歴代ジョジョが兄弟だったら第12部

前スレ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1178364704/
まとめサイト
http://jojobros.my.land.to/

参考にしてもしなくてもいいジョースター家テンプレ集

ジョナサン・ジョースター（32）
考古学者の肩書きはあるがもっぱら専業主夫の長男。彼無しでは一家の家事は成り立たない。
お人好しで頼りない面もあるが、筋金入りのＤＱＮ揃いの一家であくまで紳士を貫く唯一の常識人。
一家で一人だけスタンドが使えないが波紋を修行。普段は弱いがエリナ絡みでブチ切れると最強になる。

ジョセフ・ジョースター（29）
元暴走族で不動産会社社長の次男。承太郎とともにジョースター家の収入源である。
軽薄で女好きで妻スージーＱと養子の静がいるが別居して今日も相棒シーザーと合コン・ナンパに励む。
ジョナサンの婚約者のエリナにもとても憧れていて彼女から貰った服を汚されたら仗助並にキレる。
乗る乗り物が必ず大破する事でも有名。

承太郎・ジョースター（28）
元暴走族で海洋学者の三男。寡黙な家長。しかし仕事場での勤務態度は天下り官僚。
性格は横暴でもっともドス黒い『悪』。しかし口数少なくて兄弟に勝手に話し進められたりする事もあり。
バツイチで現在は妹の徐倫に惜しむ事の無い大分行き過ぎた程の愛情を与えている。
顔色変えずに暴れる上スタンド最強なので色々とヤバい人。ちなみに怒りのツボはロードローラー。
ジョセフとつくった暴走族「流星十字軍」は世界最凶の暴走族と恐れられていた（100ｍ以内に必ず事故る）

仗助・ジョースター（16）
高校生の四男。心優しい男…だが髪の毛の事を言われるとささいな事でも過大解釈をしてブチ切れる。
一才違いで性格もセンスも正反対のジョルノとは髪型の確執もあり永遠のライバル。
ジョースター家の朝は洗面台の無駄ドラ戦争勃発で始まる。（ジョニィが巻き添えを食う事多し）
実は純愛タイプなので浮気性のジョセフは軽蔑している。

ジョルノ・ジョースター（15）
中学生でマフィアのボスな五男。節制家で常に冷静で物事を客観的に見る事ができる…が、徐倫が絡むと大分私的になる。
徐倫絡みで承太郎と団結するとジョースター家最強のタッグなので狙われた相手は悲惨な事になる。大抵アナスイが餌食。
仗助と髪のことでよく激突するが、それは髪型のセンスは自分が格段に上だと自負してるためである。
愛用のドリンクはアバ茶。それだけの為にアバッキオを呼び出してよく殴っている。
結構やる事はエグい。 授業中の態度も最悪。

徐倫・ジョースター（14）
淫乱で自慰中毒で露出狂の中学生な長女。芯は通った性格をしてるがジョルノと承太郎が過保護、
というか全員が過保護な為少々堅い。
承太郎が一番の過保護だがジョルノも地味に負けて無い。
徐倫を狙った男は真っ向から承太郎、影から陰湿にジョルノの挟み撃ちの形である。
彼氏は居るがガードが堅く毎度悲惨な目にあっている。それでもへこたれないアナスイは実は凄い。
料理の腕の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙。

ジョニィ・ジョースター（13）
競馬好きの足の不自由な中学生の末っ子。ジョースター家のマスコット人形的存在。
一家の愛犬ダニーにいまだに未勝利のへタレだが的確な突っ込みをみせる。
大人しそうにみえて最強にヤリチンだったが今は親友ジャイロとの行動が色々と誤解を生みゲイと思われている。
なお、ジョースター家で未経験なのは仗助だけである。

ラスボス一家

ディオ・ブランドー・・・一家のリーダーにしてかって承太郎・ジョセフ率いる『流星十字軍』と敵対した
　　　　　　　　　　　　　世界最大の暴走族『ザ・悪怒』元総長。 しかし現在は無職。
　　　　　　　　　　　　　三人の息子と同居しているが一人（ウンガロ）は息子と認めてない。実は犬が怖い。
ヴェルサス・ブランドー・・・ディオの長男。20才筋金入りのニート。絶対働かないという凄みがある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　働かない事に対してはディオ以上の底力を発揮。
リキエル・ブランドー・・・ディオの次男。17才高校生の暴走族。パニック障害持ち。現在花京院のパシリ。
　　　　　　　　　　　　　　　相棒は墳上裕也。なんとか兄を就職させようと奮闘していたが最近はあきらめ気味。
ウンガロ・ブランドー・・・ディオの三男。しかし家族と認められていない15才爬虫類。ノーモア希望なき人生の不細工。
　　　　　　　　　　　　　　　被虐しまくりの人生だが、唯一叔父のディエゴには可愛がられている。
ヴァニラ・アイス・・・ディオの掃除機で倉庫にしまってある。ウンガロ以外には絶対服従。トリッシュには女と思われてる。
ディエゴ・ブランドー・・・ディオの弟。天才騎手。兄とは違いちゃんと稼いでる。同居はしてないらしいがよく家にいる。
　　　　　　　　　　　　　　　爬虫類繋がりの為かウンガロを一番可愛がっている。 老女好きでエンヤ婆が好き。

カーズ・・・一家の家事担当の究極生物。フンドシ一丁で買い物にも行く。進化の頂点を極めたその能力は全て家事に費やされる。
　　　　　　　家事は柱の男全員が担当だが他の連中が役に立たない為（特にワムウ）結局一人でやってる。
エシディシ・・・柱の男中最強の泣き虫を誇る。すぐ泣く。急に道を聞かれただけでも泣く。
ワムウ・・・柱の男中最強の戦闘能力を誇る・・・が家事能力は最低。何かあればとりあえず神砂嵐を撃つ破壊王。
　　　　　　　その尻拭いはカーズの役目である。
サンタナ・・・柱の男中最強の存在感の薄さを誇る。気付くと肉片になっている。

吉良吉影・・・一家の稼ぎ担当。会社員。大所帯の生活費はほぼこの男にかかっている。手フェチで妻子にはツンデレ。
　　　　　　　　しかしよくふじこるので周囲にはバレバレである。なんだかんだで良き父親。 猫大好き。
川尻しのぶ・・・吉良の妻。夫が吉良である事に気付いてない唯一の人。夫にデレデレ。
川尻早人・・・吉良の息子。11才小学生。父が父でない事はもはやどうでもいい。むしろ承太郎・ジョルノの方が怖い。
　　　　　　　　　父にはツンデレ。小学生トリオ（早人・ナランチャ・エンポリオ）及びラスボス一家の突っ込み担当。

ディアボロ・・・一家の被虐担当。元ギャングのボスのニート。とにかくすぐ死ぬ、そして生き返るスペランカー。
トリッシュ・・・ディアボロの娘。15才中学生。よく父親を撲殺している。親子関係は最悪だがドッピオ時は結構やさしい。
　　　　　　　　徐倫・FF・ヴァニラとは仲良し。 料理の腕前は徐倫に勝るとも劣らない。
ドッピオ・・・ディアボロのもうひとつの人格。トリッシュの弟で中１という事になっている。ディアボロより使える。

エンリコ・プッチ・・・存在感は薄いが確かに存在している神父。天国を目指しているのでよく行くディアボロがちょっと羨ましい。
ウェザー・リポート・・・プッチの弟。39才天気予報士。存在感は薄いが（ｒｙ
ペルラ・・・プッチの妹。存在感は薄いが（ｒｙ
緑・・・緑色の赤ん坊。存在感は薄いが（ｒｙ

ジョースター家他
ジョージ・ジョースター（死人）・・・兄弟の父。罰とメシ抜きと逆に考えるのが好きな紳士。スタンド名ムネオハウス
ダニー・・・一家の愛犬。ジョニィの天敵。結構腹黒。波紋の天才でダイアーさんの技すら本家以上に使いこなす。
ダ２・・・ダニー２号の略。ジョニィのペットの鼠。たくさんいるが普通の鼠。飼い主同様弱い。
ココ・ジャンボ・・・ジョルノのペットの亀。パンナコッタ像置き場でもある。無口、というか声帯がない。

ツェペリ家の方々
ウィル・Ａ・ツェペリ・・・ツェペリ家の父でジョナサンの師匠。無職。子持ちな事はよく忘れる。
シーザー・Ａ・ツェペリ・・・ツェペリ家長男。ホストでジョセフの親友。女好きだが時々貧民街時代のテンションに戻る。
ジャイロ・ツェペリ・・・ツェペリ家次男。本業はタクシー運転手だがジョニィと（回転の練習を）やりに学校にもおしかける。
　　　　　　　　　　　　　誰もがジョニィとのゲイ疑惑を疑わない。

流星十字軍の方々（総長・ジョセフ、副総長・承太郎）
花京院典明・・・元流星十字軍総長補佐。元引きこもりのぶどうが丘高校２年。しかし年齢は２８。守備範囲は４０才以上。
　　　　　　　　　　チェリーと熟女とＦ−ＭＥＧＡをこよなく愛すナイスガイ。舎弟はリキエルと墳上。エルメェスとは宿敵。
Ｊ・Ｐ・ポルナレフ・・・元流星十字軍特攻隊長。便所の汚いのだけはがまんならないナイスガイ。
イギー・・・元流星十字軍親衛隊長。でも犬。 舎弟はダニーをはじめ多数。 犬のくせにビル所有の金持ち
家出少女（ジャーチュー・シャオニュー）・・・元流星十字軍レディース総長。家出の天才。実年齢２●才、精神・肉体年齢１３歳
モハ（ｒｙ・・・通称ブ男

小学生トリオの方々（＋早人）
ナランチャ・ギルガ・・・小学生トリオのボケ担当。年齢は１７だが知っているのはパッショーネメンバーのみ。
　　　　　　　　　　　　　　言っても誰も信じないだけだが。徐倫には弟のように可愛がられている羨ましい奴。
エンポリオ・アルマーニョ・・・小学生トリオの被虐担当。毎回のようにナランチャに刺されているが決して死なない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　エルメェスで童貞を捨てるなど時折信じられない活躍もみせる。

ぶどうが丘学園教師陣の方々
ファニー・ヴァレンタイン・・・第２３代ぶどうが丘学園校長。大統領と言わないと怒る。度々の校舎崩壊で負債記録更新中。
　　　　　　　　　　　　　　　　　エルメェスと花京院の抗争のせいである。
ブラックモア・・・ぶどうが丘学園教頭。
ブローノ・ブチャラティ・・・中学一年担任の現国教師。トリッシュの恋人。人の顔を舐めるわりに生徒からの人望は厚い。
　　　　　　　　　　　　　　　　パッショーネの幹部でもあるが幹部の仕事はほとんどしてない。
マウンテン・ティム・・・中学二年担任の数学教師。ルックスはイケメンだが教え子のルーシーに惚れてるロリコン。
　　　　　　　　　　　　　　ルーシーにはやたら甘いがルーシー以外の生徒（特に徐倫）にはやたら厳しい。
　　　　　　　　　　　　　　その反面本命のルーシーや同僚やシスコンコンビからは虐げられてる報われない人。
マライヤ・ビチグソ・・・中学三年担任の物理教師。まったく授業を聞かない教え子ジョルノに頭を悩ます女教師。
　　　　　　　　　　　　　　結構教師という仕事に対しては真摯。興奮するとビチグソ顔になる。ジョセフが好き。
ルドル・フォン・シュトロハイム・・・高校一年担任の化学教師。授業はわかりやすいがナチ崇拝が玉に傷。
岸辺露伴・・・招待美術教師。本業は漫画家。作品の為なら兄貴のパンティの味見すらする。ブチャラティとはタメ。
ミドラー・・・英語教師（多分）。承太郎のおっかけで休講多し。エロい格好だが総入れ歯。
フェルディナンド・・・生物教師。気付いたら同僚のティムいびりに巻き込まれて被虐している。
リンゴォ・ロードアゲイン・・・男の世界を教える道徳教師。殺さなければ授業が終わらないが躊躇しない生徒が多いので問題ない。
ダイアー・・・元花屋トンペティ店員の体育教師。口癖は「アホが！」。よくガシャンしている。

ぶどうが丘学園生徒クラス
高校３年・・・エルメェス・形兆・間田
高校２年・・・花京院（２８）・噴上・リキエル
高校１年・・・仗助・康一・億泰・由花子

中学３年・・・ジョルノ・トリッシュ・ウンガロ
中学２年・・・徐倫・ＦＦ・重ちー・ルーシー
中学１年・・・ジョニィ・パンツ・ドッピオ・家出・セッコ（おっさん）

小学５年・・・早人・ナランチャ・エンポリオ

コステェロ家の方々
エルメス・コステェロ・・・ぶどうが丘高校の番長。誰もが恐れる怪物。その脱ぎたてパンティーで全てを埋め尽くす。
　　　　　　　　　　　　　　　被害者は仗助・ジョルノ・ジョニィをはじめ多数。学校も何度か崩壊させた。
　　　　　　　　　　　　　　　¶で洗脳する事も可能。億泰は弟分で形兆も同級生なので虹村兄弟とは結構仲よし。
グロリア・コステェロ・・・エルメェスの姉で承太郎の元同級生。承太郎にボコられＭに目覚めた。
　　　　　　　　　　　　　　　スタンド使いではないがエルメェスをどこでも召還できる。

虹村家の方々
虹村億泰・・・虹村家次男。エルメェスの舎弟。彼が兄貴と言う場合エルメェスを指す。
虹村形兆・・・虹村家長男。億泰の兄でエルメェスの同級生。エルメェスたちにいつの間に巻き込まれている可哀相な人。
　　　　　　　　だが実は億泰以上にエルメェスを理解しているナイスガイ。

その他の方々
ナルシソ・アナスイ・・・徐倫の彼氏。毎回徐倫に近づく度に承太郎とジョルノに悲惨な目にあわされる可哀相な人。根性は凄い。
レオーネ・アバッキオ・・・アバ茶提供の為にいつもジョルノに呼び出される歩く水筒。よく殴られる。
リゾット・ネエロ・・・暗殺チームリーダー。冷静で人望も厚く腕も立つがお金はない。報酬がパンナコッタ像のせいである。
　　　　　　　　　　　　プロシュート兄貴・ペッシ・ギアッチョ・イルーゾォ・メローネ・ホルマジオを従え今日も内職に励む。
ストレイツォ・・・花屋トンペティ店員。口癖は「容赦せん！」。よく過労死する。

フゥゥーー……
初めて…………新スレをたてちまったァ〜〜〜〜〜♪
でも想像してたより、なんて事はないな。

デルピエーロ

最高に>>1乙ってヤツだアアアアアアハハハハハハハハハ――ッ

まさか…新スレが立つとはな。
>>1乙

>>1の命がけのスレ立てッ！
ぼくは敬意を表するッ！

糞スレアゲ

ジョルノ「あれ？ジョルノ兄さん急いでどこへ行くんですか？」
仗助「今日からバイトッスよおお〜〜初日から遅刻しちゃあ洒落になんねーッスよおお〜〜」
徐倫「ああ吉良さんのところのアルバイト今日からだっけ、がんばってね」
ジョルノ「時給９８０円なんて無駄なんだ無駄無駄・・・」

仗助「おはようございますッス！今日からよろしくお願いしますッス！」
吉良「仗助くんよろしく頼むよ」
仗助「しかしカメユーのバイト募集見て応募したら吉良さんが担当とは思わなかったッスよ」
吉良「川尻だ…二度と間違えるな！わたしの名はここでは川尻というんだ！　吉良でもオービーでも、バービーでもない！」
仗助「すみませんッス！吉良さん！」
吉良「……まあいい……アルバイトのミスタくん、レジの打ち方から教えてやってくれ」
ミスタ「へ〜〜い……ってだれかと思えばジョルノの兄貴かよッ！」
仗助「あっミスタさんじゃあないッスか！ジョルノの組織の一員だったんじゃあないんスか？本業はどうしたんスか？」
ミスタ「給料がパンナコッタ像だからよおお〜〜オレたち自分たちで別途に稼がなきゃアならんのよ
　　　　あ、ごめんジョルノにはここでバイトしてるの黙ってて
　　　　とりあえず仗助、オレがレジ打つのを見ているんだぜ」
仗助「わかりましたッス！ミスタさん！」

ピー
ミスタ「えーと４０４０円になりま・・・おい、何のマネだこりゃあ〜〜！？」
ｳｨﾙｿﾝ・ﾌｨﾘｯﾌﾟｽ「何のマネとはなんだ？わしはウィルソン・フィリップス上院議員だぞーーーーッ！」
ミスタ「なんで合計に４が入ってるんだ？このオレに死ね！っつーのかッ！」
ｳｨﾙｿﾝ・ﾌｨﾘｯﾌﾟｽ「合計額は間違ってないだろうがッ！！わしはウィルソン・フィリップス上院議員だぞーーーーッ！」
ミスタ「知らねーのかッ、マヌケッ『４』って数字は縁起が悪いんだッ！！」
ｳｨﾙｿﾝ・ﾌｨﾘｯﾌﾟｽ「じゃあ５千円払ってやるッ！釣りはいらんッ！わしは…ウィルソン・フィリップス上院議員だぞーーーーーーーッ」
ミスタ「そうはいかねえ……値段より高くボッたくるわけにはいかねえ……
　　　　アルバイトとしての誇りがある……３９９９円にしてやるからとっとと持って帰れッ！」

ミスタ「……とまあこんな感じだな　仗助、覚えたか？」
仗助「ハ、ハァ……（とりあえずミスタさんのやり方にはしない方がいいのは覚えたッス……）」

ブ男「今日はラッキーだなあ。五百円拾えたしたまには地下の試食コーナーで食べさせてもらってるお礼に買い物してやるとするか」
ミスタ「えーと４点で４４４円……どういうこったよ、こいつはッ……？『４』点で『４４４円』だと、おい！このオレに死ね！っつーのかッ！」
カチャ！ドン！ドン！ドン！
ブ男「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

ミスタ「撃ち殺しちまえばよおおお〜〜この会計はなかったことになるよなああ〜〜〜」
吉良「オイ！ミスタ君ッ！！またお客様を撃ち殺したのか！？」
ミスタ「だってよおお〜〜このブ男の浮浪者よおおお〜〜オレに『４』を打たせようとしたんだぜ？
　　　　それにいつも地下の試食コーナー荒らしてる奴だし問題ねーだろ？」
吉良「疑問文には、疑問文で答えろと、ここで教えたか？今度発砲したら減給だぞッ！！
　　　　……おっとわたしの上がり時間だ。か、勘違いするなよッ！わたしが残業しないのはしのぶと早人が
　　　　待っているからでは決しｔくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠……じゃあミスタ君あとはよろしく」
ミスタ「おつかれさまでーーーす」
仗助「………」

吉良吉影・・・帰って家族サービスした
グイード・ミスタ・・・このあと納品やらゴミ捨てやら色々仗助に教えた
仗助・ジョースター・・・バイト初日で疲れた
ブ男・・・燃えないゴミで捨てられた

時給的に深夜帯か
労働基準法違反してるんじゃあないかカメユー

いや、俺は逆に考えたね。
…厄介な客が多い為、社員はもちろん、バイトやパートの負担が大きいので、
時給を多くして辞める人を減らす政策を取ってるんだよ。

厄介な客って言うと、エルメェスの兄貴か？

料金以下のマズイめしを食わせるレストランには代金を払わねーなんてのはしょっちゅうの承太郎とか

カメユーと厄介な客のネタはどうだろう

sage忘れたorz
暗殺チームも雇ってもらえるかな？

>>16
>ジョルノ「あれ？ジョルノ兄さん急いでどこへ行くんですか？」
間違えとるぞ

徐倫「紅葉がきれいね〜〜」
アナスイ「ああ、秋だからな」
徐倫「舞い落ちる紅葉……ロマンチックだわ……」
アナスイ「ああ……ちょっと待て……なんだこれは……落ち葉じゃあないッ！！」

ドドドドドド・・・
アナスイ「こ……これはッ！パ……パンティーッ！！」
徐倫「し…しかも…あ…あの日で赤くなってるパンティーだわッ！！」

エルメェス「ヘイ！これはあたしのパンティーだッ！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」
花京院「そうはいくかッ！！半径２ｋｍエメラルドスプラッシュッ！！」

徐倫＆アナスイ「こんなとこでまで戦うなーーーーッ！！…ってヤッダーバァアァァァァアアアアア」

徐倫＆アナスイ・・・珍しく承太郎とジョルノを出し抜きデートしたのにエルメェス花京院大戦に巻き込まれ再起不能
リキエル・噴上・億泰・・・いつもどおり速攻再起不能
エルメェス・・・あの日だった。今回も引き分け
花京院・・・カップルを見ると悔しいので戦闘範囲をわざと広げた。反省はしていない

花京院…

花京院…
親友の妹なのに

【大凶】

誤爆した

ローリングストーンズか

久しぶりに見たらクオリティが戻ってるな
いいことだ　GJ

ディアボロ「なんだトリッシュ、占い雑誌なんか読んでいるのか？」
トリッシュ「だまれダメ親父」

ディアボロ・・・トリッシュの一言で死亡

トリッシュ「相変わらずウザい……占ってやるから生き返りなよ」
ディアボロ「ホ…ホントか！？」ムクリ！
トリッシュ「現金な奴……親父の運勢はね……あら大凶じゃない」

ディアボロ・・・占い結果にショックを受け死亡

トリッシュ「また死んだ……嘘よ。あら大吉よ……って親父！？」

ディアボロ・・・ラッキーのあまり死亡

今日のディアボロスレは終わってもこのスレでは死に続けるのか

ディアボロはどこのスレでも嫌われてるなー

愛されてるの間違いだろ

ディアボロは愛されてるよ

強さ議論スレでのムーディー・ブルースのような愛され方だけど

それは愛されているのだろうか？

話題に出る時点で愛されてるよ

ディアボロの大冒険がつくられる位だぞ

なぜそんな話を持ち出してくるかが分からない

ブ男「くらえ！ブ男ハリケーン！」
承り「」オラオラ
ブ男「ヤッダバアアアアアアアアアアアーーーーーッ！！」

ブ男・・・死亡

ブ男「・・・という夢を見たんだ」
承太郎「オレがおまえを殴り殺す夢？・・・やれやれだぜ」
ジョセフ「たまに面白い事をいうのォォ〜〜アヴドゥル」
ブ男「しかしとてもリアルな夢だったぞ」
ポルナレフ「正夢になるんじゃあねえの？」
花京院「正夢なんてありませんよ、ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」
イギー「ワン！（悪い夢の事なんて忘れて走ろうぜ！）」
家出「あたし承太郎のバイクに乗っちゃおうかなああ〜〜」
ブロロロ・・・
全員「アハハハ・・・・・・」

ドドドドドドド・・・
ブ男「・・・ハッ！な・・・なにかおかしいぞッ！何故わたしたちは『事故』らず運転しているッ！？
　　　おかしい！つじつまがあわない！つまりこれは…わたしの心が見させられてる『幻覚』だァーー！！」

ﾁｭﾝ・・・ﾁｭﾝ・・・
ブ男「・・・夢か・・・またか・・・」

ブ男・・・いつものように流星十字軍と溶け込む夢を見て起床

アヴドゥルって誰だっけ？

このスレのオリキャラ　なぜかいつもいじめられてる奴
でも名前なんてあったんだね

そろそろ名前＆存在忘れいじめはやめようぜｗ
とか思うけど、これがブ男の立ち位置だからなぁ…。

これが取れると、別な意味で危機だからな。
今よりも薄くなる可能性が…。

ジョセフ「勝った！セ・リーグ完ッ！！」
ジョナサン「ふるえるぞハート！燃えつきるほどヒート！！おおおおおっ　刻むぞ優勝のビート！
承太郎「オララオラオラ　裁くのは　おれの『ジャイアンツ』だッー！！」

ジョルノ「世間と違ってえらい盛り上がってますね　家の大男どもは」
徐倫「やれやれだわ　３人ともいい感じでオッサンだしね」
仗助「イギリス生まれの仙台市民のくせに……楽天応援しましょうよ」
ジョナサン「な、何を言うだァーーーッ！！紳士として紳士の球団を応援するのは当然のことッ！」
ジョニィ「でもやってることは全然紳士じゃあｎ『オラァ！』『エメラルドスプラッシュッ！』タコス！」
花京院「承太郎ッ！やったなッ！」
ジョルノ「……ハッ！ジャイアンツグッズで身を固めた花京院さんがいつの間に入ってきているッ！」
仗助「なんか無理矢理ジャイアンツグッズで固められたっぽいポルナレフさんとイギーさんたちもいるッスよおお〜〜」
ポルナレフ（野球知らないんだけど……でもここで抵抗したら間違いなく殺されそうだから黙っておこう）
イギー（……経済効果は期待してたほどなさそうだなあ）
家出（とりあえずJOJOの好きな球団なら応援するわ）
ジョセフ「よしッ！流星十字軍も揃ったことだし聖地東京ドームまで遠征するかのォォォ〜〜」

花京院「……ハッ！オイ！玄関前のあの通りすがりの少年ッ！！」
エンポリオ「ハァ？なんですかあ？おじさん達」
ジョセフ「オレ達の前でカープの『C』の帽子にタイガースの縦縞の服とはこいつはメチャゆるさんよなああああ」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーーッ！！」
エンポリオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

花京院「あっ！あのドゥ・マゴの看板ッ！」
ジョセフ「ドラゴンズの『D』にタイガースの『T』にスワローズの『S』に……こいつはメチャゆるさんよなああああ」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーーッ！！
　　　　　　…『G』の字だけは残してやるぜ……」
花京院「あっあの看板（ｒｙ」

流星十字軍・・・いつもどおり100ｍ毎に事故りながら目につく『T・D・S・C・B』の字を破壊したり
　　　　　　　　　　他球団ファンと見なした人間を殺戮しながら無事東京ドームに到着
エンポリオ・・・そのまま家に帰った
ブ男・・・流星十字軍の破壊行為にいつの間に巻き込まれ再起不能
ディアボロ・・・同じく死亡
ジョセフ・承太郎・・・横浜優勝時は『星』繋がりでベイスターズファンだった

単に騒ぎたいだけの人がいるなw

巨人優勝特番が地上波で放送されないからって、日テレに突撃しそうだｗ

カオスｗｗｗｗｗｗｗ
相変わらずのブ男とエンポリオにも吹いたｗｗｗｗｗｗ

初めてこのスレ開いてみたら最初のテンプレでｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ
今から過去ログ1から読んでくる！

・・・カメユーデパート
吉良（まったくわたしがなんでアルバイトの面接なんてしなきゃあならないんだ　こんな暇があるなら早人としのぶに電話して声でも…
　　　　…ハッ　こ、これは決してくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠）
コンコン
吉良「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠……どうぞ（聞かれてないだろうな……）」
ベイビィフェイス『■べ、べつにあんたのところで働きたいわけじゃあないんだからねッ！勘違いするなよッ！』
吉良「まだ　何も言ってませんが……志望動機は？」
カタカタカタカタ・・・
ベイビィフェイス『■ベイビィフェイスの子供・・・いきなり赤っ恥のコキッ恥をかいて死亡』
吉良「死亡じゃあないッ！志望だッ！！面接には、いきなり死ねと、学校で教えているのか？」
ベイビィフェイス『■学校行ってません　スタンドだし０歳ですから」
吉良「確かに履歴書の生年月日はそうだな　これは失礼した　でも０歳じゃあ採用できる年齢じゃあないぞ」
カタカタカタカタ・・・
ベイビィフェイス『■ベイビィフェイスの子供・・・雇えないショックで死亡』
吉良「だから面接で死ぬなああああ！！面接では死ねと本体に（ｒｙ」
ベイビィフェイス『■べ、べつにあんたのところの面接で死にたいわけじゃあないんだからねッ！勘違いするなよッ！』
吉良「ふむ、ところで将来の夢は？」
ベイビィフェイス『■日光浴……とか言ったりして……ハハ』
吉良「そこのカーテンから漏れてるぞ　日光」
ベイビィフェイス『■ば･･･ばかなッ！･･････こ･･･このBABY　FACEが･････ このBABY　FACEがァァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ』
吉良「溶けるなあああああ！！面接では日光に当たって溶けろと（ｒｙ」

ベイビィフェイス・・・採用。採用の嬉しさでショック死
吉良吉影・・・仕事はわりといいかげん

あ、ベイビィフェイスはDIO・カーズ・吉良・ディアボロ・神父の遺伝子が入ってます

そういやこんなネタあったなｗ

神父の遺伝子ﾄﾞｺｰ?

奴なら面接でも君の質問に付き合わなきゃいけないのか？
といいそうだな

吉良吉影・・・定時で帰る社員。仕事より家庭が大事。
ミスタ・・・４が打てないバイト
仗助・・・新人アルバイト
ベイビーフェイス・・・新人のうえスペランカー

大丈夫か、カメユー

神父の遺伝子はあれだ。

万引きを見つけた瞬間机の角に叩き付ける特性だな。

ジョージ「おはよう、息子たち」
ジョナサン「あ、父さんッ！おはようございます！今日は何の用で現世に？」

ジョセフ（・・・ＯＨ！！ＭＹ　ＧＯＤ！！）ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
承太郎（・・・や・・・やれやれだぜ・・・何しにきやがった・・・）ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ジョージ「いやしばらく現世に降りてないからおまえ達がちゃんと紳士としてやっているか心配でね
　　　　　　最近罰も与えてないしそろそろ罰を与えたいなああ〜〜ククク……ハハ…とか、言ったりして…ハハ」
ジョナサン「さすが父さんッ！死してなおぼくたちを見守ってくれているんですねッ！
　　　　　　　ぼくたちが紳士にふさわしくない行動をした時は心を鬼にしてッ！そこにシビれます！あこがれますッ！」

ジョニィ（絶対違うよ・・・ジョナ兄さん・・・）ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
仗助（どう見てもよおお〜〜罰を与えたくてウキウキしている目だぜええ〜〜）ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ダニー（ワン…（おれたちを鍛えるために罰を与えるだと？ちがうね！！こいつは生まれついてのサディストだッ！））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ジョルノ（抵抗するだけ無駄なんだ……無駄無駄……）ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
徐倫（と、とにかく飯を抜かれないように紳士的に振舞うのよッ！）ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

承太郎「よ・・・よくきやがったなでございます、お親父様ッ！お・・・お肩でもお揉みしてやるぜですか？
　　　　　おれ様のおスターおプラチナのお精密なお動きでッ！！」
ジョセフ「お・・・お父さま様ッ！おわたくしのお波紋お疾走とおハミットおパープルのおマッサージもしますわよッ！オホホ」

ジョニィ（あ・・・あの承太郎兄さんとジョセフ兄さんが媚を売っているッ！！しかも敬語でッ！）
仗助（スタンドも月までブッ飛ぶ衝撃・・・）
ジョルノ（だがまずいぞッ！二人とも敬語を全く使い慣れてないからメチャクチャだッ！！）
徐倫（普段から結構敬語使ってる仗助兄やジョルノ兄ならまだしもッ！あの二人に紳士的な言葉なんて無理よおお！！）

ジョージ「うむ、なかなか気持ちがいいぞ　もっと早く揉めッ！スチュワーデスがファースト・クラスの客に
　　　　　　酒とキャビアをサービスするようにな…」
承太郎・ジョセフ「おやれやれだぜです！おわかったぜでございます！」

ジョニィ（・・・あ、でもなんとか怒りは買わないですんだみたいだよ）
ジョルノ（最高でも犠牲は必要だが…今のうちに承太郎兄さんとジョセフ兄さんを置いてイタリアあたりまで逃げるか・・・）
仗助（おめーあとでジョセフ兄さんと承太郎兄さんに殺されるッスよ）
ジョルノ（父さん相手に罰を食らうよりはマシだ…覚悟はできているッ！ジョースター家伝統戦法「逃げる」だけではないッ！
　　　　　　「生贄」だッ！「生贄」が必要なんだッ！）
仗助（あああ〜〜オレも一緒に逃げるッスよおお〜〜）

ジョージ「ああ〜気持ち良かった　ンッン〜〜♪　実に！スガスガしい気分だッ！　
　　　　　　歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜フフフフハハハハ
　　　　　　だがふたりともいったい何事だっ！男子たるもの父親の肩揉みのひとつもするだろう！
　　　　　　しかし承太郎！今のは抵抗もできなくなったわたしの肩を一方的に揉んでいたように見えた！紳士のする事ではないッ！」
承太郎「まあ……その……だな」
ジョージ「いいわけ無用！部屋へ入っとれッ　ユーラシア大陸全域だ！あとで全員に罰を与える 」

ジョージ・ジョースター・・・気分よく霊界に帰った
ジョースター家＋ユーラシア大陸全域・・・メシ抜き
ジョルノ・ジョースター
仗助・ジョースター・・・イタリアまで飛行機で逃げたがジョージの罰から逃れられず。さらに承太郎とジョセフにフルボッコされ再起不能

相変わらずハタ迷惑なお方だw
川が懐かしいな…このスレじゃないが

ティム「そろそろ毎年恒例の女生徒によるぶどうが丘学園教師人気投票発表の季節だな……
　　　　　まあ例年通りわたしの一位は不動のものと思うが……「問題」は！！
　　　　　このマウンテン・ティムにとって、最も重要な…「問題」は……！！
　　　　　ルーシーが『おれに投票してくれるかどうか』という事だ…………
　　　　　ん？生徒が集まっているな……もう結果が出ているのか　どれどれ」

第一位：ブローノ・ブチャラティ（現国）※以下生徒のコメント
・オカッパが可愛い・覚悟がある・生徒思い・すぐ頬を嘗める・実は変態・彼女持ちなのが残念

ティム「フッ…ブチャラティが一位か…ま…まあ今年ぐらいは一位を譲ってもいいか……」

第二位：岸部露伴（美術）
・先生の作品は最高です。ますますガンバッテください・読み始めたらやめられない。サインください
・気持ち悪いよ、あんたの絵！・毎週１０回は読み返します・見るだけでムカつくマンガ、とくにカラーが嫌いだ
・これは不幸の手紙だ。明日までに９９通出せ・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！・愛してます。結婚してください

ティム「ま…まあ露伴は漫画家兼業だしその人気も入っているんだろう……」

第三位：ルドル・フォン・シュトロハイム（化学）
・授業が言葉でなく心で理解できる・全身メカが素敵・我がハイム先生の授業は世界一イイイイィィィ！！

ティム「バ…バカなッ！ベスト３にも入れないだとおおお！！」

第４位：マライヤ・ビチグソ（物理）
・女性だが惚れる・授業に対する態度が真摯・ビチグソ顔・いつもコロネにいじめられて可哀相
第５位：ダイアー・サンダー・スプリット・アタック・ガシャン（体育）
・すぐガシャンして可愛い・もっとアホ呼ばわりされたい・フッ……波紋入りの人気投票はうれしかろう……

ティム「五位にも入れないなんて……ＨＥＥＥＥＹＹＹＹあァァァんまりだァァァァ」

徐倫「あらティム先生」
ティム「ルーシーかと思えばなんだ　徐倫・ジョースターか……ほっといてくれ
　　　　　人気投票一位なんて期待してなかったさ……オレはカウボーイだからな」
徐倫（単なるカウボーイかぶれの数学教師のくせに……）
　　　「でもティム先生こっちでは一位ですよ」
ティム「何イイイイ！！」

絶望した先生ランキング一位：マウンテン・ティム（数学）
・イケメンなのに３１才に絶望した・イケメンなのにロリコンに絶望した・ルーシーばかり贔屓しすぎ

ティム「ＨＥＥＥＥＹＹＹＹあァァァんまりだァァァァ」

マウンテン・ティム・・・絶望して再起不能
ヴァレンタイン・・・人気投票０、嫌いな先生ランキング一位になり再起不能
ブラックモア・・・大統領とワースト１・２フィニッシュして再起不能

ちょｗｗｗｗ絶望した先生てｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さよならティム先生w

てかダイアーさん自演？ｗｗ

ティム「しかしブチャラティの奴……なんであんなに生徒に人気があるんだ？
　　　　　少し調べてみるか……わたしの「オー！ロンサムミー」なら気付かれずに尾行できるッ！！」
数分後・・・
ティム「見ツケタゾ……横にいるのは中３のトリッシュじゃあないか……このロリコン変態教師が……」
クンクン！
トリッシュ「…・でね〜徐倫が……ハッ！！」
ブチャラティ「どうした？トリッシュ」
ティム（バカな！？気付かれたのか？尾行は完璧だったはずッ！！）
トリッシュ「くっくさいッ！この辺すごく加齢臭臭いわあーーーッ！！生理的にダメなのよォーーーッ！！」

マウンテン・ティム・・・絶望して再起不能
フェルディナンド・・・通りすがりに加齢臭を指摘され再起不能
ディアボロ・・・こっそりトリッシュを尾行していたら加齢臭を指摘され再起不能
ブ男・・・その辺にいた加齢臭の根源　ブチャラティに始末され再起不能
エンポリオ・・・その辺にいた加齢臭の根源　ブチャラティに始末されたのでそのまま家に帰った

>>69
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
加齢臭かわいそすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つーかエンポリオｗｗｗｗｗｗｗ

ティム「キィーーーッ！！あのブチャラティって娘、新人のくせに生意気よッ！！」
フェルディナンド「そうよッ！本来ならティムさんが『ボヨヨン岬』のヒロイン役のはずなのにッ！！」
ティム「そうだわ！このトゥシューズに画鋲を…どちらがプリマにふさわしいか思い知らしてやるわッ！」
パラパラ・・・
♪〜〜
ティム「なぜなの？どうして画鋲だらけのトゥシューズであんなに華麗に踊れるの！？」
ブチャラティ「歯の一本を体質の98％を水分で構成するクラゲ……ではなく足の一部にジッパーを開け
　　　　　　　　　画鋲を避けた」
ティム「キィィーーーッ！！くやしいッ！！あの小娘ッ！！」

ティム「……ハッ！……こんな夢を見るなんて……疲れているのかなあ……」

マウンテン・ティム・・・最近ブチャラティに嫉妬

ヴェルサス「亀田負けたな」
リキエル「まったくプロレスじゃあねえんだからよお……なあ親父……親父？」

・・・回想
審判「みんなの了解を得たところでブランドーくん　我々のボクシングはガキの遊びじゃあない！
　　　　自分自身にカネを賭けてもらうがいいかな？」
ディオ「もちろんいいとも」
チャリチャリチャリーン
審判「こ………こんなに！」

承太郎「待ちな………おれの『上のせ（レイズ）』の権利がまだすんでないぜ……」
ディオ「えッ！？レレレレレレレレレレ　『上のせ（レイズ）』だとッ！もう賭けるものがな…！？」

ドォオオーン
ディオ「あ、あれは自分の小遣い全部どころじゃあないッ！！全部で百万以上はあるぞッ！！
　　　　　きさまーーーいったい何人の小遣いをその金のためにカツアゲした！？」
承太郎「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか？」
グッ！
ディオ「よ　よしッやってやる！」

ウオオオオオオオワーッ
ディオ（まずボディーを打って動きを止める……そして見せてやるぞ
　　　　　ゴロツキどもがやる貧民街ブース・ボクシングの技巧をな！
　　　　　このままッ！親指を！こいつの！目の中に……つっこんで！殴りぬ……）
ベキィィィ！！

ディオ「ゲェェーッ　？」
観客「指をッ！？承太郎がいきなりディオの指をへし折ったぞッ！」
ディオ「ぐうあああああああああ〜〜〜〜〜」
承太郎「言ったはずだ　これからのイカサマは見逃さねえとな」
ディオ「ひ　ひどいやつだッ……指を折るなんて……！」
承太郎「いいや　慈悲深いぜ　指を切断しなかっただけな・・・」
審判「いや指を折るのは反則ｊｙ『オラァ！！』タコス！」
承太郎「これで審判……おまえは死んだッ！！バレなきゃあイカサマじゃあねえんだぜ……」
ディオ「ハァ〜ハァ〜〜」
承太郎「ヘドぶち吐きなッ！」
ゲシャアン
観客「ボクシングでヒザ蹴りだとおおお！！」
承太郎「こいつはメチャゆるさんよなあああ」
モキモキ　バギョ　ボギョン　バキバギ
ディオ「あがっあがっうげっ　ゲボーッ！！」
観客「す・・・すごい ボクシングでバックブリーカーなんて荒技を！」
観客「おい！なにをしているんだ 承太郎ッ！ 死んじまうぜやめろ 血をはいている」
承太郎「おれのTKO勝ちで文句はねえな？おっと掛け金の返済が済んじゃあねえな
　　　　　　……ツケの領収書だぜ」
バァーーーーーン

