ジョジョの普通な冒険第4部-ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞは砕けない？-

仗助「こいつは！『レッド・ホット・チリ（ｶﾞﾁﾝ！）


　　　　・・・どうやらブレーカーが落ちたみたいっスね・・・・・・」


前スレ
ジョジョの普通な冒険第3部 -ｽﾀｰﾀﾞｽﾄｸﾙｾｲﾀﾞｰｽ？-
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1154645520/

過去スレ
ジョジョの普通な冒険
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1133063702/
ジョジョの普通な冒険第2部-戦闘潮流？-
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1139794286/




関連スレ誘導です

・奇妙さを増すネタは
ジョジョのやたら奇妙な冒険　第3部
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1159536593/l50

・ジョジョ内セリフ合成ネタは
部八第　険冒な妙奇のョジョジ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1150897783/l50

>>1
だが乙る

　 　　 　　　 ﾊ、　∧ ハ 　 　　　　　 　　/＼　　 /＼　 　/＼
　　　　 　　 ,{!　ヾ } / !i ヽ　　　　___/＼/　　 ＼/　　 ＼/　　 ＼／　|＿
.　　　　　　|ｿﾊ 　　!}　　 jﾚi　　　＼
　 　　　 　 } ！/¨　 〃 　'｛　　　／
　　　　　　 ﾄ{´{ .ﾊ}　r'"´} !{　　　＼　　>>1の命がけの行動ッ！
　　　　　　FY'弍{ }' 斥ｧ`}ﾊ　　　／
　　　　　　ヾ{:i 　/ノ〉｀　!rｿ　　　￣|／＼/＼　　　/＼ 　　/＼
. 　　　　　　 ヽ /'ｆ=ﾍ　 ﾊﾄ､　　　　　　　 　＿/＼/　　 ＼/　　 ＼／
　　　 　　 ,ノ´ｆ＼＝'／ノ!ヽ＼._　　　　　　＼
　　　　／ノ　!|｀ヽ三イ　 ヽﾉﾉ　｀'ｰ-､.＿　／　　ぼくは
　　／ r'/　　 |　/::|,二ﾆ‐'´ｲ -‐''"　 ／´{ ＼　　乙を表するッ！
　 ｛ 　V　　 ヽ.V／,. -‐''"´ ｉ　　　／　　｜／
　　ヽ　{　　　　r‐､___　　 　 i　　/ 　 　 ∩ ￣| ／＼/＼ 　　/＼　/＼
　　　｝ .ゝ二=､ﾋ_ｿ‐-､　　　ｉ__,. '| r‐､ 　Ｕ　　 　　　 　　 ＼/
.　　　| 　〉 ,. -',二､ヽ. ｀ﾆ二i___　|:|　l| 　 |
　　　 |'｝:}　,／|毒|＼丶　　 ｉ　,::'| 'ｰ'　　{
　　　 |ﾉﾉ　 |,ノ:::::|ト､ ＼ヽ　!　i　}｀i´ 　r|
　　　 |_＞'ｨ毒::::ﾉ 　丶 ﾊ　し-'　|　! 　| |
　┌≦:::::::::::::／ 　 　　 lハ 　 　 |　）　Ｕ
　/ｨf冬::::::イ |::..　j: 　　 }lハ. 　　|∩　 'ﾞ｝

君がッ 泣くまで
>>1乙をやめないッ！

え…オレ…！
もしかしてこれから>>1乙って言うのか？
いいやそんな事はない！気をつけろ！>>1乙って言うなよって用心の気持ちにすぎない…

「>>1乙ｯ！」

>>1=乙！！

>>1シルバー･チャリ乙

>>1最高に乙ってヤツだああああアアアアハハハハハーッ！

　　　　　　　　　　　　　　　,. -一……ｰ- ､
　　　　　　　　　　　 　 　 ／::::{:／::::‐-:､:::丶:＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::::／´￣￣__＼､::::l,. -―､
　　　　　　　 　 　 　 /:::://　／::￣､:＼::::ヽヽ≦､ス=､、
　　　　　　　　　　　/::::/::|,.ｲ:l::丶::::::::＼:Ｘ:::',:::ヽ､ ヽﾊ ',ヽ
　　　　　　　　 　 f´￣!:::::l:_|_|＼::＼--/,r=ﾐ|::::::lヾく:l::', | |
　　　　　　　　　　ﾋア_|:l::::|::N,≧ﾐ､トゝ ﾊ心}!::::::Ｋ:ヾニ二ヽ　ただの人間には興味ありません。
　　　　　　　　　,r=ヽﾚ|:|::::l::|{ ﾄ心　　 　 `'" !::::::|::!',::|ﾊ::!　｀　この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者、波紋使いにスタンド使いがいたら
　　　　　　　　// |:|:::::ﾊ!､::ヾゝゞ'′ _'_,.ﾍ　 /::::/:::|_!:l　ﾘ　　　あたしのところに来なさい。以上
　 　 　 　 　 //　 !ﾊ//|:|::ヽ::::丶､__丶 _ﾉ／|:::/ｲ::ﾊﾍ!ヽ_
　　　　　　　L! 　 ／ﾍ |:|ミﾆ='⌒ (⌒ヽ´　_ !ｲﾉl/ |:! !　!L_
　　　　　　 　 　 〈_{　　ヾ.,!/　 , ´　＼　∨,.‐､|　　l:| |ノ 　 !
　　　　　　　 　 　 　 　 __!＼ /　　 __ﾑ　 Ｖ⌒! 　 !:! !　　 ハ
　　　　　　　　　　　　 /__ﾚ-〈　　/ f´ ヽ.　'. __!　//./-‐ '´ /
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ! |r'　　　＼l__ Ｖ/ /-‐ 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　 「 ! {　　｀＼_f＿ノ∠ミヽ!　/
　　　　　　　　　　　　　　　／ ヽ`ヽ.二ﾆァ'V∠二ﾊ }},!-'
　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　ヽ---／´/ﾚ!ﾄ--'/‐'
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 /￣ヽ二ﾉ´l:ヽノ＿
　　　　　　　　　　　r‐!　　 　 　 / 　 　 l:/ 　 ｀ヾ==､ｰ-- ､
　　　　　　　　　　/￣| 　 　 ヽ./ 　 　 〃　　/人　　 ｀ト､::::＼
　　　　　　　　　　',　/　　　　 ,!＼　　 |l　　 　 　 ＼　/　 ＼:〈
　　　　　　　　　　 | ′　　　/ | 　 ｀　 |:!　　　　 　 ／　　　　｀
　　　　　　　　　　 Ｌ.__　　 /　 !　　　　!:ヽ 　 　 ／ !
　　　　　　　　　　　　　` iｰ---一'Ｔｰ-∨-r‐''´　 ｜

>>9
死ね！！糞が！！

>>9最高に死ねってヤツだああああアアアアハハハハハーッ！

あっちこっちのジョジョ関連スレに来てますので、
スルー推奨とのことです。ここの前スレと、薔薇人形にもいた。

>>9
超能力者＝スタンド使い。以上

>>13
いや超能力者とスタンド使いは違うだろう。
どこがって




























凄み

>>14
超能力者は、結構何でもできる

スタンド使いは、一芸に秀でてる

　　　　　　　　　　　　　　　 ､　　　　　‐;､
　　　　　　　　　　　　 _,..rｰ' ｀``ヾヽ`､ﾉ i,, ､
　　　　　　　　　　 i､|` ⌒ヾ ､`､／　 ノi　‐'ｿ
　　　　　　　　　　 ﾄ､/　　=｀ヽ　//／__ ヽ　￣ヽ
　　　　　　　　　　 'ｧl!　/　 ､､ i 〃, ‐､ ヽ |‐､ヾ ｀)
　 　 　 　 　 　　 　{i/,ﾉ　 | r=---‐ｧ |__{. { ､､ il>′
　 　 　　　　　　　　{/ ,ﾉノ !|..:::.　 .:'）ﾉ　li; } l/ lヽ
　　　　　　　　　　 r''v‐'- .,,`＿::_＿,. -‐''iノ　丶｀ヽ
　 　 　 　 　 　 　　|{i ト ､;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ,　l
　　　　　　　　　　　l>,i　 l ￣　 ,:::l;:'￣l |、 　　ヽ |! |
　　　　　　　　　　O'ri!l　 |　　　､;/　　'/ `O　　,!ﾉ /　　1000に『意味』なんてありませんよ…
　　　　　　　　　　　|＼ヽ　　-===-‐ /ﾉ!　　　く ｣'′
　　　　　　　　　　　l｀`ヽ､＼　 'T''　/／!　　　_ﾉﾉ　ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから
　 　 　 　 　　　　　 |;;|｀`'〒,ヽ ＿,/'i'´ |､
　　　　　　　　　 ,. ィ|;;`;;,､_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
　　　　　　,.. ィ"i　 l　ヽ'､ ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'／;//;;;ヽ、
─-､‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ｀`'''-､;○／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ｰ-=＝'''ヽ、

>>1
貴様！この板をやりこんでいるなッ！！乙

ジョジョ万歳アゲ

>>15
スタンド使いもハタから見たら

１：念力
２：テレパシー(近くにいるスタンド使い同士だけだけど)
３：透視(視覚のあるスタンドだけだけど)
４：＋α

が出来る超能力者に見えるぞ。

幽波紋は超能力をイメージ化したもんだって偉い人が言ってた

ｼﾞｮﾅｻﾝ｢ﾃﾞｨ、ﾃﾞｨｵ!｣
DIO｢ジョジョ!何故こんな醜い姿で貴様の前に現れたか教えてやろう。俺は貴様を尊敬しているからだ。だから結婚してくれ!｣
ｼﾞｮﾅｻﾝ｢えー!?だ、だから身体は女性なのかよ!｣
DIO｢ああ!乗っ取った!｣
ｼﾞｮﾅｻﾝ｢お、おぇぇぇ!(こ、故意だ!彼は…ああ、今は彼女か…僕を苦しめる為に…うぅ…あまりの気持ち悪さに嘔吐物以外に吐血まで…)｣

>>21　普通じゃあない

やたら奇妙じゃあないか

ツェペリ「パンと人間を比較するなッ」

　　　　　　　　 　 　 　 .　-―-　.　　　　　　やったッ！！　さすが>>1！
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',　　　　　　おれたちにできないスレ立てを
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|　　　　　　　　平然とやってのけるッ！
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　　　　そこにシビれる！
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　 　　 ＿　＿　　　　　　あこがれるｩ！
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

>>14-15
13巻作者コメントを50回音読しなさい

>>23
もっとも過ぎて吹いた

ｼﾞｮﾅｻﾝ｢な、なんだー!?膝だけであんな跳躍…!｣
ゴキッ!
ﾂｪﾍﾟﾘ｢あっ!イタタタタタ!ちょ、ｼﾞｮｰｽﾀｰ君!足首捻っちゃたから、手を貸してくれないか…｣
ｼﾞｮﾅｻﾝ｢あ、はい…｣

ジョナサン「ちょっと待ってッ！
どうしてあなた ぼくがジョナサン・ジョースターだと知っているんです!?
この腕をブザマに吊った汚れたシャツが名門貴族にでも見えるっつーのか？
このナリじゃあクラブハウスにも入れてくれねえっつーのによォ〜」

コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛ゴ

つ【ハンカチ】
ジョナサン「ぼくのハンカチ！思い出した！
コショウぶちまけて鼻水垂らしてた不審な男性だ！ハンカチ洗って届けてくれたんだ！
へへへ…だまって膝だけでの跳躍をなしとげといてチョビ髭ってカワイイな
それにあらためて思い出すとあの男性(コ)バツグンに紳士だぞ！」

>>28
普通じゃあねぇよおおお（後半が特に）
やたら奇妙スレの住人かッ・・・てめーはよおおおお


まぁ実際問題、住民層だいたい被ってるんだろうけど

DIO「自動車事故か・・・なかなかの衝撃とダメージだ
　　　このDIOが生まれた時代にはこんな大惨事にはならなかった・・・
　
　　　思うにシートベルトとは面倒なものだが
　　　誰もが装着していないとまるで役に立たないな・・・」

>>30
不覚にも吹いたｗｗｗｗｗ
ＤＩＯ様もっとも過ぎｗｗｗｗｗ

トト『さあ！次なるホル・ホースの攻撃はクライマックスだーッ
　　　　ホル・ホースは下水管工事の男たちを見つけたぞ―――ッ
　　　　そしてカネを払って下水パイプを一か所あけてもらうんだーッ

　　　　ホル・ホースは！そのパイプの中に弾丸をありったけブチ込めば・・・・・・』


ホル・ホース「パ・・・パイプの中に弾丸をブチ込めばどうなるんだ・・・？」

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

ホル・ホース「早くページをめくれッ！
　　　　　　　パイプの中におれの弾丸をブチ込めばどうなるんだ！？」




ﾍﾟﾗｯ
トト『ドバッと弾丸がパイプの曲がり角から飛び出してッ
　　　　ウオオン！修理が大変だ――――――ッ！！』

ホル・ホース「ブ　チ　殺　す　ぞ　ク　ソ　ガ　キ　ッ　！」

暇だから考えてみた
宇宙人：未起隆
未来人：エンポリオ
異世界人：ヴァニラアイス
超能力者：スタンド使い全て

雌雄同体：エルメェス

>>34
エルメェスに謝れｗ

そうだそうだ、兄貴に謝れ！

戦いは数だよ!兄貴!

>>33
つくづく普通の人がいないな

異世界人にイルーゾォ追加

雌雄同体にアナスイ追加。

ヘビウェザーのカタツムリもそうだな。

蝸牛に謝れ!!

普通の人はエリナやスージーＱとかだろ多分

スージーQは・・・なんか違う気がするが・・・

普通の人はあれだ
ﾛｰｾﾞｽとか？

ブルリン

DIO「ｼﾞｮﾅｻﾝの孫……ｼﾞｮｾﾌこれできさまは死んだ！
一秒前………ゼロ……
…ゼロ…！」
ドバァｯ
ｼﾞｮｾﾌ「（笑）!!うぐっぐぁぁ…」
ドン
承「!!!(ﾌﾟｯ)」
DIO「次は　承太郎！きさまだ(恥恥)」
┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
承「……(ﾌﾟｯ)…………野郎(ｸｽｯ)DIO………(笑笑)」

学芸会かよｗ

一巻でディオが読んでる本のタイトルが普通に「ゴージャスアイリン」

承太郎って漢検一級とか持ってるのかな

┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
DIO「花京院の……!!」
花京院「DIO!くらえｯ!」
「ｴﾒﾗﾙﾄﾞ･ｽﾌﾟﾗｯｼｭ!!」
ﾄﾞﾊﾞｱｱーｯ

ﾄﾞｺﾞｫ！

ｽｯ

ﾋﾞｼｨ!!

ｶﾞｯ ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ ｶﾞﾝ ｶﾞﾝ

花京院「！」
DIO「あたっ！ｲﾀ！ｲﾀﾀﾀﾀﾀﾀ！ｲﾃぇ！」

hitode検定１級

ジョジョ満せージョジョ万歳

背中のあざは星型ではなくhitode型だと喜ぶ承太郎

落ち着け………
心を平静にして考えるんだ…こんな時どうするか……
落ち着くんだ…
「人」という字を手に三回書いて飲み込み落ち着くんだ…

>>53
普通過ぎるwww

普通！それは剣ッ！

ガウチョ「うおおおおもうこうなったら
こんな果樹園どうなろうと知ったことじゃあねえぜッ！
まっすぐ突っ切って出てやるゥ―――ッ！」
ホットパンツ「おいそれもそうだな…あいつについて行くか」


リンゴォ「何ィ！貴様らちゃんと道を通れッ！」
ガウチョ、ホットパンツ、ジャイロ、ジョニィ―――脱出成功


リンゴォ「わたしのプラムが…」

最後の台詞は不要だな

うるせー
色々考えてつけることにしたんや
文句つけなや

最近耳にしたんですけど、吉良吉影のモデルになった人って
今のジャンプの発行人の吉倉英雄さんという事らしい。
吉倉さんが新人編集者を４８人殺したエピソードは
BLEACHでも取り上げられてる。

最低なヤツだな…………
こんなヤツを漫画に書いても読者に好かれるはずが無い

露伴の描く漫画の登場キャラが女キャラ：7、男キャラ：3で
普通に深夜枠でアニメ化して実況スレが立つ

>>57
確かに四行目の台詞と繋がってないな。脳内でｶﾞｵﾝしてくれ
それはいいとして
>>58
お前一体だれだよｗｗｗｗｗ

ブチャラティ「この味は・・・ウソをついて」
乗客「あいつですッ」
駅員Ａ「お前か？中学生にいたずらしているホモの痴漢は」
ブチャラティ「え！？・・・ち、違うッ」
駅員Ｂ「ああ言いたい事は分かったから。詳しくは事務所で聞こうか」

普通じゃねぇw

変態に対する世間の扱いとしては普通かも(笑)
ギャングだろうが何だろうが白昼堂々子供をいたぶる変質者の末路…

電車内にホモの痴漢に遭遇したら駅係員に通報してください
という広告があったにもかかわらず・・・

ブチャラティ「俺は覚悟をきめたんだッ！」

ジョセフ「ツェペリ男爵には妻子はいなかったはず…つじつまが合わないッ！これは現実ではないッ！」

ディオ「第三車線が開いてるではないか・・・行け」
議員「第三車線ですかぁ〜！
　　　最も中央線側にある車線は右折または追い越しのために開けておく車線ですよ〜！？」
ディオ「関係ない・・・行け」

DIO「ﾃﾚﾝｽ・・・これはなんだ」

ﾃﾚﾝｽ「これはゲーム機ですよ」

DIO「・・・ゲーム？」

（・∀・）デ！

DIO「ﾃﾚﾝｽ・・・まがどりがうっとうしいッ！」（メメタァ）

ﾃﾚﾝｽ「DIO様！私のPSを壊さんでください！」（；）

>>68まさに今追い越しをするんだろｗ

そこで追い越し失敗して>>30ですよ

――ダリオ死亡後――
ディオ「ふんッ！あんな父親の助けなんぞ誰が借りるか！俺は一人で強く生きていく・・・」


第一部　完

ディオ「ほほう、さては聞いたな、愛しのエリナのことを！」
ジョナサン「てめーエリナに何しやがった、このビチグソがぁー、ヘドぶちはきなっ！」

ディオ「ごっごめん…」

息子を失って復讐への怒りで冷静さを失う前の
あのエンヤ婆はこういった

「DIO様ッ！あなたは必ず時を支配できるッ！

　もっと！もっと！静止した時の中を動けると思いなしゃれッ！

　　　（中略）

　あなた様はこの世の帝王ッ！
　時を支配して当然ですじゃあああああ――――ッ
　ケケケケケケケケケッ」


いや・・・・・・あの頃からちょっとおかしかったかな・・・・・・

>>72既出

トリッシュ「フーゴさん。悪いけどその上着を脱いでもらえる？別にあなたの裸が見たいってんじゃあないのよ」
フーゴ「…わかりました。」（ぬぎっ）
トリッシュ「（ゴシゴシ）その景色に飽きたら、さっそく買い物に

((ザグゥッ!!))

トリッシュ「ぎゃああぁぁーーー!!」
フーゴ「このクソアマがッ！俺をなめてんのか！なんで普通に『ハンカチ貸して』って聞かずに
人の洋服で手を拭くんだこの…ド低能のクサレ脳ミソがァァーーーー!!!」((ボグシャアッ!!))
一同「……」

トリッシュ・ウナ…顔面の形を悪趣味な形に変えられ再起不能
パンナコッタ・フーゴ…娘を再起不能にしたのに、ボスからは特に何も罰せられず
ブローノ・ブチャラティ…ペリーコロによって幹部を取り下げられる

>>77
多分第2部あたりで既出

「殺人ウィルス」というものは、生命を淘汰するッ！
これは「ウィルス進化」という学説なのだが、
ほとんどの者は、そのウィルスに感染すると死に至るが……
偶然に生き残る素質を持つ者もいる…
そしてウィルスは、生き残った者に、
ご褒美のように「新しい生命能力」を与えるというのだ。
それはスデに証明されているね？君たち自身の体で…

ミスタ「ああ、パープルヘイズね」
ジョルノ「確かにイルーゾォ戦以降から生命部品の生成も可能になりました」
トリッシュ「彼は今どうしてるのかしら」
ジョルノ「さあ？どうしてるんでしょうか？」
ポルナレフ「お前ら！人の話を聞け！」

補足するまでもないと思うがトリッシュの言ってる「彼」はフーゴな

トリ「フーゴさんその上着脱いでもらえる？単にあなたの裸が見たいだけなのよ」

やたら奇妙だ

トリッシュ「フーゴさん、悪いけど上着の下にシャツ着てもらえる？
　　　別にあなたの裸なんて見たくないのよ」

ポルナレフ「その階段に足をかけるんじゃあねぇー！俺は上！お前は下だ！」
ディアボロ「しょうがねぇなぁー」

>>83
正しいなwwwwwwwww

恋！そのすてきな好奇心がジョジョを行動させたりさせなかったりッ！

恋！そのすてきな好奇心がジョジョを行動させたッ！
もちろん、性的な意味で。

((ズキュゥ〜〜〜〜ン！))

ＤＩＯ「君…もうジョジョとキスはしたのかい？まだだよなァ〜」
エリナ「いいえ、キスどころかこの前彼の部屋で…（ポッ♪）」
ＤＩＯ「初めての…なッ！なァァ〜〜にィィ〜〜〜！？」

ディオ「やあ君エリナって(ry」
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
子分「や、やったっ！さすがディオ！俺達に出来ないことを平然とやってのける、そこに痺れる、憧れるぅ！」
ディオ「初めての相手はジョジョではない！このディオだぁーっ！」

>>89


警察官「こんにちは、ｼﾞｮｰｽﾀｰ卿・・・ところでお宅の
　　　　ﾃﾞｨｵ・ﾌﾞﾗﾝﾄﾞｰ君をGO姦罪で・・・」

ｼﾞｮｰｽﾀｰ卿「何ッ！それは本当かッ！ﾃﾞｨｵ！それは紳士の（ｒｙ」

DIO「８秒経過！
　　　（歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ…よし）

　　　♪You suffer but why!

