ジョジョの普通な冒険第4部-ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞは砕けない？-

億泰「まっ　なかなかウマインじゃあねーの〜っ
　　　でも　なんかよくわかんねーけどよ………
　 　　味があんまりしねーよ……　
　　 　このチーズ！」
仗助「だから言っただろ〜　億泰
　　　 カネ払うこたあねーぜ　文句たれて出よーぜ！」

（1ヵ月後）

億泰「眠気がふっ飛んだし『肩こり』もなくなったし
　　　虫歯も生え変わったしゲリ気味だったハラも治ったァー！
　 　　あいつは天才だぜっ！　トニオって料理人はよお――っ！」

ジョルノ「ルカさんでしたら空港で会いましたよ。
　　　　　ショバ代を払えって言われたんで断ったら突然スコップで殴りかかってきたんです。
　　　　　でもなんて言うか、自分のスコップで……言うのが難しいんですが、自滅って言うのかな？
　　　　　手元が狂ったのか……それともクスリをやっていたのか……。
　　　　　とりあえずルカさんの頭の傷を調べてくださいよ。
　　　　　あの人が持っていたスコップと一致するはずです」
ペロリ……
ブチャ「この味はウソは言ってないな……殺人では無いのか。いいだろう」

吉良
「フウウウウウウウ〜・・

　私、子供の頃・・一昔前って公衆便所や川原とか至る所にエロ漫画や
　大衆紙が落ちてましたよね？

　その類のグラビアを近所の空き地で拾ったときですね、
　大人の女性の足の間にある「毛」・・初めて見た時・・
　なんていうかその下品なんですが・・フフ・・ 勃 起 ・・
　しちゃいましてね・・。

　気に入ったページだけ破って・・自分ちに持ち帰ってました・・

承太郎
「うははwﾅﾂｶｼｽw

やべえw吉良ふつうだww

>>954
>>445

鈴美さん『本人』が語った　あの事件は
当時から杜王町に住んでいる人なら誰もが覚えている
事件で･･････今から15年と10ヶ月ほど前の1983年8月13日に
実際に起こっていました

殺人の動機と物的な証拠から捜査は進み
事件は『解決』していました

ｼﾞｮﾅｻﾝ「えっと、君は誰かな？」

ﾃﾞｨｵ「え、ああ、あの、ﾃﾞｨｵ･ﾌﾞﾗﾝﾄﾞｰ…です。あなたは？」

ｼﾞｮﾅｻﾝ「ｼﾞｮﾅｻﾝ･ｼﾞｮｰｽﾀｰといいます。ｼﾞｮｼﾞｮと呼んでくれてもいいですよ。」

ﾃﾞｨｵ「ｼﾞｮｼﾞｮさん…」

>>958
ﾏﾀｰﾘしすぎてﾜﾛﾀｗ

フ「こいつにスパゲッティを食わしてやりたいんですがかまいませんね！！」
ブ「予算オーバーだからダメ」

ペッシ「どっちにしろぶっ殺してやる！」
プロシュート「よし、ぬかるなよ」

>>294
野球部員アバッキヲ「どうした茶道部さんよ？ 飲まなきゃ選定できねぇぜ？」

あげ

トリッシュ「いえ　ミスタさん、あなただけに言っているのよ。
　　　　　　ちょっとそこの上着ここで脱いでくださいます？」
フキフキ
トリッシュ「ハンカチ無いから買ってきてね。あとアナタ臭いからあんま近寄らないで」
ミスタ「…………」

フーゴ「うわわあああああ、申し訳ありませんミスタが！彼を……ミスタを許してやってください！！
　　　　ミスタはこの年齢まで童貞なんです！ですからついブレーキにかこつけて
　　　　あなたの胸を……どうかこの事はボスに内密にいい！！」
ミスタ「テメーは黙ってろフーゴ！テメーが言うとヤバクなんじゃあねえか！！」
トリッシュ(←ものすごーく軽蔑の眼差し)

