ヤムチャに勇ましいセリフを言わせるスレ2言め

前スレ

ヤムチャに勇ましいセリフを言わせるスレ
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1192675319/

もういい…
もういいんだ…

言っちゃ悪いけど、正直前スレってイマイチつまらなかったよね…

個人差はあるとは思うが

あえて言おう
前スレはクソスレであったと！

おう、じゃあ面白いスレ教えてな、そっち行くわ

>>3-4
ほら、早くお前らお勧めの大爆笑スレ紹介しろよｗ
そこ行って俺も勉強してえよｗ

単純にぼくもみんなが面白いと思うスレが知りたいんで>>3さん、>>4さんのオススメお願いします<(_ _)>

前あったヤムチャキャラスレと小説スレが良かったな

たまにはヤムチャが活躍する話を考えようぜ、か。
駄作もあったが面白いのもたくさんあったな。
スレ違いすまん

やっぱり何だかんだでヤムチャ大人気なんですねw
レスありがとうです<(_ _)>

昔の良き遺産はいいから、今あるスレのお勧め紹介しろよ

うるせえよ
死ねやボケ

13なら12は爆死

14なら12は爆死

>>12
てめえが死ねば？
っていうかそろそろ爆死するがなｗ

>>2-15
漏れのせいだな。漏れがこんな糞スレ立てたばっかりに・・・こんなことに・・・
糞スレ立てた責任をとって、ROMらせていただきます。

ヤムチャ「前スレが1000まで行ったぞおおおおおおおおおおおおおおお」
群集「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

ヤムチャ「キモティー」

ヤムチャ「>>1>>16よ、気に病むことはない　お前は精一杯やったさ」

ヤムチャ「悪党どもに 立てる墓標などない」

ヤムチャ「貴様らの墓をか？」

>19
初めてヤムチャを勇ましいと思った

ﾔﾑﾁｬ「悟空、こんな諺を知ってるか？いいサイヤ人は死んだサイヤ人だけだ。」

ヤムチャ「今度の選挙では我々だけで過半数を目指す！」

ハッハッハ！>>1君！！ハゲちょるな！！！

ヤムチャ「篠沢教授に・・・全部！」

ヤムチャ「もう許さないぞ・・・おまえたち」

ヤムチャ「俺はお前の５倍だ。」

ヤムチャ｢俺はヤム、字はチャ｣

ヤムチャ「フハハ…見ろ！>>1がゴミのようだ！！」

ヤムチャ「戦闘力たったの>>1か……ゴミめ」

原たいらサンに3000点

ヤムチャ「どけ！オレがやる！」

『ブルマ〜金貸して…』

>>30-31
勇ましいな

　　　 _ 　∩
　　(χﾟ∀ﾟ)彡　>>30-31!　勇ましい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

ヤムチャ「あんな仕事もしないで体ばっかり鍛えている男とは別れて俺とやり直そう」

ヤムチャ「後の者はオレに続け！！！」

ヤムチャ「ブルマ？あんなビッチ俺から振ってやったさ。せいせいしたぜ」

ヤムチャ「なんで俺がベジータに合わせなくちゃいけないんだよ…………めんどくさいなフュージョンは」

ヤムチャ「悟空、お前は亀仙流の柱になれ」

ヤムチャ「悟空たちの気はさがしにくいな」

ヤムチャ「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ！！」

ヤムチャ「天子様のおわすこの京と御公儀をお守りする為、これより我々は出動する！
　　　　　　　沖田、藤堂、永倉、周平の四名は私と共に池田屋へ！！
　　　　　　　他、全員は土方くんと共に四国屋に行ってくれ！！」

ヤムチャ「トリックだな」

ヤムチャ「全部まるっとお見通しだ!!!」

ヤムチャ「いまのはパンチではない。指一本で軽く叩いただけだ」

ヤムチャ「ボクに地球を守れと言ってた」

ヤムチャ「俺に勝てれば世界最強だろう。ま、倒せればの話だが」

ヤムチャ「きさまら３人同時に相手になってやる、かかってこい」

ヤムチャ「スーパーサイヤ人？なんだそれｗ」

ウーブ・・・俺の狼牙風風拳を託せる人間が現れるのをずっと待っていた･･･

ヤムチャ「いいのか？以前までのオレとは違うぜ！」

昨日、界王神界に行ったんです。界王神界。
そしたらなんかサイヤ人と魔人が戦ってるんです。
で、よく見たらなんか悪人面になってて、スーパーサイヤ人３とか言ってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、スーパーサイヤ人を超えたスーパーサイヤ人をさらに越えたくらいで
最強を気取ってんじゃねーよ、ボケが。
３だよ、３。
なんかデコッパゲもいるし。サイヤ人のエリートが端で観戦か。おめでてーな。
がんばれカカロット、お前がナンバー1だ、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、仙豆やるからそこをどけろと。
ラストバトルってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
人気が落ちた瞬間いつ打ち切りが決まってもおかしくない、
〆るか引き延ばすか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。猿野郎はすっこんでろ。
で、やっと勝負が決まるかと思ったら、デコッパゲが、元気玉の用意だ、とか言ってるんです。
そこでまたブチ切れですよ。
あのな、元気玉なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が元気玉だ。
お前は本当にそれじゃなきゃ勝てないのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前地球のみんな、オラに少しだけ元気を分けてくれって言いたいだけちゃうんかと。
砂漠の狼の俺から言わせてもらえれば今、Ｚ戦士の間で最新戦法はやっぱり、
狼牙風風拳、これだね。
狼牙風風拳からの操気弾。これが通の戦い方。
狼牙風風拳ってのはバックに狼の絵が出てくる。そん代わり足元がお留守。これ。
で、それに操気弾。これ最強。
しかし技を撃った後は決まったと思い油断してしまう危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦めできない。
まあお前らサイヤ人は足からかめはめ波でも撃ってろってこった。

ヤムチャ「どうした・・・オレが恐いのか？」

ヤムチャ「…ツモ。メンピンヅモ全帯混一色二盃口、三倍満だ」

ヤムチャ「拳があちーぜ！」

ヤムチャ「ちびっこスタイルコンテスト優勝、健康最優良児グランプリのぼくに 弱点なんてありはしませんよ」

ヤムチャ「お前達こそ全滅だッ！」

ヤムチャ｢超サイヤ人を超えた超サイヤ人をもうひとつ超えた超サイヤ人をさらに超えた地球人ってとこか｣

ヤムチャ「こうなったら……ギニュー特戦隊を呼ぶしかないな」

ヤムチャ「おいおい……グルドのやつ、やられちまったぜ。」

ヤムチャ「さあ諸君　俺が逃げるのを止められるかな？」

ヤムチャ 「グオゴゴゴゴ」

ヤムチャ「フッ不味い飯だ。１００ゼニーでいいな、親父」

ヤムチャ「つヤムチャ」

ヤムチャ「ウェイトを増やすためにもちゃんこは残さず食うんだ　いいな！」

ヤムチャ「ワンモアセッ」

ヤムチャ「１人ずつ潰していきますか、ヒマだから」

ヤムチャ「悪いな、それロンだ」

ヤムチャ「おまえにはまったくもって負ける気しないよ。実力差は昔と変わらない」

ヤムチャ「ずっとそのままの外見でいるよりもイメージチェンジが大事だと思うからね。でも、内面の人間的な部分は同じ。何も変わらないよ。」

ヤムチャ「いつだって僕だけは君を離したりしないから 僕が君を守ってみせるから」

ヤムチャ「同情するなら金をくれーーーーーー！！」

ヤムチャ「たまげたなあ」

ヤムチャ「願いを叶えるのはこのヤムチャ様だ！貴様ら下等生物なんかではない！」

ヤムチャ「地元じゃ 負け知らず〜」

ヤムチャ「チチチ。だが日本じゃあ2番目だ」」

ヤムチャ「パリでは当たり前のことだよ？」

ヤムチャ「正直言って今、試合がしたくて仕方がありません！」

ヤムチャ「負けてやれ？どうやって？」

ヤムチャ｢俺が弱いだと？｣

ヤムチャ「俺は世界一神に等しい男だ」

ヤムチャ「戻らない時間に溺れぬように 今を抱きしめよう」

ヤムチャ『俺を喰っておいて泣くな！』

ヤムチャ「泣いて鉄を食った者でなければ
本当の冒険の味は分からない」

ヤムチャ「俺の勇姿が見たいだろ？お前のためにageるぜ」

ヤムチャ｢狼牙風風拳はお前にはまだ無理だ！俺ぐらい強くなくっちゃな｣

ヤムチャ「俺はな、まだまだ暴れたりない」

ヤムチャ「あきらめないんだな？それでこそオレが見込んだ男だ」

ヤムチャ『ベジータ！達観し認めるんだ！
今では俺の方が全てに於いてお前を上回る力を有しているということお！
お前を超えているのは何も悟空だけじゃないんだぜ？』
ベジータ『な、なんだとぉーっ！？』ヤムチャやベジータの声を想像してもらえれば嬉しいです。

>>91
ヤムチャ「すごく…厨臭いです」

>>8
真剣にヤムチャという人間を語る-part4
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1200149502/

ヤムチャ「戦闘力たったの20万か・・・ゴミめっ！」

ヤムチャ「まだまだ満足できない。これからもっとももっと上を目指します」

ヤムチャ「ようクリリン！
１８号…おいしかったぜぇ」

ヤムチャ「Baby boy わたしはここにいるよ どこもいかずに待ってるよ」

ヤムチャ「この星を消すっ！」

ヤムチャ「嘘だっ！！！」

ヤムチャVS１８号

鼻で笑う１８号
そんな事は気にせず服を脱ぐヤムチャ
「私を犯そうってのかい？ﾌﾌﾝアンタにそんなマネが出来るかねぇ」
まったく意に介せず裸になると鼻栓と耳栓を詰めはじめるヤムチャ
「なんだよ、戦う前から頭がイカレちまったのか？」
そしてコンドームを装着しながらヤムチャが言った
「いいか小娘よく聞け！
　俺には嫌いなモノが２つある
　それはゴムの焼ける臭いと女の悲鳴だ！
　分かったら最後まで我慢しろよ」

