そう思わないか?
見たことないから知らん
思わない
>>1のオナニースレの予感
同人誌でも見てろ
ネギまも秋田
てなわけで終了
6 :
1:2006/11/12(日) 11:11:46 ID:wR2S2RXs
フヒヒすんません
明日菜、いいんちょ、パル、ちうが変態だからそいつらで我慢しとけ
ちうザジスレにいけば変態が増えてるぞ
ザジちうスレの新田で我慢しれ
9 :
マロン名無しさん:2006/11/13(月) 18:54:04 ID:rCFIZvA2
熱い展開になって恥ずかしい説教とか始めちゃうくらいなら変態ドタバタ路線の方が良かったな
それより、小学生のちびっこが「ネギまおもすれー」っていって読んでることが理解できないんだが…
でもネギが変態だったら2巻くらいでネタ切れしそう。
今のバトル路線がベストともいわんけど、
ネギがあーいう性格だから、なし崩しにエロに持ってけるところあるし。
今でも十分変態じゃん
バトル展開に偏るようになってからは、以前のようなわざとらしさが無くなって
確実に直情径行なガキになったな。
あからさまに少年誌の主人公ぽくなった感じ。
悪いとは言わないけど、萌え話路線が復活しないと、せっかくの設定がもったいないだろ。
という、大きいお兄ちゃんの意見。
バトルの方が人気出るんだよね、当たり前だけど。それで良いけど。
変態なネギってこんな感じ?
古「ホイ!ヤ!ハッ!!」 ガッ ガガッ ドッ
古「よし、今日の練習はここまでネ、」
ネギ「ありがとうございました。 …じゃあコッチの技の練習を始めますか」
ズル… ビンッ
古「ネ、ネギ坊主…、せめて建物の中で…、いつも外で恥ずかしいアル…」
ネギ「外だからいいんじゃないですか、ほらオマンコだして…、ああ、汗のにおいたまんないです」
古「やだ…、恥ずかしいアルぅ…」
ネギ「何言ってんですかこんなに濡らして、入れますよ突っ込みますよ、あ〜入った、チンポ入っちゃいましたよ〜」
古「ふぁぁ! …ぁ…ぃあ…、 んあっ、あっ、はっ、あっ!」
ネギ「どーせ、組み手の途中からびしょびしょだったんでしょ、こんなにビチョビチョグチョグチョにしてえ〜」
古「そんな…んっ、こと…ひぁっ、あっ、んん…」
ネギ「うひぃぃ!出ちゃうよ出すよマンコに出すよいっぱい出すよ、クーフェイマンコ!クーフェイマンコ!おほぉお!」
ネギ「僕お風呂入れないんです」
アスナ「ったく…じゃあ入れてあげるから一緒に入るわよ」
ネギ「ありがとござーます。グヒヒ…」
新婚スレにGO
いぬかみの啓太みたいのだったら完璧だった
じゃあこれならネギが変態かな
ネギ「ハア… ハア… 、 せ、刹那さん…、刹那…、刹那刹那!せっちゃ〜んウウゥッ!」 ビュッ!ビュルドピュ!
…
刹那「ネギ先生、おじゃましま〜す」
ネギ「あ、刹那さん!教科書は持って来ましたか?」
刹那「はい。すいません、部屋までおしかけて」
ネギ「いえいえ、わからないところはすぐに解決したほうがいいですよ、あ、これカルピスです」
刹那「ありがとうございます! ゴク…ゴク… ぷは、甘くておいしいです」
ネギ(せ…、刹那さんが僕の…僕のザーメンの混じったアレを…、ゴクゴク…、甘い…って ハア…ぁあ…う…また…イクッッ!)
肝井先生は最強
20 :
マロン名無しさん:2006/11/17(金) 17:28:02 ID:vu3pU8Rf
浣腸ごっこを覚えたネギと小太郎は挨拶かわりに女の子に浣腸
>>20 ありそうで怖いw
小太郎「浣腸ー!」ブスッ
夏美「ひぃ!」
小太郎「よっしゃ!見事に入った!」
夏美「きひぃ…ちょ、マジ入った入った!こ、小太郎く…なにすんの……」
小太郎「挨拶や挨拶!ほなな夏美姉ちゃん!」
24 :
マロン名無しさん:2006/11/21(火) 16:35:34 ID:jrnGfRCp
ネギ「かんちょーっ!!」
刹那「んぁっ!?ネギ先生!?」
ネギ「えへへー、小太郎君のマネですー。いま流行ってるっt」
刹那「(きゅん…)も、もっと…!していいですよ///次は"こっちに"してください…」
ネギ「え…?それは…」
刹那「さ、さぁいいですよ///」
ネギ「ちょっと用事思い出したので失礼します…」タッタッタ…
刹那「ネギ先生ぇー殺生なぁーハァハァ」
ネギ「(刹那さんなんかおかしかった…一応木乃香さんに相談しとこう…)」
このスレ、スゲーな
小太郎「我流犬上流!千年殺し!」
あやか「いっ痛っ!」
小太郎「ちぃ!入らんかった…」
あやか「な…何をなさるんですの!この下品なお猿さんは!」
小太郎「…」
あやか「なんとかお言いなさ…」
ネギ「ラス・テル・マ・スキル・マギステル…サウザンドデス!」ブスッ
あやか「グヒッ!?」
ネギ「やった!見事に入った!」
小太郎「ナイスチームプレイやネギ!」
ネギ「いいんちょさん討ち取ったり!わーい」
あやか「ネ、ネギ先生がわたくしのお尻の穴に…」バタン
小太郎「あちゃー気絶してもうた。」
ネギ「次は誰にしようかな〜」
ネギ「あ、小太郎君!ターゲット発見!」
小太郎「おぉし、行くぜネギ!」
のどか「よいしょ…よいしょ…」
ネギ「隙だらけですよ…」ブスッ
のどか「ヒィッ!」
ネギ「入った!」
のどか「いっ痛い…ネ、ネギせんせー?」
小太郎「秘技、連続技や!」ブスッ
のどか「いだっ!」
小太郎「うへへ…これは効くやろ?」グリグリ…
のどか「いだい!ほ、ほんとに痛いです!…」
ネギ「すごい小太郎!」
夕映「な、何をやってるですかあなたたち!」
小太郎「ぬっ!ネギ!援軍や!迎討て!」
ネギ「イエッサー!」
夕映「ネギ先生まで何を!?」
ネギ「くらぇー」ブブスッ!
夕映「つっ!」
ネギ「やった入ったよ!小太郎君!」
夕映「うぅ…も、も…」
小太郎君「ようやったネギ!」
夕映「漏るですぅ!」ブリブリブリビチビヂッ!
ネギ「う、うわぁああ!手にっ手にうんこがー!」
小太郎「お、おいネギ!こっちくんな!おい!うわぁぁあああ」
次の日からネギと小太郎は浣腸遊びを辞めた
犬「ケツの穴はやめや!指臭なるしウンコ漏らしよる奴もおる」
ネギ「今度は前の穴にしよっか」
犬「なんや?前に穴なんかあらへんやろ」
ネギ「えーw小太郎君知らないのぉー?女の人にはおちんちんのトコに穴あるんだよーw」
犬「ばwおまw知っとるわそんくらい!いいからやりにいくで!」
ネギ「あ、朝倉さんだ」
犬「へへっ!村上小尉!突貫しまーす!ぎゅーん!」タタタタタ…
朝倉「…え?何?何?」
ネギ「見えたっ…そこーーッ!」
ずにゅっ
朝倉「…痛ーーッ!!うぁぁあ…痛い痛いぃ!」
29 :
マロン名無しさん:2006/11/22(水) 05:54:47 ID:6oRY8kS8
>>28 ズポポポポ…
小太郎「すげぇっ!奥まで入った!」
ネギ「うわぁ!指が根元まで入ってるよ!」
朝倉「痛いぃ!やめっ」
小太郎「うわっ…なんか血が出てきた。気持ち悪いなぁ」
ネギ「それって勲章らしいよカモ君が言ってた。」
古「あはは」
明日菜「ところで最近ネギのヤツへんな遊び覚えてさーってアレは!」
明・古「朝倉!!」
朝倉「あ、んっ!痛い…!お願いだから抜いて…」
小太郎「おいネギ、やばいって、泣いてるで和美姉ちゃん…」
ネギ「あは、あはは」
ぐりぐりぐりぐり
明日菜「コラーーー!!エロネギ!!何やっ……て…」
古「朝倉ッ!!!」
>>32 ネギ「僕も勲章ゲトー!」
明日菜「何やってんのよ!この餓鬼ども!」
小太郎「ネ、ネギまずいで!」
くー「朝倉っ!大丈夫アルか?」
朝倉「はぁ…はぁ…」
明日菜「なんとか言えっ!」
小太郎「(ま、マジギレしとるであの姉ちゃん…ネギやばいで…)ガクガクブルブル」
ネギ「何って僕は遊んでただけですよ!ねぇ?小太郎君。」
小太郎「(お、俺に振るなや!)お、俺は知らん…」
明日菜「‘遊び’じゃ済まないわよ!」
小太郎「ビクッ」
ネギ「…」
明日菜「黙ってないでなんとか言いなさいよ!どう責任取るつもり?」
ネギ「…うぇーん」
明日菜「なっ!?」
ネギ「だ、だって…グスッ…僕は皆と遊びたくて…ひっく…えぇ〜ん」
小太郎「ッヒッグ(←貰い泣き)」
ネギ「うわぁ〜ん、ごめんなざいぃ…」
明日菜「な、泣いたってだめよ…」
朝倉「…。…もういいよ明日菜…。」
明日菜「な、何言ってんのよ!あんたは…」
カモ「待ちなあねさん、良い方法があるぜ。」
くー「いつのまに居たアルか。」
カモ「兄貴に文字通り責任を取らせるんだよ。」
明日菜「は?」
カモ「だぁかぁらぁ!ネギの兄貴と朝倉の姉さんが本契約を結ぶの!」
数年後、僕と朝倉さんは本契約し結婚しました。
今朝倉さんが僕の隣で舐めている飴はもちろんヴェルターズ・オリジナル。
なぜなら彼女もまた特別な存在だからです。
完
35 :
マロン名無しさん:2006/11/23(木) 02:30:36 ID:aO7Nek+t
古「ヤッ!ハーッ!やぁ…っと!」
ネギ「どうしました?古老師」
古「ち、ちょっと…待っててアル///」
ネギ「生理ですか?ふひw」
古「ち、違うアル!///おしっこアルっ」
ネギ「じゃあもうちょっと組み手しましょうよぉ」
古「ぇう…(血が道着にまで染みちゃうアルよぉ…)」
ネギ「てやーっ!ふひふひw」
このスレの場合、ネギというよりも
お前らが変態なんじゃね?
このスレには限らん
ネギ「アレ?古老師手加減してくれてるんですかぁ?」
バシッ!ダシッ!!!
古「そ、そんなこと…ダメ、もうトイレ行くアル!」
ネギ「おぉーっと、足が!」
ガッ!!!(足をかけるネギ)
古「うわっ!」
ネギ「あ、あれ?古老師!!お尻に血がついてますよ!!」
古「う、ひっぐ…ネギ坊主のせいアル!ぐすっ」
ネギ「見せてください!!ハァハァ」
古「ダメアル!ダメアル〜っ!!」
ネギ「はやく手当てしないとハァハァ!ハァハァ!」
刹那「なにをやっているんですかネギ先生…」
…後日、ネギは逮捕された。
完
だがネギは未成年ではないか?
オコジョ収容所行きって解釈する
ネギ「刹那さーん、"ぼっき"ってなんですかぁ?小太郎君が言ってたんですけど」
刹那「ぼっき…?はて…明日菜さん、ぼっきってなんですか?」
明日菜「え?///さ、さぁ…私馬鹿だからわかんなーい///」
ネギ「うーん、気になるなぁ…小太郎君が「うわっ、ぼっきした!」って言ってたから…」
刹那「私も気になります…一緒に聞いて回りましょう」
ネギ「はいっ」
明日菜「……やべぇアイツらセクハラで捕まるw」
せっちゃんワロス
この場合ネギは変態ではなく天然だ
真実を知ったあとの二人のリアクションに期待
このか、楓、龍宮に聞くも、まともな返答は無かった。
ネギ「…やはり物知りな超さんに聞いて見ましょう」
刹那「そうですねー(ネギ先生と二人で…楽しいなぁ///)」にこにこ
―麻帆良大工学部
ネギ・刹那「「超さん、ぼっきってなんですか?」」
超「ちょ…///」
ざわっ!!!!!!
男1「ハァハァ…なんだあの子めちゃくちゃかわいいのに大胆な…ハァハァ」
男2「おじさんが手取り足取り教えてあげるのにハァハァ」
男3「頬を染める超たんハァハァ」
女「噂のネギきゅんがあんな……ハァハァ」
超「そんなハモりながら言われても…///とりあえず年頃の女の子が言うような
言葉では無いヨ」
刹那「!!(何か嫌な予感がしてきた…私はとんでもないことを口にしているのでは…)」
ネギ「教えてくださいよぉー」
刹那「ネ、ネギ先生!!ちょっと用事を思い出したので行きましょう!!」
ぐぃっ!!
ネギ「あぁーーー!もうちょっとで聞けたのにーー!!何するんですか刹那さぁん」
刹那「寮に戻って辞書で引いてみましょう…」
ネギ「あ、そっか!うっかりしてましたぁー」
つづく…
せっちゃんかわいいな
―刹那の部屋
刹那「…ありました、辞書…」
ネギ「ほこりかぶってるじゃないですかー!あはは」
刹那「あ、あははは…ちょっと馬鹿なので…(もう後戻りはできない…)」
ペラペラ…
刹那「ホの項目ですね…(こんな近くにネギ先生のお顔が…///)」
ネギ「ホ、ホ、ボ――っと、あった!」
刹那「え、と…1.力強くむくむくと起こり立つこと!!なんや…安心したわぁ…」
ネギ「あ、いま京都弁になった!!」
刹那「へ!?あ!!」
二人「「あはははは!!」」
刹那「あはは(安心してつい京都弁になってしまった…まぁいっか!!)」
ネギ「うーん?でも小太郎君どこも立ってなかったような気がしたんだけどなー?…あれ?」
刹那「どしたんー?」←ご機嫌
ネギ「これは…2.陰茎が海綿体の充血により大きく硬くなること。勃起中枢は仙髄と大脳皮質にある。」
刹那「どういう意味d!!!!」
―分岐
ネギ「どうしたんです刹那さぁぁん…フヒヒ」ニヤリ…
ネギ「どうしたんです?刹那さん…顔色悪いですよ…?」
どっちも読みたいから両方よろしく
ここは敢えて無知なナチュラル変態の、下で
フヒヒって今まで演技やったんかネギ坊主w
変態いうか外道っぽいんだが。
>>47 ナチュラルート
刹那「な、なんでもあらへんよっ!!!///」
ネギ「えぇ?…顔真っ赤ですよ?何か隠してるんでしょー?」
刹那「そんなことあらへんて!///」
ネギ「刹那さーん教えてくださいよー」ベタベタ
刹那「ちょ、だめやて…ネギ先生…(あかん、興奮してきてもーた…)///」
ネギ「せ、刹那さん…(うぅ、なんだか今日の刹那さん…とっても…)」
刹那「ネギ先生…」
ネギ「刹那さん…」
龍宮「ネギ先生と刹那…」
刹那・ネギ「「ぶっはーーーー!!」」
つづく
>>47 フヒヒルート
刹那「い、いえ…あはは!陰茎ってなんやろー(ここはすっとぼけて…!)」
ネギ「陰茎ってのは…これのことですよォーー?」
ボロンッ!!
刹那「ちょ!ネギ先生!?」
ネギ「そしてこーしてやると…」
しこしこしこ…ムクムクムク!!!
刹那「きゃぁあ!?ネギ先生!?なにしてるん!!!」
ネギ「何って…知りたがってたから教えてあげてるんじゃないすかァ?」
刹那「しまって、しまってや!!早ぅ!!」
ネギ「鞘はどこかなぁッ!!!」
ビリビリビリ!!
刹那「嫌っ!!怒るえネギ先生!!!」
ネギ「ヒヒヒヒhッヒ!!かわいい、かわいいです刹那さん!大好きですよぉ!!」
刹那「こんなん…嫌やぁぁあ!!」
>53スパッツ裂きマンセー!!1!
おぽぽ以来の神スレかっ!?
>>52 刹那「いつからそこに……」
龍宮「お前が顔を真っ赤にしながらネギ先生を押し倒したとこから」
ネギ「ち、違うんです龍宮さんっ!…僕が…刹那さんを…///」
刹那「え…?」
ネギ「今日の刹那さん…なんだかとってもいい匂いがして…その…」
龍宮「ほぅ…(さては…刹那のヤツ、欲情してフェロモンを出したんだな…)」
ネギ「だから刹那さんは悪くないんです…ごめんなさい…」
刹那「ネギ先生…///」きゅん…
龍宮「…安心してくれネギ先生…このことは黙っておくよ…。それで辞書を開いて何をしていたんだい?」
ネギ「それはぼkk
刹那「こけこっこーー!!」
龍宮「(ビクッ!!)な、どうした刹那…っていうか今ぼkk
刹那「な、なぁ龍宮!これから3人で食事でもどうだ!?」
龍宮「なんだなんだ?ところで刹那、私にも京都弁で話しかけてくれよー」
刹那「う、うるさい!///さぁネギ先生!行きましょう!」
ネギ「あ、はいー…ところで龍宮さん、ぼkk
刹那「ネギ先生はたしかネギまがお好きでしたよね!!」
ネギ「そーなんですよー、僕、鶏肉大好きなんですーところでぼkk
刹那「鳥肉て…ウチはネギが大好きなんよ…?なんちゃって…///」
ネギ「じゃあ僕たち二人合わせてネギまですね…///」←何気にひどい
龍宮「……(…私のネギきゅん…)」
完
エロパロ板でやれば?
>>58 それをいったらサロンのネギまスレほとんどエロパロ行き
>>57GJ!タツミーもネギが好きだったのか
完結と言わずにネギと刹那の疑問シリーズにして欲しい
ネギと付き合い始めた刹那……
―昼休み
刹那「ふぅ…(ネギ先生と一緒にお昼や///)」
ここ数日刹那は世界樹広場でネギと一緒に昼食をとるのが日課になっていた。
??「なぁなぁせっちゃん?」
刹那「…?こ、木乃香お嬢様…明日菜さん…」
このか「なんや最近ぜんぜんウチらといてくれへんよーになったな…」
刹那「!!(お嬢様…私としたことがお嬢様の護衛を忘れて色恋などにうつつをぬかして…)」
このか「……」しゅん…
刹那「申し訳ありませんお嬢様!!」ババッ!
このか「あ、えぇんよ全然!ネギ君のとこ行ってええからー♪」
刹那「え、えぇ!?知っていたのですか!?」
このか「当たり前やん♪ウチら応援しとるんやでー☆」
刹那「な、なんと…///あのー、その、ありがとう…ございます…///」
明日菜「それで私達からプレゼント」
つ【コンドーム(とは思えないようなかわいい箱)】
刹那「これは…チョコレートですか…?」
このか「まーええから、ほないってらっしゃい♪」
刹那「あ、はい…どうも…(こんどーむ…?どっかで聞いたことあるような…)」
―世界樹広場
刹那「ネーギせんせーー!」
ネギ「…!刹那さん!」
刹那「遅くなってもーたぁ」
ネギの隣に座る刹那。
ネギ「いえ、僕も今来たところです…(刹那さん…なんてかわいいんだろう…)…おや?それ、なんです?」
刹那「…?あぁこれ?さっき明日菜さんがくれたんやけど…」
ネギ「"こんどーむ"…お菓子ですかねぇ…あけてみましょうよ」
刹那「そやなぁ……」ビリビリ、ぱかっ「……なんやろコレ?」
ネギ「ムム…うーん食べ物ですかねぇ…」ピリッ…パクッ!「…うぇ!ゴムみたいですー!」
刹那「あ、あかんて、食べられませんてかいてあるえっ!」
ネギ「あはは!ごめんなさーい」
刹那「もーネギ先生たらー(かわええなぁ、ほんまかわええなぁ///)」
通行人「(俺へのあてつけか!?うぅ…でも…せっちゃんが…コンドームをハァハァ)」
通行人B「(こんなとこでコンドーム持ってなにやってんのよ…公然ワイセツ罪だわ///)」
通行人C「(ネギきゅん…掘りたいおー)」
ネギ「あ、見て下さいこれ!ふぅー…」ぷく〜〜っ
刹那「風船みたいやぁ、あはは」
ネギ「でも、なんで明日菜さんは風船を…?」
刹那「うーん、わからんなぁ…」
ネギ「あ、アキラさん達だ…ちょっと聞いてきますね」
刹那「あかん!待って!」
ネギ「え!?」
つづく
GJ!乙です
シリーズ化ですか!これは嬉しい
今回はせっちゃんがネギを止めるの早いな
65 :
マロン名無しさん:2006/11/27(月) 16:00:49 ID:u3Se4Asi
>>63 ネギ「ど、どーしたんですか刹那さん…?」
刹那「ご、ごめん大声だして…もうちょっと調べてみーひん?」
ネギ「そうですね…何事も自分の力で解決しなきゃあダメですよねっ!」
刹那「そ、そやそや!(…前回の件もあるし…まぁ明日菜さんが嫌がらせじみたことしないと思うけど…)」
―数分後
ネギ「うーん…とは言ったもののやっぱりわかりませんよねー…」
刹那「そやなぁ…辞書取りに戻るのはちょっと面倒やし…」
ネギ「やっぱり聞いてみますか…」
刹那「……(ここは明日菜さんを信じて…はっ!?)」
ネギ「ちょっと聞いてきますね!刹那さんは待っててください」
タタタタタ…
運動部四人組は仲良くバレーに勤しんでいた。
ネギ「みなさーん!ちょっといいですかぁー」
まき絵「あ、ネギくぅーん!どーしたの?」
ネギ「ちょっと見てほしいものがあるんですけどー」
ゆーな・亜子・アキラ「なになに?」
つ【コンドーム(開封済み)】
ゆーな「え…?///こ、コレって……(コンドームじゃん…///しかも使用済み…!?)」
まき絵「知っているのか明石!」
アキラ「なぁに?コレ」手にとってみるアキラ
亜子「お菓子かなんか?」
ネギ「どうやら食べ物ではなく風船のようなのですが…」
アキラ「ほんとだ、膨らむ」ぷくーーっ
ゆーな「ちょっとアキラなにやってんのーー!///皆見てるじゃん!!」
通行人(男)「(アキラたんがコンドームをくぁswでrftgyふじk)」
通行人(男)「(アキラハァハァ…)」
アキラ「どうしたゆーな。顔が真っ赤だ…」
まき絵「へんなゆーな…ゆーなはこれが何だか知ってるの?」
ゆーな「知ってるも何も……これ…コン…///」
刹那「ネギ先生っ!」
ネギ「あ、刹那さん、ゆーなさんがどうやらコレが何か知ってるみたいですよ♪」
ゆーな「コン、コンどう…はっ!!(桜咲さん…まさか…ネギ先生を辱めるためワザと…!!)」
刹那「へぇ…明石さん、これは何に使うものなのでsy
ゆーな「このヤリマンビッチ…ネギ先生をたぶらかそうったってそうはいかないにゃ!!」
一同「「はぁ!?」」
つづく
「にゃ!!」がウザイよ「にゃ!!」が
>>66-67GJ!まき絵いつから塾生になったんだ
せっちゃんかわいいよ
にゃ!
続きまだー?
まだー
73 :
マロン名無しさん:2006/11/29(水) 19:29:11 ID:yQzgOTeg
そっかー
わくてかー
>>67 刹那「(ピクッ)それは…どういうことでしょうか」
ゆーな「まだしらばっくれるつもり…?」
刹那「しらばっくれるもなにも…私が聞きたいくらいです」
ゆーな「この開封済みのコンドーム…ネギ先生にいたずらしようとしたんでしょ!!」
ネギ・刹那「…え?」
まき絵「ゆーなぁ…だからコンドームって何?」
ゆーな「…コンドームってのはね…エッチの時男の人のチン○につける避妊具なんだにゃ///」
一同「「「ゲェーッ!」」」
アキラ「ほ、ほ、ほ、ホントなの(っていうか私……)?///」
ゆーな「うん、だから風船じゃないんだよ。ていうか保健の授業のとき寝てたでしょアキラ」
アキラ「――!!!!!///もう死にたい…」
亜子「刹那さんは…それを知っててネギ先生を…」
刹那「…(明日菜さん…お嬢様…!!また私で遊んで…くぅーーーーーー!!)」
ゆーな「聞いてるの!?刹那さん!ネギ君から離れなさい!!」
刹那「…くっ!(言い返せない…仕方がない!)ネギ先生!逃げますよっ!」
がばちょ!
ネギ「わっ、刹那さん!」
ネギを抱えて逃げ出した刹那…つづく
ネギが変態というかアスナ達が変態だなwww
>>75GJ!せっちゃんそこで逃げたらますます疑われますよ
保健の授業で明日菜は起きてたってことか
sage忘れた
>>75 ―体育館裏
刹那「ふぅ…ここまで来れば…」
ネギ「刹那さぁん…///」
刹那「ハッ!!すいませんネギ先生!!」
ババッ!!
ネギ「い、いえ…ずっと…こうしていたいです…」
刹那「ネギ先生……」
キーンコーーーンカーーン…
ネギ「あ、チャイム……」
刹那「うぅ…(ネギ先生と離れたくない……)」
二人は焦りと興奮によってMAXハートになっていた…。
ネギ「刹那さん…///」
刹那「ネギ先生…(どうしよう…授業が…でも…)///」
ぶっちゅぅー…くちゅくちゅ…
ネギ「んぅ(刹那さん!!)!!!」
刹那「ん…むっ…(ごめんなさい…抑えられそうにないです…)」
ネギ「んっ…んむぅ………ぷはっ…!///」
刹那「………ごめんなさいネギ先生っ!!どーしても我慢できなくなってもーて…」
ネギ「ぼ、僕もです刹那さん…///」
―その頃
ゆーな「なんて逃げ足の速さやねーーん!!」
亜子「なんやねんその関西弁…チャイム鳴ったから戻ろうや」
アキラ「コンドーム…ネギ先生…かわいいネギ先生にコンドーム…ブツブツ」
まき絵「なんか言った?アキラぁー」
アキラ「んーん、何も言ってない」
つづく
純愛ktkr
GJ!明日菜と木乃香はこんな展開になるとは全く思ってなかっただろうな
コタ、ネギは掘られる方だろ。
続きwktk
続きまだー
ネギが変態!?
パンツを被ると「クロスアウッ!」と叫んで覚醒、数々の変態奥義で敵を倒したりするのか。
当然ネギの親のナギもパンツを被ると変態する。
konosurekimoidesu
続き・・・
職人さんまだー
90 :
マロン名無しさん:2006/12/11(月) 10:46:18 ID:l7UzQ6c1
今日投下しますー…
wktk
>>80 ―体育準備室
ネギ「…で、ではいきます刹那さんっ」
刹那「う、うん…ちゃんとコンドームできた?」
ネギ「はい///えと、ここでいいんですよね?」
ぬむっ!
刹那「うぁ、ち、違うて!そこお尻の穴やっ///」
ネギ「えぅ、す、すみません!でもカモ君の本ではココに…」
刹那「変態やな、カモさん…(でも授業サボってまでエッチするウチらも十分…)」
ネギ「じゃあここですか?」
つぷっ…
刹那「痛…っ、ネギ先生っ…合ってるけどもっとゆっくり!」
ネギ「はいっ(す、すごい気持ちいい…!なんか頭が真っ白になる…)」
どぴゅ、どぴゅ!!
ネギ「う、うぅぅうあ…」
刹那「ネギ先生…射精してるん?」
ネギ「う、んっ、はぁはぁ…」ビクビク
―――
木乃香「せっちゃん遅いなぁー」
明日菜「まさかホントにエッチしてたり…」
木乃香「無い無いwせっちゃんたらちょーっとエッチな本見せただけで真っ赤になるんやえー」
明日菜「ほんとウブだもんねw」
ゆーな「明日菜!それは違うよ!刹那さんはインラン娘にゃー!」
明日菜「はぁ?」
ゆーな「今日の昼休み…見てしまったにゃ…」
〜説明チュう〜
明日菜「ブッwあっははは!違うわよー、アレは私達が渡したのw」
続きktkr
せっちゃんの京都弁は萌えるなあ
>>93GJ!
キスで終りじゃなかったのかよ!
ゆーなのせっちゃん淫乱発言は正しかったわけだ
96 :
マロン名無しさん:2006/12/12(火) 01:53:39 ID:y2kAFccI
ネギ「あああんっ!アナルきもちいいでしゅ!
ちんぽっちんぽっかみちぎってぇー ヒギャアアアア!
でも、きもちいいー
うんこ食べさせてよぉふぁん!ふぇぇーん!
久米田君!もっとぉーー!」
蝶々仮面付けてお洒落スーツ着た蝶人ネギ君マダー?
く、久米田のヤロ〜^^;
妙に朝からケツの穴が痛いワケだ
ほ
し
ひ
妨害
―朝
ネギ「おはよーございます肉便器!」
くー「えと…(私のことアルカ?)、おはよーアル!ネギ坊主♪肉便器ってなにアルか?」
ネギ「今日の修行のとき教えてあげますよw」タッタッタ…
くー「待つアルー!肉便器てなにアルー!」
ネギ「(あーあ、あんな大声で…ww)…おはようございマンコ!のどかさん!」
のどか「おはよーございますネギせんせー♪……(いま…聞き間違いかな?)」
ネギ「おはようございます千雨さん!暗いですねー、生理ですかー?」
ちう「おう、おはよ……って今!?」タッタッタ…「き、聞き間違いだよな…」
ネギ「おはようございます刹那さんっ!朝からフェロモンだしまくりですねー!」
刹那「ネギ先生、おはようございます!…(ふぇろもん?なんやろ…)」
ネギ「おはようございまーっす!龍宮さん!」
龍宮「ん?おはようネギ先生」
ネギ「……」ピラッ!!
龍宮「きゃぁ!///」
ネギ「おぉー、今日の下着は黒ですかー!うん、さすが大人の女性ですね♪」
龍宮「おい!ネギ先生!!」タッタッタ…「…クソ!なんなんだ…///」
―職員室
ネギ「よしっ!(今日もナチュラルにセクハラしたぞっとwそろそろくーふぇさんも
世間ってのを知らなきゃこの先生きのこるのは難しいなぁ…よし!大人の階段を上らせてあげようw)」
せっちゃんはフェロモンも知らないのか…バカレン新メンバー候補?
ネギパでも準バカレンって言われたよせっちゃん
106 :
マロン名無しさん:2006/12/16(土) 17:37:36 ID:OKhetU/5
せつなは頭いいだろう
いや、馬鹿だよ
せっちゃんw
このかとかいうひととまちがえてるんやないの
え?
>>109って木乃香の自演じゃうわなにすんだやめアッー!
冬休み保守
続きwktk
ネギは天然希望
114 :
マロン名無しさん:2006/12/23(土) 08:48:09 ID:xxNYZhj0
職人さんまだー
>>93 ゆーな「…なぁんだぁ!悪いことしたにゃ…あとで謝らなきゃ」
明日菜「んー。にしても何やってんだろ刹那さん…」
―体育準備室
コトが済んで、後片付けをする二人。
ネギ「…………」
だが、ネギの表情は暗かった。
刹那「どしたん…?ネギ先生」
ネギ「僕、僕…先生なのに…ごめんなさい刹那さん…ひっぐ…」
ついに泣き出してしまった。授業をサボったこととセックスに対する強烈な罪悪感に襲われたのだ。
刹那「ネギ先生…!」
刹那は自分達がどれほどのことをしたのかに気がついた。
ネギは天才だが、まだ10歳。ここは年上の刹那が我慢するべきところだった…。
刹那「……」
ネギ「ごめんなさい…、ごめんなさい刹那さん……ひっぐ」
刹那「ネギ先生…!違うえ…ウチが悪いんよ…だから泣かないで…」
泣きじゃくるネギを抱きしめる刹那。
―教室(授業中)
木乃香「……ちょっと明日菜?」
明日菜「ん?なーに?眠ぃ」
木乃香「…もしかして…明日菜の言うたとおり…ネギ君たち…」
明日菜「…うん」
木乃香「"ナニ"してるのかも…」
明日菜「「なんだってーーー!」」
つづく
116 :
マロン名無しさん:2006/12/24(日) 00:40:12 ID:ncjsq4M0
GJ!
GJ!シリアスになったと思ってたら、明日菜木乃香の二人は相変わらずですね
ほ
し
ゅ
121 :
マロン名無しさん:2006/12/29(金) 23:17:46 ID:edVyFA6w
あげ
上げ
123 :
マロン名無しさん:2006/12/31(日) 13:17:59 ID:I46YvaI9
職人さんまだー
124 :
マロン名無しさん:2007/01/03(水) 00:25:13 ID:nDz9DcPt
保守上げ
ここは「ネギまはネギと刹那がバカだったほうが楽しかった」というスレですか?
