武器vs素手　るろうに剣心vsバキ　Part4

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まんこぽけもん

なんでこんなにもりあがってるの？ｗｗｗｗｗ

ここを避難所ってことにしないか？

173:マロン名無しさん :2007/01/31(水) 20:56:26 ID:??? [sage]
でも天駆龍閃を攻略出来ない限り
るろ剣の負けはないの

63 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 2007/01/31(水) 19:25:34 ID:???
るろ剣は２ちゃんではたいして語られないよね。
所詮は終わった作品ｗｗ


150 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 2007/01/31(水) 20:35:47 ID:???
>>63
終わった作品にしか喧嘩を売れない哀れな現役連載漫画ｗｗｗｗｗｗ

878 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 2007/01/31(水) 20:31:56 ID:???
存在自体が反則：打ち切り
小田切：石原裕太郎
真神：石原裕次郎
更に絶対神：超勇次郎を超えた勇次郎
絶対神：超勇次郎
幸運の神：ラッキーマン
深淵の神：おふくろの味＞モナコ
魔人ブウ　斬　ポルタ　タカヤ
界王神：小田切まい
次元を超えた神：勇次郎
仏：時尾
超神：ヤムチャ　猫パンチ小兵二 　ケンシロウ
伝説の武士：戦国時代の比古　素顔ゲイン
究極神：廃人剣心　髪型が変な初期蒼紫　仮面をとった般若　若い頃の志士雄　外見がまったく変わらない比古　外見がまったくかわらない斉藤
最強：ガドリング寒流　マシンガン装備鯨波　マシンガンでも死なない弥彦
全知全能の神：コピー武者朱雀　神目の宇水　四身一体の阿武隈　アームストロングクジラ波
神：指ぱっちん斉藤　擬似コピー士族弥彦　藤田五郎
次元超越　薫殺人予告剣心　ベルト装備斉藤　比古 ガトリング観柳　突き脈縁
別格　拳蒼紫　燃焼志々雄　巴ｗ縁　雷十太先生　暴走方治　爆弾無制限編や
ＳＳＳ　脈縁 遠当てばっかする安慈
ＳＳ　縁　剣心　蒼紫 　宗次郎
Ｓ　　巨人　抜刀斎　志々雄
ＡＡ　宇水　安慈　ゲイン
Ａ　サノ　刃衛 　斉藤
Ｂ　翁　鎌足　八ッ目
Ｃ　薫　弥彦　編や
Ｄ　操　番神　乙和
Ｆ　才槌
879 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 2007/01/31(水) 20:34:22 ID:???
>>878
マジレスすると完璧

＞試合開始、
＞当当てする前に目潰し→居合い→勝負有り
＞これも有りになるからあまり暴走するなるろ厨。

お前もしかして「遠い」って「とうい」とか読んでるの？ｗｗｗｗｗｗ
いやはや結構な教養ですね、流石はバキ厨ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｾｸﾛｽして突如パワーアップする少年漫画の主人公も凄いけど
ヒロインに性病うつす少年漫画の主人公も凄いなｗ

>>8

はいはい反作用反作用

低能対決したいならよそへ行け。

8 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 2007/02/02(金) 23:53:34 ID:???
＞試合開始、
＞当当てする前に目潰し→居合い→勝負有り
＞これも有りになるからあまり暴走するなるろ厨。

お前もしかして「遠い」って「とうい」とか読んでるの？ｗｗｗｗｗｗ
いやはや結構な教養ですね、流石はバキ厨ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

10 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 2007/02/03(土) 00:02:33 ID:???
>>8


944 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 2007/02/02(金) 23:50:04 ID:???
>>859
＞試合開始、
＞当当てする前に目潰し→居合い→勝負有り
＞これも有りになるからあまり暴走するなる厨。

お前もしかして「遠い」って「とうい」とか読んでるの？ｗｗｗｗｗｗ
いやはや結構な教養ですね、流石はバキ厨ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

949 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 2007/02/03(土) 00:00:41 ID:???
>>944

なんか夜中ならまともな議論が出来ると思って黙ってるみたいだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
はっきりいって無駄だからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今日は金曜日で明日は学校が休みなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つまり今晩はいつまで待っても無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

反
作
用

宇水「…オレ達十本刀なのに3人部屋で雑魚寝？」
蝙也「しかたねーじゃん、グロいし…ってか、オマエはシシオに嫌われてからだけどw」
宇水「ったくウゼェな羽根畳めよ、ティンペーで穴あけんぞ！」
蝙也「縁起悪いし穴とか言うなって！」
宇水「じゃあ爆弾しけらせとくわ。」
蝙也「落ちるどころか飛べないじゃんっ！リストラされちまうって！廊下に干してくっからマジで触んな」

>>ストライダムが評するに、範馬勇次郎の強さはその強力なエゴイズムにあるという。
>>自分以上の強さを認めないその傲岸不遜さは過去の指導者英雄宗教の教祖まで、
>>歴史を動かしてきた人間達に通じるものがある。
>このwikiの表記は、作品のエピソードを語ったものだが実に納得させられる。
>刃牙を好きなものは宗教でも信じるかのごとく作中の間違った科学や理論を信じ、
>作中の最強キャラクター勇次郎を教祖の如く崇め奉っている。
>
>その一つは、パンチ力を握力×スピードとする理論。もちろんそんな事はありえない。
>しかし現実にグラップラー刃牙の読者はこの理論を信じていると言う。
>ウェイトトレーナーから見れば馬鹿馬鹿しいほどの迷信ではあるのだが、
>グラップラー刃牙という宗教を信じる者にとっては、この教えは真実なのである。

宇水「…なぁ、…これだけやって寝てる八つ目ってすげぇな…」
蝙也「おぅ、…前から試したかったんだけどさ」
宇水「…腕を延ばしてみたいとかいうなよ、俺もやりたくなるww」
蝙也「バッwもうやるしかねぇwww」
宇水「俺の心眼で物音一つさせずに伸ばすっつうのw」
蝙也「声の方がでけぇよw」
・・・
宇水「…引っ張り過ぎた？ヤバくね？」
蝙也「腕輪あと10ｺ位入るぜw、伸ばしといたら喜ぶんじゃね！？w」
宇水「おまっw今度お庭番衆から腕の輪取ってこいよwww」
蝙也「おっけーwお前は留守番頑張れやw」
宇水「うるせぇ、もう寝るぞw」

