参考にしてもしなくてもいいジョースター家テンプレ集
ジョナサン・ジョースター(32)
考古学者の肩書きはあるがもっぱら専業主夫の長男。彼無しでは一家の家事は成り立たない。
お人好しで頼りない面もあるが、筋金入りのDQN揃いの一家であくまで紳士を貫く唯一の常識人。
一家で一人だけスタンドが使えないが波紋を修行。普段は弱いがエリナ絡みでブチ切れると最強になる。
ジョセフ・ジョースター(29)
元暴走族で不動産会社社長の次男。承太郎とともにジョースター家の収入源である。
軽薄で女好きで妻スージーQと養子の静がいるが別居して今日も相棒シーザーと合コン・ナンパに励む。
ジョナサンの婚約者のエリナにもとても憧れていて彼女から貰った服を汚されたら仗助並にキレる。
乗る乗り物が必ず大破する事でも有名。
承太郎・ジョースター(28)
元暴走族で海洋学者の三男。寡黙な家長。しかし仕事場での勤務態度は天下り官僚。
性格は横暴でもっともドス黒い『悪』。しかし口数少なくて兄弟に勝手に話し進められたりする事もあり。
バツイチで現在は妹の徐倫に惜しむ事の無い大分行き過ぎた程の愛情を与えている。
顔色変えずに暴れる上スタンド最強なので色々とヤバい人。ちなみに怒りのツボはロードローラー。
ジョセフとつくった暴走族「流星十字軍」は世界最凶の暴走族と恐れられていた(100m以内に必ず事故る)
仗助・ジョースター(16)
高校生の四男。心優しい男…だが髪の毛の事を言われるとささいな事でも過大解釈をしてブチ切れる。
一才違いで性格もセンスも正反対のジョルノとは髪型の確執もあり永遠のライバル。
ジョースター家の朝は洗面台の無駄ドラ戦争勃発で始まる。(ジョニィが巻き添えを食う事多し)
実は純愛タイプなので浮気性のジョセフは軽蔑している。
ジョルノ・ジョースター(15)
中学生でマフィアのボスな五男。節制家で常に冷静で物事を客観的に見る事ができる…が、徐倫が絡むと大分私的になる。
徐倫絡みで承太郎と団結するとジョースター家最強のタッグなので狙われた相手は悲惨な事になる。大抵アナスイが餌食。
仗助と髪のことでよく激突するが、それは髪型のセンスは自分が格段に上だと自負してるためである。
愛用のドリンクはアバ茶。それだけの為にアバッキオを呼び出してよく殴っている。結構やる事はエグい。
徐倫・ジョースター(14)
淫乱で自慰中毒の中学生な長女。芯は通った性格をしてるがジョルノと承太郎が過保護、というか全員が過保護な為少々堅い。
承太郎が一番の過保護だがジョルノも地味に負けて無い。
徐倫を狙った男は真っ向から承太郎、影から陰湿にジョルノの挟み撃ちの形である。
彼氏は居るがガードが堅く毎度悲惨な目にあっている。それでもへこたれないアナスイは実は凄い。
ジョニィ・ジョースター(13)
競馬好きの足の不自由な中学生の末っ子。ジョースター家のマスコット人形的存在。
一家の愛犬ダニーにいまだに未勝利のへタレだが的確な突っ込みをみせる。
大人しそうにみえて最強にヤリチンだったが今は親友ジャイロとの行動が色々と誤解を生みゲイと思われている。
なお、ジョースター家で未経験なのは仗助だけである。
ラスボス一家
ディオ・ブランドー・・・一家のリーダーにしてかって承太郎・ジョセフ率いる『流星十字軍』と敵対した
世界最大の暴走族『ザ・悪怒』元総長。 しかし現在は無職。
三人の息子と同居しているが一人(ウンガロ)は息子と認めてない。実は犬が怖い。
ヴェルサス・ブランドー・・・ディオの長男。20才筋金入りのニート。絶対働かないという凄みがある。
働かない事に対してはディオ以上の底力を発揮。
リキエル・ブランドー・・・ディオの次男。17才高校生の暴走族。パニック障害持ち。現在花京院のパシリ。
相棒は墳上裕也。なんとか兄を就職させようと奮闘中。
ウンガロ・ブランドー・・・ディオの三男。しかし家族と認められていない15才爬虫類。ノーモア希望なき人生の不細工。
被虐しまくりの人生だが、唯一叔父のディエゴには可愛がられている。
ヴァニラ・アイス・・・ディオの掃除機で倉庫にしまってある。ウンガロ以外には絶対服従。トリッシュには女と思われてる。
ディエゴ・ブランドー・・・ディオの弟。天才騎手。兄とは違いちゃんと稼いでる。同居はしてないがたまに遊びに来る。
爬虫類繋がりの為かウンガロを一番可愛がっている。
カーズ・・・一家の家事担当の究極生物。フンドシ一丁で買い物にも行く。進化の頂点を極めたその能力は全て家事に費やされる。
家事は柱の男全員が担当だが他の連中が役に立たない為(特にワムウ)結局一人でやってる。
エシディシ・・・柱の男中最強の泣き虫を誇る。すぐ泣く。急に道を聞かれただけでも泣く。
ワムウ・・・柱の男中最強の戦闘能力を誇る・・・が家事能力は最低。その尻拭いはカーズの役目である。
サンタナ・・・柱の男中最強の存在感の薄さを誇る。気付くと肉片になっている。
吉良吉影・・・一家の稼ぎ担当。会社員。大所帯の生活費はほとんどこの男にかかっている。手フェチで妻子にはツンデレ。
しかしよくふじこるので周囲にはバレバレである。なんだかんだで良き父親。
川尻しのぶ・・・吉良の妻。夫が吉良である事に気付いてない唯一の人。夫にデレデレ。
川尻早人・・・吉良の息子。11才小学生。父が父でない事はもはやどうでもいい。むしろ承太郎・ジョルノの方が怖い。
父にはツンデレ。小学生トリオ(早人・ナランチャ・エンポリオ)の突っ込み担当。
ディアボロ・・・一家の被虐担当。元ギャングのボスのニート。とにかくすぐ死ぬ、そして生き返るスペランカー。
トリッシュ・・・ディアボロの娘。15才中学生。よく父親を撲殺している。親子関係は最悪。徐倫・FF・ヴァニラとは仲良し。
エンリコ・プッチ・・・一家の突っ込み担当…のはずがあんまり出番がない神父。シスコンだったりウホッだったり。
天国を目指しているのでよく行くディアボロがちょっと羨ましい。
ウェザー・リポート・・・プッチの弟。無口で温厚だが近づくと蹴り殺される。39才天気予報士。シスコンだったりロリだったり。
ペルラ・・・プッチの妹。存在感は薄いが確かに存在している。ウェザーとは昼ドラの関係。
緑・・・緑色の赤ん坊。存在感は薄いが(ry
脇役の方々
ジョースター家他
ジョージ・ジョースター(死人)・・・兄弟の父。罰とメシ抜きと逆に考えるのが好きな紳士。スタンド名ムネオハウス
ダニー・・・一家の愛犬。ジョニィの天敵。結構腹黒。波紋の天才でダイアーさんの技すら本家以上に使いこなす。
ダ2・・・ダニー2号の略。ジョニィのペットの鼠。たくさんいるが普通の鼠。飼い主同様弱い。
ココ・ジャンボ・・・ジョルノのペットの亀。パンナコッタ像置き場でもある。無口、というか声帯がない。
ツェペリ家の方々
ウィル・A・ツェペリ・・・ツェペリ家の父でジョナサンの師匠。無職。子持ちな事はよく忘れる。
シーザー・A・ツェペリ・・・ツェペリ家長男。ホストでジョセフの親友。女好きだが時々貧民街時代のテンションに戻る。
ジャイロ・ツェペリ・・・ツェペリ家次男。本業はタクシー運転手だがジョニィと(回転の練習を)やりに学校にもおしかける。
誰もがジョニィとのゲイ疑惑を疑わない。
流星十字軍の方々(総長・ジョセフ、副総長・承太郎)
花京院典明・・・元流星十字軍総長補佐。元引きこもりのぶどうが丘高校2年。しかし年齢は28。守備範囲は40才以上。
チェリーと熟女とF−MEGAをこよなく愛すナイスガイ。舎弟はリキエルと墳上。エルメェスとは宿敵。
J・P・ポルナレフ・・・元流星十字軍特攻隊長。ありのままに起こった事を話してくれる。職業は便所掃除。
イギー・・・元流星十字軍親衛隊長。でも犬。ジョースター家の扱いはアヴの万倍上。 舎弟はダニーをはじめ多数。
モハメド・ア○ドゥル?・・・自称元流星十字軍。でも誰も信じない。全ての人に忘れられた存在。 ぶ男らしい
小学生トリオの方々(+早人)
ナランチャ・ギルガ・・・小学生トリオのボケ担当。年齢は17だが知っているのはパッショーネメンバーのみ。
言っても誰も信じないだけだが。徐倫には弟のように可愛がられている羨ましい奴。
エンポリオ・アルマーニョ・・・小学生トリオの被虐担当。毎回のようにナランチャに刺されているが決して死なない。
エルメェスで童貞を捨てるなど時折信じられない活躍もみせる。
コステェロ家の方々
エルメス・コステェロ・・・ぶどうが丘高校の番長。誰もが恐れる怪物。その脱ぎたてパンティーで全てを埋め尽くす。
被害者は仗助・ジョルノ・ジョニィをはじめ多数。学校も何度か崩壊させた。
¶で洗脳する事も可能。億泰は弟分で形兆も同級生なので虹村兄弟とは結構仲よし。
グロリア・コステェロ・・・エルメェスの姉で承太郎の元同級生。承太郎にボコられMに目覚めた。
スタンド使いではないがエルメェスをどこでも召還できる。
パッショーネの方々
リゾット・ネエロ・・・暗殺チームリーダー。冷静で人望も厚く腕も立つがお金はない。報酬がパンナコッタ像のせいである。
プロシュート兄貴・ペッシ・ギアッチョ・イルーゾォ・メローネ・ホルマジオを従え今日も内職に励む。
ブローノ・ブチャラティ・・・トリッシュの恋人。ギャングの幹部兼ぶどうが丘学園現国教師。
レオーネ・アバッキオ・・・アバ茶提供の為にいつもジョルノに呼び出される歩く水筒。よく殴られる。
その他の方々
ナルシソ・アナスイ・・・徐倫の彼氏。毎回徐倫に近づく度に承太郎とジョルノに悲惨な目にあわされる可哀相な人。根性は凄い。
ダイアー・・・花屋トンペティ店員。口癖は「アホが!」。客商売としてどうかと思う。
ルドル・フォン・シュトロハイム・・・仗助のクラス担任の化学教師。授業はわかりやすいがナチ崇拝が玉に傷。テンション高い。
10 :
マロン名無しさん:2006/11/25(土) 00:20:45 ID:J+QcRpN9
逆に考えちゃって乙!
11 :
マロン名無しさん:2006/11/25(土) 00:23:12 ID:1gpc9FaJ
>>6 さりげなくアヴなんとかのテンプレが修正されてるのに噴いたw
乙
12 :
マロン名無しさん:2006/11/25(土) 00:58:01 ID:1gpc9FaJ
仗助「なんで家の連中ってアク強い連中ばっかなんだろーなあ〜〜。なあダニー」
ダニー「ワン!(うっさいハゲ)」
仗助「オレの気持ちをわかってくれるのはおめーだけだぜ…ダニー」
ダニー「ワンワン!(おめーの髪型のセンスはわかんねーけどな。このアトムヘアー)」
ジョセフ「ちょっと通訳してやりたいんだけどどうよ?」
承太郎「まあ知らねー方が幸せだろ…ほっときな」
13 :
マロン名無しさん:2006/11/25(土) 01:59:56 ID:1gpc9FaJ
ジョナサン「しまったァァァーーーーッ!!牛肉と間違えてトマトを買ってきてしまったァァーーーッ!!」
承太郎「だからどうすりゃあ間違えるんだッ!オラオラオラオラオラァァァーーーッ!!」
ジョナサン「タコス!!」
ジョニィ「だからジョナ兄再起不能にしてどうすんのーーーー!?メシ作るの誰なんだよ!?」
徐倫「やれやれだわ…あたしが…」
ジョニィ「姉ちゃんのつくったメシの間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙じゃあないかーーー!」
ジョセフ「つーかまともにメシつくれるヤツ兄貴以外にいねーのかよ?」
承太郎「やれやれだぜ、ジョセフ。おめーが言うセリフじゃあねえぜ…」
ジョルノ「承太郎兄さんもメシ係再起不能にしといて超他人事なセリフですよね」
ジョニィ「姉ちゃんはもちろんジョセフ兄さんも承太郎兄さんもジョルノ兄さんもまともな料理が出てくる気がしない…
…ハッ!多分仗助兄さんなら(他の連中よりはまともな)メシがつくれそうな気がするッ!
(髪型以外は)比較的普通の人だしッ!」
仗助「ええ!?オレッスかああ〜〜!?家庭科の調理実習くらいしか料理経験ねえッスよおおーーッ!!」
承太郎「…つくった時食った相手は倒れたか?」
仗助「え?んな事はなかったッスけど…。」
承太郎「じゃあ問題ねえ…オレもジョセフもジョルノも徐倫も調理実習で必要以上に食った相手の腹を壊し
いまだ病院から出てこれねえヤツもいる…決まりだな。仗助、おめーがやれ」
仗助「マジでオレッスかあああ〜〜自信ねえッスよおお〜〜ッ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
承太郎「……い い か ら や れ 」
仗助「……ハイ……」
ジョニィ(ジョセ兄や承太郎兄の調理実習って十年?十五年?以上前の話だよな…いまだ病院から出れないのかよ!?
どんな料理つくったんだーーーー!?)
14 :
マロン名無しさん:2006/11/25(土) 02:01:40 ID:1gpc9FaJ
仗助「しかしさすがはジョナサン兄さんッスねえ〜〜買うものは間違いつつも全て特売品を選んでいるッ!
つーか特売品見ると買っちゃうんだろうなああ〜〜。主夫の性ってヤツッスかああ〜〜。
冷凍食品の特売だったのか冷凍ピザやら冷凍スパゲティとか買ってんなああ〜〜。
でもよおお〜〜冷凍食品なんか出したらブチ殺されそうだよなああ〜〜(特に承太郎兄さんとジョルノ)
だがよおお〜〜冷凍じゃあなけりゃあいいんだろ?『クレイジー・D』ッ!!」
ドコドコドコドコドコ!!
仗助「材料別に…『直す』ッ!!ピザから『モッツレッラチーズ』を作り出したッ!コイツに間違って買ったトマトを挟むッ!
オリーブオイルや塩・コショーぐらいならあるッスからねえええーーーッ!!コイツを味見しながらかけるッ!
かけすぎたらまた『直せ』ばいいッスからねええーーーッ!!『モッツァレッラチーズとトマトのサラダ』一丁あがりッス!」
一同「ンま〜〜〜〜い!!」
仗助「そして今度は冷凍スパゲティッ!!コイツも材料別に『直す』ッ!そして茹で直すッ!!
そしてジョナサン兄さんが大根と間違えた『ニンニク』ッ!オクラと間違えた『唐辛子』ッ!
ブリと間違えた『アンチョビ』ッ!こいつをオリーブオイルとトマトと炒めるッ!
『娼婦風』風スパゲティー出来上がりッス!!」
一同「ンま〜〜〜〜い!!」
ジョナサン「……ハッ!あれ?ここは?」
承太郎「あん?今ごろ起きたのか?メシは仗助がつくってみんな食っちまったぜ」
ジョナサン「な…なんだってッ!なっ!何をするだァーーーーーッ!仗助ッ!!主夫としてのぼくの立場をッ!!」
仗助「ま…まずい!ジョナサン兄さんは自分の分のメシが残ってないことよりも主夫としての仕事を取られるのを怒るタイプ!」
ジョナサン「仗助ェェエエーーーッ!!君がッ、泣くまで、殴るのをやめないッ!」
ドコドコドコドコドコ!!
仗助「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
仗助・ジョースター・・・泣かされた
ジョナサン・ジョースター・・・落ち着いた後仗助に謝り、紳士として、一家の主夫としてより一層の精進を誓う
ジョナサンw
つーか、仗助料理すげぇなぁ…。
クレイジーダイアモンド…こんな使い方があるとは!
俺最近の丈助大好きだ
仗助は原作でも
何をどう直してどう使うかを考えるのがうまいからな
プッチ「オイディアボロ」
ディアボロ「何だ薄影神父」
プッチ「………いや、お前のキング・クリムゾン…使わないだろう?だったらうちにDISCを寄付してくれ。」
ディアボロ「!!!嫌だよォーーッ!お前はオレの死亡を加速させる気かァァァーーーッ!!」
プッチ「私は時しか加速させないッ!それに……そんな強力なスタンドが真価を発揮できると思うのか?お前のようなゴミの中で…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ディアボロ「くぉぉのガキがぁぁぁ!!!お前は私を……本気で怒らせたッ!!」
プッチ「こうなる事は分かっていたッ!ディアボロッ!貴様のキングクリムゾンッ殺してでも奪い取るッ!!」
ディアボロ「キングクリムゾンッ!……貴様の動きは…全て見えているぞッ!」
ディアボロ「あっけないぞプッチィィッ!だが命はもらった!」(ズルッ)(ゴチャ)
ディアボロー石に躓いてこけて死亡
プッチ「……コイツがバカでなければ…死んでいたな…じゃあDISCを頂こう(それにしても、何でDISCが崩壊しないんだ?)」
ドッピオ「うわぁああああ!!」
プッチ「!?……ドッピオッ!?ディアボロはどうしたのだッ!」
ドッピオ「し…知らないですよォォッ!兎に角僕はコレで…」
プッチ「ドミネ・クォ・ヴァティス(どこへ行かれるのですか?)」
ドッピオ「…どこって…僕は無関係ですから…」
プッチ「…コレは…憶測の話だ…あくまで憶測…ドッピオ…いや、今お前はディアボロだな?」
ドッピオ「ちょっと待ってくださいよォォプッチ神父…!ボスの時は髪形が変わる…」
プッチ「じゃあ、コミックスのリゾット戦はどう説明する?ディアボロはあの趣味の悪い髪形を気に入っているだけで、実は髪形を変えなくてもいいんじゃあないのか?」
ドッピオ「…何言ってるんでしょうね…ハハ……本当に分かりませんよ…ボスにはよく言って聞かせますんで…」
プッチ「じゃあ、最後に聞いておきたい。ドッピオ今お前は、随分ゴツいが何でだ?」
ディアボロ「ッチィィ!感づきやがったかァァァッ!」
プッチ「バレバレだ戯けェェェェ!お前は『磔刑』だーーーーッ!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
プッチ「……なんだコレはァァァァァ息ができないッ!」
ウェザー「うるさいぞお前ら……人が気持ちよく寝ているところを……」
ディアボロー純粋酸素で死亡
プッチ「やめろォオオオオ、知った風な口をきいてんじゃあないぞオオオオこのちっぽけな小僧がああああああ」
プッチー純粋酸素で再起不能
眠りを妨げたらこんな仕打ち
>>13 ジョニィ自分だって作らないくせに偉そうだなw
>>18 薄髪神父に見えた
22 :
マロン名無しさん:2006/11/25(土) 21:42:00 ID:1gpc9FaJ
アナスイ(まるで夢のようだぜ…徐倫と二人で久しぶりのデートだ……だが油断は禁物だ……。
どこから承太郎さんとジョルノ君が襲い掛かってくるか…)
徐倫「何キョロキョロしてるの?アナスイ。大丈夫よ…兄さんたちには寝ている隙に『ストーンフリー』の糸で
砕いた『睡眠薬一瓶』を丸々飲ませてあるから今ごろぐっすり寝ているはずだわ」
アナスイ「…普通の人間なら永眠するけどな…(まあ間違いなくヤツらなら死なないだろうけど)」
徐倫「…ねえ、アナスイ…ちょっとお腹空かない?お弁当つくってきたんだ…。」
アナスイ「…え?マ、マジで?オ、オレの為に!?」
徐倫「か、勘違いしないでよね!作りすぎただけなんだからッ!」
アナスイ「(ここでもツンデレかよ)…目の下にクマつくってバンソウコウだらけの指で言うセリフじゃあねえぜ…」
徐倫「…バカ……。…さ、さあ!さっさと食べるわよッ!!」
23 :
マロン名無しさん:2006/11/25(土) 21:43:02 ID:1gpc9FaJ
アナスイ(まさか…徐倫の手料理が食べられるとは…なんて幸せなんだ……ハッ!!)
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
アナスイ(なんだ…この弁当から立ち込める『悪臭』……ただの弁当じゃあねえ……蝿がたかってきては落ちてきてるぜ…)
徐倫「ジャーーーーン!!…ど、どうかな?慣れてないから…味には自信ないけど……」
アナスイ「(やべえよ…コレ……どう見ても人間の食い物じゃあねえ……だけど徐倫の為だッ!)
す…すげえ…う…うまそうだぜ…あっ!こりゃ(色んな意味で)たまらん!ヨダレずびっ!
〜〜ツウ〜よーな味だぜェ〜〜っ きっとおお〜〜お〜〜お〜〜っ!
でも…なんかご飯?の色…ちょっと黒くねえ?(つーかほとんど炭じゃあねえかッ!!
これは……自分が『米』だと気づけない…もっともドス黒い『米』だ…)」
徐倫「ちょ、ちょっと焦がしちゃったのよ……でもおこげって美味しいってよく言うじゃない」
アナスイ「そ、そうだな…ハハハ…(おこげってレベルじゃあねえーーー!だけど『愛』の力で食ってやるぜッ!)
ン…ン…ンま〜〜い…ンますぎて涙が出てきた……」
24 :
マロン名無しさん:2006/11/25(土) 21:44:30 ID:1gpc9FaJ
徐倫「ほ、本当!?あ、そうだッ!あたしタコさんウインナーつくったのよ!…でもちょっとウインナーが切れちゃって…
その辺の『ミミズ』でつくったんだけど……食べさせてあげる。あ〜〜ん」
アナスイ「あ…あ〜〜ん(HEEEEYYYY!!あァァァんまりだァァァァ!!だけど愛の力で食うッ!!)
な…なんつーか、たとえると、アルプスのハープを弾くお姫様が飲むような味だぜ……」
徐倫「ウフフ!褒めても何も出ないわよ!次はエスカルゴよ!…その辺の蝸牛茹でただけだけど…」
アナスイ(こうなりゃあヤケだッ!)ガツ!ガツガツ!ガツ!
徐倫「そ…そんなに必死で食べるなんて…そんなに美味しい?」
アナスイ「ハァ…ハァ…クセになるっつーか、いったん味わうと、ひきずり込まれる殻さっつーか…
たとえると、『豆まきの節分』の時に、年齢の数だけ豆を食おうとして、大して好きでもねぇ豆を、フトきづいてみたら、
一袋食ってたっつーカンジだぜ……ガフッ」
徐倫「キャー!嬉しいーーーッ!!今度はこのフライはどうかな?」
アナスイ「ハァ…ハァ…こ、この味は…(オエップ)…カリカリした衣に中身のジューシー部分がからみつくうまさだぜ…。
…と、ところでさあ…な、なんか足みたいなのいっぱいあるけど…何のフライ?」
徐倫「つまり…だから…その…G…Gで始まる言葉で……ゴ…ゴキ……その、つまり、ゴキブリ……よ……」
アナスイ「……ゴ…ゴキ……!?」ガクッ!
徐倫「ど、どうしたのおおお!!アナスイッ!しっかりしてえええーーーッ!!」
ナルシソ・アナスイ・・・再起不能、しかし愛の力で即復活
徐倫・ジョースター・・・この後久々のデートを楽しむ
徐倫わざとだろw
>>徐倫
お前、残酷ですわね
俺はアナスイに敬意を表する
28 :
マロン名無しさん:2006/11/25(土) 22:07:49 ID:WXoR22uq
アナスイ悲惨wwww
最もドス黒い米wwwww
たまにマトモにデート出来るとこれかよwwww
なにゆえに、ここまで料理の腕が最悪なんだw
刑務所暮らしで、なんでも食えるハングリーパワーを入手したのは知ってるが…。
ゴキブリは、ディエゴ及びミキタカ曰く美味い・・・・・・・らしい
仗助「オイミキタカ……おめーの弁当なんだ?…そのウジャウジャしてんの…」
未起貴「ゴキブリのフライですよ。殺菌消毒をして油をよくきってから揚げているので結構ヘルシーです。」
仗助「ウ…おぇええぇぇええええッ」
33 :
マロン名無しさん:2006/11/25(土) 22:45:11 ID:1gpc9FaJ
・・・アナスイのアパート
コンコン!
アナスイ「誰だ?…ジョ、徐倫ッ!!」
徐倫「やれやれだわ…どーせ一人暮らしで栄養取れてないでしょ?そう思って料理つくってきたわ…」
アナスイ(うう…うれしいような…怖いような…いやうれしいだろッ!そうだろッ!オレッ!)
徐倫「ハイ!あたしの特製シチューッ!!」
ドロ〜〜リ
アナスイ「す…すっげー…うまそ〜だなあ…アハハハ…な、何入ってるの?」
徐倫「ひき肉とたくあんとしおからとジャムとにぼしと大福と・・・その他いろいろよ。
みそで味をととのえてあるし、隠し味にセミの抜け殻も入れてみたの」
アナスイ(ジャ…ジャイアンシチューッ!!)
アナスイwwwwwwww
逃げろwwwwwwwwww
さっきまでノーパソ使っててsageずにID丸出しなのに気付いたorz
スマソ
>>34 アナスイ「だが断る」
ガツガツガツガツ・・・
徐倫「キャー!アナスイ!そんなに美味しい?」
アヴドゥル「ぜ…全部食いよったァァァーーーーッ!!」
徐倫&アナスイ「だ…誰だテメーはッ!!」
アナスイwwwwww
携帯みながらニヤけちまったwww
回りから見たら俺かなり痛いwww
あと
>>1チャリ乙レクイエムwwwwwww
早人「あ、ウェザーさん」
ウェザー「……早人か……。学校の帰りか?」
ナランチャ「なあ〜早人オオ〜〜。このオッサン誰だよおお〜〜」
早人「あ、前家来た時に存在感薄くて覚えてないのか。この人はぼくの同居人でプッチさんの弟のウェザーさん。
無口でちょっと鼻息がなまあたたかいけど温厚な天気予報士のおじさんだよ」
ナランチャ「プッチさんって誰だっけ〜〜。ま、いいや。オ〜〜ッス!ウェザーのオッサン!」
エンポリオ「ナランチャッ!初対面(じゃあないかもしんないけど)の年上の人になんて態度だよッ!
ちゃんと近づいてあいさつしなきゃあ…エンポリオです…ぼくの名前はエンポ『ドガァァァ!!』タコス!」
ドガッ!ドガッ!ドガッ!ドガッ!ドガッ!ドガッ!ドガッ!ドガッ!
ウェザー「悪いがオレは君を知らない…あっちへ行け…蹴り殺すぞ」
早人「でもウェザーさんは温厚だけど知らない人がうかつに近づくと蹴り殺されるんだよね」
ナランチャ「もう蹴られてるけどなああ〜〜。」
エンポリオ「……しょ…初対面の人間蹴り殺す時点で…温厚じゃあねえだろ……」
前スレのぶどうが丘学園のまとめも貼っとく。追加訂正あればよろ
ぶどうが丘高校三年・・・エルメェス兄貴・形兆・間田
ぶどうが丘高校二年・・・花京院(28)・墳上・リキエル
ぶどうが丘高校一年・・・仗助・康一・億泰・由花子・ミキタカ
ぶどうが丘中学三年・・・ジョルノ・ウンガロ・トリッシュ
ぶどうが丘中学二年・・・徐倫・FF・ルーシー・重ちー
ぶどうが丘中学一年・・・ジョニィ・ホットパンツ・セッコ(おっさん)・ドッピオ
ぶどうが丘小学五年・・・ナランチャ(17)・早人・エンポリオ
校長 ファニー・ヴァレンタイン
教頭 ブラックモア
現国教師 ブローノ・ブチャラティ (ジョニィ担任)
化学教師 ルドル・フォン・シュトロハイム (仗助担任)
世界史教師 マライヤ (ジョルノ担任)
数学教師 マウンテン・ティム (徐倫担任)
日本史教師 東方朋子
生物教師 フェルディナンド
英語教師 ミドラー
道徳教師 リンゴォ・ロードアゲイン
32歳。
10年前まで貴族の長男だったけど、次男と三男の暴走族で
一年で350億失った。もう二度とあの日には戻れない。
毎回だけど、何か乗り物乗れば100m以内に必ず事故る。
事故るだけ事故って知らんぷりしてほっとく事も平気だし、飛行機を
思い切って買ってしまえばやっぱり100パーセントで墜落する。
金なきゃラクダでエジプトまで行けばいいだけ。やっぱり事故る。
潜水艦とか船とか色々事故るのでマジでお勧めできない。
ジョニィ「僕の名はジョニィ・ジョースター。
少し前まで戸籍の名が、一番上の兄『ジョナサン・ジョースター』と同じ名前だった末っ子だ。
(だからと言って、『ジョナサン・二号・ジョースター』で登録してたりしてないぞ。)
今日はジョースター家によくある風景をもう少し詳しく伝えようと思う。
たとえば、朝によく見掛ける名物が仗助兄さんとジョルノ兄さんによる『洗面台の無駄ドラ戦争』…。
『もう見なれたよ』と思う読者も多いと思うけど…実は、あの戦いはほんの一部しか伝えられてないんだ。
あのいつもの光景が実際、どういう風に起きているのか?
それを教えるのに少し、僕の話にお付き合い願いたい。
あれは僕がいつものように『洗面台の無駄ドラ戦争』に巻きこまれる寸前の事だ……。」
仗助「ドララララララララァァァーーーーッ!!」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーーッ!!」
ジョニィ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア!!」(巻き添え)
ジョニィ「そう。いつもこんな感じしか書いていない。
これを小説風に書くとこんな感じになるんだ。」
仗助「ドララララララララァァァーーーーッ!!」
プッツンといつものようにキレる仗助。
朝一番にこれをやらなきゃ気が済まないかのごとく、
今日も髪の事でジョルノに『クレイジー・ダイアモンド』のラッシュが唸る。
…この時、大抵は中途半端にセットされたリーゼントで行なっている。
それはそうだ。だって、毎朝、毎朝、髪のセット中にジョルノに何か一言言われてるのだから…。
だからこそ、崩れて無い朝の方が珍しい。
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーーッ!!」
一方のジョルノは、すでに九割九部決まっている。
『ゴールド・エクスペリエンス』の反撃ラッシュにも一つの『無駄』も…。
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーーッ!!」
…訂正。3ページぐらいの『無駄』を使いながらも、
一歩も引かないラッシュ合戦を行なっている。
毎朝、先にジョルノの方がキチッと出来上がっており、
それこそセット前のジョルノの髪を見た者はいないほどので、
本来ならば洗面台の取り合いや、髪型の口論はあまり無いはずなのだが…。
『無駄の無いセット』を完璧にする為。歯ブラシと顔を洗う為(朝食前に歯と顔を洗っても『無駄』なので、必然と接触する事多し)。
たまに別件で通り掛かって、一言言う事もしばし。
大抵はジョルノの挑発から、この戦争は始まっている。
ジョニィ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア!!」(巻き添え)
そしてこのタイミングに、何故かするりと割りこむように入るのがジョニィ。
そのタイミングに一寸の狂いも無い。
職人によって車椅子ジョニィ設定であっても、結果は同じだ。
でも、かならず仗助とジョルノのダブルで治療されている。
どっちかがやらずに、かならず二人で…である。
凄い時はラッシュで治療する事も。
ジョニィ「そして、僕は踏んだり蹴ったりな気分で、いつものように登校するんだ。
ジョルノ兄さんは、ホールルームや一時間目が終わった頃に登校したりする。
仗助兄さんも壊したところを『直した』後、
康一さんと億泰さんと一緒に登校しながら、くだらない話で盛りあがってるだろう。
そして、僕はいつも思う。
二人とも戦争が終わった時には、すでに髪型が一部の隙もなく決まっているのは何故だろうか?って。
答えはラッシュを巻き添えで受けてる瞬間にあった。
二人は…。」
ジョナサン「ジョニィ!そろそろ行かないと学校に遅れるぞ!
紳士として、時間にルーズなのは許される事じゃないぞ!」
ジョニィ「…おっと。そろそろいかないと…。
……って、ジョナ兄さん!
遅刻はともかく、ジョルノ兄さんは例外だという訳を言えエェェェェーーーーーッ!!」
ジョセフ「俺も一度だけ見たが、あれは驚いたぜ…。
お互いの髪をセットしてやがったんだからな…。」
承太郎「だから、毎朝『ああいう時の喧嘩はほっとけ』と言ってるだがな…。
どう見ても『やれやれ』だ。」
徐倫「下手に近づいたら、ぶっ飛ぶだけだもんね。
空を飛びてーなら、話は別だけど…。」
…かくて、今日もジョースター家の朝は騒がしくも平和であった。
ジョルノと仗助、案外一番仲がいいのかもな
年も近いしコンビ組む事も何気に多いし
まさしく犬猿の仲だな
仗助ジョルノジョニィのトリオだと仲良さげだよな
たぶんジョニィが潤滑剤というかクッションというかサンドバックになってるおかげ
48 :
マロン名無しさん:2006/11/26(日) 11:33:54 ID:TbWE2byA
修学旅行の学生三人トリオは仲良かったよな
ジョニィの買い物になんだかんだ言いつつも毎回面倒見てやる仗助
同じく文句言いつつも毎回何故かついてくるジョルノ
そして毎回三人に襲い掛かるパンティー・モンスター
なにそのセサミストリート的なネーミング
仗助びいきのジョセフ軽く嫉妬
ジョニィ「仗助兄さーん、買い物付き合ってよ」
仗助「またかよ…しょーがねえなあああ〜〜〜」
ジョルノ「買い物の付き添いなんて無駄なんだ、無駄無駄…」
ジョニィ「なんだかんだ言いつつついてきてるよね。ジョルノ兄さん」
仗助「お、ジョニィ!この服いいんじゃあねえか?」
ジョルノ「相変わらずのセンスですね。ぼくはこっちの方が…」
仗助「てめー、ジョルノ…オレの服のセンスにケチつけるのか?」
ジョルノ「そうです。仗助兄さんのセンスなんて無駄無駄……」
仗助「ドラララララーーーッ!!」ジョルノ「無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ!!」
ドコドコドコドコドコドコ!!
ジョニィ「また始まったーーーー!!店内で殴りあいは『無駄ァ!』『ドラァ!』タコス!!」
仗助「ハァ…ハァ…オレの服のほーがセンスいいって…」
ジョルノ「いいえ!拒否します!ぼくのほーが…」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
仗助「な、なんだ?オレの持ってる服…何かおかしいぜ?」
ジョルノ「こ…これは…ハンカチ…?いや、違うッ!!」
ジョニィ「ハァ…ハァ…兄さんたち違うよ…ハンカチとか…服とかそういうんじゃあない…もっとドス黒いなにかだ…」
エルメェス「ヘイ!あたしのパンティーだ!」
仗助「HEEEEEYYYYY!!エ、エルメェス先輩ッ!なんでまたここに!?」
ジョニィ「うぎゃああああああああああ!!に、逃げろッ!!」
ジョルノ「だが…何故…毎回エルメェス先輩が出てくるんだ…まさか内通者が…!!」
エルメェス「ヘイ!待ちなッ!もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅ!」
少し前・・・
ジョセフ「あーもしもしエルメェス?うちの弟三人が揃って買い物に行ったからよおお〜〜。場所は『隠者の紫』によると…」
エルメェス「ヘイ!恩に着るぜッ!」
ジョセフ「これでよおお〜〜家の中ではグロリア一人ってわけよねェェン!浮気のためには手段を選ばんもんネーーーーボクちゃん…ルンルン!
あの女〜〜〜どうしてイジメてくれようかあ!ケケケ!」
仗助・ジョースター
ジョルノ・ジョースター
ジョニィ・ジョースター・・・パンティに埋もれて再起不能
ジョセフ・ジョースター・・・グロリアとSMプレイした
グロリア・コステロ・・・ジョセフとSMプレイした
エルメェス・コステロ・・・イケメン三人を自分のパンティーで幸せにできて満足
ジョセフもドス黒い「悪」だな
もしかしたらジョージに次ぐ最強キャラじゃね?
もう皆最凶www
56 :
マロン名無しさん:2006/11/26(日) 19:12:19 ID:kyEqM3fk
ジョニィカワいそすぎw
兄貴カッコヨすぎww
ジョセフ、哀れすぎてかける言葉もねぇ!!
ジョセフ「勝つためには手段を選ばんもんネーーーーボクちゃん…ルンルン!」
承太郎「この承太郎・ジョースターは……いわゆる不良中年のレッテルをはられている…。
ケンカの相手を必要以上にブチのめしいまだ病院から出てこれねえヤツもいる…。
イバルだけで能なしなんで気合を入れてやった職員はもう2度と職場へ来ねえ。
料金以下のマズイめしを食わせるレストランには代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ」
ジョルノ「『一台盗めば』、あっという間に見つかってしまうでしょう。だが、『100台盗めば』(ry」
ジョナサン「どうして……父さんのような紳士からこんな考えの子供達が出来たんだろ?」
ジョニィ「あんな父さんだからでしょ」
,. -一……ー- 、
/::::{:/::::‐-:、:::丶:\
/:::::/´ ̄ ̄__\、::::l,. -―、
/::::// /:: ̄、:\::::ヽヽ≦、ス=、、
/::::/::|,.イ:l::丶::::::::\:X:::',:::ヽ、 ヽハ ',ヽ
f´ ̄!:::::l:_|_|\::\--/,r=ミ|::::::lヾく:l::', | |
ヒア_|:l::::|::N,≧ミ、トゝ ハ心}!::::::K:ヾニ二ヽ ただの人間には興味ありません。
,r=ヽレ|:|::::l::|{ ト心 `'" !::::::|::!',::|ハ::! ` この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者、波紋使い、スタンド使いがいたら
// |:|:::::ハ!、::ヾゝゞ'′ _'_,.ヘ /::::/:::|_!:l リ あたしのところに来なさい。以上
// !ハ//|:|::ヽ::::丶、__丶 _ノ/|:::/イ::ハヘ!ヽ_
L! /ヘ |:|ミニ='⌒ (⌒ヽ´ _ !イノl/ |:! ! !L_
〈_{ ヾ.,!/ , ´ \ ∨,.‐、| l:| |ノ !
__!\ / __ム V⌒! !:! ! ハ
/__レ-〈 / f´ ヽ. '. __! //./-‐ '´ /
ヽ! |r' \l__ V/ /-‐ /
「 ! { `\_f_ノ∠ミヽ! /
/ ヽ`ヽ.二ニァ'V∠二ハ }},!-'
/ ヽ---/´/レ!ト--'/‐'
/ / ̄ヽ二ノ´l:ヽノ_
r‐! / l:/ `ヾ==、ー-- 、
/ ̄| ヽ./ 〃 /人 `ト、::::\
', / ,!\ |l \ / \:〈
| ′ / | ` |:! / `
L.__ / ! !:ヽ / !
` iー---一'Tー-∨-r‐''´ |
>>たぶんジョニィが潤滑剤というかクッションというかサンドバックになってるおかげ >>
>サンドバック
>サ ン ド バ ッ ク
(つ∀`)ま さ か だ ろ
>>47!!
ノリスケ「わしはヘソがふたつあるんじゃがみない?本物!指入れてみたい?」
ジョセフ「(なんなんだァ〜〜〜このオジンはよォ〜〜〜〜)遠慮しとくよ・・・
てかあんた誰なんだ?人になれなれしく・・・」
ノリスケ「わしはヒガシカタノリスケじゃよ・・・」
ジョセフ「えっ!?あの東方さん!?(こいつはラッキーだぜ、この人に
気に入ってもらえば朋子とも良平さんに気付かれないように
付き合わずにすむぜェ〜〜〜〜)そういえば急にヘソが見たく
なったなァ〜〜〜特に二つもあったらぜひ見たいな〜〜〜〜!」
ノリスケ「ところでわしの身内と何人もの女と付き合っているという輩が
おるみたいなんじゃ知らないかの?もし見つけたらこの銃で
ヘソの隣りに風穴を開けてやるつもりなんじゃが・・・」
ジョセフ「(ギクゥッ!)し・・知りませんよォ〜〜〜そんなやつ・・・
そんな男の腐ったようなやつは多分この町にはいないと思い
ますよ〜〜〜〜・・・」
ノリスケ「そうかの・・・まあお若い人、見つけたらこのノリスケにぜひ
教えておくれ」
ジョセフ「あ・・はい、解りました!(これじゃあなおさら朋子とデート
しにくくなったぜえ〜〜〜・・・へたしたらこのオジンと一緒に
ヘソが二つになっちまう・・・」
>>59 あ、バックじゃなくてバッグだなスマンスマン
バックだなんてそんなアッー
ディオ「ヴァ…ヴァニラよ…そのメイド服は一体どうしたんだ…」
ヴァニラ「ハッ…トリッシュと徐倫から召使いはこのような服を着ると教えられ無理矢理…(ポッ」
ヴェルサス「ほ…頬を赤らめるなァァーーーッ!!うげえええ!!」
リキエル「い…息苦しいッ! 汗をふきたいッ!タオルはどこだッ!? 見えないッ!っつーか目がァ!目が潰れた!」
ウンガロ「……クッ」
ディエゴ「何やってんだよ、おまえら」
ヴェルサス・ブランドー・・・吐いて再起不能
リキエル・ブランドー・・・パニック障害で再起不能
ウンガロ・ブランドー・・・絶望して再起不能
ディエゴ・ブランドー・・・止まってるものは見えないので平気
ディオ・ブランドー・・・よく考えたらエグイいつものハイレグ衣装よりはマシな気がしてきた
ヴァニラ・アイス・・・結構この格好が気に入ってきた
ディオ「ヴァニラ…食後の生血を注いでくれないか?スチュワーデスがファースト・クラスの客に
酒とキャビアをサービスするようにな…」
ヴァニラ「ハッ、ディオ様」
ヴェルサス「オレはビールね」
リキエル「あ、オレも」
ヴァニラ「ハッ、ヴェルサス様、リキエル様」
ヴェルサス「おめー未成年だろーが」
リキエル「おめーに言われたくねえよ、クソ兄貴。ニートが偉そうに酒飲んでるんじゃあねえよ」
ディエゴ「オレには食後の胃石を持ってきてくれ」
ヴァニラ「ハッ、ディエゴ様」
ウンガロ「…ねえ親父に叔父さんに兄貴たち…ヴァニラさんがいまだにメイド服なのに突っ込みないの?」
ヴェルサス「もう慣れた」
リキエル「親父にも言われたけど前のハイレグよかマシだろ」
ディエゴ「元々オレは見えないから関係ないし」
ディオ「つーかお前の顔の方がヤバいだろ」
ウンガロ・ブランドー・・・最後の実父の一言に絶望し再起不能
レオタードってDIOが選んだのかと思ってたが
ご主人様へのさりげないアピールのような気がしてきた
ムキムキでやるとかなりブラクラだがww
心はまさに名に恥じない思春期な感じだな。
ジョセフっていずれトリッシュとかエリナとかFFも食っちゃいそうだ
FFはともかく、トリッシュあたりだと
顔と口車に騙されちゃうんだろうな
エリナは無理だよ。
ジョナサンと相思相愛。
親父が命を20個くらい懸けて守ってくれますよ。
>>63-64 慣れてたまるかwと思ったけど
もっこりハイレグのほうが確かにキツいww
>>61 (そこじゃなかったんだが
…ガンガレジョニィ
最近ジョセフがやたら活躍してて嬉しい
>>69 むしろ手足が隠れるようなメイド服なら普通に女の子に見える様な気が・・・・・・しない。
このスレで一番純情なのはヴァニラって気がしてきた。
DIOを想い、DIOに尽くし、DIOが他の女を食っているのを知りながら何もいわず、DIOの息子たちの世話までして、
挙句、掃除機扱いで物置住まい・・・・・
ガンガレヴァニラ!
徐倫、FF、トリッシュ、ヴァニラの中で彼氏(っぽいの)がいない女の子はヴァニラだけだな
と言ってみるテスト
これはキモいwwいやむしろキモかわいいと言うべきかw
ジョセフ「イヤーン!トリッシュちゃんじゃあないですか」
トリッシュ「こんにちは」
ジョセフ「ここで出会えたのは運命ッ!っつうことでお茶でもどうかなア?」
トリッシュ「私もお腹が減ってたの。奢ってくれるなら、ついて行くわ!」
ディアボロ「(´・ω・`)」
ディアボロ―娘が軽薄男に付いて行くのを見たショックで死亡
で、この後ブチャが出てきて大乱闘か
ペットショップ(オレも一応ペットとはいえブランドー家の一員なんだけど…オレだけ出番少ないような…)
ポンポン!
シルバーバレッド「ヒヒン!(…ペットならご主人の活躍を祈るのが役目だぜ…)」
ダニー「ワンワン!(波紋カッターッ!!)」
パウパウパウ!!
ジョニィ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
シルバーバレッド「ヒヒン!(…ペットの風上にもおけねえヤツもいるがな…)」
ペットショップ「クエ!(むしろあれは人間の方がペットっつーか…それよりお前競走馬だけどペットに入るのか?)」
ジョセフ「さあ何でも頼んでいいよォォン!!トリッシュちゃん、お酒は飲める〜〜?」
トリッシュ「飲めるに決まってるじゃあない。バカにしないでよ」
ジョセフ「あ、後ろにディアボロが!!」スッ!
トリッシュ「何イイイ!!WAAAAAAAANNABEEEEEEEEEE!!」
ドコドコドコドコドコ!!
トリッシュ「なによ おい…ただの罪のない一般人よこりゃ…脅かさないでよ、ジョセフさん」
ジョセフ「ごめ〜〜ん!目の錯覚だったみたーい!さあさっさと飲もうねェェン!!
(作戦成功ッ!トリッシュの酒の中に「スコポラミン」成分入りの目薬を入れたッ!!)」
トリッシュ「あ…急に…眠気が…」ガクッ!
ジョセフ「またまたやらせていただきましたァん!ナンパのためには手段を選ばんもんネーーーーボクちゃん……ルンルン
15歳って年齢はチト犯罪だけどなあにバレなきゃあ犯罪じゃあないんだぜ!
寄せてあげるブラとパンティーは差し引いてもなかなかいい感じだぜ!
さーてこのままホテルへ連れ込んで……ハッ!」
ドドドドドドドド・・・
ブチャラティ「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!何も知らぬ無知なる者を眠らせてホテルに連れ込む事だ…!
自分の性欲だけの為に利用する事だ…!オッサンが何も知らぬ“女子中学生”を!
てめーだけの都合でッ!許さねえッ!」
ジョセフ「この15歳女子中学生とガチで付き合ってる教師兼ギャング幹部のおまえが言うなよ」
トリッシュの懸かった部チャラが弱いわけがない
今気づいたんだが身長195cmの筋肉男が出会いがしらにイヤーンとか
言ったらそうとうキモいんじゃなかろうか
ジョセフマジック?
つ作品中に女装したジョセフ…
実はこのスレで無敗に近いジョセフ(あの承太郎にも辛勝してる)
ブチャラティに勝ち目はあるのか
トリッシュの愛を手に入れるのはどっちか(ジョセフの場合体目的だけど)
ジョセフはここまで悪ではないと思うんだがw
本のジョークのつもりという可能性も。
ジョセフ「トリッシュちゃぁぁぁあん、精子は飲めるゥゥッ?」
ブチャ「お…おれなら飲めるぜ…」
ジョセフ「ん???」
ブチャ「俺は…何か間違えたのか?」
ナランチャ「見てない!俺はなぁーんにも見てないッ!」
まさかだろブチャラtアッー!
