_,,,
_/::o・ァ 2です
∈ミ;;;ノ,ノ
ヽヽ
_,,,
_/::o・ァ 3です
∈ミ;;;ノ,ノ
ヽヽ
またDB厨か
心の中でのみ敬意を払う
あのお方とか言ってボスの名前を教えてくれない
とある団体に加入して
しょぼそうな奴にタメ口で会話してたら
実はいつがボス。
>>1 のテンプレにいまだに玄武ネタの名残が残っててワロス
何スレ前のネタだよw
>>6 でもってボスの名前が明らかになると
もう誰も代名詞で呼ばなくなる
オチのコマまで体の一部がフキダシや物で隠してある
シルエット状の謎キャラ
↓正体発覚
体格が別人
バロスw
逆に無理矢理シルエットに合わせたら、えらいガリノッポ娘になったリップヴァーン…
領 絶
域 対
↑みたいなのって誰が最初にやったんだろうな
最初に見たのはZMANのマゼンダだがあの頃は既に覚悟がやってたと思うし
車田正美じゃないの?
髪の毛をおったててるキャラが水に濡れると髪の毛が下りる。
しかししばらくすると自然に戻ってる。
正美とするとリンかけ時代ってこと?
それでも30年近く前か…
・刀身に対戦相手を映す ・武器を目の前に持ち己の信ずる物は何ぞやと語り始める
「ひとつだけ方法がある」
主「クソッこいつ斬っても突いても手応えが!」敵「フハハ、俺を倒すには頭でも潰す事だ。しかしおま」
主「解った(ザク)」
敵「そんな…まだ…説明が…」
敵の振り回してきた剣や棍棒の上に立つ
主人公の代で三代目
古い起源なら十五代目とか三十代目とか
なぜか三の倍数が多いな
主人公の代で999代目
普段は頼りなさそうだが有事になると潜在能力を発揮するオッサンキャラ。
実は「すごい過去を持つ伝説の人物」だったりするが普段はおくびにも見せない。
そんなキャラの口ぐせ
「ふっ、そんな伝説なんか俺にとっちゃ隠したい古傷さ」
「真の力や切り札は隠してこそ価値があるもんだよ」
過去がどうとかはどうでも良い
大切なのは今なんだから
俺のとうちゃんとかあちゃんは俺がまだ赤ん坊の頃に死んじまった。
じっちゃんが俺をここまで育ててくれたんだ。
29 :
マロン名無しさん:2007/03/24(土) 17:48:21 ID:iyXKWE46
自分の親が伝説の英雄
そしてその親を憎んでいる
敵を倒す力じゃなくて仲間を守る力が欲しい
メガネをかけているが実は視力1・5
主人公の武器が破壊される
主人公のミニ四駆が破戒される
かませの敵キャラ登場。
主人公「やれやれ、こんな雑魚に構っている暇はないんだがな ブツブツ…」
敵「どうした、怖くてお祈りでもしているのか?」
メガネをのけると超イケメン
メガネをのけると超かわいい
髪の長い女キャラは戦闘中に髪を切られる
リーチ
↓
危険牌を掴む
↓
「う…まずい…」
↓
放銃
第一話で登場するイケメンキャラは嫌な奴でカマセ犬
剣撃をギリギリかわして、服を裂かれる。
復活したボスキャラは一番傍にいた部下に一撃。そして腹心の部下に「起こすのが遅いわ」
一時期の漫画界じゃ女の子の肌に傷ひとつ付けずに全裸にしてしまう剣、又は拳の達人がわさわさいたよな
「私にあわせなさい!」
「貴女があわせなさいよ!」
「なによ!」
「なんなのよ!」
「おい、!無視して喧嘩するな」(敵)
「「うるさい!!」」
ばきぃいい
「なんだか、喧嘩していたのが馬鹿らしくなってきたわ。」
「こちらこそ!」
残り時間1秒で逆転の1点が入る。
入る瞬間ビビってる顔連発、時間が止まる。
いかん、憎しみの心で戦っても奴は倒せない・・・!
「この手紙は!・・・この筆跡・・・間違い御座いません、お嬢様の字です!!」
俺自分以外の筆跡なんて知らんがおかしいのか
お嬢様というくらいだし主人の字は知っていて当たり前かと
昔、ある教師が「クラス全員の字を見分けられる」といって約9割の字を当てたことがあった
子供の頃から習字習っててとても字が上手い人がいたんだけど
その人も他人の筆跡を結構見分けてた。
字への関心が強い人は覚えちゃうんじゃないだろうか
「ロ」を丸く書いたり四角く書いたり止め跳ねに特徴あるんだろうな。
「これお前が書いた奴か?」と聞かれた時
自分はやらないような跳ね方していて自分の字じゃないって分かった。
「悪いニュースと・・・もっと悪いニュースだ」
女性キャラ(しかもかわいい)が拉致られたり捕まったりしても性的暴行は受けないor性的暴行に及ぼうとする寸前で何か起こる
この刃には、掠っただけで致死になる毒が塗ってあるのだ!!
あるなあ、黙ってりゃもしかしてすぐに勝てたかも知れんのにな
・主人公が物語で愛用していた武器が最後の敵をたおすと同時に壊れる。
・トーナメント戦の最中に邪魔がはいってトーナメントが途中で終わる。
バキで勇次郎が乱入したときは
(ノ∀`)タハーこれでトーナメント終わりかよ
と思ったが再開してよかった
そろそろお遊びも飽きたし、死んでもらおうか→死ぬのはおまえだよ、お・ま・え&heart
「あの眼は…人殺しを愉しんでいる眼だった…」
「お前だけは・・・許さねぇ!!」
大体の敵に言う。
>>53 ヒロインが捕まった時
少年マンガ:悪人に痛めつけられそうになった所で主人公到着
青年マンガ:悪人に服剥がれて集団レイプされる直前で主人公到着
成年マンガ:悪人にレイプと中出しされまくってそのまま肉奴隷一直線
VF……いや何でもない
キャラがコマに来る時は『ザッ』
主人公は赤い機体を使わない
>>61 成年マンガの場合、
さんざんレイプされまくった後に
仲間が到着するんだよな。
戦いの中で強くなるのは味方だけ
たまにハドラー様みたいのもいるけどね
物知りな仲間「これは、まさか○○!!」
仲間「知っているのか!?」
中国人は語尾にアル、ネ
野生児は単語を並べて喋る
ロシア人はどこかで必ず一度はハラショー
>>61 少年漫画でも剥かれるところまでは普通にいくだろう。
>>59 目を見ただけで色々分かる描写が多いよなあ
「目は口ほどにものを言う」とは言うが、そんなに分かるものか?
作者がわかってなくて言わせてるケースもあるからなあ
絵に力がないと何も伝わらないよ
危ない目ってのは結構分かるけど、
「気をつけろ!今までとは目が違う!」的な
目はよく分からんな。
まあ、これは現実の話だけども。
目は口ほどに物を言うとはいうけれど
そりゃある程度付き合いがあってこそ
「あの目は怒ってるな」「あいつ泣いてるようで実は喜んでるんだ」
ってのが分かるもんだよな。
あとは、嘘を見抜く訓練を受けてる人。
大半の主人公が仲間の命か世界の平和どちらかを選べと言われる。
雪山とか孤島とか閉ざさた土地で殺人事件発生!
主人公「一人になるのは危険だ。皆で行動しよう」
アラン?スミシー「冗談じゃねえ! この中に殺人犯がいるかも知れないのに、
一緒に居られる訳ねーだろ!」
主人公「待って下さいアランさん!どこに行くんですか!?」
アラン「自分の部屋だよ! 自分の身は自分で守るぜ」
チ-ン
秘境の橋は丁度真ん中でポキッてなる
橋が壊れて川に落ちる
その先は滝だったり
出所不明のタオルにくるまって焚き火にあたったり
「まだテスト飛行もしてないぞ!」→必ず壊れる
81 :
マロン名無しさん:2007/03/27(火) 11:30:36 ID:g03L3fdJ
死んで幽霊になった主人公が自分の肉体に戻ると既に葬式or火葬の執行中
棺おけから飛び出してきた主人公に一堂ビックリ
最終話で夢から覚める
>>76 「たった一人の人間も救えないような奴に世界が救えるものか!」
浪漫をマロンと言い間違える
高級レストランに行ってメニューが読めない
金持ちキャラの名字は
××寺か□□院
作者が練りに練ったであろう奇抜な名前を
作中のキャラがとっさに思いついたことにする。
変装しているときの名前は、本名や特徴が元になっている。
(名前を逆に読む・特徴をギャグっぽくアレンジ)
てか変装すらしないのに同一人物とばれない@変身モノ
A「謎の助っ人、覆面X参上!」
B「な……何やってんだA」
C「覆面X……何者なんだ(ゴクリ」
B「えーー!?」
その場に居ない奴の噂をする→A「Cってほんとバカだよな〜」
B「ハハッ、言えてる…。」
C「誰がバカだって?」C以外「い、いつからそこにー!?」
>>91 似たようなパターンに
敵がバレバレな変装で主人公側の情報を盗み出そうと近づいてくる。
主人公「・・・どうみても○○(敵)だよな・・・?」
仲間「・・・アレで変装しているつもりなのかな、ヒソヒソ・・・」
熱血バカ「なるほど、雑誌の取材か!お話しよう!」
一同「ドテーっ!!」
〜
敵が正体をばらす
熱血バカ「何!あいつ○○だったのか!?」
一同「やっぱり気付いてなかったのかよ!」
>>92の類型で
A「よし、ここなら大丈夫だろう」
B「まさかここに隠れているとは思うまい」
C「へぇー、あんたらにしちゃよく思いついたもんだなー」
A・B「フフフ、そうだろう・・・っていつの間にー!」
と、突然話に割って入ってくるキャラ
>>94 第三者の声がした時点で不審に思うべきだよな
>>93 熱血「…フッ、実は初めからわかっていたさ」
一同「うそつけーっ!!!」
というパターンもある
A・B「い、いつからそこにいた?」
C「○○○〜のあたりから」
A・B「最初からじゃねえか!」
派生が色々あるなw
A「Cってバカだよな〜」
B「ハハッ、ホントCって……(Aの後ろに鬼の形相で立つCに気付き青ざめる)」
A「しかもCさあ、バカな上にすげーヌケててペラペラ(背後のCに気付かずヒドイことを喋り続ける)」
というのもある。
A「…ん!?誰だそこにいるのは!」
B「(やべっ!気付かれた!)」
A「おとなしく出て来い!」
B「(もう終わりだ〜・・・!)」
猫「ニャ〜」
A「なんだ、猫か」
Bが猫の声マネして難を逃れるパターンも有り
ガササッ
A「むっ、やはり誰かいるのか!?」
B「やばい、今度こそ気付かれる〜」
C「メェ〜」
B「ええっ?」
A「なんだ、羊か」
B「えーー!?」
B「何故に羊ー!?」
A「むっ!誰かいるのか!」
B「はっ!しまった!!」
「はれほれひれはれ〜」
「なんてうらやま…いや、けしからん奴なんだ!」
雑魚スナイパーが強敵に狙いを定めるとそいつと目が合う
背後から襲おうとした敵を殺気を感じて射殺
いくら追い込まれようと
最初から使っておけば余裕で倒せるだろ!?って技を持っている。
A「おい、コイツまだ息があるぞ。」
B「チッ、しぶとい奴だな……。情けだ、オレがとどめを刺してやる。」
(別の意味で)心配になってくる勢いで必死に友情や愛情を否定するボスキャラ
>>108 B「おら死ねぇ!!」
ガキィン!
B「な、なにぃ!?」
主人公「うおおおおお!!!」
遠くにいる誰か「ついに目覚めたか…」
・主人公が二人組みの場合
一人は冷静、頭がいい、物静か、もう一人は熱血、バカ、騒がしい、って感じに全く正反対
・主人公が三人組の場合
一人はクールで頭脳派、一人は熱血バカ、もう一人はその中間ぐらい(大体コイツが主人公)
ってパターンは割と多い気がする。
主人公は王様に敬語は使わない
主人公「じいさん!俺に任せときな!バーカ!バーカ!」
家来「これ!誰に向かって口をきいておる!!」
王様「よい、よい。ふぉっふぉふっふぉ。」
「お前を倒すのはこのオレだ!それまで負けるんじゃねーぞ!」と言うライバルキャラ
>>113 バーカ!バーカ!吹いたwwwwwwそんな面と向かって辛辣な言葉吐くなw
>>112 三人組なら熱血(主人公)、クール、女もけっこうある
おっさん、青年、少年の三人組
118 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 01:17:30 ID:7DPOhbv8
>>116 特撮ヒーロー(特に戦隊)だときわめて高い確率で熱血漢がレッド、
残り2人が黄青だな。
>>114 俺のいない所で勝手に殺されては困るからな、とか言って主人公の旅に同伴したり、
主人公が死にかけると、俺が倒すって言っただろ!とキレる。
世界征服を企む悪の組織は何故か手始めに日本を狙う。
ていうか始終日本を狙う
そしてなぜか主人公が地元を離れた時に限って、主人公の出先で活動している。
敵は淋しがりやなかまってちゃんばっか。主人公が構ってやらないと痛いだけになってしまう。
いわば敵がボケで主人公ツッコミみたいな水と魚の関係。
「ひるむな!撃て撃てーい!!」
「何をしている!敵はたったの一人だぞ!?」
「撃ち方やめーぃ!…ふぅ、やったか。」
「た、隊長っ!」
「…バカな、あれだけの弾をくらって無傷だと!?」
「ば、化け物だ〜!!!」
「な…待て!貴様らそれでも○○の誇る○○隊か!?
う…く、来るな…うわああぁぁぁ!!!」
敵チームの穏健キャラが敵リーダーに使えているのはそいつの血筋が異端で、小さい頃村八分で周りから相手にされず全く愛情を知らずにいたがそのリーダーだけは自分を普通扱いしてくれたから
>>125 そしてそいつが主人公一味に負けたら敵リーダーが
「俺がお前を拾ってやったのはお前に利用価値が
あったと思ったからだ。利用価値のないお前はもう
用済みだ」と言ってそのキャラは見捨てられる。
後にそのキャラが主人公の仲間になる可能性もある。
見た目若いのに何百歳とかいうキャラは
数十年前の写真に同じ姿で写っているのが見つかって
正体がバレる
犬に咬まれる場所は尻
敵組織
マッドサイエンティストがいる
下剋上を目論む奴がいる雑魚は使い捨てにされる策士は策に溺れて自滅する
ガンコ親父の家で飼っている犬はブルドック・土佐犬などの「猛犬」系。
金持ちが飼っている犬はマルチーズなどの小型愛玩犬
主人公の飼っているのは血統不明のいわゆる雑種犬(しかも野良犬上がり)
130ねーよカス
>>130 金持ちは女だとチワワかプードル
男だとシェパード
外国や異世界の住人、人外の生物が普通に日本語喋ってる
>>130 ヤクザや腹黒い金持ちはドーベルマンを番犬にしている
>>136 異世界が舞台のはずなのに、
なぜか〜アルとかしゃべる中国人っぽいキャラや、
関西弁で話すキャラとかがいたりする。
漫画によく出てきそうなキャラクター
・やたら暑苦しくて豪快な奴
・冷静でイヤミなメガネ
・感情を余り表に出さないロボットみたいな奴
・異常にセクシーで露出度の高い保健室の先生か英語教師
・なんか憎めないやられてばっかりの三人組の敵
・乱暴だけどやさしい一面も持ったガキ大将とその腰巾着(〜2名まで)
・世界で5本の指に入る大金持ち
・言動や格好が侍みたいな人。でもマゲは結ってない
・無精ヒゲでいつも酒をかっ喰らっている実はすごい経歴の中年オヤジ
・化け物みたいな女(外見、力、能力等どれでも)
・最近はすっかり必需品的な感じのする典型的なキモオタ
・顔がごつくて体もでかいがかなりおとなしくて優しい奴
・行動や言動がいちいちハードボイルドな人
・女を見るとナンパせずにはいられないイケメン
・明るくて関西弁を話す奴
・しゃべる上、人間より賢い動物
・魔法使いと勘違えそうな忍者もしくは手品師
・性格が正反対の双子
学校
理事長の息子が学園を牛耳っている
女子校には「お姉様」と言われて取り巻きが居るキャラがいる
やたら声のデカイ体育教師がいる
制服をやたら改造しまくってる奴がいる
140 :
マロン名無しさん:2007/04/01(日) 11:34:52 ID:EKzENiMg
マンガに限らず学園物でクラスの一人ひとりに詳細な設定がある。
脇役や空気キャラまで・・・
そりゃそうじゃ
ラスボス戦にて
味方になったライバル「こっちもまだ動けるぞ!」
みたいな台詞
殺人犯は探偵にあばかれると自分の過去を嘲り笑いながら語りながら髪ゴムやネクタイを外して行く
>>143 赤ん坊を泣かす
日本文化を否定する
ズボンを上げる
家具を着る
145 :
マロン名無しさん:2007/04/01(日) 15:15:26 ID:Zo6JA+Iw
ヒロイン母娘において
母から娘に受け継がれたもの…美貌・スタイル・イザという時の力強さ
受け継がれなかったもの…料理の腕前
>144
なぜそこまで書いてフゥ〜フゥ〜クワッしない
>>144>>146 やっぱおんなじことを思う奴がいたよ・・・
まとめ
殺人犯は探偵にあばかれると変な事を口走りながら顔や格好がおかしくなっていく
主人公は悩まなければ単純バカ扱いされ
悩めば「何ウジウジしてんだ!」とか青春ビンタなど喰らう
とかく主人公は生きにくい
149 :
マロン名無しさん:2007/04/01(日) 16:57:14 ID:1VTSm54m
「これで終わりだ! なっ!? 何!?」
主人公よりも主人公のライバルもしくはNO2の仲間の方が人気がある。
敵「ククク……。どうした?ズタボロじゃないか?」
主人公「うるせー!」
逆もある
漫画でというか漫画に対してよくあること
名前は知ってたけどちゃんと読んだことはない作品の事を聞いたり見かけたりしたとき
「○○○ってまだやってたんだ」と思ってしまう
気が抜けたのか油断したのか何かの拍子にびしょ濡れ
↓
主人公の場合はボケ担当が水もしたたる〜と皮肉る
↓
全員「AHAHAHAHA〜」
ボケ担当が何かの拍子にびしょ濡れ
↓
全員「AHAHAHAHA〜」またお前かとばかりに手を貸す
↓
ボケ担当、水もしたたる〜と強がる
敵のナンバー2の奴が腹黒い性格の場合、
そいつは土壇場でボスを裏切って殺そうと
するが、返り討ちにあう。
>>144 本当は赤ん坊をあやしながら、告白してたんだけどなw
>>154 No.2なら勝つんじゃない?