心眼w

八ツ目は十本刀じゃねぇよｗ

ボフォース砲を無傷で完全回避するのがバキキャラ 
ガトリングガン程度に4人犠牲にしないと対応出来ないのが剣心キャラ 

フル加速する車に追いつきそうになるのがバキキャラ 
馬車に追いつくのに驚愕するのが剣心キャラ 

音速の拳に後出しでカウンターを入れるのがバキキャラ 
10数ｍ程度の距離を走るのに１０秒かかるのが剣心キャラ 

米軍に素手で一方的に勝てるのがバキキャラ 
明治政府軍程度に武器持っても勝てないのが剣心キャラ 

戦車50輌と自衛隊の兵士300人を楽勝で潰すのがバキキャラ 
明治政府に潰されそうになった奴が最強キャラなのが剣心キャラ 

日本の首相や米国大統領を白昼堂々と誘拐できるのがバキキャラ 
セコイ暗殺や辻斬りしかできないのが剣心キャラ 

完全武装の軍用車輌を踏み潰し一掃できるのがバキキャラ 
木造のショボイ家屋を壊しただけの剣心キャラ 

恋人の叫び声一つで即座に助けに来たのがバキ
恋人に貰ってきた性病を伝染して殺すのが剣心

致死量を遥かに上回る猛毒に耐えたのがバキ
性病でコロリと死んじゃうのが剣心

なんだ、急に廃れたな…

いま計算してみたが、お前達の頑張り過ぎだ
このスレはdatに堕ちるぞ！

あげ＾＾

廃れてるってことはまともに議論するチャンスだな

バキ信者の心の狭さは異常

バキは超人漫画とファンタジー漫画との丁度中間に存在する漫画

剣心って性病だったの？

>>26
漫画界のバイストンウェルだな

うわ、久々にきたらパート４になってる
この議論抗争はいつ決着つくんだ？

26が真理

いい加減無駄に続けすぎじゃね？

実質５スレ目なんだよな

バキの弾丸回避がピークだったな
板垣め余計なことを

>>25
お互い様だと思うが。。

対妄想カマキリで昇天

ボフォース砲を無傷で完全回避するのがバキキャラ
ガトリングガン程度に4人犠牲にしないと対応出来ないのが剣心キャラ

フル加速する車に追いつきそうになるのがバキキャラ
馬車に追いつくのに驚愕するのが剣心キャラ

音速の拳に後出しでカウンターを入れるのがバキキャラ
10数ｍ程度の距離を走るのに１０秒かかるのが剣心キャラ

米軍に素手で勝てるのがバキキャラ
明治政府軍程度に武器持っても勝てないのが剣心キャラ

戦車50輌と自衛隊の兵士300人を楽勝で潰すのがバキキャラ
明治政府に潰されそうになった奴が最強キャラなのが剣心キャラ

日本の首相や米国大統領を堂々と誘拐できるのがバキキャラ
セコイ暗殺や辻斬りしかできないのが剣心キャラ

完全武装の軍用車輌を踏み潰し一掃できるのがバキキャラ
木造のショボイ家屋を壊しただけの剣心キャラ

女の叫び声一つで即座に助けに来るのがバキキャラ
貰ってきた性病を女に伝染して殺すのが剣心キャラ

致死量を遥かに上回る猛毒に耐えたのがバキキャラ
梅毒でコロッと死んじゃうのが剣心キャラ

ある中華料理屋に男が二人
一人はおさげの色黒の男性である
もう一人はまるで僧呂を思わせる格好をした巨体の男だ
安慈「海王…その名声は海を越え大陸からこの日本にまで届いている是非手合わせ願いたい」
烈「…私は一向にかまわん」
安慈「では街のはずれの私の寺の本堂で明日の鼠の刻…お待ちしている…。」神妙な表情で決闘を申し入れる安慈
烈「私は一向にかまわんッッッ！！」勢いよくフンハする烈
子豚を丸々一匹一瞬でたいらげ烈より先に店を出る安慈
その体に見合った食欲に驚く烈だが平静を装う
しばらくして料理を食べ終えた烈が会計を済まそうとすると
店員「先ほどの大きなお客様の分も含めまして…78000円になります」申し訳なさそうにボソッとつぶやく店員
烈 汗まみれ
烈「わ、わ、私は一向にかまわん！！！！」
以下次号

思いつきで書いてみた
携帯からの書き込みなので色々適当だが反省はしていない

>>37
乙
ネタだと予想してなかった。

妄想蟷螂に梅毒が移るとしたら剣心の勝ちじゃない？

>>37　乙
まあまあだが、書いた以上は完成させてくれよ

前スレ998
フェイクだ

昔の人間ってあまり身長高くないよな？
アンジとかも１９０ｃｍくらいじゃないか？

…わかるか…
祈りや願い等では何一つ救われはせぬ
全ては救世――
この救い難き世界を救うため…!!
この子達が輪廻の環をくぐり再び転生する
その時まで
"明王"の安慈は負ける訳にいかぬのだ！



安慈は格好よくて、良いキャラ
安慈が北斗神拳を習ったら、無想転生を会得できるだろうな

剣心って、斉藤と闘う前に道場の壁に斬りかかったじゃん
でも逆刃刀とはいえ、先っぽがちょっとめり込むだけとか攻撃力低すぎじゃね？

奥義会得したからといって身体能力が飛躍的に上がるわけないし…
というか、剣心キャラは修行とか特訓のシーンがなさすぎる
なんか技を覚えるにしろ期間が極端に短い

そんなやっつけ技、バキやジャックなら瞬時にコピーできそう
範馬の血(笑)とかで

ガンブレイズウェストだっけ？
あれ見てもわかるが、人間の成長を書くのが下手なんだよな。
まぁバキも幼年→地下トは人間的に成長したが、それ以降劣化してきているが…

>>42
安慈は身長より骨格の作りが凄いよ。
あいつはバキにいきなり出てきても違和感無いわ。

オラーッッッ！！
赤ベこの店先で佐之助がガラの悪そうな男数人を相手どり暴れまわっている
佐之「テメー等この店にいちゃもんつけるとはいい根性だな！」
包帯を巻いた右腕をかばいつつも数人の男を瞬殺する佐之
しかし援軍を呼ばれ街中からヤクザもんが集結してくる
佐之「いくらでもかかってきやがれ！何人こようが俺が相手になってやるぜ！」
自信満々の佐之
？？「…兄ちゃん」
佐之、後ろからの殺気に気づき振り返る！同時に飛んできた拳が佐之に当たり吹き飛ぶ！
佐之かろうじてガードしたもののうつむき血反吐を吐く
佐之（この威力、殺気まさか…安慈…？）うずくまっていた佐之、起き上がり顔を上げる
花山「兄ちゃん…まだやるかい？」
男の中の男対決ッッッ！！ステゴロ最強は誰だッッッ！！ついに最強の喧嘩師対決実現ッッッ！！
以下次号

マジメにかけといわれたので書いてみた
しかしバキも剣心も単行本を買ってないので結末がかけない
加えてどっちかを勝たすと荒れそうなので誰かアイディアをください
携帯で書いたこと今は反省している

