北斗の拳の強さ議論をするスレです。
※教祖理論はネタとして楽しみましょう。
ラオウ教祖(通称教祖)
・粘着歴約3年。ろくぶるスレ、るろ剣スレ、今日俺スレも荒らしている模様。
・ラオウ>カイオウが生命線。その他修羅の国全体、ファルコ、フドウ、ジュウザ、トキを落とすのが生きがい。
・描写に基づいて議論すれば描写厨、台詞に基づけば台詞鵜呑み厨などと煽る。
・ケンシロウが苦戦した戦いでもラオウ以外が相手の場合『手加減したから』と強弁する。
・コピペ荒らし、自作自演を多用。さらにその自演も『自分(教祖)の仕業に見せかけて陥れようとするカイオウ厨の陰謀』と言い張る。最近は「教祖はコピペは問題だが言っていることは正しい」というタイプの小技を身につけた。
・あらゆる機会をつかんで二部キャラは弱いという方向に誘導。関係なくてもカイオウは弱いという話で締める。
・相対的に二部キャラを落とすため一部キャラはモヒカンでも持ち上げる。
・都合のいい時は作者の発言を利用し、都合が悪くなると「作者の発言など何の意味もない」と言い出す。
・才兵衛のほめ殺しが最近のお気に入り。
・裁番長、氷雨と同一人物説あり。
過去ログはこちら
http://www.dslender.com/hokuto/ 皆フドウに首絞められて終わり
前スレ
北斗の拳強さ議論53
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1175880809/
にゃおーん
どっち使うんだよ
ドラゴンボールと同列の低脳考察で北斗を貶める典型的ライト読者のガイドライン。 ・修羅>>>モヒカン ・修羅の国編>>>帝都編>>>日本編(拳王、キング、聖帝がいた時代) ・2部(後から出てきた)キャラ>>>1部(初期に出てきた)キャラ ・ビームを出すキャラ>>>ビームを出さないキャラ ・わかりやすい弱み(被爆、片足等)があるキャラ>>>弱みがないキャラ ・顔が精悍な拳法使い>>>ブサメンの(IQの低そうな顔)巨漢の化物 ・死に際や断末魔がブザマだったキャラ>>>死に際がシリアスだったキャラ ・ページ数が多く技が派手なキャラ>>>ページ数が少なく技が地味なキャラ ミスミ爺さん=スミス爺さん ジード=ただの雑魚モヒカン カーネル=眼帯のオッサン シン=初期の雑魚 レイ=ラオウを馬から降ろせない雑魚 ユダ=ただのホモ雑魚 ハート=ただのデブ(フドウが首絞めて終わり) 牙一族=ただのゲテモノ雑魚集団 デビル=ウドの大木 ジャギ=北斗神拳を使う雑魚 ウイグル獄長=フドウの足下にも及ばないヒゲのオッサン ジュウザ=超一流猛者 フドウ=超一流猛者 ファルコ=超一流猛者 修羅の国=1部を遥かに凌ぐ超ハイレベル世界
シン=最初のヘボいケンシロウに勝っただけの奴。 その後軽くリベンジされるアホw レイ=ラオウに指一本でやられたクズ。ユダのような雑魚にしか勝てないw シュウ=軽くケンシロウにあしらわれる雑魚wレイ以下だろw サウザー=体の謎が無ければケンシロウに軽くやられていた雑魚。 シュウよりマシなだけの奴w ジュウザ=あのラオウを苦戦させた凄い猛者!レイより遥かに強い! フドウ=ラオウがビビる程だから超強いんだろうな。 トキ=病であれほどだから病がなければ最強かも! ファルコ=ケンシロウとあれ程の激戦をするなんて凄え! 修羅に負けたのは怪我のせいで実際はトキクラスの強さ! ハン=サウザー辺りには勝てるよ!拳はやっ! ヒョウ=魔闘気使えるしラオウよりは強いなっ! シャチ=修行数年とはいえ南斗六聖拳には勝てるだろうな。 カイオウ=強ええ!ラオウを遥かに凌ぐ実力!最強! 黒夜叉=魔闘気を破るなんて超すげぇぇぇ!作中5強は固い! \__________________________/ V 彡ライト読者ミ 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ 川川::::::::ー◎-◎-) 川(6|:::::::: ( 。。)) ._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <常識だがな /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ /:::: /:::::::::::: |::::|
S カイオウ、ケンシロウ、黒夜叉 A ラオウ、両足ファルコ、ヒョウ、ハン、健常トキ B ジュウザ、フドウ C 砂蜘蛛、ギョウコ、カイゼル、シエ D サウザー、シン、レイ、ユダ、シュウ \_____________________/ ○ /ライト読者\ o 0 モアモア〜ン 彳丿 lヽ 入丿ー□-□ーヽミ. l : .: (_:.::::._) :.:: :) ( ::..∴.ノ3(∴: ノ <北斗はラオウが死んでからが本番 ⌒\_____ノ⌒ 修羅の国こそ大海 1部は雑魚=井の中
>北斗の拳は価値デフレがおきている漫画であって、初期に築いた財産 >(読者、人気)をどんとん食いつぶしていくという作品で、ラオウ死後にどんどん読者離れが >起きているなかで、低レベルな闘いを無理矢理盛り上げる為に見た目派手な描写でグダグダ >引っ張っただけなのに、その無理矢理盛り上げる為の苦し紛れの手法を見て強いとか >いってんだから話にならん。序盤と後半ではコマの価値もページの価値もまるで違うのにな。 これは全くそのとおりだな。 コミックで後から一気読みした奴は、ユリア復活やラオウ死後の後付け連載続行が どんだけ人気が乱高下してジャンプ読者に馬鹿にされていたか知らないのだろうな。 1部の爆発的な成功でえた人気があったからこそ、その人気財産をくいつぶしながら 五車編や2部、3部の連中は描いてもらえたのにね。 対等に比べるなんてそもそもおこがましい。 ラオウ死後の北斗なんて100ページ集めてもハート編の「いてぇよ」1コマにも及ばない 作品的と価値しかないわけで、作品を無理やり引き伸ばした蛇足と作者も認めている有様。 5車編以降は同一作者による同人誌程度。作者ですらそれを公認(北斗じゃない発言)。
ケンシロウが倒した化物級の強さを持つ連中 ジード ハート ジャギ ウイグル 牙一族親父 デビルリバース に全勝できる奴なんて、あの世界に2〜3人もいない。 北斗の拳という漫画は数字であらわせる戦闘力があって、それの高いほうが 低いほうに必ず勝てるような低俗単純な世界ではない。 ましてや顔の整った拳法家は、顔の悪い巨漢悪党に必ず勝てるなんて論外の珍説。 北斗の拳という傑作は、精悍な顔をしたイケメン拳法家ならばケンシロウが倒した 巨漢悪党にケンシロウと同様に勝てるというような単純で浅い漫画ではない。 浅い読者連中には、ケンシロウがてこずりつつ攻略できた顔の悪い化物は、 他の顔が良い拳法使いでも必ず攻略できるという虫の良い思い込みがある。 ケンシロウがブザマな死に様を与えた悪党(ハート、ジャギ、アミバ等)は 必ず他の顔が悪くない北斗系拳士(トキ、ハン、ヒョウ)でも同じように 倒せるというdでもない妄想を信じ込んでいる。 作者が最重要台詞として作品に残した「うぬぬほ、北斗神拳であるがゆえに」というのが その勘違いを打破するヒント。作者は北斗神拳と天才ケンシロウの組み合わせゆえに 大海で死なずに勝ち抜けた事をわかりやすくライト読者に教えたわけ。 北斗神拳とケンシロウの組み合わせ以外でも大海で全勝勝ち抜けが可能だと思ったら大間違いだぞと。
マジレスさせてもらうと、作中の各キャラの発言には 「作者の考え・意思をそのまま代弁している公式設定」と 「そのキャラに勝手に言わせてるだけ(勘違い、ハッタリ、リップサービスetc.)」 との2通りがある。正しい考察を行うにはこれを見分ける読解力が必要だね。 童貞カイオウ厨はそのあたりがまるでわかってないからリア厨並みの考察力とか言われてるんだろうね。 ちなみにそれぞれを具体的に挙げてわかりやすくまとめるとこんなところかな。 ■作者の意思を代弁した発言。 ・北斗と南斗は表裏一体、互角の拳法 ・さすがはサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切ってる ・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る ・リンの「戦えば(カイオウは)ラオウに勝てない」 ・ケンシロウの「おまえ(カイオウ)はラオウに勝てぬ」 ・北斗神拳は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした ・北斗琉拳は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳 ・ヒョウ戦時のケンシロウの「北斗琉拳はもはや敵ではない」 ・ヒョウは脆弱さゆえに北斗神拳を伝承者の道を閉ざされた ・惨敗したカイオウが「北斗神拳=史上最強」と認める発言 ・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ ■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。 ・病にならなければトキが伝承者になっていた ・サウザー一戦目「拳の勝負ではおまえ(ケンシロウ)の勝ち」 ・病んでなければトキはラオウに勝てたかもしれない ・ジュウザの才能がラオウと同等 ・リハクの「元斗皇拳おそるべし」 ・ファルコの「ラオウを倒せる」発言&それを認めるラオウ ・修羅の国=強大とする発言全般 ・闘気の扱いにおいては神拳より琉拳のが上 ・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない ・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題 ・カイオウに対して「拳技互角ならば〜」 ・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
【教祖(厨)の特徴】→ハイレベルな修羅編が許せないそうです ・反論するとライト読者、ドラゴンボール脳、消防並みのオツムと煽りだす。 ・ファルコの足、トキの体は考慮しないくせに、ジャギの武器は考慮する馬鹿。 ・描写に基づいて議論すれば描写厨、台詞に基づけば台詞鵜呑み厨とわめく。 ・ケンシロウが苦戦した戦いは全て『精神状態が悪い』『手加減したから』と強弁する。 ・AA、コピペ荒らし、自作自演を多用。最近は「教祖はコピペは問題だが言っていることは正しい」というタイプの小技を身につけた。 ・あらゆる機会をつかんで二部キャラは弱いという方向に誘導。関係なくてもカイオウは弱いという話で締める。 ・相対的に二部キャラを落とすため一部キャラはモヒカンでも持ち上げる。 ・都合のいい時は作者の発言を利用し、都合が悪くなると「作者の発言など何の意味もない」と言い出す。 ・基本的に1部キャラに有利な作中の発言は全て作者の意思、不利な発言は作者の意思とは無関係と言い放つ。 ・大海&井の中の合言葉はもはやネタ。修羅編を叩く時はここから始まり、キャラも劣化版だと巧みにすりかえ 最後は、それが作者の描いた内容だと無理やり締める。 ・必殺技はこれ。『〜は最重要メッセージ(単なる決め付け)』 作者に成り代わり、やはり無理やり絞める。 ・ケンシロウ>カイオウから、神拳>>>琉拳と飛躍させ、 果てはそれが作者の描きたかった内容と、とんでもない事を言い出す。 ・自分の主張=作者の主張。ここで注意したいのがもはや作品論になっておりキャラの強さと関係ないと言う事 ・2部キャラを下げるにあたり、純粋な強さ議論では不利なため、作品貢献度、延命連載からの視点 など全く関係ない切り口から入る事もしばしば。 さらにラオウ死後〜存在価値、格と追加し、 やはり作品論と強さ議論をすり替え、1部>2部で無理やり絞める。 ・既に脳内では1部=大海(=強者のひしめく修羅場)で完結しており議論の余地なし ・ブロンはラオウ死後に猛者を設定していない(単なる決め付け、また、ここでの猛者の定義が謎) ・1部>2部は北斗マニアのほとんどの見解(=1部マンセーの偏った見解)と言い放つ。
【教祖(厨)の特徴】→キャラの強さよりも人気を重視するアホ ・痛いトコ突かれると必ずライト読者、ドラゴンボール脳、消防並みのオツムと煽りだす。 ・ファルコの足、トキの体は考慮しないくせに、シンのモチベは考慮する馬鹿。 ・描写に基づいて議論すれば描写厨、台詞に基づけば台詞鵜呑み厨とわめく。 ・ケンシロウが苦戦した戦いは全て『精神状態が悪い』『手加減したから』と強弁する。 ・AA、コピペ荒らし、自作自演を多用。最近は「教祖はコピペは問題だが言っていることは正しい」というタイプの小技を身につけた。 ・あらゆる機会をつかんで二部キャラは弱いという方向に誘導。関係なくてもカイオウは弱いという話で締める。 ・相対的に二部キャラを落とすため一部キャラはモヒカンでも持ち上げる。 ・都合のいい時は作者の発言を利用し、都合が悪くなると「作者の発言など何の意味もない」と言い出す。 ・基本的に1部キャラに有利な作中の発言は全て作者の意思、不利な発言は作者の意思とは無関係と言い放つ。 ・大海&井の中の合言葉はもはやネタ。修羅編を叩く時はここから始まり、キャラも劣化版だと巧みにすりかえ 最後は、それが作者の描いた内容だと無理やり締める。 ・必殺技はこれ。『〜は最重要メッセージ(単なる決め付け)』 作者に成り代わり、やはり無理やり絞める。 ・ケンシロウ>カイオウから、神拳>>>琉拳と飛躍させ、 果てはそれが作者の描きたかった内容と、とんでもない事を言い出す。 ・自分の主張=作者の主張。ここで注意したいのがもはや作品論になっておりキャラの強さと関係ないと言う事 ・2部キャラを下げるにあたり、純粋な強さ議論では不利なため、作品貢献度、延命連載からの視点 など全く関係ない切り口から入る事もしばしば。 さらにラオウ死後〜存在価値、格と追加し、 やはり作品論と強さ議論をすり替え、1部>2部で無理やり絞める。 ・既に脳内では1部=大海(=強者のひしめく修羅場)で完結しており議論の余地なし ・ブロンはラオウ死後に猛者を設定していない(単なる決め付け、また、ここでの猛者の定義が謎) ・1部>2部は北斗マニアのほとんどの見解(=1部マンセーの偏った見解)と言い放つ。
どっちも。
ジャギサイキョ! しばらくはジャギについて語り合おうぜ。
だいたいね、転龍呼吸法で潜在能力100%使える奴がさぁ 旅をする過程で強くなっていくとか言ってる馬鹿は何なの? 潜在する能力の限界値が底上げされるとでも?? んなわけねえw潜在能力ってのは個人で最高値が決まっている。 初期から最高値が出せる男が旅の過程で強くなっていくなんて事は無い! あるとすれば、技術が高まって試合巧者になっていく位。 でもこれもねえよな、だいたい修行時の相手は当時の最高実力者リュウケンだぞ? アイツ以上に学べるような奴は1部ではサウザー・ラオウ・デビル位、当然2部には居ない。 DB厨の好きなRPGで例えると、LEVEL1で北斗神拳に入門したケンシロウの相手は スライムでもドラキーでもない。いきなり目の前にラスボス(リュウケン)がいて 色々教えてくれるわけよ、その経験値ときたら半端ね〜わなwそこで十数年修行したわけだ そんで旅に出るときのケンシロウは無想転生以外の技を全て習得した状態で出発するわけ。 そうなんだよ、つまんねーRPGなんだよ。最初っから鍛えようが無いんだからw んで、何が言いたいかって言うと・・・ジャギサイキョッ!!
ジャギなんてフドウが首絞めて終わり
16 :
マロン名無しさん :2007/04/14(土) 11:06:16 ID:DaIIDQFp
羅漢撃サイキョッ!!
ジャギサイコウ!
名も無き修羅が海賊100人楽勝瞬殺なんだから 一騎当千の修羅なら一人でモヒカンザコ1000人は楽勝確実 カイオウ陸戦隊300人が攻め込んだら キングの軍団なんて1分で全滅確実www \__________________________/ V 彡ライト読者ミ 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ 川川::::::::ー◎-◎-) 川(6|:::::::: ( 。。)) ._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <常識だがな /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ /:::: /:::::::::::: |::::|
わざわざヲタAAの台詞考えてんのか
20 :
マロン名無しさん :2007/04/16(月) 16:47:55 ID:aBt3rd4B
名も無き修羅が海賊100人楽勝瞬殺なんだから 一騎当千の修羅なら一人でモヒカンザコ1000人は楽勝確実 カイオウ陸戦隊300人が攻め込んだら キングの軍団なんて1分で全滅確実www \__________________________/ V 彡ライト読者ミ 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ 川川::::::::ー◎-◎-) 川(6|:::::::: ( 。。)) ._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <常識だがな /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ /:::: /:::::::::::: |::::| その修羅のボスが十数人の海賊に殺されかけた事実w
21 :
マロン名無しさん :2007/04/16(月) 21:16:39 ID:c/xai5QI
川島>葛西に反論はないんだな?
22 :
マロン名無しさん :2007/04/17(火) 11:24:58 ID:GWmRIdmw
含み針・ショットガン・バイク・鉄仮面・強いッ!!・暗殺のプロ もうお分かりだろう。
23 :
マロン名無しさん :2007/04/17(火) 11:57:08 ID:PR6O9NKA
北斗キャラのほとんどはマッドマックスの世界でもじゅうぶんやっていけるが 一部の空気の読めないヤツとかはとても生きていけないよ
犬のカンズメが高級食品の世界だからな
神拳と聖拳は「技の1号」 元斗皇拳は闘気をぶつけるだけの「力の2号」 闘気を操るに長けている北斗琉拳は「力と技のV3」
琉拳の拳技は二千年前レベルだぞ。
ならなんで破孔は秘孔より300も多いんだ? 北斗琉拳が進歩して来たからだろ
琉拳も神拳も2千年前は同レベル、つまり受け技を極められた北斗宗家の拳と
同一だった。
その後琉拳は闘気の操作を極める方向に進化し、神拳は実戦の中に奥義の道を
見出した。
カイオウの魔闘気もケンやラオウの無想転生も、その2千年を経た1つの到達点。
魔闘気を極める事を可能にしたのは、闘気が発生する因果関係やその活用を
いわば科学的に解明し、誰でも習得可能とした事に尽きる(力と技の開発)
だが、神拳は「一子相伝」という制約の中で、技よりも、実戦の中に奥義を見出す
精神論の方を発達させた 一子相伝による技術の秘匿の要請から核心部分の伝達は
先代からの口伝に頼らざるを得ず、拳技体系の科学的な確立はおぼつかず、或る
意味、神拳の発達過程こそ「井の中」にあったとも可能性としてはあり得る。
それらが核戦争という特殊な環境を得て、双方共に、一気に進化したと
考えられないか?
>>26
教祖が勘違いしているのは、 核戦争による10〜20数年程度に起こった出来事と、 それに基づいた神拳と琉拳などの力関係を計るモノサシを、 2千年の歴史にそのまま当てはめて考えていることだよな。
>>28 ちょっと横レス。
神拳については進化というよりもむしろ先祖返りではないかと思っている。
神拳の場合シュケンによって一応の完成を見た後の進化はむしろ使用される状況に対応した変化ではなかったか。
戦場の拳という概念は女人像後に突然言いだしたことでそれまでは北斗神拳は一貫して暗殺拳と表現されていた。
大雑把に言うと戦場の拳は文字通り戦場において相手を倒すことに特化されているのに対し、暗殺拳は寝込みを襲ってもいいからとにかく手段を選ばず相手を殺すことが目的。
世に秩序がもたらされた結果「戦場の拳」の出番は減り、「暗殺拳」としての役割が要求されるようになってそれに応じた変化を遂げてきたのが北斗神拳二千年の歴史だったのではないか。
このような変化を遂げてきた北斗神拳だったが核戦争の結果状況が激変し、突然戦場の拳が要求される時代にいわばタイムスリップした。
それで状況にあわせた技術体系に再編する過渡期が女人像まで続き、ついにシュケンの遺言によって原スタイルである戦場の拳に戻った。
いずれにしても技術体系というのはある程度出来上がってしまえばそこから先は環境の変化に応じた変化や個々の術者の個性によるが主で、
そもそも全く不変の環境のまま進化するなどありえないはず。
だから二千年の進化の結果拳法そのものが昔の拳法とは比較にならないほど強くなるなどというインフレ理論は馬鹿げていると思う。
ケンとカイオウのラストバトルは、現代の「神拳vs琉拳」というより、 先祖がえりした「神拳vs宗家の拳」という感じだな 現代の「神拳vs琉拳」をみる限り琉拳のカイオウが勝ったが、 女人像という主人公特権でケンが先祖がえりしたことで奇跡が起き、 神拳が勝ったと
1部の劣化とは言え2部は奥が深いね 作者自身も否定しているが、根本部分の作り込みはそういい加減ではない 只、作者の脳内で整理し切れていないから、難解で、 読者にとってはストレスが残るのは事実だが、 考察の仕方によっては、浅い読み込みではまだまだ認識不足だった点が 今後明らかになり得る可能性はある バンチ編集部の公式見解なんかいつまで待っても何の解決にもならねーからな
琉拳を含め三家拳は三英雄を守護するために分派した北斗神拳であり所詮神拳の劣化コピーにすぎない。
我々で何とかするのがいいかも知れんね。
せっかくスレが2派に分裂している事だし、
1部派は「議論スレ57」に任せて住み別け、
このスレで2部について考察するってのはどうだ?
>>26 とか
>>33 みたいな意見の人はそろそろそっちに移ってもらってさ。
>>31 そんな感じだな。
最後の方の拳技が互角なら相手の拳を破壊するのが奥義、というやつも女人像によって伝授された原スタイル神拳で、女人像によって解かれた封印にはそういうものも含まれていたということじゃないかと思う。
言うまでもなく、1部のリアル路線に基づいたモノサシだけでは 図れないものを2部は含んでいるから(女人像による情報の伝達は最たるもの)、 このSFオカルト的なテイストをどうみるかは個人の好みによるが、2部の解釈に ついて制作サイドの公式見解を待っていても一向に埒が明かないから、 そろそろ2部独自の世界観を図る為のモノサシ作りをしたい気がするぜ。 で、早速ネタ投下だが、 ケンが女人像によるシュケンの生涯と遺言の伝達を受けたシーンは、 マトリックスでネオが柔術の技をダウンロードした描写と似ているなw 何となくだが。
>>27 アミバが見つけて喜んでるレベルのどうでもいいようなのもカウントしてるんだろ
女人像はたんにマッドマックス サンダードームのメモリーのくだりのパクリだろ
2部の解釈には霊界の考察が欠かせないな。 「愛が現実に及ぼす影響」が単なる理想論とか精神論レベルで無く、 「カイオウ打倒」という実益面でこれを実効化し、人間の抱く想念が 無視出来ない事を描いている時点で、2部はオカルト。これをどう見るか? 愛の概念はあるものの、技のリアルテイストという意味において唯物論的な 1部のモノサシなら2部は全て糞となる。それも良かろう。 だが、2部にはまだ本来汲み取られねばならない作者のメッセージが 込められている気がする。それを我々が掘り起こすのだ。 堀江は武論尊氏の真意を完全には捉え切れていない。
>>26 2千年間何の進歩しないことの方が難しいと思うぞw
作者は北斗神拳とは異なる北斗を中途半端に描いてしまったゆえに、神拳とそれ以外では 実戦における力で桁違いだとけじめをつけただけ。 それがあのチョップや肘の描写や、カイオウがいきなり初見でかわされて生え際アザ見せ 攻撃くらった描写。 北斗神拳とそれ以外の北斗は別物で、戦場における実効性は大人と赤子の差があるというのが 作者が描いた結論。 宗家の拳はなにもケンシロウや北斗神拳など超ハイレベルな人間に対してだけ通用しないんじゃなくて 普通の戦場で通用しない。 それが作者がカイオウの口からあえて言わせた「うぬぬ、ほ、ほくと神拳ゆえに」という言葉の意味。 つまりケンシロウは自分の才だけではなく北斗神拳の力があったからこそ1部の荒野(レベルの高い大海)で 死なずに勝ち抜けたと作者は読者に教えたわけ。同時に、カイオウやヒョウやハンなどの羅将では とてもじゃないが通用しない世界だったよと、自ら描いた北斗の拳の本編とも言える一部と二部の強さの 格の違いと重みの違いを知らしめたと。
とにかくだ、作者が2部を否定しているだよ! 何でこの基本的なことがお前らにはどうせ分からないんだろうなw
ていうか神拳以外の北斗がゴミ雑魚拳法というのが武論が描いた結論なんだから、それを無視してもはじまらない。 ジュウケイ、黒夜叉、カイオウという馬鹿キャラは北斗神拳の力と2000年の進化を まるで把握していなかったという落ちを描いただけ。 2部で描かれた内容は北斗神拳が別格だという事実と誕生の秘話だけ。 黒夜叉、ジュウケイは北斗神拳の凄さの欠片も知らなかった馬鹿キャラという設定。 そして黒夜叉、ジュウケイ、カイオウが過大評価していた宗家の拳は実は琉拳の源流で 2000年前に通用しなくなった時代遅れの拳であり、カイオウ、ヒョウの拳すじに 「盲腸として既に組み込まれていて、完全には廃棄されていなかった」 という衝撃のオチ。北斗神拳に2000年以上劣る未進化かつ低レベルな時代遅れの拳が 廃棄されておらず、黒夜叉、ヒョウ、ジュウケイは普通に戦場、暗殺の場で通用すると 妄想していたというあまりの修羅の国のレベルの低さ、意識の低さを描いた描写。
うぬぬほ、北斗神拳であるがゆえにその男達を凌駕したというのか!! (北斗琉拳、宗家では無理だよ〜ん@武論) これが全て。 シュケンがつくった時点では、宗家対策が必要だったんだよ。 受け技も継承されていた。 だが進化するうちにそんなもん不要なほど実力差が開いて神拳が 強くなりすぎたので石碑に 北斗神拳誕生の秘話とともに記念碑として封じ込められただけの事。 宗家のダメなところを捨てて、新たに戦場で通用する奥義を生み出して宗家の 弱点を全部潰して無敵の暗殺拳となったのが北斗神拳。 当たり前だが宗家には神拳に対策できる奥技、受け技なんて一切存在しない。 北斗神拳にまるで対抗不可能なのが宗家。 時代遅れで通用しなくなった宗家のダメなところを克服する為に生まれて(シュケンが 創造した時点で宗家より強い)さらにそこから2000年かけて時代相応に進化して 戦場や暗殺の場で殺傷力をより高めて無敵の拳になったんだから。 わかりやすく言えば 「北斗宗家(2000年前で進化が止まっている北斗の盲腸)は 2000年の進化で生まれた北斗神拳の真髄に一切対抗できない拳法」
いつか愛にうえた琉拳の馬鹿を説教する必要がでてくる時のための石柱なわけで。
本来2部はあってはならないストーリーだったのだ。 ブロンもハラも一片の悔い無しで、ラオウが死んだところですっきり綺麗に終わりたかった。 作者が描きたくない無理やり連載続行という時点で、存在の重みという事からも2部の奴らは弱い。 1部は人間を越えてしまった常識外れの化物や猛者ばかりだから2部でそれを超える戦いを描くことはできなかった。 だからこそ魔闘気などという相性的、手品的な要素でケンシロウを倒すしかなかった。 魔闘気という要素がなければラオウはカイオウ100人抜きできるぞ。 まあ逆に魔闘気が万が一通用しても(ありえないが)カイオウはラオウの肉体を 攻略することはできず、ラオウに挽回されてあっさり倒されるだろう。 「天の覇王 北斗の拳 ラオウ外伝」こそ作者のご意向が最も現れた作品だろう。
そもそも宗家では、北斗神拳に逆立ちしても対応できないし勝てない。 宗家は神拳が2000年で進化していたハイレベルな技術を一切知らず 一切ついていけないわけで、攻防、奥義の質、殺傷力どれをとってもレベルが違う。 受け技、宗家以前に本気出したら即効で殺される。攻防を制することも倒す事も不可能。 だからこそ無敵の暗殺拳、北斗神拳だと。 宗家は神拳攻略の為の秘策を一切持たない。当たり前だけどな。 神拳が宗家に対応できないんじゃなくて、宗家が神拳に対応できない。 当たり前だよな。宗家が2000年前レベルで終わっている宗家以後に 奥義を編み出して進化して無敵の暗殺拳になったのが北斗神拳なんだから。 宗家の拳に、北斗神拳に対応するすべはない。秘策もない。 2000年かけて進化した内容が、2000年前の技術体系で対応されるようでは大変だw つまり本気で闘えば、宗家の拳では神拳の奥義に成す術もなく攻防を制されて 殺されるという事。ケンシロウのチョップがあっさり当たったり、女人像構えからの 自称不敗拳がかわされたのはごく当たり前の事。アザ見せ攻撃の時点でケンシロウは 致命の一撃をいくらでも入れれたわけで。もっとも説教目的があるなら、そんな事は しないが。宗家の技術では、神拳の奥義に対応不可能、お手上げ状態だが 神拳は宗家に対応する必要すらない。普通に神拳の技術をちゃんと出せば攻防でも 技の決定力でも相手にならない。そらそうだ2000年に時代遅れになった拳を、実戦で 使えるレベルにまで進化させて無敵の暗殺拳になったわけで。
そもそも自称不敗拳(宗家)が初見でかわされて、逆に殺さない意思まるだしの手加減のアザ見せ攻撃くらってんだからw 実戦で劣るどころの騒ぎじゃない。大人と赤子の差。 神拳に大きく劣る琉拳、宗家の秘孔技術では神拳猛者を爆死させる事ができないが(北斗神拳ですら ラオウを爆死させるレベルで致死秘孔奥義をつきいれるのは困難)、そもそも突けない。 突こうとする前に宗家が知らない神拳のハイレベルな技術体形で攻防制されて致死奥義くらってやられる
カイオウの女人像構えからの自称不敗拳があっさりかわされて ケンシロウに生え際アザ見せ攻撃(どんだけ手加減してんだよ。ケンシロウが その気なら脳天に致命奥義を余裕で入れられる)をくらったのは笑ったが ケンシロウがもしかわさずに、アザを見せ攻撃&回避をやらずいつも通り まともに受けてくらっても、ケンシロウが死ぬなんてことはありえない。 これはカイオウの1戦目を見ればわかること。カイオウは自分の技でケンシロウの 命を簡単に奪う術(技術、奥義)は無く手詰まりだったわけで爆死させる事が出来ず 首締めや腹ぐりぐり攻撃などで苦し紛れにダメージを与えていたわけだが、これこそが 宗家(琉拳)の限界かつ、神拳との殺傷力の違い。 北斗神拳は一流拳士や常識外れの化物を暗殺(殺傷)する力があるが、宗家には無い。 2000年の進化によって無敵の暗殺拳になったのが北斗神拳であって、宗家は誰でも殺せる一流の暗殺拳ではない。 俺より強きという意味を勘違いしている連中もいるが、これは本当にケンシロウより強いという意味ではない。 作者がカイオウに言わせた台詞「うぬぬほ、ほくとしんけんゆえに」でわかるように ケンシロウ自身のポテンシャルや拳才だけではなく、北斗神拳の力があったからこそ ケンシロウと北斗神拳の組み合わせだからこそ倒せたという意味。 これは北斗琉拳やその他の末端三流拳法(元斗皇拳など)と、北斗神拳の格の違いを 作者が明確にアピールした最重要場面。
まぁ修羅の国の連中は、ブロンの雑魚設定のなかのお山の大将だから弱いのは間違いないが、 そういう設定を抜きにしても、 船を動かせない子供がショボイ小船で渡れる程度の距離にありながら、ちっこい島に引きこもって 強い化物が群雄割拠していた時代(ラオウ健在時)には、本土に攻め込めず 野望を持ちながら小さい領土で満足せざるをえなかった小者だからな。 まぁ常識的に考えてKINGや聖帝、拳王が群雄割拠していた時代をケンシロウが 大海に例えて、その大海ではとても通用しない雑魚(修羅の国の人間、羅将=言ってみれば村長) たちを蛙に例えたのは当然の事でしょう。
一国一寺の主サイベエさんのカリスマ性に対するカイオウ厨の嫉妬は異常
二部については一切語らない、扱わないということに決まりました。
北斗の拳は非道ケンシロウ(ブサメン悪党には容赦無く異常に厳しい)だからこそ簡単に倒したように見える化物もおり 逆に甘ちゃん男ケンシロウ(イケメン拳士や顔の良い身内、善人拳士には異常に甘い)だからこそ無駄に長く闘ったあまり強くない漢もいる。 その見極めが難しい。 ラオウやケンシロウの台詞にもリップサービスやお世辞やでまかせが含まれるし、モヒカンや悪党や下衆の台詞にも真実が含まれる。 その見極めが難しい。 一般的には顔の悪い化物に、ケンシロウだからこそ倒せた猛者が多く 一般的には悪党ヅラではない拳士にケンシロウだからこそ無理に倒しにいかなかった人間が多い。 これはケンシロウが根っからのブサメン嫌いという理由が関係している。 ケンシロウは醜い容姿をした猛者は容赦無く加減せずに虐待できるが、わけありっぽい 精悍な顔をした拳士にはとりあえず本気が出せず暫く拳を通してさぐる。 描写だけで強さを決定付けるのもライト読者、台詞だけを鵜呑みにして強さを決定するのもライト読者。 北斗の拳のキャラの強さを読み解くにおいては個々の描写や台詞を丁寧かつ深く個別に吟味する必要がある。 台詞や描写比較で単純に強さが決まる漫画ではないが、かといって全ての台詞や描写が意味をなさないわけではない。 だからこそ北斗の拳の考察は奥が深い。 台詞や描写を全て鵜呑みにするのは論外だが、その中には極めて重要な台詞や描写も含まれている。 逆にいい加減な台詞やあまり参考にならない描写もある。見極めが肝。
ケンシロウの台詞を鵜呑みにするのはよくない ×俺より強き漢たち ○才能溢れる天才の俺と北斗神拳(北斗琉拳や元斗皇拳では無理)だからこそ倒せた男たち ×拳では俺を凌ぐラオウ ○俺よりは弱いが俺の次に強いラオウ
ケンシロウ シン、サウザーに殺されかけるもあくまでも運により生き残っただけのラオウ並みのハッタリ。
56 :
マロン名無しさん :2007/04/19(木) 00:32:09 ID:dVMNesfl
勘違いしている奴も多いが最強暗殺拳を使う天才ケンシロウだからこそ あの程度のピンチ回数ですんだわけで。 他のA〜Bクラス連中がケンシロウが倒してきた世紀末の化物(1部の闘い)と闘ったら命が5個ぐらい あっても足りないのは明白なわけで。 ハートに初見で勝てる奴はBクラス以上に10人に1人もいない。 ジャギ(北斗神拳を完遂する化物暗殺者が奇襲や銃まで使う)に初見で勝てる奴はBクラス以上に20人に1人もいない。 デビルに初見で勝てる奴はBクラス以上に30人に1人もいない。 3人に全勝で勝ち抜ける奴は1人もいない。
こともあろうに原作者がラオウ死んだ後は北斗じゃないっていっているんだから2部以降は原作じゃないよ。 あくまで質の悪いゲームやDVD専用ストーリーなんかと同類。
北斗の拳はまさにピンキリの世界だよ オリジナリティ、キャラクター、作品の成功への貢献度のどれをとっても 文句無しの、ジード(モヒカンの世界観構築)、ハート(断末魔、バイオレンスの元祖) ラオウのような一流どころから、 カイオウ(ラオウのパチ)、ジュウケイ(リュウケンのパチ)、シャチ(レイのパチ)のような 作品の評価をさげることになった汚れ劣化版三流雑魚どころまでいろいろ。まさにピンキリ。
当たり前のことを言ってすまないが 当時から五射精か不明だが、若かりし頃の鬼のフドウが暴れていたときに 南斗の上層部は誰もその行為を止められなかったことを忘れてはならない ラオウと互角のサウザーはもちろん小便たれながらガクブルしていた レイやユダの師匠クラス、リュウケンクラスでもその行為を止められなかったのが 鬼のフドウ ジュルジュルと同じでまさにやりたい放題野放しだったのだ
ところで不思議に思わないか? なぜ黒ヒョウがあの場所に生息していたのかを? それが修羅の国がどこであるかの手がかりになると思うかもしれないが少し考えてくれ 動物の生息域に関して知識が無いのだが、軽く検索したところ、南アメリカに生息しているようだ 修羅の国の中身をみるとどうも南アメリカではなさそうだ ということは・・・みなさんも既にお分かりであろう びびったカイオウが完全鎖国をしていなくてジュルジュルのためのペットを外国から輸入していたと考えるほうが自然だ カイオウはケンシロウと戦ったときやヒョウを陥れたときもそうだが悪知恵が良く働く ジュルジュルにとって好きな猫はみなれたいたであろうから似た動物でよりインパクトがある黒ヒョウをチョイスしたのであろう ジュルジュルが腰のあたりにまいている骨は、殺す気が無いにもかかわらず殺してしまった愛する動物達の頭蓋骨である 死してなお愛する動物と一緒に居ようとするジュルジュルの愛の深さは計り知れない と同時にジュルジュルの数少ない描写のなかに底なしの作者の愛が秘められ、ジュルジュルの強さも読み取られる描写でもある コマの多さがそのキャラクターの価値ではないことを示す良い例であろう 一方で作者があまりお気に入りでないケンシロウなんかは、仲間を殺しても、敵を殺してもそこで終わりである。死んでいった自称強敵(とも)の一部を身に付けようともしないのである 日本人かどうかは不明だが一般的に死んでいった者の形見残したり、身に付ける心も持ち合わせていないのである
北斗の拳の面白さって 修羅の国もケンシロウがいた国もお互いに侵略できなかった部分に面白さが詰められている 修羅の国にはジュルジュルが、ケンシロウがいた国には鬼のフドウがいた そのことがお互いの国のバランスを取っていたんだよな〜 だが鬼のフドウがユリアの力で優しさに目覚めてしまったことで弱くなりそのバランスが崩れてきた 弱くといってもラオウよりは強いから、まだ実質1番の猛者なのだがジュルジュルと戦うならば弱くなったといっても差支えがないだろう また一方でジュルジュルがのさばっていた時に知恵の働くカイオウが、ジュルジュルに住処の穴、革ジャンの貢物、 愛する動物達をうまく活用することでジュルジュルの行動範囲を洞穴付近にしぼらせることでジュルジュル側からすると 鎖国している現状となった このフドウとジュルジュルの天下が終わったことにより弱者がカサカサし出し時は動いた これが北斗の拳の魅力だよな
リュウケンは弟子が惨殺されるのをみていただけ ある約束がフドウとの間にあったようだ(弟子に勝ったら食料をもらえるとか) ゴミのように弟子をひでぶさせられても見ていただけ いわば道場嵐みたいなものだ 南斗も標的になったいただろうな 描写はされていないが日常的にフドウが色々なところであばれていたと推測するのは妥当 それをみかけたラオウや村人かだれかが「鬼」と心にいだいたのだろう 逆にあの事件のみしか起こしていないなら鬼とまでは呼ばれなかっただろうな このことから逆に考えると 見る目が確かなリュウケンが実力不足の(若い頃のラオウ含む)フドウと戦って勝てるはずが無いのに なんらかの約束をしてしまった。 分かりやすく言うと惨殺されることが目に見えているのにそんな約束をしたのはなぜだろうか? 1:自分でも鬼のフドウに勝てないからビビッたから 2:ラオウに恐怖とは何かを見せるため 3:自分がフドウを倒すのがめんどくさかったから 4:弟子の強いやつなら勝てると思ったから 5:自身が病気なのでもしものことを考えて北斗3兄弟を仕込むために戦いをさけた 6:フドウに首絞められて終わるのがわかったから 正解は6 もうおわかりだろう、誰が最強か。
>>799 異論があればいつでもどうぞ
強い←―――――――→弱い
伝説拳士 フドウ&ジュルジュル
S級拳士 ケンシロウ・ラオウ伝説での架空のラオウ・カイオウ・デビルリバース
A級拳士 ヒョウ・リュウケン・サウザー・ハン・黒夜叉・ジュウケイ・コウリュウ
B級拳士 ヌメリ・郡将サモト・郡将ギョウコ・シャチ・郡将カイゼル・シエ・ボルゲ
C級拳士 バット・カイオウ陸戦隊・ゼブラ・ないアル・砂時計のアルフ
――――――――――――天と地の差―――――――――――――――――――
D級拳士 防人修羅、ラオウ・トキ・ファルコ・砂蜘蛛・ジュウザ・アルフにやられた修羅
E級拳士 ファルコの手刺した奴・シン・レイ・シュウ・リュウガ・カーネル大佐・ユダ
F級拳士 役不足の修羅、バラン・アサム・ソリア・ウイグル・ライガ&フーガ・炎のシュレン・ハーン兄弟
ザコ拳士 アイン・アミバ・ジャギ・ハート・牙大王・風のヒューイ・バスク・赤鯱・バルガ・ザク・三兄弟・ガルフ・ダカール・フォックス・マミヤ・ヒューモ・ダイヤ・クラブ・スペード・ジード・コウケツ&ペット・その他色々
【教祖の特徴】好きなキャラ:ラオウ、シン、ジャギ、サウザー、ハート、カーネル、ヘビー級チャンプ 嫌いなキャラ:天帝編以降の強キャラ全て&トキ、ジュウザ、フドウ 「教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい」 「ブロンの世界観にケチつけてもしゃーない」などスレ住人を爆笑の渦に巻き込む名セリフはもちろん健在(もちろん自作自演) ・1部>∞>2部(キャラの強さ)が生命線。 ・脳内暴走AA、コピペ荒らし、バレバレの自演を多用。多数意見に見せる為、教祖厨すらも教祖自身w ・自分の主張が通らなくなると、ライト読者、ドラゴンボール脳、消防並みのオツムと煽り出す困った君。 ・ライト読者と題して自画像AA貼ってくる馬鹿。内容も2部厨のそれを飛躍させ過ぎで原型がない。 ・描写に基づけば描写厨、台詞に基づけば台詞鵜呑み厨。実に勝手な男である。 ・ケンシロウが苦戦した戦いでもラオウ以外が相手の場合『精神状態が悪い』『手加減したから』と強弁する。 ・相対的に2部キャラを落とすため1部キャラはモヒカンでも持ち上げる。 ・都合のいい時は作者の発言を利用し、都合が悪くなると「作者の発言など何の意味もない」と言い出す。 ・基本的に1部キャラに有利な作中の発言は全て作者の意思、不利な発言は作者の意思とは無関係と言い放つ。 ・大海&井の中の合言葉はもはやネタ。修羅編を叩く時はまずここから始まり、キャラも劣化版だと巧みにすりかえ 最後は、それが作者の描いた内容だと無理やり締める。 ・必殺技はこれ。『〜は最重要メッセージ(単なる決め付け)』 作者に成り代わり、やはり無理やり絞める。 ・ケンシロウ>カイオウから、神拳>>>琉拳と飛躍させ、 果てはそれが作者の描きたかった内容と、とんでもない事を言い出す。 ・自分の主張=作者の主張。ここで注意したいのがもはや作品論になっておりキャラの強さと関係ないと言う事 ・2部キャラを下げるにあたり、純粋な強さ議論では不利なため、作品貢献度、延命連載からの視点 など全く関係ない切り口から入る事もしばしば。 さらにラオウ死後〜存在価値、格と追加し、 やはり作品論と強さ議論をすり替え、1部>2部で無理やり絞める。 *ブロンの世界観・・・作品完成度、人気は1部>2部と言う事。
北斗の拳は非道ケンシロウ(ブサメン悪党には容赦無く異常に厳しい)だからこそ簡単に倒したように見える化物もおり 逆に甘ちゃん男ケンシロウ(イケメン拳士や顔の良い身内、善人拳士には異常に甘い)だからこそ無駄に長く闘ったあまり強くない漢もいる。 その見極めが難しい。 ラオウやケンシロウの台詞にもリップサービスやお世辞やでまかせが含まれるし、モヒカンや悪党や下衆の台詞にも真実が含まれる。 その見極めが難しい。 一般的には顔の悪い化物に、ケンシロウだからこそ倒せた猛者が多く 一般的には悪党ヅラではない拳士にケンシロウだからこそ無理に倒しにいかなかった人間が多い。 これはケンシロウが根っからのブサメン嫌いという理由が関係している。 ケンシロウは醜い容姿をした猛者は容赦無く加減せずに虐待できるが、わけありっぽい 精悍な顔をした拳士にはとりあえず本気が出せず暫く拳を通してさぐる。 描写だけで強さを決定付けるのもライト読者、台詞だけを鵜呑みにして強さを決定するのもライト読者。 北斗の拳のキャラの強さを読み解くにおいては個々の描写や台詞を丁寧かつ深く個別に吟味する必要がある。 台詞や描写比較で単純に強さが決まる漫画ではないが、かといって全ての台詞や描写が意味をなさないわけではない。 だからこそ北斗の拳の考察は奥が深い。 台詞や描写を全て鵜呑みにするのは論外だが、その中には極めて重要な台詞や描写も含まれている。 逆にいい加減な台詞やあまり参考にならない描写もある。見極めが肝。
少し荒れてきたな、まあまあ。 ・修羅>>>モヒカン ・修羅編>帝都編>日本編(拳王、キング、聖帝がいた時代) ・2部(後から出てきた)キャラ>1部(初期に出てきた)キャラ ・闘気を使えるキャラ>>>闘気を使えないキャラ ミスミ爺さん=フドウが首絞めて終わり ジード=フドウが首絞めて終わり カーネル=トホホな拳法使い。ファルコの手指した奴と大差ない実力 フドウが首絞めて終わり シン=言い訳王。フドウが首絞めて終わり レイ=道先案内人、シャチの劣化版、フドウが首絞めて終わり ユダ=フドウが首絞めて終わり。その際のフドウのセリフ「ホモ野郎!」 ハート=フドウが首絞めて終わり。その際のフドウのセリフ「ブタ野郎!」 牙一族=ヒューモの軍団の劣化版 デビル=フドウに首絞められて終わり ジャギ=フドウが首絞めて終わり。その際のフドウのセリフ「腐れ外道が!」 ウイグル獄長=フドウに首絞められて終わり、カイゼル以下 ジュウザ=フドウが首絞めて終わり、アインと大差ない フドウ=猛者 ファルコ=砂蜘蛛のかませ、フドウが首絞めて終わり 修羅の国=残念だが、軽く1部を凌いでしまう世界 インフレ?当たり前。
>ブロン自身が筋金入りの2部嫌煙厨、2部否定厨なのに、2部キャラが1部の大海で通用するわけがないw そんな今更わかりきったことを言ってどうする? 2部がゴミで雑魚で低レベルでおまけに存在価値もゼロの劣化版 なんて連載当時から多くのまともな読者は気付いていたわけで。
ケンシロウが倒した化物級の強さを持つ連中 ジード ハート ジャギ ウイグル 牙一族親父 デビルリバース に全勝できる奴なんて、あの世界に2〜3人もいない。 北斗の拳という漫画は数字であらわせる戦闘力があって、それの高いほうが 低いほうに必ず勝てるような低俗単純な世界ではない。 ましてや顔の整った拳法家は、顔の悪い巨漢悪党に必ず勝てるなんて論外の珍説。 北斗の拳という傑作は、精悍な顔をしたイケメン拳法家ならばケンシロウが倒した 巨漢悪党にケンシロウと同様に勝てるというような単純で浅い漫画ではない。 浅い読者連中には、ケンシロウがてこずりつつ攻略できた顔の悪い化物は、 他の顔が良い拳法使いでも必ず攻略できるという虫の良い思い込みがある。 ケンシロウがブザマな死に様を与えた悪党(ハート、ジャギ、アミバ等)は 必ず他の顔が悪くない北斗系拳士(トキ、ハン、ヒョウ)でも同じように 倒せるというdでもない妄想を信じ込んでいる。 作者が最重要台詞として作品に残した「うぬぬほ、北斗神拳であるがゆえに」というのが その勘違いを打破するヒント。作者は北斗神拳と天才ケンシロウの組み合わせゆえに 大海で死なずに勝ち抜けた事をわかりやすくライト読者に教えたわけ。 北斗神拳とケンシロウの組み合わせ以外でも大海で全勝勝ち抜けが可能だと思ったら大間違いだぞと。 北斗琉拳や元斗皇拳ではとてもじゃないが命がいくつあっても足りないぞと。
まあラオウ死亡後の北斗は盲腸みたいなもんだからな。 ハート(あだながハート様になった当時の小中学生は数知れず) ジード(モヒカンの世界観の立役者、秘孔ブームの元祖) レイ(人気ナンバー1の南斗水鳥拳の立役者) ジャギ(名言多数、作者が愛する北斗の魅力を全て詰め込んだキャラ、アメリカでもナンバー1人気) といった一流キャラクターが目白押しの1部に対して 2部はギョウコ=カイオウ=ヒョウ=シャチ(それぞれハート、ラオウ、トキ、レイの露骨すぎる劣化版) といった作品の評価を下げる要員になったゴミ雑魚キャラばかりが目立つからな。 ラオウが死んで北斗は終わったと名言する武論尊氏の意思に逆らって、同じ土俵で語ること自体が 1部の名キャラクターに対して失礼だろう。 2部キャラは外伝作品やゲームオンリーキャラ、3部キャラクターあたりと比較するべき器であって(笑)
ミスミをスミスとか言ったり 初期のケンシロウが弱かったとか言ったり リュウオウが琉拳を創始したとか言ったり それがライト読者
よく「あの時のケンシロウは殺意を持ってなかったから弱い」とか 「あの時のケンシロウは怒ってなかったから弱い」という人が居るけど、それは間違いだ。 一度『殺意』や『怒り』で得た強さはしっかりと覚えられ、その後の実力にも影響する。 実際、初期の頃のケンシロウは「北斗神拳を使えなけりゃただの男」程度の戦闘力だった。 それが後半ではどうだ? 岩を手刀で抉ったり、秘孔も使わずにストレートパンチで頭蓋骨を貫通しているではないか。 初期のケンシロウの強さは、ハッキリ言ってアサム未満だった。 だからサウザーはラオウよりは強いのかも知れないが、ハンよりは下で間違い無い。 そういった意味でも、硫拳の三羅将は全員ラオウ以上である可能性が極めて高い。 ヒョウにせよ、ラオウが夢想転生を使った所で暗硫天破で浮かせて「そこだあ!」 と暗硫霏破でとどめと、結果は見えてる。 ハンもそう。天将奔烈で思ったよりダメージはなくて、ラオウはお決まりのビビリが出て小便チビって負けるだろう。 「ショ、ションベン・・・・」で殺した部下の気持ちになって殺される事だろう。 それか敗走するかのどっちかだな。戦争しても負けるだろう。 ラオウの軍は途中からラオウが偽善ぶった影響で集まった一部の武人面した奴を除けば 99%野盗の寄せ集め集団。カイオウの軍は一人ひとりが修羅場を潜っている。 拳法家としての腕前も比較にはならない。
∞ 超神 フドウ、ジュルジュル ────────────────────────────────────── SS 闘神 ケンシロウ、デビルリバース S 覇者 ラオウ、ハン ────────────────────────────────────── AA 猛者 ヘビー級チャンプ A 将軍 ファルコ、ソリア ────────────────────────────────────── BB 衛将 ライガ&フウガ B 准将 ナガト ────────────────────────────────────── C 副官 ボルゲ ────────────────────────────────────── 5 隊長 4 士官 3 一般 マミヤ 2 雑魚 三馬鹿 1 ウンコ ウサ、コウケツ、新記録男
リュウオウなんて知ってる奴の方が少ない
【我、皮ジャンを愛す】ワーナーホームビデオ出版 拿出拿出(なでなで) 中国拳法中興の祖と言われる揉 留従(じゅう るじゅう)が自らの秘拳完成の為、 隣国は鯖国山(さばこくざん)に籠った時、開眼した門外不出の秘奥義。 当時、鯖国は猛獣無法地帯とされ、圧倒的な体躯を持つ野性動物の王国であった。 己の拳技を極めんとこれに挑んだ命知らずの修行者は後を絶たなかったが、 無事に生還出来る者は1万人に1人と言われ、時の皇帝に褒め称えられたと言う。 この時の皇帝の所作、なでるという動作がいつしかこの荒行の基本となるのだが、 拳法の技量以上に猛獣にも打ち勝つ圧倒的な腕力、強靭な精神力が必要だったのは言うまでもない。 一般に野生猛獣の骨の頑強さは知られるところではあるが、 過酷を極めるこの修行法の達成者になると、大型猛獣の骨を粉々に砕く事など朝飯前だと言う。 何より天性の金剛力が必要とされるこの拿出拿出を完全に体得した者は中国拳法の長い歴史の中でも 三人とはおらず究極至難の業とされている。 これに前後して中国唐の時代。当時の中国大陸には虎と双璧をなす大黒豹が当然のように徘徊していた。 獰猛無比な性質と巨体で知られており、山林の人々に恐れられていたのは言うまでもない。 拳法家たちがこれを見逃すはずもなく、当然のように黒豹退治に出かけるのだが 3mに及ぶ猛獣を倒す事は至難の業で、生還出来る修行者は少なかったという。 これがいつしか中国拳法全流派共通の最終行錬となり、これを達成したと言うには、 素手で黒豹に打ち勝ち、その証拠として死体を1人で持って帰らなければ ならなかったと言う。数少ない達成者は人々から崇められ、国からこの黒豹の皮を加工した 革鎧を授かったという。現在の革ジャンはここから発する。
ケンシロウは「ぬぬぅ」とうろたえているわけだが、全く焦っておらず ハンの流拳奥義、斬風燕破をよけもせずに仁王立ちしてまともに受けている。腕も余裕で動かせる にも関わらず余裕の表情で、だらりと腕をたらしたままピクリとも腕を動かさず自信満々顔で余裕受け(笑) 斬風燕破が一流の殺傷力の奥義であれば、ケンシロウはしたり顔で仁王立ちにして遊び受けしたりしない。 忘れている奴はコミックを読み直してみるがいい。斬風燕破を喰らう前から、自慢げで余裕の表情で 全く焦らず仁王立ちしているケンシロウがそこにいるからw 斬風燕破が斬撃系の奥義としてそれなりにまともな技であれば、例え心臓をそれて クリーンヒットした場所が肩口であっても、肩がもげるなり片腕失うなどの大ダメージを負うのは明白。 ケンシロウがノーガードで受けて肩がノーダメージだった事からわかるのは、琉拳の斬撃奥義なんて その程度の威力しかないという事。 言うまでもないがそれはシャチの描写でもわかる。 シャチはハンの拳を例えまともに喰らっても、鉄板を仕込んでおけば防げると目論んで戦ったわけだが その目論見はおもいっきり正解で、ハンの突きは鉄板で防げた。 こんな程度の技ではとてもじゃないが、ハートのような化物は倒せんよ。 ケンシロウが肩口にクリーンヒットで受けてなんのダメージもないレベルの攻撃力でハートを殺せると 思っているようでは話にならん。 あとは北斗神拳より大きく劣る秘孔技術だが、それがハートに決まる可能性はほぼ皆無だろう。 ケンシロウですら神拳の秘奥義をつくしたわけで。 結論から言えば、ハートはB2で全く妥当だが、B3の連中と1ランクしか空いていないのは かなりB3の連中にとってサービスに近いと言える。本当は格付け以上の実力差があるよ。
勘違いしている奴も多いが最強暗殺拳を使う天才ケンシロウだからこそ あの程度のピンチ回数ですんだわけで。 他のA〜Bクラス連中がケンシロウが倒してきた世紀末の化物(1部の大海)と闘ったら命が5個ぐらい あっても足りないのは明白なわけで。 ハートに初見で勝てる奴はBクラス以上の2部キャラに10人に1人もいない。 カーネルに初見で勝てる奴はBクラス以上の2部キャラに10人に1人もいない。 親父に初見で勝てる奴はBクラス以上の2部キャラに10人に1人もいない。 ジャギ(北斗神拳を完遂する化物暗殺者が奇襲や銃まで使う)に初見で勝てる奴はBクラス以上の2部キャラに20人に1人もいない。 デビルに初見で勝てる奴はBクラス以上の2部キャラに30人に1人もいない。 5人に全勝で勝ち抜ける奴は言うまでもないが1人もいない。
まぁブロン尊自身が最狂最凶最強のラオウマンセー、1部マンセーだから あえてラオウに似せたカイオウが本物ラオウの足下にも及ばない とんでもない劣化版、パチモンだったと描いたのは至極当然の事だよ。 ラオウが拳を見たこともなければ知りもしないえたいのしれない勘違いキャラの ファルコとやらに相打ちに持っていけると言わせておいて、そのすぐあとに 若造(砂蜘蛛)にボコらせたり、ラオウ似で匹敵するキャラだと思わせておいて、 大モーションのチョップや肘で手や脚をくだかれて「ぐぁぁ」と情けない悲鳴を あげさせて貶めたり、1部と2部を大海と井戸に例えたのは極悪ブロンの 狙い通りの巧みな手法。 結論から言えば1部と2部では強さにもスケールにも価値にも大きな差があるが 2部もブロン尊の巧みな手法が覗けるという意味ではかろうじて存在意義がある。 あまりにも不人気、不評だったからブロン尊自身は存在意義も否定しているけどね。 1部の爆発的な成功でえた人気があったからこそ、その人気財産をくいつぶしながら 五車編や2部、3部の連中は描いてもらえたのにね。 対等に比べるなんてそもそもおこがましい。 ラオウ死後の北斗なんて100ページ集めてもハート編の「いてぇよ」1コマにも及ばない 作品的と価値しかないわけで、作品を無理やり引き伸ばした蛇足と作者も認めている有様。 5車編以降は同一作者による同人誌程度。作者ですらそれを公認(ラオウ死後は北斗じゃない発言)。
まぁ教祖自身がうんこなのは至極当然の事だよね。
79 :
マロン名無しさん :2007/04/19(木) 04:34:53 ID:O/SiWDv1
age 52: 【北斗の拳強さ議論スレ57】 (1001) が終わったのでここ使うもよし (・∀・)スッドレ建てるもよし
断末魔の「ひでぶっ!!」は断末魔らしい断末魔の元祖となり、北斗の拳ブームの先駆となった。当初誤植といわれた「ひでぶっ!!」だが、実は原先生が狙って書いたものであることが判明している。つまり原先生流ギャグの原点もハート様にあったわけだ。 つまり、ハートがいなくても北斗の拳は同様にヒットしていたというのは大間違い。 断末魔という北斗ブームのレールを敷いたのは間違いなくハート編。 作中での重要度ははかりしれない。 いや、ギャグと化物とありえない強さが同居しているという 北斗の魅力の真髄を構築したのがハート ハートがいなければシン倒した時点で完結だった。 ハートという偉大な先駆者がいたからこそ北斗の拳はヒットしたわけで。 断末魔やバイオレンスギャグの元祖を築いたのがハート、ジード。 北斗の拳は愛だの世紀末だの哀しみだの怒りだのとそういう路線では 暗いイメージでの作品ヒットは不可能だった(ありえなかった)。 1部のヒットがあったからこそ、おこぼれで描いてもらえた2部キャラや 3部キャラの連中を、ハートと同列に扱うなど言語道断。
本来2部はあってはならないストーリーだったのだ。 ブロンもハラも一片の悔い無しで、ラオウが死んだところですっきり綺麗に終わりたかった。 作者が描きたくない無理やり連載続行という時点で、存在の重みという事からも2部の奴らは弱い。 1部は人間を越えてしまった常識外れの化物や猛者ばかりだから2部でそれを超える戦いを描くことはできなかった。 だからこそ魔闘気などという相性的、手品的な要素でケンシロウを倒すしかなかった。 魔闘気という要素がなければラオウはカイオウ100人抜きできるぞ。 まあ逆に魔闘気が万が一通用しても(ありえないが)カイオウはラオウの肉体を 攻略することはできず、ラオウに挽回されてあっさり倒されるだろう。 「天の覇王 北斗の拳 ラオウ外伝」こそ作者のご意向が最も現れた作品だろう。
82 :
マロン名無しさん :2007/04/19(木) 06:01:50 ID:KzGsihjv
一つだけ教えてくれないか? ケンシロウって童貞なの?
