409 :
うすびぃ:2008/06/23(月) 02:08:14 ID:lomrS74X
俺も。
最終回の後の話ある
最近スレが長持ちするようになったなあ。
中4日も空けても過去ログ行きにならんな。
念の為保守
412 :
うすびぃ:2008/06/30(月) 19:15:04 ID:???
おらかかねーぞ
お願いしますって
お願いティーチャーしてくれないとやらないよ
最優先事項っていってkるえないと
あっという間に7月だよ。
保守保守
414 :
マロン名無しさん:2008/07/06(日) 00:08:28 ID:SrtKEFPv
保守
スマン、ageてもた
…いるシリーズの日垣と国松が気になってしょうがない。三次創作か……
いるシリーズの続きが読みたい保守
ご無沙汰してます。
私生活でいろいろあって、長いこと執筆止まってしまって、ご迷惑をお掛けしております。
最近ようやく再起動しましたので、今しばらくお待ちを。
良かった無事で(?
続き待ってるぜ!
いまさらながらにこのスレに辿り着いた俺。
Wikiに掲載されているSSの高クオリティに絶句。
まだSS全部は読んでいないが、とりあえず「11人いる!」の衝撃は咲のぐーパンチ並だったと言っておこう。
・・・いる!シリーズの方はプロですか?
423 :
ラすじ:2008/07/19(土) 01:20:32 ID:leAP493O
いえ私はしがないしめじ栽培を生業とした農家です
>>423 意外と健康的な生活してることに安心した。
おいしいよね、しめじ。
肉野菜炒めが最高。
香り松茸味占地
しめじは地球を救う
何故かキノコスレになっている…
時乃が喜びそうだな
皆さん、この時期は夏コミ用の原稿を書いておじゃるかな?
もうそろそこのスレも終わりかな・・・
今までよくもったもんだ。
もうちょっとだけお待ちを。
今書いてる話、あと30ページ書けたら、とりあえず投下するつもり。
まあそれでも、多分未完だろうけど。
ストフェス
でかいリュックを背負って、男達は鉱山をさまよう。
ビックサイトという巨大な鉱山を。
金の鉱脈をさぐりあてたその顔はかがやき、
さらなるお宝フィギュアを探してその目はぎらつく。
8月の照りつける太陽の南中――人々に昼食時をつげる――も、この迷宮の中では関係ない。
この恰幅のよい無精ひげの男も、ほかの探検者と同様、腹が減るのも忘れて展示場を歩いていた。
いや、腹は減っていない。食欲が好奇心と物欲に転換されているのだ。
外から見てもフィギュアの箱がごつごつとひしめき合っているのがわかるようなリュックのふくらみに、男は幸せをかみしめていた。
と、突然、男のケータイが有名なゲームソングを奏でだした。
男は、ん?と首をかしげると、もそもそとケータイをとりだす。
その様子はおっくうそうにみえるが、これは彼が怠け者だからではなく、現在の彼の筋肉、神経、骨の髄の全てが『フィギュアサーチモード』になっており、ケータイに対応するのは想定の範囲外のアクションだったからに他ならない。
『たなかー! 大丈夫か?!』
耳に押し当てるなり飛び込んできたキンキン声に、男はめんくらった。
「…お、おう、斑目」
『お、よーやくでたな。何回も電話したんだぞ!』
「ああ、悪い。気づかなかった」
『ところでお前、今ストフェス会場だろ?』
「ああ」
『なんともなかったか?』
「何が?」
『何がじゃねーよ! エレベーターが暴走したんだって?』
「…あー。そういえば、開始直後にちょっと騒ぎがあったみたいだ。そうだったのか…」
『負傷者多数の大惨事で、衛生兵を呼べ状態だったらしいけど、あ、田中は無事なん?』
「うん。ちょっと遅れてきたからね。今日は」
『そっかー。うむうむ。無事で何より!
