ジョジョのやたら奇妙な冒険　第4部

原作をさらに奇妙にしたネタが基本ですが
パロディネタならだいたいＯＫ。
ただし、専用のスレがあるネタはそちらの方で。
誘導してもらっても可。

多様なネタが集まるスレなので、人それぞれ気に入らないネタも
出てくるでしょうが、寛容な対応を。
荒らし・煽りは徹底放置で。コテハンは非推奨。
前スレ埋めにご協力を。

前スレ
ジョジョのやたら奇妙な冒険　第3部
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1159536593/l50

関連スレ
ジョジョの普通な冒険第4部-ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞは砕けない？-
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1163902574/l50
部八第　険冒な妙奇のョジョジ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1150897783/

927 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 2006/12/09(土) 12:54:31 ID:???
ジョジョの違う場面の台詞を組み合わせる→ョジョジ
オチの台詞を改変者自身が考える→やたら

スレの流れを見てみるとこんな感じかね

最高に「乙！」ってヤツだァアアアアハハハハハハァ―――ッ！！

　　　　　　　　 　 　 　 .　-―-　.　　　　　　やったッ！！　さすが>>1！
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',　　　　　　おれたちにできないスレ立てを
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|　　　　　　　　平然とやってのけるッ！
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　　　　そこにシビれる！
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　 　　 ＿　＿　　　　　　あこがれるｩ！
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

徐倫「もう駄目よ・・・おしまいだわ・・・・・昨日看守に見られた・・・・・」
エルメス「ええとたしか『徐倫』だっけか・・いったい何を見られたってんだよ？」
徐倫「その・・・・・・・・・『ヨ』ではじまることばで・・・・・その・・・・・あの・・つまり・・・ヨ〜〜・・・・・ヨ〜〜ガ・・・・・・だから・・・・・・・・ヨガの・・ポーズ・・をよ・・・・・・」

乙！ 言わずにはいられないッ！

承太郎　　　「ほーお
　　　　　　　それでだれがこの空条承太郎のかわりをつとめるんだ？」
ポルナレフ 「このおれだッ！
　　　　　　　漫画家を目指すこのポルナレフが主人公の学園ラブコメ『スクールランポル』が始まるッ！」
ジョセフ　　 「わしが返り咲くッ！
　　　　　　　 愛しのホリィを守るためにわしが愛人に生ませた108人の子供達の冒険譚
　　　　　　　 『聖闘士聖子』の開始じゃーッ！」
花京院　　　「ぼくもいますッ！
　　　　　　　 ぼくとホリィさんの甘い新婚生活を描く『ふたりエメラルドスプラッシュ』
　　　　　　　 いよいよ来週スタート！」
承太郎　　　「……第三部完…」

康一「汐華初流乃はイタリアでは『ジョルノ・ジョバァーナ』と名乗っています
初流乃＝ジョルノですよ…！」
承太郎「ああ……オレも覚えがあるぜ康一くん………
『自分は本当はファンタジー・ゲームのような世界の救世主で
べらぼうにカッコいい名前のヒーローだ！』って設定を自分で考えてな…
いつその世界から迎えが来てもかまわない様に厳しい必殺技の修行をするんだ………
男の子ならだれしも通過する道だぜ………」

康一「承太郎さん………………」
承太郎「康一くん……………………」


┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨


承太郎「ジョ『ヴァ』ーナ？」

康一「『ジョバァーナ』です 承太郎さん」
承太郎「ヴゥ？」

>>1 乙です

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！ 時計を破壊したことにどんな意味があるのだ！？

　　　　　まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　DIOのスタンドの謎をおまえは解いたのか？
　　　　　『時計が壊れた』『ほっ時計…』…………『寒さで一瞬とまる』…………？

　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　DIOの『世界』の正体というのはッ！ 『時』をとめる能力だったのかッ！

　　　　　わ…わかったぞ花京院！
　　　　　おまえの命をふりしぼったメッセージッ！
　　　　　たしかに受け取ったぞッ！」

ジョセフ「バカな…！ >>1はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜスレを！ スレをたてることにどんな意味があるのだ！？

　　　　　まさか…>>1……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　DIOのスタンドの謎をおまえは解いたのか？
　　　　　『スレをたてる』『時間がかかる…』…………『時間』…………？

　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　DIOの『世界』の正体というのはッ！ 『時』をとめる能力だったのかッ！

　　　　　わ…わかったぞ>>1！
　　　　　おまええの命をふりしぼったメッセージッ！
　　　　　たしかに受け取ったぞッ！」

アヴドゥル「ああ、たしかに撃たれたさ。この眉間をな……
　　　　　　　だが…あの時背中を刺されたせいで、瞬間…顔は上を向いた…つまりのけぞったのだ。
　　　　　　　こういうのを不幸中の幸いというんだろうな。
　　　　　　　ホル・ホースの銃弾はわたしの皮フと頭蓋骨をちょっぴりけずりとってかすめていっただけで、
　　　　　　　脳まで達する致命傷ではなかったのだ……どっちみちショックで死んだがな。おがあああ！」
ポルナレフ「グアアーッ！」

>>10
結論はあってるんだがどうも納得行かねぇｗ

左腕を関節ごと右回転！　右腕をひじの関節ごと左回転！
そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は
まさに歯車的砂嵐の小宇ｔひでぶｌｐ；＠ ｄおわやめｒういｈふじこ＠：＠！




ナレーション→再起不能(リタイア)

花京院「わたしのスタンドの名は法皇の緑(中略)だから！きさまを殺す！！」
ドキューン
不良「さすがジョジョ！俺達にできないことを平然とやってのける！そこに痺れる、憧れるゥ！」

ＤＢ？スラムダンク？ゆうゆう白書？ジョジョがNO1だろ

アヴドゥル「非常にまずい…こ…このままでは…！死ぬ！取り殺されてしまう！」
アヴドゥル「は！」
ゴゴゴゴ
ゴゴゴゴゴ
ジョセフ「……ホ…リィ」
アヴドゥル「ジョースターさん…ＪＯＪＯ」
ウオオオオオ
ドッガァァン
ジョセフ「わ…わしの…わ…わしのも…最も恐れていたことが…おこりよった…つ…ついにア…アヴドゥルが娘に手を…」
アヴドゥル「え…ち、違う！」

>>1を殺すな>>11ｗ

承太郎「うおおおおおおおお！！！
　　　　　こいつッ！かつてＤＩＯがしたようにナイフをッ！
　　　　　あなたならどうする？最高だった…」

承太郎「動けるところを動けないと見せかけるため
　　　そでにつけた磁石に・・・・・
　　　DIOがくっついて動けなくなるなんて
　　　思いもしなかったぜ・・・・」

DIO「馬鹿なッ時が止まった世界でも磁力は働き続けるだとッ」
承太郎「やれやれ、袖の磁石にナイフが全部引きつけられて助かったぜ」

ポルナレフ「潔く焼け死ぬとしよう……」
アヴドゥル「私の背後からも短剣を投げようとしなかった！何か訳があるなこいつ……」
パチン
承太郎「ニヤリ」
ゴオオオオオ
アヴドゥル「せめてもの情けだ、焼き尽くしてやろう」

Ｊ・Ｐ・ポルナレフ 死亡
ＴＯ ＢＥ ＣＯＮＴＩＮＵＥＤ．．．

ホルホース「ポ・・・ポルナレフてめーなにか「合図」を送りやがったなッ！
　　　　　　　　チクショォー頭きたぞ！こ・・・殺してやるッ死ねッ！

ブヘクションー　　　　グラリ
　
　　　　　　　　な　何ィ〜〜〜バカな！くしゃみだとぉ〜」
ドコォ

新手のスタンド使いだッ！　気をつけろッ！　二人組みの九栄神だ！そこの箱のしたにも誰か潜んでいるぜ！

ホルホース「・・・・・・・完全にわすれられてるよ」

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　花京院！おまえは地球を撃ったことで何を言いたかったのだ！？
　　　　　なぜエメラルド・スプラッシュで地球を！
　　　　　地球を破壊したことにどんな意味…」

ジョジョの奇妙な冒険　完

　　　　　

>>20 ﾊﾞﾛｽwwwww

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　 そんなふうに考えていた時期がわしにもありました」

第三部完

ジョルノ「あんたを倒したら、俺がボスになれるのかな・・？」

ディアボロ「死ぬにはいい日だ」

死因のトップは何か知ってるか？
蚊が媒介する伝染病が１位で彼女とドロシー・パーカーっていうカワユイ女優が出てる映画の列に割り込んだ為に列の先頭の奴に恨みを買われて銃で撃たれて死ぬやつがその次だ
おまえさんがその順位を入れかえるつもるか？

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「でも…わかったよアヴドゥルの気持ちがわかったよ…奴の気持ちを無駄にはしない、生きるために闘う………！」
花京院「ほんとにわかったのですか」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「ああ」
バギィッ
花京院「それは仲直りの「握手」のかわりだ、ポルナレフ」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「あ、ああ、サンキュー」
ドス
花京院「なぁ…なんでどつくんだ？仲直りのしるしといったじゃないか」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「そう？車が揺れたんだ」
ドス！
(中略
バグシャァア
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「いいパンチしてるぜッ！この野郎ッ！」
ドドドド
花京院「かかってきやがれッ！」
ドドドド

サバイバー発動！

>>29
残念ながら既出

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ腕時計を！ わしの腕時計を破壊したことにどんな意味があるのだ！？
　　　　　おかげでわしはもう死にそうじゃよ……」

ＤＩＯ「女の体にアレルギーの体質なんだ。」

プッチ「なるほど それに対して何かぼくに出来ることはｱｯｰ!」

アッー吹いたww

　　　　　　　　　　　　　　　,. -一……ｰ- ､
　　　　　　　　　　　 　 　 ／::::{:／::::‐-:､:::丶:＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::::／´￣￣__＼､::::l,. -―､
　　　　　　　 　 　 　 /:::://　／::￣､:＼::::ヽヽ≦､ス=､、
　　　　　　　　　　　/::::/::|,.ｲ:l::丶::::::::＼:Ｘ:::',:::ヽ､ ヽﾊ ',ヽ
　　　　　　　　 　 f´￣!:::::l:_|_|＼::＼--/,r=ﾐ|::::::lヾく:l::', | |
　　　　　　　　　　ﾋア_|:l::::|::N,≧ﾐ､トゝ ﾊ心}!::::::Ｋ:ヾニ二ヽ　ただの人間には興味ありません。
　　　　　　　　　,r=ヽﾚ|:|::::l::|{ ﾄ心　　 　 `'" !::::::|::!',::|ﾊ::!　｀　この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者、波紋使い、スタンド使いがいたら
　　　　　　　　// |:|:::::ﾊ!､::ヾゝゞ'′ _'_,.ﾍ　 /::::/:::|_!:l　ﾘ　　　あたしのところに来なさい。以上
　 　 　 　 　 //　 !ﾊ//|:|::ヽ::::丶､__丶 _ﾉ／|:::/ｲ::ﾊﾍ!ヽ_
　　　　　　　L! 　 ／ﾍ |:|ミﾆ='⌒ (⌒ヽ´　_ !ｲﾉl/ |:! !　!L_
　　　　　　 　 　 〈_{　　ヾ.,!/　 , ´　＼　∨,.‐､|　　l:| |ノ 　 !
　　　　　　　 　 　 　 　 __!＼ /　　 __ﾑ　 Ｖ⌒! 　 !:! !　　 ハ
　　　　　　　　　　　　 /__ﾚ-〈　　/ f´ ヽ.　'. __!　//./-‐ '´ /
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ! |r'　　　＼l__ Ｖ/ /-‐ 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　 「 ! {　　｀＼_f＿ノ∠ミヽ!　/
　　　　　　　　　　　　　　　／ ヽ`ヽ.二ﾆァ'V∠二ﾊ }},!-'
　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　ヽ---／´/ﾚ!ﾄ--'/‐'
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 /￣ヽ二ﾉ´l:ヽノ＿
　　　　　　　　　　　r‐!　　 　 　 / 　 　 l:/ 　 ｀ヾ==､ｰ-- ､
　　　　　　　　　　/￣| 　 　 ヽ./ 　 　 〃　　/人　　 ｀ト､::::＼
　　　　　　　　　　',　/　　　　 ,!＼　　 |l　　 　 　 ＼　/　 ＼:〈
　　　　　　　　　　 | ′　　　/ | 　 ｀　 |:!　　　　 　 ／　　　　｀
　　　　　　　　　　 Ｌ.__　　 /　 !　　　　!:ヽ 　 　 ／ !
　　　　　　　　　　　　　` iｰ---一'Ｔｰ-∨-r‐''´　 ｜

よびましたか？

　　　　　　　　　　　　　　　,. -一……ｰ- ､
　　　　　　　　　　　 　 　 ／::::{:／::::‐-:､:::丶:＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::::／´￣￣__＼､::::l,. -―､
　　　　　　　 　 　 　 /:::://　／::￣､:＼::::ヽヽ≦､ス=､、
　　　　　　　　　　　/::::/::|,.ｲ:l::丶::::::::＼:Ｘ:::',:::ヽ､ ヽﾊ ',ヽ
　　　　　　　　 　 f´￣!:::::l:_|_|＼::＼--/,r=ﾐ|::::::lヾく:l::', | |
　　　　　　　　　　ﾋア_|:l::::|::N,≧ﾐ､トゝ ﾊ心}!::::::Ｋ:ヾニ二ヽ　ただの人間には興味ありません。
　　　　　　　　　,r=ヽﾚ|:|::::l::|{ ﾄ心　　 　 `'" !::::::|::!',::|ﾊ::!　｀　この中にスタンド使い、波紋の戦士、吸血鬼、ゾンビ、柱の男、究極生物
　　　　　　　　// |:|:::::ﾊ!､::ヾゝゞ'′ _'_,.ﾍ　 /::::/:::|_!:l　ﾘ　　　ナチス軍人、保安官、インディアン、幽霊、新生物、紳士、宇宙人、聖人
　 　 　 　 　 //　 !ﾊ//|:|::ヽ::::丶､__丶 _ﾉ／|:::/ｲ::ﾊﾍ!ヽ_　　　幽霊掃除人、寄生虫、手品好きの魔少年、死刑執行人、ジョッキー
　　　　　　　L! 　 ／ﾍ |:|ミﾆ='⌒ (⌒ヽ´　_ !ｲﾉl/ |:! !　!L_　　サラリーマン、オランウータン、ボストンテリア
　　　　　　 　 　 〈_{　　ヾ.,!/　 , ´　＼　∨,.‐､|　　l:| |ノ 　 !　　ハヤブサ、ドブ鼠、亀、プランクトン、猫草
　　　　　　　 　 　 　 　 __!＼ /　　 __ﾑ　 Ｖ⌒! 　 !:! !　　 ハ　　無限に死に続ける元ギャングのボス、不老漫画家がいたら
　　　　　　　　　　　　 /__ﾚ-〈　　/ f´ ヽ.　'. __!　//./-‐ '´ /　　　あたしのところに来なさい。以上
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ! |r'　　　＼l__ Ｖ/ /-‐ 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　 「 ! {　　｀＼_f＿ノ∠ミヽ!　/
　　　　　　　　　　　　　　　／ ヽ`ヽ.二ﾆァ'V∠二ﾊ }},!-'

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事を（略）
　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　DIOの『世界』の正体というのはッ！ 『時』をとめる能力だったのかッ！」
花京院「現実に『DIOの世界』なんてありませんよ…
　　　 　ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」

ポル「うはｗｗｗｗｗ鏡の世界ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗﾒﾙﾍﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

カキョ「ねーよｗｗ」
ポル「サーセンｗｗｗｗｗｗｗ」

自分の前に立ちはだかるｷﾞｬﾝｸﾞと喧嘩する時、
ｼﾞｮﾙﾉは容赦しなかった
たいていは、まず自分の耳を全て耳の穴に入れてしまう
これで確実に相手は興味を持ち、苦笑いをするのだが

その後のスタンドでの一撃！
これが恐れられた！

感覚だけ暴走するような独特な現象が起き、
殴られた者は痛みで発狂寸前まで追い詰められる
近い将来なくなってしまう能力だが、この時、本人はまだ知らない

花京院「風水なんてありませんよ」
花京院「創作のエネルギーなんてありませんよ」
花京院「スカイフィッシュなんていませんよ」
花京院「人間がカタツムリ化なんてしませんよ」

花京院「それは仲直りの「握手」のかわりだ、
　　　　　顔面のどこかの骨がへし折れたようだが
　　　　　それはＪ・ガイルがおまえの顔をへし折ったと思え……

　　　　　そしてこれも仲直りの「握手」のかわりだッ！」

　　　　　「そして次のも仲直りの「握手」のかわりだ　その次の次のも　その次の次の次のも……　
　　　　　その次の次の次の次のも…　次の！　次も！　


　　　　　仲直りの「握手」のかわりだあああーーーーーーッ

　　　　　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！」

それにしてもこの花京院ノリノリである

「ン！？おかしいぞ……　『身体』の動きおかしいぞ…　急におかしくなった
　 この感覚 身体が……ぜんぜん動かないッ！ はっ！！
　 なるほど うわははははははは　これはスタプラの能力でしたァぁぁぁ いつの間にかぁぁぁー」

ヴァニラ「アブドゥルは・・・・粉みじんになって死んだ
　　　わたしの口の中はどこに通じているのか
　　　自分でも知らぬが・・・・・」

日本・杜王町
億泰「げェェーーーーッ！
　　　右手から変な外人のおっさんが出てきたァァーーーーッ！！」

むしろそこで空気爆弾消した時に爆死するほうが自然

エンポリオ「あ　気にしないで……この２人はなんでもない…ただの僕の両親。」

エルメェス「…………………え？」

ウェザー「父のウェザーです、始めまして」
アナスイ「母のアナスイです…始めましてエルメェスさん
　　　　　これからも是非息子と仲良くしてやってくださいねェ〜」

エルメェス「は…はぁ」

エンポリオ「ベッドがないからピアノの中で寝ている」
エルメェス(こいつら…ピアノの中でヤッてるのか……？)

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！ 時計を破壊したことにどんな意味があるのだ！？

　　　　　まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　『時計を破壊』『時計の針を破壊』…………『ＤＩＯの能力』…………？

　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　DIOのスタンドの謎をおまえは知らなかったのか？
　　　　　DIOの『世界』の正体というのはッ！ 『時』をとめる能力だと知らなかったのかッ！

　　　　　わ…わかったが花京院！
　　　　　おまえの命をふりしぼったメッセージッ！
　　　　　全くの無駄だったぞッ！」

承太郎「敵はめくらの男だ」

ポルナレフ「つまり花京院か！」
花京院(めくら)「君馬鹿だろ」
アブドゥル「何を今更」

意外ッ！それは鼻毛ッ！

単に恐怖しか描けてないミザリー
恐怖・成長・頭脳戦・恋愛・少年漫画的熱さが絶妙にブレンドされてるジョジョ

どっちが優れてるかは子供でもわかるよな？

漫画に優劣の概念はない…

ＤＩＯ「強いて言うなら「ロケットで突き抜けろ」という漫画だな」

承太郎「い…いいかげんにしろ…
　　俺が出ねぇのは他人に知らず知らずのうちに害を加えるからだ。
　　同じ悪霊持ちとは親しみがわくが、このまま続けるとてめえ…死ぬぞ」

承太郎「おおおおおお！てめー！おれはもう知らんぞッ！！」

ジョセフ「おお出おった！何！貴様・・・ＤＩＯ！！」

DIO「ザ・ワールド！時は困るッ！」

何がおこるんだｗｗｗ

>>58このスレを見てくれれば困らない

久々にジョジョが奇妙にワロタので困る　第七部
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1155428975/

>>57
久々に爆笑したｗｗｗ

荒木「この荒木飛呂彦が金やちやほやされるために漫画を描いていると思っているのかァーッ！……その通りだ」

この荒木飛呂彦に精神的動揺による伏線ミスはけっしてない！と思っていただこうッ！

…間違いをするだけなのです。

>>55
斬　　「最弱が最も最も最も恐ろしいッ！マギーッ！！」
承太郎「やれやれだぜ…お前は週間少年ジャンプを知らねぇ…
　　　　ジャンプ読者のことを知らねぇ…」
斬　　「ハッ！」
承太郎「萌えもエロもない漫画は打ち切られたようだな…」



最近の安易なエロはむかつくだけだがね

ディアボロ「お前はもうまもなく死ぬ　
　　　　　　　そしてブチャラティはすぐにでもここにおまえを調べに来る
　　　　　　　その前にわたしの体から奪った『鉄分』を戻せ

　　　　　　　そうすればおまえのとどめはわたしが刺してやる　
　　　　　　　おまえの部下たちを葬ったブチャラティたちの前で次第に死んでいくのは人生の終わりとして屈辱ではないのかね？
　　　　　　　しかもヤツらはおまえの事をあっけない敵と思っている」

リゾット「・・・・・・・ツ・・・・・・・み・・・・」

ディアボロ「なに言ってんだ？
　　　　　　　よく聞こえないぞ・・・・・・
　　　　　　　すぐに『鉄分』を戻すのだ・・・リゾット・ネエロ」

リゾット「パンツ・・・丸見え・・・・・・・・」

ディアボロ「きゃ！えっち！！」

「ポルナレフさんならどこにいるか、よーく知ってますよ。
　空条さん」

（しまった、名前は偽名だけど、苗字はそのままだった）

ディアボロ「『キング・クリムゾン』！！我は消し飛ぶッーーーーーー！」


　　　　　　　　ディアボロ…自滅　第五部 完

ストーンオーシャン6巻・136ページ

徐倫「本当にマジらしい……
　　（エルメェスが）囚人になったのは　あのスポーツマックスを
　　追ってきたという　あたしの推測は……」
FF「ねえ徐倫……
　　20ページほど前からをよく読んでよ……
　　それはあたしの推測。
　　図々しく自分の手柄にしてんじゃあないわよ……」

>>67
徐倫「いいツッコミしてるぜッ！この野郎ッ！」
ＦＦ「かかってきやがれッ！」

ドグシャアァ
ヴェルサス「グダグダうるせえぞッ！この野郎ッ！」
ドドドドド
プッチ「かかってきやがれッ！」
ドドドドド

>>69
そのセリフからすると勝つのはヴェルサスかｗ

リンゴォ「たった６円。それ以上高くでもなく安くでもなく。
　　　　　　私の全財産。職業は無職。そう認識していただきたい」
ジャイロ「つ�I」チャリーン
ジョニィ「つ�I」チャリーン
リンゴォ「ありがとうございました」

ポルナレフ「『乞食の世界』か・・・・厳しいな・・・・・・・」

>>71
妙にほのぼのするいい話にｗ

http://www.fuma-club.jp/mushi/hakase/kidsfaq030s.asp?ATRB=10&CG1=10098&CG2=10021&QSCD=20060801152658130&QSSQ=0
知ってる人多いと思うけど知らない人必見

>>74ジョジョ以上にひぐらしがすごいよな

>>74
知ってるwwwそれww

77get！！

アバ「オレももともとよォ〜、行く所や居場所なんてどこにもなかった男だ…
　　　この国の社会からはじき出されてよオー、オレの落ち着ける所はブチャラティ、
　　　あんたといっしょの時だけだ…………」
ズン
ジョ「アバッキオ………」
アバ「てめー先輩に向かってなに呼び捨てにしてんだ、この飲尿野郎がぁ〜、ヘドぶちはきなっ！」
ドグシャアァ

アヴ「炎に焼かれて死ぬのは苦しかろう　その短剣で　自害するといい・・・・・・・・・・・・」

グググ

ポルナレフ「・・・・・・・・・・・・・・・・」

クルッ　ピタ

ポルナレフ「うぬぼれていた炎なんかにわたしの剣さばきが負けるはずないと・・・
　　　　　　　こんなブ男で、あまり目立ちそうになくてまじめに一人で戦うのはこれが最後になりそうで
　　　　　　　その後戦う時も誰かと一緒じゃなきゃ敵一人すら倒せそうになくて、しかもその倒すアイディアを
　　　　　　　仲間がだして結局何もしなさそうで、水が相手で蒸発させればいいという絶好の機会でも
　　　　　　　調子こいて軽い火傷負わせたくらいで負けそうで、できることといったら仲間を増やすことや敵の
　　　　　　　解説くらいしかできそうにないくせに連れて来た仲間も手なずけられてなさそうで、仮に今俺がこの後
　　　　　　　助かったとしたらすぐに俺をかばって死にそうで、実は生きてました的な展開で復活しても
　　　　　　　たいした活躍もせず気づいたら腕だけ残して死んでそうな奴に負けるなんてうぬぼれのせい以外の何者でもないな」