お前と同じ
ジュルジュルほど強ければヤリ放題。しかし一人につき一回で相手はこの世にいなくなる。ジュルジュルの遺伝を持ったものが集まった集団が真修羅の国。
85 :
マロン名無しさん :2007/04/19(木) 07:35:35 ID:KzGsihjv
二十八歳童貞NEETかよ
シン=最初のヘボいケンシロウに勝っただけの奴。 その後軽くリベンジされるアホw レイ=ラオウに指一本でやられたクズ。ユダのような雑魚にしか勝てないw シュウ=軽くケンシロウにあしらわれる雑魚wレイ以下だろw サウザー=体の謎が無ければケンシロウに軽くやられていた雑魚。 シュウよりマシなだけの奴w ジュウザ=あのラオウを苦戦させた凄い猛者!レイより遥かに強い! フドウ=ラオウがビビる程だから超強いんだろうな。 トキ=病であれほどだから病がなければ最強かも! ファルコ=ケンシロウとあれ程の激戦をするなんて凄え! 修羅に負けたのは怪我のせいで実際はトキクラスの強さ! ハン=サウザー辺りには勝てるよ!拳はやっ! ヒョウ=魔闘気使えるしラオウよりは強いなっ! シャチ=修行数年とはいえ南斗六聖拳には勝てるだろうな。 カイオウ=強ええ!ラオウを遥かに凌ぐ実力!最強! 黒夜叉=魔闘気を破るなんて超すげぇぇぇ!作中5強は固い! \__________________________/ V 彡ライト読者ミ 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ 川川::::::::ー◎-◎-) 川(6|:::::::: ( 。。)) ._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <北斗はラオウが死ぬまでが雑魚しかいない駄作 /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ラオウが死んだ後の傑作=本編によって成功 /:::: /:::::::::::: |::::| (:::::::: (ξ:: ・ ノ::・/:::| \::::: \::::::: (::: | /:::\::::: \::: ヽ| /:::: \::::: \::: ヽ ) 〜 |:::::::::::::::: \::  ̄ ̄⊇)__ 〜 |::::::::::::::::::: \;;;;;;;;;;;(__(;;;・) 〜
なんでAAが馬鹿硫黄厨じゃなくなったの
正直、ラオウは自分自身の葬儀とか弔いを一番嫌うようなキャラだと思うのだが・・・・・・
ラオウの葬式か・・・ 北斗も堕ちたものだな 本当に原作好きなら参加出来ないでしょ こんな茶番。
2部の美化ラオウに感動するようなライト読者が葬式に行きました
北斗の拳の第一部は相撲の本場所 第二部は引退した力士が数年たってから巡業に参加するイメージ
北斗インフレ論での詳細なランクキボン
北斗はごまんとあるありふれたインフレ格闘漫画とは一線を画するから価値があるわけで
しかし中途半端に両者の顔たててB1-B4ごちゃ混ぜとかやるより マジメに2種類作る方がいいべ
いや、細かく区切る必要ない なぜならB1とB2にわけたところでB2のあるキャラがB1の連中相手に 全員勝率5割以上とかありえんから
B1〜4と書くから悪い。一纏めにBと書けばいい。
同ランク内は順不同にして、脳内保管すべきだな 各自の思い入れにまで対応することは不可能
同意。
ジードとカーネルに使ったのはピシピシ型百烈拳で、 他キャラに使ったのはパンチ型百烈拳でおk?
ピシピシ型百烈拳は「技の1号」で、 パンチ型百烈拳は「力の2号」です。 ラオウは基本的に前者が苦手。
そんな区別は脳内妄想
百烈拳に違いがあるとかいうと教祖の「遡及的に設定を組み込む」コピペが来そうだけどよー 初期のケンシロウが剛拳使ったのはシン相手だけじゃんよ。 「蚊ほどにも効かない」はジードが頑強だからじゃないって。 内部破壊と経絡秘孔の設定の魅力を引き出すための演出。 現実にケンシロウが用いたのはピシピシ型百烈拳よ。
単純に手形で判断しているだけの馬鹿だな そもそも雑魚には百裂拳など必要ない 頑丈だから剛拳と併用して無数の秘孔突きが必要なわけで
104 :
マロン名無しさん :2007/04/19(木) 19:35:37 ID:ktL1x/xD
ラオウよ、汚れなき涙の力を知れッ!!!!! たとえこの身は砕けても、真の勝利我に有りッッ!!!!!!!1 フドウ最強ッッッ!!!!!!!!!!
ただ飯を食おうとして、乗用車を一撃で粉砕する男の張り手を指で受け止める怪物ケンシロウ。 かるくチョンと押しただけでも凄まじいパワーがあるわけだが(だからこそ秘孔を発動させる事ができる) 秘孔をちょんと軽く一箇所ついただけで簡単に爆死するほどジードが柔なら百裂拳などケンシロウは使わない。 リンの命もかかっていて、切迫していたわけで遊ぶ余裕などなかった。 秘孔技術で相手が死ぬかどうかは、突いた強さや場所による破壊効果の強さと相手のタフネスで決まる。 琉拳(宗家)の秘孔技術(破孔)はそもそも破壊殺傷力が神拳に大幅に劣る。 北斗百裂拳などは、タフな人間を剛拳で弱らせる事と無数の秘孔突きによって破壊力を高める奥義。 秘孔技術というのは誰でも押せばボンと爆死する概念じゃないからな。爆死効果に拮抗する体力や剛力に 秘孔技術による破壊殺傷力が上回った場合に初めて死ぬわけで。 ケンシロウやラオウが強いのは、地上で最もハイレベルな北斗神拳の秘孔技術に加えて剛拳による強い秘孔突き 剛拳による直接攻撃を会得している為。 秘孔は場所によって破壊力に差がある。さらに突き入れる力(剛力)が必要な秘孔もある。
そもそもケンシロウが正式な奥義を使ってブザマに倒した奴は全員強い。 とくにブサイクな化物はな。 ケンシロウはブサメンには異常に厳しく、イケメンには異常に甘い。
ケンシロウは牙オヤジごときに自分の拳は使いたくはなかったがと 負け惜しみを言いながら拳を使わざるをえなかった ライト読者にはこの意味がわからないんだろうな。
北斗百裂拳はケンシロウの事実上の最強奥義
トレードマークだな>百裂拳 威力だけでなく知名度でもまさに別格
ジードが化物だと判断する時間がケンシロウにはあったの? 長老「内部破壊を極意とした拳!(完全に読者への説明)」→ピシピシ!(敵を倒すのが強力な打撃じゃない斬新さ) →ジード「蚊ほども効かんわ〜(打撃自体は弱い)」→なのに爆死 の演出でしょ。
奥義だからね 指一本で爆破させられるヤワな人間ならケンシロウはそうしているよ えにかいたような人間離れした怪物キャラとして登場したジードを北斗神拳は爆破させたという場面 一般人を爆死させたんじゃない 屈強な化物でも殺せるという描写 そしてジードはその大役を果たして北斗を成功へと導いた偉人のひとり
ハート様やデビルや牙親父やウイグル獄長は確かに人間離れした化物だが ジードはただの屈強モヒカンだと思うよ。 「モヒカン」の元祖だから北斗の拳の世界観の根幹を成す重要キャラだとは思うけど。 ジードは「化物」の元祖ではない。「化物」の元祖はハート様だろう。
ジードが奥義不要で楽に爆死させられる雑魚ならケンシロウは悟られる前にもう暗殺している。 リンの命がかかっている場面で気合をいれて奥義をつくしたというのは、当然ケンシロウの判断。 だいいち一話という最重要回に一般人レベルのヤワな雑魚が出てくるかっての。 一般人レベルの人間を爆死させてもなんの意味もないわけで。 爆死するのが屈強な化物であればあるほど、北斗神拳のインパクトは強まるわけで その大役を担うべく作者が用意したのがジード。有象無象ではない。 作品の成功にかかわる最重要回(第一話)で見事に演じきった偉人。 ちなみに同様にスペードも実はかなり強い。アインに負けるとかいっていた馬鹿もいるがとんでもない。
>>110 同意
初期のリアリティは「技の1号」がメインだったことによるね
ラオウが気(オーラ)使い出して、「力の2号」が登場したが、
明確な説明がないまま2部に突入したから、
教祖や中卒の才兵衛さんに代表される痛い人達により、
やれ「ビーム」「超能力バトル」だの「リアリティがない」だのいう
短絡的な判断がまかり通っているが(説明不足の責任は無論制作サイドにあるが)、
逆に言えば「秘孔突き→爆発」の時点でリアリティは無い訳でw
当初のリアリティ路線の原典に必須のリアリティが欠けている以上
我々が新解釈を試み、イメージ補完するのは知的なゲームとしても面白いはずだよ
>>111 >屈強な化物でも殺せるという描写
これはジードではなく、ハート様という拳法の通じない化物を柔破斬で倒したことだろ。
ジード戦はあくまで「爆死させる」という北斗神拳のお披露目。
「化物でも殺せる」ことのお披露目はハート様戦。
モヒカンの世界観構築、最高知名度奥義北斗百裂拳の立役者 規格外の巨体と拳が通じない頑丈な肉体の化物がさまよう荒野の世界観 ジードが果たした役割は多い こんな人間が核戦争後にはいるのかという約どころ
北斗神拳のおひろめだけなら、あ、新記録の男でもいいわけで ジードはただの屈強モヒカンではない。 肉体だけならウイグルに劣らないレベルの化物が登場し 北斗神拳はそんな化物を爆死させる奥義を持つというお披露目。
>>113 ジードは一般人ではない。屈強な大男。
だが決してハート様やデビルのような化物ではない。
現実世界にもジード級の強さを持つ格闘家はいるだろう。
だがハート様のような特異体質、デビルほどの巨人はいない。
そこが屈強モヒカンと化物の差。
>>113 >リンの命がかかっている場面で気合をいれて奥義をつくしたというのは、当然ケンシロウの判断。
1話の時点で作者はそこまで考えてないってばwww
「北斗神拳のお披露目」であって、ジードは雑魚の代表だよ
レギュラー化すら決ってないリンさえ、脇役であって、主要キャラじゃない
キミはマジでアタマおかしいのか?
(教祖の場合はネタと思えないところがこわいよw)
ケンシロウはヤワな一般人や雑魚なら奥義をつくさなくとも軽く爆死などさせられることは後に証明している。 奥義不要のヤワな雑魚に百裂拳を雑魚に使うなどありえないわけで。 逆に言えば百裂拳を使って倒した連中はかなりの猛者ぞろい。普通の秘孔をちょんとついた程度では致死にもっていけないタフネスを持つ連中。
むしろジードは雑魚であることに価値があるのではなかろうか
>>113 >ちなみに同様にスペードも実はかなり強い。アインに負けるとかいっていた馬鹿もいるがとんでもない。
とんでもない馬鹿はお前だよ
後付けの妙な説明が出てきたとき、それを遡及的に先行設定に組み込んで 矛盾無い総合的新理解を作るのは読者の側において必要な事だと思う。 本当はそんなことを読者に強いるのは作者として問題有りだが、 週刊誌連載だった品。 後付け設定だからノーカウント、とか、短期連載を想定していたとき用の設定 だから反故、とか言うヤシは、実質的に北斗の拳という統一された作品は 無い、と言っているのと同じ事になる。 ケンシロウが奥義など使わずとも雑魚を爆死させたり剛拳で殺す技能を 持っていることが後で判明した以上、ジードに対して北斗百裂拳を使ったのを 初回だからと片付けるのはあまりにも愚の骨頂。
>ジードは一般人ではない。屈強な大男。 そうだよ。単一の秘孔やそこそこの打撃や突き程度では簡単に殺せないクラスのな。
>>114 というかケンシロウのファイトスタイルが変わっていっただけなんだよね。
省エネツボ押し戦法が、段々ジャギとか親父とかの洒落にならない奴らが出てきて剛拳にも頼りだした。
まさかとは思うがただ飯男に使った蹴りがサウザーやジャギに使った剛拳だと思ってる人はいないでしょ?
ジードやカーネルに関しても同じこと。
きさまの拳などかほどにもきかんわ。 こんな気の聞いた台詞はアドリブではないだろう。 ジードはハートと同じく拳法家の攻撃をまともにうけて返り討ちにしてきた経験があるからこその台詞。
>>122 ハート様には絶対勝てないだろうけどスペードには勝てるよな。
人間レベルの最強クラスがジードやアインであり、
その人間レベルを超えたところにいるのが北斗南斗の拳士、あるいはハート様のような化物。
岩山両斬波は剛拳を代表する必殺奥義
>>124 おまいは深読みしすぎて、訳分らなくなってるだろw
スペードは矢が脳味噌貫通されても死んでない化物なんだけどなw まさに北斗神拳であるがゆえに殺せたわけで アインでどうとかなるレベルじゃない
131 :
124 :2007/04/19(木) 20:11:26 ID:???
オレは別にシンとかを過大評価したいわけじゃねーよwwwww
普通は脳味噌に針が1mmささっただけでも死ぬ 爆死しかけてその爆死効果に対抗して起き上がったウイグルと同様にスペードは一般人ではなく相当の化物 だからこそあの荒野であれだけ暴れて生き残っていたわけで
二部のレベルの低さの証明と化物キャラの再評価 この二点において教祖の功績は大きいんだけど ジードとかスペードまでくるとやりすぎ感が・・・
スペードは確かに脳味噌貫出血したいたのに、そのすぐ後にはピンピンして 眼帯装着で元気に再登場していたなw
深読みも朝読みも正解も不正解もない 描かれていない部分を補足する行為は全て妄想なんだからな ジードが簡単には殺せない奥義が必要な屈強化物の典型という説 ジードなんて別に奥義なんて使わないでも簡単に爆死させられる雑魚 どちらが説得力があるかという議論はあっても、永久に正解は出ない
深読み? 馬鹿? 実際スペードが脳味噌ぶち抜かれてもピンピンして後日仕返しにきた化物ってのは作中の事実なんだが
しんとからおうがかつやくするものがたりはいいのがあるからそっちよむといいよ
頭の悪いニワカ読者は、アインやバットやジュウザが二指真空把で眼球→脳みそ貫通されても 片目失明だけですむと妄想しているんだろうな。幼稚園レベルの読解力。
>>138 「スペードが脳味噌ぶち抜かれてもピンピンして後日仕返しにきた化物」すら雑魚
というのが北斗の拳の世界観なんだがw
スペードもジードもハートもウイグルも親父もみんな化物だよ。 北斗の拳=核戦争でとんでもない化物がうろつく荒野の世界観を築いた第一人者の面々。 一般人強化型屈強モヒカンは、サウザーの部下やラオウの部下のような連中。 サザンクロスの猛者(ジードやスペード)はそれらとは一線を画する化物系モヒカン。
教祖氏の役目はもうすんだから、そろそろ1年後の人生でも考えてくささい
うむ。 たしかに2部はレベルが低い。 だがレベルの高い1部においてスペードは雑魚でしかない。 スペードがシン・レイ・ユダ・シュウ・サウザーに勝てるか? スペードがハート様・デビル・牙親父・ウイグル獄長に勝てるか? 勝 て る わ け が な い
化物議論はよそでやれよw
そりゃそうだ。だからといってスペードはただの雑魚ではない。 屈強モヒカン以上、化物未満の位置付け。 大役を果たした重要キャラだ。二指真空把も当時小学生の間で鉛筆使って流行した 北斗ヒットに貢献したトップ人気奥義だしな。
今こそ悟った。 作者や多くの北斗ファンにとってラオウが死んだ時点で北斗の拳は終わっているが、 教祖にとってはシンが死んだ時点で北斗の拳は終わっているのだ。 教祖にとってはサザンクロス編が北斗の拳の全てなのだ。
確かにトップクラスの化物のような驚異はスペードにはない。 だがサザンクロスの荒野で虐殺と略奪を繰り返していたモヒカンのトップクラスは相当強い。 ラオウやサウザーの下でのんびり一般人をいびっている一般屈強モヒカンとは格が違う。
サウザー部下の中堅モヒカンとスペードがやったら当然スペードが勝つよ。 双斬拳にはさすがに負けるが。
152 :
マロン名無しさん :2007/04/19(木) 20:29:44 ID:ktL1x/xD
>>132 おい馬鹿
人間はな、脳みそに針が刺さってもしなねーよw
スペードは確かにトップクラスの化物とやって勝てる器じゃないが 屈強なモヒカンをたばねてある程度の派閥を率いて生き残れる化物系モヒカン。 猛者拳士にこき使われて下働きする弱い者いびりしかできない一般人系屈強モヒカンではない。
矢が脳味噌貫通したら死ぬよw
もうこれでいいよ A 北斗四兄弟 南斗六聖拳 化物(ハート様、牙オヤジ等) B 猛者(ジード、スペード等) 一流拳士(カーネル等) C 屈強モヒカン D モヒカン E 弱者 ランクが違うと絶対勝てない
156 :
マロン名無しさん :2007/04/19(木) 20:33:52 ID:ktL1x/xD
>>154 いや、そうとも言い切れんよ
実際、銃で頭を撃たれて脳に達しても死なない事もあるからな
勿論一般人レベルでの話だぞ
トップモヒカン ウイグル 化物モヒカン ジード、スペード、フォックス
モヒカンでも5ランクぐらい差がある 一般モヒカン、中堅モヒカン、屈強モヒカン、化物モヒカン、
159 :
マロン名無しさん :2007/04/19(木) 20:35:29 ID:ubq4MazM
沖縄県の方へ(命に関わる注意事項です) 沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。 民主党の最大の公約は一国二制度(※)ですが、一度「一国二制度 沖縄 三千万」で検索をお願いします。 この際、民主党のHPで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから… ※一国二制度 簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。 (つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。) さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。 3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。 そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。 今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。 自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。 発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。
>>155 なかなかすっきりして説得力があるなw 潔いランキング
スペードは名立たる化物よりは確かに弱い、もちろんなみの屈強モヒカンよりは遥かに上だが。
話し戻すとアインクラスではジードやスペードには勝てないだろう
ボルゲやゴンズ様やアビダあたりにも勝てないだろうな アインが勝てるのはサウザーや拳王配下の無名屈強モヒカンどまりだろう。
144 :マロン名無しさん :05/02/23 19:46:50 ID:??? シンを倒して終わる予定で話を進めていたが延長が決まってしまい 今さら方向転換はできずやむを得ずシンには予定通り死んでもらって(シンだけに死んでもらった←ここ笑うとこね) その後のストーリー展開のためにシンの代役としてラオウをだした。 スタートからシンが死ぬまでが北斗の拳全体を短くまとめた短編集で その後からラオウ編は、キャラを置き換えてシン編の設定の細部までを描き直して長編に作り直したモノ。
A 北斗四兄弟 南斗六聖拳 化物(ハート様、牙オヤジ等) B 猛者(ジード、スペード等) 一流拳士(カーネル等) C 屈強モヒカン アイン← D モヒカン E 弱者
ジャッカルとアインはいい腕力勝負しそうだな。アイン勝つかも。 フォックスには勝てねーだろうな。
アミバの秘孔でパワーアップしたギュウキとやったらアインや大人バットは捻り殺される
151 :マロン名無しさん :05/02/24 03:40:08 ID:??? 主人公と対立する組織の主要キャラとしてスペード・ダイヤ・クラブ・ハートがあり 続編でそれらに相当する代役が南斗六聖拳だし。 そのメンバーの最強キャラが一方はハート、もう一方はサウザー、どちらにも主人公は苦戦する。 宿命のライバルであるラスボスは、前半シン、後半ラオウ。 最後の決戦では互角であったはずのライバル同士のはずがいつの間にか主人公の実力の方が上回り主人公優勢で事がはこぶ。 ほかの連中とは格が違う宿命のライバルは主人公に無残に殺されることなく、格好良く自ら命を絶つ。 152 :マロン名無しさん :05/02/24 03:43:12 ID:??? まったくシンとラオウを置き換えてエピソードを盛り込んで長くしただけ。
153 :マロン名無しさん :05/02/24 03:49:20 ID:??? 相手の手によってユリアが死んだものと思ってケンシロウが闘う状況も シン・ラオウとも一緒。 サウザーはハート様の代わりってとこか。 ラスボス前の難関。特異体質を持ち、主人公の攻撃が簡単に通じず苦戦する。 155 :マロン名無しさん :05/02/24 04:07:17 ID:??? よう考えたらカイオウのとこもいっしょやな。 シンの部下四人衆・南斗六聖拳に相当するのが3人のらしょう。 カイオウの纏う魔闘気相手にケンシロウの拳が通じず苦戦。 今度はリンをヒロインに見たたてて最終決戦前にラスボスの手によりヒロインは悲劇の身に。 そんな状況でケンシロウはラスボスカイオウとの最後の決戦へ。 パターン通りケンシロウの圧勝で、カイオウは自ら溶岩へ・・・・
以上、シン厨教祖理論だと シン=ラオウ=カイオウ となってしまうのである(笑)
話の構成が同じだと述べてるようにしか取れんね。 馬鹿すぎ。
>まったくシンとラオウを置き換えてエピソードを盛り込んで長くしただけ。 その通りなんだけどエピソードを盛り込んで長くしたことで 北斗の拳が歴史的名作になったんじゃないかな。 >よう考えたらカイオウのとこもいっしょやな。 こっちは三番煎じの駄作になったけどね。
ジード一般モヒカンは無理がありすぎる ジード化物説のほうが説得力がある 実際あの巨体が衝撃でぶっ飛ばされて地面に衝撃音が出るほど ぺちぺち優しく突いて死ぬようなジードではない
「オリジナルは損をする。コピーはまだまだ。コピーのコピーが成功する」 この言葉は北斗の拳には当てはまらなかったわけだ。 コピーのコピーたる修羅編は見事に失敗した訳だから。
コピペの意図がわからない。 2部はなんの芸も無い焼きなおし劣化版だから武論が馬鹿にするわけだけど 1部で読みきりの内容と同じ流れで丁寧に描いたってのは劣化版でもなんでもないわけで。
シン=北斗の拳主人公永遠のライバルボスキャラ ラオウ=北斗の拳集大成のラスボス カイオウ=落ち目惰性延長の捨てボス ボルゲ=名実とも真のラスボス
少なくともユリアが生き返る前の北斗の拳には原作ファンの悪評は殆ど無い。 無駄がなくかつ無意味な引延しもない。
ボルゲはラスボスというより、感動のエンディングの演出の大役を担った功労者といった感じ
リュウガ編→ラオウ編→アサム・バラン編→ボルゲ編 これで完璧だ
そういや、三部では二部で作品汚したリハク、ミュウ、ルイといった生きているはずのキャラが完全無視されてたな。 それでマミヤという作品の人気がピーク(レイがいた時期)だった頃のキャラを引っ張ってきた。 これはブロンに対する編集部、堀江の謝罪、罪滅ぼしかもしれんね。
少し荒れてきたな、まあまあ。 ・修羅>>>モヒカン ・修羅編>帝都編>日本編(拳王、キング、聖帝がいた時代) ・2部(後から出てきた)キャラ>1部(初期に出てきた)キャラ ・闘気を使えるキャラ>>>闘気を使えないキャラ ミスミ爺さん=フドウが首絞めて終わり ジード=フドウが首絞めて終わり カーネル=トホホな拳法使い。ファルコの手指した奴と大差ない実力 フドウが首絞めて終わり シン=言い訳王。フドウが首絞めて終わり レイ=道先案内人、シャチの劣化版、フドウが首絞めて終わり ユダ=フドウが首絞めて終わり。その際のフドウのセリフ「ホモ野郎!」 ハート=フドウが首絞めて終わり。その際のフドウのセリフ「ブタ野郎!」 牙一族=ヒューモの軍団の劣化版 デビル=フドウに首絞められて終わり ジャギ=フドウが首絞めて終わり。その際のフドウのセリフ「腐れ外道が!」 ウイグル獄長=フドウに首絞められて終わり、カイゼル以下 ジュウザ=フドウが首絞めて終わり、アインと大差ない フドウ=猛者 ファルコ=砂蜘蛛のかませ、フドウが首絞めて終わり 修羅の国=残念だが、軽く1部を凌いでしまう世界 インフレ?当たり前。
カイオウ厨降臨w
古くからいるカイオウ厨に似せかけた新参(参加から半年以内)ニワカDB脳だよ カイオウ厨ではない カイオウ厨はもういないなどといいつつ本物カイオウ厨もまだいるがな
技の1号だかなんだかいうシリーズは面白くもなんともねえな
>>182 まだ2部のレベルが高いと思ってるアホがいたのか・・・
カイオウには宗家覚醒したものの攻撃しか届かない 魔闘気が全てを吸収する
ライト読者の読解力の無さは北斗だけに限った事ではないからね
宗家の受け技なんてなくてもカイオウは普通に倒せる相手。 もともと90%防げる宗家の拳が受け技の伝授によって100%防げるようになる程度の違い。 ケンシロウが負けたのは単なる油断以外の何でもない。
カイオウやシンやサウザーが弱く見えるのはケンが水影心をもっていて北斗の中でも 一番使いこなしているからでラオウでも二回目の戦いはシン並にショボかった。 だからケンとの闘いは1戦目で決めるべきだと思う。 ケンを一撃で勝った欲望シン>ケンが手も足も出ずボこられたカイオウ>ケンにこぶしを当てられたが勝ったサウザー> ケンと限界まで闘ったラオウ>ボロボロだがまだ闘える状態まで追い込んだファルコとハン>その他 こんなもんだ。トキはラオウにヒョウはケンにろくなダメージを与えてないからな。 あとシン戦のケンが弱かったというなら夢想転生ケンに勝ったカイオウが最強になる。 公平に原作みたらこうだろ?
ケンシロウが本当にカイオウを殺すつもりなら凄妙弾烈や毒ガスを くらうような展開にはなりようがないわけだが。 拳盗捨断にせよなんにせよ、最初の攻防を制して瞬時に終る。 女人像の伝言でケンシロウはカイオウに対する殺意を消してむしろ 哀れみの感情を抱いた。だからこそカイオウを更生させる事に義務を 感じて優しく葬ったわけだが。 勘違いしている奴が多いが、神拳が宗家に対応できないんじゃなくて 宗家が神拳の2000年で進化した技術に全く対応できない。 当たり前だ。通用しなくなった宗家を戦場で使えるまでに進化したのが神拳なんだから。 2000年前のレベルで対応できたら大変だw
宗家覚醒なしではケンシロウの拳はカイオウに届かない
カイオウのとこにたどり着いたケンシロウはそれまでの低レベルなファルコvs砂蜘蛛戦の観戦や、砂時計男の毒マント小細工作戦や ハンとのプロレスごっこなどで修羅国のレベルの低さに飽き飽きしてすっかりだれて精神的にだれてた。 ピクニック気分ですっかり肉体も精神も勝負勘もなまっている状態でリンを迎えに行ったら、いきなり暗琉天破だもんな。 そりゃあ判断ミスもおかすし、安易に奥義で対策しようとして負けるのも頷けるわ。 修行末期時代の、精神が研ぎ澄まされたケンシロウなら、こんな判断ミスおかすなんてありえないし 相手の技を見切る努力をせずに安易に奥義で対策するなんてありえないから、負けようがないだろうね。
>>190 サウザーは2勝だ
ラオウが時間関の会話してトキが10段下まで歩いて昇ってくる時間、
1分は昏倒してた
南斗持ち上げる→琉拳持ち上がる→蒼天の話しはやめようぜ 155 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/04/19(木) 19:06:09 ID:??? 北斗と南斗の表裏一体は慈母星との関係を表してるの。最後の将で存在が秘密にされてる正当血統だからね。 156 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/04/19(木) 19:25:01 ID:??? 蒼天では北斗琉拳が進化したのが聖拳なんだよ 157 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/04/19(木) 19:48:17 ID:??? 琉拳から「進化した」と主張するのは聖拳伝承者なんだよ 158 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/04/19(木) 19:51:26 ID:??? 蒼天の話しはやめようぜ 正真正銘の無関係作品なんだから
ケンシロウがカイオウに負けたのは横綱が十両に負けるようなもの
>>189 北斗宗家の拳は、圧倒的に実力で劣っていたヒョウが使用して
ケンに致命傷寸前の傷を負わせることが出来た。(不意打ち気味ではあったが)
カイオウ曰く「不敗の拳」だったし、
極められた拳法だったそうだから強力な拳法には違いない。
また、魔闘気全吸収馬鹿理論の一辺倒 カイオウにはハートのビンタも普通に通用するよ 当たれば死ぬ 当たるかどうかは攻防次第
一番笑ったのはヒョウの擾摩光掌だな。 全然ピンチじゃないのに(それどころかケンシロウが殺気ゼロでも 余裕しゃくしゃくの攻勢)ヒョウが技を出すまでの前ふりを えんえん何もせずに待ってあげているケンシロウ(笑) ヒョウがやっと技を出しても、自分からは一切攻めず棒立ち状態(笑) おまけに「これが兄の拳か。危なかった。」とか言ってあげているし(笑) カイオウ厨みたいな恥ずかしい読者は、あの技が本当にハイレベルで ケンシロウがどうすることもできなかったとか思っているんだろうな。 ファルコとラオウのやりとりを見て、ファルコがラオウと互角だと 鵜呑みにした馬鹿読者なみに低レベルな読解力。 ケンシロウがヒョウの技を受けてやらずに、北斗神拳の真髄を尽くして 奥義で打って出てもなぜかヒョウが攻防を制してケンシロウが擾摩光掌を あっさり喰らって死ぬと妄想してんだろうな(笑)
はっきり言える事はシン戦の怒り絶頂MAXケンシロウなら 相手がジャギだろうがラオウだろうがリュウケンだろうがファルコだろうがカイオウだろうがリンだろうが 秒殺できる強さw
>>195 なるほど、これが教祖に粘着する本物のカイオウ厨か。
何でもかんでも教祖のせいにしようと画策してるんだな。
つまり本気で闘えば、宗家の拳では神拳の奥義に成す術もなく攻防を制されて 殺されるという事。ケンシロウのチョップがあっさり当たったり、女人像構えからの 自称不敗拳がかわされたのはごく当たり前の事。アザ見せ攻撃の時点でケンシロウは 致命の一撃をいくらでも入れれたわけで。もっとも説教目的があるなら、そんな事は しないが。宗家の技術では、神拳の奥義に対応不可能、お手上げ状態だが 神拳は宗家に対応する必要すらない。普通に神拳の技術をちゃんと出せば攻防でも 技の決定力でも相手にならない。そらそうだ2000年に時代遅れになった拳を、実戦で 使えるレベルにまで進化させて無敵の暗殺拳になったわけで。
そもそも自称不敗拳(宗家)が初見でかわされて、逆に手加減のアザ見せ攻撃くらってんだからw 実戦で劣るどころの騒ぎじゃない。大人と赤子の差。 神拳に大きく劣る琉拳、宗家の秘孔技術では神拳猛者を爆死させる事ができないが(北斗神拳ですら ラオウを爆死させるレベルで致死秘孔奥義をつきいれるのは困難)、そもそも突けない。 突こうとする前に宗家が知らない神拳のハイレベルな技術体形で攻防制されて致死奥義くらってやられる。
ミスミをスミスとか言ったり 初期のケンシロウが弱かったとか言ったり リュウオウが琉拳を創始したとか言ったり それがライト読者
秘孔技術で相手が死ぬかどうかは、突いた強さや場所による破壊効果の強さと相手のタフネスで決まる。 琉拳(宗家)の秘孔技術(破孔)はそもそも破壊殺傷力が神拳に大幅に劣る。 北斗百裂拳などは、タフな人間を剛拳で弱らせる事と無数の秘孔突きによって破壊力を高める奥義。 コウリュウやラオウが例え無防備なノーガード状態であっても、ハンやヒョウやカイオウが 無数に秘孔を突いたところで爆死させるには程遠い。 例コウリュウやラオウが無防備なノーガード状態であっても、ハンやヒョウやカイオウに無数に秘孔を 突いて爆死させる事には程遠い。 秘孔技術というのは誰でも押せばボンと爆死する概念じゃないからな。爆死効果に拮抗する体力や剛力に 秘孔技術による破壊殺傷力が上回った場合に初めて死ぬわけで。 ケンシロウやラオウが強いのは、地上で最もハイレベルな北斗神拳の秘孔技術に加えて剛拳による強い秘孔突き 剛拳による直接攻撃を会得している為。 秘孔は場所によって破壊力に差がある。さらに突き入れる力(剛力)が必要な秘孔もある。
琉拳は、宗家拳から派生したもので、 魔闘気で相手の受け技を流すのを「極意」とした技なんだよね。つまり、「極意」って暗流天破だよね。 ヒョウは宗家拳を使えるようになると、宗家拳だけを使い カイオウは宗家拳を切り札としていた。 つまり、琉拳は魔闘気にかまけたせいで、拳においては宗家拳から退化している。 天破無しの琉拳は2000年前に通じなくなった拳よりさらに退化した拳。 つまり、ハン=弱い。「極意」も使えないしな。「極意」使えずしてどうすると 描写は強そうかもしれんがそんなもん。 つまりシャチ、カイゼル=激弱
北斗神拳に限らず進化というのは不要なものを捨てることが基本 そして必要な能力を伸ばしていく つまり実戦において劣る不要なもの(宗家)を捨てることができずにそれを ベースに構築することで魔闘気に逃げて2000年ごまかしてきた琉拳と、 時代遅れの技術体系は躊躇無く捨てて秘孔技術を極限まで磨くことで必殺の 最強暗殺拳にまで高めた神拳では次元が異なるほど格が違うという事 北斗神拳伝承者は、北斗神拳の最強クラスの秘孔技術でつかれても簡単には死なないだけの肉体を高める能力がある。 これはラオウがトキに対して見せたしジャギがケンシロウに対しても見せた。 秘孔技術の破壊力は 神拳>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>宗家、琉拳 だが神拳はその破壊力に拮抗しうるべく精神力によって肉体のタフネスをアップさせる 技術体系があるわけで、神拳の秘孔ならば誰でも簡単にくだけるというものでもない。 北斗百裂拳というのは、単一の秘孔では簡単には殺せない化物クラスの肉体を剛拳による秘孔付きと 剛拳による物理的ダメージの併用で攻略する奥義。
女人像によるケンシロウの封印解除とは一体何だったのか?を平たく説明いたしますと ケンシロウは始祖シュケンから「リュウオウ一族はひねくれちゃって可愛そうな連中なんだからカイオウには優しくしてやってくれたまえ それが北斗神拳伝承者ってもんなんだよ」という遺言を託されのです。 それによりそれまで怒りによって封印されていたケンシロウの「優しさ」が封印から解き放たれた、ということでございます。 そして「お前って勝てると分かったらすぐ相手をボコボコにしちゃうからさ、これ教えてやるよ『宗家の拳と受け技』これ使えば丁度いい感じに手加減できるからね」 とシュケンに言われ『ねこだまし』などを伝授されたのでした。 ねこだましなんてきっと2000年前に実践で通用しなくなった技なんだろうけど井の中の蛙のカイオウはやはりあのざま
勘違いしている奴も多いが、擾摩光掌も凄妙弾烈も宗家の技じゃない 女人像ポーズなど特定の構え(つまり宗家の拳筋)から出す、琉拳の奥義。 カイオウは宗家を習ってもいない(女人像の構えからの拳すじは無意識に 会得したもの)のに宗家の技の名前を知っているはずがない。 正確に言うとかつて琉拳誕生時に捨てられた宗家の古い拳すじ(2000年前に 捨てられた拳すじ)から繰り出す琉拳の技。 琉拳自体が宗家から派生した拳法だから、さして意味がある議論ではないが。 まぁ宗家の構えってのは、北斗にとって盲腸みたいなもんだからな。 琉拳に名残が残っていたのと同様、神拳にも宗家をベースにした奥義は 残っているだろう。当然殆どは進化して桁違いに強くなっているから、跡形も ないぐらい変化しているだろうが。
どんだけ天然なんですかカイオウ&ファルコ
ていうか神拳以外の北斗がゴミ雑魚拳法というのが武論が描いた結論なんだから、それを無視してもはじまらない。 ジュウケイ、黒夜叉、カイオウという馬鹿キャラは北斗神拳の力と2000年の進化を まるで把握していなかったという落ちを描いただけ。 2部で描かれた内容は北斗神拳が別格だという事実と誕生の秘話だけ。 黒夜叉、ジュウケイは北斗神拳の凄さの欠片も知らなかった馬鹿キャラという設定。 そして黒夜叉、ジュウケイ、カイオウが過大評価していた宗家の拳は実は琉拳の源流で 2000年前に通用しなくなった時代遅れの拳であり、カイオウ、ヒョウの拳すじに 「盲腸として既に組み込まれていて、完全には廃棄されていなかった」 という衝撃のオチ。北斗神拳に2000年以上劣る未進化かつ低レベルな時代遅れの拳が 廃棄されておらず、黒夜叉、ヒョウ、ジュウケイは普通に戦場、暗殺の場で通用すると 妄想していたというあまりの修羅の国のレベルの低さ、意識の低さを描いた描写。 作者は北斗神拳とは異なる北斗を中途半端に描いてしまったゆえに、神拳とそれ以外では 実戦における力で桁違いだとけじめをつけただけ。 それがあのチョップや肘の描写や、カイオウがいきなり初見でかわされて生え際アザ見せ 攻撃くらった描写。 北斗神拳とそれ以外の北斗は別物で、戦場における実効性は大人と赤子の差があるというのが 作者が描いた結論。 宗家の拳はなにもケンシロウや北斗神拳など超ハイレベルな人間に対してだけ通用しないんじゃなくて 普通の戦場で通用しない。
宗家の拳はなにもケンシロウや北斗神拳など超ハイレベルな人間に対してだけ通用しないんじゃなくて 普通の戦場で通用しない。 それが作者がカイオウの口からあえて言わせた「うぬぬ、ほ、ほくと神拳ゆえに」という言葉の意味。 つまりケンシロウは自分の才だけではなく北斗神拳の力があったからこそ1部の荒野(レベルの高い大海)で 死なずに勝ち抜けたと作者は読者に教えたわけ。同時に、カイオウやヒョウやハンなどの羅将では とてもじゃないが通用しない世界だったよと、自ら描いた北斗の拳の本編とも言える一部と二部の強さの 格の違いと重みの違いを知らしめたと。 うぬぬほ、北斗神拳であるがゆえにその男達を凌駕したというのか!! (北斗琉拳、宗家では無理だよ〜ん@武論) これが全て。 武論の漫画なんだから北斗琉拳(宗家含む)がそこそこでも強いなんてありえない。 カイオウはこけおどしでラオウと比較にならない劣化版でした、北斗琉拳は北斗神拳の足下にも及ばないパチモンでした、 やはり北斗神拳は格でも強さでも歴史でも別格でした、井の中である2部に大海である1部で通用する連中はいませんでした (ケンシロウの強敵認定に含まれない)というのが作者が描いた内容なんだから。
というかシュケンがつくった時点では、宗家対策が必要だったんだよ。 受け技も継承されていた。 だが進化するうちにそんなもん不要なほど実力差が開いて神拳が 強くなりすぎたので石碑に 北斗神拳誕生の秘話とともに記念碑として封じ込められただけの事。
つまりこういう事だろ カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳をカイオウが出したとき、カイオウはあっさり初見でかわされた あげくに一撃いれられたわけだが、このときケンシロウはカイオウにカイオウのあざを見えるように するために、カイオウの髪の毛の生え際ぎりぎりを切るという離れ技をカイオウにやっているんだよな。 カイオウに一方的に拳を入れるチャンスで、カイオウにわざわざこんなことをやるってどんだけ カイオウとの間に実力差あるんだよ(w 本気だったらこの時点でカイオウ死んでる
ラオウ(15巻) 1 15巻時点のケンとほぼ互角の戦闘能力 2 琉拳に対する知識無し 3 宗家の拳の受け技はおろか知識も無し 4 ケン戦で死亡した為、これ以上の能力の上積みは無し ラオウも生きていればカイオウを超える強さを手に入れれただろうが、 ラオウは死んだ為、15巻時点より強くなることは出来ない。 ラオウと同じタイプの拳士で実力は互角以上のケンがカイオウにボコられた以上、 カイオウ>ラオウになるのは当然じゃないか?