それでもいい。というか刹那はそんな頭よくない。
でも可愛いからおk。
純粋なのは可愛いよ。ネギも。
ネギ「刹那さん……ハアハア……脇、汗のにおいします」
刹那「くぅぅ……、す、すみませ……ってはなしてください……ここ、外で……」
ネギ「いい匂いですよ。たってきちゃいました」
刹那「ねっ、ネギ先生……」目を潤ませる。
ネギ「剣はつよいけど、こっちも強いんですかね」指をジュプりと入れる。
刹那「ひゃぁっ、ネギせん、せっ、何を……」
ネギ「可愛い声ですね。ですが一応ここ結構人通りおおいので、だまっててくれません?」
刹那「っ……」
このスレ本来の、こんなやりとりももちろんいいけど。
ネギ「このかさん、魔法薬作ったんで飲んでみてください」
木乃香「ええよ。…んぐ、なんや飲みづらいなぁ…。それに生臭いし…。」
ネギ(ああ…!木乃香さんが僕の精液を…ハァハァ!)
>>128 ネギ×木乃香GJ!!
気づかない木乃香が可愛い・・・。
木乃香がトイレ(大)から出てきた。
木乃香「ふー、すっきり…」
タッタッタ… ネギ「ぶーん」
木乃香「あ、そないすぐ入らんでやネギ君!あかんて!臭いえ!///」
ネギ「僕もおなかが痛くて!すみません!」
木乃香「あーん恥ずかしい〜///」
バタンッ!
ネギ「(くんかくんかくんかくんかくんかくんあかんks)…すごく…臭いです…」
132 :
ネギの性癖:2007/01/08(月) 01:46:43 ID:???
―夕食後の団欒タイム
明日菜「あはは!フットボールアワーおもしろいわねー」
木乃香「えー、ウチははなまる大吉のが好きやわぁ」
ネギ「(このか…かわいいよこのか…)僕は木乃香さんが」
木乃香「んー?なんやネギ君」
ネギ「はっ!いえ、僕はレーザーラモンMGが好きですねー。あはははは」
明日菜「誰よそれ、へんなネギー…あ」ぶぼっ!!「ごめーんwってか今のかなりでかかった!?w」
木乃香「ちょっと明日菜!ネギ君一応男の子なんやからって臭!臭いわ明日菜!何食べとるん!?」
明日菜「アンタの料理じゃ」
―でっかい屁をこいた明日菜。果たしてにおいフェチのネギはどうでる!?
ネギ「……臭い!最低です明日菜さん!(死ね!MA-JI-DE死ね!おっゔぇー!鼻がもげる!)」
木乃香「そ、そない怒らんでも…」
明日菜「ごめんごめん!あっはははw」ぶっ!「ちょっと笑わせないでよwおしり緩むじゃんw」
ネギ「誰も笑わせてません!自分の屁で笑ってりゃ世話無いですよ!あー窓開けなきゃ!」ガラガラ(windows open)
木乃香「……」ぷぅっ「…あ!///もう明日菜!あっははははw」
ネギ「…」ガラガラ(windows shut down)
明日菜「ちょっと!今の私じゃないわよ!wってか木乃香のおならかわいいーw」
木乃香「もぉ〜!///明日菜の移ったやんwごめんなネギ君wあはは」
ネギ「…くんっ」 ズズズズ… 刹那「…くんっ」
ネギ「うわぁああ!刹那さんが影を使った高度な転移魔法で出てきたァァッ!!」
ナイスだせっちゃんwww
せっちゃん魔法つかえるのか!?ww
ネギの変態っぷりはすごいよ。
明日菜には見向きもせず、木乃香のだけとか。
これも愛だな!!
明日菜の時窓開けたけど、木乃香がしたときには窓しめたのはかなりきたwww
ネギ「故郷のお姉ちゃんから木乃香さんにってサラダのドレッシングが届きましたー^^」
木乃香「ほんまー?嬉しいわぁ!白いけど…フレンチドレッシングかえ?」
ネギ「いえ、ウェールズではポピュラーなイーカクサドレッシングです^^ちょっと生臭くて僕は苦手なんですけど^^;」
木乃香「そかそか、なら明日菜と二人で使うえ。でもネギ君のお姉ちゃんからなんて♪お礼言わな」
ネギ「僕からお礼言っておきますね^^あ!くれぐれも僕のサラダにはかけないでくださいよ!^^;」
夕飯、台所
木乃香「どれどれ…?」キュポン!…むわっ!!!「ゔっ!?なんやこれ臭っ…!?」
あまりの悪臭に気絶しそうになったが、臭いものほどおいしいとも言うし、指につけてなめてみた。
木乃香「ドクン…ドクン…」ぺろっ…「○×▽□※〒%#〜〜!!まっずずずずうぅぅ!!(嫌がらせちゃう!?コレ!?)」
ロフト(ネギの部屋)
ネギ「n?(今の声…さてはなめたな…ハァハァ)」
136 :
マロン名無しさん:2007/01/09(火) 01:35:28 ID:+nRzFRqC
ぽぽぽ
137 :
マロン名無しさん:2007/01/11(木) 17:26:02 ID:PRrIZurt
保守
今度投下しまさあs
体育の授業
ネギ「さぁみんなぁ!準備はいいかなぁ!?」
高畑&小太郎&その他全男子生徒「はぁ〜い!!」
ネギ「それではおちんちん「体操」スタート!」
1・2・3・・・
ネギ「おちーんちん!おちーんちん!」
高畑(ry「ハイ!ハイ!」
かけ声に合わせ、高畑達はおちんちんをピクピクさせる
木乃香「?明日菜ぁ〜、あそこにいる男子達何してるん?」
明日菜「見ちゃダメよ木乃香 関わってはダメ」
>>138 刹那「お嬢様ぁぁあ!」
木乃香「どしたんせっちゃん」
刹那「ここは我々もおまん」 ゴキッ!! 「お嬢様…それトンカチ…がはっ」
木乃香「ややわせっちゃん」
140 :
ネギ:2007/01/12(金) 23:06:33 ID:???
くーふぇさん、そろそろ寝技教えてくださいよw
141 :
マロン名無しさん:2007/01/13(土) 00:24:10 ID:p2JphZdH
小太郎「や ら な い か」
それはせっちゃんが変態だ。
このかは変態のネギがすきだというのに(あれ、ネギがこのかにハアハアしてるだけだったか、、、ww
143 :
マロン名無しさん:2007/01/14(日) 10:34:11 ID:BfCTeMZ8
寝技乙W
144 :
マロン名無しさん:2007/01/14(日) 12:11:55 ID:RAccbEz4
ネギ「うんこ」
くーふぇ「ちんこ」
本屋「まんこ」
三人「あべべべべべべべ」
月(ダメだこいつら・・・早くなんとかしないと・・・)
バカレンジャー
まき絵「しししししんたいそ〜♪」
ゆえ「あ、まき絵さんここで裸になっちゃだめです!」
楓「もぐもぐ、これはいけるでござるでにんにん」
ゆえ「それは雑草ですー!ぺっぺするです!」
くー「肉マンうまうまアル」
ゆえ「こ、こらくーふぇさん!それは五月さんのほっぺです!めーです!」
明日菜「かりんとうだー!おいしそう!」
ゆえ「あ、明日菜さん!それは犬の糞です!お手手洗うですー!」
赤黄青桃「ゆえままーごはんー」
ゆえ「今日はハンバーグです、だから大人しく待ってるですよ」
のどか「ゆえゆええらいー…」
パル「ありゃもうバカっていうか池沼だーね…」
不覚にも夕映なんかに萌えてしまった…
147 :
マロン名無しさん:2007/01/14(日) 23:56:45 ID:BfCTeMZ8
ネギ「はい、今日の数学はπ(パイ)について勉強します。おっと、龍宮さんのパイの求め方は難しそうですね。では触って見ましょう。」……これが俺の考えたネギが変態だったら数学編
続編(国語)頼む
ネギ「万葉集と古今和歌集の覚えかたですがー、頭をとって『まんこ』と覚えるといいですよー」
しーん…
ネギ「…では茶々丸さんリピートアフターミー、まんこ」
茶々丸「まんこ?」
ネギ「ノンノン!はいまんこ」
茶々丸「まんこ」
ネギ「ハァハァま、ん、こハァハァ」
茶々丸「ま、ん、こ(しつこい…)」
一同「(私たちじゃ言わないのわかってるからってロボットに言わせてる…キモすぎる…)」
ネギ「今日の家庭科は調理実習です。今日使う食材は…これです!ではこの食材の名前は?夏美さん。」
夏美「え?あ…そのマ…ン……ゴ///」
ネギ「んー聞こえませんね〜。では茶々丸さん大きい声でお願いします。」
茶々丸「(また私…)マンゴーです。」
ネギ「はいそうですねハァハァ…。では今日はとろろご飯とフランクフルトを作りましょう!」
一同(マンゴー関係無いじゃん…。)
150 :
マロン名無しさん:2007/01/15(月) 06:32:07 ID:onJJ3XBk
<<<147です
ネギ「今日の時間は環境についてです。海の生物も激減しています。そういえば海の生物で女性の体に似ているのがいますよね。…はい、みなさんわかったでしょう。それはアワビですね。それでアワビのどこが女性の体に似ているかというと…はい、茶々丸さん」
茶々丸「(また私…)わかりません」
ネギ「それはまんこですね〜。それでは言ってみてください。ま・ん・こ」茶々丸「ま、まんこ」
一同「(このド変態が)」
ネギ「はい今日は地理です。うーん、こんないいお天気の日は沖縄にでも行きたいですねー^^」
一同「(お、今日は普通だなぁ)」
安心したのかわいわいと沖縄の話をしだす3−A一同。
ネギ「はいはいお静かにー、沖縄には有名な湖がありますねー」
さらさらと黒板に沖縄の地図を書き出すネギ。
一同「?」
ネギ「茶々丸さん、この湖はなんという名前か知っていますか?」
茶々丸「…?わかりません」
ネギ「『漫湖』というんですねーwはいここは有名なのでおさえておきましょう『まんこ』」
茶々丸「あ、う…」←さすがに学習してる
ネギ「はい繰り返して、まんこ」
茶々丸「ま、まんこ…」ボソッ
ネギ「ダメですねー、ま・ん・こ!」
茶々丸「し、失礼ですが先生…、これは女性器のことをさす単語と登録されています…」
ネギ「違います!これは湖の名前です!あなたは変態さんですかー?もういいです!いんちょさん!」
あやか「まんこ(゚∀。)!ですわ茶々丸さん!」
ネギ「さすが僕のぺtt、僕の信頼するいんちょさん!茶々丸さんはガラクタですねー」
しーーーーーーん…
茶々丸かわいいなw
153 :
マロン名無しさん:2007/01/15(月) 14:27:57 ID:onJJ3XBk
ネギ「はい、地形について勉強します。山、谷を詳しく学ぶ為に茶々丸さん前に出て裸になって下さい」
茶々丸「(また私…)嫌です」
ネギ「勉強の為です」
茶々丸「はい…」
ネギ「え〜おっぱいを山と例えると谷間が谷ですね。そして下のまんこ…いや、まぁ川と例えましょう。いじると大洪水になりますね。茶々丸さんはロボットですのでなりませんねじゃあ変わりに山が大きい千鶴さん。お願いします。」
一同「まだこりないかっっ」
ネギ「今日は技術家庭です。ウチのクラスには素晴らしい教材がありますねー」
茶々丸「……」
ネギ「はい茶々丸さん!前に出てきてくださいー」
一同「(やっぱり…)」
茶々丸が黒板の前に立つ。
ネギ「いやあしかし素晴らしい!ねーはかせさん超さん立派ですよー…はい拍手ー」
拍手の意味はわからないが珍しく素直にほめるネギに一同は素直に従った。
ぱちぱちぱち…
茶々丸「え、えと…ありがとうございます」無表情ながらもどこか照れくさそうな茶々丸。
ネギ「ですが!!!まだ足りない部分があります!」
拍手がぴたりとやんだ。
ネギ「はいそうですね生殖器ですね!これで茶々丸さんはより人間に近づくことができますねー」
教室が静寂に包まれた。
「(やっぱり…アイツが素直にほめるわけねーもんな)」「(変態だ。変態)」「(誰かクビにしろよ…)」
ネギ「はい茶々丸さん、つ、つ、机にあがって、ま、股をひら、ひらいてくだちぃ…ハァハァ」
相変わらず一方的に話を進めるネギ。茶々丸の中では教師の命令は絶対と
インプットされているため嫌々ながら従った。
茶々丸「う、うぅ、こ、これは、恥ずかしいですネギ先生…///」
ネギ「ぽぽぽ!これは…ハァハァ!えっちぃですよ茶々丸さん!でも仕方が無いですねーこれも勉強ですから!ハッハッ」
ハカセ「いい加減にしてくださいよネギ先生!茶々丸に変なこと覚えさせないでください!」
さすがにハカセが黙っていなかった。しかし
ネギ「これは授業だってんだろーッ!てめーは隅っこでデコの脂でもとってろ!」
ハカセ「な、な!?えぐっ…ひっぐ…」
GJっす!!
GJ!
>144-145
ゆえが保育士にでもなったのかとオモタ
158 :
マロン名無しさん:2007/01/16(火) 06:55:44 ID:aJUKgeWY
変態ネギ&職人GJ!
エヴァ「まずは足をなめろ、我が僕として永遠の忠誠を誓え。話はそれからだ」
ネギ「いいですよ〜、久しぶりだなぁ、足なめ」
明日「ちょっとネギ!久しぶりってどういうことよ!」
エヴァ「へ!? ちょっ、おい、本気で……!?」「ひゃぁっ!」
ネギ「「イギリスではお姉ちゃんとよくやっていたんですよ。
この辺が感じますか?」
エヴァ「何を、感じたりなんっ、くぅ……ッ、ひぃぃぃぃぃっ、はぁ、はぁ、はぁ、……あんっ!」
明日「あんた実の姉と何てことしてるのよ!
(はっ、そういえばお姉ちゃんと間違えたとか言って寝ている私の服を脱がせたりキスしたり……)」
エヴァ「んっ……、もういい!もうやめ……」
ネギ「お父さんの得意技らしいですよ。」
エヴァ、明日「!?」
ネギ「お父さんがいなくなる前はお姉ちゃんもよく気持ちよくしてもらったらしいです。」
エヴァ「……それはナギのテクニックなのか?」
ネギ「はい、『お父さんはこうやっていた』って言って色々教えてもらったんです」
エヴァ「色々?まだ……あるのか?」
ネギ「はい、このまま上のほうまで舐めていって……」
エヴァ「わわわわわわ、い……言わなくていい。口では言わなくていい
……続…け…ろ」
ネギ「はい」
明日(おかしい……!何かおかしいと思っていたのよ!この家族。母親の話全然しないし)
ネギきゅんどうしようもねえなw
ネギと古菲は修業の一貫として、組み手をしていた。
ネギ「古老師……(胸あたって、ハァハァ、この感触はノーブラ、)」
古菲「ネギ坊主、いき切れてるアルよ。もっと体力つけるアル!」
ネギは昨晩明日菜に殴られついでに木乃香の胸に飛び込んだときのことを思い出す。やわらかかったのだが、少しごわごわとした感があった。
まぁそれはそれでいいのだが。
古菲「んっ……ね、ネギ坊、っ、どこ触って……」
ネギ「す、すみません。昨晩から風邪引いちゃったみたいで(ううん、気持ちいいや。やわらかいなぁ、ほんと、こえも可愛いし。明日菜さんは乱暴だからこっちにのりかえ……)」
古菲「おーい、ネギ坊主」
ネギ「えっ、は、はい?(やばい!触りすぎた!?)」
古菲「な、なんか気持ちいい、アル」
ネギ「すすみません!ついっ、て、、え?」
古菲「うぅ、体がおかしいヨ。なんとかして欲しいアルぅ…」
ネギ「……(まさか淫乱だったのか?)あー。やっぱ木乃香さんのがいいや」
古菲「ふぇ?」
ネギ「帰ります。今日の修業は終わりってことで、それじゃっ」
古菲「ネギ坊主(Oдo)!?」
ネギは素早く杖にのって、木乃香とハァハァした。
ネギ「あ、誤解防止に。古菲老師のこと大好きですよ」
>>162 翌日の修行
ネギ「はよーざーっすw古老師」
古「あ、おはようアル…///」
ネギ「?どーしたんです?顔赤いですよ」
古「…昨日ネギ坊主におっぱいもまれてなんか変な気分になたアル…それで…その…///」
ネギ「あぁ、あれは事故で…(はっ!?さては…)」ニヤリ「それで?」
古「あ、う…やっぱりなんでもないアル!さぁ修行始めるアルヨ!」
ネギ「……」もみっ
古「ひゃあぅ!?///な、なにするアルか!」
ネギ「もっと…もんで欲しいんでしょう?クフハホヒw」もみもみもみ
古「や、ち、違う、アルぅ…ハァハァ」
ネギ「かわいいです"くーふぇさん"…(コイツ、とんだインラン娘だぜっ!)」
164 :
マロン名無しさん:2007/01/17(水) 14:20:13 ID:IuzV7vFO
なんか俺の数字のレスからかなり発展してるなぁ…
吹いたしWW
おス
ネギくー!ネギくー(*・∀・*)!
こうしてみるとやっぱり古菲は可愛いな
惚れなおしちゃったよ。。
147だス(=^▽^=)
sageました(*^-^)b
俺のレスからこんなに盛り上がると思わなかったよ。みんな有り難う
ネギ「くーふぇいさん、野球拳やりましょうよ^^」
くーふぇ「む、どんな拳法か知らんが受けて立つアルよ」
>>168 別に君のレスのお陰で盛り上がった訳じゃないから安心していいよ^^
>>169 何も知らないくー、GJ!
古菲はネギによる(意識的な)無邪気攻めがよいな。
しかし東洋の神秘をネギが知ってることに驚き。カモからか?
172 :
169:2007/01/17(水) 21:00:02 ID:???
ほんとは原作ではくーふぇは野球拳知ってるんだけどあえて無視した
あっそういえば英単語野球券やってたなぁ
↑券 ×
拳 ○
ほ
ほ
>>168 こういうやつってホントうざいなww死ねばいいのに
ナルシストっていうんだよ
木乃香「あはは〜」
明日菜「木乃香ぁ、もう9時よ、お風呂入ったらぁ」
木乃香「あ、ほんまやー!ありがとなー明日菜」
ネギ「あ、僕もまだ入ってないですー」
木乃香「じゃ一緒に入ろかネギ君♪」
ネギ「え?ホントですか!?(フヒヒヒヒヒwww狙い通りw)」
木乃香「背中流しっこしよー♪」
つづく
GJ!
wktk
ちょっwwゲーム版ネギま!の二時間目をおもいだしたw
あれは木乃香がやばかったが(いい意味で変態だった
wktk
>>179 ざばぁっ…
ネギ「うひゃぁ」
木乃香「ウチら2人きりでお風呂入るの初めてやなー」
わしわししゃかしゃか…(ネギの髪を洗ってあげている優しいこのちゃん)
ネギ「そ、そうですねー(風呂嫌いの設定にして良かったw)」ざばぁっ…
木乃香「…よしっ、じゃウチも頭洗うからネギ君お尻とか洗って待っててーな♪」
ネギ「あ、はい(このかにゃんの後ろでアナルを…いかん理性がハァハァ)」
わしゃわしゃ(髪を洗っている木乃香)
ネギ「はぅあ!!(エロい…腰のラインがエロス過ぎるぜ…)」
じゃばぁあ…
木乃香「ふぅ…お待たせネギ君♪背中流しっこタイムやえ」にこっ
ネギ「あ…はい…///」
>>179 ――別室
真っ暗な部屋にモニターの前に座る影があった。
刹那「さ〜て、そろそろこのちゃんの入浴タイムだ。」
朝倉に頼み大浴場に隠しカメラを仕掛けて貰っていた。どうやら刹那はこのかの裸を今夜のオカズにするらしい。
刹那「お?キタキター!…って何であのガキと一緒なんじゃ!!」
刹那は夕凪を持つと部屋を飛び出た。
刹那「この夕凪で捌いて葱と一緒に串に刺して焼いてやるれぇ!!フヒヒヒ!」
ごめん勢いでやった。反省はしている。
>>182 GJ!!!
誘ってるのか無防備なのか、の木乃香に萌えたよ。。
ネギの活躍に期待する。
これはいい変態刹那ですね
今夜つーか毎日だろ
>>182 木乃香「じゃまずウチの頼むわネギ君♪」
ネギ「はい///(○×▽□※〜ッ!!)」
くるりとネギに背を向けると、髪をたくし上げて背中をあらわにする。
ネギ「ごくり…」
そーっとあわ立てたスポンジを木乃香の柔肌にあてがう。
木乃香「やん♪こちょばしいえ」
ネギ「あ、ごめんなさい!」
木乃香「あはは〜、冗談やえ♪続けてええよ、ネギ君」
ネギ「(もうワシの息子はボッキン☆GOOじゃ!むしゃぶりつきてぇえええ)」
昂ぶる息子を抑えて時に大胆に、時に優しくスポンジを上下にピストン運動させるネギ。
木乃香「…ネギ君、いま好きな人おるん?」
ネギ「もちろん木乃香さんですよハァハァ」
木乃香「え…?///」
ネギ「あ!!い、いえ!あの!(しまった!!まだ告白は早かったかッ!)」
木乃香「あ、あの、ウチで良かったら…///」
急にモジモジと恥ずかしそうに股間を押さえる木乃香。
ネギ「木乃香さん…(ヤリィw木乃香にゃんげと〜wwwフヒヒヒヒ)」
木乃香「なんや急に恥ずか…ひゃあん!?///」
ネギ「木乃香さん…乳首…こんなにしちゃって…(ウッヘッヘヘヘwww)」こりこり…
ネギは泡まみれの手で木乃香の乳首を弄び出した。
木乃香「やぁ、ぁん…ネギ君…ひぁ!///」
――別室
刹那「あのビヂグゾがああぁあ!グッジョブハァハァ」
GJ!
せっちゃんワロス
>>187 ぐぐぐっじょぶ((おちつけ
まさか告白くるとはおもわなかった
変態ながらも男前だな。うらやましいやつだ
怒りながらGJだす刹那にワロタw
190 :
マロン名無しさん:2007/01/23(火) 13:05:18 ID:aCKxTCNW
ほ
ネギが時々何処のオッサンかというような事口走るのが楽しいw
>>187 ネギ「木乃香さん…お尻…洗いました?」
木乃香「ん、はぁ…まだ…やえ…///」
ネギ「僕が洗ってあげますよ」つぷっ
木乃香「ほぇ?あひゃあ!そんなとこっ、汚いえ!」
ネギ「はぁはぁ(声でけーよw)」
ゆっくりと人差し指を木乃香の尻の穴に挿入するネギ。
木乃香「はぁぁ…///」
ネギ「本当にえっちなコですね…そんなコはお仕置きです」
指を引っこ抜いて木乃香の唇になすりつける。
木乃香「んぷっ、はぁはぁペロペロ」
ネギ「…(きったねぇなぁw)」
明日菜「随分長いわねェ…」
GJ!!
ネギやべぇwww
木乃香はたしかに声大きそうだ
>>192 ネギ「それじゃ…いれますよ(@wぷ」
木乃香「ウチ初めてやから…やぁん!」
ネギ「!(だから声デケーっつの!)」
明日菜「なに今のエロい声…やだ…まさか…」
ネギ「木乃香さん…声おさえて…気付かれちゃいますよぉ…」
木乃香「あぁあああん!やぁあネギ君きてーー!」
ガラッ!!!
ネギ「!」
明日菜「ちょっとこ……の……か……」
ネギ「さぁて!木乃香さんのお股でも洗いますかーってアレ?明日菜さん」
木乃香「はぁはぁ…アレ?明日菜どしたん?」
明日菜「……なぁんだ…マンコ洗ってたのね…びっくりした…」
fin
明日菜バカスWWWWW
木乃香カワユス
ネギの本性に気付かないとはww
>>194 木乃香「どしたんやろー…明日菜」
ネギ「さぁ?(オメェーの声がでけーからだ)…そんなことより…」くちゅ…
木乃香「ひゃあ///」
ネギ「これなんだかわかりますか?」ねとっ…
木乃香「ふぇぇ…なんやそのねばねば…ウチのおまたから出てきたん?」
ネギ「はい…とってもHな味です」
>>194 >明日菜「……なぁんだ…マンコ洗ってたのね…びっくりした…」
あるあるwww
>>198 ねー・・・あるあるwwwwwwwwww
ほ
4番 綾瀬夕映
4番 サード 綾瀬夕映
2番 ショート 明石裕奈
3番 セカンド 朝倉和美
5番 キャッチャー 和泉亜子
6番 ファースト 大河内アキラ
9番 センター
16番 ライト 佐々木まき絵
204が理解できないおれはバカレンジャーになる。
もうしわけない。
206 :
マロン名無しさん:2007/02/04(日) 23:13:27 ID:2AsqK4bm
保守
207 :
マロン名無しさん:2007/02/04(日) 23:16:53 ID:2AsqK4bm
保守
ほしゆ
ゆえゆえぎゅっとしたい
210 :
マロン名無しさん:2007/02/11(日) 00:52:22 ID:Grtebd0b
こんなネギ絶対嫌だな
二本で十分ですよ
ネギあげますから
213 :
ネギセクハラ100連発:2007/02/11(日) 21:03:06 ID:B6vuOrpn
ネギ
「機嫌悪いっすね明日菜さんww生理?w」
「アレ?ww木乃香さんお風呂入らないんですか?ww」
「動き鈍いっすね古老師www生理っすか?ww」
「今日の刹那さんエッチなメスの匂いしますねww生理ですか?w」
「朝倉さんトイレ行く時ポーチ持って行きますよね?w何入ってるんですか?w」
せっちゃんだけやけに生々しいのがワロタw
パル「ぼーぅがいっぽんあったとぅさぁー♪」
ネギ「おや、絵描き歌ですかハルナさん」
パル「あ、ネギ君!うん。…あーっとぅいぅまに木の棒ー♪なんちゃって」
ネギ「おもしろいですねー、僕もいい絵描き歌知ってますよw」
パル「へぇー!教えてよ」
ネギ「ええ、もちろんいいですよ」
『肉棒が一本あったとさー♪それに陸アワビがドッキングー♪あっという間に
まんこぽけもんー♪』
ネギ「どうです?フヒヒw」
パル「や、やだ…///」
ネギ「さぁ、僕達もひとつになりましょう……」
パル「ちょっと!こんなのだめだよネギ君!ダメ!嫌!」
ネギ「い た だ き ま す」
終
生理ネタはいいなあ
もっと書いてください
実際ほぼ無視されるけど、戦闘するのに生理の時だとすげえハンデだよな
自分女だがキツいときは半端無いね。
延々鈍痛。あとやたら青ざめる。ちょっとの衝撃で冷や汗だらだら
知り合いには最中一歩も外出しなかった人もいるよ
…スレ違いスマソ
不便な生き物だな…
ネギ「今日一緒にプール行きましょう」
アキラ「…ごめん、今日はちょっと…」
ネギ「えー?アキラさんと一緒に泳ぎたいーっ」
アキラ「うぅ…(かわいい…)でも…今日は…///」
ネギ「いーじゃんいーじゃん!」
アキラ「うわーん」
222 :
マロン名無しさん:2007/02/12(月) 22:26:10 ID:orcD0FV/
223 :
218:2007/02/12(月) 23:02:46 ID:???
理由言えWWW
女の子でネギま好きいないから…
馴れ合いktkr
あえて批判はしない
きめぇww
227 :
222:2007/02/13(火) 23:32:33 ID:???
趣味は漫画を読むことと、音楽(聴くのもやるのも)です
音楽とヤったのか
ここは変態な
>>222の迷走を観察するスレッドですか?
変なのが来たせいで一気に寂れたな
ネギ「…ここの文…訳を誰かに…」
刹那「…(ネギ先生のやわこいおちんちん…また握りたいなぁ…)」ぼけーっ…
ネギ「では刹那さんお願いしますっ」
刹那「…(ネギ先生のおちんちん…あのズボンの下に…きゃっ、私ったらなにをっ!///)」
ネギ「あ、あの…刹那さん?」
刹那「ネギ先生ッ!!///私先生のおちんちんのことなんて一切考えてませんからっ!///」
ネギ「え…?///」
しーん…
「おちん…ゴホン///何言ってるんですの…?」「まぁ鳥やし…ゆるしたってや」「ちんちんアルヨー」
GJ!
木乃香が非道いのはマロンのもはや常識だなw
そのあとネギが変態せっちゃんにお仕置きかな
>「ちんちんアルヨー」
クロワロタww
あさせんぱいしね
ホシュ
楓かわいそうです
237 :
マロン名無しさん:2007/02/21(水) 19:38:43 ID:Jev+Obv9
ネギ「これが本屋の読んだ本か・・・ペロペロ・・・フヒ・・フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
アキラ「H♪」
ネギ「なっ!?バレた!!」
アキラ「え?」びくぅっ
このスレ面白すぎですー!
240 :
マロン名無しさん:2007/02/22(木) 23:34:01 ID:Rf1S124L
今週のふみかにゃんワラタw
ネギ「あ、あれ?顔になんかねばねばした液体が…」
その他「じーーっ…」
ふみか「ち、ちがうですーっ!///」
主人公が諸星あたるのネギまなら見てみたくも無い
rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow33711.jpg
ここは世界樹のそば。
古菲「んっ、ネギ坊主、あたっただけでなんかキちゃうアルよぉ」
修業をしてる二人。
ネギ「くっ、くー老師、かわいいですよ。汗美味しいです」
脳内もあるいみきたえられている二人だった。
ネギ「仕方ないですね・・・・秘密を知られたからには記憶を消させていただきます! 記憶よ消えろーっ!」
アスナ「キャー!!!」
ネギ「あれれ?? 記憶を消そうとしたのにパンツを・・・?」
アスナ「何よコレー!!アンタどうしてくれんのよー!!」
ネギ「す、すみません・・・・こうなったら僕も脱ぎます!エイヤ!!」
アスナ「おおおい!!そうじゃあねぇだろぉぃ!!」
高畑「おーいそこの二人何やってんだ? ハッッ!!?」
アスナ「いやぁ〜〜〜〜〜っ!」
ネギ「いやああ〜〜〜〜〜んっ♪」
高畑「(な、何やってんだあんのガキ・・・俺の女にぃ・・・ギリギリギリギリギリ・・・・・・」
タカミチは明日菜に怒った方が良かった
高畑「(何やってんだあのアマ!!俺のネギにィ〜〜!!!)」
247 :
マロン名無しさん:2007/03/03(土) 15:42:39 ID:DzepNL53
ネギ「真名みてーな女が一番扱いやすいぜ」
小太郎「逆にあやかみてーなのは扱いにくいんだよな」
ネギ「そうそうw」
―保健室―
ガラガラ
真名「…あっ、」
ネギ「あれええ〜?どうしたんですか龍宮さん」
真名「あ、いや…、そのちょっと体調が…」
ネギは真名がとっさに隠そうとした診断書をすばやくとって読み上げた
ネギ「せ・い・り・つ・う、セイリツーってなんですか〜龍宮さん〜?」
真名「えっ、やだ、あの、それは…」
ネギ「人に言えないようなことなんですか〜?生理痛って、エヘヘへヘ」
犬「あやか姉ちゃんー、トイレのちっさいゴミ箱にこんなん入ってたんやけどーニヤニヤ」
あやか「あら、小太郎さんダメですわよ。それは汚物入れと言ってそこに使用済みのナプキンを捨てるのですわ」
犬「ナプキンて給食のー?臭くてたまらんねんニヤニヤ」
あやか「違いますわ、女の子には生理といってうんぬんかんぬん…
犬「はは…(やっぱダメや、あやかはかわええんやけど空気まったく読めへんねん。こりゃもうレイプしか無いな)」
ワロスwww
ネギと学園の見回りをしている真名。
龍宮「はぁ…(今日生理なのに…早く家帰りたいなぁ…)」
ネギ「…(今日のたつみーなんだか憂鬱そう…さては!ww)…後ろに侵入者がいる!!」
龍宮「何!?」
あわてて股をおっぴろげながら銃を構える真名。
ネギ「すみません、ただの野生の刹那さんでした」
刹那「やあ。んじゃ」
龍宮「…そ…そうか…(嫌ぁ…今のでちょっと漏れちゃった…あうー…気持ち悪い)」
ネギ「あるぇ〜?なんか血の臭い…誰か怪我している人が近くにいるのでは!?」
龍宮「!!き、気のせいじゃないか?」
ネギ「はっ!まさか龍宮隊長どこか怪我をしているんじゃあないでしょうね!?」
龍宮「こ、これは、その、なんだ///」
ネギ「ダメですよぉ!怪我してるのに無理しちゃ!どこですか!?早く手当てを!!」
ベタベタさすさす
龍宮「や、やめろ!これは違うの!///ホントに大丈夫だからぁ!///」
ネギ「…?(口調が…?まぁいいやこれはこれで萌えるww)こ、っこここからに、臭うんだな!ハァハァ」
龍宮「違うのぉ…ひっぐ…生理なんだってばあ…うぇぇ…ぐすっ」
刹那「アゲアゲ♪おっととっとナ・ツ・だ・ぜ」
むしろ生理中のイライラでいつもより凶暴になってそうな気が
--3-A夏編
朝倉「あっちぃ〜」パタパタ
あやか「あついですわねぇー…エアコンくらいつけて欲しいですわ…」パタパタ
円「パンツのゴムんとこかゆくてさぁ…」パタパタ
明日菜「どこ扇いでんのよアンタ達ー!」
パル「……」ボリボリ…くんっ…「うわ臭っ!ヤバいわこれは」
明日菜「そこっ!まん○掻いた指のにおいかぐなー!」
くー「夏休みにネギ坊主食べてしまたアル。夏の夜は妙に興奮するアルな」
楓「拙者もでござる。10歳でも立派n」
明日菜「ネギに何したのよアンタ達ー
>>253 静かにGJ!