No.5とかの中途半端なランクの奴は返り討ちにあう
命乞いをする悪役とダークサイドヒーローのやりとり
「ま・・待て!命だけは助けてくれ!欲しい物ならなんでもやる!金か?権力か?」
「俺が欲しいのはただ一つ・・・てめえの命だけだ」
>>159 「そうやって命乞いした奴を何人殺した?」
「お前らは家畜の命乞いを聞くのか?」
流れで
>>159を見たから、と思われそうだが俺のは昨日から思いついてた物であり決して
>>159で思い出した訳じゃない事をプライドの高い俺は説明しておく
命ごいする敵に「助けてくれか。…今までお前が殺した奴もそう言ってただろ?」
なんというか悪の化身、根源みたいなやつが最期の最後に言い訳したりすんのってよくあるよね
人間滅ぼすのは地球のためですよぉー、とか
人間に虐げられてきた魔物のためなんだから!とか
主人公たちが学生のマンガの場合、長期シリーズの最後で
「あーあ、夏休みが終わっちまったぜ」のような
主人公たちが通学していなかった理由が出てくる
そして、どう考えても1ヶ月やそこらの出来事じゃない
ギャグ漫画に多いが
・一番まともそうな奴が実は一番まともじゃない
・まともな奴を変人達の中に放り込んだらそいつが一番まともじゃなくなった
「オレにさえ苦戦するのに、よく○○様(ラスボス)を倒すなどと吠えられたものだな。」と言う中ボス
167 :
マロン名無しさん:2007/04/02(月) 16:12:20 ID:K0CHjHUY
子供が笑いかけた悪役は必ず主人公側に寝返る
リアルでもこのスレに書き込む為のネタを考えてる
>>162に萌えた
169 :
マロン名無しさん:2007/04/02(月) 17:59:48 ID:dOdeTy85
敵がやけに赤い色が好き。
それに仮面をかぶっている最新作にパクられる。
>>159 最近はちょっとずつ捻るよな、みんな。
俺が好きなのは
「金ならいくらでも出すぞ!100万か200万か」
「そんな大金はいらない」
「ホ…そうか、じゃあいくら…」
「俺が欲しいのは一銭の価値もないお前の命だ!」
雑魚をふっとばしてハンバーガーのように重ねる
その上にあぐらをかいてガッハッハと高笑い
主人公またはその仲間の身内が敵として登場する場合、大抵顔を隠している。
そして面が割れる前から
拳をまじえただけで
「あれは父上の拳・・・」
とか言われちゃったりする
そして一戦目は主人公が負けて
「貴様の腕では私は倒せん・・・」
と言われる。
その後再戦でリベンジ。
で勝つ
「強くなったな・・・」
177 :
マロン名無しさん:2007/04/03(火) 00:12:47 ID:CaciWF5f
宮城県出身の男兄弟の兄貴は眼帯を装備
主人公「A……、お前はこっちの人間だろーが!戻って来いよ!」
A「ククク……、違うな。今のオレは偉大なる○○様の配下だ。」
敵「ククク…来いよ。お前はこっち側の存在だ…」
A「ち…違う…俺は…」
Aが主人公なら絶対乗らない。
仲間なら、誘いに乗っても乗らなくても死亡フラグ。
C「有難う英語のノート貸してくれて。にしても凄いわね、ちゃんと纏められてて」
B「いや、そんな事…」 A「良かったな英語で。
こいつ英語以外はオール2グブッ(Cに見えない様にBの拳)」
C「?どうしたの?」
B「な、何か気分が悪いみたい」
厳重な金庫とかに保管してある宝石とかを
主人公の怪盗が盗もうとして
「ハハハ、宝石は確かにいただいたぞ」 とニセモノを見せる。
「なにっ そんな馬鹿な! 金庫を開けて確かめてみよう!」
以下略。
凶器は必ず特定のものしか使わないとか、必ずこの方法で殺すなど
殺害方法にやけにこだわりを持った暗殺者。
そのため、暗殺者なのに部外者に
「そういえば昔聞いたことがある。 ○○を使う暗殺者がいることを…」
など、存在がばればれ。
完璧に証拠の残らない殺しや盗みをして
「これだけ見事な仕事をやってのけるのは奴以外にありえない」
「これは間違いなく奴の仕業だ!」
と逆に特定される大物犯罪者。
そういうのは「奴はわざと特定されるようにした・・・我々を挑発しているのか!」
と付け加えて更に大物ぶりをうp
C「行くぞ、足手まといはまっぴらだからな!」B「偉そうに…」
A「……(Cの足を踏む)」
C「ぐっ…!!」
B「A!?」
A「やっぱりな。一番の足手まといはこいつだよ。お前折れてんだろ?足」
主人公サイドの人間が兄弟姉妹を人質に取られて敵組織に寝返る。
「人の物は俺の物。俺の物も俺の物」
「金ならいくらでも出すぞ!100万か200万か」
「そんな大金はいらない」
「ホ…そうか、じゃあいくら…」
「俺が欲しいのは(一銭の価値もない)お前(の命)だ!」
「…え?(ぽっ」
のように変なところを略して誤解を招く
トラブル発生の約半数は説明不足による勘違いが原因
「こ、これには深いワケがっ…!」
と言いながら深いワケを説明しない
>>189 そのさらに残り半数は説明書をよく読んでいなかった
>>190 説明しようとしても
「問答無用!」
バチコーン!
「怪しい奴を見なかったか!?」
「あ、あんたが怪しい」
「−−怪しい奴を」
( ゚д゚)σ
「だから俺以外のー!」
ハルク・ホーガンをモデルにしたキャラはやられ役
「そのうち分かる・・・」と言って説明しない。
これが出るとイラッとくる。作者の思うつぼ?
>>195 そういえば、アホーガンってよく本人怒らなかったなw
デカイキャラは最初だけ強くてすぐ雑魚扱いになる
「実はかくかくしかじか……」
「かくかくしかじかじゃわからん!!」
「今まで俺に近付く奴は俺を利用する事しか考えていなかった」
主人公は器用貧乏
>>195 ネプチューンマンはダントツで強かったじゃないか。
バトル漫画は後半にいくほどインフレがひどくなる。
特にラスボス戦で、ラスボスと覚醒主人公の強さが
それまでの5倍〜100倍ぐらいに。
せいぜい音速戦闘ぐらい→「なっ・・・大陸を消滅させただと?!」
>>199 派生形
「実はかくかくしかじか・・・」
「漫画って便利ねー」
ちょっと違うパターン
A「実は・・・」
ナレーション「Aたちは、それまでの出来事をBに話した」
B「そうか・・・」
そして、背景を見るに、出来事が数年分でも会話に30分とかかってない。
ナレーションにつっこむ
同人上がりの4コマ漫画家はすぐ締め切りネタを使う。
乞食が重要な鍵とかを持ち去ってしまう
>>204 一年間の出来事を話すのに一年かけなきゃならんのか?
>>208 いや、それでも30分やそこらじゃ足りないだろ。どれだけ端折って要点だけ言ってんだよ、と
実際端折ってて読者にしか完全版回想は見えないのかもしれないけどなw
>>209 「10年前に米を洗って、5年前に炊飯器のスイッチいれて、去年ふたを開けた」
これなら9年のことがらを一行で言える
敵のエースパイロット「よくここまで頑張ったな、だがここまでだ。」
↓
主人公「もう駄目だ、やられる・・・」
↓
間一髪で味方が応援に来る
レギュラーな敵役はイケメソで、一度限りの敵役は怪物面
床屋が間違って
寝ている客の髪を切りすぎたり眉を剃り落としたりして
カツラとかマジックで塗ったりとかでごまかす。
この世には、2種類の***がいる。
〇〇な***と、そうでない***だな。
ロボットの台詞は片仮名
そしてカタカナ言葉はひらがなに。
しかし鳴き声はカタカナのままで文字が手書き
バトルものやファンタジーでは主人公の属性は大抵炎か光。 水はあまり無い。
ロボットはすぐ解析とか計算とかしたがる。
そしてパーセントは小数点以下2、3桁まで言いたがる。
「オマエ達ガココデ死ヌ確率、98,87ぱーせんと・・・」
「ナニ・・・!オマエガオレニカツ確率ハ0,0031ぱーせんとノハズ・・・!!」
っていうか戦闘用ロボットのはずなのにやたら喋る。会話とかする。
戦闘用ならそういうのとかは無いほうがいいと思うが・・・。
行き止まりは左右に設置された正面向いた像を向かい合わせればおk
でっかい本棚を横に動かすと地下通路への入り口が
>>220 逆に考えるんだ。
わざわざ小数点以下2、3桁で止めていると考えるんだ。
# こんぴーたの小数計算は基本的に"1.xxxかける2のyyy乗"の形だかんね
# だから大抵の小数は10進数に直すと無限小数になる
行き止まりで途方にくれて、さあどうするか・・・と悩みながら
壁に寄りかかると仕掛けが作動し、扉が出現。
不良がスポーツをする
で、意外な才能発覚…と。
最近のは努力もままあるけど、まず才能ありきなんだよね。
なんかつまらないネタが増えてきたな
『お前は○○様に会う事はない。なぜなら、ここで俺様に殺されるのだからなぁ!』でザコキャラのボスが瞬殺
IQ180以上の天才小学生
元FBIやCIA一見弱そうなボディガード
決勝戦のマウンドで完全試合を達成するも人を助けた時に肩を怪我した鬼監督
主人公の学校の監督は、不良に寛容な、いい意味でバカやってるヤツが好きな監督
ライバル学校の監督は、選手を駒としてみたり、1軍2軍とか作ったりやたら階級制を重視するインテリな監督
>>230 必ず最初は2軍を出してきて
1回でもミスすると即交代させる。
>ライバル学校の監督
>>231 高校野球はベンチ入り出来る選手16人しかいないのに、二軍と一軍一式入れたら控えピッチャー
とか負傷交代要員はどうすんだとw
実際に製作して着れるのかよくわからない衣服
よくわからない位置で繋がれている肩当などの鎧
「あ、あいつは……、○○学校(会社)の××だ!」
川をボートかなんかで進んでいると、必ずその先には滝がある
>>233 そこまで行かなくとも、ファンタジー物素肌を露出した鎧とか見るとどうにも気持ち悪い
兜被ってないなんてありえないし・・・
魔法の防御がかかってるとかなら納得できるんだが、普通の鎧であれはなあ
>236
どんな危険な事をやっていても、
女性キャラは鎧からおっぱいが見えている。
胸なんて一番庇わなきゃならない、致命的な所だろう、という
論理はおっぱいの前に負ける。
普通に考えて女には露出させるだろ
その普通の基準が漫画内の世界や雑誌によって
違うと思うんだな
敵
「貴様と俺様では実力差がありすぎる。ハンデだ...俺は両腕はつかわん。かかってこい。」
主人公
「くっ....ほざけっ!」
敵は蹴りまくってくるが、主人公の思わぬラッシュ攻撃につい手がでてしまう。
主人公
「両腕はつかわないんじゃなかったのかな?」
敵
「おのれ.....」的なやりとり。
こわもてのおっさんはやさしい
対して、キツそうなおばちゃんは総じて見た目通り性格が悪い
ひっつめ髪で三角めがねのおばちゃんだな
雪の降る夜。
「マフラー編んできたんだ…」
「えっ…!」→長すぎる
「テブクロ編んできたんだ…」
「えっ…!」→指が六本、ふたつくっついてる
しかし性格悪いオバチャンは打ち解けるとツンデレ系に
髪もおろして、白かったメガネのレンズも透き通ったりしてな。
主人公「オバちゃん口は悪いけど、俺たちが今こうしていられるのもオバちゃんのおかげだもんな」
オバちゃん「ふ…フン!何を気味の悪いこと言ってんだい。もう遅いから帰って寝な!(プイッ)」
オバちゃん「…待ちな!フン、どうせ夕飯ろくに食っちゃいないんだろ。オニギリでも持っていきな!」
とか
「(何か深刻な話)で、俺はこの町が好きで、みんなの笑った顔が見たくて戦ってるのさ。まー柄でもねえなこんな話…」
「グー…」
「何だよ…人がいい話してんのに寝ちまってんのか?」
照れ隠しに寝た振りの奴もいる
恋を知らない実直な男が何か飲み物飲んでて、女が何気なく「私も、A様の事をとても慕っております」
A「ゴホッ!!ガハッ!!」
女「だっ大丈夫ですか?」
美少女のおばあちゃんが
「ワシに似て美人じゃから」
一瞬、おばあちゃんが美少女なのかと思った
9回裏、1点差のビハインドですでに2死
主人公チーム最後のバッター、「三振or凡退で試合終了!?」で次号続く…。
その次号、試合終了と思いきや「落球orピッチャーのボーク」で命拾い、
そこから起死回生の同点打が飛び出す
254 :
マロン名無しさん:2007/04/07(土) 14:27:18 ID:CnP2cCd7
バトル漫画には、
「キザなイケメンライバル(正義)」と「黒服のクールライバル(敵)」が出てくる。
ちなみに主人公→イケメンライバル→クールライバルの順で出現。
イケメンライバルが出てきた辺りで読者人気投票を行うと
1位はイケメンで2位が主人公になる。
(「俺は主人公だぞ!」と悔しがる主人公の横で、イケメンはフンと鼻を鳴らす)
しかし最初は強かったイケメンライバルは
クールライバルの出現辺りから主人公に差を付けられ、
段々と咬ませになっていく。
主人公に助けられることが増え、クールライバルには雑魚呼ばわりされ
立場を失っていく…
この辺で再び読者人気投票を行うと
1位・クールライバル(断トツ)
2位・主人公
3位・イケメンライバル
になる。
正体がモンスターだった美少女
「出来れば貴方にこんな姿…見せたくなかった!」
しっかりした絵の漫画の場合で
敵が間抜けな省略顔で掛れたらそれは味方フラグ
「オレらに勝ったヤツが…易々と負けるんじゃねーぞ!」
>>256 あー確かにあるある
味方にならなくても良い人役とか出番優遇とかになるな
ギャグ漫画で
「おい!この漫画を打ち切らせる気か!!」とか
「次回からタイトルが××になっちゃうね・・・」とか
「だって担当の△△さんが・・・」とか
「○○先生ごめんなさーい!!」とか
漫画であることをカミングアウトしたネタを使う
お前は○巻に出てきたアイツ!!
ギャグ漫画が雑誌連載で巻頭カラーなどになると、カラーが終わってから
「くそっ!カラーページに間に合わなかったか・・・」と言って出てくるキャラがいる
さらに「コミックになったらわからんな・・・」とか言ってる
夏休みの海水浴の話で必ず出てくるネタ
「夏だー!」「海だー!」「○○だー!」「ってオイ!!!」
○○はギャグ
「コミックになったらわからんな」はよくあるな。
時事ネタとかね
264 :
マロン名無しさん:2007/04/08(日) 08:51:44 ID:GFwTei/l
キャラが漫画の事情について語るパターンはよくあるよね。
「読者サービス!(チラリ)」
「仕方ないよ、だってギャグ漫画だもん」
「わー!少年漫画ではこれが限界です!」
「あわわ…いいのかこれ?回収騒ぎになっても知らないぞ」
「お前、描きにくいんだよ馬鹿野郎!トーンばっかり食いやがって!」
トーナメント系の試合
A「俺達と戦うまで負けるなよ」
B「ああ、決勝戦で会おうぜ!!」
数試合後
A「な・・・Bが負けただと!?」
267 :
マロン名無しさん:2007/04/08(日) 09:20:53 ID:GFwTei/l
地面に墜落する場合
1番始めに地面に到着するのは主人公。(ビターン)
その背中に味方その1が落ちる。
さらにその背中に味方その2が落ちる。
「グエッ」だの「ムギュ」だの言いながら、全員が一ヶ所にピンポイントで落ちる。
ほぼ全員が地面に到着した辺りで軽い会話&喧嘩が始まる↓
「イテテ…」「何すんだよ!」「ごめんごめん」「どけ!」「お前こそ」
「オメー重いんだよ」「何ですってぇ!?」「もう、喧嘩しないでよ!」「やれやれ、とんだ目にあったな」
ヒュルルルルルル
一同が「ん?」と一斉に見上げると
一番大きい奴が降ってくる。
ドッシーーーーン
一同「きゅーー」
主人公「くらえ!必殺○○!!」
敵「な、なに〜!!」
解説担当「あぁ〜〜!!!あれは伝説の究極奥義○○!!!!」
解説担当「いや違う!!!さらにその上をいく最終究極奥義○○だ!!!」
解説担当「最終究極奥義は体の負担が大きい!!!耐えられるのか!!!」
解説担当「あれを受けたらさすがの敵ももたんはずだ!!!!」
解説担当「いけ〜〜!!!主人公〜〜!!!」
解説担当「どっちにしろこの一撃で全てが決まる!!!」
みたいな当事者より外野の方が遥かに熱狂
前々からかなり疑問だったんだが
「お前は信頼しようと思う。悪人でないかは眼を見れば解る」
どんな眼だよ
それはよくあるというかお約束だからな
「男なら〜〜」「私は女よ!」
なんで春休み終わったのにレベル低いままなのか??