うぬぬほw 手が・・・手がぁ〜w
ケンシロウはヒョウの致死秘孔を突き入れるなどたやすいが、肩を破壊する秘孔をつきいれるときも本気ではいかなかった。 ヒョウがナイフでえぐりとっている間に、なんの邪魔もせず口をあけて眺めていたのがなによりの証拠。 ヒョウがえぐりとらなくてもヒョウは爆死などしない、ダメージはあるだろうが。 何故ならケンシロウは殺気が無いのだから本気で突いてはいない。 ケンシロウはヒョウに対して「無駄口を叩けるのなら突きが浅かった」と言ったが、 無駄口を叩いているのはケンシロウ(笑)たまたま浅かったのではなく、意図して浅くついただけ。
カイオウは2千年前の戦乱の世に生まれていたら実戦で宗家の拳が全く通用しなくて一勝もできずにすぐ死んでるよ 鎖国してレベル低すぎる修羅国だからこそ不敗で生きてこれただけだから
お互いに全く無知の状態ならカイオウ最強。 宗家封じも無想転生も受け技を無効化する魔闘気をどうにかしなきゃ無意味。 魔闘気に対抗出来るのは神拳の見切りのみ。 でも何も知らなかったら神拳伝承者も魔闘気の餌食。 カイオウどころかヒョウにも勝てん。
ケンシロウが本気の力を出せば(実の兄だと知っているので無理だが) 「秘孔を突けぬのなら拳で砕くのみ」 なんて言わない。言っている時点で手加減して殴っている。 ケンシロウが剛拳で本当にヒョウを突いたら、ヒョウの命はその時点でない。 ケンシロウの無駄口を聞けるほどのダメージでおさまっていない。 ケンシロウの手加減には、性格によるやむをえない無意識の手加減と 意図した手加減の2種類がある。この見極めが重要。
教祖はラオウの葬儀で沈んでるかと思い来てみりゃ、なんだこりゃw
修羅国上陸がラオウだったらリハクは放置してた ケンシロウだから動いた つまり受け技無しのラオウでもカイオウ攻略は可能
ラオウは当然北斗琉拳を知っているはずだからカイオウに負けるはずがないw
あの世界の一流拳士はみな、ケンシロウやバスクのようにクルクル まわったりするぐらいの芸道ができる程度の体術はある。 暗琉天破なんて世に広く技の実態が知れ渡っている状態であれば まったく話にならん程度の稚拙なもの。だからこそカイオウは鎖国を 貫いていた。弱いがゆえの自衛策ともいえるがな。 ケンシロウはデモンストレーションでクルクル回ったが 別にクルクル回る必要が必ずあるわけじゃない。 暗琉天破の空間の中でケンシロウは黒夜叉の命を救う為に 正確にヒョウの拳をことごとく掴んで防いだが、この時は クルクル回らなかった。回る必要などないからな。 回ったのはケンシロウがあくまでわかりやすく暗琉天破の 無効性を説く為にやったのであって、回らなかったからといって ケンシロウが死ぬわけじゃないしやられるわけじゃない。 弱者に勝たせるために、ケンシロウにあえて安易に奥義で対策するという 判断ミスをさせて一発芸として用意されたのが魔闘気。 だから失敗場面のほうが多く描かれている。 黒夜叉みたいな雑魚にすら通用しない稚拙な技として作者は設定。
つか2部なんて北斗の拳じゃないし語る価値もないだろ。
しょせん香港島あたりかマカオ周辺の小島で鎖国していきがってるカイオウがトップの井の中の蛙国である修羅国のレベルはしれている
初戦で引き分け、傷の治療に長時間費やし、恐怖に足が震える恐怖の覇王(笑)。 最期の対決では何もさせてもらえないラオウを最強だと言い張る信者達。 無傷でケンシロウをメタメタにしたカイオウより強いと言い張る信者達。 盲信している信者達。バランを信ずるかの如き、信者達。 ラオウの葬儀で涙ぐむなんとも気持ちが悪い信者達。
黒夜叉とフォックスならいい勝負になりそうだ
カイオウ不敗の拳は宗家の拳。 つまりカイオウの中では歴史的に新しい琉拳より 古びて世間でははるか昔に使い物にならなくなった宗家の拳のが強いって事。 カイオウどんだけ琉拳使いこなせてないんだよ。 そんなカイオウに敗北したケンシロウふざけすぎw
ケンシロウは安易に無想転生に頼って、本来の能力を出せば対策できる魔闘気が どういう物であるのか真面目に見切ろうとしなかったからしなかったから、対策が遅れた。 ようするに腑抜けていたゆえのチョンボ。 簡単に言えば、カイオウがケンシロウに初戦引き分けることが出来たのは ケンシロウの勝負勘の衰えとおごり、そしてムソウテンセイのおかげ。 まともな精神状態で衰えてないケンシロウならムソウテンセイで安易に対策 するなどありえないからな。リュウケンのところで修行末期だった研ぎ澄まされた ケンシロウならちゃんと魔闘気の本質を見切ろうとするだろうから負けようがない。 言い換えれば、ムソウテンセイなんていらんもんを使えるようになって不抜けたから 負けたとも言える。
ケンシロウがその気なら、開始直後にチョップで終ってる。 ケンシロウのサービスと優しさ(女人像伝言によって リュウオウ一族の末裔に哀れみが生まれ、ケンシロウの怒りが おさまった)がなければ毒ガス室ファイトやせいみょうだんれつが披露されることがない。
しかしカイオウは運がいいよな。 苦労して作った北斗逆死葬の石柱や、毒ガスを使う機会に恵まれて。 ケンシロウが本気だったらそんな仕掛けも使うことなくボコボコに されていたのに。 カイオウ第二戦目ほど手を抜いた戦いは俺は見たことがねえよ。 ケンシロウが本気なら始まった瞬間に、岩山両斬波くらって 脳天陥没だろうな。あ、北斗神拳なんて使わなくても 普通のストレートで十分かな。 カイオウがシャチを殺しておきながら、拳盗遮断のようなぬるい技で すんだのは、ケンシロウが女人像の伝言で優しくなったからなのは間違い無い。 あれがなければ、カイオウはアルフのようにボコボコにされていた。
北斗神拳の真の最強奥義は七星点心というのが定説。
カイオウは初戦の時点で弱さを露呈している。 粉々に砕いてやるわといって全く砕けず、しかも 爆死させることも出来ず。 奇襲に成功したのと、ケンシロウが判断ミスをおかしたので 引き分けに持ち込めただけ。 1戦めの時点で、琉拳は既に限界(神拳伝承者を砕けない) を見せている。 結局カイオウは決定力かける拳(一流同士でも有効な殺傷力 必殺技をもたない)ゆえに殺そうとしてもケンシロウを殺す術が無かった んだよね。 一方ラオウは、レイが邪魔しなければケンシロウを殺せていたし シンやサウザーも気分で殺さなかっただけで実際は殺せていた。 逆に落ち着きと勝負勘と冷静さを取り戻したケンシロウを相手にした カイオウは、ただの肘やアッパーやチョップで粉々にされる始末。 結論から言えば、北斗琉拳(宗家に魔闘気を足しただけで進化が 止まっている時代遅れの拳)はなにをやろうが、神拳の人間を粉々 に砕くことはできんが、逆に神拳の人間は琉拳の人間を簡単に砕く ことが出来るということ。
琉拳=魔闘気=暗流天破って結局、一見さんにしか通じない手品なんだよね。 リュウケンクラスになると一瞬で技の本質を見抜いて殺さぬよう手加減して破れる。 黒夜叉レベルだと幻術から逃れることは出来るが、 カイオウ程度の肉体を破壊できないし琉拳程度の技と力に及ばない。 だから鎖国して修羅を殺し合わせて秘密を守ろうとする。
ファルコは自分の子だと思い込んでるんだからそっとしておいてやれよ ファルコはラオウと互角だと思い込んでいるんだからそっとしておいてやれよ ファルコはケンシロウと五分の戦いをやり遂げたと思い込んでいるんだからそっとしておいてやれよ
少し荒れてきたな。まあまあ。 北斗は設定において前半(大海)は実力戦後半(井の中)は相性戦といえる。 したがって前半の強い相手は実力は高い。 大海でトップはっていた連中やケンシロウは実力は遥か上だろう。 しかし難しいのは相性と一時的能力をどのようにとらえるかだな。 カイオウとハートが仮に戦ったとしよう。 カイオウの暗流天破をハートが敗れるか否か、暗流天破は無重力攻撃。 ハートが暗流天破を見切れるかどうかはわからない。 また、暗琉天破が一般拳士ではなくハートのような規格外の化物に通用する技なのかもわからない。 一度暗流天破を受ければ足元が失われる。 もし暗流天破がハート級の化物にも有効な技で、なおかつハートが見切れずにまともに喰らって 頭を差し出せばカイオウの勝ちはありうるだろう。 しかしケンシロウをたやすくあしらったあのビンタ力、ケンシロウのつきを飲み込む圧倒的肉体、 カイオウには基本的に暗流天破と基礎攻撃のみなので ハートの肉弾戦攻撃力はカイオウより上だろう。 暗琉天破が通用しない場合は当然ハートの勝ちが濃厚だが、暗流天破が通用する場合でも暗琉天破を すぐに出さないか出すタイミングをミスしたりして余裕を見せると、ハートに軍配があがるだろう。 ここまでのクラス(Bクラス)の実力者同士の対決になれば一瞬一撃の駆け引きがすべてを決するから 作中で描かれていない対決を予想するのは非常に難しい。 これはハート対カイオウに限らずいえること。
ジャギ様どころかキム兄でも攻略できるのが修羅の国
カイオウは暗琉天破がきまって相手を案山子状態にしないとろくな相手倒せない。 純粋な肉弾戦はおそらくジードにも負ける。 化物相手に暗琉天破が決まるとも到底言えないわけで、実際暗琉天破は作中で 失敗面のほうが多く描かれているしね。 琉拳は鉄板でも防がれる程度の斬撃と、神拳の足下にも及ばない秘孔技術と 2000年前に時代遅れになった宗家の基本拳技がベースの三流拳法。 作者が蛙や大海や北斗神拳ゆえにといった言葉を使ったのはちゃんと理由がある。 北斗琉拳は、神拳より桁違いにおとる秘孔技術、奥義と、あとは鉄板でも防げる程度の拳突き(斬撃系)
カイオウの肉体が脆弱なのは確かだが、魔闘気を破らねばそれが弱点になることはない 闘気を操る事においてカイオウを超えるものは宗家覚醒したもののみ
>>242 宗家覚醒しなくてもクルクル回る程度で破れるのが魔闘気。
ケンシロウの人生においてラオウとの戦いが精神的にピークだったのは確かだけど、別に 時期を限定しないでも、カイオウに負ける時期のほうが稀。結局ケンシロウがカイオウに 負けた理由は、勝負勘が衰えていた事と猪突猛進的な性格による油断で、致命的な 判断ミス(魔闘気=暗琉天破の本質を見切ろうとせず、奥義で安易に対策した)をおかしたから。 こんな判断ミスをおかす時期は稀だろう。 まぁたねをあかすと劣化版の修羅編を盛り上げる為にケンシロウに一度負けてもらうために ケンシロウを腑抜けさせただけの話しなんだけど。
アカシャチの投げた硫酸タルを、なんも考えずに自分の頭の真上で叩き割ったヤツだよ… リハクのワナにかかったらひとたまりもない
ケン>>カイオウ>ラオウ>ファルコ>フドウ>>サウザー>>ジュウザ
ケンシロウはカイオウに、蛙に例えて柔らかく口を濁したけどこれって本当は 俺みたいな大海の強い怪物と戦うのは生まれて初めてだろと残酷に言ったんだよね。 環境が井の中でなければ、カイオウお前も大海の怪物になれたという意味ではない。 お前では俺が倒してきた北斗神拳ゆえに攻略できた連中には勝てんといったわけ。
ケンシロウが本気だしたら魔闘気やぶるの簡単 ただそれだけ
あの世界は無重力でクルクル回れる人間なんて一般人にもゴロゴロいる。 無重力どころか重力状態ですら、フォックスやバスクのように空中でクルクル回る化物もいる。 魔闘気がありとあらゆるものを吸収してケンシロウ以外の攻撃は一切当たらない厨w
「英雄」としてカイオウに死んでもらうため、時間をかけてやんわりと実力差に気づいてもらおうとがんばったケンシロウの努力を認めてやってくれ だから一戦目はどうしようか迷ってたんだな納得
コウリュウが・・・ 「ラオウ・トキ・ケンシロウが現れ、今北斗神拳は黄金期に・・・!!」 という発言からして、黄金期と言っていることから歴代北斗神拳伝承者 よりも今のこの三人が強いということである。 一方、南斗聖拳は全盛期でもなんでもない。 だからサウザーは北斗の漢たちの敵ではない。
北斗琉拳はもはや俺の敵ではない これはケンシロウの台詞だが、これはあんなショーもない技にひっかかった 自分を戒める台詞 同時にあんな技が大海で通用すると思ったら大間違いだぞと 自分が知っている1部のハイレベルな世界を自慢した
ケンシロウの「ねこだまし」はカイオウに対して手加減するためにカイオウの突進を止めるために使った心遣いだ。 あのままねこだましをしなければカイオウはそのまま突っ込んでいただろう。 そうすればあんな手加減チョップじゃなく、カウンターの岩山両斬波が頭かち割る事になっていた。
コウリュウが・・・ 「ラオウ・トキ・ケンシロウが現れ、今北斗神拳は黄金期に・・・!!」 という発言からして、黄金期と言っていることから歴代北斗神拳伝承者 よりも今のこの三人が強いということである。 一方、北斗琉拳は全盛期でもなんでもない。 だからカイオウは北斗神拳の漢たちの敵ではない。
>>251 ラオウに軽く踏み台にされたコウリュウのセリフより
ラオウ本人がサウザーを恐れてた事のほうが重い
コウリュウの台詞は伝承者候補が3人いることを先駆者として称えただけ。 そもそもコウリュウはケンシロウやトキの拳を知らんわけで直接的にはラオウの剛拳を褒めただけのこと。
この程度のコピペは教祖にとって全盛期でもなんでもない。
「オレはオレより強い男達の戦場を生き抜いて来た!」と言っている。 北斗神拳であるがゆえにその自分より強い男達を凌駕してきたらしい。 だが井の中の蛙さんは自分より強いオレのような男と戦ったのは今日が初めてだよな? とケンシロウさんは得意のイヤミをやんわり言う。
ラオウを馬から降ろした時点で,ジュウザ>>>>>>>>>>レイは明白。 レイはシュレンとどっこいどっこい。
カイオウがどんだけヘタレかというと、まずカイオウは先手をうってケンシロウに向かって殴りかかったわけだ。 「うおお〜!!!」とか叫びながら。 ところがケンシロウが「かつ!!」カッ、と"ねこだまし"をすると 殴りかかったカイオウは「う!!」とか言ってビビッて殴りかかれず立ち止まったわけだ。 でケンシロウにチョップくらった。 ねこだましにビビったヤツなんて北斗の中に他にいねーよ。 あのチョップがどういう効果を狙ったものとか以前に、あんな大ぶりなチョップを ガードするような状況になること自体が、拳技において二流そのもの。 一流拳士ならあのような大ぶりチョップをかわせないなんてことはありえないが、 ケンシロウはカイオウが二流だとわかって手加減を続けてきたから ガードさせる自身があったということ。 カイオウには地力が無い。 魔闘気による暗流天破は相手を無防備状態に陥れるのが目的の技、 いわばウイグル獄長の千条鞭と同じ効果を狙った戦法なのだが その後の肝心の攻撃がカイオウは暗流ヒ破をかまし、ジャンプして踏み潰すという念入りな2回攻撃をかましている。 にもかかわらずケンシロウを気絶させることすらかなわずケンシロウは間髪いれず無想転生を出して動き回っている。 ところがカイオウはさらにこの後もう一発殴っているのだ、 ところがまたまたケンシロウは気を失う事も無くすぐさま起き上がり殴りかかる。 そこでやっとケンシロウが力尽き、カイオウはパンチ力ないもんだから首絞め攻撃でやっとケンシロウの動きを封じる。 全く攻撃力が低すぎるのだ。 ウイグルは一撃でケンシロウをKOし、しばらくしてやっと起き上がったケンシロウはふらふら。 ケンシロウはフラフラですぐには自ら攻撃にでられないためウイグルを挑発して向こうから攻撃させそれを省エネで迎え撃つ事によりやっとウイグルを仕留めた。 結論から言えば、あんな大ぶりのチョップをガードする状況になったり、無防備なケンシロウすら一撃でKOできなかったカイオウは二流
衰えたな教祖
カイオウの一番痛いところは、ケンシロウが全く本気の力も出していないのに 自分が最後の最後までケンシロウとほぼ互角の死闘を演じたと思っていたところ。 ケンシロウを防御不能の無防備状態に陥れた暗流天破と千条鞭は条件は一緒。 そこで一撃KOできなかったカイオウの力不足はどうしようもない。 きっちり大ダメージを与えたウイグルの攻撃力はカイオウと違って本物。 しかもカイオウはあの後もさんざん攻撃を入れまくって、本気でケンシロウを 殺そうとしても殺しきれなかったキレの無い拳法。 圧倒的な殺傷力で瞬時にケンシロウをKO寸前に追い込んだ ラオウ、サウザー、シンとは大違い。 片腕防御のケンシロウ相手に対し、体重乗せた回し蹴りくらわしたカイオウと、デカビンタかましたハート様は条件は同じ。 そこでガードの上からダウンさせるどころか逆に相手のガードの腕のひじにより、自分の蹴った足を粉砕されるカイオウの力不足と体のもろさはどうしようもない。 きっちり大ダメージを与えたハートの攻撃力はカイオウと違って本物。
全盛期教祖のコピペはハンパない
ラオウ基準での各キャラの強さ表現として最初「ラオウが馬から降りるか否か」であらわそうとしたフシがある。 最初に天秤にかけられたキャラがレイ・ケンシロウ・トキの三人。 レイ・ケンシロウは馬上のまま相手をし、実際レイを秒殺&矢がなければケンを殺せていたというエピソードを描いたあとトキが現れてラオウは初めて馬から降り あたかもトキ=ラオウ>>>>ケン・レイのような格付けが確定したかに見えたが ラオウを馬から降ろさせたトキは実質敗北、そのあとすぐにケンシロウとラオウが戦いお互いに相打ち重傷を負い、ラオウ>ケンという関係は成立しなくなる。 馬基準は結局目安にもならない。
全盛期カイオウ厨の粘着はハンパない
>二部キャラには雑魚しかいないと? これは間違い。正解は 二部キャラには、ケンシロウが強敵たちと読んだ俺より強き男たちを 超える奴はいない。 俺より強きという意味を勘違いしている連中もいるが、これは本当にケンシロウより強いという意味ではない。 作者がカイオウに言わせた台詞「うぬぬほ、ほくとしんけんゆえに」でわかるように ケンシロウ自身のポテンシャルや拳才だけではなく、北斗神拳の力があったからこそ ケンシロウと北斗神拳の組み合わせだからこそ倒せたという意味。 これは北斗琉拳やその他の末端三流拳法(元斗皇拳など)と、北斗神拳の格の違いを 作者が明確にアピールした場面で、ケンシロウが過酷な大海を勝ち抜けたのは北斗神拳 だからで、例え天才ケンシロウでも身につけていた拳法が北斗琉拳や元斗皇拳であれば 生き残る事はできなかった(大海で殺されていた)という真実を示唆しただけの事。 作者は何もラオウを神格化したんじゃないよ。ラオウが生きていた時代そのものが 拳士も化け物も含めて別格=北斗の拳の本編であると描いたんであって。
まぁ北斗の拳は武論の世界観だから、武論が心底嫌悪している2部キャラが 1部で通用しないってのは至極当たり前だけど、しょせんは対戦が描かれていない キャラの優劣を考察する行為は全て妄想だから、武論が井の中設定した2部が 強いと妄想する信者がいること自体は別にありだと思う。
アンチハート厨の脳内では、雑魚アルフごときに一発もビンタを決められずに 攻防を制され続けてなますぎりにされて死ぬハート、雑魚カイゼルごときに 一発もビンタを決められずに攻防を制され続けて内臓や肋骨ぬきとられて 死ぬハートなんてのが描かれているんだろうな。失笑。
いままで見たのはコピペ神拳のほんの初歩のコピペ技にすぎん
ラオウ>カイオウ、神拳、聖拳>琉拳(宗家)については武論尊氏・原&堀江氏の間で一致していることだろう。 しかし、ジャギら下衆キャラ、そしてカイオウら二部キャラの評価は両氏で全く異なる。 武論尊氏はジャギやハート、アミバら下衆に最大限の愛着を持って大事にしている一方、二部キャラは覚えてもいないと嘯いて貶すほど嫌悪し全く愛着がない。 逆に原&堀江氏は北斗に限らず自作品中で下衆キャラをゴミクズ同然の扱いをしている一方、 琉拳の設定を蒼天に使ったり、別作品で信長をハン似に描くなど、二部にもそれなりの愛着はある。 となると必然的に両氏の中での強さ設定も全く変わってくるのである。 武論尊氏の中では一部>二部が絶対法則、原&堀江氏の中では漢>下衆が絶対法則となるのだ。 もちろん漢といっても拳士に限った話であり、漢ではあるが一般人のバットやアインは原氏の中でも弱い。 教祖、裁番長の説は武論尊氏、才兵衛氏、志々雄の人の説は原&堀江氏氏の考えに近いといえよう。 ただしラオウの強さ設定に関してのみ、才兵衛氏の説が武論尊氏に最も近い。 だが、カイオウ厨の説はとんだ的外れでどちらの考えとも掛け離れている。 カイオウ>ラオウ、2部>1部は武論尊氏・原&堀江氏のどちらの世界観であっても100パーセントありえない。 そして言うまでも無いが、原作の北斗の拳は原&堀江氏ではなく武論尊氏の作品。 つまり武論がケンシロウに言わせた二部キャラ及び二部の否定は無視できない。 武論に描かせれば、武論が嫌う五車星キャラや二部キャラのジュウザ、フドウや ファルコ、ハン、シャチ等が、武論の愛するジャギやハート、アミバ等に勝つ展開というのは100%ありえない。 原&堀江氏に描かせれば逆の結果になる事もありうるが、それはオリジナルの武論版北斗の拳ではなく 原&堀江版北斗(世界観は別物)という事になる。
2部はいいよ… 何でジードの身体の話をしてたのにカイオウの話になってるんだよ
カイオウは魁皇なんだよ。 右上手(暗琉天破)がまともに決まれば強い。 だが決して最強でもないし横綱ではない。 右上手が決まる可能性はそう高くない。 決まらない相手も山ほどいる。
273 :
マロン名無しさん :2007/04/19(木) 21:49:55 ID:1WTd52U6
決定版 S級+ ケンシロウ(1,000)・カイオウ(950)・ラオウ最終(945)・健康トキ(940) S級 サウザー(930)・シュケン(920)・宗家ヒョウ(900)・ハン(880)・リュウケン(850)・病気トキ(840) A級+ ジュウケイ(830)・黒夜叉(820)・ファルコ(800)・フドウ(770)・ジュウザ(750)・コウリュウ(730) A級 シン(720)・シュウ(690)・シャチ(650)・カイゼル(645)・レイ(640)・ユダ(620)・砂蜘蛛(600) B級 ソリア(580)・ショウキ(560)・バラン(550)・カーネル(530)・ウイグル(515)・デビル(510) C級+ アミバ(490)・ジャギ(480)・ボルゲ(470)・ゼブラ(450)・リュウガ(440)・アサム(425) C級 ライガ&フーガ(390)・ハーン兄弟(380)・バッド最終(370)・アイン(350)・シュレン(340)・ヒューイ(320)
ハートが鈍いと思ってるからねライト
ジードはリンを抱え上げてたから無防備だったからケンシロウは百裂拳で簡単に倒す事ができたが これがカイオウvsジードだと カイオウがジードにパンチ連打→ジード倒れない→「きさまの拳など蚊ほどにも効かんわ!」→マジ効かない
ハートが鈍いと思ってるからねライト
作者が描きたくない無理やり連載続行という時点で、存在の重みという事からも2部の奴らは弱い。 1部は人間を越えてしまった常識外れの化物や猛者ばかりだから2部でそれを超える戦いを描くことはできなかった。 だからこそ魔闘気などという相性的、手品的な要素でケンシロウを倒すしかなかった。 手品的要素ではなく素の実力で1部より強い拳士を描くつもりは作者には毛頭ないからな。 その上で落ちのインパクトを過激にする為にケンシロウに一度負けてもらう必要があったので 魔闘気という落とし穴的な要素を使った。 そして魔闘気がクルクル回るようなコバカにしたような対策法で防げたり、変な小人爺さん(黒夜叉) 程度でもなんとかなる稚拙な奥義だと描くことでインパクトの強化狙い。
教祖はもう少しテーマを絞れ 議論の、じゃなくてコピペのw
シャチは怪我して失神してるケンシロウをかばうため無防備だったわけだ ジードはリンを持ち上げた体勢だったためボディががらあきで無防備だったわけだ つまりシャチもジードも無防備状態で同じ条件だったわけだ。 つまり「きさまごとき素手でなぶり殺してくれる!!」といって殺せなかったカイオウが ジード相手に戦っても「きさまの拳など蚊ほどにも効かんわ!」と言われ ほんとに効かないであろうということは容易に推察できることである。
2部キャラを落とすなんて不可能だわな。弱いキャラを叩くなんて無理。 持ち上げるのは可能だが。 最初から劣化版、焼き直しなんだから叩くなんて無理。弱いんだから。 未だに「井の中の蛙」発言を曲解して作者の真意を読み取れない馬鹿ライト読者が多いのには呆れる。 これはケンシロウがカイオウをお山の大将だと貶す為に発言では決して無い。 もちろんそういう意図も少しは含まれるが、発言の意図するメインは 「井の中の蛙」 ではなく、あえて省略した「大海を知らず」のほう。これがまさに作者の真意。 蛙はあくまでおまけで、2部を井戸、1部を大海に例えた事のほうが遥かに重要なメッセージ。 ケンシロウはカイオウの弱さを馬鹿にしたのではなく、1部が化物、猛者ぞろいのありえないほど ハイレベルかつ過酷な荒野だった事をアピールすることで、修羅の国を揶揄したにすぎない。 カイオウに対する中傷ではなく、修羅の国の拳士連中の世間知らずを嘆いたのが真意。 武論尊はカイオウの弱さを嘆いたのはあくまでおまけで、大海と井戸のスケールの違いと そこにいる拳士の強さの格の違いを主張したんだよ。1部と2部をいっしょにするなよ、と。
2部のレベルが低いという点においては 教祖理論はほぼ全てのスレ住人に受け入れられている。 もはや2部など語る価値もない。 今ホットなのはジードやスペード。
勘違いしている奴も多いが最強暗殺拳を使う天才ケンシロウだからこそ あの程度のピンチ回数ですんだわけで。 他のA〜Bクラス連中がケンシロウが倒してきた世紀末の化物(1部の大海)と闘ったら命が5個ぐらい あっても足りないのは明白なわけで。 ハートに初見で勝てる奴はBクラス以上の井の中2部キャラに10人に1人もいない。 カーネルに初見で勝てる奴はBクラス以上の井の中2部キャラに10人に1人もいない。 親父に初見で勝てる奴はBクラス以上の井の中2部キャラに10人に1人もいない。 ジャギ(北斗神拳を完遂する化物暗殺者が奇襲や銃まで使う)に初見で勝てる奴はBクラス以上の井の中2部キャラに20人に1人もいない。 デビルに初見で勝てる奴はBクラス以上の井の中2部キャラに30人に1人もいない。 5人に全勝で勝ち抜ける奴は言うまでもないが井の中2部キャラには1人もいない。
過去ン千件のコピペを繰り返し隔離される事数十回!! だがそのことごとくを生きのびた! あおりもスルーも無用 最終手段はホームレスネタ連投! 今こそよみがえれ 複製反復カキコの教祖!!!
教祖はジードやハートだけじゃなく、クラブやダイヤの話もしろよw
まったく ボウガンの矢が眼球貫いて脳を貫通してんのに 眼帯一つでピンピンしてる化け物のどこが アインレベルだっつーんだ。
教祖はリアルに死ぬ直前まで強さ議論唱えてそうな気がする
だいたいライト読者はハートだけじゃなく スペード・ダイヤ・クラブというバケモノ達を過小評価しすぎ
S カイオウ、ケンシロウ、黒夜叉 A ラオウ、両足ファルコ、ヒョウ、ハン、健常トキ B ジュウザ、フドウ C 砂蜘蛛、ギョウコ、カイゼル、シエ D サウザー、シン、レイ、ユダ、シュウ \_____________________/ ○ /ライト読者\ o 0 モアモア〜ン 彳丿 lヽ 入丿ー□-□ーヽミ. l : .: (_:.::::._) :.:: :) ( ::..∴.ノ3(∴: ノ <北斗はラオウが死んでからが傑作、本編、 ⌒\_____ノ⌒ 修羅の国=大海 1部=井の中 作品の成功は帝都編、修羅編が要因
教祖はいいよな コピペするだけで返事書いてもらえるんだから そしてまたコピペで返事するだけだから 考えなくて楽でいいよな
カイオウや羅将や黒夜叉やシャチやファルコやアルフや砂蜘蛛が大海原の化物に匹敵する怪物なら 井の中なんて失礼な事はいくらケンシロウでも言わないよ。 大海原で通用するのが一匹もいなかったからなんの躊躇もなく井の中と言ったがw
井の中で全く通用しなかった金色の人は・・・
名も無き修羅が海賊100人楽勝瞬殺なんだから 一騎当千の修羅なら一人でモヒカンザコ1000人は楽勝確実 カイオウ陸戦隊300人が攻め込んだら キングの軍団なんて1分で全滅確実www \__________________________/ V 彡ライト読者ミ 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ 川川::::::::ー◎-◎-) 川(6|:::::::: ( 。。)) ._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <常識だがな /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ /:::: /:::::::::::: |::::|
言うまでも無いが、原作の北斗の拳は原&堀江氏ではなく武論尊氏の作品。 つまり武論がケンシロウに言わせた二部キャラ及び二部の否定は無視できない。 武論に描かせれば、武論が嫌う五車星キャラや二部キャラのジュウザ、フドウや ファルコ、ハン、シャチ等が、武論の愛するジャギやハート、アミバ等に勝つ展開というのは100%ありえない。 原&堀江氏に描かせれば逆の結果になる事もありうるが、それはオリジナルの武論版北斗の拳ではなく 原&堀江版北斗(世界観は別物)という事になる。 正当(ブロン原稿)な北斗の拳であればハートvsハンはハートがビンタでハンを殺すであろう。 邪道(堀江原稿)な北斗の拳であれば、ハートが殺されるだろう。 言うまでもなく堀江が原稿書く北斗など北斗ではないがな。
ファルコは相手が真正面から加減してどつきあってくれたら殴り合えるが 竹馬に乗られるともう無理。まったく対応できない見切れない。
どうした、もう終わりか
ケンシロウは「ぬぬぅ」とうろたえているわけだが、全く焦っておらず ハンの流拳奥義、斬風燕破をよけもせずに仁王立ちしてまともに受けている。腕も余裕で動かせる にも関わらず余裕の表情で、だらりと腕をたらしたままピクリとも腕を動かさず自信満々顔で余裕受け(笑) 斬風燕破が一流の殺傷力の奥義であれば、ケンシロウはしたり顔で仁王立ちにして遊び受けしたりしない。 忘れている奴はコミックを読み直してみるがいい。斬風燕破を喰らう前から、自慢げで余裕の表情で 全く焦らず仁王立ちしているケンシロウがそこにいるからw 斬風燕破が斬撃系の奥義としてそれなりにまともな技であれば、例え心臓をそれて クリーンヒットした場所が肩口であっても、肩がもげるなり片腕失うなどの大ダメージを負うのは明白。 ケンシロウがノーガードで受けて肩がノーダメージだった事からわかるのは、琉拳の斬撃奥義なんて その程度の威力しかないという事。 言うまでもないがそれはシャチの描写でもわかる。 シャチはハンの拳を例えまともに喰らっても、鉄板を仕込んでおけば防げると目論んで戦ったわけだが その目論見はおもいっきり正解で、ハンの突きは鉄板で防げた。 こんな程度の技ではとてもじゃないが、ハートのような化物は倒せんよ。 ケンシロウが肩口にクリーンヒットで受けてなんのダメージもないレベルの攻撃力でハートを殺せると 思っているようでは話にならん。 あとは北斗神拳より大きく劣る秘孔技術だが、それがハートに決まる可能性はほぼ皆無だろう。 ケンシロウですら神拳の秘奥義をつくしたわけで。 結論から言えば、ハートはB2で全く妥当だが、ハンなどB3の連中と1ランクしか空いていないのは かなりB3の連中にとってサービスに近いと言える。本当は格付け以上の実力差があるよ。
元斗皇拳のレベルの低さはハンパないぞ。 井の中と揶揄された修羅の国で「知らぬ!通じぬ!」とあしらわれるほどだからな。 だいたい世紀末において天帝の村があれだけ寂れていたのは 天帝を守る元斗の拳士たちがその程度の勢力しか築けなかったということだろ。 元斗の拳士たちが拳王軍はおろかその辺のモヒカンにも歯が立たなかったいい証拠だよ。 後に帝都が一大勢力を築けたのはラオウが死んだからじゃない。 ケンシロウによって屈強モヒカンの大半が駆逐されたからだ。
うぬぬほ、北斗神拳であるがゆえにその男達を凌駕したというのか!! (北斗琉拳、宗家は無理だよ〜ん、蛙は大海では誰ひとり通用しないよ〜ん@武論)
シン、サウザー、カイオウはケンと1勝1敗だけど、ラオウはトータルで勝ってる 一回目=ラオウ圧勝 2回目=ラオウ圧勝(アニメ限定) 3戦目=連戦して疲労状態にもかかわらず引き分けたラオウに分がある 4戦目=追いつめたケンシロウに分がある 5戦目=死闘の末ケンが勝利
まぁブロン尊自身が最狂最凶最強のラオウマンセー、1部マンセーだから あえてラオウに似せたカイオウが本物ラオウの足下にも及ばない とんでもない劣化版、パチモンだったと描いたのは至極当然の事だよ。 ラオウが拳を見たこともなければ知りもしないえたいのしれない勘違いキャラの ファルコとやらに相打ちに持っていけると言わせておいて、そのすぐあとに 若造(砂蜘蛛)にボコらせたり、ラオウ似で匹敵するキャラだと思わせておいて、 大モーションのチョップや肘で手や脚をくだかれて「ぐぁぁ」と情けない悲鳴を あげさせて貶めたり、1部と2部を大海と井戸に例えたのは極悪ブロンの 狙い通りの巧みな手法。 結論から言えば1部と2部では強さにもスケールにも価値にも大きな差があるが 2部もブロン尊の巧みな手法が覗けるという意味ではかろうじて存在意義がある。 あまりにも不人気、不評だったからブロン尊自身は存在意義も否定しているけどね。 1部の爆発的な成功でえた人気があったからこそ、その人気財産をくいつぶしながら 五車編や2部、3部の連中は描いてもらえたのにね。 対等に比べるなんてそもそもおこがましい。 ラオウ死後の北斗なんて100ページ集めてもハート編の「いてぇよ」1コマにも及ばない 作品的と価値しかないわけで、作品を無理やり引き伸ばした蛇足と作者も認めている有様。 5車編以降は同一作者による同人誌程度。作者ですらそれを公認(ラオウ死後は北斗じゃない発言)。
北斗神拳=南斗聖拳>>>北斗宗家の拳>北斗琉拳>修羅の国の雑魚拳法(ファルコいわく「この国の拳法の源流は深い」)>>>元斗皇拳
ケンシロウは伝承後も当然強くなっている。 無想転生のような、知っていてもできなかった奥義、と言うのがあってそういった奥義を戦いを続ける中で 習得していったということがあると思う。 たとえばラオウとの初戦でトキから「シンをはじめとした多くの敵との非情な戦いの末闘気をまとうまでになった」 というようなことを言われている。 そして闘気をまとうことができるようになって初めて天破活殺や剛掌波、天将奔烈といった闘気系の技が 使えるようになるんだろう。 そして闘気系の技を使えるかどうかが剛拳の使い手にとって一つの壁になっていて、ラオウはすでにその壁を越えていたが 壁を越えていなかったケンシロウはシンとの戦いを一つの通過点としてやがてその壁を越えて行ったということだろう。 だからそれほど派手なインフレは無いにしても闘気技習得前と習得後でレベルが違うと言うことはいえるのではないか。
ライト読者の唱える成長説と教祖の唱える無成長説の対立はあるが 2部のレベルが低いということはもはやこのスレの常識である
2部キャラ持ち上げるならラオウをきっちり落とせよ カイオウラオウと並ぶランクはありえん
二部の話はしばらく封印というのに賛成の方は?
本日ラオウの葬儀では、一流猛者キャラのアミバ、ジャギ、ハート、サウザー等は 遺影で参列しているが、井の中のファルコ、カイオウは全く無視されているわけで。 ラオウと面識あるキャラでありながらこの扱い。ようするに井の中の蛙そのもので 作者からすれば有象無象の末端使い捨て雑魚キャラだということ。 大海で通用しないだけでなく存在価値もないと切って捨てたまで。
ケンシロウは初見の未知の化物との闘いでも実戦の中でその相手の制し方、自分が 死ぬ前に的確な判断を見出せるというわけで通り一遍等の闘い方しかしらない 他の拳法とは違うという事。 ケンシロウの実戦での強敵打倒は例えればウイルスに対するワクチンのようなものであり 一度闘った特定の相手の制し方を実戦で習得するため手加減やミスがなければ二戦目の敗北はまずない。 だがそれは他の相手に通用するものではなく決して根本からのスキルアップや強さ上昇ではない。 もともと十分すぎるほど強く拳法家として技術的には極限レベルに極まっているので、上昇と よべるほど伸び代がないのだ。 未知の相手「サウザー」に敗北したが過去の強敵「ジャギ」には圧勝したという戦歴があるからといって サウザー>ジャギとは限らない、勝敗はあくまでもその時のもの、サウザー戦で見出した攻略法がジャギ戦で通用するかというとそうともいえない。 化物や猛者を攻略したからといってケンシロウの強さが増したということにはならない。 特定の相手に対しての優位な闘い方を確立したにすぎない。 サウザーやラオウを倒したからといって、ケンシロウの実力がアップしているという事は無い。 ケンシロウが特別に精神を追い込める状況があったから、本気を出せた、そして勝てたというだけ。 強くなったから勝てたんじゃなくて、覇気の上昇によって本気を出せたから勝てただけ。 ラオウを倒した後でも、ケンシロウが覇気不足や判断ミスで不覚をとればハートに殺されるのが北斗の拳。
普通のバトル漫画は主人公が強い敵に挑むときは、それなりに 準備や努力をして覚悟してする。 ところが北斗の拳は、ケンシロウは何時もなにも対策などせずに テキトーにぶらぶらしながらいきあたりばったりで戦う。 そこが北斗の拳の独自性、価値だ。 一度完全に敗れた相手と戦うときでさえ、なにも対策はたてない。 サウザーに敗れたケンシロウが、再びサウザーの目の前に現れたとき なにも準備などしていなかったのである(笑) ただ怒って執念に満ちていただけ。 ラオウ最終戦でもケンシロウはなんの策も立てていないし鍛えなおしてもいない。 ケンシロウは精神次第で、どんな相手でも特別な努力などせずとも倒せる ズボラでいい加減な最強男。それが北斗の拳である。
ケンシロウはシンやサウザーにリベンジした時もラオウを倒した時も なにも特別な修行や特訓などは一切していない。 気合をいれて精神をピーキングしただけ。 北斗の拳は、もともと力を出せば勝てる奴などひとりもいないケンシロウの珍道中。 サウザーに敗れたケンシロウが、再びサウザーの前にあらわれた時 ケンシロウは何も対策や修行などしていなかったのである(笑) 気合をいれてきただけ(笑) 気合が足らずラオウに負けかけた後、すぐに互角以上の闘いを演じたのも 単に精神を自分で追い詰めて本気出したから。 北斗の拳はケンシロウがラオウを超えた漫画ではなく、リュウケンが認めた 最強暗殺者ケンシロウを暴君ラオウがどうあがいても超えられませんでしたという漫画。
ケンシロウの台詞を鵜呑みにするのはよくない ×俺より強き漢たち ○才能溢れる天才の俺と北斗神拳(北斗琉拳や元斗皇拳では無理)だからこそ倒せた男たち ×拳では俺を凌ぐラオウ ○俺よりは弱いが俺の次に強いラオウ
北斗の拳は、ラオウやケンシロウだからこそ簡単に倒したように見える化物もおり、逆にラオウやケンシロウだからこそ無駄に長く闘ったあまり強くない漢もいる。 その見極めが難しい。 ラオウやケンシロウの台詞にもリップサービスやお世辞やでまかせが含まれるし、モヒカンや悪党や下衆の台詞にも真実が含まれる。 その見極めが難しい。 一般的には顔の悪い化物に、ケンシロウだからこそ倒せた猛者が多く 一般的には悪党ヅラではない拳士にケンシロウだからこそ無理に倒しにいかなかった人間が多い。 これはケンシロウが根っからのブサメン嫌いという理由が関係している。 ケンシロウは醜い容姿をした猛者は容赦無く加減せずに虐待できるが、わけありっぽい 精悍な顔をした拳士にはとりあえず本気が出せず暫く拳を通してさぐる。 描写だけで強さを決定付けるのもライト読者、台詞だけを鵜呑みにして強さを決定するのもライト読者。 北斗の拳のキャラの強さを読み解くにおいては個々の描写や台詞を丁寧かつ深く個別に吟味する必要がある。 台詞や描写比較で単純に強さが決まる漫画ではないが、かといって全ての台詞や描写が意味をなさないわけではない。 だからこそ北斗の拳の考察は奥が深い。 台詞や描写を全て鵜呑みにするのは論外だが、その中には極めて重要な台詞や描写も含まれている。 逆にいい加減な台詞やあまり参考にならない描写もある。見極めが肝。
飽田
ケンシロウが倒した化物級の強さを持つ連中 ジード ハート ジャギ ウイグル 牙一族親父 デビルリバース に全勝できる奴なんて、あの世界に2〜3人もいない。 北斗の拳という漫画は数字であらわせる戦闘力があって、それの高いほうが 低いほうに必ず勝てるような低俗単純な世界ではない。 ましてや顔の整った拳法家は、顔の悪い巨漢悪党に必ず勝てるなんて論外の珍説。 北斗の拳という傑作は、精悍な顔をしたイケメン拳法家ならばケンシロウが倒した 巨漢悪党にケンシロウと同様に勝てるというような単純で浅い漫画ではない。 浅い読者連中には、ケンシロウがてこずりつつ攻略できた顔の悪い化物は、 他の顔が良い拳法使いでも必ず攻略できるという虫の良い思い込みがある。 ケンシロウがブザマな死に様を与えた悪党(ハート、ジャギ、アミバ等)は 必ず他の顔が悪くない北斗系拳士(トキ、ハン、ヒョウ)でも同じように 倒せるというdでもない妄想を信じ込んでいる。 作者が最重要台詞として作品に残した「うぬぬほ、北斗神拳であるがゆえに」というのが その勘違いを打破するヒント。作者は北斗神拳と天才ケンシロウの組み合わせゆえに 大海で死なずに勝ち抜けた事をわかりやすくライト読者に教えたわけ。 北斗神拳とケンシロウの組み合わせ以外でも大海で全勝勝ち抜けが可能だと思ったら大間違いだぞと。
井の中2部の話題は禁止汁
北斗の拳は努力友情勝利の漫画じゃないんだよね。 ケンシロウは努力しない。もうし尽くしている異例の漫画。 作品開始時点で最強暗殺者として継承が終わっている。 そこに北斗の拳の価値がある。 負けても対策などせず、気持ちをいれかえるだけで勝てる。 覇気次第で誰でも倒せる実力をケンシロウは最初から持っているという漫画。 ラオウはケンシロウの弱点を甘さだと指摘していたが、ケンシロウはラオウを 倒した後でも子供や子犬や動物は殺せない。つまりケンシロウは甘さを 持っているにも関わらず、ラオウはケンシロウを超えられなかった。
ケンシロウがカイオウにいった井の中の蛙って最初カイオウの弱さを 揶揄していたのかと思ったけど、実際は違うんだよね。 最近やっと気付いたんだけどカイオウだけをバカにしたんではなくて、ヒョウやハンなどの 修羅の国の拳士、付け加えて砂蜘蛛や修羅の国では通用しなかったファルコらをバカにした 発言だったんだね。
一部には牙大王、デビル、ウイグル、マダラ、ハート様など 化け物みたいな連中が普通にいたもんな。 二部のハンやヒョウ、カイゼル・ギョウコらは線があまりにも細い。
決定版 S級+ ケンシロウ(1,000)・カイオウ(950)・ラオウ最終(945)・健康トキ(940) S級 サウザー(930)・シュケン(920)・宗家ヒョウ(900)・ハン(880)・リュウケン(850)・病気トキ(840) A級+ ジュウケイ(830)・黒夜叉(820)・ファルコ(800)・フドウ(770)・ジュウザ(750)・コウリュウ(730) A級 シン(720)・シュウ(690)・シャチ(650)・カイゼル(645)・レイ(640)・ユダ(620)・砂蜘蛛(600) B級 ソリア(580)・ショウキ(560)・バラン(550)・カーネル(530)・ウイグル(515)・デビル(510) C級+ アミバ(490)・ジャギ(480)・ボルゲ(470)・ゼブラ(450)・リュウガ(440)・アサム(425) C級 ライガ&フーガ(390)・ハーン兄弟(380)・バッド最終(370)・アイン(350)・シュレン(340)・ヒューイ(320)
1部キャラの議論の途中で必ず2部と1部のキャラ比較の 低レベル煽り(修羅の国は強いなどという馬鹿げた妄想)をする奴は完全に妨害目的だな。 1部が本編だという事実と1部キャラのみが語られるのがたえられんのだろう。
シン=最初のヘボいケンシロウに勝っただけの奴。 その後軽くリベンジされるアホw レイ=ラオウに指一本でやられたクズ。ユダのような雑魚にしか勝てないw シュウ=軽くケンシロウにあしらわれる雑魚wレイ以下だろw サウザー=体の謎が無ければケンシロウに軽くやられていた雑魚。 シュウよりマシなだけの奴w ジュウザ=あのラオウを苦戦させた凄い猛者!レイより遥かに強い! フドウ=ラオウがビビる程だから超強いんだろうな。 トキ=病であれほどだから病がなければ最強かも! ファルコ=ケンシロウとあれ程の激戦をするなんて凄え! 修羅に負けたのは怪我のせいで実際はトキクラスの強さ! ハン=サウザー辺りには勝てるよ!拳はやっ! ヒョウ=魔闘気使えるしラオウよりは強いなっ! シャチ=修行数年とはいえ南斗六聖拳には勝てるだろうな。 カイオウ=強ええ!ラオウを遥かに凌ぐ実力!最強! 黒夜叉=魔闘気を破るなんて超すげぇぇぇ!作中5強は固い! \__________________________/ V 彡ライト読者ミ 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ 川川::::::::ー◎-◎-) 川(6|:::::::: ( 。。)) ._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <決定版 S級+ /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ /:::: /:::::::::::: |::::| (:::::::: (ξ:: ・ ノ::・/:::| \::::: \::::::: (::: | /:::\::::: \::: ヽ| /:::: \::::: \::: ヽ ) 〜 |:::::::::::::::: \::  ̄ ̄⊇)__ 〜 |::::::::::::::::::: \;;;;;;;;;;;(__(;;;・) 〜
拳士部門はコウリュウ、リュウケンを除外すると ケンシロウが俺より強き男達といった連中がそのまま作中8強。 シン、レイ、ユダ、シュウ、サウザー、トキ、リュウガ、ラオウ。 化物部門はまた別。
格付けすると S ケンシロウ、ラオウ、サウザー、リュウケン、シン A 北斗神拳であるがゆえに倒せた世紀末の拳士&1部トップ拳士 B 1部中堅化物、1部中堅拳士、ラオウ死亡後の拳士(2部トップ拳士) C 五車星、2部中堅拳士、屈強モヒカン D 一般モヒカン、バット、アイン、屈強修羅 E 末端モヒカン、中堅修羅、強村人 F 一般村人、女子供 こんなもん
ジード、ハート、デビル、ジャギ、アミバ、マダラ、親父、ウイグルに 全勝できる奴なんてケンシロウ以外には全キャラで1〜2人いればいいほう 1〜2敗程度であとは勝てる奴すら5人いればいいほう。 5勝以上でも10人いるかどうか。 ケンシロウだから倒せた化物連中を、拳法使いなら誰でも ケンシロウと同じく勝てると言い切るのはあまりにも愚か。 ジードには勝てるがハートには負ける奴もいる。 ハートには勝てるがジードに負ける奴も当然いる。 ドラゴンボールみたいに数字の大小で勝負の結果が決まる 単純な漫画じゃないんだからな。 誰でも化物退治できると思ったら大間違い。 ハートに対策無しにガチの殺し合い一発勝負で勝てる奴はたぶん3人未満 親父に対策無しにガチの殺し合い一発勝負で勝てる奴はたぶん3人未満 デビルリバースに対策無しにガチの殺し合い一発勝負で勝てる奴はたぶん3人未満 カーネルに対策無しにガチの殺し合い一発勝負で勝てる奴はたぶん3人未満 ウイグルに対策無しにガチの殺し合い一発勝負で勝てる奴はたぶん3人未満 もちろん言うまでもないが、その3人は同一人物ではない。 化物の種類によっても変わるし時と場合によっても変わる。 卑怯戦法と北斗神拳と聖拳を駆使するジャギに勝てる奴も当然少ない。 北斗の拳は数字比べではない。勝敗には相性も関係するし 精神状態やモチベーションや相手への感情にも大きく影響するし 一瞬の駆け引きの結果でも勝負がひっくり返る。 同じ者が闘えば必ず同じ結果になる、数字比べの漫画ではない。
325 :
マロン名無しさん :2007/04/19(木) 22:42:18 ID:z2VPfsEF
>>323 はシンとリュウケンをAに下げれば完璧だと思う。
コピぺばっかり。ラオウの葬儀に出席してる奴の吹き溜まりスレかよ。
だな こういう連続コピペの削除以来はできないのか? 普通に見て議論されてないよな だれかが発言した内容に対応しているコピペならきにしないが・・・
328 :
マロン名無しさん :2007/04/19(木) 23:05:41 ID:z2VPfsEF
吹き溜まりと言うか1人だけと言うか・・・ てか教祖ID出せよ
商魂式の間ネット接続できず、帰ってから自分が不在の間のスレの流れに時間差でファビョっているのかな?
