【リレー小説】忘却の殺人鬼スネ夫 【Part54】
夜更かしのし過ぎでインフルエンザにかかり、三日ぶりに登校したスネ夫。
しかし、クラスメートにスネ夫を知る者はいなかった・・・。
前スレ
【リレー小説】薄着の殺人鬼スネ夫 Part53
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1204096294/ 規約
・オリキャラ可、ただし人間に限る(出し過ぎ注意)
・二本足以上は人間ではないので禁止
・スカトロ禁止(脱糞までなら可、食糞禁止)
・藤子不二雄キャラなら誰でも可
・それ以外の漫画キャラも可(ただし出し過ぎ注意)
・実在する人物禁止
・キャラの花化禁止
・グロ禁止
荒らしはスルーしましょう
2 :
マロン名無しさん:2008/03/15(土) 23:44:41 ID:eqAHZ0EM
ジャイアン「過疎ってんな」
4 :
マロン名無しさん:2008/03/16(日) 11:28:28 ID:a2UjuVuX
スネ夫「みんな、俺だよスネ夫だよ?覚えてないの?」
ジャイアン「シラネーヨ」
しずか「何その前髪?w」
ドラえもん「お前誰?オリキャラ?ダサw」
唯一のびたは前スレに引き続き民族衣装でイッた目で踊り狂っていた
のびた「あへあへあへ〜」
スネ夫「俺を思い出せのびた!」
スネ夫の問い掛けに反応したのか、のび太の表情がキリッとする。
のび太「キリッ」
スネ夫「おお、正気に戻ったかのび太」
のびた「某、只今パンツの中に漏らしております!現在進行形であります!(キリッ)」
スネ夫「だめだなこいつは....」
?「俺ならお前を覚えてるぜ?」
スネ夫「お前は!!」
バギーだった
バギーを見た瞬間、過去に海底で死にかけた記憶が蘇ってきた
「ギャギャ!」
バギーが叫ぶと同時に皮膚が裏返しになった。
ジャイアンはカラカラに乾いた犬の糞を食べながら、その奇妙な光景を眺めていた。
ジャイアン「アイツが海賊バギーか…渋いな」
ジャイアンの頭に花が咲いた
その花がジャイアンの顔になった。
ジャイ花は美しい声で歌いだした。
ドラ「いいですとも!」
ジャイアンはバギーについて語り出した
ジャイアン「うるせえ!大長編(海底)読めや!」
よく考えたらジャイアンもバギーのせいで死にかけたのを思い出していた
皮膚の裏返しになったバギーが歩いて来た
スネ夫「お前は六本足にならないのか?」
バギー「規約違反だからね..ギャギャ..」
バギー「で、お前誰?」
スネ夫「チィ…」
スネ夫はバットを持ってくるとバギーの頭をめった打ちにした
スネ夫「お前がいると俺の影が薄くなるんだよ!!」
バギーの頭から目玉が吹き飛んだ
そして爆発した
のび太は相変わらず踊り狂っている
黒焦げになったスネ夫は考えた。
「これは作者がボケて俺の設定を忘れたに違いない」
スネ夫は藤子プロに乗り込むことにした。
バギーの爆発でスネ夫以外の生徒たちは死んだ
スネ夫「これで俺も名も無き一人の修羅か…」
スネ夫「その前にうんこしてこっと」
トイレに走っていくスネ夫
うんこと一緒に記憶も排出されてしまった。
スネ夫「ここはいつ?いまはだれ?わたしはどこ?」
気がつくとスネ夫は鉄骨渡りに参加していた
そして躊躇なく前のカイジを押した
カイジ死亡
カイジは死ぬ前に血文字で遺言を書いた
カ オ ス だ ・ ・
そしてゴチャゴチャ五月蝿い利根川と会長を射殺した
スネ夫「ここにも俺を知ってる人間はいなかったか…」
スネ夫はまた旅立った
その後、彼の行方を知るものは誰もいなかった…
下を見ると花が咲いていた
スネ夫「花..か..」
すると花が喋り出した
花「君の名は変なおじさんだよ」
スネ夫「きっ!君は僕のことを知っているのか!?
教えてくれ!僕は何者なんだ!?」
花「スネ夫はアホヨ♪スネ夫はアホヨ♪」
花は甲高い声で歌い出した
スネ夫「つ〜か花が喋った!!ギザコワス!」
スネ夫は花を手榴弾で爆破した
スネ夫は爆風で吹っ飛ばされた
スネ夫「僕の名前は変なおじさん..そしてスネ夫っていうアホな奴がいるのね?」
花「Yes♪」
スネ夫はしずかちゃん家に飛ばされた。
先生が優しくスネ夫をキャッチした
先生「待たせたな」
しかし先生がいたのはしずかちゃん家の風呂場だった
しずか「カッコつけてんじゃないわよこのエロ教師!」
先生は恥ずかしさから、静ちゃんの入っている風呂に脱糞した。
スネ夫「しかし酷いテンプレートだな」
変なおじさん「脱糞だ!!」
ジャイアン「オリキャラ禁止じゃないぶん妥協してると思うぞ」
先生「ところでチミは誰かね?」
しず「そうよ!出てげ!」
スネ夫「しょんな〜」
スネ夫「そうです、私が変なおじさんです」
51 :
マロン名無しさん:2008/03/16(日) 23:59:42 ID:JauwbSQD
風呂から追い出されたスネ夫は出木杉のもとへ向かった
スネ夫「あいつならきっと・・・・」
スネ夫「うんこもらしてしもた!どないしよ、どないしよ!」
しずかはスネ夫の頭に小便をかけた
ジャイ花は黒い目玉をキョロキョロさせながら胞子を飛ばしている
出木杉の家は胞子で埋まっていた。
出木杉「ゴホッ!な、なんざんすーこの胞子は!?」
スネ夫は荒らしに一言呟いた
スネ夫「死ね…ブタ」
胞子たちは出来杉の穴という穴に入っていった
先生「団塊に銀河のスパイスが入った感じが1番いいスレなんだろうな」
ドラえもん「別に…」
ドラえもんは先生のハイキックを顔面に喰らいふっとんだ
ドラ「効かねえなぁ…それが本気か〜!?」
ドラえもんは先生にパイルドライバーを喰らわした
ジャイ「俺様も混ぜろやー!!」
ジャイアンは渾身の力を込めてウエスタンラリアートをドラえもんにお見舞いした
あまりの破壊力にドラえもんの首がもげた
ジャイ「ウィ〜!!」
ドラえもん「はぁ?効かんなぁ〜」
首だけになっても挑発的なドラえもん
先生とジャイアンの目と目が合った
2人「なら潰してやるよ」
ドラ「や、やめれ〜!俺の頭の中には…」
グシャッ!!
ドラえもんの頭の中には黒の結晶が詰まっていた
68 :
マロン名無しさん:2008/03/17(月) 03:56:16 ID:Wveks6n3
黒の結晶とジャイ花の胞子が融合した。
融合したそれは眩しい光を放ち、中からガキデカが現れた。
こまわり君「死刑!」
70 :
マロン名無しさん:2008/03/17(月) 04:46:32 ID:mLN74DmK
死刑を宣告され、お先真っ暗になったものの夢と希望は忘れなかった
そのころスネ夫は出木杉家に辿り着いた
スネ夫「出木杉〜!俺のこと覚えてるか〜」
出来杉「やべっ、デッキーモード発動だ!」
デッキーモードは発動したがこれといって何もおこらなかった..
スネ夫「オメー俺覚えてっか?コラ」
出木杉「さ・・・さあ?な、なんのことかな〜?」
スネ夫「何か知ってるな?言え!」
スネ夫は鉄パイプで出来杉をスコスコにした
出来「せ..先生だ...先生の計画なんだ....」
ガキデカ「んがっ!」
出木杉が喋ろうとした時、町全体が吹き飛んだ
黒の結晶が大爆発したのが原因だった…
仕方ないのでスネ夫は隣町に来た
スネ夫「あぶねー」
スネ夫「もうこの世界に用はねえ」
スネ夫は他漫画の世界に乗り込みに行った
まずは「筋肉マン」である
スネ夫「古いんだよ!」
スネ夫はネプチューンキングにグーパンチを喰らわせた
ネプチューンマン「ヘイブドー!マスク狩りの準備だ」
ブドー「Yesサー!」
スネ夫「何、僕どうなるの?」
リセット
スネ夫はムリヤリトレパンを履いて走り出した。
スネ夫「おいおい、いきなりリセットはねえだろ?このクズ共を瞬殺して帰ればいいことじゃねーか」
そういうとスネ夫はチェンソーを取り出した
チェンソーで全員バラバラにして殺すと、スネ夫はムリヤリトレパンを履いて走り出した。
スネ夫「誰か..! 誰か.オレを知る者はいないのか...!」
走っている途中でジャイ花を踏み潰した。
ジャイ花「ぬぅ〜!!」
ジャイ花は追いかけて来た
ジャイ花「待つにょ〜!謝るにょ〜!」
スネ夫「チィ」
スネ夫は気づかずに通り過ぎた
ジャイ花は踏まれて完全に消滅した。
スネ夫は吉野家に入った
のび花が大盛を食っていた
その上にスネ夫が座って注文した
スネ夫「特盛ちょうだい」
92 :
マロン名無しさん:2008/03/17(月) 18:56:54 ID:Wveks6n3
注文した瞬間ムリヤリトレパンは走り出したのでスネ夫は食えなかった。
次に入ったのはケンタッキーであった
店員「ちょ、お客さ〜ん!!!」
店員は牛丼を持って猛ダッシュで追いかけてきた
スネ夫・「なんだよもういらねえよ、俺はチキンが食いたいんだよ」
睨み合う吉野家店員とケンタッキー店員
吉「ア?」
ケ「アア?」
さあスネ夫はどっちを食べるのか
後半へ続く
新メニュー「ケンタッキーフライド牛丼つゆだくネギ多目」の誕生である
スネ夫「ウララーウララーウラウララー♪ウラウララーラー♪」
スネ夫は一口食べた
スネ夫「ウ...ウ、ウ!」
吉、ケ「う?!」
スネ夫「ウンコー!」
スネ夫はトレパンの中で脱糞した。
スネ夫は不衛生を理由に店から追い出された
スネ夫「ケツが汚れちまったぜ。温泉でも入ってさっぱりしたいなあ」
変なおじさん「脱糞だ!!」
スネ夫と変なおじさんは糞野郎同士で意気投合し一緒に温泉へ行くことにした。
変なおじさんは行く途中車に挽かれて死んだ。
スネ夫はあの漫画の温泉にやってきた。
スネ夫は何の漫画か皆目見当も付かなかった
その温泉とは
もんじゃくん「禁止忍法げろ温泉わいたの術ーーーーーー!!」
スネ夫は変なおじさんと一緒にお風呂に入った
変なおじさんはスネ夫の体をジロジロ見て来た
変「じいぃ〜」
変なおじさんはもう死んでるのでスネ夫には見えなかった
スネ夫「あ〜いい湯だった」
変なおじさんは銭形のとっつぁんに職質されてそのままどこかへ連行された
スネ夫「海にでも行くか…自称海賊集団に会いによ」
スネ夫はみんなに忘れられてる原因を捜す旅に出た。
港に着いたスネ夫
辺りを見回してるとそれらしい集団がいた
スネ夫「あいつらか〜?何されても死なないという変態軍団は〜!?」
それは六本足の集団だった。
「ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ!!」
「ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャャ?!」
「ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ!!」
「ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャャ?」
「ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ」
「ギャ…ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ」
スネ夫は手際良く全員をチェーンソーで解体した
スネ夫「なぁんだ。普通に死ぬじゃねえか…何が海賊王だボケが」
拍子抜けしたスネ夫は当てもなくフラついていた
せっかく港に来たのだから船に乗ることにした。
船は進化した6本足でいっぱいだった。
やっぱ腹ごしらえしに街へ戻った
スネ夫「変なおじさんカレーに六本足ラーメンにドナルドバーガーか。どれにしようかなあ」
酔っ払い「ガキがウロチョロしてんじゃねえよ!」
スネ夫はビール瓶で殴られた。
スネ夫は自分の家まで吹っ飛ばされた
六本足カレーにしてみた
スネ夫「まずかったらはったおすぞ!」
スネ夫「どんだけ〜」
スネ夫は天井をブチ破って我が家に帰ってきた
家に帰るとパパとママが
寝ていた
スネ夫は再び外へ出た
スネ夫「寝ててよかったぜ...どうせパパとママも俺のこと忘れてるだろうから警察にでも連絡されたら面倒だからな」
いつの間にか殺風景な場所に来ていた
そこでオサレな衣装をした人達が長〜〜い戦いを繰り広げていた
スネ夫「早く終われよ…」
飽きたのでスネ夫は別の場所へ行った
するとやたらゴツいハゲに次々と殺されてる集団がいた
スネ夫「おいおい、あのままじゃ全滅するぜ‥」
スネ夫はなんだか全部どうでも良くなってきた
目をつぶりしばらく立ち尽くした..
目を開けるとそこにはあの男がいた
ジャギ様だった…
スネ夫「みんな死んだ影響で色んなキャラが出てくるなぁ」
ジャギはスネ夫を抱きしめた
ジャギ「会いたかった...!」
134 :
マロン名無しさん:2008/03/17(月) 23:57:48 ID:o++wDVPI
スネ夫「お前は俺を知ってるのか!?
