ジョジョのやたら奇妙な冒険　第5部

原作をさらに奇妙にしたネタが基本ですが
パロディネタならだいたいＯＫ。
ただし、専用のスレがあるネタはそちらの方で。
誘導してもらっても可。

多様なネタが集まるスレなので、人それぞれ気に入らないネタも
出てくるでしょうが、寛容な対応を。
荒らし・煽りは徹底放置で。コテハンは非推奨。
前スレ埋めにご協力を。

前スレ
ジョジョのやたら奇妙な冒険　第4部
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1165843160/l50

前々スレ
ジョジョのやたら奇妙な冒険　第3部
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1159536593/l50

1000まで行ったスレは『dat落ち』だ……。dat落ちで書き込めるレスはなにもなくなる。
だが新スレを立てれば書き込める！『>>1』が乙なのはそこなのだ！
新しいネタだろうと書き込める！巨大AAだろうと書き込める！その気になりゃあなあ──ッ！『乙ッ』！

2 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 2006/12/11(月) 22:20:20 ID:???
927 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 2006/12/09(土) 12:54:31 ID:???
ジョジョの違う場面の台詞を組み合わせる→ョジョジ
オチの台詞を改変者自身が考える→やたら

スレの流れを見てみるとこんな感じかね

乙>>1！！

ジョジョの微妙な冒険
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1165641794/

『微妙スレ用のネタ』がある　そして
　『やたらスレ用のネタ』がある

昔は相違していたがその「２つ」は
今は必ずしも違うわけではない

「やたら」と「微妙」はかなり混在したスレになっている…
だが「真の良ネタへの道」には『住み分け』が必要だ…
おまえたちにもそれがもう見える筈だ…

レスを進めてそれを確認しろ…
「光輝く良スレ」を…

ポルナレフ
「一度も会ったことがないぜ……会うはずがない…おれたちは旅人なんだ…
始めて来た場所だし　
もう出発しなくてはならない……次の町へな……」

女
「夢だったんだわ……やっぱり」
ポルナレフ
「………………
なにもいうなよ承太郎…なにもな」

承太郎
「(パン！)��(･人･)
→ν(･∀･)→¢(･∀･)→
(･∀･)ゞ」

ポルナレフ
「パン　ツー　まる　見え」

承太郎
「YEEEEAAAAAAAAAAAHH！！（パシン）」
承太郎＆ポルナレフ
（ピシ　ガシ　グツ　グツ）

ポルナレフ
「一度も会ったことがないぜ……会うはずがない…おれたちは旅人なんだ…
始めて来た場所だし　
もう出発しなくてはならない……次の町へな……」

女
「夢だったんだわ……やっぱり」
ポルナレフ
「………………
なにもいうなよ承太郎…なにもな」

承太郎
「俺がもらっていいか？あの女」

>>1乙ッ！
ズラァ！バッ！
ジョナサン「この頭はッ！
うおおおこの頭はッ！！
この頭は君が吹き飛ばした
警部の頭だァーッ！！」

>>1　乙

ジョセフ
「30分待てっていうんならしかたねーぜ。
30分待つのは…リサリサの部屋の前で待つのがベストでェーすッ！
その間…鍵穴に目を近付けるのはいけないことでしょおーか〜!?」

リサリサ
「ジョセフ・ジョースター！貴様！見ているな！」

ジョセフ
「ばれた！あぶないッ！」

問：以下の意味の熟語になるように（　）の中を埋めよ。

　意味：疑いを抱くと、何でもない事まで恐ろしくなること。

　 　 　ｷﾞ 　 　 　 　 　 ｱﾝ
　　　　疑（　シギシ　）　暗　（　アン　）

ﾅﾗﾝﾁｬ「へへ…あってる？」

ザクゥ

ﾌﾞﾁｬ「宙　船　は　二　曲　あ　っ　た　!!」

1乙！
書かずにはいられないッ！

1乙です！

まぁジョンジョったらいけない人！

フーゴ「じゃあナランチャ。円周率を答えて下さい」

ナランチャ
「3.14159265358979323846264338327950288419716939937510582097494459230
781640628620899862803482534211706798214808651328230664709384460955058
223172535940812848111745028410270193852110555964462294895493038196442
881097566593344612847564823378678316527120190914564856692346034861045
432664821339360726024914127372458700660631558817488152092096282925409
171536436789259036001133053054882046652138414695194151160943305727036
575959195309218611738193261179310511854807446237996274956735188575272
489122793818301194912983367336244065664308602139494639522473719070217
986094370277053921717629317675238467481846766940513200056812714526356
082778577134275778960917363717872146844090122495343014654958537105079
227968925892354201995611212902196086403441815981362977477130996051870
721134999999837297804995105973173281609631859502445945534690830264252
230825334468503526193118817101000313783875288658753320838142061717766
914730359825349042875546873115956286388235378759375195778185778053217
122680661300192787661119590921642018…

ザクウッ

フーゴ
「そこは8じゃなくて9だろうが！！
3回も教えたのに何で間違えるんだ！この…
ド低脳がぁ〜〜〜っ！！！」

三回でここまで覚えたのか…

>>14
ﾜﾛｽｗ

ジョルノ「落書きが多いな・・・この飛行機。金持ちのだろうに・・・ん？」


・ﾋﾟｯﾂｱﾏﾙｶﾞﾘｰﾀが食べたい
・>>1新スレ乙
・ぬるぽ
・ﾆｮｯｷをたくさん食べた後に巨大芋虫の踊り食いを見る
・あらあら、ぷいにゅ
・マリオ親方の借金を受け継ぐ


ジョルノ「・・・」

そこで問題だ！
この新スレにどのようなレスを書き込むか？
３択−ひとつだけ選びなさい

　答え>>1乙
　答え>>2ゲト
　答え�BError:アクセス規制中です

おれが○をつけたいのは答え２だが期待はできない…
1日以上前に立てられたスレにアメリカンコミックヒーローのようにジャーンジャーンと登場して
『>>2ゲトズサー』と間一髪書き込めるってわけにはいかねーゼ
逆に>>2もすでに乙しているかもしれねえ

やはり答えは>>1乙しかねえようだ……！

シルバーチャリ乙！！

答え−�B　答え�B　答え�B

普通の冒険っぽいなｗ

ジョセフ「ヘイおっさん！
メリケンサックを探しているのなら
あんたの上着ポケットにゃあないぜ！
パンツの中に入っている！」
ジィィィ…
おっさん「デッ！！」ジョセフ「おまえの次の(ry
シャツにもズボンにも反り血がついてなかったから！
裸で喧嘩したことが分かる！
だからお前は使ったあとチン●にぶら下げたのは
当然なんだよ！」

露伴「味もみておこう」　ペチャリペチャ

露伴「あっ！『苦い』っ！これ苦いっス！激苦っス！」

康一「苦いのがダメならよぉーー露伴先生…

　　　　食うのやめろよ」
間田「………」
康一「………」
　　
ニコ！
間田「そうですか苦いのダメですか…
　　　 でもボクの肩に乗ってたクモは
　　　 苦いのが苦手な人でも食べられるようにできてるんですヨ…」

露伴「あっ！苦いっ　これダメ！」
康一「先生！『苦い』の嫌っつってチビチビいつまでもなめないでくださいよ！」

露伴「そ…そーなんだよな…食えるはずがねーんだよなこんなクモ！
　　　 でも思わずなめちまった…」

ペチャ！ペチャリ！
康一「おい！食うのやめろって言ってんだよ！」

ペチャ！ペチャリ！ペッチャペッチャ
露伴「うわああああ はっ原が空いていくうよぉ〜〜〜ッ
　　　 ンまぁーーーーーーいっ！！　クモに目醒めたァーっ」

間田「……おえェ〜〜〜ッ」

康一「もうここまでくると誉めるしかないね本当スーパー変態だよこの人……」

>>22
目覚めすぎｗｗｗｗｗｗ

>>22
自分でクモ勧めといて吐いてるんじゃねーよ間田ｗｗ

間田「オエッ　オエエ〜」
露伴「ムッ！いいぞ！その表情！首のスナップといい腰の入れ方といい
　　　　こうも元気よくゲロを吐き出せるんなら君の健康状態は間違いなく・・・



　　　　・・・味も見ておこう」

「勝ったッ！　第３部完！」
承太郎「ほーお　それで誰がこの空条承太郎のかわりをつとめるんだ？」
ジョセフ「わしじゃッ！ハミットパープル！」
承太郎「ッ！」
ジョセフ
「50年前わしは輝いておったんじゃああああ！
貴様を倒して主役返り咲きじゃあああああああああああ！
これで　わしが時を支配を発言させて６部まで残るぞォォオオオオオオオオオ！」
承太郎
「ジジイ、てめぇ」

――――――――――――――――――――――――――――――――
プッチ
「なあ好奇心で聞くんだが……ＤＩＯ。
　君が出会ったスタンド能力の中で…一番弱い能力って…どんなヤツだい？」

ポルポル「アブドゥルゥゥーッッ！」
アウドゥル「あああああ！
わ…私の体がッ！」
バキッ！ゴッギャン！メシメシメシ！
グシャッ！バギッ！ボギビシビギッ！
アウドゥル「YES I AM！
一瞬速く全身を内側に
まるめたのでたすかったぜ！」

イエローテンパランス戦後

本物の花京院「ペロリ  ツルッ  プチプチプチプチゴクン　プッ」

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！時計台を破壊したことにどんな意味があるのだ！？

　　　　　まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　ディオの能力の謎をおまえは解いたのか？
　　　　　『時計を破壊…』『時計台をぶっ飛ばす』……『時を飛ばす』…！
　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　ディオの能力というのは『時を飛ばす』ことだったのか！

　　　　　だとすれば、奴の能力は無敵！
　　　　　だがディオの正体さえわかれば暗殺のチャンスも巡ってくる！
　　　　　イギリスだ！イギリスに向かうのだ！！」

ディオ「こ…こいつ　死んでる！　第一部、完！？」
承「ほう、じゃあ誰がこの承太郎の代わりを務めるんだ？
まさかテメーな訳ねーよな…」
ディオ「て、誰！？」


カーズは二度と地球には(rrrrrry)ねないのでカーズはその内
『第二部　完』と考えた
承「ほう、じゃあ誰がこの承太郎の代わりを務めるんだ？
まさかテメーの訳ねえよな…」
カ(え!!?ここ宇宙空間…)


エンポリオ「うわああああああああ」
プッチ「覚悟するのは幸福だぞエンポリオ！第六部　完！　と言うものだ！！」
承「ほう…じゃあ誰が(ry」
エンポリオ・プッチ「何で生きてんだあんた！？」


ジョニィ「すまないジャイロ！　僕には何も出来なかった！
　　　　　もはや第七部　完　しかない！」
承「ほう、じゃあ(ry」
ジョニィ「だから誰だよ！」

ジョセフ『ここまで長かった…この館に…DIOがいるｯ…
　　　　　早速ドイツ軍より拝借した[紫外線照射装置]を使うのじゃ!!』
承太郎『アヴドゥル、早速出番だぜ…燃(や)っちまいな』
ｱｳﾞﾄﾞｩﾙ『ムゥンッ！！マジシャンズレッド!!!』
花京院『私は館の周囲に結界を張りましょう…』

-館から慌てて飛び出してきたDIOは太陽と紫外線照射装置により完全に灰になった…
　こうして俺達の50日間に及ぶ長い旅は終わりを迎えたのだった…　　第三部完

>>31
「ほう(ry」

運命「勝った！第3部完！」
承太郎「ほ〜お それでだれがこの空条承太郎のかわりをつとめるんだ？」
ジョ・花・ポ「第3部終わるんだから代わりいらないじゃん」
承太郎「…」


―――承太郎、穴に入ったまま出てこなくなり、再起不能

>>33
嘘だよッ！承太郎！

ジョセフ 「30分待てっていうんならしかたねーぜ。
30分待つのは…リサリサの部屋の前で待つのがベストでェーすッ！
その間…鍵穴に目を近付けるのはいけないことでしょおーか〜!?」

ギョロ

ジョセフ 「うわぁぁ！向こうからも覗いてたぁぁぁ！」

花京院「すいません..ジョースターさん...能力全く分かりません...ガク」


ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　死んだ！？死ぬ事に意味があるのか！？

　　　　　まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　ディオの能力の謎をおまえは解いたのか？
　　　　　『花京院が死ぬ…』『花京院の時間が止まる...』……『時間が止まる』…！
　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　ディオの能力というのは『時を止める』ことだったのか！

　　　　　分かったぞ花京院！お前の命を振り絞ったメッセージ確かに受け取ったぞ！

ジョセフ「おまえ何やってるんだ花京院典明ーーッ！


　　　　　　死んだのはともかく理由を言えーーーーッ！！」

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！時計台を破壊したことにどんな意味があるのだ！？

　　　　　まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　ディオの能力の謎をおまえは解いたのか？
　　　　　『時計を破壊…』『時世を捨てる』……『隠者』…！
　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　ディオの能力というのは『ハーミットパープル』だったのか！

　　　　　だとすれば、奴の能力は無敵！
　　　　　「同じタイプ」のわしがやるしかないッ！」

>>38
死ねｗｗ

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！時計台を破壊したことにどんな意味があるのだ！？

　　　　　まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　ディオの能力の謎をおまえは解いたのか？
　　　　　確か花京院はなんとか先生とかいうマンガが好きだったはず・・・発想をマンガの話に近づけるんだ・・・
　　　　　『時計が壊れる』『時間がわからなくなる』『経済に大打撃』『苦しい経済を戦争で立て直そうとする』
　　　　　『第三次世界大戦勃発』『核が使用される』『世界滅亡、文明壊滅』『歴史が停止する』『時が止まる』・・・
　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　ディオの能力というのは『時を止める』ことだったのか！

　　　　　分かったぞ花京院！お前の命を振り絞ったメッセージ確かに受け取ったぞ！

ジョセフ『スタンドが害になっている…治す為にはDIOを倒すしかないｯ!!』
プッチ『ああ、何だそんなことでしたら私が不要なスタンドを回収しましょう』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第三部完!!

>>41
「ほう(ry」

ポルナレフ「それじゃあな！！しみったれたじいさん！長生きしろよ！
　　　　　　　 そしてそのケチな孫よ！おれのことわすれるなよ」

ジョセフ「また会おうッ！わしのことが嫌いじゃあなけりゃあな！…マヌケ画ァ！」

承太郎「忘れたくてもそんなキャラクターしてねぇぜ…てめーはよ
元気でな…」

ポルナレフ「……あばよ」



ホリイ「は！２人が帰ってくるわッ！」

ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド


第三部完！
　　








承太郎「ほ-お それでだれがこの承太郎のかわりをつとめるんだ？
　　　　　 まさかなてめーのわけはねーよな！」

ジョセフ「もういいじゃあないか承太郎！
　　　　　　わしと一緒に帰るぞ」

ブチャ「ＨHeLiBeＢＣＮＯ『ＦNe』！」

ﾍﾟﾘｰｺﾛ「ボスは34さい　まだ元気じゃが　正体を探ろうとする者を粛清する時のために調査をしたら
　　　なんと　君と言う娘がイスキアにいる事がわかった　ボス自身も知らなかった事じゃ…
　　　あのクソオヤジ…『わたしは家族も子供もいない』などとツェペリさんのようなセリフ吐いときながら
　　　てめーが19さいの時火遊びでできた娘をここに…　みつけたぜ
　　　おっと…　口が悪かったのう　わしの名はペリーコロ
　　　なんつーか立場上は　おまえの父の組織の『幹部』ってやつになるのかな」
ﾄﾘｯｼｭ「『幹部』…　はあ…どうも」
ﾍﾟﾘｰｺﾛ「…というわけで　君はいずれ　ボスに引き取られることになるな
　　　そのことをわしが代わりに伝えに来た
　　　ボスに娘がいるってバレてパッショーネは大さわぎさ…」
ﾄﾘｯｼｭ「え！　大さわぎ…なんですか？」
ﾍﾟﾘｰｺﾛ「ああ…　裏切り者の暗殺者どもが血眼ってやつじゃ」
ﾄﾘｯｼｭ「すみませんですーーーッ　あたしのことでお騒がせして!」
ﾍﾟﾘｰｺﾛ「おい？　…ちょっと待ちな…　いったい何をいきなりあやまるんじゃ？」
ﾄﾘｯｼｭ「いえ…えと…　やっぱりギャングが抗争起こすのはまずいですよ
　　　あたしの母は真剣に恋をしてあたしを産んだといっています　あたしもそれで納得しています
　　　あたしに気をつかわなくていいって　父さんですか…　えーと　ボスにいってください
　　　以上です」
ﾍﾟﾘｰｺﾛ「（なんだ？こいつ！？　わしはボスのかわりにおまえに殴られる覚悟できた…
　　　それをこいつは逆にあやまるだと？
　　　肩すかしを食ったというか　人間がよくできたやつというか…）」

スピードワゴン「やった！朝日がのぞくぞッ！
カーズは太陽の光に弱い！」

ブワアアアアァァァ

スピードワゴン「ひえええ向こうからも
のぞいていたあーッ！」

>>36
意味の無いことシリーズで一番面白かったｗｗｗｗ

>>46
奇妙すぎﾜﾛﾀｗ

承太郎「ポルナレフは追いながらヤツと闘う…
　　　　 おれたちは逃げながらヤツと闘う…
　　　　 つまり…

　　　　 ヤツは『二体』あったッ！」

>>49
な、なんだってー（AA略

>>41後
ジョセフ『良かった…ホリィが無事ならワシはそれでいい』
アブドゥル『では私は日本で占いの仕事でも始めますか…』
-次の日-
花京院『承太郎、今日こそは学校に行くんだろう、早くしないと遅刻にするぞ』
承太郎『やれやれ…だがこれで第三部完だな』
-彼らは平穏な暮らしの中に戻った…これからもDIOと出会うことは無いだろう…-




そして忘れ去られるジョセフ隠し子4歳…
彼はこの冬42度の高熱を患い4歳と言う若さで天国へと旅立つのだった…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-第四部完-

>>51
承太郎「ほ〜お それでだれが東方仗助のかわりをつとめるんだ？」
承太郎「え！？………　オレ?しゅ……主人公は……おれだったァーーー今第三部終ったばかりだったのにィ〜〜」

>>46
テレタビーかよ

徐倫「あたしは無実だーー！
　　　あたしは何もやってねーーーッ！何かの間違いなんだーーッ！」

あたしのこのセリフはウソさ…
あたしは囚人FE40536号
罪人の誰もがこんなとき叫ぶようにとりあえず形式どおり「無実」だって叫んでいるだけさ
でもよ・・・　あたしはウソをつくかもしれないが　ウソをつかれるのは大嫌いだ
あん時もそうさ　車でドライブをしていると人間を一人はねちまった
運転していた男は「黒っぽいヤギだった」とスっとぼけやがった
人をひいたのはゆるす　あたしもガキの頃よく人をはねちまったもんだからな
しかしスっとぼけたのはゆるさない　だから灰皿で17発殴ってやったのさ
16のガキのくさにあたしをだまそうとしやがって…
いや…灰皿で16発ガキの年齢が17だったかな…
ま…とにかくウソをつくってのは人を見下した行為だ！何様のつもりだ
だから脳ミソをテレビのブラウン管にぶちまけることになったんだ　ボケ男め！

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　「ありのまま今起こった事を話そうとしてオレはこう切り出した
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　「あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ | 　 　 　
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　 　　「ありのまま今起こった事を話そうとしてオレはry
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　「あ…ありのまま 今　起こった事を話すry
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　「ありのまま今起こった事を話そうry
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ 　 　 　「あ…ありのまま 今　起こった事ry
　　　/'´r　ー---ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　「ありのまま今起こっry
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　} 　 　「あ…ありのry
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　　　　　

>>55徐倫か？

億泰　「ンまぁ〜いっ!!」
トニオ「これは輪切りのソルベといいまス。　　額縁に入れて保存する珍しい肉料理ですヨ。」

>>57
トニオさん何出してんのｗ

露伴
「あ…あいつを引き込めば…あいつを差し出せば…ほんとに僕の命は助けてくれるのか？」
ハイウェイスター
「ああ〜約束するよ〜っやつの養分と引き換えのギブアンドテイクだ」
露伴
「助けてくれぇぇぇーッ！！丈助ぇぇぇッ！！！」

>>59
仗助「だが断る」
露伴・ﾊｲｳｪｲ「ナニッ！？」
仗助「この仗助の最も好きな事のひとつは助けてもらえると思ってるやつにNOと断ってやる事だ…」

>>57

リゾット「1枚や2枚じゃあただの美術品ッ！しかしよおーッ！

　　　 　アジトに送りつけられるやつをッ！

　何枚何十枚と『宅急便』で受け取りゃあよおお〜ッ

　下半身ッ！
　　　　　　　
　　 　上半身ッ！」

ホルマジオ「あ…集まってくるどんどん…うひょおおおーーッ」

リゾット「す…　すげェー残酷だぜッ　メローネッ！」

メローネ「しし！しししししししーッ　　また届いた〜〜〜ッ！」

　　　ドサドサドサ　　　ドッバアアァァ

ギアッチョ「やったァッ　ソルベだァーーーッ！！

　　　　　　　 ウヘヘ…本物の現ソルが目の前に……　　　夢のようだッ！」

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　空に向かってエメラルドスプラッシュを撃つことにどんな意味があるのだ！？」

>>60
仗助「（あの露伴がオレに「助けて」なんて言うはずがねぇ…
　　　　助けに行くと危険ってことだな…しかしこのままでは露伴が危ねぇ！
　　　　ここは助けないフリをしておいて何とかしなければ）」
露伴「（フッ…仗助め…僕の言いたいことを理解したようだな…
　　　　しかし「だが断る」だと…？まさか僕を助けるつもりか？
　　　　…嬉しくなんかないぞ…そのまま逃げてくれればいいんだよ）」

ジョセフ「なぁ〜んだぁこの絵画は！？
てめぇ！ざけんじゃあねーーーーぜっ！
全然わけわからねぇじゃねぇか！」
ウェイター「い、いえ…お客様、これは輪切りのソルベとしいまして、並べて見るんです」
ジョセフ「……ふむ、いけるぜグーッ！」

「輪切りのソルベ」ってありますよね・・・
あれ・・・初めて見た時・・・・
なんていうか・・・その・・・
下品なんですが・・・フフ・・・・
さるぐつ輪を飲み込んじゃいましてね・・・・

身の回りにミステリーがある。
噴水前でからまれた時、とある不良が、ぼくの髪の毛を見て
「アトムみたいな頭もかりあげっどーッ」と言って財布をとった。
「サザエさん」……何者なのそいつ？
有名な４コママンガか何かの主人公なのか？
「かりあげクン」や「コボちゃん」や「ほのぼの君」や「ゴキゲンさん」は知ってるが
「サザエさん」は誰だ。誰なの？どんな髪型してるヤツなわけ？
その時、不良に聞いたら「え！そんなこと言ってない」と答えた。
とりあえずキレといた。

>>61
ペッシ「ひえええ向こうからも
のぞいていたあーッ！」

サンタナ「思い知ったか！
この原始人がッ！ハッ！」
ピッカァァァーーッ！
ジョセフ「この井戸は魔法の井戸だと
考えて飛び込めッ！スカタン！
もっとも童話なんて読んでないから
そんなこと思いもしなかったか？タコッ！」
パァァァーーッ！
井戸の精「あなたが落としたサンタナは
この綺麗なサンタナですか？
それとも普通のサンタナですか？」
ジョセフ「普通のサンタナです」
キラキラキラキラ…
サンタナ「さあジョセフくん！
私達とあなたがた原始人！
互いに手をとりあい共存の道を
歩みましょう！」

バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
何か伝えたい事があるのか？
なぜ時計を！ 時計を破壊したことにどんな意味があるのだ！？

『時計を破壊』…『時計の針を破壊』…『時計を止める』…『時を止める』…
『ときをとめる』…『TOKIOとメル』…『東京とメール』…？
東京とメールしたいのか？

そうか…東京のご両親が心残りなんじゃな……そりゃそうじゃろう……





花京院「東京の……………ホリィさん……………」

>>68
きれいなジャイアンの顔が思い浮かんで、吹いたw

　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　／　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　　よ　　う　　ハ　　　l
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　!　　　ろ　　れ　　ッ　　　 l
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　　!　　 し　　ぴ　　ピ　　　l
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　＜.　　 く　　｜　｜　　　　l
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿　ヽ　　ね　　　　　　　　　/
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i ＼＿　　　　　　 ＿ノ
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　 ￣￣￣￣
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！時計台を破壊したことにどんな意味があるのだ！？

　　　　　まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　ディオの能力の謎をおまえは解いたのか？
　　　　　『時計を破壊』…『時計の針を破壊』…『時計を止める』…『時を止める』…
　　　　　『永遠をワシと』………。

　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　花京院はワシの事が好きだったのか！

　　　　　分かったぞ花京院！お前の命を振り絞ったメッセージ確かに受け取ったぞ！ 」

ペッシ「『娘』は・・・・・・・・行かしてやるよ・・・・・・・・・・行けよ・・・・・ゲブッ！！連れて・・・行けよ・・・ブチャラティ」
トリッシュ「！？どこ？・・・ここは・・・！？『地面』『岩』・・・・・・！？『列車』・・・？何が起こっ・・・ハッ！」
ペッシ「亀の中の『部下ども』はよォォォォォこのままで　ガブッ　済ませるわけには　いかねえ・・・・・・・・・
　　　　　トリッシュは連れて行かしてやる　しかし！！おまえの部下の助けがこれから先ねえええよおおおに・・・」
Ｎｏ．６「ヤバイゾッスゲーヤバイゾッ　コイツ！！『亀』ヲ持ッテ来テヤガッタッ！」
ペッシ「オレ達の仲間が・・・・・・・・オメーと『娘』を追跡しやすいよおおおによおーーーーーー」
ブチャラティ「亀ごと中のオレの仲間をその岩にたたきつけよおって考えているんなら・・・・・・・・やめた方がいい・・・！！
　　　　　　　　その手をふりおろすより早く！！オレの『スティッキー・フィンガーズ』はてめーの全身に『ジッパー』をぶち込む」
ペッシ「そいつは・・・・・・どう・・・・・・・・かな？オレはもう死ぬんだぜ・・・何をやったって損はねえ・・・だろ？
　　　　　し・・・・・・し・・・・・・死ぬのは・・・・・こわくねえ・・・・・・ぜ　だが・・・おれは誇り高き暗殺チームの男だ　その心を受け継いでいる
　　　　　プロシュート兄貴はこのおれのために死ぬまでスタンドを解除してない・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　イルーゾォも鍵を手に入れるため腕を切断したというぜ・・・・・・・・・・
　　　　　こ　こんなこと暗殺チームでねえきさまなんかにしゃべってもわからねーだろうがなァ」
ブチャラティ「・・・・・・・・・・・・」
ペッシ「だからオレだってなんかしなくっちゃあな・・・カッコ悪くてあの世に行けねーぜ・・・・・・・・・・・・・・
　　　　おれが最期にみせるのはチームから受け継いだ未来にたくすチームの魂だ！暗殺の魂だ！
　　　　チームの皆ーーーーーおれの最期のスタンドパワーだぜーーーーーーうけとってくれーーーーーッ」

　　　　　　　　 　 　 　 .　-―-　.　　　　　　
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',　　　　　
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|　　　　　　　　
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ　　　　　おれたち……もう付き合って1年だよな
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

　　　　　　　　 　 　 　 .　-―-　.　　　　　　
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',　　　　　 　色んなことあったし…ケンカもしたけど
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|　　　　　　これからも2人で共に歩んで行こうな。
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ　　　　　
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|////７､,. ､////|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| ///イ,__,.>///　　ﾊ　} 　うん…。
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

　　　　　　　　 　 　 　 .　-―-　.　　　　　　
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',　　　　　
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|　　　　　　　　
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ　　　　　…別れてくれないか？
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ

