あのフォルムなら直接攻撃系の獣魔じゃないとは思うけど
この絶望的状況を打破する能力なら、おそらく異次元的な究極の移動系獣魔だろうな
つまりどこでもドア、移動系コンロン、口に入るとそこは東京さ
移動可能なパーフェクトシェルターという可能性も
「三只眼ウンカラの命をおびやかしてはならない」
この漫画を終わらせることはできるのか?
キーは人化の法じゃね?
二人で行う→パイは人間に三只眼は鬼眼王に取り込まれる→不完全なため融合しきれなかった三只眼が
最後の最後で鬼眼王を乗っ取って自決…とか
1)鬼眼王とベナレスのウーの契約を切る → できたら苦労しない
2)人化の法でパイ・鬼眼王を人間にする → 三人目が鬼眼王になるだけ
3)ベナレスをなんとかして封じる → どうやっても破りそうな気が
4)鬼眼王・ベナレスを同時に倒す → ゲームか
ありそうなのは3・4だが、1は面白そう。
不死身でなくなったベナレスが傷つきながらも八雲と・・それ、こないだの影ベナレスかw
2の展開で、シヴァと三人目が人間になってパールバティが鬼眼王ってのも面白い。
狂ってしまうパイ、ウーの八雲、正気に戻った心優しきシヴァ、不死身じゃないベナレス
こんな構図であーだこーだな展開
最後はLOVEの力で正気に戻る鬼眼王パイ
両者無限の力を得て、無限同士で延々ガチってる間に主同士および取り巻きで決着。
无と无の戦いは無限ループですか
三只眼に危害を加えないうちに
ウーを封印や液体窒素で凍らせたりすりゃいいんじゃない?イカみたいに
無限の力とやらが注がれてもどうしようもない状態にしときゃいいのさ
主人が危険に晒されると発動…ってのは
一歩間違えれば主人が死ぬって事態だろ?
発動した時点では敵と戦ってる暇なんてないんじゃ…
まあ別々の場所とかに引き離せば、ウーに馬鹿力が出ても意味ないし
そこまでとんでも設定じゃないんじゃない?
今回の「弱ってるベナレスが八雲を追い詰める」って展開の為の裏技設定みたいなもんで
今後にそこまで引っ張る感じじゃないんじゃやいかな
三只眼が危機を感じた際に力が供給されるのか
ウーがそれを察知した時に力が湧き出るのか
いまいち判らんな
詳細設定は今後のために取っておきましょう
なんかそのうちなかった設定になりそうな悪寒
なんで?
967 :
初代:2007/08/25(土) 22:42:12 ID:???
第百六話 第三の世界
八雲を捕らえたベナレスは、しかし彼を倒そうとせず言う。
「安心しろ おまえには大切な役がある」
八雲の頭に向かって、何かの術をかけるベナレス。
そして精神世界で交わされる会話。
ベナレスは八雲を”三只眼”ですら帰って来れなかった世界へ送ろうとしていた。
ただし、八雲の脳に命綱をつけることで、いつでも自分の下へ引き戻せるようにして。
一方、現実世界ではベナレスは部下に聖魔石を持って、退去するよう伝えると巨大な術を発動させるのだった。
3部の過去編みたいなのやるのか?
なんか長くなりそうだな。
帰り道がない落ち着かない状態で
長編に入るのは出来れば止めて欲しいが・・・。
969 :
マロン名無しさん:2007/08/29(水) 17:33:41 ID:InST4yUW
age
なんだか急展開な感じだよな
乙!こっからの月面クライマックスまでの展開にwktk
今読み返しても熱いわ
この頃までは良かった・・・
でもまぁアンダカ以降の良さもちゃんとあるぜ?
