ジョジョのやたら奇妙な冒険　第6部

原作をさらに奇妙にしたネタが基本ですが
パロディネタならだいたいＯＫ。
ただし、専用のスレがあるネタはそちらの方で。
誘導してもらっても可。

多様なネタが集まるスレなので、人それぞれ気に入らないネタも
出てくるでしょうが、寛容な対応を。
荒らし・煽りは徹底放置で。コテハンは非推奨。
前スレ埋めにご協力を。

前スレ
ジョジョのやたら奇妙な冒険　第5部
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1181211420/

関連スレ
ジョジョの普通な冒険第4部-ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞは砕けない？-
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1163902574/l50#tag952
ジョジョの奇妙なみんなのうた【３ライトイエロー】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1182084058/l50#tag66

承太郎　「次は野球だ
　　　　　 この野球ゲームでおまえとの対戦を希望したい…」
http://mypage.odn.ne.jp/www/i/k/ikasuke/files/yakyuken.html
……
ダービー「きゃ──♥はずかしィィ〜〜〜
　　　　　 もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー！
　　　　　 今 ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ！」

乙なのです

スピードワゴンはクールに>>1乙するぜ

>>1
忘れたくてもそんなスレしてねーぜ、てめーはよ
あばよ

────────第6部　完─────────

…カキコ……してもいいですか？カキコすると落ち着くんです
アフウウウウ〜〜

フウウウウウウ〜〜〜
わたしは…旧スレのころ……
>>1さんの「新スレ」って
ありますよね……あれ…初めて見たときですね

あの「やたら奇妙」の「新スレ」…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…月並みなんですが…フフ…………
>>1乙……しちゃいましてね…………
「スレタイ」のとこだけコピーしてしばらく……デスクトップに飾ってました

ペッシ「他のﾔﾂらも新入りも娘も絶対どこにもいやしませんでしたぜッーっ」

ﾌﾟﾛｼｭｰﾄ「くぅぅ!!そんならッ！俺たちに気づき、すれ違いざまにだッ！
　　　　 すれ違いざまに列車の窓から逃げたはずだ！外に出るぞペッシ!!」


ｱﾊﾞｯｷｵ「冷蔵庫の中の飲み物が冷えてるぜ・・・」

ミスタ「TVもつくぜェー」


ペッシ「今、駅前から走っていったワゴン車！何人も乗ってやしたぜ兄貴！」

ﾌﾟﾛｼｭｰﾄ「よし！追うぜ!!」


ジョルノ「とりあえずなんです・・・しばらくは楽にできますね」

フーゴ「じゃあみんな何か飲むかい？冷蔵庫から出すよ
　　　　(と言っても冷蔵庫の中にあるやつだけだが)」


ﾌﾟﾛｼｭｰﾄ「俺たちはボスの娘に近づいている!!栄光はッ！すぐそばだぜェ!!」

ペッシ「待ちやがれ、前のワゴン車ァァァァーーー!!」


ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「そうだな・・・俺はｼﾞﾝｼﾞｬｰｴﾙがいいな」

ｱﾊﾞｯｷｵ「ジョルノ。てめーのは俺ｇ」

ジョルノ「けっこうです」

なあ>>1…もし乙がこなかったらどうするんだい？
乙なんてこないのかも………
いや…それよりも来たとして
確信犯がずる賢いアンカーとかつけて
シカトとかされたとしたら…アンタはどう思って
そんな苦労をしょいこんでいるんだ？

>>8
ブ『アバッキオ…言いたくはないがアレが泡立つって事は
　　糖が出ている可能性があるということだぞ…』
フ『そーいえば鍵を取り似いった時ツレションでアバッキオのところにだけ蟻が…』
ｼﾞｮ『…紹介の時に出されたアレもほのかに甘い香りがしましたね…』
ア『…俺この任務が終わったら一端人間ドックに行こうと思うんだ…
　　バリウム飲んだ時にゲップして起こられるのもいいかも知れないな…ﾌﾌﾌ…』

まあ！>>1ったら乙なひとッ！

ワムウ「貴様がハンマーを手にすれば…おれは！
　　　　スピードを落とし…一周してきた貴様に神砂嵐を確実にたたきこむｯ!!」
ｼﾞｮｾﾌ「は、発想の効率化で…ま、まけた…（ｶﾞｸｯ』

ジョセフ=ジョースター：死亡　　　　　　　　　　　第二部完!!

ううッ！二階から三階に飛び降りたみてえに強烈！

ア「お茶を飲めよジョルノ…『紅茶』は既に『アバ茶』に変わっているんだぜ！！」
ジ「…………」
ナ「…………」
フ「…………」
ミ「…………」
ブ「俺にも一杯くれッ！！」

>>14だかマヌケは見つかったみたいだぜ

辻彩「ふー…まさか男の人が私のエステを受けたいなんて…まあいいでしょう。
　　　愛を捉えるメイク…してあげるわ…」

露判「康一くん…」
康一（え！？…な…なんだか今日の露判先生…暖かい輝きの中にいるように見えるぞ…
　　　ドキドキ…）

アッーーー！！

2008年　北京オリンピックにて…
承太郎「カンやビンづめの飲み物や食べ物は…
　　　　ヤバいから…口にするな…

>>18
缶や瓶もマズイｗ

リゾット「ひ と……　はし…　なな」
ボス「何言ってんだ？よく聞こえないぞ…」

メタリカ「『おまえのケツにチンポを挿入する』と言っています」
ボス「ええっ！？」
リゾット「カモン」ｸﾞｯ
メタリカ「『力を抜きなすぐ気持ち良くさせてやるよ』と言ってます」
ボス「（えっとほられそうになった時相手の誇りを失わせず断る言い方は…）
　　　 あううっディ・モールト！ディ・モールト！」

ナランチャ「ああ…そんなとこで……何してんだい？」
？？？「食事中すまないね……今…捜査中でね…
『テスト用紙』を探している
昨日向かい側の学校でテストがあってね
答案はナイフで引き裂かれたんだ
千切れて飛び散ってね…………
でも歩道には破片が全部そろってない
とくにこう名前の部分がね…
ナランチャ…もといど低の…クサレ脳ミソが
ここに捨てたって言うんだ…」
ナランチャ「なんでオレの名を……知っているんだ？
そういや…あんた…前にどこかで会った事が……ある
あ……アンタは……！！そうだ！！アンタはッ！！
アンタはオレが泳いでボートを追ったせいで
ハブられて別れのシーンを台無しにされた………！！」

フーゴ「YES,IAM！！」

ナランチャ「たまげるなよアバッキオッ！
驚いて腰抜かすんじゃあねーぞ警官！
誰に出会ったと思う！？ブチャラティさんッ！
なんとッ喜べ！
パンパカパーン
フーゴの野郎が死んでやがったんだよォ！オロローン！」


ブチャラティ「さ！出発するぞ」
フーゴ「みんな　荷物運ぶの手伝うよ」
アバッキオ「ようフーゴ」
警官「フーゴひさしぶり元気？」
ブチャラティ「フーゴ
もうパーブルヘイズは平気なのか？」
フーゴ「ああ大丈夫ちょっと汚いがな」
ブチャラティ「この世からの旅はどうだった？」
フーゴ「ジョルノにはまだわたじ死んでいることは気付かれてはいないはず」

ナランチャ「おい　ちょいと待て　おまえら」
アバッキオ「二週間ぶりか
お互いここまで無事でなりよりだったぜ」
フーゴ「アバッキオ　あい変らずこんな茶出してぬるくないのかフフフ」

ナランチャ「こら！待てといっとるんだよッてめーらッ！」

訂正
×わたじ
○わたしが

ちょっと気化冷凍法されてくる

エリナ「まあジョジョったらキ○ガイじみたひとｯ!!」

>>23
死んでるのに元気だなおめーらw

ところでネカフェにあった五部ゲーやったらイルーゾォにフルボッコにされた

ｼﾞｮﾙﾉ「この機体に生命エネルギーらしき物は何も感じられません　つまり・・・・・・・・・
　　　もう少し詳しく調べますがこの飛行機にはゴキブリ一匹「生き物」は乗っていません」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「よしッ！この機をいただこう！」

ｼﾞｮﾙﾉ「あ、ハエが一匹乗ってました」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「じゃあ、他のにしよう」

ポルナレフ「パピルス？」
商人「安くしとくよン
ダンナ…正真正銘本物だよん」
ポルナレフ「うそだ………この紙が本物などと……
ウソをつくなあああああーーーーッ！！
このドグサレがァァァーーーッ！！」
ザグウッ！
ポルナレフ「うおおおおおおおおおお
おおおおおおあーーーッ！！
やったッ！命中だッ！しゃぶれッ！
おれの剣をしゃぶれッ！このドグサレがッ！
今度こそあの世へ行きやがれーーッ！
―�B
答え�B
答え�B
イギー…スタンドを使うなとあれほど言ったのに………
イギィーーッ！
おりゃあーーーああああ！！
地獄でやってろ」
商人「あっ」
ポルナレフ「偽物だよこりゃあ……
本物の繊維はこのくらいじゃヤブケないもんね
知ってんだよオレ」

カーズ『ワムウそいつに欲情するのだ！』

ワムウ『し…しかしカーズ様。お言葉ですが相手は幼女でございまする』

カーズ『幼女！そうだ…だからなおさら萌えねばならぬ
　　　　　『女の子』は大人になったらキモオタウザイなどと言って相手にしてくれなくなるやもしれぬ！
　　　　　人間はあっという間に成長する』

ワムウ『うう……』

カーズ『できぬのかワムウ！…そうか
　　　　　おまえにできぬというのならばでは見本を見せてやろう』

カーズ『こうやるのだ！ワムウーッ(*´Д`)』




カーズ「ワムウ！やつは男としてあまりにも純情すぎた！
　　　　　それが弱さにつながったのだ！！
　　　　　残るはこのカーズ独りか…だが底辺にいる者は常に一人ぼっち！」

>>29
どうやるんだよｗ

>>29
底辺ｗｗｗ

丈助「あ、俺は腹空いてねーんで。カプチーノでいいっス」
トニオ「分かりましタ。少しお待ち下さイ」

ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ……

トニオ「はイ、お客様。カプチーノでス」
丈助「ども、いただきます…うっ！」
トニオ「どうしましタ？お客様はカプチーノを注文し、いただきますと言いましタ…
　　　　いただきますと言ったからにハ、飲んでいただきましょうカ」

さすがにカプチーノには見えんだろw

クリーム状に泡だってるのか…

２人の釣り客はおかしな客だった
釣りに来たのにひとりが船に「釣り竿」を忘れて小島に上陸して行ったのだ
父親「マヌケな客だな………お――い!!お客さん――!!」

ペッシ少年「ああ…ありがとよッ！『ビーチボーイ』ッ!!」
父親「うぐわーっ！」
兄貴少年「ブッ殺すと思ったなら！すでに終わってるんだッ！『グレイトフルデッド』」
ドクシャアー


本当におかしな客だった
ブチャ回想　終

エリナ「ねえジョジョ、何を彫っているの？」
ジョナサン「いいいいいや、なな何でもないよ」
エリナ「いえ、たしかに彫ってたわ。なぜ隠すの？」
ジョナサン「すごくつまらないものなんだッ！　きっと笑うだろ！」
エリナ「ううん、笑わないわ！」

パッ
ジョジョxエリナ

ジョナサン「まぁ！　ジョジョったらいけないひとッ！」
ジョナサン「うれしいと一言言っておくれよ」
ジョナサン「ええ、嬉しいわ・・・ポッ」

ｼﾞｮﾙﾉ「ｺﾞｰﾙﾄﾞｴｸｽﾍﾟﾘｴﾝｽ!」ﾄﾞｷﾞｬｧｧ
ｼﾞｮﾙﾉ「産まれろ、新し……な、なんだ、コイツは！！？」

「私の名前はチキン・ジョージ」

ヴェネツィアにてブチャ対ボス戦後

アバッキオ「古株も俺たち3人だけ（ブチャ・アバ・ミスタ）になっちまったなぁ・・・」
ミスタ「ああ、そうだな・・・（ン？3人・・・？）」

ジョルノ「ブチャラティ、振りかえって見てください」
ナランチャ「ブチャラティー！俺も行くよ！
　　　　　　俺に『来るな』と命令しないでくれー！トリッシュは俺なんだ！」

ミスタ「や、やべぇ！これじゃ4人になっちまうじゃねーか！4人はまずい！4はダメなんだ！
　　　　ナランチャ！テメー来るんじゃねぇッ！
　　　　ブチャラティ！ヤツに『来るな』と命令してくれェーッ！」
アバッキオ「おいミスタ！何やってんだ！銃をしまえ！！」
　　ｶﾞｵﾝｶﾞｵーﾝ!!
ナランチャ「うげっ　ｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞ　てめぇミスタやりやがったな！エアロスミス！！」
　　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
ミスタ「うがぁ！（やっぱり４って数字はダメなんだ・・・まったく、ツいてねーぜ・・・）」


ナランチャ・ギルガ・・・死亡
グイード・ミスタ・・・死亡

カーズ「今はとりあえず人間世界の
変化ぶりを見学に外界に出るとしよう」

−外−
カーズ「エイジャの赤石を探しているのだが」
商人「赤石…赤石………５こ千円ね」
カーズ「千円？カッカッカッカ
バカにしちゃあいかんよ君ィー
(…と大声で笑おう)
５こで２５０円にしろ！」
商人「ＯＫ！私柱の男に親切ね５こ７００円にするよ」


カーズ「４２５！買ったッ！」
(やったーっ半額以下までまけてやったぞ
ざまーみろモーケタモーケタ！)


カーズ「私は騙されて肉を買わされたわけだが…」
エシディシ「運送屋さんにかけあってもらえなかった…」
ワムウ「子供達に絡まれてワイヤーを
千切られてしまいました…」
カーズ「寝ようか…この時代は私らには合わない…」

第二部完！

>>36
ジョナサン増殖しすぎだろｗ

>>39
ワロタｗ

>>37
マウスマン吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

ディオ「おれは人間を超越するッ！
ジョジョ　おまえの血でだァーッ！！」


SW「なんだァこいつあ〜〜？
守っているのは頭部だけであとは全部……
スキだらけだぜーッ！！」
ディオ「うおああーっ！！」

SW「ハハーッ！！
刃が骨まで達した音！
やつが蹴って来たナイフのせいで
狙った胴には行かなかったがまともにくらったな！」
ディオ「こ……こんなカスみたいなヤツにこのディオがッ！」

サツのだんな「奴を射殺しろーッ！！」

ディオ
再起不能（リタイア）

ナランチャ「ジョルノ達今頃どうしてるかな〜……ちょっとこの世に様子見に行くか！」

ジョルノ「何だったんだ……時が加速したと思ったら突然何もかもが元に……」(←全裸で)
ミスタ「分からねェ、スタンド攻撃だったのは確かだが……」(←全裸で)
ジョルノ「ミスタ、警戒を！」(←全裸で)

ナランチャ「あ、いたいた。ミスタとジョル…………！！」

ミスタ「ＯＫジョルノ、ケツは俺にまかせな！」(←全裸で)
ジョルノ「お願いしますよミスタ」(←全裸で)




ブチャラティ「どうだナランチャ、あいつらは元気そうだったか？」
ナランチャ「見てない！俺は何にも見てないぞ！！」
ブチャ・アバ「？」

それは糖尿ッ！！

ジョセフ「ルールは簡単このペットボトルのフタの中にコインを交代で入れていく
　　　　　酒があふれた方が負けじゃ

ダービー兄「コッ…コーッ(プレッシャーで声が出ん！
だが俺にもギャンブラーとしてのプライドがある。)
コールだ！！」
承太郎、アブドゥル、ポルナレフ、ジョセフ、花京院、ホリィ死亡

アバッキオ「お茶でも飲んで…話でもしようや…」
ジョルノ「いただきま…うっ」

ジョルノ「あ、あま〜いッ！！」

ジョルノ「こっ！！　こんなあまいお茶
おれ生まれてこのカタ…飲んだことがねーーーぜぇーーーッ！！
ブチャラティお前も飲んでみろ!
なんつーか糖に満ちたお茶っつーか
たとえるとマックスコーヒーにさらに砂糖をぶち込んだような味っつーか
スゲーあまいんだよ…
3日間ラーメン街をうろついて初めて食うケーキっつーかよぉーっ
ンビ！ンビ！ンビ！〜〜〜〜〜〜〜アまあーいっ！」

ジョルノ「…ブチャラティさん、早いとこコイツを病院に入れちまいな！」

ｱﾊﾞｯｷｵ「三杯か・・・？甘いの三杯欲しいのか？三杯・・・いやしんぼめ！」

>>49
糖尿ネタで初めて笑ったｗ

>>49
(糖尿病で)息を引き取るのも時間の問題だ！

トニオさん「カボチャのスープデス
　　　　　　カボチャ料理は糖尿病の治療に適切なのデス
　　　　　　サ、ドウゾ」

アバッキオ「うわああああああああああ！
　　　　　　小便が止まらねぇよおおおおおおおお！」

トニオさん「アナタの血中の糖分が『オシッコ』になって出ているのデス
　　　　　　その調子でもっとアバ茶を出してくだサイ」

ケンゾー「絶対なる『質感』と完璧なる『甘さ』
　　その持ち主を探し出すのに40年かかった！　
　　『飲尿療法』
　　これで極めたってことじゃよのオオオオオ」

心的外傷(ﾄﾗｳﾏ)を造る
アバッキオのエキス(TEA)！
少量なので
ジョルノなら放出可能！

>>52
ﾌﾟﾛｼｭｰﾄ「>>52よぉ〜一つ勘違いをしている…
　　　　糖尿病だからと言って糖を出しすぎれば低血糖で意識を失う…
　　　　明らかにてめぇのしていることは殺人行為だ…
　　　　『適度に糖を出す』なら使ってもいいｯ!!」

>>55
トニオ「フン！くだらんなあ〜〜〜〜〜〜
食べるがわの生死なんてなあ〜〜〜〜〜っ
このトニオの目的はあくまでも「治療」！
あくまでも
「料理」を食べてもらうこと！！
仗助のような優しいスタンド使いになるつもりもなければ
ジョルノでもない……
どんな手をつかおうが…………最終的に…
食べてもらえばよかろうなのだァァァァッ！！」

セッコ「そばに来るんじゃあねーっブチャラティ！
ガキをブッ殺すぜーっ」
ドッピオ「ﾝﾋｲｲｲｲｲｲｰｯ」
ブチャラティ「お前は姿を現した…
そんなシャバイオドシにビクついてギャングがやってられるかどうかはどうかは
てめー自身がよく知ってるはずだ」
セッコ「ナメやがって
こいつは殺すーッ」
ドッピオ「ﾝﾋｲｲｲｲｲｲｰｯ」
ブチャラティ「ｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘ！」
セッコ・ドッピオ「ﾔｯﾀﾞｰﾊﾞｧｧｧｧｧｧ」

ブチャラティ「う…ぐっ…これは…体の…目もかすんで…来た
まさか！「時間切れ」…か…」

ブチャラティ・セッコ・ドッピオ・ディアボロ　死亡
ジョルノ　矢を貰い損ねた
ミスタ　トリッシュにワキガ臭いと思われたまま
トリッシュ　特になし
ナランチャ　生き延びた
ポルナレフ　誰も来ないので帰って矢を破壊した

第五部　完

おまえら非情スレの住人だろｗｗ

やたらひでぇｗ

ディアボロ「ブチャラティ〜……ローリングストーンに当てておくべきだった……
　　　　　　でもそれだとリゾットに殺されてたし…………クソ！どっち道……
　　　　　　うおおおおおおぉぉおぉぉ！！　ひぶっ」

ナランチャ「あ、いたいた。おーーい、ブチャラティ………」


ペロリ
ジョルノ「…………！」
ブチャ「この味はウソをついてる味だぜ、ジョルノ・ジョバーナ」


ナランチャ「あれ、何だろ！目にゴミが！」(俺は何にも見てないぞ！！)

ペロリ
ブチャ「この味は…
一度顔を洗ってもう一回同じ事を言ってくれないか？混ざってわからない」

どうでもいいけどブチャがジョルノの顔なめる時の効果音てたしか
ペロリじゃなくてベロンだよな

ベロン
ブ「これは…麻薬！！」

ジョルノ「あなたにいいものをあげましょう」
ポルナレフ「いいもの？」
（フエ？）
ジョルノ「昨日ドッピオとかいう男にもらったものです」
ジョルノ「吹くと…ディアボロが来るらしい」

ぶピー

>>65
ぶりぶりざえもんみたいなもんか？

>>65がどんな漫画だったか思い出せない

ふえといえばジャガーさんと魔方陣グルグルしか思い浮かばない俺は素人

>>67
ハレグゥ

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「矢は亀の中にしまえ・・・」

ジョルノ「はい・・・」ｽﾞﾌﾞｩｩ

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「それでいい・・・ジョルｎ」

ジョルノ「ふ・・・ふぇっくしょん!!あ、失礼・・・」

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「!!?今のくしゃみの振動で亀の中に入れた矢が亀に刺さったぞ!!?」

ジョルノ「うああ!!こ、この光はッ!!」

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「うおおおおおおお!!?まさか!!この亀のスタンドがッ!!」




ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「・・・・・・なんと!!中がセレブでしか泊まれんようなホテルに!!」

ジョルノ「・・・しょーもない」

亀のスタンド→内部が個室からホテルに

>>70
ポルナレフ歓喜ｗｗｗｗ

レクイエムだから精神に作用してる。
そりゃ幻覚だな。

ポルナレフ「まさかおまえひょっとして……にせ物じゃあねーだろーなー？」
兄「…………ク……ヌム……変身解除……！」

弟「兄ちゃーーんンンンン！　本当にっ……兄ちゃん……その通りだったんだね……
　『奴らを仕留めるためならば自身を危険にさらしても…………手段は選ばない』とボクに言った事は！
　に…兄ちゃん……奴らにリンチにあって、こんなグチャグチャの重症じゃ兄ちゃんはもう助からない！
　そうなるのは分かってたはずなのに兄ちゃんはスタンドを解除した……何があってもボク達は承太郎を仕留めるんだね……兄ちゃん！
　ボク達はもう戻れないんだねッ！
　分かったよ兄ちゃん！　兄ちゃんの覚悟が！言葉では無く心で！」
　　ズ　ン
男「みつけたぞ、コイツらだ……僕の事ブン殴って財布を盗ったやつらは！
　　みんな！メタクソにぶん殴ってくれたら礼は弾むぜ！」
弟「ぶっ殺すって思った時には兄ちゃんッ！」
男「さっきはよくもヤッダァアバアアァァァーーー！！」
弟「その行動はすでに終わっているんだね……フゥ〜〜〜初めて人を殺した〜〜〜♪
　　でも想像してたより何てことないね」

兄「やれ……やるんだボインゴ……栄光はお前に……あるぞ、オレはお前を……見守って……いるぜ……」


承太郎──再起不能

ボインゴがどうやって復讐男たちをやっつけたのか気になる

そりゃ当然あれだろ
必殺☆すごみぱんち

予言で特定の方角に移動したら空からボールが飛んできたり、仲間どうしでパンチがクリーンヒットして自滅したり

>>76
それなんてドラゴンズドリ…ゲフンゲフン

ポルナレフ「くどいぜDIO！　どうせ1度死んだ身　
　　　　　　てめーのスタンドの正体を暴いてから死んでやるぜ！！」
DIO　　「ふんっ　ならば仕方ない　死ぬしかないな　ポルナレフ」
ポルナレフ「その錠前みたいなのがTHE　ワールドか　くらえっ　シルバーチャリオッツ！！」
DIO　　「うギャー　イテー
　　　　　何て事すんだ　おめー　うわー　いて　マジいてー　あー　ウゲぁー」
ポルナレフ「……だ、大丈夫かよ…？
　　　　　　！？　く、苦しい…？」
DIO　　「ふふふ…」

>>16
吹いたｗｗｗ

>>38
これはｗｗｗｗｗｗ

もし上の二人が同一人物なら…違ったらすまん。

評価するならするで構わないけど、まとめてやってくれ。
レス数が無駄でしょうがない。

一レスで済むものをイチイチ分けて評価するなんて無駄なんだ…無駄無駄無駄無駄…。

>>81
すいませぇん
今後はあなたの趣味に則って行動するよう努力します。

>>82
てめー頭脳がマヌケか

>>82
お前、常識っていうか他の人の投稿数減らしてるって自覚ねぇのか？
そんな自覚もねぇ奴がこのスレにいたのかよぉー。グレート。
本当かよ…信じられねー奴だぜ。
こんな奴と会話したくねーって感じだな。
厨房の頃、どのスレ見て育ったんだ？
育った文化が違うっつーかよ。
ビスコ食った事あんのか？ＢＢクイーンズ知ってっか、おめー？

>>79-84
やかましい！うっおとしいぞ！！

ブチャ「そのお茶もらうぜ」
アバ「あっ！それは…」
ブチャ「これは…
嘘をついている味だ。アバッキオお前ジョルノに嘘をついているな」

ミスター「これがボスの『素顔』だッ！」
ジョルノ「どうします？今すぐにでも
デスマスクを作ることをおすすめしますが」
ブチャ「そんなの決まってるだろ…
いくら探している素顔でも生きてる人の
デスマスク作ったら駄目だよな！」

>>84
最初の一行に吹いたｗｗｗ

エリナ「ねえジョジョ、何を彫っているの？」
ジョナサン「いいいいいや、なな何でもないよ」
エリナ「いえ、たしかに彫ってたわ。なぜ隠すの？」
ジョナサン「すごくつまらないものなんだッ！　きっと笑うだろ！」
エリナ「ううん、笑わないわ！」

ドーーーン

エリナ「ナイル・ウェウェ・バエ！！それも足に縞模様があるアスワン・ウェウェ・バエだッ！！つまりッ・・・！！」
ジョナサン「やはりエジプトか・・・それもアスワン付近と限定されたな・・・」

この落書きを見て振り返ったときお前は






ひよこ

徐倫「オラオラオラオラ！！」
プチ「す、凄みだ。凄みで私の居場所を察知している」
F・F「あ、アタシは一体…」
プチ「凄みでF・Fを蘇生させたというのか！？」
ウェザー「みんな、ここか？加勢に来たぞ」
プチ「凄みでウェザーと連絡を取っただと！？」
アナ「俺は人間をやめたぞーっ！！！」
プチ「凄みでアナスイを吸血鬼化させたっ！？」
徐倫「アタシは太陽を克服したーっ！！！」
プチ「凄みで究極生命体になったっ！！？まずい、このままでは勝てない」

>>91
アナスイ死ぬんじゃね？

エリナ「ねえジョジョ、何を彫っているの？」
ジョナサン「いいいいいや、なな何でもないよ」
エリナ「いえ、たしかに彫ってたわ。なぜ隠すの？」
ジョナサン「すごくつまらないものなんだッ！　きっと笑うだろ！」
エリナ「ううん、笑わないわ！」

このラクガキを見て
うしろを振り返ったとき
お前らは

死ぬ


ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

アバッキオ「おっと残念だったな。
　　そいつは『リプレイをしている俺のリプレイ』だ」
ドッピオ（しまった・・・！　攻撃したところで安心して、先をエピタフで見ていなかった！）
ボス（ドッピオで近づいたのが仇となって、使えないッ　キングクリムゾンが！！）

アバッキオ「何者かはわからんが・・・『覚悟』を決めな

アバアバアバアバアバアバアバ
アバアバアバアバアバアバアバアバアバ
アバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバ
JOROJOROJOROJOROJOROJORO
アバアバアバ
アバアバアバアバアバアバアバ
アバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアババアバアバアバ
アバッチャ・ノーメ（しょんべんでも飲んでろ）」
ドッピオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

腹ぶち抜かれたらスタンドでも死ぬってｗ

>>95
つ凄み

ズキュゥゥウウウウン

ブチャ「この味は……レモン味だぜ、ジョルノ・ジョバーナ」

>>91
凄みすげぇｗｗｗ

［子供のとき］
母親がカゼをひいたので、ぼくに
「悪いけど、（近所の）お医者さん行って、お薬もらって来てちょうだい」とお使いをたのまれた。
ぼくが待合室で待ってると、先生が出て来て−。
「さ！荒木君、そでまくって注射するから」
「え！ぼくじゃあないよ！」

ガシィッ（荒木の首を掴む医者）

荒木「！？　グハ！（←吐血）　な！？こ…この『パワー』は…！？」
医者「治療なんて関係ねぇ…俺はいっつもいっつも…ムカついてたんだてめーのその面によォォォォ〜〜〜」
荒木「なにィィィィィ！！」
医者「観念しろよ小僧〜〜〜今日こそてめぇの『大静脈』にこの針をおっ立ててやるぜェェェェェエエエエエ！！」
荒木「うおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」

グオォォ！！

荒木「は！？」
医者「………」
荒木「な…なんだ！？これは一体…」
医者「…」ｽｯ（立ち去る）
荒木「なぜ僕への攻撃を止めた！？」

医者「うそだよ」

普通ならこういう場合…おびえこんなゲス男と軽蔑するだろう…
でも………ぼくは…医者のこの行動を………！この『イタズラ』を……！！
とてもおもしろいと思った。これがマンガ家になるキッカケだったと今、思う。

ゴミの分別の…『燃えるゴミ燃えないゴミ』……ってよォ〜〜〜〜
『燃えるゴミ』ってのは わかる………スゲーよくわかる
火を点ければ燃えるんだからな…
だが『燃えないゴミ』ってのはどういう事だああ〜〜〜〜〜っ!?
燃えないゴミがあるかっつーのよ――――――ッ！
ナメやがって この言葉ァ 超イラつくぜぇ〜〜〜ッ!!
雑誌もプラスチックも火ィ点けたら燃えちまうじゃあねーか！
鉄屑だって気合い入れりゃ燃えんだよ！チクショ――ッ

『燃やさないゴミ』なら使ってもいいッ！

だがペットボトルは許可しないィィィィィ―――ッ
ペットボトルを燃えるゴミで出す事は許可しないィィィィィィィ―――ッ!!