　　　　　　　　 　 　 　 .　-―-　.　　　　　　
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ 　　　　わかってたよ…
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',　　　　　 お前に新しい好きな人ができてたこと…
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|　　　　　　　　
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ　　　
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`oﾟ７､,. ､ 　ﾟi 　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　 i　 ^'^ ′-､i　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ 　…。
　　　　　　　　 　 | 　i ｢匸匸匚| ﾟ '"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l ij｜ /＾''⌒|。　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9。）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐ii　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､ij　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

お前らヤメレｗｗｗｗｗｗｗ

>>70
ジョセフ「ちがーうっ！！『ハッピー　うれピー　よろピくねー♪』だ！！
　　　　　腰をもっとこう突き出すように…」
花京院「…とりあえず僕が殺人犯だったらついでに殺っちゃうかな…」
承太郎「…おれも…」
ジョセフ「なーに、あいきょーあいきょー」
ポルナレフ「は、はみ出たし…」
アヴドゥル「"ブ"じゃない"ヴ"だ！！」
承・ポ・花（うっぜぇ…）

バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
何か伝えたい事があるのか？
パンツーマルミエ イヤァ！ピシガシグッグッというゼスチャーにどんな意味があるのだ！？

>>62
花京院マジ何したいんだｗｗ

このラクガキを見て
うしろをふり向いた時
おまえらは
死ぬ

アブ「ポルナレフッ！イギーッ！あぶないッ！」

ガオン！




アブドゥルよりお詫びと訂正：14巻・銀の戦車その2の中の
　「占い師のわたしに予言で闘おうなどとは
　10年は早いんじゃあないかな」というセリフは
　「113話と17ページ早いんじゃあないかな」
　の誤りでした。お詫びして訂正いたします。

1時間目　　　国語（なぜか日本語）

フーゴ「じゃあナランチャ。下の問題に文字を入れて四字熟語を完成させて下さい。
思いつくだけ書いて良いですよ」

自□自□　：　自業自得、自画自賛、(・∀・)

ザクゥッ！！！

「文字を入れて四字熟語を完成させろと言っただろうが！何で顔文字なんだ！この…
ど低能がぁ〜〜〜っ！！！」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

2時間目　　　理科

フーゴ「電流は、電池をどちらに流れるんですか？」
ナランチャ「えっと………プラスからマイナス…かな？」
フーゴ「正解です。でも、実は電子はマイナスから出てプラスへ向かいます。何故電流と逆なのでしょう」
ナランチャ「え？そんな事習ってな…」

ザクゥッ！！！

「習って無くてもちょっと考えりゃ分かるだろうが！何でわかんねぇんだ！この…
ど低能がぁ〜〜〜っ！！！」

3時間目　　　算数
フーゴ「A君は0時に時速3キロでB君の居る場所から1.5キロ離れた場所へ向かい。すぐに折り返してB君の下へ戻りました。
A君がB君の下へ戻ったのは出発してから何時でしょう」
ナランチャ「い…1時；」
フーゴ「答えはその1つでしょうか？」
ナランチャ「！え、え〜っと；、え〜っと；；；。
答えはB君の時計での場合ので、A君は相対性理論の“双子のパラドックス”によりB君より少し若くなっている。
A君の時計では…」

ザクゥッ！！！

「相対性理論なんて文字も教えてないだろうが！何で知ってやがんだ！この…
ど低能がぁ〜〜〜っ！！！」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
4時間目　　　社会

ナランチャ「なぁ、フーゴ。もう限界。俺、もうフーゴの授業受けたくねぇ…」
フーゴ「ねぇ、ナランチャ。アナタは立派だ。
自分の方から『中学校満足に言ってないから教えてくれ』なんてなかなか言えるもんじゃあない。
そしてイギリス、フランス、ドイツ、イタリア、EUの憲法も全部覚えたじゃないですか。
教えたとおりやればちゃんと出来ます。あなたなら出来るんですよ。いいですか…」
ナランチャ「((((((；ﾟДﾟ))))))」

黒板のチョーク置いてあるところに幾つかフォークが置いてあるのか

その後…
ナランチャは苦学しながら大学へ行き政治学を修める
そしてのちに異郷ジョージアで初のイタリア人市長となる

なんでジョージアで市長になっちゃうんだよｗｗｗ

ジョルノ「なんだ？落書きが多いな・・・」
ﾊﾟｶｯ

『死ぬ前に故郷ネアポリスの市長になりたい』

ジョルノ「だ、誰が書いたんだッ！？」

丈助「康一君おっぱいいっとく〜？」
露伴「由香子さんおっぱいちゅちゅちゅーっ」
康一「ぼ、僕そんな事しないよっ！」
億康
「黙れこの金色夜叉！！」

康一「こんじきやしゃ！？」
億康「露骨に母性本能をくすぐり、ありったけの心配をかけて女性をモノにする…
ふざけんじゃねぇーっテメェ人間じゃねぇーっ！」
丈助「そうだ、俺の言いたかった事はそういう事だー！」
露伴「いけーっｱﾎの億康ー！」

億康「俺はなぁ、俺はなぁっ！

お前になりたい…」


億康「人生ってなんだ！？」
丈助「なにも泣くこたねーだろ」

>>88
ギャバンだっけ

ﾌﾟｯﾁ「なあ好奇心で聞くんだが……ＤＩＯ。
　　　君が出会ったスタンド能力の中で…一番強い能力って…どんなヤツだい？
　　　君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…
　　　新しく発現させたスタンドでもいい…」

DIO「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
　　 王には王の……料理人には、料理人の……それが生きるという事だ。
　　 スタンドも同様、強い弱いの概念はない。」

ﾌﾟｯﾁ「質問が悪かった……子供が遊びで話す
　　 『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い？』
　 　そのレベルでいいよ。」


DIO「やっぱGERが最強じゃね？攻撃無効とか反則じゃんｗ
　　 あとはﾒｲﾄﾞｲﾝﾍﾌﾞﾝかな。つかあれも反則だってｗおまｗｗ
　　 次は無難にｷﾝｸﾘとかｽﾀﾌﾟﾗﾜｰﾙﾄﾞ挙げとくよ。もちろん俺の世界もなｗｗ

　　 ああ、あと戦車のﾚｸｲｴﾑとかﾊﾞｲﾂｧ付きのｷﾗ、荒木のｽﾀﾝﾄﾞとかも結構凄ぇよ。
　　 うはｗ俺物知りｗｗ」
　　　

>>88
僕といっしょい乙ｗ

億安は好きになった女が全員男もちだということに気づいた
いくら好きになってもこっちを振り向いてもらえないから…億安は考えるのを止めた

億康
「ななななんとかしてぇ〜
ななななんとかしてぇ〜
ダメだす！ダメだす！」
丈助
「ギリギリっすね…」

億泰「テメーの鼻の真ん中を削りとって、鼻の穴を一つにしてやるｯ!!」

>>90
話し方まで子供になるなwwww

セッコ「オァァァアシシスッ！」
ブチャラティ「や、野郎ッ！パ…パクりやがって！泥のシミがスーツについたドロ野郎のくせに！」

ジョルノ「貴方覚悟してきている人ですよね…人をパクり呼ばわりするって事は…自分もパクり呼ばわりされもしれないって覚悟してきている人ですよね…」

ﾌﾟｯﾁ「質問が悪かった……子供が遊びで話す
　　 『ガン＝カタとセガール拳はどっちが強い？』
　 　そのレベルでいいよ。」

ﾌﾟｯﾁ「なあ好奇心で聞くんだが……ＤＩＯ。
　　　君が出会ったスタンド能力の中で…一番強い能力って…どんなヤツだい？
　　　君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…
　　　新しく発現させたスタンドでもいい…」

DIO「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
　　 王には王の……料理人には、料理人の……それが生きるという事だ。
　　 スタンドも同様、強い弱いの概念はない。」

ﾌﾟｯﾁ「質問が悪かった……子供が遊びで話す
　　 『悟空とルフィはどっちが強い？』
　 　そのレベルでいいよ。」

DIO「『ラバーズ』と名付けたスタンドが最も『弱い』･･････バトル漫画で考えるなら」

プッチ「『ラバーズ』･･････名前からしてバトル漫画向きじゃあないな」

ﾌﾟｯﾁ「なあ好奇心で聞くんだが……ＤＩＯ。
　　　君が出会ったスタンド能力の中で…一番強い能力って…どんなヤツだい？
　　　君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…
　　　新しく発現させたスタンドでもいい…」

DIO「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
　　 王には王の……料理人には、料理人の……それが生きるという事だ。
　　 スタンドも同様、強い弱いの概念はない。」

ﾌﾟｯﾁ「質問が悪かった……子供が遊びで話す
　　 『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い？』
　 　そのレベルでいいよ。」

DIO「スティーヴン・セガールが最も『強い』。 しかも、手におえん。」

>>98
鋼鉄の街で同じネタがある

ﾌﾟｯﾁ「質問が悪かった……子供が遊びで話す
　　 『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い？』
　 　そのレベルでいいよ。」

DIO「きりんさんが好きです。でも象さんの方がもっと好きです。」

ﾌﾟｯﾁ「なあ好奇心で聞くんだが……ＤＩＯ。
　　　君が出会ったスタンド能力の中で…一番強い能力って…どんなヤツだい？
　　　君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…
　　　新しく発現させたスタンドでもいい…」

DIO「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
　　 王には王の……料理人には、料理人の……それが生きるという事だ。
　　 スタンドも同様、強い弱いの概念はない。」

ﾌﾟｯﾁ「質問が悪かった……子供が遊びで話す
　　 『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い？』
　 　そのレベルでいいよ。」

DIO「俺が最強だぁああああ――――ッ！」

花京院「電気を入れると爆発する『セガール』の『電子レンジ』はッ！
　　　　既にお前の居る戦艦の20箇所ッ！
　　　　お前の動きは手に取るように解るぞッ！」

プッチ｢なあDI…｣


DIO｢俺のそばに近寄るなァッー！｣

承太郎「質問だ…右の拳で殴るか？　左の拳で殴るか？　あててみな」
ダービー「ひ…　ひと思いに右で…やってくれ」
　　　NO！　NO！　NO！　NO！　NO！
ダービー「ひ…左？」
　　　NO！　NO！　NO！　NO！　NO！
ダービー「り…りょうほーですかあああ〜」
　　　NO！　NO！　NO！　NO！　NO！
ダービー「え、じゃ許してくれるんですか！？」
　　　NO！　NO！　NO！　NO！　NO！
ダービー「じゃ（ry

ジョセフ「あいつさっきから、何ぶつぶつ独り言喋ってるんじゃ？」
承太郎「『答え』の無いのが『答え』。それが『スタープラチナ・レクイエム』」

承太郎「質問だ…右の拳で殴るか？　左の拳で殴るか？　あててみな」

ダービー「どんな手だろうと、拳にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
　　 右手には右手の……左手には、左手の……それが殴るという事だ。
　　 スタンドも同様、右拳で殴る左拳で殴るの概念はない。」

承太郎「質問が悪かった……子供が遊びで話す
　　 『スタプラのオラオララッシュって爽快だよな』
　 　そのレベルでいいよ。」

ダービー「もしかしてオラオラですかーッ！」

>>105
ちょっと強引だけど俺は好きだぜ？wwwwww

ディアボロ「なあ好奇心で聞くんだが……ジョルノ。
　　　君が出会ったスタンド使いの中で…一番酷い死に方した奴って…どんなヤツだ？
　　　君が戦ってきた奴でもいいし…
　　　これから先のスタンド使いを倒すときにやるやり方でもいい…」

ジョルノ「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、この方法では死にたくないと思いますよね...
　　 暗殺チームには暗殺チームの……親衛隊には、親衛隊の……それが生きるという事です。
　　 死に方も同様、普通、酷いの概念はないですよ。」

ディアボロ「質問が悪かった……子供が遊びで話す
　　 『これから先何回も死ぬ中でディアボロはどういう死に方が一番酷いと思うんだろう？』
　 　そのレベルでいいよ。」

ジョルノ「ようするに自分がどういう死に方するか聞きたいだけなんですか？」

>>63
これはこれで見てみたいｗ

ジョルノ「ディアボロさん、その書類次に死ぬまでに仕上げられますか？」
ディアボロ「あと2回くらい死ぬまで待っててくれ」

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男だったのかッ！！」

>>110
ガイシュツ

店員「オムツのサイズはどのくらいで？」

ジョセフ「あ〜体格はそうじゃな
　　　　　 女の子で抱いた感じこのぐらいじゃったかな
　　　　　　じゃから……Mサイズじゃ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たぶん」

店員「え！今なんて言った？
　　　　ちょっと待って！今小さくたぶんてつけたさなかった？たぶんッ！？
　　　　サイズが合わないからと言ってウンチ付きを返されても困るぞッ！」

ジョセフ「心配すんなって！！合ってるよッ！
　　　　　　子育てだって昔やったし経験でわかってんだよッ！！　　　　　　　　　　　　　　　　きっと」

店員「なにそれ！？　　きっとォォ！？」

>>110
花京院(バカな…！ ジョースターさんはこんな時に意味のない事をする男だったと思うはずの無い男…
　　　　　何か伝えたい事があるのですか？
　　　　　なぜ無意味だと！無意味だと思うことにどんな意味があるのです！？)

余裕だなあ

ﾌﾟｯﾁ「なあ好奇心で聞くんだが・・・・・・ＤＩＯ
　　　君が出会ったスタンド能力の中で・・・一番弱い能力って・・・どんなヤツだい？
　　　君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし・・・
　　　新しく発現させたスタンドでもいい・・・」

DIO「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある
　　 王には王の・・・・・・料理人には、料理人の・・・・・・それが生きるという事だ
　　 スタンドも同様、強い弱いの概念はない」

ﾌﾟｯﾁ「質問が悪かった・・・・・・子供が遊びで話す
　　 『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い？』
　 　そのレベルでいいよ」

DIO「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある
　　 ロッキーにはロッキーの・・・・・・ガイルには、ガイルの・・・・・・それが生きるという事だ
　　 俳優も同様、強い弱いの概念はない」

ﾌﾟｯﾁ「質問が悪かった・・・・・・子供が遊びで話す
　　 『ゴジータとベジットはどっちが強い？』
　 　そのレベルでいいよ」

DIO「ベジットが最も『強い』しかも、時間制限がないから手におえん」

ﾌﾟｯﾁ「あ・・・そこは答えるんだ・・・」

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　あ…ありのまま 今まで　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|　『妹が生まれたと思ったら
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　いつのまにか両親が死んだ、と思ったら　　　　　　
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　いつのまにか俺は別け合って１０年間修行した、と思ったら
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |　　　　いつのまにか妹が両腕右腕の男に殺された、と思ったら
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　いつのまにか妖艶な男が犯人探しを手伝ってくれる、と思ったら
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　いつのまにか肉の芽を埋められた、と思ったら
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉　　　 いつのまにかブラボーおおブラボーした、と思ったら
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　 いつのまにか憎めない奴になった、と思ったら
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ　　　いつのまにかサルの船に乗った、と思ったら
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　いつのまにか目にシャンプーを入れられた、と思ったら
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　 いつのまにか銃は剣よりも強しと馬鹿にされた、と思ったら
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}　　　いつのまにかブ男が死んで迷惑だ、と思ったら
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 　　　いつのまにか仲直りの握手を鼻で受けた、と思ったら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつのまにか妹の敵を針串刺しの刑に掛けた、と思ったら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつのまにか綺麗な女がゲロッてブ女が出てきた、と思ったら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(中略)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつのまにか降りていた』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　な…何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…

>>116
洞察力無さすぎｗ

由花子「プリンスがよく『ＦＵＮＫＹ・ＭＵＳＩＣ』と歌っているけどその日本語訳は？」

Ａ　熱狂の音楽
Ｂ　原始の音楽
Ｃ　幻想の音楽

康一「Ｂ・・・かな？」

由花子「キャーッ正解よッ！うれしいわ！けっこうわかるのねッ！
　　　　　ハイ！箱の中身は・・・」

！

由花子「・・・え！？」

康一「え！？」


由花子「な・・・中にあったのは・・・
　　　　　わたしだったァー今箱を開けていたのにィ〜」

>>118
すげぇ可愛いんですけど

確かに萌えたｗ

花京院！　イギー！　アヴドゥル！
行くよッ！ オレも行くッ！
行くんだよォーーーーーーッ!!
オレに「来るな」と命令しないでくれーーーッ！

>>121
誰がどこに行くってんだ？ｗｗｗ

>>122
便器男があの世へ

「アヴドゥルは……みじんこになって死んだ」

アヴ＝FF？

>>121
花京院「イギー！アヴドゥル！行くよッ！僕も行くッ！行くんだよォーーーーーーッ!!僕に「来るな」と命令しないでくれーーーッ！」

>>126
アヴドゥル「だが断る」

花京院「断られたんで帰ってきました」
ジョセフ「お・・・おどろいた！花京院が目覚めたッ！
　　　　　　花京院が生き返った！やった！バンザーイ！どうぞ！」

おいポルナレフ…？
こ…こいつ
死んでいる…

来たか…ダニィ

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！時計台を破壊したことにどんな意味があるのだ！？
（中略）
　　　　　分かったぞ花京院！お前の命を振り絞ったメッセージ確かに受け取ったぞ！」
--------------------------------------------------------------------------------
27巻読者ハガキ　　

あーん！カキョ様が死んだ！
カキョさまよいしょ本＆カキョさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄命じゃ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代は花京院典明じゃ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなDIOごときに殺られるなんてっ！！
ポルナレフと差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく鈍い彼が（たとえド田舎人でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
カキョさまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
先生のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

承太郎は家出娘とくっつきすぎじゃ！！さんより

ジョジョは自分の部屋へ行き　２時間ねむった…　
そして………目をさましてからしばらくして　
ダニーが死んだ事を思い出し…２時間ねむった…　
そして………目をさましてからしばらくして　
ダニーが死んだ事を思い出し…２時間ねむった…　
そして………目をさましてからしばらくして　
ダニーが死んだ事を思い出し…２時間ねむった…　
そして………目をさましてからしばらくして　
ダニーが死んだ事を思い出し…２時間ねむった…　
そして………目をさましてからしばらくして　
ダニーが死んだ事を思い出し…２時間ねむった…
そして………目をさましてからしばらくして　
ダニーが死んだ事を思い出し…２時間ねむった…　
そして………目をさましてからしばらくして　
ダニーが死んだ事を思い出し…２時間ねむった…　
そして………目をさましてからしばらくして　
ダニーが死んだ事を思い出し…２時間ねむった…　
そして………目をさましてからしばらくして　
ダニーが死んだ事を思い出し…２時間ねむった…
そして………目をさましてからしばらくして　
ダニーが死んだ事を思い出し…２時間ねむった…　
そして………目をさましてからしばらくして　
ダニーが死んだ事を思い出し…２時間ねむった…　
そして………目をさましてからしばらくして　
ダニーが死んだ事を思い出し…２時間ねむった…　
そして………目をさましてからしばらくして　
ダニーが死んだ事を思い出し…２時間ねむった…
そして眠りたいと思っても眠れないので
―そのうちジョジョは考えるのをやめた。

「ホリィさん!?
　す、すごい熱だ･･･病気か･･･？」

「これは！　まさか･･･！　し、失礼」

　　　　　　　ドォォーン！

「死んでる･･･」

第三部完！

989:名も無きクルセイダーズさん 03/13(木) 10:24 ??? [sage]
どうしても新しいネタスレを立てるのか？>>990
もうネタ師はいないんじゃろう？よかったら漫画板にある総合スレに来ないか？

990:名も無きクルセイダーズさん 03/13(木) 11:02 ??? [sage]
>>989さん… ネタ師はいなくてもネタスレはおれの祖国なんです
…ネタスレには思い入れがある
他板へ進出しても必ずネタを投下しに帰ってしまうとこなんです
何かあったら呼んでください…本スレもROMってますよ

新スレ↓
2chｽﾚ

991:名も無きクルセイダーズさん 03/13(木) 11:10 ??? [sage]
つらいことがたくさんあったが…
みんながいたからこのスレは楽しかった

992:名も無きクルセイダーズさん 03/13(木) 11:15 ??? [承太郎sage]
…………

993:名も無きクルセイダーズさん 03/13(木) 12:41 ??? [sage]
そうだな……楽しかった…心からそう思う…

994:名も無きクルセイダーズさん 03/13(木) 13:00 ??? [sage]
それじゃあな!!しみったれたネタ師>>990！
いいネタスレ育てろよ！
そして他のケチなネタ師見習いどもよ！｢荒らしは徹底ｽﾙｰ｣！のこと忘れるなよ

995:除雪ｼﾞｮｰｽﾀｰ(愛媛) 03/13(木) 13:07 ??? [感動age]
また会おうッ！
わしのことが嫌いじゃなけりゃあな！…>>1->>1000マヌケ面ァ！

996:名も無きクルセイダーズさん 03/13(木) 13:09 ??? [sage]
忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ…てめーらはよ

元気でな…

998:名も無きクルセイダーズさん 03/13(木) 13:10 ??? [sage]
そして日本では―

999:名も無きクルセイダーズさん 03/13(木) 13:11 ??? [sage]
ここでホリィが一言↓

1000:名も無きクルセイダーズさん 03/13(木) 13:11 ??? [sage]
ぬるぽ

1001:１００１ over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立てて下さいです。。。

ホリィガッ

>135

承「ほうそれで誰が（ｒｙ

DIO「なぁ…知ってたか？吉影。
　　 パリのルーブル美術館の平均入場者数は１日で４万人だそうだ。
この間、マイケル・ジャクソンのライブをＴＶで観たが、あれは毎日じゃあない。
ルーブルは何十年にもわたって毎日だ…。開館は１７９３年。
　　 毎日４万人もの人間がモナリザとミロのビーナスに引きつけられ、
この２つは必ず観て帰っていくというわけだ。スゴイと思わないか？」

吉良「あの「モナリザ」がヒザのところで組んでいる「手」…あれ……初めて見た時…
　　　なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………勃起……しちゃいましてね…………
　　　「手」のとこだけ切り抜いてしばらく……部屋にかざってました。」

DIO「思ってもみなかった。話をしてると心が落ちつく人間がいるなんて…」

会話が噛み合ってるのか噛み合ってないのかw

>>98
−ストーンオーシャン１巻作者コメント

ＪＯＪＯ第６部の主人公はセガールです。
なぜ『セガール』なのか？そこの所なのだ問題は。

ＪＯＪＯの主人公なのだから、顔面にパンチをくらってもヘコたれないタフさが必要だ。
時にはドブの中をはいずり回る可能性もあるし、
大股開きでビルの上から落っこちるかもしれない。
５６歳にはちょっとキツイ設定だ。

でもそのギャップが逆に考えてみるとおもしろいかもと思った。
しかも聖母マリア様のような大きな人間愛を持つ人。主人公はセガールしかないと思った。

ジョジョの奇妙な冒険　沈黙の刑務所
恋人と弁護士の罠により投獄されたセガール。だが、その事故自体が国家の陰謀であった。
助けに来た親友の承太郎は敵に植物状態にされてしまう。
今、セガールの復讐が始まる・・・！
スタンドに対し生身で炸裂するセガールアクションは必見！

>>141
作・荒木飛呂彦
画・東條仁

承太郎　「DIOの背後の空間になにかを　みつけたな
　　　　　　スケッチさせてみようおれのスタンドは脳の針を正確に抜き
　　　　　　弾丸をつかむほど精密な動きと分析をする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　　ザザザーッ　ザザーッ　ザザー　バーン

アヴ　　　「学ランだ　ハンガーに学ランが掛かっていたのか！
　　　　　　まてよ・・・この学ランはッ！し・・・しっているぞ！！」

　　　　　　
　　　　　　チョウラン
　　　　　　
　　　　　　日本全域に生息する男子学生の制服の変種。
　　　　　　
　　　　　　特に襟に鎖の付いているのは
　　　　　　ジョウタロウノ・ガクラン
　　　　　　
　　　　　　ジョウタロウの高校進学の影響で空条家付近に発生し
　　　　　　ケンカの相手やイバルだけで能なしな教師、
　　　　　　料金以下のマズイめしを食わせるレストラン等に被害を及ぼす


アヴ　　　「日本！やつは日本にいるッ！それも空条家付近と限定されたぞ！！」

27巻読者ハガキ　　

あーん！カキョーが死んだ！
カキョーよいしょ本＆カキョーＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄命じゃ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「承太郎×典明」の801同人誌を出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなDIOごときに殺られるなんてっ！！
ポルナレフと差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく鈍い彼が（たとえド田舎人でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
カキョーっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
先生のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

CLAMPさんより

-帰りの飛行機の中…-
承『なぁ、じじぃ』
ジ『なんじゃ承太郎？』
承『花京院はエメスペに乗っ取り…アブドゥルは炎
　　イギーは砂を操り、おめーは予知…そして俺は時を止める』
ジ『ああ、そうじゃがどうしたんじゃ？』
承『…結局ポルナレフのスタンド能力はなんだったんだ…？』
ジ『…鎧の脱着…なんじゃ…』
承『…だったら俺のスタンドだって…額のバンドで防御したりしたぞ…』
ジ『……』
承『スタンドを自在に操る方法は手に入れても…能力の発動まで至らなかったんじゃ…』
ジ『…かもしれんな…』
承『…そろそろ本気で第三部完…やれやれ…ポルナレフの能力が一番の謎だぜ…』
ジ『（まさかどんな時でもオイシイ展開になるのが能力だったんじゃ…）』

早人「！？くっ…『空気弾』が…仗助さんに向かう軌道を　はずれたぞっ！！　！？」
仗助「ハッ！」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

　ドドドド

　　　　ド ド ド ド ド

吉良「き…きさまは……！！」
仗助「てめーは…」
早人「あああああっああ……あなたは………！！」


早人「『今夜はビート・イット』のパロディ
　　　 『今夜はイート・イット』を歌った　ア……アル＝ヤンコビックさんッ！！」

バァ―――ン

「承太郎…ママにボールを投げて　フフおじょうずおじょうず」

「承太郎明日の運動会ガンバッてね」
「うん」

「承太郎なにか食べる？」
「アワビ」ｷﾞｲｨｨ
「あわびはうちに無いけど…」
「お前のアワビ」ｷﾞｲｨｨｨ
「だからうちにあわびは…」
「くっさいアワビがあるはずだがな」ﾆﾁｬﾆﾁｬ

承太郎「1981年映画『類人猿ターザン』の主演じょ…　はい、紫の方早かった」
ジョセフ「ボー・デレク」
承太郎「その通り！
　　　　 1981年映画『類人猿ターザン』の主演女優は？
　　　　 の問題にじじいのお答え「ボー・デレク」、お見事。
　　　　 続いて参ります。
　　　　 『今夜はビート・イット』のパロディ『今夜はイート・イット』を歌ったのは？」
ジョセフ「アル・ヤンコビック」
承太郎「……結構！」

―ストーンオーシャン１巻作者コメント

ＪＯＪＯ６部の主人公はウィルソン・フィリップス上院議員です。
なぜ『ウィルソン・フィリップス上院議員』なのか？そこの所なのだ問題は。
ＪＯＪＯの主人公なのだから、門歯２本ヘシ折られても「おげぇえぁぁぁ〜〜〜っ」とか言わないタフさが必要だ。
時には運転席側の扉から出て助手席側の扉から戻ってくる可能性があるし、
ジョースターの車を止めるために人間ナパームになるかもしれない。
政治家にはちょっとキツい設定だ。

でも上院議員にできないことはないからおもしろいかもと思った。
しかも歩道を車で突っ切って命乞いをするような大きな自己愛を持つ人。
主人公はウィルソン・フィリップス上院議員しかないと思った。

ホリィ「承太郎・・・パパにボールを投げて」

承太郎「オラァッ！」

ドゴォォン!!
貞夫「ブゲェェェ〜〜〜〜ッ!!?」

ホリィ「フフ　おじょうずおじょうず」

夫には見向きもせずかｗｗｗｗ
てか主人公の親の中で唯一、1カットも出てない人だな。貞夫さんは。

>>148
ﾊﾞﾛｽww

>>146
久々に、「やたら奇妙」って感じのを見た気がするぜ。

ミスタ「なんだ・・・それ？
　　　　口からたれてんの何だ？それ　おい！？
　　　　・・・・・・歯・・・？」
ナランチャ「なんかこのバナナ食えないよ〜〜〜ゴホッ
　　　　　　　ひからびててさぁ〜〜〜〜〜
　　　　　　　コチコチに固いんだよォ〜〜〜〜〜」
ミスタ「なあ〜んだッ！なにかの冗談かよォ〜〜〜オメー
　　　　ハハハビックリするぜ・・・」

シルシルシルシルシュルシュルシュルシュル

ジョルノ「『侮辱する』という行為に対しては殺人も許されるだって？
　　　　　なるほど・・・ポルポの言っていた事は本当に大切な事だ
　　　　　ナランチャは僕を『２コも年下だと侮辱した』」

ギュッ

ナランチャ「ゲッ！！」
ジョルノ「ミスタの拳銃を一丁バナナに変えて来た
　　　　　最後の食事　良く味わって食べるといいぜ」

ガァァーーーン・・・ドシャアァ

ナランチャ---拳銃自殺　調書によるとナランチャは亀の中でミスタの拳銃を口にくわえ
　　　　　　　　　自分の指で引き金をひいた事が証明された。（時間的にはジョルノが
　　　　　　　　　眠っていた時だった）周囲に追手がいなかったことから他殺説は却下された。
　　　　　　　　　同時に、ミスタが責任を感じていた。

>>148
やべぇｗｗ窒息するｗｗｗ
アタックチャンスｗｗｗ

スピードワゴン「ま・・・まずい！ジョースターさんは父親が刺されたことよりも母親の形見の石仮面が血で汚れたことを怒るタイプ！」

ミスタ「なんだ…それ？
口からたれてんの何だ？それ おい!?」
ナランチャ「なんかこのバナナ食えないよ〜〜〜ゴホッ
ひからびててさぁ〜〜〜〜〜
コチコチに固いんだよォ〜〜〜〜〜」

ブチャラティ「忠告しよう ナランチャ
おまえがくわえようとしてるのはオレの股間のバナナだぜ」

ナランチャ「……………」
ミスタ「……………」

ブチャラティ「…………………」




一同「ワハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハーッ！」

ジョルノ「う〜む どうしたんです？ずいぶんと騒がしいですね…」
アバッキオ「オッ バナナトークか 楽しそうだな
だがいばるのはオレのバナナを見てからにしてもらおうか」
フーゴ「違うね！……土下座するのはぼくのバナナを見るおまえの方だな」

ブチャラティチーム 修学旅行気分でタノシくフィレンツェへ到達
プロシュート･ペッシ 運転室のエアコンとかその他いろいろあって結局振り切られる
メローネ･バイクでコケた

To Be Continued?