ヤムチャ「永遠ていう言葉なんて　知らなかったよね」

ヤムチャ｢地球のみんな（女性限定）！
オレの精子を分けてやる！｣

ヤムチャ「サイヤ人は・・・なんとなく気に入らないんでね」

>>102
星矢思い出して吹いたww

ヤムチャ「オレはこれから神さまとして成長するために自分を見つめ直していきたい」

ヤムチャ「平和は願うものじゃない。掴み取るものだ」

｢テメーらがマフィアなら俺は…｣　

｢買収されないアンタッチャブルってとこさ！｣

ヤムチャ「今度の天下一武道会で悟空の挑戦を受けます！」

ヤムチャ「十老頭は始末した」

ヤムチャ「守りに入ろうとした人間と、あくまで攻めにいった人間との違いが出てしまった。すごく大きな宿題ができました」

ヤムチャ「全体的に引用だらけの事に どうにも腹が立つ〜」

ヤムチャ『任せろ！今のセルなら俺でもなんとかなる。』

ヤムチャ「オレはポテトだ！」

ヤムチャ「今こそ変革をもたらす時だ。新しいアメリカの歴史をつくろう！」

ヤムチャ「手を使わずに戦ってやろう」

ヤムチャ「ブルマ、顔に出していいかい？」

ヤムチャ「ヤムチャ、参上！」

ヤムチャ(合コンにて)
｢悟空？ああ、アイツのケツが青い頃から知ってるよ。俺が来いってメールすれば普通に今すぐ来ると思うけど。呼ぶ？｣

ヤムチャ「「オレは格闘界のサンドウィッチマンだ」

ヤムチャ「まだだ、まだ終わらんよ」

>>113
栽培マン「お前はトマトか！」

俺が栽培マンを引き付ける
お前らはベジータとナッパを片付けろ！

ヤムチャ「間違いなく最強の相手でした」

ヤムチャ「金はな、命より重いんだ。その認識を誤る輩は生涯、地を這う。」

ヤムチャ「次はどいつが相手だ？サイヤかナメックか…面倒だ、全員まとめてかかってこいよ」

ヤムチャ「「ゆくゆくはZ戦士を支える１本の柱になりたい」

ヤムチャ「引っ越し？荷物なら、俺がひとりで全部運んでやるよ」

ヤムチャ「何度でも１からはい上がっていくよ！」

ヤムチャ「ニューガンダムで押し出してやる！！」

ヤムチャ「時は今　あめがしたしる　皐月かな…」

ヤムチャ「はじめて強敵（てき）に会えた。
いい試合をしよう．．．」

ヤムチャ「後ろだ！」

ヤムチャ「まぁある程度自信はあったからね。当たり前の結果を出したということで」

ヤムチャ「オレの仲間には地球を救える奴がいる。
オレが何度も地球を救う必要はない
オレはＺ戦士の主役じゃなくていい…
話の主役であれば…」

ヤムチャ「殺られたら殺りかえす。それしかないだろ」

ヤムチャ「ヤムチャは決して死なない」

ヤムチャ「ヤムチャを笑う者はヤムチャに泣く事になるぜ」

ヤムチャ「ヤムチャを笑う者はヤムチャに泣く事になるぜ？」

ヤムチャ｢残像だ！｣

YAMUCHA「I'm a king of the world!」

ヤムチャ「俺はあと3回変身できるんだぜ？」

ヤムチャ｢俺は変身する度に戦闘力が5上昇するぜ！｣

ヤムチャ「オレに挑戦する勇気のあるヤツはオファー出してこいよ」

ヤムチャ「ヤムチャ逝っきまーす！」

ヤムチャ「覚えとけよ！」

ヤムチャ「風が・・・呼んでいる・・・・・・」

ヤムチャ「報復はきついぜ」

ヤムチャ「くそ…この場は俺がなんとかしなくては」

ヤムチャ「死なんと戦えば生き、生きんと戦えば必ず死するものなり」

ヤムチャ「天下一武道会は悟空のキャリアにとって、現代のスター選手の１人であることを証明する大きなチャンスとなるかもしれない」

ヤムチャ「オレ・・・一人でバラモスを倒しに行こうと思うんだ」

ヤムチャ「今さら疑うものかッ！　俺はお前を信じる！！」

ヤムチャ「オレは実はあと1回刺されただけで死ぬぜ！！」

ヤムチャ「俺の勝利を予想している人が少ないことはわかっているよ。でも、波乱を起こすつもりさ」

ヤムチャ「泉の如く力が湧いてくるぜぇ！」

ヤムチャ「プーアル・・・痛く・・・しないでくれよ・・・・」

ヤムチャ「俺がNo.1だ！」

ヤムチャ「縮退砲の封印を解きます」

ヤムチャ｢35歳を過ぎたら羊水が腐ってくるから。｣

ヤムチャ「肉体的な調子はいいし、精神的には絶好調ってとこだな」

ヤムチャ「時は満ちた・・・！」

ヤムチャ「別に、お遊びをいい加減にしたかった分けじゃないんだ・・・」

ヤムチャ「言ったはずだ。ファイナルフラッシュは俺には効かないと」

ヤムチャ「俺が勝ち抜ける確率は51％」

ヤムチャ「我々は自分たちと戦う。強くなければいけないんだ」

ヤムチャ｢燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや｣

ヤムチャ｢貴様は最低の競走馬だ！｣

ヤムチャ「うおっし!!今ちょうど恐竜の赤ちゃんくらいの強さだ!! 」

もし自信を無くして、くじけそうになったら♪
いい事だけ、いい事だけ、思い出せ♪

ヤムチャ「お・・・思い出せない・・・」
プーアル「って言うか、思い当たらない・・・」

よう、ベジータ
ブルマとブラおいしかったずぇ

ヤムチャ「要は勝てばいいのさ」

ヤムチャ「>>1さえ書き込まなけりゃこのスレはすぐ落ちるさ」

ヤムチャ「2人なら終わらせる　ことができる〜」

ヤムチャ「今まで抱いてきた女の中で、ブルマ…お前がNo.1だ」

ヤムチャ「去年も良かったけど今年はもっと良くなる」

ヤムチャ「面倒だ！『今日死んだ人達を生き返らせてくれ！』おっと！朝鮮人は除いて！」

ヤムチャ「二度とオレの前にその汚ねえツラ見せるんじゃないぞ」

ヤムチャ「あれ？俺の胴着だけ中国製なんだけど？」

ヤムチャ「武道の試合では、どんなことだって起こり得るんだ」

ヤムチャ「みんなヤムチャ好きだよな〜。俺も好きだけど」

ヤムチャ「武天老師さま、今俺のかめはめ波見て笑ったでしょ？」

ヤムチャ「話が違うじゃないですか界王さま、俺を悟空より強くしてくれるって言ったじゃないすか」

ヤムチャ「鳥山先生、一生のお願いがあるんですけど、俺がセル倒すふうにする事って出来ますか？」

ヤムチャ「オマエはカッコつけ過ぎなんだよ！」

ヤムチャ「童貞が」

ヤムチャ「童貞は黙っとけ」

ヤムチャ「油断？これは余裕ってもんさ」

ヤムチャ「「今年は全部倒す。ＫＯ決着する」

ヤムチャ「俺の繰気弾ってみんなの元気から出来てたのか、知らなかった・・・」

ヤムチャ「狼牙風風拳？あれ意味無いからやめた」

ヤムチャ「3倍狼牙風風拳とかもあるけど、あれって3倍頑張るってだけだし」

ヤムチャ「力だけが・・・オレのすべてじゃない！」

ヤムチャ「「サプライズ？　期待してください」

ヤムチャ「計画通り」

ヤムチャ「ベジータ君はかつては混乱を…」

ベジータ「ギクッ!!」

ヤムチャ「ほっほっほ…後に知性と、とっておきの飛び道具を。」

ヤムチャ｢潰さないようにアリを踏むのは力の加減が難しいんだ｣

ヤムチャ ｢まさかお前…まだ自分が死なないと思ってるのか？｣

ﾔﾑﾁｬ｢意外と臆病だなﾌﾘｰｻﾞ｣

ヤムチャ ｢大人になれよ…ベジータ｣

ヤムチャ ｢お前が死んでも何も変わらない…だが生きて変わるものもある｣

ヤムチャ ｢小市民は挑戦者を笑う｣

ヤムチャ「「たった一度の人生だから。悔いのないように目いっぱい戦います」

ヤムチャ「プロレスで悟空に勝つ！」

ヤムチャ「俺が死んでも第二、第三のヤムチャが現われる！」

ヤムチャ「やっぱり、武道会には１人ぐらいいい男がいないと盛り上がらない。オレが出たらどうなると思う？」

ヤムチャ「俺は男じゃない」

ヤムチャ「盗賊は私にとって人生そのものであります」

ﾔﾑﾁｬ｢どうしたブウ、まだ30％の力だぜ？｣

ブウ

ヤムチャ「俺に吸収されたい奴は誰だぁ！」

ヤムチャ「俺が超ヤムチャ様だぁ！」

ﾔﾑﾁｬ｢あの小動物だと?……プーアルのことかぁぁぁぁぁぁぁ｣

ヤムチャ「プーアル、家を建てようと思うんだ。小さくても良いから、海が見える所に」

ヤムチャ「なあ神龍、天津飯の額にある眼を取ってやってくれないか？だって可哀想じゃねえか・・・」

ヤムチャ「おちんちんびろびろ〜ん!!!!!」

プーアル ｢ あうぅぅうぅぅぅ｣

ヤムチャ ｢泣くなよ、男だろ｣

プーアル ｢だって……ヤムチャ様……腕がぁぁぁー｣
ヤムチャ ｢安いもんだ腕の一本ぐらい……無事で良かった……｣

ヤムチャ「時代はグローバルだ」

ヤムチャ「悟空・・・お前の全盛期はいつだよ？　フリーザ戦の時か・・・？
　　　　　俺は・・・　俺は今なんだよ！！」

ヤムチャ「アスファルト、タイヤを切りつけながら 暗闇走りぬける」

ヤムチャ「祈れ！聖哭蟷螂！」

ヤムチャ「ガハハ、グッドだ」

ヤムチャ「俺がガンダムだ・・・」

ウーロン ｢ ブルマ、パンツくれよ｣

ヤムチャ｢ 豚のくせに人間の言葉をしゃべるなよ、人間の方が赤面するだろ。｣

ヤムチャ ｢これ可愛いぃーって言う女のセリフには、これ可愛いって言う私って可愛いぃーって言う意味もあるんだぜ｣

ヤムチャ ｢まるでスーパーサイヤ人のバーゲンセールだな｣

ヤムチャ ｢女のウソは許すのが男だ｣

一戦終わってタバコをふかしながら・・・
ヤムチャ「〜もう帰れよ。」

ヤムチャ「かゆ、うま」

ヤムチャ ｢ドロボウ？｣

ヤムチャ ｢トレジャーハンターと呼んでくれ｣

ﾔﾑﾁｬ｢悟空…お前は最高のともだった｣

ヤムチャ「このビデオは三人用なんだ。のび太は見れないよ。」

ヤムチャ「第１戦で自信がついた。フリーザを倒すことはできる」

ﾔﾑﾁｬ｢…メガンテ｣

俺のチンコが小さい？
ふっ、男の価値はチンコで決まるんじゃないんだよ

ヤムチャ「次は敵として会うかもしれないしな。取り合えず今日はありがとう」

ヤムチャ「耕平、ありがとう。すっきりしたよ」

ヤムチャ「このMハゲ野郎！マジでボコボコにしてやるぞ」

ヤムチャ「自演なんかしてねーよ」

――ヤムチャ選手にとって闘いとは？

ヤムチャ「（その答えは）オレが聞きたいです。何だろ？
　　　　　　答えが分からないから舞台に立つし、これからも闘いをやめるまでは分からないだろうと思います」

ヤムチャ「今のは狼牙風風拳ではない。ただのコンビネーションだ」

ヤムチャ「お前はもう、死んでいる」

ヤムチャ「強すぎるってのも……虚しいもんだな……」

ヤムチャ「お前は三秒後に死ぬ」

ヤムチャ「いいか、オレは絶対に根を上げない。中途半端には終わらせないぞ」

ヤムチャ｢ 死に行く理由に他人を使うなよ…｣

ヤムチャ「ロミオへようこそジュリエット！！」

ヤムチャ「それだけの強さ…今まで孤独だっただろう。だがもう苦しむことはないぜ。俺がいる…お前より強い男がな！」

ヤムチャ「全力でぶつかり、完全に勝ったという試合にしたい」

ヤムチャ「トランクス、俺のこと『父さん』って言ってくれるか？」

ヤムチャ「わたしに触るな！」

ヤムチャ ｢ お前は死にすら値しない｣

ヤムチャ「オレが用意した逆転満塁ホームランだ！」

ヤムチャ ｢悟空……風邪…ひくなよ…｣

ヤムチャ「５秒やる。祈りをすませろ」

ヤムチャ「俺がヤムチャだ」

ﾔﾑﾁｬ｢ザコとは違うのだよ、ザコとは！！！｣

ヤムチャ「気の大きさの違いが、戦闘力の決定的差でないことを教えてやる！」

ヤムチャ「憎しみに振り回されてるだけじゃ、何も守れないんだよ！」

ヤムチャ「国へ帰るんだな・・・お前にも家族がいるだろう」

ヤムチャ「弱い者虐めだけはしたくないんだ、分かってくれ悟空・・・」

ヤムチャ「デイジー、俺に剣を教えてくれ」

ヤムチャ｢お前にとって、負けることはそんなにダサいことなのか？振られると分かっていて告る奴は馬鹿なのか？俺は馬鹿でいい！｣

ヤムチャ ｢不吉を…届けに来たぜ｣

ヤムチャ｢お前は俺には勝てない。戦わなくてもわかる｣

ヤムチャ「Hey Hey Hey 時には起こせよムーヴメント」

ブルマ ｢神龍に頼んで若くしてもらおうかしら｣

ヤムチャ ｢お前が年をとれば俺も年をとる…それでいいじゃないか｣

ヤムチャ「狼牙風風拳は壊れたおもちゃを見て偶然ひらめいた技なんだ」

ヤムチャ「技なんて同じポーズをとればどれも一緒さ」

ヤムチャ「任務・・・了解」

ヤムチャ「誰にだって間違いはあるさ。なぜ鉛筆に消しゴムがついてるか考えてみなよ」

ヤムチャ「殴ったね！」

ヤムチャ「その翼、俺にもくれよ」

ヤムチャ「ブーイング楽しみにしているよ」

悟空、お前はセルを倒せ
その間、栽培マンは俺が引き付けておいてやるぜ！

ヤムチャ「もちろん、出るからには優勝を狙っていくよ」

ヤムチャ「トランクスの父です、この度は息子が大変お世話になったそうで・・・」

ヤムチャ「アデュー」

ヤムチャ「あらゆる記録を塗り替えるために闘う」

ヤムチャ ｢俺の屍を越えていけ｣

ﾔﾑﾁｬ｢そりゃ握手だろ？ちびブウ｣

ヤムチャ「状況次第。必要があればやる」

ヤムチャ「オレが宇宙一なんだあああああああああああっ！！！」

ヤムチャ「公明党に入れるくらいなら、共産党に入れてみんなで死のう」

ヤムチャ「武道会の準備は整った。優勝が目標だ」

ヤムチャ「プーアル…少し離れていろ。巻き添えをくうぞ」

ヤムチャ「汚物は消毒だー！」

ﾔﾑﾁｬ｢暫定税を廃止します｣

ヤムチャ「フリーザ？あいつは俺の踏み台にすぎない」

ヤムチャ「フリーザ？あいつは俺の肉便器にすぎない」

ヤムチャ「フリーザ？チンコの間違いだろ」

ヤムチャ「即戦力になれるよう頑張る」

ヤムチャ「よぉ、ベジータ。ところでブルマの寝相の悪さは直ったかい？」

ヤムチャ ｢ジャスト１分だ…夢は見れたか？｣

☆★採用情報★☆

募集要項

職種：Z戦士
勤務地：地球近辺
休日：年中
条件：軽いエネルギー弾が撃てればなお可
担当：ヤムチャ

ヤムチャ「卍解…」

ヤムチャ ｢つかの間の優越感楽しんだかい？｣

ヤムチャ ｢お前は私に片膝すらつけることはできぬ｣

ヤムチャ「強くなりすぎるのも困り者だ」

ヤムチャ「悟空よ、対等の好敵手がいない事はつまらないものだ
俺の命を脅かす者は最愛の友に等しい！」

サイバイマン「……」

ヤムチャ「つまらないトラップは使わない。サシでやろう」

ヤムチャ「今日俺様ムカついてるから、キビト6回殺す！」

ヤムチャ「おもしろい！！健康のためにたまには軽く運動をしてみるか！」

ヤムチャ「俺には8000人の部下がいる！」（どーん）

ヤムチャ「俺はこの間算数のテストで８２点をとった
お前も見習え悟空ｗ」

ヤムチャ「いいこと思い付いた！舞空術やりながら小便しよう！」

ヤムチャ「いいこと思い出した！クリリンの財布に8万入ってんだ！」

ヤムチャ「わりぃけど俺は神様ってガラじゃない。
断らせていただく。」

ヤムチャ「僕のことを夢追い人だと思うかもしれない。 でも、僕ひとりじゃないんだ。
君もいつの日か夢追い人になってくれ。 そうすれば世界は一つになる」

ヤムチャ「フリーザには敬意を払っている。だからといって彼を恐れているということはないよ」

ヤムチャ｢これからの時代は若いもんが守らなきゃならない。だから…俺に頼るのはもうやめろ｣

ヤムチャ「俺にもテニス教えてくんない」

ヤムチャ「次のヤムチャに期待してください、以上！」

ヤムチャ「俺は宇宙最強の盗賊ヤムチャ！!」

ヤムチャ「狙い撃つぜ！」

ヤムチャ「れいにゃああああああああああああああああああああああああ！」

ヤムチャ｢伊達にあの世は見てねぇぜ！｣

ヤムチャ「死ねば死ぬほど強くなれる
そんな気がするんだ」

ヤムチャ「この舞台に最強を求めてやってきました。一番強いヤツと試合したい」

ヤムチャ「俺は神話を作り、神話の中で生きる」

ヤムチャ ｢口では嫌がっても体は正直だな…ブルマ｣

ヤムチャ「悟空！俺が野球を教えてやる」

ヤムチャ「プーアルは俺が置いて来た。つーか本人も行きたく無いんだとさ」

ヤムチャ「修行のおかげで世界の一番を競うところに身をおくことができました」

ヤムチャ「明日雨らしいよ、セルゲーム今度にしようぜ」

ヤムチャ「記録は破られるためにあるんだぜ？」

神龍　　　「さあどうした、早く２つ目の願いを言え」
ヤムチャ　「ベ・・・ベジータを元の人間に戻してやってくれないか！？」
神龍　　　「それは出来ない、その男は私の力をちょっと超えている・・・」
ヤムチャ　「じゃあ、せめて身長だけでも伸ばしてやってくれないか！？」
神龍　　　「それならば可能だ、力の差とは無関係だからな・・・」
トランクス「ヤムチャさん、どうして今のような願いを・・・」
ヤムチャ　「だってよ、かわいそうじゃねえか、体があんなに短くて、その上M禿げなんてよ・・・」
悟飯　　　「やさしいんですね」