アンジの筋肉なんてただの線じゃんｗ
筋肉の質はバキに勝てる漫画はねェだろ。

花山は下っ端に荒らさせたりしねぇ！
自分と相手方の１番強い奴のタイマンでケジメつけるわッ！

佐之助じゃ四肢を握撃で潰されるのがオチ

それは観衆のどよめきから始まった。
「み、見ろよ」「え、まさか」「そ、そんな」「フラグ立ってないぞぉ」「菊池とのシングルなんて滅多にないのに潰す気かよ」
ざわめく観衆はその男から発する獣の匂い脅える様に道を開けた。
遮るものない視界、妖気のように立たせた髪を靡かせ男はそれが当たり前のようにライトグリーンなリングを目指す。
選手コールを終えたばかりのアナウンサーも男の存在に気付き、
「な、なんとリングサイドには、あのオーガこと範馬勇次郎のご来場だぁ。チケットをはたしてお買い上げ頂いてのご入場なのでしょうか。」
観衆の視線が範馬勇次郎に注がれる。勇次郎はズボンのポケットに両手を突っ込み、猫背に緑タイツを履いた男に向け、
「ガチなんだろ。」
その一言で観衆の怒号にも似た歓声が巻き起こる。が、勇次郎はクッククと低い笑い声を上げ、
「戯け共がぁ。なにがガチだ。何がノアだ。ふわふわマットで八百長裸踊りが呆けもはなはだしい。」
その声に会場は静まり返る。アナウンサーはゴクリとマイクに唾を飲む音を響かせた後、
「こ、これは、は、範馬勇次郎がノアへの宣戦布告、いや、もう遅い、今の暴言は闘神プロレスリングマスター　三沢さんが聞いてしまっているのだ。」
プロとして試合を始めようとしていた三沢さんと菊池は、
「三沢さん黙らせてきましょうか。」
「まあ、いいんじゃないの。彼、素人でも有名だし。それにしれもすげぇ髪、えっと、なんだっけ、アレ。」
「静電気ですか。」
「そ、それ。いっつも登場前とか下敷きで擦ってツンツンに立ててんだろうな。」
「はぁ。自分、リングドクター待機させますから。」
菊池がリングから降りると三沢さんは普段使わないマイクを持ち、
「ぶっちゃけるとやるの。やらないの。」
「笑止。」
両靴を脱ぎ捨てノアマットに範馬勇次郎は両手を水平にし、降り立った。
片足数十キロはある鋼鉄製靴を脱いだ地上最強生物　範馬勇次郎に三沢さんは、
（ふわふわと聞いていたが……硬いな。黒曜石で出来てるみたいだな？）
「リングシューズやレガース、サポーターはつけないのかい。」
「生憎、遊びは嫌いなんでね。」
「オーガか、所詮は只の獣だね」
三沢さんは美白な裸体のお肉を揺らし、二、三度飛び跳ねた。

「三沢さんVS菊池戦を急遽取りやめた事をご了承くだい。
それでは本日のメインイベント　三沢さんVS範馬勇次郎　無制限一本試合を始めます。」
「赤コーナー　格闘神　三沢光晴〜〜」
三沢さんがコールを受け、片手を上げ後ろを降り返った途端、勇次郎は襲い掛かった。まさに獣。握り拳など作らずに鷲爪の用に鋭く、三沢さんを襲う。
自他共に認められた圧倒的な力。その掌圧は総てを抉り取れるはずだったが、三沢さんは勇次郎の手首をキャッチすると、
左エルボーを頬に当てた。衝撃音。ジャンボジェット機がアフリカゾウを跳ねたように勇次郎はコールを受けるはずだった青コーナーにめり込んだ。
「ファイト」
声がかかる。三沢さんはゆっくりと勇次郎に寄る。勇次郎が気付いた時、三沢さんはもう３歩ほど歩いて来ていた。
以前自分が他者に言った言葉が思い出される。
（一瞬の気絶で、４度殺していたぜ。）
「ちぃぃ。」
飛び起き、両腕を高々と上げ、
「少々驚いたわ。確かに噂に聞えし破壊力。ダウンって言うのかアレが。ハッハハハ。面白い。だが、もう食っちまうぞ。」
範馬勇次郎の上半身の服が破け、脂肪などない完璧な筋肉体が現れた。ギリシャ石像の様な威厳ある強々しい肉体。更に肉体は変化する。
この男が鬼と言われる由縁、背中の僧坊筋、三角筋、大円、小円筋、広背筋が異常なまでに発達し、見る者をその禍々しさから恐々させる鬼の顔が浮かび上がらせた。
観客はその肉体美に息を呑んだが三沢さんは溜息をついた。
「脂肪のない体ねぇ。ここで闘う意味が理解出来てないみたいだね。」
三沢さんの額は大して動いていないのに汗が滲んでいた。いや、全身からだ。
「フン。この攻撃を受けてからほざくがいい。」
最速動物チーターよりも俊敏に間合いを詰め、三沢さんに打撃を食らわした。
今度は先ほど見たく、反射神経だけで勇次郎の拳を止める事無く、無防備でいた。

アンジの筋肉なんてただの線じゃんｗ
筋肉の質はバキに勝てる漫画はねェだろｗｗｗｗｗ

（攻撃力はあっても速度はなしか……総てを兼ね揃えた俺の敵では……なにぃぃぃ）
「おっとーー。滑る滑るぞぉ。三沢さんの汗を纏った体は範馬勇次郎の攻撃を寄付けない。」
三沢さんは顔色が変わるオーガに余裕の汗ワイパーを見せた。
（ならば。）
「掴み、引き裂くのみ。」
勇次郎は三沢さん両肩を掴んだ。が、しかし、三沢さんは勇次郎の頭頂部を両手で押さえると両足をマットから離し、
勇次郎の顎を自分の頭頂部に置き、膝をマットに落下させた。
グベキィィ
「出た。チンクラッシャー。あの音からして顎は破壊されたでしょう。しかも脳震盪のオマケつきだぁ。」
顎を押さえ、肩膝を突いた勇次郎を三沢さんは髪を掴み強引に起こし、ロープへ放り投げた。勇次郎の巨体は中を浮く、
（ば、馬鹿なぁ。踏ん張りがきかん。ぐあぁ。）
勇次郎はロープに絡み付けられた。
（む、胸が。折れた。な、何だ、これは只のロープじゃねぇ。人工金剛綿で出来てるみてぇだぁ。）
客席からは失笑が漏れる。そんな中、先ほどセミを終えた小橋選手が現れると、アナウンサー席に着く、
「ああ、プロの洗礼受けちゃたな。まあ、次からはいやでもロープワークするでしょ。
でも、それだけで通用するほどプロは甘かないんだよね。」
「どういう意味ですか。」
「観てればわかりますよ。」
小橋選手は三沢さんに笑いかける。三沢さんは頷き、ロープに絡まった勇次郎を無理矢理解き、反対側へ投げる。
「くっ」
勇次郎は投げ飛ばされた勢いを消す用にドタドタとロープに向かい一歩、一歩踏みしめながら、走り、それでも消えぬ勢いを体を翻し、丈夫な背中でロープを受け、それでも止まらぬ勢いは三沢さん引き寄せられるように向かった。
近づいてきた勇次郎に三沢さんはただ腕を伸ばした。