トリッシュ居心地悪すぎるだろｗ

ギアッチョにやられてしまえｗｗｗｗ

>>159
ホワイトアルバムでバナナを縮めるってか？

ミスタ「茶を出した瞬間に凍りついてやがる・・・」

ｷﾞｱｯﾁｮさん
｢奴らが亀の中で話してた『ﾊﾞﾅﾅ』ってよォ〜…
普通のﾊﾞﾅﾅってんなら分かる…ｽｹﾞｰよく分かる｡
完全栄養食だし、なによりうまいしな…
それならｽｹﾞｰわかりやすい…
だが､『股間のﾊﾞﾅﾅ』ってのはどういう事だ〜〜〜〜〜っ!!
ﾊﾞﾅﾅとﾁ〇ｺ見間違ったつｰのかよｰｰｰｰ!!
ﾅﾒやがってあの野郎ども､超ｲﾗつくぜｪ〜〜〜ｯ!!
ﾁｸｼｮｰｰｯ。
普通見間違わねえだろうがっ！下品な事言いやがってっ！ｸｿｯ!
食えるもんなら食ってみやがれってんだ！
ｸｿｯ!ｸｿｯ! ｣

バナナの葉っぱに来るんで蒸し焼きにする食べ方を読んだ事があるな。
無論、食った事は無いが。

ﾌﾟｯﾁ「なあ好奇心で聞くんだが……ＤＩＯ。
　　　君が出会ったスタンド能力の中で…一番強い能力って…どんなヤツだい？
　　　君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…
　　　新しく発現させたスタンドでもいい…」

DIO「 ホワイトスネイクが最も弱い」

ﾌﾟｯﾁ「質問が悪かった……子供が遊びで話す
　　 『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い？』
　 　そのレベルでいいよ。」

DIO「だからホワイトスネイクが一番弱い」

ﾌﾟｯﾁ「質問が悪かった……子供が遊びで話す
　 　　『ガン＝カタとセガール拳はどっちが強い？』
　 　　そのレベルでいいよ。」

DIO「やっぱりホワイトスネイク」

ﾌﾟｯﾁ「質問が悪かった……子供が遊びで話す
　 　　『悟空とルフィはどっちが強い？』
　 　　そのレベルでいいよ。」

DIO「ま、ホワイトスネイクだな」

ﾌﾟｯﾁ「………」

ﾌﾟｯﾁ「なあ好奇心で聞くんだが……ＤＩＯ。
　　　君が出会ったスタンド能力の中で…一番強い能力って…どんなヤツだい？
　　　君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…
　　　新しく発現させたスタンドでもいい…」

DIO「 ホワイトスネイクが最も弱い」

ﾌﾟｯﾁ「質問は、一番強い能力…なんだけど？」

きっと世界とホワイトスネイクしか知ら無いんだな
にしてもプッチ必死すぎだ

承太郎「大胆かつ慎重に参りましょう　右の拳で殴るか？左の拳で殴るか？あててみな」
ダービー「ひ… ひと思いに右で…やってくれ」
（残念！　そっち行っちゃったか…　なぜ左と答えない！）

ダービー「ひ…左？」
（そこは両方とお答え頂きたかった！）

ダービー「り…りょうほーですかあああ〜〜〜」
（その通り！　お見事！　結構でございます！）


　　　　　　　　　　　　　　　（ も う し ば ら く ご 辛 抱 ！ ）


ダービー「もしかしてオラオラですかーッ！？」
ジョセフ「大事な大事な…（OH MY GOD!）」
承太郎「アタックチャ〜ンス！」ズドドドドドド

承「がっつくようで悪いんたが･･･
花京院よ･･･」

花「なんだい？」

承「本当に『音だけ』でブルドーザーと聞き分けることができるのか？ほんのちょっと興味があってな･･･」

花京院典明は、自分のこの「ウルティマ」を見る時、いつも思い出す。

小学校教師『花京院さん、お宅の典明くんは、友だちをまったく作ろうとしません。　
　　　　　　そう、嫌われているというより、まったく人とうちとけないのです。
　　　　　　担任教師としてとても心配です。』

母『それが…恥ずかしいことですが…親である…わたしにも…なにが原因なのか…』

子供の時から思っていた。町に住んでいると、それはたくさんの人と出会う。
しかし、普通の人たちは、一生で真に気持ちがかよい合う人が、いったい何人いるのだろうか…？

小学校のクラスの○○くんのアドレス帳は、友人の名前と電話番号でいっぱいだ。
５０人ぐらいはいるのだろうか？１００人ぐらいだろうか？

母には父がいる。父には母がいる。自分はちがう。　
ＴＶに出ている人とか、ロックスターはきっと何万人といるんだろうな。
自分はちがう。

「自分にはきっと一生、誰ひとりとしてあらわれないだろう。」
「なぜなら、この『ウルティマ』が好きな友だちはだれもいないのだから…
　嫌いな人間と真に気持ちがかようはずがない。」

ジョースターさん(仮名)、承太郎(仮名)、ポルナレフ(仮名)、アヴドゥル(仮名)に出会うまでずっとそう思っていた。
アヴドゥル(仮名)とイギー(仮名)のことを考えると、背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。
それは、目的が一致した初めての仲間だったからだ。ＤＩＯを倒すという、この旅！
数十日の間だったが、気持ちがかよい合っていた仲間だったからだ。

花京院典明は「法皇の緑（マイPC）」を見て考える！
こいつを昔のように幽霊にしてやる。
そう！ＤＩＯの正体をあばき、倒すため完璧に赤ネームにしてやろう。

アヴとイギーはPKされたのかｗ

＞「自分にはきっと一生、誰ひとりとしてあらわれないだろう。」
＞「なぜなら、この『ウルティマ』が好きな友だちはだれもいないのだから…
＞　嫌いな人間と真に気持ちがかようはずがない。」

この部分がツボったwww

承太郎
「や…やろう…」
（じじいは…決して逆上するなと言った…しかし…それは無理ってもんだッ！）

承太郎
「てやんでえ！花京院を殺し！あまつさえっ！じじいを吸血した罪！！ゆるっせん！」
ナレーション
「説明しよう！！
承太郎の悪への怒りが限界を超えた時　妖刀アヌビス（戦時のスピード）の封印が解け　
恐るべき力が発揮されるのだ！！」

承太郎
「必殺ッ！時止めラァーーーーシュ！！！」

ジョニィ「ダメだジャイロ、料理なんかじゃこの金は使いきれない」
ジャイロ「もう一軒、あのイタリア料理屋へ行ってみよう。俺イタ公のセンスが大好きで…」

ジョニィ「ンまあーいッ!……んっ？背中が痒くなってきたぞ……」
トニオ「お客様…上着をぬぐことをおすすめシマス」


この『物語』は、ぼくが歩き出す物語だ。
青春から大人という意味ではなく、文字通り肉体という意味で……

ぼくの名前は『ジョニー・ジョースター』
最初から最後まで、本当に謎が多い男、
「トニオ・トラサルディー」と出会ったことで……

SBR 完

>>173
下半身不随まで直せるとは・・・トニオさんｽｺﾞｽwww

ﾌﾟｯﾁ「なあ好奇心で聞くんだが……ＤＩＯ。
　　　君が出会ったスタンド能力の中で…一番美味い能力って…どんなヤツだい？
　　　君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…
　　　新しく発現させたスタンドでもいい…」

DIO「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
　　 王には王の……料理人には、料理人の……それが生きるという事だ。
　　 スタンドも同様、美味い不味いの概念はない。」

ﾌﾟｯﾁ「質問が悪かった……子供が遊びで話す
　　 『カレーライスとラーメンはどっちが美味い？』
　 　そのレベルでいいよ。」

DIO「『レッド・ホット・チリ・ペッパー』と名付けたスタンドが最も『美味い』」

ﾌﾟｯﾁ「『レッド・ホット・チリ・ペッパー』･･････名前は辛そうだな」

パールジャムじゃないのかｗ

でもトニオさんの料理が美味いのは単に腕なんだよな

パールジャムじゃないのかｗ

でもトニオさんの料理が美味いのは単に腕なんだよな

いけね、多重になった
エルメェス！貴様見ているな！

シールを剥がす時、>>176-177は一つに戻るが
同時に>>178の破壊も導く！

つーわけで　ﾍﾟﾘｯ

仗助？
人べんに丈夫の「丈」
助ける？

けっ！
これからてめーを仗助（じょうじょ）！
ジョジョって呼び
スタンドはクレイジー・ダイヤモンドって呼んでやるぜ！


太郎「……ッ！！」

承り太郎
「オホン　今気づいたんだが…
　なんでお前教えてくれなかったんだ？
　時が２秒しか止められないと

　無理じゃあないか、ＤＩＯを倒すのは…」

スタプラ
「はい…残念です
　日本に帰りましょう」

ホリィ
「は！承太郎が帰ってくるわッ！１人で」

「勝ったッ！　第３部完！」


今まで「第３部・スターダストクルセイダース」をご愛読下さりありがとうございました。

次回からは「第４部・ダイヤモンドは砕けない」をお楽しみいただく予定でしたが、
第４部主人公は原因不明の高熱のため死んでしまいました。
第５部主人公はDIO様の親の七光りのお陰で労せずギャングスターになれました。
第６部主人公に至っては生まれてすらいません。

…というわけで、次回からは世界が一巡した世界をお楽しみください。

ﾌﾟｯﾁ「なあ好奇心で聞くんだが……ＤＩＯ。
　　　君が出会ったスタンド能力の中で…一番強い能力って…どんなヤツだい？
　　　君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…
　　　新しく発現させたスタンドでもいい…」

DIO「どんな者だろう（ｗｒｙ
　　
ﾌﾟｯﾁ「質問が悪かった……子供が遊びで話す
　　 『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い？』
　 　そのレベルでいいよ。」

DIO「『サバイバー』と名付けたスタンドが最も弱い。だが手に余る」
ﾌﾟｯﾁ「では一番強いのは？」
DIO「『ジャスティス』という名のスタンドが最も強い。町一つを簡単に滅ぼせる」
ﾌﾟｯﾁ「一番便利なのは？」
DIO「『ストレングス』と名付けたスタンドが最も便利だ。世界中どこでも無賃旅行ができる」
ﾌﾟｯﾁ「一番楽しそうなスタンドは？」
DIO「『運命の車輪』と名付けたスタンドが最も楽しそうだ。ぶつけても壊れないからな」
ﾌﾟｯﾁ「一番怖いと思ったスタンドは？」
DIO「『アヌビス』という名のスタンドの顔が最も怖い。無論ジョジョには内緒だ」
ﾌﾟｯﾁ「一番変なスタンドは？」
DIO「『シルバーチャリオッツ』という名のスタンドが一番変だ。なんと能力が無い」
ﾌﾟｯﾁ「一番惜しいと思ったスタンドは？」
DIO「『死神１３』と名付けたスタンドが一番惜しい。最強に近いが、相手が起きていると無力だ」
ﾌﾟｯﾁ「一番微妙だと思ったスタンドは？」
DIO「『私のスタンド』が一番微妙だ。ぶっちゃけた話、時間を一瞬止められてもあんまり意味が無い…」

>>181
噴いた
スタプラまじめにやれｗｗ

>>183
ワロタァ!!

誰か菊門のAA貼って。

>>183
さりげなく戦車ひどい言われようだｗ

ﾌﾟｯﾁ「なあ好奇心で聞くんだが……ＤＩＯ。
　　　君が出会ったスタンド能力の中で…一番強い能力って…どんなヤツだい？
　　　君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…
　　　新しく発現させたスタンドでもいい…」

DIO「オレだ」

ﾌﾟｯﾁ「質問が悪かった……
　　　君が出会ったスタンド能力の中で…一番弱い能力って…どんなヤツだい？
　　　君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…
　　　新しく発現させたスタンドでもいい…」

DIO「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
　　 王には王の……料理人には、料理人の……それが生きるという事だ。
　　 スタンドも同様、強い弱いの概念はない。」

ﾌﾟｯﾁ「ちょっと待て」

ﾌﾟｯﾁ「なあ好奇心で聞くんだが……DIO。
　　　君が出会ったスタンド能力の中で………DIO?･･････死んでる………」



だめだ（ホワイト）スネイク、未来が変わってしまった！タイムパラドックスだ！！

>>189
テラギャグ漫画日和ｗｗ

>>188
リアルで吹いたｗｗｗ

ﾌﾟｯﾁ「なあ好奇心で聞くんだが……ＤＩＯ。
　　　君が出会ったシルベスター・スタローンの中で…
　　　一番強いシルベスター・スタローンって…どんなヤツだい？
　　　君が今まで世界中から探し求めたシルベスター・スタローンでもいいし…
　　　新しく発現させたシルベスター・スタローンでもいい…」

DIO「シルベスター・スタローンに強い弱いの概念はない。」

ﾌﾟｯﾁ「質問が悪かった……
　　　出演作品の中でどれが面白かった？
　　　と訊きたかっただけなんだ。」

DIO「ほんと質問の仕方が悪いな・・・・」

DIOテラ正論ｗｗｗ

>>169
＞ジョースターさん、承太郎、ポルナレフ、アヴドゥルに出会うまでずっとそう思っていた。
＞アヴドゥルとイギーのことを考えると、背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。

アヴドゥル「『ジョースターさん』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
　　　　　　あの人は年長者だからな…。

　　　　　　だが、「アヴドゥル」って部分はどういう事だああ〜〜〜っ！？
　　　　　　俺が呼び捨てかっつーのよーーーーーッ！
　　　　　　ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！
　　　　　　ホル・ホースの時は『さん』づけだったじゃあねーか！
　　　　　　目の前で言えるもんなら言ってみやがれってんだ！チクショーーッ。

　　　　　　どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
　　　　　　「犬と同格」って、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！ 」

>>194
言ってる事がわからない・・・・・・イカれてるのか・・・・・・・犬よりも出番がないのに・・・・・・

「ブサイクは犬より弱し」ンッンー名言だなこれは

アヴドゥル──>>195に言ってはならない事を言われ再起不能

アヴドゥル『みんなして不細工不細工って…別に不細工でもいいじゃないか!!』
と、アヴドゥルさんがエシディシ様並みに泣きながら抗議しております

ワールド21「何をお探しかね？」
DIO「承太郎に止めをさす文献を探しているのだが…」
ワールド21「ロードローラー？　タンクローリー？　ふーむ。少々お待ちください。」

DIO「遅いな。ちょっと様子を見に行こう。」

パラララララララン　チャチャーチャチャーチャチャーチャチャーダンダンドゥー

血の目潰し「突然で悪いが名乗らせてもらおう。我が名は血の目潰しだッ！」

ﾌﾟｯﾁ「なあ好奇心で聞くんだが……承太郎。
　　　君と旅を共にしたスタンド使いの中で…一番信頼出来る仲間は…誰だい？」

承り「俺の仲間は誰も、その個性にあった役割を果たした。
　　 花京院には花京院の……ジジイにはジジイの……それが仲間という事だ。
　　 誰が一番信頼出来るかなんて概念はない」

ﾌﾟｯﾁ「質問が悪かった……
　　　じゃあ、一番役立たずだったのは？」

承り「ポルナレフ」

ポルナレフ「おおっと！名乗らせていただこう　J・P・ポルナレフ」

アヴはポルとイギー助ける以外何もしてないからポル以下かも知れない
ポル倒すだけなら多分承太郎にも出来たし

牢から承太郎を出したじゃないか
あそこでアブドゥルががんばらなかったら承太郎は最後まで牢屋だぞ

>>202
ポルを2or3回も助けてるし
あとケニーＧが簡単に倒せた
犬にでもできそうだが

ポルポルは逆に
無謀にもハングドマン追いかけたり
ランプの願い事信じたり
不注意でダービーに魂とられたり
夜明けまで待たず別行動したり
承太郎が死んだふりしてるのに空気読まなかったり
結構落ち度が多い気がする。

アヴドゥルが頑張らなくてもホリィが倒れたら出てきてただろう
でもそれがなくてもvsマライヤでジョセフを助けた功績があるじゃあないか
アヴドゥルがいなかったらジョセフはあの時点でリタイアしてたか・も

と、言うよりもポルナレフがあのパーティーにいた理由が…













あｯ!そうか、彼はパーティーの汚れ役を全て引き受けていたのか!!

アブドゥルも地味に頑張っている

が、彼がポルポルを何度も助けたせいで
奴は最後まで足を引っ張り続けた
よって差し引きではマイナス

アヴドゥルは一回死んだとき代わりにホル・ホースが入る予定だったらしいからなあ・・・

そうなの!?　それは知らんかった
その展開もなかなか熱いな

>>209
>>209
>>209

アブドゥルが居なかった場合…

ホリィが倒れて承太郎は牢から出る
花京院が襲ってきて、肉の芽を抜いて仲間になる
タワーオブグレーが襲ってきて、心底悪のスタンド使いと知らないので、肉の芽を抜いて仲間になる
裏切られてジョースター一行全滅

ああ、やっぱりアブドゥルは必要不可欠だな！

アヴがいなかったらあのおばあちゃんがジョセフと結ばれる

>>211
グレーフライには肉の芽は付いてなかったよ。
という事でタワーのところで全滅なんて事にはならない。
逆にチャリとの戦いに当時の承太郎が勝てるとは思えないが。

ジョルノ「老いのスピードが違うのは
恐らく条件があるッ！
ブチャラティとミスターは比較的軽い！
トリッシュはもっとだ……
さらにテレビの翼くんには全く変化が無い……
男女を区別していると思いますッ！」
ミスタ「なッ！翼くんが女だって言うのか！」
ジョルノ「体温の変化が関係しています
それとテレビの中までは効果が無いのでしょう」
ミスタ「体を包むんだッ！
みんなの体をテレビで包むんだッ！」
ブチャラティ「待てミスタ！そのテレビを
お前がもって敵を倒しに行くんだッ！」

>>213
正直おれはポルナレフはアヴさん以外と戦ってたら死んでたと思うんだけどｗｗｗｗ

>>212
承「滞在中だったのでベル音を切っていたんだがなんかあったのか？
まさかじじいの事か？」
ス「そうですッ！ジョースターさんは『二人』浮気していたことを隠していました！」
仗「にゃんだってーッ！あの野郎ッ」
承「確認するぜ。三人や四人じゃあなくて『二人』に間違いないな？」
ス「『二人』ですッ！薬で自白させたから間違いありません…」
承「やれやれじじい…やってくれたな…」

>>214
ブチャはテレビを抱えながら戦う事になるな。

>>217
ジッパーマジ便利


でもピストルズが弾キャッチ出来ないからミスタ志望

ジョセフ「このくそったれ野郎の首から上はわしの祖父ジョナサン・ジョースターの肉体がのっとったものなのじゃあああ！！」

ウィルソン「それじゃあな！！　しみったれた吸血鬼!　長生きしろよ!
　　　　　　そしてそのヌケサクな部下よ!　おれのこと忘れるなよ」
DIO「また会おうッ！　このDIOのことが嫌いじゃあなけりゃあな！　マヌケ面ァ！」
ヌケサク「忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ　…てめーはよ　　元気でな…」

ウダラｯ！何笑顔にシテンデスカァ〜〜〜！！

この空条承太郎は・・・・
いわゆる不良のレッテルをはられている・・・

水の中に１分しか潜っていられない男が
限界１分めにやっと水面で呼吸しようとした瞬間！
グイィッ！・・・とさらに足をつかまえて水中にひきずりこんだら
いまだ水中からあがってこねぇヤツもいる・・・・

イバルだけで能なしな教師が
限界１分めにやっと水面で呼吸しようとした瞬間！
グイィッ！・・・とさらに足をつかまえて水中にひきずりこんだら
もう２度と水中からあがってこねぇ・・・・

料金以下のマズイ飯を食わせるレストランの店主が
限界１分めにやっと水面で呼吸しようとした瞬間！
グイィッ！・・・とさらに足をつかまえて水中にひきずりこんだら
水中からあがってこねぇなんてのはしょっちゅうよ！

不良のレッテルというより
河童のレッテルのがよかったかな・・・

そんなに水中が好きかｗ

月の暗示引きそうだな
シブいねぇ…オタクまったくシブいぜ

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！時計台を破壊したことにどんな意味があるのだ！？

　　　　　まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　わかった…わかったよ！アレを見た瞬間、全ての謎が解けた！

　　　　　真夜中に彼らは太陽をみるだろう　半人半豚を目にするとき
　　　　　雑音 絶叫 空の戦いが見えるだろう　獣の語らいが聞こえるだろう

　　　　　一節目は体内時計の破壊！！
　　　　　二節目は環境ホルモンによって本来の姿になることを意味し、
　　　　　三節目は異形の姿になった人間が地球を脱出することを意味する！
　　　　　そして四節目は、新天地"火星"で異形の人間が"火星人"として生きていくことを意味していたんだ！！

　　　　　つまり最初から…ノストラダムスは全てを預言していたんだよ！！」

DIO「ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｪー!!!」

そこはDIOが言うのかwww

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
水の中に１分しか潜っていられない男が
限界１分めにやっと水面で呼吸しようとした瞬間！
グイィッ！・・・とさらに足をつかまえて水中にひきずりこむことに
　　　　　どんな意味があるのだ！？ 」

どういうモーションしながら死んだんだ花京院ｗ

エリナ「マン・イン・ザ・ミラー！
　　ディオにキスされた唇は許可しないィィィーーーー！！」

ヌケサク「な・・・中にいたのは俺だったああああ」

承太郎「野郎・・・テメーが・・・ＤＩＯだったのかッ！」

ヌケサク「フン！今頃気付いたのか？『世界』！！」

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
なぜ自分のスタンドに矢を！スタンドを矢で貫いたことに
　　　　　どんな・・・意味が･･････ある･････・ZZZZZZZｚｚｚｚｚｚｚ・・・・・・ 」

ポルナレフ「いいか！たまげるなよ承太郎ッ！
　　　　　　驚いて腰抜かすんじゃねーぞ花京院！
　　　　　　誰に出会ったと思う！？ジョースターさんッ！なんとッ喜べ！」
「パンパカパーン」
ポルナレフ「DIOのくそったれ野郎だよォ！オロロ〜〜〜ン！」
ジョセフ「さ！出発するぞ」
DIO「みんな　荷物運ぶの手伝うよ」
承太郎「ようDIO」　花京院「DIO久しぶり元気？」
ジョセフ「DIO　日光は平気なのか？」
DIO「それは大丈夫じゃないな」　ジョセフ「カイロからの旅はどうだった？」
DIO「敵にはまだこのDIOが来ていることに気づかれてはいないはず」

ポルナレフ「おい　ちょっと待て　おまえら」

承太郎「お前と直接会うのは初めてだな　お互いここまで無事で何よりだったぜ」
DIO「承太郎　こんな服着て暑くないのかフフフ」

ポルナレフ「こら！待てといっとるんだよッてめ―――らッ！」

ヴァニラあたりが真の黒幕なのか？ｗ

>>233
その発想は無かったｗ

>>232
それはポルナレフだろｗ

=吉良事件から一年…=
康一「どおーしょお〜困ったよボク…ああーどうすればいいんだぁ〜」
億安「よぉ康一、頭を抱えてどうしたんだ？」
康一「ちょっとさぁ〜…由花子さんのことで悩み事があってさぁ〜」
丈助「なんだあのアマまたお前にちょっかい…つーかお前ら付き合ってたんじゃねーのか？」
康一「あのさ…驚かないで聞いてくれるかな」
億安「んだよ…もったいつけずにちゃちゃっと言っちまえよ！」
康一「あの…下品なんですけどね…その三ヶ月ほど前に…ふふ…ヤっちゃいましてね…」
丈助「…………(ｼﾊﾟｼﾊﾟｼﾊﾟ)ナニをヤったってぇ〜!!!!!?」
康一「いや高校生ですし…その…その後なんだけど…由花子さん…あれからアレが来てないって…」
丈助「…(汗)」
康一「学生の大変な所は恋愛も学業も両立させなくてはいけない所だ…」

その後…
康一：半年後に由花子と籍をいれる
丈助：夏休みにキメたのはいいが…二股がバレ刺されて入院
億安：精神的に再起不能

仗助二股かけられるような甲斐性あったのか
いらんところで親父譲りｗ

仗助「純愛タイプだと承っ太郎さんにキッパリ言ったのに…スマンありゃ嘘だった
でもまあ親父に似ただけだって事で…堪えてくれ」

…腐？

ズンドコズンドコズンドコズンドコ
ワムウ「あ〜いお〜い　あ〜いお〜い！」

>>237
康一「仗助くん〜〜〜！
　　どうしよう、由花子さんが・・・その・・・
　　ニンシン・・・・しちゃったみたいなんだ・・・・
　　困ったよォォォ〜〜〜〜〜ッ！」
仗助「焦るなよ康一。問題なく戻すッ！
　　受精卵を精子と卵子の状態になッ！」

ズキュゥ〜〜〜〜ン！

仗助「!?」
康一「どうしたの!?」
仗助「戻らない・・・・なぜだ!?
　　・・・・・ハッ!!
　　しまった！　康一と由花子の受精卵なら戻せる！
　　しかし・・・自分の精子は戻せないッ!!」
康一「えッ!?　・・・どういうこと!?」