ヤムチャ「この世には２つの選択肢がある。オレの味方になるか、俺の敵になるか・・・だ」

ヤムチャ「ならば俺は第3の選択を選ぶ」

ﾔﾑﾁｬ｢そうそれは…死だ｣

ヤムチャ「この屈辱は絶対に忘れないっ！」

ヤムチャ「お前はもう・・・俺の間合いに入っている！」

ヤムチャ「親の言うことを聞かないとこうなるぞという、全国の子供への見本となるような、キツいお仕置きを考えている」

ヤムチャ「さぁ、腹いっぱい食うぞっ！」

ヤムチャ「優勝するつもりで来ているから、相手は誰でも関係ない」

セル「ﾌｯ、じゃあこいつを倒せるのか？いけ！栽培マン」

ヤムチャ「チベットの動乱は俺が何とかする！」

ヤムチャ「じっちゃんの名にかけて！」

ヤムチャ「あわてないあわてない、ひとやすみひとやすみ」

ヤムチャ「動乱には適切に対応したい」

ヤムチャ「この感触・・・筆舌に尽くしがたい」

ヤムチャ「何………だと………」

ヤムチャ「悟空のことかーーーーー！！！！」

ヤムチャ「エベレスト？キリマンジャロ？あんな山オレのパンチひとつでただの小高い丘になっちまうぜ」

ヤムチャ「化け物？‥‥違う、俺は悪魔だ」

ヤムチャ「戦闘力の差が戦力の決定的な差ではないことを教えてやる」

ヤムチャ「これからは俺の時代だ」

ヤムチャ「僕が一番ガンダムを上手に操れるんだ！」

ヤムチャ「 3分間待ってやる！」

ﾔﾑﾁｬ｢くそっ！また暴れ出しやがった！｣

ﾔﾑﾁｬ｢左手は添えるだけ｣

ヤムチャ「黙っててもわかるなんて嘘だよな…。好きだよ、ブルマ」

ﾔﾑﾁｬ｢天才ですから｣

>>311
何気に吹いたｗ

ヤムチャ「俺は実力だけじゃない。ルックスも兼ね備えている」

ヤムチャ｢自爆するとは愚かな…そんなもので俺を殺せるとでも思ったのか？｣

ヤムチャ「悟空！心臓病で弱っているお前を家まで運んでやったんだ、土下座して礼を言え!!」

飲茶｢おまい達に会うまでは強かったんだよ！本当だからなっほん…と…だ…よ…本当…！｣

ヤムチャ「戦火の後…ガレキが転がる焼け野原で、美しい声で唄う詩人…そんな芸術を求めてる」

ヤムチャ「クールじゃない奴にはつばを吐くぜ！」

ヤムチャ「掬われて当然だ…そんなんじゃ、足を…！」

ヤムチャ「さぁ、大地に頭を擦り付けて私を拝め」

ヤムチャ「未来は僕らの手の中」

ヤムチャ「しっぽ巻いて逃げるなよサイヤ人！」

ヤムチャ「みんな、心配するな！オレの操気弾は自由自在に軌道を変えられる！つまり…見た目重視だ！」

ヤムチャ「人は変わるんだ！歳月とともに！そう！ベジータ！キサマはオレから大切な二つのものを奪った！ひとつ！ブルマ！ふたつ！二枚目のポジション！中盤以降のオレの扱いはネタ以外のなにものでもない！食らえ！繰気弾！」

ヤムチャ「それは　繰気弾と言うにはあまりにも大きすぎた
　　　　　　大きく　ぶ厚く　重く　そして　大雑把すぎた
　　　　　　それは　正に　鉄塊だった」

ﾔﾑﾁｬ｢エクスカリバーッ！！｣

ヤムチャ｢ベジット程度なら一撃で倒せますよ｣

>>365
ベジータもネタキャラですよヤムチャ様

ヤムチャ「一番気に入らないヤツを殴りにきた」

ヤムチャ「目を大切にしろよ！わかさ生活」

ヤムチャ「俺が噂のナイスガイ、ヤムチャさ♪」

ヤムチャ「悟空・・・俺、公務員になるよ」

べジータ「ん、何か用かヤムチャ？」
ヤムチャ「さんをつけろよデコ助野郎ォ！！」
べジータ「ブルマ、今から花火を見せてやる」

べジータ「ゴミか？」

ヤムチャ「俺にも勝てない相手がいたとはな・・・」

ヤムチャ「意地っ張りなブルマや…胴着の洗濯がメチャクチャ上手かったブルマや…自分のことは二の次で、誰よりも優しいブルマを１番知っているのは僕です…
今でも僕は…ブルマのことが大好きです。」

>>377
ブルマ「ヤム三…(T_T)」

ヤムチャ「クソッ、いまいちスレが伸びん…界王様！オレの成長限界を上げてくれ！」
界王「ヤムチャ…無茶を言うでない！ぷ…ぷぷ…ヤムチャ…無茶…ぷぷっ」

>>379
うまい

ヤムチャ「自分の心にいっさいのブレはないです」

ヤムチャ「動機は特にありません…誰でも良かったんです」

ヤムチャ「ちょっくら優勝しに来ました」

ヤムチャ「一般人一人殺すぐらい朝飯前だぜ！」

ヤムチャ「みんな!!俺に元気を分けてくれ!!」

ヤムチャ「ドラゴンボールはオレが出ないと始まらないと思っています」

ヤムチャ「新しい時代を作るため、いま人々は俺の力を必要としているんだっ！」

ヤムチャ「侵入者に66兆2000億」

ヤムチャ「栽培マンは俺の取り巻き」

ヤムチャ「私がYです」

ヤムチャ「壊される前に壊そうかと思う。容赦はしない」

戦おうではないか

ヤムチャ「仲間〜！加藤〜！城東のボンタン狩りじゃ〜」

ヤムチャ「この手で　wow wow　必ず 俺は俺を超えてくぜ」

ヤムチャ「ゆっくりしていってね！！！」

ヤムチャ「俺のことイケイケのナンパ男だと思ってる奴いると思うんだけど、まあ間違っちゃいねーよ。
けどプラス、どうしようもなく臆病で、ナイーブで、考えすぎたり、ちょっとのことでもすぐ落ち込んじまうんだ」

※「いまのは全然本気じゃなかったね」
ヤムチャ「当たり前だ・・・オレが本気を出したらパパイヤ島が消えちまう」

ヤムチャ「今のはヒャドだ」

ヤムチャ「パワーじゃ勝ち目はない・・・ここは奇襲をかけるとするか」

ヤムチャ「それなら影の中で戦うさ」

ヤムチャ「老眼痛風犬！！」

ヤムチャ『俺が神だ』
デンデ『…』

ヤムチャ「俺は風だ。風は誰にも斬れんさ」

ヤムチャ「チャンスをつかみたいヤツは手を挙げろ！」

ヤムチャ「勝算は戦法にある」

違うな…俺はヤムチャではない!超ヤムチャだっ!

ベジータ「ヤムチャかどうかはしらんが、戦闘力5000ほどの奴が今こちらに向かっている！！！」
ナッパ「な、なんだって！？ベジータそいつはスカウターの故障だぜ(汗)ヤムチャにそんなパワーがあるはずない！」

ヤムチャ「ヤムチャがヘタレの代名詞なのだとしたら、オレはもうヤムチャとは言えないのかもしれないな・・・

ヤムチャ「要は全部勝てばいいんだろ？」

ヤムチャ「魔王討伐？オレひとりで十分だろう」

ヤムチャ「惚れるなら俺に惚れろ」

桜の花びらが散るのを見て
ヤムチャ「あ、悟った」

ヤムチャ「時折自分がこわくなる」

ヤムチャ「彼らの力を過小評価するようなことがあれば、足下をすくわれる可能性だってある」

ヤムチャ「ガイアが俺にもっと輝けと囁いている」

ヤムチャ「キミのために世界を壊す─」

ヤムチャ「アイツらを地の果てまで追い詰めてやる！」

ヤムチャ「俺の戦闘力を見てみな」

ヤムチャ｢ヤムチャ､100％中の100％！！！！！｣

栽培万｢…ドーン！｣

ヤムチャ｢100％を超えた歪みか…｣

いやいや違うだろ

ヤムチャ「俺は記録に迫ることに目標をおいてない」

ピッコロ「く、くそ！邪魔しやがって、奴ら相当強いぞ！ん…ヤムチャ！」

ヤムチャ「お前ら、先に行け！」

ヤムチャ「皆まだまだ修行が足りないなぁ。もっと頑張りなよ？」

ヤムチャ｢例え地球人最強が相手でも俺はビビらないぜ！｣

ヤムチャ「電波時計だから俺の時計のほうが正確だ」

ヤムチャ「こんな試合なんかどうでもいいよ。オレにしたら消化試合」

ヤムチャ「そうだろ悟空！通過点じゃねーかよ、あいつらなんか！！」
悟空「ふん、なんで一番下っぱのお前に言われなきゃならんのだ」

ヤムチャ「ボクシング辞めたアトの人生の方が長いのヨ。誰がそのボクサーの面倒を見てくれるノ？無事に家に帰してあげるのもワタシの仕事ネ。」

ヤムチャ「大丈夫。セルゲームは自分が勝ちます」

ヤムチャ「ベテランの試合運びを見せてやるよ」

ヤムチャ「俺は戦うために生まれてきた」

ヤムチャ「かくいう私も童貞でね」

ヤムチャ「地平線をエビ反りにしてやる」

ヤムチャ「お前のベルトに天下のベジータが挑戦なんて、痛快じゃないか。俺も鼻が高いぜ」

ヤムチャ「リーチ棒は要らない、ロンだ」

ヤムチャ「足元は居留守だ」

ヤムチャ「や、無茶はよくない」

ヤムチャ「場数が違うんだよ、ひよっこ」

ヤムチャ「誰だと思ってるんだ……。オレを誰だと思ってるんだ」

>>418
サイバイマン「戦闘力たったの5か…ゴミめ」

ヤムチャ「そう、みんな旅立っていくんだな」

ヤムチャ「自分にうそはつけない」

ヤムチャ「オレを怒らせてもいいことなんてないぞ？」

ヤムチャ「軽やかに行こう。自由なもんさ」

ヤムチャ「ロックは死んだ、ヤムチャも死んだ」

ヤムチャ「１００パーセントの力を出し切って、勝利のためにベストを尽くします」

ヤムチャ「100年はえーんだよ！」

ヤムチャ「お前も今日からヤムチャーズの一員だ」

ヤムチャ「今度の髪型はリーゼントにするぜ」

ヤムチャ「ほょょ？」

ヤムチャ「今日で自信が確信に変わりました」

ヤムチャ「なんなんだよどいつもこいつもよォォォォォォ！！！」

ヤムチャ「君に笑顔をふらしてみせるから。きっと」

ヤムチャ「オマエらも分かってるだろ。天津飯とは実力が違うんじゃ」

ヤムチャ「夢を観ていたんだ。醒めることのない…ふざけた夢をさ」

ヤムチャ「ブルマ、俺たちのは恋じゃなかった。友情だったからこそ、よかったよな？」

ヤムチャ「私の味方になれば世界の半分をやろう」

ヤムチャ「もう、間違わないよ」

ヤムチャ「オレはどんな状況でも引き出しの多さでは負けないぞ」

ヤムチャ「残像だ」

ヤムチャ「全てを失った者が、全てを得る」

ヤムチャ「トゥナイト時代の山本晋也監督ですら羨ましくないと言い切れる」

ヤムチャ「負けっぱなしの人間は強いぜ。地に足が着いてる。
　　　　　おれはたくさん知ってるぜ。上ばかり見て足元を見てこなかったヤツを。そいつらがどうなっていったかもな…」

