■スラムダンクでカッコよかったシーン■

何かあります？僕としては
「おう、俺は三井。あきらめの悪い男」の場面です
三井の顔のアップと台詞が最高にマッチしてた。

三井のトイレシーン

海南に負けた時の湘北勢の男泣き
試合に勝ったときより感動した

かっこいいシーンでもトレースだったら殺意湧くよね。

桜木が電話で晴子に「大好きです」って言い損ねるシーン、はかっこ悪いけど

バガボンドにある「殺し合いは好きだろう？」の問いに対して
武蔵が「大好きです」って意図的に井上が同じセリフを主人公に言わせている。
だから今となるとかっこいいシーン

（＾＾）

神奈川No.1を越えてやる

山王戦の最後のシーン、台詞入ってないやつ

>>3
男泣き、という面では湘北に負けた魚住の男泣きが一番グッときた。
湘北はまだ望みがあるという前提での男泣きなわけだから、そこまで
感動はしなかった。魚住の「終わった--」と言ってスッと涙を流したのは
マジで感動した。

>>2
呼んだ？

>>10
自重しろ

洋平がミッチー事件でわざと悪者役になったとき
桜木軍団みんな善人過ぎる

池上さんの最後のあいさつ

三井の「バスケがしたいです」

海南戦の流川だな
ダンクを戻してまたダンク
あんな事をできる人間はいません＾＾

やっぱ.桜木が偉い人らの机の上に飛び乗ったとこ。ふんで勝利宣言.

彦一が大阪に置いてある太鼓叩く人に変装してる扉絵

行けよ　スポーツマン

鉄男の去り際
「そっちの方が似合ってるよ、おめーには。じゃな、スポーツマン」はマジで
カッコよかった

牧に三井と宮城のダブルチーム
↓
高頭「二人でいいのか？」
↓
「抜いたぁー」
↓
牧の進路に桜木と流川
↓
「つかまえた！」
↓
牧「こう来るのを待ってたんだ」
↓
牧、外へのパス
↓
神の３Ｐシュート

この流れ、彩子さんと一緒に鳥肌が立った。

桜木が、カクとかシオの分も鉄男を殴ったところ

これは流川の分ｗ
…の部分のシーンかなぁやっぱ

けど流川のこと嫌ってるのに、いくらビンタだけとはいえど
ちゃんと鉄男に仕返ししてて花道えらいと思ったｗ

山王戦で桜木の「オヤジ、まだ逆転できるよな！？お！？」に対して
安西が「もちろんです」と言い切ったのがカッコよかったかも

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿　　　　　|||｜｜|||｜||/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （（（（（（（（＼　　＼　　　　　　　　//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _(＿)―　┐/　　＼　 試　そ　あ　―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿__ _　　　　ヽ　　二　合　こ　き　三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||||||　ヽ　／　丶 ―　 終　で　ら　―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿＿/　　　　＼三　了　　　め　二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　/　 　｜　| ―　だ　　　た　＝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿__/　　　/＿＿_ﾉ　.| 二　.よ　　　 ら　三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /：：：：ヽ　　　｜　｜　 | ―　　　　　　　　―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |：：：ゝヽ＿＿_/　　|　　|　三　　　　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽﾐミ＿＿＿＿＿/　　｜　　/｜|||｜||＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＝＝-ー＝ー=＝ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿　________　　　　　　　　　　　ヽ::::::::::::::::::::::ノ
　　　　　 √　　　ヽ　　　　ミ|||||||||||ﾐ　　　　　　　　　　　ヽ::::::::::::::::::/
　　　　　 (　　　　ｒ　 　　√＼||||||||||ミ　　　　　　　　　　　|:::::::::::::::::|
　　　　　 ヽ＿＿＼ー-−＼　　||||||　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::|
　　　　　　　 ＼　＼　　　　　＼　＼　　　　　　　　　　　　｜::::::::::::::|
　　 ＿／ヽ＿＿＼　ヽ　　　　　＼ ＼　　　　　　　　　＿_/＿＿＿_|
　 ／＿＿＿＿＿＿＿)　　　　　　(＿ヽっ　　　　　　(＿＿＿＿＿）

松本のダブルクラッチを花道が
叩き落とした所に鳥肌たったなあ

安西先生が怖くなったところ

赤木が山王戦で泣き出して「感情的になるな・・まだ何かを成し遂げたわけじゃない。
なぜこんな事を思い出してる馬鹿め」と言った心の呟きはグッときた

流川「どうせいつかはそいつらを倒さなきゃいけね〜んだ、
早いか遅いかの違いだ」
カッコイイ(^^)

沢北「退屈なんだよ、お前らなんか」

桜木「天才ですから」

「さぁ、こっからが湘北の炎の追い上げだ！気合入れるぞ！」は良かった
なぁ。5人全員が誰一人諦めてないし。普通はあれだけの時間であの点差
だったら諦めの気持ちとかが生まれるものだけどそういうのが全くない。
スラムダンクは忘れかけている大切な何かを思い起こさせてくれる
漫画だな。

だよな(^0^)
何回　読んでも熱くなる(≧▽≦)

「ダンコ勝つ！！」

「天才ですから

「だめだ今忙しい」ガチャ

牧が大学卒業後、フリーターになってたこと

河田人気ないなぁ・・お前には将来がある

メガネの3P〜過去〜田岡の侮り

「大好きです
今度は嘘じゃないです」@山王戦
桜木って純粋だよなぁ。
冷めてひねくれた俺もあんな風になりたい…

「全国制覇？あ！？
　こんな所でもたついていて全国制覇ができると思うか」
この男は本当はカッコいいことを久しぶりに思い出したシーンだった

安西
「それを細かく切っていくと刺身のつまができる、
引き立て役だ」

これだけやられても、あとからあとから湧いてくる不思議な感情を
抑えきれずに、流川笑った

山王が日本一のチームなら、蹴散らすまでだ

海南戦後の「泣くな」
と
陵南戦後の「整列だ」
の対比。

置いてくる

ダンナ、全国にいけるぜ

流川が晴子ちゃんに「うるせぇな放っとけよ誰だお前」と言ったのに対して
花道が切れて「流川ーー！！」と言って殴りかかったのはカッコよかった。

モップで殴られてブチ切れた流川の渾身の右ボディ
そしてその後の一言「どあほうが」

流川が沢北とまったく同じシュートを決めたシーンは鳥肌立った

宮城の「しっかりしろ！流れは自分たちで持ってくるもんだろがよ！」
普段は三年に対して礼儀正しく敬語を使う宮城が情熱的に三年を叱責。
惚れた

>>49
あのリョーチンはかっこよかった。
「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ」
も良かったな。

『オヤジの栄光時代はいつだ？〜俺は今なんだよ!！』


このセリフなんか好き
涙出た…

カリメロが流川にトビ蹴りをしようと企んでいるドアップの顔

湘北の連中が宮益をナメてたら
３Ｐを決められて
『海南のユニフォームを取った男だぞ！！』

沢北の、特に湘北戦での、集中しだした時のプレイの傍若無人ぶりが圧倒的にカッコ良かった。

>>54
俺はあのシーンで流川が嫌いになった。
あのシュートって簡単にできるもんじゃねーだろ？
いくら流川でもアレはねーわ。

間違えたorz
>>48な

やっぱ桜木と流川のハイタッチ

>>55
俺の高校であのシュートが激ウマな奴がいた
要は鋭角の放物線を描くわけだが、流川の才能をもってすれば即席でも
可能なんじゃないか？

↓のタイトルと鉄男を組み合わせてるシーンが何かかっけえ

♯60
それがどうした

>>59
♯（シャープ）じゃなくて＃（ナンバー）な

三井が3Pを決める場面で「静かにしろい、この音が俺を蘇らせる。何度でもよ」
だな

池上が牧からボール奪ったシーン

池上関連なら
「俺は俺の仕事をする！この試合に悔いは残さねぇ！」と言う台詞がぐっと来たかな

あと木暮の「お前はただの根性無しじゃねぇか、夢を見させるような事を言うな！」
はカッコよかった。

山王戦で木暮が心の中で「がんばれ 赤木」っていうとこ

確かにあの絵はかなり木暮の意気や迫力が伝わってきた。
「赤木」「赤木だ」「湘北の魂はお前なんだ赤木」
という一連のフレーズは良かった

やまおー戦試合終了の合図の笛を吹く審判だな

マジで鳥肌立つ

かっこいいとかじゃないけど
木暮がパスの練習机使って一人でやってるシーンが好き

「いつまでも牧さんに頼っていられるか！うらぁ！」と言って清田が魚住の上からダンク決めたところ

それで…翔陽の4番はもう出た？ノブナガ君。

なんだかわからんがこの一言だけで大物オーラが感じられてカッコいい。

山王戦で三井がふらついて偶然深津のパスをカット
宮城キャッチして「行くぞ流川！」速攻へ
宮城頼もしいとｵﾓﾀ

仙道と流川の1ｏｎ1

華麗な技を持つ河田は鯛。お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか赤木？
お前は鰈だ。泥にまみれろよ。

この時の魚住かっこよすぎ

｢ただデカいだけって陰口叩かれてるのも知ってる｣

魚住号泣。このシーンの魚住と田岡監督の一連の会話が最高にカッコよかった

赤木と魚住が抱き合うシーン

地味な所で靴屋の主人が思い出を語るシーン
「いつも悔しくて目が覚める…僕の青春さ」
の後、桜木にレアなバッシュプレゼントする流れがｲｲ

>>66 わかる
あのシーンはたしかにカッコいい

流川「ぶっつぶす」
沢北「受けてやる」
二人の大エースの顔がどアップ。あれは最高だった

やべぇ、また読みたくなってきた。

安西先生の「流川君、苦しいがやはりここは君が何とかしなくてはならない。
君にしかできない・・君はまだ仙道君に及ばない、その本当の意味を？」
という流れが何か知らんけどいけてるとおもう。

メガネ君が陵南戦で３Ｐ決めるとこは
ウルっときた

メガネ君３Ｐの後のハルコの３コマ

・山王戦で三井と赤木が「ゴツ」と拳を合わせる・・木暮「二年間も待たせ
やがって」

・清田「息の根止めてやる！」赤木「１００年早いわ！」

・神の３P全般

もうリングしか見えねぇ

仙道のプレー

スラムダンクはパクリhttp://c-au8.2ch.net/test/-/csaloon/1202568360/i

桜木が丸男に「勝負じゃねーかよ」っていう所

魚住の「こんなに自分に腹が立ったのは初めてだ」

桜木が山王戦で見せた超ファインプレイ（背中を痛めたやつ）

三井の「こういう時こそ俺は燃える男だったはずだ（二ヤリ）」

ウホッ

スラムダンクの第二章で、
意識不明の桜木に、流川が「てめぇほど俺を苦しめた奴はいねぇ」とつぶやいたところ。

髪切ってからの三井のプレイはどこ見ても泣けてくる

山王に勝った時の流川と桜木の「パン」というタッチは泣けた。
あとジャンプで「二人が仲間になった時、夢は現実となった・・！」
という字幕も泣けたなぁ〜

>>90
｢なぜオレはあんなムダな時間を…｣の三井悔恨シーンとかな。
三井と赤木と木暮の三年トリオはホントに泣けるシーンばっかだわ

桜木の「シロートだからよ」とか

地味だが、「戻れ！センドーが狙って来るぞ！」
だな。
桜木成長したなぁ〜と思ったわ。

メガネ君は戦力としては微妙だけどストーリー的にかなりの重要キャラだよな・・・
泣けるぜ

宮城が沢北と深津のダブルチームをドリブルで突破した描写だな
これには鳥肌立った

入ってろ！

魚住の回想はマジで泣ける

泣けるっつぅか哀れに見えるなあの回想は
感動というか哀愁に近い

ありがてぇ・・・ニセモンじゃねぇ

「ボールはもうちょっと高く上げたほうがいいかな。
　明日親父に聞いてみよう」ってシーン。

何気ない台詞だが、桜木の素直さと熱心さが出てて良かった

「不思議と迷いはなかった。やる事が一つに絞られたから。それに、
こういう風に誰かに必要とされ、期待されるのは初めてだったから」
のとこだな。作者とも桜木とも取れる奥深い台詞だ。

北野さんに再会した後の南の表情
憑き物が落ちたような少年らしい顔になっていた

ミッチーと安西先生の関係とちょっと似てる

「バスケットマンだからだ」

陵南戦で、ラスト１分切った場面で仙道がゴール下を決め、牧が髪をかきあげるシーン。

御子柴がへこんでるシーン。

「おれならいつでもブロック出来ると思ったかい？」
りょーちんはやっぱイカスわ。

練習時間での山王河田のリバースダンク
深津「ラストピョン」→河田のリバースダンク
あれはいかす

湘北×陵南での流川対仙道点の取り合い

あれは惚れたな
スコアボードを指さす流川がやばい
それと「おもしれぇ・・！！」と言った時の仙道の表情が最高

「こんなでけーのに阻まれてどうする…
　ドリブルこそチビの生きる道なんだよ！」

これはカッコイイ

海南で一人でゲームを支配した流川
戻してダンクに鳥肌立った

流川「おめーのミスが勝敗を左右するなんて事はねぇ」と言って殴りかかった
が、殴るのをやめた桜木（こいつを鉄拳でぎゃふんと言わせても意味がねぇ、
こいつはバスケでぎゃふんと言わせねぇと意味がねぇんだ）
結構筋が通ってて男らしいと思った

鉄男に殴り続けられてるのに「あー蚊がいるな！」と言って余裕を見せる
花道

仙道をブロックした赤木

スラムダンク。
全国決勝のカードは大栄vs海南。
そして優勝は大栄。

愛知県予選における「約1ヶ後日本は森重寛を知る」というフレーズは「森重が鮮烈な全国デビューを果たす」という意味であり、
名朋が全国制覇するという意味では無い。

名朋は土屋率いる大栄にベスト8で敗れる。
森重は土屋を中心とした鉄壁のディフェンスによって徹底マークされ仕事をさせてもらえない。
何も出来無い内に5ファイルで退場。

優勝：大栄
準優勝：海南
ベスト4：愛和、博多

現実の世界でもその年のインターハイで全国制覇を果たしたのは大阪の大商学園。
ユニフォームにも一部緑色が使われている。
ちなみに秋田繋がりで山王工業＝能代工業。

やっぱり桜木のスラムダンクだろ
牧をぶっ飛ばした

みんな喜べ！スラムダンク２が今年の夏からついに始まるってよ！

藤真が泣きながら「ありがとうございました！」言ってるのは惚れた

流川の「さぁ行こうか」

陵南VS海南での魚住の上からダンク決めたノブナガ。「王者・海南大をなめんな！」だっけ？あそこはかっこよかった

あとは山王戦での流川vs沢北の「今度は抜ける」
ってシーンだな

沢北の
｢バカヤロ
スピードがあるのはわかったけどよっ
見え見えなんだよ！！｣のコマ

なんか沢北かっこいいなって地味に思っちまった。

山王戦で三井と赤木が「ゴッ」と拳を合わせ、それを見た木暮が「二年間も
待たせやがって・・」このシーンは泣きそうになった。
あと赤木の「ベスト8を狙うわけには行きません。全国制覇が私の夢です」
も惚れた

