さすがの浜田監督も「小西は恋愛効果で輝くよ」なんてデータまでは持ってなかったかw
この調子なら「斉藤はボケって言われるとキレて打つよ」データも無さそうだから
誰か口走るかもしれないな
カギは下位打線か!!
だったら甲子園から天秤打法に変わった石井や
出番の少ない桜井・京本なんかは大チャンスじゃないか。
ついに京本にも出番が来るのか?
本来ならこういう場面でこそ
今までのデータの少ない控えトリオの出番なんだが……
小西のクソフォームがちょっとかっこいい件について
>>954 ちょっと待て
いつの間に夕子さんまでベンチ入りしてたんだ
夕子さんは貴重なおっぱい要員だからな
ってもうボケにボケがかぶって
どこから突っ込んでいきゃ収まるやらw
>―レフトスタンドに。逆転ツーランホームランです。
>データどおりに投げさせたはずの浜田監督は驚きを隠せません。
よりによってHRって・・・殺される(((( ;゚Д゚)))
道三バッテリー逃げて超逃げて!
>>958大原部長みたいに真剣を振り回してバッテリー追い回す監督が思いうかんだw
しかしデ−タのない部分で叩きのめすパターンか。
これまで小西に安打シーンがないのが効いてるな。
第九十八話「木杉ふたたび」
子西のホームランで2対1。ついに逆転です。
八回表。浜田監督はさっそく逆転を狙い、打者の木杉にバントのサインを送ります。
しかし木杉は監督に蹴られた足の傷が痛んでおり、とても全力疾走ができません。
バントをとろうとした寸前、木杉はバットを引いてバスターに切り替えます。
これが右中間を破り、長打コースになると思われたのですが、木杉は二塁までに留まります。
次の打者が再び右中間手前、ギリギリのところにテキサスヒット。
判断よく飛び出した木杉がホームイン。あっというまに同点となってしまいました。
ベンチに戻ると、浜田監督は主将の伊良部とともに木杉をベンチ裏に呼び込みます。
そして鉄拳制裁。バントの指示を無視され、やはり浜田監督は腹を立てていたのです。
これに木杉は、監督に蹴られた足が痛くて・・・・とつい言い訳。
浜田監督の怒りはさらに高まり、木杉はとことん殴られてしまいます。
その怒りの矛先は、主将である伊良部にも向くのです。
きさまの教育がなっていないからこういうことがおきる。そういって一歩前に出ろという監督の指示に・・・・
「もう・・・・たくさんだ・・・・・・」
主将伊良部は刃向かいます。俺たちには俺たちの意思があると。
口答えする伊良部に浜田監督は殴りかかりますが、なんと伊良部が逆に殴り返します!
そして伊良部はある事実を暴露するのです。
浜田監督は選手のためでなく、自分の為に高校野球をやっていると。
ある日偶然、伊良部は見てしまったのです。
同じ県内の新設私立校の関係者に、5千万でスカウトされているところを。
それに浜田監督は、甲子園の結果次第で更に色をつけるよう要求していたのです。
これからはオレ達の好きな野球をやらせてもらう!そう力説する伊良部に、監督は再び殴りかかりますが・・・・
その後ろに、道三高のナイン達の姿が。生気がなかった目に光も戻っています。
甲子園はオレ達のもんだ!―――そう言って、彼らはあれよあれよと監督を縛ってしまい・・・・。
ベンチから出てきた道三高。その顔は死んだものなどではなく、実に生き生きとした表情になっていました。
その頃の監督
「ウググーーーッ!」
ちょwww仮にも監督しばりあげんなwww贅沢にレス使ってるし。
えええええw 道三クーデターktkr
_ ∩
( ゚∀゚)彡 伊良部!伊良部!
⊂彡
もう何パターンか浜田采配とお仕置き披露かと思ったけど
伊良部けっこう早く爆発したな・・・とはいえ気付いたらもう8回まで来てるのか
この期に及んで同点にされちゃうわ道三高はイキイキしてきたわで
この展開だと延長突入するかもなあ
こういう展開って今までよりも強くなるんだが
結局負けちゃうんだよな
縄を持ってくる部員のなんとハツラツとしていることw
そりゃたまってただろうからなあ・・・よく縛るだけで済んだもんだw
とっさの切り替えなのに終盤のあすなろから外野破るなんて
木杉ってすげえんじゃね?監督に逆らったことは必ずイイ結果になってるし
この漫画で最高の1番だろ
なんといってもサブタイに名前が出る程の選手だからな!
えらく雰囲気出してるかっこいいサブタイに、
最初「木杉何様wwww」とか思ったけどw
気になったので、サブタイに名前が入ってるのを拾ってきた。長文すまん。
レギュラー陣でも名前が出てないキャラも多いし、
これを見ればいかに木杉が凄いか分かるはずだ!