ヤムチャ「天下取れるかよ、こんなんでよ！」

ヤムチャ「今からそいつを これからそいつを 殴りに行こうか」

ヤムチャ「見るんじゃない。感じるんだ！」

ヤムチャ「色あせない熱い想い　身体中で伝えたいよ　ＴＯＮＩＧＨＴ！」

ヤムチャ「１６歳…あの時、毎日毎日が奇跡だった」

ヤムチャ「これからは自分を知るための戦いをしていきたい」

ヤムチャ「悟空に求めるのはハードワークではない。スーパーハードワークだ。」

ヤムチャ「恥を知れ！」

ヤムチャ「さあ手をつなごう　一緒に走ろう　僕らは仲間だ」

ヤムチャ「急にボールがきたので・・・」

ヤムチャ「君はつまらん」

ヤムチャ「我々は素晴らしい試合をしたし、勝利にふさわしかった」

ヤムチャ「落ち着け落ち着けパイパンギャル」

ヤムチャ「ヤムチャでーす！ヤムチャでーす！」

（駅前で、ヤムチャの広告つきティッシュを配りながら）

ヤムチャ「強いヤツが勝つとは限らんぜ？経験とそれに磨かれたカンが、でかい力に勝る事を証明しよう」

ヤムチャ「クールとは？いまお前が見てるものだ」

ヤムチャ「最後まで・・・希望をすてちゃいかん。あきらめたらそこで試合終了だよ」

ヤムチャ「待て、金ならいくらでもある！」

ヤムチャ「生きたいと言え〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

ヤムチャ「すまない天津飯。オレやっぱりこいつを倒す！」

ヤムチャ「しかしアカギ、意外にもこれをスルー」

ヤムチャ「約５０パーセント…つまり、マックスパワーの半分も出せばお前を宇宙のチリにすることができるんだぜ!!!!」

ヤムチャ「ダメなものは捨てていく、業界から去ってもらう」

ヤムチャ「俺が今の地位にいるのは強かったからではない、ただひたすら強かったからだ」

ヤムチャ「いいかプーアル、あそこの老夫婦のとこ行って『もう２週間何も食べてない』って言って来るんだ、いいな？」

ヤムチャ「ボクの顔をお食べ」

>>488
ｗ

ヤムチャ「弱いものイジメはヤメルンジャー！」

ヤムチャ「超ベジット？う〜ん、弱くはないけれど、特別強くもないよね。
　　　　　なんていうか、中途半端」

ヤムチャ「ヒュージョンしてくれるやつがいない・・・しなくても俺強いけどな」

ヤムチャ「知らないことが　おいでおいでしてる　 出かけよう、口笛吹いてさ〜」

ヤムチャ「宇宙のチリになれぇえええ！！！！！！！悟空ーーーーーーー！！！！！！！！」

ヤムチャ「ダ・・・ダメだ。ベジータと合体しても・・・1000の力が1001になったって勝てやしねぇ・・・
　　　　　　いや、ヘタすっと今より弱くなるんじゃねえか・・・？」

ヤムチャ「今は心を入れ替えて、一からやり直しています。過去をふっきる戦いを見せます」

ヤムチャ｢はずれるのは餃子、天津飯、悟空、孫悟空。この三名です」

ヤムチャ｢さんをつけろよ、このデコ助ェーーー！！」

497、498既出だったらｽﾏﾝ

ヤムチャ「女はいくらでも替えられっけど、仲間は替えがきかねえんだ」

ヤムチャ「何とでも言うがいいさ。さあ悟空やっちまえ！」

ヤムチャ「僕や悟空、ベジータ、クリリンがいて一番輝いていたイメージを取り戻したい

ヤムチャ「天津飯？　そんな人忘れました」

ヤムチャ「オマエら、それで最強メンバー？ふざけんな」

ヤムチャ「改造人間の18番って可愛いよな、俺の好みだわ」

ヤムチャ「さっさと片付けておくんだな・・そのゴミクズを」

ヤムチャ「俺が亀仙流に入門した理由…最初はブルマを守りたかった。
今は…うん。ただ、弱い人を助けたい」

ヤムチャ「オマエらはしょせん戦力外。とっとと帰れ」

栽培マンにくっつかれたヤムチャ
「おまえはバカ丸出しだッ！　あの世で　おまえが来るのを　楽しみに待っててやるぞッ！」

ヤムチャ「なぁ楽しませてくれよ。」

「強えんだって？」

ヤムチャ「残念だったなベジータ。ブルマは強い男が好みだとよ」

ヤムチャ「なあ神龍、この世から涙を無くす事って出来ねえかなあ？」

>>513
神龍「容易い事だ…願いは叶えた」


ヤムチャ「目が、目がぁ！」

ヤムチャ「力ある者よ、我を恐れよ！力無き者よ、我を求めよ！
　　　　　　世界は、我々Z戦士が裁く！！」

ヤムチャ「ゴクウ、天、クリリン、チャオズ・・・
　　　　　今助けてやるからな・・・！！」

ヤムチャ「頭を冷やせ、ベジータ！！」

ヤムチャ「おい、グリーンボーイ、いつでもやってやるよ」

ヤムチャ「亀も飽きたし、そろそろ自分の流派を作るか。」

ヤムチャ「引いてくれ悟空、ベジータ。俺はお前たちを殺したくない」

ヤムチャ「私はプライドを持って戦い、過去の失望からしっかりと立ち直った」

>>513
ワロタｗ
素晴らしく寛大で愛に溢れたヤムチャって…ｗ

ヤムチャ「ガイアがオレを呼んでいる」

ヤムチャ「向こうの方が実績もキャリアも上回ってる。でも、オレだってZ戦士を背負ってる」

ヤムチャ「地球のみんな、オレに元気をわけてくれ！」

ヤムチャ「動きが早いから、力が強いから、気がでかいから、俺に勝てると思ったのか？
　　　　　教えてやるよ、闘いの本質ってやつをな！」

ヤムチャ「もはやヤムチャは正義。世界の人間の希望。
　　　　　ここでヤムチャを殺して本当にいいのか？それはお前のエゴなんじゃないか？」

ヤムチャ「俺から無茶を取ったらヤしか残らない」

ヤムチャ「栽培マンは俺の良きパートナー」

ヤムチャ「お前は一瞬にして俺に殺される……分かっているんだ」

ヤムチャ「やめろ・・・死人が出るぞ」
クロッカス「てめえ、誰が死ぬって？」
ヤムチャ「俺だ」

ヤムチャ「僕、アルバイトォォォォォッ！！！」

ヤムチャ
「次の年号は 平成 」

ヤムチャ「ヤロウ……俺に技術（ワザ）を使用（つか）わせやがったっ……！」

ヤムチャ「もう大丈夫だよ、今日からこの国はチベットだから」

ヤムチャ「聞こえなかったのか……？鷲巣巌……」

ヤムチャ「（おい！ハゲの話はやめろ！ベジータの気を感じないのか？）」

ヤムチャ「皮肉だね・・・悪党のほうが、綺麗な花が咲く・・・・」

ヤムチャ「我が生涯に一片の悔い無しｯｯｯｯ」

ヤムチャ「俺は絶望などしない！孫悟空の様な純粋な少年が入る限り
　　　　　絶対にしない！！
　　　　　この世にドラゴンボールがある限り俺は何度でも蘇る！！」

ヤムチャ「正直損な役割だと思いますよ。昔は格好よかったのに今は〜みたいなキャラの代名詞じゃないですか(笑)
　　　　　でもヤムチャって当初より戦闘から離れてからの方がいいキャラしてて僕は好きですね。
　　　　　昔の盗賊やってたころも好きですけどね(笑)
　　　　　ヤムチャの存在意義？もちろん脇役ですよ（笑）
　　　　　でもね、僕はこう思うんです。『主人公だけで成り立つ物語はない』って。
　　　　　ヤムチャ達脇役がいるから主人公が目立つんです。
　　　　　むしろ脇役に魅力があるのがドラゴンボール他、鳥山先生の作品の特徴だと思いますけどね。
　　　　　全員が悟空やベジータみたいな強いキャラだったら鳥山先生っぽくないでしょ？
　　　　　宇宙救うようなヒーローだけじゃなくヤムチャみたいなキャラがいるからこそドラゴンボールは面白いんです。
　　　　　僕はそう思います。」

ヤムチャ「お前のそういう一言が皆を傷つけてるって事がまだ分からないのか？　お前はもうZ戦士には必要無い、去れ」

ヤムチャ「何でも謝ってすむ事ではないけれど　謝れない人間は最低だ」

ヤムチャ「僕は青信号でも前に進みません。赤信号のときは一旦家に帰ります」

ヤムチャ「Z戦士は、本日をもって解散致します。長らくありがとう御座いました」

なめるんじゃねー

ヤムチャ「大丈夫、ファミ通の攻略本だよ」

ヤムチャ「ばかめ、せっかく造ったリングを壊されたくないだけだ」

ヤムチャ「お前の出番だ、天津飯！」

ヤムチャ「痛い思いをしたいのに」

ヤムチャ「おまいん家の米全部食べちゃうウォ」

ヤムチャ「金の無い奴は助けてやらん」

ヤムチャ「今だから言うけど、ピッコロが『俺を生き返らせろ』って言ったときは何だコイツって思ったね」

ヤムチャ「えっ！？3年後に人造人間？・・・そんなの俺に言われても困るよ」

ヤムチャ「ベジータはワシが育てた」

神龍「さあ、願いを言え」

ヤムチャ「いや、今度は俺がお前の願いを聞いてやる番だ」

ヤムチャ「俺に・・・俺に殺されるべきなんだーっ！！」

ヤジロベー「バカヤローッ！！」

>>557
ヤジロベーの方が強くて勇敢だな。ヤムチャとトレードするべきだった
ヤジロベー→Ｚ戦士、ヤムチャ→仙豆要員

ヤムチャ「それでもブルマを愛している・・・」

ヤムチャ「引っ込め馬鹿！」

ヤムチャ「これでも一応、Z戦士なんだぜ？」

ヤムチャ「悟空、オレにはおまえが必要だ。おまえにもオレが必要なはずだ」

ヤムチャ「ヤムチャ死すとも自由は死せず！」

ヤムチャ「悪りぃ、先帰っててくれ。今日は神龍と飲む約束してんだ」

ヤムチャ「悟空は俺が置いてきた、修行はしたが今度の戦いにはついていけんだろうからな」

ヤムチャ「今だから言うと、実はあの太っちょのブウなら倒せていたんだ」

ヤムチャ｢自爆して相打ちとはな、あのＭハゲにしちゃ上出来だ｣

ヤムチャ「かかってこいよ！片手で十分だ！」

>>568
左手だけしか使わなかったぜ。手ごたえのない奴だった

さあ、ブルマ、俺と教会へ行こう。なあに、トランクスも
ブラも俺が面倒みてやるさ

>>570
プーアル「いくら財産目当てでも私と言うダッチワイフがいるのに・・・」

悟空「オラわくわくしてきたっぞぉ！」

ヤムチャ「誰か、悟空を家まで送ってやってくれ、少々飲み過ぎちまったようだ」

ヤムチャ『いけ、フィンファンネル！』

ヤムチャ「あまり強いコトを言うなよ、弱く見えるぞ」

クリリン「気円斬！」

ヤムチャ「誰か、クリリンを家まで送ってやってくれ、少々飲み過ぎちまったようだ」

ヤムチャ「止めておけ…強いヤツと戦いたいというお前の気持ちはわかる、だが、オレと戦えば絶望を知るだけだ…」

ヤムチャ「ザコなどと言った詫びにほんの少しだけみせてやろう。このヤムチャ様の実力をな」

ヤムチャ「今のは繰気弾ではない・・・繰だ」

ヤムチャ「ああそうですか」

ヤムチャ「不思議だ…、セリフの前に゛ヤムチャ「゛と入れるだけで
こうも面白くなるものなのか…」

ヤムチャ「月の光のせいかな…、ブルマがいつもよりきれいに見えるよ…」

ヤムチャ「愛には愛で感じあおうよ　硝子ケースに並ばないように」

ヤムチャ「今気付いたのだが、カカロットってもしや悟空の事を言っていたのか！？」

界王神｢ダーブラを殺さない限りは・・・｣
ヤムチャ「なんだあるんじゃないか、そんな簡単な方法が」

界王神｢ダーブラを殺さない限りは・・・｣
ヤムチャ「本当だ、もう殺してきたから2人とも元に戻ってらぁ」

ヤムチャ「お前は俺には勝てない。戦わなくてもわかる」

ヤムチャ「今のはかめはめ波ではない、ただの気弾だ」

ヤムチャ「黙れ・・・その口、二度と使えなくしてやろうか？」

ヤムチャ「お子様でも安心して遊べるチビッ子狼牙風風拳です」

クリリン「い・・・一年後にはさらに恐ろしいサイヤ人が2人も来るって・・・」

ヤムチャ「じゃあ、オレが『来るな』って言っといてやる」

ヤムチャ「そこの少年、その手に持ってるDBを僕に渡しなさい」

ヤムチャ「オレが勇者？
違うな…本当の勇者はオレに挑んで来るお前達だ」

ヤムチャ「カプセルコーポレーションが倒産した？
じゃあ、俺んちに来いよ、ブルマ」

ヤムチャ「お前がバイキンマンか・・・。ジャムおじさんを困らせた奴がどうなるかは分かってるんだろうな！？」

チチ「ヤムチャさんは出ないのけ？」
ヤムチャ「出ないですよ〜、みんながかわいそうですし」

ヤムチャ「もう大丈夫ですよ、バタコさん。バイキンマンは跡形も無くバラバラにしましたから」

ヤムチャ「そこの裸の女ジャマだ！アニメが見えねえだろ！！」

ヤムチャ「情けないヤツだ、たかが戦闘力1000ちょっとのヤツらにやられるとは」

ヤムチャ「あそこに天津飯と言う奴がいる・・・そいつも俺程では無いが近い実力を持っているぞ！」

ヤムチャ「覚悟はいいか？オレはできてる。」

ヤムチャ「ビーデルさん、舞空術なんかより、もっと楽しい事を僕が教えてあげますよ」

ヤムチャ「さあ、無に還ろう．．．」

チチ「ヤムチャさんは出ないのけ？」
ヤムチャ「出ないですよ〜、弱いものイジメになってしまう」

ヤムチャ「待たせたな…！」

ﾔﾑﾁｬ『オレの下半身が嘆いてるぜ。お前程度では満足できない・・・ってな！』

18号『・・・ちｯ・・・(ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ)・・・まだだ！まだ終わっちゃいないよｯ！』