あたしィィィのブルリイィィィン！

ジョセフ「このくそったれ野郎の首から下はわしの
祖父ジョナサン・ジョースターの愛犬の肉体がのっとったものなのじゃあああ！！」

虻「承太郎、私がエジプトにいた時(ry
…

DIO「君は人には無い特別な力があるそうだね。一つそれを私に見せてくれると嬉しいのだが」
虻「WOOOOOOOOOOOOOOO！」
私が奴を本当に恐ろしいと思ったのはその時だった。
奴の心は何て心が安らぐんだ。そこが恐ろしい。
DIO「シュバアアア！（肉の芽発射）」
虻「てめえ、その尻の穴拭いた肉の芽を俺に植え付けようだなんてよお」
虻「コイツはめちゃゆるせんよなあ〜〜っ！！！」
ベキッ！！！
DIO「ゴハァ！」
…

虻「そうしてDIOの背骨をへし折った後、私は逃げ出した。闘おうなどと思いもしなかった。
　　でないとそこにいる少年のように肉の芽を植え付けられていただろう」

そこで逃げるなよｗ

花京院「DIO・・・お前が何をしようと関係のない処刑を思いついた・・・」
DIO「！！」
花京院「青ざめたな・・・勘のいいお前は悟ったようだな
　　　　　さっき八百屋から頂いておいた・・・このハイエロファントの結界を見て
　　　　　クソガキのマニッシュボーイの時より恐ろしい結末になるのを気付いたようだな！」
DIO(野郎・・・なんてことを思いつくんだ・・・こいつは・・・やばい・・・ぜ)
花京院「フン！逃れることはできん！貴様はチェスや将棋で言う『詰み』にはまったのだッ！
　　　　　『エメラルドスプラッシュ』！！
　　　　　いくらお前のザ・ワールドの『何かわからん能力』で防いでもこのエメラルドの数
　　　　　果たして全部の本数を弾き飛ばせるかな！」


DIO「やれやれだぜ・・・飛び道具を警戒して用心深く時間を止めたが
　　　あんな数のエメラルドを飛ばしてくるとは・・・思わなかった・・・・・・ぜ」

ティム「おっと会話の通じないアホが
一人登場〜
質問文に対し質問文で返すと
テスト０点なの知ってたか？まぬけ」
オエコモバ「ちょっと待て…
お前も今質問で返したな？
自分の言葉に責任持てないのか？」
ティム「質問を質問で返すなぁーッ！！
お前のようなアホにつける薬は無いのかァ〜？」
オエコモバ「おやおや…
またまたやりやがったな馬鹿め！
自分を客観的に見れないのか！？バーカ！」ティ(ｒｙ






オエコモバ「いいパンチしてるかッ？
このヤロウッ！！」

ジョセフ（バカな…！花京院はこんな時に意味のない旅をする男ではない
　　　　　この旅に一体どんな意味があるのだ!?
　　　　　まさか…花京院…おまえの伝えたいことというのは…この旅の目的の謎をおまえは解いたのか？
　　　　　『「時」を止める能力…』『同じタイプの能力』………
『ＤＩＯに勝てるのは承太郎だけ』………？
　　　　　ま…まさかッ！そんなことが！わし達の「目的」の正体というのはッ！「ＤＩＯ」を倒すことだったのかッ！
　　　　　わ…わかったぞ花京院！おまえの命をふりしぼった数十日間ッ！たしかに見届けたぞッ！)

まだボケるには早いぞじじいｗ

吉良「あ…もしもし。部長ですか…？
　　　おはようございます…川尻浩作です。
　　　まことに勝手なのですが……今朝、３０分ほど出社が遅れそうなのです。
　　　ドラゴンボールの再放送がはじまってしまいまして……。

　　　いえ、部長。人様から見たら、ほんのつまらない理由なのです。はい。
　　　３０分ほどしか……かかりませんので…………はい…
　　　まことにすみません……はい。
　　　済み次第…はい。すぐ会社に…………はい！
　　　向かいますので……はい。

　　　は！…失礼します！部長。」

徐倫「あ…あのさ…ちょっと確認したいんだけどここは女子刑務所だよね？」

医師「去勢した男だよ……さっさと読んで早くサインしろォォーッ！」

徐倫「あ・・・あのさ・・・ちょっと確認したいんだけどここは女子刑務所だよね？」

医師「股の間にチンポはさんだ男だよ・・・・・・さっさと読んで早くサインしろォォーッ！」

徐倫「あ・・・あのさ・・・ちょっと確認したいんだけどここは女子刑務所だよね？」

医師「ここは男子刑務所だよ・・・・・さっさと読んで早くサインしろォォーッ！」

徐倫「あ・・・あのさ・・・ちょっと確認したいんだけど私は女だよね？」

医師「どう見ても男だよ・・・・・さっさと読んで早くサインしろォォーッ！」

承太郎「おれの後ろに誰かがいる！
　　最近取り憑かれたみたいなんだ

　　・・・・背中を見せたら終わり・・・そんな気がするんだ」

――カーズは――
２時間後に地球へ戻ってきた･･･。
生物界の頂点の生命体となり
永遠に地上を支配するのだ。
そして　殺そうとして思っても殺せないので
――そのうち人類は　考えるのをやめた。

ディオ「このくそったれ死刑囚の首から下はそこらの野犬の肉体をのっとったものなのじゃあああ！！」

>>257
ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>256
第三部、完

>>260
それでも…それでもジョセフならなんとかしてくれる

承太郎死ぬけど

DIOが承太郎の背後を念写して第三部完だな
なんとかしてタワーオブグレー戦までこぎつけないと

花京院に勝てるかどうかだなｗ

とりまきが一番の強敵ｗｗｗ

>>264
／(^o^)＼

アバッキオ「あ！ナランチャ敵を見つけたの？」
ナランチャ「ううん　ただの民間人ね」ｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼ
アバッキオ「み…民間人がカワイソウだよ！」
ナランチャ「……一緒ね」ｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼ

ナランチャ「敵だとしてもね一般人だとしてもね蹴られる側としては一緒ね」

ナランチャ「これが　パッショーネね」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ジョルノ「矢を手に入れるというのは…　あんたの『チャリオッツを殺す』　と解釈していいのかな、、、？」

ポルナレフ「『矢は手に入れる』『チャリオッツも殺さない』　「両方」やんなくっちゃあならないってのが「主人公」のつらいところだな」

サナギさんかよｗ

アヴドゥル「承太郎何してるの？」
承太郎「イカサマをしようとしたからね　ダービーの指をへし折ってやったね」
アヴドゥル「そんなダービーがカワイソウだよ」
承太郎「いいや　慈悲深いね」

承太郎「指を切断しなかっただけ慈悲深いね！！」

アヴドゥル「やりすぎだよ！」

今思ったこと
「夜の7時だというのに・・・
　この明るさ！」

ニュートン力学では、事件 E1 と事件 E2 が同時刻に起こったとすれば、その事実は宇宙の何処にいる観察者にとっても、
等しく受け入れられるべき疑いの余地のないものである。
しかし特殊相対論では、同時刻というのはそれぞれの慣性系に依存する相対的な概念になってしまう。すなわち、
ある観察者 A にとって事象 E1 と事象 E2 が同時に起こったとしても、異なる慣性系にいる観察者 B にとっては
同時ではないのである。
観測者 B のいる慣性系が、観測者 A のいる慣性系に対し、速度 v で運動していたとすると、この方向に x 軸をとれば、
ただし観測者 B のいる慣性系の座標にプライムをつけることとする。
事象 E1、E2 が起こった時刻をそれぞれ t1、t2、起こった点ををそれぞれ x1、x2 とする。それぞれの慣性系での座標値は、
二式の差をとれば、観測者 A にとって同時ならば、t2 - t1 = 0 である。
観測者 B にとっては、
x2 ≠ x1 ならば、t2 ≠ t1 つまり同時ではない。
ただし同時性が相対的なものであることが、因果律を犯すものでないことに注意。
互いに因果関係の有る二つの事象の間での前後関係はいかなる慣性系の間でも保たれる。

ナランチャ「へへ…あってる？」

ザクゥッ！！！

フーゴ「小学生レベルの算数からどうやったら相対性理論になるんだっ！この…ド天才がぁ〜〜〜っ！！！」

凄く・・・コピペ乙です・・・
てかフーゴならそのくらい理解してるだろ。俺はしてないけど。

>>256
クスッときたｗ

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！ 時計を破壊したことにどんな意味があるのだ！？

花京院「メッセージ…です。これが、せいいっぱい…です。
　　　　　受け取って…下さい。伝わって………下さい」

花京院　典明　　　―死亡

ジョセフ「花京…院」
ジョセフ「ハーミット・パープル！
　　　　　そしてくらえ！太陽のエネルギー！波紋！！！」

DIO「ば、バカな。このDIOが、このDIOがあああ！！！」

ドッパアアン！！！

ジョセフ「まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　DIOのスタンドの謎をおまえは解いたのか？
　　　　　『時計を破壊』『時計を止める』『時を止める』
　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　DIOの『世界』の正体というのは時を止めるスタンドだったのかッ！
　　　　　わ…わかったぞ花京院！
　　　　　おまえの命をふりしぼったメッセージッ！
　　　　　たしかに受け取ったぞッ！」

DIO　完全敗北　　　―死亡

>>274
ジジイｗｗｗｗｗｗｗ

実際巻き付けた時点で波紋流れてればそうなってたよな

ﾌﾟｯﾁ「なあ好奇心で聞くんだが……ＤＩＯ。
　　　君が出会ったゲームの中で…一番心に残ったゲームって…どんなヤツだい？
　　　君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…
　　　個人が完成させたゲームでもいい…」

DIO「どんなジャンルだろうと、ソフトにはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
　　 RPGにはRPGの……SLGには、SLGの……それがゲームというものだ。
　　 ゲームも同様、心に残るという概念はない。」

ﾌﾟｯﾁ「質問が悪かった……私達が普段話す
　　 『一番抜けるエロゲはなに？』
　 　そのレベルでいいよ。」

DIO「それなら腐るほどある。」

>>277腐っているのお(kc)だろｗｗ

康一「もう止めてよ…高一にもなって漏らすなんて…最低だろう…」
由花子「(あぁっ！たまらないわ康一君!!その子犬が『僕のこと捨てる？』って表情…
　　　　もう涎ｽﾞﾋﾞｯ!!だけど駄目よ…まだ…我慢しなくちゃ…)』
康一「ちょ、ちょっと由香子さん!!？何で僕のズボンを下ろそうと…!!?」
由花子「ごめんなさいね康一君…だけど汚れたものは洗わなきゃ…
　　　　(キャーｯ!?なにあのグロイくらいエグイ"ブツ"は!!?
　　　　黒光・雁高・反り・太さ…ｺﾞｸﾘｯ…ま、まさかこれほどの逸材だったとは…)」
康一「ちょ、由香子さんなんで僕のちｎでｆｔｇｔｙふじこぉ；ｐ!!!?」
由花子「もう我慢できなーいっ!!」

--二時間後…--------------------------------------------------------------
康一「複雑な気分だなぁ〜…」

このクソったれ野郎の腰から下はわしの祖父ジョナサン・ジョースターの肉体と関係を持っていたのじゃあああ！！

何？自分の祖父が同性愛者だった？
逆に考えるんだ。紳士の嗜みと考えるんだ

ジョナサン｢君がｯ!死ぬまでｯ!!殴るのをやめないｯｯ!!!｣

フーゴ「こいつをスパゲッティに食わしてやりたいんですがかまいませんねッッッッ！！！！」
スパゲッティ「グルルルル…　キシャアアーー！！！」

君がッ!泣き止むまでッ!!あやすのをやめないッッ!!!

>>283
こいつか。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E9%A3%9B%E3%81%B6%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%95%99

>>285
興味深いな

ポルナレフ「いいか！たまげるなよ承太郎ッ！
　　　　　　驚いて腰抜かすんじゃねーぞ花京院！
　　　　　　誰に出会ったと思う！？ジョースターさんッ！なんとッ喜べ！」

　　　　　　パンパカパーン

　　　　　　アヴドゥルの野郎だよォ！オロロ〜〜〜ン！」

ジョセフ「さ！出発するぞ」
ポルナレフ「みんな　荷物運ぶの手伝うぜ」
承太郎「ようポルナレフ」　花京院「ポルナレフ、どこに行ってたんだ？」
ジョセフ「ポルナレフ、怪我は平気なのか？」 ポルナレフ「ああ大丈夫だぜ」　
ジョセフ「この島の旅はどうだった？」
ポルナレフ「敵にはまだ島の敵を倒したことに気づかれてはいないはずだ。」

アヴドゥル「おい　ちょっと待て　おまえら」

承太郎「よくたどり着けたな。お互いここまで無事で何よりだったぜ」
ポルナレフ「承太郎　こんな服着て暑くないのか？」


アヴドゥル「こら！待てといっとるんだよッてめ―――らッ！」

ツェペリ「貴様…その傷を治す為に何人の命を吸い取った?」
ディオ「おまえは今までに食ったパンの枚数をおぼえているのか？」
ツェペリ「質問を質問で返すなぁーっ！疑問文には疑問文で答えろと学校では教えているのか！？」
ディオ「ひっひいっ…！に…二十人くらいですぅ〜〜〜〜っ！」

ポルナレフ「いいか！たまげるなよブチャラティッ！
　　　　　　驚いて腰抜かすんじゃねーぞジョルノ！
　　　　　　誰に出会ったと思う！？トリッシュッ！なんとッ喜べ！」

　　　　　　パンパカパーン

　　　　　　ディアボロの野郎だよォ！オロロ〜ン！」

ナランチャ「もうだめだ・・・　・・・・・・こいつ　完全にイカれちまってるぜ・・・・・・」

花京院「メ…メッセージ…で…す…　これが…せい…いっぱい…です
ジョースター…さん　受け取って…ください…　伝わって……　ください…」
花京院典明　-死亡-

ジョセフ「忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ　マヌケ面ァ！　あばよ！」

ジョセフ「花京院･･･『時を止める』とか　『止まった時の中を動ける』とか
　　　　必死に伝えたいようだが･･･
　　　　『時の止まった世界』なんてないんじゃ
　　　　ファンタジーやメルヘンじゃあないんじゃからな」
　　　　

>>285
まさか本当にこんなのがいるとは思わなかったwwwwwwwwwwwwwwwwww

花京院「メ…ッセージ…で…す…　これが…せい…いっぱい…です
　　　　ジョースター…さん　受け取って…ください…　伝わって…ください…」
ｼﾞｮｾﾌ「花京……院……
　　　　何故…わ…しに…エメラルド…スプラ…ッシュ…を…(ｶﾞｸ」

花京院・ジョセフ-死亡...

ジジイよええｗ

エメラルドスプラッシュ直撃したらそら死ぬだろw

バカな…！花京院はこんな時に意味のないことをする男ではない
時計台を破壊したことにどんな意味があるのだ!?
まさか…花京院…おまえの伝えたいことというのは…ＤＩＯの興奮の謎をおまえは解いたのか？
『時計をとめる…』『呼吸をとめる』………
『呼吸が止まるくらい』………？）
ま…まさかッ！そんなことが！ＤＩＯの性癖というのはッ！「圧迫祭り」だったのかッ！イヤン！

>>285
アホスｗｗｗ
てことは、ナランチャは神に喰われたのかｗｗ ラーメン。

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！ 時計を破壊したことにどんな意味があるのだ！？

　　　　　『時計を破壊』・・・『時計を攻撃』・・・『時計』・・・
　　　　　ま・・・まさかッ！そんなことが！
　　　　　DIOの本体はあの『時計』だったのかッ！　

　　　　　わ…わかったぞ花京院！
　　　　　おまえの命をふりしぼったメッセージッ！
　　　　　たしかに受け取ったぞッ！」

ジョセフ「バカな…！　花京院は何をやっておるのだ！？　分からん！」

DIO「旅行カバンだッ！！」

>>285すげえｗ
ちょっとスプーを想像したが日本とは規模が違うｗ

花京院「おまえが赤ん坊であるからにはおまえという乳児を他の敵と同じように扱って
　　　　おまえを殺すのは賢い者のすることではない…
　　　　まだ　僕たちの方が圧倒的に襲われる危険が高いとしてもだ…」
マニッシュボーイ「………」

花「そこでマニッシュボーイ！きさまが何歳だろうと関係のないおしおきを思いついた…」

（サクッ）

マ「！！」
花「青ざめたな…勘のいいきさまは悟ったようだな…すでにジョースターさんに作ってもらっていた…
　　このスプーンにすくわれたうんこを見て夢の中で法王に体内へ侵入された時より
　　恐ろしい結末になるのに気づいたようだな！」
マ（野郎　なんてことを思いつくんだ…こいつは……やばい……ぜ）

花「フッ　逃れることはできないッ！きさまはチェスや将棋でいう『チェック・メイト』にはまったんだッ！」

一瞬
>すでにジョースターさんに作ってもらっていたうんこ
に見えた

カーズ「勝てばよかろうなのだァァァァァァァッ！！！」

リサリサ「（どうりで殺気がないはず・・・自分で戦う意志は最初からなかったのね・・・）」

ジョセフ「ふんッ！くそリサリサ！
悲しむ……と…思うか？あんたのこと……負けちまってよオオオオオオオ

あんたは、頭もすごく良くて…風呂を覗かせてくれるし、
赤石も持っている。そんで、とても強い…

って……思っていた。
だからあんたの言う事聞いていれば、安心と…思っていた…

でも、弱いじゃあねえーかよォォォ、
負けちまったんじゃあよオオオオオオオオオオオ
そんなカス、もう好きじゃなくなったよッ！ぜーんぜんねェェェェッ！」

カーズ「勝てばよかろうなのだァァァァァァァッ！！！」

リサリサ「（どうりで殺気がないはず・・・自分で戦う意志は最初からなかったのね・・・）」

ジョセフ「ぐぎゃああああああ！！」

カーズ「まさか貴様も同じ手をッ！」

リサリサ「オーバードライブ！！」

カーズ「タコスッ」

>>305
リサリサ「勝利とは戦術を知ることッ！
　　　　　　敵の戦術を我が物とすることじゃああーーーッ！」

ペッシ「本当に…兄貴………ううっ。そのとおりだったんだね。
　　　　『いったん集めだしたら、ウィルスの一つや二つ、PCに食らおうとも、決して「エロ画像集め」は……………………解除しないと』
　　　　オレに言った事は！！

　　　　あ…兄貴、ギリギリのところでパソコンを動かしている…………
　　　　あんなグチャグチャのプログラムじゃあ、も…もうパソコンは助からないッ！
　　　　リカバリするのも時間の問題だ。
　　　　だのに兄貴は、自分の「エロ画像」をDVDにコピーしない…

　　　　何があろうともオレたちは「神画像」を手に入れるんだね…兄貴。
　　　　オレたちはもう、後には戻れないんだねッ！

　　　　わかったよ、プロシュート兄ィ！！
　　　　兄貴の覚悟が！「言葉」でなく「心」で理解できた！

　　　　しまったって思った時は、兄貴ッ！
　　　　すでにウィルスに侵されているんだね。

　　　　フゥゥーー……
　　　　初めて…………ウィルスを食らっちまったァ〜〜〜〜〜♪
　　　　でも想像してたより、なんて事はないな。

　　　　そしてオレに向かって「マンモーニ」だなんて言えるヤツは、
　　　　もう、これで誰ひとりいねーからな…。」

どこを開いたってブラクラを食らうもんなのさ
警戒の薄い野郎はな

>>305
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ
非情スレ向きな気がするが吹いたｗｗｗｗｗｗ

>>307
メローネまざってそうな兄貴だな。

プッチ「落ちつくんだ…『びんちょうタン』を数えて落ちつくんだ…
　　　　『びんちょうタン』はアニオタと自分でしか語ることのできない孤独な趣味…
　　　　わたしに勇気を与えてくれる。
　　　　びんちょうタン…クヌギたん…ちくタン…ちくリン…ユーカリたん…れんタン…あろえ…ﾊｱﾊｱ」

ｼﾞｮｾﾌ「ｼｰｻﾞｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ｽｰｼﾞｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｶｰｽﾞ「ｴｼﾃﾞｨｼｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ジョセフ「バカな…シーザーはこんな時に
意味のないことをする男ではない
なぜシャボンを…
何か大切な意味があるはずだ！
シーザー！なぜシャボン・ランチャーで
解毒ピアスを！解毒ピアスを残したのに
どんな意味があるのだ！？」
リサリサ「早く飲みなさい」

ダン「わたしは今すごーく機嫌がいい。(ry)ピッカピカに磨いてもらおうか」
承太郎　ｶﾘｶﾘ…
ダン「こらあ貴様、何を書き込んでる！」


この落書きを見て
うしろを振り向いた時
お前らは

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

死ぬ

ダン「…………！！」　

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ダン「危ない！承太郎！！」
バキッ　ガオンッ

>>316
その場合ジョセフはどうなるんだｗｗｗｗｗ

ジョルノ「何だw あったかい紅茶飲むぐらい楽勝っスよwww
　ジョルノ、一気飲みいきまーすwww」
アバッキオ「？！　気づいてないのか？　おいッ、冗談だッ、やめッ」

ジョルノは風になった―――
アバッキオが無意識のうちにとっていたのは『敬礼』の姿であった――――――
謝罪は言わなかったが　無言の男の詩があった―――
奇妙な敬意があった―――

アバッキオ「あ…………あんたは……！！そうだ！！あんたッは！！
　　　　　　　　あんたは俺がワイロを受け取ったせいで撃たれて殉職した…………………！！」
警官「YES, I AM！！」

相変わらずだなアバッキオ
いつまでもお茶お茶言ってるんだからな

ジョナ（――ん？　ありふれた物を逆に考える――………）ｶﾞﾀｯ「そうか！」
ダニー「そうそう　水面へて事でいいでしょ？」
ジョナ「うわっはっはっはっはっは!!」
ダニー「だ…大丈夫？無理して頭遣ってヘンになったんじゃない!?」
ジョナ「探偵が高笑いする時は謎が解けた時と相場が決まっているのよ
　　　　僕　明日の用意があるから帰ります」
ﾌﾟﾗﾌｫｰﾄﾞ「あらちょいと!!」

翌日
ジョナ「いいですかとうさん　ここにおもちゃの銃があります
　　　　ダニーがくわえてはなさないのはどうしたらいいですか？」
ｼﾞｮｰｼﾞ「君は私をバカにしているのか
　　　　あげちゃってもいいさと考えるに決まってるだろ」
ジョナ「当たり　…ああ!?僕の銃がない」

ｼﾞｮｰｼﾞ「だからなんだと言うんだ　私は探偵小説のまどろっこしい解決篇が嫌いなんだッ」
ジョナサン「ヒントはこれでおしまい　応用すれば絵の謎も解けるよ　考えてみて」
ｼﾞｮｰｼﾞ「ムッ　ククッ…」
ジョナ「わからないの？　ン!?」
ｼﾞｮｰｼﾞ「余計な事しないで公式を応用すれば解けるんだ　なぜわからないんだ」？　？　？
ジョナ（ウハハハハハ　いい気分だ
　　　　とうさんはいつもこんな気分で僕を見下ろしていたのね）ｺﾞｽｯ
ｼﾞｮｰｼﾞ「？　？　？」
ダニー「そろそろ教えてやんないと　とうさん限界だよ」
ジョナ「はっ」
ｼﾞｮｰｼﾞ「ジョナサンにわかる事が私にわからないなんて…こんな……パクパク…
　　　　ブツブツブツ…　ｸｽｸｽｯ」ｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗ
ジョナ「うわーっ　僕の考えはこんな感じです　はいっ　ほらっ」

逆　に　湖　底　に　も　ぐ　っ　た　！
ジョナ「いかがですかな依頼人!!」
ドーン
ダニー「ジョナサンが賢く見えるっ」
ﾌﾟﾗﾌｫｰﾄﾞ「奇跡じゃ〜〜」

なんのパロだ

承太郎「質問だ…右の拳で殴るか？　左の拳で殴るか？　あててみな」

ダービー「ひ…　ひと思いに右で…やってくれ」
　YES！　YES！　YES！　YES！　Y E S ！
ダービー「ドギャー」

ダービー「ひ…左もですか？」
　　YES！　YES！　YES！　YES！　Y E S ！
ダービー「タコスッ」

ダービー「しゃ、しゃらに、りょうひょーですきゃあああ〜」
　　　YES！　YES！　YES！　YES！　Y E S ！
ダービー「もしかしてオラオラでしゅかーッ！？」
ジョセフ「E x a c t l y（そのとおりでございます）」
承太郎「オラララオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
ダービー「ヤッダーバァアア」

承太郎「『スタンド』使いに共通する見分け方を発見した
　　　　 それは…スタンド使いは
　　　　 パンを尻にはさみ右手の指を鼻の穴に入れ
　　　　 左手でボクシングをしながら『いのちをだいじに』と叫ぶとだな…」

「鼻の頭に　血管が浮き出る」

「えっ！」
花京院（←パンを尻にはさむ）
ジョセフ（ｼｭｯｼｭ！）←左手でボクシング
船長「い…いのちをだいじに！」
家出（みんな何やってんだ！？）

ポルナレフ「（右手の指を鼻の穴に入れながら）うそだろ承太郎！」
承太郎「ああうそだぜ！だが…マヌケは見つかったようだな」

「あっ！！」

ツェペリさん「ただし波紋は尻から出る」

>>325
全員マヌケだぁーー！！ｗｗ

>>326
ジョナサン「みっちり半年でお願いします」

「それと直前に馬の鼻紋をとる・・・」

「必要ない、このおしりのほっぺで大陸を横断して優勝する」

「それと直前に馬の鼻紋をとる・・・」

ポコロコ「必要ない
　　　　　この牛の死体で大陸を横断して優勝する」

「それと直前に馬の鼻紋をとる・・・」

ディオ「必要ない 　このロードローラーで大陸を横断して優勝する」

「それと直前に馬の鼻紋をとる・・・」

ブチャラティ「必要ない　この亀でイタリアを横断して遂行する」

>>323
意外ッ！それでも町は廻っているッ！

「それと直前に馬の鼻紋をとる・・・」

サンドマン「必要ない、お金がないので出場はあきらめる」

「それと直前に馬の鼻紋をとる・・・」

ブチャラティ「必要ない 　この船は二隻あったッ！」

｢それと直前に馬の鼻紋をとる･･･｣

承り太郎｢何を言っているのかわからない…イカれてるのか？この状況で…｣

無理に便乗すんな
つまらん

ああ、つまらんぜ！
だが・・・・無粋者は見つかったようだな

承太郎「『スタンド』使いに共通する見分け方を発見した
　　　　 それは…スタンド使いは
　　　　 タバコの煙を少しでも吸うとだな…

鼻の頭に　ポルナレフが浮き出る」

船長「………」
アブドゥル「………」
花京院「………」
ジョセフ「………」
家出「（こいつ何言ってんだ！？）」
ポルナレフ「……うそだろ…承太郎…」

承太郎「いや……そ その
　　　　　ちょいとミスッた なんかスベっちゃった
　　　　　いや ごめん！スマナイ テニールくん」

ダービー「ひ…　ひと思いにオラオラで…やってくれ」
　NO！　NO！　NO！　NO！　N　O ！

ダービー「は…半径20メートルエメラルドスプラッシュですか？」
　NO！　NO！　NO！　NO！　N　O ！
ダービー「お…波紋疾走？」
　NO！　NO！　NO！　NO！　N　O ！
ダービー「ク…Ｃ・Ｆ・Ｈ・Ｓ？」
　NO！　NO！　NO！　NO！　N　O ！
ダービー「針串刺しの刑？」
　NO！　NO！　NO！　NO！　N　O ！
ダービー「髪をむしりながら顔面に屁？」
　NO！　NO！　NO！　NO！　N　O ！

ダービー「ぜ・・・ぜんぶですか？」
　YES！　YES！　YES！　YES！　Y E S ！

ダービー「もしかして無駄無駄もですかーッ！？」
　YES！　YES！　YES！　YES！　Y E S ！

承太郎「『右手で殴る』『左手でも殴る』
　　　　「両方」やんなくっちゃあならないってのが「オラオラ」のつらいところだな」

>>340
鬼だｗ

はじゃなくておな所が細かいな

アバッキオ「あ…………あんたは……！！そうだ！！あんたッは！！
　　　　　　　　あんたは俺が小便を飲ませたせいでショック死した新入り…………………！！」

ポルナレフ「おい　みんな驚くなよッ！
　　誰に出会ったと思うッ！

　　ウルムド・アブドゥルだッ！　オロロ〜〜〜ン！」
アブドゥル「ルックスもイケメンだ」

ジョセフ「さ！　出発するぞ」

リサリサ「や…やむをえないッ！JOJO！波紋をスージーQの体に流しなさいッ！」
ジョセフ「ち…ちくしょうおれにそんなことをやれっていうな！」

ジュンジュン　ジュン

リサリサ「わ…わたしが………やります！」
シーザー「い……いや先生！お…おれがやるぜ！」
ジョセフ「いや…わかった！ここはおれがやる！」

リサリサ＆シーザー「あ どーぞどーぞどーぞ」

承太郎「『スタンド』使いに共通する見分け方を発見した
　　　　それは…スタンド使いは タバコの煙を少しでも吸うとだな…
　　　　鼻の頭に血管が浮き出る」
ジョセ「えっ！」
ポルナ「あっホントだ！すげぇぜ承太郎！」
アヴド「見ろ！こいつも浮き出てるぞ！」
偽船長「アッ」
花京院「やはり貴様か！エメラルド・スプラッシュ！」

承太郎「…や…やれやれだぜ…」

ジャイロ｢まず最初に言っておくジョニィ
　　　　　おまえはこれから『タッカラプト ポッポルンガ プピリットパロ』というセリフを……
　　　　　4回だけ言っていい

「何してるアバッキオッ！！そいつ銃を待っているッ！」ドン

ガァ―――ン　ﾎﾞ!