どんどんネギを食ってくれ。
>>253 明日菜「にしてもネギ遅いわね…刹那さんがいないのも気になる…」
まき絵「え?二人ならとっくにきてるよぉ、んがっ」
明日菜「鼻ほじりながら喋るな!…ったく…ネギー!!刹那さーん!」
―ガタッ、ガタタッ!
明日菜「…(今…教卓が不自然に揺れた…)…まさか!!!」
ネギ「ちゅっ、んちゅ…刹那さん…汗がベトベトして気持ち悪い…けど気持ちいいですぅ」
刹那「んぅ…ネギ…せんせぇ…愛してます…ハァハァ」
明日菜「………アンタ達……はぁぁ…うっ」バタンQ〜!
朝倉「大変!!明日菜が倒れたーーーー!」
木乃香「あやー!大変や!」
二学期編WWW
ネギと刹那をひっぺがし、ようやく朝のホムルムーがネギまた
ネギ「はい今日は特に連絡なしー、エヴァさんは休みです。いじょー。はぁ暑い」
明日菜「ってちょっと!手抜きすぎよアンタ!」
ネギ「だってあついんですもの(それに女子校特有のかほりが…臭い)」
明日菜「アンタがそんなんじゃダメよ!元気出しなさいよ!」
ネギ「…(火照った明日菜さんてかわいいなぁ…)…明日菜さん///」
明日菜「な、なによぉ///」
刹那「むーっ」
真名「そんなこんなでこれからもネギま!を応援してね♪」
258 :
マロン名無しさん:2007/03/07(水) 21:19:59 ID:wG7a6P2n
3−A生徒全員が同時に生理のほうが楽しかった
朝
ネギ「古老師、今日はあまり間接技かけてきませんね」
くー「ナハハ、今日はあの日アルからなぁ」
ネギ「?誕生日…ではないし??」
昼
ネギ「風香さん今日はお赤飯ですかぁ♪おいしそうですねー」
風香「う、うるさいうるさいうるさい!///」
ネギ「ど、どーして怒るんですか??」
放課後
ネギ「アキラさん今日は部活お休みですか?」
アキラ「あ、うん…今日はちょっとね///」
ネギ「風邪ひいたんですかー??」
夜
ネギ「木乃香さーん、一緒にお風呂行きませんか?///」
木乃香「ごめんなネギ君…今日は無理なんや」
ネギ「えっ?どーしてですか?」
木乃香「女の子には生理ゆーて(ry」
ネギ「……(…もしかして皆さん…僕…セクハラでクビになったりしないよね…)」
木乃香「どしたんネギ君?顔真っ青やえ?」
ネギ「僕も生理になったみたいです」
風香かわええ
木乃香とすごい自然にお風呂入ろうとしてるネギにワロタw
初潮がきた風香に萌え死んだ
妹の方はまだなんだなw
やはり楓が赤飯を作ってあげたのだろうか
はい、ここは花沢さん家です。
--明日菜・木乃香部屋のトイレ
ネギ「これが木乃香さんの使用済みナプキン…」
ペリペリペリ…
ネギ「案外臭いはしないんだなぁ…では味は…」
はむっ
ネギ「ぅお゙ぇっ!でも木乃香エキスが」ちゅばちゅば−ガチャ!
木乃香「!?やだ…何してるん!?ネギ君…っ!」
ネギ「えっ!?(しまった!ドアのカギ閉め忘れてた!)」サァーー
木乃香「気持ち悪い…うそや…嫌っ…!」
ネギ「これは…っ、そのっ!」
木乃香「来ないでっ!!…明日菜ぁぁ!」
ネギ「違っ、違うんです!だめっ!」
木乃香「嫌ぁ!早く!明日菜ぁー!」
明日菜「何よ木乃香…どしたの?」
ネギ「これはちがっ!」慌てて便器の中に投げすてるネギ。
>>267 一瞬ワケが分からなかったが、わかったら苦笑した。
ネギ「楓さ〜ん、今日体育休んでいましたよね〜♪どーしてですかあ〜?」
楓「ネ、ネギ坊主っ!…そ、それは…」
ネギ「楓さんが体育休むなんて信じられません。どこか怪我したんですかあ〜?」
楓「ちょっと頭痛がしただけでござるから!大丈夫でござるから!」
ネギ「あ、ホントに顔が赤いですよ、大丈夫ですか…、あれ?なんか血の臭いが…、本当にどこか怪我してませんか!?」
楓「なんでもないでござる!大丈夫でござる!」
シュパッ タタタタタ
「ああ、行っちゃった…。それにしてもあんなに初々しい反応するなんて、グヒ、今夜は突然おしかけて生理用品見つけて騒ぐとしようかなウヒヒ」
――深夜3時。エヴァ宅。
ネギ「……ヒヒw」
―カチャリッ
エヴァ「すぅ、すぅ…」
ネギ「…(お寝んねキティギザカワユスなぁw)」
茶々丸「ネギ先生」
ネギ「アヒッ!?」美空ゥッ!
エヴァ「んにゃ…む…すぅ、すぅ…」
茶々丸「…?どうしたんですか?こんな夜更けに」
ネギ「ホッ…いえ…ちょっといたずらをしにw」
茶々丸「いたずら…?」
ペットボトルに入ったオ○ナミンCを見せるネギ。
ネギ「コイツをマスターの布団にぶちまけてお漏らししたように見せかけるんです」
茶々丸「へぇ…起きたときのマスターの反応が面白そうです」
ネギ「そ、そうですね…(茶々丸たんもそうとうタマってんなwキティのわがままっぷりにはついていけないぜ)」
―――ドボドボドボ…
エヴァ「すぅ、すぅ…ぼーや…」
ネギ「ヒッ!?」
エヴァ「……大好き…すぅ…すぅ…」
ネギ「……、こんなもんですか」
茶々丸「…一応性器のとこにもかけておいた方がよりリアルになります」
ネギ「そうですね…(コイツ…なかなかの腹黒ロボだ)」
――…そして、夜が開けた!
272 :
マロン名無しさん:2007/03/10(土) 22:29:27 ID:bSYhGhp9
――朝
チュンチュン
エヴァ「ふぁーぁ…あ…っ!?……ぁ……ウソ…だろ…?」
そっと股間に手をやるキティ。
エヴァ「はぁあぅ!?」
勢い良く毛布をめくり上げて、布団を確認する。そこには見事な世界地図が出来上がっていた。
エヴァ「馬鹿な……この年でおねしょなど…」
―コンコン
茶々丸「マスター?今変な声が聞こえましたが…」
エヴァ「な、な、何でもない!!絶対部屋に入ってくるなよ!」
茶々丸「はぁ…もう入ってますが」
エヴァ「なぁっ!?このボケロボ!」
茶々丸「あ。あの、その、これは見なかった事にしますので安心してください」
エヴァ「コラーッ!違う!これは!絶対誰かの陰謀だ!私がおねしょなどするはずない!」
茶々丸「落ち着いてくださいマスター、早く布団とパジャマを…シミが残ってしまいます」
エヴァ「うがーーっ!違う違う違うんだーっ!!だ・れ・だ!犯人は!」
パンツ一丁で暴れまわるエヴァ。
茶々丸「……プ(江頭みたいな動きwクソワロスw)」
エヴァ「!?今笑ったな貴様!!…うっぅ、情けない、闇の福音と言われた私がおねしょなど…」
茶々丸「……(ホッ…バレたかと思ったぜ)」
エヴァ「まぁコイツはあとでスクラップとして…こんなとこぼーやに見られたらおしまいだ」
ネギ「ま、ましゅたー……ましゅたーがおねしょ……」
エヴァ「なっ!?いつの間に!!」
キティ・マクダウェルの陰謀
黒茶々丸いいなw
ネギ「木乃香さん、オナニーって知ってます?」
木乃香「オナニー?…んーん、知らんよ」
ネギ「小太郎君がすっごく気持ちいいって言ってたんですけど…」
木乃香「んー…なんやろ。マッサージか何かかなぁ」
ネギ「まぁいいか…どーせ小太郎君のことだしろくなことじゃないでしょう」
木乃香「あははー、ネギ君今の結構ひどいえーw…ほな、寝よっかー」
ネギ「あ、はいー。…あ、あの…今日も///」
木乃香「うん、おいでおいで♪」
だきっ!
ネギ「わぁっ!木乃香さーん…///」
木乃香「へへ…ネギ君…んちゅっ…///」
ネギ「ハァハァ」
明日菜「あんたらオナニー通り越してセックスしてんじゃないの…しゃーない、今日もいいんちょとレズるか」
GJ!
純粋な木乃香もいいかも…w
ほす
ネギ「楓さーん♪」
楓「んー?なんでござるかー♪」
ネギ「この臭いなんだと想いますー?」
つ【ネギの使用済精子付ティシュー(イカ臭)】
楓「…んっ、こ、これは…なんの臭いでござるか…?ちょっと生臭い…」
ネギ「…(コイツ大人ぶってるけど男を知らないなw)…秘密です♪」
楓「うーん…」
ネ「たっつみっやさーーん♪」
龍宮「なんだい?ご機嫌だな(かわいい…)」
ネ「これ何の臭いだと思いますー?」
つ【ネギの使用済精子付ティシュー(イカ臭)】
龍宮「んー…」くんくん「…あまり良いにおいではないなぁ…」
ネ「そうですかぁ…(コイツも男を知らないのかよ…だせぇ)」
龍宮「で、答えは?」
ネ「禁則事項ですー♪」
龍宮「うっ…///(かわいい…それにあの香り…なんだか…)…ぐっ、ネギ先生…!」
ネ「な、なんですか?(怖ぇええええ!まさかバレた!?)」
龍宮「もう我慢できないハァハァちょっとハァハァ一緒にハァハァ」
ネ「わ、ちょ、誰かーーー!アッー!!」
タツミーは可愛いなあ
くーふぇ「ウリウリ、おっぱいアルヨ〜♪」
ネギ「……///」
くーふぇ「URYYっ…!」
むくむくとネギのチンコがむくむくしていた。
まき絵「ウソ…"こんな"になるの…?」ごくり…
楓「は、初めて見たでござる…///」
くーふぇ「あ、あ…ご、ごめんなさいアル…///」
ネギ「…どーしてくれるんですかコレ!責任とってくださいよぉ!」
これから古菲がネギに姦られるんだな?
284 :
マロン名無しさん:2007/03/17(土) 20:11:53 ID:vFPb7HOK
ネギは自身のうまい棒チョコ味をくーふぇのふとももにこすりつけながら言った。
くーふぇ「ぁぅ…せ、責任て…どうすればいいアルカ…///」
ネギ「誘ったのはくーふぇさんですからねッ!さっさと四つん這いになってくださいよ!」
くーふぇ「ぅ…それは恥ずかしいアルヨ…」
ネギ「何故です!?自分の乳を見せびらかしたクセに!矛盾してるじゃないですかッ!」
普段見たことのない乙女の表情をするくーふぇに興奮するネギ。
楓「ま、まあまあネギ坊主…からかった拙者たちが悪かったでござる…その…ちんちんも見なかった事にするk」
ネギ「楓さん達もっ!しっかり責任とってもらいますからっ!」
まき絵「そんなぁ!」
ネギ「…!そうだ…楓さんならすんなり入りそうですね…」
楓「!!?」
ネギは楓の手をとり、自身の黒い巨塔をそっと握らせた。
楓「だ、ダメでござるよ…っ///」
ネギ「どうです…?初めて触ったちんちんの感触は…?」
楓「…!///」慌てて手を離す楓。顔は真っ赤だ。
ネギ「黙ってしまいましたね…まぁいいです、しゃがんでください」
楓「ダメで…ござる…///」
ネギ「じゃあどうしてくれるんですか!このちんちん!」
楓「だから…悪かったでござる…」
ネギ「謝ってすめばケーサツはいりませんよッ!しゃがむぐらいしたっていいでしょーが!」
楓「……」しぶしぶその場にしゃがむ楓。
ネギ「…よくできました」
自分と同じ位の目線になった楓の頭をなでなでするネギ。
楓「…///」
ネギ「楓さんは良い子ですねぇ…それに比べて…」
くーふぇとまき絵を一瞥するネギ。
くーふぇ「わ、わかたアル…!四つんばいになればいいアルなっ!///」
タオルを腰に巻きなおし、四つん這いになるくーふぇ。
まき絵「ネギくぅん…ひっぐ」まき絵は相変わらずおどおどしていた。
ネギ「それじゃ楓さん、ちょっと待っててください、先にくーふぇさんを躾けてきます」
楓「…わかったでござる…///」
ネギは楓の頬を2、3度さすると、くーふぇに向かった。
激しくGJ!!
楓カワユス
ネギ「では挿れますよ…」
くーふぇ「……ぅぅぅ…」
いくらくーふぇが馬鹿と言っても、これから何をされるかはわかっている様で、
体を支えている手足ががかたかたと震えていた。
ネギ「怖いですか?大丈夫です、僕のちんちんはもう我慢汁で濡れ濡れですから…」
くーふぇ「我慢汁…?い、痛くないアルカ…?」
ネギ「大丈夫です…僕を信じてください」
くーふぇの腰に巻かれているタオルをめくって、優しく愛撫するネギ。
―ピトッ…こすこす
くーふぇ「んっ!///」
ネギ「行きますよ」
楓・まき絵「ごくっ…(あんなのが…入るの?)///」
腰にぐっと力をいれるネギ。
ネギ「はいt――「ネーギくーーーーん♪」――!?!?」
木乃香「なにし……何してんネギ君ッッ!!!!」
……後日ネギは強姦未遂で補導。本国に強制送還となった。
だがくーふぇ達はこの日のときめきメモリアルを忘れることは無いだろう……
ネギま!2−A〜2学期編〜完
笑うしかない
Mな楓…。いざとなると何もできないまき絵…。雰囲気に流されるくーふぇ…。
あまっちょろいガキの超鈴音…。しょせんはウドの大木のたつみーに、
道化にすぎんザジ……
…私か…?
私こそが『最強』……
オコウチィ・アキライトだ!!
アキラ「何者だ?答えなければひねり潰すぞ?」
ネギ「ぎゃあああぁぁぁ〜!」
ギュムムムムゥ・・・・・・ ブチィッ!!
出席番号6番 大河内アキラ 力持ち
一般人1「3−Aの女子がトイレで気絶して倒れてたんだって」
一般人2「トイレで気絶するなんてどんな奴だよ?」
ネギ(しめしめ・・・どうやら亜子タソは生理らしいですねww)
まほら武道大会高音・D・グッドマン戦の後
ネギ「うひょwwwwwkjhsk;fhuおいjはお;じぇおいあさj;!!
TIKUBIモロ見えたwwwうひょー!!sdhぁ/jhdkじゃf;!!
ヤヴァイ!!開始から10秒でいきそう!!」
朝倉「ネギ君?そろそろ次の試合だよ〜」ガチャ
ネギ「・・・・・・・・・・・。」
朝倉「・・・・・・・・・・・。」
ネギ「・・・・・やあ(´・ω・`)大人の世界へようこそ。では早速!フュージョン!!」ガバッ!
そして・・・何事もなかったように刹那戦がはじまった・・・
客「おい、あの司会者なぜか大人の魅力に満ち溢れてるぜ!うお〜っ」
和美「ひっぐ・・・(うぅ〜ネギ君に大人にされちゃたよぉ)」
なんだこのスレw
龍宮「ジンっ!ジンっ!ジンギスカ〜ン♪」
刹那「ただいまー」
龍宮「エーヤッチャホィヤッチャエーヤッチャンマホヘ♪」
刹那「…」
龍宮「おかえり刹那!やっぱ元気出るなぁこの曲♪」
s綱「死ねよお前」
ネギ「ん〜ふふふふ〜ん♪ とぉっさん〜♪とぉっさん〜♪」
木乃香「な、何やネギ君傷なんか撫でて・・・・何や気持ち悪いわぁ・・・」
ネギ「だってこれは僕の父さんのつけた傷なんですよ?これがあるかぎり僕は父さんといつも一緒なんですよえへへ〜♪」
刹那「お嬢様、見てはいけません」
〜数日後〜
木乃香「ネギ君、傷治って良かったな。絶対後が残る思うとったけどそんな事もなかったなぁ〜」
ネギ「ブツブツ・・・・・・・・こんなんじゃだめなんですよ・・・父さんの・・・父さんの傷・・・僕の繋がりのきずがぁああぁ!!」
木乃香「ちょ!どこへ行くんやネギ君!?」
アルビレオ「はい?もう一度ナギの格好をして傷を付けて欲しいと?・・・・物好きですねぇ。」
ネギ「今度は簡単に消えないように全身に・・・・たっぷりキツくお願いします!・・・ああ、父さぁん・・・」
アルビレオ「(フフフ・・・全く私好みの少年に成長してくれましたねぇ〜)」
その後、麻帆良学園でネギの姿を見かけることはなくなった。
図書館探検部からネギに似た少年を見たという事が稀に報告されてくるのみである。
私が初めておじいちゃんからもらったいい男はクウネルサンダース
こんなクリーミーないい男をもらえる私は特別な存在だと思いました。
私がおじいちゃんになって孫にあげるいい男はもちろん
クウネルサンダース。
何故なら彼もまた、特別な存在だからです。
298 :
マロン名無しさん:2007/03/23(金) 22:20:46 ID:rOwT6t58
カオススレあげ
ネギ「というように、少しずつではありますがまき絵さんの成績も上がってきています」
まき絵の母「これも先生の指導のおかげです。本当にありがとうございました」
ネ「いえいえ、何よりもまき絵さんの努力の賜物ですよ。僕はただまき絵さんをオナペットにしていただけです」
母「は?…え?今なんて…?」
ネ「ですから、僕はまき絵さんをオナペットにしていただけですと言ったんです」
母「オナ…!せ、先生!それは一体どういう意味ですか!?きっちり説明してください!」
ネ「はははww説明っていわれましてもwwただレオタード姿のまき絵さんと変態セックスすることを妄想しながら
一心不乱におちんちんを擦りまくったあげく、どぴゅどぴゅと精子を出してるだけですよwwwwwフヒヒwww」
母「なっ!なんてことを!そんなこと教師という立場にある人間がしていいと思っているのですか!?
いくら子供先生だからといって許されませんよ!」
300 :
保護者面談2/2:2007/03/24(土) 21:55:16 ID:0WCAhtBr
ネ「な…!なんなんですか、あなたは!!なんでいきなり大声で罵倒されなきゃいけないんですか!!
僕はただオナニーをしていただけじゃないですか!まき絵さんに猥褻行為をしたわけでもないのに!
それともなんですか!あなたは僕の内心の自由を侵害しようっていうんですね!それは人権侵害です!」
母「権利の話をしているのではありません!倫理はどうなるのです!教師としての倫理は!
生徒に欲情して邪な視線を送る教師がいる学校に娘を任せることはできません!」
ネ「なんですって!?まき絵さんの母親のくせに生意気ですよ!倫理も道徳も品格も糞喰らえです!
僕は誰がなんと言おうと絶対にオナニーをやめませんよ!まき絵さんは一生僕のオナペットです!
もう怒りました!今日と言う今日はまき絵さんを脳内でレイプしてやる!あなたのせいですよ!
ああ!それからまき絵さんの転校なんて絶対認めませんからね!まき絵さんは僕の大切なオナペットなんですから!
学園長に掛け合って転校届けを出しても不受理にしてもらいます!さようなら!もう帰ってください!」
母「帰れですって!?先生にはまだ山ほど言いたいことがあるんです!帰りませんよ!」
ネ「そうですか!じゃあ僕が帰ります!それから今日のオナペットはまき絵さんと…それからあなたです!
親子ともども脳内レイプしてやる!まき絵さんのお母さんは若くて綺麗だから僕欲情しちゃったんですよ!」
母「ま、待ちなさい!!」
ネ「フヒヒヒwwざまあwww」
301 :
マロン名無しさん:2007/03/25(日) 00:13:10 ID:R6We5xsq
なんというカオスw
これは後世に語り継がれるべきwww
原作よりおもしろいのは、失礼かWWW
久々にキレたヤツを見たww
ネギ「3-Aのやつらはコンプしたしそろそろ高音たんとメイたん食べるか」
ネギま170話から…
明日菜「きゃうっ!!」
ネギ「ハァハァ(何か…楽しくなってきたww)」
明日菜「ちょっ…そろそろやば…ぎゃああ!足折れぐえ!?」
ネギ「ごめんなさいでもマスターが…オラァッ!ww」
エヴァ「そ、その調子だぼーや(ちょっとやべーんじゃね?コレ…)」
楓「足折れてるんじゃ…」
明日菜「がっは…もうギぶぇ!!」
ネギ「オラァァァアッ!ww」
15分後、妙にスッキリした顔立ちのネギがいた。
こんなに変態なネギなのに、ザジたんにはイタズラしてくれないんですね><
ネギ「やっても反応少ないし」
ネギ「あ、あの、ザジさん…一緒にお昼どうですか?」
ザジ「…(こく)」
・・・・・・
ネギ「ザジさん、それだけですか?」
ザジ「…(こく)」
ネギ「それじゃお腹すきますよー?僕のお弁当半分食べてください」
ザジ「……どうして私に優しくしてくれるの?」
ネギ「それはもちろんザジさんは僕の大切な生徒ですから!」
ザジ「……///」
ネギ「(フヒヒwwwもう少しで落とせるぜwww)」
萌た自分が情けないんだぜW
ネギ「ちょっと買い物があるので街の方へ行ってきます」
木乃香「あ、うん気ぃ付けてなーネギくん」ネギ「はい。では行ってきまーす」
………………
ネギ「さてと、そろそろいいかな。この覆面を被って……よし、ではただいまーっと」
ガシャーン!!
木乃香「な、なんやなんや!?ひゃっ、あんた誰や!?だ、誰かー!!ウチらの部屋に不審者が…むがっ…むぐっ…」
ネギ(大声出されちゃ面倒だ。このタオルを…よし、ではいただきまーす)
木乃香「んぐっ!?んーっ!!んー!!」
パンパンッパンパンッ
ネギ(ハァハァ…何て気持ちがいいんだ。木乃香さんの締め付け具合が…名器だ。これはまさしく名器だ!!)
木乃香「んーっ!!ふぅ…ん、ん゙ーっん゙ーっ!!」
ネギ(ハァハァ…もう駄目だ。中に、中に出させてもらいますよ!!あぁっ!!)ブルッ
ドプッドクドクッドプッ
木乃香「ん゙ん゙ん゙ん゙ー!!!!ん゙ーっ!!!」
ネギ(ハァ…ハァ…最高だった…。あぁ…木乃香さんってば…すっかり放心状態ですね。ではタオルを外してあげて…と。面倒な事にならないうちにズラかるとしますか。ではさよならー)バッ
………………
ネギ「ただいまー。いやぁすっかり遅くなってしまいました。ってあれ?木乃香さんどうかしたんで
ネギ「ただいまー。いやぁすっかり遅くなってしまいました。ってあれ?木乃香さんどうかしたんですか?ぼーっとしちゃって」
木乃香「………へ?…あ、あぁネギくん、おかえりー…。あ、いや、な、なんでもないんよ。ちょ、ちょっと、か、考え事してて……」
ネギ「ふぅん。まあいいや、それより僕お腹空きました。何か作ってくださいよ。」
木乃香「あ、うん。ちょっと待っててな。すぐ作ってあげるえ」
ネギ(へぇ、なかなか肝が座ってますね。じゃあ次は…もっと…………フヒヒ)
完
サイコ野郎が…
数々のネギまスレでも最低で最高のスレだなここはw
最低で〜最高さ〜まったく最高だー♪
317 :
マロン名無しさん:2007/03/27(火) 17:19:24 ID:+E7XB+He
ネギ「…(ちくしょー、ザジたんだけ僕になついてくれない…むしゃくしゃする)」
ザジ「…ちさめ」
ちう「なんだピエロ」
ザジ「新しい手品……ぼーんっ」
ちう「うぉ!?相変わらずすげーな…ハハ」
ザジ「…///…今日の晩ご飯なに?」
ちう「何だよ…もう晩飯の話か、今日は(ry
ザジ「…」ニコニコ
ネギ「…!(shit!にこにこしやがってッ!あんなネトアのどこがいいんですか!?グググ…彼女さえいなければ…!)」
――放課後
ネギ「ザジさん、ちょっとお話があるので一緒に来てもらえますか?」
ザジ「…」
ネギ「ザジさん?聞こえてますか?」
ザジ「…こく」
ネギ「…チッ(聞こえてんなら返事しろよ…shit!)」
それじゃオヤ菊じゃんw
ですます口調が変態性を際立たせておりますな
――生徒相談室
ネギ「…ザジさん、どうして僕に心を開いてくれないのですか?」
ザジ「…」
ネギ「はぁ…わかりました、僕のことは嫌いでも構いません。でも返事くらいはしないと…」
ザジ「…」
ネギ「あの、聞いてますか?」
ザジ「…」
ネギ「ザジさん…?」ヒクヒク
ザジ「…」
ネギ「…」
ザジ「…」
―し〜〜ん……
ネギ「…うっらっぁっぁああああああああああ!!!!何げほげほ教師無視してんだぐらあああぁあ!!!!!!」
バシーン!(ザジをひっぱたくネギ)
ザジ「…!」
ネギ「ハァッ!ハァ!……わかりました…あなたがそういう態度なら僕も強行手段をとらせていただきます」じぃぃぃぃ…ぼろんっ!
ザジ「はっ…!」
ネギ「おや?今声を出しましたね…?あなたもやはり女の子ですねw」
ザジ「……!!」
がたんん!!!がたたたたん!!
ネギ「逃がしません……逃がすもんかッ!あなただけだ!あなただけは僕になついてくれなかった!くほh−hh−−」
ザジ「…痛っ…あなたのその態度が嫌だったの…っ!」
ネギ「もう遅いです!へっへへ…」がしっ!「…つーかまえたぁあwww」
ネギ「ひぃひいひいwさぁ…助けを呼んでみてくださいよぉ!!えぇ!?」
ザジ「…っ、ち、ちさめ…っ!ちさめーーーー!」
ネギ「あなたの大好きなちうちうちゃんはもう帰りましたよぉ?他に、ホレホレ?他には友達いないのかなー?」
ザジ「!!…ぅう…ひっぐ、ぢざめだずげでぇー!」
ネギ「馬鹿ですねぇぇええ!!普段からしっかり意思疎通をしないからッ!あなたには助けてくれる友達はちうちゃんしかいないッ!」
ザジ「うぐうぅ…!ちさめ!ちさめぇぇ……うぇええ」
ネギ「さぁ、もういいでしょう?しっかりと反省しなぁあああさいいぃん!」
ビリビリビリ!
ザジ「嫌、嫌、嫌、嫌…ちさめ…ちさめ…」にゅぐっ「ひぃぃ!嫌っ…嫌ぁ…」
ネギ「shit!濡れてないから全然挿いらない…オラッ、オラッ!」
ザジ「はぁ、はぁ…」―ずぶっ!!「痛ぁあああ!!!」
ネギ「!へえった!オラのへえったぞチチ!!ww」
もうやめるよこんなの。何をやっているんだろうか。
後日
学園長「ネギ君とんでもない事をしてくれたのお」
ネギ「何の事でしょう?」
学園長「あれほどザジ君には手を出すなといったのに……」
ネギ「だって懐いてくれなくて……」
学園長「そんなことはどうでもいい!君のせいで学園…いや、人類が危ういんじゃ」
ネギ「どういう……」
学園長「彼女は魔界の王の娘…つまり姫君じゃ。彼女は御忍びでこの学園に通っていたのじゃ」
ネギ「魔界の……?」
学園長「奴らは宣戦布告してきおった。君の責任じゃ」
壊滅する麻帆良学園。彼女の哀しみを拭う事が出来るのは、愛する女の心の叫びだ!!
次回『魔法先生ネギま!』「死に行くのか千雨!今・乙女はここまで美しい!!」
なんか北斗の拳を思い出した
ネギ「アスナさん、大丈夫ですか?向こうで手当てしましょうwwwフヒヒww」
アスナ「へ、平気よ、これくらい…なんともないんだから……痛っ!うぅ…」
ネギ「無理しちゃダメですよ!肩を貸します!向こうの人気のないほうに行きましょうwww」
このか「治癒魔法やったらウチがやったるえ」
ネギ「いえ、僕が傷つけてしまったんです…自分で治したいんです」
このか「そっか…」
ネギ「フヒヒwwじゃあ行きましょう、アスナさんww」
アスナ「ごめんね、ネギ…私あんたのこと守るとか言ってたのに、こんなに弱くて…」
ネギ「いえwwいいんですww全然いいんですよwwwwフヒフヒwwフヒヒwwで、本当に動けないんですね?全然動けないんですね??」
アスナ「うん…足がガクガクするし…ちょっと自力じゃ立つこともできないかも…」
ネギ「フヒヒ!ささっ!早く向こうに行きましょう!」
エロ〜い
ネギ「明日菜さん、この薬傷によく効くんでぜひ飲んでください」
つ【酒】
明日菜「あ、ありがとネギ‥」くてっ
ネギ「ゲロマズなんでぐぃっと一気にいっちゃってください」
明日菜「ごめんネギ‥私舞い上がってた」ぐぃっ!ごくん「うぇっ、本当にマズいわね‥だから私もっともっと強く‥ひっ、なっれ、あららぁ?///」
ネギ「どうしました?w明日菜たんww」
明日菜「なんらかとっても気持ちいいの〜///」
ネギ「そうですかぁwよかったですねぇ」
もみっ!
明日菜「やぁっ///ろこ触ってんのよぉ〜キャハハ」
ネギ「よしっ(怒らない!イケるwwフヒイヒヒw)」
ネギ「服どろだらけですよ明日菜たんー、はいばんざいしてください」
明日菜「はーいっ☆あはは」
ネギ「よしよし、いい子ですねーwww」
脱がされて上半身裸になった明日菜。
エヴァの酒蔵から盗んだのがバレておもいきり踏みつけられるネギ
でも変態だったのでむしろ快感でした
アスナ「♪誰の誕生日まだ覚える 誰のぬくもりまだ覚える アホだな〜」
ネギ「♪そーだよアホだよ〜」
アスナ「♪アホだな〜」
ネギ「♪それがっどうしたアホだよ〜」
アスナ「♪アホだなお前女を追っかけ回してまたドジしてる」
ネギ「♪この前タンスをあさっていたらアイツのパンティ盗んだよ それが刹那さんにバレちゃって手持ちの刀で斬られたよー」
アスナ「♪アホだな〜」
ネギ「♪そうだよアホだよ〜」
アスナ「♪アホだな〜」
ネギ「♪このちゃんハァハァアホだよ〜」
アスナ「♪アホだなお前女を追っかけ回してまたドジしてる」
ネギ「♪気になるあの娘を呼び出して ナース服を着せようと 無理矢理着せようとしていたら 蹴りが一発とんできたー」
アスナ「♪アホだな〜」
ネギ「♪サッカー部がうらやましいよアホだよ〜」
アスナ「♪アホだな〜」
ネギ「♪亜子たんハァハァアホだよ〜」
アスナ「♪アホだなお前女を追っかけ回してまたドジしてる」
アスナ「♪Woo〜Wh〜」
ネギ「♪いつの間にかオレマゾになり」
アスナ「♪Woo〜Wh〜」
ネギ「♪マスターにいたぶられるのがクセになる」
アスナ「♪アホだな〜」
ネギ「♪まき絵たんのリボンでオレのち○こ縛ってほしいよ〜」
アスナ「♪アホだな〜」
ネギ「♪ゆーなたんのオッパイ揉みたいよ〜」
アスナ「♪アホだなお前女を追っかけ回してまたドジしてる アホだな〜」
ネギ「のどかたんとヤりてえ」
ネギ「のどかさんだいっきらいです!!」
のどか「そ、そんなぁ!…うぅ…ひっぐ!あぅう」
ネギ「ウソですよー!大好きです!今すぐちゅーしたいです!」
のどか「!!ね、ネギせんせー…///」
ネギ「なーんて!!もう僕に近づかないでください!邪魔です!」
のどか「…うぐっ、ひっぐ…」
ネギ「その逆です!ずっと僕のそばに居て欲しいです…」
のどか「ほ、本気ですかー…?ぐすっ」
ネギ「えぇ!」にこっ「あ、あの…抱きしめていいですか?///」
のどか「……ネギせんせー…///わ、私…嬉しいです…///」
ネギ「のどかさん…お尻柔らかいですね…」
のどか「はいー…って、ね、ネギせんせー…?だ、ダメですー!そんなとこ、あはぁ!」
ネギ「おまんこって意外と固いですね…パンツの上からいじるのが僕のポリシーなんです」
のどか「だ、だめ!だめですー!///おしっこしたばっかりで汚いからー…じゃなくてこんなことしたらだめーっ!」
ネギ「なら死ね!!!お前なんか嫌いだ!!」
のどか「ううぅぅ????ああああああああ!!!」ぐるぐるぐるぐる
ネギ「あ、宮崎が壊れた。さーて、と次は哲学バカ綾瀬ゆえ吉でもイジるか」
高畑「ネギ君・・生徒の中での僕のあだ名が『死の眼鏡』という事になっている。
正直に言うとあまり感じは良くない。まぁそれで学園の風紀が守れるならばそれで良いのだが・・」
ネギ「そのお陰か生徒あまり寄ってこないよね。僕なんかうっとおしぃ程に囲まれているというのに!」
高畑「そこでこの高畑・T・タカミチは考える!イヤな名前ならば自分から変えていくしかないと!