88 :
マロン名無しさん:2006/11/28(火) 22:12:17 ID:PZVzNwFp
ジョジョ満せー
ジョセフはそこまで下品ではないな。
聖人の様な台詞を吐きながら下品な事をするが。
ジョセフ「実は童貞なんていえないわい」
ジョセフ「オイオイ、ブチャラティちゃん勘違いよー。オレは酔っ払って潰れた彼女を介抱していただけだぜえ〜。
未成年にテキーラ酒を出したのは反省してるけどよ〜まさか全部飲むとは思わなかったしい〜」
ブチャラティ「…ウソはついていないようだな…顔の皮膚を見るとわかる…。汗とかでテカるんでな…。
疑って悪かったな…オレはあんたを『信頼』する。トリッシュを頼むぜ…じゃあな」
ジョセフ(なんだかんだ言ってもまだまだ青いのお〜〜。世の中には平気な顔で息吐くように
ウソのつける人間もいるんだぜ〜オレのよーになああ〜〜……ハッ!)
ドドドドドドドド・・・
ジョセフ「な…なんだ…オレの手の中にあるのは…パンツ!!まさか『怪物』の…いや違うッ!
全然真っ白で清潔な感じのいいにおいの『寄せてあげるパンティー』ッ!まさかッ!」
ブチャラティ「…汗をかいたな…コイツはトリッシュのパンティーだ…さっき失敬させてもらった…。
この味は!…嘘をついている味だぜ…ジョセフ・ジョースター」
ブチャラティ「おまえ…トリッシュを眠らせてどうするつもりだったんだ?答えろよ…質問はすでに…
拷問に変わっているんだぜ」
ジョセフ「OH!MY GOD!オ…オレの体がジッパーで開いていくッ!!
(でもよおお〜〜本当の事言ったら言ったで殺されそうだしよおお〜〜)」
ボゴォォ!!ボゴォォ!!
ジョセフ「うげえ!コイツの『スティッキー・フィンガーズ』ッ!なかなかのパワーとスピードだぜ!接近戦でこの体じゃあ勝ち目はねえ!
だがたったひとつだけ策はある!とっておきのやつだ!フフフフ…逃げるんだよォォォーーーーッ!」
ブチャラティ「その体でオレから逃げ切れるとでも……ハッ!」
ドヒュン!!
ジョセフ「てめーがオレを『開き』にしてくれたおかげでオレの『隠者の紫』の射程距離もさらに伸びたぜ!
コイツを外に引っ掛けて…引っ張るッ!!てめーの射程距離外に逃げればこっちのもんよ!」
ヒューン!ガシャン!!
ブチャラティ「しまった外に逃げられたッ!だがここはビルの最上階の展望レストラン…このビルからは逃げられないはずだ」
ジョセフ「お、射程距離から逃れて体も元に戻ったねェェン!ちとトリッシュは惜しいけどよ〜〜
とりあえずビルの外壁に張り付いてないでどっかから入らねーとな…ハッ!」
ブチャラティ「開けッ!ジッパー!」
ガッパアアアア!!
ジョセフ「何イイイイ!!ジッパーをエレベーター代わりにして外壁を降りてきやがったッ!!」
ブチャラティ「あんたを逃すわけにはいかない。その点にかけてはオレは必死だ」
ドドドドドド・・・
ジョセフ「そしておまえの次のセリフは「覚悟はいいか?俺はできてる」と言う」
ブチャラティ「覚悟はいいか?俺はできてる…ハッ!」
ドバアアアアア!!
ブチャラティ「ハ…ハクション!クション!こ…これはッ!!クション!!」
ジョセフ「てめーが降下する延長線上にレストランのテーブルから失敬したコショウを『くっつく波紋』で置いていたッ!
てめーがジッパーで開けばコショウはそこらじゅうに飛び散るよなああ!!
そしてこの隙に『隠者の紫&波紋疾走』ッ!!」
ズキューーーーーン!!
ブチャラティ「うおおおおおおおおおお!!」
ジョセフ「アリーヴェデルチ!!」
ブチャラティ「うおおおお!!落ちるッ!だがッ!『スティッキー・フィンガーズ』ッ!」
ガパアアアア!!
ブチャラティ「オレの腕をジッパーで伸ばし…外壁にジッパーを取り付け命綱にした…
『ヤツを始末する』『トリッシュも守る』「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「恋人」のつらいところだな」
ジョセフ「ハァ…ハァ…ヤバい目にはあったがなんとか戻ってきたぜ…。
さーて!トリッシュちゃん!一緒に帰りましょうねェェン……ハッ!」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
ジョセフ「何イイイ!!トリッシュの中からッ!チキショー!先に『合体』してやがったッ!」
ブチャラティ「(悔しがるのはそこかよ)お前がトリッシュの元に戻るのは予想していた…。
オレのジッパーは建物内を移動するには有利な能力だからな…先に着く事ができた…そして…
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリーヴェデルチ!(さよならだ)」
ドコドコドコドコドコドコ・・・サアアアア!!
ブチャラティ「やったか…な、何イイイ!!これはッ!」
ジョセフ「オレの『隠者の紫』は遠隔視能力…てめーがオレを先回りする可能性は予測していたッ!!
そしてこの店の調味料を盗んで、以前砂粒で地図を作った応用でオレの姿を映し出したのよッ!!
まあ普通はごまかせねえがトリッシュの中にいて外のよく見えないおまえぐらいは誤魔化せたようだなッ!
そして再びくらえッ!!『隠者の紫』ッ!!」
ビシビシビシビシ!!ガパアアアア!!
ジョセフ「チッ!自分をジッパーで開く事で『隠者の紫』から逃げ出しやがったッ!!だがなああ〜〜」
ブチャラティ「また策か?オレは策ではおまえには勝てない。だがオレにはてめーにはないものがある…。
『策』でなく『覚悟』ってヤツがな…。そして今度こそ言わせてもらうぜ…。
『覚悟はいいか?オレはできてる』」
ガッパアアアアア!!
ジョセフ「何イイイイ!!このオレ達のいるフロアごとジッパーで開きやがったッ!!
このまま落ちたら死ぬぜッ!おめーも死ぬ気か!!」
ブチャラティ「きさまに俺の心は永遠にわかるまいッ!」
ゴバアアアアア!!
ディアボロ「うう…トリッシュ…あんな軽薄男についていくとは…。ショックで死んでしまったぞ。
だが普段は滅多に外出しないオレが娘を見守るために『覚悟』してここまで来たッ!
ここに来るまでに100回は死んだが…『父親』はこのディアボロだッ!依然変わりなくッ!
あ、なんか落ちてきた…『ドグシャアアアアア!!』ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ブチャラティ「ガハァァ!!…だがなんとか…何かがクッションになって命拾いしたようだな…」
ジョセフ「ハァ…ハァ…オ…オー!ノーッ!おれの嫌いな言葉は、一番が「努力」で、2番目が「ガンバル」なんだぜーッ!
トリッシュちゃんの体は欲しいが命あってのものだぜ!!これ以上はつきあえねえ!
オレはトリッシュちゃんから手を引くからよおお!あとはハッピーうれピーよろピくねーーーー!」
ブチャラティ・・・目覚めたトリッシュとその後デートを楽しむ
トリッシュ・・・ジョセフに奢ってもらってブチャともデートできて満足
ジョセフ・・・ジョセフ・ジョースターはクールに去るぜ
ディアボロ・・・ブチャとジョセフの下敷きになって死亡、その後デート中のトリッシュにも見つかり撲殺
よくやったブチャラティ!
で、やっぱオチはディアボロなのなwwwww
でも、まだ無敗かよジョセフ
承太郎といい
このスレだと「悪」が強いなw
トリッシュのパンツはどこいったんだ?
このスレの強キャラ
ジョージ・ジョセフ・承太郎・ジョルノ・エルメェス・ヴェルサス・花京院・イギー・ダニー
見事に悪ばかりです
例外は花京院くらいか
エルメェスの兄貴は悪というか聖人という名の兄貴だ。
その心は男への限りない慈愛に満ちているんだぜッ!!!
パンツ投げたもうことなかれ
イギー「ワンワン!」
ブチャラティ「なんだ…?この犬」
ジョセフ「何々…おめーら、この間オレのビルまた壊したろ、弁償しろ?0H MY GOD!
なあ〜オレとお前の仲じゃん、ツケにならねえ?ダメ?」
イギー・・・ジョセフとパッショーネから賠償金をもらう(多めに吹っかけたんでまた儲けた)
ジョセフ・・・賠償金を払う
ブチャラティ・・・返済能力が無い為パッショーネが肩代わり。その代わり一年間給料(パンナコッタ像)無し
(教師の収入もあるので実際ダメージほとんど無し)
>>98 ジョセフが持っていった
トリッシュもブチャも気づいてない
このスレには正義というやつがいないのですかね
正義って無いな。私憤ばっか
エンヤ「わしの事を呼んだか?」
>>105 ディエゴ「呼んだぜ…兄貴なんかよりオレの方があんたのことを…」
エンヤ「や…やめてくだしゃれ!わしにはDIO様という方が……あああああ!!」
>>100 >パンツ投げたもうことなかれ
なんか気に入ったwwwwコレww
こっち見んなwww
ブチャ「ふぅ…ところでトリッシュ、パンテーははいてるのか?」
トリッシュ「ええ…もち…なッ!ないッ!ブチャラティあなたとったのねッ!」
ジョセフ「修業が足りないねぇん、ブチャラティちゃん」
ジョセフ・ジョースター トリッシュのパンティGET
ブローノ・ブチャラティ トリッシュにしばらく無視された
トリッシュ・ウナ ブチャラティの評価が激しく下った
カップルクラッシャー・ジョセフ
まさか承太郎がバツイチになった原因をつくったのは…(゚д゚)
こっち見んなってばw
114 :
マロン名無しさん:2006/11/29(水) 21:03:17 ID:w3j+I9gK
岸辺露伴「もしもし、岸辺だが。なんだブラックモアか。
何?最近スランプなんじゃないかって?フン、余計なお世話だ!
美術講師の枠が空いてるから来い?オイ、勝手に決め付けるな!
すいませェん?!何誤ってんだお前!?
オイ、泣くんじゃない!ああもう分かった、行ってやるよ!
だが断る? なに開き直ってんだお前ェ!!」
ガチャ。 ツーツーツー・・・
岸部露伴の授業とか
蜘蛛の解剖しそうだな
・・・数年前
ギシギシアンアン…
承太郎「…オイ、ジョセフ…おめー自分の弟のカミさんと何やってんだ?」
ジョセフ「OH MY GOD!!じょ、承太郎ーーーーッ!!あ、あーら帰ってたのねェェン!!
こ、これは…その…アレよ、アレ!誤解すんなよ!弟のカミさんとSEXするほど外道じゃあねえし、オレ!」
承太郎「ああ…アレかい…そうかそうか…なんだアレか。そうだな…アレなら仕方ねえな…。
…って誤魔化されるかァァーーーッ!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ
オラアアアアアアアアァァァァァ
オラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!!」
ドゴドゴドゴドゴドゴ!!
ジョセフ&嫁「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
承太郎・・・離婚
ジョセフ・・・しこたま殴られて入院。でも女好きは変わらず再起可能
承太郎の嫁・・・離婚&再起不能
よしじゃあ美術講師は岸辺で決定。
ならいいなあ
生徒全員にリアリティを求めるので校ちょ・・大統領に即首にされます
パンティーのきかない露伴ならエルメェスの担任もできるな
エルメェス「ヘイ!今日もおまえらに…もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅ!」
間田「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
形兆「や…やめろォォォォーーーーーッ!!エルメェスッ!!校舎がまたパンティーで爆発するぞッ!!
だ…駄目だッ!!教室がパンティーで埋まるッ!!うおおおおおおおおお!!」
ギャー!ギャー!ヤッダーバァアァァァァアアアア・・・ドカァァァン!!
露伴「…実にスゴイ体験させてもらったよ。うれしいなあ〜〜。こんな体験…めったにできるもんじゃあないよ。
これを作品に生かせば……。グフフフ…と…得したなあ……。ぶどうが丘学園の教師に来てよかったなあ〜〜……」
形兆「……あんた先生なんだから…止めてくれよ…ヤツを…ガフッ!!」
露伴「……止めるだと?ど素人の小僧がこの『岸辺露伴』に意見するのかねッ!
この岸辺露伴が金やちやほやされるためにここの教師になったと思っていたのかァーッ!!
ぼくは『マンガのために』にここの教師になった!『面白いマンガを描くため』。ただそれだけのためだ。
単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!
こんな素晴らしい『体験』をさせてくれるのに何故止めなきゃあならないんだッ!?
すごいぞッ!どんどんアイデアが溢れてくるッ!早くマンガにしなければッ!!」
カリカリカリカリ…
形兆「…スゲエ…パンティーに埋もれながらマンガを描き始めた…もう見習うしかない……」
エルメェス・コステロ・・・今日も校舎をパンティーで崩壊させた
間田敏和・・・再起不能
虹村形兆・・・毎日のようにパンティーを食らうおかげでちょっと耐性がついてきた
岸部露伴・・・パンティーに埋もれたままい1ヶ月分の原稿を仕上げた
ファニー・ヴァレンタイン・・・また校舎の修理費を考え絶望して再起不能
ピンクダークの少年・・・とうとう¶頭のパンティーを投げつける怪物主役の外伝が出版された
仗助「それにしても兄貴のパンツは毎回Hotだな…」
ゴタゴタの中密かに兄貴のパンツを集める仗助
ジョセフに食われた女、数知れず
ジョセフに波紋疾走で病院送りにされた男、数知れず
ジョセフの隠者の紫による盗撮・盗聴で社会的に抹殺された人、数知れず
このスレのジョセフが使うと隠者の紫って極悪スタンドになるな。
何気にハーミット・パープルって汎用性高いと思うよ
パワーは弱いっつっても人間持ち上げるくらいはできるし攻撃力の低さは波紋でカバーできる。
パワータイプでない分射程距離も比較的長いし見かけによらず結構精密な動作も可能。
念写・念聴もかなり強烈ですぜ。相手の心読んだりもできるし。
あのスタンドの能力表の悲惨さは間違いだらけと思うけどどうよ?
成長性Eだけど原作でかなり成長しまくってるし。
念写のみ(しかもカメラ壊す)→念聴可能→縛って戦闘使用可能→砂・コールタールなどで地図作成・索敵可能に
→離脱の花京院代わりに長めの射程距離を生かして人命救助係に→ゲーム操作や飛行機操作も可能→波紋と併用でパワー不足もカバー
スタンドの成長なのかジョセフの応用力の賜物なのか微妙ですが
今まで影の薄かったジョセフが大活躍しとるな
女好き路線と悪路線強化でキャラ立ってきた
ジョースター家の三悪だが
ジョセフ・・・詐欺師、欲深で狡猾、非力だがセコくハメる、女にもハメまくる
承太郎・・・直球ヤクザ、凶暴にして横暴、とにかく気に入らないヤツはパワフルに殴る
ジョルノ・・・インテリヤクザ、冷徹で非道、暴力もハメ技もいけます
一応タイプ分けされているような
徐倫・ジョニィは何も考えてなさそうだが紳士のジョナサンと比較的常識人の仗助はどー思ってるんだろ
確かにハーミット・パープルって数値に出ない強さあるよな
でも、このスレのジョセフ…
なんかジョセフ被害者の会とかできそうだな
むしろジョースター家被害者の会じゃね
仗助はそんな兄貴の背中をみて育ちます
徐倫「このすきにアナスイと……ッ!」
ジョニィがぐれやしないか心配
十五の夜に盗んだ馬で走り出す〜
仮にグレてもジョニィには
やばいくらい仲良しな『別の兄弟』が居るさ
あの人とかあの人とか。
穴きょ(ry
アナスイ「徐倫、落ち着いて聞いてくれ」
徐倫「どうしたのよ、アナスイ」
アナスイ「実は俺・・、昔は女だったんだ!」
承太郎&ジョルノ「なッ何を言うだァーーッ!!」
アナスイ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア!」
アナスイ 再起不能
徐倫 その夜はショックで自慰を13回した。
乱馬的な存在なのか?>アナスイ
てか女アナスイって可愛いよな
愛用コスメはアナスイ
>>133コイツはクセーッ!!
ゲロ以下のニオイがプンプンするぜ
じゃあ、アナスイは穴の中で
水をかぶると女になるってことで
ぶどうヶ丘学園・・・
ジョルノ「さて、昼休みだし徐倫の様子を見に行くとしますか」
仗助「あれ?億康の奴どこに行ったんだ〜?重ちーの所っスかね〜」
徐倫「FF〜?・・また保健室に生理食塩水飲みに行ってるのね
まったくあんな物の何が美味しいのやら」
昼休みも平穏に過ぎていった。
かに見えた・・・・・・
スピーカー「全校生徒に告ぐッ!第12次エルメス花京院大戦が勃発ッ!総員直ちに避難しろッ!!!繰り返す!総員直ちに避難しろッ!!」
ジョルノ「ハッ!」
仗助「なにぃぃッ!!」
徐倫「やれやれだわ」
ブラックモア「さあ、こうty・・ゲホンゲホン・・大統領も避難してください」
ヴァレンタイン「うむ・・・・・・・ってもう大統領室のドア前までパンティーが来ているではないかッ!!どうするんだ?!!」
ブラックモア「大丈夫でェす。窓から逃げましょう」
ヴァレンタイン「よし、そうしよう!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っておい?どうしたんだ?窓を開けたまま固まって」
ブラックモア「すいませェん、ここ三階でしたよねェ」
ヴァレンタイン「だからなんだ?!」
ブラックモア「晴天なんで脱出できませェん」
ヴァレンタイン「なんだってェェェェェェェッ!!!!ぎゃぁぁぁあああああああああああ」
ヴァレンタイン――
ブラックモア――パンティーに埋もれてリタイア
ジョルノ「ま、まずい・・・・トラウマのせいで足がすくんで動けない・・・ッ!
だが、徐倫を救うため覚悟を決めなければ!『覚悟』とは!!怪物のパンティーに!!
進むべき道を切り開く事だァァァッ!ジョリーン!!どこにいるんですー?!!
なッ!!こんな所からもパンティーが!!ぐあぁぁぁぁぁぁ!!す、少し触ってしまった・・・・・だが、まだまだッ!!!
ジョリーンッ!!・・・ハッ!!!あそこに居るのはまさしく徐倫!!徐倫ッ!!助k――」
アナスイ「徐倫助けに来たぜ!!」
ジョルノ「ええー?!」
徐倫「アナスイ!こんな危険な所まで来てくれるなんて!!」
アナスイ「フィアンセのためなら、当然だろ?マイハニー(決まったな・・)。よしッ脱出だ!!」
ジョルノ「そんなぁぁぁ!!!折角、パンティーに触れる様な覚悟を持ったのにッ!このジョルノがぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ジョルノ――パンティーに埋もれ、アナスイを呪いながらリタイア
徐倫――
アナスイ――無事脱出
仗助「まずいぜ!ハイエロの結界に囲まれたッ!!だが、問題なく壁をぶち壊しぬけるッ!って、外はパンティーだらけだ!!」
重清「ん?仗助何やってるんだど?」
仗助「し、重ちー!助かったぜ〜!このパンティーに囲まれた状況から抜け出せるのは、重ちー、おめぇのスタンドだけよ!」
重清「ふーん、それで何か用?」
仗助「は?ふざけるなよ重ちー!」
重清「『重ちぃ』だどぉ?!」
仗助「いやその・・・・重清さん(クソッ覚えてろよ重ちー!)」
重清「で?だから何の様なの?」
仗助「だぁー!重ちー、いや重清さん!周りのパンティーが崩れそうなんでオレをつれて早く脱出してくれ、じゃなかった下さいよー!!!」
重清「判ったど」
仗助「あ、ありがとう重清さん(屋上に避難できたら、とりあえずぶちのめすッ!)」
重清「じゃ、救出料一万円、前払いだど」
仗助「はぁぁぁ!!??なんだとこらぁぁぁ!!!・・・ってうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・」
重清「あーあ、命はお金じゃ買えないってママが言ってたんだど。ケチケチするからそういう目にあうんだど」
仗助――パンティーに埋もれリタイア
重清――ほか7人を救い出し、今日の利益7万円得たのち無事脱出
トリッシュ「うううッ!なんて事よ!本の数分、ちょっとした油断をしただけで
『もしかしてハイエロの結界とパンティーが拮抗してここまで来ないんじゃないかしら?』
って考えただけでッ!完全にパンティーに囲まれてしまったッ!!!!」
スパイスガール「WAAAAAAAANNABEEEEEEEEEE!!
ダメデス、トリッシュ。コレダケのパンティーを押シ返ス事はパワーAでも出来マセン
柔らカクしてパンティーとパンティーを密着サセル事デ、辛ウジテ、アナタノ居るスペースをタモッテ居マスが・・・」
トリッシュ「もう、長くは持たないって事ね。だけど、どうすれば良いって言うの?」
スパイスガール「モシ、アナタが自分ヲ柔ラカクシてパンティーの隙間ヲヌッテ行クト決断スルナラ脱出は可能デス」
トリッシュ「そんな決断!出来るわけ無いじゃない!!」
スパイスガール「エエ、ワタシダッテ嫌ダ!本当ハ殴ルノモ嫌ダケド、スタンドはスタンドでシカ汚レナイト信ジテマスカラ」
トリッシュ「ああッ!もうお仕舞いにねッ!普段はバカにしてる親父だけど、こういう目に遭わない為の慎重さぐらい見習っておくだったわーーーッ!!」
スパイスガール「トリッシュ、アナタのスタンドで、ワタシは幸セデシタ」
トリッシュ「スパイスガール・・・・・あたしもよ。あなたがスタンドで良かったわ・・・・・・・・・も、もう崩れるッ!スパイスガール!!!」
スパイスガール「トリッシュッ!!」
ガ オ ン ッ !!
ヴァニラ「トリッシュ!!助けに来たぞ!!!!」
トリッシュ「ヴァニラ!!!」
ヴァニラ「さあ、急ぐんだ!パンティーはどんどん暗黒空間の方へ崩れてくるッ!自分を柔らかくして、私の腕巻きつくんだ!!
そうすれば、私の服と認識できて亜空間ばら撒かれる事は無いッ!!!」
トリッシュ「ヴァニラ!あなたが男だったら、絶対あたし惚れてるわッ!スパイスガール!自分を柔らかくしろッ!」
ヴァニラ「バカを言ってないで早く脱出するぞ!」
スパイスガール「(クリーム、アナタモ『一味違う』ノネ)」
ヴァニラ――トリッシュをつれ無事脱出
トリッシュ――ヴァニラにいだかれ無事脱出
FF「うおおおおおおおお!
マジにやばいぜ!他の奴らはパンティーを喰らったら精神的にリタイアするが、
オレの場合は水分を奪われて死ぬッ!!クソッどっちに逃げればいいんだ!?
うわッ!天井からはハイエロの結界がッ!校庭は既にパンティーで埋め尽くされてるし!
クソッ!クソッ!人生の最後がパンティーの染みになって終わりなんて絶対嫌だぁぁぁぁぁぁぁ」
形兆「(スタスタスタスタ)」
FF「って。そこの人、あたしを無視してドミネ・クオ・ヴァティス(どこへ行かれるのですか?)」
形兆「ん?お前は中等部の女子。確か億康の友達の仗助の妹の徐倫の友達のフーファイターズだな?」
FF「なんでそこまで詳しく知ってんのに無視して行こうとするんだぁぁああああ?!知り合いをよぉ〜!!」
形兆「お前こそ、何をそんなにパニクってるんだ?」
FF「おっと会話の成り立たないアホがひとり登場〜。質問文に対し質問文で答えると テスト0点なの知ってたか?マヌケ」」
形兆「折角話しかけてやったのにマヌケ呼ばわりか。じゃあな(スタスタスタ)」
FF「あ、嘘々!待ってくれよ!一つ質問させてくれッ!
あんたどうしてこのパンティー地獄をそう冷静に、何かの目標を持って歩けるんだ?」
形兆「おまえなぁ、ちゃあんと避難訓練やっただろう?」
FF「避難、訓練?」
形兆「そうだ。一ヶ月前に火災避難訓練とパンティー災避難訓練をやったばかりだろうが」
FF「あああ・・・・そういえば。(あの日は避難訓練なんてカッタルイって徐倫とトリッシュとサボってドゥ・マゴに行っていた様な・・・・)」
形兆「おまえは一回の避難訓練が終わったら、キチッと避難順序をメモってから次の避難訓練をするだろう?
誰だって、そーする、おれもそーする」
FF「ん?・・うんうんそうだな!おれもそーする!誰だってそーするッ!!」
形兆「だろ?じゃあオレは避難を続けるからな」
FF「じゃ、じゃああたしも避難を続けようかな?でもまあ、一応そっちが先輩なんだし、お先にどうぞ」
形兆「うむ。口の聞き方はともかく、キッチリ先輩への礼儀をわきまえている様だな」
形兆――訓練どおりキチッとそつ無く脱出
FF――形兆に案内させてキチッと脱出
エンポリオ「うわぁぁあああああこんな所からもパンティーがッ!」
ナランチャ「うるせー!!そんな事で一々騒ぐなッ!」
グサッ
エンポリオ「ぎゃぁああああああああッ」
早人「そんな事してる場合?早くここから出ないと、生き埋めになっちゃうよ!」
エンポリオ「そうだね!既にパンティーは校庭を覆いつくしているから、裏門へ逃げようッ!」
ナランチャ「(エンポリオ回復早ッ)お、オレも今そう言おうと思ったんだぜ」
早人「早くしないと!この教室の出入り口もパンティーで塞がれそうだよ!」
エンポリオ「よし・・・・・・あ、危ないナランチャッ!!グアッ!」
ナランチャ「エ、エンポリオッ!オレを庇ってくれたのか!今助けるぞ!!」
早人「ダメだよッ!エンポリオ君の身体は半分以上崩れてきたパンティーに埋もれてるッ!
手を差し伸べようとしたら僕らもパンティーに触れちゃうよッ!」
エンポリオ「そうだ、ふたりで行くんだ。君たちを逃がすのは僕であり、まあ僕だけど・・・生きのびるんだ!君たちは『希望』!!」
ナランチャ「バカを言うな!!お前を置いていけるかよぉぉぉぉl!!!エンポリオッ!!これに掴まれぇえええええええッ」
エンポリオ「ナランチャ・・・・・ありが・・ってこれナイf『グサッ!!』ギャァァァアアアアアアッ」
ナランチャ「やっぱりダメだったか。じゃ、スタコラサッサだぜぃ!」
早人「(ナランチャ・・・こいつ狙ってたんじゃ)」
ナランチャ――
早人――無事脱出
ナランチャ「無事脱出できたみたいだな」
早人「うん。だけどその裏で犠牲になった人もいる」
エンポリオ「そうだね」
ナランチャ「ああ・・・」
早人(なんでエンポリオに突っ込まないだよ!!!)
エンポリオ――いつも通り奇跡の脱出
ジョニィ「酷い奴らめッ!!車椅子の同級生を教室に置き去りにして行くなんてッ」
ウンガロ「安心しなッ!俺がいるぜ!!」
ジョニィ「ウンガロッ!助けに来てくれたのかッ!!」
ウンガロ「いや、逃げ惑ってたらここに・・・」
ジョニィ「(やっぱり)・・・・で?君が来た道は?」
ウンガロ「ハイエロの結界が張り巡らされて、もう通れない・・・・・絶望的だ」
ジョニィ「そ、そんな・・・・逃げる足掻きも出来ず、こんな所で死んでいくなんて・・・・・」
ウンガロ+ジョニィ「ノーモア!希望無き人生!!」
??「何やってるんだい君達はッ!」
ジョニィ「き、君はッ!」
ウンガロ「康一君!!」
康一「こんな事に成ってるんじゃないかと思ってね。来て見て良かった」
ジョニィ「やった!これで助かるぞ」
康一「と、言いたい所だけど、実は僕が来た道もパンティーで塞がれててね」
ウンガロ「そんなぁあ・・・ああ!パンティが教室の入り口まで達したッ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴッ・・・・・ピタッ
ジョニィ「あれ?止まったぞ?」
康一「僕が『ピタッ』の時を地面に入りつけて止めた。ここに来た時点でね」
ジョニィ「でも、いいたか無いけど・・・・・・・・・教室の入り口は二つあったッ!」
康一「うわーっやっぱりそうだったァァァァァァン〜〜〜〜」
ウンガロ「(普通忘れないだろ)」
ドグォオンッ!!
ジョニィ「も、もうダメだぁぁ!って。あれこれはパンティーじゃなくて髪の毛・・・?!」
康一「由花子さん!??」
由花子「助けに着たわよ康一君ッ!さ、あたしのラブデラックスがパンティーを抑えている間に脱出しましょ!」
ウンガロ+ジョニィ「た、助かった」
由花子「あら、あなた達が通るスペースはないわ」
ウンガロ+ジョニィ「は?」
由花子「だってこれはあたしと康一君の愛の逃避行ですもの」
康一「ええ!?でも置いていくわけには!!」
由花子「いいじゃないの。さ、行きましょう」
康一「ちょ、ちょっとまって!ど、どこ触ってるの!待ってってば!ちょっとぉぉぉぉ!!助けてくれー!!!」
ウンガロ+ジョニィ「・・・・・・・・ノーモア!希望無き人生!!」
由花子――何故か異常に脱出が遅かった
康一――脱出できたが異常な着衣の乱れアリ
???「う、うお。お前たちなにやってるんだ?」
ジョニィ「セッコぉぉぉぉ!!??」
ウンガロ「会いたかったぜぇぇぇぇぇ!!!」
セッコ「うお!う、うおお!ふたりして抱きつくな。メンチな・・・・・じゃなくて・・・ポンチな・・・・は違う・・・うぐぐ・・・ペンチなでも無くてパンチな・・・」
ブチャラティ「ハレンチなか?」
セッコ「知ってんだよオオォォッ!!国語の教師がアアァァァ!」
ジョニィ「ブチャラティ先生!?いつのまに!」
ブチャラティ「ボスを探しにきたんだ。教室にいなくてな。お前の兄さんがどこにいるかしらないか?」
ジョニィ「さあ。だけど徐倫姉ちゃんを探しに来てるはずだと思う」
ブチャラティ「徐倫・・・・中等部、ここら辺にいるということだな。グラッツェ!」
ウンガロ「うわッ!あの人平気でパンティーの中に入って行ったよ・・・・・・」
セッコ「ブチャラティはよ〜。ブチャラティなりにエルメェス毒が効かない身体をしてんだよぉ。
さあ、う・・・うお・・お、オレタチも脱出するぜ〜」
セッコ――
ジョニィ――無事脱出
ウンガロ――脱出の際に少し溶けた。が、そのお陰で少しハンサムに。
ジョルノ――リタイアしている所をブチャラティに救出される
ブチャラティ――ジョルノをジッパーで自分の体に隠し、脱出
ドッピオ「な、なんでいつもこんな目に遭うんだよぉぉぉ!
久々に学校に来たらパンティー触手大戦に巻き込まれるなんてさァァァッ!
しかもお姉ちゃんを助けに来たつもりが、お姉ちゃんが既に脱出済みで僕が脱出できなくなるなんてッ!
とぅるるるるるるるるるッとぅるるるるるるるるるるッ。お?し、信じられね〜ぜ。
こんな所に携帯が落ちてるなんてよ!とぅるるるるるッぶつっ。ボ、ボスぅ〜」
ディアボロ(落ち着けドッピオよ。落ち着くのだッ!お前には我がスタンドの腕を渡してある。
壁をぶち抜いて脱出するのだ。)
ドッピオ「判りました。喰らえッ」
ドゴーンッ!バシャァァッ!
ドッピオ「うわぁッ!こ、こんな所にまで、ハイエロの結界がッ!ダメですボス!壁を攻撃するのは危険です」
ディアボロ(私の可愛いドッピオよ。お前には我がエピタフも渡してある事を忘れたか?
エピタフを使って未来を予知し、安全な逃走経路を探すのだッ!)
ドッピオ「判りましたボスッ!・・・・・・・・・・・こ、これはッ!なんて事だッ!!!」
ディアボロ「どうした?!何を見たんだドッピオッ!!」
ドッピオ「見えたんじゃないんですボス!逆に何も見えないんですッ!!つまり、十数秒後のオレは既にパンティーの山に埋まっているゥ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?ボス?どうしたんですかボス?!!オレを見捨てないで下さいよボス〜〜ッ!!」
ディアボロ――パンティーに埋まる前に精神内死亡
ドッピオ「何てこった今まで携帯が故障した事なんて無かったのによッ!ぼ、僕一人でどうすればいいんだ!?
道はパンティーに、壁はハイエロに塞がれて脱出不可能ッ!!も、もうダメなのか・・?
待てよ?そうか!エピタフで何も見えない所を予知したなら、自分で目を瞑ればいいんだッ!・・・・・・・・・・・って
なるほどうわははははははは、エピタフの見た風景は客観でしたァぁぁぁ!元からだけどぉぉぉー!!
うわぁぁぁぁぁパンティーが崩れてくるッ!!もうダメだぁぁぁぁッ!」
ドッピオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ボスすみません、僕はパンティーに潰されて死んでしまったみたいです。
だって全然苦しくないんだ。ああ、出来れば最後に一目父さんに会って見たかった・・・・・」
トリッシュ「何ぶつぶつ呟いているのよ」
ドッピオ「お、お姉ちゃん!?と、言う事は・・・・」
トリッシュ「あんたを柔らかくした、パンティーに潰される時点でな。だから救出できた。やれやれよね」
ドッピオ「おぉぉぉねぇぇぇぇちゃぁぁぁぁぁんんんんん!助けに来てくれるなんて思わなかったよぉぉぉ感動だよぉぉぉぉぉ」
トリッシュ「あたしたち姉弟なんだから、見殺しに出来るわけ無いじゃないッ!(父娘だったら殺すけど)」
ヴァニラ「お、おい!あまり騒ぐなッ!暗黒空間は狭いんだからッ!」
トリッシュ「ごめんなさいね。さ、脱出しましょう」
ヴァニラ「よしッ」
ドッピオ――無事脱出
花京院――
エルメェス――相打ちになり、リタイア
億康――エルメェス側についていたが、触手とパンティーに絡まれ、重態
GJヴァニラ最高だなwwwww
初めてキューティーハニーに見えたよ
重ちーの味もよく出ててべネ!!!
承太郎「やれやれ徐倫。昨日は災難だったみたいだな。杜王新聞に記事が出てるぜ」
徐倫「どれどれ?」
承太郎「『またもぶどうヶ丘学園でパンティー災害発生。生徒同士の抗争が原因か』
『重軽傷者17人 行方不明者4人』だそうだぜ」
徐倫「あら?以外に少ないのね」
承太郎「そうだな。ここにその事について書いてあるぜ『災害の裏に謎の救助人』
『今回、これ程の局所的大規模災害(何を書いてるんだ?いかれてるのか?)にも関わらず、
被害者がわずか21人に留まったは、理由がある。
パンティーに行く手を阻まれ、教室などに孤立した生徒たちを助けた回った人物がいたのだ。
この人物は、迫り来るパンティーを取り除き、取り残された生徒たちが脱出する為の通路を作ったという。
救助された生徒たちは口々に「用務員のおじさんに助けてもらった」「目の前でパンティーが燃えて通路が出来た」
「竃神(かまどがみ)が使わした火男(ひょっとこ)ではないか」等と口々に語った。生徒たちを救出した後、この火男は何も告げず姿を消したという。
残念な事に、パンティーによって多くの書類が紛失したため、この人物が臨時に雇われたインド系の用務員という事しかわかっていない。
警察も、今回の功績を表彰するため、この人物を探している』んだそうだ」
徐倫「へ〜、奇特な人もいるものね。これだけの事をやって黙って消えるなんて。このヒ男って誰なのかしら」
承太郎「ヒ男か。生憎と俺も知らないぜ。ブ男だったらそこの道で新聞を配ってたんだがな。
まあこの新聞もそいつからもらったものだが、やれやれ馬鹿な事やってないでもっと人の役に立つ事をしろってんだ。
さっきも渇を入れてやったが、このヒ男の爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいぜ」
モハメド・アヴドゥル――第12次エルメス花京院大戦のさなか、多くの生徒を救出させ、
翌日、自分の記事が書いてある新聞を100部近所で配っているところを
承太郎のオラオラ喰らってリタイア
ブチャラティ、金八先生並に身を捨てて立ち向かってるな
ワロッシュww
由花子康一コンボもかなりGJキタコレwww
怒涛の投下乙!!一味違うパンティーも面白かったぜ
>ウンガロ――脱出の際に少し溶けた。が、そのお陰で少しハンサムに。
ちょwwwwww
久々の荒木ネ申JOB!!全員の個性がちゃんと光ってるのが素晴らしい!
安易に被虐せずにちゃんと脱出させているところもいいな(特にアナスイ・ジョニィ・ウンガロあたり)
アヴなんとかとディアボロとチンポはまあお約束だけどw
ウルトラマンの正体がわからないように
人助けするアブドゥルの正体もわからないのか!!
なるほど、そういう生かし方があったとは!!!w
謎のヒーローか。格好良いじゃあねーか
ところでアブなんとかって何??
もう12回も戦ってる(=校舎全壊)のか
パンティー災訓練ワロス
職人さんGJッ!!
結局エルメェス兄貴はどこに行ってしまったんだ?
徐倫「さすがアナスイねっ!頼りになるわ!もちろん夜のほうもねッ!」
承太郎「・・・言っている意味がわからない・・・わからないぞッ!徐倫」
徐倫「ええーっ!仗助でさえ経験はなくても知っているのにッ!」
承太郎「なにッ!仗助が詳細を知っているだとッ!」
仗助「ファックション!!・・・あーかぜかな?荒れ狂うパンティーの中に埋もれてたから変な菌に感染したのかな?」
承太郎「さすが兄貴のパンティーだな」
仗助「ああ・・・もう12回も校舎全壊にしているくらいだもんな・・・」
承太郎「やれやれだぜ・・・しかしこんなに強いとはさすがの俺も恐れ入るな・・・」
アブドゥル「俺が助けてやったのに・・・・なぜオラオラされなきゃいけないんだ・・・」
承太郎「・・・ん?いまなんか空耳が聞こえたような気がしたが・・・ジョジョ、お前聞こえたか?」
ジョニィ「兄さん、よんだ?」
承太郎「やれやれ・・・これだから一家全員ジョジョは困るぜ・・・」
仗助・承太郎−話が進んで徐りんのこと全く忘れてしまった
徐倫−こいつらのアホさに再起不能
アブドゥル−スルーされたかのようにみえたがザ・ワールドでオラオラされ再起不能
ザ・ワールドでオラオラ…?
>>157 アヴ何とかだ!
奴の名前はアヴ何とかというんだ!
アブドゥルでもウルムドでもない!二度と間違えるな!
>>158 すいません
ザ・ワールドでときを止められその間にオラオラされて再起不能
>>159 アヴリル・ラヴィーンで構いませんかねッ!
ディアボロ「他の被虐同盟の連中は地位向上してるのにオレたちだけ相変わらず被虐しまくってるな、依然変わりなくッ!」
エンポリオ「まあディアボロさんは死ぬのが存在意義のキャラだから『ボゴォォ!』あぎゃアアアーーーッ」
ディアボロ・・・攻撃側にも関わらずエンポリオの断末魔の顔にショック死
ディアボロ「…ハァ…ハァ…おまえも不死身ネタの為にいるようなもんだろーが!この便器に吐き出されたタンカスが!!」
エンポリオ「ぼくには小学生トリオの頭脳担当という役も『ボゴォォ!』ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ディアボロ・・・またエンポリオの断末魔の顔にショック死
エンポリオ「本当によく死にますね。この無限コンティニュースペランカー」
ディアボロ「おまえがタフすぎなんだよ!ハァ?小学生トリオの頭脳?オチ担当・被虐担当だろ!」
アヴドゥル「おいおい、ケンカなんてするんじゃあない。わたし達みんな被虐キャラ同士。仲良くしなければ…」
ディアボロ&エンポリオ「さっきからいるけど……おまえ誰だよ」
GJ!なんでここはこんなにレベルが高いんだwww
っていうかエンポリオ死なないのかwww
ディアボロ&エンポリオ「usouso!冗談。アブロフさんごきげんよう」
アヴ「アヴリルだぁぁッ
アヴァッキオでもアヴドゥルでもなぁいッ!」
何か普通にヴァニラに惚れそうになった
ヴァニラ「私はディオ様だけです」
>>160に突っ込みたいんですがめんどいので誰か頼む
/ニーハオ ヽ |
l ?好l |
ヽ_ __ / _ |
ヽ( ┌lニ「└冂|
,rくV冂ー厂 |
)‐二ニ=-=ニ.|
YこjW{;二=|
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|フ| | ド、'|
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|〈.-―ヽ |
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/'ァ---‐''"|
r「//__ /'交|
_,ィイ//4O) ヾ立|
// / |卩 lフノ-‐'|
/ />rr<‐'´__|
|〃ル厂フ |
放送コードに引っかかるためモザイクを入れさせてもらいます。
>>169があぼーんされてるんだけど
なんて書いてあったかおしえて
>>169 ワンチェンとかワンチャイとか言う文字が一瞬見えた
もしかして?!
タキシード仮面みたいな、不思議な奴いたろ?
例の正義の味方だよ。
ヒョットコ仮面だよきっと!!
国家機密かなんかなんだ、彼の存在は。
173 :
マロン名無しさん:2006/12/01(金) 22:02:30 ID:6U+71xwX
ズキューン!!!
GJ!
この調子でドンドン挿絵描いてください。
いや、もうせっかくだから漫画描いてください!!
>>174 ・ ・ ・ ・ ・
ちょ、まさかあなたは1スレ目のピカソ・・・いや、まさかだろ
しかしなんとなく絵柄に面影が・・・
なんにせよGJ!
徐倫・ジョニィの学生服姿が見たい
徐倫はかなり制服アレンジして露出度高そう
携帯で見れない俺は負け組
パンティー災訓練中
・・・高2グループ
リキエル「エルメェスのヤツさえいなければこんな訓練しなくてもいいんですけどねえ〜」
花京院「しかしエルメェスのヤツ…何度校舎を崩壊させれば気がすむのか…許せん!」
墳上「花京院さんの言うとおりだぜ!このままエルメェスのヤツをほっとくのはカッコ悪い事だぜェーッ!いつか必ず倒すッ!」
三人「おう!」
生徒(……おまえらが被害拡大させてる元凶なんだけどな……)
・・・高3グループ
エルメェス「しかし酷いヤツもいるもんだよなああ〜〜。人々を幸せにする為の『パンティー』を破壊行為に利用するなんてよおお〜〜」
形兆「あァ…そうだな…(…コイツ自覚ないのか…)」
億泰「まったくだぜえええ!!エルメェス兄貴ッ!兄貴のパンティーでどんどんこの学園を平和にしていきましょうよ!」
エルメェス「ヘイ!当たり前だぜ!億泰!」
形兆(次のパンティー災も近そうだな……。つーか億泰、なんで高3のグループに混じってるんだよ)
>>180 ありがとうございます!これがかの有名なマヨネーズ戦争ですか。
>>182 GJ!後ろにいるのはジョセフ?
一家全員集合も見てえ!お隣さん他も見たい!
>>183 当時、承太郎結婚して別居中でグレ中
入学式にて
ジョセフ「徐倫ちゃぁん、承太郎の代わりに来てあげたよぉぉん」
徐倫「あっ…、べ…別にアンタに来てもらったって、全然嬉しくないんだからね!」
よく結婚できたよね、あのシスコン
なにか徐倫に通じるものがあったのか?
逆に考えるんだ、
離婚したからシスコンに…
そういえば、兄貴はカタツムリになったことがあったんだよな
最狂の一角を担ってるのも分かる気がする
>>182 GJ!
もはやセーラー服には見えなけどw
次は是非、女子5人組集合でおねがいしますm(_ _)m
>>184 ジョセフ「そんな事いわないでよ〜、せっかくお兄ちゃんが来て上げたんだからさ〜
お?そこの綺麗なおかーさま。後で一緒にお茶しな〜い?
オレ一応不動産会社の社長だから、いい休憩場所も知ってるのよ〜ん♪」
徐倫「いや、マジで嬉しくないから。早く帰れ」
ジョセフ「いや〜ん徐倫ちゃん反抗期ィィィィ?」
徐倫「…(話すのも面倒になってきた…)」
ジョセフ「図星かッ!照れ屋さん♪」
徐倫「帰れッ!消えろッ!」
ジョセフ「今度はツンデレかッ!」
>>189 徐倫とトリッシュとFFと・・・ルーシーと・・・もしかしてヴァニラですか?
>>197 許可してんだけどpm7〜am4時まではpc規制かかってんだね
どこのうpろだがいいのかな?
とりあえず適当にあげてみる
良平「さて、こないだのパンティー災で多くの人命を救った謎の火男を探さなきゃあな。めんどくさいが上の命令じゃしな。
お、あそこのブ男の浮浪者に聞きこみしてみるか」
ブ男「あの例のぶどうが丘学園のパンティー災で多くの人命を救った謎のヒーローですか?よおお〜〜〜く知ってますよ!!
ルックスもイケメンで屈強な肉体に強靭な精神力を持ち義理人情にも厚く頭も切れる男の中の男ですね!
たしか…その名は『モハメド・アヴドゥル』ッ!Yes I am!だったけなああ〜〜」
良平「ふ〜ん、よく知っとるな。まあいいや。その人物を探し出して後日警察から表彰するから」
ブ男「よろしくお願いしますよ(フフフ…これでわたしも一躍ヒーローだ!ジョースター家も無視できまい!)
良平「…あのブ男の言ってたのってなんて名前だっけかな〜イケメンしか覚えてないわ。
あ、あそこにいるのはイケメンで有名なぶどうが丘学園の数学教師マウンテン・ティム!
おまえ、この間のパンティー災で人命救助しなかったか?」
ティム「…?ああ…確かにしたぜ(ルーシーだけだけど)」
良平「おお!ようやく見つけたぞ!じゃあ後日警察から表彰するから!楽しみにな!」
マウンテン・ティム・・・パンティー災で活躍した英雄として警察から表彰される
東方良平・・・功労者を探し出した事でこれまた警察から表彰
ブ男「なかなか知らせが来ないな…ハッ!わたしが住所不定だから勝手に表彰されてしまったに違いない!
だが名前は伝えてあるから新聞にも載っているはず!さあ今日こそジョースター家に入れてもらうか!」
モハメド・アヴドゥル・・・承太郎のオラオラを食らったのち不法侵入で逮捕
>>200Gj!わろたwwww
ブ男wwwwあつかいがカワイソスwwww
JPポルナレフだけが慰めてくれるんだろう。
ブ男カワいそスwwwww
だっちゃ!
アヴドゥル「……というわけなのだ。まったくもってみんなひどいやつらだ」
ポルナレフ「…そうか…かわいそーにな」
アヴドゥル「他にも(ry……あんな事やこんな事も……HEEEEYYYY!!あァァァんまりだァァァァ!!」
ポルナレフ「そんなに泣くなよ。まあ生きてりゃそのうちいいことあるさ。
………ところで……おまえ誰?」
ポルナレフはガチで裏切らせないでほしいな
一人ぐらい知ってる奴がいたほうがおもしれーって紋よ。
って思うがどうだろうッ!!!!!!!!