田岡監督の
「敗因はこの私！陵南の選手達は最高のプレイをした！」
の台詞が凄く好きだ。
いい監督だよなあ

>>66
あれは試合終了じゃなくて得点の笛じゃないのか

>>115
どこが優勝したかは書いてないんだっけ？

書いてない
海南が2位であるということは書かれてるので
海南とは別ブロックであることは確定

「選手生命」の回のスラダンは最高だった
彩子が「選手生命にかかわるわよ・・」
桜木「選手・・・生命？・・？バスケットは終わりってこと？」
この後に（＃〜〜「選手生命」）という字が黒い枠の中に白い文字で
対照的に描かれていたのはかっこいい。あの演出は神。

沢北が桜木・ルカワ・ゴリをかわしてヘナチョコシュート決めたとこ

そのシュートを流川も決めた所

やっぱ最後の花道
「天才ですから」

これにつきます

それは一瞬の事だったが，流川のプレイに目を奪われた自分に桜木は気付いていた．．．

>>89 第二章て何？？
>>117 まじ！？ 微妙だな何か．．

>>130
個人的にはその直前の描写の「大好きなバスケットが待ってるから」のとこの
桜木の絵が好き。斜め後ろを振り返って微笑んでる感じがなんかグッとくる。

山王に勝った時のに湘北メンバー全員が歓喜で抱き合ってたシーンは泣きそう

「へへ、おっちゃん、ダンクブチかますと、フロアに２人か３人転がってる
だろ。それを上から見下ろすのが好きなんだ」

問答無用に最後の最後で桜木と流川がハイタッチするシーン

桜木が流川にパスだしたのって全31巻を通して2回だよなｗ
地区予選の海南戦でバイオレーションとられそうになったときと、山王戦で一回、計2回

・綾南練習試合
・海南「まぐれでもなんでもいいから決めろ〜」
・おおっとカラダ全体がすべった〜

南が飛びひざ蹴りをした時の流川の「来てみろよドアホウ」に男を感じた

「山王って何？」

山王戦の時の流川と沢北

｢ぶっつぶす｣

｢受けてやる｣

「この流川はお前に任せるピョン」「一対一で真っ向から挑んでくるタイプだ。
存分に勝負してやれ」「はい」
この一連の会話が王者っぽくてクールだったな

田岡茂一の湘北の不安要素の時の顔全般

問答無用に山王戦の花道全て
特に27巻、ヤマｵｰはｵﾚが倒すの件から

そこは問答有用だろ
個人的には牧の「10年早いわ！」のところだな

>>117
ｷﾀｰｰｰ(･∀･)ｰｰｰ！！

海南戦のゴリ。「オレは間違っていなかった」
鳥肌たったよ

ゴリ「ダブルスコアのどこが大健闘なんですか？」

桜木が泣いたシーンかな。あそこでまさか泣くとは思わんかったから…

先生、俺野球が好きです。

木暮とゴリの「うおおー！！」ハイタッチ

安西の俳句「下手糞の　上級者への道のりは　己が下手さを　知りて一歩目」

流川が沢北に「一つ忘れてるぜ」と言ってすぐに3を決めたところ。
その後の流川の握り拳のポーズもかっこかった。それとその下の「原点」という
字幕も最高に合ってた。

別にかっこよくはないけど、
回想で流川と仙道が1on1したとき、流川が全国ではお前より上がいるのかって聞いて仙道が、「北沢」って答えて現在のシーンに戻ったとき
流川が「沢北じゃねぇーか」って言ったときは萌えたｗ

海南戦・・・
桜木「マグレでいいから、決めろ！」
流川「てめーじゃねえんだ・・・マグレがあるか、ドアホウ！」
清田の上からダンク決めて、桜木軍団ガッツポーズの流れ・・・
ベタだけど、ダンクシーンのカットも含めて、かっこ良かった。

山王に善戦する湘北に対して残り１分くらいの時に海南の奴らが「新でも守り
切れ！おめーらぁ！！」と言って本気で応援してる姿がなんか良かった。

レス読んでるだけで感動して涙目の自分がいる

水戸の相手がいねーんだよ

桜木「おめーらバスケかぶれの常識はオレには通用しねぇ！！　　　シロートだからよ！！」

魚住「華麗な技を持つ河田は鯛･･･お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか赤木。お前は鰈だ！泥にまみれろよ･･･」
も実にいい場面に出た言葉だなぁとただ感嘆。

対海南戦 赤木のセリフ｢俺は間違ってはいなかった｣ んで晴子が泣くシーン

海南戦
高砂のディフェンスリバウンドをリョーちんが下からボールを突き上げて、それを桜木が飛んで取る。
桜木「イカスぜ　リョーちんっ」
赤木「いけえぇー」
桜木、着地して１度フェイクを入れて高砂を抜く
高砂、牧「なに！？」
仙道「うまい」
高頭「なんだとおっ！？」
ヤス「リョータ直伝のフェイクだ！！」
桜木「絶対勝ーーーつ！！！」
ダンク狙う桜木
牧「おおおお」
流川が肩に掛けたタオルを払う
流川「ぶちかませっ！！」
ダンク桜木ぶちかまし、牧すっ飛ぶ・・・
審判「ピーーー！！ディフェンス」
牧、尻もちついたまま驚く・・・
審判「バスケットカウントワンスロー」
時計２ｎｄ　１９秒
湘北８８−９０海南のスコアボード
桜木ガッツポーズの「いよォーしゃあ！！」
というシーンはアニメでも鳥肌モノでした・・・。

高校で俺の両親離婚→グレる→卒業後プー１年
→思い直して大学受ける時、メッチャ感情移入してたシーン

三井「・・・なぜ俺はあんな無駄な時間を・・・！！」

桜木「大好きです！！今度はうそじゃないっす！！」

流川｢仙道はオレが倒す｣
仙道｢凄い自信だね！流川さんは！｣
ってとこ

安西「今のワンマン速攻でうちにとって−2点。ここでリバウンドを取ったのが
　　　君だったらどうなる？まず山王のリバウンドからの速攻が無くなるね。
　　　そして湘北にもう一回シュートチャンスが生まれる。つまり−2点が消え、
　　　＋2点のチャンスが生まれる。分かるかね桜木君、君がオフェンスリ
　　　バウンドを取れるならそれは・・」
桜木「4点分の働きってコトか！（くわっ！）」
安西「（二コリ）それが出来れば君が追い上げの切り札になる・・！！」

この一連の流れは個人的に大好きだ。

>>162
植田自重汁。

赤木の「晴子・・お前が見つけてきた変な男は・・湘北に必要な男に
なったぞ・・・」が好き。桜木の後ろ姿をじっと見つめながらこの台詞を
赤木が心で言った時はグッときた。

>>165
今思えば、実際にジャンプでリアルタイムに読んでいたとき
そのセリフを読んで、あっ山王戦が終わったら連載終わるんだろうなと直感した。

漏れは「気力も体力も持てるもの全てをこのコートに置いてこよう」って安西が言った時に「これで終わるのかも」と思った

俺は、
これ以降流川の動きを観察するようになった・・・
それによって飛躍的に向上することになったのだが、それはもう少しあとのことだった
の豊玉戦のト書きのときに、山王戦で終わると確信した。

でも、たしかあのあたりの巻、当時初版発行部数250万部？とかで初版記録塗り替えたんだよね。
そんだけ人気あったのに完結させたのがすごい。

>>168
はじめの一歩の森川とは違うよね。さすがイノタケ

>>159
そこ一番好きなシーンだ
桜木かっこよすぎる

山王戦
桜木がルーズボールを「どけミッチー！！」と言ってダイビングして取りに
行く〜これを見た赤木が回想に入る〜「いつかバスケ部の救世主になる人かも
知れないのよお兄ちゃん、桜木君って言うの。」
この晴子の「桜木君って言うの」の台詞を赤木が思い出してる時と桜木の
絵が最高。ちょうどこの時に桜木がルーズボールを味方側に投げてたし。

山王戦で流川がミッチーにパス
松本「やつはうてねえ！」流川（そんなタマじゃねーよな）
−−そのシュートは 今までよりも高く 美しい孤を描いた

ミッチー（静かにしろい この音が････オレを甦らせる 何度でもよ）

ここは最高だろ。
ミッチーも流川も恰好良すぎ。

山王が後半開始早々、沢北の３Ｐで逆転シーン。

沢北関連だったら誰もいない所にボールを放って「よーいドン！」と
言ってワンマン速攻でダンクする流れが決まってたな。よーいドンで
走ってるときの顔の悪童ぶりがすごいｗ

赤木ネタだったら「数時間後に歩けなくなってもいい！やっと掴んだ
チャンスを逃したくはない！」だな

シーンというか31巻の表紙はいつ見ても泣けるわ。
木暮と赤木が引退してからの新生湘北を描いたものなんだろうけど。
部員全員が描かれてるけどユニフォームのナンバーが全員描かれてないのがまた
泣ける。

「負けたことがあるということがいつか大きな人生になる」


いい言葉だ
「敗因はこの私」の田岡とか、この漫画の監督はみんないいこと言う

>>176
いい監督ばっかりだよね。負け知らず(描写がないだけだけど)の海南の監督にはいまいち共感出来なかったけど、神とか宮益の努力を見てるし。
豊玉の北野さんと金平も大好き。
監督と選手の信頼関係に感動する

人生にはならんだろ

>>176
人生じゃなくて財産だろ

「やられたらやり返せばいいんですよ」「・・・3倍にしてね」
この時の沢北ﾃﾗｶｯｺﾖｽ

単行本一巻の花道が吠えてる完全版一巻の表紙

本気でバスケしたかったら綾南にでも行けよと言うクラスメイトとケンカした後、
体育館に行ったらメガネ君が1人シュート練習してるのをゴリが見つけたシーン

陵南との練習試合で流川が仙道を挑発するような言い方をした後の仙道の
「そう来なくちゃよ、スーパールーキー」はゾクッとした。
皮肉った感じがかっこよすぎ

仙道に「開いたぜ」と挑発→「おもしれぇ」→仙道ファイヤー

この流れの仙道ﾃﾗかっこよす

ようへい：「友達だろ」

桜木「バスケットマンだからだ」

個人的に面白い監督もいたな
武里だっけ？
「海南、綾南戦は捨ててこの湘北に全力を注ぐ」
みたいなこといってたよな？
ものすごい他力本願な監督だと思った。

小者監督の象徴みたいなキャラしてたな。
魚住と仙道出てきただけで、
ひぃ！って言ってたし。

宮城「速攻で入部した。もう惚れてたよ・・。バスケに命かける事に決めた。
俺が入部して、チームを強くして、試合に勝って、それで彼女が笑ってくれれば
最高さ・・。」意外とこの描写ってイケてる気がする。宮城の純粋さとかが
伝わってくる。

山王に勝った時に5人全員が抱き合うシーン。あれは普通に感動した。
あの瞬間に5人全員が「チーム」ではなく「仲間」となった。

「オヤジの栄光時代はいつだよ…
全日本の時か…
…オレは…今なんだよ…」
たしかこんな台詞だったかな、よかった

深津のゲームメイクに託した

↑この深津のグー合図かっこよかー

>>192
激しく同意
王者の鉄板のオフェンスが始まるっていう瞬間だった

「俺もアメリカに行くよ」

「何？いつ？」

　　―今日、ここでお前を倒して行く

>>194
俺とまったく同じでビックリした

「聞こえんのか？あ？」

赤は止まれだ 洋平

・陵南戦で木暮が決定的な3Pを決める〜赤木と木暮が「うおお！」と言って手を
　バチッと合わせる〜それを静かな笑みで見つめる青田の表情。

↑　　　　　　　　　↑
しまった言われた　あのシーンは最高や

青田ってギャグ担当のくせに男気あっていい男だよな。
何気にイケメンだし、柔道は神奈川最強だし、もてていいはず。

河田「だれもそんなとこ見てやしねーだろが」

安西「おい　見てるか矢沢　　お前を超える逸材がここにいるのだ」

矢沢「・・・・・・」

あ

海南戦でのリバウンド勝負、花道がフリースロー打つ前

花道「ｺﾞﾘがきっと取る」

↑なんか感動

無期限部活動禁止中の福田が神社っぽいところでバスケのシュートを上空に
放った時の「そこには空しかなかった」

桜木「戻れ！センドーが狙ってくるぞ！」
桜木がとても頼もしく見えました

じゃな　スポーツマン　　　　　　　

海南戦で赤木が足首捻挫で抜ける。控室で
赤木「テーピングでガチガチに固めてくれ」彩子「出るつもり！？」赤「出る」
彩「無茶よ！ほら、もうこんなに腫れてる！」赤「出る」彩「骨に異常がある
かも知れないのよ！！」赤「いいからテーピングだ！！」
これｶｺｲｲ

赤木「いいからコンドームだ！！」
彩子「ビクッ」


桜木「やっべ　あいつらやり始めたぞ」
宮城「彩ちゃん！」
流川「いつからそんな玉に？」
三井「見かけ通りヤリマンだな」
安西「私だけですか？知ってたのは」

いいテーピングだ！

月並みだけど二年ぶりに安西と再会して泣き崩れる三井。あそこは何度見ても
泣ける。

IH出場が決まって泣くゴリに花道が｢さあ、整列だ｣といって肩を組むシーン

ハズしたけど
赤城「逆転のチャンスはここしかない、三井ーー」
三井、シュート、ガッツポーズ

↑かっこよかった

山王戦が始まる直前の控室で流川が目の腫れが引いて眼帯を取って鏡で
「ようし」と言って目をギラつかせる場面。流川の心が本気モードに変化した
感じの覚悟が伝わってきて良かった。

赤木が怪我で退場
牧「よし、インサイド主体で攻めるぞ」
清田「そんな・・相手の弱みに付け込むような事をしなくても勝てますよ牧さん」
牧「清田、あの文字が見えねぇか？」（常勝の横断幕）
牧「海南の選手なら甘ったれた事を言うな」
清田「はい・・・！」

根性見せろよミッチー!！

オレならこんなこと言えないし思いつかん。

「俺が河田に勝てないのなら、あいつらの才能を発揮させてやればいい。
そのために体を張れるのは俺しかいない。現時点は俺はおそらく河田に負ける
・・だが・・湘北は負けん・・負けんぞ！！」
「あーーーー！！！」（ゴリ咆哮）
この時のタイトルが「闇の外へ」ってのも合ってた気がする