ミスタ「う……老化が収まった？ブチャラティか…………誰か……を倒したのか……」
……
トリッシュ「ミスタ、聞きたい事があるんだけど……」
ミスタ「ちょっとマジまってくれ……見ての通り怪我してんだよ、後回しに……」
トリッシュ「どうしても答えてもらうわ……あたし、一体『何者』なの？なぜ最近奇妙なものが見えるようになったの？」
ミスタ「！！」
……
ブチャラティ「何か……ミスタとトリッシュの間に深い溝ができたような」

トリッシュ「少し……冷酷すぎるわミスタ、『ナランチャ大丈夫か？』の一言も言わなかった……」
ナランチャ「ひょっとして……あの、さあ。『大丈夫か？』って気にかけてもらいたかったわけ？　君自身が……ミスタに」


書いてて気づいたが、搭の護衛の任務をミスタがやらなきゃフラグ成立しねーし……
でもフラグ成立させたらミスタ死ぬし……クソ、どっち道

>>964
フーゴにフラグ立てさせようぜ！

どうせいなくなる奴だ、利用出来るだけ利用すべきだ

「承太郎ッ！君の意見を聞こうッ！」

「ポルナレフは自由研究をやる、花京院は算数と国語のドリル、
　じじいは日記、俺は夏休みの友だ。つまり・・

　時間はあと一日しかない」

>>966
承り「俺が31日の時点で時を止めた・・・
　数秒だから意味がなかったがな」

今年は9月1日と2日が使えるなｗ

―9月1日　朝―

花京院！ イギー！ アヴドゥル！

終わったよ･･･orz

イギーとアブは何をやったんだｗ

イギーは午前中の大通りの交通量を調べる。
アブドゥルは午後の交通量を調べる。
つまりポルナレフの手伝いをすることになるな。

どう考えても熱射病の危険を孕んでも保険降りない日雇いバイトですｗ

DIO「え〜それでは皆さんには宿題を出して頂きますが
夏の宿題か・・・中々の質と量だ
このDIOが生まれた時代には宿題など無かった・・・」

承太郎「先生！宿題やってこなかったぜッ！」
DIO「関係ない　やれ」
承太郎「は　はいいィィィィィィィィ〜〜！！」
DIO「春休みの宿題もだ」
承太郎「ハイイイーッ」

承太郎「ワハハハハハハハハハハハハハハハーーーッ
こ…ここまでやったんです！俺の単位はッ！
この第三部主人公の俺の単位だけは助けてくれますよねェェェェ〜〜〜〜ッ」

DIO「だめだ」

承太郎（そ…そうか！
これは夢だッ！この第三部主人公の俺が宿題放置で留年確定なわけがないッ！
夢だ！夢だ！バンザイーッ！）

お前ら普通じゃあねーぞｯ!!

花京院「最後のエメラルドスプラッシュ・・」ｶﾞｸｯ
ＤＩＯ「・・？なんで花京院は時計なんて壊したのかなあ？わからないなあ」
ジョセフ「今だッ！波紋ッ！」
ＤＩＯ「痛いゥ！」

>>975
ぼのぼのｗｗ

吉良「重ちーくん
さっきからさかんに袋の中とかサンドイッチとかいってますが…
内ポケットに手首なんて持ち歩きませんよ…
外科医や検死官じゃあないんですから」

第四部　完

ジョージ「なに？ダニーがおもちゃの鉄砲をくわえて離さない？


よおーし！お父さんに任せなさい！


こらダニー！離さんか！うおおお！」

ボギャー

ｼﾞｮﾅｻﾝ「なっ、なにをするだぁー！許さんｯ！」

吉良「くっそ〜　こ…こいつ…　この上で『弁当』を食う気かッ！
　　　　このままでは全員の前で『袋』をあけられてしまう…
　　　　だが問題は無い…私には他人には見えないキラークイーンがある
　　　　キラークイーン　回収だッ！」