アヴ「・・・・・・・・・マジシャンズ・レッド！！」

ポルナレフ　　-再起不能-

エピタフ？

ジョジョ(荒木？)の凄い所は、アンチの立場を執っている人の多くが“読まず嫌い”ではないという所だなｗｗ
以外に熟読している上に分析も細かい、下手したら知識は信者の上を行くこともある。
それでいて、ここがつまらない、萎える、ひいては作品そのものを馬鹿にし始める。

しかし、それでも読む。時間を消費して、結局はつまらないと言う。
だが読む。正直尊敬する･･･かも。

ディオ「プッチ。君は天国に行くには新月を待つ必要があると思っているようだが、
　　　　別に他の日でもいい。

　　　　それから、ジョースター一行は２０年前に部下がみんな倒したので、
　　　　邪魔するやつもいない」

プッチ「わたしも、生き別れの双子の弟がいると思ったが、
　　　　そんな事はなかったぜ」
ディオ「そうか」



　　　　　２人が天国にいけることを信じて……　　　　第６部　完！

なにそのソードマスター

ヤマトﾜﾗﾀ

ゴシャ　ガダ　ガダ
ガラ　　ガラ
ジョジョ｢おっかしいなあ！僕の時計がないぞ！｣

ジョジョ｢はっ！｣
　　バァァン
ディオ｢少しの間この部屋を散らかさないでおいてくれよな…
いつも片付けるのは僕なんでね
おっと！スーパーのバーゲンセールに遅れる…｣

サッ

ジョジョ(ショ…ショックだッ！か…彼は僕の部屋を勝手に掃除しているッ
それにもう2度と友達にエロ本を借りれないような気がする
新しい隠し場所を見つけるまでッ！)

ジョナサン「このナイフはッうおおおこのナイフはッ！！」

「このナイフはッ！君がとうさんに突き立てたナイフだァーッ！！この次のナイフも…その次の次の次のも次の！次も！君がとうさんに突き立てたナイフだあああーーーッ！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これもッ！」

ジョセフ「このくそったれ野郎の持っている時計はわしの祖父、
　　　　　ジョナサン・ジョースターから借りパクしたものなのじゃあぁぁぁあー！」
ガーーーーーン

>>86既出だッ！！！

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！ 半径20メートルの範囲にある時計を全て同時に破壊したをことに
　　　　　どんな意味があるのだ！？

　　　　　まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　DIOのスタンドの謎をおまえは解いたのか？
　　　　　『一万分の一秒の差もなく時計を……』『時間差』……『時間』…………？

　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　DIOの『世界』の正体というのはッ！ 『時』をとめる能力だったのかッ！

　　　　　わ…わかったぞ花京院！
　　　　　おまえの命をふりしぼったメッセージッ！
　　　　　たしかに受け取ったぞッ！」

ズキューーーーーーン……

「や、殺った！さずがＤ１０！見事にこの困難な狙撃を成し遂げてくれましたな！」

「報酬はスイス銀行…忘れるな」

「母さんと一緒に来るわよね？」

「ぼくは父さんとアリアリアリアリアリーヴェ・デルチ！」

>>90
ゴルゴｗｗｗｗ

ツェペリ「石仮面によるパワーとスピードには人間がどれほど努力しても太刀打ちできん！すなわち……」
ゴゴゴゴゴ
ツェペリ「人間をやめればいいのだッ！ジョジョオーーッ！わしは人間を超越するッ！ジョジョ、お前の血でだァーッ！」

>79
アヴドゥル「ショ…ショックだッ！か、彼はなぶり殺し寸前のところを
　　　　　　　一人で助けてやった『審判』との戦いのことをすっかり忘れているッ！」

つけの領収書だぜ…　そしてこれもつけの領収書だ…これもこれもこれもこれも！これも！
つけの領収書だあああーーーーーーーーッ！これも！これも！これも！これも！これも！これもッ！

ダン「さて承太郎・・・・・・
　　　橋を造ってもらおうか・・・・・・」

承太郎「・・・・・・二級河川・・・だぜ・・・・・・？」

ダン「造れと言っているんだァ――――ッ！」
ﾄﾞｶﾞｱ

承太郎「野郎！かつてＤＩＯがやったようにナイフを空中にッ！
　　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ！！
　　　　　…限界だ。時は動き始める」

プッチ「うげぇっ！」

徐倫「ナイフ！？防御しろ！ストーン・フリー！！」

承太郎「プッチを倒せば加速は止る。加速が止れば徐倫の糸ならガードできる。
　　　　　やれやれだぜ」

ドォーン！！

>>94
何を言っている・・・活躍だと思っているのか・・・・・あの程度の出番で・・・・・？

ジョセフ「まさかDIOのスタンドの謎とは……『時計の針を壊す能力』ッ！？」

ジョセフ「>>99先生、ネタが既出だぜ」

承太郎「アブドゥル なにか言ってやれ」

アブドゥル「やれやれだぜ」

承太郎「！！」

お前のパンテェーだ

矢作ぃぃぃぃ！！！！

ジョナサン「なだァー！も許ん！！」
ディオ「テンぱってんじゃあねェーーー！！」

ＤＩＯ「どれ確認のついでに承太郎の血を吸っておくか…
　　　　　吸えるだけの血が残っていればな…」
承「何勘違いしているんだ」
ＤＩＯ「何？」
承「まだ俺は死んでないぜ」
ＤＩＯ「何言ってんだ　とっくにお前はロードローラーに潰されてるじゃないか」
承「スタンド能力発動！スタープラチナ　ザ　ワールド！」

承「まず一回目！ザワールド！時よ止まれ！」
Ｄ「ぐはあ」
承「二回目！ザワールド！」
Ｄ「このＤＩＯがあああああああああー」
承「三回目！ザワールド！」
Ｄ「うげああ」
承「ザワールド！」
Ｄ「ぎゃああああああ」
承「ザワールド！」
　「ザワールド！」
　「ザワールド！」

ある富豪の家に遊びに行くとそこの富豪が
何にも言ってないのに勝手に服を脱ぎはじめ

「今夜は妻子が留守なの」

そう言った
あなたならどうする…？
最高だった…

ｱｯｰｱｯｰ

ジョジョスレ多すぎ。いい加減にしろよジョジョ信者！

時を1000年とめたDIOは考えるのをやめた…

ナランチャ「いいかジョルノ、2+3=4、15×6=28！わかるな！オレのいいたいことが！」
ジョルノ「ナランチャ…この…ド低能がァーッ！」

>>105
ポルナレフ「もうやめて承太郎、とっくにDIOは灰になってるわよ！」

>>104>>110
電車でコーヒーを二度吹きしちまったじゃぁねぇかｗｗｗ

DIO「最高にロウってやつだフハハハハ！」

丞太郎（なぜか変換できない）「この…ド低能がァーッ！」

承(うけたまわ)れ…承太郎にはそれが必要だ

承諾しろ…
の方が語呂がいい
なぁそうだろみんな！？

トリッシュはオレ、オレはトリッシュなんだぁーーッ！

花京院『承太郎！君の意見を聞こうッ！』

承太郎『いいこと思いついた。お前、俺のケツの中でションベンしろ』

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！ 時計を破壊したことにどんな意味があるのだ！？

　　　　　まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　『時計を破壊』『時計の針を破壊』…………『針』…………？

　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　DIOの『世界』の正体というのはッ！ 『ふくみ針』だったのかッ！

　　　　　ならばこちらにはその対策があるッ!
　　　　　喰らえ『稲妻十字空烈刃』!!
　　　
　　　　　…ガシャン

>>114
承太郎と打つ時に、いちいち

うけたまわる→承る→承→承太郎

とやっていた…そんな時期が俺にもありました…
今は
しょうち→承知→承→承太郎

ここまできたら、辞書登録はせんッ！！

>>118
惚れたｗ

＊おおっと　じょうすけが　プッツン！＊

このおれの - かみがたが - サザエさん - みてーだと？

ウダラせんぱいは　ガンを　つけられた！
ウダラせんぱいは　スタンドで　なぐられた！
ウダラせんぱいは　ひめいを　あげた！
ウダラせんぱいは　ふっとばされた！
ウダラせんぱいは　はなを　つぶされた！
ウダラせんぱいは　きぜつした！

＊ウダラせんぱいは　はんそうされます＊

>>120
ゲサロにwizスレあるよ
過疎だけどクオリティ高いヤツが

ジョナサン「くそッ！ディオ！　ディオ　ディオ　ディオ」

バッチャ！

ジョナサン「（彼が家に来てからぼくの生活はメチャメチャ
　　　　　　　　孤独だッ！父さんはディオとぼくをひか・・・・）
　　　　　　　ん？何だこれ？川の中に…横穴？」

？？？「よく来たな。ここは一番目のお前の場所だ。しかし今は私の場所だ。
　　　　　奪い返せばよい。できるものなら。」






パワースポット！そのすてきな自分の場所がジョジョを行動させた！

>>122おおっ、燃える展開だ

>>121
ありがと、今から行ってみる！

仗助「Ｃ・Ｄ(クリスチャン・ディオール)ッ！！」

アバ「いいですとも
ジョルノ君だっけ？立ってるのも何だからここ座んなよ
お茶でも飲んで…話でもしようや………」

ジョルノ「いただきます

うっ！




これは………アールグレイですね？それも最高級品だ……芳醇な香りが鼻腔をくすぐります……
普通の街レストランでこれほどのものに出逢えるなんて………」

ブチャラティ「自動紅茶サーバー『アバッ茶お』だ
ネットから最新の会話パターンを配信されていて簡単な応答なら可能なんだ
いつでも気の利いたティータイムを演出してくれるんだぜ
おれにも一杯注いでくれ」

アバ「(ﾋﾟｯ)よう！ブチャラティ いつも大事に使ってくれて感謝してるぜ！
オレの心が安まるのはあんたと一緒の時だけだ」ブチャラテイ「こんな風にヨイショも可能だ」

ポルポ「んふ〜、これは経費で落ちないよ」

ジョロジョロ
ジョルノ「いただきます……うっ！」
ｱﾊﾞ・ﾐｽﾀ・ﾅﾗﾝﾁｬ・ﾌｰｺﾞ「ニヤニヤ」
アバ「どうした？いただきますって言ったんだぜ？
　　　それともぬるいから飲むのはイヤか？」
ゴゴゴゴゴ
ブチャラティ「オレには新しいダージリンを注文してくれ」
アバ「わかった」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ・ｱﾊﾞ・ﾐｽﾀ・ﾅﾗﾝﾁｬ・ﾌｰｺﾞ「ニヤニヤニヤ」
ゴゴゴゴゴゴ
グイーッ
歯を一本くらげに(ry
ミスタ「うわっ、汚え！」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「悪いがジョルノ、スカトロ趣味の奴は俺のチームにいらない、帰ってくれ」
ゴゴゴゴゴゴ
ジョルノ（常軌を逸したイジメ……！）

全員ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ

>常軌を逸したイジメ……！
これでカイジを思い出した。

>>128
その日、憧れていたギャング・スターのイメージが崩れ去ったジョルノはタクシーの運転手として平和に暮らしたというーーー。

ただし運ぶのは空っぽのカバンだけですけどね

フーゴ「こいつにスパゲッティを食わしてやりたいんですがかまいませんねッッッッ！！！！」
ブチャ「駄目だ、連れて帰れ」

フーゴ「こいつにスパゲッティを食わしてやりたいんですがかまいませんねッッッッ！！！！」
ブチャ「だが断る」

フーゴ「こいつにスパゲッティを食わしてやりたいんですがすでにッッッッ！！！！」
ナラ「がちゃッ！ ズルズルズルッ！ くちゃくちゃ…ごくんッ！」

そして｢このチンピラがッ！！！オレをナメてんのかッ！！！｣となる訳か

フーゴ「こいつにスパゲッティを食わしてやりたいんですがかまいませんねッッッッ！！！！」
ブチャラティ「ズビズバー(いいよ)」

>>136｢いい割り込みだこの野郎ッ！！！｣
>>135｢かかって来やがれッ！！！｣

承太郎「質問だ…右の足か左の足…どっちで蹴るか当ててみな」

ダービー「み…右ですか？」

　　　NO！　NO！　NO！　NO！　NO！

ダービー「ひ…左ですか？」

　　　NO！　NO！　NO！　NO！　NO！

ダービー「もしかして真ん中の足ですかァァァーッ」

！　YES！　YES！　YES！　Y E S ！

ダービー「もしかしてアッー！アッー!」
「YES！　YES！　YES！　"OH MY GOD"」

>>139
足で蹴るって時点でオチわかったぶんﾜﾛﾀｗｗｗ

ポ『モハメドアヴドゥル』
モ『YES　I　IM！』
ポ『欧米か！』

こんなんでちょっとﾜﾛﾀ
スペルミスがなけりゃな…

いや、スペルミスは狙ったものだと見たね俺は
タカの微妙なボケ空気を彷彿とさせるﾈ甲ﾈﾀと感じたね

性欲！その素敵な好奇心がジョジョを行動させたッ！
ジョジョ「ねぇ、しゃぶったことあるかい？」
エリナ「キャッ」
ジョジョ「うん、ぼくだってしゃぶるのはきらいさ」

財産！その素敵な好奇心がディオを行動させたッ！

石仮面の秘密！その素敵な好奇心がジョジョを行動させたッ！
ジョナサン「人体実験だーーーーッ！！」
エリナ「ファアアゴォォオオオッ」
ジョナサン「ちぐしょうーーーーッ！
　　　あの太陽が最後に見るものなんていやだーーーーーーッ！！」

>>146
ジョナ「すなわち尻尾を掴んだということさ、ディオ！」
ディオ「自分でもどうしてこんなことをしたか(ry」
ＳＰＷ「こいつはくせぇっー(ry」
ディオ「せめて君の手で手錠を……」
ドグシャアッ
ディオ「またボクシングのときのようにされたいのか？マヌケがぁ……」
ジョナ「か…かなわない…」
ディオ「無駄無駄無駄無駄無駄……！」
グサグサグサグサグサァッ
ジョナ「ま、まずい…このままでは……ディオ、人間ってのは能力に限界があるなぁ…………ぼくは人間をやめるぞ、ディオーッ！
　　　　ぼくは人間を超越するッ！」

この味は！・・・青酸カリだぜ・・・ジョルノ・ジョバーナ

>>148
ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジョルノ「ブチャラティに……脈が無いッ！？」
ミスタ「まあな」

劇場版にスピードワゴンが出ないのにスピードワゴンが出てるのはやたら奇妙だと思わないか

それマジか…
お節介焼きが出なくて甘い奴が出るって事だな…

うんまああ〜いっ

ディオ「この時計借りてくよ。僕は時計を持っていないんでね」
ジョナサン（ショ・・・ショックだ・・・。彼は僕の机を勝手にあけてドラクエごっこをしている。
　　　　　　　それにあの時計はもう戻ってこないような気がする。彼が魔王を倒すまで・・・）

ヴァニラ「アヴゥルは…粉微塵になって、死んだ…次はお前らだ…」
ポル　「嘘をつくな……………バファリンの半分は優しさで出来ているなどと…
　　　　嘘をつくなァーッ！！！」

ブチャラティ
「おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ、
何モンだろうーーーとゆるさねえ！

このヘアースタイルが蛍の墓のどうして少女みてェーだとォ？」

＞１２２
巨大蟻や巨大モグラと戦うのか

花京院「承太郎！君の意見を聞こうッ！」
承太郎「ポルナレフは追いながら闘い、俺達は逃げる…つまり、ポルナレフが死ぬ」

花京院「承太郎！君の意見を聞こうッ！」
承太郎「DIOはポルナレフを追いながら戦う
　　　　　俺達もポルナレフを追いながら戦う　つまり
　　　　　”呉越同舟”の形になるな・・・・・」
　　　　　

>>159
ポルいじめｗｗｗ

ポルナレフ「くたばりやがれッ！ DIOOOOOOッ！」

DIO「このDIOを暗殺することはできんッ！ 無駄無駄無駄無駄無駄ァ！！」

承太郎「せっかく死んだふりしてたのに邪魔してんじゃねぇぞポルナレフッ！
　　　　　オラオラオラオラオラオラァ！」

ポルナレフ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

じいさん「わしが壊しちまったのかそのライター」
シュッシュッ
じいさん「すまん、壊れてる」
ジョルノ「……」

通行人「ま…まずい！　ジョジョは水をかけられたことよりも　ポルポさんにもらったライターがぬれて壊れたことを怒るタイプ！」

ジョルノ「蹴り殺してやるッ！このド畜生がァーーーーーーーッ」

花京院｢承太郎!君の意見を聞こうｯ!｣
承太郎｢DIOの能力は時を止めることだ」
花･ｼﾞｮｾﾌ「ｯ!!?」
承太郎「でもﾎﾟﾙﾅﾚﾌには内緒だ」

花京院｢承太郎!君の意見を聞こうｯ!｣
承太郎｢ﾎﾟﾙﾅﾚﾌはDIOを追いながら戦う
俺達は明日DIOを追いながら戦いたい　 つまり


先走ったポルナレフが悪い」
花京院・ジョセフ「だな」

>>166「明砺IO」じゃなくて「明日DIO」で

>>167また変換が変にorz
「明 日」と「DIO」で

>>166-169
全部普通に読めるよ

とジョジョ口調で言いたかったけど何も思い浮かばなかった

>>169
問題なく読める

だが読める

>171に乾杯ww

なにも 問題は 無い

旦那乙

ヘルシング？

EXACTLY!(その通りでございます)

ドッピオ「トゥルルルル」
リゾット（こいつやべーんじゃねえのか？関わらないほうが良さそうだ）
リゾット逃亡

だがアケオメ

いいかッ！　わたしが訊いているのはな、君の「裏切り」についてなんだ、プッチ！
そりゃあたしかにイキナリ「スタンド」を得たんだ、「考え」がまわらないのは当然だ！
スタンドまで「DISC化」できちまうことにな。わたしはすごくヤバイと思う！
だが！　わたしの思う人間だったらッ！　あともうちょっとで「ザ・ワールド」を奪える
って「スタンド」を発動させないことはしないッ！　たとえ友人であろうが親友であろうともなッ！
君は「聖職者」なんだよプッチ！　気高いんだ…侮辱してしまったんだ！　わかるか？　え？
わたしの言ってる事…「恐れ」のせいなんかじゃあない心の奥のところで君には気高さがあるんだよ！
『謝罪を受けろ』！　プッチ、『謝罪』を受けなきゃあわたしたちは『友情』をはぐくめない
天国には行けない！　そしてハッキリと言っておくぞ。このDIOはな！　そこら辺のナンパ道路や
仲よしクラブで「ｽﾏｿ」「ｺﾞﾒｿ」ってなれ合って仲間と心をなぐさめあってるようなマヌケどもとは
わけが違うんだからな。

『謝罪する』と心の中で思ったならッ！　その時スデに骨を握らせているんだッ！

>>178
そこは｢だがことよろ｣だろ

　　　→ダリオ・ブランドー
　　　殺害
　　　→ジョージ・ジョースター一世（英国貴族領主）
　　　殺害
ディオ→ジョナサン（波紋を修行）（考古学者）
　　　殺害
　　　→ジョージ・二世（波紋力なし）（空軍パイロット）
　　　関節技で殺害

逆に面倒な気が

>>181
不覚にもｗｗｗ

>>181
「不死身！スタンドパワー！５２の関節技！これでもはやこのDIOを止められるものはいなくなった！」

>>181
やたら奇妙だｗ

元ネタがまだわからん

元ネタあるのか？
強いて言うなら登場人物紹介としか


とジョジョ口調で（ｒｙ

筋肉マン？ｗｗｗ

てす

コミックスの最初のページの人物紹介で、ディオとジョースター家の因縁という
関係図にディオがジョージ二世を間接的に殺害という理不尽な項目がある。
ちなみに、ジョージ殺害はディオの部下が勝手にやった事（ジョースター家の因縁とは無関係）
で、元ネタ自体もやたら奇妙。

ムッシュジョースター、ものすごく奇妙な質問をさせていただきたい。
もしやあなたの左手は右手ではあるまいな？

50年前の戦いで負った名誉の負傷じゃ

失礼な質問であった、許していただきたい

だが、わしの左足は右足なのじゃああァーーーッ！
ガーーーーz＿＿＿＿ン

参考:七巻56ページ1コマ目

ザグゥッ

「おやおや　それは時計か？　手首のところにしてて良かったな
　大変な事になるところだった・・・」

Dio「・・・『時計を破壊…』 　『時計の針を破壊』…………
　　　『時計をとめる』………？

　　　ま…まさかッ！
　　　そんなことが！
　　　オレの能力は「時」を止める能力だったのかッ！」

ダービー「ひ…ひとおもいに右でやってくれ…」
ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！
ダービー「ひ…左？」
ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！
ダービー「りょ、りょーほーですかあああ〜」
ＹＥＳ！　ＹＥＳ！　ＹＥＳ！　ＹＥＳ！
ダービー「もしかしてオラオラですかーッ！」
ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！
承太郎「ダブルパンチ！」
ダービー「とぉばっ！」

ダービー「ひ…ひとおもいにオラオラでやってくれ…」
ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！
ダービー「む…無駄無駄？」
ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！
ダービー「りょ、りょーほーですかあああ〜」

承太郎・DIO「ＹＥＳ！　YES！ YES！ "OH MY GOD"」

｢キラークイーンは既にお前のおいなりさんに触っている…。｣

>>193
ダセェｗｗｗ

ダービー「ひ…ひとおもいに右でやってくれ…」
ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！
ダービー「ひ…左？」
ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！
ダービー「りょ、りょーほーですかあああ〜」
ＹＥＳ！　ＹＥＳ！　ＹＥＳ！　ＹＥＳ！
ダービー「もしかしてやれやれですかーッ！」

ジョセフ「ＹＥＳ！　YES！ YES！ "OH MY GOD"」

承太郎「やれやれだぜ」

一同「・・・・・・・」

ジョセフ「よし、行くか」

ザンッ
ディオ「やあ！君……エリナって名なのかい？ジョジョと泳ぎに行ったろう！
　　　　あいつ最近うかれていると思ったら、こういうわけだったのか」
カ！
バッ
−−−
ゴロゴロゴロ
ジョジョ（おかしいぞ、エリナがいない…？）
ガキ「見ろよジョジョのなさけねェ姿を！ウヒヒヒヒ」
ガキ「おい言ってやれよ、なぜ彼女が現れないのかをよ！」
ジョジョ「お…おまえら…エリナに何をしたーッ」
ディオは−
ディオ（ジョジョをみくびっていた、侮れん！
　　　　女を始末し屈辱ははらしたが、自分の欠点は嫉妬ぶかいところだ）

ザンッ
ディオ「やあ！君……エリナって名なのかい？ジョジョと泳ぎに行ったろう！
　　　　あいつ最近うかれていると思ったら、こういうわけだったのか」
カ！
バッ
−−−
ゴロゴロゴロ
ジョジョ（おかしいぞ、ディオがいない…？）
ガキ「見ろよジョジョのなさけねェ姿を！ウヒヒヒヒ」
ガキ「おい言ってやれよ、なぜ彼が現れないのかをよ！」
ジョジョ「お…おまえら…ディオに何をしたーッ」
ディオは−
ディオ（エリナをみくびっていた、侮れん！
　　　　女に始末され屈辱をはらされたが、自分の欠点はケンカに弱過ぎるところだ）

ディオ「俺は人間をやめるぞＥＲＩＮＡー！！」
エリナ「ディオー！」
ジョナサン「ちょ、ぼくは」

第２部
エリセフ「次にあなたは「それも計算の内かＥＲＩＥＲＩ」と言う……」
カーズ「それも計算の内かＥＲＩＥＲＩ！！」
エリセフ「そう！すべてあたしの計算の内よォー！！(本当は偶然だけど奴が悔しがるならこう言ってやるわッ！ハッ！)」
シュトロ・ジョセフ「ＥＲＩＥＲＩーーッ！！」

第３部
ＤＩＯ「やはりエリナ家の肉体はよく馴染むッ！！最高にハイってヤツだアハハハハハ！！！」
絵里子「“プッツン”ホラホラホラホラホラホラホラホラホラー！！」
ＤＩＯ「馬鹿なァァァァ！！このディオがァァァァ！！」
絵里子「あなたの敗因は一つ……『てめーはわたしを怒らせた』。それだけよ……
　　　……花京院。承太郎。イギー。アヴドゥル。終わったよ……」

第４部
丈助「ウダラァーー！！サザエみたいな髪型しやがってよォーー！！」
絵里美「誰の髪型がアトムさんみてェだとォー！？アララララー！！」
丈助「ぎゃあああああああ」

第５部
ブチャラティ「このあｚ」
エリバァーナ「キャー！！変態ィー！！！」
ブチャラティ「ヤッダーバアアァァ！！」
ジョルノ「ひいいいい人殺しだァァーー！警察を呼べェェーー！」

第６部
絵里雄「そこの看守にオナニー見られたぜ……」
徐倫「あっそ」

よくも！このぼくに向かって…
な、涙………
このきたならしい阿呆がァーーッ！！
バチンッ
スッ
え…、ナイフを…？ディオ、なんのつ…
バン
ふたりともいったい何事だッ！
シパッシパッシパッ
シッパーン！
父さんッ！
男子たるもの喧嘩のひとつもするだろう！しかしジョジョ！今のは泣いたディオにナイフでとどめをさそうとしていたように見えた！
紳士のすることではないッ！
え？ち…ちがう！
いいわけ無用！出ていけ！お前などジョースターの家系には相応しくない！

ザンッ
ディオ「やあ！君……エリナって名なのかい？ジョジョと泳ぎに行ったろう！
　　　　あいつ最近うかれていると思ったら、こういうわけだったのか」
カ！
バッ
ズキュウゥン
DQN「や、やったッ！さすがディオ、オレたちにできないことを平然とやってのける！そこに痺れる、憧れるゥ！」
バシャ
DQN「なんで石鹸でなくて泥水で洗うんだ？」
ディオ「こ、この女ッ…！よくも、よくもこのぼくにむかって…この汚らしい阿呆がァーッ」
DQN「な、涙…、わーっ、ディオ、ディオ！泣き虫ディオッ」
それまで楽しかったディオの生活はとても(ry

ジョナサン　　　「な・・・なんだ！？両腕をうしろへ回しているぞ
　　　　　　　　　　どっちの腕で攻撃してくるッ？それとも脚か！？」

スピードワゴン　「ジョースターさん危ない逃げろッ！」

ナレーション　　「意外！それはツェペリさんの髪の毛ッ！」

ドーン
グォン
ジョナ「なっ？座ったままの姿勢…うっ！臭い！屁だけであんな跳躍を！一体何物！？」

ドーン
グォン
ジョナ「なっ？座ったままの姿勢…ケツ筋だけであんな跳躍を！一体何物！？」

>>204
もて王で既出ゥ既出ゥ!!