鉄男の「じゃな、スポーツマン」は何度見ても泣けるのはなぜだろう
後流川の「一歩も引く気はねーぜ」も最高

入部当時の神は何も持たない選手だった…
少なくとも私にはそう思えた

特に足が速い訳でもない　ジャンプ力も普通
運動能力という点では
牧や今年の清田などとは比べものにならなかった

案の定　練習で
牧や高砂に何度も何度もふっとばされる神に
センターはとうていムリだと私は言った…
高校生にはショックな言葉だ

（悔しくないのか…？）
そうではなかった

その日から
練習が終わったあと一人残って
黙々とアウトサイドシュートの練習をする神を見て
神が何も持たない選手ではないことに
私は気づいた

あいつは内に秘めた闘志と…

きれいなシュートフォームを持っていた

>>218
別にそのシーンかっこよくはないだろｗ

ざっとスレ見たがなんでこれがないんだ？

「そいつを倒して俺がNo.1になる！」　「good!(グッド)」

ずっと野次を飛ばしてた豊玉の応援団が流川の目を腫らしながらも懸命に
プレイする姿を見て「し〜ん・・」と黙った描写がなんかよかった

ジャンプで読んでた時はそうでもなかったが、改めて最初から読み返すと「大好きです、今度は嘘じゃないっす！」のシーンで泣いてしまった…。

赤木と三井がゴツッとするとこ。
三年間も待たせやがって・・・

でも実は3年も待ってないよね。2年だよね。

井上神

流川が河田を抜いてダンクに行く〜河田が後ろから追い付いて流川のダンクを
ブロック「終わりだ！」〜落ちたボールを桜木がダイブして取る〜そのまま
流川にパス〜そのパスを受け取った時の流川の光り輝いてる描写がカッコいい。

30巻、タイムアウトで湘北が気合い入れ直した後の河田のダンク。
深津と河田は最後まで冷静でかっこいい。

陵南戦の魚住の全て。
特に「俺はチームの主役じゃなくていい」
このときの魚住の悟りが無かったら、赤木は河田に勝てなかったんだよな。

手元に単行本なくてうろ覚えでスマソ
山王戦のバテた三っちゃん


俺はもうあの6番を止められねぇ
走ることも
抜くこともできねぇ

俺から3Pを取ったら何も残らねぇ

もうゴールしか見えねぇ

この一連の三井で号泣したわ
三井は俺の嫁

>>219
大人になればわかる
高頭のかっこよさが

水戸洋平が三井をぶっ飛ばし「おいまだだぞ、立てよ」のシーン。

山王戦の終盤のサイレントの流れの中で、山王に決められ他のメンバーが一瞬ショックを受けるなか、迷わず相手ゴールにダッシュする花道。

断固たる決意
綾南、海南戦の敗北
まだ追い付けるよな！
素人だからよ

花道の心理が駆け巡った。

山王戦で桜木がテーブルの上で叫ぶシーンは、さすがにイランと思った。

>>233それもありきなんだが・・・。
わかっとらんなあ。

桜木の山王倒す宣言〜「へっへっへ。どうだお前ら、これで勝つしかなくなったぜ」
4人「・・・！！」
これイイ

233＞＞『ヤマオーは俺が倒す！BY天才桜木』

名場面だと思います。実際倒したし。

全部

山王戦の終盤、三井がへろへろになりながらも3Pを決めまくる。赤木が
スクリーン〜三井フリー〜宮城がパス。
河田「（もう飽きたぜそのパターンはよう）スイッチ！」
ここで宮城がスイッチを読んで赤木にパスを捌く。この時の宮城の表情が
最高に決まってた。視線を赤木に送らず、無表情。「お前のスイッチは読ん
でいる」と言わんばかりの無表情ぶりが良かった。
ていうか宮城がパスを捌く時の表情はどれもカッコいい。

>>238宮城は名優だ。

神が「赤木が足にケガがしてるとは考えない方がいい」
って言って牧が「ケガ？奴はベストコンディションだ。そのつもりで闘う」
ってとこがホントかっこいい

『お前には無理だ。魚住』
いやーん、牧。はっきり言い過ぎ。

仙道戦の流川「てめぇに勝つためだ。覚悟しな」
桜木をいたわる河田「向かってくるなら手加減は出来ねぇ男だ。俺は」
覚悟を決めた桜木「やっとできたぜオヤジ。オヤジが言った、ダンコたる決意
　　　　　　　　　ってのができたよ」

三井がルカワに１on１で勝ったシーン

>>243ありゃずるい。

りょーちんいわくミッチーの負けだったもんなｗ

>>245
花道裁きではミッチーの勝ちだったぞｗ
実際線踏んでないしｗ

>>242
あれはいたわってはないと思うんだが。

1年の時からずっとだ

結構通なシーンだけど、翔陽ー湘北戦。
三井の切り込みからのシュートに花形がわざと倒れてファウルをもらう。
「遠慮するなよ。俺たちは翔陽なんだ」のシーンが好き。やってる事は汚い
のに顔が爽やかに吹っ切れているという花形のギャップがいい。

山王戦

桜木「ゴリ！逆転できるよな！」

で、赤木がかつての自分の姿を重ね合わせたところ。
赤木の先輩たちはあきらめムードだったが

赤木「ああ、まだいけるぞ」

と微笑みながら言ったシーン

ゴリに脳天ダンク
村雨に脳天ダンク

岸本にもやってほしかった

もうだめかと思った三井に流川がすかさずパス
「そんなタマじゃねーよな」

(田岡「むかっていけ！！
それがお前のプレイだろーがっ！！
そのデカい体は…」)
魚住「そのデカい体はそのためにあるんだ！！！」

牧が宮城を抜く〜赤木とブチ当って力負けせずに、且つファウルもらって
バスケットカウントをゲット〜その後の牧の「二ヤリ」がカッコよかった。
あの不敵な笑みは牧らしくて良い。

このスレ鳥肌たちまくり。いい意味で。

やぱり「よーいドン」じゃね？あの時の沢北の顔は悪魔そのものだった。

山王対湘北のラスト８秒はどの描写も神憑り的にかっこいい。
その中でも赤木が桜木にロングパス出そうとして、しかし河田弟にパスコース
塞がれて、流川が赤木に「早く出せ」って感じで怒鳴ってる感じの描写。
あれいいわ。あれだけ必死の形相の流川は中々見れん。

シロートだからよ

このシーン
http://imepita.jp/20080521/817320

名場面多すぎわろた

こんだけセリフが空で書けて
それを見たら一発でどのシーンか思い出せて
しかもそれを見ず知らずの沢山の人と共有できる漫画ってのも珍しい

>>259無茶するなあ・・・。

「豊玉はここまでかなり異常な状況で戦ってきた。その彼らの顔つきが
変わった。１００％ゲームに集中し始めた。こんな時奇跡は起きる
ものです」この時の豊玉スタメンの５人の表情。

豊玉といったらすぐ23巻って思ったﾔｼ挙手

ﾉ

お前ら三井の「なーに見てやがんだコラァ！」のコマにアンザイフライドチキンがあるの知ってた？

その空気を吸うだけで
僕は高く跳べると思っていたのかなあ…


２２巻は思い返すたびになんか読んでしまう。



しかしふと思ったんだが、セリフorシーンで語れてしまう大作って
２１世紀になってからまだ出てないよな。

今日はミッチーの誕生日!!!!おめでと!!!!

山王戦でミッチーが外した3Pを桜木が取ってくれてバテバテなのに桜木に手バチンを求めたとこ

「這い上がろう。負けたことがある、ということが、いつか大きな財産になる」

ラスボスチームの大将の台詞がこれですよ。
凡百の漫画のラスボスとは比べ物にならないほど格好いい。

それでも仙道なら…　からの一連のシーン。　
何十人もの期待と信頼を気負いすることなく真正面から受け止めながら　
きっちり仕事をこなす仙道は器がでかい。

松本が後半始まってシュート決めたときの三井の
｢こいつうめえ･･･････｣
が好き

炎の男みっちゃん

赤木のシュートが河田に防がれる
河田「ぶし！」
三井「赤木が・・・」
宮城「ブロック！？」
流川「・・・」
晴子「あんなに練習・・・したのに・・・」
この流れｶｺｲｲ

>>269
ラスボスチームがエース以外みんな地味顔坊主というのも斬新だ
それなのに今までのどの相手よりも圧倒的に強い事がありありとわかるのがすげえ
深津ｶｯｺﾖｽ

深津かっこいいよな。
宇宙人みたいで得体がしれないとこがいい。
河田兄も好きだ。

それまでの敵チームと違って、漫画漫画したライバルチームって感じじゃないのが逆に良かった＞山王
他の高校も魅力的で好きなんだけど、山王が一番リアルな「高校の部活の強豪」って雰囲気があった
ビデオ研究してる所とか
モデルになった高校がはっきりしてるからなのかな

三浦台戦の桜木のフリースローの一連の流れ。
手前だ。いや奥だ。
２本とも決めたら同点→１本たりとも外せない→１本たりとも→外せ外せ外せ→５秒タイムオーバー

「流川君も笑った・・栄治のように・・越えるべきハードルを見つけた時、
栄治はいつもあんな風に笑った。流川楓、彼もまた挑戦を生きがいとする
人間なのか？」

審判　ピーッ
赤木　ファウル・・・？
審判　ディフェンス！

桜木は、ただずっと天井を見つめていた。館内に木霊する他人事のような歓声が、
やたら悔しかった。

オヤジの栄光時代はいつだよ……

全日本のときか？


オレは…

オレは今なんだよ！

このスレと下のスレを見比べると笑える
そのキャラが言ってこその名言なんだよねって事がわかる
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1211446584/

うん

骨が折れてもいい
歩けなくなってもいい
やっとつかんだチャンスなんだ・・・

流川の独壇場に圧倒される弥生「す・・すごい（ゴク」
「さっき言った事取り消すわ中村君、彼のプレーは自己中心的とかそういった
レベルじゃない。彼はすでにゲームを支配している・・！」
この時の流川の横姿が良かった。牧以上に帝王の風格が漂ってたし。

目がつぶれた後の流川の活躍は最高にカッコいい。
「日本一の選手ってどんな選手だと思う？
きっとチームを日本一に導く選手だと思うんだよな
オレはそれになる
一歩も引く気はねーぜ」

赤木なら
「俺たちは別に仲良しじゃねーし
お前らには腹が立ってばっかりだ
でも…
（このチームは最高だ…）」

山王なら
「ここまできたら気持ちの勝負
どれだけ確たる自分を持っているか
自信を持ってプレイできるかだ
どれだけの修羅場をくぐってきたと思ってる」

微妙にセリフ違ってたらスマソ

深津のゲームメイクに託した

から試合終了までの無音

そう？

山王戦の残り20秒前後で、湘北が後半初めての逆転（流川のゴール下シュート）
した時の湘北選手と山王選手の対比はよかったとおもう。赤木・宮城・三井
がガッツポーズ、河田、深津、沢北の青ざめた顔面蒼白の表情。
なんかすごく両方の気持ちが伝わってきた。

>>289
俺はその後、冷静にサイン出してゲームを作った深津と、
完璧に自分の仕事をこなした河田・沢北がカッコよすぎると感じた。

安西「頑張った、良いプレイだった・・・！あとは君の仲間たちに任せよう」
流川「（・・ちくしょう・・！！）」

流川のﾀﾞﾌﾞﾙｸﾗｯﾁﾀﾞﾝｸ。

確かにあのダンクとそれを見た仙道の「なに！？」はいい感じだったな。
あれだけ動揺する仙道は見れないし。
ていうかあんな事が出来るのは流川とジョーダンだけ。まぁジョーダンは
トリプルやクワドラプルもやってたが。あの跳躍力は異常。

沢北の空中三人回避も相当だと思った
流石に日本一プレイヤーと言われるだけはある

逆に俺はあの3人抜きﾀﾞﾌﾞﾙｸﾗｯﾁﾘﾊﾞｰｽは諸星や牧が騒ぐ程のものか？って印象なんだけどなぁ。

牧にダブルチーム
宮益「ダブルチームだ！」
高頭「フン。二人でいいのか・・・？（ニヤリ）」

スラダンは脇役にもドラマがあって応援したくなるんだよな
敵もかっこよすぎだし
魚住とか小暮とかいなかったらここまで評価されなかったろうな

>>297
だね。影の部分が描かれてるからこそ、キャラに深みが出て、より魅力を感じるんだろうね。

山王との試合中、赤木の 「…感情的になるな…」って回想シーンは何回読んでも泣きそうになる。

IH予選陵南戦後の、
県内二大センターが抱き合うシーン。

二人とも、牧や藤真みたいな天才ではなく、
地べたから這い上がって来た努力家だからこそ、あのシーンは泣ける。

>>299
その後の類人猿顔がｗ
いや、でもいいシーンだよね

湘北対陵南。木暮が土壇場で3Pを決め、4点差になる。この時の仙道の
「4点か・・・」もグッとくる。窮地に立たされた天才の苦悩と冷静の葛藤
って感じで。

常に無表情の深津。

深津は河田や沢北と違って、そのポジションのNO1的な説明は無かったな
日本一のチームのキャプテン＆司令塔という事実だけで十分という事か

ここにも一人いるぜ、全国制覇を信じている男がよ！

http://jp.youtube.com/watch?v=-DDS9iChwPo

http://jp.youtube.com/watch?v=3Qv7zLYSZiw

http://jp.youtube.com/watch?v=rJDrej4Vh1w

流川の「そのセンスが目障りだぜ・・じじぃ！」
は良かったな

>>301
ナゼか俺もこのシーンが頭に浮かんだｗ
ＴＶ版だと回想シーンとか入ってシュート一本打つのにめちゃめちゃ長いんだよな！？
違ってたらすまん。

牧「赤木の方がふけてると小一時間(ry」
何このスレ?