プラスチックに火つけまくりやがってェェ〜〜〜〜〜〜ッ！
正気かァてめェェェェェ〜〜〜〜〜〜

フゥゥ――……初めて……………ペットボトルを燃えるゴミで捨てちまったァ〜〜〜〜♪
でも想像してたよりなんて事はないな

こ…コゲてる…………ま…まさか！プラスチック用品の残骸を ひいいいいいいいいいッ！

>>100
どんだけこの世界が気に入らねーんだギアッチョw

徐倫(ママじゃあない・・・中にいるのは・・・・・・男・・・)

┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛

徐倫「こ、こいつは・・・こいつはッ！」



露伴「ふん・・・康一君は承太郎からイタリアに行くように頼まれた。
　　　そして次は僕か・・・しかし・・・いいーーーーッ!!
　　　一度、刑務所の中に入ってみたかったもんだよォーーーッ!!
　　　参考になるなァァァーッ!!これがまたリアリティを生むぞ!!」



徐倫「だっ・・・ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ・・・」

看守「何でも日本の漫画家だそうだ・・・(あとでサインもらうもんねー)」


そしてこのままﾏﾝﾊｯﾀﾝ･ﾄﾗﾝｽﾌｧｰ、白蛇戦へ

つまらんと思ったのは俺だけ？

知らん

>>99
その発想はなかったわｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>100
吹いたｗｗｗｗ

あ………あんたは……！！　そうだ！！あんたはッ！！

あんたは、オレが紅茶を飲ませたせいで、
口内の傷が破傷風になって死んだ……………………！！

エリナ「ねえジョジョ、何を彫っているの？」
ジョナサン「いいいいいや、なな何でもないよ」
エリナ「いえ、たしかに彫ってたわ。なぜ隠すの？」
ジョナサン「すごくつまらないものなんだッ！　きっと笑うだろ！」
エリナ「ううん、笑わないわ！」



ジョナサン（以前、オレは…紳士になりたいと思っていた…
子供のころから……ずっと、りっぱな紳士に……なりたかったんだ……）

エリナ「ここにおいていくのオオオオ、ダニィ〜〜〜
　ジョナサンを、ひとりぼっちでおいてくのオオオオォーーーーー
　おいてくなんて、わたしはイヤよオオオオオオオオオ」

ジョージ（ジョナサン……おまえは、りっぱにやったのだよ…………
　そう…………わたしが誇りに思うくらいりっぱにね…………）

>>100
『燃やさないゴミ』が地味すぎて盛大に吹いたｗｗｗ
暗殺チームのゴミ分別か。リーダーがいないのは何故なんだぜ？

>>102
白蛇の胃の時
露｢ヘブンズドアー！君は時速70キロで後ろに飛ぶ！｣
マンハッタンの時
ジョ｢ジョンガリ･Ａ！｣
露｢ヘブンズドアー！
ジョ｢！｣
露｢有無を言わさず先手必勝さ！｣
天国戦
露｢ヘブンズドアー！時の加速についていくようにする！｣
アナスイ｢やつのパワーは並みの上といったところ！皆で一斉に攻撃する！｣
神父｢先にこの露伴を････｣
露｢ヘブンズドアー！｣
ジョ｢ああッ！先生の腕の動きの方が速いッ！(実際インクが乾く前に漫画書いてたし時速300キロのクレイジーＤのパンチより露伴の方が速い。という事もあった。)｣

露｢スタンドがボロボロになるッ！｣
神父｢うおおおッ！止めろ露伴！私の能力が完成すれば人々は時の先を見るッ！もうネームに困ることはないんだッ！｣
露｢この岸部露伴がネームや原稿で困っていると思ったかーッ！｣
｢僕は書きたいことがありすぎて困っている！ネタ詰まりやインフレなどどうでもいい！｣
神父｢このちっぽけな漫画家がーッ！｣

バアアアアーッ
第６部完


これ書いてて思ったのだが何で世界の危機だったのに承太郎は杜王の住人を呼ばなかったんだ？
スタンド使い合計１５人(杜王の住人と6部キャラで

考えてみれば他の部よりも4部は強力なスタンド使い多いよな…

クレイジーD：パワー、スピードガ強い接近タイプ。完全に直すという強力な能力持ち。
ザ　ハンド：パワータイプ。スピードこそいまいちだが削り取る能力は恐ろしいほど
エコーズ：３タイプに変化、力こそないが偵察から援護まで全てをこなせる。
ﾍﾌﾞﾝｽﾞﾄﾞｱｰ：絵を見せるだけで発動する能力、スタンド自体の力は皆無。
ﾊｲｳｪｲｽﾀｰ：全体的に平均的スタンドだが、追跡、防御不能の吸収能力を持つ。
ﾊﾟｰﾙｼﾞｬﾑ：ちょっとした体調の異常ならば完全に回復してくれる。

…駄目だ!!こいつらが他の部に出たらメイン並に目立ってしまう!!w
康一は後方支援型だからギリギリ出れたけど…

パールジャムちょっと待てｗ

MIHで食事がすぐに腐るのを怒ったトニオさんが、
次元を切り裂いて現れて、神父を瞬殺するネタを思い出した。

>>109
承太郎の心の中
（ジョリンがピンチだと!?助けに行かないと！
でも不安だな…康一君あたり連れて行こうかな…いやいや､康一君に親バカだと思われるのは俺のプライドが許さねぇ
やれやれ､一人で行くとするか…
ぶっちゃけ時は止めるわ､傷は回復するわで無敵なDIO倒せたし､結果吉良やっつけたのも俺だし､昔より長く時止められるし､楽勝じゃね？人間なんか吸血鬼に比べたら雑魚だしね
ここは除倫にイイトコ見せて好感度アップだな）
結果…一家死亡

>>112
781 ：マロン名無しさん ：2007/07/03(火) 03:29:19 ID:???
プッチ「この時の加速する世界で私に適う者はいないのだｯー!!!」
　　ｺﾞｼｬｧ!!!
プッチ「ｸﾞｧｧｯ!!?な、なんだ!?一体何が起こったと言うのだ!!?」
トニオ「あなタですか!!あなたが原因なんですネｯ!!」
プッチ「き、貴様何者だ!!」
トニオ「いいですカッ!!料理屋にとって食べられズに捨てる、
　　　　店にほこりガつもりのハ厳禁でスッ!!ダカラ私はあなたを許しまセンッ!!」
プッチ「知った風な口を聞くなぁぁぁ!!たかが料理に（ｶﾞﾎﾞﾗｯ!!」
トニオ「今ノは朽ち果てテいったトマトの分デスッ!!
　　　　そしてこれも、これも、これも、これも、これも…皆トマトの分だッーーー!!」
プッチ「ﾔｯﾀﾞｧｧｧｧｧﾊﾞｧｧｧｧｧｧｯ!!!!!!!!!!」

-プッチ：全身をレンガ石鹸で砕かれリタイア-

これだな？ｗ今は亡き『★ジョジョ6部にジョルノが本格登場してたら★』のネタの一つｗ

キレたトニオさんにはプッチ神父でも勝てる気しないな実際w

>>109
承太郎(ダメだ……今回はイタリアの件と違って直接ＤＩＯの因縁が関わってくる……
　　　その時でさえ康一君を危険な目にあわせてしまった……ＤＩＯとの因縁は俺が決着を着ける、
　　　これ以上他の連中を巻き込む訳にはいかねぇ！)
結果…一家死亡

チョコ「『ボス』を裏切ったのにヤツらがここまで生きて来れた理由が、今ので分かる気がする……
　　　　『セッコ』！しっかりと撮れただろうな！！」
セッコ「ふおっ、うお!!?うお!!」
チョコ「うおおおおお!!」


トリッシュ「ダメよブチャラティ……こんな所で……」
ブチャ「誰も見てないさ……大丈夫、力を抜いて」
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ……


チョコ「良ぉ〜し、よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし！
　　　　立派に撮れたぞセッコ！」

>>115
本格的な敵として出てきたら面白かったろうな……
都市伝説みたいなのに、人肉を使うレストランとかありそうだし

エリナ「私の初キスくれてやる………
フン……最初からあえてそうするつもりだった…」
ディオ「初めての相手はジョジョではないッ！
このディオだッ！ーーッ」
エリナ「きさまが初キスを奪うなら…おれは！！
この『泥水』を！
ぬう〜〜〜ッ！」
ディオ「は……発想のスケールで………
ま…………まけた」
ズキュウウウン
ディオ「おぶえぇぇええ！！」
エリナ「ラッキー♪逆に増量したぜ〜〜
バシャバシャ」

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！ 時計を破壊したことにどんな意味があるのだ！？」



しかし 答えを出そうと思っても答えが出ないので
そのうちジョセフは考えるのをやめた

チョコラータ……現在３４歳、元医者だ

二年前ささいな治療ミスで病院を解雇になったところを組織が拾ったのだが
スタンド使いになった後でヤツの本性が明らかになった……

チョコラータはミスで患者を死なせたのでは無い…
もはや苦しみを長引かせるだけの延命治療を受けた患者を安楽死させたのだ
ヤツにミスがあるとすればそれは病院にも理解を求めようとした事…

チョコラータの少年時代を調べさせた
老人達の介護を二年間手伝い、市から表彰された事もある

だがその実は老人達に滅茶苦茶マズイ健康食を食わせるは針をさして老人達を痛がらせるは……
「きっともうすぐ元気になれますよ」
「家族だってあなたが戻ってくるのをまってますから頑張って」
などと本当はウソだと患者にも分かっている言葉を毎日耳元で囁いて自殺にまで追い込んでる

自宅の本棚には少し元気を取り戻した老人が、
ビデオに写される事にテレながらも礼を言っているのを記録したビデオテープが２５本並んでいる……
９人救えなかった事で医者になる事をめざしたようだ

「愛があるゆえに人は苦しまねばならぬ！
ならば…愛などいらぬ！」
とか言いそうなチョコラータだなｗｗ

>>120
綺麗なチョコラータ吹いたｗｗｗ

>>117
オレの体はもう骨折しても痛みがほとんどない　前立腺も止まってるから放尿もしない・・・
快感が『鈍く』なっているんだ・・・だからオレはきっと股間にどんな衝撃があってもイかないだろうな・・・

プッチ「ヴェルサスお腹痛いよぉ〜〜〜〜〜〜〜！」
ヴェルサス「どーしたんですか？まさかアレルギー体質なのに貝でも食べたんじゃないですか？」
プッチ「貝　いっぱい食べた」
ヴェルサス「いっぱい食べるな！！」どむーっ

プッチ「で…でも　貝じゃないモノもその10倍食べた」

ヴェルサス「食べ過ぎだ」ボグー

ペッシ「フンッ…！クソプロシュートッ…！悲しむ…と思ったか？あんたが負けて…
　　　　死んじまってよぉ〜…。あんたは凄い覚悟の持ち主だし頼りになって強い…
　　　　と…思ってた…けど弱いじゃねーかよぉ〜〜〜！負けちまったんじゃよぉ〜〜〜！
　　　　そんな奴好きじゃなくなったよっ！全然ねぇ〜〜〜っ！」

>>125
悪いんですが…『既出』ってやつでしてね…

エリナ「おまえわたしが見たとき何かを反射的に
わたしに見えないように隠したな？
何か木に彫っていた…たしかに彫り物だった
なぜ彫り物をとっさに隠したんだ？
あるじゃあないか…その左手の指の間にチラリと見えるぜ…
何を隠した？見せてみろ…見て納得したら帰るぜ」
ジョジョ「な…なんなんですかァあああ〜〜ッ
あんた一体誰なんだよオオオ…
か…金はないんだあ〜〜〜これはとてもつまらないものだよぉォォォ」
エリナ「その左手をどけてみろ…その手を上げてみればわかる…
立ち上がって……左手を上げて見せてみろ……」
ジョジョ「……………う……」
エリナ「立てと言っているんだーーーっ
立てッ！」
ジョジョ「ひっいっ！！」
(ジョジョ|エナリ)
エリナ「なんだ………ただの傷だけか……
何も書かれちゃいないな……」

DIO「……ハァ……
……最高にローてやつだ……」

>>128
日和っぽいＤＩＯ想像して噴いたｗ

ナランチャ「？…？あ…甘めえ〜〜」
ミスタ「いつの間にかフーゴが海に落ちてるッ！」
フーゴ「いつの間に僕が海に！
うわあ！アバッキオ！海にお茶流すなぁ〜！」
アバッキオ「あれ？自覚がなかった…スマンな…
あっ！ミスタ…おまえの帽子がないぞ」
ミスタ「ハッ！どこにいった！？」
猫「(帽子)ムシャ…ムシャ…ムシャ…」
フーゴ「ジョルノ！水はどうした！？」
アバッキオ「ああ…海がダメだって言うから
ついするものがなくて…」
ジョルノ「普通じゃあない……！！
なんなんだ！？これは！！
この雰囲気は！！いったい！！」

>>130
吹き飛んだ数秒の間に何がｗｗｗｗｗ

>>130
吹いたｗｗｗ
吹き飛んだ数秒の間に明らかにアバとフーゴが喧嘩してるｗｗｗ

トリッシュ「キャーッ！！　ブチャラティ、なに舌なめずりしてんのよ！
　　あたしの体になったからって、変なこと考えてるんでしょ！」
ブチャラティ「えッ、いやその、これはただの癖で、別に妄想してるわけじゃ・・・」
トリッシュ「クンクン・・・しかもこのブチャラティの体、酸っぱい臭いがするし。
　　ブチャラティってワキガだったの！　幻滅！」
ブチャラティ「いや、違うんだよ信じてくれ・・・
　　（ああ、肉体は死んでて微妙に腐りつつあるからなんて言えないし・・・）」

吉良「いいや！「限界」だッ！押すねッ！今だッ！」

　ズ ン ﾝ

吉良「！？」
ACT3「『ACT３ FREEZE!!』射程距離５メートルに到達しました S・H・I・T」
吉良「………な……　　このクソカスどもがァ―――ッ！！ 」ｸﾞｯ

『スタープラチナ・ザ・ワールド』！

ドォ―――――ン

承太郎「康一くん…　君は本当に頼もしいヤツだ
　　　　 この町に来て君と知り合えて本当に良かったと思ってるよ…
　　　　 というわけで康一くんに捧げます。聴いてください“君と出会えてよかった”
　　　　 HU〜〜♪lovingyou〜〜♪この町に来てェ〜♪KIMI☆と知り合えて本当にｙ」

ドォ―――――ン

吉良「ァ―――――…？　あ、バイツァダスト」

殴ってから歌えｗ

とあるバイツァのループの一つ

早人「”バイツァ・ダスト”は時を一時間巻き戻す・・・・”バイツァ・ダスト”を”解除”しない限り、僕は死なない・・・・・」
早人「そして、何のことだか分からないけど、”回収”しないとアイツはまともに戦えない・・・・・・・・・・？」



早人「あ」




クツのムカデ屋にて

吉良「きみを・・・・始末させてもらうよ・・・・・・・・・・？」
康一「・・・・・・・・・？」


吉良吉影：スタンドを何故か出すことが出来ず再起不能
　.　　　　　 そして一生、スタンドを出すことは出来なかった……

とあるて
バイツァダストのループは既定事項だらけだぞと

カーズ「『は』　『もん？』」
　　　
カーズ「はもんしっそうだとォーッ！！」
　ギャァバ

ジョセフ「ぐああっこの衝撃は！」

カーズ「そおうだッ！『波紋』だよォ！このまぬけがァァーーーーッ！
　　　　　どうだ自分で『波紋』をうけた気分は？」

ジョセフ「　　　ぎぃやあああああ……あ……あ……アッチョンブリケーーッ！　　　」

カーズ「んん〜実にナイスな返事だ」

仗助「世界中の時間が加速しているだって？！
こいつぁグレートだぜ！

だが問題なく直す」

>>136
マジレスして何だが、寝てる時間まで時を戻したら自分も寝ているので、それ以上は戻せないぞ。

>>127
ﾜﾛﾀ

冨樫が活動再開などと…嘘をつくなーーーーーーーッ！！！

ああ嘘だぜ！だがマヌケは見つかったようだな…





みたいなことにならないことを祈ってる

カーズ「『は』　『もん？』」
カーズ「はもんしっそうだとォーッ！！」
　ギャァバ
ジョセフ「ぐああっこの衝撃は！」
カーズ「そおうだッ！『波紋』だよォ！このまぬけがァァーーーーッ！
　　　　　どうだ自分で『波紋』をうけた気分は？」
ジョセフ「ぐはっ！な　なんだ　俺の体が　う…うでが！痛みが！切断された腕がッ！
　　　　　もうほとんど痛みはないッ！こんな重い石ももてる！」
カーズ「痛みが消えたか？そうじゃあない君の呼吸が痛みを消したのだよ」
ジョセフ（何もかも得体の知れない人物…でも腕の痛みが消えたのは奇怪だが事実！
　　　　　　悪い人じゃあなさそうだし…………）

ジョジョ「君がディオ・ブランドーだね？」

ディオ「そういう君はジョナサン・ジョースター」

ジョジョ「忘れたくてもそんなキャラクターしてねーぜ…てめーはよ、元気でな」

ディオ「あばよ……」

ジョージ「は！　ジョジョが帰ってくるのよ……一人で帰ってくるわ！！」

ﾅﾗﾝﾁｬ「ｽﾞｯｹｪﾛ…

あんた地獄に落ちるわよ！」

「ごちゃごちゃうるせーんだよ　混乱させやがって・・・さっきから」
「・・・私のことか？」

彼は真実を答えた　「違います」

プッチはいきなりキレた
「恥を知りなさいッ!神父を侮辱するなどとはッ!!
　グリーンドルフィンストリート刑務所で心をまっすぐにして来るのですねッ!」

なんとこの神父は陰口だけで彼を刑期15もの刑務所送りと決定し！
両親も　それに承諾しちまったのだ

ジョセフ｢私はテキーラ酒を持って参りましたの〜｣
ムホ

ズキュゥゥゥゥゥゥゥゥン
ジョセフ「うぐぅ」

ナチス兵A 「や、やった！」

ナチス兵B「ところで女。もう男とキスはしたのかい？まだだよなぁ。

初めての相手は恋人では無い！このナチス兵門番だーー！！」
ガァァァァァン

エリナ「ねえジョジョ、何を彫っているの？」
ジョナサン「いいいいいや、なな何でもないよ」
エリナ「いえ、たしかに彫ってたわ。なぜ隠すの？」
ジョナサン「すごくつまらないものなんだッ！　きっと笑うだろ！」
エリナ「ううん、笑わないわ！」
　　　「何々・・・・・・　この落書きをみて後ろを振り向いた時お前は・・・」

>>149
そのネタなんか見た事があるような気がする。

>>149「ねえジョジョ、何を彫っているの？」
ジョナサン「いいいいいや、なな何でもないよ」
>>149「いえ、たしかに彫ってたわ。なぜ隠すの？」
ジョナサン「すごくつまらないものなんだッ！　きっと怒るだろ！」
>>149「ううん、怒らないわ！」

>>93

よつばの奇妙な冒険
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1178239862/
90 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 2007/07/12(木) 01:20:00 ID:???
「ねえＪＯＪＯ何彫ってるの？」
「いや　なんでもない」「いえ　たしかに彫ってたわ……　なぜ隠すの？」
「すッ………　すごくつまらないものなんだ！」
グイ　グイ
「だめだ…　見せるようなものじゃないよ！」
グイ
「そう言われるとすごく見たくなるわ！」
グイ
「きっと笑うだろ！」
「ううん　笑わないわ！」
「人に言うからだめだッ」
「決して人にも言わない だから見せて！」
「やっぱり　だめだッ！！」
「どうしても見るからッ！」
（へへ…　そろそろ見せてもいいかな…）

パッ

「アッ」

ふーかが
しつれん
した



風香「ギャ―――ッ！！」

笑え笑えアバッキオ〜！
笑いながら注ぐのが作法だぞっ！
ほら、アブ茶だ！
花京院、ベビーフードはまだかっ？

非情ｗｗｗｗ

ジョルノ『僕の能力は物質に生命を与える事…肉体のパーツヲ作り出すこともできます
　　　　　人を殴ってエネルギーを注入すれば精神のみが暴走します。』
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ『俺の能力はモノにジッパーをつけること…中に隠したり、別のものと繋げたり、
　　　　　バラバラにする事も出来る』
ミスタ『俺の能力は銃弾を自在に操る能力だ…
　　　　スタンドの一つ一つに意思があるから、多少の機転は利くぜ』
ｱﾊﾞｯｷｵ『俺の能力は人の動きを再生する事だ
　　　　大まかな場所さえ把握できれば15年でもいけるぜ』
ﾅﾗﾝﾁｬ『俺の能力は探査と戦闘機の能力だ!!
　　　　戦闘でも補助でもドッチでもいけるぜ！！』
フーゴ『僕の能力は殺人ウイルスです……普段は使えないですけどね…』

ﾍﾟﾘｰｺﾛ『ふむ…中々理想的なメンバーだが…フーゴ君…君だけ浮いてないか？』
ミスタ『やっぱ、フーゴだけ能力つかえねーよなー』
ｱﾊﾞｯｷｵ『頭が良くても仲間巻き込むような能力だしな』
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ『あまりせめるな…スタンドが役立たずだけど事務的なことやってるんだから』
ﾅﾗﾝﾁｬ『大丈夫大丈夫、フーゴ頭いいからすこしくらいだいじょーぶ！』
フーゴ『(ﾄﾞｽｩ!!)なめてんのかこのド低脳!!少し位つかえる能力だからっていい気になってるじゃねーぞ!!』

でも味方巻き込むのは勘弁な

辻「ガンバッて……あなたは愛に関して『無敵の肉体』になったのよ………」

康一「ン　あれっ！なんかスッとオナカの痛みが消えちゃったな〜〜もうぜんぜんイタくないや〜〜
あ　気づいてみたらこれ…由花子さんのカバンだ…間違って持って来ちゃってるよ〜
しまった！戻って返さなきゃあ〜しまったな〜」

由花子｢私はチョコレートパフェを持って参りましたの〜｣
ムホ
康一｢手を上げろ〜！｣

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！　時計台を破壊したことにどんな意味があるのだ！？

　　　　　まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　ディオの能力の謎をおまえは解いたのか？
　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　ディオの能力というのは『時を止める』ことだったのか！
　　　　　花京院ッ、お前の伝えたいことが論理でなく「心」で理解できた！」

ミスタ「おいナランチャ、どうしたんだよ。お前最近付き合いわりーぞ」
ジョルノ「ええ。露骨に僕らを避けてるようだし…何か気に障ることでもありましたか？」
ナランチャ（つ…次は俺を狙ってるのか！？俺を…俺をヤるつもりなのか！？お…
　　　　　　　俺の側に近づくなぁぁぁーーーーーーっっ！！）

ありそうでこわい

LESSON４
「　金　を　払　え　」

LESSON5
「　俺　を　犯　せ　」

LESSON6
「　や　め　れｗ　」

LESSON7
「　だ　が　断　る　」

LESSON8
「リピート アフタ ミー」

LESSON9
「俺よりうまくなるな」

LESSON10
「ジョニィ、パン買って来い」

LESSON11
「できるわけがないッ！」

LESSON11
「　お　れ　に　聞　く　な　」

LESSON12
「『地球』の自転を制御するッ！」

「で、できるわけがないッ」

手塚ゾーンがあるじゃあないか！

LESSON13
「今のは一回にしか数えねえからな」

LESSON14
「ハレルヤを歌え」

LESSON14
「ケツの中にションベンしろ」

LESSON15
「そろそろ元の流れに戻そうぜ？」

このスレに元の流れなんか存在しないッ！
存在するのはジョジョネタだけだッ！
この「やたら奇妙な冒険」は世界中の誰もが体験した事のないスレッドになるだろう

ディアボロ「　デ　ス　ク　リ　ム　ゾ　ン　！
　　　　　　　　　せ　っ　か　く　だ　か　ら　
　　　　　　　　　　こ　っ　ち　を　選　ぶ　ぜ　ッ　！」

ザ・ニュー・エンポリオ！

エルメェス「キャアアァ〜パンティあげちゃうッ！！これはあたしのぶん！
　　　　　　　いいか…あたしのパンティをかぶったと思え……
　　　　　　　そしてこれもあたしのぶんだッ！
　　　　　　　そして次のもあたしのぶんだ
　　　　　　　その次の次のも
　　　　　　　　　　　その次の次の次も…
　　　　　　　　　　　　　　　その次の次の次の次のも…
　　　　　　　次の！次も！
　　
　　　　　あたしのパンティだあああーーーーーーーーーッこれも！これも！
　　　　　　　　　これも！　　　　これも！　　　　　　　これも！　　　　　
　　　　　　　　　　　　　これも！　　　　　　これも！　　　　　これも！」

