【ネギま】ネギが変態だったほうのスレ２【ﾌﾋﾋ】

ネギの変態行為を見ずにいられない体になって欲しいんですよ！

前スレ　ネギまはネギが変態だったほうが楽しかった
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1163296616/

乙だぜﾌﾋﾋ

ま た ネ ギ ま 厨 か

ﾌﾋﾋオタの自己投影糞スレ

ネギ「これがこのかさんのパンツ…」

クンカクンカ…ｼｺｼｺ…ピュピュッ！

ネギ「さあ寝るか」

キモオタの自己投影スレ

ageんなうんこ

>>6二時間目のネタとは懐かしい。

ﾌﾋﾋ腐女子スレ^ ^

キモっ。

自演してまでレス増やしたいのか。さすがネギま厨

無駄スレ立てんな阿呆

ここって新婚生活を考えるスレと被ってる

被ってるのは拷問スレだろ

せっちゃんは俺の嫁
ネギの物でも木乃香のものでもない

はいはいうんこうんこ

また懲りずに立てたのか

まあそう目くじらを立てない立てないw

ネギま信者がしつこくて厚かましいのは今に始まったことではないからな

>>1
調子に乗んなアホ

だが、建ててくれて嬉しく思う奴もいるはず
そう、俺のように

>>13
被ってる

うんこ

>>22
ageんなうんこ

ネギ「お前表出ろ。ﾌﾋﾋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>20
人様に迷惑かけてることがわからんのか、このネギま厨は

前スレってどこいったの？

　　　

>>25
らきすた厨とかに比べたら今は全然おとなしいだろ

ネギ「フヒｗ夜の師匠はもちろんあなたですよね？ｗｗ」
超「ちょ、どこ触ってるネ！///」

自己投影スレ

糞スレなんてどうでもいい
ザジは俺の嫁だ！

>>28
何でもかんでもらきすた厨を悪く言うなよ…かわいそうだろ

>>32
じゃあネギまだったら何言われてもいいのか？

ねえ前スレどこいったのって聞いてんじゃん？人の話聞いてんの？

>>34
1000行ったから消えたんだよ。わかったら一生ROMってろ

　　　　　

>>35
わかった、ごめん

>>35
>>34は夏厨か女子供か初心者なんじゃね？そうカリカリせずに優しく教えてやれよ

ネギ「僕が体で教えてあげますよｗｗｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」

うわぁ…さすがネギま信者
性格悪すぎ、痛すぎだろ

>>40
お前まだいたのかｗ
ﾁﾝﾐｰ麺やるからどっか行け

>>41
ついさっき初めて来たんだが

ここから狂信者とアンチの痛い言い争いが始まりますｗ↓

数あるファーストフードの中でケンタッキーが一番入り辛いよな？

>>44
刹那「ですよね、鳥を食べるなんて信じられませんよね」

せっちゃんを食べたい（食事的な意味で）

せっちゃんのクリは世界五大珍味のひとつ

「女王様のカッコでサーブするのは、 イギリスのごく一般的な食卓風景でもあるんだよ！！」

前スレでは沸いてなかったのに、急にアンチさん沸きましたね

>>44
ケンタッキーフライド刹那

腐女子は死ね！

うんこ

ここって変態ＳＳだったら何でもいいの？カリバとか猟奇とか切断血達磨とかもおk？

俺は構わないが、いじめスレか拷問スレの方が合ってる気もする

うんこ

ネ　ギ の ち ん こ に 蠅 た か る (*´Д｀)ハァハァ

刹那が先か卵が先か

>>54
被ってない？

彼女の欲しい寂しいキモオタの自己投影糞スレ

「ちょ、やぁ、明日菜さん…っ///」
「フフ、刹那さんかわいい♪」
「二人ともずるいー、ウチもいれてーな」
「ごめんごめん木乃香。ホラ、おいで」
「わーい♪たったった」
「こらぁっ！神楽坂明日菜ぁ！私にあんなこと言っておいて自分たちだけ幸せになるというのか！？」
「わかったわかった！もー、ほら、エヴァちゃんもこっちおいで」
「ふ、ふん。まだ私は貴様を認めたわけではないぞ///」


…

「ﾌﾋﾋﾋﾌｩｗはぁん、もぅらめぇあしゅなしゃぁん！…何度も絶頂を迎えた刹那はすでｎ」
「ホラネギ君、人形遊びもほどほどにな…それに先から見てたけどせっちゃんばっか攻められとるやん」
「刹那たんは真性のＭだから…」
木乃香「それもそうだな！」

腐女子はマロンに来るな

ネ　ギ は 粗　大　ゴ ミ う ん こ(*´Д｀)ハァハァ

●●○●●●●○●●●●○●●●●●●●●●●○●●●●●●●●
●●○○○○●●○●●●○●●○○○○○●●●○●●●●●●●●
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●●○○●●●●●○○○○○○●●●●●●●●●●●●●○○●●
●○○●●○●●●○●●●●○●●●●●●●●●●●●○○●●●
●●○●○○●●○○○●●○○●●●●●●●●●●●○○●●●●
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●●○○●●●●●●●○○●●●●●●●●●●●○○●●●●●●
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●●●●○●●●●●●○○○●●●●●●●●●●○●●●●●●●
●●●●○●●●●●●●●○○●●●●●●○○○○●●●●●●●

荒らし増えてるな

腐女子はマロンにくるな

うんこ

　　　

>>64
ネギ好きの腐女子には目の上のたんこぶだから

居合い犯しネギ大先生の復活はまだか！！

腐女子は死ね！

うんこ

うんこ

　　

う ん こ ネ ギ (*´Д｀)ハァハァ

うんこ

腐女子スレ

フヒィイイイイイイイイイイ！！

で、出たああああああああああ！！

来る・・・奴が来る！！

腐女子死ね

うんこ

>>80
カップリング信者うざい

カプ信者は男女問わずうざくて痛いだろ。カプ信者こそマロンで一番いらないゴミ。

　　　

朝。茶々丸がいつものように机(置き勉)から次の授業の教科書を取り出さんとした時である！
「…！」
茶々丸が予想外のエラーで一瞬フリーズした。
なぜかガチホモ漫画『くそみそテクニクス(1)』が現れたからだ。

…その頃。
「…。」
ザジの机にも入っていた。ザジは頬を赤らめながら読み始めた。

wwwwwwwwwwww

茶々丸はそっと隣のゆーなの机に移して置いた。
昼休み、普段なら元気に外遊びに行くゆーなだが、今日はなぜかトイレに行ったきりなかなか戻って来なかった。

さてザジは…。
『僕の尻の内部でおしっこして…』
「…！///」
山場を迎えていた。

うんこ

腐女子は消えろ

うんこ

腐女子よりカップリング信者死ね

とりあえずまとめて出ていってくれ

みんなツンデレな変態だな
ハッハッハ！

ネギ「ザジさーん！」
朝、ネギが登校中の学生でごった返す麻帆良学園駅前でザジのもとへ駆けてきた。
ネギ「大変ですぅ、急いで壁に手をついてください！」
ザジ「…？」
わけもわからぬままとりあえずザジは壁に手をつく。必然的にヒップをつきだすいやらしい格好になる。
スタイルもよく何もしないでいても注目の的なザジは、周囲の視線を感じてちょっと恥ずかしくなった。
ネギ「よっしゃぁ！ｗかんちょぉぉお！」
ザジ「…っくぁあ！！？」
あまりの出来事に思わず声をあげ、体をよじらせるザジ。なんとネギは勢いよくザジの貧乏臭いパンツをずり下ろすと、ウェールズ産強力浣腸を彼女のassにブちこんだのだ。
―ぎゅるぎゅるる
ザジ「痛ぅっ…！」
ネギ「ザジさん！大丈夫ですか！？」がしっ
ザジ「っ…離し…てぇ…！！くぅぅ！」ぐぎゅー…るるる…
ネギ「ザジさん…初めて僕の目をみて話してくれましたね…ザジさん…！先生は感動しました！」ぎゅっ…
ザジ「ーっ…！！も…ぅ…だ…」ブッ！ぶり…「ひぐ、嫌ぁ…ひっぐ、嫌ぁあ！」ぶちっ！ぶりぶり、ぶぴっ
あやか「なんですの…？この芳ばしいにほひは…ってうきゃぁー！？」ずるっ！びしゃあ


ザジ「…う、ひっぐ…殺じで…ヤル゛っ…！ネギぃい！」
ネギ「ﾌﾋィｗ」

ネギ逃げろ！ザジはマジでヤバいwwwwww

まさかこれは･･･また魔界の王が来る展開か？ｗ

ザジ「う、ぎぎ…」
瞳が真っ赤に、爪は鉤のように変化する。
ネギ「あるぇー、ザジさんまさかうんちをもりもり漏らしたんですか？でも肌も糞みたいな色してるし誰も気付きませんよ(*^-^*)」
ザジ「あぁあああー！」
ネギに襲いかかるザジ。
―ガキィン！
ネギ「あれ？いま何かしましたか？」
ザジ「なっ…！？」
ザジの爪はネギの皮一枚すらも傷つける事すらできていなかった。
ネギ「なぜ刺さらない…そう思っていますね？」
ザジ「ぐっ…」


ネギ「あなたは"遅すぎ"たんですよ…」

なんで急にネギがカッコイイんだよwwwwww

今だ！居合い犯しだネギ！！

かっこよくて変態なネギｗｋｔｋ

>>97

ザジ「なんで！？うぎぎ…」
ネギの話しに耳もかさずにひたすら斬りつけるザジ。しかしネギは気にする様子もなく続けた。
ネギ「あなたはもう"終わった人"なんですよ…この意味…わかりますよね？爪…よく見てください」
ザジ「！？な、そん…な…爪が…爪があ…」
そこにはザジ自慢の爪はなく、綺麗に整えられた女の子の爪があった。
ネギ「不憫ですね…そろそろ気付いてる方もいるというのに…」
夏美「ザジさん…？もう諦めなよ…」
ザジ「夏美！？ど、どうして…」
ネギ「ﾌﾋ…」
夏美「これは"作者(かみ)"の意志なの…私たちは"切られ"たのよ」
ザジ「意味がわからないっ！私は魔王の娘で最強の力を封印してる…こんなヤツ一瞬ｄ」
夏美「無理だよ…そんな初期設定"作者(かみ)"が覚えてるわけない」
ザジ「何！？ああﾞぁあアぁ！」

つつく

ひでぇｗｗｗｗｗ

ちょっと待てｗｗｗ
なぜ夏美が語ってるんだよｗｗｗ
スレ落ちたくせにｗｗｗｗ

>>101

ネギ「ザジたん、ﾌﾋｮ、あなたのナイトメアサーカス見たかったナー(爆」
ザジ「うぁあああ！」
ザジはネギに捨て身の体当たりを試みた。
ネギ「なんかしました？ｗ」
ザジ「そ、ん…な…ふ、ひっぐ、ふえぇ…」
ネギ「あなたの出番は終わったのです…後はおとなしくたまーにでる"教室(コマ)"の"隅っこ"でリアクションでもしてなさい」
ネギは泣き崩れるザジの腹を蹴りあげた。ザジの体は棒切れのように転がり糞尿の水たまりへダイブした。
ザジ「……。」
ネギ「ﾇﾋ…そのひりだした糞をなめたら出番を与えてもいいﾅﾘよ？ｗ」
ザジ「…。」
夏美「わたしの時はアソコとお尻にネギ刺しだったよー」

>>104
夏美ｗｗｗｗ
出番のためならプライドだって捨てるかｗｗｗｗ

ﾈｷﾞ｢今日は運動会でーす！(ブルマせちゅなブルマせちゅなフヒほほほぉ！！！ｗｗ)｣
全員｢わーい！！！｣
ﾈｷﾞ｢さあ着替えて外でーてくださーひ♪ﾎﾎﾌﾋｗｗｗ｣
外
ｱｽﾅ｢暑いーっ！でも負けずに優勝するわよー！｣
刹那｢がんばりましょう！しかし焼けそうに暑いですねー;｣
このか｢焼鳥やん｣
ﾈｷﾞ(いいよ…いいよ刹那ﾊｧﾊｧ)
ﾈｷﾞ｢はい！ではみなさん集まってくださーい！最初の種目二人三脚ですが、くじ引きで刹那さんとﾍﾟｱになった千雨さんが休みなので、急遽刹那さんのﾍﾟｱは僕になりましたー！(フッほぁ！たまんねぇ！！！ｗｗ)｣
刹那｢はい！わかりましたでは足を結びましょうか｣
ﾈｷﾞ｢がんばりましょうせったnいや刹那さん！(今刹那たんとひとつになっttヒィほああ！！！！ﾊｧﾊｧ)｣

黒いよ、黒すぎるよ木乃香ｗ

『…二人三脚に出場する生徒は…』
刹那「私たちの出番ですねっ。ネギ先生、ウォーミングアップしましょう」
ネギ「あ、はい」
刹那「足…結びますね///」
ネギ「お願いしますぅ…(刹那たん…顔赤いよぉかわいいいい太ももしっとり汗ばんでﾍﾟﾛﾍﾟﾛｸﾝｶｸﾝｶしたいおぉご)」
刹那「…あの、すみません、私汗臭いですよね…」
ネギ「ﾇﾋｯ!?いえいえそれが最高に良…じゃなかった全然臭くないですよー！気にしないでください(いちいち萌えさせるなぁァア！勃起ｼﾁｬｳｼﾞｬﾈｯﾄｼﾞｬｸｿﾝ！)」
刹那「ネギ先生…ありがとうございます///」
ネギ「精子発射」

ﾈｷﾞ｢ちーんちちんちおっぱーいﾎﾞｲﾝﾎﾞｲーﾝ♪｣
茶々丸｢ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲｰﾝ｣
ﾈｷﾞ｢ちーんちちんちおっぱーいﾎﾞｲﾝﾎﾞｲｰﾝ♪はい！｣
茶々丸｢ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲｰﾝ｣
エヴァ｢ぼーや…わたしの茶々丸になにを教えているんだ！！！｣
ﾈｷﾞ｢ﾌﾋｨ！？？｣

ネギ･フォルゴレ！

フーヒヒー

>>109
ネギ「だってマスターにはもげるちちがないじゃないですかｗｗｗｗｗｗ」

>>112
ネギ「ぺったん、ぺったんつるぺったん！wwwwww」
エヴァ「く、馬鹿にしおって！」
ぼん！（大人エヴァに変身）
ネギ「フヒー！待ってました！」
エヴァ「ぼ、ぼーや！？ちょっやめ…！アッー！」

年齢詐称約でナギみたいになったネギ
「ぐふふふふうううううううううううぅぅぅぅｘｘｘ亜子・・・亜子ぉぉたん
が僕のすぐよこおーーーーにいいいひひひ」
亜子「あのナギさってええええ!!!」
ぶじゅゆゆうううう
年齢詐称約でナギみたいになったネギ
「亜子たんのあそこからキターーーーーーーーーーーーーー」
亜子「いやあああぁぁん」
ぶじゅる？

ネギｗｗｗ

ネギ「さて楓た、さん、そろそろ僕らもパクっといた方がいいと思うんです」
楓「んー…拙者はまだ…///」
ネギ「僕、楓さんの力になりたいんです！お願いします！」
楓「いやぁ、気持ちは嬉しいでござるが…拙者、恥ずかしながら接吻をしたコトが…///」
ネギ「大丈夫です！僕は５人以上としてますから！では失礼」
―むちゅーっ
楓「んむぅ！？」
―ちゅくちゅく、こくん、むちゅくちゅ…
楓「…―んっ、んっ、んぅん、んむぅ！///」ぴくんっびくびくっ
―ぷはぁ
ネギ「キスだけでイかせるのおもしれぇｗﾊﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙｰﾝｨﾏｷﾞｨ」

ネギ「カシオペアでまだチューしてない龍宮隊長のもとえ!!!」
ドギュンｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ
龍宮隊長「だれだ貴様!!!」
ネギ「龍宮たいちょおおぉぉん」
龍宮隊長「な、ぬ、ぬがすなあああああ」
ネギ「龍宮隊長いっぱい（おっぱい）でますね〜」
龍宮隊長「や、やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

やっぱりこのスレはこうでないと

つ オヤマ菊之助

ネギ「ﾊﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙｰﾝｗ隊長のくち☆びるｹﾞｯﾃｨﾝｗあとはくーへたんだぬーん♪」

ネギ「あ、あのっ…古老師っ」
くー「どしたアルか？ネギ坊主」
ネギ「あの、その…僕のパートナーになってくださいっ！///」
くー「えﾞっ///」
古菲の顔は火のついた様に真っ赤になった。
ネギ「…ごめんなさい。そんなの無理ですよね…」
くー「ネギ坊主が良いのならっ！///…私は大歓迎アル…よ？///」
もじもじとうつむく古菲。
ネギ「古老師…(ｸﾞｯﾋﾟｰｗｗｗくーたんかわＥｗｗ恥ずかし乙女ｗｗ)」
カモ「よーお二人さんｗ！準備はﾝｰｹｲかい？」
ネギ「くーふぇさん…ﾊｧﾊｧ」
くー「あぅ…お、おっけーアル…///」
足下の魔方陣が淡く光る。
くー「…私、嬉しいアルよ…これでネギ坊主の力になれるアル…///」
ネギ「くーふぇさん…」
―ちゅ…
カモ「ﾌﾋｗｗﾆﾔﾆﾔｗパクティ…ぶぇーっくし！あれ風邪かなぁ、パクテぶぇーっくし！ﾆﾔﾆﾔ」
ネギ「…(ｾﾊﾟﾊﾟｧｰｗナイスカモｗちなみにくーたんがｵｲﾗへの好感度ベスト3に入ってることは調査済だぬーんｗつまり…ｗ)」
くー「んちゅ、ふむぅ…ひゃぅう！？///」
ネギ「かわいいですくーふぇさん…」
ネギは右手で古菲のパンツの上をなぞった。
くー「そ、そんなトコ触っちゃダメアルよぉ…」
ネギ「こんなにいやらしいお汁を出してるのにですか？」
ネギはその湿った指を古菲の口に挿入した。

続きに期待ｗ

何故だろう？
凄い外道で変態なのに、ネギはこれが正常なんだと思ってしまうｗｗ

>>116
死ね。

刹那｢お嬢様カレーができました！食べてください！｣

木乃香｢ﾏｼﾞクソみてぇいらねえよkaaaaaaaaaaaaasu!!!糞Chicken！｣

刹那｢そんな！！お嬢様あぁ〜っ！(なんでバレたんやろ)｣

ネギ「ﾌﾓｯﾌﾋﾋｗ念願のせっちゃんズスパッツゲッツｗ…どれどれお味のほうは」
もっとも刹那汁がついている股間の部分を、鼻にもっていくネギ。-くんっ…
ネギ「かゆぉぉ…」
まるでキムチとブルーチーズにウンコ二乗したような香りに気を失いかけた。
ネギ「なんだこりゃああ？！…でもあんなかわいいせっちゃんからこんなかほりがﾊｧﾊｧこれが」

刹那「我ながら半年洗わなかったスパッツのにほひはやばかった…」

刹那('A`)…

お前等は刹那好きの俺を怒らせた
もうここには来ないわ

じゃあの

>127
「せっちゃんを侮辱されたときどう思った？」

「…っ！」
午前４時。ネギはいつものようにせっちゃんちの鰯臭い洗濯機を物色していた。
「なんぢゃこら」
ネギは仔犬のイラストがバックプリントされている小便臭いパンツを見つけた。「っかしいなぁ…せっちょんがこんなパンツィーはくわけないし…はっ(…もしや)」

「やあ、ネギ先生…」
「ｵﾋｭ！？…龍宮しゃん！？」

龍宮「もう脱出不可能よ！無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

ネギ「い、いやぁ龍宮さん、こんばんは」
龍宮「こんばんは。それは刹那のパンツだが…何をしてるんだい？」
ネギ「いえ、ちょっと第二次性徴期における体液の変化と気の関連性についｔ」―パンッ―「ﾎｺﾞﾋﾝｯ!?」
龍宮「次は頭を撃つぞ…10秒以内にそのパンツを置いて去ね」
ネギ「ﾌﾋィ！？待ってくだ
龍宮「10…9…8…7…む」
刹那「むにゃ…何の音だ…？」
龍宮「チッ」
刹那「あぅえ！？ネギ先生！？///」