頼む、教えてくれ
なんでみんな俺を忘れてるんだ!」
ジャギ「おまえは俺の弟だ」
スネ夫「マジかよ‥?こんなメットと‥兄弟だと?」
スネ夫「ちょっとそのメット貸してよ」
ヘルメットをひょいととってしまった
ジャギ「兄より優れた弟などおらぬ!」
スネ夫はケツに七つの傷を刻まれた。
割れた
七つの傷に胞子が飛んで来て芽を出した。
芽A「3!」
芽B「2!」
芽C「1!」
芽D「のびトゥー!」
芽E「咲いてナ〜イツ」
芽F「ス・ネ・オ!」
芽G「そ〜れ、ヒットエンドラ〜ン、ヒットエンドラ〜ン♪」
芽A「一番いい場所ゲッツ!」
芽D「世界のホネスネ」
芽G「ラスタ、ピ〜ヤ〜」
スネ夫はジャギを殴り倒した
スネ夫「いてーなバカヤロー」
ジャギは死んだ
スネ夫「どうすんだよこの傷・・」
スネ夫は病院に行くことにした
肛門科阿部クリニックだ。
先生「傷はうちじゃないよ、外科に行け」
スネ夫は追い出され、外科に向かった。
外科医「ううむ…これは手遅れですね。切除しましょう。」
アミバ先生であった
しかしアミバ先生は別の手術で忙しいのでスネ夫の担当ではなかった
ペリカン先生が現れた
ペリカン先生はニタァと笑い黒い乾燥したものをカリカリ食べていた
スネ夫「何食べてるのさ?」
ペリカン「干し乳首だよ」
スネ夫「きもっ、もういいや」
スネ夫は病院を後にした。
Tバック医院に着いた
しかし休みだった。
スネ夫「もう病院は良いや。」
スネ夫は未来デパートにやって来た。
スネ夫「ここで薬を買おう」
眠らなくても疲れないクスリとすごく元気が出るクスリを購入。
スネオはシャブ中になった
スネ夫「うんこしてこっと!」
トイレに行ったら武丸さんと龍也さんがタイマンを張っている最中だった
163 :
マロン名無しさん:2008/03/18(火) 17:39:27 ID:k7gw9Vzu
気にせずにトイレを済まし終えた
スネ夫「さてスッキリしたしどうするかな。」
突然、武丸に顔面を殴られて鼻骨が砕けた
ついでに龍也に肩の骨を折られた
スネ夫「…!!?」
スネ夫「?なんだったんだろ…」
何事もなかったようにスネ夫はトイレを後にした
実際は鼻底骨及び眼低骨折だったがシャブでハイになってるスネ夫には関係なかった
ジャイコ「な、なんてブッサイクな顔なの!吐気を催すわ!」
スネ夫「ジャイ子!お前、まさか俺のこと知ってるのか?」
ジャイ子「あなたの嫁よ...」
ニヤ〜
ジャイコ花がスネ夫の肩に乗った
幻覚だった
ジャイ子は大爆発の時に死んだから
そう、ジャイ子は死して尚スネ夫に会いに来たのだ
スネ夫「ジャ…ジャイ子…そうまでして漏れのこと…(ブワッ)」
ジャイ子「え?誰お前?w」
スネ夫「(゚д゚#)」
スネ夫「知らねえなら寄って来るなっ!クソがっ!」
スネ夫は霊のジャイ子をバラバラにした
スネ夫「ぺっ!アホンダラが…」
そのままジャイ子はのび太に乗り移った
気にしないでコンビニに入った。
後ろからジャイコの乗り移ったのびたがついてきた
先生がコンビニでバイトしていた
先生「こっちみんなカスが!」
というわけでスネ夫は他の店に行くことにした
ここでシャブが切れた
先生とのび太の幻も消えた
やたら顔と右肩が痛んだ
スネ夫「あいたた…何が何だかわからねーよ」
ベッドの上であった
先生「目が覚めたかね?」
スネ夫「先生?」
先生「君は大爆発に巻き込まれめちゃめちゃになったので私がロボット化さしといたよ」
スネ夫「?!」
スネ夫「つかれた…どこかで休むか」
仕方なくスネ夫はBJ先生の所へ行った
スネ夫の態度が気に入らなかったらしくBJ先生はスネ夫を治してくれなかった
BJ先生「おいヘタレ」
bj「休みたい?冗談じゃない
ここはホテルじゃないんだ
他行ってくれ」
ロボット化したスネ夫は医者要らずだった。
先生は爆発の中心にいたので生きてる筈がなかった
結局スネ夫は休むことにした パチンコ屋で
戦国無双か赤ドンで悩んだ
ちなみにBJ先生はスネ夫に頭蓋骨に穴を空けられ、そこからウオッカを大量に流し込まれて重体だった
そこは超ぼったくり店だったのでどの台でも一緒だがとりあえず赤ドンに座ってみた
しかしBJ先生は自分で自分を手術して助かった
ピノコ「さすがちぇんちぇいなのよさ」
193 :
マロン名無しさん:2008/03/18(火) 23:58:04 ID:m6pJDAg6
チュドーン
椅子に爆弾が仕掛けられていた
スネ夫は吹き飛んだ
しかしそのスネ夫を柔らかく包み込む男が!
糞スレ
糞スレ「俺らは綺麗好き」
のび花「お前ら真面目にやれよ」
このスレの
>>1は馬鹿なの?【】の中にPart54とか入れてるし、禁止事項がアホみたいに多いし。
naniwoimasara
スネ夫の尻の七つの傷が膨らんでイボの用になった。
尻イボ「チュミミン」
スネ夫「のび太何か言ったか?」
のび太「ン、別に。」
尻イボ「チュミミ〜〜ン」
イボ「パパ..可愛がってね!チュミミ〜ン」
そう
>>194でスネ夫を柔らかく包み込んだ男はのび太だったのだ
スネ夫「のび太..どうしてお前が」
のび太「あれ?お前だ…」
スネ夫「聞き飽きたわ!」
スネ夫はのび太にヒップアタックをくらわせた。のび太はふっ飛んだ。
イボものび太にくっついてふっ飛んでいった。
スネ夫「クソクソクソッ!どいつもこいつもオレのことを知らない!一体どうなってやがる」
アーロニーロ「教えて アゲヨウカ?」
スネ夫「なんかオサレな奴出てきた」
スネ夫「おまえ死んだだろ?つうか何事もなかったかのように生き返るなよ」
現在の死亡者
ドラえもんの主要キャラ
ワンピの主要キャラ
カイジ、利根川、会長
スネ夫「クキキキキ…俺を知らないとか言った奴は拷問して殺してヤル…ヒヒヒヘヒフヒハハヒフヒヒ」
スネ夫は狂った
アーロニーロ「ボクはまだ この作品では死んでないから オーケーさ」
スネ夫「そうか、じゃあ教えてくれ なぜみんながオレのことを忘れているのかを(こいつの頭の水槽割りてぇ)」
アーロニーロ「じゃあ中に入って 話ソウカ」
アーロニーロが指指す先には塔があった
スネ夫「めんどいからいいわ、じゃあな」
スネ夫はそういうと荒らしのキャラの元を去った
アーロ「せっかちな奴ダネ」
スネ夫「しかし話が一向に進まねえなあ...一旦家に帰るか
パパとママももう起きたろ」
スネ夫「まだ寝てたら家を爆破してやる…ウヒ」
家に帰った途端、スネパパの右ストレートがスネ夫の顔面を捕らえた
パパ「誰だテメー!ママのストーカーか!」
スネ夫「ぐふっ、相変わらず良い右を持ってやがるぜ…」
パパ「お、お前は…?」
スネパパ「誰かわからねーが!ただ者じゃあねーな!とにかくぶちのめす!」
パパの右!
スネ夫の鼻をへし折る
左アッパー!スネ夫ちゅうに浮く
降り切らない所でパパ右フック!
スネ夫もんどりうつ
左右!左右!左右!止まらない、パパの嵐のようなラッシュ!
スネ夫、グロッキー!スネ夫、立っていられない!
スネ夫「ちょ…、パパ!僕だよスネ夫だよ!」
パパ「知らんがな」
スネ夫「あなたの息子だよ!」
パパ「失敬な!わたしの息子なら部屋にいる!」
スネ夫「!?」
スネ雄「きみだあれ?」
スネ夫「誰だ!」
このスネ雄というオッサンは何者なのか!?
みんながスネ夫を忘れてる理由と何か関係あるのだろうか・・・
そのころスネパパはスネ夫のせいで隠し子疑惑が浮上
スネママにフルボッコにされていた
スネパパ「ぐぎぁぁぁぁ!!」
スネ雄「やめなよみっともない」
ママ「ハァハァ・・・スネちゃま・・見苦しいものを見せてしまったざます・・」
パパ「グフッ・・・スネ雄、パパが悪いんだ、向こうに行ってなさい・・」(女王様もっとぶってぇ〜ハァハァ)
スネ夫「あの〜..僕もいるんですが...」
パパ「だから、誰?」
サクッ
スネ夫が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り40センチの包丁が刺さっていた。
スネ雄「ウザイんだよ」
スネ夫「…ッ!!?」
パパ「こらこらwそんなことしちゃ駄目だよw」
とハンマーを振り翳しながらパパは言った
スネ夫は逃げ出した
包丁をもって追いかけて来るパパ、ママ、スネ雄
スネ夫「ヤバすぎる!とりあえず先生の家に逃げよう!」
スネ夫「先生ならきっとなんとかしてくれる…!」
先生は鼻糞をほじりながら屁をこいていた
スネ夫「先生助けてっ!!」
先生「クチャクチャ…あん?ブッ」
そこに土足で乗り込んでくる骨川家
先生「ちょwぼくちゃん大ピンチ(泣)」
先生「待て!話せば解る!」
えんぴつをブルブル突き出しながら先生は骨川家に
むかっていった。
明日をも知れぬ身で
サクッ
先生が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り40センチの包丁が刺さっていた。
スネ雄「ウザイんだよ」
先生「は...はふうぅ!」
スネ夫スレの屋台骨を支えて来た先生、ついに....!?
アーロニーロ「助けて アゲヨウカ?」
畳の下からアーロニーロが現れた
スネ夫「また出たオサレな人」
先生「すまんが、もうちょっとカッコつけさせてくれ」
アーロ「がんばるネェ」
アーロニーロは虚園に帰っていった。
先生は出血多量で死んだ
とみせかけてムクッと起き上がった
先生「最終奥義!
先生「死なせてくれ…」
スネ雄「楽には逝かせないよ」
そう言うとスネ雄は先生のアキレス腱を切った。
んでも泣き言をいってても仕方がないと気付いたので
先生はしょうがなくカバンからG-ウイルスを取り出し
自分の腕に打った
245 :
マロン名無しさん:2008/03/19(水) 21:04:32 ID:S55jBqEB
G-ウイルスのGとはもちろんジャイアンのことである
ジャイアンてぃーちゃー第1形態へ進化?
先生「フフハハ!力が溢れてくるぞぉ」
「性欲もみなぎった!フヒヒ」
先生はJCやJSをルイプするため旅立った
スネ夫「待ってくれせんせぇー!!」
骨川ファミリー「さあ君の番だよ」
スネ夫「ヒイイイイ....!」
先生「君もGウイルスをうちなさ..なさ..なさなさ..なぼはあっ」
先生の皮膚が波打ち鼓動が速まる!
スネ夫「これは!G(ジャイアン)ウイルスが体内でG(ギャギャ)ウイルスに変形している!」
スネ夫「こうなったら最後の手段だ…」
スネ夫「超融合発動!自分と相手を融合する!」
骨川家「なっ.何ィ!?」
スネ夫はそこらを歩いていた猫のミーちゃん(ドラのスケ)と融合した
スネ夫「さーてどいつと融合してやろうか...」
パパ・ママ・スネ雄「お、お助けを〜」
ミーちゃん「にゃあ!にゃあ!ニ゙ャオオ!」
スネ夫「フヒヒ…よく締まりやがる!獣姦もいいなぁ」
sage
ミーちゃん「ニ゛ャア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ(快感のあまり大量の糞をスネ夫の顔面めがけて噴射する)」
先生「ギザ汚す、ギガント汚す!」
スネ夫は口に入ってきた香ばしいウンコをあわてて吐き出した。
「いかん!脱糞はよくても食糞はNGなのだっ…!」
262 :
マロン名無しさん:2008/03/20(木) 01:41:41 ID:TKPCs7Nz
サクッ
スネ夫が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り40センチの包丁が刺さっていた。
スネ雄「ウザイんだよ」
スネ夫「俺をキレさせたいのかよ?オメー?」
スネ雄「バカな…!さっきの攻撃で生きているはずが・・・・」
スネ夫「ククク…」
説明しよう
スネミー「あわわわわわ!融合解除発動!」
スネ夫はミーちゃんとの融合を解除してスネ雄の攻撃をかわしていたのだった
スネ夫はスネ雄の両腕を折ったと同時に口の中に黒の結晶を詰め込んだ
スネ夫「バーンに貰っといて良かったぜw」
スネ雄「むぐぐ…おぉ」
スネ夫「無駄だ。両腕の使えないオマエには取れねえww」
スネ夫が避難した頃遠くから爆発音が聞こえた
スネ夫「結局手掛かり無しか…」
スネ夫はうんざりしていた
スネ夫「…そうだ!Gなら俺の事を知ってるかめしれない!のび太が死ぬ前にGに俺の抹殺依頼をしたって噂があったしな」
スネ夫はGを探すことにした
スネパパ・ママ「ま、待て!まだ我々がいるぞ!」
スネ夫「あん?」
スネ雄「バーカ、お前が倒したのは身代わりの丸太だ」
サクッ
スネ夫が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り80センチの包丁が刺さっていた。
スネ雄「ウザイんだよ」
ズボッ
スネ雄が肛門に鈍痛を感じて目をやると、優に一尺はあろうかというスネ夫の業物が挿さっていた。
スネ夫「シまるんだよ」
そう、スネ雄が刺したのもまた丸太だったのだ
スネ雄「何…だと…!?」
スネ夫「クハッ クハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!