　　　ガァ――――ン

「お、おいコラ…ちょっと待てよ…　なんじゃこりゃ！！」

―――ジーパンの未来はそこで終わった……

DIO「太い馬が無いと書いて無駄・・・フフフよく言ったもの・・・あれ？」

ポルナレフ「『スタンド』使いに共通する見分け方を発見した。
　それは・・・スタンド使いは鼻の頭に少しでも血管を浮き出すとだな・・・
　タバコの煙を吸う」

一同「えっ」

承太郎「マヌケだろ　ポルナレフ！」

ポルナレフ「ああ　マヌケだぜ！
　だが・・・嘘吐きは見つかったようだな」

偽船長「オタクだねえ・・・まったくシブいオタクだぜ・・・」

ﾌﾟｯﾁ「なあ好奇心で聞くんだが……ＤＩＯ。
　　　君が出会ったスタンド能力の中で…一番強い能力って…どんなヤツだい？
　　　君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…
　　　新しく発現させたスタンドでもいい…」

DIO「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
　　 王には王の……料理人には、料理人の……それが生きるという事だ。
　　 スタンドも同様、強い弱いの概念はない。」

ﾌﾟｯﾁ「質問が悪かった……子供が遊びで話す
　　 『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い？』
　 　そのレベルでいいよ。」

DIO「パールジャムと言うスタンドが最も『弱い』。 しかし、あの味は絶品だった。」

食ったのかｗ
トニオ料理の美味さってスタンド効果じゃなくて単に本体の腕なんだよな

吸血鬼とかゾンビがトニオの料理食ったら
かえって体悪くしそうな気がする

ゾンビが治るからおｋ

DIO「俺は人間に戻るぞジョジョ―！」

やっぱり弱くなってますがな

ディオ「俺は太陽を超越する！トニオ！お前の料理でだーッ！」

クラスのＪくんのアドレス帳は友人の名前とかしているツケで
いっぱいだ。50人ぐらいはいるのだろうか？ 100人ぐらいだろうか？
自分はちがう。
TVに出ている日本のミュージシャンは何万人といるんだろうな。
自分はちがう。
こんな一族と真に気持ちがかようはずがない。

柱の男共、友達ほしいんかｗ

DIOの日記
　最近夜のバイトを始めた、魚市場の氷冷庫に行き氷を作るのが仕事だ。
一度ロードローラーでいったら置く場所がないと怒られた、置く場所があればよかったのか…
時間は特に決まっていないが、氷冷庫一杯に氷を作れば仕事は終了だッ!!
日給で2万4千円ほどになる…特技を生かした仕事は最高にハイってヤツだ!!

　魚市場の親方にマグロの尻尾や目玉の部分を貰う、バイト中は食糧に心配は無いだろう…
持ち帰った目玉を見てディアボロが死んだ、全く何処までも貧弱なやつだ…
少々仕事で疲れたので今日は早めに睡眠をとるため、プッチを棺桶から追い出した
これで役立たずの駄目親父の汚名挽回となれば良いが…

花京院「これは仲直りの握手の代わりだ、ポルナレフ」

サクッ

ポルナレフ「う・・・おれのうんこ？」

ポチャン

「手間ひまかけてこさえてありますなぁ、
ほら、このニンジンの形・・・星の形・・・・
なんか見覚えあるなぁ〜〜
そうそう、私の知り合いが首筋にこれと同じ形のアザを
もっていたな・・・」

ゴゴゴゴ・・・

ジョセフ「・・・・わしの知り合いか・・・・？
　　いや・・・承太郎、お前、知ってるか？」
承太郎「・・・・いや・・・・」
アブドゥル「ホリィさんの知り合いでは・・・・？」
花京院「まさかDIOの・・・・」

「ちょ・・・承太郎・・・ジョセフ義父さん・・・？
おれ・・・ほら、空条貞夫・・・・
おい・・・・忘れたの？・・・・マジで？」

『ポルナレフは追いながらヤツと闘う』…
『おれたちは必死に逃げる…
闘おうなどと考えはしなかった
まったく幸運だった
話を聞いていてDIOだと気付いたから一瞬早く窓から飛び出せたし
迷路のようなスークを念写したからDIOの追走から逃れられた…』

つまり…見殺しの形になったな…

酷いｗ

ジョセフ「ケツの穴にアブドゥルのを突っ込まれた時の気分だ…
　　　　　　今…あそこにいたら確実に一人ずつやられていた！！」

花京院「いったい何だったのだ今のは？
　　　　　初めて出会うスタンドのタイプだ！
　　　　　今まで出会った　どのスタンドをも超えている凄みを感じたッ！
　　　　　喘ぎ声だけ聞いてアブドゥルだと認識できるようにわかった！」

『奇』数の部は特に『女』キャラが『少』ないと書いて『奇妙』！
フフ……よくぞ言ったものだ

>>367
確かに少年誌としては『奇妙』！

承太郎「おいジジィ、てめぇーの波紋とやらを棺桶全体にかけれねーのか？」
ｼﾞｮｾﾌ「おおっ！承太郎ナイスアイディアじゃ!!早速油をぶっ掛けてと…」
DIO「(ｴｯ!!?ちょ、まっ、ｵﾏｯ!!!)」
ポル「ジョセフさん、ウール100%の毛糸もありましたよ」
ｼﾞｮｾﾌ「そいつはナイスじゃ！いけてるね♪のってるね♪」
花京院「では僕は念のために周りの壁を穴だらけにしておきます」
DIO「(…蓋を開けたら油が…波紋が…)ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」
ﾇｹｻｸ「信じていますよDIO様!!こいつらを一瞬でけちょんけちょんにしてくれると!!」

DIOは…波紋と太陽の恐怖によって蓋を開けることを諦めた…
その内…死にたくても動けないので…考えるのを止めた…

-第三部完-

ヌケサク「え！？　・・・・・・オレ?
な・・・中にいたのは・・・おれだったァーーー今フタを開けていたのにィ〜〜」

DIO『おれは必死に逃げた・・・
闘おうなどと考えはしなかった
まったく幸運だった
部下とこまめに連絡をとっていてジョースター御一行だと
気付いたから一瞬早く窓から飛び出せたし
世界を身につけていたからこそ、ポルナレフどもの追走から逃れれた・・・』

ﾃﾞｨｵ…ｗ

>>331
想像して吹いたw

>>367
地味に本当だ！

愛犬を殺された
友達に悪評を振りまいた
時計を借りパクされた
好きな子のファーストキッスを奪った挙句叩いた(しかもそれが原因で疎遠に)
家の財産を乗っ取ろうとしていた
父さんに毒飲ませた挙句騙し討ちで刺し殺した
人の石仮面を勝手に使って吸血鬼になって警官を殺して家を燃やした
ツェペリさんを間接的に殺害(さらにその友人も殺害)
新婚旅行を台無しにされた挙句首から下を乗っ取られた
etc..etc..

―――百年後―――

「どうだっこの血の目潰しは！勝った！死ねい！」
「オラァ！」

ドオオォン！

「ば、馬鹿な…このDIOが…このDIOがァァァァァ！！」

ドッパァァァァン！

「てめーの敗因はたった一つだぜ…たった一つのシンプルな答えだ……
『てめーはツケを溜めすぎた』…そしてこれが……」
サラサラサラ
ビリッ
「ご先祖様からの…ツケの領収書だぜ」

バァ―――――ｚ＿＿＿＿＿＿ン

DIO…「世界」―――――完全敗北…死亡

プッチ「DIO、君は何故一人で二つのスタンドを持つ事が出来るんだい？
　　　　確かスタンドは一人一つまでだよね？」
ディオ「プッチ…簡単な事だよ…頭と下半身の別人格ということさ」
プッチ「下半身…たしか君の元親友の体だったかな？
　　　　…新婚旅行のときに奪ったと聞いたが…真っ黒だな…」
ディオ「ああ、さすがジョナサンだよ…たった一週間で着床させた…
　　　　いつまでたとうと下半身の疼きが消える事が無い…」
プッチ「つまりディオのオリジナルボディはどうｔ（ｽﾞｯｷﾞｭ――ｚ＿＿ﾝｯ!!」
ディオ「プッチ、人には触れてはならないことが…たくさんあるものなのだよ…」

ディオ「ボディ・・・来たか・・・・

　　ジョジョォ・・・見ろよ・・・
　　このディオのなさけなき姿を・・・ハァハァ・・・・
　　あえて・・・あえてこの姿をお前の前にさらそう・・・・ハァハァ・・・
　　なぜ・・・ハァハァ・・・こんな姿をあえてみせるのか・・・・ハ・・・フウ・・・ン
　　情けない・・・情けない姿だろう？・・・ハァハァ・・・
　　見ろよ・・・もっとよく見てくれよォォ・・・ジョジョォ・・・ハァハァハァハァ
　　・・・・・・・ウフゥゥ・・・」

まず最初に言っておく承太郎
おまえはこれから『オラ』というセリフを……
４回だけ言っていい

承太郎「オララララララ！」

今のは一回にしか数えねえからな

>>377-379
この流れにワロタｗ

記者「では我が大学の英雄の二人の進路を聞いてみましょう
　　　それではまずはジョナサンさん、お願い致します」
ジョ「僕ですか？僕は…このまま考古学を専攻してその関連の仕事につきたいですね
　　　後は父の面倒を見ながら家を継ぐ事を考えています」
記者「さすが名門ジョースター家の血筋、なんとも紳士的受け答えです
　　　続きましては我が校の誇る無敗の帝王ディオさんにお話を窺いましょう」
ディ「…昼は弁護士」
記者「よ、夜は!!?」
ジョ「ディオ!!夜は何なんだ!!?」
ディ「(ﾆｨｯ）フゥーッハハハハハハ!!!!!(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…」
=声を高らかに笑いながら校内を疾走していくディオ=

>>375
プッチだって永遠に童貞じゃあないか

ジョセフ「おい紅茶を取り消してスッポンにするよ
　　　　　　そこの生け簀の中の右から３匹目と４匹目と５匹目のスッポンを甲羅を付けたままもって来てくれ」

オインゴ「甲羅ァア！？」

>>376
ディオ変質者……ｗ

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？

　　　　　時計台を破壊し、
　　　　　ヲレスという名札を作り、
　　　　　となり町のカジノで「私はヲレスです」と言ってどてっぱらに穴開けたまま賭博を始め、
　　　　　目ぼしい相手を見つけ、ジュース一気飲みを罰ゲームに勝負に出て、
　　　　　ルーレットでボロ負けして、
　　　　　濃度100%の野菜ジュースを1？一気飲みし
　　　　　緑茶を更に1？一気飲みすることにどんな意味があるのだ！？」

無事じゃねーかｗｗ

プッチ「なあ好奇心で聞くんだが・・・・・・DIO。
　　　君が出会ったスタンド能力の中で・・・一番『弱い』能力って・・・どんなヤツだい？
　　　君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし・・・
　　　新しく発現させたスタンドでもいい・・・」

DIO「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、　その個性にあった適材適所があるが・・・
　しいて言えば、『モナリザ』だ。そして弱いが、手に負えるものではない」

プッチ「『モナリザ』・・・？
　それはスタンド名かい、それともまさか、あの有名な絵画の？」

DIO「『絵画』の方だ。
　パリのルーブル美術館の平均入場者数は１日で４万人と聞く。
　この間、マイケル・ジャクソンのライブをＴＶで観たが、あれは毎日じゃあない。
　ルーブルは何十年にもわたって毎日だ・・・。開館は１７９３年。
　毎日４万人もの人間がモナリザとミロのビーナスに引きつけられ、
　この２つは必ず観て帰っていくというわけだ。スゴイと思わないか？

　『芸術』・・・すぐれた画家や彫刻家は自分の魂を目に見える形にできる。
　それは自身は無力にもかかわらず、時空を越え
　人間に究極の影響を及ぼす、『スタンド』の極地と言えると思う。
　そしてそれを堪能したとき、私は「時よ止まれ！　お前はいかにも美しい」と叫びたくなるんだ」

「それと直前に馬の鼻紋をとる・・・」

ディオ「必要ない 　このウィルソン・フィリップス上院議員で大陸を横断して優勝する」

ジョニィ「何をしているジャイロ・ツェペリーーーッ！
　　　　　　理由はともかくワケを言えーーーーッ！」

　 　 /_　‐- ､　ヽ 　、ﾐ　　レ- 、
　　〈　　ヽ ＼　j /ヽ∨∠_　 　 ヽ　　　　 ば、馬鹿な…
.　　 ヽ`ｰ三う　,ｨ, ﾊ　'ﾆ, i |ヽ. i　l　　　
. 　 　 ﾄ､ﾆ∠イ_:ヽ{ ::'''_:ﾉﾙ'　 i {　〉　　　　ジョースターさん…
　　 　 ﾚ' : =;;三`ﾃﾂy;ｯzj' イ; } :}.{　　　　
　　　　l　　j'　　:::　: |｢ ｿ 　 ,ﾝノ ,〉　　　　　　　伝わって…くれないのですか？
　　　ノ　　{'　　　､_;;j' /__　(. ( r'　　　　　　　
　 ,.ｲｰ=ゝ、 fＦ＝＝ｧ′〜　)_ﾉ　　　　
　　{、 ,.ヘ＼{　￣｢/三ニ=（'　　　　　　
　　ﾍミ ＼_> ` ー'rう'´　ｰ-､　　　　　　　　
　　　　ヽ＼＝-‐''´　`ｰ-　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ｰ-ニ _　 ＿ヾV, --､丶､ し-､
ﾆ-‐'' ／／　ヾｿ　､　!ヽ　 `ヽ ヽ
_／,.ｲ /　/ミ;j〃ﾞ〉 }�U ｝ ハ ヽ､}
..ノ /ﾊ　 〔　　 ∠ノ乂 ｛ヽ　ヾ丶ヽ　 　 ヽ
　ノﾉ　.>､_＼　{ j∠=, }、 l ＼ヽヽ ',　　_ノ 　
ｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ<::ヽリ　j　`､ ）　＼ 　　　　ならばおちおち死んでられないな！
{¨丶､＿__,. イ　|{.　 |::::ヽ（　{　〈　（　 　　〉　　　　ジョースターさんに伝わらないのなら
'|　　| 　 　 　　小,　|:::::::|:::l＼i　',　ｌ　　 く　　　　　 僕がDIOをたおす！！！
_| 　｜　 　　`ヾ:ﾌ　|::::::::|:::|　 }　}　|　　　） 　　　　　
､|　　| 　　 ∠ﾆﾆ}　|:::::::::|/　/　/ /　　／-‐-､
トl、　ｌ 　　{⌒ヽr{　|:::::::::|,／／／　　　　　　　 ＼／⌒＼/⌒丶/´￣`
::＼丶、 　 ヾ二ｿ　|:::::::/∠-''´
/＼＼.丶、 ｀''''''′!:::::::ﾚ〈
　　 〉::￣::｀'ｧ--‐''ﾞ:::::::/::::ヽ
＼;/:::::::::::::/::／::::::::::::/／:::::〉
::`ヽ:::ｰ-〇'´::::::::::::::::/-ﾆ::::（
　　　　　　　　　　　/　　　　＼

今気づいたｗｗｗｗ
しかも復活かよｗｗｗｗ

ｰ-ニ _　 ＿ヾV, --､丶､ し-､
ﾆ-‐'' ／／　ヾｿ　､　!ヽ　 `ヽ ヽ
_／,.ｲ /　/ミ;j〃ﾞ〉 }�U ｝ ハ ヽ､}
..ノ /ﾊ　 〔　　 ∠ノ乂 ｛ヽ　ヾ丶ヽ　 　 ヽ
　ノﾉ　.>､_＼　{ j∠=, }、 l ＼ヽヽ ',　　_ノ 　
ｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ<::ヽリ　j　`､ ）　＼ 　　　　ジョースターさん気付くの遅過ぎ！！！
{¨丶､＿__,. イ　|{.　 |::::ヽ（　{　〈　（　 　　〉　　　　もう一度やり直しますから
'|　　| 　 　 　　小,　|:::::::|:::l＼i　',　ｌ　　 く　　　　　 次は宜しくお願いしますよ！！！
_| 　｜　 　　`ヾ:ﾌ　|::::::::|:::|　 }　}　|　　　） 　　　　　
､|　　| 　　 ∠ﾆﾆ}　|:::::::::|/　/　/ /　　／-‐-､
トl、　ｌ 　　{⌒ヽr{　|:::::::::|,／／／　　　　　　　 ＼／⌒＼/⌒丶/´￣`
::＼丶、 　 ヾ二ｿ　|:::::::/∠-''´
/＼＼.丶、 ｀''''''′!:::::::ﾚ〈
　　 〉::￣::｀'ｧ--‐''ﾞ:::::::/::::ヽ
＼;/:::::::::::::/::／::::::::::::/／:::::〉
::`ヽ:::ｰ-〇'´::::::::::::::::/-ﾆ::::（
　　　　　　　　　　　/　　　　＼

なんかDIOが仕方なさそうにやり直ししてる姿が思い浮かんだ。

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？

　　　　　時間を止める能力、と紙に書き
　　　　　次戦は負けない！と意気込んで適当な家を買い、
　　　　　イカサマ賭博をその家で始め、
　　　　　しばらくはギャンブラーどもから巻き上げるものの、
　　　　　ついに宿敵と再び会い、
　　　　　手始めに前回の借りを返すべく同じ種目で勝負を挑むが
　　　　　ルーレットで再びボロ負け。
　　　　　かくして花京院の3時間天下は幕を下ろすことにどんな意味があるのだ！？」

プッチ！「うおおおおーッ！や…やめろ…エンポリオ…
　　　　　こんな事を！…リセットを止めろッ！！エンポリオッ！

　　　　　復活の呪文を書いた後ならいくらでも命を捧げようッ！
　　　　　私がここまでやって来た事が「起こらないという」事に変わってしまうんだッ！

　　　　　すけさんがロンダルキアの旅で見た運命を見なくなる！
　　　　　ロンダルキアの祠を知る事がなくなるんだッ！
　　　　　『もう少しでハーゴン城』という事を思い出してくれッ！」


−プツン

プッチ「このちっぽけな小僧があああ！」


−復活の呪文が違います−

プッチ「ああああがあああ！ぐあばあああ！」

億泰
「この『ディアボロの大冒険』ってゲーム・・・
『不思議のダンジョン』要素が入ってんのか？

その！オレよぉ〜　「難しい」のダメなんスよ
そのKMQ SOFTさんのゲームがどーこーいうわけじゃなくってスね
本当に難しいの苦手なんス
RPGも難易度の低い『ファイナルファンタジー8』じゃないとクリアできないし
バイオハザードのノーマルモードもダメなんスよぉ〜〜

あ！死んだ！これムズいっス！！激ムズっス！」

仗助「そんなに難しいならよぉ〜億泰
　　　食うのやめろよ」

億泰「あ！ムズい！これダメ！」

仗助「億泰！「ムズい」の嫌っつってチビチビいつまでもプレイしてんじゃねーよ！
　　　ジョイスティックを机に置けよ！」

億泰「そ・・・そーなんだよな！
　　　おれ　ムズイのダメなんだよな・・・
　　　でもよ・・・なんか・・・思わずプレイしたくなるんだよ・・・このゲーム」

タッタッタ←ホテルの外に出る音

仗助「億泰！おめーっ　何プレイしてんだよコラッ！」

億泰
「そ・・・そうなんだよな・・・・・・
できるハズがねーんだよなこんなムズイの！
でも思わずプレイしちまった・・・

クセになるっつーか　いったん味わうとクセになるムズさっつーか・・・・

たとえると『パワフルプロ野球』の時クラスの友達を選手で作ろーとして
大して好きでもねぇ友人を作るのにふと気づいてみたら20回くらいプレイしてたっつーカンジかよぉ〜〜〜っ！


うわあああああああああああ
つっ続きが気になっていくうよぉ〜〜〜〜〜っ！！
ダンジョンをもぐればもぐるほどもっとプレイしたくなるぞッ！こりゃあよおーーーーーーッ！！！

おもしろぉーーーーーーーい！！　　　　　やりこみに目醒めたァーっ」

>>397
>食うのやめろよ
>食うのやめろよ
>食うのやめろよ

( ﾟдﾟ ) ？

orz

きっと手に入れたピザを片っ端から食べてるんだよ。

パールジャムを速攻で発動しているのかもしれないな

>>391
奇妙すぐるｗｗｗｗｗｗｗｗ

『ジョジョの奇妙な冒険Part4　ダイヤモンドは砕けない』の…
『ダイヤモンドは砕けない』……ってよォ〜

『砕けない』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
ダイヤモンドは硬いっていうイメージがしみこんどるからな…。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89
だが、「かなづちで上から叩けば粉々に割れてしまう」ってのはどういう事だああ〜〜〜っ！？
ダイヤモンドが粉々になってたまるかっつーのよーーーーーッ！
ナメやがってこのサブタイトルゥ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！
普通に砕けちまったら、仗助が吉良にやぶれちまうじゃあねーか！
耐えれるもんなら耐えてみやがれってんだ！チクショーーッ。

どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
粉々に割れるって、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！

逆に言えばかなづちで思いっきり叩かなければ壊れない
ダイナマイトじゃ傷さえ付かない気がするがな

たぶん「傷つかない」にしたかったんだけど、
より硬派な印象の「砕けない」にしたんじゃないかな
と推測ﾏｼﾞﾚｽ

>>404
ハイプリエステス
「この歯の硬度はダイヤモンドと同じきさまからつぶし殺す」

承太郎
「オラオラオラオラオラオラオラオラ」

ジョセフ
「ダイヤと同じ硬さなのに　歯を掘って出てきた！」
「ＯＨ ＭＹ ＧＯＤ！　ついでに！　ヒィーッ　他の歯もへし折ってるぞーっ」

承太郎
「やれやれ」
「確かに硬い歯だがたたき折ってやったぜ．．．ダイヤモンドはかなづちで砕けるし
根掘り葉掘りの『は』は歯のことだったようだな」

承太郎「おれの後ろに誰かいる 最近とりつかれたみたいなんだ
それは………おまえだ〜っ」
ホリィ「キャーッ コワーイ承太郎！」
ジョセフ「おいこら承太郎 なんじゃその気合いの入っていない話は
ホリィも怖がってなんかやるんじゃない」
ホリィ「ハァ〜イ ルンルン」
アヴドゥル「それでは次は私だな
こんなことがあった ４ヶ月ほど前、エジプトのカイロで(ry
…闘おうなどとは考えはしなかった」
承太郎「ｶﾞｸｶﾞｸ(((;ﾟдﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
花京院「ちょｗｗｗｗｗｗｗシャレになってねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ポルナレフ「よっしゃーッ！じゃあ次はオレが怖い話をするぜーッ！」
ジョセフ「便器舐めた時の話だろ」
ポルナレフ「だ…だめだ……もうネタがねえ！やばいだれか助けてくれ…！」

花京院は夢の中で襲ってくる怪物の話でもするんだろうかｗ

蛸だったらイカ様じゃあねえんだぜ………

花京院「JOJO、新しいズボンを買ったのかい？」
承太郎「サティボロジァビートルの腸100%だぜ」

承太郎「賭けるか！賭けないのか！」
ダービー（やつのカードはブタだッ！おそれる事はない！）
ダービー「コール！」
承太郎「Aのフォアカードだ」
アヴドゥル「スタープラチナでスリ変えたのか！すばやいからな――！」
承太郎「さあしゃべってもらうぜ、DIOのスタンドをよ」
ダービー「！　な…なぜおまえがわたしの前に姿をあらわす･･･」
ポルナレフ「バカな！承太郎にツケをかえされて死んだはずのッ！」
「鋼入りのダン！」
ダン「いかにも！よーく観察できました」

>>406
「ダイアモンド」って、仗助の意思の比喩だと思ったがｗｗ
仗助の意思（ダイアモンド）が砕け（仗助が挫け）なかったから、吉良（の爆弾）に勝てたんだと解釈してる。

C・ダイヤモンドは砕けない だもんな

カルネ「ところで…俺は全力であなたのお嬢さんを奪います。
　　　　既にのっぴきならない事態に陥ったようだがこの闘いは生き抜く…。
　　　　だからお嬢さんとの結婚をお許しください。」

ディアボロ「……言ってる事がわからない……イカれてるのか？
　　　　　　……この状況で。」

生き残れないからな

イタリア語版ジョジョ5部
登場人物

ジョルノ・ジョバァーナ
ブローノ・ブチャラティ
グイード・ミスタ
ナランチョ・ギルガ
イチゴ・ケェーキ
トリッシュ・ヒトツ

オスヲ・ニハイ
ボス（アクマ）
オニク
タキコミ・ゴハン
チョコレート
セッコ

>>417
お日様ジョバァーナ
ブローノビスケット（焼き菓子）
グイードパフェ
みかんギルガ
ライオン子羊

例えればアメコミにでてくる日本人の名前が
SUSHIとかTOFUとかTENPURAとかになってるようなものか。

まあ日本人にもみかんだのレオだの太陽だのいるし大して変に思わないだろうな

しかしファミリーネームはどうなんだろうか

「そのまんま東」とかの方がよっぽど奇妙。

たけし軍団とパッショーネをいっしょにするなよ

カルネ（肉）っていうのは見た目そのまんまだし、奇妙この上ないな。

サンタナ「ここは…地球ですか？
2000年前の夕方…歩いてたら
なぜかいきなり気分が悪くなって……
わたくしそのまま眠っていたようです
いま1938年だから……
約2000年眠っていたことになります」
ジョセフ&シュトロ「ブワァーーッ！
ワァーハッハハハッハハッハァー！」
シュトロ「この野郎〜〜〜〜
いっぱいくわせやがったなーグワハハハーー
原始人だとォ〜〜！」ジョセフ「ちくしょうこんな手のこんだ
おもしれえイタズラしやがってーッ
おめースゲーおもしれーヤツだなあー
2000年前からひたすら誰か血をかけるの
柱の中でズッと待ってたわけ？」
シュトロ「ああ〜くるヒィィィ〜〜〜
は…腹イテェーよォ〜〜」
リブス・ブレード(露骨な肋骨)
ジョセフ&シュトロ「ブワァー(ry