　　　９秒経過！」


ttp://ja.wikipedia.org/wiki/You_Suffer

ジョジョは自分の部屋へ行き2時間ねむった…
そして……
目をさましてからしばらくして
ニダーが死んだことを思い出し………小さくガッツポーズした…

>>92
ナニを思い出しているんだｗ

夜が未来と

ジョジョは自分の部屋へ行き2時間ねむった…
そして……
目をさましてからしばらくして
二度寝した…

アナスイ「なんだコイツは！？（『ピノキオ』！？）これはスタンド攻撃だ！…ウェザーッ！」
ウェザー「…このじいさんがスタンド使いの可能性はゼロだ。『回りくどい方法で
　　　　　俺達に姿を見せて接近する意味がない。』」

じいさん「（…と普通はそう思うじゃろうなァァ〜〜！うひひひ！そう来ると思って、
　　　　　　わざわざ回りくどい方法でお前らに接近したが、大チョンボォォ〜〜。
　　　　　　次は何のキャラクターを差し向けてやろうかの！（※買い物袋に絵本がギッシリ）
　　　　　　最高だぜ！わしを散々コケにした社会が絶望に落ちていくのはよォォ〜〜！）」

ＤＩＯ「君は引力を信じるか？」

プッチ「もちろん信じるさ
　　　　引力がなければ君につまづいても地面に転びはしなかったからね」

ＤＩＯ「その引力は信じて当然だ・・・・」

ジョジョは自分の部屋へ行き8時間ねむった…

ジョジョは自分の部屋に行き２時間眠った。そしてジョースター卿に叱られたことを思いだし……泣いた。

1スレに・・・100ゲットできるようになれッ！

ジョジョは自分の部屋に行き朝まで眠れなかった。
そして・・・・・・
目をさましてからしばらくして・・・皆勤賞をねらってたのを思い出して・・・・
泣いた・・・

プッチ「イチジクのタルト！特異点！紫陽花！カブトムシ！……(だめだ、思い出せないOTL)」

プッチ「開けゴマ！！」

プッチ「２！３！５！７！１１！１３！１７！１９！２３！２９！
　　　　３１！３７！秘密の皇帝！（忘れた部分はこの素数で……補うぜ）」

そーいや2って素数だったのか。

普通に1、3…だとおもてた

>>105
マジレスすると１は素数じゃない

>>106
知ってんだよオオオオオオ
数学の（ry

プッチ「わたしは自分を成長させてくれるのが(ry」
ズズ
ズズズ
プッチ「ディスク、もらったぁぁぁぁ！もはや時は止められない、わたしの勝ちだっ！」
ディオ「マヌケがぁー、このディオがスタンドだけの男だと思ったかっ！」
プッ
シュゴアァァアァァァ
プッチ神父、再起不能

ポルナレフ「ここからは俺一人でやらせてもらうぜ！」

ジョセフ「いかん！ヤツは妹のことで頭がいっぱいじゃ！」

花京院「承太郎！君の意見を聞こう！」

承太郎「・・・左手が右手の男はポルナレフの妹を殺した
　　　　ポルナレフは左手が右手の男を追う・・・
　　　　つまり、かたき討ちの形になるな・・・」

ブタの逆？チキンとかラムとか？
ブタの逆はウシだぜ
気に入ったーっ！

ポルナレフ「ここからは俺一人でやらせてもらうぜ！」

ジョセフ「いかん！ヤツは妹のことで頭がいっぱいじゃ！」

花京院「承太郎！君の意見を聞こう！」

承太郎「・・・ポルナレフは妹属性だからな
　　　　　俺たちはは猫耳を強要する・・・
　　　　　つまりメイド喫茶に行く形になるな・・・」



花京院「気に入ったーっ！ 」

アヴドゥル「チッチッチ、ｼｮﾀｺﾝの私を差し置いて妹に走るなんて10年早いんじゃないかなぁ？」





ｲｷﾞｰ（・・・来いッ！このﾍﾟﾄﾞ野郎共ッ！！ぶっ殺してやる！！）

全然普通じゃあないッ！！

看守「お髪が伸びましたね神父様、何日ぶりの外出ですか？」
プッチ「………」
看守「てめーわざわざ話題ふってんのにシカトしてんじゃねーよ、このビチグソがぁー、ヘドぶちはきなっ！」

>>114
確かにシカトしたのはひどいとオモタ

ﾌﾟｯﾁ「神を愛するように君を愛している」
ﾃﾞｨｵ「ﾌﾟｯﾁ……」
アッー！

>>112がｼｮｺﾀﾝに見えた…orz

ジャイロ「敬意を払え！」

ジョニィ「で、出来るわけがないッ！」

117に同意

承太郎「おれのうしろに誰かがいる！最近とりつかれたみたいなんだ」








承太郎「おい、最近あの警官みないな」

署長「きみに拳銃を奪われて使われたんで免職になったよ」

承太郎「そ・・・そうか・・・・・・」

同じく117に同意

117の人気に嫉妬

僕の名前はインポリオです……

>>123
ほう それでどの辺が普通なんだ？



まさかインポリオの訳はねえよなあ

プッチ(このままだとわたしが…なによりもあの生まれたものが…！)
バシューー
徐倫「今何をした？」
ガフッ
徐倫「今投げたものはなんだと聞いているんだっ！」
プッチ「(略)だが、死に行くものに入ったディスクは……(し、しまった…猛攻のあまりアナスイに入れるつもりだったのに外した……)」

荒木「大人は間違いをするのではありません…嘘つきなだけなのです……」

高圧で目から体液を発射する、名付けて空裂眼刺驚(くうれつがんしきょう)！

プッチ「ちょっと待って…ほらできた。舌でさくらんぼ結んだ」

プッチ「ちょっと待って…あ、さくらんぼの種のんじゃった……」

プッチ「ちょっと待って･･･ほらでｋ（ｶﾞﾁｯ）痛ッ」

プッチ「ちょっと待って･･･うん、美味い」

いいですかナランチャ、y=logxの微分はいくつです
えーと…e！
グサァッ
オレをなめてんのか！y=logxの微分がなんでeになるんだ…この、ド低能がーっ！

分かるかーーーーーッ

なんだっけ？　1/xだっけ？
もうよく思い出せない

ＤＩＯ「ジョセフ・ジョースター！きさま！見ているなッ！」
ジョセフ「お前が勝手に映り込んできたんじゃろ」

アナスイ「海(うみ)にでろっ！」

ヤッベカッコイイ二人ともヤッベ！どーすんのよ！あんたどっち？どっちにすんのよ！
付いてくる女の子と付いてこない女の子の見分ける方法知ってるか？
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

>>134
正解

よぉ〜しよしよしよしよしよしよしよし！

グェスはチョコラータの弟

>>140
「弟」・・・・・・
「普通な冒険」・・・・・・？

なッ なにを言ってるんだどォ〜〜〜〜〜ッ！？

理解不能！理解不能！理解不能！理解不能！理解不能！理解不能！

　　　　　　　　　　　　　　　,. -一……ｰ- ､
　　　　　　　　　　　 　 　 ／::::{:／::::‐-:､:::丶:＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::::／´￣￣__＼､::::l,. -―､
　　　　　　　 　 　 　 /:::://　／::￣､:＼::::ヽヽ≦､ス=､、
　　　　　　　　　　　/::::/::|,.ｲ:l::丶::::::::＼:Ｘ:::',:::ヽ､ ヽﾊ ',ヽ　　　>>9
　　　　　　　　 　 f´￣!:::::l:_|_|＼::＼--/,r=ﾐ|::::::lヾく:l::', | |
　　　　　　　　　　ﾋア_|:l::::|::N,≧ﾐ､トゝ ﾊ心}!::::::Ｋ:ヾニ二ヽ　奇妙な人間には興味ありません。
　　　　　　　　　,r=ヽﾚ|:|::::l::|{ ﾄ心　　 　 `'" !::::::|::!',::|ﾊ::!　｀　この中に貴族、不動産屋、海洋学者、高校生、
　　　　　　　　// |:|:::::ﾊ!､::ヾゝゞ'′ _'_,.ﾍ　 /::::/:::|_!:l　ﾘ　　　セリエAのスター選手にあこがれる中学生がいたら
　 　 　 　 　 //　 !ﾊ//|:|::ヽ::::丶､__丶 _ﾉ／|:::/ｲ::ﾊﾍ!ヽ_　　　あたしのところに来なさい。以上
　　　　　　　L! 　 ／ﾍ |:|ミﾆ='⌒ (⌒ヽ´　_ !ｲﾉl/ |:! !　!L_
　　　　　　 　 　 〈_{　　ヾ.,!/　 , ´　＼　∨,.‐､|　　l:| |ノ 　 !
　　　　　　　 　 　 　 　 __!＼ /　　 __ﾑ　 Ｖ⌒! 　 !:! !　　 ハ
　　　　　　　　　　　　 /__ﾚ-〈　　/ f´ ヽ.　'. __!　//./-‐ '´ /
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ! |r'　　　＼l__ Ｖ/ /-‐ 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　 「 ! {　　｀＼_f＿ノ∠ミヽ!　/
　　　　　　　　　　　　　　　／ ヽ`ヽ.二ﾆァ'V∠二ﾊ }},!-'

不良「特上の寿司？　特上・・・・上の上？
　　　じょうじょう・・・・ケッ！
　　　これからコイツのことジョジョって呼んでやるぜ！」
不良の母「ウダラ何言ってんが！
　　　特上なんて、うちではもうお目にかかることはないっちゃから
　　　「これから」なんてないんだよッ！
　　　ありがたくいただくんがッ！」

>>143
たった一度きりの出会い　笑った！

方言で母親もそうなんだよな・・・なァーーーッ!?

アヴドゥルとポルナレフは(イギーもいるけど)すでに最上階に向かっているはずだ、急ごう

痛みは湿布で和らげるッ！

ツェペリ「地面に伏せて背中を波紋防御ッ!!」

スタンドのパワーとスピードを試そうと
部下に散弾銃を撃たせ弾丸を掴み取ろうとしたが
すべてを掴み取りきれず大ダメージを負った…

ポコ「姉ちゃん！あしたって明日さ！」

DIO「ジョースターの血統もだが
　　　スピードワゴンのなごりも、かなりうっとうしいッ！」

DIO｢ジョースター貴様見ているなｯ！｣

ヴァニラ｢あの…DIO様、壁に向かって何を叫ばれて…(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)｣

ジョナサン「よすんだダイアーさんッ
　　　　　　　ヤツにはあなたの知らない隠された能力があるッ

　　　　　　　『気化冷凍法』というさわった物を凍らせてしまう能力だッ
　　　　　　　ツェペリさんもほんの一瞬さわっただけなのに腕が使えなくなったッ
　　　　　　　接触しなければ使えないあなたの『稲妻空烈刃』はまるで役に立たないッ！！」

ダイアー「ならばこうよ！」
ディオ「何貴様！」
ダイアー「ふふ、波紋入りの薔薇は痛かろう？」

ダイアー「かかったなアホが！
　　　　　　貴様は薔薇（波紋入り）に囲まれたッ　続く連弾を喰らえィッ！」

>>155
ディオ「マヌケが…知るがいい……『世界』の真の能力は…まさに！
　　　　『世界を支配する』能力だということを！」

ストレイツォ「バカな…！ ダイアーはこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　　　なぜバラを！ バラを飛ばしたことにどんな意味があるのだ！？
　　　　　　　まさか…ダイアー……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　　　ディオの能力の謎をおまえは解いたのか？
　　　　　　　『バラ…』『バラの針･･･』『針･･･』『時計の針･･･』『時間･･･』･･･！
　　　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　　　ディオの能力というのは時を止めることだったのか！

スト様凄すぎｗｗｗ
つーかやたら奇妙な流れｗｗｗｗ

>>158
しかしあってもおかしくない流れと思ったよ。

『時間』→『時を止める』

推理ネタ見てると、大体のヤツはこの辺が奇妙

ジョセフ「時計を壊す……時間……そ、そうか、「ドラえもん」という日本のコミックで見たことがある！時を止める！ＤＩＯの能力は時を止める能力か！」

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！時計台を破壊したことにどんな意味があるのだ！？

　　　　　まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　『時を止める…』『時計を止める』…………『時計の針を破壊』…………？

　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　DIOは祖父の時計を返していないッ！

　　　　　わ…わかったぞ花京院！
　　　　　おまえの命をふりしぼったメッセージッ！
　　　　　たしかに受け取ったぞッ！」

ホリィ「なんか…急に！　すごく気分が… よくなったわ！
　　　　　それに今… 心が通じたわ
　　　　　時計が返ってくるのよママ！」

>>162
電波じゃねぇかｗｗｗｗ

左腕を関節ごと右回転！　右腕をひじの関節ごと左回転！
その二つの拳に生じる激痛の圧倒的苦痛感覚はまさに歯車的脱臼の小宇宙！

ＤＢ？スラムダンク？ゆうゆう白書？ジョジョがNO1だろ

>>165
マルチ乙

ポルナレフ「手間隙かけてこさえてありますなぁ、ほら、この人参の形」
ゴゴゴゴゴ
ポルナレフ「たしか私の友人にこれと同じ形の……」
ゴゴゴゴゴゴ
花京院「貴様っ！新手の……！」
ポルナレフ「……人参を料理に使う凝り性の料理人がいました」

>>167
フランス人だからな
料理人に親しい友人がたくさんいそうなイメージがあるw

ジョセフ「な・・・ッ!?カーズのやろー・・・
　　　　　ワムウとエシディシを蘇らせて体に吸収しやがった・・・ッ!!」

SPW「何か忘れている気もするな・・・」

サンタナ「…………」

ワサワサ
か、髪の毛でボーガンを！
ブチィ(髪の毛が切れる)

花「さぁ、まずはこの腕の傷を治せ、ここは夢の中だからなんでもできるだろう？」
花「そして次に…」
花「僕の友達を作れ」

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『今日は英語の試験日だと思って
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　英語を勉強していたら数学だった』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　解答欄ズレだとか実は裏まであっただとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしい期末試験の片鱗を味わったぜ…

ＤＩＯ｢ジョースター貴様見ているなｯ！｣

ｶﾞﾁｬﾝ！
(↑ティーセットが落ちた音)

ダービー「ごっごめんなさい！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ヴァニラ「なんて事なさるんですかＤＩＯ様！」
ケニーＧ「いきなり大声でどなるなんて！」

ヌケサク「泣くなよ、ＤＩＯ様はちょっと機嫌が悪かっただけさ」
ダービー「グスン」


ＤＩＯ「いや、その……ごめん」

ディオ「ぐああ！　ぐああ！
　　い・・・今の今まで
　　こいつ老いぼれのじじいだった！
　　だ・・・だが！
　　この顔は！　この顔は！

　　どうみても老いぼれのババァ！

　　くそっ、ジジィとババァって見間違えやすいッ！」

ジョセフ「脚が抜群の女だッ！」

単に恐怖しか描けてないミザリー
恐怖・成長・頭脳戦・恋愛・少年漫画的熱さが絶妙にブレンドされてるジョジョ

どっちが優れてるかは子供でもわかるよな？

(ミザリーってなんだろう)

マジレスするとスティーブン・キングの小説だ。

てっきりアウターゾーンかとｵﾓﾀ(;´д`)

>>175で吹いた

仗助「てめー今なんつったぁあ？このオレの髪形が桑原みてぇだとぉぉ！？」

切れる必要あんのか？ｗ

仗助「問題なく許す」

>>184
シンプルだがうめぇWW

ナルト、ブリーチ、ワンピース、ドラゴンボール、ハンタ
こんなワンパターンな漫画をジョジョと比べるのは失礼

はいはい。コピペコピペ。





妥当！！それは右手！！

花京院「ハイエロファントエメラ・・・グリーン！」
　　　　

偽テニール船長「あんたのスターシル…プラチナ」

意味のない事だと？ バカな…！ 花京院はこんな時に意味のないことをする男ではない。
なぜあんな方向へ？ …なにか意味があるのか？ …なにか伝えたいことがあるのか？」
『時計を破壊…』 『時計の針を破壊』…… 『時計を止める』………『時計』……『時』…
…時を止める……止める…ストップ……タイム……タンマ……中止……休止…中入り…相撲…
……相撲を止める…物言い……引退…断髪式……鋏…切る…ポルナレフ…ポルナレフ革命……
サングラス……サングラスがでかい…でかい…大きい……キリン……動物園……檻…ブタ箱…承太郎
……承太郎が服役……面会に行くホリィ…なぐさめるわし……あの時のようにわしと帰るぞとは
言えん……重い雰囲気……机がとけてきた…新手のスタンドの襲撃だ……みごとに撃退するわし……
尊敬されるわし……かっこよいわし…ウフフ……わし…ジョセフ･ジョースター１９２０年９月２７日
生まれ　妻の名まえスージーＱ　趣味　コミック本集め…うむ

意味のない事だと？ バカな…！ 花京院はこんな時に意味のないことをする男だったのか…

ジョジョ「それにもう２度とあの時計はもどらないような気がする こわれるまでッ！」
ディオ「この時計歯車がさびていたようだから磨いておいたよ・・・油もさしておいた
　どうしても必要だったんだ　勝手に借りてすまない　助かったよ」

ジョジョ「（ササッ）」
ディオ「あ！ごめん、バッグ持ってくれるの？ありがとう
　　　　（あ、この子の手、犬のヨダレでベタベタだ。あ〜！手拭いてからにしてほしいな〜！）」
ジョジョ「あ！ごめんごめん、手ェこんなだ！犬飼ってるとヨダレなんか気にならなくなっちゃうんだ
　　　　　　ごめんね、今拭くから（フキフキ）」
ディオ「あはは…ちょっとイヤだな〜って思ってたとこ。ははは！」
ジョジョ「あははは！」
ディオ「それと…僕、犬がちょっと苦手でさ…。
　　　　　　人間にヘ〜コラする態度にムシズが走るんだ。これから、
　　　　　　できるだけ僕に近づかせないようにしてほしい…。ごめんね、ホントなんか…」
ジョジョ「ああ、多いよねそういう人。うんわかった！これからダニーにそういう風に調教しとくよ」

ジョジョ「（ササッ）」
ディオ「あ！ごめん、バッグ持ってくれるの？ありがとう
　　　　（あ、この子の手、犬のヨダレでベタベタだ。あ〜！手拭いてからにしてほしいな〜！）」
ジョジョ「あ！ごめんごめん、手ェこんなだ！犬飼ってるとヨダレなんか気にならなくなっちゃうんだ
　　　　　　ごめんね、今拭くから（ディオの服でフキフキ）」
ディオ「あはは…」(この汚らしい阿呆がァーッ！)

ディオ「ぼくは犬が嫌いだ！猫の方が好きなんだ！」

初期の頃のほのぼのジョースター家再びw

スピードワゴンは普通に去るぜ

スピードワゴンは恋路を邪魔するぜ

スピードワゴンは馬に蹴られるぜ

>>198-199
Ｇガン乙

スピードワゴンは肋が痛えから家で大人しく寝てるぜ

スピードワゴンは蹴りを入れやがったジョースターの野郎のみまいなんかしないぜ

スピードワゴンは砕けないぜ

ジョジョ「オオオウアアアッ！」
ズボッ
メシァ
ディオ「エイイッ、貧弱、貧弱ゥ！！」
瞬間！ジョジョの脳裏にはこれまでの恨みが思い出されていた！
愛犬ダニーの死のこと！
エリナとの初恋のこと！
ディオとのボクシングのこと！
ディオが邸にやって来た日のこと！
父さんの指輪！
母さんの指輪！

ジョジョ「この恨みはディオへの恨み！これからその恨みに決着をつけてやるッ！」

>>191
こういうので笑っちまう

花京院「スタンドなんていませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。」

汐華 初流乃はイタリアでは発音のせいでハルノ・シオバーナと呼ばれています…

康一「彼は敵なんですか、味方なんですか？」
太郎「君はどう思う？」
康一「その…気持ち悪い奴でした……耳を全部耳の穴に入れたりしてて……」

汐華 初流乃はイタリア人には発音しにくいのでアントニオの愛称で呼ばれています。

ディオ「確かに君の祖父の首から下を奪いはしたが
　　　　あの時それ以外に私が生き残れる方法はなかったということを分かってほしい！
　　　　それに君の娘に発現したスタンドのことについてだが
　　　　私を殺して止めようなんて乱暴すぎはしないか！」
バァ――z＿＿＿ン！

>>210
ディオ「そうだな…私の知り合いにスタンドをDISCにして保存出来る奴が居る…紹介するよ」

ディオ「プッチっていうんだ！安心しなよ　かしこい聖職者だから決して人は噛まないよ！」

承太郎「ふん！」
ボギャアァ

なっ
プッチーッ！
なっ、なにをするだァーーーッ！！許さんッッ！！

吉良「私はこの街を出るっ！」

承太郎「テメーはこの空条承太郎がじきにぶっつぶす」

バリバリ
キャアアア
吉良「驚かして…すまない」
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
早人「パパとママがヤるのなんて何年ぶりだろう……」

承太郎「テメーはあのポルナレフがじきにぶっつぶす」

〜吉良良影は静かにくらしたい〜

吉良「(´-`).｡ｏＯ（あの親父はいったいいつになったら子離れしてくれるんだ？いい加減私に口出ししないで貰いたいのだが・・・）」

カーズ「勝てばいいのだ！」

カーズ｢勝とうが負けようが…どうでもよかろうなのだァ───────ッ！！！｣

カーズ「寝て起きる度に言葉は通じなくなるし、意味わかんない物増えてるし、知り合いみんな死んじゃうし・・・いいことないよなぁ・・・ああ鬱だ」

ジョルノ「そ、そんな！傷は塞いだ！ブチャラティ！」
ボス「(中略)そんな中お前のスタンド能力はどんなものよりも優しい……だが、失った生命はもう戻ってこない」

ジョルノ「無いなら造り出すッ！生まれろ新しい生命(ポルナレフ)よッ」

やたら奇妙だ…ｗｗｗ

ジョナサン「何をするんだァー！許さん！」

承太郎「やかましい！うっとおしいぞッ！」

リゾット「一人ではしなねえ」

マーク・ワトキン「なんで飛び入りがチャンピオンの俺の代わりに出るんだ？」
司会「たしかに！ではこうしましょう　ディオ・ブランドー（挑戦者）対チャンピオン！」

ガキ「アソコが本物と同じか見てやるッ！」
エリナ「シクシク」
ジョジョ「やめろぉーッ！人形を返してやるんだッ！」
ガキ「うーん、俺達に本物のアソコなんてわからねえよな、よし！エリナのと見比べてやるッ！」
ジョジョ「えッ……」
ガキ「なんだてめぇ、エリナの知り合いか？人形を返してやれだとォ？」
ジョジョ「あ、いや、その……ぼくも本物のアソコが見てみたいんだ、ぼくにも見せてくれないか？人形なんてどうでもいいから」

吉良「これが２ｃｈ・・・」

ＤＩＯ「2chか…なかなかの情報量とスピードだ…」

↑つまんねーよ馬鹿

ガサガサ
バァ￣￣z＿＿ン
少しの間このエロ本貸してくれよな、僕はエロ本を買う勇気がないんでね
おっと、急にムラムラしてきた！
サッ
ショ、ショックだッ！彼はぼくの秘蔵のエロ本の隠し場所を知っていた！しかもあのエロ本はハードコア熟女モノ、周りにいいふらされる気がするッ！

アバ「いただきますって言ったんだぜ？それともぬるいから飲むのは嫌か？」
ジョ「はい、熱いのか冷たいのかならともかく、ぬるいのはちょっと……」

女Ａ「なによブス」
女Ｂ「うるさいわねペチャパイ」
女Ａ「ﾌﾞｽﾌﾞｽﾌﾞｽﾌﾞｽﾌﾞｽﾌﾞｽﾌﾞｽﾌﾞｽﾌﾞｽﾌﾞｽﾌﾞｽ」
女Ｂ「ﾍﾟﾁｬﾊﾟｲﾍﾟﾁｬﾊﾟｲﾍﾟﾁｬﾊﾟｲﾍﾟﾁｬﾊﾟｲﾍﾟﾁｬﾊﾟｲﾍﾟﾁｬﾊﾟｲﾍﾟﾁｬﾊﾟｲ」
承太郎「やかましいッ、うっとおしいぞォ！」
女Ａ「……なにＪＯＪＯのあの態度」
女Ｂ「ねぇ……ＪＯＪＯキモいよ」
女Ｃ「幻滅したわ」
噂は尾鰭を付けて波及的に広がり、それまでちやほやされてて、
実は満更でもなかったジョジョの学生生活はとても苦しいものとなった−−−。

今の時代ならそれが普通だな

ＤＩＯ「こ…こいつ……死んでいる……！」
一八八九年　２月７日
ジョナサン・ジョースター　死亡

カカッ　ボッ　ドォ―――――ン

ディオ・ブランドー　死亡
エリナ・ジョースター　死亡
ワンチェン　死亡
その他乗客　死亡

ジョジョの奇妙な冒険　完

ﾌﾟｯﾁ神父はDIOに出会うこともないんだろうけど



ﾃﾞｨｵの手下のｿﾞﾝﾋﾞは生き残ったままで
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛは矢を発掘して吉良はｽﾀﾝﾄﾞ使いじゃない殺人鬼かな？