…いやね、もし、もしも田中が救護室行ってたら、俺が代わりにお使いしてやろうと思ってたところだったのよ。一回病院送りを体験すると、友人の大切さをしみじみ感じるもんでな…。
ニュース見てからお前に電話したんだけど、でないじゃん。こりゃやべえんじゃねえか、ってすぐ家でて、今JR有楽町なんだけど……ちぇ、人の親切心を無にしやがって、こんにゃろめ!』
「…斑目、俺に怪我しててほしかったわけ?」
『あー、いえいえ、そんなことはございませんよ。今のはつい口がすべったってゆーか。
……んじゃ、俺、ビックサイト行くのやめて、アキバでおりるわ。じゃな』
「心配かけたな」
『おうよ! …でも、お前が開場時間に遅れるって、めずらしいな』
「…ん…まあ、ね」
『ははーん。何かあったな〜』
「……」
『君も男なら白状したまえ!』
「…まあ、そのうち連絡するよ……」
『?』
「……大野さんの実家って、アメリカなんだな」
『!』「じゃ」
相手が次の言葉を口にする前に、男はいそいで電話を切った。
ついでに、電源自体を落とした。
今晩じっくり話すことになるんだろうな、いや、そのまえにみんなに知れ渡っていたりして。久我山には先に知らせておきたいが…
現実を思い出しかけた頭を、男はゆっくり左右にふった。
ここはストフェス。
年金も、仕事も、結婚も、あと3時間は関係ない。
そうして、男は、宝探しのスペランカー達の群に戻っていく。
その体がふらついているのは、数時間前から立ちっぱなし、歩きっぱなしだったからだけではない。
先日はじめてのアメリカ旅行から帰ってきたばかりで、まだ軽く時差に悩まされているのだった。
<終わり>
長編の神々を待つ間に、少々…
せめてコミケは無事でありますように!
GJ〜!時事ネタも不謹慎でないレベルでよろしかった。
怪我した皆さんの早のご快癒を祈ろう。
田中すごく男らしいぜ。いささかダメっぽいがw
それからスペランカーさまは耐久力ないから危険です><
何たる時事ネタw
ひょっとしたらSSスレ初かも。
あと20ページ…
>>438 原稿ですか荻上さん?頑張ってください!
ーーーー
夏の夜、といってもまだ深夜というほどではない時間。
斑目の家にスーツ姿の笹原がふらりとやってきた。
斑目「おー、誰かとおもったら懐かしい顔! 仕事、順調か?」
笹原「やっぱ忙しいっす。とくにお盆休みに向けて、いろいろまとめにはいりますから…」
斑目「そっか。がんばってるな、笹原も。ま、立ち話もなんだし、入れよ」
笹原「どうも」
斑目「酒ねーけど、麦茶でいいな。 で、なんの用?」
笹原「いや、用ってほどのことではないんですけど…今日、コミケカタログ買いました?」
斑目「おう、あったりめーよ。販売日に買わなきゃ、オタクの名がすたるぜ!」
笹原「俺も買おうと思ってたんですけど、仕事が終わらなくて…。店はもうしまっちゃってたんで、これは斑目さんのとこいくしかないなって」
斑目「うれしーねー、そういってもらえると。ええ、ばっちりありますよお。CD版も買ったから、一緒にみるか?」
笹原「ありがとうございます。いやあ、販売初日にみなきゃ、なんか祭りって気分がしないんですよね」
斑目「笹原、立派になったなあ! 4年間の調教の成果だな」
笹原「調教、って言葉はやめてくださいよ…」
斑目「ハハハ、すまん! …あ、でも、カタログなら、荻上さんだって買ってないかい?」
笹原「いやあ、それが、仕事とコミケ、両方の原稿を抱えちゃって、今はスーパーサイヤ人のように血相変えて机に向かってます」
斑目「わぉ。それはカタログどころじゃないな…。…そうかあ、いまごろ全国津々浦々で、萌原稿が描かれてるんだなあ。俺に読まれるべくして生まれてくる萌原稿が!」
笹原「別に斑目さんを待ってるわけじゃないでしょ」
斑目「うぐっ……。笹原、ほんとに強くなったな…てか、容赦なくなった…これが、妖精脱出できたものの力なのかぁあああ!」
笹原「斑目さんにも、きっと出会いがありますって! とりあえず、CDカタログ見せてくださいよ。ね、ね!」
ーーーー
以上、438をみて、突発的にうかんだ1シーンでした〜
最初の二行で、荻上さんの原稿的展開かと思っちまった
今年って、順調に行けば荻上さんって、もう卒業してるんだな。
今年の現視研の面々って、ただ夏コミに参加するだけかなあ?