そんなことより、強姦スレ落ちてるぞ…orz

スレの寿命か…

部屋で
ｱｽﾅ｢ﾌﾞウｯ！｣
ﾈｷﾞ｢もーｗやめてくださいよｱｽﾅさんｗ(死ね死ね死ね死ね)｣
木乃香｢あらいややわーｱｽﾅーｗ｣
ｱｽﾅ｢うるさいわね！！あーもーﾄｲﾚ行ってくるっ！！｣ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
ﾈｷﾞ｢な…なんかｱｽﾅさん今日ｷｹﾞﾝ悪いみたいですね(こいつ生理だな)｣
木乃香｢そやねぇ(低能筋肉孤児がふざけるのも程があるやろ)｣
木乃香(ｶﾞﾗｶﾞﾗ…ﾋﾟｯ【部屋の窓を開け、扇風機のｽｲｯﾁを入れる】
……………
ﾈｷﾞ｢でもｱｽﾅさんってよく考えたら偉いししっかりしてますよねー｣
木乃香｢まあ確かになあー｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
ｱｽﾅ｢ふぅ…ﾌﾗﾝｽﾊﾟﾝみてぇなｸｿでかくてかてぇうんこやっと出た！！｣
ﾈｷﾞ･木乃香(あー死ねー)



【ごめんなさい面白くないです】

明日菜w

うん、面白くないね

ネギ「うぇーん、木乃香さーん」
木乃香「どしたんネギ君」
ネギ「おちんちんが…おっきくなっちゃったッ」
ぼろん
木乃香「やん♪」

木乃香｢仕方がないなぁ〜ハサミで切ってあげる♪｣

木乃香｢切るえ〜｣

木乃香「ﾊﾟｲﾌﾟｶｯﾄやえ〜♪」
ネギ「ﾋｷﾞｬｰ！ｲｽﾐｯ！」
木乃香「ｳｿぴょーん♪」
ネギ「ｲｽﾐｯ!ｲｽﾐｯ!でも今の殺るか殺られるか状況にﾋﾄﾞｸ興奮したﾊｧﾊｧ」
木乃香「ほなこんなんはどうや？」
ﾁｪｰﾝｿｩをﾈｷﾞのﾄｸﾞﾛﾁﾝﾎﾟに近づける伊澄。
―ﾌﾞｩｲｨｨｨ…ﾝ！
ネギ「あおおｯー!ﾊｧﾊｧあと1センチでも寄るとｵﾗのｲｶﾁﾝﾎﾟはこなみじんｯ殺られるｩｩｩ！ｗｗﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
木乃香「あぁん腕痺れてきたぁ、あかんんんｯ」
ネギ「嫌ぁああｧ!ﾌﾋﾌﾋﾌﾋｗ」
木乃香「…なぁんてｳｯｿｰｗｗﾌﾋｬﾋｬﾋｬｹﾀｹﾀｗ」
ネギ「うををぅおうｗちょ、超怖いてﾏｼﾞｨｨｲｨｲｗﾌﾋﾝﾌﾋﾝｗ」
刹那「あかんふたり見てたらｳﾁ…///」きゅっ…「あぁん…///」

>>141
お前、パイプカットの意味勘違いしてるだろ？

馬鹿丸だしwwwwwwwwwwww

【イギリス行き空港内にて】
ネギ＆カモ＆小太郎「チンポはビンビン！！」
白き翼一同「チン…ポは…ビン…ビン…」
ネギ＆カモ＆小太郎「貴女（あなた）のアソコはヌーレヌレ！！」
ネギ「はい！！」
白き翼一同「あ…貴女のアソコは…ヌーレ…ヌレ…」
ネギ「……どうしたんですか、皆さん？元気無いですね…」
小太郎「せやで！これからネギの故郷イギリスのウェールズ…
それから、魔法界にも行かなアカンのやで…もっと気合入れんとアカン！！」
のどか「あ、あの…なんでこれから魔法界に行くのにこんな事言わなくちゃいけないんですかぁ…？」
夕映「そ…そそ！そうです！みんなが見てるです…恥ずかしいです！！」
『いやだぁ〜なにアレ〜』
『なんで、あんな恥ずかしい事大声出して言えるんだ？』
『一体なんの集団だぁ〜？』
千雨（ふざけやがって！このガキ共…みんな見てるじゃねぇか！
ああ…恥ずかしい…こんな事なら、ついてくるんじゃなかったぜ！！）
〔続く〕

〔続き〕
ネギ「なにも恥ずかしがる事無いですよ！
よーするにチンポはビンビンと言うのは僕と小太郎君とカモ君がそれ位元気良く！
貴女のアソコがヌーレヌレと言うのは皆さんがそれ位元気良く！」
小太郎「気合を入れて魔法界へ迎うちゅうこっちゃで！」
カモ「そうだぜ！アニキ達の言う通りだぜ！」
明日菜「ちょ…！ちょっと！もうやめてよ！そんな恥ずかしい事、大声出して言うの！！」
『クスクス…』
『なんだァ…こいつら変態集団かァ（笑）』
『やだァ〜信じられな〜い』
ネギ「いいえ！やめません！皆さんが元気良く大声で言うまで！さん！はい！！」
ネギ＆カモ＆小太郎「チンポはビン！ビン！！
貴女のアソコはヌーレ！ヌレ！！」
ネギ「はい！！」
白き翼一同もうヤケクソで「チンポはビン！ビン！！貴女のアソコはヌーレ！ヌレ！！」
ネギ「はい、もう一度、元気良く！！」
白き翼一同「チンポはビン！ビン！！貴女のアソコはヌーレ！ヌレ！！」
　
こうして、白き翼一同はネギに恥ずかしい掛け声を何度も何度も言わされ…
空港のみんなから『変態集団』のレッテルを貼られて日本を後にするのであった…
〔もう絶対に続かない〕

木乃香「おもろないにもほどがあるえ」

木乃香にゃんかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

やけくそだな

>>148
エヴァがそう呟く一方で、窓の外ではアヒルマンと
化した刹那が木乃香を追いまわしていた。
アスナ「どうすれば元に戻るの？」
エヴァ「後半分、刹那を想っているヤツがいるんだろ」ニヤニヤ
ネギ「だ、誰でしょうね」

た、助けてやーー

ネギ「くっ、仕方ありません」
チュッ
刹那「……す、すみませんネギ先生」
キュン
ネギ「グヒヒッ、ベット行きましょうｗ」

グルグルWWW

ネギ「ﾌﾋﾋ木乃香たん魔法が効いてぐっすり眠ってるﾅﾘWW…それでは御開帳〜♪
ﾊｧﾊｧ…木乃香たんのパンツ…ほんのりオシッコ臭いのがたまんないﾅﾘよ！

(シコシコシコシコ)

それではお待ちかねのオマンコお開きィィィ！

フヒィイィィ！
木乃香たんのまんこ！まんこWWW

(シコシコシコシコ)
このままパンツとおまんこにぶっかけるﾅﾘよWWW…ｳｯ

(シコシコシコシコ…びゅるるっ！びゅっ！びゅっ！ぶしゅううう〜！)

このスレはｗｗｗｗｗ
また立ってたのかｗｗ
がんばれみんなーｗｗｗ

このスレ前スレの中盤まではネ申だったｗ

まとめとか保管庫ねーの？

前スレのがよかったのに……

次スレがたたないのかずっと期待してたら立ってたｗｗｗ
やっぱ最高だわここｗｗｗ

ネギの部屋にて

ネギ「刹那さん、9999個の次っていくつでしたっけ？」
刹那「いちまんこですよ」
ネギ「フヒィィｗｗｗ(せっちゃんの口からまんこｗｗｗｗｗ)」
刹那「(あれ、先生が笑ってる…答え間違えたかな？はっ！もしや引っ掛けクイズ！？)
　　　いち…まん…こ…　いち…まん…こ…　う〜ん」
ネギ「(なにこいつブツブツ言ってるんだｗｗｗ)」

そこへ木乃香が帰ってきた

ネギ「あっ木乃香さん。おかえりんこ」
木乃香「あ、ネギくんにせっちゃん。ただいまんこ♪」

また同じネタか…

フヒッヒィWW
天然お嬢と鳥頭は騙しやすくていいﾅﾘWWW

ネギ君が、阿呆か痴呆の様な鳴き声上げている変態ですって？

英国紳士を志す少年がそんなキ○○○な真似するわけ無いでしょう。

といっても、某熊の様な紳士と言う名の変態ですが。

前スレのまとめ作ってよ〜

>>159
自分で作ればいいじゃん

まとめを作る意味がない気がするんだが。

>>158
英国紳士を志す少年がそんな『キンタマ』な真似するわけ無いでしょう。
　
これが正しい答え

ネギ「いいんちょさん、僕のコトスキスキ言うてはりますけど大した事なかったんスネ、好意度ランキング5位じゃないスか」
あやか「なっ！？そんなことありませんわ！私はネギ先生を世界で一番愛してますわー！」
ネギ「そんなん言われても…のどかさんどころかゆえ吉ごときに負けてはりますやん」
あやか「あぅ…」
ネギ「小太郎君に情移ってはるんちゃいます？」
あやか「そ、そんなことないですわー！」抱きっ！「この通り…ネギ先生には全てを捧げても良いと思っていますわ///」
ネギ「いいん…あ、"あやかさん"…///」
あやか「ﾌﾋーｗｗネギ先生ぇえﾌｺﾞﾌｺﾞﾆｬﾝﾆｬﾝ」カクカク
ネギ「やべぇ発情しだしたアッー！」

麻帆良学園本校女子トイレ

ネギ(フフィヒヒ……　トイレの覗き見がこんなにもエクセレントだったなんてぇ、グヒョッ☆ハァハァ…)
　パタパタ、　キィ…　ガチャ
ネギ(ホヒョッ！？)　
刹那「あぅぅ、ギリギリィ…」
　シュル　ス───
ネギ(フヒヒホッホォォォオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!せ、せせせせSESEセ、せちゅにゃタン！！！！)
　チョロ───　チョロチョロジョロロロロロォォォォォ
刹那「んっ…んん……」
ネギ(あげおぁ　僕のエンジェルせっちゃんのオオオマンコなんて美しいぃぃ！しかもそこからホーリーおしっこががマンコマンコマンコ刹那まんこ)
　バッ！　シコシコシコシコシコシコ
ネギ(うひぃぃぃ！！刹那マンコカワイイカワイイカワイイおしっこ飲みたいノミたイにみちゃｈｙｔ突っ込みたい子宮まで突っ込みたレイプレイプレイ！)
　プッツン
ネギ「ウギェェああああああっっ！！桜華崩拳！！！！」
　バキャアッッッ！！！
刹那「キャアアアア！！ネッ！？ネネネネギせんせ─「せつなまんこおおおお！」─イギィィ　あがああ」
ズブ　ブチブチブチィ　グチュ　　　ズゴズゴズゴ！ブヅィグチャグチュ！
ネギ「おほいっ！ヘヒョぉッ！入った！子宮口ブチ抜いて子宮の奥まではいっちゃいましたよおおせっちゃんマンコすげえええぐひゃふひょうひひひい」
せつな「いぎあっっ──っっああああぁぁっぁぁぁぎげええっ！！し、ひんじゃ─死んじゃっげえぇぇっ──お腹っ、なか死んじゃっっゲボォォォッあぎえぐい」

なんか壮絶だな
１１巻のネギかわいすぎて起っちゃたよｗ

ネギ｢このにゃんのまんこちときついのぉ…わしのちんこば極太じゃけぇ入りずらいのぉｗｗｗｗｗｗｗ｣


木乃香｢Oh Sit!｣

>>164
俺の昔想像してた事とほとんど同じで吹いたｗｗｗｗ

ネギ「ﾇﾋｗ寮のトイレの下に隠し部屋作れば穴という穴まる見えじゃね？ｗ」

という事で一ヶ月後。

ネギ「完成。まずはやっぱりせっちゃんである」
各部屋の床下に繋がるトロッコで移動するネギ。
待つこと5分。
―カチャ
ネギ「ｷﾀー」
刹那「ふぅ…」
ネギ「うひぅー！ｗｷﾀこれｗｗｗ」
刹那の尻で視界が塞がれたのを確認するとペンライトで照らしはじめるネギ。
刹那「うぅん」
―ぶっ！…もりもり、びちゃ…ｼｮﾛﾛﾛﾛ…
ネギ「びゃあ゛うまい゛ぃ〜ｗｗﾋｸﾋｸしてるららいぃｗはごろもフーズｗてかｗ」
そそくさと刹那のひり出したウンコを回収して次の部屋へとトロッコを転がした。
ネギ「ここは…」
―ガチャ
アキラ「…」
―どすんっ
ネギ「アキラたん意外と乱暴だな…わぷっ」
―ぶばっ！ぶりりりり…！
ネギ「ぶはぁ！なんて量だ！…ん？何かぶつぶつ聴こえる」アキラ「…ろす…絶対…まき絵ウザ…んだよ…ゆーな…ﾌﾋｗ…喰……ろす……」
ネギ「ひぃっ…キチガ○だなコイツ…まぁ他人とうまくコミュニケーションとれないし今更驚くことじゃないが」
そしてネギは次のトイレへとトロッコを走らせる。

トロッコとかｗｗｗお前いろんな意味で天才だなｗｗｗｗｗ

ネギ「木乃香さんｗそろそろクリ拾いの季節ですねｗｗｗｗ」

木乃香「クリ拾いかぁ…ええなぁｗｗｗｗ」


…………

〜刹那部屋にて〜
刹那「いいですね。でも一体どこの栗を？」

木乃香「せっちゃんのやで」

ネギ「フヒッヒィｗｗｗｗゴチになりやすｗｗｗ」

刹那「ネギ先生…て、ちょっ…アッー！イッちゃうぅぅぅ！！！」


ネギ&木乃香(フヒヒｗｗクリ拾い最高ナリｗｗｗｗ)

な…なんなんだこのスレはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

龍宮「なっ！刹那！一体何があった！」
刹那「栗…クリ…フヘヘェ…」(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ)

ネギ(フヒッヒィＷＷ美味しく頂きましたＷ)

龍宮「…！誰だ！」

ネギ(フヒ！？)

楓「驚かせてすまないでござる、部屋から妙な気配がしたもので」

龍宮「…楓。」

ネギ(フヒＷ棚ボタＷＷ)「栗の次はサクランボとピーチを頂くナリよ！」

龍宮&楓「な！天井に張り付いて…！」
ネギ「フヒッヒィ…オイラのバナナと交換でフルーツ食べ放題ナリィ！！」

龍宮&楓「イヤァアアアアアア」




ネギ「フヒッヒッヒィヒィＷＷＷＷザーメン漬けの完成ナリよＷＷＷ」

ネギはバケモノかｗｗ

釘宮「う……うう……」
桜子「何これぇ……アソコが熱いよぉ……」
ネギ「フヒィｗｗｗ魔法て便利ナリねぇぇｗｗ」

美砂「あれ、何してんの？」

桜子「美砂！？」
ネギ「フヒ？」
釘宮「来ちゃらめぇ！」
ネギ「フヒィィィィｗｗｗミサミサもイッちゃいなさぁぁいｗｗ」

美砂「…………え、何？」

ネギ「何！？おかしいナリ、僕の魔法でエクスタスィーを感じないなんて！？」
美砂「エクスタシー？　ああ、ゴメン私最近どうも不感症でさぁ」
ネギ「なっ何ですとぉ！？　なっならばフルパワーナリ！」
美砂「ふぇ？」
ネギ「フヒヒィィィィィ！！」

美砂「…………やっぱ何ともないけど……」

もういいかげんにしてほしい

さすが美砂ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

幼い頃からヤリまくってるから不感症になるんだよｗ

ネギ「さすがに体が臭ぇぜ…モルデスのシャワーでも浴びるか」
―ｼｮﾛﾛﾛﾛ
ゆえ「ふぅ」
ネギ「ぷはぁ…スッキリした。さぁて次の部屋ｎ」
―ぶりっ！
ネギ「ワォーッ！誰だ！？せっかくシャワーしてスッキリしたばかりだというのにッ！ってなんじゃこの汚ぇ尻！」
ハルナ「はぁ、下痢気味…」
ネギ「う゛ぉえ゛ぇ！つかケツ毛すごっ！」
ハルナの剛毛腐女子下痢シャワーから急いで逃げ出すネギ。
ネギ「…ふぅ、どこだここは…」
―カチャ…
超「ふぅ…疲れたぁ…」
ネギ「ぬひょ！りんしぇんたんｋｔｋｒ！疲れたとかめっちゃ素やんｗ」
―ｼｮﾛﾛﾛﾛ…
ネギ「おしっこかわいいいぃい！ｗ意外とおしとやかな娘だったのかﾊｧﾊｧ」
超「ん…///」もじもじ
ネギ「ま、まさか…」
超「はぁ…///」
ネギ「お、おな。おなおなおなおなおなにぃをはぢめたのでは…」
超「…っ…ふぅ…ん///」
―ｽﾘｽﾘｽﾘ…
ネギ「あかん…あかんで超はん…わてもう我慢できなくなるやん…うぎゃまちなたあた！」
超「ほぇ！？///ま、まさか…」
恐る恐る便器の中を覗く超りん。
ネギ「やあ」
超「嫌ぁあああああああああああああああああ！！！」


…その後、ネギがどうなったかは誰もしらない…。―トロッコ編―完

ネギ「フヒィ、そこ行くトリッピー！ちょっとレイプさせてくださいね」
刹那「は？ネギ先生？一体なにを――」
ネギ「雷の五矢――雷華挿入！！」
刹那「いぎぃ……！！な、なにを……え？」
ネギ「フヒィ！挿入完了！この痙攣っぷり！流石はトリッピー！」
刹那「いやぁぁ」
ネギ「修行した甲斐がありましたよ。こんなに喜んでくれるとは思いませんでした」
刹那「ひぎ……おねが……やめっ――」
ネギ「雷の暴チン！」
刹那「あが……いぎゃぁぁぁぁぁ。お腹、オナガ破れちゃうーッ」


ネギ「ふひ〜気持ちよかった。もう、漏らさないでくださいよ。服が汚れる所だったじゃないですか。聞いてます？」
刹那「ぁ……ぐ……」
ネギ「あ〜もう。ゲロはやめてくださいよ……さて、次の技はは明日奈あたりでさんで試そうかな、フヒィ〜」
刹那「お……ごっ――ぉぇ……」

トリッピーってwwwやはり変態ものはいい。
もっとやれ

ちょｗｗｗ奇才現るｗｗ

>>179
　ゲロ臭くなったその場を引き上げ明日菜を探す事にした。
「フヒィ……居ませんね。って、おや？」
　女子寮の廊下を反対側から歩いてくる黒髪の少女が目に留まる。
「あ、ネギ君。おはよーさん」
　向こうも気がついた様で、持ち前のほわほわした笑顔で微笑みかけてきた。
「おはようございます。木乃香さん」
「ネギ君、せっちゃん何処におるか知らへん？　明日菜の稽古つけるって言うてたのに居ななってもうたんよあの鳥」
　どうやらトリッピーは明日菜の稽古を忘れて徘徊していたらしい。流石ニワトリ並みの脳みそだ。
「あぁ刹那さんならさっき犯しましたよ。まだゲロまみれで寝てるんじゃないですか？」
　僕の言葉に木乃香が目を丸くする。この子もアタマが弱いようだ。まぁお嬢様だし。
「……え？」
「丁度いいや。木乃香さんもレイプしていいですか？　いいんですか？　わかりましたしますね」
「え？　ちょ……何言うて――」
「ちょいやぁぁぁぁ」
　零距離から木乃香の腹に魔法の射手を打ち込んで黙らせる。
「か――ハッ」
　すかさず挿入。
「フヒィィ！お腹の筋肉がビクビク動いてて凄くいい感じですよ木乃香さん！！」
「う……おぇ……」
　ぐったりとした木乃香の体が圧し掛かってくる。
「ちょっと、少しは自分で動いて下さいよ。まったく学園長はどうゆう教育してるんですかね」
　こんな時こそ、小物を動かす魔法。ドラえもんなんかよりよっぽど役に立ちます。
　杖を背後へと飛ばして木乃香の尻にあてがう。
「ハイ。気持ちよくしてあげるんだから、ちゃんと動いてくださいよ？」
　杖に指示を送ると同時に木乃香の体が跳ね上がる。
「あひゃぁぁ」
「フヒヒ、いいですよぉ〜」
　前後交互に、前後同時に、木乃香の体を突き上げる。流石父さんから貰った杖。まさにベストパートナー！！

>>179=>>182な訳だが

ヒマな時になんか書こうと思う。
どっちの書き方がいい？

>>182でよろ

>>183
俺は182の方がいいかな
あとこれだけは言っておく、和美たんだけは餌食にしないでくれ

>>185
美空、夏美、ザジもね

お前らリクが上手いなｗｗｗ

無駄に要望が多いな。

ネギ｢フヒィww和美タンのおっぱいwww｣
朝倉｢どっどうしたのネギ君･･････？｣
ネギ｢いやぁちょっと朝だし乳でも揉もうかと思いましてぇwww｣
ガバッ
朝倉｢きゃあ！｣
もみもみもみもみ
ネギ｢フッヒヒィww和美タンのおっぱい柔らかいネギ〜www｣
朝倉｢ちょっ、ネギ君･･･やめ･･･｣
もみもみもみもみ