92 名前:マロン名無しさん[yokma 1022 ym@ ez web ne.jp] 投稿日:2007/03/28(水) 15:27:48 ID:???
その場に居ない奴の噂をする→A「Cってほんとバカだよな〜」
B「ハハッ、言えてる…。」
C「誰がバカだって?」C以外「い、いつからそこにー!?」
108 名前:マロン名無しさん[yokma 1022 ym@ ez web ne.jp] 投稿日:2007/03/30(金) 20:03:52 ID:???
A「おい、コイツまだ息があるぞ。」
B「チッ、しぶとい奴だな……。情けだ、オレがとどめを刺してやる。」
114 名前:マロン名無しさん[yokma 1022 ym@ ez web ne.jp] 投稿日:2007/03/30(金) 23:26:45 ID:???
「お前を倒すのはこのオレだ!それまで負けるんじゃねーぞ!」と言うライバルキャラ
120 名前:マロン名無しさん[yokma 1022 ym@ ez web ne.jp] 投稿日:2007/03/31(土) 09:11:44 ID:???
世界征服を企む悪の組織は何故か手始めに日本を狙う。
129 名前:マロン名無しさん[yokma 1022 ym@ ez web ne.jp] 投稿日:2007/03/31(土) 13:26:24 ID:???
敵組織
マッドサイエンティストがいる
下剋上を目論む奴がいる雑魚は使い捨てにされる策士は策に溺れて自滅する
131 名前:マロン名無しさん[yokma 1022 ym@ ez web ne.jp] 投稿日:2007/03/31(土) 13:58:27 ID:???
130ねーよカス
227 名前:マロン名無しさん[yokma 1022 ym@ ez web ne.jp] 投稿日:2007/04/06(金) 07:34:10 ID:???
なんかつまらないネタが増えてきたな
238 名前:マロン名無しさん[yokma 1022 ym@ ez web ne.jp] 投稿日:2007/04/06(金) 16:01:03 ID:???
普通に考えて女には露出させるだろ
272 名前:マロン名無しさん[yokma 1022 ym@ ez web ne.jp] 投稿日:2007/04/08(日) 18:15:30 ID:???
なんで春休み終わったのにレベル低いままなのか??
>>272 うわほんと272はレベルが低いな!
こうですか?わかりません。
>>273ワロタwwwよっぽど構って欲しいんだなw
だれかメールしてやれよww
頑張ってネタを考える
↓
誰にも相手にされない
↓
途端に攻撃的になる、見事なまでの展開w
どんなのがレベル高いんだかわからんなw
そもそもあるものを羅列してるだけだし
武器は完全に盾代わり、攻撃は体術ってキャラ
肉弾戦ではヒットしまくりなのに
剣を持つと命中率が異常に低くなる。
銃撃戦も同様。
肩や足に食らった銃創は
後遺症も残さずに治る
腕が切り落とされても「かすり傷だぜ」と言う。
作中で一日も経過してないのに次に登場すると治ってる。
「これは俺の獲物だ!おまえら手を出すなよ!」
バトル物は必ずギャップが激しいキャラがいる
怪力の幼女とか
大怪我負って数週間絶対安静、しかしどうしても倒さねばならない奴がいる
病室
「〇〇、着替え持って来たよー。あれ……?いない」
やべ、不覚にもツボw
どっちかというと、ナースが目撃するパターンの方が多くね?
ふとんをめくると、シーツかなんかで作ったへのへのもへじ顔
の替え玉人形があったり
大事な人が人間に殺されたなどの理由で人間(or社会など)を憎悪してる人外男。
そしてそいつに救いの手を差し伸べたのが悪のボス。
以降、その人外男はボスに忠誠を誓い、そして主人公の前に立ちはだかる。
主人公と接戦するも、敗れる人外男。
地震の考えを改めるも、しかし直後にボスの攻撃から主人公をかばって倒れる。
その時ついでに、大事な人が人間に殺されたのは、実は悪のボスが
人外男を引き入れるために仕組んだ事だったというのが判明したりする。
そして主人公「てめぇだけは許せねぇ!」
>>262 大コマか見開きで海水浴場の背景に
女キャラ達の水着全身カットがぶち抜きで表示されてて、
その中で元気系キャラは飛び跳ねてるポーズ(セリフはおよそ「海だー!」)
ってのもあるよな。
海ネタといえば、
ちょっとボートでうたた寝→気づいたら漂流のコンボ
漂流したら大海原のど真ん中でも
長靴だのバケツだの釣ってみる
>>290 巨乳ナイスバディーキャラはぶち抜きで、幼児体形キャラは小さいコマ
「何この扱い・・・」とか言う台詞
>>291 実は後ろを向いたら海岸のすぐそばなのに気付かず、一人で大騒ぎしてるのを皆が白い目で見てるとか
流れ着いた島を無人島だと思ったら実は町のすぐ近く
海水浴で誰かが溺れて
ダチョウの上島みたいになる
敵A「なあ!主人公のところに戦いに行った兄さんはどうなったんだ?!」
敵B「残念だが・・・主人公達に殺されたよ。気の毒な事をした・・・」
敵A「何だって・・・?チキショウ!あいつら絶対にぶっ殺してやる!」
敵A「お前は兄さんの仇だ!絶対に許さねぇ!」
主人公「何を言ってるんだ?俺はお前の兄さんは殺しちゃいない!奴を殺したのは・・・(敵Bを見る)」
敵A「・・・敵B、どういう事だ?」
敵B「そいつの言ってる事はでたらめだ!!早く殺してしまえ!」
主人公「俺を信じてくれ!そいつはお前に俺を殺させて、その後でお前も殺すつもりだぞ!!」
敵A「そういうことだったのか・・・、敵B・・・いや兄さんの仇め!殺してやるっ!(敵Bに攻撃)」
なんか漫画よりハリウッド映画でよくあるパターンな気がしてきた。
漂流生活をすると服はボロボロ髪はボサボサになるが、ヒゲはボーボーにならない
のび太はなってた
のび太の場合、老人になるまで遭難してたからなぁ…
タイムマシンとタイム風呂敷なんてもんがあったからこそできた超展開だろ。
しかし完全に独りでそこまで生きてたんだから根性あるよな。
のび太はやれば出来る子だから
食料は椰子の実、棲家は手袋で掘った穴倉。
エンターテイメントになる物は万国旗のみ。
これで発狂せずに10年間過ごしたんだからのび太は凄いw
ドラえもんがその気になれば取り寄せバッグ等で簡単に見つけられた気もするがこれは野暮なツッコミだな。
敵兵3万に対し我が軍は6千
逆はそうそう無い
まあ、そんな物量作戦による蹂躙みてもおもろないしなあw
自軍の方が多い場合は負けフラグ
・まさか○○が裏切るなんて…
・うぅっ、俺のせいだ…俺があの時ああしてれば勝てたはずの戦だったんだ…
・我が軍もあのサイクロプスを飼っていれば…
戦略で勝つ主人公ってあまりいないよな(まあ、戦略の意味にもよるけど)
戦略的不利をトリッキーな戦術でひっくり返すってのが好きだからな
もっとも気合や主人公補正で勝つ奴のほうがはるかに多いが
ベタベタだけど絶対的不利を「許せねえ」てだけで根性でひっくり返す展開は好きだ
好きなんかい
まあ少年マンガの基本だけどな。
お前の敗因は、俺を怒らせたことだみたいな展開。
ケンシロウは特に怒らしちゃだめだな
泣き喚く女の唇にキスして黙らせる男
硬派の男の頬にキスして気絶させる女
人間界を侵略しにやって来た人外キャラは
女にぶっ飛ばされることで人間の恐ろしさを知る
主人公を重要人物と思って調査に来て
その重要人物をあごで使ってるヒロインにビビッて侵略をやめるとかな
逆に大艦隊を引き連れてくるのもあり
どっちにしろ、人外の調査は異常なまでに過大評価する
A「かくかくじかじか」
B「まじかよ・・・。まるで漫画みたいな話だな・・・」
「きゃー!えっち!変態!すけべー!!」
A「違う!俺は何もやってねぇ!B!お前だけは信じてくれるよな!?」
B「うん! 魔が差しただけなんだよね!」
A「信じてねえ!!」
連続殺人犯のことを「良い人ですよ」と、のたまう純粋少女。
この俺がいい人だって? こいつはお笑いだ!
ヒロインにライバル意識を持つキャラ (女王さまタイプが多い) が
ヒロインを悔しがらせるために主人公を誘惑して奪い取ろうとするが
何だかんだで最後はそいつも主人公に惚れてしまう。
>>316 過去を知ってる者がなんかそいつの苦労自慢の過去を喋ろうとする。
犯人「やめろ!○○言うな!!」
その過去はよくあるもので確かに同情できるかもしれないが、隠そうとした意味がまるでないものだった。
犯人側でない正義サイドの人間が優しい言葉をかける。
犯人「う、うぉぉぉ」
泣き崩れるEND
殺人犯が過去を語る
犯「お前に何がわかる!?」
探「わかんねえよ!!」
的な流れ。
主人公の担任のメガネ率が高い
大事な人を守りたいという心が芽生えると
凄まじい力が解放されてパワーアップする。
322 :
マロン名無しさん:2007/04/11(水) 21:04:42 ID:DfmDFQ4c
なんか怪しい女を見て
A「おい、あいつどう思う?」
B「う〜ん。俺としてはもうちょっと胸がでかい方が・・・」
A「そういう意味じゃねえよ!」
弱虫の少年を未来から来たロボットが助けにくる
いじめっこは劇場版では良い人になる
恋敵は優秀な人物
逆になんか深刻なことが起きた時、
「これはドラマや漫画なんかじゃない…現実なんだよ…」
とか言うヤツもいるな
過去に激しい戦いを繰り広げてきた猛者は
分かり易いように顔のどこかに大きな傷がある。
とっこさん(*´Д`)ハァハァ
誰だよ腹が立つスレに誤爆したのw
馴染んでて気づかなかったじゃないか
A「怒らないから、犯人は素直に名乗り出なさい」
B「…俺がやった」
A「お前か!」バシッ
331 :
無なさん:2007/04/12(木) 22:26:20 ID:???
逃げ惑う群集。女の子が人形を落とし取りに戻ろうとするが、母親に引っ張られる。
そしてその人形は群集に踏み潰される。
主人公に言い寄る敵側の女に、主人公の恋人はやきもちをやくが、その女は主人公を庇って死ぬ。
最後は主人公と恋人が、その女の墓に花束をたむける。
麻薬とかマイクロフィルムとかが
最初からちょこちょこ出てた女の子の持ってる人形に仕込まれてたとかもよくあるー
>>332 同じ様な鞄をぶつかった拍子に取り違え、
犯罪に巻き込まれるケースもしばしば。
>>332 「物凄い超科学兵器のマイクロフィルム」が一枚だけ出てくる。
今日日プラモの説明書だって20ページ位必要だぞw
老人が自分の過去を語る際自分だけかなり美化されてる。主人公達が回想に向かって「誰だよこれ!」
事件を解決してお礼を言われたときに
「自分は何もしていませんよ」と謙遜する3枚目キャラ
実際、そいつだけは何もしていない
してないのかよw
主人公がライバルキャラに完全敗北
→鬱になって、(様々な方法で)新しい力を手に入れる
→ライバルにリベンジ開始
→前回、自分にトドメをさした能力を簡単に防ぐ
→ライバル、真の切り札を使う
→主人公も切り札を持ち出し、僅差で勝利
→以降、良きライバルになる
1段階目「ククク・・・・・・」
2段階目「フハハハハ・・・・・・」
3段階目「ヒャーハッハッハッハッハ!!」
「乗ってない人は手を挙げてください」
号泣するキャラに誰かがそっとハンカチを差し出すと「チーンッ!」と鼻水をかましお礼を言って返す
342 :
マロン名無しさん:2007/04/13(金) 23:57:58 ID:7M+IrUXV
複数で一人をいじめる→A「おい、その辺にしといてやれよ。」
イジメ主犯「何だぁ?A、お前コイツの味方なのかぁ?」
A「そーじゃねぇが、先公にでも見つかったらヤバイんじゃねーの?」
イジメ主犯「それもそうか…チッ、今日はこれぐらいで許してやるよ!」
で、いじめられてた奴が
「…なんだよ、お前俺を助けたつもりかよ?」
で、
A「か、勘違いしないでよね!あんたのことなんかなんとも思ってないんだから!」
まmmでいきなり女言葉なんだよw
お風呂壊れた
↓
銭湯行ってサービスシーン
輪郭に重なっているときだけ、乳首が見える
「○○さんよォ」
悪役同士の会話にはよく出てくるよね。
コメディ系漫画において…
☆女性キャラA子(美人系)とB子(ブス)が口げんか中。
そこに主人公割って入り、双方の話を聞く。
A子&B子「○○君、どっちが正しいの?」
主人公はノータイムで「A子」と答える。
相手を「うぬ」って呼ぶのは何語?
そして女風呂に同級生が入ってきたので、
風呂いすとか積み上げて、なんとか覗こうとする
「おい、押すなよ」
「俺にも見せろよ!」
で、そのうち男子がバランスを崩して垣根が壊れ、
女風呂丸見えに
そして女子の悲鳴&風呂桶の嵐
これは温泉とか露天風呂のシチュだったな、スマソ
355 :
マロン名無しさん:2007/04/14(土) 18:12:54 ID:2oOE2tGS
風呂じゃなく部屋を覗き見している場合
襖や障子が外れて将棋倒しになる
風呂を覗くと全部婆さん。
もしくはあり得ない位のド級ブス集団。
「ギャーッ!いくらアタシたちが美人で魅力的でセクシーだからって(ry
美しいって罪だわ!(ハァハァ)」
「キャー、○○の胸おっきぃ〜!」
↑男キャラが覗きを決断する瞬間
俺は
「ねえちょっと触らして!わーぷにぷに」
「こっこらだめだったら!はぁん!」
まで我慢できる紳士だぜ( ゚Д゚)y─┛~~
手で目を覆ってると見せかけて指の間からちゃっかりみてる奴が一人はいる!
そして鼻血を大量噴射するが
お湯は赤く染まらない
いや、染まる場合も有るぞ
ベルサイ湯とかな
363 :
マロン名無しさん:2007/04/15(日) 01:19:17 ID:iHRtRO6E
おままごとしてて
女の子「さあめしあがれ」
男「わあおいしそう。パクパク(食べるフリ)」
女の子「なによ食べてないじゃない」
男「え?だって・・・」
女の子「私の作った料理が食べられないって言うの・・・?(怒)」
男「う・・・うわーーん」(ムリヤリ食べる)
何この和やかな流れww
勝負の前に「〜に定評ある」と紹介される奴は必ず負ける。
しかもその定評があるところを上回られて負ける
む?池上以上にディフェンスがうまいやつが湘北にいたかね?
ハロウィン表紙のときのコスプレは
主人公→狼男
ヒロイン→魔女
パワーバカ→フランケンシュタイン
クール→ドラキュラ
ロリ→南瓜
動物をモチーフにしてデザインされているものが複数あると、猫科型が強キャラ。
ヘビと類人猿系はカマセ
370 :
マロン名無しさん:2007/04/15(日) 12:53:42 ID:WATWkS+P
正月の表紙で
ヒロインは振袖を着て羽根つきをしている
他キャラはみんな袴、ヒロイン負け続けて墨だらけになっている
おっさんキャラは酔い潰れている
×ヒロイン負け続けて
↓
○ヒロインに負け続けて
>>369 爬虫類はギャグ担当
主人公パーティに同行する
中国娘・麗華
374 :
マロン名無しさん:2007/04/15(日) 14:39:27 ID:XKfdjFHY
108個の必殺技
レイって名前のキャラがでてくる
車漫画で「タモツ」
377 :
マロン名無しさん:2007/04/15(日) 16:06:38 ID:lXGPInYu
>>368 そういえば「ケロロ軍曹(第12巻)」だと、
・ケロロ(一応主人公)→怪物くん
・ギロロ(真面目な熱血漢)→狼男
・タママ(ガキ)→ドラキュラ(悪魔かも?)
・クルル(イヤミなインテリ)→フランケン
・モア(ヒロインの一人)→魔女
という珍しい構成だったなぁ・・・
銃を持ったヤクザとかの集団に囲まれた主人公。
腹にダイナマイトorガソリンぶち撒けて
「撃つなら撃ってみろ! お前たちも道連れだぜ!」
何かアフォな決め台詞で派手に登場する三枚目敵・主人公達「……」敵「何か反応しろよお前ら!」
・主人公達「よしみんな行くぞー」「おー」敵「無視すんじゃねー!」
推理物なんかで犯人が一人で部屋に入って
A「フフ・・・ハハハ・・・ハッハッハッハッ!」
B「何がおかしいんだ?」
A「!?」
見たいな流れ
381 :
マロン名無しさん:2007/04/16(月) 21:12:33 ID:KUsHzDQB
A「主人公、オレの記憶が正しければ、お前はBさんにコテンパンに負けてるだろぉ?」
主人公「あ、ああ…。」C「そういうお前は主人公に負けてるだろ……。」
●中国キャラが登場すると確実に中国四千年の歴史とゆう言葉が出て来る。
あるあるあーるのるのあーる よいしょ
野球漫画で一番打者に不満のキャラは
一番多く打席が回るから一番すごい打者じゃなきゃだめなんだ、
みたいなセリフで説得される
385 :
マロン名無しさん:2007/04/17(火) 15:14:08 ID:fNnByO0E
B「おい、A!」 ガラッ ズカズカ
A「な、なんだよB、 血相を変えて・・・」
B「きさま!○○から秘宝の△△の書を持ち出したそうだな!今すぐ返せ!」ガシッ 襟首つかむ
A「いててて! く・・・苦しいって」
B「さあ!早く返せ!どこにある?」
A「△△の書なら・・・」
B「おう、どこだ?」
A「お・・・お前が踏んでる」
B「うわああああああああああああ」
敵として戦った時は強かったくせに仲間になるとヘタレになる奴
387 :
マロン名無しさん:2007/04/17(火) 21:12:30 ID:NMxjXwXN
A「いつまでもこの平和な日々が続くといいな……」
B「ああ…。」→多分続かない
ばあさんは昔めっちゃ美人
しかし、今その面影は残っていない、しかもかなり擦れてる。
お前がこの手紙を読んでいるということは、恐らくワシはもうこの世にはおるまい。
部長と主人公は同じ属性
口語や方言で手紙を書く
主人公「後は・・・頼んだぞ・・・ガク」
ヒロイン「ちょ・・・主人公?起きてよ主人公・・・主人公!!」
主人公「ぐーすかぴーすかZZZ」
そういや寝てるときの「ZZZZZZZZZ」ってアメリカ起源?
