なんか女が剣持って戦う漫画多すぎね？

>>146
普通素手で戦うだろ、常識的に考えて・・・・・・

主人公以外で戦ってるだけならいいがその女キャラが最強キャラだったりするから困る

正直エロゲしか出てこないな

どこかで聞いたが
女が銃を持ってると銃はペニスの象徴になるらしい。
つまり>>1は剣じゃなくて銃を持てといっているんだよ！

それはフロイト心理学の主張だな。つまりトンデモだ。

>>147
？

作者がリョナニーするために決まってんだろ！！１１１

サイレントメビウスとかグロスポリナーでかすぎだろ。

いま漫画板ではリョナって言葉は普通に通じる時代になったの？
そんな私はハードリョナニスト

バトルヒロイン物は萌えヲタに人気が出易いジャンル

逆に腐女子に一番人気が出易いのはジャンプのスポーツ物漫画

つまり、男が女に変身して素手で戦う漫画（らんまとか鉄腕バーディとか天使の小生意気とか）にならって、
女が男に変身して剣で戦えばいいのか。
>>152
？

東京赤ずきんの主人公は剣とか銃とかいろいろ使うね。

別に女のキャラが強かろうが最強だろうが魅力のあるキャラなら構わん
無限の住人の槇絵なんかは結構好き
まあ批判もあるみたいだが

>>159
俺は槇絵にはいろいろと吹いた。
主人公や敵組織の強者が苦戦した相手を瞬殺だし。
ラスボス的な敵組織のトップの奴も自分のほうが弱いって認めちゃってるしね。

槇絵の存在そのものについては何やかや言うつもりは無い。
「作中で最強である」という設定も変な武器（琴に仕込んだ槍？）を使うのもどうでもいい。
しかし女々しい牝豚なので、個人的に好きになれない。それだけだ
百琳とか瞳阿なんかは平気だが

>>161
要するにお前は処女か好きなわけか？

萌え絵で制服着てミニスカでニーソックスで日本刀とか見ると('A`)

>>161
は百琳あげてるな。処女じゃネーか。もろレイプシーンあるし

>>163
セーラー服＋日本刀は
ブルマ＋セーラー服とか
ネコミミ＋メイド服みたいに
ある意味でコンボだよなｗ

槇絵の存在がむげにんのインフレ防いでるのは確かだな

>>161はスレタイも読めないただのキャラアンチ
武器使うのがどうでもいいならこのスレいる意味ねーだろｗ

身長185�pくらいあって体重も75�sはあるガチムチで、
おっぱいもＪカップくらいありそうなお姉さまが
よわっちい男どもをバッサバッサ切り倒していく漫画ってないですか。

>>167
天天かな？

>>167　ＦＳＳしか考え付きません。　

>166　そもそもまともな武器を使う女が少ないし無限の住人

>165　そういう組み合わせって思考停止した企画者が言い出すんだろうな。
まあ昔からミリタリールック（女性が銃を持ったりもする）とかは合ったけど

>163　つまり今の土曜日午後六時は全滅と。剥げ同
あと玉置勉強も。

撒き餌の「春の翁」の設定も酷いもんだよねえ。
遠心力で剣撃を与える訳だけど三節の必要ないし、副刃は攻撃の邪魔にしか
ならないし。

それに撒き餌の強さ自体が無設定だしなあ。

あげ

シャナのことかーーーーッ！！！

シャナは初期設定の方で読みたかった

漫画でもないのになんでラノベ厨はこう

たった２レスに文句言うなよ

>>167
クレイモアは本気出したらみんなムキムキになるよ。
ウインディーネとかお前の希望通り

>>167
ロマサガのシフみたいなの？

キューティーハニーが女型なのは軍用アンドロイドとしては当然である

女性しか戦士にしかなれないとかは
作中でいくらでも理由が作れるから意味無いと。
その理由付けがいかにうまいかは別の話だし。

女が痛めつけられるシーンを見るにはバトルヒロイン物が最適だ

なにこのサド王子

つ【レイアース】

梅喧みたいな女剣士は居そうで居ない。

海賊ギルドか

クレイモアって中身の人格男で肉体的に無理矢理女にしてるだけに見える。
話は・・・まぁそんなにつまんなくもないので別に問題ないけど。

剣持って戦ってるのに女の子女の子したキャラなんてエロゲーじゃねーか

>>1
槍か弓持てばおｋ？

女だったら剣より薙刀だろ

>>165
苺＋ミルク
バナナ＋チョコ
抹茶＋小豆
みたいなもんなのか

>179-180　強い女、美しい女、可哀想な女、そして頑張る女を描くのに女剣士は最適だからな。
そうすると上手くすればは女性層も多く獲得できる。

>188　男でもそうだけどな。　後は弓術。

>>190
薙刀って女がやるもんじゃねーの？知らんけど

女剣士や女騎士はエロくて良い

>>191
>>190が言ってるのは戦術的なことじゃないの？

>>191
実戦で使ってたんだから女だけがやるもんじゃないだろ

薙刀術のウィキから

中国から古代に伝わった剣（つるぎ）が刀剣すなわち日本刀になったのちに、
戦場での主武器が騎馬での弓射から、徒歩での戦いが主となったときに生まれた。
奈良時代から平安時代にかけて寺院の守護のために僧兵の武器として威力を発揮。
鎌倉時代末から室町時代にかけて、戦場の主武器になった。
しかしながら、応仁の乱頃より戦いの主流が歩兵（足軽）による密集戦に変わり、やがて槍にとってかわられた。
江戸時代には女子の武芸として、おんな薙刀専門流派も出現し、明治に撃剣興行では人気を博した。
大正から戦後にかけて、主に女性の武道となり、「なぎなた」として現代も競技が盛んである。
なお、おとこ薙刀術についても多くの流派に併伝されて、今なお稽古されている。

むげにんはネオ時代劇だからおｋ