いまさらだが>>212のかしこい聖職者に吹いたｗ

>>238
これにて、『ジョジョの奇妙な冒険』は幕を閉じます。
しかしそれは、新たな（家系の）冒険の始まりでもあったのです…。

次号から、『ジョジョ』の荒木先生の新作、『ツェペリの奇妙な冒険』が始まります！
ちょっとフシギな力を持つ不良少年・シーザーの活躍にご期待ください！

ツェペリ「知ってっかな？聖人とはどんな人物を指すのかを？」
ジョニィ「キリストとかだろ？」
ツェペリ「黙りやがれッ！」

両親から学ぶはずの「人を信じる」という、
あたり前の事を、ジョルノは無言の他人を通じて知ったのだ。

奇妙な事だが……
悪事を働き、法律をやぶる「ギャング」が、ジョルノの心をまっすぐにしてくれたのだ。
もう、イジけた目つきはしていない…
彼の心には、さわやかな風が吹いた……。

男は決してジョルノを『ギャングの世界に巻き込まない』という厳しい態度をとっていたが…
政治家が汚職をやり、警官が弱者お守らない、ジョルノの住む環境では、
ジョルノの気持ちを止める事はできない…。
彼の中に、生きるための目的が見えたのだ…

しかし「ジョルノ・ジョバーナ」は、ギャング・スターにあこがれるよりも……
彼以外の少年たちと同様に『セリエＡのスター選手』にあこがれていたのだ！

ジョルノ「ちゃんと送り届けます。お客様も荷物も」

康一「汐華初流乃はイタリアではハルノちゃんと呼ばれていじめられてました」

イタリア語でＨは発音しないからアルノになるのかも

普通そうだよね
なぜ漢字を音読みにするのか

康一「汐華初流乃はイタリアでは母親が再婚して姓が変わっています。
　　アルノ・ペペロンチーノって呼ばれてます。
　　第５部は、ペペの奇妙な冒険です。」

間違った。
母親はディオとは結婚してなかっただろうから、多分初婚だろうな。

>>248
不覚にも最後の一行に吹いたｗ

承太郎「本来なら自分で行くところなんだが君が適任なのだよ…
　　　　君の『ｴｺｰｽﾞ』ならわたしやｲ丈助よりも彼に気づかれずにできると思うし
　　　　旅費は全額負担するよ。ｱﾙﾊﾞｲﾄ付き春休みの旅行と思えばどうだろう？」


康一「ぜ、全額ですか？
　　　でもこの『少年』……失礼ですけどどこか承太郎さんに似ていますね」

承太郎「呆れると思うが…　ま　た　ジ　ジ　イ　の　隠　し　子　だ　ぜ」

康一「…ゲェー…」

ﾁｬﾝﾁｬﾝ

？？？「君の身分証を見せてもらえるかな」
ジョルノ「どうぞ」
？？？「日本人か？でも大丈夫だわしは日本語は少し読めるぞ
　　　　えーと　シォバーナ…ショルノ…かね」

康一「これがジョルノ・ジョバーナの由来だそうです」

康一「彼はスタンド使いです。汐華初流乃はイタリアではタクシーの運転手をしてました。
　　　無免許ですが警官に賄賂を渡して見逃してもらってました」

承太郎「本来なら自分で行くところなんだが君が適任なのだよ…
　　　　君の『エコーズ』ならわたしやｲ丈助よりも彼に気づかれずにできると思うし
　　　　旅費は全額負担するよ。アルバイト付き春休みの旅行と思えばどうだろう？」

康一「ぜ、全額ですか？
　　　でもこの『少年』……失礼ですけどどこか承太郎さんに似ていますね」

承太郎「テメーはこの空条承太郎がじきじきにぶっつぶす！！」

康一「えー！？」


『それから一か月後…広瀬康一は空条承太郎に殺された…
死因は頭蓋骨粉砕…承太郎のスタンド能力スタープラチナの強大な力は、
広瀬康一の未熟な頭蓋骨を、わずか一撃で粉みじんにしたのである…
その後空条承太郎は殺人の罪で再び牢獄に入れられた…
しかしそれから数日も待たずして、承太郎は突如牢獄から姿を消したのである…
それからである。ジョースター血族の人間とそれに関わった者達がじょじょに奇妙な変死をとげていったのは…
そしてその一報が五代目ジョジョ、ジョルノ・ジョバーナに届いたのは、
その奇妙な怪死事件が始まってから半年も経ってからの事なのである…』

ジョジョの奇妙な冒険第五部　ジョルノ・ジョバァーナ

康一くん「し、汐華初流乃はスタンド使いでした…
詳細はまだよく分からないのですが、奴のスタンドはまったく常識を超えていて…
『いきなり耳を掴んで丸めたと思ったら耳が消えて耳の穴だけになっていた』
何を言っているか分からないと思いますが、ぼくだってよく分からなかった…
あ、頭がどうにかなりそうでした…
…耳の穴の中に耳を入れたとか、黄金体験だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてありません…
な、なにか…もっと恐ろしい物の片鱗を味わった気分でした…」

>>255
不覚にもﾜﾗﾀ

ジョルノ「こ、これは……重い！」
康一「言っただろう？ボクを舐めるなって！」
ブチャ「こ、これは……甘い！」
康一「そっちの舐めるじゃあねェー！！」

ブチャラ「ルカの目玉だぜ、汗をかいたな」
ベロン
ブチャラティ「この味は嘘をついてる味だぜ、ジョルノ・ジョバァーナ！」
パァン
ジョルノ「うげぇ」
ボトボトボト
ブチャラティ「ルカの指だ、何をやってるのかわからないだろうがな」
パァン
ブチャラティ「なに見てんだ、君達も殴りたいかい？」
ﾋｿﾋｿ
ドドドド
警官「お前か！中学生を殴ったり肉辺を持ち歩いたり麻薬を捌いてる殺人鬼は！」
ブチャラティ「え、ち、違う！」
警官「言い訳無用ッ！署まで来い！」
ジョルノ「素人相手にスタンドを使うなよ…フフフフ」

ジョルノ「こ、このおかっぱ頭はスタンド使いだった…
詳細はまだよく分からないが、奴のスタンドはまったく常識を超えている…
『汗をなめてその味で嘘がわかったり、バスから降りたと思ったのにいつの間にか後ろにいたり…』
な、何を言っているのか分からないと思うが、ぼくだってよく分からなかった…
あ、頭がどうにかなりそうだった…
…汗をなめる変態だとか、やたらめったら殴るサディストだとか、マジシャンだとか、そんなチャチなものでは断じてない…
もっと恐ろしい物の片鱗を味わった……」

ジョルノ「あ、ありのまま今起こったことを話します…
ぼ、ぼくは紅茶だと思って奴から差し出された液体を飲もうとしたら
『ぬるそうで、しかも変なニオイがした…』
な、何を言っているのか分からないと思うが、ぼくだってよく分からなかった…
あ、頭がどうにかなりそうだった…
…ロン毛とか、一見一番まともに見えたとか、そんなチャチなものでは断じてない…
もっと恐ろしい物の片鱗を味わった……」

ジョルノ「臓器屋になろうかな…」

>>260
一見一番まともなのはフーゴだろ。その前のやり取りさえ見てなければ。
だってアバッキオは唇黒いんだぜ〜ありゃ友達にはなれねぇよ

フーゴは一見裸ネクタイの露出狂

トリッシュ「フーゴさんちょっと……中にシャツぐらい着てくださる？貧相な肉体の男は嫌いなのよ」

康一「ぜ、全額ですか？
　　　でもこの『少年』……失礼ですけどどこか承太郎さんに似ていますね」
ゴゴゴゴゴ
承太郎「当然だ、彼はわたしの息子なのだからな……」

息子の様子くらい自分で見に行けよ……

シュトロ「我がナチスの科学力は世界四位タイィィィィーー！！」

康一「ぜ、全額ですか？
　　　でもこの写真の人……あの、承太郎さんですよね」

承太郎「……すまん」
康一「ぼくをからかわないでくださいよ」
承太郎「……すまん」

承太郎「本来なら自分で行くところなんだが君が適任なのだよ…
　　　　君の『エコーズ』ならわたしやｲ丈助よりも彼に気づかれずにできると思うし
　　　　旅費は全額負担するよ。アルバイト付き春休みの旅行と思えばどうだろう？」

康一「すいません承太郎さん実は春休みは家族でエジプトに旅行に行くんです。」

承太郎「そうか…其じゃ仕方ないな家族は大事にしろよ康一君。」

承太郎｢エジプトは止めといた方がいいぞ康一君…………｣

あ

承太郎「本来なら自分で行くところなんだが君が適任なのだよ…
　　　　君の『エコーズ』ならわたしやｲ丈助よりも彼に気づかれずにできると思うしいや待てよ
　　　　やはり音石のレッチリの方が適任だな、すまんが康一くんもう帰っていいよ。」

DIO「この老いぼれめがッ！無駄無駄無駄無駄ァッ！」

ジョセフ「ぐ･･･奴の能力は･･･時を止める･･･ん･･･時計の針を壊す？･･･時計を止める･･･『時を止める』？･･･
･･･そ、そうか･･･花京院･･･お前は無駄な事をする男ではなかったな･････････」

ジョセフ・ジョースター　死亡

ＤＩＯ「100年前はちと手を焼いた「波紋」だが世界の前では無力よ。…こんな老いぼれはいつでも殺せる。先に承太郎だ……
　　　　無駄無駄無駄無駄…！貴様は将棋やチェスでいうチェックメイトにはまったのだ…！」
グサグサグサァッ
承太郎「うぐっ…ぐう…」
空条承太郎−死亡
ＤＩＯ「次はジョセフ、貴様だ！」

ジョセフ「わしが時を止めた･･･9秒の時点でな･･･そして脱出できた･･･やれやれだわい･･･」

承太郎「かっこつけたかったんじゃよ…お前の前で…」
ジョセフ「じ、承太郎！」

ジョルノ『ゴールドエクスペリエンスレクイエム ザ･ワールド act:3!!今僕が時を止めた事を無効にしながら色々と重くしろ!!』

仗助「早人、てめーッ！……わかったぜッ！クレイジー・ダイヤモンド」
ドラララララ
ドグオォオオォオオオ
仗助「プッツンしてるぜ〜…………川尻早人……おめ〜のそのブッ飛んでる根性…」
オォオオオ
仗助「まじに小学生かよ…小僧〜！！」
バァーン
ドサッ
仗助「キズは治したぜ…………！目をさますんだ！川尻早人！」
グッ
吉良「人間は何かを破壊して生きているといってもいい生物だ。その中でおまえの能力はこの世のどんなことよりもやさしい。
　　　だが…生命が終わったものはもう戻らない、どんなスタンドだろうと戻せない…」

ジョジョで一番強い幽波紋は何だと思う？

スレ違い

>>278そういやバラバラになったら確かに死ぬよな

「人間は何かを〜」の台詞を言わせるだけで妙に「いい人」に思えるから不思議だ。

アトムハートファーザー戦で承太郎頭裂けてたのに喋ってたよなｗｗｗｗ不死身じゃんｗｗｗｗ

プッチに頭裂かれたら死んだのにな

ジョロジョロ
ジョルノ「いただきます…」
グイーッ
ジョルノ「うっ、んまぁーい！！」

アナスイ「…」
F・F「なんとかこいつを従わせなくてはッ！…だが、なんだ…？
　　　　こいつになぜか弾丸が命中するというイメージがわかない…」

ゴゴゴゴゴゴゴ

F・F「ええい気のせいだッ！」（ドシュッ！）
アナスイ「ぐわッ！！」
F・F「（ほら、やっぱ気のせいだった）おい、あたしと協力しろ。
　　　　さもないと今度は足じゃなくて頭を狙うぞ。わかったな？」
アナスイ「は、はいィィィィ〜〜〜〜〜！！」

アナスイヘタレ化早すぎｗ

>>286
3コマくらいしか　保ってないじゃないかｗ

エンポ「アナスイに期待しちゃ駄目だ、彼女は協力しない」
Ｆ・Ｆ（彼女…？やっぱ女囚かこいつ）

エンポ「アナスイに期待しちゃ駄目だ、彼女は役立たずだ」

>>277
こんなんで吹いちまったｗ

素数を数えて落ち着くんだ！

出ろ、わしと帰るぞ
消えな
何ができるっていうんだ？ニューヨークからきてくれてわるいがおじいちゃんは俺の力になれない…
バーン
ハッ
わ、わしの右手の小指だ…いつの間に…うおおおおおおお！
ブシューー
ポイ
見えたか？気付いたか？これが悪霊だ、俺に過失はない

まるで茶道大会優勝チームに、
番茶も入れた事がない野球部か何かが 挑戦するようなもの…

ﾋﾟｸｯ!
ﾋﾟｸﾋﾟｸ!!

｢なっ！なにぃ〜〜〜
いま…動いたぞ…こいつ…バカなッ！
……こいつの股間が動いたぞ！
ま まさか！
(同じタイプ……)
(同じタイプの性別……)｣

>>294
ョジョジスレで既出

ヤンキー「にんべんに頑丈の丈で助ける？仗助(じょうじょ)？よし、お前をこれから東方とよんでやる！」

うん。普通そうなるよな。

ヤンキー「じょうすけ？にんべんに・・・にんべんってなんだ？」

ジョジョの奇妙な冒険4部　完

仗助「『にんべん』ってのは漢字の左側のカタカナの『イ』みたいなヤツっすよ」
ヤンキー「『助』にはカタカナの『カ』が入ってるな。よし、お前をイカって呼んでやる」
仗助「なんで！？」

その発想はなかったw

ｽﾞｨｰｽﾞｨｰ「終わった！2006年完ッ!!」

>>33を見て思ったが、ハルヒも考えてみるとスタンド使いだよな。＞自分の作りたい世界を作れるが、本体は無自覚で本体がありえないと思う世界は作れない弱点有り

>>303自分の望む世界を創るという点では
究極生命体にもちかい

ジョジョは自分の部屋へ行き2時間ねむった…
そして……
目をさましてからしばらくして
カンニング竹山の相方が死んだことを思い出し………また泣いた…

あれ、おれも悲しかった

おれもな。

ある日のことだ
２人の「釣り客」が（ｒｙ

２人の釣り客はおかしな客だった
釣りに来たのにひとりが船に「釣り竿」を忘れて小島に上陸して行ったのだ
ブチャ父「マヌケな客だな………お――い!!お客さん――!!」

チンピラ「やばいッ！さっきの漁師だ！早く麻薬を隠せッ!!」
ブチャ父「お客さん、釣り竿を忘れてますよ。」
チンピラ「あ、ああ…すいません…ありがとうございます（どうやらバレてないな…）」

特に『運命の車輪』は回転しなかったようだ

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！時計台を破壊したことにどんな意味があるのだ！？

　　　　　まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　『時計の針を破壊』『死に掛けでもDIOを倒そうとした』………『あきらめていなかった』……『あきらめるな』……？

　　　　　わ…わかったぞ花京院！
　　　　　おまえの命をふりしぼったメッセージッ！
　　　　　たしかに受け取ったぞッ！」

オインゴ「ここは承太郎たちを始末するほうをとるぜーッ！」
ポルナレ「てめぇ、承太郎じゃあねえなっ！」
オインゴ−再起不能
承太郎「ん？オレンジか。喉が渇いてたところだ。一つもらうぜ」
第三部完

プロシュート「俺たちギャングはな、「ブッ殺す」って言葉は使わねぇ
　　　　　　　なぜならば俺たちは外人だから日本語は喋れないからだ！
　　　　　　　「広域指定暴力団」なら使ってもいい！]

プロシュート「俺たちギャングはな、「ブッ殺す」って言葉は使わねぇ
　　　　　　　なぜならば俺たちは外人だから日本語は喋れないからだ！
　　　　　　　「マサクゥル！」なら使ってもいい]

シュトロハイム「フフフ。人間の偉大さは−恐怖に耐える誇り高き姿にある−ギリシアの史家プルタルコスの言葉だ。フフフ、さらばいまいましいイギリス野郎…」
ジョセフ「プルタコス？」
シュトロハイム「プルタルコス！」

ジョセフ「…………」
シュトロハイム「…………」

ジョセフ「タコｓ…」
シュトロハイム「“タルコス”ッ！」

ジョセフ「タルコス？」
シュトロハイム「“タルカスッ！・・・ハッ！」

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ

ディオ「ＷＲＹＹＹー！そんな眠っちまいそうな鈍い動きでこのディオが倒せるかァーーッ！」
サッ
ジョジョ「よ、よけた！」
スト様（さすがディオ！誰も発想しなかったことを平然とやってのける！そこに痺れる、憧れるゥ！）

ダイアー( д)ﾟﾟ

そういやあのダイアー避けても追尾して来そうだ

ジョジョ「いや、なんというかあのですね、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そのサイフは私が彼に盗られたものですよ、おまわりさん」

サンタナ「おれは二千年周期で眠りにつくが、こんな人間が生まれていたとはな……まあ……人間も進化するのか」
シュトロ「ヌヌヌウ………」
ダッ
バァァァン
スピード「おおッ、座ったままの姿勢でジャンプを！まさかこいつはツェペリの隠し子……！」

カーズ様「この女は「駒」だ！きさまをつむ「駒」の一個だ！………」
カーズ様「フフフ、ウィンウィンウィン、ウィンウィン、ウィンウィンウィン」
ｷﾞｼｷﾞｼ
ｱﾝｱﾝ
ジョジョ「この野郎〜〜」

「おれね……人が本当の事を言ってるかどうかわかるんだ
『汗の味』をなめればもっと確実にわかるかな」
「あんた変質者ですか？」

なんとそれは犬！ダニーだった！
ジョジョの悲鳴を聞いたダニーはジョジョの頭を川に突っ込んだのだ！
命というものを知っているのだ、執念深い犬ではないか！
幼いジョジョはダニーの恨みと執念をえらくおそれながら死んでいった…そしてジョジョは水死体で発見されたのだよ…ウッ…ウウッ…
だからダニーをいじめてはいけないよ、ディオ

ジョースター卿｢このこえだめで生まれたチンボコ犬のクセに俺の息子をッ！！！
そのケツ拭いた前足で殺そうなんてよオ〜〜〜ッ！！！こいつはメチャ許さんよなあああ〜〜〜ッ！！！｣

ブチャ「ルカを知ってるかい？」
ジョル「いえ、知りません、ルカなんて人は…」
ブチャ「そうか、ならいいんだ。
ところで、話しは変わるがオレはゲイなんだ、君みたいな少年が特に好みだ。
ルカのことは置いておいてちょっと次のバス停で一緒におりよう」
ジョル「ヒィ……」
ブチャ「汗をかいたな！」
ベロン
ブチャ「この味は、嘘をついている味だぜ！ジョルノ・ジョバァーナ！」

そら汗かくな

承太郎「もし俺がフォークにしていればこいつは直球を選んだだろう」
ジョセフ「バ、バカな！何を小学生みたいな言い訳をしているんだ承太郎！」

age

ドザァ
ガチャリ
グイ
バン！

第三部 完

ご愛読ありがとうございました
荒木飛呂彦先生の次回作にご期待ください
ジョジョの奇妙な冒険 完

ＺＺ「勝った！任務完了！」

ガシャン
ドギュゥゥーゥン
ブチャ「今、もう一度ボスからの指示を確認しようとしている。用心しながらボートを進めるんだ……馬鹿な！？読み取れない？」
ミスタ「すまん、凍ったりしたせいでデータが壊れたのかもしれねぇ」
ブチャ「こ、このビチグソがぁー！」

ミスタ「絶対に莫大な金が手に入るんだ……ボスの隠し財産とか知っているにちがいない！
　　　　そうなんだろ？ジョルノ！オメーもそれを狙ってんだろ？あとで教えろよ、ヒヒ」
ジョルノ「ミスタ……このド外道がァーッ！！」
グサアッ

ブチャ「もしもし、幹部のブチャラティだ。今すぐｻﾝ・ｼﾞｮﾙｼﾞｮ・ﾏｼﾞｮｰﾚ島の大鐘楼にミサイルをぶち込め。」

−−−−−1972年6月5日のことだった……

ガッ！
ドザァァァアァァ
カタカタカタカタカタ
プッチ「………」
ＤＩＯ「フン、つまづいて頭をぶつけて死亡か……マヌケがぁ〜」

最近全然普通の冒険じゃない気が…

スパイスガール「コノクソ野郎ガァァー、クタバリヤガレェェェー、イツマデモコノ世ニヘバリツイテンジャネェェェー」
トリッシュ(なんて口の悪いスタンド……)

スタンドがその本体の精神の表れなら
スパイスガールが口が悪いのはトリッシュのせ(ry

族長「血は生命なり！」
住民「きもッ！！」


完

プロローグ

ドッギャーン

ハア　ハア


完

族長「ジョジョは完なり！」

ジョルノ「こ、これは……重い！」
康一「言っただろう？ボクを舐めるなって！」
ジョルノ「こ、これは・・・」
ブチャラティ「この味は嘘をついてる味だぜ、ジョルノ・ジョバァーナ！」
ジョルノ「俺の台詞をとるなぁぁぁああ」

ジョルノ「こ、これは……重い！」
康一「言っただろう？VISTAはクソだって」

プロローグ

ドッ

完

………ディオ！

ぼくの気持ちをきかせてやる……
紳士として恥ずべきことだが
正直なところ
今のジョナサン・ジョースターは…………




君に惚れた

プ


完

フ


完

完

ウ

to be

プロローグ

ドッギャーン

ハア　ハア

ザク　ザク　ザク　ザク

ポロンッ

ぷるるんっ

美女「まぁ！族長ったらいけない人！」

ドドド
ドドド
ストーン
リキエル「その前にオレの目を開けてください。神父様。
　　　　　片方のまぶたが……いつもおりて来ちまって上に上がんないんスよ……ときどき上がるんスけど」
プッチ「ふむ…これは眼瞼下垂だな」

族長｢ぼくの名前はエンポリオなり！！！｣

族長｢美女の血…あったかいなり！！！｣

プロローグ

ドッギャァーン

ハア　ハア

美女「な、何すんのさ」
族長「決まってんだろーマヌケーッ！いいことすんのサーッ！」


美女「だが断る」


族長「アスコが広いではないか」

プッツーン

美女「あたいは、肉便器のレッテルをはられ・・・」

族長「こいつはくせー」
美女「詩ねッ！」

完

じぇんじぇん普通じゃないよ＞＜

普通ぢゃないし、同じネタばっかり(･д･;)

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。
一人は外を見た。
一人は外を見た。

チンポリオ「ズ、ズボンに漏らしちまってるんだ僕」
ジョリーン「ゲーッ、きたねえ！」

フフフフ・・・

ホラ

　　　　　ホラ

どうした・・・とくいの愛の言葉を思うぞんぶんはかないのか？

はかないのなら・・・・
こっちからイクぞッ

ホラ、ホラ、ホラ、ホラ、ホラ、
・・・ホラあっー！！

「YES, YES, YES.カモ〜ン、ポルポル君」

しゃぶれッ!おれの剣をしゃぶれッ!このドグサレがッ!

ドッギャァーン

ハア　ハア


完

上げる

メメタァ


カエルが！
潰れているｯ!!