　ゴ　　バッチィィィイイン(ゴムの音)

ジョリーン「……………」

エルメェス「……なんか…急に涙が出て来て……
　　　　　　　おもいっきりさーー　　あんたのとこで
　　　　　　　泣きたいんだけれど…
　　　　　　　そんな時間…泣いてる余裕なんてないかもしれない」

ジョリーン「エンポリオォォーーッ どこにいるッ
　　　　　　　パンティをッ！急いでくれーーッ！！
　　　　　　　誰かッ！履かせてやってくれッ！誰かーーーッ」

ポルナレフ「ここからは俺一人でやらせてもらうぜ！」

ジョセフ「いかん！ヤツは妹のことで頭がいっぱいじゃ！」

承太郎「じじい　止めても無駄だぜ」

花京院「承太郎ッ！君の意見を聞こうッ！」

承太郎「じじいッ！君の意見を聞こうッ！」

ジョセフ「花京院ッ！君の意見を聞こうッ！」


『質問を質問で返すなぁー！（俺、ワシ、僕）はお前の意見を聞いているんだーッ！
疑問文には疑問文で答えろと親に教わったのか？』


ポルナレフ「つまり　仲間割れの形になるな……」

ポ「だが逃げるってことだけは…しねーぜッ！」バッ

ジ「待てェ――ッポルナレフッ！」
承「……ポルナレフは追いながら
花「お前の意見は聞いてないッ！そこの彫刻家の人ッ！あなたの意見を聞こうッ！」
彫「彼はまだ『死なない』…『石』がまだ彼の死を彫ってないから…………」
承「何言ってやが
ジ「なるほど………」
花「わかりました」

承太郎「あのクソジジィ・・・
　　「わしは生涯妻しか愛さない」などと聖人のようなセリフ吐いときながら
　　てめーが65歳の時にたらし込んでコマした上に
　　放っぽっておいたら勝手にハラんでやがったメス豚の
　　認知もされてねー本当にジジィの息子かどうかも
　　イマイチ疑わしい片親のクソガキをここに今・・・見つけたぜ

　　おっと、口が悪かったな・・・」

隠し子は「二人」いたッ

DIO→殺害→ジョージ・ジョースター

　　→殺害→ジョナサン・ジョースター

　　→関節技で殺害→ジョージジョースター2世

>>184
残念！過去スレに『同じタイプの発想』をしたやつがいるんだな〜

>>185しかし笑った

DIO→間接詞で殺害→ジョージジョースター2世

この男は『目立たないように目立たないように』人生を送りたがっている
見ろ・・・・・・このトロフィーや賞状・・・全て『1位』・・・・・・・・・・・・
決して学校のヒーローにはなりたがっていない・・・・・・・・・・・・
だがなんでもできるのがよくわかる
甲子園優勝？主席卒業？ピアノの演奏会で新聞に載る？
写真は目立っているものが大半だ

大学は突然の１流入り・・・会社でも目立ちたがっていない・・・
だがプロジェクトが予想外に成功
仕事は難しいものでもそつなくこなす
他人からは羨望のまなざしで見られネタまれる
こいつは何をやっても成功する星の元に生まれている男なんだ・・・

もちろん不本意だ・・・「高い知能と能力を隠す」・・・・・・・
それが最もトラブルに出くわさないことだと知っているのに・・・・・・・・・・

「ロードローラーだッ！」
「タンクローラーだッッ！」
「戦闘機だッッ！」
「豪華客船だッッッ！」

「５年４ヶ月付き合った彼女とたぶん結婚するだろうと思っていたのに、ある日突然好きな人ができた、あの人の前ではありのままの自分でいられる、自分の気持ちに嘘はつけないって振られたときの俺の気持ちだッッッッ！！」

「あの娘の指にはめるはずだった婚約指輪だッッッッッッ！！！」（比重：地球１個分）

「ぶっつぶれよぉッッ！！」

(プスッ)

花京院「ウッ　クックックックックックックフヒヒヒ
　　　　　 フッフッフッホハハハハノォホホノォホ」

ジョセフ「おい花京院…どうした
　　　　　　なにを笑っているんだ気をしっかりもて
　　　　　　だ…だいじょうぶか！花京院！？」

(プスッ)

承太郎「ウヒヒヒウハハハハハ
　　　　　 フハハハハクックックックック」

ジョセフ「じょ…承太郎！？お…おまえもッ！」

(プスッ)

ポルナレフ「ウヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ！！
　　　　　　　 ハハハハハハハハハハハハハーッ！！」

ジョセフ「ポ　ポルナレフッ
　　　　　　おまえまでッ！」

ワハハハハ　ヒヒヒヒウフフ

ジョセフ「ゾォ〜
　　　　　 OH MY GOD！ついにみんな暑さのせいで…」

DIO『マカオタワーだ！』
承太郎『は…発想のスケールで負けた………』

ズン！

承太郎 再起不能

189は実話（たぶん）

>>192
死ね

露判「大きい声じゃあいえねーがな…
　　　僕は＜まるで劇画＞って根性の持ち主を見るとスカッとする性格なんだ…　フヘヘヘヘ
　　　自分でも変態な性格かなァ　と思うんだがね…
　　　でも　よく言うだろ?　自分で変と思う人は変じゃあないってな…
　　　だから　僕は変じゃあないよな…
　　　いい漫画のネタになるという喜びもあるしよ…」

ジョセフ「てめーは『シニョリーナ、波紋の魔術をといてやる』という」
シーザー「どれシニョリーナ、『波紋』の魔術をといてやるよ……ハッ！」

ガパァ！ドーン！

ジョセフ「シーザー……そのシニョリーナとはキスはしたのかい？まだだよなァ
　　　　　初めての相手はシニョリーナではないッ！その鳩だッ！ーーーーッ」

バアアーーーアン

承太郎「ヌケサクの『輪切り』を拾ってきた・・・さっきDIOに斬られたっていう・・・ヌケサクの『身体』を・・・！
この斬れた部分の『出血』・・・ぴったりと止まってるんだ・・・断層と首の折れたつなぎ目の部分・・・
どうやったのか出血が少ない・・・DIOに一瞬でバラバラ斬られたのなら瞬間、断面からもっと出血するはずだ」

ポルナレフ「てめーDIOが行っちまうぞッ本当何が言いてえんだ承太郎！
棺桶の中にいたDIOが今開けられてたんだから瞬殺だぜー！新しいバイクも手に入った！」

承太郎「・・・かもしれない・・・だがそれ以上のことかもしれない」
（バカな…！ スタープラチナですら時間をかけねば人を輪切りには出来ない… 一瞬で…出血も少なく…
1000分の一秒の差もなく…同時に輪切りに…
時間差もなく一瞬で…
時間…『時』

わ…わかったぞ…それしか考えられない………）
承太郎「まっ、まさかッ！そんなことが！
DIOの能力というのは止まった時の中を動ける能力だったのか！

わ…わかったぜヌケサク！
おまえの命をふりしぼったメッセージッ！
たしかに受け取ったぜッ！」

DIO→SATUGAI→ジョージ・ジョースター

　　→SATSUGAI→ジョナサン・ジョースター

　　→関節的にＳＡＴＳＵＧＡＩ→ジョージジョースター2世

ジョージ・ジョースター→直接的に殺害→DIO

　　　　　　　　　　　　　　　ジョジョの奇妙な冒険・完

サツの旦那→警察的に流島→ダリオ・ブランドー

part1完

このラクガキを見て
うしろを振り返ったとき
お前らは

ダイワハウス


アブドゥル『………なんでダイワハウスなんだ？』

>>200
ダンダダダンダン♪

ジョルノ
ンッン〜〜♪　実に！　スガスガしい気分です！
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分ですよ〜〜フフフフハハハハ
ついこの間にスタンドを手に入れましたが…　これほどまでにッ！
絶好調のハレバレとした気分は無かったなァ…　フッフッフッフッフッ
矢のおかげだ　本当によくなじむッ！
最　高　に　『ハイ！』　っ　て　や　つ　だ　ア　ア　ア　ア　ア　ア　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ー　ッ

このレスを見て

うしろを振り返ったとき

お前は

死ぬ

>>203

ちょっと怖いw

>>203
振り向いたけど、別に死ななｶﾞｵﾝｯ

逆に考えるんだ
うしろを振り返らなければ死なないと考えるんだ

>>206
本編では、
アブドゥル「ポルナレフ、意義ー、決して後ろを振り向くなよ！」
ポルナレフ「わかｔ『ガオン』『ガオン』『ガオン』」

アブドゥルチーム再起不能になってたけどな。

「女」だ………　この野郎………
女の物を買い込んでるぞ…
「ストッキング」と「ほお紅」だ！
ブランド物の「ほお紅」！
誰の買い物だ？こいつの母親のか？
それとも姉貴とかのか？
いいや…女ってのは好みがうるせーからな…
ファッション関係は自分で買う…！
こんなのを「男」が買いにくるのは………

　女装が趣味の奴がブチャラティのチームにいる！！！

>>208
そのシーンを見るまでナランチャが男だか女だか分からなかった俺はド低脳ですか

「女」だ………　この野郎………
女の物を買い込んでるぞ…
「ストッキング」と「ほお紅」だ！
ブランド物の「ほお紅」！
誰の買い物だ？こいつの母親のか？
それとも姉貴とかのか？
いいや…女ってのは好みがうるせーからな…
ファッション関係は自分で買う…！
こんなのを「男」が買いにくるのは………

こいつが『女装趣味』の『変態』だってことだッ！


ホルマジオ…娘の手がかりを見つけられずにナランチャに敗れて死亡
ナランチャ…ホルマジオに変態だと思われたまま
　　　　　　　この後、一行は暗殺チームの襲撃もなく　無事にトリッシュを『ボス』まで送り届けた

このラクガキを見て

うしろを振り返ったとき

オレは

死ぬ


　　　　　　　　　　　 ﾘ ﾀ ｲ ｱ
ヴァニラ・アイス　再起不能

このラクガキを見て
うしろを見られたとき
お前は

死ぬ 　　　　　　　　　　　　　ﾋﾋﾋ写真焼いて？ね？

このらくがきを見て
うしろをふり向いた時
おまえらは

死ぬ



………ってよォ〜〜〜〜〜

『死ぬ』ってのはわかる……スゲーよくわかる亜空間にバラまかれちまうからな…

だが『うしろを振り向く』って部分はどういう事だああ〜〜〜〜〜〜っ！？
後ろ以外を振り向けるかっつーのよ―――――――――ッ！
意味重複しやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ〜〜〜〜〜〜ッ！
前振り向いたら首360度回っちまってるじゃねーか！
振り向けるもんなら振り向いてみやがれってんだ！チクショ―――――ッ

蹴ったッ！壁を！
その先には！慈愛の女神像ッ！！！
ドガッ
DIO「ギャアアア！」
慈愛の女神像「これは刺し心地良いわ。ほ〜らほらほら」
ユサユサ
DIO「グワアアア！」
慈愛の女神像「ん〜、いい声で鳴くわねぇ。エイッ」
グリッ！
DIO「も、もうやめ…ギィエエエエ！！」
慈愛の女神像「まだまだこれからよ？」

なにが「慈愛」だｗｗｗ

蹴ったッ！壁を！
その先には！Ｇ・ガラン巨大菩薩像ッ！！！
螺螺螺
DIO「ギャアアア！」
散「これは攻め心地良いわ。ほ〜らほらほら」
戦　術　神　風
DIO「グワアアア！」
散「ん〜、いい声で鳴くわねぇ。螺旋ッ」
ズルウ！
DIO「も、もうやめ…ギィエエエエ！！」
散「まだまだこれからよ？」

ろくご30ってやっておきながら、なんで30より減るんだ！この…ド低脳がァーッ！（ドグシャア）
やったッ！命中だッ！しゃぶれッ！おれのフォークをしゃぶれッ！このドグサレがッ！

ブチャチーム一同「いいですとも　ジョルノ君だっけ？
　立ってるのも何だからここ座んなよ、ブレンド茶でも飲んで…話でもしようや…」

このラクガキを見てうしろを振り返ったとき
お前らは　死ぬ


次の瞬間…アヴドゥルは仰天した！
普通エジプトに住んでいるならばアラビア語か何かで書こうとする…
しかしヴァニラ・アイスは…逆に思いっきり日本語で書いたッ！

このらくがきを見て
お前をふり向いた時
後ろは

死ぬ

このらくがきを見ながら
体だけ後ろをふり向いたとき
お前らは

死ぬ

この後ろを見て
お前をフルスイングした時
お前は

らくがき

この死ぬ

死ぬと思ったその時、もう既に死んでいるんだ。

「死んだ」なら使ってもいい。

「ポルナレフ　人間は何のために生きるのか考えたことはあるかね？
『人間は誰でも性癖やSMを理解して○ックスをするために生きる』

○女を手に入れたり○貞を卒業したり性具を買うのもセ○クスするためだ
中○ししたりパブに通ったりするのもセッ○スするためだ
ア○ルのために開発するだとかマ○○とチ○○のためにだとか　全て自分を快楽にさせるためだ
快楽を求めることこそ人間の目的だ

そこでだ…私に体を捧げることに何の不安感があるのだ？
私に捧げるだけで他の全ての快楽が簡単に手に入るぞ
今のおまえのように魔法使いを覚悟してまで30代に挑戦する方が不安ではないかね？
おまえはすぐれた性癖使いだ…チェリーボーイにはおしい
ジョースターたちの仲間をやめてわたしに永遠に　や　ら　な　い　か　？
永遠の快楽を与えてやろう」

>>225
なんか童貞が知ってる単語を並べただけのように見えるぞ

旅人「なになにタイトルは「ジョルノとミスタギャングスター　大冒険」へえーなかなか変わった絵だな〜印刷はバツグンにしっかりしてるぞ」

幹部のブチャラテイが出かけてる時ジョルノとミスタは知り合った組織の人にとても親切にしてもらいました
言葉の矛盾を教えてもらったり…スケートを見せてもらったり…
ジョルノたちはとても楽しい時をすごしました
そしてその親切な組織の人は……
「おっ早朝だ！」

鉄棒に首がつき刺さって死んでしまいました

仗助「便秘をなおす料理を頼む」
トニオ「後悔はしませんネ？」






トニオの店 営業停止

なんつーか、もの凄く汚い光景になったんだろうな

あｗｗｗ今わかったｗｗｗｗｗ
腹を下す料理を出したんだと思ってたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

後悔してるのはトニオな件

リゾット「オレはおまえに・・・近づかない」
ドッピオ「はっ！」



ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ………



ドッピオ「ち、近っ！」

『キング・クリムゾン！！！』

リゾット「ぐはーッ！」

「あたしはテキーラ酒をもってまいりましたの〜〜」
ムホ

普通ならこういう場合…おまえみたいにデカくて筋肉質の女がいるか！スカタン！
と思うだろう…でも…わたしは…彼女のこの姿を見て…「なんてカワイイの」―と思った

ホルホース「おれの「スタンド」は核だ。核に剣では勝てねえ」

蹴った！　壁をッ!!
蹴った先にはッ!!　ジョースター家の守護神　慈愛の女神像!!

ドガッ！

ディオ「ギャアアアアア!!」

ズギュン　ズギュン

ディオ「す・・・吸われる・・・・！」

慈愛の女神像は石柱と一体化しているが彫刻ではない
アミノ酸がある！　細胞がある！
微妙ながら体温がある！　脈拍がある！
生きているんじゃこいつは！

ダイヤモンドは砕けないってよ〜ダイヤモンドをもちだすのはよくわかる。硬い。ってイメージがあるからな〜
だが砕けないってどういうことだ〜ぁ！？
ダイヤモンドはトンカチで簡単に砕けちまうじゃね〜か！
なめやがって！くそッ！くそッ！

ダイヤモンドは砕きにくい。
高いからな・・・

>>234
究極生命体でも勝てねえｗｗｗｗｗ

問題はパープルへイズ以上に自滅の危険性がw

一回こっきりの使い捨てスタンド！
斬新！斬新んん！！

>>240
それなんてチープ・トリック？

チープトリックはスタンド生き残るよ（´・ω・｀）

ノートリアス（ｒｙ

＞ノートリアス
そんなスタンド、ジョジョには無いよ…

つ…釣られないぞ

ノトーリアスBIGなら使ってもいいッ！

すまんねのびた君

DIO『カリン塔だッ！』
承太郎『は…発想のスケールで負けた………』

ズン！
承太郎 再起不能

承太郎「あたしはテキーラ酒をもってまいりましたの〜」
ムホ

仗助「ありがとうございます――――ッ
　　　　　　おれのためにわざわざこんなところまでッ！」

承太郎「（なんだ？こいつ！？おれはじじいのかわりにお前に殴られる覚悟で来た…）」

>>249
これはｗｗｗｗｗｗ

DIO『木星だッ！』
承太郎『は…発想のスケールで負けた………』

ズン！
承太郎 再起不能
そのあおりを受け 地球消滅

族長「石仮面で人が不死の吸血鬼となる
人生のタイムリミットがなくなる
肉体の時が止まる
時が止まる？
そうか、DIOの能力とは時を止めることだったのか！





で、DIOってだれ？

DIO「承太郎だッ！」

承太郎「た…叩きつけられていたのは…オレだったァ〜…』

蹴った！　壁をッ！！
蹴った先にはッ！！
ジョースター家の守護神　慈愛の女神像！！


ディオ「ギャアアアアア！！」



ジョナサン「ギャアアアアア！！」

DIO「ロードランナーだ！」

ロードランナー「ミッミッ」

DIO「あっ！待てーッ！！（はっ速い！このDIOが追いつけないとは・・・ッ！）」

>>210
ホルマジオ殺した時点で仇討ちに来るか、何かあると勘ぐられて結局抗争になるだろうこのド低脳が！

「女」だ………　この野郎………
女の物を買い込んでるぞ…
「ストッキング」と「ほお紅」だ！
ブランド物の「ほお紅」！
誰の買い物だ？こいつの母親のか？
それとも姉貴とかのか？
いいや…女ってのは好みがうるせーからな…
ファッション関係は自分で買う…！
こんなのを買いにくるってことは………

おめぇ！「女」だったのか！！

「女」だ……
このアマ………

女の物を買い込んでるから女だ…
「ストッキング」と「ほお紅」だ！
ブランド物の「ほお紅」だｯ!!



なんか俺ストーカーみてえじゃねえか、キモッ！

花京院「パンツーまる見え
　　　　　Y　E　A　A　A　H　ピシガシグッグッ」

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に下らんギャグに付き合う男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　この一見馬鹿馬鹿しいギャグに！どんな意味があるのだ！？

　　　　　まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　ディオの能力の謎をおまえは解いたのか？
　　　　　パンツーまる見えといえば…熱湯コマーシャル…生着替え！
　　　　　そして出演した女性の立場で考えるんじゃ…！
　　　　　『生着替えに失敗』『このままではパンツが見えちゃう！』『あーん！止まってよ時計！』『時が止まる』…
　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　ディオの能力というのは『時を止める』ことだったのか！

　　　　　分かったぞ花京院！お前の命を振り絞ったメッセージ確かに受け取ったぞ！」

>>259
このタイプのネタは投下される数が多いけどもう何が何でもジョセフには伝わるのな。

ジョセフ最強ってことでおｋ

>>255
吹いたｗｗｗｗｗｗ
あいつならそのうち時の入門も出来そうだｗｗｗｗｗｗｗ

花京院「メッ…セー…ジ…で…す　これが……せい…いっぱい…です。
ジョースター……さん……伝わって……ください……
　　　　………………………………………………………」

花京院典明　死亡

ジョセフ「(ry)まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　ディオの能力というのは『時を止める』ことだったのか！？」

花京院「ジョセフさん、二度言わせないでくださいよ。
　　　　一度でいい事を二度言わなけりゃあいけないってのは、そいつが頭悪いって事です。
　　　　時を止める能力だって言ってるんです。
　　　　三度目は言わせないでくださいよ」

ジョセフ「このガキャアーーーー！！」

花京院「やれやれよく見たら趣味の悪い時計台だったな・・・
だが…」
ジョセフ「やかましい！うおっとしいぞ！」

花京院全然しなねーｗｗｗ

DIO『死ねぃ！花京院!!
　　…貴様は自分が死んだことすら気づかない…』
ﾄﾞﾋｭｩｰｰﾝｯ!!
ｼﾞｮｾﾌ『こ…これはｯ！ばかなｯ！
　　　い…いきなり…吹っ飛ばされている！ばかなｯ！花京院！』
花京院『い…一体…何が起こったのだ…攻撃されたというのか…
　　　　だ…だがスタンドを結界状態にしていて…助かった…
　　　　糸状にしていたために…体の中は『空洞』だったおかげで…致命傷は避けれた…』
〜略〜
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ『つらい事がたくさんあったが…でも楽しかったよ』
花京院『皆がいたからこそこの旅は楽しかったよ…』
承太郎『………』
ｼﾞｮｾﾌ『そうだな…楽しかった…心からそう思う…』
ｶﾞｼｨｯ
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ『それじゃあな!!しみったれたじいさん、長生きしろよ！
　　　　そしてそのけちな孫とレロレロ野郎！俺のこと忘れるなよ！』
ｼﾞｮｾﾌ『また会おうｯ！ワシの事が嫌いじゃなけりゃあな！マヌケ面ｧ！』
承太郎『忘れたくてそんなキャラクターしてねぇぜ…てめーはよ…元気でな…』
花京院『(ﾊﾟﾝ)(ﾁｮｷ)(ｸﾞｯ)(ｻｯ)』
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ『ぱんつーまるみえ』
花京院『YEAAAAAA!!!(ﾊﾟﾝｯ)』
ﾋﾟｼｶﾞｼｸﾞｯｸﾞｯ
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ『……あばよ』
〜略〜
ジョジョの奇妙な冒険第三部完

兄貴「発車前に終わらせたい　切符を買わずに済むからな」
ペッシ「ホホホホ　意外とセコい奴ね」

DIO『死ねぃ！花京院!!
　　…貴様は自分が死んだことすら気づかない…』
ﾄﾞﾋｭｩｰｰﾝｯ!!
ｼﾞｮｾﾌ『こ…これはｯ！ばかなｯ！
　　　い…いきなり…吹っ飛ばされている！ばかなｯ！花京院！』
DIO『い…一体…何が起こったのだ…やられてしまったのか……」

16×55＝28
フーゴ「何これ……？」
ナランチャ「へへへｖ当たってる？」
フーゴ「…………ちょっと待っててくださいね」ｽﾀｽﾀ
ナランチャ「？」

７秒後

フーゴ「ロードローラーだッ！！」
ナランチャ「ボラボラボラボラボラ！！」
フーゴ「もう遅い！脱出不能よ　インインインインインインインインフェッサァー！！
　　　　８秒経過！ウリィアアアーぶっつぶれよぉぉーー」

ミスタ「あーあ切れた切れたまた」
アバッキオ「…………」

ダイアー「かかったなアホが！
半径20mサンダークロススプリットアターック！！」

>>269
ミスタ、どんだけ慣れてるんだよ。その状況にｗ

ジョナサンは船の船室へ行き1263058722時間眠った……そして 目を覚ましてからしばらくして……
警官がガラス片を漁っていたのを思い出し……
一緒に探した

ジョナサンは船の船室へ行き1263058018時間眠った……そして 目を覚ましてからしばらくして……
几帳面な青年が弟を見送ったのを思い出し……
泣いた

>>266
なんで花京院そんなにハイなんだよｗ

ディオ（フフフ、貴族の子弟の精神など脆いもの。
　精神的にまいらせて、ゆくゆくはジョースター家の財産を乗っ取ってやる！）

ジョータロー「お前がディオ・ブランドーだな？」
ディオ「ええと・・・そういう君・・・貴方がジョータロー・ジョースター・・・さん？
（本当に俺とほぼ同年代？）」

ジョータロー「ああ・・・このジョータロー・ジョースターは
　いわゆる不良のレッテルを貼られている。
　だがな、こんな俺でも本当の悪はわかる。
　悪のそぶりを少しでも見せた奴は容赦なくオラオラしてきた・・・」
ディオ（終わった・・・！　輝かしかったはずの、俺の野望の人生は）

>>275
甘ったれな貴族の坊ちゃんを甚振ってやろうと思ってたのにアレが出てきたら、
そりゃ嫌だなｗ

ジョルノ「君がディオ・ブランドーだね？父さんの命の恩人が亡くなられたので父さんが
その息子をひきとりジョースター家で生活することになった…ぼくと同い年の男の子…。
自分を知れ…そんなおいしい話があると思うか？お前のような人間に…」

それまで辛いことばかりだったディオの人生は更に辛辣なものとなった

ディオ（フフフ、貴族の子弟の精神など脆いもの。
　精神的にまいらせて、ゆくゆくはジョースター家の財産を乗っ取ってやる！）

ジョジョ「おーーっす、あんたがディオかい？」
ディオ「ええと・・・そういう君・・・貴方がジョセフ・ジョースター・・・？
（本当に紳士？）」
ジョジョ「よーし、早速友情の儀式としてナンパにでかけよーぜッ！否定はゆるさねーからなー」
ディオ「おいちょ……おま……」
ジョージ「コラジョジョ！お前この後勉強が」
ジョジョ「OH MY GOD！ガミガミ親父の登場だぜぃ！　おいディオ、ダニー、さっさと逃げるぜ！！」

こうしてディオはジョースター家をのっとる前に、
ジョセフの悪友となったのだ！

ディオってすげー幸運だったんだな
所林でも仗助でも酷い目にあっただろう

>所林
倫は倫理と打てば出るぜ...