自己紹介させていただく…
名は…『リンゴォ・ロードアゲイン』
能力名は『ジェイル・ハウス・ロック』…そう認識していただきたい…

ジョナサン　　　「な・・・なんだ！？両腕をうしろへ回しているぞ
　　　　　　　　　　どっちの腕で攻撃してくるッ？それとも脚か！？」

スピードワゴン　「ジョースターさん危ない逃げろッ！」

ナレーション　　「意外！それはロードローラー！」

ジョナサン　　　「な・・・なんだ！？両腕をうしろへ回しているぞ
　　　　　　　　　　どっちの腕で攻撃してくるッ？それとも脚か！？」

ナレーション　　「意外！それは降服のポーーーーーーズッ！！」

この岸辺露伴が読んでもらうために漫画を書いていると思っていたのかァーーッ！
ぼくにとっては金やちやほやされることが全て！他のことはどうでもよいのだ！

露伴「金が欲しいだのちやほやされたいだの、そんな便所の鼠の糞にも劣る考え方で
この岸辺露伴が漫画を書いてるなどと思ったか、この肥溜めから生まれたゴキブリのビチグソ野郎がァーーーッ！！
読んでもらうためならば、富や……待遇など……どうでもよかろうのだァーーー！！！！」
康一「………はい」

露伴「ふむ、ファーストキスの時に舌を入れられている、経験人数は……。……この肉便器がァーーーッ！」
ドグチアッ
康一「外見に似合わずヤリマンですねこの娘は」

3択ーひとつだけ選びなさい

答え�@オレァクサムヲムッコロス!!

答え�Aタッカラプト・ポッポルンガ・プピリット・パロ

答え�Bくぁwせdｒｆｔｇｙふじこｌｐ

康一「！！な、なんだコレはッ！」
露伴「これがぼくのスタンド、ヘブンズ・ドアーさ……どれどれ、性格は普段はおどおどしているがいざとなると云々……
比較的裏表なく正直だ……好感が持てるぞ……どれ……」
康一「ひ……ッ！」

ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド

露伴「『味』の方も……」

ド　　ド　　ド　　ド　　ド　　ド　　ド　　ド

露伴「『みておくと……するか……』」
(ぴちゃ…ぴちゃ…)
康一「ひぃ〜〜〜！！な、なにをするだァ〜〜〜ッ！！」
露伴「はぁはぁ……(ぴちゃぴちゃ)アフゥ〜〜〜よく冷えた『汗』の味は『塩』のようで……くふふふ
それに……(びちゃびちゃびちゃ！)アフゥゥゥゥ〜〜〜！！若々しい『少年』の肌は『張り』があって……『みずみずしい』！そう、この『弾力』……ッ！」
康一「ひ…ひえええええ！！！！」
露伴「ああああああ病み付きに……なるよォ〜〜ッ！！(ずべちゃああ、ずべちゃああ)もっと知りたいなァ〜〜〜君の『味』を更にもっとさァ〜〜〜ッ！！
だって康一くんを『漫画』に書いたらキミの『肉の味』をさァ〜〜〜『読者達』もきっと『知りたい』とか『味わいたい』とか思うものなァ〜〜〜！！アフゥゥゥゥッ！！！！」
康一（殺される…ぼくは岸辺露伴に…殺される…）

ツェペリ「究極！ディーパスオーバードライブ！！」
ゴアッ
ボドァ
ツェペリ「フフ………ＪｏＪｏ、わたしの生命エネルギー全てを捧げた……ぞ」
ドォーン
ＳＰＷ「こ…こんな！こんなこと！残酷すぎる！
　　　　い…今の今まで中年のオッサンだった、だ…だが！
　　　　この顔は！この顔は！どう見ても老いぼれのじじい！……年老いている！」

バシイ
ポコ姉「あ、あなたは永遠に呪われている…ば、化け物よ！」
ディオ「よ、よくも…よくもこのぼくに向かって…！この汚らしい阿呆がァーッ！」

ダイアー「必殺！稲妻空烈刃！」
ジョジョ「流し込むっ！太陽の波紋！山吹色の波紋疾走！」
ダイアー−完全敗北、再起不能

ＪＫ「仗助くーん、今日も髪形かっこいいわッ」
仗助「てめー俺の髪形がどーしたとコラ」
太郎（ま、まずい…）
ＪＫ「え、か、カッコイイって…」
プツゥ〜ン
仗助「皮肉を言って嘲笑ってんじゃねぇー！どららららぁーーっ！」
東方仗助ー暴行罪により逮捕
第四部完

age

プッチ
｢今だメイドインヘブン！お前の目の前にいる最強と評判の割にはハメ技臭い状況に
追い込まれまくりで４部以降活躍がいまいちな元主人公をぶっ殺せーーーー！！｣

康一「ナ、ナイフ！ナイフなんか怖くないぞっ！く、来るならこいっ！」
玉美「甘くみんなよ、本当の恐ろしさをみせてやる…ぜ、真の恐怖をなあー。
俺は人間をやめるぞ、康一ーっ！俺は人間を超越するっ！」
グザ
康一「なにぃーー！」
ベトオォ
玉美「うわっははははー！ＷＲＲＹＹＹＹ！」

http://avg-maker.com/424351.html

第四部のキャラ、広瀬康一を主人公に据えた、ジョジョの奇妙な冒険第四部のアナザーストーリーッ！
原作の雰囲気を完全忠実再現だッ！！ジョジョのアドベンチャーゲームの超絶完・成・型ＲＲＲＹＹＹＹＹ！！！！

>>222
アドレスでバレバレだww
期待できねえww

どうやらてめーの読心術はYES、NOだけのようだな。
……ハッ、だがこいつはさっきデッドボールを予測していた…！
つじつまが合わないっ！これは現実ではない！俺の心が見ている幻覚だっ！

デッドボール？　Yes Yes Yes

意外ッ！それは現実！

承太郎｢そんな事質問してたかこの田ゴ作があーッ！！！｣

承太郎「次の投球予告は・・・・外角高めストレート・・・・（YES YES YES）」
テレンス「なぜだ！　さっきから承太郎の魂はウソをついていない！
　　　外角高めのストレートというのは本気だ！
　　　魂の意志は変化していない！　依然『YES』だッ！
　　　本気で投げる気だッ！

　　　しかし落ちたァーーーーーッ！フォークボールだッ！
　　　また違うコースだーーーーーッ！
　　　なぜだ！　わからないィィィーーーーーッ!!」

承太郎（ダービー・・・・まだ気づかないのか・・・・・
　　　ゲームに集中しすぎて、
　　　てめぇの顔面に俺が投げた現実のストレートが
　　　何発もめりこんでる事によ・・・・）

近頃過疎age

いいか…これがバオーだ……そいつに触れることは死を意味すると思え……
そしてこれも武装現象だッ！そしてメルテッディン・バルムも武装現象だ
リスキニハーデン・セイバーも　シューティングビースス・スティンガーも……
ブレイク・ダーク・サンダーも…　次の！　次も！　武装現象だあああーーーーーーッ
これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！

ジョセフ「あ〜〜〜〜ところで・・・・きみはぁ・・・・・・
　　　　　 その・・・・・・名前はなんと言うのかね？」
　　　　　　

ド　ド　ド　ド　ド　ド

読者「と・・・年をとっている！！」

この落書きを見て
後ろを振り向いた時
お前らは






















続きはwebで！

>>231
ﾊﾞﾛｽww

岸辺ロハンも殺された
続きはwebで殺された

この落書きを見て
後ろを振り向いた時
お前らは






















にゃー

次にお前はポーツマスと叫ぶ

ポーツマス！

・・・はっ！！

>>236
ｴﾙﾒｪｽ「ヤロォォおおぉぉ！！」
徐倫「ｴﾙﾒｪｽ！そいつは違うぞッッッ！！」

幸運はたくさんあったッ！

ジョースター卿の集めた骨董品の中に『矢』が含まれていたことッ！
偶然にも館が崩壊する際ジョジョの体を『矢』が貫いたことッ！
無意識の内にそのスタンドがディオの体を縛り付けたことッ！
負った怪我のせいで偶然にも波紋の呼吸をしていたことッ！
更にスタンドをつたった波紋がディオの頭部を完全に破壊したことッ！
ジョジョが落ちた際に奇跡的な当たり所でジョースター卿が息を吹き返したことッ！
たまたま局地的な豪雨が降り館の火が消えたことッ！
外をブラックジャック先生が通りがかったことッ！
警官達も誰一人として死んでいなかったことッ！
意外にも館の損傷は非常に軽微だったことッ！
なおかつ石仮面は偶然粉砕されていたことッ！

スピードワゴン「生きている！生きているぞッ！この人は勝ったんだッ！」

ツェペリ「・・・・・・・・・・・・・」

>>238幸運多すぎｗｗｗｗｗ

>>238
これはいい打ち切り最終回ですね

>>238
なんという幸運…
この話は間違いなくハッピーエンド

この落書きを見て
後ろを振り向いた時
お前らは






















そうだ京都に行こう

「モハメド・アブドゥル」！！

「ＮＯ　Ｉ’Ｍ　ＮＯＴ」！

>>243
「アブドゥルは舞子さんに夢中になって死んだ」
オイデヤスッ

じゃあ誰だよ！？www

>>244ね(･｡･)

この奇妙な流れをガオンッ

ひいい…た…体温計って
せ…先生！
そ…それはロードローラーです！

左目に右手を突っ込んでひじの関節ごと左回転！
右目に左手を突っ込んで関節ごと右回転！
そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は
まさに歯車的砂嵐の小宇宙！！

メメタア！

ジョナサンジョースター　死亡

第一部完

>>250
むしろワムウが戦車戦の時に神砂嵐で自分の目を潰そうとしたのかとｗｗｗ


―ワムウは風になったー

この落書きを見て
後ろを振り向いた時
お前らは






















ｼｬｷｰﾝ（`･ω･´）

ワムウは風になった


そして死にたいと思っても死ねないのでそのうちワムウは考えるのをやめた

ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ
ブローノ「きみの？」
ジョルノ「はい」

この落書きを見て
後ろを振り向いた時
お前らは



























振り向いている

この落書きを見て
後ろを振り向いた時
お前らは



























振り向く振り向かないにせよ死んでいる

この落書きを見て
後ろを振り向いた時
お前はもう死んでいる

この落書きを見て
後ろを振り向かない

この落書きを見ない

これは落書き

この落書きを見て
後ろを振り向いた時
お前は






お前の頬に俺の人差し指が食い込む

この落書きを見ているなッ！

この落書きを見て
後ろを振り向いた時
お前らは




下がスタンド！だ！！

フーゴ「トリッシュは僕だぁ
僕なんだぁぁあッ」
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

この落書きを見て
後ろを振り向いた時
世界は核の炎に包まれた

この落書きを見て
後ろを振り向いた時
トリッシュは僕のものだ

この落書きを見て
後ろを振り向いた時
お前らは















‥‥って、注意書き読んどる場合かァーーーーッ！！！

この落書きを見て
後ろを振り向いたヤツを

ガオンするッ!!!

私はヴァニラ・アイス、今あなたの後ろにいるの

「これはひどい」荒木先生が２ｃｈでAAを見て激怒　削除されない場合は法的手段も
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1169470479/

DIO「チョロＱか…中々の面白さだ…
まさかこのDIOも自動車がここまで小型化するとは思いもしなかったぞ…」

ブチャラティ「イスの上に立つことは許可しない！下りてください。今、外はとても危険だし私がムラムラしたらどうするんです」

ムラムラてｗｗ

ブチャがムラムラしたら外も中も危険になるじゃないかｗ

ピンク板のアレ思い出してクリーム大福吹いたじゃねーかｗｗｗ

ブチャ「椅子の上に立つのは許可しないィィィィーーッ！」

トリッシュ「この亀のなか、トイレはどうすればいいのかしら！まさかオシメでもしろっていうのっ？」
ブチャラ「なるほど、それはもっともな質問だ」
トリッシュ「よかった、わかってもらえたようねっ！」
ブチャラ「オレを便器として使ってください」
トリッシュ「な、なにを言っているのか…」

>>277
ブチャ「ハッ！何を言っているんだ、俺は！！？
　　　　便器になるのはジョルノの役じゃあないかッ！

　　　　

　　　　というわけで、どうぞ」

ジョルノ「いただきます…うっ！」
ゴゴゴゴ
アバッキオ「ぬるいから飲むのは嫌か？」
ブチャラティ「なにやってんだお前らっ？」
ゴゴゴゴ
ブチャラティ「貸せ！ジョルノ！」
グイーッ
ナランチャ「ブ、ブチャラティが飲みやがった！」
ブチャラティ「この「味」は小便の味だぜ！レオーネ・アバッキオ！」

その階段に足をかけるんじゃあねぇ―――ッ！オレは成層圏！おまえはマントルだ！！

この落書きを見て
後ろを振り向いた時
お前は







また騙されて生活板に来てしまったわけだが

　なにジョジョ？ダニーがおもちゃの鉄砲をくわえて放さない？
　　ジョジョ　それは無理矢理引き離そうとするからだよ

　　逆に考えるんだ

　　「親指をダニーの目の中につっこんで！　殴りぬけるッ！」

　　と　考えるんだ

ttp://www.kajisoku.com/archives/eid1080.html

ジ ョ ジ ョ の 奇 妙 過 ぎ る 冒 険

>>282
鬼だ・・・

ディオ「ロードローラー


あれ？



これロードローラーじゃねえじゃんｯ！」

グシャアｯ!!

ディオ「いやっ、これはロードローラーだｯ!!」

吸血鬼の異名を持ち凄味を自在に操る高貴なる漫画家

音・その３の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる高校生

俺は人間を止めてましたーーー！！いつの間にかーーーー！！！

荒木飛呂彦「ダメだ……ジョジョネタしか浮かばね――ッ！！」

そして荒木はジョジョ以外のネタを描くのをやめた

DIO『俺は人間をやめるぞー！ジョジョおまえの血でだァーッ！！』

ドスッ！


ジョジョ『うぉあああ』

ジョージ『ジョジョーーーッ！！』


ジョージ一世…波紋修業

シーザー「ロケット・ランチャー！」

ツェペリ「波紋か？波紋使いたいのか？」
スピードワゴン「うおっうおっ！」

なんかおれ・・・昨日までは自分の事だけ考えて生きてきた・・・でも今 メラメラと・・・わきのぼってくるこの気持ちは・・・






これが仁（ひとし）てものか

ツェペリ「ｳﾎｯ!ｳﾎｯ!ｳﾎﾎﾎｯﾎｯﾎｰｰｰｯ!!」ナデナデ
ジョナサン「何をするだァーーッ！！」

DIO「俺は人間をやめるぞーッ！ジョジョオォォーー！」

ジョージ「流し込む！太陽の波紋ッ！！」

DIO「！？」

なに、ダニーがDIOを咥えて放さない？
逆に考えるんだ。
「あげちゃってもいいさ」
と考えるんだ。




ジョナサン「それからDIOの姿を見ることは、二度とありませんでした…」

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！ 時計を破壊したことにどんな意味があるのだ！？

　　　　　まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　DIOのスタンドの謎をおまえは解いたのか？
　　　　　『時計を破壊』『時計の針を破壊』…………『壊れる』…………？

　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　DIOの『世界』の正体というのはッ！ 『時計を壊れるまで借りパク』する能力だったのかッ！

　　　　　わ…わかったぞ花京院！
　　　　　祖父がDIOに貸した時計ッ！
　　　　　たしかに返してもらうぞッ！」

ﾊｧ…つまんねー

ヌケサク「俺の名前がヌケサクってなんでわかったんですか」


花京院「勘」

ドラゴンボールｖｓジョジョ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1170346961/

>>275
kwsk

>>302
対象年齢ならエロパロ板池
ブチャトリﾆｬﾝﾆｬﾝがある。別にムラムラきたわけじゃないが。

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！ 時計を破壊したことにどんな意味があるのだ！？

　　　　　まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　DIOのスタンドの謎をおまえは解いたのか？
　　　　　『時計を破壊』『時計の針を破壊』…………『待ち合わせの時間がわからない』…………

　　　　　『痴話喧嘩』…………『浮気』…………『不倫』…………『隠し子』 …………

　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！」　

意外ッ！それは仗助ッ！

康一「四つん這いになればパスポートを返していただけるんですね」

ｼｱｰﾊｰﾄｱﾀｯｸ｢こっち見んなwwwwwwwww｣

ディオ「君・・・もうジョジョとキスはしたのかい？
　　　　まだだよなァ」

ディオ「初めての相手はジョジョではないッ！
　　　　このディオだッーッ！」

ディオ「そして次の相手もこのディオだーーーッ！
　　　　その次の次のも、その次の次の次のも…
　　　　その次の次の次の次のも…次の！次も！　相手はこのディオだあああーッ！」

　　　　ズキュゥゥゥン！ズキュゥゥゥン！ズキュゥゥゥン！ズキュゥゥゥン！ズキュゥゥゥン！
　　　　ズキュゥゥゥン！ズキュゥゥゥン！ズキュゥゥゥン！ズキュゥゥゥン！ズキュゥゥゥン！

>308
想像してﾌｲﾀw

ここの掲示板最高だよ
お宝映像が満載で最高です

http://www.geinoukainouwasa.com/xp/modules/tinynono2191/index.php?id=2

>>308ディオ「こっ…これは！すでに　調　教　されているｯ!?」

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「やつを追う前に言っておく！俺は今ほんのちょっぴりだがやつの能力を体験したｯ!!階段を昇ったんだｯ!!わけがわからねー…」

今だッ、承太郎さん！時をｔ…
ドォーーーｚ＿＿＿ン
捕まえたっ！くらえ、プッチ神父…！
ジョリーンのスタンドをアナスイに…一手遅れた…！
ｸﾙｯ
！
うおおおおおおおおおおお
オオオオォォ
ロードローラーがっ！落下途中神父は既に頭上に落としていた！かつてＤＩＯがやったように！
わたしたちをまとめて始末するつもりだ！
ｻﾞｯ←ジョリーンをどける、二手
ｻﾞｯ←エンポリオをどける、三手
…←再び時は動き出す
ｻﾞｯ←アナスイをどける、四手
バッ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
四手遅れたな、空条承太郎…！

穴「この闘いが無事に終わったらお嬢さんを…ください。許す、その一言だけで俺は救われるんだ、承太郎さん！許す、を！」
承「それなんて死亡フラグ？」

ジャイロ「オレは『納豆』が食いたいだけだ
　　　　　『納豆』は全てに優先するぜッ！！

　　　　　でないとオレは『食』が進まねえッ！
　　　　　『おかず』も！『みそ汁』も！
　　　　　食べる事は出来ねえッ！！」

フーゴ「見えないのか？あの鏡の中の男が…！
…はっ！鏡の中の世界なんてない！
ファンタジーやメルヘンではないのだから！
しかし鏡の中だけに男がいる！
つじつまが合わないっ！これは現実ではない！僕の心が見ている幻覚だっ！」

承太郎「つかんだッ！！くらえプッチ神父！！
　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！！！！！
　　　　…時は動き出す」
徐倫「ヤッダバ」ザクザクザクザク
承太郎「なにィイイイイ…徐倫のスタンドをアナスイに…！！」

アナスイ「そしたらジョリーンに結婚でも申し込むか…なーんてな…はは…」
ジョリーン「だが断る」

ジョリーン「あんな数々のセクハラをしといてよくそんなことが言えるな。イカレてるのか？この状況で…」


アナスイ「あ…あんまりだ…あんまりだぁぁ〜！ＨＥＹＹＹＹＹ！」

太郎「この銛のうごきにお前は気付かない…オラァッ！一秒前……
　　　な、なんだ…体の動きがに、鈍いぞ……」
ドドドドド
ｶｰｽﾞ「こいつのＣーＭＯＯＮとやらで重力が変わり、なんとか地球に戻ることができた…」
太郎「こ、これは…？時を止めるスタンド！？」
ｶｰｽﾞ「そおうだっ！スタンドだよ！このマヌケがぁーッ！
　　　宇宙を克服したこのカーズに使えないとでも思ったか！……時は動き出す」

承太郎・徐倫・アナスイ・エルメェス・エンポリオ・プッチＶＳアルティメット・シイング・カーズ

>>319
凄く見たいです

プッチ「二手」　「遅れたようだな…な…！？」

承太郎「6秒…経過」「7秒経過！」
　　　「まだまだパワーを感じる…まだまだ止めていられるぞ…

　　　　やはり徐倫の血はよくなじむ！」

プッチ「承太郎のスタンドを徐倫に……！！」

オラオラオラオラオラオラ

アナスイ「今だっ承太郎さん！時を…」
ドォーン
ガッ
承太郎「！」
バッ
オラオラオラオラオラオラ
プッチ「うげええええええ！！！」
承太郎「危ないところだった…無駄口を叩いたり叫んだりしていたら間に合わなかった……やれやれだ」

ギギ…ッ　ギギ…ッ
ディアボロ「お前は…生まれては…ならぬ…娘…
全ての…人間に…死を…！
全ての人間に永遠の苦しみを！！」

うおぉぉぉぉぉん
で・・・電影少女のコミックスを読みながら
ラジカセで電影少女のカセットブックを聞いているッ！
も　問題だぞ　これは問題だぞッ・・・・！

ジョナサン「ディオ…今……その薬どうした？」

ディオ「……」

ジョナサン「７年前君のお父さんが出した手紙………
　　　　　　偶然見つけたよ……読もう！」

『空条承太郎　本日中にきさまを殺す　わたしの幽波絞で！』

ジョナサン「………」

ディオ「………クウジョウジョウタロウって誰だよ」

>>325
ディオ「これが我がスタンド能力ッ！
　　　　ジョースターの血を受けた全ての能力を操る！それも本人以上の精度、能力でだ！
　　　　そしてこれがザ・ワールド『アンダー・ワールド』だッ！
　　　　未来の『記録』さえも掘り起こせるぞ！」



という事か
　　　　

>>326
ダリオ「これが我がスタンド能力ッ！
　　　　ジョースターの血を受けた全ての能力を操る！それも本人以上の精度、能力でだ！
　　　　そしてこれがザ・ワールド『アンダー・ワールド』だッ！
　　　　未来の『記録』さえも掘り起こせるぞ！」


こうだろ

第4部　「狩りに行こう」より

仗助「なにぃ〜ッ！刺された（ｒｙ
承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド！」
承太郎「やれやれ何とか一秒止めるのが精一杯ってとこか（ｒｙ

ビスゥッ！

仗助「おおおおおッ！」
承太郎「コリコリと弾力のある血管を吹っ飛ばしたぞォォ、仗助ェ！」

第4部　完

NEWS：ファニー・バレンタイン大統領、問題発言
　　　「聖人はスタンド使いを生む機械」

「遺体を2体以上求めることは健全」

NEWS：
先日ホワイトスネイク系列で放送された「発掘！ドロドロ大辞典」での情報が、
出演者の「つじつまに合わない」との指摘により捏造だったことが発覚した問題を受けて、
この問題に詳しいエンポリオ氏は
「死ぬこと以上に不幸なことが起こるんだよ」と語った。

トニオ・トラサルディー、
賞味期限切れのスタンドを使用！

一級建築士乙雅三、マンション耐震強度偽装問題について謝罪

>>329-333
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ腹いてぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スタープラチナ、惑星に昇格

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！ 時計を破壊したことにどんな意味があるのだ！？


いくら考えても分からないので･･･そのうちジョセフは考えるのをやめた。

>>329-335
ニュース速報＋あたりに「ジョジョの奇妙なニュース速報」スレを立ててくれｗ

＋に建てるﾀﾞと・・・？
いってる意味が分からない・・・いかれてるのか？この状況で・・・

ただのニュー速の方なら前に立ってなかったっけ？実際のニュースにジョジョキャラがコメントするって奴

ブルりん「よぉーし！みてなベイビー
　　　　　　このブルートさまがあの野郎をブチのめし警察に突き出して
　　　　　　新聞でヒーローになってやるぜ！」
＊「あ〜ん・・・・・・たのもしいわ！　あたしのブルりん！」

ブルりん「ブルりんの赤い雨ーーーー！！！」

ジョセフ「ヤッダーバアアァァ！！」 」

ブロッケンjr…(´;ω;｀)

ダニー「おれは人間をやめるぞ！　ジョジョーーーーーーーーーッ！」

最初から人間じゃないだろｗ

正体をいおう！それは悪霊であって悪霊で無いものじゃ！
承太郎！悪霊と思っていたのはお前の生命エネルギーが作り出すパワーある像なのじゃ！
そばに現れ立つというところからその像を　名付けて！

　ﾐ　ｰ
『幽波紋』

stand by ・・・・・・!!!
そうか、そういうことだったのか>>344!!