ギシアンギシアン
ジョニィ「また姉さん…(´・ω・`)」
仗助「なぁ、ギシアン聞こえるんだけど徐倫はなにやってんだ?」
ジョニィ「そんな事もしらないのか('A`)」
仗助「すいませんッ!なにやってるか教えてくれませんかねッ!」
ジョニィ「今度パンティ事件あったら守ってくれる?」
仗助「うっ…あれだけは勘弁してくれ」
ミスタ「徐倫の部屋みにいこうぜッ!」
仗助「えっ…?あんた誰?」
ミスタ「大丈夫だって。ジョルノにはだまっとくから」
仗助(ま、誰でもいいか…)
ジョニィ「やめたほうがいいとおもうな…」
ミスタ「俺先にいっとくからよッ!」
…
ジョニィ「あ〜あ、いっちゃった…っていうかあいつ誰?」
仗助「さぁ?」
ドドドドドドドォルゥゥゥンッ!
ジョニィ「あ〜あ、だから言ったのに」
ミスタ―部外者侵入禁止の領域に踏み込みウェザーの攻撃にあい再起不能
すまん、初期スレみてかいてしまった
ジョニィ「守ってくれる」に萌えた。
仗助が予想外にピュアボーイw
徐倫、ウェザーともやってんのか?
それともアナスイとやってる時の護衛で雇ったのか?
>>211 ウェザー「正直言うと気象予報士の月給じゃ食費が持たない」
仗助「次の時間は体育だぜええ〜〜。体育倉庫行って準備しねえとよおお〜〜……ハッ!」
ギシアンギシアン・・・
仗助「な…何やってるだァーーーッ!!…って徐倫ッ!それとアナスイさんッ!
こんなところで何やってんスかあああ〜〜〜!!」
徐倫「その…あの…アレよ…あたしは前の時間が体育だったじゃあない。
兄さんだって、激しい運動のあとはキチッっと柔軟運動をするでしょ?
誰だって、そーする、あたしもそーする」
アナスイ「そ…そうそう!オレは徐倫の柔軟運動を手伝っていたんだぜ!なあ徐倫ッ!」
仗助「あっ!理解『可』能!でも徐倫、もうすぐ次の授業始まるぜ!早く着替えて戻るんだぜ!」
スタスタスタ・・・
徐倫&アナスイ(見つかったのが童貞でよかった……)
そういやぶどうが丘学園ってブルマー採用校なんだよな
>>211 ごめんウェザーは勿論護衛…(´・ω・`)
ブルマー……
ナレーター「この神聖な学舎(まなびや)に蔓延(はびこ)るもっともどす黒い邪悪…パンティー・モンスターと暴走族!
それらの脅威に対抗すべく校ち…大統領が組織した秘密の部隊(風紀員)…その選ばれ戦士たちを紹介しよう!」
徐倫「セーラーブルムーン!」キラリーン☆
トリッシュ「ブレザーブルムーン!」キュピーン☆
FF「スク水ブルムーン!」シャルーン☆
ヴァニラ「………………」
トリッシュ「ヴァニラ…隠れていないで出てきなさいよ」
ヴァニラ「し、しかしトリッシュ…」
徐倫「恥ずかしいのはわかるけど、その鍛え抜かれた脚を今見せずしていつ見せるの?」
FF「ていうかさ、いつもの恰好とそんな変わらねぇじゃん」
トリッシュ「さあ、立ち上がるのよヴァニラ。この学校の平和は私たちが守らなきゃ」
ヴァニラ「みんな……すまない、弱音を吐いてしまった。ブルムーンの一員として、こちらの方が恥ずかしいな」
トリッシュ「ヴァニラ…!」
徐倫「じゃあ、もう一度最初から!」
徐倫「セーラーブルムーン!」キラリーン☆
トリッシュ「ブレザーブルムーン!」キュピーン☆
FF「スク水ブルムーン!」シャルーン☆
ヴァニラ「メイドブルムーン!」ラリリーン☆
ドドドドドドド
4人「下だけブルマー戦士、ブルムーン見参!」ジャキーン
ジョニィ「徐倫姉さん、他のみんな…何やってんだよ何を…orz」
変なの組織されたwwwww
ヴァニラの最近の溶け込みっぷりにワロスwwww
ちょ、ストプラかよwww
ジョニイはやっぱり
つっこみで光るなwwww
その頃エルメスは…
エルメス「あ〜人にパンティあげて喜んで貰えるのは嬉しいけどパンティ代きついな〜
そろそろ2枚で100円の店まわるか…
ハッ!いけないッ!パンティにはこだわりがあるのにッ!
私ったらいけない人ッ!」
ブ男「俺のでよかったら使って…」
ブ男―露出容疑で逮捕。再起不能
確かパンツはお気に入りの一枚を
シールでふやすんだったと思うが
>スク水ブルムーン
いや、それはおかしい
シール使ったらスタンドパワー消費してつかれるからやめた
と言い訳してみる
すまん
ムラムラしてやった今では後悔している
>>222 むりやり考えるんだ
「スク水の上からブルマ着用」
と考えるんだ
( ゚∀゚)<それはそれでエロイな
ブルムーンの絵を頼む
渋いねぇ、おたく
今後は
兄貴一派vs花京院一派
の抗争にブルムーンが加わって三つ巴になるわけか
で、ヴァニラの主人の息子のリキエルは花京院派なわけで・・・
任務・友情と主従関係の間で揺れ動くヴァニラ
ヴァニラカワイソス(゚ω゚`)
三つ巴になろうが結局兄貴と花京院以外は即戦闘不能になるので無意味な気もする。
雑魚が何人かかろうと同じことよ。
ヴァニラは親友のトリッシュの誘いは断れないからなw
DIOさまが命じれば有無を言わずにDIOさま側につくんだろうが。
徐倫を守るためにジョルノとアナスイがどれだけがんばれるかが鍵だな
じゃないと承太郎がでてきてえらいことになる
また康一君に頼むか?
ヴァニラ「……ハッ!あ、あなたはッ!リキエル様ッ!」
リキエル「ヴァ、ヴァニラ〜〜〜!?おまえ学生じゃあねえのに何やってんだよッ!?」
トリッシュ「何やってるのよ、メイドブルムーンッ!!コイツは敵よッ!!」
ヴァニラ「し、しかし…トリッシュ……」
トリッシュ「トリッシュじゃあないッ!今はブレザーブルムーンよッ!」
ヴァニラ「す…すまん、トリ…ブレザーブルムーン!だが…わたしにはこの方を攻撃することは……」
徐倫「何を言い争ってるのッ!ブレザーブルムーン、メイドブルムーンッ!!」
FF「なあ徐倫…」
徐倫「セーラーブルムーンッ!!」
FF「ああ、ごめんごめん。セーラーブルムーンだっけか、徐倫。でももう既に触手とパンティーがここまで……」
全員「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ブルムーン・兄貴一派・花京院一派・・・全員仲良くパンティーに埋もれリタイア
花京院・エルメェス・・・今回も校舎全壊させつつ相打ち、リタイア
ファニィ・ヴァレンタイン・・・修理費用を考えリタイア
リキエルはまず4人の格好に(特にヴァニラ)突っ込まないのか?下がブルマだぞ
そこはどうみてもいつも通りです本当にry
だめだ…最近ヴァニラが可愛過ぎるorz
>>235スマソ。
>>234の前追加します
エルメェス「ヘイ!花京院ッ!今日こそ決着をつけてやるぜ!てめーはここに幸せにされに姿をあらわしたわけだなぁあああぁ!
もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅ!」
花京院「それは…こっちのセリフだッ!行くぞッ!」
墳上「…え?こっちのセリフって…(パンティーとかもかよ!?)」
億泰「そうだぜ!兄貴のお熱いパンティーを受け取りなッ!ダボがぁぁぁぁぁ!!」
リキエル「待て…なんだ?あの人影は…!」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
徐倫「セーラーブルムーン!」キラリーン☆
トリッシュ「ブレザーブルムーン!」キュピーン☆
FF「スク水ブルムーン!」シャルーン☆
ヴァニラ「メイドブルムーン!」ラリリーン☆
ドドドドドドド
4人「下だけブルマー戦士、ブルムーン見参!」ジャキーン
墳上「えええーーー!?何なの?おまえら!下ブルマーじゃあねえか!スク水の上にブルマ履いてるヤツもいるし!
ヤバイぜ…オレは女は殴れねえ…(約一名異常にゴツいのがいるが…)」
億泰「あっ!こりゃたまらん!ヨダレずびっ!〜〜ツウ〜よーな格好だぜェ〜〜っ」
リキエル「じょ…女子がそんな格好で…?…やべえぜッ! 緊張してきた!い…息苦しいッ! 汗をふきたいッ!
まぶたがッ! どんどんおりてくるッ! 見えねえッ!」(パニック障害で相手が同居人・お隣・召使いな事に気付けず)
徐倫「好きに勝手にお仕置きショー!みんなッ!いくわよ!とう!」
ドコドコドコドコドコドコ・・・
エルメェス「これはあたしのパンティーだッ!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」
花京院「食らえッ!エルメェスッ!半径200mエメラルドスプラッシュをーーーーッ!!」
ドコドコドコドコドコドコ・・・
次回テンプレにブルムーン追加してください
あと絵師さん絵もおながいします
いいね。怖い物見たさだがwww
今回で13回目ですか?→学園崩壊
月2回ぐらいのペースで全壊してないかこの学校
好きに勝手にお仕置きショーwww
ホットフンドシ「パンティーとパンツとフンドシってどこも違わないのだ」
ホットパンティー「フンドシのガイ、それは愛のランクによって変わるんだ。
パンティーは愛の結晶なのさ。」
ホットフンドシ「究極生物にとって愛などどうでもよかろうなのだァーッ!!」
ホットパンティー「ヘイッ!!目覚めさせてやる、愛にッ
今ここで脱いだやつでなァァァアアー!!」
フンドシの男「ヤッダァ、バァアアアーッ!!!!!!!」
ホットパンツ「そんなことより、私の吊るして置いた肉食ったやつ知らないか。」
ホットおむつ「だれかボクのことよんだ?ボクなんて呼ぶわけないか」
カーズ・・・フンドシの上からパンティーを履かされ再起不能
エルメェス・・・パンティーで今日も一人男を幸せにして、機嫌よく青空学級に登校
ホットパンツ・・・とりあえずジョニィを干したが、肉を食った真犯人をまだまだ探し続けている
ジョニィ・・・ジャイロに発見されるまで吊るされっぱなしで再起不能
この学園、ブルムーンのブロマイドが売りにだされてそうww
三枚千円とかでww
頻繁に姿見せてるからそんなのいらなそうだw
「メイドブルムーン3枚」
ダークブルームーン!
ジョルノ「『セーラーブルムーン』……1000枚……いや、そこにあるだけくださいッ!!」
ブチャラティ「お…大人買いだッ!!こいつには、買うと言ったら買う………『スゴ味』があるッ!
くそッ!オレも『ブレザーブルムーン』ッ!そこにあるだけくださいッ!!」
ジョニィ「ジョルノ兄さん…ブチャラティ先生…あんたらも何やってんだよ……orz」
このスレの……『
>>39』の…
『学校関係者一覧』……ってよォ〜〜。
『教師になってるキャラが多い』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
わりと適材適所だからな…。
だが、「世界史教師 マライヤ」って部分はどういう事だああ〜〜〜っ!?
いつ世界史教師になったっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの設定ィ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
最初に教師になったキャラなのに、設定間違われてるじゃあねーか!
2スレ目
>>862見れるもんなら見てみやがれってんだ!チクショーーッ。
http://jojobros.my.land.to/ どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
世界史とかまるでゆかりが無いって、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
これは個人的な意見だけど
>>239 ブルムーンテンプレ追加とか本気で言ってる?病院行った方がいいんじゃない?
正直真面目にやめてくれ。1〜3スレまでいろんな叩きがあっても100個以上ネタ投稿してたけど
さすがにこれは寒いしキモい
別にこういうネタがあるのはかまわないけどテンプレとかまじやめて
>>239ってこれ考えた本人じゃねーのか?正直めっちゃキモい
250 :
239:2006/12/04(月) 10:23:25 ID:???
>>249 すみませェん
調子にのりすぎました。今は反省している
でもブルムーンネタ考えた人とは別人です
んじゃ病院いってきますノシ (風邪と歯医者だけど)
>>249 おお、職人降臨
ちょっと意見させてもらうよ
このスレのみんなに受け入れられないネタ・設定なら自然淘汰されていくでしょ
今までだってそうだったんだから
俺がつくったネタだって、今までに設定として残っているのもあれば消えたのもあるし
今のブルムーン祭だって一時のブームなんだから、そんなキーキー言わんで、落ち着いて
自分も別の人だけど
>>258の言うほど寒くないのとちがいます?
まあ、反応は人それぞれだが、
ネタを個人の好みで否定していくのはいくないw
第1次・・・シスコンネタキモい→なんだかんだでシスコンネタ残る
第2次・・・バトルつまんね→中断、細々と続いているみたいだけど
第2.5次・・・アヴドゥルかわいそう→被虐はこのアヴなんとかだ、依然変わりなく
第3次・・・ジョニィかわいそう→被虐減少、突っ込み・ホモ疑惑キャラに
第4次・・・今ここ
これまでもなんだかんだでうまくまとまってきてるんだよね。
ブルムーンネタもしばらくすれば落ち着いて受け入れられる形で残るんでね。
ネタとしては面白いし使えるネタと思いますし。
↓以下何事もなかったかのように再開
イタリアで鳴らした俺達パッショーネ部隊は、純菌製パンナコッタ像を報酬にされ極貧生活に追い込まれたが、
ヴェネツィアを脱出し、日本でアルバイトを始めた。
しかし、6畳一間の安アパートでくすぶっているような俺達じゃあない。
筋さえ通ればちゃんとした給料次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にしターゲットを
粉砕する、俺達、パッショーネ野郎暗殺チーム!
俺は、リーダーリゾット。通称セクスィポーズ。
ハサミの作成と缶の分別の名人。
俺のような天才家計簿付けでなければ百戦錬磨のつわものどもの財政管理は務まらん。
俺はメローネ。通称変態仮面。
自慢の変態口撃に、女はみんなイチコロさ。
セクハラかまして、緑の赤ん坊から透明な赤ん坊まで、何でもそろえてみせるぜ。
俺は、プロシュート、通称兄貴。
チーム唯一の常識人。
家計への貢献は、真面目な労働態度と年金騙し取りで、お手のもの!
よおお待ちどう。俺様こそギアッチョ。通称猫耳眼鏡。
スケーターとしての腕は天下一品!
葉堀り?ベニス?だから何。
ペッシ。通称パイナップル。
釣りの天才だ。ミスタやブチャラティでも釣り上げてみせらぁ。
でもアリアリラッシュだけはかんべんな。
俺達は、道理の通らぬ現ボスにあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、パッショーネ野郎 暗殺チーム!
菌の変態像を鋳造、換金させてほしい時は、いつでも言ってくれ。
>249
ハゲド
>255
よくよく可哀相なチームだなwww
パッショーネ野球チームかと思った
258 :
マロン名無しさん:2006/12/04(月) 12:32:46 ID:twX8SP3I
>>255 稼いでるの兄貴だけじゃね?www
ブルムーンに関しては、ネタとして十分堪能できたし、これからも面白いネタがでるなら文句は無いよ。
とはいえ、元ネタが判らんのだがね。
ジョナサン「ダニーの餌がもうないな…買いにいくか」
ジョニィ「ぼくもダ2の餌がちょうどなくなったんだ。一緒に買いに行こうよ」
ジョナサン「えーとペットフードは……あっ!あなたはお隣の吉良さんッ!」
吉良(こ…こいつらは…隣の…ジョナサン・ジョースター1号2号ッ!!
まずい…わたしが猫草のキャットフードを買いに来たことを悟られるわけにはいかない…。
わたしが大の猫好きということを…いやこのわたしが猫だいすきなんて事はくぁすぇdrftgyふじこlp)
「か…勘違いするなよッ!わたしは猫草のキャットフードなんて買いにきていないぞ!!」
ジョニィ「…また自爆してるよ…この人…」
ジョナサン「吉良さんは猫を飼っているんでしたっけ。ぼくは犬を飼っていましてね。いやー犬は可愛いですよね!」
ジョニィ(…お隣なんだからわざわざ言わなくても犬飼ってることぐらい知っているだろ)
吉良「む…犬ですか…ハハハ…猫のつぶらな瞳に比べたら犬なんて…」
ジョナサン「む…犬は賢いですし人間の言う事もよく聞きますよ!」
吉良「その人間にへーこらする態度に虫唾がはしるのだ!その点猫は…」
ジョニィ(少なくともダニーに関しては人間舐めまくってると思うんだけど。
ジョナ兄さんの事もバカにしまくってるし。今度通訳してやろうか?)
ジョナサン「な…何を言うだァーーーッ!くっ、このダニーのプロマイドを見ろォォーーーッ!」
ジョニィ「持ち歩いてるの、それーーー!?」
吉良「ぬおおお!!こっちも猫草のプロマイドだッ!どうだ!可愛いだろーーーッ!!」
ジョニィ「こっちも出してきたーーーー!!」
ジョナサン「犬の方が可愛いッ!!」吉良「いいや猫だッ!」ジョナサン「犬!」吉良「猫!」
ジョニィ「…とりあえずダ2の餌買って帰るか…」
ジョニィ・ジョースター・・・犬派・猫派の争いを尻目に鼠の餌を買って帰った
吉良吉影・・・この後プロマイドを店内の人に配ってどっちが可愛いか比べさせた
ジョナサン・ジョースター・・・結局ダニーの餌を買い忘れ、怒りの炎のダニーに波紋疾走食らって再起不能
Christmas hazard
ある日の夕食時
micky mouse micky mouse micky micky mouse♪
micky mouse micky mouse micky mic(プツッ *着メロです
徐倫「はいもしも・・・ああ、今夕食中だからまた後でね」
ジョナサン「徐倫、食事中に携帯を鳴らすのははしたないよ」
徐倫「しょうがないじゃ〜ん。かかってきたんだもの」
ジョナサン「まったく、電話する方も夕食時ははずすべきだよ。一体誰からだい?」
徐倫「んーアナスイだけど・・・何の用だったのかしらね」
承太郎「(ピクッ)・・・ジョルノ(ボソ」
ジョルノ「僕の部屋の左の押入れの上の段です(ヒソヒソ)」
ガサガサ ドン
承太郎「取り出したはいいが・・・俺はいまいち使い方がわからん。ジョルノ、お前がやれ」
ジョルノ「場所聞いた意味ないじゃないですか・・・この『SPW財団製超高性能電波傍受機』に対してッ!」
承太郎「早くしろ、もう会話を始めてるかもしれん」
傍受機『ピーガガガ・・・さっきはしょ・・・・たね。実は今度のクリスマ・・・ど、デートし・・・』
承太郎「『クリスマ』!?今『デート』と聞こえたぞ!」
ジョルノ「これはマズいですね・・・早くマッチポイントを探らなければッ!」
傍受機『・・・たしは問題な・・・こで何するの?私はよ・・・・らアンタが決めて』
ジョルノ「見つけた、この周波数がマッチしてます」
傍受機『アナスイ「フッフッフッ、それは心配無用さ。もう予約まで取ってるぜ」
徐倫「へぇ、やるわね。で、どこなの?」
アナスイ「それは当日のお楽しみさ、ワクワクしろ、感動にはそれが必要だ」
徐倫「ふぅん、まぁいいわ。じゃあ待ち合わせの場所と時間をきめましょ、6時にカフェ・ドゥ・マゴなんてどう?」
アナスイ「いや・・・前それで酷い目にあったから今回はちょっと違う場所にしよう」
徐倫「ああ、あのバレンタインんとき?(*第2部>>748-
>>753参照)」
アナスイ「い、今思い出しただけで悪寒が・・・」
徐倫「そうね、なら学校で待ち合わせはどう?あそこなら家を出るときもごまかせるし、万一尾行されたとしてもね」
アナスイ「よし、それでいこう。それじゃあ12月25日の夜6時、ブドウヶ丘中学の校門前で待ち合わせで。
絶対に兄弟には悟られないでくれよ」
徐倫「大丈夫よ、自分の部屋だし。じゃあクリスマスにね(ピッ)」ザーーーー』
承太郎「・・・ジョル・・ハッ!?」
ジョルノ「『はい、そうです。分担はミスタには杜王町および周辺100キロ圏のレジャー行楽施設の現時点での予約の全点検を、
フーゴは同区間の宿泊施設です。れと特派員を派遣して対象Aの最近の行動の調査、
および今後の行動の監視を行ってください。失敗は許されません、そうです。では・・・』(ピッ)」
承太郎「こ、こいつ・・・すでに行動を起こしている・・・・・・!」
ジョルノ「あとは報告から奴の行動を推測、それに対する対策をこうじる事にしましょう。
それと、今回も仗助兄さんを引き込みましょう。味方は多い方がいいです」
承太郎「やれやれ、コイツはヘビーだぜ・・・」
to be continued
ジョルノ怖すぎw
>>257 パッショーネ野球チーム・・・
1番センター ギアッチョ(俊足を生かして)
2番ショート ホルマジオ(なんとなく器用そう)
3番ライト プロシュート兄貴(端っこからトコトンやります)
4番セカンド リゾット(まあリーダーだし。守備位置は隠密性で)
5番キャッチャー ペッシ(体型が比較的キャッチャーっぽい)
6番サード メローネ(なんとなく)
7番レフト イルーゾォ(なんとなく)
8番ピッチャー ミスタ(ジョルノから人数合わせで借りた。ピストルズでボール操作)
9番ファースト アバッキオ(ジョルノから(ry 際どいヒット判定もリプレイで)
修正案あれば頼む
仗助「えっエルメス…」
エルメス「なぁにぃ?」
仗助「あ…えと…」
エルメス「なぁにぃ?あっ!もしかして私の事が好きだってぇぇぇぇ?」
陰から覗いてた承太郎「!!!!!!」
エルメス「や〜だそんな照れなくたっていいじゃない!
お近づきのしるしにホカホカのパンティあげちゃうわぁぁぁッ!」
仗助(言えねぇッ!言えねぇよッ!
…パンティ事件やめろなんて
皆そのパンティに迷惑してるなんて…)
―その夜―
ジョナサン「今日の晩御飯はなにがいい?」
ジョセフ「綺麗なおねぇさん」
承太郎「やれやれだぜ…今日はお祝いに赤飯を食べようッ!」
ジョニィ「なんのお祝いだよ…」
徐倫「全く…承太郎兄さんもやれやれだわ…一体なんのお祝いなのよ?」
仗助「ま〜俺の髪がバッチリ決まったお祝いか?」
ジョルノ「いや、それをいうなら僕のコロネがバッチリ3個決まったお祝いだねッ!このジョルノには(ry」
承太郎「ん…まぁ…そのな…」
ジョルノ「なんなんだよ…」
ジョナサン「承太郎、本当に教えてくれないかな?」
承太郎「実は…仗助がなんとエルメスに告ったんだ」
承太郎・仗助以外―あまりのショックに再起不能
仗助―皆の誤解をどう解こうか悩むが頭が悪いため思い付かず再起不能
承太郎―(・∀・)ニヤニヤ
wwww
承太郎は鬼かッ!!
…あ、もっともドス黒い『悪』だったな
いや仗助の頭はいいんだが?
仗助は頭はそんなによくない。人はいいけど
頭がよくなきゃクレイジーDをあそこまで応用できねーだろ
というかどこから頭はそんなによくないと読み取ったのか疑問だ
オクヤスとどっか混同してねーか?
ジョースター家の連中は基本的に頭いいはず
勉強ができるかどうかでいえばほとんどがDQNの部類だが
ハイウェイスター戦の速さと距離の計算とか読みなよ
ブロロロロ・・・・
ジョニィ「あれ?バスだ。うちの学校に入っていくぞ」
徐倫「変ね。あ、中に小等部のコ達がのってるわよ」
ガチャリ。
ジャイロ「ニョホ。着いたぞ、気を付けて降りるんだぜ」
ナランチャ「サンキュー、オジン」
早人「じゃあなオジン」
エンポリオ「行ってきます オジンさん」
ジャイロ(・・・誰もジャイロお兄さんとか言ってくれないのか)
ジョニィ「ジャイロ何やってんのさ」
ジャイロ「おう、ジョニィ。実はな、この学校今月から小等部にスクールバスを採用する事に
なったらしい。最近物騒な事件も多い事だしな。そんで俺がタクシー組合から抜擢されたってワケよ」
ジョニィ「へえ」
徐倫(この人がジョニィの・・・。なんか変な人ね)
仗助「よお、何やってんだ?」
徐倫「うちの学校にスクールバス導入らしいわ。で、この人は運転手」
仗助「おお!変なヒゲだな!アンタ!」
ピクピクッ
ジョニィ(ハッ!ま、マズい! ジャイロはオジンと呼ばれる事よりも自分のヒゲ+モミアゲを
馬鹿にされるとブチ切れるタイプ!!)
ジャイロ「変なヒゲだとォ?!テメェの頭を見てから言いなッ!!」
ピクピクッ
徐倫(ハッ!ま、マズい!!仗助兄さんは<以下みんな知ってるので記さず>タイプ!!)
仗助「そこまで言うなら覚悟はできてんだろうなァ!ドラララララララーッ!!!」
徐倫&ジョニィ「間髪入れずにスタンド出した!!」
ジャイロ「ツェペリ一族の『回転』をナメんなよ、ケツに火がついたから今からそれを見せてやるッ!
『回転』ッ!、バスのタイヤに『回転』を伝わらせるッ」
仗助「それがどォしたァーッ!ドラララララララーッ!!!!」
ドクシァ!
ジャイロ「タイヤを伝わった『波紋』!間違えたッ!『回転』はタイヤの中の空気を高スピードで圧縮するッ!
そしてたった今オマエの攻撃がタイヤをかすめたッ!そこで・・・」
ガォン!!!仗助「!!!」
仗助「ヤッダーバァアァァァァアアアアア!!」
ジャイロ「圧縮された空気が爆弾のようにオマエを粉微塵に吹き飛ばすッ!!」
徐倫&ジョニィ「強えぇーッ!仗助兄さんが、相手にならねぇーーッ!!」
仗助 再起不能
徐倫&ジョニィ&ジャイロ いつも通りの生活へ
これは正直つまらない
280 :
マロン名無しさん:2006/12/04(月) 22:35:57 ID:gDg95fa9
そして時は動き出す
仗助「ハァ〜ジョナサン兄さんは紳士バカだしジョセフ兄さんは浮気性のド外道だし承太郎兄さんは凶暴でドス黒い悪のくせにシスコンだし
ジョルノはセンスのねえ三連コロネのアンパンマンみてーなヘアースタイルのくせにオレの髪型にケチつけるし
おまけに吐き気をもよおす邪悪でこれまたシスコンだし徐倫は淫乱の露出狂、ジョニィはゲイ…
なんでオレの兄弟ってまともなのがいねーのかなああ〜〜」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
エルメェス「ヘイ!仗助ッ!浮かない顔しているなああ〜〜!!なんか悩みでもあるのかい!
だったらラッキーだぜ!あんたは今、最悪の時だ……でも……もし今、ホカホカのパンティーもらえたら、
最悪な時にもラッキーな事は起こるって事だよなあ〜〜っ」
仗助「HEEEEEYYYYY!!エルメェス先輩ッ!な、悩みなんてないッス!本当ッス!!」
エルメェス「きゃーーはずかしィィ〜〜〜もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」
仗助「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
億泰「仗助が悩んでいるようだから…エルメェス兄貴に相談してよかったぜ…。
やさしくてあったかくてそして大きい・・・さすがだ・・・さすがオレが見こんだお人ですぜ」
エルメェス・コステロ・・・悩む仗助を救ったと思い満足
虹村億泰・・・悩む友人の力になれて満足
仗助・ジョースター・・・パンティに埋もれ再起不能
./、-'";;;;;;;;;;;;;;;;;/" △△△△△△△ |、;;;;;;'、;i;;i;;'、;;/'''/´::;;;;;;;ヽ、:ヽ/
//";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶ `'、i::'、:;::/::::/::::;;;;;;;;;;;/`'''"
./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ¶¶¶¶ ¶ ¶ 〃 _\ /≡≡| 'i;;';;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;ミ;;/
'`、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;く ¶¶¶¶ ¶ ¶ 〈 (・)》 ((・)〉| 彡/ ̄`''ー、;;;ヽノ
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、_ ¶¶¶¶¶ ¶ ¶ "" ̄≡|≡≡| i;;:/ `';;i'
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/'.、 ¶¶¶¶¶ ¶ ¶≡ / ... |||≡≡| :/ ::::/´
\;;;;;;;;;;/. \.¶¶¶¶¶¶ ¶ ¶ 《 .ヽ 〉 ≡| ;/ ::::/ うおおおおおお!!
ヽ;;;/::. ヽ¶¶¶¶¶ ¶ ¶ ゛ γ⌒〜≡//::/ ;;/
ー、:::... |¶¶¶¶ ¶ ¶ ..L_」≡/ /;;;/ :::/
.\:::... | ¶¶¶ ¶ | .┗━┛ | :i/ ::::/
¶\:::... ヽ:¶¶¶ ¶ \ _≡/" ..:::::::/
¶¶¶¶\:::.... '、;'、:|, /´:: ./
,¶¶¶¶¶¶¶¶\;::::.... , 、;;;i' ___,,,__ ./;::::: ./
.¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶ヽ;:/ ヽ;i. 、:‐''''' ~'`ヽ、 /;:::.. ./
¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶、‐''" ,/ ,.:-:::、 ヽ;,;:::::../
¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶;;;/ ::::::/: {::::っ::} i:::::../
¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶':c":`; :::i: ヽ::::::ノ ::::i、:/,
¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶)::::::/ ::: " .:::::::i:/
仗助・ジョルノ・ジョニィ・・・夢にエルメェスが出て再起不能
パラリラパラリラ・・・
リキエル「うおおおおおおお!!飛ばすぜッ!裕也ッ!」
墳上「ああ!てめーこそ遅れるなよッ!リキエルッ!」
リキエル「あ…やべえぜ!まぶたがッ!どんどんおりてくるんだぜッ!見えねえッ!」
墳上「何イイイイ!!うおおおおお!!オレもスピードの出しすぎで曲がりきれねえッ!!」
ドカァァァン!!
花京院「だいぶ…腕を上げたようだな…二人とも…」
リキエル&墳上「か…花京院さんッ!!」
花京院「今の事故り方はなかなか見事だった…だがぼく達の域にはまだまだだね。
周りの被害も少ないし、この程度の事故でかすり傷を負うようではな…。
だけどだんだん短い距離で事故れるようになってきたし、車体の大破ぶりに対してケガも少なくなってきた。
あともう少しだな。がんばれよ。」
墳上「花京院さんッ!ありがとうございますッ!」
リキエル「くそ〜〜まだまだかあ〜〜。だががんばろうぜ!裕也ッ!」
墳上「おう!リキエルッ!」
284 :
マロン名無しさん:2006/12/05(火) 01:07:32 ID:dNTckuaU
269だが…
あんまああいう事にはなれてないからそっちには頭が回らないかと思った
っていうかオクヤスと同じレベルかと思ってた…
仗助すまん
>>284 律儀な・・・
まあ、話としてはおもしれーからGJ!
>>283こうして新生流星十字軍の事故率は高くなっていくのかorz
自分のミスで事故ってるうちはまだまだだな
初代は悪意のある事故が基本ベースだもんな・・・
290 :
マロン名無しさん:2006/12/05(火) 20:57:45 ID:Js1Id+0f
修学旅行マダー
修学旅行かいてみたいがかこ呼んでないからわからん
いい方法を教えてやる。
愚痴らず読め
293 :
修学旅行:2006/12/05(火) 23:06:15 ID:???
早人「パパ(じゃあないけど)どうしたんだろ…心配だな」
ナランチャ「よし!様子を見に行こうぜええええ!!」
エンポリオ「早人くんのお父さんはここで待っていろって『ザグゥッ』ぎゃああああああ!!」
早人「よし、ぼくとナランチャでパパの様子を見に行こう。エンポリオはここに残って荷物の見張りを頼むよ。
パパと入れ違いになると困るしね」
ナランチャ「よし!行くぜエエエエーーーッ!!早人オオオ〜〜!!」
エンポリオ「…行っちゃった…あれ?荷物の中にこんなのあったか?デッサンで使う木の人形のようだけど…」
スッ!ググググググ・・・
エンポリオ「木の人形が…ぼくの姿に代わったッ!!コイツは一体ッ!」
サーフィス「ねえ、パーマン知ってるでしょ?」
エンポリオ「しゃ…しゃべったぞ…声までしゃべり方までそっくりだ…(当たり前かもしれないけど)
『よく雑誌のクイズで同じ2枚のイラストが並んでてAの絵にはBの顔と違うところが7ヶ所あります
―探してはがきに書いて送ってください』…
あんまり見つからないと目玉を動かすのが疲れて…気持ち悪くなるけど」
サーフィス「パーマンに出てくるコピーロボットって便利だよねー。いたらいいなあ〜って思うでしょ?」
エンポリオ「ぼくは別に…それよりドラえもんの『ソノウソホント』とか『ウソ800』の方がほしいなあ〜。
だってこれあればドラえもんの全ての道具いらないんだよ」
サーフィス「え…何その道具ッ!」
エンポリオ「ええ〜君『ソノウソホント』知らないの?『ソノウソホント』知らないヤツが藤子F先生語るなって感じだな。
パー子の正体知ってる?ドラえもんにも出てるよ。あとパーマンの最終回は何パターンかあってバッドエンドもあるんだよ。
あと劇画オバQもちゃんと読んだ?結構藤子F先生って黒い話が何気に多いんだよね。あと(ry」
間田(やべえ…サーフィスの野郎がトリビア合戦で負けそうだぜええ〜〜!!オレは人形がねえとスタンドが使えねえから
教師陣に取り入ってあのガキ3人始末する約束でよーやく手に入れたのによおお〜!
よりによってあの小学生の中で一番不細工でムカツク面に触られちまうし…)
294 :
修学旅行:2006/12/05(火) 23:45:48 ID:???
間田「おい!サーフィスッ!言い負かされてねーで叩き潰せッ!!」
サーフィス「ああ!そうだった」
ドガ!ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!!
エンポリオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
サーフィス「スタープラチナやクレイジー・Dほどじゃあないが…結構スピードとパワーには自信あるんだよ。
こんなガキ叩きのめすぐらいは楽勝な程度にはね…」
間田「よくやったぜ!サーフィス!残りのガキ二匹も早いとこ追いかけて始末しねーとな!」
ムクリ!
エンポリオ「あー痛かった」
間田「ええええ!!なんで平気な顔で立ち上がってくるの?もう一度ブチのめせッ!サーフィスッ!」
ドコドコドコドコドコドコドコ!!
エンポリオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ムクリ
エンポリオ「あー痛い痛い」
間田「な…なんでなんだよ!?なんでこんだけ殴られて平気なんだ!?」
エンポリオ「もう慣れた。毎日ナランチャにナイフで刺されたり『エアロスミス』集中砲火受けたりしているからね
あと…あんたの『サーフィス』だっけ?木の人形を媒介に実体化してるスタンドだよね。
ぼくのスタンドには攻撃能力はない。だけど実体化してる相手なら支給品の銃で対抗できる」
カチャ!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!
サーフィス「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
間田「ヤバイ!木で出来た『サーフィス』じゃあ銃には耐えられないッ!ここは退却だッ!」
295 :
修学旅行:2006/12/05(火) 23:46:24 ID:???
間田「とりあえず何箇所か穴は空いたが…かろうじてまだ使えそうだな…」
サーフィス「け、血尿がぁぁぁぁぁぁぁッ!」
間田「おまえ木だしスタンドだから血尿出ないから!あ、あそこにいるのは残りのガキ二匹!
壊れかけでも相手はたかが小学生ッ!今度こそッ!」
ナランチャ「あ!おめーエンポリオッ!荷物の番はどうしたんだああああ!!ボラボラボラボラボラボラボラボラ
ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラーレヴィーア!!」
サーフィス「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
早人「まったく…ちゃんと荷物の見張り頼んでおいたのに」
吉良「なに!?早人の言う事を無視したのか?コイツはめちゃゆるせんよなああ〜〜『キラークイーン』ッ!」
ドカァァァァン!!
間田「い…いったいなにが…おっさんまで混じっているし…」
ナランチャ「あ、誰だてめーッ!敵だな てめー」 早人「なに!」
ナラ&早人&吉良「敵か!」「敵かッ!」「敵かッ!」「敵かッ!」「くらえ くらえッ」「おらっ」「おらっ」「おらっ」
ドカドカドカドカドカドカ…
間田敏和・・・再起不能(リタイア)
エンポリオ・アルマーニョ・・・帰ってきたナランチャ・吉良にまたボコられるがすぐ復活
>>295 早人なに一緒になってやってんだwwwww
「敵か」の4人目誰だ
>>297 お節介焼きの俺が教えると、『敵か』って皆が言いながらボコボコにしたんだろう。
アブなんとかが、さりげなく入ってるに違いないな…
>>300 とうとう名前すら出ずに読者が読みとらなきゃいけないのか!
まさかこれがマジシャンズレッドレクイエムの能力!
ブチャラティ「みんなにこの前のテスト結果を返す。
覚悟はいいか?オレは採点したからとっくに出来てる。セッコ」
セッコ「う、うお!」
ブチャラティ「返事は『ハイ』だ。 今回は良く頑張ったな。半分以上正解しているぞ(53点だがな)」
セッコ「……ブチャラティー」
ブチャラティ「なんだ」
セッコ「あれやってよ…あれ」
ブチャラティ「あれ?角砂糖か?一応今は――」
セッコ「違う違ーう!『うぶうぶ』………じゃなくて…『やぼやぼ』………は違う…うぐぐ……『ぼらぼら』でもなくて、『さばさば』…」
ブチャラティ「『よしよし』か?」
セッコ「うん!うん!うん!うん!」
ブチャラティ「しょうがないな……よしよしよし。これでいいだろう」
セッコ「ええ〜〜ッ!もォ〜〜ッと、もオオオオオオ、もォーッとォォォォ!チョコラートみたいにッ!」
ブチャラティ「……そんなにやって欲しいのか?」
セッコ「うんうんうん!うんうんうんうんうんうんうんうん!」
ブチャラティ「やれやれ………良ぉお〜〜〜〜〜〜〜しッ!よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし!りっぱな点だぞ!セッコ」
セッコ「♪〜」
ブチャラティ「さあ、さっさと席に戻るんだ……次、ジョニィ」
ジョニィ「は〜い」
ブチャラティ「テスト中ボールで遊んでいた割には正解率が高いな………
……どうした?答案用紙はそれだけだぞ」
ジョニィ「ねえ、ブチャラティ先生。僕には『よしよし』してくれないの?」
ブチャラティ「…しょうがないな…良ぉお〜〜(中略)…次、ドッピオ」
ドッピオ「はい!」
ブチャラティ「今回も満点だ。だがテスト中ぶつぶつ呟くのは控えるんだぞ」
ドッピオ「……先生?僕には『よしy――」
ブチャラティ「(ドッピオ!お前もか!)しょうがないな〜」
その後
ブチャラティ――クラスの生徒全員に『よしよし』してすっかり二十肩に
ディアボロ――憎きブチャラティに『よしよし』されて精神内死亡
ほのぼのしたw
ブチャはクラス全員に慕われているのか。流石だな
エルメスが先生じゃなくてよかったなww
中1クラスはほのぼのクラス
全員甘え上手だな
>>307 ソレハオソロシイナー((( ゜Д ゜;))))
良い先生だな。
普通にほほえましいw
女生徒にも『よしよし』したのか?
トリッシュに報告しときますね
トリッシュ「ブチャラティッ!」
ブチャラティ「ん?トリッシュどうしたんだ?」
トリッシュ「ブチャラティ皆によしよししたらしわね」
ブチャラティ「皆出来がよかったからさ」
トリッシュ「…フンッ!」
ブチャラティ「トリッシュどうしたんだ?何かあったのか?」
トリッシュ「最近ブチャラティは冷たいわッ!」
ブチャラティ「おれがか…?」
トリッシュ「そうよ!そう言ってるじゃないッ!」
ブチャラティ「俺が何かしたか…?」
トリッシュ「シラケたって無駄よ」
ブチャラティ「悪いが本当に何かわからないんだ」
トリッシュ「もうッ!これだからッ!前回もこっそりパンティ盗むし…シクシク」
ブチャラティ「あっあれはお、おれじゃないよ(脱がせたの俺だけど…)」
トリッシュ「酷い酷い酷いィィィィッ!」
ブチャラティ「トリッシュ、まず落ち着け」
トリッシュ「なんだかもう話すのも疲れちゃったわ…」
ブチャラティ―トリッシュに暫く無視され情緒不安定になり再起不能
トリッシュ−ブチャラティとの別れを考える
>>313 @@@
(・∀・)ジーッ…
@@@
(・∀・)。o(恋愛なんて無駄なんだ、無駄無駄…
)
とうとう少女マンガのような展開か
ジョセフ「そろそろトリッシュちゃんのパンティにも飽きたし、売りに出そうかなぁ…
よし、億泰の奴にでも売りつけてやろー…ケヒヒヒ…」
億泰「いくらトリッシュちゃんのパンチィでもジョセフさんの使用済みじゃあなあ〜」
エルメェス「ヘイ!億泰ッ!だれのパンティー握っているんだい!そんなに欲しいのならあたしが…
もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」
億泰「HEEEEYYYYY!!あ、兄貴ッ!それだけは!それだけはああああ!!」
虹村億泰・・・パンティーに埋もれリタイア
ブチャラティほのぼのが
なぜか兄貴で閉まっててワロスw
トリッシュはなんだかんだで最終的には
ミスタと出来てる気がしてならない。
トリッシュの相手はべつにどうでもいい
トリッシュの相手は俺で結論
>>304 なんか人的被害が出るとおもてただけにバロスwwww
あ、ボスは(・ω・)
残念だけど、みんなジョセフに味見され(ry
エンヤ「今じゃいい思いでですなあ〜」
俺の名はダニー。
ジョースター家のペットだ。
ぶっちゃけた話、ジョースター家最強の戦士でもある。
ということで、今からこの家をのっとる事にした!
ジョニィ「ダ、ダニーどうしたんだ?!」
ダニー「ワンワン!(先ずはてめーからだ!波紋疾走ッ!)」
ジョニィ「タコス!」
ダニー「ワン!(マスコットはマスコットらしく、そこでおねんねしてな!)」
ジョナサン「ダニー!なんて事をするんだ!お仕置きだぞ!」
ダニー「ワンッ(やれるもんならやってみな!)」
ジョナサン「ズームパンチ!腕の関節を外した痛みは波紋で和らげる!」
ダニー「ワンワン(ズームバイト!首の間接を外した痛みは波紋で和らげる!!)」
ジョナサン「ヤッダーバァアァァァァアアアアア(間接の数で負けた〜!)」
徐倫「ダニー!ジョナサン×2に何てことするのよ!ストーンフリーッ!」
ダニー「ワンワン!(おめぇのスタンドが、実は一番なまっちょろいんだぜ!波紋カッター!)」
パウパウ!
徐倫「ドッゲー!・・・糸じゃカッターには勝てないのね・・・・・」
ジョルノ「徐倫になんていうことをッ!ゴールドエクスペリエンス!」
ダニー「ワンワン(やるきか?小僧)
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄ッ!」
ダニー「ワンワン(無駄なのはてめーだ!波紋乱渦疾走!)」
ジョルノ「グハッ!やはり、生命を生み出す能力と、生命を操る能力では相性が悪いのか・・・・」
承太郎「てめぇ!ダニー!」
ダニー「ワンワンワン!(ついに来たか承太郎)」
承太郎「てめーは動物としてのルールの領域をはみ出した。だから容赦はしねーぜ」
ダニー「ワン(ほう、やってみろ。このダニーに対してッ!!)」
承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド!」
ド――z___ン
承太郎「さて、本当ならこのままラッシュを打ち込みたい所だが、どこかに波紋を流しているかもしれない
よって、どこに波紋を流していようと関係ない処刑方法を思いついたッ!
ベアリングだッ!」
バシバシバシッ!
承太郎「これで逃げ場はないだろう。2、1、そして時は動き出す」
バチバチバチッ!
承太郎「ば、馬鹿な!ベアリングが・・・跳ね返ってくるとは・・・・」
ダニー「ワンワンワンワンッ(へ!これが全身波紋へアーアタックの威力よ!もはやこの防御壁に死角はない!
だが、油断は禁物だ。ジョセフの野郎の姿がみえねぇ。
おい小僧!ジョセフはどこだ?!)」
ジョルノ「ジョ、ジョセフ兄さんなら、さっき『逃げるんだよォ!ついでにちょっと朋子ちゃん家に行ってくるんだよォ!』と叫んで走って行きました・・・」
ダニー「ワンワンッ(はっはっは!このダニーに恐れをなして逃げ出したか!
そして、ついにおれはジョースター家のを支配したぞ!
これで好きなときにドッグフードを食べられる!体を洗わず家の中に入れるッ!
靴を噛み放題だッ!!)」
仗助「どうしたんスか?みんな。仲良くぶっ倒れたりして」
ダニー「ワンッ(しまった!まだこいつが残っていたッ!
だが承太郎さえ倒した俺の前に敵はないぜ!食らえ波紋奥義ッ!!
稲妻十字空烈刃ッ!!)」
仗助「その波紋を問題なく戻す」
ダニー「ワコス!」
仗助「波紋で俺を倒そうなんて、十年早いっスよ〜」
その後
仗助――みんなの傷を直した。
ダニー――みんなに流した波紋も全部自分に帰ってきて再起不能。
しかも、ジョナサンの説教を3時間聞かされた挙句、飯抜き。
しばらく家長の座は承太郎に譲ってやるぜ!と思うようにした。
ジョセフ――朋子の家に行ったら良平とノリスケに撃たれた。
妙にのんびりマイペースな仗助(・∀・)イイ!!
ジョセフwwww肝心な時にいないwwww
それより仗助の久々の活躍、嬉しいな
>ダニー「ワコス!」
吹いたww
どこのジョジョスレでも再起不能とか、リタイアはなばかりだよなWWW
みんな懲りるってことを知らない。
335 :
マロン名無しさん:2006/12/08(金) 01:52:01 ID:btgdDiJf
ジョセフの浮気といっしょだな
>ダニー「ワン(ほう、やってみろ。このダニーに対してッ!!」
これにやられたwww
俺思うんだが、ミューミューなら兄貴押さえられるんじゃないかな?
幸せにさせる、相手見つける、パンツ投げる
うん、ダメだね
兄貴は誰も止められない
>>337 むしろ歯止めが利かなくなるんじゃないか?
ぶどうが丘学園の生徒って入院や休校ばっかで履修不足どころの騒ぎじゃなさそうだ
そこは給食をトニオさんに頼んでいるので大丈夫。
しのぶ「あなた…今月の出費なんだけど…」
吉良「どうした?しのぶ?……な、なんだッ!これはッ!」
ドドドドドドド・・・バタン!
吉良「ディオッ!またロードローラーを無断で買ったなッ!」
ディオ「少しはおまえの家計に気を使って120年ローンにしてやったんだぞ?
もう買ってしまった以上文句言っても無駄無駄無駄無駄ァァァーーーーッ!!」
吉良「おまえの買い物自体が無駄だろッ!無駄にでかいし!いいから早く返してこいッ!
それからヴェルサスッ!またしのぶを騙してパチンコに使ったなッ!」
ヴェルサス「あー借りただけですよ。勝ったらすぐ返しますよ。それにジョナサンからはさらに3倍以上は借りてるし」
吉良「お隣と合わせて今月50万円は負けてるじゃあないか!少しは普通勝つだろ!