〜１５分後〜

もみもみもみもみ
朝倉｢･･･お、お願い･･･もう･･････やめて･･･｣
ネギ｢フヒww朝はこれくらいで終わりますけど放課後も頼みますねwww｣

ネギ｢ふぅ、エネルギーも補給したし今日も一日頑張ろう！｣

ネギ(ネカネお姉ちゃん、今日も麻帆良はいい天気です)

ネギ｢ハァハァ･･･ちうたんのメガネ･･･｣
シコシコシコシコ
ネギ｢はふぅ、ちうたんのメガネエロいよぉ･･････ハァハァ｣
シコシコシコシコ
ネギ｢ちうたんのメガネナメナメしてちんこ擦りつけたぃ〜｣
シコシコシコッ･･･シコッ･･･
ネギ｢はひぃ、出る･･･でる･･･！メガネ･･･めがね･･･！｣
ドピュっ･･･ドピュピュ･･･

ネギ｢ふひぃ、キモチよかったぁ｣

ネギ｢次は刀子たんのメガネにしようかなぁw｣

>>182
　一通り楽しんだので明日菜探索、レッツ再開。
「フヒィ、いないですねぇ。明日菜さん」
　辺りを見回しながら、横を歩く木乃香へと話しかけた。流石は関西呪教のお嬢様。百回突いても壊れない。
「そやねぇ。せっちゃんを探しにいく言うてたから……それはそうと何でネギ君あんな事したん？」
　あれだけ犯したはずなのに、平然としていやがるぜ、フヒィ。恐ろしい女だ。
「実は……図書館島で見つけたある本に『学園内の従者150人を犯せば幻の151人目の従者に出会える』とあったので。」
　そう、目指せサウザント・マスター（千の雌豚）。なりたいな！ならなくちゃ！
「それはそうと木乃香さんこそ、なに平然とついてきてるんですか？」
「あ、あそこ。亜子がおるえ〜。明日菜見てないか聞いてみよネギ君。亜子〜〜！！」
　フヒッ、このビッチはもう少し人の話を聞いたほうがいいですね。仕方なく木乃香に続いて和泉亜子へ手を振った。
「あれ〜このかにネギ君やん。どないしたん？」
　僕らの声に亜子が振り返る。大阪人の癖に覇気の顔して……まったく、犯したくなってきますね。
「おはよーさん。明日菜見かけへんかったかな思て」
「明日菜？今日は見かけてへんけど……」
　亜子が首をかしげる。大阪人の癖にかわい子ぶったリアクションで、まったく、犯したくなってくる。
「ほっか〜。ほんじゃ、ありが――」
「フッヒ〜ン！！　閃きましたよ！！！」
　木乃香の言葉を遮ると同時に、亜子を押し倒して覆いかぶさる。
「きゃ……ネギ君！？」
「風花・武装解除！！」
　一気に亜子の衣服を吹き飛ばした。
「まずは挿入！！」
「い、痛っ！！　ネギ君、やめっ！！」
　突然押し倒され素っ裸にひん剥かれたあげく、一気に処女を奪われたこの状況にパニックを起こした亜子が身を捩る。

「嬉しいですよ亜子さん！　ちゃんと処女ですね！！」
「痛い……！！　痛いのネギ君！！　お願いッ！！」
　泣き喚く亜子の顔を見下ろしながら腰を引く。
「分かってますよ。ほらっ！　抜きました」
　笑顔で語りかけてやると亜子は呆然と紅く塗れた下半身を見つめた。
「そして！！　木乃香さん！！　出番ですッ！！」
　届け僕のアイコンタクツッ！！　親指を立てて木乃香へと振り向いた。
「へ……？　あ、おっけーまかしてーなネギ君！！　アデアット！！」
　一瞬でこちらの意図を察した木乃香がアーティファクトを召喚する。
「ほ〜ら亜子。ウチがこの扇子を振るとあら不思議。失った処女も元通りやで〜」
　いきなりの事に訳が分からず呆然とする亜子。
「そして挿入っ！！」
「ひぎっ！！　痛っぁ！！」
　再び処女喪失。
「お〜。これは中々斬新ですね！！　僕がイクまでまぁ一五〇ピストンくらいかなぁ？　処女喪失ピストン、頑張ってくださいね」
「ほな回復〜、回復〜はい回復〜、回復〜」
「はひっ、痛い〜、ネギくん……お願っ！！　凄く痛いの！！　いぎゃ――あぁ……あひっ」

「フヒィ〜犯った犯った。結局三百ピストンもしちゃいましたね〜」
　亜子は途中から動かなくなってしまったので女子寮の扉に縛り付けて放置してきた。
「ウチもアーティファクト使いすぎでヘトヘトやわ〜」
　しかしこのビッチはなかなか使える存在だ。
「そういえば木乃香さんはどうしてさっきから僕についてくるんですか？」
　まさか逆恨みから、復讐の機会を狙っているのでは……フヒッ。
「うん。ネギ君と一緒に行けばまたさっきみたいにＨしてもらえるかと思て……」
「フヒ？」
　まさかこの女は……
「あ、次はウチも亜子くらい激しくしてくれてもええんよ？　ネギ君の好きな様に――」
「はいぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！　桜華宝けぇぇぇぇぇぇぇぇん！！」
　Ｍ嬢ビッチきもいナリ！！
「あ、う……ぁ」
　気がつけば木乃香がくの字に折れ曲がった街灯に打ち付けられて倒れていた。
「あ、しまった。すいません。マゾビッチな木乃香さんがあまりにキモかったもので無意識に」
「ァが――ごほっ、うォぇ」
　腹への打撃と背中をポールに打ち付けられたのが効いたのか、木乃香が痛みにのた打ち回る。
「おぉ！　なんだかそれリアクション芸人っぽくていいですね！！　亜子さんの変わりに関西代表で吉本入りしたらどうです？」
　とりあえずなんだかよく分からないけど……従者、ゲットだぜ！！

ちょｗｗ神すぐる

超絶乙

　流石に三連戦もこなすと疲労感が漂ってきた。タカミチが風俗は週一だと言っていたのも肯ける。
「ストップ。栄養ドリンクでも補充していきましょう」
　マゾビッチを呼び止め購買部の方角へと進路を改める。
「そやね〜ウチもさっきので最後の魔力使うてしもたからヘロヘロなんよ」
　ぶん殴ってやったのがお気に召したのか木乃香はさっきからご機嫌だ。
「じゃあ購買部横の自販機コーナーでも寄りましょう」
　そのまま数分歩みを進め、購買部の脇にある自販機コーナーへと入る。
「あ」
　正面にいた女生徒がこちらに気付いて声をあげた。
「あ、ゆえ。あはは〜また変なジュース買うとる〜」
「こんにちわ。夕映さん」
　こちらも正面の少女、綾瀬夕映に声をかけた。
「こんにちわです。お二人も飲み物を買いに来たですか？」
「う〜ん、そのつもりだったんですけど……」
　フヒッ、夕映タンを見てたらセックスしたくなってきましたよっ！！
　もしかしたらラヴジュースの方が効果あるかも。
　いや、でも今は明日菜を犯しに行く途中だし、でも犯そうかな……
　う〜ん当初の目的優先で……あ、でもレイプじゃなくて勝手にマンコ使うだけなら……
　う〜んこの貧乳、ここまで僕を惑わすとは。
「――あの、ネギせん……」
「え、あぁ、はい？　何ですか夕映さん？」
「えと、あの……」
　夕映が声に言葉を返したが、何だか歯切れが悪くごにょごにょ言っている。
「あんな、今の全部声に出とったえ。ネギ君」
「え？　ホントですか夕映さん？」
　僕の言葉に夕映の顔が真っ赤なった。これは失敗失敗。フヒッ。

「じゃぁ仕方無い。ちょっとセックスしましょうか」
「な、何を言ってるですか！！　こんな――」
　返事を待たず、背後へ回り込んだ木乃香がパンツもろとも夕映のスカートをずり下ろした。
「ちょ、この……なななななな何して――痛ッ！！」
　すかさず挿入！！
「あ〜やっぱりいいですねロリマン。でも濡れてなくて痛いかなぁ。あぁ僕は鍛えてるんでこのままでもいいんですけど」
　夕映の目じりからは涙があふれ出している。好感度は高いはずだから、やっぱり痛みですねこれは。
「あぁそういえば夕映さんジュース好きでしたよね。飲みます？　どれにしようかな〜」
　駅弁ルックで夕映を抱えたまま自販機のもとまで歩いていく。夕映は言葉になっていない嗚咽を発するだけで抵抗しなかった。
「あ、これがいいですね。『ぷるるんマンゴー』！　マゾビッチ！！」
「ほなポチっとな〜」
　すでに百二十円用意していた木乃香がジュースを購入。
「じゃお腹いっぱいどうぞ〜」
　わき腹を軸に夕映の重心を移動させてぐるりと頭を下にもってくる。う〜ん便利ナリ、中国拳法。
「上の口……あ、今はそっちが下かな？　そっちは僕のマジカルチンコでもしゃぶっててください」
「な、何を！！！」
　事態を飲み込めない夕映がようやく口を開いた。
「だからジュース飲めば、ほぐれるかと思いまして。何たってぷるるんだし。あ〜んしてくださいね」
　破瓜の朱色に染まった夕映の下半身を開いて缶の口をあてがう。
「アーエール（大気よ）！」
　大気操作で缶の中のジュースが一気に夕映の中へと流れ込んだ。
「いひゃ……冷たっ。お願っ――やめてくださいです！！」
　じたばたと体を震わせる夕映。
「あ〜も〜暴れないで下さいよ。――戒めの風矢！」
　五本の矢で夕映を拘束した。フヒッ、いい眺め。

こ、この変態野郎！（ネ申的な意味で）

も、もう助けてくれ！
こんな恐ろしいネギ見てたら…
気が狂ってしまいそうだ！

コテハンで探しても見つからなかったんだが
他に何か書いてる人？

変態というか只の鬼畜にまで成り下がってるな

鬼畜は立派に変態の一種だろｗｗ

エロよりもネギの一人語りがおいしすぎるんだがｗｗｗ

このスレ見てると今週の茶々丸が心配になってくる……

痛々しい自演乙

ネギ「うわああああああああっっ！！！」

　ガバッ！！　　

「─！？」
ネギ「………？　あれ…　ここは…」
茶々丸「ネギ先生っ！　気がつかれましたか！よかった──」　パシャ　パシャ
ネギ「ってうわああっ！？茶々丸さんその体はっ！？タテスジモロマンコじゃないですか！おっぱいも！」
茶々丸「えっ！？せんせ…ふあぁっ！？ひっ──やっ──」
ネギ「うへええっっ！マジでおっぱいだ！ケツも柔らかいっ！！このマンコ入れられるんですか！？ってもう入れちゃいましたねフヒｗｗ」
ジュプゥゥ　　(すぐに入れられるよう瞬時に愛液が出るようになっている)
茶々丸「ああああっ、ふへぇぇっ、せんっ…せ、え─あああああっ」
ネギ「ふっはああああああああ！！すごいですよコレ！マジマンコ！ロボマンコすげえ！これは子宮まではあるんですか？手ぇ突っ込みますねｗｗ」
ジュポッ　　　　　ブヅィィッ！　グヅュウウウイイ！！！！
茶々丸「ィギッ───…あっ──が、いひゃああがあああぎぐいいあおいｇｊｈｋｊひいいいいいいいいいいいいいっ！！？うう、腕ぇ！？foeあiｓsひpk」
ネギ「フヒェヒヒ子宮もモノホンじゃないですかあｗｗｗさすがに卵管とかは無いのか。いやあ、すごいですよこのマンコｗ今日から茶々丸さんも便器ですねｗ」
グジュウッッ　　グリグリ　メチミチ　　　　　ドゴッ！！　　ドゴオッ！！！　　(←子宮の内壁を殴っている音)
茶々丸「プシュッ──ピ　手ぇ　えｒちゅいｊｈ　ぬ　ギpi──pu-----ギギ　　抜い　て　　ピーッ　ブヅッ　いうｙは　　う　ｒふ　ｈｇｂ　ｊｌｆくぼ　ｒｈｇぅｙｈ８うぇ」
ネギ「フヒヒヒッヒグヒェヒェヒェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ茶々丸マンコSAIKOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」　
ズボズボズボ　　　　　ビュウウウウウウウウウ　ビュッ　ビュルルゥゥゥゥ

２スレ目に入ってからはもう駄目かと思ってたが

徐々に変態が集い始めたな

ネギ「最近シリアスだったから中出しも久しぶりでした。オマンコよかったですよｗ茶々丸さん」
茶々丸「………、先生が喜んで…くれるなら…。でもあの…、もう少し優しく…」
ネギ「ふ〜、喉が渇きましたね、そこの泉で水を汲んでくれますか」
茶々丸「あ、ハイ！すぐに」

バッグに入っていたカワイイ水筒を取り出す(元々はエヴァの)

ネギ「あー！ダメですダメです！もっと綺麗なモノで汲まないと！(怒)」
茶々丸「え…？？？あの…？ちゃんと水筒で─」
バシャ　バシャ　　　　グニィィィ
茶々丸「いあっっ！？そこh　ああっ、ひっぱっちゃっ───」
ネギ「ちゃんとオマンコで汲まないとダメじゃないですかー！ほらっ！ここで！(怒)」
グニッ　　グイイイイィィイイッ！！！　ギヂギヂ　　　ミチ　ミチ　ミチ　　
茶々丸「おほおおおあぁぁぁぁっ！ひ──ぃぃぃっっ、え──ごおぉ、じ、ぢぎ…れる…、ちぎれぢゃぁぁがあぁぁulyydrt」
ネギ「あっ、もし母乳が出るんならいいんですよ、そっち飲むから。でもさすがにロボにそれはないかｗｗｗｗｗｗｗ」
チュウウウウ　　ヂュウ　チュウ　　チュパ　チュパ　　ムニュ　グニュ　グイィィィィイィ　　ミチィィ　ギュウウウウウウウウ
ネギ「あははあははｗｗｗやっぱでないやｗでもおっぱいも感触最高ですねえーｗあとでパイズリしてくださいねｗｗｗ」
茶々丸「ふひぎぃぃぎっぃ！！？やっがああぎぇっ──ふひゅぇぇ、そ、そっちもそんな、引っ張っちゃ──」
ネギ「ほら、そんな頭の悪い顔してないで早く水をオマンコの奥までいれてボテ腹になってくださいよ、エロくなった代わりに知能おちたんですか？」　　

浅瀬に横になってアソコに水を入れようとがんばる茶々丸
茶々丸「んんっ、ん、んうう、んぐ…ぐぅ…ん」
そんな命令を下したネギはそのからだに馬乗りとなりパイズリフェラを堪能していた
ネギ「あああ〜っ、出るっ、出ますよぉお〜、マシュマロおっぱいに挟まれて出るうう〜っ！」
　ニュジュッ　ジュポッ　ニュチュッ　ニュチュッ
ネギ「ううう、出すよ！茶々丸出すよおぉぉーっ！全部しっかり飲んでくださいねぇ！」
　ドビュウウウ　　ビュルビュル　ビュッ　　ビュ
茶々丸「んんんんん〜〜〜っっ！！？　んぐううっ、んっ、ゴク、コク、んんんん───コクン」

ネギ「ふはああ、いや最高ですねー。んっ！？おやおや全然水が汲めてないじゃないですかぁ！トロいロボですねぇー、ほらもっとマンコ広げて！」
　グジュイイイィィィ　ッッ
茶々丸「──あぎぇああああああっ！！！いひぃっ…、あ…あぁ…」
ネギ「ちゃんと子宮口開いてっ！ここに入れるんですから」
　グチュアアアアアア　　　　　ジャバッ　ジャバッ　ジャバァッ
茶々丸「ひいい…いいぃ…、も、も…ぉう…、ゆる…し…てぇ…」
ネギ「よおおぅし、これでパンパンですね。さすが葉加瀬さん、なかなかの伸縮性です。じゃあ早速いただきましょう」
茶々丸の股間に口を押し当てたネギはおもむろに拳を振り上げる
ネギ「桜華崩拳！！！！」
ズドオォォォォォン！！！！！！！
茶々丸「ごぼおおおおおおおっっっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
茶々丸の膣から大量の水が噴出し口や鼻からは先程のネギの精液が逆流して飛び散っていく
ネギ「おほほおおおおおゴボッ、ふはっ、プハ、んぐごく、フヒィイイｗｗｗ、ゴク、ゴクン、んぐはああああｗ」

やっと変態らしいプレイが来たな

茶々丸ってそんな痛み感じる体だったかなあ。

>>211
えっちにゃ機能追加時に愛撫で感じられるように葉加瀬がセンサーを体に追加した
という設定で書いてます。

これはもう十八禁じゃないか

今は無き強姦スレと同じことになってるぞ
これならエロパロ逝けとしか言いようがない

ttp://www.fileup.org/fup166187.gif_UG5xJNZptfvDyzbQwaWk/fup166187.gif

ﾅﾘネギかむばっくしてくれえ

ネギ「たまっご料理が食っべたいな♪るんるん」
超「お、ネギ坊主、玉子料理ネ♪それならかに玉とか茶碗蒸ｓ」
ネギ「いえいえあるじゃないですか超さんの卵ｗﾌﾋﾋｨｰｗｗ」
―ガタン！ビリビリ
超「な！？なにするネ！ひぃ！ひぎっ」
―どすっ！がたんがたがた
豚：ネギ先生何を！？
超「かはぁ！いだい！ひ、が、ぎゃあ！やめでぇ！やめてヨぉおおお！」
―ズブズブ…
ネギ「ぬひょｗ処女だったんですかｗこりゃまた失敬ｗ」
超「うが、あががが」
ネギ「子宮口キツキツで指入らんのう…光の矢ｗ」
―みぢぃ！バチバチ！
超「うがぎ、ぎ」
ネギ「お、あいたあいたｗnice　boat.ｗこれ卵管かな」
超「あ、ぐ、が…」びくんびくん
ネギ「ﾌﾋﾋｨｰﾌﾋｬﾋｬﾋｬｗｗたまごﾊｯｹｿｗいた・だきますｗ」
―こりっ！
超「あﾞはぁ」
ネギ「ふんっ」
―ぶちぶちぶちひぢぃっ！
超「が、あ…が」

ネギ「五月さーん、これ茹でてください♪茹で加減はアルデンテでｗなんつてｗ」
豚：了解です(^^)ニコッ
超「くほ、ぐぎ…」

nice boat.

http://p.pita.st/?ngljfp4o

やはりネギは天然Ｓに限るな

219、詳しく。

　拘束した夕映の姿を眺める。どうにか逃れようと身を捩る姿には中々くるものがあった。
「よいしょ」
　再び夕映の体をぐるりと回して頭を上に持ってきた。
「や、もうやめてください……です」
　請うような目つきで見上げてくる夕映を見つめ返し、一気に挿入する。
「ふひょぉォォォォォォ！！　気持ちいいですよ夕映さん！！」
　ジュースのプルプルとしたゼリーが潤滑液代わりとなって、グチュグチュと淫靡な響きを奏でた。
　ズブズブと突き上げる度に夕映の手足がビクンと跳ね、同時にそれを阻む風矢によって締め付けられる。
「う〜ん、でも三発目ともなると刺激に欠けますね……」
　雷華挿入で痙攣させるのも悪くないけど、ここは何か変化を……
「じゃあもう一本飲みます？　奢りますよ。マゾビッチが」
　その言葉に、打てば響く反応で木乃香が自販機に硬貨を入れる。
「さっきは小さい缶でしたからね。今度はペットボトルにしましょうか」
　僕の言葉に、その意図を察した木乃香がボタンを押し、ゴトンとスプライトのペットボトルが落ちてくる。
　う〜ん、さすがはマゾビッチ……
「あ、しもた〜。夕映は炭酸苦手やったな〜。でも克服せんとあかんよ〜」
　キャップを開けながら木乃香が足元に屈む。
「な、こ、このか！！何を――」
「ほな頑張ってごっくんしてな〜」
　にっこり笑った木乃香が、上とも下とも異なる、第三の選択肢。後ろの口へとスプライトをあてがった。
「い、いやァァァァァァァァアアアアア！！！お願い！！やだ！！！やめっ」
「はい、一気！！一気！！」
　もがく夕映の抵抗はすべて風矢の拘束に阻まれ、木乃香はペットボトルを勢い良く振る。　

