岸本の心情を代弁するスレ

オレ……本当はホモネタなんてやりたくねぇ…

ナルト達のサクラに対する冷ややかな目はオレの心情を表してるんだ………

担当「いや〜このサスケとサイ、エロエロっすね〜」
岸本「……」
担当「これで女性ファンも大喜びでしょう！」
岸本「…」
担当「じゃあ、原稿は貰っていきますんでまた次もこういうの、頼みますよ！」
岸本「あっ…」
バタンッ
岸本「…………」
岸本「…これで良いんだ…これで……」

尾田も本当はこんなダラダラ展開なんてしたくねえんだろな

ま、オレの方がだらだらしてるけど

適当に漫画かいてたらいつのまにか世界でヒットしちゃった　ラッキー

岸本、アキラを読みながら
(そうだよな…これがオレの描きたかったものなんだ…)
(男どうしの熱い友情…、絆…、仲間…、つながり…、)
(……良しっ)
数日後、担当編集者との打ち合わせにて
担当「――で、ですね、ここらでまた女性ファンへのサービスとかを…」「あのっ！」
担当「……」「あの…もうそういうのは………」
担当「岸本先生、あなたプロでしょ？」
岸本「……」
担当「プロってのは売れてなんぼなんですよ。
せっかく今腐ネタがブームなんだからここで稼がない手は無いですよね？」
岸本「……」
担当「わかったら早くいいホモネタを考えて下さい」
岸本(……ホモ………友情じゃなくて、ホモ………)

(男どうしの熱い友情…、絆…、仲間…、つながり…、)

akiraにんなもんねえよ

次の週…
「NARUTO」は作者急病のため、今週は休載します。なおアンケートハガキには印刷の工程上「NARUTO」が記載されています。特別読切「僕らはホームラン」に投票される方は(19)と記入して下さい。
その次の週…
NARUTO休載のお知らせ　今週号と来週号のNARUTOは岸本斉史先生の取材のため2号続けてお休みさせていただきます。週刊「少年ジャンプ」新年4・5合併号（12月19日[土]発売）から連載を再開するので楽しみに待っててネ!!
さらにその後…
（休載の告知なし）

影分身しまくって本体以外全員美女に変化すれば
ハーレム乱交の術完成しね？

ひょんな事から呑みに行く事になった岸本兄弟
兄「最近どうなんだ、連載の方？」※弟はガンガンにてサタンを連載中
弟「んーまあまあかな…人気は微妙だけど、好きに描かせて貰ってるしね」
兄「そうか……好きに……ね」
「ずっと描きたかったダークヒーロー物だし、描かせて貰ってるだけ幸せだよ」
兄「………」
弟「お前こそ、絶好調じゃん、お袋も今週号見たってよ？」
兄「！……えっ？」
弟「マジで、『頑張って下さい』ってさ」
兄「！！」
兄(な……、なんで敬語なんだ？)

「……あの…」
弟「ハイ？」
しばらく話しているとOL風の二人組が話しかけてきた
二人組「ひょっとしてお二人…漫画家さん…ですか？」
兄(…参ったな)弟「うん、そうだよ」「！」
弟は思ったより酔いが回ってるらしかった
二人組「やっぱり！それでさっきから聞いてたんですけどそちらの方は…」
弟「うんそうだよ、ナルト描いてんの」
兄「おいっ！」二人組「わー、やっぱり！すいませんファンなんです！サイン貰えませんか？」
参ったな…まぁこうなったら仕方無いか…
兄「い…いいですよ、好きなキャラとかいます？」
OL「サスケとサイ君で」兄「！」
弟「いいじゃん、今週のみたく裸の描いてやれよ」
腐女子A「キャ―――――！！(大絶叫)」
兄「！」「あの…他のお客に迷惑になりますから……」
腐女子B「わっ私カカシ先生とイルカ先生がいいですっ！！！」
兄「！！」
兄(ぜ…全然接点無い組み合わせじゃん……)