解説乙ｗ

この落書きを見て
右を振り向いた時
お前は







こっちは下だバカ

このラクガキを見て　うしろを振り向いた時　お前らは

死ぬ


ｱｳﾞ「ふん、なんだか知らないが見なきゃいいんだろ？
　 　このアヴドゥルとイギーが一緒でよかったなポルナr」

ガオン！ガオン！ガオン！


アヴドゥル、ポルナレフ、イギー　死亡

ディオ「顔面に一撃！ゲームはぼくの勝利！！
　　　　しかしまだまだ安心するなよジョジョ！
　　　　このまま！こいつのキンタマに！噛み付いて！噛み切ってやるぜ！WRYYYYYY」

ディオ「こいつ……なかなか鋭いパンチだ……だがね！
　　　　ふん！」
ボギャアア
ディオ「キンタマに一撃！だがこれで終わりと思うなジョジョ！
　　　　このまま……拳をやつの股間の上に乗せて倒れ込むっ！」
メメタァ
ジョジョ「な、何故だ……何故彼はこんなことを……！うっ、股間が潰れてる……」
十年後……
生殖したいと思ってもできないので、そのうちジョナサンは子孫を残すのを諦めた。
ジョジョの奇妙な冒険 完

これがブチャ・ラッテ…この色が何を表すかお前は分かるかな…？

このままッ！親指を！こいつの！
目の中に…………つっこんで！
殴りぬけるッ！
その激痛は波紋でやわらげる！

ジョセフ「ハーミット・パープルッ！！」
アヴドゥル「ハーミット・レッド！！！」
花京院「ハーミット・グリーンッ！！」
ポルナレフ「シルバー・ハーミットッ！」
承太郎「ハーミット・プラチナ！！」
ディオ「ザ・ハーミット！！」

イギー「ザ・ハーミット」

313》兄貴無視かwww

「うむ、ちなみにその眼球は一体いくらでうるつもりだね？」

ディエゴ「ムー大陸」

この味は･･･
「僕の夢はギャング・スターに成って、麻薬を売るようなゲスな仕事は金輪際やらなくさせてやる」
っていう味だぜ

承太郎「オラッ・・・これは同じタイプのスタンド！！」
ジョセフ「ホーリーwwwww」

これ以上晒してやるなよ

承太郎「どっちの男だ？　スタンド使いは？」
ゴ　ゴ　ゴ　ゴ
承太郎「どっちの男だと聞いているんだ、あんたか？」
男「いえ、我々ではありません」
？？？「久しぶりね、ジョジョ」
承太郎「！？」
花京院「じょ、女性ッ！？」
ポル「うひょーーっ、マジかよ！
　　　こんな美人が助っ人のスタンド使いだなんて」
ジョセフ「あ、あなたは・・・」
アブ「ジョースターさん？」
ジョセフ「・・・てっきり結婚を機に、波紋呼吸法を捨てたと思っておった。
　　　　　いいかみんな、この人はワシの母親！
　　　　　つまり承太郎、おまえのひいおばあさんッ！
　　　　　リサリサ先生ことエリザベス＝ジョースターじゃあぁぁぁッッ！！」
一同「な、なにーーー！？」

>>331
これがツボッたｗｗｗｗｗｗｗ
脇が攣ったｗｗｗマジでｗｗｗｗｗ

スレの低年齢化が進んでるな

花京院「このままッ！親指を！こいつの！目のなかに…………
　　　　つっこんで！殴りぬけるッ！」
　　　ブッギャア！
花京院「それは仲なおりの『握手』のかわりだ ポルナレフ」
ポル　「ああ サ サンキュー 花京院 ブ」
花京院「そして次のも仲なおりの握手だ その次の次のも
　　　　その次の次の次のも… その次の次の次の次のも…
　　　　次の！次も！仲なおりの握手だあああ―――――ッ
　　　　これも！これも！これも！これも！これも！これも！
　　　　これも！これも！これも！」

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　つじつまが合わないっ！これは現実ではない！ワシの心が見ている幻覚だっ！
　　　　　ハッ！そ、そんなまさか！DIOのスタンドの正体は･･･
　　　　　幻覚を見せるスタンドだったのか！？」

トニオ「ユルせないッ！断りなく調理場に入ってきたのはユルせないッ！
　　　　アナタ！ここに入ル前ニ手を洗いなサイッ！
　　　　調理場は清潔でなくてはイケないのデスヨッ！
　　　　この こえだめで生まれたゴキブリのチンポコ野郎のくせに おれのキッチンを！
　　　　そのシリの穴フイた指でさわろうなんてよぉ〜っ！！
　　　　こいつはメチャゆるさんよなああああ」
仗助「うげァああああ あがっ あがっ うげっ おげっ ゲボーッ！！」

>>365ﾜﾛｽｗ
ディエゴ夢見過ぎｗｗｗ

安価ミスorz
>>356だった。ｺﾞﾒｿ

シーザー「シャボンナランチャー！！」
ナランチャ「ボラボラボラボラボラ！！」

吉良「お風呂いっしょに…入っても…いいｋ」
隼人「だが断る。この川尻隼人が最も好きな事のひとつは
　　　僕のパパのフリをしている殺人鬼に『ＮＯ』と断ってやる事だ…」

吉良「お風呂いっしょに…入っても…いいｋ」
隼人「てめー僕のけつを掘れると思ったのか…このビチグソがぁー」

>>369で出されたから少し気が引けるが
「お風呂いっしょに………入っても……
　……いいかなあ〜っ？『早人』！？パパと久しぶりに……」
「だが断る」
「ナニッ！！」
「この川尻早人の最も好きな事のひとつは
　得体の知れない殺人鬼に「ＮＯ」と断ってやる事だ…」
「わ……わたしの『正体』いつの間にわたしの本性を見破った？
　このちっぽけなクソガキがッ！」
「さっき……浄禅寺のアパートへ行っただろ？
　その時チョイとカップルが殺されたところを盗撮したんだよ………」
「………………………だからなんなのだ……？
　わたしの正体がわかったからどうだというのだ？
　おまえは これから消されるのだ……」
「ああ…たしかに『これから おまえはぼくを殺す』
　でもね………こんなぼくにさえあんたの正体がわかったんだ…
　あんたはたいしたヤツじゃあないのさ…………
　今は脅せるかもしれない………でも どう思う？
　こんなちっぽけなクソガキに簡単に正体がバレてしまったんだぜ…」
「もう一回言うぞ『ちっぽけなクソガキに……』バレたんだ………
（………………）
「おまえはバカ丸出しだッ！あの世でおまえが来るのを楽しみに待っててやるぞッ！」
「野郎ォーッ！！」
ボゴォ
「くそったれが〜っ　なんだこの敗北感は……？」

「お風呂いっしょに………入っても……
　……いいかなあ〜っ？『早人』！？ママと久しぶりに……」

>>372
「僕のパパは（もう）パパじゃない」ってコラかｗ

ジョナサン　「な・・・なんだ！？両腕をうしろへ回しているぞ。
　　　　　　　　技なのか？事故なのか？」
茂木　　　　「着地決まった。ツインＶクラッシュ、大当たり」　

>>347,348,353 warata

ＤＩＯ「そこで承太郎！きさまが何ターン行動できようと関係のない処刑を思いついた・・・
　　　　魔法カード発動『千本ナイフ』！きさまはチェスや将棋でいう「詰み」にはまったのだッ！」

承太郎「やれやれだぜ……罠カード『雑誌防御』」

ディオのスタンドがエコーズだったら


　　　　　　　　　　　　　　ウ　リ　ィ　ー　ズ
DIO「エコーズアクト３！Ｕ　Ｒ　Ｙ　Ｙ　Ｓ！」

あの　なんていうかあのですね
そのサイフは　わたしが彼に　

あげたものですよ　おまわりさん

「そして次のもわたしがあげたサイフだ その次の次のも
その次の次の次のも… その次の次の次の次のも…
次の！次も！あげたサイフだあああ―――――ッ
これも！これも！これも！これも！これも！これも！
これも！これも！これも！」

あの　なんていうかあのですね
そのナイフは　わたしが彼に

なげたものですよ　おまわりさん

「そして次のもわたしがなげたナイフだ
その次の次のも
その次の次の次のも…
その次の次の次の次のも…
次の！次も！なげたナイフだあああーーーーーッ
これも！これも！これも！これも！これも！これも！
これも！これも！これも！」

Dio「それよりコーヒー入れてるんだろ？
　　 ブルー・マウンテンNo.1の香りじゃあないけどすごくうまそうだ…
　　 一ぱい飲ませてくれないか？」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「どうぞ」
Dio「いただきます・・・・うっ！！」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「どうした？おまえは「いただきます」と言ったんだぜ」

ジョセフ「セファーター！」

「あんたの名前を聞かせてほしい・・・」
「ジョナサン・ジョースター」
「ジョーンズ」
「プラント」
「ボーンナム」
『血管針攻撃！！』

>>382
悔しいがﾌｲﾀｗｗｗ

DIO「自動車か・・・なかなかのパワーとスピードだ
　　　このＤＩＯが生まれた時代にはデロリアンしかなかった」

DIO「自動車か・・・なかなかのパワーとスピードだ
　　　このＤＩＯが生まれた時代にはヒカリアンしかなかった」

形兆「まず我が「バッド・カンパニー」は「おまえの足を撃つ」！おまえは逃げられなくなる
　　　「次に腕にダメージを与える」！もはやガードはできなくなるそして　そこで
　　　その髪型とともに脳みそをまき散らせようとして予想外の反撃を食らって敗れると予告しよう」

仗助「なるほど完璧な作戦っスね―――っ　自分がやられているという点に目をつぶればよぉ〜〜〜」

形兆「几帳面な性格でね――この順番に必ずやるといったらやる！」

>>386
試合に負けて勝負に勝ってるなｗｗ

ポルナレフ「アヴドゥルを・・・・・・殺したなどと・・・・・・ウソをつくなああああああ――――――ッ！！」

ヴァニラ「『吸血鬼はウソつきではないのです。間違いをするだけなのです・・・・・・・・・。」

ディオ　「顔面に一撃！ゲームはぼくの勝利！！
　　　　　　しかしまだまだ安心するなよジョジョ！

　　　　　　このままッ！！
　　　　　　
　　　　　　鼻の穴に指をつっこみーの！アーンド！くすぐりーのするとォ！
　　　　　　やったーッ　血を流して気絶だッ！！
　　　　　　ラッキー　ディオ！みな殺しのチャンス到来だーーー！」

アヴドゥル「我がスタンドは魔術師の赤！
　　　　　　その程度の鉄棒空中でとかすのはわけない」
承太郎「・・・その溶けた鉄はどう防ぐんだ？」
アヴドゥル「うむ、そろそろ出発のようだな」

>>389
想像して噴いた

ホル・ホース「俺のスタンドはハジキだ。お前じゃあ勝てない」
ポルナレフ「なにぃ〜〜？オハジキだとぉ〜〜〜？ホル・ホース！それオハジキやない！ドロップや！」

愛犬を蹴られた
腕を捻られ肘を入れられた
愛犬を阿保犬と呼ばれた

親指を目の中に突っ込まれ殴りぬけられた
机の中を勝手に見られ時計を取られた
周りの友人に僕が不利になるデタラメを吹き込んだ
僕の好きな子に無理矢理キスをして叩いた
肘でぐりぐりされた
汚らしい阿保がァーッ！と言われた
愛犬を焼き殺された
くだらないキスをされて好きな子と疎遠になった

父さんに毒薬を飲ませていた
自首すると嘘をついて父さんを刺し殺した
周りの警官を殺し屋敷が全焼した
腕が凍らされた
波紋をファンファーレと馬鹿にした
ツェペリさんを間接的に殺害した
状況を見て分かってると思うのに「あのハデな帽子のヒゲのおっさんはどうしたね？」とツェペリさんの死を侮辱した
（ダイアーさんを殺した）
頸動脈をコリコリされた

モンキーと言われた
目から光線のようなものを撃ってきて、左掌と右腕を貫通された
色々あってようやく好きな人と結婚し人生の中で幸せの絶頂なのにハネムーンをめちゃくちゃにされた
喉を撃たれた


これは…ツケの領収書だぜ…

ダイアーさん…

承太郎とレベルが違うなｗｗｗ

>>393

ポルポルも不幸だがジョナサンが１番不幸か…

幸せの絶頂から叩き落とされたもんな

DIO様マジ鬼畜

この世に薄幸な主人公は数多かれど
ジョナサンほど不幸なのはそうそう居なかろう

プッチ「人生観はここで変わるッ！これが わたしの求めていたフーゾク店ッ！
　　　　『メイドさん天国(ヘブン)』だッ！」

ジョセフ以降のジョジョがずいぶんノー天気で…
と思ったら承太郎とジョリッヒンは死んじゃってんだな
ジョセフ系列は普通に幸せなのに

プッチ「仏教観はここで変わるッ！これが わたしの求めていた極楽浄土ッ！
　　　　『冥土産天国(ヘブン)』だッ！」

>393
首を勝手にすげ替えて肉体をのっとられた
間接的に息子を殺された
孫を吸血で一回殺した
ひ孫の生命の危機を招いた
玄孫によって完全に倒されても彼の言動はジョースターの子孫その他大勢の人生を
狂わせ続けている

これも領収書だ、これも！これも！これも！

age

>>402
ついでに
　ディオに対し奇妙な友情すら感じて死んだのに百年後のディオには「我が
　運命の路上に転がる犬のクソのように邪魔だったが」などとさんざんな
　言われよう

もうやめてくれ…
なんか目から汗が止まらないんだ

人のちんこ使って勝手に子作りした

自分の体で産まされたのは血統にふさわしくない出来損ないの雑種

>>407の元に新ボスの命令で暗殺チームが行きました

あ、ジョルノ除くって書き忘れ...
うわ誰だあんたら何をするやめ

ジョ「君が 泣くまで 殴るのを止めない！」

ディ「よくも…このディオを… この汚らしい阿呆がァーーーーー！」
メメタァ
ディ「さっき…泣いたら…殴るのを止めるって言ったのに…」
ジョ「自分を知れ…そんなおいしい話があると思うか…？
お前のようなキス魔に…」
ディ「なんてヒドい野r
ジョ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
WRYYYYYYYYYYYYYYYY 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
ディ「ヤッダアアァァバァーーーーーーーーーーーッッ！！」
ジョ「無駄ァ！」

ジョージ「二人とも何事だ！ 男子たるもの喧嘩もしよう！
だが今のは抵抗できなくなったディオを一方的に殴っているようにしか見えんぞ！」
ジョ「え…違う…」
ジョージ「言い訳は聞かん！ 後で二人とも罰を与える！」

>ジョ「え…違う…」
違わねえw

ジョナサン（チッ、邪魔が入ったか！今度は殺してやる！）

ジョナ「このナイフは君が父さんにつきたて(る筈だっ)たナイフだーっ！」

>>393etc
「天国」を口にするのもおこがましい外道と再認識

条太郎「オメーは俺に奢らせた」

警官「向かおうとする意志さえあれば、たとえ今回は犯人が逃げたとしても、いつかはたどり着くだろう？
　　　　向かっているわけだからな…違うかい？」

アバッキオ「あんたが向かうより速く犯人が逃げたら追いつかないだろ？」

警官「いやそういうことじゃなくて…」

アバッキオ「もう行かなくては…オレは仲間の所に戻らなくては…！！」

警官「忘れたのかアバッキオ！？お前はあれに乗ってここに来たのだ。ここは終点なんだ…もう戻る事はできない」

アバッキオ「そうか…教えてくれてありがとう。反対車線のバスに乗ることにするよ」

警官「アバッキオ…」

アバッキオ…

>>416
Fメガで負けを認めない花京院思い出した

往生際悪すぎｗ

ジョ「君の次の台詞は『ポッポ・ポッポ・ハト・ポッポ』じゃ…」
億「レッド・ホット・チリ・ペッパーだ！！　…ハッ！」

>>420
「…ハッ！」じゃねぇｗｗｗｗｗ

>>414
俺は神父がジョリーンの腕を使ってアナスイを刺し殺した時に
外道っぷりにおいてディオを越えたとショックを受けたけどな。

ジョセフ「お前は次に『貧弱な波紋より先にオレの血管針を
打ち込んでくれる』と言う！」
エシディシ「貴様、こんな程度の攻撃でオレが怯むとでも…ハッ！」
ジョセフ「(´・∞・｀)」
エシディシ「ひ、貧弱な波紋より先に…えーと、オレの血管針を
打ち込んでくれるわ！！」
ジョセフ「(゜∀゜)！」　

ｶﾜﾕｽ

エシディシいい奴だ

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/manani2/src/1172785561969.jpg

スピードワゴンさんスゲェｗ

もはや、雷電クラスだな。ｗ

ニュースキャスターになれんなｗｗｗ

砂男「我が部族がこの時代の変化に勝つには…「金」がいるんだ…」
ジョニィ「！！！…は！ポコロコッ！「H・P」を呼んで来てくれェェーッ！……！？」
ポコ「我々黒人が真に解放されるには…「金」がいるんだ…」
ジョニィ「！！！…は！ノリスケッ！「H・P」をry……！？」
ノリ「我が祖国が欧米の列強に対抗するには…「金」がいるんだ…」
ジョニィ「！！！…は！ホット・パンツ！ry……！？」
HP「女性が市民権を得るには…「金」がいるんだ…」
ジョニィ「！！！…は！ジャイロ！大丈夫か！？…！？」
ジャイロ「そういえば裁判のやり直しには…「金」がいるんだ…」

一同「…カネ…カネ…カネ…カネ…カネ…カネ…カネ…」
ジョニィ「！！！！！」

>>429
ジョニィ「足を直すには・・・「金」がいるんだ・・・」
第７部　完

つタスク

ジョニィ「進化した「牙」！「牙 ＡＣＴ２」！」

ダン「ディオから前金を受け取っているんだ…それをやるよ…だから…」
承「ほう、じゃあもらおうか…」
ダン「あ、ゆ、許してくれるんですか？」
承「さっさと出せ！ オラァ！」
ダン「ぶっ！ は、はい、これでどうにか…」
承「まだだ、テメーには時計と金を取られてたな」
ダン「ははははい、全部お返ししますからどうにか」
承「ほう、返せば許されると思ってやがるのか…？
テメーの有り金と時計も、後さっきギッた貴金属もよこしな」
ダン「え、そ、そんな！！生活できなく…」
承「オラオラオラオラ！！」「さっさと出せ！！」
ダン「ぶぎゃあああああ」「 出します、持ってるもの全て出します！
ね、ねぇ、もう何も持ってませんよ！ もう勘弁してください！」
承「だめだね、まだお前には橋にされたツケがある…」
ダン「は、はい！なります！ 橋にでもベンチにでも！」
承「そんな事はしなくていい…だが他の事をやってもらおう
それをやったら許してやる」
ダン「ははは、は、はい！ いかが致しましょう承太郎さん！？」
承「よし、今から人を集めるからそいつらの前で裸踊りしろ」
ダン「え"！！！」
承「ほう、できないのか？」
ダン「や、やる！ やるから助けろよ絶対！ いいやりますのでどうか命だけは助けてください！」

ダン「ねぇ…もういいでしょ…勘弁してくださいよ…グス…」
承「そうだな、もう飽きたし。もう俺の言う事はきかなくていい」
ダン「え、そ、それじゃあ…」
承「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ…！！」
ダン「ぐは、ぐえ」
承「ツケの領収書だぜ」

ダン「ディオから前金を受け取っているんだ…それをやるよ…だから…」
承「ほう、じゃあもらおうか…」
ダン「あ、ゆ、許してくれるんですか？」
承「さっさと出せ」
ダン「なれば免許を返していただけるんですね」
承「汚い金だなぁ」
ダン「アッー　アッー！」
承「気持ちいい！」
ダン「アッ、アッ、アッ、アッ！」
承「アッー、アッー、イク！」
ダン「ワン」

>>434
TDNかよｗｗ

ジョセフ「やかましい！だまんねーとシタいれてキスするぞッ！」

ズキュゥウウン！！

エリナ「ひ…ひと思いに右頬に…やってくれ。ひ…左？
くちびるですかあああ〜。もしかしてズキュウゥゥンですかーッ！？」

吉良「ネコは水が嫌いなんだよ。悪かったよ………。窓…うっかり閉めてしまった…。二度としないよ………」
キュッ
キュッ
吉良「……………………」
しのぶ「……………………」
　　　「………………(で、でかい……)」

「その財布は彼にあげたものですよ」
「じゃあコイツの名前を言ってみやがれ」
「奴の名はペイジ」
「ジョーンズ」
「プラント」
「ボーンナム」
『血管針攻撃！！』

「『音』をかなでる者と呼ばれている」
「…バンド組む？」

あなたが泉に落としたのは
こっちの「ウサギの耳」ですか？

それとも………

こっちの「彼が残してくれたイヤリングの耳」？

砂漠の砂粒…ひとつほども後悔はしていない
何ひとつ……
ただ…気がかり…なのは…

姉が一度も「サウンドマン」と
呼んでくれなっかた事
ただ一つのみ

>>442
たしかにショックだｗｗｗ

ジャイロたちは全部 集めてみてやっと気がついた
これは聖人の遺体ではない！
体から外しひとつひとつの「それ」を 順番に並べてみると…………………
『即身仏』にされた……「木乃伊」のソルベだった！