ヴェルサス「おい！親父どうしたんだよ？目がうつろだぜ？」
リキエル「あの姿勢のまま動こうとしねえッ！なにやらブツブツつぶやいてるッ」

ディオ・ブランドー・・・少年時代賭けボクシングで承太郎にフルボッコされたのを思い出し再起不能

ちなみに当時承太郎は小学生

久しぶりに承太郎の外道っぷりにワロタｗｗｗｗ

承り外道にもほどがあるｗｗｗｗ

ディオがいい奴に見えるｗ

ヴェルサス「おいリキエル・ウンガロ、親父の少年時代の日記を掘り出したぜ」
リキエル「そーゆー無駄な事には惜しみなくスタンドパワー使うんだな、兄貴」
ウンガロ「そんな事してるヒマあったら働いてほしいなあ…」
ヴェルサス「まあいいじゃあねえか、読もうぜ」

○月×日
今日からお世話になるジョースター家に着いた。いきなり犬にボギャァされた。犬なんか嫌いだ
○月×日
今日はジョージの前でお勉強。バカのジョナサンと違い今日も全問正解だ。
そしてジョナサンと一緒にメシを抜かれた。腹減った。
○月×日
ジョセフに時計を勝手に借りられた。ショ…ショックだッ！彼はぼくの引き出しを勝手に開けて見ているッ
いやなガキだ。頭来たのでジョナサンの時計を借りることにする
○月×日
ジョセフがぼくの不利なデタラメをふき込んでいるようだ。どんどん侵略される気分だ。
ムカツいたのでジョナサンの不利なデタラメを吹き込むことにする
○月×日
賭けボクシングで承太郎にフルボッコされた。生意気なガキだ。そのうち天敵になりそうな予感がする
○月×日
今日も承太郎に一方的に殴られた。ジョージが来て助けてくれると思ったら一緒にメシを抜かれた

○月×日
ジョセフに騙され承太郎にボコられジョージにメシを抜かれる、こんな毎日はもういやだ
ジョナサンの彼女のエリナにズキューーーーンして屈辱ははらすことにしよう
○月×日
調子に乗りすぎた。ジョナサンにフルボッコされた。ジョージにメシも抜かれた
○月×日
とうとうジョナサンにも頭が上がらなくなった。相変わらずジョージは罰を与えてくるし
ジョセフと承太郎にはいじめられる。こんな生活はもういやだ
○月×日
おれは人間をやめるぞ！ジョジョーーーーーーッ！！


ヴェルサス「こうして親父はグレていったのか……」
リキエル「なんか可哀相だな　その後結成した「ザ・悪怒」も壊滅させられたし今でも承太郎さんは天敵だし」
ウンガロ「……親父……ｸﾞｽ」

基本原作どおりなのにダニーだけは違うんだなｗ

何て不憫なディオｗｗｗｗｗｗ

ジョージメシ抜きすぎｗｗｗｗｗｗ
ＤＩＯｗｗｗｗｗ

よく見たら全部同日の出来事かｗ

仗助「オレたちが産まれる前はディオさんって家に住んでたんスよね」
ジョルノ「どんな感じだったんです？」
ジョセフ「家にいた時は結構仲良くやってたんだがのおお〜〜時計貸してくれたりやさしかったぜ」
承太郎「おれともよく賭けボクシングをして遊んでいたな」
徐倫「そんなに仲良かったのに暴走族同士の対立になっちゃったのね　悲劇だわ」
ダニー「ワン！（オレもボギャァしたり焼却炉に突っ込んだりして遊んでたぜ）」
ジョニィ「ダニー……今いくつなんだよ」
ジョージ「実の息子同様に接していたつもりだったが……ディオの気持ちからするとかえって不平等に感じたのかもしれない
　　　　　　それが彼をこのようなことにしむけたのだろう
　　　　　　……せめてもの罪滅ぼしに今からディオとおまえたち全員に罰を与えるとするよ」

ジョージ・ジョースター・・・本当は罰を与えたかっただけだった
ジョースター家
ブランドー家　　　・・・メシ抜き。再起不能

原作と同じ台詞を言いながら、外道な行為をするなよｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗパパｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

プロシュート「おいペッシ……久し振りの『任務』だぜ……『覚悟』は出来ているな？」
ペッシ「もちろんだともッ！プロシュートの兄貴よおおお〜〜〜ッ！！
　　　　　これで当分池の錦鯉を釣って食いつないだり老化して年金もらいにいかなくてもいいんだね？」
プロシュート「……それを言うなペッシ……今こうしている時間もリゾットは空き缶の仕分けをしているし
　　　　　　　　　ギアッチョはクール宅急便で働いているんだ……おい、ペッシいたぞッ！！」
ドドドドドドド・・・
ペッシ「『ビーチ・ボーイッ』！！」
ドシャァァァァァァ！！ピク！
ペッシ「かかったッ！！よしこのままたぐりよせてやるぜッ！！」
プロシュート「でかしたぜ、ペッシッ！」

ゴゴゴゴゴゴ・・・シャアアア！！
ペッシ「うううッ！！たぐりよせたら一緒に向かってきやがったッ！！うわあああああ！！」
ドシャアアア！！
ペッシ「あ〜〜びっくりしたぜ　逃げられちまったァァ〜」
バギィ
ペッシ「な！？なんでいきなり殴んだよォーーー兄貴ィィィ」
ドガ　ボゴッ　ボゴッ　ボゴッ
プロシュート「まだわかんねーのかマンモーニのペッシ！
　　　　　　　　いいかッ！オレが怒ってんのはな　てめーの「心の弱さ」なんだペッシ！
　　　　　　　　そりゃあようやくブツに針を引っ掛けたのに相手が逆に思いっきり突っ込んできたら衝撃を受けるのは当然だ！
　　　　　　　　だが！オレたちのチームの他のヤツならッ！
　　　　　　　　あともうちょっとで、パンナコッタ像をゲットできるって、
　　　　　　　　「スタンド」を決して解除したりはしねえッ！
　　　　　　　　たとえ腕を飛ばされようが、脚をもがれようともなッ！」

ペッシ「ところで今回の任務なんだけどさあ……兄貴……」
プロシュート「ん？今回のオレたちの任務か？『お魚くわえたドラ猫を追いかけてお魚を取り返す』
　　　　　　　　　『裸足で駆けてく愉快なしのぶさんに靴を届ける』
　　　　　　　　　両方やらなくっちゃあならないってのが「暗殺チーム」のつらいところだな」
ペッシ「そのことなんだけど　あ…兄貴ィ……いや　なんでもねえよ　オレ「勘」が悪いし……」
プロシュート「ペッシ　ペッシ　ペッシ　ペッシよォ〜〜〜〜〜オレはオメーを信じてるんだ
　　　　　　　　　オレがさっきおまえを怒った事なら「自信を持て」……」
コツン！
ペッシ「いや……これって「暗殺チーム」の仕事じゃあねえんじゃあないですかい？
　　　　　それにパンナコッタ像いくらゲットしても生活は楽にならねえと思うし……『バギィ』タコス！」
ドガ　ボゴッ　ボゴッ　ボゴッ
プロシュート「まだわかんねーのかマンモーニのペッシ！
　　　　　　　　　任務の内容じゃあねえッ！！パンナコッタ像がかかっている以上全力を尽くすのが当然だッ
　　　　　　　　　オレたちのチームの他のヤツなら（ｒｙ」

川尻しのぶ・・・靴を届けてもらった
プロシュート、ペッシ・・・しのぶに靴は届けたが魚は取り返せなかった。半分になったパンナコッタ像ゲット

しのぶさん何やってんすかｗｗｗ
半分になったパンナコッタ像ってどんなんだろｗ

……薄切り？

徐倫「そういえばヴァニラとトリッシュっていつ友達になったの？
　　同居してるのは知ってるけど……　やっぱり引っ越してきてすぐ？」
トリ「そうそう　今でも昨日のように思い出すわ〜」

（（回想））
「う〜〜〜〜トイレトイレ」

今 トイレを求めて全力疾走しているあたしは
中学校に通うごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすれば
父親がすぐ死ぬニートってとこかナ――
名前はトリッシュ・ウナ
そんなわけで引越ししたばかりの家で
どこかにあるはずのトイレを探してたのだ

ふと見ると　物置に一人の若い男が寝ていた
ウホッ！いい男…　じゃなかった　女だった
彼女――　ちょっとゴツい純情乙女で　ヴァニラアイスと名乗った

「いいこと思いついた　お前 わたしのスタンドの口の中にションベンしろ」
「えーっ！？　お口の中へですかァ？」
「女は度胸！　何でもためしてみるのさ　間に合わないんだろう
　ほら 遠慮しないで出してみろよ」

自分のスタンドの口の中に小便をさせるなんて　なんて人なんだろう…
しかし 彼女の禍々しいスタンドの暗黒空間を見ているうちに
そんな変態じみたことでも背に腹は変えられないという尿意が……

徐倫「……飛んでるーッ」
ヴァニラ「お前　わたしをバキュームカーと間違えてんじゃないのか？」
トリ「しーましェーン！」

そういやたしかにまんまのシチュエーションだったんだなｗ
ヴァニラとトリッシュｗ

間違ってないw間違ってないんだけどwww

間違ってはいないんだが、明らかに何かがおかしいｗｗｗｗ

トリッシュ「ヴァニラのいつも着てるハイレグレオタードってセクシーよね」
ヴァニラ「いやこれはディオ様のためを思ってくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
徐倫「ディオさんを悩殺するために着ているのね　かわいい〜〜
　　　　あたしもそんな格好でアナスイを悩殺しようかな……とか言ったりして…ハハ」
トリッシュ「あ、あたしもそんな格好でブチャラティを悩殺しようかな……とか言ったりして…ハハ」
ＦＦ「毎日着てるってこたあ何着もあるんだろ？あたしたちにも着させろよッ！」
ヴァニラ「わたしはいっこうにかまわんッ！」

ディアボロ「…………」

トリッシュ・徐倫・ＦＦ・・・ヴァニラからハイレグレオタードを借りた
ディアボロ・・・友達が遊びに来るので邪魔なんでトリッシュに撲殺されて小さく畳まれた。死亡

女の子が着たら普通にかわいい服だと思うけど
ヴァニラにぴったりということは3人にはぶかぶかだろうよ

ぶかぶか…
　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

FFの素肌にオーバーオールとある意味同じジャンルの服かもしれない

スピーカー「全校生徒に告ぐッ！第３２次エルメェス花京院大戦が勃発ッ！総員直ちに避難しろッ！！！繰り返す！総員直ちに避難しろッ！！」

…ﾍｲ！ﾊﾟﾝﾃｨｰｱｹﾞﾁｬｳ！…ｱﾆｷｲｲｲ！…ﾄﾞｶｧｧﾝ！…ｶﾞｵﾝ！…ｽﾞﾄﾞｫｫﾝ・・・
仗助「……もうこの学校の崩壊もオレ達の再起不能も３２回目ッスか……
　　　　それはそうとして完璧逃げ遅れたッスね……」
ジョルノ「ぼくと仗助兄さんが逃げ遅れて埋もれるのはお約束ですからね
　　　　　　今さらジタバタしても無駄なんだ無駄無駄……」
仗助「おめー落ち着きすぎッスよ　オレももう慣れてきたみたいッスけど」
ジョルノ「あんまり慣れたくない状況ですけどね……ハッ！！」
ドカァァン！ドカァァン！ドカァァン！ドカァァン！ドカァァン！
仗助＆ジョルノ「ウヒイイイイイイイイイ！！」
仗助「ヒイイイイイイ！！もうパンティーと触手がそこまで来ているゥゥゥ！！
　　　　やっぱりこの状況に慣れられるわけなんてねえええええッ！！」
ジョルノ「ちぐしょうーーーーッ　あのパンティーの山が最後に見るものだなんていやだーーーーッ！！」

仗助＆ジョルノ「た、助けてえええええーーーッ！！パパァァーーーーッ！！」

？「……たい何事だ……」
仗助＆ジョルノ「……？」
エルメェス＆花京院「……ハッ！！」

ドドドドドドドド・・・
ジョージ「いったい何事だッ！！」
仗助＆ジョルノ「と……父さんッ！！」
ジョージ「男子たるものパンティーを投げまくることのひとつもするだろう！
　　　　　　しかしドレッドの男！今のは抵抗もできなくなったパンティーを一方的に投げつけていたように見えた！
　　　　　　紳士のする事ではない！」
バーーーーーｚ＿＿＿＿＿＿ン

エルメェス「うるせーーーーぞッ！！ハナくそッ！！
　　　　　　　てめーはここに幸せになりに姿をあらわしたわけだなぁああああぁ
　　　　　　　これはあたしのパンティーだッ！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」

ゴゴゴゴゴゴ・・・
ジョージ「…ん？なんだって〜〜今何か言ったか……ドレッド……
　　　　　　……パ…ンティ？パンティだとォーーーーッ！！」
ガオン！ガオン！ガオン！

　　全てを腐らせるパンティーのエキス（EXTACT）！露伴が味見した事があるのでGeogeなら消滅可能！

エルメェス「と…溶けるッ！そんなば…ばかなッ！あたしのパンティーが溶けるこ…この効果は！」
ジョージ「そおうだッ！『ムネオハウス』だよォ！このまぬけがァァーーーーーッ！」
ジョルノ「そうかッ！露伴先生が以前味見をしたことがあるから食べ物と認識され
　　　　　　父さんの『ムネオハウス』のメシ抜きで消滅できるんだッ！！」

ゴゴゴゴゴ・・・
エルメェス「よ……よくもあたしのパンティーをッ！！だがあたしの幸せにする道具がパンティだけと思ってるのか？『キッス』ッ！！」
仗助「やばいぜッ！エルメェス先輩が『キッス』で増やしたあれは……ッ！！」
エルメェス「そおうだッ！あたしの頭の¶だよォ！いくら貴様でもだれも食べたことのない¶は無効化できまいッ！」

ジョージ「なるほど……だれも食べたことのない¶か……ならば……おい仗助」
仗助「…ハ、ハイ…なんッスか……ええっ！？」グイ！
ジョージ「『問題なく食わす』」
仗助「アロ　ホゲェーーー」

花京院「な…なんとッ！　実の息子とも呼べると言うか実の息子の仗助君を無情にも盾にして
　　　　　¶を無理矢理食べさすとは！」
ジョルノ（……ぼくじゃあなくて良かった……）
ジョージ「フン！くだらんなあ〜〜子供への愛情なんてなあ〜〜〜〜っ
　　　　　　このジョージの目的はあくまでも「罰則」！あくまでも「飯抜き」にすること！！
　　　　　　吉良のようなツンデレになるつもりもなければ、ロマンチストでもない……
　　　　　　どんな手をつかおうが……最終的に…罰を与えられればよかろうなのだァァァァッ！！
　　　　　　そしてドレッド……おまえは死んだッ！！メシメシメシメシメシメシメシメシメシメシ
　　　　　　メシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシ抜きィィーーーーッ！！」
エルメェス「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

エルメェス・コステロ・・・完全敗北。再起不能

花京院「しかしぼくや承太郎ですら苦戦するあの怪物をあっさり……なんて人だ」
ジョルノ（……初めて父さんの能力が他人の役に立った気がしますね
　　　　　　そして仗助兄さん……あなたの命は無駄にはしません）

ゴゴゴゴゴゴ・・・
ジョージ「……フフフフフ人数がほしいな　ドレッドだけじゃあ今いち飯抜き甲斐がない！」

花京院「ううう……ま、まさかッ！！」

ジョージ「男子たるもの父親に助けを求めることのひとつもするだろう！
　　　　　　しかしジョルノ！今のは抵抗もできなくなったわたしに一方的に助けを呼んでいたように見えた！
　　　　　　紳士のする事ではない！」
ジョルノ「やっぱりこうなるのか……無駄なんだ……無駄無駄」
ジョージ「いいわけ無用！パンティーと触手の中へ入っとれッ
　　　　　　この学校全員だ！あとで全員に罰を与える」
ドォォーーーーｚ＿＿＿＿＿＿ン


仗助・・・¶をジョージに食わされた上メシ抜き。再起不能
ジョルノ・花京院典明・・・珍しく助かったと思いきやメシ抜き。再起不能
リキエル・噴上・億泰・・・パンティと触手に埋もれた上メシ抜き。再起不能
徐倫・ジョニィ他生徒・教職員多数・・・無事避難できたがメシ抜き。再起不能
エンポリオ・・・学校が崩壊したのでそのまま家に帰った

兄貴の心配しろよエンポリオww
一世と兄貴では一世に分があるか…

スマソ、スペルミス気付いた
Geoge→Georgeだｏｒｚ
GEOJOなんだよね、ジョージ

ジョージ最強かと思いきやｗｗｗ
エンポリオと対決させたらどっちが勝つのか

ジョージ酷い

チンポリオすげえｗｗｗｗ

？「…たい何事…」
承太郎「ううう……この声は……」
ジョセフ「OH！MY　GOD！」

？「……いったい何事でありますか……」
承太郎「……親父と似た声でありながら異常な存在感の薄さ……」
ジョセフ「……そして微妙な軍人口調……ッ！」
ジョナサン「何やってるんです　父さんの弟のジョージ二世おじさん」
ジョージ二世「……３日前からここにいるのに誰も気付いてくれないからであります……」
仗助「だれッスか？この人」
ジョルノ「幽霊みたいに存在感薄いですね」
ジョナサン「な、なにを言うだァァーーーッ！！ぼくたちの叔父さんだぞッ！」
ジョセフ「いやこれでも一応英国空軍パイロットなんだぜ　ステルス機だけど」
承太郎「まあおまえ達が知らねえのも無理はねえな」
徐倫「父さんってホリィお姉ちゃん以外に兄弟いたの？初耳だわ」
ジョニィ「それより……ものすごく誰かとかぶってる気がするんだけど思い出せない……」

ブ男「へぶし！またJOJOの家でだれかがわたしのうわさをしているな」

プッチ一家「「らせん階段」……！ 「カブト虫」！ 「廃墟の街」！ 「イチジクのタルト」！
　　　　　　　　「カブト虫」！ 「ドロローサへの道」！ 「カブト虫」！ 「特異点」！
　　　　　　　　「ジョット」！ 「天使」！ 「紫陽花」！ 「カブト虫」！ 「特異点」！「秘密の皇帝」！
　　　　　　　　ふう……ものすごいくしゃみだったな……わたしたち一家のうわさをするとは珍しい……」

プッチのくしゃみｗｗｗｗｗｗｗ

リンゴォもびっくりだな

早人「ディアボロさーん回覧でーす！」

ディアボロ・・・早人がやってきた声でショック死

ディアボロ「ハァ・・・ハァ・・・いつもすまないな早人・・・」
早人「相変わらず虚弱体質ですね、ディアボロさん・・・ハッ！」

ディアボロ・・・虚弱体質と言われたことにショック死

早人「・・・まったく世話の焼ける・・・トリッシュさんはいないんですね
　　　　回覧板回すのも一苦労なんだから・・・ハッ！」

ディアボロ・・・トリッシュがいない事に気付き寂しくて死亡

早人「ハァ・・・ハァ・・・回覧板回すだけの間になんで３回も死ぬんだ・・・
　　　　トリッシュさんはデートですかね？・・・とか言ったりして・・・ハハ・・・ハッ！」

ディアボロ・・・多分当たりっぽいんで死亡

ディアボロ「ハァ・・・ハァ・・・すまんな・・・回覧板をくれ・・・」
早人「まったくもう！回覧板渡しましたからね！『ポン！』・・・ハッ！」

ディアボロ・・・回覧板を渡した衝撃で死亡

この間１分も経ってないだろｗｗ死にすぎだｗｗｗ

age

徐倫「こ…こいつ>>115……やばいことを……」

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
承太郎「てめー>>115ッ！！オレの帽子の中がハゲ頭だとォ？」
ジョルノ「『ハゲ』じゃあなくageって言っｔ『オラァ！』タコス！」
仗助「それに『髪』のこと言われてキレるのはオレのやｋ『オラァ！』タコス！」
ジョニィ「あああ〜〜仗助兄さんただでさえ存在感『薄い』のｎ『オラァ！』タコス！」
承太郎「てめえら誰が『ハゲ』で『髪』が『薄い』だとォ？たしかに聞いたぞオラァ！」

ジョセフ「こりゃあ手がつけらんねーぜッ！だがたったひとつだけ策はある！とっておきのやつだ！フフフフ…
　　　　　　……逃げるんだよォォォーーーーッ！『冴えてる』ねーボクちゃんルンルン！」
承太郎「『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ！」
ド￣￣￣￣Z＿＿＿ン
ジョセフ「……へ？」
承太郎「……おれの頭が『冴えて』ピカピカだとォ？」
ジョセフ「ＯＨ　ＭＹ　ＧＯＤ！それネコドラくんの歌じゃあｎ『オラァ！』タコス！」

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーーーッ！！」
ジョナ・ジョセ・仗・ジョル・ジョニ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

ジョースター邸・・・再起不能
ジョナサン・ジョセフ・仗助・ジョルノ・ジョニィ・・・再起不能
徐倫・ダニー・・・兄弟がボコられている隙に脱出
承太郎・ジョースター・・・最近抜け毛が気になるお年頃

そしてこっそりハゲ板にスレ立てする承太郎であった

なんか過疎ってるな

>>116
だがハゲは見つかったようだなｗ

ヒマしてるジョースター家
ジョナサン「ハァ〜家事したい……」
ジョセフ「ハァ〜ナンパしてえ〜」
承太郎「ハァ……誰か殴りてえ……」
徐倫「ハァ〜マ…マス……その、つまり、マスタ〜〜…………ベ〜〜〜ション………してえ〜」
ジョルノ「ハァ……誰か始末したい……」
ジョニィ「ハァ〜（回転の練習）したいなあ」

仗助「みんななんつー独り言言ってるんスか」
ダニー「ワン（駄目だな　この一家）」

ジョージ「いったい何事だッ！！」
兄弟「と……父さんッ！！」「お……親父ッ！！」
ジョージ「「〜したい」…そんな言葉は使う必要がないのだ。
　　　　　　なぜなら、わたしや、わたしの子供達は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
　　　　　　実際にやっちまって、もうすでに終わってるからだッ！だから使った事がないッ
　　　　　　ジョセフ・承太郎・ジョルノ・徐倫・ジョニィ・ダニー…えーとその他大勢
　　　　　　オマエ達もそうなるよなァ〜〜〜、わたしの子供なら…
　　　　　　わかるか？わたしの言ってる事…え？
　　　　　　というわけで……罰をわたしも与えたくなったと言うことで……罰を与えるとするか」
　　　　　　
ジョースター兄弟・・・再起不能

仗助とダニーまきこまれてｶﾜｲｿｽ
…と思ったけどよく考えたら他の兄弟だって何の落ち度もないよなｗｗ

＞えーとその他大勢
仗助・・・・

ジョナサン……

ヒマしてるブランドー家
ディオ「ハァ〜人間やめたい」
ヴェルサス「もうやめてるだろ、親父。あーパチンコ打ちてえけど金がねえ〜〜」
リキエル「おまえはパチンコ打つ前に働けよ」
ディオ「そうだぞ、ヴェルサス。パチンコなんぞ打つ金があればロードローラーでも買え」
リキエル「いや親父、おまえも働けよ。あー事故りてえ〜〜バイク買う金があったらなあ」
ウンガロ「いやリキエル兄貴も金の使い道間違えてるだろ。あークスリ買いてえ〜〜」
ヴェルサス「おい、ヴァニラさんはなんか欲しいものねえ？」
ヴァニラ「え？いいんですか？ヴェルサス様……わたしのようなものが……
　　　　　　よ、よしッ　わ、わたしはディオ様にアピールする服がもっと欲しいッ！」
ブランドー家一同「そういうわけでディエゴ叔父ちゃんお金貸して♪よろピクねえ〜〜」
ディエゴ「どいつもこいつも有罪だ……エンヤのプレゼントを買う金が……クッ」

通りすがりのダニー「ワン……（オレの家のほうがまだマシだな）」

ディエゴ含んでみんながみんな金の使い方間違ってるぜ

駄目だこいつら･･････早くなんとかしないと･･････

痛すぎる漫画ヲタが弱い者いじめを繰り広げる有害掲示板

http://jbbs.livedoor.jp/movie/1408/

『一　　万　　年　　と　　二　　千　　年　　前　　か　　ら　　愛　　し　　て　　る　』

サンタナ「ハッ！１万２千年前からだとおおお！！」
ワムウ「ぬうん！間違いなくあれは我が一族ッ！」
エシディシ「あ…あんな小さな箱の中に閉じ込められるとは……
　　　　　　　ＨＥＥＥＥＹＹＹＹ！！あァァァんまりだァァァァ！！
　　　　　　　AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHHH!!
　　　　　　　おおおおおおれェェェェェのォォォォォなかまァァァァがァァァァァ〜〜〜〜！」
カーズ「おちつけ　あれは人間どもがつくった『テレビ』という機械なのだ」

ゴゴゴゴゴゴ・・・　　　　　
ワムウ「…つまりあの人間どものつくったテレビとかいう機械が我が一族を閉じ込めているわけですな……
　　　　　…風の流法　『神砂嵐』」
カーズ「え？ちょｗｗｗｗｗちが『ドカアアアアアアアアン』
全員「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

ラスボス一家・・・再起不能

　　　　　　　　　　 　 ＿_ __ _
.　　　　　　　 _ ,　'"´　 ,. _ ___｀丶、
　　　　 　 ／　｀　/　 /´-‐ｧｰ-ヽ ＼
.　　　 　 / ／下7　../／／.:.::/ .:.:ﾄ､ ヽ　　　　　ただの人間には興味ありません。
　 　 　 / └ｲ_j/　.://;へ、／!.:.::/:.}ヽ　',
　　 　 ,'　 ///!l　.::j.:lｲ仔くヽ/,.イ,.ム:.',　l
　　　 , 　 '〈/f`| l ::l｀' ゞゾ　'´　ｒャjﾉ::.ｌ:. |　　 　 この中に無職・ダメ人間がいたら
　　　 |　 l:l :!:{､| l ::|　　　 　 　 ﾏｿハ: |:: |　　 　 私のところに来なさい。
　　　 |　 l:ｌ::i个| l ::l! 　 　 ｌ⌒ヽ′} .:}:.ｌ:: l
　　　 |　 lﾊ:l::{::', ::::{､　　　ヽ.ノ　 /.:/::.l:: l
　　　 l　!:|:::',::',::ヽ:::ヽ＼._　 　 ／.:/::::/l::;!
. 　 　 ',::{:{､:::ヽ＼:＼;ゝ ｀「:ﾌ´!::::/;:::/ 〃
.　　 　 ヾﾊj＞''´ ヽ ﾄ､_..上くｲ::::{ {::{／　　　　　　　　　　　　　　｜ヽ |　　　　 |＿　　　 ｢ 〉
　　　　／⌒ヽ､＼　｀　＼-ｰ￣＼ヾ　　　　　　　　　　　　 　 　 ⊥　人_　　＿|＿　　　 |/
　　　/ 　 　 ヽ ＼＼　 　 ＼´￣｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 O
.　　 ｌ　　　　　',　 ＼＼　　　＼　 __| ＼
.　　 |　　　　　 ',　　 ＼｀ヽ､　　∨ｎ|　} ﾄ､

ヴェルサス「親父、呼んでるぜ」
ディオ「ヴェルサス、おまえもだろ」
リキエル「つーか俺達一家全員ダメ人間だよな」
ウンガロ「むしろＳＯＳ団に入れるならダメ人間のままでいい」

ディエゴ「こ、こいつら……自覚してるのか……どいつもこいつも有罪だ……」

ＰＹＹＹＹＹＹＹＹＮＮＰＨＯＯＯＯＯＯＯＮＮＮＮＮＮ！！
早人「トリック・オア・トリートォォォ！！」
ナランチャ「お菓子をくれなきゃあいたずらするぞおおおおッ！！」
ジョナサン「ハハハ、早人くんとナランチャくんか」
ジョニィ「ぼくも去年まではそうやって回ってたな」
仗助「子供たちは無邪気でかわいいッスねえええ〜〜」
ジョルノ「そうですね……じゃあお菓子の代わりにぼくの無駄無駄ラッシュでｍ『オラァ！』タコス！」
承太郎「いや、おれのこの拳をプレゼンｔ『オラァ！』タコス！」
徐倫「なに二人とも言ってるのよッ　こんな小さな子に大人気ない……やれやれだわ
　　　　ハイ、早人くん・ナランチャくん　お菓子をあげるね」
早人・ナランチャ「ワーーーーーイ！！」

ＰＹＹＹＹＹＹＹＹＮＮＰＨＯＯＯＯＯＯＯＮＮＮＮＮＮ！！
エンポリオ「トリック・オア・ｔ『オラァ！！』タコス！」
徐倫「やれやれだわ……自分を知れ…そんなオイシイ話が……あると思うのか？　おまえの様な人間に
　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーーッ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ　ドグシャアアア
エンポリオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ジョニィ「姉ちゃんもだいぶ大人気ないよ……」

ＰＹＹＹＹＹＹＹＹＮＮＰＨＯＯＯＯＯＯＯＮＮＮＮＮＮ！！
エルメェス「ヘイ！おまえらッ！ハッピー・オア・パンティィィィィ〜〜〜〜ッ！！」
仗助「ＨＥＥＥＥＥＹＹＹＹ！！エルメェス先輩ッ！！」
ジョナサン「なっ！何をするだァーーーッ！！」
徐倫「どっちも嫌よォォォォ！！」
ジョニィ「ああ……どうせどっちを選んでもパンティが投げられるんだろうな……これがぼくさ
　　　　　　これがジョニィの進んでいる『道』……」
エルメェス「きゃーーはずかしィィ〜〜〜もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー！
　　　　　　　　今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ！」
ジョニィ「ああ……やっぱり……」
エルメェス「これはあたしのパンティーだあああーーーーーーーーーッ
　　　　　　　　これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」
ジョースター兄弟「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

ジョースター家・・・再起不能
ジョセフ・ジョースター・・・ハロウィンは恋人と過ごす日と思いデートのハシゴして朋子にバレ、ノリスケに撃たれ再起不能
エンポリオ・・・徐倫にフルボッコされたのでそのまま家に帰った
エルメェス・コステロ・・・このあとおよそ２００件のお宅を（兄貴的に）幸せにした
ブランドー家・カーズ家・吉良家
ディアボロ家・プッチ家・ツェペリ家・・・エルメェスに（兄貴的に）幸せにされた。再起不能

age

ジョージ「男子たるもの他人を禿呼ばわりすることのひとつもするだろう！
　　　　　　しかし>>１３２！今のは育毛もできなくなったわたしを一方的にヅラ呼ばわりしたように見えた！
　　　　　　紳士のする事ではない！」
ジョニィ「…ヅラだったんだ…」
ジョージ「い…い、いいわけ無用！へ部屋の中へ入っとれッ
　　　　　　こ、このスレとわたしの子供全員だ！ああああとで全員に罰を与える」

ハロウィン終わっちゃったけど>>130を見ながら
仗助や徐倫やジョニィたちも数年前は仮装して回ってたのかもと想像したら和んだ
きっとジョルノは「ハロウィンなんて無駄なんですよ…無駄無駄」とか言って参加しないんだろうな

そして徐倫に「トリックオアトリート！！」って言われて
速攻で「イタズラで」と答える承太郎とジョルノ…まで想像しますた

何が言いたいかと言うと>>130GJ！！と言うことだッ！！

イタズラされたあとやっぱりお菓子あげるんだな

ディオ「WRYYYYYYY！！それロンだッ！！」

ディアボロ・・・本日五回目のトビで死亡

カーズ「しかし時間操作系の能力のくせに何故そんなに麻雀弱いのだ、ディアボロよ」
吉良「自分が当たった予知や振り込んだ予知をするとショック死するので使えないそうだ
　　　　結局実際に振り込んで死ぬのだからあまり変わらんと思うがな
　　　　わたしは常に『平穏な麻雀』を願って生きてる人間だから今回も２・３着狙いで行くがね」

ディオ「……フフフフフ賭けがほしいな　『点棒』だけじゃあ今いちやりにくい！」
吉良「しかしディオ……金を賭けようにもおまえもディアボロも働いていないじゃあないか
　　　　カーズの買い物のお釣り貯金もたかがしれてるし実質わたし一人のお金だぞ」
カーズ「今貯金箱を空けたら６９円しかないのだ！昨日オーブントースターを買ってその日のうちにワムウに粉みじんにされほとんど残ってないのだ！」
ディオ「そうだな……わたしたち全員（カーズは微妙だが）子供もいるし一日トップはビリの子供を自由にコキ使える権というのはどうかな！」

ゴゴゴゴゴゴ・・・
吉良「な……なんだと？くっ……今回ばかりは目立たないようにとかは言ってられない……なんとしても勝たねば……
　　　　ハッ！こ、これは早人の事を心配してじゃあないぞ父親として子供を心配しないのはくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」
カーズ「子供というわけではないがエシディシ・ワムウ・サンタナをコキ使わせるわけにはいかん！
　　　　　ヤツらにとっても相手にとってもッ！……相手にもいろいろ迷惑かけそうだし……」
ディアボロ「トリッシュの父親はこのディアボロだッ！依然変わりなくッ！」

To be continued......?

DIOは負けてもノーダメージですかそうですか

>>130
ハッピー・オア・パンティ吹いたｗｗｗｗｗ

ジャイロ「あ、あそこにいるのお前の家のお隣さんじゃね？」
ジョニィ「あ、本当だ。Dio〜！」
ディエゴ「ん…？（たしかお隣さんとこの末っ子だったな…）ジョニィ・ジョースターか、どうした」
ジョニィ「今そこで見かけたから。そういえば武豊！3000勝したねッ！」
ディエゴ「そうだな、偉大なことだ…。だがしかしッ！このディエゴ・ブランドーはそれを超えるッ！！
　　　　　3000勝どころか30000勝もたやすいッ！！」
ジョニィ「さっすがDioッ！できやしないことを平然と言ってのけるッ！
　　　　　そこにシビれる憧れるゥ！！」
ジャイロ（こんなのにシビれるか…？ありえねー…）


トリッシュ「あれ？あそこにいんの、徐倫の弟じゃない？」
徐倫「あ、ホントだー。……ってホモ友同伴！？しかもお隣のディエゴさんまで一緒とは何事ッ！！
　　　ま、まさか浮気発覚ッ！？それともジョニィを挟んでの三角関係ッ！？ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
トリッシュ「なぜそこでﾊｧﾊｧしながら電柱の陰から垣間見するッ！？理由はともかく動機を言えーッ！！」


ジョニィ「ねぇDio、今度Dioの（馬）に乗せてよー」
ディエゴ「なんだ、俺の（馬）に乗りたいのか…」
ジョニィ「だってプロの（馬）って、近くでもなかなか見れないし」
ジャイロ「おいおいジョニィッ！俺の（ヴァルキリー）じゃ不満なのかよ！」
ディエゴ「まぁ、そこの素人オジンの（馬）より、俺の（馬の）方が立派だな」
ジャイロ「な、何ィィ！俺んとこの（ヴァルキリー）がお前のに劣ってるっていうのかッ！」


徐倫（ひ、昼間っからなんてオープンに下ネタ話をッ！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ）
トリッシュ（そういうアンタもﾊｧﾊｧすんなァーーー！！）

ディエゴ「まぁいいだろう。プロの（馬術の）テクニックも披露してやろう」
ジョニィ「わぁ！僕初めてだッ！今からわくわくするなー」
ディエゴ「では、今度の日曜に（厩舎に）連れて行ってやろう」
ジャイロ「おいおいジョニィ〜〜〜。俺との付き合いを差し置いてDioと出かけるのかよ〜」
ジョニィ「いっつも人の学校に押し掛ける君に付き合ってるんだから、少しは我慢しなよ。てゆーか働けよ」

徐倫（ど、堂々と二股ッ！ジョニィってば3P、ゲイ化に飽き足らず、ついにヤリケツ●ンにッ！？
　　　しかもジョニィ、貢がせてるなんてッ！！なんてふしだらなのッ！！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ）
トリッシュ（どうしてそこでﾊｧﾊｧしながら凝視するッ！！）

ジョニィ「じゃあ、日曜にー」
ディエゴ「ああ、ではな…」
ジャイロ「おいおいジョニィ〜。マジであいつと出かけんのかぁ〜〜？」
ジョニィ「別に僕が誰と出かけようが勝手だろ？それに馬に乗せてもらうだけだって！」

トリッシュ（なんだ、乗馬するだけじゃない…ねぇ徐倫。って、徐倫？）
徐倫（ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ、こうしちゃいられないわ…。家に帰ってこれをオカズにするのよッ！！）
トリッシュ（人の話を聞けーーーッ！徐倫・ジョースターッ！！）

ジョニィ…馬に乗せてもらう約束を取り付けたものの、姉の勘違いが進展。
徐倫…弟に対する疑惑が進展するが、オカズにできたのでベネ。
トリッシュ…徐倫に対する不信感がつのるが、通りすがりの親父撲殺でプラマイ０。
ジャイロ…ディエゴが気に食わなかったので、通りすがりのディアボロを鉄球でメメタァ。
ディエゴ…もてはやされて気分がいいので、帰る途中ノリノリで恐竜化して通りすがりのディアボロをグッパオン。
ディアボロ…コンビニで目当てのプリンが買えた嬉しさで死亡。
　　　　　　トリッシュに撲殺されて死亡。
　　　　　　ジャイロにメメタァされて死亡。
　　　　　　ディエゴにグッパオンされて死亡。
　　　　　　折角買えたプリンがそのせいでつぶれたショックで死亡。

仲いいDioとジョニィって新鮮だなｗ

どうして誤解を招く言動ばかりｗ
ディエゴも疑惑の仲間入りか。
老女好きがバレるのとホモ疑惑どっちがマシなんだろう

今気づいたが、ここのジャイロが本物のゲイだったらすごい犯罪では…。
25歳の男が13歳のジョニィに手を出し(未成年への猥褻行為)、学校に押しかける(ストーキング)…。
ゲイでショタでストーカーなんて、救いようがねぇ。

でも性格的にジャイロならやりかねない、というか気にせずジョニィに手を出しそうで怖い。

徐倫（良い意味で）馬鹿すぎるｗｗｗｗｗｗｗ
そしてディアボロｗｗｗｗｗ

下がりすぎだからageておくぜッ！

この兄弟、ほとんど町内から出ないけど、たまには家族でプチ旅行で温泉行ったりするのかな。
温泉でも暴れそうだが。

流星十字軍の二人が一緒じゃ旅行行く過程も事故だらけだな

ジョナサン「よしッ温泉旅行に行くぞッ！」
兄弟「うおおおおおおおおおッ！！長男（オサ）！長男（オサ）！」

ジョナサン「みんな忘れ物はないかい？」
ジョルノ「忘れ物をするってことはそいつがそんなに重要じゃあないものだってことです
　　　　　　忘れ物の心配なんて無駄無駄・・・」
徐倫「やれやれだわ、前日まで念入りにジョナ兄がチェックしていたから忘れ物なんてしようがないわ」
ジョニィ「うん、そうだね、姉ちゃ・・・・・・忘れ物はともかく服を着ろォォォォーーーーーッ！！」