アンジの筋肉なんてただの線じゃんｗ
筋肉の質はバキに勝てる漫画はねェだろｗｗｗｗｗ

三沢の筋肉なんてただの線じゃんｗｗｗｗｗ

筋肉を一番写実的でていねいに描くのは徳弘正也か池上遼一だと思う。
板垣恵介や原哲夫の描く筋肉は少し不自然。宮下あきらのは更にいい加減。

三沢の贅肉は天下一品

グゥギャン
「ラリアット一閃。」
「ね、言ったとおりでしょ。でも、すごいですよ。プロでもないのにロープワーク出来るなんて大したもんです。」
鼻骨が砕けた勇次郎は初めて、ロープワークを理解した。あれは走っているのでなく、走らされているのだ。ロープを背で受けるのは衝撃ダメージを最小限に抑えるため、
胸から突っ込めば今の己のようにあばら骨が砕けるだけ。三沢さんが最初に言ったシューズを履くのも判った。ロープへ振られた時の滑り止めにもなるのだ。
「はぁはぁあぁあっは。」
（起き上がれない……体力が……まだ５分経ってないぞ。６０キロ以上２時間以上泳げる俺が。）
三沢さんは上から覗き込むように、
「息上がってるね。教えてあげようか。なぜかを。それはさっきも話に出た肉体だよ。」
（体。）
「俺達がなぜ脂肪を付けてるかと言うとこのノアマットで一試合すると言う事は、食事なしアマゾンレンジャーを一ヶ月に値するんだよ。」
「君のその体じゃ、なんか捕食しなきゃいいとこ１週間でしょ。それに俺は痩せろと言われれば出来るわけだしね。」
グッ勇次郎は拳を握りながら、膝付きながら何とか立ち上がる。三沢さんは口笛を吹く。
「さすが、地上最強の生物。でも、花山とキャラが被りつつあるよね。戦い方的にね。」
試すようにエルボーを繰り出す。
「消力。」
両肩、手を下げ、力を抜いた状態で三沢さんの攻撃を受け流そうとしたが、
勇次郎はディファの天井に叩きつけられ落下した。もはや動く事も出来ずにいた。

そんな中、思考だけが勇次郎を取り巻いた。
（なぜだ。なぜ。最強の生物じゃなったのか。ここまで。それに海皇から直に名を受け告いだ俺の消力がぁ。）
「体だけじゃダメなんだよ。」
「どう言う意味ですかね。小橋選手。」
小橋選手は意味もなく握り拳を作り、
「あれですよ。三沢さんは格闘神という事です。いいですか、人間が言われてると通り、トラやライオンなどの野生動物に勝てないかと言ったら勝てるんですよ。
そのために人間は武器を作りましたよね。石斧から始まり剣、槍、弓、銃、爆撃機、核ってね。逆にそんな武器を持ってる人間に動物はまず、勝てません。
しかし、しかし、ですよ。核兵器さえも肘一つで無にする人物がいたらどうします。えっと、勇次郎君でしたっけ、彼はたしか、麻酔銃で行動不能でしょ。
話になりませんよ。でも、あのリング勝者は出来るんですよ。」
「あー、小橋選手なんか人が違ったような説明ありがとうございました。」
三沢さんは一息吐き、
「消力、君の技じゃないよね。それにどれだけそれ練習した。全然モノにしてないじゃん。
君が今まで勝てたのはその体だけ、技ではなく反射神経だけ、何もないんだよ君には。
対等者以上の存在を目の前にした今の君は牙を無くした子犬にも劣るよ。」
ノアマットで大の字になっている範馬勇次郎の瞳は涙で濡れていた。見かねた秋山がノアタオルを投げ入れる。
舞い降りたタオルを三沢さんは掴み、範馬勇次郎の顔に被せ、
「だが、子犬だからこそ強靭な牙が生える。」
ゴングが打ち鳴らされ、勝ち鬨を受けた三沢さんはリングを降りる前に、
「練習は辛いぞ。」
一言、勇次郎の心に響かせ、涙を飲み込みながら頷かせた。


翌日から浅子トレーナーの基、練習に励む　静電　誘次郎　に改名した範馬勇次郎の姿があった。

さすが三沢さん
勇次郎も簡単にあしらっちゃうとは

>>47
左之の切り札は三重の極みと台詞回し

左之「虐げられる弱い人を救おうとしたお前の気持ちに間違いはねェ
　　　ただやり方が間違っていたんだ
　　　間違いは直せばいい
　　　今度は明王でなく、もう一度『優しい和尚様』に戻って救世をやり直しな」

安慈「優しさで…救える程、人間は甘くない」

左之「……そんなコト、十年前に承知してるさ
　　　だがよ…その位牌の子供達は…死ぬその直前まで
　　　あんたの優しさに救われていたはずだぜ…」


左之自体は特に好きではないが、左之 VS 安慈は名勝負だった

剣心達の口の上手さは異常
相手の大切な人を最大限に美化して説得するから、妙な説得力がある

花山の影から小男が現れる
小男「花山さんこいつですヤクザを一人で山ほどやっちまったのは」少しビビりながら話す小男
花山「確かにうちの若い衆を一瞬でなぎ倒した…その実力はあるかもしれねぇ…」
小男「しかもこの赤ベこって店はショバ代もはらっちゃいねぇ！この街で商売やる資格もねぇとこでさぁ！」
花山を味方につけたと思い込む小男
花山「わかりきったことを…くどくどと…」
グシャッ！花山の握撃で血まみれになる小男
汗をかく佐之「あんた一体何しにきたんだ？」
花山「おれぁ強い漢とやれりゃぁそれでいいショバ代せしめにいくなら三下で十分だ」
「…兄ちゃんおれぁあんたに用があってきたんだ…」無表情な花山
「兄ちゃん…まだやるかい？」
佐之「なんだかよくわかんねぇがやってやろうじゃねぇか！！」飛びかかる佐之
まだ右拳が使える状態ではないため普通の連撃で攻撃する佐之
佐之「オラオラオラー」（さっき小男の体が掴まれた瞬間はぜた…捕まれるとヤベー！）本能的に危機を察知する佐之
花山ゆっくりと…だが雄大に構える
次の瞬間…！！ドゴォォッッッ！花山の一撃が佐之にめり込む
またしても吹き飛ぶ佐之
端から見ても戦力差は明らかだっただが佐之の