なんだ半島人だたのか
他スレ行ってただけだろ 奴は教祖であると同時にヌケサクでありデア厨であり宗オタであり葛西厨兼川島厨であり薫アンチだぞ
教祖は2ちゃんのあらゆる強さ議論スレに君臨する神
333 :
マロン名無しさん :2007/04/20(金) 01:09:53 ID:SobX2DPf
で結局ジードは上位モヒカンどまりなのか化物なのか 俺は前者を推すぞ
そりゃ雑魚だろう モヒのリーダー如きが北斗神拳の本気の打撃に耐えられる訳がない あの百裂拳は秘孔突いてただけで打撃じゃなかったと考えるのが自然
ケンシロウが本気で打って相手も本当に頑丈ならギョウコ様のようにホームランになる。
いや、シンに勝利前のケンシロウのパワーがそれほどじゃないだけかも。 シンとユリアを失い、悲しみを初めて背負ってパワーが上がってる。ように見える
もともとケンシロウはラオウを凌ぐ世界屈指の怪力。 出すか出さないかはあるが。
まあ、早い話が、二部封印しよう。
ぺちぺちぬるい秘孔なら牙一族の息子のようになる。 ジードはあの巨体が耐えている状態でぶっ飛ばされているんだから普通に剛拳秘孔くらっている。 その上での物理的ダメージやせ我慢。 もちろん全く効いていないというは嘘だろう。かなり効いていたがゆえに効かんわと強がったわけで。 なみの拳士ならジードのように強がることなど不可能、赤シャチ船で殺されたタフな男みたいな顔面になって息もたえだえ。
訂正 ぺちぺちぬるい秘孔ならレイに切り裂かれた牙一族の息子(あれ、痛くもかゆくもないぞ?)のようになる。 そもそもケンシロウは拳の連打はともかく奥義である北斗百裂拳は化物以外には使わん。
ぺちぺちとか言っている馬鹿はアニメの影響だろうな。 アニメでは百裂拳もどきの連打が安売り乱用されていれたから。 ジードに使ったのは北斗神拳奥義北斗百裂拳なのにね。
柔破斬や百裂拳、岩山両斬波といった屈指(実戦力でも人気でも)の奥義が冒頭で登場するのも特徴だよな。 最期らへんは拳盗捨断とか肘ブロックとかアッパーとか神拳の低レベルな末端奥義ばかり。
あまり2部のキャラを煽るなよ。 弱いのに強いと思っている厨がいるからやるんだろうけど。
ブロンが北斗じゃないと言った2部の話はやめるづら
S ラオウ、リュウケン、サウザー、ケンシロウ、シン A うぬぬほくと神拳であるがゆえに倒せた世紀末化物&1部トップ拳士 B 1部中堅化物、1部中堅拳士、2部トップクラス C 五車星、2部中堅拳士、屈強モヒカン D 一般モヒカン、バット、アイン、屈強修羅 E 末端モヒカン、中堅修羅、強村人 F 一般村人、女子供
モヒカンもピンキリ 一般モヒカン、中堅モヒカン、屈強モヒカン、一流モヒカン、化物モヒカン(ウイグル等)
ジードに使った百烈拳は作者の神拳紹介と描写の意図的なもの。短時間に繰り出す拳の多さandスピード及び派手な描写。そして神拳の内部破壊の特徴を表現するためにいっけん効かないようなふりをして時間差で効力発揮を描きたかっただけ。 ジードはモヒカンのチョイ上クラスのボスであって攻撃力にたいし能力がない。化け物の特徴であるタフネスのみ多少上なだけ。
ハートに棍棒を投げつけた部下がいわゆる猛者部下型一般人いびり屈強モヒカンだが あいつらのひとりひとりがジードと同等だと思っているのか? ありえんからwww 10人がかりでもジードには勝てない。ジードはモヒカン世界観の立役者だけではなく 簡単には殺せない化物を殺す奥義が北斗神拳にはあるという化物描写の先駆者。 親父、ハート≧ジード>>>スペード>>>>>>バロナ>アイン>ブゾリ>私刑隊
実際ジードの巨体がぶっ飛ぶほどの衝撃が発生しているのだから、ぺちぺちなどという生半可なものではない。 れっきとした剛拳をうちこんでいるし最強暗殺拳北斗神拳の代表奥義たる北斗百烈拳のお披露目。 ジードの蚊ほどにも効かんわという台詞に最大の秘密がある。 攻撃をくらってぶっ飛ばされて効かんわと強がっている時点で、明らかに効いている証拠。 本当に効いていなければ効かんわなんて言わない。あれ?とかなんだ?とかそういう表現になる。 普通の人間なら即死するような無数の突きを食らっても耐え切ったジードと、その屈強な化物すら 破壊しうる無敵の暗殺拳という描写。
きさまの拳などかほどにもきかんわ。 こんな気の聞いた台詞はアドリブではないだろう。 ジードはハートと同じく拳法家の攻撃をまともにうけて返り討ちにしてきた経験があるからこその台詞。 ジードはおそらくは持っている防御面に匹敵する凄まじい攻撃描写が描かれる前に北斗神拳の奥義の 餌食になった惜しまれる逸材ゆえに、どうしても評価ではトップ化物の仲間入りは厳しいがポテンシャルは高い。
>>348 低レベル級の考察をしたいなら興味がないから上位にすりこませなければどうでもいいよ。御自由に。
孤高の奥義だからね 指一本で爆破させられるヤワな人間ならケンシロウはそうしているよ えにかいたような人間離れした怪物キャラとして登場したジードを北斗神拳は爆破させたという場面 一般人を爆死させたんじゃない 屈強な化物でも殺せるという描写 そしてジードはその大役を果たして北斗を成功へと導いた偉人のひとり 一話という最重要回に一般人レベルのヤワな雑魚が出てくるかっての。 一般人レベルの人間を爆死させてもなんの意味もないわけで。 爆死するのが屈強な化物であればあるほど、北斗神拳のインパクトは強まるわけで その大役を担うべく作者が用意したのがジード。有象無象ではない。 作品の成功にかかわる最重要回(第一話)で見事に演じきった偉人。
ジードは屈強モヒカンと化物の中間的キャラじゃないの? ラオウやサウザー、KING配下の屈強モヒカンと同クラス扱いはさすがに無理がある。
ハート≧ジード>ボルゲ>>「化物と強一般人の壁」>>ジュウザ、フドウ≧大人バット>アイン
まぁジードが喰らった拳を使い捨て五車(ヒューイ=シュレン=ジュウザ=フドウ)が喰らったら耐えるまでもなく即死は間違いないな。 ヒューイ、ジュウザといった人間が矢で眼球、脳味噌貫通されたら即死。 サザンクロスは化物モヒカンうろつく世界。トップ級モヒカンの質は高い。
二部のモヒカン相当キャラ(修羅、ブゾリ等)はアインやバットに殺されるレベル。 サザンクロスは大人バットがどうとなるレベルじゃない。 その末裔がボルゲ。ボルゲはジードよりちょい下のクラスだったサザンクロスの生き残り。
ラオウはリュウケンに運よく勝っただけ(実力では完全に負け) フドウとは実質引き分け サウザーにビビッて逃げる こいつは実はたいしたことないのが分かるよな?
そういえばさ、無想も大したことないっていうんなら、 ラオウって何で最強ランクにいんの?
>>356 俺もボルゲ戦はサザンクロス編の出来事だと思う。
根拠の一つはバットがいてリンがいない点。
だが、これだけだとサザンクロス編〜ゴッドランド編の中間なども考えられる。
もう一つの根拠はケンシロウがボルゲを殺していない点。
この点を考慮するとボルゲ編はジード戦後スペード戦前である可能性が高い。
ケンシロウはミスミじいさんの死後、悪党を容赦なく殺すようになったと思われる。
それは悪党を見逃せばまた弱者を殺すに違いないからだ。
ジードという化物を倒した時点で既にケンシロウの名声はかなり高まっていた。
だからボルゲもケンシロウを狙ったのだ。
まさに化物が群雄割拠していた荒野時代だな 北斗の世界観の真骨頂
>>359 同感。なんせケンシロウとボルゲが再会した場所も、ケンシロウが水にありつこうとしたあの井戸の近くだしな。
アインや大人バットであれば、ハートや拳王やサウザー配下の屈強モヒカンは単独勝負ならなんとかなる。 一方でどうしようもないのがジードやボルゲなどサザンクロスで暴れていたモヒカン。
葬式に行くなんてつられやすい低脳
365 :
マロン名無しさん :2007/04/20(金) 12:40:35 ID:SobX2DPf
ジードが吹っ飛んだのは最後の一発だけ比較的強めに打ったからだろ 目の前で両親を惨殺された女の子を掲げた悪党を剛拳でブチ撒けたら、 さらにトラウマが追加されるだけだろうがよ。 ・動きを奪う秘孔・注意を引き寄せるため ・初期の(内部破壊=打撃自体は弱い)北斗神拳の紹介 の百烈拳。 ジードはモヒカン上位程度。
漫画の都合なんてケンシロウには関係ない。
>>366 は漫画の葬儀に出席するタイプ。漫画家が描いているキャラが遊離してるんだね。
369 :
マロン名無しさん :2007/04/20(金) 16:48:15 ID:ljLGMRIw
なあ、このスレにいるやつはバカしかいないのか? あのラオウですら殺せず、ケンシロウに膝を折らせ屈服させたものがいるではないか。 ユリアだ。 こいつこそ並み居る強豪にすべて勝った最強の北斗の拳の登場人物だろ。
はいはい、 不治の病>>ユリア>>その他
一応、六聖拳だから間違ってはないな。
サウザー>>その他六聖だからサウザー最強だね
ユリアを出すなら誤射精を出すぜ。 口のマミア、胸のルセリ、腰のサラ、脚のミュウ、手のトゥ
オウカ、シュメの宗家の拳 満斗3P拳が強い。
375 :
マロン名無しさん :2007/04/20(金) 17:41:21 ID:ljLGMRIw
>>370 病は人物ではない。ラオウ・トキ・ケンシロウ、すべてを操ったユリアが最強さ。
376 :
マロン名無しさん :2007/04/20(金) 17:43:05 ID:ljLGMRIw
ところで以前のスレでユリアって挙がった?俺はこのスレ今日発見したんだよね。 面白いスレだなーって思ったけど
オレはマミヤが一番いいと思うんだが。
それはシンに肉奴隷に調教されそうになったユリアがいいって事か?シンは真っ裸で両側に女を侍らせる奴だぜ。ユリアがどうなったか理解できるよね。
戦ったら勝つのはサヤカかリンかユリアだな。
マミヤだろう
確かにボルゲはサザンクロスの猛者だった可能性高いな。 あの時期ケンシロウはスペードの眼を奪ったりと、ブサメンを失明させることに固執していた。
382 :
マロン名無しさん :2007/04/20(金) 19:05:32 ID:SobX2DPf
てかボルゲのところ矛盾してるぞ 水鳥拳で眼を切ったわけだけど、 レイの技を見てからバットと2人で旅に出る機械なんか無かったはず
水鳥拳ではなく似ている拳だろう ケンシロウは修行時代からシンと交流あるし ああいう技もある程度つかえてもおかしくない
384 :
マロン名無しさん :2007/04/20(金) 19:10:16 ID:SobX2DPf
でもラオウ第二戦で「レ、レイの拳!」って言ったときと演出同じだったよ。 シンの南斗聖拳は突きだしさ。
でもケンシロウはユダと接点ないのにこうかく拳もどき使ったし やはり修行時代に南斗の技をある程度会得しているはず。 水えい心ってのは知らない拳法の知らない技まで会得するもんじゃないし。
ケンシロウにはハートビンタを一度でもいいから使ってほしかったな。 それもイケメン拳士相手に。もっともあんな人間離れした威力まで再現するのはケンシロウでも無理だが。
388 :
マロン名無しさん :2007/04/20(金) 19:42:49 ID:SobX2DPf
ユダは作者のミスか、遠くから見てたとするしかないでしょ。 レイが死んだ直後に読者が覚えてるであろう技を使う演出。
389 :
マロン名無しさん :2007/04/21(土) 00:34:09 ID:KSMSgRRF
>>349 >実際ジードの巨体がぶっ飛ぶほどの衝撃が発生しているのだから、ぺちぺちなどという生半可なものではない。
ケンシロウのパンチ、キックは少なくともゴンズ様やギョウコ様を数十メートル吹っ飛ばせるだけの衝撃力を持っている。
この力は描写からいって斜め上の方向に加えられている。
この方向の力を打ち消す力は斜め下方向でそれは重力と地面と足の裏の間の摩擦しかない。
これらの力は物理的なもので人間の力でコントロールできないから同じような体重の奴が同じような一撃と食らえば同じように吹っ飛ぶ。
だからジードがゴンズ様やギョウコ様のように吹っ飛ばなかったということはジードに与えられた衝撃はゴンズ様やギョウコ様に与えられたそれよりはるかに小さいということになる。
つまりジードに対してケンシロウは全然本気で叩いてはいないということ。
なーなー女キャラのコピペないの? 強さランクと胸ランクとか身長体重とかクビレとか尻ランクとか すれだが違いだがそれっぽいスレがないので教えてもらいたい
>女キャラのコピペ >すれだが違いだが 日本語でおk
ユダに南斗聖拳108派のうち23派の拳士が従っていたように、 シン、サウザーにも当然20〜30派の南斗拳士が従っているはず。 ところがユダ軍や聖帝軍では南斗拳士(ダガール、リゾ等)が重要な地位を占めているのに対し、 KINGにおいては屈強モヒカンが南斗拳士を差し置いて重要な地位を占めているのだ。 これはKINGの屈強モヒカンが並の南斗拳士以上の実力の持ち主だということを示している。 同じ屈強モヒカンでも拳王軍の屈強モヒカンとKINGの屈強モヒカンでは全く意味が違うのだ。 拳王軍の屈強モヒカンは一般モヒカンより多少強い程度の荒くれ者に過ぎないが、 KINGの屈強モヒカンは南斗拳士をも上回る化物たちばかりなのだ。
>>393 KING配下には南斗拳士は一人もいないよ。
だから丸腰で怯えきった村人一人を相手に自分は武器を持って戦ってそれが修行になるようなクラブ程度の雑魚に最高幹部を任せるしかなかったわけで。
シンに南斗拳士が一人もついていかなかった理由は簡単。
乱世にあんな色ボケのストーカーについていくなんてお先真っ暗だから。
マミヤはマスターズエディションでフルカラーおっぱい
マミヤのおっぱいで抜いたことあるやつの集まりだろ?
ジードはリンを抱えながら耐えていたわけだからな。 ただやみくもに喰らっていたわけではない。 ゴンズはギョウコよりは遥かに弱い雑魚だがジードはそれよりも遥かに強い。
ラオウ葬儀、どいつもこいつも綺麗ごとばかりならべていて糞だな。 「何が拳王だ いなくなっちまえばただのションベンよ」 的なことを言う奴がひとりもいない時点でおhる
>>393 確かにモヒカンの質はサザンクロスが一番高い。
ラオウとかサウザー配下のモヒカンはおそらく雑魚フドウに殺されるレベル。
ボルゲ、ジードあたりはサザンクロスでも上位だろうな。
修羅国のザコ修羅1000騎=ケン国のモヒカンザコ1騎という設定だからな どんだけレベル低いんだか2部
百人の赤鯱軍団を一瞬で葬り去った砂蜘蛛にたいし かたや百人に満たないであろう赤鯱軍団にあのザマのカイオウ
ラオウ葬儀、どいつもこいつも綺麗ごとばかりならべていて糞だな。 「何が拳王だ いなくなっちまえばただのションベンよ」 的なことを言う奴がひとりもいない時点でおhる
ラオウを倒した後であればサウザーやデビルや親父やシンを瞬殺できると思ってる香具師はニワカ。 Aという敵を倒したら、その瞬間パワーアップしてAと同クラスやAより格 下の拳士は もう相手にならないと思ってる奴も池沼だよ。 強さの根源部分の北斗神拳は最 初から最後まで殆どかわっていない。ケンシロウの凄まじい怒りや執念(ミ スミ爺さん編、シン編、ジャギ編、サウザー編など)が強さに大きくプラス になっている場面は当然あるが、逆に相手に対しての殺意や殺気の無さ等が 極端なマイナスになっている場面も当然ある。あの世界じゃ実力差より、戦術やタイプや相性その時点での背景に よって戦いの展開が決まる。実力差があっても接戦になったりするし、実力 的には拮抗していても、相性や戦術ミスが命取りになって一方的に葬られる こともある。その時点のケンシロウの気分とモチベーションと殺気の有無がいちばん重要。 ニワカ読者は、ケンシロウがブザマな死にザマを与えた化物や悪党を見て 雑魚だと妄想して、かっこよく死んだ漢を強者だと妄想している。 実はこれがとんでもない間違い。 ケンシロウほどブサメン虐待惨殺に固執する男もいなければ、ケンシロウほど イケメン拳士や漢に甘い男もいない。 ケンシロウにやられた顔の悪い化物がことごとく爆死を伴うブザマな死に方をして 顔の整った拳士がことごとく綺麗な死に方をしているのは、ちゃんと意味がある。 ブザマな死にザマだからといって雑魚だと思ったら、美しく描かれたからといって強いと思ったら 大間違い。
まあラオウ死亡後の北斗は盲腸みたいなもんだからな。 ハート(あだながハート様になった当時の小中学生は数知れず) ジード(モヒカンの世界観の立役者、秘孔ブームの元祖) レイ(人気ナンバー1の南斗水鳥拳の立役者) ジャギ(名言多数、作者が愛する北斗の魅力を全て詰め込んだキャラ、アメリカでもナンバー1人気) といった一流キャラクターが目白押しの1部に対して 2部はギョウコ=カイオウ=ヒョウ=シャチ(それぞれハート、ラオウ、トキ、レイの露骨すぎる劣化版) といった作品の評価を下げる要員になった弱くて存在意義がないゴミ雑魚キャラばかりが目立つからな。 ラオウが死んで北斗は終わったと名言する武論尊氏の意思に逆らって、同じ土俵で語ること自体が 1部の名キャラクターに対して失礼だろう。 2部キャラは強さでも存在意義でも外伝作品やゲームオンリーキャラ、3部キャラクターあたりと比較するのが適当な器。
修羅国のザコ修羅1000騎=カイオウ陸戦隊1騎=ケン国のモヒカンザコ1騎という設定だからな
北斗琉拳や元斗皇拳の連中では、南斗聖拳の攻撃に対応できない。 肉体を武器とする聖拳であっというまに殺傷される。 作者武論尊がカイオウに言わせた 「うぬぬほ北斗神拳であるがゆえにその男達を凌駕したのか」 という台詞とケンシロウの背後に浮かび上がった南斗の男達の描写は それをわかりやすく読者に教えた場面。 つまり南斗聖拳の猛者は、お前ら琉拳の連中では倒せないぞ、と。 逆に言えばケンシロウの強敵にハンやファルコが含まれていなかったのは 別にケンシロウの拳法が北斗神拳じゃなくても倒せていた程度という意味を あらわしている。 つまり北斗神拳であるがゆえに、ではない連中。 武論の世界観では上記の通りだが、原&堀江の世界観であっても琉拳が聖拳の 攻撃に対応できる事はありえない。 なぜなら蒼天見ればわかるように原&堀江の設定では、聖拳は琉拳の継承者が 生み出した琉拳を超えた拳法だから。琉拳継承者によって進化して創造された 琉拳より実戦において強い拳法が、琉拳の技術で対応できるわけがないわけで。 武論の世界観だけでなく、原の世界観であっても琉拳や皇拳は聖拳にまるで 対応できず出血多量で殺されて死ぬ。
そんな当たり前のことを長文でかかなくてもいい。
408 :
マロン名無しさん :2007/04/21(土) 04:58:08 ID:dPaeO1Wb
2部はもういい 親父×ハートの夢の勝負について語らないか
二部は封印するかどうか
ろくブル最強は川島決定
家裁は豚
2部が原作者や原作ファンに評判が悪い最大の理由は 矛盾だらけな点とか焼き直しとか劣化版キャラとかそういう点もゼロではない。 もちろんそれらも要因のひとつではあるが最大の理由は 「実はケンシロウとラオウに兄がいました」などという消費者をなめきったふざけた 設定をやってけつかった為。 ブロンがあそこまで嫌悪している事から考えても、これは原作者の意思ではなく 五車星編(ユリア生き返らせ設定ごり押し)同様に、編集部の押し付けの可能性大。
>>397 >ジードはリンを抱えながら耐えていたわけだからな。
耐久力とは無関係に吹っ飛ばされると言っているんだが。
>>398 下方向には自分の重さ以上の力は得られないんだから地面との摩擦力もそれに応じたものしか得られない。
だから同じような体重の奴が同じような一撃と食らえば同じように吹っ飛ぶ。
吹っ飛ばなかったジードはケンシロウの本来のパンチ力からすればかる〜く叩かれただけ。
教祖に物理法則説いても無理だよ、馬鹿だからw
ジードとゴンズは全然大きさが違う拳。
原氏の描く人物は大きさが全然あてにならない件
ジャギはケンシロウの作中ナンバー1の剛拳をまともに喰らったが吹っ飛ばなかったな。 北斗の拳では常識的な物理では説明できない現象がある。 普通の体重のケンシロウが巨大な岩を背負っても地面がへこまない現象など。 乗用車を軽く破壊する威力の張り手をケンシロウが指一本で受け止めても地面に 全くめりこまないなど。ジードは奥義で倒したという場面。ただの雑魚ではない。 カイゼルやボルゲ、ギョウコ、ハン、シャチ(自分の拳法の極意である魔闘気すら 会得できなかったヘタレ雑魚)などの雑魚とは次元が違う屈強モヒカン束ねるトップモヒカン。
琉拳は、宗家拳から派生したもので、 魔闘気で相手の受け技を流すのを「極意」とした技なんだよね。つまり、「極意」って暗流天破だよね。 ヒョウは宗家拳を使えるようになると、宗家拳だけを使い カイオウは宗家拳を切り札としていた。 つまり、琉拳は魔闘気にかまけたせいで、拳においては宗家拳から退化している。 天破無しの琉拳は2000年前に通じなくなった拳よりさらに退化した拳。 つまり、ハン=弱い。「極意」も使えないしな。「極意」使えずしてどうすると 描写は強そうかもしれんがそんなもん。 つまりシャチ、ハン=自分の拳法の一番大事な部分すら会得できなかった才能無しヘタレ とてもじゃないが神拳に入門できない器 例え入門してもキムさんのようにドロップアウト確定
ラオウもケンシロウがジャギに食らわした拳と遜色無いほどの渾身の一撃を胸骨にくらったがまったく吹っ飛ばなかった。
まぁ剛拳くらえば必ずホームランになる厨は馬鹿な修羅の国厨だからスルーしたほうがいいよ
大前提として1巻からケンシロウは成長していく(それがどれほどのものかは別として)
っつーのがあるんだから
>>418 はそれを差し置いた暴論にしか聞こえない
教祖は集中力と記憶力に欠けているので長編を統合することが出来ないだけなんだろ
大前提として琉拳は魔闘気がなければ神拳の足下にも及ばない拳だからね。 武論の世界観でも原の世界観でも ハンやシャチやカイゼルはリュウガに『100%』勝てないよ。 ハンやファルコがケンシロウに俺より強き男認定されなかったのは、単純に 身につけた北斗神拳でなくても倒せる程度の男だったから。 うぬぬ北斗神拳ゆえに凌駕した男達に含まれるリュウガは正真正銘の猛者だが、 ハンやシャチは所詮有象無象の井の中の蛙。三流ではないがあくまで二流拳士。
1部には厨はいないよ なぜなら武論が描いた北斗の拳は作者自らによる一部マンセー漫画、1部至上主義漫画だから。
厨というのは井戸状態の中でお山の大将を気取っている弱い連中を無理やり持ち上げて 本編のキャラと比較するような愚かな行為をさすわけで。 同じく井戸状態のサトラ、フゴウ、カイあたりとシャチやハン、カイゼル等を比較するならば 適切なので厨とは呼ばれない。
>ハンやシャチやカイゼルはリュウガに『100%』勝てないよ。 そんなの今更いわなくても連載当時からちゃんと作品を読める 読者は気付いていたが?
暴論というのは作者設定上の井の中のキャラを 大海のキャラに通用するかのような 稚拙な妄想を繰り返し主張する事。
ホームラン厨wは無視しろ
このスレすんげえ面白いw
北斗琉拳や元斗皇拳の連中では、南斗聖拳の攻撃に対応できない。 肉体を武器とする聖拳であっというまに殺傷される。 作者武論尊がカイオウに言わせた 「うぬぬほ北斗神拳であるがゆえにその男達を凌駕したのか」 という台詞とケンシロウの背後に浮かび上がった南斗の男達の描写は それをわかりやすく読者に教えた場面。 つまり南斗聖拳の猛者は、お前ら琉拳の連中では倒せないぞ、と。 逆に言えばケンシロウの強敵にハンやファルコが含まれていなかったのは 別にケンシロウの拳法が北斗神拳じゃなくても倒せていた程度という意味を あらわしている。 つまり北斗神拳であるがゆえに、ではない連中。 武論の世界観では上記の通りだが、原&堀江の世界観であっても琉拳が聖拳の 攻撃に対応できる事はありえない。 なぜなら蒼天見ればわかるように原&堀江の設定では、聖拳は琉拳の継承者が 生み出した琉拳を超えた拳法だから。琉拳継承者によって進化して創造された 琉拳より実戦において強い拳法が、琉拳の技術で対応できるわけがないわけで。 武論の世界観だけでなく、原の世界観であっても琉拳や皇拳は聖拳にまるで 対応できず出血多量で殺されて死ぬ。
というか原はレイマンセー、南斗マンセーだからな。 ラオウで金儲けしているから今はラオウの悪口言わないが、かつて原はインタビューで 本当はラオウが嫌いで書くのが嫌だったと告白していたわけで。
作者の発言は全然関係無いわけで。
>>36 亀だけど、マトリックスって北斗の拳のパクリなんじゃないの?
2部は禁止するんじゃなくて3部キャラとあわせて別にランキングつくればいい。 それが分相応。
>>433 パクリとかコピーじゃなくてモチーフ、パロディだな
パクリとは言わない。パクリならば米国であれだけ評価されたりしない。
北斗は独自の世界観が世界中で評価されているわけで。
つうかゴンズ様新記録で長老死んでないよな? どんだけ頑丈なんだよw
>>436 >パクリならば米国であれだけ評価されたりしない。
なんで?
北斗の拳は価値デフレがおきている漫画であって、初期に築いた財産 (読者、人気)をどんとん食いつぶしていくという作品で、ラオウ死後にどんどん読者離れが 起きているなかで、低レベルな闘いを無理矢理盛り上げる為に見た目派手な描写でグダグダ 引っ張っただけなのに、その無理矢理盛り上げる為の苦し紛れの手法を見て強いとか いってんだから話にならん。序盤と後半ではコマの価値もページの価値もまるで違うのにな。 北斗ブランドの価値が最も高かったのは、ユリアが生き返るという作品最大の汚点設定が なされる前まで。 カイオウはラオウ ヒョウはトキ シャチはレイ ギョウコはハート ゼブラはクラブ レイアはマミヤ 北斗琉拳は北斗神拳 ジュウケイはリュウケン あっついぜーは汚物は消毒だ男 全部パチモンだが 作者がラオウをマンセー、神格化する為に描いたのが2部。 ゆえにラオウがいた世界より強さや拳士のレベルが上という事はない。 結果として1部の焼き直しにしたがあまりにも不評だったので、作者自身が インタビューで汚点扱いするという異例の自体になるまで失敗作に終わった。
一部とは別に二部以降ランク作ればいいか。
つくる価値ない。だってブロンがラオウが死んだ後は北斗じゃないっていっているんだから。 ブロンの中にはラオウやケンシロウの実兄なんていないよ。
二部以降封印が一番丸く収まるんじゃねーか?
コピペ厨の封印が一番丸く収まるんじゃねーか?
封印というか、原則として2部キャラは禁止にするのがいいね
封印というか、原則として教祖はアクセス禁止にするのがいいね
南斗が気にいられてるのは描写的にいいからだけだろ。北斗の秘孔もザコ相手だと派手に破壊描写になって面白いからという薄い話。 スレ違いだが蒼天で南斗の描写を描きたいから無理やり極十字聖拳なんて読者が南斗しか思えない拳法を出して盛り上げようとしたくらいだから原氏の好みはいかに漫画的に映えるかが順位が高い理由。
つーかあほな堀江は勘違いしているがラオウって北斗の拳のヒットとは殆ど関係ねーだろ 北斗のヒット要因は核戦争で荒廃したモヒカンうろつく世界観、バイオレンスギャグと断末魔 南斗聖拳&北斗神拳、ハート様や牙一族やウイグルなど個性溢れる化物 ジャギやアミバなどの愉快な下衆拳法家などのほうが遥かに大きい。 原作のラオウは確かに下衆と一流拳法家が調和したそこそこ良いキャラだったが、最近の痛いラオウマンセーは虫唾が走る。
やっぱマトリックスはそうだったのか
俺は一部の話だけがしたいんだよ。
お前はコピペだけしてりゃいいんだよ
コピペしちゃダメだろ。 つか、二部を封印するのは全員の為(二部を応援する人にとっても)
ブロンが2部が嫌いなのは2部を考察されるとケンもラオウも半島人とバレるのが嫌だったから?
北斗ヒットの最大要因はジードとミスミ爺さん&スペードとハート、レイ、マミヤと牙一族
× ブロンが2部が嫌いなのは2部を考察されるとケンもラオウも半島人とバレるのが嫌だったから?
○
>>450 が2部が嫌いなのは2部を考察されると自分も半島人とバレるのが嫌だったから
とりあえず一部の議論を完結させてから二部に移ろうや。 二部には一生行けない訳だが・・・
二部は北斗じゃないといいつつ都合のよい描写だけは採用してる奴がいる件について
ジュルジュルは別格だもの
460 :
マロン名無しさん :2007/04/21(土) 12:10:23 ID:8Ulhsu97
二部は全禁止な。オレが決めた。
シン=北斗の拳主人公の永遠のライバルボスキャラ ラオウ=北斗の拳集大成の完成されたラスボス カイオウ=落ち目惰性延長作品に仕方なくひねりだした捨てキャラボス ボルゲ=最後にもう一度忘れられた北斗の拳の世界そのものを再現してラストを飾った真のラスボス
462 :
マロン名無しさん :2007/04/21(土) 12:35:38 ID:dPaeO1Wb
ユリア復活以降はDBのGT編と同じなの。 単なる妄想。 世界観も技の描写も全てが変わっちゃった漫画をどうかたるんだよ。
>>457 とりあえず
ジュウザ、フドウ>レイ>ユダ
初期設定ではラオウや南斗六星すら存在してないんだろ? ラオウ房からすると初期の頃が逆に北斗じゃなくなるんじゃないのか?
465 :
マロン名無しさん :2007/04/21(土) 13:59:50 ID:dPaeO1Wb
ふと思ったんだが、ラオウってリュウケンと闘わなかったらケンシロウにボロ負けしてたんじゃないか? 北斗神拳の伝承者は知らず知らずのうちに北斗七星の動きを取るんだよね? リュウケンの「北斗七星の形をなぞる奥義」にはじめ全く反応できなかったラオウは、 仮にケンシロウのような戦士に剛拳で秘孔を突きに来られたら即死してたはず。
,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、ヾ´彡シ,=`丶、シ,=`丶、,=`丶、丶、 /'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、≧_尨彡三:ヽ、彡三:ヽ、三:ヽ、:ヽ、 //.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l------ ``'r=:l-- ``'r=:l ``'r=:l 'r=:l /〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉 ̄ ̄,.=、 |ミ:〉,.=、 |ミ:〉、 |ミ:〉|ミ:〉 'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{=、.___,. ==、._ゞ{,. ==、._ゞ{==、._ゞ{._ゞ{ {´yヘl'′ | /⌒l′ |`Y} /⌒l′ |`Y}′ |`Y} |`Y}|`Y} ゙、ゝ) `''''ツ_ _;`ー‐'゙:::::l{ノ_ _;`ー‐'゙:::::l{_;`ー‐'゙:::::l{‐'゙:::::l{゙:::::l{ . ヽ.__ ,ィnmmm、 .:::|!mmm、 .::|!m、 .::|! .::|! .::| ,.ィ'´ト.´ ´`"`"`゙″ .::::;'`"`"`゙″ .:::;'`゙″ .:::;'″ .:::;' .:::;' イ´::ノ|::::l \ "' :::/ "' :::/' :::/ :::/ :::/ ::::::::::::|:::::l ヽ、 ..:: .:::/.、 ..:: .:::/.、 ..:: .:::/.、: .:::/.、::/.、 無想転生!ほーっほっほっ :::::: ::: |:::::ヽ ヽ、.......::::/..:::/!\\:/..:::/!\\::/!\\ !\\ \ ::::::::::: |::::::::ヽ ``''‐--ァt''′ |!:::ヽ:::\t''′ |!:::ヽ:::\|!:::ヽ:::\:::ヽ:::\:\ :::::::::::::|::::::::::::ヽ、 /i|iト、 |l:::::::ヽ:::::\ |l:::::::ヽ:::::\::::ヽ:::::\:ヽ:::::\:\ :::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、 ∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::\||::::::::::ヽ:::::::\:::ヽ:::::::\ヽ::::::\:\
無想転生は北斗神拳同士のバトルでこそ真価を発揮する拳だと思うがな
ケンシロウとラオウ最終戦は奥義も何もなくて殴り合いの描写でセリフで補正しまくりのあんまり面白くない今日この頃。
拳ひとつ振り上げずにケンシロウやラオウを屈服させたユリアが最強に決まってるだろ
うるせえハゲwユリアなんてフドウが・・・改心して終わり・・・
>>464 矛盾が嫌なんだよ
ケンシロウ国出身のはずのラオウが修羅国出身としたせいで
ラオウやトキの両親や出身に決定的な矛盾が出来てしまった
これが俺が二部嫌いの一番の理由
実はこの漫画ラオウよりサウザーやレイなどの方が人気が上だった。 ジャギ様、ハート様、アミバ様、親父、獄長、コマク様のカリスマ性も捨てがたい
473 :
マロン名無しさん :2007/04/21(土) 18:20:11 ID:dPaeO1Wb
ラオウとトキが学んでた拳法は北斗硫拳なのかな?
>>473 堀江設定ではラオウは流拳をジュウケイから習っている
ブロン設定では不明
うぬるぽ!北斗神拳であるがゆえにその男達を凌ガッしたというのか!!