流川が入部後の初めての練習試合で流川が全員を抜いてダンク、それを見て
圧倒されてた感じの桜木の表情は良かった

仙道に桜木と流川がダブルチーム
流川「腰を落とせ！足を動かせ、相手の目を見ろ！」
桜木「珍しくよく喋るな流川、この天才の力を借りたくなったか！」
流川「負けるよりはマシだ」
これに尽きる

>>274
リアルタイムで読んでたとき　豊玉戦で山王の選手達を初めて見て
「ええー　こんな坊主頭の冴えない面々が王者・・・？」と思った
しかし山王戦は作中で一番興奮した　あのポールすらかっこいいと思った
すげえよ井上は

ボス猿
神奈川No.1の看板は今日限りおろしてもらう
じい
お前にゃ無理だ　魚住
ボス猿
オレじゃない　ウチの仙道がやる

大好きです。今度は嘘じゃないっす

海南戦後半の赤木と牧の一騎打ちはかっこいいな。
精神が肉体を越えた赤木と怪物牧の点獲り合戦は惚れた。
「さぁ来い牧！」と叫ぶ赤木は武士そのものだった。
「俺が敵のプレイヤーを尊敬するのは初めてだぜ」もいい感じだった。

ゴリは意外と感動シーンが多くて
海南戦で「負けてない、俺は牧にだって負けてないぞ」の一連のシーンとか
山王戦の「なにを感傷的になっている。まだ何かを成し遂げたわけじゃない」
とか。今手元に単行本なくて適当でごめん。
ゴリの弱小校でも頑張ってきたけど孤独（小暮以外と対立）の話、
回想の長さがちょうどよすぎで結構感情移入してしまうよ。

>>315
正直スラムダンクに恋愛描写とか全然期待してなかったけど、あのシーンは真面目にグッと来たな。

何といっても、三井の「バスケがしたいです・・・」だな

桜木と流川が練習試合で仙道にダブルチーム仕掛けた時の仙道の「ニコッ！」
と田岡の「初めて見た・・あんなに嬉しそうにプレイする仙道を」その時の
仙道の表情とこの台詞

「開いたぜ」

「おもしれぇ…！」

三井「先生、湘北がCランクなんてどう思いますか？」
安西「ホッホ、これはいい！気楽でいいじゃないですか、これで多分誰も
　　うちが勝つとは思ってませんよ。終わった時に分かるでしょう。
　　　この評価が正しいか正しくないか」
　　「正しくなかったと思い知らせてあげましょう」
この言葉をも良かったしこの言葉を聞いた三井らの表情もなんかよかった。

牧「仙道、言っとくが湘北は強いぞ」

湘北と綾南どちらとも戦い、どちらのチームにも苦しめられたわけだが
試合終了直後で延長戦になるほどまでに苦しめられた感が強いはずの
綾南（仙道）に対してもなお、湘北は強いと言う牧。
王者と呼ばれたチームのキャプテンが相手を認める事のかっこよさを
あらわしたシーン。

やっぱり流川の「一歩も引く気はねーぜ」
でしょ　あれを見たとき流川は主人公のライバルというより
もう一人の主人公なんだと思った

作者の思い入れが強いのは流川の方だろうな
でもスラムダンクは桜木が主人公で正解だった

いっぱいあり過ぎて言い尽くせないけど、あえて一つ言うなら、
他の人もあげている、「対山王戦の桜木と流川がハイタッチする場面」かな。
初めて互いにパスを出し合って試合に勝った。
完全版で読んで、見開き２ページのハイタッチは迫力があった！

>>326
しかもカラーなんだよな
あそこでハルコさんと同じリアクションをとってしまった奴が
絶対多いはずだｗ
うおおついにこの瞬間が…って感無量だったな

>>325
作者は何度か流川主人公の作品描いているしな。
スラダンも主人公やっぱり流川にしょうとしたらしいが
編集者が止めたらしい。
俺が一生のうちジャンプの編集者にGJと思ったのは
ここだけだな。

イノタケってそんなに流川気に入ってたのか、知らんかった
スラダンは桜木が主人公だからこそだよなぁ
流川は主人公のライバルだからこそ光るキャラだと思うよ
準主役は誰かと聞かれたら間違いなく流川、でも主役は無い

>>325
まあ、元々流川主人公にしようとして失敗して桜木作ったくさいからなあ。

山王戦で桜木が河田の真似をしてリョータのジャンプショットのミスを
空中でポンっと叩いて入れる場面「真似させてもらったぜ丸ゴリ」と
流川が沢北の真似をしてレイアップとフックショットを組み合わせたような
シュート打った時。やっぱこの二人天才だわ、と思った。

湘北高校で初めての練習試合の時の流川の背番号23番はグッときたな。
ジョーダンと同じ背番号を背負う流川。流川一人の速攻の後ろ姿に映る23番と
ジョーダンが重なって見えた。

流川にやられまくって「流川・・！！」と言って炎が出ていた清田

海南戦終了後の
「まだ決勝リーグは始まったばかりだ、泣くな！」
それとは対照的な綾南戦終了後の
「さあ整列だ」「おう、わかっとるわい」
どっちの男泣きも良かった！

感想と一緒に画像も置いてってくだしあ

画像はいらないけど、細かいシーンは何話とか単行本何巻と書いてくれればいいのに
と思ったことはある

話数はまだしも、単行本くらいならシーン聞いただけでわかるだろスラダン好きなら

股抜きされた木暮

↑こんなの即座に何巻収録とかわかんねーよｗ

１年対２、３年流川にだっけ？

>>339
ごめん流石に>>338は予想外だｗ

魚住の「俺はチームの主役じゃなくていい」
藤真の「見たくはない。海南の勝利も敗北も・・。」

魚住「話の主役であれば・・・」

流川集
「騒ぐな。取り返しゃいいんだ」「取られた分は取り返す。攻め気を忘れない
ように」「ひとつ教えといてやるぜ、バスケットは算数じゃねぇ」
「ち・・そんなにうれしいか。もう休憩十分です監督」
「俺もアメリカに行くよ。今日ここでお前を倒して行く」

リョータ集

綾南戦、あの仙道を相手に自ら決めた後「オレならいつでもブロックできると思ったかい？」

山王戦で深津＆沢北からダブルチームされるも
「こんな でけーのに阻まれて どーする。ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!!」と突破。

ここ一番で男を見せるプレーがカッコイイ！

あと、あの時点ではまだ総合的に牧や藤真には及ばないが、時折その二人をも驚嘆させるプレーを見せるところもイイ！

↑訂正
綾南×→陵南〇

「アヤちゃん・・・」って思いながらのバックハンドパスが至高

リョータはそうゆう茶目っ気があるところもイイよね。

手のひらの"No.1ガード"も良かった。
あの二人のやりとりはかっこいい

リョータは「しっかりしろ！流れは自分たちで持ってくるもんだろよ！」
あの場面で2年でよく言った
カコイイ

「バスケットの国アメリカのその空気を吸うだけで、僕は高く飛べると思って
いたのかなぁ・・」

>>351
そこは切ないセリフだよな

>>351
谷沢の手紙、印象に残るよね。

他には「最初は威嚇やったんです 勝つための…」っていう、豊玉の南の告白シーンも好きだなぁ。

南はどことなくミッチーに通じるものがある

・シューター
・崇拝してる監督がいる
・DQN

>>354
二人とも罪を背負っている。
だからこそ魅力的なんだと思う。

赤木「ベスト8を狙うわけにはいきません。全国制覇が私の夢です」

高頭「甘く見られたな、宮益」

このシーンなんか好き。湘北のメンバーと同じく、自分も
宮益のことを甘く見ていたので、まさにやられた！ってかんじ。

宮益の肩を抱いて（ここだけ手が白いｗ）
「海南のユニフォームをとった男だぞ。ナメんなよ」
っていう牧もかっこいい
赤木に対し「敵のプレイヤーを尊敬するのは初めて」って事は
尊敬に値するチームメイトに囲まれてるからなのかも、と思った

去年のＩＨ準決勝 海南-山王戦のくだりが好き。
牧がスティールされ当時の海南キャプテンが沢北にあっさりと…
去年も海南も今年並みに強かった…最終スコア83-113…

綾南vs海南のラストプレーは凄かったぞ
「おかしい。俺が仙道なら…」ってやつ

赤木「お前らには譲らん！」ファウル覚悟で仙道をブロックに行くが仙道が
赤木の当たりに負けずにシュートを決めてバスケットカウント。
この時に仙道が放ったシュートが入るのを確認して絶望の顔になる赤木の
表情。あの顔の表現は巧すぎ。

倒れた仙道が拳を握ってるのも格好良すぎ

俺たちは甘いの回かな
先生「相手の安い挑発に乗って一人相撲のPG。予想された徹底マークに意固地に
　　　なって無謀な攻めを繰り返すキャプテン。全国制覇とは口だけの目標かね」
赤木「先生が言うとおり周りが見えてなかったな・・まだ甘いわ」
宮城「反省」

湘北対山王
ついつい大声で湘北を応援しちゃった清田

俺だけかな。宮益がきらいなのは

桜木「ゴリ、ルカワはまた子坊主に抜かれるぜ」
　　　「奴はパスしねぇ。負けた事がねーからだ」
赤木「河田をフリーにするのは賭けだが、お前の言う事も一理ある」
桜木の作戦が的中して沢北のシュートをブロック。そして豪雨が止んで
晴天になるシーンがいい。晴天になった体育館の絵をバックに湘北の５人の
顔が描写された扉絵も良かったなぁ。

堀田さんの号泣しながらの台詞好きだったなあ・・
「どっからそんな力でてくるんだよ、あんなすげぇの相手に」
みたいなやつだったと思うけど。

陵南戦の小暮の３Ｐ→回想→青田の微笑み

単行本で読んでてこの流れに鳥肌たった

血だらけになってコートに倒れる桜木を見下ろしながら
福田の「俺の勝ちだ」だな
なんかあれ惚れる

三井がバスケ部をつぶそうとする流れで、桜木が三井を
「ばかもの〜っ！！」と言って平手打ちするシーン。
グーじゃなくてパーってのがミソ。

牧「赤木の方が老けてるぞ」

「気にしてたのか。」

ヒント
カッコよかったシーン

>>373
ｽﾏｿ
スレタイも読めない馬鹿丸出しだったな(:_;)
自重しまする

桜木君がこのチームにリバウンドとガッツを加えてくれた

宮城君がスピードと感性を

三井君がのちに知性ととっておきの飛び道具を

流川君は爆発力と勝利への意志を

赤木君と小暮君がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった

それが湘北だ

安西先生のこのセリフはいつ読んでも泣ける

対陵南戦試合後

(桜木)メガネ君 引退がのびたな
(木暮)泣かすなよ…問題児のクセに…

(桜木)さぁ 整列だ
(赤木)おう…

河田兄の「ダゴギャ」だろ

>>375
俺としてはむしろその台詞はどうかと思った
いかにも他の湘北部員を無視するかのような発言に聞こえた
現に良い素材が大量に来るまで安西はやる気ゼロだったし

>>378
事実だから仕方ない

>>367
最初から最後まで禿同

スラムダンクはいろいろ名シーンがあるけど
やっぱり一番は海南戦で桜木が牧をふっとばしてスラムダンクを決めるシーンだな
桜木のダンクで一番カッコイイと思う

高頭「どうだ湘北は牧、翔陽を倒しただけの事はあるか？」
牧「ホネガありますよあの5人は。ゴール下は特に」
高頭「よかろう。桜木を締め出す」
この高頭のよかろうってのがカッコいい。

単行本3巻の♯24のタイトル「明日の前の日」っていうタイトルが何かかっこよくて好き

シーンじゃなくてスマソ

海南VS陵南でタイムアウトを取った高頭監督が言った言葉

長すぎて正確には覚えてないけど「今日も海南のバスケットをやって来い！」
と最後に行って送り出したシーンは中々よかったな。

>>226
禿同！

仙道をブロック→ゴリ咆哮

ブロッコリーに見えた

俺は深津にパスもらって河田兄がダンクかますシーン

赤木「そうだ、相手はあくまで……最強山王―――」

で、余裕の表情の深津と河田のアップ
河田「うしっ！」
深津「ピョン」

ここいいなあ
なんか勢いある挑戦者にサラっと凄みを見せ付ける王者ってコンセプトがよく出てる

河田と深津の連帯感や風格が伝わってきますよね。
僕が好きなのは、海南戦で捻挫して、控室で赤木と彩子が口論してるのを
桜木が盗み聞きしてたシーンですかね。「やっと掴んだチャンスなんだ・・！」
これを扉越しに聞いていた桜木の表情はたまりません。そして「打倒海南！」と
叫んで試合にもどる。盗み聞きした事にとって桜木の心構えが変わりました
よね。「俺に今できる事をやるよ、やってやる！」とか言ってましたし。
赤木の固い意志を知って義務感に目覚めた感じの桜木が好きですね。

陵南vs海南の試合で
仙道がダンクしにいってファウル誘ったのは好きだな
あのかけひきにホレたｗｗ

ﾍﾞﾝﾁにいる桜木に
http://bbsp.net/?f=F5AC44F6

http://bbsp.net/?f=A130815B

やっぱりゴール下でゴリになりすました高砂ですかね。あの一瞬の変装が試合を決めてしまった。一瞬の変装の怖さを改めて思い知らされた

俺は流川の「てめーじゃ、役不足だ」だな
完璧だと思っていた流川が馬鹿だと知り安心した

リョータが沢北と深津のダブルチームをドリブルで突破するシーン
あと高野と永野のブロックを逆手にとってレイアップするシーン
リョータはほんとアイバーソンと重なって見える

だって週バスのアイバーソンをトレースしたんだもん。

柔道男が優勝旗もって現れたシーンはかっこよかったね

湘北に負けて魚住が「終わった」と号泣したけどそれ見て釣られて泣いた
福田が好き。

>>395
誤用だとか騒ぐようになって有名になったけど
あの頃は普通の人でも間違った使い方する人が多かったと思う

流川が赤点軍団なのは事実だが

まぁ流川だからなｗ
バスケットは算数じゃねぇ、も吹いたｗ
高校生なんだからせめて数学じゃねぇと言ってくれよｗ

>>401
そこは算数でいいだろ…

算数？って思ったけど何分で何点なんていう流川でも理解できる計算は算数でいいと思う。
役不足はイノタケと編集が間違ったのでは。
他の漫画家も誤用してたな。

だから当時は（ｒｙ

流川は赤点とりまくりキャラなんだから
誤用してもぜんぜんおかしくないし、
作品としてなんの欠点にもならない。

ゴリ、メガネ君、彩子さんが誤用したら違和感あるけどな。

役不足〜は、勘違いして軽く感動した。
流川が、桜木を認めたのかと思ったｗ

役不足ってのは、麻雀で役が足りなくてアガれないことをいうんだろ、普通。

陵南との練習試合で初めて逆転され、
仙道「ふー、やるなぁ湘北・・オッケー」
この時の仙道の顔がいい。
なんかマジモードになった感じで。

そうです、俺たちがやりました。

徳男……！

役不足はそんな役じゃその人には物足りないということだろ。

うん、私もそう思うよ

あれを誤用とか言うやつは一体いつの時代の日本語を使ってるんだろうｗ

魚住の回想は泣ける

周りのヤジに
あ〜きこえんな〜

スレ違いだけど、スラムダンク第2部はやらないのかなぁ。
ということで、ふと第2部の構想を思い浮かんだので書くｗ
あれから10年後。桜木は全日本代表選手になってた。
もうすっかり超天才プレイヤーとして超絶プレイにスラムダンクをかましまくる桜木。
流川仙道などおなじみメンバーももちろん一緒だ。
インターハイでその後活躍したゴリラ男や大阪の優男もチームメイトに。
このメンバーで世界各国代表と死闘を繰り広げる。というお話