それともスー辺りが仕切って、また修羅場ってるのかな?
スーは、今頃コピー本をつくってるころじゃないかな?
ちょっと近況報告。
以前書いていて、中断したまま放置してた長編の続きが、やっと100レス分書けました。
推敲出来次第、近日中に投下します。
(まあそれでも未完なんですが)
>>445追記。
あとまとめサイトの管理人の人、もしいらしたら、そろそろスレ15を開けられるようにしといて下さい。
前どこまで投下したか、大体覚えてるけど、ちょっと自信が無いもので。
そろそろ夏コミ絡みの話が来そうな予感…
ブティックからの帰り道、しょぼくれたラーメン屋のテレビがなんとなく目に映って、春日部咲は立ち止まった。
「ああ、今日でオリンピックもおしまいか…」
2008年8月24日北京オリンピック閉会。
開け放しの薄汚れた店内の安っぽいブラウン管テレビに、和気藹々とした各国の選手団が映っている。
競技ではないせいか、席についている客(サラリーマンらしき背広姿がほとんどだ)の大半はテレビではなくラーメンにくびったけだ。
そんな中で、Tシャツにリュックというだいぶ『ういた』男が、箸を手に持ったまま、じーっとテレビに見入っている姿はかなり目立った。
咲はその男に見覚えがあるような気がした。
むむっ、と目を凝らす。
あっ、と小さく叫ぶ。
「斑目じゃん…」
「久しぶりだね、斑目!」
「んわっ!?」
突然女性の声で名を呼ばれ、斑目はビクンと痙攣した。
取り落とした箸がラーメンのどんぶりにぶつかって、カシャリンと音をたてる。
「だ、誰だっ?!」
と振り返って相手をみるなり、あっと固まる。
「か…かすかべ……さん」
「そうよ。なにびびってんの」
「あ、いや、ま、ね…
……こちとら名前をよばれるなんて、滅多にないことなんですよ」
「あっそ」
「おひさです春日部さん。…こんなとこで夕食? いつも?」
「んなわけないじゃん。ただの通りがかり。斑目見つけたからさ、つい入っちゃっただけ」
「ああ、サイデスカ」
斑目は顔が赤くなった気がして、あわてて春日部に背を向けるとラーメンをかきこみはじめた。
「…見てたね」
春日部の『見てたね』という声が『見えたよ』と聞こえて、斑目は軽いパニックに陥った。
「へ? 何が? 顔? え? 照れてないよ全然? ってか何?」
「何いってんの。オリンピック」
「んあ? あ、ああー、オリンピック、北京。え、俺見てないよ?」
「見てたじゃん今さっき」
「ああ…」
…あれは、見てたんじゃなくて、『あの時』のことを思い出してたんだよ。そう言おうとして、斑目は口をつぐんだ。
彼女が『あの時』のことなんて、覚えてるわけがない。
もう4年も前のことなのだから。
ーー『あの時』ーー
咲はげんしけんの部室に入ってくるなり、フィギュア雑誌をみていた大野に話しかけた。
「北島選手、すごかったねー!」
「え?」
……気まずい間。
「あれ? 大野、ひょっとして、北島選手知らないとか?」
「えーと、えーと、……プ、プロ野球ですかあ?」
「えーっ!? アテネだよっ!? 金だよ? おい、田中は知ってるだろ?!」
「うーん…。ニュースで時々きくけど…。 斑目は知らないか?」
突然話をふられた田中は、困ったなという顔で、くじアン鑑賞中の斑目に助けを求める。
「ん? 何の話?」
「斑目も知らないよな〜。絵師でも漫画家でもないもんな〜」
「選手なんて肩書き、我々の専門分野にはなーい!」
眼鏡をギラリと光らせて豪語する斑目、賛同してうなずく大野と田中。
咲はあきれかえった。
「あんたら、いくらオタクでも世間の常識くらい知っておこうよ」
斑目はアニメを一時停止にすると、体を咲のほうにむけた。
「世俗の知識に汚染されないことが、オタクの条件なのだ!」
「かっこつけて言うことか、斑目?