スンマセンでした! ,.vvWv,, ,,,, ,,, ミ,シー-ミ /""メ"''y'"__"';, 6! ー 、-} { ! Y'_、,_; iヽ =ノ ,. -{, ,-、 ,,..人 _3ノ -ー' ̄(` "! ̄`ヽ / ̄| ({ ="i=リ ̄ヽ'ー、 `ーY" ̄ | / ーヽ -リ' ヽ } ヽ y | | y Y 、/ ヽ| ! | | | | ハ } _| トーi" ケ、_! ト、_/ | | | 〈 〈 リ .ハ ヽ_____| | ヽ ! // /!、;、 ヽ ヽ | | \ ヽ ̄ ̄ ̄ フ / !),) ヽ ヽ ! ヽ ヽ、`ー、 / 〈  ̄"
最近の北斗ビジネスにはビックリするよ 「原作で描かれなかった真実…」とか 原作以外に何が真実のか!?海賊版丸出しの言い訳だな
478 :
マロン名無しさん :2007/04/21(土) 22:14:26 ID:dPaeO1Wb
>>474 堀江設定とは言えやはりそうか…
しかしこれだけファンを裏切るなんて前代未聞だろうな…
北斗の拳の面白さって 修羅の国もケンシロウがいた国もお互いに侵略できなかった部分に面白さが詰められている 修羅の国にはジュルジュルが、ケンシロウがいた国には鬼のフドウがいた そのことがお互いの国のバランスを取っていたんだよな〜 だが鬼のフドウがユリアの力で優しさに目覚めてしまったことで弱くなりそのバランスが崩れてきた 弱くといってもラオウよりは強いから、まだ実質1番の猛者なのだがジュルジュルと戦うならば弱くなったといっても差支えがないだろう また一方でジュルジュルがのさばっていた時に知恵の働くカイオウが、ジュルジュルに住処の穴、革ジャンの貢物、 愛する動物達をうまく活用することでジュルジュルの行動範囲を洞穴付近にしぼらせることでジュルジュル側からすると 鎖国している現状となった このフドウとジュルジュルの天下が終わったことにより弱者がカサカサし出し時は動いた これが北斗の拳の魅力だよな
480 :
マロン名無しさん :2007/04/21(土) 23:45:56 ID:0zZnPW7K
お笑い教祖の非常に無理な解釈 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ カイオウ=ケンシロウに一方的にやられた井の中の蛙 ハン=手加減してなければケンシロウに軽くやられていた雑魚 ヒョウ=ケンシロウの手加減がなければ余裕で殺されていた劣化版トキ シャチ=カイゼルのような雑魚にしか勝てないレイの劣化版w カイゼル=自称1800勝の雑魚w ジード以下だろw 黒夜叉=コウリュウなら瞬殺だろ! ジュウケイ=昔リュウケンが勝ってるし、やっぱ北斗琉拳は大した事ないなっ! カイオウ陸戦隊=バットにやられた素人軍団。KINGのモヒカンの方が全然強いなっ! ファルコ=手加減したケンシロウに遊ばれる。その後軽く砂蜘蛛にやられるアホw ソリア=ケンシロウに軽くボコられた雑魚、カーネルの方が強いな ジュウザ=ラオウにコテンパンにやられた雑魚。ユダよりは確実に弱いな フドウ=ウイグル、親父の足元にも及ばないデブ トキ=実績0の北斗神拳の面汚し。シンより数百倍弱いカス ラオウ=強ええ!カイオウを遥かに凌ぐ実力!最強! シン=設定上はケンシロウと互角だよなっ!失恋しなければ最強かも! ハート=北斗人気の火付け役なんだから猛者は確定!フドウより遥かに強い!!! ジャギ=超一流拳法家+武器も使いこなす化物。一体どうやったら倒せるんだよ! ウイグル=ケンシロウを苦しめた超一流猛者! 親父=鋼鉄化したら無敵だろっ!ケンシロウ以外じゃ倒せないよ! デビル=でけええ!強いに決まってる。拳法も使えるしなっ!最強かも ジード=ケンシロウの百裂拳が効いてないし、修羅なんか目じゃないよ カーネル=ケンシロウとあれ程の激戦をするなんて凄え! 闇夜なら最強かも! サウザー=不死身の体だし、ハンにも勝てるよ!拳はやっ! レイ=シャチには勝てるだろうな。 リュウケン、コウリュウ=超すげぇぇぇ!達人、達人、作中5強は固い! ヘビー級チャンプ=チャンピオンだしやっぱ、超強いんだろうな。 実際は、、、、、、、、、、、 フドウ以外 全員フドウが首絞めて終わり
カイオウ=ケンシロウに一方的にやられた井の中の蛙 ハン=手加減してなければケンシロウに軽くやられていた雑魚 ヒョウ=ケンシロウの手加減がなければ余裕で殺されていた劣化版トキ シャチ=カイゼルのような雑魚にしか勝てないレイの劣化版w カイゼル=自称1800勝の雑魚w ジード以下だろw 黒夜叉=コウリュウなら瞬殺だろ! ジュウケイ=昔リュウケンが勝ってるし、やっぱ北斗琉拳は大した事ないなっ! カイオウ陸戦隊=バットにやられた素人軍団。KINGのモヒカンの方が全然強いなっ! ファルコ=手加減したケンシロウに遊ばれる。その後軽く砂蜘蛛にやられるアホw ソリア=ケンシロウに軽くボコられた雑魚、カーネルの方が強いな ジュウザ=ラオウにコテンパンにやられた雑魚。ユダよりは確実に弱いな フドウ=ウイグル、親父の足元にも及ばないデブ トキ=実績0の北斗神拳の面汚し。シンより数百倍弱いカス
ラオウ=強ええ!カイオウを遥かに凌ぐ実力!最強! シン=設定上はケンシロウと互角だよなっ!失恋しなければ最強かも! ハート=北斗人気の火付け役なんだから猛者は確定!フドウより遥かに強い!!! ジャギ=超一流拳法家+武器も使いこなす化物。一体どうやったら倒せるんだよ! ウイグル=ケンシロウを苦しめた超一流猛者! 親父=鋼鉄化したら無敵だろっ!ケンシロウ以外じゃ倒せないよ! デビル=でけええ!強いに決まってる。拳法も使えるしなっ!最強かも ジード=ケンシロウの百裂拳が効いてないし、修羅なんか目じゃないよ カーネル=ケンシロウとあれ程の激戦をするなんて凄え! 闇夜なら最強かも! サウザー=不死身の体だし、ハンにも勝てるよ!拳はやっ! レイ=シャチには勝てるだろうな。 リュウケン、コウリュウ=超すげぇぇぇ!達人、達人、作中5強は固い! ヘビー級チャンプ=チャンピオンだしやっぱ、超強いんだろうな。 \__________________________/ V 彡お馬鹿教祖ミ 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ 川川::::::::ー◎-◎-) <まあまあ、少し荒れてきたな 川(6|:::::::: ( 。。)) ._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <常識なんだからケチつけてもしゃーない /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ /:::: /:::::::::::: |::::| <2部は井の中、1部は大海!! (:::::::: (ξ:: ・ ノ::・/:::| \::::: \::::::: (::: | <ブロン、ブロン・・・・・・ /:::\::::: \::: ヽ| /:::: \::::: \::: ヽ ) 〜 <教祖のコピペは問題だが言ってる事は正しい |:::::::::::::::: \::  ̄ ̄⊇)__ 〜 |::::::::::::::::::: \;;;;;;;;;;;(__(;;;・) 〜
483 :
マロン名無しさん :2007/04/21(土) 23:54:38 ID:8Ulhsu97
みんながんばれ
【教祖の特徴】好きなキャラ:ラオウ、シン、ジャギ、サウザー、ハート、カーネル、ヘビー級チャンプ 嫌いなキャラ:天帝編以降の強キャラ全て&トキ、ジュウザ、フドウ 「教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい」 「ブロンの世界観にケチつけてもしゃーない」などスレ住人を爆笑の渦に巻き込む名セリフはもちろん健在(もちろん自作自演) ・1部>∞>2部(キャラの強さ)が生命線。 ・脳内暴走AA、コピペ荒らし、バレバレの自演を多用。多数意見に見せる為、教祖厨すらも教祖自身w ・自分の主張が通らなくなると、ライト読者、ドラゴンボール脳、消防並みのオツムと煽り出す困った君。 ・ライト読者と題して自画像AA貼ってくる馬鹿。内容も2部厨のそれを飛躍させ過ぎで原型がない。 ・描写に基づけば描写厨、台詞に基づけば台詞鵜呑み厨。実に勝手な男である。 ・ケンシロウが苦戦した戦いでもラオウ以外が相手の場合『精神状態が悪い』『手加減したから』と強弁する。 ・相対的に2部キャラを落とすため1部キャラはモヒカンでも持ち上げる。 ・都合のいい時は作者の発言を利用し、都合が悪くなると「作者の発言など何の意味もない」と言い出す。 ・基本的に1部キャラに有利な作中の発言は全て作者の意思、不利な発言は作者の意思とは無関係と言い放つ。 ・大海&井の中の合言葉はもはやネタ。修羅編を叩く時はまずここから始まり、キャラも劣化版だと巧みにすりかえ 最後は、それが作者の描いた内容だと無理やり締める。 ・必殺技はこれ。『〜は最重要メッセージ(単なる決め付け)』 作者に成り代わり、やはり無理やり絞める。 ・ケンシロウ>カイオウから、神拳>>>琉拳と飛躍させ、 果てはそれが作者の描きたかった内容と、とんでもない事を言い出す。 ・自分の主張=作者の主張。ここで注意したいのがもはや作品論になっておりキャラの強さと関係ないと言う事 ・2部キャラを下げるにあたり、純粋な強さ議論では不利なため、作品貢献度、延命連載からの視点 など全く関係ない切り口から入る事もしばしば。 さらにラオウ死後〜存在価値、格と追加し、 やはり作品論と強さ議論をすり替え、1部>2部で無理やり絞める。 *ブロンの世界観・・・作品完成度、人気は1部>2部と言う事。
S シン、サウザー、カーネル(闇夜限定)、 A ラオウ、ケンシロウ、ハート、親父、ウイグル B ヘビー級チャンプ、地下バトル王者、ジード、レイ、ユダ C マッド軍曹、KINGのモヒカンの1人1人、ただ飯くらい大男 D カイオウ、ハン、ファルコ、 \________________________/ V /::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\ (:::::::::::::::::::::::腐れ脳教祖:::::: ::::::::::\ /::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::) (::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ (:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::) (::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::) ( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::) | =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ=== |:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ |/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | <ブロン、ブロン・・・ .( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘) ( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o ) (; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.) .\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c / \ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: / (ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ \丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: / | \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
SSS シン(失恋前)、ケンシロウ、カーネル(闇夜限定)、ジャギ SS ラオウ、サウザー、リュウケン、地下バトル王者、アミバ ───────────────────── S ハート、ウイグル、ヘビー級チャンプ、ただ飯喰らい大男 A 親父、マダラ、レイ、ユダ、シュウ、マッド軍曹 B ダイヤ、ハブ、ゴンズ、フォックス、ジャッカル C KINGのモヒカンの1人1人、火闘術 D カイオウ、ファルコ、ハン \________________________/ V /::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\ (:::::::::::::::::::::::<馬鹿教祖:::::: ::::::::::\ /::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::) (::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ (:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::) (::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::) ( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::) | =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ=== |:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ |/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | <2部キャラを落とすなんて不可能だわな .( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘) ( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o ) (; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.) .\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c / \ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: / (ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ \丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: / | \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
スレは終焉を迎えた。
ニタニタしながらコピペを何十個も貼ってるやつって精神障害なの? 8割がたのコピペに必要が無い煽りが入ってるわけだが・・・ 長年同じ人が同じことしているようなら正常かどうか心配だから荒らし投稿かチェックしてもらったほうがいいよな 2〜3人変なのがいるふいんきがする
よくジュルジュルはグーニーズのパクリ とか グーニーズ似のブサ面とか言う人が居るけど これはいい加減にしろ と言いたい そもそもグーニーズというのは映画のタイトルであって 同作品内に登場する子供達の味方となり活躍する怪物の名前ではない 怪物の名前はスロース お前ら、ライト観賞者もいいところだw
ニタニタしながらコピペを何十個も貼ってるやつって精神障害なの? 8割がたのコピペに必要が無い煽りが入ってるわけだが・・・ 長年同じ人が同じことしているようなら正常かどうか心配だから荒らし投稿かチェックしてもらったほうがいいよな 2〜3人変なのがいるふいんきがする \________________________/ V /::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\ (:::::::::::::::::::::::<教祖光臨:::::: ::::::::::\ /::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::) (::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ (:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::) (::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::) ( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::) | =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ=== |:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ |/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | <寝ておきたら、な・なんだこの流れは! .( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘) ( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o ) (; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.) .\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c / \ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: / (ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ \丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: / | \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
仲良くなってもナデナデされるとあの世行き 心置けない最強の友達ジュルジュル
アンチビジュアル系実力派の頂点 バレバレの棲み家は強すぎる自由人の証 立派な革ジャンは修羅国完全敗北の証 腰につけた頭蓋骨は勇者の印 一点の曇りもない動物を愛する笑顔は漫画界の至宝 ジュルジュル
義4兄弟の物語に実の兄がいましたという舐めた後付けが2部不人気の最大理由 あとは矛盾だらけと劣化版キャラのオンパレードと雑魚小者しかいないところ
原作の熱心なファンの間だけではなく 世間一般でもラオウが死んだ後の北斗は なかったことや別物、質の悪い外伝として 無視されているな。 まぁあれだけ焼き直しの劣化キャラが 出てきたら作者が必死に否定するのは当然かも。 事実上、武論尊作品ではなく他人が仕切っていた説は じゅうぶんありうるな。
496 :
マロン名無しさん :2007/04/22(日) 04:15:31 ID:fFLk99E1
まぁ北斗の拳は武論尊の世界観が支配する漫画だから、ラオウ死後の物語は 本来執筆の意思が泣くあんなものは北斗じゃないというほど嫌悪する武論尊の 世界観においてゴミの2部キャラが1部で通用するというのはありえないけど 原&堀江の亜流北斗ならば、通用する可能性はゼロではない。 もっとも原&堀江も神拳、南斗>琉拳という設定だから、拳士部門で修羅の国 の連中で15強入りする奴は皆無だろうけど。 ハートvsハンは武論が描けばハートの圧勝、堀江が描けば微妙だろうな。
いくら基地街の教祖が二部をなきものにしようと画策しても、 作者が出来の悪さを認めていようと、既にきっちりと存在しているのだから否定するだけ無駄。 あきらめれ。
498 :
マロン名無しさん :2007/04/22(日) 04:56:15 ID:uHFjPVka
教祖は説に理由をつける。 反教祖は思い込みの感情論。 内容がどうだろうが根拠を述べる教祖の勝ち。
我が
北斗琉拳はシャチすらなぐり殺せない剛拳?と 鉄板で防がれる程度の突き(ケンシロウが余裕顔でわざと肩に受けてノーダメージ)と 2000年前の時点で北斗神拳より劣る宗家ベースの基本拳技をさらに劣化させた基本拳技と 神拳より桁違いに劣る秘孔技術しかない拳法。 まさに作中で描かれた通りの、パチモン北斗(劣化版)。 そんなパチモン拳法で無理やり盛り上げる為に編集部の意向で魔闘気という手品的要素が用意された。 そんなこけおどしの戦法で作品を無理に盛り上げる為にはケンシロウに負けてもらう必要があった。 劣化版拳法のこけおどしに負けてもらう為に、ケンシロウは極限まで勝負勘を鈍らせられて 腑抜けてもらって、ありえないほどの判断ミスを連発して、作中15強にも入らない カイオウ(ラオウ劣化版パチモンキャラ)に作中3強に入るケンシロウがまさかのフロック負けという設定。
カイオウは魔闘気で相手を案山子状態にしないとシャチも倒せない。 暗琉天破無しで真正面からどつきあったらへたしたらファルコ並(砂蜘蛛以下)かも。
502 :
マロン名無しさん :2007/04/22(日) 07:13:40 ID:fFLk99E1
商業主義(背筋主義)の象徴でもある先日のラオウ葬儀イベントですら 完全無視されている北斗の拳2部(北斗の拳恥部)。 ブロンはともかく原や堀江設定でも2部は雑魚なんだよw
ハートの遺影が掲げられているのに実の兄やら故郷やらジュウケイやらは完全無視されていたなw まぁ原作の北斗の拳本編にはラオウの兄なんて存在しないけどね。 トキとラオウはあの両親の墓がある日本で生まれ育ったわけで。
黒夜叉はコマク様かハブ様の劣化版 そんな雑魚の小人ジジイでも知っていれば敗れる程度の技が北斗琉拳の極意(暗琉天破)
2部は確かに作品としては存在しているよ。 でも作者が自分の作品として認めていないから、同人誌みたいなもん。 作者ブロンソン非公認の北斗。
ラオウ登場以後、闘気路線が始まり、北斗の突きの内部破壊→闘気飛ばしの遠方突き、南斗の突きの外部破壊→斬切りと描写の進化、泰山天狼拳の外部抉り取りの新たな描写と理解しやすい表現だったが、ネタ切れし、 元斗の闘気で滅殺という闘気が当たった所は肉体消滅とし、闘気は気なので遠方攻撃でのビーム化で拳の魅力が薄くなり、さらに琉拳では神拳との区別化の為に魔闘気が付け足されて描写がイリュージョンになる。 読者を混乱に陥れて補正を図り宗家の拳を出すが完全なネタ切れし表現が出来ずにセリフにて行おうとし、さすがに無理があるのが気付いて作者による破壊行為で実は何の役に立たない拳とのオチを作り、 読者に嫌悪される。以後、敵のデフレは無理となりストーリー漫画のみとなる。
ブロンはラオウの兄がいましたやら故郷は別でしたなんて矛盾丸出しの汚点を描きたくなかったわけで。 そういう意味ではユリア復活&五車編は修羅編と同じだね。 まぁどのみちこのへんに出てくるキャラはゴミ雑魚だが。 3部キャラのほうがまだマシ。
作者の意思とは正反対に編集部の意向で描かれたのが五車編、修羅編。 3部の終盤(ボルゲ編)は作者がやりたい事をちゃんと描いた。 だから1部と同じにおいがするし連載当初からの原作ファンに嫌われていない。
ラオウ死後(もっと言えばユリア復活後)どんどん中身が薄っぺらくなって話が破綻して読者が減って人気が落ちていきながら、うさんくさい手法や描写で雑魚で無理やり盛り上げようとして失敗したデフレ漫画。
2部の否定はあくまでブロンの作品としての失敗に対するいい訳。ブロンのいいなりになってる椰子はラオウ昇魂式に出席するネギをしょったカモ決定。ダセェ
暗流天破はうんこだな。
矛盾というか、2部は完全なるパラレルワールドなわけで それは作者も認めているよ。知らんけど
暗流天破さえ無ければ、まだオレはマシなんだがな。
帝都編まではありでもいいんじゃない? つうか修羅編が問題なんだよね。
515 :
マロン名無しさん :2007/04/22(日) 14:59:41 ID:uHFjPVka
発光・焼却・滅殺のオカルト拳法が出て来た帝都編も終わってるよ 闘気波以外はあくまでも人間が出来ることの強化版だった漫画なのに、 もうめちゃくちゃになってしまった。 元斗皇拳はA級先般だよ
また聞いても居ない貢献度乙 貢献度スレでもつくれば?
517 :
マロン名無しさん :2007/04/22(日) 16:15:23 ID:uHFjPVka
どこをどう読めば貢献度を語ってるように見えるの?? 暗流天破批判レスの後に帝都編容認レスが来て、 それに対応して帝都編もオカルトだと返しただけ。 教祖憎しが増徴しすぎて疑心暗鬼になってるんじゃない?
518 :
マロン名無しさん :2007/04/22(日) 16:20:09 ID:uHFjPVka
あ・・・俺に対するレスじゃないのか。 疑心暗鬼は俺だ!
矛盾していて人気が無いから弱いと認定してるんだろ?
実際は設定上矛盾していたところで描写された強さには関係の無いこと
>>515 むちゃくちゃになったところで強さには関係ない
>>505-508 読者と作者が嫌っていたら弱くなるのか?
>>509 デフレだからそのご出てきたキャラも弱いといいたんだろ
強さを議論するスレなのにすでに的外れな意見しかコピペor書かれていない
そしてただ矛盾をしてきするだけなら良いのだが(本来はこのスレ違いだが)
ついでに人気度、貢献度、から強さに結び付けている現状が異常
二部が入ると荒れる。だから二部を入れたくない。 初めから一部の議論スレにするのが一番良い。 一部強大派にとっても、二部強大派にとっても。
といいつつスレを分けないのがここのクヲリティwwwwwwwww 俺はめんどくさいからスレ立てないから、だれかたててくれよwwwwwww 一応言っておくが各房を煽らない様に気を使って文面で立ててクレヨナ
次のスレはこんな感じに分けないか。 北斗の拳 一部(ラオウ死まで)強さ議論 北斗の拳 二部以降(ラオウ死後)強さ議論
あるいは二部はいらんか
524 :
マロン名無しさん :2007/04/22(日) 17:20:59 ID:uHFjPVka
>>矛盾していて人気が無いから弱いと認定してるんだろ? こんなの教祖しかいってないぜ
シン=北斗の拳主人公の永遠のライバルボスキャラ ラオウ=北斗の拳集大成の完成されたラスボス カイオウ=落ち目惰性延長作品に仕方なくひねりだした捨てキャラボス ボルゲ=最後にもう一度忘れられた北斗の拳の世界そのものを再現してラストを飾った真のラスボス
つーか、ケンシロウが二部では大幅に弱体化していたのはソリア戦できちんと描かれている 両目ソリアの強さは無想前ラオウと互角の両足ファルコに一瞬で敗れるレベル そのソリア(しかも片目)がケンシロウを苦戦させたんだから ケンシロウの大幅な弱体化は明らか 逆に、ケンシロウが二部でもラオウ最終戦の強さを持続していたような描写や台詞は皆無
528 :
マロン名無しさん :2007/04/22(日) 18:59:35 ID:uHFjPVka
ファルコがラオウと互角ってのはともかく確かにその通りだな
ラオウ死から、ケンシロウ復帰までは5年らしい。その時ケンはまだ20代。
五年も実戦から離れ、ユリアといちゃついてたら弱体化するわなw
二部と一部分けるのには賛成かい?
二部は糞だからね 一部と比べること自体がおこがましい
>>531 賛成する
しかしスレ消費してある程度のランクが決定したら戻すべき。最終的にはどちらも正規の北斗の拳であり、最後まで読んだ椰子がカキコしてるのが多数なので一つにまとめるのが妥当。
>>498 >教祖は説に理由をつける。
>反教祖は思い込みの感情論。
なにこのイメージ操作。
それに二部云々については教祖がどんな屁理屈を並べようがブロン・原の名義で商業作品として現に存在している。
なぜこれ以上の根拠が必要なのか?
ケンシロウクラスの天才になると一戦もすれば勘をとりもどすだろ しかもユリアの恩人でもあるショウキが目の前で死に 家族のような存在であるリンを奪われた 復活するのには十分だろ
作者が神だと思いたい奴がいるのにはびっくりだが編集の意向に左右される時点で神ではない。 それでも作品を世に出すまではある程度思いのままにできるが一旦世に出してしまえば作者といえども無力。 連載中なら後から付け足した話で前の話にもある程度の修正をかけられるかもしれないが連載終了作品ではこれも不可能。 またラオウ死後の部分を切り捨てたバージョンを出してもこれは〜版北斗の拳、のように修飾語をつけて呼ばれる。 そしてあくまで真のオリジナルはボルゲ編まで含めた物。 「最初に出された」という事実はそれほどに重い。
最近の北斗ビジネスにはビックリするよ原作を何だとおもってるのか 「原作で描かれなかった真実…」とか 原作以外に何が真実のか!?パロディ海賊版作品丸出しの言い訳だな
ケンシロウが修羅国で赤鯱が死ぬまでやる気が無かったのは台詞もあるからな 赤鯱が死ぬまではケンシロウにとって身にかかる火の粉をはらう程度の重さしか無かったをだよ>修羅国は
襲ってくる修羅を身にかかる火の粉のようなものだと思っていて ハンにも戦う理由はないとか言っていたケンシロウ なのになぜ ないアルさんだけ虐殺したのですか
二部でケンシロウが強くなった根拠になる台詞やラオウ最終戦の強さを維持している根拠となる台詞は皆無なんだよ (ちなみに一部限定ならリンの台詞でケンシロウが成長していることが分かる) ケンシロウが二部で弱体化している根拠になる描写はあるけどね
>>537 フィクションなんだから真実もなにも無いんだがな。
永井豪みたいにつまらんリメイクを量産しないで欲しいな。
>>540 に同意
武論尊もラオウ戦まではケンシロウが成長してると明言している
よってラオウ>サウザー>シン>>>>>カイオウである
>>539 アルさん殺害こそケンシロウのもっとも理不尽な殺害
弱体化してないケンの件について
ファルコにしたって、最大限贔屓目に見ても無想前ラオウ程度だからな>両足で 義足になってるから弱体化しているのは確実だし そのファルコに苦戦しているんだから、二部のケンシロウがラオウ最終戦の強さを維持していたというのは有り得ないよ
546 :
545 :2007/04/22(日) 23:59:43 ID:???
しかも、ファルコ戦はケンシロウにとって結構有利な条件だったのに苦戦しているからな (ソリア戦で皇拳を知っている、ファルコは神拳を知らない) ファルコが強いというより、ケンシロウの弱体化が酷かったからあの戦いは互角の勝負になったんだよ
こんなもんか 無想ラオウ>サウザー>無想前ラオウ=両足ファルコ=カイオウ>ヒョウ=ハン>片足ファルコ>ソリア
無想転生があってもサウザーに勝つには結局秘孔をつくしかないが 体の謎は刺して脈動感じないと解けない そして十字拳であぼーん
インフレ漫画の極致ドラゴンボールでさえ悟飯がセル編からブウ編までの間に弱体化してるからな。 北斗の拳はもちろんインフレ漫画ではないが、一部ではケンシロウ・ラオウの二人が確実に成長している。 ただし二部ではケンシロウが大幅に弱体化したため二部のレベルは一部より低い。 これが結論だろうな。 教祖はケンシロウ・ラオウが成長していることを認めるべき。 そしてカイオウ厨は二部のレベルが低いことを認めるべき。 両者この辺で妥協しろ。
シン1戦目 一瞬で瀕死 シン2戦目 突きが手のひらに刺さってで止まる 蒙古覇極道1発目 意識飛んでる 立ち上がってもふらふら 蒙古覇極道2発目 指だけで止める サウザー1戦目 十字拳一発であぼん 回復に時間かかり犠牲者も サウザー2戦目 ラオウの時間稼ぎ+トキが階段上がってくる数分で回復 カイオウ1戦目 3発で瀕死 カイオウ2戦目 何発殴らせても平気 どうみてもサイヤ人です ほんとうにありがとうございました
__________________________ / \ カイオウ=ケンシロウに一方的にやられた井の中の蛙 ハン=手加減してなければケンシロウに軽くやられていた雑魚 ヒョウ=ケンシロウの手加減がなければ余裕で殺されていた劣化版トキ シャチ=カイゼルのような雑魚にしか勝てないレイの劣化版w カイゼル=自称1800勝の雑魚w ジード以下だろw 黒夜叉=コウリュウなら瞬殺だろ! ジュウケイ=昔リュウケンが勝ってるし、やっぱ北斗琉拳は大した事ないなっ! カイオウ陸戦隊=バットにやられた素人軍団。KINGのモヒカンの方が全然強いなっ! ファルコ=手加減したケンシロウに遊ばれる。その後軽く砂蜘蛛にやられるアホw ソリア=ケンシロウに軽くボコられた雑魚、カーネルの方が強いな ジュウザ=ラオウにコテンパンにやられた雑魚。ユダよりは確実に弱いな フドウ=ウイグル、親父の足元にも及ばないデブ トキ=実績0の北斗神拳の面汚し。シンより数百倍弱いカス
ラオウ=強ええ!カイオウを遥かに凌ぐ実力!最強! シン=設定上はケンシロウと互角だよなっ!失恋しなければ最強かも! ハート=北斗人気の火付け役なんだから猛者は確定!フドウより遥かに強い!!! ジャギ=超一流拳法家+武器も使いこなす化物。一体どうやったら倒せるんだよ! ウイグル=ケンシロウを苦しめた超一流猛者! 親父=鋼鉄化したら無敵だろっ!ケンシロウ以外じゃ倒せないよ! デビル=でけええ!強いに決まってる。拳法も使えるしなっ!最強かも ジード=ケンシロウの百裂拳が効いてないし、修羅なんか目じゃないよ カーネル=ケンシロウとあれ程の激戦をするなんて凄え! 闇夜なら最強かも! サウザー=不死身の体だし、ハンにも勝てるよ!拳はやっ! レイ=シャチには勝てるだろうな。 リュウケン、コウリュウ=超すげぇぇぇ!達人、達人、作中5強は固い! ヘビー級チャンプ=チャンピオンだしやっぱ、超強いんだろうな。 \__________________________/ V 彡お馬鹿教祖ミ <内容はどうであろうが根拠を述べる教祖の勝ち 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ ↑人気論と強さ議論をすりかえてるだけw 川川::::::::ー◎-◎-) <まあまあ、少し荒れてきたな 川(6|:::::::: ( 。。)) ._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <常識なんだからケチつけてもしゃーない /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ /:::: /:::::::::::: |::::| <2部は井の中、1部は大海!! (:::::::: (ξ:: ・ ノ::・/:::| \::::: \::::::: (::: | <ブロン、ブロン・・・・・・ /:::\::::: \::: ヽ| /:::: \::::: \::: ヽ ) 〜 <教祖のコピペは問題だが言ってる事は正しい |:::::::::::::::: \::  ̄ ̄⊇)__ 〜 |::::::::::::::::::: \;;;;;;;;;;;(__(;;;・) 〜
【教祖の特徴】好きなキャラ:ラオウ、シン、ジャギ、サウザー、ハート、カーネル、ヘビー級チャンプ 嫌いなキャラ:天帝編以降の強キャラ全て&トキ、ジュウザ、フドウ 「教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい」 「ブロンの世界観にケチつけてもしゃーない」などスレ住人を爆笑の渦に巻き込む名セリフはもちろん健在(もちろん自作自演) ・1部>∞>2部(キャラの強さ)が生命線。 ・脳内暴走AA、コピペ荒らし、バレバレの自演を多用。多数意見に見せる為、教祖厨すらも教祖自身w ・自分の主張が通らなくなると、ライト読者、ドラゴンボール脳、消防並みのオツムと煽り出す困った君。 ・ライト読者と題して自画像AA貼ってくる馬鹿。内容も2部厨のそれを飛躍させ過ぎで原型がない。 ・描写に基づけば描写厨、台詞に基づけば台詞鵜呑み厨。実に勝手な男である。 ・ケンシロウが苦戦した戦いでもラオウ以外が相手の場合『精神状態が悪い』『手加減したから』と強弁する。 ・相対的に2部キャラを落とすため1部キャラはモヒカンでも持ち上げる。 ・都合のいい時は作者の発言を利用し、都合が悪くなると「作者の発言など何の意味もない」と言い出す。 ・基本的に1部キャラに有利な作中の発言は全て作者の意思、不利な発言は作者の意思とは無関係と言い放つ。 ・大海&井の中の合言葉はもはやネタ。修羅編を叩く時はまずここから始まり、キャラも劣化版だと巧みにすりかえ 最後は、それが作者の描いた内容だと無理やり締める。 ・必殺技はこれ。『〜は最重要メッセージ(単なる決め付け)』 作者に成り代わり、やはり無理やり絞める。 ・ケンシロウ>カイオウから、神拳>>>琉拳と飛躍させ、 果てはそれが作者の描きたかった内容と、とんでもない事を言い出す。 ・自分の主張=作者の主張。ここで注意したいのがもはや作品論になっておりキャラの強さと関係ないと言う事 ・2部キャラを下げるにあたり、純粋な強さ議論では不利なため、作品貢献度、延命連載からの視点 など全く関係ない切り口から入る事もしばしば。 さらにラオウ死後〜存在価値、格と追加し、 やはり作品論と強さ議論をすり替え、1部>2部で無理やり絞める。 *ブロンの世界観・・・作品完成度、人気は1部>2部と言う事。
>>542 仮に無想転生ケンシロウ>カイオウ初戦ケンシロウとしても
無想転生ケンシロウ>無想転生ラオウ
カイオウ>カイオウ初戦ケンシロウ
だからそれだけじゃラオウとカイオウの力関係については何も言えないんだよね。
さらに言えばカイオウ>無想転生ケンシロウでも別に矛盾しないし。
555 :
554 :2007/04/23(月) 01:10:57 ID:???
トップレベルに ラオウ、カイオウの組み合わせはありえない どういう理屈でも矛盾する どっちか落せ
結論から言うと北斗はインフレ漫画。 まず戦闘がインフレしている。 初期はモヒ相手に殴る蹴る秘孔だけだったはずの近距離が レイ登場からおかしくなり←己の拳を風に乗せて相手をスライス(中距離戦) ソリア登場で昇華し、←己の闘気を投げつける(完全に遠距離戦) ハン登場でさらにエスカレートし←(超能力戦) カイオウ戦でこのインフレは終了。←(空間に干渉する魔闘気、遠距離+超能力) 当たり前だが主要なボスキャラの強さもインフレしている
無想テンセイって覚えたからて無敵になるわけじゃないし大して強さはかわらないよ ピンチの時の回避and軽い反撃くらいでしか活用してないよな 北斗神拳て奥義とか秘奥義とか大げさだけど普通の技のほうが強そうだし
まー無想転生が相手の技をほぼ100%回避できたら戦いにならなくなっちゃうしな しかも無想転生覚えたて時点で終了予定だったから、以後の話では扱いづらい技だわな
ラオウ、カイオウ何が違うんだ? スペックも一緒、拳法の天才、違いは1人は覇権(→愛)に 1人は悪に奔っただけのもの 何が違うんだ、正義は必ず勝つからラオウの方が強いのか? 人気があるから?作者が好きだから?修羅編が作品的に1部より劣る事と キャラの強さに何の関係が? それともラオウがカイオウに全く通用しないとでも? 逆にカイオウがラオウに一方的にやられるとでも? 強さ議論においてラオウ=カイオウが気に入らない人よ 納得の行く説明をしてくれ。
取りあえず シン>>>>>>>>>>カイオウ とかは馬鹿馬鹿しいにも程がアルわな
>>560 それともラオウがカイオウに全く通用しないとでも?
逆にカイオウがラオウに一方的にやられるとでも?
どっちかしかありえない
シン1戦目 一瞬で瀕死 シン2戦目 突きが手のひらに刺さってで止まる 蒙古覇極道1発目 意識飛んでる 立ち上がってもふらふら 蒙古覇極道2発目 指だけで止める サウザー1戦目 十字拳一発であぼん 回復に時間かかり犠牲者も サウザー2戦目 ラオウの時間稼ぎ+トキが階段上がってくる数分で回復 ファルコ戦序盤 つ、強いこれが本当に片足義足の男か ファルコ戦後半 足を封じたにも関わらず勝利と言うあり得ない展開 ハン戦序盤 肩口を派手にふっ飛ばされ流血 ハン戦後半 肩口には流血所か、傷1つない カイオウ1戦目 3発で瀕死 カイオウ2戦目 何発殴らせても平気 どうみてもサイヤ人です ほんとうにありがとうございました
ブロンはどういうつ設定で続編を書いたのだろうか ↓ラオウ死後ジャンプ編集部に続編だからインフレさせてで強い敵をだしてくれ ↓2ヶ月休みたかった急ごしらえで、元斗≧北斗と設定し過去エピソードを後付け ↓インフレしろといわれたので描写と作画を派手にした ↓ソリア、ファルコあたりで派手な描写 ↓編集者いいぞー もっと派手にしてくれ ↓ブロン困りつつ厳選された1%の男が集う修羅の国を設定 ↓ファルコをかませ犬に仮面をはずすことすら許されていない修羅をあの強さに設定 ↓統治している3羅将を思いつき、ケンシロウとの関連性を後付する ↓自分の中で書きたくなかったのと、週刊誌なため頭がパニクル ↓カイオウ2戦目前あたりでインフレは失敗だったと結果が出る ↓元に戻す ↓修羅の国から戻る、ラオウの息子でストーリを無理やりつくる ↓最後はバット、リン、ボルゲ編でくくる
↓ラオウ死後ジャンプ編集部に続編だからインフレさせてで強い敵をだしてくれ(原哲夫ノリノリ) ↓2ヶ月休みたかった急ごしらえで、元斗≧北斗と設定し過去エピソードを後付け(原哲夫ノリノリ) ↓インフレしろといわれたので描写と作画を派手にした(原哲夫ノリノリ) ↓ソリア、ファルコあたりで派手な描写(原哲夫超ノリノリ) ↓編集者いいぞー もっと派手にしてくれ(原哲夫ノリノリ) ↓ブロン困りつつ厳選された1%の男が集う修羅の国を設定(原哲夫ノリノリ) ↓ファルコをかませ犬に仮面をはずすことすら許されていない修羅をあの強さに設定(原哲夫悪ノリ) ↓統治している3羅将を思いつき、ケンシロウとの関連性を後付する(原哲夫ノリノリ) ↓自分の中で書きたくなかったのと、週刊誌なため頭がパニクル(原哲夫ノリノリ) ↓カイオウ2戦目前あたりでインフレは失敗だったと結果が出る(原哲夫パニクル) ↓元に戻す ↓修羅の国から戻る、ラオウの息子でストーリを無理やりつくる(原哲夫、不本意な延命連載) ↓最後はバット、リン、ボルゲ編でくくる((原哲夫ノリノリ))
原哲夫はハリウッド俳優が描ければそれで満足 インフレも否定しないよ
宗家の記憶うんぬんがなければカイオウには誰も勝てない or カイオウは骨が弱いからラオウの剛拳になす術なし どっちかしかない
原いっつもノリノリwwwwwwwww 続けさえすれば金になるもんなー
結果から言うと色々な分野で金儲けして北斗をネタにシリーズつくっちゃた原が1人勝ちか? 蒼天でノリノリ 赤字になるまで北斗の拳からしぼりあげるぜーwwwwwwwwwww
目の上のたんこぶが居なくなればさらに原はあばれだすぜ 原ショーーでハラショー
原「北斗の拳の文句は俺に言ええええ」
>>573 そんなもんわからん
ただ、下の教祖理論寄りのランクはさんざん議論されてきたから
今度は上のインフレ論寄りのランクキボン
ラオウ最終戦のケンシロウが強いのは無想もあるけど それ以上に精神がピークに達しているから カイオウ初戦でも失神したケンシロウが魔闘気を防いだ描写があるからな ラオウ最終戦のケンシロウなら普通に魔闘気を無効か出来るでしょ
>>557 カイオウを倒したのが単なる肘打ちandアッパーだからな
戦闘描写が派手になっただけだよ
基本的にケンシロウは強い敵には剛拳で直接殴って倒しているし
ラオウとカイオウではスペックが全然違う 肉体的な強さでカイオウにラオウに匹敵するような描写は無いよ
579 :
マロン名無しさん :2007/04/23(月) 07:23:36 ID:1gjcOaq+
成長とインフレは違う 成長は間違いなくしてる。 インフレはしていない。 リュウケンは亀仙人ではないし、 南斗聖拳も鶴仙流ではない。
うむ。では、成長している理由はなんだと思う?
漫画で速度を描写するのは難しい。百烈拳のように残像で表現する何も描かないで空白にすか、技を食らった後の描写でセリフ補完するかの手法を原氏はとっている。 しかし、攻防はハッキリと描写しなければツマラナいから読者はスロー再生してると補完すべき部分は存在する。 雑魚拳法相手にはケンシロウは簡単に見切れるから余裕綽々の闘いをする。 一流拳士相手になると一瞬の攻防で決まるので初見の相手の見切り、攻略する技の選択の判断を瞬時に要求されるので実戦において苦戦を強いられたものに関しては、その後クリアで成長と言える。
だいたいね、転龍呼吸法で潜在能力100%使える奴がさぁ 旅をする過程で強くなっていくとか言ってる馬鹿は何なの? 潜在する能力の限界値が底上げされるとでも?? んなわけねえw潜在能力ってのは個人で最高値が決まっている。 初期から最高値が出せる男が旅の過程で強くなっていくなんて事は無い! あるとすれば、技術が高まって試合巧者になっていく位。 でもこれもねえよな、だいたい修行時の相手は当時の最高実力者リュウケンだぞ? アイツ以上に学べるような奴は1部ではサウザー・ラオウ・デビル位、当然2部には居ない。 DB厨の好きなRPGで例えると、LEVEL1で北斗神拳に入門したケンシロウの相手は スライムでもドラキーでもない。いきなり目の前にラスボス(リュウケン)がいて 色々教えてくれるわけよ、その経験値ときたら半端ね〜わなwそこで十数年修行したわけだ そんで旅に出るときのケンシロウは無想転生以外の技を全て習得した状態で出発するわけ。 そうなんだよ、つまんねーRPGなんだよ。最初っから鍛えようが無いんだからw んで、何が言いたいかって言うと・・・ジャギサイキョッ!!
ケンシロウは強敵との非情な闘いにより闘気をまとう事ができ、闘気が活躍した事実。
精神は肉体を凌駕する。
ジャギ、ボルゲの顔面鉄板野郎はケンシロウに二度もフルにボコられたゴミ扱い。ジャギは醜い顔をさらさずにメットをそのまま打ち付ければ良かったのに。
587 :
マロン名無しさん :2007/04/23(月) 13:28:19 ID:7iU9t7JA
>>579 そりゃ、成長とインフレはぜんぜん違うよ
が、この場合キャラがだんだん強くなるのは
他のバトル漫画同様のインフレじゃないのか
北斗も程度の差こそあれ似たようなもんだろう、最初の方に出てきたキャラとしては
ラオウだけ例外で、主人公のケンシロウはもちろん敵キャラも
描写、画力関係抜きでもエスカレートしているのは見てわかるはずだ
大体、戦闘方法であれだけインフレが起きてるという事実。
>>586 はブランカの処刑人にトゲトゲバットで顔面打たれて終わり
いまだにケンシロウが常に全力で戦っていると思ってる奴がいるんだなw
北斗がインフレ漫画じゃないって言ってる奴馬鹿? 何もインフレ漫画=ドラゴンボールだけってわけじゃなし そこまで顕著でなくとも主人公が何らかの理由で強くなって行き 次から次へと強い奴が出てくるならそれはもうインフレしていると言っていい 典型的な少年誌のそれは当時も今も変わらない 北斗から強い敵が消え、完全にデフレしているのはラオウの息子以後だろう
592 :
マロン名無しさん :2007/04/23(月) 13:42:46 ID:1gjcOaq+
>>587 戦闘方法は「インフレ」したんじゃなくて「変化」したんだと思ってる。
というかインフレ論は矛盾が多すぎるよ。
>>592 変化じゃなく進化
剣での戦いが斧になるのは変化
剣での戦いが銃になるのは変化とは言わない
インフレという言葉が皆好きみたいだから、この場合インフレと言って良い
インフレ論に矛盾が多いのは当然 北斗はバトルの背景に人間ドラマがある さすがに原だってドラゴンボールのようにはしたくないだろう、ブロンの手前もあるし 敵味方問わずキャラが要所要所で成長してるは事実だしこれを強くなっていると 言わずに何と言おうか。 程度は違うが、インフレしているという形態は同じ
そういう意味でカーネルなんかはファルコの手刺した奴と同クラス で間違いない
>>594 インフレでも何でもいいけど定義が謎
そんな事を言ったら全ての漫画はインフレだね
ドラえもんもインフレ
597なんかフドウに首絞められて終わり
599 :
マロン名無しさん :2007/04/23(月) 13:59:59 ID:1gjcOaq+
ケンシロウは精神的な成長や戦闘慣れはもちろんしてると思う。 ただそれはケンシロウに限ってのことだと思うんだよね。 大男にコンクリートの柱で無防備に頭を殴られても無傷だったり、 燃えさかる業火に包まれても平然としていられるキャラが連載の初期にいる一方で、 後半のキャラは薄い鉄板で防げる攻撃力しかなかったり、 硫酸をかけられて本気で焦ったりしてる。(しかも後半の最高実力者) まあ結局何が言いたいって、 後のほうに出て来たキャラは、 「成長したケンシロウと絡んでる」だけであって、 「成長したケンシロウに見合う相手ではない」ってことなんだよね。
600 :
マロン名無しさん :2007/04/23(月) 14:03:05 ID:1gjcOaq+
書き忘れ つまり「ケンシロウの成長」は、 「成長後に出会うキャラの強さ」には関係ない。
だから何でケンシロウが全編通して全力で戦わなきゃなんねえんだよw
ケンシロウがマジギレ状態で問答無用で本気の本気で瞬殺に行ったら、 五秒持つ奴がどれだけいるだろうか。
DB脳の奴はケンシロウが雑魚モヒカンに対しても全力で戦っているとでも思っているのw
DB&RPG脳の連中は北斗の拳をなめてるからな
戦歴が一戦か二戦しかない奴ばっかりでよくワカラナス。
砂蜘蛛=ドーピングファルコ>ファルコ=ケンシロウ=ラオウ=サウザー>カイオウ>ヒョウ>ハン 砂蜘蛛最強を認めれば全ての矛盾は氷解する 名もなき雑魚が最強キャラでもいいじゃない
無理があるだろ。 せめてケンシロウ>砂蜘蛛≧ラオウ=ファルコ=サウザー>その他だろ まあこれもさ・・・
>>606 砂蜘蛛ケンシロウにはあっさり破られたじゃん
解除ケンシロウゝカイオウゝ砂蜘蛛ゝヒョウ 砂蜘蛛は少年時代から砂浜で他国の侵入者から守り続け独自の砂浜先方を編み出した天才闘気すら独自に習得し手に宿した その他色々な武器も難なく操る その気になったケンシロウと空中ですれ違った時も余裕をみせてある猛者
ファミコンじゃ砂蜘蛛がラスボスのゲームもあるしな。 1部の強敵や化物たちには及ばないにしても、砂蜘蛛2部最強なら十分ありえる話だ。
二部最強砂蜘蛛はマジでありうる。
鉄板貫通の必要のない2部では武器頼みでも十分
核戦争前の特殊合金を加工
砂蜘蛛は潜るから暗流天破効かないから
海賊100人を瞬殺する砂蜘蛛 海賊数人に苦戦するカイオウw
リハクの罠にかかるラオウw しかもおかげで命びろいw
幼年期に海賊100人>硫酸浴び
カイオウ房とラオウ房の戦いか?
砂蜘蛛に瞬殺されかけたが話術でカイオウの弟と納得させカイオウの居るところまでたどり着けたラオウ が、カイオウとあっときながらかなわないとみて逃げてきたラオウww
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( 人____) |ミ/ ー◎-◎-) (6 (_ _) ) ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 / \_____.ノ ヽ / ,ィ -っ、 ヽ | / 、__ う 人 ・ ,.y i | /  ̄ | | ヽ、__ノ ノ ノ | x 9 / | ヽ、_ _,ノ 彡イ | (U) | ヽ、__ノ__ノヽ_ ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
>>619 あの時の砂蜘蛛の年齢は10歳くらいなんだが
カイオウ厨って、基本的な設定も知らないんだなw
10歳>ラオウ
10歳当時の砂蜘蛛>ラオウということじゃないの。
ファルコ瀕死→ケンシロウ:指ボキボキモード発動→ケン:右パンチ余裕で避けられる→ →砂蜘蛛:棍から蹴りの連続技でケン片パットごとブハッ→蜘蛛:ファルコをバカにする →ケン:目がギン、ゴゴゴ ファルコをかばいつつ怒る→ 空中で交差→砂蜘蛛の顔に少し流血、棍が輪切りに→ケン:男の誇りを汚す者には死こそふさわしい →名を聞く(強敵認定か?物語の進行上聞いたということもあるが)→砂蜘蛛:千手魔破 →ケン:!?、む!!とびっくりしつつ(砂ク゚∀モ゚ω=====ヽ(ケ´Д`ン)イラネエヨ!!と投げ帰す →砂蜘蛛:ケンの実力を見ておきながら今のが唯一のチャンスという→ファルコ割り込み〜再戦 →冥土の土産に秘法拳破魔砂蜘蛛披露→以後ファルコなので略 このままケンシロウとやっていたらケンシロウ負けてたな
修羅国編の主要登場キャラは砂蜘蛛、カイゼル、ハン、ジュウケイだけでよかった。 ジュウケイをラスボスにして赤鯱&ファルコと一緒に戦いながら魔王ジュウケイを倒すという設定の方がしっくりくる。 赤鯱と最初に遭遇したときから10数年後の砂蜘蛛は中ボスになっていた。 ファルコはハンと相打ち、赤鯱はケンシロウの力を借り砂蜘蛛に雪辱するものの逝ってしまう。 なんか原作のくどい兄弟設定にはかなりムカついた。
誰しもが言ってることだが、途中で明らかに仮面有りの砂蜘蛛より はるかに雑魚い連中が仮面はずしてるからな 設定がボロボロだよな 個人的にダンディーなハンの顔と性格は好きだけどね 聞いてくれよ。首に刃物密着状態で寝ている体勢ですら付き人の仮面無し修羅ですら何も出来ないんだぜ チェスをやる知的さ、自分の命を狙いに来ないものを殺す性格、髭剃り部下を遊びで殺しちゃうお茶目なとこ 100までは律儀に人数を数えてあえが優しさ、毒やシャチの侵入をみにく洞察力 アッー!!
カーネルにかかれば余裕で暗殺されちゃうけどね
カーネルなんて暗殺したつもりが逆に気づかないうちに死んでるけどね
カーネルもハンもフドウに首絞められて終わり
カーネルに暗殺されて何が悪い ケンシロウだってあれその気があったらやばかったぜ
実際問題として北斗の拳で暗殺とか不意打ちで殺せたことってあったけ? 良くて首掴むとか、チョイ傷程度じゃね 皮膚に触れてからでも攻撃をかわせる人達ってイメージがあるなー
おもいだした フドウは不意打ちで死んだな
そりゃサクっと暗殺で終わったら話がつまらんから いかにして近づくかからやればいいが、気配ないから余裕ですとか言われても困る
不意打ちなんてフドウが首絞めて終わり
ムチウチになりました
設定の都合上の描写をどうとるかで強さかわってくるからな だから色々な信者がでてくる 例をあげると連載初期の頃のモヒカンとかだな 奥義とか派手な技を使ったが、連載初期からパンチ一発で爆発するのか、技名つけて爆発させるのか 普通に考えたら北斗神拳を印象付けるためにわざと派手な技を使ったという解釈になるが このスレだと相手が強かったからって意見を良く見かけるよな
交通事故のムチウチなんて治っていても金むしりとられて人生終わり
638 :
マロン名無しさん :2007/04/23(月) 23:48:46 ID:1gjcOaq+
確かに連載初期の大切なときに北斗神拳の技を使わずに殴り倒してたらアホだな(笑) 「奥義を使って倒した」ことが「奥義でなければ倒せなかった」ことにはならないわけだし。 化物ならともかくモヒカンは「数ある選択肢から名のある技や奥義をを選んだだけ」だろう。
不意打ちで死んだ雑魚ならいそうだけどな。 砂蜘蛛二部サイキョ! 一部はジャギサイキョ!
二部なんて砂蜘蛛にボコられて終わり
/"レ i((レ((ヽ、、 )'",r,,,, ソ彡''" `i, ,r((( (((ヽ``\) |Y|彡>/r""''"彡ニ=-、、) 、|((入((ヽヽヽ"r")ソリヽ,ヽ,〉ヽヽ ミ ヽ ~'-、 ヽ~ZY'」(⌒ハ ハ i ヽ 7}ヽ }} 〉 ミ ''ー-'")) い ま わ 始 激 お 光 う わ t"ヽ,| 〉iヽ、,((t | ,,, ::::`| { t | リt 三 ミ'-、 .な ち た め .し ま .よ し た t彡,|〈〈 {〈ヽ、ヽ, t:::":: 〉 t、|ト{ヽ ミ三 ~'='" ))リ か が し た .く え .り な し 、t,シti yY'i乙~' 、ヽ;;;(t'、W''';;;;ニ二~ヽ~'ヨ三ヽ ソ、,, っ っ は . ! ! 光 は も っ が (ニツi {i>ヽ;;;''';;;;;;zi''''"'''tiマ"""~~~'''ヽ i 'ヲ、= )ヽヽ た て り .強 .た (iii|ヽ >ー''"~ ラリ ~" "''iニ,i~', {''ー、~'| rノ||,ii `|iiリ く {{Yti'々r'マ (,リ'"' ,,,, ヽ ,} 〉ヽt__::{ /ニ'リi|| ヽ、 ~'i,,i|〉〉 〉|-(,ヽ、-ー 、,i" ト、''-'、ー、リ、 ,/||ii 、、,t i ti〉,| ノ ノ"::::~'、~ノ ~'ー|iミ,,,|::~||iij' ||| ソリ ヽヽ)|)X _,,,,,,;;;、、==ァ i| i:::::リ iii|| (,, リ 'ヽ,( ヽ `'ヽニ= '''" リ:::::|||ii |iiit ~' 、 ((( :iヽ | ,,,;;;;;;;;;''"" /:::::: tii リ ''"リ ヽ i:ヽ ''" /::::::: リノソリ i))ノ, ~'ー 、 リ, t::ヽ ヽ;;,,, /::: ::::: //| i | /tヽヽ t ヽ
642 :
マロン名無しさん :2007/04/24(火) 00:12:28 ID:A1vmkHbr
これを言った直後に ・身勝手に単身で乗り込んで惨敗 ・救出のために息子の命が犠牲になった にも関わらず謝罪どころか(「すまぬ」は↓にかかる) 「言葉が見つからぬ」はないよなぁ。
顔が既に美形とはいえない奴のことはどうでも良かった byケンシロウ
男前、整った顔立ちはけっこういるが、美形となると少ないと思うのだが
修羅編はハンまでは許せたんだがヒョウとカイオウが出てきたせいで糞になった
肋骨を折るカイオウの指先
ケンシロウは外見で態度を変える最低なヤツ
ケンシロウはライト読者丸出し
ウイグルびみょー
そもそも潜在能力を自在に扱える描写がある北斗勢は強すぎる。 他の拳法にそういった奥義があるかどうかという所だな。 デビルなんかが潜在能力を開放できていればケンシロウに負ける要素など 有りはしないよ。
651 :
マロン名無しさん :2007/04/24(火) 10:22:22 ID:wwSDF03o
リハク最強
よってジャギ様が最強となりました。
ジャギで確定。
654 :
マロン名無しさん :2007/04/24(火) 10:45:55 ID:A1vmkHbr
ウイグル>トキ≧アミバ
一部は敵も強くなり、ケンシロウも成長している (と言っても初期の敵でありシンはかなり強い。) 一部と二部の間にケンシロウの大幅な弱体化 二部は敵は強くなっているがケンシロウは成長していない
656 :
マロン名無しさん :2007/04/24(火) 12:21:35 ID:A1vmkHbr
敵が強くなったっていうより、 1部中後期の敵の多くが北斗・南斗勢力だったってだけ。
成長厨はマイケルが成長して肌が白くなったって話を信じてるんだろうなW
ケンシロウ 連載初期(100とする)と後期は 筋力 100 技術 150(無想系) 精神力 200(非情さ) 闘気 250(インフレーション) やる気 70(達観) 経験値 500(猛者を全て凌駕) このくらいは成長してるとしか言い様がない。 すぐに成長厨などという輩がいるが(教祖)いくら北斗の厳しい修行を完遂したからと言って、 修行時代に六聖クラスやウイグルなどの猛者とはガチ勝負はしていない。 伝承者襲名前後は弱かったから、シン(絶好調だったとはいえ)に瞬殺される。 ラオウを倒した後のケンシロウがシンに瞬殺されるか? 教祖は消えろ!
一部終了直後ならともかく、二部のケンシロウならシンに負ける可能性が高いよ (シンとの戦いが初戦だったらね)
>>658 伝承前の修行の相手は誰でしょう?そうです!
崖から幼い兄弟を叩き落すリュウケンです。
六聖クラス(サウザー除く)やウイグルより猛者と
毎日ガチンコバトルをしておりましたw
>>660 そんなことはわかってる。
だが修行は修行だ。
その違いが分からないと?