るおおぉぉぉぉぉぉ！
ダ、ダニーを！やめろぉっ！
メメタア

プッチ「なぜ私の位置がわかったのだ…？火事場の馬鹿力…？凄み…？いや！手錠の振動か！」

「なあジョルノ　いいネタ師ってのには３つの『度』が必要なんだなあ……！　３つの『度』」
「ああ…１つ目はな……『鮮度』だ　２つ目は『頻度』…
そして３つ目は『限度』…　いいだろ？ネタ師の３つの『度』だ」

( ..)φメモメモ

>>364
ブチャ「ネタ師のルカが煽りブッこまれて倒れてたんだ。
　　　　誰が煽ったのか探してる。
　　　　ルカはただのネタ師じゃねぇ…ジョジョネタ師なんだぜ…！
　　　　もう一度訊く。『ジョジョスレ　知らないか』？」
ジョル「いいえ…ありません…
　　　　僕のジョジョスレにレスが付いたなんてことは…」

ミスタ「階段そのものが沈んでいる…」
ブチャ「こ、これは…「エスカレーター」だッ！」

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「階段をのぼったと思ったら

その瞬間降りていたんだ」

花京院「エスカレーターはあなたの国はなかったんですかﾎﾟﾙﾅﾚﾌ？」

エルメェス

SEX：関係無し

承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド！」





ジョセフ「ハッ！ 義手の小指が抜き取られておるッ」

承太郎「これが悪霊だ」



第3+α部 強くてスターダストクルセイダーズ

>>325
>ジョル「ヒィ……」
俺ノンケだけどなんか萌えた。

エンポリオ「エルメェス、ちょっとこれ持ってくれる？」
エルメェス「てめー目上の人に対する口の聞き方知らねーのか、このビチグソがぁ〜
　　　　　　この、刑務所で生まれた名前がチンポコ野郎のくせに、あたしの名前を！
　　　　　　ちっぽけな小僧ごときが呼び捨てにするなんてよぉ〜！こいつはめちゃ許さんよなあああああ！」

プロローグ

ドッギャァーン

ハア　ハア

族長：美女が、いねぇ。

花京院「くらえッ！半径２０ｍのエメラルド・スプラッシュをッ！」
ＤＩＯ「『世界』時よ止まれッ！！」

ＤＩＯ「う…動けんッ！ば…ばかな、ま…全く…体が動かん！？
　　　　ま…まさかこのスタンド、自分自身も動けない能力だというのか
　　　　ばかな……このＤＩＯがァァァァッーーー！」

数秒後、時が動き出しエメラルド・スプラッシュをくらいＤＩＯ完全敗北。

>>374
ﾊﾞｶｽw

『汝！　我が命となるか！？』
『やだ！！』
『おろ〜ん』

乾いてる…ズブ濡れだったのが？
ｸﾞﾗｸﾞﾗｯ
ｺﾞｼｬｱｱｱ

エルメェス・コステロ死亡

「一番よりOnly.１！」これがホル・ホースの人生哲学モンクあっか！

承太郎「（前略）『抜きな！どっちが素早いか試してみようぜ』 というやつだぜ……」
ＤＩＯ「すまん、俺が悪かった……有り金全部やるから命だけは助けてくれ。」

ギアッチョ「葉掘りってどういう事だクソッ！　ナメやがって！」
ガン　ガン　ガン　ガン！
ギアッチョ「腕をいためたぜクソッ！舐めやがってクソッ！
俺のバカ！超ムカつくぜ！」
ガン　ガン　ガン　ガン！←無限ループ

ギアッチョ─手首骨折


ギアッチョ「イタリア語で呼べ！イタリア語で！」
ガン　ガン　ガン　ツルッ
「畜生ムカつくんだよぉぉぉぉぉぉ！」
グシャ

ギアッチョ　滑り落ちて再起不能

ﾃﾞｨｵ｢お前は俺を倒すのに業火が必要だと思っているだろうが別になくても倒せる｣
ｼﾞｮｼﾞｮ｢な､なんだってｰ!｣
ﾃﾞｨｵ｢そしてｼﾞｮｰｽﾀｰ卿も急所を外してしまったので気絶はしたものの生きている｡後は俺を倒すだけだな､ｸｯｸｯｸ｣
ｼﾞｮｼﾞｮ｢ﾌ…上等だ…僕もお前に一つ言っておくことがある｡この僕にｴﾘﾅという彼女がいたような気がしたが､あれは単なる僕の勝手な妄想だったｯ!｣
ﾃﾞｨｵ｢そうか｣
ｼﾞｮｼﾞｮ｢ｳｵｵｵいくぞおおおお!｣ﾃﾞｨｵ｢さあ来いｼﾞｮｼﾞｮ!｣
ｼﾞｮｼﾞｮの勇気がﾃﾞｨｵを倒すと信じて…!
ｼﾞｮｼﾞｮの奇妙な冒険 完

何この打ち切りエンド

>>381
ダービー「さぁこーーい！実は俺はゲームなんて最初からせずにボコれば
倒せるぞ！」
承「オラオラオラオラ！」
ダービー「ぐぁああああ…このダービーが…」

ヴァニラ「ダービーが敗れたようだな」
ケニー「フフ…奴は９栄神の中でも最弱」
ヌケサク「人間なんかに敗れるとは恥晒しよ」

承「オラオラオラオラオラ！」
３人「ぎゃああああああああ！」

承「よし、これでDIOの部下はみんな倒した！後はDIOの場所を探すだけだ！
何！こんな所にDIOの棺桶が！」

あ…ゴミョン…
ディオって書いてあるのを見て第三部ネタって早とちりした…

>>383
DIO｢お前はこのDIOを倒すのに日光が必要だと思っているだろうが別になくても倒せる｣
太郎｢な､なんだって!｣
DIO｢そしてﾎﾘｨはどうでもいいのでｽﾀﾝﾄﾞの発現を止めた｡後はこのDIOを倒すだけだな､ｸｯｸｯｸ｣
太郎｢ﾌ…上等だ…俺もお前に一つ言っておくことがある｡ﾎﾟﾙﾅﾚﾌという奴がうろうろしてたような気がしたが､そんなことはどうでもいいぜ!｣
DIO｢そうか｣
太郎｢ｳｵｵｵいくぞおおおお!｣
DIO｢さあ来い承太郎!｣
承太郎の勇気がDIOを倒すと信じて…!
ｼﾞｮｼﾞｮの奇妙な冒険 完

ZZ「終わった！
第三部！　打ち切り！」

ﾊｧ､ﾊｧ
撃ってこい…その方が殉教者らしくこの世を去っていける
うおおおおおわああああああああ
ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞｯ
てめーあんなこと言いながらなに避けてんだっ！このビチグソがぁああーっ！

ザ・スタートボタン！時は止まる！

プッチ「順番は…承太郎からではなくアナスイになったな、始末するのは」
他一同(は、早口過ぎてなにを言ってるのかわからん…！)

>>389
プッチ「じぃゆぅぅぅんばぁぁんんぅわぁぁぁ………じゅおぉぉぅうとぅあるおぉくぁるぁでぅわんぬぁくぅあぬぁすぅうぃくぁるぁにぬぁぁっとぅぁぬぁぁ、しむぁつすぅるぬぉぉぅぅわぁ」

他一同（まだ早いぞ！）

プッチ「順番は…承太郎からではなくアナスイになったな、始末するのは」
ｽﾞｷｭﾝ
エンポ「「くぇぇぇんじぃぃゅぅぅうぅぅぅぬぉぉぉぉぉゆぅぅうぅぅるぇぇぇいぃぃ」！」
ﾄﾞﾊﾞｯ
ｼﾞｮﾘｰﾝ「どぅあぁ、どぅあむぇどぅぅあぁ、エェンポォォルィィオォ！じぃゅ、じぃゅぅぅどぅあぁんぬぁぁんとぅぇぇぇ、うぁぁぁとぅあるぁぁぬぁぁぁいぃぃぃッッッ！
　　　　むぁぁぁとぅあぁぁくぅぅるぅぅずぉぉぉぉぉーーッッッ！」

うぜえええええええええええええええｗｗｗｗｗ

ズキュゥゥゥウゥウウン

ﾋｿﾋｿ
「うわ、何やってんだよディオ」
「いきなり女性の唇奪うなんてやっていい事といけない事があるよな…」
「いくらジョジョが嫌いだってよぉ」
「正直あいつはそういう所に退かれる、呆れるぜぇ…」

>>389-392
ﾜﾛｯｼｭｗｗｗｗｗｗ

トニオ「それは…垢でス」
仗助「垢ぁー？」
トニオ「あなた！ここしばらく入浴していませんネ！だからそんなに垢が出るのでス！」
仗助「きたねーっ！」

い、一瞬だった…アバッキオともあろうものが何故これほどまでに接近を許してしまったのか…！
ジョルノ、早く直せよ！
死人なんて蘇らせられませんよ、ファンタジーやメルヘンじゃないんですから…

アナスイ「オーシャンだっ！オーシャンに出ろっ！周囲がオーシャンなら…！」　　　　（結婚に反対されたことで泣いてもわからなくなる！）
　　　　「一つだけヤツを殺る方法があるっ！」

ＤＩＯ「策士だな…抜目ないじじいめ…」
ジョｾﾌ「100歳越えてるお前にじじいなんて言われたくないわい」

アブドゥル「我々ならスタンドで話をすれば？」
ジョセフ「ツタがしゃべれるわけないじゃろ」

バシィッ！ バシバシ！
ガチャリ！ ６｛マイケルはまだか？マイケルはどこにおる？
ガチャリ！ １２｛おーい ネコドラくーん
ジョセフ「現在チャンネルでしゃべっているいろいろな言葉をさがしてＤＩＯの考えを読もうとしておる
念写というより『念聴』だ」

ガチャリ！ 『われわれの』 ガチャリ！『中に』
ジョセフ「来た！『われわれの中に』といったぞッ！」

『ＤＩ』『Ｏ』『の』『手下』『ガ』『紛れ込んで』『いる！』
『カ』『キョー』『イン！』『に！』『スリ』『変わって』『いる』
『スタンド』『使い』『キ』『の』『節制』『名前は』『ラバー』『ソ』『ウ』『る』『ココナッツ』『が』『大好き』『だ！』

ジョセフ・アヴ「………………」




ド―――――z＿＿＿ン
ラバーソウル スタンド名:黄の節制 再起不能

>>400
DIO様考え垂れ流しじゃねぇかｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>400
イエローテンパランスでわ？

>>402
黄の節制（イエローテンパランス）の本体の名前がラバーソウル。
もっとも、後でつけられた名前で、コミックスでは出てこないので
知らなくても恥じることはない。

力の猿にまで名前がついてたのにはﾜﾛﾀ
そういえば昨日の読売の夕刊で荒木特集やってたよ

ディオ
「図に乗るなよ、たかが虫けらが、おれは生物界の頂点･････
未来を拓く新しい生物となった･････人間ごときと対等の地におりていけるか！無礼者がッ！」
ツェペリ
「ヌウウ･･･こいつなんと圧倒的な悪の大気よ、すでに暴帝になりつつある貫禄か！」

ディオ
（決まった･･･ヨカッター練習しといて）

ミスタ「こ、こいつがこんな下品な下ネタを…下って下半身か？」
ジョルノ「下＝下半身という発想のミスタが１番下品ですよ」

ジョジョの奇妙な冒険〜ダイアーさんは砕け散った?〜

ヴィヴァの奇妙な冒険〜隕石は砕けない〜

【トニオの】仙台市杜王町のレストランで食中毒発生！！！【トラサルディー】
http://sports10.2ch.net/test/read.cgi/fish/1170066163/

他人に背中を見られたく無い。
ブツブツや刺青がしてる
訳じゃないけど　他人に背中を見られるのが絶対嫌だ
彼女できないどうしよう!?

「？
何だか分からないが人はみな
妙な悩みや恐怖を持っているな」

「でもま…こいつは家に入れても安全なようだし、
これから家の世話になるんだから
折角だし悩みの元が解消されると書いておいてやろう」

チープトリック…消滅
乙雅三…背中を隠す癖がなおる

露伴がもうちょっと親切な男だったら平和解決してたってことですね

ダイアー「フフ…波紋入りの…薔薇は痛かろう…」
DIO　　「波紋抜きでも痛いっての」

>>412
死ね

自虐か叩きか測りかねている訳だが

ダイアー「我が奥義・・貴様には見せてやろう」
ス オ オ オ
DIO「ン！ほう・・おもしろい動きだ・・」
DIO「む！？な・・なんだこれは！？読めぬダイアーの動きが見切れぬ！」
ダイアー「かかったなアホが！稲妻十字空烈刃！」
DIO「ぐあああああ！！」

　　　　　　　　　　　 777'‐‐‐ｧ‐‐ ､ ヽ　　　　　　　 　 ヽ
　　　　 　 　 　 　　,///　　 /　,, ､ ヽ､`'''ー─一'''⌒ヽil
　　　　　　　　　　 ///　　 /　,/　　　 `'''‐‐‐‐‐rrr‐ ､_!j
　　　　　 　 　 　 /　 　 　　　/､ヽ､　 ,,　　　　　!|ｉ　　　|
　　　　　　　 　 ,/　　　　　　ﾉｯﾃ'､`､ｉ' 　　／　 ｉｌ|l　 　 |
　　　　　　　　 / /　　　　　/ﾒ='‐ﾞ `''　 '　ｚﾆﾆﾆ||l　　　|
　　　　　　 　 / /　　　　 ,/　　　　''　　 /ﾏｯﾃ､! l|i 　　 |
　　　　 　 　 / /　　 ,/　/　　　　 ,､　 ,,:::　`''ｷ'y'1l 　 　|
　　　　　　 ,/ /　　 ,/　/　　＿,,　``ﾆ'':::　　　/ｨ |!　 　l |　　　>>414　スルーしろ
　　　　　　/ / 　　 /　/　 ー‐=､`' -､　　　　/ﾉ ,li　 　l　|
　　　 　 ,/　　　　,/ ,/ 　　 `ー ､`''' ｖ 　 　〃_,/.l|　　,!　l|　　ネタスレにはそれが必要だ
　　　　 /　　 　 ,/　/ヽ　　　　　 `'''´　　／'"l　|,ｊ| 　,/i　|l
　　 　 /　/　 　/　/`､ ﾞ ､　　　　　　 ,／/|.　| ,ﾘ/ ,〃 l　l|l
　　　/　/　　 ,/　/ 　 ` ､ ￣ﾞﾞ''--ｧ'''´::/　|　 ｌ// //　 l　l|l
　　 /　/　　 /　/　　　　 !￣￣￣::::::::::{､. |　// ,//　　l　|l l
　 ,/　/　　 ,/ ,ｲ　 　　 　 !::::::::::::l:::::::::::::!::`y'/　//　　　l　l| l
　/　/ 　　 / /::l　　　　　　!::::::::/::::::::::::::ﾚ' /　//　　　　l　l| l

>>415
これは無いｗ

保守

最後の上げだァーッ！

お前はトイレに入ってウンコしたら、ちゃんとウンコを流してから手を洗うだろう？
誰だってそーする
俺もそーする

お前は今までに流したウンコの数を覚えているのか？

匂いを嗅ぐだけでウンコとわかるようにわかったッ！！

トイレでウンコしたらちゃんと流さないと人間として0点なの知ってたか？マヌケ

クレイジー・ダイアモンドッ！このウンコを持ち主のところまで戻せェーーッ！！

お前らｗ

生まれろ…うんこよ…
新しいうんこよッ！

何この糞スレｗｗ

うんこに生命を与えた…

アバッキオ『ジョルノ君だっけ？立ってるのも何だからここ座んなよ
黒かりんとうでも食べて…』

ジョルノ『うっ！』

ブチャラティ『オレにも１個くれ』

アバッキオ『悪いが別に注文してくれ』

アバッキオ『どうした？おまえはオレがわざわざ用意してやったそれを、いただきますって言ったんだぜ
いただきますって言ったからには食べてもらおうか、それとも柔らかいから食べるのはいやか？』

一同『えっ！うそだろッ！オイッ！食べやがったこいつッ！
本当に食べたのかッ！教えてくれよオレにだけな！教えろよ』

ジョルノ『さあね……君達だって能力を秘密にしてるんだろ？』



―ジョルノはスカトロマニアだった、予想以上に臭ったので少し躊躇っただけだった―


ブチャラティ『よくわからんがジョルノ・ジョバァーナ…
こいつには何か人に認められていく才能みたいなものがあるらしい』

>>427誰が上手い事を言えとwww

>>429
やめてｗｗｗｗｗｗｗｗ黒かりんとうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

病名はわかりませんが『下ッ腹がいたみ』『腸がはり』『うんこ』が出ません‥‥

ぼくの父さんとおなじ症状だーッ！いったいこれは(wry

承太郎｢このスレ内に隠れているｽｶﾄﾛﾏﾆｱを見つける方法がわかったぜ…｣

ｼﾞｮｾﾌ･ﾎﾟﾙﾎﾟﾙ｢何ッ!?｣

承太郎｢ｽｶﾄﾛﾏﾆｱは…ウンコ絡みの話をするとどこからともなく現れる!!｣バァ￣￣￣Z＿＿＿＿ン

ﾎﾟﾙﾎﾟﾙ｢ウソだろ承太郎!?｣

えっ？！

セッコ「テメェら！　よくもチョコラータを殺しやがったな！
ゆるさねえ！！」

セッコ「『ウンコ』と『チョコ』ってさぁ・・似てないか？なんてこった！色も似てやがる！見分けがつかねえ！！」

ひでえｗｗｗｗｗｗｗ

>>432
「『肛門がゆるみ』『便がもれ』『うんこ』が止まりません」
のがよくないか

>>435が普通なのを出してくれたんだから
ｳﾝｺﾈﾀはもうそろそろやめようぜw

そうだな

でもセッコとウンコって似てるよな

だからウンコはもういいってｗ

こいつはくせえッー！
ウンコのにおいがプンプンするぜッ─────ッ！！

とか言っておいて

スピードワゴンはクールに去るぜ

ブチャラティ「アリアリ…ねーよｗ」

ブチャラティ「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ…ありがとう」

吉良の父「写真の中になんていませんよ…ファンタジーやメルヘンじゃないんですから」

吉良「道端に捨ててある「エロ本」……あれを始めてみたとき…下品なんですが…ふふ……勃起しちゃいましてね」

ブチャラティ「最近ゲシュタルト崩壊が激しくて･･」

彼…早人は部屋で何をしているんだ？
さぁ？どうせオタク系の遊びでしょ、アニメとかネットとかゲームとか……。

ｼﾞｮﾙﾉ『さあね……君達だって能力を秘密にしてるんだろ？』

ｱﾊﾞ『こっち向いて喋んな。息が臭い。』

ｼﾞｮﾙﾉ(´;ω;｀)

グイッ
ジョルノ「ブッ！！」
アバ「のわ！」
ジョルノ「ゲホ、ゴホ、ゲホ」
ブチャ「おい、大丈夫か？むせたのか？」
ジョルノ「ゲホ、ゲホ…なんだ…コレ…」


ミスタ「ま…自業自得だな…」
ナラ「ばっちぃ…」
フーゴ「アバッキオ…ハンカチ使います…？」
アバ「……………」

アバッキオ「えっと…ジョルノ君だよね…。
立ち話しも何だから、座ってのみなよ」
ジョルノ「いただきます…。　う！
こいつはくせえーッ！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ！
こんな茶には出会ったことがねえほどになァーーーッ」
アバッキオ「……………」

グイッ

「コイツ本当に飲みやがった！」
「んな訳無いだろ何かトリックがあるんだよ」
「な、俺にだけ教えてくれよ」

ジョルノ「尿は体内で一度バラバラに分解した後に作る化合物だから雑菌などが存在しない人体でも清潔な体液なんですよ知らないんですか？」

>452
ケンゾーじじい「・・・」

体内で分泌される尿そのものはは清潔かもしれんがアバッキオのチンコが清潔とは限らんぞ

アバが包茎と申したか

アバッキオは風呂に入ってない感じがする

でも臭そうなのはミスタの方のような気がする

肉食ってないナラ茶はきっと臭くない

ミスタ「あぁ…ジョルノもっとやさしく…
ジョ「我慢してください
ミスタ「あぁ…服脱がせないで…あぁ感じるｩｳ

ナランチャ「男の人呼んでェェエエーーッ！

ジョジョヲタ糞スレたてんなや　死ね

全部のジョジョスレに書き込んでんの？

ジョルノ｢定期的に涌く虫ですね、あまり関わらない方が賢明ですよ。｣

>>肉食ってないナラ茶はきっと
奈良ん茶は菜食主義者ではないよ
奈良が菜食主義者なら、ミスタが「乳製品はどうなのよ」ってアバに訊かないさ

関係なくて申し訳なけど、今ジョジョの文庫本版のマンガ集めてて、
ストーンオーシャンもいずれ文庫化されるんだろうか？？

知らん。
つーかジョジョみたいな漫画は新書サイズの
普通の単行本集めた方が良いと思うぞ。
まだ売ってるんだから。文庫つったって劇的に体積減るわけでもねーし、
挙句絵は迫力不足で、字は見辛い。あと一部台詞に変更アリ。
つーかな、そんなことは本スレで聞いたほうが正確な情報が入るだろうしここで聞くな。

単行本は古いので匂いが臭い

文庫版のが安いんだっちゅーに

つーかそろそろスレ違いって事に気づけ！アホが！

３部はスタンドは戦闘の道具だったけど４部は色んな使い方されて面白い。
４部はユニークだよねこれといった名勝負は少ないが最終決戦はジョジョの
全ての面白さが詰まったバトルだと思う。

「何度教えりゃ分かるんだ！　このド低脳がァーーー！！」
「低脳って言ったな〜〜殺す。　殺す　殺してやるよフーゴ…」

文庫版
「何度教えりゃ分かるんだ！　このクサレ脳みそがァーーー！！」
「クサレ脳みそって言ったな〜人を見下す言い方は良くない。
殺す…殺してやるよフーゴ」

普通な訂正
「何度教えりゃ分かるんだ！　このバカ野郎がーーー！！」
「バカって言ったなぁ〜〜人を見下す言い方は良くない。
謝れ…謝れよフーゴ」

参考 「クサレ脳みそ」でググればおｋ

＞人を見下す言い方は良くない。
この部分が最高におもしろいんじゃないか

ああ…普通過ぎます！
普通だったら人を見下しやがって〜！！
とかになるよな

荒木なりの精一杯の反抗なんだよ

編集に対する皮肉だよな

これで文句ねぇだろとばかりに訂正した原稿を提出する荒木と、
編集側のしかめっ面が目に浮かぶ

>>475
朝目にそんなネタ絵があったな
アランチャ先生と編集フーゴ

ポ「すいません、私フランスから来た旅行者なんですが
どうも漢字が難しくてメニューが分かりません、助けてほしいのですが…」
承「やかましい、向こうに行け」
ジョ「おいおい、承太郎、まぁいいじゃないか。
ワシは香港は何度もきとるからメニューくらいの漢字は大体分かる…
で、何を注文したい？　ふむ…なるほどね」

──おじいちゃん全然チャウよ

ジョ「わはははははは、まぁいいじゃないかみんなで食おう。
ワシのおごりだ。なにを注文しても結構うまいものよ、わはははは…」
ポ「てまひまかけてこさえてありますなぁ…
ほらこのお粥…」
承「…！あれは！
花「あ、危ない！」
ポ「え…」
バシュ！
ポ「おぼごぅおうッ！」
承「な！　敵スタンド！　こっちに…　オラオラオラオラ！
く…逃げやがった…！」
ジョ「おい、しっかりしろ！　だめだ…死んでいる…」
ア「なんて奴らだ…また関係無い人を…！何処にいるんだ！敵の本体は！」

ティ「なるほど…ちょっと分かりかけてきたぜスクアーロ。
DIOの言っていた情報が…注意すべきはジョセフの孫の承太郎だってな…
スク「痛…正直俺の「青の戦車」だけで十分だと思っていたが仕事だけど
あのスタンドのパワーと反射神経は驚きだな４人を全滅させるには、
やはり君の協力が必要というわけだティツァーノ…」

アランチャ…誰だ？

フュージョン！

アランチャもしくはナラ木ってとこか…

エンヤ「旅のお方…今日は霧が濃くて危険ですじゃ…旅館をやってますのでこt
(メメタァ！)ぶごッ！」
承「テメー敵だな？」
花「何」
ポ「敵か！」
花「敵か！」
ジョ「くらえ！」
ポル「くらえ！」
承「オラ！」
花「オラ！」
ジョ「オラ！」

エンヤ婆─────再起不能

>>481普通じゃねぇｗｗ最初に殴った奴すげぇDQNだろｗｗｗ

>>482
つ全員ブチのめす

ナラ「見つけたぞォーーーーそこに居たか！」

スク「不味いぞ…アイツ舌を切り落としている…見つかってる！」
ティ「大丈夫ですスクアーロ、ただ出鱈目を言って私達を混乱させ
呼吸を乱そうとしているのですよ…私達は落ち着いて呼吸を整えればいい」
一般人「あの人大丈夫か？口から大量に血が…！」
一般人「な、なんだあのガキ、舌をナイフに突き刺してやがる！！」