仗助「徐倫も服を着たことだしようやく出発ッスねえええ〜〜ブホッ！」
ジョニィ「仗助兄ちゃん鼻血出てるよ」
ジョルノ「フン！童貞が・・・・・・」
仗助「てめーだれが童貞だとォ・・・・・・ｱﾀｯﾃﾙｹﾄﾞ・・・・・・ドラララ『オラァ！』タコス！」
ジョルノ「童貞だから童貞だって言ったんですッ　無駄無駄無『オラァ！』タコス！」
承太郎「やれやれだぜ・・・車中でドツキあいなんてやるもんじゃあねえぜ」
ジョセフ「まったくよォォォン！俺の運転がミスったらどうすんのよォォン！」
ダニー「・・・ワン・・・（・・・ハッ！おい、ジョニィ・・・運転席と助手席あの二人でいいのか・・・！？）」
ジョニィ「・・・え！？ジョ、ジョセフ兄さんと承太郎兄さんッ　助手席はともかく運転席にいる理由（ワケ）を『ドカァァァァン！！』」
兄弟「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

ジョースター兄弟・・・出発１００ｍ目で事故。温泉に行けず再起不能（リタイヤ）

すごいじゃないか、100mも持ったのか

どっちが事故らずに遠くまで行けるか勝負してそうだなｗ

むしろ早く事故った方が勝ち

次の瞬間　ジョニィは仰天した…　ふつう事故ったら先に進もうとする!
自宅からホテル内に向おうとするならばなおさら戻れない！！
その体制の崩れに少しづつ温泉に向うはずだった！　しかし！　ＪＯＪＯ×２は…
逆におもいっきり逆走したッ！

ドカァァァン！！
承太郎「……−３２ｍ…おれの勝ちだぜ」
ジョセフ「オーノォー！スタート１０ｃｍで事故った時は完璧におれの勝ちと思ったのによォォォ！！
　　　　　　次はおれの番だぜ！運転替われッ！」

ジョニィ「……どんどん温泉が遠ざかる……」
ダニー「ワン…（ダメだ…こいつら…早くなんとかしないと…）」

ジョナサン・仗助・ジョルノ・徐倫・・・とっくに再起不能

タフだなジョニィw
朝から笑わすな

おとなしく待ってる他の兄弟に吹いたｗ

HAGE

ジョニィ「ねえ兄さんたち……免許は持っているの？」
ジョセフ「免許……？あの女の人が……自分の母親であるということを！知らねーように、そんな免許知らねー」
承太郎「バレなきゃあ交通違反じゃあねえんだぜ……」
ダニー（駄目だ……こいつら……早くなんとかしないと……）

http://clayman.hp.infoseek.co.jp/game/index.htm
ジョジョの奇妙な冒険
-７人目のスタンド使い-
かなりおもしろいぞこれ
少なくとも本屋にポルポルが出るヤツよりはな。

幽霊が出るみたいに言うな

ゴボゴボオッ　ガボォ
ポルナレフ「ジョースターさん　あんたを尊敬しているがここでＨをするって案だけは従えないッ！
　　　　　　　なんのためにここまできたんだ！？
　　　　　　　本屋でナンパしたのはいい　ナンパ相手が俺の妹のシェリーだってこともあるだろう
　　　　　　　だがここ・・・トイレでＨするってことだけは・・・させねーぜッ！」
ジョセフ「・・・ＯＨ　ＭＹ　ＧＯＤ！便器から出てきたぜッ！」
ポルナレフ「ふむ・・・理由あってここの便所つまりを依頼されて直していた・・・
　　　　　　　　ナイスガイの俺はトイレのきたないのと詰まっているのだけはガマンならんタチだからな
　　　　　　　　ここでＨをするということはここ・・・俺の愛するトイレを汚す危険もあるし
　　　　　　　　あんなものやこんなものを流して詰まらせる可能性もある・・・
　　　　　　　　場所を変えてはくれんかな」

ゴゴゴゴゴゴ・・・
シェリー「シクシク・・・妹のあたしよりトイレの方が大事なのね・・・」

　瞳孔散大！平滑筋弛緩　シェリーの何かの汁は血管を伝って細胞組織を変化させ・・・・・・
　皮膚を特殊なプロテクターに変える！
　筋肉・骨格・腱に強力なパワーを与えるッ！
　これがッ！　これがッ！
　こ　れ　が　『　シ　ェ　リ　ー』　だ　ッ　！
　そいつに触れることは死を意味するッ！
　土人形現象(ﾊｲﾊﾞﾗﾌｨｰﾙﾄﾞﾄﾞｰﾙﾌｪﾉﾒﾉﾝ)ッ！

ポルナレフ「ゲェッ」　ジョセフ「・・・ＯＨ！ＭＹ　ＧＯＤ！」
シェリー「ウオオオオオ〜〜ム　バルバルバル！！」
ポルナレフ「うおおおおッ！またブランド物を買ってあげるからｙ『ダッ！』」

　『シェリー』が驚くべき跳躍を見せた時ポルナレフは自分の愚かさに気がついた
　『なぜ俺はご機嫌取りなんてしたのだろう？こいつにご機嫌取りなんてお笑い草だ・・・・・・
　　「シェリー」は人間ではないのだから・・・・・・』

ジョセフ＆ポルナレフ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

Ｊ・Ｐ・ポルナレフ・・・妹に食われ再起不能
ジョセフ・ジョースター・・・巻き添えで食われ再起不能
シェリー・・・後で兄からはプレゼントをしっかりもらう
ディアボロ・・・隣のトイレでウ○コしててびっくりして死亡

ポル兄さんｗｗｗｗｗ
大変だなｗｗｗｗｗｗｗ

相変わらずオチ要員のディアボロに吹いたｗ

ところでさ、兄弟で一番仲良いのは実は仗助とジョルノじゃない？

確かにｗ

ジョナサンが一番兄弟想いだけどｗ

ジョセフ・承太郎
承太郎・ジョルノ
仗助・ジョルノ
徐倫・ジョニィ
ジョニィ・ダニー

この辺がコンビのイメージ

一匹狼的なイメージが強い
承太郎やジョルノが他キャラと
一番絡みが多いとは

ジョニィ？ああそんなのもいるね

意外と仗助と徐倫は気が合うんじゃないか？

ジョナサン仲間はずれでカワイソスｗ

>>166
つジョナサンとジョージ

いるよね
誰とも仲良くて信頼されてるけど
実は深い話をしたことがないとか
ペア作んなきゃいけない時に残ってしまう人

>>168
そんな話を作ってくれ

魔法の言葉「はい、二人組作ってー」

>>170が見えない

>>171と一緒に組みたいのですがかまいませんねッ！

ヤバいトラウマスイッチがONッ！

兄弟で二人組作れっていったら必ず一人余る…

さあ早く八部の構想を練るんだ

波紋は復活しないのかな

ブ男「まあ確かにわたしのようなあまりにイケメンで仲間思いな男は誰からも信頼されてるが
　　　　みんな遠慮しがちだからな。フフフ・・・みんな照れ屋なんですよ
　　　　ジョナサンさん特に仲のいい兄弟がいないからって気にすることはありませんよ」
ジョナサン「ぼくはあなたが誰なのかの方が気になるんですが」

流石にブ男自重しろw

ジョナサンにはダニーがいてくれるから大丈夫

>>179
ここでのダニーは・・・

『ジョジョの奇妙な冒険』の名台詞が百人一首に
http://news.ameba.jp/hl/2007/11/8720.html

主人公詰め合わせの百人一首なら買ったのに…

徐倫をめぐる激闘がはじまるんじゃないか

過去ログ読んでて思ったんだけど、
全ての女性に敬意を払うホル・ホースならあるいは、
エルメェス兄貴を女性として見てくれんじゃないだろうか

「お嬢さん、下着を落とされましたよ」って
かっこよくパンティーを返すホル・ホースが見てみたいとか
言ってみたりして……ハハ

エルメェス「これはあたしのパンティーだッ！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」
ドババババババ
仗助・ジョルノ・ジョニィ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ホル・ホース（なんだ・・・この町ひとつ崩壊させ山のように積まれているのは・・・女物のTバックパンティッ！
　　　　　　　　　あいつが有名なパンティーモンスターか・・・どうする？このまま逃げるか？
　　　　　　　　　いや！おれは世界一女にやさしい男なんだ　ブスだろうが美人だろうが　女を尊敬しているッ！
　　　　　　　　　女性かもしれないという可能性が１％でもあるなら…！拾わねえわけにはいかねえだろう！！
　　　　　　　　　男の可能性が高いと分かっていてもよ〜！)
　　　　　　　　「お嬢さん、下着を落とされましたよ」
エルメェス「ヘイ！ありがとよ！だがこいつは落としたんじゃあねえぜ！
　　　　　　　この町の人を幸せにするためにプレゼントしたんだぜッ」
億泰「さすが兄貴！おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
　　　　そこにシビれる！あこがれるゥ！」
ホル・ホース（どう見てもドレッドと髭がよく似合う男の中の男です　本当にありがとうございました・・・ハッ！）
エルメェス「拾ってくれたお礼に・・・きゃーーはずかしィィ〜〜〜もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー！
　　　　　　　　今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ！これはあたしのパンティーだあああーーーーーーーーーッ
　　　　　　　　これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」
ホル・ホース「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

ホル・ホース、仗助・ジョースター、ジョルノ・ジョースター
ジョニィ・ジョースター他多数　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・再起不能（リタイア）
杜王町・・・壊滅
エルメェス・コステロ、虹村億泰・・・町中の人々を幸せにしたと思い気分よく帰った
花京院典明・・・舎弟や友人と家でF−MEGA大会をしていた

アブドゥル「チッチッチッ　　」

ホル・ホースでも駄目だったか…

それでもマックイイーンなら…マックイイーンなら何とかしてくれる！

この『物語』は、ぼく達が酷い目に会う物語だ。肉体が……という意味でも、精神的な意味でも……
ぼくの名前は『ジョニィ・ジョースター』最初から最後まで、本当に謎が多い老紳士と出会ったことで……

ｶﾞﾝﾝ
？？「ああ…い…うう」
ズッケェロ「ぶつかっちまったーっ痛かったかいおじさん！」
？？「いや…いいってことです。まちがいは誰にでもありますよ。ところでひとつ尋ねたいんですが…この町で「定禅寺１の６」という住所を知りませんか？ここをたずねてこの町に来たのですが…」
ズッケェロ「……さあ、宇宙の果てを知らねーようにそんな住所知らねーなあ」
？？「そうですか…」
ズッケェロ「すまねぇなあおじさん」
？？「……ちょっと待って、あんたスタンド使いか？」
ズッケェロ「なにィ〜？な…なんでスタンドを知ってやがるんだ！？」
？？「なら話は別じゃ！」

ギニャーーーーッ

？？「フン！」

ジョニィ「今日は割と暖かいなあ…こういう日が続くといいんだけど」
？？「お、そこの少年。少し尋ねたいことがあるんじゃが」
ジョニィ「…ええ、いいですよ。何ですか？」

ジョニィ「「定禅寺１の６」……それって僕の家じゃあないか」
？？「何？するとお前さんもジョースター家の人間なのかね？」
ジョニィ「ええ、僕はジョニィ・ジョースター、ジョースター家の七男です。……よろしかったら、家まで案内しましょうか？ちょうど帰る頃だったので」
？？「そりゃあ助かるわい。いやあ、この町に着いてそうそうラッキーだぞ！」
ズッケェロ「ウォギャアアアアアッ！痛ぇ、痛ぇよおおおッ！」
ジョニィ「……あの人どうしたんでしょうね」
？？「さあの」

少し前
とうおるるるるるるるるるるるるるるるるるるんとおおるるるるるるるるるるるとぉるるる…ぶつッ！！
ジョセフ「受話器取ってもしもお〜し？ジョースター家ですよっと」
？？『ジョースター…ジョセフ・ジョースターさんですか？』
ジョセフ「なんだ音石か。どうしたんだよいきなり」
音石『……もっと間持たせてくださいよ。まあいいや、実はですね…あなた達に「危機」が迫ってるんで…電話でとりあえず警告することにしました…』
ジョセフ「「危機」？言うのもなんだけどよォー、ジョースター家で「危機」なんて呼べる事件はそうそうな……」
…ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ(41巻169Pの効果)
音石『クク…確かに俺は警告しましたよ。信じる信じないはあんたの勝手ですがね』ガチャン
ジョルノ「ジョセフ兄さん、電話誰から…じょ…徐倫…み…見てください」
徐倫「朝からどうしたのよ…ッ！？」
ジョルノ「み…見てください！ジョセフ兄さんの表情を！眼がうつろですッ！あの姿勢のまま動こうとしませんッ！なにやらブツブツつぶやいていますッ！」
徐倫「汗だくで土気色…まなざしも……どこを見ているのか…うつろ…両腕もダラリとしたまま筋肉に力がないッ！」
ジョセフ「ま…まさかこんなことが……なぜ…そんなバカな…」

同時刻
ダイアー「かかったなアホが！必殺！稲妻空烈刃！！」
ガギィィン
ジョナサン「い…いきなり何ですかダイアーさん！」
ダイアー「待て！ジョナサン・ジョースター、わたしはメッセンジャーだ……失礼だったが君を見たらいきなりやりたくなったのだ」
ジョナサン「本当に失礼ですね…」
ダイアー「うたれた自分の肩を見てみたまえ…」
ジョナサン「？　手…手紙か…さ……差出人はツェペリさん！」
ダイアー「そうだ……ツェペリさんが君に警告をするための文面の手紙だ」
ジョナサン「読もう！…………なッ！？」
ダニー「ワ…(お…俺の…お…俺のも…最も恐れていたことが…)」
ダイアー「行けジョジョ！こんなとこで油を売らず、早く行くのだ！！」
ジョナサン「わかりました。いくぞダニー！」
ダニー「ワンワン(ここに呼んだのはテメーだろうが噛ませ犬が！)」

同時刻『杜王グランドホテルプライベート・ビーチ』
男「『空条…承太郎』さんですね……わたしはＳＰＷ財団の者です…」
承太郎「弁償金ならジョナサン兄貴が昨日払った。一体何の用だ」
男「あなたに直接伝言を伝えにまいりました。内容を申し上げます」
承太郎「音石に聞かれるわけでもあるまいし…別にいいだろうが…」
男「今日の朝５時「杜王町港に到着スル予定」「ジョセフ・ジョースターより」」
承太郎「ジョセフ？奴なら今家にいるはず…まさか…やれやれだぜ…アイツが…」

同時刻
ジョージ「うむ、晴れ渡っていい天気だ」
仗助「なんつうか、清々しい気分になるなぁ〜。……ん？」
ドガガガガガ！
仗助「う、ウォォォッ！？」
ジョージ「ぬうっ！？」
シーン
ジョージ「壁に…壁に穴が！」
仗助「間違いねぇ…これは花京院さんのエメラルドスプラッシュ！なぜ花京院さんがジョースター家に攻撃してきたんだ！？」
ジョージ「バカな！花京院君はこんな意味のないことをする男ではない。なぜ…我々にエメラルドスプラッシュを？なにか意味があるのか？…？なにか伝えたいことがあるのか？」

仗助「この穴…等間隔ってわけじゃねーけど綺麗に並んでるぜ。まるで…何か文字のような…！！」
ジョージ「点字！この並び順は間違いなく点字！私はかつて教養として点字を勉強したことがある…その私がこのメッセージを解読しよう！」
仗助「な…何て書いてあるんだ…？」
ジョージ「…われわれの」
仗助「我々…か？」
ジョージ「街に　危機　が　迫って　いる」
仗助「我々の街に危機が迫っている。だとぉ〜！？」
ジョージ「ジョセ　フ　ジョー　スターに気を　つけろ　既に　来て　いる　ぞ！」
仗助「ジョセフ？ジョセフ兄貴のことかよ！」
ガラガラガラ
ジョージ「う！？あっ！」
ＤＩＯ「ジョージ・ジョースター！うるさいぞ！近所迷惑だッ！」
ジョージ「ディオ！」
仗助「機嫌悪そうだ！あぶないッ！」ボゴオッァ！！
ジョージ「……ジョセフに気をつけろとは」
仗助「既に来ているっても言ってたぜ…」
ジョージ「考えられるのは…一つしかないッ！」

家族会議(ジョニィ除く)
承太郎「どうする？追い返すか？それとも…」
ジョナサン「両方却下だ。今の我々の力では彼には勝てない」
ジョセフ「こうなったら、徹底的に接待して問題を起こさせないようにしないとなあ」
ジョージ「うむ、それで決まりだ」
ジョルノ「………」
仗助「わ…我々では勝てない…？ジョースター家全員が集まってそれでも勝てない、ってことかよ…それにジョセフって…」
徐倫「一体…何が起きるの…」
ジョージ「ジョジョ、そろそろか？」

ジョセフ「ジョースター家の星型の痣を持つ者は奇妙な絆でお互いの存在をうっすら認識出来る…これで奴がいつ来るか判別出来るぜ」
ジョナサン「……今この家には、僕、父さん、ジョセフ、承太郎、仗助、ジョルノ、徐倫の７人がいる。隣にはディオ、その３人の息子がいる」
徐倫(……誰かスルーされたような)
承太郎「確認したが、ホリィとジョージ�U世、ニコラスも自宅にいるぜ」
ジョナサン「………！1kmほど離れて、ジョースターの痣を持つ人間が２人接近している！」
ジョージ「何！？」
承太郎「１人は恐らくジョニィだろうがもう１人は……あの野郎、後でオラオラだな」
ジョセフ「ジョニィは星型の痣を感知する力が無い…知らないのも無理はないか」
ジョージ「迎えの準備だ！」
ダニー「ワン…(来る…奴が…)」
ジョルノ「この面子がここまで怯えるなんて…何者なんだ？」
仗助「おい　なんだ…急に冷汗が出てきたぞ…この精神にくい込むような圧迫感は………」
ジョセフ「俺にはもう…わかった…この雰囲気はッ！この圧倒的なスタンドパワーはッ！」
ジョニィ「ただいま〜お客さんを連れてきたよ」
承太郎「通せ…丁重にな」
？？「…………」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

←TO BE CONTINUED…

ニコラスが居てちょっと感動した…
このスレ的にはアイリン達はどんな扱いなんだろうか（前出てたのは通行人的だったが）

おお、なんか久々に長編の予感。がんがれ。
>>191の苗字が空条なのが惜しいとこだけど。
ジョージ２世の息子がニコラスなのかな？

>>186が見えない

続きはまだかのう？

ジョースター家のクリスマスってどうなんだろう。

ジョナサン→エリナとラブラブ
ジョセフ→スージーQと朋子の両方を渡り歩こうとして失敗
承太郎＆ジョルノ→アナスイをオラ無駄
ｲ丈助→仲間とバカ騒ぎ
徐倫→アナスイと過ごす
ジョニィ→HPに誘われたところにジャイロ参上、HPとジャイロの戦争勃発。結局ダニーと過ごす

こんなもんか？

>>198
仗助→兄貴のパンティークリスマスに巻き込まれ病院行き

と思う。後はそんな感じじゃね

ディオ「パチンコ屋か………なかなかのきれいさと行列だ。
　　　　　このＤＩＯが生まれた時代は、手動ハンドルのパチンコ台しかなかった」
ヴェルサス「たまにはパチンコもいいもんだろ、親父」
ディオ「今はカードでやるのだな。このＤＩＯが生まれた時代は、百円玉で打つパチンコ台しかなかった」
ヴェルサス「なんか親父の生まれた時代背景毎回変わってねーか？まーいいや
　　　　　　　　手に入れてぇなあ〜　オレだって…手に入れてぇなぁあ〜
　　　　　　　　他の客より先にッ！新台という力を！！幸せになりてぇなぁあああああ
　　　　　　　　やっぱ並ばねーと新台とれねえしな。親父、もうすぐ開店だぜ」
ディオ「うむ、昔ジョナサンから勝手に借りた時計を見るにもう朝の９時５９分……え？朝……？
　　　　　ハッ！！ば…ばかなッ！………こ…このＤＩＯが………このＤＩＯがァァァァァァ〜〜〜〜〜〜ッ」

　　ＤＩＯは風になった――
　　ヴェルサスが無意識のうちにとっていたのは「開店と同時にダッシュ」の姿であった――
　　涙は流さなかったが、無言の男の詩があった――
　　奇妙な親子愛があった――

ヴェルサス・ブランドー・・・今日も持ち金全部すった
ディオ・ブランドー・・・日光で溶けた。翌日懲りずに並びまた溶けた

DIOｗｗｗアホだｗｗｗｗｗｗ

意識しないと溶けないのか
便利だなあ

時を止めて隣の奴のパチンコ玉をくすねるDIO想像して噴いた

ディオ「どうだこの全身日傘の太陽潰しはッ！」
ヴェルサス「親父そこまでしてパチンコ屋に並びたいのかよ」
ディオ「フフフ、わたしのカリスマ性に開店待ちの行列も空けて先に入れてくれてるぞッ
　　　　　さすがわたし！モンキーどもに逆らえないカリスマを平然と出してのけるッ
　　　　　そこにシビれる！あこがれるゥ！」
ヴェルサス「いや、全身日傘で覆った奴なんて気味悪くて避けてるだけだから
　　　　　　　　まあ先入れてラッキーだけどよ」

ディオ「パチンコか………なかなかの綺麗な液晶と演出だ
　　　　　このＤＩＯが生まれた時代は、チューリップ台しかなかった
　　　　　……で……どうやって打つの？これ……」
仗助「ああ〜〜そこに千円札突っ込んでそこのボタン押すと玉が……ってお隣のディオさんじゃあないッスか」
ジョルノ「どこの初心者のド低脳かと思えばディオさんですか。初心者がパチンコなんて無駄なんだ無駄無駄……」
ディオ「む、お隣の仗助・ジョースターとジョルノ・ジョースターか。お前たち学校はどうした」
ジョルノ「いい年こいて昼間からパチンコ打ってる奴に言われたくありません（ｷｯﾊﾟﾘ）」
ディオ「しかし我らブランドー家はわたしとヴェルサス……因縁のあるジョースター家は仗助とジョルノ……
　　　　　ちょうど二名づつだな……フフフフフ勝負がほしいな　『打つ』だけじゃあ今いちやりにくい！
　　　　　そうだな……わたし達ブランドー家とお前たちジョースター家のパチンコ勝負というのはどうかな！」
仗助・ジョルノ「グッド！」
ヴェルサス「親父……お前初心者だろ……」

ディオ「おい…店員…球が出ないので修理しろ……早く修理しろッ！
　　　　 スチュワーデスがファーストクラスの客に酒とキャビアをサービスするようにな……」
ヴェルサス「オイ！親父ッ！壊れてねえよッ！ハンドル握れよ！握らなきゃあ球出ねえよッ！」
ディオ「ふむ……握ったぞ……まだ出ないぞ……おい……店員……」
ヴェルサス「いやハンドル右に回せってッ！！」

ジョルノ「どうやらマジにド素人のようだ……弱すぎる！
　　　　　　柔道の達人が相手の柔道着の着方を見ただけで実力を見わけるように　手応えで感じてわかった……
　　　　　　ディオさんはパチンコに関してはマジにド素人だ！」
仗助「……誰が見てもわかると思うッスけどねえ……」

ディオ「いいだろう　もうパチンコの打ち方はだいたいおぼえた」

ジョルノ「なにッ…！今……なんていったんだ　こいつ……
　　　　　『パチンコの打ち方は』……なんだと？『だいたいおぼえた』といったのか……？いったいなんのことだッ　なんのことだ！？」
仗助「いやそんな難しいことじゃあないッスから」

ドシュウ！バシュ！バシュ！バシュ！バシュ！バシュ！バシュ！
ディオ「…………」
ヴェルサス「………」
仗助・ジョルノ「…………」

バシュ！バシュ！バシュ！バシュ！バシュ！バシュ！コン！カラカラ……
ヴェルサス・仗助・ジョルノ「右に目いっぱい回してどうするゥゥゥゥゥゥゥーーーーッ！！」

ディオ「まずいな……仗助とジョルノは既に１０箱は積んでいるしヴェルサスですら当たりはじめた……
　　　　　ジョナサンから（騙して）借りた金と吉良から（黙って）借りた金ももうすぐ底をつく……このままでは…
　　　　　ぼくは一番が好きだ　ナンバー１だ！誰だろうとぼくの前でイバらせはしないッ！
　　　　　そこで問題だ！この一人負けの状況でどうやってトップになるか？

　　　　　３択―ひとつだけ選びなさい

　　　　　答え�@ハンサムなディオ様に惚れたパチンコの中の人が突如大当たりのスイッチを入れはじめる
　　　　　答え�Aディオ様のカリスマに惹かれた店員が頼んでもいないのに球を箱で持ってきて積んでくれる
　　　　　答え�B勝てない。現実は非情である。

　　　　　わたしが負けるわけないから�Bはありえないな……さて�@だ……さあ台の中の人ッ！
　　　　　当てろッ！当てて♪（ｳｲﾝｸ）当てて♪（ｽﾘｽﾘ撫でる）当てて♪（投げキッス）……おかしいな……
　　　　　じゃあ�Aか……おい店員おれの台にドル箱３０箱ぐらいの球を……球を……聞こえてないようだな……」

ヴェルサス「おいッ！親父ッ！おれの足引っ張るんじゃあねえよッ！」
ジョルノ「いやぼく達二人ともヴェルサスさんより出してますけどね（ﾌﾟｯ　無駄無駄……」
仗助「このまま行けばオレらの圧勝ッスねええ〜〜！何してもらおうかなああ〜〜」

ドドドドドドド・・・
ディオ「マヌケが……知るがいい……『世界（ザ・ワールド）』の真の能力は・・・まさに！『世界を支配する』能力だということを！
　　　　『世界（ザ・ワールド）』！！」

ドーーーーーｚ＿＿＿＿＿＿ン

仗助「……え……！？」
ジョルノ「……ハッ！ぼくたちの出玉が全て無くなっているぞッ！！」
仗助「ヴェルサスさんとディオさんもいねえッスよおおお〜〜〜ッ！！」

ヴェルサス「……ハッ！親父？ここは……店の外……！？こ、この山積みのドル箱は！？」
ディオ「フフフ……時を止めて奴らの出玉をすべて奪ってやった……
　　　　　『あと味のよくないものを残す』とか『人生に悔いを残さない』だとか…
　　　　　便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ！
　　　　　このＤＩＯにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
　　　　　たったひとつ！『勝利して支配する』！それだけよ…それだけが満足感よ！
　　　　　過程や……！方法なぞ………！どうでもよいのだァーーーーーーッ」
ヴェルサス「いや……そんなことより親父よォ……」
ディオ「ん？……なんだ？」
ヴェルサス「普通パチンコ玉って景品に換えたりとか換金とかするんだけど。
　　　　　　　　どうすんだよ、こんなもん持ち帰って」
ディオ「…………」

ディオ・ブランドー、ヴェルサス・ブランドー・・・山積みのパチンコ玉を持って帰った
仗助・ジョースター、ジョルノ・ジョースター・・・せっかく出した出玉を全て奪われ再起不能

DIOさん何してはるんすかｗｗｗ

投下ＧＪ！
全身日傘が創造できねぇｗｗｗｗｗ

ジョルノがボケとは珍しいｗ

DIOバカスｗｗｗ

カーズ「このカスが…激こうするんじゃあない……目的を達するというのが至上の事！
　　　　　あくまでも「出玉」が手に入ればよいのだ。
　　　　　できるだけ汗をかかず危険を最小限にし！バクチをさけ！
　　　　　持ち玉を一玉一玉増やす、それが「真のパチンコ」だッーっ！！」
ＤＩＯ「さすがカーズ！わたしの言いたいことを代わりに平然と言ってくれるッ
　　　　わたしにシビれてる！あこがれてるゥ！」

誰かネタ投下して

はげ…age

パチンコネタワラタｗｗｗｗ
そして長編っぽいのに期待

仗助「あっ落馬事故で休学してたジョージ二世おじさんの息子のニコラスさん」
ジョニィ「だれに説明してるんだよ・・・でも良かった、ニコラス兄さんッ！学校にも復帰できたんだね！」
ジョルノ「また前世の兄弟とかぬかす気は無いでしょうね・・・容赦なく無駄無駄ラッシュ食らわせますよ・・・ジョニィ」
ジョニィ「((((；ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」
ニコラス「よお、ジョニィたちじゃあないか　乗馬部の練習も放課後に再開するから見に来ないか？」

ドカラッドカラッドカラッ
ジョニィ「スゲェーーーッ　兄さんッ！自由ｊ『無駄ァァッ！』タコス！」
ジョルノ「君の兄はぼくです。ニコラスさんを兄と呼ぶごとに殴りますよ」
仗助「ジョルノ、オメェーよおお〜〜従兄弟を兄さん呼ばわりするのは普通だろおがよおお〜〜
　　　　でもグレートっスよッ！200ｍを17秒で走れと合図を送ったらニコラスさんは17秒キッカリで走るッ！！
　　　　次の200ｍは23秒！！次は19秒！全て合図どおり走るッ！！
　　　　0.0000001秒の狂いもないッ！どうやったらあんな事できるんだろう！？」

シュトロハイム「ニコラスの乗馬術は世界一ィィィ！ニコラスの体には『時計』があるのだァァァ！！」
ジョルノ「あ、シュトロ先生　ニコラスさんが事故を起した時はシュトロ先生が担任だったんでしたっけ」
仗助「オレがまだ中学の頃ッスね　あん時は学校中大騒ぎだったッスね」
ジョニィ「エルメェスさんと花京院さんの戦争の時以上だったよね」
仗助・ジョルノ「いや、さすがにそれはない」

シュトロハイム「ＪＯＪＯ×３………地獄から舞い戻ったぜ（ニコラスが）
　　　　　　　　　　あの時はおれも悲しんだがこうして無事復活できたのだァァァ
　　　　　　　　　　ところでちょっと腹が減ってきたな……ニコラスゥゥゥ！！今何時だァァァ！？」
ニコラス「ハイハイ、シュトロ先生……」スルスル・・・

バァーーーーーン　　ﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸ・・・ﾎﾟｰﾝ

ジョニィ「……ニ、ニコラス兄さんの……」
ジョルノ「腹に……時計が……」
仗助「ヒイイイ！埋め込まれてるゥゥゥ！！」
シュトロ「うむ、事故を起したニコラスの体を我がぶどうが丘学園の科学教師陣の科学力で直したのだが
　　　　　　花京院が意味もなく時計を見かけると破壊しまくるので学校から時計が無くなり不便なのでなァァァ
　　　　　　時計をッ！ニコラスのッ！体に埋め込んだのだァァァ！！
　　　　　　我がぶどうが丘学園教師陣の科学は世界一イイイイ！！グリニッジ天文台の標準時刻を基準にイイイイイイイ…
　　　　　　このニコラスの腹時計は作られておるのだアアアア！！
　　　　　　我がぶどうが丘学園の科学力はァァァァァァァアアア世界一ィィィイイイイ
　　　　　　……さてメシでも食いに行くか、ニコラス」
ニコラス「ええ、オレの腹時計も鳴ってますしね」

ニコラス・ジョースター・・・全身の３０％近くを機械に改造されて復活

花京院に吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シュトロハイムのテンションに吹いたｗｗｗ

＞ニコラス「ええ、オレの腹時計も鳴ってますしね」

誰がうまいこと言えとｗｗｗｗｗ

ジョルノｗｗｗｗ
ツンデレ…なのか？ｗ

さりげにジョルノが、ジョニィを取られまいとしてるように見えるな。
初めて兄らしいことをしたじゃないか！ジョルノ！

ここのニコラスは、前世厨でジョニィにちょっと怪しげな愛情を注いでいる従兄弟、でいいのか？

>>222
ジョニィも前世厨だなｗ

もうだいぶ時期をはずしてしまったが、
ハロウィンの時に早人が仮装して吉良に｢トリックオアトリート｣と言ったら
奴はどんな反応しただろうか。
俺も親バカだから気持ちわかるぜ。

ジョナサン「ああっ、何てことだ！徐倫とジョニィが弁当を忘れて行ってしまっているッ！」
承太郎「…どうした、ジョナ兄貴」
ジョナサン「ああ承太郎。実は徐倫とジョニィが弁当を持って行き忘れてしまったんだ。
　　　　　　今日はお前は有休だろう？すまないが届けてくれないか。
　　　　　　二人の好きなイ●イのミートボールがおかずだから、がっかりさせてしまう…」
承太郎「…やれやれだぜ。徐倫に届けるついでに、ジョニィにも届ければいいんだな。
　　　　あと、久しぶりに花京院の顔でも見てくるか…」
ダニー「ワン…（同じ弟妹なのに、ジョニィはついでかよ…。どれだけシスコンだコイツ）」

承太郎「おいジョニィ、弁当だ」
ブチャラティ「すみませんがお兄さん、まだ授業ちゅ『オラァ！』タコス！」
ジョニィ「あ、承太郎兄さん。わざわざ届けてくれたの…？ありがとう」
承太郎「チッ、手間かけさせるなよ」
ジョニィ「うん。これからは気をつけるね」
承太郎「徐倫のクラスは一つ上の階だったな？」
ジョニィ「そうだよ。あ、でも姉ちゃんは確か調理実習中だったはず…」
承太郎「…調理実習室はどこだ」
ジョニィ「えーっと、高等部の1階。一番外れだよ」
ブチャラティ「ジョニィ・ジョースター、授業中に私語はつつし『オラァ！』タコス！」
承太郎「じゃあな、真面目に授業受けろよ」
ジョニィ「う、うん（元暴走族の兄さんに言われたくないなあ）。あれ、HPどうしたのさ」
HP「（くっ！私のローストビーフ・サンドイッチを食べてもらう折角のチャンスだったというのにッ！）
　　あ、いや何でもない、何でもないぞ、ジョニィ・ジョースター！」
ブチャラティ「ホット・パンツ！私語は慎めッ！！」
HP「黙れッ、私に指図する奴は縛り首だ！！」
ジョニィ（何でぼくの周りはこんなのばかりなんだろう…）

徐倫「あれ、兄貴ー。わざわざお弁当届けてくれたの？」
承太郎「ああ、ジョナ兄貴がお前の好きなイ●イのミートボールを入れてくれたぞ」
徐倫「マジで！ラッキーだわッ！私は今日、最高についてるッ！！
　　　そうそう、調理実習でクッキー焼いてるんだ。家に持って帰るから、絶対に食べてねッ」
承太郎「心配するな、チリも残さず食ってやる」
徐倫「ありがとッ！じゃあ後でね。あ、アナスイの分も取っとかないとー」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ピッ
ジョルノ『なんですか兄さん、授業中ですよ』
承太郎「おいジョルノ。あとでアナスイのヤローをシメる…。チリどころか原子レベルにまで分解するぞ」
マライア『ジョルノ・ジョースター！このビチグソや「無駄ァ！」タコス！』
ジョルノ『…すみません五月蠅くて。そういえば今日は徐倫の調理実習でしたね。
　　　　　了解しました、今日をヤツの命日にしましょう』
承太郎「わかってるじゃねーか、じゃあ後でな。
　　　　…さて、ジョルノと合流する前に、花京院の顔でも見に行ってくるか」

花京院「承太郎じゃないか、どうしたんだい平日の学校に来るなんて」
承太郎「徐倫とジョニィに弁当を届けに来たんでな…。ついでにオメーの顔を見にきた。
　　　　元気そうで何よりだぜ」
花京院「ああ。君も相変わらずで安心したよ。流星十字軍の頃とちっとも変わらない」
リキエル「か、花京院さんッ！エ、エルメェスの野郎が…ッ！！」
エルメェス「ヘェイ！花京院、今日こそ決着つけようじゃないかッ！
　　　　　　アタシのパンティーとアンタのハイエロファント・グリーン、どっちが強いか勝負だッ！！」
花京院「いいだろう、そろそろこちらとしても白黒はっきりしたかったところだ。
　　　　…さあ、お仕置きの時間だよ、ベイビー。エメラルド・スプラッシュ！」
エルメェス「望むところッ！アタシが勝って幸せになれば、皆も最高に幸せになれるッ！
　　　　　　これも！それも！アタシのパンティーだァァァ！！」
噴上「だからってここでやら…ヤッダーバァァァァア」
承太郎「…やれやれだぜ、巻き込まれたくねえな。
　　　　スター・プラチナ・ザ・ワールド！俺のスタープラチナで触手もパンティーもぶっ飛ばす！！
　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！！
　　　　…そして時は動きだ……な、何！？スタープラチナでも、パンティーの波を防御できないだと！？」
エルメェス「んもうッ！自分からパンティーに突撃して来てくれるなんてッ！
　　　　　　今、ここでパンティーあげちゃうッ！しかも直に脱いだばかりのヤツゥ！」
承太郎「ヤッダーバァァァァァア」
花京院「じょ、承太郎ーッ！承太郎、君の死は無駄にしないッ！君の仇を討ってみせるッ！」
リキエル「花京院さん！承太郎さんはまだ死んでませ…ヤッダーバァァァァア」

校内放送『全校生徒に告ぐ！第45次花京院エルメェス大戦勃発！速やかに校外へ脱出すること！繰り返す…』
ジョルノ「まだ承太郎兄さんとアナスイをシメていないというのに、大戦勃発だって！？何とか逃げないと…」
仗助「お、ジョルノ！お前、こんなところでグダグダしてたらパンティーと触手に飲み込まれ…。
　　　って、もうそこの角まで来てんじゃねーかッ！うおおおおお！もう二度と再起不能は嫌だァー！！」
ジョルノ「…しかし、まだ徐倫の安全を確かめていない。徐倫の無事を確認するまでは…ッ！」
仗助「だったらお前に徐倫は任せた！俺はジョニィを連れて逃げるッ！！」
ジョルノ「了解しました。徐倫は今、高等部の１階、調理実習室にいるはず！
　　　　　彼女がそこから無事に脱出していればそれで良いが、この目で確かめるまではッ！
　　　　　仗助兄さん、無事にお互い生きて…って、よ、予想よりもパンティーの波の速度が速いッ！
　　　　　うおおおおおおッ！追いつかれるッ！！」
仗助「ジョ、ジョルノォーーーーッ！！何とか生き延びろーーーーーッ！！！
　　　俺も早くしねーと押しつぶされるッ！！」
ジョルノ「だ、駄目だァーーー！む、無駄だったのか！？無駄なあがきだったのかッ！？
　　　　　無駄が大嫌いなこの僕が、無駄にあがいたせいでパンティーと触手にやられるだとッ！？
　　　　　ヤッダーバァァァァァア」
仗助「ああっ、ジョルノーーーー！！！」


仗助「お前は無事だったかジョニィ！早く逃げるぞッ、ジョルノがやられた！」
ジョニィ「ジョルノ兄さんが！？で、でもこのジョナ兄のお手製弁当を置いて行けというのか！？
　　　　　い、嫌だッ！承太郎兄さんが持ってきてくれた弁当までなくせだなんてッ！」
仗助「ジョニィ、すぐそこまで触手とパンティーが来てるんだぞッ！」
ジョニィ「こ、この弁当は今日の僕の希望なんだ！イ●イのミートボールのために
　　　　　僕は今日ここまで授業を受けてきたというのに、それまでゼロにしろというのか！？」
仗助「……ジョニィ？おい？」
ジョニィ「すまない、すまない仗助兄さん…。うわあああああああッ！」

徐倫「あッ！仗助兄貴にジョニィ！無事だったのねッ！」
ジョニィ「ううっ…ひっく…」
仗助「ジョニィが弁当をゼロにしてくれたお陰だぜ…。
　　　弁当を引き換えにして、何とかここまで逃げてこれた」
徐倫「良かったぁ〜。あ、クッキーも無事よ！家に帰って一段落したら食べましょ！」

承太郎・ジョースター、ジョルノ・ジョースター、噴上、リキエル…パンティーに巻き込まれ再起不能
ジョニィ・ジョースター…無事に脱出したが、弁当をゼロにしたショックで再起不能
仗助・ジョースター…無事に脱出したが、徐倫のクッキーを食って再起不能
徐倫・ジョースター…無事に脱出、生還を果たす
花京院、エルメェス…結局今回も決着がつかなかったので、次回に持ち越し