へ、へ、へ、変換ミスちゃうわ！

徐が出なかったんだ

ＳＰＷ「や…やめろ！君は何もわかっちゃあいないのだ！戦争は関係ない！全世界が危険なのだ！」

シュトロ「あんたの出自『豪州の家』……？」

ＳＰＷ「………………………………何だって？」

シュトロ「あんたの出自が『豪州の家』ってんならここは『あんたの国』ってことだ　法律に書いてある
同胞だから『やめろ』って命令するのは自由だ…
だけど　もし『豪州の家』の生まれじゃあ　ないんなら…
あんたに『やめろ』なんて言われるスジ合いはないわけだ」

>>266
花京院『皆がいたからそこそこ旅は楽しかったよ…』
に見えた

ディオ（フフフ、貴族の子弟の精神など脆いもの、精神（ｒｙ）

ジョジョ「こんにちは。貴方がディオ・ブランドーさん？」
ディオ「ええと……貴方がジョースケ・ジョースターさん？奇抜な髪型ですね……ｱﾊﾊﾊ」 （紳士らしからねー髪型してやがる！）
ジョジョ「……テメー今この髪型のことなんつった」
ディオ「え？」
ジョジョ「この髪型が手動ミキサーで潰したバナナみてェーだとォー!?」
ディオ「そんなこといってなﾌﾞﾍﾞｱ！ｹﾞﾌﾞ！」

こうしてディオはジョースター家が怖くなったのでできる限り小さく活動しようと思ったのだ！

執事「おぼっちゃんは、つい先ほど出かけたばっかりですよ。
　代わりに言付けを賜っております。
　「君がディオ・ブランドーだね、よろしく」と。」
ディオ「そうですか・・・じゃあ僕からも、よろしく言っておいてください」

一ヶ月後・・・

ディオ（なぜだ・・
　なぜジョースターの一人息子と間接的にしか会えないんだ？！
　避けられてるのか？　ジョージ2世に・・・）

世にも奇妙って感じだな

ジョージ二世ならジョナサンより乗っ取りやすいだろうな

ポルポ「ｶﾞﾘｯ　あいたたた……バナナだと思ってたらモデルガンを噛んでいた……？
　　　　ブフ〜、やっぱ胃に血が行き過ぎたかな〜？」

ポルポ…ちょっと歯が欠けた
暗殺チームとの対決フラグ…消滅
ディアボロ…その後サルディニアで待ち構えてた暗殺チームにフルボッコ

>>288ポルポの部下がブチャ達だから
結局暗殺チームと戦うだろう。

ポルポがトリッシュをボスの所まで連れていけそうにもないしな

WHAT IS JOJO'S BIZARRE ADVENTURE?
"JoJo's Bizarre Adventure" is a popular action manga by Hirohiko Araki
which has run from 1987 to the present (with occasional breaks) in Japan's bestselling boys' comics magazine, "Shonen Jump" (home of "Ruroni Kenshin", "Dragon Ball", and many other titles).
(Note that I'm talking about the Japanese "Weekly Shonen Jump", not the monthly English-language version.)
Over 80 volumes of the series, each over 184 pages long, have been produced.
It's hard to pinpoint exactly what genre it belongs to, as it has gradually changed with time;
it started out as a Gothic horror story, changed to a martial arts story,
and then became a sort of Japanese equivalent of a superhero comic, which it has stayed.
However, there are a few common themes that connect all the different incarnations of the series:

(1) It's extremely violent
(2) It's full of weird and grotesque imagery
(3) It's loaded with references to Western rock music; almost all the important characters' names refer to rock bands, musicians or albums.

>>290
トリッシュはサバスの口に入れられて運ばれます

>>291
頑張ったのは認めるがどこを改変したのか探す気にならん

ホルホース「次の予言はなんだボインゴ！俺はおめーの予言を信用する！
　　　　　　　指を詰めろと出たなら詰める！クソを食えと出たなら迷わず食うぜ！」

トト神「おーっと！？ホルホースはいきなり自分の小指をズバッと切断！
　　　　
　　　　更に公衆の面前で脱糞し…それを食ったぁ―――ｚ＿＿ッッ！
　　　　
　　　　すると何と驚き！ジョースター一行は全滅ッ！第三部完だぁ〜〜〜ッ！」

ホルホース「…………」

　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ　　　

>>294
似たようなネタが朝目にもあったな

>>294
頑張れホル・ホースｗ

花京院「食らえ！DIO！半径20ｋｍエメラルドスプラッシュをーーーー！！」
DIO「発想のスケールで…負けた…」

アザラシ「ツェペリのおっさんよォーッ！
おれも北国中を旅した！　現地に住むエスキモーはよお！
凍傷にかかった時！　おれの肉の体内に入って治していたぜ！」

ツェペリ「アザラシ　き…君はッ！」

幼ポルナレフ「うっとり・・・」

アレッシー「でええええええ〜〜〜〜〜っ！！このにおいわッ！！
　　　　　　　やっぱり！バッチィィィィーーーーーっ！！
　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　は…発想のスケールで…負けた……」

承太郎「治ったと同時にスタープラチナをてめーに叩き込む。かかってきな」
DIO(コ……コケにしやがって……だが承太郎、このどたん場に来てやはりお前は人間)
メメタァ！
DIO「さっき……足が治るまで待つって……言ったくせに…………」
承太郎「自分を知れ。　そんなおいしい話があると思うか……？テメーのような男に」
DIO「なんて酷い野…」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　　オラァ──────────────────ッ
　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
DIO「ヤッダァーバアアァァーーーーーーーッ！！」
承太郎「オラァ！！」

DIO…
『世界』
完全敗北─死亡

承太郎「てめーの敗因はたった一つだぜDIO。
　　　　『おれは過程や方法なんてどうでもよかった』」

女教皇戦にて

アヴ「かまうな承太郎ッ！またばけはじめるぞッ！
　　　浸水しているしとにかくヤツを閉じ込めるんだッ！戦う作戦はそれからだ！」
女教皇「ムキャキャイイイイイハハハハハ」
承太郎てめーはこの空条承太郎がじきじきにブチのめす」

クルッ

ガチャッガチャガチャッ・・・ガンッガンガンガンッ　おいッちょっとまててめーら開けろ！　ガンガンガンッ

>>301
吹いたｗｗｗ

>>301
承太郎涙目ｗｗｗｗｗ

ジョナサン「エリナ…はじめて会った時の事を覚えているかい？
　　　　　　　君の人形を取り返そうとして僕はいじめっ子にボロボロにされたよね
　　　　　　　それから数年後…君と再会した時僕は父と住む家を失い失意のどん底だった
　　　　　　　そして今、僕の命は尽きようとしている…
　　　　　　　エリナ…思えば僕の人生で辛い時君はいつも傍にいてくれた…
　　　　　　　今だから言う…エリナ、君は本当に…」


「さげまんだな」

>>304
あんまりだｗ

>>304
エリナ「なにジョジョ？
私がさげまんだと？
ジョジョそれは貴方の立場で考えるからよ

逆に考えるんだ
「酷い目にあったのはむしろ私の方」と
考えるんだ」

フーゴはそのレストランにナランチャを引き入れると
テーブルの仲間と店の給仕長に向かって叫ぶように言った

「こいつにスパゲティをぶつけてやりたいんですが
かまいませんね!!」

テーブルの仲間は何も質問するわけでもなく
かといって嫌悪の表情もなく自分に運ばれたスパゲティの皿を
うす汚い小僧にぶつけた。
フーゴもぶつけた。
給仕長もぶつけた。

>>307
給仕長自重しろｗｗ

>>307
何だか西森風でﾜﾛﾀｗ

>>301
第三部完！！

>>310
承り「ぽおぉ、ぞべでばれがごのぐぅじょうずぉょうたりょーのがらりをづろねるんぶば？」
訳：ほーお　それでだれがこの空条承太郎のかわりをつとめるんだ？

溺れとるｗｗｗｗｗｗ

「自動車か……なかなかのパワーとスピードだ。
このDIOが生まれた時代は馬車しか走っていなかった」

「ゲームセンターか……なかなかの明るさと音楽だ。
このDIOが生まれた時代はチェスくらいしか娯楽はなかった」

「カクテルバーか……なかなかの品揃えと雰囲気だ。
このDIOが生まれた時代はこのような雰囲気の酒場はなかった」

「映画館か……なかなかの画像と興味深さだ。
このDIOが生まれた時代は劇場しかなかった」

「エンヤ婆、次はアレに行ってみたい？アレは何なんだ？」
「ヒィーDIO様ァー、もうちょっと落ち着きなされ。年寄りにこのペースはキツイのですじゃ！」

>>313
DIO様可愛いなwww

ｶﾘｶﾘｶﾘ
ヴァニラ「えーと・・・このラクガキを見てふり向いたときおまえらは・・・と」

ポル「おい！あそこの壁際に誰かいるぞ！どうする！？」
アヴ「問答無用！クロスファイヤーハリケーンスペシャルーーーーー！！！！！」
ヴァニラ「貴様なんぞにぃぃぃぃぃぃぃ！」


ヴァニラ・アイス　再起不能（リタイア）

LESSON４
「さて、今何回目のレッスンでしょおーかッ」

>>313
DIOタロス？ｗ

プッチ「勝った！この感覚確実につらぬい…何!!?ﾀﾞﾚﾀﾞｺｲﾂ!!?」
ディア「よ…495回目は…む、胸を貫かれし、死亡…(ｶﾞｸｯ」
ｼﾞｮﾙﾉ「こんな事もあろうかと…ヤツの因果率を変えて僕の近くに引き出した!!」
プッチ「馬鹿な!!こんなクズのために私がｧｧｧｯ!!?そんなバカナァァァァ!!!!!!」

DIO「車を出せ」
議員「駄目だ」
ビリビリ
DIO「これは・・・・・・は！　も・・・んだと？！」

議員「高校・大学は苦学しながら名門を首席で卒業した。
大学ではアメフトのキャプテンをつとめつつ、東洋の呼吸法を習得し・・・
社会に出てからも、ジョースター一族の黄金の精神を模範とし、
みんなから慕われ尊敬されたからこそ、ジョージア初の黒人市長になれた。
その後知遇のあったSPW財団からの援助も受け、州知事、上院議員と出世できた・・・
今こそ、その恩を返さなければならない」

そう！　我々はこの壮年の男を知っている！

議員「わしはスモーキー・ブラウン上院議員だぞーーーーーーーッ」

ﾃﾞｨｵ「俺は人間をやめるぞーっジョジョーっ！！お前の血でなぁぁっ！」
ｸﾞｻｧｯｯ
ｼﾞｮﾅｻﾝ「…と、父さん！」

ｼﾞｮｰｼﾞ「…刺さったぞ…俺の背中に…ナイフが……」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ｼﾞｮｰｼﾞ「俺はなぁ、山が嫌いなら海も嫌いだし、小川のせせらぎが嫌いなら小鳥のさえずりなんかもっと嫌いなんだっ！！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ﾃﾞｨｵ「な、なんだと！？」

ｼﾞｮｰｼﾞ「だがなぁ、一番嫌いなのは……養子にナイフで刺されることだぁｯｯ！！」

ﾄﾞｸﾞｼｬｧｧｯｯ

ﾃﾞｨｵ「ﾊﾞｶなっ！このﾃﾞｨｵがぁぁぁっ！」

>>320
ﾃﾗアライグマくんのお父さんｗｗｗｗｗｗ

DIO「部下は少なくて良い。身の回りの世話をする奴、連絡員、ガード一人で十分だ。お前は要らん」

ポイ

シュガー｢貴方が捨てたのはこの部下を増やせる弓と矢？それともこの部下？｣
DIO「何だ、貴様は。俺が捨てたのは、そっちのヌケサクだが、俺には必要な…」
シュガー「キャアアア！当たりよぉ！そんな貴方には二つともプレゼント！」
DIO「…」
シュガー「但し、貴方はその弓と矢を使いきらなくてはならない。日が沈むまでに」
DIO「（日が沈むまでって、俺、日が沈むまでロクに動けないんだが）」



DIO「って事があったんだが、俺は弓と矢を使わなくてはならない。エンヤ。何かと交換してくれ」
エンヤ「ならばその弓と矢を頂き、私の孫を部下に与えましょう」
DIO「部下など無駄に多くても困るのだが、まあ仕方ないな」
Jガイル「エンヤの孫のJガイルです。宜しく」
DIO「フン。貴様か。せいぜい役に立つことだ」
ホル「Jガイルの友人のホル・ホースです。宜しく」
女帝「ホル・ホースの愛人のネーナです。宜しく」
ミドラー「ネーナの飲み仲間のミドラーです。宜しく」
DIO「…」
運命「ミドラーにフラれたことのあるZ・Zです。宜しく」
ダン「Z・Zの車に乗って、酔ったことのあるスティーリー・ダンです。宜しく」
デーボ「ラバーズに痛めつけられ、エボニーデビルでフルボッコにして相打ちしたデーボです。宜しく」
弟「デーボの人形を盗んで魂を入れようとしたテレンス・T・ダービーです。宜しく」
DIO「部下がどんどん増えてんじゃねーかよ！！！」
エンヤ「お役に立ててなによりですじゃ」

>>319
一発キャラよりそっちの方が絶対燃えるよな

ｼﾞｮｾﾌ「分かったぞ花京院！お前の命を振り絞ったメッセージ確かに受け取ったぞ！」

一方そのころ承り太郎、ポルナレフコンビ…

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「なっなんの音だッ！？」
承り「あれは…花京院のエメラルドスプラッシュ…！」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のないことをする男ではない…何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！　時計台を破壊したことにどんな意味があるのだ！？

　　　　　まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　オレが妹の仇と追いつつ探っていたイタリアの某組織のボスの能力の謎をおまえは解いたのか？
　　　　　『時計を破壊』『時の概念が消える』…………『時が消し飛ぶ』…
　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　あの組織のボスの能力というのは『時を消し飛ばす』ことだったのか！

　　　　　ﾒﾙｼｰﾎﾞｰｸｰ花京院！お前の命を振り絞ったであろうメッセージ確かに受け取ったぞ！」

露伴「この岸辺露伴が
　　　金やちやほやされるためにマンガを描いていると思っていたのかァーーーーーッ！！

　　　ぼくは『自分のオナニーため』にマンガを描いている！

　　　『自分のオナニーため』 ただそれだけのためだ
　　　単純なただひとつの理由だが それ以外はどうでもいいのだ！」

>>325
最近の漫画家はほとんどそうな気がする





まぁそこが面白くもあるんだが。

承り「てめーの敗因はたった一つだぜ…ＤＩＯ…

この空条承太郎が
おふくろや仲間にちやほやされるためにてめーを殴っていると思っていたのかァーーーーーッ！！


『てめーは俺を怒らせた』ためにてめーを殴った！

『てめーは俺を怒らせた』 ただそれだけの敗因だ
たったひとつの単純（シンプル）な答えだが それ以外はどうでもいいのだ！」

「そ、そうだ！　アブドゥル、おまえの親父さんがこの島にいる！
　おまえが来たことを知らせよう！」

「ありゃ俺の弟だ」

「に…にゃにお〜〜〜〜んッ！　弟だとッ！」

「待ってください…ポルナレフ…　…　老いのスピードがアブドゥルと弟さん…
　弟さんの方が早い……　老いる「早さ」が違うのは何故でしょう？
　結論から言います！　　敵は「男」と「女」を区別しているのだと思いますッ！」

ペタ　ペタ
「女か…　それもスゴクおっさんくせえ…」

「よ…よくも私の胸をじっくりイジリやがったな！
　クロスファイヤ────ハリケーン！」

「ギャアアーッ！」

承太郎
「写真の背後の空間に何かを　みつけたな・・・・
スケッチさせてみよう
俺のスタンドは脳の針を抜き　弾丸をつまむほど精密な動きと模写をする・・・・・・・・・・・・」
ザザザーッ　ザザーッ　ザザー　バーン

ジョセフ
「生物だ　生物が隠れていたのか！
まてよ・・・この生物はッ！し・・しっているぞ！！」

カーズ
宇宙に生息してるとされるギリシャ彫刻のような姿の究極生物
特に第二部に登場し変身能力や波紋なども操るとされている

ジョセフ
「宇宙！ヤツは宇宙にいるッ！それも太陽系付近と限定されたぞ！！」

カーズがスタンド能力を得たのか



だとするとチープトリックみたいなのじゃないと勝てる気がしねぇよ

イタ飯吹いたｗ

>太陽系付近

とてつもなくアバウトな件

DIO「最初カラハッキリシテイマス　ワタシハ宇宙人デスヨ
もしもし宇宙船のコンピュータ　異常はないですか？応答せよ」

ﾐｽﾀ「ところでｷﾞｱｯﾁｮさん、僕は『4』っていう数字が嫌いなんですよ。」
ｷﾞｱｯﾁｮ「わかるぜぇ〜、『4』ってのは『死』と同じ読みって事で忌み嫌われとるからな、すげー縁起悪い。」
ﾐｽﾀ「そう縁起悪い。だからマンションでも『４』がつく号室はほとんどないし、車のナンバープレートの下２桁に『4』が付かないように発給されるしね。
僕のスタンドにもNo4はいないんですよ。
ところでｷﾞｱｯﾁｮさん、ケーキ食べない？」
ｷﾞｱｯﾁｮ「おお、貰うぜ…って、ちょっと待て！こりゃあどういうことだぁ〜〜っ！？
ケーキの残りが４つじゃあねぇか〜〜〜っ！」
ﾐｽﾀ「うん、4つの中から選ぶのは縁起悪いからさ、ｷﾞｱｯﾁｮさん先に取ってよ。」
ｷﾞｱｯﾁｮ「ﾅﾒやがって〜〜…この流れで俺にケーキ取らせようってのかぁ〜〜！？
それって納得いくか〜〜おい？俺はぜーんぜん納得いかねえ！！」
ﾐｽﾀ「俺はケーキ食いてーんだよっ！早く取れ天パー！！」
ｷﾞｱｯﾁｮ「うるせーっ！コケにしやがって！！くせーんだよっ！ボケがっ！！」
ﾐｽﾀ「んだとｺﾗｧ〜〜…」
ｷﾞｱｯﾁｮ「やんのか〜〜…」
ｼﾞｮﾙﾉ(ケーキくらいで…)

ジョージ『逆に考えるんだ…
　　　　　死の4ではなく幸せの4だと思えばいいさ…
　　　　　だから早く取れ、鼻モゲラ…そっちのクッサいのもファブれ!!』

ﾅﾗﾝﾁｬ「んまぁ〜い!!あれ？いつの間に四つも食べたんだろ？」

ｷﾞｱｯﾁｮ&ﾐｽﾀ「このド低能がぁーッ！」

ｼﾞｮﾙﾉ「なにかおかしいぞッ！？」

最高にミドルと言った所だな……フン

ポル「オメーはこのことをジョースターさんたちに伝えろ！」

イギー(そこで問題だ！
この犬の口でヴァニラ・アイスのスタンドを
どうやって伝える！？
−次の３つから選びなさい−
�@ハンサムのイギーは愚者で砂の字を作り
ナイスに伝える
�Aドリトル先生が来て通訳してくれる
�B伝わらない。現実は非情である。
−�B
答え−�B
答え−�B

花京院「エメラルドスプラッシュ!!」

ゴッ

ジョセフ「凄い…!!」ポル「建物に穴が…」

花京院「的が小さいな…」（だがいける…）

ザザザザザザザザザザザザ

ガッ（ポルつまづく）

ポル「　」

（花京院、ポルを押す）
花京院「エメラルド…スプラッシュ!!」

グッシャアアァァ（エメラルドスプラッシュ命中せず、ＤＩＯパンチ直撃）

花京院（あ　やべっ）
ドサッ　ド　ザン　ザッ

花京院（あーあ　やっちゃったよオイ）ゴホッ　ぜひゅーぜひゅー

ポル『かきょういん　かきょ…』
花京院（おっと立って笑わなきゃ　寝てる場合じゃ…）ひゅーひゅー　ゴボッ
花京院（うー…む　あららだめだこりゃ　内臓破裂ちゃってるなこれ）ぜひゅッ　ぜ　ごぼ

（ごめんな）

花京院『イギー　おれにもできたよ』

時計台（ジョースターさん　時止めに気を付けてください）


ポル（え？）

　ド　ッ
ポル（何？　なんだそれ？　なんダコレ？　ア　ヒザがワらッテる　やバイ）
ドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッ
ポル（落ち着け落ち着け落ち着けオチツけ落チ着ケＤＩＯがまだ側に落ちつにげ逃げナキャ足動け動ケあシ逃げ足ウゴこきゅ呼吸呼吸呼吸呼吸）

ＤＩＯ「『世界』ッ！」
ポル（あ　時止まった　世界来たな）



承り「う　お　　あ　　　あ　　　　あ　　　　　あ」

ジョセフ「承太郎!!　ポルナレフ飛ぶんじゃ　早く!!」
ポル（はッ）


プッツーz＿ン

承り「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ　オラァッ！」

ゴ　ズゴォォン　ズ　ズ　ズ　ズ　ズ　ズ



アナウンサー『この突如起きたロードローラー爆発の原因は現在調査中です
なお　この爆発による死者は日本に住む
花京院典明さん　17歳　学生　の一人です』

最高にイイエ！ってやつだァハハハハーーーーー！！

ここで惑星のさみだれネタが見られるとは思わんかった

ディオ・ブランドーは思った……

このぼくが恐怖をのりこえているだって……？
フフフ…ありがとうよ。鍛えられたからな。
数年前ジョースター卿に出会って養子になったときに
恐怖に対して鍛えられたからな……

あの時……ジョナサンに出会った時、正直言ってジョナサンという貴族にぼくはビビッた…
足はすくんで体中の毛が逆立ち全身が凍り付いた……
ジョナサンを見て動けない自分に気付き、「金縛りにあっているんだな」と重うと
ますます毛が逆立つのが分かった…
胃がケイレンし、胃液が逆流した。ヘドを吐く一歩手前さ！

ジョナサンはそんなぼくを見ながらこう言った…
しかもやさしく、子供に言い聞かせるように。

「ディオ君、恐れることはないんだよ、家族になろう」

ぼくは自分を呪う！

それを聞いて僕はホッとしたんだ…正直いって心の底から安心したんだ………
まだまだ生きれるんだ！そう思った。しかし………屈辱だ…ゆるせない！
これ以上の屈辱はない……自分がゆるせなかった……
ヤツに精神的に屈した自分を呪った！
石仮面の秘密を探り、人間をやめた理由もそれだ！
二度とあの時のみじめなディオ・ブランドーには絶対に戻らないッ！
ジョナサン、お前とジョースター家の財産を賭けて戦うのもそれが動機さ！

だからこの戦いでこのディオに精神的動揺によるミスは決してない！と
思っていただこうッ！

このＤＩＯは黄金の精神を持っているwwww

ﾎﾙﾏｼﾞｵ『もしもし…リゾットか…ボスの娘のいるであろう場所がわかった…
　　　ブチャラティ達の所にかくまわれているようだ』
ﾘｿﾞｯﾄ『そうか…ならばお前はそのままそいつ等を見張り続けるんだ
　　　もしかすれば…ボスが直々に娘を確保に来るかもしれんから…
　　　俺たちはイルーゾォの能力でお前の後を追いかけることにする』
ﾎﾙﾏｼﾞｵ『わかった…[処理]は行わず、奴らを見張り続ける事にする…』
ﾘｿﾞｯﾄ『いいかホルマジオ…俺たちは暗殺チームだ…だが殺し屋ではない…
　　　無闇に殺すと言う事はそれだけリスクを背負う事だ…
　　　チンピラと俺たちは違う…俺たちは[覚悟]を秘めたチームだって事を忘れるな』


暗殺チーム尾行開始ｯ!!

「じゃ、クイズ。「アルプスの少女○○ジ　○○のところになにがくる？」
「最高にハイ！ってやつだァハハハハーーーーー！！ 」

>>345
ﾃﾗ正論ｗｗｗｗｗｗｗ

>>346
ﾏｻﾞｰ2かよｗﾅﾂｶｼｽ

丈助「俺はにんべんを止めるぞォーー! 」

>>351オメー
こーゆーダジャレいうやつってよーっ
ムショーにハラが立ってこねーか！

オレは総理大臣を辞めるぞーーーー！！

次に>>353が言うセリフは、『「〇〇をやめるぞーっ！」ネタ飽きた。』だ！

はっ！

俺はうんこするのを途中でやめるぞーーッッ！

ディオ「そういう君はジョナサン・ジョースター」
ジョジョ「ジョナサンではないーーッ
強制捕虜収容所所長と……
言っとる…だろうがッ！」

プッチ「２･･･　４　６･･･　８･･･、１０･･･　１２･･･　１４･･････　１６･･･落ち着くんだ･･･『偶数』を数えて落ち着くんだ･･･
『偶数』とは２で割る事ができる綺麗な数字･･･わたしに勇気を与えてくれる･･･。
１８、２１･･･いや違う２０だ。２２･･･２４･･･２６･･････････２６･･････くそう！
次の偶数が思いつかない･･･２６･･･２６･･････」
いくら考えてもわからないので--そのうちプッチは考えるのをやめた

プッチド低能にも程があるだろｗｗｗｗ

ﾌﾟｯﾁ「俺、世界を一巡させたら学校へ行くよ…足の指が曲がってるっていじめられるのもいいかもな…」

ジョセフ「バカな…！ 拷問している後ろで踊ることになんの意味が…
　　　　　ナランチャ、フーゴ、ミスタ！何か伝えたい事があるのか？
　　　　　何の脈絡もなく踊り出すことに！どんな意味があるんだ！？

　　　　　まさか…三人の伝えたいことというのは…
　　　　　ボスの能力の謎をナランチャたちは解いたのか？
　　　　　『突然踊り出す』『其処に至る過程が分からない』『過程を吹っ飛ばす』『過程は吹っ飛び、結果だけが残る』…
　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　ボスの能力というのは『時を吹っ飛ばす』ことだったのか！

　　　　　分かったぞみんな！あなたたちの命を振り絞ったメッセージ確かに受け取ったぞ！」

ジョセフ「バカな…！ 自分の茶を新人に飲ませることになんの意味が…
　　　　　アバッキオ！何か伝えたい事があるのか？
　　　　　アバ茶を飲ませることに！どんな意味があるんだ！？

　　　　　まさか…アバッキオの伝えたいことというのは…
　　　　　DIOの能力の謎をアバッキオは解いたのか？
　　　　　『当然何らかの対処をする』『例えば超スピードで茶を捨てる』『親のDIOならもっと速く動けるはず』『あまりにも早過ぎて時が止まる』…
　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　DIOの能力というのは『時を止める』ことだったのか！

　　　　　分かったぞアバッキオ！おまえの社会的に命を振り絞ったメッセージ確かに受け取ったぞ！」

判ったから何だｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジョセフさんなんでイタリアにいるんすかｗｗｗｗ

ジョセフ「バカな…！なぜ花京院は時計台を…？
　　　　　　全然わからんッ！」

DIO「『時計を壊す…』……『時を止める』ということだ」

ジョセフ「教えてくれるのか『世界』の能力を……
　　　　　　フン…少しだけ感謝してやる」

DIO「見破ったのは花京院だ　花京院の死は無駄にはしない」

ジョセフ「だからどうだというのだ？
　　　　　　理解したからどうするというのだ！
　　　　　　わしの波紋に何ができるというのだ！
　　　　　　
　　　　　　わしは

　　　　　　血を吸われて殺されると予告しよう」

　　　　ドォ￣￣Z＿＿ン

フーゴ『だけど…はっきり言わせてもらうよ
　　　　残念だけどボートに乗る者は誰もいないよ…』
？？？『そうでもない…』
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ『だれだ！？』
ﾘｿﾞｯﾄ『…俺は暗殺チームのリーダー…リゾットだ…
　　　　ブチャラティ…ボスと戦うというのならば…手を組まないか…』
ｷﾞｱｯﾁｮ『別によー!仲間になろうってわけじゃねーんだ…共同戦線を張ろうっていってんだよー!』
ｲﾙｰｿﾞｵ『それに俺の能力を使えば、安全にこの町から離れることが出来る…』
ﾎﾙﾏｼﾞｵ『俺たちはボスの持つ麻薬ルートが欲しい…だが…
　　　　それ以上に殺された仲間の仇をうちてぇんだよぉ!!』
ﾌﾟﾛｼｭｰﾄ『…俺たちは[覚悟]決めている…体半分ブッ飛ばされても決して諦めないって[覚悟]をな』
ﾘｿﾞｯﾄ『後二人いるが…二人には郊外で待機してもらっている…
　　　俺たちの目的はボスだ…娘はボスを目指すために探していたに過ぎない…』
ｱﾊﾞｯｷｵ『俺もついていく…俺は組織ではなくあんたについていく』
ミスタ『ボスが倒れれば…俺たちが幹部って分けだな』

フーゴを除く全員が一丸となってボス打倒を目指し始め…新生チーム結成!!