ナラ「探していたぜ…俺の舌を見て呼吸を乱す奴をな…そこだ！」

──ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ

一般人「ヤッッダァバァァァーーーーーッッ！！」
一般人「ドベェーーーーーーーーー！！」

保守

ＤＩＯ「君はわたしをいつか裏切るのか？なぜわたしを襲わない？
　　　　君はわたしの弱点が昆虫で、蚊を見てもキャーキャー騒ぐのを知っている。
　　　　わたしの『蚊取り線香』を奪えばいいだろう。
　　　　…わたしに『ゴキブリホイホイ』の中身をブチまければ君は王になれる　やれよ。」

プッチ「そんな事は考えた事もない…」

>486
ハーミットパープルの念写で自分の横にチェチェバエ写ってて半泣き

S・W「タルカスが入った通風口までの絶壁を降りている暇はねぇし！
　　　あそこの明かり窓もだめだ！小さすぎる！ネコか…子供なら入れるだろうがよ
　　　子供…!!」

サッ

S・W「おいポ…」

グイッ

ツェペリ「普通の人間が部屋に入れば十中八　九　タルカスに殺されることは確実…
　　　　　スピードワゴン君あんな年端もいかない子供に明かり窓から入っていけと
　　　　　命を賭けさせることが我々には出来ようか？」

S・W「くそッ!!」

ツェペリ（ぶっちゃけ子供が入ってあけてしまったら予言どおり確実に私が死んでしまうだろう！）

＞484
俺もそう思った。舌を切り取ったら、普通ビビるだろ
誰だってそーする、俺だってそーする

ダービー弟「私が15歳のとき　わたしのガールフレンドに兄がちょっかいを出したことがあった・・・
10歳上の兄をしこたまブチのめしてやった！アバラをへし折り、血ヘドを吐くまで蹴りを入れてやった
その時も兄は『おれが悪かった』と言ったきりさ　なぜだと思う？」

承太郎「ただ単純に昔からおまえのほうが力が強かったからじゃね？」

ダービー弟「・・・・まあそれもあるけど・・・・・」

普通ならこういう場合‥‥
おびえ、こんなゲス男と軽蔑するだろう‥‥
誰だってそうします、私もそうでした

>>459
今さらだが全然普通じゃないけどワロタww

焼こう　ネッ　ＤＶＤ焼こう　焼け

ﾁｮｺﾗｰﾀ「甘いの欲しいか!?」


セッコ「３個ください」

>>494
チョコ「三個欲しいのか、いやしんぼめ」

セッコ「（いつものことながら、三個ぐらいで酷い言い草だな。
　　　　　でもそれを言うと切れられるしな）
　　　　はあ、すいません」

セッコ「角砂糖なんかいりませんよ、馬じゃあるまいし・・・」

>>494
セッコ「４つにしてくれ」

チョコ：　うおっ崖の下にっ‥‥

セッコ：　あっ‥‥‥

「角砂糖ごときでそんなに必死になって拾わなくていいだろ…ほら、もう一個やるから。」

ﾁｮｺﾗｰﾀ「甘いの欲しいか!?」

セッコ「医者に糖尿の兆候があると言われたので暫くはノンカロリーシュガーにしてください。」

ﾁｮｺﾗｰﾀ「ノンカロリーシュガーは普通の砂糖より高いんだぞ、いやしんぼめ」

セッコ「すいません、その差額は計算して後で請求してもらえば口座に振り込んどきますんで。」

「ショックだ！ディオは僕のDQを勝手に進めている！」

そりゃあショックだ

ｼﾞｮﾅｻﾝ「いや、待てよ…
これは彼なりの『誠意』なのかもしれない…

既にﾊﾟｰﾃｨの平均ﾚﾍﾞﾙは80を超えているのにクリアしていないようだし…
倒したボスはｶﾝﾀﾞﾀのみｯ!!」

復活の呪文方式じゃない所をみると、リメイク版かな

と思ったけど、３はバッテリーバックアップ方式か…

ズキュウウウウウン

子分「や、やったっ！さすがディオ！俺達に出来ないことを平然とやってのける、そこに痺れる、憧れるぅ！」
ディオ「初めてパフパフ小屋を使うのはジョジョではない！このディオだぁーっ！」

ｼﾞｮﾅｻﾝ「ズキュウウゥゥン小屋…？　なんだろう？」

>>504
そもそもこの時代にDQは(ガオン!)

ＤＩＯ「なあ、知ってたか？プッチ。パリのルーブル美術館の平均入場者は１日で４万人だそうだ。」
ﾌﾟｯﾁ「へ〜。」
ＤＩＯ 「この間マイケル・ジャクソンのライブをＴＶで観たがあれは毎日じゃあない。
　　　ルーブルは何十年にもわたって毎日だ…。」
ﾌﾟｯﾁ「へえ。」
ＤＩＯ「開館は1793年。毎日４万人もの人間がモナリザとミロのビーナスに引きつけられ
　　　この２つは必ず観ていくというわけだスゴイと思わないか？」
ﾌﾟｯﾁ「うん、まあ凄いっちゃ凄いよねー。…あ！そう言えばもうそろそろピザ予約しといた方が良くない？時間的に。」
ＤＩＯ「ああ、そうだった。あの店配達遅いからな。どれにする？ビスケットとポテトは頼むとして。」
ﾌﾟｯﾁ「う〜ん…アイダホスペシャルかな。あ〜でも最近シーフード系食べてないね〜。」
ＤＩＯ「ハーフ&ハーフにするか？」
ﾌﾟｯﾁ「そうする。じゃあＤＩＯが片方決めて。シーフード系なら何でもいいよ。」
ＤＩＯ「（ピポパポピピピ・ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ、ﾌﾟﾙﾙﾙ）……あっハイ！もしもし？あハイ。
　　　ピザ注文したいんですけど…ブランドーです。ビー、アール、エー…はい。ＤＩＯです。
　　　アイダホスペシャルとー…えっと、カニエビマヨキングのハーフで。ハイ。
　　　ハイ？え？あ、ちょっと待ってください。(受話器押さえて）ちょっと、プッチ、プッチ。サイズ何にする？」
ﾌﾟｯﾁ「二人だしＬで良いんじゃない？」
ＤＩＯ「もしもし、Ｌで。ハイ。それとビスケットとポテト二つづつ。…はい以上で。
　　　ハイ。あ、ハイ、ハイ。お願いしますー。ハイーよろしくー（ガチャン）頼んどいたよ。」
ﾌﾟｯﾁ「ありがとう。あ、ごめんね。話途中で止めちゃって。続けて続けて。」
ＤＩＯ「いやいや全然。大した話じゃないし…えっと、なんだったっけ？何話してたっけ」
ﾌﾟｯﾁ「えっとねえ…何だっけ。ホラ、なんかモナリザとミロのビーナス見に来る人の量が凄いとか…」
ＤＩＯ「あーーー！それそれ。そう、で、すぐれた画家や彫刻家いるだろ。それって自分の（ｒｙ

こいつらジョースター家と関わり持ちそうにないな

ディオ「そういう君は…ジョナサン・ジョースター」
ジョナサン「なんだよ君、誰だか知らないが貴族相手に呼び捨てかい」
僕の愛犬をけしかけられたいか？」
ディオ「何ッ！？貴様」

ジョージ「ディオくん、確かに私は君の父上に借りがある。
だから君が学校を出るまでは金銭的な援助してやるつもりだが、
我々貴族と同等の存在になったと思われては困るな。」

ジョナサン「よし！父さんからも許可が出たぞッ！やれダニー！」
ガブゥウ！！
ディオ「な、何をするだァー！！」

>>509
和んだ

>>511
どこの小公子だよw

Ｂ　Ａ　Ｂ　Ｙ
　　Ｓ　Ｔ　Ａ　Ｎ　Ｄ
花京院「痛ｯ!!なんだｯ!?なんだこの傷はｯ!?痛てててて!!ｼﾞｮｰｽﾀｰさん!!誰かが寝てる間に僕に攻撃を!!」

空気供給管の中にィーッ・・・腰がつっかえている・・・・・・

DIO「次の信号右」
議員「はッ、はいィィィーーーーーーーー!!!!」

議員「あ、あの…もちろん私の命は助かるんですよねぇぇ？」
DIO「すいません話しかけないでください…そこ左…

ほらぁ、左だったのにｯ！
許さんｯ!!貴様には今死んでもらうｯ!!」

女Ａ「まったくどうなってるんだろうねえ・・・・・・・・・・・彼女は私の親友なんだけど
彼女の息子が彼女を殴るんでこまっているんだよ・・・・・」

ブチャ「そうか･･･そいつは大変だな･･･オレからよく言って聞かせるよ･･･息子の名は？」

女Ｂ「麻薬も持っていたんです」

ブチャ「そうか･･･マヤクモモッテイﾀﾝか･･･」

アバッキオ「ブチャラティがこんなくだらんシャレを言うなんてな」
ナランチャ「ﾀﾝって日本のオタクがよく言うアレか？」

ペッシ(氷を壊されたか…でも別に冷えた飲み物もあるし大丈夫か。
　　　スタンド解除しないようにしないと…)
セックス「なんだコイツ！こんな車両で釣竿を持ってやがる！
　　　　　釣り針…ミスタ、こいつがスタンド使いだ！！」
ペッシ「え！(ズギューン)ヤッダァァバアァァーーーーーーッッ！！」

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。

一人は星を見た。

もう一人はそいつが見てるから何も見えなかった。

このストレイツォ完治せん！

クソｯ!!ロードローラーとはこんなに重たいものなのかｯ!!

承太郎「馬鹿かオメーは…」

「ちなみにＡを指してたら「渋柿」を食べてもらってたのよ
Ｃの箱は唐辛子でした」
(な、なんだって〜　ま…まさかッ！)

お前は一枚のCDを聞き終わったら
次に聞きたいCDをコンポに入れていま聞いてたCDをそのケースに入れて
そのままどんどん繰り返してケースと中身がバラバラになって何日か後に
あれ〜あのCDどこにあったっけって全然みつかんねえええええ
的なことがよくあるだろう？

おれもよくある

おれもあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



明日のプリズム見つからないorz

『運転しろ・・・行け』

５秒後

うわー、ブレーキがー！
『（そ・・・そうか！これは夢だッ！この上院議員のわしが死ぬわけがないッ！夢だ！夢だ！バンザイーッ！）』
『こ、このＤＩＯがァー！』

ＤＩＯ→車が塀にぶつかり、頭蓋骨複雑骨折、全身打撲によって死亡

なんだ…
あの門の扉……？
なにかおかしいぞ…
どこかがちがっているぞ…

「立」…「禁止」……？
いったい…？



とりあえずVOWに投稿するか

わたしはツェッペリン男爵だ

スタンド名 レッド・ツェッペリン

ギアッチョ「メローネが単独で奴らを始末しに行くのは分かる…スゲーよく分かる。
　　　　　　あいつのスタンドはそれだけ強力だからな…。
　　　　　　
　　　　　　だが、「奴らの死体は一つも無く、すでにトンズラこかれた後」ってのは
　　　　　　どういう事だ〜〜〜〜〜っ！！奴らを見失ったかっつーのよーーーー！！
　　　　　　ナメやがってあの野郎、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！
　　　　　　チクショーーッ。

　　　　　　どうすんだ！どうするつもりだよッ！クソッ！
　　　　　　メローネの野郎、どうするつもりだッ！じくじりやがってクソッ！クソッ！ 」

ジョセフ「その通り　助けてやるともじゃ!
　　　　　お前が地獄に落ちるのを助けてやる…
　　　　　なあ花京院」

花京院 「…………………」

ジョセフ「（シカト!?）」

ｼﾞｬｲﾛ「なあジョニィ・・・歌思いついた・・・考えたのよ。
　　　　作詞作曲ジャイロ・ツェペリだぜ。聴きたいか？歌ってやってもいいけどよ」
ｼﾞｮﾆｨ「すいぶん・・・君…暇そうじゃあないか・・・」
ｼﾞｬｲﾛ「聴きたいのかよ？聴きたくねーのか？どうなんだ？オレは二度と歌わねーからな」
ｼﾞｮﾆｨ「別にいいよ。興味ないし」
ｼﾞｬｲﾛ「そうか・・・え？今なんつった？」
ｼﾞｮﾆｨ「別に聴きたくないって言ったの」
ｼﾞｬｲﾛ「んーコホン・・・その・・・聞き間違えたんならすまんな。
　　　　『別に聴きたくない』って聞こえたが・・・」
ｼﾞｮﾆｨ「そうだけど？」
ｼﾞｬｲﾛ「本当にいいのか？後で後悔しても知らねーぞ！？」
ｼﾞｮﾆｨ「しないと思うよ」
ｼﾞｬｲﾛ「死ぬ前に「ああ・・・あの時聴いておいてやればよかった」だなんて後悔しても無駄だぞ！？」
ｼﾞｮﾆｨ「だからしないって」
ｼﾞｬｲﾛ「別にお前にデメリットはないだろ？」
ｼﾞｮﾆｨ「確かにないけどさ、聴きたいかどうかとは別問題だよ」
ｼﾞｬｲﾛ「何でそうかたくなに嫌がんだよォ！！」
ｼﾞｮﾆｨ「別にかたくなには嫌がってないけど・・・」
ｼﾞｬｲﾛ「お願いだ！「聴きたい」って言ってくれよォォォォ！！！」
ｼﾞｮﾆｨ「そんなやり取りしてたらサンドマンとかに抜かれるよ。そろそろ終わりにしよう」
ｼﾞｬｲﾛ「いやかかんないから！ｴｸﾞｯマジで30秒とかかんないから！！」
ｼﾞｮﾆｨ「も〜分かったよ！聴きたいよ！聴けばいいんだろ！？」
ｼﾞｬｲﾛ「ﾋｯｸ、ｸﾞｽ・・・うん・・・オホン、タイトルはチーズの歌だ。じゃあ歌うぜ。ピザ・モ・・・」
ｼﾞｮﾆｨ「『ドット・ハーン』だッ！ドット・ハーンが突っ込んでくる！！」
ｼﾞｬｲﾛ「( ﾟДﾟ)」

こぶ茶吹いた

ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1175406543/l50#tag72

トニオの店で「泥棒」すると・・・・

>>524
普通だｗ

　　　　　　　　　　 　 ＿_ __ _
.　　　　　　　 _ ,　'"´　 ,. _ ___｀丶、
　　　　 　 ／　｀　/　 /´-‐ｧｰ-ヽ ＼
.　　　 　 / ／下7　../／／.:.::/ .:.:ﾄ､ ヽ　　　　　ただの人間には興味ありません。
　 　 　 / └ｲ_j/　.://;へ、／!.:.::/:.}ヽ　',
　　 　 ,'　 ///!l　.::j.:lｲ仔くヽ/,.イ,.ム:.',　l
　　　 , 　 '〈/f`| l ::l｀' ゞゾ　'´　ｒャjﾉ::.ｌ:. |　　 　 この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者、
　　　 |　 l:l :!:{､| l ::|　　　 　 　 ﾏｿハ: |:: |　　 　 波紋の戦士、スタンド使い、サイボーグがいたら
　　　 |　 l:ｌ::i个| l ::l! 　 　 ｌ⌒ヽ′} .:}:.ｌ:: l　　　　 私のところに来なさい。
　　　 |　 lﾊ:l::{::', ::::{､　　　ヽ.ノ　 /.:/::.l:: l
　　　 l　!:|:::',::',::ヽ:::ヽ＼._　 　 ／.:/::::/l::;!
. 　 　 ',::{:{､:::ヽ＼:＼;ゝ ｀「:ﾌ´!::::/;:::/ 〃
.　　 　 ヾﾊj＞''´ ヽ ﾄ､_..上くｲ::::{ {::{／　　　　　　　　　　　　　　｜ヽ |　　　　 |＿　　　 ｢ 〉
　　　　／⌒ヽ､＼　｀　＼-ｰ￣＼ヾ　　　　　　　　　　　　 　 　 ⊥　人_　　＿|＿　　　 |/
　　　/ 　 　 ヽ ＼＼　 　 ＼´￣｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 O
.　　 ｌ　　　　　',　 ＼＼　　　＼　 __| ＼
.　　 |　　　　　 ',　　 ＼｀ヽ､　　∨ｎ|　} ﾄ､

ダービー弟「・・・みなさん『魂』を賭けてゲームをしませんか？わたしが完全なる負けを認･･･」

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ―――ッ！！

ダービー弟「わ　わたしのゲームがッ！！何をする！！！」

承太郎「やれやれ････命を賭けるのにゲームだと？････そんなのよりこれで賭けようぜ･････ここにずいぶん前に盗った拳銃がある･･･
『ロシアンルーレット』といこうじゃねえか･･･まずは俺から･･」

ズキュウゥゥン

承太郎「･･ふゥ〜･･･危なかったぜ俺のスタンドの素早さがなけりゃおしまいだったな･･･さあ、次はおまえだ」

ダービー弟「えっ　いやあのまだやるなんて言ってないし銃渡されても･･･っておい！！これ弾全部入ってるぞ！！！
イカサマどころかこんなの賭けとして成立しないじゃないか！！！」

承太郎「黙れ　賭けから降りるというならオラオラ、トチ狂って銃を撃ってきてもオラオラ、もちろん俺の腕を潰してもオラオラだ・・・
・・・・そういや聞いてなかったな･･･『魂』を賭ける　か？」

テレンス・Ｔ・ダービー　再起不能

なんて理不尽なｗ

>>537
スタンド使いなんていませんよ
メルヘンやファンタジーじゃあないんだから

ＨＳ「やつの『養分』と引き換えのギブ・アンド・テイクだ
　　　 呼べよ…　早く呼べ！」

露伴「断る」

ヤツらを探し出すために……
『根掘り　葉掘り　聞き回る』の…
『根堀り　葉掘り』…ってよォ〜〜〜
『根を掘る』ってのはわかる……　スゲーよくわかる
根っこは土の中に埋まっとるからな…

で『葉堀り』ってのは実際に葉を掘ることなんてできないんだけど
それは根を掘った上さらに枝葉末節の細部にいたるまで掘り起こして
何かを追求するっていう状態を表すために比喩的に加えられた言葉なんだよね
スゲーよくわかる

>>542
すげぇ
国語の教師かあんた？

>>542んなこた知ってんだよ〜俺だってよ〜
国語の教師かテメーはｯ!?えらそーにしやがってｯ!!

ギアッチョ「ヤツらを探し出すために……
『根掘り　葉掘り　聞き回る』の…
『根堀り葉堀り』ってどういう意味だああ〜〜〜っ！？
穴掘って遊んでる場合かっつーのよーーーーーッ！
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！
どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
根掘り葉堀りって、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！」

>>545
確かに掘ってる事自体が根本的におかしいよなｗ
その発想は無かったわｗｗｗ

アメリカ人の女「ねえジョウタロー、聞いて・・」
承太郎（21歳）「何だ？」
ア「私・・できちゃったみたい・・」
承「やまかしい！うっとおしいぞこのアマ！」

ひでぇな承太郎ｗ
遊びだったのか？ｗ

女「ねえｲ丈助聞いて・・」
ｲ丈助（21歳）「何だ？」
女「私・・できちゃったみたい・・」








ｲ丈助「問題なく(CDで)治す！」

承太郎「だが・・・生命ができちゃったものは　もう戻らない
　　どんなスタンドだろうと戻せない・・・・」

ジョルノ「 『一人妊娠させれば』、あっという間に責任を取らされてしまうでしょう。
　　　　　　 だが、『100人妊娠させれば』… 責任を取らせるのは困難になるでしょう。」

『責任を取る』『一生懸命育てる』両方やらなくっちゃあいけないってのが、浮気男のつらいとこだぜ…


覚悟はいいか？お前の女は妊娠してる…

4歳の仗助君はこれから50日間失う意識の中で
自分の勲章であろうガクランをためらいもせず
「少年」が車輪の下に敷いたのをみていました
きっとチェーンタイヤでズタズタになったであろうガクランを着て
あのあと「少年」は雪の中をグショグショになりながら帰ったのでしょう

少年「ちきしょ〜、今日はろくなことがないぜ・・・・
　　ちょっと髪型変えようと思っただけなのに、
　　散髪屋の野郎、何を間違えたのか
　　こんなアトムみてーなのにしやがるし・・・
　　おかげでインネンつけられてボコられちまうし・・・・
　　もう、こんなダサイ髪型はやめだぁ！　グスッ・・・・」

お母さんは後にその少年を捜しましたが

朋子「おまわりさん、こういう髪型の少年なんですが・・・・」
警官「知りませんなぁ・・・・あ、ちょっとそこの坊主頭のキミ！
　　キミの知り合いにこ〜ゆ〜髪型の友達はおらんかね？」
少年「（ゲッ、きのうの俺のことかァ〜？　ヤベ、なんかやったかな・・・・）
　　イヤ、知りません。今時そんなダセェ〜髪型のヤツなんていませんよ。」

ついに誰かわかりませんでした。

ジョセフ「これからＤＩＯがしたにあるわしの体になにをしようと･･･決して･･逆上して冷静さ失ってはいけないぞ･･承太郎」

ＤＩＯ「しぼりカスだッ！フフフフフフフフ」

承太郎「（野郎･･！！･･だがじじいの最後の遺言･･･冷静さを保ちつつ確実にこいつを始末するぜ･･！！･･）」

ＤＩＯ「しぼりカスだッ！････し･しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！
しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！
しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！
しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！
しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカスだッ！しぼりカ･･･ハァ･･ハァ･･ねぇ･･何そのノー･･リアクション・・・・・」

>>553
仗｢テメェ〜!あの人の髪型ダセェったなあ〜。ちゃんと聞いたぞドラァ!!｣

>>555
仗助は･･･子供のころからやるときにはやる･･･性格の人だったのか
強い･･･

>>553
パキィ

！

ダセェ〜と申したか

せ、拙者そのようなことは・・・

ゴッ

口は災いのもと

ﾁｮｺﾗｰﾀ「ﾍﾞﾈ！よォ〜く撮れているぞセッコ！ではごほーびだッ！」ﾄﾞｼｭｩーz＿

セッコ「うおあッ！」ﾊﾞｸ! ﾊﾞｸ！

ﾁｮｺﾗｰﾀ「良お〜〜し!次はなんと8個だァ〜ッ！」ﾄﾞｯﾊﾞｧ〜

セッコ「うおおおおお！」ﾊﾞｸﾊﾞｸ! ﾊﾞｸ!