GJ!
何げにブチャラティが可哀相だｗｗｗ

GJ！作者まじでGJJJJJJJJ！！

もう４５回か。一年で４５回も崩壊するなんてそんな学校あるかなあ

ジョニィは地味に愛されてるよな

末っ子は可愛がられるからなぁ…

可愛いなホットパンツ

１４年くらい前の話で
茶菓子をせびりにジョースター家へ行った若ディオが
３０分だけ！って言われて赤ん坊ジョルノを預かったら
ジョルノが初めて喋った言葉が「うりぃ」と「むだ」になった

という電波を受信した

>>236
オーケー、まずはその電波を紙に書き起こしてみるんだ

ジョージ・ジョセフ・太郎に強制的に子守を押し付けられ
四苦八苦しながら子守をする日々
赤ん坊のジョルノが「WRYYYY」「無駄」を覚えてしまい
ジョージにメシ抜きされジョセフにイジめられ承太郎にフルボッコされる
ＤＩＯ様が目に浮かんだ

飯抜き＝血抜きかｗ
DIO様干からびてそうだ

小さい頃のジョースター兄弟予想

ジョナサン…小さい頃から紳士を目指す
ジョセフ…小さい頃からおねーさん好き
承太郎…小さい頃からやるときはやる
ｲ丈助…小さい頃からあの髪型に憧れる
ジョルノ…小さい頃から無駄嫌い(髪は黒い)
徐倫…小さい頃から飛びたがり＆マス…好き
ジョニィ…小さい頃から競馬好き(忙しくてディエゴに預かってもらったら、競馬番組垂れ流しだった影響)

良い意味でも悪い意味でもずっと変わらぬ精神を持ち続けてるんだなｗｗ

ジャイロ「お、兄貴。コーヒー飲むか？」
シーザー「飲む。ところでジャイロさぁ、最近あの子とどうなんだ？」
ジャイロ「あの子……？誰だそいつ」
シーザー「(しらばっくれてるのか…？いやいや邪推は良くない！)ほ、ほらジョセフんとこの末っ子！」
ジャイロ「ああ、ジョニィのことかよ。相変わらずだぜ」
シーザー「相変わらず…(相変わらずホモ友ってことか…？)」
ジャイロ「そういやこの前、あいつに(コーヒー)飲ませたんだけどよ」
シーザー「の、飲ませ…ッ！お前、あの子がまだ中1だって分かってて飲ませたのかァー！」
ジャイロ「中1でも飲むだろ、普通…」
シーザー「普通は飲まない、俺だって飲まない」
ジャイロ「（今飲んでるじゃねーか…）そういうもんか…？まぁ次回から気をつける」
シーザー「次回もあるのかッ！？」
ジャイロ「さっきからうっせーなぁ。…とにかくよォ〜、(コーヒー)飲ましたら
　　　　『コールタールみたいにドロドロで美味しい』って言ったんだぜ。ま、自信あったから当然だけどよォ〜」
シーザー(こ…こいつは臭ェェ〜！ホモどころかショタと変態の臭いまでするぜッ！)

ダニー「ワン！(お、ジョニィがコーヒー飲んでるなんて珍しいじゃねーか)」
ジョナサン「というか、初めて見たよ」
ジョニィ「ジャイロが作ったのが美味しくて、それ以来はまっちゃったんだよね。
　　　　　ジョナ兄とダニーもどう？まだ淹れたてだよ」
ジョナサン「じゃあ、いただこうかな」
ダニー「ワン！(俺も俺も！)」

ジョナサン・ジョースター、ジョニィ・ジョースター、ダニー…コーヒーで平和な昼下がりを過ごす
ジャイロ・ツェペリ…シーザーの言葉に従って、ジョニィに(コーヒーを)飲ませるのを控えることにした
シーザー・ツェペリ…自分の部屋へ行き2時間眠った…
　　　　　　　　　　そして、目を覚ましてからしばらくして、全部忘れたことにして…
　　　　　　　　　　ジョセフと合コンに出かけた…

おお久々のネタ投下GJ！ついでに久々登場のシーザーにもGJ
しかしこいつらどうして毎回誤解を招く言動ばかりするんだｗ

あれ？ジョナサンてダニー語を理解できるんだっけ？

犬語は
ジョセフ・承太郎他流星十字軍の面々・・・専門会話やビジネス会話も可能なレベル
ジョニィ・・・日常会話なら可能なレベル
他・・・わからん

こんな感じじゃなかったっけ？
あとジョージや元ザ・悪怒のメンバーも多少は理解できそうな気もする

アンジャッシュのコントを思い出したw
>>244
「言葉」ではなく「心」で理解しているんだよ

ジョルノ「ジョナサン兄さん、お歳暮ですよ。ツェペリさんからです」
ジョナサン「師匠からお歳暮？そんな、わざわざお礼返ししなくてもいいのに…」
ジョニィ「それより早く開けてみようよ！」
徐倫「せ〜の…、わあッ！プリンとゼリーよ！美味しそう！！」
ジョニィ「プリン…」
ジョナサン「プリンか…」
ダニー「ワン…（プリンかよ…）」
徐倫「あら、どうしたのよ2人（と一匹）とも」
ジョニィ「いや、プリンには軽いトラウマが…」
ジョルノ「ああ、徐倫はまだ小さかったから覚えていないんですね…」
ジョナサン「少し長くなるけど、話してあげよう…。ジョニィ・ジョースターのプリンにまつわる悲劇を…」
ジョニィ（だからって、どうしてそこで紙芝居を用意するだァー！兄さん！！）


8年前、ジョニィ5歳のジョースター家―――
シーザー「おぉ〜い、ジョセフ遊びに来たぞー」
ジョナサン「いらっしゃい、シーザー君」
シーザー「あ、どうも。これお土産のモロ●フのプリンです」
仗助「うぉお〜！プリンだプリン！！」
徐倫「プリン♪プリン♪」
ジョルノ「プリンごときで大はしゃぎするなんて無駄なんだ…。無駄無駄無駄無駄」
ジョニィ「プリンってな〜に？」
承太郎「ウシから搾りとった牛乳と、鶏からかっぱらった卵を混ぜ、
　　　　そこにカラメルを徹底的に底に流し込んで焼いて作る洋菓子だぜ…」
仗助「当たってるけど説明がこえーよ、承太郎兄ちゃん…」
ジョセフ「そういやジョニィはプリン初体験なのね〜ッ！ハッピーうれピーよろぴくね〜ッ！
　　　　　ということで、ジョセフ兄ちゃんが食べさせてあげようじゃないの〜」
ダニー「ワンワン（たまにはジョセフも兄貴らしいことするじゃねーか）」

ジョルノ「あれ、プリンが一個余ってますよ」
ジョナサン「え？ちゃんと一人一個ずつ配ったよ？おかしいなぁ…」
ジョセフ「ほらジョニィ、これがプリンだぞ〜？」
ジョニィ「わぁ、おみずとおなじいろだぁ」
ダニー「ワン！（…ハッ！み、水と同じ色だとッ！？）」
ジョセフ「はい、あ〜ん」
ジョニィ「あ〜ん」
シーザー「ジョセフ、それはプリンじゃなくて波紋入りの水だぞッ！！」
ジョナサン「実の弟に何をするだァーー！！」
ジョニィ「うっげぇぇぇぇぇぇ！なにコレーーーーッ！？ヤッダーバアァァァァア」
ジョナサン「ジョニィ〜〜！！うわあああ、紳士であるこの僕が、末弟を守れないなんてッ！」
シーザー「ジョセフ、俺はジョニィを実の弟と同じくらい可愛がってきたというのに、何ということを！」
仗助「うおおおお！ジョニィ、俺のクレイジー・ダイヤモンドで治してやるぜッ！」
ジョルノ「いいえ、ここは僕のゴールド・エクスペリエンスで！」
承太郎「やれやれ、覚悟はできてるんだろうな？ジョセフ兄貴よぉ…」
徐倫「ジョニィのかたきは、このお姉ちゃんがとってあげるわッ！」
ダニー「ワン…（おいおい、俺の引き立て役のマスコットに何しやがんだァ？）」
ジョセフ「何言ってんの〜？冗談だよォ、冗だ
　　　　『ズームパンチ！』『シャボンランチャー！』『オラァ！』『ドラァ！』『無駄ァ！』『オラァ！』『波紋疾走！』
　　　　ヤッダーバアァァァァァア」

ジョニィ・ジョースター…波紋入りの水を食って再起不能
ジョセフ・ジョースター…家族全員＋シーザーから攻撃されて再起不能
その他全員…モロ●フのプリンｳﾏｰ

ジョナサン「…何てことがあったんだよ、徐倫」
徐倫「そうだったの…。ジョニィがヤリチンで3Pでおホモになっちゃったのは、全部ジョセフ兄さんのせいだったのね…」
ダニー「ワン…（そういやこいつが受ける愛情も、この時が最高潮だったな…）」
ジョニィ「なんか色々突っ込みたいけど、突っ込みどころが多すぎてもう分からないよ…。
　　　　　それにどうせ突っ込んだところで（特にホモ）、言い訳なんて聞いてもらえないんだ。
　　　　　そう、言い訳なんて『無駄』なんだ…。これがジョニィの生きる道さ…」
ジョルノ「…ジョニィ、『無駄』はこの家では僕の専売特許ですよ。
　　　　　それを侵そうとするなんて、『覚悟』はできているんですよね…？」
ジョニィ「ジョ、ジョルノ兄さんッ！決してそんなつもりじゃ『無駄ァ！』タコス！」
徐倫「ところでジョナサン兄さん、ツェペリさんにお歳暮は何送ったの？」
ジョナサン「え？タオルだけど」
徐倫・ジョルノ・ジョニィ・ダニー（一番もらっても嬉しくねェ〜〜！！！）


ジョースター家…ちょっぴりセンチな昼下がり

ジョニィの愛されっぷりにワロタｗｗGJ！

ジョルノ「ところで本家JOJOが第八部になったらどうするんです？」
ジョセフ「ん？生き別れの弟ってことにすりゃあいいんじゃねえの？」
仗助「でもよおお〜〜ジョニィの下ってことは小学生だぜええ〜〜？」
徐倫「やれやれだわ・・・変におっさんキャラだったら困るわ」
ジョナサン「どんな兄弟ができてもぼくは長男として、家長として愛するぞッ！！」
承太郎「やれやれだぜ・・・家長はオレだぜ・・・まあどんな奴が来てもオレには逆らわせねえけどな」
ジョニィ（それ以前にそこまでこのスレが続くとは思えないんだけど・・・）

ジョニィの誕生日って決められてたっけ？
どちらにしろ４月や５月生まれにして、
新たな兄弟をその翌年の２月〜４月１日までの生まれにすりゃ中１でいける。
生物学的には不可能じゃない。

別に養子で良いじゃないか

血の繋がりは大事だろ

スネオの弟みたいに留学生にしてみたら…駄目か

叔父さんの家に養子に出されるという何か勘ぐりたくなるキャラ設定か

１４年前・・・（徐倫は病院）
仗助＆ジョルノ「「ＯＧＹＡＡＡＡＡＡ！！ＯＧＹＡＡＡＡＡＡ！！」」
承太郎「やれやれだぜ…うっおとしい赤ん坊どもだ。また拳で黙らせるか」
ジョセフ「オーノォー！！そんな乱暴なことしなくてもこの水で湿らせたハンカチをかぶせる方が早いよオォォン！！」
ジョージ「うむ、メシも抜いた方がいいんじゃあないかな」
ダニー「ワン！（適当にボギャアア！しときゃあいんじゃね？）」
ジョナサン「み、みんな何をやってるだァァーーーッ！！可愛い弟たちにッ！！」
承太郎「なあーに、子供のあやし方は知っている…とりあえず力まかせにブン殴れば黙るぜ！」
ジョナサン「気絶させてるだけじゃあないかァァーーーッ！！下手すりゃあ死ぬぞッ！！」
承太郎「バレなきゃあ幼児虐待じゃあねえんだぜ…………」
ジョージ「逆に考えるんだ、殺しちゃってもいいさと考えるんだ」
ジョナサン「と、父さんまで何を言うだ『オラァ！』『ブッ壊すほどシュート！』『ムネオハウス！』『ワン！』タコス！！」

ジョセフ「…ハッ！ＯＨ！ＭＹ　ＧＯＤ！！唯一ガキの面倒を見れる兄貴がブッ倒れちまったぜ！」
ダニー「ワン！（おめーも一緒にボコってたじゃあねえか！！）」

ガシャアアアアアン！！
ディオ「ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！こんばんはだッ！！」
ジョージ・ジョセフ・承太郎・ダニー「………いいところに来た……」
ディオ「………！？」
ジョージ・ジョセフ・承太郎・ダニー「……ディオ……あとはよろしくな……」
スタスタスタ・・・
ディオ「……お、おいッ！おまえたちッ！どこへ行く気だ……ハッ！！そこにいるのは赤ん坊ッ！！
　　　　　わたしはチェスや将棋でいう「詰み（チェック・メイト）」にはまったのかッ！
　　　　　もうおそい！　（わたしが）脱出不可能よッ！　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーーッ」
ジョルノ「ＯＧＹＡＡＡＡＡＡＡ！！」
ディオ「とるにたらぬ赤ん坊どもよ！　あやしてやるぞッ!!　我が「ミルク」と「ガラガラ」のもとに　ひれ伏すがいいぞッ！
　　　　　ＩＮＡＹＹＹＹＹＹＩＮＡＹＹＹＹＹＹＢＡＡＡＡＡＡＡＡーーーーッ！！ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹ！！」

・・・数日後
ジョルノ「・・・むだぁ・・・うりい・・・」
ディオ「………(*´∀｀*)」

ジョルノ・ジョースター・・・初めて覚えた言葉が「うりい」「むだ」
ジョナサン・ジョースター・・・再起不能
ディオ・ブランドー・・・子守をがんばったがジョルノが変な言葉を覚えたのでメシ抜きとフルボッコ、再起不能

可愛いDIOだなオイｗ
そしてジョジョ共外道過ぎんだろｗｗｗ

ワロタwwwＧＪ!!

ＤＩＯが良い人すぐるｗｗｗ

徐倫が家に来たら皆で可愛がるんだな？ｗ

下4人は全員年子なんだよな。
しかもジョナサンとジョニィの年齢差19歳。
毎年連続4人誕生なんて、ジョージは随分頑張ったんだなww


ところでジョージはいつ頃死んだんだ？

ジョニィはジョナサンの子供でもおかしくない年齢差なんだよね…
ジョージとメアリーの子供はジョナサンだけであとは
後妻か愛人に産ませた子だろうか？
みんな異母兄弟っぽいね

あの…仗助は？

ジョルノ「むだぁ」「うりぃ」

可愛すぎｗｗｗ

>>265
きっとジョセフが持っていった…のか？

>265
ディオが来るまで太郎が殴ろうとしたりジョージが飯抜こうとしたりしてたろ？
ディオが来てからジョルノしか出てないということは...

そんな中でリーゼントの人に会って助けてもらい憧れるようになった
って電波を受信した…

するとジョルノはギャングの人に助けられ（ｒｙ
ジョニィはジャイロに会うまでそういう存在に会えなかったのでやや引っ込み思案に育ったとか妄想してみた。

実は幼き日の仗助を救ったのは若かりし日のブ男（当時はリーゼント）
そして幼き日のジョルノを救ったギャングは若かりし日のディアボロ

という電波を受信した

だからどうした

徐倫がやってきたら、オムツ替えもミルクもお風呂もみんな太郎がやったんだろうな。
というより他の奴らにやらせなかったと思う。
徐倫が最初に喋った言葉が｢おらおら｣と｢やれやれ｣だった時は感動にむせび泣いて、
きっとアシベに出てくるおっさんのように
“徐倫成長の記録”と題してビデオ撮りまくってたことだろう。

少し成長しても太郎がそんな状態だからうっおとしくなり年の近いジョルノに相談する（ジョニィは弟だし仗助は太郎と仲がいいので
DIOに育てられたりスカした性格から信用されてなかったジョルノが徐倫からの相談に感動する
相談を受けてから徐倫の事が気になりさりげなく観察を始めるジョルノ
おめでとう！ジョルノは過保護に進化した！

よし　俺の中で辻褄があったぜ！

その頃に徐倫はみつあみの結い方を教わったんだな

想像したら微笑ましいなｗ

そういやジョニィはいつジャイロと会ったんだ？
小さい頃にジョセフとシーザーを介して会ってはいそうだけど、頻繁に会うようになったのはやっぱり事故の後か？
そうなるとジョニィはいつから車椅子になったんだ…
まあ今はアッーな仲だが

面倒臭いので偶然居合わせたツェペリさんに押し付け…

ーーＸ年前

ｼﾞｮﾆｨ「はあ……リハビリやりたくないなあ」
???「どうした少年？　寝たきりでは動けなくなる」
ｼﾞｮﾆｨ「ハッ、あなたは同室の変な眼帯のおっさん！」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「私の呼び名などどうでもいいが……コロッセウムの男とでも呼んでくれ」
ｼﾞｮﾆｨ「ここ杜王総合病院……」
ﾎﾟﾙ「君が運び込まれて何日か経つが、若い君に見舞いがこないのはどうしたことか訊ねてもいいか？」
ｼﾞｮﾆｨ「……ああ、ちょうど姉も入院してて、みんなそっちにつきっきりなんです。
　　　　僕の事故は自業自得だし、
　　　　家族はここよりあっちの方が行き慣れてるから」
ﾎﾟﾙ「そうか……寂しいな。だが、リハビリはするべきだ。
　　　四肢を損ねても幸福な人生を過ごす権利まで奪われたわけじゃない」
ｼﾞｮﾆｨ「いいんです。どうせもう馬には乗れないんだから、生きてる意味なんて」
ﾎﾟﾙ「そんなことはない！　ここの先生の技術は世界一だ。私など社会人として再起不能とまで言われたのに
　　　こうして一般病棟に戻ってきた！　見ろ、この車椅子テクを！」

　　ｷﾞｭｷﾞｭｰﾝ　ｷｭｯ　ﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙ
　　　　ｶﾞｼｬｰﾝ　ﾋﾞﾁｬｷｯ　ｸｯｸｯ　ｷｬｷｭｱｰｰｰｯ

ｼﾞｮﾆｨ「ひっ！　おっさんが飛び乗った車椅子からミニ四駆みたいな音が！」
ﾎﾟﾙ「もうタンスの裏に落ちたものを拾うにも苦労する生活とはおさらばだ！　ＹＥＡＡＡＡＡＡＡＨ！」
ｼﾞｮﾆｨ「ちょ、こっち来んな！　うわああああ」

　　ｶﾞｼｬｱｱｱｱｱﾝ
看護師「ﾎﾟﾙﾅﾚﾌさん、なんですか大暴れして！　ｼｭﾄﾛﾊｲﾑさんと同じ部屋に戻しますよ！」
ｼﾞｬｲﾛ「ものすごい音がしたから来てみれば……大丈夫か、少年」
ｼﾞｮﾆｨ「……ベッドがタイヤで八つ裂きだ……ってあれ？　助かってる？　あなたは？」
ｼﾞｬｲﾛ「これが鉄球のパワーだ（ｒｙ」
ｼﾞｮﾆｨ「なんだっｔ（ｒｙ」
ｼﾞｬｲﾛ「見ろ、バックルが（ｒｙ」

仗助「……まさか見舞いに来て弟が男にご奉仕してる場面を見てしまうとは……こいつぁヤバい」

ｼﾞｮﾆｨ……生きる気力を取り戻してリハビリに励み、翌月無事退院
仗助……見舞いには来なかったことにして帰宅
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ……新しい手術の予定が入る
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ……インフルエンザでタミフルを貰いに来た所を暴走ﾎﾟﾙﾅﾚﾌに轢かれて死亡
ｼﾞｮﾘｰﾝ……刑期満了前に少年院を脱獄（わいせつ罪）

GJ！
入院って…しかもわいせつ罪って…そうかそうだなそっちだよな徐倫だし

ホモだち疑惑はここから始まったのか、ジョニィ…

なんかこのジャイロ、ガチホモくさいなｗｗ
最近ジャイロはガチホモかバイで良い気がしてきた

つきあってた彼女が実は人妻でショック
↓
そこに偶然ジョニィと出会う
↓
ウホッ いいショタっ子…
↓
や ら な い か

＞社会人として再起不能とまで言われたが
ちょっと待てポルポルｗｗｗｗｗｗｗ

ぶどうが丘学園、今日はスキー教室です
徐倫「スッゴーーーーイ！！一面の銀世界よッ！！初めて見たわ！」
ジョニィ「いや姉ちゃん……ぼくら東北地方在住だから……」
仗助「スゲー雪質だぜ！新しいパンツをはいたばかりの、正月元旦の朝のよーによォ〜〜〜ッ」
ジョニィ「どんな雪質だよ……さっさとすべろうよ」
ジョルノ「ええジョニィ、時間の無駄ですからさっさと滑りましょう」

……ガシィィ！！バン！
ジョルノ「ダ……ダイアー先生！？」
ダイアー「ジョジョ×４！おまえたちはさがっていろッ！スキーならこのダイアーが先に滑る権利がある！
　　　　　　わたしは苦行を乗り越えた２０年来の体育教師だったのだッ！アホが！」
ジョニィ「あんたこないだまで花屋の店員じゃん……」
ダイアー「ジョジョ×４とかいうヤツ！このダイアーがおまえたちにスキーの滑り方をコーチしてやる！アホが！」

ゾアアアア
ジョルノ「や…やめろッダイアー先生！」
仗助「あの滑り方にはあなたの知らない隠された弱点がある！」

スオオオオ・・・フワッ　
徐倫「ほう…おもしろい動きね……人間というものは修業しだいでこういう不思議な滑り方も体得できるのか」
ジョニィ「なんで姉ちゃん人外の目線なんだよ」

バシイーーーーン！！
ジョルノ「ううっ！ダイアー先生が開脚したぞッ！やはりあの技をッ！」
ガッシン！
仗助「う……腕を十字に組んだぞッ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾝﾀﾞｰｸﾛｽｽﾌﾟﾘｯﾄﾎﾞｰｹﾞﾝ
ダイアー「かかったな、アホが！稲妻十字空烈徐行！！」
グアアアアッ！！ギャン！
徐倫「やったわ！空烈徐行の欠点は開脚時に滑りやすい足元で股を割いてしまうことに弱い！
　　　　十字空烈徐行は腕を十字に組んでるからバランスが取りづらくてその欠点にさらに弱くなって攻守において最弱だ！」
ビキ・・・ビキ・・・ビキ・・・ ガシャーーーーーン！！
ジョルノ「完璧に股が裂けたね……」
ダイアー「う……こ…股間が……ア…アホ…が……」

ダイアー・サンダー・スプリット・アタック・ガシャン・・・再起不能

何がしたかったんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

学生組がスキーしてるのってなんだか微笑ましいなｗ

ガシャンしたかったのだ、アホが！

・・・スキー教室
ジョルノ「さあアホはほっといてさっさと滑りましょう」
ジョニィ「あ、こっちに滑ってくるのはブチャラティ先生」
ブチャラティ「やあ、おまえたちもスキーか？」
仗助「そりゃあスキー教室ッスから」
ブチャラティ「そうそう、おまえたちに聞きたいことがあった……
　　　　　　　　　『おまえたちに質問する』・・・・・・・『スキー場で』『ダイアー』に会わなかったかい？」
ジョルノ「いいえ……知りません」
徐倫「そんなアホアホ言ってさっき自爆してガシャンした肩がニョロニョロした体育の先生なんて知りません」
ジョニィ「姉ちゃん……自白してるようなもんじゃん……」
ブチャラティ「…汗をかかないね……よし信じよう……邪魔したな」
ジョニィ「……発言内容より汗が基準なんだ……」
徐倫「……ン……？」
ドン
徐倫「な！？（何だ……この（ﾋﾟｰ）は！？て……『手』は握っていたのに……！！）」
ドドドドドドドド
ブチャラティ「ダイアーの『Golden ball run』だぜ…どうせガシャンしたから持って来たんだ
　　　　　　　　汗をかいたな……この味は！……ウソをついている『味』だぜ……徐倫・ジョースター
　　　　　　　　ダイアーはただの教師じゃあねえ……かませ犬なんだぜ
　　　　　　　　実を言うとな『ダイアー』は去勢された あれじゃあ持っててもしょうがないってんでな
　　　　　　　　うちのこうちょ…大統領がおれに持っていっていいって言ったんだ
　　　　　　　　答えろよ質問はすでに……『セクハラ』に変わっているんだｚ『無駄ァァ』タコス！」
ジョルノ「ぼくの前で徐倫にセクハラなんていい度胸ですね……」
ジョニィ（ブチャラティ先生もどんどんバカになってる気がする……）

ブローノ・ブチャラティ・・・再起不能

別に意味で再起不能だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ブチャラティ、この後トリッシュにボコられるんだろうなｗｗｗ

そういやジョニィ、一人だけソリで滑ってるのかな

ジョニィが乗ってるソリをジョルノと徐倫がひいてたら和む
ジョルノは徐倫が乗ったソリは喜んでひくんだろうな

仗助がおんぶして二人が荷物持ちとか

テラ和んだｗｗｗ可愛いなあ

ジョナサン「みんな、今日はクリスマスイブだぞ。イギリス人らしく、家族みんなで食卓を囲もうじゃないか！」
徐倫「ごめーん。今日はアナスイとご飯食べる約束してるの」
ジョセフ「スージーＱと夕方までデートしたら、その後は朋子と、そして夜中に静ちゃんにプレゼント。…よし、完璧ッ！俺って冴えてるゥ！」
ｲ丈助「今日はトラサルディーで皆でパーティーしてくるから、夕飯いらねーっスよ」
ジョニィ「僕もジャイロと乗馬して、そのまま夕飯食べてくるよ」
承太郎「…今日中にケリを着けなきゃいけねーことがある。だから夕飯はいらないぜ」
ジョルノ「右に同じです」
ダニー「ワンワン！(イギーさんにクリスマスパーティーに呼ばれてるぜ！)」
ジョナサン「そ、そうか…。みんな、気をつけて行ってくるんだよ(メソメソ)」

ジョナサン「ハァ、みんなは今頃、楽しく過ごしてるんだろうなぁ…」
ジョニィ＆徐倫「ジョナ兄さん、メリークリスマス！」
ｲ丈助＆ジョルノ「クリスマスケーキ買ってきたっス(ました)よ」
ジョセフ＆承太郎「シャンパンも買ってきたよーん(買ってきたぜ)」
ダニー「ワンワン(何貧乏臭ぇ顔してんだよォ？)」
ジョナサン「あ、あれ？みんな出かけたんじゃ…」
徐倫「みんなで兄さんを驚かせるつもりだったのよ！」
ｲ丈助「そうっスよ！いや〜、嘘つくのはやっぱり罪悪感沸くぜ」
ジョニィ「昼間話した用事は、実は明日の予定なんだよね」
ジョルノ「兄さんの好きなバタークリームのケーキですよ、早く食べましょう」
ジョセフ「俺の波紋パワーでシャンパン開けてやるから！」
承太郎「兄貴、俺は何も考えてないぜ。ただ…家族全員でクリスマスを過ごすことだけは、マジに考えている…」
ダニー「ワンワン(俺の気が変わらねーうちに、さっさと祝おうぜ)」
ジョナサン「み、みんな…(ジーン)」

ジョースター家…家族仲良くクリスマスイブを祝う

クリスマスって何だ？

まさかって感じだがジーンと来たぜ！

だが、ジョージに後でメシを抜かれるのは目に見えるな。

普段が普段なだけに不覚にも涙した。
てっきりアナスイﾔﾀﾞﾊﾞ化オチだと思ってたけど、
きっとそれは明日投下されるに違いない。wktk

>>298
承太郎「……教えてやろうか？」
ブ男「……え！？『オラァ！！』アガダァーッ！！」
承太郎「赤い服をッ！！着たッ！！おっさんがッ！！オラオラオラオラオラオラァァーーーッ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！
ブ男「ブギャァアーーー！」
承太郎「おいおい……逃げるなよ……せっかくおれがサンタさんにしてやってんだぜ……
　　　　　……血で真っ赤に染めてな……オラオラオラオラオラオラァァーーーッ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！ゴバヂィィィィイイン
ブ男「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
承太郎「血まみれになったブ男をッ！！小学校のッ！！教室に投げ込むッ！！」
ドグシャァァア！　ボウン・・・！

早人「あれ？なんか飛んでくるよ」
ナランチャ「きっとサンタさんだぜッ！！真っ赤な服着てるもんッ！！」
エンポリオ「いまだにサンタなんて信じてｒ『ガシャアアアアン！！　ドグシャアアア！！』ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

早人「うわあああああ！！血まみれのブ男が窓を突き破ってエンポリオにッ！！」
ナランチャ「ヒイイイイ！！サンタさんがこんなブ男だったなんてショックだああああ！！」
フーゴ「てめえ！！オレの生徒たちに何しやがんだッ！！この……ド低脳がァァァーーーーッ！！パープル・ヘイズ！！」
ブ男・エンポリオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

承太郎「おれからの……クリスマスプレゼントだぜ……」

承太郎・ジョースター・・・ストレスの発散をした
ブ男・・・再起不能
エンポリオ・・・そのまま家に帰った
早人、ナランチャ・・・ＰＴＳＤになった

ぶち当たったエンポリオより見た方が傷を残し取るとはｗｗｗｗｗｗｗｗ

ブ男の扱いひでえがＧＪｗｗ
あとクリスマスとイブは休日だったけどな今年は

逆に考えるんだ…
クリスマスにこれだけネタにして貰えるブ男は幸せ者だと

クリスマスネタ投下きぼん

たまにはうまくいくアナスイも見たいもんだ。

元日に名前欄に入れるとなんか出るのは!omikuji !damaでいいんだっけ
学生組はお年玉いくらもらえるかな

>>307
上手くいったらアナスイじゃあないんだぜ…

ジョナサン「みんなー大晦日だぞッ！大掃除しようッ！」
徐倫「ごめーん。今日はアナスイと初詣して初日の出を見に行く約束してるの」
ジョセフ「スージーＱと夕方までデートして年越しそばを食べてアレをして、その後は朋子と除夜の鐘を聞きアレをして、その後はマライヤと…よし、完璧ッ！俺って冴えてるゥ！」
ｲ丈助「今日はトラサルディーで皆で年越ししてくるから、大掃除するヒマねーっスよ」
ジョニィ「僕もジャイロと（ソバ食べたり）やるんで泊まってくるよ」
承太郎「…今日中にケリを着けなきゃいけねーことがある。だから大掃除はできねーぜ」
ジョルノ「右に同じです」
ダニー「ワンワン！(イギーさんに年越しパーティーに呼ばれてるぜ！)」
ジョナサン「そ、そうか…。（フフフ、これが今流行りのツンドラとかいうヤツだなッ！そんな事言っていてもちゃんと年越しは家に帰ってくるのはお見通しさ！）
　　　　　　　みんな気をつけて紳士淑女に恥じない礼儀作法をｍ『うっおとしいぜッ！オラァ！』タコス！」

ゴーン　ゴーン　ゴーン・・・
ジョナサン「…みんな帰ってこないな……ああぼくはこうして悲しみのまま　涙でずぶぬれになって年を越すんだ（ｒｙ　
　　　　　　　あ、食べ残しのソバだ！！ムシャガブアムベチャグチャガブヤッタネ」

ジョナサン・ジョースター・・・一人寂しく家で食べ残しのソバごっこを繰り返しながら年を越す
ジョセフ・ジョースター・・・継投に失敗してスージーと朋子とマライヤがバッティング、三人に刺され再起不能
仗助・ジョースター・・・エルメェス兄貴の年忘れパンティー合戦に巻き込まれ再起不能
ジョルノ・ジョースター・・・アナスイを始末する予定がエルメェス兄貴と鉢合わせになり再起不能
承太郎・ジョースター・・・アナスイを始末する予定がエルメェス兄貴と鉢合わせになり死闘を繰り広げ市内中を焼け野原にした上に再起不能
杜王町・・・新年早々壊滅
ジョニィ・ジョースター、ダニー・・・杜王町の壊滅に巻き込まれ再起不能
徐倫・ジョースター・・・アナスイと珍しくラブラブな年越しをする。町は壊滅したが依然問題はない

この兄弟の初詣は他人を寄せ付けないんだろうな
兄と楽しげに話すミニの着物を着た徐倫とその後ろをキープする兄馬鹿二人
そしてその二人に突っ込みを入れるために後ろに並ぶ末っ子　の後ろに愛犬ダニー

兄馬鹿二人のオーラは禍々しいだろうなｗ

運勢もお年玉もひどすぐるｗ
ジョージの呪いかｗ

新年早々焼け野原ｗｗｗｗｗｗ

遅れたけどあけおめ！
クリスマスはやっぱり奇跡の日だったんだなｗｗｗ

てすと

ジョナサン…無収入
ジョセフ…セコくてケチそう
承太郎…徐倫のお年玉に全てレイズ
ジョージ…逆に思いっきり抜くタイプ

学生組のお年玉は暗い

…数年前
ｲ丈助「あけまして、おめでとうございます」
ジョルノ「そんなことよりディオさん、お年玉ください」
ディオ「もちろんいいとも」
チャリチャリチャリーン
徐倫「こ………こんなに！」

承太郎「待ちな……おれの「お年玉」の権利がまだすんでないぜ…」
ディオ「えッ！？オオオオオオオ「お年玉」だとおまえもうもらえる年齢じゃあ『オラァ！』タコス」

承太郎「……徐倫……山分けだ…」
ディオ「うおおおおそのお金はッ　そのお金はッ　わたしがコツコツ積み立てたロードローラー用資金ｄ『オラァ！』タコス」
ｲ丈助「けっこうありますｎ『オラァ』タコス！」
ジョルノ「ベネ、山分けしまｓｈ『オラァ』タコス！」
ジョニィ「姉ちゃんと二人だけで分ける気かよッ！っつーか承太郎兄さん働いてるんだからぼくらにお年玉よこｓ『オラァ』タコス！」


ディオ「……こうしてロードローラー用資金を奪われたわたしは働くことの無駄と空しさを……」
ヴェルサス「お、親父ィィィ！親父は間違ってねえッ　無職は正しいんだ！働いたら負けなんだッ！」

ＭＨＫ（杜王町放送協会）
12/31　19時20分〜　第１８回紅白パンティ合戦
　　　　　23時45分〜　ゆくパンティくるパンティ


億泰「やっぱこれ見ねえと年を越した気がしねえよなッ！なあ！」
形兆「あ…あァ……そうだな……」

クリスマスといい大晦日といいエリナはどうしたんだ？
ジョナサンの甲斐性が無さ過ぎて振られたのか？

>>318
おいｗｗｗｗ

>>319
パンティ合戦に巻き込まれた人わチョコラータ医院でかんさ…看護してます

逝くパンティ　クルパンティ

ネタが来ないな

そろそろ武道会編とか見てみたい気もするけど
最後にネタが投下されたのっていつだっけかな…
あと決勝だけなのにあそこで終わるのは勿体ない

徐倫「ああッ！気づいたらもうすぐ冬休み終わりじゃない！クッソー、飛びてぇ〜……」
ｲ丈助「げっ、宿題やってねぇ！康一に写させてもらうかなぁ〜」
ジョルノ「宿題なんてやるだけ無駄ですよ。このジョルノ・ジョースターには夢があるッ！そのためには宿題をやる必要などないッ！」
ジョニィ(どこかのド低脳みたいに計算ができない、よりはマシ…なのかなぁ)
徐倫「そういえばジョニィ、あんたこそ宿題終わってるのッ？」
ジョニィ「もうほとんど終わってるよ。パンティに巻き込まれて入院中に、ジャイロに教えてもらいつつ」
ジョルノ(またホモ達にですか…。そろそろあの鉄球野郎も一発シメるべきか…)
ｲ丈助「あぁ〜、マジでやべーっスよォ〜。康一は家族でスキー旅行中なんだった〜」
ジョージ「いったい何事だッ！」
徐倫「お、お父さんッ！」
ジョニィ「ぼ、ぼくたちは真面目に宿題をやっているよッ！」ジョルノ「そうです！し、紳士たる者、宿題をばっくれるなんてあるわけないッ！」
ｲ丈助「そ、そうっスよォ〜！」
ジョージ「そうか、紳士たる者、宿題はきちんとやらねばならない…」
ジョニィ(よ、良かった！)
ジョルノ(さあ、振りでも良いから、宿題に取り組みましょう！)
ジョージ「しかしお前たちッ！今のは真っ白な宿題に、一方的に答えを書き込んでいるように見えたッ！紳士のすることではない！」
徐倫「ちょっ、ど、どういうことよォ〜！！」
ｲ丈助「書かなきゃ宿題終わんねーっスよ！」
ジョージ「言い訳無用！部屋に戻れッ！あとでこの場にいる全員に罰を与える！」
ｲ丈助・ジョルノ・徐倫・ジョニィ「ヤッダーバアァァァァア」

ｲ丈助・ジョルノ・徐倫・ジョニィ…飯抜き、再起不能。宿題が終わらなかったので先生からも叱られた
ジョージ…ついでに残りの息子たちとお隣さんも飯抜きにした

ちょｗ　ついでとかﾋﾄﾞｽ

お隣さんとか関係ねぇｗ

少々遅いネタだが

ジョナサン「親戚・友人・お隣さん全員で新年会をやるよ！
食べつくすぞおせち！飲みつくすほどお酒！！おおおおおっ、上がるぞ血中のアルコール！」

DIO「最高に『オメデタイ！』ってやつだアアアアア！アハハハハハハハハハーッ！！」
プッチ「落ちつくんだDIO…『カズノコの卵』を数えて落ちつくんだ」
吉良「こんなにごちそうがでるのならしのぶと早人も連れて来るのだった
男どもの酒臭い話に付き合わせることも無いと思ったが…　ハッ！べ、別に心配してつれてこなかった訳で
はくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」
徐倫「ところで呼んでもいないのに乾杯する前におせち貪り食ってるこのブ男は誰なの？」
ブ男「ＹＥＳＩｧ『オラァ』タコス！」
承太郎「新年早々やれやれだぜ・・」

ジョセフ「皆さん、さあ、ごいっしょに…さん…しー、
ハッピー、うれピー、今年もよろピくねー　カンパーイ！！！」
グビグビ・・・
仗助「へぇー変わったワインっスねぇ…　味わい深いとでもいうのか…」
ジョナサン「？　おかしい…　乾杯の時は未成年もいるからお茶にしようとしてたのに…」
ジョルノ「あれ…　ここにあった熟成中のアバ茶はどこにいったんだろう…？」
一同「ヤッダーバアァァァァアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！」

ほぼ全員・・・アバ茶で再起不能
ブ男・・・窓から勝手に入った　再起不能の後保健所につれてかれた
ジョルノ・・・寒いので最近ホットアバ茶にはまっている
エンポリオ・・・乾杯の時トイレに行っていた　みんな倒れていたので
そのまま家にかえった

…徐倫は？！徐倫も飲んだのか？！ｗｗｗ

宿題やろうがやるまいが・・・無駄だったようだな・・・どっちみち・・・
ジョージの脳内メーカーはきっと「罰」でいっぱい

>>329
だったら、試してみるか…？
覚悟はいいか？俺は出来ている。

チンポリオｗｗｗ

ジョニィ「そんな訳で試してみたんだが…。」

http://usokonikki.com/?a=Maker&oo=%A5%B8%A5%E7%A1%BC%A5%B8%A1%A6%A5%B8%A5%E7%A1%BC%A5%B9%A5%BF%A1%BC

ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド

徐倫「…うそ…でしょう？」
仗助「グレート…。」
ジョルノ「…悪は理解出来ますが…まさかこんな結果が…。」
承太郎「やれやれだ…親父に遊び人の気質があったとはな…。
ジョナ兄ぃがくそ真面目に育った癖して、
ジョセフ兄ぃの脳みそが軽量かつずる賢いのは、間違いなく血筋だったって事だ…。」
ジョセフ「そういう承太郎も悪と秘密が遺伝してるだろぉーが！」
ジョナサン「そんな…父さんが…。」