ズーズーって言うアメリカ寝息音だな確か
少年院でのNo.2はオカマキャラ
A「お前、生きていたのか!?」
B「その表現は正しくないな。俺は元から死んでなどいない」
Bのニュアンス入った台詞聞いたことねえよ
「○○」「ふーん、○○ね解った。じゃあ次に…。…………○○うぅ!?」
>その表現は正しくないな
ぐらいならあるだろ
メインの女刑事はもれなく過去にトラウマあり
A「○○が××で…」
B「! いまなんいていった!?」
A「え? ××…」
B「いや、その前!」
>>402のつづき
A「ええと・・・おはよう」
B「そこまで戻るな!」
>>397 例が浮かばんが、むしろAの表現は正しくないか?
Aが「お前、生き返ったのか!?」と言ったのなら
Bの返答を理解できるんだが。
先輩「さっさとしろ下っ端!」
A子「私下っ端なんて名前じゃありません!」
先輩「うるさい!お前なんて下っ端で十分だ!」
〜 A子が頑張るエピソード 〜
先輩「おらいくぞ!下っ・・・A子!」
A子「・・・・・・!ハイッ!」
頼りになるキャプテンがケガで戦線離脱。
でも全国大会までには治るよ!
「これをキャプテンの引退試合にするワケにはいかねえ…」
「俺たちでキャプテンを全国に連れて行くんだ!」
スラダン、テニス、最近の卓球のヤツ等。
あとケガを隠して密かに通院していたのを
マネージャあたりに目撃される。
410 :
マロン名無しさん:2007/04/20(金) 14:15:49 ID:QeVyOPe2
主人公「A…何故お前が裏切った!?オレ達仲間じゃなかったのか…!?」
A「オレとキサマ等が仲間?笑わせんな…。オレはキサマ等を仲間だと思った事は一度もねーよ!」
411 :
マロン名無しさん:2007/04/20(金) 16:40:06 ID:72ahY9qS
話せば分かる!系の台詞を言うと話す間も無く殺られる
>>409 マネージャー「キャプテン、その怪我じゃ無理ですよ!」
キャプテン「うるさい!絶対にこの怪我の事は誰にも言うな!」
で、無理して出場するも試合中に倒れてしまう
よくあるってほどじゃないかもしれないけど、
お嬢様の幼い頃は
「〜でちゅわ」
とか話してたり。
そんなしゃべり方するがきがどこにいるんだよ・・・
息子を溺愛する母親はいい年した息子でも「○○ちゃん」と呼ぶ。
そして娘を溺愛する母親は滅多にいない。
>>410 続き
A「く、俺の負けだ…主人公、さっさと俺を殺せ…」
主人公「A・・・」
A「…どうした!何を躊躇している!俺はキサマを裏切ったのだぞ!」
そのとき急にAに仕えていたBが登場
B「違う!B様はそんな人じゃない!B様は○○の為に仕方なく
奴に従っていただけなんだ…!」
A「バ、バカ!言うなキサマ…!!」
主人公「そういうことだったのか、B…」
ヒロインのマネージャーが監督の意向で辞めさせられそうになる
「経験じゃない…奴は本能でそれを悟っているんだ…!」
初対戦ではぼろ負けだったが、
再戦ではもう見切っているので互角になる。
聖闘士に同じ技は二度通じない
もはやこれは常識!
そのくせ主人公は同じ技を連発。
最初は効かなかったが、徐々に成長して致命打を与える
422 :
マロン名無しさん:2007/04/21(土) 10:25:25 ID:O7+DZrjS
実家が道場の主人公「ただいまー父さん。」父親「道場では師範と呼べと言っただろーが!」
主人公「…すいません師範……。」
主人公「ああ、今日も○○だった。俺ってばいつまでだめだめなんだろ…」
自分の失敗を口にだしてしまうだめだめ主人公。
ついでにあだ名が変。
>>422 アレンジしますた
職員室にて
姉を担任に持つ主人公「放送で呼び出しておいてどうしたの姉さん」
姉「学校では先生と呼びなさいって言ってるでしょ!?」
主人公「…ごめんなさい先生……」
何らかの理由で仲間が全員ピンチ
仲間A「今のうちに、早く行け!!」
熱血主人公「でも!!」
仲間B「Aの思いを無駄にする気か!」
熱血主人公「くそおおお!!」
敵アジトに乗り込む主人公一行→雑魚敵「な、なんだコイツ…強すぎだろ…。」
A「おいB、先を急ぐぞ。」
B「なんだよ、今いいとこなのに……。」
A「お前、当初の目的わかってるのか…?」
>>426の途中で「おいおい、こんなネズミになに手間取ってんだ」とかいうカマセが登場する。
A「今日の飯何にしようかな…迷うな。またBに作って貰おうか(Bの幻)。でもあいつ肉多過ぎだよ。野菜も取らないと…」
B「…」
A「B!?いつからいたんだ!?」
B「今日の飯辺りから」
「よし、ここまでくれば・・・」
逃げ切れてない
×「ふはは!俺の勝率は100%!お前らに勝てる確率などない!」
○「ふはは!お前らの勝率は100%!俺に勝てる確率などありませんでしたああ」
>>420-421 一度有効だった技を何度も出すと負けフラグ
一度通じなかった技を何度も出すと勝ちフラグ
路地に隠れる
「くそ!どこへ消えた!?」
気づけ
旧華族、伊集院某
…でも島津の大旦那には頭が上がらない。
「後は頼んだぞ、在校生。」
「オゥ!任せとけ卒業生!」
主人公がボスキャラにボロ負けした場合
実は主人公の最後の一撃はボスに手傷を負わせている
>>433 或いは、曲がったすぐ先で待ち伏せされてて驚く
>>433 A「チッ!こっちか!?」
タタタタッ・・・
B「・・・・・・行ったか。ふーっ・・・助かった」
A「誰が?」
B「ッ!?」
いつの間にか後ろに回りこんでいるA
恋愛漫画で幼馴染が序盤から出ていれば、主人公と上手くいく可能性は50%を超える
物語の中盤から登場した幼馴染は、主人公と上手くいく可能性は皆無
「そ、それじゃあ・・・・」
「馬鹿、大声出すなよ、誰かに聞かれたらどうするんだよ!」
絶対聞かれてる。
「き、消え・・後ろ、いや上か!」
「違う……下だ!」
>>439 恋愛漫画じゃなくても最初から出てくる幼馴染とはデキる可能性が高い
A「じゃあこれを着て」
B「ああ・・・」
渡されたのは変な衣装で、それを着て
A「なんじゃこりゃー!」
C「着る前に気づけよ…」(この突っ込みは無いほうが多い)
445 :
マロン名無しさん:2007/04/22(日) 09:12:28 ID:38wYcNyf
友人A「遅れましたー!」
主人公兄「遅いぞ、二人とも…。」
主人公「悪ぃ、兄ちゃん……いえ、○○様…。」
446 :
名無し@沢村:2007/04/22(日) 09:20:40 ID:xyBwZ/Wx
格闘漫画でよくというか、必ずあるパターンが、
強くで冷静な敵が、最初はどんなことにも動じないが、
一度負けてしまうと、ちょっとしたことで、こめかみのあたりからすぐ汗が出るようになる。
みんな強いのに、団体戦だけで、個人戦に出ていない。
448 :
名無し@沢村:2007/04/22(日) 09:31:00 ID:xyBwZ/Wx
449 :
マロン名無しさん:2007/04/22(日) 09:49:23 ID:ZZ1QJWAa
A「実は・・・」
B「な・・・なにーーーー!」
A「まだ何も言ってねえよ」
老け度
小6>中1
中3>高1
槍や棒など長い武器はとりあえずグルグル回す
そして防御手段にもなるし、飛ぶ
強い人は相手の雰囲気だけで強弱がわかるんだよな
リアルスカウター人間か
>>453 いや、強くなくてもそこそこやってれば本当に分かるぞ。
剣道六段(ジジイ)なんて向かい合っただけで
「あ…俺、瞬殺だ」と、何やっても無駄感ビンビン。
ほほう渋いな爺さん
誰に対しても常に敬語でしゃべる奴
温和かクールなキャラが多いかな
熱血系ではあまりいないな
敬語キャラはキレると敬語じゃなくなる。
敬語温和キャラへの仲間の認識は「キレると最も危ない奴」
趣味:パソコン
って設定の奴は、必ずクラッキング能力が異常に長けている。
しかも何故か、インターネットに繋がってるはずのない
軍の最重要機密情報とかにもアクセスできる。
リアルで敬語の人がキレたの見たけど怖いよ
「待っていたよ。そろそろ来る頃だろうと思ってたんだ。君が私を訪ねて来るとは余程の事だろうね」
「ケケケ、やっと見つけたぜ!」
「やめとけ、今は機嫌悪い」
「う、な、舐めるな!ものどもかかれぇい!」
シーンが変わる、そして戻ると雑魚全員が惨殺or瀕死、瀕死の場合は
「うううっ、なんて強さだ・・・やつは化け物か!」
>>459 いや、最近は軍の機密も普通に流出してそうだしw
464 :
マロン名無しさん:2007/04/22(日) 18:28:56 ID:/aPrnFmp
いや、そういうことを言いたいんじゃないだろう・・・
心頭滅却すれば火もまた涼し…あっちゃー!
>>463-464 必要な機密情報がいつでもネット上に流出している訳ではないし
組織の情報が洗いざらい全て流出しているわけは無いしな
>>460 同感。あれはもの凄く怖い
いつも怒っている人がキレてもあまり怖くないけど、
いつも温和な人が本気でキレるとものすごい衝撃
10年近く経った今も忘れられない…生きた心地がしなかった
表紙の色が巻ごとに違う漫画の場合1巻は黄色か赤
2巻は青
>>467 以前クロマティ高校でもネタになってたなそれ。
林田が怒ってもあまり怖くないけど、神山が
「殺すぞコラ」というとすごい怖く見えたってやつ。
>>467 ナカーマ
いつもほわんとしてると想像つかないから尚更。
>>460 リアルにその逆の奴もいるな。
敬語を使い出すと怖くなる人、
もしくは普段関西弁(大阪人なので)なのが標準語を使い出すと怖くなる人
敬語キャラ以外に、普段はおちゃらけた感じの道化を演じているような奴とかな。
チーム内の熱血若造キャラとかはそいつのことを軽く見てるんだけど、
古株の誰もが認める強者とかは、
「アイツが本気を出したら俺なんか相手にもならねぇよ」
とか言ったりする。
本当に怖いヤクザ(上の方にいる人)はまさにそれ
普段はカタギ以上に紳士
礼儀にうるさい世界だしね。
474 :
マロン名無しさん:2007/04/23(月) 07:15:39 ID:Mi+I/zeM
主人公「お前は何者だ!?」
敵「我が名は○○…××(組織名)の一人だ。」
・ ・ ←この強調の点の付け所がどう考えても間違っている。
「これのどこが実用的でラクなやつなんだよ・・・・」
ジョジョとかだとフキダシの中全部の文字に点が付いてたりなw
ただ、強調ばかりでなく平仮名の多い台詞だとその中の固有名詞に点を付けて読みやすくしてたりもするな
少年漫画だとそういう時は『』とかで括るけど、劇画や古い漫画だと点が多い気がする
前に一回読んだブラックラグーンは点の入ってない台詞を捜す方が大変だった
「や…やったか!?」←やってない
「くっ…ダメか?」←微妙にやってる
「もう……終わりだ」←敵が
「なん…だと…」←BLEACH
「かゆ‥‥うま‥‥」←飼育員
「すごく・・・おおきいです」←狙いすぎ
「ざわわ‥‥ ざわわ‥‥」←さとうきび畑
↓福本AA
AA省略
「あれは…あれは…」←あれはぼくらのマシンマン
「ぼ…ぼ…ぼくらは……」←少年探偵団
「なんだってー!」←説明不要
「イッ…イッ…イク〜〜」←イッてない
この流れかなり不快
「この流れかなり不快」←ツンデレ
不覚にもワロタw
「不覚にもワロタw」←油断大敵
「そのきれいな顔をフッ飛ばしてやる!」←世界一アレな殺し屋
スコープの向こうからスナイパーを睨み返すターゲット
へたくそ
「ンギモッチイイ!!」←三浦
「メラゾーマではない」←メラだ
「…見切った!」←見切れてない
501 :
マロン名無しさん:2007/04/24(火) 08:29:22 ID:offNAC4T
「チッ、操り人形はこういう時役にたたないか…。」
こんな奴らに・・・悔しい・・・・・
ビクッビクッ
「……」←作者が台詞を思いつかなかった
「こいつ・・・」←できる・・・!
「クリムゾン乙 」←死亡フラグ
ヒロイン「も、もう駄目!」目を瞑って顔アップ
主人公「おめぇらしくねぇじゃねぇか!諦めるなんてよ!」
敵「お、お前は!?死んだはず!」
ヒロイン「あ・・ああ・・・」涙目
主人公「地獄から舞い戻って来たぜ!」
敵「ぐわー!」敵死亡
ヒロイン「死んだのかと思ったじゃない!このバカー」涙
仲間「ど、どうやって助かったんだ?」
主人公「それが良くわかんねーんだよ、唯もう駄目だって思った時に懐かしい声がしてな
ライバル「バカヤロー!お前が死んだら誰がヒロインを守るんだ!早く起きやがれー!」
って叩き起こされたんだ」
ヒロイン「ライバル君・・・」
510 :
マロン名無しさん:2007/04/25(水) 07:20:03 ID:n371dAh2
A「ど、どーしたよB、震えてるぜ?ビビってんのか?」
B「バ、バカ言うな!そういうお前こそ…。」
C「どっちもどっちだ……。」
A「お前何泣いてんだよ」
B「こ、これは汗よっ!」
512 :
マロン名無しさん:2007/04/25(水) 11:27:03 ID:mDBoRnuM
可愛い子のアソコはたいていパイ○ン
513 :
マロン名無しさん:2007/04/25(水) 12:04:28 ID:jRRbJeWR
女の子は鼻息ができない。
強敵と対峙した猛者系キャラ、体を震わして
「フフ、これは怯えているのではない・・・(ニヤッと笑い)武者震いよ!」
515 :
マロン名無しさん:2007/04/25(水) 13:17:19 ID:3gfoPoom
理不尽な修行でもなぜか桁違いにパワーアップ
「・・・すごい技だ!!」←5,6巻後にはたいしてすごくない
「漫画でよくあるパターン」スレでよくあるパターン
テンプレ1
A「 」
B「 」
C「 」
テンプレ2
主人公「 」
敵「 」
ライバル「 」
テンプレ3
「 」←
女子学生がセーラー服の下にシャツを着てない
制服がなびくとヘソが見える
口ゲンカ→A「何だと!?」
B「何だよ!?」
C「お前ら、仲良いな……。」
A B「良くねーよ!!」
C「おおっ、ハモッた!やっぱ仲いーじゃん。」
目を瞑りながら歩く奴(考え事してたって実際には有り得ない)
そして電柱かなんかにぶつかる
520 :
519:2007/04/25(水) 22:32:40 ID:???
ああ、犬のシッポを踏んで
追い回されるってケースもあるな
女同士の話を男が盗み聞き
「毎日一緒に寝てるのよ」
ペットの事を言ってるのに 彼氏の事だと勘違い。
しかも
「たまにおもらしするのよ」
それを聞いて驚く。
先輩・年上キャラ「いやぁ、流石○○だな!あそこであんな事をするなんて普通は出来ないぞ!」
主人公「あ・・いや、それほどでも・・・・」
バシィッ!