目は諦めてはいなかった
花山「まだやるかい？」
佐之「や…やるに決まってるぜ」血まみれの佐之
花山「兄ちゃんなぜそこまでして続ける？おれぁこの店からショバ代をとるなんて一言も言ってないんだ」
佐之「んなこたぁ関係ねぇんだ！！男に生まれたからには売られた喧嘩は勝つまでやめられねー！！
背中の悪一文字にかけて絶対に勝つ！！」悪一文字を見せ叫ぶ佐之
花山「…いいぜ来な」なにかを悟った表情の花山拳を異様に固くそして堅くさらに硬くにぎりしめた
突進する佐之！いつものように大きく構える花山…
交錯する瞬間に佐之が二重の極みを放つ！胸に当たり花山の服が弾け飛びふんどし一丁になる
花山「いいパンチだ」そのまま振り上げられた拳は佐之をはるかかなたに殴りとばした
佐之またもや立ち上がろうとするが途中で崩れ落ちる、花山が歩み寄り抱えあげ
花山「兄ちゃん…男見せてもらったぜ」周りのチンピラやヤクザたちの大声援が飛び交う
チンピラＡ「いいぜ兄ちゃん！花山の兄貴に傷つけただけでも最高だぜ！！」
チンピラＢ「兄ちゃんあんたの心意気感動したぜ」
千春「兄ちゃん次は俺と勝負しろやぁー！」
花山が解散を指示しワラワラと帰って行くヤクザたち

目をさますとそこは佐之の住む長屋だった
花山「目…醒めたかい。良いとこ住んでるじゃねぇか」笑いかける花山
佐之「へっここのよさがわかるたぁなかなか物好きだな」不器用に巻かれた包帯に花山の優しさと器のでかさを感じた佐之だった。
喧嘩師対決ついに決着ッッッ！感じたのは偉大なる喧嘩師の器だった！強き物を求める彼の次の相手は…！？
以下次号
花山対バキ初戦をもじって書いてみた
駄文になった
自分にはギャグのほうが向いていると感じた
今更反省している

読点が全くないのが気になった
あと、花山が饒舌だと格好悪くなる

同意

花山なら代貸に後を任せて黙って帰る、だな。

オリバは夷腕坊に惚れるとみた

・勇次郎vs比古
先に攻撃を食らわした方の勝ち
引き分け

・刃牙vs縁
速さの関係で縁の勝ち
・オリバvs志士雄
ギザキザ剣では深く切り込めないのでオリバの筋肉で最初の斬撃を防御され
そのまま志士雄がぶっとばされてオリバの勝ち

・抜刀斎vs郭
シャオリー使われる暇もなく速攻で斬殺

・斉藤vsジャック
上に同じく


剣の攻撃範囲の広さと攻撃の素早さで基本的にるろ剣有利だと思う

・勇次郎vs比古
先に攻撃を食らわした方の勝ち
引き分け

・ガイアvs縁
大声で耳やられて縁瞬殺

・オリバvs志士雄
ギザキザ剣では深く切り込めないのでオリバの筋肉で最初の斬撃を防御され
そのまま志士雄がぶっとばされてオリバの勝ち

・抜刀斎vs郭
シャオリー使う暇もなく速攻で斬殺


・斉藤vsジャック
　　　 　　∩＿＿＿∩
　 　(ヽ　 | ノ　　　　　 ヽ　　/)
　　(((i ) /　（゜）　　（゜） | ( i)))　　牙突なんて雑魚技は簡単に避けれま〜しゅ
　／∠彡　　　 ( _●_)　 |＿ゝ ＼
( ＿＿＿､　　　 |∪|　　　　,＿＿ ）
　　　　|　　　　 ヽノ　　 /´
　　　　|　　　　　　　　/

>>62
岩本虎眼の娘がどうしたと

夕暮れ時、時折上体を揺らしながら走る影。
走る姿にもバネとリズムを感じさせる。
しばらくして広い空き地に入ると足を止め、両足で軽く跳ねならがフードを外した、どうやら黒人らしい。
うっすらと汗はかいているが、息は乱れていない。
軽く左手を延ばす、返しの右手を振る、左手を低く、右手を、左手、右、徐々に速度を上げ、いまは目で追い掛ける事も難しい。
左右右、左左左右、立ち位地を変え、リズムを変え打ち方を変えながら素早く身体を動かす。

「随分捜したぜ！アンタ強いんだろ？」

ドレッドヘアーに鍛えあげられた上半身、迷彩柄の軍パンにブーツ。
体には殆ど傷がない。
左右の手が、夕日を返して赤く光る。肉厚な金属の篭手で覆われているようだ。「番神ってんだ、よく覚えとけっ！」
番神は名乗りながら走り、勢いをのせて右足で蹴り込む
足は宙を蹴った。
「豪快な挨拶だね、僕はモハメド・アライJr.よろきく。」
両足はリズムを取り、左右の手はリラックスして伸ばしたままだ。
「これ位は避けてくれなきゃな、練習にもなりゃしねぇ！」
右、左、右、左
番神は迷いなく左右の拳を、時には足を振り回す。

「避けるのはえらく上手いな。その程度なら猿にでも出来るな」
「二度ももらってしまったからね。」
アライの頬と肩に傷が出来ている。
「今度は僕が見せよう。」
二人の距離は7mほどだろうか、まだ間合いの外に見える。
ピシャリッ番神の右頬が弾かれる。
「いまのがジャブだ、君は猿よりは避けるんだろ？」
アライは一気に距離を詰めた。
左右右、左左左右、先程見せていた動き、番神の体に拳が吸い込まれる。
「そしてこれがコンビネーション」
「蝿みたいに邪魔な拳だが、だいたいわかったぜ」
まだまだ番神には余裕がある。

左右右
「っと！」
アライの右拳を左手で掴むと引き込み、自ら回転して背中を合わせるように肘を打ち込む。
「ハッハー！たいした事ぁね」
話し終わらないうちにピシャリと頬を打たれる。
「まだ、終わってないさ」 アライの顔からは笑顔が消えている。
｢アンタの動きは見切ってる、何しても無駄だっ！」
「ちょうど僕もそう思ってたところだよ！」
こん棒でも振り回すような左右の連打、身を翻し避けるアライ
一瞬の隙、アライが番神の膝を打ち抜く。
次の瞬間、番神が上腕でアライの喉を打ち抜く。
「どうだッ轟爆斧の味はよ！」

キャラ作りが滅茶苦茶ですね。

番神は肩で息をし、打ち抜かれた右足を引きずっている。
「まだだ、まだファイトできる！」
(バキ君に負けてなければ、意識を失っていた)
「しつけぇ野郎だっ！」
(これだけムカつくのは、あの鳥頭以来だぜ)
番神の打撃はほとんど捌かれる、しかしアライの打撃の半分は返しで打ち込んでいる。
じわじわと返せる打撃が減っていく…
糞ｯ！
強引に轟爆斧を打ち込む一瞬緩んだガードを抜いて、顎、先端を擦るように打ち抜くと頭が半回転し、顔から崩れ落ちる。
「なんでだっ！何で返せねぇ！」
番神は膝が笑って立ち上がれない。