おまけ

ジョナサン
http://usokonikki.com/?a=Maker&oo=%A5%B8%A5%E7%A5%CA%A5%B5%A5%F3%A1%A6%A5%B8%A5%E7%A1%BC%A5%B9%A5%BF%A1%BC

ジョセフ
http://usokonikki.com/?a=Maker&oo=%A5%B8%A5%E7%A5%BB%A5%D5%A1%A6%A5%B8%A5%E7%A1%BC%A5%B9%A5%BF%A1%BC

承太郎
http://usokonikki.com/?a=Maker&oo=%BE%B5%C2%C0%CF%BA%A1%A6%A5%B8%A5%E7%A1%BC%A5%B9%A5%BF%A1%BC

仗助
http://usokonikki.com/?a=Maker&oo=%D0%BF%BD%F5%A1%A6%A5%B8%A5%E7%A1%BC%A5%B9%A5%BF%A1%BC

ジョルノ
http://usokonikki.com/?a=Maker&oo=%A5%B8%A5%E7%A5%EB%A5%CE%A1%A6%A5%B8%A5%E7%A1%BC%A5%B9%A5%BF%A1%BC

徐倫
http://usokonikki.com/?a=Maker&oo=%BD%F9%CE%D1%A1%A6%A5%B8%A5%E7%A1%BC%A5%B9%A5%BF%A1%BC

ジョニィ
http://usokonikki.com/?a=Maker&oo=%A5%B8%A5%E7%A5%CB%A5%A3%A1%A6%A5%B8%A5%E7%A1%BC%A5%B9%A5%BF%A1%BC

徐倫がジェイルハウスロックを食らってるな

ジョニィ全然改心してねえじゃねえか

友があるだけマシ。
ジョナサンなんか…。

ちなみに元の名前では…。
空条承太郎
http://usokonikki.com/?a=Maker&oo=%B6%F5%BE%F2%BE%B5%C2%C0%CF%BA
東方仗助
http://usokonikki.com/?a=Maker&oo=%C5%EC%CA%FD%D0%BF%BD%F5+
ジョルノ・ジョバァーナ
http://usokonikki.com/?a=Maker&oo=%A5%B8%A5%E7%A5%EB%A5%CE%A1%A6%A5%B8%A5%E7%A5%D0%A5%A1%A1%BC%A5%CA
空条徐倫
http://usokonikki.com/?a=Maker&oo=%B6%F5%BE%F2%BD%F9%CE%D1+

はい、全然違いますね。

番外編
ジャイロ・ツェペリ
http://usokonikki.com/?a=Maker&oo=%A5%B8%A5%E3%A5%A4%A5%ED%8E%A5%A5%C4%A5%A7%A5%DA%A5%EA

徐倫とジョルノはなんかあってるような
仗助は多感なお年頃ですね　承太郎はいやだな・・・

徐倫「降ってきたわ！とりあえず雨宿りできるところに行くわよ！アナスイ！」
ﾄﾞｸﾞｼｬｱｱ
徐倫「あぁもうなんでこけるかな！ 」
アナスイ「す…すまない」
徐倫「ふう…　とりあえず雨宿りはできたけど…　タオルで拭かないと風邪引くわよｺﾞｼｺﾞｼ（ｱﾅｽｲをとりあえず拭く）
…そういえばテレビでウェザーリポートが雨降るとかいってたわね…」
むにゅ
徐倫「・・・胸？　・・・・ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱ！アナスイあんた女の子になってる！」
アナスイ「！！　な、なんだってー　いやしかしこれは利用できる・・」

徐倫「ただいまー」
承太郎「おかえり徐倫　その子は誰だ？」
徐倫「えと…最近知り合ったお友達のアナキスよ！」
アナスイ「こんにちはお父ｓ…　はじめまして徐倫のお父様！」
承太郎「(T_T)oO(誰かに似てるような）」
徐倫「(あ…あの兄の目…養豚場の豚でも見るかのように冷たい目だ)　部屋に行くから入ってこないでね！！」

徐倫「なんとかやりすごしたわ…」
アナスイ「ここまですんなり入りこめるとは…　今気づいたんだがどうやらオレは水にぬれるとこうなるらしい」
徐倫「それなんてらんｍ…　擦り傷ができてるじゃない　さっき転んだときのね　すぐに洗わないと…
洗面所は仗助兄さんがヘアスタイル整えてるし…　お風呂場に行きましょ」

アナスイ「今オレは徐倫とお風呂場にいるのかぁ…」
徐倫「///何想像してんの　いいから傷のとこだして体に水がかからないように洗わないと」
ジャ――
徐倫「あ…　レバーをシャワーにしたままだった」
ドギャ―――z＿＿＿ン！！！
承太郎「なんか怪しいと思って来てみれば…　アナスイ貴様『風呂場』で！
『徐倫』と！いったい何をしているぅぅぅぅ」ド ド ド ド ド ド ド ド ド
ジョルノ「まっ昼間から人ん家で…　コソコソやればいいものを…　僕と承太郎兄さんがいる時にだなんて…　
あなた『覚悟』してきてる人ですよねぇ」ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
承太郎「こいつはメチャゆるさんよなあああ！！！！！！！！！！！」

アナスイ・・・オラムダ食らって再起不能　

6部読破した時にでたネタ　アナスイ初期はｶﾜｲｲ女の子だったのか…

お父さんは心配性を思い出した。

歴代ジョジョが兄弟だったら第12部

ジョージ「心配症すぎてついつい食事を抜きすぎてしまうんだよ」

心配ってレベルじゃねーぞ父さんｗ

ブチャラティ「今年ももうすぐ成人式だな」
ヴェルサス「あの式出るのが毎年ダルいんだよな」
露伴「フン！あんなくだらない式なんかどうでもいいが今年も元同級生のよしみで出てやるよ」
アナスイ「毎年あんな式に出る時間があるんなら徐倫とあんなことやこんなこと・・・」
アバッキオ（何かが間違ってる気がするのは気のせいだろうか・・・）

「今年も」ってところがｗ
毎年成人式っすかｗ

再来月にはまた吉良がバイツァだなｗｗｗ

>>274を見て小話

―10年ほど前のジョースター家―
ジョナサン「徐倫一緒に買い物に行かないか？」
徐倫「うん　いｋ承太郎「徐倫欲しい物があるなら俺が買ってくるぞ」　
ジョナサン＆徐倫「…」

ジョセフ「徐倫ちゃ〜ん一緒にスージーQのとこに遊びに行かな〜い？」
徐倫「うん！行きｔ承太郎「徐倫こっちで遊ぶぞ」　
ジョセフ＆徐倫「……」

仗助「承太郎兄さん！徐倫！ゲームやらねーッスか？」
徐倫「え〜あたし別に興味ｎ承太郎「よし　やろう　ただし俺と徐倫だけでだ」
仗助＆徐倫「………」

徐倫「ジョニィ一緒におままごとしよー　あたしがお母さんね！」
ジョニィ「うんわかっｔ承太郎「俺が父親でジョニィ…てめーは犬だ」
ジョニィ＆徐倫「…………」


物陰で見てたジョルノ「兄弟なんて無駄なんだ…無駄無駄…」

―数日後―
徐倫「ジョルノお兄ちゃん居る？」
ジョルノ「（珍しい…兄さん達は居ないのか）…何か用ですか？」
徐倫「うん　承太郎お兄ちゃんの事なんだけど…」
ジョルノ「（兄弟なんて無駄ですよ無駄無駄）どうしたんですか？」
徐倫「最近ずぅっとあたしの周りに居てうっおとしいのよ！もうあたしも4歳の一人前なのに！」
ジョルノ「（4歳なんてまだまだ子供じゃないですか）兄さん達に頼んで近づかせないようにすればいいじゃあないですか」
徐倫「駄目よ！ジョナサンお兄ちゃんは凄くお人好しだしジョセフお兄ちゃんも何か頼りなさそうだし
　　　承太郎お兄ちゃんは話聞かなそうだし仗助お兄ちゃんはあたしより承太郎お兄ちゃんの味方しそうだし
　　　ジョニィはマスコットだしダニーは…」
ジョルノ「(言いたい放題ですね）」
徐倫「とにかく！今頼れるのはジョルノお兄ちゃんだけなの！お願い！」
ジョルノ「（た、頼れるのは僕だけ…？！）え…いきなり言われましても…」
徐倫「…駄目？」（うる目＆上目遣いのコンボ）

　　　　　ズキュウゥーーーーーｚ＿＿＿＿＿＿ン！！

ジョルノ「（か、可愛いかもしれない…！）わ、分かりました　僕から頼んでみます」
徐倫「やったー！ありがとうジョルノお兄ちゃん！大好きー！」
ジョルノ「…！（兄弟もいいかもしれない…）」

ジョルノ・ジョースター・・・兄弟達と打ち解けると同時にシスコン発症
徐倫・ジョースター・・・承太郎から解放されたが新しくシスコンを増やしたことに気付いていない
承太郎・ジョースター・・・うっおとしいと言われて再起不能　しかし3日後に復活　以後徐倫に気付かれない様に世話を焼く
その他兄弟・・・承太郎がコソコソするようになった事を気に掛けながらも何時も通り

４歳くらいの徐倫はかわいいかもしれない

やれやれだぜ…徐倫はいつだって可愛い

>>351
承太郎乙

５歳と４歳でこの会話…ジョルノ、恐ろしい子！
徐倫はグーよグーとっても可愛い

太郎のシスコンの原因は下４人とかなり年離れて実質末っ子期間長かったからかもと思った。
でも丈助やジョルノは容赦なく殴っとるし兄二人も兄意識無く容赦なく殴っとるからあんまり関係ないかも

　───俺の名前はアナスイ。心に傷を負った殺人鬼。モテカワ網タイツで殺人体質の愛されボーイ♪
俺がつるんでる仲間は天気予報士をやってるウェザー、学校にナイショで
物知り博士になってるエンポリオ。訳あって女になってるエルメェス。
　仲間がいてもやっぱり昼間はタイクツ。今日もエンポリオとちょっとしたことで殴り合いになった。
脇役同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時俺は一人で徐倫を探すことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢あー今日も徐倫は可愛いな｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこい職務質問を軽くあしらう。
｢ちょっと君話聞いてもいい？｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
警察官は怖いけどスタンド使いには関係ないだ。もっと純愛なの俺を見て欲しい。
　｢オイ、てめぇ…。｣・・・またか、とカッコイイ俺は思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと男達の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男達とはなにかが決定的に違う。生命的危機な感覚が俺のカラダを
駆け巡った・・。「・・（承太郎さん・・！！・・それとジョルノ・・！？）」
男達は彼女の兄だった。連れていかれてフルボッコにされた。
「妹さんとの交際を認めてください！」許可を求めた。
「オッラ！無駄ッ！」俺は死んだ。祝福しろ（笑）

むしゃくしゃしてやった。コピペなら何でもよかった。今は物凄く反省している…

＞スタンド使いには関係『ないだ』。
＞もっと純愛『なの』俺

／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ恥ずかしい…

まあ確かにある意味愛されてるよな

スレ住人にだが

一応彼女の徐倫にも愛されてるとは思われ→アナスイ
兄にボコられたり毒料理食わされたりしとるが

彼女が居る時点で勝ち組だよな…
どんなに下手でも手料理だってくれるし…

代われ！アナスイ代われ！

＞オッラ！

言いづらいｗｗｗ

被虐キャラの不幸度は
ブ男＞ディアボロ＞＞超えられない壁＞＞アバッキオ＞＞彼女の壁＞＞アナスイ＞チンポ
って感じかな

チンポはどんなに虐待を受けてもノーダメージだからなぁ

チンポ強すぎワロタ

被虐度は少なくともあまり出番がなくオチとして使われたことがない
アバッキオの地味さの方が、考えによっては一番な気もする。

不幸とも言い切れない惨めさというか人生の敗残者的惨めっぽい感じというか

カメユーに買い出しに行ったジョースター家

仗助「うわ〜、これ全部持って帰るんスか〜…」
ジョニィ「だから、せめて加湿器は送ってもらおう、って言ったじゃないか…」
ジョセフ「いいじゃないのォ〜、送料浮いたんだから」
承太郎「だが、いくら何でもこれは多いぜ…」
ジョニィ「だったらタクシー呼ぼうよ。タクシーだったら、歩かないですむ分楽だよ」
仗助「そうッスね！ヘイ、タクシー！！」

ジャイロ「お客さん、どちらまで〜…って、アンタらか」
仗助（ジャ、ジャイロさんが仕事をしているッ！）
ジョニィ（明日は雪か！？それとも大地震かッ！？ありえない、ありえなすぎるッ！！）
ジョセフ「ラッキー、シーザーの弟じゃないのォ。自宅までよろピくー」
承太郎「おいお前ら。こそこそしてねーで、さっさと乗れ」
仗助・ジョニィ「ハ、ハイィィッ！！」

ジョニィ（…ハッ！自分で言い出しておいて何だけど、仗助兄さんッ！この２人と一緒だと事故るッ！
　　　　　コーラを飲んだらゲップが出るのと同じくらい確実にッ！）
仗助（だ、大丈夫だッ！承太郎兄貴は俺の隣だし、ジョセフ兄貴は助手席！つまり、運転してねー！）
ジョニィ（そ、そうだね！あれでもジャイロはタクシー運転手の免許持ってるから、きっと安全運転だッ！）
仗助（そうだッ！そうでも思い込まねーと、やってられねーッスよ！）
承太郎「……！ジョセフ兄貴、あれを見ろッ！あのタクシーに乗ってやがるのは…」
ジョセフ「ノォ〜！！ＤＩＯじゃないのッ！しかも、さすが元『ザ・悪怒』！
　　　　　車道が混んでいるからって、歩道を走っているッ！！」
承太郎「元『流星十字軍』として、こいつは負けるわけにはいかんよなァ〜！！」
ジョセフ「ノックしてもしもぉ〜し！ちょっとそのハンドル貸せッ！！」
ジャイロ「ちょ、アンタら何すんだ！！」

ジョニィ「うわああああ、やっぱりィ〜〜！！」
仗助「逃げるッスよ！逃げるッスよジョニィ！！」
ジャイロ「アンタら２種免許持ってねーだろッ！いいからハンドル返せッ！何だそのツタは！」
ジョセフ「ああ？ハーミット・パープルに文句つける気かァ？」
承太郎「バレなきゃあ、無免許運転も犯罪じゃあねぇんだぜ…。兄貴、無視して飛ばせ」
ジョセフ「うおおおおお！俺のハーミット・パープルは世界一ィィィ！！」
ジョニィ「ジャイロォ〜！親ロックを外してくれ！僕らはまだ死にたくないッ！」
仗助「こうなったら、クレイジー・ダイヤモンドでドアを破壊して逃げ『オラァ！』タコス！」
ジョニィ「何で仗助兄さん殴るのさー！仕方ない、タスクの黄金の回転でドアに穴を開け『オラァ！』タコス！」
ジャイロ「実の弟殴るか、普通！？おいジョニィ（と仗助）、脱出す『オラァ！』タコス！」
承太郎「ちっ、やかましい弟どもだ…。ＤＩＯ、今日こそ昔のケリつけさせてもらうぜ」
ジョセフ「行くぜＤＩＯ！最終決戦だァーーー！！！」

上院議員「ヒ、ヒイィッ！タクシーが突っ込んできますッ！」
ＤＩＯ「構わん、こちらも突っ込めばよかろう」

仗助、ジョニィ、ジャイロ「ヤッダーバアアアァァァァァァァァア」


ジョニィ、ジャイロ…タクシー大破により再起不能。入院中、ヒマだったので（回転の練習を）ずっとしていた
仗助…タクシー大破により再起不能。入院中、弟のホモ疑惑と兄たちへの不信感にさいなまれる
承太郎、ジョセフ…決着がつかなかったので、加湿器を持って自宅まで徒歩で帰った
ＤＩＯ…決着がつかなかったので、加湿器を運ぶのを手伝ってそのまま帰った

相変わらずの事故っぷりだなｗ
上院議員はＤＩＯ専属の運転手っぽいｗ

さりげなく手伝っていてディオが相変わらずいい奴だw

つか加湿器どんだけ丈夫なんだよｗｗ

この季節朝起きると喉が痛いから必須だよな＞加湿器

この加湿器はナチス製
シュトロハイム先生推奨商品です

非常識なジョジョの世界に加湿器は現実的すぎて、そのセンスに噴いたｗｗｗ

確かに！！うけたWWW

吉良「ん？誰かと思えばお隣のジョニィ・ジョースター君じゃあないか　こんにちわ」
ジョニィ「あ・・・ああ、こんにちわ・・・（お隣の吉良さんじゃあないか・・・この人絡みづらいから苦手なんだよなあ）
　　　　　・・・えーと・・・あ、猫草は元気ですか？」

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
吉良「猫草『ちゃん』だ…二度と間違えるな！　よそ様の子供とも言うべきペットを呼び捨てにしろと学校では教えているのか？
　　　　いや猫草はペットと言うよりわたしの子供くぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：かといって早人がペットと同格じゃあくぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠
　　　　早人は早人で猫草は猫草でかわいいくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠か・・・勘違いするなよッ！これはくぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」
ジョニィ（本当にめんどくせえ・・・そんなに可愛いなら猫草にちゃんと名前付けてやれよ・・・）

吉良完全に挙動不審者ｗ

ジョニィ「最近寒いね、姉ちゃん」
徐倫「ほ・・・本当・・・このままじゃあ凍えそうだわ・・・」
ジョニィ「そりゃあ姉ちゃん真冬に服を着忘れたら寒いに決まって・・・って寒さを語るのはともかく服を着ろォォォォォーーーッ！！」
徐倫「・・・う・・・うっかりしてたわ・・・と・・・飛びてェ・・・」
ジョニィ「うっかりしすぎだろッ！！こんだけ寒いｎ『無駄ァァ！』タコス」
ジョルノ「これがいいんじゃないか！徐倫！
　　　　　　この「いろんなものを忘れる」記憶力　服を着るなんかとんでもない！
　　　　　　これがいいんだよ！きみが脱ぎっぱなしのこの能力が「いい」んじゃないかッ！」
徐倫「あ・・・ありがとう・・・ジョルノ兄・・・でも寒い・・・」ガクッ
ジョルノ「ジョ・・・徐倫ーーーーッ！！」

徐倫・ジョースター・・・風邪引いて再起不能
ジョニィ・ジョースター・・・ジョルノにボコられ再起不能
仗助・ジョースター・・・妹の裸を見て鼻血の出しすぎで出血多量で再起不能
ジョルノ・ジョースター・・・徐倫に風邪を引かせたことでこの後承太郎にボコられ再起不能
ジョナサン・ジョースター・・・学生組が全員無断欠席したことを学校から知らされショックで再起不能

>>376
仗助かわゆす

仗助は純情ｗ
学生組が仲良く登校してるのを想像して和んだ（実際は殺伐としてそうだがｗ）

この後徐倫の看病話が続くに100ドル！

このスレの設定のことだけどジョルノは冷静かつ冷酷かつ頭脳明晰で原作とあまり違和感ない
けど承太郎はこのスレだと冷静だけどなんか脳ミソ筋肉馬鹿ないわばジャイアン設定になってるよな

やべsage忘れた

　|承太郎はこのスレだと冷静だけどなんか脳ミソ筋肉馬鹿な |
　|いわばジャイアン設定になってるよな　　　　　　　　　　　　　 |
　＼＿＿＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　 　 　 ＿ 　 ＿　∨
　　　　　 ┌lﾆ「└冂　７^>┐
　　　　　,rくV冂ｰ厂Y＾ト/´/７
　　　　　)‐二ﾆ=-=二三ニ二(
　　　　　 YこjW{;二=-‐＜二〈　　　
　 　 　 　 ■■■■■￣｀!ﾆヽ　※承太郎を良く知るという知人の方はこう言う
　　　　　　|ﾌ| 　| ド､~　　}　'Fﾘ　　
.　　　　　 ｜ﾞ=_'_'ﾞ 　ヽ　/　ｒく
　　　　　　 |〈.-―ヽ 　V　/´交ヽ
.　　 　 　　｜`⌒｀　 ,/／ヽ立ソ＾ヽ
　　　　　　 /'ｧ---‐''" /.交ヽ/ 　,ハｰ､
　　　 　 r「//＿_ /'交ヾ立ソ　 /　 / 　＼
　　　_,ィｲ//4Ｏ) ヾ立ゾ／　／　ノ　　　　￣`ｰ､＿
　 ／／ / |卩 ｌフﾉ-‐''"　 '"　／　　　　　　　／ 　　＼
　　　　 / />rr＜‐'´__,,.. ‐'''"
　　　　　 |〃ﾙ厂フ

アヴドゥーサンッｗｗｗ

死亡フラグｗｗｗｗｗｗ

>>381
承太郎「・・・で、てめーは誰なんだ？見覚えのねえブ男だがよ
　　　　　赤の他人の俺を筋肉バカ呼ばわりとはコイツはメチャゆるせんよなあああああ〜
　　　　　オラオラオラオラオララオラ（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）」

ブ男・・・こなみじんになって死んだ　再起不能

学生ジョジョか・・・読んでみたいなｗｗｗ

学生ジョジョと聞いて何故か学園ラブコメを想像しちまったぜ
ジョースター家の美男美女をめぐるハートフル学園ラブコメディ★

明日は吉良の誕生日だがネタは出来上がってんだろうな・・・？

ジョナサン「今日ジョニィの部屋を掃除していたら・・・こんなものが・・・・」


ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド


徐倫「ぎゃあああああああああ」
仗助「・・・グレート・・・」
ジョセフ「こ、こ、こりゃ〜人の右腕じゃね〜か・・・ひ、干からびてやがる」
承太郎「やれやれだぜ・・・ジョニィの野郎、ホモの趣味だけじゃなくて遺体収集の趣味も持ちあわせてやがるとわ・・・」
ジョルノ「ホモ、遺体コレクション・・・ある意味このジョースター家の中で１番危険な存在なのかもしれませんね・・・」
徐倫「こ、こ、これ、どどど、どうすんのよ？燃えるゴミは月水金よ」
ジョナサン「とりあえずこの遺体は今日のダニーの夕飯にしよう
ビーフジャーキーみたいだからダニーも喜ぶだろう」

ダニー「ウー、・・・ワンワン！！！
(今日の晩飯はビーフジャーキーか・・・クンクン・・・
コ、コイツはうめー！！うまそうなにおいがプンプンしやがるぜー！！！
ジョナサンの野郎、腕あげやがったな！)」

――翌朝――

ジョニィ「はあ、はあ・・・あ、あの方がダニーに食われて助けを求めてる恐ろしい夢をみたぞ・・・
でもいくらダニーでもそんなひどいことしたりしてないよな・・・」


ジョニィ・ジョースター・・・遺体が無くなってることに気付き、さらにその上ホントにダニーに食われたのを知り再起不能
ダニー・ジョースター・・・あの方の悪夢に悩まされるようになって再起不能
ファニー・バレンタイン・・・遺体ファンクラブ会長として君臨するも遺体が全て集まらない事態の責任を追及されて辞任、再起不能

いろいろ突っ込みたいが>遺体ファンクラブに噴いたｗ
この世界での遺体の扱いはこうなのかｗ
パンツ様もビーフージャーキーのような遺体を持ってるのか

――――遺体ファンクラブ―――――

会長：ファニー・バレンタイン

会員：ジョニィ・ジョースター、ジャイロ・ツェペリ、Ｈ・Ｐ、ディエゴ・ブランドー、ルーシー・スティール他多数


会員は全員熱狂的遺体ファンなのでファンクラブ内での遺体の奪い合いが酷い
だけど全員今のところ遺体が誰なのかは知らない

ダニーも入会かｗ

＞だけど全員今のところ遺体が誰なのかは知らない

そうか…皆雰囲気で「あの方」と呼んでいるのかｗ

ダニーはこれからファンクラブを根本から揺るがす存在になりそうだなｗ

これから遺体をめぐりジョースター家・ツェペリ家・ラスボス一家・遺体ファンクラブ・ぶどうが丘学園教師陣の壮絶な戦いの予感

承太郎「・・・で・・・なんでおれたちは遺体なんか集めてるんだ？」
ダニー「ワン（うまかったから）」
ジョニィ「・・・・・・・・・」

その抗争中に、ジャイロとジョニィが豪遊したり、リンゴォ先生にジョニィが夕暮れの教室に連れ込まれたり、
ルーシーとＨＰが大統領のお宅に不法侵入するんだな。

でも総取りはダニー(の腹の中)になるな。

ダニー「ワンワン！（たとえると　アルプスのハープを弾くお姫様が飲むような味っつーか　スゲーさわやかなんだよ…　
　　　　　３日間砂漠をうろついて　初めて食うジャーキーっつーかよぉーっ）」
ジョニィ「どんなジャーキーだよ……」
承太郎「ほう……それはうまそうなジャーキーだな……オイ…ジョセフ……流星十字軍に召集をかけろ」
ジョセフ「もうとっくに召集をかけたぜッ！！手に入れてぇなあ〜　オレだって…手に入れてぇなぁあ〜
　　　　　　遺体ファンクラブより先にッ！！あの方というジャーキーを！！食ってみたいなぁあああ」
ジョルノ「ぼくの組織のパッショーネにも連絡しました　去ってしまった者の体からつくったジャーキーは、さらに『先』に食べなくてはならない！！」
ジョニィ「兄ちゃんたちも食うのかよッ！？」
仗助「なんでオレたちも手伝うんスか……」
徐倫「そんなに美味しいジャーキーならアナスイにつくる手料理に使おうかしら！？……とか言ったりして……ハハ……」
承太郎（……おいジョルノ……ジャーキーよりもこっちの始末の方が先決だぜ……）
ジョルノ（暗殺のほうが確実です……ぼくたち直々による暗殺のほうが……）
ジョニィ「姉ちゃんの腕じゃあどんな材料でも歯車的砂嵐の小宇ｃｈ『オラァ！！』『無駄ァァ！！』タコス！」

気が向いたら繋げて

だが、断る。

ジョナサン「先日そうじしてたらこんなものがでてきたんだ」
ジョニィ(勝手に僕の部屋を掃除して挙げ句の果てには大事な遺体をダニーのエサにするなんて…あんまりだ)
徐倫「ジョースター家俳句集…ええっこんなのあったの？ジョナ兄さん」
ジョナサン「僕とジョセフと承太郎がまた学生の時学校のイベントで作ったんだっけかな？
よく覚えてないけど懐かしいな〜」
仗助「兄さん達見かけにはよらす風情なことするんスね！早速みるッスよ！」

泣かぬなら　紳士(真摯)に待とう　ホトトギス

ジョニィ「これはジョナ兄さんの俳句だな」
徐倫「ジョナ兄さんぽいなぁ」ジョナサン「いや〜バレたか。小さい頃から常に紳士を目指してたからね。
確かこのホトトギスの俳句は自分を表すって学校の先生が言ってたからね」
仗助「もうひとつあるみたいッスよ」

ブランドー　君が！死んでも！　殴り続ける！ (字余り)

徐倫「…ジョナ兄さん、これおとなりのＤＩＯさんのこと？」
ジョナサン「ああ…確かこの時ＤＩＯとけんかしてたんだ…
僕も若い時は感情的になることが多かったからね…ハハハ…」
ジョニィ「…やっぱりジョナ兄さんは承太郎兄さん達の兄貴だな…」

仗助「まだまだいろいろあるッスよ。次は…」

泣かぬなら ホテル行こうよ ホトトギス

ジョニィ「この軽いノリは…」
徐倫「ジョセフ兄さんね。間違いないわ」
ジョナサン「小さいころからジョセフはこれだからだったからな〜
もうひとつあるな」

スージーＱ愛してるけど 朋子好き


徐倫「うわ〜学生の頃から二股だったのね〜」
仗助(…全くあの腐れ脳ミソが…あのジジイはビチ糞以下だぜ)
ジョニィ(仗助兄さんは何怒ってるんだろ…別にこのくらいはいいと思うけどな)徐倫「最期は…」

泣いてもな 握りつぶすぜ ホトトギス

ジョニィ「………ここまで冷酷かつ鬼畜な俳句を読む人はただ一人……」
仗助「……承太郎・ジョースター……」
徐倫「……さすがって感じだわ……」
ジョナサン「やっぱりもうひとつあるみたいだな…」

愛しいぜ 可愛いすぎるぜ 徐倫は

仗助「…グレート…やはり学生から重度のシスコンだぜあの人は…」
ジョニィ「ホトトギスの俳句とのギャップが凄すぎるよ…」
徐倫「………ポッ………」

ジョニィ「あ〜でも結構楽しかったな〜」
ジョナサン「僕も懐かしかったなぁ〜他にも思い出詰まってるもの残ってないかな〜？」
徐倫「待って！まだ続きがあるみたいよ」
仗助「え、この俳句集はジョナ兄さん、ジョセフ兄さん、承太郎兄さんだけじゃないんスか？」

　【 警　告 】 こ　れ　より　先　は　よ　ん　で　は　い　け　な　い

ジョナサン「いきなり何だ…？これは？」
仗助「警告？一体なんなんすかねぇ？」
ジョニィ「何か…妙にひっかかって来たぞ…」 バッ

泣かぬなら 飯でも抜こう ホトトギス

ジョナサン「…こ、これは……！」
ジョニィ「ま、間違いない……あの人だ……」
徐倫「………ジョージ・ジョースター………」
仗助「……父さんも書いていたとは……」
ジョナサン「ハッ！次のページを見ろ！」

子供には 必ずメシを 抜いてやる

この俳句を見た
お前らは全員
飯抜き

　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

ジョニィ「うわ！なんかでてきたよ！」
ジョナサン「こ、これは父さんのスタンド、ムネオハウス！！！」
ムネオハウス「　ムネオハウス　第２の能力　ＢＩＴＥ　ＴＨＥ　ＭＵＮＥＯ　」
仗助「うごごごー！！！

ひにはひかひる！(口になにかいる)」
徐倫「はんはほほーほへはーーー！！！(何なのよーこれは)」

ムネオハウス「すでにジョナサン、ジョニィ、徐倫、他！
お前達の口のなかに入っている！
ムネオハウス、第２の能力のスイッチも『作動』しているッ！」
一同「ヤッダアバアアア！！！」


ジョージ「ん…？ようやくＢＩＴＥ　ＴＨＥ　ＭＵＮＥＯ(飯抜いて死ね)が作動したらしいな…
しかし…あの４人だけじゃ不平等だから他の３人の飯も抜くかの…
やれやれじゃのう」



ジョースター兄弟………全員メシ抜かれて再起不能

ジョースター家の俳句集バロスｗｗｗｗｗジョセフｗｗｗｗｗ

御無体掛け軸の部屋で筆書きしてる兄弟が見えたよw

ちょｗｗｗ続き出来てたw

バイツァムネオで腹筋崩壊中だwwwどうしてくれるwwww飯抜いて死ねwwww
俺が４部で一番好きなとこ突かれたw

この世界じゃムネオハウスが最強のスタンドだなｗ

仗助だけ他扱いかよｗｗｗｗｗ

ちょっと早いが節分ネタ(豆まき編)

ジョナサン「今日は節分だね」
ジョセフ「オーマイガー！今年も俺たちが鬼の役をやるのかよ！」
ジョナサン「仗助達に投げたら僕達の場合大変な事になるからね　なぁ承太郎？」
承太郎「そうだな…(徐倫の鬼コスプレ…)」
ジョナサン「豆も安売りしてたからたくさん買ってきたよ」
ジョセフ「ちくしょー！可愛い弟たちの為だ！お兄ちゃんは鬼になるよん！」

承太郎「悪い子は居ねーかー！」
ジョニィ「承太郎兄さんそれはなまはｇ『オラァ！』ちょ　豆投げないでよ兄さん」ベシッ！
徐倫「くらえッ！兄さん達ッ！半径２ｍ豆ラルド・スプラッシュをーッ！」ビシッ！バシッ！
仗助「いてッ　徐倫こっちにも当たってるッスよ！　くらえジョセフ兄貴！」ドヒュゥ！
ジョルノ「(仗助兄さんを盾にしたッ！これで僕はノーダメージだッ)
　　　　　　徐倫その技はどうしたんです？」(名前が少しダサいですね)ボソッ
徐倫「あぁこれ？花京院さんの技を見てあたしが真似してみたの　どう？クールじゃない？」バスゥ！
ジョルノ「徐倫が作ったんですか！凄くクールですよ！　くらえジョナサン兄さん！」ベチッ！
ジョニィ「(相変わらず姉さんには弱いな…)ハッ！あれはダニー！その口に入っているものは何だァーッ！
　　　　　数はともかくわｋ『パパウ！　パウパウ！(豆マシンガンをくらえッ)』ヤッダアバアアア！！！」


ジョナサン・ジョセフ・承太郎・・・弟達に全力で豆を投げられたが再起可能　この後年の数だけ豆を食べた
仗助・ジョルノ・・・日頃の憂さ晴らしに兄達に豆を投げれてスッキリ　この後年の数だけ豆を食べた
徐倫・・・豆ラルド・スプラッシュを褒められたので他の技も思案中　この後年の数だけ豆を食べた
ジョニィ・・・ダニーにやられたが仗助に治してもらい再起可能　この後年の数だけ豆を食べた
ダニー・・・いつもと変わらずジョニィを倒した　この後年の数だけ豆を食べた

GJ
久しぶりに誰も再起不能にならなかったｗｗｗ

ディアボロがどこかで豆に当たって死んでるはず

空気を読まず恵方巻編　恵方巻は地方でしかやらないんだろうか？

ジョナサン「今日の晩御飯は太巻きだよ」
仗助「太巻きッスか？何でまた…」
ジョナサン「スーパーで安売りしてたんだ」
ジョセフ「(兄貴は安売りしか手を出さないのか…)」
ジョナサン「それより面白い話を聞いたんだ　恵方巻って言って今年の恵方に向かって目を閉じたままで
　　　　　　願い事を思い浮かべながら食べると願いがかなうらしいんだよ」
ジョルノ「食べるだけで叶うんですか…？」
ジョナサン「まぁまぁ　豆まきだってやったんだしこれもやってみようよ皆」
ジョセフ「楽して願いが叶うんならラッキーだぜ！俺はやるよん♪」
徐倫「あたしもやる！面白そうだし」
承太郎「それで今年の恵方ってのはどこなんだ？」
ジョナサン「えーと確か南南東だったかな」
仗助「なんか細かいッスね」
ジョニィ「誰が最初にやる？ってかこれを一人で食べるの？」
徐倫「あたし最初がいいー」
ジョナサン「これを切らずに食べるらしいんだ　しかも食べてる間は喋っちゃ駄目なんだよ」
ジョルノ「(食べながら喋るなんて無駄無駄…)最初は徐倫ですね方角はあっちです」

徐倫「…………」モグモグモグモグ…
ジョニィ「なんか…すっごい地味だね…」
仗助「そーッスね…　顔真っ赤だし意外とキツイんスかね？」
ジョセフ「女の子にはちょっと大変なんじゃねーの？頑張れ徐倫チャン」
徐倫「………(…何で皆して見てんのよ)」モグモグモグ…

ジョルノ「…!!承太郎兄さん…これはもしかして…!」
承太郎「あぁ…お前も気づいたかッ！」
仗助「？どうしたんスか二人とも　徐倫を凝視して」
承太郎「仗助…お前は徐倫がバナナを食べていたら凝視するだろ？誰だってそーする、おれもそーする」
ジョルノ「僕だってそーします」
仗助「それと今何が関係ｓ…!?そういう事ッスか!」
ジョニィ「(今度は仗助兄さんが真っ赤になった）」
ジョナサン「(徐倫は部屋で食べさせるべきだったなぁ　食べづらそうだ）」
徐倫「………(だから何で皆こっち見てんのよ！)」モグモグモグモグ…

ジョージ「お前たちいったい何事だっ！」
全員(徐倫)「父さん!？(父さん？！）」
ジョージ「男子たるもの妹の食事シーン凝視のひとつもするだろう！
　　　　　しかしお前たち！今のは抵抗のできなくなった徐倫を一方的に見ているように見えた！」
全員(徐倫)「…うっ(…あたし関係無いじゃない）」
ジョージ「言い訳無用！部屋に戻れッ！あとでこの場にいる徐倫を除く全員に罰を与えるッ！
　　　　　徐倫はそのまま食べていなさいッ！」
全員「ヤッダーバアァァァァア」
徐倫「(…あたしは助かったの？」モグ

徐倫・・・ジョージに見守られながら完食　願い事は不明
ジョナサン・ジョセフ・・・弟達は意外と青いと思いながらメシ抜き　お腹がすいて再起不能
承太郎・ジョルノ・・・メシ抜きになったがオカズは出来た　お腹がすいて再起不能
仗助・・・ジョージにメシを抜かれる前に大量出血(鼻血)で再起不能　目を覚ましたら食べる物が無く再び再起不能
ジョニィ・・・フェ(ryなんて見慣れてる(やり慣れてる？）ので平気　お腹がすいて再起不能
ジョージ・・・豆まきに参加出来なかった腹いせに罰を与えるつもりだったが他の理由で罰を与えられて満足

やっぱり、再起不能かｗｗ
こういうスレでも白黒ハッキリ付けるから、ジョジョなんだよな。
しかし、ジョージ。珍しくひいきしたな。
まあ、一方的に見つめるつもりだったのだろうか。
…は！これが今回の罰だったのか！？

なんといういやらしい
ＧＪ！

ジョージも徐倫が食ってるとこみたいから徐倫を免除したんだろうな

人に見られながら食うって結構辛いぞ…とついさっき太巻食べてた俺が言ってみる
方向わかんねｗ

>ジョニィ・・・フェ(ryなんて見慣れてる(やり慣れてる？）ので平気
これじゃｱｯ−−−だ

せめて「やられ慣れてる」とか書いてやってよ
元モテ３p男だぞ

アッー疑惑がかけられてるからこれくらいでいいんじゃね？
ジョニィのチンポおいしいです¶(＾p^)¶

去年くらいに、ジャイロの前で恵方巻きを頑張って頬ばってるのを徐倫に見つかって、
ジョニィってばまだ15歳にもならないのに…！ﾊｧﾊｧ→家族に言いふらす、とかだろう。きっと

ちょっとまて　15歳からならいいのか？ｗ

徐倫「え？SEXは14歳から、フェ○チオは15歳からOKなんでしょ？」

承太郎（アナスイのやろう・・・へんなこと吹き込みやがって・・・・・・！！）

恵方巻きを食べる妹にハァハァする兄に
そんなこと言う資格ないと思います＞＜


あれ誰かきた

誰かきた...？
誰か...


アナスイくんか...