面白み0過ぎw

バスケ日本が世界の強豪と互角に戦うのはまだサッカーより無理がありありだからな。できれば一部の続きで高校での話しのほうがいいな。

実際もともとスラムダンクも要約するとこんなかんじじゃん？ｗ
な、なんだってーーーあの桜木が！！！？？？というのが見たいなあｗ

>>413の意味がわからん

だよな。桜木が普通にプレーしてたらこのマンガの面白さ半減だよ

「お前じゃ役不足だ」は流川の嫌味でしょ
醜態晒した奴に皮肉って「お前は天才」って言うのと同じ理屈。
バカな間違いした奴に「お前って頭いいね」って言うのと同じ理屈だと思う。

スレタイに戻すと、赤木「少しはそぽーつまんらしい頭になったな桜木」
桜木「俺のせいで負けたからな、これくらいはしょうがねぇ！」
赤木「フ・・・」
かな。この微笑時の赤木の表情がたまらん。

いやそうじゃねえ…バスケット選手になっちまったのさ…
のシーンだな

スラダンは桜木がスポーツマンになるお話なんだから
普通に一流としてバスケしてる姿なんて誰も見たくないだろ

スラダン連載時くらいまでは「役不足」を
役目の大きさに対してその人の能力が不足してるという意味で使う人が多かった。
それは誤用で、本当は
その人の能力に対して役の大きさが不足しているという意味だと
テレビ等で大々的に取り上げるようになってから正しい意味が有名になった。


（間違いといえば「情けは人のためならず」の意味は誤解され続けたままなのかな？）

一生懸命もこの類？
本当は一所懸命だろ。

一姫二太郎も（ｒｙ

>>425
http://gogen-allguide.com/i/issyoukenmei.html
それはどっちでもいいみたいだよ

>>424
情けは人のためならずを誤解してる人はそれに比べて格段に少ないと思うけど

>>428
人の為にならない、って誤解してる人多いんじゃない？

http://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/kotoba_qq_04060101.html
＞NHKが平成5年（1993年）に行った「ことわざ・成句の意味のゆれ」についての調査でも、
＞「役不足」の意味について正解は30％にとどまり、残りの70％、つまり3人に2人は誤った解釈をしていました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E3%81%91%E3%81%AF%E4%BA%BA%E3%81%AE%E7%82%BA%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%9A
＞1960年代後半、若者を中心にこの言葉を「情けは人のためにならない」と思っている者が多いと、マスコミなどで報じられた事が話題となった。
＞2000年ごろより、再びそのように解釈するものが増えていると報じられる。
＞2001年の文化庁による世論調査では、この語を前述のように誤用しているものは48.2%と、正しく理解しているものの47.2%を上回ったという。


今調査するとどんな感じだろう？

連載時期の93年の役不足の正解率は30％だから誤用に気付く人の方が少なかっただろうな

>>429
多くないよ
役不足よりは

どっちが多いかは最新データでも調べて語学板かどこかでどうぞ

422は深読みしすぎ
あれはただの誤用です

山王戦ラストで彦一の姉ちゃんと中村君の横にいたデブの記者？の言葉。
「ここまでくれば見てみたいですよ、僕も・・・・」でページが変わって
「歴史が変わるところを・・・」ってやつ。何故か印象にのこる。

たった８点差？ってセリフから５点差になるところの
ちょっとしたかっこいい演出がすき。

彦一ねーちゃんレイプしてー

俺も思った事ある
なんか色気があるんだよな

でももう彦一ねーちゃんは2008年現在41〜2歳くらいだな。

それでもいいからしてー。
あれはおばさんになってもいけるタイプの女だよ

仙道「ここは絶対にやらん！」
宮城が直接切り込んでレイアップ。
「俺ならいつでもブロックできると思ったかい？」
正直言ってこの展開は鳥肌ものだった

高宮の格変シーン

>>440
まあ実際のバスケでも、ファーストブレイクでボール持ってる奴が
シュートに行くのが基本だけどな。
コースに入られたらパスみたいな。
仙道の中では、流川＞＞＞宮城＞桜木で読んでただろうが。

宮城はチビだから「ブロックできる」と思ったんじゃないの？
だからディフェンスも手を抜いたと言うか宮城は打てないと
読んでたんだと思ったけど・・・

高校卒業後のあやこはＡＶデビューしたらしい

あれは「絶対に点数はやらない」という固い意志の仙道に勝ったのがカッコ
いいんだよな。今までの仙道は固い意志で決めた事は必ずやり遂げてきた。
「やすやすとダンクなどさせると思うか！（牧）」「いーややってやる！
この試合中に一本！」→達成
「ここは行かせねぇ！」→流川阻止
しかし宮城だけは防げなかった。
ていうか「牧・藤間の２大エースと対戦してきた宮城、後半要注意だな」
って仙道自身が言ってたのに仙道にしてはイージーミスだったな。

１VS３でも止める自信があるんだから、やっぱり格が違うよな。

でも仙道はきっとなんとかできない

やっぱ桜木の「シロートだからよ！！」
かな。
スラムダンクで感動したシーンは多々あるが本当に鳥肌が立ったのはこのシーンが初めてだった。

牧ふっとばしてダンク決めたやつカッコ良いいと思う
桜木のまともなダンクは実はあれだけ

まあ、この漫画のタイトルはスラムダンクなんだが、
主人公の最大の武器はリバウンドだからな。
ダンクは赤木か流川に任せとけって感じだ。

スラムダンクの世界のリバウンドの概念は正直非現実的にも程がある
桜木が最強クラスのリバウンダーなのは認めるが現実的にはリバウンドは
ほとんど運の要素が強い。あんなに都合よく自分の位置に落ちて来ない。

清田「監督、後半は俺をディフェンスに専念させて下さい！流川を止める事に
俺の全てを注ぎこむ！」
高頭「できるのか清田お前に」
牧が清田の頭をぐしゃっと掴む。清田「！！」牧「できる！よな？
でなきゃ外す」清田「できる！やってやる！」
「牧さんに任されたんだ、もう好き勝手にはさせねぇ！」
清田はほんとに牧を慕ってんだな、と。

シュートの状況によってボールが跳ね返る場所はある程度推測出来るんでない？
桜木は天性の勘で良い位置に移動してるとか

誰よりも高く飛べばいいのかと思ってた俺は36歳のゆとり

知らないスポーツならそんなもんだろう

もっと根本的な問題じゃねえか？
高校生の試合で190ｃｍ近い長身から1ｍ級のジャンプするんだぜｗこんなんテクニックどうこうの話じゃねえだろ

ジョーダンは122センチ飛べる。コービーは96センチ。
二人とも198センチ。

>>451
わりと自分の近い位置に落ちてきてるけど、結構手を伸ばして
引き寄せたりってシーンもあるよ。
ま、手を伸ばせば触れるような位置ばかりってことにはかわりないけど・・・

ほとんど運ってことは、スクリーンアウトはほぼ無駄みたいになっちゃうよ。
なーんもないとこでスクリーンアウトしてる人いる？

ちょっとぐぐって見たら、高校生男子の垂直飛び平均は６２センチらしい（？）
そんな中で１mジャンプするヤツがいたら、そりゃリバウンド取り放題だろうな。

湘北vs陵南の仙道

最後にオレが勝つからだ 勝つから楽しーんだ

↑かっこいい

>>451あながち間違っちゃいないが、ちと言い方が極端すぎ。
運の要素は否定できないが、落下位置予測やポジションどりにも技術やセンスが必要だし、
勿論、高さやリーチ、当たりの強さも必要。
運の要素が強いといえるのは中学の県大会クラスまで。

三井が出てくる全てのシーン

>>451
ミニバスでもポジション取りしてるけどなぁ・・・
バスケ経験なくとも、SD読んでればリバウンドはポジション取りが
重要ってのはわかりそうなんだけどな。
SD中でも桜木はポジション取りが出来ずリバンド取れなくてイライラ
してるシーンもある。


ケンカで罰を受けてベンチにいる4人に先生のケンカはしないかとの
問いに4人それぞれが答えるなかで「もう二度と・・・」と言う三井の
カットがカッコいい。

流川って花道並みにジャンプ力あって、
スピードもあって、案外パワーもある、でもスタミナないって
設定だけど、
あの体つきの描写からしてそんなに身体能力すごそうには
見えないな。
どっちかっていうと長距離走的なスタミナはあるけど・・・な
体に見える。

言ってる意味がよくわからん…。
線の細さを問いたいのか？
沢北なんか見た目もっと細いだろ。

>>458
平均そんな高くないだろ。バスケ部員平均ならわかるが。

>>456
日本の高校生が世界のトップ級の高さを出すんだぞ

誰も対抗できねえよｗｗ甲子園で100マイル出すようなもんだ

たんぱんまんうざい

翔陽戦の花道のダンク

観客が「おぉ〜やる気だ！」とどよめくシーンの、方膝立てて本気モードの田岡。
（何戦だったっけ？）

THE BEST　の回の扉絵。ザベストという文字と牧の顔のアップの組み合わせが
最高に合いすぎ

山王戦の「左手は添えるだけ」

鉄男という名前

最近TV東京系列で「スラムダンク」が再放送されているので血液型を予想してみた

赤木：B型
三井：O型
宮城：O型
桜木：A型
流川：B型

魚住：A型
仙道：AB型
福田：A型

牧：B型
神：AB型
清田：A型

藤真：O型
花形：A型

南：AB型

深津：AB型
河田：O型
沢北：A型

翔陽戦後、体育館で桜木の
オレ・・・なんか上手くなってきた・・・

地味だけどイイ。

びしょ濡れになってる桜木が
暗いロッカールームでボールを持ちながら座り込んで落ち込んでる姿

桜木で言えば、山王戦の当日の「夜明けの天才」は結構好きだった。
「現時点で山王に負けてるんだったら、俺がその分伸びればいいんだ！」
とかいいな。

やっぱり安西先生の「最後まで希望を捨てちゃいかん。諦めてらそこで試合終了だよ」
じゃないかな。なんかこの言葉は思い出すたびに勇気づけられる。

私も

じゃあ俺も

俺も

まろも

花道が才能を開花したところ！
諸星「高い！」
牧「イヤ…それよりも」
堂本監督「速い！」
そしてそれに驚く流川と山王の選手

「今日の三井寿はいいぜ山王よ」
次の巻が猛烈に欲しくなった！

桜木の運動量が上だ！！

魚住が全国大会の会場で大根を切ってるシーン。
今だったら捕まるな。

試合で言えば
仙道が赤木からバスケットカウントを奪ったシーン
牧が赤木からバスケットカウント
宮城が高野と永野のブロックを翻弄してレイアップ
二年牧のレッグスルー〜ドライブ〜深津がそれをスティール
清田の桜木のブロックをかわしてリバースダンク

いっ

いっ

いっ いくぞ

いっ よっしゃ

山王戦の花道の逆転ジャンプシュートですね！
最後のシュートがダンクじゃなくて皆で練習して会得したジャンプシュートだったっていうのがまた良いところだと思います。

ディフェンス1031だ

三井が3Pシュート外した後の桜木のリバウンド
大ごまで迫力があるよね

>>490
良かったよね。
久々に全巻読み返してみたら、あせって打ったシュートが入らず逆転を逃がしたっつー
靴屋のオヤジの選手時代のトラウマをを桜木は覆してることに今更気づいて感動した。。

桜木のラストショットは感動したな
あとシュート放った時の視点というかアングルも良かった

ケンカはしないと約束してたのに豊玉と会った時めちゃめちゃやる気まんまんでケンカしそうな3人に笑ろた
桜木はわかるが三井は結局やるのかよ、と突っ込んだ

藤真と肘打ちのシーン
小学生の時あれ見てバスケはじめた
藤真かっこいい

福田の「勝ーつ！！」という雄叫び
あと田岡が福田のためにTO取って、それに感激した福田が使命感に燃えて炎
出してる所もカッコいい

メガネ君の３ポイントかなあ

回想も入ってアレに三年間が集約されてる事が感じられた

彦一「仙道さんが燃えて来たで・・！仙道さんは相手が強ければ強いほど
　　　燃えるタイプや！しかも相手は流川君、仙道さんにとってはいわば
　　　最も危険な挑戦者！燃えないわけがない！！」
田岡「バカ者、そういうのをムラがあるって言うんだ（やれやれ）」
田岡ｶｺｲｲ

好きなセリフ
清田の　ほいさあ！！

嫌いなセリフ
晴子の　ハロー

ミ、ミッチャン…


本当はバスケ部に戻りたいんじゃ…

スラダン読み返してると、つくづくイノタケは天才だなと思う
その割にバガボンドはイマイチなんだけど

ただセリフで「あくなき」ってのが多用されててウザイ。
一人の人物が使うならいいけど、あまり日常で使わないセリフを
いろんな人物が使ってるとおかしい気がする。

チワス！バスケットマン運送ですけど。

EDのマイフレンドに出てくる他校の選手教えて

カッコいいのはみっちーのシーン全て

俺は木暮の「よくぞ走ってた三井」って台詞がウザかった。
よくぞってｗｗ

海南戦
「神奈川�ｂPをこえてやる！」のところで
仙道だけが「行け」と言っていたシーン

陵南との死闘を制した後日のパチンコ屋編。
牧「お前も見とくか？全国ってやつを」桜木がパチンコをそっちのけで新幹線。
高宮「花道も完全にバスケにはまっちまったな。ここらでは有名な選手だからな。
　　　素人のくせによ。みんな騙されてる。」
洋平「相当面白いんだろうな。バスケットが。」
「ああ・・・」「・・・・」この後の全員の沈黙と沈黙時の表情が好き。
花道が賭けるものが見つかって喜ぶ半面、自分たちにはまだ見つかっていない
寂しさみたいなものも漂ってた。

今テレビで調査してたけど役不足の正解率は50%だった

お前も見とくか？全裸ってやつを

安西先生「さすがの山王も三井寿はこわいとみえる・・。」

選手に自信をうえつける安西先生はいい！

陵南戦で桜木が
「天才の恐ろしさを理解していなかったな、そして理解した時にはすでに遅し！」
とかいちいちコメントが上手すぎる。頭良すぎだ。
一瞬にしてあだ名をつけるのも上手すぎだ。

丸ゴリはとても上手いと思った
花道は笑えるキャラなのにかっこいい時はかっこいい
近年あまり見ないなこういう主人公

山王戦ラストで彦一の姉ちゃんと中村君の横にいたデブの記者の言葉。
「ここまでくれば見てみたいですよ、僕も・・・・」でページが変わって
「歴史が変わるところを・・・」っていう所。何故か印象にのこる。