億安「ん？　なんだ〜？
　　　　おい仗助ッ！スタンドが後ろにいるぞ！」

仗助「なに！　パン泥棒か　ドラァ！」

バリィッ！

仗助・億安「お　女の手首だと〜！？」

体育準備室で戦闘開始！

To be continued…

フーゴ「行ってしまったか……」

フーゴ(ナランチャ……一緒に行ってやる事はできないが……せめて無事────


ド───────z＿＿＿＿＿＿ン
フーゴ「あッ……ｺﾞﾌ」←キンクリに腹ぶちぬかれてる

フーゴ「あんたは……」
影ボロ「………ふんッ……」
ポイッ　　
フーゴ「………………」
ドポォォオン

影ボロ「…………………」

影ボロ「組織なしでは生きていけないから……賢い選択だったが……ここに残ったと言うわけか。
　　　　頭のいい選択だったがな……フーゴよ、貴様の死は使わせてもらうぞ…………不穏分子を組織内に
　　　　置くわけには…………私の絶頂を脅かす事になりかねんからなッ！」


トゥルルルルル、　ガチャリ
ティツァーノ「スクアーロ、聞こえるか？　裏切り者が出たらしい、このヴェネツィアでだ。
　　　　　　　裏切り者はブチャラティチームの連中だ。アイツら、自分に従わないという理由だけで
　　　　　　　仲間だったフーゴと言う男を殺したらしい。生死は問わないとの命令だが……ああ、勿論許すわけにはいかない」

パンナコッタ・フーゴ──死亡
スタンド名──パープル・ヘイズ

To be continued…

>>980
小説(ｒｙ

議員「ほ　歩道〜？仕事帰りの人があふれていますよォォォ」
DIO「関係ない、行け」
議員「だめだ」
議員「もう一度言おう。わしはウィルソン・フィリップス上院議員。
　この上院議員のわたしは、国民の命だけは犠牲にできん！」

DIO
「うむむむむ〜〜〜んんんんん
予想どおりジョセフの血はなじむ
この肉体に実にしっくりなじんで…！？ な　なんだ！？脚に力が入らんッ！
たっ立ち上がれないッ！
頭痛がする！は…吐き気もだ…くっ…ぐう
な…なんてことだ……
このDIOが…血管が固まってるだと？
このDIOが血液型に拒絶反応を
起こして…
立つことが…立つことができないだと！？」

>>981
いや、知ってるけど？

>>982
議員ってこうゆうネタスレじゃすげえかっこいいよなｗｗｗ

サーレー戦

ミスタ「どんなスタンドかわからねえが仕方ねえ！　６億とブチャラティのためだ！！
　　　　近づくとするかッ！」
運転手「………ッ！」
ミスタ「くらえッ！」
ド──────zン
運転手「いてえ！　痛ぇなチクショウ！　うがああまたやってくれたなくそっ！」

うむむむむむ〜ん。
やはり予想通りだ。上院議員の血はよくなじむ

ＤＩＯ「最近のテレビ見ててつらいよ。」

ボス「そして……パンナコッタ・フーゴとセッコ！　
　　　あのゲス共の力だけは借りたくなかったが、奴らにゆくてを阻止させろ……ッ
　　　いいか、ドッピオ。これは最後だからな」

我々はこの老人を知らないッ！

ｼﾞｮｾﾌ「ハッピーうれピーヨロピクねー！


やっべ超恥ずかしい････
うわぁぁあぁああ死にたあぁあい！

はっ！あのみんなの目！『何言ってるんだあのアホ頭大丈夫か？』とでも言いたそうな目だ！」

みんな「何言ってるんだあのアホ頭大丈夫か？
はっ！？」

テニール「ところで！
誠に勝手ながら甲板での喫煙は
海洋保護のためご遠慮させていただいております。
お手数ですがご協力のほどよろしくお願いいたします。」

こうして空条承太郎は不良よりも…
海洋学者に憧れるようになった！

そんな船長には俺もシビれる！憧れるゥーー！

次スレ立ててよぉ〜

ねっ？ねっねっ？

立ててよぉぉお！

建てた↓
ジョジョの普通な冒険第5部-黄金の風？-
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1188903812/

「町おこし」とは！！
暗闇の荒野に！！進むべき道を切り開く事だッ！！

「都市開発」とは！！
暗闇の荒野に！！進むべき道を切り開く事だッ！！

「スレ立て」とは！！
暗闇の荒野に！！進むべき道を切り開く事だッ！！

勝った！
第4部　完ッ！

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。