ジョナサンとジョセフは大人だな。
それとも学生組と同じ思考回路の承太郎が異常なのだろうか。
おや誰かきたようだ

最近よく人が来るなｗ

ジョニィ「姉ちゃん、何やってるのさ」
徐倫「もうすぐバレンタインでしょー。だからアナスイにあげるために、練習してるの！」
ジョニィ(湯煎のチョコから、何か浮いてるのが見えるよ…)
徐倫「ジョニィ、見てるんなら手伝いなさいよ。どうせアンタも作るんでしょ？」
ジョニィ「(ぼくは本来、もらう側なんだけどな…)分かったよ、手伝えばいいんだろ」

ジョナサン「……で、こっちがジョニィ作、こっちが徐倫作だね？念のために聞くけど」
ジョセフ「可愛い弟妹がチョコ作ってくれたってー？僕ちゃんルンル…お、俺はジョニィのがいいなァー！」
承太郎「上手じゃねーか、徐倫…」
ジョルノ「さすが僕の妹ですね。まさに最高のチョコレートです」
ｲ丈助「……グ、グレートっすね、いろんな意味で…」
ダニー「ワンワン！(明らかに弟作の方が美味そうじゃねーか！一部のバカ兄め、目が腐ってるだろ！)」
徐倫「おっかしいわねー。私もジョニィも、同じ本見ながら作ったのに」
ジョニィ「………(ぼくが本読むのを聞き流して、ラー油とか突っ込んでたのは誰だよ…)」


ジョナサン、ジョセフ、ｲ丈助、ダニー…ジョニィの作ったチョコだけ食べた
承太郎、ジョルノ…争うようにして徐倫作のチョコを食べた
徐倫…チョコは全て、承太郎とジョルノが食べてくれたのでご満悦
ジョニィ…作りすぎたので、余った分はジャイロにあげた

＞ジョニィ…作りすぎたので、余った分はジャイロにあげた
また勘違いされそうなことをするｗｗｗ
つうかダニー（犬）はチョコレート食べちゃらめぇ
中毒症状起こしちゃうのぉ

大丈夫、ダニーだから大丈夫、バーロー

ダニーは病院送りか...悲しいな
それにしても.あれだな・・・お前等バーロー好きだなｗｗｗ

徐倫のチョコ食った奴には毒餃子並の症状が…

ジョルノはワクチンつくるから大丈夫だな
承太郎？凄味でなんとかなるｗ

おまえはワクチンを何だと思っているのか小一時間

徐倫の料理はパープルへイズ並のカプセルなんじゃね？

おや、誰か来たかな

毎度毎度それを食わされて元気に生きてるアナスイは実はすごい

アナスイは徐倫『愛』で生きてるようなもんだからな・・・それぐらいアナスイにとってはたやすいんじゃないのか・・・

>>435
やだ…なんかカッコイイ…

ぶはｗｗｗ
ところで・・・
吉良は誕生日会とかしたのか・・・ｗ

過去スレでは父の日にブ男の腕もらってたよな、吉良

徐倫の料理が下手ってネタを見るたびに「嫁のメシがまずい」スレを思い出すｗ
そのまま大人しく作ればいいのに変なオリジナリティを求めてるんだな

ブ男の腕かよ・・・いらねえなー吉良怒ってただろうなｗｗｗ

>>440
過去ログ見れば分かるが、早人は『男のような女の人の手』を拾って贈ったんだな
手は美しくないが、早人からのプレゼントで嬉しさのあまり結局いつもどおりツンデレ吉良でしたとさ

HP「ジョニィ・ジョースター一緒に昼飯を食べないか？」
ジョニィ「え…いいけど…いきなりだな」
HP「(遺体の為とは言えない)たまにはいいじゃあないか」
ジョニィ「HPは弁当持っているのかい？」
HP「む…私は手作りのサンドイッチだ」
ジョニィ「スゴイぞ！オニオンと卵も入ってる！僕のはジョナサン兄さんの弁当さ」
HP「？君には確かお姉さんが居た筈だがお兄さんが作ってるのか？」
ジョニィ「姉ちゃんの料理の腕は歯車的砂嵐の小宇宙だから無理だよ」
HP「よく分からないがあまり得意じゃあないんだな」
ジョニィ「あまりってレベルじゃないッ！あの姉ちゃんの料理を美味しそうに食べれる承太郎兄さんとジョルノ兄さんは凄いよ」
HP「(承太郎…ジョルノ…)」
―回想―
承太郎「ジョニィ！徐倫はどこだ？！教室に居ねーじゃねーか！」
ジョニィ「承太郎兄さん？！今授業中だよ？！」
承太郎「やかましい！うっおとしいぞ！早く居場所を吐け！」
ジョニィ「確か姉ちゃんのクラスは体育だったと思うけd『オラァ！それだけ聞けば十分だ！』タコス！」
ジョルノ「急ぎましょう承太郎兄さん！早くしないと徐倫の身が…！」
ジョニィ「ジョルノ兄さんも居たのかｙ『無駄ァ！承太郎兄さん！早く！』タコス！」
ブチャラティ「静かに授業をさせてくれ…」
HP「(この騒々しい男たちはジョニィ・ジョースターの兄弟か)」
―回想終了―
HP「あの人たちか」
ジョニィ「？とにかく兄さん達は姉ちゃんの事が好き過ぎるんだよ！もう少し僕も可愛がってくれれば…やっぱいいや」
HP「(あの人たちに囲まれていたらジョニィもシスコンになるんじゃあ…)」
ジョニィ「姉ちゃんももう少し料理の腕が上がればなぁ…」
HP「(いや…もしかしたらもうなっているんじゃあ…)」
ジョニィ「そう思わないかホット・パンツ？」
HP「…そうだなシスコンヤロー」
ジョニィ「何だよいきなり…」

ホット・パンツ・・・ジョースターは全員シスコンではないかと疑い中。
ジョニィ・ジョースター・・・噛み合わない会話をしながら弁当完食。

このスレのHPは可愛いくて好きだw
原作のは男前すぎるからな

承太郎聞くだけ聞いて殴るのかよｗｗｗ

ルーシー「ホット・パンツはバレンタインに誰かにチョコを渡さないの？あたしはスティーブンに渡すけど」
HP「渡す予定はないがやっぱり貰ったら嬉しいものなのか？」
ルーシー「そうねぇ…義理でも嬉しいんじゃない？ホワイトデーの3倍返しも楽しみだし」
HP「少し考えてみる(ジョニィ・ジョースターにでも渡すか)」
ルーシー「渡すなら手作りが一番よ！頑張ってね！」
―ホット・パンツ邸―
HP「手作りといっても溶かして固めるだけだが…ハッ！確かジョニィはシスコン(誤解)でそのお姉さんは料理が下手だったはずッ！
　　そしてジョニィは母親が居なくてそのお姉さんが母代りのはずだッ！男ってのはお袋の味が好きなはずッ！
　　これはわざと不味く作るべきか?!いや美味いのを作って褒められるのも…褒められるために作るんじゃあないからなッ！
　　クソッ！どうすればいいんだッ！」
―翌日の学校―
HP「(一応手作りにしたが口に合うだろうか)ジョニィ・ジョースター！これをやるッ！」ヒュッ
ジョニィ「あっ！今日はバレンタインか！ホット・パンツありがたく頂くよ」
HP「お前の好みが分らなかったからな。口に合う分からないが…」
ジョニィ「君は腕はいいじゃあないか。食べてもいいかい？」
HP「学校で食べるのはどうかと思うが…いいぜ」
ジョニィ「見た目は完璧だなッ！そして味は…(パクゥ、モグモグ)…こ、これはッ？！
　　　　　ローストビーフが入ってるッ？！ヤバいぞッ！オニオンと卵まで入ってる?!
　　　　　お前は何を入れてるんだーッ!中身はともかくわｋヤ…ヤ…ヤッダーバアァァァァアッ!!!!」

ジョニィ・ジョースター・・・腹を壊して再起不能　暫らくチョコ恐怖症になる
ホット・パンツ・・・奇声を上げるほど喜んだのかと勘違い　でも料理を不味く作るのはこれっきりにしようと誓う
ルーシー・スティール・・・スティーブンとラブラブなバレンタインを過ごした
おまけのマウンテン・ティム・・・ルーシーから貰えず再起不能

ジョジョにあるまじきなくらい可愛い話だw
素直に萌えたw

数日後、娘からのチョコをソワソワと待っているボスの姿が！

嫁生きてたらもらえたのにな、ボス

吉良はしのぶさんから貰って、ふじこりまくるんだろうな。

ジョースター家は
ジョナサン→エリナさんから
ジョセフ→スージーQと朋子のブッキング
承太郎→徐倫以外のチョコはうっおとしい
丈助→兄貴のチョコ代わりのパンティで再起不能
ジョルノ→徐倫以外のチョコは無駄無駄
徐倫→アナスイにプレゼント
ジョニィ→貰ったチョコをジャイロと山分けしてるのを徐倫に勘違いされて再起不能

>>449
仗助に俺が泣いた
でも兄貴のパンティー被害にあうのが似合うのって仗助なんだよな…次点がジョルノ

徐倫はあれだろ？友チョコ優先でアナスイの事を忘れちゃうんだろ？

アナスイも罪な奴だな

ラブいスレ落ちちゃったか
誰か次建てるかな
SS系減ってきて寂しいな

ここも末長く続きますように…(-人-)

規制されてないやつ立ててやって

今更だがこのスレ2年もたってたのか…
まとめサイトで過去ログ読んでて何か生暖かい気持ちになったｗ

てーちょおーひらくとーもおー
にねーんたーつなーってー


よく生き残ってこれたなあ…職人さん達ありがとう

2年か…
まさか初代の1もここまで続くとは思わなかっただろうなｗ

>>454
立てられませんですた

グェス「はぁ〜い徐倫あたしよごきげんいかが〜？」
徐倫「ゲ！グェス」
グェス「ねーそーゆー風に邪険にしないで。今日は頼みがあるのよ」
徐倫「頼み？」
グェス「この前ルーシーが校長の奥さんと圧迫祭をしたって話をしたじゃない？あたしそれを聞いて
　　　　なんていうか……その…下品なんですがね…フフ……『興奮』…しちゃいましてね…」
徐倫「まさか…」
グェス「そう！あたしにもやって欲しいのよ！お願いジョリ〜ン」
徐倫「断る！何であたしがそんなことやらなきゃいけないのよ！」
グェス「やっぱり断られると思ったわ。でもやってくれなきゃ『コレ』をばら撒くと言ったら…？」スッ
徐倫「！」
グェス「青ざめたな…勘のいいあんたは悟ったようだな…。そう『コレ』はチョロ吉メモリアル2007(写真集)よ！」
徐倫「(野郎…なんてことを思い付くんだ…こいつはヤバい…ぜ…)…分かったわ…でもこれっきりだからねッ」
グェス「さっすがジョッリーン！話が解るわ〜」
徐倫「(ほぼ脅迫じゃない)さっさと終わらせるわよ…ン？」
グェス「徐倫早くゥ〜」
徐倫「(ヤ、ヤバいわ…。今日も穿き忘れてるッ！この前新しく買ったパンティをッ）ちょ、ちょっと待ってグェス」
グェス「ジョリ〜〜〜ン」
徐倫「(いくらマ…(ryの達人であるあたしでもパンティ無しで圧迫祭なんて…！できるわけがない！)も、もうちょっと」
グェス「ジョリ〜〜〜ン」

徐倫「(こいつはヘヴィすぎるわね…)あら？あそこでブ男にパンティを投げてるのは…エルメェスッ！」
エルメェス「ヘイッ！徐倫！どうしたんだ浮かない顔して？そんな顔してたら…もうあげちゃうわッあたしのパンティ！」
グェス「徐倫！」
徐倫「(…キモイわオエェって感じよ…でも今はそのパンティが必要！)ええ。もらうわエルメェス…ただし新品の物をね」
エルメェス「何であたしが新品を持ってるのを知ってるんだ？
　　　　　　まぁいい！皆の幸せがあたしの幸せだッ！あげちゃうわッ新品のパンティ！」
グェス「ジョッリィヒヒィィ〜〜〜〜ン！」
徐倫「やかましゃぁあー今行くから静かにしてよッ！」ダダッ
グェス「もっと乗って徐倫！強くッもっと！もっと！ああッ！乗っか……」
エルメェス「うおッ！こりゃ女の世界だな…。ま！あたしには関係無いな」



グェス・・・無事圧迫祭終了　学校に着いた後FFに今朝の事を自慢する
徐倫・・・無事圧迫祭終了　学校に遅刻したため怒られる　その後FFに圧迫祭をやってくれと頼まれるが断る
エルメェス・・・珍しくパンティが役立つ　徐倫にをあげたあとその辺にいたブ男に(また)パンティをあげた
FF・・・グェスから話を聞いて徐倫に頼むが断られる
その辺に居たブ男・・・2回もパンティをもらい再起不能

エロいｗｗｗ
おかげで孤独なバレンタインをあったかく過ごせるぜＧＪ！

ジョニィ「う〜、今日は寒いな…。ジャイロに会ってこうと思ったけど、やっぱり早く帰ろう……」
エルメェス「ヘェイ！ジョニィじゃないか、何浮かない顔してんだい！」
ジョニィ「エ、エルメェス先輩ッ！」
エルメェス「アタシのパンティーで元気だしな！これも！これも！アタシのパンティーだァァー！」
ジョニィ「け、結構ですッ！だ、誰か助け…ヤッダーバアァァァァ」

ｲ丈助「ちくしょー、康一は良いよなァ、本命チョコもらえてよォ…。俺も来年こそは…」
エルメェス「ｲ丈助！アンタも何、弟と同じように浮かない顔してんのさ！」
ｲ丈助「せ、せせせ先輩ッ！いや、何でもねーっスよォ！」
エルメェス「何言ってるんだい！よし、アタシのパンティーで幸せにしてやるッ！」
ｲ丈助「い、いや気持ちだけで十分…ヤッダーバアァァァァ」

ジョルノ「さて、アナスイをぶちのめしに行くか…。毎度のことながら、奴もしぶといな…」
エルメェス「ジョルノじゃないか！アンタも浮かない顔してェ〜、兄弟そろって何してるのさ！」
ジョルノ「い、いえ僕は別にそんなことは…」
エルメェス「心配するな、アタシのパンティーがあれば幸せさ！んもうッ！パンティーあげちゃうッ！」
ジョルノ「僕には必要のない物…ヤッダーバアァァァァ」

ｲ丈助、ジョルノ、ジョニィ…兄貴のパンティーで再起不能
エルメェス…このあと、杜王町全部の家庭を幸せにした

ヴァニラとトリッシュは「友チョコ」をカワイく交換しているのかな
もちろん　買ったやつ　をだけどな

徐倫「チクショー今朝はグェスに絡まれるしそのせいで先生に怒られるし…あのロリコンが…。ルーシーなら怒られないのにッ！
　　　学校が終わったら終わったで今朝の借りにエルメェスの日課のパンティ配りに付き合わされるし散々だわ」
ジョナサン「何ブツブツ言ってるんだい徐倫…。おかえり」
徐倫「ああジョナサン兄さんただいま…。今日はちょっと疲れて…何見てるの？」
ジョナサン「ん？何かスーパーの前で売ってたから買ってみたんだけど…あまり人前でこんな恰好をするのは良くないと思うよ」
徐倫「何の話よ。ちょっと見せｔ…こ、これは？！あたしのチョロ吉コスプレ写真じゃないの？！
　　　…何を買ってるんだジョナサン兄さんーッ！入手先はともかくワケを言えーッ！」
ジョナサン「まぁ僕の知り合いには馬の着ぐるみを着てる人がいたからその人に比べればまともだと思うけど」
徐倫「着てるの物の問題じゃあないでしょ？！何で買ったのよ！飛びてーッ！」
ジョセフ「ただいま〜。徐倫チャン外まで聞こえる大声だったよん。女の子はもっとおしとやかにしなきゃ♪」
ジョナサン「おかえりジョセフ」
徐倫「おかえｒ…その手に持ってるものは何？」
ジョセフ「道端で売ってたから買ったんだよん。これ見せたら女の子の食い付きが違ったね〜。」
徐倫「ちょっと見せて！や、やっぱりチョロ吉コスプレ写真…ッ！
　　　お前は何を見せてるんだジョセフ兄さんーッ！浮気はともかくワケを言えーッ！」
仗助「ただいま〜ッス。大声はカラオケだけにした方がいいッスよ」
ジョナサン・ジョセフ「おかえり仗助(チャン）」
徐倫「おかえｒ…嫌な予感がする」
仗助「億泰とゲーセンに行ったら面白い物が売ってたんスよー。可愛かったけどあの恰好で外出たりはしない方がいいッスよ〜」
徐倫「やっぱり…仗助兄さんまで…。
　　　お前は何を買ったんだ仗助兄さんーッ！場所はともかくワケを言えーッ！」

ジョニィ「ただいま。姉ちゃんもっと静かにしないと隣のディアボロさんが驚いて死んじゃうよ…」
ジョナサン・ジョセフ・仗助「おかえり(〜ッス）ジョニィ(チャン)」
徐倫「おかえり…ジョニィに限ってそんなことないわよねー」
ジョニィ「そういえば今日ジャイロ(の馬)に乗るために家に行ったら道端でこんな物が売ってたんだ。ダ２には敵わないけどなかなか可愛く撮れてると思うよ」
徐倫「ショ…ショックだ…。(本物のネズミ以下って言われたorz)
　　　それよりお前は何を言ってるんだジョニィッ！ホモはともかくワケを言えーッ！」
承太郎・ジョルノ「ただいま。今日もアナスイはしつこかったな(ですね)」
ジョナサン・ジョセフ・仗助・ジョニィ「おかえり(〜ッス）承太郎(チャン・兄さん)・ジョルノ(チャン・兄さん）」
徐倫「(まさか…この二人も…)おかえりなさーい…ねぇ、今日どこかで何か買わなかった？」
承太郎「アナスイを殴るのに夢中で何もなかったな」
ジョルノ「そうですね。早く帰って徐倫の顔を見る方が重要ですよ」
徐倫「(ホッ…)ちょっと聞いてよ〜兄さん達みんなが同じもの買ってきたのよ」
承太郎「ム。そういえばお前ら何を手に持ってるんだ。見せろ」
ジョルノ「こ、これはッ！　何で皆さん僕のコレクションを持ってるんですか？！」
承太郎「違うそジョルノ！これは俺のコレクションだ！誰だ勝手に俺の部屋に入ったのは？！」
ジョルノ「フン！承太郎兄さんは部屋に置いてるんですか。僕は財布にしっかり入れてますよ」
承太郎「甘いなジョルノ…。俺は部屋に飾る用・財布に入れる用・保存用の3種類だッ！」
ジョルノ「ま…負けた…財産のスケールで負けた…」

ジョニィ「結局みんな買っちゃたのか」
ジョナサン「そうみたいだね」
ジョセフ「そりゃー妹の写真が売ってたら誰だって買う、俺も買っちゃたし」
仗助「可愛く撮れてるんだからいーじゃないッスか」
承太郎・ジョルノ「徐倫」
徐倫「な、何よ…(み…見られた…あたしの写真が皆に…」
承太郎・ジョルノ「グェス(さん)に今年も期待していると言っておいてくれ(ください）」
徐倫「と、飛びてーッ！」


徐倫・・・徐倫は自分の部屋へ行き2時間ねむった…そして…目を覚ましてからしばらくして…
　　　　　自分のコスプレ写真を兄弟全員に見られた事を思い出し…飛びたくなった…―精神的に再起不能
ジョナサン・ジョセフ・仗助・ジョニィ・・・とりあえず各自自分の部屋に飾っておくことにした
承太郎・ジョルノ・・・部屋に戻ってコレクションの確認をしてきた
グェス・・・写真が売れるところならどこでも現れる　売上は上々
ディアボロ・・・定期的に隣りから聞こえる大声にビビり死亡

あ、馬の着ぐるみはジャック・ザ・リパーの事ですｗ馬に入ったことあるから使ってみましたが今まで出てないですよね？

ジョニィの突っ込みは応用がきくって事を再認識したｗ
大声で死んじゃうボスｶﾜｲｿｽ（´・ω・｀）

>>467
着ぐるみをドボアァァァと脱ぎながら道端のギャルに
「この堕落した女があぁぁぁっっ！！」
と延々と説教してそうだね、こっちのジャックは。

道徳を教えてくれる素晴らしい殺人鬼ですね＞＜

でもエルメェスの兄貴には敵わないと。

エルメェス兄貴は堕落してないし女でもないからな
兄貴の舎弟になりたいぜ

>>472…このあと、パンティに埋もれた。

ジャック「この堕落した女があぁぁぁっっ！！」
徐倫「ヒイイイイ！！なにッ！このやたらリアルな馬のコスプレのおっさんッ！」
アナスイ「下がってろッ！徐倫ッ！こいつは最近有名な馬のコスプレを着たままギャルに説教をするのが趣味の変質者
　　　　　　通称『（馬のコスプレを）着たきりジャック』だッ！」

エルメェス「ヘイ！待ちなッ！ジャック！！」
ジャック「あ、兄貴イイイイ！！」
徐倫・アナスイ「エ…エルメェス？二人とも知り合いなの？」
億泰「エ…エルメェス兄貴よお…このオッサン誰なんですかい？」
エルメェス「あたしの昔の舎弟さ　昔はナイフみたいに尖っては触るもの皆傷つけたヤツだったが……
　　　　　　　あたしの（パンティーの）説得で更正して今は堕落した女どもを説得する愛の男になったのさ」
ジャック「兄貴ッ！おれもあんたみたいな男の中の男になれるよう今日もがんばりますぜッ！！」

ジャック・ザ・リバー・・・エルメェスを追いかけぶどうが丘高校に編入
虹村億泰・・・エルメェスの舎弟その１としてジャックにライバル心を燃やす
エルメェス・コステロ・・・この後町の人を幸せにした
徐倫・ジョースター、ナルシソ・アナスイ・・・パンティに埋もれ再起不能

着たきりジャックｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

待てジャック！編入ってことは学生としてなのか？！
せめて生活指導の教師として入れｗ

ディアボロ「やったぞ…今日は外に出るまで死んでいないッ！
　　　　　　実に清々しい気分だッ！帝王はこのディアボロだッ！フハハハハ(ry」

ディアボロ「ん？猫が居るな…どけッ！この畜生がッ！」
猫「…そんなに…まで…俺をどかしたいのなら…どいてやるぜ…」

ガボォオオオォッ

ディアボロ「い、今こいつ…何か…喋ったか…い…いや…気のせいだ…俺の頭は…はっきりしｓ

ズババババァッ

ディアボロ「グボァッ！」



ディアボロ・・・猫が体内から出てきて死亡
猫(ドルチ)・・・ディアボロから出た後散歩再開　


猫の日だから猫に殺されるディアボロが書きたかったがこれキラークィーンか猫草でよかったな

猫草を可愛がる吉良は居なかったのか…

保守アゲ

吉良のことだし、猫の日だからって特別猫草を可愛がったりはしないだろ

どうせ普段から可愛がってるんだし

今年はひな祭りネタくるかな？職人さん帰ってきてくれー

吉良「猫草ちゃ〜ん、お散歩は楽しいでちゅねえ〜、あ、お腹空いたんでちゅかあ〜〜、パパが今おやちゅあげまちゅからねえ〜、今日もかわいいでちゅねえ〜〜
　　　　なになにパパが大ちゅきなんでちゅかあ〜？パパも大ちゅきでちゅよおお〜〜！もふもふもふもふ（ｒｙ」

ナランチャ「早人・・・あれおまえのパパじゃあねえ？」
早人「い・・・いや・・・ひ、人違いだよ！あ、あれはパパじゃあない・・・ぼくのパパじゃあない・・・」

猫馬鹿な吉良キター！ｗ
息子と一緒にペットも監視するとは凄いなｗ　

ところで猫草にはもふもふする部分があるんだろうか？

モフモフつーか猫草の表面はすべすべじゃないかと思うんだが
草だし

そして猫草は吉良を下僕と思ってるのか主人と思ってるのか

＞主人と思ってる
そんな猫はいませんよ　ファンタジーやメル（ｒｙ

吉良「しかし、このサンドイッチは穴があいたから……ヒソヒソその下のやつを買おうね…ボソボソ」

店員「ああッ！！お客さんッ！！猫？を連れて店に入らないでくださいッ！！」
吉良「失礼なッ　何を言うんだッ！！この子はわたしの家族の一員だぞッ！！」

ナランチャ「あれ？あそこで店員と揉めてるの早人のパパじゃね？」
早人「い・・・いや・・・ひ、人違いだよ！あ、あれはパパじゃあない・・・ぼくのパパじゃあない・・・」

吉良さん神出鬼没ですねｗ
仕事場には持っていってないよな？

嫁が買い物に行ったら尾行する殺人鬼

そして兄貴に出くわしてパンティー喰らって再起不能、と…

億泰「あれ？兄貴の家でも桃の節句のお祝いするんですかい？」
エルメェス「ガハハ！そりゃあそうだぜ！」
億泰「あっそうか、エルメェス兄貴にはグロリア姐さんがいますからね」
エルメェス「今夜あたしん家でやっから酒とパンティーは好きなだけ食らわしてやるぜ」
億泰「あっ！こりゃたまらん！ヨダレずびっ！〜〜ツウ〜よーなお祝いだぜェ〜〜っ　きっとおお〜〜お〜〜お〜〜っ！」
仗助（億泰…このお祝いでよろこぶ神経がわかんねえッス……）

億泰「兄貴〜お邪魔しま……あ、兄貴ィィィ！そ…その褌姿は一体！？そ、それに雛壇に飾られているのはマッスルな兄貴の像ッ！？」
エルメェス「ヘイ！決まってるじゃあねえか……漢による漢の為の祭り……漢祭りさ……
　　　　　　　女の為の節句…雛祭りの存在によって今虐げられている男どもへ捧げる祭りさ……
　　　　　　　「漢祭り」とは、かわいそうな男たちを幸せにするためにあるッ！！さあ！町中の男たちを幸せにしにいこうぜッ！！」
億泰「さすが兄貴！おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる！あこがれるゥ！」

エルメェス・億泰・・・町中の男たちを（兄貴的に）幸せにした
仗助・ジョルノ・ジョニィ他多数・・・パンティーと褌に埋もれ再起不能
アナスイ・徐倫・・・久々に邪魔が入らずに二人で雛祭りを祝うが徐倫お手製のいろいろなものを食わされ結局再起不能
スティール夫妻・大統領夫妻・・・圧迫祭り開催中

さすが兄貴！桃の節句なんて関係ないぜｗ
端午の節句はどうなるんだｗ

徐倫「3月3日が終わったからさっさと雛人形片づけてよね！行き遅れちゃうじゃない」
ジョルノ「あれは迷信ですよ。片づけないから行き遅れるなんてメルヘンやファンタジーじゃあないんですから」
ジョナサン「でも場所を取るから早めに片づけた方がいいね。仗助、承太郎手伝ってくれ」
承太郎「やれやれだぜ…。ずっと飾ってりゃーいじゃあねーか」
ジョニィ「兄さんどんだけ嫁がせたくないんだよ…」
徐倫「あ！もうこんな時間じゃない！兄さん達今日はちょっと遅くなるかもしれない」
仗助「…！アナスイと会ってくるんスか？」
徐倫「違うわよ。エリナさん達に呼ばれたのよ。何でも女だけでひな祭りパーティーをやるとか」
ジョセフ「どーりでスージーQや朋子と遊びに行けないわけだ。たしか杜王町の女性住人全員参加だろ？
　　　　　…ムホッ！あたしはテキーラ酒をもってまいりますから一緒に行ってもよろしいかしら〜〜？」
ジョナサン「ジョセフ、たまには客観的に自分を見てみた方がいいと思うよ…」
仗助「(まだ二股かけてたのか兄貴は）」
徐倫「いってきまーす」

ジョニィ「あれ？もしかして姉ちゃんが帰ってくるまでこの家は男しか居ないの？」
承太郎「今日はアナスイの野郎が居ないから外に出る必要が無いしな…」
ジョナサン「何故か皆今日は休みだしね」
ジョルノ「ジョナサン兄さんはいつも休みじゃないですか」
ジョセフ「ナンパに行こうと思ったけど今日の俺は女装を極めるぜ！」
仗助「お前みたいにデカくて筋肉質の女がいるか！スカタン！」
ジョニィ「…パンティモンスターが居るじゃあないか」



徐倫・ジョースター・・・ドキッ★女だけの雛祭りパーティー〜圧迫祭りもあるよ！〜に参加
その他兄弟・・・男だけのむさ苦しい中でエルメェス被害についての話し合い
雛祭りパーティ・・・途中エルメェスが乱入するも何事もなく終了　参加者は皆楽しんだ

聞くだけ野暮だが当然ヴァニラは雛祭りパーティーに参加したんだろうな？

それでもヴァニラならヴァニラなら参加してくれる…
昼間に外出て大丈夫なんか知らんけどなｗ

もうすぐヴァイツァの季節だな

>>494
ヴァニラが入ったクリームをトリッシュや徐倫に牽引してもらえば問題ない

クリームに紐を銜えさせて引っ張ってるのを想像して噴いた

ふと思ったけど兄貴のパンティをクリームにガオンさせたら被害減るんじゃね？

亜空間が埋まったり腐るからやめれ

500！

今日のディアボロ・・・５００ゲットを１日と１９時間２１分遅れで逃し死亡

通りすがりにも殺されるディアボロｗ

花粉症になりクシャミをする毎に死亡

花粉症シーズンは亜空間にでも閉じ込められてんじゃね？

ヴァニラ大活躍

>>504
トリッシュの父を思いやる心に全ディアボロが泣いた

今日のディアボロ・・・トリッシュの思いやりに感動して涙に溺れて死亡

トリッシュ「花粉症を思いやってやったが・・・無駄だったようだな・・・どっちみち・・・」
ヴァニラ「いやわたしの亜空間に閉じ込めた時点で死んでるけどな」

承太郎「オ…オ…オッラオラ！」←クシャミです
仗助「ド…ド…ドッララァ！」←クシャミ(ry
ジョルノ「無…無…ウッリィ！」←クシｙ(ry
徐倫「飛…飛…飛びたいッ!」←ry
ジョニィ「タ…タ…タスクッ！」ry

ジョナサン「見事にみんな花粉症になったね…」
ジョセフ「まぁ僕達は波紋の呼吸をしてるから平ｋ…クラッカーヴォレイッ！…ハッ？！」ry
ジョナサン「なんだい？ジョセフまｄ…ズームパンチッ！…何だこれは？！」ry

ジョルノ「(庭に我がパッショーネの能力を集めて作った杉を植えました…
　　　　　二人だけ助かろうなんて無駄なんですよ…無駄無駄…)無ッ駄！」ry

ジョースター家…花粉症に悩まされる　ついでにジョースター家中心に被害拡大

お隣さん
カーズ「か…か…勝てばよかろうなのだッ！」←クシャミです
エシディシ「HEEEEYYYYあァァァんまりだアァアァ涙が止まらいィィィィ！」
サンタナ「二人とも花粉ｓ…ハッ！ワムウ様」
ワムウ「ヌゥ…こうなったら左腕を間接ごと(ry闘技！神砂嵐!!これで花粉を吹き飛ばす！」
ギャロロドォアァァン!!
カーズ「や、やめろワムウ！くそッ涙で目が見えない！」
エシディシ「サンタナが肉片に…！落ち着けワムウ！」
ワムウ「ふぅ…スッキリした」
サンタナは肉片になった―いつもの事なのでカーズ達は無意識にスルーした―

DIO「無…無…無ッ駄！」←クシャｍ(ry
ヴェルサス「無理やりだな…ハッくしょい！」
リキエル「瞼が涙で落ちてくるぅうううう」
DIO「今年はいつもより花粉が多いんじゃあないか？」
ヴェルサス「知らねー」
リキエル「うぅ…ウンガロお前は平気なのか？…ウンガロ？」
ヴェルサス「こ…こいつ…」
DIO「死んでるッ…！」
ウンガロ…鏡に映った涙と鼻水でぐちゃぐちゃな顔を見て再起不能

吉良「ハックション！…くそ平穏な生活をしたいというのに…。しのぶ！早人！マスクと目薬を持ってきたぞ」
しのぶ「あなたも花粉症じゃあないの？」
吉良「べ、別にお前たちを気にし過ぎて自分の事を忘れてたわけじゃ無いからなッ！」
早人「パパ目が真っ赤だよ…」
吉良「いいからお前たちはこれを使え！別に花粉症が可哀想だとかそんなことぜんぜん思ってないからな！」
早人「分かったよパパ(自分の分も買えばいいのに…)」

トリッシュ「ごめんねヴァニラ…この糞親父をクリームの中に入れちゃって」
ヴァニラ「いや…トリッシュの頼みだこれくらい平気だ」
トリッシュ「あぁ！目がかゆい！何なのよ今年は！」
ディアボロ「ト…トリッシュ…ここから出してく…れ…」
トリッシュ「やかましゃぁああああ！出てくるんじゃねぇわよ！ＷＡＡＡＡＡＮＮＡＢＥＥＥＥＥＥ！！」
ディアボロ…トリッシュに殴られて死亡

DIO「クソッ！このDIOが涙でまともに歩けないだと…？！」
プッチ「何やってるんだDIO」
DIO「誰かと思えば影が薄すぎて存在を忘れさられるプッチじゃあないか」
プッチ「…」
DIO「そういえばお前は何もなってないな…？何故だッ！訳を言え！」
プッチ「緑ちゃん(緑の赤ちゃん)の能力で花粉が私に近づかないようにしているんだ」
DIO「背負っているのは赤ん坊か…確か能力は」
プッチ「永遠に花粉は私に近づかないッ！」
DIO「セコいなプッチ…。お前の弟や妹はどうしてるんだ？赤ん坊がここに居るならあの二人には花粉が行く筈だ」
プッチ「あれを見てみろ」

徐倫「ウ…ウェザー！もう駄目ッ！花粉が目に入って何も出来ないわッ！」
ウェザー「…部屋に入れ」
ぺルラ「徐倫ちゃんいらっしゃーい」
徐倫「た…助かったわ」

DIO「何してるんだ？」
プッチ「ウェザーは風を操って部屋に花粉が入らないようにしているんだ」
DIO「何でお前はここに居るんだ？」
プッチ「…ウェザーはああ見えても女好きでな…。男の私は対象外らしい…」
DIO「だから赤ん坊を連れて出てるのか…」

プッチ家…みんな無事

ブッチ家ｗｗ
ウェザー入れてやれよｗｗ

ジョニィ「兄さん、そういえばもうすぐ卒業式だね」
ジョルノ「そうですね。ぼくも4月には高校生か…」
ジョニィ「ぼくにも後輩が来るのかぁ。楽しみだな…って兄さん！去年もその前の年も、似たような会話をした気がするッ！」
ジョルノ「そんなわけありませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃ…た、確かにッ！」
ジョニィ「毎年ぼくは4月に入学式に出席しているッ！ジョセフ兄さんがこっぱずかしいのに写真撮影をしまくり、
ぼくの中学の入学式の写真が大量にあって、カメラも壊れまくっているッ！」
ジョルノ「そういえば僕の卒業式の写真も、ｲ丈助兄さんの入学式の写真も大量にありますね…」
ジョニィ「や、やっぱり毎年、お隣の吉良さんが…！」
ジョルノ「ジョニィ！名前を言ってしまったら、また爆弾が発動してループしてしま」

吉良「誰かが私の名前を呼んだなッ！？限界だ、押すねッ！バイツァ・ダスト発動ッ！」


杜王町…1年前にループ

卒業祝いのご馳走はずっと食べれないままなジョースター家

どうせジョージにメシ抜きされるから問題ない

そう考えると辛いよな、飯抜き

クリスマスとか正月とか主要な行事には大体現れるし

杜王町総がかりでジョージに勝てるだろうか。

相変わらず毎年奇面組みたいな展開やっとるなｗ

ジョニィ「ジョジョレッド！ジョニィ！」ドゴォォォォ！！
ジョルノ「ジョジョイエロー！ジョルノ！」ドッギャアアアア！！
徐倫「ジョジョピンク！徐倫！」バァァァァ！
仗助「ジョジョグリーン！仗助！」ズキューーーーン！！
承太郎「ジョジョブラック！承太郎！」ドォーーーン！！
ジョセフ「ジョジョブルー！ジョセフ！」バリバリバリバリ！！
『６人そろって！幽波絞戦隊ッ！ジョジョレンジャーッ！！』
ドカァァァァン！！

ジョニィ「・・・って・・・平日の昼間からなにやってるんだよぼくらは！？」
承太郎「こまかいことは気にするな・・・レッド・・・なかなか似合ってるぜ・・・オレと徐倫ほどじゃあねえけどな」
ジョニィ「いい年こいてなにやってるんだよ仕事はどうしたんだよ承太郎兄さ『ブッ壊すほどシューーート！！』タコス！」
ジョセフ「名前を言うんじゃあないッこのスカタン！正体がバレるだろうがッ！承太郎はブラック！オレはブルーだッ！」
ジョニィ「正体ってこれただの原色の全身タイツじゃん！しかも顔出しだよッ！すでに正体バレバレじゃん！」
徐倫「何ぜいたく言ってるのよレッド、あたしがレッドをやりたかったのに末っ子にも目立つポジションをと思ってみんなレッドにしてくれたのよ」
ジョルノ「ええ、ぼくたちも本当なら徐り・・・ゲフンゲフン・・・ピンクをレッドにしたかったんですが」
承太郎「ああ・・・戦隊モノでレッドを女にするわけにはいかねえからな」
ジョニィ（このシスコンどもはどうしてこういうくだらないことではちゃんとお約束を守ろうとするんだろう）
仗助「・・・あのーお取り込み中すみませんがオレ学校あるんスけど『オラァ！！』『無駄ァァ！！』タコス！」
ジョルノ「世界（町内）の平和のためには学校なんて無駄なんだ・・・無駄無駄・・・」

ジョニィ「ん？あそこを歩いているのは早人君とナランチャ君・・・」

早人・ナランチャ「m9 (^Д^) 9mm9 (^Д^) 9m ﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬｰ」

ジョニィ「小学生に笑われた・・・＿|￣|○　」

ジョナサン「・・・あのーぼくは何をやればいいのかな・・・」
ダニー（オレは長官だな）


ジョニィ・ジョースター・・・小学生に笑われ再起不能
仗助・ジョースター・・・再起不能
ジョナサン・ジョースター・・・仲間はずれにされたのでそのまま買い物に出かけた

ダニーは合体ロボだろ

すげえｗｗｗｗこんなスレがあったのかｗｗｗ
まとめの方にあるネタが冬コミの新刊とかぶってて吹いたｗｗ
ちょくちょく来てもかまいませんね!?