花京院「みんな忘れている。　
　　　　いたということさえおぼえていない『スタンド』……変わった『スタンド』だ。」

　　　　だがぼくはおぼえているぞ。
　　　　夢の中に『スタンド』を持ち込んだのはぼくだけのようだな。」

ﾏﾆｯｼｭﾎﾞｰｲ「…………………ク…」

花京院「いいか…おまえは赤んぼだから再起不能にしたり痛めつけたりしない。
　　　　近くの街まで連れていってやろう。
　　　　母親がどこかにいるんだろう…そこへ帰るんだな。

　　　　しかし二度と我々のそばに近づくな…近づいたら罰を与えるぞ。
　　　　こんな風な罰をな。」

ﾏﾆｯｼｭﾎﾞｰｲ「う…おれのうんこ？」

とおるるるるるるるるんグチャ

花京院「最近の機械は小型軽量のわりには随分脆いんだな。 」

>>417
ちょｗｗｗｗタキコミゴハン誰ｗｗｗｗｗｗ

ちなみに『ペリーコロ』さんは『危険』って意味なんだぜッ！

リゾット？

だろ。
確かに炊き込みご飯と言えなくも無いｗ

>>429
リゾットは個人的にはぐちょぐちょご飯だと認識している

ぐちょぐちょじゃない炊き込みご飯？

雑炊だろ？

>>429
イカスミの雑炊だろ？

>>429
イカスミ・ゾウスイ
イカスミ・オジヤ

好きな方を選べ

じゃあイカスミ・オヤジで。

28才はおっさんではありません。

スレ違いだけど、ドイツの長編SFペリーローダンでは、話の最初が冷戦時代で
原爆の影響で超能力を身につけた日本人ミュータントが序盤の主戦力だけど、
イシ・マツ（女）、ソン・オークラ（孫？）、タナカ・セイコ（男）、ノモ・ヤツヒン（野茂ｗ）
と素敵な名前が多い

>>436
18の時バイト先の本屋で小学生に｢おぢさんコレちょーだい｣と言われた時のショックが貴様には解るまい！

俺なんか小学生の頃には行くょぅι゛ょ来るょぅι゛ょにおじさん呼ばわりされてたんだが…


ところでキンクリでこれ以上の馴れ合いは飛ばした
馴れ合いはあのＶＩＰでやれ！依然変わりなくッ！

プロシュート兄貴=ハム兄貴
　ハ
　ム

　公兄貴

兄貴の名前が！『言葉』でなく『形』で理解できた！

ジョセフ「透明赤ちゃん！君が！泣きやむまで！あやすのを！やめない！」

ジョセフは―

子供を泣きやまそうと思ったが
ボケのうえに、周りが透明になっていて
右も左もわからなくなり
やがて、どうすることもできなくなったので

あやすのをやめた

母「どうぞ…ここへ…この中へ…」
ディオ「やっやめろォーッ」
ジュウウーウ

ディオ「母さん手を離して！！早く離してッ！」
母「おとなしくしなさい。お母さんが食べおわったら離してあげるから」
ディオ「うううーううーうーわあーッ」
母「来月になったら食器を買いましょう
それまでは…これで食べさせて」

承「俺達は逃げながら奴と戦う
ポルナレフは追いながら奴と戦う
つまり、挟み撃ちの形になるな」

ジョセフ「素晴らしいッ流石わしの孫！」
花「天才的な発想ですね。
　　しかし1:3ではバランスが悪いですから、
　　承太郎、ポルナレフ側に回ってくれませんか？」
ジョセフ「うむうむ」
承太郎「たしかに、承ったぜ」

花「じゃあ僕たちは逃げながら戦いますから後よろしく」
ジョセフ「あばよマヌケ面ァ！」

ディオ「チョコベビー!!食べずにはいられない!!」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「何をするだぁーｯ、ディオ!!チョコベビーは一粒ずつ食べるのが作法だろう!!」
ディオ「いーや!!限界だ喰うね!!」

>>443-445
非情だｗｗｗ

「ひ…ひと思いに右で…やってくれ」
「NO NO NO」
「ひ…左？」
「NO NO NO」
「両方ですかあああ〜」
「NO NO NO」
「もしかして右も左も分かってないんですかーッ！？」
「YES! YES! YES! "OH MY GOD"」

「ひ…ひと思いに右で…やってくれ」
「NO NO NO」
「ひ…左？」
「NO NO NO」
「両方ですかあああ〜」
「NO NO NO」
「もしかして蹴りですかーッ！？」
「YES! YES! YES! "OH MY GOD"」

なんてこと！ 承太郎は右も左もワカッていないっ

弟「どうだこの血の目潰しはッ！勝ったッ！死ねいッ！」

このジョルノジョバーナには夢がある！
それはパンにハムをハサムと言うこと
どうしてパンにハムが挟まってるか考えたことがあるか？
ハム一枚パン一斤じゃものたりないからじゃないか！不完全なんだ！
ハムでパンをつつむのは行けない。それは邪道だ。
そう…パンでハムをハサンだ！
それが最高だっっっ！！！
そして今僕がパンになりうるなら！君がハムになるべきだ！そして完成するんだッ！！！

まさに奇妙ｗ

承「ﾎﾟﾙﾅﾚﾌは追いながら奴と戦う。
俺達は逃げながら奴と戦う。

ここをこうｸﾞﾙｰｯと一周しつつ、ﾎﾟﾙﾅﾚﾌと合流する。

ここに、いい喫茶店があるから、ちょっと一息いれておこう。

それからこの通りを少し行くと映画館があるんだが･･･」
ｼﾞｮｾﾌ「まさか、ｱﾗﾋﾞｱのﾛﾏﾝｽを見る気なんじゃあないだろうな？」
花京院「ｼﾞｮｰｽﾀｰさん、今どきはやはりキングコングでしょう」
承「悩むな･･･」
DIO「馬鹿め。やはり地元の人間ではないな、もっといい所を紹介してやる」
ｼﾞｮｾﾌ「お前だって地元でもないし、人間じゃないだろ！」
花京院「もう面倒なんでﾎﾟﾙﾅﾚﾌをほっといて行きませんか？」
承「そうだな、あいつは何かとうるさいからな」
DIO「ちょｗおまいらﾋﾄﾞｽｗｗｗ」

ちょｗｗｗ誰と戦ってんだポルポルｗｗｗｗｗｗ

屋敷にたまたま来てたジョンガリじゃねｗｗｗｗｗｗｗ

>>454
細かいこと言うようだけどロレンスじゃね？

ミューミュー「『ジェイル・ハウス・ロック』！！」
DIO「無駄無駄ァ！『ザ・ワールド』！！！

フフフフハフハ・・・・それにしてもこの女、どんなスタンド使いかは知らぬが・・・ <- 1
時を止める我がスタンド、世界の前では無力！ <-2
ンッン〜〜♪　実に！　スガスガしい気分、
最　高　に　『ハイ！』　っ　て　や　つ　だ　ア　ア　ア　ア　ア　ア　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ー　ッ<-3
1秒！！！　<- 4、リセット

フフフフハフハ・・・・それにしてもこの女、どんなスタンド使いかは知らぬが・・・ <- 1
時を止める我がスタンド、世界の前では無力！ <-2
ンッン〜〜♪　実に！　スガスガしい気分、
最　高　に　『ハイ！』　っ　て　や　つ　だ　ア　ア　ア　ア　ア　ア　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ー　ッ<-3
1秒！！！　<- 4、リセット

フフフフハフハ・・・・それにし（ry

ﾊﾞｶDIOﾎﾎｴﾏｼｽW

DIO「生きているのか…生きているのかと聞いているのだ承太郎！」
承太郎「さあな…何のことだ？わからんな…DIO」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「ちょっと待て」

承太郎
「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…ＤＩＯ…
たったひとつの単純な答えだ……
『てめーは俺を困らせた！』」

>>460
ひそかに既出だったりする

吉良は…バイツァを発動出来なかった…
スリーフリーズを食らった後オラオラとドラララの挟み撃ちの形になったので…吉良はそのうち…

考えるのをやめた

サンドマン「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…ジャイジョニ…
　　　　　　たったひとつの単純な答えだ……
　　　　　　『「金」がいるんだ…』」

ジャイロ「思い出せジョニィ、俺らには使わなきゃならない金が6000万もあるんだぜ
　　　　　　この金でサンドマンを雇った」

サンドマン「『イン・ア・サイレントウェイ』！タトゥーの男を攻撃しろッ！！」

スピードワゴン「おいイレズミ！　おめえっチ、狙われてるぜ」

仗助「康一って兄貴に頼ってばかりで
決断力無いしよぉ〜」
億泰「(イラッ)それによ〜髪のこと
悪く言ったら見境なくキレるしよ〜」
仗助「(プチッ)全然モテねーしよォ〜」
億泰「(イライラ)漫画とか全然
理解できねーしよォ〜」
仗助「(ブチブチ)スタンド強いのに
頭が弱いから一人で勝ったこと無いしよォ〜」
億泰「(プッツーン)なんだこのダメ髪！」
仗助「うるせえブサイク」
億泰「ダメ髪ダメ髪ダメ髪ダメ髪ダメ髪」
仗助「ブサイクブサイクブサイクブサイクブサイク」
由花子「やかましい！
うっおとしいぜ！お前らッ！」
億泰「きゃーあたしにいったのよ！」
仗助「あたしよおー！」

康一｢ある日由花子さん家(もちろんあの戦った場所ね。屋根がこわれただって・・・気にするな）に遊びに行くと、由花子さんがベッドの上で服を脱ぎ始め『夏までこの家は誰もいないの』そう言った。あなたならどうする・・・最高だった・・・。｣
>>237に続く
to be contenewed

しげちー「『財布の中身が無い財布』これがハーベスト・レクイエム」

無論電気が流れる椅子も有効利用させてもらった
Ａｃｔ３圧迫祭りもした・・・・
仗｢・・・・・・｣
億｢・・・・・・・(もはや考えるのをやめるくらいヤバくなってる)｣
康一｢あれ以降会ってくれないんだ・・・由花子さん｣
仗億｢・・・・・・・・・・・・｣

康一「据え膳食わなかったら男の恥だろ？
　　　誰だってそーする。僕だってそーする」

>>472
億安「当たり前事っスよねェ〜、オレは経験ないってことを除けばよォ〜」

由花子「何これ手すりに文字が・・・『ドピュウ』？」

ドピュウッ！ドピュウッ！

由花子「きゃああああああああッ！！」

康一「『act2』！僕に『振動音』を貼り付けろッ！！」

「厨房がいないのが終わり」それが『夏休み』

ディオ「猿が人間に追いつけるかーッ
　　　　おまえはこのディオにとっての
　　　　モンキーなんだよ ジョジョォォォォーーーーーーッ!!」

ｼﾞｮﾅｻﾝ「……ちがう。信念さえあれば
　　　　人間に不可能はない！ 人間に成長するのだ！
　　　　してみウウウウウッキィイイーーーーーーーーー!!!」

このクソったれ野郎の首から下はジョースター家の守護の象徴、慈愛の女神像の体を乗っ取ったものなのじゃあー！！

>>478
DIO「やはり生コンはこの体に実になじむッ！」

ポル「シルバーチャリオッツ.超スーパーウルトラゴールデンデリシャスアローモード!!」
-約２時間後…-
ミスタ「…『超スーパーウルトラゴールデンデリシャスアローモード』だ…」
ﾄﾘｯｼｭ「アレはジョルノの『超スーパーウルトラゴールデンデリシャスアローモード』…
　　　『ゴールド・エクスペリエンス・超スーパーウルトラゴールデンデリシャスアローモード』！

>>480
笑ったw

ジョルノ：
いや・・・探す必要はない
全てはもう終わっている・・・
ディアボロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・パウラ・フアン・ネポムセーノ・
マリア・デ・ロス・レメディオス・シプリアーノ・サンティシマ・トリニダード・
ルイス・イ・ボスはもうどこへも向かう事はない・・・
特にディアボロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・パウラ・フアン・ネポムセーノ・
マリア・デ・ロス・レメディオス・シプリアーノ・サンティシマ・トリニダード・
ルイス・イ・ボスが『真実』に到達することは決して・・・

『無限に』終わりのないのが『終わり』
それが『ゴールド・エクスペリエンス・寿限無寿限無五劫の擦り切れ
海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところ
やぶら小路のぶら小路パイポパイポパイポのシューリンガン・
シューリンガンのグーリンダイ・グーリンダイの
ポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助』・・・」

うぜえｗ

花京院「喰らえ！DIO！半径20mエメラルドスプラッシュをーーーーっ！！！」
DIO「マヌケが…。思い知るがいい。ザ・ワールドは世界を支配する能力だということを」
DIO「ザ・ワールド！！！
　　　………って、花京院姿を現していないからどこだかわかわねえええぇぇ！
　　　これじゃあ時止めても、能力切れた瞬間にエメラルドスプラッシュを喰らっちまううううぅぅぅ！！！
　　　馬鹿な、このDIOがああぁぁぁ！！！」

ドッパ〜〜〜ン！！！

花京院「DIO。お前の敗北はたった一つのシンプルな理由だ。
　　　お前は承太郎を怒らせた」



DIO　完全敗北　　　―――死亡



ジジイ「なあ、花京院。DIOのスタンドの秘密を暴くんじゃなかったのか？永久に解らなくなってしまったが…」
花京院「あ、忘れてました」

ブラフォード｢勇気ある者よ！君に幸運(luck)を！｣

｢そして君の未来にこれを持って行け！｣



ノ『Iraq』

ブラフォード「ジョナサン…このおれの剣に刻んであるこの言葉をおまえに捧げよう！」

つ『Lack』(欠落）

ジョナサン「なんという欠落感ー♪」

ディオ「猿が人間に追いつけるかーッ
　　　　おまえはこのディオにとってのモンキー
ジョナ「モンキー」
ディオ「モンキードゥ！」
ジョナ「モンキードゥ！」
ディオ「うわーっ　負けたァ！」

花京院「食らえ！DIO！半径二万キロエメラルドスプラッシュをーーーー！！」

花京院「くらえ！DIO！レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」

あげてしまってごめんなさい

かぜあざみーマロンのジョジョスレ夏もようー

承太郎「いよいよ…ディオとご対面か…」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「ﾄﾞﾝｯ)ﾜﾘｨｯ足元がぬかるんでた」
承太郎「ったく…きをつけろよ(ﾄﾞﾝｯ」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「痛いな…何するんだよ(ﾄﾞﾝｯ」
承太郎「俺はそんなにやってないだろう（ﾊﾞｷｯ」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「ｸﾞｱｧｯﾂ(ｽﾞｻﾞｻﾞｧｯ!!ﾄﾞｶﾞｯ」
ｼﾞｮｾﾌ「何をするんじゃ…ほら承太郎も…ワシ等は仲間じゃろう…」
承太郎「ああ…そうだったな…悪かったなポルナレフ」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「いやこっちこそ…」
ｼﾞｮｾﾌ「よしっ、じゃあ仲直りの握手じゃ」
ｽｯ…ｽﾞﾋﾞｯｼｭｯ!!
ｼﾞｮｾﾌ「ワシにも謝らんかこのボケがぁっ!!」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「いいパンチしてるぜこのジジィッ!!」
…………………………………………………………

ディオ「プッチ…君がおいて言ってくれたサバイバーのディスク…とても役にたった…
　　　　ヌケサクにディスクを仕込んでおいて正解だったな…」

承太郎「かかってきやがれ！」
ポルナレフ「俺の方が最強だと証明してくれるッ！」
ジョセフ「やんのかコラァ！」
花京院「ワクワクするぜ……」
ドカッバキッドシュッ！

DIO「……てめーらさっきから人の館の中で暴れまわりやがって！
俺はてめーらに吐き気を催してムカついていたんだああああッ！」
『ファイトクラブだ！』

〜一時間後〜

ウィルソン・フィリップス上院議員「俺が最強だぁぁーッ！！」

議員TSUEEEE!!
さすが元レスリング部キャプテンw

ディオｯ！僕は君が泣くまで殴るのをやめるｯ！

わかるかディオ？俺が怒ってるのはお前の心の弱さなんだ
そりゃあ確かに毒を盛ってたのがバレたら俺だって焦る
だが俺たち貴族はあと一歩で殴りあいに勝てるって時に泣いたりはしねえッ！波紋食らって死にかけようが爆発でこっぱ微塵になろうがなッ！

>>491
承太郎「いよいよ…ディオとご対面か…」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「ﾄﾞﾝｯ)ﾜﾘｨｯ足元がぬかるんでた」
承太郎「ったく…きをつけろよ(ﾄﾞﾝｯ」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「いてえなお前やめろよぉ(ﾄﾞﾑ」
承太郎「お前オレそんな強くたたいてねえだろ！(ﾊﾞｼﾝ」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「これであいこな(ｺﾞｽ ハイ終わり終わり」
承太郎「お前本気だすなよ(ｺﾞｶﾞﾝ」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「お前なんでグーで殴んだよ ふざけんなよ」
承太郎「わかったゴメンゴメン もうやめようぜ
これ以上やってもしょうがねえよ」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「なんでだよお前先にやってきただろ
じゃあラストラスト これでおあいこにしようぜ」
承太郎「いやいやもうダメだって
終わんないからマジで」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「大丈夫そんな強くしないから」
承太郎「いやいやもういいって」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「よくないよ このままじゃなんかしこり残るじゃん
だからホント数あわせで軽くやるから」
承太郎「いやいや……」
DIO「いい加減にしろ！敵の前で何やってんだあんたら！」
承ﾎﾟﾙ「す…すいません(ｼｭﾝ」

深まる二人の溝……
この関係をもみほぐす事はできるのか！？
次週いよいよ最終決着！

ディオオオオーッ
ええ！なめやがっててめえ。エリナの無念をはらしてやるはらしてやる
キレまくってはらしてやるスカッとキレまくってはらしてやる！はらしてやるはらしてやるスカッとスカッとはらしてやる君が泣くまではらしてやる俺はジョースター家の息子だ！はらしてやる！｣

DIO「最初は、まばたきほどの一瞬しか止められぬ能力だった。
　　しかし……この首のキズがなじんでくるにつれ、２秒………３秒と長くとめられるようになった。
　　今では５秒は止めていられる…。

　　時が止まっているのに、５秒とはおかしいが、とにかく５秒ほどだ……フフ。
　　いずれは一分…十分…一時間と思いのまま水の中で息を止められるようになってやろう…。」

>>498
短すぎwwwwww

フハハハハ

500だっ！

ディオｯ！君が泣きやんだらッ殴るのを始めるｯ！

スポーツマックス「そのクソを細切れにしろォォォォォ〜〜〜〜」
エルメェス「何勘違いしてるんだ」
スポーツマックス「ひょ？」
エルメェス「まだあたしの復讐は終了してないぜ！」
スポーツマックス「なぁーに言ってんだお前は俺がどこにいるかわからないじゃないか」
エルメェス「スタンド発動！『キッス』！
　　　　　　 おまえの頭に貼ったこのシールをはがせば２つになった頭部は元に戻る！
　　　　　　 さぁいくぜ！まず一発目！グロリアのぶん！」
スポーツマックス「ブゴッ！」
エルメェス「２発目！グロリアのぶん！」
スポーツマックス「あぎゃ！」
エルメェス「グロリアのぶん！グロリアのぶん！グロリアのぶん！これも！これも！これも！これも！これも！」

ドゴドゴドゴドゴドゴ

徐倫「もうやめてぇエルメェス！」
エルメェス「ＨＡ☆ＮＡ☆ＳＥ☆！」

ちょいと聞いてくれよ。
このあいだ、近所のイタリア料理屋行ったんです。トラサルディー。
そしたらなんかテーブルが２つしかなくて座れないんです。
で、店主が「ヒトリでウェイターも兼ねていますからテーブル２コで精一杯なんデス」とか言ってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、イタリアで店を出せないからってたった一人で日本に来てんじゃねーよ、ボケが。
杜王町だよ、杜王町。
なんか下校途中の高校生とかもいるし。学校帰りにイタメシか。豪勢だな。
あっ！こりゃたまらん！ヨダレずびっ！とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、親父を治すスタンド使い探すの手伝ってやるからその席空けろと。
４部ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
テレビ見てていつレッド・ホット・チリ・ペッパーが出てきてもおかしくない、
矢で射るか射られるかそんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、さっきの奴が、ンまぁーいっ！！、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、奥歯が一瞬のうちにはえ替わるなんてありえないんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、『豆まきの節分』のとき年齢の数だけ豆を食おうとして
大して好きでもねぇ豆をフト気づいてみたら一袋食ってたカンジ、だ。
お前は本当に辛いのダメなのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、味に目覚めたァーって言いたいだけちゃうんかと。
トラサルディー通の俺から言わせてもらえば今、トラサルディー通の間での最新流行はやっぱり、
水、これだね。
キリマンジャロ５万年前の雪どけ水。これが通の頼み方。
キリマンジャロ５万年前の雪どけ水ってのはパール・ジャムが多めに入ってる。そんかわり眼球内を洗い流してくれる。これ。
で、食後にデザート（プリン）。これ最強。
しかしこれを頼むと目から滝のように涙が流れ白目がしぼむという危険も伴う、諸刃の剣。
寝不足の人にしかお薦め出来ない。
まあお前ら素人は、カプチーノでも飲んでなさいってこった。

トニオのカプチーノなら二日酔いとか治してくれるかな。

カプチーノならきっと白内障くらいは治る

いやいや、カプチーノクラスなら骨折も瞬時に直る

カプチーノさえあれば仗助の親父もあるいは…

ジョージ「なにダニー？　
　　　　　ジョジョがおもちゃの鉄砲を盗ろうとする？
　　　　　ダニー、それは遊びで銜えようとするからだよ。　
　　　　　逆に考えるんだ。

　　　　　「オレたちのチームの他の犬ならッ！
　　　　　　あともうちょっとで、ノドに食らいつけるって、「おもちゃ」を決して解除したりはしねえッ！
　　　　　　たとえ腕を飛ばされようが、脚をもがれようともなッ！」

　　　　　　と考えるんだ。」

それからダニーとジョジョは、兄貴とマンモーニのような関係となった。

パリ…パリ…パリ…
パリッ
ポルナレフ「そこだ『シルバーチャリオッツ』！」
ザクゥッ！！
ディアボロ「衰えては…いないのか…その『精神力』…
時が消し飛んだ瞬間を『袋閉じのミシン目』の数で
見分ける方法を…なるほど数の一瞬の変化で…」
ドサァッ……！
ディアボロ「雑誌選びも天才的だ……
深く見いってたから左が全身斬られていた…」
ブチャ「終わった…」
ポルナレフ「ご苦労君たちッ！もう帰ってもいいぞッ！」

>>509
一体何を読んでるんだポルナレーーフ！
ミシン目はともかく中身を言えーー！！

ていうか見入るなよボスｗｗｗ

>>507
ジョセフがどうなるの？

>>507は
ボケが治るという意味か億安の親父と間違えたのか
どちらか当ててみな...

あれ？アクア・ネックレスに殺されたのって仗助の親父じゃなかったんだっけ？
俺の記憶違いだったか……。

仗助のじいちゃんと間違えた可能性もあるぞ

一瞬解答の方が早かったか。
オレ正解！

>>５０５の「白内障も治る」から、ジョセフの白内障も……という意味かと思ったんだが。

ホワイトディアー長距離バス札幌行き
仗助「じょおおおだんじゃあねェーーーっスよッ！コラァ！」
ジョセフ「でもよく走ってバスに追い付いたのォ〜
もうちょっとで青函トンネルに入る
とこじゃったのォ〜〜」

承太郎「時間を止めた15秒の時点でな
だから助からなかった
やれやれだぜ」

お前は船に乗る時もう一隻の船を薄っぺらくして被せてから乗るだろ？誰だってそーする、俺もそーする

ジョリーン「じゃあそいつは男子監からここを狙ってきたってこと！？　そして今もッ！」
承太郎「核ミサイル＋『何かの能力』だ……さてこれからどうするかだ」

時止めてもかなりキツいなｗ

DIO「フン!　逃れることはできんッ! きさまは麻雀でいう『裸単騎なのに他家が全員リーチ状態』にはまったのだッ！」

そもそも『何かの能力』必要ねぇｗ

DIO「フン！逃れることは出来んッ！お前はボンバーマンで言う『うっかり開幕設置』にハマったのだッ！」

「こっ！！　こんなうまいカプチーノ
おれ生まれてこのカタ…飲んだことがねーーーぜぇーーーッ！！
億泰お前も飲んでみろ!
なんつーか気品に満ちたコーヒーっつーか
たとえるとアルプスのハープを弾くお姫様が飲むような味っつーか
スゲーさわやかなんだよ…
3日間砂漠をうろついて初めて飲む水っつーかよぉーっ
ンビ！ンビ！ンビ！〜〜〜〜〜〜〜ンまあーいっ！」

「天パがふっ飛んだぞッ！ストレートアイロンかけて
ヒートプロテインしたみてェーなバッチしの気分だぜェ――ッ!!」

ﾀﾞｰﾋﾞｰ「右ですか…？」

NO!NO!NO!

ﾀﾞｰﾋﾞｰ「左ですか…？」

NO!NO!NO!

ﾀﾞｰﾋﾞｰ「りょ…りょーほーですか？」

NO!NO!NO!