お隣からまた金借りていいからしのぶの分だけはとっとと返せッ!爆破するぞ!
あとリキエルッ!なんで月に3台もバイクを壊すんだァァーーーーッ!!」
リキエル「ああ〜まだ3台程度だったのか…やっぱり花京院さんたちの域にはまだまだだぜ…。」
吉良「何を目指しているんだ、お前はッ!あとウンガロッ!マンガ買いすぎッ!ブックオフに全部売るぞッ!」
ウンガロ「そんなあああ〜〜!!吉良さん、オレの唯一の楽しみなんだよ…あとはクスリしか…」
吉良「この謎の出費はおまえのクスリ代かッ!平穏な人生を求めるわたしまで犯罪に巻き込むなッ!
だいたいわたしだって一介のサラリーマンなんだぞ?稼げる収入なんてたかが知れているんだ!
おまえら無職一家が無駄に出費をするせいでわたし自身の家族サービスがくぁwせdfrtgyふじこlp」
ディエゴ「…まあそんなにいきりたつなよ、吉良さん。身内の不始末だしオレも少しは金はあるんでね。
せめてウンガロのクスリ代とマンガ代はオレが出させてもらうよ」
吉良「すまない、ディエゴ君。これで少しは今月は家族サービスが…くぁwせdfrtgyふじこlp」
ディオ「ところでディエゴ…わたしたちの分は?」
ディエゴ「どいつもこいつも『有罪』だッ!自分で払えッ!」
ディオ・ヴェルサス・リキエル「HEEEEYYYY!!あァァァんまりだァァァァ!!」
ディオ・ブランドー・・・泣きながらロードローラーを返しに行った
ヴェルサス・ブランドー・・・ジョナサンからまた金を借りて返した(当然ジョナサンに返す気無し)
リキエル・ブランドー・・・アルバイトしながらコツコツ返すことに
ホントに無職共はゲロ以下の臭いがプンプンするなww
リキエル「無職という仕事なんだ!」
帰宅部みたいなもんか
でもアルバイトしてるだけリキエルはまだマシな方
てか、高校生は就職しなくていいだろw
ヴェルサスとディオは………
太陽アレルギーのディオはともかくヴェルサスは………
ブランドー一家は収入ないくせに無駄に出費だけは多そうだよな(ディエゴ除く)
カーズ一家は慎ましそうだし家事もやってくれるしディアボロ一家も支出は少なそう。
影薄神父一家は自分らの収入あるし。
ヴェルサス「オレ、プロの無職だから」
DIO「ジャック。食っていいぞ」
ジャック「URYYY!!」
ヴェルサス「ちょwwwwwやめwwwww」
ジャック「バリバリ・・・ディオ様・・こいつ、もしやニートですか?」
ディオ「そうだ」
ジャック「うえッ!や、やっばりウ・・・オロロロロロロロロロoooo!!」
ディオ「は、吐きおったーッ!?」ガビーン
ジャック「俺、嫌いなんすよ、ニートって。すいませんね」
ディオ「え?あ、うん・・なんかゴメンネ★」
ジャック「平気っす!ニート以外なら食わしてくれっす」
ヴぇルサス「(・・・ニートで助かったぜ)」
ジャックが好きそうなのは徐倫辺りだな
ジョセフ「お〜い兄貴、俺のエイジャの赤石知らねえ?」
ジョナサン「何?英二の墓石?坂東さんって死んだのかい?」
承太郎「ボケるって言うのは失笑にもならねぇ空耳の事を言うのか?俺の2万円もするズボンも見当たらないがよ」
徐倫「ヤッダァー!パンツ一丁で歩き回らないでよッ!」
ジョルノ「嬌声を上げるってのはミケランジェロにもなれねぇ大男の裸の事を言うんですか?徐倫は逆にパンツを履いてませんが」
徐倫「ショ、ショックだ・・・ジョルノは私のスカートの中を勝手に見ているッ!それにパンツはもう戻ってこない気がする!臭いが消えるまで!」
ジョルノ「・・・つまり徐倫はパンツが無くなったのですね。そういえばココジャンボに置いてあるパンナコッタ像のストックが1つ足りませんね・・・」
仗助「俺の高級革靴も片方無いぜ・・・グレート!これは事件以下の臭いがプンプンするッスよ!」
ジョナサン「実は僕の時計も無いんだ」
ダニー「ワン! (ホーリーシィット!今朝の朝食が皿ごと無いぜェー!あの朝食はもう戻ってこない気がする!腐るまで!)」
ジョニィ「ジャイロにもらった黄金比バックルが見当たらない・・・」
ジョセフ「ヤロー、天下のジョースター家に物取りたァ、いい度胸じゃあねーか」
ジョルノ「元々自分の物なのに自分が労力を消費して探すなんて無駄なんだ・・・無駄だから嫌いなんだ
・・・そうですね、今朝の新聞を分類したときに見つけたのですが
コレに依頼してはどうでしょう?」
『 大事な物を紛失してしまった!けど探す時間が無い!そんなときの強い味方!
どんな紛失物も30分以内に発見します モ■■■■■■ドゥル探偵事務所
tel 0120-311-1010(フリーダイヤル三部で一番いい男とお覚え下さい)
E-aad
[email protected]』
徐倫「ココ、読めないわよ?モ・・・・ドゥル?」
ジョルノ「すみません、今朝コーヒーをこぼしてしまって。連絡先は読めますから連絡は取れますよ」
承太郎「好きにしな・・・」
ジョセフ「俺以外はどうでもいいなくし物じゃあねーか!何でもいいから頼むぜェー、ジョルノちゃん!」
とおるるるるるるるるるるるるるるるるガチャ
■■ドゥル『こちらイケメンアヴドゥル探偵事務所、Yes,Iam! なにを おさがしかな?』
ジョルノ『実は家族の物・・・長兄の時計、次兄の宝石、三兄のズボン、四兄の靴、僕の金像、
妹の・・・いえ、ペットの朝食と弟のベルトが紛失しまして・・・すぐ探してもらえますか?』
アヴドゥル『よろしい!引き受けましょう。イケメン助っ人をあなたに!Avdul to U!(プツッ』
ジョルノ「あ!・・・まだ住所を言って無いのに切られてしまっ『PYYYYYYYYYYYYNPOWWWWWWWWWWWWWN
徐倫「はいはいー」ガチャ
アヴドゥル「イケメン探偵アヴドゥル!Yes,Iam! ご依頼いただいたのはこちらのお宅でよろしいかな?」
徐倫「言ってる自称がわからない・・・イカれてるのか?その顔で」
ジョルノ「早いですね、ではさっそく捜索に入ってもらえますか」
アヴドゥル「フフフフフ・・・依頼から訪問までに任務を完了するなど造作も無い
お嬢さん、失くし物をあなたに!Shorts to U!
そして小僧!失くし物をあなたにも!Statu to U!」
徐倫「ウッソォー!もう見つけたの!?」
ジョルノ「・・・」
アヴドゥル「(あらかじめジョースター家の物を盗・・いや拝借し、新聞に混入させたチラシでコネクトを作る!
あまりの優秀さに承太郎や総長の尊敬をも集めること間違いなし!フフフ完璧だ!)
あ、承太郎に総長!お久しぶりです!総長達も失くし物ですか?」
承太郎「誰だ?てめー、見ない顔だな」
ジョセフ「誰だっていいぜ!見つけてくれりゃあよォー!
あれを失くしたなんて言ったらリサリサに殺されちまうぜ・・・頼むぜブ男!」
アヴドゥル「(HEYYYYYYYあんまりだァァァァ)失くし物をあなたがたに!Juw『待ってください』
ジョセフ「なんだァ?ジョルノ」 ........................
ジョルノ「僕は確かに品目と持ち主を添えて依頼をしました。ですが、徐倫が何を失くしたかは言っていません
どうして徐倫がパンツを失くしたとわかったんですかね?子供の頃魔人探偵脳噛ネウロが好きだったせいか
一度気になると考えてしまって夜も眠れません」
ジョナサン「これはどういう事だい?探偵さん 説明次第では・・・僕の丸太のような股間が君の両脚をつぶす」
アヴドゥル「い、いや、これは・・・」
承太郎「つまりこういう事か?『犯人はこのブ男だ』」
アヴドゥル「に、逃げるんだよォォォォォ!!」
ジョナサン「逃がさん!スパイスガールで腕を軟化させたチューンナップズームパンチ『オラオラのピストル』に続く新必殺技第2弾ッ!
人間には天然に備わった伸縮自在の部位がある!自前だからトリッシュちゃんの協力が無くても可能!
波紋を帯びてるから萎えることなしッ!黄金率回転を加え丸太状に変化した、超ズーム■■■ッ!ミルキーホワイトオーバードライブッ!!!」
ダニー「ワンッ!(左玉を袋ごと右回転!右玉を送管ごと左回転!
そのふたつの玉の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は まさに丸太的一物の小宇宙!!)」
ジョナサン「そおうだッ!「遠距離攻撃」だよォ!このまぬけがァァァーーーーーーッ!
海綿体を超越したこのジョナサンにできないと思ったのかッ このブ男めがァ!」
その瞬間だった、わかってやったのかそれとも無意識に手が出たのか
アヴドゥルは偶然手に持っていたエイジャの赤石を迫り来るジョナサンの■■■の前に差し出した
ズギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウン
スーパーエイジャによって数100倍に増大した波紋はアヴドゥルの手を貫き、ついでに脳天も微妙な角度でかすめて
隣のブランドー家(ウンガロの部屋)に直撃、爆発した
ドゥグオォォォォォォォン
アヴドゥル、ウンガロ「ヤッダーバァァァァァァアアアアアアア」
アブドゥル -波紋レーザーが脳天をちょびっとかすめて再起不能-
ウンガロ -何か知らんが再起不能-
ジョルノ-何故かブ男像に鋳造されてた元パンナコッタ像を回収、その後ギアッチョが報酬として引き当てる-
徐倫 -パンツを無事回収、しかし履くのを忘れて一日ノーパンで過ごす-
ジョナサン -その後近所に「ジョナサンは豪根」のうわさがたちまち広がる-
紳士のやることじゃねええええええええええええええええええ
そういうお下劣系はジョセフのほうが合いそうだ
1号落ち着けw
風呂あがりとかパンティもはかずにうろうろするジョセフとかに徐倫はもうなれてそうだな
逆に考えるんだ。「兄がノーパンだから徐輪もノーパンに育ったんだ」
>363
色々とちょww
>364
突っ込むべき点が違うと思うんだが。
お前はジョセフが『パンティを履く』と思っているのか?
ジョセフは女装してたぐらいだからなあ…
ムホ
逆に考えるんだ…
パンティが女用パンツだけじゃないんだ…
トランクスもパンティなんだ…
エシディシ「なあカーズよ。我々も仕事をしないといけないと思わないか?吉良一家に迷惑をかけてばかりもいられん。
このままではブランドー家の連中と同じになると思われると…うう…HEEEEYYYY あァァァんまりだァァァァ 」
ワムウ「カーズ様、このワムウも同じ思いです。ただ飯食らいと思われるのは戦闘者としての誇りがッ!」
カーズ「我々がいただくのはしのぶさんに頼まれる買い物のお金のみだしその代わり家事も手伝っている。
(結局いつも働くのはこのカーズ一人だが)
自分のものにしているのは買い物の際にまけてもらうお釣りのみだ。ブランドー家の連中とは違う。
それにわたしと違って夜しか活動できない(しかも半裸)のおまえ達ではできる仕事は限られるぞ」
サンタナ「その件ならば近所のオーソンで夜勤のバイト募集をしておりますッ!制服支給ですから半裸でも問題ありません!」
ワムウ「うむ、ならばさっそくオーソンでバイトを始めるぞッ!」
エシディシ「…合計で1,080円になります…ハッ!貴様はウンガロッ!」
ウンガロ「エ、エシディシさん!?こんなところで何してんだよ?」
エシディシ「うむ、お前の父や兄のように思われぬよう少しは吉良の助けになるようにアルバイトを始めたのだ。
ところでウンガロ、このマンガは成人指定だぞ?まあいい、お弁当は温めますか?」
ウンガロ「あ、ああ、温めて。しかし家のヴェルサス兄貴にも爪の垢を煎じて飲ませたいぜ。」
エシディシ「かしこまりました…『熱の流法』ッ!!『怪焔王』ッ!!」
ゴオオオオ!!
ウンガロ「すげええええ!!レンジを使わず熱すぎず冷たすぎず適温に一瞬で温めたァァーーーッ!!」
エシディシ「焦げないようにチト気を使わねばならんがな…お、納品だ。サンタナ頼むぞ」
サンタナ「『リブス・ブレード(別名・露骨な肋骨)』ッ!!」
ウンガロ「大量の納品を肋骨で一気に運んでいくッ!なんて早さの納品だッ!」
ワムウ「ぬう…この牛乳…賞味期限切れだ…この弁当も…」
商品が賞味期限切れになった時間… ワムウはこの一瞬をのがさなかった!
サンタナはワムウが『破壊の天才』だということを再び思い知らされた!
ワムウ「ぬうううう!!この時間賞味期限切れになる商品がこんなにもッ!早く片付けねばッ!
いや、この数ッ!もう間に合わんッ!『風の流法』ッ!!『神砂嵐』ッ!!」
ドグシャアアアアアア!!
サンタナ&ウンガロ「ヤッダーバァァァァァァアアアアアアア」
エシディシ「ああ…店が…サンタナが…HEEEEYYYY あァァァんまりだァァァァ 」
エシディシ・ワムウ・サンタナ・・・解雇
ウンガロ・ブランドー・・・巻き添えで再起不能
オーソン・・・全壊して再起不能
柱の男達もそうとう恵まれないよな…(ワムウのせいで)
ワムウ…
ワムウって戦闘以外なんもできないのかよw
闇の住民のくせに影の中に入られるの嫌うしw
一体いつ影ができるってんだよwww
月明かり
ワムウだけ日常生活で役に立たない流法だからな〜
何気にリブスブレードは役立ってる。
風の最終流法 渾楔颯を使って肉や野菜を切るスーパーとかの裏方をやればいいじゃないか
神砂嵐でみじん切り
渾楔颯で肉を切り
透明化でストーキング
ワムウ便利ジャン
いやその気になればもっと器用な使い方もあるだろうけどね
ディオは食品関係の仕事で冷蔵庫として働けないか
DB?スラムダンク?ゆうゆう白書?ジョジョがNO1だろ
>>379 ただワムウ自身が無器用の極みっていう悲しさ
法学部主席だっただがハイになった
弁護士か裁判官にでもなるか
日本オワタ\(^O^)/
DIO「なあ吉影、ちょっと相談があるんだが」
吉良「なんだディオ、いきなりかしこまって」
DIO「大 学 入 り 直 そ う と 思 う ん だ が」
吉良「( ゚д゚ )アンダッテ?」
しかしディオの知識は古すぎるという
大学は入るだけで大金が飛んでいくんだから、ニート筆頭のDIO様を行かせてくれるハズはないッ
……と思う
つうか夜しかこれな(ry
夜間部か…
392 :
マロン名無しさん:2006/12/14(木) 15:17:33 ID:Ztars+cd
徐倫「ねーお風呂に大量の毛が詰まってながれないんだけど」
承太郎「…」
ジョニィ「誰の髪の毛だよぉ〜」
徐倫「色は黒だった」
ジョルノ「じゃあぼくは違いますね。抜ける位だったら生えなきゃいいのに…無駄無駄」
徐倫「私の前に入ってたのはジョナサン兄さん、承太郎兄さんジョセフ兄さんよね…」
ジョナサン「なっ何を言うだーッ!僕は禿げてないぞッ!」
ジョセフ「ME TOOッ!さては承太郎…」
承太郎「いや…その…だな」
徐倫「もうッ!帽子ばっかかぶってっから禿げるんだよッ!」
承太郎「ガ ̄ ̄ ̄ ̄Z____ンッ!およめにいけない…」
ジョニィ「なにがおよめにいけない…だよッ!既に出戻りじゃぁないかッ!」
ジョナサン「承太郎、これから帽子は禁止だッ!」
ジョセフ「そしたら見分けつかなくなっちゃうよ〜」
仗助「んまぁ性格違うからわかるんじゃないっすか?」
ジョナサン「とりあえず風呂掃除してきなさいッ!」
承太郎「やれやれだぜ…」
―風呂場―
承太郎「ヒトデはいいなぁ…はげなくて(つД`)」
承太郎―自分の髪の毛を片付けながらその多さに絶望し再起不能
ジョナサン―自分も禿げるんじゃないかという恐怖に襲われ2時間寝た
ジョセフ―このあと承太郎をからかい3Pに渡ってオラオラされ再起不能
仗助・ジョルノ―髪の毛を気にする仲間が増えたので承太郎となかよくなった
徐倫―一番なついてた兄が突然おっさんにみえてくる
ジョニィ―大人になりたくないと現実逃避
あげてしまった…スマソ
ジョニィ「なにがおよめにいけない…だよッ!既に出戻りじゃぁないかッ!」
そっちかよ
ウソだろ承太郎!!
そいや何スレか前のスレに承太郎ハゲネタがあったなww思い出したwww
そういやジョセフは波紋やってたからか
肉体もマッチョで髪もフサフサだったな
〉抜ける位だったら生えなきゃいいのに…無駄無駄
ちょwww
>抜ける位なら生えなきゃいいのに
新説ktkr!これで世の中の薄毛に悩む方々を救えるな!
http://bbs2.oebit.jp/VIPPERwarosu/data/IMG_000783.png 仗助「あれ?何で承太郎兄さん、また帽子かぶってるんスか?」
ジョニィ「かぶらないと見分けつかないからじゃないかな?」
ジョルノ「この数週間いろいろありましたからね…」
徐倫「あれは、ジョセフ兄さんだったのね。道理でいつもより上手いはずだわ…」
承太郎「おいコラ、ジョセフ、テメー、この数週間、徐倫と部屋で何をしていた?」
ジョセフ「オメーがいつもヤッてる事だよぉぉん。オメーこそ、そのマフラー、
誰に貰ったか詳しく聞かせてもらおうじゃねーか」
承太郎「こ…これは…だな」
ジョナサン「2人とも何をやってるだー!この数週間、大変だったんだぞ!
注文していないのに、料金以下の不味いレストランでお金を請求されるし
まったく知らない女性38人から『浮気者』とビンタされたんだぞ!」
ジョセフ・承太郎「すいませんでした」
ヴェルサス「親父は何気に結構いい大学行ってたんだな」
ディオ「ああ、法学部主席だったんだぞ」
ヴェルサス「で、中退して…」
ディオ「暴走族のヘッドになったんだ。あの忌々しい流星十字軍どもに壊滅させられたがな」
ウンガロ「…大学デビューかよ…しかも法学部のくせに」
リキエル「さすが親父ッ!おれたちにはできないことを平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!」
ウンガロ「いやあこがれるなよ、兄貴」
承太郎「…この承太郎・ジョースターは…いわゆる不良中年のレッテルをはられている…
ケンカの相手を必要以上にブチのめし、いまだ病院から出てこれねえヤツもいる…
イバルだけで能なしなんで、気合を入れてやった職員はもう2度と職場へ来ねえ
料金以下のマズイめしを食わせるレストランには、代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ」
ジョセフ「…このジョセフ・ジョースターは…いわゆる浮気中年のレッテルをはられている…
SEXの相手を必要以上にブチ込んで、出来ちゃったけどいまだ認知してねえヤツもいる…
イバルだけでツンデレなんで、 ピー を入れてやった女とももう何回もSEXしている
料金以下のマズイサービスの風俗には、代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ」
ジョルノ「…このジョルノ・ジョースターは…いわゆるギャングのレッテルをはられている…
ケンカの相手を必要以上にブッ殺し、いまだ墓から出てこれないヤツもいる…
イバルだけで能なしなんで、鉛弾を入れてやった部下はもう2度と生き返れない…
料金以下のマズイアバ茶を飲ませるアバッキオには、無駄無駄ラッシュなんてのはしょっちゅうよ」
ジョナサン「…ちょっと待て、おまえら」
レッテルじゃなくて事実だろww
ジョルノだけシャレにならねえwwww
そう考えると、ジョルノって麻薬撲滅以外は結構悪を容認してるよなあ
ただリアルジャンキーなウンガロには超容赦しないけど
流石ジョースター家3悪www
ドスグロイ
単に恐怖しか描けてないミザリー
恐怖・成長・頭脳戦・恋愛・少年漫画的熱さが絶妙にブレンドされてるジョジョ
どっちが優れてるかは子供でもわかるよな?
410 :
マロン名無しさん:2006/12/15(金) 20:31:05 ID:nRmPVVdV
ジョナサン「…このジョナサン・ジョースターは…いわゆる田舎者のレッテルをはられている…
ケンカの相手を必要以上にブチのめし、いまだ病院から出てこれねえヤツもいる…
イバルだけで能なしなんで、気合を入れてやったディオはもう2度と屋敷へ来ねえ
料金以下のマズイめしを食わせるレストランには、代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ」
ジョナサンは違うよな
ジョナサン「…このジョナサン・ジョースターは…いわゆる紳士のレッテルをはられている…
ケンカの相手に必要以上にブチのめされても、けっして怨んだりはしない…
いじめられるだけの能なしなんで、一度助けてやった女の子はお礼にぶどうを持ってきてくれた
料金以下のマズイめしを食わせるレストランからは、お釣りをもらわねーなんてのはしょっちゅうよ」
ジョナサン「…このジョナサン・ジョースターは…いわゆる主夫のレッテルをはられている…
スーパーの特売を必要以上に買い込んで、いまだ冷凍庫から出てこれねえヤツもいる…
かさばるだけで用なしでも、気合を入れてやってきたセールスはもう何度も買わされた
料金以下のマズイめしを食わせるレストランにも、料金以外にチップもはずむなんてのはしょっちゅうだ」
ジョセフ&承太郎「オレたちがどんなに稼いでも赤字なのはテメーのせいかァァァーーーーーッ!!」
ジョナサンネタかぶった。スマソorz
>>413 むしろお隣にお金を貸しているのが問題のような気がする
ヴェルサス「…このヴェルサス・ブランドーは…いわゆるニートのレッテルをはられている…
ネットを必要以上にやりすぎて、いまだ部屋から出てこれねえ日もある…
家ではイバルだけで能なしだけど、気合は無いからもう2度と働く気はねえ
収入以上の金を貸してくれるジョナサンさんには、金を返さねーなんてのはしょっちゅうよ」
リキエル「…このリキエル・ブランドーは…いわゆる暴走族のレッテルをはられている…
ケンカする以前にパニック障害で、先に病院に行く日もある…
格好つけるだけで能なしだけど、たまに気合を見せる相棒とはもう何度も事故ってる
ゲロ以下の臭いパンティーを投げつけるエルメェスには、秒殺されるなんてのはしょっちゅうよ」
ウンガロ「…このウンガロ・ブランドーは…いわゆる爬虫類のレッテルをはられている…
なんだかわからないうちに必要以上にブチのめされ、なかなか病院から出てこれねえ日もある…
イバルだけで無職の親父と長兄にも、7ページ無駄無駄ラッシュのうえにもう千発ぐらい殴られた
料金以下のマズイめしを食わせるレストランでも、主食がシャブとぺティグリーチャムのオレにとっちゃ行ってみたいぜ」
吉良「…見事なまでに駄目息子ぞろいだな、DIO。それに引き換えわたしの早人の優秀さ、勇敢さと言ったら…
か、勘違いするなよッ!息子を自慢しないとあqwせdrftgyふじこlp」
こんなツンデレ実際いたらウザイな
むしろからかうのには丁度良いがなw
からかい過ぎると爆殺されるぞw
〉なんだかわからないうちに必要以上にぶちのめされ
ここで吹いたw
でもおじさんから一番小遣いもらってるから、ある意味兄弟の仲で一番良い境遇といえるかも。
レッテルとかじゃなく全部ホントのことなのが…
まあ元ネタが既にそんな感じだからしょうがない
仗助「…この仗助・ジョースターは…いわゆる格好だけヤンキーのレッテルをはられているッス…
基本的にケンカは好みませんし(ジョルノ相手は除く)、ケガした相手は問題なく直すッス…
むしろ自分が病院行きになる事のほうが圧倒的に多いッス…(主にエルメェス先輩関係)
イバル事もあまりしませんし、逆に先輩方に気合を入れさせられたりパンティーに埋められたりします
料金以下のマズイめしを食わせるレストランでも、代金を払わねーなんて事はしねえッスよ」
ジョニィ「なんか他のみんなに比べると普通だよね…髪型はイカれているくせに…ハッ!」
仗助「てめーオレの髪型がイササカ先生みてーだとおおおおおお!!
ドララララララララァァァァァーーーーーーッ!!」
ジョニィ「ヤッダーバァァァァァァアアアアアアア」
リキエル「流星十字軍二代目総長ッ!リキエル・ブランドーッ!」
墳上「流星十字軍二代目特攻隊長ッ!墳上裕也ッ!」
リキエル&墳上「新生流星十字軍ッ! 夜露死苦ーーーーッ!!」
・・・シーーーーーン
リキエル「…なんか二人だけの暴走族って空しいな…。」
墳上「先代も少数精鋭だったけどなあ…。花京院さんも後見人の立場を崩す気ねえみてえだし。
せめてもう一人ぐらいいねえとよおおお〜〜流星十字軍の看板を(勝手に)背負うにはカッコ悪いことだぜえーーーッ!」
ブ男「…それならばここにいるじゃあないか…。流星十字軍創設メンバーの一人にしてルックスもイケメンだッ!
モハメド・アヴドゥルッ!Yes I am !新生流星十字軍の旗揚げにわたしも力になってあげようではないか」
墳上「でもよおお〜〜先代も最初はジョセフさんと承太郎さんの二人だけで始まったって言うぜ。
もっとも花京院さんはすぐ初期に加わったらしいけどな。ポルナレフさんもその後途中参加だし」
リキエル「イギーさんなんてかなり後の方で加わったって話だしな。まあまったりいこうぜ。
よし!その辺流しながら事故って帰るかッ!」
墳上「おう!」
ブロロロロロ・・・
ブ男「………」
ドカァァァン!!
ブ男「あ、事故った……ハッ!タイヤがこちらにッ!『バギャアアア!!』タコス!」
タスク 破壊力 B(人間切断できるくらいだし。成長後はA?)
スピード B(弾丸ぐらい?)
射程距離 B(10m)
持続力 E(腕抜けると無くなるし成長後は弾数制限あるし。)
精密動作 B(あの彫刻は見事)
成長性 A(これは文句なしかと)
タスクを表にしてみた。表では強そうなのにな…。
つ「ムーディ(ry」
タスク、地味だもんな…
実際、強烈なスタンドじゃないかと。
地味といえば、地味だが、
撃ったり、車輪にしたり、彫刻刀にしたり、
最近では特殊な弾痕が作れる訳だし、
ぶっちゃげ、変に凝ったスタンドよりかは、使い易いんじゃないかと。
それと認識の違いだろうけど、10mといえば、Cの評価だったんじゃないかな?
Bは50mまでの射程距離を評価されてたかと。
あと、持続能力はどれだけスタンドを使っていられるか?だから、
Eは低く過ぎる。 通常のダスクならば、C。
爪の数だけ使えて、補充も可能な訳だから普通の持久力かと。
あえていえば、補充が効かない分を差し引いて、
特殊弾痕でもDの評価でいいかと。
後は特にツッコミをいれる余地は無し。
引き続き、兄弟とおとなりさん達の日常をお楽しみ下さいって事だ。
アナスイ「うお!急がねえとバイトに遅れちまうぜ。おっとその前に…『ダイバーダウン』ッ!!」
メキョメキョメキョ・・・
アナスイ「おはようございま〜す」
オカマ「あ〜ら、アンナちゃん。遅刻ギリギリじゃあないの。早く入って〜」
アナスイ「は〜い(ダイバーダウンでオレ自身の骨格を組換え女性化させたッ!ぶっちゃけオレにそっちの趣味はねえし
オカマバーのバイトなんてやりたくねえが徐倫とのデート代のためだ…。背に腹は変えられねえッ!)
オカマ「アンナちゃーん、2番テーブル入って〜」
アナスイ「ハーイ……こんばんわ〜アンナでーす……ハッ!」
ジョセフ「あら〜〜ん、結構可愛いじゃあねえのよお〜〜。ねえねえ、オレ不動産会社社長やってんのよ。
いわゆる青年実業家ってやつ?」
アナスイ(こ、こいつは…徐倫の兄貴のジョセフ・ジョースターッ!!なんであんたがこんなとこ来るんだよ?
あんた女の専門家じゃあねえのか?)
ジョセフ「ねえねえ、アンナちゃんだっけ?今度オレとよおお〜〜…ってオーノォー!あんた男なんだよなあ〜〜!
OH MY GOD!!マジで勿体ねえなああ〜〜!女に生まれてりゃあなああ〜〜
オレの波紋やら茨やら ピー を駆使した壮絶テクをお見舞いしてあげるのによおお!!
だけどオレはそっちの趣味はねえし、女好き・浮気屋としての誇りもあるし……。でも勿体ねええ!!
あ、でもオレの一番下の弟紹介してやろうか?結構経験豊富だしそっち方面の趣味もあるし
オレほどじゃあねえがルックスもイケメンだし」
アナスイ(どうやらオレとはバレてねえようだ…つか中学一年生を紹介すんなよ…この外道…。)
承太郎「オイ…何やってんだ?ジョセフ…」
アナスイ「HEEEEYYYYYYY!!承太郎さんッ!!」
承太郎「ん?なんでオレの名前を知ってるんだ?子供の頃 『刑事コロンボ』が好きだったせいか
こまかいことが気になると、夜もねむれねえ」
アナスイ「……え?じょ、承太郎さん…有名じゃあないですかああ〜〜。イ、イケメン海洋学者として」
ジョセフ「正直に答えていいよォォン!「杜王町最凶の暴君」とか「SPW財団300人やめさせた天下り学者」とか
「学会で全員病院送りにした魔王」とか「食い逃げ王」とか「学者というよりどう見てもヤクザです」とか
「乗る乗り物全てブチ壊す伝説の『オラァァァァ!!』タコス!!」
承太郎「最後のはテメーじゃあねえか……ま、オレもだがな」
アナスイ「あ、あたしサービス業だしぃ、そんなの言えないじゃあないですか…でも伝説の流星十字軍は知ってますよ〜
(ジョセフさんナイスフォロー!ガチで承太郎さんが色んな意味で有名人で良かったぜ!)」
承太郎「やれやれだぜ…さっさと酒を注いでくれ」
ジョルノ「ふぅ…遅くなりました。こんなところで話し合いなんて無駄なんだ無駄無駄…」
アナスイ「何イイイ!!ジョ…(や、やべえ)あ、あなた中学生か高校生ぐらいじゃあないの?こんなところに…
(本当になんでテメーまで来るんだよ!?中学生だろうが!!)」
ジョルノ「年齢制限なんて無駄なんです無駄無駄…とっととぼくにも酒を注いでくださいね。あ、ドンペリで」
アナスイ「ハ…ハァ〜イ…(うおおおおお!!なんて生意気なガキだああああ!!
しかし全員オレとは気付いてないようだ…良かった…いや良くねー!
このジョースター家三悪人にオレとバレたらただじゃあすまねえ!!)」
ジョルノ「だいたいなんでこんなところにしたんです?」
承太郎「女のいるところだとジョセフがナンパに走ってそれどころじゃあねえからだ。
ここなら女の客もいるかもしれねーが「実はオカマかもしれない」という恐怖感でジョセフも動けねえ。」
ジョセフ「つーかよ、なんでオレも巻き込まれてるのよ?徐倫の明日のデートの妨害によ?」
ジョルノ「ジョセフ兄さんの『隠者の紫』には遠隔視能力がありますし何よりカップルクラッシュ力には定評があります。
それにこういうの嫌いじゃあないでしょう?」
ジョセフ「うん!ボクちゃん他人の恋路邪魔するの大好きだもんねーーールンルン!
オレの浮気を邪魔する奴はなんぴとたりとも許さねーけどよ」
アナスイ(オレと徐倫のデートをなんで知っているんだ?しかもこいつらにつるまれたら今まで以上に悲惨な事になるのは必至ッ!)
ジョルノ「徐倫の部屋・携帯、家の電話機に仕掛けた盗聴器によると明日の朝5時に杜王駅待ち合わせのようですね
既にデートコース上には部下と暗殺チームを待機させています。もちろんぼくら自身も行く予定ですが」
ジョセフ「盗聴に気付いてフェイク仕掛けてる可能性もあるんじゃあね?」
承太郎「そのためにてめーがいるんだろうが…てめーの念写なら徐倫と変態の位置も探れるし徐倫の寝ている隙に念聴して考えも探れる」
アナスイ(やっべ!読まれていやがるッ!ジョルノ君の冷徹さ、承太郎さんの凶暴さにジョセフさんの狡猾さが加わったらヤバすぎるぜ!
だが…オレがここにいることは読めなかったな…睡眠薬を酒に混ぜてある…)
ジョセフ「あ…なんか眠くね?」
ジョルノ「ぼ…ぼくもです…ま、まさか…敵スタンドの攻撃か…」
承太郎「やれやれだぜ…こいつは…ヘビィだぜ…」
アナスイ「就寝しろ」
ナルシソ・アナスイ・・・途中手作り弁当で死にそうになりながらも無事デートを楽しむ
徐倫・ジョースター・・・久々の邪魔無しのデートを楽しむ(3回ギシアンした)
ジョセフ・ジョースター
承太郎・ジョースター
ジョルノ・ジョースター・・・爆睡。気付いたら財布が全部空になってた上ゴミ収集車の中にいた
暗殺チーム・・・役に立たなかったので今月給料抜き
3回ギシアンにまだまだアナスイは元気なやつだ
弁当でしにかけたのにwww
暗殺チームカワイソスwwwwww
ジョ=スター3兄弟、アナスイの奥の手と運命に負けたなww
にしても、アナスイはタフな奴だwww
オーノー!ジョースター三兄弟だろうがー!
=付けたら、謎の新キャラじゃねーかよ!
失礼しましたorz
仗助・ジョルノ・ジョニィの三兄弟だとほのぼのイメージなのに
ジョセフ・承太郎・ジョルノの三兄弟だとドス黒いイメージになるのは何故だ
どちらにも含まれないジョナサンカワイソス
ジョナサンにはジョージやダニーやお隣さんがいるじゃないか。
ジョナサンはほのぼの組かと
ほのぼの・・・ジョナサン・仗助・徐倫・ジョニィ
ドス黒・・・ジョセフ・承太郎・ジョルノ・ダニー・ジョージ
「ドス黒にダニー追加」……?
辻褄が合わない、これは幻覚だ
みんな
>>437をヨクミロ
多分437が言いたいのはそういうことじゃないぞ
組み合わせによってジョルノはどちらにもなりうるってことじゃない?
その3人組だと決まってエルメェスにやられるからな
なんとなく愛すべきヘタレキャラになる
ナルト、ブリーチ、ワンピース、ドラゴンボール、ハンタ
こんなワンパターンな漫画をジョジョと比べるのは失礼
イカれてるのか?この状況で・・・
あんだけ酷い目に合わされても心の中でさえ呼び捨てにしない程度に
敬意をいだいてる穴水にほれた
黄金の精神に弱いからな、アナスイは
>>434 リゾット「どうせパンナコッタ像だけどな」
プロシュート「いいから働けよ、リーダー。空き缶集めるのも大変なんだぜ」
ガチャ!
ペッシ「リーダー、兄貴ィィィ!!近所の池で金魚と錦鯉が釣れたぜッ!」
兄貴「でかしたッ!ペッシ!今夜はご馳走だッ!」
ジョナサン「今日はみんな出かけてジョニィとぼくだけだね。せっかくの休みなのになあ」
ジョニィ「…ジョナ兄さんは毎日休日だろ『PYYYNNPOOONN!!』あ、誰か来たみたいだよ。兄さん出てよ」
ジョナサン「はーい、どちらさま……ハッ!」
トージョー
アヴドゥル「モハメド・アヴドゥル!YES I AM!」
ジョナサン「あ…いらっしゃいませ…どうぞ(うう…これはいつも我が家を覗いている不審なブ男ッ!!
いつもなら承太郎あたりが叩き出してくれるのだが、生憎承太郎も、承太郎にいない時は
代わりに叩き出してくれるジョセフもジョルノもいないッ!
それに堂々と玄関から入ってきたものを追い出すのは紳士として恥ずべきこと!)」
アヴドゥル「お邪魔します…(やったッ!ついにジョースター家侵入成功だッ!)」
ジョニィ「うおおおおい!!兄さんッ!何不審者入れちゃっているの!?」
ジョナサン「くっ、確かに不審者だが…玄関を開けた以上紳士として追い出すわけにはいかないッ!
あ、お茶とコーヒーどちらがよろしいですか?」
アヴドゥル「あ、おかまいなく(目の前で他人を不審者呼ばわりしてる時点で紳士としてどうかと思うが…聞こえてるんだけどorz)」
ジョニィ「何、不審者にお茶差し出してるのーーーー!?こうなったらぼくが追い出すしかないッ!『タスク』ッ!」
アヴドゥル「…『マジシャンズ・レッド』ッ!!」
ゴォォォォ!!
ジョニィ「ぼくの『爪弾』を残らず焼き尽くしたッ!この不審者……ルックスこそブ男だがなんて強力なスタンドパワーだ!
だめだ…ぼくのスタンド能力なんかじゃあこいつには手も足も出ない!」
ジョナサン「うう……ぼくもジョニィにもこのブ男を追い出す力はない…誰か他にいてくれれば…」
ドドドドドドドドドド・・・
ダニー「ワン!(オイ!このマスコットと主夫ッ!誰か忘れてやいねえか?口に出してナメたことほざいてんじゃあねえぞ!)」
ジョニィ「ハッ!ダニーッ!!」
ダニー「ワン!(チキショー!!せっかく昼寝してたのによおおお!!てめーらが役立たずなせいでオレが出なきゃならねえじゃねえか!
食らえッ!波紋カッターッ!!)」
パウ!パウ!パウ!ジュウウウ・・・
ジョナサン「だ…駄目だッ!ダニーッ!波紋カッターさえもブ男は蒸発させてしまうッ!」
ジョニィ「…いや…これがいいんだ…波紋カッターは『水』を歯の隙間から高圧で押し出したもの……
ぼくの『爪弾』をダニーの波紋カッターと同時に撃ち込めば…『水』で『爪弾』を守れば…ブ男に焼かれる前にブ男に届くッ!」
ダニー「ワンワン!(オラオラ行くぜッ!マスコット!)」
ジョニィ「うおおおおおおおおおああおっ!!」
パウ!パウ!パウ! ドバ!ドバ!ドバ!
アヴドゥル「何イイイ!!爪が…燃え尽きずにわたしに…ヤッダーバァァァァァァアアアアアアア」
モハメド・アヴドゥル・・・ジョニィとダニーにボコられた後、帰宅した承太郎・ジョセフ・ジョルノにもタコ殴りにされ再起不能
ダニー・・・ジョニィをちょっとだけ見直すが結局自分の活躍無しには勝てなかったのであんまり評価変わらず
ジョニィ・ジョースター・・・多少ダニーから見直されるもマスコット扱いは変わらず
ジョナサン・ジョースター・・・他の兄弟全員から留守番役としての能力を疑問視されるようになる
何でそんなに追い出したいんだよwww
GJ
>>453 不審者が家に上がりこんできたら追い出すだろ だれだってそーする 俺もそーする
>>453 家の中にブ男が入ってきたら追い出すだろ?
誰だってそーする。俺だってそーする。
アナスイはいいよな、
デートの度に徐倫の穴水舐めすすれて。
460 :
マロン名無しさん:2006/12/19(火) 18:28:18 ID:FeafIkhp
462 :
マロン名無しさん:2006/12/19(火) 20:12:30 ID:TtJhaDqE
>ダニー「ワンワン!(オラオラ行くぜッ!マスコット!)」
吹いたWWW
国語 数学 理科 社会 英語 体育 音楽 家庭科 図工 道徳
仗助 3 3 3 3 3 4 3 4 3 3
徐倫 2 1 2 2 5 5 4 1 4 2
ジョニィ 3 5 4 2 5 2 2 3 5 2
ジョルノ 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
ジョナサン「仗助は相変わらす平均的な成績だなあ〜。でも仮にも英国人なんだから英語3はいただけないぞ。
徐倫はもう少し勉強しないと…あと家庭科のこの成績じゃあお嫁さんにいけないよ」
承太郎「……行かす気はねえけどな……」
ジョナサン「(ガクガクブルブル)ま、まあ嫁入りの話は先だしおいといてだ。ジョニィは結構がんばったね。
足が悪いから体育の成績はしょうがないけどね。ところでジョルノ…この成績は…」
ジョルノ「テスト受けていませんから。出席日数も足りませんしね。学校の成績なんて無駄なんだ無駄無駄…。
まあファニィ校長にツテがあるから進級には問題ありませんよ。何か文句でも?」
ジョナサン「いや……その……別に……(ガクガクブルブル)」
ディエゴ「なあエンヤさん……兄貴なんかよりオレの方があんたの事を…」
エンヤ「な、何をおっしゃるッ!いくらディオ様の弟とはいえわしはディオ様の忠実なしもべッ!
ディオ様を裏切るようなことはわしには……それに年の差も……」
ディエゴ「その純情さと従順さ…そしてあんたのおはぎの美味しさにオレは惚れたんだ。
あの丹精込めた手作りのおはぎはあんたの心がこもっていた…。
愛があれば年の差や兄弟なんて関係ないさ」
エンヤ「ディエゴ様……(ポッ」
J・ガイル(オレ…どうすればいいのかなあ…)
ワロタw
このカップル好き
愛だなぁ…
キモワロスWWW
>>463 ジョナサンガクブルしすぎだw
しかし四人揃って道徳と社会の成績が低いのはこれいかに。
ジョルノ「…ここはボヨヨン岬ですね。恋人達がここで祈ると幸せになれるという杜王町でも最も有名なデートスポットのひとつ!」
承太郎「ああ…ここで待ち伏せしていれば徐倫と変態が現れるはずだ。オレ達の目を盗んでデートするとはな…」
ジョルノ「監視を頼んだ暗殺チームは今月も給料抜きですね。おっと見つからないように隠れていましょう」
ジョセフ「スージーちゃ〜ん!ここでお祈りしたカップルは幸せになれるんだぜ〜〜」
スージー「あら、そう。とりあえずあんたの浮気性が治るようにお祈りするわ」
ジョセフ「オーノォー!スージー、オレが愛してるのは君一人だぜええ〜〜」
ジョルノ「…いきなり身内ですか」
承太郎「やれやれだぜ。ほっときな」
由花子「さあ!康一君ッ!さっさとここで祈るのよ!あたしたちが最高のカップルになれるようにッ!」
康一「…ンガ…ンガ…」
ジョルノ「…康一君と由花子さんですね。康一君は髪の毛で縛られてますが」
承太郎「無理矢理連れて来られたようだな…康一君」
ジョルノ「どーでもいいですが康一君だけは君付けで呼ぶんですね。他の連中は全員呼び捨てのくせに」
承太郎「本当にどうでもいい事だな。オイオイ…この場でやりはじめているぜ…やれやれだぜ」
ジョルノ「ほとんど逆レイプですね。レイプなんて無駄なんだ無駄無駄…」
ジョセフ「お〜い、朋子ォォ〜〜。ここでギシアンしたカップルは幸せになれるんだぜ?知ってた?」
朋子「……ギシアンは関係ないと思うけど……まあいいか。それより浮気なんてしてないでしょうね?」
ジョセフ「当たり前よォォン!オレは生涯朋子しか愛さねえぜ!」
ギシギシアンアン
ジョルノ「…また同じ人物、しかも身内が来てますが……。今度は実際にやってるし……」
承太郎「またジョセフか。あの野郎、それぞれに聖人のような台詞を吐いておきながら……」
ブチャラティ「なあ…トリッシュ…いいかげん機嫌を直してくれ。」
トリッシュ「知らないわ!最近あなた冷たいし、パンティーを盗んだり!あなたの事がわからなくなってきたわ!」
ブチャラティ「分かった…単刀直入に言おう。オレはお前を愛しているッ!覚悟はいいか?オレはできてる」
トリッシュ「え……?」
ズキュウウゥン!
@@@
(・∀・)ニヤニヤ
承太郎「……やれやれだぜ…」
ジョセフ「マライヤ、ここで背骨バキ折れるほど激しくギシアンすると幸せになれるんだぜ?」
マライヤ「そんな事よりあんた……あたしの同僚の朋子とも付き合ってるって聞いたけど?」
ジョセフ「OH MY GOD!!誰がそんな根も葉も無いウワサを?宇宙のハテを知らねーように、そんなうわさ知らねーぜ!
オレはマライヤ一筋よォォン!!」
マライヤ「……このビチグソが……まあいいわ」
ギシアンギシアン
承太郎「 ま た ジ ョ セ フ か 」
ジョルノ「相手はぼくの担任のマライヤ先生ですね。またユスリのネタができたな」
ティム「あなたは他の男のものです…せめてわたしが教壇に立ったら笑顔で挨拶してくれるだけでいい…」
ルーシー「……できません…わたしの名前はルーシー・スティール。スティールという姓あってこそのルーシー。
今日も夫をここに連れて来ています」
スティール「あ、妻の担任のマウンテン・ティム先生!いや〜妻がいつもお世話になっております。
初対面のあいさつはこんなもんであぁイイッすかねェェェェ〜〜〜〜〜と」
ピッ ピピ ピシィーーーー
ジョルノ「あ〜割れちゃいましたね。ティム先生」
承太郎「おめーの学校の教師はこんなのばかりなのか?」
ジョルノ「こんなのばかりです」
ジョセフ「なあ〜グロリア、ここでSMプレイをすると(ry」
グロリア「なんでもいいからッ!さっさと虐めてッ!!」
ピシ!ピシィ!ビシビシ!!
ジョルノ「 ま た で す か 。しかも屋外でSMプレイなんて無駄なんだ無駄無駄……」
承太郎「あのアマ…オレに惚れてたんじゃあなかったのか?」
ジョルノ「どーせ同じ顔だし趣味に対応できて積極的な方に流れるのは当然です。無駄無駄……」
花京院「こんなことをいうのもなんだが 恋をするならあなたのような女性がいいと思います。
守ってあげたいと思う……元気なあたたかな笑顔が見たいと思う」
ホリィ「イエ〜イ ファイン!サンキュー!」
承太郎「……花京院の野郎…あのアマに手を出そうとしてやがる……」
ジョルノ「随分積極的になりましたね。花京院さんも。兄さんも友情と愛情の狭間でt『オラァァ!』タコス!」
ジョルノ「…ガハァ!…あ、あれ?あそこにいるのはお隣のディオさんの弟のディエゴさんと……」
承太郎「かってオレたち『流星十字軍』と抗争していた『ザ・悪怒』元幹部のエンヤ婆だな。こんなところでいったい…」
エンヤ「ディ…ディエゴ様…こんなところで…ディオ様に見つかったらなんと言い訳すればよいのやら……」
ディエゴ「兄貴は関係ねえって言っただろ?ここ知っているか?ボヨヨン岬っていうんだぜ。
ここで愛を誓い合ったカップルは幸せになれると言う…。あんた兄貴とキスはしたのかい?
まだだよなァ 初めての相手は兄貴ではないッ!このディエゴだッ!」
エンヤ「ディ…ディエゴ様ッ!やめてくだしゃれ!ああ……」
ズキュウウゥン!