ﾔﾑﾁｬ『ほぅ・・・では続きといこうか。さぁ、オレを・・・満たしてくれ！！』

18号「続きやんの？」

ヤムチャ「あたりまえだ」

悟空「おめえの出番だぞ、悟飯！」

ヤムチャ「オ　レ　に　や　ら　せ　て　く　れ　！」

一同「！！！！！！！！！！！！」

ヤムチャ「ここらでお遊びはいい加減にしろってとこを見せてやりたい」

ﾔﾑﾁｬ｢もぅ・・・終りか？｣

ﾌﾞﾙﾏ｢ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ...｣
ﾁﾁ｢ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ...｣
ﾋﾞｰﾃﾞﾙ｢ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ...｣
18号｢ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ...｣
ｽﾉ｢ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ...｣
ﾗﾝﾁ｢ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ...｣
ｳﾊﾟ｢ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ...｣

ヤムチャ｢おまえらは飲茶のんでのんびりしていればそれでいい｣

ヤムチャ「お前がジャイアンか・・・。のび太君が随分とお世話になったみたいじゃないか・・・」

ジャイアン「うっせー！何が言いたいんだ！！」

ヤムチャ「一瞬で白目をむかせてやるぜ！！！！！！」

ヤムチャ「やあ、スネ夫君。ジャイアンはそこにはいないよ」

スネ夫「お・・・お前は誰なんだ！ジャイアンをどこにやった！」

ヤムチャ「なあに、今すぐジャイアンのところへ連れてってやるさ・・・。俺は砂漠の狼だ」

のび太「ありがとう！ヤムチャ君！この調子で嫌な奴どんどん消しちゃってよ！」

ヤムチャ「言われなくてもそうするさ・・・」

のび太「うへへっｗｗｗ」

ヤムチャ「さあ、のび太君。今度は君が三途の川を渡る番だよ・・・」

しずか「このままで済むと思ってるの！？ヤムチャさん！きっとドラちゃんがあなたをやっつけるわ！」

ヤムチャ「ドラえもん・・・か。・・・ふっふっふ。彼なら丁度新しい姿に変わったところだ、出てきて良いぞ」

ドラえもん（完全体）「おはよう御座います、Dr．ヤム様・・・」

しずか「！！！！！！！」

ヤムチャ「身の程を知ったらとっとと帰るんだな。そこに転がっているべジータも忘れるなよ。」

ヤムチャ「俺はカードで死ぬなら本望だ！」

ヤムチャ「お前ら、DBが無きゃ何も出来ないのか？要は死ななきゃ良いんだろ？簡単だ」

ヤムチャ「私のウォーミングアップを手伝ってくれるかなミスターサタンくん？」

ヤムチャ「おいおいブウよ、まさかゴテンクスや悟飯を吸収するつもりじゃないだろうな？いや、別に構わないぜ？お前がどんな奴を吸収しようが、俺にとっちゃダニが蟻んこに変わる程度だからな。」

ヤムチャ「栽培マンの十匹や二十匹俺にまかせろ……」

ヤムチャ「この俺に右手まで使わせるとはさすがだ、セル」

「ははっへほいよ」

ヤムチャ「リテ　ラトバリタ　ウルス　アリアロス　バル　ネトリール」

フリーザ｢私の戦闘力は530000です｣
ヤムチャ｢あっそう｣

ヤムチャ「みろ！サイヤ人がゴミのようだ！」

ヤムチャ「私の月収は53万です」

ベジータ「ドドリアの野郎は22000だ、中々手強いぞ！」

ヤムチャ「えっ！？22000？ あんなのせいぜい1500円だろ」

ヤムチャ「これはどうだ？」
18号「あぁ…あ…あ」


セル「…今日はやめておこう。」

ヤムチャ「おまえら強いだの弱いだのくだらないことで熱くなるなよ
　　　　　俺からみりゃ飛行機から亀の追いかけっこを見下ろすくらいのんびりしたもんだ」

18号「貴様、何のつもりだ！」

ヤムチャ「俺がその気になれば、DBZの内容を『水曜夜7時』から『土曜夜中2時』に変える事だって出来るんだぜ？」

ヤムチャ「NHKなんて見てねーよ。帰れ」

>>629
勇ましすぎるｗ

>>629
クリリン「またまたヤムチャさんたら〜ランク王国ですか？
ギルガメなら1時15分からですよ」

ヤムチャ「NHKなんて見る余裕ねぇーよ。帰れ」

>>632
ベジータ「おいツルツル頭、そのギルガメとやらを録画しろ、今すぐだ、もたもたするな！このクズが！」

トランクス「父さん、ギルガメはもう終わりました・・・」

べジータ「な・・・何だとぉ！？こ・・・こんな事が・・・！クッ・・クソッタレー！！！」

ヤムチャ「・・・そうだ！神龍だ！」

神龍「それは私の力を大きく超えている」

ヤムチャ『バケモノ？・・・ちがうな。おれは・・・悪魔だ。』

ヤムチャ「悟飯、悟天！暇だから稽古つけてやるよ。二人まとめて来い。」

ヤムチャ「やってくれましたね、ベジータ…
よく私が企んだ財産目当ての結婚への夢を見事に打ち砕いてくれました…
ブルマさんの反応がありませんね…あなたが隠したんですか？ どうやったのかは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ…
それにしても、あと一息のところで浮気がバレてしまうとは…
私の愛人であるプーアルさんには残念でしたが、私はもっとでしょうか…

はじめてですよ… この私をここまでコケにしたおバカさんは…まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…
ゆ… ゆるさん… ぜったいゆるさんぞ猿め!　じわじわとなぶり殺しにしてくれる!　逃がさんぞ覚悟しろ!」

何が嫌いかよりヤムチャが好きかで自分を語れよ！

ヤムチャ「神龍！代わりにトゥナイト２でもいい！
　　　　　但しイジリーだけは復活させてくれ！」

神龍「容易い願いだ。トゥナイト２は私も起きてる時間でよく世話になった。
良いだろうその願い叶えてやろう。もうひとつの願いは本人が拒否している。
時期が来たら勝手に復活するそうだ」

ヤムチャ「なんだって！？」
ヤムチャ「…くっ。イジリーの野郎無茶しやがって…」

ヤムチャ「しかし…そういうことなら了解だ！神龍サンキュー！
神龍にも録画届けてやるからな」

神龍「楽しみに待っているぞ。ではさらばだ」

天津飯「こ・・これがトゥナイト2か・・・。す・・凄い、凄すぎる。俺達とはまるで次元が違いすぎる・・・」

ヤムチャ「そうかな・・・？」

悟飯「・・・・」

ヤムチャ「お前も気付いたか、悟飯。俺達は知らぬ間にトゥナイト2では我慢出来ない体になってしまったのか・・・」

ヤムチャ『ラッシュの速さくらべか…いいだろう…』

ヤムチャ『ティッシュの多さくらべか…いいだろう…』

ヤムチャ「齢十五にして宇宙最強の喧嘩師と聞いているが…所詮ガキだな…。」

悟飯「〜〜〜ｯｯｯ！！」

ベジータ「1つだけ教えてくれ・・・俺が死んだらあの世とやらでまたギルガメとやらを見れるか？」

ヤムチャ「はっきり言おう、それは無理だ。20世紀のあの頃ですら地上波としてはギリギリだったんだ、21世紀の今ではいくらあの世と言えども放送倫理に引っ掛かるだろう・・・」

ベジータ「・・・そうか・・・残念だ・・・実に残念だ・・・残念過ぎる・・・」

ヤムチャ「「自分が持っているものをどこまで出せるか、思い切りぶつかっていくだけです」

最近の流れを見て言うが
一行程度で勝負しないか？
ヤムチャ「　　　　　　」
↑これだけで笑わせてみないか？

ヤムチャ「だがな、仲間を大切にしない奴は・・・それ以上のクズだ」

ヤムチャ「ではまず>>650きさまがその流れを作ってみろよ？」

ヤムチャ「俺は大変なものを盗んでいきました…」

ブルマ「・・・？」

ヤムチャ「あなたのパンティーです！」

ヤムチャ「俺の後に続け！！」


完全なる全滅フラグ

ヤムチャ「さあ、プーアルのソテーが出来上がったよ」

悟空「（ムシャムシャ）うんめぇ！すんげーうめぇぞぉ！」

ヤムチャ「あいつは良い奴だったから、それが味に出たんだろう。料理に大切な物は心だ」

悟空「あいつはいい奴だった…？
プーアルのことか…
プーアルあるのことかぁーーっ!!!!」

ヤムチャ「なっ、なんだと!?(いろんな意味で)」

ヤムチャ「おまいら大概にしる」

ヤムチャ「ザーボンとドドリアか・・・・・・・・。５秒だな」

ヤムチャ「おいフリーザとやら！いいか？よく聞けよ！
俺にはスーパーサイヤ人の知り合いがいるんだぜ？」

ヤムチャ「ああ、昔戦ったセルって奴と同じぐらいかな」

ヤムチャ「俺が最初に闘うとみんなの出番がなくなるから、
俺はいつも後方で控えることにしている」

ヤムチャ「この俺と戦うか悟飯と戦うか好きな方を選べ、ダーブラ」

ヤムチャ「けっきょく　おれが　いちばんつよくて　すごいんだよね」

ヤムチャ「たのむ、悟空！　俺が行くまでみんなを守ってくれ！」

ヤムチャ「てめぇに今日を生きる資格はねぇ！…グホゥッスンマセンベジータさん調子乗りすぎました」

このスレのフラッシュが作られるときは一行以上のネタは載らないze

ヤムチャ「正しい事の為に戦う事は罪では無い・・・。俺の好きだったキャバクラや競艇を守ってやってくれ・・・」

ヤムチャ「さあ！みんな遠慮せずに俺の繰気弾や狼牙風風拳をどんどん使ってくれ！」

ヤムチャ「もしもしバンダイさんですか？カードダスで俺が出るとチビッコが泣いちゃうみたいなんで、サイヤ人を多めにしてあげて下さい」

スチュワーデス「お客様の中でどなたか、Z戦士はいらっしゃいませんか！？」

ヤムチャ「はい、私Z戦士ですが・・・」

>>669>>670
謙虚すぎるぞｗ台詞くらいは勇ましくしてやれｗ

ヤムチャ「あんた、嘘つきだね」

フリーザか……
ちっ、雑魚め！

ヤムチャ「頭ごなしにフリーザが悪いと決め付けちゃダメだよ、まずは彼の言いぶんを聞いてみよう」

ヤムチャ「・・・・・・・そうか、分かった。後は俺が何とかしよう。帰っていいぞ、フリーザ」

ヤムチャ「なに！？更に強力なサイヤ人が2人も来るって？ 遠いところから大変だろうに・・・。何か美味い物でも用意しておかんとな」

ヤムチャ「相手はナッパか…わかりきった勝負をする気はない。悪いが俺は引く」

唯一ナッパとすら戦えなかったからなｗ

ヤムチャ「ドラムは俺がやる・・・ゴクウ、死ぬなよ！」

ヤムチャ「ところで俺の操気弾をみてくれ。こいつをどう思う？」

ヤムチャ「いいこと思い付いた、お前俺のケツの中で魔貫光殺法しろ」

ピッコロ「すいましぇ〜ん！」

ナッパ「この俺が大したことないだと〜っ!?ところでこいつをどう思う？」

ベジータ「頭を冷やせナッパ！」

ヤムチャ「俺の親友はサイヤ人だぞ、俺に手を出したらソイツらが黙ってないぜ」

>>684
それつい最近出たばっかだよ。

　　　　　　　　　　　　___　　　,,.......､ ヽ, ､
　　　　　　　　　　／　ｒ''`,ｒ'"　　　 `ヽ)　ヽ　, - ､
　　　　　　　　　/　　 ﾚ"　　　　　　　　　　'"∠⌒`
　　　　　　 , -､!　　　　　　　　　　　　　　　　　､ﾞヽ
　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ`!
　　　　/⌒>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ､
　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　!
　　　 i　　/　　　　　　　,i! ﾊﾊ　　 ,!i　　　　　　　　,'
　　　 '､　{!,　i　　　　　 ,! l l l .l　 /! l　 ,ｨ　 　　　/
　　　　`ヽ! ヽj､　　　　 Ｈ,,!､! .l　/'! l　,!-ｊ/ｊノ　　i
　　　　　　　　 `'!,　 　i !ｒ',.､＼l/　 ｊノ∠ﾞ`'l i　　 '､　 )ヽ
　　　　 ／（　　　ｊ　 （i　i `''ﾟ`''` ｰ'''"ﾟ-" / ｌ）　　 `'''ﾞノ
　　　　（　　`''-'"　　 '! ﾊ　　 　 ｊ　 　　 /ｌ .! 　　　　`ヽ
　　　　　`＞　　　　　 Ｖ ﾞ＼　 ｰ -　,／　Ｖ　　　　　　 `ヽ
　　,ｒ''~￣　　　 /　,'　　　　| `''− ''"　|　 _　ヽ　　`:､　　　!
　/,ｒ'７　　　　 ,'　ﾊ（ｰ'ﾞｒ`┘､__　　__,, ﾞくﾉ ヽ__i　　　!　　ﾊｊ
　'､!　!____ｒ''Ｔ"!､ !　`ｰ' ｌ----------／　　 ,/　 ,ｲﾄ:､ ﾉ

オ　　レ　　の　　ブ　　ル　　マ　　を　　返　　せ　　！　　！

>>686よ、ほれ。

　　　　　　　　　　　,r'　　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　　 ,i"　　　　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　　i ヽ　　　　　　　　 　ヽ､
　　　　　 　　　　　i ヽ　　　　　　　　　▲ヽ､
　　　　　　　　　　/i 丶　　　 　　 　　　　▼ヽ､
　　　 　 　 　 　 /　 i　i　　　　　　　　　　　　 　ヽ､
.　　 　 　 　 　 /　__ノi i /⌒ｉ　　　　　　　　　　　　ヽ､
　　　　　 　 　 l. 　 `ｉﾉ /　 / |　　　　　　　　　　　　　ヽ,,
　　 　 　 　 　 | 　 ,,,|./ ｀`´.丿｀丶,　　　　　　　　　　　丿
.　　　　　　 　 l.　 　 |｀`'''　/ 　 　　'､　　　　　　　　　ﾉ
　　　　　　　　|　 ,___l　　 　|､.　　　　｀'､　　　　　　ノ
.　　　　　　 　 |　　 ﾉ 　 　 | ｀'､　　　 ,　'"⌒`'"""
　　　　　　　　 |　_/　　　　|` ‐､｀`''"´l
　 　 　 　 　 　 | /　　　　　ヽ-､ _￣`|