>>4
あれはどう見ても銭の亡者

>>12
不覚にも吹いた

>>12
相手にされない精子ｶﾜｲｿｽ

腐女子糾弾スレage

あんなあからさまな描写にやられる腐女子はいない

>>11
サタンてダークヒーローものなのか？

そりゃ当初の目的は世界征服だったり時々悪魔に体乗っ取られたりするけど…

岸本「印税ほしー」
編集「巻数だけ引き延ばしてー」
岸本「オッケー」

尾田「印税ほしー」
編集「巻数だけ引き延ばしてー」
尾田「オッケー」

>>12
わろたｗｗ

>>17
79:マロン名無しさん :2007/03/28(水) 03:16:20 ID:??? [sage]
この絵ってサイ?の右手がサスケの足に見えて
騎乗位でまたがってるみたいで萌える

>>7
おまえAKIRA読んだことないだろ

続きがおもしろければ良スレ認定してもいい

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ＼ 　ほんとはホモネタなんてやりたくないんだお・・・
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／


　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　でも編集が言うからから従うしかないんだお・・・
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／


　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ●） 　（●）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　だからバランスのためにツンデレメガネっ子も出すお！
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

このスレ見てると岸本を少しだけ好きになれそうｗ

岸本＜俺ｵﾜﾀ＼(^o^)／

弟
「どうして・・・兄さんが・・？」
兄
「己の本を売る為だ」

　オレの”作品”はこのくだらぬ雑誌に絶望している

弟
「・・・本を売る・・・？それだけ・・・
それだけの為に・・・腐女子に媚を売ったって・・・いうのか・・・？」
兄
「それが重要なのだ」
弟
「なんだァ・・・それ・・・ふざけんなァ！！！」

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>28
これはいい

兄
「オレがうとましいか？」
弟
「………！」
兄
「別にいいさ…売れっ子ってのは同業者に憎まれ生きていくのが道理ってもんだからな」
弟
「そ……そんなふうには……」
兄
「…クク…優秀ってのも考えものさ・
　人気が出れば孤立もするし傲慢にもなってくる
　最初は望まれ求められていたとしてもだ」
弟
「………」
兄
「ただ…お前とオレは唯一無二の兄弟だ
　お前の超えるべき壁としてオレはお前と共に在り続けるさ
　たとえ憎まれようともな・・・それが兄貴ってもんだ」

　　ガ　タ　ン　！　

某ジャンプ作家
「岸本先生はいるか！出て来い！話がある！！」

斉史「…何ですみなさんお揃いで」

尾田・小畑・荒木「最近の作家で露骨に他の漫画をパクったと思わしき奴が二人いる…」

尾田「お前はなぜ水見式をパクった！？」

斉史「………」

聖史(やっぱり兄さん…チャクラの性質なんたらは水見式をパクってたんだ)

尾田「看板になりもう７年になるから色々引き延ばしやマンネリ防止でネタがカブるのはわかる。鳥山先生もそうといい何かとかばってはいるが…」

荒木「しかし我々としとはお前を特別扱いする気はない。パクりによってジャンプの質を下げる漫画を描かれてはお前を漫画界に巻き込んだ俺の顔に泥を塗る」

斉史「……分かりました。以後気を付けましょう。そろそろお引き取りを…」

荒木「…そうだな。だがその前にもう少しだけ聞きたいことがあってな…」

斉史「……………」

荒木「昨夜集英社にやって来てナルトの二部コミックを全巻嬉しそうに持ち帰った冨樫義博についてだ」

斉史「………！」

聖史（持ち帰った！？）

>>32
オチで萎えた

>>33
落ち着け、まだ続きがありそうだ

ｗｋｔｋ

兄
「少年誌などと…ちっぽけなモノに執着するから
　本当に大切なモノを見失う…
　本当の変化とは規制や制約…予感や想像の枠に収まりきっていては出来ない」
編集長
「傲慢なことを…！！」
弟
「（な…なんで…兄さん…）」
担当
「もういい！それ以上下らぬ戯言を言うなら代原を立てる」
編集長
「さあ　どうするんだ！！？」
担当
「もう許容出来ません
　編集長　打ち切りの命令を！！」
弟
「兄さん！もうやめてよ！」
兄
「！」