あらーｗ

アバッキオ「このアバッキオが新人イビリのためにアバ茶を用意したと思っていたのかァーーーーッ！！
　　　　　　俺は『飲んでもらうため』にアバ茶を用意した！
　　　　　　『飲んでもらうため』ただそれだけのためだ。
　　　　　　単純なただひとつの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ！」

>>353
やたら奇妙の見本のようだ

ハッ！>>363だった

クラッシュ戦
小さくなって周囲の見張りをしていたホルマジオ クラッシュに丸々食われて死亡。(噛ませ犬）
ノトーリアス戦
ギアッチョが凍らして無傷
イルーゾォが写真の場所を偵察してたらドッピオに遭遇。善戦むなしく死亡。
そのあとボスからイルーゾォの携帯からの偽のメールを受け、アバがリプレイを始めて死亡。
イルーゾォが戦った時の出血からボスの居場所をつきとめようとベイビィフェイスを使うもチョコラータとセッコに阻まれる。
ポルナレフからメールがあり、矢をとりにいくチーム(ブチャ、ジョルノ、ミスタ、プロシュート兄貴、ペッシ)
敵を倒しに行くチーム(リゾット、ギアッチョ、ナランチャ、メローネ)((これは贔屓ではなくスタンドの特徴から分けてあります))リゾット達(こっから数合わせのため小説の敵を使います)がセッピア、フーゴと遭遇。セッピアの能力により爆弾をだされてメローネが死亡(噛ませ犬)
だがリゾットがセッピアを倒す。
フーゴ ナランチャ&ギアッチョと戦う
ギアッチョの能力によりウイルスが止まるものの、カプセルを本体にぶちこまれギアッチョが死亡。ナランチャがフーゴを倒す。
矢をとりにいくチームはチョコラータ、セッコ、リガトニと会う。

ボスほんと大変だなｗ

フーゴ「だけど…はっきり言わせてもらうよ
　　　　残念だけどボートに乗る者は誰もいないよ…」
アバッキオ「ボスに逆らうなんて・・・」
ミスタ「勝てるわけがない」
ナランチャ「ブチャラティ　どうしたらいい？」
ブチャラティ「自分で考えるんだ」
ナランチャ「じゃあ行かない」
トリッシュ「あんたらと行っても殺されるだけだわ」
ジョルノ「2人じゃ無理だ　僕も降りる事にする」
ブチャラティ「・・・　ちょっと謝りに行ってくる」

アヴドゥル「おい！カメオ
鉄砲はもってこなかったのか！！
鉄砲をもってこなかったのがお前の敗因だったな」
ゴソッ！ポロン！
カメオ「ああ！！」
ごし…ごし…
アバッキオ「おおっ！なんと見事な一物じゃあ！！」
━戦闘時には例外なく縮こまる一物が隆々と立った！
これはアヴドゥルの底無しの恥廉知さを示すものである！！━
アヴドゥル「そりゃあ！おれの鉄砲をくらえーい！！」
ドバ〜ッ！
ポルナレフ「仲直りの肘打ち…
花京院はまたくれるかなぁ」
アヴドゥル「ふ…」
ゴソゴソ…ボロン！
アヴドゥル「ポルナレフも傾くか！！」
ポルナレフ「おーーーーッ
ジョースター・エジプト・ツアー御一行様飛び入り参加の
小便鉄砲くらいやがれーーーッ！！」
ドバァッ！
カメオ「アガオガオゲゲーーッ！」

花のジョジョ〜奇妙な冒険のかなたに〜

傾きすぎだろｗ

露伴「だが断るのがいい」

『汝！わたしの生命となるか！』
『だが断る』

『汝！わたしの生命となるか！』
『クールに去るぜ』

『汝！わたしの生命となるか！』
『ハッ！ここはどこだ!?お、俺のそばに近寄るなァ――ッ』

ドッガァ!
ブシューッ

>>369
・クラッシュ編
言動のおかしいナランチャをイルーゾォが鏡の世界へご招待、敵のスタンドのみがその場に残る
水辺から移動したクラッシュは、ギアッチョのスタンドによりクラッシュ(破砕)
・ノートリアス編
近づいてきた肉をプロシュート兄貴が死亡一歩手前まで老化、そのままフライトオン!!
・写真の場所編
ペッシとホルマジオが巡回中にドッピオと遭遇…
ホルマジオが致命傷を受けるが意地を見せボスを縮小する、その姿をみてペッシ覚醒
が…ペッシの善戦も空しくKCの能力によりホルマジオ・ペッシ死亡
さらにKCの能力を使いアバッキオの殺される
・セッコ、チョコ編
上陸の再にカビを受けたメローネが船に落ち死亡…
その死に様をみてジョルノ敵のスタンドの特性を見出す
セッコに襲われそうな所をイルーゾォが鏡の世界に連れて行き足止め…
しかし一体型スタンドのため、圧倒的な力のままのセッコによりイルーゾォ死亡
プロシュートが自分に似た特性のスタンド使いのチョコラータと闘う
チョコの汚い罠にかかるが、最後の力をとしてチョコラータを老衰させ両者死亡
その後リゾットの能力にセッコ敗北、鉄を纏わせてローマの新名所にｗ

生存者
ジョルノ・ミスタ・ナランチャ・トリッシュ・ブチャラティ
リゾット・ギアッチョ

承「いいだろう、賭けよう！俺の魂を！ただし、お前には･････


人形コレクションを賭けてもらう！
ぜったいぜったいぜったいぜったいぜったーいにだｯ!!」

>>379
メローネいい所全くﾅｻｽwwww

>>380
ダービー弟「まぁ、承太郎！いけない人っ！」

アヴドゥル「！」

『このらくがきを見て
　うしろをふり向いた時
　おまえは』

アヴドゥル「………！」

『童貞喪失』

アヴドゥル（クルッ！）ガオン！

JOJOの奇妙な冒険　編集担当は思った……

このぼくが恐怖をのりこえているだって……？
フフフ…ありがとうよ。鍛えられたからな。
数年前荒木先生に出会って担当になったときに
恐怖に対して鍛えられたからな……

あの時……荒木先生に出会った時、正直言って先生という作家にぼくはビビッた…
足はすくんで体中の毛が逆立ち全身が凍り付いた……
先生を見て動けない自分に気付き、「金縛りにあっているんだな」と重うと
ますます毛が逆立つのが分かった…
胃がケイレンし、胃液が逆流した。ヘドを吐く一歩手前さ！

先生はそんなぼくを見ながらこう言った…
しかもやさしく、子供に言い聞かせるように。

『ゲロを吐くぐらいこわがらなくてもいいじゃあないか…
　安心しろ…安心しろよ担当』

ぼくは自分を呪う！

それを聞いて僕はホッとしたんだ…正直いって心の底から安心したんだ………
まだまだ生きれるんだ！そう思った。しかし………屈辱だ…ゆるせない！
これ以上の屈辱はない……自分がゆるせなかった……
ヤツに精神的に屈した自分を呪った！
先生の担当になり、イカれた煽りを入れた理由もそれだ！
二度とあの時のみじめな編集者には絶対に戻らないッ！
荒木先生、貴方と原稿の締め切りを賭けて戦うのもそれが動機さ！

だからこの戦いでこの担当に精神的動揺によるミスは決してない！と
思っていただこうッ！

担当さん…アンタの煽り、嫌いじゃなかったぜ

露伴「言っておくが僕はお前に丸っきり感謝なんてしちゃあいない。
　　　僕は逃げろと言ったのに、頼んでも無いのにお前が助けただけなんだからな」(この言葉は嘘。本当は心から感謝している)
露伴「いいか、改めて言っておくが僕はお前が心底嫌いだ。
　　　お前に関わるとロクな事が無い、今後僕に近づくな！」(この言葉も嘘。実はｼﾞｮｳ助が結構好きになった)

「君はウィルソン・フィリップス上院議員だね？」
「そういう君はディオ・ブランドー」

「この空条承太郎は、いわゆる不良のレッテルをはられている…
　健康な人をワザと病気と診断し、手術を行った…
　麻酔を弱くして、手術中患者を目覚めさせる事もやった。
　寝たきりの老人に、『誰も見舞いに来ない』などと毎日言い続け
　自殺にまで追い込むなんてのは、しょっちゅうよ」

承り先生、不良なんてレベルじゃないぜ

>>388
悪の限界を越えてるな

DIOに無駄無駄(ryフラグ

ジョ「ジョルノ･ジョバーナです、よろしくお願いします。」
ブチャ「おい、おまえら。愛想よくしろよ！」

ブリ、ブリブリ、ブリブリ、ニチニチ

アバ「いいですとも、ジョルノ君だっけ？ここ座んなよ。
　　　カレーでも食って、話でもしようや。」
ジョ「いただきます。・・うっ！」
アバ「どうした？
　　　いただきますって言ったからには食ってもらおうか。
　　　それともコーンが入ってるから食うのはいやか？」

ｴﾝﾎﾟﾘｵ「おねえちゃん『水の中だッ！水の中へ逃げるんだッ！』」

徐倫「・・・・・・」

ﾘｷｴﾙ「小僧・・・おまえ物知り博士か？」

ｴﾝﾎﾟﾘｵ「よいか？新一。キック力増強シューズは・・・」
ﾘｷｴﾙ「小僧・・・おまえ阿笠博士か？」

ｴﾝﾎﾟﾘｵ「脳波増幅装置サイコミュを搭載し無人攻撃機ビットを・・・」
ﾘｷｴﾙ「小僧・・・おまえフラナガン博士か？」

ｴﾝﾎﾟﾘｵ「ジュニアと呼ぶな!!」
ﾘｷｴﾙ「小僧・・・おまえジョーンズ博士か？」

ｴﾝﾎﾟﾘｵ「こんなこともあろうかとガンダムにﾏｸﾞﾈｯﾄ･ｺｰﾝﾃｨﾝｸﾞを・・・」
ﾘｷｴﾙ「小僧・・・おまえモスク・ハン博士か？」

ｴﾝﾎﾟﾘｵ「連結したいならカバー外せば？」
ﾘｷｴﾙ「小僧・・・おまえ菜園鈴博士か？」

ｴﾝﾎﾟﾘｵ「真の姿はイカデビル・・・」
ﾘｷｴﾙ「小僧・・・おまえ死神博士か？」

ｴﾝﾎﾟﾘｵ「火星ロボの強化ユニット『火星ｱｰﾑﾗｲｻﾞｰ』・・・」
ﾘｷｴﾙ「小僧・・・おまえ謝花博士か？」

>>393に便乗してみる

ｴﾝﾎﾟﾘｵ「この漫画に仕組みなど…」
ﾘｷｴﾙ「小僧…お前千兵衛博士か？」

ｴﾝﾎﾟﾘｵ「アトムを100万馬力に…」
ﾘｷｴﾙ「小僧…おまえお茶の水博士か？」

ｴﾝﾎﾟﾘｵ「ｵﾁﾝﾁﾝ？交尾？なんの事です？」
ﾘｷｴﾙ「小僧…おまえ部井博士か？」

ｴﾝﾎﾟﾘｵ「糸引き銀河と…」
ﾘｷｴﾙ「小僧…おまえ……勾…なんだっけ」


ごめ(ｒｙ

アヴドゥル「ムゥン！チキンジョージ博士！」

恐怖はなかった
ただ倒れている男に対し
得体の知れない薬を飲ましてみるは
血圧に悪い食事を食べさせ続けるは
『誰も助けに来ない』などの絶望的な言葉を
耳元で毎日毎日言い続け自殺にまで追い込んでいる…
ほどなくして義父がジョルノに命乞いを始めた
町の悪ガキどもが満員の映画館でホラー顔負けの
悲鳴とともに裸足で逃げ出していく
男は『ギャング』だった

スピードワゴン「ん…あれは昼間の看護婦？はっ！あ…あの女…
　　　　　　　　　ジョースターさんに得体の知れない薬を飲ませ、 血圧に悪い食事を食べさせ続け、
　　　　　　　　　あまつさえ『誰も助けに来ない』などの絶望的な言葉を耳元で毎日毎日言い続けている！
　　　　　　　　　あの二人の間に一体何があったんだ…関わりあいにゃあなりたくねえ…
　　　　　　　　　スピードワゴンはクールに去るぜ」

チョコラータ繁殖しすぎｗｗｗｗｗ

スレをここよりsageると繁殖するようだ
それがグリーン・デイ！

400get!Ｏ(｀ヘ´#)"Ｏ

花京院「ジョセフさんすいません、マヨネーズを使いきってしまいました」
ジョセフ「馬鹿な、花京院はみんなでサラダを食べる時にマヨネーズを使いきる男ではない、『マヨネーズを使いきる』
『マヨネーズの使用が止まる』『みんなでサラダを食べる時に』
そうか、DIOの能力とは時を止めることだったのか
花京院、お前のマヨネーズを振り絞ったメッセージ、確かに受け取ったぞ」

>>401
吹いたｗｗｗｗ

>>401
恐ろしく棒読みなジョセフだな

ジョセフ「バカな…！ チョコラータは老人にこんな非道なことをする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　病床の老人を虐待することに、どんな意味があるのだ！？

　　　　　まさか…チョコラータ……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　ディオの能力の謎をおまえは解いたのか？
　　　　　『老人を虐待』『老人は死ぬ』『老人の時は止まる』『時が止まる』…
　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　ディオの能力というのは『時を止める』ことだったのか！

　　　　　分かったぞチョコラータ！老人に命を振り絞らせたお前のメッセージ確かに受け取ったぞ！」

功労者は老人スかｗｗ

>>404
命かけたの老人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

デーボ『何故、俺がカントンホウ●イだとわかった？』
ポルナレフ『テメーチ●ポがマヌケか？ズボンのチャック開けたまんまで中身を全部露出したまんまで…片付けてねーぜ！』

伏せ字の意味がないｗ

>>396
このジョルノは第６部でDIOの息子最後の刺客としてジョリーン達の前に立ちはだかる気がする

>>393
かいぞうﾃﾗﾅﾂｶｼｽ

ｴﾝﾎﾟﾘｵ「私の目標は『業(ｶﾙﾏ)』の克服！」
ﾘｷｴﾙ「小僧…お前ﾉｳﾞｧ博士か？」
ｴﾝﾎﾟﾘｵ「おいちぃっ！」

>411
ジョルノとノヴァ博士は仲良くなれそうな気がする
プリン好きだしｗ

仗助『何だあのパチンコ屋の看板？どこかが前と違ってるぞ…「チンコ」？パって字が入ってねぇ。削りとったんだな！空間を削りとる能力！』

ディアボロ「…………？　何を考えているんだ、この男？
　　　　　　さっき自分の指を噛み千切って……そしてその血をヒザに滴らせる…………。
　　　　　　指先の刺激と滴る血を見て精神を落ち着かせる……か。
　　　　　　だがそんな物オレのキング・クリムゾンの前では無意味！！
　　　　　　終わりだポルナレフ！　これで勝ったッ！！」

ﾒｲﾄﾞｲﾝﾍﾌﾞﾝで加速中、某所…
？？？「さらば人類！お疲れさま！！」

ﾀﾞﾝｯ
DIO「そうか、ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ…階段を降りたということは、
このDIOの仲間になりたいという事だな？」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「…？」
ﾀﾞｯ
ﾄﾞｵｫ￣Z＿ﾝ
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「な…っ！？今度はいつの間にか階段を登っている！？」
DIO「…っ！？(ﾎﾟﾙﾅﾚﾌがいつの間にか階段を登っているだとっ！？なにが起きたと言うのだ！)」

ソリッドナーゾ(仮)「ふぅ…危ない危ない…せっかくカイロに観光に来たのに交通事故にあっては台無しだからな…
この『時を飛ばす』能力のおかげで車にひかれずにすんだ…」

テレビか……
なかなかの娯楽性と中毒性だ。
このＤＩＯが生まれた時代には芝居くらいしかなかった。


『でんのうせんしポリゴン！』


な……なんだ！？いったい……こ……こんな！バカなッ！
あ…脚に…力が…脚に力が入らんッ！たっ立ち上がれないッ！
頭痛がする、吐き気もだ…くっ…ぐう。
な…なんてことだ…このＤＩＯが……気分が悪いだと？
このＤＩＯがあの番組のせいで光過敏性発作を起こして…立つことが…
立つことが出来ないだと！？

億安「おい仗助。この先にソープランドができてるぜ。」
仗助「この先？この先は霊園だぜ〜こんな商店街から離れたとこにソープランド出して客なんか来んのかよ〜。」
億安「仗助〜その通好みっぽいとこが逆に勃起するんじゃねーかよ〜…あっ！こりゃたまらん！ザー●ンドピュッ！ツゥ〜よーな感じだぜ〜きっと」
仗助「おめー寄る気かよ。オレ性欲ないぜ〜」
億安「おめーはうらやましいよな〜毎日美人のお袋さんのフ●ラと、ア●ルファックができてよ〜。オレなんか自慰だもんなァ〜オヤジの世話もあるしよ」

やつを追う前に言っておくッ！
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！

『あーん！スト様が死んだ！
ストさまよいしょ本＆ストさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…

うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はストレイツォだ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなＪＯＪＯごときに殺られるなんてっ！！
ディオと差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ

私はあのおそろしく鈍い彼が（たとえド田舎人でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
ストさまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
先生のカバッ！！え〜ん 』

、 、 、 、 、 、 、 、、 、、 、 、 、 、 、 、 、、 、、 、 、 、 、 、
な…　何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

>>419
やたら奇妙すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

久々に原点回帰したな

ジョジョ「ディオーッ！君と！キスして！エリナと間接キッスッ！」

ズキューン！　ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾝﾚﾛ
バン！
ジョージ「二人とも一体何事だ！…な…何事だ…これは…！
　　　　　　わ、わしは部屋に戻る…息子の変態行為を見たくないはない…」

なんていうか喜ぶべきことなんだろうけどさ
新参増えたよね

ジョナサン「君が！　泣くまで！　殴るのをやめないッ！！」

ディオ（普通ならこういう場合…おびえ泣き出すだろう…
でも………ぼくは…ジョジョのこの行動を………！この『暴力』を……！！
「とても心地いいわ」と思った）

>>422
そんな無茶なｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

承太郎「いいだろうダービー！その首輪をとりな
　　　　　『チェーン首輪デスマッチ』でカタをつける」

アヴドゥル「！！じょ・・・承太郎ッ！」

ダービー「おもしろい！『チェーン首輪デスマッチ』は
　　　　　　４８人を葬った・・・わたしのもっとも得意とする競技のひとつだ！！」

アヴドゥル（マジで!!?）

タモリ「それではお友達紹介して下さい。」
承太郎「あぁ…」
客「えぇーヤダー！！」
承太郎「やかましいッ！！俺は女が騒ぐとムカつくんだ！」
客「…はぁーい(´･ω･｀)」
承太郎「…Ｌ．Ａ．ブンブーンを。」
客「おぉー(声小さい)」
【続く】

露伴「わき腹をえぐられた人間はどんな風に苦しみもがくのかとか…リアリティのために知っていなくてはならないのだよ」

仗助「…」
億泰「…」
未起隆「…」
鐘田一(どっから来たんだこいつ…)

このヘアースタイルがサザエさんみたいだとぉ〜ッ？

ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラ
ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラ
ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラ
ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラ
ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラ

ボグシャァアーッ！！

ヤッダァバァァァアアアァァアアアアアァァァーッ！！

不良、承太郎、康一、カメ、杜王町バスプール、再起不能、

〜第四部完〜

当然僕はこの少年が計画が失敗したことで
パニックと敗北と罪悪の表情をするだろうと思った。
しかし･･･彼はそのどの表情もしなかった･･･
あ…あの少年の目………養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ、残酷な目だ…。
「かわいそうだけど　あしたの朝には　お肉屋さんの店先にならぶ運命なのね」ってかんじの！

『ニキビを作る不純物のエキス(EXTRACT)！
　少量なのでJoJoなら放出可能！』

その能力は普通にうらやましい、自分もほしい。

ですよねｰ

>>426
そのダービーはムキムキなのかｗ

「波紋」？「呼吸法」だと？
フーフー吹くなら……

このおれのために
ラーメンでも冷ましてるのが
似あっているぞッ！

>>431
実は普通に波紋の効能だろうｗ

ジョセフ「わしも感じたぞ承太郎！凄まじい殺気ってやつだッ！
ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ…
今…あのままあそこにいたら確実に１人ずつやられていた！」

ジョセフ「やつのスタンド「世界」に出会ったのにどんな能力かカケラも見えない…
『山を登る時ケツの穴にツララが突っ込まれているかがわからん！ツララがどこの穴に突っ込まれているかがわからんでは遭難は確実なんじゃ！』
確実！そう今のわしのケツの穴にツララが突っ込まれているくらい確実じゃッ！」

ジョセフ「これからＤＩＯが下にあるわしの体のケツの穴にツララを突っ込もうと…
決して…逆上してケツの穴にツララを突っ込んではいけないぞ…承太郎
わしのことはもう気にするな…なるべくしてケツの穴にツララを突っ込まれただけなんじゃ…
花京院はＤＩＯのケツの穴にツララを突っ込んだ…
わしはケツの穴にツララを突っ込まれたことをおまえに伝えた…
ケツの穴にツララを突っ込まれるべくしてケツの穴にツララを突っ込まれたんじゃ…
もしみんながいっしょにＤＩＯのケツの穴にツララを突っ込んでいたならわれわれは全員ケツの穴にツララを突っ込まれていた」

ジョセフ「承太郎…
この旅行は…実に楽しかったなあ…
いろんなことがあった…
まったくフフフ…
本当に…ケツの穴にツララを突っ込まれ続けた…５０日間じゃったよ…」

いい加減にしろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

人はその生涯で何人の人と出会うのだろう・・・・・・？
その生き方に影響を与える人というのであるならその数は少ないに違いない
1988年のことだ
私はエジプトから来たという『働いたら負けかなと思っている男』に出会い　親しくなった

>>439あの時…
DIOに出会った時正直言ってぼくは疲れていた…
膝が笑い　体中から汗がふき出し　全身がダルかった……
DIOを見て疲労している自分に気づき
「限界なんだな」と思うと　ますます体が重くなるのがわかった…
胃がケイレンし胃液が逆流した　ヘドをはく一歩手前さ！

DIOはそんなぼくを見ながらこう言った…
『ゲロを吐くくらい働かなくてもいいじゃあないか…プッチ
　恐れることはないんだよ…一緒にニートになろう』

ぼくは自分を呪う！それを聞いてぼくは改心したんだ…
くそ！もう二度と働くものか…

ジョジョの奇妙な冒険　第五部　黄金の紅茶

荒木『彼が…新しい担当なのかな…』
編集『はい、大学を出たばかりの若い新人です』
担当『お、お願いします！』
編集『そ、それでは…』
荒木『…君は今度からボクの担当をしてくれる…つまりボクに全てを引き渡すと言う事になるね？』
担当『えっ！？は、はいっ』
荒木『…ふふふ…久しぶりだよ…若いエキス(EXTRACT)は…』
担当『え…あ、あ…ｱｯ…』
ｽﾞｷﾞｭﾝｽﾞｷﾞｭﾝｽﾞｷﾞｭﾝｯﾂ!!!
編集『…終わりましたでしょうか…』
荒木『うん、これでまた5年は大丈夫…はい絞りカス』
編集『それではこれからもわが社をご贔屓に…』

>>437
意外！それはｹﾞｼｭﾀﾙﾄ崩壊！www

>>442
若さの秘訣ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジョナサン「ディオォォオオーッ
君がッ泣こうがッ喚こうがッヘドブチ吐こうがッ殴るのをやめないッ！
ディオ「こ…このディオがァァ！！」
ジョナサン「たったひとつ…たったひとつの単純な答えだ…君はエリナを泣かせたッ！」
第一部　完ッ！

DIO『ムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラ
ムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラ村ぁッ！！』

完

ｳﾜｰﾝ(´Ａ｀)
ネタぎれだよぉ…
俺もここまでか………

-スピードワゴンは-
2度とジョージアへは戻れなかった…。
アメリカとハリウッドの中間の脚本家となり
永遠に英語の教師をつづけるのだ。
そして苦学したいと思っても経済界医学界を発展させたので
―そのうちスモーキーはスターリングラード戦線へ移住した。

ﾃﾞｨｵ「ｼﾞｮﾅｻﾝ･ｼﾞｮｰｽﾀｰだね？」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「そういう君はﾃﾞｨｵ･ﾌﾞﾗﾝﾄﾞｰ！僕のことはみんな『ｼﾞｮｼﾞｮ』って呼んでるよ！


おとうさんもね････」

ﾃﾞｨｵ「な、なんだって･････(このｼﾞｮﾅｻﾝ･ｼﾞｮｰｽﾀｰという男！このﾃﾞｨｵには無かった『精神的虐待』を父親から受けているｯ!!)」

ｼﾞｮﾅｻﾝ「お母さんは僕をｼﾞｮｼﾞｮって呼ぶ前に死んだよ････
いや、僕に記憶がないだけかなぁ･･････」

ﾃﾞｨｵ「そ、そうかい････(く、暗い！暗すぎる！とても数秒前まで小汚い犬と遊んでた男とは思えん！)」

　　ﾜｵﾝﾜｵﾝ！
ｼﾞｮﾅｻﾝ「よーしおいでダニー！

ふん！」
　　　ﾎﾞｷﾞｬｰ
　　　　　　ｷｬｲﾝ！
ｼﾞｮﾅｻﾝ「こうやってときどき犬と遊んでるんだ！とてもいい子だよ！」
ﾃﾞｨｵ「なっ！なにをするだあーｯ!!」