馬鹿がッ!お前如きが!殺人鬼と呼ばれるこの僕を!殺せたと思ったか!?
刺殺して!パパやママから尊敬されると!そう思ったのか!?
ここはスネ夫スレなのにお前みたいな新参者が僕を倒せた時点で何故おかしいと思わない!?
お前にできることは 全て僕にもできるんだよ!!この嘴親父が!!!」
スネ雄「くそッ…!」
サクッ
スネ夫が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り120センチの包丁が刺さっていた。
スネ雄「セリフ長いんだよ」
スネ雄の刃物は成長するのであった
一方、スネ夫の業物も優に二尺はあろうかというほどに成長していた。
サクッ
スネ雄が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り160センチの包丁が刺さっていた。
スネ夫「クドいんだよ」
スネ雄「馬鹿な…俺のよりも長い…」
先生「何だか私の影が薄くないかね?」
スネ夫「なんだ、ただの荒らしか…さっさとGと連絡を取ろうっと!」
スネ夫はスネ雄や先生の亡霊を無視してこの場から去った
そして賛美歌13番を40回くらいリクエストしといた
スネ夫はポルシェをパクった。
スネ夫「ダイナミックな走りが俺の心を動かすぜ!」
先生がディアブロで追いかけてきた
未来ポリス「そこの暴走車!止まりなさい!」
スネ夫「俺たちの自由を弾圧するつもりか!」
先生「そうだ!チベット独立させろ!」
スネ夫「フリーダム!フリー男夢!」
先生「自由ダ〜〜ム!」
ドカァン!!!!
先生はよそ見運転していて壁に衝突した
車は大破した
スネ夫「ヒャッハー!先生イカしてるぜーww」
「オレもついでに日本に貢献しようかな!!」
スネ夫はお年寄りを秒速3キロで3人ばかり轢き殺した。
「イイイイー!!w」
未来ポリス「やめろ!自分のしていることがわかっているのか!!!」
スネ夫「ウヒヒヒヒヒwww」
スネ夫は未来ポリスに向かって全力スピードで走り出した
未来ポリス「やめろーー!」
未来ポリス「挽かれて死ぬくらいなら………超融合発動!」
スネ夫「何〜〜〜!」
未来ポリスとスネ夫ポルシェは融合した
アナスイ「ダイバーダウン!」
融合と聞きつけて興奮したアナスイがポリ・シェを分解してくれた
スネ夫「ありがと〜!ククク…」
さ て と
アナスイ「誰?お前」
スネ夫「やっぱそうくるのね」
先生がコルベットで追いかけて来た
先生「待て〜」
スネ夫「死にたいかー!!!糞ジジイ!!!」
火炎瓶を先生に向かって投げつけるスネ夫
そこに運悪く、お受験ノイローゼの
出来杉くんが通りかかった。
「わぁ〜、真っ赤に燃えてら先生がー!きれいらね〜ラハラハww」
スネ夫「これが噂のデッキー(出木杉+グロッキー)モードか…」
先生もティーチャーモードを発動した
先生「くう〜っキタキタキタ!」
スネ夫は出木杉くんをつかまえると
リラックス効果の期待できるアルティメットブルーの
コリコリしたものを出木杉のお口いっぱいにほおばらせてあげた。
とんがった銀色の細いものを肩こりのツボにブツンブツン
刺してあげた。
出木杉は
昇天した。
出来杉「もうらめぇ…」
スネ夫「ティーチャーモードwww」
先生「カハハハ!スネ夫くん!待ちたまえ!」
スネ夫「先生にはかなわないよ…覚悟を決めるよ」
泣きながらしおらしく先生に近付いた。
後ろ手に中国産キムチをもって…
先生の投げたチョークが額にめり込んだ。
スネ夫「イデェーーー!!!」
先生「こう見えてももう十何年も教師をしてる!貴様ら生徒のすることなどお見通しだ!」
どうしても先生の授業をうけたくないスネ夫は
手に最終兵器『毛沢東』をかかえた。
そして引き金を引いてしまった。
毛沢東「我思糞民殺傷!万歳!」
先生「ほほぅ歴史の授業を受けたいか!いいだろう!
毛沢東(もうたくとう)は、中国の政治家、軍人、思想家。字は詠芝、潤芝、潤之、筆名は子任。
中国共産党の創立成員であり、中華人民共和国の建国の父とされている。死去に至るまで、
同国の最高権力者の地位を保った。毛沢東思想として知られる彼の共産主義思想は、
海外、特にインド以東のアジアとラテンアメリカの共産主義者にも影響を与えた。
大躍進政策や文化大革命を引き起こしたことで天文学的な数の死者を出し、国力を低下させたが、
その影響力はいまだ根強く残っている。「中華人民共和国を建国した貢献は大きい」として、
市場経済化が進む中国では、現在も国父としての位置付けにある。しかし、
文化大革命で失脚した上に迫害されたケ小平らの旧「実権派」が党と政府を掌握した状況下で、
大躍進政策や文化大革命は「功績第一、誤り第二」である毛沢東の失敗とされ、
歴史の教科書からも彼を過度に賛美する記述は無くなり、毛沢東の神格化は次第になされなくなった」
307 :
マロン名無しさん:2008/03/20(木) 23:56:54 ID:cPzn3GcL
うっとうしかったのでスネ夫は先生と毛沢東を融合した
長文虫シネ
「グッジョブ」
宇宙ステーションの土井さんも殺人鬼スネ夫にエールを送った。
先生と毛沢東は融合して毛先生になった。
しかし毛は頭にも脇にも陰部にも一本も生えていなかった。
ティーチャーモード+毛沢東とのフュージョンで異常なまでのハイテンションな先生
先生「最高にハイな気分だぁぁー!」
その時先生の頭に土井さんが宇宙から投げたブーメランが直撃した
先生「ぶ」
先生は死んだ。あっけなく。
スネ夫「土井さん…ありがとうございました!」
スネ夫は感謝の意を表し、土井さんのいる宇宙ステーションにミサイルを五発叩き込んだ
土井さんはNASAに内緒で組み立てていたメガ粒子砲で反撃した。
大気圏で謎の爆発が観測された
スネ夫「み…見えなかった…いったい何だ今の攻撃は………!?」
スネ夫「宇宙に行けばみんなの記憶について何かわかるかもしれない!!」
と言うとスネ夫はラガンに乗り込んだ
スネ夫「やぁ〜めた。俺はGに会わなくちゃいけねえし…
用心深いヤツなら当然俺の事も調べ上げてるだろうしな」
スネ夫はGことデューク東郷との会見を果たした
デューク「人違いだ」
スネ夫はその場を後にした
遠くからジャイアンが向かってきた
爆発した。
すると今度は地震が起きた。
スネ夫「ぁゃιぃ…」
さらに今度は大雨が降り出した
もう連投やめなよw
326 :
マロン名無しさん:2008/03/21(金) 09:20:32 ID:gt1YNP1t
みんな死んだ
〜完〜
全に死んだわけではなかった
スネ夫「なんなんだいったい」
先生が頭にブーメランを突き刺したまま現れた
先生「本当の理由を知りたいかね?」
スネ夫「別に…」
スネ夫の言葉を遮るように先生は言った
先生「お教えしよう!」
先生「骨川君…君は人間じゃぁない、私が10年前に作った嘴怪人スネオットなのだ!」
スネ夫「アンタ、もうとっくに死んだんだぜ。地獄で大人しくしてろ、バカが!」
そう言うとスネ夫はその場を後にした
先生「ククク..カスが..」
スネ夫「何い!」
スネ夫は振り向いた
サクッ
先生が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り200センチの包丁が刺さっていた。
スネ夫「クドいんだよ」
先生「グフッ..教師生活23年…こんな見知らぬ者に命を奪われるとは不覚…」
スネ夫「いや、あんたとっくに死んでるから
つか散々出といてオレのこと知らないとかそりゃねえぜ」
なりゆきで包丁が200センチにも達したので
スネ夫はクラウドのように包丁を背中にせおった。
「なんかカッコイイや。」
歩いていくと民族衣装でイッた目で踊り狂うのび太と出会った
スネ夫「こんな調子で
>>1000までにわかるんだろうか…?」
「いきなり主要キャラが全員死ぬとは予想外だったしな〜」
スネ夫「しかし何につけても俺は勉強不足!学ばねば!」
???「待てよ、おしゃべりクソ野郎!!」
捨丸だった
スネ夫「誰…?」
捨丸「スネ夫!お前は悪魔の数字(666)を持つものだ!」
捨丸は黒王号に踏み潰された
捨丸「や、やめ…うあぁ!」
黒王号の背中には拳王が跨っていた
拳王「うぬがスネ夫かーっ!!」
スネ夫は生まれて初めてビビった
脱糞して宿便のかぎりまで出た
「はあ〜スッキリ」
せっかくだし、ホカホカしているものを
拳王様に投げてみた
投げ返された
大笑いしていたスネ夫の口の中にスッポリ収まった
スネ夫「んっがっんっん」
拳王「うぬう、つくづくゲスな奴よ…食糞はNGだわっ!!」
スネ夫は拳王のデカパンチで遥か彼方へ吹っ飛んで行った
天空城に落ちた。
天空城には先生が立っていた
先生「骨川君?!私に会いに来たのか?」
スネ夫「違うけどそういうことでいいよ」
先生「照れるな」
先生はスネ夫の尻を触りながら囁いた。
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
先生「会いに来てくれたお礼に記憶をみんなが失った秘密を教えよう、スネ夫スレ的にもみんなイライラしてるしな」
スネ夫「早く言えよ!」
先生「わりぃ、忘れちゃったわ」
スネ夫「畜生!てめぇはいつもそうだ!大人は汚ねぇよ!」
先生「まぁまぁ若人はすぐに結論を急ぐ、まぁまてもうすぐこの天空の城に神が降臨する」
スネ夫は引き金をひいた
先生「あひゃああーーーーーーーっ!!!!!ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ(恐怖のあまり大量の糞をスネ夫の顔面めがけて噴射する)」
スネ夫「聖なるバリア-ミラーフォース-発動!」
全てのうんこが先生に跳ね返される
先生「ぬぉぉぉぉ!真のデュエリストとしてここまで成長していたとはっ!」
先生の体が糞で塗り固められていく!
食糞ではないのでセーフである!
しかしギリギリ、紙一重のセーフである!
さあ先生は糞の塊から抜け出せるのか?!
「助けて アゲヨウカ?」
糞の下からアーロニーロが
先生「また何かオサレな人でてきた!ww」
スネ夫「いや‥お前らとっくの昔に死んでるから。次スレまで出てくんなや」
スネ夫は2人を袋に詰め込み可燃ゴミの日に出した
アーロニーロ「そう怒るナヨ 怖い怖い」
と、言うとアーロニーロは響転で帰って行った
先生はゴミ収集車で運ばれて行った
先生「うあああああ...」
「...ぅぁぁぁああ」
スネ夫「声が戻って来た!?」
しかし先生は迷っていた、戻るってちょっとクドくね?
戻ってもまた長い包丁で刺されるだけじゃね?と
368 :
マロン名無しさん:2008/03/22(土) 01:22:55 ID:zwSEv+jY
【規約】
アーロニーロはドナルドみたいだから以後スルー。
スネ夫「アーロニーロは出てきてもすぐ帰らされてるから規約にするほどのことでもないけどな」
スネ夫が独り言を言ってる内に先生は腹を決めた
先生「よーし」
サクッ
スネ夫が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り260センチの包丁が刺さっていた。
先生「ウザイんだよ」
先生は供養された
先生「サクッてレベルじゃねーぞ!」
先生はめでたく地獄行きとなった
スネ夫「ひゅう〜、スッキリしたぜ!」
スネ夫「ぐぅ…こんなものを包丁と呼んでいいものか……」
スネ夫は失神した。
結局スネ夫は新たな旅に出た
コロスケ「おいクズ、俺を忘れるななり」
サクッ
コロスケが腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り320センチの包丁が刺さっていた。
スネ夫「ウザイんだよ」
アーロニーロ「ついに3M越えダネ」
スネ夫「いい加減くどくね?新手の荒らしかよ」
スネ夫は世界の果てまで歩き続けた
だが、誰も彼のことを知ってる者はいなかった…
「孤独だな……」
スネ夫「んあ?その声は」
コナン「殺しすぎてもう誰もいないんだろ、殺人鬼さんよぉ…」
スネ夫「な!なにぃ〜!いつボクがみんなを殺したっていうんだよぉ!