先輩・年上キャラ「バカヤロウ!死にたいのか?!勇気と無謀は違うんだ!覚えておけ!!」
って感じのやり取り
523 :
マロン名無しさん:2007/04/25(水) 23:31:23 ID:46NqEIGt
>>521 そんで犬が顔なめたりして、「こら、くすぐったいだろw」とか言ったのを勘違いする
敵「ふん、口ほどにもないな、次は貴様らだ、死ね!」
仲間達「クッ!」
ゴゴゴゴゴ
「な、なんだ!?この力の脈動は!」
遠くで
女予知キャラ「うっ!だ、ダメ!邪悪な力に身を任せては・・」
ボス「フッ、目覚めたか」
主人公「うおおおおお!!!」
んで敵を倒して暴走、精神世界で女予知キャラが助ける。
我が子が犯罪の被害に遭う事よりも、加害者になることを心配する親。
主母「市内で連続無差別通り魔事件ですってよ?物騒ねぇ。
主人公、あんたも気をつけてなさいよ?」
主「何言ってんだよ。おふくろが心配することじゃぬーって」
主母「あんたがそんな事『される』んじゃなくて、『する』かどーか言ってるのよ」
主「オイッ!!ちったぁ自分の息子を信用しろ、ババァーッ!!!」
主母「はいはい、学校に遅れるわよ」(←茶をすすりつつ)
廃人状態になったり悪の心に捕らわれたキャラを
そいつの精神世界に入り込んで元に戻そうとするってのはよくあるね。
「精神世界は危険だ、二度と戻って来れないかもしれんぞ」 とか脅されたり
最後の扉を開けると子供状態のキャラがいたりして。
3枚目キャラが意中の人に声をかけるときに
なぜか後ろ向きでもじもじor目をつぶったまま話す。
「あ、あの・・よかったら・・お茶でも・・」
振り向くor目を開けると相手がもういない
531 :
マロン名無しさん:2007/04/27(金) 06:58:57 ID:iVQuXWJl
A「お前は本当に〜だな…。」
B「そんなに誉めるなよ〜。」
A「誉めてねーよ!」
漫画読んで有り得ないぐらい爆笑する
533 :
マロン名無しさん:2007/04/27(金) 09:17:38 ID:aZ4s1xyj
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敵またはライバルキャラ「恨むなら自分の迂濶さを恨むんだな!」
いちいち自分の目的を声に出して言う。
ピンチになると仲間達の幻がそいつの武器を掴みに来る。それでもパワーが足りず、するとトリに脂肪した仲間の幻がやって来る。それで足りる。
自分の出した大量の涙で溺れる
ピアノがめちゃくちゃ上手いヤツ
ピアノが全然弾けないヤツ
は出てくるが
ピアノがそれなりに弾けるヤツ
は絶対に出てこない
「これは独り言だからな。」と言って主人公に助言するライバル
中国キャラが登場すると確実に中国四千年とゆう言葉が出る
何かにつけて中国四千の歴史に拘る中国人
>>538 かつてピアノの名手だったが手を傷めて上手く弾けないヤツ
動脈出血以上に壮絶な鼻血噴射
秘境で迷子になったら蝶々とか喋らない生物が寄って来る。「道案内してくれるのか?」
何故か着いて行く
やべ、それツボったwたしかについていくなよって思うよなw
着いていった先は謎の古代遺跡とかがあったりする。
底なし沼に連れてかれることは、あんまり無い。
俺様系「行くぞ女!」
ヒロイン「あたしはそんな名前じゃありません!」
━戦闘後━
「行くぞ、‥○○!」
「あっ…やっと名前覚えてくれた!」
「お、おまえ、英語わかるのか?」
「ちょっとだけなら」
とか言いつつも、ほとんど完璧に理解してたりする。
聞き取りきれなくて半分くらいしかわからなかったとか、単語の意味がわからないから何言ってるかさっぱりだったとか、
そういう形でちょっとしかわからないということはない。
横文字は英語だと思って下さい
ヒトラーの遺した超常研究によるナチス残党の超野望
旧日本軍というのもあるな
あとはムー帝国&アトランティスとか
>>548 「お前、英語読めるのか?」
「ちょっとな。なになに・・・
バイオハザード・・・が起こった・・・
マイクの・・・ラ、ラボラ・・・ラボラトリー?研究所だな?
『マイクの研究所で生物災害が発生した』か・・・?」
みたいなのが浮かんだ。
>>552 漫画でそういうことになるのは英語じゃなくて、古代文字とかのイメージだな
かゆい うま
555 :
マロン名無しさん:2007/04/28(土) 11:46:07 ID:AE89CuZh
「そんな手品がオレに通用するか」とか言う奴は大抵負ける。
556 :
マロン名無しさん:2007/04/28(土) 11:48:04 ID:V66Kg/li
ていうか、相手の技をバカにする奴は大抵負ける。
ただし、技の使い手が勝ち誇って「フハハハ!我が奥義の前に手も足も出まい!!!」
とか先に言った場合は「そんな手品〜」とか言われて敗れる
敵が主人公の技をバカにした場合
→ 最初その予測通りに敵が優勢だが主人公が頑張って何とかそのバカにされた技で逆転勝利
主人公が調子に乗って敵の技をバカにした場合
→ 最初主人公優勢だが徐々に敵のペースになる。だが
主「こいつも○○のひとりなんだ・・・。侮ってはいけなかった・・・」
とか言って正気をとりもどしてマジメになって結局勝利
古くからの伝統を重んじるキャラが
伝統にとらわれない破天荒な主人公の振る舞いや戦い方を見て
「こんなふざけた奴に我ら伝統ある○○が負けるはずがない!
われわれの伝統を侮辱した報い、受けてもらう!
型にとらわれない戦い方が得意らしいが、所詮はただのハッタリよ」
と内心切れつつも、主人公を侮る。
そ し て か ま せ に なる
主人公の身内(父親とか兄とか)が黒幕という設定
→身内は実は悪者でなくて黒幕は別にいる
黒幕がなかなか姿を見せない場合
→主人公の身近な人物(親友とかヒロインとか師匠とか)が黒幕
黒幕として登場した主人公の父や兄は
正体を晒すと同時に極悪冷酷非道の極みを尽くすが、
主人公に敗れると急に穏やかな顔になり
「フ…強くなったな…これで私も安心して逝ける…」
とか言い出す。
そして主人公も親父の悪行を一瞬で忘れて号泣。
猿渡の漫画で弟も父も倒した主人公がいたな。トラウマだろうな〜
復讐者に追い詰められた悪人は、
「ゆ・・・、許してくれ!!」
「た・・・、助けてくれ!!」
「い・・・命だけは!!」
「お・・・、俺が悪かった」
「か・、金なら出す!!」
上記の五つの台詞を最低二つ組合せて命乞いをする。
追い詰められても開き直ったら自殺フラグ
残酷非道の所業を極めた悪人が
>>563の台詞を言いながら助けを乞うのに対して、
「お前に殺された人間もそう命乞いしたはずだ。お前はそれに耳を傾けたことがあるか?」
とか言う。
結局、命乞いを聞き入れてしまう主人公。
敵に背を見せたところで、敵が隠し持っていた銃で撃とうするが、
瞬間、主人公が振り向いて、即座に見切られてしまう。
主人公「やはりか・・・貴様の汚さはお見通しだ」
敵、ここで本当に死亡。
見通してるなら、最初に許すなよ。
>>566 思いとどまって欲しかったんだよ
憐憫ってやつだろう
崖に追い詰められると一部がパラっと落下
>>548を見て思いついたが、
英語に限らず動物の言葉とかが
理解できる味方キャラがいる。
「ワンッ!」
A「え?○○が△△△だから××なんであって、□□□は▽▽だから
●●●なんだ〜。」
B「い、今の一吠えにそんな長い意味が!?」
570 :
マロン名無しさん:2007/04/29(日) 10:06:09 ID:VFolx1cr
長期連載とかでは主要キャラの一人称が途中で変わる。
仲が良くなると君、さん付けだったのが呼び捨てになる、苗字呼びから名前呼びになる
花京院とポルは最後まで名字だったなあ…
つーか
>>571は現実世界にはありがちだが、漫画世界だとむしろ少ないパターンかと
主「あのさ、××(××さん)ってのはやめてくれないかな?○○でいいよ。」
A「分かったよ、××。」又は「じゃあ○○君で。」
みたいなのならよくあるパターン
親しくなって呼び名が変わるのはアメリカ映画とかでよくあるが。
>>572 「典明」ならまだありそうだけど、「ジャン」とか「ピエール」の印象は全くないなポルポル
敵のボスが立体映像で現れて、主人公に挑発をする。
それに怒った主人公が殴りかかるが、立体映像だからすり抜けてこける。
こけたあとにクールな男キャラ(女の可能性もある)が「立体映像だ。」
と言う。
おせぇよおまえwww
「決勝まで上がって来い!オレらはそこで待ってる。」→序盤〜中盤で敗退
イヤミな奴「フン、負け犬野郎の息子か」
主人公「何だと!! もう一回言って見ろ!!」
イヤミな奴「ああ、何度でも言ってやるぜ!
お前のオヤジは負け犬のクズ野郎だ!!」
主人公「テメェ!!」
女「無器用な人ね…彼のお父さんこそ貴方が唯一尊敬した存在というのに。」
582 :
マロン名無しさん:2007/04/30(月) 10:50:00 ID:NSHi/YF0
A「おい、アイツ○○の弟(兄貴)じゃねーか?」
B「ああ、あの天才○○の…。おーい○○弟(兄)ー。」
C「オレは弟(兄)じゃねー!!オレにはCという名前がある!」
584 :
マロン名無しさん:2007/04/30(月) 16:13:01 ID:VJwYEARe
崖または高所から落とされる。
敵「この高さだ…生きてはいまい」
仲間倒れる→主人公「お前らはAの事心配じゃねーのかよ!?」
B「主人公…自分だけが辛いと思うなよ!」C「ああ…一番辛いのは、倒れたAだ。」
主人公「そうだな…すまない、オレが間違ってた……。」
中国キャラが登場すると100%の確率で『中国四千年の歴史』とゆう言葉が出る。
バカキャラが難しい言葉を耳にした時のセリフ
「○○って何?もしかしてそれ、食べられるの?」
獣と世話係のコンビの場合、世話係殺されて普段はおとなしい獣が大暴走
ギャグ漫画における「『自称』・正義の味方」は、
戦う相手が強そうな奴だと逃げ腰になるが、
明らかに弱い奴だと攻撃的になる。
例)スッパマン
ぶりぶりざえもん
592 :
マロン名無しさん:2007/05/01(火) 08:17:03 ID:YC7AM4i4
逃走中→主人公「もう少しで出口だ!」
A「…………。」
B「どうした、A?」
A「皆、先に行っててくれないか?」
主人公「お、おい!」A「すぐ追い付く!」→死亡または裏切りフラグ
>>578 >>580 というか大抵は 「これに勝てば次は主人公と当たる」 試合で負けるだろ。
主人公も観戦しててじっくり負けっぷりを描くパターンか、
主人公が勝って 「よーし次はいよいよあいつとだ!」 とか言ってるところに報せが来て
「えっ! ○○が負けた!」 のパターン。
≫594
つあした輝け
では決勝にそのまんま来てたよ
大抵だからな
引き延ばしがばければ順当に当たるだろう
その戦いで最終回になる場合は
ちゃんと決勝で宿命のライバルと戦うことが多いかな
雑魚たち「てめえ今ぶつかったよな! 今さら謝っても遅えんだよ!」
主人公「ああ、遅かったぞ(だが視線の方向が違う)」
雑魚たち「あァ? 一体どこ見て・・・グゲッ(死亡)」
敵だったり味方だったり「フッ、待たせたな・・・」
最終回で人間は正と悪の心がなんたらかんたら
人々の心に闇ある限り・・・何度でも蘇る!!
ギャグ漫画だと
「ありきたりなんだよっ!!もっと気の利いた事いえや!」
とかいって魔王がボコられる。
自分のチームが優勝したにも関わらず、
怪我に泣かされ貢献出来なかった事を悔しがる『元』エース(レギュラー部員でも可)。
野球とかで、レギュラーに欠員が出て、急遽レギュラーとして交代出場することになった補欠部員。
緊張してか、足がもつれてすっ転んだりする。
部員A「おいおい、あいつに交代させて大丈夫なのか?」
部員B「心配するな。 俺はあいつが陰でどれほどの練習をしてきたのかを知っている」
補欠部員、最初はエラーするも、勝負を左右する場面で決め手となるファインプレー。
大ピンチになると現実逃避してその状況に全く沿わない無関係な台詞を言い出す
漫画というかアニメだけど、第1話のタイトルが「目覚め」あるいは「覚醒」
高校野球漫画は、今の特待生制度に引っかかる高校が出てくる
アニメ見てないけど、NHK教育の「メジャー」は
高校入学あたりの件は、もう放送は終わったんだろうか?
吊り橋を渡る場面では必ずロープが切れるか足元が抜ける。
609 :
マロン名無しさん:2007/05/02(水) 18:45:34 ID:PBFZc0rj
主人公「よーし、オレの出番だ!」
敵「オレの相手はテメーじゃねぇ…A、お前だ!」
仲間A「え…オレ?」
>>605 第二話「日常」
第三話「崩壊」
第四話「組織」
第五話「軋轢」
第六話「真意」
第七話「友情」
第八話「強敵」
二文字縛りってカイジみたいだな
漢字と読み仮名がかけ離れてるってのはよくあるが
サブタイトルとなるとすごく顕著だよなw
殺意だけで殺されるイメージに襲われる。殺意だけで周りの鳥たちが飛んでいく。
殺意だけでそいつの周りがカケアミのむわーんとした雰囲気になる。
A「ひっ・・・」
B「A、どうしたんだよ、あんなガキに・・・」
A「見なかったのかよ、あいつの目を・・・あれは本気で殺す奴の目だ」
落ちたら即死の場所で、足場はロープ一本とかみたいな状況で戦う。
下は、何でも溶かす酸・溶岩・ピラニアの池・崖・針・高圧電流などになっている。
そして、敵が、動物とか負けた敵の死体を酸とかの中に落として、それが
一瞬で骨になって浮かんでくる。
テレビをつけたらタイミングよく番組が始まる
しかもちょうど目的のニュース
何かのテレビ中継中に異変が起こって、つうのもアリやね。
「ご覧下さい! 先日オープンした○○ビルのモールには沢山の観光客がい」
バァ――――ン!!!! スドドドドドドドド
ギャアアアアアアアアアアアアウワアアアアアアアアアアアア
「ちくしょう! 奴らめ、何の罪も無い人たちまで…!」
>>619 そのチャンネルを見ていたキャラ
「へ〜、最近の演出は凝ってるな〜」
「バカ!演出じゃねぇよ!」
TVのニュースで誰かが死んだとか聞いて手に持っている物を落とす
お茶を注いでる途中にTVのニュースに聞き入っていてお茶を溢れさす
そういや急須は落とさないなw
頼りになる味方メンバーの一人が何らかの原因で転向するはめになり去っていく。
後に全国大会での敵チームとして主人公の前に立ちはだかる。
625 :
マロン名無しさん:2007/05/03(木) 15:14:34 ID:KapHzzJN
敵地にて
「帰ったら、また皆で遊びに行こう。」または「オレ等は全員で生きて帰る!」←死亡フラグ
戦闘ファンタジーものは契約社会。
そのうちアメリカみたいに弁護士が必要になるな(蛇足)。
主人公が強い
主人公より遥かに強い師匠や親父や兄貴や先輩がいて
昔の漫画の場合:そいつらを乗り越えるのが一つの山場
最近の漫画の場合:そいつらが出てくると主人公いらねぇじゃんってくらい無敵
いつも勉強しない息子(娘)が真面目に勉強しているのを目撃した親の台詞
「○…○○が勉強してるー!!」
「○○…熱でもあるのか?」
素直に喜べよwwwww
>>629 「今日は雪が降るんじゃないかしら」のパターンもあり
そして窓の外を見ると、矢が降っている。
自分の部屋で、他人にバレちゃマズい存在としゃべっているところに、親(特に母)が入ってきて慌てる。
で、「ノックぐらいしてくれよ!」とか言う。
親は後で「あの子最近おかしいのよ…独り言が多かったり、さっきも部屋に行ったら…」「お年頃ってやつさ」みたいな会話をする。
>>629-630 それをリアルでやってくれるうちの親にはどんなリアクションを取ったらいいですか?
635 :
マロン名無しさん:2007/05/04(金) 08:50:50 ID:OcNVAX71
A「フン、こんなの子供騙しだ。」
B「とか言いながら、自分が一番はしゃいでんじゃねーか…。」
主人公チームは最後の切り札→何のことはない「ハッタリ」。
>>610 第9話「暗転」
第10話「背徳」
第11話「分裂」
第12話「逃亡」
第13話「犠牲」
第14話「約束」
A「君ら、付き合ってるのか?」
ヒロイン「やだなーそんなわけないでしょ。」
B「(そんなハッキリ言わなくても…。)」
640 :
マロン名無しさん:2007/05/04(金) 18:27:29 ID:TAuU7fBq
A「風呂入ろ」
B「風呂覗こ」
もしかして、もしかすると、もしかする
>>638 第15話「集結」
第16話「激戦」
第17話「新醒」
第18話「決意」
第19話「海浜」「焼肉」「心霊」
第20話「欺瞞」
第21話「共闘」
第22話「暴走」
第23話「突入」
第24話「結末」
第25話「魔王」
最終話「記憶」
主人公チームにいる、下手だけど出たがりのアホっぽい奴は
「お前は俺達のチームの切り札だ!切り札は易々と敵に見せないものだろ?」
と丸め込まれる。
「君は○○を(について)考えた事があるか?」みたいなセリフ
「これで話は終わりですか、ではまた推理が進んだら教えて下さい。では」
探偵「はい、勿論です。それでは(去る後ろ姿じっと見)………………」
探偵役は、「そうか! そうだったんだ!」とか言って、一人で勝手に納得する。
川下りをしてると、必ずその先には滝。
そして必ず落ちる。
どんなに高い滝でも、滝から落ちて死ぬキャラはいない
>>648 たとえ滝壺に落下しても、地下水脈から謎の洞窟に入って
変な仙人と会ったりヒロインと美味しい展開になったりする。
電話の時、なぜか相手が話している内容も喋る。
>>649 ということになっているが、後で突然復活する
>>647漫画よりハリウッドのアクション映画に良くありそう
暗闇で走ると死体にコケる
地下の洞窟や遺跡とかでもあるよな
かつての冒険者の屍とか
656 :
マロン名無しさん:2007/05/05(土) 22:35:52 ID:pCXrT47b
「付き合ってられるか、オレは帰る。」←大抵戻ってくる
心の中の声も聞こえてくる
次号より過去編スタート
主人公の教室での席が窓際
ジャンプのバトル系漫画
昔:次号より新展開!
今:長い過去回想シーン
昔の駄目作家:他人の作品やネタをぱくる
今の駄目作家:自分の過去作品をぱくる
変身よ!
!!変身が…出来無い!?