んな訳で今日から僕のことは『です眼鏡』と呼ぶですっ!語尾に必ず『です』を付けるから『です眼鏡』なのですっ!」
ネギ「ゲェーーー!?」
高畑「早速生徒の間に広めなくちゃですー!あ!もう授業に遅れちゃうからネギ君バイバイですー!ですですですですぅ!・・・・」
数日後、頭に百科事典が突き刺さっている高畑がゴミ箱から発見された。
変態というより変人だな
某スレより転載
179 名前:名無しかわいいよ名無し[sage] 投稿日:2007/03/17(土) 09:13:45 ID:1qyvWQ+7
「アーニャって、おちんちんが無くてかわいそうだね。
後ろからボクのを覗かせてあげるから、あるような気分を味わってよ。
あれ、硬くなって上向きになっちゃう。
ごめん、ごめん、入っちゃった」
ネギ「アーニャぁ、湖で一緒に泳ごうよー」
アーニャ「えー…?恥ずかしいし///」
ネギ「なんでー?何が恥ずかしいの?」
ネカネ「いいじゃないアーニャ、夏は短いのよ?楽しんできなさいな」
アーニャ「うーん…そうね!どうせネギしかいないし」
ネギ「なんだよう!」
すでにすっ裸でスタンバっているネギ。
アーニャ「…///」
ドキドキしながら裸になるアーニャ。
ネギ「行こっ、アーニャ!」
アーニャ「うんっ!」
―ざぽーん!
ネギ「うひゃー!冷た〜いっ!」
アーニャ「ゔゔ!ちめたーい!…けど慣れてきた♪」
ネギ「気持ちいいねー!それっ!」ばしゃっ
アーニャ「ひゃっ!やったわねネギー!そーーれ!」
ネギ「あははは」
スタン爺「ネカネー、ちょっとこっちきて店手伝ってくれー」
ネカネ「はーい!…アーニャ?ネギを頼んだわよー、風邪引く前に帰るのよ」
アーニャ「はーい!あははは」
ネギ「……フヒヒww」
ネギ「そーれ♪」
アーニャに抱きつくネギ。
アーニャ「きゃあ!?///ち、ちょっとネギ!」
ネギ「アーニャの体あったかい♪」
アーニャ「だ、ダメよネギっ///」
ネギ「え…?どうして?」
アーニャ「どうしてって…ともかくダメー!///」
ネギ「そんな…僕アーニャのこと大好きなのに…」
アーニャ「ネギ…///もうっ!ちょっとだけよ!」
ネギ「エヘヘ♪アーニャっ、アーニャ大好きー♪」
アーニャ「何よその歌……ん!?なんかお尻に当たってるわよ」
ネギ「なんかちんちん気持ちよくなってきた…」
アーニャ「…?何コレ?ちんちん固くなってる…?」にぎっ!
ネギ「うわぁ!!に、握っちゃだめ!」
アーニャ「ったく、大丈夫?ネカネさん呼んでくる?」
ネギ「ち、違う…すごく気持ち良いんだ…」
フヒヒwww
バスジャック事件を思い出した
ネギ「えー今日はエイプリルフールあらためレイプリルフールとします。レイプしても許される日です」
アスナ「何言ってんの!?ばっかじゃないの!!むぐっ……」
ネギ「フヒヒヒwwwwwwさあ他の先生もやっちゃってください!!」
学級日誌
「今日私達は朝から晩まで中田氏レイプされました。嫌だったけど中には喜んでる人もいました」
おわりんこ
タカミチ「僕はもちろんエヴァ君だな」
エヴァ「なっ!?やめろ貴様!ぐっ、うわぁっ!」
ガンドル「ち、超君…ハァハァ」
超「ヒッ!?何するネ
しずな「レイプしても許される日・・・?そう言ったわね?」
新田「私の息子が疼いて仕方ないのだが」
千鶴「ちょうどお庭で新しいのが収穫されたところなのよ♪」
刀子「ネギきゅん・・・・・・・・・・」
コタロ「なぁネギ・・・・・」
ネギ「僕のそばに近寄るなぁー!」
中には喜んでいる人もいました・・・
教授「裕奈ーー!!」
裕奈「きゃー!!」
ネギ「はい、教授逮捕ー」
教授「何故だ!?レイプは許されるはずだ!!」
ネギ「たしかにレイプは許しますが近親相姦を許すとは言ってませーん」
教授「そ、そんな……」
裕奈「ありがとうネギ君」
ネギ「じゃあしゃぶれ」
のどか「…(ネギせんせーに犯されるー…wktk///)」
ネギ「のどかさん!」
のどか「きゃー♪ダメー!(キターー!)」
ネギ「夕映さんのロリマン○犯すのでどいてください」
のどか「え、あ、は、はいー…」
ネギ「キツい!キツキツですよ夕映さんハァハア」
夕映「イダいっ!無理ですー!こんなの入らないですー!」
新田「のどか君!私のカルピスでも飲めしふぃ」
高畑「さあ美砂君出すよ!!」
美砂「はぁ?もう?早過ぎ……アリエナイ」
高畑「……え?」
釘宮「止めなよ美砂。先生早漏なんだからさ」
高畑「ぐっ……」
桜子「しかも短小包茎を気にしてるんだから」
高畑「なっ……!」
美砂「だったらせめてテクニックでカバーしてもらいていよね。ただ腰振って終わりとかありえないし……」
高畑「ぐはあああ!!」
職員会議
「今日我々は朝から晩まで中田氏レイプしました。気持ちよかったが中には再起不能の人もいました」
リアリタイムGJ
高畑wwww
美砂の蔑んむような目とショックを受けて真っ白になったタカミチが目に浮かぶw
ネギ「あと僕がやってないのはスカトロプレイだけか‥」
木乃香「ネギくーんっ!ごはんやえー」
ネギ「はーい!…はぁ、木乃香にゃんカワユスなぁー。精液食べたりナプキンしゃぶられてるのに全く気づいてないし‥そうだ(゚∀゚)次はこの手でいくか」
天然の木乃香をいいように弄んでいるネギ。次なる作戦を実行するため食卓へ向かった。
3人「いっただっきまーす!」
ネギ「(フッヒw木乃香にゃんの飯に超強力下剤を仕込んでやったぜ)」
木乃香「もぐもぐ」ぐぎゅるるる〜「あ痛ぅ!」
明日菜「ち、ちょっと今すごい音したわよ‥?」
ネギ「大丈夫ですか?!木乃香さんっ(キタキタキタぁあ)」
木乃香「ごめんトイレ!」
大慌てでトイレに向かおうとする木乃香。だが
ネギ「おかわりー♪」
−ガッ
ネ・木「うわっ」
−どしーん!丁度顔が木乃香の尻に埋まる形に転倒するネギ。
ネギ「す、すみません木乃香さんっ」
木乃香「うぐっ‥あかん‥っ」ぐぎゅるる‥ブバッ!
ネギ「うひゃ!」
キタ
俺好み
>>346 GJ!!
ネギあいてだと、木乃香が受け受けしくてカワユス
カワユスとか中川みたいなこと言わせるな、きもい
小太郎「ところで俺のコイツを見てくれ、コイツをどう思う?」
ネギ「すごく・・グロテスクです・・。」
小太郎「セィヤァアアアアア!!!!!!!」ブシュッ!ブシュ!ブシュ!
ネギ「ひぃぃ!あっひぃぃぃ!!!!」
小太郎「世界中のみんな!オラに精液を分けてくれ!超イカクサ液ィィィィ!!」ドピュッ!!
ネギ「あぁ・・!」
と妄想するパル様
>>346 木乃香「や、あ、ああぅ」ぶりゅ!ぶりぶり…
木乃香のパジャマがみるみる茶色に染まって行く。
ネギ「フヒwwフヒヒ…フ、うぼぁああ!げぼぇ(こ、これは…スカトロヤバいって!無理だって!)」
ゼロ距離で木乃香のうん○をくらったネギ。ネギはスカトロを甘く見ていた!いくら木乃香のうん○でも臭いものは臭い。
明日菜「こ、木乃香…(臭ぇ…)大丈夫?」
木乃香「うぁぁああ…ん!ごめ゙ん゙ネギぐん!ひっぐ、ごめんなぁネギくん!ウチの事嫌いにならんでぇ…ひっぐ」
うん○まみれになりながらネギに必死にあやまる木乃香。中学生にもなって人前でウ○コを、それも
好意を寄せていたネギの前で○ンコを漏らした事によって心が壊れかけていた。
ネギ「…げぼ、は、はい…(木乃香にゃん…)」
木乃香「嫌いにならんで…お願い…ひっぐ」
明日菜「木乃香…大丈夫だから…ほら、お風呂入っておいで?私達が片付けておくから…」
木乃香「明日菜ぁあ…ウチもうダメや…ひっぐ、ウチなんて死んでしまえばええ…」
明日菜「私だってう○この一つや二つしょっちゅう漏らしてるから…ね?ホラ立って」
泣きじゃくる木乃香をようやく立たせると、一緒に浴室へ向かった。
ネギ「……木乃香にゃん…」
二人のやりとりをぼうぜんと眺めていたネギ。誰よりも人に嫌われることを恐れている木乃香。
そんな彼女に深い心の傷を負わせてしまった事にようやく気付いた。
ネギ「…木乃香さん!僕もお風呂行きます!一緒に洗いっ子しましょう!」
木乃香「ネギ君…ひっぐ」
ネギ「えへへ、顔中うん○まみれですからねー」
木乃香「!ご、ごめんなさい…」
ネギ「気にしないでください!僕木乃香さんのこと大好きですから全然平気です!」
木乃香「へ…?///」
明日菜「ネギ!?ウソ…(私よりこんなウンコ女を選んだっていうの!?)」
ネギ「あっ…///(しまった!つい勢いで告白しちまった!)」
木乃香「行こ…?ネギ君///」
ネギ「あ、はい!」
………
明日菜「な、なんであたしがぁ!!!!」
…一人で居間にぶちまけられたうん○を掃除する明日菜であった。完
>明日菜「私だってう○この一つや二つしょっちゅう漏らしてるから…ね?ホラ立って」
だめだろ明日菜wwwww
「私よりこんなウンコ女」
ひでぇアスナ
アスナwwwww
なんか色々とだめだwww
木乃香「ネーギ君♪帽子買ったんやけど似合っとる?」
ネギ「はい!すごくかわいいですー!(あぁぁぁああああ木乃香にゃんかわいいよぉぉぉ!)」
明日菜「ちっ…(ネギ…私もうん○こ漏らしたらネギにやさしくしてもらえるのかなー…よし)」
木乃香「ネギ君ネギ君、お風呂行こかー♪」
ネギ「はーい!ハァハァ」
明日菜「痛タタッタタ!お腹がーー!」
木乃香「明日菜!大丈夫かえ!?」
明日菜「ヤバい!漏れるとまる漏れるとまる漏れった!!」
ブリぶりブリぶり…
木乃香「あわわ!明日菜ー!タイヘンや!」
ネギ「明日菜さん大丈夫ですか(きたねー女だな…)!?」
明日菜「!(キターー(゚∀゚)!)うぅぅう…ひっぐ、ネギ…私…もうお嫁行けない…」
木乃香「ウチも漏らしたけどネギ君優しいし…元気出して?な?」
ネギ「えぇ、誰にも言いませんからお風呂入ってきてください…。僕たちが片付けておきますから」
明日菜「ひっぐ、ネギぃ…一緒にお風呂きて…?ぐすっ」
ネギ「え?そ、それは…木乃香さん一人に処理させるのはかわいそうですし…」
明日菜「そんな…ぐすっ(この前はあたし一人に処理させたじゃねーか!)」
ネギ「ごめんなさい…(何甘えてんだコイツ…)」←哀れむような目で
明日菜「……(…これじゃただのウンコ女じゃん…何やってんだろ…臭っ!うんこ臭っ!)」
刹那「おはようございますお嬢様!ネギ先生!」
木乃香「そいでなー、今日一緒に行かへんー?あ、せっちゃんおはよう」
ネギ「おはようございます刹那さん!…行きます行きますー」
刹那「…(最近この二人一緒にいること多いなぁ…あぁ、このちゃんネギ先生私はどっちに行けば…そうだ!)」
ネギ「…(このちゃんこのちゃん天然このちゃんかわいいよぉー)///」
刹那「いだ、いだだだだだだ!お腹が!」
木乃香「だ、大丈夫かえせっちゃん!?」
刹那「もうだめ…」
ぶりゅっ!ぶりりっりっ
刹那「…あ、……あっぁ…ぐすっ」
木乃香「せっちゃん…(正直どうしよう…フォローのしようが…)」
刹那「ネギせんせぇー…ぐすっ…」
ネギ「あ、えーと…(こんな通学路で…わぁぁ!こっち見るな!知り合いだと思われる!)」
3−Aは糞することしか頭にないのかwwwww
だがネギが非道なのに木乃香一筋なとこがいい。
つか糞ってしようとおもってできる明日菜とせっちゃんがすごいぜ。
ネギ「…ということで桜咲さんは早退しました」
「知ってるー…うんP漏らしたんだよねー…」「あの刹那さんが…」「ちょっと頭ヤバいよねー」
ひそひそ…
ネギ「あぅ…(いくら俺でもどうしよーもねーぜ…)」
龍宮「……んっ!」ぶっ!!ぷす〜
「「えっ!?」」
アキラ「臭い…、た、龍宮さん!?」
龍宮「…私も漏らしたぞ」
ざわざわ
龍宮「ほら、言ってみろ。刹那に言ったようにな!私も馬鹿なのか!?」
「い、いや…」「その…」
ネギ「龍宮さん…(つか臭ぇ)」
龍宮「根性無しどもが…陰口たたくぐらいなら本人に直接言え!」
あやか「…んぅっ!」ぷり!ぶりぶり…
桜子「うぇっ!くさっ(植草)!いんちょ!?」
あやか「龍宮さんの言う通りですわっ!ほら!私もうんちを漏らしましたわ!さあ悪口を言ってごらんなさい!」
龍宮「雪広…お前…臭っ!」
ぶり!ぶりぶりぶりぶり×∞
楓「拙者も漏らしたでござるよ」
古「私もアル!」
「私も…」「私も漏らしたにゃ」「ウチもや」「ぼーや、うんこ漏らしたからトイレ行くぞ」「マスター、私もオイルが…」
ネギ「み、みなさん……おめーら全員死ね!くせーんだよ何考えてんだ!」
完
この流れは・・・( ゚д゚)ポカーン
もうスカトロプレイじゃないような・・・・
龍宮「どうしたものかなこの流れは・・・・」
ザジ「だっぷんだ!」
龍宮「オチを付けたつもりか」
warosu!!
>>359 電車の中で笑った
つーかエヴァも茶々丸もノリにのって漏らすとは…
―AM02:00
ネギ「ちうたん…ハァハァ千雨さんのやわらかい胸…ハァハァ」
しこしこしこしこ…
明日菜「むにゃ…ネギ…まだ起きてたの…?」
ネギ「!!」
明日菜「…うそ…え……」
ネギ「………ち…さめさんのホームページ…を…見ていた…だけ…ですよ…」
明日菜「あの……ごめん……」
ネギ「あ……お、お腹が痛いなー!」
明日菜「おやすみ……」
ネギ「おやすみなさい!あーお腹痛い!」
……
ネギ「…(ほぉぉぉおおおぉあああああああ!!!!!きぃぃぃいいいいい!
終わった!終わった!死ぬしかない!ふぅぅぅういいいいいいい!)」
なんという惨劇
>>365 ―朝
ネギ「……」
木乃香「あ、おはよーネギ君♪」
ネギ「おはようございます、あの、明日菜さんは…」
木乃香「もー仕事行ったえ?なんや慌ててたなー」
ネギ「ほっ…(どうやら木乃香たんにも言ってないようだな…しかし)」
ネギ「フッヒヒヒヒイッヒイイヒwwww」
今夜もネギが木乃香のパンツをあさっているようです
369 :
1/2:2007/04/09(月) 23:56:12 ID:???
木乃香「ムニャムニャ…ふわぁ、朝か…えっ!?なんでウチ、ベッドに縛られてるん!?うそ、ぜ、全裸…!!!」
ネギ「おはようございます木乃香にゃん。素敵な格好ナリよ。フヒヒ」
木乃香「ネ、ネギ君!?ウチに何するつもりや!?」
ネギ「何って、決まってるじゃござりませんか〜。ヒョヒヒヒ」クチュクチュクチュクチュ
木乃香「きゃー!!やめてやめてやめて!!ネギ君そんな事したらあかんやろ!!!」
ネギ「そんな怒っちゃって…こっちの方はだんだん熱くなってきとるナリよ?あ…木乃香にゃんさては…身体全体でツンデレを表現してるナリね?上はツンツン下はデロデロ…おっとデレデレナリな。なかなか面白いギャグでござる〜」
木乃香「ネギ君ふざけるのもいい加減にしいや!子供だからって許されへんやろ!」
ネギ「ヨホホホ…そんなこと言って、そろそろ気持ちよくなってきたんじゃないナリか?」クチュクチュクチュクチュ
木乃香「くぅ…あっ!はぁ…!うぅ…ぐすっ…やっぁ…なんかくる…!あっあっあぁぁああ…」クチュクチュクチュ…ピタッ「あぁ…ふえ?」
ネギ「フヒヒ、今日はここまでです」
〜二日目〜
木乃香「ひぃあぁあああ…!」クチュクチュクチュ…ピタッ「ぇえ…?」
ネギ「フヒヒ、今日もここまでです」
〜四日目〜
木乃香「もう…ネギく…か、堪忍してぇ…あぁぁああ!」クチュクチュクチュ…ピタッ
ネギ「まだまだナリよ〜ヨホホホホ」
〜十日目〜
木乃香「お願いやー!!イカせてー!!もう我慢出来へん!!ネギく…ネギ先生!!ネギ先生のでグチャグチャにしてー!!何でも言うこと聞くからイカせてくれー!!」
ネギ「(ククク…計画通り…!!!)ではいただくナリー!!!」
鬼畜wwwwwwwwwwww
372 :
虚構世界内存在:2007/04/10(火) 07:10:14 ID:A/QEhqL3
ヨホホホホホホホwwwww
殺助自重wwwwwwwww
アビススレから出張乙
ほしゅっ
ネギ「フヒヒ、女子トイレの紙を全部取っておいたナリよ…フヒヒ」
………
のどか「ふう…すっきり…あ、あれ?か、紙がない!?(カラカラカラカラ)…ちょっ…どうしよう!!
ネギ「すいませーん、紙がないとの連絡を受けたんですけど誰かいますかー?」
のどか「え、ネギ先生!?」
ネギ「おやおや、その声はのどかさんですかー?今紙を渡しますねー。フヒヒ」ガッガコガコッ
のどか「へ?先生…?…ちょっ!なんでよじ登って入ってきてるんですかー!!」
ネギ「(スタッ)はいどうぞ、のどかにゃん。気が済むまでじっくりねっとり拭くナリよ〜」
のどか「やぁあ見ないで見ないでー!!先生出ていってくださいー!!」
―夏休み
犬「ふわぁ…夏休みって暇やなぁ」
ネギ「うん…刹那さん何してるんだろ…」
犬「!なんやwお前刹那のコト好きなん?w」
ネギ「好きだけど…なんで笑うの?」
犬「ほんまガキやなお前ーwほな刹那んちに突撃やー!」
ネギ「わ、ちょ!」
―刹那・龍宮部屋
刹那「……」ぽりぽり
真名「おい刹那、パンツくらいはけ。そしてそんなとこ掻くな」
刹那「いや、スパッツはいてたら蒸れて」
真名「だらしないぞ、不潔にしてるからだ」
刹那「うるさいな…」ぽりぽり
真名「…ネギ先生が見たら泣くぞ?」
刹那「どうしてネギ先生の名が出てくるんだ」
真名「…鈍感だなお前は」
―ピンポーン!
刹那「誰だ?」
真名「いいから隠れてろ、そんな格好で……」カチャ『誰だい?』
犬『おっす俺や!遊びにきたでーー!んじゃ入るで』
刹那「!!!やばっ」サッ!
ネカネ「…ん、はぁぅ…っ…」クチュクチュ…
−ばたんっ
ネギ「ただいまぁーっ♪」
アーニャ「お邪魔しまーす♪」
ネカネ「!」びくんっ
ネギ「お、お姉ちゃん…?」
アーニャ「な、何してたの…?」
ネカネ「あ、あらネギ…アーニャ…」にこっ
ネギ「…?アーニャ、お絵かきしよ」
アーニャ「…うん」
ネカネ「……ネギ、アーニャ?こっちにいらっしゃい」
ネギ「?うん」
アーニャ「…」
ネカネ「アーニャ?どうしたの?」
アーニャ「…うん」
ネカネの隣りに座るネギとアーニャ。
ネギ「お姉ちゃん、さっき何してたの?」
ネカネ「フフ、とっても気持ち良いコトよ?」
ネギ「へぇー!僕もしたいっ」
ネカネ「フフフ、いいわよ」
アーニャ「だめっ!ネギだめよっ」
ネギ「ど、どうして?」
ネギ「けっ、旧校舎の倉庫掃除なんてやってられないでござるよ…ん?あれは何ナリ?」ガタゴト
ネギ「おぉこれは…!?な、なかなか…ゲヒヒ」ジュルリ
・・・・・・
さよ「久しぶりに旧校舎に来ちゃいましたー。私がまだお勉強していた頃の校舎…エヘヘ、懐かしいな〜…ん?あれは…ネギ先生?ひ、ひいっ!!?」
ネギ「ゲヒヒ、この体型、さては中学生だったナリね?おぉおうおう、なかなか使えるじゃないナリか〜!!オフフゥ」バコッバコッ
さよ「きゃああああ!!!!!あれは私の…私の白骨化した遺体…!!!?い…いやぁ…ネギ…先生、せ、生殖行為を…!!?いやぁあぁああ変態変態最低です変態ですーー!!!!!!!!!」
ナリうぜぇwwwww
ナリ駄目っすか…!
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
というか骨をどうやって犯すんだ……?
384 :
マロン名無しさん:2007/04/18(水) 10:01:00 ID:RU6lARlO
超「やああっ!止めるネネギ坊主!血縁同士でこんなコト!」
ネギ「クヒヒィ!なに言ってるんですか!先祖チンポと祖先マンコで相性バッチシじゃないですか!ウッ出ます!」
超「だっだめヨ!奇形産まれちゃうネーーーー!!!」
ひょっとして先祖と祖先って意味同じか 子孫な
作者が充分に変態だ。それでガマンしろ
ネギ「こ、こら、眼鏡を返しなさい!」
風香「キャハハ、やーい先生こっちこっちー」
史伽「先生足遅いですー」
ネギ「いたずらする子にはキツイ罰を与えますよ!」
風香「やれるもんならやってみろー!キャハハ、バーカバーカ」
ネギ(ブチッ!……このペド共がぁぁああ!!!!!!)
──────後日
ネギ「風香さん、史伽さん、これどうぞ」
風香「ん?…わっ、海外旅行の飛行機のチケットだ!」
史伽「あっ、しかも今日のですよー!もらっていいんですかー?」
ネギ「ええどうぞ。お二人だけに特別に差し上げます。ちなみに行き先はフィリピンですよ」
風香「あ、バナナの国だ!やったー!」
ネギ「現地に行ったら大人達が迎えに来ますから。そしたら薄暗い部屋に連れ込まれますが気にしないで下さい。脱がされたりしますが心配しなくて大丈夫です。ただ撮影されたり体の中身を弄くられたりするだけですから」
史伽「なんかよく分からないけどありがとうですー」
ネギ「長期滞在、個室部屋、食事付!大事な生徒だ。万が一の時のために保険にも入ってもらいまひょか!ウヒョヒョww」
───────出発
姉妹「行ってきまーす!」キィィィ…ン
ネギ「フヒヒヒwwざまあwwwwwww」
バカレンジャー並の幼児知能だな双子ww
ネギ「刹那さん、これ僕が作ったハンバーグです。さ、どうぞ。特製の白いドロドロソース付きですよ、フヒヒ」
刹那「ありがとうございます。では早速……わっ美味しい!すごいですネギ先生!こんなに美味しいハンバーグは食べたことがありません!」
ネギ「……へ?そ、そうナリか…。じゃあ次、特製おかゆです。白いドロドロ汁にたっぷり浸したお米をどうぞ、フヒヒ」
刹那「では…(ズズ…)んー♪美味しい!少しピリッとくるおつゆがたまらないですね!」ズズズズ
ネギ「…え?お、美味しいナリか…?じ、じゃあ次!僕汁100%の濃厚カルピス!さ、どうぞ、グヒヒ」
刹那「(ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ…)ぷはぁーっ!のど越し爽やかですねぇ!なんて美味しいんだろう!もう一杯頂けますか?」
ネギ(こ、こいつ…真性のバカだ……)
いくらなんでも気付くだろww
てか、よく枯れないなネギは
そりゃあ糸色イ侖ですから
さよなら糸色望先生乙
ネギ「ゆーなさん!」
ゆーな「なに?ネギ君」ネギ「ぱ…ぱふぱふしてくれんかのう」
ゆーな「ぱふぱふって何?」
ネギ「ゆーなさんのオッパイとオッパイの間に僕の顔を挟んでぱふぱふ…」
ゆーな「ちょっ何を!って凄い力!」
ネギ「すっげえ気持ちいいッス!もうたまらんですたい!か…界王拳!」
ゆーな「いやぁぁー!」
ネギ「クリリンのことかー!」
何してるんだネギwwww
ネギ「夕映さん、味当てクイズやりましょう。ほら、目隠しして」ササッ
夕映「わっ、ネギ先生いきなり何するです!?」
ネギ「(僕のムスコにジャムをたっぷり塗って…と)はい、顔の前にあるものをしゃぶって下さい、フヒヒ」
夕映「ど、どこですか…あ、これですね。クチュッ…クチュクチュッ…チュパッ…チュパックチュッ」
ネギ「おほぉおおいwww」
夕映「わかったです!これは苺ジャムですね!実に特徴的で簡単なものを出したですね」
ネギ「正ぇぇえ解ぃいwwでは次はこれです、どうぞ、フヒヒ」
夕映「はむっ…クチュッ…クチュクチュッ…チュパッ…チュパックチュッ」
ネギ「あひゃははぁあいぃwww」
夕映「わかったです!チョコレートですね!ふふん、実に単純かつひねりのないクイズです!この調子で全問正解してやるです!」
ネギ「グヒヒ、では次はこれです。はいどうぞぉおw」
夕映「はむっ…クチュッチュパックチュッ…?ネギ先生、味がしないです。ちゃんとするです」
ネギ「ハアハア…大丈夫、もうすぐ出ますから。…うっ!?」ドピュッドクドクッ
夕映「んむぅっ!?…げほっごほっ、こ、これは何の味です!?…わ、わからないです…」
ネギ(ハアハア、夕映にゃんのお口に僕の、僕のぉぉおwww)
どんどん救いようが無くなってくなw
だ が そ れ が い い
ネギ「おや、あの後ろ姿は刹那たん。おっほw相変わらずエッチなお尻ナリねwそうだ、犯そう!」タタタ
刹那「あ、ネギ先生、こんにちは」
ネギ「大変です刹那さん!今刹那さんのパンツの中にカブトムシが入りましたよ!」
刹那「え、虫!?い、嫌…!」
ネギ「まずいな…実はカブトムシは角に猛毒を持っているんですよ…。もし刺されたら10分で死に至ります…」
刹那「えっ!?そ、そんな…いやぁああ!!取って、取ってぇぇえ!!!!!」
ネギ「落ち着いてください刹那さん、とりあえずあっちの物陰に行きましょうw」
……………
刹那「こ、怖いよぉ…ふぇ…ぐすっ…」
ネギ「さ、刹那さん、そっちの壁に手を付いてお尻をこっちに突き出してください。……はい、ではパンツを下ろしますよ。ズルッ(…むほぉほぉ!なんて麗しい桃!)」
刹那「ぐすっ…ひっく…ネギ先生…どうですか…?」
ネギ「うーん、見たところまだ刺されてはいないですね、良かった。(と言いつつ、つまようじで…)」チクッ
刹那「痛ぁっ!!?…え、ま、まさか…い、嫌ぁ…」ガクガク
ネギ「せ、刹那さん!?まさか、刺されたんですか!?大変だ、すぐに毒を吸い出さなくちゃ!」
刹那せ「ネ、ネギ先生…助けて、助けてぇ…うぇっ…ぐすっ…」
ネギ「大丈夫です!すぐに吸いだしますから…はむっチュパッチュパッベロベロチュパッハムッハムッ(んふぉおお!!!!!た、たまんねぇぇえ!!!!)」
刹那「こ、怖いよぉ…ふぇぇ…」
ネギ「チュパッ…ハアハア、うーんこれは体内に直接薬を投与した方が早いな。刹那さん大丈夫ですからね。今僕の下半身に蓄えてある薬を僕のぶっとい注射器から体内にぶちまけてあげますから」
刹那「は、はいぃ…お願いします…ぐすっ…」
ネギ「では…ヌプッ…(おひょぉおいwす、素晴らしい締め付けだ!)ハアハア、注入開始!」パンッパンッパンッパンッ
刹那「うぅ…早く、早く薬くださいぃ…」
ネギ「ハアハア、もうイっちゃうよこれ!刹那さん薬欲しいんですか!?何をどこに欲しいか言ってごらん!?ん?ほら!」パンッパンッパンッパンッ
刹那「ネ、ネギ先生の薬、体内に欲しいです…中に、中にお薬ぶちまけてくださいぃい!!!」
ネギ「あぁああ、出る、出る、これは出ますぞぉ!!!イク、イクぅうう…うっ!!」ドプッドプッドクドクッ
ネギ「ヌポッ…ドロ…(ハアハア…せ、刹那たんの純潔なマンホールから、僕の、僕のぉぉおwww)
ネギ「いやぁ間に合って良かったですねぇ、フヒヒ」
刹那「はい、本当にありがとうございます!ネギ先生は命の恩人です!」
ネギ「いやいやそんな。それよりこの事は絶対に他言しないようにねw」
刹那「え?何故ですか?」
ネギ「当たり前じゃないですか!!カブトムシに刺されたなんて事が知られたら、学校中がパニックになりますよ!!特にあなたの大好きな木乃香にゃんに知られたら、彼女あまりの衝撃にショック死しちゃいますよ!!