次はジェラードの遺体を探すのか

ポルナレフ「あ・・・ありのまま今まで起こったことを話すぜ！
　　　『西暦12〜16世紀、メキシコ中央高原に栄えた王国アステカ。
　　　その中に、世界制覇の野望を持つ部族がいた。
　　　だが、彼らは忽然と歴史から姿を消す。謎の石仮面を残して・・・。

　　　19世紀末ーーイギリスの貴族ジョースター卿は、
　　　命の恩人の息子の・・・（中略）

　　　50年後ーーアメリカ。イギリスからジョナサンの孫のジョセフ（ジョジョ）がやってきた。
　　　究極生物の謎を知ったジョジョは・・・（中略）

　　　50年後ーー現代の日本。ジョセフの孫、空条承太郎（ジョジョ）は、
　　　『幽波紋（スタンド）』と呼ばれる超能力を・・・・（中略）
　　　・・・困難をのりこえ、ついにディオの館に到着した。
　　　館の奥にすすんだジョジョたちだったが、ディオを目前にして、
　　　アブドゥルとイギーがヴァニラ・アイスによって倒されてしまった！』
　　　そして
　　　『おれは奴の前で階段を登っていたと思ったら
　　　いつの間にか降りていた』
　　　な・・・何を言ってるのかわからねーと思うが・・・」

ジョセフ「・・・・」
花京院「・・・・」
承太郎「・・・・・アブドゥルとイギーは？」
ポルナレフ「・・・・聞いてなかった・・・？
　　　じゃあ、ありのまま今まで起こったことを話すぜ！」

どっから話しとんねんｗ！！

ケイン「！や…やつは無敵になった！弱点はもうヤツにはない！火炎放射器もヤツには効かないッ！
無敵！最強！誰も倒せない！“究極の生命体”（アルティメット・シング）エイリアンの誕生だッーっ！！」。

…

エイリアン「星！？バ…バカなッ！」
リプリー(終わった…ランバート、パーカー…ブレット、ダラス…そして
アッシュ…皆あばよ)

エイリアン「KIIIIIIIIIIII！！宇宙空間だと！？
フンッ！このロケットに張り付いて！このデコボコを利用しよじ登り！
宇宙船内に戻ってやるわ！」

「ぎぃゃぁぁあああ！だ…だめか！も…！燃るッ！く…身体が焼けてしまう！
勢いで引き剥がされてしまうッ！せ…船体にはりつけん、も…戻れんッ！」

エイリアンは２度と非常用ロケットへは戻れなかった…。
鉱物と生物の中間の生命体となり永遠に宇宙をさ迷うのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので--
エイリアンは、考えるのをやめた

元ﾈﾀがわからん…俺が無知なだけなのか？

>>449は>>448ね

>>450
つ「エイリアン」
シリーズ化もされてるかなりの有名な映画だぞ
気が進めば見てみるがよかろうなのだぁぁぁぁぁ！！

あなたは…　

パープルヘイズが拳を振るった時近くにいましたか？

いきなり溶けた人のそばにいませんでしたか？

そして何より、
体からブツブツが湧き上がっていませんか？

そのまま放って置くと、大変な事になりますよ…？

高圧で目から体液を発射する、名付けて目から怪光線！

バカな！ヤツのトップスピードは終わった！！
限界は超えたのに！加速しただと！？

ごごごご　　うごご
ごごごご　　　　
……胃石…

おえっ

ゲロゲロゲロゲロゲロ
ビチャ―

７７の竹輪（リング）

ｻﾙﾃﾞｨﾆｱ行き飛行機の中にて
ｼﾞｮﾙﾉ「誰がこんなラクガキをしたんだｯ!?」

このラクガキを見て振り向いたとき、お前らは死ぬ

ジョージ「径が小さいので・・・小指に・・・
　　　して・・・・いたが・・・・
　　　77の輝輪（リング）だ・・・・・」

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！ 時計を破壊したことにどんな意味があるのだ！？

　　　　　まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　DIOのスタンドの謎をおまえは解いたのか？
　　　　　『時計を壊す』『時計を吹っ飛ばす』…………『時が吹っ飛ぶ』…………？

　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　DIOの『世界』の正体というのはッ！ 『時間』を吹っ飛ばす能力だったのかッ！

　　　　　わ…わかったぞ花京院！
　　　　　おまえの命をふりしぼったメッセージッ！
　　　　　たしかに受け取ったぞッ！」

>>458
原文より説得力あるな

サンタナ
「どけいィ　おまえは最初からクライマックスだったのだ」

承太郎「敵は『２人』いた　ジョンガリ・Ａと・・・・・・・・ドロドロのもうひとり　いいか・・・聞くんだ」

徐倫「う・・・・・・撃たれたの？ど・・・どこをよッ！？なんでかわせなかったのよッ！見えてる弾丸でしょッ！」

承太郎「いいから聞け　先に行くんだ　このペンダントを持って・・・・・・・・落とすなよ」

徐倫「・・・・・・・・・・・・・・・」

承太郎「一見わからないがこれには発信機が内蔵されているんだ　おまえの位置がいつでもわかるように
　　　　　そして潜水艇は自動的にこれを追尾してくるよう・・・・・・・・・すでにセットされている　わかるな？言ってる事が・・・」

徐倫「・・・・・・・・・え・・・？」

承太郎「海岸に行くだけで潜水艇はおまえの所にくる　そしてスピードワゴン財団という所が潜水艇を見つけてくれる・・・わかったなら　行け・・・・・・・・・徐倫」

徐倫「こ・・・・・・これって・・・・・・・あたし・・・さっき・・・・・・・・・これって！！そんな・・・・・・・」

承太郎「おまえの事は・・・・・・・いつだって大切に思っていた」

徐倫「・・・・・・・・・・・・・・ふんッ！くそ親父　悲しむ・・・・・と・・・思うか？あんたのこと・・・・・・負けちまってよオオオオオオオオオオ
　　　あんたは頭もすごく良くて・・・・・・実は私の事愛してくれているし　仕送りもいっぱいしてくれる　そんで　とても強い・・・って思っていた・・・・・
　　　だからあんたの言う事聞いていれば脱出できると・・・思っていた・・・・・・・でも弱いじゃねーかよォォォ
　　　負けちまったんじゃあよオオオオオオオオオ　そんなカスもう好きじゃなくなったよッ！ぜんぜーんねェェェェッ！」

徐倫「ひとりで行くのよエンポリオ　あんたを逃がすのはアナスイであり・・・・・・　　　
　　　　エルメェスであり　あたしの父さん空条承太郎・・・・・」
徐倫「生き延びるのよ　あんたは『希望』！！」

エン「だ・・・だから何行ってるのかわからないーッ！　ま・・・まさかッ！」
エン「待ってッ！！待ってッ！！おねえちゃん　や・・・やめて！！」
エン「ロープを早くたぐり寄せてェエエーッ！」

徐倫「やつは疲労する！！」
徐倫「ここは　あたしがくい止める」

ブチィッ！！

徐倫「来いッ！プッチ神父」
エン「うわああああああああ」

エン「・・・・・・・・・・・・・・ふんッ！くそおねえちゃん　悲しむ・・・・・と・・・思うか？あんたのこと・・・・・・負けちまってよオオオオオオオオオオ
　　　あんたは頭もすごく良くて・・・・・・男からヘリ貰ったりするし　糸からはセッケンの匂いがする　そんで　とても強い・・・って思っていた・・・・・
　　　だからあんたの言う事聞いていれば神父を倒せると・・・思っていた・・・・・・・でも弱いじゃねーかよォォォ
　　　負けちまったんじゃあよオオオオオオオオオ　そんなカスもう好きじゃなくなったよッ！ぜんぜーんねェェェェッ！」

セッコだらけかよｗ

>>457
ジョージ、でかっ！ｗ

リサリサ「・・・・・・・・・・・・・・ふんッ！くそツンデレ　悲しむ・・・・・と・・・思うか？あんたのこと・・・・・・負けちまってよオオオオオオオオオオ
　　　あんたは頭もすごく良くて・・・・・・波紋で女を操ったりするし　私にはよく尽くしてくれる　そんで　とても強い・・・って思っていた・・・・・
　　　だからあんたの言う事聞いていればワムウを倒せると・・・思っていた・・・・・・・でも弱いじゃねーかよォォォ
　　　負けちまったんじゃよオオオオオオオオオ　そんなカスもう好きじゃあなくなったよッ！ぜんぜーんねェェェェッ！」


ジョセフ「リサリサ先生　たばこ逆さだぜ」

承太郎「賭けるのは・・・俺のおふくろの命だ」
ダービー「ならば私はカードを配っている少年の命を賭ける」
少年「！？」

Dio「くそ田舎者どもッ！オレは必ず社会の頂点に立ってみせる！
　　 そしてオレの邪魔をするヤツらは黒歴史ノートをネットに晒し「誇り」を切り裂いて
　　 地面の上にはいつくばらして蹴り殺してやるこのド畜生ォーッ！！」

徐倫「はッ！」

承太郎「この廊下にカメラはないようだ　そこの角を曲がると廊下の正面が『窓』だ・・・窓を破り外へ出れば海岸まで２０メートル弱　行くぞ」

扇風機「ヒタヒタヒタヒタヒタ」

徐倫「なんだ・・・・・何の音かと思ったら扇風機の回転音か・・・・・・・・」

扇風機「ヒタヒタヒタヒタバンド組む？」

>>468
ちょｗﾃﾗｼｭｰﾙｗｗｗ

捕手

条太郎「タマタマタマタマタマタマタマタマタマタマタマタマ！！」
ポルナレフ「コイツ！主人公なら絶対にやらないことをやりやがった！！」
アレッシー（条太郎は…子供のころから急所を狙う奴だったのねーーー）
　　　　　　　　　　　　　　リタイア
アレッシー　　男として再起不能

主人公だろｗ

>>472
(普通の)主人公なら

ジョルノ「ナランチャ、君はどうするんです？」
ナランチャ「ど・・・ど・・・オ・・・オレ・・・どうしよう・・・オレ?・・・ボ・・・ボスは・・・
信じてた幹部に見捨てられた・・・オレも昔・・・見捨てられた・・・父さんからも・・・・・・・信じてた友達からも
見捨てられた・・・同じだ、「ボス」とオレはなんか・・・似てる」
ナランチャ「ブチャラティッ！あんたはオレの心を裏切った！あんたを今ここで始末するッ！」

>>474
warata.

>>474
そう来たかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ポルナレフ「あ・・・ありのまま今起こったことを
　　　ダンスで表現するぜ！
　　　なんで踊ってるのかわからねーと思うが・・・」

荒木の絵はピカソ。わかる人にだけわかる

いきなり何言っちゃってんの？

志村ー、マルチ荒らし

IDだけは神っぽいから困る

プッチ「安っぽい感情で動いてるんじゃあないッ！
　　　　『人』は天国に行かなくてはならないッ！
　　　　目指したものは全ての人々をそこへ導ける！
　　　　おまえらはそれを邪魔しているんだ……
　　　　少しばかりの人間が犠牲になったからといって……
　　　　『どこへ行かれるのですか？（ドミネ・クオ・ヴァディス）』
　　　　おまえは『磔刑』だーーーーッ！！」

アナスイ「……言ってる事がわからない……イカれてるのか？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やつを追う前に言っておくッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま こないだ　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『十年前は十歳年上だった 飯島愛 が
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　いつのまにか同い歳になっていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ああ、DIOとは無関係だ

スピードワゴン「スピードワゴンはムースを食うぜ！」

サンドマン
「勝った・・・・・・・・・このオレの・・・・・・・・・」

ジョニィ
「いいや・・・・・・サンドマン・・・・・・
　そこでやめろ
　その位置から後ろに下がれ・・・
　勝ったのは・・・・・・・・・

　ぼくたちだ
　君じゃあない・・・」


ｽﾞｷｭｰﾝ

サンドマン
「ううッ！？」

ジョニィ
「そう　そこなら射程距離内だ・・・
　実は生きていたノリスケ・ヒガシカタのな」

ノリスケはホットパンツに治して貰ったんだっけ？

だろ

バカいっちゃいかん！
この医者が治らんようなケガをさせたことが一度だってあったか！？モーチョー手術もしたことあるよ！

後遺症は残らんのだがケガが治らなくてもぼったくられたことがあったよな･･･チュミミーン

シュトロハイム「おいジョースター！！ひとつ頼まれてくれるか！！」

ジョジョ「なんだちくしょう…今どうするか考えてんだ黙ってろ！！」

シュトロハイム「きけーっ　そこの壁にオノがかざってあるだろう！届くか」

ジョジョ「！？」

シュトロハイム「それで俺の首を断て！」

ジョジョ「な…なにィ〜ま…まさかてめーッ」

シュトロハイム「俺の首を切断しろッ！！そうすれば歯で噛み付いてドアをあけられる！」

>>489
ウルトラセブンに出てきた怪獣ｗｗ

ジョセフ「賭けよう、わしの魂を！」

ダービー「グッド！　OK！いいでしょうこの賭け受けましょう
　　　　　　だがその前にコインと酒とグラスを調べてもかまいませんかね？」

ジョセフ「だめだ、貴様にそんな権利はない
　　　　　　イカサマを調べようとしたら殺す、イカサマをしようとしても殺す
　　　　　　無駄口を叩いても殺す、ポルナレフに人質の価値があるとでも思っていたのか？
　　　　　　貴様にできるのはわしと勝負し、負けることだけだ」


承太郎「おい・・・じじい・・・」

アヴドゥル「ま・・・まさかッ！ジョースターさんッ！」

>>491
「なんて性格だーッ」
「ああやって博打してるんだーッいいなぁ〜〜〜」

中にけずりぶしみたいなもんがは入ってんな………
それに　この数字はなんだ？
「１８９０」………………「年」ってことかな…？

ほんのり臭うっスよなんスかね？　これ？


どうやら「爪弾」のようだな
自分で撃った「爪弾」を捨てずにビンの中にため込んでいる………

恐竜博士に叱られたからか

次の遺体は・・・

　　恥骨部分だっ!!!

惑星ポポルにすむカエルのフンの色の波紋疾走！！

カ…カエルのフンはなんともないッ！
い…岩を砕くのもすさまじいが………
それにもまして不思議なのは
カエルのフンを打ったというのに
カエルが無事なことッ！

DIO「馬鹿なッ！！このDIOが気分が悪いだとぉぉぉッ！？」

承太郎「たった１つのシンプルな答えだ…テメーは風邪をこじらせた」

>>496
山吹色　のオーバードライブかｗｗｗｗｗ
ｻﾝﾗｲﾄｲｴﾛｰ

このラクガキを見て後を振り向いたとき、お前らは死ぬ

DIO「私の館にこんなラクガキが…」

ｶﾞｵﾝ！




ｳﾞｧﾆﾗｱｲｽ「DIO様ｧｰｯ!!」

>>497
ﾜﾛﾀ

実にッ！！実に奇怪だった！男は死なない！
どのような仕掛けになっているのか
この石仮面から飛び出た数本の骨針に頭をさされているのに！

族長（オサ）「汝！わたしの生命となるか！」

男「だが断わる！！」

族長（オサ）「ナニッ！！」

男「この俺が最も好きな事のひとつは　自分で強いと思ってるやつにNOと断わってやる事だッ！
　　コォォォォォォォォッ」

族長（オサ）「き…貴様波紋使いだなァァァァァッ！？」

民「ウォォォォォォォォォォ（オッサン！オッサン！オッサン！）



ジョジョの奇妙な冒険Part1〜ファントムブラッド〜開幕ッ！！

>>502
第8部決定

君がッ 殴るまで 泣くのをやめないッ！

>>503
×第８部
○第零部

つまり太陽の民アステカが滅びるまでを描くわけだな

名（男）
Ｊｏａｎ ジョアン
Ｊｏｆｒｅ ジョフレ
Ｊｏｎ ジョン
Ｊｏｎａｔｈａｎ ジョナサン
Ｊｏｒｄｉ ジョルディ
Ｊｏｖｅｒ ジョーバー
Ｙｏｒｄｉ ジョルディ

性
Ｇｉｏｖａｎｅｌｌａ ジョバネラ
Ｊｏｒｑｕｅｒａ ジョルケーラ
Ｊｏｖｅｒ ジョバー
Hermosillo エルモジージョ
Ｍａｌｌｏ マージョ
Ｍｕｒｉｌｌｏ ムリージョ
Portillo ポルティージョ


スペイン語で調べてみた
ジョン・ジョバーなんてどうかな？

ジョセフ「どうしてもフランスに帰る気はないのか？ポルナレフ。
　　　　　まだ身内がいるんじゃろ？ニューヨークのわしの家には絶対来るなよ？」

ポル「ジョースターさん…身内はいるけどフランスはおれの祖国なんです…
　　　故郷には思い出は無い　どこへ行っても絶対帰りたくない場所なんです
　　　何かあっても呼ばないでください…世界中どこにいても絶対かけつけませんから」

ジョセフ「まったくさびしくないな」

ポル「楽しいことがたくさんあったが…でもつまらなかったよ　みんながいたからこの旅はつまらなかった」

ジョセフ「そうだな…つまらなかった…心からそう思う…」

ポル「それじゃあな！！血色の良いじいさん！早く死ねよ！そしてそのリッチな孫よ！おれのこと忘れろよ」

ジョセフ「2度と会わないでおこうッ！わしのことが好きならな！…イケメンッ！」

承太郎「すぐ忘れるキャラしてるぜ…てめーはよ…病気になれよ…」

ホリィ「は！なんかすごく胸騒ぎがするわ！2人は帰ってこないッ！パパと承太郎は帰ってこないわッ！」

Part3完

>>508
ツンデレだらけに見えて吐いたｗｗｗｗｗｗ

うそ８０８かよｗ

808てなんじゃー？

*「ハッ！これはスタンド攻撃！！どこだ！！どこから来ているんだッ！？」
子供「ママー変なオジサンがいるよー」
ママ「見ちゃいけませんッッッッッ！！」

街中でやったら絶対こうなると思うんだ

で、その子供と母親が攻撃される→かばう→突然血を出して倒れる不審人物→第○部完ッ！

ブチャ「何やってもうまくいかないもんさ…ゲス野郎はな…
アリーヴェテルチ」
ペッシ「おごぼごぉ！」
ドッポーン…

人間そう簡単に変われるのなら誰も苦労は要りません
ペッシは結局前よりマンモーニになって兄貴と仲良く
入院したのでした

うろ覚えで台詞ぜんぜん間違えてた…

船　　は　　『　　５　　隻　　』　　あ　　っ　　た　　ッ　　！　　！

「しかしシンガポールでのスタンドだが
まったくいやな気分だな、ぼくそのものに化けるスタンドだなんて………」
「ホテルを出るときから
もうすでに変身していたらしい」
「JOJO、そのカブト虫食べないのか？　ガッつくようだが僕の好物
なんだ…くれないか？」
「ああ」
「サンキュー。ﾍﾟﾛｯ　ﾂﾙｯ　ﾌﾟﾁｯ ﾌﾟﾁｯ ﾌﾟﾁｯ ﾌﾟﾁｯ…」
「………………………」
「ｺﾞｸﾝ　　ﾌﾟｯ。お、JOJO見ろよ　フラミンゴが飛んだぞ！」
「やれやれ…」

仗助「か・・・体の中に・・・！？く・・・喰い込むぞ・・・」
露伴「『ヘブンズ・ドアーッ』」
時速７０キロで背後に吹っ飛んだら『破裂しろ』・・・いいな！
仗助「うおおお！」
パァアアアァン

>>516
ありすぎありすぎ

保守

船は『一隻』だったッ！！

ありのまま今起こったことを話すぜ
船は二隻あったっ！
な、なにをいってるのかわからねーと思うが俺にだってよくわからなかった
催眠術とか、スタンドとか、そんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ

DIO「三　　菱　　ラ　　ン　　サ　　ー　　だ　　ッ　　！　　！」

船は「二隻」ありました〜〜！

い つ の 間 に か ぁ 〜〜〜〜！！

船は『二十隻』あったッ！

承太郎「ポルナレフは追いながらDIOと戦う…俺たちは逃げながらポルナレフと戦う…
　　　　つまり八つ当たりの形になるな…」


闇の一族全滅の真実

カーズ「夜陰に乗じて、エシディシは村の若者と戦う…私は女子供・老人と戦う…
　　　　つまり八つ墓村の形になるな…」

>>508
ﾄｰｷﾝｸﾞﾍｯﾄﾞ吹いたw

>>527「ﾄｰｷﾝｸﾞﾍｯﾄﾞ吹いたｗ(うわーつまんねー)」

船　　は　　無　　か　　っ　　た　　!!

>>518
死んだwww

<<529
革命ｗｗｗ

プロシュート「ペッシ…成長するんだ…俺達の…勝利だ…」

ペッシ「………………」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ペッシ「ペッ、ふんッ！　くそ兄貴！　
悲しむ………　と…思うか？　あんたのこと…………負けちまってよオオオオオオオオオオ
あんたは顔もすごく良くて…　俺の成長期待してくれるし、度胸もいっぱいある。そんで、とても強い…　って………　思っていた………　だから、あんたの言う事聞いていれば安心と…　思っていた…
でも、弱いじゃあねーかよォォォ負けちまったんじゃあよオオオオオオオオオ　そんなカスもう好きじゃなくなったよッ！ぜーんぜんねェェェェッ！」

ブチャ「堕ちたな…ゲス野郎に…」

スムーズ過ぎて吹いた

ﾁｮｺﾗｰﾀ「一個…？」
No…No…No…
ﾁｮｺﾗｰﾀ「二個…？」
No…No…No…
ﾁｮｺﾗｰﾀ「もしかして三個欲しいのか…!?」
Yes!!Yes!!Yes!!

ﾁｮｺﾗｰﾀ「このいやしんぼめｯ!!」

ﾌﾞﾁｬ「何やったってしくじるんもんなのさ」
ﾄﾘｯ「お前もな」

プロシュート「この『父親ッ子』がッ！！」

ブチャ『吐き気をもよおす邪悪とはッなにも知らぬ無知なるものを利用する事だ、、、！
自分の利益のためだけに利用する事だ、、、。父親が何も知らぬ娘を！！
てめーの都合だけでッ！』
ディアボロ「　ガ￣￣￣￣￣￣Z＿＿＿＿＿＿ン　」

今日のディアボロ：ブチャに言われたのがショックで死亡

エシディシ「いてえええええええよおおおおおおおおおおおおこんな右腕もういらねえよおおおおおお
　　　　　ママアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！」

露伴「あの幽霊は気がついたら背中にナイフを突き立てられ死んだと言っていた…僕を逃がす時間が無い！辻褄が合わない！これは現実じゃあない！」

ポル「あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
『DIOが時を止めてきた！』
な…　何を言ってるのか　わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…
だいたい５･６秒前後だとか頑張ったら入り込めそうだとかそんなチャチなもんじゃあ　断じてねえもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

ディオ「フン」

ボッギャァァン！！

ジョナサン「ダニー！　切れた…僕の中の大切な何かが切れた」

ポル「あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！

　　　　『DIOが階段を踏み外して死んだ！』

>>541
プッツーン
ジョナサン｢オラオラオラオラオラオラッ！！！｣

承太郎「康一くん…君の印象を聞きたい。ジョルノの印象を」

康一「吐き気をもよおす程の邪悪ッ！！」

》540　　　　　　　　　 ポルナレフ、解明しちゃってるww

ﾎﾟﾙ「あ…ありのまま
今　起こったことを話すぜ!!