承太郎&ジョルノ「………………」
承太郎・ジョースター
ジョルノ・ジョースター・・・あまりの光景に再起不能
ナルシソ・アナスイ
徐倫・ジョースター・・・承太郎とジョルノが再起不能中に無事ボヨヨン岬でお祈り。ギシアンもした。
暗殺チーム・・・また今月も給料無し
GJ!
ディエゴついにやっちまったwwwwwwww
さすがはディエゴだ!
俺達が出来ない事を平然とやってのげる!
そこに痺れるゥあこがれるゥ!
ジョセフ1日に違う女と何回ギシアンしてんだろ…
暗殺チーム報われないwww
エンヤ初めてじゃねーだろw
J少年のことかw
徐倫「もう〜い〜くつね〜る〜と〜クリスマス〜」
仗助「うるせぇッ!クリスマスなんていらね〜よぉ〜」
ジョナサン「何をいうだーッ!仗助ッ!」
仗助「なッ!なんでそんな怒ってるんすか?」
ジョナサン「クリスマスは神聖な日なんだッ!キリストを侮辱するなぁーッ!」
仗助「別に侮辱なんかしてないっすよぉ〜俺はただ日本のクリスマスが嫌なだけっすよぉ〜」
徐倫「仗助兄さんまだ彼女できないのぉ〜?」
仗助「うッ…いや…その…だな」
徐倫「やれやれだわ…」
仗助「俺は今年も憶安と…」
ジョナサン「なっ何をいうだーッ!クリスマスは家族と過んだッ!」
徐倫「え〜ッ!それって24日?25日ィ?」
ジョナサン「24日だね。今年は日曜だし」
徐倫「あのー…あたし友達と出掛けようかと思ってたんだけど…あっ、勿論承太郎兄さんとジョルノ兄さんには黙っててね」
ジョナサン「何をいうだーッ!」
ずっと聞いてたジョニィ「ジョナサン兄さん何をいうだーッ!何をいうだーッうるさいよ」
ジョナサン「はッ!紳士としてうざいことはしてはいけないのにぼくとしたことが…」
ジョニィ「別に紳士としてじゃなくて普通にうざかったらだめだよ…」
徐倫「まさか今年もクリスマスパーティー擬のプレゼント交換とかするのぉ?」
ジョナサン「勿論さッ!」
仗助「今年は何にするっすかね〜」
徐倫「今年は志向を変えて兄弟皆に一つずつプレゼントするのはどう?」
ジョナサン「おぉ〜徐倫、良いこと言うなぁ」
仗助「マジっすかぁ〜俺お金ないっすよぉ〜」
ジョナサン「安心しなさい。兄さんがお金あげるから皆の分揃えるんだッ!」
ジョニィ「工エェ(´д`)ェエ工」
ジョナサン「ジョニィもお金たりないのかい?」
徐倫「ジョナサン兄さん、人にお金あげすぎて自分の分なくならないようにね」
ジョニィ「っていうかいっそのことジョナサン兄さんはクリスマスプレゼントに皆にお金あげればいいんじゃ…ジョセフ兄さんと承太郎兄さんがなにいうか知らないけど…」
徐倫「それじゃあお年玉になっちゃうじゃない…やれやれだわ…」
ジョナサン「じゃあそういうことに決めたからプレゼントを準備していてくれ」
―ジョナサンは買物へ―
徐倫「って言ってみたけど仗助兄さんとかはなにが欲しいの?」
仗助「う〜ん…そうっすね〜服とかいいっすね〜」
徐倫「わかったわ」
―徐倫の部屋―
徐倫「えっと…プレゼントは…
ジョナサン兄さん:ふらいがえし
ジョセフ兄さん:ん〜迷うわ〜保留でいいわね…
承太郎兄さん:新しい帽子かな…あっ!最近禿げてきたからかつらでいっか〜
仗助兄さん:服がいいって言ってたから服にしよッ!
ジョルノ兄さん:ん〜…バリバリに固められるワックスでいいか〜
ジョニィ:ジョッキーブーツ…いや、あいつ最近ホモとやってばかりだからコンドームにしよッ!」
徐倫―アナスイとクリスマスプレゼントをかいにいくがお金が足りず再起不能
アナスイ―てっきり二人のためのものかと思っていたら家族の為だったのでショックのあまり再起不能
ジョニィ―徐倫にホモとして応援される
ディアボロ―アナスイの網タイツに絡まり死亡
ジョニィのクリスマスの予定はジャイロとHPと聖人の遺体集めだろ
ちょwwディアボロカワイソスwwwww
ジョニィの新しいキャラ付けに遺体集めが趣味ってのはどうよ
骨董品が好きな人みたいに
>>486 ますます怪しいやつになるなww
ホモで3Pで遺体集め・・・の中学1年生ww
488 :
マロン名無しさん:2006/12/21(木) 17:14:42 ID:PLhWRTt2
つ河童の手のミイラ
俺ミューミュー好きだから誰かネタ書いてください
頑張って自分でかけ
ジョジョスレ多すぎ。いい加減にしろよジョジョ信者!
網タイツワロスww
遺体収集家コワスww
遺体なら剥製とかもかなり無茶すれば含まれるんじゃね?で、それを何故か遺体集めをと言ってまた勘違い……とか妄想した
仗助「おはよ〜ッス…ってジョニィ、おめーだけかよ」
ジョニィ「今日はクリスマスイヴだからね。ジョナサン兄さんはエリナさんと、徐倫姉ちゃんはアナスイさんと
ジョセフ兄さんは…なんか色んな人とデートに出かけたみたいだよ。
承太郎兄さんとジョルノ兄さんは相変わらず姉ちゃんとアナスイさんのストーキングだし」
仗助「あーオレも億泰と遊びに行こうと思ったんだけどよ。断られちまったんだよ。
なんかクリスマスの町の人々を幸せにする活動をエルメェス先輩とするとか言ってたなあ」
ジョニィ「……もしかして……ガクガクブルブル」
仗助「ああ……今夜は血のクリスマスになりそうだなあ。オレ達は家でじっとしていたほうが良さそうだぜ」
アナスイ&徐倫、ジョナサン&エリナ他多くのカップル・・・パンティーに埋もれて再起不能
杜王町・・・全域にパンティー警報が出された
徐倫「あら?アナスイッ!見てッ!雪よッ!ロマンティックね〜」
アナスイ「ああ…でも今日の天気予報では一日快晴のはずだったんだがな……ハッ!」
ドドドドドドドドド・・・
アナスイ「こ…これは…雪なんかじゃあないッ!まさか…!」
エルメェス「ヘイ!あたしのパンティーだッ!これも!これも!これも!これも!あたしからのクリスマスプレゼントだ!
町中のみんなをこのパンティーで幸せにするぜ!」
億泰「さすが兄貴、サンタさんみてえだぜ!そこに痺れるゥあこがれるゥ! 」
アナスイ「このままでは町がパンティーで埋もれるぞッ!徐倫ーーーーッ!!」
徐倫「アナスイ……もう駄目……きゃあああああああああ!!」
アナスイ「徐倫ーーーーッ!うおおおおおおおお!!」
億泰「町一面兄貴のプレゼントで埋もれて見事に真っ白なパンティー景色になりましたぜ!」
エルメェス「ああ……いい事をした後は気持ちがいいぜ」
こなあああああああパンティぃぃぃぃぃ(字余り)
仗助とジョニイは命拾いしたな…(((´Д`;)))ヒイィヤァ
でもよく考えたら承太郎は6部でジョリーンを殴ってでも助けてたりしてたから、
どんなことしてでも助けるんじゃね?無理なものは無理だろうけど
承太郎は6部でプッチにまけて死んだから誰にでも限界はあるッ!
兄貴のパンティはさすがの承太郎でも無理なんだッ!
>>500ゲトー
ご褒美になんかとのクロスキボン
花京院「エルメェスッ!聖なるクリスマスをブチ壊しにするとは許せんッ!」
ホリィ「キャー!花京院くんがんばって〜〜」
エルメェス「てめーッ!花京院ッ!てめーもデート中だったのか!」
億泰(なんか抱いている女の人……40以上に見えるんだけど)
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
エルメェス「何イイイイ!!てめーはッ!」
承太郎「オレがジョルノを傘にした……パンティーの降り出した段階でな……そして脱出できた…やれやれだぜ」
花京院「承太郎ッ!きみも無事だった『オラァァ!』タコス!…な、なんで?」
承太郎「テメーがこのアマ(=ホリィ)と付き合ってたとはな…やれやれだぜ。
徐倫はパンティーに埋もれる寸前に時を止めて安全なところに助け出した。変態はブチのめして埋め直したがな。
ここはヘビィに危険になるぜ…アマ…おめーもそこへ逃げろ」
ホリィ「イエ〜イ ファイン!サンキュー!」
億泰「エルメェス兄貴に花京院先輩に承太郎さん……この杜王町で最強と呼ばれる三人が…ついに出会ったァァーーーッ!」
ジョセフ「オイオイ…オレを忘れちゃあ困るぜ!」
承太郎「やれやれだぜ…てめーも無事だったのか」
ジョセフ「彼女たちが身を挺してオレをかばってくれたのよォォン!もてる男はつらいぜ!」
承太郎「……てめーが盾代わりにした人間があちこち埋まってるように見えるがな……」
億泰(ジョセフさんは実績は十分なんだけど強いっつーよりセコいってイメージの方が強いよなあ)
ディオ「フン!このクリスマスに最強決定戦を行うというのに我らブランドー家を忘れては困るな」
億泰「いや、こんなこと言うのもなんだけどさ。この面子じゃあアンタ秒殺されるぜ」
ディオ「戦うのはこのディオではないッ!ヴェルサスッ!この勝負勝ったら一生就職しないでいいぞッ!」
ヴェルサス「マジかよ親父ッ!これに勝ったら一生ニートやらせてくれるんだな!絶対勝つッ!(負けても就職する気ねーけど)」
億泰(エルメェス兄貴に花京院先輩、承太郎さん、ジョセフさん、就職絡みのヴェルサスさん……
いくら兄貴でもこの面子で勝ち残る保障はねえぜ!……ハッ!)
ジョージ「全員いったい何事だッ!」
承太郎&ジョセフ「親父ッ!」
ジョージ「男子たるものクリスマスのひとつもするだろう!しかし承太郎・ジョセフ・髭・ニート・F-MEGA!
今のは抵抗もできなくなったクリスマスを一方的に祝っているように見えた!紳士のすることでは無い!」
全員「え?ち・・・ちがう!」
花京院「何故ぼくがF-MEGAなんだ…」
ジョージ「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ!町の人全員だ!あとで全員に罰を与える!」
杜王町・・・全員メシ抜き
久々にめっちゃフイタw
ジョージの使い方の見本みたいなSSグッジョブ
>杜王町・・・全員メシ抜き
さすがジョジョの起源だけあるなwwwwつえええ
>>495 ちょ・・・パンティー景色wwwwwwww
なにこの良ネタラッシュwwwwクリスマスだからか?!
これから決戦が始まるかと思ったら
意外ッ!それはジョージ!
吹いたwwww
この町最強はジョージだったなwwww
というかクリスマスにメシ抜きなんて哀れすぎて何も言えねぇwwwwwww
ヒューーーーーーン ドカァァァン!
べジータ「フン・・・小さな星だ。たいした戦闘力のあるヤツもいな・・・」
ピピピピピ・・・
べジータ「なんだ?辺境の一箇所にやたら大きな戦闘力が固まっているぞ!戦闘力53万、95万、40万・・・
くっ、なんなんだこの星は・・・。う!巨大な戦闘力が猛スピードでこちらに向かってくる!」
ピピピ・・・ドカァァァン!!
べジータ「うお!戦闘力100万まで測れる最新式のスカウターが!」
ジョージ「おまえ達いったい何事だッ!」
べジータ「こ・・・こいつがこの戦闘力の持ち主か・・・」
ジョージ「宇宙人たるもの地球侵略のひとつもするだろう!しかしM字ハゲ!
今のは抵抗もできなくなったスカウターで一方的に戦闘力を測っているように見えた!紳士のすることでは無い!」
べジータ「え?怒るのそっち?なんでスカウター知ってんだよ!?」
ジョージ「いいわけ無用!惑星フリーザへ入っとれッ!フリーザ軍全員だ!あとで全員に罰を与える!」
フリーザ軍・・・メシ抜きで全滅
こうして人知れず宇宙の平和を守ったジョージであった
この頃あんまり面白くないような・・・
俺が書くともっと面白くないんだけどね。
>>508 多分、下品なネタが増えてきたからだと思う。
上品な笑いより、下品な笑いの方がとりやすいしね。
だが下品な笑いは心の中に後味の良くないものが残るぜ。
いや、下品さなら最初期とたいしてかわらん
ただエルm(略
ジョージ強杉wwwww
武空術でギャンギャン飛ばしながら飛んでるの想像して吹いたwwwww
フリーザ軍団なんて鼻糞程度だなwww
>>509 笑いを取る、心に後味のよくないものを残さない
両方やらなくちゃあいけないのが職人のつらいところだな
覚悟はいいか?俺は書けない
つーかおまいらどんなネタなら満足するのよ?
面白かったの例をあげて言ってみて
バトル編が好きです、承太郎とジョセフのコンビの続編希望
俺も闘技場辺りが好きだった
どのネタでも面白いって感じるやつとそう感じないやつってあるからな。
バトル編かて賛否両論だったし。
つーか今叩かれてるのってエルメェスネタなのか?
俺はもはやパンティーを投げつけたり校舎を崩壊させたりしないとエルメェスじゃないと思うぐらいなんだが。
兄弟の日常的な掛け合いが一番好きだな
結構みんなバラバラだね。とりあえずネタ投下しづらい状況になるのは勘弁。
ROMってる全員の需要を満たすなんて無駄なんだ無駄無駄………
以下何事もなかったかのように再開
仗助「今日はよおお〜〜サンタさんが来てくれる日だぜええ〜〜。何頼もうかなああ〜〜。
今年も紙に書いて置かなきゃアッスねええ〜〜」
ジョニィ(この年でいまだに信じてるのかよ、この人)
徐倫(そんなのよりアナスイに何買ってもらおうかなあ〜〜その後は……ウフフ)
ジョルノ「サンタなんていませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」
仗助「オイ!ジョルノ!てめー今なんつったァァ!!サンタさんを馬鹿にする事はゆるさねえッ!
オレはこの目で実際に見た事あるんだからなああ!!」
ジョルノ「毎年恥ずかしいコスプレしたジョナサン兄さんとジョセフ兄さんと承太郎兄さんが枕元に置いてるだけですよ」
仗助「な、なんだとおおお!そ…そんな……ウソだウソだ!!うおおおおお!!」
承太郎「オイ…今年も着なきゃあなんねーのか?コレ…」
ジョセフ「いくらなんでももうサンタなんて信じてねえだろ、あいつら」
ジョナサン「な、何を言うだァーーー!サンタさんの格好をしてこそのクリスマスプレゼント!
弟や妹たちの夢を壊すわけにはいかないッ!」
承太郎&ジョセフ(このプレゼント代もコスプレ代もオレらの金なんだけどなあ……)
兄貴は別に下品じゃなくね
むしろジョセフが浮気大好きのゲスというキャラ付けの方に
少し抵抗あるが
>>511 >武空術でギャンギャン飛ばしながら飛んでるの想像して吹いたwwwww
それ見てラーメン吹いたw
>>519 >恥ずかしいコスプレしたジョナサン兄さんとジョセフ兄さんと承太郎兄さん
またラーメン吹いたwwやべぇ超見てえwwww
つうか、他作品のクロスは個人的に嫌だが、このスレ的にはありなのか?
ボヘ関連ならいいと思うが、やりすぎはウザいかと。
まあ、面白ければグーよグー。
そーっスね〜。
>>520 禿げあがるほど同意
この流れなのであえて言ってしまうけど
浮気性くらいなら承太郎のシスコンみたいなもんだけど
トリッシュに薬とか、流石にちょっと…
>>519 ジョナサンはやっぱりって感じだが、承太郎もかよwwwww
和んだw
エロネタ萌えネタが嫌いな人は相当いるみたいな
こないだのブルマーネタにもすぐに待ったがかかっていたし
あんまりネタの方向性を制限してしまっても
スレが寂しくなりそうだけどね
ジョセフに関してはエロ・外道路線で最近ようやく出番が増えたのに・・・また影薄くなるぞ
ブルムーンも出しても別にかまわなくね?兄貴の破壊行為のやられ役程度でもいいけどさ。
最近過疎化してるしね。俺もジョウスケが子供すぎるの嫌だけど、面白い
ただジョナサンがこの前下ネタになったのは嫌
>>526承太郎は喜んでやるだろ、徐倫のために
ジョセフに関しては最初は「ノリの軽い男」だったのが
今では「吐き気をもよおすゲス野郎」になってる
承太郎もジョルノも黒いけど徐倫に対する愛がある
ジョセフにはそれが無い
ジョセフの仗助びいきをシスコン共の徐倫びいき並に強化すればバランス取れるんじゃ?
>>529 年末はどこも過疎
職人さんも忙しいのだ
花京院「仏教徒にクリスマスなんてないんですよ。
メルヘンやファンタジーじゃないんですから。
SFCとソフトさえあればそれでいいじゃないか。」
一応、マヨネーズ戦争の時に、承太郎に身代わりにされた仗助に
ジョセフがプッツンして承太郎倒してるけど…
よく、考えたら仗助、再起不能にしたのジョセフの波紋疾走だw
ジョセフの女の子に持てる理由は
エステ・シンデレラの時、由花子(女の子)が落ち込んでるのを見て
他のジョジョと違って、ほっとけず、さりげなく気遣って
康一との仲を取り持ってやったりする所にあると思うんだぜ。
やりまくりは別として女の心がわかる持てそうなやつなんだってことは確かだ。
スマン以下何事もなかったように続けてくれwww
んでもって女好きだけど、友情も大切にするぜ…多分
ワムウやシーザーやナチ公との友情にあついんだったな。
全く忘れてたwww
人はえてして悪い所ばかりが目につくものです
ブルムーンを認める人が居るのが信じられない
まぁ別に排除はしないよ
つまんねーって読み飛ばすだけだから
>>540 そのレスが排除になると思うが。別にいちいち書き込まんで自分が読み飛ばせばいいんじゃねえの?
こう批判ばっかだと普通のネタすら投下しづらくなると思うけどどうよ?
>>540 ブルムーン好きだけどなあ。
ってかあのメンバーがとてもほほえましいよなw
ブルムーンは萌えとかじゃなくてヴァニラメインのグロネタと思うんだが
必死になって批判してるほうが頭ヤバいんでね?
そもそも2chのネタスレでマジになってネタ批判してる自体アフォだし
下品なのはジャンプ放送局を思い出すんで行き過ぎなければ
あまり気にならない。…近親相姦ネタだけは勘弁してほしい
実社会
2割:言われなくても一生懸命働く
6割:言われたら働く
2割:言っても働かない
2chのネタスレ
2割:ネタをつくる
6割:ROM専
2割:評論家気取り
承太郎「……しかし毎年家長のオレと稼ぎ頭のジョセフがトナカイコスプレでジョナサンがサンタなのは釈然としねえぜ……」
ジョセフ「まったくよォォン!こんな姿、朋子やスージーに見られたら嫌われちまわーッ!
大体オレだってイヴの予定ってもんがあんのよ?毎年この為に彼女たちをほっといてこんな格好…」
ジョナサン「君たち、文句を言うのは紳士として恥ずべきことだ!弟や妹たちの夢の為に立派なサンタ役を果たすぞ!」
承太郎「やれやれだぜ…普段はヘタレの天然の無収入の主夫のくせにこういう時だけ妙な迫力出しやがる…」
ジョナサン「よし!みんな行くぞ……ハッ!そこにいるのはお隣の吉良さんじゃあないですか?あなたも……」
吉良(まずい……あの195cmのやたらゴツイ茶色の全身タイツトナカイとサンタはジョースター家年長3人組ッ!
わたしがサンタのコスプレをして早人にプレゼントしている事を知られるわけにはいかない……)
「か、勘違いするな!わたしは断じてサンタさんなんかではないぞッ!サンタさんのコスプレでも全然ない!
いつも良い子のかわいい早人くんにプレゼントしようなんてあqwせdfrtgyふじこlp」
承太郎「やれやれだぜ……また自爆してやがる……。その格好でどうすりゃ言い訳できるんだ?」
ジョセフ「オイ、向こうからなんか来るぜ……お前らもかよ」
ドドドドドドドドド・・・
ディオ「WRYYYYYYYYYYYY!!サンタさんだ!」
ヴァニラ「ものすごく似合いますぞ、ディオ様ッ!早くヴェルサス様たちにプレゼントをッ!」
ディエゴ「どーでもいいけどオレがプレゼント代出してるんだからな」
ディオ「おい、ディエゴ!なんでおまえ馬のコスプレなんだ!?サンタと言えばトナカイだろ?誰だってそーする、ヴァニラもそうしてる。
馬のコスプレなんて無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーッ!!WRYYYYYYYYYY!!」
ディエゴ「黙れ無職。大体コスプレ代も今乗っているロードローラーのレンタル料もオレの金だろーが。
そもそもロードローラーに乗ってやってくるサンタがどこに……ハッ!」
ディオ「あ、あの195cmのやたらゴツいトナカイさんは……HEEEEEEYYYYY!!承太郎ッ!!」
ディエゴ「そういやあの人ロードローラー見るとプッツンするんだっけか。オレの『スケアリーモンスターズ』の動体視力で……
多分無駄だな。無駄だぞ!!無駄ァァァ!!ディエゴ・ブランドーッ!」
ヴァニラ「なんでこのヤバそうな状況で自分に突っ込んでるんです!ディエゴ様ッ!……ハッ!」
プツーーーーーーーン!!
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーーッ!!」
ドコドコドコドコドコドコドコドコ!!ドグシャアアアア!!
ディオ&ディエゴ&ヴァニラ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ディオ・ブランドー
ディエゴ・ブランドー
ヴァニラ・アイス ・・・承太郎にボコられ再起不能。しかし息子たちへのプレゼントだけは最後の力を振り絞って行う
ヴェルサス・ブランドー・・・朝起きたら血まみれの就職情報誌が置いてあったので速攻捨てた
リキエル・ブランドー・・・朝起きたら血まみれのタオルが置いてあってパニック障害を起こす
ウンガロ・ブランドー・・・朝起きたら血まみれのマンガが置いてあったが血で読めず絶望して再起不能
ロードローラー・・・廃車。金はもちろんディエゴ持ち
ディアボロ・・・他の連中と同じく娘のサンタ役をするも忍び込む為の煙突が無いことに気付き死亡
息子達……
ちょwwww
〉WRYYYYYYY!!サンタさんだ!
吹いたw吉良がふじこった後だから余計に
ロードローラーでどうやって忍び込むんだwとかディアボロwとか
もうどこから感想言っていいかわからん
テラワロタwwwww
やっべ、プレゼント血まみれwww
んな血まみれのプレゼントが枕元にあったら、
サンタが殺しにやってきてたって思うじゃねぇかww
ディアボロは寝る前に自分の枕元にプレゼントを…
スマソ誰かまとめサイトを教えて。
ドッピオ「う〜ん、もう朝か……あ、あれッ!?枕元になにか置いてあるぞッ!
これは!前から欲しかったテンヨー製の最新式携帯電話じゃないかァ〜〜ッ!!」
ドッピオ「ま、まさかサンタさんが!?とにかく何はともあれ……」
ドッピオ「とおるるるるるるるる!!とおるるるるるるるる!!がちゃ」
ディアボロ「グゴゴゴ……う〜ん、後二時間……」
ドッピオ「ボス!ボス!起きてください!サンタさんが!サンタさんが来てくれましたッ!!」
ディアボロ「何?サンタナサンダー?サンタナのモードは肉だぞ?雷ではない……」
ドッピオ「違いますッ!サンタさんですよサンタ酸!」
ディアボロ「ん……そうか!おお、私のドッピオよ……きっと良い子にしていたから来てくれたのだ……」
ドッピオ「へへ、やったァ!」
ディアボロ(フゥ〜〜〜〜今回は死ぬ事もなさそうだ……よかったよかった)
ドッピオ「それにしても誰にも気付かれないなんてサンタさんは凄いなぁ〜〜
きっと、キングクリムゾンより強くて、ベイビィフェイスより頭が良くて、スパイスガールよりかっこいいスタンドを持ってて、
それでいて威厳に溢れてて、優しい人なんだろうなぁ〜〜」
ドッピオ「……アレ?ボス?ボス!返事してくださいよボス!」
――ディアボロ
ドッピオの理想のサンタと現実の自分とのあまりのギャップに絶望して死亡。
>>547血まみれになりながらも息子達にプレゼントする男達に泣いた
ドッピオ良かったね〜
こういうネタは被虐されてるキャラが居ても和む。
やはり、愛があるからだろうか。
ワムウ「エシディシ様、このワムウ、人間どもはこのクリスマスという日に親しい人にプレゼントや性交を行う習慣があると聞きました。
このワムウもいつも役に立たない我らの代わりに家事を一手に引き受けてくださるカーズ様に
何かねぎらいの品物を差し上げたいと思うのですが」
エシディシ(我 ら って……いつも足引っ張るのお前だろ)
サンタナ(毎回肉片にされるオレにも何かねぎらいの品物ないのかなあ)
ワムウ「とりあえず我ら3人の持ち金で何か買えるものを探しましょう。さて我々の持ち金は……」
エシディシ:1404円 ワムウ:86円 サンタナ:307円
エシディシ「こ、これでは我々の全財産あわせてもたいしたものは買えぬぞッ!HEEEEYYYY!!あァァァんまりだァァァァ!!」
ヴェルサス「お困りのようだな……あんたら……」
ワムウ「ハッ!お前はヴェルサスッ!何か手段があるというのか?」
ヴェルサス「金が足りないなら増やせばいい……オレなら増やす手段を知っている……知りたいか?
知りたいだろうな……オレなら増やすことができる。だが今はまだ教えてやらないぜ。
なあいいだろう!取り引きしようぜ!損はないだろォ!!オレにその金をくれッ!!」
エシディシ(どーせパチンコだろ?たしかコイツにはしのぶさんや隣のジョナサンも被害を受けていたような……)
エシディシ「だが断…『気に入ったーーーーーッ!!』…えええ!!ワ、ワムウ!!」
ワムウ「おまえの気高き覚悟と……黄金のような『夢』に賭けよう。ヴェルサス・ブランドー」
ヴェルサス「……グッド!」
サンタナ「ちょwwwwwワムウ様ッ!我々の全財産ッ!!そいつ覚悟も夢も『神砂嵐!!』ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ワムウ「このワムウ…最期までカーズ様の味方だが、サンタナどもには手出しは許さん。さあ、金を持っていってくれ」
ヴェルサス「ワムウ……」
数十分後・・・
カン! カン! コロコロ・・・
ヴェルサス「あーやっぱ二千円程度じゃあ当たんねーなあ……フゥゥーー……
あいつらから預かった全財産をスッちまったァ〜〜〜〜〜♪
でも想像してたより、なんて事はないな。さてジョナサンさんに金借りに行こうっと」
ワムウ「……戻ってこないな……あいつ……」
エシディシ「HEEEEYYYY!!オレ達の全財産がァァァ!!あァァァんまりだァァァァ!!」
サンタナ「泣きたいのはこっちもですよ!エシディシ様ッ!」
まったく…ギャンブルに夢を見るニードっていうのが、
一番遭われ過ぎて涙も出ねー。
……と、いいながらも、どうせ使うなら、
スクラッチに大金出す方が、割と当るぞとか言って見るテスト。
たぶん、今まで借りた金額をスクラッチに出してたなら、
もれなく小金に紛れて大金もちょこちょこ出るはず。
ついで、常に0という最悪の循環はない。
……あれ?なんか、前にも似たような事をした気がする…。
変だな…スクラッチネタは、今日提案したばっかりなのに…あれー?
>>263の続きマダー?
ジョースター家はプレゼントにジョナサンはエリナ、徐倫はアナスイ、ジョニィはジャイロ、ジョセフは複数人とデートがあるだろうし、承太郎とジョルノは徐倫のストーキングで忙しそうだな。
お隣さんはデートの予定ありそうなのはトリッシュぐらい?
あと吉良が家族サービスをものすごい勢いでがんばりそうだw
そろそろあげておこう
プッチ「・・・メリークリスマス・・・」
ウェザー「ああ・・・」
ペルラ「ねえ兄さん・・・あたし達一家今回も忘れられてない?」
プッチ「・・・クリスマスで・・・わたしは神父という職業なのにな・・・」
逆に考えるんだ
誰にも邪魔されず
穏やかなクリスマスが過ごせると考えるんだ
ディオ「何故私がこんな雑魚キャラみたいな扱いなんだ!
原作では花京院の腹ぶち抜いたり結構威厳を見せ付けたのに!!」
プッチ「それは君が120年も生きてるのに就職の一つもせずに
いつまでもだらけているからじゃないか?」
(こういう言い方をすればプライドの強いディオなら就職してくれるかも)
ディオ「なるほどそうか!それなら今すぐ職を探しに行ってgゃあああああ!」
プッチ「ディオ…君の(ダメ人間っぷりの)理由はたった一つ…たった一つの
シンプルな答えだ……『迂闊すぎ』」
ディオ・・・日光にあたり気化した
プッチ・・・塵をスピードワゴン財団に持っていき復元した
思いつきで別バージョン
ディオ「何故私がこんな雑魚キャラみたいな扱いなんだ!
原作では花京院の腹ぶち抜いたり結構威厳を見せ付けたのに!!」
プッチ「それは君が120年も生きてるのに就職の一つもせずに
いつまでもだらけているからじゃないか?」
(こういう言い方をすればプライドの強いディオなら就職してくれるかも)
ディオ「そうか、じゃあ 諦めるか」
プッチ(ええーーーーーーー)
ナランチャ「なあ〜オレ達にもサンタさんこねーかなああ〜〜〜」
エンポリオ「サンタなんているわけないよ。ファンタジーやメルh『ザグゥッ』あぎゃアアアーーーッ」
ナランチャ「いい子にしていればサンタさんがプレゼントをくれるんだッ!夢のねえ事いうんじゃあねええ!」
エンポリオ「同級生刺しまくって、いい子もくそも『ザグゥッ』あぎゃアアアーーーッ」
コンコン!
徐倫「メリークリスマス!ナランチャくん!いい子にしてた?」
ナランチャ「ジョ、徐倫お姉ちゃんッ!その格好は……サンタさんだあああ!!」
徐倫「ストーン・フリーで作ったんだけどちょっと短かったかな……ハイ、プレゼント」
ナランチャ「うええええええん!!お姉ちゃん、ありがとおおお!!」
エンポリオ「お姉ちゃん、ぼくには?」
徐倫「ああ、エンポリオ……あんたにはとっておきのプレゼントよ……このパンチを食らえッ!オラァァァ!!」
ドゴオオオオ!!メキャアアア!!
エンポリオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
徐倫「じゃあ、あたしはデートがあるんでこの辺で!じゃあまたね!ナランチャくん!」
ナランチャ「ありがとおお〜〜!お姉ちゃーーーん」
エンポリオ「……なんなんだよ……この扱いの差は……」
スタンド(ストーンフリー)でつくった服を着ている
↓
エンポリオを殴るために糸状から人型(?)に戻す
↓
その間ジョリーンの服は・・・・・
と言うかそもそもスタンド見えない人にとっては・・・
服の上からストーンフリーじゃね?
徐倫は露出狂
噴上「なあ、リキエル。イヴは何してた?オレはもちろんアケミとヨシエとレイコと夜を過ごしたけどよおお〜〜」
リキエル「……オレはとっとと家で寝て、朝目がさめたら血まみれのタオルが置いてあった……」
噴上「……そうか……」
今さらふと思ったけど
徐輪→中学生
ナランチャ→小学生だけど本当は17歳
…ナランチャって徐輪より年上なんだよな…
>>576 何を今更
パッショーネの人間以外誰も小学生としか見てないのと、本人が小学生生活に満足しちゃってるしなあ
もっと問題なのはセッ(ry
>>576 俺も頭に描いてたのはずーっとちっちゃいナランチャ言われてハッとした
>>578 ば、バカ!?な書き込んだ覚えのない自分の書き込みがある!
ハッ!これはスタンド攻撃だ!!
>>579慌てすぎだってのwwファンタジーやメルヘンじゃないんだからwww
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
承太郎「やれやれ…貴様等二人は関係無い筈だがな…」
花京院「まったく、これは僕と承太郎とホリィさん三人の話ですよ」
ホリィ「イエ〜イ、ファインサンキュー」
ジョセフ「なにをいってるのよ〜ん二人とも女のことでこの俺を避けれるとでも」
ディオ「ふッ、あまり知られていないが森王朝孤児院の子は全部私の隠し子なのだ」
ジョセフ「なんだとっあそこには俺がうっかり孕ませた子もいた筈」
ディオ「ちなみにジョセフの愛人の48%も私の子を産んでいる」
ジョセフ「なにー!あれは俺の子じゃないのか」
承太郎「いやそれより貴様何人愛人がいるんだ」
花京院「ふう話合いは無駄のようだ」
ジョセフ「当然、こうなれば」
四人「戦うまで!いくz「ウラァ!」ぶべら」
???「やれやれ…久しぶりに町に戻ったと思ったら」
ジョセフ「ああ!」
ディオ「バカな!」
承太郎「貴方は!」
花京院「えっ、誰?」
三人「空条貞夫!!さん!!」
ホリィ「イエ〜イ、ファインサンキュー(あら、兄さん)」
貞夫「ひさしぶりだな」
花京院「誰だ貴方は!」
承太郎「やれやれ…無礼な、空条貞夫さんを知らないとはな」
ディオ「いいか花京院、2000年の歴史を持つこの森王朝の初代暴走族
スターダスト・ザ・ワールドの総長だ。貞夫さんが外国へ行ったから族が分裂して
流星十字軍と悪怒に分裂したのだ」
花京院「し、知らなかった」
582 :
二分の一:2006/12/26(火) 17:47:00 ID:???
エルメェス「へい!あんた達しけた面してんなぁ、そんなときはあたしの
パンティをクライナ」
貞夫「ウラァ!!」
エルメェス「へぶ!!」
貞夫「人が話してる時にパンティを投げるんじゃない!このオレッド女」
億ヤス「あ、兄貴ーーーーーー」
形兆「呼んだ?(ガオン)ぎゃあ!」
花京院「エルメェスがパンティと共に飛んでいく…」
貞夫「さて、そこのF−MEGAは知らんが貴様等三人は俺が海外に行ってる間
妹にへんな男が寄らんように言った筈だが?」
ジョセフ「いや、それは…って承太郎とディオがいない!」
花京院「時止めて逃げたな…」
貞夫「てめえら覚悟できてるんだろうな」
ホリィ「イエ〜イファインサンキュー」
承太郎
ディオ・・・ロードローラーで逃げた
ディアボロ・・・轢かれて死亡
エルメェス
形兆ついでに億ヤス・・・再起不能
ジョセフ
花京院・・・空条貞夫にやられ再起不能
ホリィ・・・イエ〜イファインサンキュー
ホリィさん、「イエ〜イファインサンキュー 」しか喋ってねぇwww
貞夫って本当はどんな人なんだろうな
教えてアラーキー
こんな人なんだろ
承太郎とディオ何仲良くロードローラーで逃げてんだww
ディオ・・・逃げている途中、乗っていたロードローラーを見てプッツンした承太郎にオラオラされて再起不能
こうですか?
シーザー「なんかオレたち最近出番無いな」
ウィル「うーむ、イマイチわしらのキャラが立ってないからじゃあないのか?ところでシーザー
お前クリスマスイヴなのにデートじゃあないのか?」
シーザー「オレみたいに博愛主義でモテる男は平等にみんなを愛するのさ。誰かを特別扱いするわけにはいかねえ。
オレの身体はひとつしかないんだから全員とデートしたら身が持たねーぜ。
…もっともジョセフの野郎は全員とデートしつつ兄弟のプレゼントまでしてるみてーだがな」
ウィル「ふむ、さぞ忙しかろうな。おや?あそこにいるのはジャイロ……とホモだちのジョニィ・ジョースター…」
ジャイロ「ニョホホ!よし!じゃあいくぜ!」
ジョニィ「ええ?ここでかよ?恥ずかしいからもっと人気の無いところでやろうよ……」
…公園のトイレ
ジョニィ「…ここならほとんど人も来ないだろ…でもあんまり大きな声は出すなよ」
ジャイロ「レラレラレラレラ♪レラレラレラレラ♪レラレラレラレラ♪ピザ・モッツァレラ」
ジョニィ「ゾラゾラ♪ゾラゾラ♪ゾラゾラ♪…」
ウィル「レロレロレロレロ?何をしゃぶっておるんだァーーー!!」
シーザー「わかりきった事聞くなよ、親父」
ジョニィ「いいよジャイロ!すごくいい!」
ジャイロ「マジすかッ!?」
ジョニィ「あっ…ヤバイ!スゴクいいッ!激ヤバかもしんないッ!」
シーザー「帰るか……親父……」
ウィル「……ああ……」
ジョニィ「傑作っていうのかな…クセになるよ!ヨーロッパなら(ry」
ジョニィ、ジャイロ・・・ジャイロ作詞作曲の歌の練習をしていた
ウィル、シーザー・・・どうしてノーマル(というか女好き)の我が家でこんなハードゲイが生まれたか悩む
ワロタw
なんと鮮やかな台詞裁きだ
下品だと笑いをとりやすい具体例
ユーモアとは、下品でないものを言う言葉だそうだ
上品なSSしかないスレなんてなんの魅力もない
上品なSSしかないスレなんて見た事あるのか?
というかそんなスレありませんよ。ファ(wry
別に下品でもなくね?
ここのネタは全部楽しめるけどなあ・・・
クリスマスネタラッシュですげーワロタw
最近みんな戦いにスタンド使ってないような
ここのスレではどうも最近
ブルムーンやパンティー投げやウホッ勘違いなど、性癖関係の面白ネタが叩かれがちだな。
なんでだろう。
際どいリアルな感じが割と荒木っぽい笑いだと思うんだが。
そのうちギシアン系全部禁止になるのではないかと思うと残念だ。
純情ボーイが増えたんじゃね
>>598 バカども気にしていちいち書いてないから大丈夫です。
徐倫「セーラーブルムーン!」キラリーン☆
トリッシュ「ブレザーブルムーン!」キュピーン☆
FF「スク水ブルムーン!」シャルーン☆
ヴァニラ「メイドブルムーン!」ラリリーン☆
ドドドドドドド
4人「下だけブルマー戦士、ブルムーン見参!」ジャキーン
徐倫「この神聖なる学び舎の風紀を乱すドス黒い邪悪どもッ!覚悟しなさいッ!好きに勝手にお仕置きショー!
コロネ多すぎッ!胸はだけすぎッ!オラァァァ!!」
ジョルノ「そ、そんな徐倫『ボゴォォ!』タコス!」
トリッシュ「学ラン改造しすぎッ!ボタンでかすぎ!(頭は触れないでおこう)WAAAAAAAANNABEEEEEEEEEE!!」
仗助「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
徐倫「寝巻きで学校くるなッ!オラァァ!!」
リキエル「こ、これは寝巻きじゃあね『ボゴォォ!』タコス!」
トリッシュ「教師のくせにエロイ格好しすぎ!WAAAAAAAANNABEEEEEEEEEE!!」
ミドラー「ちょ、あたしは先s『ボゴォォ!』タコス!」
徐倫「顔が不細工ッ!オラァァ!!」
ウンガロ「ええ!!そ、それは関係n『ボゴォォ!』タコス!」
トリッシュ「太りすぎッ!腹出すなッ!WAAAAAAAANNABEEEEEEEEEE!!」
ファニィ「ちょ、わたしは雇い主だぞ!この学校の大統r『ボゴォォ!』タコス!」
FF「なんか徐倫とトリッシュ、やる気まんまんだな。あーのど渇いた」ゴクゴク
ヴァニラ「ああ…リキエル様…申し訳ございません……」
ジョニィ「……みんな自分たちの格好への突っ込みはないのかよ……」
ホモ過ぎ!っていわれなくてよかったなジョニィ、
ブルムーン・・・一般生徒や教師相手に大暴れ、対兄貴・花京院には役立たず
兄貴・花京院・・・いつもどおり
どうみても前より悪化しています、本当にありがとうございました
ブルムーンは普通につまらないと思う俺は少数派なのか?
多数派か少数派かは知らんがつまらないならスルーすべし
個人的にはブルムーンの何か寒いノリが好き
ブルムーンではひそかにヴァニラちゃんの活躍に期待
>>589 ワロタ
ジョニィのほうがゲイ疑惑大きかったけどジャイロも負けずに疑惑が深まったな
ところでアナスイは徐倫にダイバーダウンしたことあるのか?
まぁ見つかったらディアボロ所ではすまなそうだが…
あるんじゃね?
ってかサザエさんのように日常茶飯(ry
脳内ガオンせずに評論家気取りなのは少数派だね^^v
こいつはくっせー
ゲロ以下の匂いがプンプンするぜェー!!
徐輪にオラァされるジョルノの気持ちを考えるとせつなくなりました
評論家気取りだって!ネタはおろか、レスにすら文句がつくとはな
皆にガォンされ
まともな感想がないのも結構寂しいものだぞw
>612
禿同
した上で
>605
禿同
読者にネタをスルーしろじゃなく、
作者にレスをスルーしろって言わないか? 普通はよぉ
俺ははっきし言ってブルムーンネタは寒いってんじゃなく、
完璧に痛いから嫌。
ここ来て初めてマジひいた。
そして過度に擁護(援護と言うべきか)してる寒い奴らも。
まさか感想にイチャモンつける池沼がいるとは思わなかったしな。
ジョジョ厨痛いって言われるわけだな、って認識できたくらいに。
気に入らなきゃこのレスはスルーしろよ。
言いたい事も言えないこんな世の中じゃ、って思っただけだ。
俺もブルムーンネタはスルーしてやる。
性癖の自由=吉良吉影の望む平穏=スレの安泰
吉影「しのぶやはやとに打ち明けたい、知ってもらいたい。
でも、知られたら今のこの平穏な生活は崩れさってしまうだろう、
だから、悟られてはならないんだ。
しかしながら、このちらっと顔がのぞくときのスリルがたまらなく快感だなぁ。
玄米が大人気なCM、背景みてくれないかな、しのぶ」
露伴「その奥さんに秘密でデート中の手首もバッチリ写ってるけどね。」
吉良吉影……岸辺露伴のスタンドにより“「ふーん、玄米ビスケットがあるのにね」が頭から離れない”と書かれたが、
またまだ再起可能。
まあ冬休みなんで純情ボーイが増えたんでそ
>>612には半分同意
>まともな感想がないのも結構寂しいものだぞw
には同意するがネタに対して文句言うだけの自分には文句つけるなってのも変な話だな
ぶっちゃけ2chのネタにマジレスして語ってる評論家気取りが一番イタい
ネタに文句言うのはかまわんけど全員つまらんと思ってたら誰も擁護せんよ
面白いって言ってるやつが多そうならそこで引いとけ
まあまあ
年末なんだしのんびり行こうや
>>611 ジョルノにオラァする徐倫の気持ちを考えるとスカッとするだろ?
批評家はまあ必要があると思うよ。
自分の作品を面白くないと感じている人がいると、知るのはいいことだと思うし、自分をより良い物に改善できる。
その批評が不当かどうかは、他のレスを見れば判断がつくでしょう。
つまらないと書いている人が一人で、その他大勢が面白いと書いているなら、客観的に見て面白いネタだとね。
しかし、このスレはほぼ馴れ合いでなりたっている。
競争率がかなり低いので、一人の職人が担う物が大きくなっている。
つまり、その職人を傷つけてしまったら、もうネタを投下しないのではないかという不安から、さして面白くないものにも面白いという評価をしてしまう。
そして、ネタに対する批判に対し、ネタ擁護で職人を守ろうとするんだろう。
事実自分がそうだったし、ネタを批判されたときは多少なりとも傷ついた。
結論として、必要なのは覚悟だよ。
ネタを投下すると言う事は、逆にネタを批判されるかもしれない覚悟が。
ネタを批判すると言う事は、逆に職人が去ってしまうかもしれないと言う覚悟が、それぞれ必要だと思うんだけどね。
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嫌いなネタや設定があるならそれを超えるもしくは覆す
ネタや設定を投下しなさい。そして受けいられなさい
ちなみに俺はパンティやディオ様が雑魚な流れが微妙に嫌なので
ディオ活躍させるネタを時々投下するけど
一向にスレの流れが変わらないので諦めかけてる
DIO様は今ニートだから弱いんだよ
働き始めれば自信を取り戻して最強に返り咲いてくれるはずッ
俺もディオの返り咲き待ち
でも全然働き始めないから困るんだよね
ディオが活躍しても面白くないんだよな。
強いのは当たり前だし。
むしろジョジョらしく「意外!それは○○!」って展開が好きだな。
誰かディアボロが活躍するSS書いてくれないか?
俺もディアボロが活躍するのは見たい
いつぞやリンゴォに勝った話は非常に面白かった
勝てたって言うか勝つまで終わらないって言うか・・・
そういやディアボロ、トリッシュにプレゼント渡してないような…
たしかに・・・・
ドッピオにだけ・・・
だからトリッシュに殺られるんだよボス…
渡したら渡したで
気持ち悪がられそうな件
最近スレが荒れがちだから試しにブルムーンネタ投下したら案の定荒れまくってますなw
ま、一時期のブルムーン祭りの時はやりすぎと思うし叩くのもわかる気がする。
ただちょっと会話で出てきただけで叩きに入ったり「スルーする」と言ってるわりに全然スルーできてないのはちと神経質になりすぎかと思いますな。
たかが2chのネタスレですぜ。ネタにマジになってどうすんの。
>>619 >結論として、必要なのは覚悟だよ。
>ネタを投下すると言う事は、逆にネタを批判されるかもしれない覚悟が。
>ネタを批判すると言う事は、逆に職人が去ってしまうかもしれないと言う覚悟が、それぞれ必要だと思うんだけどね。
同意。
まあ明日からアメリカ行ってきますんでしばらくネタ投下できませんし、ブルムーンネタは忘れた頃ぐらいに
やろうか程度のもんなんでアンチの方はご安心を。(普段は全然違うネタ書いているし)
書く側としては結構使いやすいんですよね。格好はともかく立ち位置と構成が。
こんだけ論争巻き起こしといて再投稿宣言とか
中立の立場から見てどうかと思う
>>633 賛否両論あるネタっぽいんでね。
面白いと感じてる人の為にはネタ投下してあげたいし逆に必死になって叩いてる人のレス見るのも面白いw
あと最初にブルムーンネタ考えた人とは俺は別人ですよ。
面白そうだから使わせてもらっただけ。元祖には申し訳ない。
かまって欲しいんだね・・・(´―`)
リンゴォ対ディアボロ はホント良かったよな。リゾットとかも
やっぱいつも目立たなかったり虐げられてる奴が頑張ると面白いよね。
闘技場バトルもブルムーンもうほっネタもそこそこ面白いと感じる俺は異端なのか?
性癖はノーマルだが
いや、面白いのはネタはどんなでも面白いぜ
師走は忙しいからみな気がおったってるだけだよ
ジョースター家も大掃除の季節だな。
やっぱりスタンドで掃除か?
俺は今日障子を張り替えながら仗助が居ればなあと思ったぜ。
642 :
マロン名無しさん:2006/12/29(金) 20:02:12 ID:07ERTraI
まだやってたのコレ?
ところでオレも人つ思いついたのだが、
歴代JOJOがFFのジョブをつけるとしたら?