ﾁｮｺﾗｰﾀ「む？あと5個しかないな…では今やろうッ！」ﾄﾞｼｭｩ ﾄﾞｼｭｩ

セッコ「うおお！うおお！」ﾊﾞｸ！ ﾊﾞｸ！

ﾁｮｺﾗｰﾀ「良お〜〜〜〜〜し良し良し良し良し良し良し良し良し良し良し良し
　　　　良し良し良し良し良し良し良し良し良し良し良し良し良し！」


ミスタ「・・・お前等か」┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「その背後のスタンドに俺達のみ撮影しているﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗ・・・　決　定　だ　な　」

ﾁｮｺ、ｾｯｺ「・・・ハッ!!!!」



「ｾｯｸｽﾋﾟｽﾄﾙｽﾞ！」
『YEEEEEEHAAAAAAAAAAAーーッ！』
「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
　アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリーヴェ･デルチ!!!」

ﾁｮｺﾗｰﾀ、セッコ…再起不能

ディオ「とうさん気分が悪いのかい？ だったら………
　　　　この薬を飲みなよ………」

ダリオ「うん」





終

リゾット「いいか、この写真の女が『トリッシュ・ウナ』ボスの娘だ･･･こいつを確実に生け捕りにする･･･そうすればボスに近ずくことができるんだ･･！！･･･」

ホルマジオ「よっしゃ、そんでもってボスをブッ殺してやろうぜッ！！」

兄貴「ホルマジオ！！どういうつもりだ『ブッ殺す』ってのは・・・」

イルーゾォ「ソルべとジェラードの仇だ！！ブッ殺してやる！！！」
メローネ「ボスをブッ殺して麻薬ルートも組織も俺たちの物に･･･ディ・モールトいいッ！」
ギアッチョ「ボスを『ブッ殺す』の『ブッ殺す』って言葉はいい スゲーいい 特に理由はないけど・・・・だが『ブチ殺す』って言葉はなんだああ〜〜〜〜っ！？
ブチ猫殺すみたいじゃねェかよ―――――ッ！猫大好きなオレをナメやがってどういう・・」

リゾット「いずれにせよボスは俺たちの手で始末するんだ･･･必ずブッ殺してやる･･！！･･」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
兄貴「いいかペッシ！『ブッ殺す』そんな言葉は使う必要がないんだッ！なぜならオレは・・」
ペッシ「あっ、ブチャラティの奴列車に飛び乗りましたぜッ！行きましょう ブッ殺してやる!!」

ここまで「ブッ殺す」を連発されると、確かに小物の集団って感じがするな。
兄貴の言うことは正しかった・・・・偉大だぜ。

対ネズミ戦にて

仗助「いくらスタープラチナで時を止められるつっても
　　　連続して撃ち込まれたら全部よけきれるんスかあ！？」
承太郎「だから撃ちこませるためにヤツに近付くんだぜ･･････
　　　　　その位置を 仗助 おまえが見つけるんだ
　　　　　そしておまえがヤツを狙撃するんだ」
仗「なるほど完璧な作戦っスねーっ
　　不可能だという点に目をつぶればよぉ〜〜」
承「几帳面な性格でねー
　　この順番に必ずやれといったらやれ！これが命令だ！」

「出来る訳がない」なんて言うな。

逃げとる場合かｱｯｰ！

ディオ「オレがこの身体を自由に操れるのを知っているだろう」

ｼﾞｮﾅｻﾝ「初耳！そんなことは聞いたおぼえがないｯ！」

ツェペリ「ワシもじゃ」


ディオ「！ムム…ムｯ！？」

ディオ「オレがこの身体を自由に操れるのを知っているだろう」

ｼﾞｮﾅｻﾝ「そ、そんな事出来るわけがないｯ！」

ツェペリ「あと三回までは言っていいぜ…」


ディオ「！ムム…ムｯ！？」

今日って今さ！

明日って土曜日さ！

土曜日っていつの土曜日よ？

土曜日って明日の事さ！

ディオ「オレがこの身体を自由に操れるのを知っているだろう」

ｼﾞｮﾅｻﾝ「そ、そういえば聞いた事がある･･･」

ツェペリ「知っているのかジョナサン！」

辻彩「ウフ・・・バストの大きさも変えなくちゃいけないわね・・・康一くんの好きなサイズと違うのは良くないわ」

由花子「だからってこのペチャパイはねーだろぉぉお!!この鼻クソがぁぁ!!」

>573
康一は貧乳好きかよｗ

ジョセフ「わしらの失ったものはこの地球にも匹敵するほど大きい･･･」

花京院！イギー！アヴドゥル！ 「塔」の奴！「塔」に殺された乗客・パイロット！デニール船長！偽デニール船長！ポルナレフ！
オラウータン！とそいつに殺された船員！呪いのデーボ！「悪魔」に殺されたルームサービス！「節制」に食われたポッキー！とザリガニ！
Ｊ・ガイル！「女帝」に殺された医師！と食われたニワトリ！ポルナレフ！全身に10円玉くらいの傷穴が死因の男！エンヤ婆！ンドゥール！
「ゲフ神」に殺されたＳＰＷ財団の男×2！「アヌビス神」の剣！乞食！「霧」のスタンド使い！ヴァニラ・アイス！ヌケサク！ウィルなんとか議員！
そいつに轢かれた人たち！猫！ＤＩＯに血を吸われた店員！警官２人！ポルナレフ！　　　　終わったよ・・・・

ポルポル死にすぎだｗｗｗｗｗｗｗｗ

ポルナレフ死んでないのにｗｗ

>>575
カブトムシが抜けてる

エンヤ婆に全滅させられた街の人々が忘れ去られてる

あれは最初から墓場だったんじゃないのか

承太郎「たとえると・・・・
　　　水の中に１分しか潜っていられない男が・・・・
　　　限界１分目にやっと水面で呼吸しようとした瞬間！
　　　グイイッ！
　　　・・・とさらに足をつかまえられて
　　　水中にひきずり込まれる気分に似てるってえのは・・・・
　　　どうかな？」

DIO「俺、百年間も潜ってたからなぁ・・・・
　　　イマイチ・・・・かな・・・・」

>>575
盲腸手術のできる医師が抜けてる

>581
うまいｗ

>>582
ド低脳が

>>582
「女帝」に殺された医師 じゃない？

>>582の人気にS･H･I･T!!

承太郎「たとえると・・・・
　　　水の中に１分しか潜っていられない男が・・・・
　　　限界１分目になった瞬間！
　　　グイイッ！
　　　・・・とさらに足をつかまえられて
　　　水中に延々とひきずり込まれ続ける気分に似てるってえのは・・・・
　　　どうかな？」

──────空条承太郎──────スタンド能力開眼──────
スタンド名『スタープラチナ・ザ・ワールド』──────時を好きなだけ止められる

────第三部完────

ダン「肉の芽をッ！貴様の中で成長させるッ!!!」

ジョセフ「・・・おぬし、波紋の情報は聞いているはずじゃろ・・・？」

ダン「ああ、聞いているッ！だがそれが」
ジョセフ「次にお前は『それがどうした、ｽｯﾀｺ!』と言う」

ダン「どうした、ｽｯﾀｺ!・・・ハッ!!」

ジョセフ「波紋は吸血鬼のDIOの弱点・・・DIOの肉の芽もじゃ
　　　　　そしてわしの身体は波紋を起こす・・・つまり！」

ダン「・・・しまったアアアアアアア!!!」

ジョセフ「コオオオ！」

ドシュウゥ

承太郎「おい。気を失ってやがるぜ、コイツ」

ジョセフ「肉の芽と一緒にこいつのｽﾀﾝﾄﾞがいたんじゃ。
　　　　　わしの波紋でビリッときて気絶したんじゃよ」

花京院「では今のうちにこいつのｽﾀﾝﾄﾞを引きずり出しますか」

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「だな」

承太郎「・・・やれやれだぜ」


ﾁｬﾝﾁｬﾝ

承「おいタコ。余裕こいたフリして格好つけてんじゃねぇ。
　　てめーがかかってこなくてもやるぜ!!」
ダン「どうぞ。だが君たちはこの「鋼入りのダン」に指一本さわる
　　　事はできない」
承「オラオラオラオラオラオラオラオラ
　　オラオラオラオラオラオラオラオラ」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ…
承「オラオラオラオラオラオラオラオラ
　　オラオラオラオラオラオラーッ！！」
ドゴ　ドゴ　ドゴ　ドゴ　ドゴ　ドゴ　ドゴ　ドゴ　ドゴ
承「オラァーーーッ！！　オラオラオラオラ
　　オラオラオラ
　　オラオラオラオラオオラオラオラ
　　オラオラオラオラオラオラーーッ！！」
ドゴ　　ドゴ　ドゴ　ドゴ　ドゴ
　　ドゴ　　ドゴ　ドゴ　ドゴ
ダン＆ジョセフ「うげ、ぐあっ〜」

ダン＆ジョセフ：再起不能

ダービー「第一攻撃は左腕でのパンチ　ビット」

ダービー(さて…左腕で攻撃か？)
No No No
ダービー(じゃあ右腕だな？)
No No NO
ダービー（え…じゃあ両方ですか？)
Yes Yes Yes
ダービー(もしかして、オラオラですか〜〜〜ッ！！)
Yes Yes Oh my god

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！」
ダービー「ぶぎゃあーーーーーーーッ！」

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿,,,,,.....　-一ｧ
　　　　　　　　　/￣;;;´;;､;;;ヾ;;;, -──--､,!
.　　　　　　　　/'´|;;;;,､;;;;;;;;;;／　　　　　　,!
. 　 　 　　　　/:.:.:.ﾚ´:.ヾ;;;;;;i 　 　お 　　,!
　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i　　　Ｋ 　　 ,!
.　　　　　　/:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ　　 　 　 ,!
. 　 　 　　/ﾚ'　;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉　＿＿,.,!
　　　　　/-､ヽ,:|:.:.:,／　/:.:.:/／.:,:ｨ:.:.:.,!
　 　 　 /'ヽ､ヾi ﾞ´.: 　 /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
.　　　 /ゝ-`';:/　.:〈ﾆ=-=ﾆ二￣ヽレ',!
　　　/::::;;;;;／　　'　,, ﾆ｀ｰ-,､__＼〉ｨ,!
. 　 /;:::::／　::.　　　　::.,,＼_ゞ;'＞ 〈;,!
　 /i!:::::iヾ-'、::..　　　　　　 '';~　,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_､,.`　　　　　　　 .:　,;:'　　,!
/;;;;;i' ('ー､ヽ　　　　　　..: ,;:''　　　,!
ヽ､jゝ、`ヾ:､ﾞ､　　　,..:'.:'"　　　 .: ,!
　　 ｀`ヽ.､_ ¨`　　,:'　　　　　 (_r:,!
　　　　　　 ｀`ヽ.､..　　　　ノr;ｿ~,!
　　　　　　 　 　 　 ｀`ヾ､　/ ７,!
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀`ヽ,!

>>591
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>591
ｳｹﾀｗｗｗｗ

>>587

DIO「９秒経過！！」
DIO「１０秒経過！！」
DIO「１１秒！！」


〜〜〜〜〜


DIO「……９０２４６秒経過………どうやって解除すんだろ……コレ………」

そしてＤＩＯは考えるのをやめた。

まさしくマッド・ウォッチが故障したのと同じ状態だな

「幻覚・・・か　カーズの手の影がキツネになった！」

「でも・・・へヘ・・・ヘ　な・・・なんかカワイイ気がす・・・するなあ・・・」

>>597
一瞬意味が理解できず、理解したとたん噴いたｗｗｗｗｗ

こうしてジョルノ・ジョバーナはセリエAの選手に憧れたけれど・・・・
ギャングになるしか道はなかった・・・・

>>599
何があったんだろう…

>>597
犬や蟹でもおｋ？

ハトは駄目だけどな

プロ「『ブッ殺す』そんな言葉は使う必要がねーんだ なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭に思い浮かべた時には!
実際に相手を殺っちまってもうすでに終わってるからだッ！だから使った事がねェ―――ッ！」

ペッシ「でも兄貴、この前『あのアマ ブッ殺すッ！！！』とか言って荒れてなかったかい？」

プロ「あ あれはあいつが二股を･･･ってどうでもいいッ！！それにある意味何度も殺してやったさッ！！！いいからいくぞ！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
プロ「ハァハァ･･･ブチャラティ、てめェホントウザったいヤツだな･･ええっ！？この野郎 ブッ･･･」
ペッシ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
プロ「あっ・ぶっ ぶっ飛んだヤローだなホントに！！ぺ ペッシ何してる早く亀を・・・ぐっ！！」

プロ「・・・・や・・ろう・・このオレにアッパー決めやがって･･このオカッパ野郎ッ！！ブッ･･･」
ペッシ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
プロ「ぶっ ぶつじょー！じゃねェぶつぞコノヤロー！！！！」
ペッシ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

兄貴ｗｗｗｗｗｗ

そしてペッシは考えるのをやめた。

ぶつじょー吹いたｗｗｗｗ

兄貴可愛過ぎｗｗｗｗｗｗ

>>603と兄貴の人気に嫉妬

ノックしてもしもお〜〜〜し

はいってます…

承太郎「スタンド使いに共通のる見分け方を発見した
それは…スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな…鼻の頭に血管が浮き出る」

花京院「しかし承太郎、スタンド使いは鼻に血管が浮き出るとしても、鼻に血管が浮き出る人＝スタンド使いじゃないでしょう？
一般人でもそういった体質の人がいるかもしれないですからその見分け方は余り役立ちませんね」

承太郎「（･･･なんでこいつに友達が居ないかわかった気がするぜ）」

承太郎「スタンド使いに共通のる見分け方を発見した
それは…スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな…鼻の頭に血管が浮き出る」

花京院「こんなことをいうのもなんだが承太郎、「共通の」のあとに「る」が余計に入ってますよ？」

承太郎「（･･･なんでこいつに友達が居ないかわかった気がするぜ）」

「（･･･なんで俺に友達が居ないかわかった気がするぜ）」

ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ポルナレフ「奴のスタンドに鏡の世界から一方的に攻撃された…
　　　　　　　 俺のスタンドは鏡の中には入れない、いったいどうすればいいのだ！？」
花京院「確かに、種類によっては鏡の中の世界に入れる能力のスタンドがあるかもしれません。
　　　　　常識を覆すファンタジーでメルヘンな存在、それが『スタンド』というものですから。こうなったら本体を探すしかない…
　　　　　ジョセフさんの『隠者の紫』なら予知の力で本体を見つけられるかもしれません。まずジョセフさんと合流しましょう」
ポルナレフ「ああ、そうだな……」

ジョルノ「ナランチャのくつを子ネコに変えました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ブチャラティ「・・・・・・・・・・・？ジョルノ、つまりどうなるんだ？」

ジョルノ「・・・・・・・・いえ、特に意味はありません･･･ただ・・・かわいいでしょ？・・・なごむでしょ？・・」

ブチャラティ｢いいか俺は猫が嫌いだっ！怖いんじゃないぞ？人間にヘーコラしない俺様天下なクセして飯の時だけ甘ったれるその姿勢にムカつくんだ！｣

ブチャラティ、攻撃反射で死ぬなｗｗ

保守

イルーゾォ「マン・イン・ザ・ミラー！
　　　　　　俺の右手と新入りの退出を許可しろぉぉぉ！
　　　　　　だが俺自身は許可しない！感染してない部分は出る事を許可しないィィィィ！！」

イルーゾォ
体が千切れ再起不能

ディオ「父さん、酒を買ってきたよ」

ダリオ「バカヤロー！酒を買う金があったら薬を買ってこい！このボケナスｯ!!」

ディオ「父さん、酒を買ってきたよ」

ダリオ「バカヤロー！酒を買う金があったらその金で美味いモンでも食ってこい！このボケナスｯ!!」

いい人ｗｗｗ

ディオ「父さん、酒を買ってきたよ」

ダリオ「バカヤロー！酒を買う金があったらその金で母ちゃんの墓に花でもあげてこい！このボケナスｯ!!」

ディオ「せ、せっかく酒を買ってきたのに・・・じ・・・地獄に落としてやる！！」

ディオ「父さん、酒を買ってきたよ」

ダリオ「バカヤロー！酒を買う金があったらその金で・・・！このボケナスｯ!!」

ディオ「父さん、薬を買うお金が無い」

ダリオ「そ、そっか」

ディオ「父さん、酒を飲んできたよ」

ディオ「父さん、健康な臓器を買ってきたよ」

>>629
ダリオ「おおー！これで俺も健康な体に…

ボケナスｯ！医者がいねーだろーがｯ！」

貧民か！

ディオ＆ダリオ「どうも、ありがとうございましたー」

漫才だったのか

こいつァー奇妙な流れッスよー・・・

プッチ「最強のスタンドって何だい？」
DIO「ザ･ワールドが最強。他は全てカス。」

アブドゥル「危ないっ！！」
ガオン
ポルナレフ「アブドゥルー！！！・・悲しむと・・思うか？あんたのこと・・死んじまってよォ〜〜〜！！」

プッチ「でも、それは現時点での話だろう？もしかしたら今後見たことも無い能力の・・」
DIO「何度も言わせるな。ザ・ワールドこそ最強のスタンド。他は全てカス。」

ヴァニラ・アイス「DIO様っ！私の能力もカスだとおっしゃるのですかっ！？」
DIO「・・いや、そんなことは言ってないよ。お前は頼りにしてるよ。」
ヴァニラ「あ・・ありがとうございますっ！！」
プッチ「ちょっとまてよDIO。さっき確かに」
DIO「お前まだいたのかよ。さっさと帰れよハゲ。カス。」

ディオはダリオとコンビ組んだのかｗ

>>639プッチが一巡させた世界でな。

ま…まずい！
ジョジョはエリナさんに買ってもらった服が血で汚れたことよりも
殴られたことを怒るタイプ！

俺が時を止めた…
９秒の時点でな。
と言ってる間に時は動き出す。

あーん！ジョナサンが死んだ！
ジョナサンよいしょ本＆ジョナサンＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「これから、ジョナサンは幸せに暮らしてください！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなＤＩＯごときに殺られるなんてっ！！
他漫画の主人公と差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく優しい彼が（たとえ初期は弱虫でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
ジョナサンっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
先生のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

普通…か？ｗ

吉良「限界だッ押すね！」
（・・・・うわー何あれ？）
（何を押すの？何？何が見えてるの？）
（あれ？吉良じゃね？）
（ほんとだー何やってんだろ）
吉良「・・・・・・・・」
仗助「えーっとあの・・・あー」

ファンレターを読むのは、とても楽しい。
たいていは『ジョジョ』を読んだ感想が書いてあるのだけれど、
中には『ジョジョ』に、まったく関係のない自分のプロフィールや
学校での生活、趣味のことなどを書いてある手紙がある。

そういうのは担当に、僕のところまで届けないようにと言ってあります。

>>646
だから巻末のファンレターはあんな濃密なのか・・・

フーゴ「ん、できたのどれどれ…」
16X25=28
フーゴ「何これ…」
ナランチャ「へへ、当ってる？」
フーゴ「ほらぁ〜もぉ〜。また九九暗記してただけでしょ。それじゃあダメなんだナランチャ。
　　　　九九はまず掛け算の意味を理解しなくてはなりませんよ」
ナランチャ「ゴメンなフーゴ。俺頑張るからさぁ…また勉強教えてくれよ」
フーゴ「ボクの方こそ、許してくださいナランチャ」

フーゴ「ん、できたのどれどれ…」
16X25=400

フーゴ「ん、できたのどれどれ…」
16×25=399.9999

ナランチャ「はぁ？勉強？そんなことしなくてもギャングはやっていけるだろ。」

>>651
ﾌｰｺﾞ「ﾅﾗﾝﾁｬ…掛け算や割り算のできない人が大金の取引をこなせますか？それに、自分より下っ端のガキに馬鹿にされますよ？さあ、続けましょう。１億×85は？」

>>643
まあ普通はストレイツォにあそこまで喰いつかないよなｗ

>>653
六部読み終えたしょこたんが承太郎で同じことしそうな気がするんだが

しかしこのファンレター書いた人もここまでインターネットで
ネタなされるなんて思ってもなかっかだろうなァ

>>655
このファンが後々ネタにされる事を考えてファンレターを書いていると思っているのかーッ！
『先生に読んでもらうため』ただそのために書いている！
単純な理由だがそれ以外はどうでもいいのだ！

>>655
鼻つまってるのか。

おい……>>657
あんた……今>>655のことなんつった？

この発音がえなりかずきみてェーだとォ？

打ち間違えただけなんだ・・・恥ずかしい


この恥ずかしさを使い切るのはできそうにありません

12巻の内容の世界は普通に面白くない世界なんだが
圧迫祭りない世界だし

ま…まずい！
ジョジョはエリナさんに買ってもらった服が血で汚れるよりも！
圧迫祭りされた事のほうが怒るタイプ！

↑ごめんなさい！シクッたわ

そこで『シクッた世界』にしてくれれば…

「シクッた」って単語自体久し振りに聞いた世界だぜ

シクった　は厨房が普通に使ってる世界だぜ（関西世界）

シクった　は工房くらいまで普通に使ってる世界だぜ（北海道世界）

シクった　は大学でも普通に使う世界だぜ（九州世界）

シコった　は厨房から普通に使ってる世界だぜ（関東世界）

シクったはもう死語っぽい世界だぜ(中部世界)

シクった　は消防までの世界だぜ（神奈川世界）

シクった　ってるろ剣で剣心が使ってた世界だぜ(明治11年 東京府世界)

いい加減うぜえ世界

↓こっからもとのネタ世界

ようこそ・・・・・・・・・『もとのネタ世界』へ・・・・・・・・・・・・

つまらん

ユウナ！

「ヤツらを探し出すために………『根堀り葉掘り聞き回る』の…
『根掘り葉掘り』…ってよォ〜〜。
『根を掘る』ってのはわかる…。スゲーよくわかる。
草の根っこを掘り出すのは簡単だからな…。

だが『根堀り葉堀り』ってどういう事だああ〜〜っ！？
俺に手間かけて探せって言うのかよーーーッ！
ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ〜〜ッ！！
10台も車探すなんてどう考えても面倒どころじゃねーじゃあねーか！
追えるもんなら追ってみやがれってんだ！
チクショーッ。どういう事だ！どういう事だよッ！
クソッ！根堀り葉掘りってどういう事だッ！ナメやがって、クソッ！クソッ！

今頃気付いたんだが、吉良の爆弾なら億泰の親父殺せてたな。
形兆が死ぬ前に吉良に会ってたらどうなってたんだろう。

形兆が爆破される

こんな光景を幻視した。

Take1．
「俺の親父をry」
「（私の父もアレだしな・・・シンパシーだ）良いだろう」
「ありがとうよ・・・えぐえぐ・・・あばよ、親父」
「……（私の正体を知られたからには安心のために生かしておけない）」
その後、キラークィーンがバッドカンパニーの物量に対抗出来ず吉良リタイア。

Take2．
「ぐはっ…これは『矢』……だとぉ！」
「おおっ、矢が再び吉影を……！」
追い詰められた状況でもないので、バイツァ・ダスト覚醒せず。
但しキラークイーン・レクイエム完成。

　　　　　　　　　　　　　　　ザ・ワールド
リンゴォ「ようこそ…男の『世界！！』」

それ男の世界じゃないだろ…

大統領夫人「ようこそ…女の世界へ…」

>>683
死ねｗｗｗ

ﾙｰｼｰさん「アッーーーーー!!!!」

>>685
『ルーシーさん』に吹いたw

ジョジョの奇妙な芸人
http://www.tv-asahi.co.jp/ametalk/vote/index.html

マルチすんなボケ

DIO「そのへんで道路を平らにしていた車だッ！！」

　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡　　
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　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）　
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　　　逆に考えるな
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_　　　　　　　　　　　
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
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　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

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　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡　　
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）　
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　　　よく考えたら逆だ
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_　　　　　　　　　　　
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡　　
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　何、ジョジョ
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)　　「逆に考えろ」？
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）　
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　　逆に考えるんだ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　　　「逆に考えるな」と考えるんだ
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　　　　　　　…あれ？
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_　　　　　　　　　　　
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
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　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）　
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　　　もういいじゃんあきらめなよ。
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　 　　　新しい鉄砲買ってあげるからさあ
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_　　　　　　　　　　　
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡　　
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　何、ジョジョ
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)　　ダニーが鉄砲を咥えて話さない？
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）　
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　　逆に考えるんだ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　 　　　「おまんはまだそんな鉄砲で戦争をするんか？
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　　　これからの武器はこの『万国公法』だぜよ。」
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　と考えるんだ。
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　　　　　　
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_　　　　　　　　　　　
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡　　
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）　
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　　　ＷＲＹＹＹＹＹ
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_　　　　　　　　　　　
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

卿はこんなカオスな発言はしない……。これでは辻褄が合わない…。
これは現実ではない……！

>>691が単純すぎてスゲーワロタｗ

卿の口髭がスモ―キ―とかポコロコみたいな
たらこ唇に見えてきた

　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡　　
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、肉,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）　
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　　　
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　　　　　屁のつっぱりはいらんですよ
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_　　　　　　　　　　　
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