「鏡の中の世界だった」

花京院「メルヘンやフアンタジーじゃあないんですから…」
ｲﾙｰｿﾞｫ「俺の存在を許可しろ貴様ｯ！」

ジョセフ「サンタナさ〜ん！　ラッキークッキー八代亜紀ー！」

─ジョジョの奇妙な冒険を暗く深刻な漫画だと思っている人のために─

ペッシ「ババンババンバンバンッ！
　　　　パァ〜ビバノンノンッ！
　　　　ババンババンバンバンッ！」
バギィ!
ペッシ「ハ!? !?　ハァ〜ビバノンノン!?」
ﾎﾞｷﾞｬｱｯ!　ﾎﾞｺﾞｯ!ﾎﾞｺﾞｯ!ﾎﾞｺﾞｯ…
ペッシ「ババンバ…バンバンバン！？」
プロシュート「ハァ〜ビバノンノン！　ババンババンバンバン！？」

もうアカン…

承太郎「ポルナレフは追いながらDIOと戦う…俺たちは逃げながらそれを見守る…
つまりタイマンの形になるな…」

>>548
遺体「がおー」

ジョニー「まさか俺たちの集めていた遺体が怪獣だったなんて…どうするんだジャイロ？」
ジャイロ「……。
　　　　　　ジャイロビーム…なんちゃって」
（ぷち）

ジョニー「ジャイロォォォ！」

>>550,>>444
ソルベ「グラッツェ！助かったぜ」

ジョニィ「まさか僕たちの集めていた遺体がギャングだったなんて…どうするんだジャイロ？」
ジャイロ「……。
　　　　　　予定が変わった…こいつをここで始末するッ！！」
（ギュゥゥゥゥウウン）

ソルベ「ジャイロォォォ！」

>>448 >>550
ジョ「……」
承「……」
ポ「わからねえ…ＤＩＯのスタンド能力は一体何なんだ…！」

花(思い出せ…あの時ポルナレフはこう言っていた…
「気がついたら階段から降りていた」と…
そして僕の包囲網をコンマ１秒の狂いも無く破ってきた…
ここから導き出される結論は…　　　───！！)

花「そうか！　分かったぞ！」
全員「「「何！？」」」
花「攻略法がまだ見つからないが…これまでの事を整理しての結論…
ＤＩＯのスタンドは　時　を　止　め　る　能　力　だったんだよ！！」
全員「「「な、なんだってーーー！！！」」」

承「時を止めるだと！　弱点は無いのか？」
ジョ「くっ…となるとワシらにできる事は…！」
ポ「何もできないのか…！？」
全員「「「「……………………」」」」

全員額に汗をかきながらヒキ
そしてモノローグ↓
──ＤＩＯのスタンド能力は我々には強大すぎた…
人類にはもはや滅び以外の運命は無いのであろうか───

第３部　完

前回の話が無かったかのように第４部　始

承太郎「花京院！これがてめーの「スタンド」か！緑色でスジがあってまるで光ったモロヘイヤだな！」
花京院「よりによってそれ！？」

　　　　　　ダイアー
クレイジー・Ｄは砕け散る

船は「二隻」だったら見破られるかもしれません
しかし「百隻」あったら全て見つけるのは困難になるでしょう

DIO .oO（最初は　まばたきほどの一瞬しか止められぬ能力だった…）
DIO .oO（しかしこの首のキズがなじんでくるにつれ２秒、３秒と長く止められるようになった…）
DIO .oO（今では永遠に止めていられる、というか解除出来ない…）

…そしてDIOは考えるのを止めた

>>556
（DIO時間で一億五千年後）
ジョセフ「な・・・何が起こったんじゃ・・・・」
承太郎「DIOのやろう、干からびてやがる
　　　　　このまま日の出を待ってこの世のチリとするのが
　　　　　賢明なやり方ってところだな」

ミューミュー「ジェイル・ハウス・ロック！」

徐倫（洗濯物干したっけ？）（ガスの元栓は？）（さっき銃声がした）

徐倫再起不能

ラ　　バ　　ー　　ズ　　レ　　ク　　イ　　エ　　ム　　だ　　ッ

ジョナサン「ダニーッ！
　　　　　　紹介するよダニーってんだ！
　　　　　　ぼくの愛犬でね利巧な猟犬なんだ
　　　　　　心配ないよ！決して人には噛まないから
　　　　　　すぐ仲よしになれるさッ」
ディオ「ふん！」

ズ　キ　ュ　ウ　ウ　ウ　ウ　ン！

ジョナサン「なっ！なにをするだァーーーッ
　　　　　　ゆるさんッ！」

ディオ「ぼくは犬が好きだ！
　　　　犬派とか猫派とかいうレベルじゃあない
　　　　人間に忠誠する生き様がたまらなく愛しいのだ！
　　　　このダニーとかいう名犬を２度ときみには近づけない」

ムツゴロウDIOかよw

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！ 時計を破壊したことにどんな意味があるのだ！？

　　　　　まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　DIOのスタンドの謎をおまえは解いたのか？
　　　　　『時計を壊す』『時間を止める』…………『君と一緒にいると時間が止まって感じる』…………？

　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　花京院がわしにそんな感情を抱いていたとはッ！

　　　　　わ…わかったぞ花京院！
　　　　　おまえの命をふりしぼったメッセージッ！
　　　　　たしかに受け取ったぞッ！」

船とか別に関係なかったッ！

>>559 が 労働者鎮魂曲 に脳内変換されてなんか切なくなった

ジョニ「気がついたんだよ…何でなのかは理由は知らないんだけどハーブを飲むと･･･
　　　　失った爪の再生スピードが速いんだ　 ほら１分程度で生えてくる…」

仗助「なんてヤツだ！ビョーキ野郎めッ!!」

ジャイロ「敬意を払え。敬意を払って回転の…」
ジョニィ「できるわけない！」

ｼﾞｮﾆｨ「爪の『回転』でｯ!!ゴールまで突っ走るｯ!!」

船　　は　　『　　千　　葉　　』　　に　　あ　　っ　　た　　ッ　　！　　！

ダービー
｢私はオービーでもバービーでもない！私は貴様を倒す者だ！｣

「よつんばいでいいですか？」
「NO NO NO！」
「仰向けになりますか？」
「NO NO NO！！」
「り、りょうほーですかあああ〜
　もしかしてオラオラですかーッ！？」
「YES YES YES.Oh My God!」

>>570
もしかしてウホネタですかーーーーッ！？

ハム「いいか、お前はマンモーニなんだよペッシ！」
魚「マンモーニって言ったな〜　人を見下す言い方は良くない。
　　殺す　殺してやるよ〜兄貴ィ…」

船は『２隻』あったッ！！

ろくご３０って行ってなんで３０より減るんだ…このド低脳がァーーッ！！

受付「これが参加証と番号……スタート時間は知ってるな？
…それと直前に馬の鼻紋をとる…」

ジョニィ「必要ない」

ジョニィ「この車椅子のみで大陸を横断して優勝する」

受付「これが参加証と番号……スタート時間は知ってるな？
…それと直前に馬の鼻紋をとる…」

ポコロコ「必要ない」

ポコロコ「この牛の死体で滑って大陸を横断して優勝する」

受付「これが参加証と番号……スタート時間は知ってるな？
…それと直前に馬の鼻紋をとる…」

神父「必要ない」

神父「この足のみで大陸を横断して優勝する」

徐倫「このスピード！大陸をすぐに横断できるだろうが
　　　肝心なのは「距離」よ……短い距離なら優勝できる！
　　　でもあんたはいったい何メートル走ることが出来る？」

神父「やめろォオオオオ知った風な口をきいてんじゃあないぞオオオオオオ」

ポコロコ「きのうの夜さぁ〜このランプに虫がいっぱい寄ってたかってくんだよね〜
何匹たかってんのか数えてたらさぁ〜
すっげぇ〜良く眠れたッ！

これでよォォー10時スタートの『スティール・ボール・ラン』レースもッ！
ばっちしの絶好調だぜェーッ」

シーーーーン　ｺﾞｸﾘ

ポコロコ「す…あの、いや、すんません〜〜今何時すか？」

ポコロコは自分のテントへ戻り２時間眠った…
そして…
目をさましてからしばらくして
レースに出遅れた事を思い出し……
………泣いた……

「郊外の客人………ここはカフェですぜ　なんか注文して下さいよ」

「それもそうだな　五目そばを４つ」

「郊外の客人…………ここはカフェですぜ、なんか注文してくださいよ」

「アーｯ、アァｯオ(甘いの三つ)」

受付「これが参加証と番号……スタート時間は知ってるな？
…それと直前に馬の鼻紋をとる…」

上院議員「必要ない」

上院議員「この自動車のみで大陸を横断して優勝するんだッ！！！バンザ───イッ！！！」

>>574
パクりｶｺﾜﾙｲ

受付「これが参加証と番号……スタート時間は知ってるな？
…それと直前に馬の鼻紋をとる…」

ワムウ「必要ない」

ワムウ「この吸血馬のみで大陸を１００分で横断する」

>>582
結局馬じゃねーかｗ
必要だろ、鼻紋。

>>582
つーかスタートは朝だろ
死ぬって吸血馬

ブチャラティ「コンドームみてーにペラペラになってやがる」
↓
先週号の「ジョジョの奇妙な冒険」で不適切な台詞があったことを深くお詫び致します。

>>578
ツボったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あ…あの女の目………
何十年ぶりにみた成長した一人息子を見るような目だぜ

億泰「おれ…兄貴と一緒にいくよ…」

京兆「お前はマンモーニか？」

露伴
「あ…あいつをひき込めば…あいつをお前に差し出せば…ほ…ほんとにぼくの『命』は助けてくれるのか？」

ハイウェイスター
「ああ〜約束するよ〜〜やつの『養分』と引き換えのギブアンドテイクだ、呼べよ…早く呼べ！」

露伴
「じょ〜すけ〜！！こっちこ〜い！！」

ハイウェイスター
「こ…こいつッ！なにも！ひとかけらの躊躇もなく呼びやがった！！」

杖助
「？　…露伴の野郎は見当たらねえな…ひとまず承太郎さん達に報告すっか」

ハイウェイスター
「………」

露伴「ニヤリ」

裏の裏ktkr

店主｢外国の客人………ここは床屋ですぜ、なんか注文してくださいよ。｣
ｼﾞｮｾﾌ｢それもそうだな、そこの下品でｽｹﾍﾞなﾌﾗﾝｽ人はｱﾌﾛに。
こっちのｲﾝﾁｷ占師のｲﾝﾄﾞ人はﾓﾋｶﾝで、そっちの生意気で反抗的なﾜｼの孫は鉄拳の平八頭で頼む。
ﾀﾞﾝﾃﾞｨなﾜｼは洗髪だけにしてくれ。｣
数時間後
店主｢やっぱり知りませんや…。｣
ｼﾞｮｾﾌ｢そうか、なら仕方ない。
行くぞ、聞き込みを続けよう。｣
ﾎﾟﾙ・ｱｳﾞ・承｢………｣

>>591
鬼だｗｗｗｗｗ

ポル「全員おもてへ出ろ！順番に切り裂いてやる！」

アブ「順番・・・？」
承太郎「てめーなんか勘違いしてねーか？」
花京院「最初は観光客のふりをして油断させ、料理の中から不意打ち・・・
　　　　　なんて卑怯な男なんだ！！」
ジョセフ「今から全員で食い物の恨みは恐ろしいということを教えてやる」

おらッ！おらッ！おらッ！おらッ！おらッ！おらッ！おらッ！おらッ！



J・P・ポルナレフ−再起不能

ベイビィ・フェイス「「ブッ殺す」とはいったい何ですか？」
メローネ「「ブッ殺す」だとォどういうつもりだてめー　
　　　　　そういう言葉はオレたちの世界にはねーんだぜ・・・」
ベイビィ・フェイス「了解」

棺は『２つ』あったッ！！

なんというスレスト…

あ〜ん、スレスト様が阻止された！

スレスト様よいしょ本、スレスト様Ｆ.Ｃ.作ろうとか思ってたのに〜！

受付「これが参加証と番号……スタート時間は知ってるな？
…それと直前に馬の鼻紋をとる…」

サンドマン「必要ない…大地の精霊の助けを借りて空を飛んでいく」

そこは千の風になってだろ

受付「これが参加証と番号……スタート時間は知ってるな？
…それと直前に馬の鼻紋をとる…」

サンドマン「必要ない…我がスタンド「イン・ア・サイレント・ウェイ」の能力で『ワー』を作り、それで空を飛んでいく」

受付「これが参加証と番号……スタート時間は知ってるな？
…それと直前に馬の鼻紋をとる…」

サンドマン「必要ない…この脚のみで大陸を横断して優勝する。」

受付「なら、君の鼻紋をとる必要があるな。」

ヤンキー「小さいに太郎で小太郎？よし、お前をこれからプッチとよんでやる！」

「この男を覚えているかね……ジョースター
ヴェネチアで昨日のことだ。「赤石」を盗もうとして君にカラシを
かけられたチンピラさ。変装した私の部下だ」
「！」
「そして彼も覚えているかね…
アメリカで数日前の事だ。君の事を爆弾魔と勘違いして
蹴られて彼女にフられたブルりんさ。変装した私の部下だ」
「？」
「そして彼女も覚えているかね…
ヒロインになるかと見せかけてスージーQに
その立場を奪われた新聞記者さ。変装した私の部下だ」
「………」
「そしてこれも私の部下だッ！そして次のも私の部下だ！
その次の次のも、その次の次の次のも…その次の次の次の次のも…次の！次も！
私の部下だあああーッ！
これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！！」

>>601
コエカタマリン乙

ジャック・ザ・リパー
この殺人鬼はある日をさかいに犯罪をやめ
謎のかなたへと消える…

ディオは知っている

ズキュン
ズキュン

ワン「や…やった！流石はディオ！俺たちにできない事を(ry

武茶羅亭「『任を遂げたる』『臣下を守らむ』双つせざるがこそ幹部が物憂き目
覚悟よしとするか
我とうにされとす」

ウジュルウジュル
承「気もちわりいな　だがここはおれにまかせろ」
ア「き・・・気をつけろ・・・
　　スタンドだとしたら「男の下根を好んで食いちぎる虫のスタンド」使いが
　　いるという話をきいたことがある」
ボゴボゴボゴボゴオオオッ
タ「ビンゴォ！下根をひきちぎった！そしておれの目的は・・・
　　弄る！」
花「や・・・やりやがった！！」

パウッ！
ドズ　「うげぇ！」
「な　なんだ　ぼくのからだが　う…うでが」
「わたしは霞の目博士だ　勇気だけでは「石仮面」の力には勝てんよォー
　わたしは君の脳内に寄生虫バオーを寄生させたッ！！
　ドレスの研究のためにッ！」
「ウォーーーーームッ！！バルバルバルバルバルッ！！」

プッチ「やったことある？口の中でタネだけ食べて枝から実と皮をとっちゃあいけないんだ。
指を使っちゃだめ・・・しかも2連のサクランボでやるんだ。ちなみにこの特技は私の知り合いの
承太郎という人が教えてくれたんだが彼は5連のサクランボでこれをやる。君も頑張れば出来るようになるよ。」

>>602
不覚ｗｗｗｗ

勝った！第３部 完!!


ｼﾞｮｾﾌ「よし!!ワシが主人公じゃ!!」

ｽﾞｨｰ･ｽﾞｨｰ「勝った！　第3部完！」
「ほーお、それでだれがこの空条承太郎のかわりを・・・・」

ポル「それじゃあな！　しみったれたじいさん！
　　そして腕だけムキムキのハッタリ野郎！」
ジョセフ「また会おう！　わしの事が嫌いじゃあなければな！
　　・・・この腕だけムキムキのハッタリ野郎！」
花京院「忘れたくてもそんなキャラクターしてませんよ
　　腕だけムキムキのハッタリ野郎！・・・お元気で！」
ｽﾞｨｰ･ｽﾞｨｰ「・・・あばよ！」

バン！
第3部　完

見事な打ち切りエンドだ

ジョージ「妻と息子は・・・どうした？二人は・・・無事か？」
ダリオ「くたば・・・いや、ご婦人と御者はすでに星になっておりました。
で・・・でも赤ちゃんは無事です」

ジョセフ「花京院！　イギー！　アブ・・・・アブ・・・・・・」
承太郎「アブダラ」
ジョセフ「あ、そうそう・・・アブダラ！　終わったよ・・・！」

ジョセフひどいｗｗｗｗ

もっと酷いのは承りだ

ジャイロ「ジョニィ………さっき南から来る足音が一頭と言ったが…
　　　　　何か変だ…どうやらオレの間違いだった　
　　　　　この肉球お前の脚削って作った新しいヤツだからよ」

仗助「この自慢の頭をけなされるとムカッ腹が立つぜ！なぜ頭にくるか自分でもわからねえ！
　　　きっと頭にくるってことには理由がねえーんだろーなッ！本能ってやつなんだろーなッ！」
承太郎「やれやれ こいつ…
　　　　マジであぶねえやつ」

女たち「あっ！」「きゃあーっ仗助ッ！」「仗助くんッ！」「仗助くん大丈夫ーッ？」「いやーん！仗助ーッ」

承太郎「やかましいッ！
　　　　おれは女が騒ぐとムカつくんだッ！なぜ頭にくるか自分でもわからねえ！
　　　　きっと頭にくるってことには理由がねえーんだろーなッ！本能ってやつなんだろーなッ！」
仗助「やれやれ こいつ…
　　　マジであぶねえやつ」

康一「やかましいッ！
　　　　おれはジョースターの子孫が騒ぐとムカつくんだッ！なぜ頭にくるか自分でもわからねえ！
　　　　きっと頭にくるってことには理由がねえーんだろーなッ！本能ってやつなんだろーなッ！」
仗＆承「やれやれ こいつ…
　　　　　マジであぶねえやつ」

シーザー「おれはジョースターの子孫の顔を見るとムカつくんだッ！なぜ頭にくるか自分でもわからねえ！
　　　　　　 きっと頭にくるってことには理由がねえーんだろーなッ！本能ってやつなんだろーなッ！」
ジョセフ「ハッピー　うれピー　よろピくねーーーー」

ディオ「おれは犬の顔を見るとボギャーッるんだッ！なぜボギャーッるのか自分でもわからねえ！
　　　　　　 きっとボギャーッるってことには理由がねえーんだろーなッ！本能ってやつなんだろーなッ！」
ジョセフ「な　なにを言うだァ─────────ッ！！！　マジであぶねえッ！！！」

アヴドゥル「わたしはD「ガオン」

｢スト様｣？
｢死んだ｣だと？
あーんあーん言うなら･･････
このおれのためにDIO様よいしょ本、DIO様F･Cでも作ってるのが似あっているぞっ！

ディ「これは「試練」だ。過去に打ち勝てという「試練」とオレは受けとった。
人の成長は……………未熟な過去に打ち勝つことだとな…　え？おまえもそうだろう？Ｊ・Ｐ・ポルナレフ。
過去は………バラバラにしてやっても石の下から………………
とぅるるるるる…　あ、ちょっと待ってろ…
とぅるるるるるるるん…あーもううるさいなー
とぅるるるガチャ、
おいおいドッピオ、カッコよく決める場面なのに
電話すんなよ〜。え、何？いいとこ盗り？そんな事はないぞ私のかわいいドッピオ。
ただポルナレフは強いからお前に危険が無いように…」
ポ「………………」

ディ

で名前を切った理由はそれか…

ディエゴ「ハイ！君達も馬の名手ならこんな事できるかな？ハイ！
　　　　　やべ体が横にそれ・・・うわぁぁぁぁぁぁ」
グシャァ！ゴロゴロゴロ・・・
ディエゴ・ブランドー変な体勢からの落馬により再起不能（リタイア）

ディエゴ「ハイ！君達も馬の名手ならこんな事できるかな？ハイ！
　　　　　なんてな。レース中に曲芸する馬鹿がどこにいる？
　　　　　　　　　そんな無駄は嫌いなんだ、無駄無駄無駄・・・」

>>628
ギャグマンガ日和みたいだな
アンラッキーディオ

>>628
あれ…朝目でそっくりなネタ見たような気が…

>>631
まじか
知らぬまに影響うけてたかもしれん

ＤＩＯ「どこを見ている承太郎」
承太郎「！」
ズキュウウウウウン
承太郎「やった！？」
ＤＩＯ「最後の相手はスージーＱではないこのＤＩＯだッーーーーーー！」
承太郎「じじいは決し逆上するなと言ったがそれはできる
　　　　だがこんなこと見せられて何を思えばいいんだ？」

なんだ…この書き込み……なにかおかしいぞ
『決し』…『逆上するな』…？
『て』って字がねえ
ひょっとして頭脳がマヌケか？

WATANABEEEEEEEEEEEEEEEEE！！

ＷＡＲＡＢＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！

ひでえｗ

ディオ『この毒薬を調べることは友情を失うぞ！ジョジョ！！』

このディオの欠点は口が滑りやすいところだ　反省しなくは！

ジョセフ「凄まじい殺気ってやつだッ！ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ…！」

阿部高和「いいこと思いついた。お前、俺のケツの穴にツララを突っ込んでみろ。」

露伴
「あ…あいつをひき込めば…あいつをお前に差し出せば…ほ…ほんとにぼくの『命』は助けてくれるのか？」

ハイウェイスター
「ああ〜約束するよ〜〜やつの『養分』と引き換えのギブアンドテイクだ、呼べよ…早く呼べ！」

露伴
「だがイヤです」

ハイウェイスター
「ファーーックス！！FAX！FAX！！FAX電話機！！ファーックス電話機！！」

>>549
ポル敗北必至ｗｗ

WASABEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!

ttp://omofla.com/flash/9556.html

>>635
呼んだ？

>>644
君は渡辺・ブランドー

そういう君は>>645・ジョースター

ディオ
「ぼくはディオ・ブランドー
　君の名前を聞かせてもらえないか？」

ジョナサン
「あ…ハァ あう ダ…ダニー
　ぼくのダニーを…いったい？」

ディオ
「質問を質問で返すなあーっ！！
　ぼくが『名前』はと聞いているんだッ！」

ジョナサン
「ひィィィィィィィ
　ジョ ジョ ジョナサン〜
　みんなはジョジョと呼ぶよ」

承り「待ちな。まだ俺のレイズが済んでねーぜ」
ダビ「レ、レレレレイズだとぉ〜っ！
　　　誰の魂を賭けるっていうんだぁ〜っ！」
承り「賭けるのは…DIOの魂だ」

バァ〜〜〜ン！！！

アブ「い、いいのか？承太郎
　　　DIOの魂なんて賭けてしまって」
承り「勝手すぎるかな…。
　　　とにかく、俺たちはDIOを倒すためにこの旅をしてきた。
　　　こんな所で魂を賭けられちゃあ
　　　DIOも不満たらたらだろうが、
　　　一度賭けちまった以上、文句は言わせねぇ。
　　　ただし、お前もDIOの魂に見合ったものを賭けてもらう
　　　俺が勝ったら、お前にDIOのスタンドの秘密をしゃべってもらう」

ガタ〜〜ン！！

アブ「こ、この反応。こいつはDIOのスタンドを知っている！
　　　しかし、DIOのスタンドを話したら命は無い。
　　　かといって勝負に勝ったら
　　　DIOの魂をとらなくてはならないので、やはり命は無い！
　　　進退窮まったか！！！」
承り「さあ！コールオアドロップ！
　　　はっきりしてもらおうか！！」

ジョ「お前の弟の魂を賭けるぜ」

ダ「ベリーグッドッ！！」

承太郎「待ちな。まだ俺のレイズが済んでねーぜ」
ダービー「レ、レレレレイズだとぉ〜っ！
　　　誰を生き返らせるっていうんだぁ〜っ！」

承太郎「おい花京院なぜコップを八つ出す？五人だぞ｣

花京院あれ…おかしいな…うっかりしてたよ…てっきり五つかと…｣

ポルポル「花京院おまえ…ついに…｣

じじい「オーマイガッ！｣

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「でも…わかったよアヴドゥルの気持ちがわかったよ…奴の気持ちを無駄にはしない、生きるために闘う………！」
花京院「ほんとにわかったのですか」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「ああ」

花京院「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
　レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
　レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ　CHERRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
　レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
　レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
　レロォオオオオオ！」

ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「ヤッダーバアアアアアア」

花京院「それは仲直りの『握手』のかわりだ、ポルナレフ」

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ　再起不能

ジョナサン「あれは誰だろう」
ディオ「誰だ？って聞きたそうな顔してるんで自己紹介させてもらうがよ！俺の名はディオ・ブランドー！貧民街からジョースター卿の世話になりに来た！」

ディオ
「バクシーシ バクシーシ」

ジョナサン
「うえぇ〜ディオのウンコをふんずけちまった」
友人
「僕はもう財布をすられてしまった」

>>652
花京院がポルナレフをナメまわしてるのかと思ったｗ

いや実際そうだろｗ

SPW「幻覚…か　カーズの腕がハリセンボンの太ってるほうになった！」
スモーキー「でも…へへ…へ　な…なんかカワイイ気が す…するなあ…」

承太郎「しこたま投げやがって………
飛び道具を警戒して用心深く帽子と胸と靴と袖と襟と裾と肩と股と膝に電話帳を拾って入れといたが……一本も刺さらなかったぜ……だが重くて立ちあがれん……死んだふりしてやりすごすのが最上の策のようだぜ……｣