だが断る。

今日のディアボロ・・・断られて死亡

>>523-524の流れはもっと評価されていい

>>523
腐女子か？別にこのスレを見るなとまでは言わないが、存在を主張するな
巣から出てくるな

春休みだね

このスレの杜王町は吉良のおかげで春休みあるかが微妙だが

家族サービスのために休みはやたら有ると予想

>>527
すまんかった
半年ロムってくる

半年後…
そこには元気に同じような事を書き込む>>530の姿が！

まあリアルに夏コミの時期だしな、半年後

割と綱渡りなこのスレがどうなってるかは知らんが

荒らされてから一気に過疎ったからなｗ
ネタ書いても反応が薄いと書いてていいのか不安になる
いいネタ書いたらいいんだろうけどね

>>533
書き手の方か…
面白いネタをいつもありがとう。
ROM専だが、書き手の方が投下してくれるネタを日々wktkしながら待ってるよ。

感想も書きたいんだが、
下手な感想書くと変なのが釣れたり荒れたりしそうで怖いんだ…

乙やGJとしか言えないが、また気が向いたら投下してくれると嬉しい。

ジョナサン「さ〜て、来週のジョースターさんは

　　　　　　　ジョナサンです。
　　　　　　　ジョルノ秘蔵のAVコレクションが同じ部屋の仗助に見つかって・・・
　　　　　　　フフフ・・・気付かないうちに弟たちも大人になっているんだなあ・・・って・・・
　　　　　　　さて次回は
　　　　　　　『ジョルノおおあわて』
　　　　　　　『仗助の初オナニー』
　　　　　　　『ジョニィのホモビデオ』
　　　　　　　の３本です。
　　　　　　　来週もまた見てくださいね〜　んがぐぐ」


承太郎「・・・何ひとりでやってんだ・・・あのバカ・・・」
ダニー「ワン（ほっとけ、ガキどもの部屋の掃除をしていろんなものを発見したショックで一人サザエさん予告やってるだけだから）」

ジョースター家の部屋の割り当てってなんとなくだけど
徐倫・・・一番大きい部屋（バスルーム付き）
承太郎・・・二番目に大きい部屋
ダニー・・・三番目に大きい部屋
ジョセフ・・・四番目に大きい部屋
ジョナサン・・・一番小さい部屋ｏｒ部屋なし（寝る時はリビング）
仗助・ジョルノ・ジョニィ・・・三人まとめてひとつの部屋

こんなイメージ

ジョナサン苦労人すぎるｗ

上げてしまったorzスマン

ダニーに負けてるwww

部屋の大きさはそのまま兄弟達の力関係だなｗ

ジョナサンの扱いに涙がでるｗｗｗｗｗｗ

ジョナサンていい奴なんだけどなぜかいぢめたくなる
幸せになってもらいたいんだけどいぢめたくなる
ジョナサンは好きなんだけど何故だろう・・・

きっと学生組が生まれるまでは一応個室が使えてたんだろうなあ。
どんどん追いやられて今は押入の上段だったりするのかな。

しかしジョセフはダニーに負けててもいいのかｗ
あ、でもろくに使ってないから(女の所を渡り歩いてるため)別に構わないんだろうな。

エクストリームエロ本隠しでぐぐってみてくれ
ジョースター一家でこれをやったらものすごい心理戦＆頭脳戦になるに違いない

これで長編出来そうだｗ俺には無理だけどorz
エロ本より凄いのがどんどん出てくるんだろうなｗ

ジョルノはゴールドエクスペリエンスで本物のマ（ry

仗助｢なぁジョルノんトコからこんなんが出てきたんスけど…｣
ジョルノ｢（アレは僕のゴールドエクスペリエンスで作った無修正マ（ry！）｣
仗助｢フィギュアッスか？こんな気持ち悪いの趣味悪すぎッスよ〜｣
ジョニィ｢（兄さんは童貞だから見た事無かったな…）｣
仗助｢何なのコレ？｣
ジョルノ・ジョニィ｢（いきなりマ（ryって言っても信じ無さそうだし）仗助兄さんはまだ知らなくていいと思います（思うよ）｣



こうですか？わかりません＞＜

ガチャ！

ジョルノ「ハァハァ…オナニーを見つかるわけにはいかない……その点にかけてはぼくは必死だ……ハッ！」
ジョニィ「ハァハァ……ハッ！（ヤバイ！エロ本をかくさなければ……ッ！！）」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

ジョルノ「あなた…『覚悟して来てる人』……ですよね。
　　　　　　人の「オナニーを覗く」って事は、
　　　　　　逆に「オナニーを覗かれる」かもしれないという危険を、常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…」
ジョニィ（……ってうわああああなんでジャイロの写真で隠しているんだあああ！！
　　　　　　これじゃあかえってジャイロでオナニーしていたみたいに誤解されるじゃあないかッ！！）

仗助「ただいまーッス！あれ？二人ともこんな時間から寝てるのかよ？
　　　　しかも下半身丸出しでよおお〜〜おいおいちゃんと風呂入ってるんスかああ〜〜？
　　　　ところでオナニーってなんスか？」

ジョルノ・ジョニィ（童貞でよかった……）

童貞レベルじゃあなく極端に性欲が無い人間なんじゃないか…？＞仗助
ヤバいぞ仗助ｗ男としてアレだぞｗ

仗助はどんだけ清い生活を送ってるんだ

というかｗｗｗｗジョルノとジョニィｗｗ

ジョルノとジョニィは同じ部屋でオナってるんだよな？
おまけに男6人女1人というむさくるしい家庭なのに、それで分からないってのはどうなんだｗｗ

つーかジョニィはジャイロの写真所持してる上に、すぐ手元にある時点でホ(ry

ジョルノ「ところで仗助兄さん・・・赤ちゃんってどうやってできるか知っていますか・・・？」
仗助「あ〜そりゃあコウノトリが運んでくるに決まっているじゃあないッスか」
ペロリ
ブチャラティ「ウソはついてないようだな・・・この味はウソをついてない味だぜ・・・仗助・ジョースター」
ジョルノ「わざわざ家に来てありがとうございます、ブチャラティ」
ブチャラティ「まったく・・・おまえたち学生は春休みで暇かもしれないがオレたち教師は春休みは春休みで忙しいんだ・・・それじゃあな！アリーヴェデルチ！」
ジョニィ（これだけのために家に呼ばれたのか・・・ブチャラティ先生）

仗助・ジョースター・・・清純派
ブローノ・ブチャラティ・・・仗助のウソ発見器代わりに呼ばれた
ジョルノ・ジョースター・・・単なる暇つぶし
ジョニィ・ジョースター・・・上に同じ

仗助は高校男児としてヤバ過ぎるｗ変な方向に目覚めちまいそうで心配だｗ
ブチャはここんとこいいこと無いな…

普通は童貞だからこそ自慰に没頭するし
そういうことに興味津々になるはずなんだがなあ
まだ高一なんだし

あそうか、自分だけがまだで焦るのを克服しようとした結果、
全てを放棄する悟りの境地に至った訳なんだな

ジョニィ「仗助兄さんちょっとこっち来て」
仗助「ん？何スか？皆揃って」
ジョルノ「コレ読んでみて下さい」
仗助「何々？えーと超エロ…」
ジョナサン「別に声に出さなくてもいい！徐倫に聞こえるだろ！」
仗助「え？」
承太郎「とにかくソレを見た感想を聞こうか」
仗助「感想…そぉ〜ッスねぇ…　なんか薄着だったり裸だったり…寒そうッスよね」
ジョセフ「それだけか？！それだけなのか仗助？！」
仗助「え？まぁそれくらいしか特に」
全員「（コイツ…ヤバすぎるッ…！）」

ジョニィ「ハハッ…なんか抜いた後とかこんな感じになるよね…」
仗助・ジョニィ以外全員「（！だったら仗助は万年賢者タイムなのか？！）」



ジョナサン・ジョセフ・承太郎・ジョルノ・ジョニィ・・・もしかしたら仗助は常に賢者タイムではないかと疑い中
仗助・ジョースター・・・他の兄弟に疑われてるとは思いもせずゲームをしに行った

プハァ〜
ジョナサン「承太郎、タバコ吸いすぎだぞ。五本いっぺんに毎回吸うのは紳士として恥ずべきことッ！家にはまだ学生もいるんだぞッ！！」
承太郎「おいジョナサン、オレは研究しているんだぜ……『スタンド』使いに共通する見分け方を発見した。
　　　　　それは…スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな…
　　　　　鼻の頭に　血管が浮き出る」
仗助・徐倫「えっ！」
ジョナサン「ウソだろ承太郎！」
承太郎「ああ うそだぜ！だが……マヌケは見つかったようだな」
ジョルノ（単純ですね仗助兄さんとジョナサン兄さんは……徐倫はまあ許しますが）
ジョニィ（……っつーかジョナサン兄さんスタンド使えないだろ……）
ダニー（……オレとしたことが……ひそかに引っかかった……）

ジョースター家・・・平和なエイプリルフール
ジョセフ・ジョースター・・・ジョセフは部屋に行きどうやってみんなをこっぴどくか騙そうと考えながら……２４時間眠った
　　　　　　　　　　　　　　　　そして目を覚ましてからしばらくして４月２日になってることに気付き……泣いた　　　　

ジョセフｗｗｗ
学生組は春休みだろうからこんなこと毎日やってそうだなｗ

承太郎「しかし去年のエイプリルフールはジジイのウソでとんでもないことになったからな……やれやれだぜ」
ジョニィ「ぼくなんかジョナサン兄さんに泣くというか亡くまで殴るのをやめてもらえなかったしね」
ジョナサン「たしかに紳士として恥ずべきことだったがしかしエリナにズキューンどころかあんなことやこんなことまでしたと聞いて逆上して……」
仗助「あんなことやこんなことってなんスか？」
ジョルノ「だまれ童貞」
ジョニィ「ぼくなんかまだいいさ　お隣さんなんか家は神砂嵐で崩壊するしディオさんは最高にハイ！になるしヴェルサスさんは引きこもるしリキエルさんはパニック障害起こすし
　　　　　　ウンガロは絶望するしディエゴさんはラリッちゃうしヴァニラさんはグロくなるしカーズさんは考えるのをやめるしエシディシさんは泣くしワムウさんは風になるし
　　　　　　サンタナさんは肉片になるしディアボロさんは３分に一回ペースで死ぬし生き返るたびにトリッシュさんが撲殺するしプッチ一家は忘れ去られるしで大変だったんだぜ」
ダニー「…ワン…（…お隣はいつもどおりじゃねーか…）」

ジョニィ「吉良さんなんかあることないこと吹き込まれてふじこったあげく絶望で爪ガリガリしすぎてなくなっちゃうしぼくのタスクを分けてあげたぐらいだ」
ダニー「ワン（あいつは妻子とペットに嫌われてると思うと自殺しかねんからな）」
徐倫「しまいには町がパンティーで埋もれて崩壊したうえ全世界の８０％がメシ抜きになる事態になったしね　やれやれだわ」
ジョセフ「あん時は冗談だよおお〜ん！　冗談じゃ冗談ッ！わるかった！ちょっとフザケただけだぜッ！」
承太郎「その他のことはまあいいが……徐倫のことでおれたちを騙したのはこいつはメチャゆるさんよなああああ」
ジョルノ「ええ……徐倫がアナスイとあんなことやこんなこと……さらにあのようなことまでしてたなんて大ウソを……」
ジョセフ「……いや……それはマジなんだけど……」
徐倫「うん……ってなんで知ってるの！？」
承太郎・ジョルノ「………クッ………」

承太郎、ジョルノ・・・絶望して再起不能
徐倫・・・私生活がバレて再起不能
アナスイ・・・さらにシスコンどもの恨みを買う
ジョセフ・・・マヌケが……知るがいい…………「隠者の紫」の真の能力は…まさに！　「私生活を支配する」能力（＝覗き）だということを！

ジョナサン「じゃあおやすみなさい、ダニー」
ダニー「ワン（ああ、おめーもな）」
パシャン！

ダニー「ワン…（押入れで寝るなんてまるでネコドラくんみてーだな…）」

ジョナサン・ジョースター・・・ダニーの部屋の押入れで毎晩就寝
ダニー・ジョースター・・・毎晩布団で寝ている

ジョナサン可哀相すぎるｗｗ
いつものことだけどダニーの「ワン」にすごく長い意味が込められていることに笑ってしまう…ｗ

ジョナサンはそれでも自分の可哀想さに気付かない大甘ちゃん

ジョナサンは自分が可哀想だなんて思ってないよ
みんなが幸せならそれでいいんだよ
家族の幸せが自分の幸せって人だから

さすが紳士だ！そこに痺れ（ｒｙ

そんな紳士のジョナ兄さんに誕生日ケーキ持ってきました

　　　　　　　　　　 〈〉〈〉〈〉〈〉
　　　　　　　　　　 ‖‖‖‖
　　　　　　　　/⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
　　　　　　　（__/^!/^｀!_/^!/^!_/!）
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　　　　　/⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
　　　　 （__/^!/^｀!_/^!_/^!_/^^!_/!_）!_）
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沢山食べて下さいね

みんなの幸せは自分の幸せ…まるでエルメェスのようなｈ…あれ？こんなところにパンティーが

みんなの幸せは自分の幸せ






でも自分の幸せはみんなの不幸な兄貴…あれ？こんなところにパンティｇうわなにをするやめろくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

ジョナサン「やあ、花京院くんにポルナレフくんにイギーくんに家出ちゃん、今日もいらっしゃい」
花ﾎﾟﾙイ家「「「「おじゃましまーーーす」」」」
ジョセフ「久々の流星十字軍の集会だぜッ！！飲め飲めッ！！」
仗助「ほとんど毎日のようにたまってるじゃあないッスか」
承太郎「やれやれだぜ……おまえらも変わってないな……」
ジョニィ「そんなすぐには何も変わらないよ……兄さん」
ジョルノ「こんな頻繁な飲み会なんて無駄なんだ……無駄無駄……あ、ぼくにもビールください」
徐倫「学生のあたしたちより一番友達が家に来るのが３０近いジョセフ兄と承太郎兄なんて……」
ダニー「ワン（まあ仗助とジョルノとジョニィは友達が少ないからな）」
ジョニィ「………orz」（←犬語わかる）

徐倫「ところで伝説の暴走族なんだから免許取りにぐらい行った方がいいんじゃあないの？」
ｼﾞｮｾ承ﾎﾟﾙ花イ家「「「「「「免許ぐらいもう持ってるに決まってるぜッ！！」」」」」」

バァーーーーーｚ＿＿＿＿＿＿＿ン 　ﾉ□ﾉ□ﾉ□ﾉ□ﾉ□ﾉ□

ジョニィ「持っているわけがないじゃあないか……えええええッ！！」
ジョルノ「間違いない、本物です……偽造免許証や偽造パスポートは見慣れている、というか作ってるぼくの見立ては間違いない」
ダニー「ワン…（おまえ何やってるんだよ……普段……）」
仗助「しかし兄さんたちや花京院さんはまだしもイギーさんまでもが免許証を持ってるなんて……ハッ！！」
イギー「ワン！！（てめーオレ『までも』だとォ？）」
仗助「イ、イギーさんすみまｓ『ﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬ　プゥ　』ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

ジョナサン「あ……ああ……みんなで免許取りに教習所に行ったよね……」

承太郎「ああ……オレたちの華麗なドライビングテクニックにはみんな舌を巻いてたな」
ジョセフ「エジプトまでの抗争で何千台も運転したからのォ〜〜運転の年季が違うことを思い知らせてやったぜ」
花京院「教習所のズィーズィー教官が感動のあまり涙していたよね」
イギー「ワン！（泣きながら『もう全教科満点にしますからッ　全員合格にしますからあああ〜』って言ってたよな）」
ポルナレフ「一日で全課程修了したのはオレらぐらいのもんだぜッ！！」

ジョナサン「あ……ああ……そうだね……（全車両も乗り潰してたけど……）」
徐倫「そういえばこの町の教習所ってどこも潰れているのよねえー　どうしてかな？」

杜王町の全教習所・・・ある日をさかいに営業をピタリとやめ……謎の彼方に消える……
　　　　　　　　　　　　　　しかしズィーズィーはその謎を知っている！
ズィーズィー・・・失業
仗助・ジョースター・・・仗助は波平になった――
　　　　　　　　　　　　　　イギーが無意識のうちにとっていたのは「屁をかける」姿であった――
　　　　　　　　　　　　　　屁だけでなく身も出たが、無言の男の詩があった――
　　　　　　　　　　　　　　奇妙な友情があった――

ちょｗｗｗ乙ｗｗ

とりあえず家出ちゃんという呼び方かわいい

なｗｗｗｗみｗｗｗへｗｗｗいｗｗｗ

仗助の扱いがヒデェｗｗｗｗｗｗ

仗助「ジョルノォォ〜オレのグレートな髪型直してくれよおお〜これじゃあ表を歩けねえぜ」
ジョルノ「元から表を歩けない髪型ではないですがいいでしょう……
　　　　　　このままッ！！剣山を！こいつの！頭の中に…………つっこんで！殴りぬけるッ！」
仗助「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ジョニィ「殴る必要は……どこに……」
ドクドクドク・・・
仗助「オレが死んじまわねーうちに…はやく治せよ…オレ…の…ヘアー…スタイル…を…ジョルノ…」
ジョルノ「もちろんです兄さん　しかし…はっきりさせておきたいんですがゴールド・Eの能力は正確に言うと『治す』んじゃあなく体の『部品』を作るんです
　　　　　　めり込んだ剣山に生命を与え毛髪を作って植毛するんです
　　　　　　治すんじゃあないから『痛み』は当然残るんですからね　後で文句はたれないでくださいよ」
ズキュン！
仗助「いげッ！！痛でえエエッ！」

仗助「ああ！ジョルノ！もっとやさしく！そこはダメ！ダメ！ダメ！」
ジョニィ「ジョルノ兄さん、もっとやさしくしてあげなきゃあダメだよ　そこ（毛根）はデリケートなんだぜ）」

徐倫（ジョニィの影響で仗助兄とジョルノ兄まで……ハァハァ……）

仗助・ジョースター・・・見事なコロネが植毛された
ジョルノ・ジョースター・・・兄を虐待してスッキリした
徐倫・ジョースター・・・ジョニィだけでなく兄たちまで誤解するようになる

ちょｗコロネｗｗｗｗ

コロネつくるなｗｗｗ

徐倫「あぁ〜、早くしないとデートの待ち合わせに遅れるわ…。ん？あれは…」

ジョニィ「ジャイロ、(モンハン)やろうよ」
ジャイロ「おいおい、(回転の)練習じゃなくてそっちかよ？」
ジョニィ「いいじゃないか、(モンハン)やりたいんだから！」
ジャイロ「しょーがねーなー、今(PSP)持ってねーから俺んち来い」
ジョニィ「やった！あ、姉ちゃんだ。姉ちゃーん」
徐倫「(お、弟の積極的なお誘いの場に鉢合わせてしまったッ！)あ、あらジョニィ、どうしたの？」
ジョニィ「ジャイロの家に行ってくるからさ、ジョナ兄にご飯食べてくるって言っといて」
ジャイロ「お前は人の家に押し掛ける上に、飯まで食う気か」
ジョニィ「いいだろ、別に。あ、姉ちゃんお願いしてもいい？今日ケータイ忘れちゃって…」
徐倫「も、もちろん良いわよッ！何だったらお泊まりもオッケーよ！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
ジョニィ「……？まぁ、明日も学校だからちゃんと帰ってくるよ」
徐倫「そ、そう…。あ、ちゃんと後始末は綺麗にするのよッ！」
ジョニィ「はーい」

徐倫「ねえアナスイ、うちの弟は意外にも積極的な押し掛け女房派だったわ…」
アナスイ「………そうか」


ジョニィ、ジャイロ…絶賛モンハンプレイ中
徐倫…ジョニィの新たな一面を発見したと勘違い爆走中

いつも思うが二人はこれで会話が通じるのかｗｗｗ

｢あれ｣｢それ｣で通じる仲ですから
いや、もはや指示代名詞もいらないほどだな

徐倫の腐女子能がさらに悪化ｗｗｗｗｗ

　

腐女子にいい思いがない人間からしたらなるべく自重してもらいたいんだが（´・ω・｀）
ジョニィホモ疑惑も少しくらいならいいがやりすぎるとちょっと引く…
かなり前のシスコンネタとか被虐ネタとかと同じで受け付けない人も居るからあまり連発しないでくれorz

何よりもそんなこと話されてどういう顔をしたらいいのか分からないアナスイが可哀相だな

えっ何て言えばいいの？(´・ω・｀)とか思ってそうｗ

>>582>>583
分かったから、顔文字はやめような。
腐女子ネタが苦手な人がいるのと同じように、顔文字苦手な人もいるんだから。

腐女子脳なうえまだ中学生、物覚えも悪いし料理は破壊的砂嵐の小宇宙
おまけにシスコンで冷酷な兄×２とすぐメシを抜く親父付
それでも付き合うアナスイはすごい

20と14は犯罪に見える
編みシャツを連れて歩く徐倫も凄い

>>586
ディアボロも網シャツだぞ
いくら父親とはいえ、いい年してあんなのを着たディアボロと外を歩けるトリッシュもすげぇ
と思ったが、そういえばディアボロはヒッキーだったなw

>>586
見たい

　

書いてくれた職人さんには悪いけど
俺も徐倫腐女子化はちょっとカンベン…
なんか生々しくて笑えないんだよなぁ

自演してまで言う事か

自演って…昨日の顔文字の人と間違えられてる？
違うけど。

徐倫腐女子化って、嫌がる人が一人しかいないと思われるぐらいここではデフォなの？
だとしたらもうここ来るのやめるよ

こうして住人がまたひとり消えた…
過疎る一方だなw

荒らしの被害から結構経つが、過疎ったまんまだね

ネタの幅も狭まってきたしな
新規にはついてこれないから前から居た奴が居なくなるしか変化が無いだろ

>>591の言い草ムカついたんで言わしてもらうけど
ジョニィのホモ疑惑はあくまで「疑惑」だし
例えば仗助の童貞ネタみたいにバカな下ネタって感覚で読めるが
そこに徐倫がマジでﾊｱﾊｱしてんのは腐女子の自己投影って感じがしてキモいだけだ
少なくとも嫌がってる奴は一人じゃねーよ

ま、気にくわないネタがあるなら別のネタを振れ
それができなきゃ黙って耐えるかスレを見限れ
ネチネチ駄目出しする奴が一番クズで過疎化のもと
ってのは昔からどこでも言われてるこったけどな

よその兄弟スレと比べても圧倒的に燃料投下が少ないからなあ、原作的な意味で
新兄弟加入とかまだしばらくないだろうし

でもさぁ、野暮だけどホモネタとか腐女子ネタって普通に板違いだよね

少しでも批判しようものなら>>597で返される
板違いだろうが何だろうが>>597
自分にはネタを振ることもできない　結局は去るしかない→過疎化

あっそ

じょりん腐女子ネタより承りＤＱＮ化のが気になる

承太郎は原作でも結構DQNだからおｋ
徐倫は駄目っつーか俺はなんか受け付けられない

DQNつか不良のレッテル貼られてますがなｗ
これだけではあれなんで小ネタ投下

仗助「いや〜春つったら花見ッスよね〜」
徐倫「晴れて良かったわね〜。あ、兄さん達お弁当食べる？」
ジョニィ「姉ちゃんの手作り？」
徐倫「ざんねーん。ジョナ兄が早起きして作ったやつよ」
承太郎・ジョルノ「…チッ」
ジョセフ「流石に今日くらいは兄貴が作ったやつ方がいいだろ？！」
仗助「花より団子団子よりジョナサン兄さんの作った弁当ッスね俺は」
ジョニィ「手作りの団子もあるみたいだけど」
ジョセフ「甘いね〜仗助チャンは。やっぱ女の子でしょ♪って事でナンパに行ってくる！」
ジョルノ「こんな時にナンパなんて無駄なんだ…無駄無駄」
徐倫「行っちゃったジョセフ兄は置いといてあたし達で楽しみましょ
　　　早速承太郎兄には火のついた煙草５本を口に入れてそのまま火を消さずにジュース飲んで」
承太郎「煙草はもう止めたんだがな…買ってくるか」
ジョニィ「そういえばいつもならこんな時に父さんが出てくるはずだよね」
ジョルノ「こんな時に出てくるなんて無駄なんだ…というか出ないで欲しいですね」

ジョージ「呼ばれた気がして来てみれば…いったい何事だッ！！」
仗助・ジョルノ・徐倫・ジョニィ「と、父さん！」
ジョージ「男子たるもの花見ひとつもするだろう！
　　　　　しかしお前たち！今のは抵抗もできなくなった桜を一方的に眺めていたように見えた！
　　　　　紳士のする事ではない！」
仗助・ジョルノ・徐倫・ジョニィ「え…だって花見だし…」
ジョージ「いいわけ無用！家に帰れ！あとでｚ「うるせェェェェェ―――――エリナを呼べェェェ―――――ッ」
ジョナサン「何がスタンドだァ―ッ！こっちは波紋戦士だコラァ！」
ジョージ「む！貴様酒を飲んどるな?!お前も罰を与える！」
ジョナサン「やかましゃぁあーくらえッ山吹色の波紋疾走(サンライトイエロー・オーバードライブ)ッ！」
ジョージ「タコスッ！」
ジョナサン「決着ゥ！!俺が最強だァァ―――ッ!!」

仗助「こいつはグレートだぜ…」
徐倫「ジョナ兄が…父さんを倒しちゃったわ…
　　　どうするのよこの被害…ん？なんか花が咲き乱れて…？」
仗助「ジョナサン兄さんの波紋が漏れたみたいッスね」
ジョルノ「おかげでジョニィまで倒れちゃいましたがね」
帰ってきたジョセフ「OH！MY『ガッ!』何があった？！」
ジョルノ「父さんが来てジョナサン兄さんが倒しちゃったんです」
徐倫「この花は波紋の影響みたいだけど…でも綺麗でいいわよねッ！」
ジョセフ「…波紋の影響…ぶっ壊すほどシュートッ！ 」
徐倫「何？！いきなり」
仗助「対抗してみたくなったんスかね」
ジョルノ「花を咲かす…ゴールド・エクスペリエンスッ！」
徐倫「こっちも？！」
仗助「グレートすぎるッスね…」
承太郎「…帰ってきたら…何だこの密林は…」
ジョニィ「（いつもの事だけど誰も助けてくれない…）」

ジョージ・ジョースター・・・ジョナサンに倒されるが翌日に飯抜き実行　罰からは逃れられない
ジョナサン・ジョースター・・・酒！飲まずにはいられない！　ジョージを倒したことは評価されたが結局飯抜きだったので+−０
　　　　　　　　　　　　　　　　　本人は波紋切れ＆二日酔いで再起不能　この日の記憶は残ってない
ジョセフ・ジョースター・・・ナンパは失敗　波紋切れで再起不能
承太郎・ジョースター・・・一発芸の為に煙草を買いに行ったが披露することなく花見終了　ジョナサンとジョセフを担いで帰った
仗助・ジョースター・・・色とりどりの花に囲まれて花見終了　ジョルノとジョニィを担いで帰った
ジョルノ・ジョースター・・・波紋を使う兄二人にスタンドで対抗するがスタンドパワー切れで再起不能
徐倫・ジョースター・・・色とりどりの花に囲まれて花見終了　後片付けは彼女がした
ジョニィ・ジョースター・・・波紋のとばっちりを受けて再起不能
ダニー・ジョースター・・・花見は留守番　憂さ晴らしに家の庭に波紋を流し続けた

やっべヒエラルキー崩壊やっべwww

ジョージ結局は罰与えるのかｗ
それにしてもあの最強キャラジョージを倒すとは・・

DIO「ジョナサンの爆発力なめんな」

酔っ払いジョナサンつええｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よっぱらいジョナサンなら承りのオラオララッシュに
波紋疾走連打で対抗できるかもしれない

エリナが絡めば勝てるけどね

ジョージには一撃死属性がある気がする

>>614
弱点の属性攻撃一発で死ぬけど、回避率と攻撃力が異様に高い（しかも常に全体攻撃）ということか

弱点1:我が子(養子含む)の攻撃
弱点2:ナイフ攻撃
弱点3:毒攻撃
つまり…このスレでは弱点だらけの形になるな…

承太郎「親父は毒には鈍感だからな……」
ジョセフ「フグにハマって毎晩つまみに頭から丸呑みしていたからのォー」
承太郎「舌がピリピリしてうまいとか言ってたな……よく薦められたが断ったぜ…当然その日のメシは抜かれたがな……」
ジョセフ「フグの毒って青酸カリの約１０００倍らしいぜ　そんなの毎晩齧ってたんだからＯＨ　ＭＹ　ＧＯＤ！！」

ジョナサン「おまえら知ってたんだったら止めろよ」

エリナ「チョコ先生ッ！！急患ですッ！！」
チョコラータ「またか……この季節はいそがしいなあ」
エリナ「季節や仕事の変わり目だし歓迎会などでお酒飲んだりパンツ投げたりすることも多いですからね」
チョコラータ「でも花粉症で家族の救急車呼ぶバカ（＝吉良）や死ぬバカ（＝ディアボロ）もいるぜ
　　　　　　　　　だいたいこの町に総合病院がここしかないのが間違ってるんだよ」
エリナ「あらいやですわ、チョコ先生がこの町の他の病院潰しまくったからじゃあないですか」
チョコラータ「おいおい、エリナさんわたしのせいだけにするなよ、君も随分暗躍していたじゃあないか」
エリナ「うふふ…でもそのおかげで色々な患者さんの傷や出血や火傷を見れるからいいじゃあないですか」
チョコラータ「いや…わたしは症状よりも患者の苦しむ表情の方が……お、この患者、実にブ男で苦痛にゆがんでいい表情だぞッ！！エリナさん、カメラカメラ！！」
エリナ「ほんとうですわ……怪我もとてもこなみじんで……ｳｯﾄﾘ」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

DIOの毒ぐらいじゃ死にそうにねーｗ

家族大好きな吉良可愛いよ吉良

とりあえずチョコ先生にはかかりたくありません

ジョニィ「うーん、頭痛いなぁ…。保健室行って薬もらおう…」

ガラガラ
ジョニィ「先生、薬欲しいんですけど…」
チョコラータ「よぉーしよしよしよしよしよしよし、エラいぞセッコ！しっかり撮れたな！ごほーびをやるぞ」
セッコ「うあああっ、うおっ、おおあっ」
チョコラータ「3個か!?甘いの3個欲しいのか？3個…イヤしんぼめ！」
セッコ「うおおう、うおっ」
ピシャ！

ジョニィ「兄さん…ぼくこの学校でやっていけるのか不安になってきたよ…」
ｲ丈助「バカだなジョニィ、体調悪いときは学食のトニオんとこ行くのが、この学校の常識っスよ」


ジョニィ・ジョースター…トニオの料理で頭痛は治ったが、すでに5月病
チョコラータ…ビデオがきれいに撮れたのでごほーび3個あげた
セッコ…ごほーび3個もらってご満悦

あれ、保健室いらなくね？病気は学食、怪我は仗助で十分だから…

>>622
イ丈助と友達じゃないやつどうするんだよ

しつこいようだが仗助の仗はへいじょうと(ｒｙ

アナスイ「今日は徐倫のご兄弟と顔を合わせる日だ…。緊張するな…」
徐倫「大丈夫よアナスイ！あなたのいつもの自己中っぷりなら心配いらないわ」
アナスイ「そ、そうか。そうだな、ありがとう徐倫」

徐倫「というわけで、こっちが彼氏のナルシソ・アナスイよ」
アナスイ「はじめまして、徐倫さんとお付き合いさせていただいています」
ジョナサン「こちらこそはじめまして、長兄のジョナサンです」
ジョセフ「ンッン〜、俺は二番目の兄のジョセフだぜッ！」
承太郎「テメーに名乗る名前はねえ…」
ジョルノ「右に同じです」
仗助「あぁ〜、これだからこの二人は…。こっちが三番目の兄貴の承太郎で、こっちは徐倫のすぐ上のジョルノっス。
　　　ちなみに俺が徐倫の二個上の仗助。よろしく頼むっス」
ジョニィ「弟のジョニィです。姉がお世話になってます」
アナスイ「き、兄弟沢山で仲が良いですね。羨ましいです（大丈夫か、俺！）」
ジョナサン「あ、ぼくはお茶を入れてくるから。しばしご歓談を」
ジョセフ「おおーっと、これからデートの時間だッ！後は頼んだぜッ！」
仗助＆ジョニィ（俺（ぼく）たちだけじゃあ最強二人を抑えきれないのに、KYな兄貴共めッ！）

アナスイ「あ、あの承太郎お兄さんはお仕事は何を…」
承太郎「…………」
仗助「あ、兄貴は海洋学者っスよ！ヒトデの論文で博士号取ったんスよね！？」
承太郎「…………」
アナスイ「ジョ、ジョルノさんは普段何していらっしゃるんですか？」
ジョルノ「…………」
ジョニィ「ジョルノ兄さんは、ギャングスターなんだよね。…そ、そうだよね兄さんッ！？」
ジョルノ「…………」
徐倫「んも〜。承兄もジョル兄も、シャイなんだから〜」
仗助＆ジョニィ（シャイ！？どう見てもアナスイさんを拒否しているだろッ！）

アナスイ（や、やっぱり受けが悪いな…。シスコンというのはマジだったのか…ハッ！）
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
承太郎「おいお前、徐倫と付き合ってると宣言するとは…イカれてるのか？この状況で…」
ジョルノ「あなた『覚悟して来てる人』ですよね…。徐倫の彼氏だと「宣言」しようとするって事は、
　　　　　逆に徐倫は渡さないと「宣言」されるかもしれないという危険を、常に『覚悟して来てる人』ってわけですよね…」
アナスイ「ま、まさかオラオラですかーッ！？」
承太郎「NO！NO！NO！」
アナスイ「そ、それとも無駄無駄ですかーッ！？」
ジョルノ「NO！NO！NO！」
アナスイ「もしかしてオラ無駄Wラッシュですかーッ！？」
仗助＆ジョニィ（YES！YES！YES！OhMyGod！）
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラァ！裁くのは俺のスタンドだーッ！！」
ジョルノ「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY！！無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄ァアア！」
アナスイ「ヤッダーバァァァァァアア」


アナスイ…承太郎とジョルノにオラ無駄されて再起不能
仗助、ジョニィ…承太郎とジョルノが怖いので退散
徐倫…承太郎とジョルノはやっぱりシャイで素直じゃないと再確認
承太郎、ジョルノ…いつか徐倫がお嫁さんに行ってしまうことを想像して泣いた

泣くなｗｗ

>>621
学食をトニオさんが作ってくれるなんて羨ましすぎる。

少なくともシャイではないなｗ

承太郎とジョルノはアナスイ以外の男共のことはどう思ってんだ？

仗助「今日で一週間メシ抜きっすねええ〜〜腹減った……」
ジョニィ「なんだかんだ理由付けてメシ抜くんだもんなあ……」
ダニー「ワン（お隣のディアボロなんか今週千回目の餓死を迎えたらしいぜ）」
ジョルノ「なんとか父さんを倒す手段はないものなのか？」
徐倫「そうよ……父さんも幽霊になっているんだから一回は死んでいるはず……それはなんらかの倒す手段があるということッ
　　　　付け入る隙はそこに必ずあるッ！！」

承太郎「ああ……親父にも弱点はあるぜ……」
ジョセフ「ああ……とっておきの弱点ってヤツだ……」

ＪＯＪＯ×４「「「「本当ッ！？」」」」

承太郎「それはな……『毒』だ……」
ジョルノ「たしかに……『毒』なら……誰にも気付かれずに「暗殺」できますね」
徐倫「でも父さんの『ムネオハウス』なら口から入ったものなら全て『メシ抜き』にして無効化できるはずよ？」
ジョセフ「いや親父は極端に『毒』に鈍感なのよ　昔ディオが一生懸命毒盛ってたけど全然気付いてなかったし」
承太郎「ディオは夕飯に盛る……おれとジョセフは朝飯に盛る……挟み討ちの形になっていたな……それでもまったく気付いてなかったが」
ダニー「ワン…（…その理屈はわからんがさりげなくとんでもないこと暴露してねえかおまえら）」
ジョセフ「オレがプルトニウムを食べかけのチョコレートって言って食べさせてようやく「心臓が痛み」「指がはれ」「せきが止まらない」
　　　　　　とか言い始めたな」
承太郎「次の日一方的に食べかけの腐ったチョコを食わせたとか言われてメシ一ヶ月抜かれたけどな」
ジョニィ「……むしろ毒にメチャクチャ強いんじゃあないか……父さん……」
ジョセフ「まあ今は幽霊なんで毒すら通用しねえんだけどな」
承太郎「親父に……「弱点」はない！」
仗助「駄目じゃあないっすか」
ジョルノ「やっぱり無駄なんだ……無駄無駄……」

親父の弱点……
「子供達が心配なのは分かりますが、わざわざ下界へ降りてきて
　一方的に食事を抜きにするなど紳士のすることではありません！」
とか言ってくれるメアリーさんとか？

一瞬腸チフスの方かと思っちまったｗ
奥さんね奥さん

>>634
俺も真っ先に腸チフスがwwww

おいおい、幽霊にすら干渉出来る天才漫画家を忘れてやいないか？

実際露伴とジョージが戦ったらどうなるんだ・・・

幽霊にもヘブンズドアーが通用するのは原作で照明されてるから
どうにかできるかもしれないけど
露伴はそういう面倒臭そうなのは拒否しそうだｗ

飯抜きの巻き添え食ってるだろうけどなｗ

きっと飯抜きの巻き添え食ってもマンガに描いてるよ
兄貴のパンティーすら味見する漢だからな

漫画に出来ないことなんてあるんだろうか

漫画のネタにするためなら何でも利用ってのはすごいよなｗ

承太郎はハゲあげ

>>643
お前・・・消されるぞ・・・・

意外ッ！それは髪の毛！

髪の毛じゃなく帽ｓ

ジョルノ「徐倫！早く帰らないとジョナサン兄さんに怒られますよ」
徐倫「ゲッ！もうこんな時間？じゃあねトリッシュ、FF、エルメェス！」
トリッシュ・FF・エルメェス「また明日〜」
グェス「徐倫…あたしは？」
徐倫「…また明日ーグェス(チュー)」
グェス「グーよ！グー！また明日〜♪」
トリッシュ・FF・エルメェス「(まだチョロ吉やってる！？）」

ジョルノ「さぁ！帰りますよ徐倫！」
徐倫「ちょっちょっとまってよジョルノ兄さん！教科書が…」

エルメェス「相変わらず過保護だなー」
トリッシュ「あれは過保護じゃあなくシスコンって言うのよ」
FF「毎日迎えにきてよく飽きないな」
グェス「チョロｋ…じゃあなく徐倫が居なくなったから帰るわねー」
FF「徐倫が居なかったらグェスもあっさりだな…」
エルメェス「徐倫は変な奴を呼びやすい体質なのかもな！FFとかプランクトンだしアナスイは変態だし」
トリッシュ「(パンティモンスターが言うと説得力あるわ…)そうね」

徐倫「ジョルノ兄さん別に毎日教室に迎えに来なくてもいいのよ？家が遠いわけじゃあないし…」
ジョルノ「何言っているんですか。最近不審者も多いって聞きますからね。迎えに行って損はないです」
徐倫「別に下校時間ぴったりに迎えに来なくても…。もっと話したい事もあるし」
ジョルノ「（文句を言いながらも一緒に帰ってくれるところが徐倫のいいところですね）
　　　　　遅かったらジョナサン兄さんが心配しますし。承太郎兄さんも心配してますからね」
徐倫「あたしの自由な時間が…。ん？あそこに居るのはジョニィじゃあないの？」

ジョニィ「HP、ルーシーまた明日ー」
HP「遅れて来たら縛り首だからな！」
ルーシー「バイバーイ」

徐倫「ジョニィ…何？今の子達。仲良さそうだったけど」
ジョニィ「うわッ！姉ちゃん！？いつからいたんだよ！」
ジョルノ「二股は無駄ですよ無駄無駄」
ジョニィ「ジョルノ兄さんも居たの？って二股なんかじゃあなくファンクラブの会合みたいなもんだよ」
徐倫「ファンクラブって…あの遺体の？マジ？飛んでるう―ッ！」
ジョルノ「さすがにそんな性癖は治した方がいいと思いますよ」
ジョニィ「ち、違うよ！全部集めたら願いが叶うらしいんだよ！」
ジョルノ・徐倫「(なんか変な宗教みたい…)」
ジョニィ「な、何だよその目は！信じてないな！？」
ジョルノ「信じろって言う方が無理、というより無駄ですよ」
ジョニィ「兄さん無駄って言いたいだけじゃあないのか！？」
徐倫「ちょっとジョニィ！少し落ち着きなさいよ。とにかく何か悩み事があったら姉であるあたしに何でも相談しなさい！」
ジョニィ「だから違うって！何で話を聞いてくれないんだ二人とも！」

仗助「騒がしいと思ったらお前たちッスか〜。道端で迷惑ッスよ」
ジョニィ「仗助兄さん！いつの間に！？」
仗助「向こう(家と反対方向）のゲーセンに行った帰りッスよ」
ジョルノ「またゲーセンですか。お金が無くなったからといって僕にたからないで下さいね」
ジョニィ「(やった！話が逸れた！）その前にジョナサン兄さんにお小遣い止められると思うよ」
仗助「まあまあ。徐倫、今日の戦利品ッス」
徐倫「あ！イルカのぬいぐるみじゃない！可愛い〜」
仗助「取るの苦労したんスから可愛がってくださいよー」
ジョルノ「仗助兄さん！さりげなく高感度アップを狙わないでください！」
仗助「え？何のことッスか？」
ジョニィ「(つくづく思うけど家は天然が多いな…）
　　　　　ハッ！兄さん達ッ！なんかこの辺のゴミ箱が荒らされてないか！？」
ジョルノ「ん？そうですね。よく見たら中身がばら撒かれてるような気が…」