でたらめ言うんじゃないよ!!」
コナン「バーローw背中からワイヤーが見えてらww」
「ちょっと!そんな推測やめてよ!」スネ夫はバーローに飛びかかった。
スネ夫はコナンを激しく愛撫した
コナンはキモがってスネ夫を巴投げした
スネ夫「どしぇ〜」
スネ夫はコナンを縛り上げると目の前で蘭と濃厚なセックスをやりはじめた
蘭「あぁ…ダメェ…小学生の目の前でなんて…コナン君が見てるぅ」
スネ夫「フフフ…体は正直じゃないか。しかし工藤新一も馬鹿な奴だよなぁ」
蘭「ああん!新一のことなんて言わないで!忘れさせてスネ夫さぁん…」
もちろん縛られたコナン君は先生に犯されているのだが
スネ夫「飽きた」
そう言うとスネ夫はその場を先生に任せ、土井さんに会いに宇宙に行くためラガンに乗り込んだ
宇宙へ行くとちょうど塾長が泳いでる最中だった
スネ夫「そんなことをしてる場合ではない、出来杉を探し出して殺さなければ」
塾長「フッフフ…出木杉なら既に爆発の時に死んでおる」
ついでに考えるのを止めたカーズまで中に入って来た
スネ夫「いやいや…アイツ死んでるし。日本語分かるか?」
そう、
>>392はあの世での話なのだ
出鬼杉「しずかタソハァハァ」
スネ夫「なら俺が殺しに行く必要はないな」
スネ夫は後ろの2人を様子見することにした
連投厨シネ
スネ夫「疲れた…もう誰かと結婚して平穏な人生をおくろう…」
右からジャイコが歩いてきた
左からしずかが歩いてきた
そして死んだ
〜糞スレ完〜
全にスネ夫はしずか狙いだった
スネ夫「しずかちゃーん!」
しずか「なあにスネ夫さん?」
スネ夫「先生にストーカーされてるんだ..助けて」
しずかがスネ夫の後ろを見ると電柱の影から頭を出してる先生が
スネ夫「おおっ!君は僕のことを忘れないでいてくれたんだね!」
しず「ええもちろん(さあ先生!私が気を引いてるうちに後ろから!)」
スネ夫に気づかれないようにそろりそろりと近づく先生
スネ夫が振り返るとピタッと止まる先生
スネ夫「気のせいか..」
前を向くとソロリソロリと近付く先生
スネ夫「あ!スマブラX買いに行かなくちゃ!またねしずかちゃん」
スネ夫は走ってゲーム屋へ行った
ゲーム屋「いらっしゃいませ、何に致しますか?」
スネ夫「スマブラXくれ!」
店員「はいお待ち!」
たけしの挑戦状だった
スネ夫はチャカを店員の額に押し付ける
スネ夫「ふざけてんの?」
店員は追い込まれるほど力が漲ってくるのをこの状況で楽しんでいた
逆境を糧に店員はスネ夫にタイマンを申し込んだ
この前スネ夫とタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらにオイルを仕込んで2R。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。
2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ!
連投乙w糞スレ終了
スネ夫「じゃあ二時間後に空き地で」
店員「空き地でな…ククク」
店員「ちなみにタイマンの内容は……
地味に足相撲だった
スネ夫「だせー勝負だなぁ。まあうんこの早食いとかよりはましか…」
スネ夫は足相撲の練習を始めた。
その前に練習相手を捜すことにした
のびパパ「足相撲の王者!水虫のパパが相手をして進ぜよう!」
先生「足相撲世界一の私が鍛えようか?」
スネ夫「のびパパ!先生!おっさん臭いけどサンキュー!」
のびパパ・先生「おっと言い忘れてた」
スネ夫「???」
のびパパ・先生「はじめまして」
スネ夫「!」
421 :
マロン名無しさん:2008/03/22(土) 23:59:41 ID:k01p8fBA
スネ夫「とりあえずお前らの実力を見せてもらおうか」
のびパパ「何と、この子先生の学校の生徒でもないんですか?」
先生「いや〜いませんよこんな生徒うちには!」
スネ夫「わかったから早く修行つけてよ!」
スネ夫「いい加減にしろよクソカス共…いつまでもスレタイ引きずりやがってええ!」
スネ夫は先生とのびパパの腕を切り落とした
先生とのびパパは接着剤で腕をくっつけた
先生「あ〜スレタイな・・・それより君はインフルエンザにかかったらしいが夜遅くまで何をしていたのかね?」
スネ夫「聞きたいか?…ククク」
のびパパ「会ったばかりなのに図々しいかもしれんが僕にも聞かせてくれ」
真冬の真夜中、こっそり家を出た。家族同居の俺はセンズリ魂に火がついちまって息殺したオナニーなんかじゃ我慢できねぇとき、
真冬だろうが何だろうがハッテン公園にある碑の上で俺のセンズリ舞台キメる。
公園脇の国道走るドライバーども、俺が今から男丸だしで猛々しくいききり勃ったチンポ扱きまくっからよ、
目ひんむいてしっかり見やがれよ!碑の土台脇で潔くジャージを脱ぎ捨て六尺一丁地下足袋姿になると、
胸の高さほどの土台をよじ登る。ドライバー野郎どもに見せ付けるために国道を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる男に酔いしれる。この碑の上が俺のセンズリ舞台だ。
野郎ぶちかますには最高だぜ!左は土手、後ろは建物だが右はだだっ広い野球場が広ががりズリ姿がまる見えだ。
よっしゃ!始めるぜ!大股開きのポーズをキメると六尺を突き上げてるチンポをゆっくりさすりまわす。
こんな真冬の真夜中、六尺一丁野郎のセンズリかましてんだぜ?
しかも周りからは俺の男臭っせぇセンズリ勇姿がまる見えなんだぜ?オラ、見ろや!見見られてもっと俺の男全開にしてぇんだよ。
たまらず六尺からチンポを引っ張り出し、ラッシュをおもいっきり吸い込む。輪っか作った指をチンポにあてがうと猛々しくケツを振る。
今俺、男だぜ!テメェの男臭ぇセンズリに酔いしれた野郎、荒々しいぜ!逞しいぜ!最高に男だぜ!
上腕に力こぶを作り、全身の筋肉に力を込めて男らしさを誇示する。たまんねぇ!センズリやめらんねぇ!ずっと扱き狂いてぇ!
チンポ扱きで男がたぎるぜ!「おぉー、おぁー、たまんねぇ!オラ、見やがや!俺の男キメたセンズリ舞台見ろよ!
チンポチンポチンポセンズリセンズリセンズリ!センズリたまんねぇ!!!」雄叫びあげながらセンズリに酔いしれ男を謳歌し
男冥利に先走りがチンポを濡らす。おっ広げたままの太股がキツクなってきたがセンズリド根性だぜ!
気合い入れて更にチンポを突き出す。オラオラ!男ならよ、センズリのためなら歯食いしばって耐えんのが男だぜ!
耐えるテメェにさえ男感じんだぜ!ケツ突き出し縦みつを横に引っ張りケツ穴丸だしで扱く。
立て膝から体を反らし片手つきチンポ突き出しで扱く。たまんねぇ!このままずっと男キメていてぇ!
先生「ところで初対面なのに態度でけえなお前は」
パパ「本当ですよ先生、こんな礼儀知らずに修行つけることないですかね?」
スネ夫「!!」
先生とのびパパは止める間もなく去ってしまった。
「しょうがねえ…やっぱりウンコの早食い勝負に変更してもらうか」
スネ夫は前髪一本を引き換えに食糞競争に変えてもらった
スネ夫「ふう..これでなんとか戦いになる」
さあ食糞の修行先は?
鷲巣巌と蔵前仁と兵藤和尊のうんこ三兄弟だ
ギャギャ先生もいるよ
ペリカン親分「そうじゃ〜!」
パーク・マンサー「そうだよアホだよ〜〜〜♪」
スネ夫「何だか段々
>>1にムカついてきた… 何故今更自分探しの旅をしなくちゃいけねえんだ!」
スネ夫の怒りと疲労は限界まで達しようとしていた
ギャラリーが集まったところで二時間が経過した
店員「逃げずによく来たな!さあ始めようか!二人だけの足相撲大会を!」
スネ夫「ダリイ…」
店員の相手は塾長に任せることにした
塾長「ククク…腕が鳴るぜ」
その頃、スネ夫は
>>1に焼き土下座をさせてストレス解消していた
スネ夫「焼かれろっ・・・・・・!」
スネ夫「おっと..もうこんな時間か
今夜泊まる宿を探さねば」
のび花旅館
スネ夫はのび花旅館に入った
スネ夫「お〜い客だぞ、誰かいるか?」
薄暗い奥から和服の老婆があらわれた
老婆「よくきたね..」
スネ夫はたとえ新生児だろうと齢90を越える老婆だろうと性的興奮を覚える変態である。
年の頃70〜80のこの老婆は格好の獲物であった。
スネ夫「犯って殺ってやろ^^」
老婆「だ、だめ!今日はあの日なの…」
老婆の股ぐらにウジ虫が大量発生していた。
スネ夫「そんなことより泊めてよ」
スネ夫は素に戻った
老婆「いいよ泊まってきな..」
老婆は部屋へ案内した
薄暗くキシキシと軋む廊下を奥へ歩いていく
左右には不気味に立ち並ぶ日本人形の目がキラキラ光っていた
スネ夫「気味わりいな...」
スネ夫が日本人形を見ると一瞬ちらっと目玉が動き目が合ったような気がした
スネ夫「ん!?」
スネ夫がもう一度人形を見るとこちらなどみていない
スネ夫「気のせいか..」
一瞬全身の鳥肌が立つような不安に襲われたが気のせいと自分を納得させ老婆の後をついて行った
日本人形「スネ夫ハアホヨ」
448 :
専務:2008/03/23(日) 13:09:42 ID:???
まだ連投されたのですか?
スネ夫「誰だ!」
日本人形「アホ」
日本人形の着物にはウジ虫が大量に付着していた。
しかしそんなことにスネ夫は気付かなかった
老婆「着きましたよ」
スネ夫「中々いい部屋ジャマイカ」
スネ夫は泥のように眠った… そして夜が明けた
老婆「スネ夫さん、朝飯の時間ですよ」
ゴハン粒は全てウジ虫だった。
日本人形の事をスネ夫は思い出していた
スネ夫「もう一度みてこようかな」
老婆「どちらへ?」
スネ夫「人形見に行きたいんだよ」
老婆「やめなされ!!」
老婆は表情を変えた
日本人形は着物についたウジ虫を食べていた。
人形「まいうー」
ババアは肛門から卵をポロポロ落としながら廊下を歩いた。
スネ夫は卵を拾い口に入れた。
スネ夫「まいうー!!」
スネ夫はダッシュで旅館から出た、と同時に旅館にダイナマイトを5〜6本投げ込んだ
旅館は木っ端微塵になった
旅館の跡地に地下へと続く階段を発見した
階段を降りてみますか?
→降りる
降りない
鼻ホジホジ
地下から誰かが上がってきた。
??「なにごとだぁ?」
老爺である
スネ夫は老爺を崖から投げ飛ばし、ものすごい勢いで階段を下った
スネ夫「きっと...きっとここに何か秘密が・・・!」
ハエが飛び交う地下室の床はウジ虫だらけだった。
キモいからダイナマイトを投げ込み全てを吹き飛ばした
スネ夫「朝から忙しいこった…」
とりあえずスネ夫は上に出ることにした
しかし爆発の衝撃で上への出口は塞がってしまっていた。
キキ..キーコ..キーコ..
暗闇の奥から耳障りな木の擦れ合う音が近づいて来た
あの日本人形であった
血走った目玉をスネ夫にしっかりと向け小刻みな足取りで近づいて来た
スネ夫「ひ..ひいいっ来るなぁーっ」
日本人形は口を開いた
「
バイバイまたね♪」
日本人形の後ろに通路が続いていた。
スネ夫は人形のもとを後にして先へ進んだ。
通路は爆発を逃れた蛆虫と蝿で埋め尽くされていた。
スネ夫「ここも吹っ飛ばしたら今度こそ脱出不能かもしれん…どうする?」
三つに道が分かれていた
→天国への道
地獄への道
糞尿の道
どれにする?!
スネ夫「百戦練磨の殺人鬼!スネ夫様に恐れるものは無い!地獄へ行ってやるぜ」
スネ夫は全速力で駆け出した
→ドラゴンへの道
連投厨シネ
地獄への道の途中また老婆がたっていた
老婆「これ以上は、危険じゃ!!」
スネ夫「じゃあ引き返すわ」
老婆「ズコーーーーーーーーー」
老婆はずっこけた拍子に頭を打って死んだ。
そして老婆の魂は今もその地下をさ迷っているという・・・・・
恐ろしや恐ろしや..