DIO「承太郎……きさま……誤魔化せてるとでも？｣

吹いたｗｗｗｗｗ靴に電話帳てｗｗｗｗｗｗ

承太郎「へんじがない　ただのしかばねのようだ(承太郎裏声)」
ＤＩＯ「ふむ…どうやら完全に死んだようだな」
ポル(誤魔化せてる〜！？)

承太郎「きんたま投げやがって………」

承太郎「ネコタマ投げやがって………」
猫草「にゃお〜」

そこでageを入れた。ラスト一段でな。やれやれだぜ

カッカッ　　ガッガッガッ
ＤＩＯ「おい、ヴァニラ何を彫っている」
ヴァニラ「いや、何でもありません」
ＤＩＯ「いえ、たしかに彫ってたわ…なぜ隠すの？」
ヴァニラ「すっ………すごくつまらないものなんだ！」
ヴァニラ「だめだ…見せるようなものじゃない」
ＤＩＯ「そういわれるとすごく見たくなるわ！」
ヴァニラ「きっと笑うだろ！」
ＤＩＯ「ううん笑わないわ！」
ヴァニラ「人に言うからだめ」
ＤＩＯ「決して人に言わないだから見せて！」
ヴァニラ「やっぱりだめだッ！！どうしても見るからッ！」
ヴァニラ「へへ…そろそろ見せてもいいかな…」
パッ　　　アッ

ＤＩＯ　ヴァニラ　

ＤＩＯ「まぁ！ヴァニラったらいけないひと！」
ヴァニラ「ねぇひと言「うれしい」と言っておくれ」
ピシャン　　キャッキャッ　　グルグル

アヴ「なんだ、この落書き？」

花京院「やはりエジプトか」

ＤＩＯ「ぬう・・・これは・・・！」

ドドドドドッ！！

ＤＩＯ「花京院の『法王』！法王の結界ッ！」

花京院「くらえッ！ＤＩＯ！半径２００００ｋｍエメラルドスプラッシュをーッ！！」

ＤＩＯ「間抜けが・・・知るがいい我が世界の真の能力を！『世界』！！」

〜３ヵ月後〜

ドゴォッ！！

ＤＩＯ「これが・・・・・『世界』だ・・・・花京院
　　　おまえは自分が死んだことにさえ気づいていない
　　　何が起こったのかもわかるはずがない・・・・」

〜３ヵ月後〜

ＤＩＯ「時は動き始める」

花京院「うぐあーーッ！」

ジョセフ「何ッ！？いきなり吹っ飛んでいる！？これはッ！？」

俺も何が起こってるのかわからない

理解不能理解不能理解不能

写真からDIOの居場所わかる
↓
花京院半径20000kmエメラルドスプラッシュでエジブトを地球ごと絨毯爆撃
↓
DIO時を止め、止まった時の中を3ヶ月かけて来日、花京院を殺す
↓
また3ヶ月かけて帰国、時をもどす

じゃあないの？

ｶﾘｶﾘ…
ダン「こらあきさま！！何を書き込んでいる！？」

承太郎？鋼入りのダン

ダン「まあ！承太郎ったらいけない人！」
承太郎「なぁ、一言うれしいと言ってくれよ…」

>>668
壮大な旅だｗ

時止まってるから徒歩かチャリンコあたりかな

自転車こいでるＤＩＯ様って笑えるな

…海は？
泳いだのかな？それとも時が止まってるから
海面を歩けるとか…

花京院「……」
ジョセフ「ダメだな、こりゃあ。手遅れじゃこいつはもう助からん。
あと数日のうちに死ぬ」
承太郎「……」
ジョセフ「承太郎…おまえのせいじゃ」

>>673

つ　足こぎアヒルさんボート

>>675 なるほど！それなら海を渡れるね。レス�dクス
でも、アヒルボートに乗ったオカマにしか見えない男って気味がわr

しかも吸血鬼だから超高速

>>676
Ｍｒ.２ ボン・クレー

この像の前でパンを尻にはさみーの、
右手の指を鼻の穴に入れーの、
左手でボクシングをしーの、
「いのちをだいじに」と叫びーのすると…
やったー！豚になって気絶だ！

ＤＩＯ「しまった！時差があるから日本は昼ッ！
　　　ばッ馬鹿な！このＤＩＯがあああああ」


ホリィ「二人が帰ってくるわ！」
承太郎「まだ出かけてもいねえよ」

船員A「お、おい。早く開けてみようぜ」

ガパァ

DIO「久しぶりの・・・うおお!?バカなッ！今は昼！」ドシュウウウ




「このDIOがああああああぁぁぁぁぁ ぁ ぁ ・ ・ ・ 」シュウウ

船員たち「・・・!?」


完

康一「そ…そういえば…
学校で習った松尾芭蕉の名句にこんなのがあった…

アゴから指毛が生えたらイヤだ　
芭蕉

どうしてみんな私をバカというの　
芭蕉

エマニエル夫人　
芭蕉

最近いいこと少ない　
芭蕉

おいでやす京都　
芭蕉

チクショーーー　
芭蕉

うんこ　
芭蕉」
ゴシャ

康一「ワアアー木にねじこまれた！なんてことするんだエコーズ！コラー」

芭蕉自重しろｗ

ＡＣＴ３「断罪チョップ」
吉良「重っ!なにこれ、重っ!」

ACT3「Ｓ・Ｈ・Ｉ・Ｔ
　　　押し負けてしまいました」
康一「かっこよく言わないで下さい
　　　目を突きますよ」

か……看護人
なぜ返事をしない……？
く……臭えぞ…臭ってる…
オレのだ

ちくしょおお〜
聞こえねーのかあ
臭ってるって言ってるんだ………
ク………クソをもらしてる……オレ……

服にしみ込んだからまあいいけど…

　船　じ　ゃ　な　か　っ　た　ッ　!　!

ポル「か、かなった、165479番目の願いだけは･･･」

ポル「本物だ」

アブ「チッチッチ･･･って、優先順位低ッ」

承太郎「ねえお願いがあるの・・・あなたのロードローラーでつぶして欲しいの・・・そうしてほしいの」
　　　「いいでしょ？つぶして・・・ねっ ねっ ギュッって圧迫して欲しいの」
ＤＩＯ「ギュッ？」
承太郎「お顔の上よッ！あたしの！そのカワユイロードローラーで押しつぶしてッ！」
　　　「ああーーーーっ早く！早く押しつぶして！」
ＤＩＯ「なんですって！」
承太郎「圧迫よォッ！時が止まるくらいッ！」
　　　「興奮してきたわッ！早く！」
　　　「圧迫祭りよッ！」「お顔を圧迫してッ！」
ＤＩＯ「ｲﾔﾝ！」

やめれwwwwwww

凄まじい変態臭wwwwww

DIO様のパンチラｗｗｗ

こいつぁ奇妙すぎるぜェェェェェェーーーーーッ!!!!

＞承太郎「圧迫よォッ！時が止まるくらいッ！」

ワラタ

吉良「モナリザってありますよね……(ry
なんていうか…その…下品なんですが…フフ……

勃起……しちゃいましてね………」

スリスリ……

看護婦(「ほおずりしてもいいですか」ですって……？
とんでもないわ！
今のあなたの行動
すごくドキドキするわ……………

そしてすごくワクワクするわ！
あたし…
あなたのことが………
好きになってるわ………)

吉良「あなたの手も……切り抜きたい…」

看護婦「喜んで…」

早人「お前の「性癖」なんて……
今！ここにいる看護婦の「マゾっ気」に
比べればちっぽけな渡合なんだッ！」

ｲ丈助「スイッチを押させるなッ！」

吉良「限界だッ！押せぬッ！」

チンピラ「ねえお願いがあるの・・・あなたの脚でつぶして欲しいの・・・そうしてほしいの」
　　　「いいでしょ？つぶして・・・ねっ ねっ ギュッって圧迫して欲しいの」
ジョナサン「ギュッ？」
チンピラ「私の股間よッ！あたしの！その丸太のような脚で押しつぶしてッ！」
　　　「ああーーーーっ早く！早く押しつぶして！」
ジョナサン「なんですって！」
チンピラ「圧迫よォッ！４本の指が削げ落ちるくらいッ！」
　　　「興奮してきたわッ！早く！」
　　　「圧迫祭りよッ！」「股間を圧迫してッ！」
ジョナサン「ｲﾔﾝ！」

何が奇妙って今週のＵＪが一番奇妙だな。

このままではスレが圧迫祭りに乗っ取られてしまうッ！　ｲﾔﾝ！

コミックス派の俺にはなにがなんだかさっぱりで、ｲﾔﾝ！

みんな奇妙だ ｲﾔﾝ！

ディオ「URRRRRYYYYY!!　これで貴様も我が夜の女（しもべ）となるんだーッ！」

ディオ「KWAHHHHH!　コリコリ弾力ある乳首に触っているぞォジョジョ！このあたたかい弾力！ここちよい感触よッ！」

ジョナサン「大亜門に謝れ！」

>>701
今週すごかったよなｗ

さすがダイアモン！
俺たちにできない発想を平然とやってのける！
だがそこに痺れる！　憧れるゥ！

しかし例の二人がくっついてから掲載順位落ちてきたな…orz

ズドッズドッ
アバッキオ「ウ」

ディアボロ「やはり　
生まれ故郷はいい…ついてる」

サッカー小僧A「行くぞオラッ」
サッカー小僧B「ちゃんと蹴ろよ　ちゃんとーッ」
サッカー小僧C「向こうにさっき蹴ったのおめーだよなーー
オメー誰の友だち？
でも才能あるぜ」

ディアボロ「え…？そ　そうかな」

こうしてディアボロはギャングスターにあこがれるよりも・・・・
『セリエAのスター選手』にあこがれるになったのだッ！

第五部　爽やかに完

「初潮があったのは11歳の9月の時で
初めて男の子とキスをした時舌を入れられてるぞ」

「露伴さん！」
「はいはい…」


「なになに　名まえはエリナ・ペンドルトン…16歳　生まれは西暦1861年… !?」


┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨


…to be continued

何があったァァァァァァァ!?

>>704
アバッキオｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>705
第二部のあいつ別人じゃんとか思ったらそういうことか

ダービー「勝負しませんか？」

「やっとる場合かーーー！」

女性「この辺りで子供を見かけなかったですか？」
ポル「さあ･･･見なかったぜ」
女性「あ、あのイヤリングは！」


女性「キャッ！な、なにこのウンチ･･･」

>>680
吹いたｗｗｗ

スピードワゴン
「こいつはくせえッー！

おれは！　今までの人生で世界各国を放浪し　いろんな物の臭いを嗅いできたッ！

アフリカの珍しい動物のくそだの　腐臭のする奇怪な植物だの　東アジアの腐った豆だの

だが　こんな臭いは嗅いだこともねえッ！！

環境で悪人になっただと？　ちがうねッ！！」

「こいつは生まれついての悪だッ！」

「ジョースターさん　早えとこ警察に渡しちまいな！」

>>711
臭そうなものばかりだｗｗｗ

豆腐は臭くねーよｗ

納豆だろｗ

噴上「こいつはくせえッー！アドレナリンの臭いがプンプンするぜーッ！
　　こんなプッツンしてるやつには出会ったことがねえほどなぁーッ
　　オレが悪人だと？
　　ちがうねッ！！
　　一番の悪は写真のおやじだッ！
　　東方さん、早えとこおやじを捕まえに行っちまいな！！」

ジョナ「新しい友人！ま…まさかッ！」

司会「ジョナサン・ジョースターくんです！」

ディオ「フフフ…
これから俺はジョジョと同じ名前を名乗り同じ服を着る！
そしてジョジョになりすまして遺産を穏やかに奪うッ！」
数年後…

ジョナ「ジョジョ！みごとだったよ！
君の走りは！！」

ジョナ「ありがとう！だがジョジョ
君あってのトライさ！」

ジョナ(ジョジョが僕の名を名乗り
僕の父を「パピー」と呼ぶように
なってどのくらいたっただろう…？
正直僕は彼を他人とは思えない…)

>>716
ややこしいw

康一「自首しろ！」
(エコーズ act1)自首しろ　自首しろ　自首しろ…
吉良「そうか…私は何と言う事を…！　罪の無い人を己の快楽のために…
　　　ゴメンよ、私は間違っていた…自首するよ」

第四部　平和に完

吉良聞く耳持つなよｗ

吉良ｗｗｗ

>>718
これを見て思ったんだが、
ヘブンズ･ドアーで吉良に『自首する』って書けばよかったんじゃね？

>>721
てめー頭脳がマヌケか？

>>721
露伴ちゃんと正体のバレてる吉良が出会ってればね

>>718
しかしその発想はなかったわｗｗｗ

タルカス「あ、ポコたんインしたお」

>>724
ジョナサン「おいすー＾＾」

ツェペリ「うはｗｗｗｗｗおｋｋｋｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ミスタ「あか―――ん！あかんでぇ！坂道の上から来よる！しかもカビのせいで後ろには下がれへん!!
ブチャ「ミスタ――――っ！ヘリに集中せぇ！絶対に逃がしたらあかん！
このアホはオレが相手したるわッ！」
ミスタ「ちゃうねん…！そうやないねんブチャラティ！
もう遠すぎなんや！弾丸の射程距離から離れていきよるッ！
こっからやともう燃料タンクやらプロペラの鉄板とかはブチ抜けへん！」
ジョルノ「いや ミスタ 撃ってみんことには分からへんでぇ！」


グ ッ

ジョルノ「あれっ このピストル弾が出えへんで」

ミスタ「やんっ！ジョルノ それはあたいの股間のマグナムやでっ！」
ブチャ「なんで戦闘中に勃起しとんねん」
ミスタ「はぅっ！ダメやてそんなん そないにいじくり回したらウチのピストルズが〜！
ピストルズが発射さ〜れて〜〜まう〜〜〜〜〜ん!!」

〜コロッセオ〜
ポル「『希望』は……… この『矢』と出会う『彼ら』や…」

何となくテニプリを想像してしまった件について

そうじゃ…ゆるされるわけがない…
誰だろうと　このわしに対して　こんなことをしていいはずがない………

高校・大学と成績は下から一番で卒業した
大学では漫研のキャプテンをつとめ…
社会に出てからも　みんなから搾られ
軽蔑されたからこそホームレスになれた…
ハワイに一坪の犬小屋も持っている…
２５歳年上の鼻人モデルを妻にした…
生活保護だって他人の５０倍は貰っている！
どんな敵だろうとわしはしたがってきた…いずれ総書記にもなれる！
わしは…

ウィルソン・フィリップス一般人だぞ―――ッ

成績一番下で大学行けたって
何があったんだ

ｲ丈助「クレイジー・ダイヤモンド！
地球を三時間前の位置までッ！戻す！」

DIO「夕日！？ば…ばかなッ！」

地球半壊

>>729
今は、金さえ払えば足し算出来なくても大学には入れるぞ

ブチャ「おいお前ら！このブチャラティが連れてきた新入りや！全員愛想よくせえよ！」
（全員…『スタンド使い』や………チームのツレになる訳やけども…
マジで『濃い』ところはよっぽど信頼されへん事には見せへんけどな………）

アバ「ええですよ ジョルノ君やったっけ？
立ってるんも何やからここ座りや
お茶でも飲んで……話でもしようや………」
ジョルノ「いただきます

…うっ！」

コ゛ コ ゛ コ゛ コ゛ コ゛

( ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)ﾆﾔﾆﾔ
ジョルノ「これ……… お茶言うてましたけど…ご飯付いてますやん……！
しかもタコ焼きも付いてるし！マジ食いですやん！」
アバ「どうしてん？コレが大阪のモーニングやで？お前はそれをいただきますて言うたんや
いただきますて言うたからには炭水化物をオカズに炭水化物を食べてもらおうか？」

ジョルノ「………あんなー ものすごい言いにくいねんけどー
ウチ大阪やのうて神戸やねん」

>>732
大阪さんこんなところで何してるんですか

ジョルノ「GIORNOのGはガッツのGだ！名前に負けねーよう根性みせてやるぜー！」

やめろどーーーッなんでそんなことをするんだァーーーどーーーッ
理解不能理解不能理解不能理解不能
５００円だどォーーー

ディオ「ジョジョー！ワイは人間をやめるんやっちゅうねんゆうてぇー!!」


警官１「変やな」
警官２「変ですね」
警官３「明らかにおかしいで」
ディオ「!?」
ジョジョ「ディオ、それは勘違いやわ 関西の人間は『ワイ』とか言わへんねや」
署長「語尾にいうてぇー！付けるだけでは関西弁にはならんやろ(半笑)」
SPW「こいつくさ―――――！都会もんの臭いがプンプンするでぇ―――――――！」
ジョージ「イントネェションがちゃうっちゅうねん」

ディオ「……………！
な…なんでそんなにボロクソにいうねんですか」
一同「「「いや、おかしいて言うてるやろ」」」
ディオ「（´；ω；｀）ﾌﾞﾜｯ 」

徐倫「失せろ！ クソオヤジ！！」

承太郎「・・・」

康一君「承太郎さんにクソオヤジって・・・」

徐倫「・・・誰だこいつ・・・」

仗助「あんまし人のこと言えねえッスくどねー・・・遅い反抗期ってやつッスよー」

徐倫「だから誰なんだ？」

億泰「気にすることねーですよ。俺・・・はないけどみんなにあったからよー」

徐倫「誰だっつーの！」

露伴「いや〜・・・刑務所の中なんか滅多に来れないよ〜・・・ついでに取材に来て良かった〜」パシャパシャ

警備員「お、おい！写真は困る！」

徐倫「・・・だから誰なんだって言ってのよォーーーーーーッ！！」
----------
白蛇「・・・今はよそう」

ｼﾞｮﾝｶﾞﾘ「ああ・・・」
----------
エンポリオ「だ、誰！？ 幽霊・・・！？」

吉良「おおォ〜・・・この部屋は幽霊だ。こいつァすごい！」

>>517
「JOJO、そのフラミンゴ食べないのか？　ガッつくようだが僕の好物
なんだ…くれないか？」
「ああ」
「サンキュー。ﾍﾟﾛｯ　ﾂﾙｯ　ﾌﾟﾁｯ ﾌﾟﾁｯ ﾌﾟﾁｯ ﾌﾟﾁｯ…」
「………………………」

「JOJO、実は僕は君が好物なんだ。ガッつくようだが(ry」
「アッー！」

きれいにオチたなｗ

イルーゾォ｢いいウイルスだこの野郎ッ！！！｣
ジョ・フー｢かかって来やがれッ！！！｣

フゥ〜〜、初めて2chに書き込んじまった〜
でも思ったよりたいした事無いな

フーゴ「言ってる事は…よくわかったし正しいよブチャラティだけどはっきり言わせてもらう
　　　　 残念だけど…ボートに乗るものはいないよ…」

ブチャラティ「ばかも〜ん！」
フーゴ「ぐぅ！」

ジョルノ「ハッ！」ナランチャ「えぇ！」ミスタ「うぉ！？」

ブチャラティ「オレは『正しい』と思ったからやったんだ後悔はない…
　　　　　　　 こんな世界とはいえオレは自分の『信じられる道』を歩いていたい！」
フーゴ「信じられる…道…　　すみませんブチャラティそんなことも知らずに…」
ブチャラティ「よーし今日はヴェネツィアのレストランにでも行くかぁ！」
ナランチャ「いやったぁ！」
ブチャラティ「ただし！スープには鮫が入ってるぞ」
ナランチャ「それ敵スタンドだよぉ〜」

はーっはっはっはっはっは！あーはっはっはっはっは！

イタリアにはまだまだわからない敵スタンド使いがいる
あらゆる敵を再起不能！頼むぞチームブチャラティ

ボス“諸君は娘を最も安全にわたしのところまで連れてこれる方法を知っているかな？”
ジョルノ「最も安全な方法…」
ナランチャ「ヒントが無いとわかんねぇよ〜」
トリッシュ「わかったわ車よ車を盗めばいいのよ」
アバッキオ「でも盗難車はあっという間に見つかるでごわす」
ボス“1台盗めばあっという間に見つかるかもしれんが
　　　 もし100台盗めば探すのに100倍の時間がかかるんじゃないか？”

ブチャラティ「ハッ！」トリッシュ「ハッ！」ナランチャ「えぇ！？」アバッキオ「うあ！」

ボス“『ゴールドエクスペリエンスで車を10台蛙にしたら全部探すのにどれだけ時間がかかるか問題』”

ボス“チームブチャラティ出動！”

一同「はっ！」

ふつうに面白い。
が、何か元ネタに覚えがある・・・と思ってよく考えたら、ダイバスターか。
ところであれって、関東ローカル？

ブチャラティ「フーゴあのな、このボート６人乗りなんだ」

フーゴ「そ、そんな」

ナランチャ「待てよ…　『似てる』…『似てる』なぁ…」
フーゴ「ナランチャ似てるって一体何が？」
ナランチャ「トリッシュと父さんや友達から見捨てられたオレって…似てるなぁ」
フーゴ「すげぇよナランチャ！そっくりだよ！」
ナランチャ「やっぱり似てないなぁ」
フーゴ「フーン」

>>746

フーゴ「ブチャラティ！そのボートｯ!?」

ブチャラティ「ボ　ー　ト　は　二　つ　あ　っ　た」

７年前君のお父さんが出した手紙・・・・・・・・・
偶然見つけたよ・・・読もう！

・・・私は今・・・病にあります
たぶん死ぬでしょう　わかるのです　病名はわかりませんが
「目に幾つかの色を失い」「舌は味を失い」「指先は震え」が止まりません・・・

ぼくの父さんと同じ症状だーッ！
いったいこれはどういう事だッ！
ディオ―――――ッ！！

７年前君のお父さんが出した手紙・・・・・・・・・
偶然見つけたよ・・・読もう！

・・・私は今・・・病にあります
たぶん死ぬでしょう　わかるのです　病名はわかりませんが
「目に幾つかの色を失い」「舌は味を失い」「指先は震え」が止まりません・・・

ぼくの父さんと同じ症状だーッ！
いったいこれはどういう事だッ！
まさか未知の伝染病なのかッ！

７年前君のお父さんが出した手紙・・・・・・・・・
偶然見つけたよ・・・読もう！

私、ダリオ・ブランドーは命を狙われています。
なぜ、誰に、命を狙われているのかはわかりません。
ただひとつ判る事は、元妻のドレスと関係があると言う事です。
ジョースター卿と私を捕まえた警官は犯人の一味。
他にも警官４〜５人以上。
豪勢な馬車を所有。

どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、その時私は死んでいるでしょう。
・・・墓があるか、ないかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。真相を暴いてください。
それだけが 私の望みです。

ディオ「こいつ・・・錯乱してやがる」

ジョナ「さーて片付け…っと　何だコレ？」

ジョナ「へえ 古い手紙か　ディオが居なかった頃のだな」

ディオ「ジョナサン早く片付けよ！」

ジョナ「そう急ぐ事もねーだろ……あれ？　
　　　…私は今…病にあります
　　　たぶん死ぬでしょう　わかるのです　病名はわかりませんが
　　　「心臓がいたみ」「指がはれ」「せき」がとまりません……
　　　…私が死んだらどうか息子のディオを………　ダリオ・ブランドー」

ジョナ「…ダリオ？　他にも家族メンバーがいたんだな
　　　なぁ このダリオって」「知らない」

ディオ「ごめん　よく知らないの」

ジョナ「」

またかよ やっぱり隠し事するのかよ

ディオ「ご ごめん　意地悪で言ってるんじゃないの！
　　　　ディオ あいつの死と入れ替わりでこの生活を手に入れたから
　　　　だから あんまりお話したくもなかったの」

ジョナ「わかった… もういいよ」

その薬はあくまで「毒薬」なんだな…

>>752
ＤＩＯ「ジョナサンが“転校”しちゃった時ね、本当に後悔したんだよ。
　　　　私がもう少し早く僕にしてあげれば…ジョナサンは“転校”せずに済んだかもしれないって。
　　　　・・・・・・・君はいつか私を裏切り“転校”するのか？何故“転校”しない？」