ポジションはどこでもできます

花道、赤点7つのくせに、セリフに難しい言葉とか
よく使うよね。
坊主にしたときのセリフ「一挙手一投足」にびっくりした。
使ってる人見たことない・・・

流川も赤点の割に難しい言葉使う。
ご指導ご鞭撻とか贋物なんて使う高校生見たことない。

出席を取ってる時に、先生が「おい、水戸、桜木知らんのか？」と問い詰めて
水戸が「は？知りませんよ」と言うと、
先生が、「チッ、何回言っても髪は黒くしてこんし、こういうのがすぐ学校辞めるんだチッ」
「おい、水戸―！、お前本当に知らんのか？」の問いかけに見せた水戸のガンつけ。

桜木で思い出したが「全国制覇はこの桜木の双肩にかかっている〜」には驚いた
アホという設定を忘れてるな
あだ名じゃなぜ神にはつけなかったんだ、マッチアップしてるのにな

確かにあだ名をつけにくいタイプではあるけどな。
現実でも、皆はあだ名や名前呼び捨てとかなのに一人だけ「○○さん」なんて
他人行儀に呼ばれるタイプっているよな。
まあ、桜木は相手に遠慮するようなタイプじゃないので
ただ単に思いつかなかったんだろうか。

>>519
アホにもいろんな種類があるから

>>519
特徴が無いからじゃね？存在薄いし。三浦台のキャプテンにもマッチアップして
るのにあだ名付けてないし。あと翔陽のマッチアップ相手にもあだ名を付けてなかった。
それとアホほど難しい言葉を知ってたりする。

カッコよかったシーンの対極
三浦台の村雨の頭からダンク
↑泣けるほど笑ろた

花形「相手が弱すぎる。俺たちなら200点獲ってるぜ」

流川が前半で海南相手に一人で点を取りまくって同店になるまでのシーン。
高頭も思わず「ガタ！」と席を立ち上がるシーンがまたカッコよさを増長した。

19巻のSDオールスターズがいい
桜木チームは短気ばっかだな
でも何するかわからなそうで面白そうだ

あ、花形は審判か・・・
「オレはあいつのことは認めてるんだがな・・・」
↑そのまんま花形に言ってやりたい

>>519
天才ですから

流川が南に肘打ちされて気絶して、「わざとやったなコラ！」と桜木が思わず
殴りかかったシーン

あのシーンは別にかっこよくはないが、
あれ？こいつら実は仲いいんじゃね？と思ったところだな。

カリメロの逆襲はワロタ

蛍原の逆襲

鉄男に殴られても「あー蚊がいるな！」という桜木
あれは惚れた。
それと「馬鹿め、てめーのパンチはもう見きった」と言って殴りに行く直前の
桜木の表情。

鉄男キック→角田
まるで角田が材木のようだった。

PG：深津
SG：神
SF：沢北
PF：河田
C：森重

普通にこれが最強チームだろう

>>533
マルチ乙

ダンコ桜木！のブロック
身体は既にボロボロなのに何故あんな飛べるんだ・・・

>>533
コピペ乙．

また自演

大人になって読み返すと、魚住にグッとくる
「オレはチームの主役じゃなくていい」とか。
自分の能力の無さを知ってて、ひきたて役、汚れ役になれるってカコイイ

>>192
あーーわかる！

「角田」

ベタだが陵南戦で清田が王者・海南をなめんなあっ！！はよかったな
清田一番の見せ所じゃないか

4ファウルでコートに戻った魚住はカッコよかった。最後の「終わった---」
は泣きそうになった。田岡の「負けるな魚住！頑張れ！」も良かったたな。

魚住の回想シーンから、俺はゲームの主役でなくてもいいまでの流れは神

お前等の涙って安いな

やっぱエンディングの「世界が終るまでは・・・」だろ
マジでかっこいい　特にサビ　曲とマッチしすぎ　良すぎる

せめてあの歌は「バスケが終わるまでは」にして欲しかったな。
そうすれば神歌だったんだが。
あとzardのマイフレンドもかなり合ってた。
ていうかスラダンの曲はどれも良かった。

>>546
>せめてあの歌は「バスケが終わるまでは」にして欲しかったな。
それは無い

一番嫌いなシーンは桜木が「おもしれー！」って言って仙道に向かっていく所
「こいつマジでうぜぇ、何でこんなのが主人公なんだよ」って思った
一番好きなシーンは桜木が「ダンコ桜木！」って言って河田弟のシュートを阻止する所
何でお前はそんなにカッコいいんだ涙がとまらねぇよ…

>>546
どんな歌だよｗｗｗｗｗ
ていうかたかが高校バスケアニメで世界が終るまでとか歌うのも変だがｗｗｗ

>>546
>せめてあの歌は「バスケが終わるまでは」にして欲しかったな。

ありえない

歌詞確認したけど意外とバスケが終わるまでは絵も合ってるかも

「世界が終わるまでは」が流れてミッチーがいるだけで文句なくカッコいい

みやしろのドリブル突破。

長谷川の「高校バスケットを舐めるなよ三井！」だな
地道な努力を重ねてきた男の言葉だけに深い重みがあった

がっ・・・駄目・・・っ！！！

>>546
>せめてあの歌は「バスケが終わるまでは」にして欲しかったな。
そらないやろ。

このスレ、この動画見ながら読むと最高
http://jp.youtube.com/watch?v=izWvJ1tEpII

ヤマオー戦の流川と桜木のタッチがいい！

>>507
俺もそのシーン好き
原作だとちょっと仙道の口元が笑ってて、茶化してる感じなんだけど
アニメだと真剣に「行け」と言ってたので鳥肌立った

ガッデム

湘北対海南戦で
ナレーション「牧はひとつフェイクを入れた。木暮は反応できないのに？牧の狙いは
木暮ではなく―赤木だった」
のところの、フェイクにひっかかった赤木を見て牧がニヤって笑うシーン。
牧の表情がいい。

>>557
最後の方がグダグダでﾜﾛﾀｗ
>>556
何が目的なんだよお前

たかがバスケ漫画に世界が終るまでとか馬鹿みてーｗｗ
そもそもWANDSの歌はDB専用のイメージが強い

>>561
レス全部読め、ネット弁慶。

>>562
錆びついたマシンガンで・・・。

>>560
そこよりは赤木対牧のバスケットカウントで牧の「ニヤリ」のが好きかな
一般的にはバスケットカウントプレーはバスケの世界ではスーパープレー
に位置する。

海南戦ラストで宮城のカットから桜木の「イカすぜ、リョーちんっ！！」
で流川の「ぶちかませっ！！」の流れは好きだな
その後のガッツポーズもいいんだよな
絵もこの頃が一番好きだ

>>51 >>191 >>281 と
「オヤジ・・・　やっとできたぜ　オヤジの言ってたのが・・・・　ダンコたる決意ってのができたよ」
のシーンかな。

大げさに言えば決死の覚悟みたいなものだが、これがあってこそ
ラストスパートのボルテージが引き出される。
まあスラムダンクってカッコいいシーンだらけだけどね。

ダンクで言えば
・桜木が牧を吹っ飛ばしてダンク・流川の牧に対するダブルクラッチダンク
・清田の魚住の上からかますダンク
かな。1年ほどダンクはカコイイシーンが多い。ていうか牧は1年相手に一試合に
二度も上からダンクかまされてる・・・ちょっとこれは頂けないな。

1年でも才能はずば抜けてるからなあ

真面目にカリメロがルカワに反省して塗り薬渡すシーン。微妙にカコイイ
あれで嫌なやつだと思ってた南を嫌いになれなかった。

>>527
あれって安西先生の言葉に従って流川のプレーを目で追ってたのに
南に邪魔されたからかと思った
試合後南が薬持ってきたときは「毒？コイツなかなか悪どい」とかいって
ほくそえんだり、あそこで膝蹴り（だったっけ？）入れとけばよかったようなこと
考えてたし

あと
山王戦の最後の桜木と流川のタッチしたシーン
何回読んでもこのシーンは神。胸にくるもんがある

宮城のドリブルこそチビの生きる道セリフんとこもカコイイ

あと流川と沢北の１対１シーンはすげえハイレベルだなと感じる

今だにスラムダンクを超える漫画に出会っていない件
井上氏の漫画はリアルとかバカボンドとか読んだけどスラダンには及ばない

あとバナナフィッシュって漫画もよかったけどやはりスラダンには及ばないよ

いちいちageて他の漫画と比較すんな

復帰してからの三井の名場面はどれもカッコいいが
スラムダンクであえてひとつカッコよかったシーンを上げるなら

山王戦の花道と流川のハイタッチ

>>574
激しく同意！

>>574

まさにそうだ!!
あれこそ最高なシーン

レスの半分以上が山王戦なのな。もう聞き飽きた。
ていうか井上はどの試合も山王戦くらい力入れて描くべきだった。
「君本当に高校生！？山王についてはどう思う？」
「山王ってなに？」
これ最高。カッコよすぎ。

ものごとメリハリは必要だわさ
毎回メインディッシュ出しても食傷気味になるんだよ

どの試合もよかったじゃん

>>1が１番好き。スゲーかっこよかった。

>>574のシーンってジャンプだと巻頭カラーで単行本にはないけど、｢二人が仲間(チーム)になったとき夢が現実になった｣って書いてあったのを10年以上経った今でも覚えてるわ。
俺以外にも覚えてる人いるかな？

でもハイではないよなあれって

流川のぶちかませだろ

豊玉の監督の俺はお前たちが大嫌いだって奴

ヒゲ店長が｢赤と黒…湘北の色だ｣ってジョーダン�Tを差し出すシーン。

つーか牧ってポイントガードだよな。
ゴール下でも存在感あるあたりが神奈川No.ワンたる由縁か

牧の王者たる所以は木暮の台詞に凝縮されてるように、トップレベルのクイック
ネス、切れ込みの速さ、ゴール下での相手のファウルプレーに当たり負けしない
体のパワーにある。ただ高さが無いってのが欠点だな。仙道の打点の高いシュート
をブロックできなかたし、ゴール下一対一の状況ではダンクも結構許してるし。
その意味でも牧のカッコイイシーンはバスケットカウントが多い。

それと滞空中のボディコントロールの上手さだな

>>587
ダンク止めるなんて無茶苦茶難しいだろ

安西｢シュート2万本です｣

桜木｢2万で足りるのか？｣

できそうだからダンクにいくんだよ。
できなさそうなディフェンスだったらはなからいかない。

あの身長のPGにダンク出来なさそうなディフェンスを求めなくても

>>587
明らかにリングより高い位置でダンクをブロックしてるシーンがあるのに高さが足りないとか無いわ。
仙道の打点の高いシュートなんて止めたの花道の後ろからの不意打ちだけだ。
ゴール下以外のジャンプシュートなんて打点普通でもブロックなんかそうそう喰らわんよ。
だが最後の行だけは激しく同意。
正確にはカウント取りに行く前のズバッと抜き去る所が好き。

チームとして一番王者らしいのは山王
個人として一番王者らしいのは牧
作中でも「帝王」って呼ばれてたけど、まさにその通りの印象

やっぱり老けてる分貫禄がw

作中一番天才っぽいのはやっぱ桜木？

仙道じゃないの？

沢北、流川あたり

>>593
牧184センチ
仙道190センチ
明らかにミスマッチですがナニか？
牧は清田ほど運動能力が高くないからダンクもできない。

>>596
桜木＞仙道＞流川≒沢北

>>599
流川のダンクを止めたとき垂直跳びでリングより上に手がいってたから
助走つければ出来る

牧の身長はPGとしては欠点といわれるほど低くもないと思うけど

>>599
牧アンチの方ですか?
ミスマッチでどうこう言うのならまずインサイドプレイヤーで
身長差13cmの赤木を持って来いよ
仙道が明らかに高さで牧を圧倒していたとかなら理解できんでもないが
大体ガードで６�p差があったくらいでミスマッチなのか?

センターなら結構キツいな＞6cm差
ガードはよく分からんけどあんまり関係ないんじゃない？

牧は脚はどうなんだろ？速いの？
PGとしてはそっちのほうが気になる

>>604
リョータより速くて赤木より強い

リョータと比べてどうかはわからないけど
クイックネス、スピード共に作中トップクラス

能力的な話題はよそでやれよ。

同じ二点ピョン。

スラムダンク強さ議論スレ24
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1218614941/
強さ議論はこちらで

海南ー湘北のハーフタイムでの控室
高頭「やつはついこの間中学生だったんだぞ！何をやってる！？あいつ一人に
　　　50点やるつもりなのか！？」
清田「あいつは普通の1年とは違うんすよ！あれが流川だ・・・！」
高頭「何！？」（ここで神が清田をまぁまぁと宥める）
この海南陣衛の内乱が好き。流川の圧倒的な力に困惑する高頭、監督に思わず
ため口を聞いてしまった清田。しかも神の宥める行為は「俺が後半なんとか
するから」って感じの余裕にも見て取れる。「待ちくたびれましたよ」が
それを象徴してるしな。

>>610
>ここで神が清田をまぁまぁと宥める
こんなシーンあった？

>>611
まぁまぁ

>>611
荒れる清田の肩に神が手を置いて
なだめてるように見える。

田岡・・・「あいつも３年間がんばってきた男なんだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　侮ってはいけなかった」
田岡が木暮の存在を認めるシーン　個人的に感動した。

山王戦で背中を痛めた花道がゴリのフリースロー中にフラフラさ迷いこんでくるとこ。

山王戦で河田が桜木の怪我に気づき心配してたとこ

>>613
漫画では湘北戦のハーフタイムで清田と神は絡んでないと思うけど

海南戦のゴリ控室後ごキングコング弟発言の花道。

流川「宜しくご指導、ご鞭撻のほど」
安西先生頼んますよ〜期待してますよ〜みたいのが無くていい
頼みながらもちょい距離おく感じ

湘北−陵南戦での魚住
「こういう仕事は俺に任せろ」と体を張って言ってたのがかっこいい
あと、首を振ってフェイクを入れる所
牧も言っていたけど「隠れた好プレー」って感じがしてかっこいい

い〜テーピングだ！

牧を100%信用しきってる信長。また牧さんに頼ってはいけない。と思う。信長が牧に対する思いはかっこいい。全幅の信頼と尊敬できる先輩なんてほとんどいない。それに応える牧もかっこいい！気分常勝