主人公が鼻血を口元で舐めながら、首を吊る。
665 :
マロン名無しさん:2007/05/06(日) 08:59:33 ID:ONfQ6y2c
仲間内で談笑してる時、寂しそうにそれを見つめてる奴は、敵側に仲間になれと脅された奴
>>659 頬杖をつきながら遠い目で校庭を見つめる主人公。
>>666 で、いちゃあいけないもんを目撃して叫んで、怒られて、必死にごまかす
668 :
マロン名無しさん:2007/05/06(日) 10:49:22 ID:8mLs/XCv
「どうした?」
「ん?…ああ、いや、何でもない。(気のせいか…)」
気のせいではない
669 :
マロン名無しさん:2007/05/06(日) 11:04:27 ID:8mLs/XCv
強敵と谷底に落ちた主人公は
必ずボロボロで帰って来る
主人公「…はは…何だよその顔…??もしかして心配してくれてた」
ヒロイン「…!…し、心配なんて…するわけないでしょ!
馬鹿ー!馬鹿馬鹿馬鹿ー!!!!!(飛びかかって殴りまくる)」
気絶する主人公
670 :
マロン名無しさん:2007/05/06(日) 11:06:15 ID:8mLs/XCv
昔の漫画:ラスボスは闇の帝王
今の漫画:ラスボスは神
ラスボスが闇の帝王なんて漫画あったか? ゲームのやりすぎ。
ファンタジー系は大抵魔王だろ
それはそれとして
>>670 つチェーンソー
ちょっとした誤解や自分のミスのせいで起こった事のために殺人を犯す犯人
>>671 ごめん。確かにゲーム脳かも。
でもラスボスが、独善を振りかざす神(自称)ってパターンは多い…よね?
左利きに凡人は少ない
通学シーンにて
発車ベルが鳴ってあわてて停まってる列車に飛び乗る主人公
それをホームで目撃したクラスメート「おい○○、その列車逆方向…」
or「(乗った列車が急行などの優等列車で)●●駅(学校最寄り駅)停まらないぞ!」
主人公「…!?お〜いおろしてくれ〜っ!」(絶叫とともに列車に連れて行かれた)
おお!さすが日本四千年の歴史。
戦闘中→A「あー!お前何してんだよー!」B「元々オメーのせいだろーが!」
A「何だと!?」
C「おい、仲間割れしてる場合じゃないだろ!」A B「うるせー!お前は口出しすんな!」
C「(プチン)いい加減にしろ!テメーらぁぁ!!」
A B「…すいません。」
敵「(アイツ怖ぇぇ…。)」
「今日のご飯は?正かまた塩ラーメンじゃないよね」
「今日は塩ラーメンじゃないよ」
「本と!?何?」
「醤油ラーメン」
ハンバーガーショップの看板は逆M
車は四菱、オッサン
サラ金はレイコ、アイプル
検索サイトはインフォヤーグル
総理大臣は大泉、高部
バイクはヤマダ、アーレー・デビットさん
映画はウニバーサン、20世紀BOX
新聞は毎朝新聞
一流大学は東都大学
中華料理は来々軒
>>679 Cが普段は気弱な奴で、マジギレして泣き喚いたりするパターンもあるなw
>>656 その後主人公がピンチに
↓
帰ると言った奴が戻ってきて助ける
↓
「へっ、お前らだけだと何にも出来ないと思ってな・・・」
格闘系漫画
ムエタイ(ムアイタイ)はかなりの高確率でかませ犬。
対して、古武道・中国拳法は比較的上位スキル。
まあ、とりあえず美形のキャラがでてる
●漫画で登場するケータイは実在する機種
>>685 戻ってきた仲間はそのシーンでは出番があるが
次に活躍するのはしばらく後
バトル漫画の法則
●平凡な日々を送っていたが突如現れた人物によって戦いの日々に巻き込まれる主人公
●主人公は短期間でレベルアップする
●主人公は死んでも生き返れる
●ヒロインは治癒能力を持つ
●ラスボスはオヤジ
●気弾を簡単にはじく敵
●最終的には巨大なエネルギー波を放ったほうが勝ち
●今でこそ仲間だが最初は敵だった奴
●敵として戦ったときは圧倒的に強かったが仲間になったらヘタレになる奴
●ボロボロになった服は翌日元通り
●戦いの傷は跡形もなく治る
●ミサイルのような勢いで飛ばされて木や壁に激突しても無傷
●刃物を使うキャラはS
●デカキャラはチビキャラに敗れる
●マッスルキャラは負組
●窓ガラスに飛び込んでも無傷
●巨大な剣は鞘に収めず背負う
●炎術師は自らの炎で燃えない
●クールで美形で長髪の男はめっぼう強い
●ブサイクキャラや不良キャラは敗北する為に存在している
●ニートのくせに何故か金持ってる奴
●妹が居るくせに免疫の無い主人公
●大阪人は性格が腐ってる
●主人公のお供は喋る動物
●マシンガンの弾は当たらない
●落下中に長い会話する二人
●試合中に昔話をする奴
ナイフ使いは高確率でカマセ
A「○○が変なんだ!」
B「あいつが変なのはいつものことだろ」
694 :
マロン名無しさん:2007/05/06(日) 23:34:53 ID:Eu0EP08A
女キャラで、
眼鏡かけている
→超ドブス
眼鏡外す
→超美人
>>662 大抵は敵に追い詰められたところで新しい変身をする
>>695 「そうか、今まで変身できなかったのはスランプじゃなかったんだ!
新フォームを獲得するために変身ユニットが準備期間に入ってたからか!」
>>696 しかし調子こいてたわりには、一撃でヒロインにやられる
バトル漫画で包帯は魔法の万能薬
バキの場合は自転車のチューブだな
骨折もこれでOK
本編よりも二次創作の絵のほうがどう見てもうまい。
さらしは巨乳を貧乳にするマジックアイテム
DQNサド系キャラは自分の武器を舐める。
「ヘッヘッ、切り刻んでやるぜぇ〜」(ナイフをペロリ)
「これで終わりだ!!」←終わらない
705 :
マロン名無しさん:2007/05/07(月) 16:58:04 ID:STL2N4Qg
「人の気持ちも分からないくせに」系の言葉には↓
「分かるわけないだろ」とか「分かってたまるか」
「主人公…気をつけろ…そいつ……バケモンだ!!」
>>702あるあるwwww
舌切れないかといつも思う
なんかのギャグ漫画でソレ系のキャラがナイフなめて
舌切って絶命したシーンがあった
優&魅衣ってギャグマンガでソレ系のキャラがナイフなめて
「お前、よく舐めてるけどそれって美味しいのか?」
「○○味だ。お前も舐めてみるか?」
「ん・・・いける」というやりとりがあった。
何のマンガか忘れたけど鉄分を摂ってるとか言ったキャラがいたな
ナイフなめるのも奥が深いなw
サブタイトルに縛りをつける
(漢字2文字・曲名・セリフ・しりとりetc)
>>703 「俺たちの冒険はこれからだ!」←終わる
>>712 結構あるねそれ
連載途中で続かなくなって変えたりすると、無理なら最初からやるなよとか思っちゃう
ブラックエンジェルズとか、ちょい路線違うがバットだねよしおくんとか
よしおはやめさせられたらしいけど
>>712 なんかの作品で映画名かドラマ名使った奴があったな
>>715 D-LIVEは全部映画のタイトルでやってた。
謀ったかのように地震が起きて、仕掛けが暴かれる
映画のよくあるで
コーヒーに波紋ができたら、地震かゴジラ
ってのがあったな
720 :
マロン名無しさん:2007/05/08(火) 06:59:08 ID:ZlJFFuQ7
仲間が洗脳されて敵として登場→敵「さあやれ、A。」
A「かしこまりました○○様…。」
主人公「A、オレ達がわからないのか!?」
A「……オレは貴様等など知らない…。」
>>719 ジュラシックパークで、やコップの水面が波紋を作るシーンあるね。
>>720 @身も心も完全に操られている。死亡フラグ
A一部自分の心が残っている。洗脳が解けて生還の余地アリ
B操られたフリをしている。後に再び寝返る
敵「この城もろとも(ry」
何かに気付く時は顔の横にちっちゃいサンズイ
友人「ホ〜ント、素直じゃないんだから」
>>722 化け物の様な体になり、仲間に攻撃される
敵だと思って殺したのが味方だったり
鬼太郎→化け鯨
ムジカ→狼
流刑体→定光
ゲームだけど、シンフォニアのマーブル婆さんとか
727 :
マロン名無しさん:2007/05/08(火) 12:45:54 ID:pHVMCTUC
ミック・・・
作戦名「ラグナロック(神々の黄昏)」
生徒副会長「お前らみたいな一般生徒が会長に近づくことが許されると思うのか?失せろ。」
生徒A「なんだよ、偉そうに!」
生徒B「そのくせ、会長にはへこへこしてるしな。」
会長「…すまないな。君には嫌な役目ばかり押し付けてしまって」
副会長「いえ、私が望んだことですから…彼らもいつか会長の真意をわかってくれるはずです」
会長「計画が失敗したようだな」
副会長「も…申し訳御座いません! しかし、所詮奴は生徒会最弱の男。
既に次の委員を差し向けてあります」
会長「くくく・・・・・・はーっはっはっは」
副会長「・・・・・・はーっはっはっは」
会長「何がおかしい!」
長パワーを手に入れたが、力を制御できずに自我を乗っ取られる
ボスが負けると城が壊れだす
で、誰かが落下してきた瓦礫に下敷きになりそうになるイベントが発生する。
普段は仲の悪い奴がツンツンしながら助けたり、元敵側で仲間になった奴が自分を犠牲にして助けたりする。
そして瓦礫と共に消えた強敵と書いて”とも”とか読むヤツは大抵生きてる
そいつの再登場は主人公が窮地に陥っている回の最後のコマ。
多くの場合、バックショット、あるいは顔が枠の外だったり陰になっていたりして描かれない。
そこに脇キャラが居合わせると「お、お前は…!」
普段、無駄に引っ張る漫画が
「あれ?今回やけに展開早いな」と思ったら、次回、最終回
>>740 実際あれに準ずる最終回やってくれたら神認定されるのになw
まあゲンバー大王の最期の台詞とかはちょっとそれっぽかった
ライバル「次に会う時はもっと強くなってこい!」負けると→「すまない、○○…君との再戦…果たせそうにない……。」
>>741 ソードブレイカーは限りなくアレに近かったと思うが
(というか元ネタか?)
744 :
マロン名無しさん:2007/05/09(水) 09:15:18 ID:hZI4hId2
強敵が他のキャラのコピー技を使ってきてもその技で負けることはない。
745 :
マロン名無しさん:2007/05/09(水) 09:38:15 ID:0HZlNt59
過去の世界のユバールの娘と恋に落ちてその時代に残るとか言い出す奴
なんか、異世界トリップものの連中って、元の世界に未練ない奴やたら多いよな
元々異世界の住人だったのだーってオチの場合は仕方ないと思ってる
>>744 主人公の仲間やライバルの技を敵がコピーしたりすると、
「アイツの○○(技名)は、こんなもんじゃなかったぜ」とか言われてあっさり打ち破られる
クール系のキャラはジェットコースターが大嫌い又は大好き
>>749 貴族キャラはたとえジェットコースターの上でも
じいやを傍に控えさせつつ清潔なテーブルの上でコーヒーを一口すする
じいやは主人のどんな無茶な願いもやり遂げる
・「じいや、真冬だというのにスイカが食べたくなった。5分で持ってきてくれ」
「坊ちゃま、既に手配済みにございます。あと3分ほどで届くかと。」
・「じいや!あの全開走行しているフェラーリを追いかけろ!絶対に逃がすな!!」
「了解しました、お坊ちゃま。しっかり掴まってください(怪しいボタンを押す)」
・「なに、主人公。かくかくじかしかで大金が必要だと?任せておけ。じい!」
「こちらに5億ございます。どうぞ必要なだけ。」
・「チクショウ!あいつは元KGBのプロの殺し屋で、銃器の使い手だ!じい!!」
「はっ!お坊ちゃま!(素手で立ち向かう)」
じいやというか漫画の執事の万能ぶりは異常
それともあそこまで万能じゃないと執事は無理なのか?
まあ、「ドジっこ執事」ってのは萌えないけどな
「…ねぇ、じいや」
「何でございましょう」
「眠ってもいいかな」
「ええ、ええ。何も心配することはございません。爺が傍にいますから」
「ありがとう、じいや…」
>>753 死亡フラグだな。
死ぬ場面で上手くやると本当に泣ける演出。
金持ちキャラが会社が倒産して無一文になってもじいやは付いてきてくれるよな
金持ちキャラは、幼少の頃から忙しい父母に構ってもらえず、いつもじいやになついていた。
しかし仕えている子供が親を罵倒したら
普段決して怒らないじいやの平手打ちが来る
これがじいやでなくばあやだと、徹底的に頭が上がらなかったりする
>>752 無理。
基本的に専属秘書兼コンシュルジュだからなあ
前に海外のテレビでやってたが、本物のバトラーは結婚もせず主に仕える。
もちろん万能魔人
そんなのがいまだに実在したりする。
ただし主としての器量と品格は無茶無茶要求される。
執事カッコエェ!
じいやの家は代々○○家の執事として仕えてきた。
結構見るが実際には無いのか?
兄弟が多いんだろ
ハヤテも将来こうなるのか
764 :
マロン名無しさん:2007/05/10(木) 12:54:16 ID:JlFAg8og
少女マンガでよくあるパターン
かわいい子にブスという。
>>751 元KGBはもれなく凄腕の殺し屋で、味方であることは殆どないな
で、MI6はスマートでカッコいいイメージ
漫画でよくあるパターンというか、欧米のスパイ小説・映画でよくあるパターンに
日本の漫画家が影響されまくってるのだが
>>765 鋼鉄のモルダビアは珍しく味方に加入した(?)エージェントだったな。
負けて当たり前の弱小の運動部が、凄い新入部員か監督が来るなどのきっかけにより、
練習試合でその地区では有名な強豪とすごい接戦をする(大抵ギリギリで負ける)
それ以来、部員たちは発奮して猛練習し、全国大会で大活躍するほどのレベルになる。
できのいい兄(姉)できの悪い主人公
ジャギ様はノーカンですか?
771 :
マロン名無しさん:2007/05/10(木) 16:08:08 ID:JlFAg8og
寝坊するシーン
772 :
マロン名無しさん:2007/05/10(木) 16:56:38 ID:JlFAg8og
曲がり角でぶつかる
遅刻はいけないな
775 :
マロン名無しさん:2007/05/10(木) 18:06:19 ID:SEjK2Gxg
突然来て世間話→A「でさー、〜なんだよー。」B「…A、何故来た?世間話しに来たわけではないだろう?」
A「……鋭いなぁ、Bは…。」
スポーツ漫画はコマがデカい
>>776 コマがデカいので一話毎のコマ数が少ない≒話の進みが遅い
→たったの一試合で数ヶ月、時に数年
>>768 新入生だけで新しい部をたちあげ、ゆくゆくは全国大会で優勝 もあるな
問題を起こして部を離れた凄腕の先輩キャラがいる
今は入院中、って宮城リョータは珍しいケースだよな
本当は部活に復帰したいけど、過去の事件とかで素直になれない
ツンデレの凄腕キャラがいる。
転校生はトラブルメーカー
>>770 ジャギ様はケンシロウもラオウもトキのノーカウントです
終盤なんてラオウ、トキ、ケンシロウの「三兄弟」って言われてたもんなw
すっかり「無かったこと」にされてるジャギ哀れ
エロイ姉とオトナシイ妹
エロい姉は実はただの耳年増。
主人公が妙に積極的になると途端にうろたえたりする
不良漫画のデカキャラは無茶苦茶強い
敵キャラが主人公キャラを圧倒する時ギリギリまで追い込みなかなかトドメを刺さない
余裕こいてゴチャゴチャ言ってるうちに逆転される。
だけど主人公はチャンスと見るや躊躇無くトドメを刺す。
ある意味主人公キャラの方がえげつない。
最近どの漫画でも目にするんだが
敵地に潜入「ヤケに静かだな…?」
↓
敵「待っていたぞ! 罠とも知らずバカなヤツめ!」
主人公「し、しまった!」
791 :
マロン名無しさん:2007/05/11(金) 11:44:53 ID:bRn9Vd2f
敵「貴様に恨みはないが…上からの命令なんでね。死んでもらう!」
敵に捕われたヒロイン
↓
いつの間にか主人公がヒロインの目の前に
↓
主人公「待たせたな」
↓
ヒロイン「!!…主人公…」
↓
ヒロイン「…このバカぁ!」
平手打ち。主人公盛大に吹っ飛ぶ
↓
主人公(頬を押さえて)「お、おまえせっかく人が格好をつけてるところを…」
ヒロイン「バカバカ! なんでもっと早く助けにこないのよ!」
主人公「おいおい、わざわざ助けに来たのにそりゃないだろ!」
↓
ヒロイン、突然主人公の胸にすがりついて泣く
「バカ…バカ…(主人公)…」
巧妙な罠を仕掛けても
相手方の軍師の声が塩沢兼人か速水奨なら一発でバレる
更に将軍の声が大塚周夫・明夫もしくは玄田哲章なら絶望的に
主人公とヒロインがいつも着ているコスチュームを交換して着ている扉絵。
スポーツ漫画は話と話の余白に乱雑に脱ぎ捨てたユニフォームが描かれる
A「なんだよBのヤツ、ちょっと巧いからってちやほやされやがって!…ん?あれは…?」
B、黙々と一人で練習
A「アイツ、こんな時間まで練習してたんだ…。」
なんか修行の場とかで
主人公「なにすんだよクソジジイ!」
師匠「たわけが!いつまでもふぬけとるな!」
とかいうやりとりが絶対ある
「停学(入院)中のあいつさえいれば主人公なんて…」
副将「おいっ我が砦に3万の兵が押し寄せてきたぞ、我が軍は200程度だ。将軍どうするんですか!?」
将軍「ひゃぁぁぁ、ぼっ僕は降参するもんね。お前達も早く逃げた方が身の為だぜ」
副将「ちっマジで逃げやがった、我が軍もここまでか。しょうがねえ、今日で我が軍は解散だ」
その夜…
将軍「……ふっ、砦には誰も居なくなったな。これで良い、死ぬのは俺だけで十分だ」
副将「やはり戻ってきたか、あんたの事だからこうすると思っていたぜ」
将軍「ふん、お前も逃げたんじゃなかったのか」
副将「ガキの頃からの付き合いだ、そんな下手な芝居で俺を騙せるか。それにあんたにばかりカッコイイ思いをさせるのは癪に障るんでね」
将軍「勝手にしろ、馬鹿な部下を持つと苦労するぜ」
副将「お互い様だろ。それに馬鹿は俺達だけじゃないようだぜ」
部下A「将軍、私も最後まであなたのお供をさせて頂きます」
部下B「こんな楽しい祭を一人占めしようとは将軍もお人が悪いですぞ」
部下C「ぼっ僕だけ仲間外れなんてイヤだ。僕も将軍の為に戦います」
部下D「ふぉっふぉっふぉ。これで死んだアイツに自慢が出来るぞい」
部下E「おっ、おでも戦う。おでの命は将軍の命」
部下F「将軍に助けていただいた御恩、ここで返す事が出来まする」
将軍「分かった、ならば地獄まで俺について来い、これから夜襲をかける!!」
副将「腐れ縁だ、とことんまで付き合うぜ」
部下D老け過ぎwでもイイハナシダナー
長文なんで流し読みしてたら801の突っ込みきて、改めてみたらクソワロタw
>>802安価になってないから801を「やおい」と読んだ
ベタすぎて燃えるよな。
>>800みたいな状況で
「5万の軍勢か・・・何、一人頭1万ずつ倒せば良いだけの話。」
「昔、ラオスで傭兵をやってた頃の事を思い出すぜ・・・」
「俺は反対したんだぜ!でも、○○のヤツに引っ張ってこられて・・・」
「か、勘違いしないでよね!別にあんたが死んだって良いのよ!!