それに猛者にもタイプがある。ラオウとトキは強いが、
かと言って六聖クラスも同じタイプだから平気ってことか?www
伝承直後ケンシロウ→あまちゃん→モヒカン雑魚も逃がしそう シンに凹られ後ケンシロウ→執念・非情→見つけたモヒカンは爆死 心情が変化しただけです。
>>661 リュウケンだぞ?下手したら殺される。
門下生がフドウに殺されて黙っているような奴だし・・・
ちゅうかケンシロウって幼い頃からシンとも手合わせしてるし
北斗神拳自体があらゆる状況に対処できる拳法なわけ。
成長なんて99%の人が認めてるよ。 作者も認めてるんだから。 成長否定派なんて残り1%の教祖と教祖厨(教祖の自演)くらいなもんだ。 つか教祖も本当は認めてる筈で、要するに自分が好きなシンを持ち上げたいだけなんだろう。 最強の筈のケンシロウをボコッたシンすげえ!と。 だがこのスレは教祖が馬鹿なことを言って情報操作を謀る、 そして当然湧き上がる反論で盛り上がる。 教祖はこのスレには必要かと。ムカツクがな。 教祖消えろや。
強くなってるかどうかは微妙だな。
>>664 >教祖はこのスレには必要かと。ムカツクがな。
>教祖消えろや。
どっちだよw
確実に言えるのは破壊力のインフレ 初期(スペード時)マジギレの岩山がザコの顔をへこます程度 初中期(トヨの井戸時)岩砕くのにポイントを確かめている 後期はなんでも軽くぶっ壊している
技術が上がっているという証拠と、闘気が上がっているという証拠と 闘気が上がると何故強くなるかを示す必要があるかもしれんな。 まあ精神は上がってるだろうが。
>>668 だから、何でケンシロウは常に全力なんだって話なんだよw
スペードやボルゲを見逃すのが初期のケンシロウ アルさんを虐殺するのが後期のケンシロウ
俺は初期厨なんだが、描写もDB化してないし北斗と南斗の差別化もあって良かった ラオウだよラオウ…やつがオーラだ、なんだでおかしくしちまった
ケンが強くなっている証拠がイマイチ見当たらん! 強いて言うなら、そのスペードの部下の描写だが フルパワー出してたという証拠は無いな。
>>669 もっとも単純に
技術・使えなかった無想転生
闘気・「お前も闘気をまとうようになったか」
闘気の有効性・ヒューイの鋼鉄を断ち切るほどの威力がまるで無効なラオウにダメージを与えられる
日本語がおかしい。
ラオウにダメージ与えられるかどうかって、闘気の問題なん?
>>675 自分でもおかしいと思ったが意味は通じるだろうからいいやと
>>676 通常モードなら矢も刺さるだろうが戦闘モードでは無類無敵だから
ま、戦闘モードでもレイのボウガン矢は刺さるが…
すまん休憩終わりだ
技術→戦えば戦うほど上がる、なぜなら同じ技は二度と通じなくなるから。 通じないという事は、その技の弱点も見えてくるということ。 北斗勢は一撃でしとめないと何も通じなくなる。
北斗神拳は怒りで体を鋼鉄化出来るからね (ケンシロウの台詞からジャギレベルでも出来そう) 闘気でガード云々は根拠が無いよ
DB脳特有の脳ミソだとそうなるんだよ 闘気(オーラ)=界王拳 闘気に体が包まれると攻撃力&防御力が格段に上昇するw
681 :
マロン名無しさん :2007/04/24(火) 15:01:10 ID:wmwus6kB
682 :
マロン名無しさん :2007/04/24(火) 15:04:51 ID:wmwus6kB
北斗を高く評価しすぎ 所詮は少年漫画 インフレが当たり前 DBに男くさいセリフ入れてるだけだ
>>682 たとえインフレだとしても、ドラゴンボールほど極端じゃないだろ
まあ、鋼鉄斬る拳で傷無しのラオウのあの防御力が、闘気によるものなのか
皮膚から何から鍛えたからなのかって言ったら、
闘気論のが信憑性ありそうな気はするな。
まぁ多分切断効果をラオウが無効化してるんだろうけどな。 矢が刺さるラオウが切れないはずないし。
魔人ブウ戦の悟空が最終形態フリーザと闘ったら心臓病発症しようがどうしようが悟空がフリーザに負けるわけは無い。 それがインフレドラゴンボール。 だがラオウを倒したケンシロウが初期シンに100%勝てるという保障はない。 それが北斗の拳。
闘気≠スクルト・バイキルト 闘気はマヌーサ・フバーハ
DB脳やRPG脳にありがちだという事は過去スレで結論がでているがな
ジャンプの昔のテーマは友情・努力・勝利だからね 北斗の拳の場合は努力が抜け落ちている 努力しないで成長するなんて昔のジャンプの作品では有り得ないから ケンシロウは成長無しが正しいんだよ
691 :
マロン名無しさん :2007/04/24(火) 15:51:11 ID:A1vmkHbr
免許皆伝で流派の跡取りになることが決定した書道家の字が何倍も上手くなるわけが無いのと同じ。
2000年の歴史をほこる無敵の暗殺拳の伝承者が仮免だと思ってるあたりビックリするよな
>>690 ちょっと違う、もう努力は連載前に終了しているという事。
>>680 お前は北斗をちょっとしか読んでないな。お呼びじゃない
ファルコは強いカイオウ以上 だってモデルになったドラゴが強いんだから間違いない
697 :
マロン名無しさん :2007/04/24(火) 17:37:27 ID:A1vmkHbr
>>694 みたいなのは典型的な思考停止のクズだな
自分と反対の意見は全てレッテルを貼って勝者の気分。
誰しも自分が一番正しいと思ってるものさ。
教祖の自演に酷さから考えれば疑われて当然のケース。
少年漫画作品なのと週刊誌ゆえの行き当たりばったりがあったのは事実だからなー ブロン本人も行き当たりばったりは認めてるし ケンシロウはブルース・リーのパクリだし
トキが助けてくれなかったら少年ケンシロウはしょっぱなに崖の下で死んでるもんな リュウケン怖すぎ
肉体面は不明だけど、精神面と攻防・物破壊時の描写は、インフレしているが作中に書かれているよな
哀しみ(悲しみ?)を刻んで強くなるというのと 哀しみから無想転生が使用可能になるのと 哀しみと怒りで強くなるのは大きな設定の1つ 素直に捕らえれば、死んでいった強敵や仲間の数だけ強くなるはず 後半になるほど哀しみを刻んだ数は多い
ケンシロウが長旅を経て成長したものそれは精神面 場の空気を読むのがうまくなった 後期になればなるほど状況に応じて手加減したり力込めたりする判断力がついた その他の能力は伝承時でMAX状態なのはまちがいない
>>697 俺は
>>694 だがクズ呼ばわりとは言ってくれんじゃねえか
じゃ手前が非成長の根拠を挙げてみな
下らねえ喩えなんか引っ張り出すなよ
だいたい昔使えなかった無想転生をつかえるようになっただげでも成長だろが
DBなら最終悟空・セル・フリーザという時系列別に登場したキャラの強さの格差はあきらかにでかく転地がひっくりかえっても勝敗は決定的。 北斗ではたとえばケン・シン・ラオウをくらべても特に強さに差は無く勝敗はあらゆる状況しだいで簡単にくつがえる。
DBだと自分より格段に強い相手には「ボクの超能力が効かない!!」という事になるが 北斗だと自分より弱い相手に究極奥義すら通じない事がある
708 :
マロン名無しさん :2007/04/24(火) 18:25:20 ID:A1vmkHbr
709 :
角田 信朗 :2007/04/24(火) 18:26:29 ID:Z2PDZX1Y
_,..,,..,、.,、,,_,..,,..,、.,
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱 ̄ ̄ ̄ ̄\
鬱鬱鬱 ━ ━
鬱鬱 - -|
(6 ( > )
| ┏━┓|
\ ┃─┃ | < ワシの息子と娘の名はケンシロウとユリア
\ 髭髭 /
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E7%94%B0%E4%BF%A1%E6%9C%97
@肉体的成長 1.KING編では転龍呼吸法を使ってさえチェーンを千切れない程度のパワーしか出せなかったのに対してユダ編では推定数百トンの岩を持ち上げて放り投げることができた 2.KING編ではハート様のビンタで軽く脳震盪を起こしたのに対して修羅編ではハンと戦ったとき壁や床が破壊されるほど強く打たれ叩きつけられても平気だった A技術的成長 1.対ラオウ初戦時キックを受け損ねて左腕が破壊されたのに対して2戦目では片手で余裕で受けられた 2.無想転生の習得
>>701 ドラゴンボール的に言えばあのままケンシロウが自力で這い上がってきたらパワーアップしてしまうので
トキはライバルのパワーアップを阻止するために助けた
>>708 690 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/04/24(火) 15:47:54 ID:???
ジャンプの昔のテーマは友情・努力・勝利だからね
北斗の拳の場合は努力が抜け落ちている
努力しないで成長するなんて昔のジャンプの作品では有り得ないから
ケンシロウは成長無しが正しいんだよ
691 名前: マロン名無しさん 投稿日: 2007/04/24(火) 15:51:11 ID:A1vmkHbr
免許皆伝で流派の跡取りになることが決定した書道家の字が何倍も上手くなるわけが無いのと同じ。
--------------------------------------------------
>>691 は
>>690 の無成長説を受けて書いているんじゃないのか?
ちなみに俺は
>>694 ではなく
>>699 だ。
713 :
マロン名無しさん :2007/04/24(火) 18:45:23 ID:A1vmkHbr
ああ〜別に
>>690 を受けて書いたわけじゃないよ。
このスレID出ないから妙に単発言い切りレスが多いじゃん?
俺もそれに倣って無責任に言い放った。誤解させたらゴメン。
でも「何倍も上手くなるわけが無い」で無成長説者と断定、
機械的な教祖認定には無理があるんじゃないか?
715 :
699 :2007/04/24(火) 19:01:45 ID:???
>>713 >>691 は内容からいって単発言い切り発言じゃないだろ。
>>691 は「AはBと同じこと」という内容の話で、そのうちAにあたる部分が無い。
無い部分は当然前の方の書き込み内容を受けているはずだ。
そしてそれは
>>690 以外に見当たらない。
716 :
マロン名無しさん :2007/04/24(火) 19:14:09 ID:A1vmkHbr
「インフレ論が無根拠なのは」の主語が抜けただけ。 書き方が悪くてごめんね。 ちなみに俺の成長説は 「作中に出て来た拳法に対する適応力が向上した」 「闘気量が増えたことによって使える技の幅が広がった」
修行末期時代(伝承寸前)のケンシロウでも実力を出して勝てない相手は作中で0人。 それが北斗の拳の価値。 ケンシロウの個々の勝利経験が勝てない相手に勝つきっかけになったことはない。 ケンシロウの精神状態がよければ(モチベーションが高い、哀しみや怒りを背負っている等)であれば 誰でも倒せるのが北斗の拳。 時期によってケンシロウがからむ勝負の勝敗が時期によって左右されることはない。 勝敗を左右するのはあくまでケンシロウの精神状態。それが北斗の拳が傑作である最大の理由。
>>717 それが北斗の拳が傑作である最大の理由
それは君一人の意見にすぎない
719 :
マロン名無しさん :2007/04/24(火) 19:35:43 ID:23Wq1s5z
帝都も修羅の国も、ラオウがいたから生まれた設定、いわばラオウのションベン。 ラオウがいなければ存在していなかったチンカス。 だからこそ、なんの価値もないと知っている原作者ブロンソンは井の中(作中)だの 北斗本編じゃない(インタビュー)などと馬鹿にする。 そんなラオウのションベン的な大海にいた連中の劣化版キャラたち(ギョウコ=ファルコ=カイオウ=ヒョウ等)が 本編キャラにブロンソン世界観において通用するわけがないわけで。 まぁ原&堀江の描く外伝北斗であれば、ヒョウやカイオウがジャギやリュウガに勝つ可能性は僅かながらありえるが 武論尊の描く本家北斗であればジャギやリュウガが負けるというのはありえない。 更に言えばジャギやリュウガよりも上の位置にいる1部の猛者キャラは、原&堀江世界観であっても 武論尊世界観であっても2部キャラに負けるというのはありえない。 勘違いしているアホもいるが、原&堀江の世界観でも 神拳、聖拳>琉拳、皇拳 1部>2部については武論と全く同じだからね。 2部を全否定するかしないかと、下衆キャラ、猛者化物キャラの扱いが違うだけで。
北斗琉拳はシャチすらなぐり殺せない剛拳?と 鉄板で防がれる程度の突き(ケンシロウが余裕顔でわざと肩に受けてノーダメージ)と 2000年前の時点で北斗神拳より劣る宗家ベースの基本拳技をさらに劣化させた基本拳技と 神拳より桁違いに劣る秘孔技術しかない拳法。 まさに作中で描かれた通りの、パチモン北斗(劣化版)。 そんなパチモン拳法で無理やり盛り上げる為に編集部の意向で魔闘気という手品的要素が用意された。 そんなこけおどしの戦法で作品を無理に盛り上げる為にはケンシロウに負けてもらう必要があった。 劣化版拳法のこけおどしに負けてもらう為に、ケンシロウは極限まで勝負勘を鈍らせられて 腑抜けてもらって、ありえないほどの判断ミスを連発して、作中15強にも入らない カイオウ(ラオウ劣化版パチモンキャラ)に作中3強に入るケンシロウがまさかのフロック負けという設定。
721 :
マロン名無しさん :2007/04/24(火) 19:41:34 ID:A1vmkHbr
ケンシロウは精神状況で強さがゴロゴロ変わり、 その精神を鍛えたからこそ「闘気をまとうほどになった(トキ)」のに、 ケンシロウが全く成長して無いってのはどう考えてもおかしいだろ。 成長が劇的で過去の強敵がザコになるほどなんてことはまったくありえんが、 それでも闘気技は成長したからこそ使えるようになった。 0人は言いすぎで、修行時代末期ではサウザーとラオウにはどうあがいたって勝てない。
勘違いしている奴もいるが、ラオウがいったオーラをまとうようになった云々 だのという抽象論とビーム技は全く別物。 ケンシロウは道中で修行して天破活殺を使えるようになったわけではない。 もともと修行で習得した技だw 当たり前だが。 ケンシロウが使った北斗神拳の99%の奥義、技術はすべて想像を絶する過酷な数万時間の 修行でえたもの。わずか数十分たらずの強敵相手の戦闘時間中に習得したような 技術ではない。数万時間の修行でえたもの。 当たり前だわな。ケンシロウは作中で全く努力していないのだから。 サウザーに勝ったのも、ラオウを倒したのも新たな技術練習や特訓によるものではない。 精神状態を追い込んだだけ。努力シーンは既に連載開始時に終えている。それが北斗の拳。
微妙にコピヘ房が沸いて来たな
成長をかたくなに否定する奴の真意って何なの?
ケンシロウはサウザーに負けてから、かつまでになんもやってねーよ。 ラオウに空中戦で殺されかけてから、すぐその後にひきわけ(というか事実上ケンシロウの勝ち) の間にもなんもやってない。精神を追い込んで本来の力を出しただけ。 その本来の力自体は変動しない。なぜならもともと極限まで修行で限界値がきわまっているから。 リュウケンがケンシロウを選んだのは、力を出せば誰でも倒せる圧倒的な実力を備えているからであって。 ラオウやトキやジャギが伝承後ケンシロウが本気で出せる拳力を超えたことは一度もない。
>>719 キャラの出来に関してはその通りだろうな。だがそれは強さとは全く別。
ラオウ厨教祖みたく嫌いだから弱くしようと言いがかり同然の屁理屈(強く見えるのは描写のせいとか)で貶める必要はない。
人気ランキング作ってるわけじゃないんだから。
哀しみを背負った闘いや相手に対して凄まじい殺気を帯びたケンシロウは一時的にリミッターが解除される。 しかし倒した後にリミッターが解除されっぱなしになるわけではない。むしろリミッターを解除して 凄まじい実力を出した後は、暫くバーンアウトする。 ケンシロウはラオウを倒した後でもトキやバットは倒せない。 なぜならケンシロウはトキに対して大甘で、殺気を抱くだの本気で闘うなんて不可能だから。
というかブロン損の世界観を離れた北斗の拳なんて存在しないわけで。 ブロン自身が筋金入りの2部嫌煙厨、2部否定厨なのに、作中で井の中 よばわりされて蔑まれた2部キャラが、大海にたとえられた1部で通用 するわけがないという理屈は、全くの正論なわけで。 作中の拳士部門の9強は老人キャラであるリュウケンとコウリュウを除くと ケンシロウが俺より強き男達と例えた シン、レイ、トキ、シュウ、ユダ、サウザー、ラオウ、リュウガ、ケンシロウ。 そして10番目に、リップサービスとラオウの縁でお前「も」ともだったと サービス認定してもらえたカイオウがくる。
北斗の拳のスタート時、ケンシロウはすでに北斗神拳伝承者になっていた状況で物語りが始まっている。 ライト読者にありがちな勘違いとして、スタート時は主人公はみんなレベルが低いもんだという思い込みである。 当時他の漫画が大抵そういう設定だからあまり深く考えずケンシロウもレベル低いと思い込んでいる。 ドラゴンボールなんて悟空が子供の頃の話からスタートしてその成長を見ていく話である。 キン肉マンなんてドシロウト超人という設定からスタートしてその成長を見ていく話である。 どれも成長は当たり前なのだ。 だがケンシロウは成長する過程はすでに終了し一子相伝の暗殺拳を伝承した後で物語が始まっている そこが北斗の拳の独特の世界観だ。
鎖をひきちぎるのが目的ではない場合でも鎖をひきちぎらなければ力が無いと解釈するキチガイ
ケンシロウはカイオウに、蛙に例えて柔らかく口を濁したけどこれって本当は 俺みたいな大海の強い怪物と戦うのは生まれて初めてだろと残酷に言ったんだよね。 環境が井の中でなければ、カイオウお前も大海の怪物になれたという意味ではない。 お前では俺が倒してきた北斗神拳ゆえに攻略できた連中には勝てんといったわけ。 この部分はまさに作者ブロンの代弁。 作者がカイオウの口からあえて言わせた「うぬぬ、ほ、ほくと神拳ゆえに」という言葉の意味。 つまりケンシロウは自分の才だけではなく北斗神拳の力があったからこそ1部の荒野(レベルの高い大海)で 死なずに勝ち抜けたと作者は読者に教えたわけ。同時に、カイオウやヒョウやハンなどの羅将では とてもじゃないが通用しない世界だったよと、自ら描いた北斗の拳の本編とも言える一部と二部の強さの 格の違いと重みの違いを知らしめたと。
ブロンの思想とかキャラの魅力とか人気なんてもんはいっさい強さに関係ない だが2部は段違いにレベル低い
伝承が最終地点ではない 車の免許と同じ 外に出して恥じない程度の一通りのことができるレベル
ケンシロウが作中で使った相手を倒す攻防を制する(相手にあわせた奥義のチョイス 戦い方、瞬時の判断)技能は総べて修行で培ったもの。 逆に言えばちゃんと本気を出せば修行時代のケンシロウにすら勝てる奴は北斗の世界の拳士には皆無。 そこが北斗の拳の価値。 他の漫画とは異なる孤高の作品たるゆえん。 普通のバトル漫画はくだらない努力シーンが満載だが、北斗の拳はケンシロウは一切努力しない。 負けても単純に怒るなり哀しむなり気合をいれるなりしているだけで技術的なことはいっさいやらない。 何故ならやる必要がないから。連載開始時に既に主人公の一切の猛烈な努力シーンは既に終了している という事こそ北斗のアイデンティティ。だからケンシロウは作中では努力しない超人。 リュウケンが伝承者に認めたというのは、ハイレベルな荒野を死なずに拳法を伝承できると太鼓判を押したから。 つまりもうこれ以上は強くなりようがないから伝承者として認めたという事。伸び代がまだまだ余っているような 未熟者が継承できるような拳ではない。ケンシロウは性格は甘かったが、拳は未熟ではなく最強。
北斗の拳の最大の価値かつアイデンティティはケンシロウの努力過程は終了していて 一切の修行や鍛えなおしはしない事。怒れば誰でも倒せる力を最初から持っていること。 実はケンシロウがラオウを超えた漫画ではなく、もうひとりの主人公ラオウが最強男ケンシロウを超えられなかった漫画であること。 北斗の拳は、ケンシロウがラオウの背中を追いかけていた漫画ではなく ラオウがケンシロウの背中を追いかけていて結局超えられなかったという作品。 だからこそ価値がある。 ケンシロウはラオウを倒したが、善人や悪党じゃない拳士に対する性格の甘さは克服してない。 言い換えれば甘さを捨てる必要がなくても、ケンシロウはラオウには負けないほど強かったという事。 ケンシロウの圧倒的な強さと拳を本心では認めていながら、甘いなどと貶していたラオウは結局その甘さを 捨てないケンシロウに勝てなかったという漫画。甘さは弱点ではなかったという描写。
成長論はそんなに議論する事か?普通に漫画を全部読めばひっくり返せない結論は出ていると思うが、ただの難癖にしか取れない。
>>734 それは君一人の意見にすぎない
真理のごとく言いなさんな
北斗の拳は非道ケンシロウ(ブサメン悪党には容赦無く異常に厳しい)だからこそ簡単に倒したように見える化物もおり 逆に甘ちゃん男ケンシロウ(イケメン拳士や顔の良い身内、善人拳士には異常に甘い)だからこそ無駄に長く闘ったあまり強くない漢もいる。 その見極めが難しい。 ラオウやケンシロウの台詞にもリップサービスやお世辞やでまかせが含まれるし、モヒカンや悪党や下衆の台詞にも真実が含まれる。 その見極めが難しい。 一般的には顔の悪い化物に、ケンシロウだからこそ倒せた猛者が多く 一般的には悪党ヅラではない拳士にケンシロウだからこそ無理に倒しにいかなかった人間が多い。 これはケンシロウが根っからのブサメン嫌いという理由が関係している。 ケンシロウは醜い容姿をした猛者は容赦無く加減せずに虐待できるが、わけありっぽい 精悍な顔をした拳士にはとりあえず本気が出せず暫く拳を通してさぐる。 描写だけで強さを決定付けるのもライト読者、台詞だけを鵜呑みにして強さを決定するのもライト読者。 北斗の拳のキャラの強さを読み解くにおいては個々の描写や台詞を丁寧かつ深く個別に吟味する必要がある。 台詞や描写比較で単純に強さが決まる漫画ではないが、かといって全ての台詞や描写が意味をなさないわけではない。 だからこそ北斗の拳の考察は奥が深い。 台詞や描写を全て鵜呑みにするのは論外だが、その中には極めて重要な台詞や描写も含まれている。 逆にいい加減な台詞やあまり参考にならない描写もある。見極めが肝。
739 :
マロン名無しさん :2007/04/24(火) 20:11:58 ID:A1vmkHbr
教祖は馬鹿だよな 異常に成長したなんて言ってるヤツはいないのに、 全く成長して無いなんてわけの分からんこと言って自滅してる
未熟だからこそ兄弟に否定されシンにやられたわけだが
さらっと読んだ感想文厨は2部キャラが強いと妄想しがち 読解力不足
この漫画は理屈で解釈することは不可能だろ。 穴だらけだ。 トキとラオウの実両親の墓の例を出すまでもなくラオウ編では 間違いなくラオウには兄やトキ以外の血縁者なんて存在しなかったからな。 砂蜘蛛の強さの理由にしろ、ファルコの実力にしろ、修羅の国の矛盾にしろ ケンシロウ、ラオウ、カイオウ、トキの強さ序列にしろ、ジュウザや フドウとサウザーの優劣にしろ各自が脳内補正で自分だけを納得させるしかねーんだよ。 ひとつの理論で万人が納得するのは無理。 強さ議論なんて所詮各自の脳内補正なのに、自分が納得したくない他人の理論を 厨呼ばわりして腐そうとする奴が北斗ファンで最大の癌。 ラオウ編以後は認めない奴も、大いに認める奴もどっちが偉いとか どっちが高尚で正しいということは断じて無い。 どちらもそれぞれ個人の考えで、優劣や厨度に違いは全く無い。 漫画の解釈なんて各自のオナニーなんだよ。 もともと矛盾だらけで正解なんかあるわけない漫画に関する議論で 他人を○○厨、○○読者と煽ってる奴はどうしようもないカス。
ユリアを手に入れて何ひとつ不満がなく執念もないから負けたわけで。 逆に再戦時は立場と精神状態が正反対だったからシンが負けた。
作者自身が北斗じゃないっていっているんだけどね>ラオウ死後 五車編や修羅編を自分の意思で描いたわけじゃないと否定しているのも事実
ラオウに攻防を制され瞬殺されかかったケンシロウが、すぐ直後にラオウと 互角にやりあえたのは、精神状況いかんによって、 も と も と ラ オ ウ と 互 角 以 上 に や り あ え る だ け の 実 力 を 持 っ て い る と い う 理 由 一 点 だ 同時に、精神面が盛り上がっていない状況のケンシロウは、普段から野望に満ちた (精神補正がかかっている)暴君のラオウには精神面が劣る為に勝てない (瞬殺される可能性有り)ということでもある。そして精神面が盛り上がっていない 殺気ゼロのケンシロウにすら勝てないのが、帝都編および修羅編のキャラ。 ラオウはケンシロウの弱点を甘さだ甘さだと批難して図に乗っていたが、これは逆に言えば 甘さ以外は日の打ち所がない(拳は自分より強い)と認めていたからであって。 そして結局甘さを捨てないケンシロウに敗れたわけで。
ケンシロウの台詞を鵜呑みにするのはよくない ×俺より強き漢たち ○才能溢れる天才の俺と北斗神拳(北斗琉拳や元斗皇拳では無理)だからこそ倒せた男たち ×拳では俺を凌ぐラオウ ○俺よりは弱いが俺の次に強いラオウ
>>742 正論
着地点が見つけられなく、いつも宙ぶらりん。
作者武論尊がカイオウに言わせた 「うぬぬほ北斗神拳であるがゆえにその男達を凌駕したのか」 という台詞とケンシロウの背後に浮かび上がった南斗の男達の描写は それをわかりやすく読者に教えた場面。 つまり南斗聖拳の猛者は、お前ら琉拳の連中では倒せないぞ、と。 逆に言えばケンシロウの強敵にハンやファルコが含まれていなかったのは 別にケンシロウの拳法が北斗神拳じゃなくても倒せていた程度という意味を あらわしている。 つまり北斗神拳であるがゆえに、ではない連中。 つまりソリアやハンやヒョウやファルコやギョウコやアルフやゼブラは強くないんだよ。
ライト読者の読解力は北斗神拳と車の運転や新入社員研修あたりを混同するレベル
漫画の強さ議論に正解なんてないよ 実際の星取り表があった対決以外はすべて妄想 ハンvsハートでハートがビンタで殺すという意見もハンの斬激が通用して 勝つという意見もどちらも妄想 正解は永久に出ない
751 :
マロン名無しさん :2007/04/24(火) 20:29:15 ID:A1vmkHbr
精度の高い妄想を作品に書かれた事実から推察するスレで無粋なことを言うのはやめろ
そもそも伝承者が極限まで鍛えられているというのは実質不可能 なぜなら弟子の極限を見極めるには弟子より強くないといけない ということは 創始者>>>師匠>師匠>リュウケン>ケンシロウという構図になる 先代ほど強くなってしまうのだ 自分より強い奴の力や精神の限界は分からないだろ? ということ伝承時でMAXで以後成長しないのならば、そのMAXを認定するのは師匠か自己申告しかなくなる 師匠が弟子より強い保証も無ければ、自己申告が正しい保証も無い よって門外に出しても恥じないだろうレベルで伝承されることになる 伝承といったところでリュウケンが使った業をケンシロウが体得しているかすら怪しい
妄想と妥当な推測は違う だが妥当な推測がほんとうに妥当なのかは、当時の作者以外わからない
754 :
マロン名無しさん :2007/04/24(火) 20:36:31 ID:A1vmkHbr
根拠を作者じゃなくて描写やセリフに求めるスレ。
ライト読者だの厨だのいってる奴は殆ど全て自演。 読まされるほうとしては、くだらん自演に付き合わされるのもたまらん。 くらだん猿芝居はやめて、もう少しエンターティメントを考えて中身のある新しいこと書けよ。 面白ければなんでもいいから
リュウケンより強い奴なんて作中の敵でひとりもいねーからな そのリュウケンが殺人マシーンに鍛え上げて太鼓判おしたのがケンシロウなわけで。 ケンシロウが倒した化物級の強さを持つ連中 ジード ハート ジャギ ウイグル 牙一族親父 デビルリバース に全勝できる奴なんて、北斗の拳の世界にケンシロウ以外に1人もいない。 北斗の拳という漫画は数字であらわせる戦闘力があって、それの高いほうが 低いほうに必ず勝てるような低俗単純な世界ではない。 ましてや顔の整った拳法家は、顔の悪い巨漢悪党に必ず勝てるなんて論外の珍説。 北斗の拳という傑作は、精悍な顔をしたイケメン拳法家ならばケンシロウが倒した 巨漢悪党にケンシロウと同様に勝てるというような単純で浅い漫画ではない。 浅い読者連中には、ケンシロウがてこずりつつ攻略できた顔の悪い化物は、 他の顔が良い拳法使いでも必ず攻略できるという虫の良い思い込みがある。 ケンシロウがブザマな死に様を与えた悪党(ハート、ジャギ、アミバ等)は 必ず他の顔が悪くない北斗系拳士(トキ、ハン、ヒョウ)でも同じように 倒せるというdでもない妄想を信じ込んでいる。
まぁ作者のインタビュー発言やらはどうでもいいが、作者が強い目的と意図をもって 作中でキャラに言わせた井の中(大海)とか北斗神拳であるがゆえには じゅうぶんすぎるほど重要な判断材料なわけで。 武論尊は何も作品外の発言だけで2部をボロクソに言ってるわけじゃない。 作品内で既に1部(ラオウ)こそ孤高という意思を何度も何度もラオウ死亡後に描いているわけで。
リュウケンにしろラオウより強かったか怪しい品 無知に反則技で勝ったようなものだし
太鼓判おされてそくシンにあぼん 本来ならあそこで死んでいたもんな 伝承は技術面と肉体面で、北斗神拳の要となる精神面(哀と怒)は伝承後各自実践で備えるものといったところが妥当か 描写でもセリフでも哀は刻まれてるし
みんな大人だね。 結局はライト読者だの○○厨などという言葉を好んで使う奴がスレの雰囲気を損なう。 教祖のことだがな。40歳くらいだってのに分別もないねえ〜
>>760 の通り
ラオウはケンシロウの精神面を低いと認識していた。
>>761 残念ながらいっても無駄な実績があるから
嵐(荒らし)が去るのを待つって人が多いよね
さてMMORPGやってくる 北斗の拳のMMOも出るらしいけどジャンケンゲーらしい ばいお^^
伝承者といっても全ての奥義が授けられるのがケンシロウに決まったというだけで授けられるのはこれからというところだっただろう。 だからケンシロウは未完成もいいところだよ。
/ラオウ教祖\ ( 人____) |ミ/ ー◎-◎-) (6 (_ _) ) ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 <北斗強さ議論においては / \_____.ノ ヽ 俺の意見が唯一絶対無二なんだよ。 / ,ィ -っ、 ヽ 分かったかバカイオウ厨@ライト読者どもが。 | / 、__ う 人 ・ ,.y i | /  ̄ | | ヽ、__ノ ノ ノ | x 9 / | ヽ、_ _,ノ 彡イ | (U) | ヽ、__ノ__ノヽ_ ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
シンの「このじじいが死んで怖いものは無くなった」発言はシンはリュウケンの力を恐れていたが、同時にケンシロウに奥義が授けられるのを恐れていたゆえと考えられる。
768 :
マロン名無しさん :2007/04/24(火) 21:43:43 ID:A1vmkHbr
奥義は平等に授けられていると解釈してるけど。 ケンシロウが秘孔そのものを奥義と言っているコマがあるし。
強敵との実戦経験を積んでいく間に成長度0というのは無理があるとおもう。 しかし厳しい修行と選定の末に北斗神拳伝承者として認められた人間が、いくらその後に経験を積んだからといって強さに驚異的なのびが生じるはずもない。 伝承者決定時にはほぼ完成された強さを備えていて当然だ。 2000年の歴史をほこる無敵の暗殺拳の伝承者、成長に余力を残しているわけがない。 つまり伝承後に2、30%もの大幅の力の増強など考えられない、もしそれほどの余力があるなら未熟者といわざるをえない。 伝承後の成長は修行時代では得られなかった部分、あくまでも個々の実戦でしょうずる「経験」によって得られる「気迫」だろう。 おそらくケンシロウの強さは「成長していない」のではなく、戦闘力という概念で表現するなら シンに敗れた頃を100とすれば、カイオウを倒した頃には100.5〜101ぐらいになっているのではないかとおもわれる。 だがこの戦闘力の上昇は個々の闘いにおいて勝敗を左右するほどの影響力はない。 あくまでも勝敗はその時の精神状態やコンディションによるとおもわれる。 登場した主要キャラたちの戦闘力の差はおそらく1%以内ほどの僅かな差でしかないだろう。
>>768 ケンシロウがジャギのところに向かう前にレイに北斗神拳の奥義が授けられるのは一人と言っている。
他の連中は歴史上抹殺されるから残るのは一人
奥義を授けられていない未熟者の拳を封じる必要などない(キムさんなど)
>>771 ,772
なんでそうやって設定を無視しようとするのかね。
この話に限ったことじゃないが。
774 :
マロン名無しさん :2007/04/24(火) 22:35:12 ID:A1vmkHbr
>>770 アレは「秘孔が奥義」のくだりと調整して、
「奥義を授けられていいのは」という意味で取ってる。
伝承者でないラオウやトキが秘奥義を知っているぐらいだから、
当然奥義も知っているはず。
知っていると言うことは、
・読んだか・見たか・食らったか のうちのどれか。
妄想だけど、恐らく秘孔を含めた奥義をやらせてみて、
出来なかった人間が順に追い出されるシステムなんじゃないだろうか?
いろいろなフィルターをかけても残ってしまったのが北斗4兄弟。
コウリュウだって相打ち奥義を使えたわけだし。
まあ妄想だが
>>767 リュウケンがラオウに使った七星点心こそが伝承者のみに伝えられる奥義
ラオウがリュウケンにボコられる前に伝承者がケンシロウに決まった今ここに残っても仕方が無いと言っている。 これは選に漏れた結果奥義が得られないことになって、ラオウにとってリュウケンはもはや用済みになったということだろう。 またこれは裏を返せば自分が伝承者ならここに残ることに意味があるということになるわけで、その意味とは奥義の伝授だろう。
777 :
マロン名無しさん :2007/04/24(火) 22:46:29 ID:A1vmkHbr
伝承者にしか教えられない奥義と、 修行の過程で伝えられる奥義とで分かれてたんじゃねえの?
顔がブサメンじゃないのに強敵認定してもらえなかった拳法使いは論外だよ 弱いという事>ギョウコ=アルフ=ソリア=ハン=ファルコ=ヒョウetc 北斗神拳ゆえに倒せる相手ではなくどんな拳法でもどうとでもなる二流 強敵認定されていなくてもブサメンや悪党であれば、猛者の可能性はある ケンシロウはブサメン悪党に異常に厳しく、漢だと意地でも認めないからな
七星点心が伝承者にのみ伝えられる奥義。 ラオウはそれゆえにリュウケンに破れ、 ジャギはそれ故にケンシロウに叶わなかった。 トキは一度伝承者に選ばれていて、七星点心を授けられていて ラオウはリュウケンに見せて貰って会得した。 と、いう説がある。 コウリュウがラオウにあっさり破れたのも関係あるかもね。
ラオウはリュウケンにそんな奥義もあったのかと言っている。 これはつまり自分も奥義を伝授されていることを示唆している。 ジャギもラオウも奥義の殆どは伝授されている可能性が高い。 その上でラオウの拳を認めつつ野望を恐れていたリュウケンは ケンシロウにのみ伝えラオウには伝授していない奥義も僅かにあったと言う事。
ラオウが北斗神拳でも上位に位置する奥義を会得していなかったら 「そんな奥義もあったのか?」なんて言うわけがない。 ケンシロウにのみ伝授された技はごく一部存在するが北斗神拳の強さの 本質ではない。
もう誰か北斗神拳の奥義を安く譲ってくれ 南斗聖拳でもいい 元斗皇拳?…いいや
何気に無想転生よりも七星点心の方が相手を倒す奥義としては上! 七星点心を完全に習得してれば敵はすべて倒せる。 ただ無想転生を会得した者と闘った場合は分からんがどうなんだろう?
ていうかラオウは北斗神拳ならではの奥義使いまくり。 解唖門天聴とか新血愁とか
無想転生は伝説の技だからね。格は高いが伝承によって進化してきた技ではなく 不完全に伝承されてきた技だから進化する機会もなく実戦での使い方も ねられていない。ラオウケンシロウの2戦目でも実際ケンシロウは使っても 無想からの攻撃はあたまり有効打としては働かなかった。最終戦でも勝負を 決める要素ではなかった。無想転生は万能どころか、進化できなかったゆえに 実戦ではへたに使うと足かせになりうる技。
北斗七星が人間の七つの死角の形であるという事はカイオウですら知っていたのにラオウは知らなかった。 教わろうが教わるまいがのんなにたいそうな事ではないのだろう。
リュウケンはとんでもないオッサンだが強かった。 哀しみも怒りも背負っていないがな。
実際ラオウはリュウケンの拳をまともに喰らっても死ななかった。 あれはあそこでリュウケンに発作がおきたが、おきなくても あそこからラオウがあの技の本質を見切って挽回した可能性はある。 リュウケンが最強クラスであるのは間違いないが、ケンシロウが 自分の次に強いと認めたラオウも間違いなく最強クラス。 北斗はラオウを頂点、中心におくことでしめしをつけた漫画だしね。
まぁラオウ死後に登場したラオウの金魚の糞ストーリー中の 2部キャラは強敵認定されていないから弱いのは間違い無い。 問題は弱さの程度。30強に2〜3人は入るという説と、誰ひとり 入らない説に今の所わかれている。
リュウケンは殺さないようにしてたけど・・・
二部とは分離させるんで、一部と二部比較論はやめましょ。
「北斗神拳は戦場の拳、千変万化する戦いの中で常に奥義を見出していく」 というわけで1〜10まで先代の奥義を漏れなく継承する必要もないだろうし とうぜん敵に攻略されて通用しなくなる奥義もでてくるだろうから そんな教科書全部覚えたら終わりなんてもんじゃないはず。 ケンシロウ達は重要な基礎奥義と真髄のみ念入りに叩き込まれたのだろう。 だからこそ危険な拳を封じる必要がでてくる。
>>777 そのあたりが妥当な所だと思う。
ただ普通一子相伝というのは奥義は伝承者が独占するものだから北斗神拳でも重要度の高い奥義ほど伝えられる可能性は低いと考えるべき。
それに先代伝承者が伝承者争いに敗れたものの拳を封じるのだから、若い伝承候補者に全てを伝承した上で対等の条件で挑むのではとても完封などできない。
そのことからもラオウ、トキ、ジャギは重要な奥義は伝えられていないと考えられる。
もちろんケンシロウも時間の関係ではなはだ不完全な伝承しかされていないと思うが。
さらにもしラオウがほとんど全ての奥義を伝承された上であれだけ一方的にリュウケンにボコられたのならそれこそ伝承後の伸び代はとんでもないものになる。
俺はケンシロウは成長していると思っているから別にいいけどね。
ケンシロウは初見の未知の化物との闘いでも実戦の中でその相手の制し方、自分が 死ぬ前に的確な判断を見出せるというわけで通り一遍等の闘い方しかしらない 他の拳法とは違うという事。 ケンシロウの実戦での強敵打倒は例えればウイルスに対するワクチンのようなものであり 一度闘った特定の相手の制し方を実戦で習得するため手加減やミスがなければ二戦目の敗北はまずない。 だがそれは他の相手に通用するものではなく決して根本からのスキルアップや強さ上昇ではない。 もともと十分すぎるほど強く拳法家として技術的には極限レベルに極まっているので、上昇と よべるほど伸び代がないのだ。 未知の相手「サウザー」に敗北したが過去の強敵「ジャギ」には圧勝したという戦歴があるからといって サウザー>ジャギとは限らない、勝敗はあくまでもその時のもの、サウザー戦で見出した攻略法がジャギ戦で通用するかというとそうともいえない。 化物や猛者を攻略したからといってケンシロウの強さが増したということにはならない。 特定の相手に対しての優位な闘い方を確立したにすぎない。 サウザーやラオウを倒したからといって、ケンシロウの実力がアップしているという事は無い。 ケンシロウが特別に精神を追い込める状況があったから、本気を出せた、そして勝てたというだけ。 強くなったから勝てたんじゃなくて、覇気の上昇によって本気を出せたから勝てただけ。 ラオウを倒した後でも、ケンシロウが覇気不足や判断ミスで不覚をとればハートに殺されるのが北斗の拳。
普通のバトル漫画は主人公が強い敵に挑むときは、それなりに 準備や努力をして覚悟してする。 ところが北斗の拳は、ケンシロウは何時もなにも対策などせずに テキトーにぶらぶらしながらいきあたりばったりで戦う。 そこが北斗の拳の独自性、価値だ。 一度完全に敗れた相手と戦うときでさえ、なにも対策はたてない。 サウザーに敗れたケンシロウが、再びサウザーの目の前に現れたとき なにも準備などしていなかったのである(笑) ただ怒って執念に満ちていただけ。 ラオウ最終戦でもケンシロウはなんの策も立てていないし鍛えなおしてもいない。 ケンシロウは精神次第で、どんな相手でも特別な努力などせずとも倒せる ズボラでいい加減な最強男。それが北斗が孤高の作品になった理由たる世界観である。
北斗の拳は糞みたいにありがちなどこにでもある 平凡な努力友情勝利の漫画じゃないからオリジナリティがあるし コアな漫画ファンに評価が高いんだよね。 ケンシロウは努力しない。もうし尽くしている異例の漫画。 作品開始時点で最強の暗殺者として継承が終わっている。 そこに北斗の拳の価値がある。 負けても対策などせず、気持ちをいれかえるだけで勝てる。 覇気次第で誰でも倒せる実力をケンシロウは最初から持っているという漫画。 ラオウはケンシロウの弱点を甘さだと指摘していたが、ケンシロウはラオウを 倒した後でも子供や子犬や動物は殺せない。つまりケンシロウは甘さを 持っているにも関わらず、ラオウはケンシロウを超えられなかった。
「ともリスト」にリュウガが含まれていてフドウやジュウザ等が無視されていたのも 作者の明らかな意思。つまり作者ブロンが汚点扱いしている5車編の人間を猛者だとは認めていないからね。 ジュウザはケンシロウと接点が無いからではなく、接点があったとしても強敵には入れてもらえない。 弱いからな。 リュウガやユダは猛者。そしてジュウザやフドウはそれらより遥かに劣る使い捨てキャラ。 リュウケンは南斗聖拳と北斗神拳は表裏一体決して争ってはならんと言っているわけだが 琉拳のりゅの字も出していなければ元斗のげの字も出していない。 つまりそういう事。実戦における有効性で北斗神拳に匹敵するのは聖拳のトップどころ だけということでしょう。 ラオウの我が生涯に一片の悔い無しというのは、ケンシロウにやられたことは本望で もうラオウが未練を感じるような強い猛者はひとりも生き残っていないという事なんだよね。 つまりあの時点で生き残っていて、なおかつラオウが知っている知人拳士(ヒョウ、カイオウ、ハン、ファルコ、リハク、ジュウケイ等)は ラオウから見れば全員とるにたらないような雑魚だったってこと。 ラオウが(作者的には、「わざと」負けた)負けた時点で、ケンシロウ以外に強い奴が 残っているのなら、我が生涯に一片の悔い無しなんて言うわけがないよね。 ラオウのプライドがそれを許すはずがない。 ケンシロウに負けて悔いが無いというのは、もはやケンシロウに遥かに劣る奴ぐらいしか 生き残っていないというのがあっての言葉だろう。
そもそも伝承者が極限まで鍛えられているというのは実質不可能 なぜなら弟子の極限を見極めるには弟子より強くないといけない ということは 創始者>>>師匠>師匠>リュウケン>ケンシロウという構図になる 先代ほど強くなってしまうのだ 自分より強い奴の力や精神の限界は分からないだろ? ということ伝承時でMAXで以後成長しないのならば、そのMAXを認定するのは師匠か自己申告しかなくなる 師匠が弟子より強い保証も無ければ、自己申告が正しい保証も無い よって門外に出しても恥じないだろうレベルで伝承されることになる 伝承といったところでリュウケンが使った業をケンシロウが体得しているかすら怪しい
北斗の拳のスタート時、ケンシロウはすでに北斗神拳伝承者になっていた状況で物語りが始まっている。 お馬鹿なニワカ読者にありがちな勘違いとして、スタート時は主人公はみんなレベルが低いもんだという思い込みである。 当時他の漫画が大抵そういう設定だからあまり深く考えずケンシロウもレベル低いと思い込んでいる。 ドラゴンボールなんて悟空が子供の頃の話からスタートしてその成長を見ていく話である。 キン肉マンなんてドシロウト超人という設定からスタートしてその成長を見ていく話である。 どれも成長は当たり前なのだ。 だがケンシロウは成長する過程はすでに終了し一子相伝の暗殺拳を最強のリュウケンから伝承した後で 物語が始まっているそこが北斗の拳の独特の世界観だ。 北斗の拳で3本の指に入る最強拳士リュウケンが、非の打ち所のない正当継承者であると認めたケンシロウの拳。 結局ラオウ・トキ・ジャギはケンシロウの拳と暗殺適性、気配察知能力、相手に併せた攻略の選択等を 見誤っていたためケンシロウをとんでもなく過小評価していた。 実際は三人の見立てを遥かに凌ぐ拳だった。 ケンシロウが一番強いとわかっていたのはリュウケンだけ。 北斗の拳は主人公ケンシロウがラオウを超えた漫画じゃなくて 主人公ラオウが天才ケンシロウを超えられなかった漫画。
終わり。
801 :
マロン名無しさん :2007/04/25(水) 00:05:50 ID:A1vmkHbr
>>793 重要度の高い奥義は難易度も高く、
修行の過程で会得できなかった者が追い出されるか、
造反した者が拳を封じられてきたものだと俺は勝手に解釈してる。
ところで、
>先代伝承者が伝承者争いに敗れたものの拳を封じるのだから
先代伝承者が封じる設定だったっけ?