ヤムチャ「>>687、かたじけないっ…！」

　　　　　　　　/　／ 　　／＿_＿　
　　　　　,─ヽ /／　　　　￣　　　　
　　　　　⌒／　　　　　　　　　　　 　
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　
　　　　/　　　　　　　／）　　　　　　　 >>687よ・・・よこせ・・・早く！
　　　 /　　　　　　／　ﾉ　／|＼　　　　　
　　　/　　　　/|／、 ﾉ／　/　 |　 ／　＼ 　
　　 /　　　 /　　彡 ヽ、 ／　/／ ／ﾐ　　）　　
　　/　　　/|/ノヽ　/　ヽ,ヽ,,　　,,／／ヽノ　　 　
　/　　　　|　 i⌒　i＿＿・_ヽi iii,／・＿| i　　 /　　　　　
　＼　─=　　　　／　,,,,,,,,,,,　　,,,,,,,,,,,,,,　/／/(⌒)i　　　　／(⌒i　　,,
　　＿i　h　i　.|i　　　　　　　 ii　　　�凵ﾜi /　￣　）　　　|　　￣ i //⌒;i
,／　　 `─ |　U　　　　　　　;b　　/　　 ）/　＝　i　　 　/　　三 i ;i ￣≡i 、
￣／- /　　 |　　　　/ヽ、＿＿ ／;;;; ノ /　　　　 i　　　;i　　　　 i i　　　 |△
／ ─/　　　 ＼　　　＼丶--- |　　　)/ 三三　 i　　　 |　三三.i/　三　;|　ヽ
　　/　　　　　　　 ＼　　 `──/ 　　　/　　　　 /　　 ／　　　　/　　　　/　 /
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　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿／

ヤムチャ「ブウを倒した元気玉の半分は俺の元気だから」

ヤムチャ「フリーザを窮地に追いやった元気玉も実は俺の元気なんだぜ？」

ヤムチャ「俺はスーパーサイヤ人孫悟空のライバルだった男だ」

2巻までなｗ

ヤムチャ「おい、ブウ！強いやつと闘いたいんだって？
俺を吸収しなくて正解だったな！」

ヤムチャ「そばかすなんて気にしない」

ヤムチャ「ATフィールド全開！！」

ヤムチャ「な・・・何で悟空の名を・・・！？」

20号「お前も分かるぞ、強くて悪い砂漠のヤムチャだろ？」

ヤムチャ「そ・・・それはいいんだ、別に・・・」

ヤムチャ「俺が昂るのはただ一つ。悪・即・斬という俺自身の正義のためだけだ」

「オッス、オラ飲茶！」

ヤムチャ「どうだベジータ、一緒に風呂でも入らないか？」

ベジータ「いいだろう。背中はどっちから流すんだ？」

ヤムチャ「人を殺した後は小便がしたくなる」

ヤムチャ「命なんて安いもんだ・・・。特に俺のはな」

ヤムチャ「しまった！地軸を傾けちまったか！！」

ヤムチャ「殴ったね…？親父にもぶたれたことないのにぃ！」

ヤムチャ「おっぱいがいっぱい」

ヤムチャ「俺は・・・死なない！」

ヤムチャ「俺はまだ死ねない…俺には守らなくちゃならないものがたくさんあるんだ…
だから後は任せた悟空…！」

ヤムチャ「僕達は天使だった」

ヤムチャ「悟空、本当におまえは大した奴だよ。
　　　　　　　べジータ、フリーザ、セル、ヤムチャ、ブウ、
　　　　　　　これだけの奴らと戦ってきたんだからな」

ヤムチャ「チチさん、これ少ないけど生活費に使ってくれ、悟空があんなだしさ・・・」

ヤムチャ「その代わりチチさん、わかってるだろ？俺もご無沙汰なんでね…
これでも昔は『強くて悪い砂漠のヤムチャ』なんて言われてたんだ
叫んでも無駄ですよ」

ヤムチャ「向こうが負けたと認めるまで、この戦いは絶対に終わらせない」

ヤムチャ「さらばだ、ブルマ、プーアル・・・そして、サイバイマン」

ヤムチャ「今のは痛かった…痛かったぞーっ！！」

ヤムチャ「べジータ、ブルマと別れろ。」

ベジータ「やーだよ！」

ヤムチャ「とっくにご存知なんだろ？次世代ゲーム機でグラフィックが
よりキレイになったサイバイマンとヤムチャだぁああーー！！！！」

>>717
ヤムチャ「あれは俺の女だ。手を引け。」

貴様も悟空も必要ない、この俺が重力室で修業すればすむ事だ・・・。

ヤムチャ「いいんだよ、プーアル・・・行っていいんだ。
　　　　　お前は自然の中で自由に暮らすのが一番なんだ。」

ヤムチャ「貴様、後悔してももう遅いぞ！
貴様はこれから死の感触をじっくりと味わうんだ…
もちろん死ぬのは俺だがな」

ヤムチャ「オマエらに本当の地獄を味あわせてやるからな、楽しみにしておけ」

ここは信者のふりをしたアンチの巣なのか
それとも逆なのか
それとも只のネタスレなのか

ヤムチャ「はっきり言おう、ヤムチャに信者もアンチも存在しない、あるのはネタのみだ」

ヤムチャ｢俺がマックの限定商品になったぜ！！｣

界王神「ヤムチャ程度なら一撃で倒せます」

ヤムチャ「フリーザごときと一緒とはな・・・」

>>728 ﾊﾞﾛｽ

ヤムチャ「もし暇なら俺のipod貸してやるよ、4GB分ウルフハリケーンが入ってるから飽きないぜ？」

>>724
栽培マンになってヤムチャを自爆させたい
20号になってヤムチャを串刺しにしたい
鳥山になってヤムチャを虐めたい
でも虐められたら庇いたいくなる

ヤムチャ「俺を誰だと思っていやがる！
俺は俺だ！　ブルマの元カレじゃねえ！
俺はヤムチャだ！　大盗賊のヤムチャだぁっ！！」

ヤムチャ「ブルマ？ あぁ、俺が棄てた女か」

界王「実はいま使っておるのがその20倍界王拳なんじゃ」
ヤムチャ「え？あの程度でですか？」

ヤムチャ「最後に見せてくれよ、悟飯。俺達二人でつくった力を」

ヤムチャ「そんなのは修行じゃねえ」

ヤムチャ「こいつは自慢で言うんだがな、俺はとても筋斗雲に乗れるような男じゃねぇぜ。」

ヤムチャ「ウワッハハハ！俺様は誰だ？名を言ってみろ！俺は亀仙流の伝承者ヤムチャ様だ〜！」

ヤムチャ「聞こえるか悟飯！まず1つ目の願いで俺を生き返せ！そして2つ目で高価なネックレスだ！3つ目は好きにしろ」

ヤムチャ「地球に生まれてよかったあ〜」

ヤムチャ「この俺がＫＹ？
　　　　　Ｋ（かっこいい）Ｙ（ヤムチャ）ということか・・・・・・」

【ヒキ】「漫画さえあれば何もいらない」漫画本28000冊で階下住人圧死
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1211795742/

ヤムチャ「おばあさん、ここの席どうぞ」

ヤムチャ「あぁ、そうだ。カプセルコーポレーションの買収額は向こうの言い値で構わん。」

ヤムチャ「死ぬのは俺一人でいい。お前は生き延びろ、この星の未来のために」

ヤムチャ「キミの瞳に・・・映ったボクに乾杯♪」

ヤムチャ「ブルマを俺の必殺クンニ攻激で１3回も失神させてやったぜ！！」

ヤムチャ「この好きものが！」

Yamcha "Heh, I think I can take care of the rest of them by myself."

ヤムチャ「Ｚ戦士に同じ技は二度と通用しない・・・もはや常識！」

ヤムチャ「私はブルマ、チチ、ランチ、18号、ビーデルに注入する事によって完全体となるのだ」

ヤムチャ「貴様、終わってるな」

ヤムチャ「そんな物の力にこの俺が負けるとは思えんな。
　　　　　さあ！書いてみろ！その黒いノートにヤムチャの名を！！」

ヤムチャ「ふ…狼は猿に勝るぜ…？ベジータさんよ」

ヤムチャ「フリーザ、セル、ブウ。邪魔者は全て消えた。
　　　　　そしてほかの者たちは混乱しながらも俺の事を信じきっている。
　　　　　ここからならＺ戦士を支配するのも時間の問題・・・
　　　　　俺は新世界の神になる」

ヤムチャ「いい…夢を見させてもらったぜ…
アバヨ…にっぽんじん…」

ヤムチャ「お前の好きにしろ・・・。ただしこれだけは覚えておけ、お前の目の前にいる奴こそがヤムチャなんだ！」

ヤムチャ「揺るぎない事実が１つだけある・・・
　　　　　　　　　　　　　お前は俺に負けた・・・！」

ヤムチャ「ベジータはフリーザに敗けちゃってかわいそかわいそなのです、にぱー☆」

ヤムチャ「元気玉も界王拳も、どう見ても俺の技のパクリです。本当にありがとう御座いました」

ヤムチャ「大丈夫、まだ慌てるような時間じゃない」

ヤムチャ「えっ！？Z戦士で月々3万円の会費払ってるのって俺だけなの！？」

ヤムチャ「おめぇはすげえよ・・・よくやった、たった一人で・・・でも死ね！！」

クリリン「ぃぃぃ、ヤ、ヤムチャさん！ど、ど、どどうしてこけに、ぃぃぃ！
栽培マンに殺られたはずじゃあ！？！」
ヤムチャ「フン！俺を甘くみてもらっちゃ困るな。死んだのはプーアルさ、
こんなこともあろうかと変身して変わりに戦ってもらったのさ。しかしあの腐れ
野郎、あんな雑魚ごときに殺られやがって！身代わりとは言え、全国のかわい娘
ちゃんの期待を裏切ってしまったゾ！(手を握りしめる、「ｷﾞｭｳ‥」)チクショウ、あの猫野郎、今度
会ったらぶっ殺してやる！」

ヤムチャ「間違っていたのは俺じゃない！ 世界のほうだ！」

ヤムチャ「俺がフリーザ達を引き付けてる間にクリリンは神龍を呼び出せ！」

ヤムチャ「あの、いかれマンコのように？ベジータ、それはブルマのことか……ブルマのことかッ―――― ！！！！！」

ヤムチャ「ふん、ベジータとか言ったか、サイヤ人さんよぉ。そんなんじゃ地球
の女の子にもてないぜ。」

ヤムチャ「ホントはあのデブの方のブーならなんとかなったんだ」

ヤムチャ「チッ 戦闘力たったの530000か……ゴミめ」

ヤムチャ「18号、おまえセルとやったの？」

ヤムチャ「地球もまだまだ青いな」

ヤムチャ「はやくしろ！悟飯！！　俺が死んだらどういうことになるかわかるだろッ！！！」

ヤムチャ「５、これが何の数字かわかるか？ハハッ！俺はあと５回変身できる・・・！！」　（実はプーアル）

ヤムチャ「盗賊王に、俺はなる！」

ヤムチャ「よくぞ、ヤムチャを七個食べた。世界征服が望みか、空を自由に飛びたいか？
　　　　　　さぁ、どんな願いでもひとつだけ叶えてやろう。
　　　　　　何？！　金持ち女の玉の輿になって、西の都あたりでのんきに暮らしたいだと？！
　　　　　　貴様ぁあああああ！　ゆるさん、ゆるさんぞぉおおおッーー！　この俺をコケにしや
　　　　　　がってーー！」　

お塩先生「お前らぶっ殺しに来たんだよ！」
http://m.nicovideo.jp/watch/sm2542795

ヤムチャ「悟空、オレにポタラを渡せ！」

界王「実はいま使っておるのがその20倍界王拳なんじゃ」
ヤムチャ「ベジータをやったときはあんなもんじゃなかったぞ」

ヤムチャ「悟空サポートしろ。オレが奴の動きを止めたらオレもろともで構わん。殺れ」

ヤムチャ「だらしないぞ！悟天！おじちゃんがお前くらいの時は(ry)」

ヤムチャ「悟空、おまえがNo.1だ！」

ヤムチャ「命をかけてまで守りたいものがない、だからオレは強い。」

ヤムチャ「ふん、それがサイヤ人お得意の人情って奴か。ヘドがでるぜ」

ヤムチャ「精神と時の部屋はこの俺が差し押さえた、もう勝手には使わせんぞ」

ヤムチャ「オレは好きにやるぞ！　今の地球があるのはオレのおかげだということを忘れるな！！」

ヤムチャ「この傷を見てくれ、実はオレ週末はるろうに剣心ってマンガに出演してるんだ。
　　　　　　ここにいても、２番手にしかなれないからな、しかしあっちではオレが最強なんだ。」

ヤムチャ「DBZの『Z』って何？だと？　くくく。とっくにご存知なんだろ？ﾆﾔﾘ
Zの上に立つもの、それはYだ。そしてYこそこの・・・このヤムチャさまの・・・
　頭文字だぁああああ――――――――――――――――っ！！！！」