「ぃぎゃ――ァッ、うごォ……ぎぇ」
　おお！！　白目を剥いた表情は中々色っぽいですよ夕映さん。
「フヒィ！！　いい感じですね〜。直腸の痙攣がこっちまで伝わってきますよ」
「あ、ヒフッ！！　あひゃ！！　うひゃ！！　あぎゃァァ！！」
　夕映の喘ぎが木霊する。
「さて、じゃあ出しますよ夕映さん！！」
　最後に勢い良く腰を打ちつけ、特製ジュースを射出してやった。
「あ……っ」
　夕映は糸が切れたように崩れ落ちて、逆に風矢に支えられる。
　下半身からはどろりと、ミックスされたジュースがあふれ出した。
「あ〜折角買ったのに勿体ないですね。木乃香さん代わりに飲んであげてくださいよ」
「え！？」
　振り向く木乃香の髪を掴んで夕映の股間へ持っていった。
「ほら、勿体ないでしょ。吸い出してあげてくださいよ」
　マゾビッチといえども同姓では抵抗もあるものなのだろうか。中々口をつけない木乃香の後頭部を靴裏で押し付ける。
　やがて、諦めた木乃香が舌を動かし、赤と白、それにマンゴーの混ざったミックスジュースを吸いだし始めた。
「そうそう、後ろのスプライトも勿体ないから飲んでくださいね。フヒッ」

>>213
１スレ目なんかもっと酷かったよ
レイプとか生理ネタばっかだし

今になって変態とレイパーの定義が語られだしたのが逆に不自然

あんまり、昔とかわらんな。エロ同人見たほうが何十倍もましだ。

別にここはエロを追求する場所じゃないっしょ
ネギが変態だったらそれでいいんじゃない

てかオマエラがネギだったらどうなるかっていうシミュレーションだよな

そういう主旨の場所かい。スレタイ変えたほうが良いかもな。
【変態行為の】ネギまのネギだったら【限りを尽くせ】
とか

書き手が思う変態行為を書いてる訳だから突き詰めればそうなるな


ようは面白ければなんでもいいよ

>>223
２スレ目の方が明らかに過激になってるじゃねーかｗまだ１スレ目初期の生理ネタの方がマシだったぞ

1ｽﾚのアキラの食人とフィストファックは忘れられん

今頃食人アキラ何してるのかなー…

人間に飽き足らず、海、山、世界そのものを喰らい尽くしたアキラの食欲はそれでも収まらず、最後にアキラは己を喰らい、そして“無”のみが残った…ちゃんちゃん

みさ「ねーねーアイツイケメンじゃね？ｗ」
くぎみー「えーそっかなぁ…(ネギ君のがずっと…///)」
みさ「ちょと声かけてみよｗおー
ネギ「クラァーッ！不純異性交遊はやめオラ○×▽※だらぁーッ！」
みさ「うひゃ！？ネギ君！」
桜子「後半何ゆってたかわかんにーよ☆」
くぎみー「わ、ワイルド…///」
ネギ「てめこら僕のコトさんざんかわいいかわいい言ってたくせに○×※仝�r�~�х島汲ｾらぁーーッ！！」
ぐいっ！
みさ「痛っ！ごめんごめんてネギ君〜♪ちょっと魔がさしただけだよぉ〜」
ネギ「うるせーっ！てめーは魔じゃなくてチン○さされてーだけじゃねーかッ！おらぁ！」
ネギはミサのズボンをずりさげた！
みさ「ちょ、何を！？///」
くぎみー「わ、ワドルディ…///」
ネギ「んや？ずいぶんガキくせーパンツじゃねーか。まさか処女ってわけじゃないですよねｗ」
みさ「ぁぅ…///違うもん！私ヤリマンだしぃー？///」
ネギ「じゃあコイツをぶち込まれてもすんなりくわえるんですね？」
―ぼろん
みさ「きゃ…///」
ネギ「ﾌﾋｗきゃ…ですか。まるで初めて本物のブツを見たかのような反応ですねｗ」
みさ「そんなこと…(すごい…亀みたい…///)」

ワドルディｗｗｗｗｗ

>>232
わっふるわっふる

なぜワドルディｗｗｗ

>>235
同じく……

ネギ「アキラさんは小動物が好きなんですよね？」
アキラ「え？うん…好きだけど…」
ネギ「実は僕、亀を飼ってるんですよ」
アキラ「へぇ…見てみたいな…」
ネギ「フヒヒｗｗコイツです」(ボロン)
アキラ「すごく…大きいです…」

ネギ「触ってみますか？大丈夫、この子おとなしいですからｗ」
アキラ「うん…///」どきどき
そろ〜り…
ネギ「ﾌﾋｗ」
―バクンッ
ネギ「〇×∞♀＄＠＃◎▽≡ッッッ！？っッッぎゃあああああああああああああああああああああああ襾會！？！！！おちんぽがぁあああ！僕のおちんぽォォオオ！ッッ！」
アキラ「(じゅるっ！)…おいふぃ♪」にちゃあ…

―完―

今週号でネギの変態性の片鱗がｗ

今週のネギは故意ではないとはいえまさにこのスレのネギの姿そのものだったな

まさか赤松っ！？

違うっ！　『上手』と誉められて、役に立てたのが嬉しいからなんだ！！

だが、「機械娘、螺旋巻き凌辱」とか思いついてしまった自分が悲しい。

しかし、「茶々丸さん、恥ずかしがらないで可愛らしい声をもっと聞かせて下さい」とか言うネギ萌へ。

原作ネギ君は、このスレの独り善がりな性格のネギ君じゃないのです。
相手に『気持ち良くなって欲しい』という奉仕の心を持っている少年なんだ、と言いたいんじゃあないかな、赤松氏は。
だが、今週の茶々丸さんはエロい。否、まロいと言える。螺旋を巻いているだけなのにっ！！

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ぐはぁっ、何が起こっている？！　新手のスタ○ド攻撃か！？　ネ、ネギ君可愛くねぇ、のどかさん恐い。イメージが崩れるなんてレヴェルじゃねぇ、もっと恐ろしい『コスプレ芝居』を味わったぜ・・・・。
と言うか、断片だけ見せるのやめぃ。

>>244
ネギ「さすがの僕もこれはちょっと……」

ネギ「正直、茶々丸さんが一番目立っていますね、悪い意味で。今週のマガ○ンとの差がひど過ぎます。嗚呼、これじゃプラスマイナスゼロですよ。今回ばかりは、ドラマの僕に関しては擁護しきれませんね」

少年らしさが無いよ、監督・・・・・・。

ネギ「フヒィ…………何てこったィ…………」

ネギがリョナラーなら面白いのに

>>244
やっぱり惨事は駄目だな！

惨事の悲劇に圧倒されて
このスレの書き手たちも意気消沈してるとみた

それ以前にこのスレには自己投影しているキモヲタしかいない

そんな自虐的なこと言うなや(´・ω・｀)

キモオタの自己投影糞スレ晒しあげ

こんな無駄な糞スレageんな

さっさとDAT落ちさせろ

なんという自演

何と言うキモオタの集まり

ここはネタスレだぜ？そこで自己投影とかズレまくり

エロに限らず書き手は自分がそのジャンルにおいて理想系と思えるキャラクターを描くもんじゃね？
ある意味投影とも言えるし逆に本人の趣味と真逆という場合もあるでしょ


異議は認める

ネギ「フヒッヒィＷＷＷＷでもそんなの関係ねぇＷＷＷＷＷＷ」

ageんなこんなキモヲタ童貞信者の巣窟スレ

>>261
ネギ｢お前が言うなwww｣

雷華挿入の人はどうした!!

ネギ「ん？あれは朝倉だったか？」
朝倉「よっしゃ!更衣室も撮影完了!!」
ネギ「（ククク…こいつ隠れてるつもりか？おもしろそうだな）　　朝倉さん!!」
朝倉「いびゃいぅッ！？…先生…これは…ちが…」

ネギ「え？なにがですか？」
朝倉「なーんだ…気付いてないのか…ホッ」
ネギ「これ更衣室の写真ですねぇ…いけませんねぇ…」

朝倉「い…いつのまに！？たしかに私はカメラを両手で隠してた…なにを言ってるかわからねぇかもしれねぇが…カメラがいきなり奪われたんだ！」

ネギ「フン！この変態野郎がアアァ！！！！！！」
朝倉「先生なにを！？」
ネギ「モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ」

朝倉「アンアンアッヒィ――――！！！！！」
ネギ「アナルに足を突っ込む！悲鳴をあげたら、この写真はばらまくぞ？」

ズボッ！ グギギ…ギュイイイン！！

朝倉「んッ…ん………（ダメ…ウンコが腹でおっきくなってる気持ちだわ。死ぬゥ！叫びたい叫びたい叫びたい叫びたい………）」

キモっ

低脳キモオタ童貞信者が感情移入する事でハァハァしてしかもageてその醜い実態を晒しマロン住民の目障りとなっている糞スレはここですか？ｗｗ

古「…というように人体には６つの急所があってなんちゃらかんちゃら」
ネギ「ﾌﾋｗなるほどｗ」
古「んじゃさっそく実技にはいるアル。本当に危険アルから型だけ見せるアルよ」
ネギ「その前にどのくらい効果あるか試してみますねｗ」
―ずんっ！
古「くぁあ！？」
ネギは古菲の局部を蹴りあげた。
古「うぁぎぁ！痛いアルぅぅ！」
あまりの激痛に股間をおさえてうずくまる古菲。
ネギ「すごい効き目ですねぇｗもう一発ｗ」
―みりぃっ！
古「ぎゃう！！ひ、ぎ、も、やめるアルぅ…ひっぐ」
古菲の股間周辺がみるみる赤く染まる。
ネギ「ﾌﾋｨｨｲｨｲｗその表情たまんないですねぃｗ」

エヴァ「最低だなお前…」
ネギ「！」
明日菜「女の子の大事なとこを何度も蹴って…なに考えてんのかしら」
刹那「ピヨピヨ」

噂はすぐに広まりネギには謹慎３日の処分が下された。

ピヨピヨｗｗｗｗ

あんまおもしろくねーな

>>265
自演しておもしろいか？ｗｗ
ギザキモス住人さんｗｗｗｗｗｗ

キモいのはお前等だ低脳キモオタネギま信者糞スレageんなカス

ピヨピヨにワロタwwww

凄い・・・前々から質が悪いとは聞いていたがここまで質が悪いとは＞ネギま信者

ネギまスレに勝手に突撃しといて質が悪いはねーよwwブーメランだろwww

無駄なスレ立てを幾度と無く行ってマロン住民や2chサーバーに迷惑を掛けている信者がそんな事言える立場じゃないと思うけど

お前が言わなきゃ言わなかったっすよww
だからブーメランだってww

一人で反論お疲れ様ですｗｗ

ドＭな俺は叩かれるのが快感ﾅﾘｨｲｲｲ！！

面白ければ気にならないが
なんかちゃっちいと急にキモく見える

ネギとすれ違うだけで女は孕む
そう思っていた時期が私にもありました

「ぷふ・・・これ面白いなあ…主人公が最高に下衆なところがなんとも・・・ふふ」

麻帆良中等部女子寮の一室で少年はネットサーフィンに興じていた
昼間から窓を締めきったその部屋はパソコンのディスプレイのみが唯一の光源であった
妖しく照らされる室内で少年はぶつぶつと何ごとか囁きながら小さく笑いをもらす
今日は良く晴れた日曜日
最高の休日ともいうべきこの日に、絵に描いたような典型的なヒキコモリを演じているのはネギ・スプリングフィールドその人だった
ネギが閲覧中のサイトには「オナニーマスター」なるウェブ漫画が掲載されていた
その漫画の主人公は訳あってクラスメイトの制服に精子をかけるという変態行為に及んだのだが、ネギはその行為に深い感銘を受けた

「制服かあ…」
少年の口元が下劣に歪む。宙を仰ぎ見たその目は陰湿な企みを宿していた
後に刑事訴追まで受けることになる麻帆良史上最低の変態教師誕生の瞬間であった

肝井先生が懐かしいぜｗ

>>281

いいな。先どんどん書いてくれ。


>>282

肝井はネ申だわな。懐かし過ぎwww

神作品の予感

ネギ「刹那さん、このキャンディー美味しいですよー」
刹那「へぇ、一粒いただきますー♪」ぱくり「ちゅぱちゅぱ、フルーティで美味しいです(^^)d」
ネギ「ﾌﾋﾘ…ｗ」
刹那「あれ？ネギ先生背伸びました？目線が一緒ってうわ！」
ネギ「えへへ、刹那さんとおままごとしたくて年齢詐称薬を食べてもらっちゃいましたぁー♪」
刹那「ちょ！困りますネギ先生！こんな姿龍宮とかに見られ…うっ」
ネギ「ぐすっ、ごめんなさい刹那さん…でもぼく同年代の友達がいなくて…ぼく…」
刹那「…(ｺﾞｸﾘ…このかわいさは反則やえ…)///…さ、さぁネギ先生っ！私は何の役をやりましょうか？」
ネギ「刹那さん…！わーい♪刹那さん大好きですー」
刹那「ネギ先生…///ウチもネギ先生が…///」
ネギ「じゃあ刹那さんは妊娠一ヶ月で検査にきた人役ですー♪」
刹那「ほわい？」
ネギ「もちろんぼくはお医者さん役ですー♪はい、まずお腹だしてぇー」
刹那「あの、おままごと…ひゃっ」ガバッ
ネギ「ほら、なんも恥ずかしいことないから！次クスコいれて子宮見るから〜、はいそこで横になってぇ〜」
刹那「さすがにそれは恥ずかしいですよっ…」

龍宮「ロリ刹那(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」

ネギ「ハルナさんて漫画描いてるんですよねー」
ハルナ「あ、うんー…、どしたの？」
ネギ「やっぱりＢＬですか？普通のエロ同人とかも描いてる？」
ハルナ「い、いや、エロはないかなぁ…(っていうかエロ同人て…)」
ネギ「ぼくが好きなサイトはやっぱり漫画館ですねー、いやエロマフィアかなぁー」
ハルナ「は、はは…そうなんだぁ…」
ネギ「ぼくは触手系が好きです(^^)あと"へち"さんが描く凌辱系かなぁ…ハルナさんはどんなのが好きですか？」
ハルナ「え、いや、あーと…私はソフトなのが好きかな…」
ネギ「やっぱり超さんやザジさんみたいなポーカーフェイスをひぃひぃ言わせたいですよね♪あと古菲さんみたいな純情な子がめちゃくちゃにレイプされたりみたいなのも良いなぁー…あ、楓さんみたいな子って案外ベッドにはいると女の子だったりするんですよねー」
ハルナ「そ、そっか…」
ネギ「…それじゃ、また別荘で！さー今日も修行がんばるぞーっ」



ハルナ「正直怖ぇ」

>>287
GJwwww
生々しいな

ネギ「近視相姦って……そそりますよね」
超「え！？」

ネギは変態だがネギの子孫はネギの変態性を受け継いでないんだな

近視!?

―朝のＨＲ
ネギ「いま日本では川柳が流行りはじめてるらしいですねー」
朝倉「うんうん、サラリーマン川柳とかおもしろいよねー♪」
超「ハイ！一句できたネ♪」
ネギ「oh〜♪愛しの超りんさん」
超「…『ネギ坊主　一皮ムケて　二皮は』…ｗﾅﾝﾁﾃｗﾌﾋﾋｗ」

しーん…

あやか「んまっ！///低俗ですわよ超さんっ！」
超「ネギ坊主…///」ちらっ
ネギ「ﾊｧﾊｧ超さん我慢できないのでＨＲが終わったらいつもの場所に来てくださいﾊｧﾊｧ」
超「了解ヨ…ﾊｧﾊｧ」あやか「ムキー！♂￥＄◎◆▲☆〒ッッー！！！！」


刹那「まったく…誰と結ばれたらこんなエッチな子ができるんだか…ﾊｧﾊｧ(もじもじ)」
木乃香「たぶんアンタやと思うえ」

>>292
やべえｗｗ地味にいいｗｗｗ
近親相姦にもえられるネギは十分変態ｗｗフヒ
あと刹那もな

>>293

―昼休み
美砂「しかし驚いたよねー、超りんがネギ先生の子孫だったなんて」
円「でもたしかに似てるトコあるね、笑い方とか？」
あやか「ムキーッ！そ・ん・な・ことよりッ！ですわっ！」
明日菜「るさいわねー、超さんと釣り合う男なんてネギくらいしかいないじゃない。諦めなさいいいんちょ」
あやか「ちょがーうッッ！」
桜子「ちょっとと違うがくっついたね、あはは☆」
あやか「むー…のどかさんッ！」ギロンッ
のどか「はっ、はいー…？(ビビったぜ…)」
あやか「あなたはよろしいんですの！？あんなのを許してッ！」
のどかの腕を強引に引っ張って、校庭のすみにあるベンチを指差すあやか。

超「ネギ坊主〜♪超包子特別メニュー『超特製弁当』ヨ…」ネギ「超さん…///」ぱくっ「…びゃあンまいｨｨｲｨｲﾞ！」
超「それは良かたネ…(はぁう…ネギ坊主…)」
ネギ「なんだかみなぎってきましたﾊｧﾊｧ」スッ…(超の太ももをさするネギ)
超「んっ…」ぴくん「ネギ坊主…あそこで…///」
手をつないで木陰に消えるネギと超。

のどか「あらー…ずいぶんと盛んですねー…」
あやか「なっ！？早く邪魔しにいかないとまた…///」
のどか「また…なんですー…？」ﾆﾔﾆﾔ
あやか「また…だから…その…せ、せっく…///い、いいから行きますわよのどかさん！」ぐいっ
のどか「ﾌﾋｗはいはい」

どたどた！

あやか「ストーッブフォアっ！！///」
のどか「あらら…ウブなんだからー…」

超「ちょ、そこばかりっ、責めないでぇ…んっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ネギ「ﾌﾋ…超りんの弱点発見ー♪」
スカートの中に顔を埋めて○○○リスを舌で弄ぶ。
超「いっ、いじわるネ…ネギ坊主っ、はぁ///」
ネギ「ﾌﾋﾋｗ」
ネギは超のク○○○スをむき出しにすると指先でつまんだ。
―きゅむっ
超「はぁぁあっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸッ！

…

あやか「…うをぉあアぁアアー！けあきィいいｨｨｲｨｲー！」
のどか「あっー」
ネギ・超「！？」
―どがっ
超「痛ぅ！」
ネギ「な、いいんちょさん！何を！」
あやか「もう許しませんわ！私のネギ先生をたぶらかしてェェ…ブッ殺してヤ・ル・ッ！」
ネギ「超さんはぼ
あやか「ガキはスッこンでろッッ！コイツだけはわたくしが裁くっ！」
超「ム…キングクリムゾン！」
―グッパオォーン！
あやか「ウだラぁーッ！…ってあれ？"たしかにそこで"うすぎたねぇパンツ丸出しでクルマに轢かれたカエルみてぇーにスッ転んでた超鈴音が"いない"ッ！？」
ネギ「いいんちょさんて…本当はそんな汚い言葉遣いだったんですね…なんていうか…驚いたっていうか…」
超「さすがの私も驚いたネ…世の中にお嬢様なんて存在しないネ」
あやか「なっ！なぜそこにィ！？」

マゾこのかの続きまだー

いろんな奴がいろんな方に壊れていくな…ｗ

ってか何でキングクリムゾン使えんだよw

捕手あげしとくぜ

保守ageする程の過疎じゃないし、又アンチが発狂する可能性があるからあんまりageん方が良いぞ

ネギ「龍宮隊長…股間のデザートイーグルが暴発しそうですＷＷＷＷ」

たつみー「フッ…みせてごらん？」
ネギ「ﾌﾋ！？…は、はい…(コイツ！ｵｲﾗのセクハラに動じない！！？)」
たつみー「どうした？はやくしなきゃ暴発してしまうぞ？」ﾆﾔﾆﾔ
ネギ「ﾌ、ﾌﾋ…(…でも逆に興奮してきたｗｵﾗはＭだったのか？)」
たつみー「むっ…(あれ…なんかデカくなって…？)///」
ネギの股間のテントは萎えるどころかさらに膨らみを増していた。
さらにネギは一瞬龍宮の頬が紅く染まったのを見過ごさなかった。
ネギ「ﾌﾋﾋｗなら見せてあげましょうッッ！」
―ガバッ
たつみー「ゃ…っ///」ｺﾞｸﾘ…
ネギのバカデカいイギリスチンポを見て、龍宮はすっかり年相応の少女に戻っていた。
ネギ「すごいでしょｗ」
股間に力を入れ、ぶるんぶるんと陰茎を上下に動かす。
たつみー「はぁ〜…///」
両手で口を押さえて間抜けな返事をする龍宮。いくら大人っぽい彼女でも、ここまで間近で男性器を見たことはない。
ネギ「ﾌﾋﾋィｗ木乃香さんはコイツをくわえるのが大好きなんですよ、ﾝﾌｯｗ困ったものですｗ何でもいままでにない快感を得られるそうで、どんな薬物にも勝ると…龍宮隊長もどうですか？ｗ」
たつみー「えっ…あたしは…///」
挿入(はい)るのか…"こんな"の…、いやその前にあの腹黒ビッチがそこまで言うなんて…いや、そもそも…
ネギ「ﾌﾋﾋ」
完