正直、変化に気がつかなかったｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|／
　　　　　　　　　　　 , ─　￣￣ ─- _￣￣
　　　　　　　　　 　／　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　 ／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一 ヾ　
　　　　　　　　　 i　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀　|
　　 　　　　　　　!　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 　　i 　　　
　　　　　　　　　 |　　>-─´-｀─-<　　　　|
　　　　　　　　　/￣　　, -─- ､__　｀￣ヽ　|
　　　　　　　　　ゝ￣￣＿＿＿___ ￣　 ﾉ　 |
　　　　　　　　　 ￣￣　　　　　　 ￣￣　　 l
　　　　　　　　ノ |　　　　　　　　　　　　　　| ＼
　　　　　　　　￣ヽ　　　　　　　　　　　　　 |￣
　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　⊂＿＿＿＿＿＿＿＿__⊃

オモロくない

>>701先生
顔が逆さだぜ

ジョロジョロ
ジョルノ「いただきます…」
グイーッ
ジョルノ「これは………紅茶だ！！！」

うんまあ〜いっ！！

兄貴「グレイト・・・フル・・・デッド・・・」

ペッシ「あ・・・兄貴が生きてた！速く氷を探さないと！」

>>706
ツボに入ったｗｗｗ

>>706
兄貴「この……マンモー…ニ…が……」
プロシュート兄貴――投了（リタイア）

>>706
吹いたｗｗｗ
確かにそうだわｗｗｗ

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　　あ、なるほど！『世界』の正体というのはッ！時を止める能力だったのかッ！」

ジョセフ「！？　え！？　こ・・・これはッ！ばかなッ！い・・・いきなり・・・吹っ飛ばされているッ！
　　　　　ばかなッ！『世界』の正体というのはッ！時を止める能力だったのかッ！」







花京院「い・・・いったい・・・・・・なにが起こったのだ・・・」

ジョセフ「！？　え！？　こ・・・これはッ！ばかなッ！い・・・いきなり・・・吹っ飛ばされているッ！
　　　　　ばかなッ！『世界』の正体というのはッ！いきなり吹っ飛ばす能力だったのかッ！」

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　　そ、そうか！『世界』の正体は、意味のないことをさせる能力だったのかッ！」

ポルナレフ：階段を登ったはずが降りていた（特に意味は無かった）
ヌケサク：棺を開けたら自分が中にいた（特に意味は無かった）
花京院：時計を破壊した（特に意味は無かった）

本当だ！

ジョセフ：しなしなになった（特に意味は無かった）
DIO：血の目潰し（特に意味は無かった）

DIOの存在(特に意味はなかった)

「知るがいい……
　『世界』の真の能力は……まさに！
　『無駄な』能力だということを！」

>>717
うまい！！

過疎上げ

　

承太郎がDIOにガソリンをブッかけた
特に意味は無かった

ジョセフ「ふっふっふ、マヌケめ！承太郎」
承太郎「野郎･･･ま、まさか」
ジョセフ「お前のおかげで、甦ったぞ！」
承太郎「野郎！」

そして承太郎vsジョセフに突入

承太郎「死体から死体への輸血ってのはできるのかな・・・？」

医者「む・・・無理だッ！心臓が停止しているんだぞッ！」

承太郎「無理だとか無駄だとかいった言葉は聞き飽きたしおれには関係ねぇ












　　　　　でもそこまで言うなら・・・無理かな」

ですよね〜。

承太郎「でもそんなの関係ねえ」
が浮かんだ

露伴「腹を裂かれた蜘蛛はどんな風に苦しみもがくのかとか・・・知っておかなくてはならないのだよ」
露伴「味も見ておこう（ペチャリペチャ）」

露伴「おえェ！くそまずっ！」

−ピンクダークの少年は作者急病の為休載します（編集部）−

マン･イン･ザ･ミラーッ!!


あれ…？


俺の服はどこだぁーッ!!許可してなかったぁぁああ！

マンインザミラー！

…ぶぇっくしょい！




俺様の髪の毛はどこだー！

＠＠＠＜コロネ頭なんてできませんよ・・・ファンタジーやメルヘンの世界じゃないんですから

トリッシュ「ボスよ・・・戦う前に一つ言っておくことがある
　　　　　　お前は私を倒さなければ正体がバレると思っているようだが・・・べつにお前の正体など知らない」

ボス「な　何だって！？」

トリッシュ「そしてジョルノはレクイエムが発動してきたのでセリエＡの入団テストに送っておいた
　　　　　　あとは私を倒すだけだな　クックックッ・・・」

ボス「フ・・・上等だ・・・オレも一つ言っておくことがある
　　　このオレに別の人格があるような気がしていたがべつにそんなことはなかったぜ！」

トリッシュ「そうか」



ウオオオ　いくぞオオオ！

さあ来いボス！



ボスの勇気が世界を救うと信じて・・・！　　　第５部　完

ジョルノはギャングスターの次に、密かにセリエAのスター選手に憧れてたんだな・・・

イタリア人だからしょうがない

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　あ…ありのまま 今　起きた　おはよう

「そうかそうかポルナレフ…フフフ…怪談を降りたな
このDIOの仲間になりたいというわけだ」　　　　　　　　　　　　　　　　やつを追う前に言っておくッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　おれは今やつの体験談をほんのちょっぴりだが体験した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　『おれは奴の前で怪談を聞いていたと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　思ったら恐くて降りていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　 　　な…　何を言っているのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　ー---ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　 ホラー映画だとか学校の七不思議だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　　　　　もっと恐ろしい話の片鱗を味わったぜ…

弟「ひ…ひと思いに右でやってくれ」

NO!NO!NO!NO!

弟「ひ…左？」

NO!NO!NO!NO!

弟「り…両方ぉ〜ですかぁ〜」

NO!NO!NO!NO!

弟「え…もしかして許してくれるんですか？」

YES!

幸運はふたつあったッ！



俺達がこの世に生を授かったこと！

そして　俺達がここで出会えたこと！

>>735
ただし････
ディオの秘密を喋ってもらうがな･････

弟「ﾋｨｨｲｱｧｧｱ!!」

承｢ただし････
ディオの秘密を喋ってもらうがな･････ ｣

ダビ弟｢ディオの秘密ですか…？
奴のスタンド能力は近距離パワー型で力はロードローラーを持ち上げるくらいあります、
更に隠れた能力として…奴は時を停める事が出来ます。
あと太陽の光で死ぬからディオの館に行くなら昼間に爆弾でも使って館ごと吹き飛ばしたほうが楽ですよ？｣



承｢…｣

かけら程の忠誠心もねぇw

もう館の中だろ

承｢ただし････
　ディオの秘密を喋ってもらうがな･････ ｣

ダビ弟｢ディオの秘密ですか…？
　はじめてのキスの時、相手の女の子に泥水で口を洗われてますね」

むしろ「ビバ！ノウレッジ」の人っぽくなってきたぞ、ダービー弟よ。

弟「ついでに言えばマザコンで、
　　今でこそあんなですが昔は狡すっからい手段で父親を殺したり、
　　あげくには苛めていた相手から反撃くらって大泣k(ガオン

ヴァニラ・アイス：任務完了

ジョリーン「よろしくたのむぞミューミュー…3つしか覚えられないお前の無敵の能力『ジェイル・ハウス・ロック』で私の身を守るんだ」

「�@『空条徐倫にミューミュー看守が暴行を受けているぞ！』」

「�A『離れた！』」

「�B『射殺しろォォォ！！』」ズドォォン！

ジョリーン「……え？」

空条徐倫――再起不能（リアイア）

審判「ディオくん
我々のスポーツは子供の遊びじゃあないッ！
　　　 自分自身に金を賭けてもらうがいいかい？」

ディオ「…… もちろんいいとも」 ﾁｬﾘﾁｬﾘｰﾝ

審判「………30円？」

なんでイェン？

>>745
ジョナサン「あ　あれは！
　　　　　　父さんからもらった一ヶ月ぶんの小遣い全部だ！

「当時の」30円である

メンタンピン一発
ドラドラァーッ、裏がァァァァ

ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラァァァァーッ！
数え役満ダァーッ！

御祝儀ぃィィー
俺の御祝儀ｲｲｲー!

＞ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラァァァァーッ！　(ドラ×18）

「裏ドラ」はどれだけ乗っても１６までのはず
つじつまが合わないッ！これは現実ではないッ！
オレの心が見ている「幻覚」だッ！

ジャンケン小僧「ガラスのシャワーだ！！！・・・ぐえっ！！」
露伴「あほかこいつ・・・」

ジャンケン小僧　ガラスが頭に刺さって再起不能

花「君の意見を聞こうッ！」

承「考えるまでも無いな…太陽が沈んだ今、真正面からDIOとやりあうのは分が悪い。
まずは全力でカイロから脱出することになるな…やれやれだぜ。
俺はスタープラチナで適当な車をかっぱらうから、ジジイはハーミットパープルでポルナレフを探してくれ。
花京院はその間、結界を周りに張って近づくもの全てを打ち落としてくれ。
夜明けとともに再びここに戻って館を襲撃するぞ。」

意外ッ！それは正論！

「ふー危なかったー。もーちょっとで顔に出る所だったよー」


「（ガラッ）このセリフは！　ウソを（略」
「うわっ、あんたどっから顔出してんだ！」

８秒経過！
ンッン〜〜♪
実に！スガスガしい気分だッ！歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜フフフフハハハハ
１００年前に不老不死をてに入れたが・・・・・・
これほどまでにッ！
絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ・・・
フッフッフッフッジョースタの血のおかげだ本当によくなじむッ！
最高に｢ハイ！｣ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ
３０秒経過してるぜ動ける時間はもうとっくにきれてるようだなＤｉＯ！
！！なっ なにイイ〜〜ッ！
やれやれだぜ・・・どんな気分だ？喋りすぎて気付いたら背後に立たれる気分はよ？これからッ！てめーをやるのに！１秒もかからねーぜッ！
なっ・・・！！！
うぐおおおああああ！？
なああにィィイイイッ！
ば・・・ばかなッ！・・・・・・・・こ・・・このＤｉＯが・・・・・・・・・
このＤｉＯがァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
てめーの敗因はたったひとつだぜ・・・ＤＩＯ・・・
たったひとつのシンプルな答えだ・・・・・・・
『てめーは調子にのりすぎた』
ＤＩＯ・・・『世界』――時間配分をミスって完全敗北・・・死亡

ブチャ「もっとも警戒すべきは…この『釣り竿の男』の方だった！」

ペッシ「よしブチャラティを捉えたぞ！釣り糸を殴りぬけるッ！オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！」

ブチャ「ヤッダー(ry

ブチャラティ――再起不能

>>753はもっと評価されてもいい。
アブさんとイギーが殺されてキレてなきゃ、
こういう冷静な判断してただろうな。

ドッギャア――Ζ――ン

ハァ ハァ

『継続は力なり！』

でもここネタスレだから！
レスがつかないってことは一般から見て面白くないってことだから！

ジョージ｢何ジョジョ、レスがつかないってことは一般から見て面白くないってことだから！ だって？｣


｢逆に考えるんだ、それなら自分が面白いと思う事を考えてみるんだ。｣

逆でも何でもねえしムキになってるだけにしか見えない

知らんぷりしてりゃあいいんだよ
ほっときな

――カーズは――
二度と地球へは戻れなかった･･･。
鉱物と生物の中間の生命体となり
永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして、死にたいと思っても死ねないので
――そのうちカーズは　考えるのをやめた。




???「ふん、カーズめ、人間ごときにやられおったか。
　　 せっかく石仮面をくれてやったのに
　　 あんな、『できそこないの究極生命体』にしかなれないとは情けない奴だ。
　 　まぁいい、最弱の駒を一つ失ったところで、たいした問題ではない。
　　 さて、次は・・・･･･そうだ、あいつに再びチャンスを与えるとしよう。
　　 今度はこの、弓と矢を使って―――――。」


―――第二部　完―――

>>764
インフレの前振りｗｗｗｗｗ

杉本「道に迷ったの？案内してあげようか？」
露伴「あ、おねがいします」

康一「ああっ！この札！はしっこのとこだけやぶれてもっ…持っていかれた！
ぎ、銀行持っていっても
と…とりかえてくれるのは、あいつが持ってった方だ！」

仗助「だが問題なく治す」

「切り裂きジャックよぉ、知らないの？
　メスのような刃物で女性を襲う殺人鬼なのよ！
　おぉ恐ろしい！」
「恐ろしい？恐ろしいだって、バカいっちゃいけないよ。
そんな毎晩でる訳でも無いんだろ？出てきたって俺がやっつけてやるさ！」
(↑この直後二人とも死亡)

３３巻レッドホットチリペッパー対億安より
レ｢どのくれェーてめーの『スタンド』が・・・・・・・・・・ノロイか・・・・・・たっぷりとよぉ〜あじわわせてやる・・・!
ドバ!ボゴォ!
億｢うぐォ!｣
億安・・・・内蔵破裂・・・・呆気なく死亡・・・・

>>769
仗助「バカな…あっけなさ…すぎる……」

>>767
梅クエン酸吹いたｗｗ

>>767
真面目な話するとその時点ではまだ仗助はCDのその使い方はできなかったんだと解釈してる

えーでも生来のスタンド使いなんぜ？
ある程度能力の使い方はわかってるんじゃね

成長

>>774
まあそれは思ったんだけどね



↓問題なくネタ再開

スピードワゴンはクールに侵入罪で捕まるぜ。

>>768
きゃ〜かっこいいさすがアタシのブルりん！

刑務官「ボディチェックします！両手をあげて前へ進みなさいッ！」

ジョルノ「(ぼくをためすポルポの試験はもう始まっているのか！
だがやるしかない！このテストを乗り越えぼくは必ず『パッショーネ』に入団しなくてはならないんだッ！)」


┣゛キュゥ〜ン！
ジョルノ「ゴールド･エクスペリエンス！ライター持っといてくれッ！」

ボロッ コト〜ン

GE「アツッ！コレアツイッス！オレ熱イノダメナンスヨォ〜」

ジョルノ「コラァ〜〜〜〜ッ！」
刑務官「てゆーかおまえがコラァッ！」

日和っぽいな

刑務官「ボディチェックします！両手をあげて前へ進みなさいッ！」

ジョルノ「(ぼくをためすポルポの試験はもう始まっているのか！
だがやるしかない！このテストを乗り越えぼくは必ず『パッショーネ』に入団しなくてはならないんだ」

ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
無駄無駄無駄無無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

刑務官「ヤッダーバァアァァァアアアアアーーーーーッ！！」

ジョルノ「無駄ァ！！　　　良し、クソ野郎！」

このジョルノからはゲロ以下のにおいがしてくるぜ

そんなところまで父親譲りｗｗｗ

ギャングより無法者www

エニグマの少年だったら楽勝でクリアできただろうな、パッショーネ試験ｗ
つーかあの能力を生かしてBoss達から運び屋として多大な信用を得そうだｗ

ポルポの試験なんかより
アバッキオの試験の方が合格率低そう

カーズ「フフフフフフフ　究極の生命とは・・・
　　　　　強靭　無敵　最強　の３つを兼ねる！以上！！」

ｼﾞｮﾅ「な…なんだ！？両腕をうしろへ回しているぞ。どっちの腕で攻撃してくるッ？それとも脚か！？」

普通！！それは両腕！！！

カーズ「フフフフフフフ　究極の生命とは・・・
　　　　　食欲　性欲　睡眠薬　の３つを兼ねる！以上！！」

睡眠薬ｗｗｗｗｗｗｗｗ

康一「彼は敵なんですか、味方なんですか？」
太郎「君はどう思う？」
康一「その…気持ち悪い奴でした……耳を全部耳の穴に入れたりしてて……」

病名はわかりませんが『肛門がゆるみ』『便がもれ』『うんこ』が止まりません‥‥

ぼくの父さんとおなじ症状だーッ！いったいこれは(wry

吉良父「ダメだ…いくら可愛い息子とはいえ、女を殺すなどいけないことだ！」
　　　　　ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ…（パトカーの音）

第４部完ッ！

>>791
なぜかベジータを思い出してしまった

ディアボロ(くっ苦しい…目が覚めたらなんか身体が重い…しかも四つん這いから抜け出せん…)

「あ……あしたやって…やらあ！」

「あしたっていつのあしたよ？」

「日本語でおｋ」

ワムウ「ハッハッハッハッハ！！！ＧＹＡＡＡＨＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ━━━━━━━━！！！！」

カーズ「ワムウ！」

ワムウ「爆笑でした、カーズ様」

ワムウ「ククッ・・・」

カーズ「ワムウ！」

ワムウ「苦笑だったぜ畜生、なんちゃって、カーズ様」

カーズ「・・・・・・・・・」

カルネ・・・死亡

ジョルノ「バカな…！ ボスはこんな意味のない男を寄越す事はしない…
　　　　何か仕掛けたい事があるのか？
　　　　なぜ特攻を！
　　　　スタンドの能力も見せず無駄に死ぬことにどんな意味があるのだ！？

　　　　　まさか…男……おまえの狙いというのは…
　　　　　自分のスタンドの真の能力をおまえは解いたのか？
　　　　　『死ぬ…』『意味がある...』……『死んでこそ意味がある』…！
　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　あの男の能力というのは『死んで真の力を発現するスタンド』だったのか！

　　　　　敵ながら何と言う奴ッ！　お前の死を賭した「覚悟」確かに受け取ったぞ！

　　　　　皆ッ　すぐに戦闘態勢を取ってください！！」

やたら奇妙だｗ

トリッシュ「急いではいけないッ！
　　　　　　急いだら死…ふえっくょぉおーいあーこんちくしょー」

トリッシュ――再起不能

結果より、こんちくしょーに吹いたww

ナランチャ「トリッシュはオレだ！オレなんだッ！」

ジョルノ「日本語でおｋ」

はたらくくるまだッ！！

DIO「ボブとブーブーズだッ！！」

承太郎「やってくれるかい？」

花・ジョセ・ポル・イギ・アヴ「Yes,we can!」

リゾット「とどめだくらえ『メタリカ』ッ！！」

ディアボロ「『キング・クリムゾン』」
　　　　　　「時間を0.5秒だけ吹き飛ばした
　　　　　　その時間内のこの世のものは全て消し飛び
　　　　　　残るのは0.5秒後の『結果』だけだ
　　　　　　俺の頭が吹き飛ぶという『結果』だけが残る
　　　　　　途中は全て消し飛んだのだ」

　　　　　第5部　完

>>805
そりゃそうだわなｗ

承太郎「スタンド使いは少しでもタバコの煙を吸うとだな・・・
　　鼻の頭に血管が浮き出る」

ポルナレフ「うそだろ承太郎！」

承太郎「ああ、うそだぜ！
　　・・・そしてマヌケは見つからなかったようなので
　　すみません、船長、今の、無かったことにしてくれません？
　　いやホント、申し訳ないです・・・」

━ＤＩＯ ザ・ワールド 完全復活 死亡━

承太郎「スタンド使いは少しでもスタープラチナのオラオラを目の前で
　　　　寸止めされると半眼になる」

──シュババババババ……
ジョセフ「うお！」
花京院「ちょ、危な！」
少女「………？」
船長「おわ！！」
ポルナレフ「うそだろ承太rうおっと！」

承太郎「マヌケは見つかったようだぜ……」

承太郎、風圧は来ちゃうって！
目は閉じちゃうって！

スタプラに阿波踊りでもさせればいいじゃないか

ヌケサク「DIO様は昼はいつもそこにいます・・・・」

ゴゴゴゴ・・・

ジョセフ「棺桶・・・？　いつも棺桶に入ってとるの？　なんで？」
花京院「吸血鬼だから・・・でしょうか？」
ポルナレフ「プッ・・・！　吸血鬼だから棺桶って！」
承太郎「やれやれ・・・ベッドで寝りゃあいいのに・・・
　　律儀に吸血鬼のイメージを守ってるというわけか？」
ポルナレフ「棺桶のまわりにニンニクばらまいてやろうぜ！」
一同「ギャハハハハーーー！」

きっと寝相が悪くて、ベッドだと日なたまで転がっていっちゃうんだよ

「これが俺のハンサムが…フガッ！い、イエローテンバランスで身を守るより…速く攻撃してくるなんて…」

「家出したガキ、なにか言ってやれ」
「お…おまえなんか、ぜんぜん怖くなかったぜ、バ〜〜〜〜〜カッ」

この亀の中トイレはどうすればよろしいのでしょう？
ブ｢なるほど・・・・
ちなみに君健康状態は・・・｣ト｢？｣ブ｢１９８５年6月8日生１５歳・・・いいじゃあないか・・・・すごくペリッシモいい年齢だ
ト｢？？｣
ブ｢ちょうどいい年頃じゃあないか・・・｣
ト｢ヒッ！！｣ブワシィィィ〜ン｣
ブ｢すごくいい！いいビンタだ！！手首のスナップといい腰の入れかたといい こういう元気なビンタをくり出せるんなら君の健康状態は間違いなく『良好』だ｣
ト｢ヒイィッ｣
ブ｢君はトイレがしたいんだよね。どの体位が好みだい？日本に４８手と呼ばれる体位があるそうだ。でも大切な事だと思うよ。人が人の尿を飲むための始まりとしてわな。｣
ト｢ジョ・・ジョルノ助け・・・・｣
ブ｢スティッキーフィンガーズ！｣
ト｢ああ｣
その後トリッシュは見事に精神崩壊を起こしこのイタリアの旅はジョルノにとって当たり前に過ぎていった・・・
第５部 完

あえて言おう！普通ではない！

ブチャ「涙目のルカが何者かにやられた…お前はルカを知っているか？」
ジョル「ああ、ルカさんですか…先ほど…その…絡まれましてね…
　　　　(スタンド能力で処理した後重体になってたけど)めんどくさいんで放置してきました」
ブチャ「…嘘を言っている汗ではないようだな…何か情報を得たら
　　　　３丁目のアバ茶ッティに来てくれ、俺と仲間達はそこにいる…」
ジョル「はぁ…何かわかっ(て気が向い)たらいきます…」
ブチャ「次は空港で見かけられたという観光客のチビか…」

こうしてジョルノはいつもの生活へと戻っていくのだった…

ボス「お前はわたしを本気で怒らせたッ！」
ボゴォッ！（ミスタの体貫通）
ボス「ゴフッ！しまった…体を強く殴りすぎた…」

ディアボロ−再起不能

４６巻吉良父の最後より
そこだ・・・・点火しろ！
父｢かかったな。これが我が逃走経路だ・・・怪我をして意識がはっきりしていないお前には気付かなかったのか？このわたしの落ちていく方向が。｣
仗｢ま・・・まさか・・・｣
父｢一緒に死ねェー｣
仗｢アバッ｣
吉｢フハハハハハハーッ｣
第４部完！？

承「ほう…じゃあ誰がこの承太郎の変わりを勤めるんだ？
　　まさかテメーな訳ねえよな……」
吉「何時の間に！」

承「俺達は逃げながら奴と戦う

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌは追いながら奴と戦う

つまり、挟み撃ちの形になるな」

花「････違うような気がしませんか？･･･」
ｼﾞｮｾﾌ「普通は、両方が戦う意志を持って『挟み撃ち』だろう」
花「僕らは逃げますからねぇ････」

承「黙れ」

切れたｗ

でも街中でひったくりにあって追っかけてたら
いきなり別のやつが襲い掛かってくるのは
挟み撃ちっぽいような気がしたけど
そうでもなかった

承「俺達は逃げながら奴と戦う

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌは追いながら奴と戦う

つまり、挟み撃ちの形になるな」

花「形『だけ』ならそうですね」

ｼﾞｮｾﾌ「うむ、形の上では確かにそうじゃな」

承「でしょー！？」

承太郎「俺達は逃げる、ポルナレフはやつを追う、やつはポルナレフを付け狙う、つまり一騎打ちの形になるな」

承「ポルナレフは奴を追う
　　俺たちはポルナレフを追う
　　DIOは俺たちを追う
　　そのまま夜明けを待つんだ」

承「俺達は逃げる
ポルナレフは奴を追うがどうせ追いつけない
つまり、安全策になるな・・・」

>>826
承太郎ｶｼｺｽ

承「ポルナレフは奴を追う、
　　俺たちは油を塗りたくった家に避難する」
ジ「もしかして朝までワシが波紋を流すのか!？」
承「命がかかってるんだ…命ぐらい張れ!!」