サザンで俺が一番好きな話は31巻だし
>>974 俺はママと子供の頃の八雲とかの話とか好きだったな。
たまに凄くいい話が来るんだが、平均値でみると・・・って、言うか全体的に
間延びしすぎだったな。
後、これ以降キャラの性格やそれに関する設定が微妙に変わっていったのが気になったかな。
>>974-975 31巻はいいよなぁ、ママが奇病にかかるシーンと
その後の八雲の見たことのない取り乱し方・・・本当の家族だよ
>>975 まぁ長編じゃ多々ある事だからまぁいいけど、間延びはなw
単行本で一気読みすれば、あんま気にならないけど雑誌連載はキツかった。
で、提案だけど
連載ページが少ない話数がこの先急激に増えてくるけど
数ページしかない時は、あらすじさんの感覚でいいから2話繋げてやった方がいい気もする
特にアンダカでの戦闘シーンは1話で「前話で放たれた光術が敵に届くまで」って時もあるしww
アンダカ以降はバトルがスーパーサイヤ人同士の戦いみたいになっちゃうのがちょっとなあw
終わり方は好きなんだけど。八雲が人間になってからの話は感動した。
>>977 まぁ、相手が最初から雲の上の存在だったからな
仕方ないっちゃあ仕方ない
最初はあまりにもファンタジー過ぎて抵抗のあったアンダカ編以降も
ネームの陳腐化に目を瞑ればなかなかどうして、面白いな
聖魔伝説以降が映像化されないのが不思議だ
アニメ的には三部以降の方が映えると思うんだがな
キレイな終わり方?としては月面での闘いで完結させる王道もだが、
いっそ第四部を実質31巻の展開から始めてしまっても良かったかも…と思ったり。
要は「三人目」さえ準備できれば、その辺りから話を進めても
ラストに支障はなかったような気がするんだよな。
gdgdというか紆余曲折を愛せてこそ、真の3X3ファンなのかもしれんがw
紆余曲折に異論はないぜ、どのエピソードも意外と意味のあるものばかりだしな
まったくストーリーとリンクしないエピソードってマレーシアとエルドラドくらいだし
戦闘シーンの引き伸ばしはヤバかったけど
週間連載と高田氏の体力的な問題なだけでノープレだ、当初はそんな考えまでにはいたらなかったけどなw
ぶっちゃけます
三只眼の方と結ばれるとこ俺の中では史上最高の朝チュン
初夜
三只眼は八雲とラブラブ、
パイはココの触手(SMプレイ)
パイカワイソスw
パイは未遂じゃないのか?ww
>>977 インフレはしてる印象あんまりないなあ。
アンダカ編はインフレというより、八雲とアマラだけが強くて他が弱いから
相対的に強く見える印象だし。
八雲がベナレスの影響を受けた時だけはガチで強かったが。
その後は強くなったり、弱くなったり、時々妙に弱いのに負けそうになったりして
寧ろいらいらした覚えがある。
まぁキックボクサーにノックアウトされた頃に比べれば
コネリーと会ってからエライ勢いで八雲(とその周りの情勢)はインフレしてるけどねw
ボクサーと同格程度の人間八雲の知恵の戦いって部分も好きだからなぁ
人間に戻った八雲の戦いは好きだ
>>985 >>977だけど、「スーパーサイヤ人みたい」というのはインフレしてるって意味じゃなくて、
なんか空飛んだりかめはめ波みたいの打ったりしてたからw
他の漫画は敵はあっさり死んでも味方はなかなか死なないのが普通だけど
敵もなかなか死ななくなるのはこの頃からだっけ
いや、この頃はまだまだ…キャラが死ななくなんのは
リバースハーン登場くらいからかな?
アンダカ編ではあんましないけど
アンダカ終了〜カーリー登場まではウシャス、ハーン、アマラ(仮)、DD、タリスマン、アマラ長老連の死亡に
非戦闘要員奇病化とサザン史上最大の欠員ラッシュだったかと
タリスマンとDDは結構いい死に方だったと思うな
でもその後敵方に飛びぬけて強い奴がいなくなっちゃったのが残念
ベナレス命!…ってのも結局あの二人で終わりだしね
八雲(笑)を部下にしたがるベナレスの気持ちも、今なら分かる
敵方の女キャラ贔屓されすぎだろ・・・あれはさすがになあ
.......
九頭龍将ってのは、強い妖怪9人衆じゃなく、ベナレスを慕ってる妖怪9人だったのかもな
そうかもしれんが…ベナレスの配下に九頭龍将以上の戦力が出て来なかったのは事実
舞鬼のへたれ加減はちょっとどうかと思うが
後に登場する部下で強いのと言えば犬狼しか印象にないな。
消えるのと毒出すのは一芸の印象が強くてよくわからん。
竜頭ばっかし揃えたかったけど、後半は蛇尾になってしょんぼりなベナレス様。
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