学校の為にも、周りの友人の為にも、何より木乃香にゃんの為にもこれは黙っておくのが一番なんですよ」
刹那「そ、そうですね!ネギ先生のおっしゃる通りです!黙っておくのが賢明ですね!」
ネギ「分かっていただけたならいいんですよwでは僕はこれで…。もうカブトムシに刺されることのないよう、注意してくださいね」
刹那「はい、本当にありがとうございました!」
ネギ(フヒヒww本当に鳥並みの頭ですねwww)
もうどっちもダメだなwwww
だがそれでいい
刹那もうダメかもしれねww
本当に鳥並だ。
ネギが言う嘘も低Lvだけどw
だがそれがいい
ネギ「刹那さん、この芋虫ちょっと噛み潰してみてください。なあに大丈夫です、これは噛むと頭が良くなるタイプの芋虫ですから」
刹那「わっ、頭が良くなるんですか?噛みます噛みます!では…あーん…」
グチャッ!グッチャグッチャクッチャクッチャクチャクチャクチャクチャ…
刹那「どうです?頭良さげに見えますか?ニチャア…」
ネギ「あーもう見えますよ!最高です!(はぁああww刹那たんのお口の中でグチャグチャになった芋虫ぃいいww)」
ネギ「では次はこの金魚を噛み潰してみてください。なあに大丈夫です、これは噛むと美容効果のある金魚なので」
刹那「わあっ、これを噛めば綺麗になれるんですね!噛みます噛みます!では…あーん…」
グチャッ!バキッ!グッチャクッチャガリッカリックチャクチャクチャクチャ
刹那「どうです?私、今綺麗ですか?ニチャア…デロォ…」
ネギ「あーもう綺麗綺麗!最高です!(はぁああww刹那たんのお口の中でグチャグチャになった金魚ぉぉおww)」
テラトリスwwww
もう刹那ダメだwwwwwwww
ってか芋虫グチャグチャ食ってるやつのどこが良いんだw
きもいだけだろ
ネギの感性疑うぜww
408 :
マロン名無しさん:2007/04/26(木) 23:47:16 ID:aSYX9Gps
ネギ「古老師、肩こってません?」
古「?そんなこと無いアルよ」
ネギ「どれ…」
もみもみ
古「ひゃ、くすぐったいアルよぉ…///」
ネギ「くすぐったいのはこってる証拠ですね」
古「あれ?痛いのがこっ
ネギ「違いますよ。肩こりのいい解消法があるのですがやりましょう」
古「わかたアル…お願いするアル」
・・・・
古「…この姿勢はかなり恥ずかしアルネ…///(←まんぐり返し)ほんとに効果あ
ネギ「あります」
変態は読者だけでした〜
変態でごめんなさい。
ついに古老師にまで手を出したかwww
これはwktk
ネギ「刹那さんはタンポン派ですか?ナプキン派ですか?」
刹那「えと…ナプキン派ですね」
ネギ「へぇ〜…」
刹那「って今何を!?///」
ネギ「どうしました?」
刹那「……///」
普通になんてこと聞いているんだネギwwww
刹那も普通に答えすぎw
ネギ「えー、寮のゴミを減らすために生理用品を学校で管理することにしました」
「「え〜〜っ!?」」
風香「せーりってなんだー?」
史伽「お姉ちゃんにはまだ早いよ」
ネギ「では出席番号順に僕のところに来てください」
2番 ゆーな
ネギ「ゆーなさんはタンポン派ですか?ナプキン派ですか?」
ゆーな「マジで言わなきゃだめー?///」
ネギ「すみません、学校の方針なので…」
ゆーな「ゔ〜っ…、た、たんぽん///」
ネギ「え?タカポン?」
ゆーな「うなー!タ・ン・ポ・ン・派///」
ネギ「わかりました!ゆーなさんはタンポン派、と」カキカキ
ゆーな「ちょ、そんなでかい声で!///」
>>413 ひでぇ学校だww
そして普通に言ってしまうネギは・・・
ネギ「あ、刹那さんーちょっと聞きたいことがあるんですけど」
刹那「はい、なんでしょうか??」
ネギ「サックス、シックス、スックス、次ってなんですか?」
刹那「セックスだと思います。」
ネギ「せ、刹那さんの口からセ、セ、セックス・・・ハァハァwwww」
ネギ「オムレツとライスでオムライス。ではオムレツとアンコなら?」
刹那「オムアンコ」
ネギ「五千個+五千個は?」
刹那「一万個」
ネギ「全問正解の刹那さんに濃厚カルピスを……ウッ!」
刹那「おいひいです。ネギ先生」
せっちゃんをバカにしすぎwww
これが真実さ
このスレ面白すぎて困るwwwww
ネギ「こ、木乃香さぁーん…」
木乃香「どしたんネギ君ー」
ネギ「あの、その…///」
木乃香「顔真っ赤やえ?誰にも言わんから言うてみー」
ネギ「お、おちんちんが変になったんです///」
つ【ギンギンに勃ったちんこ】
木乃香「!?///」
ネギ「ごめんなさいー…ぐすっ」
木乃香「ほぇ〜…(初めて見た…)///」
ネギ「そんなに見ないで…ッ」びくんっびくびゅるっ!
木乃香「ぷぁっ!?」
ネギ「はぁはぁ…木乃香…さん…」
木乃香「これが…ネギ君のせーえき…」ペロ…
ちょっw
何この今にもネギを襲いそうな木乃香
422 :
マロン名無しさん:2007/04/30(月) 23:08:17 ID:LlJXKJbv
NHKアニソン三昧で1000%SPARKING流れてるwwwwww
/⌒ヽ
二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二( ^ω^)二⊃ もっとSPARKING NOW!
( ヽノ 二( ^ω^)/⌒ヽ | / 強くタフなハート
ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ 磨いたら世界は見違える
レレ ( ヽノ| / ノ>ノ 二二( ^ω^)二⊃ SPARKING NOW!
ノ /⌒ヽ レレ | /
⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ 高くかざしたソウル
| / レ 二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 力の限り
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 目指せ1000%!
三 レレ ノ>ノ
,;へ ,.-、_
,/ `丶、=、`)
/ \
..l´_ `:、 ,,,,__
l ```''、,,_ /' .r;;;;;;;;;`、
l `丶、/ ___,,,,,,,,,,l;;;;;;;;;;;;;;)二=-
l ,,,|'´ ,. -‐'''"´、 、 、ヽ'''''-‐'ヽヽヽ
l ,l´;;;;`y´/ .lll. l l l、 l、 l l、l、ヽ ヽヽ
l _,,-‐l;;;;;;/'/l.l ll l. l l l、l、___l、 .l、.l、l、l、. ヽ
l //フ/ ソl イ l.l__ll__l、,l. l'´::::::::::::l l、.l、 l、\.ヽ
.l. l'/ //l/l l_:::::::::::::::::::::::‐''""゛l l.lヽl、 \.l
.l l l /l. l l l ,,,r"゛゛:_,,,,.-┐:::::::ll l l ` `
`、. l l / l l、ll .l:::::::::::::| l、::::::イ.l l_l
`、 l.l ./ ``l.l .l丶、::::`、. |/ll.λ.l___
`、 l l ノノヽl、 l l.T`‐-''";;;ll.l/.l l `l
`、l. '´ l.l .l .」 l;;;;;;;;;;;;;;;;;l、.lヽl_ l
`l、 l、l./ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l;;;;;l l丶、 l
l `丶、 V /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l、l;l l 丶<
 ̄ ̄`丶、 l./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l、l/ `丶、
l ,l';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l、 丶、
ほしゅっ
保守
427 :
マロン名無しさん:2007/05/04(金) 22:37:53 ID:BO2YYZpS
ほっしゅ
木乃香「ネギ君…はむ…///」
ちゅぱちゅぱ
ネギ「うぁぁ…っ!ダメです木乃香さん…!」
木乃香「…!」ちゅぽん「ウチ…ウチ…ごめんなさいネギ君!なんてことを…ウチ…ひっぐ…」
ネギ「木乃香さん…違いますよ…」
木乃香「ネギ君…違わんよ…ウチはエッチで最低の変態女や…ぐすっ」
ネギ「だから違いますっ!」
ガッ!
木乃香「ぉごっ!?」
ネギ「フェラはこうするんですww」
木乃香「んご!?ぐぼっ!やぁ!」
ネギ「フヒフヒw木乃香にゃんの口マンコたまんねぇぇwwハゥ!」ドビュル!ビュービュクーッ!
木乃香「がぼぉっ!くぁっ」
ネギ「すげっww鼻から精子が逆流してるw」
ネギ最低www
ここまで来るとネギには死んでほしくなるw
432 :
マロン名無しさん:2007/05/05(土) 15:22:02 ID:Y/oeHpGi
ネギまがヤバい
>>43 ネ:お姉ちゃん…おっぱい…
木:やん、そんなとこ吸うたらあかんよぉ…んぅ
ネ:むにゃむにゃ(ちゅーちゅー)
木:はぁ…ん…///…パジャマの上からじゃ吸いにくいやろ…?いま…おっぱい出してあげるな///
ネ:ちゅぱちゅぱ(うひょーw木乃香にゃんの生乳首w)
木:えぇよネギ君…その調子や…///
ネ:ちゅぱ…カリッ
木:ひゃうっ!
434 :
マロン名無しさん:2007/05/06(日) 18:30:54 ID:vj/BMlCh
ちょっとヤバい一発抜いてくる
ネギ「おや、刹那さん、求人雑誌なんか広げてどうしたんですか?」
刹那「いえ、しばらくアルバイトをしてみようかなんて思っていて…でも中々良さそうなバイトがないんですよねー、ハハハ…」
ネギ「おぉやおやぁ?これなんかどうです?素人女優募集。事業内容・ビデオ出演、雑誌モデル、お客様へのサービス等」
刹那「あ、何か面白そうですね!でも具体的に何をする仕事なんでしょう…?」
ネギ「そういう時は電話して聞いてみるのが一番ですよ」
刹那「あ、そうですね、では早速…(ピッピットゥルルル…トゥルルル…)」
ネギ「(ピリリリ、ピリリリ)おひょっ電話だwちょっと失礼(ピッ)はいもしもしぃいw」
刹那「あ、すいません、求人雑誌を拝見してお電話させて頂いた者なんですが…」
ネギ「ヒイヒイヒイwwお電話ありがとうござあwでわとにかく明日面接に来てくださいよw詳しい内容はそこでお話しますからぁw」
刹那「えっあ、はいわかりました。では明日お伺いしますので…」
ネギ「はぁぁあwwお待ちしておりますぅ…w(ピッ)いやあ失礼、急に電話が…あ、刹那さんどうでした?」
刹那「はい、とりあえず明日面接に行ってきます」
ネギ「そぉですかぁぁwお気を付けてぇえww」
せっちゃん・・・・
せっちゃんネタはオツムが弱いというのばかり…
頭が普通だったらつまんないじゃないか!
ネギ「どうもエヴァにゃん、毎度お馴染みナギでふ、ヨホホホ」
エヴァ「なっ!?ナギ!?おま…な、なんでここに…!」
ネギ「ヨホ、それはもろちんエヴァにゃんと変態行為をするためにわざわざ来たナリよ、フヒヒ」
エヴァ「な…///わ、私の為に…来てくれたのか…///」ドキドキ
ネギ「まあ挨拶もそこそこに、それじゃ一発ヨロシクですぅー!」バッ
エヴァ「きゃっ!…あ、ナ、ナギ…その…あの…///」モジモジ
ネギ「ヒャッハー!金髪ようし゛ょの貧乳!おっぱい!おっぱい!」モミモミ
エヴァ「えっと…///…ナギ…ず、ずっと…その…お前の事が……好…///」照れ照れ
ネギ「うひょひゃっはい!!あいやぁあ?下の方はもしかしてまだ未使用ですかぁ?ブホッあんたそのクソ長い人生一体何してたんすかw」
エヴァ「///あ…その…///…は、初めては…ナギの為に……ずっと守ってきた…///」
ネギ「グヒョグヒョッ!!じゃあ今日が(祝)トンネル初開通ナリねえっへっへぇ!!」
エヴァ「あの…こ、怖いから…痛く…しないで…///…あ…じゃあ…たの…む///」
ナギ「ウリィィイ!!!!いただくナリー!!!!!!!」
ネギが軽くDIO化してるwwwwwwwwwww
ネギめ、遂にエヴァにまで手を出したかwwwww
166時間目 アキラメイン回より
アキラ「なかなかみつからないね、指輪」
ネギ「えぇっ!?『ナカダシかまわないよ』ですってえっ!!!!?」
アキラ「は、はあっ!?ネッ、ネギ先生何いってるの!?」
ネギ「いやいや、僕うれしいです。アキラマンコはいつかやりたっかんですよ、じゃチンポいれちゃいますよ〜、ふひぃぃいっ!」
アキラ「ひぃっ!?な、なにっ!?やだやめ…」
グイッ ニュプ グチュブチィ! ブチブチブチ!!!
アキラ「あがぁっ──!いぎっ!!ぎひぃぃぃぃっっっ!!!!いだぁぁあ!い、いい痛あああいっ!」
ネギ「オッホオ〜!アキラたんたまんないですよほお!アキラマンコ血でヌルヌルゥゥ!!グヒヒィッ↑」
アキラ「ひぃぐぅっ!やだあっがああ!──ああっ!んあっ!ひびっ、いっ!いいっぎぃ!ぃっ!」
ネギ「オマンコすごい締め付けですよぉぉ!これはスゴイィィ!怪力マンコだ!アキラマンコたまんねええ!!!!」
ドビュウウウウウウウウウウウ!!!!! ビュグッッッ!! ビュッ ビュウウウウウウウウ!!!!
ネギ「ウホホホホホッホオ!デタデタデタめちゃくちゃ出たああ!アキラマンコに精子出まくってる!アキラマンコアキラマンコアキラマンコオオオッ!」
アキラ「あ…、いやああああああああああぁぁぁぁぁっっ!!!!!!」
ズボォ…
ネギ「ふは〜!これは病みつきになりますねええ、これからしばらくはアキラさんを便所に使わせてもらいますよお!」
つづく
展開早い!w
もう、ネギダメだこりゃ・・・
頼むから誰かネギが逆に犯されるの作ってくれwww
アキラキタ――(゚∀゚)――!!
アキラ続き
ネギ「あっ!そうか解りましたよ!指輪はきっとアキラさんのオマンコの中にあるんですね!」
アキラ「……あ………ぅ……ぁ…ネギ……せん………せっ 『グボッッ!!!』 ウゲエエエエエエッッ!!!!」
ズブッ! グチャグチャ!
ネギ「うっわ…腕すごい締め付けられてる、この怪力マンコが僕の指輪を咥えこんでるんですねきっと、んん〜もっと奥、子宮かな?」 ズグボッ!!!
アキラ「イギイイイイあがぁうぎピ#*──あがああっ!!いあ死ぬシンじゃっ…おひぃっいいいい!!いいいいいいい」
ネギ「うはああ、アキラさんの声かわいいよおお!イク!声だけで射精する!アキラの声マンコオ!うおっオ!」 ビュウウウッ!ドピュッ!ピュ!
ネギ「ハア、ハア…、見つかりませんね…、じゃあこっちの穴かな?」
ズブッ!!! ズボボボボボボ!!!
アキラ「ひグィアアアアアアアアアアアアアアアアアcくぇrt!!!!!!!!」
ネギ「この曲がりくねったどこかにあるかも…、腕の長さがたりないなあ…」
グイィ! グッ!グイ!グっちゅうう、 グチャア!ドグチュウ!
アキラ「イゲエエッ!!!あごギひいいいPェ死む死ぬしじゃああッッ!あぎゃ!あぐぅあぐぎゃyhfじびぃい!!助けげええ!っいうgぬういじぬgf!!!!!」
ネギ「ああああああカワイイなあああアキラさん!こんなにはしゃいでイカレちゃって…。さてヤッパリ指輪はオマンコなのかなあ?卵管のほうとか?」
ブクブク… ピク… ピク………
アキラ「…ぁ…ゴボォ…ブク…ぃび……ぎ… 『ボコン!!!!!!!!』 っっあびゃあああああああああああ!!!」
ネギ「風の魔法で思いっきり圧力かければ………、アハハハ!アキラさん妊娠したみたいですよお!アハハハハッハハハハハ!」
アキラ「じぬぅ!!!じぬじむしんじゃああああががぎっ!!!ユルじてえええ!助けあぎいいゴメンナザイ助けてえええええええええ!!!!!」
ネギ「よし!それじゃあ一気に………、桜華崩拳!!!」
ドパアアアアン!!!
アキラ「あがああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ネギ「あ〜あ、結局見つからなかったなあ…、でもまあアキラさんでいっぱい射精できたしいっか、もう壊れちゃったけど…」 HAPPY END
ネギ死ねwwwwww
小太郎「ブホッネギ!お前なんで学園祭のときのキツネのコスプレしとるんや!」
ネギ「あ、小太郎氏。それはもろちん女装すれば女子トイレとかに侵入出来るからでふよ、フヒヒ」
小太郎「お、お前最低や…」
ネギ「どうかなぁ〜?似合ぅとぉもぃませんかぁ?コンコン☆」(≧∇≦)クルリン♪
小太郎(うおっ…これは中々…///)
ネギ「しかしこのサラシというのは胸がきつくなるよぅ…脱いじゃえ」ヌギヌギ
小太郎(ちょっ!胸がまる見え…!!)///
ネギ「あ、パンツも女の子の物だからぁ、ちょっとアソコがモジモジするんだぁ…ほら」ピラッ
小太郎「……!!!!」
ネギ「あ、じゃあそろそろトイレに行ってきまつ。もろちん女子のねっ!!へっへぇぃいww」
小太郎「ネ、ネギ────!!!!!!」ガバッ
ネギ「うお!?ちょっ、小太郎氏!?や、やめるでござる!!うわっ…ちょっ…アッー!!!!!」
ネギ(計画通り……!!!!!!)
鬼畜度MAXなネギいいな
1巻89P3コマ目から
ネギ「アスナさんアスナさーん」
アスナ「‥‥また来たわねネギ坊主」
アスナ「何の用よ(くあっ)」
ネギ「実はできたんですよ アレが!!」
アスナ「アレ?」
ネギ「ホレ薬ですホレ薬」
ネギ「あ 待ってください!本当に効くんですよー」
アスナ「いらないって言ったでしょ(‥‥ったく)」
ネギ「本当なんです!ダマされたと思って ちょっとだけでも‥‥」
アスナ「あんたが飲みなさいよ」
ネギ「はもごっ(ごっくん。)」
アスナ「間違えて パンツ消しちゃうよーな奴の作ったモノ飲むわけないでしょ」
ゴポ ゴポッ
アスナ「……」
ネギ「ゲホ コホッ あうえー」
アスナ「ホラ なんにも起こんないじゃない」
ネギ「あれ‥‥おかしーなー おかしー…おか…おか…お…おく…おく…」
ネギ「オクレ兄さぁぁーーーーーん!!(ハァ…ハァ…)」
アスナ「へ… 変な夢見てるーっ!!」
ガビーン!!
アスナ「アホ!ネギ!死んじゃうわよ!!」
それを後ろの席で見ていた千雨は…
改めて 自分が変態のクラスにいる事を痛感するのであった…
ネギ「円にゃん、こんちには。実は僕、曲を作ってみたんすよwよかったら聴いてみて下さいっヒイw」
円「おっ、ネギ君が曲を!?どれどれー?」
(ドッドッド ドッドドドピュッ ドッドッド ドッドドドクッ)
円「へぇ!これは…HIP-HOPかな?中々本格的じゃん!」
(シシシシシコシコ シシシコシコシコ ドププドププドピュピュドピュピュドクッ
シュシュシュッシュッシュシュッシュシュッシュッシュッ
ドプピュドプピュドプシュドシュド《Ah! Iku!》
シュシュシュシュシュシュハア シュシュシュシュシュシュウッ
シュシュシュシュハアハアシュシュシュハアハア
ドピュピュドピュピュドピュドピュピュドピュピュドピュドドドドドドドドドピュゥゥ…ウウ……ン)
円「…うん!いいじゃん!何かこれ面白い音だね!初めて聴いた音だよー!」
ネギ「よかったらその音源あげますよ。じーっくり聴いて研究してみてくらさいww」
円「え、いいの?ありがとー!でこぴんロケットの参考にもさせてもらうね!」
ネギ(はぁああw円にゃんの純潔な鼓膜に、僕の、僕のぉおwww)
氏ねネギw
ヒップホップっていうかトランスだなw
最高にひとりよがりな音楽だなwww
クギミーは洋楽好きなんだぜ
>《Ah! Iku!》
ちょwww牛乳吹いちまったじゃねーかwwwww
ネギ「おはよーございます♪刹那さん、真名さん、今日は二人で登校なんですね」
真名「あっ…、お、おはよう先生…」
刹那「お…おはよう…ございます…」
ネギ「どうしたんですか〜?二人ともなんか顔赤いですよ〜?」
真名「あ…、せ、刹那っ、か、風でもひいたのか///」
刹那「た、龍宮こそ風ひいたんじゃないのかっ///」
ネギ「夏風邪には気をつけませんとねえ〜」 ニヤニヤ
(クスクス、ホントにおバカな便所マンコたちですね。ふふ…モニョモニョ…、風よ…)
ブワァァッ
真名「ひああっ!」 バッ
刹那「キャアァッ!」 サッ
ネギ「おやおや、急に強い風が」
刹那「ハア…ハア…///…?め、珍しいな真名がそんな声出すなんて…?」
真名「ふぇ///…い、い、いや、お前だって…」
ネギ「さあさあ二人とも電車が来てしまいますよ、行きましょう」
真名(うう…、もうイヤだよう…。刹那にもいつばれるか…)
刹那(先生…、もうこんな恥ずかしいこと…真名にだってばれちゃいそう…)
事の起こりは昨晩にさかのぼる…
続く
GJ
なんか良作の予感
便所マンコwww
-昨晩-
PM 5:50 中等部校舎屋上
真名「っそ、そんなこと!?…できるわけが……」
ネギ「きっと楽しいですってぇ。ちょっとの間だけですから…」
真名「そんなっ!ノノ…、ノーパンで登校だなんてっ///」
ネギ「すっごくいやらしいですよ〜」
真名「わ、分かってるだろう!私は…その…、身長があるから…絶対見えちゃう」
ネギ「だからいいんじゃないんですか!スリルがあるでしょう?階段でオマンコみえちゃうんじゃないかなんて」
真名「おねがいだよ、そんなことできないよ!」
ネギ「…そうですか。…ハア、なんだか最近マンネリだったから飽きないようにせっかく考えたのに…。飽きないように、」
真名「え…!?あ…、そんな…、やだ…、センセイ…?」(あ…、飽きる…って!?)
ネギ「あ〜あ、がっかりです。真名さんのことを愛してるからこそやりたかったのに…。なんか醒めちゃったなあ…」
真名「そ、そんな!?私も愛してるから!や、やるから!先生がしてほしいなら私やるから!だから捨てないで!!!」
ネギ「うわあ、うれしいです。真名さんならそう言ってくれると思っていましたよ!それに僕が真名さんを捨てるはずがないじゃないですか!」
ス… ンチュッ ムニュグニュ
真名「ん…っ!んんっ、んむぅ……、ぷはっ、んああっ、んはっ、あっ!やっ!乳首吸っちゃ…!?あんっ、やだぁ…」
ネギ「明日ちゃんとノーパンでいられたらオマンコもチンポでズコズコ可愛がってあげますからね、それまでマンコハメはオアズケです」
真名「んんっ!んあっ、ちゃんとっ…、するからっ!だからっ!あっ!だから私以外の娘とこんなことしちゃヤダよ!」
ネギ「ふふふ、カワイイなあ。心配しなくてもぼくは真名さん以外の女性と経験したことはありませんよ」
ちくしょーネギのヤローめ!!
このやろー羨ましい
ジェットストリーム続き希望
PM 7:00 学生寮近くの公園
刹那「だ、だめですっ!そそっ、そんなこと絶対ダメエッ!!!」
ネギ「そんな、きっと楽しいですって!」
刹那「イ、イヤですそんなことぉっ!」
ネギ「ふう〜ん…、そっか…、いやなんだ。僕の言うことなんか聞けないってことなんだ」
刹那「えっ!?い、いやその…、節度を守ってと言いますかその…、あの…?」
ネギ「刹那さんって…つまんないなあ(ぼそ…)」
刹那「えっ!そんな!?あ、いえ、そのあのっ…、わわたしは…」
ネギ「もういいです、今日は帰ってください…」
刹那「せ、せんせえっ!ごめんなさいごめんなさい私先生のいうことならなんでも聞きます!怒らないでぇ」
ネギ「ほんとうですか!?やっぱり刹那さんはいい子なんだね」
刹那「私…、もしネギ先生以外の人に体を見られたらって思って…。私はネギ先生じゃないとダメなんです!愛してます!」
ネギ「僕もだよ…刹那…」
ス… ンチュッ ムニィ ニュム
刹那「んんっ…!?んううんんっ…んぁっ…ハァ…ふぁっ、や、やだ、スパッツに手ぇ入れちゃ…んあっ!あっ…誰かにっ…見られちゃぁっ!」
ネギ「大丈夫だよ…。クスクス、刹那さんのオマンコはほんとにプニプにしてて柔らかいですね…、チンポは明日までオアズケですからね…」
刹那「ふぇ…あぁっ、ん………あ…愛してるの…、好きなのネギせんせえぇ…、あなただけなのぉ………」
ネギ「僕もですよ…。こんなこと刹那さんにしかしたことないですよ…」
ちょっwネギおまっ
………GJ
467 :
マロン名無しさん:2007/05/12(土) 10:01:58 ID:SPLi+JZh
さあてここから期待
ネギめ…
PM 7:30
木乃香「ネギくんお疲れさまや〜」
ネギ「あ、木乃香さん。今日は会議が長引いちゃって…。あれ?明日菜さんはどうしました?」
木乃香「アスナならせっちゃんと夜間訓練とかなんやらゆって出てったで〜」
ネギ「そうですか〜」
(ああ、そんなこと言ってたな。しかし刹那さんもついさっきあんなことした後で師匠面して訓練だなんて、どうしようもないマンコですね)
木乃香「ネギくん…、アスナしばらく帰ってきーひんから…、ね…、」
ネギ「ふふふ、普段は上品ぶってるくせにホントはとんだ淫乱下品マンコですね、木乃香さんは」
木乃香「りゃってぇ〜、ネギ君がかっこいいんやもん〜。それにネギ君やってチンポカチカチやないか〜、アムッ、んっ、ちゅぱっ」
ネギ(真名にも刹那にも出してないからな、今日は。 ランクは落ちるがとりあえずこの京都便所で済ませるしかないか…。ああ、あとそれと…)
木乃香「んんん〜、んちゅう、んあっ、好きや、ネギ君好きぃ、ペロ…、ピチャッ…」
ネギ「…」
カチャ カタカタカタ カタカタ
『明日の朝、部屋を出る前に鏡の前でノーパンであることを証明する写真を撮って送ること』
ピ 送信…
ネギ「ホントに淫乱なメス豚だね木乃香さんは…。自分の守っている人がこんな豚って知ったら刹那さんはなんて思うかな、」
木乃香「せ、せっちゃんのことは言わんといてえな!ウ、ウチはっ………あひっ!!!んひいいいいっ!!あっ!?う、腕えええ!?あっ…ネギく…」
ネギ「ふふふ、今日はたっぷり楽しみましょうね…」
木乃香「ふえええっ!…あ…が…ぁ……し…、子宮に届いちゃ…」
ネギ「…」 グ… ズボオッ!
木乃香「おがあああああっっ!!!!!」
ネギ(明日が楽しみだな…)
朝 登校前
刹那「んしょ」 ファサ シュル…
真名「…」 スル ギュ…
刹那(真名にばれないようにパンツ脱いでおかなくちゃ…)
真名(刹那にばれないように下着を…)
-そうだ!トイレで…
ス…
刹那「あっ…、さ、先にいいぞ」
真名「い、いやおまえこそ、ほ、ほら早く入れ」
刹那「わ…」
バタン
刹那(し、しまった!パンツは脱げても写真がとれない!?真名を先に入れて外で全部やれたのにぃ!)
真名(ふう、あぶなかった。今のうちにパンツを脱いで…んしょ………、んぅ……スカートだけだとなんか…これ…)
クイ… スゥ…
真名(やぁぁ…、こんな…、こんな恥ずかしいカッコの自分を撮るなんてぇ…) カシャッ カシャッ
ガチャ バタン…
真名(…っ!危なかった…)
刹那「…ほら真名空いたぞっ、早く入れ」
真名「あ……、や、やっぱり私はいいから、 平気だ」
刹那「な、なにいってるんだ、行っといたほうがいい、早く行け」 グイッ
真名「え、えぇっ!?ちょ…刹那っ!?」 バタンッ!
刹那(今のうちにぃ〜!)
そして序盤に話は繋がる
ネギ「二人とも歩くの早いですねえ」
真名・刹那「「べっ、別に──!……っ!」
刹那「い、いえっ…、いつもこれくらいです」
真名「あ………ああ…」
ネギ(二人ともちゃんとパイパンプックリエロマンコ丸出しの変態露出ノーパン状態のようですねえ〜ふひひひ)
キャンキャンッ! キャンッ! テテテテ
ネギ「おや…?仔犬みたいですね」
真名(カッ、カワイィィ〜!)
男「すいませ〜ん、そいつ元気すぎて〜」 タッタッタッ
真名「…ぉ、ぉいで…」 ドキドキ
キャンッ! キャンッ!
真名「エ、エヘヘェ〜」 ナデナデナデ…
男「すいませんそいつ誰にでもすぐ飛びつ…えっ!!!」
ネギ(あちゃっ!ホントにおバカですね、大事なこと忘れてしゃがみこんじゃって…、マンコ丸出しですよ真名さん!)
男「…ぅ…うわ……………………ス…スッゲ………」 じぃぃぃぃぃ
真名「…ん?………………っひゃああああぁっ!!!!!!」 ガバッ!!!
男「い、いいいいやそのっ…あの!?」
刹那「真名?」
キャンキャン! タタタタ
刹那「ふえ…?」
472 :
マロン名無しさん:2007/05/13(日) 03:09:41 ID:YOqqapbk
ドキドキ
イイヨイイヨー
ネギが肉欲獣とな
キャンキャンッ!
ガバッ ペロペロペロペロペロペロペロペロ!!!
刹那「ひっ………ひひやあああああぁぁああぁあぁぁぁぁあっ!!!!!」
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
男「うっ、うわあああっ///」
ネギ(おほおおっ!)
刹那「いやああ〜ぁんっ!あっ、ああっ、んあっ、んっ、あひっ、いぃぃっ!はっ、あはぁっ、はひゃぁっ!!!」
ペロチュプニュプチャプッ グチュビチャッ ビュチュッ ペチャピチャ
刹那「おほっぉっ、ひぃぃっ!いっ…、あひっ…あがっ…ぎひぃィkッいっちゃっ──んひいいいっっ!!!」(舌ザラザラッ──ダメあそこキモチヒィッ─)
(刹那さんマンコビショビショに濡らしてたんだなきっと…。その匂いで犬がオマンコに…。)
男「────っ」
真名(み…見られた………、あ、あそこを……、見られちゃった………、知らない男の人に……) ガーン ガーン…
刹那「ダ…ダメェッ…ひっ…と…止めてえっ!あぁぁっっ、ひいいい」
グイッ
キャンキャンッ!
ネギ「ほら、お姉ちゃん困ってるからやめましょうね〜。…ハイ、おねがいしますね」
男「──っあ、あ、ああ、い、いや、あ、ありがっとっとと、い、いやっす、すすすすいませんでしたぁ〜っ!」 ダダダダダ
刹那「ぁ……あ……、ぅぁっ、う…、ぃひぃっ…」 ビクッ…ビク…
ネギ(こりゃ軽くイッちゃったかな?しかし犬になめられてイクなんて刹那さんも淫乱な中学生ですねえ)
ポカポカ陽気のある日。
くー「……」ぼーっ
ネギ「…」
そよそよ(風)
くー「……ふわぁ…眠いアルよ…」
ネギ「ハァハァ(風に揺れるくーふぇたんのサラサラヘアー…)」
くー「……」
ネギ「…(おとなしいくーふぇたんはやべぇなぁ…)」
くー「…!…あくび見られたアルな///てへっ♪」
ネギ「あ▽ぬやま★◎!くーふぇたぁぁあああんッ」ガバッ!
くー「ひゃっ!?ネギ坊主!?」ずんっ!ブチブチブチッ!「いぎゃああああ!」
ネギ「一気に手首まで入ったwwここ子宮口?」ぐちっ
くー「いだ、い゙だいっ!ふぐ、抜いてぇえええ!」
ネギ「アールデスカット!」
くー「!?ゔあ゙あがぁああああづい゙ぃ!お腹が、お腹があ゙あああ!」
ネギ「うはwさっきまであんなに可愛かったくーふぇたんがよだれたらして悶えてるw興奮やでww」
>>476 HEY! あんたとは気が合いそうだな!
ネギ(二人とも放心状態ですね…)
刹那(…ぅ……腰に……………力が……)
真名(見られ……ちゃった……………)
スタスタスタ カッ コッ カッ…
ネギ(さて、お楽しみポイントの駅の階段なんだけど………っうお!!!)
カッ カッ カッ チラ チラ…
ネギ(二人ともノーパンで階段ってことに気が行ってない!!?)
真名「はあ」 ぷりん ぷく ムチムチ
ネギ(真名さんマンコモロ出し!そのことでショック受けてたくせに!てか自分の身長の程をそれほど理解してないんですかね?)
刹那「んぅ…」 ぷり むにゅ とろぉ
ネギ(刹那さんは前のめりで腰を突き出してるせいでチラチラとプニプニチビオマンコが…。犬の所為のようですね、濡れてるし…)
ざわ… ざわ…
ネギ(周りの人も気づいてるなあ、お〜い二人とも不特定多数の男性に一番大事なところ覗かれまくってますよぉ〜!)
ネギ最悪w これで1日乗り切るのかw
くーふぇまで手にかけるとは・・・もうネギは死んだ方が良いwwww
出席簿を見て選ぶネギ
ネギ「次は誰を犯そうかな〜もうたまんねえよ」
GJ!GJですよ〜、フヒヒwwww
ネwwwギwww死wwwねwwwwwww
ノーパンといえば出席番号20番の人がたまにやっているな
彼女にとってはこれくらいの痴態は朝飯前なのかも知れない
484 :
マロン名無しさん:2007/05/14(月) 18:33:00 ID:09fmzi6g
1日レスがないとはなんたる事
マロンではよくあること
ネギ「ゆゆゆゆーなさん、その変態的にエロい豊満な胸の果実を、僕の性欲が静まりを覚えるまでひたすら揉ませてください…」ジリジリ
ゆーな「ちょっ…ネギ君やめてよ…きゃあっ!?」ドタッ
ネギ「グヒョラグヒョラァア!!!!!!な、なんて豊満なんだ!!果実だ、これはまさしく禁断の果実だ!!」モミモミ
ゆーな「ちょっ…痛…!やめ…て……やめてってば!!」バシンッ
ネギ「ぎゃすっ!?………ゆ…なさん…?」
ゆーな「あっ…!?ご、ごめんねごめんね…だ、大丈夫…?」
ネギ「ぶったね…?父さんにもぶたれたことないのに…」
ゆーな「ご、ごめん…でも痛くて…その…」
ネギ「ラス・テル・マ・スキルマギステル…教師をぶつなんあて…とんでもない生徒だ…」キィィィ…
ゆーな「えっ…ネギ…君…股間が光ってる…」
ネギ「ゆーな☆キッドだかなんだか知らないが、僕の早打ちから逃げられますかね?」シュィイイイ…ン
ゆーな「い、いやっ…」
ネギ「身体全体でっ!!妊娠しなっさぁああい!!!!」グオッッ────ドピュウウウウウン!!!!!