＞どんな薬物にも勝ると
ちょｗｗｗｗｗ

ネギ「刹那さん！僕の愛刀を見て下さい！(ボロン)」

ネギ「クシャミを自在に出せるようになりました」
ネギ「これで事故を装ってパンツ見放題です」

>>305
このネギがパンツで満足するとは思えん

>>306
「自在に」だから2連発でどうだろう

ここのネギはパンツを刻んで食すくらいだからな

「ネギ坊…っ主…ん、はぁっ」
「古菲さん…はぁはぁ」
ここ数日、朝練と偽っては古菲と体を交える日が続いた。
最初はもちろんセクハラ目的で、朝練と称しては古菲の体をいじくりまわす…
予定だった、が、懸命に自分に拳法の手ほどきをしてくれる彼女を見て
変態ネギは自分の妙な感情に気付いた。
「古菲さん…」
「んっ…」
そっと古菲の頬に手を当てる。目を潤わせながらネギを見つめ返す古菲。
その瞳は普段の快活な彼女から想像もできないほど色っぽい。
「…好きです…古菲さん…」
「…私もアルヨ…」
求める様にネギを抱き寄せる古菲。ネギもそれに答えた。


『ネギ君…ネギ君…？』

「！？」
「どしたアルか？ネギ坊主…」

『あなたはそれでいいのですか…？』

「まさ…か…あなたは神（オナニーマスター）…？」
「だ、誰と話してるアルか？ネギ坊主…」

『見損ないましたよネギ君…、ナギの息子ともあろうものが…』
「…！！」
「ネギ坊主…？」

神＝オナニーマスターｗｗｗｗｗ

オナニーマスター＝黒沢

体育館倉庫

柿崎「ちょっと！なんで私縛られてるの！？」
ネギ「フフ、それはですね……柿崎さん、」
柿崎「ネギ君？これネギ君がしたの？なんでこんなこと！？」
ネギ「それは、あなたを犯すためですよ！」
柿崎「え、……嘘でしょ……」
ネギ「嘘じゃないんですよ残念ながら。」
柿崎「そんな……止めてよネギ君！」
ネギ「馬鹿者！先生と呼べ！」
柿崎「ヒッ……！」
ネギ「さて、それじゃ……いっただっきま〜す」
柿崎「いやー！」

10時間後

柿崎「うは、うほっ！　しゅご、しゅごいっ！ いぐ、いぎまずっ！いっちゃうっ！
いっ、いぐぅううううううううぅぅぅ！！！
美砂のオマ○コは先生だけの物ぉ！美砂のすべては先生に売約済みぃ！
妊娠確実ぅ！小便たらしていぐぅ〜」
ネギ「やりすぎた……でもそんなの関係ねえ！」

これが普通の結果に思えるから怖い・・・

>>304
ネギ「おちんちん剣道しましょうＷＷＷＷおちんちん剣道」

>>309

『まさか古菲さんを"愛して"しまった、なんてことはないですよね…？』
「愛…そうか…これが愛か…」
腕の中で幸せそうな顔をしている古菲を見つめるネギ。
「ネギ坊主…？///」
「ﾌﾋッｗわかってます…神(オナニーマスター)よ…」
「ひゃっ…！？」
―どすんっ
突然古菲を突き放すネギ。ベッドからずり落ちる。
「痛た…ネギ坊主…どうしたアルか…？」
古菲はいまにも泣き出しそうな顔だ。
「…そうだ…僕は変態…僕は変態だったんだぁあああああ！」
【挿入歌:空色デイズ】
『フッ…思い出してくれたようですね…』
「ﾌﾋﾋｨｨｲｗｗ愛などいらないッ！愛のあるセックスなど変態でもなんでもないっ！」
古菲の肩にそっとシーツをかけるネギ。
「ネ…ギ…坊主…私…」
「…ごめんなさい古菲さん…ッ、さよなら！」

―完―

変態であることを自らに課すために手の内の"愛"を捨てるのか
まこと、"漢"よ

空色デイズが挿入歌か。ダメだ、このスレだと"挿入"を別の意味で考えてしまうｗ

>>312
まさかネギまスレで最低の屑ネタが見れるとは

>>315

くーへを捨て愛も捨てたネギは図書館島の最深部―アルの根城にいた。

「んほぉお…キティの靴下ﾊｧﾊｧ臭いヨぉん…ﾊｧﾊｧ…靴下ァアアﾊｧﾊｧうっ！」
「…さすが神(オナニーマスター)ｗｗ普通の変態なら染み付きパンティで抜くところをあえて靴下とはｗ恐れいるｗﾌﾋ」
「ﾌﾋｨ…やぁネギ君、先ほどは…お邪魔だったかな？フフ…」
アルはチムポに巻き付けたエヴァンジェリンの靴下をほどきながら言った。
「いえ、危うく"愛"に飲み込まれそうになったところを助けていただいて…逆に礼をいいにきたぐらいですよｗ」
そう言いながらネギはウェストポーチから、部活で使い込んでくっさい刹那の小手を取り出すと、自身のチムポにはめた。
「フフ…私好みの変態に育ってくれていて嬉しい限りです、笑顔は癖のような感じです」

ネギ「ああ…どうしたらいいんだろう…」
アスナ「なによ、さっきから溜息ばっかじゃない。またなんか悩んでるのね？」

ネ「アスナさん…」
ア「もう！早く言いなさいよ。誰かに聞いてほしいんでしょ？」
ネ「ありがとうございます…実は…その…いいんちょさんのことなんですけど…」
ア「いいんちょがどうかしたの？」
ネ「なんというか…いいんちょさんって綺麗ですよねホントに…」
ア「え…まさかあんた、いいんちょのこと…！」
ネ「特に髪とか…あの艶やかでいい香りのする手入れの行き届いた髪…」
ア「へ？髪…？」
ネ「あれは芸術品ですよ…あまりにも美しすぎる…」
ア「う…うん…まあ確かに綺麗な髪の毛よね…」

ネ「僕、精子かけたいんです」
ア「え…ぇ？…ご、ごめん…よく聞こえなかったみたい」
ネ「いいんちょさんの美しすぎる髪を僕の臭い精子で汚したいんです！」
ア「ちょっ！な…あ、あんた！なに言ってんのよっ！それ本気で言ってんの！？」
ネ「……」
ア「ちょっと！なんとか言いなさいよっ！」
ネ「……ふひひ…ひひ…冗談ですよ…冗談！」

―翌日
桜子「おはよー☆いいんちょ」←席となり
いいんちょ「おはようございます桜子さん」
桜子「あ、アレー？髪になんかついてるよ？ワックス？」
いいんちょ「へ？」
―ねちょっ！！
いいんちょ「ひぃっ、な、な、なんですのコレ？生臭いですし…ベタベタしますわ…」
ざわざわ
桜子「鳥のフンじゃない？手洗ってきなよー…」
美砂「つか精子じゃね？ソレ。私もよく顔ｓ」
円「美砂ァアァァ！」

美砂自重しろｗ

美砂だからこそ気付く・・・

ネギ「フヒヒＷＷ僕ちんのザーメンシャワーならいつでも空いてますよＷＷＷ」

ネギチンポ

全長:20ｾﾝﾁ

周囲:缶コーヒーくらい

精液の量:コップ一杯満タンは楽々

ナチュラルに変態なネギ

ネギ「おはよーございますっ♪今日の連絡事項は――」
ネギせんせーがいつも通り朝のホームルームを始める。
ふと思ったんだけど、ネギせんせーは毎朝何を考えてるのかなぁー…。
…
…ネギせんせーごめんなさいー…。

ネギは元気に出席をとっている。

―ちらっ

『アキラさんのオマタの毛…ぼーぼーだったなぁ…。』

「へっ！？///」

のどかｗｗ

>>326

―ざわっ
のどか「あぶぶ…(つい声が出ちゃったー…どどどどーしよー…)」
クラスメートの視線が一斉にのどかに集まる。
ネギ「のどかさん…？」
アキラ「くすっ、宮崎さんの番はまだまだ先だよ」
パル「…ったく、どーやったらアキラとのどかを聞き間違えるのさーｗアハハｗ」

…どーやら皆私がぼーっとしてて名前を聞き間違えて返事をしたと思ってるみたいー…。それにしてもネギせんせー…。
ネギ「こほん、では次は…と」
ネギは続けて出席をとりはじめた。

…ちらっ

『のどかさん…まさかアーティファクト使って…！さっきの読まれてたりしたら…』
のどか「…」
ばっちり読ませてもらいましたー…。


ｸｹｹｯｗ

ネギ「おやすみなさい明日菜さん。さあ今日も一緒のベッドで寝ましょうか♪」
明日菜「いやよ。あんたまた寝てる間に生えたかどうか確認する気なんでしょ？」

なぜおきてる間に確認しないのだ

◆原作ネギがま○こガン見したと思われる子
・せっちょん(盗撮、モロ着地)
・ふみか(顔面騎乗位)
・アスにゃん(青姦、盗撮)
・楓姉(青姦密着ドラム缶風呂プレイ)

…意外と少ないな。ふみかの時はダントツでエロい

久々に生理ネタが見たいなあ

ネギ「うーん…」
木乃香「…？どしたんネギ君〜♪難しい顔して」
ネギ「いえ、やっぱり史伽さんのオリモノの量と龍宮さんのオリモノの量は違うのでしょうか…となると史伽さんを犯した方がリスキーってことになるのかなぁ…いや逆かうーん」
木乃香「あ…はは…」
ネギ「ヤッてみなきゃわからないですね。…大切なのは『ちょっとした勇気』です」

ここのネギ君って何歳？
3年後の話、か？

千雨「はぁ…」
ネギ「おはようございます、千雨さん」
千雨「(ビクッ)お、おはようございます…」
ネギ「どうです、ちゃんと僕の言われたとおりしてきましたか？」
千雨「は…い…」
ネギ「どれどれ、ちょっと確認を…(ぐいっ)」
千雨「あぁっ、こ、こんなところで…くぅ…」
ネギ「すばらスィーです千雨さん。これなら楽しめそうですね…ふふふ」
千雨「ん…ふ」
ネギ「さ、行きましょうか。今日は長い一日になりそうです…」

エロ本を勝手に処分されたことを逆恨みするネギ

｢ここにおいてあったエロ本知りませんか？｣
｢え、あれエロガモのじゃなくてあんたのだったの？｣
まさかネギがもうあんなの見るなんて
｢お陰でこれの処理が出来なくなってしまいました。アスナさん責任とって下さいね。ふひひひひ｣
｢ちょっと、あんた冗談が過ぎるわよ…｣
｢僕は冗談は嫌いです。ではさっそく｣
｢イヤー｣

>>336
こうですか、わかりません＞＜

ネギ「気持ちいい…ﾊｧﾊｧ」
コタロ「な、すげぇやろﾊｧﾊｧ」
ココネ「…いいな…」
コタロ「お前はチンポついてないからできへんやろﾊｧﾊｧ」
ネギ「こんな気持ちいいのに…かわいそう…ﾊｧﾊｧ…ちょっと見せて」
ココネ「ウン…」すっ…
ネギ「触るよ…？ﾊｧﾊｧ」
ココネ「汚いよ…」―くちっ「ぁぅっ！」
ネギ「！ごめん痛かった？」
ココネ「…チガウ///気持ちいい…ﾊｧﾊｧ」
コタロ「…へぇ、女はここいじると気持ちええんかﾊｧﾊｧ」
ココネ「ﾊｧﾊｧ」
ネギ「ﾊｧﾊｧ…あ、あれ、なんか…ッくるッッﾊｧﾊｧ」
コタロ「俺もや…ッッ！」
ココネ「んぅっ！」
―ﾋﾞｸﾋﾞｸ
コタロ「ﾊｧﾊｧ…なんやコレ…」
ココネ「ベトベト…ばっちい」
ネギ「ﾊｧﾊｧ…でもクセになりそう…」
コタロ「…ﾊｧﾊｧ、これ…千鶴姉達には秘密やで」
ネギ「へ…？なんで」
コタロ「なんやわからんけど…なんとなく…」
ネギ「ふぅん…じゃ僕達だけの秘密だね」
ココネ「私たちダケの秘密…///」
コタロ「なんでお前嬉しそうやねん」
ネギ「あはは♪」

　「こっこねーっ！…ったくどこ行ったんだ？ん」
明日菜「ネギー！…あれ、　　じゃん、アンタんとこも？ネギのやつどこ行ったのよ」
あやか「あら、ネギ先生ならコタロと一緒のはずですけど」
明日菜「あらいいんちょ」
あやか「この教会でえ〜と、ココネさんと３人で遊ぶって言うから…」

フェィト「どう、犯される気になった？」
アスナ「だ、誰が…あんたなんかにっ……ビクッ」
ネギ「アスナさーん！！
大丈夫ですか！？」
アスナ「ネ、ネギっ・・・」
フェィト「ネギ君……混ざる？」
ネギ「フヒヒ♪」
アスナ「く、くやしいっ・・・！！ビクッビクッ」

千雨「…こ、ここでするんですか？」
ネギ「ええ。このトイレは教員しか使いませんし、それにほとんど使われることもないんですよ」
千雨「そうなんですか…」
ネギ「だから大きな声出しても平気ですよ♪(千雨の尻を撫でながら)」
千雨「ちょ、せ、先生ぇ…ん…んっ」

ずいぶん艶っぽくなってきたWWW

ネギ「ハルナさん、ずいぶんお疲れですね」
ハルナ「あ、ネギ君〜、っとと…」
―とすっ
ネギ「危ないですよ、また徹夜ですか？」
ハルナ「あ、ご、ごめんネギ君///ﾊﾊｯ、今回は３日寝てないんだぁ…はやくお風呂入って寝てーよぅ、アハハ」
ネギ「ハルナさん…だめですよ、そんな無理しちゃ」
ハルナ「ネギ…くん…って(あわわ、馬鹿っ、ネギ君はまだ10才よ！なにときめいてンだ私！)///」
ネギ「…」
―ぎゅっ
ハルナ「ひゃあ！？///ちょちょちょネギくーん！///あかんあかんて！これは腐女子の私にとっちゃー痛恨の一撃でっせ！///」
ネギ「ハルナさんのにおい…///」くんくん
ハルナ「！だ、だめぇっ///」
どんっ
ネギ「っ！ハルナさん…」
ハルナ「ﾊｯ！ごめんネギ君…」

千雨「んっ…ふぅっ！せ、せんせぇ…お、お尻、触りすぎ…ですよ…(ビクッ)」
ネギ「いや、だって千雨のお尻、とっても柔らかくて触りごこち最高で…ああ！」
千雨「えっ？」
ネギ「なるほど、千雨さんはお尻以外のところも触ってほしいと…つまりそう言いたいわけですね？」
千雨「(かぁっ)そっ、そんなことは…」
ネギ「え、思ってないと？(むにゅむにゅにゅるり)」
千雨「せ、先生ぇ！！ゆ、指がはぃ…ってぇ…くふぅ！？(ビクビクッ)」
ネギ「お昼み時間もまだ始まったばかりです。これからたっぷり楽しみましょう、千雨さん♪」

あら、一部千雨を呼び捨てにしちゃってるぅ(´・ω・)

てゆーかお昼み時間てなんだよ…orz

―fromイギリス
明日菜「…アイツったらいつも私のベッドにもぐりこんできて大変なんですよー」
ネカネ「あら…私といるときはそんなコトなかったんですけどねぇ…まだ甘えたい年頃なのかしら」
明日菜「えっ…お姉ちゃんといた時はいつも一緒に寝てたって…」
ネカネ「…？ネギはスタンおじさまの親戚の家で暮らしてたのでそんなはずは…」
明日菜「ウソ…アイツ…」ｿﾞｸッ

うわぁ…　イヤだWWW

変態が集うスレはここですか？










僕も混ぜて下さい

―イギリスから戻ってきたま部

明日菜「はぁ〜、やっぱ自分家は落ち着くわぁ」
ネギ「そうですねー」
木乃香「そやなぁ、今日はさっさと着替えて寝るえ〜」ぬぎぬぎ

ネギ「…」
明日菜「！ち、ちょっと木乃香はしたないわよ…」
木乃香「ええやん別に、むしろ明日菜がいつもそうやったやん」
明日菜「い、いや、そうだけど…なんとなくさ」
ネギ「あ、いいですよ、僕ロフトにあがりますから」
木乃香「ほらぁ…ネギ君気ぃ使わんでえぇよ〜」
明日菜「もぅ…」
ネギ「…」

ネギ「最近は専ら父さんで抜いてます」

―ガラッ！
ネギ「オラァアアッッ！！！！！さっさと席つきやがれカスどもがぁあっ！」
一瞬にして静まりかえる教室。
ネギ「おぅあやか、今日も綺麗だな。いや、綺麗などという単純な言葉で片付けるのは失礼だな、うん。その美しさ…もはや芸術」
あやか「は、はぁ…///」

ネギ「脱げ。」にこっ

あやか「は、はい？」
ネギ「聞こえなかったのか？ぼかぁ脱げと言った。早くしろ」
あやか「い、いくらネギ先生のおね」ビリッ「きゃあ！///な、なにするんですの！？」
ネギ「怒った顔もかわいいぜ？けけけｗ…おいてめーら何静まりかえってやがるッッ！！！」
あやかをぼろくずのように突飛ばす。
ネギ「ぁん…？んだその目は…立て、龍宮ァ！！」
真名「…」ガタッ
ネギ「おぅおぅ相変わらず体と乳だけはでけぇなぁ？えぇおい？」
真名「…」
ネギ「相変わらずだんまりか…くくっ…、と見せかけてッッ！ｗ」がばっ
朝倉「きゃ…っ！///何すんのよネギ君！」
ネギ「あぁあ〜っｗたまんねぇなぁ和美のおっぱいｗ」もみもみ…
朝倉「ネギ君っ！やめて！どうしたのさ！？」
ネギ「ん〜、僕ねェ〜、壊れちゃったの♪」
朝倉「！！」ｿﾞｸｯ…
ネギ「だから和美のまん○も壊してあげる♪」
朝倉「えっ…」ずぼっ…「いゃああああああ！！！！」
一同「「きゃああああ！！！！！！！」」
ネギ「アハハ、ｱﾊﾊハハハハはははは！！！！！！！！！！！！！！！！」

ｸｿﾜﾛﾀｗ続編まだー？

タカミチ「ハハハネギ君、お仕置きが必要だね。ケツ出して歯食いしばりなさい」

ネギ「お尻をだせば教員免許を返してくれるんですね」

NGとTKMTか

>>351

教室にこだまするネギの笑い声。
和美「痛いぃ、ひっぐ、痛いよ…ぉ」
ネギ「ぽぉぉぉォオ！！！！！！」
朝倉の痛がる顔に興奮を覚えたネギは、スカートの中に突っ込んだ手にさらに力を込めた。
朝倉「あっ！ぎぃっ…！いだいﾞぃい！」
ネギ「アハハ…ってコラキティィッッ！！！」
突如矛先をエヴァに向けるネギ。朝倉のスカートから手を抜きだし、舐め回しながらエヴァの席へ向かう。
朝倉は机に突っ伏して泣いた。椅子の下に彼女の尿と血と体液の水溜まりができていた。
エヴァ「ハァ？むにゃむにゃ」
この状況でも寝ていたのだからたいした"たま"である。
ネギ「つるぺったんキティちゃん♪ま○まん見たいよー！！見〜た〜い〜の〜」
エヴァ「おい…、なんだ"コレ"…？」
かちくをみるよーな冷たいまなざしでねぎをみると、めんどくさそーに前の席であり親友のゆーなに尋ねた。
ゆーな「……ッッ」エヴァ「ゆーな…？」
ゆーな「ネギ君ッ！アンタ朝倉に何したかわかッてんのッ！？」
ネギ「うるせー！僕はエヴァにゃんと話しをしてぇんだよォオ！ごめんね☆」
ゆーな「あ、にぃ？」
ネギの次々とかわる感情の起伏にもはや誰もついていけなかった。
エヴァ「どーしたぼーや」にぃっ…
ネギ「うぇぇん」