ジョナサン = 戦士 or ナイト
ジョセフ = 黒魔法使い
じょーたろー = 戦士 or 時魔導師
じょうすけ = 僧侶
ジョルノ = 魔獣使い
ジョリーン = 盗賊
ジョニー = たまねぎ戦士
これからちょっと膨らませて
主夫がマジで殺す人の目をしているので強制参加(それでも渋ってたギャングのボスは犠牲になりました)
ジョセフ「弾く波紋でホコリを浮き出すッ!」
徐輪「ストーンフリーでスミの汚れもバッチリ取るッ!」
承太郎「俺のスタンドは超精密な動作を得意とする……汚れもバッチリ見付けるぜ」
ジョニィ「………」←タスクは全く役に立たないので雑巾がけ
仗助「つうかお隣も掃除中みたいですねぇ。何かドタバタうるさいッスよ」
ジョナサン「いやお隣は正直いつもうるさ(ry」
ゴォォォォォ
ジョニィ「あ、神砂嵐」
ジョセフ「ワムゥ……どこまでも無器用な奴(つД`)」
徐輪「てゆーか家全壊しちゃったわね(いつものことだけど)」
承太郎「ん?あの泣きながら飛び出してきた奴は……」
ガ オ ン
歴代ジョジョ「( ゚д゚ )」
ジョースター家――綺麗になった
お隣――神砂嵐で全壊後、粉微塵になって死んだ
ワムゥ――カーズにお仕置きをくらい再起不能
ヴァニラ――DIOにお仕置きをくらい喜ぶ
ジョルノ――泣くまで殴られ再起不能
えーとまあ、色々と頑張ってね
一瞬誤爆かと思った
久しぶりにこいつらが家族らしいネタを見た
年の瀬に家が無いのはかわいそうだし、仗助お隣の家直してやれよ(⊃Д`)
残念ながらクリームの向こう側へ逝っちゃったので直せません
ジョルノは嘘泣きできそうだけどそこは見破られるのか?
お隣の来年の目標は
家をなくさない
だなwww
できない目標掲げるなんて無駄なんだ無駄無駄
それならクリームで地下に穴掘ってもらえばいいんだよぉーーッ
ヴエルサスに過去掘り出してもらえばいいのに
来年もこのスレはいつも通りなんだろうなあ
>>643の話の意味が全く理解出来ないんだが?
誰か解説お願いします
>>654ジョースター家が大掃除中、隣も大掃除していたんだけど、ワムウが相変わらず無器用で隣大破したのだ
そしてパニクったヴァニラが家を粉みじんにしちまったのだ?
俺もそこの所はわかるんだけど
泣いてる奴が飛び出して(誰?)→ガオン→(゚Д゚)の所がよくわからん
憶安じゃない…か
お年玉は皆いくらもらえんだろ?
ジョルノとか貰えるのか?
ところでトリッシュは家がない間ブチャラティん家にお泊まりですか?
, -────- 、
, '´ `ヽ、
/ \
/ ,. -───- 、 ヽ
/ ,. -‐ ´ ̄ ̄` ‐- 、, -─‐- 、 i
l / ヽl,. -‐ `ヽ、 |
l/ / / //,.'⌒ヽ| \
/ // /,/// /,ミ|彡,} i ヽ \ ヽ
/ ,. '´/ / // / / / /l | l| l ', ヽ !
l/ / / l l/ / / /l / || l l | l l l l l ヽ 「アウグーリオ」「ボナーノ!」
// ,/| |// / | l || l l l l | l l l
, ───‐l //「`Y´/ / | | ll ノ ノ | l | ノノハ} __
∠ ̄|::::::::::::::l/ | |_ ___ __ l/‐l::::::::く <
//  ̄ ̄ ノ─Kl "´ ̄`` "´ ̄` l|___|  ̄ ̄
//,ノーl //// 〉 /// /i i
/// iヽ r──┐ / | |
/// l `ヽ ヽ _ノ / l ヽ
// ____, '´\ ` 、 _ <__,>─┐ \
////> 、 \ | | ̄ト、\
新年1発ネタかいてたが収集つかなくなってあきらめた
ディアボロ―ダニーの糞をよけようとして転びうちどころが悪く死亡
あけおめ
>>661今年も早速ボスが死んでるな
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます
明けましておめでとう
ところでジョジョの面子でかくし芸やったらどんな芸やるんだろう
(スタンド・波紋抜きで)
考えたみたけど、ボスの死に際100連発しか思いつかんかった
承太郎の一発芸があるじゃあないか
波紋やスタンド無くても、ジョジョは基本的に体力が凄いから体育系がよさそうだ
よく考えたらジョジョたちの中で一番生身が強いのってジョナサンだよな
669 :
【大吉】 【812円】 :2007/01/01(月) 21:57:57 ID:Y0bkhrJ9
あけましておめでとうございます。
>>665 ジョルノは耳をしまえる
ジョセフはロープマジックで
DIOはイカサマボクシングが出来るw
俺はテストカキコするぞ!ジョジョオォォォォォォォォッ!!
大晦日の夜
仗助「今年も後10分で終わりっスね」
ジョセフ「思い返すと、短いようで長い一年だったぜ」
ジョルノ「一年を思い返す何て無駄なんだ・・・・無駄無駄。覚悟とは・・・・暗い大晦日に新年を迎える事だ・・・・・・・」
ジョニィ「ジョル兄まさか眠いんじゃないの?」
ジョルノ「そうですよ。日ごろから無駄な夜更かしをしてないんで、慣れていないんですよ。
そういう君は、去年は紅白が終わる前に寝てましたね」
徐倫「ねえ、ジョナ兄来ないけど何やってるの?」
承太郎「あいつなら、今年の汚れを新年に持ち越したくないとかいって食器を洗ってるぜ」
徐倫「ええ〜!もう!ジョナ兄!!早くしないと年明けちゃうよ!」
ジョナサン「ごめんごめん。もうちょっとで終わらせるから。ターコイズブルーオーバードライブッ!!」
徐倫「誰か手伝いに行ってあげたら?」
仗助「俺はいやっスよ。コタツからでたくねーからよ」
ジョセフ「俺だって嫌だぜ」
ジョルノ「・・・・・・・・・・」
ジョニィ「あッ、ジョル兄ずるい!寝たふりしてる!・・・・あ、僕も眠くてもう駄目だ・・・・グー」
承太郎「やれや――」
ジョセフ「承太郎の次の台詞は『俺が洗う、年明け5分前の時点までにな』だ」
承太郎「――れ、俺が洗う、年明け5分前の時点までにな・・・・ハッ!」
徐倫「承太郎兄!ありがとう!じゃ、頑張ってね」
承太郎「い、いやその・・・オレは・・・・じじいてめぇ、覚えてろよ!」
ジョナサン「ありがとう承太郎。何とか間に合ったよ」
承太郎「まあ、スタープラチナの精密な動きと、視力を持ってすれば皿の汚れを落とすなんて朝飯前だぜ
だが、年が明けたと同時に、ジョセフ、てめーの顔にスタープラチナを叩き込む!」
ジョセフ「いやーん怖いー、助けて仗助〜」
仗助「自業自得っスよ」
ジョセフ「つれないね〜」
徐倫「それより、ジョニィとジョル兄をもう起こした方がいいかな?」
ジョルノ「起きてますよ・・・・・・ジョニィは寝ているようですが」
ジョニィ「・・・・・zzZZZ」
徐倫「ジョニィ起きて!」
ジョナサン「いや、カウントダウンの前まで寝かせてあげようよ」
徐倫「・・そうね」
徐倫「ジョニィ!起きて!もう直ぐカウントダウンよ!」
ジョニィ「ハッ!ぼ、ぼく寝てないよ!」
仗助「そういう事はよ〜よだれを拭いてから言うっスよ」
承太郎「おい、今年はブレーカーが落ちてテレビが消えるなんてことはねぇだろうな?」
ジョルノ「・・・・大丈夫です。抜かりはありません。乾燥機のコードを切断しておきましたから」
ジョナサン「え〜、じゃあ洗濯物乾いてないの〜!今年中に仕上げたかったのに・・・・・」
徐倫「やれやれ、洗濯物は洗濯した時点で汚れが落ちてるじゃない」
ジョナサン「洗濯という行為は乾いた時点で終了するんだよ・・・・」
ジョージ「逆に考えるんだ。濡れてても着れるから乾かさなくていいやって考えるんだ」
ジョニィ「あ!父さん!」
ジョセフ「また来たのかよ。たまにはオフクロと年を越したら〜?」
ジョージ「いいじゃないか。母さんとはクリスマスを一緒にすごしたし、正月には地獄温泉旅行に行く事になってるんだ」
承太郎「やれやれだぜ」
徐倫「ねぇ!静かにしてよ!テレビの音が聞こえないじゃない!」
音石「もう今年も終わりだぜ!俺の曲よりカウントダウンの方を聞きたいなんてボケはいないだろーが、
今年最後なんだ!たまにはカウントダウンも聞いてやってくれい!!
今回もこの人を呼んであるぜ!カウントダウンの達人!!キ ュ ゥ イ イ イ イ ィ ィ ィ ン!
ディオォォォブランドォォォォオオ!!」
ジョニィ「あ、ディオさん出てきたよ」
仗助「普段の方が格好いいのによ〜、何で毎年オカマっぽい顔で出てくるんスjかね」
徐倫「あたし、ディオさんのカウントダウンってすきだわ〜」
承太郎「やれやれだぜ。だが野郎のカウントダウンの凄さは俺も認めるぜ」
ジョルノ「なんというか、凄みがありますね」
ディオ「ムッ!ジョセフジョースター!貴様見ていないなッ!!」
ジョセフ「ゲー!目をつぶってたのばれたー!何で判るんだよ!!」
仗助「実はジョセ兄と相性がいんじゃないっスかね」
ジョージ「彼も一応私の息子だったからな」
ジョセフ「だからってなんで毎年俺なんだよ。嫌だぜ〜あんな奴との相性なんてよ〜」
ディオ「さあ、ではカウントダウンを始めるとしようか!9秒前!8秒前!」
徐倫「今年も9からカウントし始めた」
承太郎「あいつはそういう趣味だぜ」
ディオ「6秒前!5秒前!4秒前!3めでとう!・・・ハッ!」
ジョナサン「ハッ!」
ジョニィ「今確かに!」
ジョルノ「時が飛びましたね。」
承太郎「やれやれ。またやられたか」
徐倫「あの野郎!絶対殺してやる!!」
仗助「じゃ、行くとしますかね〜」
ジョナサン「毎年言っている様に、公平にスタンド禁止だからね」
ジョセフ「判ってるって、毎年これが楽しみなんだからよ〜クヒヒ!
さっきからずっとポケットに用意してあるぜ!腕が鳴る、じゃなくてクラッカーが鳴るぜ!なんちゃって」
承太郎「おい仗助、こういう駄洒落を言うやつって無性に腹がたたねーか?ほら、ベアリングだ」
仗助「サンキュ〜。ジョニィ、おめぇはどうするよ〜。去年みたいにピストルを使うんスか?」
ジョニィ「いや、今年はこの鉄球を試してみるよ」
ジョージ「見ろ!この鞭を!今年は去年の2倍の大きさだぞ」
ジョルノ「僕は、去年と同じくサソリで行くつもりです。これが一番精神的に苦しめますしね」
承太郎「おい、徐倫、今年ははどうするんだ?またベアリングを貸してやろうか?」
徐倫「いや、今年はジョナ兄からLuckとPluckの剣を貸してもらったからいいよ」
仗助「ん?するよジョナ兄の得物はなんスか?」
ジョナサン「ああ、今年はタルカスさんからチェーンネックデスマッチのチェーンを貸してもらったんだ。
一度これで人の首を折ってみたかったんだよ」
仗助「紳士面しながら怖い事を言うっスね。まあ、いいけど」
ジョージ「では、諸君。今年も行儀よく行くぞ!」
その後
ディアボロ・・・ジョナサンに首を折り殺され
ジョセフに殴り殺され
承太郎と仗助に撃ち殺され、
ジョルノにサソリを投げつけ殺され
徐倫に切り殺され
ジョニィに鉄球を投げつけられたが効果が今一だったので車椅子で轢殺され
ジョージに鞭で叩き殺された挙句、おせち抜きにされショック死及び餓死
他、その日一日中同居人に会うたびに殺され続けたが、それでもまた今年もやってやろうと心に誓う。
ボロがんばった(つ∀`)
なごんだ
GJ
途中までほのぼの(´∀`*)だったのにラストで血生臭くなったwww
いたずらっ子め
ようやくネタ分補給できました。GJ!!
ディアボロが一年間で唯一みんなにしてやれる瞬間があったとは
その後万倍でやり返されることを覚悟の上での行為!敬意を表する!!
682 :
マロン名無しさん:2007/01/04(木) 09:44:53 ID:RplFp6wX
ジョナサン怖すぎw
日ごろからそんな事考えてたのかwww
これはジョルノ以上の腹黒
このスレのジョルノは腹黒どころかドス黒だが
徐倫「なっなんか外に怖い人がいるんだけど・・・」
_ _
┌lニ「└冂 7^>┐
,rくV冂ー厂Y^ト/´/7 しかし
)‐二ニ=-=二三ニ二(
YこjW{;二=-‐<二〈 2007年内に彼女を作らなければ!
ヒp} トニpブ ̄`!ニヽ
|フ| | ド、~ } 'Fリ オレたちの人生がヤバくなることは
. |゙=_'_'゙ ヽ / rく
|〈.-―ヽ V /´交ヽ 前に 言いましたな……
. |`⌒` ,//ヽ立ソ^ヽ
/'ァ---‐''" /.交ヽ/ ,ハー、 あけましておめでとう
r「//__ /'交ヾ立ソ / / \
_,ィイ//4O) ヾ立ゾ/ / ノ  ̄`ー、_
// / |卩 lフノ-‐''" '" / / \
/ />rr<‐'´__,,.. ‐'''"
|〃ル厂フ
承太郎「やれやれだぜ・・・」
ディアボローアブなんとかとまちがえられ殴り殺され死亡
アブなんとかー粉微塵の運命がまっている
今度はまじめなネタかくから許して
ミスタ「あれ?あれは・・・・・おーい、ジョルノ!!」
ジョルノ「ん?あぁ、ミスタじゃないですか。」
ミスタ「お前どうしたんだよ年明けて1週間以内に外に
でるなんて。いつもだったらよぉ〜「この正月休みに動くなんて
無駄です」とか言ってるだろうが」
ジョルノ「そんな事ないですよ、これでも一つのマフィアをとりしきってる
んですからね。ただ・・・・・・」
ミスタ「ただ?」
ジョルノ「ワックスが切れただけの事です。それ位は動きますよ。」
ミスタ「・・・・・・・・お前変な所にこだわってるな。じゃあ
その手荷物は?結構な量じゃねぇか。」
ジョルノ「これはあの家の人たちがついでにと僕に買い物を頼んで
いく内にあと5日分の食料とお菓子を頼まれたんですよ。本当に
切れそうになりましたが、ココは僕としても株をあげてあとで
お年玉(脅迫料)をもらうので素直に行ってんですよ。」
ミスタ「でも、お前冬苦手じゃなかったか?」
ジョルノ「それは僕のG・エクスペリエンスだけですよ。僕は
一応普通の人間ですので平気ですよ。」
ミスタ「ふーん・・・・・・・(なんか隠してるなコイツ。最近
やっとコイツの表情に慣れてきてある程度の感情は分かってきたから
なんとなくだが変化を感じたぜ、今。)」
To be continued.....
687 :
686:2007/01/05(金) 10:27:34 ID:???
仗助「おーい、ジョルノー!!荷物運ぶの手伝いに来たぞ〜」
ジョルノ「・・・・・・・それはどうも。」
仗助「おい!!スタンド出して警戒してんなよ!!承太郎の兄貴に
言われて荷物運びを手伝いにきたんだぜ?ホラ、何個か荷物持ってやるぜ」
ジョルノ「・・・・・・ではお言葉に甘えて。」
仗助「・・・・・・・ん?なんかよ〜チョコくさくねぇか?」
ミスタ「お?言われてみればここら辺一帯チョコくさいな。」
仗助「多分、コイツが買った菓子の中のチョコのにおいだと思うぜ。
ジョルノは見た目によらずチョコがすきだからよ〜」
ジョルノ「・・・・・・・」
ミスタ「そうだな。・・・・・・ん?おい、ジョルノ。おめぇ髪を
染めるのに失敗したのか?前髪の奥が茶色くなってるぜ?」
仗助「お、ホントだ。なんだよ、いつもは僕のセンスの方が正しいですから
とか言ってる癖によ〜だっさくねぇのかコレ?(ジョルノの前髪の一つを
強くつまむ)」
まだ続きます。(長文でスマソ
688 :
686:2007/01/05(金) 10:39:55 ID:???
べちゃっ
仗助「ぎゃぁあああああ!!!目がぁあああああ!!!」
ミスタ「うおっ!?なんなんだこりゃぁよぉ〜!?ん?このニオイ・・・・
チョコレートじゃねぇか!!しかも溶けた・・・・どういうことだジョルノ!?」
ジョルノ「・・・・・・昔、有名な登山家が山で遭難した時たまたま持ち合せていた
一つの板チョコのおかげで1週間後無事に生還した話は知ってますよね?」
ミスタ「・・・・おい、お前・・・・・・何いって・・・・・・」
仗助「ぎゃぁあああああ!!」
ジョルノ「・・・・・・僕は、チョコを携えていないと冬は動けないんです。」
ミスタ「はぁ!?じゃあお前いつもそのコロ・・・・前髪に冬一杯は
チョコをいれといてんのか?」
ジョルノ「そういうことになりますね。・・・・・・ところでミスタ。
あなたさっき僕の前髪をコロネって言いかけましたよね?」
ミスタ「い、いやよぉ〜口をかんだというか呂律が回らなかったっていう
かよぉ〜・・・・・・なっ!!」
次で最後です。
689 :
686:2007/01/05(金) 10:52:44 ID:???
ジョルノ「そんな言い訳はいりません、無駄です。僕が無駄な事を嫌ってるのを
あなたも知っているでしょう?・・・・・G・エクスペリエンス!!」
ミスタ「ぎゃぁああああああ!!」
仗助「あぁあああああ!!!目に染みるぅ〜〜!!!」
その後
ジョルノ・・・・無事買い物を終え帰路に着く。そしてみんなに頼まれた品を
一人一人に無駄に爽やかな笑みを浮かべ渡し、ジョナサンでも
ジョセフでもなくなぜか承太郎からいつもより厚めのお年玉をもらう。
仗助・・・・しばらくの間目にチョコがしみこんでム●カのごときあのセリフと
叫び声を上げながらその場でのたうち回る。
ミスタ・・・・G・エクスペリエンスの餌食となり全治1ヶ月のケガを負いしばらく
パッショーネにしばらく来れなくなる
ちょwww
本当にコロネにしてどするんだ、ジョルノwww
意味わかんない
チョココルネおいしいよな
でもあれって奥の方にチョコ入ってなかったりすると泣きたくなる
むしろ奥まで入ってるとくどい
カーズ「…しかし新年を向かえまずやる事が……」
エシディシ「家の修理とは……HEEEEEYYYY!!あァァァんまりだァァァァ!!」
ワムウ「嘆いていてもしかたありませぬ。さっさとやりましょう」
カーズ(壊したのお前だろ)「それではサンタナは家の材料をリブス・ブレードで運んでくれ。わたしたちが修理する」
ワムウ「その後はこのオレが『神砂嵐』でッ!!」
カーズ・エシディシ・サンタナ「また壊すのかよ!?」
ワムウアホスw
・・・年末
ディオ「WRYYYYYYYY!!今年の年末年始は我ら揃って海外で過ごすぞッ!!」
リキエル「さすが親父!おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!」
ヴェルサス「……海外旅行……マンドクセ('A`)」
ウンガロ「なあ親父……オレも連れて行ってくれるのか?」
ディオ「フン!当然だ。だが検疫がチト手を焼くがな……」
ウンガロ「やっぱりペットで荷物扱いかよ……クッ……」
カーズ「しかしディオ、わたし以外の柱の男は夜以外は活動できんぞ。おまえ自身もそうだろう」
エシディシ「ハッ!そうだ!せっかく海外に行けると思ったのに……HEEEEEYYYY!!あァァァんまりだァァァァ!!」
早人(……あんたら元々外国産だろ……)
ディオ「ちゃんと日没後に出発し日没後に到着するようにプランも組んである。
わたし自身も日光アレルギーなんでね。その点ならぬかりはない」
カーズ「それならば安心だ!どんな手をつかおうが……最終的に…みんな揃って行ければよかろうなのだァァァァッ!!」
ワムウ「フフ……海外か……どんな戦士がいるのか楽しみだ……」
サンタナ「さすがワムウ様…根っからの戦士ですね……(海外旅行で戦おうとすんなよ)」
早人(カーズさん達は日光以前にその格好で止められると思うけど……あとパスポート持ってるのかよ)
トリッシュ「ディオさん海外ってどこに行くの?」
ディオ「フン!イタリアにエジプトにアメリカにイギリスに……色々と回る予定だ」
ディアボロ・・・故郷に帰れる喜びでショック死
トリッシュ「だれがてめーと行くかダメ親父ッ!ドッピオにして行くに決まってるじゃない!
WAAAAAAAANNABEEEEEEEEEE!!」
ドコドコドコドコドコ!!ドグシャアアアア!!
ディアボロ・・・娘に撲殺されたうえ自分の精神は行けないとわかり絶望死
プッチ「……なんかまたわたし達一家だけ忘れられそうな気が……」
ウェザー&ペルラ「禿げしく同意」
ディオ「あ、すまん。プッチ、君たち一家の分は忘れていたよ」
神父一家「もう慣れた」
早人「でもこれだけの大人数連れて旅行なんて行く金どうしたんだろう?ディオさんは無職のはずだし……ハッ!」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
吉良「ふーん、ところでディオ……わたしたち一家の口座からゴッソリお金が引き出されているのはどういう事だ?」
しのぶ「そういえば!どうりでクレジットカードの請求も多いはずだわ!」
早人「ママ、主婦なんだからもっと早めに気づけよ」
ドカァァァン!!
ディエゴ「オイ!兄貴ッ!オレの所に来たこの請求書はなんだ!?金額はともかく訳を言えーーーーッ!!」
ディオ「もう予約してしまった以上何を言っても無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーーーーッ!WRYYYYYY!!」
吉良「ふざけるんじゃあないッ!!『キラークイーン』ッ!!」
ディエゴ「とっとキャンセルしてこいッ!『スケアリーモンスターズ』ッ!!」
ドコドコドコドコドコ!!ドグシャアアア!!ドコドコドコドコ・・・
早人「……ディオさんに金銭面で期待するのが無駄なんだ……無駄無駄……」
ディオ・ブランドー・・・吉良とディエゴに結局ボコられ旅行キャンセル
神父一家・・・旅行の面子からは忘れられていたのにキッチリ旅費だけは抜かれていた
ヴァニラ・アイス・・・おまえは旅行に行くときに掃除機は持っていかずキチッとしまってから旅行に行くだろう?
誰だって、そーする、ディオもそーする。という訳で元々面子に入れず
700 :
マロン名無しさん:2007/01/07(日) 06:00:07 ID:sSLB1Bag
ジョナサン「HappyNewYear!」
ジョセフ「ハッピーウレピー今年もよろしくねん」
承太郎「新年あけましておめでとうございます」
仗助「あけましておめでとうッス」
ジョルノ「挨拶なんて無『ボゴォッ!』タコス」
徐倫「やれやれだわ…あけましておめでとう」
ジョニィ「おめでとう(お年玉まだかなぁ?)」
ジョナサン「さぁ、新しい年を迎えた事だし今年はどんな年にしようか?」
ジョルノ「そんな時間なんて無駄ですよ…」
ジョナサン「なッ!何をいうだーッ!」
ジョセフ「お年玉の事しか考えてないんだなぁ〜」
承太郎「やれやれだぜ…」
ジョニィ(ジョルノ兄さんはお年玉いらないだろ…)
ジョナサン「しょうがないな…お年玉をやろう!」
徐倫「わーい♪」
ジョナサン「先ずは僕からだッ!」
ジョニィ(ジョナサン兄さん収入あったっけ?)
―ジョナサンはお年玉をあげた―
ジョセフ「今年は終了なのね〜」
仗助「え〜ッ!これじゃあ新しい靴買えないッスよ!」
ジョセフ「ジョルノ…お前は次にこういう『そんな子供騙しの時間なんて無駄だ…』と」
ジョルノ「そんな子供騙しの時間なんて無駄…ハッ!」
徐倫「やれやれだわ…ジョセフ兄さんお年玉頂戴☆」
701 :
マロン名無しさん:2007/01/07(日) 06:01:14 ID:sSLB1Bag
ジョセフ「しょうがないなぁ〜」
―ジョセフはお年玉をあげた―
承太郎「やれやれ…次は俺の番だ」
―承太郎はお年玉をあげた―
―別室で中身Check―
仗助「皆いくらだった?」
ジョニィ「9千円…少ないッ!」
徐倫「私は2万円だわ」
ジョニィ「なんでそんなに違うんだよォッ!」
仗助「なんだよォ〜それッ!俺でさえ1万5千円なのにッ!」
ジョルノ「妹はかわいいからだと思うな…」
ジョニィ「いいなぁ〜俺も女にうまれたかったよ」
お年玉内訳
仗助…皆から5千円ずつ
ジョルノ…ジョナサン5千円 ジョセフ5千円 承太郎3万円(なぜか高い)
徐倫…ジョナサン・ジョセフ5千円 承太郎1万円
ジョニィ…皆から3千円ずつ
ジョナサン―部屋にこもって2時間眠りお年玉がすくないと言われたのを思い出して泣いた
ジョセフ―トリッシュにもお年玉をあげる
承太郎―なぜかノロウイルスに感染
仗助―兄弟での不公平さにちょっとキレる
ジョルノ―承太郎の評価をあげる。パッショーネからもお年玉を貰ってるのは内緒
徐倫―アナスイに網タイツ以外の服を買ってあげる
ジョニィ―あまりの不公平さに再起不能
ディアボロ―トリッシュにお年玉を要求されたが払えず撲殺される
すまんsage忘れた…
なんだかトリッシュがドクロちゃん何じゃないかと思えてきた
トリッシュは親父キラーだからな
もうトリッシュを更正させるには親父の気持ちを知る吉良アンドその妻しのぶしかない!
職人GJ!
でもジョニィは俺じゃなくてぼくな
なーんでーも柔らかくするスタンドスパイスガールー♪
>>706 俺になったり僕になったり割と適当
むしろ問題だったのは、初期に多く出てきた、ジョナサンの一人称が俺になってるの
710 :
マロン名無しさん:2007/01/07(日) 18:31:08 ID:g7Z6A3lT
アナスイを看病しながら耳元で「徐輪が手料理を持って見舞いに(ry」と呟く保険医(元祖ヤッダバ)と言う構図が…
701の職人のに恐縮ながらつなげさせてもらいます
ジョルノ「さて、お年玉も無事にもらいましたしさっそくなんか買いに行きますか?」
徐倫「さんせーい!!」
仗助「たまには良い事いうじゃないッスか、じゃあ承太郎の兄貴が
保護者でついて来てくださいね。」
承太郎「・・・・・・なんで俺が。」
ジョルノ「ホラ、・・・・・妹が危険になったら大変でしょう?(耳元で呟く」
承太郎「・・・・・・やれやれだぜ、やっぱり行くことにするぜ。」
徐倫「別にこなくてもいいって」
仗助「じゃあジョニィ留守番よろしくなぁ〜」
ジョニィ「え〜〜?なんでだよぉお〜〜!!」
ジョルノ「帰ってきたらお菓子ちゃんと買ってきますからいい子に
しててください。ちゃんとしてないとあげませんよ?」
ジョニィ「・・・・・・・・ちぇっ、わかったよ。」
承太郎「・・・・・・・(ジョルノへのポイントが3アップする)」
続きます。
承太郎の株を上げとくとのちのちおこづかいがupするのだ。
(ある意味ジョースター家のサイフの紐を管理してる張本人)
トリッシュ「あら、ジョルノに徐倫。」
徐倫「あっトリッシュ。奇遇ね、どうしたの?」
トリッシュ「ちょっとミスタを荷物持ちにして収入(お年玉)が入ったし
服とか色々買ってるところよ。」
ミスタ「トリッシュ〜〜〜〜・・・・ちょっとおめぇ買いすぎじゃねぇか?」
トリッシュ「何あまっちょろいコトいってるの、まだまだこれからよぉ〜
たくさんこれから買っていくんだから覚悟しなさい。」
徐倫「じゃあ私も男3人ついてるし買おうかしら。」
仗助「はぁ!?徐倫何いってるんスか。俺たちだって見たいものがある・・・」
徐倫「なんだって・・・・・?(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
仗助「・・・・・・・・・」
ジョルノ「・・・・・・・・ここは聞いとくことが得策ですよ」
承太郎「・・・・・・・やれやれだぜ。」
トリッシュ「じゃあ行きましょう徐倫vv」
徐倫「うん、いこいこvv」
ミスタ「・・・・・・・・だから4のつく日は行きたくなかったんだ」
ジョルノ「・・・・・・・少し持つの手伝いますよ(流石に荷物の量に同情)
それにしてもこんなに買うお金どこで手に入れたんだトリッシュ」
承太郎「・・・・・・(あんなにあげるんじゃなかったな。やっぱ
女の金使いは荒いぜ)」
To be continued.......
714 :
712:2007/01/07(日) 20:43:58 ID:???
トリッシュ「ねぇ徐倫見て、あのバック、あれこのブランドの限定
デザインらしいわよ!!!」
徐倫「え?ホント?じゃあ買おうかしら。仗助兄さん持ってくれない?」
仗助「えぇ〜!?また俺ッスか?ジョルノにも渡してくれよ、承太郎の
兄貴にもあんま渡してねぇ〜しよ〜」
徐倫「だってジョルノ兄さんはトリッシュの方の荷物持ち手伝って
るじゃない。なのに頼めないわよ。」
仗助「ちぇ〜・・・・・・ん?ジョルノのヤツなんか調子がいつもと
ちげぇな・・・・・アレ?デコにあんな数字って、ハッ・・・・・」
徐倫「?どうしたの仗助兄さん」
仗助「い、いやなんでもねぇよ。(アイツ・・・・・、あっミスタのNO.5が
様子を伺ってる。)」
トリッシュ「あっ、見てみてあの靴屋さん、今福袋してるんですって!!」
徐倫「あっホントだ。トリッシュ買う?」
トリッシュ「そうね、買おうかしら。ジョルノ、今度は貴方がもってくれる?」
ジョルノ「いいですよ」
仗助「(あっ店を見た瞬間すりかわってる!!やるなジョルノ・・・!!)」
トリッシュ「じゃあ次の店行きましょう!!」
To be continued........
715 :
712:2007/01/07(日) 20:58:44 ID:???
仗助「・・・・・・。(コイツいつのまにかアバッキオのムーディー・ブルース
借りて自分の買い物をすますとは・・・・)」
ジョルノ「・・・・・あぁ、仗助。ちょっとこっちきてください。」
仗助「うぉ!?な、なんだ?」
ジョルノ「(キョロキョロ)はい、これ持って自分の買い物すますといいですよ」
仗助「ん?何・・・・・ってぎゃっ・・・っむがぁ!?(ジョルノに
手で口を押さえられる」
ジョルノ「(落ち着いてください、仗助。そうです、これはアバッキオの
首です。ブチャラティに無理いって今チャックで持ち運びに
便利なように首だけもってきています。なのでこれをポケット
かなんかに入れてスタンドを発現させてもらって自分の買い物を
してください。ミスタにも今手伝ってもらって見張りしてっもらってる
ので安心してください(ミスタの方をみるとミスタは2人にニヤッと笑顔をっみせた」
仗助「・・・・・ジョルノ〜〜〜〜〜」
ジョルノ「勘違いしないでください、僕は貴方のセンスはまったく
理解できないし苦手です。でも流石に荷物運びだけじゃかわいそう
ですからね。ちょっとした協定を結びますよ。条件はこのことは
あの女性二人というコトで。」
仗助「わかったぜ、じゃあアバッキオさん、泣いてるところすまないけど
スタンドだしてくれな。たのむぜ。」
アバッキオ「・・・・・・・・クソッ、あとでジョルノのヤツ
ぶっとましてやるからな。(ムーディ・ブルース!!)」
仗助「よし、あと5秒位で俺になるな、じゃあ頼んだぜジョルノ、ミスタ!!」
2人がコクッっと頷く。
トリッシュ「次いくわよ!!」
徐倫「えぇ」
To be continued.......
716 :
712:2007/01/07(日) 21:18:24 ID:???
仗助「よし・・・・買うものは買ったぞ。後はもどるだけだな。お?
あそこにいる。遠くから手を振れば2人のウチのどっちかが気づくよな
・・・・・・あっミスタのNO.5がきてくれたぜ。大丈夫か?いれかわっても」
NO.5「イマナラ、ミンナフクノバーゲンニムチュウダカラダイジョウブダト
オモウヨ、アッ!!NO.1ガテヲフッテルカライマダッ!!」
仗助「よしっ!!いくッスよ!!」
トリッシュ「あっ!!徐倫見てみて!!この服、可愛くない?(ふと顔をあげる)」
仗助「あっ!!・・・・・ヤッバ!!(咄嗟にスライディングして物陰に隠れる」
徐倫「えっどれど・・・・」
ジョルノ「G・エクスペリエンス!!(床に植物を生やし仗助がいるあたりを隠す」
トリッシュ「えっ!?何々!?どうしたのジョルノ?」
ミスタ「な、なぁ!!そんなことよりあそこの店の帽子かわいくねぇか?」
トリッシュ「えっ?どれ」
徐倫「どうしたの!?ジョルノ兄!!床に植物なんかはやして。店員に
おこられるよ!?」
ジョルノ「・・・・・今、徐倫がもってる服とこの植物をあわせると
この服と徐倫、お前がより綺麗にみえるでしょう?」
徐倫「・・・・・そうだね。ありがとうジョルノ兄さん。これ買ってくるね
でももどってくるまでちゃんと床直しとくんだよ。」
トリッシュ「あっ私も買いに行ってくるわ」
ジョルノ「あぁ、・・・・・・・ギラッ(笑みで2人を見送った後仗助に
向けて凄まじい睨みをする」
仗助「(ぎゃぁああああ!!すんげぇ睨んでる!!ごめんって!!)」
まだつづきます。長くてすいません;
717 :
712:2007/01/07(日) 21:40:31 ID:???
仗助「ごめんって、ジョルノ。まさかふりむくとは思わなかったんスよ」
ジョルノ「・・・・・・まぁいいです。ちゃんとミスタにもお礼をいいなさい
彼がいなかったら今頃トリッシュのWANNA BEにやられてましたよ。」
仗助「・・・・ミスタありがとな」
ミスタ「まぁいいってことよぉ〜困った時はお互いさまだって」
ジョルノ「お礼に仗助が帽子買ってくれるですってよミスタ。ねぇ仗助」
仗助「はっ?俺いってね・・・・・おう買ってやるぜ。(マジでジョルノの
睨みこえぇって・・・・・!!)」
ミスタ「マジで!?サンキュー!!俺欲しかったんだ新しい帽子」
ジョルノ「じゃあ帽子店によってもらって帰りますか」
トリッシュ「えぇ、いいわよ。」
徐倫「行きましょ!!」
承太郎「・・・・・ミスタってヤツもなかなかやるヤツだな。(ミスタのポイントが
4あがった)」
718 :
712:2007/01/07(日) 21:41:07 ID:???
その後
トリッシュ・・・・・荷物をミスタとジョルノ途中で首のつながったアバッキオに
もってもらい帰路につく。
徐倫・・・・・・仗助と承太郎にもってもらい、帰路につく。ジョルノに
選んでもらった服が彼女のお気に入りとなる。
ジョルノ・・・・・トリッシュを送った後、アバッキオとミスタブチャラティと
落ち合いアバッキオを返り討ちにした後イタリア料理とワイン
を4人で楽しみ帰路につき、ジョニィに約束のお菓子を渡す。
そして承太郎からボーナスをもらう(1万)
ミスタ・・・・・仗助に帽子をもらってそのままジョルノ達とワインを飲んでたら
店員にワインをひっかけられ帽子が赤ワインに染まったが
承太郎からその帽子代(ボーナス)を貰う。だけどなんで
お金をもらえたか本人もわからない。(結果オーライ
仗助・・・・買い物はできたものの荷物運びにされた上にミスタの帽子も
かわされ絶不調で帰る。
承太郎・・・・・荷物持ちを約束どおりしたあと実はスタープラチナで
時間を止めている間トリッシュに渡しすぎたお年玉を少し
抜き取りミスタとジョルノにボーナスを渡す
ジョニィ・・・・約束どおりお菓子を貰いジョルノへの尊敬のまなざしが
強くなる。(お菓子でのみ
長くなってすいません;
そういやジョセフはトリッシュにいくらあげたんだろう?
720 :
712:2007/01/07(日) 21:47:43 ID:???
あっ715のジョルノのセリフの協定を言ってるところ
「条件はこのことはあの女性二人には内緒ということで」
です。ミスすいません;;
アバッキオ…
えーと
なぜ承太郎はトリッシュやミスタにまでにお年玉あげるんだ??
>>722 ヒント
承太郎は徐倫の願い事は断れない
ディオ「WRYYYYYY!!お年玉だッ!!」
ヴェルサス「グフッ!ウヘヘヘウヘ・・・お年玉だ・・・手に入れてぇなあ〜オレだって・・・手に入れてぇなぁあ〜」
リキエル「オレはお年玉をもらうッ!オレは『学生』なんだぁーッ」
ウンガロ「助けて・・・おじさん・・・クッ・・・」
ディエゴ「お前ら弟からお年玉をもらおうとして恥ずかしくはないのかァァーーーッ!!」
ディエゴと唯一お年玉をもらってるウンガロからなんとかお年玉を奪おうとするブランドー家無職軍団
ジョナサン「そういえば今日は成人の日だね。TVで杜王町の成人式が写ってるよ」
ジョニィ「この人たちみんな同世代だったんだ…」
TVに写るヴェルサス・ブチャラティ・アバッキオ・岸部露伴・小林玉美・アナスイ(徐倫との年齢差から多分)
ジョニィ「ヴェルサスさんはものすごい勢いで眠ってるね……露伴先生が何かやりそうだぞ?あ、ブチャ先生に止められた。
あ、アバッキオさんが露伴先生とブチャ先生の争いに巻き込まれて二人からボコられてる……。
アナスイさんはずっと携帯見てるだけだね(姉ちゃんからの連絡待ちか)」
承太郎「やれやれだぜ…最近の成人式もぬるくなったもんだな。オレ達の頃は会場を焼け野原にするまで暴れてたもんだが」
ジョセフ「まったくよのォ〜〜。その後乱交と洒落こむのが大人になる慣わしってもんよおお〜〜」
ジョニィ「うおおおい!!どこのDQN成人式だよ!それ!」
どの町の成人式より吐き気をもよおすDQN成人式www
ここのネタはいつ見ても笑えるw
それと、原作がばんばん人死んで殺伐としているだけに
(一応)平和に幸せそうに暮らしてるキャラ達を見てるとただのネタスレなのに感動しそうになる・・・・恥ずいw
職人さんありがとう!!
>>726 こいつら同い年かよ!!ジョニィがピヨ彦に見えてきたw 承太郎達の成人式もみてみたい
ヴェルサスやブチャたちの学生時代も見てみたい
730 :
マロン名無しさん:2007/01/08(月) 17:54:15 ID:JaRNsWFM
ヴェルサスはともかくリキエルにくらいお年玉やれよディエゴw
>729
過去を思い出すみたいな感じでな。同窓会の飲み会で語り合うみたいな
マライヤ「あら、昔の進路希望の紙が落ちているわ・・・フフ・・・あの子たちももう20才か・・・今ごろ成人式で昔の思い出でも語ってるかしら。
まずはかってクラスのリーダー的存在で今は同僚のブチャラティ君ね」
『国語の教師かギャングの幹部』
マライヤ「これだけ離れた夢を両方実現させるとはッ!さすがブチャラティ君!あたしたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!・・・次は露伴君・・・昔から授業中マンガばかり描いてたわね。
よくブチャラティ君にたしなめられていたっけ・・・」
『ど素人の教師がこの『岸辺露伴』に意見するのかねッ!この岸辺露伴が金やちやほやされるためにマンガを描いてると思っていたのかァーッ!!
ぼくは『読んでもらうため』にマンガを描いている!『読んでもらうため』。ただそれだけのためだ。
単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!』
マライヤ「・・・昔っからわがままで怒りっぽいわね・・・でも自分の夢を実現したのだからいいわ・・・。
次はアバッキオ君・・・よく弱いのに虚勢を張ってボコられていたわ・・・あと愛用ドリンクのアバ茶も勘弁ね」
『警官』
マライヤ「・・・汚職でたしかクビになったわね。新聞沙汰にもなったし。
次はアナスイ君・・・昔は女の子みたいだったのにだんだんゴツくなっていたわね」
『オレは徐倫・ジョースターと結婚する 祝福しろ』
マライヤ「・・・えーと、たしか徐倫さんは当時小学生・・・ロリ・・・。次は昔から全てにおいてやる気なしのヴェルサス君・・・」
『ニート』
マライヤ「・・・こ・・・このビチグソが・・・哀れすぎて何も言えねえ・・・orz」
マライヤ先生、今何歳ですkタコス!
アバッキオ…( つД`)
>733
きっとマライアさんはIQ200越えの天才児で
昔から教師だったんだよ
アバッキオ…
アバッキ男とヴェルサスのシンプル過ぎる回答にワラタ
ブチャは未成年で教師だったのか…
ヴェルサスwww
カレー吹いたwwwww
成人式の後に忘年会はやったのかな?
ジョナサン「みんなご飯だよ〜。」
ジョニィ「わァ!!今日はすごい豪華だな!!」
仗助「でも、なんか昨日でたメニューがまた新しくでてねぇか?」
ジョセフ「まぁいいじゃねぇか。そういや承太郎はどこいったんだ?」
徐倫「今日はちょっとヤボ用があるとかいってたよ」
ジョルノ「どっかで食べてるんでしょう、一人でいいものを・・・・・(ゴゴゴゴゴ)
まぁ、あの人の分は僕が食べときますから」
仗助「あぁ!!ズリィぞジョルノ!!俺が食べるッス!!」
ディオ「ウリィ!!!この俺様が遊びに来てやったぞジョースターのカスども!!」
ジョナサン「ディオーーーーーーー!?」
ジョニィ「ディオさん!!」
徐倫「なんだ、アンタか」
ジョルノ「・・・・・・・・」
仗助「うげぇ!!なんできやがったんだ!?」
ディオ「バカモノ、ただここから5km離れたところを歩いてたら
イイニオイがしたからきたまでにすぎない」
ジョニィ「ほげぇ!!あんたどんな鼻してるんだ!!犬か」
ディオ「では、いただくぞ!!」
ジョナサン「うわぁあああああ!!何をするだぁあああああ!!」
徐倫「あぁ!!私のも食べるな!!」
To be continued......
743 :
742:2007/01/09(火) 16:33:52 ID:???
ディオ「お前食ってないではないか息子よ!!ゲフッ!!」
ジョルノ「あなたに食べられましたので、それに息子ではありません」
徐倫「そうよ、そういえばディオ、ジョルノのこと気に入ってるわね」
ディオ「そうだな、俺様にしても忌まわしきジョースター家のヤツなのに
なんかコイツはシンパシーを感じるのだ。」
ジョルノ「すごくイヤな気分ですけど僕もそういうのが少しあるんですよね。しかし
僕は貴方をパードレとして持ちたくありません。」
ジョニィ「(ジョルノ兄さんってたまにイタリア語はいるよな)」
ディオ「どうだ?俺様のブランドー家の養子にこないか?(無視」
仗助「なにいってるんスか!?あんた!!!」
ジョルノ「いやです、僕は貴方よりどちらかというとジョナサン兄さんの
方がパードレって感じがするんですよ。」
ジョナサン「な、なにをいってるんだ!?ジョルノ!!嬉しいような気もするが
おじさんのようにみられてるようでショックだぞ!!」
徐倫「(そういえば、前も言ってたな。そんなこと兄さん)」
To be Continued.....
パードレって何?父の事か?
745 :
742:2007/01/09(火) 16:57:53 ID:???
ディオ「なにぃ!?この俺様の頼みを断るのか!?だがジョナサンを倒し
力ずくでお前をブランドー家につれてゆくぞ!!WRYYYYYYY!!」
仗助「お、おい!!ちょっといいかげんにやめるっス・・・・ぐほぉあ!!」
ディオ「邪魔するなカスども〜〜〜〜〜!!!!」
ジョナサン「うわぁ、せっかく作った料理が・・・・」
ジョニィ「ちょっとは仗助兄さんも心配しようよジョナサン兄さん」
ジョルノ「その前に僕もお父さんと少しでもするやつが2人もいるのは
無駄だと思っていたので貴方を始末させていただきますよ」
徐倫「ちょっ・・・・!!兄さん!!ご飯中に何してるのよ!!やめなよ」
承太郎「やれやれ・・・・・ただいま。」
ジョセフ「あっいいところに来たな、承太郎。今ジョルノが試合を
おっぱじめるうところだぞ!!」
承太郎「・・・・・・やれや・・・・!!」
ディオ「む!?お前は!!・・・・・承太郎ぉぉおおおお!!」
承太郎「ディオ〜〜〜〜〜〜!!!スター・プラチナ!!」
ディオ「ザ・ワールドぉぉお!!!!」
徐倫「ちょっ・・・兄さ・・・(停止の世界」
ディオ「今度は効かぬぞ!!承太郎!!!・・・・・っむ!!?動きが
逆行して・・・・・・はっお前は!!」
G・エクスペリエンス・レクイエム「ジョルノニ、カワリニ時ノ世界ヲモドシテオマエを
タオス様ニ頼マレタ。アト承太郎、オマエもコラシメロと」
承太郎「俺も・・・・だと!?」
G・エクスペリエンス・レクイエム「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!
ディオ「ぎゃああぁああああああ!!!!こ、このディオがぁああ!!!」
承太郎「そ、そして時は動き出すゥゥゥウウゥウ!!!ぐほぁっ!!」
To be continued......
746 :
742:2007/01/09(火) 17:12:13 ID:???
仗助「イタタ・・・・・いったい何が起こったんスか?・・・・って
うわぁあ!!ディオと承太郎の兄貴が倒れてうなされてるゥ!!?」
徐倫「これは自業自得ってヤツよ兄さん。」
仗助「そういえばジョルノは?」
ジョニィ「ジョナサン兄さんと買い物行ったよ。」
承太郎「おぉぉぉぉおおおっ!!俺に近づくんじゃねぇぞっ!!!」
ジョセフ「どんな夢をみてるんだコイツは」
その後
ジョナサン&ジョルノ・・・・・・2人をぶっとばしスッキリした顔のジョルノを
つれてジョナサンはパードレ(父)と言われて複雑な心境に
なりつつも夕ご飯の買い物に行く。
徐倫&ジョセフ&ジョニィ・・・・この騒ぎのなかで無傷だった3人。この後
ジョセフはディオを土に埋め毒を抜こうとし、徐倫とジョニィは
ジョナサン達が帰って来るまでテレビをみながらお菓子を食べている
仗助・・・・・ディオに思いっきり殴られて気絶し、目を覚ましても時が止まってた事すら
わからないまま、ある意味平穏な一日として過ごす。
ディオ・・・・・終わらないのが終わりな世界で苦しみ、現世の方ではジョセフに
土で埋められ、後にヴァニラに助けてもらう。
承太郎・・・・・ジョルノが手加減してくれたが1週間ずっと終わらないのが終わりの
世界に囚われうなされる。そしてその間の承太郎の分のご飯はみんなの
おなかにおさまることに。
ここまでお付き合いありがとうございます。この前の712〜718です
終わりがないのが終わりじゃねーの?