第十三話「最強の六番打者桑本」
第十九話「鬼頭さゆりの病気」
第二十二話「あすなろの欠点」
第二十四話「海堂の悩み」
第三十五話「京本の秘策」
第四十二話「怒りの斉藤輪大」
第四十三話「坂口の決め球」
第四十六話「桑本の謎」
第四十七話「桑本登場」
第四十八話「エース桑本!絶好調」
第五十話「サード、大穴、石井君」
第五十二話「炎の根性男(ガッツマン)高橋」
第五十五話「あすなろ対桑本、どたん場の勝負」
第六十四話「五十嵐のお姉さん」
第六十八話「五十嵐の執念」
第六十九話「所沢部長の好アドバイス」
第七十話「五十嵐の不敵な笑い」
第七十一話「高橋、大ピンチ」
第七十二話「高橋の穴をみんなで埋めろ!!」
第七十四話「あすなろの熱投」
第八十話「石井君の悩み」
第八十一話「石井君のマル秘特訓用グローブ」
第八十二話「勝負!あすなろVS石井」
第八十八話「あすなろ、乱調!!」
第九十五話「超魔術? 浜田の采配」
第九十七話「浜田野球の死角?」
第九十八話「木杉ふたたび」
あと結構石井が愛されていることも分かったw
「サード、大穴、石井君」 って愛か?w
今気づいた。
こ の 試 合 、 ナ イ ス ガ イ が 何 も し て ね え
>>969を元にタイトル登場回数をまとめてみた。
5回:あすなろ、桑本
4回:石井
3回:高橋、五十嵐
1回:8人
地味に桑本の回数もすげえ
桑本主役級かよ、愛されすぎだろ
そしてこんなデータですらパッとしない海堂さん・・・
第九十九話「道三高の変身」
道三高、二対二の同点に追いつきました。ここで道三高は恐ろしく変わったのです。
打順はキャプテンの伊良部。海堂は今までを考え絶対にバントだと踏みますが、
伊良部は予想に反し、思い切り振ってきたのです!
観客席へ大きくファール。あわやホームランになるところでした。
この三年間、浜田監督のいいなりで一度も楽しいと感じたことがない。
けれど今、その失っていたものをとり戻してやる!
その思いで振られた伊良部のバットは、見事ヒット!
球をライトへ思いきり飛ばし、フェンス直撃です。
一塁ランナーはホームイン。小西が急いで返球しようとしていると、
なんと伊良部は二塁を蹴っています!三塁まで狙っているのです。
「強肩の小西」と自負する小西にとって、これは屈辱です。
小西はサードへ返球。肩書きに負けぬ球の速さですが・・・!
「う・・・・ おおお―――っ!!」
⊂(゚Д゚,,⊂⌒`つ≡≡≡ ザ ザ ー ッ
伊良部の、全力のヘッドスライディング!
判定は・・・・アウト。おしくもタッチアウトとなりました。
それでも伊良部は満面の笑みを浮かべ、満足そうです。
「気持ちのいいもんだな
思い切り打って走って・・・・ やっぱり野球は楽しいや」
ベンチに戻る伊良部を、部員達は拍手で迎えます。
そこには確実に、野球の楽しさを噛み締めている人間達がいたのでした。
その頃の監督
「 ・・ ・・ ・・ 」
ずっとこのまんま
まだ監督縛られたままなのかw
ところで今までがバントならここもバントと安易に考えるキャッチャーってダメだと思うんだ。
ちょwwwまた2/2あんのか監督のためだけにw
なんという放置プレイ
>>977 絶対とか言っちゃってるしな('A`) おおもう、どこからその自信が・・・
仮にもクリンナップの一角ですよ?
めっさ長打打たれてるしorz
ここまで来てまんまと逆転されてるし、どうしたらいいのやら
これは桜井さん浮上フラグ!!!
海堂さんはもう少し疑い深くなれよ
海堂さんは生まれたての赤子のように純粋なんだよ
>>972 なんだと、それは一大事だ!!
見せ場のズサーッまで伊良部に奪われてしまったし、
負 け る か も
(-人-) i~
986 :
マロン名無しさん:2007/08/23(木) 09:18:58 ID:NbxFkXHC
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ところでそろそろ楽屋裏に移行しても良いんじゃね?
次レス立てて誘導貼ってからの方がいいかも
立てようか?あらすじさん帰って来てから任せたほうがいいかな
乙ですた。
まさかここまで海堂がネタになるとは……。
おかしいな、昔アニメで観た頃はもっと頼りがいもあって、
カッコイイ印象しかなかった・・・
どうやら玄田声にだまされていたようなんだぜ。
アニメはCM明けのチアガール軍団の印象が強すぎて他の場面をあまり覚えていない。
たしか黒潮商で京本が先発したんだっけ?
そうそう
デブがひろし気遣ってセンター寄りに守ってたら
ライトに落とされるシーン
「余計な事しやがって!」って怒ってんのw
ものすごく京本らしくて秀逸だったww
あらすじ氏、代打氏乙です。
原作未読なので自分のレスが雰囲気壊してないか不安です。
住民の皆様これからも宜しくお願い致します。
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