抱き枕の話だがシーツだったらあるだろ、銀時と土方だけ。
確か添い寝シーツだったっけな？

山崎「（副長たちだけはモテモテで俺だけは泉さんたちから軽蔑のまなざしか…）へへっ…殺せ！、殺せよォォォォ！！、俺の事が気に食わないんだろスレの住民さんたちよォォォォ！？、俺もお前らなんて大嫌いだバーカ！！。
そしてななこのまるでダメな女略してマダオがァァァ！！
ははははははははははっ！！！（泣きながら笑う）」

>>576
みゆき「あるんですか!?銀八さんの添い寝シーツ、あるんですか!?」
つかさ「買うゥゥ!!トシちゃんの添い寝シーツ絶対買うゥゥゥ!!」

万斉「ザキよ、そういうなでござる。お前は出れるだけまだよい、実は５月
　　　11日はめ組の頭の誕生日そして12日が内野さんの誕生日でござった、
　　　しかし誰もその事を気にかけておらんかったので無視した、しかし貴
　　　殿は誕生日（2月6日）に出番があるはず。」
高杉「…その情報は何処から？」　　　万斉「秘密は多い方がよかろう。」
また子「じゃああのへんてこりん生物の誕生日は？」
万斉「エリザベスの事でござるか？9月の7日でござる。」
高杉「万斉、お前今日からリボルバー付けろ、名前の初めに。」
万斉「？」

これのこと？

↓銀時
http://www.hobbystock.jp/item/view/goods_img/HBY-CCG-00001147.0.jpg
↓土方
http://www.hobbystock.jp/item/view/goods_img/HBY-CCG-00001318.0.jpg

>>577
近藤「ザキ、>>575をよく見ろ、ひよりちゃんはネタとしてなら欲しいと言ってるし、黒井先生はサンドバッグ用としてならもらうと…」
山崎「納得いかねェェェ!!」

>>578
万斉「8400円でござる、………。」
かがみ「なに！その間！」
万斉「いや、通販の亜魔存で調べても絡典でも品切れらしい。」
かがみ「…どうするの？」
万斉「とにかく持っていそうな所に尋ねて見るでござる。」
　ここはとあるリサイクルショップ
万斉「ここでは銀魂グッズが買えると聞いて来たでござる、白夜叉と鬼の副長
　　　の添い寝シーツがあろう、それを各自この家に。」
店員「そいねしーつか。懐かしいね、でアンタ名前は？」
万斉「領収書でござるか、つんぽで。」
店員「じゃあアバヨ、つんぽ！」パーン　パーン
万斉「早撃ちで拙者に勝てると？」　　　店員「あんた、なかなかね。」
もう面倒臭いのでリーダー「さぁ早くそいねしーつをこちらに！」
　　　　　　なんだかんだで万斉がそれを破壊する事に
万斉「これ…何でござるか？」
リーダー「それこそ『それこそ薄月給で　イライラしてるのに　寝耳に水な
　　　　　人事異動って　死ねよ、人事部　いね！そんな　ついてない人に
　　　　　は最適な機械』略してそいねしいつ！」
万斉「だぁかぁらぁ！本物の添い寝シーツは何処でござるかァ！！」

>>582
十徳の娘「あんた、日本を救った英雄だよ。」
万斉（拙者はテロリストでござる。）
十徳の娘「ほしい物は何でもやるよ。」
万斉「始めから言っておる、添い寝シーツでござる。」
　後日みゆきとつかさの元にそれぞれ銀時と土方の添い寝シーツがつんぽか
ら届いた。

武市「もう我慢できません！こんな所脱走してやる！」
　　ものすんごい力で壁をこじ開けた武市
万斉「！！」　武市「！！」　
しかしその数メートル先に万斉がいたので体当たりをかまそうとした
武市「とぉ！」
万斉（孫の手のゴルフボールのじゃない方を握り）「フン！！」
ゴカン！！
万斉「…かがみ殿のプレゼントが役に立ったでござるな。さぁ拷問拷問。」
　その日武市は本当の生き地獄というものを嫌と言うほど味わい続けた




　　　　のだが
武市「ま……だ…あきら…め…ませ…ん。」

>>583
シーツを届けるにあたって
万斉「かがみん殿」
かがみ「どうしたの？」
万斉「諸々の事情により、名義をかがみん殿にしたいのだが、良いでござるか？ほら、特につかさ殿は…」
かがみ「ああ…そうよね、あとは私がやっとくからさ」
万斉「かたじけない、かがみん殿」

届きました
みゆき「ありがとうございます、かがみさん（感涙）!!」
つかさ「ありがとう、お姉ちゃん（感涙）!!」


どっかの場末のスナック
万斉「わかっている、わかっているが…あんだけ必死でやったのに、何か釈然としないのは何故でござる…（落胆）」
高杉「そうヘコむな万斉、知ってんのは俺とかがみだけだ」
かがみ「明日休みだし、今日は私も付き合うわよ」
万斉「すまぬな、２人とも」