748 :
742:2007/01/09(火) 17:22:29 ID:???
あっ、間違えました
>>746の「終わりがないのが終わり」です
終わらないのが終わりって・・・・orz
ミス多くてスマソ
>>747 そうです、申し訳ない;わざわざ忠告してくれて感謝します。
とりあえず書きながら投稿はやめような
てい
匿名なインターネッツだけど
読めば誰だかわかるから名乗らんでいいよ
>>735 ブチャ達を受け持ったのが新人のころなら30前後で大丈夫じゃね?
太郎やジョセフとあんまり年変わらんかと
流星十字軍全盛期はマライヤ姐さんもバリバリ現役の族だし
ブチャ達は2年前高3、5年前中3だからそんな昔でもない
・・・2年でブチャがどうやって教員免許取ったかが謎だが
>>752 お前なにを本気で考察してるんだ・・・?
ネタスレで
お前ちょっと怖いぞ
>>752 パッショーネに不可能はない
>>753 こんな言葉を知っているか?「罵倒語を言う奴が真に罵倒語にふさわしい」
わかりやすく言うと「馬鹿って言う奴が馬鹿」
↑また荒れそうだから煽りあいはやめれ
↓何事もなかったかのように再開
だが時は止まる
・・・同窓会
ブチャラティ「『店は確保する』『予算も守る』「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「幹事」のつらいところだな」
ヴェルサス「おーい、小便小僧(=アバ)、酒ねーぞ」
玉美「早くもってこいよ、尿男(=アバ)」
アバッキオ「わ、わかった・・・持ってくるよ・・・(畜生、いつまでも昔のあだ名で呼ぶんじゃあねえ!)・・・・・・ホラ、ビール」
ヴェルサス「やっべ!尿男の尿だぜ!これ!」
玉美「こいつはくせえッー!尿以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!」
アバッキオ「チキショオオオ!!オレが小6の時漏らしたからっていつまでも言ってるんじゃあねえ!!」
アナスイ「あーそういやそんなこともあったけな(徐倫とメール中)」
露伴「フン!つまらない思い出だが今度の漫画の参考にはなるかな(原稿描いている)」
アバッキオ「え・・・?みんな忘れてたの?」
ブチャラティ「いや、このあだ名はおまえがいつも尿を飲んでいたからだと思うぞ」
そして、時は動き出す…。
ディアボロ「タコスッ!」
ディアボロ―何故かスタプラの時止め+ラッシュで死亡
玉美「おい、ヴェルサス。おまえ今何してんの?」
ヴェルサス「ニート。おまえは?」
玉美「チンピラ。借金の取立てとかしてる」
ヴェルサス&玉美「お互い夢が叶ってよかったなあああ〜〜!!」
ヴェルサスのえらそうな感じって言うの?…意外と人見下してるのってすくないきがするんだけど、嫌いじゃないなぁ〜
まぁ、ニートはプライド以外何も持ってないからなw
いつも偉そうな態度もそっから来てんじゃね?
また職についてるぶん玉美の方が立派だな
764 :
マロン名無しさん:2007/01/10(水) 16:22:34 ID:OOwBEOWB
アバッキオは喧嘩強いんだよ…よく考えりゃスタンドも恐ろしいじゃないか…
パワーCスピードC
そしてボスのワンパンで死亡
>>765 スタンドは似たようなアンダーワールドのほうがスゴイ気がする
ムーディブルースは相手の動きにあわせて動かすことが出来ないんだから
戦闘にはむかないだろう
でも脅迫ネタや弱みを握るのには使えそうだから、確かにある意味恐いかもな…
せめてもの情けとして「情報収集」と言ってやろう。
アバッキオカワイソスwww
過去に縛られてしまうアバッキオ
vs
過去を掘り出すヴェルサス
罪悪感につけこむ玉美
どうみてもアバに勝ち目なさげ
学生時代は相当パシられてそうだw
ヴェルサス「なあ玉美。パチンコ行くから金貸して」
玉美「いいけど後でキッチリ取立てさせてもらうぜ。オレの能力は知ってると思うけどよおお〜〜」
ヴェルサス「ああ、わかってるって。ちゃんと返すからよおお〜〜」
数日後
玉美「オイ、ヴェルサス。金返せよ」
ヴェルサス「あん?なんのことだ?」
玉美「何イイイ!!バカなッ!『錠前』が通用しねえ!コイツには『罪悪感』ってもんがねーのか…。
おまえは……自分が『悪』だと気づいていない…もっともドス黒い『ニート』だ…」
ヴェルサスつええwwwwww
その反面アバは普通に錠前の餌食になってそうだなwww
アバ…
なにげに一番の被虐キャラかも
まぁ、新人にイキナリ小便飲ませようとするヤツだし、汚職も自業自得だし、しょうがないかw
アバキョは純粋過ぎたんじゃないかな。
イタリアに生まれ育っていながら清く正しい警察官を夢見てたあたり。
ジョルノみたいに正々堂々誇りたかく悪の道を行こうとする人間は
その雰囲気がもう気に入らなかった、とか。。
だからといってスカトロプレイは頂けないがね。
>>775 〉なにげに一番の被虐キャラかも
ブ男やエンポやアナスイなど他の被虐キャラと違って
特にキャラが立ってるわけでもなく、ただアバ茶を絞られる出番しかないからな
早人「あけましておめでとうございまーす」
ジョナサン「やあお隣の早人くん。あけましておめでとう。お友達も一緒なんだね」
ナランチャ「早くお年玉ちょうだいよおお〜〜〜。おじさん」
エンポリオ「ナ、ナランチャッ!いきなりお年玉の催促なんt『ザグゥッ』あぎゃアアアーーーッ」
ジョナサン「ハハハ…(ショ…ショックだッ! か…彼はぼくのことをおじさん呼ばわりしているッ)
いきなりお年玉か。そうだね、はいお年玉」
三人「ありがとうございまーす」
ナランチャ「……なんだよ千円しか入ってねえぜええ〜〜」
早人「ジョナサンさんは働いてないんだから贅沢言うなよ」
エンポリオ「30過ぎなのにいつも平日の昼間から家にいるもんね。あんな大人にはなりたくないなあ」
ジョナサン「ショ…ショックだッ! か…彼らはぼくのことを無職と思っているッ たしかに収入ないけどッ!
何を言うだァーーッ!主夫だって立派な職業なんだッ!」
既に考古学者の肩書きのあることは忘れているジョナサン
徐倫「結構みんな年賀状来たわね。あたしはFFにトリッシュにヴァニラに……
トリッシュ達は隣に住んでいるんだからわざわざ出さなくてもいいのに」
ダニー「ワンワン!(お、イギーさんの年賀状がオレに来ているぜ!)」
仗助「オレは康一に億泰に……ゲェーーー!!こ、このパンティー付きの年賀状はまさか……」
ジョルノ「……ぼくにも来ました。触らないように箸でつまんでもう捨てましたが……」
ジョセフ「ちゃんと燃やしといたかああ〜〜?あとで増えるぞ」
ジョニィ「ジャイロとエルメェスさん(パンティー付)のしか届いてない……あれ?他にも来ているぞ。読めないけど」
ジョナサン「ぼくにも同じものが来ているな。アラビア語で書いてあるようだね。ぼくも読めないけど」
承太郎「……どうやら全員に出しているようだな。貼ってある写真はいつも家を覗いているブ男の不審者だ。
やれやれだぜ。いわゆる不幸の手紙ってヤツか?新年早々こいつはメチャゆるさんよなあああ!!」
ジョナサン「不審者の手紙とパンティー年賀状は集めてぼくが燃やしておくよ」
承太郎「ジョナサン気をつけろよ。新手のスタンド攻撃かもしれねえ」
アヴドゥル「……全部で百通は送ったのにまったく返事がこない……何者かのスタンド攻撃を受けているのか?」
徐倫「ねえ、こんなのを見つけたんだけど。」
ジョニィ「え?この携帯がどうかしたのか?」
徐倫「いえ、見て欲しいのは画面に映ってる奴よ。」
ジョニィ「?」
そこには携帯で検索された2chのスレだった。
『考古学者って儲かるんですか?
http://academy5.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1066220759/』
ジョニィ「実際にあるスレじゃないか…なんでこんなのを?」
徐倫「ジョナ兄ぃがいつも主夫の方をやってるけど、
本業の考古学者の方の仕事をあまりやらないから、
なんでかな?って、思ったから、現実的な理由から調べてたのよ。
そうしたら、こんなのを見つけたから。」
ジョニィ「そっちの仕事をしに家を空けたら、空けたらで、我が家は切実な問題を抱えるせいもあるけど…。
それはともかく…そういえば、ジョナサン兄さんは、
昔、ディオさんに『儲からない仕事』だって釘を刺された事があったらしいって聞いた事があるな。
…これを見ると、本当に儲からないんだね…。
我が家で経験して通りに。」
徐倫「家も昔は大金持ちだったそうだし、
好奇心が強い我が家のDNAを考えると、当然の選択だったかもね。」
ジョニィ「そういえば、どんなキッカケだったんだろうね。
ジョナサン兄さんがこの職業を選んだ理由って。」
徐倫「その話はあまり聞いた事がないわね…。
お隣のディオさんがグレたキッカケに関係する話だっていう事は聞いた事があるけど…。」
ジョニィ「例の太陽アレルギーと関係あるのかな?
なんでも、グレた時に発症したってディオさんが言った事もあったし。」
徐倫「マジで?
…そういえば、それを知ってるはずのジョセフ兄も承太郎兄貴からも聞いた事がない…。
当時は父さんぐらいしか、マトモに発現してるスタンド使いがいなかったから、スタンドは関係なさそうだし…。」
ジョニィ「…待てよ?そういえば、ジャイロのお父さんも当時の事を知ってるはずだぞ?
何しろ、回転の奥義までは知らないけど、波紋ならマスタークラスだし、
ジョナサン兄さんに波紋を教えたのは、あの人だ…。」
徐倫「…情報を聞けそうなのは、そこぐらいね…当ってみる?」
ジョニィ「…やってみるか。もしかしたら、ジャイロも何か知ってるかも…。
シーザーさんだって、当時の事を知ってる可能性が高いからね…。」
そして、ツェペリ家へ行って、話を聞いてみたが…。
ウィル「あぁー、ゴメン。当時のディオとの激闘なら話せるけど、
ジョナサンが考古学者を選んだ理由っていうは聞いた事無いんだよ…。
何しろ、出会ったのは火事の後の話だし…。」
ジョニィ「…手掛かりは無しか。」
徐倫「…無駄足だったようね…。」
ウィル「(…すまんな。だが、それは『石仮面』に近づく事になる話題…。
あれはあの戦いを知らない者には、言わぬが花というモノよ…。)」
ジョニィ「って事は、ジャイロはもちろん、シーザーさんもわからないって事か。」
徐倫「そういう事になるわね…やれやれだわ。」
で、結局…。
徐倫「…で、どういう理由だったの?」
ジョナサン「えッ!?えーっと…それは…。」
ジョニィ「あれから、当時を知る人間にあれこれ聞いてみたけど、
皆、当時の死闘とか武勇伝なら話そうとしたけど、
考古学者を志した理由は、知らないの一点張りだ。
ディオさんすら口を割ろうとしなかったよ。
……一体どういう事なんだ?」
ジョナサン「そ…それは…。
(い…言えない!それを口にすれば、『石仮面』の事がわかる…!
あれは『スタンド』に近づくほどの能力を得る代りに、大きな代償を払う悪魔の道具!
ついでにいえば、お隣さんの柱の男一族専用の食料製造機でもあって、
ガースさんを究極の生物にしたほどの道具!
好奇心は徐倫もジョニィも我がジョースター家の恥じないほど強く持ってる…!
スタンド使いってだけでも、相当な災難を背負ったっていうのに、
もし、『石仮面』にまで関わったら…。
し…しかし…!)」
『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』
徐倫「自分で喋りたくなかったら…喋らせるようにするだけだけど…?」
ジョニィ「ここまで何の手掛かりが無いって事は、
これは陰謀とまで言わないけど、相当根深い事情があるって事だ。
事情はともかく、訳を言ってもらうよ…ジョナサン兄さん?」
ジョナサン「(『フリーストーン』…『ダスク』…!
マズイ…!すでに本気の詮索に入ってる!
しかも…我弟と妹でありながら、残虐性は十分!
これは無理にだんまりを決めると、絶対に口を割らせると見た!
…ぼ…僕も口を閉ざせる自身が…無い!凄みがある…ッ!)」
徐倫「さあァ…。」
ジョニィ「さあァ…。」
『 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 』
ジョナサン「(ま…マズイ!どうする!?
父さん…僕に勇気を!)」
徐倫&ジョニィ『話してもらおうかアァァァァァァァァァァッ!!』
ジョナサン「!(これだ…!これしかないッ!!)
勇気の波紋疾走(ブレイブ・オーバードライブ)ッ!」
『バジィィィィンッ!』
徐倫「な!?」
ジョニィ「やけくその波紋を僕らに使おうと思ったけど、
それは意外!ジョナサン兄さん自身を昏倒させる為に…ッ!?」
徐倫「…驚いたわ…まさか、自分自身を『口封じ』するなんて…。
……よほど、言いたく無い動機だったのかしら?」
ジョニィ「でも、ジョナサン兄さんの性格からして、
なんらかの邪な考えじゃなかったはずだ。
でも、大きな理由があるんじゃないかな…?
それも大勢の人々を巻き込んでまでの…。」
徐倫「それは絶対ね…。間違い無くなんかある…でも…。」
ジョニィ「…しばらくは聞かない事にしよう。
ここまで必死だったんだ…それには敬意を払うべきだと僕は思う。」
徐倫「そうね…。」
ジョナサン……自らの波紋で失神して『再起不能』。
その後、仗助の『クレイジーダイアモンド』でも、
ジョルノの『ゴールド・エクスペリエンス』でも、
気絶をどうこうする事は出来ないので、
2、3日失神してる事になる…。
徐倫……結局、真相を掴めなかった上に、ジョナサンが失神した為、
食事はしばらく貧相なモノとなった。
…が、承太郎とジョルノの活躍で、時々一人だけまともな食事だった事も。
ジョニィ……同じく、真相を掴めず、食事も貧相。
止めに承太郎、仗助、ジョルノのトリプルラッシュを食らうハメになり、
一人寂しく『再起不能』となる。
ウィル……その後、久しぶりに昔話に花を咲かせたが、
二人の息子に『もう79回目だよ』と言われる。
ガースさんとかフリーストーンとかダスクってかいてあるようにみえるのはわざと?
あとメチャって久々に聞いたwww
こいつはメチャゆるさんよなああああ
職人さん長編GJ
フリーストーンが一番ワロタ
790 :
マロン名無しさん:2007/01/12(金) 11:13:10 ID:9IXPzk+Z
「ヤッダバ」と「タコス」しかさ悲鳴はダメなのか?
>>787-789 スイませェん…気軽に書いたネタが、思ったより長くなり、
すでに時間は深夜…すぐに就寝するように言われてまして…。
そのおかげで、大急ぎで書いた事もあって、
見直しを忘れてしまいましたァ…。
特に『ストーン・フリー』の大間違いは、マジですまなかった。
あと、『タスク』や『カーズ』の間違いもゴメンナサイ…。
石仮面はジョジョ最大の禁危ッ!深く関わった者は数奇な運命に巻き込まれることになる………
その運命とは、スタンドでどうにか出来る代物ではない…石仮面とスタンドは別の次元の存在だからだッ!
石仮面に対抗出来るのは、勇気の力である波紋だけであるッ!波紋使いだけが、唯一悪魔の石仮面に対抗出来るのだッ!
ジョセフ「でも初代スレで仗助が被って骨針刺さってた記憶が…」
>>793 承太郎「そんな小ネタに捕らわれずに、
職人の好きなように書かせればいいんだよ…。
知らん振りしてな…。」
そんなノリで書いてる人もいると思うので、私もそうしました。
…しかし、そんなネタもあった事、すっかり忘れてた…。
>>791 誤字はひどいけど、自分を気絶させたってところが、ジョジョっぽいし、ジョナサンの優しさが現れてて良かったよ。
とにかくGJ!
『ディナー』!
くばられた人数分の夕食を一度だけおかわりして家族で団欒しながら食事を楽しむ時間
しかし 家族に「育ち盛り」が加わると 一変してやれやれな争奪戦が始まる時間でもある!
近距離パワー型スタンドとはほかの家族に自分の食事を取られないための能力なのだ!!
仗助「なるほど、美味しい料理っスねーーっ。あと一人分しかおかわりがないという点に目をつぶればよぉ〜〜。
徐倫「おかわりィィーーーーーーーッ!!」
ジョルノ「『おかわり』を要求しますッ!1度でいいおかわりを2度しなきゃあいけないってのは
そいつが育ち盛りの成長期だからです」
ジョセフ「腹がすいてるんだぜーーーーッ 俺の年齢は30歳!成長期まっさかりだわーッ」
承太郎「オララララオラ!食べるのは 俺の『徐倫』だッー!!」ボッコォーン『タコス』
ジョニィ「な・・・・・・・・・なんてシスコンな・・・兄貴だ(ブワヮッ」
徐倫「このままッ!!箸を!わたしの!口の中に・・・・・・・・・つっこんで!食べぬけるッ!」
ジョルノ「なっ!何をするだァーーーッ!!」
ジョセフ「なッ!なんてやつだ。弟をこんな目にあわせたのに!なんと承太郎は
徐倫に、おかわりをさせてあげることだけを考えている」
仗助「スゲーッ、物足りない気分だぜ。誰かさんが洗面所を占領してたせいで髪型がいまいち決まらなかった毎朝のよーによォ〜〜〜ッ」
ジョルノ「毎日言わせないでくださいよと、言ってるはずだ。
1度でいいことを毎日言わなけりゃあいけないってのは
そいつの髪型が宇宙戦艦ヤ○トみたいだからです」
仗助「てめぇ今なんつった?このヘアースタイルが銀河鉄道999みてーだとォ!?
覚悟は完了かァッ!ドラララララララララララララララララララララララララララァッ!」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!」
ジョニィ「ギニャァァァーーーッ!」
ジョージ「7人とも一体何事だッ!」
「「「「「「「父さんッ!」」」」」」」
ジョージ「家族たるものおかわり争奪戦のひとつもするだろう!しかしジョニィ!
今のはオラと無駄とドラに一方的に巻き込まれていたように見えた!
ホモのすることではないッ!」
ジョニィ「え?ち・・・ちがう!」
ジョージ「言い訳無用!部屋へ入っとれッ 7人+お隣のブランドー家ともだ!あとで全員に罰をあたえる!」
ジョースター、ブランドー家 ・・・飯抜き 再起不能
徐倫・・・飯抜き おかわり分再起可能
ワロタwww
ジョナサンもっとご飯作ってあげろよwww
徐倫はこんな家庭で育ったら凄い体格がいい女になりそうだ
ジョニィよりも男らしく…
これはワロタ
上手いな
こいつら食で一番喧嘩してるだろw
食=生きる事=ジョジョのテーマだからな。
>ホモのすることではないッ!
ジョージひどすぎるwww
ブランドー家、また巻き込まれたwww
テラカワイソスwwwwww
>>801 マヨネーズ巡って一家ほぼ全員再起不能になるぐらいだしな
一番兄弟スレでらしいネタを見たww
食事争奪戦は、兄弟ならではの話だし、
オチに親父のジョージを使う辺り、一番ジョジョ家族らしいオチへ落ちた!
こういうネタでどんどんやろうか?
食は一番人間らしい部分が出る要素だし。
どんなネタでも問題ない
衣
仗助「てめーこのヘアースタイルが(ry」
ジョルノ「一度でいいことを二度(ry」
仗助「ドララララララララララララーーーーッ!!」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーーッ!!」
ドコドコドコドコドコ・・・
ジョニィ「また始まった…」
徐倫「やれやれだわ。毎朝よく飽きないわね」
ジョニィ「姉ちゃんもいいかげん服着てくれよ。弟の目の前なんだし。あ、向こうでも…」
食
承太郎「オラオラオラオラオラァァァーーー!!(マヨネーズをかけるのは)オレの『目玉焼き』だッーー!」
ジョセフ「オレが(マヨネーズを)譲るのは道にウンコがおちている時だけだぜ。ブッ壊すほど……シュートッ!」
ドコドコドコドコドコドコ・・・
徐倫「二人ともいい年こいてマヨネーズの奪い合いでよくこれだけ暴れられるわね」
ジョニィ「感心してる場合じゃあないってッ!四人の殴りあいで家が……」
ドカァァァァン!!
住
ジョナサン「な……何をやってるだァーーーッ!!家がペシャンコだァァーーーッ!!」
承太郎「やれやれだぜ。もう出勤時間だな。じゃあ行って来るぜ」
ジョセフ「後始末はハッピーうれピーよろピくねーーーー」
ジョニィ「うおおおおい!家壊しといて他人事ーーーー!?」
ジョルノ「壊れた家を直す時間なんて無駄なんだ、無駄無駄……じゃ、ぼくも遅刻しそうなんで行ってきます」
ジョニィ「いつもまともに学校行かないくせにこういう時だけ行くのかよ!?」
仗助「ハァ〜〜オレがまた直さなきゃなんねーのか……」
徐倫「じゃあ仗助兄さんよろしくね。行ってきます〜〜」
ジョニィ「徐倫姉ちゃんッ!登校はともかく服を着ろーーーッ!!」
ダニー「ワン…(やれやれだぜ)」
GJ!
ワロタwww
やはりジョニィのうすたつっこみは映えるなw
爆笑www
人間賛歌の真髄が出ててイイ(・∀・)!
その間徐倫はずっと裸か
もうパンツ履き忘れるってレベルじゃない
ジョニィ「姉ちゃん3つしか物事覚えてられないから。服着るとパンツ履き忘れるしパンツ履くと服着忘れるし」
自慰中毒どころか露出魔か
徐倫「ブラジャーをつける、パンティーを履く、靴下を履くっと……んじゃ行ってきまーす」
ジョニィ「服着ろーーーーーッ!下着で学校行ってどうすんのさーーーッ!!あと鞄・靴ーーーッ!!」
徐倫「あら、うっかりしてたわ……服を着る、鞄を持つ、靴を履くっと……これで大丈夫ね。行ってきまーす」
ジョニィ「うおおおい!!スカートーーーーーッ!!」
ジョニイお疲れ様
ジョニィの毎朝の日課
・仗助とジョルノのバトルに巻き込まれる
・承太郎にメシを食われる
・徐倫に突っ込み続ける
3番をアヤシイ意味に捉えてしまった
逝ってくる
それじゃ俺も逝かなきゃならんの?
仲間だな。逝ってきます
徐倫に突っ込むのはアナスイだろ
>>825のところにスタプラとGEが行ったようです
ジョニィ「ハァ……ハァ……車椅子でスカート持ってくるぼくの身にもなってよッ!」
徐倫「ごめんね、ジョニィ。ホント、あたしったらうっかり屋さんだから……テヘ!」
承太郎「まったく徐倫はドジッ娘だな……やれやれだぜ。これだから目が離せないんだ」
ジョルノ「相変わらずあわてんぼうですね、徐倫は。フフフ…!」
徐倫「もう〜〜兄さん達ってば!からかわないでよ!」
承太郎&ジョルノ「アハハハハハ………」
ジョニィ(……ドジッ娘とかうっかりとかそういう次元か……?……とりあえずスカート履けよ)
スタント攻撃を食らったまんまの大ボケに見えるぞ、これは…w
…そうか。初期の初期なら料理は出来たはずの徐倫は、
大ボケが発展しすぎて、何か入れ忘れたり、多めに入れたりしちゃってるから、
あんな殺人料理に…。
徐倫・ジョースター
妹属性・姉属性・貧乳・ドジッ娘・料理が殺人的に下手・金髪・ツンデレ・露出狂・自慰中毒・鼠耳・格闘娘
属性大杉。最強ヒロインだな。処女じゃないけど。
ジョナサン=ボケ
ジョセフ=どっちかというとボケ
承太郎=多分ボケ
仗助=ボケ
ジョルノ=意外とボケ
徐倫=大ボケ
ジョニィ「……ぼく一人で突っ込みきれるのか?」ポン!
ダニー「ワン…(がんばれ、マスコット。オレがついている)」
ダニーもボケだろwwwwwつうかジョニィも昔はボケだったぞwwwww
あとジョナサン、承太郎以外は突っ込みも出来るぞ。この二人は無理だが
ジョニィ=ジャイロといる時はボケ
ジャイロが突っ込む方なんだな
両方ボケだろうアッー!
じゃあツッコミはなし?www
ブランドー家・・・全員ボケ
カーズ家・・・全員ボケ
ディアボロ家・・・全員ボケ
神父一家・・・存在感0
吉良家・・・早人以外ボケ
早人「ぼくひとりで突っ込むしかないッ!!」
ギィィィィィィ バタン
ジョルノ「来たか・・・ボd・・・いえ、我がジョースター家の最強精鋭達よ」
承太郎「いつジョースター家がお前のものになったのか知らねぇが・・・何の用だ?
わざわざこんなものを人のポケットに忍ばせてよ」ポイ
「
本 空
汐 わ き 日 条
華 幽た さ 中 承
初 波し ま に 太
流 絞を は 郎
乃 で 殺
! す 」
仗助「何でそれが召集の合図だってわかるんスかーッ!?」
ジョセフ「フフフ・・・感覚の目でよーく見てろ」
仗助「えッ!?ハ・・・ハンカチにジョセフ兄のスタンドが・・・・伸びている
こ・・・こんなくだらねーこと!あ・・・暗号というのはッ!道しるべを
ちくしょう・・・意味があったのはハンカチではなく 隠者の紫を辿ってきただけかッ!」
ジョセフ「お前は次に
『そ・・・・・・そんな暗号なんか、一発で見破ってたぜ バ〜〜〜〜カッ(しまった、ぜんぜんコドモみたいだった!)』と言う」
仗助「そ・・・・・・そんな暗号なんか、一発で見破ってたぜ バ〜〜〜〜カッ(しまった、ぜんぜんコドモみたいだった!)・・・ハッ」
承太郎「それで、用件は何だ」
ジョルノ「本日、アナスイを本気で殺すプロジェクト、略してANAを実行に移します」
仗助「どう略したらそんな飛行機会社みたいになるんスか・・・」
ジョルノ「最初の3文字です」
ジョセフ「普段はオレは穏健派を貫いてはいたが・・・今回は事情が違った
このジョルノが日常的に盗撮している徐倫ビデオダイヤリーの4日前分を見てくれ」
ジョルノ「アナスイの部屋の中なので徐倫に装着した盗聴器によるサウンドオンリーですが」
『・・・・・・ザザ・・・・
徐倫「ああッ!熱いッ!」
アナスイ「おいおい、この程度の温度で参ってちゃ先に進めないぜ?」
モミモミモミモミ
徐倫「あんッ!私それ好きなのぉ!もっと揉みしだいてッ!」
アナスイ「いいオカズだがメインはこんなもんじゃないぜッ」
バシッバシッ
徐倫「ダメッ!違うの!強くじゃなく早く満遍なく叩いてェ!」
アナスイ「おいおい、白い部分を全部真っ赤に染めないと気がすまないのかい?」
ズッ
アナスイ「おい徐倫・・・こっちに入れていいか?」
徐倫「ダメッ!そっちは違うわよぉ!ちゃんとこっちに入れてッ!」』
仗助「下のスタンドもツキまでぶっとぶこの衝撃・・・」
承太郎「おれが思う たしかなことは 仗助!全身網タイツを 次みた瞬間 オレはたぶん…
プッツンするだろうということだけだぜ」
ジョルノ「そこで作戦ですが・・・最近策を練りすぎでストレートな表現に負けることが多い気がするので
今回は全員が最強の攻撃を各自にぶち込むという事にします
徐倫は4日前から毎日アナスイの家に通ってますので
今日はあと30分後に待ち合わせて部屋に入ると思われます
なので待ち合わせ場所とアナスイの部屋の線分上で奴を消します」
ジョセフ「時間が無いぜッ!オラオラ行くぜーッ!」
バババババッ
アナスイ「さて・・・と、そろそろ徐倫との待ち合わせだから行くとするか
しかしあんなに痛がってるのによくやるよ」
ジョルノ「・・・・・くは、あんたの・・・・・・・・」
アナスイ「ん?そこにいるのはジョルノ君じゃあないか。やあ、祝福でもしにきてくれたのかい?」
ジョルノ「僕はあんたの○○をつぶして再起不能にするつもりでいる」
アナスイ「何だってッ!!」
ジョルノ「妹にSMプレイをするような変態を消し去るには
ホモサピエンスとしての存在意義を消滅させなくちゃあいけないって事さ」
アナスイ「ヤバイッ!こいつには『やる』といったら『残虐非道にやる』というドス黒味があるッ!
に、逃げなければ!逃げなければ殺られるッ!」バッ
ジョルノ「フン!逃れることはできんッ!きさまはチェスや将棋でいう『詰み』にはまったのだッ!
知るがいい、ゴールドエクスペリエンスレクイエムの能力はまさにッ!
『運命』を支配する能力だという事を・・・『ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムッ』!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWRRRRRRRRRRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄 無駄 無駄 無駄 無駄ァァァァァァアアアア!!!」
アナスイ「ヤッダーバァァァァァアアアアア」
ドゴォォォォ
ガシッ
仗助「やっぱりこっちに飛んできやがったなァ!妹を傷つけて泣かせたヤツぁ、何モンだろうーーーとゆるさねえ!
ナルシソ・アナスイ・・・・出しな、てめーの『ダイバーダウン』を・・・」
アナスイ「ダ、ダイバーd『ドラァッ!』おっぱぁぁぁああ
仗助「(ボコボコボコボコボコボコボコボコドカドカドカドカドカドゴドゴドゴドゴ)
このッ!(バキバキバキメキメキパキョガスガスガスガスガス)ヘアースタイルがッ!
(ガンガンガンガンガンガンゴキゴキゴキゴキベコベコベコ)サザエさんみてーだとォォォッ!!!
ドラララララララララララララララララらラララらラララララララララララララララララララララララ」
アナスイ「そ、そんなこと言ってn『確かに聞いたぞコラァーーーーッ!!!』
仗助「ドラララララララララララララララララララララララララララ
ララララララララララララララララララララララララララララァァァァァアアア!!!」
アナスイ「ギャァァアアァァァァアアア」
ギュオォォォォォン
ガシッ
承太郎「てめーの敗因は・・・たった一つだぜ・・・アナスイ・・・
たったひとつの単純な答えだ・・・
『てめーは俺達を怒らせた』
オララララオラ!徐倫とSMをするのは 『俺』だッー!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラらラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オララララオラオラオラオラオラオラオラらラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
ロードローラーだッ!! OOOOOOOORRRRRRRRRRRAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
オラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
ウオォォォォォオオオオッ! オラァァァァァアアアアアア!!!!」ドォォン
ドグァシィイン
バグ ビギィ!!
ドドドドドド
ビシ!ビシ!ビシ!
アナスイ「!! なっ・・・!!!」
バゴ ベギベギィ ビシバシベキバゴッ
バギィアァァッ
アナスイ「うぐおおおああああ!?なああにィィイイイッ!」
ド バアアアアァッ
アナスイ「ば・・・ばかなッ!・・・・・・こ・・・このアナスイが・・・・・・
このアナスイがァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
ドガパァーz_ッ
グワシッ
ジョセフ「ノックしてもしも〜〜〜〜し 俺の名はジョセフ!ジョースター家から来た!
初対面じゃなくても不躾だけどねェ〜〜 おめェーを3分以内に始末する!いいなッ!」
アナスイ「な!? !?」
ジョセフ「くらえィィィィィィアァァァァナスイ!きさまにとどめを刺せるなんて!スカッとするぜーッ!!
こいつはこの「地球」に現れた変態生物!しかし その「地球」ならッ!
生命を誕生させたこの「地球」ならこの変態をほうむってくれるかもしれねぇッ!
地球最大のエネルギー!『マグマ』!杜王町のスーパー銭湯『星の湯』にこいつをつっこんでぶっ殺してやるぜーッ!
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉ!!」
ドズドドオオオオ ブシューz_________ッ
アナスイ「OGooAHHHA お・・・お・・・の・・・れ・・・」
ジョセフ「湯気が出てるんだぜーーーーッ 温泉の温度は42度!
カスまで燃えてなくなっちまわーッ」
ブッショーーーz___ォ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
・
・
・
仗助「や・・・やっつけた!」
ジョルノ「ついにアナスイを!やっつけたぞォォォォォォォォ!」
徐倫「ねぇ何やってるの?」
ジョルノ「じょ、ジョリーン!?どうしました?今あなたをつつむ災厄を滅したところで・・・」
徐倫「災厄?それよりアナスイ見なかった?今日もウチのキッチン占領してジョナ兄の家事じゃましちゃ悪いから
アナスイの家で料理の練習する約束してるんだけど・・・」
仗助「何スかそれァ!じゃああの音源は・・・」
承太郎「・・・
『徐倫「ああッ!(火力が強くてキッチンの空気が)熱いッ!」
アナスイ「おいおい、この程度の温度で参ってちゃ(料理が)先に進めないぜ?」
モミモミモミモミ
徐倫「あんッ!私それ(胡瓜の漬物)好きなのぉ!もっと(胡瓜と塩を入れた袋を)揉みしだいて(味をしみこませて)ッ!」
アナスイ「(漬物も)いいオカズだがメイン(ディッシュ)はこんなもんじゃないぜッ」
バシッバシッ
徐倫「ダメッ!違うの!(マグロの切り身を)強くじゃなく早く満遍なく叩いてェ!」
アナスイ「おいおい、白い(ご飯の)部分を全部(マグロのタタキで)真っ赤に染めないと気がすまないのかい?」
ズッ
アナスイ「おい徐倫・・・こっち(の鍋に)に入れていいか?」
徐倫「ダメッ!(その具はこっちの鍋の料理だから)そっちは違うわよぉ!ちゃんとこっち(の鍋)に入れてッ!」』
・・・ってとこか。」
ジョセフ「オーノォー!アナスイは何かもう肉骨粉精製所でもお目にかかれないような状態だぜェー!」
徐倫「え?アナスイって・・・その物体?」
ジョルノ「だ、大丈夫ですじょ徐倫。僕とじ、仗兄さんがいいますから」
徐倫「あんた達・・・・。 覚悟はいい?私はできてる」
ジョセフ「逃げるんだy『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッッ!!』
ヤッダーバァァァァアアア
ジョセフ・・・オラオララッシュを食らう 再起不能
承太郎 ・・・念願のSMプレイを果たす 再起不能
仗助 ・・・髪に集中的にラッシュを食らう 再起不能
ジョルノ・・・ラッシュ後徐倫シチューの毒見役に 再起不能
アナスイ・・・GERの能力が効いててかろうじて再起可能 局部的に仗助復活まで再起不能
徐倫 ・・・料理の腕上がらず、ジョルノを5回毒物中毒起こさせた後、断念
アナスィ…哀れ過ぎて何も言えん…。
これは酷い(つД`)
SMよりもスーパー銭湯「星の湯」にワロタw
>>840フン!逃れることはできんッ!きさまはチェスや将棋でいう『詰み』にはまったのだッ!
ジョルノ、DIOとまざってるw
ジョセフの攻撃がまさに「ぬるい」件について
徐倫「ねぇ、あんなことがあった後だけどさ、ホントここの家でご飯作れる人
ジョナサン兄さんしかいないよね」
ジョルノ「・・・・・・・っうえぇえ!!(トラウマで嘔吐」
ジョニィ「うわぁああ!!ジョルノ兄大丈夫かよぉぉおお?」
仗助「無理ないッスよ。あんな料理・・・・・・・・ッハ」
徐倫「あんな・・・・・・・・?(ゴゴゴゴゴゴ」
仗助「いっ、いやア、アナスイから教えられた料理なんてロクな物ないって
言おうとしたんスよ!!だけどジョナサン兄さんも疲れちゃうよなぁ流石に」
徐倫「そうよねぇ、せめて手伝えたらいいんだけど・・・・・・・あっ!!花京院さんに
教えてもらいにいってこようかな。あの人今一人暮らししてるから。」
承太郎「おい、無理するなよ。(そうしねぇと俺達毒味で死ぬぞ)」
徐倫「大丈夫よ、噂だと凄い料理上手いって評判なのよ花京院さんって」
ジョセフ「(いや教える人じゃなくて教えてもらう人が問題なんだけどな・・・・・・)」
承太郎「・・・・・・・・おいジョルノ。お前、徐倫についていけ。」
ジョルノ「え?なんでぼくが・・・・・(承太郎の血走った目を見る)
・・・・・・・・分かりました。(極力食べれるものを持って帰れるよう)ついていきます。」
仗助「おぉ!!よろしくッス!!(よかったぁ〜!!)」
徐倫「え?別についてこなくて良いのに。」
ジョルノ「いえ、徐倫が教えてもらっている間レシピをノートにメモしたりできないでしょう?
あと完成した料理も持って帰りたいじゃないですか、せっかくですし。」
徐倫「そうね!!じゃあよろしくお願いできるかしら。ジョルノ兄さんは
そこらへんまめだしね。」
仗助「(ジョルノってこういうことをごまかすのうめぇよな・・・・・・・)」
ジョセフ「じゃあヨロピクね〜!!ジョナサンにはいっとくから〜(これで一安心だな)」
徐倫「じゃあいってきま〜す」
To be continued.......
854 :
853:2007/01/16(火) 15:16:45 ID:???
―――花京院宅―――
ピンポーン
ガチャッ
花京院「あっ、来たね。ジョルノ君に徐倫。」
徐倫「えっ?なんで私達が来るコト知ってるの?」
花京院「あぁ、準備もあるだろうってことで君達が来る前に承太郎から電話
もらってたんだよ(主に徐倫の凄まじい料理下手のことを・・・・・・)」
徐倫「そうだったの。おせっかい焼きなんだから承太郎兄さんは。」
ジョルノ「・・・・・・・・・(ありがとう承太郎兄さん。)」
花京院「じゃあ入ってよ。もう材料は買ってあるから。」
徐倫「は〜い、おじゃまします!!」
ジョルノ「おじゃまします。」
花京院「じゃあ今日は簡単でおいしく作れるチャーハンとポトフを作りましょう。」
徐倫「結構簡単な組み合わせじゃないですか?」
花京院「まずは基本が大切だから、”炒める”・”煮る”をしっかりマスターしないとね。
(それもできないって聞いたんだけど・・・・・・・)」
ジョルノ「そうですよ、それに料理のレベルではなく味を上げるために今日きたのでしょう?
ちゃんとした料理を作ってみんな持って帰りましょう。僕も手伝いますから。」
徐倫「そうね!!なんか頭よさそうな二人がいて今日は上手くいきそうだわ!!さっ作りましょう!!」
ジョルノ「・・・・・チラッ(花京院を見て(今日はホントによろしくお願いしますね)」
花京院「・・・・・・・・(僕も最善を尽くすよ)」
To be continued......
855 :
853:2007/01/16(火) 15:17:47 ID:???
花京院「じゃあまずポトフに入れる野菜とチャーハンに入れる材料を切っていきましょう」
徐倫「はーい、ジョルノ兄さんもせっかくだからやりなよ。」
ジョルノ「えっ、僕もですか!?」
徐倫「そうよ、ジョルノ兄さん器用なんだから。そしたら二人で手伝えるでしょ?」
ジョルノ「(徐倫の笑顔に押され)・・・・・・・・わかりました。(包丁をとり調理にとりかかる」
10分後・・・・・・・・・・
花京院「ジョルノ君凄いね。もうジャガイモの皮包丁で剥けるんだ。本当に料理初めてなの?」
ジョルノ「そうですよ、今まで料理はジョナサン兄さんにまかせてたので」
徐倫「凄いなぁ、兄さんは・・・・・・私も負けてられないな!!オラオラ(包丁でジャガイモの皮を
剥くも分厚く切っていく」
花京院「ははっ・・・・・・・・徐倫はピーラーの方が向いてるよ。無理しないで」
20分後・・・・・・・・・・
花京院「材料を切り終わったね。(ジョルノ君と徐倫の切った野菜が一目でわかるな・・・・・・)
じゃあジョルノ君はチャーハンを炒めて徐倫は僕とポトフを作ろう。」
徐倫「えぇ〜?ポトフって煮るだけでしょ!?なんでジョルノ兄さんにはつかないの?」
花京院「ジョルノ君にはちゃんとレシピを渡してるので大丈夫でしょう。彼は呑み込みが早いから
最初の段階を見とけば後は平気だと思うよ。」
徐倫「・・・・・・・わかったわ。」
花京院「そんなにふてくされなくても、ちゃんと作れたら一緒にデザートのチェリーゼリーを
作りましょう。」
徐倫「・・・・・!!!はーい!!!」
ジョルノ「・・・・・・・・・(花京院さんって機嫌をとるのが上手いな)」
To be continued......
856 :
853:2007/01/16(火) 15:18:42 ID:???
30分後・・・・・・・・・・
ジョルノ「ねぇ徐倫。コレ食べてみてくれますか?」
徐倫「あっ、できたのね!!・・・・・・パクッ・・・・・・・ん〜〜〜おいしいよジョルノ兄さん!!
凄いなぁ〜やっぱり器用ね!!」
ジョルノ「そっちはどうです・・・・・・・・・・・なんか鍋の中は大丈夫なようですが、周りが
もの凄い無残な状態になってません?」
花京院「ははっ・・・・・・ちょっと徐倫が僕に聞かずにポイポイ材料をメチャクチャに
入れようとするからエメラルドスプラッシュでなんとかはじいてたんだよ・・・・・・・・・」
徐倫「ごめんね、花京院さん、もうしないわ・・・・(ポイッ)」
花京院「あっ!!!ちょっと今・・・・・・何入れました?はじけなかった・・・・・・・・・」
徐倫「えっ、コンソメの素・・・・・・」
花京院「いえ、量を訊いてるんです・・・・・・・」
徐倫「え?一箱分だけど」
花京院「うわぁああああああ!!!!コレは二つで十分なんですよ!!なんで出してある方でなく
わざわざ箱の中にある方を入れるんですか!!」
徐倫「えぇっ!?ごめんなさい・・・・・・!!えっもう食べれないの!?コレ;;;」
花京院「・・・・・・・・・・・なんとか一回水を少し減らし、水を足して味の微調整すれば大丈夫ですから、
まだ大丈夫ですけど・・・・・・・・もうどんどんいれていかないでくださいよ?」
徐倫「わかったわ・・・・・・・ごめんなさい、もうしないわ(ポイッ)」
ジョルノ「っ!!それは・・・・胡椒(丸々一本分)!!」
花京院「エメラルドスプラッシュ!!!(パシィッ)」
徐倫「あっ(ハッ」
花京院「もう、何も持たないでください!!徐倫さん!!いや徐倫様!!お願いします!!(土下座)
あとは味調整するだけだから!!ちゃんと他の事やらせますのでお願いします!!」
徐倫「えっ!!わかったから・・・・!!あの、土下座しないでくださいよ花京院さん!!」
ジョルノ「・・・・・・・(ごめんなさい花京院さん)」
To be continued........
857 :
853:2007/01/16(火) 15:19:48 ID:???
2時間後・・・・・・・・・
徐倫「できたぁあああvvvやったわぁあ!!おいしくできてるわよね?ジョルノ兄さん!!」
ジョルノ「はい、凄くおいしいです。徐倫もやればできるじゃないですか。」
徐倫「花京院さん!!ありがとうございます!!」
花京院「ははっ・・・・・・いいですよ・・・・・・・レロレロレロレロ(ボロボロ」
徐倫「あっ、もうこんな時間ね!!帰りましょう!!兄さん」
ジョルノ「そうですね、・・・・・・・・・花京院さん。この恩、いつかきっと返します。」
花京院「・・・・・・・・・・・・そう願うよ。」
徐倫「?」
その後
徐倫・・・・・・・・・作ってきた料理をみんなに食べてもらい高い評価を得て
満足したが、調子にのってレシピだけもらったチェリーゼリーを作ってジョルノ以外を再起不能に
ジョルノ・・・・・・・・・徐倫の手伝いを終えボロボロになり帰る。そして徐倫のチェリーゼリーをもう
料理してる現場を花京院宅で見たので食べずに一命を取り留める。そして、少し料理の過程に
魅力を感じ、たまにジョナサンの代わりに料理を作るようになる。
ジョースター家の人々・・・・・・徐倫の初めて食べられる料理を食べ感涙するが、
後のチェリーゼリーを迷う事なく口にしたため再起不能に
花京院・・・・・・・徐倫のハチャメチャな料理を修正することに命をかけたためキッチンは半壊状態に
だがすぐにジョルノが仗助をつれてきた為完全に発狂せずにすんだ。
ワロタwww
しばらくおよめに行けないな、徐倫www
花京院乙
ちょうど我が家の夕飯がポトフな件
この話思い出して食べるどころじゃないかもしれん
徐倫の料理の味はすご味なんだろうなw
徐倫「人のことばっか言ってるけどさぁ〜、そういう兄さん達はどうなのよ?料理、できるの?」
仗助「食べるのなら得意なんだけどよぉ〜俺って創作関連は邪念入るタイプなんスよね〜」
ジョルノ「人間その気になればアバ茶でも飲めるんですよ」
承太郎「10年前・・・ジョセフの隠し子が一時流星十字軍に預けられてな
その時に団員の粋を結集して作った料理がある。これを食べれば好き嫌いなく育つという代物だ」
ジョセフ「フフフ、ならば久々に腕を振るってやろーかッ!承太郎
一応言っとくがその隠し子疑惑は晴れたからなッ!勘違いするんじゃねーぞ」
徐倫「兄さんたちが子供のために料理ィィ?」
仗助「コイツは楽しみッスね〜〜〜〜っ」
ジョセフ「30分ほど待ってろよ〜〜〜 ポルナレフお墨付きの味だぜぇ」
・
・
・
・
・
ジョセフ「完成したぜッ!」
承太郎「熱いから火傷するんじゃあねーぞ」
コト
徐倫「見た目はなんかおかゆっぽいけど・・・」
承太郎「ミルクに卵黄とバナナとパンをトロトロになるまで煮たものだ
離乳食だからおかゆっぽいのだ」
ジョルノ「茶色いのと黄色いのの2種類あるのはどうしてですか?」
承太郎「黄色いのは徐倫用だ」
徐倫「いただきまーす(パク ングング
んマーィ!凄いシンプルだけどイケルわ!」
ジョニィ「美味しいけど・・・徐倫姉さんの以外茶色いのは何で?」
ジョルノ「いただきます うっ!」
徐倫「そっちの茶色いのは味が違うの?私にも1口食べさせてくれない?」
ジョセフ「徐倫 悪いが自分のだけで我慢してくれ」
徐倫「? ・・・・・・・・・?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
承太郎「どうした?おまえはオレ達がわざわざ作ってやったそれを いただきますって言ったんだぜ
いただきますって言ったからには食べてもらおうか それとも徐倫のと違うから食べるのはいやか?」
ジョセフ「俺達が料理できるのをみとめたくねーから 食べたくねーんじゃねーの?」
徐倫「? 何やってんの兄さん達?」
ジョルノ「(パクゥゥゥーーーz___ッ)」
ジョセフ、承太郎「「えッ!」」
ジョセフ「うそだろッ!オイッ!食べやがったこいつッ!」
承太郎「違うッ食べてるわけではない!どこに隠したんだ!?」
ジョルノ「(スプーンの上のベビーフードを1盛り、
時速200kmで障害物を避けて飛ぶスカイフィッシュに変えて飛び逃げらせた)」
仗助「これで決まりだな・・・どう考えても異常なリアクションだ!