ゆーな「ひっ!?きゃっ…た、助け…」
ドピュォオオオォォォ…オォ…ォ…ォオ…ンン
2XXX年
超「母上、なんで私達のこの時代はこんなに廃墟と化しているカ!?なんかあちこちに白いベトベトした液体が散乱してるし!!」
超母「むかーしむかしね、2000年前後に、とても大きな謎のビッグバンが今でいう旧麻帆良学園辺りで起こったのよ。ノストラダムスの予言の的中とも言われているけど、真相は誰もわからないわ…」
超「もー私、嫌ダヨ!!こんな何もない上にやたらイカ臭い世界なんて!!そうだ!!私が過去へ行って、その謎のビッグバンの正体を突き止めて未然に防いでやるネ!!では早速行ってくるヨ!!」
そして超は麻帆良学園2-Aに転入してくるのであった。
ネギ「今日はなんだか混んでますね、少し先頭車両の方に乗りますか」
(さすがにさっき目立ちすぎたからな…)
ネギ「あっ、電車来ましたね」
真名、刹那でネギを挟む形で座席前のつり革につかまる(ネギは届かないので座席真ん中のポールにつかまる
ネギ(さてメインイベントですよ〜、淫乱マンコちゃんたちぃ、クククク)
─── …こえますか…? …聞こえますか?僕の声が…
刹那「─っ!」
真名「…!!」
─── パクティオーの力で急にすいません どうですか?ノーパンマンコで公共を出歩くのは 興奮しましたぁ?
(一度に二人に話しかけている 刹那と真名はお互いの声は聞こえない ちなみにこのネギは真名ともパクティオー済み)
─── 先生っ! もう私こんな恥ずかしいこと耐えられません! もしお嬢様にこんなことしられちゃったら…私……私…
─── 先生…! こんなこと………もう……
─── あははははは、可愛いなあもう、じゃあがんばってるし学校についたらマンコかくしてもいいよ…、ただし…
ツンツンッ♪
「──ビクッ!!!」
─── 最後に電車の中で屋外セックスしてからにしちゃいましょう!あっ、ここ屋内…?どっちだろ、
─── せ、先生っ!なにを…!
─── ふふ、今あなたのオマンコに当たってるのはただの空気の塊ですよ、ただし僕のチンポと同じ大きさで同じ硬さのね、
グチュ…
まなせつ「──っ!」
─── 目には見えないから他の人にはバレませんよ…、あなたが声を上げなければですがね、クククククク
グチュウウウ───
続きキタ━━(゜∀゜)━━!!
490 :
マロン名無しさん:2007/05/15(火) 12:10:55 ID:pRve3Gjw
空気を操ってセクスとか最強ww
これがホントのエアセクロス
ネギ「アキラたん、前から言おうと思ってたんですけど浴場で泳ぐなんて行儀が悪いでつよ」
アキラ「あ、ごめんネギ先生…でもプールが開いてなかったり夜間練習の時なんか浴場が一番楽で…」
ネギ「ヒイヒイ、なあんだそんなに練習したいなら僕に言ってくれればいいのにwwいい練習場所を貸してあげませうwwヘェッへww」
……ネギの部屋
アキラ「…そのペットボトルの蓋がプールなの…?ネギ先生、これは人間が入れる大きさじゃないと思うんだけど…なんかこの水変に白濁してるし…」
ネギ「ラス・テル・マ・スキルマギステル、アキラたんよ小さくなーれ☆」しゃらんら〜
アキラ「なっ…体が小さく…!?」ギョギョ―ム
ネギ「さ、アキラたん、それくらい小さくなればこのドロドロのいやらしい白濁液も50m強の大プールに変身ナリよ〜ww」
アキラ「す、すごい!よくわからないけどネギ先生ありがとう!これでタップリ練習出来るよ!…きゃっ?キャハッ、なんか可愛らしいオタマジャクシも泳いでる!」
ネギ(はぁああwwアキラたんが僕の変質的なDNAの海をぉおおwwwww)
このネギは逮捕されても「刑務所でうま味紳士の皆さんとセクロス!フヒヒwwww」
とか言いそうだな…
上がってきたら精子まみれだな!
精子好きな俺にはたまらぬ
タカミチ「ネギ君wノルマは予定通り果たしているようでふねイヒヒ」
ネギ「これはタカミチ師匠wご無沙汰してまふムヒョヒョ、敬礼!」
タカミチ「敬礼!ところでオヌシの中○生ツルツル( ゚д゚)嵌め撮り全集、英国本土でも大ヒットですぞ!ウヒッ
師匠の僕も鼻が高いですぞヒヒヒヒ。クラス全員( ゚д゚)コンプリートまではもう少しですな?ヒヒ」
ネギ「フヒヒw配信してるアレはまだまだ序の口でごさる、うちの子達はもっと淫乱でスケベな( ゚д゚)でふ
でも師匠だけには僕のお宝画像をプレゼントしちゃうナリー!サーセンwwwwwww」
タカミチ「サーセンwwwwwww!!君の作品は文句がつけられませぬ、でも僕個人の不満を一つ言わせて貰うと
相坂さよタンのスケスケ( ゚д゚)嵌め撮りが無いことです、これはいけませぬ、いけませぬぞ!」
ネギ「ちょwwwwwwwwwww師匠さよタンは幽霊でござる!嵌めようにも、スケスケで嵌らないでふ」
タカミチ「ネギ君修行が足りませぬな、魔法使いはアストラル放射で幽霊ともハメハメできちゃうんだなこれがww
君の父上なんて一晩で五百人の幽霊とハメハメして皆妊娠させちゃったのよ!」
ネギ「マジwwww!?スゲ!幽霊も妊娠しちゃうでつかwwww?」
タカミチ「はい、倫敦には君と同じ変質的なDNAを宿した五百人の幽霊の兄弟がいるんですよww」
ネギ「うはwwwwおkwwww!!よーしパパさよタンに種付けしちゃうぞーフヒヒw」
タカミチ「その意気ですネギ君wイヒヒ」
なんというカオスwwww
もはやアウトw
500 :
マロン名無しさん:2007/05/17(木) 02:10:15 ID:CoA/D6tZ
怪しいとおもってたw
入れ知恵してるヤツがいるんじゃないかってなWWW
ネギ「いやぁ屋上でランチというのも中々卑猥なシチュですねぇwだってあなたと僕だけ!ョホw食欲をひたすら満足させるために動物のように貪り食う!はぁああんwww」
亜子(ま、まさかナギさんと2人きりでお弁当食べられるなんてー!し、しあわせやぁ…)ドキドキ
ネギ「亜子にゃん、そのサラダ貰っていいでつか?亜子にゃんのいやらしい指先で小さく千切られたレタスやキャベツを僕の口の中で変態的にグチョグチョ噛み潰したいんですよwwフヒッヒww」
亜子「あ、はいどーぞ!…はれ?…あっ!ス、スイマセン、ドレッシング忘れてもーたみたいやわ…」
ナギ「なあんだそんなことなら…(ズルッ、ボロン)はい亜子にゃん、僕の自家製ドレッシングをどうぞっっほぉおいwww」
亜子「なっ!?き、きゃっ…!?ごめ、ごめんなさいナギさんっ!!見てないんではよ閉まってください!!」///
ナギ「なんですかそのリアクション。それじゃまるで僕がズボンをずり下げて逞しい性の拳銃をあらわにしたみたいに見えるじゃないですか」
亜子「あ、あの…あう…あう///」オロオロ
続編期待w
ネギ「大丈夫、これはドレッシングなんですから!それとも亜子にゃんはドレッシングの瓶がペニスに見えてしまうような頭がちょっとアレな子なんすかっww」
亜子(た、確かにウチ男の人の生殖器なんて見たことあらへんけど…そ、そうや、ナギさんはこんな事する人やあらへん!これはドレッシングの瓶なんや!)
ネギ「さ、亜子にゃんそのいやらしい手でこの瓶をしごいて中身を出してくださいよw今ならいっぱい出る気がする…!」
亜子「あ、はい…(シコシコ…こ、これでええんかな…?)」
ネギ「おひょへぇえいw」
亜子(ナギさんお腹空いてるやろからはよやらな…!)シコシコシコシコシコシコ
ネギ「おぉおい!?おほぉおいwwイィイですねぇ!!もう…で、出ます!!ドレッシング発射ああ!!」ドプッドクドク
亜子(わっほんまに出た!…やっぱりナギさんは変な事する人やあらへん。そっか、ほんまにドレッシングやったんや)
ネギ「さ、亜子にゃん、頑張ったご褒美です。サラダを食べさせてあげましょう。あーん」
亜子「(きゃーやったー///)あ、あーん…」パクッモグモグ
ネギ「おほっwどうでふか?」
亜子「と、とっても美味しいです///」
ネギ(フヒヒwこれから毎日食わせてやりますよww)
亜子にゃんかわいいでふ!
ネギはホントに最低だなwww
こいつは… もう手遅れだ
そんなことより、赤松日記・・・
ネギ「ど、どらまあああああああwwww(;゚∀゚)=3ハァハァ黒歴史確定に僕の・・・
僕の通天閣があああ、う、い、イクイクイクゥでちゃいますううううプギャーしちゃうよう・・・
ぷ・・、ぷ・・・
プギャ━━━━━━m9(^Д^)━━━━━━ !!!!!!」
ついに亜子まで…
犬「あのきれいなあやか姉ちゃんからこんなのが出てくるなんてハァハァ」
【オリモノ】
犬「…あ…うっ…ハァハァ」しこしこしこ…「あやか姉ちゃん…っ…あやか姉ちゃんッ!」
−ガチャ
あやか「呼びましたか?小太郎さ………」
犬「うっ!」ビュクッ!ビュルル…
あやか「…あ…ぁ…」
犬「あやか姉ちゃん…好きやぁ…」
あやか「嫌ぁぁぁぁああああ!」
511 :
マロン名無しさん:2007/05/19(土) 07:00:28 ID:dTUdH+3f
きめえ…w
運動部四人組でまだ狙われてないのはまき絵だけだな
まき絵には欲情しない
新田のおもちゃ
515 :
マロン名無しさん:2007/05/19(土) 23:56:15 ID:yGzivFYB
ネギが変態だったら全員食われてるんだろうな
まき絵「ネギくーん、一緒に遊ぼー!」タタタッ
ネギ「はぁ…うざっ…」ボソッ
まき絵「……え?」
ネギ「あのですね…僕子供っぽい人って嫌いなんですよ。見てるだけでイライラするんです。だから、悪いんですけど近づかないでくれます?」
まき絵「な…そ、そんな言い方ないよ…!それに私子供っぽくなんてないよ!」
ネギ「どうだか。大体まき絵さんて頭もちょっと弱いじゃないですか。いくら身体が大人に近づいていても頭がそれじゃ子供と同じですよ」
まき絵「なっ!?ひどいよ!私だって色々勉強してるんだから…!知識だってちゃんとあるよ!」
ネギ「じゃあセッ○スって知ってます?」
まき絵「え…!?……あ…///」かぁっ///
ネギ「ほら答えられない。やっぱりあなたはバカピンクですね」
まき絵「…し…知ってる…よ……///」
ネギ「へぇ。じゃあそれを今から僕と出来ます?」
まき絵「なっ!?…出来る…わけ…///」
ネギ「ほぅら、やっぱり。本当は何をするのか知らないんでしょう?知ったかぶりのバカピンク。嘘で逃れようとするなんて子供子供」
まき絵「(ムカッ)…出来るよ!!出来るもん!!私子供じゃない!!はやくヤろうよ!!」
ネギ「(フヒッw合意の上での交わりww)ではいただくナリー!!」
これ書いてる奴の気がしれんw
タカミチ「ネギ君、最新作の超鈴音・房中術三十六房サイコーでしたwwフヒヒ」
ネギ「さすが子孫だけあって体の相性はサイコーでござるww最初は嫌がってたけど
途中で目覚めちゃいましたウヒww、今じゃサイコーのセックスフレンドですwww
ところで師匠の【地球を犯し方】何時再開するナリ?」
タカミチ「ああ地球上の生物は殆ど抱いちゃったしww…とりあえずパパドラゴン姦にでも
チャレンジしようかな〜〜ww」
ネギ「さすが師匠!!僕の出来ないことを平然とやってのける、そこに痺れる憧れるゥ!!」
もうね、作者はアホかとバカかとwwwww
何げに良スレじゃないかww
ネギ「今日は検便と検尿を一緒にやりまーす。この容器に皆さんのうんうんとオシッコをパンパンに詰めて持って来てくださーい」
一同「はーい」
ネギ「くさっwwwwwwwぐひっ、こりゃあ最高のズリネタでござるよ!」
う 羨ましい!
ネギ「(にゃーにゃー)へぇ、この2匹が桜子たんの愛猫でつかぁ…ぐぉっ…この獣共…!僕の唇を愛撫するなです!」
桜子「可愛いでしょー?ネギ君になついてるねっ!ネギ君大好きーって言ってるよ!」
ネギ「ははっ桜子たん、猫ごときが人語を話すわけないじゃないでつかっw
こんな獣共せいぜい下品な鳴き声を撒き散らす程度で手一杯ですよ。猫の手なんて何の役にもたたないんですけれどもっwぎょほっwぎょほっw」
桜子「でもこの子達とお話出来たら楽しいだろうなー。ネギくーん、なんとかしてよぉー」
ネギ「なんとかってwじゃあ脳移植でもすれば(ピリリリ、ピリリリ)…ん?桜子たん電話がなってるナリよ」
桜子「あら、ホントだ。ごめんねネギ君、ちょっと待っててー」トタタタ
ネギ「………」にゃーにゃー
ネギ「……人の遺伝子でも植え付ければ生まれてくる子猫くらいは喋れるようになるんじゃないナリか…?」にゃーにゃー
ネギ「…グヒョッ!ヒャッハッ!!思い立ったら即行動ナリよー!!」
〜数ヵ月後〜
桜子「ウチの猫が妊娠したんだよー!」
円「良かったじゃん!生まれたら教えてね!」
桜子「うんっ!今から楽しみだなぁー」
ネギ(本当に楽しみでつねっwwぎょほっww)
もしかして続く?
獣姦すんなバーローwww
よくはいっry
人間離れしてんな、ネギ
期待期待w
さすがネギだ!
獣姦しても何とも無いぜ!w
ネギ「フヒヒヒ…ココネたんの炉利マン気持ちいいッスww…うぅ出るっ!」
ココネ「あ…み、ミソラ……」
ネギ「ふう、小○生を妊娠させるのはアーニャ以来だぜw早速出産シーン撮影の準備しよっと」
美空「ココネ!ネギ君何してるの!?」
ネギ「………」
ココネ「ミソラ…ぐす…」
美空「ちょっと、ネギ君聞いてるの!?」
ネギ「さーてお次はシャークティー先生の年増ボディをフヒヒwww」
美空「ちょ…ここでも私は空気っスかorz」
ネギ「と見せかけて…油断してんじゃねぇぞこの空気めが――!」
美空「ええっ?」
カモ「兄貴が空気とやり始めたぞー!」
小太郎「ウソやろコレは…エアレイプだ!」
ネギ「たまには空気も悪くないですねwww」
美空「な、め、ん、な」
カモ「うわぁー、兄貴にとって空気さえも性の対象にすぎないのか――!」
最高に変態だよネギw
もう変態ってレベルじゃ(ry
なんという鬼畜教師
出産シーン撮影という言葉を見ただけでわかってしまった
このネギは間違いなく畑飼
クラウザーさんのお株を奪う空気レイプだぁ―ーー!
クラウザー酸素か
空気を犯しやがった…
神だ…
作者もネギも天才か…
むしろ天災
いや人災かw
新田「ひゃあああ!まき絵たーん!!」
まき絵「いやあああ!」
ネギ「桜華崩拳!」
バキィッ
新田「ぐはぁっ」
ネギ「強姦!ダメ!絶対!」
まき絵「ネ、ネギ君…」
新田「ぐぐうぅ、何故だ…ネギ君、何故君が邪魔をするんだ!?」
ネギ「このドグサレが〜、僕以外のレイプは正義の味方、ネギ・スプリングフィールドが許さねぇ!」
新田「ちくしょおぉぉぉお!」
ネギ「アリアリアリアリアリアリアリアリアリ、アリーヴェデルチ!(さよならだ)」
新田「ヤッダーバァアァァァァアア」
ドグシア
ネギ「脇役が主役に勝てるわきゃねぇだろ、てめえはちうタンのHPでオナニーでもしてな」
まき絵「ネギ君、大丈夫!?」
ネギ「大丈夫です、僕があんな変態に負けるはずありませんよ」
まき絵「うん…本当にありがとう…」
ネギ「どういたしまして、それじゃ早速犯らせてもらいますね」
まき絵「え……?きゃあぁぁぁ!」
ビリィィッ
まき絵「な、何するの!?」
ネギ「何って…おかしな人ですね、強姦魔から助けてあげたんだから一発犯らせてもらうんじゃないですか」
まき絵「そんな…ひっ、やめてぇえ!お願いっ、ビデオ回さないでぇぇ!」
ネギ「フヒヒヒヒwww大丈夫、ネットにうpする時はモザイクかけますからw」
まき絵「イヤアアアーーーー!」
こうして今日も麻帆良学園の平和は守られたのであった!
どこがwww根本的な解決になってねえwww
いやまあ、どこぞのオサーンよりは好きな人のがいいだろう。
傷は後者のが深いだろうが。
ネギ・・・
このブタ野郎がっ!!!
ブタと犯りやがれ!
このエキゾチックブタ野郎がっ!!!!!
さっちゃんに手をだすな
五月「誰かを恨んだり何たらかんたら〜」
ネギ「はいはいはい、僕が悪ぅございましたよ。分かりましたから、したり顔で説教すんの止めてくれねっすか?」
五月「え・・・」
ネギ「それよか今デブ専用の女優探してんっすわ、サーセンwww協力して欲しいんっすけどw」
五月「ちょ・・・」
ネギ「大丈夫、五月さんなら十分ストライクゾーンっすからww」
五月「やめてください!いい加減にしないと怒りますよ!」
ネギ「何すか先輩wwww俺ケンカ強いっすよww」
・
・
・
ネギ「ただいまー、木乃香さん、いいひき肉もらったんですけど使いませんかー?」
木乃香「うわー、こんなに一杯どないしたん?」
明日菜「おいしそうねー、ハンバーグにしよっか」
刹那「手伝います、早速こねましょう」
ネギ「(フヒィwwww刹那たんと木乃香たんが僕の精液まみれのひき肉をwwwww
やべwwあの豚、ひき肉機に入れるとこ思い出したらまた勃ってきちったwwwwちょっとトイレ行ってこよwwwww)」
まさに外道!
>>547 手を出すなって言ったのに・・・この外道め
ネギが食人鬼に…
さっちゃん……体型はアレだが、いい子だったのに……
ネwwギww氏wwね
トバねえブタはただのブタだ・・・。
トんじゃいました
教授「ふひゃひゃw裕奈ーw」
裕奈「いやーんwおそわれちゃうーw」
ネギ「雷華崩拳!」
バキィッ
教授「へびゅっ」
ネギ「近親相姦!ダメ!絶対!」
教授「うぅ…こ、これは双方同意の上のプレイであって、決して強姦とかでは…」
ネギ「黙れよ、マダオ(マるでダめなオっさん)が〜、僕以外の変態プレイは正義の味方、ネギ・スプリングフィールドが許さねぇ!」
教授「う…うわあぁぁああ!!」
ネギ「ボラボラボラボラボラボラボラボラボラ、ボラーレ・ヴィーア!(飛んで行きな)」
教授「あぶぎゃうぅうーーっ!」
ドグシァァアッ
ネギ「あの世で奥さんにでも詫びてくるんだな…」
裕奈「お父さーん!!…うぅ、ネギ君ヒドイよ!あそこまですること無いじゃない!」
ネギ「心外ですねー、助けた人からこんなこと言われるとは……これはお仕置きが必要でふねwwふひぃwww」
裕奈「え…な、何するつもり…いやぁあ!?」
ビリィィッ
裕奈「やめてっ!イタッ!お願い、そんなにきつく縛らないで!ホントに痛いの!」
ネギ「悪い子の裕奈さんには、犯したあとでバイブ突っ込んで近所の公園に放置の刑をしてあげますねw」
裕奈「ひ…や…ごめんなさい!ごめんなさい!それだけは許してぇ!」
ネギ「あ、いっけねwお仕置きのつもりが悦ばせちゃったよwwてへ☆」
裕奈「イヤアアアーーーー!」
こうして今日も麻帆良学園の平和は守られたのであった!
変態と言うより
だんだん、おぞましい怪物に変貌しているな…ネギ…
ネギ「あ、あ、明日菜たんの変態的な体臭をかぎながら夢の中へと堕ちていきたんすよぉwはぁああw」
明日菜「しょーがないわねぇ…ホラ、一緒に寝てあげるわよ」
ネギ「グヒヒャッヘェエイ!!!では侵入開始ナリーww」
明日菜「ちょっと冷えるわね…ネギ大丈夫?」
ネギ「いや、寒いっすwそうだ、明日菜たんの中に入れてくらさいよ!!ラス・テルマ・スキルマギステル、明日菜たんの体内に侵入w」ズブズブズブ
明日菜「ひっ!!?ちょっネギ何やって…!!?いやぁあ気持ち悪い気持ち悪い!!!!!!」
ネギ「ヒャッハー!!明日菜たんという母胎の中にぃいいww胎児の気分、胎児の気分ですぞぉおwwそうだ、記念にマーキングしておこうww」シコシコシコシコシコ
明日菜「痛い痛い痛い!!!!!動かないでぇええ!!!!!」
ネギ「ハアハア、し、子宮に…くらえぇいww」ドプドプ
明日菜「熱いぃい熱いぃい!!!!やめてやめて!!!!!」
ネギ「んもう、そんなに嫌ナリかぁ?しょうがない、出てってあげるナリ。もろちん胎児らしく出口はここからぁww」ギチギチ…バリィッ明日菜「ぎゃぁあああああ!!!!!!」
ネギ「おぎゃあナリーwwおぎゃあナリィイww」
きめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
めでてぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最悪なのに最高だぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうダメだwwwwwwww
爆誕!
なぜか明日菜は鬼畜プレイが似合うんだよなー
明日菜・刹那・木乃香は是非「絶望」の伸一様がひょいしたネギに置かされてぶっこわれてほしい
566 :
マロン名無しさん:2007/05/27(日) 12:43:44 ID:OpBTDSNB
保守しますね
ネギ「ゆーなさん、ゆーなさんw通販にはまってるって聞きましたから僕のもハメ…じゃなかったこんなの買ったんですけど」
裕奈「へー『ぬるぬる君N』?前に私が買ったのに似てるけど…」
ネギ「ハァハァww良かったら使ってみませんかフヒィイwwwww」
裕奈「?…どうしたのそんなに鼻息荒くして?」
ネギ「とにかく女は度胸、なんでもおっぱおしてみるもんでゴザルよwww」
裕奈「まあいいや…せっかくだから使わせてもらうね」
ヌルヌルヌルヌルヌr
ネギ「(ャフーー!!ゆーにゃたんが俺のアレと媚薬を原料にした粘液をぉおをwwww)」
裕奈「んっ…なんだかコレ塗った所が熱く…はぁ……」
ネギ「どうッスかwww」
裕奈「うん…コレ塗ってると何だか気持ちよくなってきちゃって…」
ネギ「買い過ぎたんでまたわけてあげますよw」
裕奈「ホントに?私コレ気にいったなーw」
ネギ「(イヤッッホォォォオオォオウwww一週間も使えばコレ無しじゃ生きられない体にしてやんよぉwwww)」
ネギの精液は底無しかwwwww
ネギもたまには痛い目にあえよ・・・
くそみそテクニック
ネギ×タカミチ編
ネギ「僕のアレに顔と髭を描いて…と。よし、ギャ──ス!!w」
木乃香「なんや!?どうしたんネギ君!?」
ネギ「木乃香にゃん見てください!(ズルッ)僕の股にカモ君が融合してしまいました!」
木乃香「わっ!ホ、ホンマや…。一体なんでなん!?」
ネギ「わかりません…ただ融合してからはカモ君の意思が読み取れるようになりました。こんな醜い姿に変貌した自分を激しくしごいて慰めてほしいそうですw」
木乃香「そ、そんなカモ君…醜くなんてあらへんよ…可哀想に…あ、じゃあしごいてあげるな。カモ君しっかりしいや…!」シコシコ
ネギ「おひぃひぃいwカモ君喜んでまつw喜びのあまりどんどん上向きになっていくナリよぉおw」
木乃香「あ、ホンマや、カモ君どんどん背ぇ伸びていくなー。もっと元気だしや!」シコシコシコ
ナリ「ぎゃっへえwえ、何カモ君!?感動のあまり涙が溢れそうだ!?木乃香さん!溢れ出る涙をその顔で受け止めてほしいらしいナリよっほいぃw」
木乃香「うん、ええよ。カモ君がそれで元気になるならウチかまへんよ」
ナリ「おっほぃいwしっかり受け止めるナリよぉw」ドクドク
木乃香「んっ…カモ君もう大丈夫かえ…?」
ナリ「はぁああww大丈夫ナリぃいっひぃいww」
このスレはもっと評価されていいw
ネギ「くぴぃぃw汚れを知らない風香たんに突然僕ちんのグロチンポを見せたらどんな反応するか見たくなてきたアル」
>>752 途中から名前がナリなのにワラタww
ネギはクラスの奴等だけでは満足しそうにないなwwww
タカミチ「アスナ君はかつて、黄昏の泡姫御子と呼ばれていました…その時、仲間の大半は彼女によって三日で
搾り取られました…かつて千の種族と千のプレイを経験したサウザンドマスターさえも例外ではありません」
ネギ「し、師匠はどうして無事だったナリ!?」
タカミチ「その時は私、男でしか勃ちませんでしたからwwwwwwwサーセン!!」
ネギ「ちょwwwwwwwwwww師匠!!」
ちょwwwwバーローwwwww
〜部屋にて〜
ネギ「あ、木乃香さん、おかえりんこ」
木乃香「あっネギくん、ただいまんこ♪」
レベル高いなw
おぽぽに続く神スレになりそうだwww
ネギ「ああ〜〜!夕映たんのおでこ最高でしwwww」
夕映「やめ、気持ち悪いです!私の額でこすらないでください!」
ネギ「遅いですよwwもう出ちゃいましたからwww」
夕映「い…いやぁっ!!そんな汚い物私の顔にかけないでください!」
ネギ「さ〜て、次はどこにかけてあげましょうかwwww」
グサッ
ネギ「ん…?」
のどか「ネギ先生…愛してるのは私だけって言ったのに…」
夕映「のどか!そんな…いくら先生が救いようのない変態だからといって、包丁で刺すなんて…」
ドクドク
ネギ「ひい!血が…血がこんなに…」
のどか「大丈夫です…先生が死んだら私も死んであげます…」
ネギ「そ、そんな………なんて言うとでも思ったかこの肉便器がー!!!」
のどか「きゃっ…!?」
ネギ「フヒヒヒヒwww出血多量で朦朧としながらのSEXもたまには悪くねぇッスよぉーwwwwww」
のどか「ひ、やめてください!そこはおへそで……ビギャアァァアアァア!!!」
ネギ「サーッセンwww貧血気味で突っ込む所間違えあーしたwww」
のどか「げぼ、げおぉおお!!!」
ネギ「にしても、見直しましたよww僕を殺そうとするなんてwww」
のどか「ひゅーーひゅーー……た、助け……」
ネギ「そろそろ出ますよwwwこれがホントの直腸射精アルヨーwwwww」
ドクドクドク……
のどか「ぎゃあぁああああ!!!……あ、あぁ……」
ネギ「あざ−っすwww今後もよろしくお願いしますね、のどかさんwww」
鬼畜ってレベルじゃねーぞ!www
果たしてネギは助かったのか…そのまま死ねえ
ネギよりのどかは無事か?
さっちゃんに続いて犠牲者が…
次々とネギに犯されていくな
チア三人組や千雨などはまだ狙われてないな
ネギ「葉加瀬たん、今日もエロい白衣姿ナリねぇへぇえwところで今日はお願いがあるナリよっほw」
葉加瀬「あっ、ネギ先生。なんですかー?」
ネギ「実は僕のクローンを沢山作って欲しいナリよwさすがに毎日忙しくて堪らんので…」
葉加瀬「ふむ、いいですよー。ネギ先生毎日お疲れですもんね」
〜深夜・研究室〜
ネギ「おおこれは…素晴らしい!」
葉加瀬「一応予備用も含め、5体作りました。さすがに5体は多かったですかね」
ネギ「ええ…確かに…5体は困ります…」
葉加瀬「はははっ、では残りは消去しておきますね」
ネギ「5体では足りません…!500体欲しいナリー!」ガシャンッ
葉加瀬「ちょっ…!?勝手に機械を…ひぃっ!?クローンが細胞分裂を…!?」
ネギ「ククク…この深夜に500体で寮を襲ったら…どうなるんですかねぇ…?」
葉加瀬「なっ…ネギ先生まさか!?」
ネギ「性欲により生まれし僕のしもべ達よ!今宵は宴ナリっww野郎共、イくぞー!!!」
クローン500体「ヒィヒィヒィwwヒィヒィヒィwwヒィヒィヒィwwヒィヒィヒィwwヒィヒィヒィwwヒィヒィヒィwwヒィヒィヒィww」
葉加瀬「ぎっ、ぎゃ───!!!」
その夜、ネギは伝説となった。
まほらオワタwwwwwwwwww
クラウザーさんもびっくりだなこりゃwww
ヤンデレ跳ね返すとかwwwwwwww
__
i<´ }\ , - 、
ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __
∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ-> さすが変態ネギだ。
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ 黒のどかに刺されようが
l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ 何ともないぜ
. l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
/ .」 i /./7r‐く lー!
. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ.
トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__|
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃
. l_i____i__| |___i,__i_|
>>585 チアはあのタカミチ師匠を持ってしても攻略不可だったんだぜ?
ネギには無理・・・多分
チアのほうが変態だし
それでもナリなら…ナリならやってくれるw
ネギ「参ったなー、雨が降ってくるなんて…お、あれは千鶴さん…フヒヒヒwww丁度良いやw」
千鶴「あら、ネギ先生も雨やどりですか?」
ネギ「ええ、そうですよw」
がしっ
千鶴「先生?どうして私に抱きつくんですか?」
ネギ「僕は千鶴さんのおっぱいで雨やどりすることにしましたw(ウヒヒヒィw(゚∀゚)彡おっぱい!おっぱい!www)」
シコシコシコシコ
千鶴「先生?どうして私の太股に下半身をこすりつけてるんですか?」
ネギ「ハァハァ…冷えた体を温めるためですよw(ウヒョヒョヒョーイwww千鶴たんのムッチリ太股ぉおおwww)」
ぬぎぬぎ
千鶴「先生?どうして服を脱いでるんですか?」
ネギ「それはね…お前を食べるためさーーー!!」
ぶすっ
ネギ「アッーー!」
千鶴「おいたはダメですよwお仕置きです、もう一本挿しときましょうねw」
ぶすっ
ネギ「ひぎぃ!…あ…あ…(やべぇw新鮮な快感www帰ったらカモ君突っ込んでみよっとwww)」
千鶴「(この子…二本も突っ込まれてるのに笑ってるわ……ネギ先生…恐ろしい子っ!)」
ネギには何やっても勝てないのかwwwwww
ネギ「ひぃよーーッwwwアッキラたん!ぼぼぼ僕とセセセックスをするです!」
アキラ「え…っ!?///……いいよ」
ネギ「まじ!?(嫌がるアキラたんを無理矢理犯したかったんだけど…まあいいか)」
アキラ「じゃあ仰向けになって…」
ネギ「え。あ、うん(しかもこの僕ちんがリードされてるぅぅ)」
アキラ「よ…///」
ネギ「むぐ…っ!(顔面騎乗位とわぁぁぁ!ハァハァハァハァハァハァ)」ぺろぺろぺろ…
アキラ「んくっ!あぁっ…フフ、このバカチンコが…こんなにビンビンにさせて///」
ギューッ
ネギ「いてぇーーっ!ひぃあ(まさか…!コイツドSだったのか!?)」
アキラ「もっとちゃんとなめなさいっ!ウフフ…私をイかせたら許してあげる…///」ギュギュギューッ
ネギ「ほごひんッ(加減を知らねーのかこのバカ女ァーン!)!」
ネギをやり込める相手がようやく現れたかww
しかもアキラw
ネギ喰われるぞ・・・いや性的な意味で
ネギなんかやっちまえアキラ!