牧からボールを奪ったゴリのシーン
「負けてない！！牧にだってオレは負けてないぞ！！」
「オレは間違っていなかった」



>>596
もしも桜木の父親がﾊﾞｽｹ大好きで、小さい頃からﾊﾞｽｹし続けていたら
沢北を越えているだろうなあとは思う。
なにしろ体系的に恵まれてるし。

木暮「何が全国制覇だ！？あ！？何が日本一だ！何が湘北を強くしてやるだ！
お前はただの根性無しじゃねぇか！根性無しのくせに夢を見させるような事
を言うな！！」
泣いた

出ていない話をあえて

・山王をいよいよ倒せるかもになったときの記者席のどよめき
「おいおい。これはわかんねぇぞ！」

・普通のスポーツマンガだったら否定的にしかかかれなかった
楽しく部活したい側の意見
「強要するなよ・・・全国制覇なんて。ここは普通の高校生が
あつまるところなんだ。全国制覇がしたければ海南か翔洋にいけば
いいんだ。おまえとバスケやるの息苦しいよ・・・」言い返せない赤木

・山王戦で沢北が河田、深津のヘルプを手で制してスチール、一機に
全員を抜き去りゴールを決めた時のネットにすいこまれるボールと
沢北の恐ろしいほど自信に満ちた顔

・豊玉の選手の回想
「大阪一位になったころわしのやりかたは絶賛された。でも大阪一位
が当たり前になるとなんで全国一になれないんやと言われ始めた」
「当たり前て！大阪一位でもすごいことですやん」「見ているだけの
連中はすぐになれるもんや」「はは・・・ついこの間までほめていた
ちゃうんかい」「もうじじいは疲れたわ」
　五輪シーズンになると思い出す名セリフ

「大好きです。今度は嘘じゃないっす」

やっぱり鉄男の「じゃあな、スポーツマン」じゃねぇかな
あえて三井と呼ばず他人行儀な言い方にココロユレタ

三井「安西先生…アナルでしたいです…」
水戸「すいません。頭にきちゃって…やっちゃいました…。三井くんもバスケ部員も…アナルでやっちゃいました…」

ここは感動したね

病室にて
安西夫人「そろそろ陵南との試合が始まる頃ね。監督、なにか一言」
安西「君たちは強い」

豊玉戦にて

流川｢いつものやりましょうよ。俺達はって…やつ｣

残り10秒くらいでジャンプシュート決めた沢北のガッツポーズ
試合全体を通して「俺が最強」みたいな余裕があったみたいだけど
あのシーンは超マジって感じがした

負けて引き上げていく山王のメンバーの中で沢北が
一番悔しそうな顔をしてたのもなんか好き

安西先生の山王戦での言葉

桜木君がこのチームにリバウンドとガッツを加えてくれた
宮城君がスピードと感性を
三井君はかつて混乱をほっほっ･･････のちに知性ととっておきの飛び道具を
流川君は爆発力と勝利への意志を
赤木君と木暮君がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった
それが湘北だ

号泣した

今、634を読んでても泣きそうになった。
名言だらけだよね、スラムダンク。

角田くんは何を加えたんですか

指をくわえて見てました

>>634
そうか？俺はむしろそのシーンはかなり違和感あったが
他のベンチプレーヤーを完全無視したような発言に聞こえた
せめて「赤木君、木暮君、その他みんなが支えてきた土台の上に〜」
と言って欲しかったんだが。安田も角田も潮も赤木に付いて行って
頑張ってきたわけだし。

潮崎くんは何を加えたんですか

唇の厚みを

>>638
一年から三年迄バスケ部を続け尚且つやる気が有り
土台作りに貢献した人物は他には居ないと思うが？

他の部員は何してたの？
赤木の悪口やバスケの情熱無いとかで赤木に殴られてたじゃんｗ

廃部にならずにすんだのはヤス　シオ　カクが頑張ったからです。

安西は凡人には興味ないからねw

>>641
だからなんで1年から3年まで続けていない奴（現二年のベンチ要員など）を完全
無視するような発言をしたんだってのが問題なんだろ。
>>643
俺もあの描写からは安西の偏見などが伺えた。全く感動しなかった。

>>644
ずっと支えてた訳でもあの時点で試合に出てる訳でも無いからだろ

それでも高校の部活なんだから、真面目に頑張っている部の全員の名前を言うべき
3人の1年だって本人なりに頑張ってるはずだ

安西はただ単なる善人じゃないよ。
このメンバーが揃うまで熱心に指導してた形跡もないんだから。

>>646
あれはギリギリのところで戦ってる選手を激励する言葉なんだぞ
ちょっと趣旨を勘違いしてないか？
むしろ小暮が入ってたところを評価しろよ

自演なんてじえんじえんしてませんよｗ

>>647
揃ってからも桜木にシュート教えたくらいで大して指導してないだろ
大学監督時代と比べれば意味が分かると思うけどな

またこいつか〜

安西監督にとって湘北は赤木・宮城・ルカワ・桜木・三井だけ。
どんな暴力事件をおこしても才能があるならも事件をみ消して使います。

>>648
「ベンチのみんなの声が力になる」とか適当でいいから言っとけと思ったんだが
部活も教育の一環としてやってるものだろうに

どっちでもいいよ

やっぱ堂本とか田岡に比べると安西先生は教育者ではないよね

安西「彼の動きをよく見て、盗めるだけ盗みなさい。そして彼の3倍練習する。
そうしないと高校生のうちは到底彼に追い付けないよ」
桜木「・・・！！」
これなんか良かったな。以前の桜木だったら「なんだとオヤジ！」とか言って
食ってかかったはずなのに、鵜呑みにしてたし。桜木が流川を肯定した瞬間
だった気がする。

今回の結果でわかるとおり、韓国式野球がより優れていることがわかった。
だから五輪監督は巨人のウォン・ジントクでいくべきだった。
（その間のペナントレース指揮は吉村監督）
ウォン巨人は昨年から韓国型の采配を取り入れ、現在効果を挙げているからね。
（シーズン序盤はうまく機能しなかったが、球宴以降の勝率はすごい）
結論。
野球は巨人、ウォン監督。

三井の静かにしろいってところ

海南戦で桜木がルーズボールを拾うためにベンチに突っ込む「どけぇぇぇ！」
桜木が全身を強打。そのボールを流川が取る「流川ぁ！まぐれでも何でも
いいから入れろ！」「てめーじゃねーんだ、まぐれがあるかドアホウ！」
ダンク決める。この流れは鳥肌立った。

はらたいらさんに3000点

山王戦ラスト辺り沢北のジャンプシュートで逆転されて
ゴリとルカワのガーン！！ってなってる顔。
その後で花道がシュート入れて得点になった時の丸ゴリと沢北のガーン！！って顔。
そんで湘北が喜び合ってる後ろで山王がうなだれながら
去っていく時のそれぞれの表情。→「はいあがろう」。
これらの流れはいつ読んでも鳥肌物。

山王戦の宮城のノールックパス→三井の3Pシュートのシーンが何回読んでも鳥肌が立つ。

アニメだけど、翔陽戦で相手3人ブロックさせる前にダンクしたシーンかな

>>662
超同意。
宮城のパス捌きの際の表情は最高すぎる。
特に最高だったのが三井への連続パスの裏をかいて河田がスイッチ「もう
飽きたぜそのパターンはよ！」→これを逆手に取って赤木にパス
この時の宮城の表情がやばい。

「かかって来い桜木、この青田龍彦、逃げも隠れもせん！」
結構カッコよかった。
あと青田に投げ飛ばされた桜木を罵倒する部員に対する「うるさい！」も
かっこよかった。

やっぱり山王戦の三井寿ですよ(｡？∀？｡) 「俺からスリーポイントを取ったら
何も残らねえ」「俺にはもうリングしかみえねえ」バスケ経験者をうならせる
一言ですね(^_-)-☆

やっぱり山王戦の三井寿ですよ(｡？∀？｡) 「俺からスリーポイントを取ったら
何も残らねえ」「俺にはもうリングしかみえねえ」バスケ経験者をうならせる
一言ですね(^_-)-☆

陸南の福田なら神社のところでシューﾄをうった後の
「そこには空しかなかった」のところが個人的にいいと思う。
バスケが好きで試合に出たくても、どうしようもない感じに共感してしまう。

豊玉戦で桜木がジャンプシュート決めたときの、海南メンバーが驚いた表情。

まことちゃんみたいだった。

一番最後、桜木とルカワの半年越しのハイタッチ。

山王戦で安西先生のバスケを見る眼のハイレベルさが描かれているところは全部良い

アメトークのスラダン芸人は今週じゃない？
ゴールデンでやるのよね確か

山王戦での宮城花道のアリウープ。
花道がボール取って入れる2ページは惚れる。

485 ：マロン名無しさん：2008/07/24(木) 21:17:26 ID:THobDpIK
魚住が全国大会の会場で大根を切ってるシーン。
今だったら捕まるな。

↑確かに本当に捕まったな。

山王戦、赤木が桜木の入部当時を思い出し「晴子、お前が連れてきた変な奴は湘北の救世主になったぞ」
と認める回想シーン。家での晴子と赤木の会話や、入部初め桜木がこんな部辞めてやると昔の事を
思い出す所がよかった。桜木が成長して行く姿を知りながらもまだまだだと厳しい目線だったのが、
「湘北の救世主」と認めた部分はグッときた！

>>675
救世主は晴子の言葉だね
ゴリは「湘北に必要な男になったぞ」だった気がする

諸星。お前しかいない。


はっきり言って自信なし。

>>672
アメトークは9/18（木）19:00〜
の3時間スペシャルですよ。

岸本「あんたも北野さんの半分しか生きてへん」
金本「・・・！！」

御子柴をブロックした森重の手のアップはびびった。

「バスケットはお好きですか？」
「大好きです。今度は嘘じゃないっす。」

晴子さんのこの問いから全てが始まったからすごく好き。

湘北に入ってよかった

青田の「こんなところでモタついてて全国制覇が出来ると思うか」

通かも知れんが開始早々の神・清田ー流川・桜木の２対２。
流川「打つ気か！？」→神はパスを選択。
読み勝ちした神がカッコよかった。

取材陣「怪物だ！あいつは怪物だ！」
「池上君！ちょっといい！バスケを始めたのはいつ！」
田岡「コラお前らあんまり３年をおだてるな」
記者「オフェンスについてどう思う？」
池上「オフェンスってなに？」
記者「しっ知らないのか！」

０得点　０リバウンド　５８スティール
池上の全国デビューだった。

あとゴリの

いいからドーピングだ！

>>684
自分で通っていうなw

>>685
あったら嫌なスラムダンクスレの誤爆と見たｗ

「まさか・・・無理です。」
のところ。

>>685　わろた

宮益の筆おろし

>>689
どこだっけ？

海南戦で痛恨のパスミスをした桜木の頭をおさえてを慰める赤木。
「これで終わりじゃねぇ、まだ決勝リーグは始まったばかりだ。泣くな。」
やっぱりキャプテンだな、と。

>>692
山王戦最初のとこ。
フリースローラインからリングまで届くか？
→まさか〜

>>693
更に陵南戦で泣くゴリを慰める？花道。
この対比はヤウ゛ァイ。

そのときのゴリの鼻水をシェイクにして三井に飲ませたい

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ
「仙道が２年になってどれだけ成長しているか楽しみだな」
「私も仙道さん大好き！！」
「やっぱ魚住だよ！！あいつのプレイは見ててスカッとするもん！！」
「池上だ。いつも裏方役に徹する池上のディフェンスがあっての陵南だ」
「早く見たいな陵南高校」
ってところ

おう　おれの名は池上　ディフェンスに定評のある男…

おれからスティールをとったらなにも残らねえ…！

もうおれにはボールしか見えねえ…！

>>697
その台詞＋牧からのスティール描写って流れなら本当に神的展開だったな。
井上は池上をもう少し存在感を出しても良かったと思う。

あと三井に挑発された時の池上の「俺は俺の仕事をする。この試合に
悔いは残さねぇ！」もなんかよかった。

池上が山王なら一ノ倉との最強ディフェンスコンビが誕生していたな

ヤス「2人抜きだな」

流川との１ｏｎ１を制した三井
ギャグに濁してたけど、あそこは三井の老獪さが流川の才能を制した結構象徴的なシーンだと思う
先輩の貫禄勝ちって感じで

「ヘルメットってのが嫌いでよ」
「じゃな、スポーツマン」

鉄男去り際かっこよすぎ

>>703
あれはいい。最後にあえて三井の名を呼ばず「スポーツマン」は、それぞれが
これからは別に世界で生きていくという事を物語ってる気がする。
鉄男と三井があれ以来再会することはは二度と無い気がした。

今思えば池上の牧からのスティールは、湘北との練習試合に遡る。あの時に
ルーズボールを追わない池上を田岡が激しく叱責し、「ボールに執着心のない
者は使わない」と怒鳴った。あの田岡の叱責がなければ池上は貪欲になれず
牧からボールさえ奪えなかったと思う。この背景を考えると尚更泣ける。

>>704激しく賛同するが改行するゆとりを持とうぜ

改行普通にしてるじゃん。
携帯で見るとされてないように見えるのかな？

正しく改行するってところかな

どのスレにも必ずこういう国語教師づらする奴っているよな

>>703
あれはいい。
最後にあえて三井の名を呼ばず「スポーツマン」は、
それぞれがこれからは別に世界で生きていくという事を物語ってる気がする。
鉄男と三井があれ以来再会することはは二度と無い気がした。

今思えば池上の牧からのスティールは、湘北との練習試合に遡る。
あの時にルーズボールを追わない池上を田岡が激しく叱責し、
「ボールに執着心のない者は使わない」と怒鳴った。
あの田岡の叱責がなければ池上は貪欲になれず
牧からボールさえ奪えなかったと思う。
この背景を考えると尚更泣ける。

>>705むかつく。

坊やだからさ

普通に海南戦のパスミスだろ。普通に。
色んなスポーツで星の数ほどパスミスあるけど、あれは最強のパスミスだろ。伝説のパスミスだな。

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1208769309/

普通普通っておまえの脳みそは万国共通か

ガソリンはお好きかな？

一言で集約するならば
赤木「俺は間違ってはいなかった」「ダブルスコアのどこが大健闘なんですか」
木暮「根性無しが夢を見させるような事を言うな」
宮城「流れは自分たちで持って来るもんだろがよ」「そいつらを倒して俺が
　　　トップになる」
桜木「年齢では下だが実力では俺の方が上なんだよ」
流川「日本一の選手ってそんな選手だと思う。きっとチームを日本一に導く
　　　選手だと思うんだよな。俺はそれになる。」
三井「もう俺にはリングしか見えねぇ」