ジョルノが食事中に奇声を発するなんてありえないことだ!
兄さん達 何をたくらんでるのかわからんが・・・」ギャン
バン
ド ド ド ド ド ド ド ド
仗助「『このベビーフード』なにか入ってるなッ!『クレイジー・ダイヤモンド』」ドグシャ!
ジョニィ「えーーっ もっ・・・もったいない・・・ 普通に美味しいのにィ〜〜〜っ」
仗助「このベビーフードを!なおして材料別のところまでもどすッ!」バン!
ジョニィ「えっ!」
ドリュンドリュン ドリュ! ビタアッ ボテッ
徐倫「あっ!」
ジョニィ「う・・・うわあ なんだ!?このかりんとう的物体は・・・・・・
こ・・・これを食ってたのか・・・・・・!!」
ジョルノ「『う○こ』だ」
仗助「やはり『兄さん達』 仕込んでやがったかッ!
だいじょおーぶかッ!ジョニィ・・・!?」
ジョルノ「こ・・・こいつ ・・・・・・死んでいる・・・・・・!」
2007年 1月16日
ジョニィ、本名ジョナサン・ジョースター
死亡
ジョセフ・・・首謀者、逃亡
承太郎 ・・・実行犯では無いがみて見ぬフリをしていた
後に「気づかなきゃ共犯じゃないんだぜ」と言い残す
徐倫 ・・・美味しかった。後にマジメに作って普通に家族を毒物中毒に貶める
ジョルノ・・・スカイフィッシュが自分の体内方向に逃げてた事に気づき絶望 再起不能
仗助 ・・・仗助は自分の部屋へ行き2時間ねむった・・・そして・・・・・・目をさましてからしばらくして
材料に戻す時にう○こを触ってしまった事に気付き・・・
・・・・・・・・・再起不能・・・・・・
ジョニィ・・・さっき死亡ってテロップが出たがスマンありゃウソだった 再起不能
ちょwwwwwwwww
花京院の悪夢再びw
承太郎ww鬼www
ジョニィはそういえばウルジャン一月号で料理作ってたな
ジョセフww
ところでジョナサン一号はどこ行ったんだ?
あくせくと家事をしてるに決まってるじゃないか
これは面白い
ワラタ
そういや確かに仗助触ってんだよなw
無駄にスタンド能力を駆使しているところがこのスレっぽくて面白いw
誰のう○こかってのも気になる
ダニーじゃね?
875 :
マロン名無しさん:2007/01/17(水) 15:31:45 ID:oUf6PUj7
1、ダニー
2、ジョセフ
3、承太郎
4、徐倫
5、花京院
・・・まぁダニーだな
承太郎「やれやれ…仗助がもっとクレイジーダイヤモンドで元に戻せばわかる事だぜ…」
>837
本日中に貴様は殺す
私をスタンドでの時点でお茶ふいた
徐倫「そういえばもうすぐ節分ね。」
仗助「そうっスね・・・・ってまだまだ先じゃないッスか!?」
承太郎「やれやれ・・・・・。2月なんてあっという間にきちまうぜ、仗助。」
ジョニィ「そう思うのは承太郎兄さんがもう歳をとったから(承太郎のスタープラチナが
チラつくのを見る)・・・・・・・・ゴメン、なんでもない。」
ジョセフ「やっぱり節分と言ったら豆まきだよなぁ〜!!」
ジョルノ「でも誰が鬼をやるんです?」
ジョースター家全員「(ハッ・・・・・・・!!)」
仗助「ちょっ・・・・!!俺はヤダからな!!去年のジョナサン兄さん見ただろ!?
みんなの集中攻撃を受けてボロボロになってたじゃないッスか!!しかもみんな
むきになってスタンドの手で投げてたし!!」
ジョニィ「(あっ、ジョナサン兄さん逃げてるよ・・・・・・・・・・)」
徐倫「じゃあ普通に投げるからやってよ兄さん」
仗助「やッスよ、今年はジョルノやってくれよ!!俺だって投げたいんだからよ」
ジョルノ「やです。今年は最もな理由もありますしね。」
ジョニィ「何?」
ジョルノ「今年はみんなの為に恵方巻きを作りますので(バアァーン)」
徐倫「あぁ!!食べたい!!えっ、ジョルノ兄さん恵方巻き作れるの?」
ジョルノ「えぇ、当日は花京院さんに手伝ってもらう事になってるので作れますよ。」
徐倫「私も手伝っていい!?」
ジョルノ「!!い、いえ、徐倫・・・・・・今回は花京院さんも忙しい中来てくれるので
ちょっと今回はちょっかいは出さない方がいいですよ。」
仗助「(やべぇ・・・・前キッチンを直しに行ったとき暫く徐倫の顔見れないって
いってたもんな〜・・・)なぁ徐倫!!お前はそのかわり豆を鬼に投げる
権利をやるからそうスネることないッスよ。」
To be continued.......
徐倫「・・・・・・わかったわ。じゃあ誰が鬼になるの結局、ジョセフ兄さんか承太郎兄さんに
私はやってもらいたいな。体つきがしっかりしてるもの、二人とも!!」
ジョセフ「冗談じゃないよ〜徐倫、まっ承太郎だったら俺もいいと思うけどな!!ヒヒヒ」
承太郎「ふざけたことぬかすなよじじい・・・・・・・・。俺だって豆投げてぇんだ!!てめぇがやれ。」
ジョセフ「じじいって歳でもねぇだろうが、やんのか承太郎・・・・・・(ゴゴゴゴゴゴゴ」
承太郎「上等だぜ。いくぜオラァ!!」
ジョニィ「うわぁ・・・・・・・・デッケェ大人2人がこんな豆を投げる為だけの事に本気で
闘ってるよ・・・・・・・・・・。」
仗助「あ〜、暇だな〜。」
徐倫「テレビで今セッコの部屋やってるわよ」
ジョニィ「うえぇっ、今回のゲストヴァニラだからやだよぉ〜!!」
ジョルノ「・・・・・・・・・・」
4時間後・・・・・・・・
ジョナサン「ただいま〜、アレ?まだ闘ってるの?」
徐倫「あっ、逃亡から帰ってきたのね、おかえり。そうなの、なんとかならない?」
ジョナサン「さぁ〜・・・・・・・・・兄さんはとめられないよ。あの二人のケンカは。
うわぁ・・・・・・・すげぇもみあいになってるな。」
承太郎「てめぇがやれじじい!!(ギリギリ」
ジョセフ「やだっていってるだろ!!このジョセフ兄さんが言ってるんだから
おまえがやれっつーの!!(ギリギリ」
To be continued......
ドゴォォアアアアン!!!
ディオ「やぁ、ジョースターのカス共!!このディオが遊びに来てやったぞ!!」
ジョニィ「わぁ!!壁がぁぁああ!!」
ジョナサン「なにをするだあぁああああ!!!」
徐倫「あぁ〜ディオさん・・・・・・、いちいち壁を破って登場するのやめてくれないかしら。
仗助兄さんがいなかったら今頃ブランドー家に弁償してもらってるところよ?」
ディオ「うるさいぞ!!この俺様がそうしたいからやってるだけのことだ!!」
ジョルノ「アレ・・・・・・・・ちょっと待ってください。」
ディオ「あ?なんだジョルノ。いよいよブランドー家の養子に来る覚悟ができたか?」
ジョルノ「いえ、それは絶対ないんですが(即答)
ディオさんって吸血鬼ですよね?」
ディオ「あぁ、そうだとも。なにを無駄なコトを聞いてるのだ!!」
ジョースター家全員の思考
「(吸血鬼→吸血する鬼→・・・・・・・・・・鬼)」
ディオ「・・・・・・・・・・ん?なんだ、その目は・・・・・・・・・・・揃いにそろって俺様に
殺されたくなったか?」
承太郎「・・・・・・・・・決まりだな。」
仗助「そうッスね(パキパキ」
ディオ「?何をいっているのだ・・・・・・・・・」
徐倫「私がまずとりおさえるわ・・・・・・・・」
ジョルノ「節分まで拘束しとくのは僕にまかせてください・・・・・・・」
ジョセフ「ちょっと手荒だが一番のはまり役だなこりゃあ・・・・・・」
ジョニィ「ごめんね〜・・・・・・ディオさん」
ディオ「(なんだ・・・・・ついてないのは俺の方なのか!?)
お、俺様に近づくなぁあああああああ!!!!」
その後
ジョースター家全員・・・・・・・・ディオを鬼にする為に1月一杯ずっと
拘束する。(ジョルノの生み出した木に仗助が埋め込む)
ディオ・・・・・・・木に埋め込まれ、ずっと2月まで拘束されてることに。
その頃のブランドー家の人たちはディオの存在自体を忘れかける。
ディオwwwww
DIO口調が違うな
DIOじゃなくてディオだった頃の口調だな
DIOがジョルノを養子にしたいってまた腐女子臭い新設定だな
前からなかったか?
ベルサスたちがどうでも良さそうなDIOがジョルノにだけこだわるのは不自然だけどな
原作もネグレクトだし
まあしかしそんな事はネタスレではどうでも良い
このままジョルノに料理好き設定が生まれそうな勢いだw。
いや、俺は構わんよ?
ギシアン ギシアン・・・
アナスイ「フゥ〜〜徐倫、今回は盗聴されたりしてねえだろうな?またニクコップンになるのはごめんだぜ?」
徐倫「大丈夫よ、くまなくストーンフリーの糸で調べたから。ところでお腹空かない?
あたし最近料理習い始めたからつくってあげるよ」
アナスイ(う……その心遣いは嬉しいが……命を捨てる覚悟を決めなければ……そ、そうだ!)
「あ、ありがとう。だけど生憎カップラーメンぐらいしかねえぜ。それでいいか?」
徐倫「やれやれだわ。しょうがないわね。じゃあつくってくるから待ってて」
アナスイ「いくらなんでもカップラーメンぐらいならつくれるだろ……」
徐倫「おまたせー。できたわよ」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・・・
アナスイ「……えーと……こ、これは?」
徐倫「しょうゆラーメンよ。とんこつの方が良かった?」
アナスイ「……ちょっとばかりつゆが濃いみたいだけど…(濃いどころかドス黒いんだけど……
これは……自分が『しょうゆラーメン』だと気づけない…もっともドス黒い『しょうゆラーメン』だ…)」
徐倫「……?『しょうゆラーメン』なんだから醤油を入れて3分待てばいいんでしょ?」
アナスイ(お湯の代わりに醤油入れたのかよッ!!だが愛の力で食べてやるッ!)
「ウ……ゥンまああ〜いっ……この味わあぁ〜っ塩辛い醤油に麺のガチガチ部分がからみつくうまさだ……
『ハーモニー』っつーんですかあ〜『味の調和』っつーんですかあ〜っ
たとえるなら仲居君と草なぎ君のデュエット!沢尻エリカに対する長澤まさみ!
ガモウひろしの原作に対する小畑健の『デスノート第二部』…つうーっ感じっスよお〜っ…ガフッ」
徐倫「そんなに褒めると照れるじゃない。あたしはとんこつにしたわ。とんこつが無かったから『聖人の遺骨』を入れたけど。
ちゃんと『聖人の遺体(脊椎部分)』を入れて3分待ったのに随分固いわね。不良品だわ」
ポリポリ・・・
アナスイ(遺体食ってるーーーーーッ!!)
891 :
マロン名無しさん:2007/01/17(水) 23:49:44 ID:A+aPqLEq
>>890 アナスイ(遺体食ってるーーーーーッ!!)
吹いたwww
しょうゆラーメンだからしょうゆ入れて3分…
流石徐輪俺達に出来ないことを(wry
それよりも、その脊椎はどこからかっぱらって来ただーーー!!www
ジョニィ、タスクが出ないって泣いてるぞ…。
……つーか、ジョニィはともかく、バチ当りしてる訳を言えーー!!ww
西暦20世紀から21世紀にかけ
杜王町郊外に強大で勇猛な一家があった!
家族的規模のすさまじい兄弟喧嘩とシスコンの過保護が伴うこの一家
その名を誇り高き血統ジョースター一家!
そしてその敷地の裏に何が入ってるんだかわからない一物置があった!
この小ネタはジョースター邸の裏にある「物置」にまつわる
7人の少年非処j・・・いや、少年少女のめんどくさい物置整理を追う日常譚である!
ジョナサン「気をつけろ 粗大ゴミはその物置の中とは限らない
どこか・・・そのへんに転がってるかもしれない
これから掃除する物置は・・・」
ジョセフ「初めて入るのにずっと昔から知ってる物置・・・
そう・・・俺は・・・ずっと知っていた・・・・・・
俺はこの物置のことを生まれた時からずっと知っていた・・・・・・・・・
・・・承太郎も・・・・・・・・・なつかしい場所ではない・・・生まれた時から裏庭の開かずの倉庫として・・・・・・
俺達ジョースターの地に倉庫があることを完璧に忘れていた・・・・・・・・・」
ジョルノ「後悔はない・・・・・・今までの日常生活に・・・・・・
これから出てくる骨董品に・・・・・・ぼくは興味はない・・・・・・」
仗助「今・・・感じる感覚は・・・・・・おれは『家』の裏にいるということだ・・・
玄関は『表』!物置は『裏』 『裏』と『表』がはっきり別れて感じられるぜ!
バッチシ決まったヘアースタイルでもけだるさが湧いてくる
『めんどくさい物置掃除』の中におれはいるッ!」
承太郎「おれは、30年近く誰も開けてねえ倉庫なんざほっとけと言ったんだがな……
じじいとジョナサンが、どうしても手伝えっていうんでな…きてやったぜ」
ジョニィ「この『物置』は、ぼくが初めて来る場所だ。
肉体的初体験……という意味ではなく、産まれてから今まであることにすら気づかなかったという意味で……」
徐倫「『ひとりの少女は女友達と遊びに行った』
『もうひとりの少女は家で肉体労働をしていた』
あたしはどっちだ?
もちろんあたしは遊びに行くわ…休日が終わるまで……
女友達とショッピングに行きたい。」
ジョナサン「皆それほど物置整理がいやなのか・・・
せっかくの休日だからって、疲れるとわかってるからって
家族はやる気を持って、掃除しなくてはならない時があるんだぞッ!!」
ジョセフ「どうでもいいからよ〜とっとと済ませちまおうぜ」
承太郎「開けるぞ」
ギギギギギギギギギギギギギギギギギギ パカァッ
ジョセフ「え!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・オレ達?」
承太郎「!?」
ジョルノ「え!?」
ジョナサン「え!?」
仗助「!?」
ジョセフ「な・・・・・・・・・中にいたのは・・・・・・
俺達だったァー 今扉を開けていたのにィ〜〜〜」
ジョニィ「って、ただの鏡じゃないk『な・・・なにィー ど・・・どうして俺達が物置の中にッ!』
ジョセフ「俺は一瞬たりとも目をはなさなかったッ!」
仗助「超スピードとか!催眠術じゃあだんじてねー」
ジョルノ「『姿見ッ』!?」
承太郎「野郎・・・ほこりっぽくなってきたぜ・・・」
ジョナサン「・・・・・ま、それはともかく探索開始。使えそうなものはジョルノの所に
直せば使えそうなものは仗助の所に、使えなさそうなものは承太郎の所に持っていってくれ」
・
・
・
徐倫「ジョナ兄さん、変なベルトみたいなパンツ?みたいなの見つけたんだけど。コレ使えるのかな?」
ジョナサン「どれど・・・な、なにィーッ!こいつは中世で夫が出兵中妻に浮気されないようにはめる・・・貞操t・・・ハッ!
い、いや・・・現代とはちょっとセンスが違うからゴミでいいんじゃないかな?」
徐倫「OK、じゃ、これは?馬の置物っぽいの」
ジョナサン「(こ、これは!?中世で魔女疑惑を掛けられた女性の口を割るために使われた股割り三角木馬ッしかも挿入突起付き!?)
じゃ、邪魔だし使い道ないからそれもゴミでいいよ」
徐倫「使える物無いわねー、あ、コレなんかどう?保存状態いいわよ」
ジョナサン「(日本のバブル期に流行ったおっぱ○丸出しバニー衣装ゥ!?何を集めてるだァーッ!父さんッ!)
い、一見綺麗でもずっと放置してたものだから虫とかいろいろはびこりつつあると思うから捨てよう」
徐倫「ぶっさいくな人形ねー、誰がこんなの欲しがるのかしら」
ジョニィ「ん?ダ、ダッチワ○フゥゥゥゥ〜〜〜〜っ!?
一体何を集めてただッ!ジョージ・ジョースターーッ!
性癖はともかく死ぬ前に処分しておけーーーッ!」
ジョージ「な、なななな七に人ともいいった、いったいな、何事だッ!」
「「「「「「「父さんッ!」」」」」」」
ジョージ「か、かぞ、家族たるものそ、倉庫整理のひとつもすすするだろう!
しかし全員!いいい今のは抵抗もできなくなった骨董品を一方的に整理してるように見えた!
ジョースター家のする事ではないッ!」
ジョナサン「え?ち・・・ちがう!」
ジョセフ「なんて・・・ヒワイな・・・親父だ」
承太郎「親父!これがてめーの『性癖』か!
変態で猟奇的で、まるでマイケルジャクソンだな!」
ジョルノ「この趣味は!・・・・・・変態な『性癖』だぜ・・・・・・ジョージ・ジョースターッ!」
仗助「さすが親父!おれたちに見せられない変態グッズを平然と集めてのけるッ
そこにシビれないってかむしろ軽蔑するゥ!」
ジョージ「い、いいいいいいわけ無用!家へはいっとれッ
全員だ!あとで全員に罰を与える!」
7兄弟・・・記憶を失くすほど飯抜きにされる 再起不能
ジョージ・・・生前の性癖が暴露されかける
しかし目撃者の記憶を消失させることに成功
親父wwwwwwwwwwwwwwwwww
おお流れるような台詞回し
その性癖が子供に遺伝しなくてよかったなwww
902 :
マロン名無しさん:2007/01/18(木) 10:59:47 ID:6hRMroEU
ジョナサン以外にその片鱗はあるじゃないか
特に徐倫。いや、徐倫だけか
ジョニィは怪しいな
承太郎にこんな性癖があったら腐になってしまうな
>>894絶妙すぎる台詞まわし!ワロタw ジョナサンがアレな道具に詳しいが、誰も突っ込まないのかw
>>885-887こういう事では?↓
吉良「DIO、最近お隣のジョルノとかいう小僧を養子にしたがってる様だが………一体何故だ?
今更“親子の情”だか何かに目覚めたとは言うまい?ファンタジーやメルヘンじゃああるまいし…………
実は、うちの早人がそのジョルノと一緒に暮らすかもしれないと聞いて
『終りのない終りだ………』
とまるでディアボロのごとく怯えているんだ………
早人のやつ………真っ暗な部屋の中でシーツをかぶってガタガタ震えて…可哀想に……
だから、出来るなら養子の件は考え直して欲しいんだが…………ハッ(ry」
DIO 「(吉良のツンデレは周知の事実ッ!もはやふじこ書くのも無駄ッ!!)
なに、我が息子ジョルノはたった15歳にして犯罪組織を牛耳る程の男・・・・
このDIOも例え15であろうとその気にさえなれば、闇世界でのし上がって行くだけ の才能はもちろんあった訳だが………
ジョルノのその残虐さッ!カリスマ性ッ!!我が血統を受け継ぐ者として充分な器だッ!
正式に養子として迎え入れた場合、組織共々わたしの為に奉仕してもらう………」
ディアボロ「その組織(パッショーネ)は元々俺の物だったんだぞ!勝手に自分の物に…『無駄ァッ!!』タコス!」
DIO 「このDIOには関係ない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ!『借りた物は返さない』! それだけよ…それだけが満足感よ!
過程や……!方法なぞ………!どうでもよいのだァーーーーーーッ
………まずパッショーネが手に入った暁にはロードローラーを100台盗ませて………」
吉良(DIOの奴………ジョルノの組織を返さないつもりだ!壊れるまでッ!
この行為はいわゆる小中学生がやる“借りパク”! ジョルノの事などどうとも思っていない!!)
>>904 きっと子供の頃ジョージが使用してるのを見ちゃったことがあるんだよ…
夜中トイレに連れていって欲しいと両親の寝室に行ったらパパとママがプロレスごっこ中だった、そんな感じさ
>>905 プロレスっつうか拷問と見間違えるよね。ジョージの趣味だと
幼いジョニィ「皆〜!パパがママをころしちゃったよ〜ッ!。・゜・(ノД`)・゜・。」
って感じか?
トリッシュ「3人でご飯食べるなんて久しぶりねジョルノにミスタ」
ジョルノ「そうですね。」
ミスタ「そうだな〜、色々最近仕事が重なってたからな〜・・・・・・
そういやぁよぉ〜、もうすぐジョジョの映画やるな〜。
この際久しぶりついでに3人で見に行くか!!」
トリッシュ「別にいいけど、ここはイタリアだから学生割引も何も
割引サービスしてないわよ?それに二人なんかマフィアだから
そんなのもってないじゃない。それにディオとジョナサンさんがでてる映画に
そんなにお金かけたくないわ。」
ミスタ「(コイツさりげなくひでぇこというよなズバズバと)」
ジョルノ「二人とも甘いですね。安く映画を見る簡単な方法があるのに」
トリッシュ「えっ、何々?」
ミスタ「?」
ジョルノ「プロシュートさんにザ・グレイトフル・デッドをかけてもらうんです
シニア料金はあるじゃないですか。」
トリッシュ「はぁああああ!?なんですって!?」
ミスタ「でもよぉ〜、そんなことして券買ったとしても老眼で見れねぇんじゃねぇか?」
ジョルノ「どこまでも馬鹿ですねミスタは。中に入って席につけば若くもどっても誰も
気にする人いないじゃないですか。ワキガが頭にまできましたか。」
トリッシュ「ワキガは最悪だけど、本当にこんなコトする人いるの?」
ミスタ「・・・・・・・・(二人そろって・・・・・・ヤバイ、泣きそう。)」
ジョルノ「えぇ、本人がやってますよ。(ズキューン)」
To be continued.......
トリッシュ「えぇ!?あの人そんな姑息な真似する人だったの?」
ジョルノ「マンモーニのペッシの映画に付き合う時のお金がもったいないそうです。
着いていかないとなんか気がすまないようで。率直な話、あの人が
マンモーニにさせてますよね。」
ミスタ「・・・・・・・でもよ、人に勧めといて、てめぇはやったのかよ」
ジョルノ「はい、もちろん。僕だけといわず僕の家族全員でやりましたよ。」
トリッシュ「・・・・・・・・(普通に払って見たほうがマジだわ。それにしても
・・・・・・・・徐倫、あなたまでも・・・・・・」
ミスタ「・・・・・・・・・・(笑えねぇ)」
徐倫「あっ、プロシュートさんにペッシ。こんにちは」
プロシュート「ん?お前は・・・・・・ジョルノの所の徐倫だったな。」
ペッシ「徐倫さん、俺にはさんつけてくれないんですかい!?」
徐倫「細かい事気にしないでよ。ねぇ、プロシュートさん!!今度また
私にザ・グレイトフル・デットかけてくれない!?映画に見に行きたいの」
プロシュート「あぁ?俺のスタンドは映画を安く見に行くためのスタンドじゃねぇんだよ
ちゃんと金払っていけよ。」
徐倫「え〜、せっかくアナスイと映画見に行ってあげようと思ったのに」
プロシュート「・・・・・・・・・・・ったく、今回だけだぞ。」
徐倫「えっ、ホント!?ありがとう、プロシュートさん!!」
ペッシ「・・・・・・・(兄貴、単にあの兄弟のいやがらせしたいだけですよね)」
徐倫「そういえば二人はこれからどこに行くの?」
プロシュート「ん?ペッシの見てぇ映画を見に行くんだ。」
徐倫「・・・・・・・・・・・・・・」
微妙に兄弟関係ないような話になってしまいスマソ。だが
あのスタンドはこんな使い方もあるよな。
魚思いだな、肉の兄貴
>>898 珍しくうろたえまくってるジョージにワロスw
ディオ「隣のジョースター家では料理に最近凝っているらしいな」
ウンガロ「食中毒も流行ってるみたいだけどね・・・」
ディオ「ひとつ我がブランドー家でも料理をつくってみようじゃあないか」
ヴェルサス「やだよ、めんどい」
リキエル「どーせカーズさんやヴァニラさんがつくってくれるんだしオレらがつくる必要ないじゃん」
ディオ「うむ、それもそうだな。料理なんて無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーッ!!」
ディエゴ「相変わらずやる気のねー一家だな・・・。オレがつくってやる。なあいいだろう!
取り引きしようぜ!損はないだろォ!!オレに台所をくれッ!!」
ディオ「・・・どーせゴキブリでも料理するんだろ?」
ディエゴ「うん?そうだけど・・・おまえらはゴキブリを見かけたら、キチッと食べるだろ?
誰だって、そーする、おれもそーする」
ディオ「おまえだけだーーーーーッ!!」
ヴェルサス「親父の主食も生血だからあんまり人の事言えねえけどな」
ウンガロ「オレにもたまにはペットフード以外食わせてよ」
リキエル「ホレ、ロッズ」
ウンガロ「ありがとう兄貴・・・・・って食えるかァァーーーーッ!!」
ノリツッコミするウンガロにワラタww
徐倫「ジョルノ最近不規則な生活してない?目め充血して今にも空裂眼刺驚がでそうよ?」
ジョルノ「そうですね・・・最近寝てませんから、今日は学校に行きます」
ジョナサン「お前何を言ってるだーッ!ジョルノッ!
眠いのはともかく『だから学校に行く』と続く理由を言えーッ!」
ジョルノ「人が学校に行くにあたって……一番『大切な』事は何だと思いますか?
それは『睡眠時間の確保』ですよ、ジョナサン兄さん!
僕が学校に行くにあたって、最も大切なのは『睡眠時間』なんだ。
それに比べたら、成績がいいとか、勉強熱心なんて事は、この真ん中のコロネほどの事もないんだ…。」
承太郎「やれやれ、ブドウヶ丘の教師陣は余裕ぶっこいてシカトこける相手じゃあねえぜ」
ジョルノ「『1時間寝れば』、あっと言う間にバレてしまうでしょう
だが『6時間全部寝れば』、どの時間に寝たのか・・・見つけるのは困難になるでしょう
では行ってきます」
・
・
・
授業中
マライヤ「ジョルノ・ジョバーナッ!オームの法則および、
抵抗値R1R2R3の三つの抵抗を直列と並列につないだときの回路全体の抵抗値を言えッ!
ジョルノ「このカスが・・・ビチグソるんじゃない・・・・・・睡眠を補充するというのが現在の最重要項目!
あくまでも「寝ら」れればよいのだ。
あと僕の苗字はジョースターだ・・・ジョバーナでも汐華でも無いッ!二度と間違えるな
ぼくが最後に答えるのは、新課程から高校の内容になったはずのその問題の答えだ!
オーム抵抗の問題の解答だ!
V=IRーーーR1+R2+R3ーーーR1R2R3/R1R2+R2R3+R1R3ーーーッ
そして次にお前は「貴様ッ!この単元、家で独学をしているなッ!?」と言う」
マライヤ「貴様ッ!この単元、家で独学をしているなッ!?・・・ハッ」
ジョルノ「当たりまえだぜッ!このGIOGIOは、なにからなにまで予習済みだぜーッ!
(ほんとは睡眠学習だけど、とっとと寝たいから、こういってやるぜ。ケッ!)
それではおやすみなさい。zzzzz....」
マライヤ「寝・・・・るな 寝るなと言っているのだ!!ジョルノッ!」
ジョルノ「・・・・。このジョルノ・ジョバ・・・ゲフンゲフン・・・ジョースターには夢がある
僕はさっきまで見てた夢の中で徐倫と■■■■■つもりでいる」
マライヤ「なんだってッ!」
ジョルノ「何回も言わせないでください。何度も言わせるって事は、無駄なんだ・・・
これから・・・『起きろ』って言っても寝るッ!
指名しても寝るッ!
指名しなくても寝るッ!
あとで宿題を出したら、また寝るッ!」
マライヤ「ビ、ビ、・・・・ビチグソがァァァアア!」
・
・
・
放課後
ジョルノ「うーんよく寝た。1日に6時間全部睡眠学習した。絶好調!誰も僕を止められない
・・・・ただしあのロリコンを倒した後でな」
マウンテン・ティム「『ジョルノ・ジョースター』・・・・・・・・・ ・・・・・かい?」
ジョルノ「・・・・・・(ペコリ」
ティム「今日は・・・初めてだよな?ジョルノ 何の用か・・・わかるか?」
ジョルノ「宇宙のハテを知らないようにそんなもの知りません」
ティム「きさまー、一体何時間の授業を寝不足のために居眠りした!?」
ジョルノ「おまえは今まで食べたコロネの数をおぼえているのか?」
ティム「(グ・・・)俺のルーシーに手を出さないのはありがたいが・・・
授業中に寝るって事は『失礼』にあたることになるんだぜ
学年団はお前を『教育』することにした・・・」
ジョルノ「一度だけ言います・・・どけて下さい!僕に触れたら あなたはこの世で最も残酷な目にあうことになる」
ティム「どかしてみろ」
ジョルノ「はっ!これは・・・・・・ティムの『ロープ』! ! !!マウンテン・ティムの『結界』!」
ティム「すでにお前の周り半径20m ロープを張り巡らせてある!
そしてくらえッ!ジョルノッ!
半径20mウサギ捕りトラップをーーーーッ!」グイィィ
ジョルノ「やっぱあなた・・・バカでしょ」
ティム「何ィ!?」
ジョルノ「半径20mの輪が縮まる時間があればペッシでもマンモーニから脱却できますよッ!」
ピョン
ティム「・・・それをやると思ったよ」グイッ
ジョルノ「なッ!?」
ティム「ロープは2本あったッ!1本はわかりやすく半径20mの大円に
もう1本はお前の足元だァーッ!最初から狙いはその罠よッ!」
ジョルノ「(ニタリ)クックックックックッ」
ティム「! きさまは今肉体にロープを通されている ちょいと能力を使えばお前の体はばらばらになる
こんな時に笑みをッ!負けを悟ったか!」
ジョルノ「次のお前のセリフは『消してやるぜ そのにやけた笑いを』だ」
ティム「消してやるぜ そのにやけた笑いを ・・・ハッ」
ジョルノ「・・・あのですね・・・こーやって・・・腕を組んで・・・目を閉じる笑いは 勝利の笑いですよ
マウンテン・ティム あなたの敗因は やはり僕と『似たタイプの性癖』を持ってた事です」
ティム「敗因?『敗因』だとォ〜〜〜〜!?」
ジョルノ「おや〜?わからない?あなたは僕の心の中がわからない?
そしてあなたは自分がすでに負けているのがわからない?
裏の裏をかいたつもりでも その斜め上の亜空間を僕がいってたんですよ」
ティム「ハッタリだッ!勝ったッ!第8部 完!」
ジョルノ「あんたの後ろを見てみな」
ティム「ム!野次馬がこんなに」
ザワザワ
「ヤッダーケンカァァァアアア?」「ジョルノがんばってー」「イケメン先生ファイトー」
「お前何をやってるだーッ!」「やれやれだぜ」「ハッピーうれピーよろピくねー」「アリーヴェ 出る血」
「オレのそばに近寄るなああーーーーーーーッ」「グレートっスよこいつぁ!」「ウィルソンフィリップス上院議員だぞーーーッ!」
ジョルノ「そして次に左を見てみな」
ティム「ま・・・まさかッ!『校門の石柱』がッ」
ジョルノ「僕がゴールドEで生命エネルギーを与えた・・・ジャンプした時点でね
そして5歳まで成長してきた・・・どんな気分だ?
自分の愛する人の全裸が不特定多数の野次馬に視姦される気分はよ?
これからッ!完全体(14歳)に成長するのに!1分もかからねーぜッ!」
ティム「『教師命令』オレだけが成長過程を見守る事を許可するゥゥゥゥーーーッ!
うおおおおががががががが。だが!野次馬(+ジョルノ)は許可しないィィィィーーーーッ!」
ジョルノ「自分を知れ・・・そんなオイシイ話が・・・・・・あると思うのか?おまえの様なロリコンに。」
ティム「『石』のうちに破壊すればよ・・・『成長』を 止める事ができればよォ・・・・
『成長』しきる前に破壊すれば公衆の面前にさらすのを止める事ができるぜェーーーーッ
RRRRRRRUUCCCCYYYYYYYYYYYYYYYYY!!」
ギャリギャリギャリギャリ(必死に削る音) ドグシャアアアアア バーーz__ン
ジョルノ「もうおそい!成長完了よッ!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーッ」
グ グ グ グ グ ヨロリ ガグゥゥゥン
ティム「な・・・!?なにいッ・・・・・・・!?」
ドシャァア
ティム「!?な・・・・・・なんだ!?いったい・・・・・ こ・・・こんな!バカなッ!
あ・・・脚に・・・ 力が・・・・・・ 脚に力が入らんッ! たっ立ち上がれないッ!
頭痛が痛い は・・・吐き気もだ・・・ くっ・・・ぐう な・・・なんてことだ・・・
このTIMが・・・・・・罪悪感だと?
このTIMがあのジョルノが命を与えたルーシークローンを破壊しようとして・・・
心が・・・体にまで影響を及ぼすほど痛いだと!?」ググググ
ザッザッザッザッザッザッザッ
ジョルノ「あんたの体が食らっているダメージは精神的ダメージの具現ではない!
・・・・・・・・それは『攻撃反射』のダメージだ!
あなたにとってルーシー・スティール(14)がどんなに大切かはよく知っています
もう野次馬の記憶を消すことはできませんが
彼女のクローンに抱かれながら再起不能にしてあげましょう」
ティム「きさまッ!このティムに・・・生き恥を晒させる気か やめろ!公衆の面前は恥ずかしいッ!」
ジョルノ「恥ずかしい?今あなたは恥ずかしいと言いましたか
なら なぜ あなたはこのクローンを見て見ぬフリをしなかったのです?」
ティム「それは彼女は・・・・・・・私のすべてだ・・・からだ!愛する彼女の為だ!
はっ!」
ジョルノ「『まさかジョルノきさま』と驚く」
ティム「まさかッ!ジョルノ!きさま!」
ジョルノ「そうです!マウンテン・ティム!戦いは戦いで別 授業態度は授業態度で別・・・
僕もあんたと同じ感情を抱いている このくんずほぐれずはあなたへの『親近感』なんだ・・・・・・」
ティム「フフ・・・完敗だよ ジョルノ どうやらおまえは
おれよりシスコン、ロリコンとしても高みに立ったようだな・・・」
ジョルノ・・・マウンテン・ティムと熱い友情に目覚める
ティム ・・・完全敗北 公衆猥褻、公共物破損 減給4ヶ月
コイツは…もっともドス黒い邪悪だ…
ちょwwww
ジョルノ黒すぎwww
なにこのカオスwwww
そういえば徐倫も14歳だったかwwwwwwwwwwwwwwww
最近レベル高くて投下出来ねぇwww
ジョルノドス黒いな
これはGJwww
ジョルノドス黒いなww
お前らドス黒いドス黒い言い過ぎだ・・・
おかしいッ!構想の時点では『二転三転する白熱した勝負の後好敵手としてさわやかに友情が芽生える』
だった筈が『ジョルノの圧勝でロリコンとして気持ち悪く友情が芽生える』になっているッ
つじつまが合わないッ!これは幻k(略
ジョルノは原作でもこのスレでも15才だから、14才が好きでも問題はない……はずなのに…
そういや今兄-妹近親相姦流行ってるね
>928
もちつけww
それに
黒い→褒め言葉だからなww
柱のくだり(ルーシーの成長)がわかりにくかったが面白かったので許すw
ジョニィ「ねえ兄さんたち、この近くに『化け物』の出るレストランがあるうわさ聞いたことある?」
仗助「うわさ? 宇宙のハテを知らねーように、そんなうわさ知らねー」
ジョルノ「トニオさんのところか?『パールジャム』を自分では気付いてないスタンド使いが見たら……」
ジョニィ「いや、そんな小さいものじゃあない。ガッチリした成人男性の姿らしい。
もっとも見た人は行方不明かいまだに病院から出てこれないやつばかりだけどね」
仗助「吸血鬼や究極生物や屍生人がゴロゴロいるこの町でウワサになるような化け物なんて……
グレートですよ、コイツはよおお〜〜」
ジョルノ「さっそく調べてみましょう……もしもし、アバッキオですか?……いいからさっさとやれ、殺すぞ。
「何?」って聞き返しても殺すッ!クシャミしても殺すッ!黙ってても殺すッ!あとでウソを言ったと分かったら、また殺すッ!
ちゃんと調べても殺すッ……あ、場所わかりました?べネ。じゃあ後で殺しに行きますんで。
……どうやら杜王駅近くにあるレストランのようですね。行ってみましょう」
ジョニィ「ちょっとおおお!今ちゃんと用件話したのかよ!?なんでわかるのーーーー!?」
仗助「……どう行動しようがブッ殺されるアバッキオさんも……とてもアワれすぎて……何も言えねえ」
ジョニィ「……ここ?なんか白いレースで全体が飾られていて結構お洒落な感じのレストランだけど」
ジョルノ「メニューを見るとメキシカン料理のようだな……変わった外装だが特におかしな様子もない。
アバッキオのヤツは後でブッ殺すとして……とりあえず何か食べますか」
ジョニィ「ウンまああ〜いっ!こっこれは〜っ!この味わあぁ〜っ!」
ジョルノ「黙って食え、若造」ボゴォォ!!
ジョニィ「タコス!!」
仗助「……あれ?あのウェイトレスのお姉さん……どっかで見たことあるような……」
ジョニィ「……それにこの白いレースの装飾も……」
ド ド ド ド ド ド ド ド
ジョニィ「……いやそうじゃあない……心の中で感じる。『装飾』だとか『レース』とかそういうんじゃあない……」
仗助「あのウェイトレス……ジョセフ兄さんの浮気相手で……昔承太郎兄さんの同級生だった……
『グロリア・コステロ』ッ!!」
ジョルノ「何イイイ!!じゃあこのレストランを飾っている白いレースのようなものは……!!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
エルメェス「あたしのパンティーだ」
仗助・ジョルノ・ジョニィ「HEEEEYYYY!!エルメェス先輩〜〜〜ッ!!」
エルメェス「ヘイ!あんた達ッ!!わざわざあたしの店に来てくれるなんて……思いっきりサービスしちゃうわッ!!
きゃーー!はずかしィィ〜〜〜もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」
仗助・ジョルノ・ジョニィ「ぎにゃああああああああああああああ〜〜〜〜!!」
エルメェス「これはあたしのパンティーだあああああああーーーーーーーッ!
これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」
仗助・ジョルノ・ジョニィ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
グロリア「あら、エルメェスどうしたの?」
エルメェス「ああ、姉ちゃん。あたしの後輩が来たんでサービスして幸せにしてあげてたんだぜ。
あんたも知ってるジョセフさんと承太郎さんの弟たちだよ」
グロリア「あら…そう……3人ともお兄さんに似てなかなかのイケメンね……お姉さんがもっと幸せにしてあげるわ……フフ……」
仗助・ジョルノ・ジョニィ・・・パンティー漬けにされて瀕死のところをさらにSMプレイで責められ再起不能
ちょっとマテ。最後だけは羨ましいぞ。
でもグロリアはこのスレではMじゃなかったか?どっちでもいいけど
久々のパンティネタGJwww
成人男性ってジョセフか?
ちょっときになったんだけど
仗助はSとMどっちだろ?
ジョルノはS、ジョニィはMとして
久々に来たら神がいた
神っていうほどか?
>938
通常はMだけどキレるとS
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!! ドグシャアアアア!!
「「「「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」」」」
エンポリオ「イテテ…あ、そこの死んでいるディアボロさん、また娘さんに叩きだされたんですか?」
ディアボロ「ハァ…ハァ…このちっぽけな小僧がぁぁ〜〜!おまえこそ隣の徐倫に叩き出されてるだろうがッ!!」
アバッキオ「……オレなんかジョルノに尿を取るだけに呼ばれてボコられてるんだぜ……」
アヴドゥル「うむ、全員被虐のようだな。」
ディアボロ「なあ、オレたち3人でジョースター家及びトリッシュ被害者の会設立しないか?」
エンポリオ「トリッシュさんの被害はディアボロさんだけじゃあないの?
ぼく的にはナランチャ被害者の会も設立したいけど」
アバッキオ「トリッシュとかナランチャとかはおめーらの間での問題だ…。でもそうして人を集めるのはいい考えかもしれねえぜ。
ジョースター家に被害を受けているのはオレたちだけじゃあねえはずだ。
もっと一般人に呼びかけて人を集めれば『ボゴォォ』タコス!」
ディアボロ「甘ったれた事言ってんじゃあねーぞッ!このクソガキがッ!もう一ペン同じ事をぬかしやがったら、てめーをブン殴るッ!
オレたちは『ギャング』なんだぜ……。カタギの人間を巻き込んで数にものを言わしての復讐なんてカッコ悪い事だぜ」
エンポリオ「…もう殴ってるし、ぼくギャングじゃあありませs『ボゴォォ!!』あぎゃあああ!!」
ディアボロ・・・殴ったエンポリオの顔にショック死
エンポリオ・・・殴られても再起可能
アバッキオ・・・ボスのワンパンで再起不能
アヴドゥル・・・会話に入れてもらえず再起不能
ボス!(久しぶりに)カッコイイですよさすがボス!!
アバッキオ「フフフフフ。しかし名前がほしいな。『ジョースター家及びトリッシュ&ナランチャ被害者の会』じゃあ今いち呼びにくいッ!
このアバッキオが名づけ親(ゴッドファーザー)になってやるッ!
そうだな…『情熱!』という意味の『パッショーネ』というのはどうかな!」
エンポリオ「それディアボロさんが元ボスで寝取られた今あんたのいる組織名じゃん……。
ほらディアボロさん昔を思い出して死んじゃったよ」
ディアボロ「………クッ………」
アヴドゥル「それより『イケメン』という意味の『モハメド・アヴドゥル』というのはどうかな!」
アバッキオ「(無視)じゃあ『パッショーネ』をちょっともじるか……」
アヴドゥル「じゃあ『格好いい』という意味の『モハメド・アヴドゥル!YES!I AM』というのは(ry」
エンポリオ「(無視)英語っぽいほうがいいんじゃない?」
ディアボロ「(復活)『パ』を『バ』に変えたらどうだろう?」
アバッキオ「最後を『〜ing』にした方が格好よくね?」
・・・数分後
組織名『バッシング』
全員(ますます虐められそうな名前だ……)
アヴドゥル……哀れすぎて何も言えねぇ…
アヴドゥルって誰だよ
勝手にオリキャラ作るな
なんかSS読んでたらたまに変な男が台詞喋ってるんだけど、これってウイルスか何か?
ウイルスかどーかは知らんが見かけたら役所に持ってくと幾らか小遣い稼ぎになるらしいぞ?
お前らアブドゥルのこと忘れるなよ
一巻で見事な噛ませっぷりを発揮したエジプト人だろ
まあこいつはスタンドも持ってないしキャラ付けも特にされてないし出す意味がわからんが
お前ら…いい加減に……!
次スレの準備をしませんか?
アブ「私の事をかばったんじゃなかったのかーー!?(ガビーン)」
そういえばJUSの承太郎4コマ必殺技Bde承太郎が変なブ男と炎出すんだけど
あんな技原作であったっけ?
摩擦で火を出すんだっけ?
>>953 ほらあれだよ。
あの・・・ムカデ屋の所で火を起こしてたじゃん。
だから一瞬ムカデ屋の主人が出てくるんだよ。
テンプレ準備
前スレ
歴代ジョジョが兄弟だったら第8部
http://comic7.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1164373141/ 参考にしてもしなくてもいいジョースター家テンプレ集
ジョナサン・ジョースター(32)
考古学者の肩書きはあるがもっぱら専業主夫の長男。彼無しでは一家の家事は成り立たない。
お人好しで頼りない面もあるが、筋金入りのDQN揃いの一家であくまで紳士を貫く唯一の常識人。
一家で一人だけスタンドが使えないが波紋を修行。普段は弱いがエリナ絡みでブチ切れると最強になる。
ジョセフ・ジョースター(29)
元暴走族で不動産会社社長の次男。承太郎とともにジョースター家の収入源である。
軽薄で女好きで妻スージーQと養子の静がいるが別居して今日も相棒シーザーと合コン・ナンパに励む。
ジョナサンの婚約者のエリナにもとても憧れていて彼女から貰った服を汚されたら仗助並にキレる。
乗る乗り物が必ず大破する事でも有名。
承太郎・ジョースター(28)
元暴走族で海洋学者の三男。寡黙な家長。しかし仕事場での勤務態度は天下り官僚。
性格は横暴でもっともドス黒い『悪』。しかし口数少なくて兄弟に勝手に話し進められたりする事もあり。
バツイチで現在は妹の徐倫に惜しむ事の無い大分行き過ぎた程の愛情を与えている。
顔色変えずに暴れる上スタンド最強なので色々とヤバい人。ちなみに怒りのツボはロードローラー。
ジョセフとつくった暴走族「流星十字軍」は世界最凶の暴走族と恐れられていた(100m以内に必ず事故る)
仗助・ジョースター(16)
高校生の四男。心優しい男…だが髪の毛の事を言われるとささいな事でも過大解釈をしてブチ切れる。
一才違いで性格もセンスも正反対のジョルノとは髪型の確執もあり永遠のライバル。
ジョースター家の朝は洗面台の無駄ドラ戦争勃発で始まる。(ジョニィが巻き添えを食う事多し)
実は純愛タイプなので浮気性のジョセフは軽蔑している。
ジョルノ・ジョースター(15)
中学生でマフィアのボスな五男。節制家で常に冷静で物事を客観的に見る事ができる…が、徐倫が絡むと大分私的になる。
徐倫絡みで承太郎と団結するとジョースター家最強のタッグなので狙われた相手は悲惨な事になる。大抵アナスイが餌食。
仗助と髪のことでよく激突するが、それは髪型のセンスは自分が格段に上だと自負してるためである。
愛用のドリンクはアバ茶。それだけの為にアバッキオを呼び出してよく殴っている。結構やる事はエグい。
最近は料理に興味を持ち始め、徐々に腕を上げている模様。
徐倫・ジョースター(14)
淫乱で自慰中毒の中学生な長女。芯は通った性格をしてるがジョルノと承太郎が過保護、というか全員が過保護な為少々堅い。
承太郎が一番の過保護だがジョルノも地味に負けて無い。
徐倫を狙った男は真っ向から承太郎、影から陰湿にジョルノの挟み撃ちの形である。
彼氏は居るがガードが堅く毎度悲惨な目にあっている。それでもへこたれないアナスイは実は凄い。
ジョニィ・ジョースター(13)
競馬好きの足の不自由な中学生の末っ子。ジョースター家のマスコット人形的存在。
一家の愛犬ダニーにいまだに未勝利のへタレだが的確な突っ込みをみせる。
大人しそうにみえて最強にヤリチンだったが今は親友ジャイロとの行動が色々と誤解を生みゲイと思われている。
なお、ジョースター家で未経験なのは仗助だけである。
立てるのはやすぎじゃね?
まあとにかく乙
すまん
テンプレに
徐倫・・・料理が殺人的に下手。下着や服をよく履き忘れる露出狂。
ディオ・・・ロードローラーをこよなく愛する
ディアボロ家にドッピオ追加
この辺訂正・追加きぼん
いい加減いつになったら保管庫をテンプレに入れてくれるんだろうな
俺が追加しといたけど
花京院に「最近徐倫恐怖症気味」を入れて欲しい・・・・・w