史伽「(トイレ、トイレ…)」
ネギ「あれは…フヒィwwwこちらスネーク、史伽たんのストーキングを開始するナリw」
ガサガサ ジョロロロロ
史伽「ふ〜、危なかった…丁度人気のない茂みがあって助かったです」
カシャカシャカシャ
ネギ「ロリの放尿写真とったどーーー!!!www」
史伽「へ……いやぁーー!!ネギ先生、何で写真撮ってるですか!?」
ネギ「ああ、なんてことだ…僕のクラスから犯罪者が出るなんて」
史伽「は、犯罪…?」
ネギ「そうです史伽さん、あなたがここでおしっこした事は猥褻物陳列罪という犯罪なんですよ…最悪、二度と刑務所から出れないかも…」
史伽「そんな…ウソですよね…?」
ネギ「ウソじゃないですよ、それにこうして証拠写真もありますし…こりゃ有罪確定だなw」
史伽「そんな…先生お願い!おまわりさんには言わないで!」
ネギ「うーん…どうしてもと言うなら、僕のお仕置きで勘弁してあげますけどw」
史伽「本当ですか!?私なんでもしますから!だから警察には連れてかないで!」
ネギ「(アヒャヒャヒャwww)ぷぷwwそれじゃとっととスカートをまくり上げなw」
史伽「え…そんな…」
ネギ「あ、嫌なんですか?別に僕は警察に行っても…」
史伽「ま、待ってください!…分かりました…うぅ〜…」
ネギ「では、早速いただきまーすwwwww」
ぺろぺろぺろ
史伽「ひっ…そんな所舐めないでください…!」
ネギ「ぐひぇひぇひぇwwwおしっこの味がしますよぉwwww」
史伽「もうやだぁ…ふぇえ…お姉ちゃぁん…」
ネギ「まだまだ、ここからが本番ですよwww今度はこの根性注入棒でw」
ミリミリミリ…
史伽「やめてぇ!!痛い!痛い!痛い!助けてお姉ちゃん!楓姉ぇ!!」
ネギ「我慢してください、僕だって本当に辛いんですからwwww」
ネギ「ハアハア…イキますよw僕の愛の鞭しっかり受け取ってくださいwwww」
史伽「嫌ぁああーーー!!!……あ、熱い………」
チョロロ…
ネギ「これだけお仕置きしたのにまたおしっこするなんて…これは徹底的に躾ける必要ありアルネwww」
ごそごそ
史伽「ふぇ…やぁあ……おむつなんてはかせないでくださいー……」
ネギ「この鍵付きおむつなら躾けのなってない史伽さんでも安心ですねwもらしたら僕が取り替えてあげますからねぇwwwうひw」
史伽「あ、あぅぅ……(ガクッ」
ネギ「もうお寝んねかよw…よーし、今度は姉の方もゲットだぜー!wwwww」
根性注入棒wwwネギwwwお前は戦前の軍人をはるかに上回るDQNだwwww
しかし、最近のネギはやることが比較的大人しくなったな。
500体に増えたあたりがピークか。
500体に増えて以降はすべて別人ネギだからな
>>595 > 帰ったらカモ君突っ込んでみよっとwww
突っ込まれるほうの身にもなれ!
夏美「ふわぁ…今日はもう歯磨きして寝よっと…」
……
夏美「シャカシャカシャカ…ん?なんか違和感が…あれ?な、なんかブラシの先端に沢山のツブツブが………ぎゃぁあああ!!?」
ブラシの先端の無数の顔「ヒィヒィヒィww夏美たんったら、僕の顔でそのいやらしくも可愛らしい歯を磨いちゃうんでつからぁwこのおませさんww」
夏美「ひぃっ!?ネ、ネギせんせ…!?い、いやぁあ…うぇっ…おぇっ…う、うがいうがい…!」ジャー
ブラシ「夏美たんもっと磨いてくらさいww」
夏美「ひっ…!こ、来ないで…!」
歯磨き粉「夏美たんもっと磨いてくらさいww」にょろぉお
夏美「いやぁあ!!歯磨き粉が…!?」
水「夏美たんもっと磨いてくらさいww」ジャーゴポゴポ
夏美「も、もうやめてぇえ!!!助けて助けて助けて────!!!!!!!」
ネギ何者だよwwwwwwww
>>606 ヤバいw
死んでも歯ブラシにはなりたくねぇwwwwww
一番嫌だ…
-さんぽ部
ネギ「チョッス!ヒヒw」
風香「お、ネギ先生!遊びにきてくれたのかー」
ネギ「こちらに"ちんぽ部"があると伺ったのですがw」
風香「ちっ、違うよネギ先生ー///『さ』だよぉ…」
ネギ「そんなぁ!ちんぽ部だと思って"こんな"にしてきたのにー!」
風香「へ…?」
ネギ「フヒwこれじゃ外歩けませんよ」ギンギン
風香「きゃぁーーー!!///」
ネギ「フョフェフェ!ロリマンいただきまーすw」
ついにロリだぁーッッ!
ここカオスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちんぽ部wwwwwwwww
ついに風香ktkr!!続きに期待
ネギ「フヒヒwww今夜も学園の平和を守るため性義の見回りですよーwww」
刹那「ネギ先生、見回りですか?私もお供します」
ネギ「刹那さんですか……まあ良いでしょうw(獲物が見つからなかった時の保険にしよっとwww)」
〜見回り中〜
刹那「ところで、さっきから先生が持ってるそのビニール袋は?」
ネギ「これですか?うんち袋ですw」
刹那「えっ!?」
ネギ「刹那さんが外でうんちしたらダメだと思いましてねw飼い主のマナーですよw」
刹那「そ、そんな外でぅ……なんか……」
ネギ「え、『う』?何ですか?大きい声で言ってくれないと分からないですwwww」
刹那「わ、私はう…うんちなんてしません!!」
ネギ「うひぃwよく言えましたwwwそれでは引き続き獲も…ゲフンッゲフンッ…困ってる人を探しましょうwwww」
押忍!!ちんぽ部
>>616 だめじゃん夕映っちの役盗っちゃwwwww
やっぱり凌辱かぁ
ネギ、ついに刹那まで調教か?ww
ネギ「刹那さん、刹那さん、来週の林間学校のことでお話が」
刹那「あ…はい、何でしょうか」
ネギ「刹那さんは選択体験で牛の搾乳を選んでたみたいですけど」
刹那「ええ、お嬢様や明日菜さんと同じ班ですから、それが…?」
ネギ「実は職員会議で刹那さんがお馬鹿なのであなた達の班の体験学習を中止にする案が挙がりましてねw」
刹那「そ、そんな…困ります!私の責任でお嬢様達までなんて!」
ネギ「フヒヒヒwwww大丈夫です僕が補習してあげますからw」
刹那「本当ですか!?私なんでもしますから…だから…!」
ネギ「分かりましたw…それではまず、僕の愚息をしごいて頂きましょうかw」
刹那「ひっ…ど、どうしてズボンを下ろしてるんですか!早くそんな物しまってください!」
ネギ「失礼な!もう補習は始まってるんですよ!これは馬鹿な刹那さんが牛の乳首を傷付けないための訓練なんです!」
刹那「そ、そうなんですか?」
ネギ「ほらほらwそうと分かれば遠慮はいりません思い切って触ってくださいw」
刹那「すいませんでした…それでは…」
サワサワ
ネギ「(ホントにやってるよw本物の馬鹿だコイツwww)その調子ですよwそのままもっと早く擦ってくださいw」
刹那「こ、こうですか…」
クチュクチュ
刹那「先っぽから何か出てきましたよ?」
ネギ「ハアハア…それは牛さんの涙ですよw刹那さんが上手だから感動してるんですw」
刹那「ほ、本当ですか?」
ネギ「ああ!もうダメだ!ミルクが出ます!口でくわえて受け止めてください!」
刹那「え!でも…」
ネギ「本番でも牛乳を無駄にする気ですか?農家の方に悪いとは思わないんですか!?」
刹那「…分かりました……(パク……ん…んん!!!」
ドクドクドク
刹那「ごくごくごく……うっ、げほっげほっ……」
ネギ「良くがんばりましたw取りあえず今日はここまでです、明日は牛の気持ちになってみましょうwww」
刹那「ありがとう…ございました…」
ネギ「来週の輪姦学校、楽しみですねwwwww」
ネギ、いつか大事なモノを失うぞw
>>622 それでも、ヤラせてくれれば満足なんだよ。
ネギは
ヤバい腹かかえて笑った
中の人たちにあって話がしたいなw
むしろ黄色い救急車呼んでこいwwwww
輪姦学校フイタwww
ネギ「さ〜て今日もトイレに仕掛けといたカメラの回収に行かねばw」
ごそごそ
ネギ「あれ、無い!汚物入れと便器に仕掛けたカメラが!」
明日菜「やっぱり、あんたのしわざだった訳ね…」
ネギ「あ、明日菜さん…!」
明日菜「部屋のトイレにこんな物仕掛けるなんてね…」
ネギ「そんな…」
明日菜「このことはきっちりと学園長先生に報告させてもらうわ!」
ネギ「何てことをしてくれたんです!!」
明日菜「ひゃっ!?」
ネギ「ああ、なんてことだ……僕の一日は明日菜さんと木乃香さんの放尿や排便姿を視姦することで始まるというのに……
おかげでお二人のお腹や生理の具合を記録した日誌も今日の部分が白紙になってしまいましたよ!どう責任をとってくれるんですか!!!」
明日菜「そ、そんなの知らないわよ!ていうかあんたそんなことしてたの!?」
ネギ「なんですかその態度は!ちゃんと反省してるんですか!?」
明日菜「なんで私が反省するのよ!」
ネギ「もう怒りました!温厚な僕も限界です!今日の夜は覚悟してください、きっと明日菜さんを強姦しますから!
それに無関係な木乃香さんも一緒に強姦します!明日菜さんの責任ですよ!フヒヒヒwwwwざまぁwwwww」
明日菜「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」
ネギ「いいえ、待ちません!僕は有言実行の男です、せいぜい今夜をお楽しみにwwww」
シュバッ
明日菜「き、消えた…」
ネギとネカネの変態プレイキボンヌ。
なんという冷静な逆ギレwwwww
-夏休み、ウェールズ
ネギ「ただいまーw」
ネカネ「おかえりなさいネギ♪」
アーニャ「……おかえり///ふんっ、ちっとも成長してないわね///」
ネギ「アーニャ…w」
アーニャ「むっ!だ、誰よこの人たちっ!」
鳥「あ、はじめまして…刹那です(ほぇー…かわいい子だなぁ…)」
木乃香「木乃香や、よろしくなーアーニャちゃん♪」
アキラ「アキラだ…よ、よろしく…(というかなぜ私はここに…)」
ネギ「フヒw僕ちんお気に入りの性奴れ…和美人を連れてきたですよw」
ネカネ「まぁ…それは楽しいプレ…夏休みになりそうねwよろしく…フヒw」チラッ
アキラ「!…(なんだろ…ネカネさんが艶のある瞳で私をみてくる…)」
続きが期待w
アーニャもそっちの人だったのかww
アーニャよりネカネだろw
姉がこんなんで師匠タカミチがあんなんだからな
そりゃネギが歪むわけだwwww
そういえば足舐め教えたのもこいつじゃあ…
636 :
マロン名無しさん:2007/06/04(月) 18:36:29 ID:/d43xAvt
保守
おまえらの所為でネギがどんどんゆがんでいくだろwww
だがそれが良い
良くない!
良い事なんて一つもない(泣)!!!
面白いのでおk
ネギ「いいんちょさん、ゴルフしませんかw」
いんちょ「まあ…そ、そんなネギ先生からお誘いいただけるなんて……早速ゴルフ場を貸し切る手配をいたしますわ!」
ネギ「その必要はありませんよ、今日のゴルフ場はあなたの体ですからw」
いんちょ「は?それは一体…?きゃっ!」
ガバッ
ネギ「フヒィwwwwいいんちょさんの体は思ったとおり中々の難ホールのようですねwこんなに大きい山が二つもあるなんてwww」
いんちょ「やめて下さいっ、痛っ!そんなに強く揉まないでくださいまし!」
ネギ「おやおやwカップの近くはラフが生い茂ってますよ、ちゃんと処理してるんですかww」
いんちょ「み、見ないでください………」
ネギ「それでは、そろそろ僕のドライバーで…」
いんちょ「ひ、痛…そ、そんな大きいの入ら……ひぎぃいいぃ!!」
ネギ「どうですか僕のドライバーは、太くて長くて最高でしょうw」
ギシギシ
いんちょ「も…もっと、ゆっくり…あうっ!」
ネギ「いい調子です、このまま行けばホールインワンですよwww」
いんちょ「ま、まさか…今日は危ないんです!外に…外にお願いします!!」
ネギ「アルバトロスー!!wwwww」
いんちょ「いやぁああーーー!!ほ、本当に出てる…赤ちゃん出来ちゃうぅ……」
ネギ「楽しかったーw今度はボテ腹の時にゴルフしましょうねww」
早くいいんちょの続きを書いてくれ!
いいんちょの穴は愛の19番ホール
俺もカップインしてェ…
パッコーン!
645 :
マロン名無しさん:2007/06/05(火) 13:43:41 ID:vaZUMWMB
アルバトロスー!!噴いたwwwwww
646 :
マロン名無しさん:2007/06/05(火) 23:55:24 ID:w+cbUJ76
いいんちょならむしろ自分から(ry
ネギ「うりうり〜wおチンチンだよ〜っンww」
くー「や、やめるアルよぉ///」
>>643 後ろの穴は20番ホールとか言いたいのか!本当に変態だな君は。
ネギ「ぬっひっひヒヒwカモ君に小型カメラ埋め込んだからこれからは盗撮しほうだいだぜw」
カモ「兄貴ー!あに…アレ?おめぇは誰だい?あにはやたあ
>>648 馬鹿を言っちゃあいけないよ。
一つのコースに二つもホールがあるわけないじゃないか…
したがって、後ろの穴に入れたらOBになってしまうんだよ!
しかも変態とは、なんだね…失礼な!
僕を呼ぶなら、こう呼びたまへ!
『ゴルファッカー』と!!!
ネギ「ボディソープに山芋の磨り潰したのを混ぜて、と……明日菜さーん!お風呂行きませんかー?」
明日菜「何よ、あんたから誘ってくるなんて珍しいわね」
ネギ「ほらほら、急ぎましょうw」
――大浴場
ネギ「(あれくらいの量なら敏感な部分だけがかゆくなる筈wそろそろ効いてくる頃だな…)」
明日菜「ん……?(何これ?すごく股の間がかゆく……)」
ムズムズ
ネギ「あれれーwどうしたんですかー、随分と落ち着きが無いみたいですけどw」
明日菜「な…何でもないわよ!あっちいってなさい!(ダメ…ネギの前でアソコをかくわけには…)」
ネギ「太股の間に何かあるんですかwそうだ!いつも洗ってもらってるお礼に今日は僕が洗ってあげますよwww」
明日菜「ちょ、ちょっと待って!今はダメなの!」
ネギ「遠慮しなくてもいいですよ、それじゃ洗いまーすw」
ごしごし
明日菜「そ、そこは……あうぅう!!」
ネギ「ここですか?お股のところが気持ち良いんですかwwww」
明日菜「な、なんで…?こすってるのに余計にかゆくなるなんて……」
ネギ「(やべw山芋すり込み過ぎちったwwww)」
明日菜「ダメ、もう我慢できない……お願い!私の股間、もっともっと強くこすって!気持ちよくしてぇ!!」
ネギ「フヒヒヒwwww可愛い生徒の頼みとあれば断れませんねww今夜は寝かせませんよーwwwww」
山芋って昔はこういう使い方もされてたんだよな
黄昏の泡姫御子復活。
ネギ死亡フラグ
なるほど、今度ボディーソープに山芋を仕込ませてみるか
どうなるか楽しみだ
ソープランド♪ソープランド♪
ヤッホー♪ヤッホーぅ♪
なんだこのスレは…変態ばっかりじゃないか
俺も混ぜろ
変態はっ…!絶対にっ…!
許さねえぇズラぁぁぁっっ!!!!!!!!!!!!
木乃香「明日菜ー、今日は一緒に産婦人科行かへん?」
明日菜「いいわよ、私もついでにお腹の様子見てもらおうかな」
刹那「お嬢様お供いたします」
木乃香「せっちゃんもそろそろお腹目立ってきたし、無理したらあかんよー」
ネギ「……流石にクラスのほとんどを妊娠させたのはヤり過ぎたか…?」
明日菜「ネギ、あんたも付き合いなさいよ。この子達のお父さんでしょ?」
ネギ「ま、いっか……明日菜さん、今日は久しぶりに皆を呼んで32Pでもしませんかw」
明日菜「な、何言い出すのよ…そろそろ臨月の子も居るのに……」
ネギ「だからですよ、20人以上のボテ腹とSEX……ほら、明日菜さんも考えたら濡れてきたでしょうwwww」
明日菜「そんなこと……」
ネギ「フヒィwww下の口は正直ですねぇw」
明日菜「駄目…こんなところで……」
ネギ「父さん見ていてください……ボクはようやくのぼりはじめたばかりだからな、このはてしなく遠い孕ませ坂をよ……」
未
完
ネギのたねすげぇ
ネギ…
とんでもねぇファック野郎だぜぇ…
このっ…!マザーファッカーがぁぁっ!!!!!
ネギ「赤ちゃん達…みんなメスで生まれますように…ぎゅひひひ」
ネギ「赤ちゃん達…みんなメスで『切り裂かれ』ますように…ぎゅひひひ」って一瞬見えてビビッた(汗)
うわぁネギ最悪w
うわぁネギ邪悪w
うわぁネギ極悪ww
うわぁネギ凶悪www
全員孕ませる過程をキボン
茶々丸とさよはどうなるんだ?
ネギ「楓さんwたまには僕とも修行してくださいよw」
楓「そんな…拙者は犬なんかよりいつでもネギ坊主と一緒に…ごにょごにょ///」
ネギ「フヒw(かわいいなぁ楓にゃんはw体は大人でも所詮15才の小娘よw)」
楓「で、では早速森に行っ
ネギ「待ってくださいw今日は忍耐力をつけるためにサウナなんてどうスか?w」
楓「ふむ…そうでござるな。ではどっちが長く居れるか勝負でござる♪」
ネギ「うぃw」
-サウナ、30分経過
楓「…んー…///」
ネギ「まだまだ余裕w」
楓「むむ…拙者だって…(頭がぼーっとしてきたでござる…)///」
ネギ「すごい汗ですよ楓さんw」
楓「んっ…だ、だいじょーぶ…///」
ネギ「(色っぺぇw)」
犬ほんとに扱い酷いやw
ネギ「ラス・テル・マ・スキル……そぉおい!!……幽体離脱成功でありんすw」
刹那「ネギ先生、今おかしな魔法を感知…ってええ!?せ、先生が幽霊に?」
ネギ「おや刹那さん、これは丁度良かった…憑依合体!ww」
刹那「なっ……ひ!あが…やめ…き、気持ち悪……」
ネギ「オゥフwwwタカミチ師匠の言ってた通り他人の魂を無理やり犯すのは最高ですねぇwwww病み付きになりそうwwww」
刹那「はひぃ……あぁ…もう駄目……」
ネギ「せっちゃんの体乗っ取ったどーーー!!wwww」
刹那「や、やめ…てください。私の体を勝手に動かさないで……」
ネギ「だが断るw今から刹那さんの体で木乃香さんをレイプしに行きますからwww」
刹那「そ、そんな…それだけは……」
ネギ「大丈夫です、魔法でオチンチン生やしますからw刹那さんにも男の快感を体験させてあげますねww」
刹那「やめて…やめてぇ!!」
ネギ「ウヒョヒョイwwwわくわくが止まらねぇ!!wwww」
ネギはどこまで堕ちていくんだろうかw
犯し道(みち)を極めたる者…
その名はネギ・スプリングフィールド!!!
変態っていうか病気w
でも原作よりはるかに楽しんでるというか生き生きしてるwwwww
ネギ「今日はビックリニュースがありますー♪」
わいわい
ネギ「では入ってきてください♪」
−ガラッ
超「久しぶりネ、皆///」
一同「「おぉ〜っ」」
くー「超…ぐすっ」
ネギ「ハハ…まぁ再会の挨拶はこれくらいにして…」さわっ
超「ひゃぅ!?な、何するネ!ネギ坊主///」
ネギ「何って…ボディチェックですよ」さわさわ
超「だからやめるヨ!皆見てないで何とか…って何脱いでるネ!///」
あやか「あら…ネギ先生によるボディチェックは毎朝の日課ですわよ」ぬぎぬぎ
まき絵「変な超りんー」ぬぎぬぎ
超「っ…!(コイツら頭おかしいネ…ハカセっ)」
ハカセ「あちゃ〜今日危険日でしたー…」
ネギ「w」
クラスが毒されていく…… ちきしょー!
超ならなんのかんのいいながら、
ネギの要求にこたえてくれる…!
ネギ「僕が厳正に選考と抽選をした結果、学園祭の3-Aの出し物は『ノーパン喫茶』に決定しましたw」
ざわざわ
明日菜「ね、ねぇネギ?誰もノーパン喫茶に投票してなかったはずだけど…」
ネギ「残念ながら決定事項です」
夕映「しょ、正気ですかネギ先生?」
千雨「おかしいだろ、常識的に考えて…」
ネギ「はいはい、静かに静かに。これ以上文句を言う人には僕の肉棒をお見舞いしますよ!」
明日菜「だからって…!」
ネギ「明日菜さん強姦決定〜w今度夜道を歩いてる時に襲ってあげますねw」
しーん
ネギ「はい、それじゃ皆さんも納得したところで準備に取り掛かりましょう。全員パンツを脱いで僕のところに持ってきてくださいw」
五分後
ネギ「プヒィwwwwこれで全員分みたいですねwwwそれでは早速…ぱく、もぐもぐもぐ…うーんこの繊細な味は亜子さんですねwww」
亜子「きゃぁあああ!!!」 ドサッ
ネギ「あれ、亜子さん?……どうやら貧血のようです、誰か彼女を保健室に」
明日菜「いい加減にしなさいよ!!そんな変なことしてどういうつもり!?」
ネギ「失礼な!これは皆さんのパンツの味を見てどういうシフトを組むかの判別法です!」
明日菜「そんな判別法聞いたこと無いわよ!!」
ネギ「……久しぶりにキレちまったよ……もう謝っても許さねぇ!!残り30枚のパンツ一枚一枚丁寧に味わってから食べてやるからな!!」
一同「「い、イヤアァアアアアァアア!!」」
ネギ「悲鳴は最高のスパイスだぜwwwさーてどの娘のから食べようかな〜wwwww」
怒ったネギは最高に最低だなwwwww
「……久しぶりにキレちまったよ……」って!『サラリーマン金太郎』かよwww
あれ?ゆーなはパンツ履いてなかったような気が…
このスレ腹いてぇwww
あやか「ネギ先生から頂いたロ○オボーイXX……ダイエットだけでなく乗馬の訓練にもなるそうですから、正装して乗って欲しいとのことでしたけど……。
なぜかしら、座席部分に突起がありますわ。どことなく人の顔にも見え……ネギ先生に似て……?
ひっ!機械から手が?太腿に絡まって動けない……あっ!な、舐められましたの!?お尻の匂いも嗅がれてる……ダメっ、腰が、腰が動いちゃう!」
ネギ「フヒィw」
エイリアンかこいつwww
ネギ「フヒィw今日も寝ぼけたふりしてェ明日菜たんのベッドに潜り込んでェェ、ぷにぷにのパジャマ姿にィィチンポごりごりイッヒイィ♪」
ドピュ
ネギ「あっ、出ちゃった……」
ネギ「アスナさん、ゼリーを召し上がれw」
明日菜「むにゃ……ゼリー?……これ、何か臭い……」
ネギ「そうですか?高畑先生のお手製なんですけどね」
明日菜「えっ、高畑先生の?ぱくっ、くちゃくちゃ……苦っ……じゃなくて、おいしい!高畑先生って、料理もお得意なんですね!」
ネギ「寝ててもバカだこいつwww」
明日菜「でもいつもより薄味だわ、高畑先生…むにゃむにゃ……」
ネギ「……」
691 :
マロン名無しさん:2007/06/14(木) 17:19:20 ID:Ew90HD0/
タカミチ師匠すげぇw
ネギ…人じゃねぇw
ほぉーしゅ
このスレは保守ですら変態じみているWWW
ネギ「明日菜さんのベッドの下からこんな物見つけたんスけどwww」
つバイブ
明日菜「な…!」
ネギ「これは一体どういう物ですか、明日菜さん知ってます?」
明日菜「それは、その…」
ネギ「何なんですか?ねぇ明日菜さ〜んwwww」
明日菜「そ、そうこれはマッサージ機よ!」
ネギ「そうですか…それなら今からこれで明日菜さんをマッサージしてあげますねwwww」
明日菜「え…ちょ、ちょっと待って」
ヴゥィイイィイン
明日菜「やだ…どこに押し当ててんのよ!やめなさい!」
ネギ「ンヌフwwwww明日菜さんはバイトの新聞配達で足の付け根が凝ってると思った次第でござるよwww」
明日菜「や…そんなに押し付けないでぇ……」
ネギ「あれれ〜wパンツが濡れてきましたよー?中学生にもなってお漏らしですかwww」
明日菜「グスッ…嘘ついたのは悪かったからぁ……もうやめてよぉ……」
ネギ「泣くほど気持ちよかったんですねwwwこれからは毎日マッサージを手伝ってあげますよwwwww」
ネギ君相変わらずやなぁw
どんくらいの太さのバイブなんだろうか?w
>>696 このかさんもどうですか?フヒィwwww
>>699 ネギ「逃がさん…おかおか犯してやるゥゥゥ!フヒィーフヒィーフヒフヒフヒヒヒヒヒヒィィィー!!!」
アッー!
702 :
マロン名無しさん:2007/06/19(火) 13:36:29 ID:a8kosjWW
うるばぁいおああああがまだあああああぁぃいいいいいん!!!!!!
職員室―――
タカミチ「ネギ君大好評のハメハメシリーズにショタ分が足りないとのリクエストがきたでござるwww」
ネギ「ちょwwwmjskwwwおkおk尻入れもとい仕入れてくるナリーwww」
あ夏千部屋―――
千鶴「コタちゃんまたいたずらして!お仕置きですよ!」
コタ「堪忍してーなちづ姉ー(ちづ姉のお仕置きハァハァ尻葱ハァハァ)」
ズブッ
ネギ「葱じゃなくてネギでしたwフヒヒwwwサーセンwww」
コタ「ちょwちづ姉そのカメラなにwやめ、アッー!」
ネギ「うわぁ…コタロー君の中…あったかいナリぃ…」
夏美・あやか(ショタハァハァ…フヒヒwマジたまんねっスwww)
再び職員室―――
タカミチ「ショタわんこktkrこれならお姉様方にも大好評ですぞーwww
ん?ネギ殿どうしたでござるかwww?」
ネギ「師匠…拙者新しい世界に目覚めてしまったナリーwww」
ボロンッ
タカミチ「ちょwネギ殿落ち着くでござるwズボン脱がさないでほしいでござるwww…アッー!」
遂に男と…
705 :
さぶ:2007/06/19(火) 20:17:41 ID:???
女もナチュラルに狂ってきてるなw
タカミチを超えたかwwww
コタローとやったら獣姦にもなるな
獣姦か…ふむ
すらいむ3人娘ヤっちゃうネギマダー?チンチン(AAry
>>703 つーかネギとタカミチは職員室でなんつー会話してんだよwwwwwww
どんだけカオスなんだこのスレww
━修学旅行にて…
のどか「私 ネギせんせーのこと出会った日からずっと好きでした
私・・・・私ネギせんせーのこと大好きです!!」
ネギ「・・・・・・え?」
のどか「すみません、突然こんなこと…失礼します!」
ネギ「・・・・・・え・・・・あ・・・(フヒィw肉奴隷ゲット!)」
カモ「兄貴ぃ、オ、オオレッチにもおこぼれ恵んでくれよぉw」
ネギ「おっけーおっけーブヒィ」
愛衣「あのーネギ先生、よろしければサインを…」
ネギ「グヒw愛衣たんの使用済みナプキンと交換でならサインあげるナリよーw
あれあれ?それとも愛衣たんってばタンポン派かなー?フヒヒwwww」
愛衣「ひっ!……い、いやぁぁぁぁぁ!」
高音「ちょっとネギ先生!愛衣になんてこと要求しているんですか!」
ネギ「これはこれはグッドマン軍曹殿!この前は愛衣たんのハズカシー写真どうもでござるwww」
高音「なっ!ネギ先生何をっ!」
愛衣「えっ……お姉さま……」
高音「違うのよ愛衣!ネギ先生は嘘を言っているわ!」
ネギ(ニヨニヨ)
愛衣「お姉さまのバカー!」ダッ
高音「愛衣!誤解なのよ!私を捨てないでー!」
ダダダッ
ネギ「行っちゃいましたかwでも2人の部屋に仕掛けたカメラで仲直りパヤパヤ動画ゲット濃厚ナリーwww
フヒヒヒヒwwwサーセンwww」
グッドマン軍曹w 腹痛w
おええ
717 :
マロン名無しさん:2007/06/22(金) 23:50:21 ID:bl9FDau6
補習
>>703 人前で男に犯された挙句、ビデオにまで撮られたコタローが哀れでならない。
俺だったら自殺するわ。
コタロー「ネギの奴に掘られた上、腹の中パンパンにされた…欝や死のう」
千鶴「コタちゃんの馬鹿」(パン!)
コタロー「…ちづ姉」
千鶴「コタちゃん!このままやられっぱなしでいいの!?
死ぬ覚悟があるならヤラれた分ヤリ返しなさい!!男の子でしょ!!」
コタロー「ち、ちづ姉…俺、間違ってた!今からネギの奴コマしてくる!!」
千鶴「そうよ、その意気よコタちゃん!!(攻守逆転wwフヒw)」
どのみち間違ってるw
しかしこのスレのネギならヤり返されても平然としてそうなのが怖いwww
馬鹿wwwwww
誰もネギを止めることはできない・・・
ネギならヤり返される前にまたヤっちまうな
いいかネギ!絶対ょぅι゛ょの雪たんには手を出すんじゃないぞ!
絶対だぞ!
ほんとに大丈夫
ネギ「ようじょナリかぁ…… あんまり好みじゃないでござる。フヒ」
729 :
マロン名無しさん:2007/06/27(水) 21:07:39 ID:I+ZYLTTr
それでもネギなら!
ネギ「アーニャちんwオイラに会うためにわざわざ日本きたナリか?健気ナリw」
アーニャ「(なにこのキモいしゃべりかた…)…え、あ、うん…はは」
アーニャはネギの変貌ぶりに驚いたが、タカミチと職場を共にしていると聞き納得した。
ネギ「ムヒーwwでは早速我が城に案内するにゃん(ヘヒィw合法レイプィンだ)w」
アーニャ「はは…(早く帰りたい…)」
そんなんで納得されるタカミチはやっぱ師匠だなwww
タカミチ、すでにアーニャに手を出してるんじゃ…
タカミチ、アーニャのロリマン目当てでネギに近づく→ネギ、タカミチの影響を多大に受ける→
アーニャ二重の災難
ツマリソウイウコトカ
かわいそうです…
救世主はおらんのか・・・
ここの盛り上がり方は楽しすぎるw
ネギVSチアの壮絶なバトルが見たいと思うのは俺だけか
エロパロに、チアがネギを陵辱してたらいつの間にか立場が逆転してネギにヤラれまくったっていうSSがあったな・・・
ネギ「古老師、それではまた明日」
古「ち、ちょと待つアル!」
ネギ「はい?」
古「私のコト…好きアルか…?///」
ネギ「え!?///それはもちろん!し、師匠としても生徒としてもそんけんむっ!?///」むちゅー
…
古「ぷは…///」
ネギ「ななな何を!?///」
古「ワタシはネギ坊主のコト…愛してるアル…」するする…ネギ「わ、あ、嫌ぁぁぁ…!」
……
ネギ「…ふ、ひっぐ…ぐすっ」
古「このコトは誰にも言っちゃ駄目アルヨ?…言ったらどうなるかはわかるアルな?」
ネギ「ぐすっ…うぅ…」
古「生徒と肉体関係を持ったとなればクビどころか魔法界からも追放されるかもしれないアルヨ」
ネギ「どうして…ひっぐ、どうして…」
古「…ネギ坊主がワタシの気持ちに気付かないから…じゃ明日もきちんと来るアルヨ」
頼むぜ古!
もっとやっちまってくれ
ヤンデレの意味を取り違えてる気がしないでもない。
※病んデレ
くーふぇハァハァ
とんでもないおサセがやってきた!
のどか「見ィちゃった見ぃちゃった♪くけけけけけ」チキチキ…
う うわああああばび
謝罪文
今回私ネギ=スプリングフィールドは学校の授業中に
生徒である宮崎のどかさんに
不快な思いをさせてしまい、深く謝罪いたします
まず私が生徒サイドがセクハラだと訴える行為を
働いた経緯を説明しますと
授業中に私がのどかさんを抱き上げようとした際
のどかさんのお尻がいやらしく動いたもので
私はそこで「アラっ」と思ってしまい
お尻を触ってしまいました
授業前に職員室で他の先生達が(特にタカミチが)
「あの娘ならある程度いっても大丈夫だろう」
と言う噂があったのです
私がのどかさんのお尻を触ってしまった事は
紛れもない事実であります
しかし『本屋ちゃん』といえば一般的に
どスケベなイメージがあると言う事も事実であります
よってここは一つ喧嘩両成敗と言う事で
水に流していただけないかと思っている所存でございます。
麻帆良学園中等部3‐A担任 ・ ネギ=スプリングフィールド
746 :
マロン名無しさん:2007/07/02(月) 15:30:41 ID:ehhKglWd
>>741 違う…これはくーふぇが本物のヤンデレのどかに殺られる話なんだよ!!!