実力主義の北斗神拳だから、
正統新伝承者なら選ばれなかったものを倒せるし、
俺は奥義はかなり踏み込んだものまで伝えられてたと思うけどなあ。
妄想コピペが穴だらけと思ってないのは張ってる本人のみ だからといってすべてが間違っているというわけではけどね コピペ文に真実もあるが、それと逆に位置する真実もまた描写されている 元から矛盾している設定、成り行き任せなので物語を1つの設定でくくるのは無理がある
だいたいね、無敵最強暗殺拳の壮絶過酷な修行を完遂して 潜在能力100%使える奴がさぁ 旅をする過程で強くなっていくとか言ってる馬鹿は何なの? 潜在する能力の限界値が底上げされるとでも?? んなわけねえw潜在能力ってのは個人で最高値が決まっている。 初期から最高値が出せる男が旅の過程で強くなっていくなんて事は無い! その最高値があの世界で屈指なのがケンシロウ。 だいたい修行時の相手は当時の最高実力者リュウケンだぞ? アイツ以上に学べるような奴は1部=大海でもサウザー・ラオウ・デビル位、当然2部には全く居ない。 DB脳DB厨の好きなRPGで例える(北斗をRPGなんぞに例えることは冒涜だが)と、LEVEL1で 北斗神拳に入門した天才ケンシロウの相手はスライムでもドラキーでもない。 いきなり目の前にラスボス(リュウケン)がいて奥義の真髄を数万時間(20年近く)かけて教えてくれるわけよ、 その経験値ときたら半端ね〜わなwそこで十数年の修行を経て完遂して文句無しの伝承者になったわけだ そんで旅に出るときのケンシロウは無想転生以外の技を全て習得した状態で出発するわけ。 そうなんだよ、つまんねーRPGなんだよ。最初っから地力で最強なんだからw だから珍道中。ケンシロウが気分次第でぶらぶらいきあたりばったりうろつく旅。
もともと週間連載のいきあたりばったり漫画なんて、描かれていない事や穴や矛盾が多すぎるから いくらでも解釈は無限にあるという事。 強さ議論なんてものは正解を見つけるディスカッションではなく美人投票や所詮選挙だからな。
北斗琉拳や元斗皇拳の連中では、南斗聖拳の攻撃に対応できない。 肉体を武器とする聖拳で殺傷される。 作者武論尊がカイオウに言わせた 「うぬぬほ北斗神拳であるがゆえにその男達を凌駕したのか」 という台詞とケンシロウの背後に浮かび上がった南斗の男達の描写は それをわかりやすく読者に教えた場面。 つまり南斗聖拳の猛者は、お前ら琉拳の連中では倒せないぞ、と。 逆に言えばケンシロウの強敵にハンやファルコが含まれていなかったのは 別にケンシロウの拳法が北斗神拳じゃなくても倒せていた程度という意味を あらわしている。 つまり北斗神拳であるがゆえに、ではない連中。 武論の世界観では上記の通りだが、原&堀江の世界観であっても琉拳が聖拳の 攻撃に対応できる事はありえない。 なぜなら原&堀江の世界観である蒼天見ればわかるように、聖拳は琉拳の継承者が 生み出した琉拳を超えた拳法だから。琉拳継承者によって進化して創造された 琉拳より実戦において強い拳法が、琉拳の技術で対応できるわけがないわけで。 武論の世界観だけでなく、原の世界観であっても琉拳や皇拳は聖拳に対応できず 出血多量で殺されて死ぬ事になる。
北斗琉拳や元斗皇拳の連中では、南斗聖拳の攻撃に対応できない。 肉体を武器とする聖拳で殺傷される。 作者武論尊がカイオウに言わせた 「うぬぬほ北斗神拳であるがゆえにその男達を凌駕したのか」 という台詞とケンシロウの背後に浮かび上がった南斗の男達の描写は それをわかりやすく読者に教えた場面。 つまり南斗聖拳の猛者は、お前ら琉拳の連中では倒せないぞ、と。 逆に言えばケンシロウの強敵にハンやファルコが含まれていなかったのは 別にケンシロウの拳法が北斗神拳じゃなくても倒せていた程度という意味を あらわしている。 つまり北斗神拳であるがゆえに、ではない連中。 武論の世界観では上記の通りだが、原&堀江の世界観であっても琉拳が聖拳の 攻撃に対応できる事はありえない。 なぜなら原&堀江の世界観である蒼天見ればわかるように、聖拳は琉拳の継承者が 生み出した琉拳を超えた拳法だから。琉拳継承者によって進化して創造された 琉拳より実戦において強い拳法が、琉拳の技術で対応できるわけがないわけで。 武論の世界観だけでなく、原の世界観であっても琉拳や皇拳は聖拳に対応できず 出血多量で殺されて死ぬ事になる。
ケンシロウが作中で使った相手を倒す攻防を制する(相手にあわせた奥義のチョイス 戦い方、瞬時の判断)技能は総べて修行で培ったもの。 逆に言えばちゃんと本気を出せば修行時代のケンシロウにすら勝てる奴は北斗の世界の拳士には皆無。 そこが北斗の拳の価値。 他の漫画とは異なる孤高の作品たるゆえん。 普通のバトル漫画はくだらない努力シーンが満載だが、北斗の拳はケンシロウは一切努力しない。 負けても単純に怒るなり哀しむなり気合をいれるなりしているだけで技術的なことはいっさいやらない。 何故ならやる必要がないから。連載開始時に既に主人公の一切の猛烈な努力シーンは既に終了している という事こそ北斗のアイデンティティ。だからケンシロウは作中では努力しない超人。 努力シーンがないのが北斗の拳の最大の特徴。 サウザーに敗れたケンシロウが、再びサウザーの前にあらわれた時 ケンシロウは何も対策や修行などしていなかったのである(笑) 気合をいれてきただけ(笑) 気合が足らずラオウに負けかけた後、すぐに互角以上の闘いを演じたのも 単に精神を自分で追い詰めて本気出したから。
808 :
マロン名無しさん :2007/04/25(水) 00:13:31 ID:64auQKoh
どうでもいいけど教祖コピペにさ、 「嘘のファルコ・修羅の国伝説にはリハクを用い、 ラオウ>カイオウをリンに語らせたことには意味がある!」 ってあったよね。 でもそのリンが「悲しみを背負うたびにケンは強くなる」って言ってたよね。 最終章に向かう直前に拳士とは関係ないキャラに、 半ば作者の解説やナレーション的に語らせてるから信憑性は高いと思うがどうだね。
サウザーに負けて瀕死から生還するだけで、根本から拳技地力がパワーアップ (技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もな にもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ シュウの死を経験して怒りで根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードも キレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その 力を維持したまま平常ケンシロウ サウザーを倒して根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワ ーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持し たまま平常ケンシロウ ラオウとの対戦で無想転生を発動させて根本から拳技地力がパワーアップ(技も スピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもか も)、その力を維持したまま平常ケンシロウ そんな阿呆な事を素で信じているのか?w ケンシロウは最強拳である北斗神拳の修行を完遂後は、修行環境(師匠、ライバ ル、じゅうぶんな食事、休息、風呂、布団)を失ってスキルアップする為に必要 な修行は全く行えない(エネルギーの消費をできるだけ抑えて旅をする)状況な のにw 何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に こだわったか考えてみろ池沼。怒りもなにもない素の状態の殺気無しヘタレケン シロウでも基本的な拳技の才能の格が違いすぎるぶんハンやファルコ、ヒョウよ りはずっと強いが。
そもそも潜在能力は経験をつめば限度が変わる そのときの限界地が、5年後の限界地とは限らないということ 精神状態によっても限界値は変わる そもそも適当に思いついた設定を軸に話をすすめるのが間違っているのだけどね もし潜在能力を100%つかえるなら戦闘時に毎回使えば良くなってしまう 自分が死にそうになっても使わないのとかはもうアホかといいたくなるよな つまりは適当に設定したが為に使われなくなった技の代表だな 付け加えると潜在能力100%を引き出せる北斗神拳で戦っておきながら、その他の潜在能力を引き出せない流派にギリギリ勝てる程度なのは ケンシロウがおそろしく弱いことになってしまう 潜在能力100%発揮のケンシロウ≒潜在能力30%発揮の南斗とか(何%発揮しているかは不明だけどね)
教祖は才兵衛さんのコピペに説得力があるなどと、阿呆な事を素で信じているのか?w
強敵と言えるほどの奴なんて実際には、殆どいないんだよ。 全編とおしても数人いるかいないか、闘った時間もせいぜい数十分。 精神論的にケンシロウがそれを好むのは事実だが、サウザーを倒した ケンシロウが、サウザーと関係の無い他流派の人間に対しても強くなるなんて ことは無い。
ケンシロウは本編がはじまった時点で、既に完成された強さと拳技をもっていたんだよ。 その後は微々たる変動はあっても根本となっている拳技、北斗神拳や奥義の使い方は 最初から最後まで一貫して全く変わってない。ケンシロウ自身が悲しみや怒りが俺を強く するといった精神論を好むのは事実だが、現実としてケンシロウが身につけた奥義や相手に あわせた闘い方や見切りといった拳技の基本となる地味な技術的なことは、全て10代の 想像を絶する修行でえた強さの根源で、後に習得したものではない。 伝承者となった後のケンシロウが自分と同クラス(シン、ラオウ、サウザーぐらい)の強敵と 闘った時間は全員合計しても多くみつもって数十分〜数時間ぐらい。残りは自分より遥かに弱い雑魚。 その一方で伝承者となる20歳ごろまでの修行は1日8時間としても(実際はもっと 多いだろうが)、365日、15年として43800時間。 2000年の歴史で鍛えられた最強の暗殺者となるために必要な実践の全てを 叩き込まれた43800時間より、数十分のほうで著しく桁違いに強くなったと 思ってる奴はただのアホ。 「悲しみや怒りが俺を強くする」 といった精神論 好きケンシロウのコメントを真に受けて信じているぐらい恥ずかしい。 ケンシロウを化物レベルの超人にしたのは修行であって、珍道中(殆どが雑魚相手、 強敵との闘いは合計で僅か数十分〜数時間)ではない。 トキやジャギやラオウはケンシロウより明らかに下だから伝承者になれなかっただけ。 ×「悲しみや怒りが俺を強くする」 ○「悲しみや怒りがないと悪党以外には殺気出せない俺」
814 :
マロン名無しさん :2007/04/25(水) 00:20:54 ID:64auQKoh
いや潜在能力は肉体が成長しきったら変わらんだろ… サイヤ人じゃないんだし…
潜在能力とかよくわからん。専門家じゃねーし。
北斗の拳というのは弱かった主人公が頑張って努力して強くなって手ごわい敵を倒しましたっていう 糞みたいなどこにでもある凡百格闘漫画とは全く次元が違う価値がある孤高の作品。 糞みたいな凡百作品の定番である「友情・努力・勝利」のうち努力部分(修行)が作品開始時に既に終了しており ケンシロウが敗北した後のリベンジまでに全く努力シーンが描かれていないのが本作品の最大の特徴かつ アイデンティティ。サウザーに負けたケンシロウは、リベンジまでに何の対策も鍛えなおしもやっていないのである(笑) ラオウ最終戦に向けてケンシロウは何か秘密の特訓や山篭りをしたわけではない。何もやってない(笑) もともとケンシロウは作品開始時点で誰が相手でも精神状態、感情次第で倒す力、センス、スキルは持っているので特別にやる必要がないのである。 新たな努力無くしても、一度敗れた相手を倒せる。 そこ(主人公の努力シーンが極力描かれていない)が北斗の拳の価値、オリジナリティだ。
単純に実践で今まで見たことも無い技を目にする×1万回を経験することで 次に対戦する流派の技が以前の一万回の経験の中近いものがあると思われる ケンシロウの肉体は多分強くなっていないだろうが、1万回の経験から同じ技でもより有効な使い方を 編み出し伝承するのが北斗神拳ではないだろうか? つまりその時代時代の戦いの経験からより有効な技へと進化するのが北斗神拳 門外に出て初めて新たな大海をしることになる
もう二部の話は止めような。二部好きな奴が怒って荒れるからな。
北斗神拳は己の限界パワーの100%近くまで発揮できるところに極意がある。 デビルみたいな化け物を倒す事が出来たのはマックスパワーでの結果。 ケンシロウは神拳伝承者となった時点から拳技的には基本的に一切成長していない。 精神的状況により下がったり戻ったりしているだけです。 その精神がピークに達したのがラオウ戦。 そして怒りが頂点に達したのがスペード戦、ジャギ戦、リュウガ戦、サウザー戦。
別に2部が井の中で低レベルってのはブロンが設定している事実だし 今更自慢げに主張するような内容でもないな。 修羅の国には作中で15強クラスに入る奴はひとりもいない。 30強クラスならかろうじて入る奴もいる鴨試練蛾。
>>819 なら大人リンがさらわれてからもジードで頂点になったときと似たようなだな
恋人との大切な時間をくれた恩人であるショウキが殺されたときもだな
完全に命の恩人であるシャチ親子が死んだときもだな
ほかにもあるだろうが今は思い出せない
ケンシロウの見た目や顔つきや肉体の話をしているのではない。北斗神拳のスキルだ。 ケンシロウは他の拳法家と戦って水影心によってある程度ともの拳を 再現することはできるようになったが、それによって倒せない敵を 倒せるようになったとか著しく強さがアップしたとかそういう馬鹿げたことはない。 ラオウやケンシロウのクラスの達人になるととにかく精神的な話をとにかく好む。 よって哀しみがどうたらオーラがどうたら、甘い性格がどうたらと御託を並べるが 結局はケンシロウは技術的訓練はしていない。これにつきる。 ラオウがケンシロウのオーラに凄味を感じるようになったからといって 修行末期(虎のエピソード時)と比較して、ケンシロウの拳法のスキルや 見切り能力、技の精度やキレ、破壊力、殺傷力が桁違いにましたわけでもなんでもない。 もともとケンシロウの拳にはラオウを殺す力がある。 リュウケンの目は節穴ではない。ケンシロウがじゅうぶんに強い、つまり誰でも倒せる 腕を持っているから正当継承者として一子相伝の拳法を継承したのだ。 継承者レベルに達していない未熟者が継承者になれるような低レベルな拳法ではない。 それどころか間違いなく最強の暗殺拳だ。 無想転生はラオウ最終戦でも、再戦時でも決定打にはなっていないし、結局ならなかった。 トキの柔拳をケンシロウが会得するのをラオウは警戒していたが、結局ケンシロウはそんなものは 必要なかった。ラオウを倒したのはケンシロウが修行でえた北斗神拳のスキルと剛拳だ。 ケンシロウを超人にしたのは、シンに敗れてからの僅か合計数十分の強敵相手の死闘ではない。 ケンシロウを超人にしたのは壮絶な数万時間にも及ぶ修行だ。 北斗の拳はひよっこ主人公の成長を見守るような漫画ではない。 作品開始時にすでに無敵最強暗殺拳を身につけた超人が実は優男で女子供や弱者やイケメンに 甘いニーチャン主人公ですという異例の漫画。その一方でブサメン悪党には異常に残酷という二面性。
べぇ教祖派専用スレが必要か
ラオウは甘い甘いとケンシロウを貶していたが、逆にいえば拳は貶しようがなかったという事。
>>820 どうかな。ラオウが死んだ後のキャラで10強とかは間違いなくいないだろうけど
20強なら入る奴も少しいそう。
他流派と戦っちゃいけないような修行してるから1度目苦戦したり、ぼこられるんだぜ
>8182部マンセー厨は作品を読む力がないしね。武論による1部マンセー1部別格主義作品というのはインタービューとかではなく作中でも描かれているのに 読み取れないんだから馬○としかいいようがない。
勘違いしている奴も多いが最強暗殺拳を使う天才ケンシロウだからこそ あの程度のピンチ回数ですんだわけで。 他のA〜Bクラス連中がケンシロウが倒してきた世紀末の化物(1部の大海)と闘ったら命が5個ぐらい あっても足りないのは明白なわけで。 ハートに初見で勝てる奴はBクラス以上の井の中2部キャラに10人に1人もいない。 カーネルに初見で勝てる奴はBクラス以上の井の中2部キャラに10人に1人もいない。 親父に初見で勝てる奴はBクラス以上の井の中2部キャラに10人に1人もいない。 ジャギ(北斗神拳を完遂する化物暗殺者が奇襲や銃まで使う)に初見で勝てる奴はBクラス以上の井の中2部キャラに20人に1人もいない。 デビルに初見で勝てる奴はBクラス以上の井の中2部キャラに30人に1人もいない。 5人に全勝で勝ち抜ける奴は言うまでもないが井の中2部キャラには1人もいない。
北斗の拳は巨漢キャラといっても フドウやギョウコのようなただの雑魚デブから ウイグルやハートや親父のようなケンシロウであるがゆえに北斗神拳であるがゆえに 奥義で妥当しえた正真正銘の化物まで玉石混交。
哀しみを背負うごとに強くなるっていうのは リンのセリフ以外に証拠となるものはあるのけ?
虎試験の時点のケンシロウに勝てる奴だーれもいねーよ。 あの時のケンシロウは毎日朝から晩まで修行して環境も良好(水や食料、睡眠環境も完備)で 勝負勘も研ぎ澄まされまくっているからね。
1ついえることは これだけコピペ嵐を繰り返し強敵をあきれさせ追い払ったところで また新たな新敵(通称ライト房)がでてくる つまりは追い払っている自分達のほうがはるかに少数派であるということ 何も北斗の拳は自称コア読者の為にかかれたわけではないし、自称コア読者さえ読んでくれれば作者は満足ということでもない
哀しみが俺を強くするんじゃなくて。 友人や仲間が死んで哀しむことで悪党ブサメン顔じゃない 顔が整った拳士が相手でも怒りをもって闘えるということ。 ラオウ相手にケンシロウが力を出せたというのはそういうこと。 本来ラオウは同門だから、ケンシロウの性格であれば 本気では殺しにいけない。 哀しみや怒りがケンシロウを強くするんじゃなくて、哀しみや怒りが ないとケンシロウは、ブサイク悪党以外には本当の力が出せない。 これは最期まで克服されず。
二部は二部で別にしよう。それか二部はもういい(こっちがおすすめ) 戦闘描写見ても別物だし 一部のケンと二部のケンは、別物のケンだし どっちが強いかは置いといても別物。比べられん。
蒼天に南斗は出てきてない。君が蒼天のスレで南斗妄想で叩かれてるヤツか。でこっちでもファビョちゃってるねえ
ブロン尊自身が最狂最凶最強のラオウマンセー、1部マンセーだから あえてラオウに似せたカイオウが本物ラオウの足下にも及ばない とんでもない劣化版、パチモンだったと描いたのは至極当然の事だよ。 >ブロン自身が筋金入りの2部嫌煙厨、2部否定厨なのに、2部キャラが1部の大海で通用するわけがないw >常識的に考えれば当たり前のこと。 いうまでもなく今までも常識だったが。
まぁラオウ死後の世界に猛者がいないとか、20強に入る奴は皆無だとかってのは 正論なんだけど、コミック一気読みした低脳には理解できないというわかりやすい 傾向なんだろうな。ドラゴンボールの後に北斗の拳を読んでそう。 連載当時、ラオウ死後の北斗の読者離れと当時の馬鹿にされかたを知らんのだろうな。
つうか2部キャラの描写が派手なのは、ラオウが死んで終われなかった北斗が あいそつかされて、どんどん人気が落ちて、どんどん読者が減って、どんどん 掲載順位が落ちてきたから、それを誤魔化す為の苦肉の策なのにねw 作者が1部は北斗の功労者かつ別格だというのは一番理解している。 だからこそラオウが死んで終わった発言。 ちなみに武だけでなく原が一番すきなのはレイだ。当然レイも強い。二部には20強に入る奴なんて 皆無だがレイは10強に入る。
作者が好きなのと連載当時に書いちゃった強さは別物
格付けすると A 北斗神拳であるがゆえに倒せた世紀末の拳士&トップ化物 B 1部中堅化物、1部中堅拳士 C 五車星、2部トップ拳士、トップモヒカン D 屈強モヒカン、バット、アイン、屈強修羅 E 一般モヒカン、中堅修羅、強村人 F 脆弱も悲観、一般村人、女子供 こんなもん
別物じゃねーわな。北斗の拳というのはブロンの世界観(1部さいきょ、ラオウさいきょ) なわけで、そのブロンの世界観における強さ議論なんだから。 ブロンの世界観をはなれた北斗の拳の強さ議論なんて存在しない。 そんなものは同人誌。
まあ、怒らんと本当の力出せんのはマジだわな。 トキやラオウも怒った方が強いんかね?
「ともリスト」にリュウガが含まれていてフドウやジュウザ等が無視されていたのも 作者の明らかな意思。つまり作者ブロンが汚点扱いしている5車編の人間を猛者だとは認めていないからね。 ジュウザはケンシロウと接点が無いからではなく、接点があったとしても強敵には入れてもらえない。 弱いからな。 リュウガやユダは猛者。そしてジュウザやフドウはそれらより遥かに劣る使い捨てキャラ。 リュウケンは南斗聖拳と北斗神拳は表裏一体決して争ってはならんと言っているわけだが 琉拳のりゅの字も出していなければ元斗のげの字も出していない。 つまりそういう事。実戦における有効性で北斗神拳に匹敵するのは聖拳のトップどころ だけということでしょう。 ラオウの我が生涯に一片の悔い無しというのは、ケンシロウにやられたことは本望で もうラオウが未練を感じるような強い猛者はひとりも生き残っていないという事なんだよね。 つまりあの時点で生き残っていて、なおかつラオウが知っている知人拳士(ヒョウ、カイオウ、ハン、ファルコ、リハク、ジュウケイ等)は ラオウから見れば全員とるにたらないような雑魚だったってこと。 ラオウが(作者的には、「わざと」負けた)負けた時点で、ケンシロウ以外に強い奴が 残っているのなら、我が生涯に一片の悔い無しなんて言うわけがないよね。 ラオウのプライドがそれを許すはずがない。 ケンシロウに負けて悔いが無いというのは、もはやケンシロウに遥かに劣る奴ぐらいしか 生き残っていないというのがあっての言葉だろう。
ケンシロウの強さランキング ジャギ戦>モヒカン虐待心・憎しみ(容赦無し)>怒りを超えた哀しみ状態>怒り状態
リンのセリフ以外に証拠となるものはあるのけ? 示すべし。
ケンシロウというのは二面性を持ったキャラ トキ相手には絶対本気出せないし、アインやバットも殺せない 可愛い小動物や女子供を絶対に手にかけられない甘い性格 その一方でブサイク、化物を異常なまでに敵視し虐殺に拘る殺人マシーン ソリアが殺されてファルコが生き残ったのは顔の違い ソリアは根っからの悪党ではないが、顔が災いしてケンシロウに虐殺された 逆にいえばファルコの顔面容姿がソリアで、リハクの事前話(ファルコ=善人)がケンシロウに伝達 されていなければ、ファルコは一方的にボコボコにされてブザマに惨殺されたわけで
ブロン発言を金科玉条にしたい奴がいるようだがナンセンス。 絵は原がブロンのシナリオを基に書いているわけで、その時点でブロンの意図とずれが生じるのは避けられない。 さらにその原の絵も原自身の意図したものがそのまま読者に伝わるかは不明。 結局どうとるかは読者が判断することだ。
北斗の拳というのは弱かった主人公が頑張って努力して強くなって手ごわい敵を倒しましたっていう 糞みたいなどこにでもある凡百格闘漫画とは全く次元が異なり、アキバ系のピザデブキモオタニート半島人のバケモノチョン教祖や 中卒であらせられるお粗末馬鹿者伝説北斗カリスマションベン意見人才兵衛さんといった、本来なら まともに生きていけないコンプレックスの塊みたいな人達にも生きる勇気を与えたことに価値がある孤高の作品。
アミバをトキだと思っていたケンシロウは、おもいっきり苦戦していた。 ケンシロウなんてそんなもの。トキが相手だとどんな状況であっても本気出せない。 ラオウもトキに甘いが、さらに甘いのがケンシロウ。 そのトキ大すきケンシロウがトキだとわかっていて闘った北斗天帰掌の場面。 倒れても恨まんといっても本気出せるわけがないw あそこで闘ったのがトキと同じ実力のブサメン悪党他人だったらケンシロウは 即殺していたわけで。ちなみにトキとアミバの拳はスピードや拳の切れ、精度において 見間違える程度の差しかない。トキ想いラオウが必死に涙こらえてぷるぷる 震えながら闘っていたが、泣いてしまった後は、トキの突きを余裕で見切って鷲掴み。 逆にラオウが泣いた後に手加減する必要なくなったあとの拳をトキは全く見切れなかった。 結局、肉体の頑丈さとか剛力とかそういうことを抜きにしても、ケンシロウやラオウはトキより 拳法家としてかなり上。リュウケンも馬鹿じゃない。トキもかなりの才能をもった拳士で 伝承者として恥ずかしくない程度の腕はあったが、ラオウとケンシロウがその遥か上にあったのも 見抜いていた。
そんな好き嫌いを言い始めると実際の描写とは矛盾した強さになってしまう 戦ってないキャラが戦うと実際にケンシロウを苦しめたほうより、仮に戦ったら場合に作者が好きなほうが強くなってしまう 極論 ケンシロウの助けが無い現場の大人バット>デビル どうみてもデビルのほうが強いがもし戦わせたのならバットが勝つ確立が大いにでてくる
ま、つまりサウザー最強でいいんだな?
一国一寺の主サイベエさんのカリスマ性に対するカイオウ厨の嫉妬は異常 サイベエさんにボコボコに揶揄されたのを根に持っている情けないメンタリティ
俺より強きともとして浮かび上がった神拳南斗の連中とリュウガがそのまま強さでトップの連中だよ。
この漫画でリンの台詞くらい信憑性のある言葉は無い リンの言ってる話は無条件で正しいんだよ
ファルコ=ラオウ お互いがそうと認めたセリフがある
もちろん最強はサウザーだ。 で、哀しみを背負うごとに強くなっていっているという証拠を示せる人おる?
ケンシロウの大袈裟な台詞を鵜呑みにしてはいけない ×哀しみや怒りが俺を強くする ○哀しみや怒りがないとイケメン拳士は本気で殺しにいけない ×俺より強き漢たち ○才能溢れる天才の俺と北斗神拳(北斗琉拳や元斗皇拳では無理)だからこそ倒せた男たち ×拳では俺を凌ぐラオウ ○俺よりは弱いが俺の次に強いラオウ
まぁブロン尊自身が最狂最凶最強のラオウマンセー、1部マンセーだから あえてラオウに似せたカイオウが本物ラオウの足下にも及ばない とんでもない劣化版、パチモンだったと描いたのは至極当然の事だよ。 ラオウが拳を見たこともなければ知りもしないえたいのしれない勘違いキャラの ファルコとやらに相打ちに持っていけると言わせておいて、そのすぐあとに 若造(砂蜘蛛)にボコらせたり、ラオウ似で匹敵するキャラだと思わせておいて、 大モーションのチョップや肘で手や脚をくだかれて「ぐぁぁ」と情けない悲鳴を あげさせて貶めたり、1部と2部を大海と井戸に例えたのは極悪ブロンの 狙い通りの巧みな手法。 結論から言えば1部と2部では強さにもスケールにも価値にも大きな差があるが 2部もぶろんソンの巧みな手法が覗けるという意味ではかろうじて存在意義がある。 あまりにも不人気、不評だったからブロン尊自身は存在意義も否定しているけどね。
リストは鵜呑みにし、他のセリフは都合よく解釈 これ基本
未だに「井の中の蛙」発言を曲解して作者の真意を読み取れない馬鹿ライト読者が多いのには呆れる。 これはケンシロウがカイオウをお山の大将だと貶す為に発言では決して無い。 もちろんそういう意図も少しは含まれるが、発言の意図するメインは 「井の中の蛙」 ではなく、あえて省略した「大海を知らず」のほう。これがまさに作者の真意。 蛙はあくまでおまけで、2部を井戸、1部を大海に例えた事のほうが遥かに重要なメッセージ。 ケンシロウはカイオウの弱さを馬鹿にしたのではなく、1部が化物、猛者ぞろいのありえないほど ハイレベルかつ過酷な荒野だった事をアピールすることで、修羅の国を揶揄したにすぎない。 カイオウに対する中傷ではなく、修羅の国の拳士連中の世間知らずを嘆いたのが真意。 武論尊はカイオウの弱さを嘆いたのはあくまでおまけで、大海と井戸のスケールの違いと そこにいる拳士の強さの格の違いを主張したんだよ。1部と2部をいっしょにするなよ、と。
北斗の拳は非道ケンシロウ(ブサメン悪党には容赦無く異常に厳しい)だからこそ簡単に倒したように見える化物もおり 逆に甘ちゃん男ケンシロウ(イケメン拳士や顔の良い身内、善人拳士には異常に甘い)だからこそ無駄に長く闘ったあまり強くない漢もいる。 その見極めが難しい。 ラオウやケンシロウの台詞にもリップサービスやお世辞やでまかせが含まれるし、モヒカンや悪党や下衆の台詞にも真実が含まれる。 その見極めが難しい。 一般的には顔の悪い化物に、ケンシロウだからこそ倒せた猛者が多く 一般的には悪党ヅラではない拳士にケンシロウだからこそ無理に倒しにいかなかった人間が多い。 これはケンシロウが根っからのブサメン嫌いという理由が関係している。 ケンシロウは醜い容姿をした猛者は容赦無く加減せずに虐待できるが、わけありっぽい 精悍な顔をした拳士にはとりあえず本気が出せず暫く拳を通してさぐる。 描写だけで強さを決定付けるのもライト読者、台詞だけを鵜呑みにして強さを決定するのもライト読者。 北斗の拳のキャラの強さを読み解くにおいては個々の描写や台詞を丁寧かつ深く個別に吟味する必要がある。 台詞や描写比較で単純に強さが決まる漫画ではないが、かといって全ての台詞や描写が意味をなさないわけではない。 だからこそ北斗の拳の考察は奥が深い。 台詞や描写を全て鵜呑みにするのは論外だが、その中には極めて重要な台詞や描写も含まれている。 逆にいい加減な台詞やあまり参考にならない描写もある。見極めが難しくもあり肝でもある。
ケンシロウのどのセリフや回想シーンよ? 精神的に強くなったという風には言ってるが、 拳士として強くなったという風にイマイチ取り辛いんだが。
はじめは強い修羅の国という設定だったけど途中で設定を変えたのが事実 なので設定を変えるまでの敵は強い なぜなら編集に強く書くように言われていたから
>>853 確かに庭園でのやりとりは人間として器がまるで違ったな>サイベエ氏とカイオウ厨
余裕たっぷりのサイベエ氏に軽くかわされているカイオウ厨ワロスwだった
教祖コピペあんま関係ないの貼るなよ
869 :
マロン名無しさん :2007/04/25(水) 01:05:42 ID:64auQKoh
ところで2個ぐらい前のスレでサウザー最強を連呼してもまともな反論が無かった。 サウザーを最上位においてもいいかい?w
結局作者がラオウ死後に描いた内容は、やっぱりラオウが生きていた時代は凄かったという事であって ラオウ死後の世界の偉大さ(レベルの高さ)じゃない。 うさんくさい嘘を吹聴する馬鹿キャラとしてリハク、ファルコ、ジュウケイらを登場させ、実際に描きたい結論とは逆の 先入観を植え付けておいて描写の派手さなどで引っ張りつつ、事実は正反対でしたという落ちを描いたというのが本質。 修羅の国がレベル高かったら井の中の蛙大海を知らずなんて言葉は使わない(笑) 修羅の国を井戸に例えて、強敵に1部キャラのみ(五車星はカットという明確な意思表示)を登場させたのは作者が2部で描きたかった結論そのもの。 作者が馬鹿キャラを通して描いた大袈裟なインチキ事前情報(元斗恐るべし、修羅の国恐るべし、宗家恐るべし)=ネタフリと対比になっている きってもきりはなせないセットの落ち=結論 修羅の国はとんでもなくレベルが低い所でしたという結論は作者が描きたかったがゆえに描いた内容なんだから、それにけちをつけても仕方がない。 戦闘描写が派手(ページ数が多い)とかリハクの前ふりが大袈裟とかは、オチのインパクトを強める為に過剰になったわけでそっちに 引っ張られているようでは話にならない。 作者が描いた作品北斗の拳中では一貫してラオウ死後にハイレベルな世界は存在しない。 ラオウ死後はラオウを頂点、中心におくことでまわっている漫画だからな。いわばラオウのションベン。
精神的に強くなったなら限界値があがったと俺は読む 精神状態によって強さがかわるからね
また脳内カイオウ厨の話かよ。
サウザーは元から最強だろ?
サウザーは確かに強いが、あんまり持ち上げるな。 実際は最強クラスだが、最強とかは言わないほうがいい。 どうせまた感想文系の読者が体の謎だけの雑魚とか 突っ込んで、無駄レス消費で面倒なことになるからな。
875 :
マロン名無しさん :2007/04/25(水) 01:09:57 ID:64auQKoh
>>873 いや俺はサウザー>ケンシロウとまで言ってた
>>874 だめ?
妥協した方がいいんだろうけどさ。
最終的には、焼け石に水とか、水と油みたいな感じだよな。 このスレ
ケンシロウはラオウを倒してユリアが死んだ後は精神力が高まるどころか腑抜け状態。 ライバルを失って燃え尽き、最愛の女を失って執念も生きる喜びも生きがいもない状態。 まともに怒れなくなってしまった。感情の起伏が明らかに小さくなり惰性状態。 これは作者の精神状態をあらわしているね。 そんな惰性ケンシロウに歯が立たないほど弱いのがラオウ死後の拳士たち。
そろそろ次のスレの天麩羅たのまーす 2部禁止にするなら 二部の話題は出さないこと 出てきても無視すること くらいでいいか?
2部はやめようぜ。作者公認でラオウ死んだ後は北斗じゃないんだから。
>教祖は説に理由をつける。 >反教祖は思い込みの感情論。 なにこのイメージ操作。 それに二部云々については教祖がどんな屁理屈を並べようがブロン・原の名義で商業作品として現に存在している。 作者が神だと思いたい奴がいるのにはびっくりだが編集の意向に左右される時点で神ではない。 それでも作品を世に出すまではある程度思いのままにできるが一旦世に出してしまえば作者といえども無力。 連載中なら後から付け足した話で前の話にもある程度の修正をかけられるかもしれないが連載終了作品ではこれも不可能。 またラオウ死後の部分を切り捨てたバージョンを出してもこれは〜版北斗の拳、のように修飾語をつけて呼ばれる。 そしてあくまで真のオリジナルは修羅編はもちろんボルゲ編まで含めた物。 「最初に出された」という事実はそれほどに重い。
才兵衛さんの話もやめようぜ。
2部キャラは大それたこと考えずに3部キャラと比較すればいいんだよ。 だいたい同じレベルだしね。
ユリアの死=悲しみ シュウキの死=哀しみ+怒り リン拉致=怒り
本物のカイオウ厨はもういないだの脳内カイオウ厨だのと言い張る厨 =自称中立派 = 馬 鹿 硫 黄 厨
どうみても煮えきらないオッサン化していたな>2部ケンシロウ ジャギ戦はまさにピーク
教祖はバケモノキャラについて語ればいいんだよ。 だいたい同じレベルだしね。
ケンは精神状態次第で強さが変わる故、哀しみを背負うたびに強くなる。 ケンは精神状態次第で強さが変わる故、 強敵の死などによって、精神的に強くなった故に強くなっていってるという説が出ました。
ラオウが出てきて兄弟げんかや身内あらそいになってから世界が縮まった。 北斗の拳がいちばん面白いのはラオウ編ではなくラオウ登場前まで。
ずーっと疑問だったけどコピペの主は教祖派の人なのか本人なのか・・・
インフレ論を元にしたランキング(同一ランク内は順不同) ────────────────────────────────────── A ケン、ラオウ、サウザー ────────────────────────────────────── B+ カイオウ B ヒョウ、ハン ────────────────────────────────────── C+ ファルコ C ソリア、ショウキ、タイガ、ボルツ ────────────────────────────────────── D+ トキ D シャチ、ジャギ、シン、レイ、ユダ、シュウ ────────────────────────────────────── ※上位陣18強のみ
後から何を言っても無駄だがジャギ編で終わるのがベストだった
哀しみを背負おうが、強敵を倒そうがケンシロウの甘さは消えないし よほどの悪党ルックスじゃない限りケンシロウは本気出せない。 ラオウを倒した後でもケンシロウは精神次第でウイグルにもハートにもカーネルにも殺されるんだよ。
893 :
マロン名無しさん :2007/04/25(水) 01:16:52 ID:64auQKoh
>>880 それ書いたの俺だけど、君の反論まるでかみ合って無いよ?w
ブロンだの原だの言われてもそんな話して無いんだから困るよ(笑)
教祖がコピペだろうが自説を述べてる一方で、
〜に決まってる!とか無意味な教祖認定が目立つからそれに言及しただけだよ。
ここで2部のランク(インフレ)を貼るということは荒らしたいのかw
暫定ランキング(同一ランキングは順不同) ────────────────────────────────────── A1 鬼神 ケンシロウ、ラオウ、サウザー A2 覇者 シン、リュウケン、デビルリバース、コウリュウ ────────────────────────────────────── B1 元帥 トキ、シュウ、オウガイ、レイ、ユダ、ウイグル獄長 B2 将軍 ジード、ハート、アミバ、ジャギ、カーネル、リュウガ、牙一族親父、ファルコ、砂蜘蛛 B3 衛将 カイオウ、ヒョウ、ハン、ジュウケイ、バラン B4 准将 ハーン兄弟、マダラ、シャチ、フドウ、カイゼル、黒夜叉 ────────────────────────────────────── C 副官 ボルゲ、マッド軍曹、アサム、アルフ、ソリア、ジュウザ、ライガ&フウガ D 隊長 ショウキ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者 ────────────────────────────────────── E 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、ゴンズ様、ゼブラ、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ F 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール ────────────────────────────────────── G 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン H 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ ────────────────────────────────────── I 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供 ────────────────────────────────────── ※1キャラ1回のランクイン ※それぞれが最強時期、良い精神状態(覇気がある状態)
二部を扱うことで得する奴は誰一人いないが、損する奴は山程いるんだよ だから、二部は無しか隔離。
精神状態次第で強さが変わるんじゃなくて、相手によって精神状態や態度や殺気の有無がまるでかわるんだよ>ケンシロウ まさにいい加減な男 ないアルに非道のかぎりをつくした外道
ヘビー級チャンプ低くね?
カイオウなんかフドウが首絞めて終わり
ジャギやアミバのルックスがレイと同等なら、間違いなくケンシロウは強敵認定していた。
何そのわけわからん暫定ランキング。 そういうのやめてくんない? Bに垣根無くしたのじゃないと荒れるんすけど
>>801 >重要度の高い奥義は難易度も高く、
>修行の過程で会得できなかった者が追い出されるか、
>造反した者が拳を封じられてきたものだと俺は勝手に解釈してる。
造反者は確実に抑えられるようでなければ困るでしょ。
それに造反者の可能性を考えるならなおさら全ての候補者に等しく奥義を授けるとは思えない。
あと奥義らしきものを授けても真の用法は秘匿されたままとかもありそうだな。
>実力主義の北斗神拳だから、
>正統新伝承者なら選ばれなかったものを倒せるし、
ジャギのときの回想シーンでリュウケンは間違ったものに伝承させてはこの世は滅びると言っている。
だから精神性は伝承者選定の重要な要素のはず。
単に強ければいいのなら最後に候補者全員に殺し合いでもさせて生き残ったものを伝承者にすれば一石二鳥なわけで。
>ところで、
>>先代伝承者が伝承者争いに敗れたものの拳を封じるのだから
>先代伝承者が封じる設定だったっけ?
これは設定というほどに明確ではないね。
リュウケンがラオウの拳を封じようとしていたのでそう考えた。
北斗がインフレ漫画じゃないって言ってる奴馬鹿? 何もインフレ漫画=ドラゴンボールだけってわけじゃなし そこまで顕著でなくとも主人公が何らかの理由で強くなって行き 次から次へと強い奴が出てくるならそれはもうインフレしていると言っていい 典型的な少年誌のそれは当時も今も変わらない 北斗から強い敵が消え、完全にデフレしているのはラオウの息子以後だろう 戦い方(近距離から中距離、そして超能力戦)もそうだ。これは当然変化じゃなく進化 剣での戦いが斧になるのは変化 剣での戦いが銃になるのは変化とは言わない インフレという言葉が皆好きみたいだから、この場合インフレと言って良い インフレ論に矛盾が多いのは当然 北斗はバトルの背景に人間ドラマがある さすがに原だってドラゴンボールのようにはしたくないだろう、ブロンの手前もあるし 敵味方問わずキャラが要所要所で成長してるは事実だしこれを強くなっていると 言わずに何と言おうか。 程度は違うが、インフレしているという形態は同じ にも関わらず、あの時のケンシロウは全力じゃなかった、本気じゃなかった いや、この時は手加減していたに違いないと2部以降の敵キャラが相手に限り 言ってもしゃーない。なんぼ妄想して弁護しようが無駄無駄 作中でケンシロウが苦戦していればそれは相手がきょうてきと言う事。 仮にケンシロウが一度勝った相手に2戦目にあたり、嘘みたいに苦戦したらそれは何かあるだろう。 手加減、全力、本気云々の考察も必要だ。一回限りの戦いで手加減もクソもない ケンシロウは拳士が相手の時は常にマジ。相手をなめたりはしない。 あるとすれば自信からの余裕発言くらい。当然これはなめているわけでも 手を抜いてるわけでもない。
身内やイケメンにはリップサービスが多いケンシロウだが ブサメンにはリップサービスなど皆無でとことん厳しいケンシロウが フォックスやカーネルやデビルはがちでその能力を褒めていたな。
哀しみを背負うごとに「拳士として」強くなるってセリフとかあったっけ?