>>448
悪の帝王jojowwww
来週からDioの奇妙な冒険が始まりますｗｗ

スピードワゴン財団・ジョースター不動産・空条承太郎研究室・アブドゥル占い店・イギー野良犬帝国・花京院前髪愛好会

社会の全てがポルナレフを孤立させた

>>450
前髪ｗｗｗｗｗ

ジョジョスレ＼(^o^)／

本当に新参が増えたなあ…

だから何だ

新参新参言うより、面白いネタに面白いと
コメント付けて模範を示す方が建設的だと思うのだがどうか。

>>450が面白いのか？

>>456
「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ」ってことだ。

ジョルノ「すみませんが人を追ってるんです
このトラックで島の上の方まで連れてって
ほしいのですが……」
運転手「…………」
ジョルノ「もたもたしないでッ！必死なんだッ！
絶対走ってもらいますからね！」
運転手「は…はい」

運転手「ちくしょう！タクシーじゃあねーぞバカ！
今度会ったらただじゃあおかねーぞ！」
ｶﾞﾁｬﾘ…
ブチャラティチーム「すみませんが人を護衛してるんです
このトラックで船着き場まで連れてってほしいのですが……」
運転手「…………」
ブチャラティチーム「もたもたしないでッ！必死なんだッ！
絶対走ってもらいますからね！」
運転手「は…はい」

運転手「ちくしょう(ry
ｶﾞﾁｬﾘ…
ホルマジロ「すみませんブチャラティチームを追っ(ry

ｶﾞﾁｬﾘ…
ペリーコロ「すみませんネアポリス駅に亀を届(ry

ｶﾞﾁｬﾘ…
メローネ「すみませんフィレンツェ行き特急を(ry
ドッピオ「サルディニア島へ(ry
リゾット「サルディニア島へ(ry
こうして…おっちゃんは…
パッショーネの御抱え運転手になったのだ！

>>458
おっちゃんw

>>458
ラッシュアワー思い出した

>>455
おもしろくないネタに受けてる奴等も含めて新参だと思うしなぁ
まあオレが久々に爆笑ネタ投下してやるからちょっと待っとけ

これは期待せざるを得ない

>>461さんの前座

承太郎「ポルナレフは追いながらヤツと闘う。おれたちは逃げながらヤツと闘う。
　　　　だがポルナレフの事だ。自滅する可能性も大きいだろう。
　　　　いや、だからといって俺がジジイや花京院から離れれば、逆に戦力を分散してしまう。
　　　　DIOの野郎、ジジイを狙っていた節があるようだからな。
　　　　とはいえ、ポルナレフを見捨てるわけにもいかないだろう。
　　　　ん、だが待てよ。ポルナレフがDIOとニアミスする可能性も考えられる。
　　　　だったら俺たち３人とポルナレフではさみうちの形になるな。
　　　　しかしそんなに上手くいくだろうか？
　　　　ポルナレフの事だ、せっかく俺達が作った作戦を空気読まずに突っ込んでぶっ壊す公算もある。
　　　　そういえば昨日レストランで食べたバスプーサは美味かったな。
　　　　さすがアヴドゥル推薦のデザートだったぜ。だがもうアヴドゥルも死んじまった。
　　　　もう少しエジプトの案内をさせておくべきだったぜ。くそっ！
　　　　ああそういやイギーも死んだんだったな。まあいいか、そんなことは。

　　　　…で、俺たちはどうすればいいんだ。花京院？」

ルカ「お前とは………初めてだよなジョルノ？
おれの事……知ってるか？」
ジョルノ「『涙目のルカ』さん………
何でも子猫や小鳥など自分より弱い者を
イジメた時クチバシを深々とつき立てられても
順子をムリヤリ犯す妄想をやめなかったとか……
その後遺症のせいで傷が治った今でも
常にタマキンが蒸れてるだとか……
最低な男だな…こんなヤツをマンガに描いても
読者に好かれるハズがない」
ルカ「グスッ」

>>461期待！せずにはいられないッ！

吉良「『ハンカチ』か『ティッシュ』持ってるかね？」
康一「持ってない……
なんのこと…だ？」
吉良「持ってない…か……
じゃあデパートに買いに行こうか」

露伴「おやっ！君は吉良吉影くん！
元気？『キラークイーン』調子いい？」
康一母「あら康ちゃんじゃない！？どこ行くの？」
仗助「え？カメユー行くの？
おれたちもっスよぉ〜」
吉良(なんだ〜〜こいつらはッ！？
どこが『運命』はわたしの味方だ……
あの写真オヤジ殺してやる！)

承太郎「…………………」
━再起不能━

あ、俺も>>461の前座な

アンジェロ
「わたしは・・・子供のころ・・・・・ミケランジェロの「ダビデ像」ってありますよね・・・・・
あの像・・・美術集で見た時ですね　あの「ダビデ像」の股間に付いている「ちんこ」・・・
あれ・・・・・初めて見た時・・・・・なんていうか・・・・・その・・・下品なんですが・・・フフ・・・・・
勃起・・・・・・・・しちゃいましてね・・・・・・・・・・・
「ちんこ」のとこだけ切り抜いてしばらく・・・・・部屋にかざってました
あなたのも・・・・・切り抜きたい・・・
わたしの名は「片桐 安十郎」・・・・・今まで四十八人の手のきれいな少年を殺しました
あなただけだッ！わたしの「正体」を知る者はあなただけになる！」

やめた。
下ネタいっぱいあるけど、あんまよくないからやめとくよ

どおしてやめちゃうのよぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!

由花子ｗｗｗ
あれ？大統領夫人か？

古参(笑)って空気読まずに言うけど夏厨自重しろ

バカな・・・！
＜古参＞は、こんな時に大口叩いた挙句撤回してファビョるような男じゃない
何か伝えたいことがあるのか？
下ネタか？！　一杯あるという下ネタにどんな意味があったのだ？！

アヴドゥル「ＪＯＪＯ 占い師のこの俺がお前の『スタンド』に名前をつけてやろう
運命のカード、タロットだ 絵を見ずに無造作に一枚引いて決める
これは君の運命の暗示でもあり能力の暗示でもある」

承太郎「だが断る
この空条承太郎の最も好きなことの一つはスタンドに名前を付けたがっているヤツに『ＮＯ』と言ってやる事だ…」




ハ゛ ――――z＿＿＿＿＿ン
本体名:空条承太郎
スタンド名:『ダガー・コトワール』
せい密な動きと豪快な力(パワー)の2面性を持つ


承太郎「え…？ちょｗｗ」
ジョセフ「よかったな 承太郎！」
花京院「フランス語みたいでカッコいいですよ！ＪＯＪＯ！」

ありゃ、もう終わったのか 残念

億安「あん！」
仗助「あん！」
康一「ｼｭｯｼｭｯ！」

>>471先生、季節は秋だぜ。

↑の？

ちがた471＝475？

いったい何の話だ？何を言っている？

ズボンのチャックを開けたオヤジが通った
→クシャミをした。ちくしょーと言った
→女の子がクスクス笑った

雨が降った
→８時２７分雷が露伴の上に落ちた

「康一くーーーーーんッ！」

ＳＰＷ「そしてさらにじゃアホレイ……ストレイツォさん」
ストレイツォ「…………」

『あーん！アホ様が死んだ』
ストレイツォ「……………」

ＳＰＷ「自白剤か…ま…まだわしになにか
しゃべらせる気なのか！？」
シュトロ「全てだッ！過去に何があったのか！？
アホレイツォのこと！ジョースターのこと！」
ストレイツォ「……………」

シーザー「それはいいとしよう
おれはそいつがアホレイツォや『柱の男』と
戦ったというから(ry」
ストレイツォ「……………」

リサリサ「エリナさんが身ごもっていたため
アホレイツォに育てられました！！
波紋を身につけたのもアホレイツォから……
赤石を受け継いだのもアホレイツォから……」
ストレイツォ「まさかわたしは……
かげでアホレイツォと呼ばれているのか！」

ｱｳﾞﾄﾞｩﾙ「おれの能力・・・幽波紋は『魔術師の赤』。
　　　　　その程度の鉄棒を時を止めて空中で溶かすのはわけない」

ｼﾞｮｾﾌ「見たか？手から出たいばらを！これがわしの『幽波紋』！
　　　　能力は遠い地の像をﾌｨﾙﾑに写す『念写』と
　　　　時を10秒ほど『止める』ことじゃ！」

花京院「我がｽﾀﾝﾄﾞ『法皇の緑』の体液に見えたのは時止めと破壊のｴﾈﾙｷﾞｰの像！
　　　　貴様のｽﾀﾝﾄﾞの胸を時を止めて貫いた・・・」

承太郎「俺のｽﾀﾝﾄﾞは時を止めて一瞬の内に弾丸をつかむほどの
　　　　正確な動きをする」

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「君の炎に焼かれたのは甲冑の部分・・・だから私は軽傷で済んだのだ
　　　　そして時を止めて甲冑を脱ぎ捨てた分、身軽になった」

イギー「わんわんわんわんわん(俺のｽﾀﾝﾄﾞは砂の化身で時を止められるぜ)」

>>464
吹いたｗｗ

>>480
早人も死ぬだろｗｗｗ

>>482
なんというインフレｗｗｗｗ

ジョセフなげえよｗｗｗ
そしてポルポルくんは時止めをそんな事に使うなｗｗ

>>482
ジョセフ「どんな気分じゃな？ DIO…… 動けないのに『背後から』近づかれる気分ってのは
たとえると… さあこれからケツの穴にツララが突っ込まれるぞって気分に似てるってのはどうだ？」

試しに喩えの部分だけジョセフに変えたら合い過ぎw

ジョルノ「終わりの無いのが終わり・・・それがGER」

？「やってくれたな、お前達・・・おかげで
7つの人格のうち、2つの人格を失ったよ」

ジョルノ「貴様は・・・」

？「2つ人格のある人間が、それ以上の人格を持つとは考えなかったのかな？
おしゃべりでプライドの高い色男「ソリッド・ナーゾ」、
引きこもりの「カズヤ」、
麻薬売人でギャングスターの「ディアボロ」、
泣き虫の女性「ナル」、
炊事洗濯掃除担当の「ドッピオ」、
エジプト考古学と発掘が専門の「サクジ」

・・・そしてこの私が主人格である「ディオ（イタリア語で神）」。だ」

ジョルノ「ゴールド・エク
ディオ・ボス「だが『ダークエンジェル』無駄なことよッ！
驚いたかな？これは聖光波紋、君達が言うレクイエムも既に習得済みだ・・・
フフ、大昔の人たちはこの具現化した光を見て、天使とか神と言ったのかもしれないな・・・」

>>487
教授ｗｗｗｗ何してんの

古参だ新参だはどうでもいいんだが
最近元ネタ知らないパロがよく出るんで
そのへんちょっと寂しいんだぜ

パロネタの時は出典書いといてくれまいか。

玉美『サイフ出しな。』
康一『そ、そのお金はエッチ本を買うお金なんです。』
玉美『エロ本だぁ〜？妄想でやれ！』

>>489
ちなみに>>487さんのは冨樫の幽白より
泉水の多重人格の話
といっても原型は七人の人格がいる事とと「ナル」って人格、
後は泉水の聖光気のくだり
引きこもりと早大の教授はなにしてんだかｗｗｗ

エリナ「だめ・・・お酒なんか飲んだことありませんもの・・・」
ジョナサン「少しさ・・・ほんのちょっぴりだけ・・・
　　　そんなに強くないから試してごらんよ。　さあ・・・」

コク・・・

ゴゴゴゴゴゴ・・・・

スッ　ガシッ
ボォォシュウウウウウウウッ!

ジョナサン「こ・・・・これは・・・・
　　　エリナが酔っぱらってる!?
　　　そ・・・・そしてエリナがつかんで止めようとしてるのは！
　　　船の外輪スクリューシャフト！」

ドオォォーーーーン！

ジョナサン・ジョースターの人生は
忘却の彼方に消え去りました・・・・

『子供を作る生命のエキス(EXTRACT)！
　少量なのでリサリサなら放出可能！』

ジョセフ・ジョースターの人生は
生まれる前に忘却の彼方に消え去りました・・・・

トリ『この亀の中　トイレはどうすればよろしいのでしょう？
　　　まさかオシメでもしろって言うのかしらｯ！』
ﾌﾞﾁｬ『なるほど…………確かにもっともな質問だ！』
トリ『よかったｯ！わかってもらえたようねｯ！
　　　じゃあさっさとあたしを外に連れてってｯ！』
ﾌﾞﾁｬ『今ジョルノを呼びましょう、ジッパーで両手両足を外しておきます…
　　　これで解決です…普通の人だったら屈辱にしか感じないでしょうが…
　　　多分ジョルノは平気でしょう、けっこう栄養にするかも』
トリ『…………な…なんかあたし 何を言ってるのか理解できないだけど…』
ｼﾞｮﾙ『ブチャラティ…覚悟は出来ました…さぁトリッシュ…ボクに[黄金の体験]をｯ!!』

>>493
エロくない馬鹿エロマンガでありそうなシチュだwwwww

ジョージ「なにジョジョ？
　　　ダニーが 船の外輪スクリューシャフトを
　　　くわえてはなさない？
　　　逆に考え・・・・・」

ドオォォーーーーン！

ジョナサン・ジョースターの人生は
忘却の彼方に消え去りました・・・・

ボインゴ
「鼻の穴に指をつっこみーの
あーんどくすぐりーのをしつつ ！
『あーん！Ｊ･ガイル様が死んだ！
せっかくガイル様よいしょ本＆ガイル様F.C作ろー！って思ってたのに…
くすん…仇薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
前に「無敵のハングドマンに一目置いてんたぜ」の忠告を出してまだ数週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなポルナレフごときに殺られるなんてっ！！
エンヤ婆と差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく非道な彼が（たとえロリコン趣味でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
Ｊ･ガイルの旦那っ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
ポルポルくんのカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ 』と号泣すれば！
やったー皆殺しのチャンス到来だー！」

ホルホース
「だが断る」

ヨイショ自演してるやつがいるな
自分のネタがスルーされてるからって自作自演なんかするな(゜▽゜)

スルーされるか叩かれるかの殺伐とした空気

それがやたら奇妙スレ

500get!Ｏ(｀ヘ´#)"Ｏ
400を取ったのもこのオレだぁッ！！
次は600を取って殺すと約束しよう。

承太郎「そりゃそりゃそりゃそりゃそりゃそりゃぁ―――！！！」
ＤＩＯ「うわうわうわうわうわうわぁ―――！！！」

>>501ガハハハｗ
おいおい！夕方から笑かすなよガハハｗ

…………

そんなに悪くない料理にタバスコを一瓶振り掛けられた
そんな気持ちでいっぱいです。

このスレの空気…
やたら奇妙だっ！

「ディオ 君はとくにガンバッた…
卒業したらなりたいものになるがいい！
援助はおしまない 君はわたしの家族なんだからね」
「…ッ！！？」
ダダダダダダ………


「せっ先生ッ！一生のお願いですッ！
どうかッ！……どうか解毒剤をッ！」
「あはははははははははッ！！
君にわたしたのは毒薬ではない。ただのソバ粉だよ…………」

>>506
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>506
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／-‐-＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ノ ,＝ｕ＝､ヽ、 　 　　 　 __人__人__人__
　　　　　　　　／~ﾄ＝.　　　／／　　　　　 ＼＼　 　 　 ） 　 　 　 　　（
　　　　　　 ／ヽ_ノﾉ三　　〈 ,/ o二〔咒〕二o `､ 〉　　　）　　粉　英　　（
　　　 　 , く 　 _／三.__　　 ＼_ト､___＿___,.イ_／　　　 ） 　　あ　国　 　（
　　　　/　　 ./三.／　ﾉ }三　ﾊ|ﾃｪｪv:ﾚｪｪﾗﾚ.､ 　 　 　） 　　る　に　　 （
　　　 /､__　/=／`ー' ／三..ヾ〈 　 「|_|〉 　 〉ｿ　　　　 ） 　　か　ソ　　 （
　　　/　 　,／丶　／三三三.　|　 l'ニミ!　 |'l　　　　 　） 　 ｜　バ　　　（
　　 /　 ／ヽ、 ／三三三.　- .」＼`==-'／i｜　　 　 　 ）　　ッ　　　　（
　　/,／　＿,∠ -┬―‐┬┬‐=="'' ‐＜..,,_|_|"'''‐-、　　⌒Y⌒Y⌒Y⌒
,.-:「 　;:''' 　 　 　　!　　　:!　L..ノﾉ三- ､_　　ハ.　 iﾍヽ､
　/|:! ,! 　 ::::-=二王￣三￣￣　 　 　 　 `'′入oヽ ´‐＼
　|:|:! |　i'''"""　　 　! ￣ !丁 ヽ三.　 ﾄ､￣o￣]ﾆヽ ヽ'''""ヽ
　|| ! ! ,|　　　,;:::-┬―――三'三. 　 |　￣￣ lニヽoヽ__,,,...`、
　|| !|　|　 　 ::::　 l三|=　　|三. 　 　 　|　　 　 ﾉ＿,ヽ. ヽ＿,,,.|
　ヽ|l,l|l＿__;;;;;__ノ三!=　 /三三 　　　　￣￣＿,,.. -ヽ. ヽ
　　 ￣￣::::三三／= ／三三三 　 　"""￣

東洋人のワンチェンならもってんじゃね？
日本人ではなさそうだけど

マスオ「な…………なんて事だ
　　　　僕が火をつけてしまったッ！」

カツオ「ただいま」
波平「カツオ！」
マスオ「カツオ君！ ああ！申しわけないッ！」


波平「あまりひどいなきがらだったので
　　　おまえには見せず 埋葬したよ………
　　　あとでちゃんとした墓標をたててやろう……
　　　たぶん私の家に入って物を盗ろうと考えた盗人が
　　　猫がじゃまでやったことだと警察は言っている…………
　　　なぜこんなむごい殺し方をしたのか理解できんが
　　　警戒を強めなければならん！」
マスオ「だいじょうぶかい？ カツオ君」
カツオ「……………………タラちゃん………」
マスオ「タラちゃん？
　　　　タラちゃんは公園に遊びに行って、まだ帰って来てないよ」
カツオは自分の部屋へ行き２時間ねむった…
そして………
目をさましてからしばらくして
タマが死んだ事を思い出し…………泣いた……

タラちゃんは―――……
タラ（猫を始末し屈辱ははらした………
　　　ヤツを無気力なフヌケにしてやる！
　　　そしてしだいに ヤツから全ての物を取り上げ 大人になる頃には
　　　ヤツが相続する磯野家の財産までおれのものにしてやるッ！）

>>508
あると思うよ。

>>510
スレに即しているのかはわからんが面白いｗ

でもやりすぎるとつまらなくなるって、サザエさんヘアーが言ってた

なんとかってスレの>>286もそういってるよ
タラちゃんヒドスｗｗｗｗｗｗ

ルカ「財布はどこに隠してる？
ホラ！金だよッ！財布だせよ！」
ジョルノ「ルカさん…二度同じ事を言わせないでくださいよ…
一度でいい事を二度言わなけりゃあいけないってのは……
僕が自分の伝えたい事を言葉で表せない口下手って事だからです
アルバイトの許可代は警備院にすでに
払ってしまいましてルカさんに払う敬いの
献上品の分はありません…
三度目は言わせないでくださいよ」
ルカ「ゴメン、分からなかった…
もう一度ゆっくり言って」

ＳＰＷ財団「音石明は鼠を『２匹』矢で射ってたことを隠してました！」

承太郎「確認するぜ
　　　　３匹や４匹じゃあなくて『２匹』に間違いないな？」

ＳＰＷ財団「『２匹』ですッ！
　　　　　　有名な占い師に占ってもらったから間違いありません」

アブドゥルか？ｗ

「あ、あなたは」
「DIOの館でヴァニラアイスに亜空間にばら撒かれて死んだはずの」
　　　　　　　
　　　　　　　モハメド・アヴドゥル！!


ということか

>>508-509
一応ソバの原産は中国。
そして世界中にソバ料理はある。

>>506の元ネタがどこかで見たようなんだけど思い出せない

？「アヴドゥルです」
アイリン「え？」
？「アヴドゥル…僕の名前はモハメド・アヴドゥルです。」

むぅん！レッドバインド！！

承太郎「そのままじっとしていれば…
スタンドが使えないようにはなってもらうが何もしないと約束しよう
ひとつの選択だ…さあどうする？近づいて行くぞ…今からそこへ」
DIO「近づくんじゃあねーぜッ！
後ろを見ろ！とったああーッジョセフを人質にィィィィイイイイーッ
ウヘヘヘこのアホがーッ！
しゃべってたのはオメーのドジだッ！
おめーがベラベラやってる時間に肉の芽をグルッとまわり込ませたのにきづかなかったようだなぁぁぁ
やはり俺の勝利だァァーーくらえッ！！」
ポルナレフ「DIO！OOOOッ」
DIO「ナーアアアアァァァァァァ」
承太郎「たしかにしゃべったのは時間がほしかったからだ
性懲りもなく暗殺する隙を狙ってたポルナレフがくる時間がな」
DIO「さ、さっき、じ…じっとしていれば…な…にもしないってい…言ったくせに…」
承太郎「自分を知れ…そんなオイシイ話が…
あると思うのか？おまえの様な吸血鬼に」
DIO「なんてひどい野…」
ポルナレフ「なまぬるいぜ、いくぜダメ押し」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
ポルナレフ「ホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラ」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
ポルナレフ「ﾎﾗｧｧｧｧｧｰｯ」
承太郎「オラ　オラ　オラ　オラ　オラ」
ポルナレフ「ホラホラホラホラホラホラホラホラホラァーッ」
DIO「ﾔｯﾀﾞｰﾊﾞｧｱｧｧｧｧｱｱｱｱ」
承太郎「オラァアアアアアア」

DIO 完全敗北　死亡

承太郎「おれのうしろに誰かがいる！最近とりつかれたみたいなんだ」

テリーマン「俺もいるぜ」
キン肉マン「テリーマン」
ブロッケンＪｒ「お前だけに、いいカッコさせるかよ」
キン肉マン「ブロッケンＪｒ・・・」
ロビンマスク「正義超人は、おまえだけじゃないんだぜ 」
ウォーズマン「コーホー」
キン肉マン「みんな・・・」

悪魔超人「こ、これが友情パワーか」

ホリィ「ジョセフおじいちゃんも・・・不思議な友人を持っているけれど
　　　　わ・・・わたしの息子はい・・・いったい・・・！？」

台詞をもらえないウルフマンに涙した

エンヤ婆「ＤＩＯ様ッ！あなたは必ずＨＢの鉛筆をベキッ！とへし折ることが出来るッ！
もっと！もっと！新品の鉛筆をへし折れると思いなしゃれ！
空気を吸って吐くことのように！
時をドーン！と止めることと同じようにッ出来て当然と思うことですじゃ！
あなた様はこの世の帝王ッ！鉛筆をへし折れて当然ですじゃあああああああーッ」

ＤＩＯ「知るがいい………『世界』の真の能力は…まさに！
『世界を支配する』能力だということを！」

ヌケサク「ＤＩＯ様ッ！やめてくださいッ！
あなたの『世界』は時を止められるが鉛筆をへし折るパワーはないッ！
体がちぎれ飛びますよ！」

ＤＩＯ「ヌケサク、言っておくがこのＤＩＯは自分を知っている…バカではない」

ベキッ！

ヴァニラ・アイス「おおっ！あらかじめナイフで削って鉛筆を細くしていたのですか！」
ヌケサク「さすがＤＩＯ様！おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！」 」
ＤＩＯ「ンッン〜、実に！スガスガしい気分だッ！
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜フフフフハハハハ」

>>526
このDIOに風穴空けられた花京院は何で出来てるんだよw

濡れたティッシュ

ジョルノ「な、何故だ…何故DIOという男の息子というだけで、ギャング・スターの夢も叶わぬままに
　　　　　殺されなければならないんだ…！？」


　　　　　　　　 _,,,,､-‐‐-､- ､　 ~"=―" だ　 じ　理　DIO
　　 _　　 　 ／ 　 ~ヽ　　ヽliiヽ＿ _~<　　!　　ゅ　由　の
,‐-/ |_/'|／~"'ヽ、 　 ',　　 '.!li ~lヽ'-､　　　　 う　だ　 息
l 　| | l　l''┬-、　ヽ 　 l　　l| iil/ii_,;lﾆ>　　 　 ぶ　け　 子
'　 |/ l /　|i l/~ヽ　ヽ　l　 il|ili/ iil/lli'').　　　　ん　で　 と
　　　|/.,-l ',ll　　',　　 　ilil/ill!i!i!!_,,=ﾆ-‐, 　　　　　　　　い
＼　 　 l　ヽ',li　　' ,lililllil!lll!!!iil!, ''ilil/!l|〃- ､,-､ 　　　　う
:| l＼　 ヽ　ヽヽ,,　 `i-!il!!ll,, -'" /ll/!l//!// /　|,-、　　　　,-､ /
:| |　|＼　|＼ ＼二//! !!|l|-‐''"〃lili/lili'ilil/　　　ｌ /~i''ヽ /　ll
:| l　 ',　＞', ヽ　　 ` ‐‐-┴‐ﾆ'/!ii!!_,, --´'ヽ　 　ｌ　　　V
:l l　　ヽ　　' , ',/~"'''‐┐, ‐'／-‐''" |l!llll!li 　 ',
l l　　　 ヽ　└､＿_　　 "／〃ﾉﾉll!i/l!lllii!!i　　|
:l　　　　　"'-_　 　 "'' ‐´／!!//!l!!/l!liillii!!ii　/
l　　　　　　　l "''''''''i''""~!!!!//!!! /lll!!!!iii　／

↑
　　　　　承太郎

ジャイロ「出来るわけがないと四回言うんだ」
ジョニィ「出来るわけがない（記憶１）、出来るわけがない（記憶２）、出来るわけがない（記憶３）、出来るわけがない（記憶１上書き）」
ジャイロ「さあ、あと一回だ、早く言え！」
ジョニィ「？…出来るわけがない
ジャイロ「さあ、あと一回だ、早く言え」
ジョニィ「？？」

花京院「エジプトの旅…私も同行させていただこう！」

ジョセフ「さ！出発するぞみんな」
承太郎「エジプトか…遠いな。飛行機で行くのか？」
アブドゥル「チケットは既に手配している」
ジョセフ「厳しい戦いになるだろうな…覚悟はいいか？」
承太郎「ふ、上等だ」
アブドゥル「俺たち三人、力を合わせていこう！」

花京院「おい　ちょっと待て　おまえら」

ジョセフ「しかし、三人か…せめてあと一人は味方が欲しいところだな」
承太郎「敵がどれだけいるのかも分からねーしな」
アブドゥル「言っても仕方ない。旅先に協力してくれるスタンド使いもいるかもしれない」

花京院「こら！待てといっとるんだよッてめ―――らッ！」

乗った飛行機でタワーオブグレーに全滅させられるな。

承太郎のオラオララッシュをかわしきったのは後にも先にもアイツだけっていう強敵だしな

ジョニィ「ハーブティー飲む？そこにミントがはえてたから摘んできた。
　　　　　で　気がついたんだよ……何でなのか理由は知らないんだけど美しい女を見ると…
　　　　　失くなった爪の再生のスピードが速いんだ。
　　　　　ほら一分程度ではえてくる…試したら手首を見ると最も早く再生するみたいだ。」