徐倫「きゃああああ!あそこにゴミを漁るブ男が居るわ―ッ！」
仗助「何！？ブ男！？最近噂の不審者か！？」
ジョルノ「きっとそうです！町のためにも、妹の安全のためにも今倒すべきです仗助兄さん！」
仗助「そうだなッ！くらえクレイジー・Dッ！」
ジョルノ「ゴールド・Eッ！」
ジョニィ「僕も戦うよッ！」
ブ男「な、何だ君たちは！私の食糧調達の邪魔をしないでくれッ！」
ジョルノ「無駄ァ！」
仗助「ドラァ！」
ジョニィ「タスク(牙)ッ！」
ブ男「くッ！強いッ！仕方が無い『魔術師の赤』ッ！」
仗助「なまっちょろいスタンドだなッ！ドララァーッ！」
ジョルノ「所詮ブ男のスタンドッ！無駄無駄無駄ァ―ッ！」
ジョニィ「タコスッ(倒)！」
徐倫「あぁ！ジョニィが倒れたわッ！」
仗助・ジョルノ「何ィ？！そいつはめちゃ許せんよなぁ〜！ドララララッ駄無駄無駄無駄、無駄ァアア！WRYYYYYYYYYYYYYY！ラララァアア!」
ブ男「ヤッダーバァァァァァアアァアアア!！！！」



仗助・ジョースター・・・ブ男を倒したあとジョニィを治して兄弟達と家に帰った
ジョルノ・ジョースター・・・仗助と協力してブ男を倒して兄弟達と家に帰った
徐倫・ジョースター・・・ブ男に恐怖したがぬいぐるみを貰いご機嫌で兄弟達と家に帰った
ジョニィ・ジョースター・・・ブ男に攻撃されたが仗助に直してもらい復活　兄弟達と家に帰った
ブ男・・・倒された後捨てられた　近所の人が通報されて刑務所行き　だが雨風がしのげて3食付で本人はご満悦

ついに刑務所行きか･･ブ男ｶﾜｲｿｽ

転んでもただでは起きないブ男

学生組に和んでたのにブ男いきなり出てくるとか…
空気読めよな

死刑執行中脱獄進行中

一人ではレなねえ

死刑判決なのか？ｗ

ブ男は死なぬ！何度でも蘇るさ！

魔術師の赤とかｗｗｗ
オリキャラにスタンドは必要ねーよｗｗｗ

オリキャラにはオリジナルの必殺技付けるよな？つまり…そういうことだ

つか、いい加減このブ男の不幸の原因を書いてやれってｗ
空気を読んでひでえ事書いてる住人にまぎれて、
マジで叩く馬鹿もでそうだぞ。

まあ、この攻撃をしてるスタンドの有力情報が無いせいもあるんだがなぁ…。
監獄のあの人だとしても、能力から考えて微妙に違ってるっぽいし…。
あれ以外に記憶を操作するなんていう器用な真似をするスタンドなんぞ………………。

『　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　』
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
いや、いる！一人、たしかな腕を持つあいつがっ！

ｽﾞｷｭｩﾝ！

…ブ男？誰？そいつ…。

？？？？

かわりにイタリア語が話せるようになったから、まあいいじゃないか

>>659
アブドゥル乙

何スレ目からだったっけ、ブ男出てきたの

そんな貴方にまとめサイト　ttp://jojobros.my.land.to/

ジョナサン「さすがの我々もすでに卒業式のたびに、お隣の吉良さんが時間を巻き戻していることはすでに気づいているわけだが・・・」
ジョニィ「さすがに何十回もループしていればねぇ。」
ジョナサン「このままではいけないというわけで、スピードワゴンさんと話し合って、吉良吉影ヴァイッツアループ（Ｋ・Ｖ・Ｒ）対策委員会を結成したんだ、我が家も全員参加だ。」
ジョセフ「そりゃまたいきなりだな。」
ジョナサン「今のうちに対策を立てておかないとまたループしてしまうからね、というわけで次の卒業式までにみんなでいい案を話し合おう。」

吉良吉影・ヴァイツァ・ループ（Ｋ・Ｖ・Ｒ）対策委員会・・・結成、次の卒業式までに対策を模索中

ループは　LOOP　だべ

今日のディアボロ冷静に指摘されて死亡

スピードワゴン「ディアボロのやつにやらせたのが間違いだったか。」
ディアボロ、スピードワゴンにひどいことをいわれて死亡。
ジョニィ「てか僕たちのほかには誰が参加しているんですか？」
ジョナサン「吉良さんと川尻夫人以外はほぼ全員が参加しているといっていいだろうね。」

バレバレじゃないかｗ

おみくじが毎月一日にできるのってex鯖だけじゃなかったっけ

ヴァイツァ・ダストッ！(上げて氏ね！)

昨日はこどもの日だったけど兄弟たちは柏餅を食べ損ねただろうな
もちろんジョージ的な意味で

たしかに一方的に子供の日を祝うのは紳士のすることじゃあないからな

ブチャラティ「ジョニィ、ホットパンツ！今何を隠したッ！出しなさい！」
ジョニィ「せ、先生これは…ッ！」
ホットパンツ「同好会用のものなんです！」
ブチャラティ「学業に関係ないものは持ち込み禁止だ！没収する！」
ジョニィ「あぁぁ〜！あの方の遺体がァー！」
ホットパンツ「ようやく頭部以外全部集まったのに！」

ジャイロ「…だからって、ショックのあまりスタンドビジョン変えすぎじゃねぇの？Gっぽいし」
ホットパンツ「百歩譲って変えるのはまだしも、なぜそんなものに変える？Gっぽいし」
ジョニィ「ぼ、ぼくだって好きで変えたわけじゃないのに！酷いよ２人ともッ！」
タスク「チュミミーン」
ジャイロ、ホットパンツ(鳴き声は変わらないんだ…)


ジョニィ・ジョースター…遺体を没収された上にスタンドをバカにされて再起不能
ジャイロ・ツェペリ、ホットパンツ…ジョニィのスタンドはアレだと思う
ファニー・ヴァレンタイン…遺体が行方不明と聞いて再起不能

最新刊ネタか！
学校側の総取りじゃなくて純粋に没収ｗｗｗ

普通に先生の机に仕舞われているんだろうな、あの方の遺体がｗ

ブチャラティの場合は男子トイレにジッパーで保管だろう。

男子トイレに群がる遺体収集化達

臭いッ！この遺体すごく臭いわッッ！

ジョルノ「今日はいい天気ですし外でお弁当を食べませんか？ちょっと行ってみたいところがあるんですよ」
徐倫「まぁほんとにいい天気だし外で食べようかしら」
ジョルノ「あそこでコソコソしてるのはジョニィじゃないですか？」
徐倫「ほんとだわ。何やってんのかしら」
ジョニィ「あ！ジョルノ兄さんと姉さん！何でここに？！」
ジョルノ「徐倫と一緒にお昼を食べようとしてたんです。で、何やってるんです？」
ジョニィ「(先生に取り上げられた遺体を捜してるって言ったらまた引かれるだろうな〜）いや、ちょっと散歩を…」
徐倫「どうせならジョニィも一緒にどう？人数多い方が楽しいし〜」
ジョルノ「…チッ　徐倫が言うなら仕方ないですね。ジョニィも一緒に行きましょう」
ジョニィ「(まだ何も言ってないんだけど)うん。…ところでどこで食べるの？中庭？」
ジョルノ「よく聞いてくれましたジョニィ！今日は向こうの雑木林へ行ってみたいんです」
ジョニィ「え…あそこは学園の私有地なの？」
ジョルノ「多分私有地です。この学園は広いんです」
徐倫「雑木林なんて面白くないじゃない。中庭の方がいいんじゃあないの？」
ジョルノ「甘いですね二人とも。あそこはいつもリンゴォ先生が見張ってて中に入れないんですよ」
ジョニィ「リンゴォ先生が職員室で無駄に時間を戻していたのはこのためだったのか！」
徐倫「確か今日リンゴォ先生は…他の学校に出張よね？」
ジョルノ「先生達がスタンドを使ってまで守りたいこの中…入ってみたいと思いませんか？」
徐倫＆ジョニィ「！…すごく…入りたいです…」

ジョニィ「意外と広いね…」
徐倫「兄さんさっきそっち行ったわよ」
ジョルノ「たぶんここをまっすぐ行けば――ホラ！」
ジョニィ「ホラ！って泉しかないじゃん」
徐倫「キレー！なんか自然って感じィー！もうお腹もぺこぺこだしここで食べましょうよ」
ジョニィ「そうだね。結構奥まで来たから帰るの大変そうだし」
徐倫「あそこの大きな木に座って食べm――ッ！」
　　　　ドカッ　ボッチャーーーーーｚ＿＿＿＿＿＿ン!!
徐倫「あたしのお弁当がーッ！ジョナサン兄さんが朝早く起きて作ったお弁当がッ！」
ジョニィ「弁当より自分の身の心配をした方がいいと思うよ姉ちゃん！」
ジョルノ「そうです！怪我はないですか？！」

？？？「そちらのお嬢さんが今落としたものはこの普通のお弁当？それともこの高級品食材と一流のシェフが作ったフルコース？」
徐倫「エッ？誰？！」
ジョニィ「何？フルコース？！」
？？？「どちらですか？答えてください」
ジョルノ「ハッ！そういえば聞いた事がある…」
ジョニィ「この人知ってるの兄さん？」
ジョルノ「この学園には砂糖山(シュガー・マウンテン)という正直者には幸福を。嘘つきには死を与える妖怪が居ると…」
徐倫「あ、あたしも聞いたことあるわ。この学園の七不思議だっけ？」
ジョルノ「そうです。他にはパンティで校舎を埋め尽くすモンスターとや決して帽子を取らない大男が授業を妨害したりとか
　　　　　髪型を馬鹿にされるとキレて校舎を破壊したりする不良が居るという言い伝えです。」
ジョニィ「全然七不思議じゃ無いよ！全部最近の事だよね？！って承太郎兄さんと仗助兄さんは何をやってるんだァ―ッ！」
ジョルノ「まあこの砂糖山は正直に答えたらなんの害もないはずですよ」
徐倫「そうね。あたしが落としたのはそっちの普通のお弁当よ」
砂糖山「はぁ〜〜い！正直者にはご褒美よ〜フルコースをあげましょう。こっちのお弁当は捨てましょうね〜」ガサッ
徐倫「あ」
砂糖山「じゃあね〜」
ジョニィ「いっちゃった」
徐倫「…せっかくだしみんなで食べましょ」
ジョルノ「そうですね…ン　ま　あ　ー　い　っ　！」
ジョニィ「ン　ま　あ　ー　ー　い　っ　！！」
ジョルノ・徐倫・ジョニィ「(でも何か足りない…）」

―――帰宅後―――
徐倫「ねぇジョナサン兄さん」
ジョナサン「なんだい？」
徐倫「あたし世界のどんな料理よりも兄さんの手作りが一番美味しいと思うわ」
ジョルノ「ぼくもそう思います」
ジョニィ「実際兄さんの弁当の方が美味しかったしね」
ジョナサン「…3人そろってどうしたんだい？熱でもでたのかい？お小遣いはあげないよ？」
徐倫「ちょっとね〜」
ジョルノ・ジョニィ「(言えない…)」



ジョルノ・徐倫・ジョニィ・・・フルコースを食べたのは3人の秘密　シュガーの泉に行ったのも3人の秘密
シュガー・マウンテン・・・3人が帰った後も泉の番人　妖怪と言われる由来は実年齢から
リンゴォ先生・・・出張から帰ってきた後生徒が泉に行ったことが分かり校ちょ…大統領に叱られた
シュガーの泉・・・学園の修理費の収入源　使い切らないといけなく使い勝手が悪いので殆ど使われない

ほのぼのした

今更だが、学生組だけだと物語はものすごくほのぼのと進むんじゃ…

このスレにおける悪はジョージと承太郎です

しかし、シュガーの泉は使い方を間違えなければ、
学校の修理費はなんとかなるようだな。
おそらく、学校側の出費がほんのちょっぴり出る程度までシュガーの泉で回収してるのだろう。
それ以上の収入はどう使い切るが意外と困難だろうし。
たとえば、給食代とかだとジョージとか出るとまずいし。

ジョニィ「それにしても、あの泉…なんで学校にあるんだろう？」
徐倫「たまたま…って事はないでしょうね。
わざわざ、あのリンゴォ先生に守らせてるんだから、
あの校長も泉の事を知ってるって事でしょうし。」
ジョニィ「なんらかの方法で設置したか、そういう場所に学校を作った…って事か。」
ジョルノ「その疑問なんですが、後者の方が近いようです。
スタンド使いが多いこの街ですから、その中で精神的に未熟な学生スタンド使いが集まれば、
学校も壊れる事も多いでしょうし、実際問題として何度も学校が破壊されています。
街作りの一環で多少の損害が出ても大丈夫なようにあの場所を選んだようです。」
ジョニィ「って事は、町長さんのスティール氏の仕業か…。」
徐倫「という事は、リンゴォさん以前の歴代担当者達はどれも強敵のスタンド使いだったかも…。
時間能力者があそこを守ってるっていう訳でもなさそうだけど。」
ジョニィ「後、我欲が無い人が選ばれたと思うよ。
我欲が強い人間があそこで守っていれば、かならず仕事帰り辺りに頻繁に使うはずだ。
そして、それを繰り返してる内に使い切れなくなって、
ペナルティを受ける事になる…いずれ、順番が来て番人になる事も考えると、
あんまり変な人間を未来に残さないよう、担当者の人格には注意したと思うよ。」
ジョルノ「まあ、その辺の歴代守護者とかはいずれ調べておくとしましょう。
それよりも一つ思ったのは、修理費をひねり出す時の手順です。
能力的に使い勝手が悪いらしく、あの校長すらめったに使わないの事。
それをあの大戦がある度に用意しなければならない時…。
どうやってやってるのか…？ちょっと考えてみませんか？」

徐倫「その為には彼女のスタンド能力のルールを把握する必要があるけど…
どこまで調べがついてるの？」
ジョルノ「えーっと…大体こんな感じですか。」

タイプ：自動操縦、特殊用途型
特徴：スタンドの像はない。また、本体は湖にある大木である。
能力：泉への落し物を貴重品と交換し、それを使い切れなかった者を木の一部とする。
補足：発見時点では10数人が「順番待ち」状態であった。
この事から、「落し主」が「木の実」化するたびに「番人」や「順番待ち」の人々が解放されるシステムが成立したのは、「順番待ち」が規定人数に達した後の可能性がある。
ダメージ伝達：−
射程距離：−
能力射程：∞（「落し主」は大木からどれだけ離れてもこの能力のルールからは逃れられない？）

ジョルノ「この他にはタイムミリットがあるとか、嘘をつくと攻撃をされるとかがありますが、
一番重要なのはこれですね。」

・ 「番人」は、「落し物」があるたびに、無限に「貴重品」を取り出す。
また、実際に出してみるまで「番人」自身も何が出るかはわからない。
・ 「落し主」が「貴重品」を使い切る方法は、金品やサービスとの「売買」や「交換」でなければならない。
・ それ以外の手段で「貴重品」を消費するのはルール違反である。
（例：捨てる、破壊する、食べる、無償で与える、奪われる、勝算５割未満の博打に費やすetc）
・ 「貴重品」を元にして入手した金銭は、最初の「貴重品」同様のルールで制限時間内に使い切らなければならない。
・ 「貴重品」を元にして入手した食品や消耗品は、正しい方法で使い切らなければならない。
（この場合、例えば食品であれば食べてしまう等も有効）

ジョニィ「うーん…と、言う事は貴重品からお金へ。
お金から業者への契約料へとの流れは確実だな。
材料を買うのは出来ない。何故なら『建物』として残るからだ。」

徐倫「でも、一度契約料として業者へ流せば、
業者が何を使おうとも関係ないはずよね…？
落とし主が使い切ればいいんだから…。」
ジョルノ「しかし、ここで注意しなければならないのが、
『材料費として渡してしまう』事ですね。
この場合、業者に再建設用の資材を自腹で用意すると同意になりますから、
能力の対象として、今度は学校の校舎などが売買の対象になってしまいます。
それを下げる為、あくまで人件費の支払いでなければなりません。」
ジョニィ「…こう考え始めると結構面倒だね。
形に残らない消耗品の購入は出来るけど、
それは一日で使い切らなければならないし、
万が一残ったら、それで木になってしまうから、
用意するのは得策ではない…とかなるし。」
徐倫「じゃ、結論的にはこうじゃない？
『シュガーの泉で補ってるのは、工事業者への契約費のみ』だって。」
ジョルノ「『それゆえにその他の費用は学校側の実費となる』…ですか…。
節約にはなっても、問題解決にはなってない…。
どの道、あの戦いをどうにかしない限り無駄なんだ…無駄無駄。」

この後のジョルノ、徐倫、ジョニィ…考え事をしたらお腹が空いたので、夕飯を取った。
ファニー・ヴァレンタイン…日々、修理費の節約にシュガーの泉の利用方法を考えるが、負債記録が止まらず再起不能。
リンゴォ・ロードアゲイン…今日もシュガーの泉を守る為に、『マンダム』で６秒巻き戻しを無駄に繰り返した。
ジョナサン・ジョースター…今日の夕飯を作った。

なんとなく書いたものがここまですごいものになるとは思わなかったぜｗ
学生組が揃って難しい顔して悩んでるの想像して和んだ

>>690
サンクス。
某ＨＰで能力のまとめがあったんで、
わりと簡単に出来たよ。

ジョルノ以外の二人がこのスレの通常より賢くなってるが、
スタンドに関しては頭の回転と知識が引き出しやすいという事にしておいてくれ。
そうでないといくら承太郎ら兄貴ズやジャイロのフォローがあっても、
自力で生き残れなかったケースも出るだろうし。

こういうほのぼの系は大好きだｗ

学生組は和み要員
大人組はトラブルメーカー

ずっと規制でＰＣから書き込めないぜ
emoneからネタ投下はキツいしなあ
はやくしるＡＯＬ

ディオ「ゴールデンウィークどうしてたか？息子たちよ」
ヴェルサス「ずっと俺も親父も家にいたじゃあねえか
　　　　　　　　なにボケてんだよ」
リキエル「俺も事故った怪我とパニック傷害で家でずっと寝てたしな
　　　　　　　俺ら一家一歩も外出てねえぜ」
ディオ「いや棺桶でずっと寝てたせいで忘れていたようだ、ハハ」
ウンガロ「おいおい実の息子のちょっと前の行動ぐらい覚えておけよ、頼むぜ親父」
ディオ「いやおまえは最初から眼中に入れてないから」
ウンガロ「・・・・・・・・・クッ」

カビが生えてそうな家族だなｗ

チョコ先生がカビを侵入させてても気付かなさそう

チョコラータ「あれ？ブランドーさんとこの？一家揃って病院来るとは珍しいねええ〜〜〜
　　　　　　　　　今日はどうしたの？痛みを観察できない病気ならお断りだけど」
ディオ「寝てたらカビが生えてたんだ」
ヴェルサス「カビが生えるのは確かおめーの能力だからな」
リキエル「だからおめーをブッ殺しにきたってわけだ」
チョコラータ「……へ？」
ディオ・ヴェルサス・リキエル「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ！！」
チョコラータ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

ディエゴ「おいウンガロ、少しは外出ろよ…カビ生えてるぞ…ところで兄貴たちは？」
ウンガロ「なんかみんなで病院行ったよ」
ディエゴ「じゃあ俺たちだけで焼肉でも行くか？ウンガロ」
ウンガロ「おう！」

ブランドー一家・・・家でゴロゴロしすぎてカビが生えた
チョコ先生・・・とばっちり
ディエゴ・ブランドー
ウンガロ・ブランドー・・・このまま焼肉を食べに行った

でも結局ハイエナのごとき嗅覚でブランドー一家が焼肉に駆けつけるんだなｗ

なんだかんだでジョースター家よりブランドー家のほうが家族仲は良さそうな件

仲は良いけど絆はない

『家族の絆』とか『子供の教育』だとか…
便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ！

このＤＩＯにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ！『家族仲が良ければよい』！
それだけよ…それだけが満足感よ！
過程や……！方法なぞ………！どうでもよいのだァーーーーーーッ

微妙にいいお父さんっぽい台詞なわけだがｗ＞家族仲が良ければよい

下手に絆や教育とかにこだわるよりいいお父さんっぽいなｗ

おっとジョージの悪口はそこまでだ(主に教育)

ジョージ「しかし>>705！今のは抵抗もできなくなった>>704の悪口を一方的に止めていたように見えた！紳士のする事ではないッ！」

悪口を止めた方に罰を与えるのかよｗ

家族仲
吉良家＞越えられない壁＞ブランドー家＞カーズ家＞仲良しの壁＞ジョースター家＞＞日常的な尊属殺人の壁＞＞ディアボロ家

〉〉越えられない壁〉〉〉存在を忘れられるプッチ家

>>まだ思い出してもらえる壁>>ツェペリ家

＞＞＞メインとサブの壁＞＞＞＞その他一家

>>>>>>ブ男

>>712
やっぱそうなるのかよｗｗｗ

>>712
ここまで全て前振りｗ
全部持っていくブ男うめぇｗｗｗ

つまり最もおいしいキャラはブ男ということになるな

食物は見た目がアレな程美味いと言われてるしきっとブ男も…

そのおいしいじゃｎ…ん？なんだこの落書きｈ

ガオン！

ブ男食うかい？

何となく辛そう

ポルナレフ｢さて今日も公園の便所を掃除するかな……ナイスガイのおれはトイレの汚いのだけはがまんならないタチだからな
　　　　　　　　……ハッ！！こ…これはッ！！流星十字軍全員集合だぜッ！！｣

１０分後
承太郎｢やれやれだぜ……ここに着くまでに車６台オシャカにしちまったじゃあねえか……｣
ジョセフ｢おいおいオレなんかタクシー３台にバス２台事故らせてきたぜ！！｣
イギー｢ワンワン！（事故は量より質だぜッ！！オレはトラック３台潰してきたぜッ！！）｣
花京院｢事故の自慢をしている場合じゃあありませんよ（まあぼくは電車８両事故らせてきたがね）｣

ポルナレフ｢あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！ 『おれはトイレの掃除をしようとしたらトイレが
　　　　　　　『コーヒー味のチューイングガム』と『エリナさんの服』で詰まらされたうえに
　　　　　　　『巨人死ね』と『F-MEGAクソゲー』の落書きで埋め尽くされた上に
　　　　　　　『ロードローラー』が突っ込まされていた』
　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった
　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　　　　　超スピードだとか催眠術だとか そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　　　　　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
承太郎「……こんなことを見せられて、頭に来ねえヤツはいねえッ！」
花京院「わが愛すべきF‐MEGAと巨人を……ゆるせんッ！！」
イギー「ワンワン！！（コーヒー味のチューイングガムを粗末にするやつは許せねえッ！！）」
ジョセフ「ま…まずい！おれは詰まらせたことよりもエリナさんに買ってもらった服がうんこで汚れたことを怒るタイプ！」

ジャアアアア・・・ギィ
ブ男「ふ〜〜スッキリしたあ〜〜やっぱり生ゴミを食べたのがよくなかったのかなあ……おや？皆お揃いで……
　　　　ああひょっとしてわたしｎ『オラァ！！』アガダァーッ！！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
承太郎「ほおおお〜〜やっぱりてめえか……」
花京院「こいつはメチャゆるさんよなああああ〜〜〜」
ジョセフ「どうしてイジメてくれようかあ！ケケケ」

ブ男「ハァァァァ〜〜ヒィィィィ〜ハァァァァ〜〜〜〜……」

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァ！！！」
ジョセフ「ブッ壊すほどシューーーーート！！」
花京院「喰らえ半径２０ｍエメラルドスプラッシュをッ！！」
イギー「『愚者』ッ！！」
ポルナレフ「『銀の戦車』ッ！！」

ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！
ドバドバ！！ブシュッ！ズサ！！ズギューーーーン！！ズバ！！
ブ男「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」


・・・そのころのブランドー家
ヴェルサス「あれ？親父どこ行ってたんだよ！？」
ディオ「……ああ公園までちょっとな」
ディエゴ「珍しく嬉しそうだな、兄貴」

ディオ・ブランドー・・・ようやく憎き流星十字軍に一泡吹かせた
ブ男・・・こなみじんになって再起不能
J・P・ポルナレフ・・・このままトイレ掃除をした

ヴェルサス「ハァァァ〜〜〜五月病だぜ」
ディオ「まったくだな……今年は特に重い……」
リキエル「おまえら一年中五月病じゃあねえか」

さすがブ男！誰にもできない粉微塵を平然とやってのけるッ！

そこに憧れないし痺れない！

ヴ男「しゃぶれよ↓」

ガオン！

ジョルノ「ジョナサン兄さん今日の夕飯は何ですか？」
ジョナサン「ん？そういえば考えてなかったな。皆は何が食べたい？」
仗助「俺は肉がいーっスね」
徐倫「えー？仗助兄さんはいつもお肉じゃないのォー」
ジョナサン「(また肉か…。そういえば仗助の頭…）今日はハンバーグにしようかな」
仗助「グッド！」
ジョルノ「肉ばっかり食べてたら太りますよ」
ジョナサン「(ジョルノの頭…）おやつはコロネがいいかなぁ」
徐倫「おやつ?!そんなに食べちゃったらほんとに太っちゃうわ！でも甘いものは別腹って言うわよね〜」
ジョナサン「(徐倫の頭…）団子もいいよね〜」
ジョルノ「そんなに出しても無駄なんだ…無駄無駄…。美味しいですけどね」
ジョナサン「じゃあ今日はハンバーグとコロネとお団子だね。他のみんなにも伝えてきて」
仗助「了解ッス！」
ジョルノ「夕飯が出来るまで宿題でもしてましょうか」
徐倫「そうね。明日当てられそうだしー」
ジョナサン「（この３人見たらメニュー浮かぶから楽だなぁ）」



ジョナサン・ジョースター…この後夕飯とおやつを作った
仗助・ジョースター…兄たちを呼びに行った
ジョルノ・ジョースター…徐倫に教えながら宿題を終わらせた
徐倫・ジョースター…ジョルノに教えてもらいながら宿題を終わらせた
ジョセフ・承太郎・ジョニィ・（ダニー）…この組み合わせに疑問を持っていたが↑３人の頭を見て納得
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして結構高い頻度でこの３つが出るので長男にしっかりメニューを考えて欲しいと願う

かわいい話しだなあ
和んだ

万能ジョナサンｗ
そんだけ作れるんだったらお料理教室でも開いて稼げばいいのに

家事は一流だけど仕事は出来ないんだよな…

ジョナサン「ぼくの仕事は家事だッ！ぼくはこの仕事に誇りをもっているッ！」

承太郎「考古学はどうした考古学は」

家事：本業
考古学：副業

兄弟の内二人が学者って事で学生組はクラスから｢テストは何時も上位｣みたいなイメージを持たれてそう

この一家は全員頭良さそうだｗ
不良と言われてる仗助と一時期荒れてた徐倫もテストはまじめに受けそう

「何でそんなこと知ってるんだｗ」って知識を持ってるよな。
なんだかんだで真面目な家系だ。

>>736
ジョナサン「え？ぼくの兄弟で学者をやってるのは承太郎だけでは！？」

ジョナサンｗｗｗ

考古学界では、学者としての業績以外の部分で有名になってそうだ

「考古学者のジョナサン・ジョースター？さあ聞いた事ないね…え？弁当の卵焼きが絶品？ああ、あいつか！」

なんで卵焼きがうまいことを知ってんだｗ

ジョナサンなら同僚に弁当分けてそうだからそれで広がったんじゃないか

同僚にさえ考古学者ではなく家政夫としか見られてないわけですね。分かります。

発掘現場にて
｢あー君きみ、こっから先は立ち入り禁止だよ。向こうのテントに持ってってくれ｣
｢僕も研究員なんですが…｣
｢…え？弁当配給の人じゃなかったの？｣

同僚の分もお弁当作っていったり
3時の休憩におやつを差し入れしたり
お茶を淹れたり同僚には重宝がられている
発掘現場には無くてはならない人なんですね
でも発掘作業には関わらせてもらえなくてジョナサン涙目

ジョナサン「いいんだ…料理を作るのは楽しいし…皆が喜んでくれるし…」

なんでそこからキャラが広がってるんだｗｗ
だが、それがジョナサンらしいといえば、ジョナサンらしいが…ﾊｯ！

そういえば、ジョナサンの名前…ファミレスの名前から取られてるんだよなぁ…。
つまり、逆に考えれば、考古学者よりも料理関連の方が天職だったんだ！

トニオさんと料理店開けばいいのに

考古学と料理を一緒にする
↓
考古学より料理が認められる
↓
料理しか評価されなくなる
↓
開き直って自分の仕事は料理を作ることだと考える　←今ここ
↓
色々あってレストランを開く
↓
人生薔薇色

吉良のバイツァで永遠に叶わないわけですね、わかります

ジョナサン「勝手にぼくの天職を料理にするなッ！！






　　　　　　　・・・掃除とか洗濯とか洗い物とか買い物とか・・・色々あるんだぞッ！！」

>>750
考古学と料理を一緒にする
↓
考古学より料理が認められる
↓
料理しか評価されなくなる
↓
開き直って自分の仕事は料理を作ることだと考える　←今ここ
↓
料理関連でしか登場回が無くなる
↓
エリナさんや兄弟達にいいようにこき使われて過労死

死んじゃらめぇぇぇええｗｗｗ
過労死だったらスト様と同じ扱いにｗ

ジョナサン「ふう〜〜洗濯物も掃除も片付いたことだしたまには考古学でもやるかな……
　　　　　　　………考古学ってなにをするんだっけ？」
ダニー「ワン……（ダメだこいつ……）」

仗助「おれも承太郎兄さんみたいに海洋学者になりたいんスけどどうすりゃいいんですか？」
承太郎「まあ……その……なんだ……ホオジロザメと闘ったり太平洋を泳いで渡ったりできるぐらい身体を鍛えることだな」
ダニー「ワン…（脅迫と暴力のみで博士号取ったようなもんだからなあ…）」

リキエル「なあ兄貴……将来の夢ってなんだい？」
ヴェルサス「ニート」
リキエル「……そうか……」

空高くスカイ・ハイ

駄目なやつらばっかだｗｗｗ

駄目人間讃歌
讃えちゃ駄目だな

ヴェルサス「働いたら負けだよな」
承太郎「おい、ヴェルサスよ……働くなんて簡単だぜ……殴れば皆金を出してくれるぜ」
ダニー「ワン……（こいつは職場で何をやってるだァ……）」
ジョセフ「殴るなんて物騒だぜ！！騙せばいいのよ騙せばッ！！」
ジョナサン「何を言ってるだァーーーッ！！お前たちッ！！そんな働き方で紳士として恥ずかしくはないのかッ！！」
承太郎・ジョセフ「……無収入には言われたくないぜ……」

ジョナサンってほんとに働く能力なさそうだよな
ジョージが生きてるときは貴族だったしエリナだって金持ちだったしスピードワゴンもいるし
働けって方が無理じゃね？

考古学者

ジョナサンの書斎にはきっと、研究の為にと現場から無断で持ち帰った出土品が…
そんな長男を見て育った次男と三男も立派になりました

ジョナサン・・・収入はないが次男と三男の収入をやりくり
ジョセフ・・・収入源１（不動産会社の収入とか騙し取った金とか）
承太郎・・・収入源２（海洋学者の収入とかカツアゲした金とか）
仗助・・・小遣い＋多分普通にアルバイト
ジョルノ・・・ギャングの莫大な収入
徐倫・・・小遣い＋三男と五男と彼氏にせびる
ジョニィ・・・小遣い＋競馬で勝った金（よく負けるが）

一番儲けてんのジョルノかｗ

貴族のやる学者って仕事じゃないしな
皇族が金にならない学問修めるのと同じで、ボランティアに近い

ジョナサンが進路を選ぶ頃までは裕福だったんだろうな
このスレのジョースター家も（元）地主かなんかなんだろう

ジョージが自分の土地に罰を与え過ぎたので追い出されたのか

どうやって土地のメシを抜くの？水まきをしないとか？

そこ辺りは謎の能力ですよ

いや、普通にＤＩＯとかゴダゴダしてたら、
家から出なければならなくなるだろうか。
偉大なる飯抜き能力でも、家事じゃ出るしかない。

石仮面被って、原作よりハイになったんだろうなぁ…ＤＩＯ（ﾎﾛﾘ

でも、結局ジョナサンの爆発力で原作よりダメージを負ったりしてｗ

>>770
それ、火事ね。家事は違う。
それはジョナサンに聞いてくれというところか…。

さて、誤字ったから星の白金からオラオラ食らってくるわ…。

太郎とジョセフが事故りまくってるから没落したんじゃね？

でも物壊しても仗助が居れば大丈夫
居ればの話だが

太郎とジョセフの起こした数々の事件のせいで
莫大な慰謝料やら保釈金やら払わなくちゃならなくなって
破産したんじゃなかったけ？
過去スレにそんな話があったような…

>>774
徐倫やジョニィが物心つく前に出たらしいよ。
以前住んでた家に戻ったのか、当時の写真を見たのかは忘れたけど、
徐倫らはそれを見て吹っ飛んでた。

スレは何巡でもするさ
バイツァされてるし

承太郎「今日は休日か…そして徐倫は今居ない（はず）…
　　　　だったら『第一回徐倫の婿（恋人）は誰がいいか俺達で決めようぜ！〜お隣編〜』を開こうと思う」
ジョニィ「何それ？！やりたくないよそんｎ「無駄ァッ！」タコスッ！」
ジョルノ「いいですかジョニィ。我が家には女性が徐倫しか居ないんですよ。
　　　　　彼女の幸せを願うのは兄弟としてあたりまえじゃあないですか」
ジョニィ「何でお隣さんで婿入りって決めてんだよ！おかｓ「オラァッ！」タコスッ！」
承太郎「婿入りなのは徐倫が家から出ないようにするためだ。隣人なのは保険だ。いざとなっても隣にしか行かないからな」
ジョニィ「本当に姉ちゃんの幸せを願うｎ「無駄ッ」「オラッ」タコスッ！」
ジョルノ「兄さん達はどうです？参加しますか？」
ジョセフ「（承太郎が後ろでスタープラチナを出してるのは卑怯だろ…）ああ、暇だし参加する」

承太郎「じゃあまずはカーズ家からだな。何か意見は無いか？」
ジョナサン「カーズさんはいい人だね。動物や植物に優しいね」
仗助「いくら動植物に優しくっても人に厳しかったら意味無いッスよ！」
ジョニィ「たしか子育ても上手なんだよね…アレ？何かトラウマが…」ガクガク
ジョルノ「エシディシって人は無駄に泣くから嫌ですね」
仗助「ワムウさんは強すぎて合わないと思うぜ」
ジョナサン「サン…タナ…？ああ確かよく肉片なってる」
ジョルノ「さすがに肉片に妹は渡したくないですね」
ジョセフ「カーズ家ぇ〜？あんな男臭い所ゴメンだね！あいつら絶対おかしいぜ！」
承太郎「なるほど…ここは無しだな」

承太郎「次は…やれやれ…ディオ家だ」
ダニー「ワンワン！（ディオの野郎この俺に向かってボギャァアしやがった！絶対に許さねー！）」
スピードワゴン「こいつはくせえッー！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!（ryジョースターさん早えとこ候補から外しちまいなッ！」
ジョナサン「いつ時計返してくれるんだろうか」
ジョニィ「（放っておいたら悪口だけで終わりそうだ）…ヴェルサスって人はたしか20歳だったね」
仗助「ヴェルサス？あんなニートはやめといた方がイイっすよ〜」
ジョニィ「…リキエルさんはあの家の中じゃあ割とマシだよね」
ジョルノ「無駄にパニックになるから嫌ですね」
ジョニィ「じゃあウン…ガロ？って人だっけ？は？」
仗助・ジョルノ「爬虫類は無い」
ジョナサン「そういえばディオには弟さんが居るんだってね。天才騎手だって聞いてるけど」
ジョニィ「ディエゴ・ブランドーの事？老女好きで爬虫類（恐竜）だからやめておいた方がいいと思うよ」
ジョセフ「この家にも女は居ねぇな〜。エンヤ？昔はかなりの美女だったらしいが今はただのババァだね」
承太郎「予想通りだがここも無かったな」

承太郎「次は吉良家だ」
ジョニィ「まってよ！吉良さんは妻子持ちなんだから無理でしょ？！」
ジョナサン「そういえば噂（情報源：近所のおばちゃん達）によると吉良さんは息子の早人君とは血が繋がって無いんだってね」
ジョルノ「繋がってないのにあそこまで溺愛するなんて…無駄なんだ無駄無駄」
仗助「あいつは手フェチの殺人鬼って聞いてるからやめといた方がイイっすね」
ジョナサン「早人君は小さいのにしっかりしててすごいね」
ジョニィ「ジョナサン兄さんいくらなんでも小学生は無いよ」
ジョセフ「あ〜しのぶチャンが居る所ね！人妻ってのも魅力的でいいね〜。子持ち？アリアリだね」
承太郎「さすがにここは無かったな」

承太郎「次はディアボロ家だ」
ジョナサン「外で会った事がないな」
仗助「頭のカビが嫌っすね」
ジョルノ「無駄の塊のような人間なので嫌ですね」
ジョニィ「っていうか子持ち…。死に続けるってのは厄介だと思うよ」
ジョセフ「トリッシュちゃんみたいなちょっときつめの性格もきゃわゆいね。今も魅力的だけど数年後が楽しみだ」
承太郎「まあ…その…無いな…」

承太郎「次は…何とか神父家だ」
ジョナサン「教会で働いているんだっけ？確かＣＤショップもやってたような…？あれ？どうだったっけ？」
仗助「まず39歳ってところが…あれ？39歳だっけ？」
ジョルノ「双子の弟の……まあ弟が天気予報士で徐倫と仲がいいんでしたよね」
ジョニィ「名前は忘れたけど姉ちゃんの下の世話をするような仲だって聞いた事があるような無いような」
ジョセフ「男共の名前は忘れたがペルラちゃんが居る家だっけ？健気できゃわゆいよなペルラちゃん」
承太郎「ここも無しか」

承太郎「結局隣は全滅だ」
ジョルノ「隣ってのが難しかったんですかね。次は近所で考えましょう」
ジョニィ「えぇ？！まだやんの？ｍ「オラァ！」タコス！」
ジョナサン「あ、もうこんな時間だ。ダニーの散歩に行ってくるよ。行くよダニー」
ダニー「ワン！（命令するなこの甘ちゃん！）
ジョセフ「俺もシーザーとナンパに行ってこよ〜」
仗助「億泰と遊ぶ約束してたんだった。いってくるッス」
スピードワゴン「スピードワゴンはクールに去るぜ」

盗み聞きしてた徐倫「あたしの意見完璧無視かよ…」



ジョナサン・・・ダニーの散歩に行った　徐倫の恋人云々は徐倫の意思で決めればいいと思ってる
ダニー・・・ジョナサンを振り回しに行った　徐倫の恋人（ryは自分の言うことを聞く奴がいいと思ってる
スピードワゴン・・・クールに去った　徐倫の恋（ryは彼に関係ない
ジョセフ・・・ナンパに行った　徐倫の（ryは面白い奴がいいと思ってる
承太郎・・・ジョルノと次回について話し合った　徐倫（ryは居ない方がいいと思ってる
仗助・・・億泰と遊びに行った　（ryは一応しっかりした人がいいんじゃないかと思ってる
ジョルノ・・・承太郎と次回について話し合った　（ryは居ない方がいいと思ってる
ジョニィ・・・話し合いの突っ込みとして参加したがほぼ無視された　（ryは姉が幸せなら誰でもいいんじゃないかと思ってる
徐倫・・・部屋に戻った

むしゃくしゃしてやった。兄弟達がお隣さんをどう思っているか書ければなんでも良かった。
アナスイには悪いことしたと思う。だが反省しない！

ジョニィが一番徐倫のことを思ってるんだね

ジョナサンもな！

最後にアナスイと言われるまで奴のことは思い出せませんでした

とりあえずシスコン二人と浮気野郎は自重しろwwww

スピードワゴンは本当に全く関係ないなwww