>>585
万斉「かがみん殿、武市のロリコン変態ビッチ野郎が『私は諦めない』と抜かしているでござる」
かがみ「考えたんだけどさー」
高杉「ん？何だ、かがみ」
かがみ「いっその事、『ブラックラグーン』の双子に頼んで抹殺してもらえばよくない？」
また子「バカかオメーは」
かがみ「オメーがバカ」
万斉「無理でござる」
かがみ「どうして？」
万斉、映像を見せる
映像
ｽﾞﾄﾞｵｵｵﾝ!!
エルロイ（拳銃を下ろす）『………』
グレーテル『あ……綺麗だわ…そら』ﾊﾞﾀ
レヴィ・ロック・ベニー『知らねー奴が撃ったァァァッ!!』

かがみ「無理だわコレ……てか、何で銀魂風？」
武市「グレーテルさんにいじめられたかったですねェ」
また子（拳銃を取り出す）「出たなロリコン変態ビッチ野郎!!」
かがみ（ツインテールがハイツインランチャーに変形）「お前に前振りは必要ねェ!!最初からクライマックスだぜ!!」
武市「かがみさァん、パクりは頂けませんよ〜」
万斉「やめてくんない、こんなトコで戦われたら掃除すんの大変なんだから（高電圧違法改造スタンガンを取り出す）」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
武市「ぎゃあああ!!（気絶）」
万斉（気絶した武市を中に釘が溶接してある鋼鉄製の樽に入れて封じ込めてる）「地下室に運んで…いや、転がしていくで御座る」
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…
かがみ「アレ、中で絶対死ぬわね」
また子「死ぬよねアレ」
高杉「最近、中佐…いや、爺さん見なくね？」

ずっと前からの疑問
つかさ「そー言えば、トシちゃん」
土方「ん？」
つかさ「アニメ本編で私が言ってた『やっさいもっさい』って何かなぁ？自分で言っといて何だけど」
土方「ああ、『やっさもっさ』な。つかさが言ってた『やっさいもっさい』の方がカワイくて好きなんだけどな」
つかさ「えへへ…（／／／）」
土方「『やっさもっさ』ってーのはモノが集まり過ぎて訳がわかんねーって意味だ」
つかさ「わかった〜、ありがとうトシちゃん☆」
土方「いえいえ、また何かわかんねー事があったら何でも聞きな」
つかさ「うん、わかったー」

普段大人しい男子がマジ切れすると手がつけなくなるから気をつけろ！

ゆたか、武市ロリコンのせいでトラウマ

ゆたか「…（フラフラ」
みなみ「ゆたか…大丈夫？」
ゆたか「うん…大丈夫だよ、ちょっとめまいがするだけ」
新八「ゆーちゃんダメだよ、めまいがするのに無理しちゃ！。保健室行ったほうがいいよ」
ゆたか「で…でも」
パティ「隊長の言うとおりデス！」
ひより「そうっス！、無理は身体に毒っていいますから！」
新八「いや言わないから…」
武市「そうですよ〜んっふっふ、無理してはお美しい貴女に危険が及びますよ〜。私が保健室へ連れてってあげます」
みなみ「…誰？」パティ「侵入者デース！！」ひより「ゲッ！…確かこの人ゆーちゃんをトラウマに…」
ゆたか「いや…いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！（トラウマ発生）」
新八「テメー…柊先輩にボコられたのにも関わらず何が危険が及ぶだァ？」

続き頼む

>>588
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
かがみ「たァァァけェェェちィィィ!!」
新八「かがみ先輩!?」
こなた「ゆーちゃんは無事!?」
ゆたか「あわわわわわ…（泣）」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
沖田（瞳孔開いた）「テメー、このロリコン変態ビッチ野郎が…」
武市「ロリコン変態ビッチ野郎じゃありませェん、フェミニストです」
ひより（日本刀で叩き斬る）「奥義、光刃閃!!」ﾄﾞｼｭｳ!!
武市「ぐはッ!!（吐血）」
新八「ガンダム、最大パワァァァ!!（光の翼発動）」ｽﾞｵｵｵ
武市「ガンダム乗ってねーし…ぎゃあああ!!」
沖田「お前、殺していいですかィ？答えは聞いちゃいやせんけど」
ワイルドショット発射
ﾄﾞｫｫｫﾝ!!
武市「まだまだです!!」
こなた（ロードローラーに乗ってる）「ロードローラーだッッッ!!潰されろォォォ!!」
ロードローラーが武市の頭上に降ってきました
パティ（タンクローリーに乗ってる）「タンクローリーも食らうのデス!!」
タンクローリーが武市に突っ込んできました
新八（機関車ヘンリーに乗ってる）「コイツぁ、上手いココアだぜェェェ!!死ねやァァ!!」
ヘンリーが武市に突っ込んできました

新八・こなた・パティ乗り物から離脱
武市「ちょっとォォォォ!!」
大爆発

>>589
ゆたか「みんなスゴーイ☆」
かがみ「アレ多分死んだわね。絶対死んだわね」
万斉「心配せずとも、奴は爆発のショックで閉鎖空間に移転したで御座る」
こなた・沖田・かがみ・ひより・パティ「マジでか!!」