アブドゥル「早くも炎に反応だ　左前方に何かいる！」
ポルナレフ「なにっ！」
イギー「愚者！」
「うぎゃぁぁぁぁーーーっ」
ポルナレフ「おいおい　何なんだ？この男は？」
アブドゥル「よく見てみろ　ポルナレフ」
ポルナレフ「ああっ！ＤＩＯだっ！死んでいる！」
アブドゥル「どうやら不意打ちを食らわせるつもりだったらしいな・・・・・・
　　　　　あっという間だがイギーが倒したぞ」

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ！！」
ＤＩＯ「まっまずいッ！ もう時は止められんッ！
　　　　…キエエエエエェッ！！」
承太郎「かっ体が動かんッ！」
プッチ「あっあいつが金縛りの術を使うなんて……
　　　　くくく…焦ってやがったな…」

シーザー「胸がむかつくやつだぜ
女の体にとりつくなど
醜いったらありゃしねえ！」
ＪＯＪＯ「胸がむかつくやつだぜ
女の体を操るなど
醜いったらありゃしねえ」
リサリサ「胸がむかつくやつね
女の写真に噛みつくなど
醜いったらありゃしない」
シーザー「…………」

ポルポ『人が人を選ぶにあたって１番大切な事は何だと思うね？アンドレ・ブンブーン君。』
アンドレ『何ができるか…ですか？ 』
ポルポ『ほぅ〜君は何ができるんだねブンブーン君？』
アンドレ『鼻の穴ペッタンコ♪鼻の穴ペッタンコォ♪♪耳の穴もペッタンコ♪♪♪』
ポルポ『帰れ。』

ＤＩＯ「『波紋』?『呼吸法』だと?フーフー吹くのは・・・・
　　　　このおれの方が似あってるぞッ!
　　　　見よ！ＣＯＯＯＯＯＯＯＯ・・・

　　　 ば、馬鹿な・・!このDIOが! このDIOが・・! このDIOがああああ! ...」

小学校教師「花京院さん　お宅の典明君はスタンド使いとまったく惹かれあおうとしません。
　　　　　　　　そう、戦いを避けているというより、まったくスタンドを出さないのです。
　　　　　　　　担任教師として、とても心配です。」

ちょｗｗスタンド使いの養成学校か？

なんという英才教育ｗｗｗｗ

この発想は無かったw

スタンド使いはヒグマやその他とひかれあう・・・
だから山の生き物たちは承太郎　あんたにいなくなって欲しいのさ・・・

このラクガキを見て
うしろを振り返ったとき
ここのスレ住民はみんな

死ぬ


ガオン
>>1-544再起不能

　　　　　　　　　
　　( ﾟдﾟ)　　　　>>545
＿ (つ_,/￣￣￣/＿　　
　　 ＼/　　　　 /
　　　　 ￣￣￣

　　　　　ｸﾙｯ　　　・・・・・・・。
　　(　　 )　
＿ (＿_,/￣￣￣/＿　　
　　 ＼/　　　　 /
　　　　 ￣￣￣

　　　　　　ﾁﾗｯ
　　(　ﾟд)　
＿ (＿_,/￣￣￣/＿　　
　　 ＼/　　　　 /
　　　　 ￣￣￣

　　　　∬∫
　　
＿,,､　 　 　 　 i￣/＿
　 ', 　　 　 　 ﾉ ./
　　ヽ､_＿_,ィ'￣

康一「スタープラチナのパワーと時を止める能力は確かに便利だけど、それに頼りすぎて承太郎さんの
　　　　ナマの喧嘩の腕前はヤバイことになってると思うのよね」
丈助「俺はついさっきスタンド能力に目覚めたばっかの奴が偉そうにしてなきゃそれでいい」

ポル「そ…そんなバカな………！ス……スタンド能力を引き出す『矢』がッ………!!」
承太郎「どういう事だ!?DIOの『世界』と…！」
ジョセフ「合体…したッ…!?」

DIO「フフフハハハハハ…！この『奥の手』を使わせるとはさすがにジョースターの血統ッ！大したものよ
数日前―…ヌケサクがこの『矢』の管理を怠って偶然この『世界』の腕をキズつけた………
その時…簡単なことだが発見したのだ……！
『矢』はスタンド能力を引き出す…！そしてその『スタンド』をさらに『矢で』貫けばッ!!
スタンドはさらに先のステージへと向かうのだ!!『矢』は全ての人間の精神を支配する!!
ＫＵＵＵＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ!!これこそ！『ザ･ワールド･レクイエム(鎮魂歌)』!!」
承太郎「コ…コイツは…！」
ジョセフ「あ…ああ…！」
ポルナレフ「希望は…ないのか…」

ハ” ン ！
DIO「ヌムッ！」
承太郎「なにっ……！」
ポルナレフ「じ…承太郎……！それは……『矢』…か!?
そのスタープラチナの手に張りついているものは……!?」
ジョセフ「あ…あの時エンヤ婆から取り上げておいた『矢』か…!?
ワシのポケットから……!?
ワ…ワシは何もしておらん………!!『矢』がひとりでに………！」
ポルナレフ「レクイエムだ…！あれは承太郎のレクイエム(鎮魂歌)」

DIO「同じタイプ…！
『ザ･ワールド』と『スタープラチナ』は同じタイプのスタンド……!!」
承太郎「野郎…！おもしろくなってきやがった……!!」

スピードワゴン「こ…こんな！こんなこと！
残酷すぎる！お…おっさん！
ツェペリのおっさあーーん！」
グシャアァ
タルカス「ＵＷ…ＵＷ…ＨＯＨー！」
ツェペリ「キィイイイイイイイイコエエエエエエエエ！
ぎょっええああああ！
幸せには『２つの場合』があるなあ…スピード・ワゴン
ひとつは愛してその人を得た時…幸せだと感じる
お前の手がこの『鎖』を掴んだ時は
実にヤバイとパニクったよ…本当に絶望だと思ったのう…
だがわしの波紋と精神力で絶望を逆転したんだ…」
スピードワゴン「おっさん無事だっ…」
ツェペリ「よってくんじゃあねェーーーッ！」
ドグシャア！
ツェペリ「わしの両足がまだ波紋蹴りを
放ってたのを忘れたのかッ！
そして幸せだと感じる『２つ目』の状況は…！
愛してその人を失うことだぁぁーーーッ！」

噴いたｗ

ジョセフ「でもウォーズマンは好きだがね」

　　　　　『カチッ』

コォォォォォォホォォォォォォ

Part2完

ＪＯＪＯ「時速２４０ｷﾛの飛行機にシュトロハイムもつけて４８０ｷﾛ！
いつもの二倍の高度からの特攻で９６０ｷﾛ！
そして普段の三倍の回転で
カーズの握力の９００ｷﾛをうわ回る２８８０ｷﾛだーーーッ！」
スピードワゴン「あーッと！ジョセフ・ジョースターの
乗ってる飛行機が２８８０ｷﾛの光の矢になったーーーッ！」

ジョナサン｢♪パッパラー｣
ＤＩＯ　　　　｢本当にファンファーレを吹くのが似合っているなぁ｣

ﾎﾞｸﾞｵｫｫﾝ
吉良「『一発』では死ななかったか……」
重ちー「な……なんだど！？いったい……
こ…こんな！ﾊﾞｶなどｯ！あ…脚に…力が……
脚に力が入らんどｯ！たっ立ち上がれないどｯ！
頭痛がするど、は…吐き気もだど…くっ…ぐう、
な…なんてことだど…このSHIGEが……気分が悪いだど？
このSHIGEがあのｵｯｻﾝに顔半分を内部でふっ飛ばされて
脳ミソが1/3ぐらい顔の肉とシェイクされて……立つことが…
立つことができないだど！？」

『ワシの名はジョセフ』
『承太郎』
『丈助』
『ブチャラティ』
『『『『主人公一斉攻撃!!』』』』










＠＠＠『！？』

>>550
カオスすぎてワラタ

カーズ「は・・・もん？


　　　　師匠！私が破門とはどういうことですかーッ！？」

ワムウ「うほ…うほうほうほ。」

エシディシ「うほ？　うほうほうほ。」

カーズ「うほ…」

>>536
ヨーグルト吹いたｗｗｗｗ

>>534
タスクの正しい使いかたに目覚めそうだなｗｗ

おかしい・・・
>>550を読んで泣いてしまった・・・
何でだ・・・・・・？

DIO「フッフッフ、DIOだ。最近全く出番が無いが　グ　チ　などはいわんさ。
　　当然だな。　ラ　ス　ボ　ス　なのだから。だから一人だけ巻末だ。
　　しかしこの漫画も14巻、連載は数年だが漫画の中では100年以上たっているのだな。
　　これも　こ　の　D　I　O　の力ときさまらモンキーどもの応援のおかげだ。
　　感謝の意をしめそう。そういえばこの巻が出る頃は桜の季節だな。
　　本編は桜の季節だがわたしの庭にも猫草が咲いた。もっとも庭の片隅にひっそりと咲いているのだから誰も気づかない、
　　だがそんなひっそりと咲く花はこのDIOは好きなのだよ。
　　そうそう、スタンド能力の腕も上がったのだ。得にこのザ・ワールド、明らかに後付設定でつけられたために未だ本編では
　　影も形も出ないが世界を支配する最強の能力だ！まさに世界！
　　誰も見てくれる人がいないんで独りで時間を止めて楽しいぞ、うわー楽しいぞ。
　　そういえば最近カラオケがマイブームだ。屋敷にもカラオケセットがあったんでこっそり歌っている。
　　実はわたしは、すごい恥ずかしがりやなのだがみんな承太郎討伐に出てるからいくら歌っても平気だ。
　　ンッン〜〜〜〜〜〜では思い切って歌うとしよう。
　　作詞作曲はディオ・ブランドーで「やっぱりさびしいとウサギは死ぬ」だ」


ダービー＆ホル「「う〜〜〜ん」」
ダービー「……帰ってきたみたいですが、ものすごく声かけづらい雰囲気ですよ？」
ホル・ホース「構ってほしかったのか……」

次号大活躍！(予定)

???「もう振り向いても大丈夫よ康一君。」
康一「ふ〜〜、よかった…僕すごく怖かったよ…」ｸﾙｯ
玲美「ダメよｯ！康一君！それは私の声ではないわｯ！！」
康一「えｯ！？」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
？？？「君が振り向いちゃった康一君だね？
さぁ〜振り向いちゃった子はどんどんしまっちゃうからね…」
康一「も、もうダメだあぁ〜〜〜…………」

康一『あの地球人のように？玉美のことか？玉美のことかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！』

ポルナレフ『ｼｭｯｼｭｯ!あ〜ｲｸ!んあああｲｸｯ!!!』
ディアボロ『キング・クリムゾン！』
ドッヒュ〜〜〜ン！
…………………
ポルナレフ『はっ！？俺の前に白い液体が…まさか！ｼｭｯｼｭｯ!気持ち良くねぇ！ディアボロの野郎、時を！くそォ〜俺の楽しみが〜』

このラクガキを見て
↓うしろを振り向いたとき
お前は・・・






こっちは下だ馬鹿

承太郎「孫…？もしかしてあの声はおじいちゃん？
　　　　　やっぱりそうだ！ワァーイワァーイおじいちゃんだワァーイ！」
ジョセフ「出ろ！わしと帰るぞ」
承太郎「消えな　およびじゃあないぜ」

承太郎｢おじいちゃんだあれ？｣
ジョセフ｢ワシがわからないのか？ではこれならどうじゃ。パフパフ…｣
承太郎「消えな　およびじゃあないぜ」

>>568
ジョータローかわいいなｗ

〜カーズ様日記〜
【21:34】 二千年ぶりに起床。顔に影がかかって読者に俺の顔がわからない。
【22:23】 ワムウに蹴られた。痛かったが威厳を保つため我慢した。その態度に自分に惚れた。
【22:35】 今も昔も波紋使いは同じ台詞を吐く。思わずワロタ。
【22:38】 自分の顔が明らかになった。あまりのイケメンに惚れ直した。
【22:45】 ワムウとエシディシがジョジョと結婚した。気持ちは分からなくもないが、俺は「アッー！」はしない。
【22:56】 外に出て夜の街を徘徊。寒い上に人間どもに変態扱いされた。この服装の何が悪い！？喰らうぞ！
【1:41】図書館で赤石について調べる。暗くて文字が見えない。「MMMMMMM----!」
【4:21】日中の隠れ家を探す。太陽は苦手だ。エシディシがニヤニヤしてる。
【5:25】隠れ家で休む。
【5:27】エシディシの部屋が烏賊臭い。
【5:29】俺の部屋が烏賊臭い。
【6:15】日が上る。鬱だ…。エシディシがもしかしてと思い、日を浴びてみる。「HEEEEYYY---!」うだつのあがらない奴だ。
【6:21】俺も浴びてみる…「ぎぃゃぁぁああああ！だ…だめか！」
【6:25】 ワムウがこっちを見てる。殺すぞ？
【10:06】 暇だ。トランプで遊ぶ。エシディシが負けまくって泣き出した。「あんまりだぁ〜！」うだつのあがらない奴め。
【15:47】 夜が来るまで考えるの止め……

アンジェロは…
宇宙には鉱物と生物の中間の存在…
すなわち自分と同じような状態の人物がいるかもしれないと妄想し…
そんなはずはないと我にかえり妄想するのをやめた

ジョルノ「ナランチャ…君はさっき攻撃されてから、明らかに態度がおかしい。何か…
　　　　　何かあるんですか？」
ナランチャ（そ…そうだジョルノ！気付いてくれ！俺は今、嘘しか言えないんだってことを！）

ジョルノ「ナランチャは人前で放尿するような男ではない…何か伝えたい事があるのか？
　　　　　公衆の面前で尿を撒き散らすすることに、どんな意味があるんだ！？
　　　　　まさか…ナランチャ……君の伝えたいことというのは…
　　　　　僕の父であるDIOの能力の謎を君は解いたのか？
　　　　　『人前で放尿』『場の空気が凍りつく』『そう、まるで時が止まったかのように』…
　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　DIOの能力というのは『時を止める』ことだったのか！
　　　　　分かったぞナランチャ！ある意味命を振り絞った君のメッセージ確かに受け取ったぞ！」

ナランチャ（うわぁぁぁぁぁんぜんぜんチャウよジョルノぉぉぉぉぉ！）

ナランチャ「じょ、ジョルノ！敵のスタンドは鮫型なんて事は絶対に無い！
　　　　　　水の中をワープする能力も存在しない！そして俺のベロには敵スタンドは取り付いてない！
　　　　　　おれのベロのスタンドがおれに嘘を言わせてるなんて事も絶対にありえない！！
　　　　　　おれは敵の正体を必死に知らせようとして無い！！」
ジョルノ「！！　いけない、アバッキオ！　Mブルの再生をやめるんだ」

>>574
真逆を言わせる能力だったならそれでよかったんだけどな

アヴドゥル…！
イギー…！
花京院…！




「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」

｢｢｢ヤッダーバァアーーーーーー！｣｣｣

全盛期のジョルノ伝説
・１発のパンチでカエル５匹は当たり前､８匹も
・ディアボロ瞬殺を頻発
・ジョルノにとってミスタいじめは趣味の一つ
・組織の権力で法律をねじ曲げるるのも日常茶飯事
・敵は多数&スタンド使い、仲間が全員外出中の状況から、一人で逆転
・キング･クリムゾンも余裕で撃墜
・１発のパンチが３発に見える
・歯をクラゲにして小便を飲むのが特技
・コロネを見せつけただけで敵暗殺者が泣いて誤った、心臓発作を起こす敵暗殺者も
・戦闘終了しても納得しなければ、相手を死なせ続ける
・あまりに強すぎるから亀を没収された時期が
・それでも問題なく、亀を奪還
・敵を一睨みしただけで蠍が敵に飛んで行く
・年明けのお正月でもディアボロを２回殺した
・パンチを使わず、蹴りで倒したことも

アヴドゥル「ムゥン！赤い注連縄!!」

ポルナレフ「イェーイ！アヴドゥルイェーイ!!」
花京院「おめでとう！」
ジョセフ「めでたいのう」
承太郎「明けましておめでとうてめえら」
イギー「ワンワンワン！」
ＤＩＯ「ハッハッハッ！エジプトで初日の出が拝めるなんてなぁ」

>>578
ちょｗDIO様ハイになるｗｗ

違った灰になる、だｗDIO様だと違和感ねぇｗｗ

承太郎「おじいちゃんはおれの力になれない…」
ジョセフ「は！」
警官「ま…まずい！ジョジョは孫に顔を
忘れられることより
エリナさんに買ってもらった義手を
取られたことを怒るタイプ！」

>>581
物持ちいいなジョセフｗ
そうか・・・あの義手はエリナさんの形見なんだよな・・・

シュトロハイムの形見だろ
ナチ製なんだから

ＤＩＯ『スタンドも同様、強い弱いの概念はない』
プッチ『質問が悪かった…子供が遊びで話すチョコボール向井と、加藤鷹どっちがチ●ポでかい？そのレベルでいいよ。』

モハメド･アヴドゥル！

ボストンテリア･イギー！

花京院典明！


王大人「死亡確認!!」

それ生存フラグ

ジョジョとシャナの奇妙な冒険　メロンパン４個目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1180713209/



らめええええぇぇぇぇぇ

>>587
マルチすんな。お呼びじゃないぜ

-町外れの墓地…-
ｼﾞｮﾙﾉ『僕は…あなたのおかげでここまでなれました…
　　　　もしもあなたと出会わなかったら…僕はこうしていなかったかもしれない…』
ミスタ『ジョルノ、新生ボスのお披露目会が始まる、早くしろよ』
ｼﾞｮﾙﾉ『わかっています、今行きます…じゃあ…僕は行きます…[涙目のルカ]さん…』

確かにこの物語が始まったのはあの人が大きな貢献してんだよなｗｗｗｗｗ

>>589
新発想ｗｗｗｗｗ

ナランチャ「ここを見てくれ〜〜〜」ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ…

スクアーロ「………………」(←ナラン茶まみれ)
ティツァーノ「ま、まぁスクアーロ、気を落とすんじゃない。
　　　　　　　暗殺任務にはキレイ事じゃすまない事もあるんだ。私は気にしませんよ」
スクアーロ「ティツァーノ……」
ティツァーノ「ただし、帰ったらちゃんとシャワー浴びてくださいね」

DIO｢ジョースター家の血統は強運だからな。念のため目の前で見つめながらご飯でも食べるとするか
承(やれやれだぜ････そんなこと目の前でされたら間違いなく気になる････

承太郎「臭いでわかるようにガソリンをブッかけた……
このままきさまを焼いちまったあと日の出を待って
この世のチリとするのが賢明なヤリ方ってところだな」
DIO「ククククククククククク
フフフフフフフフフアハハハハハハハハ…」
チリンチリン…
おっちゃん「ンー変な酔っぱらいがいるな！
このゴミ誰が掃除すんだろ？
誰かがすんだろーな(オレじゃあないけど)」
ピン
ボォォウ！
DIO「このDIOがァァァァァァァァ〜〜ッ！」
おっちゃん「なに騒いでんだこの季節
バカヤローが多いよなぁ」
DIO…世界―完全敗北…死亡

承太郎「仗助！『ボタン』を拾ったらしいな？」
仗助「ああ…これっス」
ベロンッ！
承太郎「このボタンの味は！
……スカした高級ブランドの味だぜ！
東方仗助！」

「あきらめるんだな DIO」
「『世界』時よ！・・・・・・・・・・」
「オラアッ！」「オラオラオラオラオラオラオラオラ...オラアーッ」
「かかったな！承太郎ッ！これが我が『逃走経路』だ・・・
きさまはこのDIOとの知恵比べに負けたのだッ！
オレが吹っ飛ばされてゆくこの通りに見おぼえはないか？
旅行者のおまえにはどの通りも同じに見えるのか？」

しかし慣れ親しんだエジプト市街地の構造を無意識のうちに利用していたのか!!
蹴った！
壁をッ!!
蹴った先にはッ!!
「な・・・なにィ!!」
ドガッ バゴ ズブ ボン
ジョースター家の守護神 慈愛の女神像!!
「ギャヤヤアアア!!」

「てめーの敗因は・・・ たったひとつだぜ・・・DIO・・・
たったひとつの単純な答えだ・・・」
「てめーは100年前からまったく成長してない」

ベロン……ベロン……　昔の恋人「分かったか？ これが嘘をついている味だ」
ブチャラティ「そうか、これがそうなんだね」

プッチ「なあ好奇心で聞くんだが……ＤＩＯ。
　　　　君が出会ったスタンド能力の中で…一番欲しい能力って…どんなヤツだい？
　　　　君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…
　　　　新しく発現させたスタンドでもいい…」

DIO様「アクトン・ベイビーと名付けたスタンドが最も『欲しい』。
　　　女湯覗き放題だ。」

プッチ「ＤＩＯ……普通にスタンドで覗けるんじゃないか？
　　　　一般人には見えないんだし。」

DIO様「あっ！」

アブ：「ホリィさん!? す・・・すごい熱だ・・・病気か？ ハッ
こ・・・これはッ!? ま・・・まさかッ！ し・・・失礼！」
ドォォン
アブ：「な・・・なんてことだ ノーブラだッ！ 非常にまずい・・・
こ・・・このままでは！・・・
垂れる！ 形がくずれてしまう！ は！」
ジョセ：「・・・ホ・・・リィ」
アヴ：「ジョースターさん・・・ JOJO」
ウオオオオオオ ドッガアアン
ジョセ：「わ・・・わしのも・・・最も恐れていたことが・・・おこりよった・・・
つ・・・ついに む・・・娘が・・・ノーブラに・・・」
承り：「言え 「対策を！」」

とうとう600だぁッ！！Ｏ(｀ヘ´#)"Ｏ
最高にハイッてヤツだぁッ！！
……このＤＩＯは700も800も900も支配できる！
…そして……そしてぇッ！！ ふははははははははぁッ！！！

DIO「そして時は動きだすッ！

・・・何ぃ！いつまで経っても時が流れない、どういう事だぁっ！」

-DIOは-
2度と時の流れる世界へは戻れなかった…。
永遠に時の停止した世界をさまようのだ。

そして死にたいと思っても死ねないので
―そのうちDIOは考えるのをやめた。

>>600
ジョセフ「このくそったれ野郎の首から下は、
　　　　　パワーはタルカス、テクニックはウィル・Ａ・ツェペリ、
　　　　　残虐性はｼﾞｬｯｸ･ｻﾞ･ﾘﾊﾟｰ、 ボディーの強靭さはジョナサン・ジョースター、
　　　　　宇宙的レスリングはダイアーさんの肉体を乗っ取ったものなのじゃあああーーーーーーーあああ！！」

ついでに髪の毛はブラフォード、帽子はスピードワゴンなのじゃあああ――――――！

そしてスタンドはわしのものじゃあああ――――――！

ただしチンコはシュトロハイムのものじゃあああ――――！

DIO「スタンドに取り付かれた家族を救うために
私を殺しにやってくる奴らがいるな…
何てことだ…ジョセフの娘には非常に気の毒なことを
してしまったな…言ってやる言葉もない…
そうだ！アメリカの知り合いでスタンドを取れる神父がいた！
私も娘も救う確実な方法はこれしかない！
しかし連絡をとっても直接日本へ行かせないと間に合うかどうか…
ジョセフ・ジョースター！きさま！見ているなッ！」

>>602
タイラントのようだなｗ

ポルナレフ「ホラホラホラホラホラホホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラ
ラアッ！」
アヴドゥル「ヤッダッバアァァー！」

ジョセフ「何か…意味があるのか？『これ』に何の意味があるのだ？」

>>608「意味なんてねーッ！スカッとするからやってんだ！！」

あ…ありのまま今 起こった事を話すぜ！

『>>594の最後の行を「世界一完全敗北」と読んで混乱した』

な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
俺も何が言いたいのかわからなかった

頭がどうにかなりそうだった…

誤読とか見間違いとかそんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ

「どんな敗北だよ」って真剣に考えちまったぜ…

「世界一完全敗北」はこのディアボロだッ！！ 依然変わりなくッ！

「世界一ィィィ!!完全敗北」はこのシュトロハイムだッ！！ 依然変わりなくッ！

アヴドゥル「おいポルナレフ！なんかもよおして来たのー
　　　　　　　いっちょひさしぶりに男の友情！ツレションでもするかあッ！
　　　　　　　ほれ！笑えポルナレフ！大声で笑いながらするのが作法だぞポルナレフ！」カワハハハハ

ドッジャ―――――ッ

カメオ（…………）

グイィィ――――――ッ

「「えッ！」」

ポルナレフ「うわお！バッチイッ！飲みやがったこいつッ！」
アヴドゥル「違うッ飲んでるわけはない！なあどうやったんだ！どこに隠したんだ！？」
ポルナレフ「わははっ！お…おまえおもしろいな！本当に飲んだのかッ！教えてくれよオレにだけな！教えろよ！」

カメオ「その質問に対する答えが４つ目の望みか？」
アヴドゥル・ポルナレフ「！！」

（土に願いを投影させ体質の９８％を水分で構成するクラゲに変えて吸い取らせた）

アヴドゥル（よくわからんがカメオ…こいつには何か
　　　　　　　人に認められていく才能みたいなものがあるらしい）

あーん！　くすん…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

（？……）

うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！

「………ああ…そんなとこで　……何してんだい？お嬢さん」

「食事中すまないね…今…よいしょ本＆Ｆ．Ｃつくろーと思っている」

「…編集部当てに葉書きも出す気かい？」

「今、時代は“彼”だからな…」

「…ああ　その…なんだ…」

「…？　なにか？」

「いや…参考までに聞きたいんだがちょっとした個人的な好奇心なんだが
　もしそのキャラが死んだらどうするんだい？『美形薄命』かも……
　いや…それよりそいつが石仮面とかつけて吸血鬼になったら…
　ファンとしてあんたはどう思ってそんな苦労をしょいこんでいるんだ？」

「……」

「そうだな…わたしは『結果』だけを求めてはいない
　大切なのは『生き還りますよね？ね？ね？という意志』だと思っている
　『生き還りますよね？ね？ね？』という『意志させあれば』
　たとえ葉書きを出して２週間後にあんなＪＯＪＯごときに殺られたとしてもいつかは生き還るだろう？
　ディオと差がありすぎるわけだからな……… ……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

「うらやましいな………」

「以前オレは…波紋使いになりたいと思っていた…子供のころから…ずっと
　立派な波紋使いに……なりたかったんだ…かつてあんたのような意志を抱いていた事もあった
　…でも駄目にしちまった…オレって人間はな…くだらない男さ
　なんだって途中で終わっちまういつだって途中でだめになっちまう……」