プッチ「そんな事は考えた事もない。オヤシロ様を愛するように君のことを愛している。」

リゾット「メタリカだ…
　　　　　私の体からメタリカが沸いてきた……」

リゾット「掻いても掻いても掻いても掻いても掻いても掻いても掻いても
　　　　　掻いても掻いても掻いても掻いても掻いても掻いても掻いても
　　　　　傷口からメタリカが沸いてきて…出そうと必死に掻き出しているのに
　　　　　止まらないんだ…もうすでに私の体中、寄生虫に侵されてるんだ…
　　　　　私にはわかる、これがオヤシロ様の祟りの真実。
　　　

　　　　　オヤシロ様はね、宇宙人だったんだよ。」

荒木「いい男は老けませんから」

承太郎「いい時計だな、だがもう時間が見れないようにたたっこわしてやるぜ・・・・・・・・・
　　　　きさまの顔面のほうをな・・・・・・・・・オラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ！」
吉良「えっ！！　！？なん・・・ッはぐっ！？
　　　は・・・速すぎる強すぎる・・・なんだ？こいつの『スタンド』は・・・・・・？時間でも止められたみたいに速すぎるッ！
　　　『時計が見れないように顔面を破壊』・・・・・・・・・『時間が見れない』・・・・・・・・・？
　　　ま、まさかッ！こいつの『スタンド』の正体というのはッ！『時を止める能力』だったのかッ！」

ルカァァアアーーッ 君がッ 泣くのをやめるまで 殴るのをやめないッ！

かわいそすぎるだろ…

プッチ「最強のスタンドって・・・なんだい？DIO」

DIO「え・・・ああ・・・スタープラチナかな・・・」

プッチ「なあ 好奇心で聞くんだがＤＩＯ………
君が出会った『スタンド能力』の中で一番『モヘァナボい』能力ってどんなヤツだい？」


ＤＩＯ「どんな者だろうと人にはそれぞれその個性にあった適材適所がある
王には王の……料理人には料理人の……
それが生きるという事だ
スタンドも同様『ヒホッロメァエナい』『モヘァナボい』の概念はない」
プッチ「質問が悪かった……
子供が遊びで話す「チメタメモとアヘ・ウヒハ・マシッソペはどっちがヒホッロメァエナい？」
そのレベルでいいよ」

ＤＩＯ「『イポチンッレ』と名付けたスタンドが最も『モヘァナボい』
だがスパシヌメニャレにズコゴイッコる」
プッチ「『イポチンッレ』……
名前はヒホッロメァエネそうだな」

>>762
どこの言葉だよww

あんまりだろｗ

＞どっちがヒホッロメァエナい？」
＞名前はヒホッロメァエネそうだな

微妙に違うじゃねーか！

ヒント：活用形

ワケワカランｗｗｗｗｗ

>>762
『モナァヘボい』に見えたｗｗｗｗ

>>762
星新一か何かでこんな感じの会話見たことあるなぁ
思い出させてくれてありがとうｗｗｗｗｗ

筒井康隆の「発明のパターン」だと思う。
星新一を茶化した小品だから、まぁ星新一だぁね。

清村くんと杉小路くんとじゃなかったのか

これか。意味不明だが笑ってしまうなｗ
http://sunset.freespace.jp/aavideo/shortshort/200/333.htm

ブチャ「『条件』………彼女の『老い』を遅くする『条件』!?
　　　　確かに彼女にダメージが少ないから思いもしなかったが
　　　　彼女だけが早く老いたら敵は困るわけだ……
　　　　だがそれは…ジョルノ…おまえは何だと思うんだ？」



ジョルノ「体温ですニャ！」

ジョルノ「暖めたてですニャ」

ﾅﾗﾝﾁｬ「エエーーーーー!?」（か細い声で）

ｲﾙｰｿﾞｫ「『ﾏﾝ･ｲﾝ･ｻﾞ･ﾐﾗｰ』俺だけが外に出ることを許可しろォォォォーッ
　　　　うおおおがががだが！ウイルスは許可しないィーッ感染した部分は出る事を許可しないーッ
　　　　水虫の右足も許可しないィーーッ！リウマチの左膝も許可しないィーッ！
　　　　包茎も許可しないィーッ！イボ痔も許可しないィーッ！脂肪肝も許可しないィーッ！
　　　　虫歯も許可しないィーッ！加寿子にフラれた思い出も許可しないィーッ！
　　　　これも！これも！これも！これも！ＵＵＵＵＵＵＵＲＲＲＲＲＲＲＹＹＹＹＹＹＹ！！
　　　　全部許可しないィィィィィィィーーーーーーーーーッ！！！！」

ﾌｰｺﾞ「魂だけが飛んで行ったようだな」

>>775
わろたｗ

>>775
うーん体はっとるな

>>775
まさに魂だけには敬意をはらえるな

ミスタ「人間の肉ってよォー、もし食ったら「うまいのか」？　それとも「まずいのか」？
食べることを深ーく考えるってことはよォーーー
『幸せに生活してるか？』どーかにつながるからよー、とっても大切なことだと思うわけよ
・・・でな！！肉を食って生きてる動物いるよな？ライオンとかネコとかハゲタカとかよォ〜〜〜〜ッ、
そーいった肉食動物に肉ってのは、レストランには出ねーーなぜか？
臭くって、とても食えたもんじゃあねーからだ！！まずいんだよ！
いい？みんな？ネコはまずくって食えねー、ここまでいい？
一方でよ、『鮎』って魚知ってる？
鮎は虫は食わねえ・・・・・・藻しか食べない草食魚なんだ
魚はフツー、腹ワタはにがくてまずいもんだが鮎は腹ワタまでおいしく食える・・・肉食じゃあないからだ
こー考えるとだなあーオレたちがうまいって言ってる肉は、全て草食動物の肉なんだよ
牛・豚・鳥ィィーッ、いい草の餌ほどうまい肉になる
つまり結論ッ！食ってみなくちゃわからんッ！」

わからねえんなら何なんだよその前フリはｗ

ﾅﾗﾝﾁｬへの知識の供給

フィリップス議員「あの…今のは一体何なんですか…？」
ＤＩＯ「私がそれをお前に話して何か得になるとでも？　良いから行」
フィリップス議員「おぉっと！日本語の通じないアホがひとり登場〜
　　　　　　　　　テストで質問文に質問文で返すと０点なのしってたかマヌケ？」

このあと、死にそうだ・・・
死亡フラグの立ちやすい人なのか

>>782
DIOは普通に日本語わからないと思うぞｗ

SPW「ま…まずい！ジョジョは殴られたことよりも！
　　エリナさんに買ってもらった服が血で汚れたことよりも！
　　アメ公の警官にハナクソを付けられたことよりも！
　　祖父が殺され肉体を乗っ取られたことよりも！
　　祖父の愛犬がボギャーッされたことよりも！
　　汝！わたしの命となるよりも！
　　あれよりも！これよりも！それよりも！ＵＵＵＵＵＵＲＲＲＲＲＲＲＹＹＹＹＹＹＹ！！！
　　海よりも！空よりも！大地よりも！大きな心を持って生きてゆくのじゃああああああ！！！！」

【JOJO】ジョジョの作者『荒木飛呂彦』に100の質問
http://vision.ameba.jp/watch.do;jsessionid=469637D60CCE042A5C06F6EAB3E0D06D?movie=237301

>>775
人が敗北する原因は恥の為だ

>>785の中に黄金に輝く精神を見た

>>756
メタリカのなく頃に｢姿消し｣編

ボス｢…嘘だろ、口の中から針が…っ！？
　　 ハハ…ハ、アイツら、手の込んだ悪戯しやがって………｣
　　(いや…こりゃぁ悪戯じゃ済まされねえぞ？
　　　針なんか飲みこんだら…それこそ大変なことに…)
　 「つまり…リゾットやブチャラティ達は…
　　　
　　　俺なんて＊んでしまえばいいと思ってるんだ…！！！」

ジョルノ「もう一度聞きますよ…これてきとうに答えると捜査かく乱とみなしますから…
　　　　　あの日貴方を殺そうとしたのは誰ですか？」

ボス「何度も言わせるな！ブチャラティだ！あの日自分と入れ替わったドッピオを殺すことを指示し
　　　俺から矢を奪ったのは、ブローノ・ブチャラティ以外に誰が居るというのだ！！」

ジョルノ「…そのブチャラティなんですがね…。
　　　　　彼も発見されたんですよ。ほかの皆さんと同じく…死体でね。」

ボス「な…！？」

ジョルノ「しかも…司法解剖の結果、トリッシュが救出されたその日に
　　　　　逃走中に穴開けられて死亡していたことが判明したんですよ。」

ボス「…ちょっと待て、それでは…」

ジョルノ「ええ、唯一の生き証人であるあなたの証言が正しければ、
　　　　　あなた方とコロッセオで戦闘を繰り広げていた時、
　　　　　既にブチャラティは死んでいたことになります。」

ボス「じゃ…じゃあ誰だというのだ！あいつがブチャラティでないというのなら、
　　　あいつは一体、どこの誰だというのだ！！」

ジョルノ「ブローノ・ブチャラティであり、ブローノ・ブチャラティでない“何か”ですよ。」

メローネ「昨日、ソルベとジェラートが遺体で発見されました。」
リゾット「！？」
メローネ「ジェラートは首に自分で飲み込んだ布きれを詰まらせたことによる窒息死、
　　　　　ソルベは兵庫県の山中で輪切りになっているのが見つかりました。」
リゾット（そんな馬鹿な…昨日チームメンバーと一緒に(血)祭りを楽しんでいた
　　　　　ジェラートが…！？しかも何でそんな奇妙な死に方で…！？
　　　　　『自分で』って…自殺ならもっと楽な方法を選ぶはずだ…！）
メローネ「ソルベは組織の歴史を調べるのが趣味だったようで、当然、禁忌とされた
　　　　　ボスシロさまの秘密なども陰で調査していたそうで、
　　　　　今回の事件を知る一部の人間の間ではあまりに深いところまでたどり着いてしまったが為、
　　　　　恋人ともども今年の『ボスシロ様のたたり』と『生贄』に選ばれたのでは、と持ちきりです。」
リゾット（…ソルベは確かにボスシロ様の秘密を調べていた。
　　　　　私にも秘密を記した『ノート』を貸してくれていた。
　　　　　だが、そのせいで“始末”されてしまったのなら、
　　　　　遅かれ早かれ、その秘密を知る私も…『転校』させられてしまう！
　　　　　ソルベの言っていたことが正しいのなら、ボスシロ様の祟りの正体は…
　　　　　ヒトの精神に寄生することのできる寄生虫…だがこれを誰かに言ったところで、
　　　　　…信用してくれるだろうか？
　　　　　だが下手に私の周辺を調べられても、かつての『復讐』のことが
　　　　　ばれてしまう。できることなら、それは避けたい。
　　　　　やっとつかんだ平穏な日々…失うわけにはいかない！）

ボスシロ様吹いたｗｗ

ブチャラティ「ウミネコだ」
ボス「何？」
ブチャラティ「ウミネコだよ……ありゃ、カモメじゃあねえーぜ。ウミネコだ。」
　　　　　　　「どうやって見分けるか？」

　　　　　　　「ニャアニャアなくのは、ウミネコだ」


　う　み　ね　こ　の　な　く　頃　に　

　|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|
　〉―_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ　
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|
. r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　| |くゞ'ﾌ/i/
. |〈:ヽ, Y　　　　　　::::: ,. ┴:〉:　 |/　　　　　　いっせーのー
. ＼ヾ( l　　　　　　　　ヾ::::ﾉ　　|、　　　　　　　ゼロ！
　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |)）
　! >ﾆ<:|　　　　　　､;;;;;;;;;;;;;,.　/|　　　　　　　＿__,. -､
　|　 |　 !､　　　　　　　　　 　.| |　　　　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
ヽ|　 |　　ヽ＼　　 　_,..:::::::.　/ .|　　　　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､
..|.|　 |　　　　:::::ヽ<::::::::::::::::>゛　|＿　　　＿,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
..| |　 |　　　　＿;;;;;;;_￣￣　　　|　 ￣￣　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣|

>>795
見た瞬間吹いたｗｗｗ

アヴ「『モハメド・アヴドゥルが生きている』
この悪いニュース(ＢＡＤ ＮＥＷＳ)…
早いとこＤＩＯの奴や仲間のスタンド使いどもに知らせなくてはいけないんじゃあないか
え？カメオよ」

カメオ「たしかに驚くべきニュースだ
だがニュースの文面はこう変更されて伝えられる！

『『従姉妹の女の子とお風呂でエッチしてたら最後に『らめぇ』って言ったよ(ｗ』
でお馴染みのモハメド・アヴドゥル、いやさハメ本(モド)アヴドゥルでございます』と
ＯＨ！ＧＯＯＤ ＮＥＷＳに変更されるのだ！」

アヴ･ポル「（わからーーーーん!!）」

>>755>>756>>786〜>>789
メインヒロインはリーダーってことでok？

リゾット『お前、私に何か隠し事してないかな？かな？
　　　　　左足の下とかに、なにか隠してないかな？』
ドッピオ『し…してないよ…隠し事なんか…なにも…隠してなんかないよ』

リゾット『　嘘　だ　!!!!!』(くわっ)

ドッピオ『…っ！？』
　　　　　(な…なんだよその“眼”…こんな眼できるなんて…人間じゃねぇ！！)

>>789
ひぐらし→カナカナ
メタリカ→ロォォォ

｢隠し事してるんだロォォ｣ジョジョっぽいかも知れないが、少し間抜けな感じもするな

　　　　　　　　/´〉,､　　　　　|￣|rﾍ
　　l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ　L__」L/　　 ∧　　　　　 /~7 ／）
　　　二ｺ ,|　　　　　r三'_」　　　 r--､　（/ 　 /二~|/_/∠／
　　/＿＿」　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　/￣ 」　　　　／^ヽ､　／〉
　　'´　　　　　　　　　　　 　　 （__,,,-ｰ''　　　　~~￣　　ャｰ-､フ /´く／／>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 `ｰ-､__,| 　　 　'
　　　　　　　　/´〉,､　　　　　|￣|rﾍ
　　l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ　L__」L/　　 ∧　　　　　 /~7 ／）
　　　二ｺ ,|　　　　　r三'_」　　　 r--､　（/ 　 /二~|/_/∠／
　　/＿＿」　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　/￣ 」　　　　／^ヽ､　／〉
　　'´　　　　　　　　　　　 　　 （__,,,-ｰ''　　　　~~￣　　ャｰ-､フ /´く／／>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 `ｰ-､__,| 　　 　'
　　　　　　　　/´〉,､　　　　　|￣|rﾍ
　　l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ　L__」L/　　 ∧　　　　　 /~7 ／）
　　　二ｺ ,|　　　　　r三'_」　　　 r--､　（/ 　 /二~|/_/∠／
　　/＿＿」　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　/￣ 」　　　　／^ヽ､　／〉
　　'´　　　　　　　　　　　 　　 （__,,,-ｰ''　　　　~~￣　　ャｰ-､フ /´く／／>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 `ｰ-､__,| 　　 　'
ポルナレフ「やたら鋭い殺気をしているなひとｔ（ｒｙ」

ﾎﾟﾙ「てめー　頭脳がまぬけか？
　　　冷蔵庫の中身を全部外に出しっぱなしで…
　　　温まっちまってるぜ！」

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！時計台を破壊したことにどんな意味があるのだ！？」

−花京院「JOJO、そのチェリー食べないのか？ガッつくようだがぼくの好物なんだ…くれないか？レロレロレロ」
　　　　「フハハックックックッヒヒヒヒヒケケケケケ、ノォホホノォホ」


花京院は−
2度も無意味な行動をした…。
常識人とDQNの中間の生命体となり永遠にジョセフの頭をさまようのだ。
そして答えを出そうと思っても出せないので−そのうちジョセフは考えるのをやめた。

発狂は意味あったじゃあないかｗ

発狂自体に意味はなかっただろｗ

わたしはこの人のことを……………
十数年いっしょに生活して初めて
なんていうかその…下品なんですが…フフ……勃起しちゃいましてね

おい…女…そこにある俺の脚をひろって持ってこい

早く持って来いッ！！
スチュワーデスがファースト・クラスの客に酒とキャビアをサービスするようにな……

ン！？　…あれ？…
なんだ？おかしいぞ……「脚」のところがおかしいぞ…
急におかしくなった　この脚寿命が……ぜんぜんないッ！はっ！！！！
なるほどうわはははははは　これはオレの脚でしたァあああ
いつの間にかぁぁぁー

ポルポル「自分が嫌なことを人にやらせるなッ！オレは絶対、水筒の中身なんか調べねーぞッ！」

花京院「しょうがない、じゃあ僕が調べよう」
承太郎「いや、オレが調べるぜ！」
ジョセフ「いや、ワシが調べる！」
アヴ「いや、私が調べよう！」
ポルポル「オレが調べるぜ！！」

花・承・ジョ・アヴ「「「「どうぞどうぞ」」」」

ポルポル「コラァーッ！！」

露伴「気のせいか・・・・・・

　　　　どーもサイコロにみつめられてるような感じがしてならない」

　　　　・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　ちょっと噛んでみるか」

仗助「あ・・・そういや
　　　　オレさっきウンコして手洗うの忘れたなあ〜〜〜っ」


露伴「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


　　　　


　　　　味もみておこう」 ﾍﾟﾁｬﾘﾍﾟﾁｬ

露伴「うんまぁ〜い！」

ｼﾞｮｾﾌ「手遅れじゃ　こいつはもう助からん　あと数日のうちに死ぬ」
承「…」
ｼﾞｮｾﾌ「承太郎…おまえが悪いのだ　承太郎おまえの責任だ　これは承太郎…おまえのせいだおまえがやったのだ」

ちょwジョセフ容赦ねぇwww

承「こんなものを見せられて勃起しねぇ奴はいねぇ！！」

>>813
ジョセフ霊『何考えとんねん･･･(´･ω･)』

ジョセフ霊「承太郎・・・この旅行は・・・実に楽しかったなぁ・・・
　　　いろんなことがあった・・・・
　　　アブドゥルが死んだり、イギーが死んだり、
　　　花京院が死んだり・・・・・わしも今から死ぬしな！
　　　実に楽しかったよ・・・・
　　　特にアブドゥルなんか２回も死んで、超ウケた・・・」

>>8
こんなことを聞かされて軽蔑しねぇ孫はいねぇ！！

吉良「モナリザってありますよね・・・あれ見たとき・・・下品なんですが
　　　私の爪が回転しまして・・・」

女の人「・・・」

吉良「ほおずり・・・してもいいですか？」


吉良「アフゥ〜・・・あなたの手・・・黄金長方形だァ〜・・・」

女の人「・・・こいつ・・・マジであぶねーやつ」

逆に考えるんだ
この落書きを見て後ろを振り返っちゃってもいいさ
と考えるんだ

逆に考えるんだ
後ろを振り返ったら死ぬのなら
振り返らずに前を向いて進んで歩いていけばいいんだ。
一歩ずつでも…目的に向かって歩んでいけばいいのさ。
そうすればいつか必ず夢は掴めるよ。諦めてはだめなんだ。
さぁ！あの夕日に向かって一緒に走り出そう！！

由花子「康一くん…一生『別れよう』なんて言わないでね…」
康一「どうしたの？急に」
由花子「なんとなく」

康一「じゃあ由花子さんは一生『ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム』って言わないでね」

由花子「…ど…どうして？」
康一「なんとなく」
由花子「……」
康一「……」
由花子「……」
康一「……」

由花子「康一くん無理！！私既に言いたくなってる！！！」

BB　Jokerｗｗｗｗ

億泰「オレ…変な夢を見たぜ…

オレ…夢の中でメシ食ってるとよぉーー

テーブルの下でビンの破片を
探している警官に会ったんだ…

『どこへ行くんだ 億泰』
…って…警官がオレに聞くんだ

『あのバスに乗るんだ』って言った…

そしたら警官が
もう戻れないとか
意志はどうこうとか
言うんだよ…

オレはちょっと考えてよぉー
そいつブッ飛ばしてバスに乗ったら
目が醒めたんだ……

出てくるとこ間違えちゃったのか…

ってことはアバッキオは形兆の兄貴と対面するわけか…
よく考えたらそもそも会話が通じないなｗ

アバッキオ「ｒｙ） たら、そいつは…『おまえが決めろ』って言うんだよ……
　　　　　　　 『どちら様だが知らないが…行き先を決めるのは、おまえだ』ってな…
　　　　　　　 『サルディニア島に行く』って答えたら、目が醒めたんだ……」

生還ｗ

　　　　　　　　　　　　　　　ザ・ワールド
リンゴォ「ようこそ…男の『世界！！』」

ジョジョの奇妙な芸人
http://www.tv-asahi.co.jp/ametalk/vote/index.html

エルメェス「この黒髪が
犯人なのかッ！？」

徐倫「実をいうとさっぱり
見当もつかないわ…

てっとり早いと思ったから
四人ともブチのめすことにする…


オレ頭ワリィからよぉ〜〜」

エルメェス「四人とも……

あたしもですかぁ〜〜〜！？」

YES!YES!YES! OH MY GOD!

徐倫「オラオラオラオラオラオラオラオラ！！」

　　　　　ゞ-､_: : : ／ニミ_ー､　 ,.-ニ-ヽ
　　　　　 ゞﾐﾐミi'´弋弋ラy‐'　 !くゞク　|_　　やっつけてやるぜ…
　　　　　　l,.ミﾐﾐ　　 ,.￣:ヽ　 ゞ∨:　　 | i
　　　　　　| ﾍ｀'ﾞ　　i　　　 ヽ<、/　　　|| |　　　　オービー
　　　 　 　 !ヾ|''ヽ　 i　　　　_,.､_,. ､　　ﾚﾉ
　　　　　　 'ヽヽ-i　　　　 -‐=ﾆ＝ﾗ　 !ﾞ|　　 ,.-―-､
　　　　　　　ﾘ｀i''ｰi　　　　 "'''''T""　 レヽ,-<__/｀ヽ ヽ
　　　　　　 ゞ川　:ゝ、　　　　　　　_／i　　|: : : ｀''‐|　|__
　＿＿＿＿ﾚ川　　: :｀'-､_　 ,. -,.ﾍ ゝ､> ﾉ: :,.-‐ﾆﾉ ,ﾉ: :｀7
　|: rｰ-----〉川　　　　: : :｀´／ヽ　　r''´｀'ー＜-イヽ: : :|＿＿＿＿
　|: |＝ o　　ヾ川　　　　　 ∠　　＿∠-‐''´ヽ,,..!-ﾉ ﾉ／´: : :: :,.-‐''´￣｀'''‐-､
　|: |　　|　　　. :｀'|　　　　 （　　　＿ 　 　 　 ),l､ 〉ィﾞ: : : : ,.-'´: : : : :::::::::::::::::::::::＼
　|: |＝ 9　　: : : : |　|i‐､＿_|　 （　　＿,.-‐'"´ ヽ〉ﾉ: : :／: : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
￣￣￣￣￣,. -‐┘ ||: : : : :|　 !　　　　　　　／ﾞく: ／: : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　,.-''´　　　　　|| : : : : | ,/　　　r　　／　　,/: : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|

>>831
No, I'm not.

>>831
こいつ何自己レスしてやがるんだ？　あぶねーよ…
今日のところはこの5000円で勘弁してやるぜ…

>>822
オチがｗｗｗｗｗｗ

『星の白金（スタープラチナ）』ッ!
『法皇の緑（ハイエロファントグリーン）』ッ！

第四部
『気狂い金剛石（クレイジーダイアモンド）』ッ!
『 手 （ザ・ハンド）』ッ!
『天国の扉（ヘブンズ・ドアー）』ッ！
『殺戮女王（キラークイーン）』ッ！

第五部
『黄金体験（ゴールド・エクスペリエンス）』ッ！
『性交拳銃群（セックス・ピストルズ）』ッ！
『　自　慰　（スティッキー・フィンガーズ）』ッ！

億泰「わかったぜ〜〜ッ
スタンド使いは！

てめえだァーーー！！」

ドグシャ！！！

ジョセフ「うぎゃあーーッ」

−下船後−

億泰「……このジイサンよぉ〜
クレイジー・Ｄで
直せばいいじゃあ
ないかよ〜〜」

承太郎「今回だけは…
なおさないから
いいんじゃないか……？
引け目なく殴れるからな……」

億泰「うぎゃあーーッ」

>>836
意味を理解してから吹いたｗｗｗｗｗｗ

「説明」は必要だ

>>834
『手（ザ・ハンド）』
『自慰（スティッキー・フィンガース）』
吹いたｗｗｗ