　ド　サ　ッ

兄
「…サイ×サスを考えたのはオレじゃない…
　けれど数々の失言は…謝ります…
　申し訳ありません」
編集長
「………最近二部のアニメ化に忙殺されて
　少し疲れていたようだな…」
担当
「…編集長！！」
編集長
「岸本先生は現ジャンプの代表作家…
　いくら我々編集部でも人気があれば打ち切りは出来ない
　それに岸本先生のことは…
　このオレが責任を持って監視する
　頼む…」
担当
「………分かりました」
編集長
「岸本先生…帰ります」
弟
「・・・！」


そこには意味深に編集長を睨みつける兄が・・・

なんで精子がジャンプ編集部にいるんだwwww

ｗｋｗｋ(・∀・)ｔｋｔｋ

わろたｗ

兄
「今は僕も商売で描いてるけど……
　僕だって　ちゃんと批評家連中にホメられるようなオリジナル作品……
　描こうと思えばいつだって描けるんだよ！？分かってる！？」
アシスタント
「わっ、わかってます！」
兄
「でも、ホラ。
　僕のマンガが売れないと……編集長とか集英社とかアニメ会社とかグッズ会社とかに、
　迷惑がかかっちゃうんだよ！
　売れなきゃいけないんだ　僕は！わかる！？」
アシスタント
「わっ　わかります、わかりますっ！先生も大変ですよねっ！！」
兄
「そう、大変だよ。
　―――たまには…本当の実力で……
　深いテーマ性のある、描きたいものを描いてやろうかと思うときもあるんだよ！
　いや……たまにじゃない、しょっちゅうだ！！
　でも、せっかく今売れてるんだし！！
　そんな危険なマネ…わざわざ……
　そんなことは売れなくなってからやればいいことだよね！？」
アシスタント
「そうですよ！おっしゃるとおりですよっ！！負けたらあきません、先生！」
兄
「………ありがとう。負けないよ！」
アシスタント
「……傍から見てると……アレですわ……
　売れてるマンガ家さん……悩みすぎとちゃいますか！？
　悩んだあげく……壊れてしもたりするやないですか！
　儲かってんのに壊れるやなんて！まったく理解できませんわ！！」

兄
「売れてるってのはいいことばかりじゃないんだよ―――
　妬む人も出てくるし……人気に比例して悪口も多くなる！
　僕なんてデビューしてからずーっとバカ売れ状態だろ！？
　他のマンガ家さんと同じ仕事量なのに……
　私にだけたくさんお金が転がり込んでくるだろ！？
　そういう妬みが心配なんだよ！」
アシスタント
「むしろそれがうらやましいですわーっ！！
　ぜひポイントが知りたいっす！売れる極意が！！」
兄
「そうだねぇ……内容じゃないんだよねぇ……
　『売れる』って確信―――かなぁ？」
アシスタント
「かっ…感じる！！ものすごい自信に満ちた波動を……
　しかもそれが空回りしてない……
　すべてがしっかりとした結果につながっていることも含めた自信！！」

兄
「でもあいつらは、きっと僕のことバカにしてるんだよ……」
アシスタント
「あいつら？」
兄
「売れてない奴らだよ！
　僕よりしっかりした絵とか内容とか……
　レベルの高い奴らだよ！！
　僕のはたしかに、バレない程度に人のネタとか絵とか！
　反則ギリギリのことやってるよ！！
　でもちゃんと僕なりに混ぜ合わせて使ってるし―――
　売れるように料理してるのはこの僕！！
　そんな僕をあいつらはバカにしてるんだよ！
　軽く見てるんだよ！そうに決まってる！！
　ああっ、口惜しいっ！！」
アシスタント
「ああっ、負けんといてくださいっ、先生っ！！」

兄
「…………でもね……知ってる？
　売れてるマンガ家はね……締め切りを一番長く待っていただけるんだよ。
　快く待っていただけるんだ……
　理由は、売れてるから。
　こうしている間にも……売れてない奴らはヒーヒー言ってるんだよ！
　ざまぁ見ろってなもんだよ！！」
アシスタント
「ええっ！？今日が締め切りなんですか！？」
兄
「そうだよ…さっき編集のカオ見ただろう？
　本当は今日上がってないとかなりヤバイんだよ！
　まぁ…他のマンガ家さんたちはね！！
　でも僕はマイペースでゆっくりやってるんだ！
　特別なんだ！特別待遇なんだ！！」
アシスタント
「（す…すごい……まさかここまで！！）」