ﾀﾞｰﾋﾞｰ「もしかしてロードローラーですかｯ!?」

DIO「exactl Wｒyyyyyy!!ロードローラーだｯ！無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ｯ!!」

花京院「両親の様子を見ただけで息子のいない間にしけこんでたのを理解できるようにわかった。」

承太郎「このまま死んだふりをして
やりすごすしつチャンスを待つ
のが最上の策のようだぜ…」
DIO「終わったのだ！ついにスタープラチナは
世界の前に敗れさったのだ！
フン…また高級車を探しッ！
館まで凱旋だッ！フハハハハハハ！」
承太郎「帰ってしまった…」

花京院
「わたしも脳に肉の芽をうめこまれたのは３ヵ月前！
　家族とエジプトナイルを旅行しているとき ＤＩＯに出会った
　ヤツはなぜかエジプトから動きたくないらしい」
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・
ＤＩＯの館　到着

ヌケサク
「ＤＩＯ様達は、スタンド使い探しで、俺だけ留守番させて旅行に行っている。
　どこにいるかは知らんが、この前はアメリカだとかイタリアだとか言ってたぞ。クソッ！」

花京院
「ＤＩＯが館から動かないなんありませんよ…　ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」
　

ギアッチョ「あれがメローネから報告の入った『新入りのスタンド使い』ジョルノ・ジョバァーナの能力か…
しかし逃がさねぇ……………
駅前にある『品物』はこのギアッチョが必ず手に入れる……………！」
ミスタ「ヤローああやってこの車に乗りうつって来たのか…!!
しかも『スタンドを身にまとう』
………おい あんなタイプのスタンドは二回目だな」

ジョルノ「えっ？どこで会ったんです？」
ミスタ「ホレッ これだよ！」
つ【JCジョジョの奇妙な冒険15巻『銃は剣よりも強しの巻』】

イロイコ「ああ〜イエローテンパランスですか。
そんなのもあったね(ｗ」



ラバーソウル「ナメやがって！クソックソッ!!」

ナランチャ「ジョルノ！2+2は5だッ！3×3は8だッ！
イリオモテヤマネコは植物だ！富士山は世界一高い山だ！オレは女だッ！和田アキ子も女だッ！
KABAちゃんも女だ！ネコが空飛んで今日の天気は雨降りだッ！
サクランボの色は黒い！雪も黒い！YAMADAの色も黒…もあるか！
おれの言いたい事わかる？」

ジョルノ「ナランチャ……君日本通ですね？」

ナランチャ「うん日本通
ああああ違う！違う！違う！!!」

パッショーネだしいいじゃないかwwww

「ひ…ひと思いに右で…やってくれ」
「NO NO NO」
「ひ…左？」
「NO NO NO」
「AとBですかあああ〜」
「NO NO NO」
「もしかしてエネミーコントローラーですかーッ！？」
「YES! YES! YES! "OH MY GOD"」

流石だといいたいが・・・甘いぞ承太郎！
リバースカードオープン！エネミーロードローラー！
時を７秒止めて効果発動！左！右！Ａ！Ｂ！

ポルナレフ「どこだァーーーアヴドゥルーッ。どこへ行ったんだァーッ。」

ｳﾞｧﾆﾗｱｲｽ「アヴドゥルは…………こなみじんになって死んだ
　　　　 わたしの口の中はどこに通じているのか自分でも知らぬが
　　　　 暗黒の空間になっている…………… 吹っ飛ばしてやったのだ。次は おまえらだ……
　　　　 DIO様を倒そうなどと思い上がった考えは…………正さねばならんからな…………
　　　　 ひとりひとり順番に順番にこのヴァニラ・アイスの暗黒空間にバラまいてやる

　　　　 ポルナレフ…お前が助かったのはお前の手柄ではない…アブドゥルの手柄だ
　　　　 あの時のアブドゥルの状況なら自分が助かろうとするのが当然なのにだ…」

ポルナレフ「うそだ………
　　　　　　アヴドゥルが……………役に立ったなどと………
　　　　　　ウソをつくなああああああーーーーーッ！！」

「貴様に食わせるのはスパゲッティか…お茶漬けか…貴様が判断しろ」
「…か、かるいのがいいから…お茶漬けをやってくれ…」
「NO NO NO」
「す…スパゲッティ？」
「NO NO NO」
「AとBですかあああ〜」
「NO NO NO」
「もしかして両方ですかーッ!?」
「YES!YES！YES！」
「もしかして茶スパですかぁ〜!!」
「YES! YES! YES! "OH MY コンブ"」

>>536
役に立ったことないのはてめーだろｗ

ブチャ「何をやったって上手くいかんもんさ、ゲス野郎はな」
ジョルノ「そいつは違いますよブチャラティ……彼は仲間のために誇りまで捨てたんだ。
　　　　　彼が何年マンモーニだったかは分かりませんが、その生き様にだけは尊敬しますよ」
ブチャ「ジョルノ……」

輪「勝った!!第三部完!!」
承「ほぉ〜…じゃあ誰が俺の代わりをするんだ？」
ジ「矢張り前回主役を張ったワシじゃろう…タイトルもジョジョじゃしの！」
花「待ってくださいジョセフさん…年齢的に僕が一番承太郎に近いんですよ…」
ア「私の占いでは私が主役を務めると出ている…」
ポ「い〜や！ココは俺がハンサムポルポル物語を始めるべきだね!!」
輪「おいっ！俺が倒したんだ!!俺が主役を張るべきだろう!!」
全「「「「黙ってろこの三下!!」」」」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴｯ…………
ジ「ﾋﾞｭｯ!!)ハーミットパープル!!」
ア「ﾄﾞｺﾞｯ!!)いいパンチだぜ糞ジジィｯ!!」
花「ワクワクしてくるぜ……」
ポ「全員掛かって来やがれ!!俺はお前たちが気に食わなかったんだ!!」

　　　『ファイトクラブだｯ!!』

運命の輪「勝った!!第三部完!!」

承太郎「ほぉ〜…じゃあ誰が俺の代わりをするんだ？

　　　　こ、これは……隠者の紫！？」

ジョセフ「「主人公」はこのワシじゃッ!!　依然変わりなくッ！」

>537
茶スパふいた

>>537
オーマイコンブとか古すぎだろ…上皇

玉美「いやあ〜奥さんのうわさはよく耳にしますよォ
　　　 広瀬さんとこの奥さんは美人でやさしくてしかも上〜〜〜品だってね」
康一 母「ウフフうそでしょう？本当に？たとえば誰がそんなこといったの？」
玉美「え？たとえば？たとえばそースねェーあそこのホラ！
　　　 なんてったっけな？奥さんがよく行ってる…エトあの」
康一 母「人妻ヘルス『したがり奥さん イかせてアゲル』？」
玉美「そお〜〜〜っそれっすッ！それっ！」

ディエゴ母「放り込んでいただけますか？
アツアツのおでんを……」
ディエゴ「やっ…やめろォーッ！」
母「さあ…(給料)もらって来たわディオ…」
ディエゴ「母さん玉子を出して！！
早く離してッ！」
母「どんなに汚れても気高さだけは
忘れてはいけない…
来月になったらネタを考えましょう
それまでは…リア芸で食べましょう」
そしてＤｉｏは成長すると共にこう自分に誓いを立てた
『あの「司会」は必ず探し出して
復讐してやると！
「そしつリアクションしか出来ない芸人
だからといってただ傍観していただけの
無関心なパネラーのヤツら！
どいつもこいつも！有罪だ！
くそ三流どもッ！オレは必ず業界の頂点に立ってみせる！
そしてオレを邪魔するヤツらは顔にスープをかけられるより
もっと屈辱的に誇りを切り裂いて
小麦粉の上にはいつくばらしてやるぜッ！

「それと直前に馬の鼻紋をとる・・・」

ジョナサン「必要ない　このズームパンチで大陸を掴んで優勝する」
ジョセフ「必要ない　このジェット機で大陸を横断して優勝する」
ワムウ「この吸血馬で大陸を横断して優勝する」
カーズ「必要ない　この翼で大陸を横断して優勝する」
花京院典明「必要ない　このF-MEGAで大陸を横断して優勝する」
デーボ「必要ない　この冷蔵庫で大陸を横断して優勝する」
ズィー・ズィー「必要ない　この運命の輪で大陸を横断して優勝する」
ディオ「必要ない 　このロードローラーで大陸を横断して優勝する」
仗助「必要ない　このバイクで大陸を横断して優勝する」
岸辺露伴「だが断る。」
吉良　吉廣「必要ない　この写真で大陸を横断して優勝する」
ジョルノ「必要ない　このタクシーで大陸を横断して優勝する」
アバッキオ「必要ない　このセスナ機で大陸を横断して優勝する」
ブチャラティ「必要ない　この亀で大陸を横断して優勝する」
ズッケェロ「必要ない　この船で大陸を横断して優勝する」
ギアッチョ「必要ない　このスケート靴で大陸を横断して優勝する」
プロシュート「必要ない　この列車で大陸を横断して優勝する」
プッチ「必要ない　このスペースシャトルで大陸を横断して優勝する」

ジョジョの奇妙なマシン猛レース

>>546
デーボが特に無理そうｗ
あとワムウ、お前は鼻紋の必要なくはないだろ！

おい、一人だけ二次元の住人がいるぞw

あ、よく見たらワムウは必要ないとは言ってないか。
ごめん、ワムウ。

どう見てもブチャラティの負けということが最初から分かるwwwww

>>550
まず断った露伴がリタイヤだろ・・・

ジョセフはジェット機だけど墜落するから負けだな。

ツェペリ「わが究極の……
　　　　　わが…究極の…
　　　　　わが究極の奥義…ジョジョに捧げる
　　　　　うおおおおお！ ジョジョ継いでくれ　わしの意志をーーーー！！

　　　　　究極！深山脈田走ゴールデンボールウィルス！！

　　　　　フフ……JoJoジョジョ
　　　　　わたしのwinnyで得た全てを捧げた……ぞ」

スピードワゴン「こ…こんな！こんなこと！
　　　　　　　　残酷すぎる！
　　　　　　　　お…おっさん！
　　　　　　　　ツェペリのおっさあーーーーーん！」

ジョースターの血統の人間は乗り物に乗ると不幸が起きるジンクスでアウト
仗助はCDでセーフ。

吉良「人前で『目立たない時間』を過ごすこと・・・
　　　 それはこの『吉良吉影』が最も嫌うことだ・・・
　　　 それが生放送中にこんな屈辱の『放置プレイ』をくらうとは・・・
　　　 くそっ　なんとかしてこの『バカ回答』を話題に上げなければッ！」

「それと直前に馬の鼻紋をとる・・・」

スピードワゴン「必要ない　スピードワゴンはクールに去るぜ」

>>556
何しに来たんだお前はwwww
しかもスポンサーだろwwww

「それと直前に馬の鼻紋をとる」
ポルポ「必要ない この脚のみで大陸を横断して優勝する」

馬の鼻紋：必要なし。頂点は常にひとつ。

馬　の　鼻　紋　は　ふ　た　つ　あ　っ　た　！

「必要ないね…何故ならこのバッドカンパニーで大陸を横断するからだ！」
「完璧な計画っスねぇ〜、不可能という点に目を瞑ればよ〜」

「再びかぁー！！！！」
「はっここはどこだ！？」

今日のディアボロ；鉄球とリンゴォの銃弾食らって死亡

JOJO――――-おれの最後の鼻紋だぜ―――うけとってくれ―――ッ

大穴(優勝候補以外のほとんどが)


ズッケェロ(船)
ブチャラティ(亀)
岸部露伴(だが断る)
呪いのデーボ(冷蔵庫)
花京院(FｰMEGA)
ジョセフ(ナチスのジェット機)
ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝ(ｸｰﾙに去るぜ)

>>539
実は既出

「それと直前に馬の鼻紋をとる・・・」

重チー「必要ないどっ　オラはこのハーヴェスト達で大陸を横断するんだどっ」

その物には山も谷も関係なかった…ただ寝そべっているだけ…それだけで馬よりも早かった…

SBR　JoJo第七部　完

「それと直前に馬の鼻紋をとる」
ジャイロ「必要ない。投げた鉄球に
乗って大陸を横断して優勝する。」

>>567
玉を転がすならこのディオのために玉乗りでもするのが似合っているぞ！
というわけか

っていうかそれなんて桃白白？

「それと直前に馬の鼻紋をとる…」

ヴァニラ「必要ない。暗黒空間に入って大陸を横断して優勝する。」

断ったら露伴失格ジャマイカ？

「それと直前に馬の鼻紋をとる…」

ジャック「必要ない。他の奴の馬の体内に入って連れてってもらう。」
エシディシ「必要ない。他の奴の体を乗っ取って大陸を横断して優勝する。」
ホルマジオ「必要ない。他の奴のポケットや荷物に入って連れていってもらう。」

名付けて「十二支のネズミ作戦」ッ！

17歳の不良だったんだが、なんとなくザ・ワールドッ！ 時よとまれ！
とか言う奴がかっこいいと思って 仲間と6人でエジプトのDIOと喧嘩した。
途中で仲間と別れ、次々と仲間は死んでいった。
（すでにまともに奴と戦えるのは、俺という設定）
向かい合いながら、お互いが時が動き出す時を見計らって

Ｄ「なかなか面白いスタンドだな・・・」
承「ああ・・特におまえのスタンド」
Ｄ「お前と同じタイプのだな。どうだ？(俺より長く)止められそうか？」
承「さあな・・・・」
Ｄ「おいおい・・・ジョジョがそんな弱気でどうすんだよ」
こんな感じのやりとりを繰り返した。

>>573
頑張りは評価する

>>570
そういや暗黒空間すげぇ早いな。でもＤＩＯには勝てないが。

ちょっと聞いてくれジジイ。
このあいだ、杜王町行ったんだ。杜王町。
そしたらなんか杜王町、めちゃくちゃ不良いっぱいで変な頭の奴が絡まれてるんだ。
で、よくそいつ見たらなんか頭馬鹿にされてスタンド使ってるんだスタンド
もうね、アホかと。さざえさんかと。
お前な、不良ごときにスタンド使ってるんじゃないよスタンド
スタンドだよ、スタンド。
なんか空間削り取るスタンド使いと兵隊呼び出すスタンド使いもいるし
家族3人でスタンド使いか。おめでてーな。
よーし兄貴は父親殺すスタンド使い探しちゃうぞー、とか言ってるの。もう俺見てらんない。
俺の甥が父親治すスタンド使いさがしてやるからその矢よこせと。
スタンド使いってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
エジプトで上半身裸になってた奴といつ殺し合いが始まってもおかしくない、
殺すか殺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。新参は、すっこんでろ。
で、やっと矢を手に入れたと思ったら、レッドホットチリペッパーが、
受験とかそういうくだらないものとかつまらない、とか言って矢を取るんだぜ。
そこでまた俺ぶち切れたぜ。
あのな、受験とかのためにスタンド使うなんてきょうび流行んねーんだよ。
得意げな顔して何が、俺を超えたかも知れないだ。
お前は俺を超えたのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、超えたって言いたいだけちゃうんかと。
スタンド使い通の俺から言わせてもらえば杜王町でスタンド使いの間での最新の噂はやっぱり、
スタープラチナ、これだね。
スタープラチナ・ザワールド。これが噂になってる。
一瞬だけ時を止められる。更に戦闘能力はA
これ最強。
しかし何故かマークされてるという危険もある
だから今の俺には使えない
じじい、そんなやる気になってるならハーミットで手助けしろってこった。

これが究極芸人カーズの実体だ！
触角…その場の空気を探知
活動…コントでは老婦人から子役まで振る舞える
視力…日常のささいなネタまで観察できる
聴力…隣の芸人の流されたボケを聞き取り再利用できる
筋肉…どんな傷も短時間で修復できる
つまり、どんなに体をはった芸もできる
好きな食べ物…高級料理からゲテモノまでカバー
睡眠…必要ないが寝起きドッキリにも
リアルな対応ができる
ジャンプ力…１８ｍにはワイヤー要らず
相方…必要なし。頂点は常にピン。

ひとつ 無敵なり！
ふたつ 決してすべらず！
みっつ 決してネタが尽きない！
よっつ あらゆる人間のモノマネを兼ね備え
しかも その能力を上回る！
そして その形は志村けんのようにユーモラスを基本形とする。

＞俺の甥が父親治すスタンド使いさがしてやるから
この1文が酷い

叔父だよな

まぁアレだ


すいません見逃してくださいOTL

「親父」はそれから2年後に死んだ。
（本人にこう呼んだのは、死に目の時だけだったけどさ）
あの騒動から4年たった今じゃ思い出す回数もずいぶんと減った。
みんなとは卒業してからはなかなか会えていない。
最後に会ったのはもう1年も前かな。

億泰は捕球とゴジラ顔を買われて東北楽天に
ドラフト7位で入団した。ぶどうが丘高校初のプロ野球選手だ。
早くも番長とか呼ばれて来シーズンは開幕スタメンらしい。

早人は東京の開成とかいう学校に行ってる。
将来出世して母親を楽にさせるため、行きたい大学があるそうだ。

康一と由花子は卒業後パパママになっちまってオメデトウというか
なんというか‥‥がんばれ。

静ちゃんはアメリカで園児さんだ。
今ではオレと絶賛文通中、遠距離恋愛というやつだ（なんてな）。
五通に一通は俺でも理解できる英単語で返事を返してくれるカワイイ悪魔だ。

承太郎さんは家業の不動産会社をほっぽっといて、世界中を飛び回ってるらしい。

露伴は週刊少年誌でまだ漫画を描いてる。今度はイタリアが舞台だとか。

噴上は東京の錦糸町という所でホストをやっている。
DQNのくせに生意気だが大都会でぜひ一旗揚げてほしい。

音石はまだ刑務所ん中だ。
まああれだけやったんだ、そう驚くことでもねえ。

間田はフィギュアの造形してる。

トニオさんは、お店が日本を代表する名店になって忙しいけど、
時々ンマイまかない料理を食わせてくれるイイ人だ。

それともう一人ミキタカ‥‥‥は知らん。


そしてオレは今‥‥
いろいろあって観光ガイドやってる。

リーゼントガイドさんとして、杜王ではちょっぴり有名だ。
ぶどうが丘高校にはリーゼントの奴が増えた。
オレにあこがれるのはわかるがちょっとうっとおしい。
オレはあれからスタンドは使ってない。

‥‥でもよ、親父、しげちー。オレは最近思うんだ‥‥
また　熱くなりてー‥

マガジンにありそうな展開だな・・・・

「君はディオ・ブランドーだね？」

「YES　I　AM　！！！」

あとジョセフ地球が１巡するまで死んでないよ

>>579
そういえば単行本の初版あたりは堂々と間違ってたな。

>>582

待て。
他はともかく静のくだりは聞き捨てならん。

メメタァァ
エリナ「きゃあああああッ」
ジョナサン「ううッ！！」

ジョナサン
「！？」
「何もなっていない。下の岩もカエルはまったくの無傷だ。」

ドサッ

ジョナサン
「！？」
「このおっさん頭から血を流して気絶してる！」

アニメ絶望先生の影響か最近妙に吉野家コピペの改変をそこらで見かけるなw

メメタァ
女「きゃああああッ」
ジョセフ「ううッ！！」

ストレイツォ「ストレイツォ容赦せんッ！」

ジョセフ
「！？」
「何もなっていない。女の奥歯は粉々だが女はまったくの無傷だ。」

ちょｗｗ

形兆「おい億泰・・・・・・・・
　　　 『コント』というのは落語やドッキリでリアクションするのと同じなのだ・・・・・・
　能力と根性の無いウスラボケはどんな爆笑モノのネタを振られても
　　　 ビビってしまってみみっちいリアクションするよなあ」

億泰「・・・・・・・・・・・兄貴
　　　 あんまりムカつくこと言わんといてくださいよ・・・
　　　 この野郎予想外のネタ振りだったもんでよ」

形兆「遊んでんじゃあねーんだぞッ！億泰ッ！
　　　 おまえが身につけたその「ザ・ハンド」はこのおれが
　　　 思い出しただけでもゾッとする持ちネタだ・・・マジに笑わせろよ！
　　　 アンジェロにまったく笑わなかったその東方仗助は必ず笑い殺せッ！いいな」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm64134

遊戯王って結構ジョジョっぽいな

>>586
正確には最初は正しかったのにわざわざ間違ったほうに修正されてまた元に戻った

億泰
「欧米かっ！」ｶﾞｵﾝ!!

ＡＣＴ３「命令シテクダサイ」
康一「ぼくらの身を守れ！ＡＣＴ３！」
ＡＣＴ３「ワカリマシタ」
康一「なんだ？なんだか知らないけどＡＣＴ３
　　　　手を上に上げているみたいだけどいったい？」
ＡＣＴ３「殺らいでか！分子空動波」

ウォーケンかよw
億泰と微妙に被…らないか

ゴロツキ「なんで俺がメリケンサックのことをメリケンと略すとわかったんだこの野郎！」

ジョセフ「このジョセフ・ジョースターはなにからなにまでお見通しだぜー！（ほんとはメリケン粉だと思ってたけどゴロツキが悔しがるならこう言ってやるぜ！けっ！）」

承る太郎
「あそこでなにか燃えてるようだが…？」

ゴオォォ〜

花京院
「！…ハッ…

　ＤＩＯだ…
　…火葬にしてるんだ」

承太郎「右肘は上から奴の手を打つ
　　　　右膝は下から奴の手を打つ

　　　　つまり、蹴り足ハサミ殺しの形になるな・・・」

>>600
バアァァァアーーーッ

　　　　　　　第三部完

>>599
待てｗｗｗ
喧嘩の最中に小麦粉取り出すトコ想像して噴いちまったｗｗｗ

ジョ｢君たちを葬ることにした｣
ワムウ｢やってみろよ・・・アルミ箔？波紋じゃない・・・ッ！先手を打たなければッ・・・！メリケン粉・・・粉塵爆破・・・着火 熱ッ 今ッ！｣

>>593
アシスタントやってたんじゃね？

承太郎「左腕を関節ごと右回転・・・右腕をひじの関節ごと左回転・・・
　　　　　つまり・・・神砂嵐の形になるな」

承「『スタンド』使いに共通する見分け方を発見した
それは…スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな…鼻の頭に血管が浮き出る」
ポル「うそだ………タバコの煙を吸って……………血管が浮き出るなどと………ウソをつくなああああああぁーーーーッ!!」

承太郎「左腕を関節ごと右回転・・・右腕をひじの関節ごと左回転・・・
　　　　　つまり・・・脱臼の形になるな」

>608
普通だw

>>604
リサリサ「影…武者………？うそ……」
カーズ「へッ　柱の男が影武者使ってどこがワルいんでェ……」

DIO「なじむ、実になじ･･･まない？
　　ち……血を吸っていたのは……ポルだったァーーージョセフだったはずなのにィ〜〜」

承太郎「俺がジジイとポルを入れ替えた
　　　…指を刺す直前にな…そして入れ替えた…やれやれだぜ…」

このくそったれ野郎の首から下は
わしの祖父ジョナサン・ジョースターの
右脚を乗っ取ったものなのじゃあああーーーーーッ！

吹いたｗｗｗ
カラカサの出来損ない見たいな感じかｗｗｗｗ

承太郎「この空条承太郎は……いわゆる不良のレッテルをはられている…だから俺が裁く!!」

ポル「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ！
　　『俺が一萬をきったと思ったら
　　花京院が和了っていた』
　　な…何を言っているのかわからんと思うが
　　俺も何が起きたのかわからなかった…
　　頭がどうにかなりそうだった……
　　ロンだとか振り込んだとかそんなちゃちな行動じゃあ断じてない、と思う
　　おかげで4万5千のトップ目だったのが、一気にハコテンになっちまったぜ」

承太郎「左手は人差し指と親指を立て・・・右手も同じ様に・・・つまり・・・ゲッツの形になるな」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ポル「承太郎あのゲームやろうぜ」
オインゴ「え！？あのゲーム？」
ポル「おまえからおれは教わったんだぜ」
オラッ！オラッ！オララ…
ポル「黄色い果物」オラッ！オラッ！
オインゴ「爆…オレンジ」オラッ！オラッ！
オインゴ「赤い魔術師」オラッ！オラッ！
ジョセフ「ブ男」オラッ！オラッ！
ジョセフ「ブルーな気持ち」オラッ！オラッ！
ポル「オッホンオホ〜ンベンキを舐めた時」オラッ！オラッ！
ポル「黄色いスタンド」オラッ！オラッ！
オインゴ「ザ・ワールド」
無駄ッ！無駄ッ！
オインゴ「黒い体温計」ガボッ！ガボッ！
イギー「ワン(万年筆)」ガボッ！ガボッ！
イギー「ワン(茶色いお菓子)」オラッ！オラッ！
ポル「コーヒー味のガム」オラッ！オラッ！
ポル「赤い果物」レロッ！レロッ！
花京院「チェリー」
ポル「なんだよ〜割り込むなよ〜」
どうやらいつの間にか病院に着いたらしい

オインゴ「ゴメンなさい実は俺、DIO様に命令されてスパイやれって言われたんです！！逆らったら殺されるんで仕方無くやったんです許してください！！」
ポル「ん〜正直に名乗り出たんだしな〜」
ジョセフ「まぁ許してやるわい」
オインゴ「はい、どうもありがとうございました！！」

承太郎──再起不能

ジョージ「またまちがえたぞッジョジョ！
６度目だッ！同じ基本的なまちがいを
６回もしたのだぞ！
私を見ろッ！２０問中２０問正解だ！」

バクパクムシャズルベチャグチャ…
ダーン！
ジョージ「ジョジョおまえそれでも紳士か！
作法がなっとらんぞッ！作法が！
私を見習え！私の作法は完璧だぞッ！」

こいつの目の中に親指を突っ込んでスイッチを入れるッ！！ｂｙワムウ

部下が汚い少年を見つけてきたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいのでレストランに連れ込む。
そして部下が「こいつにスパゲティを食わしてやりたいんですがかまいませんね！！」と叫ぶ。
普通こんな羞恥には耐えられまい。
無論こんなやつの為にわざわざ新しく注文することはない。余り物のスパゲティでも食わせておく。
飯を食い終わったのを見計らい今度は車に連れ込み施設に軟禁、そしてヤク漬けにする。
クスリの効果だろうか３週間も経つと少年の容態はどんどん変わっていった。
無論少年も黙っていない「どうしてオレにこんな事を！」とかなんとか聞いてきたが
そんな質問に答える必要もない。当然シカトだ。
そして俺は冷徹に、少年に元所属していた『機関』に戻るよう命令した。
やつはうすうす俺の正体に感づき始めていたらしい。

「嫌だ！戻りたくない！俺にはやりたいことがあるんだ！」

…下手に出れば付け上がりやがって。俺の堪忍袋にも限界はある。

「甘ったれた事言ってるんじゃあねーぞッ！このクソガキがッ！
　もう一ペン同じ事をぬかしやがったらてめーをブン殴るッ！」

と暴力を背景に恐喝。あのときのやつの顔と言ったらなかったな。
その後親元へ戻った少年はもう周囲の大人たちを信用することが出来なくなっていたらしい。
どうやら俺の恫喝が効いているようだ。
それからやつは刑務所へ行き挙句の果てにギャングになってしまったそうだが…
そんなことは俺の知るところではない。

普通に非情だww

何か新鮮に感じるわ

>>619
逆に考えるんだ
反面教師でいいさと考えるんだ

司会「ジョージ・ジョースターくんです！」
ジョナサン「いいぞやらせろッ！」
ジョージ「もちろんいいとも」バサッ！
ジョナサン「あれは父さんの財産全部だッ！」

ジョージ「このままッ！キセルを！こいつの！
目の中に……つっこんで！
殴りぬけるッ！」
ブッギャア！
ジョナサン「なぜッ！故意だ！わざとだ！
なぜこんなことを！
うッ目……
眼球にヤニがついて真っ黒だ…」

パイプじゃねぇのかｗ

ジョージ「日本からの輸入品だよ。最近開国したらしいからな」

承・ジ・ポ・花・ヌ「中に入っていたのは俺たちだったー！！開けていたのは俺たちだったのにー！！」

DIO『最高に廃って奴だ!!』

某ネットゲーム等に嵌り、NEETのヒキオタとなる
そしてDIOはその世界で英雄となり…世界征服を考えるのを止めた…

DIO『むぅ…今日は米ドルと日本円のレートがいいか…』

DIO「ルームランナーだ！！」

DIO「ザ・ワールド！・・・ﾊｧﾊｧ、これ意外と結構キツいわ・・・あ、やべもう動き出す」

カーズは―２度と崖下に降りれなかった…
谷底１面のタンポポを踏まないように
永遠に壁を蹴り続けるのだ。
そして降りたいと思ってもかわいそうなので
―そのうちカーズは考えるのをやめた。
ワムウ「カーズ様そいつを踏むのです！」
カーズ「しかしワムウ…
相手はお花であるぞ！」
ワムウ「できないのですかカーズ様
…そうかあなたができぬとおっしゃるなら
見本をお見せしましょう
こうやるのです！カーズーッ！
グッシャアァ￣￣￣Ｚ＿＿ッ！
カーズ様！やつは頭領としてあまりにも
優しすぎた！それが弱さに
つながったのだ！」

犬とか植物に優しすぎだろカーズ様

DIO「アイスよ、お前の血をくれるか？」
ヴァニラ「喜んで・・・お受け取りください！」　ドガ

ドグドグ

DIO「・・・・・・さて、もう一眠りするか。」

ヴァニラ「・・・・・・・」　ドグドグ

DIO「…自ら首をはねるとは…
　　　別にそんな事しなくても、普通に手から吸った方が早いのに…」

・カーズ外道化
・ホル・ホース仲間フラグぶった切り
・家出少女
・DIOの棺桶は実は二重底
・DIOのスタンド能力
・助けてくれたアトムヘアー
・ゴールドエクスペリエンスの反射能力の消滅
・チョコラータorチョコラート
etc etc