ヤムチャ「くそ！悟空の奴！追い越したと思ってもその上を行きやがる！」

ヤムチャ「超サイヤ人、20倍界王拳の50倍の戦闘力か、ざっとみて
1000倍以上界王拳か必要‥か‥ よし！ なんとかなりそうだ！」

ヤムチャ「５分後の貴様の居場所はあの世だ。」

ヤムチャ「衝撃の結末が待ってるDB43巻って知ってるか？ヒントは砂漠の狼だ」

ヤムチャ、Z戦士を提訴「1億4800万円払え」

　元Z戦士で主要キャラを務めているY氏は6月 3日、下記のような声明文を発表した。
　私、Yは、Z戦士に対し未払いとなっている成功報酬、同社代表取締役社長
G氏に対し私に理不尽・不誠実な発言を行うなど不法行為を行ったことに
ついての慰謝 料、合わせて1億4800万円の支払いを求め、本年5月14日に
東京地方裁判所に提訴し 、同年5月22日に訴状が被告らに送達されたこと
を公表致します。
　また、私は、本年12月31日付でZ戦士を脱退する旨の通知を、本日同社に
提出したこ とを、ここに発表致します。
　G社長は、私が倒した栽培マン、結果的に私が倒したも同然のナッパ、ベジ
ータの討伐報酬を支払う旨を私との間で合意しておきながら、いざ報酬の支払
時期がくると、合意に反し て報酬の支 払いを拒絶しました。またG社長は、
合意を反故にするだけでは飽き足らず、 私に対し「レギュラーを辞めるなり、
２ちゃんねるに書き込むでもすればよい」と開き直りました。
しかも、私のファンやガールフレンドに対し、私の評価を貶める発言を行い、私に重
大な精神的苦痛を与え、私の人間関係、生活環境を悪化させたのです。
そのため、私はZ戦士を脱退せざるを得なくなりました。

私のファンの皆様へ
　ファンの皆様には、本当に申し訳なく思っています。 また一部で報道され
た通り、既に戦力外通告を受けていることへの言い逃れなどでは決してあり
ません。そのようなプロパガンダを真に受けないようにしてください。皆さんも
ご存知の通り私がいなければ、今日の地球はありませんし、これからも守っ
ていくことなど到底不可能でしょう。
私がZ戦士として戦闘することももうありません。長年尽くしてきたZ戦士を辞退
すること、そしてファンの方々のご期待 に背くことになりとても残念です。
　しかし、守れる約束を守ろうともしないG社長と、一緒に戦うをことはできない
のです。今後、このようなことが二度と起きぬことを、心から願っています。

P専務はその件に関してノーコメント。

俺は生涯童貞を貫く！

ヤムチャ「フっ、俺はセクハラは好きだがセックスはきらいなんだ！」

ヤムチャ「よし決めた！今日から俺が亀仙人になる！」

地球の神になってくれだと？
ごめんこうむる…俺は砂漠の狼で十分だぜ

神龍「さあ、願いを言え」

ヤムチャ「いや・・・、ただお前の顔が見たくなってさ・・・」

ヤムチャ「これは悟空の分！これはピッコロの分！そしてこれはべジータの分だーッ！！」

来ました。
初めてきました。

ヤムチャ「からあげ定職大盛りで！」

ヤムチャ「俺が無職だと？違うな、俺は自由人だ！」

ヤムチャ「んー？ああ、いいよ」

ヤムチャ「新・新狼牙風風拳!!!!　　なにをしている!!!はやく逃げるんだっ!!!!」

悟空「ヤムチャ!　やめるんだ!!　自殺はもうやめろ!!!」

ヤムチャ「いいだろう、べジータ。貴様のビッグバンアタックと俺の狼牙風風拳の真っ向勝負だ！」

ヤムチャ「死ぬにはいい日だ。」

ヤムチャ「今日は絶好の繰気弾日和だ」

ヤムチャ「いったいいつ以来だろう、人を本気で殴るのは」

ヤムチャ「ブウ編で終りとは、オレの真の実力が相当恐ろしかったんだな、鳥山明さんよぉ」

ヤムチャ「バカヤロウ！俺が本気で撃ったら地球がぶっ壊れるぜ！」

ヤムチャ「ジャンプ？立ち読みで十分」

ヤムチャ「正しいことのために た…闘うのは罪ではない…」

ヤムチャ「これ以上誰かが傷つくのを見たくない…
そう思ったとき、一番最初にやられることを思い付いたんです」

ヤムチャ「よく考えてみろよ、ベジータ編に人造人間編…俺がやられなきゃ物語が動かないんだぜ？」

ヤムチャ「フリーザさんよぉ！俺がてめえが恐れていた伝説の超サイヤ人なんだぜ！」

フリーザ「知らなかったのかい？僕はくだらない冗談が嫌いだということを…」

オレより早く結婚した奴全員死ね！

ヤムチャ「俺見て笑った奴、ちょっとこっち来い・・・」

ヤムチャ「ベジータ!　ブルマの味はどうだったかい？　へへ。
　　　　　　どうやらおまえはオレの残り汁を吸うのが好きなようだな、じゃあこれはどうだ！」
（ヤムチャ、ベジータに抱きつく。そしてサイバイマンのように自爆！）
ベジータ「　・・・!!　一体何をしやがった・・？！　ケッ、妙な術を使う奴だぜ」（無傷）

ヤムチャ「冥土の土産にひとつ教えてやろうクリリン、マーロンは俺の娘だ（ﾆﾔﾘ）」

さあ、ヤムチャゲームを始めようか？

ヤムチャ「ヤムチャ？違うな、俺はアルティメット悟飯だ！！」

ヤムチャ「ベジータ、実はトランクスは俺の子なんだ‥」

(トランクスがスーパーサイヤ人に)

ヤムチャ「実は俺伝説のサイヤ人なんだ‥」

ヤムチャ「パーティ？　ミューツー６匹ですが何か？」

ヤムチャ「き・・・きさま一体何者だ・・・」

ベジータ「とっくにご存知なんだろ？　俺は惑星ベジータからおまえを倒すためにやってきた
　　　　　　サイヤ人。穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた伝説の戦士・・・・・・・・・・
　　　　　　スーパーサイヤ人、超ベジータだぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
　　　　○
　　　　　　　　　　 Ｏ 　ﾓﾜﾓﾜ
　　　　　　　　　　o
　　　　　　　　∧＿∧！　ﾊｯ!　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　＿＿_（メ ゜∀゜）＿　　　　＜　という夢を見たんだ
　　　　|　 〃( つ　　つ　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|＼ ⌒⌒⌒∩⌒⌒＼
　　　　|　 ＼＾　⌒　　　⌒ 　＼ 　
　　　　＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜ ←ヤムチャ
　　　　　 ＼ |.＿＿＿＿＿＿__|

ヤムチャ「世界に変革をもたらすため、これより武力介入を開始する」

ヤムチャ「おまえら俺をばかにしてるだろ？」

ヤムチャ「勝てんぜ！！お前は」

ヤムチャ「地球ごと消えてなくなれ！！」

アニメオリジナルでMベジータ死んだあとにブルマ達がDB探ししてるんだけど、
ヤムチャへぼかった・・　　武空術も使えないし、ちょっとした高さも飛びおれな
かったorz

ヤムチャ「横綱相撲でどーんと構えて、誰の挑戦からも逃げません」

ヤムチャ「邦楽？　おまえなぁ、洋楽きけよ！　な！」

ヤムチャ「なに？！　ノンスキンが好きならソープ嬢なんかやめちまえ！！　バイタ！」

ヤムチャ「おれ昔は有名なワルだったんだ」

ヤムチャ「気が済んだかな？ナッパ。」

ヤムチャ「超３？　チョ、そりゃないわｗ　超→超２で２００倍の戦闘力だぜ？
　　　　　　たかが数倍で３なんて、ぷぷぷ。オレでも倒せそうだぜ、ぷぷぷ」

ヤムチャ「おはようございます、ドクターゲロ」

ヤムチャ「俺は強いが悪く無いし、砂漠も似合わない。だから『強くて良いオアシスの狼』と呼んでくれ」

ヤムチャ「何か『狼』っていかにも悪役って感じで何か違うな、だから『強くて良いオアシスのチーター』と呼んでくれ」

ヤムチャ「いいか？押すなよ！絶対に押すなよ！？絶対だぞ！！」

クリリン「ヤムチャさんやって下さいよ〜」
ヤムチャ「嫌だよ！絶対俺嫌だ！」
天津飯「では俺がやろう・・・」
クリリン「だったら俺やりますよ」
ヤムチャ「じゃあ俺やるよ」
天・クリ「どうぞどうぞ！」

ヤムチャ「オレってドラえもんで言えば誰あたりのポジションかな？ やっぱドラえもん？」

ヤムチャ「やっぱヘッドホンで音楽聴くならヘッドホンアンプくらいないと
話にならんな。ミニコンポ？笑わせるな、単体CDPくらい常識だろ？何？
ミニコンポの方が音がイイだと？糞耳乙。池沼乙。」

ヤムチャ「ドゥクシ」

ヤムチャ「今回は最高のトレーニングができた。見る人が感動する試合をしたい」

ヤムチャ「ナッパのクンッは俺の繰気弾の手をパクってんだぜ？
ソース？ねーよ！」

ヤムチャ「ハぁ、ナッパのアナル喰いてぇ、ハぁ。」

ベジータ「なぜだ、なぜ貴様は超サイヤ人になれん？孫悟飯の娘はなれたというのに・・・」
ブラ「そんな事言ったってできないものはしょうがないじゃない」
ヤムチャ「言わなかったかな・・・ブラはオレの血を引く立派な地球人だぜ（二ヤリ）」

おまいらヤムチャ好きだな
ネタキャラにした鳥山氏も喜んでるよ

>>848
マジレスだが鳥山はブラはハーフだからパン並みに強いと言ってたよｗ

幼女ブラにフルボッコされる熟男ヤムチャが見たいｗ　萌え〜

ヤムチャ「俺はついにロリコンに目覚めたんだ。ブラ・マーロン・パン・・・皆俺の嫁にする」

ブラ「汚い花火ですわ！そのボロクズを片付けておいてね」
マーロン「気円斬！」
パン「かめはめ波！」

ヤムチャ「さっさとＥＤのオレの顔を直せってんだバカヤローーーーーーーーーーーッッ！！！！！！！！！」

ヤムチャ「ターレスとラディッツは同一人物である・・　そう思っていた時期が僕にもありました。」

ヤムチャ「ターレスとバーダックって同じ人・・　そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。

ヤムチャ「レビトラを通販で買った。本名で」

ヤムチャ「おい！そこのハンマユウジロウっての！次お前来い！」

ヤムチャ「ターレスは悟空の暗黒聖闘士である・・　そう考えていた時期が俺にもありました」

ヤムチャ「俺には凝が使える！その証拠に俺とブルマは赤い糸で結ばれている！」

ヤムチャ「鳥山先生にお願いがあるのですが、ウーブは俺の子供だったって設定にして頂けませんか？」

ヤムチャ「エロ本はコンビニで買う派だ」

ヤムチャ「もしもし、俺だ。今日行くから、しっかりガキを寝かせとくんだな、ブルマ。
ついでに耐震工事でもしといてもらうと助かるんだかな、はっはっは」

ヤムチャ「ブルマはノベラです！西の都の皆さん！きいてください！ブルマンコはくさいんです！」

ヤムチャ「トランクス、確かにおもしろい話だがその作り話に致命的な欠陥
がある。未来の世界にもこのヤムチャ様がいるのに、人造人間ごときがデカイ
面できるわけがあるまい。
どうだ、トランクス。その剣で俺を思いっきり斬りつけてみろ！いいか！手加減
なんかしやがったらぶっ殺すぞ！ さぁ、来い！！」

次回「バイバイサンキュー！ヤムチャ！」

ヤムチャ「ブルマ、18号、ビーデル・・・。色々な奴を試してきたが、結局ポポが一番だ」

>>852
ＺアニメのＥＤの顔かｗ

ヤムチャ「オレのＥＤを直せ！（シェンの時の後遺症）」

>>864 ポポの口がオナホールに見えるのか。

ヤムチャ「よし！プーアルが金持ってるから皆で焼肉食べ行こう！」

ヤムチャ「吉野家の牛丼が復活したらしいぞ、よかったなプーアル！　くくく。」

ヤムチャ「オレなら秋葉原ごと消せる！」

クリリン「純粋な心の持ち主しか筋斗雲に乗れないんじゃないのか！？」

ヤムチャ「純粋だったさ・・・。ただし、純粋なエロでな！」

ヤムチャ「俺が打とう。お前の金で。」

ヤムチャ「残念だったな。この俺はスーパー地球人２だ。」

ヤムチャ「安心してお寝んねしな。ドラゴンボールで生き返らせてやる、ホアチャー！！」

ヤムチャ「気持ちの強さじゃ誰にも負けません！」

ヤムチャ「エロ本は敢えて女の店員がレジをしているときに買う」

ヤムチャ「振り返ればヤムチャいる」

ヤムチャ「エロ本は敢えてエロ本とエロ本の間に参考書を挟んで買う」

ヤムチャ「オレにはエロ本など必要無い。南部変身幼稚園卒業生のプーアルがいるからな」

ヤムチャ「エロ本は敢えて『俺はやらねえぞ！見物だけだからな！』にする」

ヤムチャ「ここらでお遊びはエロ本にしろってとこを見せてやりたい」

ヤムチャ「シェンロン！飲茶楼を復活させてくれ！！」

ヤムチャ「鼻くそのおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！
秘密をおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！
そっとおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！
話くそおおおおおおおおおおおおおおおおおう！！！！！！！！！！！！」

ヤムチャ「さぁ来いベジット。合体して少しはマシになったようだが元々が
大したことないんだ、虫が一匹減っただけにすぎん。」

ヤムチャvsデブブウ
ヤムチャ「にくまんになっちゃえ〜！ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ!ばくばくばく
(ブウを生きたまま喰うヤムチャ)」