……じゃあ、あんたらはオリンピックみてないんだ……」
「そのとーり! 夏の祭典はオリンピックにあらず! コミケであーる!」
「芝居口調やめろ! 全然かっこよくないから!」
一方田中は細い目をさらに細くして記憶の糸をたどる。
「うーん、オリンピックかあ……ああ、そういや俺、開会式は見たなあ」
「お、さすが田中!」
「世界各国の服がそろって、コスプレの参考になるんだよ」
「……あ。そう……」
「神話ネタが多かったから、ローブを魅力的に見せる方法がだいぶわかったよ」
大野が目をきらきらさせる。
「本当ですか!? なら今度、ドラクエのティアラをやってみたいんですけど!」
田中が照れながらも自身ありげにうなずいた。
「ああ、まかせて」
「やったあ!」
田中と大野のおのろけを横目に、斑目と春日部は口論に花を咲かせる。
「オリンピックなんて、俺は絶対に見ないね!」
「なんで? 楽しいじゃん。見ててドキドキするじゃん!」
「萌えがない!」
「萌えるとか、萌えないとか、そういう基準で見るものじゃないでしょうが」
「いや、俺にとってはそれがすべてだね!」
「あんたらには限界に挑戦する人の美しさってのがわからんのかねえ」
「そんなことはない! ただ、漫画やアニメの方が、オリンピックより遙かに物事が壮大だからな。
世界を救うために立ち上がるとか、ルール無しの死と隣り合わせな格闘戦を制するとか、そんなものに見慣れてたら、オリンピックなんかしょぼくって」
「オリンピックは現実なんだよ!? 空想の世界じゃないんだよ!?」
「だから空想にかなうわけないだろ?」
「あー、なんでわかんないかね〜。頭が変になりそう……」
「壺をつりあげたか? って言っても春日部さんにはわかんねーよな。
まあ、根底の思想が違うから」
「うう〜」
「ま、俺だって、もし日本がオリンピック開催国になって、宮崎駿や押井守が新作アニメで開会式して、選手もモーションキャプチャーで全員美少女ポリゴンに変換して、全ての試合に格ゲーのような効果音やエフェクト入れてくれるなら、見てやらなくもないが」
「なにえらそーに。しかも、意味ほとんどわかんねー」
「ハッハッハ! わからなくて結構! こちとらオタク星人ですからね!」
斑目はすっくと直立すると、片腕をぴんとあげて朗々と叫んだ。
「宣誓! 僕たちオタクたちは、オリンピックが二次元のものになるその日まで、テレビ中継を見ないことを誓いまーす!