「そんな事ないよ………スト様」

「え？………」

「私はおそろしく鈍いあなたが（たとえド田舎人でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！」

「なんでオレの名を……知っているんだ？」

「何をしているんだスト様？」

「呼吸を整えるんだ…思い出してきた…そうだ！！もう行かなくては…オレはチベットに戻らなくては…！！」

「忘れたのかスト様！？おまえはその呼吸でここに来たのだここは終点なんだ…もう戻ることはできない」

「あ……あんたは…！！そうだ！！あんたはッ！！」

「ストさまよいしょ本＆ストさまＦ.Ｃつくろー！って思ってた………………！！」

「スト様…おまえはりっぱにやったのだよ………そう………わたしが
　ストさまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！先生のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
　と思うくらいりっぱにね…」

>>614>>615
上手だな

>>614-615
これは良いwwwww

>>614->>615は同一ネタ師なのか？それともリレー？
いや、そんな事は些末な事だ！
久しぶりに「グッ！」と来たぜ！とにかくGJ！

>>614-615
感動していいのか笑うべきなのか
とりあえず笑おう。
カオスだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>614-615
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

5レス連続で誉めるほど面白いか？ｗｗ

発想はいいと思うよ。後は個人の好み

ジョージ「寝室へ行って休むよ………
息子がつかまるのを見たくないはない………」
DIO「おれは人間を超越するッ！
ジョジョお前の血でだァーッ！」
ドスッ！
ジョナサン「と…とうさん…」
ジョージ「径が小さいので………小指にして………いたが………
死んだ………母さんの指輪だ……
さて寝室へ行って休むよ…………
息子が吸血鬼になるのを見たくないはない……」

スピードワゴン「死体がないはないッ！
警察のだんな窓から離れろーッ！」
ドンッ！
警察のだんな「ジョースター卿……」
ジョージ「径が小さいので……前のジッパーに入れていたが……
君の……警察手帳だ…………
さて寝室へ行って休むよ……
息子が上から襲って来るところを見たくないはない……」

スピードワゴン「あぶなぁーい！上から襲って来るッ！」
ピタッ……ドンッ！
グボア！
DIO「と……とうさん……」
ジョージ「径が小さいので………入れ歯にしていたが………
死んだ………君のとうさんの……遺骨だ………
さて寝室へ行って休むよ………
私の邸が焼けるのを見たくないはない……」

QＱＷＷさSA

卿余裕だなｗ

DIO『なぁ、知ってたかプッチ？加藤鷹は3000人以上の女とファックしたそうだ。』
プッチ『スゴイというのは数字の話か？』
DIO『そうではない…私はチェリーボーイだから、加藤鷹がうらやましいんだ。』
プッチ『興味深い話だな…ニヤニヤ』

子供がいるのにチェリーボーイとな

「この空条承太郎は　いわゆる不良のレッテルをはられている…
時々 子猫や小鳥など自分より弱い者を必要以上にブチのめし胸がスッとしている
イバルるだけ能無しなんで3年E組の順子をムリヤリ犯してやりたいが自分は小心者だからできねぇ
よくタマキンが汗でムレ その位置を授業中になおす時 人に見られやしないかとスリルがあって最高なんて事はしょっちゅうよ」

>>623
誤植も何気にネタに取り入れてるなｗ

スピードワゴンもないはないしてるなw

>>623
ワロス

フーゴ「なにコレ……」
ナラ「へへ、当たってる？」
フーゴ「おーっと、言葉の通じないアホが一人登場ー。
　　　　掛け算を暗記だけで覚えてるとテスト０点なのしってるかド低脳」
ナラ「低脳って言ったなー殺す……殺してやるよフーゴ！」

ディオ『お、おかしい…ジョージ卿の背中に…ナイフは突き刺さった筈ｯ!?
　　　　ならば何故血が吹き出てこないのだ!!?』
ｼﾞｮｰｼﾞ『…今まで黙っていたが…谷底に落ちたとき…私は石仮面を被っていたのだよ…
　　　　さて寝室へ行って休むよ…息子が同族になるのを見たくないはない…』

ブチャラティ『鷹だ…』
ズッケェロ『なんだって？』
ブチャラティ『鷹だよ…ありゃカモメじゃねぇーぜ。加藤鷹だ。』

ズッケェロ
「いいな！注意深く神経使ってしゃべれよ…
　それじゃあ質問するぜ・・・
　『６億』は……どこに…隠してあるんだ？」
ブチャ「便器だ」
ズッケェロ「…？どこだって？」
ブチャ「便器だよ…公衆トイレの便器に隠してある…」


ズッケェロ「ひ　と　り　ブ　ッ　殺　す　！」
ブチャ「エーーー！？��(;´Д`) 」

ペリーコロ「うむ…本物じゃ
　　　　　　　このネックレスひとつだけでブルガリとかの宝石商は７〜８千万で買うじゃろう」
ミスタ「うっ‥‥！」
ペリーコロ「いち‥にい‥」
アバッキオ「こ‥‥こらっ‥‥！失礼だぞっ‥‥‥！その場で改めるなんて‥‥！
　　　　　　　信用してねえのかっ‥‥‥！オレたちのことをっ‥‥！」
ペリーコロ「当然だっ‥‥！」
フーゴ「あ゛‥‥？」
ペリーコロ「当たりめえだっ‥‥！信用できるはずがねえっ‥‥‥！」

ペリーコロ「ギャングじゃねえか‥‥‥‥！おまえらは‥‥‥！」

ジョルノ「ぐっ‥‥！」
ブチャラティ「くぅ〜〜〜〜っ！」

哀れな……
悲しいほどの…大物ギャングきどり…
君はいい人だの…ギャングスターになるだの…
いったいどこをどう突っつけば…
そういう考えに至るのか……？
完全にいかれている…！
妄想もいいとこっ……！
しかしその妄想に……
本人だけが気がつかない………

ズッケェロ『６億はどこに隠してある？』
ブチャラティ『…(まずい、屁がでる)』
ﾌﾟｩ〜
ズッケェロ『ひとりブッ殺す！』
ﾌﾟｯ!ﾌﾟｯ!ﾌﾟｩ〜!!!
ズッケェロ『全員ブッ殺す！』

>>627
ディオの体は経験しないで？死んだじゃないか！

なんでカイジｗ

>>636
カイジネタだけで一スレ作れるんじゃね？

>>641
ちょっと前たってたきがするけど落ちた

徐倫「そ…その指……
そ…そんな……」
承太郎「行くぞ！徐倫
血が少し出てるだけだ……」
徐倫「ウソよッ！今あんたは
あたしをかばってもう一人の敵から『何か』を
奪われたから弾丸を指で止めるしかなかったッ！」
ドンドンドンドンドンドン！
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラ！」
ジョンガリ「なっ！素手でッ！」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラ！」ジョンガリ「バァァー！」
徐倫「『父さん』は無敵だったッ！」

石仮面は静かに全裸でwktk

>>635
吹きかけたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>643
承太郎既に吸血鬼ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「あんたの名前・・・『公衆トイレ』？」
「そうだよ」
「ならいいわ、ごめんね」

>>643
ワロタwww

>>643
３部だとありそうな展開だから困る

ある日、露伴は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。

露伴は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。露伴は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
露伴は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
露伴は店をでる。
しばらくして、露伴は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･

>>649
露伴なら漫画のネタにするだけだと思うがｗ
厨房までカメラ持っていきそう

>>649
昔これの元ネタ見たときもだったんだが
オチがわからん。誰か教えてくれ。

>>651
わけのわからなさを楽しむもので、特にオチはないらしい

まじか。なんだそりゃ。

ある日、露伴は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。

露伴は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
「味も見ておこう」

ここはとあるレストラン

ココアトアルレストラン

トニオサルディーレストラン

トニオ『秘密ヲ知ｯたかラにはただジャおきマせんｯ!!』

>>651
一皿目に出された「ナポリタン」はナポリの人の人肉料理で
二皿目の「ナポリタン」は普通のナポリタン


こういうことなんじゃないのかな・・・？推測だけど

>>656
オチなしで決着ついてるから余計な流れを生むようなことをするな

>>651がわかった！
きっとMIHで加速中の状況で、最初のスパゲッティが置かれたときは、
机が少し傾いてたんだよ。

しょっぱかったのは、加速中だから、すぐに腐ってしまったため。

店長がスパゲッティを取り替えてくれたのは、
実はナポリタンとは別のスパゲッティを作ってしまったのに気付いたから。
主人公がナポリタンだと勘違いしたのは、机が傾いていて
スパゲティが（加速中なのもあってもの凄いスピードで）奥の方にずり落ちていったため、
赤方変移現象が起こって、赤く見えたから。

最初のスパゲッティは塩を多く入れすぎたんだよ。

Q「あなたにとって漫画とはなんですか？」

露「その質問は、ほんと、読者が知りたい質問かな？かな？」

Q「そうです」

露「嘘だッ！！」

Q「尊敬している人は誰かな？かな？」

露「こせきこうじ」

Q「嘘だッ！！」

>>660
>>661
キモオタウゼー！

運命の輪「勝ったッ！第３部完！」
？？？「ほーお
それで誰がこの空条承太郎の
かわりをつとめるんだ？」
ボコッ！
承草「ヤレッ！？ヤレヤレッ！？」
(おかしいな…「上着」はどこだ！？
帽子の次は「学ランのボタン」を
綺麗に整えるのがすごく好きなのに…)
ブゥゥ〜ン！
承草『え〜いアヴ(ドゥル)め！
アヴ(ドゥル)めーッ』
承草『なぜジャンプできないんだ！？
ブ男を殴るのが大好きなのに足が地面から離れないぞ！
一体どーしちまったんだ！？』

吉良父「町から逃げるんじゃ吉影…！」
ガリガリガリガリガリガリガリガリ
∩拡大↓
(この私が杜王町から
逃れるだとーッ！
この私が追ってくる者を気にして背後におびえたり
穏やかでも安心もできない人生をおくるのはまっぴらだという
事はよく知ってるだろうッ！
この町は決して出ないぞッ！)
吉良「勝つッ！」

トゥルルル…ガチャ
川尻早人「はい、もしもし……いえ、番号違いです。うちは『ジョバーナ』ではありません。』

ググってみたら、ナポリタンに麻薬が入ってる説が一番有力らしい

そちらにパッショーネが向かいました

>>663
最初意味がわからなかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>664
吉良、精密動作性Ａｗ

>>651
マジレスすると確か「ここは汚いことで有名なレストランです」って意味の英文を分解して読んで
「ここはレストランです。有名ななのはナポリタンです(ナポリタンには英語で汚いの意味がある)」
にしたことから発展したって聞いたことある

やつを追う前に言っておくッ！
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく予想外だったのだが……
あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ！
『おれは学校に登校したと思ったら
いつのまにか用務員さんに今日は休みだといわれていた……』
な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
日曜だとか祝日だとかそんなチャチなもんじゃ断じてねぇッ！
オレはもっとも恥ずかしい物の片鱗を味わったぜ………


分かったぞ花京院ッ！
ＤＩＯのスタンドは数ヶ月前の野球の全校応援で
振替休日を作るスタンドなんじゃッ！
お前の命を振り絞ったメッセージ、確かに受け取ったぞッ！

きっと>>670の昨日あたりの実体験だねｗ

>>671
今日です。
うちは第一、第三、第五土曜は学校あるので………

ホリィ「それで・・・承太郎は何人くらい殺しちゃったんです？
　　きゃー　ききたくない　ききたくない」
警官「あのですなぁ、誰が殺したなんていったんです？
　　ケンカですよ　ケンカ。
　　しかし問題はそのあとです。」

承太郎「（ゴロツキに）勝った・・・第3部完!!」

警官「おかあさーん、これですよ・・・」

「俺の名はスピードワゴン」
「ポルナレフ」
「億安」
「ミスタ」

「「「「三枚目キャラ自虐攻撃!!」」」」

>>674
惜しい

スピードワゴンは2.5枚目。
1部キャラの3枚目といったら、ダイアーさんしかおるまいw

>>674
ミスタ「何で俺を四番目にするんだよコラァ！」

三枚目キャラの系譜かｗ

で、二部と六部の三枚目って誰ー？ｗ

>>678
6部は後期アナスイ以外におるまい。
2部は・・・あえて言うならシュトロハイム？　ジョセフ自身が一番それっぽいけどw

ポルナレフ「何って一斉攻撃じゃねーか」
億泰「イケメンを倒したきゃ交ざれば」
ミスタ「知らねーのかッマヌケッ
『４』は縁起が悪ィんだ！５つのものから攻撃を繰り出すのはいい！３つのものから攻撃を繰り出すのはいい！
だが『４』から繰り出すと良くない事が起こるんだ」
SPW「そんなの迷信だろーがッ！
冷静に考えて相手を攻撃するために大勢でとりかこんでもひとりづつ人数が減っていったらおれたちの中の誰かはいずれ『４人の中』から攻撃するはめになるんだよ！」
ミスタ「そこなんだ！こーゆー場合は年長者が気をきかして司令塔にたつべきなn

ヘ゛ ホ゛ ォ 〜〜〜〜〜〜〜

看護婦「突き当たりを右です。」
アヴドゥル「ありがとう。」
ガラガラ…
ポルナレフ「ハハ！こっちだよ！」
アヴドゥル「……」
ポルナレフ「…どうした？」
アヴドゥル「うるさい！！！」
花京院「怒ってたよ。」
ポルナレフ「……」

あ

大便の音は・・・聞こえない
では、小便の音は・・・聞こえない
この盗撮スポットは外れだな

>>683
自分の『爪』が伸びるのを止められる人間がいるだろうか？
いない・・・　誰も『爪』を伸びるのを止める事ができないように

　　　　　　　　　　サガ
持って生まれた『性癖』というものは誰も抑える事ができない
どうしようもない・・・　困ったものだ。

康一『あんたは…女性の手に異常なほど性的興奮をする…と、と言う事は…』
吉良『ふんっ、何がどうしたというのかね…』
康一『…殺人鬼…貴様ドーテーだな!!』
吉良『！！！？』
康一『…ﾌｯ(憐みの目)』
吉良『私を見下した目でみるなぁぁ!!』

>>678
二部はエシディシ様が三枚目でないとあんまりだ

>>685
由花子で筆下ろし済みか…

康一「承太郎さん！このままだと爆発される！」
承太郎「君はもっと離れてろ…」
康一「このスタンドは遠隔操作だと思います！」
承太郎「離れてろ。」
康一「いや、だから遠隔操作…」
承太郎「離れてろと言ってるんだ！」
康一「遠隔操…うわああああ危ない！爆発するゥゥゥゥゥゥ！！！」
承太郎「おおああああ！！！」
ドカーーーーーン！！
承太郎・康一「はい♪ジャンガ♪ジャンガ♪ジャンガ♪ジャンガ♪ジャンガ♪ジャンガ♪ジャンガ♪ジャンガ♪ジャンガ♪ジャンガ♪ジャンガ♪ジャジャーーン♪♪♪」

>>688
マジウケルｗｗｗ
最高ｗｗｗ

時限バカ弾ｗ

ある日下痢ばら抱えながら公衆トイレをさがしているとあるいい男が｢やらないか｣そう言った
あなたならどうする・・・・最高だった

やらないかされるのは殺人鬼、お前のほうだああああああ！

>>688
センスあるなｗｗｗ

ｱﾊﾞｯｷｵ「いいですともジョルノ君だっけ？
　　　　立ってるのも何だからここ座んなよ。
　　　　お茶でも飲んで…話でもしようや…。」

ジョルノ「う…、こ、このお茶は…、人肌に暖めてある！？」

ｱﾊﾞｯｷｵ「ああ、俺が膀胱で暖めておいた。
　　　　こんな冷たいお茶を新入り君に飲ませるわけにはいかんからな。」

ジョルノ「(なんていい先輩なんだ…。)」

この落書きを見て振り返ったときお前は










ｳﾞｧﾆﾗ「おい、見るなよ！まだ書いてる途中だ！」

まぁヴァニラったらいけないひと

この落書きを見て振り返ったときお前は






























バーカがみーるぅー

この落書きを見て振り返ったときお前は










ポルナレフの立ち位置になる
アヴ『!!!?』

この落書きを見て振り返ったときお前は



ふりだしにもどる




アブドゥル「承太郎をオリから出しましたが。°・(´д｀)・°。」

ＤＩＯ「700ローラーＯ(｀ヘ´#)"Ｏだッ！！」
承太郎「！？ッ」
ズンッ！！


ＤＩＯ「ふははははははははぁッ！！
もう700も止められるぞッ！」

800へ続く

>>699
地味に怖い

後のアナザワン・バイツァ・ダストである

この落書きを見て振り返ったときお前は




アヴ「なんでここで途切れてるんだ・・・！　続きが気になるじゃないかッ！」

この落書きを見て
後ろを振り向いたら
お前は………

『続きはwebで』

この落書きを見て
後ろを振り向いたら
お前は………

『-1』

三三三三三三三　 （　　　 　|　>>705！
三三三三三　　　　　)）　　　 |
三三三三)ミ,（（＾＾彡ミ彡　 ／　　　　きさまッ！
三三三三 （（三三　　6)彡/／＼
三三三∩三ﾐl三三　 /ミ彡 ／) |　　世にも奇妙な物語を観ていたなッ！
三三三|彡ミ三ｌ三　／　＼ / /､ |
三三三ヽ＿）二 |￣　ﾉ　／　ﾐl :ｌ､＼
三　／二 /ミ　‐ｖ-― ´/　）ﾐ/ / /ヽ￣￣￣￣
三/　￣ /ﾐ　　　ｌﾐ 　 （_/ 三
β＜多少の狂気は感じましたが、恐怖は感じませんでしたね……。
　　　そのせいでエンディングでストーリーテラーが言ってる事と少し違和感を感じました。
　　　後、西村雅彦あれだけ……？

この落書きを見て
後ろを振り向かないからいいんじゃないか・・・

タイムリーネタでﾜﾛﾀｗ

(「自販機男」がGJ!)

ジョジョの世にも奇妙な冒険物語

ジョージ「寝室へ行って休むよ………
息子がつかまるのを見たくないはない………」
DIO「おれは人間を超越するッ！
ジョジョお前の血でだァーッ！」
ドスッ！
ジョナサン「と…とうさん…」
ｼﾞｮｰｽﾀｰ卿「逆に考えるんだ、この程度の刃、私には刺さらないと」
ディオ「馬鹿な!!?ひ、皮膚1枚しか刺さらない!???」
ｼﾞｮｰｽﾀｰ卿「ｸﾞｫﾝｯ…ｸﾞﾊﾞﾝｯ!!)私を殺したかったらライフル銃でも持ってくるんだな…
　　　　　　私を殺すにはこんな刃じゃちゃちすぎる…」
ジョナサン「さすが父さん!!人間を超越した強さを持っている!!」
警察's「そこに痺れる憧れるぅ!!」

ヴァニラ・アイス「アヴドゥルは………こなみじんになって死んだ」

ポルナレフ
「あーん！アヴ様が死んだ！
　ジョースターさんが館に入って１０分経った＆館に火を放とー！って思ってたのに…
　くすん…ブ男だけど薄命だ…

　･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
　さっき「私はお前を助けないつもりでいる！」の発言をしてまだ２分じゃないですか！
　どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
　信じられないよおっこんな俺ごときを助けて殺られるなんてっ！！
　言ってる事とやってる事に差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
　……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

　私はあのおそろしく説教好きの彼が（たとえシャシャリ出のくせにウスノロでもさ！ヘン！）
　大好きだったんですよっ！！
　アヴさまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
　ヴァニラのカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

>>704
実は既出である

単行本14巻から
エルメス「いくぞ徐倫！その穴野郎のとどめを刺せェー」(命令一回目)
徐倫「…」
エルメス「だが徐倫とにかく早くとどめを刺せ！」(命令二回目)
徐倫「…」
エルメス「徐倫とっととそいつにとどめをブチ込めぇー！」(命令三回目)
徐倫「…」
エルメス「徐倫もたついてんじゃねー！なんかヤバイぞ！とどめだ！くらえー！」
全部無視されてるｗ

つまり６部は主人公もボスも他人の話を聞かない奴ということだな

仗助「うああ突き刺さるゥ！承太郎さん！」
承太郎「オヤジを止めるのは諦めた。しかし、この写真からオヤジの方だけをひきずり出せばいいわけだな仗助。」
カチ！
承太郎「！？」
カチ！カチ！カチ！
仗助「何してんスか！？包丁が飛んできますって！！」
承太郎「仗助、どうやらこのカメラ電池切れらしい。康一くん、すまないがポプラに行って電池を買ってきてくれないか？」
グサ！！！
承太郎「うおああああ！(死亡)」

承太郎ﾃﾗ役立たず

ジョセフ「ぬう！ポルナレフの証言、さらにヌケサクが瞬時に棺に入っていたことから考えると、もはや時を止めているとしか思えん！」

中略

ジョセフ「DIOめ！また時を止めて今度は花京院を殺しおった！
しかし花京院は時計なんぞ壊して何がしたかったんじゃ？」

早く皆に言えよｗｗ

>>717
新発想ｗｗｗｗ

>>717
久々にワロリングスターｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ミスタ「ジョルノ！ボンネットに草をはやせ！助かりたかったから早くはやすんだ！……よくやった。これでオメーは助かった。」
ギアッチョ「野郎！凍らせてソリを………まぁ、いいや！ジョルノにとどめ刺そっと♪」
ミスタ「そんなァ〜」

ギアッチョ『(どうする…ドッチを最初に処理しりゃぁ…）』
プランA
新入りを殺る=ミスタが目標アイテムを確保し身を隠す=BOSSに接近できずﾏｽﾞｰ(xдx)
プランB
ミスタを殺る=新入りの能力次第では俺ピンチ=俺死亡フラグ?ｺｲﾂｧﾊﾞｯﾄﾀﾞ(-x-;)
プランC
どっちも殺る=成功すればok!だけど二兎を追うものは…=両方生き残る…(゜д゜)結局俺死亡?

ギアッチョ『どうすればいいんだ!!どうすりゃいいんだぁ!!?』

非常にギアッチョらしい考えだ

ギアッチョ「根掘り葉掘りってよぉ、根掘りってのは分かるぜ、根は地面に埋まってるもんだからな。
葉掘りってのも分かるぜ、それぐらい慎重にやれってことだからな。
………いったい俺は何をイラついてやがったんだよ！！
イラつくぜちくしょう！！」

ただの八つ当たりじゃね？

ギアッチョ「根掘り葉掘りってよぉ、根掘りってのは分かるぜ、根は地面に埋まってるもんだからな。
葉掘りって何だよ。どうやったら掘れるんだぁ？
俺の鍛え上げた金鉱脈！掘れるもんなら掘ってみやがれっ！」

「『モッツァレラチーズとトマトのサラダ』デス」
中略
「まっ
　なかなかウマインじゃあねーの〜っ
　でもなんかよくわかんねーけどよ…
　味があんまりしn」
（う、美味ぇッ！鋭い旨味がゆっくりやってくるッ！
　もっと美味い料理を喰らったなら……
おれはきっと美味さのショックで死んでしまう！）
「チガウ！チガウ！
　トマトといっしょに口の中に入レルンデス！」
「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

>>727
地味に吹いたｗ

>>727
非常に幸せな死に方だ

ジョンガリ「肉体はあてにならない、台に銃を固定し照準を合わせそれから、
ああ！風向きが変わった！調節しなくてはって言ってるそばから標的が動いた！糞っ俺のスタンドはどこ行った！？」




承太郎「撃ってこないな」
徐倫「帰ろか」
承太郎「そうだな」

ホリイ「それで承太郎たちは何人くらい
殺しちゃったんです？」
警官「もっとも相手のスタンド使い共は
トランプやゲーム機を所持
吸血鬼もいる
２０人ちょっとですが全部で８０の骨折…
キンタマ以外も切り裂かれておっと失礼
再起不能にしましたがね
しかし問題はその後です…変わってますなア
おたくの息子さんたち」
承太郎「だからいったろう
『海洋冒険家』だよ『海洋冒険家』になるんだよ俺は」
ジョセフ「ホリイ…お前に義弟ができた…」
ポルナレフ「だからおれをこの亀から出すな」
警官「おかあさーんこれですよ…」

ＳＰＷ「ハッタリぬかすなよーーッ 金持ちのアマちゃん！」
パクッ グイン ギュウ〜〜ン シルルル
ズバッ！！ ブシュシュ〜〜〜〜〜ウウッ！

ジョナサン「まさか、自分の武器で自分の首を切り落とすなんて……」

スクアーロ＆ティッツアーノ戦

ジョルノ「ナランチャ・・・先程から君の様子はどうもおかしい・・・。
ひょっとして新手のスタンド使いなんじゃないですか？
例えば・・・相手の姿そっくりに化ける能力でナランチャの振りをしているとか。」
ナランチャ「うん、そうだよ（ち・・・違うっていいたいのに！）」
ジョルノ「やはりそうか！ゴールド・エクスペリエンス！無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ！」
ナランチャ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

首から上のディオ！
少量なのでJOJOなら放出可能！

>>734
夜中なのに吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

肉団子『…なぁ俺の名前日本語にしてみたんだが…』
ジョルノ『……誰ですかあなた…？』
ミスタ『…読めねぇよ…』
ﾅﾗﾝﾁｬ『べつにどーでもいいじゃん』
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ『そんなことより任務中だぞ!!』

さぁﾀﾞﾚﾃﾞｼｮｳ!!

>>734
少量www

>>734
黒ひげ危機一髪みないな絵面だｗ

>>736
簡単だな、フーゴだろ
じゃなくて……カルネ…は違う
うぐぐ……プロシュート……

ジョリーン「けっこういいぞ。どうやら食べられるらしいわこのキノコ
バクバクバク…ヤッダバァーーー！！！」

>>740
看守｢チガウチガウ！ゴキブリといっしょに口の中に入レルンデス｣

「ナイフを持っている！奴を射殺しろッ！！」



警官「マテバで良ければ」

10年くらいたって誰かが過去ログ漁ってる時に>>100を見てもわからないんだろうなァ＞プラスチック燃えるゴミ化

ルカ「お前とは初めてだよなジョルノ？おれの事…知ってるか？」
ジョルノ「…「凄い不細工のルカ」さん。
何でもケンカの時ナイフを顔面に深々とつきたてられても闘うのをやめなかったとか…
その後遺症のせいで本人は気付いていないが凄い不細工になってしまっただとか…」
ルカ「…え？マジで？俺の顔がそんな、」
ジョルノ「何か用でしょうか？」
ルカ「質問を今してんのはこのオレだッ！
誰が質問をしていいと言ったッ！？
というか質問に答えろこのボゲがッ！」
ジョルノ「どうでもいいけどその蛙を踏むなッ！何もしなければ無害なヤツなんだッ！」

ドボオオォ

ミスタ「うおおっ！帽子の矢印が
鼻の穴にぴったりくっついて！
ゆ…指まで…ぼ…帽子に！
や…やばいィッ！帽子で唇までが……！
長いとか言うよりもこのままだと
こ…呼吸ができなくなっちまうウウッ！」

脱げ

>>476ミスタ「ツルツルですゥ〜
ボンネットの草を抜いた後はツルツルなんですゥ」