ヤムチャ「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対！」

ヤムチャ「潮の匂いは嫌いだ‥ 思い出がかけめぐりSUGILL」

ヤムチャ「悪党どもに墓標はいらぬ」

ヤムチャ「ふが」

ビーデル　　「･･････こ、殺せッ。 　はぁ、はぁ･･････

ヤムチャ　　「死に損ないの分際で命令するつもりか！
　　　　　　 　「よぉし、この女はおまえたちにくれてやる。好きにしろッ！

プーアル&ウーロン「さっすが〜、ヤムチャ様は話がわかるッ！

ビーデル　　「さわらないで･･････
　　　　　　　　　･･･お願い、やめて･･････

ヤムチャ「わたくしヤムチャはこの度、二代目天津飯を襲名致しました」

スチュワーデス「お客様の中でどなたか、Z戦士はいらっしゃいませんか！？」

ヤムチャ「いません！」

水戸黄門「ヤムさん、天さん、懲らしめてやりなさい！」

ヤムチャ「天津飯、これを見てくれ、こいつをどう思う？」

天津飯「じ・・・次元が違い過ぎる・・・！！」

ベジータ「その…すごく大きいです…」

ヤムチャ「明日のサッカーの試合の話だけど、GK7人で行こうと思ってるんだけど、どう思う？」

ヤムチャ「まあ確かに、『ヤムチャのチームは守備型サッカーだ』ってよく言われるよｗ」

ヤムチャ「仙豆はオレのハナクソからできている」

ヤムチャ「そんなこんなで、俺産仙豆を商品化する事になりました。品名は『カカロットのおやつ』です」

ヤムチャ「どうせ俺は捨て子さ！」

ヤムチャ「最初にオレと戦っていなければ今の悟空はない！！」

ヤムチャ「オレに倒されるべきなんだあああああああああああああああああ」

ヤムチャ「これ真っ直ぐなのに歪んで見えるんだぜ？すげえだろｗ」

　　杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
　 杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
　杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
　　ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
　　 ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
　　　ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
　　杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
　 杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
　杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー

ヤムチャ「携帯からだと歪んで見えることはないぜ？」

ヤムチャ「ﾝｷﾞﾓﾁｨｨ!」

ヤムチャ「俺より強いヤツに会いに行く」

ヤムチャ「栽培マンは俺に一目惚れして思いつめて心中を・・・俺って罪な男だな」

ヤムチャ「ブログはじめました」

ヤムチャ「武天老師様！俺、俺、武術がしたいですorz」

ヤムチャ「いさこぉぉぉぉぉぉぉぉおおおお!!!!!!! はぁはぁはぁはぁ」

ヤムチャ「アラビアの笛の音響く、町のはずれのゆめのあと、
翼をなくしたヤムチャ様が夜空にハシゴをかけている‥
アンドロメダに俺は誘われて 夜空でハシゴ酒さ
‥来な 俺の砂漠の思い出を聴かせてやる」

ヤムチャ「つまり、フリーザは最初から僕の部下だ。」

ヤムチャ「実はオレの正体はミスター・ホー！」

ヤムチャ「ヤムチャはウンコなんてしません＞＜」

ヤムチャ「おい！ウィキペディアの『かませ犬』って項目に『代表例はヤムチャ』って書いた奴誰だ！ぶっ飛ばしてくれっぞぉ！」

>>914
中西もちつけ

ヤムチャ「プーアルなら\1000で質屋に入れちゃったよ。今ならまだあると思うから行ってみれば？」

ヤムチャ「こんばんわ、砂漠系アイドルのヤムチャです☆」

ヤムチャ「俺だって最初からヤムチャだったわけじゃない。始めは皆と同じ普通の人間だったんだ、君だってなれるよ」」

ヤムチャ「今だプーアル！１００万ボルト！！」

鳥山「動けないヤムチャなど必要ない！」

ヤムチャ「そもそも鳥山が話の作り方が下手だから、オレがこんな扱いになるんだ！」

確かに

ヤムチャ「すまんブルマ、一千万ゼニーほど融通してくれ！金利はもちろん無しだ」

ヤムチャ「天下一武道会では亀仙人さん、鶴仙人さん、神様さんから多額の謝礼を受け取りました」

ヤムチャ「ゴムつけて？俺は生派だ！」

いやヤムチャはつける派だよ。
ブルと10年付き合って妊娠しなかったんだから

>>926
ブルだと思ってたら、プーアルと寝てたオチ

ヤムチャ「なぁライト、お前がなんか書いてたノート、今まで死んだヤツの名前がズラっと書いてあったな。
　　　　　　記録でもとってるのか？」

ヤムチャ「オレはもっとも優勝に近い男だ」

強者に追い詰められる瞬間の感情は、純然たる「恐怖」ではない。
それは焦燥であり絶望であり、時に歓喜ですらある。

――真の恐怖とは、「弱者と思っていた者に蹂躙される」事だ。
これから貴様に、その純然たる恐怖の味を教えてやる。
貴様は驚愕し、憤慨し、やがて絶望を知覚するだろう。

ヤムチャ「フィン・ファンネル！」

デンデ「い・・・今はっきりと分かりました、あなたはネイルさんと融合したんですね！」

ヤムチャ「（ニヤリ）」

「今の俺なら、烈海王に勝てる！！！」

>>926
ヤムチャ「ふざけたことぬかすな！妊娠してはおろさせてたんだよ！」

オレがそんな事するか！！生でするのはプロポーズしてからと決めてたんだよ！！
結局する前にベジータに生出しされちまったけどな・・・くくく（涙目）

ヤムチャ「僕は冠茂と仲が良くってね」

ヤムチャ「俺にさわると低温火傷するぞ！」

ヤムチャ「やめてよね。本気でケンカしたら、ヤジロベーがオレにかなうはずないだろ」

ヤムチャ「面白い！やってみろ・・・・。このYAMに対してッ！！！」

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ヤムチャ「後ろに向かって前進する！」

>>925-927>>934-935
ヤムチャは種無しかパイプカットだろ。モテモテ男でプーアルもいるし。

鳥山「フサフサイケメンのヤムチャに嫉妬しました」

ﾔﾑﾁｬ「勝てば官軍ゆうてな、初めて天下一武道会の予選を制した時ﾜｼのやり方は絶賛された。せやけど予選突破が当たり前になってくると今度は何で本戦で勝てんのや言うもんが出てきた」

（悟空「ﾍﾞｽﾄ8より上へ行けんのはお前のやり方のせいじゃ」ｸﾘ「狼牙風風拳じゃあかんのや」）

ﾌﾟｰｱﾙ「当たり前て！」
ｳｰﾛﾝ「予選突破かてすごい事ですやん！」

ﾔﾑﾁ「端から見てるもんには分からんのや。狼はいささか疲れたわ」

ベジータ「誰かカカロットを家に引っ張ってあの時受け取った薬を飲ませてこい！」

ヤムチャ「俺にやらせてくれ！」

一同「！！！！！！！！！！！」

ヤムチャ「ここらで心臓病はいい加減にしろってとこを見せてやりたい・・・」

ヤムチャ「ここらでトリシマに、引き伸ばしはいい加減にしろってとこを見せてやりたい…」

ヤムチャ「この星を消す！」

天津飯「餃子は俺が置いて来た、修行はしたがはっきり言ってこの戦いには付いて行けない・・・」

ヤムチャ「大丈夫、餃子は俺が連れて来たから」

ヤムチャ「俺最近思うんだ。。人生を半分降りることが人生の出発点なんじゃないかって・・
　　　　　　　俺、だからZ戦士を半分降りたんだよ。みんなが俺を必要としてることはわかってるんだが・・」

ヤムチャ「弱い相手はもう飽きた。強い相手はどこにいる」

ヤムチャ「プーアル、今夜は１８号に化けてくれ！」

ヤムチャ｢サイヤ人の地球侵略を許さないぞーっ!!｣
｢サイヤ人は地球侵略を謝罪せよーっ!!｣
｢小さい悪魔､侵略星人･サイヤ人を地球から叩き出せーっ!!｣

ヤムチャ「ありがとう 心から 僕に今があるのは みんなのおかげさ」

http://dvd.jumpland.com/blog/index.php

ヤムチャ「知ってる人もいると思うが、本当に俺のBlogだ」

ヤムチャ｢有権者!諸君!!｣

ヤムチャ「部下が勝手にやりました！」

ヤムチャ「先にシャワー浴びて来いよ」

>>955 強気だなｗ

>>955
私はスーパーサイヤ人とか何とかフュージョンとかには何ひとつ興味は無い!
スーパーサイヤ人だとか何とかフュージョンなんてのは所詮、戦闘民族の、お祭りに過ぎないのだから!
私には建設的な変身なんて何ひとつ持ってない!
スクラップ&スクラップ!
私が変身したら･･･奴らはビビル!!
私もビビル!!

ヤムチャ「はぁああ、王者亀仙流最大奥義、『誰もいない教室で好きな子の
ブルマの匂いを嗅いだぞ！』はぁああ！あちゃああ！！」

ヤムチャ「アバラの１本、２本どうってことねえ。逃げたきゃ逃げてもいいんだぞ？」

ヤムチャ｢貴様には、死んだ事を後悔する時間も与えん｣

ヤムチャ「まちがえた。貴様には、死んだ事を後悔する時間をも、　与えん！！　はぁ！！」

ヤムチャ「アンパンマン、君に新しい顔はもう無いよ、永久に・・・」

>>954
天さんは鳥山がよく描くけど、ヤムチャは何時もハブられてる。
鳥山のアウトオブ眼中なのか、意図的にスルーしてるのか気になるわw

ヤムチャ「今だ！　とどめだ、天津飯！！（たまにはこいつにも見せ場をやらないとな）」

>>955ワラタ

ヤムチャ「俺たちのような根無し草は 走るために生まれてきたんだ」

ヤムチャ「何！？セルゲームだと！？・・・。確かその日雨だぞ・・・どうすんだ？」

ヤムチャ「俺、娘が生まれたらレオタードって名前にするんだ。
　　　　　　双子だったらシュー＆マイ。ってうそだよ。中華系はうんざりさ。」

ヤムチャ「かの鳥山先生でも、１つだけ恐れていた事がある・・・。それはヤムチャの活躍だ・・・！！」

ヤムチャ「俺、亀仙流大好きだからさあ、胴着の下にも直に『亀』って字の刺青入れちゃったよ」

※コミックス30巻95頁5コマ目参照

ヤムチャ「鳥山は自分が髪薄いし髪描くの面倒だからフサフサが嫌いなんだよ！」

鳥山の贔屓度：天津飯・ピッコロ・ベジータ＞＞＞超えられない壁＞＞＞ヤムチャ

>>973
クリリン・餃子も追加ｗ

ヤムチャ「夢も希望もオレがぶち壊してやる」

ヤムチャ「スキンヘッドにすれば出番が増えたかな・・・でも取り巻きのギャル達が逃げちゃうし・・・」

ヤムチャ｢ヤムチャファンのみんなに謝りたい｣

ヤムチャ「仲間だとぉ！？ふざけるな！俺はハイエナだ、世界征服する為に貴様等を利用しているだけだ！」

天津飯「俺もすっかり忘れていた・・・。確かあいつは強くて悪い砂漠のヤムチャだったな・・・」

ヤムチャ「亀仙流奥義・良い子眠眠拳。ついに我が物にしたぜ…フヒヒッ」

ヤムチャ「笑いたきゃ笑えよ」

ヤムチャ「どうせ俺は981さ！　このｽﾚ見てる人が次にこのｽﾚ見るときには
　　　　　　落ちててきっと981からの書き込みは見れないしログも取得できや
　　　　　　しないさ！　笑いたきゃ笑えよ。俺はそれでも書き込むんだ。
　　　　　　それでこそ戦士さ！」

ヤムチャ「まだだっ！まだ終わらんぞっ！！」

ヤムチャ「RR軍ウルフ伍長！ただいま帰還致しました！」

ヤムチャ「おっす、おらヤムチャ！」

ヤムチャ「裏切り？そいつは誤解だ、俺がお前を利用してたんだ。だからこいつは裏切りじゃない」

ヤムチャ｢確かに俺は強い事だけが取り柄の男さ｣

984が強気すぎる。

>>973>>974
ヤムチャのハゲ化⇒他キャラと被るしさらに地味になるから益々ハブられたと思う

ヤムチャ「これが普通のヤムチャ、そしてこれがヤムチャの中に俺の
うんこをつめた超ヤムチャ、そしてこれがそれをさらに超えた、皮に俺
の小便を混ぜた超ヤムチャ、まぁ超ヤムチャ２ってところか、そしてさ
らに、これが・・　それを。。さらに、、超えた・・うぃがああおえええええ
え！！！はぁ、、はぁ、、はぁ、、そのヤムチャに俺のゲロつけて喰う！
ヤムチャを超えた超ヤムチャを超えた超ヤムチャ２を超えた・・・
超ヤムチャ３だぁぁああああ！！！」

ヤムチャ「そしてこれが・・・お待ちかね100パーセント!!」

ヤムチャ「俺を誰やと思ってんねん。 ・・・おれヤムチャやぞ！」

悟空「大丈夫だ、死んだみんなはドラゴンボールで生き返れる」

ヤムチャ「エゴだよそれは！！」

ヤムチャ「どう？　俺のギター？」

ヤムチャ「いいネェ」

ヤムチャ「もしかしたらこれが1000かもしれない。1000だったらブルマが妊娠」

ヤムチャ「俺、この前映画のスタンドやったんだ。マトリックスって映画の3部作
　　　　　　ラストシーンなんだけど、ネオって役なんだ。俺のおかげで制作費が
　　　　　　半分で済んだんだって。ま、予算の70億の半分は俺がもらったから
　　　　　　関係ないけどな。ははは。このヤムチャさまが17分も出演して35億と
　　　　　　は安いな。はっはっは。無能の悟空に少し差し入れでもしてやるか。
　　　　　　そのかわりにチチの乳くらいもませてもらうがな。はっはっは。」

ヤムチャ「みんな夢でありました

ヤムチャ「ｗｗｗ念願の998ゲットだぜｗｗえへへｗｗｗ」

ヤムチャ「さぁ〜皆さん！大変おまんたせいたしました！」

ヤムチャ「俺の戦闘力は1000万だぜ」

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