749 :
マロン名無しさん:2007/07/04(水) 00:12:09 ID:Ff0NrICe
1日レスがない…
ネギ「このかさん、9999個の次っていくつでしたっけ?」
このか「え、いちまんこやけど・・・それがどうかしたんネギ君?」
ネギ「フヒヒ」
752 :
マロン名無しさん:2007/07/04(水) 10:00:19 ID:aWsSDNzb
この程度のネタがこうも笑えるのはこのスレだけだwww
今週の本編のネギがこのスレのネギだったら大変なことにwww
>>751 ネギは露骨なエロでは満足できなくなったんだ!
ひとつ上のステージへ逝ってしまったんだよ!!
ネギ「このかさん、これなんて読むか教えてもらえませんか?僕漢字が苦手で・・・」
このか「『沈降』・・・これは『ちんこう』って読むんやで〜」
ネギ「どういう意味なんですか?」
このか「う〜ん・・・沈んでいくことやろか・・・」
ネギ「狭い穴にギュウギュウ沈んでいく感じでしょうか?」
このか「ギュ、ギュウギュウはちょっと分からへんけど・・・辞書で調べてみるわな」
ネギ「お願いします」
このか「あ、沈むっていう意味のほかに、『よどむこと。沈殿』って意味もあるらしいえ。
沈殿って言ったら、理科の実験で試験管とかに出てくるやつやね」
ネギ「そうなんですか。ネバネバの白濁液がせまい穴(試験管)の奥に溜まってこびりつく感じですね」
このか「あ、ウチも実験でこびりつかせてもうて、洗うのに苦労したことあるわー」
ネギ「毛の生えた棒を試験管に激しく出し入れして洗うんですよね」
このか「うん、でもあんまり激しく洗ったら底に傷つくから優しく洗えって理科の先生が言ってたえ」
ネギ「そうですね。あまり激しく突いて使い物にならなくなったら大変ですものね」
このか「そうやな。用具は大事にせなあかんなー。」
ナニコレ。すげwwwwwww
木乃香なら分かっていってそうだw
ネギくんいややわぁ〜w
トイレから戻ってきたネギ。
ネギ「さぁーて…(誰と寝るかなーっとw)」
刹那「すやすや…」ネギ「フヒw(やっぱお肌すべすべトリッピーかww)」
…
刹那「むにゃ…ぅうん」
ネギ「ハァハァ(刹那さんの太もも…すごくすべすべトリィ…)」すりすり
刹那「ん、はぁ…」ころん
ネギ「ぬひっw(刹那たんのいやらしい体がオイラに絡み付いてきたw)」
―一方アーニャは…
アーニャ「……ネギ…ハァハァ」くちゅくちゅ
日課である一人エッチをしていた。
鳥さんネタでもなんでも、こんな時間に爆笑させられるから困るW
バカピンク
ネギ「カップヌードルの底に付いてるシールになったバーコードの有効活用法は無いものでしょうか」
まき絵「う〜ん・・・ニプレスにでも使ったらいいんじゃないー?」
ネギ「ちょwww」
まき絵wwwww
>>761 いいんちょ「まき絵さんそれは間違っていますわ!アレは 前 張 り ですWA!」
バカブルー
楓「あ、ネギ殿、おはようでござる!ニンニン」
ネギ「ちょ・・・楓さん、今日び『ニンニン』なんて流行りませんよ」
楓「そ、そうでござるか・・・?」
ネギ「ええ。今は頭文字に「お」を付けるのが流行っているんですよ。丁寧な印象を与える効果もあります。
なのでこれからは是非『おニンニン』と言うべきです!」
楓「『おニンニン』…でござるか?」
ネギ「そうです。これで楓さんも流行一番乗りですよ!」
楓「分かったでござる!感謝でござる、ネギ殿!おニンニン!」
500人のネギ
ネギA「さぁーて今日は誰で遊ぼうかなニヒヒヒ」
ネギB「な、なんで僕ちんがもう1人あそこで笑ってりゅのでしか?」
A「ぐぇぐぇぐぇ?お前なんで僕ちんと同じ格好してるんだ?」
C「共歩きが二人もいるのはおかしいナリ」
A&B「もう1人増えやがった」
A「まぁそんな事はこの際いいです。ネギが三人もいるのですから今日は3on3といきましょうwww」
B「さすが僕ちんと同じネギ、考える事が一緒」
A「ふひひひひ、サーセンwww」
C「なら、1人が1人連れてくるという事で」
B「今夜は楽しみナリw」
共歩きktkrwww
俺としては
>>586の人には悪いがそのネタを使ったつもりだったんだが…
第一共歩きが二人いるのは有り得ないから共歩きではないし
ってスレ汚しだな、すまない
実写でもネギが変態だった方が楽しかった。
ネギ役はえなり(おなに)かずき君
774 :
マロン名無しさん:2007/07/09(月) 14:21:35 ID:qngEvggi
↑いいねぇ
775 :
マロン名無しさん:2007/07/10(火) 07:17:11 ID:K7uw9P2k
保守ですら変態っぽい
このスレは地下でこっそり盛り上がってるのがいい
タカミチはアルから変態が移ったんだな
チア三人組まだー?(AAry
まだ被害受けてないのってチアと千雨?
さよとちづ姉もまだじゃね
さよは死姦されたぉ
そうだった。骨とどうやってヤったか気になるなw
パルもまだだったような
>>783 パルは上で犯されてた
俺が抜いちゃったから間違いない
探したら
>>215にあったな。勘違いスマソ
ということはまだ犯られてないのはチア三人とちうとちづ姉か…
ハカセは〜?
787 :
マロン名無しさん:2007/07/11(水) 23:24:34 ID:Z0AaPOkZ
ハカセあったと思うよ
クローン造る時に
違ったらスマン
まあ千雨はともかく他の残りの奴らはヤられる側よりヤる側っぽいからな。
ネギもうかつに手が出せないんだろう。
ネギ「さあさあww釘宮さんのチアリーディングはめったに見れないので全力でお願いしますよぉwwww」
釘宮「う……うん……せーの」
ネギ「フッヒィィwwなかなかよいではないですかwww(今だw)」
釘宮「(あれ?急に股がスースーしてきた……)」
ネギ「どうしたんですかwwもっとしっかり足上げて下さいよwwww(魔法でパンツ消してやりましたよww)」
釘宮「(まさか……!)」
ネギ「(フヒヒィwwwwww)つーかもう我慢できませーんwww」
釘宮「ちょっ嫌ああああああああああ!」
これ以上はエロパロスレになっちまうw
GJ!
円はともかく美砂と桜子は難関だろうな。特に美砂w
しずな先生
ドッヂ部
千草
あたりはどうだろうね
スライムも追加しといて
女キャラ全員制覇するつもりか
でも月詠は無理だろうなぁ あいつこそ最強の変態
じゃあ月詠たんがネギきゅんを食べちゃうっつーことで
797 :
マロン名無しさん:2007/07/15(日) 17:45:03 ID:GdfIhaSF
近衛家の石化した使用人をネギ様が汚す設定で
なんかネギが度を大いに越した馬鹿殿みたいだW
500人のネギが茶々丸妹と乱○してる映像が浮かんできた……
死のう
801 :
マロン名無しさん:2007/07/16(月) 01:05:14 ID:dxpwhmPd
45時間目4ページ目、明日菜が頭ぶつける前髪パッツンの使用人「……。」
ネギ「…ふひぃw」
4(ry「………。」
ゴリッゴリッ
ネギ「あぁ…冷たい感じがいいですよぉwいいんですよぉおww」
4(ry「……。」
ネギ「お客様の子種ですっ!しっかり受けとめて下さいよっw!!!」
4(ry「………。」
ボキッ
ネギ「…あ。」
━昼休み
あやか「まぁ、千鶴さんたら」
千鶴「あやかこそ、フフ」
夏美「おいふぃ」
ネギ「はぁーん…(やっぱ熟女はいいナリよ)」
風香「あの、ネギせんせー、四葉のクローバーみっけたからやるよー///」
ネギ「ぁん?はいはい」
ぶちぶち!ポイッ
風香「あぁ!ひどいよぉ!頑張って探したのに!ぐすっ」
ネギ「くだらねぇんだよッ!!少しは千鶴たんを見習いやがれウラァッ!」
バゴッ
風香「いぎゃあぁああああ!足がぁぁぁあ」
ネギ「ぎゃははw変な方向に足曲がってらwパペットマンみてーだw」
風香「痛いよぅ痛いよぅ…ひっぐ」
千鶴「風香ちゃん!大丈夫!?」
ネギ「ちづねぇ(゚∀゚)キタ-」
千鶴「とりあえず尻にネギさせば痛みはひくから…」ずりっ
風香「あわわわ!そんなの無理だよぉぉ」
千鶴「あらあら…これじゃ挿入らないわね…なら膣に…」
あやか「ローションならありますわよ、大人の女のたしなみですわ(゚∀。)」
膣鶴「さすが私のあやか…それ♪ぬりぬり」みぢみぢっ
風香「あ゛ぁ、うあぁあああ!い゛だい、い゛だいよぉおぉぉ!」
あやか「これで風香さんも立派な女性ですわ(。Д。)」
ネギ「ごくり…(こいつらとっくにイカれてやがった…我が手を下す必要は無かったッ)」
小太郎「ネギ…隙ありや、後ろがお留守やで」
タカミチンコ「小太郎君。君もねw」
アッー!
新田「みんな後ろが無防備すぎだよ」
スレタイ通りこのスレ楽しすぎるww
ホモスレwwwwwwwwwwwwwww
ホモじゃない!ネギだ!!
ネギまはネギがホモだったほうが楽しかった
811 :
マロン名無しさん:2007/07/16(月) 19:59:43 ID:lCePtiTO
カモ「あ〜にき♪」
そんな事言ってると、お前さんの後ろにネギが……アッー!!
皆さん、僕のことをホモだのなんだのと散々言ってくれましたね。
そんな君たちにはお仕置きです
丑三つ時にあなた方をお仕置きしますからね
フヒヒヒヒヒヒ
そうだ、一人でまわるのは面倒だからタカミチやコタロー君もよばないと
あははそんな馬鹿な……
ん? ケツに違和感が……?
女性の裸を見てもそれなりの反応しかしないし親父のことしか考えてないしで
原作でもホモの可能性は大いにあると思う
ホモというよりバイじゃないか?一応女に迫られて頬を赤くしてるし
>>811 きめぇwwwwwwwwwwwwwだがしかしそこがいい
実写も是非このスレのノリでいってほしい
AVとしてすら出せない内容になりますがよろしいですか?
R50指定くらいになりそうだな
ちょwR50てどんだけw
R50とはあまりにもショックが強いから心臓の機能がだんだん衰えてくる50歳以上は見てはいけないという逆年齢制限なんだよ
ネギ「R50なんて言ったらウチのクラスじゃ那波さん位しか見れませんねwwwフヒヒ」
Nさん「あらあら#ピキピキ」
ネギ「ちょwちょっとしたブリティッシュジョークじゃないスかw
ってその手に持ってる葱で何する気ですかアッー!」
犬「ネギ……うらやましい…………」
M上小太郎www
M上www
ネギ「ハァハァ…アーニャの糞付パンティ…」スコスコスコスコ…
アーニャ「……」
ネギ「フヒw臭いよぉおおくさいハァハァ…」スコスコスコスコ…
アーニャ「い、嫌……」
ネギ「ぇ!?」ビクッ!?「あ、アーニャ!?」
アーニャ「嫌ぁああ…!」タッタッタ…
ネギ「見られた…、あ…ふぅえr…ダメだ…もうあぎぎっぎいぎg」ガクガクガクガク
―居間
あすな「アーニャちゃん…?どーしたのよ?」
アーニャ「アスナぁ…ネギが…ネギが!ひっぐ」
あすな「よしよし、落ち着いて…?ホラ」なでなで
木乃香「ネギくーん、晩ご飯できたえー」
アーニャ「ダメ!呼ばないで!」
明日菜「あ、アーニャちゃん…?」
――ついに、ネギの変態行為がバレた…ッ!
きっとあれだろ
アーニャが変態行為をアスナ達にバラすもアスナ達はそんなの普通といった感じで受け流してしまうとか
ネギ「グヒグヒグヒwwwなんだかんだ言いながら結局ついてくるなんてちうたんってばすっかり
僕の身体無しじゃ毎日を持て余すみたいでつねwww
んもぅちうたんたらツンデレさんなんだからwww」
それが本音か!
>>827 ネギ「フヒw呼ぶなも何も今日の晩ご飯は僕ですよぉ、ネギ盛りなんちてww
ちなみにお残しは許しませんwwフヒヒィwwwwww」
ネギ「フヒヒw新しい始動キーを考えてみますたwww」
スペ・ルマ チ・ガウヨ カルピスデス!!1!1!
>>831 しーーーん…
木乃香「ネギ君聞いたえ…?アーニャちゃんのパンツの臭い嗅いどったんやて?」
ネギ「ほよよwその通りでござーっす!w」
明日菜「真面目に聞け!!」
ネギ「ぁひ!?」ビクッ
木乃香「正直ウチらもネギ君がわざとお尻触ってきたりとか…気付いとったんよ?
でもネギ君も年頃の男の子やし…ウチらも多目に見とったんよ?」
ネギ「はぁ…(いいから飯食わせろや…)」
木乃香「次からウチらのお尻触ったりするのも禁止!あとアーニャちゃんに謝る!ええ?」
ネギ「そりゃないナリよ!!」
木乃香「あとそのナリとか変な言葉使うのも禁止や!」
ネギ「ひーん!いいもん僕にはせっちゃんがいるもん!」
バタンッ!たったった
木乃香「あ、コラ!待ちぃや!まだ終わってへんえ!」
アーニャ「……(違うよぉ、臭い嗅いでただけじゃない……なんか…おちんちんを…///)」
>>833 アーニャ「…ねえ、ちょっとネギの部屋あさってみよーよ…」
木乃香「ほぇ?それはあかんよー、一応プライバシーはまもらな」
アーニャ「…もしかして、木乃香さん達も…」
明日菜「…、少しだけよ?」
―ネギのいるロフト
一同「「げぇ!?何コレ!!」」
そこには床一面に敷き詰められた女性物の下着があった。
それも洗濯前らしく、異様な臭いが立ち込めていた。
木乃香「ちょ、このパンツ小太郎君のちゃう?」
明日菜「何考えてんのよアイツ…」
アーニャ「変態…」
やはりバイなのか…続きがあるのならどう成敗されるかに期待。
成敗されても懲りないだろうな…
アスナ…(こ、これ!高畑先生のトランクス!? だ、誰も見ていないわよね…)
木乃香…(こ、これ!せっちゃんのスパッツ!? だ、誰も見てへんよね…)
いいんちょ…(こ、これ!ネギ先生のパンツ!? だ、誰も見てませんわよね…)
三人ワロスw
教授…(こ、これ!裕奈のブラジャー!? だ、誰も見てないよな…)
ゆうな・・・(こ、これ!お父さんのパンツ!?だ、誰も見てないよね・・・)
美空…(こ、これ!ココネのパンツ!? だ、誰も見てねぇっスよね…)
夕映…(こ、これ!ネギ先生のお漏らしパンツ!? だ、誰も見てないですよね…)
夏美…(こ、これ!小太郎君を貫いた葱!? だ、誰も見てないよね…)
朝倉…(こ、これ!さよちゃんのお供え物!? だ、誰も見てないよね…)
茶々丸…(こ、これ!マスターのおねしょ布団!? デ、データフォルダに保存…)
愛衣…(こ、これ!お姉さまの裸の写真!? だ、誰も見てませんよね…)
ネギ「フヒヒwみなさん狂ってますねww」
刹那…(こ、これ!お嬢様の下着!? だ、誰も見ていませんよね…)
は、はやまるな!それはネギの罠だ!!
タカミチ「変態ばかりだな」
ネギ「刹那、てめーは許さん」
せつな「ひーん><!」
刹那「ネギ!、てめーは許さん」
ネギ「フヒヒwwww」
落ちるぞー
>>834 その日のうちにネギが変態だということがクラスメイトに広まった。
―翌朝
ガラアッー!
ネギ「おはーござーっすw」
刹那「おはよーございます!…ってアレ?」
しーーーーん…
ネギ「?皆さん随分静かですね…?よくわかりませんが出席とりますー、相坂さん」
しーん…
ネギ「次、あ、朝倉さん…」
和美「……ねぇネギ君、この写真見て」
ネギに一枚の写真を手渡す。
ネギ「…!!」サァァァァ…
顔から血の気が引いていく。賢いネギはすぐにソレが何を意味しているかを悟った。
和美「…これ、学園長に出したらどうなるか…わかるよね」
ネギ「お願いです!学園長には!!」
和美「……」ペッ!
ネギ「っ!?」びちゃあ
和美「つばかけられて興奮した?フフ」
ネギ「……」
クラス一同「にやにや…」
あやか「…」ペッ!
びしゃっ
ネギ「!い、いいんちょさん!」
あやか「雪広あやか様とお呼びなさい、愚図が…」
>>834 ―一週間後…昼休み。
タカミチ「おろろ?ネギ君最近痩せたねwwコキすぎかい?ヒヒw」
ネギ「…はは…まぁそんなとこです…」
タカミチ「おじさんも負けてられないぞいwセルヒコ君!ちょっとトイレいかないか?」
ネギはすっかりやせ細って以前のイケメンの面影はすっかりなくなっていた。
キーンコーンカーン♪
タカミチ「おっと、もう昼休みは終わりか…それじゃネギ君ww」
ネギ「…はい」
―ガラッ
びしゃああ!
ネギ「うぐっ!?」
「「きゃああーー♪」」
風香「ひっかかったひっかかったぁー♪」
ネギ「…うっ(なんか臭う…?)」
風香「フフフ、それ私達のおしっこだよ?」
ネギ「…」
史伽「興奮したかな?かな?」
ネギ「……」
双子「ウ・ソ・だ・よ!!バーカ!きめぇんだよさっさと拭け!」
風香「ちなみにそれハカセの作ったアンモニア水だから。はやく体洗わないと
3日は臭いとれないぜ?w」
クラス一同「「ギャッハハハww」」
―放課後。寮を追い出されたネギは人目のつかない山中にテントを張って暮らしていた。
ネギ「ただいま」
??「オカエリ。なんか臭いデスヨ…」
ネギ「ハハ、ちょっとトラブルにあってね…」
>>860 ぷりん「またイジメラレタんですね…まぁ自業自得ではアリマスガ」
ネギ「うん……ちょっと体洗ってきます」
つづく
ついにやりたい放題やってたツケが回ってきたかwww
しかし、極限状態に陥ったネギの思考は今までに無いほど落ち着いてきていた。
ネギ「フヒヒ…フヒ…いや、このままじゃダメだ。まだまだやれることはある」
何故かネギがかわいそうに思えたw
てゆーかネギ…エヴァとかならともかく朝倉とかロリータには勝てるだろ。
刹那とスライムと組んで戦えばなんとかなるのでは?
今までネギを殺したいと思っていたが…いざこういう展開になるとなんだか切ないな。
立て!立つんだネギ!
お前の精力はそんなものじゃないはずだ!
ネギを敵に回すとどうなるか… たとえその数に圧倒的な開きがあろうとも…
ネギとクラスメイト
どっちが変態かわからなくなってきたwwwwwwwww
>>859 トイレに連れ込んで何をする気だタカミチw
つか、このスレのネギは追い詰められても「冷静な逆ギレ」で乗り越えてきたはず!
そんな奴がこうも大人しいのは壮大な何かの伏線だろうwktk
エヴァ「タカミチ…坊やはあれをマスターしたというのか」
タカミチ「ええ…自分より知能指数が極めて低いマヌケ共に侮辱されたのが効いたみたいですね…ヒヒw」
エヴァ「居合い犯し…まさかあの齢でアレを極めるとは」
居合い犯し…ただ目を合わせただけで男女問わず全身の性感帯を刺激され、何度も絶頂に達し
たかの様な快感を受け倒れ臥す、そして清楚なヤマトナデシコも神に仕える敬虔なシスターで
さえもみさくらなんこつの同人のようなチ○ポ狂いの雌犬に変えてしまう禁断の魔技である。
これをマスターするのに必要な物は『負の感情』と『昏い情念』である。
修行者は一度社会的地位を捨て去る覚悟がいる。世間からの冷たい眼差しは彼の性欲を歪め、
捌け口を失った欲望は憎悪と相俟って無尽蔵に増大していくのだ。
タカミチ「カモ君ww、もっと前立腺を刺激しなさい!そうそ…アッー!!ぎんもぢいぃいいいいぃぃぃ!!」
エヴァ「チャチャゼロ、私の荷物をまとめて別荘へ送っておけ!私もすぐそっちへ行く!!」
????「フヒヒww」
871 :
マロン名無しさん:2007/07/25(水) 21:58:16 ID:ixl5C3m4
カオスだ
872 :
マロン名無しさん:2007/07/25(水) 22:28:55 ID:NKEKDZ3I
ツマンネ
ネギの復讐ktkr
ネギを憎めないのは元が良いやつだからだろうな
よしっ、てってーてきにやれ!
>>874 >ネギを憎めないのは元が良いやつだから
( ゜Д゜)ハァ?
>>874 >ネギを憎めないのは元が良いやつだから
( ^∀^)ですよね〜
そんなことより新田まだ〜?
またスレが止まった
多分ネギが力をためてるんだな。
どきどき
楓「妙でござる…」
龍宮「ああ…恐ろしいほど静かだ…」
楓「それでいてこの気配…とんでもない達人でござるよ…」
龍宮「……楓、女子寮を見張っててくれ。私は学園長に」
フヒイイイィィィィィィィィィィ!!!
楓「何でござるか!?」
龍宮「クソ、始まったか!!」
ktkrwwwwwwwwwww
ガラガラガラ
ネギ「…オハヨーゴザイマス…ジャ…フヒ」
裕奈(キモッ!)
風香「あ、変態だ」
史伽「自殺したんじゃないの?」
あやか「仕事ほっぽりだして何処行ってましたの、このクズ教師」
ネギ「キガ…ン・フヒ」
あやか「言いたい事があるならはっきり言いなさいな!この糞教師!!」
ネギ「邪気眼万華鏡!フヒイイイィィィィィィィィィィ!!!」
一分後
ネギ「明石さん、ディフェンスの極意は目で殺すですよ!フヒィww!!」
裕奈「ハァハァハァハァ…ネ、ネギ先生…お願い、もう許して…」
ネギ「イヤだなあ、僕は指一本触れていませんよww、勝手に明石さんが潮吹いて
イッちゃってるだけじゃないですかwww!エッチな娘ですねぇフヒヒ」
風香「せ、先生ゴメンなさい…」
史伽「もう先生のことヘンタイなんていわないから…」
ネギ「変態?人前で潮吹いたうえお漏らしした君達がよく人様を変態と言えますねwww
罰としてお互いのお漏らしをキレイに舐め取りなさい!ちゃんと見張っていますよ、フヒ!」
双子「「い、い、いっひゃうううううううううぅぅううう!!!」」
あやか「んぉほぉぉォォ!先生!あやかのここをいじめてくらしゃひぃっっ!おにゃがいひまひゅう〜〜」
ネギ「…一人でやってなメス犬、ぺっ」
あやか「ほうひぴゅれひぃもらいちゅき〜〜」
龍宮「きょ、教室が愛液だらけ!?一体何が起きたというんだ…!!」
ネギ覚醒ktkrwwww
これが居合い犯しなのか
恐ろし過ぎる
もうネギは変態の次元を越えたな
うわあああああああああああネギきたああああああああ
ネギ「浅倉さん駄目ですよこんなところでオ○ニーしちゃww
スケベな男子共が写メで写真とりまくってますよww」
和美「せ、先生ごめんなさい!唾吐きかけたことあやまります!だから…ひゃうっ!」
ネギ「僕はこれっぽっちも恨んでませんよww、むしろ君には感謝してるぐらいですよ、フヒヒ
それとカメラを持つものとして、一度被写体になることはいい経験だと思いますよww」
男子A「なあ、これネット配信しようぜww」
男子B「俺たちだけで独占するのは悪いもんなぁww」
和美「い、いやあああああ!!」
ネギ「ふ○ばにもスレ立てお願いしますww」
888 :
マロン名無しさん:2007/07/28(土) 22:09:05 ID:tI36pSe0
こどもネギにペネス入れたい!
ふたばとかwwwwwwwwネギはとしあきだったのかwwwwwwwwwwww
最悪…?いや最高だ!
スゲ…ww
ネギ「だから君達、僕は何もしていませんってフヒヒww」
うわあああああ本人きたあああああああ
このスレ見て、ネギまに興味湧いて全巻揃えた
なんだ、ネギは変態じゃないのか
>>895 あたりまえだwwwwwwwwwwwww
原作も変態。
ん?誰か来たみたいだ
おい、急に隣の家からすごい喘ぎ声が聞こえたぞ
おかしいな、あそこは男しかいないはず
そうか、あぁもう鬱だorz
899 :
マロン名無しさん:2007/07/29(日) 20:49:22 ID:rZSYOpIy
タカミチ「あおおっー!」
ネギ「刹那さん、問題です」
刹那「え?も、問題ですか?わかりました・・・」
ネギ「それでは問題!サックス・シックス・スックス さぁ次を英語で言うと?」
刹那「(サックスシックス・・・これは、さ行か!ってことは・・・・・/////)」
ネギ「(グヒヒヒ、さすが刹那さん良い反応ナリwwwww)」
刹那「せ、せ、せ、セック・・・」
ネギ「次 は 英語でnextですよ。ちゃんと英語の勉強してくださいねwwwwフヒヒwww」
せっちゃんの子宮破壊したい
>>902 刹那はもうネギ君のものです。
ネギ君はもう刹那のものです。
久々に生理ネタが見たい
目で犯すってオヤマ思い出した
ネタで木乃香と刹那が多いのはネギいわく「はんなり天然お嬢様とエロバカ鳥だから弄りやすくヤリやすいからに決まってますよ。京都の女はチョロいナリ!フヒヒWWW」
だそうです。
>>906 確かにそうだけど、なんかムカつくんだぜwwwwwww
908 :
マロン名無しさん:2007/07/31(火) 20:00:54 ID:Hauu3MqB
>>859 「コキすぎかい」ってワロタわ!電車の中で
まさか居合い犯しで逆襲されるとは思いもしないクラスメイト一同であった!!
ネギ「フヒヒwwwwwチョロイナリwwwwwお?こんどは千鶴さんでwwwww」
那波「あらあら。そんなに睨んでどうしたのかしら?」
ネギ(居合い犯しが効かないナリ!?そ、そんな馬鹿な!?)
那波「もしかしてあの技かしら?懐かしいわ〜最期に居合い犯しを使ったのを見たのは何百年前だったかしら?」
ネギ「な、何を言ってるナリか!?」
那波「10歳のあなたにはまだ早すぎるわ。ちょっとお仕置きが必要ね」
ネギ「何をするつも……ひゃうん!!お尻が……///」
那波「居合い葱とでも呼びましょうか?そ〜れプスっと♪」
ネギ「アッー!!」
>>910 千鶴姉最高wでもこれで年齢詐欺フラグがたt
超「ン?五月また太り始めてきたんじゃないかネ?」
五月 え・・・本当ですか・・・・・?
葉加瀬「まぁより正確に言えばお腹の体積が大きくなってきたというところでしょうかね?」
五月 や、やっぱりそうなのですか・・・・
超「まぁ無理にとは言わないケド少し体を動かした方が良いかも知れないネ。ダイエットの機械作ってあげようカ?」
五月 い、いえ!お気遣いなく・・・・あ!私気分が悪いので・・すみません!!
ネギ「フヒヒwww僕とさっちゃんの結晶は順調に成長しているナリねwwwwフヒwwww」
ネギ「麻帆良中にばらまかれた俺の種なんちてWWW」
915 :
まつけん:2007/08/01(水) 12:31:12 ID:HSJH22En
五月…?誰それ?^^;
責められる〇松w
920 :
マロン名無しさん:2007/08/02(木) 17:05:36 ID:lQNYjAta
アキラ「フッヒヒフヒィーー!!!!wwww」
ネギ「!?」
がばぁっ
アキラ「ウヒヒャハヒヒホヘャアアァァ!wwwおちんちんらんららんラァアアア!www」
むんずっ
ネギ「ア、アアアキラさん、やめぇ」ぶちぶちぃ!「うぎやああああああ!」
アキラ「けっひゃひゃひゃひゃひゃあああ!www」ガブガブムシャムシャ「キンタマうめぇえぇえええ!www」
ネギ「うごぉ…がぁ」ドサッ
アキラ「アヒャヒャヒャアヒルww…さて、と。部活行くか…」
ネ
ギ
ま さ か の 敗 北 !!
((((゜д゜;))))ガタブル
( ゜Д゜)
今アキラの怖ろしさを痛いほど感じた
いじめスレといい、サロンでのアキラの扱いがどんどんエライことにwwww
そもそも何故食人設定ができたんだw
>>920 その後普通に部活に行こうとするアキラに萌えた
本編でもかなり人間離れしているからな・・・
だからあれほど6、18、21番は敵に回しちゃダメだって言ったのに…
さよって強いか…?
たぶんアレだ、もしも怒らせたら呪われるかもしれんぞ〜的な意味じゃね?
普通の人には見えないから
例えば四六時中体に寒気を覚える、毎晩金縛りにあう、何もないはずなのに音がなるなどなど
しかも原因が不明
毎日毎日これが続いてみろ
つまりさよは精神的いじめで相手を追い詰めるんだ
これはそうとう強いだろう
さよ「やぁんっ」
どて!
さよ「あう〜…私幽霊なのに〜…あ、ネギ先生///エヘヘ、見られちゃいましたぁ」
ネギ「フヒ…(さよたん…かわいすぎるナム〜っ!その上オイラにベタ惚れときたもんだ、どうにかして犯したいゼッ)」
超「…フム、幽霊を実体化する装置ネ…出来ないコトはないがかなり大変ヨ」
ネギ「ほこをらんほか…ハァハァ」
超「まず私の尻に顔を埋めるのをやめるネ///」
ネギ「おっと、サーセンw」
―1週間後…。
おい! 続きはまだか!
早くきてくれーっ!
>>933 ネギ「フッヒーwさすが僕の超りんw」
超「さすがに疲れたヨ…コイツを幽体に入れれば実体化するはずネ。もっとも幽霊が見えなければ不可能ダガ…」
ネギ「…ありがとう超りん…」じっ…
超「え…?いや…ネ、ネギ坊主のためなら…その…///」もじもじ
ネギ「フヒヒヒwじゃ、ごくろうさんwさぁー!待っててねさよたーん!w」
すたたたた…
超「…」
―深夜、コンビニ。
ネギ「さーよさんっ♪」
さよ「ほぇ!?ネ、ネギ先生!」
ネギ「さよさんに会いに来ましたよ」
さよ「ネ、ネギ先生ぇ…(T-T)」うるうる
ネギ「フフ…ちょっと失礼します」
さよ「ひっぐ、私…寂しくて…ひっぐ」
ネギ「もう大丈夫ですよ…」
ぎゅっ…
さよ「ぇ…?ぐすっ、あったかい…?あ、あれ!?足が!?」
すっく
さよ「じめ…ん…私…立ってる!?ウソ…ネギ先生!私立ってるよぉ!」
ネギ「フフ、良かったですね♪」
さよ「うっ、うぅう、ありがどぉネギせんせぇー!ぐすっ!」
だきっ
ネギ「ち、ちょっと、ハハハハ(フヒwさよたん意外とおっぱいあるなw)」
―翌日。
さよ「あ、あの服屋さん行ってみたいですー♪」
ネギ「えぇ、良いですよ…」
さよ「わーい♪」
ネギ「…(フヒヒョw道行く男の視線が痛いぜwまぁ仕方がないかwこんなベッピンと歩いてるんだからなw)」
のどか「あれー…ネギせんせー…と…誰だろー…?あのかわいい子…」
さよ「…ネギ先生?」
ネギ「あ、すみませんさよさん…」
さよ「あの…本当にありがとうございます…私…ネギ先生の事、大好きです!」にこっ
ネギ「あ…///(ダメだコイツ…かわいすぎる…)」
のどか「…"ネギ先生"だと…?違うクラスのヤツか…?いやそれはないはず…私より可愛いヤツは全員ツブしたハズだ…他校のメスブタか…?」
和美「ヨっ♪本屋ちゃん!」
のどか黒いw
黒のどかktkr
誰を殺したんだwwww
続きまだー?
940 :
マロン名無しさん:2007/08/09(木) 12:26:03 ID:XYA6g9Ol
あげ
みんなネギの手(ちんぽ)で壊滅したのか…
あwwwwほwwwwwwww
保守
っつーか次スレ建てる?
建てちゃいましょうぜジョン・マイケルさんよ〜wwww
ネギ「刹那さん…あの…///」もじもじ
刹那「ま、またですかぁ?いいですけど…んっ」
バサッ!
ネギ「はぁー…///」もふもふ「気持ちいいですー…///」
刹那「もぅ…はは(しかし…こういうところを見るとネギ先生もまだまだ子供だな…)」
ネギ「羽コキ最高」
羨ましい… せっちゃんが羨ましい!
>>948 せっちゃんが羨ましいということはお前はネギに羽コキされたいのか?