スネ夫「まだ終わらすなよww」
無事に地下を抜け出したスネ夫
スネ夫「やべっまたウンコしたくなっちゃった」
しかし近くにトイレはない!どうするスネ夫
スネ夫「
しょうがねェ戻ってしてくるか」
地下はスネ夫のうんこで満たされた
スネ夫「あ〜スッキリした&e」
ジャイアン「スネ夫てめぇ!」
>>322で爆死したジャイアンが地獄で叫んでいる。
一体何があったのか?
スネ夫「しかたねえな..地獄までいってやっか」
スネ夫は地下をどんどん下っていった
地獄についた
地獄の鬼「貴様、なんのようだ!」
地獄には今まで死んだキャラがみんないた
先生「骨川君!」
六本足「ギャギャ!」
ペリカン「グワッ」
変なおじさん「脱糞だ」
のび花「にゃへ〜」
のび婆「地獄じゃ!」
ドナルド「お久デス」
スネ夫「こいつら倒さなきゃ先に進めないわけか」
スネ夫はとりあえず1番弱そうなのび花から戦ってみることにした
〜〜〜〜〜略〜〜〜〜〜
スネ夫「ジャイアン助けに来たぜ!」
ちなみに地獄で倒されたキャラは未来永劫出ることはなかったという
ちなみに略した戦いは全部逃走したので
>>485で列挙されたのは誰一人倒されていない。
スネ夫「よかった…誰も死んでなくて…もう!心配したんだゾ!」
先生「照れるな..」
492 :
マロン名無しさん:2008/03/24(月) 00:01:11 ID:gyHFBd0E
ジャイアン「殺人鬼のくせに善人ぶんじゃねーよwww」
先生「ここは地獄だからみんな死んでるんだよ骨川君www頭大丈夫かい?www」
スネ夫は地獄を封印して地上に出た
封印したはずの地獄から頭を出しバタバタしてるやつが!
誰だ?
スネ夫「過去の遺物に興味などない」
スネ夫はスルーして昼飯を食いに行った
スネ夫はちょんわちゃんわ丼を食べた。
隣に塾長が座って来た
塾長「フッフフ…貴様には男塾第三の助っ人としてある場所へ行ってもらう」
こうしてスネ夫は天挑五輪大武會に出場することになった
スネ夫「願いが一つ叶うってのが気に入ったぜ…!皆殺しだ〜ww」
スネ夫が会場に到着するとすでに閉会式まで終了していた。
スネ夫「閉会式だぁ!?ふざけるなっ!!」
スネ夫はまたしても黒の結晶を使った
全員死んだ
500 :
マロン名無しさん:2008/03/24(月) 09:10:55 ID:Unf16PQJ
かのように思えたが、ヤツは生きていたっ・・・・!
老婆である
老婆「雑魚どもは去りな!」
老婆「あたしが優勝するんだよ!……あの子の為にね」
予選落ちした老婆は絶叫した。
スネ夫は
>>499の時点で既に塾長のもとに移動を開始していた
スネ夫「あいつは俺に話し掛けてきたっ・・・!
何か知っているはずだっ・・・!」
塾長は死んでいた
塾長を探しに行くと途中でクリボーとすれ違った
スネ夫「ん?あいつは何か知ってるかな?」
クリボー「クリ〜クリクリクリクリ」
スネ夫「っんだよ!そっちのクリボーかよ!」
スネ夫はクリボーをカードに封印した
代わりにカードに封印していた「ドナルドマイケル食糞グロタマゴ六本足ギャギャ厨」が放たれてしまった。
そいつらを封印したのはカードじゃなくて地獄なので出てくることはなかった。
クリボー「僕を封印すると六本足ギャギャが現れるヨ」
スネ夫「別に出て来てもいいけど..」
スネ夫は突然クリボーを踏み潰した!
クリボー「ギャギャ!」
スネ夫はクリボーを封印した。
しかしクリボーの発言は嘘だったので六本足ギャギャ厨は現れなかった。
スネ夫「そんなことより塾長を殺ったのは誰だっ」
???「アタシだよっ」
ドラミ「スネ夫さん、ワタシと一緒に未来に来て!あなたのことを忘れているのはこの時代の人だけなのよ」
スネ夫「な…なんだって〜〜!」
ドラミの皮がビリビリと破れ中から老婆が現れた
老婆の皮をビリビリ破いて中からドラミが出てきた
次々と入れ代わる老婆とドラミ
スネ夫「これは..夢か?」
スネ夫「なんだ!どうしたんだ!?」
ドラミ「実は命を狙われているから、防弾皮を何重も着てるのよ
でも私はドラミだから安心して
さぁタイムマシンに乗るのよスネ夫さん」
出木杉「はやく捕まえてごらん」
スネ夫はドラミに乗って未来にやってきた
出木杉「さあ、ゲームの始まりです」
スネ夫はドラミと出木杉を刃渡り500センチの包丁で切りつけた後、未来交番に出頭した。
スネ夫「私が犯人です」
サクッ
警官「私も犯人です。」
スネ夫「これは迂濶でした。」
サクッ
と未来ポリスを仕留めると、スネ夫はビーム銃を奪って逃走した。
老婆、先生、しずかパパが追いかけて来た
スネ夫「今度は老婆厨か・・・。しつけえな」
>>老婆、先生、しずかパパ
出木杉「かなりオナニーな組み合わせだね」
スネ夫「死んだ奴らに構ってやる暇はねえ」
スネ夫は停めてあったバイクに乗って走り出した。
止め方が分からなかった。
スネ夫「そんなの関係ねぇ!このまま敵の本拠地に突っ込んでやるぜ!」
スネ夫「Σえええええ!?
敵の本拠地ってどこやねん!
知らんがな」
「わたしがナビするわ」
ふと隣を見るとドラミが走っていた
そう、ビビリのスネ夫はドラミの短足でついていける程度のスピードしか出してなかったのだ。
横にポルシェがとまった
パワーウインドウが開きあいつが顔を出した!
?「乗ってきな!」
?「ぷぷっぴどう」
セワシだ。ポルシェはもちろん盗難車だ。
しかしスネ夫は止まれない。
セワシ「ちょwかっこつけた僕がバカみたいじゃないかw待ってよ〜」
セワシはスネ夫バイクと競歩をしているドラミを追い掛けた
エンスト起こして停まった
ゲン「やった角砂糖が効きよった!アメ公の車はみんなダメにしてやるわい!」
ゲンにとって外車はすべてアメ公の車だったのだ。
セワシ「くそッ!このポンコツめッ!」
セワシはポルシェから降りてドアを蹴った
すると・・・・
ポンポン
未来ポリス「ちょっと..この車、君の?」
セワシ「そうだよ」
未来ポリスはバリバリと皮が剥がれ中からあの男があらわれた!
あいつとは?
未来ポリスが脱皮しただけだった
未来ポリス「免許は?」
セワシ「あるよ(偽装だけど)」
未来ポリス「はい これにハァして」
セワシ「ハァ?」
ピピッ
セワシ「嘘…だろ…?」
未来ポリス「うん、ちゃんと登録されてますね。行ってよし」
セワシ「ズコーーーーー」
足を滑らせたセワシは、高さ100mの断崖絶壁を滑落していった
そのころバイクスネ夫と競歩ドラミは
未来ポリス「だっ・・・大丈夫かい!?きみぃーーー!」
スメ夫「時代が俺を望んでいる!」
550 :
マロン名無しさん:2008/03/25(火) 00:01:31 ID:JgLiAb4c
セワシ「・・・・」
返事がない
ただの屍のようだ
スネ夫「誰だよ」
スネ夫はスメ夫を挽いた
そして丁寧に深煎りした
スメ夫「何?スネ夫って..ダセッww」
スネ夫は恥ずかしくなってきた
スメ夫「いとしいしと!いとしいしとおおおお!」
スネ夫「スメアゴルかよ!」
スネアゴルも現れた
スネアゴル「いとしいしと〜」
ドラミ「誰やねん」
ドラミはスメ夫とスネアゴルをひいた
「挽く前に煎らなきゃ駄目だろ!」
ドラミに炸裂するスネ夫のローリングソバット
ドラミは一瞬クラクラッとしたがすぐに体勢を立て直し強烈な右ストレートをスネ夫の顔面へ叩き込んだ
559 :
マロン名無しさん:2008/03/25(火) 02:05:38 ID:28NgCD0t
有吉「内村、白めがね!
大竹、変態エロめがね!
三村、ポンコツ人間!
上島、水死体!
ジャガー夫妻、夫婦ゲンカ!
夏川純、サバ!
徳井、変態ニヤケ顔!
福田、アブラムシ!
ムーディ勝山、コミックソング!
時東ぁみ、メガネ女!
品川、おしゃべりクソ野郎!
庄司、筋肉クソバカ野郎!
ケンコバ、プロレスヒゲ野郎!
MEGUMI、おしゃべりおっぱい女! ←New!!
ワッキー、 クソスベリ芸人! ←New!!」
右ストレートをまともに浴びた
>>559は血の海に沈んだ。
恐るべきはスネ夫の代わり身の術である。
セワシ「バッカヤロォォォォ!!」
セワシはスネ夫とドラミに拳骨をおみまいした。
スネ夫・ドラミ「グワシ」
セワシ「オジイチャン達が大変なんだろ!?
だったらケンカなんかしてないで
力を合わせなきゃ駄目じゃないか!」
サクッ
スネ夫は呑気にカールを食べていた
するとカールおじさんのような泥棒髭になった
セワシ&ドラミ「ダセエwww」
サクッ
セワシとドラミが腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り840センチの包丁が刺さっていた。
スネ夫「ウザイんだよ」
構わず指を指して笑い続けるセワシとドラミ
セワシ&ドラミ「鏡見てみろよwww」
言われた通りに鏡を見るスネ夫
「…誰だよ…コイツ…」
鏡にうつる姿は六本足の化け物であった
スネ夫「これが本当の俺の姿かよ..」
ドラミ「そうよ」
いきなり黒の結晶が誤爆した
ズガガガーン!
スネ夫ドラミセワシは吹っ飛ばされた!
ドラミの頭部に埋め込まれた黒の結晶が何者かに撃ち抜かれて爆発した事が判明した
ちなみにセワシとドラミは死んだ
スネ夫「暇だから地獄でもいこうかな」
スネ夫は地下へ降りて行った
地獄に行くとまずはのびた、スネ夫、しずか、ジャイアンのドラえもんファミリーと会った
スネ夫「スルーしろ」
のび太「スネ夫!早く俺らを生き返らせてくれ!」
スネ夫「ようしわかった!魔法カード発動!「死者蘇生」!」
もちろんこれで蘇生できるのは一人だけである
577 :
マロン名無しさん:2008/03/25(火) 16:45:39 ID:gbd9jKdw
火の鳥「のび太!あなたは死ぬのです!!」
ドラえもん「カスクラスのお前らより俺を生き返らせるべきだよ」
糞スレ終了
糞スレ終了
糞スレ終了
糞スレ終了
糞スレ終了
糞スレ終了
糞スレ終了
しずか「何言ってんの?粕えもん
華が必要でしょスネ夫さん
私を生き返らせて!」
スネ夫「そうかいそうかいしずかちゃん…
ならばまず俺のチンコをしゃぶってもらおうか!」
>>1の最低な規約の結果がこの糞っぷりw
笑いゼロw書き込み約2人程www
ジャイアン「どけ!このアマ しゃぶればいいんだなスネ夫?」
ヒネリのない下ネタw
ちろちろ・・ぴちゃぴちゃ・・
スネ夫「うっ・・こいつうめぇ」
のび太「ぼっ.ぼくもっ!」
ドラえもん、ジャイアン、のびたがスネ夫の下半身にたかった
しずか「私が入る隙もないわ!」
あみば「確かに前回程のパワーはないな..
規約は無しの方が変態的な流れにはなるが盛り上がりはあるのかもな..」
ここまで荒れずに来れたのは規約のおかげだろ。
俺は
>>1を尊敬する。
ジャイアン「静かにしろメスブタ!殺すぞ!」
しずか「あん?」
しずか「コラブタ!もういっけえ言ってみろや、カス!ああ?」
ジャイアン「あの、何でも...」
ここでドラえもんが動く
ドラ「やめなよ二人共
争ってる時じゃないだろ」
さりげなくいい奴アピールだ
連投宙乙
「ギャミヌリィ!」
ドラえもんが叫んだと同時に体のメッキが裏返しになった。
腕が六本生えて来て蜘蛛のようになった
六本足ではないのでなんとかセーフである
ドラえもん「ギャギャぎゃみぬり〜」
すると黄色に戻った。
そのままニョキニョキと耳も生えてきて手も引っ込んで声も元に戻って新品同様となった。
新品ドラ「荒れずにきてるのは
>>1の規約のおかげではなく荒しをスルーする力のついた住民の努力の結果」
スネ夫「何言ってんだこいつ…」
スネ夫「まだ600過ぎたばかりだ、反省会はまだ早いぜ」
スネ夫はネズミのように新品ドラの耳をかじり尽くした
ドラえもん「では新品になったところでスネ夫くん僕を生き返らせてくれ
きっと役に立つ」
スネ夫「しかたねえな、テクマクマヤコンテクマクマヤコン〜」
ドラえもんは分子レベルまで分解された
スネ夫「お前らも下手な態度取るとこうなるからなw気をつけろよ」
一同「ヒィィィィ...!」
ジャイアン「確かに荒れるこたないけどくだらない笑いもないんだよな〜」
ジャイアンは嘆いた
嘆きの壁に向かって
スネ夫の目が光る
スネ夫「テクマクマヤコンテクマクマヤコ…」
ジャイアン「わ、わかったぁ!やめてくれ〜!」
スネ夫「アダルトタッチできれいなジャイアンになーれ♪」
ジャイアンがゆっくり分子レベルまで分解されてゆく
ジャイアン「やめ..あばあばやめてあばばば」
615 :
マロン名無しさん:2008/03/25(火) 23:59:34 ID:JgLiAb4c
(´・ω・`)<た..助け…
(´・ω・`:
(´・ω・:;
(´・ω;:.