……これやぶったら、ローソンの肉まんおごってもいいよ、春日部さん」
「ローソンの肉まんぐらいの決意なんだ」
「ちがわい! ただ、うっかり流れてるのが目に入るってこともあるだろうから」
「はあ…そんなに嫌うもんかねえ……」
椅子に腰を下ろして、ため息をつく春日部だった。
斑目は宣誓どおり、アテネオリンピックを見なかった。
ーーーーーーーー
しかし、それはもうだいぶ前のこと。
『あの時』から4年。
春日部さんに会うことがなくなって3年。
定職につかないこと2年。
北京オリンピックは、カップ麺以上のゴージャス感を味わいたいときに入る居酒屋やラーメン屋のテレビでぼんやりと見た。
周りの人が食事そっちのけで日本バレーを応援するのを聞きながら、アニメ鑑賞会やニコニコ動画のような連帯感を少し味わった。
『あの時』のことは、今日、閉会式のコスプレのような華やかな衣装を見るまで忘れていた。
あの時堂々と宣言した自分でさえ忘れていたのだから、当然彼女が覚えているわけがない。
もし『あの時』のことを言ってみても、彼女は『そんなことあったっけ』と首をかしげるだろう。それを思うと、すごく悲しくなった。
「コミケの列の光景と同じように、俺だけの心のフォルダにしまっておくのだ」
斑目は小さくつぶやくと、コップの水をひとくち飲んだ。
その時だった。
「そこ、空いてるよね」
と、春日部が斑目の隣の椅子をガタリとひいた。
まだ『あの時』のことに想いをはせていた斑目は驚いた。
「あれ? まだイラシタンデ?」
「なにその言い方」
席に着いた春日部はメニューを手に取ってめくる。
「……んー、ないなあ」
「ナニガ?」
「ま、いいや。あのー、チャーシュー麺とビールください!あ、ビールは2つで!」
注文してから、春日部は斑目をみてにんまりと笑った。
「斑目、あんたのおごりだからね」
「へ?」
「あんた、ずーっと前にさ、『オリンピックなんて見ない、見たら何でもおごる』って言ってなかったっけ?」
「……そ、そういや、そんなこともあったっけかね(肉まんだったはずだけどなー)」
「さっき見てたよね、中継」
「んー、正確には見てたとは言いがたいけれど……ま、そういうことにしておきましょう」
「ラーメンひとつぐらいでけちけちするなって!」
「ってか、春日部さん、チャーシュー麺高いって! ビールも俺のおごりですか!?」
「もち!」
「無職なんだから、もちっと手加減してくださいよ」
斑目はすごく嬉しかった。
あんな些細なことでも、この人は覚えていてくれたのだと思うと。
あの頃ただの日常の一つの会話にすぎなかったものが、今こうして二人をつなぐ大切な架け橋になっていることを思うと。
二人は閉会式の中継を眺めながら、ぽつりぽつりと近況報告をはじめるのだった。
その数分後。次回オリンピック開催地のロンドンのデモストレーションにて。
「なにい! アニメが流れると? ふむふむ……ほほう。これがロンドンの若手クリエーターのアニメか」
「へえ、アニメも世界に広がってるんだね。……まあスーやアンジェラのようなアメリカ人のオタクもいるぐらいだし」
「許せん! たしかに動きはいいが、写実的で萌えがない!」
「ああ、そこなんだやっぱり……」
「まあ、しかし、五輪でアニメが流れるとは、オタク史上記念すべき日になるのではなかろうか!
アニメで世界がつながる日!
この調子なら、宮崎駿や押井守のセレモニーというのも、いつかありえるかもしれん!
いっそ新しくでっかいドーム作って、開催終了後はコミケに使ってはどうだろうか! ビッグサイトも随分狭くなってきたしなあ」
「わかる言葉で話せ斑目! てか、そんなにオタクが優遇されるオリンピックがあってたまるか!」
(終わり)
>オリンピック閉会記念
>>448氏の予想に同感だったので、そろそろコミケの話が来るかと思えば、意表をついて五輪絡みとは!
タイムリーな話題に大学時代の思い出話を絡めて、「時の流れ」を感じさせるあたりが、リアルタイム展開をしていたげんしけんにピッタリですね。
げんしけんは時間がループしないで進んでいたからこそ、登場人物の卒業後の思いも積み重なっていき、切なさも増していくんだなぁと思いました。
GJ!
とりあえず宣伝だけ
なんかSS用の板ができたよ
できたてほやほやの新板
http://namidame.2ch.net/mitemite/ 創作発表
こういうことらしい
「新しく出来た小説(SS)やイラストなどを書いて(描いて)感想を貰う板です。
一次、二次、競作等幅広く受け入れています。
※PINK系該当作品は該当板へお願いします。」