ただ、私が殺すまであんたには死んでもらう訳にはいかないだけなんだから!!」
みたいなセリフをいう奴らもいるよな。
>>805 を見て思った。
「〜〜すればいいだけの話」
って言う時に限って全然そんな簡単な話じゃねえよなw
>>800 結局、将軍だけ生き残るパターンも多いな。仲間が戦死して副将と二人だけになった時
副将が「あんたはやはりここで死んではいけないお人だ」と言って
将軍を気絶させて船か馬に縛り付けて逃がす。自分は将軍の鎧を着て囮となって戦死
くそ泣けてきた
ベタに弱いんだよ
>>753も後からじわっと来た
809 :
マロン名無しさん:2007/05/11(金) 23:27:05 ID:07GS8iTv
ロボットやら意思を持った人形やらは、
体中バラバラにされても首だけで意志をもって普通に話している。
そして切断されたはずの手足も自由に動かしてたり・・・
リアルでもザリガニやらミミズやらは、
体を切断されても生きていて、それぞれの体のパーツが独立して元気に動いてたりするけどね
810 :
809:2007/05/11(金) 23:28:29 ID:07GS8iTv
首だけっていうか顔だけでな・・・
さっき叩き落とした蚊の足がヒョイヒョイ動いてるのはその為か
812 :
マロン名無しさん:2007/05/11(金) 23:37:22 ID:DhaPbv7F
相手の猛攻により、ロボの左腕が落とされる
さらに両手足を切り落とされ達磨になったロボットに敵が馬乗りになり
顔面をグシャグシャに破壊してからコックピットを覆う装甲を少しずつ
メリメリと潰していく…
「もう・・・誰かが死ぬのはイヤなんだ・・・」
とか
「もう・・・あいつの泣いてる顔なんて見たくないんだ・・・」
みたいな。
>>814 真っ先に「誰かが傷付くのばっかり、もう見ちゃいられなーい♪イエー♪」が
浮かんでしまった俺は滅されてきます。
美形の優男or美女が敵地に一人で潜入し、
敵に見つかって銃弾の雨あられが降るも(特に回避行動してるように見えないのに)全部避け、
こちらの射撃は百発百中で、何か拳銃を横向きに持って打っている
そんなめちゃくちゃなオサレ銃撃戦を見ると萎える俺(´Д`;)
メカやロボの腕などが切り落とされたら、
そのパーツの先や付け根から
バチバチと放電気味の火花が飛ぶ。
敵からも味方からも鬼や悪魔と恐れられている総督閣下
お忍びで町を歩くと追いかけっこで遊んでいる子供とぶつかってしまう
この状況を目の当たりにした民衆は一気に凍り付き、部下達も子供を無礼討ちにしようとするが
総督閣下は倒れた子供を抱きかかえ「痛くなかったかい?おじさんが悪かったね」と優しい言葉で
子供の頭を撫で、何事も無かったようにその場を立ち去る
>>816 連射する時は横向き。
縦に持つとリコイルで銃口が上にブレて、横に持つと左(右手で撃つ場合)にブレる。
敵の弾が当たらないのは、西部劇とかハリウッド映画でもよくあるからな。
娯楽作品の伝統みたいなもんだw
>>821 壁に身を潜めて
敵のターン!ばきゅんばきゅん!カンカン!(壁が弾いた音)
銃撃が止むと主人公身を乗り出してばきゅんばきゅん!ぎゃーうわー(敵が倒れた)
って感じだな。
敵さんは大人数なのに休みのタイミング合わせるんだよななぜか。
二人以上で隙なく撃ち続ければ反撃できないというのに…
単発銃で隙なく戦った信長を少しは見習えってんだ。
主人公が囮として投げたコートとかジャンパーに
面白いように引っかかるよね
死亡フラグ(味方側)
・自分の死後の事を話す。
・「この戦いが終わったら〜」
・遺書を書く。
・自分の後継者に「後はお前に任せる。」とか言う。
・敵から仲間をかばう。・敵に洗脳される。
ドイツチームにはミハエルかシュナイダーが居る
ロシアチームにはユーリかセルゲイかイワンが居る
中国チームには王(ワン)か龍(ロン)が居る
韓国チームには金(キム)か張(チャン)が居る
日本チームはカラテかサムライかスモー
830 :
マロン名無しさん:2007/05/12(土) 15:35:13 ID:aJNUxmOB
カブキとかw
むしろ日本チームは地方色豊かな他国チームに比べて
驚くほどフラットだろ。
Gガンなんか本来はフジヤマガンダムとか名乗るべきところを
「シャイニング」とか「ゴッド」だからな
フジヤマガンダムにフイタw
ヒロインが危機になるといきなり強くなる男性主人公
むしろ「大事な人がピンチになるとパワーアップする能力」を持った主人公
837 :
マロン名無しさん:2007/05/12(土) 17:57:05 ID:LxU41GKe
ラブコメ漫画で
主人公の意中の人が第三者にデートに誘われると、9割9部主人公はそのデートをつける。
そしてその意中の人はすごく楽しそうにデートをする。
主「ま・・・まさかあいつ本気でA(第三者)のことを・・・?」と不安になり、半ばあきらめる
しかしその回の最後の方で何かのハプニングで、つけてたことがバレる。
意中の人「な・・・なんであんたがこんなとこにいるのよ!」
主「い・・・いや・・・その・・・」
だがそこで、実はその意中の人は、単なるなにかの義理でデートしたことが判明。
主「そ・・・そうだったんだ・・・あははは・・・ じゃぼくはコレで!」 さりげなく逃げようとする。
意中の人「ちょっとまちなさい」ガシッ
空が写ってるコマで主人公の悲鳴
>>800 >>807 上手く生き延びた主人公は部下達との思い出にうなされながら昏睡状態に陥っている
【部下Aとの回想シーン】
兵卒時代の主人公「けっ、おめーみたいなキザな野郎と同じ隊とは最悪だぜ」
先輩兵のA「ふん、私も貴様のような粗野な奴と一緒なるのは勘弁して欲しい。せいぜい足を引っ張るな」
主人公「隊長殿!A殿は決して敵国に寝返るような奴ではありません」
A「貴様、なぜ私をかばうのだ。私が嫌いではないのか!?」
主人公「確かに俺はあんたが嫌いだ。しかし、あんたが誰よりも忠義に厚い人間だと言う事は俺も理解しているつもりだ」
A「貴様…」
【部下Bとの回想シーン】
盗賊時代のB「ふん、今更ジタバタしてても仕方ねぇ、煮るなり焼くなり好きにしろぃ」
千人隊長時代の主人公「ふふっ、まあそう自暴自棄になるな、お前に盗賊より儲かる話を教えてやるというのに」
B「は?なんだそりゃ」
主人公「俺の部下になれ、俺はいずれ将軍になる男だ。お前なら代官に推挙してやってもいいぞ」
B「はっ、変なヤローだぜ。盗賊である俺様を雇うとはとんでもない馬鹿か大物か」
主人公「しかしお前が町や村を統治すれば民衆は悪徳役人に泣かされなくて済むぞ」
B「ちっ、俺様の負けだぜ」
【部下Cとの回想シーン】
少年時代のC「隊長!僕を隊長の下で働かせて下さい」
千人隊長時代の主人公「俺はお前みたいな子供を雇うほど余裕は無いが」
C「お願いします!!僕は隊長の下で強くなって母や妹の仇を取りたいのです」
主人公「……分かった、俺の元で働け。だが、俺の隊は厳しい。途中で死んでもそれはお前の勝手だ」
C「あっありがとうございます」
主人公「………(似ているな、昔の俺と)」
Dは!?ねえ、Dは!?
>>838の続き
【部下Dとの回想シーン】
少年時代の主人公「おっちゃん、見かけによらず強ぇーな。オイラにも剣術を教えてくれよ」
謎の用心棒D「うぃ〜。ワシの授業料は高いぞぃ、お前みたいなクソガキに教えるつもりはないわい」
主人公「確かにオイラは貧乏だが、オイラに剣術を教えれば出世した時に十倍の金額で払ってやれるぞ」
D「はっはっはっ面白いガキじゃ。お前が将軍にでもなったらたんまり銭を貰うからのぅ」
主人公「じゃあ、オイラに教えてくれるのか!?」
D「……まずは恨みを捨てる事じゃな。今のお前さんではワシの剣を極める事は出来ん」
主人公「……ぐっ」
D「恨みはまた新たな恨みを生む。少年よ、もう少しよく考えよ」
【部下Eとの回想シーン】
奴隷時代のE「しょ、将軍はおでを人間と認めてくれるのか!?」
主人公「お前は奴隷でも家畜でも無い。お前は俺の家臣だ」
E「おっおでは将軍の為に命を張る!おでは…おでは…」
主人公「ふん、図体のデカいくせに泣くなみっともない(笑)」
【部下Fとの回想シーン】
殺し屋時代のF「なぜ、将軍であるあんたを殺そうとした俺を助ける!?」
主人公「お前を殺せば誰が病気の母者に薬を届ける事が出来る?」
F「なっなぜそれを!?」
主人公「早く薬を届けてやれ、そして二度と俺の前に現れるな。その時は迷わずお前を殺す」
F「………くっ、殺し屋である俺はここで死に申した」
主人側が防ごうとする災い(魔王の復活等)は、必ずあと一歩のところで防ぎきれない。
>>840の続き
【副将との回想シーン】
少年時代の主人公「よしっ今日も結構稼いだな相棒」
少年時代の副将「へへっ、じゃあ山分けといくか」
主人公「じゃあこれがお前の取り分だ」
副将「あん?ちょっと待てよ、俺の方が多くないか!?」
主人公「お前には母親や弟が居るだろ、オイラは妹しか居ねーからこれだけでいいよ」
副将「何だと!?俺はお前の哀れみなんか受けたくねーぞ」
主人公「まあ遠慮するな。いずれお前はオイラの右腕となる男だからな」
副将「馬鹿言うな!出世するのは俺様の方だ。お前が俺様の右腕になれ」
主人公「何を〜!!生意気言うなこの」
副将「痛てーなこの!!」 ここで喧嘩となる
>>807のシーンに戻る
主人公「くっ体が動かねぇ。やっやめろー、俺だけを残して死ぬんじゃ…」
副将「……なかなか楽しかったぜ相棒」 (主人公の意識が完全に遠のく)
謎の異民族女性「オヤ、気ガツイタカ?」
主人公「……ここは?俺は生きているのか!?」
謎の異民族女性「アンタ血だらけでここに来て三日三晩眠り続けてイタネ」
主人公「……なぜ俺だけ生き残った。お前たちを見殺しにしてなぜ俺だけが助かった」
謎の異民族女性「今動くとアブナイネ」
主人公「離してくれ、俺は、俺は……(声にもならない声で号泣)」
イイハナシダナー( ;∀;)
>将軍「ひゃぁぁぁ、ぼっ僕は降参するもんね。お前達も早く逃げた方が身の為だぜ」
演技でもこれはねえよその将軍w
なにげにシリーズ化してきてるんだがw
これ、マジで誰か漫画におこさねえかなw
「よくあるパターン」だからどっかにあるんじゃない?w
やがて傷が癒え、復讐の鬼となった主人公。
破竹のごとき勢いで敵軍の拠点を次々と落としていくが、
そんな彼の前に現れたのは…かつての副将!?
部下以前に、主人公の性格がめちゃくちゃ多様なんだけどw
>>849 いや、それすらもよくあるパターンなのだと看破しているんだよ!!!
1話と最終話では主人公があらゆる意味で別人ということか
よくある第一話の主人公の性格
・面倒ごとは嫌い。まったり気ままに生きたい。
よくある最終話の主人公の性格
・俺は何のために戦う?○○の為だー!
最初は弱かったタイプの主人公は
中盤でそこそこ強くなった頃に増長して致命的なミスを犯す
>俺は何のために戦う?○○の為だー!
「俺は、俺は! いったい何のために戦っているんだァ―――!!」
ある事を、元々やる気もなく嫌々やっていた、又は拒絶し続けていたが、
あるきっかけで(誰かが死んだ、自分の落ち度でとんでもない事が起こった、町が滅ぼされた等)
その事に積極的に取り組み、精進するようになる。
>>848 単に洗脳でもされてるのか、ガチで敵側についたのかで
展開は大きく変わるな。後者ならより重厚な話になりそうだ。
決して私利私欲で裏切ったのではないのがポイント。
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ))
( 从 ノ.ノ
( ./  ̄ ̄ ̄ ̄\
|:::::: ヽ 丶.
|::::.____、_ _,__)
(∂: ̄ ̄| ・ー |=|・ー |
( (  ̄ )・・( ̄ i
ヘ\ .._. )3( .._丿
/ \ヽ _二__ノ|\
/⌒ヽ. \__/\i/\_|
| ヽ \o \
| | \o \
将軍の人気に将軍様が嫉妬されています
>>857 副将「将軍様…俺が貴様の手下になるという屈辱に甘んじていたのも、親友に剣を向けたのも
すべては貴様が不用意に俺の剣の間合いにまで近づいてくる、この一瞬のため!」
しかし将軍様は影武者だった
>>856 じゃあこんな感じで
主人公「まさかお前がモチカネ国の宰相になっていたとはな、我が仇敵ソーカ国をわずか3年で滅ぼした
切れ者の宰相が居ると聞いたが」
副将「北の国に悪魔の騎馬隊を操る名将が居ると聞きましたがやはり貴方でしたか」
主人公「今はお互い敵同士か。まあ良い、だが冬季手前で我が国を攻めるのはお前らしくないな」
副将「だからと言って撤退するわけには参りませぬ、私は先王に大恩がある身ゆえ」
主人公「義理と意地でお前の軍を犬死にさせる気か?食料も尽き始め兵士の半数が風土病にかかっている事はもう調べがついておる」
副将「ぐっ……。さすがそこまで見抜いていたとは…」
主人公「撤退しろ、我が国境を越えなければ今回は見逃してやる。安心しろ、決して追撃はさせない」
副将「ふふふ、貴方は昔から優しすぎるところがあった。だがいずれその甘さが災いを生み出す事になりますぞ」
主人公「ああ、肝に銘じておく。しかしお前の義理堅さもいずれ身を滅ぼす事になる」
副将「………!!!」
主人公「国に帰ればすぐに隠退しろ。お前の仕えている王は先王と違いかなりの暗愚だ、いずれお前はその王に殺されるぞ」
副将「……言ったはずです、私は大恩のある身と。例え暗愚な王に仕えても私はモチカネ国を見捨てる事は出来ない」
モチカネ軍撤退。それを見計らって北の国軍も撤退する
しかし北の国で主人公は裏取引を疑われ軍法会議にかけられる
北の国王の妹「兄者。私の婿さん(主人公)は兄者を裏切る人じゃナイネ!!」
幹部A「しかし、大将軍殿がモチカネ軍を追撃しなかったのは事実、これは明らかな背信行為です」
北の国王「まあ待て。我が義弟の言い分を聞いても遅くなかろう」
主人公「確かに俺の甘さゆえ、かつての友を助ける為、追撃するのをためらったのは事実です。
弁明は致しませぬ、どんな処分も甘んじて受けまする」
国王の妹「婿さん……」
北の国王「まあ良い、私はそなたのような男に惚れたゆえ我が妹を嫁がせた」
国王の妹「私も婿さんの優しさと強さが好きだから結婚シタネ」
主人公「ありがとうございます」
北の国王「しかし、今回の失態を見逃しておくわけではない。そなたは大将軍代理に格下げじゃ」
主人公「ははっ…」
幹部A「しかしモチカネ国がまた攻めて来た時はどうするのですか!?」
北の国王「それも杞憂に終わるだろう、いずれあの国は近いうちに滅びるであろうからな」
こんだけ長文が続くと読む気が起きん
なんかだんだん壮大なストーリーができてきてるなwww
だれか漫画にしろよこれw
幹部Aは結局どうしたいんだw
>さすがに収拾がつかなくなりそうなので、これにて打ち切りという事で
まさに漫画でよくあるパターンw
>>822 物陰に隠れるならまだいいほうだ、倉庫のど真ん中とか遮蔽物何も無いのに弾が避けてくれるんだもん
後ろ向きの状態で弾が飛んできて、悠々振り向いて撃ち返したりとかね
将軍たちの闘いはこれからだ!