「フェイントさ、君の目がいいおかげで助かった」
アライは全身痣だらけになりながら言う。
「腎臓、肝臓、胃etc、スタミナを奪うポイントに集中し、鈍ったところで意識を刈る。身体の痣を見るといい、じゃあ行くよ｣
(ダメージは僕の方が酷い、まだバキ君には届かない…)
「次は負けねぇ！」
(同じ奴に二度負けるなんて、もうしねえ！)
獣のような叫び声が闇を震わせた。


こんな感じで。
双方復帰戦的なアレでした。

つまらないからやめろ

文末が同じような言葉で終わってるため(〜〜る・〜〜く)、単調
仮にも格闘ものなのでもう少し変化をつけて躍動感を出して欲しい
アライJr.ならちゃんと地の文で「Jr.」までつけるべき

そしてアライJr.が番神程度にダメージを負うことが疑問
しかも満身創痍ってｗ

>>67
読点がないのはケータイからだからです
俺のケータイは一個もどる機能がついてないから一回ミスるとメチャクチャボタンおすはめになります

バキが視認不可能な加藤の蹴りの速度＞音速

マッハ蹴り！？

番神ＶＳアライJr
るろ剣最速の反応速度の番神に人の反応速度の限界を超えたパンチを撃つアライJr
ヘタレ対ヘタレのドリームマッチ

とんでもないアホ共が沸いてるな、このスレ。

>>87
その筆頭がお前だけどな

攻撃の速度でるろ剣の勝ち、、バカだな。
じゃァ勇次郎にはるろ剣側絶対勝てないじゃん。

最近るろ剣側元気ないな

1、論破されてどうしようもなくなった
２、飽きた
３、流れが滅茶苦茶で嫌になった
４、最初からいない

ｼｼｵの人がいたから4はないと思う

実際盛り上がりはしないけど
バキ派の住人だけでも議論は十分できるよな
下手するとるろ剣側の人より
るろ剣に詳しいかもしれないし

もうバキ側勝利でいいんじゃないですか？

初代スレ立てた者だが、正直どっちでもよくなってきた。

おそらく、こいつらもはや素手か剣かなんか関係ない。
それよりバキVS幽遊白書のスレ立てて欲しい。
そろそろ、Ａ級妖怪の域に達している。

トグロ２０％で10年余り前の日本の廃ビルにトドメ。
今の米軍装甲車を追撃し撃破するアフリカ象と、それを屠る勇次郎。
トグロの何倍だろう？

いやドラゴンボールあたりといい勝負だろ

ますます評判を下げるバキ厨であった

まだ粘着さんいるんですね

S:比古 志々雄
A:縁 宗次郎 剣心 勇次郎
B:斉藤 蒼紫 オリバ 郭
C:宇水 安慈 不二 ゲバル 規格外象 八ツ目 バキ 左ノ助 書文 翁 ジャック 刃衛
D:番神 張 烈 ガイア 鯨波 アライjr 独歩 渋川 乙和 柳
E:鎌足 蝙也 克己 花山 ドイル ドリアン シコルスキー
F:スペック レックス 夜叉猿jr 薫 弥彦
G:夜叉猿 操 幹雄
H:ユリー 安藤
I:栗谷川 内藤
J:北沢

勇次郎
http://www.youtube.com/watch?v=-3inQzjPUio&NR

スルー安定

強さは
比古＝アライ（アライjrじゃない方は策士なので）
志志雄＝マックシングジャック
左之＝千春
剣心＝克巳
ぐらいっぽい。

それはひょっとしてギャグでｒｙ

比古＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞アライ
志志雄＞＞＞＞マックシングジャック
左之＞＞＞＞千春
剣心＞＞＞＞克巳

単独で国家を揺るがすユウジロウ＞組織ぐるみで失敗するシシオ

>>105
ネタか？

「グゥッドイブニィング、Mr.サノスケ〜〜〜」（ニタァ
大陸に渡る船に乗り込み、佐之に紳士的な挨拶をするオリバ
佐之「何だ？テメー」長旅に不機嫌そうな佐之
オリバ「イヤイヤ、実ハ園田君カラ、君ノハンティングヲ頼マレタンダヨ」最高の笑顔で答えるオリバ
佐之「へっ！もう異国にまで手配が回ってやがったか、ここは船の上…逃げ場もねぇ、やるしかねぇな！」構える佐之
オリバ「ハハッ！君ハ話ガ早クテ助カルヨ」と言い服を脱ぎはじめるオリバ
佐之（な、何て体だ。あの腕…女の腹周りってレベルじゃねぇぞ…）汗ダラダラの佐之
オリバ「ボーイ！ナニヲボヤボヤシテイル？ハンティングハ、スデニ始マッテイルゼ？」ゆっくり佐之に歩み寄るオリバで引き
以下次号
ついに動いたッッ！地上最自由ッッ！Mr.不可拘束オリバッッッ！！
逃げ場のない船上で佐之の運命は！？
今日ブクオフ行ってきた。剣心のラストで、これは使えると思い、書いてみた。佐之が勝てるわけないけど、安慈対佐之、龍対オリバみたいな熱い展開に、なりそうな気がする。

かたやヘリを引っ張る男だぞ

>>107
いい勝負するだろな〜ｗ
ま、三十の極みにオリバが耐えられるかどうかだね。
互角と見ていいんじゃないでしょうか

>>108
シコルよろしく、力いっぱい吹っ飛ぶ佐ノ助

オ→→飛行→→佐
船海海海海…

佐ﾉ助、髪形だけじゃない鳥を体験。

『Oh、マタ捕リ逃シチマッタ…』

こんなオチしか想像できない。

前スレのアオシｖｓ達人の話はけっこう面白かった

オレはバキヲタだが
>>96みたいなのは痛いと思う

バキ好きな奴って寄生虫ニートだろwwwww自分にないものに憧れすぎカスが

>>96はどう見てもバキアンチだろ

バッ！ババッ！チンッ！剣心「ふ〜っ！体は暖まったでござるよ。」どうやら、ウォーミングアップを、していたようだ
寂「これが飛天御剣流…」汗をかき半笑いの寂
刃牙「戦いと言うには、美しすぎる。」
（まるで〜〜〜）（舞踊ッッッ！）
場面変わって違う控え室…
範「…」バッ！持っていたリンゴを空中に放り投げる範
ヒュッ！ザシュッ！綺麗に真っ二つに割れるリンゴ
李「兄さん、やつは強いよ」リンゴをカジりながら李
範「そんなこと、わかっているさ。」「だがやつは不完全なのだよ。」「試合でそれを証明してみせる」ダッッ！！
試合会場に向かって走り出す範っ！
ドォォォンッッッ！！
開始めぇぇぇいッッッ！！
寂「戦いと言うには、余りに美しく、まるで舞踊…」
範「ッッッ！！」いきなり顔面を切られて驚く範
寂「舞踊ではないっ！」汗ダラダラの寂
ドンドン斬撃を繰り出す剣心
そのとき範のローキックが剣心を捉え…る！寸前でかわす剣心
範「やはりなっ！所詮は東洋の剣術！蹴り技がない！」「足は手の三倍の力を持つ！」
「威力の差は歴然としている！」範の繰り出した蹴りが剣心の腹を掠める