――ネギ・スプリングフィールド。伝説の魔法使いナギ・スプリングフィールドの息子。
１０才にして単身日本へ渡航、真帆良学園女子中等部にて１年間教師を勤める。
同年秋、発狂。女子生徒一名を強姦。そのごでんせつのまじょえばにはんごろしにされ、げんざい精神病院で療養中。完

つまんね

お前のせいで止まった

ネギ「…(キョロ..キョロ....)」
明日菜「あんたの嫁はそこ。本棚の上！」
ネギ「あっ、ありがとうアスナさん。で、あの...」
木乃香「分かった分かったネギ君、うちら30分ぐらい散歩行ってくるなー」

ネギ「…」

ネギ「みなさんおは尿ございやす。さて、今日は誰の尿を飲むかな〜」

ざわ…　ざわ…

ネギ「さて、今日は毎週恒例のノーパンデーですね。みなさん、ちゃんとパンティー脱いできましたか？」
明日菜「脱ぐわけないでしょ！」
ネギ「パイパンは黙っとれ！！いいちょさん、いいちょさんは脱いできてくれましたよね？」
あやか「え、ええ…恥ずかしいですが、ネギ先生の頼みとあらば…」
ネギ「僕もパンツ履いてないんですよ。だから、ズボンの下はチンコ丸出しです」
あやか「チ、チンコ…(ごくり)」
ネギ「見たいですか？」
一同「「「見たーい！！！」」」

>>359
お前ラブやん読んでるだろｗｗｗｗ

ネギがこのかにあんかけ豆腐作ってあげる話が読みたい

明日菜「ねぇネギ。この豆腐のあん、片栗粉入れすぎじゃない？歯に絡みつくんだけど」

ネギ「そうですか？でもタンパク質たっぷりですよﾌﾋｨｗｗｗｗｗ」

おい>>357！
文句言っといてネタ無しとか止めてくれよwwww

>>338
よくみたら美空の名前が無いのに吹いたwww

明日菜「木乃香ぁ、いつも汚物入れ片してくれてあんがとね」
木乃香「ほぇ？明日菜がいつもやってくれてるんやと思うてた、ウチもお礼いわな思っとって忘れてたわぁ…」
明日菜「えっ、あれれ…？」
木乃香「…おかしいえ…まさかネギ君がやってくれてるんかな…」
明日菜「やだ…///アイツ意味わかってんのかしら…」
ネギ「どうしたんですかー？明日菜さん、木乃香さんー♪」
明日菜「…あ、あのさ…トイレのゴミ入れあんじゃん、あれ片付けくれてんのアンタ？///」
ネギ「…？いえ…トイレにゴミ入れなんてありましたっけ…、あ、すみません！今度から僕がやりますね！」
明日菜「いやいやいや！知らなかったんならいいんだ！じゃあ晩ご飯作るから部屋戻ってていいわよ！」
ネギ「？？…？」
明日菜「はやく戻ってて！！」
ネギ「え？ちょ、え？」
…
明日菜「…あの様子だと本当に知らないっぽいわね…」
木乃香「そやなぁ…ほな一体誰が…」

―刹那・龍宮部屋
刹那「…このちゃんのオリモノ…っ！ﾊｧﾊｧおまもりいたします！…明日菜さんのオリモノ…すごく…チュパカブラです…///ﾊｧﾊｧ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
真名「あ、あのさ
刹那「お前にはやらん！…あぁ美味しいよこのちゃんﾊｧﾊｧ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
真名「……(早く死んでくれないかなぁこの鳥…)」

>>368
久しぶりにワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

せっちゃんｗｗｗｗ

ちょい素で変態だなせっちゃんｗｗｗ

鳥やべぇえええ

木乃香「ほなせっちゃん、龍宮さんごちそうさまでしたー♪」
明日菜「おじゃましましたー、いやーすごく美味しかったわー♪」
ネギ「…龍宮さん、ご馳走さまです…」ニヤリ
真名「ん…？あ、あぁ…」
刹那「フフ、それではまた明日♪またきてくださいね」
木乃香「うんっ、今日は楽しかったえ〜♪ほなな〜、おやすみ〜」
……
…
刹那「ﾊｧーｨ…///お嬢様の使ったスプーン…」ぱくっ！「ウマイっ！ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ♪ｗｗ」
真名「はぁ…(明日養鶏所に引き取ってもらおう)…あれ？おい刹那、私の箸はどこだ」
刹那「せっちゃんは嬉しくなるとつぅいヤっちゃうんだ♪らんらんｒ」ごすっ！「がぼっ！おい！危うく喉にスプーンが刺さるとこだったじゃないか」
真名「私の箸どこにやった。あれ結構したんだぞ」
刹那「あぁ…悪い…ネギ先生にあげてしまった」
真名「なっ…！そうか…欲しいなら言ってくれれば良かったのに…」
刹那「このちゃんの唾液…ﾊｧﾊｧ…あ、ごめんな明日菜さん…明日菜さんはウチの下の口であたためてあげるからねﾊｧﾊｧ…///」
真名「…まさか…な…」
刹那「……ネギ先生はイロモノ好きだから……」ぼそっ…
真名「ん？なんか言ったか？」
刹那「ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」
…
ネギ「真名たんの使い込んだ箸…ﾌﾋﾋｨｗｗ」
その頃ネギはたつみーの箸を亀頭に擦りつけていた。

>>373
「ウマイっ！ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ♪ｗｗ」って
『ねるねるねるね』なんて、お菓子どんだけ憶えている奴いるんだよｗｗｗ

ここにおるぞ

>>373
鳥最高ｗｗｗｗ
もっともっと書いてくれ！

せっちゃんはネギより変態なのは仕様ですかｗｗｗｗ

これは素晴らしいエロでつねｗ
http://4server.sakura.ne.jp/newcomics/pc/img.php?src=../src/685-2.jpg
他にもぷるんがあたよ

刹那「ただいま」
真名「お、なんだその荷物」
刹那「パソコン…買った」
真名「へぇ、ケータイもまともに使えないのによくそんなものを…壊す前に言えよ？私が使うから」
刹那「コワサナイ、コノチャンガゾウ、イレル。ワタシウレシクナル」
真名「…」
刹那「とぉるるるる…あ、もしもしネギ先生？あの、コンピュータ買ったんですけどどうすればいいか全然わからなくて…」
ネギ『…(コンピュータ？……パソコンの事かな…)？わかりました、いまからお邪魔してもよろ
刹那「はい！わざわざきていただけるのですか？すみませんー♪」
ネギ『あの、はい…(つーかそのつもりで電話よこしたんだろ…しらじらしい…まぁたつみーの部屋着が見れるから良いんだがｗ)』
―一時間後
ネギ「…こんなかんじで設定は終わりですー、あとは電源入れるだけで大丈夫ですよ」
刹那「は、はぁ…電源…ですか…」
ネギ「…(刹那さんほどパソコンが似合わない人はいないな…)…まぁ何かあれば龍宮さんがなんとかしてくれるかと…」
龍宮「ぷっ…(鳥困惑中ｗ鳥電源がわからず困惑中…っｗ)ｗ…ん、あぁ私の範疇であれば」
刹那「そうか龍宮！ありがとう！ネギ先生、龍宮はいつもこうして助けてくれるんですよ」
ネギ「た…龍宮さん最高ですっ(あぁ…真名たん良い子ッ！ﾊｧﾊｧ)」
真名「最高て…(なんかネギ先生だんだん刹那っぽくなってきたな…)」
ネギ「では修行があるのでそろそろ失礼しますー」
刹那「もうこんな時間か…ネギ先生、私も行きます！」
真名「あぁ、ネギ先生、修行はできるだけ古としたほうがいい」
ネギ「古老師と…？わかりました！真名さんがそういうならそうします！」
真名「ん…(さりげなく下の名前になっている…！)、じゃあいってらっしゃい」

明日菜「はぁ…最近じゃネギのせいで落ち着けるのはお風呂の中ぐらいね……」
ガラッ
ネギ「明日菜さん、お背中お流ししますねーｗ」
明日菜「きゃぁああ！！浴室にまで入って来るなー！」
ネギ「な…せっかくの僕の親切心を……もう許しません！！
　　　　こうなったら明日菜さんが入ったあとの残り湯を飲み干してやる！！」
明日菜「や…やだ、やめてよ気持ち悪い！」
ネギ「いいえ、やめません！僕の善意を踏みにじった報いです！
　　　　抜け毛の一本、垢の一欠けらも残さず飲み尽くしてあげますよーｗ」
明日菜「やめてぇえええええ！！」
ネギ「ﾌﾋﾋﾋｨｗｗｗ明日菜さんの味おいしいナリーｗｗｗｗｗｗ」

―その日の夜

刹那「あはは、そーなんですかぁ♪」
真名「…(パソコンに向かってしゃべってる…ついに頭がイカれたか)」
刹那「見てくださいネギ先生！『風呂上がりのセクシー龍宮、足の爪を切る』の図です♪」
真名「はぁ？…ッッ！///」
ネギ『ＯＨＨ！エロスタイム！///』
真名「こら刹那ァァッ！///」
刹那「おっと龍宮、パジャマの下はいてないぞ」
真名「！///…あとで殺すから」
刹那「アハハ♪いやぁ便利ですねーwebカメラって♪」
ネギ『は、はは…(やっぱり馬鹿だな刹那さんて…)』
木乃香『ネギくーん♪お風呂空いたえ〜、…あや？せっちゃんや♪』
刹那「ｳﾋｯ！お嬢様！こここんばんは」
木乃香『ほぇ？パソコンの中のせっちゃんがしゃべった』
ネギ『webカメラですよ、まぁテレビ電話みたいなものです』
木乃香『はぁ〜、じゃあウチいまバスタオル一枚ってコトもバレてるん？』
ネギ『えぇ、モロバレです』
木乃香『やん♪せっちゃんのえっち///』
刹那「ﾌﾋﾋｨーッ///ん〜ＳＫ�U…」ばたんＱ
木乃香『あっ、せっちゃん！せっちゃ〜ん…』

おわり

>>379　>>381
すいません被ってしまいましたorz

ネギ「はい、ではいまから抜き打ち尿検査を行います♪」ﾆｺﾆｺ
「「はぁ〜！？」」
明日菜「突然何言い出すのよ！だいたい尿検査のおしっこって朝一でなきゃ意味無いって…」
ネギ「突然だから抜き打ちなんですよー、僕も今朝会議で聞いたんですから。それでは今からカップ配りますので各自採尿してきてください」ﾆｺﾆｺ
明日菜「はぁ？ったくなんの意味があるのよ…」
夏美「さっきしてきたばかりだから出ないよぉ…」
美砂「やべー、昨日中出しされたんだよなぁ…」
アキラ「今日生理…」
ネギ「はいっ、早くしないと授業始まっちゃいますよー」ﾆｺﾆｺ
―そして尿が集まった。
ネギ「うふふ」ﾆｺﾆｺ
明日菜「なにずっとﾆｺﾆｺしてんのよ、さっさとそれ持って職員し…『きゅぽんっ』…ってちょっとアンタ！！何」
ネギ「…」ぐびぐび…
「「きゃああああ！！！」」
ネギ「ぷはぁ。うーん、のどかさん、昨日夜更かししましたね？だめですよー」
のどか「あ…ぅ…///」かぁ〜っ
明日菜「ちょっとアンタななななに///」
ネギ「次は…」きゅぽんっ「史伽さん♪」ぐぃーっ
史伽「あわわ…///」
ネギ「うまいっ！うんうん問題無し…と」

>>379
GJ!!
あーもー鳥が最高すぐるｗｗｗｗｗｗ

木乃香「なぁせっちゃん…」
刹那「どうされましたかお嬢様」
木乃香「ウチのパンツ欲しい？」
刹那「は、はい！？///」
木乃香「…」
刹那「……本気ですか…？///」
木乃香「……ぅん」
刹那「……そりゃあ…ほ…しいですよ…///」
木乃香「せっちゃん…///」
刹那「あ、当たり前じゃないですか…っ、ウチはこのちゃんのコト…ずっと…///」
明日菜「ずっと…？なに？ﾊｧﾊｧ」
刹那「すすす好…き…やったんえっ…(きゃああああ言ってしもたぁ…)…って」
ネギ「ひゃあ…刹那さんたら…///」
木乃香「あや〜…やっぱりせっちゃんは本物のレズさんやったわぁ…///」
刹那「アレ、アスナサントネギセンセイデハアリマセンカ」
明日菜「まさかこんなに簡単に本性を出すとは…」
ネギ「愛の形は自由だと思います！応援しましょう皆さんっ」
刹那「はぅあ！？」
龍宮「ファイト！おーなのです☆にぱ〜」
楓「ちなみに木乃香殿はネギ坊主が好きでござる」
古「私は刹那と木乃香がくっついてくれると色々助かるアルよ」
のどか「正直ライバルが減ってうれしいー…もっと頑張ってくださいよ刹那さんー…」
ゆえ吉「molです」
パル「ネギ君も小太郎君と付き合っちゃえばぁﾊｧﾊｧ」
あやか「桜咲さん…ネギ先生は安心して私に任せてください！」
千鶴「愛の形は自由…だそうよ夏美ちゃん？ところでこいつを見てくれ」
夏美「すごく…大きいでｱｯｰ!」
アキラ「神鳴流は私が受け継ぐね」
亜子「まろーゆきーねぇ♪ここーろまーでしーろくー」

刹那「…ｸｪｰｯ!ｺｯｺｯｺｯｺｯ!ｺｹｰｺｯ!」ぐさっ！
刹那は自らの首をはねた。

ｶｵｽww

千鶴ゥー！！！！！！

ここはモノホンの多いインターネットですね。

龍宮梨花ちゃまに噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アカサ�iタはどこですか？

木乃香のアーティファクトにより刹那の自害は失敗に終わった。
皆が見ている前で魔法を使ったが、とりあえず"３秒ルール(３秒以内に拾えば大丈夫)"で事なきをえた。
…
真名「刹那…」
刹那「うるさいうるさいうるさい！私に構うな！もう終わったんだ…そう…すべて終わったんだ…ｱﾊﾊ」
真名「…じゃあこのパンツは捨てて良いんだな？」
刹那「…！！それは…っ」
真名「フッ…、木乃香からもらった。アイツは嘘はつかん」
刹那「この…ちゃん…」
真名「…好きなだけ嗅いだり舐めたりかぶったりすればいいさ」
刹那「おっ、ぐぅ〜っ、ぐすっ、あぅﾞぅ〜…っ！このちゃん、このちゃあん！」ｸﾝｶｸﾝｶ
真名「やれやれ…あっ、ごめんそれ千鶴のだった。広場に落ちてたからつい」
刹那「ババアッー！」ずこーっ

―完―

ネギ｢ふひひ！｣
アスナ｢なによ？｣
ネ「ふひ…ふひひ！」
ア「ちょっと…なんか気持ち悪いわよ？なによフヒフヒ言って」
ネ「昨日アスナさん新しいブラ買いましたよね？」
ア「は！？なっ…買ったけどなによ！」
ネ「フヒヒ！Dカップのブラにしたんですね！いままでCだったのに！僕はうれしいですよぉ？」
ア「ちょっと…なんであんたがそんなこと知ってんのよ…。まさか！あんた勝手に私の下着を！」
ネ「いつも匂い嗅いだりしてますよ？オナペットにはもってこいです！知らなかったんですか？」
ア「やめてよ…冗談でしょ…」
ネ「はは！そんなことよりDカップってパイズリできるんですかね？ちょっとトライしてみませんか？」
ア「出てってよ…」
ネ「おや？ちょうどこんなところにいきり立った肉棒がひとつ！ﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」
ア
「出てって！出てきなさいよ！」

ネ「さあアスナさん！この肉棒を使って試してくださいよお！ふっひｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗ」
ア「………ぅ…うっ…ｸﾞｽ」
ネ「かわいい…レイプしたい…」
ア「！！」ﾋﾞｸｯ

可愛いという一言に反応するのか

>>392
そっちじゃねぇｗｗｗｗｗ

ネギ「超さん…好きです！」
超「ﾌﾞﾌｫｱ!?///」
ネ「す、すみません！突然こんなこと言って…」
超「ｺﾎﾝ…どしたネ？私はネギ坊主の子孫と言ったはずダガ？」
ネ「それでもっ！…僕は…超さんが…///」
超「フフ…やはり頑固者ネ、答えは"無理"ネ。残念でした♪」
ネ「無理…」
―ぎゅっ
超「なっ！？///」
ネ「…"無理"ということは"嫌"ってコトじゃないんですね…？」
超「う…///」
ネ「僕は頑固ですから…運命なんて変えてみせます…だから…」
超「…負けたヨ、ネギ坊主…私だってネギ坊主のこと大好きだよ…」
ネ「超さん…？」
超「ずっと寂しかった…ネギ坊主っ」
―ぎゅーっ
ネ「わぷっ！」
超「へへっ♪嬉しい！ひっぐ、嬉しいっ」

ネギ「ﾌﾋﾋ〜ッｗｗたまらんのうｗ超りんゲットだぜっｗ」
明日菜「何をゲットしたって？」
ネギ「だからあのツンツンキャラ超りんを攻略…ってげぇ！明日菜！」
明日菜「なにそのゲーム…超さんじゃないのそれ」
ネギ「こ、これはﾌﾋｯ…」
明日菜「よくできてるわね…ちょっとやらせてよ」

これは期待

>>394
そのゲーム欲しい。いや、マジで…

＞ってげぇ！明日菜！

ふいたｗ

>>397同意ｗｗ
最近また盛り上がってきたｗｗ
みんなＧＪ

ネギ「むほほｗ今日は楓たんをおかしてやんよーふひひｗ」
楓「おや、ネギ坊主なにニヤニヤしてるでござるか？」
ネギ「ふひひそれは・・・・・・・・・・・
　　　　　　今あなたが前にいるかららぴょーん♪！！！」
楓「むっ、そ、それはどういうことでござ・・・・・・んぁぁんん！
なにするでござるか！ッネギぼう・・・・・んいゃぁぁあああんんん」
ネギ「楓さん僕心ゆくまれあなたお犯してあげますぅ」
楓「んいゃま、まぁ○こがビンビンッそ、そんなところに
肉棒を入れてはッんんにゃあああぁぁぁぁぁぁんごぉ」
ネギ「ふひっイッたかでもまだここからでぇすつぎはこの汚れた肉棒を
なめてもらおうか、フヒｗ」
楓「ｎにゃぁぁん」


　　　　　　　　　　　　　　続く

こーゆーのはﾂﾏﾝﾈ

>>394
つか超りんはツンデレだったのか！

>>400
もう普通の変態ネギじゃ満たされないよなｗ

＞＞３９９
そのころ龍宮は・・・・・・
龍宮「お、ネギくん何してるんだい？」
↓
ヌギ「あっ龍宮さん！フヒヒｗ」
龍宮「（フヒヒ？）」
ヌギ「・・・・・・」
龍宮「殺気！！」バンッ！！！
さっ
龍宮「な、何！」
ヌギ「フヒヒw」
にょろん
龍宮「んあぁぁ」
ヌギ「フヒヒｗ」



　　　　　　　　　　　　続く

ネギ「せっちゃん、あいうえお」
刹那「なんですかー？(ネギ先生たまに私の事普通にせっちゃんて呼ぶなぁ、まぁいいけど、むしろ嬉しいけどｗ)」
ネギ「あいうえお、はいっ」
刹那「あ、あいうえお」
ネギ「かきくけこ」
刹那「かきくけこ？」
ネギ「さし(ry
…
ネギ「わ・お・ん！」
刹那「わ・お・ん…」
ネギ「やったー♪お疲れ様です！」
刹那「…？いえ、それでこれは何の意味が…」
ネギ「最近初音ミクと言うボーカロイドが流行ってまして(ｒｙ」
刹那「…はぁ、それで私の声で歌を作るって事ですね」
ネギ「その通りです♪刹那さんの声は綺麗ですから…(ほんとはギャルゲだけどｗ)」
刹那「そんなっ///とんでもないです…(ｳﾋｮｰ///)」
ネギ「それでは失礼します」
刹那「あのネギ先生…///私の事せっちゃんて呼んでもいいですよ…ってもういねぇ！」