プロのスナイパーという設定でも、主人公を狙う場合は初弾をはずす。
そして主人公に気付かれる。
>>870 主人公がコップで茶なり水なり飲んでると
コップがパーン! →敵か!? となる。
わざと外したのか?
粉々になるときと
綺麗に穴があいて液体がぴゅ〜て出てくるときがあるよね
後者はギャグもしくは敵がザコ
最終巻だけ微妙に分厚い
>>864 じゃあ途中経過はおいといて
主人公も副将も結局はそれぞれの国を出る事に決める。
また昔のように友達同士に戻り、死んだ部下たちを供養する旅に。
青空の下、晴れやかな笑顔で去っていく二人。
FIN
主人公が掟とか神とかそういう形式ばったものにとらわれることを批判する。
そして主人公自身がそういった神の存在は、
ただの偽りもので、人民を騙していたことを明らかにする。
あるいは、”神”という偽りの名を持って生贄をさせようとする、
怪物なんかを主人公が倒す。
876 :
マロン名無しさん:2007/05/13(日) 12:26:53 ID:B7LBA+54
A「だからお前はバカだと言われるんだ。」B「なっ…!誰がバカでドジで間抜けだぁー!?」
A「そこまで言ってねぇよ。」
敵X「ふはははは、これで最後だ!覚悟しろA太郎!!!」
A太郎「・・・くっ、ここまでか!」
Bノ助「そうはさせるかぁーー!!!」
Bノ助の攻撃により吹き飛ぶ敵X
A太郎「Bノ助!来てくれたか!!!」
Bノ助「わりぃわりぃ遅れちまったぜ!大丈夫かA太郎!!!!!」
敵X「おのれ、忌々しい雑魚どもがー皆殺しにしてくれるわーーー!!!」
その後助けに来たBノ助が敵Xに殺され、怒り狂ったA太郎がパワーアップして
敵X撃破。 ちゃんちゃん
新聞部には、人の迷惑考えずに特ダネを追うやつがいる。
しかし、1度だけ相手を思いやってせっかくの特ダネを破り捨てる話がある。
ロープを投げただけで、
物に都合よく巻き付く
ブーメラン系の武器は敵や物に当たっても
必ず手元に戻ってくる
トライガンの投げっぱなし巨大ブーメランは、トンでも武器の割りにそのへん律儀だったなw
村人A「もうあの悪徳役人の圧政には我慢ならねえ、オラ達で一揆を起こすだ」
村人一同「ウォー!! オラ達で頑張るズラよ!!」
謎の隠居老人「これこれお前さん達、そんな事をすれば村人全員が処刑されるのがオチじゃ、話し合いをすればなんとかなるぞい」
村人A「爺さんはここに住んで日が浅いから知らないだろうけど、あの役人は口答えをする奴を簡単に斬り殺す残虐な奴じゃ」
隠居老人「ならば、州の長官様に訴えれば良かろう、あのお方は名君であるそうじゃからな」
村人A「馬鹿言うでねえ、そげな偉いお方に会えるわけねえずらよ!!」
隠居老人「当たって砕けろじゃ、この老いぼれも多少は役に立つじゃろうて。ほっほっほ」
【長官の居る城の門前にて】
門番「帰れ帰れ、お前のようなジジイに居座られると迷惑じゃ!つまみ出すぞコラ」
隠居老人「そこを何とか取り次いで貰えんかのう、それが無理なら兵隊長様でも良いのじゃが」
門番「あほか!!いい加減にしないと袋叩きにしてやるぞ!!」
そこに、かなり身分の高そうな長官の家臣の一団が通りかかる
長官の家臣「ん?やけに騒がしいな……あっあのお方は」 (隠居老人の姿を見て凍り付いてしまう)
長官の家臣「おっお前たち何をやっておるか!!!」
門番「はっ申し訳ございません。すぐさまこの乞食ジジイを追い払いますゆえ」
長官の家臣「このドアホがぁぁぁ!!!」 (門番を思いっきり殴り気絶させる、そして老人の前で深く土下座して)
長官の家臣「もっもっ申し訳ございません、知らぬとはいえ閣下に大変なご無礼を」
隠居老人「これこれ、○○殿のようなお方が、この老いぼれに頭を下げる必要もなかろう。それより長官殿に会わせてはくれまいか」
長官の家臣「はっ、かしこまりました!!」
この報を知った長官も顔を青くしながら老人に土下座。老人は長官に村の実情を伝える
長官「このような役人を見逃していたのは全て私の責任です。どうか御随意に厳罰をお与え下さいませ」
隠居老人「ほっほ、そんなに自分を責めるな。それにこれはただの老人の独り言じゃ、お前さんの権威を傷つける気なぞ毛頭無いからのぅ」
長官「ははっ、閣下の御慈悲、痛み入りましてございます」
>>882のやり取りを見て若い家臣が長官に問いかける
若い家臣「あのご老体は一体どのような御仁で?」
長官「本来なら私ごときがこのような近くでお会いする事すら許されない御方だ」
若い家臣「なっ、なんと!!!」
長官「あの御方は我が国の摂政様の御父君であられ、かつては先王陛下の右腕として大将軍の地位まで上られた御方だ」
若い家臣「ま、まさかここで生きる伝説を見ようとは……」
お前が水戸黄門好きだということはよくわかった
で、礼儀知らず恐いモノ知らずの主人公がそういう長老と仲良くなる。
最近はこの隠居老人の役を美少年がよくやる。
887 :
マロン名無しさん:2007/05/13(日) 19:33:56 ID:XCLzTuPH
伝説のアイテム類やそいつの戦方とかの長々とした説明がウザい
意味無くぞろ目をGetしる
「しる」はするじゃなくてしろ。
命令語だと思うのです。
押しかけ女房は人外である
891 :
888:2007/05/13(日) 21:58:27 ID:???
>>889 ネタスレでマジレスする奴初めて見たwwwバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロスwwwwwwwwwwしかも敬語wwwww初心者丸出しwwwwwwww
>>889 ネタスレでマジレスする奴初めて見たwwwバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロスwwwwwwwwwwしかも敬語wwwww初心者丸出しwwwwwwww
子供がある村のはずれで
周囲から怪しまれてる野獣のような巨漢に遭遇。
でも実際話してみると噂のような悪者ではないことが判明(むしろいい奴)。
その後盗賊か何かに村が襲われた時にピンチになったその子供をそいつが助け、
村人の誤解が解ける。
子供「助けてくれてありがとう!やっぱりおじちゃんはいい人だったんだね!
といった展開。
集合写真でタイマーを設定する奴は
列に戻る途中でコケる
集合写真で皆整列してきちんとカメラ目線でキレイに写ろうとするが、誰かがフザけたりハプニングがあったりで、撮る寸前に崩れてそのまま写真になる
>>873 続編を編集部に書かされ息子編を書くがパッとせずファンを嘆かせる
たぶん部下Aが北の国をのっとっててそれを息子ズが倒す話
部下Aは"理想の為には犠牲も厭わない"といった確信犯的悪役で、
「××(主人公の親父)のいない今はこうするしかなかった・・・」と言ってラスト直前で改心。
真のラスボスは北の国のっとりをそそのかした参謀。ラスボス戦で主人公ピンチになって部下A登場→身を挺して主人公を助けて死亡
死に際の台詞は「お前の目は××によく似ている」
全1巻コースだな
>>835 :マロン名無しさん :2007/05/12(土) 17:06:51 ID:???
ヒロインが危機になるといきなり強くなる男性主人公
836 :マロン名無しさん :2007/05/12(土) 17:11:18 ID:???
むしろ「大事な人がピンチになるとパワーアップする能力」を持った主人公
それってただのエロパワー
>>895 それがストーリー中盤でのイベントである場合、集合写真に、
「それが、みんなで撮った最後の写真だった――」
とモノローグがかぶる。
ギャグ漫画の場合、更に、
「勝手に不吉なナレーション入れるな!」
とツッコミが入る。
こんな何気ない日常がずっと続いていくものだと、その時は思っていた…
次回急展開フラグ
もしくはそのフザけた奴死亡フラグ
フザけた奴「よォ…帰ったらさ、また皆で写真でも撮ろうぜ…」
死んだー!!
写真立てが落ちて割れたり不吉なことが起こる→フザけた奴死亡
アニメ・ドラマ化で重版
むしろドラマ化しても重版かけない漫画があったら知りたいわw
「島根の弁護士」「山おんな壁おんな」は重版するかな?
ドラマCDとアニメで声優が違う。
ジャンプの読みきり、打ち切り漫画の最終ページでの
(〜)・・・/おわり ⇒次号、××先生の新連載(特別読切)、○○が開始!(掲載!)←コレ
科学系のキャラはよく主人公を人体実験対象にしたがる。
あと、主人公に恋すると
科学系「な、何だ?…○○(主人公)のことを思うと
顔が熱くなって胸がドキドキする…。
ひ、非科学的だ!こんなのは科学では解明できない未知の病気なのだ!」
友人「あ〜、それはきっと恋ね」
科学系「こ、恋!?!?!?。ly「jんlp@「l」
そして気絶。
で、主人公が他の女の子とイチャついてる(ように見える)ところを目撃、
化学系「!?…なんだこの不可解な感じは……ふふ、これも研究の価値があるな…
全く彼はわたしの研究素材として申し分…無…グスッ、む…なぜ涙が出るのだ…」
>>912 そしてメインヒロインを抑え、
報われないサブヒロインとして一番人気になる
絵画の展覧会にて、ある一枚の絵に人が群がる
その光景をみた絵の作者があまりの人気ぶりに感動する
同行している作者の知人も「まあ当然でしょう」と同意するが返事はやや冷めている
季節は猛暑、例の絵画の上にはクーラーが
まさしの4コマじゃあるまいしー
あったねw
主人公「うわー溶岩が!」
ヒロイン「きゃー竜巻が!」
民衆「津波が!隕石が!落雷が!」
神秘的な少女「地球が怒っているとです…」
どこの方言やねん
920 :
マロン名無しさん:2007/05/15(火) 18:46:06 ID:VdGMkRiD
死亡フラグ(敵側)
・甘い蜜を吸う
・「○○様、もう一度チャンスを…!」
・相手の技をバカにする・主人公側の仲間を侮辱する
・主人公側に説得されて主人公の仲間になる
「○○様のお手を煩わせるまでもございません。この××めにおまかせください」
てのもあるな。
ハンカチ→ハンケチ
カメラ→キャメラ
ハンケチ→ハンケティーフ
どっちかというと、頭の古い小説家がよくやるパターンじゃないかと
ラジオ→レイディオゥ〜
トマト→トメイトォ
ジャガー→ジャギュアー
学園ものの気取った英語教師だな
女の子に「秘密をバラされたくなかったらあたしの言う事聞きなさい」と脅されて
奴隷化してしまう主人公、しかし女の子の知っている秘密が主人公にとっては全然大したことなく
「あ〜秘密ってそれの事か、僕はてっきりあの事かと…」と言って墓穴を掘る
>>928 その手の教師は帰国子女キャラに発音がどうの言われキレる。
高確率でヅラ
>>927 ジャガー→ジャグワー
メルセデス→メルツェデス
「先に調査団を向かわせた。だが彼等からの連絡はそれきり途絶えたままだ…」
>>934 1.洗脳されて奴隷化
2.殺されてゾンビ化
3.解剖されて標本
4.壁とかボスに取り込まれ顔だけ残って「殺してくれ〜」
5.現地でウハウハなハーレム生活を送っていた
6.唯一の帰還者は一見普通だがどこか以前とは違う雰囲気がする
7.探しに行ってみると、都合よく最後の一人が息絶えるところに出くわす。
「おい、しっかりしろ!他のみんなはどうしたんだ?」
「み・・・みんなやられた。お、恐ろしい奴が・・・ガクッ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ドドドドドドドドドド
ズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズ
グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ギャアアアアアヒイイイイイイウゲエエエエエエエエエエエエエアギャアアアアアアアアオエエエエエエエエエエイヤアアアアアアアアウウウウウウウウウウウ
ドボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボチョボチョボチョボチョボチョボチョボチョボチョボチョボチョ
ビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタビタ
主人公「こら(脇役)どもーッッ!! 今すぐ背景のソレを降ろせ! まぎらわしいわ――――ッッ!!!」
脇役ら「ありゃりゃ、気づいちゃった」「何だ、つまんない」「せっかくの一大傑作を…ブツブツ」
あるある
擬音だけで怖がらせようとしてギャグにしか見えない奴
「これは夢に違いない! そうだ頬をつねってみよう!
痛くない! これは夢なのか!?」
「いててて! 自分の頬でしろ!」
Σ( ゚Д゚)つ<`Д´)
和んだw
野球漫画で主人公はピッチャーか強打者
キャプテンは他の奴がしている場合が多い
組織物に出てくる嫌味っぽい査察官は実はスパイ
>>939 謎の言葉を残して死ぬ。後半、その意味が分かる。
>>946 逆に嫌な奴と思わせて腐敗した組織にびしっとメスを入れて、
その中で孤立してた主人公を助けてくれると言うのも有る
思うんだが、
よくあるパターンを無理矢理回避して独特な漫画を書こうと始まった新連載は大抵つまんなくて即打ち切りってのもよくあるパターンだよな
「よくあるパターンを無理矢理回避して独特な“面白い”漫画」だったら
パターンがどうのよりも作者の技量によるんじゃないか?
まあ王道的展開を描くよりも当然難しいだろうけど
主人公は掘られた経験がある
よくあるパターンで面白い作品:王道
よくあるパターンで面白くない作品:陳腐
よくあるパターンを回避して面白い作品:斬新
よくあるパターンを回避して面白くない作品:理解不能
結局作者の技量ということ
まあ、漫画家も大変だな
モデルがハルクホーガンのキャラは雑魚
読者ウケしないタイプの美形(という設定のむやみにキラキラしたキャラ)は本性が下衆
タイトル忘れたけどジャンプの新連載、設定だけは斬新。でも10周打ち切りだろうな
>>956 ・下衆(ヒロインの恋愛感情を悪事に利用しようとする、最後は顔が原形をとどめないほどボコられる)
・実は切れ者(軽薄なイケメンを装いつつ何重もの策を練る奴。腐女子系に多い…ような気がする)
・実はいい奴(普段はキラキラし過ぎてギャグキャラ扱い。たまに意地を見せたり名言を吐いたり)
キラキラした嫌な感じの二枚目キャラは
まれに後で三枚目キャラと化して人気を博すことがある。
その場合、「根はいい奴だった」ということになる
最初っから完全に馬鹿の例→アイシルの瀧
三枚目が何気なく放った一言が問題解決の重大なヒントになったりする。しかも言ってる本人は自覚なし。
三枚目「でもさー実は○○だったりしてー、てあるわけないかハハハハ」
皆「!!」
三枚目「あれ…もしかして俺またマズイこと言っちゃった?」
普段毒舌ばかりふるってるキャラが人を慰めたり励ましたりする様なセリフを言った後、「〜と○○は言っていた。」と付け加える。
女の子と仲良くしたくてギラギラしている友人よりも
恋愛に興味がなさそうな主人公のほうがなぜか女の子に縁がある
ベビーカーに乗ってる赤ちゃんは階段から落ちたり道路に落ちたりと危険な目にあう。
道路に「飛び出す」だった…
地図のいくつかの拠点を結ぶと、物語のシンボルマークが表れる
年齢=彼女居ない暦でやぐされている主人公。
でも女友達(ヒロイン等)が居たりして女性と普通にバカやったりできる。
そして女性とまともに話せなく女友達が居ない読者からは、何故彼女が出来ないか理解されない。
やさぐれてるを間違える
弟は影山
主人公とヒロインの子供は
男の子だったら主人公似、女の子だったらヒロイン似
>>955 ネプチューンマンとアホーガン以外思いつかない・・・
しかも前者は雑魚じゃないし後者は主役だし
974 :
マロン名無しさん:2007/05/19(土) 09:58:37 ID:pPqrBWpX
見張りの結末
1:「ん?・・・なんだぁ?」で侵入されたのに気づかない
2:「なんだお前は!」で死亡
3:「なんだお前は!」
『まあまあ・・・こんなん出ました』
「・・・通れ」
4:「なんだお前は!」で気絶させられる
5:「なんだお前は!」で気絶させられて変装用に服を剥がれる
5:のその後
@
変装した主人公「こちら異常なしであります!」
他の見張り「む、ご苦労。そのまま見張りを続けてくれ」
A
見張り「おい、そこのお前!」
主人公(バレたか!?)
見張り「新入りか?ここはいいからお前はあっちを見張れ」
やたら身分の高そうな姿に着飾って見張りに対して「うむ、ご苦労である」と声をかける
見張りは敬礼をしてあっさり通してくれる
侵入者発見!むこうに逃げたぞ!と見張りを騙して堂々と入る
でも雑魚より少し上の敵に見つかる
警報が鳴って、しまった!バレた!?と思ったら、
守備側に発見されたのは勝手についてきた仲間、
または後に仲間になる第3勢力。
侵入後、後ろから「おい」と声をかけられ恐る恐る振り返ると敵じゃなくて後から来た仲間
変装した主人公がある一室に入ると、
ものものしい要塞の中なのに、なぜか美女がいる。
去り際に、「フフフ、あなた本当はここの兵士じゃないんでしょ」
と言われるが、通報はされない。
確かに敵の美女幹部(?)は、よく主人公一味を助けるな。
敵の美女幹部は作戦に失敗すると手ひどく折檻される。
そして主人公の下へ逃亡する。
禁断の恋をする
>>980 敵の美女が主人公らを見逃すのは、彼の未知数に期待してどこまで強くなるか試すため、あるいは
密かに敵組織の壊滅を望んでいるが自分にはできないので彼に託すため
高確率で、そのことが判明したあたりで死ぬ