左之介はヤグザ百人ぐらいに勝ったし、力士崩れヤクザにも余裕勝ちだったよ。左之介＝バキぐらいだとオモ。

刃牙「僕にも、そう思っていた時期がありました。」「飛天御剣流には、蹴り技が無いってね」バキスレAAよろしくムカつく顔の刃牙
範の打ち下ろしの左ストレートが剣心を掠める
（そっか）（飛天御剣流は〜〜〜）（大地を蹴る剣術なんだ〜〜〜）
顎に龍墜旋？を食らい意識もうろうの範！剣心容赦なく斬撃の嵐を繰り出すッッッ！！
急に刃を止め振り返り帰り始める剣心
範（おいっ！まだ終わっちゃいな〜〜）（あれ…？なんで地面が目の前に…）（何が…何だか…）
ドォォォンッッッ！！
決着ッッッ！！観客「ワァァァァァァア！！」
寂「つ、強い…」「圧倒的だっ！」
刃牙「やるじゃんっ」ハイタッチする刃牙と剣心
剣心「飛天御剣流に蹴り技はないでござるッッッ！！」剣心の啖呵で引き
あれッッッ？！あいつが消えたッッッ！？刃牙の恋敵は今ッッッ！？

飛天御剣流が強くて何が悪い

>>117
どうだろう？
タフ差は良い勝負でパワーは佐ノ助だろうけど
技術やスピードなどが段違いだからバキが優勢だと思う
現在のバキは化け物みたいになっちまってるし、二重もコピーされるかもしれない

音速拳ことマッハ突きを一瞬でコピーする馬鹿だからなｗ

バキの持ち技
音速拳・紐切り・鞭打・新コブラ・フロントネックロック・転蓮華・剛対術・関節外し
だいたいこんなもんか

今のバキはﾍﾀﾚだろ。
ﾄﾞｲﾙ、書文ですら善戦したオリバに、ダメージを与えられず。

脱獄なんて、バキで出た死刑囚でも軽々やってのけてる。


よってサノ＞バキ

死刑囚＞サノも確実だな、強さの描写が違いすぎる。

ショットガンすら大したダメージにならないオリバに
ダメージを与えたから龍は強キャラだろ
ドイルは武器
オリバが強すぎるんじゃないか？

龍相手にはオリバも遊びっぽかったしなぁ

漫画家的にバキ＞るろうになので板垣に逆らえず
主役級はバキ圧勝かな。

油断すればズールや死刑囚にも負けるし
かと思えばジャックや烈に勝ったりと強さが不安定になったりする
だからバキ＞サノと一慨に言いにくい

>>126
脂肪でパンチを相殺します

バキはモチベーションで強さに差がありすぎ。

るろキャラは極端に負けが少ないだけで、強さはそんなんでもないと思う

剣心だけは結構負けてなかった？

バキが今までオリバに繰り出した攻撃でダメージを与えた描写はないけどね

シコルスキーの目の前で殴った時は鼻血出てた

>>117
15歳の花山が武器ありのヤクザを事務所ごと潰してる

１００人斬りなら既に千春がやってる

体格的に中学生＞明治のヤクザだと思う

今の中学生、高校生はﾋｮﾛﾋｮﾛばかりだよ。
平均体力も昔より落ちてるし。
懸垂が測定種目から外されたのも一回もできないのが多いから。

幼少期編に登場した不良はソフトマッチョ〜マッチョばっかだったぞ

こうして見ると剣心キャラって割と現実的な強さ設定だな。

バキって他のバトル物と違って安易に気とか心眼とか非現実的な技が出てこない所が好きだったんだがなあ

>>139
どっちも現実的じゃねぇよ！
…と、釣られてみる

>>130
刀での斬り合いは基本的には負けたら死だから主要キャラはそう簡単に負けるわけにはいかない。
殴り合いは相手がのびてしまったら殺すことは稀だから何度負けても困らない。

>>136-137
だからリアル世界の話はやめろって

またルミナの耐久力が非現実的とか蒸し返されるのがオチ

>>141るろ剣キャラは斬られて負けてもなかなか死なない罠

殺傷能力なら
シグルイ＞＞＞＞＞＞＞＞るろ剣
だな

初登場時の死刑囚たちの殺傷能力も凄いぞ

ドイルなら目隠しした状態で牙突を避けながら斉藤の顔面凹ませる
そう思っていた時期が俺にもありました

>>96-97みたいなのが発言潰しにかかられるのがルールか･･･

だったら、素手メインの世界より刃物主流の世界のが強いからルロケン側に軍配上がるな。
花田薫がもしポン刀や鎖分銅を持ち出してさえ、平成の剣客じゃ幕末ではどうこうとか言われながら
負けそう。マホメッドとかバキでも素手やグローブじゃ斬り氏にしそう。
アライがアメリカンポリス等の採用する砂鉄グローブとかを持ち出しても似たような結果。
素手じゃハンデ有り過ぎるから、明治刃物使いにはバキ側じゃ勝て無そう。
その代わり、対米軍とか対首脳とかになると、宗次郎とかでも現代戦のノウハウを学んで、それでも
苦戦してゲリラ戦やチロ活動を展開、とかそういう結果になりそう。

武道板みたいな話になるけど、総合選手とか粗暴犯じゃ、120年前の剣術家や奇兵には勝てないだろうから。

>>146 
今週号は銃持った6人に囲まれてもバキが勝ったわけだが

>>146
史実をもとにするなら幕末の剣格ってそんなに強かったっけ？
新撰組とかは相手に不意打ちや闇討ちを仕掛けて殺すのが常套手段なんだけど

このスレ、どうやら作品を対象に考えたら無駄に荒れる。
バキ中とかるろ中が出るから。

だから、なるべく史実の武芸者や格闘家で考えるべき。

>>147
銃持った人間の身体能力を凌駕してるキャラクターなら、敵の短銃の性能は
大して比較対象にならない。ガトリングガンとかボフォース砲ならまた話別だけど。
というか還流のアレ、8人で回り込んでガトリングの後ろから飛び出てきたりすれば良かったんじゃないか？
もしくは8方向から出てきて、一人は犠牲になるだろうが還流は確実に頃せる、みたいな戦術にするとか。
あれ、今気づいたけどなんで正面から突入したのかわからん。

>>148
少なくとも、その戦法なら桜井マッハや須藤元気は確実に仕留められるな。
そういうのも、強さのうちだから。

幸い、るろけんもバキもモデルになった歴史上の人物や現在のスポーツ選手とかが
豊富。この際、父性の精霊みたいな勇次郎とか補正の有るヤツは省こう。
それとモデルになった人物が居ないキャラクターは、遠ざけよう。仕方が無い。