―ネギの部屋
刹那イク『ネギ先生っ…私ネギ先生のコトが…』
ネギ「ﾌﾋﾋｗｗこうして"3-A孕ませ学園〜ドキッ！ヒロインは31人！？〜"は作られていくのだったｗ」
明日菜「いまアンタの部屋から刹那さんの声聞こえたんだけど」
ネギ「明日菜！また来た！」
明日菜「あら流行りのボーカロイドね？それアンタ作ったの？面白そう♪私にもやらせてよ」
ネギ「仕方ないですね…」
刹那イク『このちゃーん、裸みして〜？』
明日菜「アハハｗどう？刹那さんの心の声を再現してみたｗ」
ネギ「サイテーです…」
刹那イク『チンコ〜！このちゃんウチうんち漏らしてもーたぁ〜♪』
明日菜「あっははははははｗｗダメだｗ面白過ぎるｗｗ」
ネギ「…(コイツ…早く何とかしないと…)」

>>403
そのごネギ先生はどうなったのかはみなさんのご想像で

ネギ「ロリ真名ﾀｿはかわゆすなぁ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」

なんか自演ぽくて萎えた

ネギ「ﾌﾋﾋｗ有金全部使って年齢詐称薬を購入したんだぁ♪」
カモ「なんという…(狂ってるぜアニキ)」
ネギ「あとはコイツを給食に混ぜるだけ…ﾌﾋﾋﾋﾋｨｨｗｗ」
―そして給食の時間がやってきた！
あやか「板抱きます！ですわ」
―パクっ！ぼゎん！
あやか「あれ？(なんか給食が大きく…)って桜子さん！袖がスープに浸かってますわよ！」
桜子「あはは☆いいんちょちっちゃくなってるー♪かぁいー★」
アキラ「龍宮さん…かわいい…///」
龍宮「こ、これは？(年齢詐称薬の効果…っ！)」
夏美「ななな何これー！体が子供の頃に戻ってるー！？…あれ？千鶴姉だけ変わってなげふっ！」
千鶴「何か言ったかしら夏美ちゃん…」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
ネギ「ムハー！！！ｗｗｗロリマンだらけですよーッッ！！んフフフフフーッｗｗ」
明日菜「くぉら！バカネギ！アンタの仕業ね！？」
ネギ「あらぁ…あすにゃんはマジックキャンセルで効かなかったのか…(那波ばぁは当然として)」
朝倉「ネギくーん！戻してよー！私のないすばでぃが…殺気！？」
明日菜「…ｺﾞｸﾘ」
朝倉「ア、明日菜…？何か目が怖いんすけど…」
明日菜「アンタちっこい頃こんな可愛かったっけ…ﾊｧﾊｧ」
朝倉「ちょｗガキは嫌いって…アォォーッ！」
ネギ「どうやら明日菜さんも何かに目覚めてしまったようです」
超「…」
ネギ「ﾌﾋﾋ…同じ目線ですねｗちゃ・お・りん♪お持ち帰りぃ♪」
超「ム…(マズいネ…今動いたらナプキンが…)」
ネギ「せっかくだから鬼ごっこしませんか？」
超「す、すまんネ。いまはそんな気分じゃないヨ」
ネギ「えっ！どこか具合でも悪いんですか？それならお医者さんごっこに急遽変更です！」
超「！しまった…(これは誘導尋問！私としたコトが…っ)」
ネギ「ﾌﾋﾋ♪まずは尿検査でしゅよ〜っ、はいおしっこしーのポーズだよー」
ひょい！
超「うわわわわ！やめるネネギ坊主！///」
つゞく

>>408
wktk

明　日　菜 Ｗ　Ｗ　Ｗ

GJ

>>400のネタマダー？

>>408
早く！早く続きを！！

>>408
続きが読みたいんだぜ

続き遅れてスミマセン、漫画にしました

ttp://pict.or.tp/img/36095.jpg
ttp://pict.or.tp/img/36096.jpg
ttp://pict.or.tp/img/36098.jpg
ttp://pict.or.tp/img/36099.jpg
↓これで終わりです
ttp://pict.or.tp/img/36101.jpg

おせじにもうまい絵では無いが・・・・・
まぁ、とりあえず乙！

>>415
Y太はいじめスレの保管しろよｗｗｗｗ

>>415
お前のこの混沌とした漫画が好きだ

―元旦　AM02:30
ネギ「ﾇﾋﾋｗ」
このか「すやすや(~p~)zzz」
ネギ「このかにゃんの初おっぱいぃい〜」むぎゅ
このか「ふぇ…！？」ﾋﾞｸﾝｯ
もみもみもみもみもみもみもみもみ…
このか「やぁあああ！///」
ネギ「ｳﾋｮｰｗやわらけぇえ！ｗｗ…明けました！おめでとう木乃香さん」
このか「あ、うん…おめでとーな、ネギ君…///」
ネギ「次は刹那さんのところへ挨拶にいってきます」
このか「そ、そか…(眠い…)」

―ガチャ
ネギ『おじゃましやーっすｗｗ』
真名「ぐーぐー(~_~)zzz」
刹那「すやすや(-_-)zzz」
ネギ『かわいーｗこたつで並んで寝てますｗ親子みたいですねーｗ』
刹那「ネギ…せんせ…」
ネギ『！？』
刹那「ネギせんせー…すやすや」
ネギ『寝言か…ｗ正夢にしてやんよ！！ｗ』ガバッ！
刹那「んむ…っ」ぶちゅーーっ「ぷぁ！///ね、ネギせんsんんー///」
ちゅくちゅくじゅるるーっ！ぶちゅーーー…
ネギ「ぷはぁ！ｗ明けましたよ！おめでとうございます刹那さんっ」
刹那「ほぇ〜…？///」
ネギ「では次はアキラさんです！グッナイ！」
刹那「あぅあぅ」

―カチャ
ネギ『うはｗアキラさんちは初めて入りますｗなんだろうこの懐かしい感じ…あ、あれだ、初めて入る友達の家の匂いだコレｗあの独特の緊張感とワクワク感？ｗ』
アキラ「(-_-)zzz」
ゆーな「…」
ネギ『なんかゆーなさんが首だけになってるような気がしますが見なかったことにして…アキラさんにはこのぶっといバイ○を用意しました』
アキラ「すやすや(-_-)zzz」
ネギ『いやぁｗ女神ですなｗ僕ぁ寝顔が美しい女性は大好きですｗたっぷりペペローションを塗ってと…』くちゅ
アキラ「ぅん…」
ネギ『かわいそうだし一気にいきますかぁああああ！」
ズブブッ！
アキラ「あぐっ！！？？いだぁあああ！」
ヴィィイィィィ…
ネギ「すごい…全部くわえちゃった…」
アキラ「ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…な、なに？」
ネギ「アキラさん！僕です！明けました！おめでとうございました！ｗ」
アキラ「…」

まぁた始まったｗｗｗ

wktk

さあネギを喰え！

ゆーなwww

ええい続きはまだか

雷の暴チン！

　　, -‐';;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ
　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'ヽ
　 lﾂｰ───'´ヽﾐﾐﾐ!
　 l,;;;;;;､　 , =＝､__,,.-i
　l!l　　 ）‐!　　　l'´　!|
　｀'lｰ''ﾞ　|::｀ｰ‐'　　 r'
　　',　　　　　　　　 |
　　 ヽ '''=''''　　 /,. lヽ､
　　　 ヽ　　 ,／ ／　 ,lヽ､
　　　　 /~｀!　 /　 ／　　 ｀ｰ ､
　　 　,ｲ 　 | /　／　 　 　 　 | ｀
奈良・スプリングフィールド

シゲリングフィールド

こういう人ってやっぱりいるのね

>>394
明日菜「おほっｗ超さんどっか行きたいって！どうしよ？」ぼりぼり
ネギ「はぁ…(ポテチ食いながらやるなや…マウス油っこくなるべ)」
明「見て見て！ｗ映画館行くって言ったら超さん喜んだｗかわいー♪」
ネ「…！///」
明「…？どしたのネギ、急に黙って」
ネ「い、いえ…(なぜだろう…急に明日菜がたまらなく可愛く思えてきたッ！あぁ、なにもかもが可愛い！このアヒル座りもポテチ食った手で平気でマウス弄っちゃう無神経さもクラスメイトのギャルゲーやっちゃうバカっぷりも…ッ！抱きしめたい！うぅっ！)」
明「ほんと超さんかわいいなーｗ『手…つないでいい？』だってさ！もちろんだよー♪」
ネ「…明日菜さん」
明「ん♪―――ッ！？///」
ネ「もう我慢できません」
ﾑｷｰﾝ凸
明「な、なな、なな何出してんのよっ///しまいなさいよそれっ！」
ネ「ﾌﾋﾋｗ明日菜さんのお尻ｗ」
明「やっ、やめ！嫌ァアアアア！」

bad end.

おいww

ふいちまったじゃねーかｗｗｗ

ゆーな「そんでその子のお兄ちゃんがニコ厨でさぁ〜ってアキラ？」
アキラ「なに？」
ゆーな「パンツ見えてるよ」
アキラ「あ///」ササッ
まき絵「てかしょっちゅう見えてるよｗ昨日は縞パンだったね」
アキラ「うん…///」
ゆーな「アキラって意外とはしたないよｗガードがゆるいっていうか」
まき絵「あはは♪たしかにｗそこが可愛いんだケド」
アキラ「男っぽいって言いたいんでしょ？」
まき絵「こないだアキラにノート借りたっけめちゃテキトーだったしｗ」
アキラ「私がわかればいーのっ///」
ゆーな「それに家にいるときも学校にいるときもテンション同じだしｗ」
まき絵「裏表無いってコトだよ♪」
アキラ「まるで馬鹿みたいじゃん…」
一同「「あはは☆」」
亜子「はは…(ウチふっつーにハブられてるやん)」

ネギ「…(なるほど！アキラたんははしたないのか！はしたないアキラたんﾊｧﾊｧテキトーっ娘萌え〜っ！ﾌﾋﾋﾋﾋｗｗこの良さが分かるかな〜っ！分っかんねーだろ〜なァ〜ッｗ)」

>>343
俺ならわかるさ

千雨「き、今日もトイレでするんですか？」
ネギ「ええ。くせになっちゃって」
千雨「はあ…まあ、いいですけど」
ネギ「くすっ。千雨さんもトイレするの好きなくせに」
千雨「なぁっ！？ま、まあ、否定はしませんけど…(ぽっ)」
ネギ「おやおや、千雨さんたらすっかり僕好みのえっちな子になっちゃって」
千雨「だっ、誰のせいですか誰の！」
ネギ「ふふふ。さて、今日は何個入りますかね。マンコに何個なんちゃってｗｗｗ」
千雨「サイテーなおやじギャグですね」

もう３年Ａ組が変態だった方のスレｗ

―ガラッ
ネギ「おはちんこーです♪」
あやか「おはまんこ♪ですわ」
ネギ「勃起立！割礼！」
―ガタガタ
ネギ「はい、今日の連絡は、と･･新田先生が猥褻物陳列罪でしょるいそーけんされたぐらいですね」
楓「新田殿は今朝裸ネクタイで通勤してたでござる」
明日菜「あらやだ･･物騒な世の中ね！そのくらいで捕まるなんて」
まき絵「せめて学校まで我慢してたら･･かわいそう･･」
刹那「へくちっ！うぅ、この時期全裸だと冷えますしね･･見てください、乳首もかちかちです」
木乃香「ほんまや、あとでネギ先生に温めてもらおーな」
ネギ「刹那さん大丈夫ですか？全裸になる人は風邪に気をつけましょう、では朝のＨＲを終わります、割礼ーっ」

琶櫓炊笑
魔司愚徐依上上

葱樹摸依笑笑笑

>>438
あ・・・悪夢だorz

>>438
おぼっちゃまくん思い出したのは俺だけで良い

>>438
捕まるって事は少なくとも他の学校はマトモなんだなｗ
女子中等部に一体何が……

明日菜「エロ本屋ちゃん、今日修行手伝って欲しいんだけど」
のどか「は、はいー･･っ///んっ、良いっ･･はぅっ、ですよ･･ー･･っ！///」
ゆえ「漏ったです」
アキラ「龍宮さん、すごいねそれ」
真名「あぁ、これはデザートイーグル、まぁごんぶとバイ○だな…ためしてみるか？」ﾆﾔﾘ
アキラ「えっ？私じゃまだ入んないよ･･///」
真名「フフ、冗談だ」
ハカセ「古菲さん、自動肉マン○精製器が完成したので試食してもらえますかー？」
古「嫌アル！ハカセの新発明はこりごりアル！」
ハカセ「そうは言ってももう起動しちゃいましたからぁ」
古「ひぎぃっ！らめぇーぎもぢいい〜！！」
エヴァ「むっ、おい古菲！汁はねたぞ！」
ゆーな「あはは、古菲たら妊婦みたいｗ」


亜子「ひぃぃ…(おかーさーん！早く転校したいよぉ〜！)」

刹那「ネギ先生、今日の放課後」
ネギ「は、はぶぇ〜ッくシッ！あﾞ〜くそっ…」
刹那「――！///」

ネギ「あっ…///す、すみません刹那さん！」
明日菜「うぉっ…と(すげー下着…)」
のどか「ひゃぁ〜…(はわわ…黒の上下…大人ですー…///)」
木乃香「ヒュゥ〜ッ･･(勝負パンツやな、放課後ナニするつもりなんだかｗ)」
朝倉「朝倉フラーッシュ！現像が楽しみＳＡ☆」パシャパシャ

刹那「…違うんです…ひっぐ、ごれは…だづみやが、ぇぐっ」
ネギ「あぶぶ！泣かないでください刹那さん！すごく似合ってますよ！」
刹那「ぢがうんです！これ私のじゃなくて、ぐすっ、だづみやので…」
ネギ「そ、そうですか！とりあえず服を！」

おいここの住人ｗ
刹那スレに来てまでﾌﾋﾌﾋ言うなｗｗ

>>445
ｻｰｾﾝ

ネギまの売りはやっぱりこれだよねｗ
http://4server.sakura.ne.jp/comics/pc/img.php?src=../src/844-4.jpg
２１巻はエロスゴらしいけど…行ってみ

ネギ「I was born to love you.この文の訳は(ｒｙ」
刹那「…(あはは、ネギ先生のおケツ字かくたびに揺れてるｗ)」ぼけーっ
アキラ「…桜咲さん…」
刹那「…？(めずらしいな、この人が話しかけてくるなんて)」
アキラ「消しゴム…はい」
刹那「あっ！」
ネギ「？刹那さんどうかしましたか？」
刹那「い、いえ…///」
アキラ「くすくす」
刹那「…あ、ありがとうございます大河内さん///」
アキラ「…」にこっ
刹那「…(大河内さん…いい人だな)」
アキラ「…(桜咲さん、思ってたほど怖くないな)」

ネギ「ちょっと脱線しますがクイーンのボーカルってステキですよねぇ、ﾌﾋﾋｗま、関係ないのですが」

鳥がアキラに喰われる！せっちゃん逃げてぇええええええ！！

変体スレもあんま那婆バァとか出ないのね

ネギ「木乃香っち、便座の横についてるマッスィーンはなんですか？」
刹那「実は私も気になってました」
木乃香「あぁ、あれはなーウォシュレットとゆーてボタンを押したらお尻をきれいにしてくれるんよ」
ネギ「oh、ヒップを！信じられませんねぇ…手がでてきて拭いてくれるのですか」
木乃香「違うえ。水がぴょーと出てくるんよ」
ネギ「なんと…ちょっと使ってみせてくれますか」
刹那「私も最近肛門が痒くて…お願いします」
木乃香「え、えぇ…？それはちょっと…ていうか汚いなせっちゃん…」
ネギ「ウォシュレット…故郷(くに)のお姉ちゃんやアーニャが死ぬまでに一度は使ってみたいと…うぅ、ひっぐ」
木乃香「わわわかったえ！やるから泣かんでな」
刹那「私も故郷(くに)に残した母が」
木乃香「はい、ウソや。じゃあまず座って…」
ネギ「ｏｈ！日本のトイレはパンツも自動でおろしてくれるですか」ﾆﾔﾘ
木乃香「！！…こいつら…ッ！」

>>450

・・・。

那波？誰だったかしら？

ネギで貫かれちまうぞ

終わったな

>>453
>>450
お前ら自分の肛門をよく見てみろ

くさかった

>>457嗅ぐんじゃない

今日は那波婆の誕生日

ネギ「那婆さん78歳の誕生日おめざーっすｗｗ」
千鶴「ホホ…なんですって」
ゴゴゴゴ…
刹那「失礼ですよネギ先生！15才ですよねっ…なぁ、婆さん？ｗなんちてｗ」
千鶴「ホ…ホホ…」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
ちう「おいおいおめーらそれ以上は…」
夏美「ヤバいよ…」
ネギ・刹那「ｹﾗｹﾗｗ」
千鶴「ギガァア…ネギぃぃイ！ブレイクゥゥァァアアア！！」
ネギ・刹那「うぎゃあああああああ！！！」
千鶴「あばよ…ダチ公…」
ネギ・刹那「気持ちいいですﾊｧﾊｧもっとﾊｧﾊｧ」
ちう「こいつらどうかしてるぜ…いつからこうなったんだ？」
夏美「ひょえ〜…アナルにネギいれて喜んでる…ある意味千鶴姉より怖いかも…」

ちょＷＷＷ鳥ＷＷＷＷＷ何やってんだＷＷＷＷＷＷ

ネギ「刹那さん、スパッツはくぐらいならズボンはけばいいじゃないですか」
刹那「はぁ、なんか好きなんですよスパッツ///動きやすいですし…ネギ先生もどうですか？」
ネギ「あはは、遠慮しときます…(ファッションではいてたのかよ…)」
刹那「まぁお尻のライン"とか"が見えてちょっと恥ずかしいのですがﾊｧﾊｧ見てくださいよネギ先生ﾊｧﾊｧ」ペロンッ
ネギ「ｺﾞｸﾘ…」
刹那「ほら…こんなに"カタチ"がくっきり…ﾊｧﾊｧ」
ネギ「ほ、ほんとですねﾊｧﾊｧ」
刹那「私は慣れましたがお嬢様にははかせられないですよﾊｧﾊｧお嬢様の大切なところがくっきりとﾊｧﾊｧ」
ネギ「たしかにこれはちょっと恥ずかしいかもですﾊｧﾊｧ」
木乃香「えと、二人ともなにしとるん…？」
ネ・刹「！！！」
木乃香「せっちゃん…なんで自分でスカートめくっとるん…？」
刹那「あの、その、スパッツの快適さと恥ずかしさをネギ先生に説明してですね、あーと…」
木乃香「まぁえぇけど…二人とも場所わきまえたほうがいいえ、ほな…///」そそくさ
刹那「なんだか誤解されたようです」
ネギ「あとでしっかり説明すれば大丈夫ですよ…そんなことよりもっとよく教えてくださいﾊｧﾊｧあれ？なんだか湿ってますよﾊｧﾊｧ」
刹那「おかしいですねﾊｧﾊｧ雨でもないのにﾊｧﾊｧ」

从从糸冬从从

ネギせつコンビやべぇ

お前らｗ頼むから今日誕生日の千雨を
変態ネギの毒牙にかけるのだけはやめてくれよｗｗ

>>462
なんというバカップルw最高だww

ﾌｪｲﾄ「それも遺伝子の力・・・か？」
ネギ「ﾌﾋｨ！分かりましたつまり遺伝子レベルで僕に犯して欲しいといってるんですね、君は」
ﾌｪｲﾄ「話が見えないんだが…待て何をする貴様！？」
ネギ「あれぇ？男装のｵﾆｬﾉｺだと思ったのに野郎じゃないですか！僕の期待を裏切った罰として
　　　　ゴスロリ女装して僕に御奉仕してもらいます！ﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋ」
ﾌｪｲﾄ「…ま、待て貴様やめろ！ゴルゴ…ぎゃああああ、目、目に何か入ったこれまさか精え…おげぇ」
ネギ「うろたえる無表情女装美少年…ﾊｧﾊｧ」
ﾌｪｲﾄ「お、おのれ…ネギ＝スプリングフィールド…？な、何だその目は？や、やめ…あーｯ！」
一同「ショタ同士の絡みたまんねーッス、…ﾊｧﾊｧ」ｶｼｬｯ！ｶｼｬｯ！

ネギ＝スプリングフィールド、わいせつ物陳列罪および強姦罪により魔法界で指名手配

ネギ「千雨さんっ」
千雨「な、なんだよ」
ネギ「今日は千雨さんのお誕生日ですね。おめでとうございます♪」
千雨「あ…ん、あ、ありがとうございます///」
ネギ「あとこっちにも。お誕生日、おめことうございます（くぱぁ）」
千雨「なぁっ！？ひっ、拡げるなぁ！！！」
ネギ「では、僕特性の生クリームを注入しますね。やっぱり生が一番ですから♪」
千雨「あ、ああ、そうだな…ってその絞り口に何が入ってんだよ！？」
ネギ「ナニって…ねぇ？くすくすくす（ズブッ！ぶりゅるるる）」
千雨「あああぁぁぁあ！！は、入って…（ビクンビクンビクン）」