プルルルルルルッ

兄
「あれ、岸本聖史先生っ！？何だよ今じぶん。
　え？締め切りに追われてる？
　ふぅーんそれは大変だねぇ……
　ああ…そうだよ。僕は週刊誌だけどまだ余裕ってなもんよ。
　今編集が帰ったところ。」

アシスタント
「（岸本聖史先生って…あれ？そういえばたしか……
　　聖史先生ってここの斉史先生と双子？実の弟さん……
　　兄弟共にマンガを描いてるってそんな噂が……）」
兄
「アシスタント？ああ来てるけど。
　貸してほしい？ダメだよ―――
　僕が大変になっちゃうだろ―――？
　え？そんなに？今？死にそうなの？
　またまたぁ、大げさだな……
　４日寝てないぐらいでもう。
　…わかったよ、泣くなよ！
　泣きわめくなよっ、辛気くさい！！わかったよっ！！
　●●くん！！
アシスタント
「はいっ！！」
兄
「ごめん悪いんだけど、僕の弟で月刊少年ガンガンに連載している……」
アシスタント
「岸本聖史先生ですね！」
兄
「僕はホラ、まだ締め切りまで待ってもらえるんだけど。
　アイツは今日上げないと次の原稿イラナイって言われるみたいで！
　申し訳ないんだけど……手伝いに……」
アシスタント
「わかりましたっ！引き受けましょう！！
　何か面白そうやし……行かせていただきますっ！」
兄
「ありがと！助かるよぉ…！」

アシスタント
「うわあぁ……
　（天国と地獄や……めっちゃきちゃな―――…
　　儲かってませーん！！……てな感じやなぁ。
　　あかん……あかんわ　これや……）
　すんませーん、手伝いに来ました―…」
弟
「あっ、ありがとう！
　ちょっと待って…上がっててくれないかな？」
アシスタント
「はいっ。」
弟
「今、手が止められないから、そこで待っててくれ！」
アシスタント
「わかりました―――
　ふーん……中もきちゃないわぁー
　ここの先生もけっこう冊数が出てんねんけどなぁ。
　そういえば読んだことないわ―、読んでみよ。
　さっすが兄弟やね。絵の雰囲気が似とるわ―――
　なんで売れへんのやろ？」

「先生は……売れたいんですか……？
　いい作品を描きたいんですか…？
　どっちですかっ！？
　ふたつは選べませんよ！！」

元ネタがよくわからないってばよ

312 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/31(土) 05:16:26 ID:BY/WZ2Vj0
岸本・・・大した奴だ・・・
http://convini.ddo.jp/imguploader/src/up21372.jpg

280 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/30(金) 15:49:28 ID:jyf4I1zy0
http://www.kajisoku-f.com/dd/img01/img1132_o04.jpg

吠えろペンやな！！！

>>13
尾田は打ち切り覚悟で海賊モノのアイディアを通したんだぞ…

「失礼しま―す」「お疲れさまで―す」
岸本
「あぁ、ｺﾞﾎｯお疲れー…」
アシA
「アレッ、どうしたんすか先生、顔色悪いっすけど…」
ネームも終わり、これから作画段階に入るNARUTOだが岸本はここにきて体調を崩してしまっていた
岸本
「うん…ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ大丈夫だから…始めようか…ｹﾎｯ」
アシB
「そっうすか…まぁ先生がそう言うんなら……」
スケジュールはやや押しぎみだ、休んでいる暇は無い―――しかし
岸本
(あぁ……、これは……辛いなぁ……)
疲れも出ているのだろう、全身がだるく、上手く狙った線がひけない…
岸本
(ヤバいかな……)
ふと、岸本は紙袋を取り出した。
中に入っていたのは…打ち合わせの時に担当から渡されたファンレター。
岸本
(ちょっと、チャージして貰おう…)

