漫画の女キャラの裸について話してるのに「何このキモい流れ…」とはならない不思議
それがANIKIクオリティ
やっぱりエルメェス兄貴ィはスゲェーやッ!
陸上ってやり過ぎると美脚を通り越して何か別のモノになるよね
美脚の次にあるもの・・・
ししゃも足…
丸太のような脚?
兄貴にジョナサンの足か・・・
それは逆にアンバランスだな>兄貴にジョナサンの足
軍人とか陸上選手とかみたいに太ももにがっちり筋肉付いてると
太もも組むような足組みができないらしいな
ボディビルダーとかそのパンツどうやって脱ぐの?(穿くの)って筋肉の付き方って凄いよな
エルメェスは筋肉質だが筋肉自体はあまり無いと予想
美脚の次にあるものはヴァニラの脚だと思っている ありゃすげえ
ヴァニラVS兄貴
・・・何か嫌な戦いだな
どっちが勝つんだよ…
ブルマーvsパンティ
二人の共通点としてはごつくても内面は乙女チックな所がある…か?
ブルマーvsパンティ
新作発表会みたいだ
二人がファッションショーすんの
町中がパンティとブルマで埋まった日か・・・
これも、これもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれも!!私のブルマーだ!
ブルマーは履かない主義の兄貴はパンティ1枚で体育に出ます
こないだの陸上大会ではサンドマンと共にわいせつ物陳列罪で逮捕されました
過去にはお互いに認めあった二人なのに…
二人してそっちの道に行くなw
956 :
マロン名無しさん:2008/07/19(土) 19:04:28 ID:inYj+Vdz
パンティageちゃうわッ!
だが!パンティだけは許可しないィィィィィーーーッ!
ブルマーsageちゃう!
ブルマを下げるということはちんk(ガォン
何枚も重ね穿きしてるに決まってるだろうが!
だからあんなもっこり
ヴァニラ「無限ブルマーだ」
声は大佐のくせに……(OVA参照)
友蔵…
DIO様への心の俳句をしたためているんですね、わかります
ヴァニラ日記・〇月×日
DIO様は
今日も3回
灰になる
今日「も」…
日課かよw
ディアボロじゃねぇんだからwwwwww
ディアボロなんか1秒に10回死ぬ事だって可能だろうさ…それに比べりゃ3回なんて軽い軽い
ディアボロ「一秒間に16回まで死ねるぜ」
ディオ「さすが死亡名人!わたしには出来ないことを平然とやってのけるッ!
そこにシビれる!あこがれるゥ!」
早人「……あこがれることなんだろうか……」
今日のディアボロ…珍しくディオか尊敬されたと思いきや早人の冷静な突っ込みにより絶頂は続かず自分の部屋へ行き2時間死んだ。
そして…生き返ってからしばらくして自分が死んだ事を思い出し…死んだ …
DIO「奴にあんな死亡力があるとは…ディアボロをみくびっていた、侮れん!奴は叩けば叩く程死ぬタイプだ!」
叩けば叩くほど死ぬww
かるくはたいた程度でも死ぬんだろうなボス
DIO「なぁディアbディアボロ「うわああああ!!」
DIO「し…死んでる、立ったまんま…死んでる…」
ディアボロ「う・・・ここは・・・?」
DIO「大丈夫かディアbディアボロ「いやああああ!」
DIO「(´・ω・`)」
今更感たっぷりなのに笑ってしまう…!
これがキング・クリムゾン・レクイエムの力か!
ディアボロ「終わりが無いのが終わり・・・か・・・」
DIO「悲しみで死んでいる・・・!」
>>972 ディアボロ「叩かなくても死ぬぜ」
トリッシュ「威張るなバカ」
ディアボロ・・・ショックで死亡
ディアボロ「叩かなくても死ぬぜ」
DIO「ブラボー!おおブラボー」
ディアボロ・・・嬉しくて死亡
某死にゲーの主人公とディアボロ、どっちが死に数が多いのやらw
ウンガロ「そんなわけでスペランカーを実体化させて見たよ、兄ちゃん」
リキエル「おまえの能力もたまには役に立つな」
ディオ(がんばれ……ディアボロ……おまえがNo1だ)
落下対決
スペランカー・・・膝の高さで死亡
ディアボロ・・・持ち上げた瞬間ショック死
体力対決
スペランカー・・・2・3分ぐらい放置で体力切れで死亡
ディアボロ・・・放置された寂しさで2秒で死亡
対落下物対決
スペランカー・・・コウモリの死骸に当たって死亡
ディアボロ・・・コウモリのフンに当たって死亡
スピード対決
スペランカー・・・スピードアップしてコントロールミスで膝の高さ落下で死亡
ディアボロ・・・スピードアップドリンクに体が耐えきれず飲んだ瞬間死亡
銃対決
スペランカー・・・2発ほど打った時点で体力切れで死亡
ディアボロ・・・銃の重さで死亡
ディアボロ・・・完全勝利 うれしさのあまり死亡
ヴェルサス・・・興味ないので寝てた
うれしいのかよwww
ディアボロ・・・よくネタにされてうれしくて死亡
保守
徐倫「…というわけでさ あたしドアノブ壊しちゃったわけ」
アナスイ「へえ……あ」
ジョルノ「随分と…いいご身分ですね…」ゴゴゴゴ…
アナスイ「ふん…何度妨害しようと俺と徐倫の仲は引き裂けまい」
承太郎「なんだと…オラオ―――」
徐倫「やめてよ!」
承太郎「!!」
徐倫「あたしの大事な恋人に手を出さないで。今までのこともアナスイに謝って。でなきゃあたし兄さん達のこと き ら」
ジョルノ「アナスイさん…今までの度重なる非礼、大変失礼致しました」
承太郎「まあ…徐倫が選んだ相手だからな…」
アナスイ「そうそうそれでいいのだ 徐倫ラブ」
アナスイ「――――…という夢を見たんだ」
承太郎「ほほう それでそれで?」
アナスイ「それでな徐倫…って………隣はお兄様達でしたァいつの間にかアァー―」
ジョル承『………』 ゴゴゴゴゴゴ…
アナスイ「ちょ…徐倫!どこ行ったジョリ――――」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラ」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
アナスイ「ヤッダーバアアア」
徐倫「なにアナスイ呼んだ?…あれ兄さん達どうしたの?アナスイ知らない?」
ジョルノ「知りませんね。ところで今日の夕飯はSUSHIだそうですよ」
徐倫「マジ!?やった!」
アナスイ…再起不能
ジョースター家…SUSHIを堪能