(後)ツケ(設定)の、領収書だぜ……

カーズは別に外道でも生命を嫌ってたわけじゃない・・・・人間が嫌いなだけ

人間というより見苦しい奴が嫌いなだけだろ。
まあそれ以前に人間は食料なわけだが。

>>638
>>639
リスは？

>>640
殺人リスは生まれたばかりで、まだそれほどカーズに忠実なわけではなかったんだろう

いや、食ってたんだから普通に食料だろ。

ジョセフ「練習不足だが見てろ！
このおれの必殺クラッカー
ヴォレイの妙技をッ！」
ドヒャオオン！
シーザー「な…なんだ？ジョジョのまわりの
大気が…ゆがんでみえるぞ！」
ＳＰＷ「いかんッ！シーザー目をとじろーッ！」
バグッ！
シーザー「おおおおーー！」
ジョセフ「どぉーれ見せてみい…イタ公
フーン切れたのはまぶただけだ
眼球はだいじょうぶみてーだぜ








ゴメン…」

ｼﾞｮｾﾌ「次にお前は『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ』と言う！」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無無駄ッ・・・はっ！」
ｼﾞｮｾﾌ「ヤッダバァ〜！」

>>638
仙水みたいだな

ポルナレフ「こ！！こんなうめー便器…生まれてこのカタ…舐めたことがねーーーぜぇーーーッ！！
　　　　　　　承太郎、お前も舐めてみろ！
　　　　　　　なんつーか気品に満ちた便器っつーかたとえるとアルプスのハープを弾くお姫様が腰掛ける
　　　　　　　ような佇まいっつーか スゲーさわやかなんだよ…
　　　　　　　3日間砂漠をうろついて初めて舐める便器っつーかよぉーっ
　　　　　　　レロ！レロ！レロ！〜〜〜〜〜〜〜ンまあーいっ！」

ジョセフ
「このくそったれ野郎の首から下は
　・・・わし？わしの体だったァ
　ＤＩＯを倒しに行こうとしたのはわしなのに」

ジョセフ
｢このくそったれ野郎の首から下は
　・・・なんだったっけ？｣

ジョージ「なに？ワムウ、神砂嵐がうまく出せないだって？逆だよワムウ、逆に考えるんだ、『両腕を関節ごと逆回転させちゃってもいいや』って考えるんだ」

承太郎「フン、せいぜいしっかり捕まえなよの形になるっなて感じだぜ
　　　　この承太郎には関係のない形だしな・・・カスどもが・・・」

ジャイロ「たしかあの銃は一八七四年製コルト
　　　　射程距離は……『鉄球』がころがった……この距離……
　　　　……『ジョニィから一歩遠い…』ジョニィはまだ生きている
　　　　まだ脳は破壊されていない、弾丸はまだ頭蓋骨で止まっている」


ジャイロ「だが２秒しかもたないッ！」

>>650
ひでえｗｗｗ

ジョセフ「お風呂いっしょに……
　　　　　………入っても…………
　　　　　………いいかなぁ〜〜〜っ？『承太郎』？

承太郎「ジジィッ！来るんじゃねぇ！！」

ジョセフ「いいじゃあないか！親子なんだから〜〜〜〜っ」

そうオチるなら、仗助×ジョセフか承太郎×貞夫だろうに

｢お風呂･･････ 一緒に･････入っても･･･････｣
承｢えッ！｣
ホリィ｢いいかしら〜ん。承太郎。ママと久しぶりに｣
承｢黙ってここから出ろーッ！！このアマ！(ちくしょう････風呂で抜いてたのみられたか･･････)｣

DIO「ひとつ…それをわたしに
見せてくれるとうれピーのだが」
アブドゥル「ウオオオ！」
DIO「なに！『うおお』？
今何つったッ！？ブ男が
『うおお』って言うのか！？おいッ！！
何度教えてもわからねえヤツだな！？」
アブドゥル「ム…ムウン！ムウン！ムウン！ムウン！ムウン！ムウン！」
DIO「もうだめだ無駄だな
おまえとはよォ〜」

>>656ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ
ブ男の泣き声は『ムウン』ｗ

>>655
黙って寝てろー！　の顔で言ってるんだろうなｗ

承太郎の入浴シーン
何度想像しても帽子をかぶったままだ・・・

筋肉隆々の１０代と、齢相応の渋みもありながら肉体は衰えていない老人の裸体……

想像したら鼻血が出そうだな

雄野郎乙

DIO「お風呂いっしょに……
　　　　　………入っても…………
　　　　　………いいかなぁ〜〜〜っ？『ジョルノ』？

ジョルノ「貴方・・・「覚悟」している人ですよね？
　　　　　家族間でも「痴漢罪」は成り立つことを覚悟してきている人ですよね？」

そこで問題だ！このえぐられた足でどうやってあの攻撃をかわすか？
３択−ひとつだけ選びなさい

答え�@ハンサムのポルナレフは突如反撃のアイデアがひらめく
答え�A仲間がきて助けてくれる
答え�Bかわせない。現実は非情である。

おれが○をつけたいのは答え�Bだが期待はできない…
太ももえぐられるわ指はもげるわ…正直もういいです。はい、無理です。
っていうかぶっちゃけ『妹の敵討ち』っつー当初の目的果たしてるわけですし。
我が生涯に一片の悔い無し…みたいな？
もうDIOとかマジ怖いし。いいです本当。ガオンとやっちゃって下さい。
でもなぁおれがここで死んだら５部でストーリー破綻するしなぁ…　あぁもう…

ポルナレフ「やはり答えは…………�@しかねえｙ」
花京院「大丈夫かポルナレフ！」ジャジャーン
ジョセフ「おのれ！よくもアヴドゥルを！波紋疾走！」
承太郎「オラァ！」
ヴァニラアイス「うわーやられたー」
ポルナレフ「　( ﾟдﾟ)」
答え

　−�A

答え�A

　　　　　　　　 答 え �A

諦めんのはええよポルポル君w

>>659
自分がいるｗｗｗ

>>659
>>665
指摘されるまで疑問にすら思わなかった俺は勝ち組

>>666
同じく。
そういえば風呂入るときには普通は帽子とるな。

ところで三部のダンが降参する場面をDIOに脳内変換すると面白いことに気がついた

いや別に

>>663
途中の文章……

ジョセフ・>663ター、貴様(銀魂を)見ているな

ね…
ね……
念写したなッ！
ジャンプも読まずに…
灰の粒で念写したなッ！

ジョセフ「スピードワゴンのじいさんたちが
乗ってきたシュトロハイムだぜーッ！
パワー比べをするかーーッ！」

か････敵わないッ！
いまの柱の男の技術力では敵わないッ･･････！

アメトークきたー！！

ジョナサンの名前の由来はおかしい
単に、吸血鬼物の男の名は、いつも「ジョナサン」だっつの

インタビューで言ってたんだが････
しかもそれの言い訳でファミレスの名前だすのはちょっと･････

完全に一部は、映画のノスフェラトゥや、ドラキュラの世界まんまだろ？
Dioの召使は、小汚いセムシ男風の小男ってのも、吸血鬼ものではベタだし
世代を越えて、因縁の対決ってのも、帰ってきたドラキュラであったよな？

あと、「船」の乗客皆殺しも、吸血鬼ではベタ

そう考えると1部3部は何がしたかったのかわかるんだが
2部が異端すぐる

インディージョーズのような『古代遺跡の秘法』とかの設定を発展させてみたかったとか

3部スレのアホは帰れ

ギアッチョ「フランスのパリってよォ……
英語ではミスタ「ゴールドエクスペリエンス！」
パキィィ￣Z＿ン！
ギアッチョ「イタリア語で呼べ！イタリア語で！
チクショオーームカつくんだよ！
コケにしやがって！ボケがッ！
…ン？ミスタ達はどこだ？」

ジョルノ「…と！これで氷スタンドの追っ手は
追ってこおりない状況になったわけですね
ジャンジャン！ヒヒ！」
ミスタ「ピストルズ！オメーこーゆー
ダジャレいうやつってよーッ
ムショーにハラが立ってこねーか！」

億泰｢なんかよくわからねーけどよ…味があんまりしねーよ……このチーズ！｣
トニオ｢チガウ！チガウ！トマトといっしょに口の中に入レルンデス！｣
億泰｢なにィ〜トマトといっしょにィ〜？
　　 　まっ外国の食い物はしょせんな〜〜〜っ
　　 　大抵 日本人と味覚が違うんだよなあ〜こーゆーのはよぉ〜っ｣

（ぱく）

億泰「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛」

億泰「なんかよくわからねーけどよ…味があんまりしねーよ…このチーズ！」
トニオ「チガウ！チガウ！トマトといっしょに口の中に入レルンデス！」
億泰「なにィ〜トマトといっしょにィ〜？
まっ外国の食べ物はしょせんな〜〜〜っ
大抵 日本人と味覚が違うんだよなぁ〜こーゆーのはよぉ〜っ」






―億泰は―
２度とトニオと和解できなかった…。
日本人とイタリア人の中間の味覚となり永遠にモッツァッツァ空間をさまようのだ。
そして仲直りしたいと思ってもできないので―そのうち億泰は食べるのをやめた。

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜホワイトハウスを！ ホワイトハウスを破壊したことにどんな意味があるのだ！？

　　　　　『ホワイトハウスを破壊』・・・『アメリカを攻撃』・・・『ブッシュ死亡』・・・
　　　　　ま・・・まさかッ！そんなことが！
　　　　　DIOのスタンドは『アメリカ』を支配することだったのかッ！　

　　　　　わ…わかったぞ花京院！
　　　　　おまえの命をふりしぼったメッセージッ！
　　　　　たしかに受け取ったぞッ！」

吉良「いいや、限界だ押すね！右右A上下BB左下L上A」

>>683
マスオの不意打ちに吹いたwwww

このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
ジョジョの奇妙なFFDQ　第二部 [FF・ドラクエ]
ジョジョの奇妙なバトルロワイアル第８部 [イベント企画]
To LOVEる-とらぶる- 西連寺春菜萌えpart6 [漫画キャラ]←
【ジョジョ】花京院典明5 [漫画キャラ]
【小便の43がついた】ジョジョ五部【ジッパー野郎】 [懐かし漫画]

スレ住人がこのスレを見てることが奇妙

それいろんなスレで見るけど一個も重なった事無いぞ

専ブラも入れないような奴の巡回スレなどたかが知れている

あ、専ブラは除外なのか。どうりで

マジェント「なあ…ウェカピポさんよ聞いた事あるか？
　　コンドルみてーに空を飛べる機械がこの間発明されたそうだ
　　気球じゃあないぜ…でっけえ翼があって「飛行機」っていうんだそうだ
　　こんなクソつまんねー場所…シカゴから二週間もかけてやってきたが
　　その機械だと寒さも感じねーうちにあっという間に墜落さ！」
ウェカピポ「テメーとは一緒に乗らねえ」

吉良「いいや、限界だ押すね！ABBBAB→→←！」

ポンッ

早人「うわぁぁ失敗！」

チュッドーーーン

吉良「スマン……間違えた」
しのぶ「私も間違えちゃった……」

承太郎「ヒヒッ、後一発で終わりだな……スタプラザ・ワールドちゃん、発射！」

>>693 テラうんこくさいの野望ｗ
吉良一家が搭乗するのはキラークイーンロボ？
動力はシアーハートアタック？
コンピューターは猫草？

ジョナサン「エリナのこともダニーのことも僕の思い込みだッ！証拠が無い！」

ドガァッ！

ディオ「うげえッ」

ジョナサン「証拠なんていらねーんだぜ・・・俺たち貴族の世界ではな」

女性「あ･･･あのおたずねしますけど
わたしの家から男の子が出ていくのを見ませんでしたでしょうか？
あなた方と同じ･･････外国人の子供なのですけれど････････････」
ポル「･･････い、いえ こ･･･子供なんて･･････見ませんでした
い･･･いくぜ承太郎」
ポル（ん･･････手の中に何か･･･）
パッ
ポル「な･･････こ･･･これは･･････！」
女性「あの子が耳にしていたものだ･･････汗をかいたな」
ペロッ
女性「この味は･･･嘘をついている味だぜ！Ｊ・Ｐ・ポルナレフ！！」

まずいぞッ！このままだとコーイチは机の引出しとかも調べに行く！
パスポートは確かにまだ処分していない！机の上の書類ケースの中だ！返そうと思ってたからだ

そして机の上の本をコーイチは見るッ！
×××の突き刺さった裸体を見たら・・・・・・コーイチはどう思うだろう？　なんとも思わないだろうか？
いいやきっと本を持って行っちまうだろう！俺の下は火事でやばいってんでな・・・・・・
どうする！

船　　は　　5　　隻　　あ　　っ　　た　　ッ　　！　　！

>>698
そ　れ　既　出　ッ　！　！

ヤッホー

今回だけは…直さないからいいんじゃあないか














だが問題なく直すッ！

康一「今回だけは…直さないからいいんじゃあないか・・・エコーズＡＣＴ3ＦＲＥＥＺ！」

仗助「ぐおッ！？か、体が・・・「重い！」ぐあああああ！！」

ｼﾞｮｾﾌ「だっ大丈夫かの仗助くんッ！」

康一「ジョースターさん、仗助くんはオナカが痛いみたいなんで僕がいきますよ」

ｼﾞｮｾﾌ「わ、悪いの〜」

康一「（こいつがジョースター家の隠し子の仗助か！こいつを精神的、肉体的にとことん追い詰め
　　　ゆくゆくはかわりにこの康一がジョースター家の財産をのっとってやる！）」

>>702
順番がいろいろ違うｗ

吉良「フウウウウウウ〜〜〜
　　　 わたしは…子供のころ…レオナルド・ダ・ビンチの「モナリザ」って
　　　 ありますよね…あの絵…画集で見たときですね。
　　　 あの「モナリザ」がヒザのところで組んでいる「手」…あれ……初めて見た時…
　　　 なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
　　　 蜂起……しちゃいましてね…………」

>>704
こういうの結構好きなんだぜｗ

吉良「フウウウウウウ〜〜〜
　　　 わたしは…子供のころ…レオナルド・ダ・ビンチの「モナリザ」って
　　　 ありますよね…あの絵…画集で見たときですね。
　　　 あの「モナリザ」がヒザのところで組んでいる「手」…あれ……初めて見た時…
　　　 なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
　　　 隆起……しちゃいましてね…………」

ジョセフ　そして「ニート」は「勘当」してひきはがす
エンプレス　え　や…
ジョセフ　おまえは「やめてそれだけは」という
エンプレス　やめてッ！やめて！それだけはッ！　はっ
バーーーーン　ニカッ
ジョセフ　だめだな　わしだって働きたくないんだ！子どもというのはいつまでも親のスネをかじっちゃいかん！
　　　　　大きくなったら
　　　　　ひとり立ちせんとなぁ！！

【まろみだ】！！こいつにはとろ〜りとした【まろみ】があるッ！！

ＤＩＯ　　「ム…待てよ！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男とは思えない…
　　　　　何をジョセフに伝えた？
　　　　　なぜ時計の針を！ 時計の針を破壊したことにどんな意味があるのだ！？

　　　　　『時計は時間』・・・『ザ・ワールドは時間に関係するスタンド』・・・『時計は壊せば止まる』・・・
　　　　　ま・・・まさかッ！そんなことが！
　　　　　このDIOのスタンド能力を『時間』を支配することだと気づいたのかッ！　

　　　　　マ…マズイぞ！
　　　　　花京院の命をふりしぼったメッセージッ！
　　　　　ジョセフに受け取られてしまったッ！
　　　　　…………！こいつはヤバすぎるッ！ヤバすぎる状況だぞッ！」

ジョセフ「断末魔……最期の雄叫びを上げて華々しく散ろうという事か……フン」

今までになかったパターンだｗ

逆に考えたのか
やはり一世は正しいw

吉良「フウウウウウウ〜〜〜
　　　 わたしは…幕末のころ…兵どもが夢の跡の「天草四郎」って
　　　 ありますよね…あの絵…画集で見たときですね。
　　　 あの「天草四郎」とおヒザもとで戦っている「キリシタン」…あれ……初めて見た時…
　　　 なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
　　　 一揆……しちゃいましてね…………」

ブチャラティ「気にするな…………皆によろしくと言っておいてくれ…」

中略

ジョルノ「去ってしまった者たちから受けついだものは
さらに『先』に進めなくてはならない！！　この矢は破壊しない！」

ポルナレフ「『矢』は亀の中にしまえ………それでいい……ジョルノ
それでな……それが生き残った者の役目だ…………行こうか…コロッセオに…」

コロッセオ

ブチャラティ「遅かったな皆。待ちくたびれたぜ。」
ミスタ「ブ・・・ブチャラティ！！　平気なのかッ！？」
ブチャラティ「ああ、どうやら大した傷では無かったらしい。」

ナランチャ「おいおい皆！　俺を忘れてもらっちゃ困るぜッ！！」
トリッシュ「ナランチャッ！！　生きてたの！？ 」
ナランチャ「ヘヘ！　キング・クリムゾンに攻撃される瞬間
後方に仰け反ったお陰で額をかすっただけで済んだんだ！！」
トリッシュ「まああ〜〜……」

ブチャラティ「よし皆！　ボス打倒のお祝いをしに故郷に帰ろうぜッ！」
ミスタ・トリッシュ・ナランチャ「おーッ！！」

ジョルノ「…………」
ポルナレフ「…………」
アバッキオの魂「…………」

チョコ「ハ〜ヒフ〜ヘホ〜 やいジョルノーマン！　今日こそやっつけてやるぞ！」
ポルポ「うえ〜ん お腹すいたよ〜〜」
ジョルノ「よしよしポルポ君。僕のコロネをお食べ・・・」
ポルポ「うん！ありがとうジョルノーマン！！」

ジョルノ「許さないぞチョコキンマンッ！！　無駄ァパンチッ！！」
チョコ「バイバイヤッダーバアアアアアッ！！！」

>>708
こｗｗｗれｗｗｗｗｗはｗｗｗｗｗｗｗ

>>713
テラｱﾌﾞﾄﾞｩﾙさんｗｗｗ

>>713
アバッキオォォォォォッ！！

>>714
確かにチョコの声は少しばいきんまんに似てるがｗｗｗｗ(もちろん、全くの別の人だという自信はあるがね)

>>717
確かに中尾さんではないな
俺はギアッチョが野原ひろしかと

ジョセフ「ワシの魂を賭けようッ！オービーくん」

ダービー「グッド！…ちなみに私はダービーだ」

ポルナレフ「俺の魂も賭けるぜ！モービーさんよォ」

ダービー「ダ・ー・ビ・ーだ・！！」

アブドゥル「私も賭けるぞ、ドゥービー」

ダービー「イライライライラ…（チョコをポリポリポリ）」

承太郎「よし、面倒だファービー。俺の魂をまず賭けるぜマーシー。
　　　　さらに、病院にいる花京院の魂と俺の母親の魂も賭けるぜゲイリー。
　　　　さて、そろそろ始めようかマイコー」

ダービー「けひひひぃぃ♪た〜のしぃな〜♪みんなでポーカーやろうよ〜♪バックギャモンもあるよ〜」

ジョセフ「よしッ！ダービーの精神が負けを認めおったッ！！」

「着いたぜ」
キイイイイ――――ッ

……

トリッシュ「何これ……？」

フーゴ「へへへ…当たってる？(おっぱいに)」

ザグゥッ

フーゴ「あぎゃアアア―――ッ」

トリッシュ「このチンピラが私をナメてんのかッ！何回チラ見すりゃあ理解できんだコラァ！
ボスの娘に手を出すなって言っておきながらなんで密着するんだこの…ド下っ端がァ――ッ

　　　　　 ／ )
　　　　　 ／ ) 　　　　『美しい手を持つ方と恋愛したいです』
　　 　 ／_／　 　　　　コメント
　　　 /／ 二二二7 　　フウウ〜〜
　　　/'´r　ー---ｧ 　どこかに勃起出来る手の持ち主はいないでしょうか？
　　 / // 　 广¨´ 　　　　　条件は手の美しい方で結構です。　　　　　　
　　ﾉ ' /　 ノ 　　　　場所は○○県　○○町　○○番地　早川宅
_／｀丶　/ 　交際・・・待ってます・・・何時もみたいに・・・しゃぶらせて下さい・・・

承り太郎スレが…
第一部完

スレが滅んでも彼の承諾は滅びはしない

>>713
今のジャンプの漫画はみんなコレ

ポルナレフとアブドゥルで（アブドゥルが生きてるのを知った時）
ポルナレフが「アブドゥル、お前は俺の心を裏切った！始末する！」
は既出だっけ？

なぁ・・・知ってたか？
パリのルーブル美術館の平均入場者数は１日で４万人だそうだ。
この間、マイケル・ジャクソンのライブをＴＶで観たが、
あれは毎日じゃあない。ルーブルは何十年にもわたって毎日だ・・・。
開館は１７９３年。
毎日４万人もの人間がモナリザとミロのビーナスに引きつけられ、
この２つは必ず観て勃起して帰っていくというわけだ。
スゴイと思わないか？

ジョニィ「ジャイロ…待ってくれ。君が こんな時に一体何を！！
　　　　　何を言い始めたのか？…ぼくにはさっぱり理解できないが…」
ジャイロ「今から帽子をとる ジョニィ、オレの頭をよく見るんだ」

ジョニィ「……！？」

ジャイロ「オレの『髪型』も『ヒゲ』も黄金長方形の比率になるようにオヤジに『角刈り』にされた…」

右腕を関節ごと右回転やっぱり痛いので
右腕を関節ごと左回転

「マルクは… ただの脇役だった…
　ブルりんやドノヴァンと同じに…数ページしか出番のない、ただの脇役だった
　た だ の 脇　役 だ っ たッ ！
　ジョジョオオオオ おまえはひっこんでろォーーーーーー！ おれもさっさと帰るッ！ 」

ｶﾂｰﾝ　ｶﾂｰﾝ　ｶﾂｰﾝ
「来るッ！来るぞッ！階段を降りたッ！今だ、時間いっぱい……」
「ブチャラティ……話は娘から聞いたぞ。娘は大分お前を気に入ったようだ……」
「？」
「お前なら……まぁ、いいだろう。娘をよろしく頼むぞ。これまでも、そしてこれからも」
「え、ちょっ……」
「…………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
(こいつ……断ったら『殺る』気だ……マジだ……！こいつには娘を泣かせたら殺ると言う　凄　味　が　あ　る　！)
「あ、それと娘から聞いた所……お前は市民への麻薬売買について良い感情持ってないらしいな……。その件についても考慮しておこう……」
「(ﾟ∀ﾟ) ！」

第五部　完

ボスいい人すぐるｗ

なんというハッピーエンド

伊達「わざとだなんて…そんな…」
二の森「わざとに決まってらァーーッ
ブチ殺してやるッ」
先生「やめいッ！神聖なる道場で
そんな言葉づかいはゆるさんぞ二の森！
『ブチ殺す』…そんな言葉は
使う必要がねーんだ
なぜなら剣道を志すやつらはその言葉を
頭の中に思い浮かべた時には！
実際に相手を殺っちまってもうすでに
終わってるからだッ！だから使ったことがねェーッ
二の森オマエもそうなるよなァ〜〜
段をとるやつなら…分かるか？
オレの言ってる事…え？」
二の森「あ…ああ！わかったよ！先生」
先生「『ブッ殺した』なら使ってもいいッ！」

ｼﾞｮｾﾌ「びっくりしたぞ　ホリィ　どら　起きたら歯をみがかなくてはな」
ﾎﾘｨ「うぐぐ」
ｼﾞｮｾﾌ「顔もふいて」
ﾎﾘｨ「ウーン」
ｼﾞｮｾﾌ「髪もバサバサじゃぞ　爪も手入れして」
ﾎﾘｨ「パパ　下着もはきかえさせてーーーッ　キャハハ　じょうだん！
　　じょうだんだってば！　フフフ」ｸﾙｸﾙｸﾙ

ｼﾞｮｾﾌ「な…なにィー　ど…どうしてホリィがパンツをクルクルッ！わしは一瞬たりと目を離さなかったッ！」
ｱﾌﾞﾄﾞｩﾙ「だれか今…ホリィさんがパンツを脱いだ瞬間を見たものがいるか？」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「超スピードとか！催眠術じゃだんじてねーッ！」
花京院「ザ・ワールドッ！？」
承太郎「野郎…おもしろくなってきたぜ…」

何？ﾃﾞｨｵ、君が泣くまでｼﾞｮｼﾞｮが殴るのを止めようとしないって？
逆に考えるんだ、このまま殴り殺されれば楽になれるなって考えるんだ。
どれ、せっかくだから君が楽になれるように私も手伝ってあげよう。

我々はこの老人を知らねー！
宇宙の果てを知らねーようにこんなまなざしと顔のキズ知らねー！

ゴロツキ「あたったああ！ぬががああああハーッ！！ざまあみろカッコつけんじゃあねえ！」

ジョセフ「いいや違うね。一体どこ殴ってんだよ、オメーのような単純脳ミソそのやるパターンは全て読まれてるってことわかんねーのか このウスバカ！オメーが楽しそうに殴ってたのはおれじゃなくて」

ゴロツキ「デッ」

ジョセフ「俺だったァー」

ディオ　　　　「何してんだ？気やすくぼくのカバンにさわるんじゃあないぜ！」

ジョナサン　「運んであげようと・・・・・・・・・・・・」

ディオ　　　　「けっこう！君の手は僕のヨダレでベトベトだァ！」

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではないはない…

>>738
一瞬わからなかったが吹いたｗ

ジョセフ「バカな…！ リサリサはこんな時に意味のない事をする女ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜタバコを！ タバコを逆さにくわえたことにどんな意味があるんだ！？

　　　　　『逆さにくわえる』・・・『逆転』・・・『発想の逆転』・・・
　　　　　ま・・・まさかッ！そんなことが！
　　　　　俺のじいさんの父親のスタンドは『逆に考える』ことだったのかッ！

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
何か伝えたい事があるのか？
ま・・・まさかッ！そんなことが！
花京院は『女』だったのかッ！　

わ…わかったぞ花京院！
おまえの命をふりしぼったメッセージッ！
たしかに受け取ったぞッ！」

ジョセフ「花京・・・院・・・

　お前は次に時計を破壊し、
　『これが、せいいっぱいです』と言う」

花京院「メッセージ・・・です。これが、せいいっぱい・・・です。
　　　　　受け取って・・・下さい。伝わって・・・・・・・・・下さい・・・ハッ！」
花京院　典明　　　―死亡

ジョセフ（さて、ハッタリをかましたのはいいが、
　次にどうすればいいのか全然思いつかんな・・・）

ジョセフ「お前は次に『ばかな　このDIOが』と言う」
DIO「ば…ばかなッ！……こ…このDIOが……このDIOがァァァァァァ〜〜〜ッ……ハッ」

ドガパァ￣Ｚ＿ッ

救急隊員「大丈夫ですか？！」

吉良「しのぶ・・・お前か・・・？　お前には・・バイ・・ツァダストは仕掛けられないな・・・」

救急隊員「・・・？」

吉良「聞い・・・てくれ・・・私は・・・本当はお前の夫ではない・・・
世・・・間で言うところの・・・殺人鬼だ・・・
だが・・・なんていうか・・・その・・恥ずかしいが・・・
お前を・・・人間として『愛す』・・・るようになったのは確かだ」

吉良「杜王の郊外に・・・しのぶ・・古いが・・・・・家を持っているんだ・・。
すべてが・・終わ・・・って、もし行くところがないのなら・・そこに住むといい・・・
気・・・味が悪いのなら・・・売り払っ・・・てもいい
君には・・・過酷な事がたく・・さん発覚するだろうが・・・、
あの財産があれ・・・ば、早人と・・・新しい・・・人・・生を楽しむ事ができるだろう・・・」

>>744
全俺が震撼した

DIO「フフ……確かにシンプルな理由だ、貴様らしい…。
　　ジョジョの奴を一度本気で怒らせて徹底的にノされた事もあったな……。
　　何でだろうな……貴様には最期にジョジョに感じたものをまた感じるよ……」

───何となく、貴様とは奇妙な友情をな………

DIO　スタンド名：ザ・ワールド　完全敗北：死亡