ネギ「僕からのプレゼントは10ヶ月後くらいに分かりますフヒヒ」

豆まきならぬ豆いじりを見せてくれ

刹那「おには〜そと〜♪ふくは〜うち〜♪えいっ」
ネギ「うごぁっ！？超痛い！なにするんですか！！」
刹那「今日は節分ですよ」
ネギ「接吻？ついに気でも触れましたか」
刹那「違いますよ、節分とは日本の(ｒｙ)…で豆をまいて邪気を追い払うんです」
ネギ「へぇ…なぜ僕に当てるんです？」
刹那「(*ﾟ-ﾟ)…」
ネギ「(こいつ…)まぁいいでしょう、僕にもやらせてください」
刹那「おには〜そと〜♪と言いながら部屋に撒くんですよ」
ネギ「鳥は〜外ッ！」
刹那「うﾞぬﾟがぇ！！超痛いです！やりましたねネギ先生！そぉい！」
ネギ「ぎゃあああ！目が！目がぁああ！」
刹那「！すみませんネギ先生っ！大丈夫ですかっ！」
ネギ「ひどいですよ刹那さん…なんちゃって♪」
刹那「へぇあ？もぅネギ先生！びっくりするじゃないですか！」
ネギ「フフ、刹那さんの豆ならいくら当てられても痛くないですよ」
刹那「…？」こりっ「ひゃぅっ！///」ﾋﾞｸﾝｯ
ネギ「二回戦です♪」がばっ
刹那「もう…エッチですね///ネギ先生の豆だって」
ネギ「ひゃぁ！///やりましたねー」

木乃香「それは"豆"違いやえ二人とも…」
ネギ・刹那「！！！」
木乃香「確認しとくけどここ私と明日菜も住んでるんやえ…？ほな鬼は退散するえ…ひゃあ〜ついに見てもーた///」そそくさ

刹那「誤解されたようですがまぁいいでしょう」
ネギ「ですね」

个完个

日付かわってもーた

>>470
これはいいネギせつ
しかしまだまだ変態度がたりないぜっ！ﾌﾋﾋｯ

アルビレオ「生徒達は大浴場にいて私達は全裸で脱衣場にいる、この意味が解りますか？ネギ君」

ネギ「フヒィＷＷ『お風呂で孕ませnight』第二弾ですかＷＷＷ」

アル「残念。今日は危険日の生徒が少ないので自家発電の修行です。いいですか…」

(エヴァの靴下を手に取り)アル「片方を顔に当て、もう一つは股間の紳士に被せて…あぁっ！キティ！ﾊｧﾊｧ」(シコシコシコシコ)

ネギ「流石はオナニーマスターＷＷ勉強になりますＷＷＷ」

アル「さてネギ君、君は王道でイッてみましょうか」

ネギ「フヒィＷＷＷ了解しますたＷＷＷＷど・れ・に・し・よ・う・か・な♪っと木乃香っちとたつみーのにしときますかＷＷ」

ネギ「たつみーのを顔に…ﾊｧﾊｧ木乃香っちのを紳士にﾊｧﾊｧ…左手は添えるだけ…ﾊｧﾊｧ」(シコシコシコシコ)

アル「ネギ君。もっと腰を突き出して下さい。見せつけるように」(シコシコシコシコ)

エヴァ「全くガキ共め…風呂は遊び場じゃ…うおっ！」

アル「やぁ、キティ。少し待って下さいね…ウッ(びゅるびゅるっ)はいどうぞ、お返しします」

エヴァ「いらんわぁ！こっちに向…うわっ臭っ！たぷたぷしてる！気持ち悪っ！」

アル「あなたに顔面騎乗で足コキされるシチュエーションです」

エヴァ「言わんでいい！いいから２人とも股間のソレを隠せ！」

ネギ「隠せと言われましても…マスターいい穴が目の前に」

アル「ネギ君、名案です。私は後ろを」(エヴァをおしっこポーズで抱え込む)

エヴァ「ちょ、離せ…止めアッー！」

タカミチ「話は聞かせてもらった」
―ガラガラ
アル・ネギ「！！」
タカミチ「君たちの一部始終は見させてもらったよ」
ネギ「ひぃー…終わった…僕の学園性活がぁあ」ｵﾛｵﾛ
アル「うろたえてはいけませんよネギ君…(私としたことが…つーかいま浴場から出てきたぞアイツ)」
タカミチ「残念だけどこれは見過ごすことはできない…学園長に報告してしかるべき処置をとってもらう。僕と一緒にきてもらえますね？」
アル「は…い…？なにを言っているのです？」
タカミチ「なにをとぼけてるんですか、あなた方は私の目の前でキティた、エヴァンジェリンの靴下でベーシックマスターベーションをしたではないですか」
アル「はぁ〜？そもそもここは女湯だ…あなたこそここで何をしていたのです？」
タカミチ「もちろん見回りさ、あなたのような輩が出ないようね」
アル「ならとんだ勘違いだ。私は女ですしネギ君はまだ子供、早く出ていってくれませんか？」
タカミチ「え…っ？」

おっと!
急展開www

アルルの女

>>476
ﾂﾏﾝﾈ

>>476
ｼﾈ

>>476
空気嫁

>>476
K^-^Y

なんか一人がんばってるのがいるな

よっぽど自分のお気に召さない展開だったんでしょう（藁

>>483
このスレ自体今や極少数の信者で成り立ってる様なもんだから何とも言えないだろｗ

復活ｱｹﾞ

ネギ「ほぅ、これはこれは…」
千雨「あれ？ネギ先生、アニメなんか見てんのか」
ネギ「ええ、むねもしゅ…ね？の娘たちといい…じーっ」
千雨「ふぅん…て、な、なんだよ人の顔じろじろ舐め回すように見て…(ぽっ)」
ネギ「似てますねぇ…」
千雨「ふぇ？」
ネギ「アニメ第一期みたいに髪の毛を緑にすれば…うひひひひ」
千雨「えっえっ、な、何する気だよ！？」

膣ﾋﾟｱｽ(ﾟ∀ﾟ)ｸﾙｰ

でも声はのどかというｗｗｗ

保守

ネギ「だ、誰も来てませんよね…」
いいんちょ「ええ、来てませんわ」
ネギ「いいんちょさん、いったい何をするんですか…」
いいんちょ「これで私とネギ先生は永遠に…」
ネギ「ぎゃーっ、何してるんですかいいんちょさーん！」
アスナ「オラー！何してんのよ、ネギ！」
いいんちょ「ア、アスナさん…あなたのせいで私の大切な時間が…」
アスナ「ギャー！覚えてろよショタコン女ー！」
ネギ「アスナさん、是非僕と…」
アスナ「何してんのよ、ネギ！」
ネギ「ギャー！アスナさんだってクマパンでパイパンのくせにー！」
アスナ「あ、あんた…どうして私の秘密を知ってんのよ！」

　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿_
　　　　　　　　　,..-''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞヽ､
　　　　　 　,.-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞi,
　　　 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:-'"ﾞi,
　　　　 .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; -'''"ミミミミﾐﾐi
　　　　 lｼ""""""""""""""´　 　 　 ミミミﾐﾐ|
　　　　 |　　　　　　　　 　 ,,,,,,,,,,,,...-　　ミミミﾐ|
　　　　 | ,,;;;;;;;;;;,､　　　,.-='＝＝- ､ ___,,...-'´｀ﾞ!
　　　 ／!´　 　 ｀ヽ___l　　 　 　 　 }_r'´　　 ,. !.|
　　　[|　ﾞ! 　 　 　 |⌒!　　 　 　 　 |　 　 　 〉　!
　　　 ヽ､|　 　 　 ﾉ　i:.ヽ､　　　 _.ノ　　　　 '　/
　　 　 　 |`ー‐ '´ 　 !::.　　￣　　 　 　 　 r'"　　　　＜ネギ君に必要なのはアホっぽさか
　　　　　 i, 　 　　　, |:::　　　　　 　 　 　 '1
　 　 　 　 ﾞi,　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　＜どれ、私が協力してあげよう
　　　　　　 ﾞ､　　,...____.,,,._ 　 　 　 　 /　　|｀ヽ
　　　　　　　 ﾞ､　　 ー　　ﾞ　　　　　/ / .／　 ﾞ､
　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　 ／　'／　　 　 iヽ、
　　　　　　　　 　 ヽ､　　　　,..／　　/　　　　　∧　ﾞヽ､
　　　　　 　 　 　 　 /｀ﾞﾞT''" 　 　 /　　　　　/　　　　　ﾞヽ､__
　　　　　　　　　　 /　 　 !　　　 /　　　　 ／　　　　　　　　　｀ヽ,
　　　　　　 　 　 ,ｨ'　　　 |　 　 /　　　 ／　　　　　　　　　 　 i,　 ヽ
　　　　　　　 　 / |　　　 |　 ／　　 ／　　　　　　　　　　　　　|　　 ﾞ!

「マスターのまんこに雷の暴風ゼロ距離発射したらものすごい勢いでイッた」

　

「明日菜さん、マン肉はみ出してますよ」
「まん肉…？」

時刻は夜の３時。麻帆良中等部の女子寮はひっそりと静まり返っていた
ネギは和泉亜子の寝顔を見ながら、何ごとか物思いに耽っていた
しばらくの間、彼は難しそうな顔をしてあごをなでていたが、思いなおしたように二段ベッドの梯子を上り始めた
佐々木まき絵の寝ている上段ベッドへと音を立てないように注意深くゆっくりと足を運ぶ
ベッドの端から顔を覗かせ、ネギは目の前に横たわる少女をじっくりと観察する
大きく見開いたその目は狂気を帯び、ぎらぎらと輝いていた
まき絵は熟睡していた。小さな寝息に合わせてかすかに胸が上下している
それを確認するとネギは再び動き始めた
まき絵の身体とベッドの柵の間に上体をゆっくりと預け、慎重に脚を梯子から離しベットに載せた
こうして物音を一切立てることなくネギはまき絵のベッドに潜り込んだのだ
布団の中にもぐりこみ、まき絵の身体の真横をほふくで進む
布団から顔を出すと、真横にはまき絵の寝顔をあった
ネギの口元には下劣な笑みが浮かんでいた
「ﾌﾋｯ!」

ネギ「仕事上がりには女子トイレで全裸オナニーに限ります」

ネギはまき絵の寝顔に唇が触れそうなほどに顔を近づけて、嘗め回すように見つめた
まき絵の顔の造形はこの世における完璧な愛らしさを実現していた
（なんて素晴らしいのだろう）
ネギのペニスは既に完全に勃起していた
彼はそれがまき絵の身体に触れないように微妙に体を動かした
まずは髪の毛から味わう。それが彼のジャスティスだった
ネギはまき絵の髪の毛の中にそっと鼻を埋めた
鼻頭や頬に触るまき絵の髪のさらりと流れるような軽やかさやしっとりとした瑞々しさを堪能しながらも
ネギはいまだ匂いを嗅がず、息を止めている。全ての変態行為には彼なりの順序があるからだ
目を閉じて鼻孔をこれでもかと思い切り広げる
そして大きくゆっくりと味わうようにまき絵の髪の香りを吸い込む
ネギはその素晴らしさに白目を剥いた
優しいほんのりとした甘みを帯びた芳香だった
ネギは頭の中が真っ白になる思いだった
｢お…ぉ……ﾌﾋ…ﾋ…｣
彼のペニスは早くも激しく脈打ちはじめていた
まき絵が目を覚ます気配はない
ネギはもう一度まき絵の髪を嗅ぐ。もう一度嗅ぐ。さらに嗅ぐ
素晴らしい
｢おっお！おっ！ﾌﾋーッ!｣
今すぐまき絵の身体をめちゃくちゃにしたい衝動を必死に抑えながら、ネギは小さく叫んだ
血が出るほど唇を強く噛締め、白目を剥いた両眼は血走っていた

才能の無駄遣い

鬼 才 あ ら わ る

自演乙ｗ

保守

いじめスレ落ちた？

可能性はあります！

むしろ性的いじめスレ

ubo

裕奈「ネギくんだいすき、ふひ、まきえには、ふふ、わたさないよ」

千雨「あいつは私のだ！明日菜なんかにゃ渡さねーよ！！」

ネギ「フヒヒｗｗ４人とも可愛がってあげますよｗｗｗ」

それでこそネギｗ

ネギ「性欲」

保守

ネギ「保守」

ネギ「おちんちんぶるんぶるんッ！！」

ネギ「チンタラホイ！」

ﾁﾗｯ

アスナ「キャア！」
ネギ「ﾌﾋﾋｗｗｗ魔法って便利でつねｗｗｗ」

ネギ「千鶴さん、ちゃんと仕込んできましたか？」
千鶴「はい…お、お尻がちょっと痛いですね」
ネギ「あとで見せて下さいね。二人でたっぷり楽しみましょう」
千鶴「は、はい…(ぽっ)」

ネギ「新ＯＶＡは僕がクラスメイトを調教していく話ですね」

ネギ「保守」

「可愛いチンチンでちゅねェェェ〜」と小太郎のオチンチンに
ほお擦りするネギ（ｗ

ネギ「…くっ！」
千雨「ああ、メガネにいっぱい…んっ…ちょっと苦いですよ先生」
ネギ「いやー、たまってたもので」

ネギー

ネギ？

ネギ「あすなさんの髪きもちいいよ、ヒヒっ」

フヒヒヒヒｈ

「ネギ、ネギイイイイイふひいいい」
「……なにしてん、明日菜」
ネギのスーツに鼻をうづめる明日菜。
それをこのかにみられていた！
「こ、このか！？　い、いやあ、これは」
「うちのカレシにちょっかいださんといてーな。そもそもあすなって、ネギくんのこと弟っていうてたやん」
「お、おとうとよ！おとうとみたいなもんで、その」
「へえー。弟のにおいをかぐなんて、変態やなあ」
「う、ううううるさい！　いいわよ開き直ってやるわよ。ネギのにおいでしこしこしてました、あはははははは」
「……こわれたか」
「フ、フヒッ、ネ、ネギっ……ﾊｱﾊｱ」

「あれ、明日菜さん、どうし……」
ネギが修行を終えて部屋に帰ってくる。
「あ、ネギくんおかえりなー」
「はあ、はあ、……くんくん。……えっ！？」
ネギの冷たい目線が明日菜に注がれる。
「こ、これは、その……ち、ちがうのよ！！」
「明日菜さん……、スーツなんかでしないでくださいよ、きもちわるい」
「ご、ごめんネギ」
「変態ですねそ、まったく。スーツの匂いなんて嗅いでどうするんですか」
「……」

「どうせなら僕の下着でしてくださいよ、
　あ、夢精も今度から洗わずにのこしてあげますね、それで……フヒッ」



ネギは明日菜の一歩上をいっていった。

ネギが変態だと落ち着く。

保守

保守

なぜか変態ネギと木乃香は仲が良い。

実は木乃香も刹那もお互いのパンツの匂いを嗅ぎながらオナニーして潮吹いちゃう位は毎朝やってる変態なんだろう。

保守

ほ

age

タカミチ「ネギくん今から僕と気持ち良い事しないかい？」

だが断る！
僕は今から明石教授とにゃんにゃんするんですっ

ネギ「ぐひひ！めちゃくちゃに犯してあげますよ、アスナさん！」
ネギ「やめて！こんなのひどいよ！」
ネギ「うるさい！叫んでも誰も来ませんよ！」
ネギ「いやぁー！」
アスナ「食事中にうるさいわよ、あんた」
このか「黙って食え」
ネギ「フヒヒｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗ」

ネギ「さよさんをダッチワイフに交霊させて可愛がりたいですねフヒヒヒヒ」

>>536
全部ﾈｷﾞwww

ネギ「某臭いフェチエロゲーに出てくる陸上部のマネージャーの子が木乃香さんに似…」
刹那「ネギ先生、そのゲーム貸して下さい」

ネギ「フヒヒヒヒ釘宮さんがトイレに行った隙に食べかけの牛丼に唾と精子をかけますか」

>>536が酷すぎるww

>>539

汗濡れ美少女美咲乙

ネギ「アスナさんのブラジャー大事に取っとこ…」

児童買春でＮＨＫ職員逮捕−１６歳少女にわいせつ行為

１６歳の少女に金を渡し、わいせつな行為をしたとして、警視庁少年育成課は１日までに、
児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、ＮＨＫ職員朴元瑛源容疑者（３４）＝東京都新宿区＝を逮捕した。
ＮＨＫによると、朴元容疑者は昨年７月に関連会社の「ＮＨＫエデュケーショナル」に出向し、
教育テレビの番組「ハングル講座」の制作を担当。
「仕事のストレスなどからやった。大変な過ちをした」と供述しているという。
調べでは、朴元容疑者は昨年１０月２９日、東京都荒川区のホテルで、
携帯電話の出会い系サイトで知り合った当時高校１年の少女（１６）に、１８歳未満と知りながら現金４万円を渡し、
わいせつな行為をした疑い。
ＮＨＫは「誠に遺憾で深くおわびする。事実関係を調べ厳正に対処する」とコメントした。

ttp://www.hokkoku.co.jp/newspack/syakai2007060101000403.html

>児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、ＮＨＫ職員朴元瑛源容疑者（３４）＝東京都新宿区＝を逮捕した。
>教育テレビの番組「ハングル講座」の制作を担当。

保守

保守

ネギ「某ふたなり系サークルに木乃香さんn」

刹那「ふたなるんですね。わかります。」

>>536がｗｗ

もういい加減自演はいいから
全然面白くない

言うな

んだと？

ネギ、亜子のおまんこを見て
「びっくりするほどユートピア！
びっくりするほどユートピア！」

つまらない

つまらー

ネギ、円の万引き現場を見る　　〜通常の場合〜

円「・・！ネギくん・・・」
ネギ「釘宮さん・・・・・！だ、駄目ですよ、それは泥棒です！」
円「う、うるさいなぁ・・・今は誰でもやってることよ！」
ネギ「いけません！僕は釘宮さんにこういうことしてほしくないです」
円「・・・・・ネギくん・・」

ネギ、円の万引き現場を見る　　〜ネギが変態だった方の場合〜

円「・・！ネギくん・・・」
ネギ「釘宮さん・・・・・！だ、駄目ですよ、それは泥棒です！」
円「う、うるさいなぁ・・・今は誰でもやってることよ！」
ネギ「まぁ僕はどうでもいいんですがね、学園長にバレたらどうするんですか？え？
親に高い金額払って通わせてもらっていたのに卒業前に退学するんですか？ん？」
円「・・・・・ネギくん・・」
ネギ「バラされたくなかったら大人しくしててくださいよぉ？フヒフヒフヒヒｗ」

某ｽﾚに誤爆してたなw
ともあれ、久々のﾈﾀ乙

保守

糞スレ

糞ﾌﾟﾚｲ?w
ﾌﾋﾋwww

もうだめかもわからんねage

*　：　+ 。 　　/⌒l　　 ／⌒ヽ　　　　　＊
　　　　　　○。 |　 .|ハ,,ハヽ /。/　 +゜★*
　☆　　　　　　 |　 .|゜ω゜ )/　/　　・　　　　　　　　　さ　い　股　は　イ　ケ　メ　ソ
　　　。・　　　　| 丶　 　　ヽ./　　　　　　　゜。；*　　　
　　　　　　　　　ヽ　、　　 　ヽ　　　　　 　 　 　　　　　　
　　　..・　゜＊　*　＼　　　　　＼　　 *　：　+ 。　・ ,
　　　　　★ 　 　　　　ヽ　　　　 ＼　　　　　　＊　+　゜*　・
　　*　：　+ 。　・ ,　　 （　　　　丿 ＼　　　○
　　　　　　　　　　　　/　　　／＼　　＼　　 +゜★*
＊　+　゜*　・ 　　　／　　／　　　＼ 　 ＼
　　　　　　　　　 ／　　／　　　　　　＼　　ヽ　..・　゜＊　*
丿⌒￣￣￣⌒　　 ／　　ノ⌒￣￣￣　　　丿
|＿つ￣￣￣￣￣　　　　|＿つ￣

?

ﾌﾋﾋｗｗ

ﾌﾋﾋw、てめーらの下着に超強力媚薬を塗りこみますた！
疼きを止めて欲しくば、僕のショタチンポに塗った解毒薬をしゃぶりに
職員室まで着なさい！！ﾌﾋｗ

!?

精子は不滅

保守

!?