(´・;:',.
(´;.:',
(:;',.
:';.,
;.',
',
.
スネ夫「やっぱりイモムシにしてやる!テクマクマヤコンテクマクマヤコン」
MPが足りない。
スネ夫「というわけでしばらくそれで我慢してくれ」
.「そりゃねえぜスネ夫〜」
619 :
マロン名無しさん:2008/03/26(水) 01:17:59 ID:XIpcwnmK
「ギャミヌリィ〜!」とか地味に笑える
そういうネタは多分、銀河の職人だな・・・・(笑)
スネ夫はそう呟くと自嘲気味な笑みを浮かべ、立ち上がった
「MPを回復するにはエーテルだな。確か学校の理科室にあった」
スネ夫は学校に向かった。
学校は跡形も無くなっていた
「AZ-オフロード!」
スネ夫「坂田負けろ!茶髪うぜーんだよ!」
亀梨和也「シャー!モルスァー!!」
イギー「That Goddamn Social Life」
スネ夫「なんかつまんねえな..もっと面白いこと書けよ」
じゃあ盛り上がった
>>601からで
ドラえもん「ギャミミミ〜..」
ドラえもんは裏返ったメタリックな体から飛び出た目玉をギョロギョロさせた
スネ夫「昨日の夕方から連投と自演がすげえな。相手にして貰えない6本足厨がとうとうキレたんかな?」
豪華にすき焼きを食べながらスネ夫は考えていた
ジャイアン「テメェスネオコノ野郎!んなことしてるうちに早く元に戻せ!!」
下手に出ていたジャイアンがとうとうキレた
スネオ「あ?「.」のくせに生意気なwすき焼きに入れて食っちまうぞ?」
スネ夫はジャイアンの分子を沸騰するすき焼きに突っ込んでかき混ぜた
スネ夫「ダシがたりねえな..次は誰を入れるかな?」
ドラえ「ぼ、僕はロボットだからおいしくないと思うよ...しずかちゃんにしなよ」
しずか「わ、私はヒロインだから...のび太さんがいいと思うわ」
のび太「お前らなんでこういうときだけ俺の名前出すの?さっきまで俺のこと絶対忘れてただろ」
のび太は拗ねていた
ネクサス・ジュネッス(姫矢)「お前は、もう終りだ!」
ダーク・メフィスト(溝呂木)「笑わせるな、出木杉なんだよ貴様等!」
ダーク・ファウスト(リコ)「弧門くん…ゴメンネ……」
リコは死んだ。
ネクサス・ジュネッスブルー(憐)「わぁあぁぁ〜〜〜!!!」
憐の戦いは終わった。
スネ夫「お前は誰だ!」
『ダーク……ザギ…』
村人「黒い巨人!」
子供「わーっ!世界はどうなっちゃうの!?」
弧門「絆…ネクサス!」 子供「頑張れ〜〜!」
弧門は最強形態、『ウルトラマン・ノア』に変身した。
スネ夫は無視してすき焼きを食べ続けた
突然そこへ一護が現れた
一護「俺は…俺は仲間を護る!!!」
スネ夫「お前護れた試しーじゃんww」
スネ夫は嘲笑った
ドラえもん達も嘲笑った
スネ夫はドラえもんとのび太と一緒に地獄を後にして下界に戻ってきた
スネ夫「しーじゃんじゃなくて、しねーだった…」
一護はトボトボと帰っていった‥
こうして、世界に平和が訪れた…
スネ夫「平和なんて僕ちんが許さないよ!」
スネ夫は電動ノコギリを持って近くの小学校に向かった。
向かってる途中スネ夫は携帯2台使って自分にメールした。
「おれは神」と…。
間違えて紙とうってしまった
すると体が紙のように軽くなり空を飛べるようになった
スネ夫「ヒャッハー!!」
スネ紙は空を永遠にとんでいった
スネ夫が優雅に空を飛んでいると雨が降ってきた
糞スレ終了
しかも酸性雨だ。
糞スレ終了
〜新章〜
ペリカン外伝
ペリカン親分「カチコミじゃあ〜!」
ペリカン組は爆発した
スネ夫「チンカスキャラは引っ込んでろよw」
そのころスネ紙は
ペリカン親分に丸のみにされていた。
次の瞬間ペリカンが木っ端微塵になりスネ夫が出てきた
スネ夫「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ〜ン」
「波動砲充填70%…120%…発射!!!!」
地球は爆発した
ペリカン親分は宇宙船で脱出した。
勿論宇宙船も砲撃を受けた
ぺリカンは結局死んだ
かに見えたが、実際はワープして木星に飛んでいた。
ジャイアン「666…ふふふ」
スネ夫「僕の666返してよー!ジャイアーン」
サクッ
スネ夫が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り980センチの包丁が刺さっていた。
ジャイアン「次の殺人鬼は俺だよ」
ドラ「全力で荒らしてるな〜 帰ってどら焼き食べよっと」
ドラえもんは帰った
ドン
ドラえもん「あ すいませ」
893「おう兄ちゃん痛いやないか」
ドラえもん「なにせ129.3キロもあるもんで」
893「あんたずいぶん重いやな。チビやのに」
ドラえもん「ええ、たった129.3センチですわ」
893「そらまた覚えやすいのう」
「おどれの身長体重言ってみんかいワレ!」
突如激昂するドラえもん
ドラえもんの額にチャカが押し付けられる
893「なんやエライ態度デカイやっちゃのう」
竹原「何がじゃ」
675 :
マロン名無しさん:2008/03/26(水) 23:55:22 ID:6dr8cEt8
チャカを押し付けられたドラえもんは
とりあえずポケットに手を突っ込み、
プーッ クスクスクスと笑いながら
暗記パンを出した
ペリカン親分が羽織り袴で現れた
893「あ、親分!」
ペリカン「お前素人さん困らせるんじゃねえグワッ」
ドラえもんは鼻糞をほじりながら暗記パンを食べている
そのころスネ夫は
便意をもよおしていた
スネ夫「もれる〜」
スネ夫はパンツの中に漏らした
神があらわれた
神「スネ夫よ..オリキャラを一体だけ甦らせてあげましょう..誰がいい?」
Tバック隊長
未来レディ
六本足
ドナルド
ペリカン親分
変なおじさん
アーロニーロ
のび花
のび婆
老婆
スネ夫「オリキャライラネ
つーかアーロニーロオリキャラじゃねーし死んでねーしw」
スネ夫は神を肉便器にした
神「アーロニーロオリキャラじゃないのか?マイナーなキャラを出すな!」
宮司「なにかお困りかな?」
両手にマシンガンを抱えた宮司が近寄って来た。
マンホールの蓋が開き、アーロニーロが現れた
スネ夫「また来たオサレな人」
アーロニーロ「オレはBLEACHのキャラで十刃(エスパーダ)の一人、第九(ヌベーノ)エスパーダ アーロニーロ・アルルエリだ
その名前と能力故にネタキャラとしては有名なつもりだったんだがな」
それだけ言うとアーロニーロはソニードで帰って行った
スネ夫「さよならオサレな人」
こうして、世界に平和が訪れた…
その頃ジャイアンはロボトミー手術を受けていた
ジャイアン「この手術が終わったら…俺は…俺は!」
ジャイアン「結婚するんだ」
ジャイアンに死亡フラグ成立した
ロボトミー手術は失敗に終わった
ジャイアン「ぽけ〜」
ペリカン院長「成功じゃあ!」
スネ夫はジャイアンのお見舞いに向かった
ただしお見舞いはお見舞いでも、かめはめ波をお見舞いに
お見舞いに行くのに、のび太としずかを誘うことにした。
のびた「あ?ジャイアンの見舞いに何で俺が行かなきゃいけねえの?あ?聞こえねえよ、もっとでけえ声でいってみろよカス!ディスりすぎなんだよ、お前?俺が誰かわかってんの?聞こえねえ、聞こえねえっつってんだろ青ダヌキ!」
と罵倒された
のびたは迎えに来たのはスネ夫なのを忘れるくらい興奮していた
ペリカン親分「若いの、落ち着くんじゃ」
一方しずかちゃんは
出来杉とのデートの待ち合わせを10分遅れていた
のび太「し、し、しずかちゃんがで、出木杉とデートォ!?あんのアマ、アマ、アマママママ...」
のび太の精神は崩壊寸前だ
ペリカン親分「落ち着くんじゃ!」
親分はのび太を優しく飲み込んだ。
のび太「何だか眠たくなっちゃった…」
待ち合わせに遅れて到着したしずか。
しずか「ごめんなさい出来杉さん」
出来杉「遅いよ!罰としてあそこのラブホでおしおきだからね☆」
眠りについたのび太は夢を見た。
のび太は夢の中でヒーローだった。
ピンク色の6本足にまたがり、戦場を駆け巡っていた。
のび太「ハイャー!イャッハァー!!」
サクッ
のび太が肛門に鈍痛を感じて目をやると、直径10センチのバイブが刺さっていた。
のび太は夢から覚めた。
ペリカン親分「やっと起きおったか..うなされておったぞ?」
のび太「デッ、デッ、デッ、出木杉ィィィィ!!!」
のび太は目を醒ますとすぐさま出木杉のもとへ殴り込んだ
のび太「!?」
そこでのび太が見たものは!
緊縛されてバイブを入れられたしずかの姿であった
のびたは急にほくそ笑んだ
のびた「クックック」
糞スレ終了
そのころ、スネ夫はジャイアンの病室に着いた。
スネ夫は大輪の白菊をいけてあげた。
スネ夫「ほら、きれいだろ。元気出しなよジャイアン」
ジャイアン「ほへ〜、アバ〜、ジュルジュル」
「ギャギャ!」
そう叫ぶと同時にジャイアンの全身の皮膚が裏返しになった。
ペリカン親分「きんも☆」
アバラ骨が皮膚を突き破って新たな足になった。
スネ夫は無防備な背中をさらし、たんたんとお茶をつぐ。
スネ夫「もう〜、落ち着きなよジャイアンってば」
ジャイアンはひょこひょことスネ夫のもとへ歩いて行った
スネ夫「なんか食うか?」
ジャイアンはアバラ骨でできた足を器用に動かしハンバーガーを食った。
ジャイアン「ギャギャ!まずい!」
スネ夫「何くいてんだよ?食グソはNGだぞ?」
ジャイアンはへこんだ
スネ夫は思った
(殺してやったほうがこいつのためじゃね?)
スネ夫の心を読んだジャイアンは逃げ出した
スネ夫「相手にするのめんどかったからちょうどいいや」
スネ夫は病院を後にし、修羅場を迎えているであろう
のび太達のもとへ向かった。
のび太は肛門に綿棒500本を挿したまま立ちションをしていた。
プスッ
のび太が肛門に鈍痛を感じて目をやると、直径200センチのバイブが刺さっていた。
のび太「GJ〜!」
729 :
マロン名無しさん:2008/03/28(金) 00:00:27 ID:CCZucGXD
そしてしずかと出木杉は
尿道に綿棒500本を挿したまま立ちウンコをしていた。
731 :
マロン名無しさん:2008/03/28(金) 01:15:59 ID:0Ttt3aP3
のび太「スゲー!」
この排泄法の流行により世界的に綿棒が不足し
世界から綿棒は失われた……。
綿棒マニアのスネ夫は綿棒を探す旅に出掛けたという..
2年後…
闇市で綿棒1本が5万円で取引されていた。
二年が経過した今
スネ夫の存在は人々の記憶から消えていた
スネオ「綿棒を所望したい」
そんな世紀末の世の中に一人の「漢」が立ち上がる
ペリカン親分外伝
闇の綿棒屋の大将ことペリカン親分の店へスネ夫は買いに来た
突然ペリカンの巣がペリカンごと爆発した
スネ夫「
>>1からずっとみんなして俺のこと忘れやがって・・・
いいよ・・・それならいっそのことこっちから忘れてやるよ
みんな消してやる・・・
みんな消えちゃえ!」
スネ夫はダークネスに目覚めていた
実はマッドネスだった。
スネ夫「ドナルド並みにうぜえな、ペリカンの野郎はよ」
スネ夫はペリカンを殺す決意をした
スネ夫はペリカンに大ヤマト砲を発射した!