承「俺達は逃げながら奴と戦う
　　それがジョースター家伝統の戦い方だ」
花「あっ！　花京院家もそうですよ！」
承「逃げたいからってウソをつくな」

承太郎
「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…ＤＩＯ…
たったひとつの単純な答えだ……
『スタプラの方がパワーが上だった』」

承太郎
「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…ＤＩＯ…
たったひとつの単純な答えだ……
『主人公補正がかかった』」

承太郎
「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…ＤＩＯ…
たったひとつの単純な答えだ……
『実は俺は究極生物だった』」

>>833
シンプルじゃないし、やたら奇妙だw

承太郎
「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…ＤＩＯ…
たったひとつの単純な答えだ……
『お前の蹴りはオレの頭部を狙ったのに対し俺のパンチは初めからお前の蹴りに対して放たれたものだ
最高速度に達する前に止められた蹴りでは威力は数段落ち、
逆に初めから脚を破壊することに念頭を置いた俺のパンチはお前のスタンドを破壊するに十分な威力を持っていた』」

承｢ポルナレフは追いながらヤツと闘う、
俺たちは逃げながらヤツと闘う、
つまりハサミ討ちの形になるな…」
ジョセ・花(なるほど)

DIO(ジョースターの血を感じるぞ)

ポ｢出てきたなDIO、独りでもやってやる。」
承｢早まるなよ、ポルナレフ」
ポ｢承太郎！(ρ＿;)」
承｢やれやれだぜ、
いくぜDIOはじじい達を追って行っ……てない。
こっちにキター(」゜□゜)」」

ジョセ・花｢遅いな」

承「てめーの敗因は･･･いろいろあるぜ･･･DIO･･･セリフだけで3ﾍﾟｰｼﾞ使うくらいたくさんの答えだ･･･回想ｼｰﾝも含めると２話はいけるな･･･」

ＤＩＯ「だが、編集部からはあまり引き延ばすなと言われている。
シンプルな奴で頼むぞ承太郎！

承「わかりました……で、説明には何ページもらえるんですか？」
DIO「3ページでお願いします」
承「うそーーー！？」

どんどん奇妙になってるぞww

>>835
何かの格闘漫画みたいだ

>>836-839
ｸｿﾜﾛﾀwwww

>>839
テラギャグ漫画日和ｗｗｗ

承「わかった・・・今まで敢えて言う必要もないと思って隠してきたが・・・
　　テメーの敗因をたった一言で納得させてやるぜ・・・
　　『俺が男塾塾長・承り太郎だ』」

納得できねえ

DIO「『納得』は全てに優先するぜッ!!
　　　でないとオレは『前』へ進めねぇッ！『どこへ』も！『未来』への道も！
　　　探す事は出来ねえッ!!」
承太郎「いや無理だろ」

承太郎
「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…ＤＩＯ…
たったひとつの単純な答えだ……
『作者がお前にやりたい放題やらせて楽しかったが、そろそろ決着つけないなと思ったからだ』」

ジョセフ「フッフッフッフッフッフッまぬけめ！承太郎」
承太郎「や・・・やろうまさか！」
ジョセフ「貴様のおかげで　蘇ったぞ！」
承太郎「マヌケは貴様だ・・・救急車の天井を既に破壊していたのに気づかなかったのか？」
ジョセフ「か、からだが崩れて・・・ギャアーバアーーーーー」

~~~~

ポルナレフ「それじゃあな、承太郎！　長生きしろよ。
　　　　　　・・・ケチでしみったれた奴らだったが、俺は仲間のこと忘れねえぜ」
承太郎「ああ、忘れたくてもそんなキャラクターしてなかったぜ、あいつらはよ・・・
　　　　てめーも　元気でな・・・」

第三部完

承｢忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜてめーはよ｣
ポルナレフ忘れ去られたあげく１０年車イス生活を強いられ胸を貫通された後苦しい思いをしながら亀にしがみつきスタンド能力をうしない再起不能

>>849
誤爆ですかPoLナレフさん

ジョセフはＤＩＯの血をたっぷり貰ったはずなのに、
なんでヴァニラみたいに吸血鬼化しなかったんだ？
第四部では普通に若返ったジョセフが登場すると
期待していたんだが。

DIOが死んでたから

>>851
ジョセフの血が馴染みすぎてもはや他人を吸血鬼にできるほど濃い吸血鬼の血じゃなくなった

実は復活したジョセフの中身は本当にDIOだった

18巻でラクダに舐められた
日焼け止めが残ってて吸血鬼になっても
気化しなかったのだろう

貧血！貧血ゥ！

亡者を造る吸血鬼のEXTRACT！
多量だったけどJoJoなら放出可能！

もといジョセフは生まれたときから波紋が出来てたからじゃないの

その割に波紋呼吸矯正マスクで苦戦してたよな

花京院！アヴドゥル！イギー！…このド畜生が…。

花京院！アブドゥル！イギー！終わったよ・・・



ＤＩＯ･･･日光に晒され再起不能（リタイア）
ジョセフ･･･再輸血したら復活したらしい
承太郎･･･思いっ切りブン殴ったのでスカッっとした
ポルナレフ･･･その後、イタリアへ帰った　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→ＴＯ　ＢＥ　ＣＯＮＴＩＮＵＥＤ

DIO「タンクローリーだッ!　もう遅いッ！　脱出不可能よッ！」　
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ！！
オラオラオラオラオラオラオラオラァッ！！

ドガドガバキドゴズガメキャボキグキバカ

タンクローリー「ああッ！　駄目ッ！！　殴らないで……感じちゃう……
ああ、ガソリンが漏れちゃう……もっと……もっと優しく……ああ、もう駄目ーーッ！！」

ドガーン

承・D・タ「アッーー！！」

OVAか
なかなかの迫力とパワーだ。
このＤＩＯが出てきたころはスーファミしかなかった

何をお探しかね？

スタンドに関する文献を探しているのだが

普通ッ！それはコブラチームッ！

承「右の拳で殴るか左の拳で殴るか、お前の能力であててみな」
テ「じゃあ、ひと思いに右で……」
NO!　NO!　NO!
テ「ひ……左？」
NO!　NO!　NO!
テ「りょ……りょうほーですかああああ！？」
YES!　YES!　YES!

爺「それはちょっとおかしくないか承太郎？右も左もNOなんだから、どちらでも殴れないだろう」
花「そのとおりですね。オラオラするつもりだったのなら、右も左もYESになるはずです」
承「……」

>>821といい>>867といい、
ジョセフと花京院の冷静な突っ込みシリーズはじわじわくるw

ＤＩＯ「エンヤ婆、ひとつ尋ねるが『生きる』ということは何だ？」
エンヤ「『欲する物を手に入れること』ひと言で言うなら人が生きるということはただそれだけじゃ」
ＤＩＯ「しかし欲するものを手に入れるとき必ず戦いが起こるな、エンヤ婆」
エンヤ「たしかに…ヒヒ…」
ＤＩＯ「戦いに敗れ欲するものが手に入らなかった場合…挫折感と敗北感を味わい傷つき…
　　　そして次なる戦いの時、恐怖を感じることになる…

　　　おれは『妥協』をすることが『生きる』ことだと思う」

>>869
なんてカリスマ性の無いDIO様wwwww

>>869
棺の中１００年で反省してるｗｗｗｗ

アレッシー「大きい声じゃいえねーがな…………

　　　　　　おれは強い奴と戦うとスカッとする性格なんだ…
　　　　　　フヘヘヘヘ
　　　　　　自分でも変態な性格かなァと思うんだがね…

　　　　　　でも よく言うだろ？
　　　　　　自分で変だと思う人は変じゃあないってな…
　　　　　　だから おれは変じゃあないよな……

　　　　　　強い奴と戦ったという達成感もあるしよ…

　　　　　　さあ、こいっ！承太郎ッッ！！！」

>>872
ストリートファイターのリュウかwww

>>872
やたらと格好良くなっちまったじゃねぇかｗ

ジョジョの奇妙な冒険 第４部〜ｽﾃﾝﾚｽは錆びない〜

ジョジョの奇妙な冒険 第５部〜黄砂〜

〜ジョジョの奇妙な冒険第６部〜
石造りの家 ストーンハウス

〜ジョジョの奇妙な冒険〜
第３部 ワールドダストクルセイダース
世界のクズの十字架軍

>>875錆びにくい

じゃないか？
うちのステンレスのハサミ少し錆びてる箇所がある

>>879
ヒント：ダイヤモンドも砕けないわけじゃない

何このジョジョの微妙な冒険ｗ

ジョジョの奇妙な冒険 第３部〜ネットカフェクルセイダーズ〜

プッチ「順番は承太郎ではなくアナスイからになったな始末するのはだがいいかおまえたちには計り知れないことだろうが最後に一つ言っておく時は加速する私の能力は完成したようだそしてこれはお前たちを始末するための能力ではないし
（略）これからお前たちが死ぬのは人類の幸福のための単なる犠牲にすぎないのだ」
徐倫「なんだッ！？何か言っているが早すぎてちっとも聞こえないッ！」

大柳「今のぼくはぜんぜん負ける気がしないッ！ぼくは強運で守られているッ！
　　　今のぼくなら、たとえ６発中５発弾丸の入ってる『ロシアンルーレット』でさえ生き残れますねッ！
　　　ほらッ！こんなことをしても！」

　　　ドシュゥッ！

大柳「ガラスのシャワーだッ！うわッ！痛ッ！いだだだだだだだ！！ブッギャア〜〜ッ！（ドシャアッ）
　　　・・・・・・グフッ・・・無念・・・・・・」

露伴「・・・・・・え〜っと『岸部露伴にスタンドを返す』『二度とジャンケンに勝てなくなる』・・・っと、まったく変なガキだったな・・・」

この「汗血馬」は1,5頭のポニーに匹敵するパワーがある！
ワムウ様にとっても操るのは骨が折れる！

承り「いいだろうダービー。そのトランプカードを取りな。ポーカーでカタをつける！」
ダービー「面白い！ポーカーは私のもっとも得意とするギャンブルのひとつだ！！」
承り「ならやめとくか」
アブ「そうだな。わざわざ敵の得意分野で勝負することはない。……そうだな。
タバコを火をつけたまま何本飲み込めるかという勝負はどうだ？得意だろ、承太郎？」
承り「それがいいな。それでいこう」
ダービー「(´・ω・`) 」

名前の番号はただのミスなので気にしないでくれ

康一「この男……想像していたよりも『普通っぽい顔をしている』と思った……

　　　だが、この男の顔の裏側は、どんな罪人よりもドス黒く呪われている。
　　　いったい、この瞳の奥は、自分のどんなおぞましい行為を見…ネタにしているのか？
　　　このコンサートピアニストのような指は、いったい何回『自分の息子』に触れて来たのか？

　　　何年も何年も…何人も何人も…鈴美さんも『重ちー』くんも…ぼくの目の前にいる、この男がッ！」

自分の『本性』を見せてやれ 吉良吉影
おまえの首を絞めさせてくれと打ち明けるんだ
｢首を絞めさせてください！！お願いします！｣

「だが断る」

承太郎「ポルナレフは追いながら奴と戦う…
　　　　俺達はその隙に全力で奴から逃げる…

　　　　つまり、ポルナレフを使い捨てにする形になるな…」

承太郎「ポルナレフは追いながら奴と戦う…
　　　　俺達も追いながら奴と戦う…

　　　　つまり、皆で追いながら奴と戦う形になるな…」

承「ポルナレフを力ずくで連れてくる…
　そして明日の夜明けまで退却する…

　つまり、仕切り直しの形になるな…」

承太郎「ポルナレフの髪型に・・・
　　花京院の前髪をつける・・・
　　つまりおもしろい形になるな・・・」

承「ポルナレフは老いながらヤツと闘う………
おれたちは(寄る年波から)逃げながらヤツと闘う
つまり…
『年齢が気になる…』『ＤＩＯは吸血鬼……』
『年をとらない』『加齢臭で娘にきらわれない』『時間……』
『時間を止める……？』

まさか…ポルナレフ おまえの伝えたい事というのはッ……！」
花京院「ＤＩＯの「世界」の正体というのはッ！
「時」を止める能力だったのかッ！」
ジョセフ「わ…わかったぞポルナレフ！おまえの命をふりしぼったメッセージッ！
たしかに受け取ったぞッ！」

プロシュート「「ブッ殺した」…そんな言葉は使う必要がねーんだ
　　　　　　　なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を口に出した時には！　
　　　　　　　実際に相手を殺っちまってもうすでに人生が終わってるからだッ！　
　　　　　　　だから使った事がねェーーーッ

　　　　　　　『ブッ殺す』なら使ってもいいッ！」

承「俺たちは残るDIOを探して戦う、
　　新しく出てきた九栄神それを防ぎに来る……
　　つまり連載引き伸ばしの形になるな」

ジョセフ「SPW財団からの情報によると9人の男女がDIOの館に集まったそうじゃ」
承太郎「なるほどな……つまり、残る敵は全員が人間という形になるな」
ポルナレフ「それを聞いて安心したぜ……刀のスタンド使いとか鳥のスタンド使いとかは出てこないわけだな」
花京院「ははは、そんなスタンドあるわけないじゃないですか、ファンタジーやメルヘンじゃないんですから」
全員「あはははは」

>>895
普通じゃねえだろｗｗ

>>896
さすが兄貴、正論だ！

>>898
それについてだが、刀と鳥を抜いて、ヴァニラとケニーGを入れれば
「9人の男女」は一応辻褄は合う。
しかし、実際には刀と鳥も出てきてスタンド使いは全部で11人（体）。
ジョースター一行にとっては、「SPW財団の情報が間違ってた」となるはず。
しかし、彼らはオインゴとボインゴの存在を知らないから、
結局数は合ってしまう不思議。

花京院「２人きりで暮らすことになった健気で美人の妹なんていませんよ…
　　　アニメやエロゲじゃあないんですから」

ポルナレフ「………」

一流の選手にはスイッチングハブと呼ばれる精神回復法がある！
・・・中略・・・ワムウのスイッチはッ！

ジョセフ「な…なんだァ〜？あいつはッ！何をしているんだッ！？」

雑魚吸血鬼「ワ…ワムウ様が　自らの目に！
　　　　　　眼鏡かけちまったァ〜〜〜！！！」

ワムウ「ヌウウウ！な…なまじ目が見えたから、
　　　　裸眼視力にたよっていたから…ヤツに虚をつかれた。
　　　　これからはこの眼鏡でボヤケをなくして正確にものを見よう」

ジョセフ「こ、この威圧感。間違いない　ＤＩＯの館だ」
承太郎「むう　どうする？　じじい」
ジョセフ「今日はもう遅い　一晩宿に泊まり明日のあさ６時に集合じゃ」
花京院「そ、それでどう戦うんですか？」
ジョセフ「館四方から火を放つぞ」
ポルナレフ「………」

　　　明日の朝・・・・・・

ＤＩＯ「うギャー　このＤＩＯがぁあああああ」

アブヅル「こ　これはスタンド！　まずい　危険だ！」
ジョセフ「お、恐れていたことが・・・　ホリイはスタンドに耐性がないんじゃないかと・・・」
承太郎「対策を・・・・・・・言え」
ジョセフ「病院に行って医者に診てもらうことじゃぁぁぁ」
花京院「私も同行する」
アブヅル「行くぞ！！！」

ミスタ｢ニュースやってるぜ｣

ブチャラティ「すべては元に戻る」
ジョルノ「待て、ブチャラティ！せめてボスの体を傷つけてから死んでくれ」

確かにｗｗｗｗｗｗ

なんというギニュー戦法

ｼﾞｮﾙﾉ「君の『銃』を拾ってきたんだ・・・さっき壊れたっていう・・・君の『銃』を・・・！
　　　　この壊れた部分の『断面』・・・ぴったりと合わないんだ・・・断層と銃本体の折れたつなぎ目の部分・・・
　　　　どうやっても一致しない・・・金属疲労で折れたのなら面と面が合うはずなんだ」

ﾐｽﾀ「てめーレクイエムが行っちまうぞッ本当何が言いてえんだジョルノ！
　　　弾丸の中にいたピストルズ達が金属疲労だと言ってるんだから金属疲労だぜー！新しいベレッタも手に入った！」

ｼﾞｮﾙﾉ「・・・かもしれない・・・だがそれ以上のことかもしれない」

ﾋﾟｽﾄﾙｽﾞ「断面が一致シネーのは破片が飛んでナクナッタカラダッ！それ以外に何がアル！？」

ｼﾞｮﾙﾉ「あっ、なるへそ　スゲーすっきり」

ズッケェロ「んン〜〜〜〜〜！ん〜〜〜〜…(訳：仲間の名前はサーレー！能力は物質を固定する能力…」
ミスタ「選らばねーと、両方使っちゃうぜオレはよぉー」
ズッケェロ「んーーー！うーーー！(訳：いや！今言ったでしょ！」

ズッタン　ズッダン　ズッズッダン
ズッダン　ズッダン　ズッズッダン
ズッケェロ「ゥんがァアアーーーーーアァッ」(訳：お願い喋らせてーーー」

「できるわけがないッ！ジャイロッ！そんなのすぐにできるわけがないッ！！こんな状況で何なんだッ！！
　できるわけがないッ！3回以上言ったぞッ！さっさとそのスケールを見せてくれッ！」
「君は鉄球の訓練を子供の頃からされてきたんだろう！？
　それをたった今！ぼくがやってみろと言われてもいきなりできるわけがないッ！！
　さあまた言ったぞッ！！無限の回転があるならバックルを見せてくれなきゃ何も始まらないだろう！！」

「今ので6回、お前は『できるわけがない』と言った。だから『できる』と2回言うんだ。そうしたら4回に勘定してやる」

「そんなのできるわけがないッ！！」

「今ので7回目だ。さあ『できる』と3回言え」

「で（ry

無限ループかｗ

DIO「自ら首をはねるとは・・・・・・・・うれしいぞ・・・・・・・・・・
　　　しかしヴァニラ・アイス　お前ほどの者の生き血はうけとれんな・・・
　　　死ぬ必要はない・・・・・・・・・・・・・わたしの血で
　　　蘇るがいい････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やはり、生き返らないな・・・・」

ｼﾞｮｾﾌ「次にお前は、どうしてメリケンサックのありかが分かったのか、という旨のことを言う」

>>915
ﾁﾝﾋﾟﾗ「はぁ？ワケのわからねーことほざいてんじゃあねえぜ糞ガキｯ!!」

>>905
アブヅルに吹いたｗｗｗｗ

アメトークきたー！！

ボス「・・・・・誰だろうとわたしの永遠をおびやかすも････がはッ！！ば・ばかな・・腹を貫いたはずなのに・なぜ・・オレの腹に・・
穴が開いている・んだッ・・！！・・」

ブチャ「ふぅ･･･まさか早速ジョルノのした事が役に立つとはな・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　・
ジョルノ「ブチャラティ･･･ミスタの治療をして思いついたのですが･･僕の能力で創ったものは『攻撃したらそれをそのままはね返す』
という性質を持っています･･･てことは体のほとんどをこれに変えればほぼ無敵じゃないですか？」

ｱﾝｼﾞｪﾛ「さて親戚の家に泊まりに行っている母親のところに行くか」

>>919
第５部完ｗｗｗ

こっちにも人が倒れているぞ！助けるんだ！！

クソッ！ローマで一体何があったってんだ

ピィーポォーピィーポォー……

ねぇ、さっきから救急車走ってるけど

ローマって事故多くない？

ブチャラティは見つけたけど……他の連中は何処へ？

地中の男……全く姿を現さないが……どこに消えた？」

セッコよ……後は頼んだぞ……必ず……ボスを超えるんだ

ブロロロロロロロ……　　ププゥー　キィィィィ！

セッコ「畜生！何処だブチャラティ！！ってかうるせえ！！」

>>919
なるほど
ジョルノが作ったパーツを
ブチャのジッパーで組み立てる訳か。
ジョルノがブチャを！
ブチャがジョルノを！
お互いがお互いを引き立てる！！

小指が赤い糸で結ばれたコンビか

>>919
ジョルノ「じゃあ始めますよ、痛いから我慢してくださいね・・・」
ブチャ「ちょ、もっと優しく・・・」

トリッシュ（あ、あの二人、ああいう関係だったなんて・・・ドキドキ）

>>925
なぜトリッシュの手をジッパーでひっつけただけでジョルノが治さなかったのかわかる気がする

てかトリッシュ腐女子かよw

９１９続き

ブチャラティ「ジョルノ！なぜおまえがここに！？しかも･･何をしようとしている！！」
ボス「ハァ･･ハァ･･傷を治してくれたのか･･？おまえは･･例の新入りだな･･･助かったぞ・・」

ジョルノ「いえ、礼にはおよびません･･･ただ『ボスの座』を譲っていただければ･･･おっと！！そう拳をかまえずに･･あなたの体のパーツ･･･
その辺のレンガで造ったのですが･･･もとのレンガに戻すことだってできますよ死にたいんですか？ あと！僕を殺した場合！！今までスタンドで
造ってきた物が解除されてしまう可能性がじゅーぶん考えられますねぇ〜まぁそもそもそこのオカッパと同じように僕の体も物理攻撃を基本的に
はね返すので殺せるとは思いませんがッ！ハハハハハハハ―――――――――――――ッ！！！！」

ブチャラティ「ジョルノッ！！貴様ッ！！！」

ジョルノ「口を慎みたまえ。 君はラピ･･･パッショーネ首領の前にいるのだ」

919の人気に嫉妬

>>926
あれは応急処置じゃね？

保守

>>928
ラピ…吹いたｗｗｗｗｗ

ダービー「金はいりません、魂なんてどうです？魂で…フフフ…」
ポルナレフ「え？ああそれじゃ駄目だ、この賭けなかったことにしてくれ」
ダービー「え？いや、そのこれは冗談みたいなもので……」
ポルナレフ「冗談ならなおさら駄目。俺、本気でそうしてもいいっていう時以外、
　　　　　　　魂賭けるとか言わないことにしてんだわ。じゃ、そーゆーことで」
ダービー「あ、いやあの、待って、ねえ、待ってくださいって」

ダニエル・J・ダービー…………何もできずにリタイア

あげ

花京院「さ……………最後の……スプラッシュ…マウンテン…」

花京院（態…勢…維持…で…す…
これが…せい…いっぱい…です
ジョースター…さん……受け取って…ください…（落下写真）
気持ち悪い…伝わって………
ください……
…………
………………）

花京院典明
―脳死―

>>935
　　　　　　　　/´〉,､　　　　　|￣|rﾍ
　　l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ　L__」L/　　 ∧　　　　　 /~7 ／）
　　　二ｺ ,|　　　　　r三'_」　　　 r--､　（/ 　 /二~|/_/∠／
　　/＿＿」　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　/￣ 」　　　　／^ヽ､　／〉
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 `ｰ-､__,| 　　 　''
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ダービー「右の拳で殴るに賭けよう」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラ！！」

ダービー　リタイア

ご主人様、どうか僕を嫌わないで・・・
怖い人が来たら僕が守ってあげるから・・・
欲しい物があったら僕が取ってきてあげるから・・・
銃で撃たれても僕が守ってあげるから・・・
だから・・・僕を消そうとしないで・・・
僕のこと嫌いにならないで・・・

「君はディオ・ブランドーだね？」
「違うよ」
「ごめん…」

「もしかしてオラオラですか」
「違うよ」
「Oh, sorry（ごめん）」