その頃の武市
閉鎖空間に封鎖されました
武市「ここは…何処なんでしょうか？」



みなみ「私は空気扱い…（落胆）?」

（長門が北斗心軒で働き始めて一週間経過…）
長門（普段の制服の上からエプロン着用）「店長……とんこつ二つ」
幾松「はいよ」
客のおばちゃんA「ちょっとちょっと幾松ちゃん、誰あの子？もしかして娘さん？」
幾松「 は？」
客のおばちゃんA「いやぁー、旦那死んでから男を寄せ付けなかったとはいえ…やっぱりあの二枚目の彼かい？羨ましいわねコンチクショー」
幾松「だから違うっての。大体仮にそうだても生まれていきなりあんなに成長する訳ないでしょ。
　　　バイトの子っていう選択肢は浮ばないの？諸事情あって少しの間働いてくれてるだけなんだから」
客のおっさん「でもあの子が働きはじめてから前よりは若い客が来る様になったよな。
　　　　　　　美人店長のラーメンに美少女店員の接客。金払う方も良い目の保養になるって事かね？」
幾松「こんなおばさん褒めても何も出ないよ。それにそんな好奇の目も所詮一時のものさ。………全く、大人しいからって
　　　あの子に言い寄ってくる連中も何を考えてるんだかね。」
長門「…………」
幾松「ああ悪く捉えないで、有希ちゃんは何も悪くないから。そういう爛れた視線しか送らない連中に気を遣う必要は無いって事さ。
　　今後、何か言い寄ってきたらガツン！とやったげなさい。」
長門「（ｺｸ）　了解した。以後、訪れる者には鼻フックデストロイヤー……」
幾松「それは止めなさい」
長門「（ｼｮﾎﾞｰﾝ･･･）…」

（一方、外）
エリザベス『（長門のヅラを被り、「誰か拾ってください」と書かれたダンボールの中で立ち呆けている）……』
谷口「…………拾わねえz」
エリザベス『（目からビーム）』
谷口「ギャッファァァァァァァァ！！』

（再び北斗心軒、2人で昼食中）
幾松「そういえば有希ちゃん、今日は朝から手伝ってくれてくれてるけど学校は大丈夫なの？」
長門「……今日は休み」
幾松「あ、本当だわ。確かに今日は休日ね……ッて、休日も制服着用？」
長門「……（ｽﾞﾙｽﾞﾙ)｣
幾松「まー良いわ。それが一番似合ってるしね。ところで有希ちゃん。出前頼めるかしら？」
長門「……了解した」
幾松「確か場所はね……」

キョン「しかし、長門がバイトってのも変な気分だな。」
桂「何だ心配か銀時？確かに否めれんのは同意はしてはやるが、安心はするがいい。幾松殿は出来た人だ。
　　昼ドラ真っ青な姑イビリをする様な非道な真似は断じてせん。」
キョン「うるせーよ、お前がちゃんと金払えばこんな事にはならなかったんだよ。ていうかそんな粘着質な店主が営む店なんざ
　　　俺が認めねー」
桂「だが店主が出来た人だからとはいえ万事良しとはいくまい。若い客層には思春期特有の嫌らしい目で見られ、壮年期となれば
　　童心を理由に劣情という爛れた目で見られる。若いというのは前途多難よのぉ長門殿！！」
キョン「テメーは応援してえのか、怖がらせたいのかドッチなんだよ！隠れドSか！！」
桂「隠れドSでは無い。桂だ！！（ガラガラガラ）」
幾松「（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)………このヅラ野郎……今までどこほっつき歩いてた｣
桂「！　ヅラ野朗では無い！！ヅラ野郎では………………ヅラ野郎です」
キョン「………」


幾松「フーン……（>>508の事情説明）まあ、最終的な結論に行き着けばあの子自身が招いたミスとはいえ、それでも心配するのに理由は無いわね。
　　良いわよ。まあ迷惑にならない程度で手伝いな」
キョン「すいません、何から何まで」
幾松「気にしないで。あの子が来てから色々助かっているし…それに…」
キョン「それに…？」
幾松「あ、ううん。気にしないで」
桂「それで今、長門殿はどこへ？」
幾松「ああ、うん。今は確か出前で…」

長門「（花屋の前で佇んでいる）……」
長門「（ふと足元の珍しい花を見つけ座り込んで眺めている）………ユニーク」
？？「おや、来た様ですね」


長門「………出前の、とんこつラーメン…で……ｓ（眼前に迫る凄まじい形相）」
屁怒絽「（ギン！！）ああ、わざわざすいません。こんばんわ　屁　怒　絽　です。放屁の屁に怒りの怒、ロビンマスクの絽と書いて……」
長門「―――――――」

屁怒絽「ではラーメンの代金を……あれ？お嬢さんどうしたのですか？ちょっと、座ったまま居眠りなんて器用な特技は感心しませんね。
　　　…………お嬢さん？お嬢さーーーーーーーーーーーーーーーん！！」



幾松「屁怒絽って人が営んでる花屋だったかしらね」
桂「……………銀時、何か嫌な思い出があるとか言ってなかったか？」
キョン「だから俺は銀さんじゃねぇって言ってんだろ！！」