ケンシロウは「ぬぬぅ」とうろたえているわけだが、全く焦っておらず ハンの流拳奥義、斬風燕破をよけもせずに仁王立ちしてまともに受けている。腕も余裕で動かせる にも関わらず余裕の表情で、だらりと腕をたらしたままピクリとも腕を動かさず自信満々顔で余裕受け(笑) 斬風燕破が一流の殺傷力の奥義であれば、ケンシロウはしたり顔で仁王立ちにして遊び受けしたりしない。 忘れている奴はコミックを読み直してみるがいい。斬風燕破を喰らう前から、自慢げで余裕の表情で 全く焦らず仁王立ちしているケンシロウがそこにいるからw 斬風燕破が斬撃系の奥義としてそれなりにまともな技であれば、例え心臓をそれて クリーンヒットした場所が肩口であっても、肩がもげるなり片腕失うなどの大ダメージを負うのは明白。 ケンシロウがノーガードで受けて肩がノーダメージだった事からわかるのは、琉拳の斬撃奥義なんて その程度の威力しかないという事。 言うまでもないがそれはシャチの描写でもわかる。 シャチはハンの拳を例えまともに喰らっても、鉄板を仕込んでおけば防げると目論んで戦ったわけだが その目論見はおもいっきり正解で、ハンの突きは鉄板で防げた。 こんな程度の技ではとてもじゃないが、ハートのような化物は倒せんよ。 ケンシロウが肩口にクリーンヒットで受けてなんのダメージもないレベルの攻撃力でハートを殺せると 思っているようでは話にならん。 あとは北斗神拳より大きく劣る秘孔技術だが、それがハートに決まる可能性はほぼ皆無だろう。 ケンシロウですら神拳の秘奥義をつくしたわけで。 結論から言えば、ハートはB2で全く妥当だが、ハン含めB3の連中と1ランクしか空いていないのは かなりB3の連中にとってサービスに近いと言える。本当は格付け以上の実力差があるよ。
S シン、サウザー、カーネル(闇夜限定)、 A ラオウ、ケンシロウ、ハート、親父、ウイグル B ヘビー級チャンプ、地下バトル王者、ジード、レイ、ユダ C マッド軍曹、KINGのモヒカンの1人1人、ただ飯くらい大男 D カイオウ、ハン、ファルコ、 \________________________/ V /::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\ (:::::::::::::::::::::::腐れ脳教祖:::::: ::::::::::\ /::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::) (::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ (:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::) (::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::) ( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::) | =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ=== |:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ |/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | <ブロン、ブロン・・・ .( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘) ( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o ) (; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.) .\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c / \ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: / (ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ \丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: / | \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
908 :
マロン名無しさん :2007/04/25(水) 01:25:54 ID:64auQKoh
造反者を確実に抑えるために、 造反者が対策出来ないような奥義を先代が隠し持ってるか、 新伝承者に伝えてある、と勝手に妄想してるよ。 奥義はかなり高度なものまで伝えてあるはずだよ。 秘奥義を見て冷静に解説まで始めちゃうぐらいだし。 ラオウみたいなのが最後まで残っちゃってるし、精神は良く分からんな〜
井(修羅国)の中の蛙(修羅国の修羅達)大海(1部の世界)を知らず 大体、海に蛙がいるか?いねえよなw 大海原では鮫(シン)やらマグロ(ラオウ)やら鯨(デビルリバース)やら大王イカ(サウザー)やらが大暴れしているわけ。 ケンシロウが拳王や聖帝やKINGが群雄割拠していた時代のあまりのレベルの 高さを大海に例えたのは、そこでトップをはるにはとてもじゃないが蛙レベルの者では 無理だったからであって、言い換えればカイオウに対してお前のような弱い蛙は 初めて大海原の怪物(ケンシロウ)を見るだろ?、俺みたいな大海で通用する本当の猛者と 戦うのは初めてだろって暗に自慢したわけ。 何か勘違いしている奴が多いけど、ケンシロウが言った俺より強き男達ってのは 俺が北斗神拳伝承者ゆえに勝つことができた、つまり北斗神拳でなければ厳しかった という意味だよ。暗に北斗琉拳では無理という事を示唆しているわけで。
ラオウ=強ええ!カイオウを遥かに凌ぐ実力!最強! シン=設定上はケンシロウと互角だよなっ!失恋しなければ最強かも! ハート=北斗人気の火付け役なんだから猛者は確定!フドウより遥かに強い!!! ジャギ=超一流拳法家+武器も使いこなす化物。一体どうやったら倒せるんだよ! ウイグル=ケンシロウを苦しめた超一流猛者! 親父=鋼鉄化したら無敵だろっ!ケンシロウ以外じゃ倒せないよ! デビル=でけええ!強いに決まってる。拳法も使えるしなっ!最強かも ジード=ケンシロウの百裂拳が効いてないし、修羅なんか目じゃないよ カーネル=ケンシロウとあれ程の激戦をするなんて凄え! 闇夜なら最強かも! サウザー=不死身の体だし、ハンにも勝てるよ!拳はやっ! レイ=シャチには勝てるだろうな。 リュウケン、コウリュウ=超すげぇぇぇ!達人、達人、作中5強は固い! ヘビー級チャンプ=チャンピオンだしやっぱ、超強いんだろうな。 \__________________________/ V 彡お馬鹿教祖ミ 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ 川川::::::::ー◎-◎-) <まあまあ、少し荒れてきたな 川(6|:::::::: ( 。。)) ._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <常識なんだからケチつけてもしゃーない /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ /:::: /:::::::::::: |::::| <2部は井の中、1部は大海!! (:::::::: (ξ:: ・ ノ::・/:::| \::::: \::::::: (::: | <ブロン、ブロン・・・・・・ /:::\::::: \::: ヽ| /:::: \::::: \::: ヽ ) 〜 <教祖のコピペは問題だが言ってる事は正しい |:::::::::::::::: \::  ̄ ̄⊇)__ 〜 |::::::::::::::::::: \;;;;;;;;;;;(__(;;;・) 〜
北斗琉拳はシャチすらなぐり殺せない剛拳?と 鉄板で防がれる程度の突き(ケンシロウが余裕顔でわざと肩に受けてノーダメージ)と 2000年前の時点で北斗神拳より劣る宗家ベースの基本拳技をさらに劣化させた基本拳技と 神拳より桁違いに劣る秘孔技術しかない拳法。 まさに作中で描かれた通りの、パチモン北斗(劣化版)。 そんなパチモン拳法で無理やり盛り上げる為に編集部の意向で魔闘気という一発芸の手品的要素が用意された。 そんなこけおどしの戦法で作品を無理に盛り上げる為にはケンシロウに負けてもらう必要があった。 劣化版拳法のこけおどしに負けてもらう為に、ケンシロウは極限まで勝負勘を鈍らせられて 腑抜けてもらって、ありえないほどの判断ミスを連発して、作中15強にも入らない カイオウ(ラオウ劣化版パチモンキャラ)に作中3強に入るケンシロウがまさかのフロック負けという設定。
うぬぬほ、北斗神拳であるがゆえにその男達を凌駕したというのか!! (北斗琉拳、宗家では無理だよ〜ん@武論) これが全て。
お笑い教祖の4年間の粘着の軌跡〜解釈 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ カイオウ=ケンシロウに一方的にやられた井の中の蛙 ハン=手加減してなければケンシロウに軽くやられていた雑魚 ヒョウ=ケンシロウの手加減がなければ余裕で殺されていた劣化版トキ シャチ=カイゼルのような雑魚にしか勝てないレイの劣化版w カイゼル=自称1800勝の雑魚w ジード以下だろw 黒夜叉=コウリュウなら瞬殺だろ! ジュウケイ=昔リュウケンが勝ってるし、やっぱ北斗琉拳は大した事ないなっ! カイオウ陸戦隊=バットにやられた素人軍団。KINGのモヒカンの方が全然強いなっ! ファルコ=手加減したケンシロウに遊ばれる。その後軽く砂蜘蛛にやられるアホw ソリア=ケンシロウに軽くボコられた雑魚、カーネルの方が強いな ジュウザ=ラオウにコテンパンにやられた雑魚。ユダよりは確実に弱いな フドウ=ウイグル、親父の足元にも及ばないデブ トキ=実績0の北斗神拳の面汚し。シンより数百倍弱いカス ラオウ=強ええ!カイオウを遥かに凌ぐ実力!最強! シン=設定上はケンシロウと互角だよなっ!失恋しなければ最強かも! ハート=北斗人気の火付け役なんだから猛者は確定!フドウより遥かに強い!!! ジャギ=超一流拳法家+武器も使いこなす化物。一体どうやったら倒せるんだよ! ウイグル=ケンシロウを苦しめた超一流猛者! 親父=鋼鉄化したら無敵だろっ!ケンシロウ以外じゃ倒せないよ! デビル=でけええ!強いに決まってる。拳法も使えるしなっ!最強かも ジード=ケンシロウの百裂拳が効いてないし、修羅なんか目じゃないよ カーネル=ケンシロウとあれ程の激戦をするなんて凄え! 闇夜なら最強かも! サウザー=不死身の体だし、ハンにも勝てるよ!拳はやっ! レイ=シャチには勝てるだろうな。 リュウケン、コウリュウ=超すげぇぇぇ!達人、達人、作中5強は固い! ヘビー級チャンプ=チャンピオンだしやっぱ、超強いんだろうな。 実際は、、、、、、、、、、、 フドウ以外 全員フドウが首絞めて終わり
914 :
マロン名無しさん :2007/04/25(水) 01:28:14 ID:64auQKoh
教祖版の↑はコピペに根拠が書いてあるけど、 反教祖版の↑は多田野教祖のオウム返し。 俺が揶揄したのはこれのことね
S カイオウ、ケンシロウ、黒夜叉 A ラオウ、両足ファルコ、ヒョウ、ハン、健常トキ B ジュウザ、フドウ C 砂蜘蛛、ギョウコ、カイゼル、シエ D サウザー、シン、レイ、ユダ、シュウ \_____________________/ ○ /ライト読者\ o 0 モアモア〜ン 彳丿 lヽ 入丿ー□-□ーヽミ. l : .: (_:.::::._) :.:: :) ( ::..∴.ノ3(∴: ノ <北斗はラオウが死んでからが本番 ⌒\_____ノ⌒ 修羅の国こそ大海 1部は雑魚=井の中
二部は超能力性は付いたな。 それが強さといまいちリンクしそうにないが。 二部はよく輪化羅ん。結局手加減論にされちゃうしな。教祖に。
シン=最初のヘボいケンシロウに勝っただけの奴。 その後軽くリベンジされるアホw レイ=ラオウに指一本でやられたクズ。ユダのような雑魚にしか勝てないw シュウ=軽くケンシロウにあしらわれる雑魚wレイ以下だろw サウザー=体の謎が無ければケンシロウに軽くやられていた雑魚。 シュウよりマシなだけの奴w ジュウザ=あのラオウを苦戦させた凄い猛者!レイより遥かに強い! フドウ=ラオウがビビる程だから超強いんだろうな。 トキ=病であれほどだから病がなければ最強かも! ファルコ=ケンシロウとあれ程の激戦をするなんて凄え! 修羅に負けたのは怪我のせいで実際はトキクラスの強さ! ハン=サウザー辺りには勝てるよ!拳はやっ! ヒョウ=魔闘気使えるしラオウよりは強いなっ! シャチ=修行数年とはいえ南斗六聖拳には勝てるだろうな。 カイオウ=強ええ!ラオウを遥かに凌ぐ実力!最強! 黒夜叉=魔闘気を破るなんて超すげぇぇぇ!作中5強は固い! \__________________________/ V 彡ライト読者ミ 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ 川川::::::::ー◎-◎-) 川(6|:::::::: ( 。。)) ._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <常識だがな /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ /:::: /:::::::::::: |::::|
【教祖の特徴】好きなキャラ:ラオウ、シン、ジャギ、サウザー、ハート、カーネル、ヘビー級チャンプ 嫌いなキャラ:天帝編以降の強キャラ全て&トキ、ジュウザ、フドウ 「教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい」 「ブロンの世界観にケチつけてもしゃーない」などスレ住人を爆笑の渦に巻き込む名セリフはもちろん健在(もちろん自作自演) ・1部>∞>2部(キャラの強さ)が生命線。 ・脳内暴走AA、コピペ荒らし、バレバレの自演を多用。多数意見に見せる為、教祖厨すらも教祖自身w ・自分の主張が通らなくなると、ライト読者、ドラゴンボール脳、消防並みのオツムと煽り出す困った君。 ・ライト読者と題して自画像AA貼ってくる馬鹿。内容も2部厨のそれを飛躍させ過ぎで原型がない。 ・描写に基づけば描写厨、台詞に基づけば台詞鵜呑み厨。実に勝手な男である。 ・ケンシロウが苦戦した戦いでもラオウ以外が相手の場合『精神状態が悪い』『手加減したから』と強弁する。 ・相対的に2部キャラを落とすため1部キャラはモヒカンでも持ち上げる。 ・都合のいい時は作者の発言を利用し、都合が悪くなると「作者の発言など何の意味もない」と言い出す。 ・基本的に1部キャラに有利な作中の発言は全て作者の意思、不利な発言は作者の意思とは無関係と言い放つ。 ・大海&井の中の合言葉はもはやネタ。修羅編を叩く時はまずここから始まり、キャラも劣化版だと巧みにすりかえ 最後は、それが作者の描いた内容だと無理やり締める。 ・必殺技はこれ。『〜は最重要メッセージ(単なる決め付け)』 作者に成り代わり、やはり無理やり絞める。 ・ケンシロウ>カイオウから、神拳>>>琉拳と飛躍させ、 果てはそれが作者の描きたかった内容と、とんでもない事を言い出す。 ・自分の主張=作者の主張。ここで注意したいのがもはや作品論になっておりキャラの強さと関係ないと言う事 ・2部キャラを下げるにあたり、純粋な強さ議論では不利なため、作品貢献度、延命連載からの視点 など全く関係ない切り口から入る事もしばしば。 さらにラオウ死後〜存在価値、格と追加し、 やはり作品論と強さ議論をすり替え、1部>2部で無理やり絞める。 *ブロンの世界観・・・作品完成度、人気は1部>2部と言う事。
帝都も修羅の国も、ラオウがいたから生まれた設定、いわばラオウのションベン。 ラオウがいなければ存在すらしていなかったチンカス。 だからこそ、なんの価値もないと知っている原作者ブロンソンは井の中(作中)だの 北斗本編じゃない(インタビュー)などと馬鹿にする。 そんなラオウのションベン的な大海にいた連中の劣化版キャラたち(ギョウコ=ファルコ=カイオウ=ヒョウ等)が 本編キャラにブロンソン世界観において通用するわけがないわけで。 まぁ原&堀江の描く外伝北斗であれば、ヒョウやカイオウがジャギやリュウガに勝つ可能性は僅かながらありえるが 武論尊の描く本家北斗であればジャギやリュウガが負けるというのはありえない。 更に言えばジャギやリュウガよりも上の位置にいる1部の猛者キャラは、原&堀江世界観であっても 武論尊世界観であっても2部キャラに負けるというのはありえない。 勘違いしているアホもいるが、原&堀江の世界観でも 神拳、聖拳>琉拳、皇拳 1部>2部については武論と全く同じだからね。 2部を全否定するかしないかと、下衆キャラ、猛者化物キャラの扱いが違うだけで。
反論あっても見ないふりか流してるだけだろ 例えば鉄板じゃなくて特殊合金 シャチはただ殴られるだけでたってるのがやっと→首絞めたら終わり状態 こんな感じで反論しても結局はなかったことにされる
北斗の拳の価値がなにゆえ高いかいも理解できず、ドラゴンボールとの決定的な違いが 何であるかも理解できず、武論尊が1部を別格扱いして2部を北斗とじゃないとまで いいきって貶した意味も理解できず、ドラゴンボールと同列の低脳考察で北斗を語る ブロンソンの世界観も理解できないアホ読者のガイドライン。 ・修羅>>>モヒカン ・修羅の国編>>>帝都編>>>日本編(拳王、キング、聖帝がいた時代) ・2部(後から出てきた)キャラ>>>1部(初期に出てきた)キャラ ・ビームを出すキャラ>>>ビームを出さないキャラ ・わかりやすい弱み(被爆、片足等)があるキャラ>>>弱みがないキャラ ・顔が精悍な拳法使い>>>ブサメンの(IQの低そうな顔)巨漢の化物 ・死に際や断末魔がブザマだったキャラ>>>死に際がシリアスだったキャラ ・ページ数が多く技が派手なキャラ>>>ページ数が少なく技が地味なキャラ ミスミ爺さん=スミス爺さん ジード=ただの雑魚モヒカン カーネル=眼帯のオッサン シン=初期の雑魚 レイ=ラオウを馬から降ろせない雑魚 ユダ=ただのホモ雑魚 ハート=ただのデブ(フドウが首絞めて終わり) 牙一族=ただのゲテモノ雑魚集団 デビル=ウドの大木 ジャギ=北斗神拳を使う雑魚 ウイグル獄長=フドウの足下にも及ばないヒゲのオッサン ジュウザ=超一流猛者 フドウ=超一流猛者 ファルコ=超一流猛者 修羅の国=1部を遥かに凌ぐ超ハイレベル世界
ラオウ=強ええ!カイオウを遥かに凌ぐ実力!最強! シン=設定上はケンシロウと互角だよなっ!失恋しなければ最強かも! ハート=北斗人気の火付け役なんだから猛者は確定!フドウより遥かに強い!!! ジャギ=超一流拳法家+武器も使いこなす化物。一体どうやったら倒せるんだよ! ウイグル=ケンシロウを苦しめた超一流猛者! 親父=鋼鉄化したら無敵だろっ!ケンシロウ以外じゃ倒せないよ! デビル=でけええ!強いに決まってる。拳法も使えるしなっ!最強かも ジード=ケンシロウの百裂拳が効いてないし、修羅なんか目じゃないよ カーネル=ケンシロウとあれ程の激戦をするなんて凄え! 闇夜なら最強かも! サウザー=不死身の体だし、ハンにも勝てるよ!拳はやっ! レイ=シャチには勝てるだろうな。 リュウケン、コウリュウ=超すげぇぇぇ!達人、達人、作中5強は固い! ヘビー級チャンプ=チャンピオンだしやっぱ、超強いんだろうな。 \__________________________/ V 彡お馬鹿教祖ミ 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ 川川::::::::ー◎-◎-) <まあまあ、少し荒れてきたな 川(6|:::::::: ( 。。)) ._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <常識なんだからケチつけてもしゃーない /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ /:::: /:::::::::::: |::::| <2部は井の中、1部は大海!! (:::::::: (ξ:: ・ ノ::・/:::| \::::: \::::::: (::: | <ブロン、ブロン・・・・・・ /:::\::::: \::: ヽ| /:::: \::::: \::: ヽ ) 〜 <教祖のコピペは問題だが言ってる事は正しい |:::::::::::::::: \::  ̄ ̄⊇)__ 〜 |::::::::::::::::::: \;;;;;;;;;;;(__(;;;・) 〜
S ヘビー級チャンプ、シン、サウザー、カーネル(闇夜限定)、 A ラオウ、ケンシロウ、ハート、親父、ウイグル B 地下バトル王者、ジード、レイ、ユダ C マッド軍曹、KINGのモヒカンの1人1人、ただ飯くらい大男 D カイオウ、ハン、ファルコ、 \_____________________/ ○ /<馬鹿教祖\ o 0 モアモア〜ン、拳はやっ! 彳丿 lヽ 入丿ー□-□ーヽミ. <教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい l : .: (_:.::::._) :.:: :) <ブロンの価値観にケチつけてもしゃーない ( ::..∴.ノ3(∴: ノ <むきー!ユリアを失う前のシンは最強 ⌒\_____ノ⌒ 1部=ハイレベル世界 2部=雑魚集団
>>920 そういうあまりにも低レベルな意見(特殊合金だの)はションベンの垂れ流し
そんなションベンに反論する価値はないってこと
925 :
マロン名無しさん :2007/04/25(水) 01:34:33 ID:64auQKoh
あの時代に体の形に合わせた特殊合金が見つかるなんてありえないっしょ。 シャチがなかなか死なないのはは亡霊効果だからカイオウの弱さの証明にはならないけどね。
S カイオウ、ケンシロウ、黒夜叉 A ラオウ、両足ファルコ、ヒョウ、ハン、健常トキ B ジュウザ、フドウ C 砂蜘蛛、ギョウコ、カイゼル、シエ D サウザー、シン、レイ、ユダ、シュウ \____________________/ V /::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\ (::::::::::::馬鹿低脳ライト読者::::::::::\ /::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::) (::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ (:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::) (::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::) ( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::) | =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ=== |:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ |/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | < つーかさ、まともならんキングを .( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘) つくらない? ( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o ) (; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.) .\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c / \ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: / (ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ \丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: / | \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
戦車とか戦前の名残がある国だぜ トキが被爆する原因になった核シェルターの件もある その後のハンとケンシロウの戦いの描写からみて軽く岩を砕く肉体と拳 これらを総合するとただの鉄板ではないのは明らか
ハンは体と鉄板を勘違いしたんよね。 秘孔突いたつもりが鉄板突いてた。 ワケ輪化欄
武器を作れるのだから加工技術があるのも自然なこと 金属は溶かしたり形を変えて加工しやすい点もある
ハンは軽く突いたのかもな。破孔突くのが目的だから。 ただそうなると、鉄板突いて、破孔突いて倒したと勘違いという 痛い状態になる。未熟とか言われそう
それは俺も思ったな 金属が肉体の硬さと変わりなしの手ごたえ だったということか?
ハンは雑魚だよ。北斗神拳であるがゆえにではなく、べつにそのへんの 拳法でも余裕で対処できるから友にいれてもらえんかった。 ケンシロウがモチベゼロで闘う理由ないとまでいってるのはワロタ
S ヘビー級チャンプ、シン、サウザー、カーネル(闇夜限定)、 A ラオウ、ケンシロウ、ハート、親父、ウイグル B 地下バトル王者、ジード、レイ、ユダ C マッド軍曹、KINGのモヒカンの1人1人、ただ飯くらい大男 D カイオウ、ハン、ファルコ、 \_____________________/ ○ /<馬鹿教祖\ o 0 モアモア〜ン、拳はやっ! 彳丿 lヽ 入丿ー□-□ーヽミ. <教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい l : .: (_:.::::._) :.:: :) <ブロンの価値観にケチつけてもしゃーない ( ::..∴.ノ3(∴: ノ <むきー!ユリアを失う前のシンは最強 ⌒\_____ノ⌒ 1部=ハイレベル世界 2部=雑魚集団
北斗琉拳はシャチすらなぐり殺せない剛拳?と 鉄板で防がれる程度の突き(ケンシロウが余裕顔でわざと肩に受けてノーダメージ)と 2000年前の時点で北斗神拳より劣る宗家ベースの基本拳技をさらに劣化させた基本拳技と 神拳より桁違いに劣る秘孔技術しかない拳法。 まさに作中で描かれた通りの、パチモン北斗(劣化版)。 そんなパチモン拳法で無理やり盛り上げる為に編集部の意向で魔闘気という一発芸の手品的要素が用意された。 そんなこけおどしの戦法で作品を無理に盛り上げる為にはケンシロウに負けてもらう必要があった。 劣化版拳法のこけおどしに負けてもらう為に、ケンシロウは極限まで勝負勘を鈍らせられて 腑抜けてもらって、ありえないほどの判断ミスを連発して、作中15強にも入らない カイオウ(ラオウ劣化版パチモンキャラ)に作中3強に入るケンシロウがまさかのフロック負けという設定。
S ヘビー級チャンプ、シン、サウザー、カーネル(闇夜限定)、 A ラオウ、ケンシロウ、ハート、親父、ウイグル B 地下バトル王者、ジード、レイ、ユダ C マッド軍曹、KINGのモヒカンの1人1人、ただ飯くらい大男 D カイオウ、ハン、ファルコ、 \_____________________/ ○ /<馬鹿教祖\ o 0 モアモア〜ン、拳はやっ! 彳丿 lヽ 入丿ー□-□ーヽミ. <教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい l : .: (_:.::::._) :.:: :) <ブロンの価値観にケチつけてもしゃーない ( ::..∴.ノ3(∴: ノ <むきー!ユリアを失う前のシンは最強 ⌒\_____ノ⌒ 1部=ハイレベル世界 2部=雑魚集団
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ケンシロウは「ぬぬぅ」とうろたえているわけだが、全く焦っておらず ハンの流拳奥義、斬風燕破をよけもせずに仁王立ちしてまともに受けている。腕も余裕で動かせる にも関わらず余裕の表情で、だらりと腕をたらしたままピクリとも腕を動かさず自信満々顔で余裕受け(笑) 斬風燕破が一流の殺傷力の奥義であれば、ケンシロウはしたり顔で仁王立ちにして遊び受けしたりしない。 忘れている奴はコミックを読み直してみるがいい。斬風燕破を喰らう前から、自慢げで余裕の表情で 全く焦らず仁王立ちしているケンシロウがそこにいるからw 斬風燕破が斬撃系の奥義としてそれなりにまともな技であれば、例え心臓をそれて クリーンヒットした場所が肩口であっても、肩がもげるなり片腕失うなどの大ダメージを負うのは明白。 ケンシロウがノーガードで受けて肩がノーダメージだった事からわかるのは、琉拳の斬撃奥義なんて その程度の威力しかないという事。 ケンシロウもその程度の威力しかないのをわかっていたから、腕をピクリとも動かさず したり顔で仁王立ち受けしたわけで。
ハートは人気でも主要度でも作者の愛着でも強さでも2部の代表クラスのキャラ5人集まっても適わない。 だいたい最大級勢力のナンバー2であるウイグルやハートを、離れ小島でもうだつのあがらない中間管理職(ハン、ヒョウ、カイゼル等)と比べるなど失笑理論。 というか修羅の国は全域が大河川とは程遠い普通の川の流域程度というのははっきりしている。 ダムひとつ程度の赤く着色した水を島のどこにいても確認できる程度なんだからな。 はっきりいってユダ軍に攻め込まれたら、知将コマク様の毒で流域人口(つまり修羅の国全土)が一晩で全滅。 広大な領土の修羅の国ってのは、北斗の拳の世界において存在しない。 小規模河川にダム一戸分から流れ出た赤水が島のどこにいても確認可能なレベル。 日本全土と比べると豆粒のようなスケール。 ケンシロウが井戸と大海に例えて比喩したのはまさに言いえて妙。 関東一円を支配するKINGのナンバー2と、小規模河川の流域程度におさまる離れ小島の 中間管理職を同列で扱うなどハートに失礼すぎだろ。 ハートは主要キャラだが、修羅の国の連中はブロンからすればゴミクラスの使い捨てキャラだ。
S ヘビー級チャンプ、シン、サウザー、カーネル(闇夜限定)、 A ラオウ、ケンシロウ、ハート、親父、ウイグル B 地下バトル王者、ジード、レイ、ユダ C マッド軍曹、KINGのモヒカンの1人1人、ただ飯くらい大男 D カイオウ、ハン、ファルコ、 \_____________________/ ○ /<馬鹿教祖\ o 0 モアモア〜ン、拳はやっ! 彳丿 lヽ 入丿ー□-□ーヽミ. <教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい l : .: (_:.::::._) :.:: :) <ブロンの価値観にケチつけてもしゃーない ( ::..∴.ノ3(∴: ノ <むきー!ユリアを失う前のシンは最強 ⌒\_____ノ⌒ 1部=ハイレベル世界 2部=雑魚集団
ラオウ>カイオウ、神拳>琉拳については武論尊氏・原&堀江氏の間で一致している。 しかし、ジャギら下衆キャラ、そしてカイオウら二部キャラの評価は両氏で全く異なる。 武論尊氏はジャギやハート、アミバら下衆に最大限の愛着を持って大事にしている一方、二部キャラは覚えてもいないと嘯いて貶すほど嫌悪し全く愛着がない。 逆に原&堀江氏は北斗に限らず自作品中で下衆キャラをゴミクズ同然の扱いをしている一方、 琉拳の設定を蒼天に使ったり、別作品で信長をハン似に描くなど、二部にもそれなりの愛着はある。 となると必然的に両氏の中での強さ設定も全く変わってくるのである。 武論尊氏の中では一部>二部が絶対法則、原&堀江氏の中では漢>下衆が絶対法則となるのだ。 もちろん漢といっても拳士に限った話であり、漢ではあるが一般人のバットやアインは原氏の中でも弱い。 そして言うまでも無いが、原作の北斗の拳は原&堀江氏ではなく武論尊氏の作品。 つまり武論がケンシロウに言わせた二部キャラ及び二部の否定は無視できない。 武論に描かせれば、武論が嫌う五車星キャラや二部キャラのジュウザ、フドウや ファルコ、ハン、シャチ等が、武論の愛するジャギやハート、アミバ等に勝つ展開というのは100%ありえない。 原&堀江氏に描かせれば逆の結果になる事もありうるが、それはオリジナルの武論版北斗の拳ではなく 原&堀江版北斗(世界観は別物)という事になる。
まあラオウ死亡後の北斗は盲腸みたいなもんだからな。 ハート(あだながハート様になった当時の小中学生は数知れず) ジード(モヒカンの世界観の立役者、秘孔ブームの元祖) レイ(人気ナンバー1の南斗水鳥拳の立役者) ジャギ(名言多数、作者が愛する北斗の魅力を全て詰め込んだキャラ、アメリカでもナンバー1人気) といった一流キャラクターが目白押しの1部に対して 2部はギョウコ=カイオウ=ヒョウ=シャチ(それぞれハート、ラオウ、トキ、レイの露骨すぎる劣化版) といった作品の評価を下げる要員になったゴミ雑魚キャラばかりが目立つからな。 ラオウが死んで北斗は終わったと名言する武論尊氏の意思に逆らって、同じ土俵で語ること自体が 1部の名キャラクターに対して失礼だろう。 2部キャラは外伝作品やゲームオンリーキャラ、3部キャラクターあたりと比較するべき器であって。
ハンは先に攻撃したタイミング間違いだった ケンが足の神経をいじられたため当たらない攻撃をハンより先にだしていたら結果が変わっていた可能性はあるかもしれない
ハンが出した北斗琉拳の奥義「白羅滅精」とケンシロウが出した 劣化版天将奔烈(北斗神拳の奥義でもなんでもないラオウのオリジナル 余興技を模倣した劣化コピー)がぶつかって、ハンが押しまけノックダウン されている。本当ならケンシロウがいつでもとどめをさせる。 琉拳の奥義の洗練度なんてそんなもの。つまり2000年の歴史で磨かれた 北斗神拳の一流奥義など使うまでもなく、ラオウの単なるオリジナル技を さらに真似しただけの劣化版よりおとるほどの実効性しかない>琉拳の奥義 カイオウが1戦めでケンシロウに有効ダメージを与えられたのは、技に 威力があったからとか奥義のレベルが高かったからとかそういうことではなく 単純にケンシロウが魔闘気の術中にはまって無重力状態でパニック状態に陥り 冷静な判断ができずに、防御できずにもろに食らったから。 冷静に対処できていれば、ラオウと戦ったときのようにノーダメージでやりすごす ことができる。実際アニメでも描写があるが、カイオウが2戦目で全身全霊をこめて 魔闘気による攻撃を仕掛けたが、初戦とは異なり冷静に防御した為全くノーダメージで ケンシロウはやりすごしていた。 つまり防御できずにまともにクリーンヒットをゆるさない限り、闘気系の奥義なんて 勝負を決める威力はないということ。ケンシロウをガチで失神させるウイグル獄長のタックルより 遥かに劣る。そしてハート様のハートビンタは、北斗神拳伝承者が万全の状態で完璧にガードしても ダウンするほどの恐ろしい威力を持つ。ここが魔闘気などのこけおどしと異なる点。
カイオウは暗琉天破がきまって相手を案山子状態にしないとろくな相手倒せない。 純粋な肉弾戦はおそらくジードにも負ける。 化物相手に暗琉天破が決まるとも到底言えないわけで、実際暗琉天破は作中で 失敗面のほうが多く描かれているしね。 琉拳は鉄板でも防がれる程度の斬撃と、神拳の足下にも及ばない秘孔技術と 2000年前に時代遅れになった宗家の基本拳技がベースの三流拳法。 作者が蛙や大海や北斗神拳ゆえにといった言葉を使ったのはちゃんと理由がある。 北斗琉拳は、神拳より桁違いにおとる秘孔技術、奥義と、あとは鉄板でも防げる程度の拳突き(斬撃系) 琉拳は、宗家拳から派生したもので、 魔闘気で相手の受け技を流すのを「極意」とした技なんだよね。つまり、「極意」って暗流天破だよね。 ヒョウは宗家拳を使えるようになると、宗家拳だけを使い カイオウは宗家拳を切り札としていた。 つまり、琉拳は魔闘気にかまけたせいで、拳においては宗家拳から退化している。 天破無しの琉拳は2000年前に通じなくなった拳よりさらに退化した拳。 つまり、ハン=弱い。「極意」も使えないしな。「極意」使えずしてどうすると 描写は強そうかもしれんがそんなもん。 つまりシャチ、ハン=激弱
S シン、サウザー、カーネル(闇夜限定)、ジャギ、コウリュウ A ラオウ、ケンシロウ、ハート、親父、ウイグル、ヘビー級チャンプ B アミバ、地下バトル王者、ジード、レイ、ユダ C マッド軍曹、強モヒカン、カイオウ D ヒューイ、シュレン、ハン、ファルコ、KINGのモヒカンの1人1人 \_____________________/ ○ /<馬鹿教祖\ o 0 モアモア〜ン、拳はやっ! 彳丿 lヽ 入丿ー□-□ーヽミ. <教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい l : .: (_:.::::._) :.:: :) <ブロンの価値観にケチつけてもしゃーない ( ::..∴.ノ3(∴: ノ <むきー!ユリアを失う前のシンは最強 ⌒\_____ノ⌒ 1部=ハイレベル世界 2部=雑魚集団 ↑ 史上最低のオナニーランキングの作成者
ラオウマンセーなのにラオウの技がしょぼいってことでいいの?
修羅の国や帝都の連中は、いうことがみんなデカイ カイオウ「いまだかつて誰にもかわされたことない不敗の構え」 ハン「あまりの速さゆえ、わが拳の影すら見たものがおらん」 「無敵不敗の北斗流拳、このハンが倒されるというのか」 ヒョウ「よくぞこの俺の突きをかわした、だが次は逃げられんぞ」 シャチ「この拳は神をも凌ぐ」 おまけでファルコ「いまだかつてこの技をうけて立てたものはおらん」 「なんということか、このファルコに悟られることなく間合いに入ってくるとは」 ようするに、レベルが低くて強い奴がいないから自分の力を過大評価 していたんだな。ケンシロウらのいた地域ではシンやラオウやサウザーも こんな恥ずかしい発言は全くしていないことからも明らか。 KINGも聖帝も拳王もみな自分だけが最強などとは思っておらず お互いの強さを知っていたし自惚れてはいなかった。
ファルコだけはラオウの時代にいたな
S シン、サウザー、カーネル(闇夜限定)、ジャギ、コウリュウ A ラオウ、ケンシロウ、ハート、親父、ウイグル、ヘビー級チャンプ B アミバ、地下バトル王者、ジード、レイ、ユダ C マッド軍曹、強モヒカン、カイオウ D ヒューイ、シュレン、ハン、ファルコ、KINGのモヒカンの1人1人 \_____________________/ ○ /<馬鹿教祖\ o 0 モアモア〜ン、拳はやっ! 彳丿 lヽ 入丿ー□-□ーヽミ. <教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい l : .: (_:.::::._) :.:: :) <ブロンの価値観にケチつけてもしゃーない ( ::..∴.ノ3(∴: ノ <むきー!ユリアを失う前のシンは最強 ⌒\_____ノ⌒ ↑ 1部=ハイレベル世界 2部=雑魚集団 ↑多数意見に見せるため、教祖厨すら自作自演w ↑ スレに巣食う蛆虫 史上最低のオナニーランキングの作成者
鋭い読者なら気付いているんだろうけど、ケンシロウがカイオウに お前は井の中の蛙と説教を垂れた場面って、カイオウの弱さを嘆いただけでなく 修羅の国そのものを井戸に例えてレベルが低いと切って捨てたんだよね。 この俺の拳の影すら見たものおらんと自惚れ、無敵不敗と自慢していたハンは ケンシロウと戦いの最中、最初はハンのこぶしが見えなかったシャチごときに拳すじを 見切られその際シャチは「ケンシロウはもう用済み」といったことを言っているが これはつまりハンと表面上は互角の組手をやっているケンシロウの拳もシャチに 見切られているということになるんだよな。ケンシロウの拳は見えないのに、一方で ハンの拳だけ見切ったってのはありえないからね。 で、シャチごときにケンシロウの本気の拳が見切れるのか? 当たり前だが、読者の誰もがそれは無理と理解しているよな。 ようするにこれがケンシロウが普段やる手加減ということ。 倒す理由や相手への殺意が無い場合、相手の力量にあわせて力をセーブし 負けはしないが、相手の拳をうけ積極的に倒しにはいかない戦いをするという代表例。 だからこそ、シャチはハンの拳が見えるようになったし、同時にケンシロウの拳も 見えていた(もちろんハンにあわせる為の「弱い」ケンシロウの「弱い」拳)ということ。
北斗の拳の価値がなにゆえ高いかいも理解できず、ドラゴンボールとの決定的な違いが 何であるかも理解できず、武論尊が1部を別格扱いして2部を北斗とじゃないとまで いいきって貶した意味も理解できず、ドラゴンボールと同列の低脳考察で北斗を語る ライト読者のガイドライン。 ・修羅>>>モヒカン ・修羅の国編>>>帝都編>>>日本編(拳王、キング、聖帝がいた時代) ・2部(後から出てきた)キャラ>>>1部(初期に出てきた)キャラ ・ビームを出すキャラ>>>ビームを出さないキャラ ・わかりやすい弱み(被爆、片足等)があるキャラ>>>弱みがないキャラ ・顔が精悍な拳法使い>>>ブサメンの(IQの低そうな顔)巨漢の化物 ・死に際や断末魔がブザマだったキャラ>>>死に際がシリアスだったキャラ ・ページ数が多く技が派手なキャラ>>>ページ数が少なく技が地味なキャラ ミスミ爺さん=スミス爺さん ジード=ただの雑魚モヒカン カーネル=眼帯のオッサン シン=初期の雑魚 レイ=ラオウを馬から降ろせない雑魚 ユダ=ただのホモ雑魚 ハート=ただのデブ(フドウが首絞めて終わり) 牙一族=ただのゲテモノ雑魚集団 デビル=ウドの大木 ジャギ=北斗神拳を使う雑魚 ウイグル獄長=フドウの足下にも及ばないヒゲのオッサン ジュウザ=超一流猛者 フドウ=超一流猛者 ファルコ=超一流猛者 修羅の国=1部を遥かに凌ぐ超ハイレベル世界
S シン、サウザー、カーネル(闇夜限定)、ジャギ、コウリュウ A ラオウ、ケンシロウ、ハート、親父、ウイグル、ヘビー級チャンプ B アミバ、地下バトル王者、ジード、レイ、ユダ C マッド軍曹、強モヒカン、カイオウ D ヒューイ、シュレン、ハン、ファルコ、KINGのモヒカンの1人1人 \_____________________/ ○ /<馬鹿教祖\ o 0 モアモア〜ン、拳はやっ! 彳丿 lヽ 入丿ー□-□ーヽミ. <教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい l : .: (_:.::::._) :.:: :) <ブロンの価値観にケチつけてもしゃーない ( ::..∴.ノ3(∴: ノ <むきー!ユリアを失う前のシンは最強 ⌒\_____ノ⌒ 1部=ハイレベル世界 2部=雑魚集団 ↑ 史上最低のオナニーランキングの作成者
言うまでも無いが、原作の北斗の拳は原&堀江氏ではなく武論尊氏の作品。 つまり武論がケンシロウに言わせた二部キャラ及び二部の否定は無視できない。 武論に描かせれば、武論が嫌う五車星キャラや二部キャラのジュウザ、フドウや ファルコ、ハン、シャチ等が、武論の愛するジャギやハート、アミバ等に勝つ展開というのは100%ありえない。 原&堀江氏に描かせれば逆の結果になる事もありうるが、それはオリジナルの武論版北斗の拳ではなく 原&堀江版北斗(世界観は別物)という事になる。 正当(ブロン原稿)な北斗の拳であればハートvsハンはハートがビンタでハンを殺すであろう。 邪道(堀江原稿)な北斗の拳であれば、ハートが殺されるだろう。 言うまでもなく堀江が原稿書く北斗など北斗ではないがな。
S シン、サウザー、カーネル(闇夜限定)、ジャギ、コウリュウ A ラオウ、ケンシロウ、ハート、親父、ウイグル、ヘビー級チャンプ B アミバ、地下バトル王者、ジード、レイ、ユダ C マッド軍曹、強モヒカン、カイオウ D ヒューイ、シュレン、ハン、ファルコ、KINGのモヒカンの1人1人 \_____________________/ ○ /<馬鹿教祖\ o 0 モアモア〜ン、拳はやっ! 彳丿 lヽ 入丿ー□-□ーヽミ. <教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい l : .: (_:.::::._) :.:: :) <ブロンの価値観にケチつけてもしゃーない ( ::..∴.ノ3(∴: ノ <むきー!ユリアを失う前のシンは最強 ⌒\_____ノ⌒ 1部=ハイレベル世界 2部=雑魚集団 ↑ 史上最低のオナニーランキング(脳内暫定ランキングwww)の作成者
ハートは人気でも主要度でも作者の愛着でも強さでも2部の代表クラスのキャラ5人集まっても適わない。 だいたい最大級勢力のナンバー2であるウイグルやハートを、離れ小島でもうだつのあがらない中間管理職(ハン、ヒョウ、カイゼル等)と比べるなど失笑理論。 というか修羅の国は全域が大河川とは程遠い普通の川の流域程度というのははっきりしている。 ダムひとつ程度の赤く着色した水を島のどこにいても確認できる程度なんだからな。 はっきりいってユダ軍に攻め込まれたら、知将コマク様の毒で流域人口(つまり修羅の国全土)が一晩で全滅。 広大な領土の修羅の国ってのは、北斗の拳の世界において存在しない。 小規模河川にダム一戸分から流れ出た赤水が島のどこにいても確認可能なレベル。 日本全土と比べると豆粒のようなスケール。 ケンシロウが井戸と大海に例えて比喩したのはまさに言いえて妙。 関東一円を支配するKINGのナンバー2と、小規模河川の流域程度におさまる離れ小島の 中間管理職を同列で扱うなどハートに失礼すぎだろ。 ハートは主要キャラだが、修羅の国の連中はブロンからすればゴミクラスの使い捨てキャラだ。
北斗は設定において前半(大海)は実力戦後半(井の中)は相性戦といえる。 したがって前半の強い相手は実力は高い。 大海でトップはっていた連中やケンシロウは実力は遥か上だろう。 しかし難しいのは相性と一時的能力をどのようにとらえるかだな。 カイオウとハートが仮に戦ったとしよう。 カイオウの暗流天破をハートが敗れるか否か、暗流天破は無重力攻撃。 ハートが暗流天破を見切れるかどうかはわからない。 また、暗琉天破が一般拳士ではなくハートのような規格外の化物に通用する技なのかもわからない。 一度暗流天破を受ければ足元が失われる。 もし暗流天破がハート級の化物にも有効な技で、なおかつハートが見切れずにまともに喰らって 頭を差し出せばカイオウの勝ちはありうるだろう。 しかしケンシロウをたやすくあしらったあのビンタ力、ケンシロウのつきを飲み込む圧倒的肉体、 カイオウには基本的に暗流天破と基礎攻撃のみなので ハートの肉弾戦攻撃力はカイオウより上だろう。 暗琉天破が通用しない場合は当然ハートの勝ちが濃厚だが、暗流天破が通用する場合でも暗琉天破を すぐに出さないか出すタイミングをミスしたりして余裕を見せると、ハートに軍配があがるだろう。 ここまでのクラス(Bクラス)の実力者同士の対決になれば一瞬一撃の駆け引きがすべてを決するから 作中で描かれていない対決を予想するのは非常に難しい。 これはハート対カイオウに限らずいえること。
つうかハンってケンシロウが殺意あったら 闘いが始まる前に暗殺されているよね。 ケンシロウはあまりにも弱いハンを手玉にとって 気配読ませずにチェスで遊んでいたけど。 ファルコにも言える。 猛者を相手に対峙しているような状態での第三者の闇討ちなどとは違う 単独勝負状態、単独緊張状態ですら気配も殺気も読めないファルコは、 ケンシロウ本気ならケンシロウの姿を見る前に奥義で葬られる(暗殺)。 ハンは確かに作中20強にも到底入らない井の中の雑魚(蛙に手も足も でない稚魚)だがファルコはそれ以下。ファルコはレベルが違う。 リハクからファルコ=善人だと刷り込まれていたケンシロウは ファルコを本気で葬るつもりなど最初からゼロで北斗神拳の真髄を ことごとくセーブして格下相手に真正面から技をうけてどつきあっただけ。
シャチはひよっこながらジュウケイがみとめた継承者 それなりの素質はあっただろう
1部の爆発的な成功でえた人気があったからこそ、その人気財産をくいつぶしながら 五車編や2部、3部の連中は描いてもらえたのにね。 対等に比べるなんてそもそもおこがましい。 ラオウ死後の北斗なんて100ページ集めてもハート編の「いてぇよ」1コマにも及ばない 作品的と価値しかないわけで、作品を無理やり引き伸ばした蛇足と作者も認めている有様。 5車編以降は同一作者による同人誌程度。作者ですらそれを公認(北斗じゃない発言)。
北斗の拳は価値デフレがおきている漫画であって、初期に築いた財産 (読者、人気)をどんとん食いつぶしていくという作品で、ラオウ死後にどんどん読者離れが 起きているなかで、低レベルな闘いを無理矢理盛り上げる為に見た目派手な描写でグダグダ 引っ張っただけなのに、その無理矢理盛り上げる為の苦し紛れの手法を見て強いとか いってんだから話にならん。序盤と後半ではコマの価値もページの価値もまるで違うのにな。 北斗ブランドの価値が最も高かったのは、ユリアが生き返るという作品最大の汚点設定が なされる前まで。 カイオウはラオウ ヒョウはトキ シャチはレイ ギョウコはハート ゼブラはクラブ レイアはマミヤ 北斗琉拳は北斗神拳 ジュウケイはリュウケン あっついぜーは汚物は消毒だ男 全部パチモンだが 作者がラオウをマンセー、神格化する為に描いたのが2部。 ゆえにラオウがいた世界より強さや拳士のレベルが上という事はない。 結果として1部の焼き直しにしたがあまりにも不評だったので、作者自身が インタビューで汚点扱いするという異例の自体になるまで失敗作に終わった。
ファルコ=ラオウ 台詞でそうあるしそういう設定 ユリアの死=哀しみ ケンは哀しみを力に変えられる ショウキの死=怒り
っていうかケンシロウが完全に怒って手加減しなかったらサウザー以外5秒で爆発 他は全員会話やら、背景にある設定で手加減されている 怒っていても最終的に大して怒ってないという場合は手加減している 本当の悪党以外は強敵として認定しちゃうしな
二部禁止じゃねーーーーーーーーーのかーーーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwww 寝る
S シン、サウザー、カーネル(闇夜限定)、ジャギ、コウリュウ A ラオウ、ケンシロウ、ハート、親父、ウイグル、ヘビー級チャンプ B アミバ、地下バトル王者、ジード、レイ、ユダ C マッド軍曹、強モヒカン、カイオウ D ヒューイ、シュレン、ハン、ファルコ、KINGのモヒカンの1人1人 \_____________________/ ○ /<馬鹿教祖\ o 0 モアモア〜ン、拳はやっ! 彳丿 lヽ 入丿ー□-□ーヽミ. <教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい l : .: (_:.::::._) :.:: :) <ブロンの価値観にケチつけてもしゃーない ( ::..∴.ノ3(∴: ノ <むきー!ユリアを失う前のシンは最強 ⌒\_____ノ⌒ 1部=ハイレベル世界 2部=雑魚集団 ↑ 史上最低のオナニーランキングの作成者
二部禁止は無理みたいだな。 ま、結論はケンシロウ>サウザー>越えられない壁>その他 だな! この、その他の中で喚いてても虚しいだけ。ランクは決まった。 A ケンシロウ B サウザー C その他
S シン、サウザー、カーネル(闇夜限定)、ジャギ、コウリュウ A ラオウ、ケンシロウ、ハート、親父、ウイグル、ヘビー級チャンプ B アミバ、地下バトル王者、ジード、レイ、ユダ C マッド軍曹、強モヒカン、カイオウ D ヒューイ、シュレン、ハン、ファルコ、KINGのモヒカンの1人1人 \_____________________/ ○ /<馬鹿教祖\ o 0 モアモア〜ン、拳はやっ! 彳丿 lヽ 入丿ー□-□ーヽミ. <教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい l : .: (_:.::::._) :.:: :) <ブロンの価値観にケチつけてもしゃーない ( ::..∴.ノ3(∴: ノ <むきー!ユリアを失う前のシンは最強 ⌒\_____ノ⌒ <1部=ハイレベル世界 2部=雑魚集団 <教祖は説に理由をつける。反教祖は思い込みの感情論 ↑ ↑なんてへたくそな自作自演だw 史上最低のオナニーランキングの作成者
S シン、サウザー、カーネル(闇夜限定)、ジャギ、コウリュウ A ラオウ、ケンシロウ、ハート、親父、ウイグル、ヘビー級チャンプ B アミバ、地下バトル王者、ジード、レイ、ユダ C マッド軍曹、強モヒカン、カイオウ D ヒューイ、シュレン、ハン、ファルコ、KINGのモヒカンの1人1人 \_____________________/ ○ /<馬鹿教祖\ o 0 モアモア〜ン、拳はやっ! 彳丿 lヽ 入丿ー□-□ーヽミ. <教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい l : .: (_:.::::._) :.:: :) <ブロンの価値観にケチつけてもしゃーない ( ::..∴.ノ3(∴: ノ <むきー!ユリアを失う前のシンは最強 ⌒\_____ノ⌒ 1部=ハイレベル世界 2部=雑魚集団 ↑ 史上最低のオナニーランキングの作成者
二部禁止
誰だおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いちいちスレに煽る内容の文をいれたのは 誰だお!!!!11111111111111 2ゲトズサーで2部キャラだしてるのはwwwwwwwwwww
971 :
マロン名無しさん :2007/04/25(水) 02:23:08 ID:2uy5hNJV
きょうそさん
二部禁止はどする??
またこの不毛な歴史は繰り返すのか・・・ 子が親を殺し、またその子が親になったときに子にころされるとう歴史を・・・
ところで儂の事はどうするべぇ??
北斗スレ同類四天王 ・才兵衛 ・裁番長 ・カイオウ厨 ・教祖
最強はメタルクウラとかでいいよ
S シン、サウザー、カーネル(闇夜限定)、ジャギ、コウリュウ A ラオウ、ケンシロウ、ハート、親父、ウイグル、ヘビー級チャンプ B アミバ、地下バトル王者、ジード、レイ、ユダ C マッド軍曹、強モヒカン、カイオウ D ヒューイ、シュレン、ハン、ファルコ、KINGのモヒカンの1人1人 \_____________________/ ○ /<馬鹿教祖\ o 0 モアモア〜ン、拳はやっ! 彳丿 lヽ 入丿ー□-□ーヽミ. <教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい l : .: (_:.::::._) :.:: :) <ブロンの価値観にケチつけてもしゃーない ( ::..∴.ノ3(∴: ノ <むきー!ユリアを失う前のシンは最強 ⌒\_____ノ⌒ <1部=ハイレベル世界 2部=雑魚集団 <教祖は説に理由をつける。反教祖は思い込みの感情論 ↑ ↑それにしてもバレバレかつ下手くそなイメージ操作だw
978 :
マロン名無しさん :2007/04/25(水) 05:21:15 ID:SOFcbU/7
うめ
ラオウ→サウザーに謎がある事を事前に知っておきながら、心臓の位置が左右逆でしたとサウザー特有でなく他の人間にもあり得る程度の謎をわからず逃げまわる。
武論尊や原哲夫監修の公式ランキング AAA ケンシロウ トキ ラオウ リュウケン カイオウ AA サウザー コウリュウ ファルコ ジュウケイ ハン ヒョウ 黒夜叉 A シン レイ シュウ フドウ ジュウザ ソリア シャチ カイゼル B カーネル デビル アミバ ウイグル獄長 ユダ リュウガ シュレン ハーン兄弟 ショウキ 下級修羅 アルフ アサム バラン C ハート様 牙大王 ジャギ ヒューイ アイン バルガ カイ ブコウ サトラ ボルゲ D バット マッド軍曹 ジャッカル フォックス ダガール リハク バスク ゲイラ E スペード クラブ ダイヤ 赤鯱 これでいいんじゃないか?監修、公式って名目で出てるんだから 実際監修してなくても公式だろ。
ラオウ→若き頃に怖くて金縛りで体が固まった相手フドウ攻略に巨大な弓矢を用意して闘いに挑み、またもや恐れて後ずさりし弓矢で勝利。
982 :
マロン名無しさん :2007/04/25(水) 09:35:32 ID:2uy5hNJV
牙大王最強
983 :
マロン名無しさん :2007/04/25(水) 09:39:49 ID:2uy5hNJV
牙大王には北斗神拳の一部の奴しか勝てません
ラオウ→天帝の村を襲撃。天帝守護が何を差し置いても優先させなければならない元斗はファルコがラオウと闘っても相討ちになってラオウ軍がその後にやられるとラオウの眼前で発言したにもかかわらず、片足一本を引き換えに納得。 無抵抗の村の長は許さなかったのが本来の姿。その自己矛盾にイラだってジャコウに八つ当たりの晒し上げ。
ラオウ→修羅の国に軍勢を引き連れて上陸。カイオウと対面し、レイを一突きで倒せるならその場で倒せばいいものをカイオウに今から攻めてくるかと挑発されても戦闘回避し帰る。
冷静に考えて見るとカイオウ初戦時のモチベーションのケンシロウならサウザーとかデビルと闘ったらとても歯が立たないな。
鬼のフドウにびびって涙wのラオウ リュウケンにいびり倒される半生だったラオウ ケンがシュウに倒されることを読んでいても助けない北斗の長兄ラオウ ファルコにびびって相手の要求を呑むことにならざるをえなかったラオウ(無抵抗の村は惨殺) カイオウにびびって帰っちゃたラオウ 現役を退き拳を潰されているかもしれない年寄りコウリュウ相手に勝てる保険付きのリハビリしちゃうラオウ サウザーの謎と実力にびびって弟弟子にまかせちゃうラオウ 再戦でもフドウと子供にびくついたラオウ 強敵がいるところへは9割がた部下という保険をわんさか連れて行くラオウ ブロンが本当に好きなのか疑問だぜ
どこかにラオウのびびっちゃたFLASH作れる職人はおらぬかー!! びびってるときの心の声をうまくあらわして欲しい
>>980 の
武論尊や原哲夫監修の公式ランキング
AAA ケンシロウ トキ ラオウ リュウケン カイオウ
AA サウザー コウリュウ ファルコ ジュウケイ ハン ヒョウ 黒夜叉
A シン レイ シュウ フドウ ジュウザ ソリア シャチ カイゼル
B カーネル デビル アミバ ウイグル獄長 ユダ リュウガ
シュレン ハーン兄弟 ショウキ 下級修羅 アルフ アサム バラン
C ハート様 牙大王 ジャギ ヒューイ アイン バルガ
カイ ブコウ サトラ ボルゲ
D バット マッド軍曹 ジャッカル フォックス ダガール リハク バスク ゲイラ
E スペード クラブ ダイヤ 赤鯱
これでいいんじゃないか?監修、公式って名目で出てるんだから
実際監修してなくても公式だろ。
ぱっとみ作中の活躍と格によるランク付け(ここでいうライト脳のランクとほぼ同じ)みたいだね
コウリュウ、フドウ、シャチ、カイゼル、ソリアつえーーー
コウリュウは一応リュウケン以上らいいからいいけどね
アミバよえーーーーーーーーー
リハクワロヌwwwww
=ジュウザ
結論から言うと フドウ=シン=レイ
=シュウ
とんだフドウマンセー房だったんだな お二人派はwwwwwwwwwwwww
武論と原はこういうつもりで描いてるっぽいぞ。
オマエハ コウ イウダロウ 「ブロン ハ ナヲ カシタダケ」
992 :
マロン名無しさん :2007/04/25(水) 11:41:41 ID:2uy5hNJV
公式埋め
993 :
マロン名無しさん :2007/04/25(水) 11:43:14 ID:2uy5hNJV
監修埋め
994 :
マロン名無しさん :2007/04/25(水) 11:45:09 ID:2uy5hNJV
埋め立て
995 :
マロン名無しさん :2007/04/25(水) 11:47:29 ID:2uy5hNJV
北斗系がやっぱり最強うめ
996 :
マロン名無しさん :2007/04/25(水) 11:48:57 ID:2uy5hNJV
ハート、牙大王、ジャギ=アイン、三バカwwww うめ
997 :
マロン名無しさん :2007/04/25(水) 11:51:53 ID:2uy5hNJV
スレたくさん立っちゃったから一つ埋め
998 :
マロン名無しさん :2007/04/25(水) 11:54:52 ID:2uy5hNJV
でもリュウケンはやっぱり最強クラスうめ
999 :
マロン名無しさん :2007/04/25(水) 11:57:08 ID:2uy5hNJV
らすと記念に公式ランクうめ
1000
1001 :
1001 :
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