これ描いてるの、井上武彦だっけ？（よくしらね・・）

こいつ、女を書くのが下手

そっかぁ？晴子さんも彩ちゃん、その他の娘っ子達も可愛いぞ。イノタケがヘタなのは高校生描く事だよ。特に赤魚牧なw

女が無機質っぽくて、あまり可愛くない

こういうのって、本人の女性経験とか、女性に対する価値観
みたいなのが現われると思う
つげ義春の描く女性は可愛い

男性キャラが個性豊かな人が多く、人間的に面白いのに比べて
女性キャラはあんまり個性的じゃないっていうか、教科書どおりって
感じがする。

まあステレオタイプだとは思うな。
あと、女性の体を描くのがそんなに好きじゃないのかも。
「胸を柔らかそうに描くぞ！」とか
「ケツから太腿にかけてのこのラインが萌え！！」とかあんまり無さそうだ。

その割にはバガボンドは女の裸体書きまくりじゃねぇか

まあ、リアル系の絵を描く漫画家の作品は
大抵女を描くのは上手くないな。
…いや上手くないんじゃなくて、デッサンの正確さが先にたっちゃって
想像の余地がない体つきになってしまうというか。
顔も、眉毛までしっかりと書き込まれているので
イメージが湧くも湧かないもないし
体も「人間の女の体」以外の何物でもない。
つまり…「ほっぺたプニプニ」とか「マシュマロみたいな胸」とかじゃない。

彩ちゃんは花道の事が好きなんだろ？いつも桜木花道！ってフルネームで呼んでるし。間違いなく彩ちゃんは花道の事が好きなはずだ。

うん、もうそれでいいよ。

豊玉戦のハーフタイム
安西先生の言葉
「相手の安い挑発にのって一人相撲のＰＧ」
「予想された徹底マークに意地になって無謀な攻めを繰り返す主将」
「全国制覇とは」
「口だけの目標かね」

＃２０６　「オレたちは甘い」より

安西先生はドＳ

>>727
そりゃあもう〜ミッチーに対する態度が全てを語ってるwww

安西「流川君、苦しいがやはりここは君が何とかしなくてはならない」
この台詞スキ。流川を頼りにしてる。

モップはてめえが

やっぱりミッチー入院時の看護婦さんだろ
もえもえだわさ

アメトークの日

流川が1年対2、3年の練習試合でジョーダンの背番号来てたシーン（23番）

流川が海南戦で花道に「ぶちかませ！」って言ったシーン。
犬猿の仲なのに。

ドリブルしてるのが角田だと勘違いしてたんだよ。

ポテンシャルて何やねん。日本語で言うてや。俺アホやし分からんわ。
の奴て何て名前だっけ？

岸本

>>712
俺なんてあのシーン何回も読みすぎて
最近じゃ笑っちゃうんだよねｗ高砂のデザインはそういうことだったのかｗｗｗみたいに

ミッチーのスリーポイント

陵南戦でのメガネ君のスリーポイントシュート

同じ2点だピョン

5点だ。それで終わりだ。
長谷川

山王戦のラストが安易にタイトルにかけての花道ダンクじゃなかった

作中での努力の結晶のシュートだった





これだけでもう満足
全てがカッコイイ

山王戦の三井の４点プレイは鳥肌がたった

スラムダンクってどんなダンクだっけ？

オッサンだが、今日久しぶりに読んだよ。2日掛かったが。スレタイは「かっこよかったシーン」だが今の俺にしてみると全てカッコいいな。もうすぐ４０だが、結局一生懸命やることが大事なんだな。

安西先生が花道に合宿シュートの説明をした時の状況と花道のラストシュートの状況が一緒
しかも坊主頭
井上先生はあの時点で最終回を考えてたんだなと思った瞬間

山王戦のラストで赤木の頭をよぎる晴子の言葉

バスケ部の救世主になれる人かもしれないよ。
桜木君ていうの

３Ｐ決まったと確信した時に「グッ」ってやるミッチー。

そんなミッチーのシュートを爪で阻止した海南戦の清田もかっこいいと思った。
清田は得点シーンあんまりないが大事な所でいつもド派手に決めてくれるのが良い。

・木暮３P〜回想〜木暮・ゴリハイタッチ〜晴子涙3段活用〜青田〜茂一独白の
　ここ最高。決して派手じゃないけど、どのゴールより重い。
　もちろん、その他4人のプレーやエピソードは大好きだけど
　この2人があってこその湘北なんだと。
　ゴリとメガネ君はカッコよすぎる。それをみてきた晴子と青田の思いも泣かせるね。
　それに気づいた茂一もカッコいい。

スラムダンクは全員カッコいい。
洋平や徳男がバスケ部を救ったとこも好きだー。

もしヨーヘーがバスケ部に入ったらリョーチン出番なかったろうな。
スポーツセンスは登場人物中ミトッチとノブナガがぶっちぎり最強。

俺はおまえらが憎くてしょうがないんだよ

南が流川にトドメの飛びひざ蹴りに行く。しかしここで脳内に北野の声が響く。
「バスケットは好きか？南よ」それが聞こえた南は氷の目から少年の目に
戻り、流川へのひざ蹴りを止める。この流れ最高。南にとっては北野は親以上
の存在なんだな、と。あと湘北に追い詰められた時に虚空を見つめ「北野さん
・・」と心で呟く南も好き。

バスケがしたいです…ここは何度見ても感動する。

高宮「はいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

このシーン大好き

俺も>>1だな。
これに（意見）集中するかと思ったらそうでもないんだな。
俺の中では完全独走であのシーンが好きだ。群を抜いてる。

>>656
鵜呑みって言い方は違うだろｗ
でも安西の言葉に真摯に向き合う花道は好きだった。
合宿中、夜中ビデオを見直して「明日親父に聞いてみよう」ってところも好き。

あと、試合中でも晴子ちゃんにデレデレなこともある彼が、
山王戦終盤、余計な邪念なく集中してる表情とか。
とっぴな行動で、なんだかんだ周りをひきつけてしまう言動とか。
「山王は俺が倒す」「ド素人だからよ」「（栄光時代）おれはいまなんだ」「断固たる決意」などなど。

>>313
ああ、なんかわかる。
全国一として観客席？に登場した山王がいまいち地味で、
その当時、山王戦がラスボスになるとは予想してなかった。

予選までも結構充実してたし、なんとか試合・相手チームともにバリエーションつけていかないと
書き進めていくの厳しくないかな？インターハイどうなんだろ？と少し心配してた。
豊玉の設定もそういう中での策だったろうと思っていたので、
山王も全国一という設定で湘北がなんとか勝ち進む一試合と踏んでた。
再び海難（他強豪）とあたるんだろうと思ってたので。

ただ、山王戦終盤あたりから、（読む楽しみと同時に）
この後どうするんだろう？これよりすごいの今後もってこれるの？
これより盛り上がりに欠けるものだと腑に落ちない自分がいるなあと・・
自然と山王の捉え方が変化し始めたのを覚えてる。

単行本で
>>1の後の○に
三井「おれは誰だ」
松本「さっきいったじゃん」
みたいなのがあると思うんだけど、正確なセリフわかりますか？

オレは誰だ？（ゆらり）あ？

ゆったじゃんもう・・！

みんなハイレベルなシーンで吹いたｗ

>>760
ありがとう！

武藤さんがガーンってなってるシーン

山王戦
桜木のブロックをかわそうと河田がWクラッチを仕掛けるがシュート外すとこ

「あれ…まだいる」

が、好きだ
その後の、

ズイブン長えこと宙にいるんだな
そして着地するや速攻の先頭を駆ける　あの脚力……！
ブロックにフルパワーでジャンプしたあと
あれだけのダッシュは並じゃできねえ
誰もそんなとこ見てやしねーだろうが……

も好きだ
あの最強の河田の台詞（独白）だから重みがある

ピョンって言う子可愛い

木暮「大人になれよ…三井…！！」
メガネはずした木暮はガチでイケメンです

赤木「負けてない！！牧にだってオレは負けてないぞ！！オレは間違ってはいなかった」
多くの人にそっぽ向かれても、自分を貫き通した赤木カッコよすぎ

陵南戦で木暮がスリーポイント決めた後の青田の顔が何とも言えない

越野が気の強いところ全部

せめて、あと５センチ・・・いや、３センチ俺の背が高かったなら・・・
とリョータが俯くシーン

山王戦のラストのずっと台詞がない30ページの部分かな。
絵だけであれだけの感動を伝えられる漫画家はなかなかいないね。
左手はそえるだけっていう台詞はあるけど。

山王戦前の練習時間に桜木がフリースローラインから翔んでダンクかまそうとしたシーン。結局失敗したんだけど、山王メンバーの他にも流川や清田までビビった顔してたのが印象的

河田「お前あそこから跳んでリングに届くか？」
沢北「まさか…無理です」

>>761
確かにｗｗ
しかもそのシーンがまざまざと浮かび上がる文章力の高さにワロタ

また読みたくなってきたな

10日後の
神のランニングのシーン

牧は別の意味でカッコよかったｗｗｗ

桜木がケンジ君をけるところ

赤木が超不良桜木をドツクシーンと牧も清田ドツイて連れていくシーン。先輩の貫禄を感じる。

赤木が清田ダンクをとめて、１００００・・年早いわという単行本の一コマシーン

ちが〜う！

やっぱり海南戦で捻挫した足を物ともせずに戦い続ける赤木じゃねぇかな
海南の監督とかも驚いてたし牧さえも「敵を尊敬するのは初めてだ」って
言ったほどだし。あの状態で「さぁ来い牧！」と挑発するようなセリフを
吐くのもカッコよすぎる。

山王戦
「ゴリ！まだいけるよな！」
「ゴリ！追いつけるだろ！」
何度呼んでも号泣です…

ジンジンがフッキーについて説明してるシーン

この二人の中学時代が見てみたい

桜木の「俺はいまなんだよ！」だな
この台詞大好きで日常でもよく使う

>>776
同意！
井上作品の楽しみの一つだよね。
あと神の「本当に…待ちくたびれましたよ…」も好きだなぁ。
影が多いタッチで描かれてるのがイイ！ｗ

>>782
オレは魚住の「話の主役であれば・・」が好きｗｗｗ

三井の４点プレー時の
木暮「よくぞ走ってた・・・三井・・・」

あと桜木の異変にきづいたときの
流川「俺に全力を出させたんだからよ」

山王戦で花道のリバウンドの才能が開花しはじめたところ。
赤木のスクリーン、三井のスリーポイント、赤木と三井のハイタッチ、
花道のオフェンスリバウンド、赤木のセリフ。
「湘北にいいリズムをもたらしているのは桜木だ。
奴がオフェンスリバウンオをことごとく拾ってくれるからだ。
晴子……お前が見つけてきた変な男は湘北に必要な男になったぞ」

山王戦での、ダンコ桜木→宮城と流川の速攻→宮城のノールックパス
→４点プレイ→ヘロヘロの三井が桜木にガッツポーズ
→背中痛めてる桜木のガッツポーズ返し
この流れが最高すぎて痺れる。ぐひんっ。

山王戦最後の桜木と流川のハイタッチ
みんなこれだと思ったんだけど違うの？

カッコいい雄叫びセレクション
・桜木「絶対勝あーーつ！！」と言って牧をぶっ飛ばしてダンクを決めて
　バスケットカウント。
・宮城「しっかりしろ！流れは自分たちで持って来るもんだろがよ！」
　先輩を叱責する宮城。
・赤木「あーー！！！」山王戦で魚住に「泥にまみれろ」と言われて目覚めて
　叫ぶ赤木。タイトル通り魚住のメッセージと自分の叫び声で自らを「闇の外へ」
　と解き放った瞬間だった。

親父の全盛期はいつだよ？

俺は今なんだよ

のシーン

ワルモノ見参！

俺ならいつでもブロックできると思ったかい？

翔陽に勝った次の日の朝に、洋平と体育館にいるときの花道の台詞。
「オレ…なんか上手くなってきた…」
かっこよかったというか、この台詞で花道のことがグッと好きになった。

ゴリ｢あくまで相手は最強山王｣

のとこの深津とダンク決めた河田兄

山王戦、桜木が背中痛めて交代のシーン。

桜木「オヤジの栄光時代はいつだよ…
全日本の時か？オレは…オレは今なんだよ!!」


涙で読めなくなったさ。

ドキャｯ！「山王が最強なら… 蹴散らすまでだ」

　 　　　　,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ} 　　あきらめたらそこで試合終了ですよ
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼

単行本のコミカル1コマなら三井が赤木にビンタされて吹っ飛んでるやつが一番好き

花形の初登場のシーン
電車の吊革を持って立ってるとこ　顔は写ってなかったけど
海南・陵南の選手はある程度登場してたが翔陽の選手だけ出てきてなかったので
どんなやつだろうと気になってた

なんでこれが出ないのかが不思議なんだが
藤間登場→全員のケツを叩く→「しけたツラするな！海南が見てるぞ！」→
花形、永野、高野、長谷川が海南の視線に気づいた途端に炎に包まれて鬼の形相になる。
あの表情がいい。

藤間が悲惨だから・・・

悲惨というより、幸薄いんだろうな
藤真は長谷川の事も高く評価してたし、仲間を信じてる良い奴なのにな

スラムダンク読み返す度に思うんだが、別に藤間って最初から試合に出てもいいんじゃないのか？
どっちにしろ、コート上で指示出すんだから無理にベンチで監督気取ってなくてもいいだろ

いろいろ考えがあるんだろう
フィールドから見る試合とベンチから見る試合は全く違うものだし

>>802
自分は大学生でもいいからOBに仮監督してもらえばいいのにって思う
小暮よりは役に立つだろう

>>804
小暮？

翔陽は藤真が監督してる時点で有望な中学生をスカウト出来なかっただろうから
藤真や花形ら3年が引退した次の年は悲惨な結果だっただろうな

>>806
名前で入ってくるさ

海難戦で赤木がケガして

くそっどうしてだ…
なぜ今…！！

骨がおれてもいい…
歩けなくなってもいい…


やっとつかんだチャンスなんだ


ここは何回読んでも泣ける。

仙道が流川と全く同じパターンで得点するところ（チェンジオブペースドリブル
からレッグスルー＆ストップ＆ジャンプショット）
流川「俺に出来る事は自分もできるってわけか・・上等だ」

仙道のラストプレイ。ジョーダン張りの逆転劇

よく言われます。みきおはノンキ

「来いや山王！来いやぁ！！」

>>804閣下

IH予選の陵南戦で
三井「オレが　こいつらにできる最大の償いは

全国へ連れていくことですよね…」

花道「大好きです。今度は嘘じゃないっす。」

花道「オヤジの栄光時代はいつだよ…全日本の時か？オレは…オレは今なんだよ!!」

流川｢ぶちかませ｣

三井 「俺からスリーポイントを取ったら何も残らねえ」「俺にはもうリングしかみえねえ」

このスレ読んで、単行本全巻揃えたわ

とりあえず山王戦泣いた

シロートだからよ。



・・・泣いた。

綾南戦で三井が過去を後悔するシーン