ペリカンはワープして逃げようとしたが横から波動砲に撃墜された
ペリカンは所詮ペリカンだった…
歩くように間を詰め会うスネ夫とペリカン
まさに二人がぶつかると思われた瞬間ペリカンの強烈な左アッパーカットが炸裂!
スネ夫宙を泳ぐ
ペリカン羽ばたきながら追撃のフライングハイ!
崩れ落ちるスネ夫、しかし何とか胴体にしがみつきペリカンを捕える
足をかけて倒すと得意のマウントだ!
スネ夫の反撃が始まる
マウントのパンチ、パンチの雨霰だ
スネ夫ペリカンのクチバシを掴み上下に引っ張る
メキメキ音を立てクチバシがへし折れる
スネ夫「まだやるかい?」
ペリカンは
>>740で細胞も残さずに死んでいた。
スネ夫は朝飯を食いに街へ出た。
スネ夫「やっぱ吉牛でしょー!」
吉牛は全日本人狂牛病計画を実行に移そうとしていた。
そうとは知らずに店内に入るスネ夫
スネ夫「大盛り汁ダクで!」
店員は狂牛病エキスを注入した
スネ夫「パクッ」
スネ夫「うまあ〜〜い!!」
味王のように飛んで行った
エキスはただの旨味のエキスだった
店員「お客さん、お代〜!!」
〜ものがたりは これより はじまる〜
ペリカン親分はヤッターペリカンで湾岸を爆走していた。
スネ夫「ぬふぁ〜ん!!トイレトイレトイレ!トイレはどこだ〜」
その頃ドラえもんは花の慶次を読んですっかり傾奇者になりきっていた
スネ夫はヤッターペリカンの口で用をたした。
スネ夫にはヤッターペリカンは見えていなかった。
用を足した後、ドラえもんでケツを拭いた。
757 :
マロン名無しさん:2008/03/28(金) 16:13:09 ID:4kLVouKP
スネ夫「おどりゃ かくごせぇ。しずかちゃんをこんなに…こんなに…」
出来杉「なんじゃ わりゃこのわしがだれだかわからんのか」
スネ夫「じゃかあしい。しごうしゃたげる!」
のびた「わしゃうろんがええよ」
ドラえもん「何だコレ?もはやこれまでか…」
ドラえもんはスレを荒らす決意をした
ぬるぽ
( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)
( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)
( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)
( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ドラえもん「これでいいんだ…」
全然良くなかった
荒らしにすらなってないヘタレであった
スネ夫はイー・モバイル本社を爆破した。
ペリカン親父は手榴弾を飲み込んで爆死した
一方ジャイアンはトキの治療を受けて復活していた
ジャイアンはお礼に新曲をプレゼントした
ジャイアンの歌声はトキの治療により綺麗になっていた
トキ「これでよしっと」
そのころスネ夫はしずか家風呂にカメラをつけるのにせいいっぱいだった
ジャイアンの美声により死に絶えたもの達も生き返って行った
枯れた花は咲き乱れた
しかし!
ペリカン親分のバラバラ死体までも復元されていくのだった
ズルズル..
でももう埋葬されていたので登場することはなかった。
そのころスネ夫は
ヤクザ組織須寧王会を旗揚げしていた
構成員は…
スネ夫1人だった
虚しくなったスネ夫はデトロイトに飛んだ
移動手段はもちろん自家用ミサイルだ
機長、副機長も同伴だ。
デトロイトはメトロイドによって壊滅していた。
スネ夫「何があったんだこれは!」
機長「スネ夫くん!近づくのは危険だ」
副機長「これはもう駄目かもわからんね」
ドナルド「諦めちゃダメデス」
一同「ドナルドキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
」
マイケル「ワタシを忘れては困りマス」
デトロイトを救う為続々と集まる漢達・・・!
しずか「出来杉さん…デッキーモードで早く責めてぇ」
宮司もいる
スネ夫スレ全盛期の漢達集合だあー!
ドナルド「六本足に負けてられないデス」
しかし、そんな漢達のもとに一発のミサイルが撃ち込まれた
ドゴーーン!
一同「ぐわぁーーーー!!」
漢達はそれぞれ違う場所へと吹っ飛ばされた
スネ夫はスペインに飛ばされた
スネ夫「また一人だ..寂しいよドナルドでいいから側にいてくれよ..」
そこにスネ夫の肩を叩く男が!
スペイン人だった
スペイン人「○∩○ ○∩○ ***」
スネ夫「オー…イエースイエース…」
スネ夫は適当に答えた
「セニョールスネオ!セニョールスネオ!」
人ゴミの中からスネ夫を呼ぶ声が
しかし人込みに押し流されどこかに消えてしまった
?「スネ夫さんではあ〜りませんか」
この男は?
スペイン人だ。
さっきの「スネ夫さんではあ〜りませんか」はこのスペイン人の滑舌が悪いせいでスペイン語がそう聞こえただけの空耳だった
スネ夫「まぎらわしい…」
スペイン人はスネ夫を指差し大笑いしている
スネ夫「何がおかしい?」
スペイン人「ヘアーwマウスw」
790 :
マロン名無しさん:2008/03/28(金) 23:59:56 ID:/xccKBTC
振り向くと町中のスペイン人がスネ夫を笑っている!
スペイン人達「ゲラゲラゲラ」
スネ夫「ナメやがって...」
スネ夫は日本古来のフンドシルックになった
それでもスネ夫の髪ととんがりクチを笑うスペイン人は絶えなかった
スペイン人A「ケラケラ」
スペイン人B「ウキャキャ」
スペイン人C「m9(^Д^)プギャーーーッ」
スペイン人D「WAHAHAHA」
スペイン人E「ウホッ☆」
スネ夫「くちょ〜」
「めげるなスネ夫!俺達がいるぜ!」
スネ夫が振り向くと、吹っ飛ばされたはずの機長、副機長、ドナルド、マイケル、さらにはなぜかジャイアン、のび太、出木杉、ドラえもんがフンドシルックで腕組み立っていた
みんな「俺達はフンドシの許に集う!」
スネ夫「み..みんな…ブワッ」
みんな「さあ!俺達の力を見せてやろうぜ!」
スネ夫「オウ!」
全員「ウォオオオオ!!!!」
みんなはスペイン人の群れに突っ込んでいった
この騒動はスペイン中に伝わった。
スネ夫「まったくもう!ウザイなぁ…」
スレの荒し方をクソキャラ共を強引に登場させる手法に切り替えた馬鹿は
ドラえもんのロケットで宇宙の彼方へ送られて二度と戻って来なかった。
宇宙を一巡して戻って来た。
馬鹿「ドナルドがいると華があるよねーww
六本足ギャギャ裏返しおもすれーーwww
さすが銀河スレの住人はレベル高いなwwww」
スネ夫「やばい。ウザさが倍増している…」
スペイン人「何となくドナルド好きです」
一同「!?」
スペインに戻ったスネ夫達、歌って踊れるエスニカンユニット「El Fundoshi」としてデビューを果たした
日本人から黒人まで幅広い層にウケた
「ギャギャ!」
黒人が叫ぶと同時に全身の皮膚が裏返しになった。
スネ夫「きんもーーっ☆」
のび太「もうソレ飽きた…」
そしてのび太は引き金を弾いた!
のび太→射撃とあやとりの天才、呆れる位の馬鹿
ドラえもん→未来道具
ジャイアン→暴力、歌声、シチュー、超馬鹿
出木杉→本物の天才、スポーツも料理もできる
静ちゃん→男を虜にする魔性の女、秀才、風呂好き
スネ夫→中途半端な金持ち、中途半端な暴力、弱者へのイヤミ、二枚舌etc…
スネ夫はこの面子の中で一番中途半端な存在だった…
皮膚が裏がえった黒人は放置されていた
しかし足が六本生えスネ夫のもとへ歩いて来た
スネ夫「カッコイイ!」
しかしスネ夫は無視してジャイアンの家に向かった
Tバック隊長「オメーラ熱くなりすぎなんだよ?!」
かあちゃん「ごめんなさいねぇスネ夫さん
剛なら今出かけてるよ
すぐ戻ってくると思うから剛の部屋にでもいなよ」
スネ夫が部屋でまっていると背後に気配が!
振り返るとかあちゃんがコソ〜と隠れて見ている
その目は獲物を狙う野獣であった
スネ夫「あ〜漫画でも読もうかな...」
身の危険を感じたスネ夫は本棚に近づき、漫画本を捜すふりをして、あるものを捜した
ベアナックルである
ベアナックル2を見つけた。しかし本体が見当たらなかった。
スネ夫「やばっ…このままだと…」
さらに奥にはオナホールまで見つかった
かあちゃんはにじり寄って来ている
スネ夫「やばい!やばいよ、早く早く!ベアナックル〜!」
スネ夫は泣きそうだ
かあたん「スネ夫さん、一人で退屈でしょ おやつ持って来たわよ」
スネ夫「へ?」プゥ
スネ夫は屁をこいた勢いで宙に少し浮いた
スネ夫が浮いたのではなく衝撃により地球がズレたのだった
そのまま地球は軌道を外れて太陽系の外に飛び出した。
スネ夫の屁へのバッシングが世界中で起こり出した
テレビで各界のVIPからスネ夫への苦言が伝えられた
↓
ドイツ「スネ夫の屁は核兵器百発より危険な存在だ」
↓
福田首相「スネ夫は日本の恥ですね」
↓
スネ夫は老婆の乳をしゃぶっていた。
韓国「ウリは謝罪と賠償を要求するニダ!」
↓
クリントン「Suneo is virginity(ブw」
東国原英夫「どげんかせんといかん!」
アグネス・チャン「彼は存在自体が児童ポルノです」
828 :
マロン名無しさん:2008/03/29(土) 21:57:07 ID:H3kbdryt
スネ夫「ママーッ」
拳王「わが生涯に一片の悔い無し!」
イチロー「ボクが現状に満足せず、努力するのはスネ夫君の影響から」
↓
「さっき、川原でやった六尺兄貴すごかったです!」
チャールズチャップリン「笑いってもんがわかってないよね」
↓
麻原彰晃「彼はもはや最終解脱している」
シャクティーパット・グル「スネ夫こそ定説です」
岸本斉史「大したガスだ…」
岸本聖史「これほどとは…」
老婆「スネ夫や、いい子だねえ〜」
なんだこの糞スレ
剛田家
スネ夫はテレビを見ていた。
ジャイアンのかあちゃんは運良くでかけているので恐らく今起きている事態は知られていないであろう。
スネ夫「くそ〜みんなして好き放題言いやがって…」
先生「骨川君はちっとも悪くないんです!私の教育が間違っていたんです!」
スネ夫「なんでこんなとこに出てんだこの先公…」
先生「私は信じてるぞ骨川君!」
スネ夫「そっ…そんなこと言われても全然嬉しくないんだからね!」
先生「私の声が届いているなら自首するんだ骨川君!」
スネ夫「ちょ」
スネ夫「わかったよ自首するよ」
スネ夫は踏み台とロープを準備し始めた。
スネ夫は自首を自ら首を吊ることだと思っていたのだ。
テレビで延々とまくし立てる先生
先生「骨川、男なら出てこい!人間のクズが!逃げても俺が許しても世界が許さないぞ?」
大歓声があがる
先生はヒーロー扱いだ
スネ夫はだんだんムカついてきた
ジャイアン「ただいまー」
ジャイアンが帰ってきた
スネ夫「(ヤベェ!)」
ジャイアンはスネ夫がいることを知らない
どうする!
とりあえずノラネコのふりをした
スネ夫「ギニャオ〜」
ジャイアン「何だ猫か」
ジャイアン「今日は猫鍋にするか」
やばい!近づいてきました!
スネ夫「僕は病気の猫だにゃ〜」
ジャイアン「何だ病気の猫か」
ジャイアンは馬鹿であった
ここでジャイアンはテレビをつける
ニュースをやっていた。
キャスター「今日は病気の猫を安全に食べる方法の特集です」
身の危険を感じたスネ夫は正体をばらす
スネ夫「やあジャイアン」
ジャイアン「なんだスネ夫来てたのか」
どうやらジャイアンはスネ夫が起こした事件を知らないようだ
スネ夫「(チャンネル変えるなよぉ...)」
ジャイアン「じゃあ俺の部屋で漫画でも読もうぜ」
ジャイアンはテレビを消した。
スネ夫「うん(よっしゃあああああ!!)」
ジャ「やっぱ音がないとな、ラジオつけていいか?」
誤魔化すためにスネ夫は話題を変えた
スネ夫「ジャ、ジャイアン…ロシアンルーレットやろうや」
ジャ「…いいぜ」
じゃ「ククク…狂気の沙汰ほどおもしろい…」
すね「くっ…負けたっ なにが望みだ」
ジャ「俺は…前からお前の髪型にムカついてた」
スネ夫「ま、まさか!」
ジャ「今日からスキンヘッドにしろやww」
スネ夫「そんな…せめてパンチパーマに鬼剃りで勘弁してくれよ!!」
ジャ「…いいよ」
スネ夫のニューヘアースタイルは町中に喧伝された。
…いい笑い者として
そしてジャイアンは悪を倒したヒーローとして紹介される
今や時の人となったジャイアン
嫉妬する仲間たち
一同「世界の皆さんの目を覚ます方法…やっぱリサイタルだな」
空き地はリサイタル会場に早変わりした。
各家庭にチケットが配布された
糞スレ終了
と、人生を終了した男が薄暗い部屋の中から書き込んでいた
一方、リサイタル会場↓
マスコミ「何か一言お願いします!」
ジャイアン「あ?アポとってんの?ヒーローよ、俺!歌聞きにきたんじゃねえの?お前・・帰れよ・・帰っちゃえよ・・」
ジャイアンは天狗になっていた
そしてリサイタルがはじまる!