『岸本せんせい、いつもナルト、楽しみにしています☆』――女の子からの手紙か…
『今回もすごく面白かったです！岸本せんせいは絵も話しも面白くてスゴイなって思う！』――うんうん
『とくに今週はサスケ君とサイ君が……ホギャ―――☆もう鼻血がドバドバ出て……
止ﾞまﾞりﾞへﾞ――――んﾞ(>д<)しかもサスケ君が上ってのが…もうね…もうね…ｳﾊ――！！！！』――………
『あと新キャラの水月君がかわゆ―――い☆しかも裸！しかもまたサスケ君と！
もう今週たまりませんよ！これで水月君がサスケ君に抱きついてたりしたら…
キャ―――――――…』バリッ！！！
「…………………」
ビリッ、ビリッ、バリリッ、ビリッ
アシA
「…先生何破いてんすか？」
岸本
「はっ」
アシB
「うわっ先生、それファンレターじゃ無いすか」
岸本
「あ…イヤ……これは」
アシA
「先生いくら気にくわない事書いてるからってそれは――」
岸本
「い…いや……これはね…」
アシC
「…やっぱ売れちゃうとそういうもんすか」
岸本
「……」
アシA
「引くなぁ…」
岸本
「！」(オ…オレは…オレは…)

しまった、サクラの「そう来たのー！」を絡めるのを忘れた。

>>12の人か？
ageとこう

>>53
ガチで破いてそうｗｗｗｗ

>>51
バカかおめぇ。アイディアを出すだのと言ってる段階で打ち切りって、どういうことだ。

それに、嬉々としてグダグダ引き伸ばしを続けてる汚田はどう見てもお金大好きです。ありがとうございました。

どれか一つは実際にある気がする

岸本｢今流行りのツンデレキャラを出してみました。どうかなみんな？｣

アシ一同「け、結構いいんじゃないすか？(ふりーよ岸本・・)」

いまんとこ28が一番笑えました

過疎ってるのでage進行で行こうぜ！

やおいコン主催者「こちらです。間違いない…ジャパニーズYAOIだ…今回は大手柄だったな岸本さんよ」
岸本(遠い目で)「ああ…」
編集「腐(くせ)ーなオイ ここ さっさと行こーぜ岸本先生」
岸本「待て 金を数える」
やおいコン主催者「またすぐに次の奴をお願いしますよ先生」
岸本「悪いが当分は来ない "レイヤー"を探す為にフランスに行く」
やおいコン主催者「……一つアドバイスしておきますよ ジャンプはやめといた方がいい 腐に縁遠い顔してますよ」
岸本(遠い目で)「…分かってる」

ttp://2chan.tv/8/src/1174552611995.jpg
これの後に交わされた対談

ｱｰｯ

岸本（大亜門まじうぜー）

腐女子マジ死ね

サスケマンセー

801板に貼って来たってばよ

大　し　た　奴　だ　…

頭悪いし絵も下手だけど運だけで大金持ちになっちゃってマジメンゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

別に下手って程じゃないだろ
とか一瞬思ったが、表情の薄さや死んでる目とか見てたらたしかに下手だなあと思った

美術的にみりゃスゴイらしいが
漫画的表現は別物って事だな

期待age

兄「せいぃぃし！！」

ところでスレタイの岸本って兄と弟のどちらでも語っていいのか？
それとも兄のみにしたほうが良いのか？

>>74
それで思い出したが、今月のサタンで孔雀が「どんなに似ていても僕はあんたを超えられなかった」っていうセリフがあったんだが、
この作者兄弟は違うよな
初期は兄のほうが勝っていたけど、今では完全に立場が逆転しちゃっているしｗｗｗｗｗｗ

そこに気付くとは


大　し　た　奴　だ

>>76
でもその台詞の後すぐに、実は孔雀の方が才能あったってことがわかるんだよな

>>78
ああ、確かにwww
じゃあ結局は最後に勝つのは、兄ではなく弟だったって事になるんかね？
北斗の拳で、「兄より勝る弟なぞ存在しねぇ」と威張りまくっていたジャギが、
あっさりとケンシロウにやられた描写もあるしね

漫画の双子ネタは腐るほどあるんだから、
兄だけじゃなく弟も含めた兄弟ネタ（双子ならなお良し）なら結構良スレになるんじゃ

……く……………………け
くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ

http://www.vipper.org/vip488978.jpg

キッシーが心配になってきた
本当に大丈夫か？

age