それなら武道板でやれよ

PYHX6yg8が一番の厨だなｗ

最終的には史実で勝った方が剣ならるろ剣
拳ならバキが勝った事になるんだから
どちらにしろ信者が沸くだろうな

現実ならまず拳は剣に勝てないし
剣は銃にかてないが
かなしいけど、ここってマロンなんだよね

てか漫画だし

そう。
るろけんじゃ夜叉猿にも勝てない。
現代の建造物や兵器を撃破しまくってるからな、バキは。
それに対して、明治時代の建造物や兵器に対して、あんまり有力じゃないのがるろけん。

まともに比べたら素手メインじゃ不利に決まってるけど、身体の性能が段違いで
バキ側がボロ勝ちする。でも、それを認めたがらないるろけん厨房が多い。

ともかく、初代１がユウハクやドラゴボとバキの比較スレを立てるしかない。

>>156はるろ剣アンチでもあるバキアンチでもある

甲野善紀＝本部、ってとこかな。
柳龍拳ほどひどくはないだろうとは思いたい･･･

でも、武道板常連の俺は、このスレ好き。ジャンプ漫画も好きだったし、今も大好きだ。
アンチとか厨房とか言って叩くの無しにしようぜ。

ボフォース砲を無傷で完全回避するのがバキキャラ
ガトリングガン程度に4人犠牲にしないと対応出来ないのが剣心キャラ

フル加速する車に追いつきそうになるのがバキキャラ
馬車に追いつくのに驚愕するのが剣心キャラ

音速の拳に後出しでカウンターを入れるのがバキキャラ
10数ｍ程度の距離を走るのに１０秒かかるのが剣心キャラ

米軍に素手で一方的に勝てるのがバキキャラ
明治政府軍程度に武器持っても勝てないのが剣心キャラ

戦車50輌と自衛隊の兵士300人を楽勝で潰すのがバキキャラ
明治政府に潰されそうになった奴が最強キャラなのが剣心キャラ

日本の首相や米国大統領を白昼堂々と誘拐できるのがバキキャラ
セコイ暗殺や辻斬りしかできないのが剣心キャラ

完全武装の軍用車輌を踏み潰し一掃できるのがバキキャラ
木造のショボイ家屋を壊しただけの剣心キャラ

恋人の叫び声一つで即座に助けに来たのがバキ
恋人に貰ってきた性病を伝染して殺すのが剣心

致死量を遥かに上回る猛毒に耐えたのがバキ
性病でコロリと死んじゃうのが剣心

筋肉で皮膚がはちきれてただの肉の山になるのがバキキャラ

普通のパンチじゃ鋼鉄も砕けないのがるろ剣キャラ

なんでドラゴンボールや幽白と比べろとよくでるんだろ？
光線技が飛び交う世界のキャラとじゃ比べ物にならないんだし

>>142
それに関しては激しくお互い様だろう。
二重の極みや疾空刀勢なんか絶対に実現しないし。
ルミナの件は力積をちょっといじれば実現の可能性はあるよ。
攻めの消力は無理だがな。

空掌もな
まぁ使い手が柳だから話題に出てくることは少ないだろうが

るろ厨のよくいう満身創痍って言葉よく使うけど
ガトリング避けるのがやっとだった時の状態を見ると勇次郎視点ではまだ始まったばかりの状態だろ

あれは勇次郎もおかしいけどね。

花山や刃牙があんなに怪我してんのにｗ

ストライダムとならいい勝負できるんじゃないだろか？

勇次郎は戦場で自分を鍛えてた男だからな。
色んな拷問やら死体やら怪我人見てきてるんだろうさ…

>>151
むしろ格闘技板だな

>>163
お互い様ってなんだ、俺を勝手にるろ厨にすんなよ
じゃあ絶対に実現しない技全部封印して勝負したらいいだろ
音速を超える突きも、体温上昇で能力が上がるのも、全部非現実的

それが嫌だから>>142って書いてんだ、気付けよ

全部なしにしたらそれこそバキ側が勝つぞ、バキは剣の達人を倒している

>>171
皮膚に触れた瞬間にカウンターだっけ？
それを言うとあんなのと剣心の居合斬りは比べモンになんないってなるんじゃね

どう違うんだ？
確定できる根拠がないだろ、速度に関する具体的な数字でも出てるのか？

でも幼少花山とか夜叉猿よりは強いよな＞達人

居合いと抜刀術の違いがよくわからない

>>171
全部無しにしたら
空中でそんな高速回転できないからあれも嘘になるし
肌に触れてから動くまでの神経内の電気信号の伝達速度は決まっているからあれも嘘

剣心は剣心で、見えないほど早く走れるなんてのがまず嘘
燐があれだけ盛大に燃えるのも嘘
二重のなんとかで石が粉々になるのも嘘

当たり前だが『漫画』なんだから嘘だらけになるぞ？
面白くも何ともない

どっちも中途半端にリアルっぽくしようとしてるのが駄目すぎ

>>156

概ね同意

「素手が武器に勝てるワケがない」ってのは言うまでもない
でもこれは漫画の話

バキなんて人間を地面に叩きつけたら地球が5mずれたなんて時点で
アラレちゃんとでも戦ってろ

>>179
ていうか地球が公転軌道からずれるエネルギーを地面が受けたら地球破裂するしさ

バキは読者がギャグを真に受けてるのが一番の問題なんだって
過去スレでも何度も触れられてるのに今まで悉く無視されてきてるし

>>180地球の前に人間が破裂するがな

>>180
バキスレ見てりゃ、ネタ扱いして真に受けてないのがわかるだろw

>>180
るろ剣は読者がギャグを真に受けてるのが一番の問題なんだって

こんなもん言い出したらきりがないだろ…

>>182でも視神経が首にあるって本気で思ってたやついるんだろ？

真に受けてたのは小学生の時くらいだな
リア小の時は二重の極みとか雷獣シュートとか言って遊んでた

>>184
そういえば秘孔を強く突けば本当に人間が死ぬと消防の時思ってたな

シロサイ用の麻酔銃の集中砲火を受けても
暫くすると何事もなかったかのようにピンピンして再登場する勇次郎に
勝てるわけ無いだろ＞るろキャラ

むしろあの量の麻酔は常人なら致死量だな

少なくとも一生昏睡状態じゃないかと

まあ漫画だし

まぁ、勇次郎だし

鯨でも眠らせる事が可能な量なんでしょ？
死ぬでしょ

ここ2週間のバキ
・後ろから狙撃されても避ける
・銃発射後に回避
・半径2ｍで兵士6人が銃構えた状態で兵士を気付かせずに攻撃可能


もう勇次郎が巨大象殺した時のようにるろ厨は逃亡したほうがいいみたいだ

神速の剣心ですら、速い！とかのリアクションはとるもんな。
周りの連中にしたって、一度に４人斬ってる！とか解説したり、
弥彦が技コピーしたりしてる。

気付かないってのは異常