客は世界の要人達!
ではそれぞれのコメントを
↓
カイジ「狂人が・・!」
石原慎太郎「チンポで彼の肛門を突き破りたい」
スネ夫「俺の髪型を変えるとは…元の髪型にしておけば、この俺は消えたものを…!!」
ジャイアン「ス…スネ夫!!!」
スネ夫「パンチパーマこそ俺の真の姿!!それが俺だ!!俺の力なのだ!!!」
裏山まで追って来るがいい…ジャイアン
そこで俺は殺人神となる…!!
ジャイアン「ぬう!スネ夫ォーーー!!!」
一方、裏山では
スネ夫「遅いな〜ジャイアンの奴」
ジャイアン「アフォが(笑)財力を手にした俺がそんなめんどいことすっかよw」
裏山に向け大量のロケット弾を発射し裏山を見る影もない地平にと変えてゆくジャイアン。
ジャ「フン!馬鹿なや…」
言い終える前にジャイアンはトキに背後から秘孔を突かれた
トキ「君は治すべきではなかったようだ…」
裏山から無傷のパンチスネ夫が下りてきた。
再び廃人に戻されたジャイアンなど敵ではない筈だった、が、しかし…
スネ夫「貴様には地獄すらなまぬるい!」
ジャイアン「あ・・ああ・・・あわびゅっ!」
敵ではなかった
ジャイアンの敗北により再び時代は暗黒期に突入しようとしていた
スネ夫「ヒャッハ〜!汚物は消毒だ〜!」
そう叫びながらスネ夫は自分に向かって火炎放射器を発射した
六本足「やめろ!気をしっかりもて!」
アカギ「ククク…狂気の沙汰ほどおもしろい。倍プッシュだ…!」
そして地球は核の炎に包まれた!
のび太「ドラえもーん!なんとかしてよー!」
ドラえもん「あ?やだ」
燃え盛る街の中から野性の六本足に跨がり勇壮に駆けてくるスネ夫
スネ夫「またせたな」
ジャイアン「で、お前誰?」
スネ夫「今更かよ!」
やはりスネ夫は忘れられていた。
スネ夫「そうだ、<スネ夫>でググってみよう
何かわかるかも」
"スネ夫" に一致する情報は見つかりませんでした。
検索のヒント:
キーワードに誤字・脱字がないか確認します。
別のキーワードを試してみます。
もっと一般的なキーワードに変えてみます。
スネ夫「チッ だめか」
その時、向こうからはだしのゲンがやってきた。
よく見たらげんこつ岩太だった。
岩太「目標ーーーー純金の墓ーーーーー」
スネ夫「888ゲット」
竹原「誰が主人公テストを受けさせるか決めるのはワシじゃ…」
スネ夫ママ「そうはいかないザマス!」
スネ夫「まて、まずは何故みんなが俺をわすれたかだ!このままだとNo55まで引っ張らぱられそうだしな?ヒントは先生が握ってるみたいだし嫌だけど会いに行くか」
先生の家へ・・・・
892 :
マロン名無しさん:2008/03/30(日) 23:52:40 ID:h460ymp2
スネ夫「いや、ドラミ(
>>514)だろ…?何言ってんだ俺…疲れてんのかな」
スネ夫はタイムマシンを借りにドラえもんのもとへ
ドラ「あ?見ず知らずの嘴野郎に貸すマシンなんかねえよw」ブウ
単に最近調子こいてるスネ夫を泣かそうと皆で知らないふりをしていただけだった、
これが真相だった
ドラ「終わりが近いしこれで締めようや」
スネ夫「…あ!?」
895 :
マロン名無しさん:2008/03/31(月) 01:06:21 ID:SITYD19s
竹原「お前ら皆殺しじゃ」
スネ夫「上等だあボケェ!!
お前らこのスレ最後の聖戦だ!
絶対勝つぞ!」
ドラえもんファミリー「オォーー!!!!」
西からは六本足、ペリカン親分、Tバック隊長、のび婆、のび花、ジャイ花、ドナルド、マイケル、宮司、機長、副機長、老婆、竹原たちオリキャラ軍団総登場だあー!
東からはスネ夫、ジャイアン、ドラえもん、のびた、しずか、出来杉、ドラミ、先生のスネ夫軍団だ!
そして二つの群れがぶつかった!
スネ夫はいきなり和解案を出した
スネ夫「次スレはお前ら出ていから争いはやめよう」
>>898はスネ夫に撲殺された
スネ夫「オレの名前を使ってオナニーしようったってそうはいかねぇぞw
オイ、ドラ公アレを出せ
こいつら瞬殺してやるw」
ドラえもん「アレってどれだよタコ」
スネ夫「スモールライトだよ、ちっちゃくしちゃえば害ないじゃん」
地球破壊爆弾である
スネ夫「なんてこった」
六本足「やめろ!おちつくんだギャギャ」
スネ夫「コレを使うか否か・・・」
先生「使いなさい!骨川君!」
しずか「やめて!それを使えばあなたまで死ぬのよ!?」
スネ夫「俺は…俺は……!!」
のび太「早く押してくれ…ジャイアンのいじめから解放されたい…もう耐えられないよ…」
のびた「おっぱっぴー♪」
スネ夫「そうだ…俺が……俺達がガンダムだ!!」
ズガァァン!!
ジャイアン「まさか たった一人の男に…この俺が………」
ペリカン親分が全力でガンダムを止めていた
ペリカン「お前ら、早く行け!」
一同「親分!」
ペリカン「お前ら、俺を生き返らせようなんて思うんじゃねえぞ・・・」
ガンダムは爆破
その衝撃により一同もペリカンも粉々に散った。
スネ夫「あぶねー」
ジャイ「ふう…危機一発だぜ」
913 :
マロン名無しさん:2008/03/31(月) 16:06:30 ID:GMLjFZpl
その時 上空で何かが輝いた
のび太のメガネであった。
一同「の、のび太…その眼…」
のび太「へ?」
眼鏡が吹っ飛んだことによりのび太の眼が3になっていた
のび太「人間の90%以上は豚だ。そうだろう?スネ夫・・ 豚に命令されるなんて我慢出来ないよ・・・」
スネ夫「おまえ・・」
のび太「爆弾を使ってくれ・・もう疲れたんだ」
スネ夫は爆弾を使った
未来ポリスが現れて食い止めた。
918 :
マロン名無しさん:2008/03/31(月) 19:12:33 ID:SUTP+h6C
文字通り爆弾を食って止めたのだ…
パス〜〜〜
未来ポリスの身体から立ち上る煙が何かを形どって行く
かに見えたがもう手遅れだった
スネ夫「のび太…確かにおまえの言う通りだ。次スレでまた逢おうや」
地球はまたも消滅した
皆は地獄で反省会を開いた
一方スネ夫はいち早く危険を察知して宇宙に逃れていた。
スネ夫「いくら俺でもそりゃ無理だってw」
というわけで地獄へ
他の皆は天国に言っていた。
スネ夫は地獄で一人ぼっちである。
出木杉「取り敢えず次スレはいつ建てるの?今回は建つのが遅かったよね」
本物のスネ夫は宇宙船でイスカンダルにやって来た。
しかしヤマトにぶつかって爆死
結局地獄に来てしまった
ジャイアン「なんで今回たつの遅かったんだよ、次スレはすぐたてろよ!あ、ちなみに今回のオチは調子にのったスネ夫をみんなで忘れたふりしてたってことでいいの?」
出木杉「しょうもないオチだけど、このスレにはふさわしいね」
のび太「スネ夫を忘れていたのは僕たちというより住人のほうだよね」
竹原「スネ夫スネにオチはいらんのじゃ」
梅宮「スネ夫スネ?」
のび太「三日休んだだけで忘れられるほどスネ夫に存在感がなかった、でOK」
ジャイアン「すまん・・実はすっかり忘れててこのスレに気付いたら相当進んでたんだよな、スレ夫スネ自体が忘れられたんだよな」
伏線回収する気0かよw
伏線なんかあったっけ?
オリキャラが暴れ回ってただけに思えたがww
ドラミとか未来のこととかかwwww
だがそんな伏線、その気になれば1レスで回収できそう
ドラえもんがドラミの覆面被って体黄色く塗ってたってことでいいじゃん
940 :
マロン名無しさん:2008/03/31(月) 21:29:49 ID:GMLjFZpl
スネ夫「…」
ジャイアン「オチもしっかりついてよかったな、スネ夫!」
のび太「僕のメガネは(3з3)?」
ジャイアン「ほら、新しい眼鏡だ」
ジャイアンは映画の優しいジャイアンだった
944 :
sage:2008/03/31(月) 22:36:36 ID:2zHCaFPB
gさt2435y456;0:p@:;lkmnbvcx
945 :
sage:2008/03/31(月) 22:37:19 ID:2zHCaFPB
しかしジャイアンに渡されたのは鼻眼鏡だった
のび太「・・・・・(○⊇○)」
スネ夫「僕もめがねほしいよ」
ジャイアン「お前、誰?」
949 :
マロン名無しさん:2008/03/31(月) 23:58:50 ID:6dNLC7xU
ジャイアン「書いてやるよ マジックでいいか?」
ドラえもん「スネ夫って誰?」
のびた「しらねー」
しずか「六本足みたいなオリキャラじゃね」
サンチェ「オレ、おまえキライッ!!すねおスキッ!!」
しずか「何言ってるかわかってんの?またメシぬきにするよ!!」
サンチェ「もうオフロ洗うもクサイの!!お皿洗うもクサイの!!
おトイレ洗うもクサイクサイのっ!!」
そして、サンチェは静ちゃんの股間を指さして言った。
サンチェ「ここナメるのも・・・・クサイ・・・・」
しずかはサンチェに放尿した。
サンチェは溶けた
ジャイアン「と、いうわけで今回も盛り上がったよな!オリキャラも自制できて荒れすぎずまずまずだな?でももうちょっと勢いが欲しかったぜ!」
ジャイアンは抱負を語り出した
サンチェ「ギャギャーッ!グ、グザイノオーッ!」
スネ夫「約一名キチガイが出てたけど無視できるレベルだったな」
ドラえもん「よっしゃスレタイでも決めるか」
ジャイアン「読み返してみたら、オリキャラ以外に面白いとこ全然なかったな」
セワシ「なんか荒らしが1人で頑張っててウケたけどw」
ジャイアン「960過ぎたから本格的にスレタイ考えようぜ!」
スネ夫「ガハハ 残レスが減っていく!おまいらみんな生き埋めじゃ!」
ヘビーユーザー殺人鬼スネ夫
塀の中の殺人鬼スネ夫
借金苦の殺人鬼スネ夫
嵐の殺人鬼スネ夫
目覚めた殺人鬼スネ夫
スネ夫
メタミドホスの殺人鬼スネ夫
忘却の殺人鬼スネ夫2
なめらかプリンの殺人鬼スネ夫
今読み返したら先生が1番笑えたな
地味だが伸びてく包丁もバカバカしくて笑えて来た
確かに包丁はくだらなくて笑えたw
サクッ
虚言の殺人鬼スネ夫
ジャイアン「それいいな!誰か立てちまえ!てか何日も遅れてたてるなよ」
先生「私も考えたよ骨川君!孤高の荒鷲教師・先生Part1でどうだい?カッハッハ!」
サササクッ
サクサク
サク サク
サクサク サク
サク サク
サクサク
981 :
マロン名無しさん:2008/04/01(火) 13:41:59 ID:GDO3tXpH
サクッ
先生が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り1001センチの包丁が刺さっていた。
スネ夫「ウザイんだよ」
【リレー小説】殺人鬼スネ夫 Part55【サクッ】
【365日】キモヲタ連投魔
>>1【ヒマ人】
どうですか?
>>1さん?www
じゃあソレで決まりだ
早く建てろよ
スネ夫「建てるやつが決めたらいい」
>>982 ジャイアン「決定!立てれる奴立ててくれい!」
サクッ
ジャイアンが腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り1002センチの包丁が刺さっていた。
スネ夫「決定だよ」
サクッはくどくてウザかったからやめてほしい
スレタイに採用されたら絶対今以上に使い続けるだろ
じゃあ
>>975にするか?
サクッは飽きられたら誰も使わなくなるだろうしな・・1000センチ越えてまったしw
スレタイ投票するときはID出せよお前ら
ってもうおせーかw
規約はあのままでいいよな
滑舌の悪い殺人鬼スネ夫
はやくたてろよ
サクッ
スネ夫が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り998センチの包丁が刺さっていた。
ジャイアン「早く立てろよ」
サクッ
スネ夫が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り999センチの包丁が刺さっていた。
のび太「メガネ返せや」
サクッ
スネ夫が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り1000センチの包丁が刺さっていた。
しずか「処女返して」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。